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    オウム真理教事件と創価学会

 

                        創価学会内部改革派憂創同盟

 

 

 

 

(創価学会本部中枢部の方へ)

 私の処(vvv23274@yahoo.co.jp)への脅迫メールが分厚い本一冊分は貯まりました。これはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部)の下に送っています。もし、私への殺人行為などがありましたならば、これは欧米で自動的に出版されることになります。また、日本では0000先生共著として出版されることになります。

 ですから私を暗殺などすると貴方たち創価学会は自滅することになります。自滅はカルトの常套手段でもあります。オウム真理教と同じです。

 私は平和を望みます。私は平和を望みます。

 何もされないのに出版すると、こちらが自滅することになります。私は思慮深い人間です。これはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部)の入れ知恵でもあります。

 究極の取引です。

 ついでにマシュマロ姫に告げます。マシュマロ姫もメールアドレスを公開すると脅迫メールがどんどん来て創価学会を自滅させることができますよ。美しきマシュマロ姫へのアドバイスです。

 では、お休みなさい。

 

p.s.    僕は一回、Infoseek.jp にメールの宛先をしていたとき、あるとき、全て削除されてしまったことがあります。Yahoo.co.jp に変えてからは未だありません。もし、Infoseek.jp のときのメールがあればすでに本二冊分になっていました。バックアップをまめに行うことが必須です。

 マシュマロ姫はこの頃、どんなにしていますか? 居ないようなので消されたのかな?と思っています。

 

またp.s.    最近、修まっていたヤフーカテに於ける削除の嵐が再び巻き起こりました。創価学会が危機感を持ったためであると思います。三船小仏のオウム真理教事件の研究は進み、地下鉄サリン事件に於いて別働隊が存在したことは確実となっています。そして、第7サチィアンではサリンを造ることは絶対に不可能であることがアメリカやフランスの専門家から指摘されており、それはネット上に載っています。

(「オウム真理教」追跡2200日:江川紹子:文藝春秋:1955:p410-7)に第7サチィアンの建造責任者の言が掲載されています。彼も第7サチィアンではサリンなどの化学兵器を造ることは絶対に不可能であることを述べておられます。彼は五十代後半のその分野のかなりの専門家でありました。彼はその部門に非常に通じていることを隠しながらも、その分野に少なくとも幾分かは通じていることを知られてプラント製造の責任者にさせられたのです。彼は途中で家族を置いて逃亡されています。

 ネット上には地下鉄サリン事件の調査に参加したアメリカの専門家が書かれたものが掲載されていますが、彼も別働隊の存在を示唆しています。そして「サリンは確かに撒かれたが、他の化学兵器も同時に撒かれている。死亡そして重症を負った人達はそのサリンに似た毒ガスによっている」と書かれてあります。

 

>不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)

 



例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。



 

 これは22年前の2月、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下との年賀状は今も続いている

 

 

日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。

 創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。<

 

 つまり、226事件などを考慮に入れないといけないのです。彼ら、226事件の思想的指導者たちは日蓮聖人の晩年の思想が排他的・独善的ではないように変化したことを知らなかった、または理解していなかったのです。たしかに日蓮聖人が若い頃書かれた「立正安国論」は排他的・独善的であったかも知れません。しかし、日蓮聖人は「立正安国論」では念仏宗を徹底的に責められていますが、他の宗派はあまり責められていません。

 日蓮聖人の晩年の思想の研究は文献が少なく、困難であります。後世の狂信的信者によって捏造された御書(著作)がとくに晩年には多く、226事件の理論的指導たちの誤りはそこから来ているものと思われます。

 

 

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 地下鉄サリン事件のとき、透明な袋に詰められた600CCのサリンの溶液が入ったものを実行犯は渡されていますが、その溶液の入ったものを造るときに何人かはサリンによって重症或いは死亡しているはずです。たしかにそのサリンは純粋なサリンではなく、純粋なサリンへする過程のものであったことになっています。

 つまり、土谷らが急いで造ったために純粋なサリンでなかったという液体はほとんど毒性はなかったことになります。

 彼ら実行犯は毒性のかなり低かったものを渡されたことになります。

 純粋なサリンでなかったにせよ、サリンが混じっているものであれば、その毒性は非常に強く、それが入った600CCの透明な袋を造るときに少なくとも数人の犠牲者が出たはずです。

>彼らの動向を熟知していた別働隊が居り、その別働隊が毒性の強い何かの毒ガスを撒いたと考えられます。彼らの動向は創価学会に筒抜けになっていました。創価学会本部はその地下鉄サリン事件が起こる日を急遽、休日にしています。「絶対に来てはいけない」とまで職員は言われています。創価学会本部は日曜日が一番忙しく、平日に休みを取るのが普通ですが、その日曜日に創価学会本部に勤務していた女性職員は「明日は絶対に来てはいけない」と上司より厳命されています。<

 もう一度書きます。土谷らが急いで造ったために純粋なサリンでなかったという液体はほとんど毒性はなかったことになります。そして被害者の症状からそれはサリンではなかったはずです。サリンに似た別の毒ガスであったはずです。

(池田大作、創価学会、公明党)という巨大なマフィアの権力に日本の諸機関は従わざるを得なかったものと思われます。(池田大作、創価学会、公明党)という巨大なマフィアは世界的(とくに欧米)に怖れられている非常に危険なものです。知らないのは平凡な日本人と末端の創価学会員だけです。

 早川がウクライナより輸入した飛行機2機分の武器類及び地下鉄サリン事件で使った毒物は全国の創価学会会館の何処かの地下室に隠されているはずです。警察は警察犬を連れて全国の創価学会会館の地下室を一斉捜索しないと再び地下鉄サリン事件のような悲劇が起こることは確実です。いや、地下鉄サリン事件の数十倍の規模の悲惨なテロが行われることは確実です。池田大作の狂信者なら実行します。選挙での創価学会員の気ちがいじみた選挙運動を考えると分かると思います。

 

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 オウム真理教が池田大作殺害を試みたことがインターネット上に流れているが、池田大作は自分がオウム真理教に殺害されようとしたことを知って激怒し、オウム真理教潰滅を命じた可能性がある。

 自己愛性パーソナリティ障害および妄想型パーソナリティ障害の最重症である池田大作ならば行い得ることである。小さな新興の宗教団体であり創価学会の弘教上は怖れるに足りない存在であったはずである。

 狂気の池田大作はその自身への殺害事件を知り、オウム真理教に創価学会男子部を侵入させ、攪乱を行わせたと思われる。地下鉄サリン事件のような明らかに自滅に繋がることをオウム真理教を誘導して行わせたものと思われる。

 地下鉄サリン事件の数ヶ月前にオウム真理教のサチィアンに有毒ガス、および細菌兵器が撒かれたらしいことは林郁夫氏の手記にも出て来る。創価学会の最上部は警察の最上部を牛耳っており、全ての事件をのオウム真理教の犯罪にしたのである。国松長官狙撃事件も創価学会による犯行であろう。国松長官がその朝、いつもとは異なる経路で家を出ることを知り得たのは警察に深く食い込んでいる創価学会ならば可能であり、オウム真理教には知り得ないことであった。上祐氏が「国松長官狙撃事件はオウム真理教の犯罪である」という警察のコメントを名誉毀損で告訴したのはそれが完全に名誉毀損であることを知っていたからである。

 警察は創価学会によって支配され動かされてている。それは公明党が政権与党ではなくなったから弱くなったにせよ、東京都議会を牛耳っている公明党は未だに隠然とした影響力を警察に持っている。

 創価学会は日本の巨大なマフィアである。日本一の巨大マフィアと言えるであろう。創価学会を巨大マフィアにしたのはもちろん池田大作である。巨大マフィアのボスが狂気の池田大作であった。

 テレビ局や新聞社などマスコミはこのことを知っており、創価学会には戦々恐々としている。オウム真理教事件の15年以上前の特番をYoutube で見ていても、ジャーナリストは創価学会に戦々恐々していることがはっきりと見て取れる。彼ら彼女らジャーナリストは創価学会を巨大マフィアとして非常に怖れている。

 一例として、精神医学学術専門雑誌には創価学会に批判的な論文は決して掲載されない。投稿して数日後に訴訟が怖いと送り返されてくる。現在の創価学会に異常多発している“うつ病性障害”のことに触れることはタブーとなっている。

 私は“うつ病性障害”で入院している患者の全員が創価学会員である精神科病院を知っている。友人の精神科医がその病院に勤務しているからである。

 創価学会員には“うつ病性障害”だけでなく他の精神障害も極めて多い。そして創価学会員の精神障害の特徴としては「寛解することが稀であり、たとえ寛解してもすぐに再燃する」ことである。そしてその「重篤度が極めて高い」。

 これらは末端の純粋な創価学会員は全く知らないことであろう。しかし、創価学会の中枢部は腐敗堕落しており、そのつけは末端の純粋な創価学会員に及んでいるのである。

……

 オウム真理教が毒ガス・細菌兵器の攻撃を受けていたらしいことはサチィアンに住んでいた元オウム真理教出家信者および林郁夫氏の手記などから推定される。始めこそ、信じられなかったが、オウム真理教事件に関する本やインターネット上の情報を調べてゆくとそれが本当であることが分かってきた。

 これは暗殺されようとした日本の巨大なマフィアのボスである池田大作から発せられた命令であったものと思われる。池田大作は自己愛性パーソナリティ障害と妄想型パーソナリティ障害の極重症であった。妄想型統合失調症の軽症であった可能性も高い。池田大作がオウム真理教に異常な憎悪(殺意)を抱いていたことは間違いない。そして池田大作ならオウム真理教を潰滅のみでなく、全員殺戮することも命令し得る。

 サチィアンに強制捜査が入ったとき、極度に体が弱った信者が多数発見され、林郁夫氏は著書の中で訝っていたが、それは毒ガス・細菌兵器に依るものであったと推察できる。林郁夫氏がサリンもどきを撒くためにオウム真理教病院を去った後に毒ガス・細菌兵器が撒かれた可能性が考えられる。

 それら毒ガス・細菌兵器はオウム真理教に潜入していたスパイから撒かれたものと推定される。付近の住民にはそういう被害はなかったようであるからだ。オウム真理教幹部は米軍から飛行機で撒かれたらしい、とテレビで発言しているが、池田大作(創価学会)は米軍までには力は及ばない。オウム真理教幹部は内部にそういうスパイが潜入していたことを考えることができなかったのであろう。

 オウム真理教のスパイ探索は徹底していたようにも思われるが、麻酔剤でスパイであることを自白させることは信念および意志の強くない犯罪人以外には難しい。宗教的に極めて強い信念を持った宗教スパイには麻酔剤で自白させることは不可能である。ここがオウム真理教が素人の寄せ集めであった弱さである。どんなに高学歴が多かったにせよ単に素人の集まりにすぎなかった。

 もう一度書く。オウム真理教は単に素人の集まりにすぎなかったのである。その素人の集まりがサリンを合成することは全く不可能である。サリンより高度なVXガスを造ることは更に不可能である。しかし、ロシアから取り寄せること及び持ち込むことは可能である。

 しかもオウム真理教がスパイであるかどうかを吐かせるのに用いていたチオペンタールは極初期の自白剤である。現在の国家警察公安部が使用する進んだ自白剤ではない。その効力は雲泥の差がある。

>チオペンタールで自分がスパイであると自白するスパイは存在しない。チオペンタールは麻酔薬であり自白剤ではない。また、サリンは大学で化学を学んだ者であろうと造ることは全くできない。インターネット上に載っている作り方は大事な難しい処つまり肝心な処は書かれていない。ロシアから持ってきたか取り寄せたのであろう。手荷物程度のサリンの量であれだけの犯罪は十分に行い得る。サリンは無色無臭であるため散布するときに混合した薬品により変質を起こしたのであろう。 etc...<とドイツ連邦警察公安部の人から私は最近、教えて貰った。

 オウム真理教内にはスパイが多数存在しており、警察による強制捜査の時も多数存在していたのである。それを教団首脳部はチオペンタールによる自白をさせたからと甘く考えていたのである。

……

 林郁夫氏は奇病がサチィアン内に流行したとき、その原因を突き止めるために保険所に血液検体を依頼しているが、ほとんど不明の結果が戻ってきた。保険所はすでに黒幕の力がかかっていたのであり、それを教団首脳部は察知していたために独自に検査器具を外国から輸入したのである。

 林郁夫氏は教団内では中川医師より下であり、教団首脳部は保険所がオウム真理教病院が依頼した検体を真面目には調べないことを知っていたのである。虚偽の報告しか返さないことを知っていたのである。故にわざわざ外国から検査機を輸入したのである。

……

 魔王であり日本のマフィアの大ボスである池田大作が警察・公安・裁判を操っていたのである。魔王である池田大作のまえには警察・公安・裁判官も従わざるを得なかったのである。

 そして地下鉄サリン事件は池田大作による日本占領計画の一端そして実験だったのである。本物の日本占領計画はこれから(おそらく2012年から)始まる。日本の何処かの創価学会会館の地下室に早川がウクライナより購入した飛行機2機分の武器類は保管されていると考えられる。オウム真理教は高速モーターボートも持っており、それにより日本海の何処かの海岸から日本に持ち入れられたと考えられる。それに動いたのは創価学会男子部の秘密部隊であっただろう。

……

 このようにオウム真理教は池田大作の毒牙にかかり誘導された被害者であり、池田大作の日本支配の黒い野望実現は来年2012年から始動すると思われる。実行するのは池田大作を神と仰ぐ地下鉄サリン事件当時、創価学会男子部であった人達である。

 早く全国の創価学会会館の地下室に警察が大規模な調査をして早川がウクライナより購入した飛行機2機分の武器類などを見つけ出すべきである。危機はすぐ傍まで迫っている。

 

 

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 オウム真理教事件においてスパイとは誰だったのでしょう?

 スパイは複数居たように思えるのです。

「麻原は高学歴の者を信用していなかった」とのメールも頂きました。

 創価学会か、統一協会か、他の何処かか?

 地下鉄サリン事件の情報は創価学会に筒抜けでありました。

 詳しくお願いします。 

 

 

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 オウム真理教の使ったサリンは実はサリンではなかったのです。本当のサリンであれば、もっともっとたくさんの死者が出たはずです。あれはサリンもどきでしかなかったのです。オウム真理教の造っていた人は本物のサリンと思っていたようですが、サリンもどきに過ぎません。

 本物のサリンはオウム真理教の施設(サディアン)で造ることができる物ではありません。もっと遥かに大がかりな施設が必要です。

 オウム真理教に少なくとも29人の元創価学会男子部がいたが、あるときから突然全員が消えた、と上祐氏がインタビューで不思議がっていたのは、あれは創価学会男子部のスパイであったからです。そして大石寺がサリンを撒くための下見をされたこともオウム真理教の最高幹部が証言しています。実際は大石寺に撒く予定であったサリンもどきらしいです。

 末端の創価学会員はとても純粋ですけど、中央は目的のためなら手段を選ばないのです。そしてそれは池田大作からの指令であったのです。

 池田大作がもはや廃人となった今、創価学会が過激な行動を起こす可能性は低いですが、その洗脳された男子部は今は壮年部になっています。

 オウム真理教事件の裁判に不審な点が多いのも公明党が強力な圧力を背後から加えていたからと考えられます。

 オウム真理教には創価学会と統一協会のスパイがたくさん居たらしいのです。オウム真理教という弱小宗教団体に何を考えていたのか、考えつきません。

 身の危険を感じますので、この辺で止めます。

 末端の創価学会員はとても純粋なのに、中央が恐らく池田大作の命令だろう、このように汚れきっていることは日蓮聖人も悲しまれているであろうし、許されないことです。

 

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 第七サディアンは麻薬(覚醒剤)を造るためのものであったとインターネットではされている。では、サリンは何処で造られていたのか? サリンを製造するための原料となり得る物質が架空の会社を通じて第七サディアンに大量に持ち込まれていたことを、どう説明したら良いのか?

