アンチ創価学会(女子部)コミュの朝木明代さんを殺した犯人

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朝木明代さんを殺した犯人

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真実の人20100902 20:23

創価学会を糾弾していた女性議員・朝木明代さんが謎の死を遂げた
この事件は今年「時効」を迎えるはずだったが
つい最近「殺人事件に対する時効」が撤廃された為
永遠に真犯人を追及できることになった()

真犯人を逮捕せよ!IN新宿?



真犯人を逮捕せよ!IN新宿?
http://www.youtube.com/watch?v=7WsMKkISLfA&feature=sub
真犯人を逮捕せよ!IN新宿?
http://www.youtube.com/watch?v=oN0xtb1M_3A&feature=sub

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コメント(15)

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[1] 綾華20100906 22:48

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日護会が、再捜査の署名を集めるといってる!
街頭の署名だけじゃなくて、郵送での署名も受付たら、集まりやすいと思う
「朝木明代事件」を友人に語って、友達にも署名してもらう
友達の署名が集まったら代表者が封筒に入れて、一括して郵送する!

署名を集めることも意義深いけど
この事件を通して、創価学会がどんな団体か友人に語ることに意義があると思う

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[2] カオリーナ20100907 13:42

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創価学会が潔白なら潔白が証明されるまで捜査に協力すると思う

ハタから見て創価学会のしてることは怪しすぎる

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[3] レックスё創価被害者20100907 14:15

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9.1『政経調査会』まきやすとも・東村山街宣活動動画!

まきやすとも(1)朝木明代事件_平成2291



まきやすとも(2)朝木明代事件_裁判でお手軽言論弾圧!!
http://www.youtube.com/watch?v=fvN7GjHF4b0&feature=related

まきやすとも_(3)ご注意めされよ!言動は人権擁護法の口実となる!!
http://www.youtube.com/watch?v=tXzMEZ3lbd4&feature=related

まきやすとも_(4)ご注意めされよ!言動は人権擁護法の口実となる!!
http://www.youtube.com/watch?v=M4OSQRY825A&feature=related

まきやすとも(5)朝木明代事件_軍事攻撃は深く静かに!
http://www.youtube.com/watch?v=S5QYiF0PREw


詳しい記事や画像は
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/

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[4] タケヒロ20100907 21:01

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オレの両親は学会で オレは生まれた時から学会員です
学会の中にいても変だなと思うことは日常茶飯事です
学会員は物事を客観的に判断しないから
常識で考えて絶対に変だと思う指導でも疑いを持ちません

『東村山 朝木事件』で学会は疑惑の渦中です
真相を明らかにしてもらいたいと思っている学会員はいません
池田先生は不利な問題に直面すると『相手にするな』といって必ず逃げます
殆どの学会員は池田先生が口先だけの弱い人間と見抜いています
池田先生が『東村山 朝木事件』から逃げている滑稽な様子を見て
殆どの学会員は『東村山 朝木事件』に学会が関わっていると感じ取っています
学会は『東村山 朝木事件』の真相を明らかにすることに反対しています

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[5] カオリーナ20100908 16:23

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> タケヒロさん

創価学会員も、創価学会が怪しいと思ってるよね?

怪しくないって信じてるなら妨害する必要ないもん

署名がはじまったら私も署名集めしようかな?

まとめて日護会に送ればいいの?

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[6] レックスё創価被害者20111128 14:09

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学会員が反創価の人間を電気ショックで脅かすと脅迫する!
創価学会は電磁波兵器を使用して脱会者や批判者に対して嫌がらせするのか!

http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11087903369.html

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[7] レックスё創価被害者20120320 06:25

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【拡散】創価学会を潰すキーマン、五井野正博士!
創価学会からの被害に耐え慈善活動で平和のために戦い抜く!
ストーカー・盗聴・組織ぶち壊・暴力団へ暗殺命令!


今月10日、とても興味深い内容が当ブログコメント欄に寄せられました。
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10604261295.html

~以下コメントの転載~
『今一番創価学会が恐れているのは、五井野正さんの存在を拡散されること、
五井野正さんは、ヨーロッパでは、有名な、博士ですが日本では、創価学会の、報道規制にあってほとんど、知られていません全力で隠しています、創価を、潰すキーマンは、五井野正さんです』
~以上ここまで~

私はこのコメントが来るまで、五井野博士の存在は全く知りませんでしたが検索して色々調べると、日本ではあまり知られていませんが、数々の勲章や爵位を受賞していてヨーロッパではとても有名な方だということが分かりました。
五井野博士がリサイクルを世界に広めた産みの親で、東京都庁にリサイクルプラントの建設を訴え、その2年後、現在の『夢の島』の建設に大きく貢献したそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=2CXZOmUyd5k&feature=player_embedded



http://www.nicovideo.jp/watch/sm6898641

そしてこの五井野博士は、創価学会から、ストーカー・盗聴・組織ぶち壊しや、暴力団へ暗殺命令まであった相当の被害にありながらも耐え慈善活動で平和のために戦い抜かれた方だそうです。

五井野 正博士が創価学会から受けた被害ファイル
http://nokano.web.fc2.com/higaifail1.html

被害ファイル1 : 一念三千論盗作事件
被害ファイル2 : ついに現れた予言の人が!
被害ファイル3 : つけまわし・・そして脅し
被害ファイル4 : 講演会盗聴 内容盗用引用
被害ファイル5 : メディア妨害
被害ファイル6 : 組織ぶち壊し
被害ファイル7 :  ふるさと村乗っ取り
被害ファイル8 :  美術展覧会妨害 国内編
被害ファイル9 :  美術展覧会妨害 海外編
被害ファイル10 : 出版社乗取り
被害ファイル11 : 暴力団へ暗殺命令

「五井野 博士」(非公式・非公認ファンサイト)
http://nokano.web.fc2.com/


その他の詳しい記事は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11197331375.html

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[8] レックスё創価被害者20120703 06:34

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伊丹十三監督の死と創価学会の関係!
伊丹十三監督は創価学会と暴力団とのつながりを知っていた!
不審死前の次回作は創価学会を追求する映画だった!

伊丹十三監督さんの映画といえば、女シリーズで有名でしたが、中でも私は日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『マルサの女』は、映画館にも足を運んだくらい好きな映画でした。
このマルサの女は、マルサ(国税局査察部)に勤務する女性査察官と、脱税者(パチンコ店や巨大な宗教団体)との戦いをコミカルかつシニカルに描いた内容でしたが、パチンコ店や巨大な宗教団体といえば、現在日本に存在している害悪の代表です。
当時このマルサの女を公開する時も、宗教団体等から相当な圧力がかかったそうです。
その後も、暴力団をテーマにした『ミンボーの女』他、次々とヒット作を出してましたが、突然の自殺報道。
実は伊丹監督の死亡前の次回作はなんと、あのカルト団体創価学会を追求する映画だったそうです。
それと伊丹監督の不審死(飛び降り自殺)は関係しているのであろうか?

そして大島渚氏や立川談志氏など古くから伊丹監督をを知る人物も、警察が死因を自殺と断定した後も『不倫報道ぐらいのことで、あいつは自殺しない』と話し自殺を否定したそうです。

伊丹十三[マルサの女 2]予告編
http://www.youtube.com/watch?v=xaqAuiyrYsc

『飛び降り自殺』『創価学会』といえば、創価学会の不正を追求して殺されたと言われている東村山の朝木明代市議を思い出しますが、
この事件は当時捜査担当した警察・検察・裁判官が、全て創価学会員だった事で自殺にもみ消されてしまいました。
元後藤組長が書いた書籍『憚りながら』で後藤組と創価学会の関係が明らかになっているし、自殺するにはあまりにも疑問や不審な点がありますし、普通に考えたら自殺に見せかけて殺されたと考えるのが自然でしょう。

伊丹十三監督や朝木明代市議の自殺の真相を決して風化させてはいけません!

~『グレーより薔薇色』より転載です~
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/be14c0f703b74a1cccc61992785a8b03

1990年代 伊丹十三監督は創価学会と暴力団とのつながりを知っていた』

関連記事

伊丹十三が予定していた映画は創価学会追及もの
http://wayakucha.exblog.jp/6632376/
伊丹十三はなぜ死んだか?》 (医療廃棄物問題を追及していて殺されたのか?)
http://www.asyura2.com/0401/idletalk8/msg/256.html
【話題】元珍力団「山口組」大幹部が語る芸能界との関係 伊丹十三監督襲撃事件、創価学会や公明党の汚れ仕事請け負い
http://blog.livedoor.jp/wkwknews/archives/3199215.html
後藤元組長に明かされる創価学会は暴力団へ画伯暗殺依頼をした事実・・の巻
http://nokano.web.fc2.com/10.5.18gotou.html

詳しい記事と画像は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11287224630.html

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[10] レックスё創価被害者20120723 07:35

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大津いじめ事件だけではない、『栃木リンチ殺人』の主犯の母親は創価学会幹部で父親が警察官だった!
被害者の両親から9回もの捜査依頼を受けながらそれを拒絶した栃木県警!


今回の大津の事件に類似した事件が、今から13年前にあったのを覚えているだろうか。
1999年12月5日に、栃木県で発覚した、複数少年らによる拉致・監禁・暴行・恐喝・殺人・死体遺棄事件である。
無抵抗な被害者(須藤正和さん当時19歳)を加害者少年らが(萩原克彦・梅沢昭博・村上博紀)連れまわして暴行を加え多額の金を奪い、被害者家族が警察に相談していることを知ると被害者を殺害に及んだという凶悪・凄惨な少年犯罪である。
また被害者の両親から9回もの捜査依頼を受けながらそれを拒絶し続けた栃木県警察の不手際も世論に衝撃を与えた事件。

栃木リンチ殺人事件
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/totigilynch.htm

そしてこの事件の主犯加害者・萩原克彦の父親・萩原孝昭は栃木県警警部補警察官で、母親は何と創価学会幹部だったのだ。

大津の事件はいじめ自殺とされてますが、どうみても殺人事件であり、
前回の記事でも書きましたが、私は大津事件の背後にも創価学会が絡んでいると断定しております。
まさしく「諸悪の根源に創価あり」「不幸の法則発動の影に創価あり」ですね!

創価学会は殺人テロリストであり日本の癌であります。
それをい今だに日本に野放しにしているとは日本人はどこまで人が良いのでしょうか?
一日も早く創価学会の破防法を適用して日本から叩きださねば更に凶悪な事件が起こるでしょう!

その他の、創価学会凶悪犯罪者リスト
http://daily2.sakura.ne.jp/63.html

栃木リンチ殺人事件
http://www.youtube.com/watch?v=OWSCTsiRd6I



関連リンク

栃木リンチ殺人事件
http://critic2.exblog.jp/3221973/
動かない警察の問題・警察の怠慢
http://youmenipip.exblog.jp/9882390/
栃木リンチ殺人事件~主犯格の母は創価学会幹部
http://2chnull.info/r/koumei/1126004690/201-300
栃木リンチ殺人の主犯の母親は元・創価学会副会長
http://mimizun.com/log/2ch/koumei/1146303597/
事件の本質 栃木リンチ殺人事件
http://yaplog.jp/uruseiblog/archive/46
栃木リンチ殺人事件 【これは主犯とされている人物の父親が警察官でした】
http://www.asyura2.com/0306/nihon6/msg/434.html
199911月に起きた栃木リンチ殺人事件の主犯加害者、萩原克彦(父親の萩原孝昭は...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1349886853

日本人差別=在日=ヤクザ=創価学会=集団ストーカー=日本人抹殺計画

詳しい記事は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11307052582.html

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[11] レックスё創価被害者20120813 05:20

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『政教分離を求める会』第1回街宣活動in東村山!朝木明代市議殺害事件を風化させるな!

政教分離原則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BF%E6%95%99%E5%88%86%E9%9B%A2%E5%8E%9F%E5%89%87

関連記事
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』「政教分離を求める会」第1回街頭演説
15名の同士が参加して東村山市で実施・妨害嫌がらせが酷すぎる。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52882599.html

朝木明代元東村山市議殺害事件とは、1995年の今から17年前に起きた事件で、当時創価学会の犯罪行為を厳しく追求していた朝木明代東村山市議が、東村山駅前近くのビルから何者かによって突き落とされて死亡した事件です。
その時に捜査していた、千葉英司東村山警察副署長や信田昌男検事、その上司の吉村弘東京地検八王子支部長までもが創価学会員だった事が判明し、他殺を自殺として隠蔽した事件です。
警察の隠蔽という意味では、まさしく現在話題になっている大津事件と類似していますね。

自殺ではなく他殺事件である根拠
1.遺書がない。
2.自殺する動機がない。
3.朝木市議の事務所は電気やクーラーをつけたままになっており、PCには途中まで打ちかけた文章が残されていた。
4.転落時に悲鳴を聞いたという証言があり、悲鳴をあげて飛び降り自殺をすることは考え難い。
5.転落した現場に靴がなかった。事務所から駅前の雑居ビルまで自らの意思で裸足で移動するわけがない上、警察犬による調査では雑居ビル周辺に朝木市議の臭いは残っていなかった。
6.司法解剖の結果、他人と揉み合った痕があった。

【動画紹介】

政教分離を求める会 第一回街宣 IN東村山
http://www.youtube.com/watch?v=cgpCYZY5GqM&feature=plcp



政教分離を求める会 第一回街宣 東村山市役所前 荒巻丈
http://www.youtube.com/watch?v=mrOg8iLXX0A&feature=plcp

政教分離を求める会 第一回街宣 東村山市役所前 支持者編
http://www.youtube.com/watch?v=Bd4WN23sbSA&feature=plcp

ストップ政教一致街宣活動?
http://www.youtube.com/watch?v=UG-gjKnqz9I&feature=plcp

ストップ政教一致街宣活動?
http://www.youtube.com/watch?v=K8F02oGothc&feature=plcp


関連記事動画

伊丹十三監督の死と創価学会の関係!・伊丹監督や朝木市議の自殺の真相を風化させるな!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11287224630.html
朝木明代元東村山市議殺害事件の真相が明らかになってきた!
http://blogs.yahoo.co.jp/posutoman21/44237415.html
命を賭けて戦った朝木市議
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52279606.html
千葉英司元副署長とは?
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page283.html
千葉英司と東村山市議転落死事件
http://blog.ohtan.net/archives/50953944.html
「千葉英司」と言う変質
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=478
千葉英司元東村山警察副署長
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52555282.html
『創価御用ライター』裁判で東京高裁が不当判決!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-10604261295.html
もしも、その時にすべて創価学会信者だったら
http://www.tamanegiya.com/jikenn2.html

東村山警察千葉A司元副署長と朝木明代市議転落死事件
http://www.youtube.com/watch?v=SlhM7uQgoaU

創価学会の疑惑1/3 朝木明代・東村山市議殺害事件
http://www.youtube.com/watch?v=RbdIdWat6mk&feature=related

1/3)
創価裁判「千葉英司が又も西村修平代表を肖像権の侵害で訴える」
http://www.youtube.com/watch?v=J3Fs0nqOke0


詳しい記事と画像は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11311301024.html

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[12] レックスё創価被害者20120818 04:40

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創価学会と警察の闇を追求すると殺される!
栃木リンチ殺人~警察はなぜ動かなったのか~著者・黒木昭雄氏!
『岩手少女殺害事件』他、警察の闇を追及し続けたジャーナリスト、黒木昭雄氏の不可解な死!

