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(住職語る、つづき)

今の創価学会には、不幸な人を救うという情熱が無いのです。

大聖人は日本国民を救う、との悲願に立たれました。

カルトと呼ばれても良い、不幸な人を救うという情熱が無ければ

もう宗教としての存在価値も無くなります。

不幸な人を吸う、これが一番大事で根本です。

 

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麻薬マネーロンダリングをする宗教団体は悪魔と言って良いでしょう。

居るだけで不幸へ向かうことは必定です。

脱会して幸せを得ることです。

 

海外で創価学会が流行っているのは韓国だけで、それも二部して争い合っています。

他の国は極少数です。有名ミュージシャンやプロスポーツ選手が信者であることも

ありますが、知識人は全く相手にしていません。

麻薬マネーロンダリングのカルトと知っているからです。

池田大作は統一教会の文鮮明以上の悪魔(世界一の悪魔)と言われています。

知らないのは日本人だけです。    

 

Soka Gakkai in drug money laundering

 

↑↑

Duckduckgo

で検索すると分かります。

 

日本は麻薬で被害を受けたことの無い世界で唯一と言って良い律儀な国です。

ですから、麻薬の悪さを知らないのです。

外国では麻薬イクオール死刑が普通です(中国などです)。麻薬取引の場面を警察官

が見付けると、その場で銃で殺して良いとなっている国も複数有ります。

麻薬は国を滅ぼすからです。

 

欧米では麻薬マネーロンダリングをするカルト指定され、全く相手にされていません。

池田大作が入国することを拒否する国が多いです。知らないのは日本人だけです。

Soka Gakkai in drug money laundering

で検索していて調べると分かります。

 

私もリチャード・コシミズ氏やrapt氏が創価学会が麻薬マネーロンダリングを行

っているとの主張を真面に思っていませんでした。

しかし、

Soka Gakkai in drug money laundering

で検索すると分かります。

(自動翻訳はDeepLが一番優秀です。手を入れる必要がないくらい正確に訳してく

れます)

本当でした。

 

私は麻薬マネーロンダリングを行う宗教団体は解散するべき(解散させるべき)と

強く思います。

存続し続けては、社会と人々の大きな害だからです。

 

私は麻薬マネーロンダリングの意味を知らなかった。

しかし、英文で検索して、やっと意味が分かった。

 

創価学会は中央が腐り果てて、そこから悪鬼の大集団が流れ込んで、会員に不幸が起こっている。創価学会中央が良くならなければ、創価学会員は決して幸せには成れない。しかし、創価学会中央が良く成ることは有り得ないだろう。日蓮正宗に移った方が良い。

 

 

鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店発行)

↑鶴見芳浩(つるみ よしひろ)氏のwikiに何故か『アメリカ殺しの超発想』

(1994年徳間書店発行)が無い。創価学会得意のwikiの書き換えと思われる。

池田大作氏の本当の師匠の名も以前のwikiにはちゃんと有った。今は無い。

 

安倍首相、三度は絶対必要

(これまでのブログ記事は創価学会員に憲法改正反対させないためでありました。とくに婦人部が憲法改正反対が非常に多いからです。現実の厳しさを知らない婦人部が憲法改正反対論者が余りに多いからです。薬が強すぎたかも知れない。でも、薬を強くしないと平和呆けした頭には効かない。創価学会は3代まで極右です。池田大作氏も憲法改正には大賛成のはずです。憲法改正しないことには日本は中国から侵略されます。また、台湾を守ってやることも出来ない)

牧口常三郎氏は共産主義者を本当に転向させることの名人でした。共産主義者の洗脳を解くのは極めて困難です。しかし、日蓮正宗に入信させ、共産主義者を本当に転向させていたのです。太平洋戦争前の共産主義者は教員が多かった。これもあり創価教育学会という名だったのです。

 

戸田城聖氏が事業の不振で昭和25年頃、創価教育学会の責任者に一時的にさせた矢島周平氏は長野県の教員で共産主義者でした。長野県の教員で共産主義者が一斉に逮捕されましたが、その一人だったのです。矢島周平氏は戦争終了まで牢屋に居た人です(少なくとも以前は共産主義者であったため、釈放されなかった説などあります)。昭和28年頃、日蓮正宗の僧侶になりました。

 

牧口常三郎氏は太平洋戦争に反対は全くしていません。それどころか戦争を賛否していました。ただ、日蓮正宗を国教に用いないと日本は必ず戦争に負けると頑なに主張を繰り返すため、仕方なく逮捕になったのです。あれほど執拗に「日蓮正宗を国教に用いないと日本は必ず戦争に負ける」と主張していたのに、なかなか逮捕されなかったのは右翼の大物(超大物と言って過言ではないでしょう)であったからです。逮捕後の牢屋も他の逮捕者とは全く異なり、別荘のようなものでした。右翼の超大物だったからです。戸田城聖氏も牧口常三郎氏と同じです。池田大作氏もです。