 オウム真理教はサリンを自分達で造ることは不可能と判断し、原料を購入しただけで終わったと思われる。それが警視庁の強制捜査時に発見された原料だったのである。また、それはオウム真理教に潜入していたスパイが地下鉄サリン事件と松本サリン事件をオウム真理教になすり付けるために故意に購入したと考えることもできる。

 サリンは北朝鮮から持ち込まれたものであったと考えるのが最も妥当と思われる。しかし、北朝鮮より持ち込まれたサリンは本物のサリンの光学異性体または光学異性体と本物の混ぜ物であり、毒性は本物のサリンの何百分の一だったのである。北朝鮮には本物のサリンを造る技術と設備が存在しなかったと考えるべきであろう。本物のサリンであれば、何千人と死んでいるはずであった。

 このように光学異性体は同じ分子構造を持っているが違う物質である。光学異性体のことは企業秘密になっていることが多く、難しいものである。ある医薬品の特許が切れて他社が同じ製品を生産しても効果が異なることが多くあるが、これは光学異性体であるからである。薬品により、光学異性体であれば薬効が弱くなるが、それが何十%になるかは異なる。サリンの場合は何百分の一になるとも何千分の一になるとも言われている。

 

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 三船小仏は矢野絢也氏たちが知っていることの何割しか語らない謎が分かりかけました。自分の身に害が及ぶようなことは内部告発しない理由が分かりました。

 創価学会の金庫番と言われた中西氏が日蓮正宗法華講に移りながらも沈黙を保っている理由が分かりました。中西氏はかなり衝撃的な内部告発の内容を知っているはずです。それを行わないのはやはり自分の身を守っているからだと思われます。また、そのことを内部告発したところで高価が少ないと思われているのかも知れません。

 山崎正友氏にしても最近の後藤組の組長が告発本を出すことは予想しなかったからでしょう。だから後藤組に関係することは曖昧にしか書いていません。(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)と内容を比較すると分かると思います。暴力団に関することは身の危険に及ぶのでほとんど書かないで居られたのです。さらにCIAに関することは更に身の危険に及ぶことであったため書かないでおられたのです。離婚されていますが、子供(一人娘)は可愛かったはずです。

……

 創価学会および池田大作の資産が合わせて11兆円と言われていますが、創価学会の財務による収入は毎年、2千億円前後と言われています。しかし、そうするとかなり資産運用をして稼いだとしか考えられません。

 池田大作がパナマのノリエガ将軍と親しくしたのは麻薬取引に投資して暴利を貪ることにあったと言われますが、その暴利無しには現在の創価学会の莫大な資産を説明できません。そして池田大作は麻薬取引をしてまで資産を増やそうとしたのは世界制覇を考えていたとしか考えられません。池田大作は世界の盟主になることを考えていた狂人であったからです。

 しかし、現在の創価学会中枢部には池田大作のような狂気を考えている人間はMを除いては居ないはずです。現在の創価学会中枢部は信仰心が醒め、狂信さが無くなっており、常識的になっているからです。また、現在の創価学会中枢部は元々、常識的な人達であったからです。

 そして現在、創価学会は主にブラジルに預金していると言われますが、ブラジルの金利は高い。創価学会本部に勤務している、それを担当している人の内部告発があったら創価学会は大きなダメージを受けるでしょう。創価学会は株取引で大きな損害を受けたことが張れています。しかし、資産運用は信者の経済的負担を軽くすることに還元されるならば許されることです。しかし、創価学会は未だに過酷な財務を行っている。おかしいです。創価学会は資産運用を巧く行っているようですから財務はもはや必要は無いはずです。

 創価学会の資産は宗教団体としては世界一とドイツ連邦警察は要注意しています。今は莫大な金さえあれば核兵器も手に入れることができます。核兵器も最近は進化し、超小型水素爆弾も造られています。アタッシュケースで日本の関東地方を全滅に近いほどにすることができるほどの核兵器を持ち運ぶことができるようになっています。そして今や核弾頭ミサイルは時代遅れになっているのです。迎撃ミサイルで撃ち落とされるからです。

……

 しかし、現在の創価学会中枢部の信仰心は衰え、広宣流布を本気で考えている人は皆無に近くなっていると推測されます。燃える信仰心を保て居るのは地方の創価学会会館に勤務している人達でしょう。東京の創価学会本部に勤務している人達の信仰心は始めこそ狂信的であっても次第に池田大作の本当の姿を知って信仰心は醒めているいるはずです。そして信仰心が醒めた人達が多く、東京の創価学会本部に勤務し続けていると言っても過言ではないと推測されます。もちろん、未だに狂信的な信仰心を保っている職員もかなり多いとは思われます。いや、未だに狂信的な信仰心を保っている職員の方が多いと思われます。信仰とはアヘンであるからです。

……

 山崎正友氏が敢えて触れなかった創価学会の秘密とは何か?

 これに触れると山崎正友氏自身の身が危険になったからであろうし、一人娘の身を案じてのことだったと推測する。いや、山崎正友氏はすでに年老いており、心に懸けたのは一人娘の身のことであったと思われる。たしかに、山崎正友氏と娘の連絡は途絶えていたようにも思われるが、連絡が再会していたと私は想像する。18歳、20歳になると、小さい頃(小学校髙学年の頃のことである)に別れたにせよ、父親のことが慕わしくなってくるものである。再会していたと私は推測する。

 これには触れてはいけないというものを山崎正友氏は考慮に入れて創価学会(池田大作)批判を展開したらしい。

 山崎正友氏は造反前半は激しく創価学会批判を展開していたが、2004年頃より創価学会批判をほとんど止めている。これは謎であったが、他の批判者と同じように、創価学会からの脅迫があったためと考えて間違いない。その脅迫はやはり娘のことであったと思われる。

 原島嵩氏は死の直前まで創価学会批判の筆を執っているが、これは近親者が全て日蓮正宗法華講に移ったため安全であったからであろうと思われる。しかし、原島嵩氏も書くことのできなかった創価学会および池田大作の秘密があるように思えてならない。

 竜年光氏も途中から創価学会批判を止めている。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)を書いた作者は一冊書いたのみで全く批判書を書いていない。何かの脅迫があったと考えるのが妥当である。

 藤原行正氏も(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を書いて批判は終わっている。藤原行正氏親子は日蓮正宗に移転していない。

 それは暴力団による脅迫であったのか、それとも創価学会のみの脅迫であったのか、判然としない。

 現在、創価学会は池田大作が実質上、居なくなり、社会常識を逸することは行わない平和な団体になったと信じる。Mが危険であるが、Mは他の常識的な最高幹部達に抑えられるはずである。そのための最近の中西氏の日蓮正宗法華講への移転であったのだろう。

 矢野絢也氏が口を噤んでいる事柄はたくさんあるようである。矢野絢也氏は言論問題のことにはほとんど触れない。それは竹入義勝氏と矢野絢也氏が中心になって行ってきた言論弾圧であったからだ。竹入義勝氏が警察の最上層部と接触してもみ消した事件が幾つもあることを山崎正友氏は暴露している。

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の発行禁止裁判は昭和四二年に行われているが、このことを山崎正友氏も触れていない。これは、日蓮正宗に不利なことがたくさん書かれている本であるために日蓮正宗信徒である山崎正友氏や原島嵩氏はあえて触れなかったものと思われる。矢野絢也氏も良く知っていることであるはずだが、矢野絢也氏も移転した日蓮正宗に決定的に不利なことがたくさん書かれてあるためにこの本の発行禁止裁判のことには触れないでいると思われる。

 反逆者でさえ、触れることのできないタブーが隠されているはずである。これは矢野絢也氏に期待するしかないが、山崎正友氏も原島嵩氏も触れることのできなかったタブーなのであろう。矢野絢也氏も触れることは有り得ないと思われる。

……

 創価学会はこのように池田大作時代は極めて危険な団体であったが、これからは危険でない良識的な団体となってゆくことは間違いないと思う。池田大作一人が創価学会を歪めてきた。その池田大作が去った現在、創価学会は良くなってゆくことは確かである。これは楽観すぎると反駁を受けるかも知れない。しかし、私はそう期待する。

「世紀末の大狂人」と竜年光氏から名付けられた池田大作である。元最側近がそう名付けたのである。池田大作は大狂気であった。それを知らずに池田大作を崇めてきた我々、創価学会員は非常に憐れであった。

……

 ただ憂うべきことは池田大作が造った狂信的武力行使を厭わない団体が未だに存在すると思えることである。これはすでに19年前のことになる。その頃、たしかに創価学会にはそういう団体が東京を中心として存在していたらしいことを三船小仏は知っている。三船小仏にポルシェを売って財務せよ!と迫っていた男子部本部長がそれに参加していたらしいのである。その本部長は東京に頻繁に行っていた。仕事が巧く行かず、経済的に苦しいはずなのに、頻繁に東京に行っていた。

 その本部長から手渡され日本語に翻訳するように渡されたCDをコピーしていなかったことが悔やまれる。三船小仏は医学的な文献は訳せるが、化学的な文献は専門用語が非常に多くて訳せなかった。その頃、インターネットでの自動翻訳は非常に信用性が低かった。

 19年前、すなわち池田大作が元気な頃は、武力による日本制覇が創価学会に於いても計画されていたようである。

 一週間ほどしてそのCD(当時はDVDはほとんど使用されていなかった。フロッピーが一般であった。CDは当時では最先端であった)は当直中の真夜中の医局に突然尋ねてきたその本部長により取り戻されたが、あれはかなり危険なことが記載されていた。核技術に関することであったようにも、サリンなどの毒ガス作製に関することであったようにも思われる。

 すなわち、やはりオウム真理教事件に創価学会は関与していたに間違いないと思われる。それは狂気の池田大作の命令であったか、創価学会の組織内組織の単独行為であったかの、どちらかであると思われる。

 池田教の狂信者たちは池田大作が死んだとき、やけになって武力蜂起を起こす可能性は高いと三船小仏は見ている。彼らは池田大作を神としていたからだ。日蓮大聖人の再誕、いや日蓮大聖人以上の存在と彼らは池田大作を崇拝していた。

 私はその頃、創価学会の信仰に狂信的であったが、池田大作には疑いの念を抱いていた。そのために私はその組織内組織から外されたのである。

 日本の何処かに、恐らく何処かの創価学会会館に、その武力兵器は隠されていると三船小仏は見ている。それは創価学会を自滅に追いやることであり、現在の良識的な創価学会中枢部からは激しく阻止されることであるが、狂信的な池田崇拝者たち(創価学会の組織内組織)は武力行使も厭わないと思われる。その危険性を三船小仏は訴えたい。

 狂信者はオウム真理教事件に見られるように何を起こすか分からない。そしてオウム真理教事件に創価学会が大きく関与していたことはインターネット上では常識となっている。

 創価学会には未だそういう危険な組織内組織が存在する可能性は非常に高いと三船小仏は警告する。その組織内組織のメンバーは現在はほぼ全員が壮年部になっているはずである。

 再び書く。

 それは狂気の池田大作の命令であったか、創価学会の組織内組織の単独行為であったかの、どちらかであると思われる。

 池田大作は脳梗塞で植物人間状態といわれているが、正確に探索すると、池田大作は脳腫瘍であり、脳梗塞ではない。

 脳腫瘍は場所に依れば「狂気」に繋がる。池田大作の狂気はその良性の脳腫瘍に由来する可能性は高い。池田大作の弟が東京の精神病院に長年入院していたことからも、池田大作の脳腫瘍は説明され得る。良性の脳腫瘍など器質的変異は遺伝するからだ。

 池田大作の父親が性格異常であったことも良性の脳腫瘍に依るものかも知れない。

……

 分母の少ないオウム真理教や統一協会を恐れるよりも、分母が極めて多い創価学会を危険視し監視するべきである。創価学会の組織内組織は表には現れ難い。創価学会中枢部もそれを把握することは極めて困難である。

 創価学会の組織内組織は狂信的な池田崇拝者が中心者となって運営される。そこに出入りするのは選ばれた狂信的な池田崇拝者のみである。そしてその多くはうつ病性障害に罹患している。宗門から破門されて以降、熱心な創価学会員は多くがうつ病性障害に罹患するからである。そして生活保護を得ている場合がほとんどであり、その為もあり時間的余裕が非常に多い。そしてインターネットを使って情報の収集や仲間との連絡を取り合っている。

 生活保護でなければ仕事に忙殺され、革命どころではなくなってしまう。しかし、時間を持てあます生活保護になっている池田教の狂信者たちはそういう謀を行う余裕がある。

 それはイラク戦争反対のデモを行い、テレビ出演したが学校の教員が中心者となっていたうつ病性障害の集いであった組織内組織を考えると理解できると思う。

 オウム真理教の早川が航空機で日本に運び込んだ武器などをそれら狂信的な池田崇拝者たちが奪い取って隠し持っている可能性は高い。早川が運び込んだ武器でなくとも、狂信的な池田崇拝者たちが独自に輸入した武器が隠されている可能性は高い。

 警察は日本全国の創価学会会館に武器が隠されていないか、警察犬などを使って一斉に調べるべきである。池田大作の死は近い。すなわち彼ら狂信的な池田崇拝者たちが武力蜂起する時期は近い。

 調べるべきは化学兵器と核兵器が中心になると思われる。

……

さん

 もし、日本の政治が自民党と新進党として未だに継続し自公連立政権が誕生していなければこの問題はすでに解決していたと考えます。



 自民党と創価学会が対立していた19931997年にかけて自民党はあらゆる手を使って創価学会批判を行いました。もし政治が今のようなねじれ状態ではなく一つの党で衆参の過半数を維持できていたら創価学会の内情は白日のもとにされされていました。



 しかし、参議院でねじれ状態は発生して20数年。創価学会の宗教組織力に頼った政治家たちによって創価学会の内情を暴くことが封印されてしまったのです。実に残念でなりません。



 創価学会は主にアメリカとブラジルに預金していると言われます。アメリカの預金はSGI USAの保護のための捨て金でと言われ、実質上アメリカ政府のものになっています。池田の死後も税金と称してアメリカ政府から課税対象とされるため池田氏や学会に返却される可能性は少ないでしょう。


 ブラジルは利息の高さから実はその資金がテロリストにわたっているのではという懸念材料があります。しかしそれはあくまで銀行関係者の問題であり、創価学会関係者に非は無いと思います。



 ただ創価学会はバブル崩壊で70億円以上の資産を失った経緯から資金を海外へ移動し運用するスタイルをとったのですが、おそらくは1965年に池田が行った大石寺の正本堂建立御供養という資金集めで、学会は目標の10倍以上の355億円を集めたことに味をしめたことが原因で財務、財務というようになったのでしょうかね。本当に金は人間性を変えます

回答日時:2011/11/5 08:46:59

さん

大いに有りうる、武器の調達は完了しているのでは?

被害はオウムの比ではなく、万の単位で死者が出るだろう。サリン散布の実験も済んで、公安も牛耳って準備万端だろう。

回答日時:2011/11/5 09:51:01

さん

三船先生、あんた永らくブログを更新して無いよな?理由は?wWw

回答日時:2011/11/5 09:34:00

さん

ないと思います
宗教団体の中で最もやる気がなく、あまり信じていないがゆえに近隣トラブルをおこす(ときもある)創価学会・・・
限りなく普通の人たちなのでわざわざ武力蜂起しません

創価に狂信者の集団なんていないでしょ?
「狂信的」というと福音派クリスチャンの方が狂信的です
彼らは常に朝鮮半島に「神の国」を作ろうとしています
朝鮮半島を聖書をそのままに信じる人たちの国にしようという強い意志を感じます

回答日時:2011/11/5 09:28:09

 

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 警察庁長官殿

 私は元創価学会員で、現在も籍は創価学会にあります。家庭的に創価学会を辞められないで私のように燻っているものは非常に多いです。とくに男性に多いです。

 創価学会には「新撰組」という池田大作のためなら命を投げ出す部隊がありました。彼らは狂信的な男性会員より成り立っており、選挙や布教(折伏)を熱狂的に行っていました。池田大作と呼吸を合わせる、などと言っていました。

 彼らは現在、皆、40代後半になっています。その前の時代にもそのようなものは存在したはずです。また、その後の時代にも。

 彼らは池田大作を神のように崇めており、池田大作の死の時に武力蜂起を起こす可能性が高いと思います。最近、オウム真理教事件の本を読んでいて、早川がウクライナより飛行機2機で日本に運び込んだ武器が隠されているらしいことを知りました。そしてオウム真理教事件の背後には創価学会が居たらしいことも書かれてありました。

 創価学会の会館はとても厚いコンクリートでできており、核シェルターに十分なり得ることは知って居られると思います。その何処かの創価学会会館に武器が隠されているのではないかと邪推してしまいます。恐らく地下室に隠されていると思います。警察犬を使って日本各地の創価学会会館の調査をするべきと思います。

……

 創価学会にも警察官は多く、ある警察官は「パソコンから個人情報を抜き出すことぐらい簡単にできる。貴方のことも調べた」などと言っていました。しかし、もう20年ほど前のことになります。これは私が池田大作を批判するようなことを言ったためと思います。それ以来、私は池田大作に批判的な意見は言わないようにしました。創価学会に批判的な意見は言っても良いのですが、池田大作に批判的な意見を言うことは創価学会ではタブーとなっています。池田大作に批判的な意見を少しでも言うだけで、幹部より変な目つきで睨まれます。そして要注意人物とされます。

 池田大作を神のように崇めている創価学会員はとても多いです。神のように崇めている振りをしないと居辛いのが創価学会です。私も20年ほど前に警察官をしている創価学会員より「貴方の個人情報を調べた」と言われて以来、池田大作を神のように崇めている振りをし続けてきました。

 現在、建設中の新しい創価学会本部は完全に核シェルターになります。大地震が起こっても全く壊れることはありません。

……

 日蓮宗の信仰は元気になるという特徴があります。だから創価学会員に犯罪が多いのだと思います。昭和30年代から昭和45年までの折伏大行進は創価学会の信仰が元気になるために出来たことです。他の信仰は元気にならないため、できるものではありません。 

 その「とても元気になる」という特徴が危険なのです。テロ行為も簡単に起こす元気が湧いてきます。他の宗教では元気がほとんど湧いてくることはありません。この宗教的特徴をよく知る必要があります。2/26事件もその思想的基礎は日蓮主義でした。日蓮宗は元気になって暴走しやすいのです。

