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統一協会邪教・創価学会邪教は、わが国を蝕む、有害無益な犯罪組織であり、宗教を副業としてやっているだけの、腐った組織・連中ですが、カルトはこいつらだけではないわけです。

この2大カルトの存在理由は、以下の通り整理できると考えます。

①信者からカネを巻き上げて、裏社会に資金を回す。

②宗教法人の公益事業に対する非課税特権を悪用して、脱税資金などの犯罪収益金を、裏社会で、高利で運用する。同時に、脱税資金などの犯罪収益金を地下送金する。

→地下銀行、マネーロンダリング、麻薬密造密売~こっちが2大カルトの本業

③オウム事件のようなテロを実行する。ただし、他の団体・カルトに潜り込んで内部で実権を握り、その潜入先の犯行とすることで、統一協会邪教・創価学会邪教が直接関与しない形にする。

→テロ実行犯=CIA×(統一協会邪教+創価学会邪教+北朝鮮)

この2大カルトは、北朝鮮宗教・北朝鮮系犯罪組織というべきでしょう。

統一協会邪教→①教祖文鮮明は金日成と義兄弟、②統一協会邪教は世界的な麻薬・覚醒剤密造密売業者、③日本で出回っている覚醒剤の大半は北朝鮮製、④信者数千人が北朝鮮あるいは南米奥地に行かされて、その後消息不明、⑤文鮮明自体、今の北朝鮮の領域が出身地。

創価学会邪教→①教祖池田大作は、本名・成太作(ソン・テジャク)の在日2世(ひょっとすると1世という説もあり)、②機関紙で「韓日」と表記するが「米日」とは書かない、③創価学会邪教の三色旗は韓半島の民族カラー、④幹部は6割以上が在日。

しかし、悲しいことに、わが国には、この他にもカルト・セクトが存在します。

代表的なもので言えば、オウム真理教残党のアレフであったり、幸福の科学でしょう。

幸福の科学は、最近、幸福実現党という非常に気持ち悪い名前の政党を立ち上げ、選挙で全敗していますが、これはオウム真理教の「真理党」と一緒です。要は、落選をいとわず、「幸福の科学」という名前を売っているわけです。オウム事件のようなテロの主犯としてふさわしい団体であると世の中に認識させておくためです。

オウム事件は、北朝鮮を南進させて朝鮮戦争第二幕および極東大戦争を引き起こすための前座です。

日本の治安組織がテロ処理にかかりっきりになり、かつ在日米軍もかりだされるとなれば、極東に一時的にではあるが、力の空白状態が生まれる。空白状態なら、装備・練度・士気いずれも劣る朝鮮人民軍でも南進できますから。

そしてオウム事件がこの意味で失敗しましたが、極東大戦争を今度こそ勃発させたい連中なら、もう一回同じことをしでかす可能性は大いにあるわけです。犯人役を変えて。

オウム真理教の幹部には、統一協会邪教の元信者や創価学会邪教の元信者が、うようよいたそうです。これが、内部に潜り込んで実権を握る、ということです。麻原彰晃は単なる飾りに過ぎません。

説明が長くなってしまいましたが、この犯人役オウムの役割を、今度は幸福の科学に担わせようとしているのが、統一協会邪教・創価学会邪教そしてCIAの現在の意図でしょう。

また、これ以外にも、パナウェーブであったり、ライフスペースであったり、と規模が小さい弱小カルトも多数存在します。

この弱小カルトも、2大カルトの隷下・影響下にあるとみるべきでしょう。

規模が小さくとも、おかしなことをしでかせば、必ずマスコミが総出で騒いでくれます。ワイドショーは当分、その話題一色になります。

政治上の謀略や2大カルトの蠢動から、大衆の目を反らさせるには、弱小カルトは非常に使い勝手が良いわけです。

また、2大カルトおよびCIAが進めようとしている謀略・テロのシナリオの進行が不調に終わりそうな場合、このような弱小カルトに全てをなすりつけて事の終幕を図るというパターンも十分に考えられます。

つまり、2大カルトおよびCIAが進めようとしている(あるいは、進めようとしていた)謀略がさほど進展しないうちに頓挫してしまったり、奴らにとって相当進展していたが最後の肝心要のところで謀略が暴かれそうになったりした場合に、弱小カルトに全ての罪をなすりつけて事の終幕を図る、ということです。幸福の科学などの相応の規模のカルトは「本番」まで温存しておく必要がありますから、代わりに弱小カルトに全てを背負いこませ、弱小カルトに犯人役・主役を演じてもらう、ということです。

2大カルトおよびCIAといったゴロツキどもは、極東大戦争を2012年に勃発させようとしている、と私はみています。現に、朝鮮半島情勢は戦争に向けて着々とキナ臭くなっていっています。

ということは、2大カルトおよびCIAによる“第二の”「オウム事件」が画策されている、とみるべきでしょう。

そして、その過程で計画が一部頓挫したりするようなことがあれば、その都度、弱小カルトが犯人役・主役として名乗りを上げる、ということが、今年・来年あたりに頻発しそうな感じを私は持っています。

弱小カルトが、大々的に報道されようとも、われわれは常に、

テロ犯人役=CIA×(統一協会邪教+創価学会邪教+北朝鮮)

