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三船小仏、ヒーラーへの道
菩提心ちゃん、僕は昨夜、ヒーラーになろうと、菩提心ちゃん、リコブーこと欲求不満リコ、信濃町小仏爺などの病気治癒を祈りました。日蓮宗は元気になるけど…………元気になるけど…………悪魔化した池田創価学会の例などがある。現在、池田創価学会の問題は深刻すぎる。
悪魔化した池田創価学会は精神障害の巣になっている。社会に蔓延し、その問題は極めて深刻である。
元気になるからと私も日蓮宗をしているけど、シルバーバーチの信仰が正しいように思える。
本気で、もう一度本気で、シルバーバーチの信仰に掛けようと思います。シルバーバーチが正しいと思えるのです。
ハリー・エドワーズの動画がYoutube にアップされています。それを参考にして「ハリー・エドワーズ」とも祈ります。「ハリー・エドワーズ」と「シルバーバーチ」の両方を信仰して行こうと思っています。
「ハリー・エドワーズ」のYoutube の動画を見ることは必須と思います。そして「ハリー・エドワーズ」の著書を全て読むことも必須と思います。「シルバーバーチ」の本を全て読むことも必須と思います。私は何回も全て読み返しました。
日蓮宗は欲望を肯定しています。シルバーバーチは欲望を抑えることが必要と厳しいです。私は前者の方が元気になる、欲望肯定の方が良いと、日蓮宗に走ってきましたけど、やはりシルバーバーチの教えの方が正しいようです。
三船小仏は心を入れ替えてシルバーバーチの信仰に替えようと思います。人が変わったようにシルバーバーチの信仰に替えようと思います。元気は無くなるけど、日蓮宗をしていた頃は元気すぎたのです。元気すぎて失敗していたことが多かったです。
シルバーバーチの信仰に命を賭ける…………易しいことでは無いと思います。茨の道のように厳しいと思います。シルバーバーチの信仰は元気になりません。元気にならないけど、正しいと思えるのです。
人の生きる正しい道がシルバーバーチの本には解かれていると思います。私は残りの人生をシルバーバーチの普及に掛けようと思います。
人の生きる正しい道がシルバーバーチの本には書かれてあります。元気にはなりませんが、シルバーバーチの解くものは正しいと思います。
（中略）
創価学会に余りにも多発する精神障害…………本気で考えた人は少ないと思います。深刻な、余りにも深刻な問題です。考える力を持たない人が創価学会には多すぎます。そして池田大作は神でも何でもありません。サタンです。海外のインターネットを読めば分かります。
私はシルバーバーチの信仰にこれからは命を賭けます。創価学会員は考える力を持たないと断言して良いと思います。そして今は権力を握りしめ、日本支配を企んでいます。（中略）しかし、創価学会には強力すぎる弁護士軍団が存在し、反論を封殺してきましたし、今からも封殺することでしょう。
リチャード・コシミズ氏、これからは池田創価学会との戦いです。統一協会はもうほとんど滅びました。ユダヤ金融資本も弱体化しました。しかし、池田創価学会は依然として強い力を持ち続けています。京都で一時、人口の60％を日蓮宗が占めたという過去があります。しかし、兵乱が起きて京都は潰滅状態と化しました。しかし、公家は兵乱を生き延びることができて、今も公家には日蓮宗が多いです。
リチャード・コシミズ氏、池田創価学会を潰滅状態として下さい。リチャード・コシミズ氏にしか、その力は無いと思います。「独立党」にしかその力は無いと思います。
私はこれからはシルバーバーチの布教に命を賭けようと思います。残りの人生を全てシルバーバーチの布教に掛けようと思います。
元気になるからと日蓮宗をしてきた私は愚かでした。真実はシルバーバーチに在ると思います。
もう一度書きます。
真実はシルバーバーチに在ると思います。
私はシルバーバーチの布教に残りの人生を懸けます。
（中略）
池田創価学会は「悪霊」と言われます。信じないまでも交わることで「悪霊」の影響を受けると言われます。精神科病院に入院している多くの患者が創価学会に入信しないまでも創価学会から激しい折伏を受けていたときに発病しています。または創価学会と激しい敵対関係状態にあったときに発病しています。これはカルテには書かれていないことであり、患者さんから詳細に聞かないと分からないことです。
次に、次善の策として、日蓮正宗など日蓮宗に宗旨替えをすることです。たしかにこれだけでも「悪霊」池田創価学会からの影響を最小限に止めることができます。
私は、シルバーバーチの布教に残りの人生を懸けるか、日蓮正宗など日蓮宗に宗旨替えをするか、その二者選択に迫られています。
もう一度書きます。
私は、シルバーバーチの布教に残りの人生を懸けるか、日蓮正宗など日蓮宗に宗旨替えをするか、その二者選択に迫られています。
ここで問題は、日蓮正宗が第二のオウム真理教に成らないかという問題です。日蓮正宗に潜入している池田教狂信者たちは非常に多いです。これは「顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件」を考慮すると分かると思います。すでに日蓮正宗の上層部の多くを池田教狂信者たちが占めているという情報もあります。
池田教狂信者たちの常套手段です。オウム真理教事件のことも考慮に入れるべきです。
彼ら池田教狂信者たちが取る手段は日蓮正宗が自己破滅するように誘導することです。オウム真理教は自己破滅しました。顕正会も自己破滅にまでは至らなかったにせよ、大きな痛手を受けました。オウム真理教のように日蓮正宗を導くことが潜入している池田教狂信者たちの目的です。
オウム真理教には少なくとも２７人の元創価学会男子部と称する池田教狂信者たちが防衛部隊として潜入していました。そして、ある日、突如として全員消えたことは純真なオウム真理教の信者だった上祐氏が語っています。「元」創価学会男子部ではなく「現」創価学会男子部だったのです。
オウム真理教事件は創価学会と統一協会と北朝鮮の三者合一で行われたことは常識です。この常識を知らない人は遅れています。麻原彰晃は単なる傀儡でした。
「地下鉄サリン事件」の日、東京の創価学会本部は急遽、休館に成りました。前日に創価学会最高幹部達は知っていたのです。明日の「地下鉄サリン事件」の日は「決して来館してはいけない」という通達が急遽、為されました。
「児童相談所の９０％を創価学会員が占めること」は三十年前からの常識ですが、創価学会の強力な言論封殺のため、決して知られないでいることです。このことを考えると、子供の将来を考えると、教育熱心な親ならば、創価学会の信仰を直ぐに棄てるべきです。創価学会から直ぐに正式に脱会し、今後、一切、決して創価学会との関係を持たないようにするべきです。脱会届を出す必要性は弱いと思います。脱会届を出さなくても創価学会の御本尊を直ぐに捨てることの方が遥かに大事です。脱会は強力な引き留めが行われますし、形式に過ぎません。選挙用の名簿には死んでも残り続けます。名簿には数種類在ります。創価学会本部の正式な名簿からは名前が消えても、幹部個人所有の名簿、選挙用の名簿などからは死んでも消えません。だから創価学会員は８５０万人になっているのです。実際は１７０万人程のはずです。
接触も決して行わないようにするべきです。創価学会員が訪問してきたら決して顔を合わせず、玄関は決して開けずに、追い返すべきです。インターホンで追い返すべきです。「悪霊」の悪賢さ狡猾さはもの凄いです。「悪霊」のもの凄さ狡猾さを理解しなければいけません。沢山の宗教書を読まないと「悪霊」のもの凄い悪賢さ狡猾さを理解することは不可能でしょう。子供の将来を考えるならば、今後、決して創価学会とは、少しの接触も決して行わないようにするべきです。しかし、このことを分かっている婦人部は極めて少なく、皆無に近い。無知の悲しみです。
もう一度書きます。
子供の将来を考えるならば、今後、決して創価学会とは、接触も決して行わないようにするべきです。親兄妹とも縁を切るべきです。それでないと「悪霊」からの影響を逃れることはできません。「悪霊」のもの凄い悪賢さは極めて凄まじいです。
少しでも精神障害の素因がある子供ならば、創価学会に少し触れるだけで容易に精神障害に罹患します。精神障害は決して治りません。精神障害は一生です。人生が完璧に破壊されます。人生は取り戻せません。教育熱心な親ならば、直ちに行動に移すべきです。今日にでも行動に移すべきです。
創価学会の御本尊を直ちに破棄あるいは本部に送り返すべきです。いや、本部に送り返すという姑息な手段を使わないで、その日にゴミ収集所に捨てるべきです。ゴミ収集所でなければゴミ捨て場、あるいは山か海に、直ちに捨てるべきです。今すぐ、行うべきです。罰なんか絶対に当たりません。創価学会の御本尊を持っていることの方が遥かに遥かに害が大きいです。罰なんか絶対に当たりません。洗脳されているのです。創価学会の御本尊は最大の「大悪霊」です。
精神障害の素因が無い人だけが、創価学会で成功しているだけです。家に創価学会の御本尊があれば、少しでも精神障害の素因のある子供は必ず精神障害に罹患し、人生を棒に振ります。人生が地獄になります。
「児童相談所の９０％を創価学会員が占めること」を知っている人はごく僅かです。強力な言論封殺が行われています。
今日にでも、日蓮正宗に宗旨替えをすることが、教育熱心な親ならば絶対に（今日にでも）行うべきことです。
池田創価学会は精神障害の産生所なのです。池田創価学会の言論支配のため、言論封殺されてきたことです。
