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 竜口の法難とUFO(資料)

 

 

 

 

wenfu230さん

過日の質問で、日蓮の「龍口法難」の際の不思議な光物伝説は、
史実であろうとの、ご回答をいただき驚きました。
その後、「種種御振舞御書」という書物に、
相模国の信者邸で、日蓮が月天に苦言を呈したところ、
明星のような大星が降りて来て、庭の梅の木の枝に架かった、
との記述が有ることを知りました。
この不思議現象もまた、史実であるのか?
大星とはどのような物が考えられるでしょうか?
龍口光物は目が眩む光で彗星よりUFOも、とのご回答で納得しました。

 

私も調べましたが、日蓮さんは諸天神に何故自分を守護しないのか、と苦情?を言っていたみたいですから・・ 

ずばり、仏罰でお星様が落ちてきた、しかし、当時の人の知識では星は巨大なものではなかった、だから、梅の木の枝に架かった、という伝承が生まれた、 

というのは野暮ですね。どうしても、このような見方しかできないもので、すみません。 

因みに、ついさっき、滝口の法難とこの質問のこと学会員に聞いてきました。 

神秘的なことに対しては、そう書いてあるとしか言えない、だそうです。

hitohira117さん

正式には「竜の口法難」と書きます。

巨大な光物とあります。「ほうきぼし」「彗星」

深夜隠密裏に処刑場に連れて出され、その途中
鶴岡八幡宮の前で、「法華経の行者を守護せよ」と、叱責されました。

処刑場に付いた大聖人は、悠然と題目を唱え、駆けつけた四条金吾(弟子)
に、「法華経のために殉ずるならば、これ以上の喜びは無い」と激励しました。しかし役人が首を切ろうとしたとき、江ノ島付近から巨大な光物が現れ、
武士達は驚き怖れ刀を捨てて逃げふし、或る者は馬に取り付き、
或る者は腰を抜かし身動きが取れぬ状態でした。

たった一人の、日蓮大聖人を処刑するのに100人の武士達が居たそうです。
ついに処刑は出来ませんでした。

 

竜口の法難のときに現れた光の玉はUFO だったとしか思えないのです。

宇宙人は人間の歴史に不干渉が原則だったにも拘わらず、このとき干渉しています。

宇宙人は日蓮大聖人の偉大さを知っていて、このとき干渉したのだと思われます。

 

蒙古襲来も偶然の一致にしては出来過ぎています。

まるで日蓮大聖人を守るかのように蒙古は襲来しています。

 

ーーーーーこれをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟

三船大仏

 

文永8年(1227)9月12日、日蓮大聖人が相州・江ノ島 竜ノ口で首を切られそうになったことがあります。

(有名な竜ノ口法難)そもそも、この事件の発端は、鎌倉が日照り続きで、民百性が難儀しており、幕府もほってはおかれず名だたる寺院・神社に祈祷を命じました。極楽寺良寛などは数百人の僧侶を率いて祈祷にはいったが一向に雨の降る様子が見えない。業を煮やした幕府は「日蓮に雨を降らせてみよ」と命令しました。法華経の行者である日蓮聖人は喜んでこの祈祷を受けて祈ると一天にわかに掻き曇り、たちまちにして大粒の雨が滝のように、降ってきました。この祈祷合戦を恨んだ連中は幕府に「日蓮は大雨を降らして鎌倉中を水びたしにするつもりにちがいない。日蓮は大悪僧です。生かしておいては国が滅びます」と讒訴しました。これを受けて平左衛門頼綱が日蓮大聖人を数百名の兵をつれて逮捕に向かいました。即決裁判で斬首を決定しその夜のうちに竜ノ口にて斬首しようとしたのです。その途中鎌倉の八幡大菩薩を通過したとき日蓮大聖人は大音声で「八幡大菩薩よ、法華経の行者日蓮が、いま無実の罪で首を切られようとしている、汝は法華経の行者を守護すると仏前で誓ったはずである。仏にしかられるようなことはするでない」といい渡したのです。そのとき異様な光が八幡大菩薩の神殿から発された、といいます。やがて竜ノ口でいよいよ刑の執行がなされようとした、そのとき江ノ島の方角から光り輝く物体が現れ夜の闇が昼間のようになったといいます。いまの言葉で言えばUFOといっていいでしょう。この光物を恐れた首切り役人は刀を投げ出しひれ伏したといいます。この記憶はかなりいろいろの書物に記載されています。日蓮大聖人の仏力は神力を動かしたのでしょう。どうやら歴史の中心と節目にはUFO(異星人)が見守っているみたいです。UFOの力で第三次世界大戦は避けられるように祈ります。

 

「大化の改新」「伝教大師の叡山開創」「日蓮大聖人の龍口法難」「後醍醐天皇の建武中興」「明治維新」「日露戦争の日本海海戦」この全てにUFOが現れました。そういうものです。

4. Posted by 大山レンゲ   20081002 02:15

 ペリーが円盤を見たとTVでやってましたが、ペリーが見たのは二つの青い光の球といってます。滝ノ口に現われたのも救いの青い球。あるタクシーの女性は身延山あたりの人ですが、赤い光の球を見たと言います。名前は四条と言い、先祖は日蓮様御入滅の際立ち合ったと言います。光の球は神様のあらわれではないかと思います。光の青い球が飛んでくれば、こんな事が起こる坊さんの首をはねて大丈夫なのかと言う恐怖で誰も首をはねる事ができなかった。

5. Posted by 城ヶ島 花子   20081002 15:07

コスモさんの言うとうり!信仰あるのみですね。

台風15号も熱帯低気圧に変わって甚大な被害がまぬがれた!

6. Posted by 秋の七草   20081002 17:06

「歴史の中心と節目にはUFO(異星人)が見守っているみたいです」、

 

「事実は小説より奇なり」、

人知を越えた、不思議な事があるものです。

7. Posted by つやこ   20081004 12:24

大聖人は幕府に迫害されていません。

寧ろ幕閣には尊敬されてたふしすら有ります。

迫害したのは、極楽寺入道始めとする念仏衆(当時のカルト衆)らです。

当時、北条時宗の奥方は懐妊中で僧侶の首を撥ねるなど

不吉な考えは無かったろうし、世間思想的に「たたり」の考えが有った時代なので(僧の首撥ねると七代祟る)。

竜の口の法難は、幕府命令の刑というより念仏衆の

理性を忘れ感情的な私刑だったと思います。

8. Posted by 大翔   20090407 15:01

こんにちは

確かに未確認飛行物体(UFO)ではある。

異星人を神様扱いした事がないので、あの光が異星人の仕業だとは思いにくいですね。

ハレー彗星が妥当なような気がしますがどうでしょう。

私の住むところ、電気がない訳ではありませんが、都会と違い満月の夜は街頭いりません^^

まして鎌倉時代なら、誰も見た事がない光でしょうから、これまた闇を照らす光と表現されるのも解る気がします。

 

 「 種種御振舞御書  /建治二年 五十五歳御作 」

  P0914

  江のしまのかたより月のごとくひかりたる物まりのやうにて辰巳のかたより戌亥のかたへひかりわたる、  十二日の夜のあけぐれ人の面もみへざりしが物のひかり月よのやうにて人人の面もみなみゆ、

  太刀取目くらみたふれ臥し兵共おぢ怖れけうさめて一町計りはせのき、  或は馬よりをりてかしこまり或は馬の上にてうずくまれるもあり、    日蓮申すやういかにとのばらかかる大禍ある召人にはとをのくぞ近く打ちよれや打ちよれやと  たかだかとよばわれどもいそぎよる人もなし、

  さてよあけばいかにいかに頚切べくはいそぎ切るべし夜明けなばみぐるしかりなんとすすめしかども  とかくのへんじもなし。
--------------------------------------------------


 

結論から言えば、これらの「奇跡」を信じるのも自由ですし、信じないのも自由だと、私は思います。

なぜならもう今からでは、それらの「現象の有った事実」を、証明することも不可能なことでもありますし、本人が書いているからと言って、必ずしも真実とは言えないと思うからですね。

これと同じようなことは、仏教の「経文」に書いてある内容が、必ずしも真実ばかりを書いたもので無いことも、良く知られた事実でも有るのと同じに、だからと言って、「仏教」が価値の無い宗教と、誰も言わないわけですから、これらの事実が有ったか、無かったのかで、「日蓮と言う坊さん」の値打ちが変わると言うことも無いわけです。

結果的に「首は刎ねられなかった」のですが、恐らく日蓮の余りにも堂々とした振る舞いに、「首切り役人」も怖じ気づいた、と言うことでは、なかったのでしょうか。?まぁ神話的なことはそのまま「神話」とし、納得してしまうのが良いように思います。

 

お礼が大変遅くなり申し訳けございません。この現象は奇跡として信ずるかどうかですね。今この現象を起こせば私も信者になるかも知れません。種種御振舞御書のURLありがとうございました、じっくり読んでみます。

回答者:sgi1962 回答日時:2004/11/24 10:13

天体の現象が実際に起きたという説もありますが斬首の中止が、時の執権の奥方が懐妊中でそんな折に僧侶を処刑するのは縁起が悪いからという説もありますよ

回答者:chaff 回答日時:2004/11/23 23:46

エンケ彗星ではないかという説があります。このごろは彗星や日食・月食の動きや超新星の出現なんかが1000年・2000年くらい前なら楽勝で計算できるそうです。
"竜ノ口法難"については、に少し言及がありました。『星の古記録』岩波書店/斉藤国治/岩波新書 黄-207

一部引用しますね。(これ許されるのかな?)「...このときおひつじ・おうし座流星群の一流星が出現したのだと解釈されている。この流星群は太陽暦で十月下旬ごろ活動し、しばしば明るい流星を出現させることで知られている。その母彗星は有名なエンケ彗星で、この彗星がその軌道上にそって落とした一小片が偶然にも日蓮のいのちを救ったといえよう。」

エンケ彗星といえば、33年周期で太陽系を廻る彗星で丁度去年の今頃も「地球に接近する」とかで話題になりましたね。

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今日は高祖日蓮大士の龍口ご法難の日。本門佛立宗の全国に寺院ではどこでも必ず教化総運動を行います。この日を境として凡夫日蓮は死に、久遠の本仏のお使い上行菩薩としてのご自覚が生まれ始める大転換期の出来ごとであったのです。このご法難の「光りもの」に関しては落雷説・人魂説・流星説・隕石説・海上から火のついた矢を放ったとの説・UFO説と様々ですが、お祖師様ご自身が書き残された

『種々御振舞御書』(建治元年、真跡曽存)の内容を拝見すると、当時の龍口の刑場は、江の島方向からの毬のような光りものによってパニック状態に陥った様子が記述されています。

 開導聖人は『寂光あるにあらずや(寂光浄土あるだろうかという疑念をまさに晴らすべき光りものの現証))とお示しです。時空を超えた寂光浄土からの法華経の行者守護の光もの。我々佛立信者は開導の仰せの如く信心の眼でそう判断させていただくべきでありましょう。

 

こちらは本殿です。

この地はかつて刑場跡で日蓮聖人が処刑されそうになった因縁の場所でもあります。

龍口法難という処刑当日にとある事件がありました。

処刑をする役人が刀をかまえたとたん、江ノ島の方角から不思議な光の玉が飛んできて、周りは騒然となり役人は驚いて逃げ去り、処刑どころではなくなり危うく難を逃れたという不思議な事件が言い伝えられてます。

今考えるとその光の玉ってUFO?って思ってしまいますね。

不思議な伝説の残るお寺です。

この写真の右側に見えてるのが五重塔です。

山の中に隠れるように建ってるので少し見えにくいです。

鎌倉時代後期から史書に名前が出てくる刑場ですが、鎌倉初期からこの辺りで首実検が行われていた様です。

義経の首も腰越の浜で首実検されたそうですから、もしかしたらこの場所で検分されたのかもしれません。

腰越状を書いた満福寺のすぐそばで首実検される事になるとは、義経は夢にも思わなかったでしょうが…。

ちなみに、龍口の名前の由来はこの地に残る五頭龍伝説から来ているそうです。

 むかし、悪事を働いていた五頭龍が江ノ島の弁天様に惚れ、改心してこの地の守護神になったとされるところか

 らこの地名となったとか。

 (↓)移転して廃社となった龍口明神社跡に残る龍の彫刻。

 

【日蓮上人は「龍神」に命を助けられた】

 日本の神(龍神)も海や水の守り神として祀られているのが多い。たとえば、神奈川県・江の島の入り際に「龍口寺」がある。そこは日蓮上人が法難を受けたという、有名な霊跡を記念して建立された。

 文永8年(1271)9月12日、日蓮上人が敷皮石の上に据えられて首を切り落とされる瞬間、奇跡が起こった。龍口寺の立て札を現代風にいえば「山頂から龍神の唄う声がして、逆巻く波と共に、龍神の搭乗するUFOが発する5色の光が海面や雲に反射して、UFOは空を駆け上り、江の島山頂に着陸した。ああ、ありがたいことだ」となる。

 江の島山頂の「奥津宮」には、龍が棲んでいた洞窟を模した竜宮が設けられている。面白いのは、そこには「八方睨みの亀」も祀られていることで、その絵の写しが江の島山頂に登るエスカレーターの終点に飾られている。ここでの亀の姿はまさに小型UFOで、「八方睨み」と表現しているのはUFOの側面を8つの舷窓がグルリ取り巻いていたからだろう。

 【柴(しば)は燃えているのになくならなかった】

 圧巻は、旧約聖書「モーセ五書」の記述だろう。モーセが、主のヤハウェ(日本の神武天皇に匹敵する西側の龍神のリーダー)と最初にコンタクトするシーンが次である。

 モーセは・・・・羊の群れを導いて、神の山ホレブに来た。ときに主の使いは、しばの中の炎のうちに現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。

 ここでいう柴とは藪のことで、その藪の中に江の島の「八方睨みの亀」のごとき小型UFOが着地して、周囲に光を放っていたのだろう。だから柴が燃えているように見えたのに、柴はなくならなかったのである。

 

天保3年(1832年)竣工。法難の際日蓮が足元に敷いていた敷皮が安置されているため、敷皮堂とも呼ばれるそうです。木造欅造り。

鎌倉から龍lノ口にある刑場に護送された日蓮聖人は、斬首に処せられることになりましたが、その時江ノ島の方角から光るものがあり、太刀は折れ、周りにいた300余人の兵士たちはうろたえて退散したといいます。一体この光る物体は何だったのでしょうか?UFOでもないだろうし・・・・・。幕府もこの時殿中が振動し、上人を処罰しようとした事が原因と考え赦免の厳命が下りました。虎口を脱した日蓮は佐渡に流され、2年半余りの厳しい流人の日々を送りました。

 

龍口寺のある場所(神奈川県藤沢市・江ノ電江ノ島下車)は鎌倉時代、瀧の口刑場があった所であり、この地に送られた者はすべて斬首になりました。斬首を免れたのは唯一日蓮聖人だけだったそうです。龍口寺は日蓮宗の本山(霊蹟寺)で、門弟の日法上人が1337年に一堂を建立、日蓮の像を安置したのが始まりだといいます。

 

龍口の法難」も御伽噺でしょ(^^;それにあれは彗星だったという説が有力です。          

no.602 ( 下っ端公務員 10/01/09 18:56 )

 

私もオリジナルは読んでないのですけど。辰口のオリジナルの書は誰もネットで文章投稿してないですよね?