を念頭に置いておくべきと考えます。

肝心なのは右項であって、左項ではないのです。左項は単なる飾り・囮です

 

 

 

Soka Gakkai in drug money laundering」の研究をしています。

 

英語ですので少し大変ですが、創価学会員は麻薬中毒者の塗炭の苦しみの上に胡座を掻いていたのです。

 

これは創価学会本部の職員が池田大作の命令で行っているようです。

 

ノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んだのは麻薬のマネーロンダリングに参加するための手段でありました。

 

ノリエガも半分知っていて騙された振りをしていたのでしょう。

 

Soka Gakkai in drug money laundering」で検索するとたくさん引っ掛かってきます。 日本では創価学会のマスコミ支配のために知られていないだけです。

 

池田大作の麻薬マネーロンダリングは外国では常識として知られていることです。

 

知らなかったのは日本人だけで欧米では常識となっていることのようです。

 

麻薬のマネーロンダリングは1991年から取り締まりが厳しくなりましたが、非課税特権のある宗教団体を2つほど通すと分からなくなる、その為に使われていた宗教団体が創価学会と統一協会ということです。

 

麻薬の隠れたボスとして池田大作と文鮮明の写真が掲げられています。

 

非課税特権のあるカルトを利用して麻薬マネーロンダリングをすることは常識であります。

 

麻薬マネーロンダリングでは預金が1年で2倍になります。

 

そしてこれは非課税特権を持った宗教団体しか行えないことです。

(↓三船小仏さんのDVDからコピー)

 

 

日蓮正宗の御本尊に祈ると本当の歓喜が湧いてきます。今の創価学会の御本尊は魔の御本尊と揶揄されていますが、真実です。

 

創価学会が長行省いての一座のみに変更したのは、このためと思います。日蓮正宗下付の御本尊に祈ると2時間も3時間も「あっという間に」過ぎてゆきます。そうして言い知れない歓喜が湧いてきます。

 

創価学会員に“うつ病”が異常発生するようになったのは、御本尊が今の魔の御本尊に変わってからです。

お寺で御本尊に向かって勤行唱題すると言い知れない歓喜が湧いてきます。今の魔の御本尊では却って“うつ病”に成るだけです。

 

私はあるとき、思い立って、その魔の御本尊に向かって懸命の3時間の唱題をしたら“うつ病”が再燃したことがあります。

だから私は御本尊を取り替えるように主張したいのです。このままでは創価学会は衰退してゆくのみです。

何処かの日蓮宗系のお寺を総本山にしても良いと思います。日蓮正宗が一番良いですが、日蓮正宗は肯んじないでしょう。

 

そうでもしないと創価学会に雪崩れ込んだ魔の軍団は創価学会から去って行かないと思います。

会員が幸せに成れるようにするためには、御本尊を変えることです。今の魔の御本尊では創価学会は急激に衰退の道を歩むだけです。

 

しかし、なかなか創価学会に雪崩れ込んだ魔の軍団は去って行かないでしょう。会員が目を覚まし(覚醒し)、脱会することが一番賢明でしょう。

 

これらのことは東京の男子部とのメール(この人は日蓮正宗に移りました)の遣り取りに詳細に記載されていますが……….御書などを非常に詳しく調べていた人は他にも居たらしく、そのブログが有ります(hatenablog)。

 

信仰は理屈ではない、これが東京の男子部の主張でしたし、私の主張でも有ります。

 

ファイルに纏めた東京の男子部とのメールの遣り取りをブログに記載してゆけば良いのでしょうが…….

 

思えば、私が最初に創価学会内部改革派憂創同盟をヤフー知恵袋に書き込んだとき、反響が物凄く、メールがたくさん来ました。全て男子部(壮年部も少し)でした(いや、壮年部の方が多かったのかも知れません)。女子部・婦人部はゼロでした。初めて書き込んだときは長年の“うつ病”が劇的に寛解し、非常に元気になっていました。徹夜でメール対応に追われていました。何故か、大都会の男子部ばかりでした。壮年部も混じっていたでしょう。

 

東京の男子部………東京のかなり上の幹部をしていた精神科医が自殺し、部員に大きな衝撃を与えた。(その頃は、この信仰は、必ず幸せになる、との時代でした)

東京の男子部(この人は日蓮正宗に移りました)でした。この人とかなりメール交換をしました。他にもありますが、一番記憶に残っているのは、それです。

気が付くと、そのメルアドが使えなくなり、私のIDを使った人がヤフー知恵袋に書き込みをしていて、余り強烈に創価学会を批判していてID使用停止になったのだと気付きました。

(↓三船小仏さんのDVDからコピー)

 

思えば、昔の聖教新聞には毎日、驚異的な体験談が載ってきていました。大きな図書館に行くと、昔の聖教新聞は保存されてあります。私は1回、その驚異的な体験談の人の処を訪問しました。しかし、怒り狂われ追い返されました。非常にその体験談に感動して訪問したのに。その体験談は嘘(本当と嘘のごちゃ混ぜ)だったのです。私が大学一年目の時でした。