ジャーナリスト黒木さん、自殺か=車内に練炭、家族が発見千葉
時事通信 112()191分配信

2010
112日午前115分ごろ、千葉県市原市今富の寺院の近くに止まっていたワゴン車の中で、同市に住むジャーナリスト黒木昭雄さん(52)が死亡しているのを家族が見つけ、119番した。
 黒木さんは車の助手席に座った状態で、後部座席から練炭を燃やした跡が見つかったことから、県警市原署は自殺の可能性が高いとみて、詳しく調べている。
 黒木さんは元警視庁の警察官で、1999年に同庁を退職。その後、警察ジャーナリストとして活動していた。

出典 黒木昭雄のツイッターより 
http://bit.ly/cpQ993
http://twilog.org/kuroki_akio

 実は黒木氏は、自信のブログ『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』にて「連載 警察はなぜ堕落したのか」というコラムを執筆しており、警察による冤罪の捏造、キャリア官僚への批判を繰り返しており、その身を案ずる関係者、ファン、ブログ読者、ツイッターのフォロワーが多かった。
 特に、2008101日に放送された、みのもんたが司会を務める「テレビ公開大捜査SP/あの未解決事件を追え」(TBS)で関わった「岩手少女殺害事件」に拘っておりブログの中で再三にわたり、岩手県警の捜査手法を批判、指名手配を受けている容疑者とは別に真犯人がいると主張してきた。事実、この事件に関して被害者家族・加害者家族双方から再捜査依頼の出されており、ブログやツイッターで疑問を呈する人も増えている。
 黒木氏の発言により、岩手県警への批判がネット上で広がっている状態であり、既に海外のブログでも紹介され始めている。

 2009/7/21() 午後 2:46には、黒木氏が「岩手県警こそが事件関係者である。警察の捜査結果に絶対異議あり!」と断言しており、その発言に日本中から注目が集まっていた。黒木氏の主張するこの事件の疑問点は、氏のブログに詳細に記されており、丁寧に読んでいくと大変興味深い。

黒木昭雄のブログ「たった一人の捜査本部」
http://blogs.yahoo.co.jp/kuroki_aki/folder/613711.html

【動画紹介】

黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」への思い
http://www.youtube.com/watch?v=GTXBD3tnzBY&feature=player_embedded#!

警察ジャーナリスト・黒木昭雄氏の自殺報道について。- 2010.11.02
http://www.youtube.com/watch?v=31sbwxlnKU8

岩手少女殺害事件。1
http://www.youtube.com/watch?v=o6DiLkPNAGs

黒木昭雄さんの最後の映像(1)
http://www.youtube.com/watch?v=RIMSeQBh11w

警察の裏金の使い方はこんな風に使われてる!
http://www.youtube.com/watch?v=AswAtS9qDrs

関連記事
自殺?! あり得ない。 黒木氏は警察の闇を追求していた!
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/11/post_a03c.html
警察ジャーナリストの黒木昭雄さん 遺体で発見  自殺か
http://teiiku73narabayoshi.blog3.fc2.com/blog-entry-1172.html
警察ジャーナリストの黒木昭雄さんが自殺
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51642385.html
ショック!本日、ジャーナリスト黒木昭雄氏、死す!
http://etc8.blog83.fc2.com/blog-entry-725.html
【風化させないために】 黒木昭雄氏の不可解な死 と 岩手少女殺害事件。
http://blog.livedoor.jp/bettycat530-shinjitsu/archives/7616536.html
黒木昭雄さんが車内で死亡・警察ジャーナリストで近年は『黒木昭雄の「たった一人の捜査本部」』
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4030.html
大津いじめ事件だけではない、『栃木リンチ殺人』の主犯の母親は創価学会幹部で父親が警察官だった!
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11312430313.html
創価学会と検察・警察はグル。冤罪を作り上げ犯罪をももみ消す検察の犯罪を糾弾しよう!その1-c
http://www.asyura2.com/10/idletalk39/msg/201.html

警察と創価学会は犯罪組織です!

「政府は腐ってるけど、おまわりさんはそんな間違った、不正な事をやっているとは思わない」と思ってる人はお花畑。そんな幸せな人はいませんか?

【拡散動画紹介】

衝撃! 創価学会の内部文書が流出!!
http://www.youtube.com/watch?v=112CChmlwoA



詳しい記事と画像は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11318829528.html

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[13] レックスё創価被害者20120902 07:35

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川田亜子アナの死と創価学会員谷口元一との関係!
川田アナは死亡前にストーカー・盗聴に脅えていた!
自殺と見せかけての殺人は創価学会のお家芸だ!


今から4年前の5月25日、フリーアナウンサー・川田亜子さん(享年29歳)が、東京都港区海岸の路上に止まった白いベンツの中で死亡しているのが見つかった。

報道では練炭自殺とされていたが、真実は地位と権力を濫用し、多くの女優・タレントに肉体関係を強要し精神的にぼろぼろにした後ポイ捨てするので有名な鬼畜、川田亜子アナの所属事務所社長で、創価学会員・谷口元一に殺されたとされています。
谷口元一は創価大卒でTBS入社後、薬物で逮捕歴もあり、他にもともさかりえ、榎本加奈子、畑野浩子、井川遥、長谷川京子など自分の情婦にしてから売り出したのでも有名です。

サンジャポで結婚式を紹介される動画
http://v.youku.com/v_show/id_XMjIyNDc0Nzcy.html
キャバ嬢タレント・立花胡桃が川田亜子自殺に関与したケイダッシュ系代表取締役・谷口元一とデキ婚妊娠7ヶ月
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/news/1289830072/
サンジャポの元カリスマキャバ嬢 立花胡桃の結婚相手の 自殺した元TBSアナ川田亜子と交際
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049060800
【元キャバ嬢】立花胡桃【旦那は芸能893
http://2chspa.com/thread/ms/1340464584
ついに明らかになった谷口元一の素顔
http://kawadasanarigato.blog95.fc2.com/blog-entry-97.html

【動画紹介】

川田亜子 自殺の真相
http://www.youtube.com/watch?v=p2K_AvIU5Mg&feature=autoplay&list=PLDB1FAA22D185A4C9&playnext=2



港区の路上で車内に練炭 元TBSアナ川田亜子さんが自殺
http://www.youtube.com/watch?v=yLwQ5_3W_3c&playnext=1&list=PLDB1FAA22D185A4C9&feature=results_main


関連記事

元TBSアナウンサーの川田亜子さん、練炭自殺。車内に遺書
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1132008.html
自殺と見せ掛けて殺人1 ○○学会
http://xx69zz.blog91.fc2.com/blog-entry-152.html
川田亜子、母の日に中絶?(Дд)エッ!? 私は悪魔になった、、(((( ;д))) 本当に単純な自殺なのだろうか? せめて谷口元一を調べたら?
http://blog.livedoor.jp/chyku/archives/50471101.html
自殺か殺人か?深まる謎・川田亜子さん自殺信じられない加藤浩次も衝撃・警察は成太作(池田大作)率いるカルト集団「創価学会」に都合が悪ければ隠蔽・ケイダッシュ取締役の谷口元一宛の遺書?
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33366405.html
川田亜子アナを追悼・死体第一発見者の日吉紫光さんが消息不明・遺書が語る泥沼の三角関係・カルト集団「創価学会」谷口元一ケイダッシュ取締役(鬼畜)と、自称「平和運動活動家」マット・テイラー(詐欺師)
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33445270.html
川田亜子アナ・カルト集団「創価学会」の「鬼畜」谷口元一に騙され、局アナ辞めてフリーアナになって悲劇・他のTBS女性社員も同じように自殺・26日未明、死体があるベンツのルームランプを何者かがつけていた
http://blogs.yahoo.co.jp/deliciousicecoffee/33530416.html



詳しい記事や画像は下記の
『新・創価学会の集団ストーカー日記』
http://ameblo.jp/jmuzu10812/entry-11330540696.html

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[14] レックスё創価被害者20130620 05:20

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電磁波犯罪は創価学会とヤクザが行っている!
電磁波犯罪は創価学会がやってるんですよ!
後藤組と松葉会がサポートしているんですよ!と暴力団組員が暴露!!!
警察も暴力団も創価学会員同士で仲良しこよしということ!

創価学会は、ヤクザを使って殺人行為までする有名なカルト団体であり、
3年前に発売され話題になった書籍『悍り(はばか)ながら』(宝島新書)では、
山口組系「後藤組」の後藤忠政元組長が、創価学会からの依頼で汚れ仕事を引き受けていたと暴露しております。

関連記事
後藤元組長に明かされる創価学会は暴力団へ画伯暗殺依頼をした事実・・の巻
http://nokano.web.fc2.com/10.5.18gotou.html
創価への証言 ~後藤忠政元組長 「憚りながら」
http://wanderer0000005.blog52.fc2.com/blog-entry-251.html
電磁波(マイクロ波)兵器は、現存する!!-その3-
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2013/04/post_ba2f.html
純日本人会  テクノロジー犯罪 動画 この犯罪は創価学会員と学会をサポートしている暴力団員が関与
http://blog.goo.ne.jp/grzt9u2b/e/cd889c7af5a42d408f8f92e661b8d48c

下記の動画は瀧本さんの実際にあった経験談や被害状況等を、分かりやすく説明されております。
動画の中で瀧本さんは、知人の紹介であるヤクザの組の幹部と逢うコンタクトをして、その幹部の運転手組員から、
「これは学会が やっていることですよ」とのことで 後藤組と松葉会がサポートしているとのことです」と、実際に聞いているそうです。
その他の詳細は下記の動画をご覧ください。

【必見動画】

「テクノロジー犯罪について」純日本人会セミナー 平成25210
http://www.youtube.com/watch?v=8eH_uraIqfM



~以下文字起し~

それを思いついてから数週間後、ある強力な紹介者の元、山口組系二次団体の幹部に話が聞ける事になりました。
場所は、赤坂エクセル東急の二回喫茶店。
その親分は、秘書と運転手を連れて、定刻通りに喫茶店を訪れました。
まず私は、態々、時間を割いて頂いた事に対する御礼の言葉を述べ、その後すぐ、本題に入りました。

そして、「私は、ある仕事上のトラブルから、得体の知れない嫌がらせを受ける様になりました。初めは、複数の人間や車両に付け回されたり、繰り返し住居へ侵入されたりというものでしたが、今となっては、電磁波による身体的攻撃も受けているのです。信じ難いかも知れませんが、これは事実です。ここに、資料と私の体験談を御持ちしましたので、目を通して頂いた上で、誰が、こんな犯罪を行っているのかを、調べて頂きたいのです。宜しく御願いします。」と、話しました。

それから、多少の質疑応答は有りましたが、私の話を聞いたその親分は顔をしかめ、私を疑いの眼差しで見ている様子でした。
それから、数日後の事です。
あの親分の秘書から電話が入りました。
その内容は、こうです。

「例の件を調べるべく、後藤組の幹部に確認した所、電磁波とかストーカーとか、アレを仕切っているのは創価学会で、それを、後藤組と、東京では松葉会が手助けしているみたいです。」という答えが返ってきました。

後藤組はともかく、松葉会という組織名まで出た事には驚きましたが、私の中で、清水に対する疑いが、確信に変わった瞬間でも有りました。
それは、清水の代理として、私と何度か話をした日高という男が、松葉会の構成員だったからです。
実際には、様々な宗教団体や暴力団、その他のグループが、この犯罪に関わっているのかも知れません。
しかし、赤坂エクセル東急で御会いした親分が、態々、嘘を吐くとは思えませんし、学会員の清水と松葉会の日高という関係からも、あの情報はガセでは無いと思っています。

~以上文字起しここまで~

創価学会は現在世界10ヶ国でカルト認定されている、世界でも最も危険な殺人カルト団体です。
それなのに日本では破防法を適用しないばかりか、警察までも取り込んでやりたい放題が現実です。
警察もこの犯罪を知っていながら知らぬ振りをしています。
創価信者の多くが警察官にいる事や、裏金や利権等で口を封じられていており、警察は加害者を逮捕する所か、逆に集団ストーカーに加担や被害者をデッチ上げで逮捕させようと必死になっているのが日本の警察の現状です。
ですので、警察を動かすには、国会議員に抗議したり、日頃の周知活動で世界のように法律を改正しないと、集団ストーカー・テクノロジー犯罪は決して無くなりません!

詳しい記事と画像は下記へ。
創価学会と反日組織の集団ストーカーとテクノロジー犯罪!
http://ameblo.jp/jmuzujmuzu/entry-11554227334.html

·       イイネ!

