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日蓮宗一人旅

 

 

                   三船小仏

 

 

 批判は書きません。だから良いと思います。

 三船小仏は激しい煩悶の後、日蓮宗に復活しました。しかし、所属する流派が無いのです。

 

 日蓮宗以外では元気が出ないのです。イジイジクヨクヨしている自分を発見するのが常でした。元気になる日蓮宗をするしかないことを気付いていました。

 

元気になる日蓮宗…………流派がどうであれ劇的に元気になるのが日蓮宗です。どの流派でも同じように劇的に元気になる、困るほど元気になることを確認済みです。

 

しかし、元気になりすぎることは困ったものです。だから私は他の信仰(シルバーバーチの霊訓)に走っていました。

 しかし、他の信仰では、落ち着くものの、心の中を寂しい風が吹きすさびます。元気が無くなるのです。これは、どうしようもないのです。

 

 一族全て創価学会の中で、孤立して反旗を翻すわけにはいきません。

(今、何処から書いていけないか、激しい葛藤か有ります)

  創価学会の現在の在り方に疑問を抱き反旗を翻した創価学会職員であった若き三人組に強い共感を覚えました。三人組と連絡を取りました。意気投合でありました。真面目すぎる馬鹿真面目すぎる三人でした。しかし、私は家庭を壊すわけにはいきませんし、訴訟を起こされるのも困ります。できないのです。身動きができないのです。

 三人組の仲間に加わるわけには行かなかったのです。非常に多数のメールの遣り取りをしました。纏め上げて本にすることも考えるほどです。

 

  すでに三人組との連絡が途切れて数年以上経ちます。私は訴訟を起こされ掛け、一歩手前で「誓約書」を書いて訴訟を逃れました。主に創価学会の古き同志が動いて訴訟を逃れました。

 

 動けないのです。全く動けないのです。

 

 一人日蓮宗………………..これ以外に方法が無いことを悟りました。

 

  以上書いたことは、訴訟上、書いてはいけないことかも知れません。しかし、大共感した三人組の精神に合致することではあります。

 

 これ以上、書けないのです。

 

  今は、日像上人を師として信仰しています。誰にも知られないように、孤独にただ一人………….

 日像上人は京都日蓮宗弘通の第一人者であり、六老僧(日蓮聖人の六大弟子)の日朗上人の弟子でありました。

 

日像上人

で検索すると出て来るはず。

 

 

三船小仏、長い雌伏の後、日蓮宗一人旅を立ち上げる。