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  三船小仏、死の床より(2)

 

                       創価学会内部改革派あらため日蓮正宗法華講

                       三船小仏爺

 

 

 

 

 

 

 

        正統は何処だ!

  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅

 

 朝方、夢を見た。

「佐渡始顕の御本尊に祈れ!」と。

 そして、今朝、大量の便があった。黒い黒い便だった。肺癌が流れ出てきたようだった。急に身体が軽くなった。そして気が付けば、酸素ボンベを外していた。鼻腔栄養チューブも取り外して久しぶりにコップ一杯のお茶を飲んだ。こんなに美味しいお茶は初めてだと思ったほどだった。

 

 これからは一人で大聖人の信仰をしてゆこう。どの組織にも属さずに。

 信仰は組織化すると腐敗が起こりがちである。指導者には慢心が起こりがちである。“慢心”……これは避けて通れないものらしい。人間の性らしい。組織化すると必ず起こる。日蓮宗三船派の結成も考えたが、そう考えるだけで、“慢心”が頭をかすめた。

 

 思えば、創価学会初代会長、二代会長は非常に優れた人物だった、これは一般の人も知っている通説である。初代会長、二代会長には“慢心”は生じなかったらしい。しかし、俗物である池田太作は“慢心”を生じた。“慢心”の塊に変身した。

 

 創価学会は池田教狂信者であるMが熾烈を極めた権力闘争に勝ったと言われる。その連絡があって以来、私をこの宗教カテに送った副会長から連絡がない。その副会長もビルから飛び降り自殺したのだろうか? 藤原範昭氏もすでに20年近く前、ビルより飛び降り自殺したという。中学高校と創価学園で柔道の主将をしていた藤原範昭氏である。かなり頑健な機動隊で柔道をしている男子部にやられたと想像される。

 

 池田大作が死んで、富士大石寺と撚りを戻すという話も消えたらしい。Mならば富士大石寺と撚りを戻す話を白紙にするはずである。一縷の希望は断たれた。富士大石寺と撚りを戻す話を大いに期待していただけに失意に沈んだ。

 富士大石寺と撚りを戻す話に期待を寄せていたのは私だけでなく多かったと思われる。古くからの会員には多かったはずである。もう、あの時代は戻ってこない……創価学会は池田大作に収奪された。

 

 昭和の時代、登山の時の白黒の写真が残っている。これから、創価学会は一人歩きをすることは勢力の低下は避けられない。御本尊に力がないからだ。昔は、良いことも悪いことも猛然と起こっていた。信じられないような良いことも悪いことも同時に起こっていた。今は、何も起こらない創価学会へと変貌してしまった。

 

 日蓮宗の信仰をしているときは元気に成るが、日蓮宗の信仰をしていないときは元気が出ないという人は多いと思う。三船小仏がこれである。「シルバーバーチの霊訓」を全巻繰り返して読み、他のシルバーバーチ関連の書籍も繰り返して読んだ三船小仏はシルバーバーチを信仰した方が良いのではないかと思うことが多い。しかし、シルバーバーチを信仰しているときは元気がなくなり、些細なことにクヨクヨしてしまう自分に変わる。

 日蓮宗の信仰をしているときは元気すぎるほどの自分である。仕事しているときは日蓮宗の信仰をするべきであり、家に帰ってきたときはシルバーバーチに戻るということを繰り返す現在の自分である。

 

 日蓮宗の信仰をしているときは元気に成りすぎて落ち着かないということでシルバーバーチにスイッチしてしまう。しかし、これからは佐渡始顕の御本尊を心に浮かべて祈ってゆこう。日蓮宗一筋で行くべきであろう。一日1回方便品自我解を1回で良いから唱え、唱題を二分間で良いから唱えてゆこう。五分余りで一日の勤めは終わる。今も、クルマを運転するときは常に題目を唱えている。これは習慣になっている。

 

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 リチャードコシミズ氏へ

 

 リチャードコシミズ氏、私は九州に住む者です。医者をしています。科を代わり、今は精神科医をしています。コシミズ氏の熱烈なファンで、暇があるときはコシミズ氏の講演をYoutube で聞いています。今は病気で闘病生活の日々です。ただ、一つ、申し上げたいことがあります。

 

 それは、「創価学会員はもの凄く純粋な人達の集まりです。少なくとも末端はそうです。東京の中央ではそうでない一部の人も居るのかも知れません。しかし、九州など田舎の創価学会員はもの凄く純粋な人達の集まりです。

 創価学会員以外に友達を持ちたくないと思っていたほどです。折伏のために仕方なく他の友達を持つことを肯んじてきたほどです。」

 余りに純粋すぎる故に、池田大作の欺瞞を見抜けないのです。普通の人ならば、同時中継で放映される池田大作の講演を見て聴いて、余りの傲慢さに呆れ返るのが普通です。私は何人か創価学会員ではない友人を同時中継に連れて行きましたが、すべて、余りの傲慢さに呆れ返っていました。

 

 普通の人ならば、頭にきてしまう(酷いときは一生恨んでしまう)折伏を受け入れた人達の子孫です。性格はDNAで遺伝します。教育や生育環境では遺伝しません。これは一卵性双生児の遺伝子研究から明らかになってきたことです

  

 これは統一協会にも言えるのかも知れません。私の知る統一協会員は男性は余り良い印象は持っていません。しかし、女性は純粋すぎるほど純粋な人達の集まりが大部分でした。

 

 私は「創価学会内部改革派憂創同盟」というホームページを造って、池田大作を批判し、創価学会が良くなることを切望してきた者です。しかし、創価学会員は純粋すぎます。未だに、小説「人間革命」は池田大作が書いたものと信じている人が大半です。

 

 九州では九州長をされていた「ゴマスリ源次郎またの名をゴマ源」と呼ばれていた福島源次郎氏が「小説「人間革命」は現代の御書」と大牟田で発言され、九州では「小説「人間革命」は現代の御書」と言われています。少なくとも九州では「ゴマスリ源次郎またの名をゴマ源」の発言が今も響いており、御書を読む人は稀で、小説「人間革命」を御書と思っている人が大半です。九州では御書の勉強会は行われず、小説「人間革命」の勉強会が男子部では行われていました。

 

 人間に10の文体があれば最重度の多重人格障害となってしまいます。ところが、そのことに、創価学会員は全く気が付かないのです。本を読んでいれば、文体が色々なことに気付かなければ成りません。文学を行ってきた人、小説を出版する出版社に勤めている人ならば、すぐに分かることです。東京の創価学会本部にはゴーストライター軍団の部屋があり、常に五人ほど詰めています。他に、外部に委託する者も含めると10を超すはずです。

 

 小説「人間革命」の本当の作者である篠原善太郎氏は外で創価学会関連の会社の社長をしていました。東京大学在学時代、小説家を夢見ていた人です。同人雑誌に小説を幾つか発表しています。最後には堪忍袋の緒が切れたのか、池田大作に反乱を起こしたと聞いています。最後の原稿は幹部が篠原善太郎氏の部屋の金庫をバールでこじ開けて取り出したと聞いています。

 

 同時放送では、会の後半に、池田大作が入場してくると、創価学会員は皆、投げ出していた足を直して、正座をします。その純粋な信仰心には敬意を思うほどでした。その同時放送に行かなくなって6年近く経つと思います。

 