しかし、実際にそういう奇跡的な病気の劇的治癒は起こっていたらしいです(これは昭和50年頃までのようです。昭和50年頃何かが起こって、そういう奇跡的な病気の劇的治癒が起こらなくなったようです。今も日蓮正宗妙観講発行の雑誌には病気の劇的治癒の体験談が沢山載っています)。昔の医学雑誌に創価学会員のガンが何もせずに消えた、という教授の言が多く有ります有名な教授が言った言だから載せざるを得なかったのでしょう。また、昔は、教授の数が非常に少なかったです。今は教授が物凄く多くなってますが)。

日蓮正宗の御本尊はそれ故に凄いのです。信仰は理屈ではありません。信仰は感性です。日蓮正宗の大御本尊は学問的に後世に造られたで決定ですが、祈るうちに凄い力を持つ御本尊に変わったと考えられます。お寺の御本尊に題目を上げると凄い歓喜が湧いてきます。信仰は理屈ではありません。信仰は現象であり、感性です。

新・人間革命は聖教新聞社の社員が書いていることを知る人は少ないようです。初めの人間革命は東大卒の篠原00という文学をしていた人でした(これは有名なようです)。文体が全く異なります(新・人間革命と人間革命では)。
池田大作は詩は書いていたかも知れない、しかし小説類は全く書いていない、との主張がありました。

池田大作の本当の師匠は東大卒の極右の人です。戦争終結の日(8月15日)極右の人達が集まってデモ?をお越し、強い説得にも拘わらず、聞き入れられず、15人ほどの極右は集団自決(愛宕山事件)しましたが、唯一、生き残ったのが池田大作の師匠となる0000氏でした(0000氏は熱心なキリスト教徒であったため自殺は許されなかったのです。そして0000氏は右翼思想の中心的人物に成ります)。
そうして0000氏は読書会(実際は単なる右翼の集まりだったらしい)を結成して、その一人が池田大作氏だったのです。その紹介で戸田城聖氏の処を紹介されて入社したようです。


牧口常三郎氏は極右であり、共産主義から転向した者を徹底して洗脳解除する仕事をしていました(共産主義の完全な洗脳解除は極めて難しいです。日蓮正宗の信仰を熱心にさせると自然と完全な洗脳解除になります。共産主義思想の洗脳解除は至難を極めます)。当時の写真があり、極右の中に牧口常三郎氏が写っています(写真有ります)。
0000氏は若くして亡くなり、それが森ヶ崎海岸??という美しい詩になっています。0000氏を偲んでの詩です。しかしwiki は書き換えられています。本には真実が記載されています。

その極右の信仰団体として発足したのが創価教育学会でした。戸田城聖氏の事業が傾き、一時、創価教育学会会長代行をした人は、長野県共産主義者の残党です。その人は日蓮正宗の僧侶に転向されました。

日蓮正宗を国教にしなければ日本は必ず戦争に負ける、との牧口常三郎氏の頑迷な主張は日蓮聖人の「法華経を用いねば日本は必ず蒙古に侵略される」との国家諫暁に酷似しており、不思議です。

自民党と公明党が組んだときは非常に意外でしたが、牧口常三郎氏と戸田城聖氏が極右だったことに由来するのだと思いました(池田大作氏も極右になります)。自民党の極右の派と公明党は組んだのだと思いました。
しかし、極右でないと今の日本を守ることは不可能です(これは絶対的に正しいです。中国の侵略から日本を守れるのは極右の思想です。これは絶対です。絶対に絶対に絶対です)。
この意味では今の公明党は正しいのです。公明党は日本を守ることに大きく寄与しています(ただし、公明党が今も中国贔屓なら政権から外すべきです)。

(↓三船小仏さんのDVDからコピー)

 

最初の創価学会内部改革派憂創同盟は長い文章ながら文体も整っており、私の“うつ病”の劇的寛解を物語っています。途端にそのメルアドが使えなくなったから、その多くのメールを取り出すこと出来ず、以降はメールが来ると直ぐにハードデスクにコピーするようになりました。いや、最初からメールが来ると直ぐハードデスクにコピーして返信を書いていました。元気だった、あの頃は。私も長い長い返信を書いていました。長年の“うつ病”から突然解き放たれて、元気でした。あの頃、私が非常に親しくしていた男子部も“うつ病”から自殺しました(こちらは携帯対応でした)。

でも、御義口伝などが後世の贋作と知ったのも、その頃の男子部のメールからでした。そういう研究をしていた東京の男子部が居ました。今は日蓮正宗に移っています。

 

日蓮正宗のお寺には、警察署直結のブザーが備え付けられていました。創価学会男子部が夜襲をすることは、当時多く起こっていたのです。私の行くお寺にも、一度、夜襲があったと、毎晩、お寺に泊まり込みしていた元支部長が言っていました。格闘のあと、ブザーが押されて、男子部は逃げていったそうです。あの頃は未だ、男子部に活力がありました。

 

お寺の幼い子供が夜襲を掛けた男子部に惨殺されたのは、その数年前のことです。世間は全く知らないですが、日蓮正宗寺院は非常に警戒をして、警察署直結のブザーが全国の日蓮正宗寺院に備え付けられたのです。

 