いろんな噂もあって、オリジナルの言葉を超常現象すぎて、通常の科学的に分かる言葉に変えてしまう人もいるそうで、オリジナルか分からないですが、私が聞いた、ある団体組織の代表の辰口話は、「江ノ島のかなたから、鞠のような発行物体が出現して、陸地に近ずき、首切り用の日本刀を、折っていった。」と言う事だそうです。何かで折っていったと言う部分を{落雷}と解釈をする人もいるそうです。現代だとレーザーと言う技術も考えられる現象ですね。ピンポイントで日本刀だけ狙えるような発言で、その太刀取りが落雷で死亡したと言う事はかかれてないようで。

昨年の南アメリカでの巨大隕石?爆発ぐらいなら、重罪人とし連行した者の首を切るのを躊躇うでしょうけども。彗星ぐらいで、取りやめないと思いますし。

オリジナルはなんて書いてあるんでしょうね?

no.603 ( 記入なし 10/01/09 19:40 )

 

御書には、「江の島のかたより月のごとくひかりたる物、鞠のやうにて、辰巳のかたより戌亥のかたへひかりわたる。十二日の夜のあけぐれ、人の面もみへざりしが、物のひかり月夜のやうにて、人々の面もみなみゆ。太刀取り目くらみたふれ臥し、兵共おぢ怖れ、興醒めて一町計りはせのき、或は馬よりをりてかしこまり、或は馬の上にてうずくまれるもあり。」と書かれています。      

no.604 ( 下っ端公務員 10/01/09 19:48 )

 

江ノ島の東南から北西方向に鞠のような発行物体。北西に隕石の落下地点があると言うことなのか。その落下地点の場所らしき石碑とか資料は無いですか?

太刀取り(越智の三郎)の落雷現象はなかったのですか?
他に付属文があるのでしょうか。

no.605 ( 記入なし 10/01/09 20:39 )

 

キリスト宇宙人説に法華経宇宙人説に大和民族宇宙人説。

すると、日本人は宇宙人の子孫か?

no.611 ( ん。 10/01/13 17:06 )

 

宇宙人の遺伝子もけっこう不完全だ。Y染色体の複製による劣化がひどい。早いとこアフターサービス来てくれ。

no.612 ( 記入なし 10/01/13 21:54 )

 

UFOの読みは(ゆーほー)ではなく(うふぉ)だと今まで確信していた

no.613 ( 記入なし 10/01/14 15:55 )

 

アダムスキー型円盤とか、流行ったな。

no.614 ( 記入なし 10/01/14 16:19 )

 

http://quasimoto.exblog.jp/11957583/

no.615 ( 記入なし 10/01/14 16:25 )

 

 1950年代からUFO研究家の間ではよく知られており、まともな判断力を持つUFO研究家はアダムスキーを相手にしていなかった。 しかし、世間の耳目を集めることに成功したアダムスキーは、調子に乗って、1955年に『空飛ぶ円盤同乗記』を発表、円盤に乗せてもらって月を見物したり、金星や土星にも行ってきたと主張した。実際には、このストーリーは、彼が1949年に書いた『宇宙のパイオニア』というSF小説を焼き直したものであった。 アダムスキーはもともと「ロイヤル・オーダー・オブ・チベット」というカルト教団の教祖で、信者獲得のため、宇宙人と会って「宇宙哲学」を教えられたというホラを流したのである。 アダムスキーの『同乗記』の中には初歩的な科学的間違いも多い。たとえば高度8万kmに浮かぶ宇宙人の母船から地球を見下ろす場面。

 私は見た。驚いたことに私たちの懐かしい天体は白色に輝いている。月の光によく似ているが、澄んだ夜空に見られる月のような清純さではなく、ぼんやりと霞んでいて、大きさは早朝地平線上から昇る太陽くらいである。表面には、地球だと断定出来る痕跡は何もない。ただ大きな光体に見えるだけである。(後略) これがのちに実際に宇宙飛行士が見た地球の姿とあまりにも違うのは明白である。月や太陽が白く見えることから、アダムスキーは地球も外から見ると白く見えると思ったのだろう。ちなみに8万kmの距離から見る地球は、「地平線上から昇る太陽くらい」どころか、太陽の18倍の大きさに見えるはずである。 他にもアダムスキーは、「宇宙空間を飛び交っている流星が見えた」とか「月には草原があって動物が走っていた」などというナンセンスも書いている。 いい年をしてこんなおとぎ話を信じるのは、よほどのお人よしだけだろう。

no.616 ( アダムスキーの嘘つき 10/01/14 16:59 )

 

>no.611 
法華経宇宙人関係説は、日本人だけではないです。釈迦出現の靈鷲山の御書の記載からですから。滅亡した国も他国もある。人種もさまざま。

no.617 ( 記入なし 10/01/14 17:10 )

 

法華経宇宙人説とは、法座にて釈迦と神々が対面した場面が
UFO飛来や宇宙人の記述にもとれるとしたものであり、宇宙人は神々であり、釈迦は遠い宇宙の生まれ変わりらしい。

no.618 ( 記入なし 10/01/15 09:09 )

 

確かに日本神話やおとぎ話のなかにも、
UFOや宇宙人の存在を疑うものがたくさんある。

浦島太郎は亀(UFO)にのって、竜宮城(星空間旅行)をして、帰ってきたら、(玉手箱)実際は自分が歳をくっていると言う事実に気付いたという意味だろう。

竹取物語は、竹やぶに墜落したUFOの残骸から、宇宙人の子供だけが助かり、地球人に育てられ、年頃になって、やっと迎えに来たUFOに乗って帰っていく話だ。

no.619 ( ん。 10/01/16 08:11 )

 

UFOもオカルトも信仰みたいなもんさ。居なくて結構。居たら気持ち悪い。

no.620 ( 記入なし 10/01/18 09:18 )

 

なんでもいいから早く出てこい!

no.621 ( 記入なし 10/01/18 15:58 )

 

出ても良いのだが、UFOよりも中身が問題。

まともな人間なんぞいないのだ。ところが、おそろしく賢いから、人間に似せて隠れ蓑でも着ているわけ。化けの皮を剥がしたら、おそらく宇宙人は機械か、バクテリアみたいな構造。

no.622 ( 通りすがり 10/01/19 05:20 )

 

確かに、アポロなみの宇宙服を着て、手を振って出てくるとは思えない。

でも、せめて爬虫類ぐらいは出てきて欲しい。恐竜が知能をもった宇宙人のSF話があったな。

no.623 ( ん。 10/01/19 08:00 )

 

>no.623 
>恐竜が知能をもった宇宙人のSF話があったな。

それは、最近の3D映画で、台湾で1名死者が出た映画の事?
娯楽映画で今生を去るとは・・・。アバター(ヒンズー教で、{この世に現れた神の化身})

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100119/tnr1001192119010-n1.htm

no.624 ( 記入なし 10/01/20 23:35 )

 

アバターの宇宙人は

パンドラに住む生物の中では最も知能の発達した巨人型有尾人種。身長は3メートル前後で、青色の肌を持つ。人間のDNA構造と良く似た組織構造をしている。人間の文明に比べると原始的ではあるが、高度な文化を有する。ジェイクの接触した部族の生態は地球で言う所のインディアンのそれに近い。フィーラーと呼ばれる後頭部から生えている尻尾状の巻き毛部分を介して生体電流を介した生体情報交感能力をも持つ。

no.625 ( ん。 10/01/21 17:21 )

 

no.624 ( 記入なしさん

別にいいんですが、なんとなく思ったので書きますね。遊園地のジェットコースター、スプラッター映画、バンジージャンプ etc
普通に考えれば刺激の強いものはいくらでもありますよね。また、刺激がなくても、パチンコ屋の駐車場に止めてある車の中、扇風機を付けたまま寝る 外排気しないストーブを締め切った部屋で使う etc
いくらでも危険はありますよね。この他にも、交通事故だってあるし。

ある程度は運が悪かったとしか言いようがないんですが、まず己を知るのが大切じゃないかと思います、恥ずかしいとか以前に。

no.626 ( いつも眠れない人 10/01/21 18:35 )

 

宇宙人といっても、人間と変わらなかったならば、別に会いたくもなし。会ってみて、どこも変わんないね、ではしゃれにならん。
UFOの作り方聞いたところで、別に乗りたいとも思わない。命がけで、せまいUFO乗って、目が回るほど回転して、ついてみたら、ああ、やっぱり同じかー、ではがっかりするだろう。しかも、文明が遅れていては何も学べんし、こんなことなら、恐竜の居る星にでも行ってみようか、ということになる。

no.627 ( 通りすがり 10/01/22 05:34 )

 

浦島太郎の亀はタイムマシンだった。

no.628 ( 記入なし 10/01/22 12:50 )

 

かぐや姫はUFOに乗って月に帰った

no.629 ( 記入なし 10/01/22 12:52 )

 

2012年に宇宙人が来るんですかアセンションていうのは

no.630 ( 記入なし 10/01/22 12:57 )

 

アセンションというのはマヤ文明の暦の周期が終える日に終末をむかえると言うものであり、太陽嵐により、地球が飲み込まれるという説がある。ただ、残念なことに、科学的根拠はない。むしろ、次の時代が来る転換期の意味があり、みんなで意識の向上を図ろうという目的で、様々なオカルト情報が飛び交っており、どれが、真実かは定かではない。

似たような予言は釈尊もしており、自分の滅後の第55百歳に末法と言う時代がおとずれる事を仏典に残しているが、それによれば、既に鎌倉時代に末法が始まっているようだ。釈迦の予言どおり、日蓮によって法華経が復活し、法華経の教団が世界中に広まっている。

さらには、お経を唱えることによって、宇宙のリズムに乗り、自己を向上できる術まで教えている。

no.631 ( ん。 10/01/22 13:29 )

 

宇宙人はもちろんいるよ。ノスタラダムスの予言も当たったし^^。

no.632 ( 記入なし 10/01/22 14:07 )

 

1999年の話は無かった事・・・?

今度こそはと2012年!

no.633 ( 記入なし 10/01/22 14:18 )

 

>no.633
>1999年の話は無かった事・・・?

ちゃんとカ○○スゴーンと言う恐怖の大才才-!!w(o*)w・・・が、空からやってきてリストラと言う妙薬を使って、大勢の人々の気を狂わし。日本のご利益もらえる本尊も壊し。日本の柱を倒し、妙法蓮華教第十六の薬も毒にまみれ摂理となった。正気に戻る薬も破壊していった。自殺者・失業者がこれだけ増えてて気が付かない?

今日、私は共同仏間に言ってみた、また見えない未確認者の、おばあちゃん音質で話しかけてきた霊?来た。やっぱり本尊に囚われて気持ちが仏間に残り守護霊となるのかな?なぞは多い本尊と人の心と魂。

no.634 ( 記入なし 10/01/22 19:47 )

 

>no.631 
>法華経の教団が世界中に広まっている。

また恐怖の大才才-!!w(o*)wは、それを逆手に取り他国を狙ってるのかもしれませんね。フォード・日産自動車帝国等は・・・。

no.635 ( 記入なし 10/01/22 20:01 )

 

ほほー。ノストラダムスはリストラを予言したのか?

no.636 ( ん。 10/01/23 05:50 )

 

1999年の第7の月には何もなかったが、次の月に

817日:[トルコ]西部で大規模な地震が発生。死者は1万人以上。

さらに921日:【台湾で大地震】台湾中部でマグニチュード7.7の地震が発生、各地で建物約3万棟が倒壊した。南投県や台中県を中心に被害が拡大し、死者数は2000人を超えた。 

たんに地震を予言したのであれば当たっています。

no.637 ( 記入なし 10/01/23 06:04 )

 

人類絶滅とは関係ないよね?あの予言は人類絶滅だから話題になったわけで地震ならあれだけ騒がれる予言にはなってないから本末転倒だよね

no.638 ( 記入なし 10/01/23 06:11 )

 

「たけしのTVタックル」において、9月を過ぎても何も起こっていないと非難された山内雅夫が唱えた説が円高。何で円高をノストラダムスが予言しなければならないかは不明。また山内は、これから何が起こるかとたずねられると、「来年(2000年)の4月になるとですね定額郵便貯金がですね解約になるから」とも答えた。郵便貯金まで予言していたとは驚きである。

no.639 ( 記入なし 10/01/23 06:18 )

 

>人類絶滅とは関係ないよね?「1999年7の月」の一編は「絶滅」とは言っていない。「そのごマルスが統治するだろう」と言っていた。マルス=火星=戦いの神 なので軍事力の強い国が統治する、と解釈出来る。4行詩なので詳しく書かれていないが、絶滅、を意味する単語は含まれていない。

何か起きる、では天災地変は地球規模で見れば毎年起きているので予言にはならない。

生きていた当時の社会や政治を批判していた、という説もある。(当時は直接に批判する言論の自由はほとんど無かった)

no.640 ( うつから復活 10/01/23 06:23 )

 

五島氏による空想小説でしかない、とされている。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%A4%A7%E4%BA%88%E8%A8%80

no.641 ( うつから復活 10/01/23 06:38 )

 