第一、池田大作が同時放送でのあの様子であれば、会員もおかしくなる（気が狂う）ことは容易に想像できるはずです。
折伏大行進のときの論文は次の一つしか見付かりませんでした。他にもあるはずです。国会図書館でしか閲覧は不可能と思えます。
１）某新宗教Ｓ教団における信仰と病理：大宮司信：精神医学、２１：1078-1084：１９７９
これは、Ｓ教団に共感的かつ同情的に書かれてあるために掲載され得たものと思えます。
もう一度書きます。
今日にでも、日蓮正宗に宗旨替えをすることが、教育熱心な親ならば絶対に（今日にでも）行うべきことです。
【さいごに】
「創価学会だけは止めろ！」…………精神科に於いて良く口にされるの鉄則の一つです。
【文献】
１）某新宗教Ｓ教団における信仰と病理：大宮司信：精神医学、２１：1078-1084：１９７９
２）邪教集団・創価学会：隈部大蔵、室生忠著：月刊ペン社：１９７５
３）創価学会の野望：内藤国夫：日新報道：１９７７
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菩提心ちゃん、僕は昨夜、「天の霊医様」に、僕の身近で病気で苦しんでいる人、菩提心ちゃん、リコブーこと欲求不満リコ、リチャード・コシミズ氏、信濃町小仏爺、などの病気治癒、健康を祈らせて貰いました。もちろん、自分の健康も祈りました。
リチャード・コシミズ氏にはあと5年は少なくとも生きて貰わなければいけません。日本が戦争に巻き込まれるのを防ぐことのできるのはリチャード・コシミズ氏以外には居ないと思えるからです。第三次世界大戦を防ぐためにはリチャード・コシミズ氏が絶対的に必要だからです。だから、リチャード・コシミズ氏はあと5年は必ず生きて貰わなければいけません。
あと、問題点として、リチャード・コシミズ氏が殺される心配があることですが、これは「天の大霊」に祈るしかないようでしたので、「天の大霊」にリチャード・コシミズ氏の無事を祈りました。本当に、リチャード・コシミズ氏にはあと5年は必ず生きて貰わなければ、日本が戦争に巻き込まれるからです。日本が戦争に巻き込まれるのを防ぐことのできるのはリチャード・コシミズ氏しか居ません。
そして、思ったのですが、最近のインターネットでの検索、本を読んだりして、太平洋戦争は日本に山本五十六を始めとするCIAのスパイが６人ほど居たために無謀な太平洋戦争が始まったのだし、太平洋戦争に負けたのだと思うようになってきました。本を更に読むにつれ、インターネットで検索するにつれ、ますます、そう思うようになってきました。
もっと、もっと、本を読んで研究し、インターネットで検索し、その真実を突き止めようと思います。そして本を書こうと思います。また、そうすることが、日本が戦争を起こさないために非常に大切だと思えるのです。第二次世界大戦もCIAの誘導で日本が参戦してしまったのだし、「日本はわざと負けた」とまで書かれてあります。
また、あの悲惨な戦争は厭です。戦争だけは厭です。しかし、このことへの本を書く情熱が自分にあるかが問題です。「天の大霊」と心に祈りながら書かなければ書けないと思います。
日蓮正宗の僧侶にも本当に信仰心のある人は少ないと最近は思い始めたのです。数日前、お寺に書類を持っていって、そう感じました。日蓮正宗も婦人部で持っているような感じです。信仰熱心な男性は少ないです。でも、婦人部は熱心で、折伏をどんどん進めて行っています。
現在の創価学会の壮年部は総崩れだし、男子部も半崩れです。婦人部だけで持っているのが創価学会です。内心、退転している男の大幹部（最高幹部）を数人は知っています。心の読める三船小仏です。創価学会会館勤務と言えど、内心、退転している人は男性には半分近く居るようです。少なくとも信仰するやる気をなくしている人は男性には半数近く居るようです。その点、婦人部は熱心です。
太平洋戦争の悲劇を繰り返さないために、その本を書かなければいけないのですけど、僕は、信仰の方、健康の方に心を取られがちで、なかなか書けないような気もします。
しかし、太平洋戦争の悲劇を繰り返さないために、その本を書かなければいけないと思っています。煩悶しています。
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私の中国脅威論
三船小仏
昨夜から私の脳裏を離れないのは「未来から来た人」が描いたという２０３０年の日本韓国辺りの地図である。日本韓国は中国の領土になっていた。この「未来から来た人」の予言は当たっていることが多く、強く憂慮するべきである。
最近、自衛隊がクーデターを起こし安部氏を首相にするという計画があったらしいが、クーデター無しに安部氏が首相になった。クーデターは必要なかったのである。
今のうちに中国を叩いておかないと「未来から来た人」の書いた地図のようになる可能性は極めて高いと思われる。コシミズ氏は頑健な中国支持者である。これはコシミズ氏が評論家になる以前、中国やマレーシア、インドネシアで働くことが多く、自然と中国贔屓になったためと思われる。評論家に成り立ての頃も中国で働いていた会社からの金銭的な援助があったとコシミズ氏自身が言っている。
私が政治に興味を持つようになったのはコシミズ氏の講演を聴いてからである。それまでは全く政治に興味がなかった。寝ながら枕元で聞ける大きなはっきりとしたコシミズ氏の声は数ヶ月間、何度も聞き返した。目から鱗が落ちる説に驚いていた。すっかりファンになっていたが、他の人の説も聞かなければいけないと思い、最近はベンジャミン氏の講演を主に聴いている。そして、コシミズ氏説の偏りを知った。
中国は近隣の国に中国人を送り込み、近隣の国を中国化した。チベットなどがその良い例である。インドネシアもその傾向が強い。日本は中国人の日本への移民を制限するべきと思われる。
韓国、朝鮮との紛争も、移民を制限しなかったからであり、この点、政治家は何を考えているのだろうかと思ってしまう。暴力団の構成員の半数以上を韓国、朝鮮人が占めていることは常識である。
日本人は平和で穏やかな国民性がある。韓国、朝鮮人の居ない田舎は夜も玄関の鍵を掛ける必要がなかったほどであった。それほど、昔の日本の田舎は平和であった。
韓国人がベトナム戦争で働いた野蛮な行動を考えて欲しい。日本人は決してそのようなことはしない。
私も韓国、朝鮮、中国人を何人も知っているが、良い人が多く、悪い人は少ない。しかし、悪い人はクルマの当たり屋をしていた若い男性が数人居る。私が福岡で脳外科をしている頃のことであった。その脳外科には中国人の医師も居り、その若い当たり屋を激しく怒鳴り散らしていた。その中国人の医師は極めて良い立派な人であった。そして、その頃、福岡で日本人一家四人を惨殺した中国人の若い男性が中国に送還された。
韓国、朝鮮、中国人は気性が荒いことが一般であり、労働力不足には気性の穏やかなフィリピン人などを用いるべきと思われる。
中国には宗教がほとんど存在しないらしい。宗教は人を縛っていた傾向が多かったから、共産主義では宗教を排除していた。その名残らしい。
しかし、宗教は心の支えになるし、宗教を心の支えに厳しい現実を生き抜いてきた人をたくさん見てきた。宗教活動の激しい、社会の最低遍の人の多い創価学会にそのような人を多く見てきた。創価学会以外ではほとんど経験していないと言っても過言ではない。
今のうちに中国を叩いておかないと日本は侵略を受け、大変なことになるという考えは正しいと思う。自衛隊や安倍首相の考えは正しいと思う。
アメリカは経済破綻のため日本を援助する余裕はなくなり、日本はアメリカに頼らず日本だけで国を守らなければいけない時代に突入した。アメリカの経済破綻は何故かマスコミは全く報道しない。ＣＩＡもトップが入れ替わり、ブッシュ一族は権力から一掃された。イランで計画されていた第三次世界大戦の始まりも良識的なアメリカ人が勝ち、悪いアメリカ人は権力より一掃された。
早く日本は核武装をするべきである。核は強力な戦争抑止力となる。強力な戦争抑止力となるならば早く持つべきである。
今の時代、武力は科学力である。日本は世界一、科学が進んでいる。日本車など工業製品の品質は圧倒的に世界一である。５年もあれば、日本はアメリカを抜いて世界一の軍事大国になり得る。また、軍事大国にならないと中国から侵略を受けてしまう。
また、自衛隊を国防軍に変更することは当然のことである。正式な軍隊を日本は持たないと中国に侵略を受ける。
自衛隊が強く押す安倍首相こそ首相にふさわしい。自衛隊は日本を憂えている。しかし、一般の日本人は平和呆けしている。強い中国敵対論を持つ安倍首相こそ現在の総理大臣にふさわしい。
（余記）
消費税を増額させると景気が悪くなることが明らかとなった今、何故、未だに５％の消費税を付けているのか意味が判らない。
例えば、３ヶ月間ほど、消費税をマイナス１０％とすると（すなわち９０円で１００円の品物が買える）、その３ヶ月間の内に景気は沸騰するように良くなると思われる。マイナス１０％よりもマイナス１５％や２０％の方が効果が高いであろう。短期間に景気は復興すると思われる。３ヶ月以内のうちに買ってしまわないと損をするからである。
最低でも、消費税ゼロすなわち１００円で１００円の品物が買えるように直ちに変更するべきである。
（完）
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私の日本民俗学論
三船小仏
以下に、私が若い頃、書いた論文の断片を載せる。