……

 武力蜂起は創価学会の自滅に繋がるため、現在の創価学会中枢部は厳しくそれが起こらないように監視していると思われますが、創価学会中枢部の目の行き届かないところが多くあります。創価学会の分母はとても大きいからです。

 創価学会には一人の狂信的信者が中心者となり組織内組織を作ることが時々あります。それは主にうつ病性障害で自宅療養を行っていて時間の余った人が中心になることがほとんどであるようです。イラク戦争の時、「イラク戦争反対」を叫んでデモ行進した組織内組織の中心者である創価学会員は中学か高校の教師であり、うつ病性障害で自宅療養中でした。テレビに牙城会のネクタイのまま出演し、そのネクタイの意義を説明して少し有名になりました。

 創価学会員の場合、うつ病性障害であっても心は落ち込まないという特徴があります。創価学会員のうつ病性障害の特徴は朝の起床困難と疲労感であることだけであることが非常に多いです。心は落ち込まないからうつ病性障害でも大それたことを行う危険性があります。

……

 オウム真理教事件で使われたサリンは本物のサリンの光学異性体であることは医者ならば大概分かるものです。特許が切れて別の会社が作った分子式が全く同じものである薬が作用が異なることがしばしばありますが、それはその薬を造った薬剤会社が特許申請の時、肝心な部分(光学異性体の部分)を隠しているからです。 

 サリンの場合は光学異性体ならば効力が何千分の一になると書かれてあります。そのサディアンへの強制調査の時、外国の報道陣がガスマスクなどの完全防御で来たのは当然です。本物のサリンはそれほど危険であるからです。本物のサリンであれば地下鉄サリン事件のときは何千人が死亡していたはずです。ヒットラーが第二次世界大戦末期に於いて士官がサリンを使用することを強く進言したにも拘わらず、使用を許可しなかったほど極めて強力な毒が本物のサリンであるのです。

 そしてサリンは無臭無色です。また、製造過程で悪臭の強い副産物は生産されない。オウム真理教は第7サディアンでサリンを造っていたのではない。別のものを造っていたのです。

 北朝鮮は本物のサリンを造るだけの能力がないのです。北朝鮮は核兵器を造ることが出来ないことと同じく、技術力が無いのです。また、本物を造る施設を造るだけの財力がないのです。ミサイルも旧世代の陳腐なミサイルにすぎません。あれ程の低レベルのミサイルならば迎撃ミサイルで簡単に撃ち落とせます。

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  フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)

 

 これが個人の自発的意志によるものか、中央からの指令であったのかについて考察してみよう。

 フランスでそのハッキングが行われた原子力発電所の「近くの古城および周辺の土地が何の目的で購入されたのか全く理解できない」とある雑誌より論評された。創価学会がそのハッキングを行った原子力発電所の近くの古城とその周囲のたくさんの土地を購入している。その古城とその周囲のたくさんの土地は未だに全く手を付けられずに放置されている(購入して25年を経ている)。

 それらハッキングを行った原子力発電所の近くの古城および周囲のたくさんの土地をそのまま放置していれば、ますます疑われることが分かっていながらも、フランスSGIは放置し続けている。それらの購入はもちろんだが日本SGI(すなわちSGIインターナショナル)の指令であった。

 当時は池田大作が未だ若く元気なときであり、第一次宗門戦争と第二次宗門戦争の間であった。すなわち創価学会と宗門の蜜月期間であった。

 オウム真理教事件の起こる以前であった。

 以上より、中央からの指令で間違いはないと考えられる。捕まった警察官は個人の意志でハッキングしたと述べているが、それが全く信用できないことは明らかである。

 一般的に考えると、「原子力技術を操ることは国家単位で行わなければ不可能であること」「創価学会にはたしかに一小国以上の資産があるが、核技術を扱う人的資産を持たないと思われること」……それ故に創価学会には不可能と考えるかも知れない。

 しかし、今はアタッシュケースで持ち運べる核爆弾が存在する故に、創価学会の行ったことも間違いとは言えない。創価学会はそういう小さな核爆弾を幾つも購入する資金は十分に所有している。それ故にドイツ連邦警察は創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としているのであろう。

 国柱会の石原完爾が世界征服し全世界の広宣流布を考えていたことからも、日蓮宗の教義は広宣流布を至上課題としていると教条主義的日蓮主義の団体は考えている。創価学会もそう考えていたであろう。筆者の経験では18年前に狂信的な創価学会男子部の一部には武力による全世界の広宣流布を考えている者も少なくとも少数は存在していた。筆者もその一人であった。

 しかし、あれから18年経っている。彼ら狂信的だった創価学会男子部も今は目が醒めているのではないだろうか?

 今、全く彼らと交流のなくなっている筆者には確かなことは分からない。彼らはそれは若かりし日の夢として今は考えていない、と思うのは甘いだろうか? 

 そしてオウム真理教事件から推測されるように、核ではなくサリンなどの兵器で国家征服を行なうことができることが大方証明された。また、オウム真理教事件に統一協会と創価学会が大きく関わっていたが、裁判は背後に大きな力が加わった“茶番”であったことがインターネットでは盛んに言われている。

 オウム真理教が使用したサリンは実際はサリンではなかったことも証明されているが、大きな力が加わったあの裁判では真実は隠されたままになった。

 本物のサリンであれば一度起こった完全な縮瞳(瞳孔が縮むこと。交感神経が破壊されたことを示す)が元に戻ることはあり得ないこと。換気設備のあれほど不十分な施設で本物のサリンを製造することは製造している者が次々と死んでゆくため不可能であること。しかも、製造した施設のパイプに大きな亀裂が写真で分かるが、その設備では本物のサリンを製造することは完全に不可能であること。 etc.……これらはフランスなど外国の専門家から失笑とともに指摘されたがマスコミは沈黙を貫いた。マスコミにも圧力が相当かかっていたのであろう。また、警察はサリンを造ったとされる建物を非常に早期に解体してしまった。麻原彰晃は抗精神病薬の大量投与により、全く証言不可能な状態に現在されていること。etc.

 以上のように不可解な点が余りにも多すぎるオウム真理教事件裁判であった。現在の日本も昔の大本営発表と同じように真実を国民には知らせないようになっているようである。

 オウム真理教のサリンを造っていた人はサリンを造っていると思っていながら実は似てはいるが別な化学兵器を造っていたとされる。本物のサリンの光学異性体であったらしい。光学的に異性体であるだけでサリンの毒性は大きく異なる。その光学異性体の知識がオウム真理教のサリン製造を行っていた人にはなかったか、理解できないでいたらしい。

 警察にも大きな力が加わっており、警察もサリンが製造されていたと発表している。そしてオウム真理教がサディアンで造っていたのは覚醒剤などの麻薬であったことがマスコミにより大方証明された。オウム真理教作製の覚醒剤などの麻薬のことがその筋では常識となっていた。

 オウム真理教作製の覚醒剤は質が非常に良くないが、LSDは質が良いことなどが知られていた。オウム真理教作製の麻薬はオウム真理教の大きな資金源になっていた。しかし、裁判所は麻薬類作製のことは裁判の迅速化を名目として審議の対象から外している。サディアン内で撮影された写真に写っていた施設はそれら麻薬類を製造することに使用されていたに違いないと専門家の意見は一致していた。

 911事件が黒い謎に大きく覆われているように、オウム真理教事件も黒い謎に大きく覆われているのである。911事件と同じようにオウム真理教事件もブッシュCIAが大きく関わっているとされる。オウム真理教事件はブッシュCIAによる世界戦略の一環であったと言われる。

 その世界戦略とは何か? それは北朝鮮を混乱した日本に進軍させ日本を支配させ、東アジアを緊張状態に置くことであったと言われるが、筆者はその意見は研究者を煙に巻くための詭弁であると考える。様々に考えたが、それは世界制覇を企んでいた創価学会に対する警告であったように思えてならない。

 創価学会は欧米では非常に恐れられていることを日本人も認識しなければならない。カルトどころではなく「アルカイダと並ぶ危険な団体」とされているのである。

 しかし今、創価学会は池田大作が実質上の権力を失い、危険性のない団体に変異していると思われる。現在の創価学会上層部は高級官僚と同じような優秀な人達で占められており、自己破滅に繋がる危険なことは決して行わないと思われる。狂気じみた危険なことを行う可能性のあるのはMぐらいしか居ない。言い換えればMは危険であり、創価学会を暴走させる危険性のある最高幹部である。

 世界制覇は狂気である池田大作から発せられていたものであり、今の創価学会は危険性のない団体に変わっていることは確かであると思われる。

 

(終わりに)

 日蓮聖人の願いは日本国民が幸せになることであった。それを池田大作は己が天下を取ることに変えて天下取りを目論んだ。日本を、あわよくば世界を制覇することを目論んだ。

 日本のマスコミを支配し、自身に不利なことは言わせまいと池田大作は企んだ。

 武力による広宣流布を為して日蓮聖人は喜ばれるであろうか? 却って悲しまれるのではなかろうか?

 日蓮聖人が叫ばれていたのは民衆救済であって広宣流布ではない。広宣流布至上の考えは後世が捏造したものである。日興遺戒置文は後世の狂信者が捏造したものである。

 これと同じようなことが選挙に於いて創価学会で行われていた。選挙は池田大作が権力を握るための野望に過ぎなかったが、純粋な末端の創価学会員は騙されて選挙運動に励んだ。

 権力への異常なまでの執着に囚われてきた池田大作も人生の末期を迎えつつある。創価学会が東京に購入した大きな病院の最上階に入院していると言われる。痴呆症の最重度か、統合失調症の最重度の状態にあると言われる。

 自らを日蓮聖人以上の存在と定義した増上慢の極みはその狂気のまま地獄へと落ちてゆこうとしている。

 池田大作のために人生を棒に振った人はどれだけの数に上るだろう。何十万を超えることは確実である。

 その誠諫の書でもある。

 

 オウム真理教事件はオウム真理教を故意に暴走させたとする説が強い。何故、故意に暴走させたのかを考察してみた。

 池田大作および池田大作の心棒者たちが核技術などを盗み、暴走する危険が高かったため、アメリカを始め欧米各国の警察はその潤沢な資金や教義の独善性などから脅威を抱いており、オウム真理教を暴走させ、一宗教団体がテロなどの暴走を起こしても国家転覆は不可能であり、ただ宗教団体の破滅になることを教えたかった、池田大作および池田大作の心棒者たちは聞く耳を持たなかった、とする説がある。

 なお、日蓮聖人の教義には独善性はないが、後世の狂信者達が捏造してしまったのである。

 池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走の危険性はその当時高く、アメリカを始め欧米各国の警察は大きな脅威を抱いていたことは確かなようである。そのときに統一協会の潜入スパイである早川がロシアにオウム真理教の海外布教部を造るなどロシアと積極的に接触していた。これをCIAは利用することを考え、早川にサリンやVXガス製造の話などを持ちかけた。製造法を教えるサリンはサリンの光学異性体で本物のサリンの何百分の一の力しか持たない。また、VXガスもVXガスもどきに過ぎなく、殺傷能力は本物に比べて格段に劣っている。それらの製造法や原材料の入手法などを詳しく書いたものを早川に渡した。

 ちなみにオウム真理教のロシア布教は成功し、多数の信者を産んだ。ロシア国家中枢部との接触も行っている。しかし、これがロシアを始めとする各国の警察公安部(とくにCIA)にテロなどの危険性の高いオウム真理教の存在を知らせることになったようである。これにより各国の警察公安部(とくにCIA)はオウム真理教を国際的に大きな脅威である創価学会のテロを未然に防ぐことに利用しようと考えたらしい。創価学会のテロは他の宗教団体と桁外れに脅威であり、その潤沢な資金などから核を利用することは明白であったからである。

 そしてロシア語によるオウム真理教教理の放送が行われている。後に牢獄に囚われている麻原彰晃を奪還しようとするロシア人によるテロが発覚し、テロの首謀者は捕まった。これを0000事件という。

 ロシアよりそれらが書かれた紙を持ち帰った早川は麻原彰晃などと相談し、サリンとVXガスの製造に取りかかる。

 このようにオウム真理教はCIAなど国際警察の連携と思われるが、それに騙されていたのである。また、このように各国の国際警察(とくにCIA)は池田大作および池田大作の心棒者たちの暴走に脅威を抱いていた。

 早川は元統一協会信者であり、統一協会の潜入スパイであるが、裁判により死刑が確定している。しかし、統一協会の教理に洗脳された人達は死をも恐れないことはよく知られている。早川など統一協会の潜入スパイで死刑が確定した人達は数人いるようである。また、国際警察(とくにCIA)の通報により早川などは統一協会の潜入スパイであることが日本の上層部に通達されているため、早川などの死刑は執行されずにいるのである。

 オウム真理教の地下鉄サリン事件とともに姿をくらました活動家が多数居たことは上祐氏が記者会見で不可解なこととして表明している。しかし、その記者会見のことは全く報道されていない。それら突然姿をくらました活動家は統一協会および創価学会の潜入スパイが多くを占めていたようである。創価学会も末端の純粋な信者には信じられないことであるが、中央に直結する池田大作崇拝である男子部の狂信的グループが存在しており、そのようなことを行ったのである。

 なお、池田大作暗殺計画があり牧口記念会館に於いてサリン散布が行われ、それは未遂事件としてインターネット上にも載っている。実際にそれが行われたことは確かであるらしい。創価学会の潜入スパイ達はそのサリンはサリンの光学異性体であり殺傷能力は本物の何百分の一であることを創価学会のその筋の専門家から知らされていたようである。そのためにそのサリン散布を放任した、また、阻止することが困難であったと思われる。

 創価学会の潜入スパイ達の働きにより大石寺へのサリン散布の計画が練られていた。しかし、これはサリンの光学異性体を散布しても実質上の被害はほとんどないことを創価学会の潜入スパイが知ったため、中央からの命令により却って大石寺へのその攻撃は宗門問題に非常に大きなマイナスになるため中止になったと推測される。

 分子式が同一であっても、光学異性体ならば、その作用能力が大きく低減することは筆者も含めて一部の医学者は良く認識している。創価学会には筆者も含めてそういう医学の専門家は多数存在する。

……

 日蓮宗の教条主義的団体にとって日蓮宗の世界広布は至上となっています。これは国柱会の石原完爾の武力による世界制覇、世界広布の理論からも明らかです。

 世界広布が至上となっていることは創価学会では男子部の狂信的グループに認識されていましたが、その他の穏健なグループにはあまり認識されていなかったことのようです。婦人部には狂信的な池田崇拝者たちが極めて多数存在していましたが、彼女らは家庭を持っており、それら過激な行動を起こすことは不可能であったと思われます。

 男子部の狂信的グループが唯一の実行グループとして存在していたに過ぎないようです。そしてそれらがオウム真理教への潜入スパイとして池田大作または池田大作の狂信者であるMなどが実行命令を下したようです。

 石原完爾の理論を世界の警察公安部が知らなかったはずがない。石原完爾の理論を自らを日蓮聖人以上の存在と妄想していた池田大作がそのまま実行に移す可能性が極めて高かったのです。それを世界の警察公安部は非常に恐れていたのです。

 

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 信濃町小仏へ

 最近の三船小仏の調査によると、池田大作および男子部の池田大作の崇拝者達は日本制覇だけでなく世界制覇をも企んでいた可能性が高いことが判明しました。しかも池田大作は広宣流布のための世界制覇ではなく自らが栄華を極めるための世界制覇を目論んでいたようです。

 広宣流布のための世界制覇なら許すこともできるでしょう。しかし池田大作には信仰心は少しもありませんでした。それは元側近の本を読むとよく分かります。池田大作の元側近は北条会長を除いてすべて反逆しています。北条会長も長生きしていると反逆した可能性は十分にあります。

 日蓮正宗の教義に騙されていた以上に、創価学会員は池田大作に騙されていたのです。池田大作の騙し方は余りに非情で残酷であります。日蓮正宗は教義を少し偽っていただけです。

 選挙はすべて池田大作が権力を握るためのものでしかなかったのです。選挙運動に生活を犠牲にしてまでも走らされていた創価学会員は余りにも憐れであります。

 昭和31年の参議院への出馬も池田大作の執拗な意見に戸田会長が折れたとしか思えません。戸田会長の事業の破綻を救ったのは池田大作でありました。池田大作の神憑りというか狂人的というか超人的な働きにより戸田会長の事業は救われたのです。池田大作は当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を当時得ていたのです。

 池田大作は狂気の妄想家であり、核爆弾などによる世界制覇を目論んでいたようです。現代の核爆弾はアタッシュケースでも持ち運べるほど小型化しています。それを購入することは大資産を持つ創価学会には容易いことでありました。そして欧米で何のために使うのか理解できない崩れる寸前の古城を多数、創価学会が買っていた謎は核技術を盗むことが目的であったとすると辻褄が合います。欧米の原子力発電所とそれら購入した今にも崩れ落ちるはずの古城の位置が奇妙なほど一致するのです。それら古城は地下室、地下道を設置することが当時の常識でありました。

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 しかし、現在、池田大作は創価学会は東京に購入した大きな病院の最上階に住んでいます。最重度の痴呆状態か、最重度の精神病状態にあるとされています。もはや創価学会に池田大作の力はありません。そして創価学会の最高幹部はほとんどが官僚主義的な常識的人間で占められています。今や創価学会には池田大作が権力を振るっていた頃の危険性は全くありません。

 ただ、池田大作の崇拝者達が創価学会の最高幹部達の制止を振り払ってテロなどを敢行する危険性は否定できません。創価学会の最高幹部達の目の届かないところに大量破壊兵器が隠されている可能性があります。それら大量破壊兵器は池田大作および池田大作の狂信的崇拝者であったMなどの指図により秘密裏に購入されたものと推測されます。

 国会答弁で当時、公明党委員長であった00氏が炭疽菌について詳細な質問を行ったことがあります。何故、それほど炭疽菌について詳細に知っていたのか非常に不思議です。当時、創価学会が炭疽菌を所有していたというのは考えすぎでしょうか?

