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from:改革フォーラムさん

20110211 112642

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「池田大作」創価学会名誉会長は「脳梗塞で車椅子」と講演した「星浩」朝日新聞編集委員

創価学会脱会推進委員会
「週刊新潮」平成23年2月10日号
http://6730.teacup.com/tasakuikeda/bbs/111

 

「創価学会員が浅木市議会議員を謀殺したのである!」

これに対し、創価学会は桜井氏を名誉棄損で訴えることもしない、何故か?・・・・
閲覧者の皆さんの想像にお任せしよう。


http://www.youtube.com/watch?v=fNSuioKTrUk


「カルト創価の終末」 創価はそうなの?

m:一般市民さん

20110903 123942

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YAHOO知恵袋より、 書き人知らず 「創価学会は精神異常者が多発する」


以前「折伏教典」という本があり、草創期の会員はそれを片手に折伏して回っていた。その中に「身延派は精神異常者が多発する」という記載があった。
しかし現在、創価学会にそれが起こっている。現在、「折伏教典」は手に入らない。創価学会は池田太作の時代になり見延派と同じになったのだ。

「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。そしてそれは「新入会者よりも、古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。

創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず、自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。それだけではその異常なほどの多さを説明することはできない。池田太作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。

創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患している。
池田太作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田太作の醜い欲望にある。

そして東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が多発しているからである。(「池田太作の品格」小多仁伯:著、日新報道:2007)に書かれてある。創価学会本部の職員数は多い。おそらく周囲の聖教新聞社などからも患者が来ていると思われる。創価学会本部に精神科クリニックがあることと同じである。

薬は処方せず、カウンセリングだけのようである。薬を処方するならばクリニック開設の手続きをしなければならない。薬を処方されるならば近くの創価学会専門の精神科クリニックに行かなければならない。そこで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況らしい。

日蓮正宗法華講では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない(創価学会の頃はあっちもこっちもであった)。やはり創価学会(池田太作)の謗法に由来する精神障害多発らしい。

 

·       m:三船敏郎さん

20110930 074612

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創価学会の日蓮正宗からの破門は創価学会が誘導したことである。

創価学会の日蓮正宗からの破門は創価学会が誘導したことである。
創価学会は日蓮正宗からの独立をかなり以前から計画していたことはよく知られている。
すでに昭和40年頃には計画していたという意見が多い。中には、戸田先生の時代から日蓮正宗からの独立を計画されていたという意見も存在する。すなわち創価学会の独自の宗教法人を取ったのは日蓮正宗からの独立計画の一端という意見も存在する。
しかし、私は戸田先生はそういうことは考えておられなかったと信じたい。
日蓮正宗からの独立は池田大作が会長に就任してから既に計画されていたようである。正本堂の建設は国会に於いて日本共産党からの国立戒壇という攻撃をかわすための方便であった。この方便のために創価学会員はどれほど犠牲を強いられてきたかということを池田大作は歯牙にも懸けなかったらしい。
昭和53年前後の第一次宗門問題の時、お詫び登山などをしたのは、今、日蓮正宗から離れたら大量の日蓮正宗への移籍者が出るという打算的考えからであった。
しかし、平成に入って、日蓮正宗から独立しても日蓮正宗への移籍者はほとんど出ないという読みが創価学会にはあった。そのための平成二年末からの激しい日蓮正宗攻撃である。
日蓮正宗は創価学会の誘導に乗ってしまった訳であるが、あれほど激しい日蓮正宗攻撃をしたならば破門にせずに済ます訳には行かなかった。
平成二年末からの日蓮正宗攻撃を読み返してみると分かる。完全に創価学会の誘導による日蓮正宗の創価学会破門である。

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·       from:三船敏郎さん

20110929 204839

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不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば


不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)

例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。

これは18年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。
創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。そのときのために創価学会を離れないで居ようと考えたりもしています。卑怯で打算的な三船小仏です。
創価学会青年部にはこのように創価学会原理主義派が存在するのです。創価学会の母集団の多さを考えると創価学会原理主義派は多数存在するはずです。公安はこのことを考えに入れるべきです。顕正会などは母集団が少ないので心配する必要性は少ないと思います。
創価学会原理主義派は今は壮年部になっている人が多いです。その途中で三船小仏のように気付いた人もいると思いますが、三船小仏は精神科医をしていたために気付いただけであるのです。精神科医という特殊な職業に就いていたから気付いただけであるのです。精神科を受診する創価学会員の数が余りにも多かったことと、その予後が余りにも悪かったことから、創価学会が間違っているのではないかと思い始めたのです。
もしも創価学会原理主義派が暴走したら大変なことになります。創価学会員の末端のほとんどは素朴で穏やかなため一般的には考え難いことですが、創価学会原理主義派にはイスラム原理主義派に共通することが余りにも多くあります。
創価学会原理主義派の暴走が起こり、日本が創価学会に支配される日が来ることを予感して創価学会に付いているとしか考えられない人も数人知っています。創価学会に批判的になることは危険であるからです。心の中では創価学会に批判的になっていながらも、それを表に出していない人が多数存在することは確かなことです。
南アフリカで創価学会が武器を調達したという情報はがせネタでない可能性は高いと三船小仏は読んでいます。

http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派

 

·       m:三船敏郎さん

20111019 142932

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オウム真理教と創価学会

4.創価学会は、北朝鮮からの資金援助の要請を受けた。当然、応諾したであろう。■
創価が「同胞」であることを知っている北朝鮮は、今度は、創価に直接、資金援助を求めてきました。さて、池田さんは一体どれだけの資金をピョンヤンの野蛮人政権の延命のために拠出(参考⑥)したのでしょうか?北の体制維持は、創価学会の幹部の朝鮮人脈の方々にとっても死活問題です。北が倒れれば、その方々も大変な危機に直面します。創価学会には、ヤクザ業界の方々が多く出入りされています。ヤクザさんたちの「シノギ」は今では60%以上が覚醒剤です。

覚醒剤は、かつては中国が主産地でしたが、いまでは北朝鮮が最大手のサプライヤーです。北の閉鎖的な封建体制下で、組織的に行われる覚醒剤の製造。安価で安定した品質と供給が確保できます。まさに、北の体制が覚醒剤を供給してくれるからこそ、日本のヤクザが生きていられるのです。日本の暴力団組織の中で、朝鮮系の組員がどんどん勢力を拡大しているのも、当然のことです。そして、創価は朝鮮ヤクザが麻薬で儲けた資金を中南米や米国で運用し、また儲けます。池田名誉会長が巨額の個人資産を海外にプール(参考⑦)しているのも、そういう金が溜まったものなのでしょう。(創価学会には、「宗教非課税」の特権があります。ヤクザさんたちが、覚醒剤取引の汚れた金をロンダーリングするにも創価という閉鎖組織は役に立つのです。)日本人信者さんの必死の「財務」はこんな形で、麻薬業界に寄与しているわけです。こういうわけで、創価としてはキムジョンイルから支援を求められれば応じるしかないのです。覚醒剤商売維持のためにも。
■5.オウム真理教は創価学会の傀儡だった。創価はオウムを使って日本半島同時騒乱を計画していたが中断した。再始動する恐れがある■
そして、最後にオウム(参考⑧)です。オウムもまた、北朝鮮のためにでっち上げられた宗教でした。そして、創価・統一から朝鮮人の信者が送り込まれ、軍事行動の準備をしていました。1990年の総選挙に馬鹿げた立候補をして資金を使い果たしたオウムに、資金と両宗教の朝鮮人勢力が注入されたのです。彼らは、オウムを利用して、北朝鮮の軍事作戦に呼応した日本国内の撹乱作戦を計画していたのです。だからこそ、オウム事件のあちこちで「創価」の名前が出てくるのです。オウムとは、創価の子会社だったのです。95年の末にオウムがもし軍事行動を起していたなら、呼応した北朝鮮の南下突進が行われていたでしょう。金正日か中国の都合で取りやめになったようですが。

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·       from:三船敏郎さん

20111019 141029

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オウム真理教

●告発その①:【オウム事件と創価マフィア】
オウム信者の半数は、実は創価・統一が送り込んだエージェント。オウム
との共同事業である覚醒剤密造などの脱法行為がばれそうになり、創価・
統一は一斉に隠蔽工作に乗り出した。創価に操られたマスコミ、オウム
ウオッチャー、創価警察・検察、ごろつき政治家(自自公)が結託して、
全てをオウムの単独犯行に仕立て上げた。坂本事件もカリヤ事件も村井
刺殺も実は創価マフィアの犯行。第7サティアンは、サリンプラントでは
ない。覚醒剤プラントだったのだ。そして、東京地検・東京地裁の創価
マフィアが、嘘で塗り固めた裁判を進めている。オウム事件の真相を隠蔽
してきた創価・統一の背後には、国際的な強大な権力が潜んでいる。
●告発その②:【創価マフィアの保険金殺人】
創価マフィアとヤクザが組んだ保険金殺人は、日本中どこでも日常的に
行われている。万が一発覚しそうになっても、彼等には強い味方がいる。
創価警察・検事・判事が守ってくれる。そして、マスコミは創価がらみ
の報道はしない。完全犯罪である。
●告発その③:【隠れオウム】
オウムで本当に危険なのは、逮捕された信者たちではない。オウムに外部
の組織から潜入し、強制捜査前後に姿を消した連中。創価、統一、北朝鮮
の利益のため、彼らはまた何かをやらかす準備をしている。ダムに捨てた
はずのAK-74は、実はどこかに保管されている。70トンの神経ガスも
温存されている。彼らの居場所、武器の隠し場所は、どこか?オウム事件
は予行演習に過ぎない。本番は、これから始まる。

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·       from:三船敏郎さん

20111017 070049

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藤原範昭氏へ


 藤原範昭氏へ
 連絡先も分からないのでここに書かせてもらいます。自分は貴殿と20年余り前に電話で話をしたことがある者です。北九州に住まれていた選挙の時「謗法選挙」というビラを配られていた人からの紹介でした。その人は癌で亡くなられたことを10年余り前、その人の家に電話して知りました。とても熱心に活動されていた方でした。
 創価学会を立て直すには貴殿が創価学会の会長にならないことには不可能と思います。今のままでは創価学会は衰退してゆくばかりです。すでに少なくとも地方では少年部、中等部、高等部はほとんど崩壊しています。創価学会の後を継ぐ人間が居ないようになりつつあります。
 そして“うつ病性障害”の異常多発が平成5年頃から創価学会に起こっています。熱心にする人が“うつ病性障害”に罹患しています。そして熱心にしている人ほど治らないで10年20年以上“うつ病性障害”に苦しんでいる人はたくさん居ます。熱心でない人は割合早く治っています。
 “うつ病性障害”の異常多発により生活保護を受ける創価学会員が非常に多いですが、マスコミは取り上げません。創価学会の言論弾圧に屈しているからです。生活保護を受けるために公明党の市会議員が必須となっています。
 自分も“うつ病性障害”に罹患し10年間苦しみました。しかし5年ほど前「これからは創価学会内部改革派としてやってゆこう」と決意するとともに綺麗に治ってしまったのには驚きました。一年半ほど前、ある理由により再燃しましたが今は小康状態です。
 自分は精神科医をしています。外来の患者、とくに“うつ病性障害”の外来の患者に創価学会員が多いことに気づいていました。いつも胸のポケットに三色旗のボールペンを刺していましたから患者さんの方から「創価学会員ですか?」と聞いてきていました。今日(日曜日)は当直でしたが、昼間、午後一時半からの同時中継に出させろと激しく要求する創価学会の患者さんに「法を下げることは止めるべきです」と注意して止めさせました。5年ほど前に「これからは創価学会内部改革派としてやってゆこう」と決心するまでは熱心に創価学会の信仰をしていたからその患者さんは自分を創価学会の医者として特別視しているからです。その患者さんは自分が創価学会(池田大作)に反旗を翻したことを知らないのです。
 貴殿と20年余り前に電話で話をしたものの、自分は創価学会を辞めるというか反旗を翻す決心が付きませんでした。当時は多忙であったこともありました。そしていつの間にか再び創価学会にどっぷりと浸かってしまいました。心の奥では煩悶していたかも知れませんが、創価学会の信仰に没頭していました。
 自分は“極端から極端に走る”と言われてきました。そうした傾向性が自分にはあります。日蓮正宗のお寺で勧誡式を受けましたが女房の一族が熱心な創価学会であるため隠れを貫いています。そして今は日蓮正宗への信仰の情熱も醒めてしまっています。しかし“極端から極端に走る”自分は今こうして手紙を書いている訳です。真面目すぎるところがあるのです。 徹底的に考えすぎるところがあります。他の人のように呑気に考えることができないのです。
 今の自分には創価学会の改革に命を賭ける信仰の確信と情熱がありません。創価学会が今後、どう流れてゆくか、見守るだけの気持ちしかありません。自分の信仰は男子部時代で終わったと言って過言ではありません。壮年部に移行してからは惰性で信仰してきただけです。しかし大部分の創価学会の男性は自分のような経過を辿っています。少なくとも地方では壮年部は崩壊状態にあります。地方では婦人部だけが熱心に信仰しているだけであることがほとんどです。座談会もほとんど婦人部ばかりです。
 5年ほど前から書いている「創価学会内部改革派」のホームページがありますから「創価学会内部改革派」で検索すると出て来ます。良かったらメールを下さい。しかし、今の自分には創価学会の改革に命を賭ける信仰の確信と情熱がありません。返事を書く情熱も湧いてこないかも知れません。
 自分は家庭の平和を守って大人しくしていようと思っています。しかし池田大作への憎しみは強く、「創価学会内部改革派」のホームページを書き続けているのです。どれだけの人が池田大作のために不幸になったでしょう。殺したいくらい憎んでいます。しかし今、池田大作はもう廃人となっています。
 ドイツ留学中にはドイツ連邦警察の創価学会内部スパイと親交がありました。今もメール交換をしています。その人はドイツ創価学会の最高幹部をしていました。自分は人の心を読む能力があるので彼がスパイであることが分かったのです。彼は“創価学会は大量破壊兵器を手に入れている。アルカイダと同じほど危険な団体だ”と語っていました。貴殿の素晴らしさは20年前に電話で話をしたときに読み取りました。
 池田大作がどんなに悪いかという認識が自分にはちゃんとあります。創価学会で狂信的に活動しながらも池田大作は憎んできました。御本尊様への信仰心と池田大作憎しの念との間でずっと悩み続けてきました。
 では。

 

·       m:三船敏郎さん

20111023 161812

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オウム真理教事件はある国際警察が極めて危険な団体と警戒していた池田大作および池田大作の狂信的心棒者への

オウム真理教事件はある国際警察が極めて危険な団体と警戒していた池田大作および池田大作の狂信的心棒者への警告として行われた“茶番”にすぎなかったのである。
 創価学会には一小国を上回る非常に潤沢な資金がある。今はアタッシュケースで持ち運べる小型核兵器が存在する。
 オウム真理教の早川がロシアで手渡されたサリンなどの製造法が書かれた文書はある国際警察(それが何処の国際警察かは書けない)が作製した偽りのものであった。サリンの光学異性体などの製造法が書かれていたが、光学異性体ならばその薬理学的強さは何百分の一に減じる。
 この国際警察は日本の警察とともに池田大作および池田大作の狂信的心棒者へ武力蜂起を断念するようにオウム真理教事件を誘導したのである。宗教団体の武力蜂起は、その宗教団体の自己破滅に繋がることを池田大作および池田大作の狂信的心棒者へ納得させるためにオウム真理教事件が誘導され行われたのである。
 狂気の池田大作および池田大作の狂信的心棒者を納得させるためにはやむを得ないことであった。狂気の池田大作および池田大作の狂信的心棒者を言葉で納得させることは不可能であった。
 小型核兵器が使用されたら何千万の人間が死ぬことになる。
 東京で爆発させたら首都圏の人間はほとんど死に絶える。最新の小型核兵器はアタッシュケースで持ち運べる超小型であっても、その破壊力は凄まじい。
 オウム真理教事件を引き起こさせることは国家の緊急課題であった。池田大作を逮捕しても、却って池田大作の狂信的心棒者たちの無謀な行動を煽ることになる。そして彼ら池田大作の狂信的心棒者たちがその超小型核兵器を首都圏および各大都市で爆破させることが明白であった。
 池田大作および池田大作の狂信的心棒者たちにオウム真理教事件を教訓にして計画を止めさせることしか方法がなかったのである。
 この情報が何処からもたらされたものであるかは書かれない。各国の国際警察は各々連携しているが、また各々独立しているからである。対立している国際警察も多い。
 北朝鮮との関係が云々されているが、貧しい北朝鮮は隠れ蓑として利用されてきたに過ぎない。北朝鮮には僅かの力しかない。たしかにオウム真理教の最高幹部であった00をマスコミの前で刺殺した00は北朝鮮の工作員ではあった。その最高幹部である00は物理学を大学時代に専攻していたためか、それが本物のサリンでないことを見抜いていた(薬理学の方が光学異性体のことに詳しいはずではあるが)。00は口が軽いことで有名であり、本物のサリンでないことをマスコミに告白している。
 今、創価学会の何処かの会館(恐らく複数の会館に分散して保管されていると推測される)に大量破壊兵器が隠されている。創価学会の会館は日本全国で何百もあるため、それを特定することは困難である。また、創価学会の大きい会館の壁は核シェルターになるほどの厚いコンクリートで出来ているため、放射線を測定することは困難である。また、最新の超小型核兵器は放射線が漏れないように非常に巧みな構造で造られている。
 なお、現代の爆弾は携帯電話の電波が届く範囲であれば、地球の裏側からでも爆発させることが出来ることは常識である。核兵器だけでなく本物のサリンなどの兵器も含まれている可能性は極めて大きい。
 末端の純粋な創価学会員には信じられないことでしょうが、池田大作および池田大作の狂信的心棒者たちはこうであったのです。池田大作は欧米の少なくとも秘密警察からはアルカイダの首謀者であったビンラヂィン以上のサタンと要注意されていたのです。ビンラヂィンは正常でありましたが、池田大作は狂っていたからです。
 池田大作が狂っていたことは勲章などを買い漁っていたことからも分かると思います。また、同時放送での言動と姿からも分かるはずです。宗門から独立したことからも分かります。池田大作には狂気を示唆する良性の脳腫瘍が発見されています。もちろん、良性の脳腫瘍があっても正常である人は多いですが。その良性脳腫瘍の存在する場所が問題なのです。
 そして池田大作は日本支配だけでなく、世界支配をも計画していたのです。池田大作は世界の王になることを考えていた狂人だったのです。
 以上、日蓮聖人を冒涜している池田大作への恨みから書きました。
 なお、自分を訴えても、国家の上層部からストップがかかることを申し添えておきます。
 最近は自分を脅迫するメールが目に余るようになっています。
 創価学会員は早く池田大作の呪縛から逃れるべきです。

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·       from:三船敏郎さん

20111023 161703

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池田大作およびMが日蓮聖人が教条主義的思想を持っていたと偽書を利用して嘘を言い 、

 怪人・0000リーへ
 三船小仏の処に怪人・0000リーが統一協会の潜入スパイであるというメールが届きました。しかし、三船小仏の処に来るメールの多くは出鱈目であること、怪人・0000リーの過去ログを読んで怪人・0000リーは純粋なキリスト教信者であることは把握できています。三船小仏は臨床心理学のスペシャリストでもあるからです。人の心を読む能力も持っています。三船小仏の処には脅迫メールも多数来ます。しかし、三船小仏は日蓮聖人は決して教条主義的思想は少なくとも晩年は持たなかったと調べて確信しています。
 池田大作およびMが日蓮聖人が教条主義的思想を持っていたと偽書を利用して嘘を言い 、池田大作の狂信的崇拝者たちがそれを信じて行動(テロ)を起こす危険があるのです。
 オウム真理教の早川は元統一協会ですが、オウム真理教に入ってナンバー2になっています。しかし、早川は統一協会です。オウム真理教の教義を研究した結果、オウム真理教の教義に洗脳されるのは余程、知能の低い人間しかいないと思われます。オウム真理教の元統一協会信者はほぼ全てが統一協会信者のままです。統一協会信者は死を恐れません。死刑を恐れません。
 早川はロシアや北朝鮮に頻回に行っており、サリンなどの製造法が書かれた文書を渡されていますが、その文書はロシアに居た秘密警察(CIA??)が造った偽造文書であり、サリンの製造法は全くの偽りでありました。サリンの光学異性体の製造法を書かれた文書であり、これはオウム真理教の最高幹部である物理学に長けた00がテレビで「あれはサリンではない」と証言しています。00はそのサリンの製造法が書かれた文書がサリンの光学異性体を製造する文書であることを見破っていたと思われます。00はオウム真理教の最高機密を知っている、そして口が軽いとしてオウム真理教内で麻原彰晃の命令により秘密裏に殺されました。00は村井という名前だったと思います。早川と並ぶ、または早川以上の最高幹部であったようです。00はオウム真理教の潜入していた北朝鮮の潜入スパイに殺されたと言われています。
 早川はロシアから東京でサリンを撒くためのヘリコプターも購入していますが、光学異性体のサリンを撒いてもほとんど効果は有りません。早川もその文書が本物のサリンを造る過程を書いた文書ではないことを次第に見破ったのではないかと思われます。
……
 池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちが大量破壊兵器を得ていたことに脅威を覚えていたCIAなど国際警察が、どのような説得にも耳を貸さない池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちにテロ行為が宗教団体の自殺行為になることを納得させるためにオウム真理教の地下鉄サリン事件を黙認した、また誘導したと考えるのが最も理に適うことであると三船小仏は思います。
 カルトの狂信者にはどのように説得しても不可能なのです。地下鉄サリン事件も有効であったか疑問でもあります。
 池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちが得ていた大量破壊兵器は今、何処にあるのでしょう? 日本に持ち込まれているのでしょうか? 欧米の古城の地下道に隠されているのでしょうか? それとも日本の創価学会の何処かの会館に隠されているのでしょうか?
 最新の原爆(水爆)はアタッシュケースに入れて持ち運びできます。日本に持ち込まれていると考えた方が良いと思われます。そしてそれは携帯電話を使用して遠隔から起爆することができます。
 ロシアの麻原彰晃を牢獄から解放させようとしたロシアのオウム真理教の信者である首謀者はその起爆装置をインターネットで注文したために足が付いてしまい捕縛されました。そしてロシアのウラジオストク(?)で捕まりました。その起爆装置はそのテロを行う計画の最初の頃にオウム真理教の信者であったある人物が造りましたが、その人物はオウム真理教から離れてしまい、その起爆装置を操作できるものが居なくなりました。そして首謀者がインターネットで新しく同じような起爆装置の依頼をしてしまったのです。これからオウム真理教は超小型の原子爆弾(水素爆弾)を手に入れていた可能性は高いのです。それともアルカイダが頻用する高性能爆弾に過ぎないのでしょうか?
 現在は携帯電話で起爆する装置はその分野に長けている人物なら比較的簡単に造れるのです。ネット上にその製造方法が公開されているとも言われています。
 日蓮聖人の晩年の思想は決して教条主義的なものはありません。ただ、後世の狂信者達が教条主義的なものに作り替えているだけです。そしてそれを利用してきたのが池田大作であるのです。教えを教条主義的なものに変えてしまっていることに日蓮聖人は悲しまれているはずです。
 日蓮聖人は民衆救済を念願しておられた。三船小仏も日蓮聖人に続くよう努力する決意です。
……

https://www.beach.jp/circleboard/ad47764/latest?archive=201005

 