戦後の激しすぎる折伏が容認されたのも、創価学会三代に亘って右翼(極右)であったからかも知れません。

そして日蓮聖人は神社参拝を奨励していました。日蓮正宗の教義は後世に造られた偽書で成り立っています。富士派は自派を正当化するため、偽書を沢山造ったのです。現在、未だに創価学会で用いられている日蓮正宗の御書の75%は偽書です。早く身延派の御書に改めるべきです。

ですから、公明党は本当は「日本会議」に入るべきなのです。創価学会員も「日本会議」に入るべきなのです。日蓮聖人は神社参拝を奨励していました。日蓮聖人は御本尊を余り大切にしていません。御本尊より釈迦像を大切にしています。死ぬまで肌身離さなかったのは釈迦像です。日蓮正宗の大御本尊は後世の偽作です。富士派(中でも大石寺派)の教義も後世の偽作です。神社参拝禁止とは富士派(中でも大石寺派)が後世に造ったものです。大石寺派は針金宗とも呼ばれ極めて排他的でした。

 

第二祖も定めていません。六老僧を平等に日蓮聖人は扱われています。日蓮聖人の葬式の長は日興上人ではありません。佐渡に従随給仕したのも日興上人ではありません。

他の六老僧は日蓮聖人滅後、日本各地で教宣拡大に尽力し、京都は一時、人口の70%以上が日蓮宗となり、多くの日蓮宗の寺が出来ました。広宣流布が達成されたのです。当時は京都が日本の中心で、他は完全な田舎でした。しかし、僧兵の乱入により、それは壊されました。

これらも強すぎる薬だったかも知れません。しかし、調べると分かります。創価学会の教義改正は余りにも遅すぎます。ほとんど未だに日蓮正宗のままという状態は酷すぎます)

 

 

創価学会と日本共産党の偽装敵対

 

今回は公開停止されないように柔らかめを書きます。

 

前回に、創価学会と日本共産党の偽装敵対を書きました。

 

日本共産党は発足当時は物凄く純粋だったはずです。それが、どうして、こうなったか?

 

創価学会では昭和60年頃、「日本共産党はCIAから金を貰っている」と言われていました。

 

インターネットの無い時代です。誰かが言い始めて、本当のこととして流れ始めたのか、本当だったのか、調べようがありません。

 

しかし、それが本当なら話の辻褄が合います。日本共産党は創価学会の核心を突くことがそれ故に出来ないのです。創価学会(公明党)は3代会長まで極右であり、自民党との現在の協力体制は予定されていたことと思われます。

 

日大グラウンドで創価学会批判の非常に痛い本(植村左内著)が昭和42年頃、10万冊焼却処分になったのは、日大の学長(または一番力あるいは影響力があった人)が右翼だったからと説明が出来ます。

創価学会3代まで極右であることは以前のブログ(公開停止中?)に載せています。

 

私は「安倍首相、三度」を強く主張する者です。「安倍首相、三度」で検索すると私の別のブログが出て来ると思います。私は「日本会議」に入ることも視野に入れているほどです。

 

中国の侵略を受けないためには「安倍首相、三度」しか有りません。中国は明日にもhaarp で大地震を起こしてくる可能性があります。

 

有名陰謀論者(バックは中国)が頑なにhaarp を否定するからhaarp で大地震を起こして援助の名の下に侵略してくると考えられます。

 

日本人だけ知らないようですが、最近の地震のほとんどはhaarp に依るものです。イタリア地震の時、数日後に、この地震は中国のhaarp が起こした地震だと詳細な動画がyoutube に出たぐらい(イタリア人が作って載せた)

で、日本人だけ言語の壁か、haarp を知らないようです。

 

それ故に私は公明党を悪く言えないのです。同時に創価学会も悪く言いたく有りません。親は創価学会員です。親戚友人なども多く(ほぼ全て)は創価学会員です。

 

しかし、麻薬マネーロンダリングだけは駄目です。今は行っていないと信じたい。

 

(追記)

すなわち今は、中国は明日にもhaarp で大地震を起こしてきて援助の名の下に侵略してくる危機なのです。右や左などと言っている暇は無いのです。

 

霍見 芳浩教授の本が放置されてきた理由

 

(2月7日午後215分)

 

麻薬マネーロンダリングがどんなに酷い(悪魔の所業)ことであるのかを日本人は全く知らないようである。

私も知らなかった。外国人は麻薬で酷い目に遭ってきたから良く知っている。

 

英語で検索して調べると分かる(←これしか方法は無い)。

 

霍見 芳浩教授「アメリカ殺しの超発送」徳間書店刊 1994年刊である。しかし、全く注目されなかった。

また、創価学会と敵対する日本共産党が赤旗などで発表すると忽ち評判になり、敵対を偽装する創価学会の大きなダメージ(壊滅的ダメージになっていた)になったはずである。それをしなかったのは何故か?