しかし、今も御義口伝などが後世の贋作と知る創価学会員は極少数のようです。私は創価学会の教学の責任者をしている創価大学の00教授とメール交換をし、00教授は「後世の贋作と言えど、日蓮大聖人の精神を表しているなら、それで良い」との意見でした。物凄く良い人でしたが、教学への考えはそのようでした。

 

今も創価学会は大部分が後世の贋作を集めた御書を使用しています。富士派は頑なです。日興上人が第二租の付属を受けてないことも、その男子部から知りました。佐渡流罪も随行給仕したのは別の上人でした。大聖人は六老僧を平等に扱っており、他の老僧は各地で激しい折伏線に徹し(富士に居残り、勝手に富士派教学を作ったのが日興上人です)、京都は一時人口の七〇%が日蓮宗に成りました(広宣流布が達成されたのです)が、僧兵の乱入により、破壊されたことを知る創価学会員は居るでしょうか。

 

せめて今の創価学会員に御書の多くは後世の贋作と知ってもらいたいです。身延派編纂の御書を用いるべきと思います。身延派編纂の御書は薄いです。富士派が自派の正当性を高めるために多くの偽書を造ったのです。

京都の広宣流布達成と共に僧侶の命懸けの弘通により日本の南海の島々も広宣流布が達成されましたが(何人も僧侶は殺されています)、これを知る創価学会員は居ないようです。しかし、こういう研究をしていた東京の男子部が居ました。

 

身延派はしかし今は折伏精神は全く無いです。1回、身延派の信者になろうと身延派のお寺に行ったことがありますが、折伏精神は全く無く、駄目だと思いました。

 

創価学会員には今も後世の偽書を大聖人が書かれたものと信じて研鑽に励む人が多いようです。ほとんどが後世の偽書なのに。

私の書いたのが4分の一、遠隔操作のが4分の3,若しかすると最初のだけ私が書いたもので、あと全て遠隔操作が書いたものとも思えました。………と昨日は思いました。

良く飽きずにやるなあ、と感心しました。

今はブログに変わってました。

内容は高度で意味を把握することは難しかったです。

 

私の書いたのが3分の一、遠隔操作のが3分の2、とあるとき分析しました。

昨日、検索したら、全く不明なブログなどが沢山引っ掛かってきました。

ホームページも私が最初作ったホームページをコピーしています。

私は医療分野や文学のホームページなども造っていました。

ホームページの形式をコピーしてあります。読んだら文章は私では有りません。

内容は意味不明が多かったです。

 

いや、創価学会(池田大作)を攻撃していましたから、内部の反乱分子です(と思います)。断定は出来ません。

その私を真似るハッカーは何処に住んでいるのか?私もネットなどには詳しいですが、流石にプロ中のプロには敵いません。履歴を見たことがありますが、関東のある県でした(ここまでは突き止めました、栃木県が多かったですが、VPNを使っているなら、全く県名は異なってきますし、海外からでも栃木県から使用に出来ます)

ノートパソコンの電源を入れることも出来ていたようなのです。デスクトップは無理ですが、ノートパソコンの電源はプロ中のプロになると遠隔操作で出来るとのことでした(本当かな?と今は思いますが)。私はノートパソコンばかり使います。

Youtube を聞きながら(陰謀論者のがほぼ全て)、いつも眠っていたので、自由自在に扱えたでしょう。

 

さんは分かられていると思いますが、創価学会には極めてネットに長けたハッカーが多いです(養成しているとの噂あり)。創価学会本部は絶対にハックされないように厳重なネット体制になっています。

私も何度か、遠隔操作を受けたことがあります。夜、当直中に起きたら、パソコンが勝手に動いていたことが幾度もあります。

私の気付いていないのを含めると膨大な量になるでしょう。

ときおり、私が書いてないのに、私が書いたことになっているのが有りました(気付いただけでも膨大です)。さんの指摘する部分は私では有りません。別人です。

非常に似せて書いてくるので……….でも、私には分かります。ID盗用など日常茶飯事に起こっていました。パスワードなどどんなに複雑にしても同じ事(無駄な努力であること)は分かられていると思います。

そのハックする人が創価学会なのかどうか?これが問題なのです。内部の反乱分子の可能性が高いのです。

 

 

毎回毎回、物凄い長文(読むのが大変)を送ってくる人も居ました。内容は私を殺すと言うことですが、狂信者になると、こうなるのだな、と思いました。

本2冊を超える量です。普通の小説より遙かに面白いです。とくに、その長文の人のは。

 

>さん

そのDVDはお寺の人達にも配りましたが、反応無かったし、読んでないようです(パソコンを扱えない印象でした)。日蓮正宗には温和な人達が多い。0000(妙観講?)という元・創価学会員がほとんどという処は過激すぎると言うことですが、その人達は日曜日にしか来ないので、一人も会ってません(つまり、彼らには渡していません)。

 

日蓮正宗も熱心なのは婦人部です。壮年部は熱が冷めて温和。婦人部は厳しいです。創価学会と同じです。代々の講頭は女性でした。

妙観講はそうでは無いのかも知れませんが。

 