 炭疽菌で東京中を大混乱に陥らせることは容易いことです。オウム真理教の使用した炭疽菌は家畜用のワクチンに使用する毒性の全くないものでした。それを遺伝子操作することにより毒性を持たせるという技術は大学の研究室でも至難のことであり、オウム真理教はロシアで得た秘密書類から炭疽菌の遺伝子組み換えを行ったつもりでいたようですが、そのロシアで得た秘密書類はCIAなどの国際警察が偽造したものであったのです。オウム真理教はその偽造された秘密書類に基づいてサリンなどを制作しましたが、オウム真理教の造ったサリンは本物のサリンの光学異性体であり、本物の何百分の一の毒性しか持たなかったものです。サディアンの周辺でサリンを造った副産物が検出されましたが、サリンの光学異性体をオウム真理教は造っていたのです。本物のサリンであったならば地下鉄の乗客はほとんど全員が死亡していたはずです。

……

 地下鉄サリン事件の被害者の縮小していた瞳孔が開いたので不思議だったと医学雑誌に載っていましたが、本物のサリンでは起こり得ないことです。光学異性体である毒性が何百分の一に抑えられたサリンであったから縮小していた瞳孔が再び開いたのです。

 ロシアで統一協会の潜入スパイである早川にサリンなどの製造法などを書いた書類を渡した恐らく警察公安部は非常に巧妙でありました。被害を最小限に抑えて、一宗教団体が世界征服を行うことはできないことを狂信的な池田崇拝者たちに教えるにはそれしか方法がなかったものと思われます。恐らくCIAなどが池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちに世界制覇は不可能なことを説いていたと思われますが、池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちは聞く耳を持たなかったと思われます。

「創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体」ということはドイツ連邦警察だけでなく、先進諸国の警察公安部はすべて同じ見解を持っていたものと思われます。

 現在、Mを除く創価学会の最高幹部達は皆、良識的であると思われます。創価学会は今後、危険性のない宗教団体となってゆくことは確かであると思われます。

 これは教義どころではなく、差し迫った緊急課題であると思い、三船小仏は最近、調べていました。

 九州では上級幹部が「東京での会合に行ってきた」と言って目つきが厭に変わっているときは「何の秘密会合に行っていたんだ?」と勘ぐらざるを得ないことが以前は多かったのです。今は、全く無くなりました。

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主義主張は自由ですが・・・

20111022日 土曜日 午後12:17

From:

"00000ke 0000ya"

To:

vvv23274@yahoo.co.jp

 初めまして、大阪在住の一学会員ですがあなた方(あえて複数形)が個人の自由意志で主義主張をネット上で垂れ流すのは憲法上許された行為ですが、特定の人物に対して抗議の声を上げるなら正々堂々公の場で行動を起こす事をお勧めします。

 また、情報源がどこか知りませんが、裏づけの無い怪情報や客観性を欠いている情報をネットで流す事は今後は刑罰の対象になる事も現行法上でも十分ありえる話なので十分吟味して流す事もお勧めします。

 最後に「改革」とは表立って行動するからこそ「改革」なのであって周囲に周知されない行動は、扇動やデマレベルでしかなく効果の無い無駄な行動でしかありません。真に創価学会を良くしたいと思うなら対話と行動で示されたらどうでしょうか?

 

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 怪人・0000リーへ

 三船小仏の処に怪人・0000リーが統一協会の潜入スパイであるというメールが届きました。しかし、三船小仏の処に来るメールの多くは出鱈目であること、怪人・0000リーの過去ログを読んで怪人・0000リーは純粋なキリスト教信者であることは把握できています。三船小仏は臨床心理学のスペシャリストでもあるからです。人の心を読む能力も持っています。三船小仏の処には脅迫メールも多数来ます。しかし、三船小仏は日蓮聖人は決して教条主義的思想は少なくとも晩年は持たなかったと調べて確信しています。

 池田大作およびMが日蓮聖人が教条主義的思想を持っていたと偽書を利用して嘘を言い 、池田大作の狂信的崇拝者たちがそれを信じて行動(テロ)を起こす危険があるのです。

 オウム真理教の早川は元統一協会ですが、オウム真理教に入ってナンバー2になっています。しかし、早川は統一協会です。オウム真理教の教義を研究した結果、オウム真理教の教義に洗脳されるのは余程、知能の低い人間しかいないと思われます。オウム真理教の元統一協会信者はほぼ全てが統一協会信者のままです。統一協会信者は死を恐れません。死刑を恐れません。

 早川はロシアや北朝鮮に頻回に行っており、サリンなどの製造法が書かれた文書を渡されていますが、その文書はロシアに居た警察公安部(CIA??)が造った偽造文書であり、サリンの製造法は全くの偽りでありました。サリンの光学異性体の製造法を書かれた文書であり、これはオウム真理教の最高幹部である物理学に長けた00がテレビで「あれはサリンではない」と証言しています。00はそのサリンの製造法が書かれた文書がサリンの光学異性体を製造する文書であることを見破っていたと思われます。00はオウム真理教の最高機密を知っている、そして口が軽いとしてオウム真理教内で麻原彰晃の命令により秘密裏に殺されました。00は村井という名前だったと思います。早川と並ぶ、または早川以上の最高幹部であったようです。00はオウム真理教の潜入していた北朝鮮の潜入スパイに殺されたと言われています。

 早川はロシアから東京でサリンを撒くためのヘリコプターも購入していますが、光学異性体のサリンを撒いてもほとんど効果は有りません。早川もその文書が本物のサリンを造る過程を書いた文書ではないことを次第に見破ったのではないかと思われます。

……

 池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちが大量破壊兵器を得ていたことに脅威を覚えていたCIAなど国際警察が、どのような説得にも耳を貸さない池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちにテロ行為が宗教団体の自殺行為になることを納得させるためにオウム真理教の地下鉄サリン事件を黙認した、また誘導したと考えるのが最も理に適うことであると三船小仏は思います。

 カルトの狂信者にはどのように説得しても不可能なのです。地下鉄サリン事件も有効であったか疑問でもあります。

 池田大作および池田大作の狂信的崇拝者たちが得ていた大量破壊兵器は今、何処にあるのでしょう? 日本に持ち込まれているのでしょうか? 欧米の古城の地下道に隠されているのでしょうか? それとも日本の創価学会の何処かの会館に隠されているのでしょうか?

 最新の原爆(水爆)はアタッシュケースに入れて持ち運びできます。日本に持ち込まれていると考えた方が良いと思われます。そしてそれは携帯電話を使用して遠隔から起爆することができます。

 ロシアの麻原彰晃を牢獄から解放させようとしたロシアのオウム真理教の信者である首謀者はその起爆装置をインターネットで注文したために足が付いてしまい捕縛されました。そしてロシアのウラジオストク(?)で捕まりました。その起爆装置はそのテロを行う計画の最初の頃にオウム真理教の信者であったある人物が造りましたが、その人物はオウム真理教から離れてしまい、その起爆装置を操作できるものが居なくなりました。そして首謀者がインターネットで新しく同じような起爆装置の依頼をしてしまったのです。これからオウム真理教は超小型の原子爆弾(水素爆弾)を手に入れていた可能性は高いのです。それともアルカイダが頻用する高性能爆弾に過ぎないのでしょうか?

 現在は携帯電話で起爆する装置はその分野に長けている人物なら比較的簡単に造れるのです。ネット上にその製造方法が公開されているとも言われています。

 日蓮聖人の晩年の思想は決して教条主義的なものはありません。ただ、後世の狂信者達が教条主義的なものに作り替えているだけです。そしてそれを利用してきたのが池田大作であるのです。教えを教条主義的なものに変えてしまっていることに日蓮聖人は悲しまれているはずです。

 日蓮聖人は民衆救済を念願しておられた。三船小仏も日蓮聖人に続くよう努力する決意です。

……

 

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 オウム真理教事件はある国際警察が極めて危険な団体と警戒していた池田大作および池田大作の狂信的心棒者への警告として行われた“茶番”にすぎなかったのである。

 創価学会には一小国を上回る非常に潤沢な資金がある。今はアタッシュケースで持ち運べる小型核兵器が存在する。

 オウム真理教の早川がロシアで手渡されたサリンなどの製造法が書かれた文書はある国際警察(それが何処の国際警察かは書けない)が作製した偽りのものであった。サリンの光学異性体などの製造法が書かれていたが、光学異性体ならばその薬理学的強さは何百分の一に減じる。

 この国際警察は日本の警察とともに池田大作および池田大作の狂信的心棒者へ武力蜂起を断念するようにオウム真理教事件を誘導したのである。宗教団体の武力蜂起は、その宗教団体の自己破滅に繋がることを池田大作および池田大作の狂信的心棒者へ納得させるためにオウム真理教事件が誘導され行われたのである。

 狂気の池田大作および池田大作の狂信的心棒者を納得させるためにはやむを得ないことであった。狂気の池田大作および池田大作の狂信的心棒者を言葉で納得させることは不可能であった。

 小型核兵器が使用されたら何千万の人間が死ぬことになる。

 東京で爆発させたら首都圏の人間はほとんど死に絶える。最新の小型核兵器はアタッシュケースで持ち運べる超小型であっても、その破壊力は凄まじい。

 オウム真理教事件を引き起こさせることは国家の緊急課題であった。池田大作を逮捕しても、却って池田大作の狂信的心棒者たちの無謀な行動を煽ることになる。そして彼ら池田大作の狂信的心棒者たちがその超小型核兵器を首都圏および各大都市で爆破させることが明白であった。

 池田大作および池田大作の狂信的心棒者たちにオウム真理教事件を教訓にして計画を止めさせることしか方法がなかったのである。

 この情報が何処からもたらされたものであるかは書かれない。各国の国際警察は各々連携しているが、また各々独立しているからである。対立している国際警察も多い。

 北朝鮮との関係が云々されているが、貧しい北朝鮮は隠れ蓑として利用されてきたに過ぎない。北朝鮮には僅かの力しかない。たしかにオウム真理教の最高幹部であった00をマスコミの前で刺殺した00は北朝鮮の工作員ではあった。その最高幹部である00は物理学を大学時代に専攻していたためか、それが本物のサリンでないことを見抜いていた(薬理学の方が光学異性体のことに詳しいはずではあるが)。00は口が軽いことで有名であり、本物のサリンでないことをマスコミに告白している。

 今、創価学会の何処かの会館(恐らく複数の会館に分散して保管されていると推測される)に大量破壊兵器が隠されている。創価学会の会館は日本全国で何百もあるため、それを特定することは困難である。また、創価学会の大きい会館の壁は核シェルターになるほどの厚いコンクリートで出来ているため、放射線を測定することは困難である。また、最新の超小型核兵器は放射線が漏れないように非常に巧みな構造で造られている。

 なお、現代の爆弾は携帯電話の電波が届く範囲であれば、地球の裏側からでも爆発させることが出来ることは常識である。核兵器だけでなく本物のサリンなどの兵器も含まれている可能性は極めて大きい。

 末端の純粋な創価学会員には信じられないことでしょうが、池田大作および池田大作の狂信的心棒者たちはこうであったのです。池田大作は欧米の少なくとも警察公安部からはアルカイダの首謀者であったビンラヂィン以上のサタンと要注意されていたのです。ビンラヂィンは正常でありましたが、池田大作は狂っていたからです。

 池田大作が狂っていたことは勲章などを買い漁っていたことからも分かると思います。また、同時放送での言動と姿からも分かるはずです。宗門から独立したことからも分かります。池田大作には狂気を示唆する良性の脳腫瘍が発見されています。もちろん、良性の脳腫瘍があっても正常である人は多いですが。その良性脳腫瘍の存在する場所が問題なのです。

 そして池田大作は日本支配だけでなく、世界支配をも計画していたのです。池田大作は世界の王になることを考えていた狂人だったのです。

 以上、日蓮聖人を冒瀆している池田大作への恨みから書きました。

 なお、自分を訴えても、国家の上層部からストップがかかることを申し添えておきます。

 最近は自分を脅迫するメールが目に余るようになっています。

 創価学会員は早く池田大作の呪縛から逃れるべきです。

(追記)これらオウム真理教のことは全てドイツ連邦警察の知人より得たものであり、三船小仏は一切関わっていません。

 

……

 早川にサリンの光学異性体などの製造法などを書いたものを渡したロシアの諜報部員はCIAのスパイであったと思われる。早川らオウム真理教の幹部に本物のサリンと思わせ、オウム真理教の計画を挫くに最良の方法であった。

 全く効かないものであれば、すぐにサリンではないと分かってしまう。また、製造材料がサリンを造るものと同一でなければならない。

 犠牲者が出てしまったが、本物のサリンであれば数千人は死んでいた。また東京は大混乱に陥り、北朝鮮の韓国への南下が始まったであろう。

……

 そして早川は北朝鮮にも頻繁に通っていたが、北朝鮮には麻薬ぐらいしかない。早川は北朝鮮にスパイ活動に行っていたと思われる。統一協会は北朝鮮を激しく憎んでいる。統一協会の教義に一度、浸りきった者が、北朝鮮に嫌悪感や憎しみを抱かなくなることは考えにくい。早川は北朝鮮に行って北朝鮮の情報を統一協会に流していたと考えられる。

 早川と同様にオウム真理教のトップにいた00は北朝鮮の工作員と思われる者から殺されたが、00はテレビで「あれはサリンではない」と公言していた。00はサリンではないことに気づいていた。00は物理学が専門であり、光学異性体のことは専門外であるが、サリンにしては毒性が低すぎることに気づいていたのだろう。毒性が低すぎることはVXガスについても言える。

 早川はウクライナにもよく行っていたが、そこで旧ソ連の核爆弾を手に入れる寸前まで行っていたと思われるが、オウム真理教に核爆弾を入手するほどの資金があったかが疑わしい。また、旧ソ連の核爆弾のプルトニウムは新しいものと入れ替えないことには使用できない。

……

 創価学会はウクライナなどより旧ソ連の核爆弾を手に入れていたことは間違いない。新しいプルトニウムを手に入れるためにフランスで核施設の周辺の古城や土地を購入していたと思われる。地下道を掘って核施設へ侵入する計画であったとも考えられる。しかし、地下道を掘るのは容易いことではない。

 創価学会は他のルートで新しいプルトニウムを手に入れたらしい。そして核施設の近くに購入した古城や土地は手つかずに残されているのだろう。また、旧ソ連の核爆弾は日本に持ち運ぶことが大変(不可能)であり、新しいアタッシュケースで持ち運べる最新式の核爆弾を購入したらしい。そしてそれは創価学会の何処かの会館に隠されていると思われる。

……

> 警察庁長官銃撃事件で、警視庁は6日までに、

現場に残された韓国の10ウォン硬貨に付着した汗やあかのDNAを分析、

オウム真理教元信者の30代男性のものと一致したことが分かった。<

……この犯人はマグナム銃を巧みに操ったことから北朝鮮の工作員で間違いないと思われる。

>早川ノートには「1995年10月決行。もう戦うしかない」と書かれていた。<

……早川はサリンが偽物であることに気付いていなかったらしい。しかし、気づいていない振りをしていただけかも知れない。このノートは後で読まれることを想定して書かれたものと思われる。 

>ワークの内容は『スパイ・チェック』と『ニュー・ナルコ』(記憶の消去、改変)、それに薬物や音声テープを用いた各種の『イニシェーション』の実施などです」--「スパイ・チェック」と'いうのは、文字どおり教団内部に潜入したスパイを探し出す方法と考えていいのですか。

「そうです。スパイ・チエックをするときは、チオペンタールなどの麻酔剤を信者に投与して半覚醒状態にした上で、いろいろな質問をくり返します。『麻原のことをどう思っているか』『教祖のことを、好きか、嫌いか』『おまえは修行以外の目的で教団に入信してきたのではないのか』などのいくつもの質問をくり返して、信者がスパイであるかどうかを確認するものです。

 教団はスパイの潜入を極端に恐れていました。なんでも、麻酔剤が作用している時に話しかけられると、人は嘘をつけないそうで、それを利用してのワークだということでした」

--「ニュー・ナルコ」というのは、どんなふうにやるのですか。

「ニュー・ナルコと呼ばれていたワークは、信者の記憶の消去や改変を行うためのものでした。

 信者の脳に人為的に電気ショックを与えて、教団にとって不都合な記憶を信考の脳から消したり、変えてしまったりするのです。やり方は拷問にも似たもので、たとえば、『あのとき一私は殺害現場にいた』と、ある信者が言ったとすると、その患者にもう一度そのことを言わせて、すぐに電気ショックを与えるわけです。同じことを何度かくり返して、それでもその信者が同じことを言う場合には、与えるショックを次第に強いものに変えていきます。<