創価学会と日本共産党は末端は血みどろの争いをしてきた。しかし、偽装があることを見抜いていた者も居る、私である。

日本共産党は言論問題の時、創価学会には痛くも痒くもない大学教授の本を持ち出しました。

(以下は私の以前書いたものをコピー)

書きかけが消えて仕舞いましたので、ワープロで下書きしてから書きます。

以前からの謎ですが、日本共産党は創価学会の麻薬マネーロンダリングを知っているはずです。常識ですから。

ところが国会では全く突いてきません。ですから、日本共産党のトップは怪しい、と思うのです。それとも公明党のトップと話を付けていて、国会では芝居をしているだけなのか、以前からの謎です。

それから、言論問題では痛くも痒くもない大学教授の書かれた本を持ち出し、持ち出されたら破滅問題になる00左内の本を無視でした。

植村左内でしたでしょうか?物凄く痛い本でした。昭和42年に初版を出し、これが隠れるように小さな書店から出版されましたが、10万冊、日大の運動場で燃やされました。少なくも燃やされなかった少しが非常な高値で取引されています。

私も第2版(昭和44年ぐらい出版)を持っていました(捨てた。これも隠れるように小さな書店から出されてありました)。初版は凄かったと聞きます。そして植村左内は日本共産党に入るのですが、その後、何の本も書いてないのです。

日本共産党の上からの命令で「書くな!」と命令を受けたのでしょうか?小さな論文も何も書いていないのです。

この不思議(謎)は以前(8年ほど前)、有る所で出て、その会話の残骸がこの前、ネット上有りました。

昭和45年の出版問題は「やらせ」と思うのです。8年前の討論というか懇談では謎で終わっています。

日大グラウンドで10万冊燃やされたことを日本共産党は常識として知っているはずですが、一言も出てないのです。

どうも、日本共産党はこの点が怪しく、もう一つ信用できないのです。

日本共産党は末端は非常に純粋です。しかし、こういう点で、トップクラスが信用できません。

昭和44年頃、植村左内氏より更に致命的な本が出版されたそうです。私は読んでいません。

その本を隠すために昭和45年に痛くも痒くもない大学教授の本を持ち出して、ガス抜きをしたと思えるのです。

日本共産党とは不満のガス抜きの役割をしていると思えるのです。

日本共産党とは日本中の不満分子のガス抜きが役割ではないかと、ほとんど確信にまで至っています。(ガス抜きでないなら、創価学会麻薬マネーロンダリングを赤旗で大きく書いて下さい。そして国会で追及して下さい)

……すなわち、日本共産党は霍見 芳浩教授の本を気付きながらも放っていたと思えるのです、しかし確信では無く、想像です。

しかし、確信と言っても良いでしょう。

 

 

 

(2月7日午前1115分)

ブログが次々に公開停止になってゆきます。言論弾圧です。

創価学会麻薬マネーロンダリングは私が始めて言い始めたのではない。

いろんな陰謀論者は言っていた。しかし、私自身も本当とは思ってなかった。

実際に真実と知ったとき、創価学会は解散するべきと思った。

霍見 芳浩教授「アメリカ殺しの超発送」徳間書店刊の206ページから載っています(私の手元にあります)。

ネットで英語で検索すると次々と引っ掛かってきます。

それを整理するのが大変。

非常に詳しく内情を書かれたものも引っ掛かってきます。

 

 

 

(2月7日)

私はそれより、噂に聞いていた創価学会が麻薬マネーロンダリングを行っているとのことが噂では無く、真実と知り、愕然としました。こういう団体に命を賭けてきた自分が情けなくなりました。

 

日蓮正宗は麻薬マネーロンダリングはしていません。 日蓮正宗に移るのが正解だった、と強く反省しています。 創価学会の会員が全て不幸になってゆくのは麻薬マネーロンダリングをしていたためと知り、愕然としました。

 

また、創価学会の麻薬マネーロンダリングを知らず、創価学会に留まっている人達に「不幸になる原因は創価学会中央が麻薬マネーロンダリングをしているためだった」と知らせてゆこうと思います。

 

このまま麻薬マネーロンダリングを行う創価学会に留まって不幸になるより、日蓮正宗に移った方が遙かにマシです。

 

創価学会中央は麻薬マネーロンダリングを行うとは腐敗しきっています。

 