>さん
私は私のメルアドに来ていた私を殺すという狂信的な創価学会員からのメールの束(莫大な量です)が有るのでした。これを使えば、訴えようにもあべこべになる。

きちんと整理してDVDにも多数灼いています。これを以前、訴えられ掛けたときに使えば良かった。

暴走............創価学会の別名です。本当に創価学会員は暴走する輩が多い。

私は自分のために生きることに罪悪感を感じてしまう真面目な人間です。人のために生きる、人のために...............これが私の生きる信条です。

私は美味いものを食べると罪悪感を覚えます。アフリカの貧しい人達のことを思うと美味いものを食べると罪悪感に覆われるのです。

でも........動かずに居ようとも思うのです。子供可愛さに動けないのです。

以下は、

Soka Gakkai Cocaine Business

で検索したときに出て来たものです。DeepL翻訳です。

 

政治に全く関心の無かった私には意味が分かりません。

韓国の創価学会員は多いが、二つに完全に分裂し、激しく啀み合い、戦っていることは公然の事実です。(海外で創価学会員が多いのは韓国だけ。後の国は極僅か。何故なら、創価学会は麻薬マネーロンダリングで世界的に名が知られているからです)

 

池田大作のファミリーは、父 池田子之吉 (当時、内地人と呼ばれた朝鮮人で日本国籍を取得した。戦争中は、二等兵としてソウルに赴任し、子供の太作に朝鮮語や韓国の夜景の美しさを教えた。  戦後は、大田区大森にて海苔の漁師をしていた。)母(旧姓不祥、帰化していない朝鮮人)多摩川沿いの古市場(現・大田区矢口三丁目)朝鮮部落出身。子 池田太作(後に大作に改名) 『東京府荏原郡入新井町(いりあらいまち)不入斗(いりやまず)百七十七番地 (現・大田区大森北二丁目十三番地)』朝鮮部落にて出生。子供の頃は、日本語がロクに喋れず周囲は朝鮮人ばかりであった。....今では、創価学会は在日朝鮮人に乗っ取られてしまいました。副会長等の役員の3分の2は、朝鮮人の系譜です。ですから、ことあるごとに反日的言動と行動を取るのです。「聖教新聞」「大百蓮華」などで韓日友好とかに日本は、いくら韓国に謝罪しても謝罪しきれないという反日的記事を毎日のように書き連ね、在日朝鮮人への参政権付与に血眼になっているのです。

軍事技術泥棒には、三菱商事のパリ支店を悪用したようですし、どうやら、外務省内部の創価信者団体、大鳳会も組織的に関与していた様子ですね。三菱は、全社まとめて、創価の巣窟と化したようです。創価学会という団体の性格をもう一度吟味すべき必要があるようです。創価は、名誉会長を含めて、「在日」主体の団体であり、在日の祖国のひとつは、北朝鮮です。宗教を隠れ蓑に、軍事スパイまでやっている恐れが強い。これが、創価学会の真の姿です。

創価朝鮮人学会は北朝鮮の国家延命のために学会員から騙し取った金を北朝鮮に「寄進」している。
みかえりに創価出入りの在日ヤクザは北鮮がらみの麻薬密輸利権を保証され、創価の帝王
池田朝鮮人はマネーロンダリングでぼろ儲けする。持ちつ持たれつ創価賎人と北賎。
North Korea 創価学会に援助を求めた北朝鮮の窮状
http://www.shinchosha.co.jp/foresight/main/data/frst9803/eyesonly.html


食糧危機にあえぐ北朝鮮が日本国内の友好団体を通じて創価学会に交流を求めてきていることが関係者の証言で分かった。
北朝鮮は金正日総書記による事実上の独裁体制とはいえ、一応、共産主義を標榜している。
信教の自由を禁じた共産主義国家が宗教団体に接近を図らなければならないほど状況は危機的といえる。
関係者によると、打診があったのはこの冬。創価学会インターナショナル会長を兼ねる池田大作名誉会長の派手な海外宣伝活動に着目しての援助要請のようだという。
北朝鮮といえば、去る2月、在ローマ国連食糧農業機関(FAO)北朝鮮代表部の金ドンス三等書記官が一家3人で韓国に亡命したばかり。
金書記官は首都平壌で餓死した子供の死体を目撃したことや、外交官が麻薬密売に手を染めていることなど北朝鮮の末期的症状を明らかにした。
また、北朝鮮の赤十字会が食糧援助を求めて韓国側との会談を求めており、ここ数年続いた飢饉による被害が甚大なのは間違いない。
しかし、米国はそうした状況下でも北朝鮮軍が食糧を溜め込んでいるとの見方を変えておらず、事実、軍はこの冬も軍事境界線付近で恒例の大演習を実施した。
果たして創価学会への要請が意味するものは何か?
創価賎人学会は、フランスの原発近くに拠点を設けて原発技術を盗もうとした。
目的は勿論、北賎の核技術開発の支援。創価朝鮮人学会は、北賎共和国直結の邪教。

お~、これはこれは....由緒正しい在日ヤクザのお兄さんですね。後ろに
舎弟を二人従えて、一人前の立派なヤー公じゃないですか。なんだか、
高利貸しの取立て屋だったそうで。おやおや、名刺には名前が.......え~と
大倉商事営業部長、池田朝鮮在作.....このチンピラが後の日本人池田大作
先生なんですかね。