 生活費を切り詰めて、生活保護なのに創価学会の会費(財務)を払っていた人も複数知っています。しかし、私は、彼ら彼女らを批判する気持ちは全く持てません。ただ、敬意だけしか持つことしかできません。彼ら彼女らはは生活保護と言えど、奥さん達は幹部として各地の会合に参加します。そのバス代だけでも大変になります。月、二万近く掛かる家庭もありました。車を持つことは生活保護では原則として許されません。

 

 私は、創価学会員に精神障害が非常に多いのは、平成5年に一斉に会員に配布された創価学会製の御本尊のためと思っていましたが、それは、創価学会員の心の純粋さ故であるのかも知れません。心の純粋な人は非常に精神障害(精神疾患)に罹患しやすいです。

 たとえば、言論の自由な国であるアメリカでは、エホバの証人は一般の4倍の精神疾患を発症するという論文が大きな精神医学学術専門雑誌に発表されました。日本では、私が、「創価学会員に多発する精神障害の考察」という論文を精神医学学術専門雑誌に投稿したところ、三日ほどで「訴えられる」と送り返されてきました。創価学会弁護士軍団の訴訟を精神医学学術専門雑誌の雑誌社は大変怖れているのです。しかし、昭和50年ぐらいまでは精神医学学術専門雑誌にも創価学会に多発する精神障害の考察のような論文が載っていたはずです。私は少なくとも一つは読みました。しかし、昭和四十八年頃か五十年頃からタブーになりました。

 

 その創価学会は池田大作が死んで清浄な信仰団体に戻ることを切望するのですが、その可能性はやはり低いと判断せざるを得ません。日蓮正宗に移るのが賢明です。創価学会中央は池田大作により、もうどうしようもなく汚れ果てているように考えられてなりません。

 

 いつまで経っても池田大作を礼賛し続ける聖教新聞。もはや、池田大作は廃人同様なのに、何故、未だに池田大作を礼賛し続けるのか不可解です。今、創価学会内部は、池田派と反池田派が激しく抗争しているはずです。しかし、勝ったのは、池田派のようです。知っている副会長がそう言って嘆いていました。なお、その副会長と、それ以来、連絡が取れていません。また、いつもの、ビルからの飛び降り自殺を憂えています。

 

 有名大学出身で占める創価学会中央に期待していましたが、利権争いか何かが有っているようです。腐敗堕落し果てた創価学会を見限り、日蓮正宗に転向することが真実の信仰者としての姿であると確信します。

 もう一度書きます。

 腐敗堕落し果てた創価学会を見限り、日蓮正宗に転向することが真実の信仰者の姿であると確信します。

 

 しかし、末端の純粋な会員は何も知りません。創価学会はそれほどインターネット禁止令は厳しくありません。ただ、創価学会を批判するサイトは出鱈目を書いてある、と言い含められています。彼ら彼女らは創価学会批判するサイトを読んでも、分からないのです。内容を理解することが出来ないのです。

 

 そして、高齢者はインターネットを扱えません。真実をその為に知ることが出来ないでいます。毎日、配られてくる聖教新聞で創価学会を判断するだけです。

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 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は本当は未だ生きているという情報もあります。

 また、ブルトーザーで家ごと押し潰された、しかし、マスコミは創価学会の悪を報道できない、という情報も寄せられています。

 海外のインターネットで池田大作を悪の枢軸、世界の麻薬王と断罪している投稿が未だにたくさんあります。サイトは金の力で潰せても、個人の投稿は一つ一つ潰せないからです。

 

 マシュマロ姫か日蓮正宗で英語に堪能な人がそれらを巧く翻訳して紹介して貰いたい。自動翻訳では意味不明になります。日本人はつまり情報から隔離されているのです。インターネットが流行っても、自動翻訳が発達してきても、日本人は情報から隔離されているのです。世界から遅れているのです。太平洋戦後の混乱期、日本語を廃し、公用語を英語にしていたら、今では池田創価学会は完全に潰れているはずです。

 日本人は日本語の壁の前に世界から遅れているのです。今からでも遅くないから、公用語を英語にするべきです。

 

 海外では統一協会の000と並び称されている池田大作です。それらの投稿は未だに多く、以前は公然としたサイトもありました。しかし、日本人には英語は大きな壁です。

 次の国会で、英語を公用語とするという法案を採決するべきです。それでないと、日本は世界から取り残されてしまいます。

 

 麻薬のために一家が潰れた家庭は無数にあります。麻薬のために一生を潰された人は無数にいます。しかし、その犠牲者は日本には少ないです。犠牲者は海外に遥かに多い。

 そして、世界の麻薬王として、池田大作が第一に上げられています。それを知ったら、創価学会員は創価学会員の信仰を棄て、日蓮正宗に転向するはずです。

 

 しかし、英語が大きな壁として立ちはだかっています。英文を紹介しても、日本人には分かりません。自動翻訳は未だ、意味の通らない主張の一貫性を垣間見ることが不可能な翻訳をしてしまいます。意味不明な翻訳をしてしまいます。

 

 戦後、GHQが公用語を英語にしなかったのは、日本人を海外の情報から遮断するためと穿った解釈をしてしまいます。戦後の混乱期は公用語を英語にするチャンスでした。

 今からでも、英語を公用語にするべきです。英語を公用語にすると池田大作は世界の麻薬王として歴史に名を留めます。創価学会員は池田大作の悪を知ることができます。

 

 アスペルガー症候群(AS)で英語しか勉強しなくても、いつも英語が最低点だった三船小仏が訳しても不可能なのです。自動翻訳は正確な翻訳を未だにしてくれません。

 マシュマロ姫か日蓮正宗で英語に堪能な人が訳して日本人に紹介するべきです。

 

 疲れ果てました。

 

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 マシュマロ姫へ

 英語はやはり三船小仏には鬼門である。アスペルガー症候群(AS)の三船小仏には鬼門である。

 Soka Gakkai in drug money launderingで検索を掛けたところ、以下のようなのか見付かった。

 海外での池田大作創価学会批判もやはり激しい。なんとなく1年前より増えた感じはする。創価学会の勢力低下のため、池田大作創価学会批判も復活し始めてきたのだろうか? 1年前は徹底的に池田創価学会批判のサイトは潰されていたが。

 

http://forum.gaijinpot.com/showthread.php?91646-Is-Soka-Gakkai-a-Cult

 

http://yellowpeep.blogspot.com/2006/...-of-north.html

 

Daisaku IKEDA's rape case:

http://www.rickross.com/reference/gakkai/gakkai41.html

http://www.caic.org.au/eastern/soka/election.htm

http://www.culthelp.info/index.php?o...=861&Itemid=11

 

集団ストーカー被害者です。リンク貼らせて頂きました。連中はアメリカDARPA(国防高等研究計画局)が開発した現段階で最先端の(おそらく軍事衛星使った)電磁波兵器システムを持っています。
この兵器では完全犯罪の暗殺が可能です。警察は死んでも「精神病」と断定して捜査してくれません。

創価学会のハイテク兵器を使用したテロ「集団ストーカー」の告発
http://blog.goo.ne.jp/green5771

電磁波、BMI兵器による被害詳細と技術解説、ガスライティング被害と手法の詳細解説記事まとめ
http://blog.goo.ne.jp/green5771/c/9b0d3c46a9ab63bd0053faed3f7493ee

 

「脱会者は自殺するまで追いつめろ」(福井県・田賀一成氏証言ー永島雪夫著『創価学会池田王国の崩壊』)
とか、
「青年よ、仏敵を打ち砕け。 学会迫害の悪人は厳罰でのたれ死ぬまで攻め抜け」'041118日聖教新聞「寸鉄」