創価学会の末端は非常に美しいです。中央は腐敗していることには気付いていました。しかし、麻薬マネーロンダリングを行っているとは知らなかった。

 

麻薬中毒の塗炭の苦しみの上に胡座をかいて居るのが創価学会幹部です。

 

末端の創価学会員は何も知らずに居るはずです。

 

創価学会員が不幸へ不幸へと向かうのは、麻薬マネーロンダリングをするような中央が悪いのです。

 

腐りきった創価学会中央を見捨て、日蓮正宗に入られた方が良いです。

 

麻薬マネーロンダリングをする宗教団体は悪魔と言って良いでしょう。

 

居るだけで不幸へ向かうことは必定です。

 

脱会して幸せを得ることです。

 

私が今、手にしている、霍見芳浩教授の本には日本の政治経済を事細かに書かれてあります。

 

久しぶりに買って価値があったという素晴らし本です。日本人必読の本と確信します。

 

これほど素晴らしい本は初めてと言うほど素晴らしい本です。「アメリカ殺しの超発想、霍見芳浩、徳間書店」です。

霍見 芳浩教授「アメリカ殺しの超発送」徳間書店刊

その206ページから「0000と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係」と題された文があります。

 

……

 そして次に、これに関連して、同リポートは、00氏が創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとか会員の中でも批判のある池田大作氏と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、00氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる00氏は、アメリカにとってはますます好ましくない人間だとも明言している。

 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それはブッシュ前大統領が金丸、そして00両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉では説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、00氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

……

 

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は0000氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして00の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「00のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみと言うことだろうか。

 

……

I was more shocked to learn that the rumors I had heard about the Soka Gakkai being involved in drug money laundering were not rumors at all, but the truth. I felt ashamed of myself for having bet my life on such an organization.

 

Nichiren Shoshu does not engage in drug money laundering. I strongly regret that it was the right decision to move to Nichiren Shoshu. I was shocked to learn that the reason why all the members of the Soka Gakkai were becoming unhappy was because of their drug money laundering.

 

I would like to inform the people who are not aware of the drug money laundering by the Soka Gakkai and are still in the Soka Gakkai that the cause of their unhappiness is the drug money laundering by the central Soka Gakkai.

 

It is far better to move to Nichiren Shoshu than to stay in the Soka Gakkai, which is engaged in drug money laundering, and become unhappy.

 

The center of the Soka Gakkai is so corrupt that it is engaged in drug money laundering.

 

The end of the Soka Gakkai is very beautiful. I have noticed that the center is corrupt. However, I did not know that they were engaged in drug money laundering.

 

The leaders of the Soka Gakkai are sitting on top of the pain and suffering of drug addicts.

 

The Soka Gakkai members at the end of their lives must not know anything about it.

 

The reason why Soka Gakkai members are heading toward unhappiness is that the center of the society, which is involved in drug money laundering, is at fault.

 

It is better for you to abandon the corrupt Soka Gakkai and join Nichiren Shoshu.

 

    In this connection, the report also reveals that Mr. Ozawa is cooperating with Mr. Daisaku Ikeda, the honorary president of the Soka Gakkai, who has been criticized among its members for creating a fake head statue, and that Mr. Ozawa is cooperating with Mr. Ikeda's ambition to rule Japan through unity of church and state, and to win the Nobel Peace Prize as a way to achieve this. I will also expose the facts. He also clearly states that Mr. 00, who is allied with Mr. Ikeda, is an increasingly undesirable person for the US.

 Actually, when I read this article, I remembered one thing. When former President George W. Bush had his way with Kanemaru and 00, there were a few things that I thought could not be explained by the candy he gave them. So an American close to the CIA told me about a line connecting 00, Ikeda, and the Panamanian dictator, General Noriega.

……

 

One of the things that General Noriega was told was that Daisaku Ikeda had been managing the Soka Gakkai's money in Panama to finance his drug deals.

 

He also said that Ikeda had been using the Soka Gakkai's money in Panama to finance Noriega's drug deals, and that Ikeda had been handing over substantial sums of money to him at all times. Mr. Bush was also in possession of the documentary evidence of this confession and used it as a whip to manipulate both Kanemaru and Ozawa. Of course, Ambassador Amacost was the main person who directly used this whip when necessary. Some Asian diplomats told me that the story of the "Panama Connection of the 00's" is well known among the governments of the Asia-Pacific countries. I guess only Japan knows about it.

 

……

 

池田大作はノーベル平和賞の獲得を狙っていたのです。

 

 

(追加)

霍見 芳浩教授「アメリカ殺しの超発送」徳間書店刊

私がネットで英語で検索して見付けた内容と霍見 芳浩教授の本の内容は似ているが少し異なる。私がネットで検索して見付けたのは、英文だった。龍元都議会員が書かれたものになっていたし、霍見 芳浩教授が書かれたものにもなっていたようにも記憶する??(霍見 芳浩教授が書かれたものを龍元都議会員が本に載せられた?)