>no.636
JALさんが鶴のマークを外したころから、なんか妙な気配はあったのでしょうね。

リストラ=人員削減集団ヒステリーとなり{日本人人口削減}へ繋がった。リストラダムスは日本語訳の予言では「恐怖の大王が空から降ってくる」でしたよね。
JALさんが連れてきたのでしょうかね?調べてみたいですけど。簡単には手がかりが無いような。φ(゜゜)

no.642 ( 記入なし 10/01/23 09:57 )

 

訂正ノストラダムスは日本語訳の予言では「恐怖の大王が空から降ってくる」でしたよね。

>no.641 うつから復活へ。 
{ノストラダムスがカトリーヌ・ド・メディシスに対し、「恐怖の大王」の正体は目に見えないものだと語ったとするエピソード}

と言うことなんですね。私はぜんぜん読んでませんから知らなかったです。だとするとリストラが正解では。人の心の動きは見えないものφ(゜゜)

no.643 ( 記入なし 10/01/23 10:25 )

 

当たった外れたは、預言をどう解釈したかによる。外国語なので翻訳から間違っているとすると、まるっきり違う解釈になってしまうとして。また、預言の書は他の知識なども必要だが、他の知識も理解していないと、永遠に解けない、預言だけ見ても絶対に解けないようになっている。世界が確実にアメリカの影響下に入ったし。戦争も紛争も災害も思いのまま。

no.644 ( 記入なし 10/01/23 10:38 )

 

結局誰が統治したの?はとさん?平和になった?

no.645 ( 記入なし 10/01/23 11:03 )

 

>預言の書は他の知識なども必要だが、他の知識も理解していないと

私はノストラの元は知らないですが、他の知識と実際に起こった現象を垣間見て言ってますよ。永遠に解けない事は無いです。その時代に現象が時とともに起きるのですから。

>世界が確実にアメリカの影響下に入ったし。
>戦争も紛争も災害も思いのまま。

そんな事言い切っちゃったら国連の立場が・・・(^^;)

no.646 ( 記入なし 10/01/23 11:09 )

 

Area-51とは文字通りラスベガスの北北西約200kmに位置する米軍のグルーム・レイク空軍基地(通称:エリア51)を意味しており、そこには「グレイと呼ばれるエイリアンが捕らわれているのではないか」「新型戦闘機やUFOのテスト飛行を秘密裏に行っているのではないか」といったさまざまなウワサがある、宇宙人やUFO話題のメッカともいえる場所のことだ。

no.647 ( ん。 10/01/30 14:23 )

 

米政府、有人月探査を断念、去年、宇宙人と喧嘩して月に住む宇宙人に核ミサイルブチ込んだから月に来たら去年の報復するからなと月に住む宇宙人に脅されたんだw

no.648 ( 記入なし 10/01/30 16:05 )

 

きっと、かぐや姫の末裔だろう。話せば解るのに・・・。

地球人のミサイルならば、彼らにとっては、ハエがたかる程度だ。

彼らの反撃は、目にも見えない細菌兵器。また、新種のインフルで四苦八苦するだろう。

no.649 ( ん。 10/01/30 16:42 )

 

かぐや姫。竹の中に居たら竹を爺さんがナタで斜めに切ったのだが、あの切り口なら、かぐや姫の首は切断されたと思う。

no.650 ( 記入なし 10/01/30 18:41 )

 

かぐや姫を助け出したのが、爺さんでなくてアキバのオタク連中なら、生きたフィギアとして散々もてあそばれた事だろうなw

no.651 ( 記入なし 10/01/30 18:43 )

 

かぐや姫 アキバのオタク連中に散々犯されて、神田川で発見された。

no.652 ( 記入なし 10/01/30 18:49 )

 

宇宙人がかぐや姫をみて逆襲。しかし使用武器のスペックが余りにも低く、全く効果なし。逆に宇宙船ごと握り潰される。(ハエと変わらん)

no.653 ( 記入なし 10/01/30 18:52 )

 

下っ端公務員さんがかぐや姫を助けたとしたら、どうするだろうか?

1.性的暴虐の限りを尽くす。2.一寸法師の打ち出の小槌で大きくしてやる。3.見なかった事にして立ち去る。4.見世物とする。

no.654 ( 記入なし 10/01/30 18:57 )

 

掲示板荒しは止めたほうが良い。

月とそれに続く火星探査は、ブッシュ前政権が04年に目標に設定した。しかし景気悪化で予算が大幅に不足、オバマ政権は抜本的に見直す作業を進めていた。NASAは、比較的予算が少なくて済む小惑星探査などを検討するとみられる。

no.655 ( ん。 10/01/31 08:17 )

 

宇宙人って書くより地球外生命体の方がいいネ。探査機にバクテリアくっつけて飛ばすと探査先で増殖したら地球外生命体になってしまう問題もあるわけで環境破壊は地球だけではないということもあるらしい。

no.656 ( 記入なし 10/01/31 15:03 )

 

今の日本の首相宇宙人を超えた宇宙人理解不可能マザコン宇宙人

no.657 ( 記入なし 10/01/31 15:19 )

 

宇宙人はいます。あなたが宇宙人でしょう

no.658 ( 記入なし 10/01/31 15:48 )

 

http://tok2.seesaa.net/article/139576969.html#comment

記事もコメントも参考になります。

no.659 ( 記入なし 10/02/01 09:35 )

 

確かに、宇宙人から見ればワレワレハ宇宙人ダ。宇宙人と呼ぶよりも地球外高文明人と言う方がよいかも。
UFOも、地球外産、高科学的推進機とでも呼ぶべきだ。

no.660 ( ん。 10/02/01 10:00 )

 

http://www.abaxjp.com/ufo/ufo.html

旧約聖書エゼキエル書に、UFOの如きものが、着陸するようすが描写されている。

4) 私が見ると、はげしき風が北より吹き、大きな雲と、燃える火の玉が北より出てきた。また雲のまわりに輝火あり。その中より真っ赤に熱した金属のごときものが出てきた。(UFOの記述)
5) その火の中に4個の生物にてなる1個の形が見え、人間の形のようであった。
6) おのおの四つの顔あり。おのおの四つの翼あり。
7) その足は直なる足。その足の裏はまるみを帯びて、みがかれたる銅のごとくに光れり。
8) その生物の四方に翼の下に人の手あり。この4つのもの、みな顔と翼あり。
9) その翼は、互いに相連なり、行く時に回転しないで、おのおのその顔の向かう方向に行く。(着陸船の記述)
10) その顔の形は人の顔のごとし。右には獅子の顔、左には牛の顔、鷲の顔あり。
11) その顔とその翼は上に伸ばされ、翼二枚は、相連なり、二枚その身をおおう。   
12) その顔の向かう所へ行き、霊の行かんとする方に行く。また行く時には方向転換しない。  
13) その生物たちの間に、おこれる炭の火のごとく、松明のごときものあり。その火、生物の間をここかしこに行き、火、輝きて、その火のうちより電光いず。
14) その生物、走りて、電光のごとくに行き来す。  
15) 私が、生物を見ると、4個の生物の側にそれぞれ車輪があった。
16) 車輪は輝けるターシス石のごとし。その4個の形はみな同じで、車輪の中に車輪があるように造られている。
17) その行く時は四方に行き、行くに方向転換しない。
18) 輪ぶちがあり、その周りには多くの目があった。
19) 生物の行く時は、車輪その傍らを行き、生物が地を離れて上がる時は、車輪もまた上がる。 (キャタピラの記述)
20) すべて霊の行かんとする所には、生物その霊にうながされて行く。輪またその傍らにあがる。これ、生物の霊、輪の中にあればなり。  
21) 生物の行くときは輪もまた行き、これの止まる時はかれもとどまり、これ地を離れて上がる時は、輪もともに上がる。生物の霊、輪の中にあればなり。
22) 生物の首の上に山水晶の輝きのごとき大空のごときものありて、その頭の上にひろがる。
23)  固き大空の下にその翼開いて、相連なる。おのおの二枚の翼あり。おのおの二枚の翼にて身をおおう。 (垂直離着陸機の記述) 
24)  その行く時、大水の声、全能者の声のような翼の声を聞いた。その声の響きは大軍の声のようで、その止まる時は、翼を垂れる。
25)  また、彼らの頭の上の大空から声があった。彼らが立ち止まる時は翼をおろす。

no.661 ( ん。 10/02/04 13:18 )

 

http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/

no.662 ( 記入なし 10/02/04 14:56 )

 

宇宙人っているのかな・・・?自分たちも宇宙人だけどね。他にも地球人じゃない宇宙人がいるかもね。あいたいかって?そりゃぁ少しは会いたいよ!でも緊張するなw誰か宇宙人呼びませんか?未来人でもいいでる未来人だとしたら未来の誰かがタイムマシーン作って僕達に会いに来るかもね!もしそうなったらこんどは過去にいって昔の自分にタイムマシーン見せて上げようそしたら次はその子の番だね(自分)

no.663 ( UOF 10/02/23 06:00 )

 

宇宙は広い。宇宙のこと知ってしまったら、(知った気になってるだけかもしれない)宇宙に関心なくなったよ・・・はぁ・・・

no.664 ( UOF 10/02/23 06:02 )

 

宇宙人は理論的には存在しますが、出会える確率はほとんどゼロというのが一般論。では、宇宙人騒ぎの大元は、同じ地球人が宇宙人に変身したというのが一つの考え。ですが、わざわざ、立派なUFOを作って、太陽系を彷徨ってみたところで、結局、地球に勝る環境は無いのかも知れません。

また、遠く離れた星にやってくる理由が無い。宗教的理由がひとつ考えられるが、太古の世界ならば、UFOを見て畏れ、神の存在を信じるかも知れないが、今、ニューヨークや東京に現れても、何かの宣伝のパフォーマンスの対象にされて、おしまいだ。本物のUFOよりも、映画のUFOの方が優れているかも。

no.665 ( ん。 10/02/25 09:09 )

 

宇宙人と出会うまであと666

no.666 ( 記入オレンジ 10/02/25 10:36 )

 

宇宙人よりも、どうやって来れたのかと言う推進法が知りたい。次元の壁を超えない限り、不可能なことなので、なにか、とんでもない簡単な方法があるのだろう。それは、太古から存在する宇宙法則に違いない。たとえば、ピラミッドと天体の関係で生じる、時空のねじれでも発生するのかも知れない。

no.667 ( ん。 10/02/27 10:39 )

 

この宇宙で僕たちが生きてられるのはすごいことである。太陽がこの位置にあったからこそ僕たちみたいな生物が生まれてきたのかもしれない。太陽からはなれすぎると気温は常にマイナスだし近すぎると蒸し焼きになってしまう。さかのぼれば、もし 恐竜が生きていた時代隕石が落ちてなかったらどうなっていたのだろうか さらにさかのぼれば もし酸素を自ら発生させる微生物などが誕生していなかったら 僕たちはこんなすごい文明を確実に築けてなかったでしょう。もしこの無限に広がる宇宙に生物が存在するなら 植物 微生物 よくても僕たち地球人などとにた者でしょう。しかし、この地球で将来、光速を越えられたり、ワープソーチができているのであれば、この地球にはすでに宇宙人が来ているかもしれません。

no.668 ( 記入なし 10/03/06 01:56 )

 

ただ宇宙人の身長が地球人と同じ保証はない。もしかすると、身長1mmくらいでUFOも直径10cmくらいかもしれない。逆に身長が身長が100mでUFOも直径10kmくらいかもしれない。

no.669 ( 記入なし 10/03/06 02:00 )

 

てか もし 宇宙人が地球にきたらやばいっしょ 酸素毒かも知んないし つーか 地球上にある気体とか宇宙人にとっては毒かもしんないっしょ

no.670 ( 記入なし 10/03/06 02:16 )

 

そうなれば自分の星にいたときの重力と地球の重力を考えないと大変なことになるでしょ 自分の星での重力が地球よりおおきければ安全ですがもし、地球の重力のほうが大きかったらよくても苦痛 悪ければぺしゃんこです。(筋肉量にもよる)

no.671 ( 記入なし 10/03/06 02:24 )

 

宇宙人がいれば、地球人の世界観は変わる。

no.672 ( 記入なし 10/03/06 06:52 )

 

宇宙人は びーるすに弱いので 地球にくるのは超危険らしい

no.673 ( 記入なし 10/03/06 07:20 )

 

多分、推進法が開発されても、他の宇宙に来る事はあまり考えられない。他の文明にとっては異文明は侵害であるし、同レベルの文明がなければ、交流も考えられないからだ。もしも推進法があるとすると、物質のワープ移動ではなく、空間の次元転換移動によるのだろう。その装置は、ピラミッドにヒントがあるのかも知れない。

no.674 ( ん。 10/03/06 18:08 )

 

目撃動画の未確認生物のジャンプ力を見ると、地球よりも重力が強く重い場所で進化した動物のようなのも地球に持ち込まれて生存してるようですね。もしかすると・・・現在地球で一番のすごいジャンプ力の動物かも。地球外生物も帰る機械が無く、地球で生存進化できれば地球内生物かですかね、これからは?
地球内1世とか2世とか・・・いつの間にか増えてるような。そのうち保護動物に指定される日も来るのかも。() 

http://www.youtube.com/watch?v=1JN5YPsEelE&feature=related

no.675 ( 記入なし 10/03/06 20:53 )

 

上の動画、自分で作ったアニメーションです、って説明に書いてあるけど。

no.676 ( ご 10/03/06 21:41 )

 

We are alone !  There is no uchuujin anywhere.

no.677 ( 記入なし 10/03/06 22:24 )

 

>no.675です。制作物でしたか・・・気が付かなかった。(-)
最初の空の白い円形はUFOイメージだったんですね。制作画像も上手いとちょっとした短編SF映画のようで面白いですね。本物動画を隠すために作られる偽物のストリー動画もあるようで。

>no.677さんへ。
Besides, one person was restrained, and it didn't need to have difficulty.
Interpretation, too, to say.

no.678 ( 記入なし 10/03/08 21:47 )

 

20年後に宇宙人が来るって聞いたけど本当かな?

no.679 ( ミスター 10/03/21 14:44 )

 

宇宙人が見つかれば、大変な事になる。いそうな感じもするが、mais、存在し無いと思う。

no.680 ( 記入なし 10/03/22 03:21 )

 

http://www.youtube.com/watch?v=MSWxd3bhsHk&feature=related

no.681 ( 記入なし 10/03/23 16:02 )

 

そもそも、なぜ宇宙人は地球に来なくてはならないのでしょうか?