『創価学会秘史』(高橋 篤史)|講談社BOOK倶楽部 (kodansha.co.jp)


 

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·       from:三船敏郎さん

20111023 161542

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最近の三船小仏の調査によると、池田大作および男子部の池田大作の崇拝者達は日本制覇だけでなく

 信濃町小仏へ
 最近の三船小仏の調査によると、池田大作および男子部の池田大作の崇拝者達は日本制覇だけでなく世界制覇をも企んでいた可能性が高いことが判明しました。しかも池田大作は広宣流布のための世界制覇ではなく自らが栄華を極めるための世界制覇を目論んでいたようです。
 広宣流布のための世界制覇なら許すこともできるでしょう。しかし池田大作には信仰心は少しもありませんでした。それは元側近の本を読むとよく分かります。池田大作の元側近は北条会長を除いてすべて反逆しています。北条会長も長生きしていると反逆した可能性は十分にあります。
 日蓮正宗の教義に騙されていた以上に、創価学会員は池田大作に騙されていたのです。池田大作の騙し方は余りに非情で残酷であります。日蓮正宗は教義を少し偽っていただけです。
 選挙はすべて池田大作が権力を握るためのものでしかなかったのです。選挙運動に生活を犠牲にしてまでも走らされていた創価学会員は余りにも憐れであります。
 昭和31年の参議院への出馬も池田大作の執拗な意見に戸田会長が折れたとしか思えません。戸田会長の事業の破綻を救ったのは池田大作でありました。池田大作の神憑りというか狂人的というか超人的な働きにより戸田会長の事業は救われたのです。池田大作は当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を当時得ていたのです。
 池田大作は狂気の妄想家であり、核爆弾などによる世界制覇を目論んでいたようです。現代の核爆弾はアタッシュケースでも持ち運べるほど小型化しています。それを購入することは大資産を持つ創価学会には容易いことでありました。そして欧米で何のために使うのか理解できない崩れる寸前の古城を多数、創価学会が買っていた謎は核技術を盗むことが目的であったとすると辻褄が合います。欧米の原子力発電所とそれら購入した今にも崩れ落ちるはずの古城の位置が奇妙なほど一致するのです。それら古城は地下室、地下道を設置することが当時の常識でありました。
……
 しかし、現在、池田大作は創価学会は東京に購入した大きな病院の最上階に住んでいます。最重度の痴呆状態か、最重度の精神病状態にあるとされています。もはや創価学会に池田大作の力はありません。そして創価学会の最高幹部はほとんどが官僚主義的な常識的人間で占められています。今や創価学会には池田大作が権力を振るっていた頃の危険性は全くありません。
 ただ、池田大作の崇拝者達が創価学会の最高幹部達の制止を振り払ってテロなどを敢行する危険性は否定できません。創価学会の最高幹部達の目の届かないところに大量破壊兵器が隠されている可能性があります。それら大量破壊兵器は池田大作および池田大作の狂信的崇拝者であったMなどの指図により秘密裏に購入されたものと推測されます。
 国会答弁で当時、公明党委員長であった00氏が炭疽菌について詳細な質問を行ったことがあります。何故、それほど炭疽菌について詳細に知っていたのか非常に不思議です。当時、創価学会が炭疽菌を所有していたというのは考えすぎでしょうか?
 炭疽菌で東京中を大混乱に陥らせることは容易いことです。オウム真理教の使用した炭疽菌は家畜用のワクチンに使用する毒性の全くないものでした。それを遺伝子操作することにより毒性を持たせるという技術は大学の研究室でも至難のことであり、オウム真理教はロシアで得た秘密書類から炭疽菌の遺伝子組み換えを行ったつもりでいたようですが、そのロシアで得た秘密書類はCIAなどの国際警察が偽造したものであったのです。オウム真理教はその偽造された秘密書類に基づいてサリンなどを制作しましたが、オウム真理教の造ったサリンは本物のサリンの光学異性体であり、本物の何百分の一の毒性しか持たなかったものです。サディアンの周辺でサリンを造った副産物が検出されましたが、サリンの光学異性体をオウム真理教は造っていたのです。本物のサリンであったならば地下鉄の乗客はほとんど全員が死亡していたはずです。
……
 地下鉄サリン事件の被害者の縮小していた瞳孔が開いたので不思議だったと医学雑誌に載っていましたが、本物のサリンでは起こり得ないことです。光学異性体である毒性が何百分の一に抑えられたサリンであったから縮小していた瞳孔が再び開いたのです。
 ロシアで統一協会の潜入スパイである早川にサリンなどの製造法などを書いた書類を渡した恐らく秘密警察は非常に巧妙でありました。被害を最小限に抑えて、一宗教団体が世界征服を行うことはできないことを狂信的な池田崇拝者たちに教えるにはそれしか方法がなかったものと思われます。恐らくCIAなどが池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちに世界制覇は不可能なことを説いていたと思われますが、池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちは聞く耳を持たなかったと思われます。
「創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体」ということはドイツ連邦警察だけでなく、先進諸国の秘密警察はすべて同じ見解を持っていたものと思われます。
 現在、Mを除く創価学会の最高幹部達は皆、良識的であると思われます。創価学会は今後、危険性のない宗教団体となってゆくことは確かであると思われます。
 これは教義どころではなく、差し迫った緊急課題であると思い、三船小仏は最近、調べていました。
 九州では上級幹部が「東京での会合に行ってきた」と言って目つきが厭に変わっているときは「何の秘密会合に行っていたんだ?」と勘ぐらざるを得ないことが以前は多かったのです。今は、全く無くなりました。
……
 

 

·       m:三船敏郎さん

20111030 140308

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「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。

「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。
 ソビエト崩壊のとき、ソビエト共産党の内部文書が公開されました。そしてその中に「日本共産党のナンバー2がソビエト共産党のスパイである」という証拠があり、そのナンバー2は除名されました。このナンバー2は東大出身であり、0000氏よりも理論派で実力があり、日本共産党のナンバー1に成ることもできたほどの人です。しかし、日本共産党内部に「00はスパイらしい」という噂が立ち、ナンバー1には成れなかった人です。このように共産主義者は極めて巧みに潜入スパイをするのです。
「池田大作が東京都議選に非常に力を入れるのは警察を味方にするためであることを知っている人は多いと思いますが、池田大作は日本共産党の防波堤の役目をする振りをしながら日本共産党を守っていた。警察が日本共産党を攻撃する意欲を削ぐ役目をしていた」ということです。
 これなら、戸田城聖氏の事業が破綻に瀕したとき、他の社員は給料が支払われないために次々と辞めてゆくのに池田大作は辞めずに残った謎が理解できます。
 池田大作は反共の砦を謳いながら実は日本共産党を守っていたのです。警察の注意を日本共産党から逸らす役目を担っていたということです。
 自分も統一協会のスパイからこのことを聞いたときはとても信じられませんでした。少なくとも末端では創価学会と日本共産党は天敵のように争ってきました。中央でも争っていたはずです。しかし、中央での争いは、単に芝居でしかなかった、少なくとも池田大作は日本共産党であったのです。
 竹入義勝氏も矢野絢也氏も知らなかったはずです。原島嵩氏も山崎正友氏も知りませんでした。このように共産主義者の潜入スパイは非常に巧みであるのです。
 池田大作が第三代会長になれたのも潜入スパイであったからであると考えると辻褄が合います。日本共産党の隠れた援護があったのです。戸田城聖氏の下で無給で働いているときも日本共産党の資金援助があっていたということです。
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことは統一協会では常識化していることではないでしょうか? 自分と統一協会との接点はその日本共産党系の病院内で知り合った統一協会の潜入スパイからの話だけであります。三船小仏は創価学会を辞めた者として日本共産党系の病院に潜入スパイしていました。しかし、統一協会の潜入スパイは三船小仏が創価学会の潜入スパイであることを見破ったのです。そして意気投合しました。
 昭和31年頃の炭労問題のときも日本共産党は池田大作を強く支援したということです。また、池田大作が勤行していなかったことも池田大作が日本共産党の潜入スパイであったことを裏付けます。
 共産党をサタン(悪魔)としている統一協会であるから「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことに気付いていたのでしょう。創価学会が反共の砦と謳われていたにも拘わらず、統一協会の文鮮明と池田大作の会談が一度もなかったことも統一協会の潜入スパイの意見を裏付けます。
 日本共産党が崩壊したとき池田大作が日本共産党の潜入スパイであることの証拠が出て来るかも知れません。しかし民主主義の日本に於いては日本共産党が崩壊することはないでしょう。弱小化は必至ですが崩壊にまでは至らないはずです。池田大作が日本共産党のスパイであることは永遠に闇に葬られるでしょう。狂者の戯言としてしか残らないでしょう。統一協会も池田大作のことは極秘にしておくということです。極秘にしておかなければ統一協会には拙いということでした。
 何故、竹入義勝氏、矢野絢也氏、山崎正友氏など創価学会首脳部が気付かなかったのか、それとも気付いていたにも拘わらず他言しなかっただけなのか、謎です。竹入義勝氏は気付いていた感じもします。
 そして池田大作が第三代会長に成れたのは原島嵩氏の父である原島理事長の非常に強い後押しであったのですが、この原島理事長が日本共産党のスパイであったという統一協会潜入スパイの主張なのです。当時、教員の多くは日本共産党でありましたが、原島理事長は教員でありました。原島理事長は熱心な日蓮正宗の信徒でありましたが、日蓮正宗の信徒と日本共産党員であることは思想的に成り立つのです。
 現在の日本に於いてもお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が多く日本共産党員であります。貧者を助けるという思想に共鳴してそれらお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が日本共産党に入っているのです。自分は学生時代、日本共産党のアジトに折伏に良く通っていましたが、そこにはお寺の住職やキリスト教の牧師や神父がたむろしていることが多かったのです。
……
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことをヤフーの知恵袋に投稿してしまったが、これは創価学会内部改革派としての信念であった。創価学会から、日本共産党から、命を狙われる危険性がある。しかし、創価学会を改革するためには、この極秘情報を公開する必要があった。騙されている可哀相なたくさんの創価学会員を救うためである。
 統一協会の潜入スパイによる情報はたしかに始めは驚愕ばかりで信じられなかったが、間違いのないことである。統一協会では常識となっていることと思われる。
 統一協会にとっても拙いことであり、統一協会も否定するであろう。しかし、真実は真実なのである。創価学会のスパイとして命を賭けて戦ってきた三船小仏にとって怖いものはあまり無い。怖いのは大聖人の叱責だけである。
 大聖人の教えを曲げてきた創価学会・池田大作を懲罰する必要性を感じたからである。そして創価学会を正しい創価学会に蘇らせるためである。
 戸田会長は昭和32年頃からは池田大作を幹部達の面前で激しく叱責することが非常に多かったと聞く。戸田会長も池田大作の正体に気づかれたものとも思われる。しかし、戸田会長はその後、しばらくして亡くなられた。
 原島理事長も51歳で心筋梗塞と思われる病態で亡くなられた。北条会長も心筋梗塞と思われる病態で突然亡くなられた。この3人の死は不可解な点が多い。毒殺も考えられる。心筋梗塞で亡くなることは欧米人と異なり日本人には少ないことである。脳梗塞の五分の一と自分は自分なりに統計している。
 戸田会長はアルコール中毒に起因する尿毒症で亡くなられたとも肝障害で亡くなられたとも聞く。当時は腎透析は無かった。これも毒殺の可能性はある。
 池田大作は少なくとも3人毒殺した可能性はある。
……

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 三船小仏には以前から引っかかっていたことがある。それは、池田大作の熱烈な支持者であった北条会長と原島理事長がともに心筋梗塞で若くして亡くなったこと、である。この二人は池田大作の熱烈な支持者の代表である。とくに原島理事長は池田大作を第三代創価学会会長にした人物である。一人だけなら偶然と済ますことも出来る。しかし、二人とも同じような病態で亡くなっている。
 原島理事長は51歳ではなかったろうか? 北条会長は60歳だったと記憶する。
 日本に於いては脳梗塞は多いが心筋梗塞は少ない。心筋梗塞の非常に多い欧米とは異なる。欧米人の食事は幼少期から非常に高コレステロール、高脂肪食であるため、動脈の粥状硬化が若いうちから起こる。日本人とは全く食べ物が異なる。
 心筋梗塞はアドレナリン類で引き起こすことが出来る。池田大作または池田大作の心棒者が彼ら二人に毒を盛り、殺害した疑いがある。
 二人とも、池田大作の真実を知り、その口封じのために殺害されたと考えることができる。
 その真実とは「池田大作が日本共産党のスパイであること」ではなかろうか? それらの毒薬は日本共産党経由で手に入れたのではないか?
 池田大作は昭和26年に香峯子夫人と結婚したとき、勤行をしていなかった。彼には信仰心は全く無かったのである。池田大作は創価学会に偽装入会した可能性が高い。始めから日本共産党より送られたスパイであったのである。彼が父親より勘当されたのは創価学会に入ったからではなく日本共産党に入会したからと思われる。創価学会はその当時、ほとんど名も知られていなかった。しかし、日本共産党は当時は国賊扱いであった。池田大作は国賊扱いされていた日本共産党に入党したために父親より勘当されたと見るべきである。
 子供が日蓮宗に入信したことで家を追い出されることは余り考えられない。国賊と考えられていた日本共産党に入会したから家を追い出されたと見る方が正しいと思われる。
 戸田城聖氏の会社に入社することも始めから計画されていたことである。決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
 もう一度書く。
 決定的なことは、池田大作が20歳頃、参加していた「協友会」は会員がほとんど日本共産党であり、「協友会」は日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は東大出身の経済学者が主導していた20名ほどの青年グループであり、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。
 植村左内は日本共産党の助力により元創価学会幹部達を集めて会合を開いている。植村左内は日本共産党に転向していた可能性が高い。また、一度、日大グラウンドで10万冊以上も焚書にされた本を言論問題が吹き荒れていた頃、再出版できたのは日本共産党の強い助力があったからである。
 共産党員の創価学会への偽装入会はかなり多い。これは知っている人は知っていることである。日本共産党は中小の小売業者(とくに個人で開いている小さな小売業者)が税務署の追徴を逃れるためと創価学会を攪乱するために入会して来ることが多い。
 筆者も個人で開いている小さな小売店主が税務署の追徴を逃れるために創価学会に偽装入会していた例を数多く知っている。
 赤軍派は集りを開くのを偽装するために集団で入会していたことが警察公安により摘発された。そのとき、勤行唱題のテープが押収され、そのテープを日常的に流し、近所の創価学会員を騙していた。赤軍派の集まりを創価学会の集まりと偽装していたのである。
 このことを書くと必ず脅迫のメールが来る。身の危険を感じて、この一週間、投稿を控えていた。脅迫のメールは保管してある。
 最近はオウム真理教関連の研究しており、創価学会員が多くオウム真理教に居たことが明らかであることが分かった。彼ら、元創価学会員と称する人達は30人は居た。そしてその30人は地下鉄サリン事件が起こると全員が突如として姿を消した。これは上祐氏が不思議なこととして告白していることである。オウム真理教には信者の身元を調査する部門が存在していた。
 末端の純粋な創価学会員には信じられないことであるが、中央の創価学会はこのように腐敗しているのである。中央の創価学会には暴力団化している部隊が存在していることは確かである。池田親衛隊、池田大作のためなら命を投げ出す狂信的部隊が中央には存在している。彼らはテロをも行い得る。
 地方の創価学会員は全く知らないが、東京の創価学会幹部はこの危険性を知っているようである。このような部隊が創価学会に存在することを東京の創価学会幹部から注意するように三船小仏は言われていた。
 素朴な地方の創価学会員は搾取されるだけの存在に過ぎない。
 
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 戸田会長が何故、池田大作が日本共産党のスパイであることを見破れなかったのかという謎を様々な角度から考えている。
 戸田会長はアルコール中毒に完全に陥っていたために正常な判断能力を失っていたのかも知れない。それとも池田大作が日本共産党のスパイであることに気付いていながらも、第三代創価学会会長には石田次男氏が成るはずと判断していたために知らない振りをしていたのか?
 戸田会長は亡くなる一年前頃から大勢の幹部の面前で池田大作を激しく叱責することが非常に多かった。戸田会長は池田大作を除名することをも考えていた可能性も考えられる。また、その激しい叱責は池田大作が第三代創価学会会長に成る可能性を完全に断つためのものであったのかも知れない。
 しかし、戸田会長は池田大作からかなり弱みを握られていたことは間違いがない。昭和25年頃の戸田会長の事業破綻を救ったのは池田大作であった。
 戸田会長は戦後すぐに印刷用紙不当所得の罪で多額の賠償金を背負っていた。このことを知っている人は少ない。しかし、池田大作は知っていた。池田大作の創価学会への入会も明らかに偽装入会である。そして戸田会長の事業に就職したのも数年前よりあらかじめ決められたことであった。池田大作の創価学会への入会と戸田会長の事業への就職は日本共産党からあらかじめ決められていたことであった。
……

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20111030 140143

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池田大作は日本共産党のスパイであった                                                                   創価学会内部改革派雄志

池田大作は日本共産党のスパイであった
                                
                                 創価学会内部改革派雄志





 池田太作は1946年、新橋にある「昭文堂印刷」で文選工をする傍ら、私立の「東洋商業高校」(現、東洋高等学校)夜間部の2年に編入学する。
 そして東京都大田区森ヶ崎にある「協友会」に加入。これは20人ほどの青年たちと国家や人生や天皇制などを議論する研究会(読書会)であり、学者や労働組合の指導者を訪ねたりしていた。
 高校卒業と同時に「昭文堂印刷」を退社。半年後、京急蒲田駅裏にある中小企業の組合「蒲田工業会」(現:「蒲田工業協同組合」)に書記として勤務。
……この「協友会」が鍵である。ここで池田太作は日本共産党に入党したのである。
「協友会」は会員全員が日本共産党であり、東大出身の経済学者である日本共産党幹部により運営されていた。この「協友会」は、文化・芸術・政治・経済・哲学などを研究していた。