＞＞＞日本には沖縄諸島、九州の宮崎・鹿児島・長崎の離島海岸、五島列島、四国の一部の海岸、隠岐、紀伊半島先端、東北の飛鳥、牡鹿半島、三陸海岸、そして北海道のアイヌ人というＡＴＬ（adult T-cell leukemia）の非常に濃厚に分布している地域、および地方がある。（通常の日本人のＡＴＬの感染率は０．５〜１．２％であるのに対し、アイヌ人は４５．２％，琉球人は３３．９％という高率である。）
アイヌ人はその頃、黒潮に乗った人々が漂着した処に住んでいたと思われる。（そこが何処か、昔、アイヌ人たちはかなり南の方まで住んでいたので鹿児島県とも、それよりも長崎県の五島列島とも思われる）
世界的に見てＡＴＬはカリブ海沿岸と日本の南西地方およびニューギニア地方および米国の一部、カリブ諸島のほぼ全域、日本のアイヌ人、南アメリカ北部、それに特にアフリカに地域特異的な分布をしている。
この分布についていろいろな説が出ているが未だ十分に説明のできる説は出ていない。
アイヌ人にはコロボックル伝説というものがある。「船に乗って南の国からやって来た小さな人々」という意味である。アイヌ人はこのコロボックルの人たちを可愛がった。アイヌ人は野蛮な民族ではなかった。野蛮でなかったから体が大きかったにもかかわらず大和朝廷を造った民族に北へ北へと追い遣られた。コロボックルは日本人と同じような肌の色、そして容貌をしていた。コロボックルはアイヌ人と同化していった。
同じようなことが五島列島、沖縄、鹿児島などで起こった。ＡＴＬを運んできたのは黒潮に乗って来たこのコロボックルだったのだろう。彼らは中央アメリカ、インカ帝国からやって来た。
インカ帝国こそムー大陸だと思われる。ムー大陸は一万二千年前に突然海底に沈んだという伝説があるが大陸が一夜のうちに沈んでしまうことは考え難い。（考えられないこともないが）
日本の縄文時代の遺跡から出てくる土器と同じ模様の土器がその頃の中央アメリカの遺跡からも発見されているという。そして中央アメリカに住んでいたのはインディアンが多かった。（もちろん白人も住んでいたが）
すでに縄文時代から中央アメリカと日本には往来があった。海流に乗ってインカの人たちはポリネシアやメラネシアの島々を経て日本まで来ていた。
黒潮に乗ってやって来た人々は中央アメリカからやって来たと思われる。
筆者が研究している統合失調症の好発地方が五島地方である。アイヌ人について調査は行っていないし、鹿児島県の南部の一部についても調査は行っていない。また四国やについても行っていない。
ここに一つの仮説がある。それを要約すると次のようになる。『もともと日本に住んでいた古モンゴロイドはウルム氷期に中央アジアから東進して東北アジアに至り、その一部は日本列島に至った。これが日本の先住民であり、この人たちはＡＴＬウイルスを保有していた。弥生時代、あるいは縄文時代の末期に新たにモンゴロイドが大陸から朝鮮半島を経てやって来た。そして日本の先住民を北や南や紀伊半島の先端などに追いやった。』
しかし、ＡＴＬの保有率の高いのは中央アフリカ、中央アメリカ、そして日本だけであり、中国人も朝鮮人も含めてユーラシア大陸に住んでいる人々のＡＴＬの保有率は極めて低い。
このＡＴＬの分布の濃厚な地帯を考えると筆者にはＡＴＬは黒潮に乗ってやってきた、と思われる。それも紀元前４３００年以降に日本にやってきてそこの先住民と同化したと思われる（これを仮説Ａとする）。しかし、もう一つ、仮説が考えられる。ＡＴＬはアイヌ人が持ってきたのではないか。そしてアイヌ人こそ黒潮に乗ってやって来たのではないのか、と（これを仮説Ｂとする）。アイヌ人は中国大陸からもまたシベリアを経てオホーツク海を経てやって来てもいいのである。
（縄文時代早期末、つまり今から６３００年前頃、九州南方沖約３０kmの海底火山である鬼海カルデラで起きた『鬼海アカホヤ噴火』で当時九州に住んでいた縄文人は全滅に近い打撃を受けたことは考古学の常識となっている。そして誰も居なくなった九州に本州から人々が移り住んで来たことが土器などの発掘によって明かにされている。----今、鬼海カルデラの一部は現在の竹島、硫黄島となっている。）
そしてＡＴＬに似た面白い分布をしているものとしてＡＬＳ（amyotrophic lateral sclerosis）がある。
ＡＬＳは原因不明で通常遺伝性を示さず発症は２０〜６０歳代と広く、男子にやや多く罹患する。経過は常に進行性で３年以内に多くは死亡する。ときにより長い経過を示すものもある。左右非対称性の上肢または下肢の筋力低下と筋萎縮で始まり、近位筋より遠位筋が先に侵されるが、稀には近位筋より始まるものもある。典型的なものでは、上肢の手の筋の萎縮から始まる。また、構音障害、嚥下障害が見られる。舌は萎縮し、攣縮が見られる。顔面筋が傷害されることもある。また咬筋の萎縮で咀嚼が困難となる。
ＡＬＳは弧発性ＡＬＳ、家族性ＡＬＳ、グアム島のＡＬＳと３つのタイプがある。一般的なのが弧発性ＡＬＳである。この３つは臨床症状こそ似てはいるが異なるものであろうと考えられる。（発症年令、臨床症状および臨床経過ともに少し異なる。）
ＡＬＳは世界的に分布している。日本と欧米の２０余都市での人口１０万人当りの有病率は２〜６であり、地域を問わず比較的一定した値が得られている。しかし、それが非常に濃く分布している地域がある。それが日本の紀伊半島（ここはＡＴＬの濃厚な分布地帯でもある）である。そしてグアム島のチャモロー族である。
【紀伊半島でもとくに有病率の高い地域があり、三重県海山町（３３．３）、南海町（９．８）、南勢町（１５２．７）、和歌山県古座川町（７３．９）などがある。】
ＡＬＳは日本、グアム、ニューギニアなど東経１３０°〜１５０°の間に多発地帯がある。これも古代の人たちの往来を示唆している。
ＡＴＬはカリブ海沿岸と日本の南西地方およびニューギニア地方が流行地域と考えられていた。しかし調査が進むうちそれだけでなく米国の一部、カリブ諸島のほぼ全域、日本のアイヌ人、南アメリカ北部、それに特にアフリカに地域特異的な分布をしていることが明らかになった。
この分布についていろいろな説が出ているが未だ十分に説明のできる説は出ていない。（いま筆者の手元には日本に渡来したポルトガル商人が一緒に連れてきた黒人奴隷かサルを通して日本にＨＴＬＶ−を持ち込んだという仮説の本がある）筆者は日本の南西地方とアイヌ人を結びつけるにはＡＴＬの分布は諸家の言うのとは違いもっと大昔（紀元前の可能性も高い）と考える。紀元前に日本の南西諸島とアイヌ人との結び付きを説明できるものがあるに違いない。
エイズウイルスはアフリカ元発となっている。それがなぜ今まで広まらなかったのだろう。それはアフリカの欧米諸国による徹底的な駆虫作戦が逆効果になったのではないかと思えてならない。以前アフリカにはエイズウイルスに侵された細胞を好んで食する寄生虫がいたのではないだろうか。その寄生虫はもしかしたら眠り病を引き起こす昆虫が媒介していたのかもしれない。またはマラリアだったのかもしれない。または他の駆虫作戦によって死滅あるいはほとんど数が少なくなった昆虫が媒介していたのかもしれない。
またこの説はハイチ人などにＡＩＤＳが多いことにも説明がつく。その寄生虫を媒介していた昆虫がいなくなったところに移住させられたハイチ人は当然ＡＩＤＳに罹患してしまう。またこれは寄生虫ではなく何かの細菌、またはトリパノソーマのような気がしてならない。またそれがウイルスであることも考えられよう。
ＡＴＬだけでなくＡＬＳ（amyotrophic lateral sclerosis ）もＡＴＬに似た面白い分布をしている｡ また､ ＡＩＤＳがアフリカ（とくに中央アフリカ）、そして中央アメリカ（とくにハイチ諸島）におもに分布しているというーつまりＡＴＬもまた中央アフリカや中央アメリカ（とくにハイチ諸島）に分布しているという偶然の一致ではないものがある。
ではＡＬＳとは何だろう。これは原因不明で通常遺伝性を示さず発症は２０〜６０歳代と広く、男子にやや多く罹患する。経過は常に進行性で３年以内に多くは死亡する。ときにより長い経過を示すものもある。左右非対称性の上肢または下肢の筋力低下と筋萎縮で始まり、近位筋より遠位筋が先に侵されるが、稀には近位筋より始まるものもある。典型的なものでは、上肢の手の筋の萎縮から始まる。また、構音障害、嚥下障害が見られる。舌は萎縮し、攣縮が見られる。顔面筋が傷害されることもある。また咬筋の萎縮で咀嚼が困難となる。
ＡＬＳは弧発性ＡＬＳ、家族性ＡＬＳ、guam島のＡＬＳと３つのタイプがある。一般的なのが弧発性ＡＬＳである。この３つは臨床症状こそ似てはいるが異なるものであろうと考えられる。（発症年令、臨床症状および臨床経過ともに少し異なる。）
ＡＬＳは世界的に分布している。日本と欧米の２０余都市での人口１０万人当りの有病率は２〜６であり、地域を問わず比較的一定した値が得られている。しかし、それが非常に濃く分布している地域がある。それが日本の紀伊半島（ここはＡＴＬの濃厚な分布地帯でもある）である。そしてguam島のchamorro族である。 【紀伊半島でもとくに有病率の高い地域があり、三重県海山町（３３．３）、南海町（９．８）、南勢町（１５２．７）、和歌山県古座川町（７３．９）などがある。】
ここに一つの仮説がある。それを要約すると次のようになる（これを仮説Ｍとする）。『もともと日本に住んでいた古モンゴロイドはウルム氷期に中央アジアから東進して東北アジアに至り、その一部は日本列島に至った。これが日本の先住民であり、この人たちはＡＴＬウイルスを保有していた。
弥生時代、あるいは縄文時代の末期に新たにモンゴロイドが大陸から朝鮮半島を経てやって来た。そして日本の先住民を北や南や紀伊半島の先端などに追いやった。』