宇宙から来ているとしたら確実に僕たち地球人より超最先端な技術を持っている事に間違えない訳だし。

地球に旅行しに来ているにしても何故ミステリーサークルのような要らないものを作るのか。

不思議でならない。そんな事僕に言わせれば労力の無駄です。地球に来る時間があったら勉強でもしとけって話です。

宇宙人そしてミステリーサークルなどがすべて人為的に作られていたものなら話しは別ですが。

no.682 ( むんず 10/04/14 00:53 )

 

アセンション地球のアセンションは宇宙全体に影響を与えるものらしいです。だから、宇宙の知的生命体は地球に注目して、サポートしているようです。

no.683 ( 記入なし 10/04/14 08:44 )

 

http://www.epochtimes.jp/jp/2010/04/html/d55934.html

no.684 ( 記入なし 10/04/14 08:47 )

 

旅行でしょ

no.685 ( 記入なし 10/04/14 09:01 )

 

遊びだろ

no.686 ( 記入なし 10/04/14 09:01 )

 

ミステリーサークルはおじさんたちがつくったんだよ。

no.687 ( 記入なし 10/04/15 05:43 )

 

アポフィスで吹っ飛べ!!

no.688 ( 記入なし 10/04/16 01:17 )

 

ドレイク方式で計算してみたら、直径55000光年に我々の様な知的生命体が存在する惑星は10個になりました(笑)

no.689 ( むんず 10/04/16 01:25 )

 

↑↑付け足します。直径55000光年の「銀河系」の中です。

no.690 ( むんず 10/04/16 01:27 )

 

テレビで「サイン」(映画)みてがっかりした、なんだあのオチ。

no.691 ( yonta 10/04/16 09:12 )

 

大統領は、月に前線テント張らずに火星に昇る有人をするような会見だけど・・・。
UFOエンジンテクノロジーの解明でもできたのかな?スペースシャトル引退とは、次のシャトルの性能は、はたして・・・。

no.692 ( 記入なし 10/04/16 18:50 )

 

みればみる程、火星には大気があって普通に人類が暮らせそうな気がする。

http://cosmos-vision.net/truth/TruthVision/2008/TTV-2008-006-L.html

no.693 ( 記入なし 10/04/18 22:33 )

 

>689
10個ならまだ前向きの結論だぞ。Lは何年で計算した?

no.694 ( 会社員 10/04/18 22:40 )

 

>no.693

あの砂漠状態では、酸素も水もアース・テラホーマーしないと・・・。水も最初は植物優先なのかな?人類が行っても、何億年も無人でテラホーマーするなら無人衛星に地球の植物の種でも乗せてバラ撒くとか・・・(^^;)
でも水は凍ってるから、ちゃんと施設を組み立てないと無理ですね。

no.695 ( 記入なし 10/04/19 00:04 )

 

職がなくても金がなくても宇宙人を信じてられるよな人はまだしあわせなんじゃね?

no.696 ( 記入なし 10/04/19 00:17 )

 

火星に人類が永住するまで生きてないですし。個人の幸せのと言うより、人類の夢の楽しみですね。

no.697 ( 記入なし 10/04/19 00:20 )

 

地球人という生き物は、強固で尊大な自我と移ろいやすく気ままに起伏する感情とを拠り所にし何よりもその情念を日々優先して毎日を低俗にヒステリックに送っている昨今、ネットで感情論で行動したり、感情論を議論の根幹に据えて何が悪いんだ!という開き直り発言もあった人間は自分本位で感情で右も向くし左も向くとのこと、胸を張って全面肯定していたこのように俗悪な人間が大勢で、ただひたすらに感情を爆発させていては世が乱れて当然だ何も建設的な、冷静な、客観的な議論に至らない、全ては愚かな自我と自尊心を満たすための余興なのださらに、最近顕著な傾向なのは「嘘も言い続けば真実になる」という悪魔的論理を振りかざす狂騒の徒が堂々と世に跋扈しているという現状だ人間という知的生命体が末期的症状を見せ始めているとしか思えない精神の退廃は目を覆いたくなるばかりだ・・・このように書くと、人間の低俗な感情は直ぐに打ち消す拒否反応を示す、盛んに三日坊主とも知らず、突然変異のマザー・テレサやガンジーなどを取り上げたりする白々しい演出をしこれまた愚かしい自我を慰め満たすのだ

no.698 ( 続・ストーカー被害者 10/04/25 00:48 )

 

客観的にホモサピエンスという種を考えると、危険極まりない生物であることは言うまでもない余談だが・・・なるほど、地球人がこの広大な宇宙で相手にしてくれるのは、グレイ(或いはそれを操る存在)という宇宙の奇形種のみだというのも分かる・・・心身共に優れた宇宙人が存在するとしても、地球人など全く相手にされないだろう私が傍から見ていても、ひた隠しにし装うが潜在的には凶暴であり、顕在的に狡猾な知的生命体だからだ尤も、グレイでさえも地球人には生体実験の材料として以外の興味など持ち合わせていないだろうグレイだけが擦り寄って来るのも「類は友を呼ぶ」という宇宙的真理、或いは摂理だといえる

no.699 ( 続・

 

日蓮聖人の龍口法難

 鎌倉を引き回された後、日付が変わった9月13日の午前1時ごろ、日蓮聖人は龍口の刑場で敷物に座らされて、とうとうその頸が刎ねられようとしていました。するとその瞬間、江ノ島の南東から満月のように大きな光る物体が北西へと飛び、日蓮聖人の上に現れたのでした。そして頸を刎ねようとして太刀を大きく振りかざした武士を直撃し、太刀は三つに折れてしまい、その手足は動かなくなってしまったのでした。

種種御振舞御書とか四条金吾宛の御書など、龍ノ口のことが述べられています。

ただ、「刀が折れた」というのは学会では聞いたことが無く、正宗系以外の

ところで言ってるようですね。日蓮は「光り物が現れて太刀取りが驚き、

処刑が中止になった」と言って、「折れた」などどこにも言ってません。

すごく興味があるのは、取引があってということですが文献とか御書の中

にそれを指すものがあるのでしょうか?

それにしても、証人喚問を逃げ回っている池田さんは哀れですね。

 

彗星説は初めて聞いてビックリ!!

地元の言い伝えでは

日蓮が斬首される所で落雷が落ちて刀が折れたと言われてる。

だから毎年9月初旬に法要が行われるが、

この時期は必ず雷雨が起きる。と言われている。

実際数十年住んでるが、近年の異常気象が出る前は

法要の日の何日かはいつも雨か雷が落ちていた。

まぁこの時期は台風とかもあるし偶然だと思うが・・・

ちなみに仏舎利塔のてっぺんの飾りは去年の雷雨の後落ちている。

いつ治るのやら・・・

 

 

私もオリジナルは読んでないのですけど。

辰口のオリジナルの書は誰もネットで文章投稿してないですよね?

いろんな噂もあって、オリジナルの言葉を超常現象すぎて、

通常の科学的に分かる言葉に変えてしまう人もいるそうで、

オリジナルか分からないですが、私が聞いた、ある団体組織の

代表の辰口話は、「江ノ島のかなたから、鞠のような発行物体が出現して、

陸地に近ずき、首切り用の日本刀を、折っていった。」

と言う事だそうです。

何かで折っていったと言う部分を{落雷}と解釈をする人もいるそうです。

現代だとレーザーと言う技術も考えられる現象ですね。

ピンポイントで日本刀だけ狙えるような発言で、その太刀取りが落雷で

死亡したと言う事はかかれてないようで。

昨年の南アメリカでの巨大隕石?爆発ぐらいなら、重罪人とし連行した者の

首を切るのを躊躇うでしょうけども。彗星ぐらいで、取りやめないと思いますし。

オリジナルはなんて書いてあるんでしょうね?

 

 

御書には、

「江の島のかたより月のごとくひかりたる物、

鞠のやうにて、辰巳のかたより戌亥のかたへひかりわたる。

十二日の夜のあけぐれ、人の面もみへざりしが、

物のひかり月夜のやうにて、人々の面もみなみゆ。

太刀取り目くらみたふれ臥し、兵共おぢ怖れ、

興醒めて一町計りはせのき、或は馬よりをりてかしこまり、

或は馬の上にてうずくまれるもあり。」

と書かれています。

 

 

江ノ島の東南から北西方向に鞠のような発行物体。

北西に隕石の落下地点があると言うことなのか。

その落下地点の場所らしき石碑とか資料は無いですか?

太刀取り(越智の三郎)の落雷現象はなかったのですか?

他に付属文があるのでしょうか。       

 

 

日蓮とイエスには共通点がある。

イエスは素戔嗚尊であり、王仁三郎も素戔嗚尊であった。

日蓮の言動は、出口ナオに対する王仁三郎の言動と一致する。

つまり、日蓮が意識していたか否かは知らないが、日蓮の言動はある種の「型示し」だったのだ。

日蓮は時の権力者から迫害や流罪など様々な法難に遭ったが、これは王仁三郎の言動が招いた大本の国家権力による数々の弾圧に酷似する。

つまり、日蓮も素戔嗚尊なのだ。

最も有名なのが「龍ノ口法難」で、日蓮が鎌倉幕府によって斬首される寸前、落雷で刀が折れて一命を取り止めたという逸話がある。

これも「型」としてはイエスの処刑であり、また、王仁三郎がエルサレムで銃殺される寸前に銃が故障して命拾いしたこととシンクロする。

その後、日蓮の弟子がその地に建立したのが龍口寺で、境内には日蓮が閉じ込められた石牢が遺されている。

これも、王仁三郎が投獄されたことに符合し、イエス(天照大神)が岩戸に隠れたことの再現でもある。

何もこじつけではない。

天照大神は太陽神であり、日蓮はその名が示す通り「日=太陽」を象徴する。

そして龍ノ口の落雷は、龍が火を吹いたことを意味する。

龍とは何か……「素戔嗚尊=国常立尊」、ヨハネの黙示録でいう「ルシファー」である。

何度も述べたが、雷はプラズマ(電磁波)で国常立尊の働きであり、落雷はルシファーの象徴である。

日蓮は国常立尊(素戔嗚尊=ルシファー)の守護を受けていたのだ。

カッバーラ的に言えば、日蓮は「イエス・キリスト(ルシファー)の預言者」だと言える。

もっと言えば「日蓮=イエス・キリスト」でもある。

 

 

(日蓮上人は「流罪」と言われて引っ立てられたのに、龍ノ口につれてこられてみるともう兵士がいて死刑執行準備ばんたんという状態なのを見て怒ります。)

すると江ノ島の方から月のように光るボールのようなものが南東から北西に向かって飛びました。12日夜、人の顔が見えるほど明るくなり、執行人の太刀取りは目がくらんで倒れ、他の兵士も怖がって100mあまりも逃げる者、馬から下りてひれ伏す者、馬の上でうずくまる者などがいました。

日蓮はその者たちに怒鳴りつけます。

「おまえら、私が大きな罪を犯したのだとすればなぜ遠のくのか!近くに寄れ!」

しかし誰も寄ってきません。続けて言います。

「夜が明けてしまうではないか!首を切るなら早くしなさい!夜が明けてからでは見苦しい!」

しかしだれも返事すらしませんでした。

しょうがないので相模の依智に送られることになりましたがみんな道がわかりません。先回りして待ち伏せしようと言う人もありましたがやる人はいませんでした。

ある兵士が道を知っていたのでその日のひる、12時頃に依智の本間六郎左衛門の家に着きました。

光る玉とは何なのか・・・

雷ではなさそうです。スピードもあまり早くはなさそうです。神のわざ?狐火?人魂?プラズマ?流星?彗星?UFO?さまざまな説もあるようですが、「そんな玉はなかっただろう」という意見も多く、日蓮宗の偉い立場にある方の中にもそういうお考えを持つ方がいらっしゃるようです。

死刑が中止になったのは、「日蓮を殺してはならない」という執権(しっけん)北条時宗(ほうじょうときむね)の命令が執行直前に龍ノ口に届いたからであって、光のせいではないという説もあります。

また、座間の鈴木邸に立ち寄ったと言いますが、12時頃には依智に着いているのですから時間的に無理があるのではないかという見方もあります。

さらに、鈴木弥太郎という人は日蓮と同じ時代ではなく、ずっと後の戦国時代に生きた人ではないかという説もあります。

さて、真相はまめこぞうにもまだわかりません。

このわき水をなぜ番神水と呼ぶのか・・答えはもうでていますが、これまた次回に続くのでした。

 

 

鎌倉時代後期から史書に名前が出てくる刑場ですが、鎌倉初期からこの辺りで首実検が行われていた様です。

 義経の首も腰越の浜で首実検されたそうですから、もしかしたらこの場所で検分されたのかもしれません。

 腰越状を書いた満福寺のすぐそばで首実検される事になるとは、義経は夢にも思わなかったでしょうが…。

ちなみに、龍口の名前の由来はこの地に残る五頭龍伝説から来ているそうです。

 むかし、悪事を働いていた五頭龍が江ノ島の弁天様に惚れ、改心してこの地の守護神になったとされるところか

 らこの地名となったとか。

 (↓)移転して廃社となった龍口明神社跡に残る龍の彫刻。

 

 

文永の役後に来日した元からの使者・杜世忠らは、日本の国情を探るスパイの性格が強いとみなされ、北条時宗の命によりここで斬首されました。怒ったフビライは再度日本を襲いますが(弘安の役)、前回に懲りてしっかりと固められていた日本軍の防衛体制と暴風雨によってワヤワヤになって撤退する羽目となったのはご存知の通り。

 

 

また、中先代の乱の後に捕えられ、鎌倉に連行された北条時行もここ龍口刑場で処刑されました。

 

時行は北条得宗家の血を継ぐ者(「腹切りやぐらで有名な北条高時の息子)です。鎌倉幕府が滅んだ後は信濃

 

の諏訪氏の下におりました。

 

 

建武21335)年、まだ10歳の時行は諏訪氏始め反建武派の武士に擁立されて挙兵します。目指すは鎌倉幕府の再興。鎌倉に攻め上る中で建武の新政に反発する武士が続々集まり、足利軍を次々と撃破し、遂には鎌倉を奪還します。