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 池田大作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、ということが『人間革命』の第二巻に載っている。
 日本共産党は右翼にも食い込んでおり、日本の戦後の右翼の大物が日本共産党のスパイであることも内々では知られている。その名前は出されない。
 創価学会の最高幹部は幾人もの右翼の大物と親交があり、様々な便宜を図ってもらっていた。彼ら創価学会最高幹部は池田大作が日本共産党のスパイであることは夢にも思っていなかったと思われる。気づいていたのは竹入義勝氏ぐらいしか居なかったと思われる。
 右翼を気取りながら日本共産党のスパイであった人物は多い。彼らが戦後の日本を動かしたと言っても過言ではない。それほど共産主義は戦前、戦後の知識階級に浸透していた。共産主義の牙城は東京大学であった。共産主義は一つのカルトと言っても良いであろう。
 現在の日本の脅威は中国共産党であり、中国共産党は日本共産党と隠れて連絡を取り合っていることは確実である。中国共産党と日本共産党が仲が悪いようにしているのはカモフラージュである。それを見破るべきだ。
 中国共産党が日本に侵攻してきたら日本共産党が日本の政権に就くことになる。そして日本は共産主義化されるのである。ソビエトや北朝鮮の悪夢が日本を襲うことになる可能性も高い。
 日本は強力な軍事力を持つべきである。アメリカが日本を見捨てる可能性は大きいのである。日本は核武装を行うべきである。自衛隊の規模を現在の少なくとも三倍にするべきである。
 日本は焦って武力増強を行うべきであり、これにはアメリカも喜んで協力するはずである。何故ならばアメリカの軍事産業を潤すことになるからである。
 中国共産党の侵攻はすぐそこまで迫っているのである。中国人が過去に行ってきた非人間的な野蛮な行為を考えるべきである。
 南京大虐殺は中国の作り事である。日本が韓国に侵攻したのは韓国を欧米列強の侵略から守るためであった。東南アジアを欧米列強の侵略から開放したのは日本である。
……
 中国人が野蛮で危険な民族であることはたくさんの知識人が指摘していることである。中国には中華思想というナチスの考え方と類似するものを遥か昔より持っている。
 鎌倉時代の元寇の残虐さを考えるべきである。池田大作はしかしモンゴルの大統領に鎌倉時代、日本へ送られてきた使者を切り捨てたことを侘びている。しかし、その何百倍、何千倍も残虐な行為を元寇に於いて日本民族は行われてきた。謝る筋は少しも無いのに謝った馬鹿な池田大作である。池田大作は完全な凡人である。その完全な凡人を師匠と仰ぐ創価学会員が憐れでならない。
 現代の元寇がすぐ近くまで迫っているのである。日本人は危機感を持って中国に対処するべきである。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。彼らは日本の犯罪の温床となっている。現在、日本の犯罪が急増しているのは在日中国人に多くの責任がある。また、中国に日本の情報を流していることは確実である。そして中国の日本侵攻を容易くする役目を果たしている。
 もう一度書く。在日中国人はほとんどを強制的に帰国させるべきである。
 日本は中国と対抗できるような武力を持つべきである。日本には高い技術力がある。中国に対抗できる軍事力を持つことは比較的容易いことである。しかし、平和呆けした日本国民は、その必要性を感じているのは少数である。
 これは日本の危機である。日本は平和呆けを脱して急速に右翼化するべきである。これは国家の緊急課題である。
(日本愛国党党首 三船小仏)
……
 中国人だけでなく韓国人と朝鮮人も半強制的に帰国させるべきである。彼らが日本の治安を悪くしている。
 彼ら(中国人、韓国人、朝鮮人)が日本から居なくなれば日本は以前のような治安の良い国に戻ることができる。暴力団の半分を彼らが占めていることは常識である。麻薬類の大半は彼らから日本にもたらされている。
 日本民族は島国であるため人が良すぎる。日本には平安時代から数百年、死刑が存在しなかったという輝かしい歴史がある。しかし、現在、日本の治安は乱れてしまっている。
 以前、日本は夜も玄関の鍵を閉めなくて良かった。朝になると近所の人が新鮮な野菜を玄関の中に入れてくれていた。これは中国人らが少なかった時代、また、中国人らが居ない田舎でのことである。
 以前の日本はみんな助け合って生きていた。“虐め”が流行り出した時期と中国人などの流入は時を同じくする。野蛮な中国人などの考えが日本人にも伝染してしまったのだ。
 日本は欧米の先進国以外からは移住者を受け入れるべきではない。欧米の先進国の人達はほとんどが良識的な人であり、野蛮な人間は極めて少ない。
 私は以前は政治には全く興味が無かった。以前は熱心な創価学会員であり、公明党を盲従的に支持させられてきた。その反感があったのかも知れない。政治には全く関心が無かった。
 しかし、創価学会から実質的に退会し、創価学会内部改革派を名乗るようになってから次第に政治にも関心を持つようになってきた。そして日本が愚民政治に陥っていることを知っていた。
 日本が愚民政治に陥った一つの原因は公明党と創価学会(池田大作)にある。しかし、公明党と創価学会(池田大作)は無くなって行く。日本共産党も衰退し続けている。
……
 日本国民に愛国心が再び湧き上がらなければならない。中国侵攻すなわち現代の元寇はすぐそこまで迫っているのである。危機感を日本国民は持つべきである。
 国粋主義が再び日本に沸き起こるべきである。教育界から日本共産党を駆逐するべきである。今もなお強い勢力を暗然と日本共産党は教育界に持っている。レッドパージを再び起こすべきである。日本の教育界の腐敗は未だ隠然とした勢力を教育界に持っている日本共産党のためである。
 日本共産党は創価学会にも自衛隊にも暗然と存在していると言われる。レッドパージを再び起こすべきである。
 日本共産党は非国民として扱われるべきである。再び、国粋主義が湧き上がらなければ日本は中国に侵攻されてしまう。
 日本はアメリカと強い結びつきを続けつつ、自衛隊の増強を急速に進めるべきである。
 野蛮な国である中国は核だけでなく細菌兵器をも使用する可能性がある。偏西風に乗せて細菌兵器を使用する可能性は高い。彼ら中国指導部は日本に住む中国人のことは簡単に見捨てる野蛮な指導者で占められている。
 核ミサイルは迎撃ミサイルで破壊することができるが、中国人が手荷物で持ち込む兵器には対処ができない。空港など税関に訓練された犬などを配備するべきである。また、迎撃ミサイルの完全配備は急務である。
 韓国人と朝鮮人には余り危険性はないが、中国人は危険である。国外退去しない中国人は収容所に入れるべきである。彼ら中国人は中国に日本の情報を教えるからである。
……
 
 

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20111030 135653

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オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。あれはサリンもどきでしかなかったのです。


 オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。あれはサリンもどきでしかなかったのです。オウム真理教の造っていた人は本物のサリンと思っていたようですが、サリンもどきに過ぎません。
 本物のサリンはオウム真理教の施設(サディアン)で造ることができる物ではありません。もっと大がかりな施設が必要です。
 オウム真理教に少なくとも27人の元創価学会男子部がいたが、あるときから突然全員が消えた、と上祐氏がインタビューで不思議がっていたのは、あれは創価学会男子部のスパイであったからです。そして大石寺がサリンを撒くための下見をされたこともオウム真理教の最高幹部が証言しています。実際は大石寺に撒く予定であったサリンもどきらしいです。
 末端の創価学会員はとても純粋ですけど、中央は目的のためなら手段を選ばないのです。そしてそれは池田大作からの指令であったのです。
 池田大作がもはや廃人となった今、創価学会が過激な行動を起こす可能性は低いですが、その洗脳された男子部は今は壮年部になっています。
 オウム真理教事件の裁判に不審な点が多いのも公明党が強力な圧力を背後から加えていたからと考えられます。
 オウム真理教には創価学会と統一協会のスパイがたくさん居たらしいのです。オウム真理教という弱小宗教団体に何を考えていたのか、考えつきません。
 身の危険を感じますので、この辺で止めます。
 末端の創価学会員はとても純粋なのに、中央が恐らく池田大作の命令だろう、このように汚れきっていることは日蓮聖人も悲しまれているであろうし、許されないことです。

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20111030 134919

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 日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。


 日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。布教による広宣流布が不可能なことが分かっていたから武力による広宣流布を考えていたようです。武力により世界を征服して世界を日蓮信仰にさせようと計画していたようです。それは石原完爾が世界史を非常に詳しく研究していたからです。純粋な布教による広宣流布は極めて難しいことを世界史を詳細に研究することにより石原完爾は悟り、「世界最終戦争」という著書にはその意図が隠されて書かれてあります。
 これは18年頃前、狂信的な男子部は武力による広宣流布しかないことを悟っており、それを実行しようと計画をしていた危険分子の集まりが有ったことを三船小仏は知っています。三船小仏もその危険分子の集まりの一員だったからです。しかし、三船小仏は池田大作に対して疑問を抱いていたことより外されました。狂信的な池田崇拝者でないとその集まりの一員にすることはできなかったのです。三船小仏はすぐに外されましたからその一端しか知りません。
 おそらくそれは池田大作から発せられていたものと思えます。フランスに於いて核技術を盗もうとして創価学会員が捕まったこと、そのときフランスの古城がその原子力発電所の近くにあったからか購入されたこと、古城だけでなく古城の周りの土地もたくさん購入されたこと、それらが購入された理由が分からなかったこと、崩壊の危険性の高い古城であり会館として使用するにはとても不可能であったこと……
 池田大作が廃人となった今、その計画の実行は創価学会を自滅に導くものとして良識的な創価学会最高幹部達によって潰されていったようですが、それでも狂信的な池田崇拝者(以前は男子部、現在はほとんど全てが壮年部)たちはその計画の実行を考えていると思われます。
 南アフリカから購入された手榴弾などの武器も狂信的な池田崇拝者が個人的に保管していると思われます。彼らは国会議事堂急襲を狙っています。しかし今は目標は国会議事堂ではなくなっているかも知れません。
 ……
 テロとして終わるのではなく、本当に日本制覇を行える計画……これは非常に難しいと思われます。しかし、狂信的な池田崇拝者たちは何をしでかすか解りません。
 他宗と異なり、日蓮宗は後世の狂信者たちが造った偽書が非常に多く、それらにはとても過激なことが書かれています。他宗は狂信に陥ることは少ないが、日蓮宗は狂信に陥る傾向が非常に強いことが指摘されています。
 しかし、日本共産党や統一協会も危険性の非常に高い団体である。とくに日本共産党は中国共産党と仲が悪いようにしているが、陰では緊密に連絡を取っており、中国共産党の日本侵略を誘導する可能性が高い。
 この中国共産党の日本侵略こそ、最も警戒しなければならないものである。創価学会や統一協会には日本支配するだけの力はない。
 そして創価学会は平成5年からの創価学会製の御本尊配布より急速に勢力低下している。18年前、狂信的であった池田崇拝者たちの信仰心も醒めているというのは甘い考えだろうか?
 もはや創価学会には以前の狂信的分子が非常に少なくなっている。かつて狂信的な池田崇拝者たちも今は大部分が醒めてしまっていると考えて良い。しかし、一部は未だに池田崇拝者たちであろう。
 彼ら、かつての狂信的な池田崇拝者たちには今は武力蜂起する意欲を維持しているものは少ないと見て良い。しかし、一部は未だにその意欲を維持していると思われ、単なるテロに終わると思われるが、彼ら池田崇拝者たちの暴走には警戒が必要であろう。
…… 
 池田大作は武力による日本制覇をも考えていたのである。その不穏な動きは一部の男子部の狂信者たちに見られた。しかし、良識的な最高幹部達により抑えられたようだ。私は池田大作への忠誠心が足りないとすぐに外されたため、極一部しか知らない。
 ドイツでは創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体と恐れられていた。ドイツ連邦警察はフランスなどでの創価学会の核技術泥棒を知り、警戒していたのだと思われる。創価学会の資産は莫大であり、宗教団体で世界一である。教義に広宣流布という遺銘が記されてある。宗教団体が核技術を盗むことより警戒していたと思われる。ドイツ連邦警察の判断は正しかったと思う。
 その狂気の池田大作も死が近づいている。何も知らなかった末端の創価学会員はお金を搾取されてきただけであった。池田大作には信仰心は全くなかった。ただ創価学会を利用してこの世の栄華を極めただけの人間だった。
 池田大作の死とともに創価学会最高幹部達が池田大作の悪を糾弾したら良いが、最高幹部達は行わないと思われる。保身に汲々とした幹部だけが残されているからだ。池田大作の悪は知られないまま消えてゆくようだ。池田大作の悪を暴くことは創価学会の悪を暴くことにもなるため彼らは行わないだろう。
 ドイツ連邦警察の創価学会に関する資料が公開されたら創価学会の核技術泥棒などの危険性が分かるだろう。創価学会の末端の会員は純粋であり、これらのことは全く知らない。創価学会が極めて危険性の高かったカルトであることを知らずに彼らは信仰を続けている。池田大作の死により創価学会は危険性のない団体へと変わってゆく。現在の創価学会の最高幹部達は一部を除き良識的である。
 Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者もしかし残っている。Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者が今後の創価学会の実権を握ると創価学会は再び危険な団体に成る。Mならば池田大作の聖人化をも行うだろう。
……
 創価学会は池田大作の終末期、日蓮正宗よりの独立を行ったが、それは創価学会員の信仰心の衰退を知っての独立であり、脱会者は極少数に留まった。私はそのとき、仕事がとても忙しく、全く何も知らなかった。しばらくして勤行の観念文が変更されたことを知り、少し驚いただけだった。
 日蓮正宗が破門したことになっているが、本をたくさん読むと、それは創価学会が破門を仕掛けただけであることが分かるだろう。池田大作は自分の上に人がいることを許さなかった人間である。創価学会の狂気のような宗門批判の後に創価学会破門が起こっている。創価学会(池田大作)の宗門批判のスピーチは平成2年末に始まっている。
 日蓮宗の教義は独善的に成りがちな傾向と危険性がある。田中智学の国柱会を研究すると分かると思う。石原完爾も世界最終戦争による世界広宣流布を考えていた。石原完爾という極めて優れた人も狂信に流れたのである。信仰とは薬にも毒にも成る。狂信は毒に傾きやすい。
 国柱会と創価学会は極めて類似した性格を持っている。国柱会は日蓮宗見延派から出たものであり、日蓮正宗とは関係が無いが、日蓮正宗から出た創価学会と類似している。国柱会は田中智学が教義をカルト的なものに変えている。宮沢賢治も国柱会の狂信者であった。宮沢賢治はわずか38歳で亡くなっているが、父に「国訳妙法蓮華経」1000部を印刷し“自分の生涯はこの経をあなたの手元に届けることにあった”という趣旨の一文を添えて知己・縁者に頒布するよう遺言している。
 宮沢賢治は田中智学に傾倒して国柱会に身を投じ、無料奉仕に明け暮れた青年時代を送っている。その後、一切の謝礼を受け取らずに身命を賭して農民の生活と意識の改革のために全人格を投げ打って羅須地人協会で働いた。
 宮沢賢治は現代の狂信的な創価学会員の姿に酷似している。選挙運動に狂気のように邁進する現在の狂信的な創価学会員の姿に宮沢賢治が重ね合わされて見えてくる。
 宮沢賢治も信仰に基づいた活動を全く苦にしなかっただろう。それは狂気のような選挙運動を苦にしない現在の狂信的な創価学会員と同じである。
……
 日蓮聖人の教えは後世の狂信者たちにより捏造され改変され、その原型を探ることは困難である。日蓮聖人は釈迦を仏とし、決して自分を仏とはされていない。日蓮聖人は自分を上行菩薩の再誕とまでしか位置されていない。日蓮聖人の教えを最も正しく伝承してきたのは日蓮宗見延派と言える。他は教条主義的に流れている傾向が強い。
 創価学会は日蓮正宗より独立した故に、もはや教条主義的傾向の極めて強い日蓮正宗の教義に囚われる必要は全くない。創価学会は人間の理性を元に教条主義に流されることなく、新しく教義を打ち立てることができる。日蓮宗見延派大石寺に登山していた人達はもう高齢になった人達が多い。登山歴の無い創価学会員が多い。私も登山歴が無い。
 しかし、現在の創価学会は“うつ病性障害”が異常多発しており、混乱を来している。熱心な創価学会員ほど“うつ病性障害”に罹患する傾向がある。熱心でない創価学会員は“うつ病性障害”とは無縁である。
 この“うつ病性障害”の異常多発は平成5年からの創価学会製の御本尊配布と時期を一致している。破門とも時期を一致している。現代医学では説明不可能なほどの異常多発である。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。もう一度書く。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。
 創価学会は再び本山を設けなければいけないと思われる。日蓮正宗、日蓮宗見延派、保田妙本寺、北山本門寺など幾つも本山となり得るところは存在する。創価学会最高幹部達は宗教とは人智を超えた処に存在することを認識して再び本山を定めるべきと思われる。
 教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。もう一度書く。教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。信仰とは感情である。
……
 日蓮正宗も教義を現代的に改変するべきと思う。現代の人間は現在の日蓮正宗の教義にはついて行くことは困難と思われる。日蓮正宗は創価学会の出現までは日寛上人の教義は表に出さないでいた。日蓮正宗は創価学会の発展により独善的な教義を表に出してきたに過ぎない。日蓮正宗は以前の保守的な教義に戻すべきである。日寛上人は完全に間違っていたのである。
 その間違っていた日寛上人の御本尊を大量に印刷して会員に配布したため、現在の創価学会の“うつ病性障害”の異常多発が起こっているのかもしれない。他の日蓮宗でも元気になるし歓喜があるのである。日蓮宗すべて元気になるし歓喜があるのである。このことを知っている創価学会員は少ないと思う。少なくとも折伏をほとんど経験していない若い創価学会員は知らない。折伏を行ってきた創価学会員は日蓮宗見延派などの信者から見延派などにも歓喜があることを聞いているはずである。
 しかし、調べると、国柱会はどの日蓮宗にも属さずに独立しているようである。現在も2万人の会員がいることになっている。本部は東京にある。御本尊は佐渡始顕の御本尊を用いているようである。
 創価学会も国柱会のようにどの日蓮宗にも属さずに独立してやってゆくという方法もあることになる。国柱会を創設した田中智学は日蓮宗見延派の僧侶に成ったが、当時の日蓮宗見延派中枢部の腐敗に失望し、僧侶を19歳で止めて国柱会を建てる在家仏教運動を開始した。
 日蓮正宗は教義を現代的に改変することは行わないと思われる。それならば創価学会単独で宗教団体としてやってゆくより他に方法は無いのかも知れない。
 宗教とは人智を超えた処に存在するから、私には分からない。創価学会最高幹部達が良心的に判断し行動することを願うのみである。創価学会最高幹部達が狂信に流れないことを祈るのみである。
……
 創価学会に今後、決して池田大作のような独裁者が現れないことを願うのみである。池田大作は権力を握ることを狂気のように追い求めた。日本支配の野望は果たせず、現在は廃人のような状態にあるらしい。高度の痴呆状態か、高度の精神病状態にあるらしい。
 池田大作は権力を握ることを焦りすぎた。政界への進出はあまりにも時期尚早であった。また、政界への進出は池田大作の最大の過ちであったとも言える。創価学会は純粋に宗教団体であるべきであった。政界に進出したために敵を作り、広宣流布が挫折した。あのまま折伏大行進を続けていれば良かったのである。決して政界進出という馬鹿げたことを行わずに純粋に折伏大行進を行っていれば広宣流布は成就していたかも知れない。広宣流布の頓挫は池田大作が焦りすぎたためである。
 日蓮正宗の御本尊の偉大さ故に広宣流布は大きく進んでいた。あのまま政治に進出せずに折伏大行進を続けてゆくべきであった。昭和31年の参議院への進出も池田大作の極めて強い意見があって戸田会長が折れたものと推測する。戸田会長は自身の事業の破綻を食い止めた池田大作に頭が上がらないところがあったことは確かである。
 現在、創価学会は“うつ病性障害”の異常多発により、生活保護獲得のため市議会議員は欠かせなくなっている。創価学会は少なくとも国政からは手を引き、大票田として大政党の庇護下になるべきである。今後も激しい選挙運動を続けることは創価学会の自殺行為に等しい。
 創価学会最高幹部達も良心があるならば国政から手を引くと推測する。池田大作の時代は池田大作のために政治から手を引くことはできなかったが、池田大作が実質上、いなくなった今、国政から手を引くべきである。
 選挙運動がどれほど創価学会員の負担になっていたかを創価学会最高幹部達は知っているはずである。地方議会は選挙運動無しに数人は当選することができる。選挙運動は今後は無しにするべきである。もう一度書く。選挙運動は今後は無しにするべきである。
 選挙運動に疑問を感じて創価学会を辞めた人を数人知っている。彼らは創価学会から離れて自身で信仰してゆくと言っていたが、その後、どうなったのか分からない。
……
 山口闘争……「参謀室長時代の池田は岸首相への影響力を強めるために岸首相の選挙基盤である山口県に折伏に入った」(シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999:p207
 山口闘争の裏はこうであった訳です。何故、「山口」なのか? それは上記の理由だったのである。
 何故、「山口」なのか?……これを知って山口闘争を戦った学会員は皆無に近かったと思われる。山口闘争は家庭や仕事を投げ打って闘争に参加した学会員も多い。山口闘争は池田大作の醜い野心を実現させるためのものでしかなかったのである。
 政治を操るための山口闘争であったのです。それは上層部の極一部しか知らなかったと思われます。
 池田大作の政治志向はこの頃すでに胚胎している。
 山口闘争は私の縁者も関係していたことであり、仕事を投げ打って折伏に次ぐ折伏であったと聞いている。すでに50年前のことになることに時間の過ぎゆく速さに愕然となる。
 池田大作は日本共産党のスパイであり池田大作が創価学会の会長になることを日本共産党が誘導した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。池田大作の政治志向はそれならば説明が付く。また、全くの凡人であった池田大作が創価学会の会長になれた理由もそれならば説明が付く。
 原島理事長が日本共産党のスパイであり、原島理事長が池田大作が創価学会会長になることを強力に推進した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。
 池田大作が死亡すると真実が明らかになる可能性も高い。今は池田大作が創価学会会長になれた理由がはっきりとしない。
 大蔵商事時代に池田大作が当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を得ていたことは“池田大作の借金取り立てが極めて過酷であったから”だけでは説明が付かないと思われる。“金のある家を当てることが神憑り的に巧かったこと”を加えてやっと説明ができると思われる。
……
 三船小仏には19歳の時に聞いた会館で婦人部の会合から漏れ出てくる池田大作の声を聞いたときに、始めて聞いた池田大作の声に、その傲慢さに呆れ返った思い出が強く残っている。
 小説「人間革命」に載っている山本伸一の声とは違う! 三船小仏ははっきりとそう思った。しかし、当時、狂信的に信仰していた三船小仏は疑いの心を必至で押し殺した。
 あれは県青年部長を訪ねたときに聞いたものであったか、活動の合間に聞いたものであったか、はっきりしない。
 あのときから三船小仏の信仰は熱気を醒ましたものになっていたのだろう。しかし、三船小仏はそれからも熱心に信仰に励んだ。疑いの心を必死に押し殺して信仰に励んだ。
 そして、その聞いた声を忘れていた。たしかに忘れていた。忘れないことには創価学会の信仰を続けることはできなかった。
 それから数年後、三船小仏は創価学会内部改革派憂創同盟の処に電話したのだった。そして藤原行正氏の息子である藤原範昭氏と電話で話をした。誠実さに溢れた声だった。この人が創価学会の会長になれば創価学会は大きく発展してゆくと確信した。
 しかし、三船小仏はその頃、多忙であったこともあり、決断できずに、そのまま創価学会に残ったのだった。

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20111030 133445

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さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。