[15] Aya20140824 07:54

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>>[6] レックスё超反創価さん

私されてます(ω)ノほんと気持ちが悪い。

 

 

朝木明代市議転落死事

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia

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この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、議論中ですそのため、中立的でない偏った観点から記事が構成されているおそれがあり、場合によっては記事の修正が必要です。議論はノートを参照してください。20167

朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995平成7年)9122時頃、東村山市議会議員の朝木明代西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている[1]

目次

·       1事件の経過

o   1.1199591

o   1.2199592

o   1.3司法解剖鑑定書

·       2自殺説

o   2.1警視庁東村山署の発表

o   2.2東京地検の発表

·       3他殺説、創価学会による謀殺説

o   3.1遺族関係者による主張

o   3.2週刊誌・月刊誌などの主張

o   3.3自民党・共産党などの主張

·       4裁判所の認定

·       5転落死事件をめぐる名誉毀損訴訟

o   5.1創価学会による名誉毀損訴訟・告訴

o   5.2矢野・朝木直子による名誉毀損訴訟

o   5.3救急隊訴訟

o   5.4東村山署副署長による名誉毀損訴訟

·       6参考文献

·       7関連項目

·       8脚注

事件の経過[編集]

特に出典の記載がないものは下記の文献を出典としている。

·       東京地裁判決(救急隊判決)(『創価新報』事件判決)[要出典]

·       宇留嶋瑞郎『民主主義汚染-東村山市議転落と日本の暗黒』ユニコン企画、1998年。ISBN 978-4930695802

·       乙骨正生『怪死-東村山女性市議転落死事件』教育史料出版会、1996年。ISBN 978-4876522927

·       矢野穂積朝木直子『東村山の闇』第三書館、2003年。ISBN 978-4807403332

199591[編集]

·       1230 矢野とともに「草の根」事務所を出て新宿へ向か

·       1330 矢野、支持者とともに、東京都議会事務局に向かい「宗教法人法及び関係税法の抜本改正を求める陳情」を提

·       1355分〜14 矢野とともに知事室秘書事務担当課長と面談  

·       15 病院に入院していた担当弁護士と[?]万引き事件の件で面

·       17時過ぎ [?]病院を後にする  

·       195分前 矢野、朝木、草の根事務所に到

·       1915分〜20分頃 支持者が自宅方面に歩いていた朝木を目

·       2030分頃 薬局店主、「草の根」事務所に向かう朝木を目撃 

·       21時過ぎ 矢野、草の根事務所に戻

o   矢野が事務所に戻った時の事務所の状

§  明かりがついてい

§  鍵がかかってい

§  エアコンがついてい

§  ワープロに電源が入ってい

§  画面に「創価学会問題シンポジウム」のレジュ

·       2119 朝木が自宅から草の根事務所へ電話。「気分が悪いので休んでいきます」と伝える

·       22時前 朝木直子、草の根事務所に電話。矢野より「(明代は)家にいるんじゃないの」と伝える。直子は自宅に電話するが明代は不

·       22時頃 ハンバーガー店の店員が本件ビルの裏のごみ置き場に行き、人が横たわっているのを見たが酔っ払いかと思い気にとめず店に戻

·       2230分頃 直子、自宅から草の根事務所に電

·       同時刻 ハンバーガー店店長、朝木が倒れているのに気づ

·       2233分頃 矢野、東村山署に電話[要出典][2] 

·       2242 ハンバーガー店店長、東村山駅前交番に通報。巡査が現場に駆けつけ

·       2245 巡査、救急車の出動を要請 

·       2252 救急車、本件ビル南側路上に到着 

·       2310分頃 救急隊と巡査、朝木を救急車に収容 

·       2316分頃 救急車、現場を出発 

·       2325 救急車、防衛医科大学校病院に到

199592[編集]

·       030分頃 矢野、東村山署に朝木が行方不明と通報。東村山署の刑事が現場に向かうが朝木とは入れ違い

·       1時頃 朝木明代、死

·       東村山署の刑事が病院到着、副署長に一報を入れる。副署長は直ちに本件現場に赴き、以後の捜査指揮に当たる警察犬や現場鑑識を要請

·       240分頃 矢野、東村山署に再度電

·       250分頃 東村山署から矢野に電話「病院に運ばれた女性は明代の可能性が高い」と伝え

·       3時頃 朝木直子、矢野が東村山署に到

·       4時頃 朝木明代の遺体が東村山署に運ばれ遺体の検案が行われる

·       445 朝木直子、矢野らの確認を得て、死亡者が朝木明代であることを確

·       7時頃 東村山署副署長は検察官、検視に立ち会った医師、死体の状況、関係者の供述などを総合して検討した結果、事件性は薄いと判

·       午前 東村山署ハンバーガー店長へ事情聴

·       矢野、草の根事務所で記者会見を行い「自殺なんて絶対にするわけない。朝木は殺されたんです」と創価学会の関与を匂わせ

·       夕方 現場マンション敷地内[どこ?]で鍵を発

司法解剖鑑定書[編集]

司法解剖鑑定書では上肢に以下の損傷を認めるとの記載がある。

·       左上腕部後面、肘頭部の上左方4cmの部を中心に、2×2.5cmの紫青色皮膚変色部。左上腕部内側下1/3の部に、上下に7cm、幅3cmの淡赤紫色及び淡赤褐色皮膚変色部。加割すると皮下出血を認める

·       左手背部、拇指側に小豆大から小指頭大の淡赤褐色皮膚変色部3個、小指側に2×1.5cmの淡赤褐色皮膚変色部を認める

·       左第1指中央部手背側、1.5×1cmの淡赤褐色皮膚変色部。左第2指末節部手背側、1×0.5cm0.7×1.2cmの淡赤褐色皮膚変色部夫々1個。左第2指中節関節部手背側、半米粒大淡赤褐色表皮剥脱。左第3指末節関節部手背側、0.7×0.5cmの淡赤褐色皮膚変色部。加割すると皮下出血を認める

·       右上腕部内部、腋窩の高さの下方11cmの部を中心に、上下に5cm、幅9.5cmの皮膚変色部を認める。加割すると皮下出血を認める

·       右前腕部内側、肘頭部の高さの下方9cmの部を中心に、上下に5.5cm、幅6.5cmの範囲に栗粒大以下の紫赤色皮膚変色部及び1×1.6cm以下の紫青色皮膚変色部多数を認める。加割すると皮下出血を認めるとある

自殺説[編集]

同事件では自殺とされる根拠や他殺とされる根拠が多数存在している。

警視庁東村山署の発表[編集]

事件の捜査に当たった東村山署では下記理由より自殺と断定している

·       朝木の身長(160cm)なら自力で手すりを越えられたこと

·       転落現場の手すりには外側からつかまったとみられる手の跡がついており、突き落とされた形跡はない。他人が突き落としたとすれば放物線を描いておちたはずで、ビルの真下に落ちることはないこと

·       「大丈夫ですか」と聞かれて「大丈夫です」と答え、第1発見者に「救急車を呼びましょうか」と聞かれて「いいです」と、救急車の要請を断っている。また朝木の口から被害を訴える言葉もなかった

·       衣服や身体に争った跡がない。ストッキングが破れていたのは、現場まで裸足で歩いて行ったものと考えられる。また、事件の現場で、事件の前後には不審な人物や車両の目撃証言がないこと

東京地検の発表[編集]

東京地検では下記理由より自殺と断定している。

·       マンション[どこ?]の踊り場や着衣に争った形跡がない

·       直後に発見した飲食店従業員に「大丈夫です」と答え、「救急車を呼びましょうか」との問いに「いいです」と断っており、危害を加えられたことをうかがわせる言動もなかった

·       死亡する数時間前から一人で沈んだ様子で行ったり来たりする姿が目撃されている

しかし、ストッキングが破れていたことについては、裸足で外出した可能性が強いと発表した。

他殺説、創価学会による謀殺説[編集]

遺族関係者による主張[編集]

矢野・朝木直子らは、事件直後から[3]

1.  朝木明代は1992年から創価学会および公明党の批判を展開していた(#創価学会・公明党の追及を参照)。また、矢野らによると、創価学会からの脱会者の救済もしていた[4]

2.  93日には高知の創価学会関係のシンポジウムで講演する予定であっ

3.  矢野らによると、明代の性格として自殺はあり得な

4.  事務所・自宅(ともに、転落現場から徒歩数分以内にある)に遺書はなく、事務所は照明・エアコンがついたままで、やりかけの仕事が中断した状態だった。財布等の入ったバッグも置いたままだった。警察や第三者の調査が行われなかった(後述)ため、事件前後の事務所・自宅の状況は、矢野・朝木直子らの証言のみが根拠である(裏付けとなる写真等も公表されていない)。矢野は919分までに事務所に戻って朝木明代が自宅からかけた電話を受けた。明代は「ちょっと気分が悪いので休んで行きます」と伝え、矢野は「ハイハイ」と答えた。朝木直子は1030分頃に自宅と事務所に戻って状況を見ており、事務所は無人だったという[5]

5.  矢野らによると、事件の2年ほど前から朝木明代や周辺の人物に対する嫌がらせや脅迫(いたずら電話、放火、ポケベルに入った不吉なメッセージと読むことができる数字列、など)があり、一部については創価学会員によることが判明しているという(ただし、その多くは、矢野・朝木直子の証言以外に根拠がなく、これらの事実が争点の1つとなった『東村山市民新聞』名誉毀損訴訟の判決では「事実の存在自体が確定できないものが多い」「仮に事実だとしても、創価学会または創価学会員によると確定できないものが多い」と判断された。

6.  転落現場の手すりには明代のものと思われる指の跡がある(擦った跡であり、指紋は採取できなかった)。これは、落下に抵抗したことを示している

などを根拠に

1.  謀殺であ

2.  創価学会が関与してい

と主張した。

週刊誌・月刊誌などの主張[編集]

矢野・朝木直子らは謀殺説をマスコミ取材[6]やライターの乙骨正生を通じて広めた。謀殺説はマスコミの関心を集め、『FOCUS(913日号)・『週刊現代(923日号)・『週刊新潮』(914日号・1012日号)をはじめ、週刊誌や月刊誌、テレビ・ラジオ番組で謀殺疑惑が取り上げられた。事件は米国の『タイム』アジア版(1120日号)の創価学会・宗教法人法改正を扱った記事の導入部でも紹介された[7]。創価学会は『週刊現代』・『週刊新潮』の記事に対する反論を機関紙『聖教新聞』などの学会機関紙上で反論を行なった。

自民党・共産党などの主張[編集]

新進党に加わっていた旧公明党勢力と背後の創価学会に対し警戒と攻撃を強めていた自民党[8]も、この事件に着目し、199511月の衆議院参議院の「宗教法人に関する特別委員会」においては、穂積良行ら自民党所属の議員が、乙骨正生が『文藝春秋(11月号)に執筆した「東村山市議怪死のミステリー」や初動捜査を行った東村山署が十分な捜査を行わず自殺の結論を出したことを主な根拠として転落死事件の捜査手法に疑問を投げかける質問をした[10]。質問は、

·       朝木明代が創価学会をきびしく批判追及していて創価学会からの嫌がらせを受けてい

·       転落死を自殺とするには疑問な点があ

·       上記にもかかわらず東村山署は副署長を先頭に自殺と決めつけて捜査してい

など矢野・朝木直子らの主張をほぼそのまま紹介していた(政府側答弁では、東村山署が最初から自殺と決めつけていたということは否定されている)。

裁判所の認定[編集]

転落死をめぐる名誉毀損裁判の中では「自殺」説を認定する内容、「自殺」説「他殺」説をともに否定する内容、「自殺」説の相当性を認める内容が含まれているが、判決の中で「他殺」説を認定したものは一度もない。 朝木明代の死因は警察・検察の捜査結果によれば自殺のままであり、再捜査は行われていない。

·       創価問題新聞事件高裁判決(自殺説を認め、他殺説を否定した判決

「司法解剖鑑定書の記載に加えて、明代の転落前後の状況(明代が転落前に人と争った気配はないこと、明代が転落後に意識があるのに、救助を求めていないこと、明代が落ちたことを否定したこと、明代が転落箇所から真下に落下していること等)を併せ考慮すると、明代が他人に突き落とされたもの(他殺)ではないことがうかがわれる。 以上によれば、本件転落死が殺人事件であると認めることは到底できず、他にこれを認めるに足りる証拠はない。」[11]

·       『潮』事件東京地裁判決 (自殺の真実性を認めず、自殺の相当性は認める。他殺説は認めず

「これらの事実を総合すると、なお(朝木)明代が自殺したとの事実が真実であると認めるに足りず、他にこれを認めるに足りる証拠はない」 「もっとも、前記(4)のとおり[要検証ノート]、被告Iは、本件記事の作成より以前に本件死亡事件について、本件マンションに赴いて亡明代が自殺したという事実と矛盾するようにみえる亡明代の悲鳴を聞いた人物の存否を探索し、また亡明代が落下した地点が踊り場の真下であること等を確認したこと、(※副署長)を取材して東村山署が本件死亡事件を自殺と断定した旨を聞いたこと、またK医師を取材して、同医師が「足を下にして落下したとは考えられません」とは発言していないことを確認したことが認められるのであり、これらの事実を総合すると、被告Iが現に行った取材の経過及び結果は、亡明代の死亡原因が自殺であることを裏付けるに足りるから、亡明代が自殺したと信じたことには相当の理由があると認められる。」[12]

·       『月刊タイムス』事件東京地裁判決(自殺説の相当性を認定する判決

「朝木が窃盗被疑事件を苦に自殺したことが真実であると信じるにつき相当な理由があったかを検討する。(中略)被告は、平成71222日、本件死亡事件の捜査を担当した東村山署長が、本件死亡事件は犯罪性はないと認定した旨の本件警察発表を行ったことを知ったものであるところ、警察が犯罪性の有無について公式発表を行った場合には通常の場合それが相当程度信用性があるものといえることからすれば、被告会社らにおいて、朝木明代が自殺したと信じるにつき相当な理由があったと認められる」[13]

転落死事件をめぐる名誉毀損訴訟[編集]

創価学会による名誉毀損訴訟・告訴[編集]

謀殺疑惑が広まったあと、創価学会は『週刊現代』・『週刊新潮』・『東村山市民新聞』の記事に対して、それぞれ名誉毀損で提訴し(1995年~1997)3つとも学会側が勝訴(確定)している。『東村山市民新聞』では矢野・朝木直子が被告、『週刊現代』の裁判では雑誌関係者と朝木直子父娘、『週刊新潮』の裁判では雑誌関係者のみが被告となった。

『週刊現代』の裁判では、朝木直子らは、一審の途中から「週刊現代の取材は受けていない」「週刊現代が朝木直子らの言葉を捏造した」と主張した。一審判決では「取材を受けたことは確かだが、名誉毀損となる部分の掲載を完全に了解していたとまでは言えない」とされ、朝木直子らは勝訴、週刊現代だけが敗訴したが[14] 、控訴審判決では掲載を予期・期待していたと認定されて両者ともに敗訴となった[15]。ただし、判決で命じられた謝罪広告の掲載はされなかった。

『東村山市民新聞』裁判では、矢野・朝木直子は、自殺と断定できないこと、草の根市民クラブが創価学会と対立していたことの根拠を示したが、創価学会が関与したとした根拠を示さず、「万引捏造・謀殺に関与したとは記述していない」と主張した。しかし、見出し・記事構成により全体として印象づけることを意図したと認定されて敗訴し[16]「貴会が、故朝木明代の万引き事件のねつ造及び同人の殺害に関与した事実は存在せず、右記事は事実に反しているものでした」とする謝罪広告を『東村山市民新聞』126(20025)1面に掲載した(ただし、「司法と創価学会の癒着」を告発する証拠としての掲載であった)。また、万引きでっち上げ説を主張する『東村山市民新聞』の記事も、万引き被害を届け出た店主に名誉毀損で提訴されて(1997)敗訴している。 瀬戸も矢野・朝木直子に倣って「創価学会による捏造/謀殺」という表現を注意深く避けていた。しかし、瀬戸の協力者のうち2名は、2009614日に東村山市・東大和市で「創価学会による犯罪、殺人事件」「万引きをしたんだという事件をでっち上げました」との街宣に及び、創価学会から名誉毀損で提訴されるにいたった。裁判で、2名は、殺人や万引捏造を立証する根拠は示さず、街宣の音量が小さかったことや他者の街宣に相槌を打ったに過ぎないことの主張に力点を入れたが、2010730 敗訴して連帯での110万円の損害賠償の支払いと指定された地域・内容の街宣の禁止を命じられた(2011421 控訴審で控訴棄却)