 しかし程なく京から尊氏率いる軍勢が駆けつけてきます。時行軍は遠江国橋本、小夜の中山(静岡県東部)、箱根、相模川と立て続けに突破され、鎌倉の入り口片瀬川も抜かれてしまった所で時行は鎌倉から落ち延びます。時行が鎌倉を支配したのは僅か20日余りでした。これが世に言う「中先代の乱」です。

 鎌倉に入った尊氏は後醍醐天皇からの帰京命令を無視し、対決姿勢を鮮明にします。その後、紆余曲折の末に室町幕府を起こす事になる、そのきっかけになる事件でした。

 

 

さて、龍口刑場で有名なのは、日蓮の「龍ノ口法難」でしょうか。

 

 

文永81271)年は大干ばつに見舞われ、鎌倉幕府は律宗の僧極楽寺良観房忍性に雨乞いを依頼しました。

 

日蓮は、「7日間で雨が降ったならば、私は貴方の弟子になろう。もし降らす事が出来なければ、すぐに法華経

 

に帰依しなさい」と書状を送ります。良観は雨乞いの祈祷をしますが、雨は降らず。

 

次いで日蓮が田辺ヶ池の龍神に祈るとたちまちに雨が降ったと伝えられています。

 

悔しがった良観は、日蓮を陥れる訴状を幕府に提出し、これに応じた幕府は日蓮を捕らえました。

 日蓮は、鎌倉の町中を引き回しの上、龍ノ口の刑場に連行されます。

 夜も更け、日付も変わった丑の刻(午前2時頃)、幕府の役人がまさに日蓮聖人の首を切らんと刀を振り上げると、江ノ島の方角から月のように輝く鞠のようなものが飛来したのです。これに驚いた幕府の役人は処刑が出来なくなり、執権北条時宗の下知を得ようと使いを出します。ところがその頃幕府上空でも異変が発生していました。大きな星が降り、地面が振動し、雷が光り、「日蓮を失えば子孫は滅び国土が滅ぶ」と声がする。驚愕した時宗側からも処刑中止の使者が出され、両者は七里が浜に流れる川の所で行き合った…。そしてそこが行合川と呼ばれるようになったそうです。こうした大騒ぎの後に処刑は中止され、日蓮は佐渡への配流となりました。

 

 

どうでもいいですが、現れた光はエンケ彗星ではないかという説があります。エンケ彗星とは周期3.3年で太陽を公転する最も周期の短い彗星として知られております。

以下は『星の古記録』(斉藤国治著・岩波新書)より。

「…このときおひつじ・おうし座流星群の一流星が出現したのだと解釈されている。この流星群は太陽暦で十月下旬ごろ活動し、しばしば明るい流星を出現させることで知られている。その母彗星は有名なエンケ彗星で、この彗星がその軌道上にそって落とした一小片が偶然にも日蓮のいのちを救ったといえよう…」

 また、日蓮を救ったのはこの様な奇跡ではなく、比企の乱で滅ぼされた比企能員の遺児である能本だとも言われております。以前の記事でも書いた様に能本は妙本寺を建てた人物として知られておりますが、20歳も年下の日蓮とも親しくしており、信奉者でもあったそうです。能本が手を回して北条時宗を説得し、日蓮の処刑を中止させたとの説もあるのです。

(『鎌倉の刑場龍の口』津田義英著/敬文堂より)

 

 

函館UFOの話しですが、恩師に詳しい場所を聞いてみますね(近所なので)

私の体験談ですが、2009年の1月1日、大型客船¨ヴァンテアン¨の初日の出クルーズのデッキで変なものを見ましたこの船は、限りなく三浦半島寄りに走るのですが、戻る途中、数百メートル沖ぐらい?の上空に、銀盤みたいなのが浮いてるのに気づきました。その平面的な丸は、微動だにせずUFOぽくないのでどういった現象なんでしょうか~?友達と数分間見てたんですが、目を話した隙に消えてました。銀盤は、横浜辺りの陸に近い海上に浮いてましたよ~何にせよ、ずいぶん離れたところからハッキリ見えたのが印象的でした!

それと、その前の年の2008年の元旦にも、江ノ島の上空で数10機の物体を見ましたよ(トンビではありません・笑)これは目撃者がけっこういます!でも少なくとも神奈川新聞には何にも書かれてなかった~誰かしら書いてると思ってちょっと検索してみたんですが、或る一人のblogにしか書かれてなかったですね。去年・今年と、元旦は、東京湾も相模湾も行ってないのでわかりませんが、年の初めは空を見上げたら面白いものが見れるかも!?

 

 

9月12日大聖人は平左衛門尉を諫諭し反省を促さんと『一昨日御書』を送った。だが、平左衛門尉に憂国の真情なく、憎しみからの怒りは極に達しました。遂に大聖人逮捕のため数百人の武士を率いて松葉ヶ谷の草庵に押し寄せました。此の時、平左衛門尉の一の郎従・少輔房が大聖人の懐中より法華経第五の巻(三類の強敵を示す勧持品が含まれる)を取り出して大聖人の面を数回打った。

 大聖人は平左衛門尉に向かって「日蓮は日本国の棟梁なり、予を失うは日本国の柱を倒すなり」と御本仏にして初めての喝破せる言葉となりました。

 重罪人として捕まえた大聖人をそのまま竜の口に斬首しょうとの手筈から、子の刻(午前0時)になって連れ出しました。途中、大聖人は鶴岡八幡宮の前で法華経安楽行品に諸天昼夜に常に法の為の故に、而も之を衛護しとあることから「いかに八幡大菩薩はまことの神か」と叱咤された。首の座に据えられた時刻は、まさに丑の刻(午前2時)を過ぎていました。突如として光り物が空から走った。あわや間一髪の危機を救った〈光り物〉の正体はエンケ彗星を母屋とする大彗星群の一つが落とした破片でした。三世の諸仏と同様に成道(発迹顕本)の時刻が丑の刻から寅の刻でありました。この法難で大聖人が発迹顕本され、名字凡夫の身を捨てて久遠元初自受用報身如来、即ち御本仏の御身を開顕されました。

   

 

 ここ数年、「宇宙人を見た」という人や「UFOの映像を撮った」という人たちが多くなっている。そのため、宇宙人が侵略してくるのではないか? 地球が植民地化されるのではないか? と恐怖心を抱いている人もいるはずだ。

しかし、地球に攻めてこれる技術があるならば、人類がここまで発達する前に滅亡して植民地化できたはずだし、この時代になっても攻めてこないとしたら、今後も「侵略」という意味で宇宙人が攻めてくることはないだろう。だが、「ゲームオーバー」という意味で攻めてくる可能性はある。

人類は太古の時代に宇宙から地球に送られたゲームのコマであり、人類が何年でどこまで進化し、そして科学技術を進歩させていくのかを、宇宙人たちがゲームとして楽しんでいる可能性があるのだ。

では、ときおり宇宙人やUFOとして目撃される存在は何なのか? 人類を偵察しているゲームキーパーのような存在であり、何らかの人為的(宇宙人的)ミス、または科学技術的バグによって人類に目撃されてしまったのかもしれない。

ならば、宇宙人たちにとってゲームオーバーとはどんな状態なのか? それは不明なままだが、「人類が滅亡しそうになる」や「地球が死の星になりかけ る」などがゲームオーバーに設定されている可能性が高い。そのような状況になった際、宇宙人たちは堂々と地球に姿を現し、ゲームオーバー判定をして人類を 捕獲、そして母星へと連れ帰ることになるだろう。もしくは、人類を絶滅させる可能性も多分にある。

そもそも、宇宙人にとって人類はどんな存在なのか? 宇宙人と人類は同じ人種(同じDNA)である可能性が極めて高い。母星で選ばれた「無知な状 態」の数千人の人類が地球に送り込まれ、数万年、数十万年、数百万年の長いゲームを開始したのである。みずから地球に出向いてゲームに参加すると名乗り出 た人もいるかもしれないし、その星の囚人たちが地球に送り込まれた可能性もある。

では、人類にとってハッピーエンド(エンディング)を迎えるには、どのようなゴールを迎えればいいのだろうか? 憶測でしかないが、自分たちを地球 に送り込んだ宇宙人(同胞)たちに、人類(私たち)の科学技術のみで出会うことだと思われる。それにはまだまだ科学技術と人類の精神的な向上が必要であ り、数千年、数万年かかると思われる。

私たちの子孫が、無事にエンディングを迎え、人類の母星に帰還する日はいつになるのだろうか? 人類同士で争っている現状を考えると、ゲームオー バーにならずエンディングを迎える可能性はきわめて低い。どうやら私たちのゲームは、難易度設定がベリーハードに設定されているようだ。
(執筆 / トップ・アンダーソン)

 

 

発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。

「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい

10 More Ancient Alien Mysteries

10
ナスカの地上絵

「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれている乾燥した高原の地表に描かれた多数の巨大な絵で、空から見なければ全体像の把握が難しいほどの大きさを誇っています。1939622日に考古学者のポール・コソックによって動植物の地上絵が最初に発見されましたが、「何の目的で描いたのか」という部分はいまだに謎に包まれているそうです。

地上絵にはサル、リャマシャチ、魚、爬虫類、海鳥類といったモチーフが選ばれており、最大のものだと直径285mに達します。地上絵は紀元前200年から紀元後800年のナスカ文化時代に描かれたとみられていますが、ナスカの人々が飛行機を発明していたという証拠は全くありません。「古代宇宙飛行士説」を支持する人々の間では「地上絵は宇宙船が着陸する際の滑走路として使用されていた」と考えているそうです。

 

 

  9ヴィマナ

「ヴィマナ」は自由自在に空を飛ぶ架空の乗り物で、古代インド最古の古典である「リグ・ヴェーダ」、叙事詩「ラーマーヤナ」、そして叙事詩「マハーバーラタ」に登場します。まるで現在の航空機のようにいろいろな形式が存在し、中には大気圏外への航行さえ可能なものもあったそうです。

叙事詩の中では英雄たちが戦争で使用するヴィマナですが、UFOとの類似点が多いので「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「古代インドに他の惑星から宇宙飛行士がやってきたのでは」と主張しています。

 

 

8ギザの大ピラミッド

紀元前2540年頃に20年以上の年月をかけて建築されたとみられている、エジプト第4王朝のファラオであるクフ王の墳墓「ギザの大ピラミッド」。世界の七不思議の一つとされ、建設当時の146.6mという高さは14世紀まで世界で最も高い建造物でした。

長さと高さの比が黄金比となっていることや、非常に誤差の少ない石積技術もあって、「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「他の惑星から来た訪問者が驚異的な建築技術で人間を手助けしたのだ」と信じているとのこと。

 

 

7テオティワカン

メキシコの首都であるメキシコシティから北東に約50km行った地点にある20平方kmほどの巨大な宗教都市遺跡が「テオティワカン」です。紀元前2世紀から6世紀まで人々が住んでいたとされており、最盛期には10万~20万人が生活していたとのこと。

「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「古代遺跡のいくつかは現代よりもはるかに高度な天文学の知識を持って作られた」と指摘しており、テオティワカンにある 「太陽のピラミッド」や「月のピラミッド」といったピラミッドたちはそれぞれ太陽系の惑星の位置を意識して建設されていると主張します。

 

 

6シュメール人

古代では、現在のイラクにあたるメソポタミアの南部をバビロニア 呼び、その南半分の地域を「シュメール」といいました。シュメールで興った都市文明は世界最古のものとされ、その文明の中心となったのがシュメール人で す。紀元前9000年頃、どこからかこの地へ移住してきた人々が農耕を始め、紀元前3500年頃になると現在知られている文字体系で最古の楔形文字を発明 しました。

彼らは自らを「混ざり合わされた者」と呼び、自分たちは「アヌンナキ という神々の集団によって作られたと信じていたそうです。また、「アヌンナキは金を採掘するために他の星から地球へとやってきた」と信じていたともいわれ ており、シュメール人の古代神話を「アヌンナキは金を採掘する労働者を求めていたので、遺伝子操作によってシュメール人を作り出した」と解釈する「古代宇 宙飛行士説」支持者もいるとのこと。

 

 

5パレンケの石棺

7
世紀に最盛期を迎えた、メキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡「パレンケ」。パレンケに多数存在するピラミッドの中でも最も高い「碑文の神殿」からは最 盛期に在位したパカル王の遺体が見つかっており、エジプトのピラミッドのように王の墓としての側面を持っていたとみられています。

「碑文の神殿」の地下から発見された奇妙な石棺を「パレンケの石棺」といい、それを横から見てみると、描かれているパカル王の姿がまるでロケットに乗って 操縦をしている宇宙飛行士のように見えました。そのために「古代宇宙飛行士説」支持者などによって「マヤ文明は宇宙人によって作られた文明である」と主張 されましたが、パレンケにある他の神殿から発見されたレリーフと同じく縦にして観察すると、ロケットを操縦しているのではなく、当時の宗教観に乗っ取って 十字架などが描かれたものだとわかります。

 

 

4マハーバーラタラーマーヤナ

2000
年以上前に書かれた古代インドの2大叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」では、飛行する機械に男たちが乗り込んで大規模な戦いをす る様子や、「インドラの雷」という核兵器を想起させるような巨大な爆発の描写、そしてあまりにも強力な武器の数々などが登場します。そのためにこれらの叙 事詩に対して「超古代文明の痕跡説」を主張する人もいるそうです。

 

 

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20110807 000020

人類史に刻まれた、宇宙人の関与が想像できるミステリー10


by Norman B. Leventhal Map Center at the BPL

発見された時代や場所とまったくそぐわない性能を持った遺物を「オーパーツ」と呼びますが、それらを作ったのは人類ではなく、他の惑星からやってきた宇宙人が当時の人々に超高度な技術を授けて手助けをしたか、もしくは宇宙人自らが作ったのだと主張する「古代宇宙飛行士説」という説があります。この説では人類を創造したのも宇宙人としていますが、謎に包まれたままの遺跡や遺物などをそういった観点からみていくと、合点がいくような部分もあるのではないでしょうか。

「古代宇宙飛行士説」は広く認められた説ではなく、学問とも考えられていません。この記事は、あくまで知的好奇心を満たすための小話として捉えて下さい

10 More Ancient Alien Mysteries

10
ナスカの地上絵

「ナスカの地上絵」は、ペルーのナスカ川とインヘニオ川に囲まれている乾燥した高原の地表に描かれた多数の巨大な絵で、空から見なければ全体像の把握が難しいほどの大きさを誇っています。1939622日に考古学者のポール・コソックによって動植物の地上絵が最初に発見されましたが、「何の目的で描いたのか」という部分はいまだに謎に包まれているそうです。