 

誰かが英文に訳してネットに上げたもので間違いない。自動翻訳ではDeepL が非常に良い。ほとんど手入れしなくとも良いほどです。私がネットで見付けてダウンロードしたのは5年前か4年前である。以来、ダウンロードしたまま、置いておいた。

 

それを今回、DeepLで自動翻訳して創価学会麻薬マネーロンダリングが書いてあることに気付いた。

 

まだ、他にも創価学会麻薬マネーロンダリングのは幾つもあります(中には詳細に記されたものも有ります、英語でしか検索しても出て来ません。日本語では検索しても出て来ません)が、信用性が高いのは断然に霍見 芳浩教授のものと思います。霍見 芳浩教授はイラク派遣の時、テレビで時の総理に激しく反論した反骨の正義漢です。霍見 芳浩教授のものなら、信頼度は抜群と思って選んで載せています。

 

なお、載っている英語はDeepL自動翻訳です。外国の人にも分かるように英語も載せています。

 

私が創価学会麻薬マネーロンダリングをダウンロードしながら放置していたのは、麻薬マネーロンダリングがそんなに悪いことを知らなかったからです。これは日本人全体そうだと思います。日本は未だ麻薬で被害を受けていない世界で唯一と言っても良いくらい律儀な国民性の国ですから。

 

しかし、外国では悪魔の所業とされます。

 

もう一度書く。

   

   外国では悪魔の所業とされます。

 

 

 

 

(2月1日)

(ネットに英文で有ったものです。

soka-gakkai money launderingで検索して出てきたものです。他にも物凄く沢山出てきましたが、一番、文章として纏まっている物です)

自動翻訳に手入れをある程度入れました。

元は日本語だったのが、英語に翻訳されてネットで検索に引っ掛かったのです。

それとも著者は元々、英語で本を書かれたのか?

 

 

 

龍 年光(りゅう としみつ、19211010 - 2007325)は日本政治家宗教家。通称「りゅう ねんこう」。原島宏治辻武寿らと同様に支持母体・創価学会の最古参幹部を兼任しながら公明党東京都議会議員団副団長、団長を歴任したが、晩年は学会に反旗を翻した

 

霍見 芳浩教授「アメリカ殺しの超発送」徳間書店刊

Wiki から霍見芳浩博士の著書は消されてある。このように創価学会の情報操作は非常に激しい。

著書名が違うはずだが、徳間書店からは何も発行されていないことになっているため(創価学会より消されているため)著書名が分からない。

Wikiに創価学会が入り込んで消したらしい。

しかし、Amazonに有りました。

 

創価学会麻薬マネーロンダリング

 

創価学会のコカイン事業

 

199511日、 年光

 創価学会は、信者からの正直なお金をコカイン密輸事業に投資していた。利益は日本の自民党や自民党の指導者たちに与えられた。その事実はCIAによって認識されました。米国政府は、日本の弱点としての情報で日本政府を脅迫している。それは、日本との外交交渉において米国に大きなアドバンテージを与えました。その結果、日本は、たとえ日本の国益に反していても、米国に利益をもたらす政策をとらざるを得なかった。

 ニューヨーク市立大学教授の霍見 芳浩博士は、著書「アメリカ殺しの超発想」(徳間書店発行1994年)で驚くべき話をしている。太平洋経済研究所所長であり、著名人である。国際経営の分野の研究者として。以下は彼の本の206ページからです

 

見積もり:

 0000、池田大作、ノリエガの3人の三角地帯

 ワシントンD.C.から全米に配布された00を批判する報告は、無視できない事実に言及している。

 曼荼羅の偽造など、信者の間でも評判の悪い池田大作と、平和主義者としての評判を得て安心してノーベル賞を受賞する0000が、宗教と政治の組み合わせで日本を乗っ取る計画を立てています。0000は池田大作と同盟関係にあるため、歓迎されない人物であると主張している。

 実を言うと、この記事は私に一つのことを思い出させました。ブッシュ大統領が金丸と00の人形を作っていた過去にさかのぼると、飴と鞭の方針では説明できない質問がありました。

 それから私はCIAに近いアメリカ人に尋ねました。その人は、00、池田、パナマの独裁者ノリエガ将軍の話をしてくれました。

 ブッシュ前大統領がCIAの局長を務めていたとき、ノリエガは彼を代理人として支援し、キューバカストロ首相とニカラグアなどの中米の反政府グループを混乱させる作戦に関与した。