 さらに衝撃の情報がわが国政府系の諜報機関にもたらされている。オウム真理教プラハ本部の資金提供者の背後にジョージ・ソロスが関与する団体が存在するというのだ。この団体は、世界中のさまざまな過激派集団に資金援助をすることで知られ、日本赤軍もこの資金を得ていると噂されている。
……
「オウム信者が行っていたサリン生成法は、ロシア軍独自の製造方法であり、信者がロシアでサリン生成法を記した文献を入手し、それに基づいて生成実験を行ったときのノートも、上九一色村の教団施設から押収されている」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p99
「ロシアンマフィアの特徴は、単なるギャング団ではなく、旧ソ連崩壊で失脚した政府や旧KGB、軍の関係者が加わり、政府中枢と癒着している点にある。今のロシアでは何と、民間レベルで武器や軍事技術を提供する犯罪ビジネスが堂々と罷り通っている。それどころか、ついに国境を越え、核テロの脅威をもたらし始めた。実際、ドイツ当局が九四年五月、シュツットガルト郊外で押収したプルトニウムは、モスクワ近郊の核施設から持ち出されたものだった。」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p100
「オウムが買おうとしていたのは、トカレフやカラシニコフなんかじゃない。戦車やヘリでもない。本当に狙っていたのは核兵器なんだよ。それも入手したはずだ……」(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000:p101
……
 上記のように、統一協会の内部スパイである早川は自分の正体が張れることを恐れ、必死で活動していたものと思われる。統一協会も創価学会も狂信的信者は隠れを貫き通す。例え、死刑になっても。オウム真理教事件の死刑囚に統一協会や創価学会の信者が紛れ込んでいることは確実と思われる。また、これには日蓮宗不受不施派および隠れキリシタンのことを考えると理解できると思う。日蓮宗不受不施派および隠れキリシタン関連の本を読めば理解できるだろう。
……
(オウム帝国の正体:一橋文哉:新潮社:2000)を書いた著者は背後に創価学会が居たことを気づいている。しかし、著者は明確には書いていない。それどころか創価学会の名称を本の中で一回も使用していない。
……
 オウム真理教の豊富な資金源はドイツから輸入した高性能印刷機による「スーパーK」偽造によるものと思われる。この印刷機の購入は早川が行った。早川は二台購入したが、一台は北朝鮮に渡っている。
 統一協会は「北朝鮮を共産主義国であり敵国」と見なし、三八度線で軍事演習を行っていたほどである。しかし、次第に北朝鮮を敵国と見なさず、味方の国と見なすようになったらしい。統一協会の文鮮明は方向転換を行ったらしい。
……

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20111030 132906

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東京の反創価学会の壮年部幹部より次のようなメールが来た。 「911事件と創価学会の関係を調べている。これは創価学会にとって致命的になる。」

 東京の反創価学会の壮年部幹部より次のようなメールが来た。
「911事件と創価学会の関係を調べている。これは創価学会にとって致命的になる。」
……しかし、それ以来、メールが途絶えた。こっちからメールしても返事が来なくなった。もう4年も前のことになるだろう。
 911事件はブッシュCIAのでっち上げであるという話はインターネット上を飛び交っている。彼がこのことを調べていることが知られ、彼は消されたのかも知れない。
 私も最近、オウム真理教事件を調べているうちに、911事件とオウム真理教事件が同根ではないかという疑問を抱いてきた。
 オウム真理教事件もブッシュCIAのでっち上げた事件ではないかと思えてきた。早川にサリンの光学異性体などの製造法を教えたのはブッシュCIAのスパイであると推測してきた。本物のサリンなどの製造法を教えたらたくさんの人が死んでしまう。そして東京は大パニックになってしまう。それを逃れるため、ブッシュCIAは早川にサリンの光学異性体などの製造法を騙して教えたのだと思われる。光学異性体でなく全くの別物であれば、製造に必要な物が異なるため早川たちオウム真理教の幹部に気づかれてしまうからだ。
……
 911事件に於いて日本人で亡くなった人の名前がテレビで放送されたが、それに“創価学会員の0000、女性、21歳”ということが大きく報道されていた。倒壊した国際貿易センタービルの中で働いていたSGIの職員であったという。そのとき、創価学会の信仰を熱心に行っていた私は「マスコミを支配している日本共産党の仕業だな!」と思った。創価学会員および日本人に創価学会の信仰を疑わせるための謀略だと思った。
 しかし、今は、創価学会と911事件の関係を隠すための創価学会側の謀略ではないかと思っている。
 911事件は確かにビルの中で予め仕掛けられた爆弾が爆発して国際貿易センタービルが倒壊したものと思われる。国際貿易センタービルに予め爆弾を仕掛けたのがアルカイダなのか、ブッシュCIAなのか、創価学会なのか、思案に暮れている。
 911事件では飛行機が衝突していない近くのビルまでもが一つ倒壊している。これが謎である。
 911事件ではホワイトハウスに向かう予定であった飛行機は空軍の爆撃機に撃墜されている。これは乗客がハイジャックした犯人達を抑えて墜落したものとされているが、その乗客達は英雄とされているが、飛行機の残骸および乗客の持ち物が墜落現場の以前に直線的に落ちており、空軍の爆撃機に撃墜されたことを物語っている。そしてそれらが墜落現場の以前に直線的に落ちていることを知っている人達はFBIおよびCIAによって口止めを強制されている。
 ブッシュはホワイトハウスに突撃されることだけは避けたくて空軍の爆撃機に撃墜させたのだ。しかし、ブッシュにとってペンタゴンや国際貿易センタービルへの突撃は許容されることだった。
……
 しかし、東京の壮年部の大幹部があれほど「創価学会を潰滅させされること」と強調していた「911事件と創価学会の関係」のことは全く現在も知られていない。私はその頃、「911事件と創価学会の関係」は有り得ないと考えていた。東京の壮年部の大幹部は機密情報を知っていたと推測するしかない。
 創価学会とブッシュCIAは極秘のうちに統一協会を通して同盟関係を結んでいたのだろうか? アルカイダへの参戦はアルカイダを撲滅して創価学会が世界的宗教として大きく成長するために仕組まれたものなのであろうか? 狂気の池田大作ならば、そういうことを考えるだろう。
……
 私はブッシュCIAが世界を実質的に支配することに賛成である。他の団体が支配するよりも断然に良いと思うからだ。イスラムに世界が支配されたら世界は暗黒になる。私はブッシュCIAの世界支配を歓迎する。
 そしてブッシュCIAは日本に好意的である。ブッシュCIAは日本を中国の侵略から守ってくれることは確実である。中国の脅威にも拘わらず、日本は愚民政治に明け暮れ、何も対策を行おうとはしない。私はブッシュCIAを歓迎する。
 ただ、私は池田大作が大嫌いなだけである。池田大作は日本共産党のスパイである。これは統一協会の潜入スパイが日本共産党の病院(民医連)で私に語ったことである。詳細に私に池田大作が日本共産党のスパイであることを説明してくれた。創価学会の潜入スパイである私と統一協会の潜入スパイである彼が日本共産党系の病院(民医連)で偶然出会い、意気投合したのであった。ただし、現在、彼との連絡は取れない。今、統一協会の潜入スパイであった彼が何処でどうしているかさえ、分からない。極めて優秀な医者であった。そして、あれから長年月が経つ。
 日本共産党のスパイであった池田大作に乗っ取られた創価学会は、会員にたくさんの不幸をもたらした。人生を棒に振った創価学会員は余りにも多い。オウム真理教により犠牲になった何千倍、もしくは一万倍の人が池田大作のために犠牲になった。
 その犠牲になった人達を私はたくさん実際に見てきた。オウム真理教も創価学会もカルトである。カルトの犠牲者をこれ以上出さないように私は努力しようと心に決めている。
 創価学会が池田大作が亡くなれば良い方向に向かってゆくと私は信じている。ただし、Mは危険である。創価学会上層部がMのような危険思想を持っていないことを期待する。
 
 
 

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20111030 132737

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 フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)


 フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)

 これが個人の自発的意志によるものか、中央からの指令であったのかについて考察してみよう。
 フランスでそのハッキングが行われた原子力発電所の「近くの古城および周辺の土地が何の目的で購入されたのか全く理解できない」とある雑誌より論評された。創価学会がそのハッキングを行った原子力発電所の近くの古城とその周囲のたくさんの土地を購入している。その古城とその周囲のたくさんの土地は未だに全く手を付けられずに放置されている(購入して25年を経ている)。
 それらハッキングを行った原子力発電所の近くの古城および周囲のたくさんの土地をそのまま放置していれば、ますます疑われることが分かっていながらも、フランスSGIは放置し続けている。それらの購入はもちろんだが日本SGI(すなわちSGIインターナショナル)の指令であった。
 当時は池田大作が未だ若く元気なときであり、第一次宗門戦争と第二次宗門戦争の間であった。すなわち創価学会と宗門の蜜月期間であった。
 オウム真理教事件の起こる以前であった。
 以上より、中央からの指令で間違いはないと考えられる。捕まった警察官は個人の意志でハッキングしたと述べているが、それが全く信用できないことは明らかである。
 一般的に考えると、「原子力技術を操ることは国家単位で行わなければ不可能であること」「創価学会にはたしかに一小国以上の資産があるが、核技術を扱う人的資産を持たないと思われること」……それ故に創価学会には不可能と考えるかも知れない。
 しかし、今はアタッシュケースで持ち運べる核爆弾が存在する故に、創価学会の行ったことも間違いとは言えない。創価学会はそういう小さな核爆弾を幾つも購入する資金は十分に所有している。それ故にドイツ連邦警察は創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としているのであろう。
 国柱会の石原完爾が世界征服し全世界の広宣流布を考えていたことからも、日蓮宗の教義は広宣流布を至上課題としていると教条主義的日蓮主義の団体は考えている。創価学会もそう考えていたであろう。筆者の経験では18年前に狂信的な創価学会男子部の一部には武力による全世界の広宣流布を考えている者も少なくとも少数は存在していた。筆者もその一人であった。
 しかし、あれから18年経っている。彼ら狂信的だった創価学会男子部も今は目が醒めているのではないだろうか?
 今、全く彼らと交流のなくなっている筆者には確かなことは分からない。彼らはそれは若かりし日の夢として今は考えていない、と思うのは甘いだろうか? 
 そしてオウム真理教事件から推測されるように、核ではなくサリンなどの兵器で国家征服を行なうことができることが大方証明された。また、オウム真理教事件に統一協会と創価学会が大きく関わっていたが、裁判は背後に大きな力が加わった“茶番”であったことがインターネットでは盛んに言われている。
 オウム真理教が使用したサリンは実際はサリンではなかったことも証明されているが、大きな力が加わったあの裁判では真実は隠されたままになった。
 本物のサリンであれば一度起こった完全な縮瞳(瞳孔が縮むこと。交感神経が破壊されたことを示す)が元に戻ることはあり得ないこと。換気設備のあれほど不十分な施設で本物のサリンを製造することは製造している者が次々と死んでゆくため不可能であること。しかも、製造した施設のパイプに大きな亀裂が写真で分かるが、その設備では本物のサリンを製造することは完全に不可能であること。 etc.……これらはフランスなど外国の専門家から失笑とともに指摘されたがマスコミは沈黙を貫いた。マスコミにも圧力が相当かかっていたのであろう。また、警察はサリンを造ったとされる建物を非常に早期に解体してしまった。麻原彰晃は抗精神病薬の大量投与により、全く証言不可能な状態に現在されていること。etc.
 以上のように不可解な点が余りにも多すぎるオウム真理教事件裁判であった。現在の日本も昔の大本営発表と同じように真実を国民には知らせないようになっているようである。
 オウム真理教のサリンを造っていた人はサリンを造っていると思っていながら実は似てはいるが別な化学兵器を造っていたとされる。本物のサリンの光学異性体であったらしい。光学的に異性体であるだけでサリンの毒性は大きく異なる。その光学異性体の知識がオウム真理教のサリン製造を行っていた人にはなかったか、理解できないでいたらしい。
 警察にも大きな力が加わっており、警察もサリンが製造されていたと発表している。そしてオウム真理教がサディアンで造っていたのは覚醒剤などの麻薬であったことがマスコミにより大方証明された。オウム真理教作製の覚醒剤などの麻薬のことがその筋では常識となっていた。
 オウム真理教作製の覚醒剤は質が非常に良くないが、LSDは質が良いことなどが知られていた。オウム真理教作製の麻薬はオウム真理教の大きな資金源になっていた。しかし、裁判所は麻薬類作製のことは裁判の迅速化を名目として審議の対象から外している。サディアン内で撮影された写真に写っていた施設はそれら麻薬類を製造することに使用されていたに違いないと専門家の意見は一致していた。
 911事件が黒い謎に大きく覆われているように、オウム真理教事件も黒い謎に大きく覆われているのである。911事件と同じようにオウム真理教事件もブッシュCIAが大きく関わっているとされる。オウム真理教事件はブッシュCIAによる世界戦略の一環であったと言われる。
 その世界戦略とは何か? それは北朝鮮を混乱した日本に進軍させ日本を支配させ、東アジアを緊張状態に置くことであったと言われるが、筆者はその意見は研究者を煙に巻くための詭弁であると考える。様々に考えたが、それは世界制覇を企んでいた創価学会に対する警告であったように思えてならない。
 創価学会は欧米では非常に恐れられていることを日本人も認識しなければならない。カルトどころではなく「アルカイダと並ぶ危険な団体」とされているのである。
 しかし今、創価学会は池田大作が実質上の権力を失い、危険性のない団体に変異していると思われる。現在の創価学会上層部は高級官僚と同じような優秀な人達で占められており、自己破滅に繋がる危険なことは決して行わないと思われる。狂気じみた危険なことを行う可能性のあるのはMぐらいしか居ない。言い換えればMは危険であり、創価学会を暴走させる危険性のある最高幹部である。
 世界制覇は狂気である池田大作から発せられていたものであり、今の創価学会は危険性のない団体に変わっていることは確かであると思われる。

(終わりに)
 日蓮聖人の願いは日本国民が幸せになることであった。それを池田大作は己が天下を取ることに変えて天下取りを目論んだ。日本を、あわよくば世界を制覇することを目論んだ。
 日本のマスコミを支配し、自身に不利なことは言わせまいと池田大作は企んだ。
 武力による広宣流布を為して日蓮聖人は喜ばれるであろうか? 却って悲しまれるのではなかろうか?
 日蓮聖人が叫ばれていたのは民衆救済であって広宣流布ではない。広宣流布至上の考えは後世が捏造したものである。日興遺戒置文は後世の狂信者が捏造したものである。
 これと同じようなことが選挙に於いて創価学会で行われていた。選挙は池田大作が権力を握るための野望に過ぎなかったが、純粋な末端の創価学会員は騙されて選挙運動に励んだ。
 権力への異常なまでの執着に囚われてきた池田大作も人生の末期を迎えつつある。創価学会が東京に購入した大きな病院の最上階に入院していると言われる。痴呆症の最重度か、統合失調症の最重度の状態にあると言われる。
 自らを日蓮聖人以上の存在と定義した増上慢の極みはその狂気のまま地獄へと落ちてゆこうとしている。
 池田大作のために人生を棒に振った人はどれだけの数に上るだろう。何十万を超えることは確実である。
 その誠諫の書でもある。

 オウム真理教事件はオウム真理教を故意に暴走させたとする説が強い。何故、故意に暴走させたのかを考察してみた。
 池田大作および池田大作の心棒者たちが核技術などを盗み、暴走する危険が高かったため、アメリカを始め欧米各国の警察はその潤沢な資金や教義の独善性などから脅威を抱いており、オウム真理教を暴走させ、一宗教団体がテロなどの暴走を起こしても国家転覆は不可能であり、ただ宗教団体の破滅になることを教えたかった、池田大作および池田大作の心棒者たちは聞く耳を持たなかった、とする説がある。
 なお、日蓮聖人の教義には独善性はないが、後世の狂信者達が捏造してしまったのである。
 池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走の危険性はその当時高く、アメリカを始め欧米各国の警察は大きな脅威を抱いていたことは確かなようである。そのときに統一協会の潜入スパイである早川がロシアにオウム真理教の海外布教部を造るなどロシアと積極的に接触していた。これをCIAは利用することを考え、早川にサリンやVXガス製造の話などを持ちかけた。製造法を教えるサリンはサリンの光学異性体で本物のサリンの何百分の一の力しか持たない。また、VXガスもVXガスもどきに過ぎなく、殺傷能力は本物に比べて格段に劣っている。それらの製造法や原材料の入手法などを詳しく書いたものを早川に渡した。
 ちなみにオウム真理教のロシア布教は成功し、多数の信者を産んだ。ロシア国家中枢部との接触も行っている。しかし、これがロシアを始めとする各国の秘密警察(とくにCIA)にテロなどの危険性の高いオウム真理教の存在を知らせることになったようである。これにより各国の秘密警察(とくにCIA)はオウム真理教を国際的に大きな脅威である創価学会のテロを未然に防ぐことに利用しようと考えたらしい。創価学会のテロは他の宗教団体と桁外れに脅威であり、その潤沢な資金などから核を利用することは明白であったからである。
 そしてロシア語によるオウム真理教教理の放送が行われている。後に牢獄に囚われている麻原彰晃を奪還しようとするロシア人によるテロが発覚し、テロの首謀者は捕まった。これを0000事件という。
 ロシアよりそれらが書かれた紙を持ち帰った早川は麻原彰晃などと相談し、サリンとVXガスの製造に取りかかる。
 このようにオウム真理教はCIAなど国際警察の連携と思われるが、それに騙されていたのである。また、このように各国の国際警察(とくにCIA)は池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走に脅威を抱いていた。
 早川は元統一協会信者であり、統一協会の潜入スパイであるが、裁判により死刑が確定している。しかし、統一協会の教理に洗脳された人達は死をも恐れないことはよく知られている。早川など統一協会の潜入スパイで死刑が確定した人達は数人いるようである。また、国際警察(とくにCIA)の通報により早川などは統一協会の潜入スパイであることが日本の上層部に通達されているため、早川などの死刑は執行されずにいるのである。
 オウム真理教の地下鉄サリン事件とともに姿をくらました活動家が多数居たことは上祐氏が記者会見で不可解なこととして表明している。しかし、その記者会見のことは全く報道されていない。それら突然姿をくらました活動家は統一協会および創価学会の潜入スパイが多くを占めていたようである。創価学会も末端の純粋な信者には信じられないことであるが、中央に直結する池田大作崇拝である男子部の狂信的グループが存在しており、そのようなことを行ったのである。
 なお、池田大作暗殺計画があり牧口記念会館に於いてサリン散布が行われ、それは未遂事件としてインターネット上にも載っている。実際にそれが行われたことは確かであるらしい。創価学会の潜入スパイ達はそのサリンはサリンの光学異性体であり殺傷能力は本物の何百分の一であることを創価学会のその筋の専門家から知らされていたようである。そのためにそのサリン散布を放任した、また、阻止することが困難であったと思われる。
 創価学会の潜入スパイ達の働きにより大石寺へのサリン散布の計画が練られていた。しかし、これはサリンの光学異性体を散布しても実質上の被害はほとんどないことを創価学会の潜入スパイが知ったため、中央からの命令により却って大石寺へのその攻撃は宗門問題に非常に大きなマイナスになるため中止になったと推測される。
 分子式が同一であっても、光学異性体ならば、その作用能力が大きく低減することは筆者も含めて一部の医学者は良く認識している。創価学会には筆者も含めてそういう医学の専門家は多数存在する。
……
 日蓮宗の教条主義的団体にとって日蓮宗の世界広布は至上となっています。これは国柱会の石原完爾の武力による世界制覇、世界広布の理論からも明らかです。
 世界広布が至上となっていることは創価学会では男子部の狂信的グループに認識されていましたが、その他の穏健なグループにはあまり認識されていなかったことのようです。婦人部には狂信的な池田崇拝者たちが極めた多数存在していましたが、彼女らは家庭を持っており、それら過激な行動を起こすことは不可能であったと思われます。
 男子部の狂信的グループが唯一の実行グループとして存在していたに過ぎないようです。そしてそれらがオウム真理教への潜入スパイとして池田大作または池田大作の狂信者であるMなどが実行命令を下したようです。
 石原完爾の理論を世界の秘密警察が知らなかったはずがない。石原完爾の理論を自らを日蓮聖人以上の存在と妄想していた池田大作がそのまま実行に移す可能性が極めて高かったのです。それを世界の秘密警察は非常に恐れていたのです。
 

 