地上絵にはサル、リャマシャチ、魚、爬虫類、海鳥類といったモチーフが選ばれており、最大のものだと直径285mに達します。地上絵は紀元前200年から紀元後800年のナスカ文化時代に描かれたとみられていますが、ナスカの人々が飛行機を発明していたという証拠は全くありません。「古代宇宙飛行士説」を支持する人々の間では「地上絵は宇宙船が着陸する際の滑走路として使用されていた」と考えているそうです。


9
ヴィマナ

「ヴィマナ」は自由自在に空を飛ぶ架空の乗り物で、古代インド最古の古典である「リグ・ヴェーダ」、叙事詩「ラーマーヤナ」、そして叙事詩「マハーバーラタ」に登場します。まるで現在の航空機のようにいろいろな形式が存在し、中には大気圏外への航行さえ可能なものもあったそうです。

叙事詩の中では英雄たちが戦争で使用するヴィマナですが、UFOとの類似点が多いので「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「古代インドに他の惑星から宇宙飛行士がやってきたのでは」と主張しています。


8
ギザの大ピラミッド

紀元前2540年頃に20年以上の年月をかけて建築されたとみられている、エジプト第4王朝のファラオであるクフ王の墳墓「ギザの大ピラミッド」。世界の七不思議の一つとされ、建設当時の146.6mという高さは14世紀まで世界で最も高い建造物でした。

長さと高さの比が黄金比となっていることや、非常に誤差の少ない石積技術もあって、「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「他の惑星から来た訪問者が驚異的な建築技術で人間を手助けしたのだ」と信じているとのこと。


7
テオティワカン

メキシコの首都であるメキシコシティから北東に約50km行った地点にある20平方kmほどの巨大な宗教都市遺跡が「テオティワカン」です。紀元前2世紀から6世紀まで人々が住んでいたとされており、最盛期には10万~20万人が生活していたとのこと。

「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「古代遺跡のいくつかは現代よりもはるかに高度な天文学の知識を持って作られた」と指摘しており、テオティワカンにある 「太陽のピラミッド」や「月のピラミッド」といったピラミッドたちはそれぞれ太陽系の惑星の位置を意識して建設されていると主張します。


6
シュメール人

古代では、現在のイラクにあたるメソポタミアの南部をバビロニア 呼び、その南半分の地域を「シュメール」といいました。シュメールで興った都市文明は世界最古のものとされ、その文明の中心となったのがシュメール人で す。紀元前9000年頃、どこからかこの地へ移住してきた人々が農耕を始め、紀元前3500年頃になると現在知られている文字体系で最古の楔形文字を発明 しました。

彼らは自らを「混ざり合わされた者」と呼び、自分たちは「アヌンナキ という神々の集団によって作られたと信じていたそうです。また、「アヌンナキは金を採掘するために他の星から地球へとやってきた」と信じていたともいわれ ており、シュメール人の古代神話を「アヌンナキは金を採掘する労働者を求めていたので、遺伝子操作によってシュメール人を作り出した」と解釈する「古代宇 宙飛行士説」支持者もいるとのこと。


5
パレンケの石棺

7
世紀に最盛期を迎えた、メキシコにあるマヤ文明の古代都市遺跡「パレンケ」。パレンケに多数存在するピラミッドの中でも最も高い「碑文の神殿」からは最 盛期に在位したパカル王の遺体が見つかっており、エジプトのピラミッドのように王の墓としての側面を持っていたとみられています。

「碑文の神殿」の地下から発見された奇妙な石棺を「パレンケの石棺」といい、それを横から見てみると、描かれているパカル王の姿がまるでロケットに乗って 操縦をしている宇宙飛行士のように見えました。そのために「古代宇宙飛行士説」支持者などによって「マヤ文明は宇宙人によって作られた文明である」と主張 されましたが、パレンケにある他の神殿から発見されたレリーフと同じく縦にして観察すると、ロケットを操縦しているのではなく、当時の宗教観に乗っ取って 十字架などが描かれたものだとわかります。


縦にするとこんな感じ。


4
マハーバーラタラーマーヤナ

2000
年以上前に書かれた古代インドの2大叙事詩である「マハーバーラタ」と「ラーマーヤナ」では、飛行する機械に男たちが乗り込んで大規模な戦いをす る様子や、「インドラの雷」という核兵器を想起させるような巨大な爆発の描写、そしてあまりにも強力な武器の数々などが登場します。そのためにこれらの叙 事詩に対して「超古代文明の痕跡説」を主張する人もいるそうです。

 


3
プマ・プンク

南米のボリビア多民族国にあるプレ・インカ期の遺跡を「ティワナク」といいます。ティワナクでは紀元前12世紀頃から独自の文化が形成され、紀元後400年頃に文化が広範囲に広がり、おおよそ750年~800年から1000年~1100年の間にかけて最盛期を迎えたと考えられているとのこと。

「プマ・プンク」は遺跡の中心部から外れたところにあるピラミッド状の建造物で、破壊がすさまじい状態ですが、数トンもある一枚岩でできた建築の一部が今 も残っています。その石材加工技術は非常に優れており、長方形の石材の面は見事に平らな状態で切り出されている上に、加工には鉄を利用していないとのこ と。どのようにしてこれほどの正確さで石材を切り出して加工したのかはわかっておらず、「古代宇宙飛行士説」支持者たちは「高度な技術を持った宇宙人が遺 跡を作ったか、建設者にアドバイスをしたのでは」という仮説を立てています。

 

 

2:宇宙人と第三帝国

2次世界大戦中のドイツ軍は世界で最も技術が進んでいたともいわれ、彼らは巡航ミサイルV1飛行爆弾弾道ミサイルといった強力な兵器を開発しました。ドイツ軍の技術力が進んでいたことに対して、彼らが単に他の国と比べて賢かったからではなく、東洋で発見されたサンスクリット語の古文書を参照していたから技術力があったのではと考える人もいます。

1933
年にドイツのオカルト結社「ブリル協会」がヒトラーと彼の取り巻きに対して、世界中から古代技術を探し出すために資金をつぎ込むよう推奨しました。そして、ドイツの科学者や研究者たちは、まるで「失われた聖櫃」でも探すかのようにして徹底的に古文書や遺物を探し回らせたとのこと。この話や、ドイツの科学者たちが1939年に空飛ぶ円盤型の航空機「Haunebu(ハウニブ)」を開発したことなどを証拠として、ナチスが宇宙人の技術を扱っていたと考える人もいるようです。

 

 

1フラワー・オブ・ライフ(生命の花)

「フラワー・オブ・ライフ」とは、古くから知られている神聖幾何学の一つで、エジプトの「オシリス神殿」、ルーマニア、イスラエル、中国など世界中で確認 されている図形だそうです。人間や動物、木や惑星など、宇宙の万物は幾何学的で、すべてがこの「フラワー・オブ・ライフ」という単一のパターンから成り 立っていると考える人もいるとのこと。

 

「フラワー・オブ・ライフ」に含まれる未完成の球体をすべて完成させた末に現れる「フルーツ・オブ・ライフ」という図形には全部で5つあるプラトン立体(正四面体・正六面体・正八面体・正十二面体・正二十面体)がすべて含まれており、神聖幾何学の中でも最高に神聖なものとされています。そして、この図形が宇宙全体を形作っているそうです。また、元素の周期表にあるすべての元素はプラトン立体のうちの一つと幾何学的関係があるとも言われています。

 

 

 「真実を告げる書」の著者クロード・ポリアン・ラエル氏(以下「ラエル氏」と呼ぶ)によれば、UFOから降り立った宇宙人エロヒムに出会い、エロヒムが人間を創造したと教えられたと言います。
ラエル氏はフランス生まれ。ラエル氏は若い頃のカーレーサーであった時、UFOを目撃し、降りてきた異星人に案内され異次元の世界を体験する。その異星人とのコンタクトにより、知り得た内容を著書「真実を告げる書」で述べています。
「真実を告げる書」の内容は、神ではなく、エロヒムが人間、植物、動物、全てを創造したというものです。これはセガリア・シッチン氏の古代シュメールの粘土板文字解析による結果と一致しています。そしてラエル氏が真実を告げる書で語っていることは旧約聖書の人類創造そのものです。「真実を告げる書」は真実か?詳しくは本サイトトップページからどうぞ。
私は著者ラエル氏が創設した、ラエリアン・ムーブメントという団体は良く知りません。薦めるものでもありません。「真実を告げる書」を読むことはお勧めします。

 

 

人類の起源を考えて来ましたが、はたして真実はどうなのか
 大変なことになりました。カーレーサー時代のクロード・ポリアン・ラエル氏が宇宙人から聞いた内容と考古学者セガリア・シッチン氏の研究結果が同じです。偶然か?
 クロード・ポリアン・ラエル氏が宇宙人に出会ったのは1973年で、「真実を告げる書」の著作は1974年です。
  セガリア・シッチン氏の著作は1976年です。後から発表した宇宙考古学者セガリア・シッチン氏が真似たとでもいうのでしょうか? 彼の著書を読むと分かりますが、彼は古代シュメール文明の古文書を何年もかけて解読しています。
 二人の説での人類の起源、および旧約聖書の創世記の以下の内容が良く似ています。
 旧約聖書の創世記の内容--アダムとイブが最初の人間(旧約聖書の創世記)
 クロード・ポリアン・ラエル氏の著書「真実を告げる書」で語る人類創造
 セガリア・シッチン氏がシュメール文明の古文書を調べた結果
 (著書:人類創成の謎と宇宙の暗号
つまり、人類を創造した宇宙人による、人類への教えを基に、聖書の創世記の語りが後に作られたと考えられます。つまり、神とは宇宙人のことで、アダムとイブは人類の祖先として実在した人間と考えられます。神=宇宙人と仮定すれば似ている例は以下のとおりです。
・複数の神が存在し人工的に人類を作ったこと
  ・神は全ての動物・植物を創造したこと
  ・複数の神がコンテストのように生命を作ったこと
 ただし、聖書はヤハウェの出現後、神は一人との表現になり、一神教へと変化します。詳しくは一神教と多神教のところで述べます。
 信じられない ! ! 彼らはいずれも西洋のキリスト教等の世界に生きる人だから聖書の教えがそのまま出たに過ぎないと思う人もいるでしょう。しかし、神が複数であるかどうかは 重大な問題です。現在、西洋の宗教のほとんどは一神教です。それに神=宇宙人だというのです。
  聖書の人類創造の語りは真実です。ただし神と呼んでいたものは宇宙人です。

ミトコンドリアDNAからの結果も一致

  最近の報道では世界の様々な人種のミトコンドリアDNAを調べて行くと、30万年程前のアフリカの一人の女性にたどり着くと言う説があります。セガリ ア・シッチン氏も、この女性イブに宇宙人アヌンナキが自らのミトコンドリアDNAを人間を創造する時に組み入れたのではないか?と推測しています。
 セガリア・シッチン氏の人類の起源説とミトコンドリアDNAの分析結果は同じ結論に達したのです。
 真実は宇宙人による人類創造なのです。そこで得られた結論は次のとおりです。
     ・ 全ての人種の人類の祖先は一つ、アダムとイブが人類の起源です。
     ・ 旧約聖書の言う神とは宇宙人です。
ミトコンドリアDNAについてはリンク集の「世界史-人類の起源」に詳しく説明されています。

 

 

プレアデス星人とチャネリングを行っているという、国際的占星学者の「バーバラ・ハンド・クロウ」氏(女性)がプレアデス星人から教えられたという説の中で、聖書の偽りについて述べており、このページではバーバラ・ハンド・クロウ氏の説から引用しています。著書:プレアデス銀河の夜明け
宇宙人アヌンナキ
の教えが時代を経てから聖書となり人間に伝えられたわけですが、聖書の教えは、彼ら宇宙人アヌンナキに都合の良いように事実を1部曲げています。それが聖書黙示録の偽りです。人間を奴隷のように使うためです。最大の嘘は聖書黙示録にある終末論です。人間に恐怖を与え神=宇宙人アヌンナキに従えというものです。これが聖書の偽りです。
 地球に大変動は起こるようですが、彼ら宇宙人アヌンナキの意図ではなく、もっと崇高なものにより行われるらしいのです。宇宙人アヌンナキは地球人類を情報操作しており、人類に対して、罪や怖れの観念を与えているのは人間を宇宙人の意図のまま動かすためです

魂、死後の世界を隠している

宇宙人アヌンナキが創造した人間とは、物質としての体であり、魂ではない。魂は輪廻転生を繰り返していると思われます。つまり死後も別な世界が存在するこ とについて触れていないのです。なぜなら、それら魂や死後の世界は宇宙人アヌンナキにはコントロールできない世界だからではないかと思います。また、天地 創造の神も宇宙人アヌンナキとは別な存在であるような気がします。

イエス・キリストは実在した人間です

 イエス・キリストが地球に降り立ったのは事実のようです。宇宙人ユミットイエス・キリストは実在したと述べています。むしろ、このイエス・キリストの教えも彼ら宇宙人アヌンナキにより曲げられた形で伝えられたと言います。聖書の偽り 他にもあるかもしれません。しかし、彼ら宇宙人アヌンナキも反省をしています。もともと彼らも良いことと思って行った行動でしたが、地球では物質科学ばか りが進歩し、核の脅威、自然破壊などが起こってしまいました。これは、地球人類があまりに三次元の科学(地球の科学)。つまり、物質だけを追求する科学に 頼っているからです。

地球人類は宇宙全体の魂のネットワークから切り離されている

 地球人類にとって、一番欠けているのは、潜在意識まで来ている宇宙の魂のネットワークにアクセスできないことです。動物達はこのネットワークを持っており、その結果がナマズによる地震の予知能力だったり、その他の動物達の人間にはない不思議な能力だと考えられます。
 聖書だけが真実ではありません。聖書は人類を創造した宇宙人アヌンナキにより偽りが加えられています。人間を奴隷として使うための偽りです

 

 