……電気ショックで信者の記憶の改変を行うということは非常に難しい、記銘力低下の副作用を伴うはずと思われる。精神科で行われる電気ショック療法は難治性のうつ病性障害に用いられるが、副作用として「記銘力の低下」が起こることがよくある。「記憶の改変」……これが起こることは考えられない。しかし「記憶の消去」は強い電気ショックを与えると起こり得る。

 交通事故で激しい頭部打撲を負った患者が「記銘力の低下」を訴えることは非常に良く遭遇することである。また、このとき、過去の記憶が飛んでしまって(消えてしまって)いることも時々、訴えられる愁訴である。このとき、過去の記憶が混乱することを訴える患者もしばしば存在する。しかし、「記憶の改変」が起こることはあり得ない。

 

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 初めまして。元オウムの者です。ホームページを読みました。

 我々、オウム真理教では元創価学会の男性が多かったです。30人ぐらいいたのではないでしょうか? そして日蓮正宗大石寺を狙っていました。サリンを日蓮正宗大石寺に撒く計画がありました。創価学会を辞めた人達なのに何故、日蓮正宗大石寺を狙うのか合点が行きませんでした。

 私はその30人ほどの元創価学会の男性はオウム真理教にスパイとして入り込んでいると思っていました。元創価学会だったら池田大作を狙うのが筋です。ところが彼らは創価学会が敵にしている日蓮正宗大石寺を狙うことを勧めていました。創価学会のスパイと私は見抜いていました。他の幹部達は見抜いている人と見抜いていない人に別れていたようですが、見抜いている人も疑心暗鬼のようでした。彼ら元創価学会の男性は真面目に働きますから私たちは助かっていました。スパイとしても我々には協力者であり、見て見ぬ振りをしていました。彼ら全員が地下鉄サリン事件の直前に忽然と消えましたが、私はやはり、と思いました。でも、見抜いていたのは私を含めて極少数であったと思います。インターネットには統一協会も入り込んでいると書かれてありますが、統一協会は分かりませんでした。統一協会は少数ではなかったのかと思います。

 私は既にオウム真理教を完全に辞めており、上祐氏が立てたものにも興味がありません。一時的な宗教的熱狂でした。若気の至りでした。

 オウム真理教には確かに若者を熱狂させるところがあります。しかし、冷める人も多かったです。その一人が私になります。

 日本制覇があれだけの少数でできる訳がありません。私は始めから無理と分かっていました。ですから手を引くのも早かったです。

 資金は統一協会と創価学会から出ているとインターネットには書かれてありますが、その通りではないかと思います。オウム真理教には全く資金源はありませんでした。なかったと思います。ですから統一協会と創価学会から出ていたと考えるしかありません。

 地下鉄サリン事件で巻かれたサリンは日蓮正宗大石寺に使われる予定でした。しかし上層部の反対があって地下鉄に巻かれたのです。あれはサリンではなく別の毒薬だったという意見がインターネットに流れていますが、私もそう思います。少なくとも地下鉄以外で撒かれたサリンはサリンではなかったと思います。サリンならばもっと強力な毒性を持っているからですし、あのようなサディアンで造れるものではないからです。

 なお、私は罪になるようなことはしておりません。

(省略)

 また、メールします。なお、念のため、私のメールアドレスは消して置いた方が其方の身のためになると思います。これは捨てアドレスで私には被害は及びませんが、其方に被害が及ぶ可能性があります。また、メールします。

 

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さん

元オウム真理教幹部の林 郁夫(はやし いくお、1947123 - )は、mifune_0044医師から見てどう思いますか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%97%E9%83%81%E5%A4%AB
・ 



同じ医師として宗教にマインドコントロールされ、犯罪者として堕ちてしまったことについてです。



林 郁夫も宗教に入信する前は、悩みを抱え、その悩みを解決するために麻原彰晃に魅せられてオウム真理教に入信したにも拘らず、結果的に自分自身が犯罪者になってしまったことについてです。



また、医師という科学者が非科学的な宗教に入信することについて、どう思いますか?

mifune_0044さん

リクエストマッチ!

 医師は医学の限界に失望することが多くあります。


 不幸な人を救うはずの仕事と思っていたのが単なるサービス業に過ぎないと分かるのが医師になって5年から10年ぐらいかかるのが普通です。


 医師は普通の社会人よりも医学の限界に失望して悩みやすいです。単なるサービス業ではないかと分かったとき医師の仕事への情熱は大きく低下します。



 林医師は人一倍真面目だったからオウムに入り洗脳されてしまったと思われます。人一倍真面目で思い込むタイプの人が良く宗教に入ります。


 宗教は非科学的ではないと思います。宗教は奥が非常に深いものと思います。医学よりも奥が深いと思います。



 池田大作は全く信仰心がなく信仰をビジネスと考えていました。これには原島嵩氏など再側近だった人達が共通して言うことです。

 池田大作は真面目ではなかったのです。林医師は非常に真面目なため欺されたとも考えて良いでしょう。

 

 僕、三船大仏も警察からオウムと間違われて困ったことがあります。過去ログに克明に書いてあります。残っていると思います。

 真面目で一途な人間が宗教にはまってしまうものと考えています。

 読経(経典を読む)をそらで(経本無しで)警察の前でして見せたものの、警察にはそれはオウムの呪文と取られてしまいました。

 そしてますますオウムと思われてしまいました。アパートにはデスクトップのパソコンが5台並べておかれていたのです。

 仏壇や聖教新聞を見せても「オウムはいつも創価学会のふりをする」と言われました。今思えば、創価学会の狂信的男子部がオウムに少なくとも29人潜入していたと上祐氏が言っているほどです。

 その警察官は二回目に来た警察官で、オウム担当の刑事でした。一回目に来た警察官は聖教新聞と仏壇を見せたらすぐに帰ったのでした。


 二回目に来た警察官はオウム担当の刑事でした。

 あとでこのことを同僚の医師に言うと「近所の人が警察に連絡しないと警察は来ない」と言われました。


 僕、三船大仏は三船敏郎にそっくりなためにオウムと間違えたのだろうと思われます。



 上祐氏は「元創価学会男子部が少なくとも29人いて、あるときから突然全員消えたので不思議だった」と言っています。

 http://sky.geocities.jp/mifune008/

 創価学会内部改革派


 三船大仏

 

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 昭和45年に発行された本に「防衛大学に創価学会員が送り込まれている。やがて彼らは将校となりクーデターを起こす。彼らは隠れ創価学会員である。そうして武力による広宣流布が為される。

———学会細胞の中堅将校が指揮する自衛隊の反乱軍が……

————目的のためなら方法手段を選ばない創価学会の異常な非情さは……」と書かれてあります。

 すでに昭和45年に布教による広宣流布が不可能であることを創価学会首脳部は悟っていたようです。そのために隠れた創価学会員を防衛大学に将校となるように送られていたと退転した元幹部が証言しています。

 池田大作の天下取りは防衛大学に送られた隠れ創価学会員によって為される、彼らは「いざ鎌倉」のときに一斉に立ち上がり……と記されてあります。これは日大のグラウンドで焚書にされた本です。ところが隠されて残った本が有り、その一つが私の手元にあるのです。

 自衛隊はすでに創価学会に乗っ取られているという情報もあります。

 問題は自衛隊が反乱を起こすときです。それは池田大作が亡くなる直前か、あるいは亡くなったときでしょう。

 戦慄のシナリオがすでに昭和45年に計画されています。

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)

 

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 当時、高橋信次の始めたGLAという宗教団体が非常な勢いで成長していた。異言を唱えることの出来る信者がたくさん現れていた。しかし、高橋信次は自らが予言した年齢である50歳という若さで“エボラ出血熱”に酷似した病態で死亡した。“エボラ出血熱”に酷似した病態は“エボラ出血熱”以外には有り得ない。

 オウム真理教の麻原彰晃たちはアフリカの某国に“エボラ出血熱”を起こす病原菌を求めて渡航した。そして一瓶の“エボラ出血熱”を起こさせるウイルスを持って帰った。これが使用されたのかどうかは分かっていないが、オウム真理教の信者がGLAに偽装入信し、高橋信次に伝染させた可能性は考えられる。

“エボラ出血熱”は悲惨な最期を遂げることで有名である。麻原彰晃たちが購入した一瓶の“エボラ出血熱”は高橋信次のみに使用されたのか、このことは裁判でもほとんど言及されていない。この事件は検察も警察も全く知っていないようである。

“エボラ出血熱”のウイルスを培養し増殖させて大量生産し東京でばらまいたなら大変なパニックになったであろうが、彼らはばらまいてはいないようである。そして“エボラ出血熱”は接触感染でしか感染しないことになっているが、遺伝子処理をして接触感染でなくても感染するようにすることも可能と思われる。

 オウム真理教の幹部は「核よりも怖いものがある」と言っているが、それは遺伝子処理した天然痘などが考えられる。

>麻原彰晃は高橋信次の講演に出席したことがある。幸福の科学の大川隆法氏も高橋信次の講演会に出席したこともある。<

 

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>死ぬ直前、「ユダにやられた」と話していたと上祐氏(当時外務部長)が会見で述べた。後の20002月の週刊プレイボーイ上のインタビューでは上祐史浩は、「彼(村井)は刺殺される直前に、オウム真理教の事件その他はユダヤの陰謀であると言おうとしていた、そんな気配がある」「ユダヤ叩きというのは、僕にはどういう意味なんかよくわからない」が、「彼はあの直前に、テレビに出演してユダヤ叩きをやろうという計画を立てていた」「刺殺される数時間前に彼から私の方に「ユダヤ叩きをやりますよ。今から戻ります」という電話があった」「彼はその直後に刺殺され」たと述べている。<

……しかし、「ユダヤ」を「イケダ」に替えてみると辻褄が合ってくる。上祐は創価学会のスパイであったのだ。上祐の発言には創価学会批判も

多いが、それは上祐が創価学会のスパイであるとすると全ての辻褄が合う。上祐の創価学会批判はパフォーマンスであったのだ。「イケダ」を「ユダヤ」と替えたのは上祐が創価学会のスパイであったからだ。

……

>村井の最後の言葉はユダだったと発表.しかし同内のソースは実際は3音節だったという.<

  早川は統一協会のスパイであり、オウム真理教の作戦を攪乱するために動いていたと考えられる。少なくとも早川はロシアのスパイから偽物のサリンの製造方法を教えられたと考えられる。

 純粋なオウム真理教の信者だった村井とはそのために争っていたのだろう。

 様々なオウム真理教事件を題材とした本にはオウム真理教事件の背後には「巨大な悪」が潜むと書かれてあるが、それは「イケダ」である。

 上祐は創価学会のスパイであることが半分張れかけていたために早川たちと争っていたのであろう。上祐は麻原彰晃を排除した新しい教団を造ったが、それは創価学会に組み込むためのワンクッションにする計画なのである。

(補足)

 ユダヤなら2音節になります。

>オウム真理教の黒幕は創価学会で、松本智津夫はトカゲの尻尾ですか?<

>上祐さんがトークショーで否定しました。
麻原は池田に嫉妬していたため
池田のポアを計画しましたが失敗に終わっています。<

……

 坂本弁護士一家殺人は創価学会が行った。坂本弁護士はオウム真理教の黒幕が「イケダ」であることを突き止めたために創価学会に殺されたのである。この坂本弁護士一家殺人は創価学会が行ったという説はかなり以前から存在する。

 オウム真理教事件の黒幕は池田大作だったのである。オウム真理教事件の黒幕はCIAであったなどという戯論がインターネット上を飛び交っているが、それは創価学会の言論工作である。黒幕が池田大作とすると様々なことの辻褄が合う。

 池田大作は北朝鮮と深い仲にあることは常識である。池田大作の故郷は北朝鮮である。池田大作は日本を武力で支配するためにオウム真理教を利用した。オウム真理教にたくさんの創価学会員が居たことはオウム真理教の信者たちが証言している。オウム真理教の信者たちは「創価学会はたくさん居たが統一協会は居なかった」と言っている。

 上祐氏も「地下鉄サリン事件後、少なくとも27人居た元創価学会男子部が突然、全員、姿を消したので不思議だった」と記者会見で語っている。

 創価学会と池田先生の資産が合わせて11兆円になることも麻薬取引で稼いだと説明すると辻褄が合う。毎年の「財務」は2千億円でしかない。「財務」が過酷であることは、麻薬取引で得ている厖大な収益を隠すためと思われる。「財務」を20年分合わせても4兆円にしかならないし、「財務」は会館建設などに使われていることになっている。

 その余りにも莫大な資産に欧米各国が脅威を抱いているのである。ドイツ連邦警察は「アルカイダと並ぶ危険な団体」と創価学会を定義している。

……

 岡崎というオウム真理教の幹部が坂本一家殺人事件を自供し、死体を埋めている場所も白状したが、岡崎は創価学会か統一協会のスパイであろう。

 塩化カリウムを注射したところで死ぬことはない。殺害時の状況陳述には不可解な点が多すぎる。

 知り合いの弁護士に危険性を知らせた坂本弁護士が午後九時過ぎに自分の家の玄関の鍵をかけていなかったと言うことは余りにも不自然である。すでにそのとき、坂本弁護士一家は連れ去られていたはずである。坂本弁護士一家は連れ去られて別の場所で殺されたはずである。

 オウム真理教の犯行実行犯たちは一貫して坂本弁護士のアパートで殺害したと供述してるが、そう供述しなければならない何かの理由があるのであろうか? 

……

 池田大作の指導に「勤行唱題をしなくとも良いようにならなければならない」(この指導は男子部に内部通達されたものである。聖教新聞などには載っていないはずである)というのがあるが、自衛隊に潜入している創価学会員は勤行唱題をしないで潜伏しているのである。

 もう一度書く。

 池田大作の指導に「勤行唱題をしなくとも良いようにならなければならない」(この指導は男子部に内部通達されたものである。聖教新聞などには載っていないはずである)というのがある。

 オウム真理教の黒幕は池田大作であり、911事件にも池田大作が大きく関わっていた。東京の創価学会の大幹部はそれを知ったために消されたらしい。最近、私の処に「911事件を調べるな!」という脅迫のメールがたくさん来るが、それは全て東京の創価学会本部から発せられているらしい。私はその脅迫に屈し、911事件は調べずにオウム真理教事件ばかりを調べている。しかも911事件と創価学会を結びつけるものはインターネット上にはほとんど存在しない。東京の大幹部がどのようにして「911事件と創価学会」の関係を知ったのか、今も不思議である。

 オウム真理教事件の真実は池田大作が日本の支配者となるための武力蜂起であった。地下鉄サリン事件には創価学会の別働隊がおり、その別働隊が散布した本物と光学異性体の混ぜ物のサリンが死者や重傷者を出したらしい。オウム真理教の撒いたサリンは完全に光学異性体であり、毒性は極めて低かった。大きな国家ではない一つの弱小の宗教団体がサリンの光学異性体の壁を突き破ることは不可能である。

 オウム真理教がサリンを所持していたとしても、それは何処かの国(恐らくロシア)から輸入したものであろう。それは手荷物で運び込むことのできる少量であったと推測される。

 地下鉄サリン事件の直後に創価学会が「地下鉄サリン事件はオウム真理教の仕業だ!」というチラシを配っていることが、それを示唆する。松本サリン事件も創価学会の別働隊が存在し、創価学会の別働隊が撒いたサリンが被害者を生んだと考えると辻褄が合う。創価学会にはオウム真理教の動きは筒抜けになっていた。オウム真理教に創価学会の潜入スパイが存在したからである。

 警察は創価学会の仕業であるという情報を掴んでおり、そのために創価学会員であり学校の教員であった00氏を逮捕したのである。00氏が創価学会員であったことはほとんど知られていない。また、松本サリン事件に於いて完全防御服を着た複数の人物が目撃されているが、それが創価学会の別働隊だったのである。オウム真理教はサリンの毒性が極めて高いことを認識しておらず、完全防御服は使用していなかった。

 松本サリン事件に於いては午後五時頃から被害が出ている。オウム真理教がサリンを散布したのは夜九時頃であった。

 池田大作の日本乗っ取りの野望もそのサリンが本物と光学異性体の混ぜ物であることを見抜けなかった故に頓挫した。

…… 

 昭和45年の言論問題は創価学会の会員増加が完全に頭打ちになっていたときに起こった。すでに昭和43年頃から創価学会に入会する人は非常に少なくなっていた。昭和45年の言論問題のときに池田大作から発せられた「これからは強引な折伏は禁じる」という発言はすでに強引な折伏を行っても入会する人が極めて少なくなっていたから発せられたものであり、それは言論問題が起こらなくとも発せられていたものである。

 日本共産党が起こした言論問題では創価学会には痛くも痒くもない藤原弘達氏の「創価学会を撃つ」だけが有名になったが、これは創価学会・公明党そして日本共産党の謀略であった。日本共産党のスパイである池田大作は日蓮正宗創価学会には痛い(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の問題を隠す意図もあったことは確実である。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は日大グラウンドで10万冊余りが焚書になっている。これが公になったら創価学会は大きな痛手を被っていたはずであるが、藤原弘達氏の「創価学会を撃つ」に世間の目を集中させて、これを隠すことに成功した。