 その見返りに、ノリエガは、CIAの飛行機を使用しても、コロンビアから米国にコカインを密輸する犯罪を行うことを許可されました。

 そのため、ノリエガは、CIA長官であるブッシュシニアの弱点を知っていたため、ブッシュシニアの米国を支配できると確信しすぎた。

 しかし、ブッシュの先輩は、彼が米国大統領になった直後の1989年にノリエガに対して奇襲攻撃をするのに十分賢かった。ノリエガは捕らえられ、秘密裁判を受けるためにフロリダに連れて行かれました。裁判で彼は有罪となり、特別な刑務所に入れられました。

彼の告白の中で、日本に関する話がありました。池田大作がノリエガと協力してコカイン事業に信者の正直な資金を投資していたのです。その恩恵を受けて、池田氏は日本の自民党の00氏に莫大な金額を継続的に寄付した。

 ブッシュ先輩は証拠を入手し、それを金丸と00を支配するための棒として使用した。もちろん、駐日米国大使のマイケル・H・アルマコストは、スティックを使ったキーパーソンでした。

 アジアの外交官も、他のアジアの汎太平洋諸国によく知られている「00のパナマのつながり」としてその話をしてくれました。事実を知らないのは日本だけのようです

 

引用解除:

 創価学会の会員は、池田大作の「広宣流布は高額だ」という言葉を盲目的に信じている。そして、彼らは老後のために、あるいはすべての財産のために貯められたたくさんのお金を騙されています。しかし、非常に正直なお金が池田から麻薬ノリエガ王にコカインビジネスの悪用のために与えられ、世界の麻薬犯罪の資金になりました。創価学会の会員はそれを知らないはずです。

 当時、池田はノリエガとの関係を非常に誇りに思っており、富士の聖地にノリエガガーデンと呼ばれる素敵な庭園を建設しました。

また、コカイン事業からの委託は、0000と金丸真、元駐米ジョージ・ブッシュ大統領が日本大使を通じて日本を支配した。

 信者は正直なお金を騙され、世界的な麻薬犯罪を引き起こし、最終的に池田は汚いコカインのお金で日本を米国に売りました

日本のメディアがなぜこれについて黙っているのか分かりません。池田の悪魔のようなお金 の力で感覚を失ったのかもしれない。

 とにかく、ノリエガは懲役100年の刑に処せられています。一方、池田氏は新進党と自民党を圧迫する政府の統治を目指している。 (1995年)

 あなたはこれについて無関心でいられますか?池田はノリエガよりはるかに大きな犯罪を犯した。彼は一生刑務所に入れられなければならない。

 

(↑これは5年ほど前と思いますが、Soka Gakkai in drug money launderingで検索して引っ掛かってきたものです。当時は、麻薬マネーロンダリングのことが分からず、そのままにしていました

 

 

 

Amazonのレビューに下のように有る)

 

20121029日に日本でレビュー済み

206頁以下に、驚くべきことが書いてあります。0000、池田大作、そしてパナマの麻薬王ノリエガ将軍の三角関係。この部分を引用される人が多い印象を持ちます(以下)。創価学会の方達にはショックでしょうが、自分達の浄財が一体どのように使われているのか、盲信にならぬよう、信仰の根本を見直す意味で必見の内容です。

「このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は00氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして00の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「00のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみということだろうか。」

 

「アメリカ殺しの超発想」(徳間書店発行1994年)

未だAmazonに売ってあります。上は英文で検索して引っ掛かったのを自動翻訳に掛け翻訳した物です。

何故、日本語の検索に引っ掛からなく、英語に引っ掛かったのか、理解不能です。

 

 

【霍見芳浩氏について】

·       ハーバード大学院の学生であったジョージ・W・ブッシュの大統領就任が決まった直後のマスコミの取材で、当時のブッシュの印象を聞かれて「普通、授業を教えた生徒の事はいちいち覚えていないものだが、彼は非常に出来の悪い生徒だったのでよく覚えている」「もう箸にも棒にもかからない」「典型的な金持ちのお坊ちゃま。怠惰で授業態度も悪く、大統領はおろかどんな組織のリーダーも務まる人物ではないと思った」と答えている[1]

·       小泉純00首相が強力に推し進めた自衛隊イラク派遣を、日本のニュースバラエティ番組の「筑紫哲也NEWS23」に出演した際に激しく批判した。

……こういう反骨心の有る人だから書けたと思われる。他の人は書けない。

何より、アマゾンのレビューがあります。

もう一度書きます。

……こういう反骨心の有る人だから書けたと思われる。他の人は書けない。

何より、アマゾンのレビューがあります。

Wiki には英語の本も書かれてあるが「アメリカ殺しの超発想」と訳せる物は見当たらない。

また、徳間書店から出版された本は無いことになっている(これは創価学会がwiki を書き換えたと思われる。池田大作の本当の師匠である東大卒の000氏のことも分からないようにwiki が書き換えられていた

 

池田大作の本当の師匠:私が以前、書いたものの中から見つけ出そうとしたが見付けること出来なかった。

愛宕山事件の唯一の生き残りである。

愛宕山事件(あたごやまじけん)は、1945年(昭和20年)815日東京都芝区(現在の港区)の愛宕山で右翼団体の構成員が降伏終戦に反対して篭城した事件である。 目次. 1 概要; 2 その他; 3 脚注; 4 関連項目. 概要[編集]. 1945年(昭和20 ...