三船小仏は矢野絢也氏たちが知っていることの何割しか語らない謎が分かりかけました。自分の身に害が及ぶようなことは内部告発しない理由が分かりました。


 三船小仏は矢野絢也氏たちが知っていることの何割しか語らない謎が分かりかけました。自分の身に害が及ぶようなことは内部告発しない理由が分かりました。
 創価学会の金庫番と言われた中西氏が日蓮正宗法華講に移りながらも沈黙を保っている理由が分かりました。中西氏はかなり衝撃的な内部告発の内容を知っているはずです。それを行わないのはやはり自分の身を守っているからだと思われます。また、そのことを内部告発したところで高価が少ないと思われているのかも知れません。
 山崎正友氏にしても最近の後藤組の組長が告発本を出すことは予想しなかったからでしょう。だから後藤組に関係することは曖昧にしか書いていません。(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)と内容を比較すると分かると思います。暴力団に関することは身の危険に及ぶのでほとんど書かないで居られたのです。さらにCIAに関することは更に身の危険に及ぶことであったため書かないでおられたのです。離婚されていますが、子供(一人娘)は可愛かったはずです。
……
 創価学会および池田大作の資産が合わせて11兆円と言われていますが、創価学会の財務による収入は毎年、2千億円前後と言われています。しかし、そうするとかなり資産運用をして稼いだとしか考えられません。
 池田大作がパナマのノリエガ将軍と親しくしたのは麻薬取引に投資して暴利を貪ることにあったと言われますが、その暴利無しには現在の創価学会の莫大な資産を説明できません。そして池田大作は麻薬取引をしてまで資産を増やそうとしたのは世界制覇を考えていたとしか考えられません。池田大作は世界の盟主になることを考えていた狂人であったからです。
 しかし、現在の創価学会中枢部には池田大作のような狂気を考えている人間はMを除いては居ないはずです。現在の創価学会中枢部は信仰心が醒め、狂信さが無くなっており、常識的になっているからです。また、現在の創価学会中枢部は元々、常識的な人達であったからです。
 そして現在、創価学会は主にブラジルに預金していると言われますが、ブラジルの金利は高い。創価学会本部に勤務している、それを担当している人の内部告発があったら創価学会は大きなダメージを受けるでしょう。創価学会は株取引で大きな損害を受けたことが張れています。しかし、資産運用は信者の経済的負担を軽くすることに還元されるならば許されることです。しかし、創価学会は未だに過酷な財務を行っている。おかしいです。創価学会は資産運用を巧く行っているようですから財務はもはや必要は無いはずです。
 創価学会の資産は宗教団体としては世界一とドイツ連邦警察は要注意しています。今は莫大な金さえあれば核兵器も手に入れることができます。核兵器も最近は進化し、超小型水素爆弾も造られています。アタッシュケースで日本の関東地方を全滅に近いほどにすることができるほどの核兵器を持ち運ぶことができるようになっています。そして今や核弾頭ミサイルは時代遅れになっているのです。迎撃ミサイルで撃ち落とされるからです。
……
 しかし、現在の創価学会中枢部の信仰心は衰え、広宣流布を本気で考えている人は皆無に近くなっていると推測されます。燃える信仰心を保て居るのは地方の創価学会会館に勤務している人達でしょう。東京の創価学会本部に勤務している人達の信仰心は始めこそ狂信的であっても次第に池田大作の本当の姿を知って信仰心は醒めているいるはずです。そして信仰心が醒めた人達が多く、東京の創価学会本部に勤務し続けていると言っても過言ではないと推測されます。もちろん、未だに狂信的な信仰心を保っている職員もかなり多いとは思われます。いや、未だに狂信的な信仰心を保っている職員の方が多いと思われます。信仰とはアヘンであるからです。
……
 山崎正友氏が敢えて触れなかった創価学会の秘密とは何か?
 これに触れると山崎正友氏自身の身が危険になったからであろうし、一人娘の身を案じてのことだったと推測する。いや、山崎正友氏はすでに年老いており、心に懸けたのは一人娘の身のことであったと思われる。たしかに、山崎正友氏と娘の連絡は途絶えていたようにも思われるが、連絡が再会していたと私は想像する。18歳、20歳になると、小さい頃(小学校〓学年の頃のことである)に別れたにせよ、父親のことが慕わしくなってくるものである。再会していたと私は推測する。
 これには触れてはいけないというものを山崎正友氏は考慮に入れて創価学会(池田大作)批判を展開したらしい。
 山崎正友氏は造反前半は激しく創価学会批判を展開していたが、2004年頃より創価学会批判をほとんど止めている。これは謎であったが、他の批判者と同じように、創価学会からの脅迫があったためと考えて間違いない。その脅迫はやはり娘のことであったと思われる。
 原島嵩氏は死の直前まで創価学会批判の筆を執っているが、これは近親者が全て日蓮正宗法華講に移ったため安全であったからであろうと思われる。しかし、原島嵩氏も書くことのできなかった創価学会および池田大作の秘密があるように思えてならない。
 竜年光氏も途中から創価学会批判を止めている。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)を書いた作者は一冊書いたのみで全く批判書を書いていない。何かの脅迫があったと考えるのが妥当である。
 藤原行正氏も(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を書いて批判は終わっている。藤原行正氏親子は日蓮正宗に移転していない。
 それは暴力団による脅迫であったのか、それとも創価学会のみの脅迫であったのか、判然としない。
 現在、創価学会は池田大作が実質上、居なくなり、社会常識を逸することは行わない平和な団体になったと信じる。Mが危険であるが、Mは他の常識的な最高幹部達に抑えられるはずである。そのための最近の中西氏の日蓮正宗法華講への移転であったのだろう。
 矢野絢也氏が口を噤んでいる事柄はたくさんあるようである。矢野絢也氏は言論問題のことにはほとんど触れない。それは竹入義勝氏と矢野絢也氏が中心になって行ってきた言論弾圧であったからだ。竹入義勝氏が警察の最上層部と接触してもみ消した事件が幾つもあることを山崎正友氏は暴露している。
(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の発行禁止裁判は昭和四二年に行われているが、このことを山崎正友氏も触れていない。これは、日蓮正宗に不利なことがたくさん書かれている本であるために日蓮正宗信徒である山崎正友氏や原島嵩氏はあえて触れなかったものと思われる。矢野絢也氏も良く知っていることであるはずだが、矢野絢也氏も移転した日蓮正宗に決定的に不利なことがたくさん書かれてあるためにこの本の発行禁止裁判のことには触れないでいると思われる。
 反逆者でさえ、触れることのできないタブーが隠されているはずである。これは矢野絢也氏に期待するしかないが、山崎正友氏も原島嵩氏も触れることのできなかったタブーなのであろう。矢野絢也氏も触れることは有り得ないと思われる。
……
 創価学会はこのように池田大作時代は極めて危険な団体であったが、これからは危険でない良識的な団体となってゆくことは間違いないと思う。池田大作一人が創価学会を歪めてきた。その池田大作が去った現在、創価学会は良くなってゆくことは確かである。これは楽観すぎると反駁を受けるかも知れない。しかし、私はそう期待する。
「世紀末の大狂人」と竜年光氏から名付けられた池田大作である。元最側近がそう名付けたのである。池田大作は大狂気であった。それを知らずに池田大作を崇めてきた我々、創価学会員は非常に憐れであった。

 

 

 

 

オウム真理教の早川が飛行機2機分の武器弾薬を運んだとされていますが、それは日本全国に散らばる創価学会会館の地下室に隠されていると思います。



 リチャード・コシミズ氏へ
 最近はリチャード・コシミズ氏のプログをよく読んでいます。また、Youtube 上の動画もよく読んでいます。
 オウム真理教の早川が飛行機2機分の武器弾薬を運んだとされていますが、それは日本全国に散らばる創価学会会館の地下室に隠されていると思います。その地下室を覗いたことのある人ならば、そこがそういうものを隠すのに非常に適応な処であることが分かります。
 その武器弾薬を使用して日本制覇するのは創価学会男子部と考えていましたが、婦人部でも実行可能なことを思いつきました。現代の戦争は格闘技ではなくなっており、女性で十分に行えることを失念していました。
 創価学会男子部は現在は非常に弱体化していますが、婦人部は未だに強く、座談会の参加者が全て婦人部であることも多いものです。熱心に選挙運動するのは婦人部です。
 細菌やサリンなどの毒ガスをを東京にばらまくことは婦人で十分に行えることです。池田大作が亡くなったときに婦人部がやけくそになって武力蜂起する可能性が大きくあります。
 最近、オウム真理教事件をよく研究していますが、オウム真理教よりも創価学会の方が遥かに危険です。創価学会には広宣流布のためならば殺人などを行っても良いという教義があります。

>不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)



例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。



 これは19年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。
 創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。<

 亀井静香先生の日本新党に日本全国の創価学会会館の地下室に警察犬を連れて立ち入り調査するべき、というメールを出しましたが、十分な証拠がないかぎり動けないと思われます。
 上祐氏はオウム真理教の存続の条件に「大事なことは喋らない」という交換条件を取り交わしているはずです。
 矢野絢也氏が創価学会を辞めて創価学会批判をしましたが、まだ40%ほどしか喋っていないはずです。矢野絢也氏には子供や孫が居ます。これ以上は喋ってはいけないということを弁えて喋っています。これは山崎正友氏や原島嵩氏なども同じです。私も「これは書いてはいけない」というものは書かないで居ますから分かってきました。
 創価学会が麻薬ロンダリングで多大な利益を得ていることは常識として知るべきことですが、99%の創価学会員は「麻薬ロンダリング」を創価学会が行っているということは知らないと思います。毎年の「財務」が2500億円ですが、創価学会の総資産は池田大作の資産と合わせると11兆円といわれます。13兆円という意見も強くあります。2500億円を20年間続けても5兆円にしかなりません。
 少数の創価学会員は創価学会が株取引を行って多大な損失を受けたことを知っていますが、ごく少数です。確実性があり利益も多大な麻薬ロンダリングを行わないはずがないことを常識として考えるべきですが、私もごく最近になって知ったことです。
 財務調査が入らない宗教団体を使って麻薬ロンダリングすることが常識化していることを一般の創価学会員は知らないのです。
……
 昭和45年に於ける言論問題のときも創価学会は痛くも痒くもない藤原弘達氏の「創価学会を切る」を問題化していますが、あれは巧妙な創価学会首脳部の動きと私は考えています。創価学会および日蓮正宗に大きなダメージを与える本が幾冊も出版の動きがありましたが、それらは巧く出版禁止となっています。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)などです。これは昭和42年に創価学会より出版禁止処分の裁判にかけられ、出版禁止処分となり、日大グラウンドで一〇万冊余が焼却処分となりましたが、昭和45年に小さな出版社から隠れて出版されました。ところが、この著者はこの一冊しか書いていません。殺されたか、強い脅迫を受けたものと思われます。他にも、藤原行正氏や竜年光氏など造反した元側近が本を出版していますが、二冊ほどしか書いていません。強い脅迫を受けているとしか考えられません。そしてその内容も肝心な部分には触れないように書かれています。
 出版阻止には公明党の竹入義勝氏が主体となって動いたようです。矢野絢也氏も大きく関わったと思われますが、矢野絢也氏は藤原弘達氏の「創価学会を切る」のことにしか触れていません。矢野絢也氏には子供も孫も居ますから触れることはできないと思われます。
……
 オウム真理教の上祐氏が匿名で創価学会批判の本を出すことが良いようですが、匿名で出しても張れることは確実なために出さないで居るものと思われます。創価学会の弁護士は300名を優に超えています。どの出版社も創価学会に異常多発している“うつ病性障害”などの精神障害のことを載せること及び出版することを拒否します。
 創価学会の言論弾圧は言論問題を問題とせずに、ずっと続いていました。昭和45年の言論問題への反省は少しもありませんでした。
……
 オウム真理教のことを調べていて分かったことですが「カルトというものは自分から破滅の道を選択する」ということです。中世のヨーロッパに於けるカルト団体が自分から破滅の道を選択して破滅していった歴史があります。カルトは妥協しません。カルトは狂信的です。カルトは死をも恐れません。それ故に創価学会は非常に危険なのです。
 統一協会も同じです。現在、Youtube には統一協会に非常に痛いものが多数アップされていますが削除されていません。弁護士軍団を造らなかったのが失敗だったと思われます。統一協会は創価学会のような強い力をもはや現在は持たないのです。やがて創価学会も自分から破滅と消滅の道を選択すると思います。
 オウム真理教が現在も存続していることは上祐氏が非常に賢明で、教団存続のための裏取引を巨大な権力と上手にしたためと思われます。
 オウム真理教は創価学会に嵌められたことを以前、創価学会の他教団に潜入して攪乱する部隊にいた人が証言していますが、マスコミは取り上げようとしませんでした。マスコミへの強大な圧力を創価学会は持っているからです。現在、創価学会男子部は大きく弱体化しており、以前のようなそういう攪乱部隊はなくなっている可能性が大きいですが、未だに残存しているかも知れません。
 私もオウム真理教は創価学会の攪乱部隊に手玉に取られたと考えています。オウム真理教の情報たとえば地下鉄サリン事件の情報が創価学会に筒抜けになっていたことからも、それは察せられます。地下鉄サリン事件の日、東京の創価学会本部は緊急に休日となったことは確かなようです。複数の証言、およびその日が休みであったことの言い訳の証言も私は得ています。
 創価学会員は早く日蓮正宗に替わった方が賢明であると思います。日蓮正宗への批判が創価学会から激しく出ていますが、本気にしてはいけません。創価学会発行の日蓮正宗を批判する機関誌及び書籍はほとんどが偽りと大袈裟であると考えて良いです。
 日蓮正宗は伝統のある純粋な教団です。創価学会の批判を鵜呑みにしてはいけません。創価学会の批判はほとんどが嘘と大袈裟に満ちています。0000達の言っていることは嘘と大袈裟であることが分かりました。しかし、創価学会の強大な弁護師団に対抗する力が日蓮正宗にはないため泣き寝入りするしかありません。また、それを明確に破折すると創価学会は暴力団以上に怖い団体です。放って置くしかありません。
「カルトというものは自分から破滅の道を選択する」から放って置いて良いのです。池田教は破滅の道を選択して自ら破滅してゆくはずです。
……
 創価学会はオウム真理教のようにテロを起こし、自ら破滅してゆくと私は考えます。カルトは狂気と同一です。狂信は狂気と同一です。狂信すると理性がなくなります。普通の常識では考えられない突拍子もないことをするのがカルトです。
 創価学会はテロさえ起こさなければ巨大な教団として存続できると考えるのが常識ですが、常識が通じないのがカルトです。創価学会の狂気じみた選挙運動を考えると分かると思います。
 創価学会は選挙運動をしなかったら現在の三倍の規模になっていたはずですが、狂気の池田大作は狂気の選挙運動を命じ続けました。池田大作は権力を焦って却って権力を取り損なったのです。もう一度書きます。池田大作は権力を焦って却って権力を取り損なったのです。
 日蓮正宗の御本尊の偉大な力を持ってすれば日本を支配下に置くことも可能だったのに、池田大作は焦って政治に進出し、そして自己破滅への道を突き進んでしまったのです。池田大作はそういう凡人であったのです。
……
 獄に繋がれている早川など、および上祐氏などの証言があれば、全国の創価学会会館地下室への一斉捜索を行うことができると思いますが、彼らは喋らないし、喋っても消されるだけです。マスコミを創価学会が強く支配しているため、例え、表に出て来てもそれを報道することはないでしょう。
 もうすぐ、創価学会によるテロが行われるでしょう。それは池田大作が死んだときと思われます。
 インテリが集まっている創価学会中枢も、インターネットで連絡を取り合っている創価学会の組織内組織を把握することは極めて困難であり、彼らの暴走を止めることはできません。
 近いうちに創価学会によって行われるテロの被害者はオウム真理教のテロによる被害の数百倍、数千倍に達することは確実です。彼ら創価学会狂信者の考えはオウム真理教以上に狂気に満ちていることを警察は認識するべきです。
……

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 創価学会員に告げる。
 池田大作が亡くなったときに武力蜂起を起こすことは決してしてはいけない。
 武力蜂起は教団すなわち創価学会の自滅に繋がる。
 オウム真理教のことを考えると良い。
 今までの創価学会は池田大作により間違ってきた。
 しかし、池田大作が亡くなると創価学会も良くなって行くだろう。
 やけくそになって武力蜂起をしてはいけない。
 
 早川がウクライナより運んだ飛行機二機分の武器弾薬類は全国の何処かの創価学会会館の地下室に隠されていると言われている。
 しかし、武力蜂起は創価学会の自滅に繋がる。
 冷静に考えて武力蜂起を起こしてはいけない。
 武力蜂起して天下を取れる訳がない。
 多数の犠牲者が出るだけである。

 これから創価学会は池田大作の垢を落として清廉な信仰団体に蘇生するべきだ。
 政治から完全に手を引き、純粋な信仰団体に変わってゆくべきだ。大政党の庇護に属するべきだ。創価学会は大票田になり得る。
 政界への進出は単に池田大作の野望に過ぎなかった。
 選挙運動は広宣流布の妨げになっていたが、狂人である池田大作の命令に創価学会員は従っていた。
 これからは純粋な信仰団体に創価学会は変わってゆくべきだ。

 オウム真理教の麻原彰晃は単なる詐欺師に過ぎなかったが、池田大作も同じく詐欺師に過ぎなかったことを見抜くべきだ。
 一人であれだけの量の著作ができる訳がない。少なくとも4人のゴーストライターが居たと言われる。
 池田大作は麻原彰晃と同じく単なる俗物であり犯罪者であり、これから創価学会の歴史から排除されてゆくべきである。
 池田大作を排除すると創価学会は良くなって行く。
 また、池田大作を排除しないことには創価学会に未来はない。

 

 

三船敏郎さん

20111230 184204

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>「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<


>「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」<
 これはModerationmoon大仏など日蓮正宗の人達へも読んでもらいたいです。
 信濃町小仏は創価学会には非常に優秀なハッカー軍団が存在していることを知ってるから、この頃はアクセスを控えられているのだと思います。
 三船小仏は今までに三回ほど「お前の住所は突き止めた」と脅迫のメールをもらい、実際に二日も経たないうちに「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのヂィレクロリが削除されてしまったことがあります。それ以来、ポータブルのハードデスクを使用するようにして大事なデータ類はその中ともう一つ家にある外部ハードデスクの中に入れています。その外部ハードデスクは普段はパソコンから線を外しています。必要なとき以外は繋ぎません。
 ヤフーの内部に創価学会員が居なくとも、警察の調査がなくとも、彼ら非常に優秀なハッカー軍団は外部から住所など調べることができるようです。
 これら非常に優秀なハッカー軍団を組織することはカルトの常套手段でもあります。中国のハッカー軍団が世界中に不法アクセスして色々なことを調べていることは有名です。
 大事なデータ類はCD,DVDに小忠実に焼くことが一番ですが、なかなかそこまでするのが面倒で、月一回ぐらいしか焼いていません。また、不法アクセスされて大事なデータ類を盗まれないためには大事なデータ類が入った外部ハードデスクの線を抜いておくか電源を切っておかなくてはいけません。稼働中のパソコンに侵入することは簡単だからです。
 創価学会は日蓮正宗のパソコンに侵入してデータ類を読んでいることは確実と思われます。
 創価学会は一度、不法アクセスを受けてからは、警察や自衛隊以上に堅固なバリアを構築していると言われます。これはまたカルトの常套手段でもあります。
 今は、「創価学会の麻薬マネーロンダリング」をインターネットで海外のサイトにアクセスして調べたら、それがパナマのノリエガに近づいて始められたことが分かるはずです。日本人だけ創価学会のマスコミ支配により知らなかっただけであることが分かります。海外では常識となっており、しかし、これは言ってはいけないこととなっています。
 創価学会がカルト指定されている一番の理由は「麻薬のマネーロンダリング」なのです。海外では常識として知られています。ブラジルに池田大作が長い間、入国禁止になっていたのはブラジル国家警察が「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」を知っていたからです。
 フランスに於ける核技術盗難ではないのです。あれはそういうことに素人であるフランスの警察官が行ったことであるために発覚してしまった氷山の一角であるのです。これはドコモの通話記録が盗まれたことが、創価大学で剣道を教えている元警察官の女性関係のもめ事で発覚した氷山の一角であることと同じです。
 英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして調べたら良いと思います。三船小仏は英語がとても苦手で駄目です。
>「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」< 
 このことを書き始めて以来、三船小仏の処への脅迫メールは激増しました。創価学会の一番痛いところだからです。
 あまりにも沢山の脅迫メールが来るから、以前は1ヶ月に一回ぐらいしか送っていなかったドイツ連邦警察公安部(ドイツSGI最高幹部)へのメールが毎日になったほどです。
「創価学会の麻薬マネーロンダリングは池田大作が指揮している」のことはヤフーの智慧袋に書き込めば関係のないものまでズラッと消されますから、書き込むのが躊躇されます。これは日本を除く世界中の人が知っている知っていても言ってはいけない事柄です。
 今はガーグル翻訳など自動翻訳が発達して日本人も英語で書かれたものも簡単に読めるようになりました。インターネットの発達が創価学会を破滅へと追いやっているのです。
 もう一度、書きます。
 英語に堪能な日蓮正宗の人が海外のサイトにアクセスして「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を調べたら良いです。
 そして、創価学会はパソコンにウイルスを送り込んできます。情報流出は避けられないことかも知れません。また、破壊するウイルスも送り込んできます。三船小仏はパソコンには習熟していますが、よく破壊されます。システムを最初からインストールすることも多いです。これらはワクチンソフトで防ぐことは不可能です。
 今日は登録単語が全て消えてしまうというアクシデントが起こりました。登録単語のファイルを消されるとは考えてなかったミスだった。
 被害妄想と思われるかも知れないが、自分はパソコンにはかなり習熟しているのである。

 

m:三船敏郎さん

20111223 074645

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Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ  僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。

Dec,23,2011 Moderationmoon大仏へ

 僕の幾つかの処はアクセス制限ができてしまいました。創価学会の圧力であることは確実です。そしてModerationmoon大仏は僕のうつ病性障害が重症化したのは創価学会に留まっているからと言っていましたが、僕は決死の創価学会潜入スパイをしているのです。死身弘法で頑張っているのです。正攻法では池田大作により特殊部隊が複数造られている創価学会に勝つことはできません。顕正会が創価学会の潜入スパイにより誘導され起こした創価学会本部襲撃事件のことを考えて下さい。
 僕のうつ病性障害の重症化の原因は僕のホームページに送られてくる狂気じみた脅迫メールによるものです。僕は死んでも構いませんが、僕の子供を殺すと脅迫してくるのです。創価学会は完全なカルトです。すべてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にメールで送っています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は創価学会の麻薬マネーロンダリングのことはずっと前から知っていたことで役に立たないが、脅迫メールは役に立つ、そのうち三船小仏の身に何か起こったら出版する、ただ何も起こらないのに出版すると却ってマイナスになる、と言っています。そして三船小仏の処に送られてくる脅迫メールはイギリス秘密警察など欧米各国の秘密警察にも送っているそうです。
 三船小仏はうつ病性障害が現在、重症化して正常な判断力が低下しています。しかし、創価学会には膨大な数のうつ病性障害の患者が居ます。そして創価学会のうつ病性障害の患者はほとんどが非常に熱心な池田教の信者です。池田大作が死んだときにやけくそのテロを起こす可能性が非常に高いです。うつ病性障害の患者は正常な判断力が低下しています。オウム真理教の地下鉄サリン事件の数百倍に及ぶ悲惨なテロが行われる可能性は非常に高いです。日本の創価学会会館の地下室への一斉捜索は必須です。
 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は僕の下に送られてくる脅迫メールは隠し球として決して誰にも渡してはいけないと強くアドバイスしていますので公開はしません。隠し球は隠しておかないと、その価値が無くなると強くアドバイスされています。また、日本で公開したところで、それはマイナス効果を生むだけです。日本には創価学会の大弁護師団が存在します。大権力を握っている公明党が存在します。その大弁護師団および公明党から攻撃されることは必至であるからです。それは身の破滅に繋がります。僕は拷問を受けたくありません。拷問に耐え抜く力が今の僕にはありません。うつ病性障害の重症化により毎日フラフラしながら生活しているだけです。仕事は当直主体で、当直は根性が全てと言っても良いものであるため、日蓮門下生の僕には耐えることができるのです。
 今朝も五座の勤行を当直室のベットの上で行いました。御本尊様の前で勤行唱題をしたいですが、潜入スパイをしている僕には適わないことです。これがとても辛いです。
 池田大作・創価学会は麻薬マネーロンダリングをしているため、もはや日蓮大聖人の御精神から完全にかけ離れています。創価学会員に不幸なことが起こり始めたのは昭和35年頃からと思われますが、魔王である池田大作が会長に付いたからです。石田次男氏(故人)が会長になっていたら清浄な創価学会であり続けたはずです。しかし、石田次男氏(故人)を会長にすると強く押した人達は全て追放され、ある日蓮正宗寺院の檀徒になりました。そして魔王・池田大作についた人々が以後の創価学会を仕切りました。
 創価学会は日蓮大聖人の御意志を曲げた悪霊団体に変化してしまったのです。池田大作は大聖人の御意志を大きく曲げた大悪人であります。池田大作は絶対に許しておくことはできません。そして可哀相なのは何も知らない末端の創価学会員です。ほとんどの創価学会員は何も知りません。日蓮正宗から破門されたことを知らない創価学会員も多数居ます。
 重ねて書きますが、脅迫メールは隠し球として保管しておくことです。公にしたら公明党および創価学会の大弁護師団が強いから却ってマイナスになります。CDまたはDVDに焼いて保存しておくことです。また、絶対の信頼の置ける複数(一人では駄目です。必ず複数でなければいけません)の人に渡しておくことです。