直接手を下さずとも、執拗につきまとわれて監視されたり嫌がらせが続いたら、精神に変調を来たして自殺を選んでしまうということもありそうだ。

.創価を批判すると...創価マフィアのチンピラ部門が動き出す。
ttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1230988179/256

 

民主党議員の庭に猫の死骸を放り込む創価学会員
http://z.z-z.jp/thbbs.cgi?id=SOUKA&p3=&th=45

 

永田寿康が国会で創価学会住民票移動疑惑を追及
 
創価学会員を総動員して永田に対して集団ストーカーを行う
 
創価学会員による集団ストーカーに永田は耐える
 
西澤孝(創価学会関係者)経由で永田にガセメールを掴ませる
 
永田はガセメールの責任を取って議員辞職
 
議員辞職後も創価学会員による集団ストーカーは続く
 
永田寿康が創価学会の住民票移動発言で名誉棄損罪の略式起訴&罰金刑
 
自殺未遂(2008年11月12日)
 
自殺(2009年01月03日)

ttp://www.amezor.to/cgi-bin/i.cgi?dir=main&log=090105094932&mode=fa

 

昔聞いた話だが、中国の農民は雀の大群を駆除するのに、銃も網も使わない。人海戦術で銅鑼を打ち鳴らして追い立てる。雀の大群が次に舞い降りたところで も、別の農民たちが銅鑼を鳴らして追い立てる。こうして雀たちを休ませることなく昼夜追い立て続け、やがて雀たちは疲弊して死ぬのだそうだ。
創価学会の反逆者への常軌を逸した執拗な攻撃を見聞するたびに、この話を思い出す。

 

創価学会の批判ビラを配布していた男性が傘で目を突かれる!!
http://seaside-office.at.webry.info/200908/article_2.html

 

埼玉・保険金殺人事件犯人、八木茂らは創価家族!
ttp://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html
平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50
のことを覚えているだろうか。
親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、
大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、
毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、
疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。

八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、
こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。
このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、
いずれも創価学会員であったことが判明したのである。
証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。
八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、
聖教新聞も愛読していたという。
つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。
犯行は極めて計画的かつ残忍で、不審に思った被害者の一人から告発がなければ、
犠牲者はさらに増えていたことだろう。
この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、
平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。
今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。

誰もが保険金殺人だと疑っている熊本の70億円保険金疑惑を追及してきた正義のメディア、
新潮社を執拗に攻撃する創価朝鮮人学会。
なぜ、この邪教は、創価信者とうわさされる理事長を庇うのか?
それは、.熊本の保険金殺人は、創価学会の組織的犯行だからである。
創価は全国で、同じような保険金殺人・詐欺を繰り返してきている。

 

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本庄市で起こった八木茂保険金殺人事件の主治医は、誰だったのでしょうか?

 

八木事件の現場近くに、創価関連の吉沢病院が有ります。此処が隠ぺい工作の司令塔の様な気がします。

 

この病院の創設者は、池田の御手つきを嫁にしましたが、嫁の実家の市川で死亡しました。

 

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200913、福岡県北九州市八幡西区 で死亡している姿が発見される。福岡県警は現場を実況見分した結果、新年を迎えるにあたって永田が祝賀のために花火を打ち上げようとしたところ、間違って 自殺爆弾のスイッチを押してしまったものと断定している。また、現場には彼が飲み干したとおぼしき焼酎の一升瓶が残っていたため、泥酔した状況で爆弾の操 作を誤ったのではないかとされている。

 

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 今は亡き、モデブーへ

 久々にペンを取ります。パソコンに向かうのは一週間ぶりになるでしょうか?

 

「邪教軍団・創価学会; 室生忠、隈部大蔵;月刊ペン社;昭和51年刊」

 これは、最高に池田創価学会を完膚なきまで破折しています。「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の何倍も、読む価値のある本と思われます。

 今までで、最高に良い本です。ところが、余り知られていません。発行部数も極めて少ないようです。古本屋で手に入れるのも困難なようです。

 この理由は何か? 月刊ペン社も、ビルから飛び降り自殺をしたくなかったためと推測されます。

 

 ざっと、計算したところ、耐震偽装事件に於いては、四人は、ビルから飛び降り自殺をしています。姉歯建築士の奥さんもビルから飛び降り自殺をしています。モデブーもビルから飛び降り自殺をしました。痛かっただろうと思います。

 

 偽メール事件の永田議員は創価学会批判の急先鋒であったことも知りました。だから、ビルから飛び降り自殺をしたのだと言うことが判明しました。そして偽メールを掴ませたのは創価学会員であると書かれてあります。永田議員は創価学会に嵌められたのです。

 

 永田議員は非常に恵まれた人生を歩んで来られたため、可哀相という気は起こりませんが、池田大作によって人生を目茶苦茶にされた幾十万の可哀相な不幸な創価学会員のことを考えると、ここからも池田創価学会を攻めることをするべきです。

 日蓮正宗も池田大作により搔き回され尽くされたのです。そして最後に反攻したのが、日達上人と正信会でした。正信会は正しかったのです。ただ、反攻を始める時期が遅かっただけです。

 

 もう一度書きます。

 日達上人と正信会が正しかったのです。モデブーのお父さんは正しかったのです。これは時代が証明します。ただ、今は、表立って言えないだけです。

 

 今、大量に、血を吐きました。また、数日後に、続けて書こうと思います。

 三船小仏は死にません。

 

ベストアンサーに選ばれた回答

moderationmoon2さん

ミフネさんの熱い問いかけに応じるために、休止中の知恵袋でしたがイレギュラー出演いたします。

私がここ(知恵袋)を休止してから、様々な憶測が飛び交っておりますね。
私がここを休止したのはある御方の信仰のためであります。何も病にかかったとか、経済的に困窮したとか、はたまた死んだとかではないのですよ。

ですから私はその御方の信仰が一定のものになり、病を克服されたころに活動を再開したいと考えております。
「なにも、そこまで待つ必要はないのでは・・・?」
とおっしゃる方もいらっしゃるでしょうが、私が書く一文字一文字に激しく影響を受けてしまう、その御方の為にもなる根拠もないことから、その方が信仰によって自らの罪障を消滅し、こんな場所での私の発言などに翻弄されない命になった頃を見計らい再開する予定です。

信心する者でもまだまだ罪障深き者であり完璧にはいられません。
時には折伏された人は「先輩なんだからやって当たり前」「折伏したんだから面倒見るのが当たり前」。そう思うかもしれません。
でもその先輩も自らの罪障を消しはてるために自らと精一杯戦い、仏道修行している途上であることを理解して欲しいのです。
「折伏した人は自分の家来」になった訳ではなく「折伏した人はその人の真の幸福の為に自らの罪障を必死に乗り越えて共に幸せになって行きたいだけなのだ」と・・・・。

また私は容姿は端麗ではありません。
いくら持ち上げられても、心の底からそれを否定したい気持ちになるのですよ。それは私の罪障かも知れません。
幼い頃から姉の方が美人で周囲に比べられて生きてきました。そのトラウマゆえに自らを認められないのであります。
だから例え私を「お姫様のように美しい」と言われても、素直に受け入れることは出来ないし逆に嫌悪感すら覚えるのです。
そういわれれば言われるほど、自分が嫌いになります。やめてください。わたしは愛する人たった一人に「かわいいね」と言ってもらえればそれでよいのです。罪障ゆえのものです。どうかご理解ください。

私は愛するたった一人に愛してもらえればよいのです。
それ以上でも以下でもありません。

ミフネさん。
この場をお借りして好き勝手に発言したことをお詫びします。ここからはミフネさんへのお返事です。
正信会と父は正しくありませんでした。それは現証が証明しました。父は・・・。
ガンになってしまいました。この結果が正信会が正しかったといえますか?