ルーマニアを訪問し、チャウシャスク大統領と会った池田氏は、「大統領は
愛国主義者であり、民族主義者であることがよく理解できました。」(聖教新
聞、1983610日付)などと歯の浮くようなことばをならべました。
 
ルーマニア訪問のさいも、「人類のため軍縮の道を、チャウシェスク大統領
と会見」などと、池田氏のチャウシェスク大統領との会見や、ブカレスト大学
での講演を連日1面トップで大きく報道しました。

世界の話題をさらったパナマの独裁者、ノリエガ将軍との関係。パナマに
は、ノリエガ将軍によって「池田展望台」がつくられました。一方、そのお礼
に池田氏は、日蓮正宗の総本山・大石寺にちかい白糸研修場内に「ノリエガ庭
園」をつくり、池田大作氏署名の碑文がはいった記念碑をたてました。
 ところが、どうでしょう。
アメリカが、ノリエガ将軍を「麻薬密輸の親玉」と攻撃。すると、あわてて
この記念碑を木箱でおおいかくしてしまったのです。

「実は在日コリアンの学会員はひじょうに多い。創価学会が在日外国人の地方選挙権を強固に主張しているのは、在日という票田の存在があるためといわれている。すでに地方議会を押さえている公明党議員が総務相に収まれば、内閣提出法案の力も手にすることになる」

北を裏支援した韓国大統領は、創価朝鮮の資金で当選した。北鮮を助けるために

韓国の政治に介入する北朝鮮直結邪教、創価学会。
http://www.sokagakkai.or.jp/world/wide/world21.html


金大中大統領が大統領選挙に出馬する直前、密かに来日して、公明党の藤井富雄常任顧問と面談。金氏が韓国創価学会の応援を要請し、藤井氏が了承したというもの。韓国の創価学会員は120万人で実際の有権者は60~80万人になるという。

97年の韓国大統領選は、金大中氏がハンナラ党の李会昌候補に約30万票の僅差で勝ち、創価学会の応援要請が事実なら韓国大統領が日本の公明党の協力で誕生したことになる。

会員が急拡大したのは1990年代以降で、現在120万人の会員がいるという。急成長の背景は、日蓮正宗からの分離で日本色を薄めたこと、戦前弾圧された歴史があることで、姑息にも韓国人の被害体験に連動させるような理解のさせ方をしているという。

創価学会は、表向きは宗教団体であるが、内実は、北朝鮮勢力に占拠された謀略組織である。
1000万人近いといわれる日本人信者は、最高権威者を含めた教団幹部が朝鮮人・帰化人で
あることを知らされていない。そして、朝鮮人脈の金儲けと北朝鮮延命のためにせっせと献金を
差し出して搾取されている。創価には、あの凶悪な犯罪宗教、統一教会が多くの工作員を送り
込み、内部から創価を操縦している。創価は、統一の手で、北朝鮮とユダヤ世界勢力の陰謀実現に協力させられているのである。   

一刻も早く この真実を・・・ 最早手遅れかもしれない!? 自民党は終わったも同然だ!

 

私には意味不明??韓国の創価学会は二つに完全分裂している。20年以上前のことですね)

そして英語で検索していて気付きましたが、創価学会麻薬マネーロンダリングは外国では常識として知られていることでした。

知らないのは日本人だけのようです、これは間違いありません。

池田大作氏の息子がアメリカのどの大学にも入ることが許可されなかったのは、アメリカでは池田大作イクオール麻薬マネーロンダリングであったからです。

ウイリアム理事長は池田大作氏の息子をどの大学にも入らせることが出来ないことで、長年、池田大作氏より虐められ、ついには反逆しました。

知らなかった、私も。

そして麻薬マネーロンダリングの意味も全く知らなかった。

麻薬マネーロンダリングとは悪魔の所業です。

外国ではそれ故に創価学会は物凄く嫌われています。創価学会イクオール麻薬マネーロンダリングであったからです。

日蓮正宗が良い

(↓三船小仏さんのDVDからコピー)

(以下、日蓮正宗の住職語る)

私は貴方のような博学な人は初めてです。しかし、今は家に居てインターネットで何もかも知ることが出来る時代。五時八経判が正しいと言う事は出来ない。創価学会が未だに日蓮正宗の教義を用いているのが不思議で成らない。

創価学会は早く見延派の御書を用いなければ行けない。未だに日蓮正宗の教義のままなのが信じられない。80代の信者(会員)が今の創価学会を支えているのだろう。80代の信者にとって急に身延派の教義が正しいと言われても訳が分からなくなるからだろうと私は考えている。

御書の75%は偽書です。これは私は僧侶になる前、立正学報を読んで知りました。しかし、偽書でも大聖人の心が籠もっているなら真選と見做して良いと思います。

日蓮正宗の御本尊には力がある。たしかに日蓮正宗の大御本尊が後世の偽作という説は破折できないほど詳細に書かれた本が明治の終わり頃に出ている。私は好奇心が強いから読んでしまった。あれは破折できない。