また市民運動活動家の瀬戸弘幸に同調した西村修平は、東村山署元副署長が万引の捏造・謀殺の隠蔽をしたという内容の街宣を行い、元副署長に名誉毀損で提訴された。矢野・朝木直子らは、西村の裁判に密接に協力し、西村から入手した元副署長の準備書面をウェブサイトで公開し俎上に上げた。西村は、矢野らに提供された書証に全面的に依存しつつも、矢野ら自身は直接の主張を避けている「創価学会による捏造/謀殺・警察と共謀しての隠蔽」の真実性・相当性を主張した。上腕内側の内出血・矢野の言う「再現写真」も含め、矢野らの挙げる証拠を総動員したが、主張を裏付けるものとは認められずに敗訴し(2010428)、わずかに、公正な捜査と真相解明を求める側面、個人攻撃だけでなく組織(東村山署)の活動に対する批評としての側面もあると認められて賠償額(10万円)に反映したのみであった。西村は控訴したが、20101028日に棄却、その後上告したが上告も棄却された。

矢野・朝木直子による名誉毀損訴訟[編集]

『聖教新聞』・『創価新報』・月刊誌『潮』・『月刊タイムス』に掲載された万引き・アリバイ工作・自殺を主張・示唆する記事を矢野・朝木直子が名誉毀損で提訴した(1996年~1999)。『創価新報』に対するものを除く3つの裁判では、創価学会や雑誌発行者・編集者、執筆者だけでなく、店主や東村山署副署長(当時)も「取材への回答によって名誉毀損に加担した」として責を問い、店主と東京都(副署長の所属する警視庁の所轄自治体)を被告に加えた。矢野らや週刊誌による名誉毀損行為への正当な反論行為であったかどうかが争点となった『聖教新聞』の裁判を除く3つでは、万引き・アリバイ工作・自殺の真実性・相当性が争点となり、いずれも「真実と断定するには足りないものの根拠は十分にあり相当性が認められる」とされた。また、矢野らも、相当性を認めた判決に対して控訴せず、確定するに任せた(ただし、矢野のアリバイ部分についてのみ控訴)。結果として、『聖教新聞』・『潮』・『創価新報』についての請求は全て棄却された。『月刊タイムス』に対しては、後述するように一部の請求(いずれも、万引き・アリバイ工作・自殺の事実認定とは直接関わらない)が認められた。

1998年に宇留嶋瑞郎が『民主主義汚染』を出版し、万引きでっち上げ説・謀殺説と矛盾する多数の事実を記述すると、矢野・朝木直子らは『東村山市民新聞』94号で「余りにひどい内容なので現在、近々提訴予定(原文ママ)」と報じたが、実際には提訴しなかった。矢野らは、出版前に名誉毀損・誹謗中傷になることを宇留嶋に直接「忠告」し、宇留嶋は訴訟を受けて立つ態度を示したという。『月刊タイムス』(平成82月号)の宇留嶋らが執筆した記事を矢野・朝木直子が名誉毀損で提訴した裁判の地裁判決(20031128)では、朝木明代と矢野穂積に関する中傷的な表現数ヶ所のみ請求が認容されたものの、万引き・自殺を示唆する記述については相当性が認められて請求が棄却された。しかし、矢野らは控訴せず、宇留嶋らの控訴・上告が棄却されて宇留嶋らの一部敗訴が確定(2005513)した後になってから「『××汚染』(原文ママ)というこのライターの出版物の主要な柱が確定判決で否定されている」と『民主主義汚染』の内容が裁判で否定されたという誤解を与えかねない広報を行った[17]2003年には、宇留嶋が名刺広告恐喝商法事件に関与した疑いがあるかのような印象を与えるべく技巧を凝らした記事を『東村山市民新聞』134(20037)に掲載した。記事を宇留嶋に名誉毀損で提訴される(20057)と、「互いに名誉毀損記事または名誉毀損のおそれがある記事を執筆しないことを確約する」との条項を入れて和解することを求めたが、宇留嶋に拒絶され、この条項を入れずに15万円を払って和解(20083)した[18](同内容の別発言も提訴されて敗訴し10万円の賠償を命じられている)2007年ごろになると、矢野らは、宇留嶋を「創価御用ライター」と呼び始めたが、宇留嶋に名誉毀損で提訴される[19]と、広辞苑を引用して「御用ライターの定義に『事実を曲げて記述している』は含まれていないから宇留嶋の記述の真実性は争点にならない」と主張した[20]

救急隊訴訟[編集]

「朝木明代が突き落とされて殺された」という主張と並行して、朝木直子らは、朝木明代の死は東京消防庁東村山消防署救急隊の緩慢かつ誤った処置による過失死であるとして、14千万という巨額(逸失利益と慰謝料、葬儀代に加え中田康一弁護士らへの報酬1260万円を含む)の損害賠償を求めて1998年に東京都を提訴した。被告側は朝木明代の司法解剖鑑定書を証拠として提出し、朝木直子らは「鑑定書は死亡から1,023日も経過してから作成され、鑑定人の署名押印がなく、信用できない」と主張したが、東京地方裁判所で請求棄却された(2001629)[21]。『判例タイムズ』には、朝木直子らは控訴したが棄却、さらに上告して争ったとある[22]

東村山署副署長による名誉毀損訴訟[編集]

事件当時の東村山署副署長(提訴時は退職)が矢野らを提訴したものも多い。しかし、これらはいずれも記事や発言による名誉毀損に対して損害賠償を求めるものであり、第一に名誉毀損の成否が検討され、次いで公益性・公共性、そして真実性または相当性(真実相当性、真実と信ずるに足りる事情)が検討された。万引き事件・アリバイ工作については被疑者死亡で捜査が中断しており、転落死については不明な点が多いため、高度の蓋然性が求められる真実性は、どちらの主張にしても認められたことがなく、訴訟の形式的な勝敗はもちろん、判決中の判断においても、自殺説・謀殺説の真実性を認めた判断は示されていない。万引き・アリバイ工作・自殺については複数の裁判で相当性が認められているが、万引きでっち上げ・アリバイ工作捏造・謀殺については相当性すら一度も認められたことがない。ただし、矢野・朝木直子の著書『東村山の闇』や矢野らが実質的に経営している地域FM多摩レイクサイドFMでの放送の内容を東村山署元副署長が提訴した裁判で「謀殺の可能性を示す証拠がある」ことの相当性は認められたことがある。特に、元東村山署副署長が矢野・朝木直子らのウェブサイト『創価問題新聞』の記述を提訴した裁判の高裁判決(2009129)では、「万引き当日の朝木明代の服装」「上腕の内出血」を含む被告側の根拠はことごとく反駁され、万引き冤罪・他殺を信じる相当性はないとされた(矢野・朝木直子らの敗訴・同年73日に確定)

矢野らは「自殺の真実性が確定すること」を「自殺説」、「自殺と完全に認定できないこと」ないし「謀殺の可能性があると信じても止む得ない事情がある」ことを「謀殺説」と定義している。この定義に基づいて、月刊誌『潮』の記述を名誉毀損として訴えた裁判において自殺説の真実性が認定されなかった(ただし相当性は認定)ことをもって「謀殺説」が認定された、と主張している。また、上記の『東村山の闇』の記述をめぐる裁判の判決(20097)で「謀殺の可能性を示す証拠がある」ことの相当性が認められたことで、最終的に「謀殺説」が確定したともしている。

参考文献[編集]

·       宇留嶋瑞郎著『民主主義汚染

·       矢野穂積・朝木直子著『東村山の闇

·       乙骨正生著『怪死

関連項目[編集]

·       朝木明代

·       朝木直子

·       創価学会

·       自由民主党

·       矢野穂積

脚注[編集]

[脚注の使い方]

1.   ^ 「週刊新潮」199652日・9日号 ワイド特集 真相 東村山市議怪死事件の担当検事は創価学会

2.   ^ 『民主主義汚染』によると電話はな

3.   ^ 93日の『夕刊フジ』は「創価学会追及の急先ぽうの死」として遺族・関係者が他殺を主張していることを大きく報じている

4.   ^ Forum21: 検証―新事実が明らかになった「東村山事件」

5.   ^ 「小さな正義を信じて」出張所 朝木直子市議が週刊現代の記者に語ったこと]も参照

6.   ^ 平成7年東村山市議会9月定例会(1995921)で、矢野は質問中に脈絡なく「私も連日マスコミ対応に追われてまして」と発言している

7.   ^ 11/20/95 INT/JAPAN: THE POWER OF SOKA GAKKAI。矢野は、市議会平成712月定例会で「米国タイム誌が写真入りで朝木明代の事件と創価学会に関する特集記事をトップで掲載」と紹介している(平成7年東村山市議会12月定例会(19951221))

8.   ^ この時期は、自公民路線(1993)自公連立政権(1999)の狭間にあたる。細川羽田両連立政権に加わり、前年1994年に村山内閣の成立で野党に転落した公明党は、同年末に新生党民社党などとともに新進党の結成に加わっていた

9.   ^ 衆議院会議録情報 134回国会 宗教法人に関する特別委員会 5

10.                ^ s:衆議院第112回国会 宗教法人に関する特別委員会第5 (朝木明代市議転落死事件)[9]参議院会議録情報 134回国会 宗教法人等に関する特別委員会 6

11.                ^ 平成20年(ネ)第2746

12.                ^ 東京地裁判決 平成9年(ワ)第12860

13.                ^ 東京地裁判決 平成10年(ワ)第30308

14.                ^ 週刊現代事件 第一審判決[出典無効]

15.                ^ 週刊現代事件 控訴審判決[出典無効]

16.                ^ 『東村山市民新聞』側が名誉毀損で全面敗訴(月刊TIMES 20015月号)控訴審でも敗訴した『東村山市民新聞』(月刊潮 20023月号)

17.                ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:警察捜査結果(自殺)を否定した最高裁確定判決と警告を受けた「ライター」

18.                ^ ブログマガジン エアフォース 名刺広告強要事件

19.                ^ 東村山市民新聞ウェブサイト:あきれた提訴!?

20.                ^ 「創価御用ライター」という意味がわかっているのでしょうか?。なお、宇留嶋が瀬戸弘幸に「創価御用ライター」呼ばわりされたにもかかわらず、市議会の傍聴席で同席したときに反論しなかったことから、本人も「創価御用ライター」であると自認している、としている(事件発生当時の東村山署のあの千葉英司元副署長と「ライター」の関係は?)。裁判は、矢野らが「原告の名誉を毀損するものではなかったが、必ずしも、適切ではなかったことは認め、遺憾の意を表する」ことにより和解し、矢野らはウェブサイト上の「創価御用ライター」を「創価擁護記事ライター」に置き換えた

21.                ^ 救急隊国賠事件 第一審判決

22.                ^ 1104163頁。医療判例ダイジェスト 200210月~12月分

 

 

 

 

 

 

 

 


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·       from:ハムスターさん

20090516 093449

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朝木明代元東村山市議謀殺事件

みんさんは、下記の方をご存じでしょうか?

黒田大輔氏。

わたくしとは、考えが大きく違う面もある方ですが、共感する主張もされています

それは、東村山元市議 朝木明代さんの謀殺事件を追求されている点です。

下の映像は、氏の活動の一環を写したものです。
ニセ本尊追求もあって、なかなかのものですよ。


http://www.youtube.com/watch?v=c1DynCiPu4I&feature=channel_page

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from:21世紀さん

20090516 134958

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」

怪死-東村山女性市議転落死事件
 95年9月、朝木明代市議は東京・東村山駅前ビルから転落、死亡した。反公明・創価学会の人気市議がなぜ!? 東村山署は早々に”自殺”と断定、しかし遺族は”他殺”と主張する。その背後に何が?この”不可解な死”を克明に再現・検証する渾身のルポ!


乙骨正生 著
定価1545円 

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--------------------------------------------------------------------------------

まえがき

  朝木明代東村山市議が、東村山駅東口駅前にある「ロックケープ」ビルから転落して死亡して、 すでに半年余の時間が流れた。 事件直後から、テレビ、新聞、雑誌など各種のマスコミが朝木さんの死を取り上げ、不可解な 死の真相をめぐって、さまざまな観点と角度から多彩な報道を行っている。

 その多くは、当初から自殺説に固執する東村山署の捜査に対する疑問点を列挙し、他殺の可能 性を示唆するとともに徹底した真相究明を求める内容となっている。特に、出版社系の週刊誌お よぴ月刊誌の大半は、朝木さんが、宗教法人創価学会と厳しい対立関孫にあったことから、朝木 さんの死になんらかの関孫があるのではないかとの疑問を提示していた。私もそうした立場から、 月刊誌の記事を執筆し、また、週刊誌や夕刊紙にコメントを出している。

  これに対し、事件とのかかわりを取りざたされた創価学会は、自殺説に立つ東村山署の主張を 根拠に、「朝木市議は自殺」とのキャンペーンを機関紙誌で展開。創価学会の事件への関与を強 調した遣族のコメントを掲載した『週刊現代』を、遺族とともに名誉棄損で刑事告発。あわせて 一億円の損害賠償を請求するなどしている。

 昨年12月20日、事件を捜査する警視庁・東村山署は、朝木さんの死には「事件性がな い」すなわち「自殺」であるとの捜査結果を発表した。 だが、捜査結果は、他殺を主張する遺族や関係者、そして自殺と断定するには多くの疑問点が あることを指摘するマスコミを納得させるものとはなっていない。

  その意味で、事件の真相は、いまだに薮の中であり、朝木さんの死は、"怪死"なのである。 昨年、宗教法人を隠れ蓑にして、常軌を逸した犯罪行為をくり返してきたオウム真理教の実態 が明らかとなった。

 地下鉄サリン事件をはじめとする、凄惨なオウム真理教による犯罪の端緒と なったのは、オウム真理教を追及していた坂本堤弁護士一家失踪事件だった。同事件は、当初か らオウム真埋教による犯行との見方がなされていたが、その事件の解明には、実に、六年もの歳 月がかかった。 朝木さんの"怪死"には、この坂本弁護士一家殺害事件と類似した点がいくつも指摘できる。

 だからといって、私は、特定の宗教団体が朝木さんを殺害したなどと断定するつもりは毛頭ない。 ただ一つ願うのは、一日も早い事件の真相と全容の解明である。 その立場から、本書は、事件の経過と背景をできるだけ細かく書き込んだつもりである。