三船さん、お元気で。
イレギュラー出演させていただき申し訳ございませんでした。これからは貴方様の質問にもお答えできませんがなにかあればメール下さればと思います。

最後に。

「信ずる者は成仏をと(遂)ぐ、謗ずる者は無間(むけん)大城に堕(お)つ」(阿仏房尼御前御返事 建治元年九月三日 五四歳)

いかなる事情があったにせよ、法および仏道修行者を侮辱するような事項は地獄に堕ちると心得るべきだと一言添えて私からの当面の最後のコメントと致します。

ミフネ様、皆様。
これからカラスウリも美しい季節に入ってまいります。どうかお体にご自愛くださいませ。

回答日時:2012/10/7 23:09:53

質問した人からのコメント

三船小仏、死の床よりで、三船小仏、お墓の中よりではありません。

夢を見ているのか、「モデブー殺人事件」はどうなったのですか?

「バンザイオハギ殺人事件」もどうなったのですか?

頭がぼんやりしてきました。また、血を吐いて倒れそうです。

コメント日時:2012/10/8 05:41:31

 

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1. 斎賀孝司 ( 朝日記者 / 病死?)
2. 森田設計士( 耐震偽装関連 / 自殺?)
3. 大西社長 ( LD投資組合社長 / 行方不明 )
4. 古川社長 (平成設計の元社長 / 自殺?)
5. 森田信秀 ( 姉歯に構造計算を発注 / 自殺?)
6. 草苅逸男 ( 岡山 ・ 新勝央中核工業団地 / 一級建築士 / 焼死?)
7. 野口英昭取締役( ライブドア政界窓口 / HS証券 ・ 安晋会理事 / 沖縄カプセルホテルで怪死 )
8. 東江組員 ( 沖縄旭流会幹事 / 惨死 )

 

院内ロビーをよだれを垂らしながら呆然と歩く永田の姿を時々見かけていたという。現場からは遺書とみられるノートが発見され、家族の名前に宛てて「死にたい」という内容が書かれていた。また空になった焼酎の紙パック(1.8リットル)も残されていた。現職当時から躁鬱病に悩まされていて、晩年は、統合失調症を患っていたという。

 

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 今は亡きモデブーへ

 

 三船小仏の今回の吐血は極軽症で済みました。それで今、再びペンを取っています。死ぬまで、必死に書き続けます。

 

 今度の東京都議会選挙では創価学会というか公明党は大敗北は必至です。何故ならば、みんなは「池田大作大先生のために」と必死で選挙運動を行ってきたからです。もちろん、功徳欲しさに行ってきた人の方が多いとは思いますけど。

 

 東京都議選で公明党が敗れれば、今まで警察の予算権を握ってきた力が無くなります。自然と、警察は、今までのように公明党のため、創価学会のため、に動くことはしなくなります。自然と、今までの、池田創価学会の行ってきた悪事は張れることになります。女性市議会議員がビルより飛び降り自殺した事件にも初めて本当の調査が入ることになります。

 

「モデブー殺人事件」にも、調査が入ることになります。

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」事件にも調査が入ることになります。

 

 今までは、東京都議選の度に、九州からは大型バスで大挙して一人一人、一個、三万円もするメロンを持って、頼れる知人宅へ訪問が行われてきましたけど、池田大作大先生が死ぬと、創価学会員の選挙への士気は大きく減退することは確実です。

 東京都議選で敗れると、「モデブー殺人事件」、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」事件などにメスが入ることになります。

 

 未だ、吐血の後遺症というか、頭がぼんやりしていますけど、三船小仏は死ぬまで、正義のために書き続けます。

 

 モデブーはビルから飛び降りるとき、どんなことを考えていましたか? 

 

 なんだか、この頃、三船小仏のホームページなどが、勝手に改竄されているようですけど、パスワードを仲間に教えたから、仲間が勝手に書き換えているのだと思います。この知恵袋も勝手に仲間が書いているようです。でも、これは、三船小仏自身が書いています。三船小仏にも同志というか仲間が出来たのです。みんな男ばかりですけど。女の子も入って欲しいのですけど。若い女の子が、仲間に入って欲しいと願う近頃です。若い女の子なら、フリーパスで仲間に入れます。大募集中です。まず、仲間に入りたい若い女性はメールを下さい。男性は審査がとても厳しいです。若い女の子はフリーパスです。

 

 力尽きました。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなかった、

リチャードコシミズ氏へ

 

「り」で単語登録していますから間違えてしまいます。朦朧とした意識の中で書いています。必死の思いで書いています。

 

 リチャードコシミズ氏は防弾キョッチを常用するようにしてください。今は、ピストルで、砲弾の先に注射針が附いていて着弾するとその注射針から薬液が注入されるものがあります。もう20年前には出来ているはずのものです。

 

 四年前の心筋梗塞はあれは殺人未遂であったことはリチャードコシミズ氏は分かっておられることと信じます。ある薬液(ボスミンなど)を服に浴びせると、次第に浸透して行き、三十分か一時間で心筋梗塞発作が誘導されます。ほんの少量の薬液を背部に浴びせるだけで十分ですので気付くことは困難です。今は、創価学会は東京に中規模の病院を買い取り、その最上階に発狂した池田大作大先生が匿われていると聞きます。中規模の病院を保有しているならば、どんな薬液も自由に出来ます。危険です。リチャードコシミズ氏には、あと十年は生きて貰わないと困ります。他に、誰も、命を賭けて、正義のために戦う人はいないではないでしょうか?

 

 リチャードコシミズ氏のように命を賭けて正義のために戦う人がいないようです。三船小仏も、もうすぐ、お墓の中に入ります。まだ、入っていませんが、入るのは時間の問題です。

 

 リチャードコシミズ氏に池田大作を徹底的に叩いて貰わなければ困ります。日蓮宗の特性があります。「日蓮宗はとても元気になる」という特性があります。だから、重罪犯の収容所の三分の一は創価学会員なのです。元気に成りすぎて、衝動的に、犯罪を起こしてしまうのです。山崎正友氏(元創価学会の弁護士)の本に詳しく書かれてあります。その他の本にも書かれてあります。

 

 だから、〇〇〇とは異なり、池田教狂信者たちは非常に危険なのです。衝動的に殺人や犯罪を起こし易いのです。「日蓮宗はとても元気になる」という特性があります。彼ら彼女らは衝動的にリチャードコシミズ氏を殺す可能性は非常に高いのです。

 

 大阪の小学校大量殺人事件の犯人も創価学会員でしたが、仏壇(御厨子)の扉が開いたままでした。おそらく、お祈りをしていて、衝動的に思い立って、犯罪に走ったに違いありません。これは創価学会員ならば簡単に分かることです。「日蓮宗はとても元気になる」という宗教特性があります。そして衝動的に犯罪を起こしてしまうのです。000とは異なります。池田大作が呼び込んだ悪鬼が創価学会には充満しているのです。

 

 私もお祈り(勤行唱題)をしていて、とても元気になって、衝動的に、長年、想い続けてきた女性に、思い切って電話をしたことがあります。悲しい結果に終わりました。十代の頃の悲しい思い出です。

 

 そして、病院を替えることです。公明党、創価学会は強大な権力を持っています。主治医は反抗しても、病院長は反抗できません。そして、病院長の言いなりにならなければ、医者はその病院から放り出されます。危ないです。病院を替えることです。