しかし、大御本尊は力がある。人々の祈りによって力を得たのか?と私は考えたし、今もそう考えている。

信仰とは貴方の言うように理屈で無く感性と現象です。大御本尊は現象と歓喜が現れる。日蓮正宗の御本尊にも現象と歓喜が現れる。これは否定できない現実です。

日蓮正宗はたしかに最近はカルトと呼ばれることが有る。折伏を一生懸命するからだ。創価学会は今は全く折伏をしなくなった。

ただ、選挙の時だけ、一生懸命になるのが今の創価学会だ。権力が欲しいからだ。権力欲の塊だ。可哀想に東京都議選に一生懸命になる創価学会。

 

警察の予算権が欲しいからだ。警察の予算権を取れば、警察を思うがままに操れる。

 

東京の警察からカルト指定されたら、存続出来なくなる。だから東京都議選は一生懸命になって2万円するカボチャ?を持って知り合いの家を訪問する。

 

しかし、カルトにはカルトとしての命懸けの同志愛が有る。孤独に陥ることは無い。これがカルトの良さでも有る。

 

カボチャで無く、スイカだったかな?

 

他の日蓮宗でも同じように元気になることを知っています。元気に成りすぎて困るほどになると他の日蓮宗でも言われます。日蓮正宗だけが歓喜がある訳ではない。でも、日蓮正宗の歓喜が一番清々しいらしい。これは日蓮正宗が針金宗と呼ばれたように頑なに排他的だったからだろうと私は考えています。

宿命に沈む人を救うことが出来るのは日蓮宗です。元気に成ります。苦しみも歓喜に変わります。これは他の宗では起こり得ないことです。

今の身延派が五時八経判が間違いだからと折伏をしなくなったのは嘆かわしいと思います。宿業に喘ぐ人に生きる力を与えることは日蓮宗のみですし、日蓮正宗が一番力が強いと私は信じています。身延派の歓喜は弱いらしい。富士派の歓喜は強い。これは富士派が頑なな教義に縛られているからかも知れません。教義は頑なな方が良いと私は思います。平凡な全く不具合の無いスピリチュアリズムですか、あれは歓喜も何も無く、単なる道徳に過ぎない。しかし、単なる道徳に過ぎないのを現代の若者は好むらしい。

頑なな狂信が人を強くするし、人の強い心の支えになる。これをカルトと呼ぶ人も居るかも知れない。しかし、カルトは人を強くするという良い面もあります。また、カルトほど強い仲間心(同じ信仰をする人同士の結束心)が出来る。日蓮正宗の教義は頑なでカルトと言う人も居ます。カルトで良い。宿命に沈む人に生きる力と喜びを与えることが出来るなら、それで良いと思います。日蓮正宗の御本尊に祈ると生きる力と歓喜が湧いてきます。これは否定できない現実です。

キリスト教などお祈りをすると落ち込む(元気が無くなる)そうです。これをどう考えるかです。富士派の日蓮宗はお祈りすると怖いもの無しになる、元気に成りすぎる。

今の創価学会ではお祈りしても歓喜は全く湧かないと聞いています。5分間お祈りするのもキツくて大変と聞いています。それで長行無しの一座に変更したと聞いています。それなら日蓮正宗に移ってきた方が良いです。

今の創価学会では頑張って勤行唱題すると“うつ病性障害”に成るとも聞いています。魔の御本尊だからです。狂信な人ほど、また祈るほど、不幸に見舞われると聞いています。魔の御本尊だからです。

また、創価学会員は不幸になることも聞いています。創価学会中央が間違っているからです。創価学会中央の腐敗堕落が激しいと聞いています。そういう信仰団体に居ると不幸になります。中央が腐敗堕落していると悪鬼が侵入するからです。

……三船小仏、全く同意見です。

(三船小仏さんの意見が追加されていることに気付きました。追加します)

……私も創価学会の選挙に非常に疑問を抱いていました。姉は東京からわざわざ長崎まで選挙の度に帰ってきていました。しかし、住民票は東京に移しているはずでした(今、気付きました)。東京と長崎と2重に投票していたのだと今、気付きました。私の従姉妹もそうしてました。

私のように医学部あるいは旧帝大(昔の旧帝大は今と違ってレベルが非常に高かった)ばかりの人間が友人となると、選挙を頼んでも口ではウンと言うが、入れないことは明らかでした。選挙の後の入れたか入れなかったかの電話確認は辛かった。口では「入れた」と答えますが入れてないことは確実(明か)でした。こういう無駄な選挙活動ばかりで折伏は全く無しの創価学会に呆れていました。改革しなければいけないと、既にその頃から思っていました。

姉は創価学会に批判的になり創価学会を脱会しました。姉の嫁いだ先は人間革命にも出てくる非常に有名な昔から非常に熱心すぎる創価学会の家庭でしたが、一家毎、転んだのです。

昔は、一度、創価学会に入ったら退会できませんでした。もし、退会するとなると、幹部が大勢押しかけてきて、退会しないように説得するのが昔でした。その様子が非常に細かに書かれてあったのが植村左内著の創価学会批判の本です。今は捨てました。

私も大学生時代、創価学会本部会館に「退会する」と言いに行きましたが、説得されて退会できませんでした。

それが今は自由に退会できるように変わっています。どういう変化か?昔の情熱が今の創価学会には全く無いと判断して良いでしょう。不幸な人を救うという情熱が今の創価学会には皆無です。「広宣流布」が今の創価学会には死語になっています。