1945(昭和20年)815日、ポツダム宣言を受諾し連合国に降伏することが玉音放送によって発表されると、降伏に反対する右翼団体「尊攘同志会」の首領・飯島与志雄ら12名が愛宕山に篭城した。飯島らは抗戦派軍人の決起を期待し、これに呼応するため日本刀や拳銃、手榴弾等で武装していた[1]

これを知った警視庁では約70名の警官隊を動員し、愛宕山を包囲、投降を呼びかけた。飯島らは説得を拒否し立て篭り続けたため、22日午後6時頃、警官隊が発砲し突入、追いつめられた飯島らは手榴弾で自決を図り、10名が死亡、2名が捕えられた。

……コピーできないように工夫されてあるし、内容は書き換えられてある。

 

Soka Gakkai in drug money laundering

で検索すると沢山沢山出てきます。

Ikeda is devil.

と書かれた物が多いです。

文鮮明が悪魔と思ってましたが、海外では「Ikeda is devil.」が非常に多いです。

 

 

これは全て、英文を日本語に翻訳していて、原文は見ていません。

Soka Gakkai in drug money laundering   で検索すると沢山沢山出てきます。

日本語では検索しても出て来ません(何故なのかなあ??)

 

 

 

 

須山秀吉 で検索したら出て来ました。これは私が以前、るいネットに書き込んだものです

 

 

 

 池田氏が属していた読書会・協友会の指導者であった池田氏の本当の師匠・須山秀吉氏は極右の思想家であった


 創価学会には2度と触れない考えでありましたが、創価学会が憲法改正に反対という記事を読み、書かざるを得ないと思い、書きます。今回のみです。
 
 池田氏の本当の師匠は須山秀吉氏でした。これは私が今までに何度も書いてきましたから、検索して読むと分かると思います。須山秀吉氏は昭和20年8月15日に起こった愛宕山事件の唯一の生き残りです。須山秀吉氏は熱心なクリスチャンでしたから、自殺することは許されることではありません。そのため集団自決の時、仲間の輪から離れ、須山秀吉氏のみが生き残りました。愛宕山事件 で検索されて詳しいことを調べるべきと思います。

 須山秀吉氏は東大卒で右翼の筆頭的存在でした。極右思想家であり、愛宕山事件の主謀的存在であったかも知れません。
 池田氏が書かれた「森ヶ崎海岸」という有名な詩があります。これは須山秀吉氏を偲んで書かれたものです。詩の中に「キリストの道、我がゆかん」という言葉が入っています。須山秀吉氏は熱心なクリスチャンでした。須山秀吉氏は若くして結核で亡くなりました。

 須山秀吉氏は極右でしたが最晩年には変わった意見を持っていたと言われます。それが「日本と中国は共に生きてゆくこと」です。……これは日蓮宗の熱烈な信者であった石原莞爾の意見と似ているため不思議に思っています。大日本共栄圏ということだろうか?とも考えられます。

 池田氏および公明党初代委員長だった竹入義勝氏が日中関係復興に懸命に努力されたのは、その須山秀吉氏の影響と私は確信します。

 池田氏は須山秀吉氏を非常に慕っており、第一の弟子であった可能性もあります。協友会という読書サークルに池田氏が参加していた、と内容が小説「人間革命」に書かれて有りますが、その協友会の指導者が須山秀吉氏でした。25歳ぐらいで須山秀吉氏が結核で亡くなるとき、池田氏は必ず須山秀吉氏の枕元に居て、最後の言葉を聞き届けた、と私は確信します。

 須山秀吉氏は右翼思想の筆頭的存在でしたが、最晩年は右翼思想に批判的な意見も持ったと言われます。それが「日本と中国は共に生きてゆくこと」ではなかったか、と推測されます。最晩年と言えど、25歳ほどではなかったかと思います。

 池田氏は須山秀吉氏の愛弟子(一番弟子或いはそれに近かったと推測されます)であったと推測され、右翼の事務所にへの出入りを許されていました。また、須山秀吉氏の主催する読書会「協友会」は極右的思想であったことは間違いなく、池田氏は憲法改正には絶対的に大賛成のはずです。