 

 そして、池田大作、創価学会のことを未だ、たくさん隠されていることは存じています。早く、表に出してください。それでないと、あれだけの量では、納得しないのが池田教狂信者たちです。全ての資料を早く表に出してください。すると、池田教狂信者たちも目を覚ます可能性が高くあります。

 

 力尽きました。

 

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 リチャードコシミズ氏へ

 

 昨夜、リチャードコシミズ氏の一番最近の講演を聴きました。その中で、「元創価学会員と言って「独立党」に入っていた者は皆、現役の創価学会員だった」というのがありました。まだ、居ます。まだ、たくさん居ます。「元創価学会員」と言わずに「独立党」に潜入している池田教狂信者たちが未だ、たくさん入り込んでいるはずです。

 

 リチャードコシミズ氏の命を狙っている創価学会員は多数居るのに、何の用心も無く、外出することさえ危険です。講演することさえ危険です。公演中に刃物を持った池田教狂信者がコシミズ氏を刺しに来る可能性も高くあります。かつては、創価学会員は日本共産党と命懸けの戦いをしていましたが、今は何故か全く戦っていません。相手は「独立党」すなわちコシミズ氏一人に絞って戦っていると思います。

 

 それよりも私は、破防法を明日にでも創価学会に適用しないことには大変なことになってしまうことに危機感を抱いています。明日では遅いかも知れません。今日にでも、首相命令で破防法を創価学会に適用しないことには大変なことになってしまうと思います。

 

 池田教狂信者たちは日本支配、日本制覇を企んでいます。池田大作が死んだとき、一斉蜂起する可能性もあります。武器を持ったら彼ら彼女らは行います。元公明党委員長矢野絢也氏の本を数日前に読みましたが、非常に甘く書いてあることに危機感を覚えました。矢野絢也氏は創価学会が武力で日本制覇を果たしたときに相手を油断させたという功績を得ようとしていると感じました。

 

 日本支配、日本制覇とは広宣流布のことです。日蓮大聖人の御遺名とされていることです。本当に日蓮大聖人がそういう御遺名をされたのかは非常に疑問であると私は思っています。後世の狂信者の捏造の可能性が高くあります。また、後世の狂信者の捏造であることを創価学会最高幹部達は知っているのに知らない振りをしていると思われます。

 

 創価学会員は「広宣流布のために生きること」と幹部より厳命されます。「広宣流布のためにのみ生きること」と厳命されます。創価学会員の究極の目的は広宣流布となっています。ところが、創価学会員の目的が選挙で勝つことにすり替えられていると私は感じていました。公明党支持率は常に2.8%,  2.7% 程度です。すなわち、創価学会は二百万世帯と考えて良いです。公称800万世帯ですが、それは池田大作の命令でそう言ってきただけです。創価学会は二百万世帯前後であることは常識です。聖教新聞の発行部数が五百万部です。そして二部三部取ることは常識となっています。十部以上取っているところも多数有ります。

 私が親しくしてきた創価学会幹部は百五十万世帯と言っていました。二百万世帯ではなく、百五十万世帯と思われます。それなのに選挙では八百五十万票などを取ってきました。何か変であることを感じない人はいないと思います。

 

 大袈裟で明らかな選挙違反を婦人部、女子部が行っているのに警察は取り締まっていませんでした。上からの命令があるから取り締まれないと聞いていました。東京都議会を公明党が握っているから、警察は動けないのです。それに警視庁には少なくとも池田教狂信者たちが六千人は入っていると聞きます。

 

 池田大作が死んだときに、池田教狂信者たちが一斉蜂起する可能性は高いと思われます。そのため全国の創価学会会館の地下室の点検は必須です。武器が隠されている場所としてその地下室は非常に可能性が高いと思います。

 

 創価学会は折伏による広宣流布が不可能と分かった時点から、武力による広宣流布に舵を切り替えたようです。昭和四十四年頃のことになります。池田大作は社会の要所要所に池田教狂信者たちを送り込んできました。保険会社の支払い部門の最高責任者はほとんどが池田教狂信者たちで占められています。私は長年、脳外科医をしていましたから知っています。

 

 保険会社の支払い部門の最高責任者になることは容易いことではないはずです。しかし、私が経験してきた裁判では全てが池田教狂信者で占められていました。有名大学卒で20年以上その会社に勤務しないことには成ることは出来ないと思います。昭和45年頃から、それら社会制覇すなわち総体革命が練られてきたようです。

 

 末端の純粋な会員たちの姿からは信じられないことですが、池田大作はそういうことを計画していまし。とにかく、明日にでも、破防法を創価学会に適用することです。そうしないと大変なことになると思います。

 

 破防法は創価学会に危機感を抱く自民党の四月会の残党がオウム真理教事件のどさくさの最中に作ったと聞いています。四月会とは創価学会を危険視する自民党の有志から成っていたものです。しかし、自民公明連立で自然消滅しました。

 

 オウム真理教はもちろん危険ではありません。たしかに麻原彰晃には詐欺罪の前歴があることに成っています。しかし、かなり純粋なヨガを極めることを目的とした集まりであったはずです。それが、北朝鮮や統一協会、そして創価学会の内部攪乱者により、ねじ曲げられたのがオウム真理教です。

 

 オウム真理教には、北朝鮮や統一協会は少数であり、創価学会が多かったと聞いています。「独立党」と同じく、「元創価学会員」と名乗るのが多かったと聞いています。しかし、元創価学会員であることも隠していた池田教狂信者たちも多かったはずです。

 

 とにかく、明日にでも、破防法を創価学会に適用しないことには危険です。「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」という宗教特性を考えるべきです。折伏大行進の時代には精神科病院は躁状態を呈した急性精神病状態の創価学会員が多かったことは有名な話ですが、創価学会弁護士軍団により圧殺されてきた史実です。

 

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リコブーこと欲求不満リコでなくて、

リチャードコシミズ氏様へ

 

 ワープロで単語登録してあるものに紛らわしいものがありますことお許しください。

 

 元創価学会というものは全て現役の創価学会員だった、ということを極最近の動画で聞きました。

 すなわち、今回見付かったのは、個人の意志で、「独立党」に入り、個人の意志でリチャードコシミズ氏を暗殺しようと考えていた人達だと思われます。個人の意志で、リチャードコシミズ氏暗殺のために「独立党」に入った人達は危険性は少ないと考えられます。

 

 問題は、創価学会中央からの指示で「独立党」に潜入している人達です。彼ら彼女らは決して元創価学会員などとは決して名乗りません。全く知らない振りをし続けるはずです。

 

 池田教狂信者たちは85%が婦人部、女子部に分類されます。15%が壮年部、男子部です。選挙運動を考えれば分かると思います。婦人部、女子部は力が弱いから大丈夫と考えてはいけないと思います。今は、創価学会が東京に中規模の病院を買い取り、その最上階に発狂した池田大作大先生が匿われていると聞きます。すなわち、どんなクスリも手に入るようになっています。以前の中川大臣がヨレヨレ会見を行い失脚し自殺してしまったことを考えてください。犯人は女子部か若い婦人部と目されます。

 

 創価学会中央は刺殺のような衝撃的なことは行わないはずです。刺殺のような衝撃的なことは行うのは創価学会末端の純粋な会員と考えられます。

 

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 創価学会は池田大作色を完全に廃し、戸田城聖氏の時代の創価学会に戻るべきです。