 昭和42年の(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の出版妨害裁判の時は未だ宗門から独立することは創価学会(池田大作)に於いて決まっていなかった。しかし、昭和47年頃から宗門からの独立はかなり決定事項となったようであり、昭和47年頃からは日蓮正宗創価学会への教義的批判の出版が黙認されている。しかし、竜年光氏の書かれた本は日蓮正宗を攻撃していなく、創価学会と池田大作を集中して攻撃していたために出版阻止になった。昭和45年の(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の出版が黙認されたのも宗門よりの独立がほぼ決定事項となったためと考えられる。

 これら出版妨害事件の詳細は竹入義勝氏と矢野絢也氏が主導して行われたものであり、彼らが詳しいはずであるが、彼らは沈黙を貫いている。竹入義勝氏は弟が副会長をしているために沈黙せざるを得ないのであるが、矢野絢也氏は沈黙する必要性は薄いはずである。しかし、現在、在籍している日蓮正宗に決定的な批判内容が分かりやすく書かれた本であるために沈黙を貫いていると思われる。

……

>地下鉄サリン事件の当日休日でもないのに信濃町の創価学会本部が休んだのは偶然とは思えません。

オウムとつながってなければそのようなことは無かったと思われます。<

……

 創価学会の組織内組織は全く自主的に作られるため、それを把握することは極めて困難である。

 現在の創価学会にはうつ病性障害が異常多発しており、それによる生活保護が急増している。その生活保護を受けた創価学会員は暇を持てあまし、自主的に組織内組織を作る。

 最近、オウム真理教事件を勉強してきて早川がウクライナより飛行機2機で輸入したとされる武器類はオウム真理教の裏にいた創価学会員に渡っていると思われる。

 創価学会本部がその情報を掴んでいれば良いが、狂信的な組織内組織の中心者は暴動に走る恐れが十分にある。現在、創価学会本部は池田大作が実質上、権力を失い、良識的になってきているはずである。M以外は全て良識的である。しかし、末端の組織内組織を把握することは困難である。その暴走を止めることは困難である。

 イラク戦争反対のデモを行ったうつ病性障害で休職中だった中学校教員は組織内組織の中心者であったが、それは10年以上前のことになると思われる。そのときも創価学会本部はその動きを把握することが出来ず、彼らの暴走を許した。

 警察は早くその早川がウクライナより飛行機2機で輸入したとされる武器を押収しないことには、創価学会の狂信的分子が暴走してしまう危険が極めて大きい。

 うつ病性障害であれば正常な判断力を失っていることが多い。自暴自棄になり暴走する可能性は極めて大きい。創価学会員のうつ病性障害の特徴として、朝の起床困難と疲労感のみであることが多く、行動力は全く阻害されていないことが非常に多い。

(補足)

狂信的末端分子は何をしでかすか分かりません。

 

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 創価学会内の組織内組織は創価学会本部が把握困難であること、そしてそれは平成5年の破門の頃より起こっていること、平成5年頃から創価学会にうつ病性障害が異常多発するようになり、休職あるいは生活保護を受けるようになった創価学会活動家が激増して出来上がったこと、である。

 平成5年頃までは組織内組織というものは創価学会にはほとんど存在しなかった。

……

 うつ病性障害に罹患するのはほとんどが熱心な創価学会員であり、不真面目な創価学会員はうつ病性障害に罹患してもすぐに寛解するか軽症化している。熱心すぎるほどの創価学会員がうつ病性障害で生活保護になり、時間を持てあまし、組織内組織を造っている。彼らはうつ病性障害に罹患するまでは熱心な創価学会の幹部であったことがほとんどであり、池田大作への忠誠心は狂気を思わせるほどである。

……

 その一つが中学教師をしていた元創価学会幹部がイラク戦争反対のデモ行進を行った。彼が造っていた組織内組織は同士が20名ほどおり、彼らを統括するためにネットで盛んにメール交換を行っていた。私も興味を引かれ入ろうとしたが池田大作への忠誠心がないと入るのを拒否された。

 彼はデモ行進を行ったことでテレビ出演し、「これは創価学会の牙城会で着任の時に嵌めていたネクタイです」と自慢げに見せた。それはオウム真理教の幹部達がテレビ出演していたことと同じ感じであり、そこには信仰の狂気が垣間見られた。

 彼ら、デモに参加した創価学会員は創価学会本部より戒告処分を受けたと記憶する。

……

 彼らがオウム真理教が日本に輸入した武器類を持ち出してテロ行為を行う危険性は高い。信仰は狂気に繋がる。それはイスラム過激派を考えると良い。うつ病性障害では正常な判断力が重症度に比例して鈍る。

……

 早川がウクライナより購入し日本に持ち込んだ武器類は小さなものばかりであると考えられるが、大きなものも新潟辺りの海岸から運び込まれた可能性も高い。オウム真理教は高速艇も所有していたが、それを使うか、ロシアの船を使うかして、日本に持ち込んだ可能性がある。

 細菌兵器、毒ガス兵器は旅行の手荷物として持ち込むことが出来る。光学異性体でない本物のサリン或いは他の強毒ガスは数キロで東京を死の町にすることができるものである。細菌兵器なら瓶一本で十分である。核物質も爆破装置を入れなければ手荷物で持ち込むことが出来る。核物質をばらまくだけで東京は死の町になる。

 オウム真理教の動向が創価学会に筒抜けになっていたことは、松本サリン事件と地下鉄サリン事件のとき事件の起こる一週間前頃より防毒マスクを製造する会社の株価が急騰したこと、地下鉄サリン事件が起こったすぐに創価学会がオウム真理教が起こした事件であるとビラを配ったことなどより理解される。オウム真理教には創価学会のスパイが確実に存在していた。

 そしてそのスパイがオウム真理教の武器類が隠されている場所を知っていると思われる。

 その武器類はオウム真理教が混乱の時期に創価学会のスパイにより盗まれ、現在は創価学会会館の地下室に隠されている可能性も高い。創価学会会館の地下室は一度入ったことのある人なら分かると思うが、様々なものを多量に隠すことが可能である。また、そこは完全に核シェルターになり得る。

……

 もう一度書く。

 信仰は狂気に繋がる。過去のキリスト教の暴虐を考えると分かるはずである。だから欧米では宗教分離が徹底している。宗教団体に政治力を持たせると大変なことを起こすことは過去の歴史が証明している。十字軍のことなどを考えるべきである。創価学会などの宗教団体に政治力を持たせることがどれほど危険なことであるかが、日本の政治家は分かってないのであろうか? それほど日本の政治家は無能なのであろうか?

 宗教団体に政治力を持たせることが危険であることを分かっている政治家も存在する。警察官僚であった亀井静香議員などである。しかし、亀井静香議員は創価学会(公明党)より命を狙われている。亀井静香議員などの暗殺を公明党東京都議が暴力団に依頼するビデオが流されたが、無視する政治家ばかりである。彼ら衆愚政治の政治家たちは創価学会(公明党)の組織票が欲しいのである。

 亀井静香議員は警察官僚であったから創価学会の危険性を理解しているのである。他の議員はその危険性を理解していると思われない。

……

 オウム真理教で使われたサリンの毒性が低かったことよりサリンを侮ってはいけない。本物のサリンは数キロで東京を死の町に出来る。ラジコンヘリの空中散布で関東地方を壊滅状態にすることは可能であったが、オウム真理教が手に入れたサリンは光学異性体のサリンであり、本物のサリンの数千分の一の効果しか無かった。 

 光学異性体のことは難しく、現在、インドで医薬品の生産が急激に伸びているが、インド産の医薬品は同じ成分、同じ分子式であっても、効能が本物(特許申請されたときのもの)とは異なる。インド産の医薬品は私は使用しないし、怖くて使用できない。どのような副作用が隠されているか分からないからだ。

 特許申請の時には光学異性体のことを書く必要は無い。光学異性体のことは企業秘密として隠匿しておくのが普通である。

 恐らく、北朝鮮で造られるサリンは光学異性体の秘密を解き明かしていないと思われる。同じ光学異性体を造るには高度の技術と高価な設備投資が不可欠である。光学異性体のことは企業秘密であり、製薬会社の社員も語ろうとはしないし、本当に知らないようである。

 サリンなどの毒ガス類は多種類あり、サリンより遥かに毒性の高いものも多数存在すると言われる。しかし、それはガスボンベに入れて持ち運ばねばならず、取扱いが非常に難しいと言われる。

……

>サリンは蒸気として肺、目、皮膚から容易に吸収される(皮膚は損傷されない)。 皮膚に一滴垂らすだけで確実に死に至る。<

>サリンを造ったとされる中川は「あのサリンは殺傷能力はない」と公判で証言している<

>サリンと騒ぐが、あれはサリンではなく他の毒ガスか、サリンの光学異性体であったはずです<

 

……

 私は安倍晋三代議士のファンであります。現在の日本を憂えている者でもあります。

>地下鉄サリン事件の当日休日でもないのに信濃町の創価学会本部が休んだのは偶然とは思えません。

オウムとつながってなければそのようなことは無かったと思われます。<

……最近、オウム真理教事件に興味を持って勉強しているものです。上記のようなことが分かりました。どうか、よく調べてください。

 オウムの早川がウクライナより運び込んだ武器類が日本の何処かの創価学会会館の地下室に保管されている可能性が高くあると推定しています。

 創価学会はとても怖い団体ですので、匿名でお願いします。私は元創価学会男子部です。創価学会会館の地下室はそのようなものを保管することが容易いところです。核シェルターにもなるほどの処です。私は現在は反池田派であります。

……

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mifune_0044さん

 オウム真理教事件において陰で麻原彰晃を操っていた人物が居たと思うのです。

 林郁夫氏の手記を読んでいて、そう思います。

それは、一体、誰なのでしょう?

詳細に考察をお願いします。



(補足)
オウム真理教の造っていたサリンは本物の光学異性体であり、効力は本物の数千分の一であったことは突き止めました。
本物だったら実行犯も確実に死んでいるはずです。
本物だったら一万人死亡しているはずです。



 林郁夫氏は騙されていた人の一人です。



 早川がウクライナより購入した飛行機2台分の武器類は何処に隠されているのでしょう?



 上祐氏はオウム真理教の存続と引き換えに真実を喋らないで居るようです。



 詳細に考察をお願いします。

質問日時:
2011/11/13 18:33:14

 

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 オウム真理教事件での早川の手記を読みましたが、医師である中川は指紋を切除する手術にその指紋を切除するところに麻酔薬を注射しています。

 医学を学んだ人ならば、指紋を切除する手術には麻酔薬は指の根元の両側(指先に行く神経の根元)に打つことを常識として知っているはずです。

 盲腸の手術で盲腸に直接、麻酔薬は打ちません。麻酔薬は盲腸に行く神経の根元すなわち背骨の横に打ちます。

 ここがおかしいのです。

 私は極重度の水虫で爪を剥がなければならない手術をたくさん行ってきましたが(精神科病院には極重症の水虫が非常に多いものです)麻酔薬は爪を剥ぐ指の根元の両側に打ちます。これは医学の初歩です。こういう初歩的な過ちを犯していたということは当時、中川が慢性的な心神喪失状態にあったか、早川が間違い(または嘘)を書いていることになります。私は中川は故意にそういう間違った手術方法を取っていたと考えます。すなわち、中川はスパイだったのです。

(私にとってオウムとは何だったのか:早川紀代秀、川村邦光:ポプラ社:2005:p161)です。

 早川は盛んに統一協会であるとネット上などで言われています。しかし、この本には早川が元統一協会であったことは一言も書かれてありません。早川のオウム真理教に入るまで、およびオウム真理教に入ってからの現世利益的な行動は創価学会員であったと考えると説明ができます。

 早川が麻原彰晃を操っていたことは間違いありません。当時のオウム真理教の実質的なナンバー1は早川であったのです。だから地下鉄サリン事件の数日前に早川はロシアに行ったのです。早川が麻原彰晃を麻薬漬けにして既にその当時、正常な判断ができないようにしていたと考えられます。それでなくては自滅に繋がる地下鉄サリン事件を行おうとはしないはずです。すでにその頃、麻原彰晃の廃人化は完了していたと考えられます。

 麻原彰晃は海外の宗教家からは非常に高い評価を受けています。地下鉄サリン事件などを起こしたにも拘わらず、非常に高く評価されています。麻原彰晃は目が不自由でしたが、知能はかなり高かったようです。東京大学の法学部に進む予定だったと書かれてある本もあります。少なくともオウム真理教創設の頃、麻原彰晃は多くの人から尊敬を集めていました。そうしてオウム真理教の基盤が出来上がったのです。オウム真理教の修行法や宗教理念は非常に斬新で進歩的です。あまりにも斬新で進歩すぎると言っても過言ではありません。また、これが高学歴の信者を集める要因になったものと思われます。

 麻原彰晃が現在、ほとんど意思疎通も出来ないような状態であるのは、その真実を隠すためと考えられます。そしてそれは中川と早川の共謀であると考えられます。

>不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)

「例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる」



 これは19年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも29人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。<

……

 早川は統一協会ではなく創価学会であると考える方がいろんなことが良く説明できます。

 現在、Youtube には統一協会に致命的になる動画が長期間、多数公開されています。統一協会は以前(20年から30年前)は勢力がありましたが、現在は全く活動している様子を見ません。創価学会に痛い動画はYoutube からすぐに削除されます。この違いは歴然です。創価学会にほとんど痛くない創価学会批判の動画のみがYoutube に残されています。すべて削除すると拙いからです。Youtube などマスコミでの創価学会と統一協会の力の差は歴然としています。

 オウム真理教も統一協会のことには言及していません。しかし、「元創価学会員が多数、居た、しかし29人、地下鉄サリン事件のあと突然、姿を消したので不思議だった」と上祐氏が記者会見(テレビ)で言及しています。

 元オウム真理教信者も「元創価学会はたくさん居たが、統一協会は居なかった」と言って(書いて)います。

……

 リチャード・コシミズは自民党のバックに統一協会が居ると言っています。そしてリチャード・コシミズを告訴するように創価学会本部に数千人の署名を持って行った創価学会員は創価学会本部の人から門前払いをされています。しかもリチャード・コシミズは中国および朝鮮のことをほとんど悪く言いません。とくに中国のことは全く悪く言いません。そしてリチャード・コシミズはアメリカとユダヤことを激しく悪く言います。リチャード・コシミズは創価学会に関しては既に他の団体が言っていることしか言及しません。池田大作朝鮮人説はずっと前に自民党内で結成された「四月会」が言い始めたことです。それをリチャード・コシミズは自分が最近、公言し始めたように言い換えています。永田町の陰陽師である00氏は「四月会」が創価学会を激しく批判していた昭和の時代に既に「池田大作朝鮮人説」を唱えており、すでのその頃から「池田大作朝鮮人説」は流布していました。リチャード・コシミズには不審な点が多くあります。

 池田大作は「勤行唱題しないでも良いようにならなくてはいけない」と指導しています。この指導は創価学会男子部に内部通達されたことであり、聖教新聞などには全く載っていません。

……

 普通、指紋を切除するような手術を行ったならば、五日間ほどは鎮痛薬を投与するのが常識です。その鎮痛薬で手術後の痛みは大きく和らぎます。中川の行った指紋切除手術に於いては鎮痛薬が投与されていないようなのです。中川は故意に鎮痛薬を投与していなかったとしか考えられません。手術後に鎮痛薬を一週間近く投与することは初歩中の初歩です。

 村井は中川と早川が創価学会のスパイであることを見破ったため、創価学会と結びついていた暴力団の下部構成員である朝鮮人に殺されたのだと思われます。殺人を決行した暴力団の下部構成員である朝鮮人は暴力団の組長から借金のために強要されて殺人を決行したと裁判で述べていますが、その暴力団の組長は無罪となりました。公明党・創価学会の圧力が裁判にあったと推測されます。

 村井が刺されたあとに救急車の中で言ったという三音の言葉は「ユダヤ」ではなく「イケダ」です。「ユダヤ」ならば二音になります。「イケダ」に殺されたと、村井は救急車の中で言ったのです。上祐氏はオウム真理教を存続させることと引き替えにそれら創価学会に痛いことを喋らないように口止めされていると思われます。上祐氏は地下鉄サリン事件のあと創価学会に痛い発言をテレビで言っていますが、その後にオウム真理教を存続させることを条件に創価学会に痛いことを喋らないように取引を持ちかけられたものと思われます。このことを亀井静香氏は知っていると思われます。

 すなわち、早川がウクライナより購入した飛行機2機分の武器類は創価学会に渡っているのです。そしてそれは何処かの創価学会会館の地下室に隠されているのです。亀井静香氏が「私が総理大臣になったら創価学会を潰す」と言っているのは、その危険性を知っているからであると考えられます。亀井静香氏は統一協会を潰すとは一回も言っていません。

……

 

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 現在の日本を憂えている者でもあります。


>地下鉄サリン事件の当日休日でもないのに信濃町の創価学会本部が休んだのは偶然とは思えません。



 オウムとつながってなければそのようなことは無かったと思われます。<


……最近、オウム真理教事件に興味を持って勉強しているものです。上記のようなことが分かりました。どうか、よく調べてください。
 オウムの早川がウクライナより運び込んだ武器類が日本の何処かの創価学会会館の地下室に保管されている可能性が高くあると推定しています。
 

 創価学会はとても怖い団体ですので、匿名でお願いします。私は元創価学会男子部です。創価学会会館の地下室はそのようなものを保管することが容易いところです。核シェルターにもなるほどの処です。私は現在は反池田派であります。

投稿日時 - 2011-11-09 10:40:41

0000

 偶然だと思いますけど。



 休館日の理由ですが、あの日は、電気事業法42条43条に基づく受電設備の法廷点検日だったと記憶しています。


 大口の高圧受電設備を有する建物は、年に一度、受電設備の点検が義務づけれれています。


 創価学会の本部は、土日こそ来訪者の多い建物ですから、全館停電となる法廷点検日は平日に実施。


 通常、今年の点検が完了時に、次回の点検日を決めています。


 年に一度の全停受電設備実施日は、設備を担当する電気主任技術者が一年前からスケジュールしています。



 オウム真理教の松本死刑囚はサリンの開発を急がせたと報告書にあります。


 松本サリン事件(94年6月)、地下鉄サリン事件(95年3月)とも、サリンの精製度的には半完成品。


 従って、地下鉄サリン事件と創価学会の本部の休館日はタイムライン的に勘合しないと思います。



 因みに、地下鉄サリン事件(3月20日)の日。


 私は、事件車両の1本前の電車に乗車していた人間です。


 会社の窓から霞ヶ関駅を見下ろしながら、凄いことが起こったと思いました。


 あの日は本当に。。。
もちろん、私は創価学会とは縁もゆかりもございません。

投稿日時 - 2011-11-09 12:05:30

 

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mifune_0044さん

 地下鉄サリン事件の日に創価学会本部が休みであった謎が解けました。

http://www.youtube.com/watch?v=nwCWmhPfifI&feature=BFa&list=ULNC2Is...