 客観 的に事実を積み上けることで、事件の背景にある何かが見えてくるかもしれないというのが、本 書執筆のスタンスである。

 現代日本では、日常的に多くの事件死が生じており、一人の人間の事件による死およぴその死 が持つ意味について、私たちはかなり鈍感になっている。しかし、一人の人間の死には、例えぱ、 いじめによる自殺の背景に、教育現場の荒廃をはじめとする現代日本の多くの問題が凝縮、投影 されているように、大きな意味が込められている。

 一人の人間の死を沈思黙考するとき、そうし た現代日本の持っているさまざまな問題点や矛盾が見えてくることが多い。 坂本弁護士一家の死が、世紀末の宗教の狂気と、宗教と社会、宗教と法律のあり方を再考させ たように、朝木さんの死にも、あるいは、現代日本が抱える何らかの問題、例えば、朝木さんが 追及していた宗教と政治の諸問題をはじめ、地方政治における利権構造など、さまざまな問題が 投影されているように思えてならない。

                                      1996年4月

 

 

怪死 東村山女性市議転落死事件

◆目次 まえがき

Ⅰ章◆怪死のミステリー

不可解な死 霊安室 トップ当選の人気市議が・・・

「朝木さんが殺されました」事件発生の経過

遺族は解剖を要求

事件を検証する

遺体と対面できず 「自殺説」ヘの疑問

東村山署に取材「事件牲なし」の理由

手すりと靴 鍵

捜査への疑問

 食い違う供述・医師の見解

なぜ救急車は現場に20分も停車していたのか

 事件発生当日 つけっばなしのワープロ 「生命の危険に瀕したような」声

目撃者がいない

Ⅱ章◆疑惑への道のり

「当選返上」問題

「ムラ議会」改革のために

 賛否両論 「草の根」批判キャンペーン

 「草の根」の政治生命を封じようとする人々

万引き疑惑

干九百円のTシャツ 名誉毀損で告訴

アリバイを証明するもの 匿名の怪文書ファックス

「朝木が謝れぱ送検しなかった」  背後に組織の影

"
替え王" 流言飛語

不自然な供述 "急いで"送検

「お礼はワイロ、受け取りません」「真相究明の為、徹底的に闘います」

「草の根」に対する攻撃の数々

襲撃 威嚇・待ち伏せ

脅追「いつ殺されるかわからない」

Ⅲ章◆対立の構図

朝木明代市議が学会問題に取り組んだ契機と背景

女性蔑視の暴言 脱会希望者に寄り添う

「解散勧告書」と「破門通告書」 宗教法人資格喪失「通告書」

日蓮正宗と創価学会の関係略史

信徒団体としての創価教育学会 宗教法人取得をめぐる対立

第二次宗門紛争と宗門・脱会者攻撃 攻撃行動マニュアル

福岡・開信寺集団暴力事件 脱会者へのいやがらせの実態

「創価学会脱会者3300人大調査」 人権侵害を許さなかった朝木市議

Ⅳ章◆たたかいの軌跡

東村山市議会での朝木貿問

野次と怒号の東村山市議会三月定例会 白抜き議事録は語る

「休憩いたします」  東村山市議会6月定例会

議会運営を左右する公明   「天下取リ」

東村山文化会館固定資産税免除問題 税務調査と専用施設

非課税の特権を享受

『週刊新潮』記事をめぐる軋轢

私物化された市行政 三色ステッカー問題

清掃事業委託料引き上げ要求質問 金権スキャンダル体質

監視・尾行・買い占め 公明党市議、『週刊新潮』批判

70年政府見解にしがみつく

批判の矢を放つ

『東村山市民新聞』での創価学会批判 創価高校退学強要事件

「池田洗脳教育」東京都学事部へ申し入れ

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from:21世紀さん

20090520 111552

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
まとめWiki

創価学会の怖さとそれに与する者を許さない為にも

 


 昨日のコメント欄に次のような投稿がありました。考えさせられるものだったので紹介させて頂きます。

 朝木明代 他殺 創価 まとめ」でYahoo検索かけると、例の宇留嶋瑞朗著「民主主義汚染」の内容に則っとる

朝木市議万引き被疑事件・転落死事件 まとめWikiがトップに引っかかります。他にも3羽の雀の日記が上位に引っかかります。

これでは朝木明代さんの転落死に疑念を持った人達が、せっかく検索してくれても、偽情報ばかりに惑わされ、真実が伝わりにくいのではないかと思います。

 ポータルサイトの検索システムに置いて、より真相に迫る情報がまだこの事件をよく知らない人にいち早く手に入るような工夫ってできないものでしょうか。知恵がある人いらっしゃったらよろしくお願いします。

Posted by
ペア at 20090409 07:18

 これは確かに重要なご指摘であると思いました。
 殺された朝木明代さんの無念さを晴らす為にも「真実のまとめWiki」を作成する必要があると感じました。

 創価学会と厳しく対決してきた東村山市の市議会議員であった朝木明代さんは、何故に万引き事件の被疑者とされ、その汚名を着せられたままビルの上から突き落とされて殺害されたのか、その全貌をまとめて知らせる分かりやすい「朝木明代殺害事件・真実のまとめWiki」は是非とも必要です。

 そこで、その掲載するまとめの記事を今後時間のある時に、このブログに掲載していきます。私はネットの技術的なものはさっぱり分かりませんので、誰か私の記事を後日参考にして頂けないでしょうか。よろしくお願いいたします。

 今回は昨日のエントリーとコメント欄でのやり取りが非常に分かりやすくまとまったので、忘れない内に早めにと思い、今回この部分のみ整理してUPさせて頂きます。

「朝木明代殺害事件・真実のまとめWiki」  (予定原稿)

朝木明代さんビル転落死事件直後の様子

 朝木明代さんは1995年9月1日に東村山駅前近くの6階ビルの上階より転落して死亡しましたが、この直後の動きをここで順を追って説明いたします。

 1995年9月1日午後10時42分にこの恐るべき殺人事件は発生した。

 この日の朝、故朝木明代市議は、かねてより問題視していた創価学会と公明党の関係に関して、宗教団体の政治活動の在りよう等を問う「宗教法人法改正」を求める陳情書を東村山市議会と東京都知事宛に提出した。

 市内にあった事務所に戻ったのは午後7時頃であり、その二日後には高知県で開催される予定であった「反創価学会」のシンポジウム(市民団体・ヤイロ鳥主催)で講演するレジュメを作成していた。

 朝木明代さんが事務所から何者かによって連れ出されたと思われる時間帯は午後9時過ぎである。

 ドアには錠がかけられていたが、本人がかけたものなのか、或いは何者かがかけたのかは解らない。

 しかし、電灯とクーラーはつけられたままで、ワープロの文章も打ちかけたままであり、また戻って来ると本人は考えて事務所を出たと考えられる。

 午後10時42分に事務所から100メートル離れた東村山市駅北口前の6階建てマンションの階段下に、朝木さんが倒れているのを一階のモスバーガーの店員が発見し警察に通報した。

 この直後の動向を詳しく説明します。

最後の言葉は「飛び降りてはいない」

 第一発見者はモスバーガーの店員でした。店側は事件直後に新聞記者の要請もあり、共同記者会見を開いています。この共同記者会見における店側と新聞記者のやり取りを録音したテープがあり、その会話の内容を朝木直子さんは裁判所に提出しています。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=29

 「飛び降りたのですか?」に「違う」だったら、<突き落とされた>と言いたかったのかも知れません。この記者会見に立ち会った新聞社の記者は翌日次のような記事を新聞に掲載しました。自殺と断定した記事は見当たりません。

デイリー 「飛び降りていないと否定」

読売   「飛び降りたのですか」と聞いたら否定したという。

日経   「飛び降りたのか」と聞くと「違う」と答えたという。

毎日  「飛び降りたんですか」と聞くと否定したという。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=30

 ところで、この転落死亡事件を扱った東村山警察署は下記のような証言が得られたので、これを自殺と後日断定し発表した。

第三 争点に対する判断(その3)

四【被告東京都関係】(被告東京都の責任の有無)について

1 本件窃盗広報及び本件死亡広報に至る経緯

 丁一、二号証、三号証の一、二、四号証の一から六まで、証人千葉の証言及び弁論の全趣旨によれば、本件窃盗広報及び本件死亡広報に至る経緯は次のとおりであったことが認められる。

〔中略〕

(三)その後、同年九月一日午後一〇時四二分ころ、本件交番において、本件モスバーガー店のアルバイト店員から、「店のビルの裏にあるごみ置き場に女性が倒れている。」との訴え出を受けたK巡査長が、右店員とともに本件マンションの北側外階段の下にあるごみ置き場(本件現場)に赴くと、右モスバーガー店の店長がいて、その傍に年齢五〇歳くらいの女性が倒れていた。K巡査長らは、午後一〇時五六分ころ、救急車で右女性を本件病院に搬送したが、同女は翌二日午前一時ころに至って死亡が確認された(本件死亡事件)。

〔中略〕

 千葉副署長は、前記店長や店員らから、亡明代の発見状況等を聴取したところ、〔1〕九月一日午後一〇時ころ、本件モスバーガー店の店員が一度本件現場に行き、人が横になっているのを見かけたが、酔っ払いではないかと思い気に止めず、店に戻ったこと、〔2〕午後一〇時三〇分ころ、本件モスバーガー店の店長が本件現場に行ったところ、血を流して倒れている亡明代を発見したこと、〔3〕右店長が、何度か「大丈夫ですか。」と声を掛けたところ、亡明代はその都度「大丈夫。」と答えるとともに、店長が「落ちたのですか。」と尋ねたのに対しては、左右に顔を何度も振りながら、「違う。」とはっきり否定したほか、本件モスバーガー店の店員が「救急車を呼びましょうか。」と申し出たのに対しても、「いいです。」と拒否したこと、〔4〕本件マンションの北側路面に設置されている鉄製フェンスが亡明代を発見する前には異常がなかったのに対し、亡明代を発見した時点では大きく折れ曲がっていたこと、等の事実が判明した。

「聖教新聞」裁判の地裁判決から引用

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 朝木直子さんは救急車を母が断ったという話は自分達は確認していない。つまり、そのような話を聞いていないということを述べています。新聞記事にもそのようなことが一切書かれていません。

 では、この千葉英司が証言した「本件モスバーガー店の店員が『救急車を呼びましょうか』と申し出たのに対しても、『いいです』と拒否したこと」とは、いつの時点でのことなのか?

 考えられるとすれば、この共同記者会見の後に東村山警察署が店員を呼んで作成した調書と考えられます。これほど重要なことが何故事件直後の記者会見では出てこなかったのか?

 そして、この店員の話は創価学会によって広められ、数々の裁判において千葉英司が証言することになっていった。更に創価学会系のサイトにも下記のように掲載されている。

救急車手配の申し出を拒否された”と明確に証言

 現場近くのハンバーガー店「モスバーガー」の店長。転落した朝木明代市議の第一発見者。業務上の理由からマスコミの取材を取り仕切っていた同店のオーナーは、次のように話している。
  「店長と女性店員がその女性に『救急車を呼びましょうか』と尋ねたそうです。そのとき女性は断ったというのです。そのことは警察の調書にも載っていますし、私自身、マスコミの方にもそのようにこたえてきました」
 しかし、デマ報道をした各週刊誌に、この証言は無視されたようである。
 さらに発見者の店長自身も「もし誰かに突き落とされたというのであれば、私が聞いた時点で『突き落とされた』とか『助けて』とか言うはずでしょう。彼女はそんなことはまったく言わなかったし、もし突き落とされたのだというふうに僕が思ったとしたら、むしろ僕のほうが騒いでますよ」と語り、朝木の“他殺説”を否定している。

http://lll440lll.hp.infoseek.co.jp/2_3.html


 また、この件に関して創価学会の柳原滋雄というジャーナリストは次のように日記に書いています。

 例えば、矢野らは2003年に発刊した『東村山の闇』という自著でも、都合のいい事実の書き換えを行っている。具体的には、モスバーガー関係者が朝木明代に対して「落ちたのですか」と尋ねる場面について、「飛び降りたのですか」などと平気で書き換えている。実際は、「落ちたのですか」と聞かれ、本人は首を横に振って否定していたのだが、飛び降りた事実がなかったように“偽装”するために、こんな姑息な改ざんを行っているのだ

2008/09/30(Tue)

http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm

 また、この新聞社の報道で明確に書かれていることがあります。それは次の一文です。

救急車が来た頃には息が荒くなって口がきける状態ではなくなっていた。

これは非常に重要な証言です。

 何故ならば朝木明代さんを「自殺」と決めつけているサイトの記事には、朝木さんが救急車の隊員に「飛び降りた」と話をしたなどという捏造までが書かれているからです。

 いつの間にかモスバーガー側の口も非常に重くなってしまった。警察はこの記者会見での当初の証言をまったく無視して、朝木さんが自ら飛び降りて自殺したと決め付けていますが、とても信じられるものではありません。

 この項目は次の3点に要約されます。

☆一番最初の記者会見では、店長や店員は「救急車を呼びますか?」「いいえ」などの会話はしていない。

☆その後、警察が調書を取る段階で、初めて上のやり取りがあったとされた。

☆その後、アルバイト店員は何故かしゃべらなくなった。

 http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52211682.html

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from:21世紀さん

20090520 143044

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
>関係者は真実を話して下さい。
真実が明らかになれば、政官癒着の実態が明らかになり、創価学会・公明党の存続問題に係わってくると思います。それでも池田創価学会を信じ、公明党を支援しますか。
http://video.aol.jp/video-detail/-/3855212229

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from:21世紀さん

20090523 185417

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
せと弘幸Blog『日本よ何処へ』:<活動報告>有楽町街頭演説会
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52123188.html
<活動報告>有楽町街頭演説会

 有楽町マリオン前にて開催された『日本を護る市民の会』(黒田大輔代表)が主催した街頭演説会に参加しました。
 若者を主体に50名ほどの人が参加をして師走の街を行く人々に訴えました。

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from:21世紀さん

20090523 200015

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
【千葉英司 東村山署副署長、敗訴!】 (判決文より、要旨抜粋)
1、警察の捜査官の常識として、二の腕の内側部分のアザは、他殺の証拠とされている。
2
、朝木議員の二の腕の内側部分アザは、司法解剖鑑定書に記載されている。
3
、千葉副署長が、報道陣や法廷などで「アザがなかった」といい続けた。
   ^^^^^^^^^^^^^                ^^^^^^^^^^^^^^^^
http://www.geocities.jp/shiminshinbun_web/chibakousai.html
桜井誠氏、創価学会&東村山市議会議員怪死事件を一刀両断!
http://www.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk

西村修平氏、創価学会カルト信者を追及する!
カルト集団の東村山市議朝木明代謀殺疑惑を鋭く追及
http://www.youtube.com/watch?v=v8sYeA0G6S8

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from:ハムスターさん

20090524 200410

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Re:Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
>
【千葉英司 東村山署副署長、敗訴!】 (判決文より、要旨抜粋)
>
1、警察の捜査官の常識として、二の腕の内側部分のアザは、他殺の証拠とされている。
> 2
、朝木議員の二の腕の内側部分アザは、司法解剖鑑定書に記載されている。
> 3
、千葉副署長が、報道陣や法廷などで「アザがなかった」といい続けた。
>
   ^^^^^^^^^^^^^                ^^^^^^^^^^^^^^^^
> http://www.geocities.jp/shiminshinbun_web/chibakousai.html
>
桜井誠氏、創価学会&東村山市議会議員怪死事件を一刀両断!
> http://www.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk
>
>
西村修平氏、創価学会カルト信者を追及する!
>
カルト集団の東村山市議朝木明代謀殺疑惑を鋭く追及
> http://www.youtube.com/watch?v=v8sYeA0G6S8

この事件については、是非、真相を明らかにして欲しいです。

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from:21世紀さん

20090529 002855

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
◆「創価学会・公明党 撲滅強化月間」 返信 引用

名前:れいな 日付:528() 917

「創価学会・公明党 撲滅強化月間」の一環として護国仲間と協力し、カルト潰しの外注印刷物を5万部配布する予定です。場所は北多摩1区(武蔵村山など)のエリアです。

今回は、枚数も規模も大きいため、配布のご協力又は印刷費等のカンパにご協力を頂ける方がいらっしゃると大変助かります。皆様のお力添えをお願いいたします。


とりあえずランキングに参加しています(^^) 


◇配布のご協力をいただける方

氏名(フリガナ)、住所、電話番号、協力可能な日と時間帯の4点を必ず記載して、seasideoffice777@ybb.ne.jp
へ送信してください。

カルトによるスパイ行為や妨害を阻止するため、当方が存じ上げない方からのお申し出に対しては、大変失礼ながら、当方から個別にご照会を差し上げることがあります。また、当方と面識がある方を含め、配布の協力を頂ける方の申し出が多数の場合は、当方が日程を調整のうえ、最終的にお願いする方を決定し、決定した方にのみ最終的な日程のご連絡を差し上げる形になります。ありがたいお申し出やご希望に沿えないこともありますが、予めご了承ください。


◇カンパのご協力をいただける方

・三井住友銀行 神田支店 普通 2151799
 クロダ ダイスケ

・郵貯 記号10560 番号69859861
 黒田 大輔

上記のどちらかにお振り込み下さると幸いです。
http://fortune2u.blog102.fc2.com/blog-entry-378.html

創価学会脱会推進委員会
http://www1.ezbbs.net/cgi/bbs?id=mksutra&dd=37&p=1

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from:21世紀さん

20090529 003323

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
東村山事件 -創価学会最高裁で敗訴ー オモロ〜〜! 返信 引用

名前:れいな 日付:528() 1011
「創価逆転敗訴確定判決」に関するアピール 

 朝木明代議員殺害事件の犯人検挙、事件解決への斗いは、かつてないほどの関心が集まっていて、数多くのご協力を頂いており、次第に、殺害事件の首謀者・実行者らに対する「包囲網」は狭まってきています。

ところで、最高裁は、2008617日、本紙発行人が「フォーラム21」という雑
誌でその編集発行人乙骨正生氏と対談し、その記事の中で行った発言が名誉
毀損だとした創価本部が提訴してきた訴訟で、創価本部の主張をすべて斥け、
名誉毀損はない、とし本紙発行人矢野ほづみを勝訴させる判決を確定させまし
た。                                             

 創価本部は、「故朝木明代議員は創価学会に殺された」と題する19959
23
日号「週刊現代」掲載記事に対して講談社、朝木明代議員遺族を「名誉毀損
罪」で刑事告訴しましたが、東京地検は、不起訴の処分をし、創価本部はいわ
ば門前払いされたのです。                               
  

 この事件で、東京地検支部が不起訴の通知を創価本部側にした19987
15
日の夕刻、本紙発行人は、偶然にも東京地検支部で、創価信者らから受け
た被害について事情を話し、調書を作成していました。そこへ、不起訴の通知
をうけた創価本部側の代理人井田吉則弁護士から事件担当検察官にあり、納
得できない様子の長電話が続きました。机をはさんだ「目の前」の至近距離でし
たから、本紙発行人は検察官と井田弁護士のやりとりが自然と耳に入りまし
た。                                            

一番肝心な部分は、担当検察官が、不起訴処分とした理由を次のように創価
代理人・井田弁護士に伝えていたところです。                    
  検察官は「告訴から3年間、十二分に捜査した結果、創価学会側(信者)が
事件に関与した疑いは否定できないということで、不起訴の処分をきめたんで
すよ」と創価代理人・井田弁護士に伝えました。                   
    

                  

 そこで、本紙発行人は、「フォーラム21」の上の対談記事の中で、上の黒字
部分を聞いたことを、そのままの内容で紹介(発言)したのです。         
  これに対して、すでに本紙HPでも紹介しているとおり、創価本部は、本紙発
行人の発言は「朝木市議転落死事件は、創価が故朝木市議を殺害した『他殺』
事件であるとの印象を持つものである」と主張し、提訴しましたが、1審では主張
が容れられたものの、東京高裁で逆転敗訴し、創価本部は上告しましたが受理
されず、本紙発行人矢野ほづみ側が勝訴しました。(判決書Bはこちらから)  
                                  

  上の記事が名誉毀損にはあたらない、ことが確定したのです。創価本部と
の最後の訴訟で逆転勝訴判決が確定した意味は極めて大きいものがありま
す。                                            
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/

最高裁で確定した判決は、「フォーラム21」の上の対談記事について「本件記
事は、朝木市議転落死事件が、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は
終結されたが、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他
殺』であること、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれること
を訴える趣旨の記事であることは読み取れるが、本件記事が、特定の個人
なり、団体なりを朝木市議を殺害した犯人であると断定するものであることまで
は、到底読み取ることはできない」として、創価本部の主張を全部斥けました。
              

つまり、最高裁で創価本部の敗訴が確定した判決は、上の「フォーラム21」の
対談記事は、誰が朝木明代議員を殺したかを特定した記事ではなく、「朝木市
議転落死事件は、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は終結された
が、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他殺』であるこ
と、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれることを訴える趣
旨の記事である」ことをはっきりと認定したのです。               

 

何かこの最高裁確定判決を、「創価本部が朝木明代議員を殺害した」ことは裁
判所が否定した、などと、とんでもない勘違いしている方々も見受けられます
が、最高裁確定判決は上の「フォーラム21」の対談記事の趣旨について、判示
しているのですから、しっかり読み込むことをお勧めしたいと思います。     
       

いずれにしろ、最高裁確定判決が、創価側が「朝木明代議員が自殺」と大宣伝
をした事実、創価側(信者)に事件関与の疑いが「否定できない」とした検察官
発言について、はっきりと言及している点は、第1審判決の内容をみれば極め
て注目すべきところです。                                

                               

 判決を一知半解し気楽に軽口を叩く人達がいますが、最後の裁判で、自ら提
訴しながら、裁判所に一蹴された創価本部の気持ちがどのようなものか、そし
てこの最高裁確定判決の決定的意味と重大さは、記事内容、創価本部の訴
状、第1審判決、確定判決をしっかり読まないと、ちっとも理解できないのではな
いでしょうか。     
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/

創価学会脱会推進委員会
http://www1.ezbbs.net/cgi/bbs?id=mksutra&dd=37&p=1

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from:21世紀さん

20090529 003903

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
創価学会婦人部からの投稿

学会本部の皆さんへ 返信 引用

名前:東村山婦人部 日付:528() 1124

 本部の皆様、日頃の業務大変お疲れ様です。私は東村山市内在住の婦人部です。朝木明代さんのことで別に私は学会を疑っているわけではありません。ですが白黒つけていただきたいだけです。下にアドレスを貼り付けておきました。見て下さい。このようなことをまくし立てられて悔しい思いをしているのは私だけでは無い筈です。全国の学会員が悔しい思いをしているのに、何故ユーチューブに抗議したり名誉毀損の裁判を起こさないのですか?私達がどれだけ悔しい思いをしていると思っているんですか?この街頭活動を見た近所の人からしばらく白い目で見られた私達学会員の気持ちも少しは考えていただきたいものです。

http://m.youtube.com/watch?v=T6t6N3nTuCM&client=mv-google&gl=JP&hl=ja

>
>
創価学会脱会推進委員会
> http://www1.ezbbs.net/cgi/bbs?id=mksutra&dd=37&p=1

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from:21世紀さん

20090602 184103

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
裁判所が創価を次々と断罪
★ 創価本部が、朝木明代議員殺害件に関して提訴した裁判は
最高裁判決で、創価本部の敗訴が確定しました。 (下記判決B)
   (「本紙発行人矢野ほづみ」らが勝訴確定)
★ 創価側(元国会議員3名)が「極秘メモ手帳強奪事件」に関して提訴
した裁判で敗訴しました。(下記判決C)
  (矢野絢也・元公明党委員長が東京高裁で逆転勝訴)

謀殺関係トピックス
 

  朝木明代議員謀殺事件の首謀者は許さない!

                  
 

 「創価逆転敗訴確定判決」に関するアピール 

   タブーを打ち破り徹底批判を続けよう!(本紙発行人 矢野ほづみ)
 
 朝木明代議員殺害事件の犯人検挙、事件解決への斗いは、かつてないほどの関心が集まっていて、数多くのご協力を頂いており、次第に、殺害事件の首謀者・実行者らに対する「包囲網」は狭まってきています。

ところで、最高裁は、2008617日、本紙発行人が「フォーラム21」という雑
誌でその編集発行人乙骨正生氏と対談し、その記事の中で行った発言が名誉
毀損だとした創価本部が提訴してきた訴訟で、創価本部の主張をすべて斥け、
名誉毀損はない、とし本紙発行人矢野ほづみを勝訴させる判決を確定させまし
た。                                             

 創価本部は、「故朝木明代議員は創価学会に殺された」と題する19959
23
日号「週刊現代」掲載記事に対して講談社、朝木明代議員遺族を「名誉毀損
罪」で刑事告訴しましたが、東京地検は、不起訴の処分をし、創価本部はいわ
ば門前払いされたのです。                               
  

 この事件で、東京地検支部が不起訴の通知を創価本部側にした19987
15
日の夕刻、本紙発行人は、偶然にも東京地検支部で、創価信者らから受け
た被害について事情を話し、調書を作成していました。そこへ、不起訴の通知
をうけた創価本部側の代理人井田吉則弁護士から事件担当検察官にあり、納
得できない様子の長電話が続きました。机をはさんだ「目の前」の至近距離でし
たから、本紙発行人は検察官と井田弁護士のやりとりが自然と耳に入りまし
た。                                            

一番肝心な部分は、担当検察官が、不起訴処分とした理由を次のように創価
代理人・井田弁護士に伝えていたところです。                    
  検察官は「告訴から3年間、十二分に捜査した結果、創価学会側(信者)が
事件に関与した疑いは否定できないということで、不起訴の処分をきめたんで
すよ」と創価代理人・井田弁護士に伝えました。                   
    

                  

 そこで、本紙発行人は、「フォーラム21」の上の対談記事の中で、上の黒字
部分を聞いたことを、そのままの内容で紹介(発言)したのです。         
  これに対して、すでに本紙HPでも紹介しているとおり、創価本部は、本紙発
行人の発言は「朝木市議転落死事件は、創価が故朝木市議を殺害した『他殺』
事件であるとの印象を持つものである」と主張し、提訴しましたが、1審では主張
が容れられたものの、東京高裁で逆転敗訴し、創価本部は上告しましたが受理
されず、本紙発行人矢野ほづみ側が勝訴しました。(判決書Bはこちらから)  
                                  

  上の記事が名誉毀損にはあたらない、ことが確定したのです。創価本部と
の最後の訴訟で逆転勝訴判決が確定した意味は極めて大きいものがありま
す。                                            

最高裁で確定した判決は、「フォーラム21」の上の対談記事について「本件記
事は、朝木市議転落死事件が、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は
終結されたが、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他
殺』であること、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれること
を訴える趣旨の記事であることは読み取れるが、本件記事が、特定の個人
なり、団体なりを朝木市議を殺害した犯人であると断定するものであることまで
は、到底読み取ることはできない」として、創価本部の主張を全部斥けました。
              

つまり、最高裁で創価本部の敗訴が確定した判決は、上の「フォーラム21」の
対談記事は、誰が朝木明代議員を殺したかを特定した記事ではなく、「朝木市
議転落死事件は、朝木明代市議の自殺であるとして捜査は終結された
が、その後新たに判明した事実によれば、何者かによる『他殺』であるこ
と、今後は更なる真相究明とともに犯人の検挙が望まれることを訴える趣
旨の記事である」ことをはっきりと認定したのです。               

 

何かこの最高裁確定判決を、「創価本部が朝木明代議員を殺害した」ことは裁
判所が否定した、などと、とんでもない勘違いしている方々も見受けられます
が、最高裁確定判決は上の「フォーラム21」の対談記事の趣旨について、判示
しているのですから、しっかり読み込むことをお勧めしたいと思います。     
       

いずれにしろ、最高裁確定判決が、創価側が「朝木明代議員が自殺」と大宣伝
をした事実、創価側(信者)に事件関与の疑いが「否定できない」とした検察官
発言について、はっきりと言及している点は、第1審判決の内容をみれば極め
て注目すべきところです。                                

                               

 判決を一知半解し気楽に軽口を叩く人達がいますが、最後の裁判で、自ら提
訴しながら、裁判所に一蹴された創価本部の気持ちがどのようなものか、そし
てこの最高裁確定判決の決定的意味と重大さは、記事内容、創価本部の訴
状、第1審判決、確定判決をしっかり読まないと、ちっとも理解できないのではな
いでしょうか。                                       



最高裁確定判決でも指摘されているとおり、この間、「朝木明代議員は何者かによって殺害されました」と御報告してきました。現在、次第に「包囲網」は狭まっておりますが、「朝木明代議員を殺害した」のは誰か、を特定して指摘することは控えてきましたし、事件解決の最終の段階には当然、公表されることがらだからです。

 したがって、東村山市民新聞発行人が、これまでに、仮に、「××が朝木明代議員を殺した、とは言っておりません」という発言をしたとしても、「朝木明代議員を殺害したのは『××』ではないと結論づけた」という意味ではないことは、改めて指摘するまでもないことです。結論として「××」が朝木明代議員を殺害した、または「××」は朝木明代議員を殺害していない、と言っているのではなく、単に、「『朝木明代議員を殺害した』のは誰だかは特定してはいませんよ」といってるにすぎません。これは単純に日本語のごく簡単な読解力の問題ですが、理解できない人達も一部にいるようです。