 戸田城聖氏の時代の創価学会は正しかった。「麻薬マネーロンダリング」「殺人」は行っていなかった。たしかに戸田城聖氏の時代の創価学会は折伏が激しく、世間からは嫌われていた。しかし、「麻薬マネーロンダリング」「殺人」は行っていなかった。純粋な信仰団体であった。

 

「選挙」つまり政治に参加することが宗教の腐敗に繋がることは西欧では古くから強く指摘されてきた。「十字軍」などの悲しい歴史がある。宗教は政治に参加してはいけない。全く政治に関与してはいけない。

 

 創価学会の腐敗も池田大作が政治への参加を決めてから始まった。それまではまともな宗教団体に近かった。たしかに、激しすぎると言われた折伏により社会的に非難を浴びてきたが、「麻薬マネーロンダリング」「殺人」は行っていなかった。

 

「麻薬マネーロンダリング」「殺人」を始めるようになってから、創価学会員に不幸なことが多く起こるようになってきた。幸せになるはずと入ってきた人が、不思議なほどの不幸に会い、辞めていくことが多くあった。

 

 早く池田大作を完全に排除し、元の純粋な信仰団体に戻るべきです。

 

 末端は純粋です。もの凄く純粋です。ところが、池田大作に指導された極一部が悪い。「麻薬マネーロンダリング」「殺人」を行ってきた。そして、創価学会に悪鬼の軍団を雪崩れ込ませ、創価学会員に不幸なことが多く起こるようになった。そしてそれとともに創価学会は弱体化していった。創価学会が一番勢力があったのは昭和44年の頃だろう。

 

 創価学会は池田大作の時代になってから堕落してしまった。すでに昭和30年には池田大作が実質上の権限を握り、創価学会は腐敗を始めていた。

 

 

 創価学会は中央政界だけでなく、地方議会からも完全撤廃するべきである。政治は宗教の腐敗を招くからである。

 

 池田大作色が完全撤廃されたとき、創価学会も会員が本当に幸せになれる宗教団体に生まれ変わる。

 しかし、まだ、本山の件が残っている。富士大石寺か何処かを本山と仰ぐべきである。創価学会単独で宗教団体と成ることは不可能である。

 

 創価学会中央は腐敗しきっており、自浄作用をもはや持たないのだろうか? もはや持たないならば創価学会より去り、日蓮正宗法華講に入るかなどの道を選ぶべきである。

 

 家族が狂信的な池田教狂信者であるならば、一人で日蓮大聖人の信仰をして行くより他に方法はないかも知れない。早く、池田大作はサタンであることを知るべきである。大六天の魔王であることを知るべきである。

 

 一人日蓮宗の道を選ばざるを得ない人は多く発生するだろう。とくに壮年部と男子部に多く発生するだろう。

 

 一人日蓮宗の道は厳しいであろう。創価学会が池田大作色を一掃し、良い宗教団体と生まれ変わることを切望する。

 

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 もしも私が次期創価学会会長に成ったなら

 

 次期の創価学会会長は全世界創価学会員全員による投票とする。

 立候補者全員に演説を行わせる。同時中継の時のような形式で立候補者全員に演説を行わせる。

 よって、全候補者全員の演説には二晩は要すると考えられる。

 三船小仏は死の床より、ネクタイを締め、這ってでも参加する。

 地方議会を含め、政界からの完全撤退、読売新聞の不買、聖教新聞の多重購読の原則禁止、などを宣言する。

 政治には大票田としての参加のみとする。まず、小沢一郎議員が総理大臣になるように強く押す。

 国賊議員には決して投票しないこと、国賊議員と良質の議員を書き分けた票を会員に配る。

 

 次期創価学会会長はまず、容姿で決まるであろうから、三船敏郎にそっくりの三船小仏が次期創価学会会長になることは間違いない。

 

 女性会員は、池田大作を創価学会の歴史から抹殺することを強く宣言する三船小仏の言に戸惑いながらも、とても二枚目であるためほとんどの女性会員は三船小仏に投票するであろう。

 

 また、三船小仏は、富士大石寺へ総本山として復帰して貰うことを強く懇願することも宣言する。

 これには法華講員からの強い反対が出ることが確実であるが、創価学会の草創期からの高齢の会員のほとんどは富士大石寺の大御本尊へ再度のお目通りを強く願っている。

 

 現在の創価学会製の御本尊の一斉回収と、総本山からの力のある新しい御本尊の一斉配布が始まる。

 力のある本物の御本尊の前では時間の経つのも忘れて勤行唱題するものである。

 聖教新聞の多重購読の原則禁止により発行部数は二百万部まで減るだろう、そして聖教新聞を印刷している毎日新聞社には迷惑を掛けることにはなるが仕方がない。

 

 そして創価学会は会員が幸せになれる、また、日本をも幸せにする宗教団体に変身するのである。

 

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 創価学会製の御本尊に祈っても空元気しか出ない。しかし、その空元気を歓喜と間違っている青年部員が非常に多い。「空元気」から爆発する勇気は、もしかするとテロへ繋がるかも知れない。

 

 本当の歓喜は静かなものである。私はそれを10年間は忘れていた。お寺へ行って勤行唱題したとき、10年間は味わったことのなかった歓喜を味わったことを昨日のことのように思い出す。

 平成5年のことだ。大学病院を移り、実家より離れ、日達上人の御本尊に勤行唱題できなくなったとき、生命の渇きを覚え、移り住んだ大学病院の近くの会館に寄り、勤行唱題をさせて貰ったが、歓喜が湧かなかった。生命の渇きは満たされなかった。不思議だった。実家の日達上人の御本尊の方がずっと良いと思った。

 

 会館の御本尊は新しくて大きい御本尊であった。しかし、歓喜が湧かなかった。渇きを覚えていた生命の渇きは満たされなかった。

 そして、この平成5年から、急速に創価学会は勢いを失っていった。ただ、選挙の時だけは、会員は必死に頑張っていた。

 

 それから1ヶ月後、私は創価学会製の御本尊をお受けするに至のだが、新しい創価学会製の御本尊では歓喜が少ないことをすぐに悟った。しかし、当時は仕事が余りにも忙しく、宗門問題を知らなかった。何が創価学会で起こっているのかが分からなかった。あの時期は、未だ、インターネットは始まる以前のことだった。未だ、パソコン通信の時代だった。NECの「一太郎」を頻用していた。Macも所持していたが、当時の「ことえり」は変換精度が低かった。

 

 情報が少なかった。宗門問題のことを知らなかった。「大学新報」に宗門の悪口がたくさん書かれてあることを不思議に思っていた。 

 

 脳外科から精神科に移り、時間的余裕は十分にあった。そしてアパートの近くには日蓮正宗の寺院もあったと思う。そこを尋ねたら良かったと今になって非常に後悔している。「何かが有っている」程度にしか分からなかった。

 

 当直が週四日に及ぶから、新しく御本尊をお受けするのを躊躇っていた。週三日しかアパートにいないのに、御本尊をお受けすることは御不敬に当たると思っていたからだった。しかし、申請すると簡単にお受けすることが出来た。こんなに簡単にお受けして良いのだろうかと思ったほどだった。お寺による違いなのだろうか? 私が大学生時代は、五座三座の勤行が完全に出来るようにならないと、御受戒も御本尊下付も受けることが出来なかった。平成3年に創価学会と日蓮正宗が決別したことを知らなかった。

 