 すぐに削除される可能性は高いです。



ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派


三船小仏

補足

ついでに

http://www.youtube.com/watch?v=iHygP7ray_A

質問日時:
2011/11/15 12:18:17

補足日時:
2011/11/15 15:30:54

0000さん

 イラク戦争に反対しなかった理由も分かります。



 創価の陰の部分を知らない学会員は、

犯罪に手を貸してると言うことも知らないのか、知っててやっているのか、

自問すべきでしょう。

回答日時:2011/11/15 13:17:53

 

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0000さん

オウム真理教事件関連で第七サティアンは覚醒剤密造工場だったと聞いたことがありますが、本当に覚醒剤密造工場だったのですか。

質問日時:
2011/11/11 09:08:38

mifune_0044さん

オウム真理教事件をインターネットで詳細に調べれば分かります。

あれではサリンを造ることは不可能です。あれで本物のサリンを造ると製造している作業者が次々に死んでゆきます。
偽物のサリン(本物のサリンの光学異性体)ならば造れます。

あれは覚醒剤やLSDを造るだけの施設でありました。しかし、…………当時は公明党が政権に参加していましたし、東京都議会では公明党が強く、警察の予算は公明党が決めています。警察も公明党に操られるしかなかったのです。
そういう巨大な権力の構造があって、(これ以上は書けません)……

当時、三分の一の値段でしか売れない粗悪な覚醒剤が出回っていましたが、それはオウム真理教が造っていたものでありました。しかし、巨大な権力により、事件の真相を究明される前に取り壊しになりました。
(これ以上は書けません)……

http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派
三船小仏

回答日時:2011/11/17 08:22:56

 

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 松本サリン事件および地下鉄サリン事件はオウム真理教の行ったものとされているが、オウム真理教が持っていたサリンは光学異性体であり殺傷能力はなかった。殺傷能力がないことは中川医師が公判で述べているが無視されている。

 創価学会の別働隊が存在し、それが本物のサリンを実験のために撒いたのである。オウム真理教の動きは創価学会に筒抜けになっており、オウム真理教の犯罪にすることができることを利用したのが創価学会特殊部隊である。

 創価学会特殊部隊は昭和60年頃、池田大作の命により秘密裏に結成された。信心強情な男子部から選りすぐっていたため、退転した人間はほとんど存在しない。また、もしも退転したならば命の保証はない。退転したならば創価学会の保険金殺人のターゲットにされるだけである。それを知っているため、退転する人は皆無である。また、退転しても創価学会の信仰を続けている振りをする。

 

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 創価学会にはオウム真理教事件の頃は他宗へスパイとして入り、その宗教団体を攪乱する男子部より成り立っている部隊が存在していた。20年前、30年前には公然と存在していた。現在も存在しているかは知らない。おそらく池田大作が廃人状態となっているため実質上解散状態になっていると思われる。

 顕正会が東京の創価学会本部を襲撃した事件があったが、それは創価学会男子部のスパイ数名が顕正会に偽装入会し、顕正会を煽ってその襲撃事件を起こさせた。このとき、創価学会本部は何時その襲撃があるかを知っており「アース隊」という創価学会男子部より構成されている部隊が待ち構えており、徒党を組んで襲撃してきた顕正会会員は全て逆に散々な目に会った。そして警察に連行されていった。

 顕正会のみでなく、立正佼成会や真如園などにも数名ずつ侵入させていたといわれる。しかし、明らかになっている事件は上記の顕正会の東京創価学会本部襲撃事件のみである。

……

 オウム真理教にも創価学会の潜入スパイが居たことは上祐氏がテレビで言及しているが、上祐氏の言及は甘い。オウム真理教事件当時は池田大作が強大な権力を握っていたときであり、池田大作のためなら命を投げ出す青年が当時の創価学会にはたくさん居た。狂気としか思われない選挙運動を思うと理解できると思われる。

 松本サリン事件の直後に「松本サリン事件に関する一考察」という文書が関係者に郵便で配布されたが、それにはオウム真理教の中枢幹部でなければ知り得ないようなことが多数書かれてあった。それは「松本サリン事件はオウム真理教によって起こされた」という文書であった。

 上祐氏は地下鉄サリン事件の直後、元創価学会会員と名乗るものから「私は以前、創価学会であった者です。他宗に侵入スパイとして入り、内部を攪乱することを行っていたものです。テレビを見て、オウム真理教は創価学会に嵌められたな、と直感しました。etc. 」という電話を貰ったと地下鉄サリン事件直後のテレビ番組で言及している動画がYoutube に最近、アップされているが、それは最近アップされたものであり、2/8というように部分(8のうち2番目)しかアップされていない。これは以前、8に別けられてアップされたが、創価学会の圧力により全て削除され、そのため最近再びアップされたものと推測される。そして最近になって再びアップされたのである。

 創価学会がオウム真理教事件に何も関わりが無いのならば、こういう姑息な手段を実行する必要は無いと思う。

……

 当時は統一協会も勢力が強かった時代であり、統一協会もある規模以上の宗教団体には必ずスパイを潜入させていたといわれる。早川が統一協会のスパイであるとインターネット上では良く言われているが、早川の書いた手記にはそういう記述は一つも無い。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 最近はリチャード・コシミズ氏のプログをよく読んでいます。また、Youtube 上の動画もよく読んでいます。

 オウム真理教の早川が飛行機2機分の武器弾薬を運んだとされていますが、それは日本全国に散らばる創価学会会館の地下室に隠されていると思います。その地下室を覗いたことのある人ならば、そこがそういうものを隠すのに非常に適応な処であることが分かります。

 その武器弾薬を使用して日本制覇するのは創価学会男子部と考えていましたが、婦人部でも実行可能なことを思いつきました。現代の戦争は格闘技ではなくなっており、女性で十分に行えることを失念していました。

 創価学会男子部は現在は非常に弱体化していますが、婦人部は未だに強く、座談会の参加者が全て婦人部であることも多いものです。熱心に選挙運動するのは婦人部です。

 細菌やサリンなどの毒ガスをを東京にばらまくことは婦人で十分に行えることです。池田大作が亡くなったときに婦人部がやけくそになって武力蜂起する可能性が大きくあります。

 最近、オウム真理教事件をよく研究していますが、オウム真理教よりも創価学会の方が遥かに危険です。創価学会には広宣流布のためならば殺人などを行っても良いという教義があります。

 

>不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)

 



例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。



 

 これは19年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。

 創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。<

 

 亀井静香先生の日本新党に日本全国の創価学会会館の地下室に警察犬を連れて立ち入り調査するべき、というメールを出しましたが、十分な証拠がないかぎり動けないと思われます。

 上祐氏はオウム真理教の存続の条件に「大事なことは喋らない」という交換条件を取り交わしているはずです。

 矢野絢也氏が創価学会を辞めて創価学会批判をしましたが、まだ40%ほどしか喋っていないはずです。矢野絢也氏には子供や孫が居ます。これ以上は喋ってはいけないということを弁えて喋っています。これは山崎正友氏や原島嵩氏なども同じです。私も「これは書いてはいけない」というものは書かないで居ますから分かってきました。

 創価学会が麻薬ロンダリングで多大な利益を得ていることは常識として知るべきことですが、99%の創価学会員は「麻薬ロンダリング」を創価学会が行っているということは知らないと思います。毎年の「財務」が2500億円ですが、創価学会の総資産は池田大作の資産と合わせると11兆円といわれます。13兆円という意見も強くあります。2500億円を20年間続けても5兆円にしかなりません。

 少数の創価学会員は創価学会が株取引を行って多大な損失を受けたことを知っていますが、ごく少数です。確実性があり利益も多大な麻薬ロンダリングを行わないはずがないことを常識として考えるべきですが、私もごく最近になって知ったことです。

 財務調査が入らない宗教団体を使って麻薬ロンダリングすることが常識化していることを一般の創価学会員は知らないのです。

……

 昭和45年に於ける言論問題のときも創価学会は痛くも痒くもない藤原弘達氏の「創価学会を切る」を問題化していますが、あれは巧妙な創価学会首脳部の動きと私は考えています。創価学会および日蓮正宗に大きなダメージを与える本が幾冊も出版の動きがありましたが、それらは巧く出版禁止となっています。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)などです。これは昭和42年に創価学会より出版禁止処分の裁判にかけられ、出版禁止処分となり、日大グラウンドで一〇万冊余が焼却処分となりましたが、昭和45年に小さな出版社から隠れて出版されました。ところが、この著者はこの一冊しか書いていません。殺されたか、強い脅迫を受けたものと思われます。他にも、藤原行正氏や竜年光氏など造反した元側近が本を出版していますが、二冊ほどしか書いていません。強い脅迫を受けているとしか考えられません。そしてその内容も肝心な部分には触れないように書かれています。

 出版阻止には公明党の竹入義勝氏が主体となって動いたようです。矢野絢也氏も大きく関わったと思われますが、矢野絢也氏は藤原弘達氏の「創価学会を切る」のことにしか触れていません。矢野絢也氏には子供も孫も居ますから触れることはできないと思われます。

……

 オウム真理教の上祐氏が匿名で創価学会批判の本を出すことが良いようですが、匿名で出しても張れることは確実なために出さないで居るものと思われます。創価学会の弁護士は300名を優に超えています。どの出版社も創価学会に異常多発している“うつ病性障害”などの精神障害のことを載せること及び出版することを拒否します。

 創価学会の言論弾圧は言論問題を問題とせずに、ずっと続いていました。昭和45年の言論問題への反省は少しもありませんでした。

……

 オウム真理教のことを調べていて分かったことですが「カルトというものは自分から破滅の道を選択する」ということです。中世のヨーロッパに於けるカルト団体が自分から破滅の道を選択して破滅していった歴史があります。カルトは妥協しません。カルトは狂信的です。カルトは死をも恐れません。それ故に創価学会は非常に危険なのです。

 統一協会も同じです。現在、Youtube には統一協会に非常に痛いものが多数アップされていますが削除されていません。弁護士軍団を造らなかったのが失敗だったと思われます。統一協会は創価学会のような強い力をもはや現在は持たないのです。やがて創価学会も自分から破滅と消滅の道を選択すると思います。

 オウム真理教が現在も存続していることは上祐氏が非常に賢明で、教団存続のための裏取引を巨大な権力と上手にしたためと思われます。

 オウム真理教は創価学会に嵌められたことを以前、創価学会の他教団に潜入して攪乱する部隊にいた人が証言していますが、マスコミは取り上げようとしませんでした。マスコミへの強大な圧力を創価学会は持っているからです。現在、創価学会男子部は大きく弱体化しており、以前のようなそういう攪乱部隊はなくなっている可能性が大きいですが、未だに残存しているかも知れません。

 私もオウム真理教は創価学会の攪乱部隊に手玉に取られたと考えています。オウム真理教の情報たとえば地下鉄サリン事件の情報が創価学会に筒抜けになっていたことからも、それは察せられます。地下鉄サリン事件の日、東京の創価学会本部は緊急に休日となったことは確かなようです。複数の証言、およびその日が休みであったことの言い訳の証言も私は得ています。

 創価学会員は早く日蓮正宗に替わった方が賢明であると思います。日蓮正宗への批判が創価学会から激しく出ていますが、本気にしてはいけません。創価学会発行の日蓮正宗を批判する機関誌及び書籍はほとんどが偽りと大袈裟であると考えて良いです。

 日蓮正宗は伝統のある純粋な教団です。創価学会の批判を鵜呑みにしてはいけません。創価学会の批判はほとんどが嘘と大袈裟に満ちています。0000達の言っていることは嘘と大袈裟であることが分かりました。しかし、創価学会の強大な弁護師団に対抗する力が日蓮正宗にはないため泣き寝入りするしかありません。また、それを明確に破折すると創価学会は暴力団以上に怖い団体です。放って置くしかありません。

「カルトというものは自分から破滅の道を選択する」から放って置いて良いのです。池田教は破滅の道を選択して自ら破滅してゆくはずです。

……

 創価学会はオウム真理教のようにテロを起こし、自ら破滅してゆくと私は考えます。カルトは狂気と同一です。狂信は狂気と同一です。狂信すると理性がなくなります。普通の常識では考えられない突拍子もないことをするのがカルトです。

 創価学会はテロさえ起こさなければ巨大な教団として存続できると考えるのが常識ですが、常識が通じないのがカルトです。創価学会の狂気じみた選挙運動を考えると分かると思います。

 創価学会は選挙運動をしなかったら現在の三倍の規模になっていたはずですが、狂気の池田大作は狂気の選挙運動を命じ続けました。池田大作は権力を焦って却って権力を取り損なったのです。もう一度書きます。池田大作は権力を焦って却って権力を取り損なったのです。

 日蓮正宗の御本尊の偉大な力を持ってすれば日本を支配下に置くことも可能だったのに、池田大作は焦って政治に進出し、そして自己破滅への道を突き進んでしまったのです。池田大作はそういう凡人であったのです。

……

 獄に繋がれている早川など、および上祐氏などの証言があれば、全国の創価学会会館地下室への一斉捜索を行うことができると思いますが、彼らは喋らないし、喋っても消されるだけです。マスコミを創価学会が強く支配しているため、例え、表に出て来てもそれを報道することはないでしょう。

 もうすぐ、創価学会によるテロが行われるでしょう。それは池田大作が死んだときと思われます。

 インテリが集まっている創価学会中枢も、インターネットで連絡を取り合っている創価学会の組織内組織を把握することは極めて困難であり、彼らの暴走を止めることはできません。

 近いうちに創価学会によって行われるテロの被害者はオウム真理教のテロによる被害の数百倍、数千倍に達することは確実です。彼ら創価学会狂信者の考えはオウム真理教以上に狂気に満ちていることを警察は認識するべきです。

……

 

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 創価学会員に告げる。

 池田大作が亡くなったときに武力蜂起を起こすことは決してしてはいけない。

 武力蜂起は教団すなわち創価学会の自滅に繋がる。

 オウム真理教のことを考えると良い。

 今までの創価学会は池田大作により間違ってきた。

 しかし、池田大作が亡くなると創価学会も良くなって行くだろう。

 やけくそになって武力蜂起をしてはいけない。

 

 早川がウクライナより運んだ飛行機二機分の武器弾薬類は全国の何処かの創価学会会館の地下室に隠されていると言われている。

 しかし、武力蜂起は創価学会の自滅に繋がる。

 冷静に考えて武力蜂起を起こしてはいけない。

 武力蜂起して天下を取れる訳がない。

 多数の犠牲者が出るだけである。

 

 これから創価学会は池田大作の垢を落として清廉な信仰団体に蘇生するべきだ。

 政治から完全に手を引き、純粋な信仰団体に変わってゆくべきだ。大政党の庇護に属するべきだ。創価学会は大票田になり得る。

 政界への進出は単に池田大作の野望に過ぎなかった。

 選挙運動は広宣流布の妨げになっていたが、狂人である池田大作の命令に創価学会員は従っていた。

 これからは純粋な信仰団体に創価学会は変わってゆくべきだ。

 

 オウム真理教の麻原彰晃は単なる詐欺師に過ぎなかったが、池田大作も同じく詐欺師に過ぎなかったことを見抜くべきだ。

 一人であれだけの量の著作ができる訳がない。少なくとも4人のゴーストライターが居たと言われる。

 池田大作は麻原彰晃と同じく単なる俗物であり犯罪者であり、これから創価学会の歴史から排除されてゆくべきである。

 池田大作を排除すると創価学会は良くなって行く。

 また、池田大作を排除しないことには創価学会に未来はない。

  

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 オウム真理教事件において陰で麻原彰晃を操っていた人物が居たと思うのです。
 林郁夫氏の手記を読んでいて、そう思います。

それは、一体、誰なのでしょう?