宇宙人に創造され、宇宙人と係りながら生きる地球人類。全ての生命は宇宙の全生命との調和の中で生きる宿命なのです。
 魂のネットワークで全ての魂が結ばれ、各々の体験結果が魂のネットワークを通じて宇宙の集合的魂に伝えられ、宇宙全体の進化が行われている。宇宙の全ての生命はこの壮大な宇宙の中で、互いに係りながら生きている。
 地球人類は地球における体験結果を宇宙の集合的魂に伝えて、宇宙全体の進化に貢献することを目的に、地球という体験の場を 与えられた。地球は魂の学びの場に過ぎない。人類は体験を通じて得た結果を宇宙の集合的魂に伝え、全ての生命の進化に貢献すること、これが地球人類の生き る目的です。
 30万年前、宇宙人アヌンナキによって創造された地球人類。しかし今、宇宙人ユミットはプラズマ兵器の開発が進む地球に警告を与えている。それが宇宙人ユミットによる地球の支配計画です。 

「神」とは「宇宙人」でした

  宇宙人アヌンナキにより、30万年前に地球人類は創造 れた。これが聖書の語るアダムとイブです。人類創造の目的は金鉱採掘の労働力としてでした。地球人類は宇宙人が遺伝子操作まで加えて作った労働力、ロボッ トです。そして創造主である宇宙人アヌンナキが、創造した地球人類に教えたことが、時代を経た後の旧約聖書の考え方です。
 4500年前、月に近づいた惑星ヤハウェにより月は破壊され、月の内部にあった熱水は冷やされながら、未曾有の雨となって地球に降り注いだ。これがノアの大洪水です。同時に内部の物質が表面ににじみ出て月の表面は月の内部にあった金属質の物質と氷とが共存している。これが月の表面に見られる模様です。これは日本ではウサギさんの餅つきと呼ばれる島形の模様です。
  聖書は真実を語っていた。そして人類を創造した宇宙人が地球人類を思いのままに使うために、神=宇宙人に絶対的に服従するよう教えた。
 宇宙人アヌンナキが地球人類創造の際に遺伝子操作を行ったが、その時、宇宙人アヌンナキは故意に人間を宇宙全体の魂のネットワークから切り離したのではないか。神=宇宙人に服従し、お願いし、真に地球人類が宇宙の全ての星、全ての生命との調和がとれる進歩があるなら、その切り離された魂のネットワークも修正する用意がある。それを実現するための願いが神=宇宙人への祈りではないだろうか?
 人類創造の主は宇宙人であり、永年、地球人類が神と呼んできた存在でしょう。そして絶対的な本来の神とは??
現時点で私の考えている神、宇宙人、幽霊などの世界に関することは2.3.2あの世に係るイメージ図のとおりです。

宇宙人ユミットが危惧する地球

 宇宙人ユミットは地球の環境破壊を危惧している。特に地球で開発が進むプラズマ兵器が完成するなら宇宙人ユミットは地球介入計画の用意があると警告している。
 世界各地の衝撃的な変化は恐いものがある。地球の温暖化、オゾン破壊、酸性雨、海洋汚染、森林破壊、放射能など憂うことばかりです。また、海、山、川、植物にも異変は起きている。このまま進めばごく近い将来に恐るべきことが地球を覆うのでは?とさえ思える。
  現在、極秘のうちに地球で開発が進んでいるというプラズマ兵器は、完成すれば一発で地球全体をガラス状に焼き揚げる程の破壊力があるという。プラズマ兵器が現実に完成するなら、間違いなく地球は宇宙人の支配下に入るでしょう。そして宇宙人ユミットが言うように 1994年7月16日の木星に衝突し自爆した彗星シュメーカー・レビ9の話、あれは本当に、アメリカのプラズマ兵器実験なのか?プラズマ兵器で彗星を爆破 したのか?そして、エイズもアメリカの軍事的遺伝子操作実験から生まれた病気なのか?これらが真実なら空恐ろしいことです。もし真実なら、まさに地球は破 滅に向かっているとしか言いようがない。

宇宙人がついに明かした地球介入計画

 全生命()の進化にとって、本来、全ての星は別々な環境で、独自な体験をし、独特な文化を発展させることにより、宇宙全体の魂の進化が分担して行われる。それが地球人類に与えられた、地球での体験です。その結果が全体の進化に反映されることが、地球人類の生きる目的です。宇宙人が地球に干渉することが望ましくないのは宇宙人も承知している。 ただし、地球滅亡や、他の惑星に悪い影響が起こるとなれば、宇宙人は間違いなく地球に介入し、地球支配を行う しょう。そして宇宙人の良しとする考えで、地球人類の再教育が行われる。たった20人程で地球は完全に支配できると宇宙人ユミットは言う。30万年も前 に、人類を創造したほどの科学を持つ宇宙人アヌンナキが存在していたことから見ても、現在、地球の科学など及びもしない宇宙人が存在すると考えるべきで しょう。
 人類を創造した宇宙人アヌンナキが自らを神と呼ばせ、神は崇高なものとして絶対的な服従をさせた。それが宗教であり、幼い子供に親が物事を教えるように、宇宙人アヌンナキの真意はむしろ当然なこととさえ思える。

地球人類の使命

 この地球だけに人類が存在すると考えることの方が不自然であり、常識的にも宇宙人の存在はあり得る事です。宇宙人との係りの中で、宇宙の全ての星、全ての生物と調和して生きる事が地球人類の宿命です。 
  ・歴史ある全ての宗教は、基の教えは一つ、人類創造の主、宇宙人アヌンナキの教えです。
  ・地球人類の祖先は一つである。宇宙人アヌンナキの創造したアダムとイブです。
  物質だけを探求する科学、物質ばかりを求め、そして己の欲ばかりを求めている人類。これを改め精神世界、あの世の世界を考える科学でなければならない。2.3.2あの世に係るイメージ図参照
 物質的な欲望や人種、宗教の違いなどで争っている場合ではない ! ! 全ての科学者はこの宇宙人ユミットからの手紙を読んで欲しいものです。そして遺伝子操作や兵器(特にプラズマ兵器)の開発等、科学技術の利用を世界的に再検討すべき時です。宇宙人ユミットの警告を謙虚に受け止める必要があります。
  地球人類は自ら反省し、宇宙人の介入なしに地球を生かし、地球の自然を大切に生き、生きた体験による結果を宇宙の集合的魂に伝え、宇宙の集合的魂の進化に貢献することが地球人類の使命であり、生きる目的でもある。
  あなたはどう思いますか? 
 最後まで読んでいただきありがとうございました。以上が私の宇宙人、神に対する考え方、そして魂のネットワークで代表された宇宙規模の世界観とでもいうものです。

 

 

http://www16.plala.or.jp/nature3211/m1maegaki.html

宇宙における全生命の生きる目的 

全ての生命の生きる目的は宇宙の集合的魂進化貢献することです。
 宇宙は巨大な魂のネットワークで構成され、全ての生命は潜在意識を介して魂のネットワーク(図)で結ばれ、この情報が互いの進化に貢献している。 人類は、地球という三次元の世界で、進化のための体験をしている。地球は地球人類の魂の学びのための体験場に過ぎない。体験の結果が「宇宙の集合的魂」の進化及び宇宙全体の進化に反映される。これが人間に与えられた生きる目的です。
 各生命は、各々が自由な体験をすることにより、結果が魂のネットワークで集約された「宇宙の集合的魂」に収集され、良い結果が「宇宙の集合的魂」の進化及び宇宙のすべての魂の進化に結びつくことになります。れが生命体()に与えられた生きる目的です
 動物・植物にも魂と心があり魂のネットワークで結ばれ、体験が進化に役立っており、それが植物、動物の生きる目的です。
 また、地球をはじめとした星も生命で、心()を持っています。こうして全宇宙のすべての生物の魂はネットワークで結ばれ進化のシステムを作っています。次項の魂のネットワーク()で述べますが、残念なことに地球人類はこのネットワークに完全な形で繋がっていないのです。人類は一日も早く魂のネットワーク(図)に対して、潜在意識を通じてアクセスする方法を学ぶ必要があります。  

宇宙人ユミットの説

 宇宙人ユミットは手紙で、フランスの科学者ジャン・ピエール・プチ氏に、アインシュタインの理論の一部訂正を教え、プチ氏は宇宙人ユミットから教えられた理論が実験結果と非常に合い、正しさを立証していると、著書「宇宙人ユミットからの手紙」の中で述べています。また、このような高度な科学理論を知る人間は地球に存在するはずがなく、宇宙人の存在として考えざるを得ないと述べています。宇宙人ユミットも全ての魂、つまり、地球上の生物はもとより、存在する全ての生命は魂のネットワークで結ばれ、互の進化に影響し合っているという。それが生命体の生きる目的です
 世界的な占星学者バーバラ・ハンド・クロウ氏も著書「プレアデス銀河の夜明け」のなかで、同じ事を述べています。 

人類の生きる目的

 人類の生きる目的は宗教から得られるものではありません。現存の各宗教は、人類創造の主である宇宙人アヌンナキの教えを基に少しずつ変形したものと考えられます。 人間の生きる目的は地球での体験により魂のネットワークを通じて宇宙の集合的魂の進化に貢献することです

 

 

遺伝子操作で生命の創造へ

宇宙人ユミットが警告する遺伝子操作ですが、そんな中で遺伝子操作に関するこんな報道がありました。
2002年2月1日インターネットのニュース報道」(以下斜体字の部分)
 現在の生命の塩基であるA,C,G,Tではない塩基を合成し、これに従来のA,G,C,Tの塩基をつなぎ、新たな遺伝記号を作った。これをもとに試験管の中で新たなアミノ酸を持ったたんぱく質を合成させることに成功した。
 しかし、この遺伝子操作技術の進歩を手放しで喜んで良いのでしょうか?  Description: マーク

宇宙人ユミットの警告

 宇宙人ユミットは手紙で遺伝子操作の危険について警告をしています。遺伝子操作は機関銃で建物を撃ちつづけ、撃つ前より美しい建物を作ろうとするのと同じだと例えています。
もっと解明が進んで、真に人類にとって有益な改良であれば良いのですが、はたして遺伝子操作で作った生命がその後の進化等でどのような生命として育っていくのか。人間に害にならないのか。そして、地球環境ばかりではなく、宇宙全体のハーモニーを壊さないと保証できるのか。それが解明できないまま、手探りで遺伝子操作を行うべきではないのです。

エイズは遺伝子操作で生まれた

エイズはアメリカの兵器開発の遺伝子操作実験により生まれたと宇宙人ユミットが手紙で伝えている。
 猿を使った遺伝子操作実験で猿が逃げ出し、猿を捕まえようとした人が怪我をして猿から感染した。その後次々に拡大し、世界中に感染したという説です。事実なら大変なことです。宇宙人が心配し、警告した遺伝子操作の被害は、すでに現実に起こっているのかもしれません。
 或いは、宇宙人ユミットが警告している意味は、30万年前に宇宙人アヌンナキが人類創造の時に行った、人間に対する遺伝子操作が失敗だったとでも言っているのでしょうか?
 遺伝子操作は宇宙全体の魂のネットワークにおいて、宇宙の集合的魂が自然発生的に行う進化以外は行うべきではないのかもしれません。
宇宙人の警告を謙虚に受け止め、もっと根本的な解明と慎重な判断により遺伝子操作を行うべきです

 

 


 宇宙人の奴隷として創造された我々地球人類に課された今後の課題について、私の思うことを述べたい。
 まずは我々地球人類は "おごる事なかれ" である。少なくとも、文明を考えれば我々人類など及びもしない宇宙人が存在する事を知り、謙虚に自分を見つめることであろう。人類は全てを征服したかのよ うに鼻高々に生きてきた。しかし、人類よりはるかに文明の進んだ宇宙人が存在しているという現実を知りつつ生きなければならない。人類は地球と言う学びの 場で経験を積み宇宙全体の進化に役立ってきた。つまり、宇宙の集合的魂の進化に貢献してきたのである。
 ただ気になるのは、この地球と言う狭い世界の中で行われる惨めな争い、これだけはやめるべきである。物質を追求し自己の欲に向かい。次には自己の周囲の 利益を追求と、全ては物質の欲の張り合いから来る争いである。それに異なる宗教観による争い。人類は、自らの欲ではなく、全体の幸せを願う人間でなくては ならない。宇宙人アヌンナキの教えである現存の宗教が最後の砦であってはならない。我々はもっと大きな目標である宇宙全体の進化を考えることが最終目的で なくてはならない。宇宙人から教えられた既存の宗教を乗り越えた新たな心のよりどころが必要な時期に来ている。それが宇宙の集合的魂に対する尊敬の念でも あり新たな教えでもある。
 我々の世界は小さい、もっともっと大きな世界の中で生きて行かなければならない時が来ている。
 今までの宗教、道徳感など全てをゼロクリアして、もう一度原点に返り、新たな宗教・道徳に代わる心の支えを創造していくことが求められている。つまり、 物質だけを追求した今までの科学に代わるすべて(精神の世界、魂、心の作用、あの世)を網羅し説明する科学、心、魂までを考えた新たな科学です。それが 我々地球人類の今後の課題でもある。私が今考えている一番真実と思われるものは「日月神示」で述べられている魂の清めとでもいうべき人間の心のあり方が正しいあり方だと思います。そこには日本の神道の一番根源的な考え方が述べられているように思います。縄文時代のようなずっと古い時代の本来の神道の考え方です。
 最近アメリカにおいて、宇宙人ユミットの技術を利用して、UFOと同等な性能を持つ飛行物体(兵器)が開発されたとの事が、ジャン・ピエール・プチ氏の著作で発表されています。大変なことです。最近のジャン・ピエール・プチ氏と著作について参照