 

三船敏郎さん

20111223 061431

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Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ  夜の2時半です。


 Dec,21.2011 Moderationmoon大仏へ

 夜の2時半です。僕には女性を崇めるように慕うという癖があります。それで悲しい思いをたくさんしてきました。夜不眠傾向が続いています。
 三船小仏の父の兄弟は八人、母の兄弟は六人、従兄弟はみんな弁護士です。僕だけ数学の神様で英語が全然できませんでした。それで理系に進んで医学部に行きました。物理学などの方面に行けば良かったと後悔しています。中学や高校の先生は数学か物理か工学の方に進めと熱心に言っていたのに間違って医学の方に進んでしまいました。
 従兄弟の大弁護師団はしかし、権力に付くとみんな言っています。それが賢い生き方と思います。僕も小仏で小心者です。三船小仏一族に共通の傾向なのでしょう。
 英語ができないため、インターネットでかなり創価学会の秘密を掴みかけているのに捗りません。あまり深入りしないことが賢明な生き方だという思いもあります。卑怯な選択かも知れません。
 しかし、知れば知るほど、拙く危ないことを知ってしまっています。卑怯者になるか、煩悶しています。創価学会員もこれらのことを知れば創価学会から離れるでしょう。こんな組織のために幼い頃から騙されてきたのかと情けなくなります。真実を知らないでいるほとんどの創価学会員が憐れです。
 インターネットに真実が書いてあります。そして外国語に依る検索を行うと更に衝撃的です。外国語に依る検索を行うと創価学会と池田大作が怖ろしすぎることが分かってきます。そして大部分の人はこれ以上深入りするべきではないと調べることを辞めるでしょう。宗教的殉教的情熱がなければこれ以上深く調べることは怖くてできないことです。
 マスコミの大部分は触れることを避けています。それにマスコミの大部分は創価学会の金力に従っています。その金力は決して学会員の懸命の「財務」に依るものではないことを知っている評論家は多いはずです。激しい「財務」は隠すための手段であるのです。
 日蓮正宗も他の批判団体も創価学会の本当のことを書けないで居ることを知りました。彼らには大弁護師団が居ますし、権力を握っています。日蓮正宗も他の批判団体も限定された範囲でしか創価学会批判をできないでいることを知りました。池田大作の総体革命は半ば成功しかけていたのです。そして権力与党に入ったことが大きく影響しました。
 創価学会は池田大作が死ねば勢力は更に衰えます。既にかなり衰えています。壮年部・男子部の創価学会離れは激しいです。公明党が無くなってしまうという意見もあります。創価学会員のほとんどは何故、東京都議選に衆議院選挙など以上に力を入れるのかを知らずに選挙運動をしてきました。僕がそのことを知ったのも5年ほど前です。
 僕には創価学会が破滅する隠し球があります。しかし、その隠し玉を破裂させることは創価学会も破滅するけれど僕も破滅してしまいます。そのことをドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から言われています。冷静にならなければ成りません。そして僕には自分の身を破滅させても創価学会を潰すという殉教的な信仰心が無いのです。
 カルトとは暴走の代名詞です。あのような暴走メールを送り続けること自体がカルトの証明であることにも拘わらず、彼らは盲目になっていて気付きません。創価学会中枢部が制止することができないような人間がどうしても少なくとも数名はできてしまうものです。カルトであるからです。池田大作が狂気であるからです。そしてその狂信者は創価学会中枢部にも存在するのです。
 池田大作という日本のヒットラーも近いうちに亡くなるでしょう。しかし、ヒットラーユーゲントは残り続けます。日本の警察、政治家が大鉈を振るわないとヒットラーユーゲントは残り続けます。
 これらのことはあまり書きたくないことです。それよりも他のことをしている方がずっと良いです。三船小仏は他の人と同じように小心者です。三船小仏にはやはり殉教者的な宗教心が無いのです。

 

·       m:三船敏郎さん

20111217 074702

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創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。

 創価学会は日蓮大聖人の教えを大きく曲げています。池田大作が曲げているのです。このままの創価学会で良いはずがありません。創価学会員は全員すぐに日蓮正宗へ移ることです。
 池田大作は「悪の枢軸」であり「世界の麻薬王」であり、創価学会にはお金が唸っています。それは創価学会最高幹部達の異常な高給を見ると分かると思います。創価学会は世界の麻薬のマネーロンダリングの大本締めであるからです。
 本来ならば「財務」を行う必要性は全く無いのですが、麻薬のマネーロンダリングを隠すため過酷な「財務」を行っています。
 創価学会は“うつ病”患者で溢れています。一度罹ると、一生治らないと言われる精神疾患です。“うつ病性障害”であっても再燃を繰り返すものです。治ったと思って安心していても再燃する病気です。
 それら“うつ病性障害”に罹患し、生活保護を受けている創価学会員が、池田大作への狂信とともに武装蜂起を起こす危険性が高いのです。今すぐに破防法を創価学会に適用して創価学会を解散させるべきです。
 オウム真理教どころでないほど危険な団体が狂気の創価学会です。創価学会も過去に埼玉の女性市会議員などの殺人事件などを起こしてきました。創価学会には莫大な資産が有ります。核兵器を多数購入することは簡単なほどの資産があります。
 “うつ病性障害”では正常な判断力が低下します。そこに池田大作への狂信が重なると武力蜂起に成ります。早川がウクライナより購入したと言われる飛行機二機分の武器は全国の何処かの創価学会会館の地下室に隠されていると言われています。それをもって彼らは武装蜂起するのです。これは創価学会の組織内組織であり創価学会本部も把握困難であることです。創価学会本部も制止できないことなのです。
 オウム真理教に破防法を適用することに反対したのが公明党でありました。それは破防法が創価学会に適用されるのを怖れたからでした。公明党はオウム真理教以上に創価学会が危険な団体であることを知っていたからです。
 今すぐに創価学会に破防法を適用して強制的に解散させないと大変なことに成ります。

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·       from:三船敏郎さん

20111215 043009

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植草教授事件を調べて  調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、

 植草教授事件を調べて
 調べないまでは私も植草教授をそういう人間だと思ってきた一人だった。しかし、プログを読み、写真をじっくりと眺めて、植草教授は決してそういう人物ではないことが分かった。植草教授は嵌められたのだ。嵌めた人間は池田大作である。池田大作は完全に仏法者ではなく、獣である。自分に不利な人間は人格をも否定してゆく、ヒットラーにも劣るようなのが池田大作である。池田大作は権力を笠に着た獣である。池田大作は権力を笠に着てはいけないと創価学会員に口喧しく主張してきたではないか? そして創価学会は、牧口会長と戸田会長は権力に嵌められたと主張してきたではないか? それが今では権力を笠に自分に不利な人間の人格を否定しにかかる獣に変化したのか?
 元々、池田大作は高利貸しの親玉として頭角を現した人間である。ほとんど崩壊しかけた戸田会長の事業を破産から救ったのは高利貸しの親玉であった池田大作であった。極めて非人間的な過酷な取り立てを行い、当時の普通のサラリーマンの百倍近い給料を得ていた。その取り立ては暴力団も顔を背けるほど過酷を極めたと言われる。
 植草教授はミラーマンと言われたが、犠牲者とされたのは二回とも池田大作を神と仰ぐ創価学会女子部幹部であった。
 日本人は知らないが池田大作の非道さはインターネットをよく調べると分かるが欧米では常識となっている。日本は創価学会のマスコミ支配が進んでおり、日本人は知らないだけである。池田大作は海外では「麻薬王」として知れ渡っているのである。
 日本では創価学会(池田大作)の弁護師団が強大な力を持っており、創価学会(池田大作)にたてつく人間は人格を抹殺される。山崎正友氏も原島嵩氏もそうして非人間とされてきた。それを本当と信じる馬鹿が池田教の信者である。一般の日本人の半分もマスコミに騙されてそれを信じているらしい。
 池田大作の構想した総体革命は半ば成功したと言えよう。しかし、半ば成功したままで池田大作は永遠の地獄に落ちてゆく。総体革命の手駒になった池田教の信者はカルトに洗脳された犯罪者集団と言えよう。
 中川大臣も外務省の女性創価学会員に嵌められたらしい。そして泥酔状態と解される状態で記者会見をさせられ、そして失脚させられ自殺させられた。自殺の仕方も不審である。あれは殺人と私は思う。
 こういうことを書けば池田教の人間の心を喪失した弁護士達が私を訴えるように動くかも知れない。池田教はナチスと同じである。自由のない社会が日本に池田大作によって半ば造られている。
 
 

三船敏郎さん

20111211 080150

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池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結んだが、これは創価学会に唸る資産を運用するためのものであった。

 一般人は麻薬の恐ろしさを知らない。麻薬は一度使えば骨の髄まで吸い尽くされる。麻薬を一度使えば、一生が終わったと言っても過言ではない。中国、マレーシアなどでは麻薬を麻薬と知らずに運んだだけでも死刑になる。それほど麻薬とは人間を終わらせるもの凄く怖い薬物である。
 麻薬は死期の迫った末期癌患者の痛みを和らげるのに使用されることが許されているだけである。
 その怖ろしい麻薬のマネーロンダリングを創価学会は行って財産を殖やしている。これは欧米諸国では常識として知られていることである。だから池田大作の息子はアメリカのどの大学からも、どのような巨額の金額を積んでも入学を断られた。そしてウイリアムス理事長がその責任を取らされて池田大作から何年にも亘って虐められ続けたのである。
 池田大作はパナマの麻薬王・ノリエガと友好を結んだが、これは創価学会に唸る資産を運用するためのものであった。お互い、お互いを讃える公園を造った。富士宮に造られたノリエガ庭園はしかし、ノリエガが失脚した直後に破壊され埋められた。
 創価学会の毎年の「財務」は2500億円前後であるが、これが20年続いたとしても5兆円に過ぎない。しかし、創価学会および池田大作の資産を合わせると13兆円といわれる。マネーロンダリングを何処かでしていることが明瞭であるが、それが麻薬のマネーロンダリングである。これは欧米では常識なのである。日本人だけが創価学会の激しいマスコミ操作の下に知らないだけである。インターネットで「Soka Gakkai in drug money laundering」と検索してみると良い。欧米はもはやカルト以上であり凶悪団体と創価学会を定義している。「凶悪団体のボス・池田大作」という言葉がたくさん見られる。
 創価学会・池田大作とはこのように麻薬患者の地獄の苦しみの上に胡座を掻いている。恥ずかしいなら、罪悪感を覚えるなら、すぐに創価学会を脱会し、日蓮正宗に帰依することである。
 創価学会は日蓮大聖人を大冒涜する大謗法団体なのである。池田大作は大謗法であり、永遠の無間地獄決定の獣なのである。
 日蓮大聖人は創価学会と池田大作を口を極めて激しく罵倒することは当然である。創価学会に居ることは堕地獄を意味する。早く創価学会を脱会するべきである。謗法与同罪を知るべきである。

 

三船敏郎さん

20120120 182429

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 Moderationmoon大仏またはウンコ姫へ  20年前、真冬の凍える夜の2時、

 Moderationmoon大仏またはウンコ姫へ

 20年前、真冬の凍える夜の2時、日蓮正宗に替わった家の玄関でウンコをしようと粘った頃、あの頃、創価学会男子部には敵のパソコン内部に侵入してデータをコピーすることが行われていました。三船小仏が見たときは、日本共産党本部へアクセスして侵入し、内部の文書を色々とコピーしていましたが、めぼしいものはありませんでした。日本共産党は大事な文書はインターネットに繋がれていない処に保管しているのだろうと言うことでした。
 それは全く個人の自発意志で行われていたことであります。創価学会にはパソコンエンジニアというかその技術者が非常に多いです。これは将来の革命のために「システムエンジニアになれ!」という指導が行われているのではないかと邪推します。
 ヤフー流出事件も創価学会員によって行われたことでしたが、マスコミはほとんど報道しませんでした。マスコミの創価学会による支配が行われているからです。
 フランスの核技術流出事件は捕まりましたが、これは警察官という素人が行ったために捕まったことです。玄人であるシステムエンジニアが行ったならば捕まらなかったと思われます。つまり、フランスの核技術窃盗未遂事件は氷山の一角であるのです。
 オウム真理教もサイバーテロみたいなことを行っていました。これらサイバーテロはカルトの特徴と言われています。そしてカルトの特徴として「サイバーテロに対する非常に堅固なシステムを構築している」ことが挙げられます。創価学会のサイバーテロへの対策は非常に堅固です。それは警察や自衛隊を超えていると言われています。
 windowはそれらサイバーテロに非常に貧弱です。個人でサイバーテロに対する対策としては「大事な文書はポータブルハードデスクに保管しておき、インターネットに繋いであるパソコンから外しておくこと」「linux に替えること」「インターネットには電波は用いず、ethernet を使用すること」「大事なデータは時々CD,DVDに焼くこと」「とても大事なデータは絶対の信用の置ける複数の個人に渡すこと」です。
 三船小仏は創価学会の資産が十三兆円と言うことに納得がいきませんでした。「財務」は会館に勤務する職員の給料などに使用されていると思っていたからです。インターネットの海外を調べると「池田大作、麻薬マネーロンダリング」ということがたくさん見付かりました。これを調査して本にすることをウンコ姫がしないならば日蓮正宗で英語に堪能な人がするべきです。他にも創価学会に致命的なものも見付かりました。日本人は創価学会のマスコミ支配のために知らないでいることです。
 「財務」が毎年二千五百億円としてそれが20年続いても五兆円です。創価学会が何かで資金を増やしていることは確実でした。そしてそれが一番、資産を増やすのに確実な方法である麻薬マネーロンダリングであることはこの前まで知りませんでした。パナマのノリエガ将軍と面会して友好を深めたのは、その下心があってのことだったのです。麻薬マネーロンダリングに参加することは強力なバックがないとできません。池田大作はしたたかです。ノリエガ将軍は利用されただけに過ぎないのですが、それはノリエガ将軍も分かっていたことと思われます。
 日本人のほとんどは知らないことでしょうが、創価学会を調べた評論家は常識のこととして知っていたようです。しかし、これはタブーであり、このことを口外すると自分及び家族の命の保証は無いということで誰も口外しないでいたようです。
 三船小仏は「居所は突き止めた」という脅迫のメールを貰ったことが3度あります。そしてその一度はその2日後以内に「創価学会内部改革派憂創同盟」のdirectory が見事に完全に削除されていました。削除されても復活させるソフトがありますが、それを使っても全く復活しないように完全に消されていました。このように狙った人物のインターネットに繋がったパソコンに侵入し、その内部を操作すること、およびデータをコピーすることは容易です。
 他のインターネットに繋いでいないハードデスクにコピーがあったため、被害は2週間分で済みました。これ以来、インターネットとくに宗教カテへのアクセスは1分以内に抑えています。おかげで、宗教カテの中身を見ることさえ怖くなって余りできないでいます。ダウンロードして後で読んでいます。返事(回答)が適当なのはこのためです。「あ」で「ありがとうございました」と単語登録をしています。また、これ以来、文書の入ったものはポータブルハードデスクで持ち運ぶようにしています。アップするとき、アップするものが入ったfile のみをインターネットに繋がったパソコンにコピーして、終わったらすぐに消去するようにしています。
 ウンコ姫のパソコンは完全に監視されていることは確実です。
 なお、これらはgeforce がシステムエンジニアということですのでgeforce がもっと詳しいと思います。geforce には偽物が横行しているようですけれど。
 創価学会は勝つためには手段を選ぶな!と教えられてきているのです。池田大作の指導です。
 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 

·       m:三船敏郎さん

20120118 091423

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ウンコ姫およびその他の方へ


ウンコ姫およびその他の方へ

 池田大作の麻薬マネーロンダリングは海外の文献をgoogle翻訳を使用して読んでいて発見したことですが、更に突っ込んで読んで行くと、それを知らなかったのは創価学会がマスコミを支配している日本だけということも解りました。
 海外では創価学会は非常に怖れられており、海外では創価学会イクオール「マフィア」であり、海外では実質、創価学会はほとんど活動がないことも分かりました。韓国だけが盛んでしたが、韓国は既に二つに完全に分裂しています。しかし、日本人は知りません。
 麻薬マネーロンダリングによるお金でアメリカの創価大学が運営されていることも知りました。アメリカの創価大学は人工衛星を打ち上げており「目的は何?」と海外では激しく批判されています。
 13兆円という資産は毎年の「財務」が2000億円であってそれが25年続いても5兆円にしかなりませんし、「財務」は会館職員の給料などに使用されているはずです。 
 パナマのノリエガ将軍と会ったのは麻薬マネーロンダリングが目的であったことは常識と海外ではなっています。知らないのは日本人だけです。
 三船小仏はlinux に替えています。これが創価学会のハッカー軍団から守るために必要と考えたからです。しかし、これでも逆探知などは容易にされます。そのため1分以内でカテを去ることを義務づけています。
 文書など重要書類は必ず外付けポータブルハードデスクで持ち運ぶことです。そしてそれをインターネットに繋いでいるパソコンに繋ぐのは数分以内に抑えるべきです。創価学会のハッカー軍団は常にウンコ姫のインターネット回線及びパソコンを監視していることは確実です。
 ethernet と言えどハッキングすることは容易です。三船小仏はもちろんethernet であります。電波で飛ばすと非常に容易にハッキングされます。
 池田大作の麻薬マネーロンダリングを徹底追及して行くと創価学会は崩壊しないまでも、少なくとも池田大作は稀世の悪者ということが確定します。それほどの金銭欲は異常としか考えられません。何故、それほどお金にしがみつくのか?全く理解できません。
 今は、池田大作の麻薬マネーロンダリングのことはガセネタと思う人が多いでしょう。しかし、インターネットで海外の文献を丹念に読んで行くとそれ以上のことも分かってきます。しかし、それ以上のことは書けません。三船小仏も命が大事です。女房一族が創価学会の大幹部であっても、そのことを張らすのは創価学会の怖さを知っている三船小仏には出来ません。
 真冬の凍てつく夜の2時に日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとしたときから20年が経ちます。僕は屁しか出なかったので無罪ですが、そういう狂気が創価学会にはあります。男子部本部長は「秋元御書」を座右の銘にしていたほどです。十度は「秋元御書」の講義を受けたでしょう。法のためならば人殺しも正しいのです。とても良い人でしたがとても狂信的な人でした。単純さが狂信に走らせたのだと思いますし、正義感の非常に強い人でした。勤めていた会社を首になったのも聖教新聞の勧誘が酷すぎたためでした。そしてそのためにお金に不自由であったはずですが、頻繁に東京に行っていました。秘密の部隊にその人は入っていたからです。
「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」には困りましたが、それでも人を惹きつける一途さがありました。あの人は池田大作のために命を捧げるという人でした。
「ポルシェを売って「財務」せよ。クルマは走れば良いんだ」と「財務」の十二月に何度、夜遅くまでそのことで粘られたでしょう。でも、それでも人を惹きつけるところがある人でした。三船小仏が単純だったのかも知れません。
  

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·       from:三船敏郎さん

20120115 225949

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ウンコ姫、眠れなくてまた書きます。


 ウンコ姫、眠れなくてまた書きます。
 この依頼はもの凄く本気です。これは池田大作の急所の急所です。三船小仏はgoogle翻訳でほぼ大要を掴みましたが、自動翻訳に頼っている弱みがあります。三船小仏は生来の英語が大苦手なのです。理数系は神様と言われていましたが、英語が全然駄目なのです。
 これを解明して本にすると池田大作は潰滅します。創価学会は純粋な信仰団体として蘇る可能性が出て来ます。池田大作を完全排斥すると創価学会は蘇る可能性が出て来ます。二百五十万人が救われる可能性が出て来ます。
 これは命を賭ける価値があることです。命の危険に晒される可能性が非常に高くなりますから、メールアドレスを公開することです。すると狂信的な池田崇拝者たちから凄まじい内容の脅迫メールがどんどんやってきます。これも池田大作を完全排斥する一つの手段になります。
 哀れな二百五十万人の創価学会員を救うことがこれで出来るのです。これには英語に堪能なウンコ姫の力がどうしてでも必要です。命を賭けてでもそれを行う勇気のある英語に堪能な人が必要なのです。
 これはもちろん、インターネットの線を抜いて書いています。そうでなければ消されてしまう危険が高いからです。Securityの為されていない一個人のパソコンの中身を操作することは簡単なことです。三船小仏も創価学会男子部のパソコンエンジニアから習っているので出来ます。 
 インターネットは決して電波で繋いではいけません。電波で繋いでいると簡単に入り込まれます。Ethernet でなければ駄目です。例えウンコ姫が人里離れたところに住んでいようと創価学会はクルマでその電波を拾いに来ます。人里離れたところでなければ電波は筒抜けに拾われます。受信感度を高めると200m離れていても電波を拾われます。そういう機械があるのです。
 しかし、人里離れた処に住んでいると狂信的な池田崇拝者たちから殺されるという危険性が極めて高くなります。やはり人里離れた処には住むべきではないと思います。このことは狂信的な池田崇拝者たちは人殺ししても防ごうとします。三船小仏の処に来たもの凄い脅迫メールからそれは確言できます。
 真冬の真夜中2時の凍える闇の中、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようと粘ったあの頃、僕も狂信的でした。僕は屁しか出ませんでしたから無罪と思いますし、時効になると思います。その頃、狂信的な男子部本部長と意気投合していました。三船小仏に「ポルシェを売って財務せよ!」と迫った狂信的な人でしたが、人間的にはとても良い人でした。でも「秋元御書」を常に読み合わせていました。法のためなら人殺しは許されるとその男子部長は強く主張していました。
 ウンコ姫は命を守るために狂信的な池田崇拝者たちから凄まじい脅迫メールをたくさん貰ってそれを誰か完全に信頼の置ける人に預けることです。一人では駄目です。数人に預けることです。ウンコ姫が殺されたらその脅迫メールが自動的に公開される、出版されるようにすることです。三船小仏へのその凄まじい脅迫メールはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に渡しており、また、イギリス秘密警察などにも渡っているそうです。三船小仏が殺されるとそれら凄まじい脅迫メールは2冊の本になって欧米で出版されるようになっています。
 三船小仏はその真冬の真夜中2時の凍える闇の中、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとした罪のため、うつ病性障害で今も苦しんでいますが、ウンコ姫は健康なようです。必ず、それを本にして出版してください。哀れな可哀相な二百五十万人の創価学会員を救うためです。
 ウンコ姫、頑張ってください。命を賭けて本にして下さい。本にしないまでも、それを公にして下さい。
 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 