詳細に考察をお願いします。


(補足)
オウム真理教の造っていたサリンは本物の光学異性体であり、効力は本物の数千分の一であったことは突き止めました。
本物だったら実行犯も確実に死んでいるはずです。
本物だったら一万人死亡しているはずです。


 林郁夫氏は騙されていた人の一人です。


 早川がウクライナより購入した飛行機2台分の武器類は何処に隠されているのでしょう?


 上祐氏はオウム真理教の存続と引き換えに真実を喋らないで居るようです。


 詳細に考察をお願いします。

投稿日時 - 2011-11-14 02:38:58

0000000

 地下鉄サリン事件の後、オウム真理教が逮捕されて教団の名前が使えないほどマスコミからバッシングされた為に、組織名を「アレフ」と「光の輪」に変えていますよね。

 

 あの名称を見た時に、直感的に不快感を感じた人は多かったのではないでしょうか。どちらの名称もSF小説やファミコンゲームに出て来るもので、SF小説「アレフの彼方」やドラゴンクエスト5の「光の教団」から付けた名前でしょうね。

 

 仮想現実に没入しやすい理系出身者をターゲットにしているのがわかりますが、ネットゲームなどに填まっている方は気をつけましょう。

 

 ところで、猛毒ガスのサリンですが、オウムはコンピュータで分子設計出来る実験装置を海外から輸入してサリンを製造したものの、不純物が多くて純度が低いものしか作れず、それが致死率を下げる結果になったようですが、テレビで放送された身動きさえ出来ない重体の被害者の姿は眼を背けるほど悲惨です。

 

 ところで、背後関係ですが、マスコミが重要な情報を隠している為に憶測だけが先行しているようで、諸説が入り乱れていますが、金と女しか興味が無い物欲の塊のような男が、金にならない仕事をするわけがなく、どこかから資金が流れて犯行に及んだ可能性が濃厚でしょうね。

 

 オウムとマスコミの関係が報道されていた時期がありましたが、1995年と言えば、インターネットが本格化した時期でもあり、許可を出した郵政官僚への報復だったとすると、マスコミ主犯説が考えられなくもありません。

 

 インターネットが普及すれば、マスコミによる報道統制や情報操作が暴かれるのは火を見るよりも明らかであり、マスコミの危機意識が背景にあったのではないかと思います。

 

 インターネットの普及とYouTubeによる映像公開が可能になった結果、国家機密の暴露が容易になり、テロリストでも主張を世界に向けて発信出来るなど、従来の情報に対する価値観が覆される事態になっています。

 

 それまでは莫大なお金を支払わなければ暴露本を1冊出版するのさえ難しかった時代が続いていて、マスコミの口を封じれば何でも出来る状況でした。情報封じが出来なくなるのを恐れた勢力がオウムを使って実行したテロだったのではないでしょうか。オウム自身もインターネットで内部告発されるのを恐れていたのではないかと思います。

 

 インターネット潰しが目的だったと考えると、オウムの背後には映画会社、放送局、出版社などのマスコミが利害団体として数多く存在した可能性が考えられますし、実際にオウムと関係があったマスコミも事件当時に報道されています。

 

 マスコミを利用して権力を操っている勢力から見ると、インターネットは大変な脅威だったのが窺えますし、インターネットの普及と共にマスコミの衰退が始まっているのも事実です。

 

 特定の人物は指摘出来ませんが、マスコミが事件の背後にいた可能性はあり得ると考えます。

参考URLhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A0%E7%9C%9F%E7%90%86%E6%95%99%E4%BA%8B%E4%BB%B6

投稿日時 - 2011-11-22 20:31:01

00000

いい年のオババです。プロフィールも良かったら見てやってください。

オウムの事件からもう、だいぶたちますねぇ、、あの時、色々いわれたものです。
私なんかも、どうして国家転覆罪とかにしないのか、不満でしたね。
まぁ、色々と政治的な問題があったのでしょうね。

ロシアで武器を調達したのは有名でしたし、ロシアにも信者が多くて、結構な海外拠点だったはずです。
それと、なんと言ってもキーポイントは、村井が何故殺されたか?
知りすぎた男ですからね。村井が全部話すとまずい勢力ですよね。
その殺人犯と、その周辺の人物を追えば、わかるんじゃないですか?

麻原や村井、早川は北朝鮮に度々入国してたらしいですね。

>林郁夫氏は騙されていた人の一人です。

麻原はインテリを信用してませんよ。やはり、虐げられて下から這い上がった本物の「全てを捨てれる」人間でないと、共謀はできないでしょう。

>詳細に考察をお願いします。 

色んな本が出てますよ。

何にせよ、外国勢力と手を組んで日本を乗っ取ろうとしたことは確かです。成功率は低くずさんすぎ、妄想に近かったにしても。それを日本人は忘れてはいけないでしょうね。
ただ、、、この国はいいたいことがいえない国でしてね、。。。

ま、こういうところでもこっそり、語り伝えるしかないのでしょうかね?

投稿日時 - 2011-11-17 20:25:14

000000

陰で操っていた人がこんな質問サイトで判明したら「陰で操っていた」ことになんだろ。

>>上祐氏はオウム真理教の存続と引き換えに真実を喋らないで居るようです。
なんてそれが分かる。
「オウム真理教の存続と引き換えに真実を喋らない」て喋ったのか?


まるで人里離れた所に出没する人食い虎だなwww。

詳細に考察がほしいのなら詳細な質問をしてみな。

投稿日時 - 2011-11-14 21:19:28

 

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 植草教授がミラーマンとされた事件は冤罪と思います。植草教授のサイトを読んで、そう確信しました。


 皆さんはどう考えますか?

投稿日時 - 2011-12-15 04:50:27

00000

>冤罪と思います
↑
『思います』ダケじゃ、どうにも成りません。


「有罪」が確定してるんだから。
無罪の証拠が有るようなら、「再審請求」すれば?。



>植草教授のサイトを読んで、そう確信しました
↑
「植草教授」以外のサイトも読みましょうネ。



「大学教授」で、しかも犯行が「複数回」・・・。


『私が、ミラーマン、やりました』
と、自分のサイトに暴露する人間は、普通「いない」と思います。

投稿日時 - 2011-12-15 06:55:30

00000

 そう信じたいけど、それは一回だけの場合です。何度かあるよね。彼のように聡明で立派な学者だけど変な癖を持つ人ははよくいます。彼には同情はするけど、仕方ないって感じだね。ほんとに人間って何が好きかで人生が変わるんです。彼の趣味が音楽鑑賞や旅行であれば良かったけど、スカートの中を覗くことであったため人生を棒に振りました。たいへん残念に思っております。無実ではないと思います。

投稿日時 - 2011-12-15 06:08:20

 村木厚子さんや、原発の危険性を問題とされていた佐藤栄佐久前福島県知事、鈴木宗雄氏等に対す国策捜査の冤罪事件と同じく、冤罪事件です。



 次の植草氏のサイト等を見てください。



 本当に植草氏が手鏡で覗き見をしていたのなら、駅のエスカレータ上の動きを撮影していたビデオを確保して証拠とすれば、植草氏がどのように言い逃れしようと犯行現場が確認されたわけですから、確実な証拠として有罪に出来る筈です。



 所が話は逆で植草氏は自分は何もしていない、動作はビデオに写っているので確認してほしいと言ったにも関わらずビデオは確保されず、10日以上放置されて残っていなかったとの事です。


http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/cat35557682/index.html
2004年9月に私が巻き込まれた冤罪事件。



>>>> コピー開始


 私は駅の防犯カメラ映像が私の無実を確実に証明する決定的証拠であることから、防犯カメラ映像の確認とその保全を要求し続けたが、警察は防犯カメラ映像の保全を行なわずに、10日以上放置し、その後、「防犯カメラ映像を確認したが、時間が経過して映像が消去された」と回答し、決定的な証拠が消滅された。



 警察は防犯カメラ映像を確認し、私の無実を確認したために、防犯カメラ映像を消滅させたのだと考えられる。

被害者とされる女性サイドからは、「被害届を出した覚えもない。起訴して裁判にしないでほしい」との上申書が東京地検に提出された。しかし、私は起訴され、有罪判決を受けた。
>>>>コピー終了


http://janjan.voicejapan.org/living/0710/0710304795/1.php
「植草事件」の東京地裁・判決要旨を読んで

..,.

>>>>コピー 開始
 

 事件があったとされる時間帯、植草さんはだれとも密着しておらず、半分居眠り状態で立っていた、と述べている。そのとき植草さんは、右肩に鞄を提げ、右手で吊り革につかまっていた。また、左手には傘を持ち、傘の柄に手をおいてつえ代わりにしていたとも供述している。

 

 痴漢は許しがたい行為である。しかし、弁護側が主張しているように、もし被害者が間違えて植草さんを犯人だと思ったとしたら、新たなえん罪の被害者を生み出し、その人だけでなく家族にも甚大な苦しみを与える加害者にもなりえる危険性があることを、周防正行監督の「それでも僕はやっていない」という映画は伝えている。

 

 弁護側は、犯行を目撃したとされる目撃証人の証言についても、その信憑性に疑問を呈している。眼鏡の問題だけでなく、犯人の右肩が下がっていた(植草さんは右肩に重い鞄をかけており、もし右肩が下がっていたら鞄がずり落ちる)とか、犯人の手や指や袖口まで見たと言っているのに、左手に傘を持っていたかどうか覚えていない(植草さんは左手に傘を持っていた)とか、事件当時と比べ、8、9kg体重が減り、相当やつれた様子であった植草さんを見て、「変わっていない」と答えていることなど、この目撃者が見た犯人は、むしろ犯人が植草さんではない可能性が高いことを示しているからである。
>>>>コピー終了



http://koufu.exblog.jp/11096627/
【植草一秀氏の事件】弁護士さんとの質疑応答
弁護士及び植草氏の事件に関する発言ビデオをぜひ聞いてください。

検察側の証人の発言はあいまいな点があっても全て信頼出来るとして採用し、植草氏を電車内で目撃し、犯行があったとされる時間帯に植草氏は一人で左手には傘を持ってショルダーバッグを右肩にかけつり革につかまって立っていたとする証言は信頼性が無いとして不採用とした疑惑だらけの裁判判決が出されたわけです。

次のサイトには植草氏事件以外の冤罪事件や、その他の政治経済等についてもマスコミではあまり報道されない色々な問題についての真実や詳細な検討などがテーマ毎に集められていますので是非見てください。


http://eritokyo.jp/independent/aoyama-column1.htm
独立系メディア E-wave Tokyo

http://eritokyo.jp/independent/today-column-enzai.htm
同上 テーマ:冤罪
....
●特集:植草一秀氏、昨日不当収監へ。この間の名誉毀損訴訟について



http://eritokyo.jp/independent/today-column-ozawaichiro.htm

 テーマ:小沢一郎
●特集:驚異! 特捜部シナリオを追認、判事の推測と価値観で物証なく有罪! 



 小沢氏も冤罪で政治活動を強く制限されています。



 小沢一郎氏、鈴木宗雄氏等の首相として日本を十分改革出来る力を持った政治家や、りそな銀行の闇や郵政民営化、小泉政権のアメリカからの指令:構造改革要望書の問題点や金融経済政策の問題点、サブプライムローンの問題点等を鋭く追及さていた財務大臣として活躍する能力と識見を持った植草一秀氏等を次々に冤罪に陥れています。



 証拠を隠したりでっちあげを行ったりする検察と一体化して、事実に基かずに推認で有罪判決を繰り返すヒラメ裁判官や、問題を深堀する能力も意思も無い、言葉尻を追いかけ検察や官僚のリーク情報を流し、TPP推進でアメリカの利益やオバマ大統領の人気や再選に協力すのが得意のマスコミばかりでは、この先の日本は展望が開けず問題ですね。

投稿日時 - 2011-12-15 23:20:08

0000

 うろ覚えだけど。


 パンツ見ていなくても、あの手鏡(確か写真出てたよね)をあの場面で下手に出したのを認めているなら、出した時点で既に未遂域に入っていないか?あの世代の男が手鏡持つか?持ち運ばずに、要所要所に置いてると思うんだが。櫛ならわかるけどね。

投稿日時 - 2011-12-15 11:44:24

00000

もし、公権力が計画的にでっちあげた冤罪であるなら、とんでもない話。

とんでもないというのはこれに対抗するには公権力へのテロ攻撃しかなくなるからですね。

警察、検察、公安委員会、司法の集団的、計画的、違法行為には、対抗手段がないということです。


こうなると市民は決起しなければならんのですが、日本国民は民度が低いから、そうならんですね。

逆を返すと、植草さんが冤罪なら、国民の民度の低さの犠牲ということになるんですね。
みんな関心が低いと言うことですw。  おいたわしや。

投稿日時 - 2011-12-15 10:08:34

0000

 明らかな「冤罪」。


 小泉首相の時代に竹中平蔵が財務大臣で、
竹中が、りそな銀行(大和銀行)の銀行株の支配権の33.4%を
ロックフェラーとロスチャイルドに渡してしまった。


「りそな」は当然猛反対したが、その結果監査法人の人が変死したり、
決算書が書き換えられて、ダメな銀行ということにさせられた。
それを調べていたのが植草さんだったから、アメリカは彼を狙っていた。


 同じく、「りそな」のケースを調べていた税務署の人間も植草さんと
同じく、「パンツ鏡」のやり口で神奈川県警に逮捕された。
 また、
朝日新聞の論説委員だった鈴木啓一氏は、「りそな」の連載を始めた
第一回目が出た次の朝に、東京湾で遺体で見つかった。
それを担当したのも神奈川県警だ。


 植草氏の「パンツ鏡」の品川駅のエスカレーターの上部には、
普段監視カメラが作動しているのに、当日は止められていた。


 被害者とされる女性は、婦人警官であったことが調べでわかっている。



 マスコミのニュース、特にNHKのニュースを信じている人たちは
警察や検察庁を正義の味方と思っているはずだから、
真実を知ることなく、終わりまで行ってしまう可能性がある。


 それも一つの生き方ではあるがね。

投稿日時 - 2011-12-15 08:16:07

00000

100%有罪の殺人の現行犯でも捕まったときは「自分は何もやってない!」といいます

程度は違いますがそれと同じです

あの教授もたしか現行犯で捕まったはずですので有罪には間違いないです

投稿日時 - 2011-12-15 08:04:52

0000

 植草先生は非常に立派な方です。優秀です。



 でも、どんなに立派で優秀でも、性欲には勝てません・・・。

投稿日時 - 2011-12-18 14:09:49

00000

 俺ちょくちょく浮気してるけど明らかにバレたケースでも認めてないぜ。


 車に髪の毛が落ちてても風で入ってきたんじゃないのか、使う訳無いゴム持ってても拾っただけ、部屋に連れ込みエッチしてても腹痛を訴えた人にトイレ貸しただけなんて言ってさ。認めたら終わりだろ。認めないね。

投稿日時 - 2011-12-18 13:37:37

00000

 日本の再生という本を読んでみたいです

出る杭は打たれる という誰でも知っていることですよね



 日本にはすばらしい人がたくさんいますが,都合の悪い人物は**されるんですよね

  

投稿日時 - 2011-12-16 13:20:04

00000

 植草の名前を聞いただけで気分が悪く成ります

 何故なら私の親戚が以前に痴漢の被害に合いました

 事実です 約10年程前です

 その時書類送検をしました

 泣いて謝って土下座をしたそうです

 それからも痴漢行為は止まらずにまだ冤罪を訴えて居る様ですね



 彼は病気です

 何回も繰り返し諦めず冤罪を叫び続けるのでしょう

 このサイトに投稿する事をためらいましたがまだ彼を冤罪と信じる人々が居る事を知り述べさせて頂きました



 人は肩書きや家柄では判断するべきでは無いと思います

 懲りもせず彼はさ迷う哀れな人間ですが私は同情は出来ません 言うならばしっかり治療でもして社会に出るべき人間です

投稿日時 - 2011-12-16 08:59:03

00000

 背景にいろんな問題が有るように植草側が言っていますがでも手鏡を持っていた現行犯でしょ?


 以前から問題視されていた痴漢容疑なのになんで手鏡など持っているのかな?



 普通そのような嫌疑が掛けられれば自嘲するでしょうが。



 現行犯で裁判結果有罪、彼を弁護したい気持ちも分らなくは有りませんが状況証拠は限りなくクロ、裁判の結果有罪。



 サイトの内容など参考になりません。

投稿日時 - 2011-12-15 23:25:18

 

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(完)

 

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【文献】

1)私にとってオウムとは何だったのか:早川紀代秀、川村邦光:ポプラ社:2005

etc.

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 

 

vvv23274@yahoo.co.jp

三船小仏

 

http://momoko008.dousetsu.com/index.html