なぜ日本には沖縄諸島、九州の宮崎・鹿児島・長崎の離島海岸、五島列島、四国の一部の海岸、隠岐、紀伊半島先端、東北の飛鳥、牡鹿半島、三陸海岸、そして北海道のアイヌ人というＡＴＬの非常に濃厚に分布している地域、および地方があるのだろう。【通常の日本人のＡＴＬの感染率は０．５〜１．２％であるのに対し、アイヌ人は４５．２％，琉球人は３３．９％という高率である。】
このＡＴＬの分布の濃厚な地帯を考えると筆者にはＡＴＬは黒潮に乗ってやってきた、と思われる。それも紀元前４３００年以降に日本にやってきてそこの先住民と同化したと思われる（これを仮説Ａとする）。しかし、もう一つ、仮説が考えられる。ＡＴＬはアイヌ人が持ってきたのではないか。そしてアイヌ人こそ黒潮に乗ってやって来たのではないのか、と（これを仮説Ｂとする）。 （縄文時代早期末、つまり今から６３００年前頃、九州南方沖約３０kmの海底火山である鬼海カルデラで起きた『鬼海アカホヤ噴火』で当時九州に住んでいた縄文人は全滅に近い打撃を受けたことは考古学の常識となっている。そして誰も居なくなった九州に本州から人々が移り住んで来たことが土器などの発掘によって明かにされている。今、鬼海カルデラの一部は現在の竹島、硫黄島となっている。）
仮説Ｍと仮説Ｂはよく似ている。アイヌ人は中国大陸からもまたシベリアを経てオホーツク海を経てやって来てもいいのである。しかし、その後の疫学的調査によりＡＴＬの保有率の高いのは中央アフリカ、中央アメリカ、そして日本だけであり、中国人も朝鮮人も含めてユーラシア大陸に住んでいる人々のＡＴＬの保有率は極めて低いことが解った。これで仮説Ｍは否定される。
また、一番最初に引用した江戸時代初期、南蛮人がペットとして連れてきたサルがＡＴＬウイルスを日本に持ち込んだという仮説はＡＴＬの日本における地理的分布から明かに否定される。
アイヌ人にはコロボックル伝説というものがある。船に乗って南の国からやって来た小さな人々という意味である。アイヌ人はこのコロボックルの人たちを可愛がった。アイヌ人は野蛮な民族ではなかった。野蛮でなかったから体が大きかったにもかかわらず大和朝廷を造った民族に北へ北へと追い遣られた。コロボックルは日本人と同じような肌の色、そして容貌をしていた。コロボックルはアイヌ人と同化していった。
同じようなことが五島列島、沖縄、鹿児島などで起こった。ＡＴＬを運んできたのは黒潮に乗って来たこのコロボックルだった。彼らは中央アメリカ、インカ帝国からやって来た。
インカ帝国こそムー大陸だと思われる。ムー大陸は一万二千年前に突然海底に沈んだという伝説があるが大陸が一夜のうちに沈んでしまうことは考え難い。
現在、ＡＩＤＳはアフリカ原発という考えが支配的だが、インカ帝国原発という仮説も成り立つ。アフリカにはＡＩＤＳウイルスに非常によく似たウイルスをもったミドリアカゲザルというのがいてそのサルが持っていたウイルスが１９６０年ぐらいに突然変移してアフリカの人々の間に広まっていったと言われている。（１９６０年以前のアフリカ人の血液をいくら調べてもＡＩＤＳウイルスは検出されなかった。）そしてＡＩＤＳウイルスはＡＴＬウイルス保有者に非常に感染しやすい。ＡＩＤＳウイルスとＡＴＬウイルスの分布が日本を除いて（アメリカもだが）一致しているのはこのためではないだろうか。つまりＡＴＬウイルスが太陽の黒点の変化か何かによって突然変異し、そしてアフリカや中央アメリカに広まったと考えてもいい。しかし、アフリカとハイチ人の（中央アメリカのなかでもハイチ人の間にＡＩＤＳはとくに広まっている。）間をどう結びつけたらいいのだろうか。
アフリカとハイチ人の間を結び付けるためにはやはり太陽の黒点説が一番合っているような気がする。ＡＩＤＳウイルスはその膨大な血液の検査によって１９６０年までは存在しなかったということになっている。（ハイチ人は１９６０年よりずっと以前に中央アメリカにやって来たのだから）
日本の縄文時代の遺跡から出てくる土器と同じ模様の土器がその頃の中央アメリカの遺跡からも発見されているという。そして中央アメリカに住んでいたのはインディアンが多かった。（もちろん白人も住んでいたが）
すでに縄文時代から中央アメリカと日本には往来があった。海流に乗ってインカの人たちはポリネシアやメラネシアの島々を経て日本まで来ていた。
ＡＬＳは日本、グアム、ニューギニアなど東経１３０°〜１５０°の間に多発地帯がある。これはちょうどインカの人たちの往来を示唆している。
＞＞＞以上である。日本各地にユダヤ人が神々を祭った痕跡が残されている。迫害されて追われたユダヤ人の一部が日本に来たとされる。このことからも日本人にはユダヤ人の血も混じっていると考えられる。アイヌ人がユダヤ人であったのかも知れない。
＞＞＞ＡＴＬの保有率の高いのは中央アフリカ、中央アメリカ、そして日本だけであり、中国人も朝鮮人も含めてユーラシア大陸に住んでいる人々のＡＴＬの保有率は極めて低い。＜＜＜
このように日本人は黒潮に乗って南方から来たと考えられる。日本人は黒潮に乗って南方から来たが、後に朝鮮半島との混血が進んだことは考えられる。また、蒙古斑の同一から、蒙古人との類似が頻繁に言われるが、蒙古人も日本人と同じく黒潮に乗って南方から来て、蒙古に定住したと考えられる。
韓国人との決定的な違いは、気質にある。韓国人はキムチを多く食べるために気性が荒いとも言われるが、これだけでは説明不足である。やはり、韓国人と日本人は根源が異なると考えられる。
気性の荒い朝鮮人が日本に多く棲み着いているが、彼らは本国へ送還されるべきと私は考える。朝鮮人が日本の治安を大きく乱している。日本は韓国、北朝鮮とは国交断絶するべきと私は考える。朝鮮は日本にマイナスの影響しか与えていない（とくに池田大作）。暴力団の構成員の半数以上が朝鮮人と言われる。戦争も辞さない考えで朝鮮とは国交断絶するべきと私は考える。
ミャンマーは外国人を追い出し、鎖国政策を採り、海外から批難されているが、スーチーさんを死刑にはせず、閉居に止めておくなど、良心的である。しかも、その閉居を解いた。ミャンマーは移民してきた外国人から大変な目に会わされてきた故に、軍が反乱を起こしたのである。私はミャンマーの軍隊を支持する。
（完）
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私の提言
私は知能指数八十以下の人には選挙権は持たせるべきではないと思えます。知能指数八十以下の人に選挙権を持たせていることが、現在の日本の衆愚政治の大きな根源になっていると思えるからです。この意見には大きな反論が出るでしょう。しかし、正論であると思います。
明治時代、選挙権は少数の人に限られていました。それ故に、正しい政治が行われていました。何も分からない知能指数八十以下の人には選挙権は持たせるべきではありません。
マスコミの書いていること、テレビの放送することを鵜呑みにする人には選挙を行う資格はなく、日本を駄目にするだけです。批判能力の無い人による選挙は日本を駄目にするだけです。
たしかに極論ではあるでしょう。しかし、これは正論であります。誰も言えずに居ることです。民主主義には弊害もあるのです。
繰り返します。マスコミの書いていること、テレビの放送することを鵜呑みにする人には選挙を行う資格はなく、日本を駄目にするだけです。批判能力の無い人による選挙は日本を駄目にするだけです。
愚民政治が今の日本で行われています。「ｂ層」には選挙権は持たせるべきではありません。批判能力の無い人には選挙権は持たせるべきではありません。
民主主義というある意味で正論に見える弊害がここにあります。
せめて、「ｂ層」にも正しい政治認識を持たせるべきです。マスコミの正論遮断は大きな弊害です。マスコミを正当化することが一番の方法であるかも知れません。今のマスコミは腐り果てています。
「ｂ層」は利用されているだけなのですが、批判能力が無いために駄目なのです。正しいことを判断する力が無いために駄目なのです。「ｂ層」は利用されているだけなのです。これはたしかに極論ではありますが正論であります。
「ｂ層」に選挙権を持たせ続けるには、マスコミがしっかりとしなければならない。「ｂ層」はテレビや週刊誌のことを信じる。インターネットも深く探ることはしない。
（完）
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過去のサタン的指導者、池田大作の呪縛より解き放たれ、新しく谷川会長のもと創価学会が再生することを願う。
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三船小仏は今、最後の力を振り絞って、アフリカ救援基金に、僕、息子、娘名義で毎月カードから落ちるように手続きしました。
金持ち、池田大作は何故、募金しないのか？？ 地獄にお金は持って行けないぞ！
公明党は何故、募金しないのか？
創価学会は何故、募金しないのか？
三船小仏、死の床より
薄れゆく意識の中より
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創価学会は昭和すなわち戦後の混乱期に於いて咲いた一つの花であったと思う。
私も幼い頃より創価学会の信仰に命を賭けてきた一人として、この信仰は元気になれる、私のように却って不幸な転帰を取らざるを得なかった少数の人も確かに存在したが、多くに人には不幸のどん底の中にも希望と勇気を与えてきた素晴らしい宗教であったと思う。池田大作は確かに堕落した神ではあった。同時放送を始めて自らの醜態を多くの純粋な会員に与えてきた恥ずべき凡人に過ぎなかった。多くの純粋な会員はしかし、その池田大作の醜態にも喝采を送ってきた。彼女ら彼ら、創価学会の人生を懸けてきた人々には、池田大作の醜態も栄華に見えた。ほとんどの創価学会に命を賭けてきた人達は人生の晩年を迎えている。