三船敏郎さん

20120115 165656

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ウンコ姫。ウンコ姫が生きていたと知って安心しました。



 ウンコ姫。ウンコ姫が生きていたと知って安心しました。僕はドイツのGSG9 のトップと下っ端に「ウンコ姫救出大作戦」を依頼したぐらいです。もちろん「国交関係上できない」と断られましたが。
 ウンコ姫もメールアドレスを公開されることを提案します。メールアドレスを公開すると狂信的な池田崇拝者たちから脅迫のメールがどんどん来ます。これを利用しない手はありません。この脅迫メールを公開すると創価学会は大打撃を受けますが、三船小仏は小心者のため、いざという時のために取っておいています。これはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からのアドバイスではあります。
 ウンコ姫もlinux を使った方が安全です。Linux でもYoutube も見れます。また、linux も日本語入力がかなり進歩してきました。
 三船小仏はそれでも逆探知を怖れて、宗教カテに居る時間は1分に限定しています。そのため返事は「ありがとうございました」としか書けないほどです。「あ」で単語登録をしています。今まで三回も「居所は突き止めた」と脅され、実際にその脅迫の2日後以内にパソコン内部の「創価学会内部改革派憂創同盟」のdirectoryごと、消されて、2週間分の書いたものがパーになった経験があります。パソコン内部に侵入して内部を操作することは意外と簡単なことです。三船小仏もある程度出来ます。男子部時代にパソコンのエンジニアから教えて貰いました。真冬の凍える夜の2時に日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとして屁しか出なかった時代のことです。
 ウンコ姫の英語に堪能なことを利用して「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を英語で調べられてください。これは池田大作がパナマのノリエガ将軍と面会したときから始まっています。三船小仏は英語がとても苦手で、英語ばかり勉強してましたがいつも英語が最低点でした。数学関係は全く勉強しなくとも先生に間違いを教えていました。
「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を調べ始めると脅迫のメールが怒濤のようにやってきました。すべてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に送りました。一番、痛いところだったからだと思いますし、これを書いたら、ザーッとログが消されます。
 このことは日本では決して触れてはいけない事柄でもあります。だから小心者の三船小仏は最近は控えていました。また、英語(外国語)でしか載っていないという三船小仏にとってとっても痛い壁がありました。Google翻訳が進んでいるとは言え、やはり限界があります。
 ウンコ姫の健闘を祈ります。このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 

 

m:三船敏郎さん

20120313 174853

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モデブーことモデブー大仏へ

 モデブーことモデブー大仏へ
 三船小仏の最晩年に於いてモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたこと嬉しく思います。三船小仏は最近はげっそりと痩せてしまいました。十数キロも痩せてしまいました。三船小仏は癌の可能性が大きいと思います。でも、大御本尊の力で治してくださると信じています。不眠症も激しくなっています。
 三船小仏の最晩年に於いて、モデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたことは幸せでした。もう週末の当直の最終日になっていることに驚いています。あと、九時間したら家に帰れます。家でゆっくりと眠ることが出来ます。
 最近は白馬さんという若い女性の人が良く回答してくれますのでとても助かっています。それまでは質問する度に消されてしまっていました。いや、ヘナチョコビンというキリスト教専門の男の人が良く回答してくれてましたが、この頃は創価学会から消された(殺された)ようです。創価学会というカルトの力はヤフーカテに於いても厳然と存在しており、言論の自由を奪っています。白馬さんという若い女性の人は何なのか、宗教カテの中身を見ることのできない三船小仏には分かりません。
 英語で検索したら池田大作は「世界の麻薬王」として載っています。Google翻訳はとても優秀で、日本語をそのまま無添削で訳して投稿しても英語の医学学術専門雑誌に載ります。三船小仏は日本の医学界では無名ですが、世界の医学界では日本のミフネと有名になりました。
 世界最大のカルトとして有名な創価学会から殺される前に海外へ逃げようと考えています。外国では創価学会は世界最大のカルトとして有名です。「世界の麻薬王」として池田大作が載っています。「創価学会の麻薬マネーロンダリング」はとても有名です。何処かの外国の大学から世界のミフネは教授として招待されると思います。海外からだったら、どんな投稿をしても創価学会から消される(殺される)ことはないと思うからです。
 モデブーことモデブー大仏もお体を大事にされてください。信濃町へ行けば、モデブーことモデブー大仏は殺されること必然です。信濃町は世界最大のカルトである創価学会の魔窟です。
 ヘナチョコビンも消された、システムエンジニアだったゲフォースも消された、今度は三船小仏と思えますが、三船小仏はその前に外国へ逃げます。外国だったら日本と違って創価学会の力は及ばないと考えるからですが、甘い考えかも知れません。外国は一般に治安が悪いです。
 もう、白馬さんという若い女性の人も寝ていると思われますから、これは明日の昼に出そうと思います。甘い考えかも知れません。明日の昼までに三船小仏も消されるかも知れません。
 三船小仏は人生の最晩年に於いてモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたこと、嬉しく思います。幸せに思います。モデブーことモデブー大仏は幸せな晩年を送って下さい。でも、その前に、ヘナチョコビンやゲフォースのように創価学会の刺客に消されるかも知れません。それが気懸かりです。創価学会は世界最大のカルトとして海外では有名です。知らないのは日本人だけです。
 日蓮正宗が創価学会の池田教狂信者たちから侵蝕されないか心配です。創価学会は今まで顕正会などに内部スパイを送ってきました。それら内部スパイは巧妙でその宗派を侵蝕してしまいます。オウム真理教も創価学会男子部の内部スパイに侵蝕されていたことは有名です。今、創価学会男子部は崩壊状態ですから、創価学会壮年部が日蓮正宗に潜入している可能性はとても高いです。いや、壮年部は以前から崩壊状態にありましたから、婦人部や女子部が潜入している可能性も高くあります。
 日蓮正宗は「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を暴いて言語の壁に阻まれて何も知らない日本人に知らせることです。日本のマスコミは創価学会に押さえられています。日本での発刊は不可能と思えますが、インターネットがあります。インターネットでサイトを造り、「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を暴けば良いと思います。 
 三船小仏は癌のためこの世を去りますが、慕わしき白馬さんという若い女性の人、世界最大のカルトである創価学会には十分に注意して下さい。
 ヘナチョコビンさん、長い間、三船小仏を補佐して下さってありがとうございました。ヘナチョコビンさんも世界最大のカルトである創価学会には十分に注意して下さい。私的な会話はありませんでしたが、三船小仏にはそういう余裕がありませんでした。ありがとうございました。
 慕わしき白馬さんという若い女性の人、会いたいですが、どうせ東京に住まれているのでしょうから、会うことは不可能です。それに三船小仏はもうこの世を去ります。そして池田大作の最大の被害者は創価学会員であることを忘れないで下さい。池田大作のために一生を棒に振った創価学会員は何十万人といます。不可解な病気で若くしてこの世を去った創価学会員はたくさん居ます。池田大作のために精神的病気に罹り、今も苦しんでいる人は日本だけでも何十万人と居ます。100万人に達する可能性も高くあります。精神疾患は罹ると一生です。日蓮正宗に移っても簡単には治りません。治らないため精神疾患では治癒という言葉は用いないくらいです。寛解という言葉しか用いません。
 治らないにしても、軽快し、この世を生ききってゆくためには日蓮正宗に移ることが一番賢明なことだと思います。富士大石寺の大御本尊には偉大な力が存在します。昭和の時代、富士大石寺の大御本尊によって奇跡的に命を救われた人は何十万人と居ます。
 三船小仏はこれからは霊界から霊界通信として宗教カテに参加します。もう、三船小仏はこの世には居ないのですから。
 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の人、三船小仏が死んでも、三船小仏への脅迫のメール類は出版しないで下さい。子供が危ないです。そのことを最近はずっと、脅迫されてきました。最近はそのことでずっと悩んできました。
 

rom:三船敏郎さん

20120401 125844

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Soka Gakkai in drug money laundering


墓菜さん、三船小仏はもうすぐ墓に行きますので、僕の墓の傍に咲く花になって下さい。
 三船小仏の悲しい人世に於いて、最後に、墓菜さんのような若い美しい女性に出会えたことは幸せでした。
 本当なら輝いていたはずの三船小仏の人世は創価学会により目茶苦茶にされました。
 池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴くことが出来ぬまま、死ぬこと、無念です。
 思えば、池田大作の女性スキャンダルを暴いた隈部大蔵氏も志果たせぬまま弁護士を創価学会から買収されて敗訴のうちに亡くなられました。隈部大蔵氏は日蓮宗見延派の熱心な信者でした。無念だったと思います。
 三船小仏も無念の内に死にますが、やがて三船小仏の正義は証明されるでしょう。池田大作、麻薬マネーロンダリングは真実だからです。
 外国では常識になっていても、日本では創価学会の強固な言論統制があります。日本語の大きな壁が日本人を国際社会から孤立させています。
 三船小仏は無念の内に死にますが、誰かが三船小仏の正義を証明してくれることを望んでいます。
 誰か、英語に通達した人が、池田大作の麻薬マネーロンダリングを日本人に知らしめて下さい。
 力尽きました。お元気で。さようなら。

ever consider given how Ishii had made his bones by being connected with Soka Gakkai and with other entertainment power brokers. ... Japanese on their sites now refusing to talk about the two kinds of scandals (yakuza & drugs) that can bring down the industry. ... For certain, there will be yakuza stooges who come in to run a few shows to launder cash and throw themselves a party.


非課税特権のあるカルトを利用して麻薬マネーロンダリングをすることは常識であります。麻薬マネーロンダリングでは預金が1年で2倍になります。そしてこれは非課税特権を持った宗教団体しか行えないことです。



http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派
三船小仏、死の床より

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海外サイトには「Soka Gakkai in drug money laundering」で検索すると次から次へと出て来ます。 海外では常識となっていることです。 ただ、日本人だけが、日本語という壁に遮られて知らないでいることです。 ウンコ姫がこのことを調べているかは分かりません ...

There are a number of articles online suggesting that SGI-Japan and the Yakuza are involved in drug ... class imported from North Korea is treated, and Soka Gakkai undertakes the money laundering of the earnings. )
...

池田大作、麻薬マネーロンダリング これは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団に ... 三船小仏はSoka Gakkai in drug money launderingを言い始めてからの猛烈な脅迫メールに苦しみました。


Results 1 - 25 ? broiled in a major GOP money laundering scandal also involving Tom DeLay and was sentenced to 6 EXTENSIVE ARMS & COCAINE SMUGGLING. Network ... differentiating between normal money and drugs money, and analyzing the factors and the distribution of cocaine contamination. ... Soka Gakkai was investing the honest money from their followers in cocaine smuggling business.

 

 

·        

·       m:三船敏郎さん

20120512 234026

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補足します


 補足しますが、日蓮大聖人の仏法の純粋性を維持するためには富士派(大石寺派)の偽書は必要でした。日蓮宗見延派は鬼子母神に祈るなど完全に謗法化しています。身延派は権力に負けたのです。純粋さ清廉さを貫くことが身延派には出来なかったのです。
 針金教と揶揄された富士派(大石寺派)が正しいのです。やがて来る広宣流布の時のために純粋さを保つことが必要だったのです。それには偽書は必要不可欠でありました。見延派のようにならないためには狂信的と批判される偽書は必要だったのです。
 偽書にこそ、日蓮大聖人の真意が伝わっていると考えても良いでしょう。身延派は偽書だらけの富士派(大石寺派)の御書全集と批判してきますが、彼ら、謗法与同の輩には幾ら説いても聞き入れられないことです。権力に負けた身延派の哀れさには日蓮大聖人は涙されると思います。
 
 書きかけの「ウンコ姫殺人事件」も消えました。これは創価学会の破滅に繋がることでありました。復活ソフトで復活することの出来ないように完全消去されていました。余命少ない三船小仏には書き直す体力と気力がありません。
 創価学会は山崎正友氏の造反後、極めて悪質化し、マフィアと化したのです。山崎正友氏の居る頃も色々と悪事を働いていましたが、それは山崎正友氏の造反後に比べると遥かに柔らかいものでした。山崎正友氏は創価学会に居る頃の伝手から、その後の創価学会の悪事のコピーをある副会長からダンボール一杯分受け取っていました。そして、それを三船小仏に託されたのです。自身の死が近いことを(暗殺が近いことを)悟られていたのだと思います。
 それは六部コピーし、一部はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のもとへ送りました。後の五部は話すことは出来ませんし、もう勝手に流れ始めているでしょう。あまり関係のない処にも送りました。
 そのコピーしてあることは本にしたら創価学会の破滅に繋がります。しかし、本を発行した人の破滅にも繋がります。小心者の三船小仏は他者に託したのです。保身的な正義感の薄い三船小仏です。また、小心者の三船小仏は怖くて少ししか読んでいません。 
 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は早く出版したくてたまらないようです。それほど重大なことが書かれてあるとはほとんど読まなかった三船小仏には分かりませんでした。今も何が書かれてあったか、ほとんど分かりません。三船小仏にはそのダンボール一杯分のものが怖くてならなかったのです。そのため全てコピーして配り、手許にはありません。手元に置いておくのがとても怖かったからです。
 何度も書きますが、創価学会の末端は余りに人が良くて池田大作の悪を見抜くことが出来ないで居ます。お人好し過ぎるのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちなど、みんな、馬鹿のようにとても良い人ばかりでした。何にもならない、却って損をする選挙運動を張り切って行う、人の良すぎる創価学会員たちです。三船小仏もそのうちの一人でした。
 あと一部は日本共産党本部に送りました。あと一部は……
 日本共産党は現在は保身に汲々となっているのです。それを本にして発行する気はないようです。それを発行することは日本共産党自身の破滅に繋がるからです。今でさえ、勢力が急低下し、存続が危ぶまれている日本共産党です。
 
 何度も書くことですが、日蓮正宗は創価学会の内部スパイにかなり汚染されています。内部スパイを送り込むことは池田創価学会の常套手段です。日達上人殺人事件はそうして起きました。「月刊ペン事件」の渡部大蔵氏もそうして殺されたのだと思われます。これを理解するには、創価学会批判本を30冊以上、熟読する必要があります。
三船小仏はとてもとても読書家です。医者は読書家が多いものですが、三船小仏は極めつきでした。時間があると本を読んでいました。テレビは全く見ていませんでした。独身時代はアパートにテレビがなかったほどです。インターネットはありましたが、動画や映画は全く見ていませんでした。それを見る時間がなかったこともあります。
 三船小仏はもう死にます。死ぬ前にこれを書かねばならないと懸命に書いています。身を切る辛さです。今ここが墓の下なのか、死を間近にした病室なのか、判断が付きかねています。心霊学では浮かばれない霊は自身が死んだことを自覚できないと言われています。
 三船小仏は死んでいるのでしょうか? 全く分かりません。現実の判断が付かないことを考えると、死んでいるような感じがします。

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·       from:三船敏郎さん

20120512 191641

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信濃町小仏へ

 信濃町小仏へ
 信濃町小仏へ書いていた長い長いメールが消えてしまいました。あれには創価学会の破滅に繋がることが書いてありました。Ethernet を抜き忘れていた短い間の出来事です。判断力が低下していたと思われます。三船小仏の体力低下は酷いです。
 三船小仏、マシュマロ姫ことオハギオババなどのパソコンは創価学会の厳しい監視下にあります。今、想い出して再び書こうにも書く体力と気力がありません。口惜しいです。
 そして、いろんなウイルスを入れられているようで仕方ありません。Linux と言えど、監視下に置くのは容易いことです。ただ、linux にはウイルスが極めて少ないというだけです。
 パソコンの不調が続いています。パソコンを買い換えてもすぐに不調になります。Linux にも作用する何らかのウイルスを入れられたようです。 
 日蓮大聖人を大冒涜する池田大作を許しておけないから三船小仏は池田大作批判に命を賭けています。宗教的信念です。池田大作批判が創価学会批判に繋がってしまうことは悲しいことです。末端の純粋な会員にはとても気の毒に思っていますが、中央の悪者の学会員を放っておくことは許されません。宗教的信条から投稿を繰り返しています。末端の純粋な会員たちに目を醒まして貰うためです。それで三船小仏は死の床にあるにも拘わらず、懸命に書き続けています。また、投稿を繰り返しています。
 意識の薄れることが多いです。ここがお墓の中なのか、病床なのか、判断が付きかねることが多いです。でも、たくさんの書きかけの文章が消されてしまったこと、口惜しいです。懸命に、懸命に、書いたものです。近いうちに投稿しようと計画していたものばかりです。長い長いものばかりです。それを創価学会のパソコンに長けた人は巧妙に消してきます。気付くのが遅れることを狙うように消してきます。
 カルトはインターネットやパソコンに長けたています。これが特徴です。オウム真理教は創価学会と統一協会と北朝鮮の合体したもので麻原彰晃は傀儡に過ぎないことはオウム真理教を研究したら分かってくることです。三船小仏はオウム真理教の本を少なくとも30冊は読みました。オウム真理教に関連する本の全てを読んだと言って良いと思います。オウム真理教の本を読む度に創価学会との関連を示唆することが余りにも多かったからのめり込みました。その35冊余りは全て病院に置いたままです。
 日蓮大聖人が佐渡流罪から許されて帰って来たとき、幕府から寺を進呈すると言われたにも拘わらず、それを拒否して当時は荒れ果てた山に過ぎなかった見延山に入られたことを考察した長い文章でした。消されたことがとても惜しいです。
 当時は蒙古襲来が確実化されており、幕府の要人はその恐怖に怯えていました。それ故に日蓮大聖人は佐渡から還されたのです。そして非常に丁重な扱いを受けながら鎌倉まで戻られました。幕府の要人たちは藁にも縋る想いだったのです。
 幕府の要人は日蓮大聖人に蒙古退散の祈祷をするように丁重に頼みました。しかし、日蓮大聖人はやはり独善的・排他的思想が未だに続いていたものと思われます。日蓮大聖人はそれを拒まれました。謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が日蓮大聖人の心にこの頃、すでに芽生えていたものと推察します。いや、日蓮大聖人は立宗宣言当時から謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が存在していたものと思われます。
 富士大石寺が発行された日蓮大聖人御書全集は70%近くが後世の狂信者たちの偽作とされています。これは50年以上前から立正大学や日蓮宗見延派などでは常識となっていたものです。ただ、末端の純粋な創価学会員と法華講員だけが知らなかっただけです。大きな図書館に立正大学年報を読みに行くと分かります。三船小仏は大学時代に立正大学年報を読み知っていました。しかし、もっとも衝撃を受けたのは明治時代に発刊された富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と断定する本でした。あれは反論の余地がないほどにその趣旨が明確に書かれてありました。それが再版されないのは創価学会の言論弾圧の一環ではないかと疑心暗鬼する三船小仏です。未だ、創価学会は富士大石寺に登山して大御本尊にお目通りをした人達が支えています。若い創価学会員には信仰心厚い会員は皆無に近いとさえ断言できると思います。
 これは消される前に早くアップロードします。あれだけの文章を消された衝撃と口惜しさに今も苦しんでいるからです。
(完)

 

·       m:三船敏郎さん

20120603 093126

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墓菜さん、愛してます!(4)


 また、一日が経ちました。
 創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
 狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
 東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
 毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
 九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
 
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
 墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
 この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。

 もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
 自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
 マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
 創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
 個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。

 創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
 しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。

「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
 日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
 しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。

 また、一日が経ちました。
 ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
 インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
 ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
 死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
 
 ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
 完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
 ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
 ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
 何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
 心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
 なお、家族性高コレステロール血症にも程度があり、250前後は軽く、家族性高コレステロール血症の軽症です。これをも家族性高コレステロール血症に含める医者も居ますが、含めない医者も多いです。三船小仏は含めません。本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈します。
 同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
 三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
 治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。

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·       from:三船敏郎さん

20120603 092957

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墓菜さん、愛してます!(3)


 また、一日が経ちました。
 三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
 三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
 
 池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。

 創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
 
 殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
 しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
 墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。

 三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
 治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。

 今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
 
 また、一日が経ちました。
 墓菜さん、三船小仏は池田大作攻撃を中止したいという弱い心の誘惑との戦いの日々です。これは五年前から激しく続いています。
 池田大作攻撃を中止して、のんびりと暮らしたいという誘惑との戦いです。池田大作創価学会批判は命懸けです。現在、池田大作が造った「創価学会殺人部隊」はMに引き継がれているようです。池田大作は宗門支配に失敗しましたが、Mは池田大作よりも狡猾である可能性は高いです。第二次宗門支配は着々と進行しつつあります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が日蓮正宗に侵入していますが、彼が詳細なメールを送ってきました。そのままコピーして公表しても良いですが、社会常識豊かな三船小仏は公表しないでおきます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人は日蓮正宗に侵入スパイしています。
 リチャード・コシミズ氏の独立党もMの統括する創価学会スパイ軍団により支配が完了した模様です。すでにリチャード・コシミズ氏は傀儡に過ぎなくなっているようです。創価学会スパイ軍団が狙っているのはリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることにあります。彼らは一回は殺人を企てましたが失敗し、現在は作戦をリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることに変更している模様です。リチャード・コシミズ氏を殺害することは池田大作創価学会が殺人宗教であることを社会的に証明することになるからです。
 この点、リチャード・コシミズ氏は創価学会が殺人宗教であると騒いで、そうして自分自身の身を守っていることになります。非常に賢明な行動です。未だ、創価学会スパイ軍団の独立党支配は完了していないのかも知れません。
 三船小仏が数年前の心臓発作はボスミンによる殺人未遂であるとリチャード・コシミズ氏の独立党ホームページに書き込んだものは消されてありました。そして三船小仏は書き込み不能にされていました。IP-adress 規制でない他の新しい方法でその規制を行っていました。
「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えればリチャード・コシミズ氏の独立党も創価学会スパイ軍団により支配されることは時間の問題であることは明白です。 