 そして、いつもとは違う、勤行唱題をした後の感覚に戸惑いながらも、勤行と一日三時間近くの唱題を続けていた。宗門問題を良く知っていたらお寺の方に走っていたに違いない。そして人生は異なるものになっていたに違いない。それまでとは異なる幸せな人生が待っていたに違いない。

 しかし、毎週来る、「大学新報」には在り来たりのことしか書かれていなかった。インターネットの現れる前のことで情報量が極端に少なかった。

 

 学会は選挙になると燃えるように活動していた。しかし、普段は、折伏もなく、男子部会の参加者もごく少数であった。男子部会はいつも午後九時以降に在っていた。

 

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 ビルの最上階より飛び降りられた今は亡きモデブー大明神へ

 

 感傷的になって書きます。脳外科から精神科に一時的に移った頃、三船小仏には法華講に移るチャンスがありました。それらを考える時間的余裕がありました。それはちょうど平成5年のことで、創価学会が破門になった頃です。三船小仏はこの年、創価学会製の御本尊をお受けしました。

 そののちも、脳外科に戻りましたので、三船小仏の経歴は複雑になります。

 精神科に移り、午後五時には大学病院より帰れるようになりました。それから日蓮正宗のお寺へ行けば良かったのです。しかし、大学病院を代わり、その土地への土地勘がありませんでした。日蓮正宗のお寺が何処にあるのかが分かりませんでした。近くにあるとは思うものの、今のようにインターネット時代ではなく、検索することができませんでした。人に尋ねれば良かったのですが、そこまでの情熱がなかったように思えます。毎週来る「大学新報」に宗門批判のことが第一面から激しく書かれてあったように思えましたが、読む気にならず、読みませんでした。

 

 三船小仏は宗門問題のことを全く知りませんでした。何かあっているな?ぐらいにしか思っていませんでした。その当時は未だ、インターネット時代ではなかったからです。

 パソコン通信は始まっていて、biglobe , nifty と大手がありましたが、パソコン通信の情報量は限られていました。

 画像はほとんど無く、文字だけの情報でした。

 

「麻薬マネーロンダリング」「殺人」の創価学会より離れ、日蓮正宗法華講に移るべきですが、壮年部・男子部は信仰心がありません。信仰心がないと、思い切った行動は取れないものです。家庭を破壊してまでの行動は取れないものです。

 

 次期、創価学会会長に三船小仏が成るという方法が残っています。三船敏郎にそっくりの三船小仏はネクタイを締めて演説を行います。女性信者の多くは三船小仏に投票するはずです。

 候補者全員に立候補演説を同時放送で行わせ、世界中の創価学会員の投票で決めるという民主的な方法を採らなければ、創価学会は力の全く無い紙切れの御本尊しか持ちませんから、このまま消退して行くことは目に見えています。消えゆく創価学会です。また、その力の全く無い紙切れの御本尊には、池田大作が創価学会に呼び込んだ、無数の悪鬼が棲み着いているとも言われます。

 

 やがて、「麻薬マネーロンダリング」「殺人」のことが公にされることでしょう。正義の「独立党」が遣り遂げるはずです。

 

 三船小仏一味の一人が、「今は飲ませて半年後ぐらいに癌と誤診されて死ぬクスリが出回っている、もう30年前から出回っている」と情報を寄せてきました。三船小仏は、勘づいてはいたことですが、はっきりとは知らなかったことです。

 思えば、池田大作を朝鮮人と断言した永田町の陰陽師と言われた00氏は、そう言った数ヶ月後に癌ということで亡くなりました。池田教狂信者たちは「池田大作大先生の罰が当たったのだ」と言っていましたが、リケッチアか何かを使った感染病と思われます。rsd氏に使用されたと思われるものと同じものでしょう。rsd氏も創価学会には痛い存在と変化していたからです。

 

 池田教狂信者たちは幾つもの方法を使って、勘づかれないように「殺人」を行っているという「独立党」の主張は正しいようです。

 

 創価学会は池田大作を完全に排して、そうして蘇生を図るべきです。池田大作を完全に排しないことには創価学会は衰退への道しか残されていません。創価学会の歴史から池田大作を完全に排することです。しかし、8ヶ月前、三船小仏をこのカテに送った副会長からは「最も怖れていたMが後継者争いに勝った」を最後に連絡がありません。その副会長もビルから飛び降り自殺となったような気がします。8ヶ月間も連絡がないことは今までなかったことです。最高でも2ヶ月でした。

 

 創価学会の歴史から池田大作を完全に排し、日蓮正宗と同一だった過去の時代に戻るべきです。三船小仏が次代の創価学会会長に成ったらそうします。元の昭和の時代に戻るのです。そして、政治からは地方議会も含めて完全撤退することです。宗教の政治への参加は必ず宗教の腐敗堕落をもたらすことは過去のヨーロッパなどの歴史から明らかです。「立正安国論」の本当の意味を理解することです。創価学会は大票田として残るのみにすることです。

 

 三船小仏が次代の創価学会会長に成ったら、「麻薬マネーロンダリング」「殺人」はもちろん中止します。清浄な宗教団体へ創価学会は変わるのです。

 

 昭和三十年頃の創価学会の参議院選挙への参加も、病気で弱り果てている戸田城聖氏を池田大作が激しく諭してやっと参議院選挙への参加を取り付けたようです。池田大作が悪の根源なのです。それを気付いていた人達は多く、昭和三十二年頃、「池田大作排斥運動」が起こりましたが、池田大作一味は総本山を動かし、彼ら「池田大作排斥運動」の運動員を全員、宗門から除籍処分にしました。除名処分になった人達が集まった東京の00寺も同じく宗門から除籍処分になりました。この事件の詳細が分かれば良いのですけど、分からないでいます。故意に、隠されているようです。池田創価学会の情報操作は巧妙を極めます。

 

 問題は、力の全く無い紙切れの御本尊しか持たない 創価学会員が可哀相であることです。その力の全く無い紙切れの御本尊には、池田大作が創価学会に呼び込んだ、無数の悪鬼が棲み着いているとも言われます。多くの不幸が創価学会員には起こっています。しかし、もはや麻痺してしまった創価学会員には悪いことが起こっても痛くはないのか、もはや宗教心が無くなってしまっているのか、日蓮正宗法華講に移ろうという意気込みのある人間が少ないようです。二百万人に及ぶ創価学会員が可哀相です。

 

 日達上人の御本尊と全然違うということを気付くことが出来ないのでしょうか? それに気付くには強い信仰心が必要と思われます。しかし、彼ら彼女らは信仰心が薄れているのです。薄い信仰心しか持ち合わせてないのです。

 

 三船小仏もうつ病性障害に罹患しなかったら気付かなかった可能性も高いです。創価学会製の御本尊の前では題目一唱も出来ないのに、日達上人の御本尊の前では一時間も二時間も勤行唱題を出来ることに気付いて、そして気付きました。三船小仏も紙一重の差で気付くことが出来たのです。

 

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 ビルの最上階より飛び降りられた今は亡きモデブー大明神へ

 

——————昭和三十二年頃、「池田大作排斥運動」が起こりましたが、池田大作一味は(権力で)総本山を動かし、彼ら「池田大作排斥運動」の運動員を全員、宗門から除籍処分にしました。除名処分になった人達が集まった東京の00寺も同じく宗門から除籍処分になった。—————

 

 これは、どの本で読んだか? 原島嵩氏だったか? 隈部大蔵氏だったか? それとも他の創価学会に批判的な評論家の本から読んだか? はっきりしません。

 