ほとんどの創価学会に命を賭けてきた人達は人生の晩年を迎えて、自分の人生に悔いは無いと思っている。途中で信じられないような不幸に遭い、苦難の人生を送らざるを得なかった人達も数多い。しかし、それは少数に過ぎない。その信じられないような不幸は過去世の宿業の消え去る姿であったと幹部より指導されてきたであろう。また、そう信じて純粋に信仰を貫いた人は多く、退転した人は少ない。
この信仰は元気に成る。不幸の中にも懸命に創価学会の信仰をして生き抜いた人が多い。選挙運動に疑問を抱き、私のように選挙運動は控えてきた人も多い。また、池田大作を讃えなければ批難される団体ではあった。しかし、創価学会はそのような純粋な純粋すぎる人達の集まりであった。創価学会では金銭の貸し借りは厳しく禁止されている。その禁令を破って、いや、破らざるを得なかった貧乏な不幸な人達が多かった。
私は金銭的には恵まれてきたため、同志にお金を貸すことがしばしばあった。しかし、彼らは返してくれた。返さずに消えていった人は創価学会員ではない全く外部の人間だった。創価学会員の人の良さにつけ込んで「選挙の時、公明党の票を入れる」などと言って金を借りようとする人が多かった。
創価学会員は創価学会はCIA宗教であったということを知らない人がほとんどである。知らない方が幸せだったろうし、たしかに知らない方が幸せである。矛楯は矛楯と割り切って、創価学会の信仰をしてきた人達も多い。元気に成る宗教だからである。元気に成る宗教はした方が得であることが多い。元気に成りすぎて暴走して失敗することも多かったであろう。しかし、元気に成って、成功した例も数多い。
「信仰は一人前、仕事は三人前！」
「職場で勝利の実証を！」
このように仕事に懸命になることを促す指導が創価学会には多く有ります。信仰を一生懸命にすると仕事も一生懸命にできる、とも指導されてきました。
（平成２４年5月23日(木)記す）
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モデブー大明神へ
モデブー尼とも変えようとも考えました。
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谷川事務総長、生前はお世話になりました。
どうか、下記の募金を多額、お願いします。
三船小仏の遺言です。宜しくお願いします。
—————これをどう思いますか？
http://sky.geocities.jp/mifune008/
三船小仏、死の床より
薄れゆく意識の中より
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〒１６０−８５８３ 東京都新宿区信濃町３２番地 宗教法人・創価学会 会長・谷川事...
〒１６０−８５８３ 東京都新宿区信濃町３２番地 宗教法人・創価学会 会長・谷川事務総長 宛 谷川事務総長へ お久しぶりです。お元気でしたでしょうか？
保田妙本寺を新しい本山とするべきです。富士大石寺の大御本尊は昔から後世の偽作という噂が絶えなかったですが、最近、Ｓ氏がデジタルアナライザーで後世の偽作であることを証明しました。大御本尊どころか富士大石寺の他の重要な板御本尊も後世の偽作であることをデジタルアナライザーで証明されています。また、重要文献もデジタルアナライザーで捏造であることを証明されています。富士大石寺は昔から捏造教団であることが証明されたのです。 創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。 創価学会は新しく保田妙本寺を本山にすると生き返るどころか、日本の広宣流布をやり遂げることができると思われます。 保田妙本寺には何処も難癖をつけることのできない日蓮大聖人御真筆の末法万年救護の大本尊があります。 富士大石寺の偽造大御本尊ではなく、正真正銘の本物の大御本尊です。 学術的にも証明されています。 日寛上人の御本尊は富士大石寺の大御本尊を真似したものなので偽物のコピーになるのです。このままでは創価学会は壊滅状態に陥ります。日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊とも呼ばれています。“うつ病”など精神疾患を多発させることで有名なことはご存知だと思います。 このままでは創価学会員に不幸なことが立て続けに起こり、創価学会は疲弊して行くばかりです。そして滅亡すると思われます。 早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。 多くの創価学会員の幸せのためです。英断をお願いします。 一日も早い英断をお願いします。 多くの創価学会員の幸せのためです。 ーーーーーこれをどう思いますか？ http://sky.geocities.jp/mifune008/ 三船小仏、死の床より 薄れゆく意識の中より
質問日時： 2013/5/19 14:51:58
解決日時： 2013/5/25 08:41:26
ベストアンサーに選ばれた回答
さん
http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A2... そもそも、自国民の繁栄、安全、福祉に責任を持つ、先進国であるフランス司法の公明正大、厳正なる裁きを受けて、処罰されて制裁が加えられた犯罪者、犯罪組織が、制裁が加えられた後に、フランスＳＧＩからＡＣＳＢＮと姑息に名称を変更したのは、宗教の自由だ？などと真顔で吠えまくり、犯罪者、犯罪組織を擁護したのは道理をわきまえたフランス国民、日本国民、仏教徒でしたか？ それとも、何百年も、日蓮バラモン？仏法？立正安国論？などとのチッポケな極右テロ思想を真に受けて、感化されて、広島、長崎に投下された原子爆弾は仏罰だ？（断じて仏教用語にあらず）などと吠えまくり、原爆で亡くなられた方々の遺族、後遺症で苦しむ方々、道理をわきまえた日本国民を差別してバカにして、狂い切った、腐り切った、屁理屈をほえまくった、自助能力、コンプライアンス、ガバナンスの言葉の意味しら理解できない、日蓮とやらの全ての宗門及び、破門された池田大作、創価学会、公明党の、フランス国民、日本国民、仏教徒の皮を被った裏切り者どもでしたか？ 即ち、これらの者どもの悪行によって日本国民、仏教の名誉、尊厳、信頼性を著しく傷つけ続られているのは一遍の曇りの無い事実ではありませんか？
回答日時：2013/5/20 13:11:02
質問した人からのコメント
菩提心ちゃん、永遠に愛しています。
コメント日時：2013/5/25 08:41:26
さん
ながらく三船先生がおっしゃっていた 千葉県安房郡鋸南町吉浜の保田妙本寺ですね。 そこには万年救護の大本尊があり、 日蓮様御真筆の本尊なのですね。 日蓮様を慕う方々には 恋しいほどに渇仰する御本尊なのですね。 未熟者の私が愚見を申しあげては、 先生のお気に障りがあると思いますが、 失礼ながら… かつて薬師寺の松原泰道氏が、 「仏像に佛がいらっしゃるのだろうか」と 問いかけました。 伝統佛教では「一切衆生悉有仏性」ですから、 まずは佛は自分の中にいると 思わなくてはいけません。 しかし、自分の外にも佛はいらっしゃるとも 思わなくてはなりません。 信頼すべき、 理想像とすべき、 衆縁和合の存在として、 心に安らぎを与えてくれる 佛様はどちらに？ 松原泰道氏からは、 「祈りを捧げるとき、仏像と自分の間に、佛は現れる」と うかがいました。 もちろん先生は薬師寺を信仰していらっしゃるわけではなく、 ましてや人型オブジェなど相手になさらないでしょう。 しかし、信仰として必要なものの条件がお分かりかと思います。 祈りを捧げる場は、心が穢れる場ではいけません。 心が澄み、 感謝の心が満ち、 決定の心が生まれるには、 あやしいモノがある場ではいけません。 金儲けに使われているのではないかと思われるモノではいけません。 さまざまに穢れた跡があるモノではいけません。 争いのタネになるようなモノではいけません。 できれば、素性がよく、由緒もよいものがよろしいです。 たくさんの心が清浄な人が祈りに来るものがよろしいです。 たくさんの人に慕われるなら、歴史のあるものがよろしいです。 古いものがよいと申しあげているわけではありません。 言わば祈りが込められたものがいいと申しあげているのです。 こう考えると、先生のおっしゃっている「万年救護の大本尊」は、 争いの心から離れ、 憎しみの心から離れ、 瞋恚の心から離れ、 不安の心から離れ、 心安らぎ、 きっと身体にもよい影響があると思います。 三船先生がおっしゃることがただしいと思います。 きっと「魔」が入ることのない本尊としてふさわしいでしょう。 世の中、安穏なれ！
回答日時：2013/5/19 22:28:30
さん
ふっ、仮にもしも日興上人が書写したものだとしても偽本尊となるわけではなく歴代の法主や信徒が守ってきた事実にも変わりはなく日蓮大聖人の御当体である事にも変わりがない。 偽作だのなんだの騒ぐ輩がいたとて信心は揺らがないのだよ。
ケータイからの投稿
回答日時：2013/5/19 15:12:20
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
三船小仏は今、最後の力を振り絞って、アフリカ救援基金に、僕、息子、娘名義で毎...