追記 : 日月神示(ひつきしんじ)に見る予言  2010.12.28


 全ての歴史ある宗教の基はひとつと考えている私は、キリスト教などの宗教、マヤの神話などに地球の大変動があることを予言しているのなら、日本の独特の 宗教である神道にも同様な予言があるのではないかと考え、古事記等による日本神話を調べました。日本神話にはそうした予言は見つからなかったのです。とこ ろが、昭和の時代に神から伝えられたという「日月神示」というものに予言がありました。この日月神示 第二次世界大戦の終る約一年ほど前の昭和19610日に岡本天明という人に起こった自動書記を最初に、16年間にわたり自動書記により伝えられた予言 です。日本神話に出てくる神からの予言であるといいます。ここで興味深いことはマヤに伝わる神話の予言とかなり似ていて、地球の大異変についての同様な記 述があり、地球が大きな変化の時を迎えたというのです。マヤの暦が終わるのは201212月となっていますが、日月神示ては大異変についての具体的な発 生時期について、はっきりとした記述はありません。おそらく2012年付近から2020頃にかけて起こると思われます。ただし、今まで言われてきた世紀末 の大変動とは少し違い、単に大災害が起こると言うのではなく、人間も地球も次元の上昇が起こるといいます。最近言われるアセンションそのものです。ただ し、現実に起こる異常な変動は世紀末大変動として言われてきたものと似ています。次元の上昇とは、言わば神に近い存在となるのです。神の世はあの世の世界 です。私の考えるあの世については2.3.2あの世に係るイメージ図 照。あの世に近い理想の世界に変わるのです。この地球は人間の魂の学びの場として作られ役目を果たしてきたわけですが、あまりに物質文明ばかり考え、自己 の欲求ばかりを追及するそんな人類、経済、社会となってしまった事は言うまでもない事実です。物質文明が作り出した地球の環境悪化はひどいものです。特に 核の汚染は重大なことです。地球は今火山の大噴火、大地震、異常気象など過去に例を見ない異変が発生しています。今後もっともっと大きな大異変が起り、こ れらの汚染や、環境の悪化、自己の欲求ばかりの心、それら一切を洗い流す大洗濯なのだといいます。ノアの箱舟として伝えられた異変の現代版です。ノアの箱 舟と同様に多くの人が死と向かい合うことになります。この大異変により、理想的な地球として、自己の利益ばかりでなく全体が幸せな世界となるように願う人 間、物質に捕らわれない理想の地球を作るのだといいます。
 最近まで、ノストルダムスの予言などで騒いでいて、世紀末を過ぎても何にもなかったと一安心していたところですが、やはり起こるのでしょうか ? 最近の大きな台風、大洪水や大地震・津波、そうした世界的規模で起こっている自然の怒りにも似た現象を見る時、やはり起こるのだろうかと思うのは、私だけではないでしょう。

 

 

まえがき
1.0 宇宙人の存在

魂のネットワークとは(宇宙人ユミットの説)

魂のネットワークとは宇宙の全ての生物の魂からの情報を集約し宇宙全体の進化を行うものです
 視床下部の希少原子=クリプトン原子が魂と肉体を結んでいる。これが魂とのいわばテレパシー通信です。そして、すべての魂を結び付けるため、ひとつの集約した魂が存在し、この原理で全ての人、全ての生物にテレパシーを送りつづけている。この集約した魂を宇宙人ユミットは「宇宙の集合的魂」と呼んでいる。たとえて、この「宇宙の集合的魂」はあの世の世界ですあの世の世界は非物質的世界で、この世は物質からなる肉体という構造がある。 ここで、「死」とはクリプトン原子ネットワークが崩壊することです。今、私の考えるあの世については2.3.2あの世に係るイメージ図参照
 宇宙は発展途上にある巨大な生き物です。人間や全ての生物、全ての魂はあの世の世界の「宇宙の集合的魂」の目となり耳となり経験を蓄積している。あの世の世界の「宇宙の集合的魂」の進化に寄与することが全ての生命()の生きる目的です魂のネットワーク図参照

超能力は魂のネットワークの力である

 今、現実に騒がれている「テレパシー」、「予知」、「透視」等の超能力はこのネットワークに潜在意識を通じてアクセスできた時実現すると考えられます。
 人間に関しては、潜在意識までは常に「宇宙の集合的魂」と結ばれて情報が届いているが、顕在意識と潜在意識が切り離された状態です。この潜在意識と顕在 意識が繋がった時、人間は「宇宙の集合的魂」と自分の意識で通信が可能になり、「宇宙の集合的魂」を通じて他の生物と通信ができると考えられる。
 つまり、日本にいる人間が、アメリカにいる相手の魂からの情報により、実際にアメリカにいる人間の見たままの情報をネットワークを通じて得ることにより、アメリカの状況を目の当たりに見ることが可能となります。まれに見る超能力者とはこのように自分の意思で潜在意識と顕在意識を結ふことのできる人だと考えられます。「正夢」とか「虫の知らせ」のように、時には自分の意思に関係なく現れる場合もあります。
 動物の持つ不思議な能力もこの力ではないかと考えられます。ナマズの地震予知、犬の嗅覚、実は嗅覚だけの問題ではないようです。そして2004年12月のスマトラ沖地震では象が津波の前に背に人間を乗せ高台に逃げ出し人間を助けたと伝えられています。

「宇宙の集合的魂」の役割

 「宇宙の集合的魂」は全ての生物の進化をコントロールしている。各生物から集められた体験の結果が集約され、良い結果が生物の進化として各々の生物に送られます。
 イエス・キリストはこのようにして「宇宙の集合的魂」から特別の進化が与えられた人間です。
 上記は偉大な「宇宙の集合的魂」の仮説ですが、ならばこれを神と呼ぶべきか?「宇宙の集合的魂」は自然発生的に進化を司り、自分を崇高な存在として祭り 上げられるのを好まないようです。偉大な力を持っていても、絶対的な神であることは望んでいないのでしょう。その自然発生的に進化を起こすことが、とりも なおさず真の進化であるからです。まるで進化したコンピューターのような冷静さがあります。
追記 : 最近、古事記などを読んでみて、日本の神話における神の概念とこの「宇宙の集合的魂」はかなり似ていると考えています。聖書も同様です。もしかしたら進化を司るだけでなく、天も地も創造した絶対神ではないか? つまり文字どおり神です。神とは進化した魂の集合であり、この世の全てをコントロールしている。そして神は複数で、絶対神以外にもあるのではないか。日月神示について後で触れますが、この世を直すべく、これらの神が地球に大異変を起こすとの予言が日月神示です。

人間にない能力とは

 全生命は魂のネットワークで結ばれ、「宇宙の集合的魂」と通信をしている。まるでコンピューターネットワークのように情報のやり取りが行われているので す。そして各生命体が各々経験したことが、「宇宙の集合的魂」に伝えられ、そこで全ての体験情報が記憶・管理されている。そして進化にふさわしい物となっ たとき必要な生命に進化情報として、「宇宙の集合的魂」から個別の生命体に送られ、進化が行われます。これが突然変異です。
ところが人間の顕在意識だけがこのネットワークから切り離されているのです。(魂のネットワーク図)
 潜在意識までは届いているが、顕在意識と潜在意識が切り離されていて普段の意識として分からないというのです。ここが問題です。
 地球人類に関しては、宇宙人アヌンナキが人類を創造する際に遺伝子操作を行っていますが、その時、宇宙人アヌンナキが意識的にこのネットワークを切り離したのではないかとさえ思えます。或いは失敗作品なのか?真実は不明ですが気になる部分です。
 人間は「宇宙の集合的魂」と、顕在意識としての感性で繋がっていない。もしこれを繋ぐことができたら、人間は格段の進歩を遂げることができるでしょう。
  宇宙との魂のネットワークが途切れた人間、宇宙から見ればネットワークから切り離された異端児です。人間よおごることなかれ。謙虚に宇宙に向かい、こ のネットワークを求めるべきでしょう。もしかしたら、それが神=宇宙人への祈りなのか?それを宇宙人アヌンナキが教えとして残したのか?そんな気もするこ の頃です。

私の現在考えるこの世とあの世の世界

 魂のネットワークとともに神の存在、死後の世界、宇宙人やUFO現象などまだまだ分からない事ばかりですが。とりあえず今私の考えていることは2.3.2あの世に係るイメージ図のとおりです。
天と地を創造した全ての根源はキリスト教などの一神教で言う絶対神ヤハウェであり,日本の神道系の日月神示がいう国常立大神(クニトコタチノオオカミ)であると考えています。そして、これは宇宙人ユミットが教えている宇宙の集合的魂です。これらが本来の神と呼ぶべきものではないかと思います。
今まで神と呼んできたのは人類創造の宇宙人アヌンナキです。これは天地創造の神とは別な存在です。聖書はこの人類創造の主、宇宙人アヌンナキの教えであり、真実を一部曲げている。
死とは物質からなる3次元のこの世(目に見える世界)を卒業して、あの世(目に見えない世界)に行くことで、そこは日月神示でいうミロクの世界です。もう一度地球で学ぶ場合は輪廻転生を待つことになります。

 

 

多神教から一神教へ

 神は存在するのか?を考える前に、神は複数なのか一人なのか?ユダヤ教では神は唯一の神ヤハウェだと言う。しかし、シュメール神話等では人類創造の主は複数で表現されている。 これはどういうことか?
 旧約聖書における人類創造は確かに神=宇宙人アヌンナキによって行われた。アヌンナキ(天から降りてきた人々と言う意味)はもともと複数形です。人類を創造した神=宇宙人アヌンナキは複数として存在したのです。 しかし、人間の考えているという言葉はもっと崇高なもので宇宙人などではないでしょう。それなら神は存在するか?の問いには神は存在しないという答えが出ます。
また、なぜ複数の神であったものが、その後の表現は全て一神教として表現されているのでしょうか?
 人類創造後の複数の宇宙人アヌンナキが人間とともにグループを作り、人間との間に子供も生まれた。しかし、グループ間の争いが絶えないのをみて、ヤハ ウェは、争いを防ぐために神はヤハウェ一人だと自ら名乗り出たらしいのです。しかし、それだけなのか?さらに真の意味で神はヤハウェ一人だということ か?。今、私が考えて居るのは天地全てを創造した絶対神はやはり存在して居るのではないかということです。ただし、簡単に結論は出せないことです。

イエス・キリストは神としての存在なのか?

 ここで宇宙人ユミットの表現が思い出されます。
 各星に、そこに住む人類よりも、さらに進化が進んだ人間が突然変異で発生し、その星の人々に新たな教えを与えるということです。事実、宇宙人ユミットの星にも来たことがあるという。地球においては、この進化した人間がイエス・キリストだと宇宙人ユミットは述べています。
 キリスト教はそれまで唯一の神ヤハウェが信じられていた時、突然現れたイエス・キリストの教えと矛盾なく伝えるために「父なる神ヤハウェ」の子供「イエ ス・キリスト」と「精霊」の三つを合わせ三位一体という表現をしています。宇宙人ユミットによればイエス・キリストは宇宙の集合的魂から与えられた突然変 異で進化した人間です。

神は存在しない??

 イエス・キリストをと呼ぶべきか?いいえ、キリストは進化した人間です。「神」という言葉には人間とはまったく違う崇高なもの、そして絶対的な、全知全能なものと言う意味があり、人間であるキリストは神ではないでしょう。
 それなら本当の意味での神という言葉に相応しいものは存在するのか?近いものを選ぶとすれば、それは宇宙人ユミットの言う「宇宙の集合的魂」です これは聖書でいう真の意味での絶対神ヤハウェではないかと思います。聖書では人類創造の神も天地創造の神も全て神は一人と言うのですが、これも宇宙人アヌ ンナキの絶対神へのなりすましかもしれません。真実は人類創造の神(宇宙人アヌンナキ)とは別な存在のようです。日本の神道においては様々なたくさんの神 が出てきますが、それらは役割毎、働き毎に別な名前で出ていて、実は根源はひとつの神ではないかと思われます。まさに宇宙人ユミットの言う「宇宙の集合的 魂」であり沢山の魂が集合した一体の物のようです。そして、それは日本の神道系の話の中では、昭和の時代に出された日月神示の言う国常立大神(くにとこたちのおおかみ)(日本書紀での呼び名)であると考えます。また、天使、悪魔等のように根源の神から分離し、特定の役割を持ったものも神として呼んでいるようです。現在の私が考える、神とあの世の世界は2.3.2あの世に係るイメージ図のとおりです。
 神は存在するのか? の結論は見送りとしますが、今まで神と呼んできたものは宇宙人で、真の神ではなかった。全知全能な神ではなかったという答えが正解でしょう。

 

 

 今年311日に福島第一原子力発電所が、巨大地震と大津波に襲われた。俗に言う東日本大震災である。その後、福島第一原子力発電所周辺に、数度に渡ってUFOの編隊が目撃されたのは皆さんもご存知だろう。
 福島第一原子力発電所とUFO、その余りにかけ離れた存在であるかに見える両者であるが、実は両者は意外な接点があったのである。

 現在、地球には様々な星から地球を監視する宇宙人が頻繁に訪れていると言う。彼らの目的とは果たして何であろうか。
 地球人の中には、地球にUFOに乗って訪問してきた宇宙人と人類との間にコンタクトを取っている者も存在する。彼らはUFOコンタクティと言われ、地球に訪問してきた宇宙人と地球人との橋渡しをする役目を与えられたとも言える。
 彼らはいきなり宇宙人に遭遇したと言う訳ではない。宇宙人は人類が文明を築く以前から地球に訪問しているのである。そして、彼らの多くは基本的に、古代に遭遇した地球人の子孫とコンタクトを取っていると言われている。
  これらUFOコンタクティの中で、最も有名なのはアメリカのジョージ・アダムスキーではないだろうか。彼は195211月に金星人と遭遇したと言う。翌 月には有名なアダムスキー型UFOと呼ばれるUFOの写真を多数撮影している。彼はUFOに乗って、金星まで行って来たと主張した。翌年の1953年に彼 は「空飛ぶ円盤実見記」を発表してアメリカで大ベストセラーになった。

 現在、宇宙人が最も恐れる地球人の発明があると言う。それは、ア メリカがマンハッタン計画と呼ばれる計画で開発した核兵器の開発であった。アメリカ系ユダヤ人の物理学者ロバート・オッペンハイマーをリーダーに、核反応 の兵器化を研究させて完成したしたのが核爆弾である。核爆弾は完成されるや否や、194586日と8日に日本の広島と長崎に実際に使用され、恐るべき 破壊力を示した。

 地球人の核兵器の開発が、地球に訪問する宇宙人の数を増加させたとも一説には言われている。宇宙人達は核物質が宇宙に拡散することによる、宇宙の生態系が破壊されることを最も恐れていると言う。
 地球人とコンタクトを取った多くの宇宙人が、地球人に核兵器の廃止と根絶を求めているのである。彼らのUFOが福島第一原子力発電所で複数目撃されたのは、宇宙人が地球人の核施設を観察していることに他ならない。
 将来、核兵器が宇宙へ配備されるとき、宇宙人による地球への攻撃が行われる可能性が高いことは言うまでもないだろう。

(
藤原真)

 

 

 

 

 

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