 それと、「朝木明代議員殺害」に無関係であれば、「関知しない」という態度だけで必要十分のはずですが、「殺害」ではないとか「事件性」がない、というにとどまらず、「自殺」説を必死に喧伝している人達がいます。下記告知にあるとおり、創価擁護を専ら書いていて、最高裁確定判決により、2005年5月13日以降は「朝木明代議員が万引き苦に自殺した」とは記述できないこととなった宇留島瑞郎をもっぱらの情報源として、右最高裁確定判決以前の司法解剖鑑定書に記載された新事実を踏まえない古くて全く意味のない判決を引っ張り出して、なぜか根拠のない思い込みの主張を繰り返し、「創価は殺してない」とか「創価が殺すはずがない」と創価を必死に擁護している人達も同じです。

  一般には、自分達に何か都合の悪いところがあって、「自殺」説を必死に喧伝し予防線を張って、関心が「殺害」事件にまで及ぶことを阻止しようとしているのではないか、と思われるような態度です。

 かえって、わざわざ「疑惑」が集中するように自らしていること(まるで自分たち自身が「オウンゴール」を目指しているように)が傍目にはよくわかることにお気づきになっていないようです。
 いうまでもないですが、「ひいき」の引き倒しをしている結果となっていることも、おわかりになっていない同類の方々もいるようです。

 最高裁確定判決(080617)を紹介するとともに、自分達が「親創価」活動をやっていることを、否応なしに自覚せざるを得なくなり、窮地に追い込まれた単なる「風俗ライター」らが、騒がしく金切り声に近い悲鳴を挙げていますが、不法行為には特に気をつけられるよう、また「親創価」ネット族の活動を、自覚的又は無自覚的にかかわらず、これを行っている諸君には、創価ともどもまとめて厳しく批判されているのだということを、強く指摘し警告を行っておくこととします。
東村山市民新聞
http://www.higashimurayamasiminsinbun.com/

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from:21世紀さん

20090606 170908

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」

創価「全面敗訴」か


特集/朝木明代市議怪死事件報道で創価学会に全面勝訴
アレレ?「聖教新聞」が沈黙した「東村山事件」控訴審判決
 199591日に起きた東村山事件は、乙骨正生氏が書いた『怪死 東村山女性市議転落死事件』(教育史料出版会)に詳しいが、学会が名誉毀損で訴えていたのは、本誌04115日号の記事である。(中略)
-------
 「座談会 やはり『他殺』だった朝木明代東村山市議怪死事件」のタイトルで、朝木明代さんの長女(朝木直子東村山市議会議員)、矢野穂積・東村山市議会議員、それに「FORUM 21」の発行人でジャーナリストの乙骨正生氏の3人が、座談会形式で同事件を検証しているもの。(中略)
-------
 そうした座談会記事を創価学会は、名誉毀損されたとして訴え、冒頭のような(賠償金170万円 謝罪広告の掲載を命令を下す)第1審の判決となったのである。さらに「聖教新聞」は、この第1審判決が下った10日後の紙面(「創立80周年へ 前進と勝利の座談会」)に、青年部長、男子部長、担当弁護士等までが登場し、再び、「東京地裁ガセネタ屋乙骨を断罪 170万円の賠償、謝罪広告を命令」と、大々的に報じた。(中略)
-------
 だが、同裁判は控訴審の判決(07926日)では、1審判決が破棄され、創価学会は全面敗訴となった。 1審判決をあれほどデカデカと報じていた「聖教新聞」は、この控訴審判決をただの一行も報じていない。これでは新聞のモラルを問う前に、550万人の読者を騙している形になる。 毎号「創価学会関連裁判報告」で勝ち負けを正直に報告している“ガセネタ雑誌”「FORUM 21」を少しは見習ってはどうか。FORUM 2120071026日付記事より参照のため引用/写真は「週刊新潮199596日発売号記事」参照のため引用
----------

「敗訴」を報じない聖教新聞

 創価学会を社会の病巣とみなす。その指摘を同じくするジャーナリスト諸氏が発行する「FORUM 21」の記事(2004115日号)の記事に対し、創価学会が訴訟(名誉毀損)を起こしていた裁判で、控訴審の判決(926日)では、一審判決が棄却され、創価学会の全面的な敗訴となった。

 創価学会は、被告側に賠償を命じた一審判決が下りた時点では、機関紙の聖教新聞等を通じて大々的な勝利報道に明け暮れていたが、敗訴となった『控訴審判決をただの一行も報じていない』(表題記事)とのこと。同紙の読者・創価学会員を騙すに等しい、と指摘している。こうした事例は同裁判に限らず、他の裁判でも同じ傾向にある。

 一部の勝利報道は派手に行いながらも、自(おの)ずから提起している裁判の大多数で敗訴しているにもかかわらず、それらについては無音で時の経過を待つ。創価学会の“正義”に染まり切った教団内の一部信者にとっては、何故、脱会者が著しく増えているのか、その本当の理由も理解できていないようだ。そこにカルト集団の「洗脳」の実態があり、問題がある。
----------

敗訴裁判が意味する事柄

 創価学会が訴訟対象とした「FORUM 21」の座談会形式による検証について、表題記事を書いた段 勲氏は、『座談会は、事実に照らし、事件の経過を淡々と話し合っている中で、当然、創価学会問題も登場した。生前、朝木明代市議会議員は、創価学会と公明党の問題、それに、人道的立場から“脱会者”救済等の活動議員として、名前が全国的に知られていた女性だったからである』と述懐している。

 市議会議員という社会的立場を持つ人物が落命したとあれば、入念な捜査があって然るべきであろう。だが、早々と朝木氏のビルからの転落死を「事件性なし」と断定した東村山署の対応は、今も良識の語り草になっている。

 当時の記事を再読した段氏は、さらに、『つい数時間前まで談笑しながら共に食事をし、しかも当日、母娘一緒に旅行まで予定していた母が、ビルからいきなり飛び降り自殺を図るなど、娘にとってはとても信じられない。自殺を強く疑い、「他殺」の線に目を向けるのはしごくもっともなこと。しかも「他殺」の可能性を示す事実が次々に判明したのである』と指摘している。

 全面敗訴になったが、創価学会は、亡くなった市議の遺族、関係者が事実を振り返り、その談話が記事になることすら許さない。上述の裁判もまた、同教団のファシズム性、言論封鎖の恐怖体質を如実に物語るものとして指摘できる。お気づきの通り、公明党(創価学会)が目論む外国人への参政権付与、人権擁護法の上呈は、その恐怖体質の延長線上における恐怖社会の現出(日本支配)にある。

 荒唐無稽な池田/大作の「日本支配」は、「総体革命(そうたいかくめい)」の命題のもとに、社会のあらゆる分野に信者を送り込み、国家支配を目論むものであった。だが、言論出版妨害事件を機に、良識による反駁と同教団に対する認識の深まりによって頓挫(とんざ)している。だが、その「代案」とも指摘すべき画策が、上述各法案の立法による他国民の大量取り込みである。同時にその動きは、良識による創価学会を批判する良識、国民を封じ込め、放逐するために機能する危険性を持つ。(別稿に述べるが、解放同盟にも同教団の信者がいる)。

 公明党が“国民政党”ではあり得ず、創価学会の政治部の機能を担う私兵集団である実態がここにある。超党派で法案可決に動く政治家諸氏の中に、もしも、「日本国民の安全と生命と財産を守る」。この本来の使命感を抱く方がおられるとすれば、政治信条の違い、政党の枠組みを乗り越え、この創価学会の策動の本質に気づき、それこそ「超党派」で、創価学会に反対する良識の側に立ち還っていただきたく願う。
----------

「自殺」の理由なし

 表題に関わる朝木明代市議の転落死について、事件直後の新潮誌(表題)は、すかさず“自殺”の可能性の低さを指摘している。同市議が“自殺”したとされるビル(ロックケーブルビル)の住人の女性が当該時刻に「キャーッ」という女性の悲鳴と「ドスン」という物音を聞いている。窓を開けてみたが暗闇で何も判らなかったが、救急車が来て、初めて人が倒れていることを知った(要旨)。

 朝木氏の同僚の市議が、午後9時過ぎに事務所に戻った時点で、『部屋に鍵はかかっていたものの、クーラーも蛍光灯もつけっ放し、そればかりかカバンも財布も置いたままで、しかもシンポジウムの講演プロットもワープロに打ちかけのままだった』と。また、同僚市議の『これはおかしい、と思いました。というのも彼女は几帳面な性格で、そんなことはいままでになかったこと』との談話も紹介している。

 この市議は、朝木氏宅の何者かによる放火未遂(同年820日)や、自身までが待ち伏せしていた暴漢に襲われ顔面を激しく殴られた件(同年716日未明)、自転車走行中に2台のトラックにはさまれて引きずり回され、「後ろの車には写真まで撮られた件(同年8月上旬)等の被害を受けたことを語っている。警察は被害届けを直ちに受理せず、受理した後も捜査は進んでいない。その状況を紹介している。“自殺”というよりは、他殺として捜査すべき状況証拠は多い。だが、上述の通り、東村山は早々に「事件性なし」「自殺」と断定。

 良識がどうしても“自殺”と考え得ないもう1つの要因は、朝木市議がまさかの“万引き”をしたとするブティックの関係者、同市議に対する怪文書を撒いた集団、検察担当者、自殺と断定した警察、そしてそれを支援した地元公明党議員のいずれもが創価学会員、または創価学会に関係し、あるいは、成りすました創価学会員として関与していたことによる。

 同事件の「時効」まであと3年。ご遺族は諦めていないと思う。本当に“自殺”であったのか、否か。こちらの真相も世に示されることを願う。

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from:21世紀さん

20090626 001510

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Re:朝木明代元東村山市議謀殺事件」
(untitled)
名前:一村民 日付:625() 2038
◆槇泰智氏と黒田大輔氏が創価学会と公明党の政教一致を糺し、東村山市議・朝木明代さんの「謀殺」解明を訴える街宣活動を、創価学会関連施設付近で精力的に展開している。

◆これに対し創価学会は、両氏の「街宣活動禁止仮処分」を東京地裁へ申し立てた。
カルト教団の脅しに屈せず行動する運動へ恐れを示す対応だが、この申し立てが受理されるとしたら国民の言論の自由は独裁国家並に蹂躙されてしまう。

◆槇泰智氏が公明党(創価学会)から刑事告訴され、警視庁はこれを受理したにもかかわらず、同氏を取り調べと逮捕もしないでいる。
これは偏にカルト教団を恐れずに戦う両氏への国民世論の支援があるからである。
謀殺された東村山市議の朝木明代さんは生前、「創価学会はカビのようなもので何も恐れることではない。カビが最も恐れるのは陽の光、陽の光とは創価学会を批判する皆さん方の声」であると語っている。

◆マスコミと保守派が事態を意図的に無視するが、我々はカルト教団との共存を認める利権分配集団の一員ではない。
圧倒的多数を占める反創価学会の国民世論を背に、この国の自由を創価学会から守り抜かなければならない

せと弘幸氏のブログから引用

私は、右翼ではありませんし、信条も違いますが、やはり、朝木明代元東村山市議謀殺事件には大きな興味があります。
興味の有る方は東村山市民新聞のHPをご覧ください。
創価学会脱会推進委員会
http://www1.ezbbs.net/37/mksutra/


東村山市民新聞
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事件ファイル01:「東村山女性市議怪死事件」

1995年9月1日、夜10時頃、東京都東村山駅前にあるマンション・ロックケープビルで、突然「ドサッ!!」っという大きな物音が響いた。現場ビル1階で営業しているファストフード店の女性店員が物音に気付き、不審に思って30分後に表を見に行ってみると、そこに一人の女性が倒れていた。女性の身元は、東村山市議会議員の朝木明代さん(当時50歳)。カルト宗教S会と、その配下政党であるK党が非常に強い勢力を持つこの地元で、熱心にS会の不正追及運動を続けていた有名政治家だった。朝木さんは現場ビルの上階から転落したものと見られる。発見時にはまだ意識があったが、搬送先の病院で午前1時頃にひっそりと息を引き取った。ボランティア活動に誠実に励む専業主婦だった朝木さんが、東村山市議選に初めて出馬したのは1982年。当選後、3期連続12年に渡って東村山市で市議会議員を務めて来た。そんな朝木議員がカルトS会と対立してゆく様になった切っ掛けは、所属団体「草の根市民クラブ」が発行する広報紙「東村山市民新聞」に掲載された、ある購読者からの悩み相談記事だった。その悩みとは「カルトS会からの脱会を巡って、様々な悪質な嫌がらせをされて困っている」というものだった。つまり、今日で言うところの「集団ストーカー」被害に遭っていたのだ。これに対し、朝木議員は紙面で「S会信者やK党議員の中には、平気で人権侵害する人がいます。応援しますので頑張って!」と激を飛ばした。以降、朝木議員は同僚である矢野穂積市議らと共に、正義感から脱会希望者達の支援活動に携わる様になり、反カルトS会・K党運動のヒロインとして全国的な有名人となっていった。

そんな朝木議員ら「草の根市民クラブ」のメンバーにも、やがて「集団ストーカー」の魔の手が迫る様になった。怪死事件発生の2年程前から、朝木・矢野両議員を誹謗中傷する怪文書ビラが大量にバラ撒かれたり、脅迫状が届けられる、悪戯電話が掛って来るなど、不特定多数の不審者を動員した嫌がらせ行為が始まった。その一部については、S会信者による犯行であった事実も判明しているという。被害は実娘の朝木直子さんにも及び、愛用のポケベルに「4、4、4」などと「死」を連想させる様な悪戯着信が頻繁に送られて来る嫌がらせが続いた。1995年7月11日には、朝木議員のスキャンダル事件を捏造した怪文書FAXが、東村山市内の各マスコミに匿名で送り付けられる騒動があった。怪文書の内容は、朝木議員が西武線・東村山駅東口にあるブティック店で万引き行為をした、というものだった。この件でブティックの女性店主は警察に被害届も出したという。まだマスコミ各社も事件情報を掴んでいない時点での、この怪文書ファックス拡散には甚だ胡散臭いものを感じざるおえない。朝木議員は東村山市議会での議員報酬引き上げを徹底批判し、8年間に渡って自身の給与引き上げ分やボーナス割増し分を返上し続けた、公人の鏡とも言うべき清廉潔白な人だった。万引きしたとされるTシャツは定価1900円。一方、彼女が1995年5月までに報酬を返上した総額は806万円以上。つまりTシャツ4523枚分である。そんなつまらない物を、朝木議員の様に誠実な人物が万引きするとは到底信じられない。しかも万引き事件があったとされる時刻、朝木議員は同僚の矢野議員らとファミレスで食事をしていたというアリバイもある。当日の朝木議員の服装と、ブティック店主が目撃した万引き犯の服装が違うという証言まであった。この万引き冤罪事件の後も、朝木市議と関係者らをターゲットにした集団ストーカー・嫌がらせ加害はエスカレートの一途を辿っていった。「東村山市民新聞」編集事務局宛てに「ばく死」などと書かれた火薬入りの脅迫状が届けられたり、朝木議員の自宅前で何者かが新聞紙に灯油をかけて火を付ける放火事件などが相次いで発生。同僚の矢野議員も路上で暴漢から突然襲撃を受けて重傷を負ったり、自転車で走行中に2台の不審なトラックに挟まれて危うく事故死させられそうになるなど、命の危険に関わる襲撃事件を二度も体験していた。また、朝木議員も愛用自転車のブレーキパイプを切断される嫌がらせなどを受けた。最早、いつ万が一の事態に襲われてもおかしくないぐらい緊迫した状況だった。