 推敲する時間なく、投稿する。

(以上)

 

 

 

私はを書いたときは、今の三船小仏さんと同じく、もう創価学会に関わらないつもりでした。仕事から帰ってきて、直ぐに書いたことを記憶しています。

考えがコロコロ変わるのです(笑)。

 

↓こんなのまで出てきました↓

 

日本を中国へ売り飛ばす創価学会

 

何故、創価学会が親中国なのか?
それは池田大作の師・須山秀吉氏が親中国であったことに由来します。

須山秀吉氏といえばは太平洋戦争が終わった8月15日に起こった事件(愛宕山事件)です。しかし、このwiki は創価学会により書き換えられています。

須山秀吉=極右=ユダヤ金融資本 という図式が成り立ちます。
 
終戦時に起こった大事件(国家内乱罪)を起こした犯人たちの唯一の生き残りが「須山秀吉」です。
>> この事件で、天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。
 11人のうち生き残ったのが「須山秀吉」ただ一人だったのです。
>>この事件です。有名な事件です。何故か「須山秀吉」は結核で亡くなり、結核で亡くなるはずの池田太作が生き残っています。池田太作のその頃の病状を考えると、池田太作が生き残ることは考え難く、本物の池田太作は死んだのではないか? 北朝鮮から来た若者のうち池田太作似が池田太作に入れ替わったのではないか?と考えざるを得ないほどです。
 
「結核の熱のため熱く、下宿の窓から顔を出して熱を冷まそうとしていた池田太作。耳や鼻からは結核の汁が出ていた」……絶対、死ぬはずの重症です。池田太作が生きている訳がない。
……
この下宿での様子はもっと詳しく書かれてあるが、書くのが面倒なので書か ない。
「須山秀吉」は池田太作の八歳ほど年上であるだけのはずです。当時、北朝鮮から数千人の若い男性が日本に雪崩れ込んでいたと言われます。
 
 池田太作の身を心配した「郷友会」の仲間が池田太作の下宿に訪問したときの様子が綴られているものもあります。面倒なので書きません。
 私はそれ故に、本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た池田太作似の若者が池田太作に入れ替わったという推論を以前立てたほどです。
 これは謎なのです。

戦争に反対したから牧口常三郎氏などが逮捕されたのではなく、日蓮正宗を国教として用いないと日本は必ず戦争(太平洋戦争)に負けると強く主張を繰り返していたため、逮捕に成ったのです。

決して戦争に反対だった のではなく、むしろ戦争を褒め称えていました。

牧口常三郎氏は共産主義思想に走った若者を転向させる名人として名高かったのです。
そのため、日蓮正宗を国教として用いないと日本は必ず戦争(太平洋戦争)に負けると強く主張を繰り返していたにも拘わらず、なかなか逮捕されなかったのです。

日本を中国へ売り飛ばす創価学会。
牧口常三郎氏以下、第3代まで、極右です。

 

 

 

これで終わりにしようと思っていたら、こんなのが出てきました。これは三船小仏さんが書いたものです

 

  ・・・
 池田大作は、若かりし頃、戦後(太平洋戦争後)、『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収に励んだ、 と「人間革命」の第二巻を中心に載っている。
 しかし、これは偽りであり、実際は「郷友会」という右翼の集団に参加していたと言うことが真実である。リーダーは「須山秀吉」という愛宕山事件の生き残りであり、 笹川良一氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。つまり極右である。
 ・・・
 池田大作は銀座にあった笹川良一氏の国粋同盟の事務所に出入りして、 右翼によって政治の洗礼を受けた。 池田大作の政治志向はここに萌芽すると言って良い。
 ・・・
  なお、須山秀吉は笹川良一氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物だったが、 結核に罹患し、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなった。
 思うに、須山秀吉はそのような大事件を起こしたにも拘わらず、罪に問われずに、戦後も右翼活動を続けることができたことになる。太平洋戦争後の混乱期であった故と考えられる。
 池田大作の高利貸しでの過酷な取り立ては有名であるが、池田大作は極右の活動家であったから、そういうことを行うことがで来たと考えられる。
「人間革命」は虚りの集合体と言って良いであろう。「人間革命」は現代の御書と言われていたが、全くそういう価値は無い。

 

 

三船小仏さん特有の「で来た」です。三船小仏さんはいつも「で来た」でした。

 

また、『協友会』……この括弧は三船小仏さんが好んで使っていたものです。最後の「人間革命」を蔑んでいる所も三船小仏さん特有のものです。

「太平洋戦争後の混乱期であった故」ではなく「極右だったから」が正しいです。

 

 

不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)