三船小仏は今、最後の力を振り絞って、アフリカ救援基金に、僕、息子、娘名義で毎月カードから落ちるように手続きしました。
金持ち、池田大作は何故、募金しないのか？？ 地獄にお金は持って行けないぞ！ 公明党は何故、募金しないのか？ 創価学会は何故、募金しないのか？ ーーーーーこれをどう思いますか？ http://sky.geocities.jp/mifune008/ 三船小仏、死の床より 薄れゆく意識の中より
質問日時： 2013/5/12 07:32:57
解決日時： 2013/5/19 14:53:09
ベストアンサーに選ばれた回答
さん
三船先生，ご心配は不要です。 生き延びてゆく者， 豊かな者の 務めを 宇宙の法則が すなわち佛が 残しているのです。 ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦ おっしゃる通り， 宗教法人は公益法人。 自身の利益を求めることは 認められておらず， 儲けすぎれば 営利団体として， 課税が検討されます。 あの最福寺のように。 昔巨悪が国会で審議 されそうになったように。 ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦ 省みすれば 基本的人権の尊重が やっと建前となったのは， つい最近のこと。 昔は当然のことと， 強い者勝ちとされ， 現在でもそうです。 まだまだこれからの課題。 ♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦―――――♦♥♦ 先生，イケメンはぽっちゃりがお好み とはホントですか？ 何か自信持っちゃうな！！ happy*happy*happy*happy*happy*happy*happy*happy* 病之良薬。若人有病。得聞是経。病即消滅。不老不死。 happy*happy*happy*happy*happy*happy*happy*happy*
回答日時：2013/5/13 23:24:24
質問した人からのコメント
菩提心ちゃん、永遠に愛しています。
コメント日時：2013/5/19 14:53:09
さん
http://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%BE%A1%E5%AD%A6%E4%BC%9A2... そもそも、自国民の繁栄、安全、福祉に責任を持つ、先進国であるフランス司法の、公明正大、厳正なる、裁きを受けて処罰されて制裁を受けた一遍の曇りのない事実がありながら、フランスＳＧＩからＡＣＳＢＮと姑息に名称を変更したのは、宗教の自由だ？などと吠えまくって犯罪者を擁護したのは、道理をわきまえたフランス国民、日本国民、仏教徒でしたか？ それとも、釈迦の知恵とは真逆どころか、釈迦が戦った、狂い切った、腐り切った、邪義である、輪廻？転生？宿業？六道？十界？死後の世界？来世？などと何百年かけても何の、明確な定義、再現、実証も出来ないチッポケなオカルトを妄信、盲従して 、日蓮とやらの邪義と他の宗教、宗門とを比較して、チッポケな優劣を付けて自己満足しかできない者どもに過ぎないのが現実であるにも係らずに、事も有ろうか日本国の司法の場で、ジタバタ、四の五の、何十年も骨肉の争いを続けて、何も感じられない？何も考えられない？人間として全く道理をわきまえない、フランス国民、日本国民、仏教徒の皮を被った裏切り者どもでしたか？ この様な者どもは、自国民を残忍な拷問で虐殺していた悪魔の独裁者、チャウセスク、ホーネッカー、ノリエガ、ムバラク、最近では朝鮮、韓国、中国を賛美して、自称、世界市民？とやらの選民だ？賢者だ？などと真顔で吠えまくっているではありませんか？ この様な者どもが、残忍な拷問、虐殺が行われて大量破壊兵器も発見されないイラク戦争を支持した動かぬ証拠がありながら、戦争はテロの抑止だ？自衛隊の平和維持活動だけ賛成した？などと、残忍な拷問で虐殺されたイラクの庶民の想いも全く斟酌しないで、未だに狂い切った、腐り切った屁理屈を真顔で吠えまくっているではありませんか？ 正に、この様な何百年も前の極右テロ思想を未だに、妄信、盲従する者どもに道理をわきまえた、人間は誰一人存在しない動かぬ証拠ではありませんか？
回答日時：2013/5/18 11:02:57
さん
कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् 善をなすものは善生をうけ、 悪をなすものは悪生をうくべし。 浄行によって浄たるべく。 汚れたる行によって、 汚れをうくべし 善人は天国に至って妙楽をうくれども、 悪人は奈落に到って諸の苦患をうく。 死後、霊魂は秤にかけられ、 善悪の業をはかられ、 それに応じて賞罰せられる ― 『百道梵書（外道）』 (Zatapathaa-braahmana) कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् कर्मन् 死後に持っていけるものはカルマのみ。 三船氏は慈悲の心を持ってどこへでも行ける。 学会員はどうかな？ な、なぜ宗教団体が？ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E...
回答日時：2013/5/17 16:31:04
さん
池田大作の性格を貴方が一番ご存知のはず。 他人に金をあげるなら、捨てた方がましの池田大作先生ですよ。 死んだら墓まで持って逝く！金と勲章 監修 池田大作
ケータイからの投稿
回答日時：2013/5/16 13:57:08
さん
またですか、 ○○の一つ覚えかい？ ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ 「嘘も百遍…」 池田大作は、「創価同窓の集（つど）い」において、多くの学生に対して、 「師である私が迫害を受けている。仇（かたき）を討（う）て。言われたら言い返す。打ち返す。切り返す。叫ばなければ負けである（中略）私の仇を討つのは、創価同窓の諸君だ」（平成8年11月3日発言） と述べ、多感な若者に対して、恨み・憎しみの心を煽（あお）り、批判者に対する仕返しをけしかけています。 「勝つか負けるかなんだ。（中略）やられたらやりかえせ。世間などなんだ。（中略）反逆者には、『この野郎！』『馬鹿野郎！』でいいんだ」（平成元年3月12日・埼玉指導での発言） また、一般の会員に対しても、 「怒りの炎を燃やして『戦闘（せんとう）』する！『叱咤（しった）』する！『攻撃』する！『追撃（ついげき）』する！これこそが仏法であり、正しき人間の道である」（聖教新聞・平成11年10月11日付） などと指導して、憎しみと怒りをもって敵対者を攻撃するよう煽動（せんどう）しています。 このような指導を鵜（う）のみにして、批判者を攻撃するのが創価学会です。その方法は、日顕上人に対する「写真偽造（ぎぞう）」に見られるように、相手の誤りや欠点になりそうな話をデッチ上げ、それを繰り返し宣伝するというものです。それは、池田大作の「嘘（うそ）も百遍（ひゃっぺん）いえば本当になる」 との卑劣（ひれつ）きわまりない考えにもとづいたものなのです。 このような仕返しや攻撃の指導が繰り返されることによって、創価学会員の心はますます荒廃（こうはい）し、人格は破壊されていくのです。 ？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？ 『三人(市)虎を為す』 『戦国策』にこんな言葉がある。 「三人虎を成し、十夫椎をたわめ、衆口の移すところ翼毋くして飛ぶ」 （三人の口にかかれば虎が出来し、十人の口にかかれば鉄椎がたわめられ、多数の口に乗れば、翼も無いのに空を飛ぶ） まったく根拠のない噂も、多くの人が言えば聞き手は信用してしまう、という大衆の軽信性を言ったものである。 ・・・昔から人間の心理は少しも変わることがないのだな、と妙に感心する。 全く志の低い人たちだ。 君たちは、『一人猴を為す』かい？ いや、『三人猪を為す』でしょう。 (((（（≪≪☆＼(≧▽≦)／☆≫≫））)))ﾊﾞﾘｱ!! (((（（≪≪☆＼(≧▽≦)／☆≫≫））))
回答日時：2013/5/13 22:46:14
さん
三船先生と私達が、まったく違う人間と思うとはお笑いぐさだ。 一座の座長は誰だい？ 責任転嫁で、代筆メッセージを書くなよ。 恥をかくのは君たちだ。 君らに死は必ず訪れる。弾指の六十五分の一の時間の差もない。 四方八方から巨大な岩石が圧迫してきて押しつぶされるように、 どこにも逃げ場はない。 まさにそのように、すべての生き物が死に押しつぶされ、必ず連れ去られていく。 座長のようにどれほどの財産を蓄えていても、 どれだけ多数のエキストラがいても、 どんなに固い迷信があっても、 どんなに祈りのまねごとをしても、 死に際して、持っていくことのできる者はただ一つ。 業（カルマ）だ。「思念」のエネルギーだ。 君らが携えるのは「慢心」か？ それとも「瞋恚」か？ 欲張りか？ 死の瞬間、君らは何を携えるか、 考えてみろ！ 首の上にある物は何なのだ？メロンか？バナナか？ ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
回答日時：2013/5/13 22:40:01
さん
バカヤロウ！ いい加減にしろ！
回答日時：2013/5/13 22:34:15
さん
そういうボランティア関連の募金は、詐欺が流行っていますので、ご注意してください。 ヤることは大変素晴らしいです。
回答日時：2013/5/12 12:34:42
さん
あなた偉いですね。なるほどカードからねぇ。 私もしようかな。
回答日時：2013/5/12 12:07:01
さん
＞＞三船小仏は今、最後の力を振り絞って、アフリカ救援基金に、僕、息子、娘名義で毎月カードから落ちるように手続きしました。 証拠うｐキボンヌｗｗｗ 君は「死ぬ死ぬ詐欺常習犯」だからな。狼少年って知っているかい？じじいよ？
編集日時：2013/5/12 11:29:21
回答日時：2013/5/12 11:27:53
さん
そう言えば、復興支援の５億４千万円以外に聞きませんね。 池田氏の年収が４億円や７億円、側近幹部も４千万円からあるのにねぇ。 また、創価大学の４０周年記念では、企業や親御さんからの寄付が５００億円にものぼり、大学だけでこれですから、特に記念は無くとも財務や広布基金ほか、非営利とされる宗教法人である創価学会、全体ではどれほど集めてるのでしょうね。
ケータイからの投稿
回答日時：2013/5/12 08:50:01
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【小説】 池田太作と池田大作
【はじめに】
池田大作が朝鮮人部落で生まれて育ったことは有名である。父親と母親は朝鮮人の帰化人であった。池田大作はその２人の帰化人の間に池田太作という名前で生まれた。
池田太作は小学生の頃は全く目立たない、成績も全く中の生徒であった。それが創価学会の会長に成るとは誰が想像したであろう。本物の池田太作は２３歳の時に肺結核で死亡し、太平洋戦争後、北朝鮮より渡ってきた約５千人の北朝鮮の若い男性が池田太作に成り代わったのである。