そんな凶悪な「集団ストーカー」犯罪に苦しめられる日々が続いた末、ついに起きてしまったのが朝木議員の謎の転落死事件である。朝木議員は事件発生日の翌日、高知県で開催される「宗教法人法と政治を考える」というカルトS会の不正問題を取り扱ったシンポジウムに講師として参加する予定だった。(ちなみに当時、このシンポジウム主催団体にも「イベントを中止しろ、ただじゃ済まさないぞ!」、「講師が五体満足で高知の地を踏めると思うな!」などといった脅迫電話による嫌がらせが相次いでいた。)事件当夜も、彼女はその為の資料原稿を熱心に作成していた。しかし夜9時頃に自宅から「気分が悪いので少し休んで行きます」と矢野議員に電話連絡を入れたのを最後に、朝木議員の消息はプッツリと途絶えてしまう。心配した娘の直子さんや矢野議員らが方々を探し回ったものの、その足取りは全く掴めない状態だった。午前10時半頃、矢野議員は朝木議員が行方不明になった件を地元警察に通報し、捜索を依頼。それから4時間近く経った翌2日の午前2時頃、不気味な出来事があった。朝木議員の自宅前に不審なワゴン車が現れて、家の方を監視する様にじっと停まり続けていた。怪訝に思った家族と矢野議員が車に近付き、運転席の男に話し掛けたが、男は返事もせずにただ無言でニヤニヤ笑うのみ。しばらくするとワゴン車は急発進して、何処かへと走り去って行った。そんな気味の悪い出来事があった直後の事だった。まるでタイミングを申し合わせた様に、警察から「飛び降り自殺をして病院に収容された女性が、朝木議員である可能性が高い」という連絡が入った。午前3時頃、朝木直子さんと矢野議員が急いで東村山警察署へ駆け付けたが、既に朝木明代議員は帰らぬ人となった後だった

この事件を巡っては、警察も数々の不審な動きを見せていた。警察側は当初、何故か遺族を病院に行かせず署内に釘付けにして、故人との対面を頑なに拒否し続けた。遺族は泣きながら「こういう事になるから嫌がらせを受けていた時に捜査してくれと言っていたのに」と訴えたが、担当刑事課長Tは「お前ら、何が言いたいんだ!?自殺なんだ、これは自殺!!」などと心無い言葉を繰り返し叫んだという。一方、東村山署から病院へ派遣された刑事Sは、医師に対して「遺体は朝木さんだという事を伏せておいてくれ。」と不可解な口止め要求をしていた。まだ司法解剖や捜査も行われていない段階だというのに、警察は明らかにこの事件を自殺として早急に片付けたがっている様子だった。遺族らの強い要望により、ようやく朝木議員の遺体と面会が叶ったのは、事件の一報が東村山警察署に入ってから6時間半以上も経過した後の事だった。変わり果てた姿の朝木議員は棺に納められ、既に火葬する準備まで進められていたという。遺体は素足の状態で、どういう訳か靴と所持品の鍵束が、事件現場からも遺品の中からも全く見当たらなかった。朝木議員は翌日に控えたシンポジウムの準備に取り組んでいる最中だったし、事件当日の昼間も矢野議員や支持者らと一緒に東京都議会事務局を訪れて、「宗教法人法及び関係税法の抜本改正を求める陳情書」を提出するなど、とても意欲的に活動していた。彼女の性格からして発作的に自殺するなど到底信じられない遺族は、難色を示す警察担当者らの意見を押し切って司法解剖を要求。後に検死の結果、朝木議員の遺体の両腕に何者かに強い力で掴まれた場合に出来る特有な痣がある事が判明した。これは朝木議員がビルから転落する直前に、誰かと争っていた事実を示す。つまり本事件が自殺ではなく、他殺である疑いが濃厚だという可能性を証明する重大証拠であった。

東村山事件の裏には、各関係者を結ぶ一つの重大なキーワードがあった。それは「カルトS会」という名のドス黒い影!明らかに他殺事件である朝木明代市議の死を、自殺として揉み消そうとした連中の多くが、このキーワードで結ばれていた。1995年5月、朝木議員ら「草の根市民クラブ」メンバーはカルトS会側と一度きちんとした論議をしたいと思い、わざわざ相手の集会に赴いて公開討論を持ち掛けた事があった。 その際、S会信者の男が逆上して朝木議員に食って掛かる騒動が起きた。男は朝木議員が手に持っていたカセットテープを奪い、床に叩き付けて粉々に破壊した後、「月夜の晩だけじゃないぞ、ブッ殺してやる!!」と脅迫したという。 また、事件当夜に朝木家の前で不審な監視行為をしていたワゴン車の男も、ナンバーから身元を辿ってみるとS会信者らしき疑惑が浮上した。ある週刊誌の取材によると、「あの車の(所有者の)家の奥さんはS会信者だと聞いてますよ」と近隣住民が証言したという。当然、妻だけでなく一家揃ってS会信者である可能性が高い。ターゲットの家の前に不審車を停めて監視するというのは、「集団ストーカー」の典型的な嫌がらせ手口の一つだ。さらに朝木市議に万引き犯の汚名を着せたブティック店長も、実はS会信者だという噂がある。事件後、「あれは朝木さんを陥れる為に、ソックリさんを使ってやった替え玉事件だった」という匿名のタレ込み文書が、「草の根市民クラブ」事務所に送られて来た。そのタレ込み証言を裏付けるかの様に、こんな奇怪な出来事があった。朝木議員の葬儀の際中、彼女と全く瓜二つな容姿をした謎の女性が、親族・関係者らによって二度も目撃されたという。体型や髪型、顔立ちがソックリなのは勿論、なんと服装からバッグまで朝木議員が亡くなった日に身に付けていた物と完全に一致していた。しかも、一度目に目撃された女と、二度目に目撃された女は、それぞれ別人だった。つまり朝木議員ソックリな人物2名が、葬儀を冷やかしに来ていたのだ。これは遺族だけに分かる、明らかに悪意に満ちた嫌がらせ工作だった。さらに事件後、カルトS会はマイナー出版社を金で買収して「朝木市議は万引き事件を起こした自責の念から自殺した」などと、でっち上げのゴシップ記事を書かせ、その雑誌を教団ぐるみで大量に買い込んで広範囲にバラ撒く行為などもやっていた。自分達で朝木議員を謀殺しておきながら死後も侮辱するなど、宗教団体の風上にも置けない非道下劣ぶりだ。一方、東村山市議会でもスキャンダラスな騒動が起きていた。矢野市議のすぐ後ろの席にいたK党市議Sが突然、次の様な野次を飛ばしたのだ。「今度はお前に弔電を送ってやるぞ!!」その、あまりにも露骨な敵意剥き出しの脅迫発言により、議会は一瞬凍り付いた。K党市議の問題発言は当然、傍聴席に居たマスコミ関係者らにも聞こえ、週刊誌で報道される騒ぎとなった。生前、朝木議員が命懸けで取り組んでいたカルトS会とK党の政教一致問題が、正に真実であると証明された瞬間だった。

事件から年月が経つにつれて、朝木市議殺害に関する真相も次第に明らかとなって来た。後年、元カルトS会幹部のある男性が、東村山事件について知人に次の様な証言を語ったという。「平成7年9月1日夜、カルトS会の最高幹部から朝木議員を脅すように命じられた暴力団員2名が、朝木議員を現場ビル6階の外側に追い込んで、カルトS会への敵対活動を止めなければ落とすぞと脅迫していた。ところが、誤って朝木議員を転落死させてしまったと、この暴力団員2名が顔面蒼白になってカルトS会の幹部の所に駆け込んで来た。そこで、幹部は『朝木議員の事は自殺として処理するから、ほとぼりが冷めるまで身を隠せ』と暴力団員に命じたそうだ。」カルトS会が昔から特定暴力団に汚れ仕事を依頼していたのは有名な話だ。過去に一部週刊誌で「カルトS会幹部Fと暴力団G組長の密会ビデオが実在する」とスクープ報道された。そのビデオの内容によると、G組長は密会した相手のカルトS会幹部F(元都議会K党幹事長)から、反学会活動をしている政治家・亀井静香氏ら4人の名前を挙げられ、「この人達は為にならない」という主旨の話を聞かされた。受け取り様によっては、幹部FがG組長に4人の暗殺を依頼したという意味にも聞こえる。この4人の中で、実際に襲撃されて命を奪われたのは1人だけだという。それが朝木明代議員だった事は、想像に難くない。実際、G組長は自身の著書の中で「この某幹部が、カルトS会と自分とのパイプ役を務めていた」、「密会ビデオは存在する」という事実を認めている。一方、カルトS会幹部のF元都議も週刊誌の取材に対して「G組長と面識がある事は確かだ」と証言している。表向きは「平和だ、福祉だ」などと綺麗事を言っている、曲がりなりにも宗教法人を名乗る団体が、裏では暴力団と癒着して邪魔な人間を口封じ抹殺している。そんな犯罪組織が宗教の看板を掲げるなど偽善者も甚だしい、恥を知れ!と侮蔑されるべき教団だろう。

本事件に関わった警察・検察関係者にも、S会との接点は異常に多い。後年、東村山事件の真相糾明活動をしている市民ボランティア団体が、朝木市議万引き冤罪事件の舞台となったブティック店を視察訪問した際、そこで意外な人物が待ち伏せしていた。それは元東村山署副署長のCだった。このC元副署長は万引き冤罪事件で直接指揮を取っていた人物であり、噂によるとS会信者だとも疑惑視されている。後日、C元副署長は市議会に出席していた朝木直子さんの元にも現れ、「朝木、(支援者仲間を使ったブティック店)襲撃はまずいよな?」などと、ニヤニヤ気持ち悪く笑いながら嫌味を言ったという。正にストーカーそのものの異常な執着行為だ。その後もC元副署長は、市民団体が街宣活動などでこの街を訪れる度、まるでストーカーの様に現れては付き纏い・監視行為を繰り返したという。この人物がただの警察OBだったら、そこまでする必要は無いはずだ。やはりS会信者特有の「教団を守る為なら反社会的行為も辞さない」という異常気質ぶりを感じざるおえない。それから事件当日の夜、東村山署から派遣された担当刑事SもS会信者だという疑惑が持たれている。事件発生時、救急車が到着したにも拘らず、まだ息のあった朝木市議が24分近くも現場に置き留められたのは一体何故か?現場にいたS刑事の指示ではなかったのか?S刑事は何故「遺体は朝木さんだという事を伏せてくれ。」などと、医師に奇妙な口止め指示をしたのか?これらの不審点についても、様々な憶測が囁かれている。さらに事件当初は遺族や矢野市議も知らなかった事実だが、この朝木市議怪死事件を担当していた検事Nは、なんとS学園・S大学出身という経歴を持つバリバリのS会信者である事実が後に発覚した。その担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部長Yもまた、カルトS会学生部法学委員会の参与という裏の肩書を持つ教団幹部の一人だった。この怪死事件を自殺として処理した警察・検察担当者の多くが、S会信者で固められていたというのは実に忌々しき実態である。

カルトS会には「総体革命」と呼ばれる教義がある。政治、官僚、法曹界、経済、教育、マスコミなど、あらゆる分野の上層部ポストに信者を送り込んで乗っ取り、果ては国家そのものを教団が支配しようという計画だ。これは決して荒唐無稽な陰謀論ではない。既に現在、日本社会はカルトS会の「総体革命」計画によって深刻なレベルまで汚染されつつある。政治・司法・警察・マスコミなどは教団の意のままに操られ、その利権維持の為だけに機能する様になっている。その影で、国民の利益や人権は不公正に蔑ろにされている。朝木議員が必死に訴えていたS会とK党の政教一致問題とは、つまりそういう事なのだ。オウム真理教の様な反社会的カルト宗教に政治権力を握らせたら、一体どういう事態になるか?「東村山市議殺人事件」が自殺で片付けられたという悪しき実例こそ、その答えの真相ではないか!己の身を犠牲にしてまで社会不正に立ち向かっていた善良な政治家を、カルトS会は卑劣極まりない組織ぐるみの「集団ストーカー」犯罪で謀殺した。しかも事実無根の万引き冤罪という汚名まで被せて!そんな世の中の腐敗を正す為に、朝木議員は市民の代表として矢面に立って闘ってくれていたのだ!敬愛すべき偉大なリーダーを残虐非道な暴力によって奪われた、その悲劇と怒りを我々は絶対に忘れてはならない。あと何人、朝木議員の様な善良な人々が犠牲になれば、国民は怒りの声を上げるのだ?この「東村山市議暗殺事件」の様に、日本国内で不可解な未解決凶悪事件が起きる度、その背後には必ず犯罪カルト勢力が潜んでいるという事実が、まだ分からないのか?心有る者は朝木議員の遺志を継いで、犯罪カルト組織の撲滅に今すぐ立ち上がって欲しい。今こそ政教一致の悪しきカルト権力体制にNO!を突き付けよう!

参考記事:カルト宗教S会の犯罪朝木明代議員殺害隠蔽事件
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2094094.html

参考記事:検証、新事実が明らかになった「東村山事件」
http://www.forum21.jp/2004/01/post_10.htm

参考記事:東村山事件誰も信じない!疑惑の現場洋品店で東村山署元副署長が店番、何故?
http://nipponism.net/wordpress/?p=9973

参考記事:東村山事件元・東村山警察署副署長の全面敗訴は決定済み
http://makiyasutomo.jugem.jp/?eid=381

参考動画:報道特集「朝木明代東村山市議転落死事件」

参考動画:朝木明代市議謀殺事件と東村山警察署C元副署長