魔の御本尊に変わってからの変化です。今の創価学会の魔の御本尊に祈ると苦しくなります。3分、祈るのが限界です。それ以上祈ると“うつ病”になります。成らない鈍感な人も居ますが。敏感な人は苦しくなります。とても今の創価学会の魔の御本尊には祈れたものではありません。一度、気が変わって、祈ったら、夜、寝ているとき、腕がゴソゴソするな、と思ったら、ムカデが腕を這ってました。驚いて庭にムカデを捨てました。思うと、私の祖父などが私に警告したのだと思います。ムカデは少なくとも今は居ない家です。

多くの人が“うつ病”になっています。“うつ病”が多くなったとは言え、余りに異常な多さです。

そうして創価学会の子弟は呪われたように志望校に落ちてました。入試失敗が異常なほど多すぎました。高校浪人が異常に多かった。高校浪人イクオール創価学会でした。私の高校に高校浪人2人居ましたが、2人とも創価学会員でした。知る限り2人です。他にも居たでしょう。

私の中学で絶対、その進学校に合格するはずだった女の子が、何故か滑り止めにも落ちて、三流高校に入ってスケバンになったという事件が起こりました(あれは確かに事件でした。呪いとしか考えられない事件でした)。私の中学の同期は8人居て、8人で中等部会に参加していました。私を除き、後は皆、志望校に落ちてしまい、7人とも退転しました。余りに呪われた落ち方だったからです。「魔が競う」と絶対合格するはずの高校に志望校を落としていたにも拘わらず、7人とも呪われたように落ちたからです。余りに厳しい現象に7人とも退転しました。

思えば、医学部でも、妹の方が出来ていたが、妹は教育学部へ行った、という日蓮正宗に一家揃って移った人が言っていました。高校入試で絶対合格間違いなしだったのが、高校に落ち、一浪してその高校に入ったのです。北九州の学年で百人医学部へ進学する進学校でした。百人医学部へ進学する進学校は全国的にも少ないですが、教師から「兄の通う00大学の教育学部へ行く」ことには非常に反対され「絶対、その大学の医学部へ合格出来る」と説得されたのですが、高校入試失敗の苦い経験から、そういう選択をされたのです。

妹と2人暮らししていました。そのアパートへ私は訪ねていきました。私は大学1年目は非常に熱心に創価学会の信仰に励んでいたからです。高校入試の失敗から、絶対合格間違いなしの方へ受験を変えられたにせよ、余りにも低めに変えすぎと思いました。

こういう呪われたように落ちるという現象が余りに多く、呪いに気付いた人は日蓮正宗に移るか、退転していました。

適当に信仰している人には、このような呪いは起こらず、呪いが起こるか起こらないかで適当に信仰しているか、一生懸命信仰しているかの判断が出来ていました。少なくとも私はこれでその人の信仰の熱心さを図っていました。

大学入試失敗も異常に多かった(私もですが)。呪われたように落ちるのです。呪いが有る(悪鬼が大量に雪崩れ込んでいる)ことを気づくのが遅かった。私は大学最後の年、創価学会が可笑しことを明確に気付いて、日蓮正宗のお寺に移りたいと行ったのですが、住職の奥さんから「家庭崩壊になるから移ってきてはいけない」と諭され、移ること出来ませんでした。あのとき、移っていたら、どんなに良かっただろうと、今思います。創価学会批判の本を書かれた藤原 行正氏の息子(次男)と電話で話したのも、その頃です。町の大きな書店で創価学会批判の本を立ち読みしていました。

藤原 行正氏の息子(次男)が創価学会の会長に成ったら、創価学会は蘇ると確信しました。立派な人でした、声で分かりました。

藤原 行正氏の息子(次男)の取り巻きが創価学会内部改革派憂創同盟を提唱していました。私もその一員になりました。しかし、それから空白の年月が過ぎました。

昔は脱会を許さないという精神が創価学会には有りました。創価学会員全員、幸せになるという精神が有りました。今は全く有りません。邪魔者は創価学会から追放するという精神しか今の創価学会には有りません。単なる暴力団に創価学会は変わり果てたのです。

堕落、と言って良いでしょう。広宣流布の精神、不幸な人を救うという精神、は全く今の創価学会には見当たりません。ただ、政権にしがみ付き、権力を握り続けるという精神しか見当たりません。堕落の果てと言って良いでしょう。

私は3人組が謀反を起こしたとき、「仲間になって下さい、一緒に戦って下さい」というメールを受けました。しかし、その頃の私には、もう信仰心も有りませんでした。シルバーバーチの霊訓に宗旨替えをしていました。また、創価学会の弁護士から威嚇(脅し)を受けていたようにも記憶します。創価学会を攻撃することが許されませんでした。

もし、私が3人組と一緒に戦っていたら、事態は大きく変わっていたと思います。しかし、私は動けなかったのです、創価学会の弁護士から威嚇(脅し)を受けていたと記憶します。

真面目、クソ真面目、世間知らず、の3人組でした。しかし、人間は天然記念物的に良いと思いました。そういう天然記念物的人の良さが創価学会そして3人組には有ります。そういう天然記念物的に人が良くないと、激しい折伏に怒らずに入会することは無いからでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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