 また、一日が経ちました。
 書き忘れていたことがありました。
 本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈しますが、これは突発的に突然変異を起こして起こることはありません。
 リチャード・コシミズ氏の両親は父親も母親も85歳ぐらいで元気ということですから、両親は家族性高コレステロール血症ではないことになります。家族性高コレステロール血症ならば遅くとも50代で、早ければ40代で、脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
 家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまう家系がしばしば見受けられますが、頻度は低いものです。これが家族性高コレステロール血症です。リチャード・コシミズ氏は両親が80代で元気にしていることから完全に否定されます。
 ストレス性の高コレステロール血症は250ぐらいで、これは非常に頻度の高いものです。不安障害の患者に多く見受けられます。
 インターネット上で家族性高コレステロール血症を検索してみても良いと思われます。しかし、インターネットは創価学会により故意に書き直されている場合がしばしばあります。
 大きな本を図書館で見ることが正確です。インターネットは故意か、間違いが記載されていることがしばしば見られます。
 そして、家族性高脂血症も忘れてはいけないことです。これも家族性高コレステロール血症と同様な経緯を示します。ストレス性の高脂血症は不安障害の患者に多く見受けられ、頻度は高いですが、あまり〓値は示しません。家族性高脂血症はかなりの〓値を示し、これも家族性高コレステロール血症同様、家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
 三船小仏は経験的にストレス性の高脂血症は不安障害の患者のみでなく、統合失調症の患者にも多い感触を持っています。
 リチャード・コシミズ氏だけでなく、このことは原島嵩氏にも言えます。原島嵩氏の父は51歳で心筋梗塞で亡くなられましたが、原島嵩氏は71歳まで長生きをされました。これは医学的に考えられないことです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症ならば原島嵩氏も40代か50代で心筋梗塞か脳梗塞で亡くなってしまっているはずです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症は否定されます。
 家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症が遺伝しなかったということは有り得ないことです。原島嵩氏が別の父親の子供であったならば説明が付きます。それ以外に説明することはできません。
 昭和30年代は未だ日本人の食事は貧しかったはずです。故に、原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症か家族性高脂血症にも拘わらず、51歳まで生きたことになります。現在ならば食事が欧米化しているため家族性高コレステロール血症や家族性高脂血症ならば40代で必ず心筋梗塞か脳梗塞で死亡するはずです。
 三船小仏は原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったと推測いや断言します。息子である原島嵩氏が71歳まで生きたのですから。

 三船小仏が脳外科時代の初期、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を起こした患者は、すべてが脳出血でした。それが、次第次第に脳梗塞が増えてゆき、三船小仏が脳外科を辞める頃には、すべてが脳梗塞に変化していました。食生活の変化がこういうことをもたらしたのです。
 今では脳出血は高血圧の薬を数日間飲まなかった患者にしか見られないと言っても過言ではなくなっています。それほど脳梗塞がほとんど全てを占めるようになりました。脳出血は非常に珍しくなりました。
 以前は、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を来した患者は、脳出血か脳梗塞かのどちらかであり、この2つは治療法が全く逆ですから、頭部CTは必須でした。ところが、三船小仏が脳外科を辞める頃には全てと言って過言でないくらい脳梗塞ばかりに変化していました。急性の麻痺を来した患者が救急車で運ばれてくると聞くと、早めに脳梗塞に対する薬品の準備をすることが賢明になってきました。これは10年間で起こった急激な変化でした。つまり、10年間で、日本人の食生活は急激に欧米化したことになります。

 池田大作に忠誠を尽くされた第4代の創価学会会長であられた北条氏は61歳で心筋梗塞で亡くなられていますが、61歳ですから北条氏は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったことになります。
 しかし、北条氏も亡くなられる日に、池田大作と激しい口論をしており、毒殺も否定できません。北条氏は夜、風呂に入ったときに、心筋梗塞を起こして亡くなられたと聞きます。ボスミンを夕方、背中に浴びせられた可能性も否定はできません。その可能性は高くあります。
 これも、池田教狂信者たちは、池田大作先生の罰が当たったと主張しますが、罰が当たるはずが無いからです。

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·       from:三船敏郎さん

20120602 192327

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墓菜さん、愛してます!(1)


 墓菜さん、愛してます(1)

 昨夜、墓菜さんの夢を見ましたので、忘れないうちに書いておきます。
 墓菜さんはマンシオンから池田教狂信者から突き落とされて亡くなられたということ、未だにマンシオンから突き落として殺人するということを池田教狂信者たちは繰り返していること、思えば民社党のあの議員も創価学会を追及していましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。
 三船小仏の母の姉の夫は自民党の国会議員をしていましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。母の姉はそのとき風呂に入っており、はっきりと数人がマンシオンのなかに入ってくる物音を聞いたと言っていたそうです。すなわち、自殺ではなく、他殺でした。でも、東京都議会のキャスチィングボードを握っている公明党の言いなりである警察は動かなかったと言っていました。
 創価学会の恥曝しであった創価親父は精神病院の閉鎖病棟に入ったと思っていましたが、よく考えると、恥曝しを止めようとしない創価親父を創価学会の池田教狂信者たちが殺人したのではないかと今は考えています。うつ病カテで「創価学会に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と言って折伏を繰り返していた創価親父でした。それを見つけて「日蓮正宗法華講に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と書いていた三船小仏でした。
 
 創価学会の池田教狂信者たちは実は他にもボスミンを吹きかけることにより、心臓の弱い人を殺すことも頻繁に行っているようであることを告白しなければいけません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から三船小仏は「ボスミンをたくさん病院から盗んできてくれ」と頼まれたことが何度もありました。2,3個ならば張れないで持ってくることは可能でしたが、たくさん持ってくることは見付かったら大変でしたので、断りました。何度も断りましたが、本部長はその依頼を繰り返すので、おかしいとは思っていました。三船小仏は「創価学会員が経営している病院からたくさん纏めて入手したら良い」と何度も断りました。そのことを思い出しました。「何故、ボスミンという名前を知っているのかな?」と不思議に思ったものです。製薬会社が異なれば、薬品名も変わるのに、「ボスミン」と言うので不思議に思ったものです。本部長はよく分からずに「ボスミン」と言っていたと思われます。
 そして、ある夜、当直の夜、午前三時頃、救急車が来て、既に死亡している人が運ばれてきました。驚いたことに、創価学会の会館でよく見掛ける壮年部圏長が一緒に来ていて「心筋梗塞と死亡診断書に書いてくれ」と言いました。しかも、そのことに看護部長も同調して三船小仏に言うのです。脳外科の病院でも死亡診断書に「心筋梗塞」と書くことは良くあることです。当直で疲れ果てていた三船小仏は反論しないで死亡診断書に死因を「心筋梗塞」と書きました。でも、今考えると、心筋梗塞としてはおかしいことでした。でも、もう20年前のことで、証拠は何も残っていません。しかも、搬入時、既に死亡しており、死因を特定することは困難というか不可能でした。解剖することは解剖するには大学の000に頼まなければならないため、解剖に廻すことは無いことです。解剖する資格のある医師およびその機関はとても少ないものです。その資格のある医師は県に数人も居るでしょうか? それに解剖に廻すことを家族は極端に嫌うものです。死体を傷つけられたくないからです。
 あの看護部長は創価学会員ではありませんでしたが、創価学会からお金を貰っていたのではないかと推測しています。
 一般の人は解剖したら死因が分かると思っている人が多いようですが、解剖で分かることは少ないものです。それよりもMRIや血液検査の方が死因を特定しやすいものです。解剖しても心筋梗塞という死因を付けることは不可能です。それよりも心筋梗塞を起こしたときに血中に放出されるある特異な酵素を特定したら死因が分かります。心筋梗塞か脳梗塞かの鑑別がその血液検査で分かります。その血液検査を行わないで、心筋梗塞なのに脳梗塞と診断して入院させて治療した経験が三船小仏には有ります。何の麻痺も起こらずに退院となりましたから感謝されたものです。
 経過がおかしいと思い、血液検査したら、実は、心筋梗塞であったことが判明しました。脳外科時代の経験です。心筋梗塞も脳梗塞も治療の方法はほぼ同じです。血栓を溶かすクスリを点滴することです。三船小仏は脳外科を若い頃10年は経験しています。精神科医の経験より長いかも知れません。

 リチャード・コシミズ氏は数年前、心筋梗塞で死にかけたようですが、リチャード・コシミズ氏の独立党には10人は少なくとも創価学会の池田教狂信者たちが入り込んでいるはずです。ボスミンを背後から浴びせられても数ccほどですから分からないものです。飲み物に入れられたら確実に効きます。
 創価学会員が経営している病院は東京には多くあると思います。ボスミンを入手することは簡単です。普通の看護士でもボスミンを2アンプルぐらいならば分からないように盗んでくることは簡単にできます。どの病院にもボスミンは置いてあります。とくに脳外科などの救急を要する施設ならば簡単に2アンプルぐらい白衣のポケットに入れて持って帰ることは簡単なことです。救急室の薬品棚にすぐに分かるように置いてあります。すぐに分かるように置いてなければ救急患者が搬送されてきたときに間に合わないからです。
 証拠の残らない完全犯罪です。砒素などならば証拠が残りますが、ボスミンは証拠として残りません。ボスミンを血液から分析することは不可能ですし、服に掛けられても証拠として残りません。ボスミンは気化しやすく、無色無臭です。
 創価学会男子部は00御書という法(池田教のことです)のためなら殺人を行っても良い、いや、法(池田教)のために殺人を行うべきだ、という御書の読み合わせをしているほどです。創価学会男子部すなわち池田教にとっては殺人も正義なのです。イスラム過激派の自爆テロと同じ思想があります。
 
 墓菜さんには山崎正友氏から戴いたコンビニエンスストアでコピーするのに夜8時から朝9時まで掛かったダンボール箱一箱の大量の最近のある副会長から送られてきた証拠資料の一部を渡しておこうと考えていましたが、墓菜さんはメールして来ないから渡すことができませんでした。それを隠し球として持っておけば殺されることは無かったのです。少量でも驚愕となる資料がありました。メールの数が多かったこともありますが、墓菜さんは三船小仏にメールして来なかったはずです。
 三船小仏はホームページにメールアドレスを公開してますから、いろんな処からいろいろな情報が寄せられて来ます。最近はやっと、ガセネタと本物の鑑別が出来るようになりました。

 墓菜さんの創価学会批判が最近、激烈化してきたことを案じていました。創価学会は殺人も簡単に行う処です。00御書という法のためなら殺人を肯定している御書があり、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長と頻繁に読み合っていました。その御書は後世の狂信者の創作と思われますが、創価学会男子部はそれを頻繁に読み合わせをしていたものです。少なくとも20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長とは頻繁に読み合わせをしていました。
 
 三船小仏は創価学会の怖ろしさを良く知っているためにお墓の中に避難しているのです。殺人から身を守るためにはこれしか方法がありませんでした。お墓の中までも創価学会男子部は追ってくることは無いと判断するからです。
 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はダンボール箱一杯のコピーをすでに英語とドイツ語に翻訳して出版をすることができるようにしているとメールしてきています。しかし、それは三船小仏のためにもドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のためにも隠し球として取っておく必要があるとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に説得しています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のそれに納得しています。
 その原本と残りのコピーはお寺に保管しています。家では池田教狂信者の女房から必ず見付かってしまうからです。
 
 すでにお墓がポッカリと口を開けて待っている70代になるモデブーことモデブー大仏と異なり、墓菜さんは20代でこれからの人世でした。モデブーことモデブー大仏は隠し球を持っています。隠し球を持っている人には手を出せないものです。身に被害が及んだとき、その隠し球が自動的に公開されるようにしていると、創価学会男子部は殺人を行うことが出来ないからです。
 墓菜さん、今世では結婚できませんでしたが、来世には必ず結婚しましょう。三船小仏ももうすぐ、本当にお墓に入ることになっています。三船小仏の体力の衰弱は加速度を強めており、癌の治療を頑なに拒んでいる三船小仏はもうすぐ死ぬと友人の外科医は断言しています。食事を摂取することが出来ないまでに既に衰弱していますから栄養剤を飲み飲み、頑張って一日三十分ほど懸命にパソコンに向かって書いています。三船小仏の体力衰弱は激しく、パソコンに向かうことは身を切るような辛さです。でも、信仰の信念の下に必死にインターネットに繋いである枕元のパソコンに向かっています。Ethernet で繋いでいるため、投稿するときのみethernet を繋いでいます。電波で繋ぐ事は厳禁です。そして文書を入れたポータブルハードデスクを投稿するときのみ繋いでいます。

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から身を守るための最高の方法は狂気を偽装することとアドバイスを受けました。そのアドバイスは三船小仏が創価学会内部改革派を自称してこれからは創価学会の改革を行うことを決心したときに受けました。狂気を偽装していますが、三船小仏は全く正常です。狂気の人物を相手は軽く見るからです。今では狂気を偽装することが習慣化してしまって常識的な文章を書くことが困難になってしまっているほどです。
 また、三船小仏は単語登録を多くする習慣がありますから、文章が画一化してしまう傾向があります。

 一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いて行っています。
 三船小仏は大学生時代、中核派の人と親しくしていたことは以前に書きました。そのとき、衝撃的なことを色々と聞かされました。中核派は同じ共産主義でありますが、日本共産党と犬猿の仲にあります。三船小仏は遺書そして遺言のつもりで懸命に書いています。
「日本共産党と創価学会は喧嘩する振りをしている。あれは喧嘩する振りであって、実際は最上部は結託している。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を防いでいるのだ。その証拠は、昭和45年の言論問題が如実に顕している。あの藤原弘達氏の書かれた問題になった本は一般の人が読んでも理解することが困難な内容であり、また、その内容もありきたりのものばかりであった。それを問題として取り上げた日本共産党は問題を他とすり替えるために行った国会質疑であったのだ。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内)が昭和42年に日本大学グラウンドで10万冊以上、焚書にされたことを問題にしなかったことがおかしい。」
「日本共産党と創価学会は激しく喧嘩する振りをして他からの攻撃を逃れようとしている。池田大作の両親は韓国の済州島出身であり、たしかに池田大作は日本で生まれたらしいが、両親は済州島出身である。このために在日韓国人の多くを占める済州島出身者たちを創価学会に取り入れ、大阪、東京で創価学会の大きな発展を引き起こした。とくに大阪での創価学会の発展はその後の日本の創価学会の発展を招いたと言っても良いぐらいだ。草創期に於いて、創価学会は縦線を敷いていた。それが創価学会の発展に大きく寄与した。ところが選挙を重視する余り、池田大作は縦線を廃し横線に変えた。池田大作はその点、凡人であったのだ。横線に変えてから創価学会は伸びなくなった。縦線が会員を増加させるのには非常に大切であったのだ。折伏親との結びつきは会員増加に非常に重要であった。」
……この中核派の人の言われたことと、最近になって法華講の75歳になる婦人から言われたことは非常に一致している。その婦人は元創価学会であり、昭和34年に創価学会すなわち日蓮正宗に入信された。最近、創価学会から法華講に移られた人である。その婦人は次のように言われた。
「私は大阪の00支部の人から折伏を受けて入信しました。その人は在日韓国人でしたが、大阪から毎週のように来る人達の多くは在日韓国人でした。日本人は少なかったです。日本人は情熱的な民族ではありません。日本人は大人しい民族です。大人しい日本人はあまり折伏に情熱的ではありません。昔も今もそれは同じです。現在、日蓮正宗法華講が伸び悩んでいるのは主体が日本人だからです。大人しい日本人には激しい折伏は無理なのです。
 草創期の創価学会、とくに大阪の創価学会は在日韓国人が主体でした。池田大作も在日韓国人と聞いていました。草創期の人は池田大作が在日韓国人であることはほとんどの人が知っているはずです。池田大作は日本で生まれましたが、両親は済州島出身です。
 九州の多くの地方は、戦前から創価学会員が多かった八女地方を除いてほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。この県の創価学会もほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。昭和30年代はそうでした。昭和40年代になってからは、日本人が大部分を占めるようになり、創価学会に在日韓国人の占める割合は非常に少なくなりました。ですから、若い、と言っても昭和40年以降に創価学会に入会した会員は在日韓国人が創価学会を発展させたことを知りません。昭和40年……昭和38年頃から創価学会の主体は在日韓国人から日本人に移ったといっても良いでしょう。
 これらのことは小説「人間革命」には書かれてありません。小説「人間革命」は虚構です。小説「人間革命」を書かれた篠原善太郎氏は長野県出身の古くからの法華講員で東京大学卒業の人ですが、嘘を書いてきたことを後年に後悔されて最後は池田大作に反逆されましたが、池田教狂信者たちから殺されました。篠原善太郎氏が亡くなった後に、篠原善太郎氏の部屋の金庫から残りの「人間革命」の原稿が出て来たことは有名なことです。
 創価学会は殺人宗教に変質したのです。それだから創価学会員の身に不幸なことばかりが起こるようになったのです。でも、チャワセスクと義兄弟の契りを結んだことが、創価学会の変質を象徴しているような気もします。
 ルーマニア国旗が創価学会の三色旗と同じなのは、チャワセスクの直属の部下が朝鮮人であったからです。朝鮮人は旧ソビエトの核を欲しがっていました。また、チャワセスクが麻薬マネーロンダリングを行っていたことを知っている人は少ないですが、東ヨーロッパの麻薬の利権はチャワセスクが握っていました。それは、あなたが留学していたドイツにも及んでいたはずです。チェチェ思想とは北朝鮮で生まれたものです。旧ソ連で生まれたものではありません。チェチェとは朝鮮語です。」
……この75歳になる元創価学会の婦人は非常に博学で賢明であり、県の婦人部長を長年されていた人である。未だ、一つの県に一つの県であった時代の県婦人部長であるから非常に偉かったことになる。創価学会はほとんど婦人部で持ってきた、持っていることは、多くの人は知っているであろう。長年、創価学会会館に勤められていた婦人部長である。

「創価学会は東京都議会選挙にとても力を入れています。国会選挙以上に力を入れます。それは東京都議会が警察の予算権を持っているからです。創価学会は色々な殺人を行ってきました。幸いに九州ではあまりそれは行われなかったようです。でも、東京辺りでは現在も盛んに行われているようです。創価学会から法華講に移った人がたくさん命を喪っています。池田教狂信者たちが殺人を行っているのです。
 創価学会は九州の00薬科大学をお金の力で傘下に置いています。これは25年以上前から傘下に置いていますから、オウム真理教の地下鉄サリン事件で使われた薬物などはその薬科大学で造られたものかも知れません。
 今、創価学会は東京に新しい本部会館を建設中です。それは核シェルターになるものですが、それをマスコミは触れません。その建設資金が何処から来たのか知る人は少ないですが、私は麻薬マネーロンダリングからきた資金によるものだと思います。創価学会の毎年の過酷な献金は麻薬マネーロンダリングを隠すためのものです。麻薬マネーロンダリングを隠すために過酷に集めているだけだったのです。でも、これを知っている人は非常に少ないです。純粋な会員は幸福になるためと過酷な献金に応じていましたが、却って不幸になる献金であることに気付かない可哀相な会員さんたちでした。多額の献金を行った人は却って不思議なほどの不幸に襲われてきたことを私は知っています。」

 また、一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いています。知恵袋にアップするものは過去に書いていたものが多いです。しかし、これは現在進行中で書いています。身を削るような辛さとともに書いています。一日三十分が限界です。
 墓菜さんは創価学会の本当の怖ろしさを知らなかった。マンシオンに住んでいると危ないことを知らなかった。未だに池田教狂信者たちが強く存在していることを認識していなかった。
 リチャード・コシミズ氏も創価学会の本当の怖ろしさへの認識が足りないと思えてならない。池田教狂信者たちのスパイは実に巧妙に潜入する。そして池田大作のためなら殺人も正義となる。池田大作のためならテロをも正義となります。
 三船小仏が創価学会を実質的に止めたことを知らない20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの2人が日蓮正宗法華講に潜入していますが、彼らの一人が、この前、詳細に潜入スパイの行動を記したメールを送ってきました。それを公表しても良いが、社会常識豊かな三船小仏であります。三船小仏は公表しません。山崎正友氏から電話で何度も「言って良いことと言ってはいけないことがある」と激しく叱られてきた三船小仏です。公表するべきでないことは隠し球として隠しておきます。

 山崎正友氏も公表しないできたものが沢山あります。山崎正友氏は一人娘を溺愛されていました。その一人娘を殺すと脅かされてきた山崎正友氏であります。創価学会は暴力団異常に恐ろしい団体です。末端の純粋な信者たちと異なるものが中央には存在しています。それは池田教という新しい狂気の宗教であります。
 そして山崎正友氏の死は非常に不可解なものでありますが、証拠がありません。証拠を残す池田教狂信者たちではありません。この点でも池田教狂信者たちは暴力団以上の存在であります。
 創価学会が日本共産党と陰では提携していたことを知っている人

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·       from:三船敏郎さん

20120602 192142

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墓菜さん、愛してます!(2)


 また、一日が経ちました。
 創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
 狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
 東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
 毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
 九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
 
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
 墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
 この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。

 もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
 自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
 マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
 創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
 個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。

 創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
 しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。

「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
 日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
 しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。

 また、一日が経ちました。
 ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
 インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
 ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
 死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
 
 ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
 完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
 ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
 ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
 何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
 心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
 同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
 三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
 治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。

 また、一日が経ちました。
 三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
 三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
 
 池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。

 創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。ウンコ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
 
 殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
 しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
 墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。

 三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
 治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。

 今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。