池田太作は「協友会」という読書会に所属していた。そこは右翼の極めて過激な思想を持った東大出身の男性が指導する読書会であった。この男性は昭和二十一年にある重大な暴力事件を起こしたが、元日本軍首脳の特別配慮により無罪とされた。
この昭和二十一年には戸田城聖氏が当時としては重罪に当たる「用紙横流し事件」を起こしたが、やはり元日本軍首脳の特別配慮により無罪とされた。
「協友会」の友人が最近、会合に出てこないため、結核の悪化を案じて池田太作の間借りに行ったとき、すでに池田太作は死亡していた。そして右翼の極めて過激な思想を持った東大出身の男性を通して北朝鮮より渡ってきた約５千人の北朝鮮の若い男性の一人が顔などが非常に似ているために池田太作に成り代わることとなった。約５千人の北朝鮮の若い男性には後に日本の総理大臣になった中曽根氏も含まれていた。
池田太作の死亡は創価学会に入会して半年も経たない頃であった。「信仰したら治る」と言われ結核の薬を全く飲まなくなったことが最大の要因であろう。また、創価学会に入会したため、父親より家から追い出された池田太作には結核の薬を購入する経済的余裕は無かった。
文学好きであった池田太作は自分の自叙伝を詳しく書いていた。それを顔などが非常に似ている北朝鮮より渡ってきた約５千人の北朝鮮の若い男性の一人が詳しく暗記するほどに読み、池田太作に成り代わった。結核で亡くなった池田太作の死体は東京湾に沈められた。
池田太作が池田大作と名を変えたのは香峯子夫人と結婚した翌年、すなわち昭和二十七年であった。この昭和二十七年に池田太作はそれまでの金融業を辞め、創価学会の活動に没頭するようになった。池田太作が金融業をしていたことは小説「人間革命」に詳しく書かれてある。
また、この昭和二十七年に右翼の超大物が創価学会に入会している。本当の信仰心からの入会であるのか、創価学会を利用するための入信であったのかは不明であるが、本当の信仰心からの入会であった可能性が極めて高いと筆者は考える。
そして創価学会は完全なCIA宗教と成ることになる。「麻薬マネーロンダリング」には意のままに動かせる宗教団体を持たなければならない。池田大作が絶対に有罪であった大阪事件で無罪になったことは、これ故である。「麻薬マネーロンダリング」こそ、ＣＩＡなど０００金融資本の大きな資金源であった。預けた金が一年で２倍になる故に、右翼の大物政治家などは盛んに利用していた。また、それ故に、右翼の大物政治家は創価学会との絆を大切にしていた。岸首相が戸田城聖氏の葬儀の出席したかったが、秘書を参加させるだけに留めたのは、新聞などマスコミの攻撃を怖れてのことであった。
また、忘れては成らないこととして、「山口闘争」は岸首相の地元であるため、岸首相への影響力を強めるために池田大作が岸首相の選挙の時のために「山口」を選んだのである。何故、「山口」なのか、その本当の理由を知る創価学会員は少ない。とくに末端の創価学会員で本当の理由を知る人はほとんど居ない。
私は、戸田城聖氏の秀逸性を当時の軍部が見抜き、戦後、それをＧＨＱに伝え、それ故に創価学会が「麻薬マネーロンダリング」の宗教団体として選ばれたと考える。また、それ故に、昭和二十一年、戸田城聖氏が当時としては重罪に当たる「用紙横流し事件」を起こしたが、無罪とされたのである。
（三船小仏、絶筆）
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谷川事務総長、ここに多額の寄付をして下さい。三船小仏、死の床より、最後のお願いです。
—————これをどう思いますか？
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三船小仏、死の床より
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私は「信仰は理論ではなく感性」という持論のため、日蓮正宗に付いていましたが、理論上の矛楯は甚だしく、今は「日蓮宗一人旅」と名打って信仰をしています。
私は日蓮聖人とシルバーバーチの両立が出来るのではないかと現在、模索しています。
日蓮宗は元気に成ります。暗く沈み込むことはありません。非常に厳しい状況の中でも元気一杯に毎日を過ごすことが出来ます。泣きながら学校から帰ってきて
も日達上人の御本尊様に題目をたくさんたくさん上げて次の日には元気一杯に学校へ行っていたとても厳しかった少年時代の思い出があります。私の少年時代は 病とそして家の貧困と不和などとの戦いでとても厳しいものでした。
現在は、シルバーバーチの教えが正しいと思いながらも、シルバーバーチのみを信仰していると元気が無くなるために、この２つの信仰を両立させるようにして過ごしています。
この２つは両立して信仰することが出来ると私は信じるからです。「不幸な人を救う」ことが最も大事という全く同じ考えが両方の根底にあります。高級霊界の
考えは同じもの（不幸な人を救う）であると考えています。これを神仏習合と私はかってに解釈して実践している次第です。神道がシルバーバーチの教えになり ます。
現在は、第三次世界大戦の靴音が聞こえてくる最中であり、信仰のことを深く考えるよりも、第三次世界大戦阻止のために最善を尽く
さねばならないと苦しんでいます。それが日蓮聖人およびシルバーバーチの御意向と思っています。しかし、私一人で何が出来るでしょう。私に何が出来るで しょう。第三次世界大戦は成り行きに任せる他にないと諦めて居ます。
現代とは異なり、紙は非常な貴重品であった鎌倉時代、日蓮聖人の考えは限定された量のみ残されていると思います。日蓮聖人は経済的に困窮を続けたため、たくさんの著作を行うことは不可能でありました。後世に偽書がたくさん出来たのも仕方のなかったことかも知れません。
後世の信者は、様々な宗派に見られるように、教祖の考えを排他的に変えてしまう傾向性があります。現在の日本の新興宗教のほとんどにその傾向が見られます。高橋信次先生のＧＬＡなど、たくさんに見られます。
幸福の科学の大川?法とは異なり、高橋信次先生は尊敬できる立派な方でした。信仰の活動費（布教に掛ける費用）を全て自分で工面されていました。しかし、高橋信次先生は、５１歳にて“エボラ出血熱”に極めて酷似した病態にて非常に苦しみ抜きながら亡くなりました。
“エ
ボラ出血熱”に極めて酷似した病態に似た病態を示す病気は他にありません。“エボラ出血熱”であったことで間違いはありません。“エボラ出血熱”とは、そ のような非常に苦しく死に至る残酷な病気です。オウム真理教が“エボラ出血熱”のウイルスをアフリカの研究所から入手したという記載が本にあります。ま
た、池田創価学会は私立の薬科大学を金で購入したとされています。
何故か、死亡解剖、死因究明などが全く為されませんでした。“エボラ出血熱”を疑って血液培養したら簡単に死因究明ができたはずです。これは東京都議会を公明党が牛耳っているため、警視庁が動くことが出来なかったためと私は考えます。
高橋信次先生のＧＬＡには多くの池田教狂信者たちが侵入していました。これは池田教狂信者たちの殺人と私は疑っています。他教団に侵入し、内部攪乱を行うことは池田創価学会の常套手段であることは常識です。
また、日興上人が極めて厳格で頑なであり、日興上人自ら日蓮聖人の御真筆を改竄したという本の記載も見られますが、これは本当のことと私は思っています。
世界広布の先駆けとなった、命懸けで大陸伝道を行った日持上人のことなど、創価学会（日蓮正宗）では一言も習いませんでした。他の五老僧は全て卑怯者、臆病者と教えられてきました。京都で広宣流布が達成し掛けたことも、この前、始めて知ったほどです。
しかし、比叡山の僧兵により、この広宣流布は破壊されたと本には記載されています。京都の人々の６０％が日蓮聖人に帰依したと本に記載されています。ま
た、公家にも多くの信者を得、現在、日蓮宗に公家が多いことはこのためと思われます。公家は比叡山の僧兵により殺害されなかったからです。
答えになっていないと思いますが、今の私は、第三次世界大戦阻止のことで頭が一杯で、すみませんでした。
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「旧・心の道場、現・スピリチュアリズム普及会」
三船小仏、死の床より
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【参考文献】
邪教集団・創価学会：隈部大蔵、室生忠著：月刊ペン社：１９７５
創価学会の野望：内藤国夫：日新報道：１９７７
真実の証明：阿部日顕：日新報道：２００１
絶望の淵より甦る：原島嵩：日新報道：２００７
池田大作・創価学会の真実：原島嵩：日新報道：２００２
再び、盗聴教団の解明：山崎正友：日新報道：２００５
創価学会と「水滸会記録」：山崎正友：第三書館：２００４
創価学会・公明党の犯罪白書：山崎正友：日新報道：２００１
信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件：山崎正友：第三書館：２００２
法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」：山崎正友：第三書館：２００１
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実：山崎正友：第三書館：２００１
懺悔の告発：山崎正友：日新報道：１９９４
懺悔滅罪のために！：原島嵩、山崎正友：慧妙編集室：２００７
池田大作の素顔：藤原行正：講談社：１９８９
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年：矢野絢也：講談社：２００９
黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録：矢野絢也：講談社：２００９
闇の流れ 矢野絢也メモ：矢野絢也：講談社：２００９
創価学会 もうひとつのニッポン：島田裕己、矢野絢也：講談社：２０１０
池田大作の品格 part２：小多仁伯、小川頼宣：日新報道：２００９
池田大作の品格：小多仁伯：日新報道：２００７
カルト創価の終焉：福本潤一、小多仁伯：日新報道：２０１０
創価学会・公明党「カネと品位」：福本潤一：講談社：２００８
池田大作・創価学会の脱税を糾弾する：竜年光：日新報道：１９９４
創価学会からの脱出：羽柴増穂：三一書房：１９８０
邪教集団・創価学会：室生忠、隈部大蔵：月刊ペン社：１９７６
変質した創価学会：蓮悟空：六芸書房：１９７２
反人間革命：段勲：リム出版：２００５
誰も知らない創価学会の選挙：北川紘洋と五月会：はまの出版：１９９５
池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判：七里和乗：新日本出版社：１９９４
池田創価学会の真実：戸口浩：日新報道：１９９２
実録 創価学会＝七つの大罪：吉良陽一：新日本出版社：１９８６
小説 聖教新聞：グループＳ：サンケイ出版：１９８４
これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白：植村左内：あゆみ出版：１９７０
司法に断罪された創価学会：乙骨正生：かもがわ出版：２００９
公明党＝創価学会の真実：乙骨正生：かもがわ出版：２００３
公明党＝創価学会の野望：乙骨正生：かもがわ出版：１９９９
蒼碧集（１～１１）法華講員の体験談集：理境坊所属妙観講 広報部：暁鐘編集室
創価学会のいうことはこんなに間違っている：日蓮正宗法義研鑽委員会：大日連出版：２００８
創価学会は「破仏法」の新興宗教：島田正人：第三書館：２０１０
破折：島田正人：日新報道：２００６
民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々：講談社：２００８
公明党・創価学会の真実：平野貞夫：講談社：２００５
公明党・創価学会と日本：平野貞夫：講談社：２００５
池田大作「権力者」の構造：溝口敦：講談社：２００５
池田王国の崩壊：永島雪夫：リム出版：１９９２
人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方：高瀬広居：有紀書房刊：１９６５
創価学会とは何か：山田直樹：新潮社：２００４
創価学会：島田裕己：新潮社：２００４
池田大作「権力者」の構造： 溝口敦：講談社：２００５
イケダ先生の世界：ベンジャミン・フルフォード：宝島社：２００６
創価学会Ｘデー：島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他：宝島社：２００８
となりの創価学会：別冊宝島編集部：宝島社：２００８
池田大作なき後の創価学会：島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他：宝島社：２００７
お笑い創価学会 信じる者は救われない：佐高信、テリー伊藤：光文社：２００２
創価学会解剖：朝日新聞アエラ編集部：朝日新聞社：２０００
カルトとしての創価学会＝池田大作：古川利明：第三書館：２０００
シンジケートとしての創価学会＝公明党：古川利明：第三書館：１９９９
システムとしての創価学会＝公明党：古川利明：第三書館：１９９９
アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察：栗原淑江：紀伊國屋書店：２０００
タイム トｳ チャント イギリス創価学会の社会学的考察：中野毅：紀伊國屋書店：１９９７
家庭内宗教戦争：美濃周人：山手書房新社：１９９２
日蓮入門 現世を撃つ思想：末木文美士：筑摩書房：２０１０
完全教祖マニュアル：架神恭介、辰巳一世：筑摩書房：２００９
法華経入門：菅野博史（かんのひろし）：岩波新書：２００１
日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言：学習研究社：１９９３
忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——：奈良本辰也、高野澄：小学館：１９９３
「法華経」を読む：紀野一義：講談社：１９８２
法華経の奇跡：謝世輝：KKベストセラーズ：１９８４
信じない人のための「法華経」講座：文藝春秋：２００８
日本「霊能者」列伝：蓮見清一：宝島社：２００８
「救い」の正体：別冊宝島編集部：宝島社：２００８
心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——：岩波明：新潮社：２０１１
精神障害者をどう裁くか：岩波明：光文社：２００９
狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――：新潮社：２００７
悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の１４事件――：「新潮４５」編集部：新潮社：２００９
精神鑑定 脳から心を読む：福島章：講談社：２００６
犯罪精神医学入門：福島章：中央公論新社：２００５
人格障害の時代：岡田尊司：平凡社：２００４
人格障害かも知れない：磯部潮：光文社：２００３
パーソナリティー障害：岡田尊司：ＰＨＰ新書：１９９８
精神病：笠原嘉：岩波書店：１９９８
精神鑑定の事件史：中谷陽二：中公新書：１９９７
憑依の精神病理：大宮司信：星和書店：１９９３
天才の心理学：Ｅ.クレッチュマー：内村祐之訳：岩波書店：１９８２
病跡学とオカルト：伊東高麗夫：勁草書房：１９８０
天才の秘密：伊東高麗夫：勁草書房：１９７９
初期分裂病／補稿：中安信夫：星和書店：１９９６
初期分裂病：中安信夫：星和書店：１９９４
分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ：中安信夫：星和書店：１９９１
対談 初期分裂病を語る：中安信夫：星和書店：１９９１
ＤＳＭ−Ⅳ−ＴＲ：精神疾患の分類と診断の手引き：医学書院：２００７
統合失調症の診療学：岡崎裕士：中山書店：２００２
気分障害の診療学：神庭重信：中山書店：２００２
老年期の幻覚・妄想：松下正明：中山書店：２００２
リエゾン精神医学とその治療学：山脇成人：中山書店：２００２
精神疾患における認知のメカニズムとその対策：武田雅俊：中山書店：２００２
精神科治療の語りと聴取：加藤敏：中山書店：２００２
病の自然経過と精神療法：新宮一成：中山書店：２００２
etc.
【最後に、一番大事なこと】
創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。
日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。
また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。
創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
【あとがき】
これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。
書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。３年ほど前に書いたものも多く混じっております。２００９年頃に書かれたものが多い。
なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。
匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。
なお、自分にはお金がありません（熱心な創価学会員である女房にお金を握られています）。自費出版も無料でないと無理です。
正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。
この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。
（３月６日２０１０年記す）
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これは幻の書である。
ここに書かれていることは夢幻である。
これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。
重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。
もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。
この本は夢幻のように消えてゆく。
ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。
人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。
私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。
作者：夢幻（ゆめまぼろし）
隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。
日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和３０年からの創価学会員で支部長を長年やってました（早く死ね！）。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。
可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。
そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。
妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の３人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。
隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。
（完）
煩悶しています。
このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか？ パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。
自分の極めて危険な状態を案じてください。
そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。
創価学会にも情があることを期待しています。
自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。（これは大袈裟でした）
その心配で一度はこのホームページを削除しました。
このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。（破滅は大袈裟でした）
しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。
自分は幻のように消えます。
自分は幻となります。
それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか？
これからは手を付けずに。
自分は煩悶しています。
信仰弱い自分なのです。
何も手に着きません。心配ばかりで。
再び、このホームページは消そうかと考えています。
このホームページが価値があるか？という考えがあるのです。広宣流布のために。
しかし正義感がそうはさせないのです。
まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
完
http://sky.geocities.jp/mifune008/
【補記】
これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。
創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。
適当に編集して出版して下さい。
＞＞三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。＜＜
http://sky.geocities.jp/mifune008/
匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。