 インターネットで探しましたが、どうしても見つけることができません。削除されているようです。この事件の詳細が分かれば良いのですけど、分からないでいます。故意に、隠されているようです。池田創価学会の情報操作は巧妙を極めます。

 

 本は全て病院の本棚の上の点滴の箱の中に入れています。今は読むことができません。

 

 昭和三十年頃の創価学会の二回の参議院選挙に於いて、権力を意固地なまでに欲していた池田大作は凄まじいと言えるほどの選挙違反を行いましたが、裁判に於いて、何故か無罪になりました。そして他の幹部が有罪となり、その幹部達は罰金刑のみだったと記憶しますが創価学会から永久追放処分となりました。池田大作は煙草箱の中に五百円か千円札を入れさせて多数の人を買収させたそうです。池田大作が無罪と成った姑息な弁明がインターネット上には書かれてありますが、それは嘘であることは明確です。無罪になったのには、戦前からのある大物への人脈が関与していたと原島嵩氏が告白していました(書かれていました)。

 

 本来なら、選挙運動違反の首謀者である池田大作が完全に有罪になるはずでしたが、 池田大作が有罪に成ったら、池田大作は第三代創価学会会長に成ることは無かったはずです。その人脈は裁判に深く関与していた大物への恩を創価学会側が持っていたと言うことだったと記憶します。

 

 今、その本を、読むことができません。

 ビルの最上階より飛び降りられた今は亡きモデブー大明神、それをインターネット上で公開してください。他の日蓮正宗信徒にもお願いします。池田大作の大きな傷跡です。池田創価学会の情報操作は巧妙を極めています。インターネット上からは不可能なようです。出版された古本から引用するしか方法はないようです。

 

 池田大作の古い大きな傷跡は、インターネット上にはなく、古本にしか残されていないようです。インターネット上のは海外のも含めて消されまくっています。

 

 これらの事件を調べ、インターネット上に公開することは、日蓮正宗信徒だけでなく、「独立党」会員にもお願いします。二十一世紀はカルトとの戦いの世紀とある識者が言われていました。

 

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ビルの最上階より飛び降りられた今は亡きモデブー大明神へ

 

 あの大阪選挙違反の裁判には原島嵩氏が書かれた戦争中からの大物への人脈以上のものが働いていたと三船小仏は考えるのです。無罪になるはずがない、造られたように無罪になった、……これは池田教狂信者たちが言う池田大作大先生が神様であるからではないはずです。原島嵩氏も知らなかった、ある大きな力が働いていたと考えるしかないと思えるのです。

 戦争中からの大物への人脈の力以上のものが働いていたはずです。あの裁判は出来過ぎています。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなかった、リチャードコシミズ氏へ

  

「り」で紛らわしいものを単語登録してあるために、どうしてもこうなってしまうこと、お許しください。

 

 創価学会の次期権力者はMという池田教狂信者の最たるものが成ったという噂であり、信憑性は高いです。これを覆すにはクーデターしか在りません。しかし、武力クーデターはできません、紳士クーデター(話し合いに依る委譲)しかできません。そのために藤原範昭氏を次期創価学会会長にする予定でありましたが、藤原範昭氏はすでに20年近く前に池田教狂信者にビルから突き落とされたというかなり信憑性の高い情報があります。藤原範昭氏は創価中学高校と柔道部の主将をしていた偉丈夫です。おそらく警察の機動隊の体重百キロ以上の柔道の豪傑に墜とされた可能性などが考えられます。

 

 藤原範昭氏は私は電話で話をしたことがあります。人の心を声で読めるという特殊能力を持った私は、藤原範昭氏ほどの人格者は初めてでしたし、それ以降も経験はありません。藤原範昭氏が創価学会会長に成ったならば、創価学会は大きく発展して行く、「麻薬マネーロンダリング」「殺人」などはしない清浄な宗教団体に変わったはずと非常に悔やんでいます。

 

「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」という宗教特性を考慮されてください。000とは異なり、危険です。大阪の小学校の大量殺人の犯人は創価学会員でしたが、彼の部屋の写真には仏壇の御厨子の扉が開けられたままでした。創価学会員ならば自身、経験のあることがほとんどであり、理解できますが、勤行唱題中、急に気宇壮大になり、半分、衝動的にその犯行に走った可能性が高くあります。刑務所収容者の三分の一が創価学会員という報告があります。山崎正友氏、創価学会に批判的なジャーナリストがそれを書かれていますし、私も刑務所に創価学会員の面会にはよく行っていました。何故、こんな熱心な、とても良い人が、犯罪を犯すのか、その頃、私は非常に不可解でした。思えば、私も十代の頃、勤行唱題中、気宇壮大になり、長年、思い詰めていた女性に思い切って電話をし、悲しく振られたという悲しい思い出があります。創価学会には、池田大作が招き入れた悪鬼が充満しているとかつて存在した創価学会内部改革派憂創同盟では言っていました。これは宗教的な説明ですが、この説明は正しいと私は信じます。

 

 すなわち、池田教狂信者たちには、理性がないと思ってください。ですから、000とは異なり、非常に危険です。池田教狂信者たちはコシミズ氏を殺すほど憎んでいる人間が非常に多数居ます。

 

 しかし、池田創価学会批判を和らげるなどということは決して為さらないでください。徹底的に、池田創価学会が潰れるまで激しく批判し続けてください。もっともっと、決定的な証拠を提示してください。それでないと、今の証拠では、池田教狂信者たちは信じようとしません。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

「二十一世紀はカルトとの戦いの世紀となる」とある識者が言いました。しかし、歴史書を紐解くまでもなく、人類の歴史はカルトとの戦いの歴史であった、と三船小仏には思えるのです。

 現代人は宗教心が薄くなっています。太古の昔より、人類は狂信との戦いの歴史であった、と三船小仏爺には思えるのです。

 

 すでに二十世紀、人類は創価学会などのカルトとの戦いを始めていました。家庭破壊が日本各地で起こっていました。

 

 次期、創価学会会長に、三船小仏爺がなると、政治から完全撤廃させます。過去の歴史より、宗教の政治への参加は宗教の腐敗しか招いてこなかった、とくに十字軍の歴史のある欧米ではその認識が強い、しかし権力欲の塊であった池田大作は日本の国王になるため衆議院への参加を始めた、その前の参議院への参加も戸田城聖氏に非常に強く意見して勝ち取った参加であったと確信します。純粋な信仰者であった戸田城聖氏は政治への参加など全く考えていなかったはずです。

 

 戸田城聖氏のアルコール耽溺は池田大作が戸田城聖氏の酒に麻薬を混ぜたからだという意見があります。昭和27年に右翼の超大物の創価学会への入会があります。その右翼の超大物は朝鮮人という意見が非常に強い人物です。これが、リチャードコシミズ氏が、池田大作は朝鮮人、創価学会は朝鮮人宗教という一つの根拠になっているのではないかと思われます。

 

 永田町の陰陽師と言われた00氏は、池田大作が000という朝鮮人と言った数ヶ月後に癌らしき病気で亡くなっています。癌らしき病気にする毒薬があるということです。海外のインターネットのサイトを調べると出て来ます。三船小仏爺一味の手下が調べてきました。

 

 あまり、こういうことを言うことは危険な事です。三船小仏爺は黙っておこうと思いもします。三船小仏爺一味は解散にしようと思います。勝手に君たちで行ってくれと言おうと思っています。でも、若い女性の入会は大歓迎です。身元調査無しですぐに入れます。

 

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 大石寺の大御本尊の下に帰れ!

 

 創価学会員の無知さ愚鈍さを見ていると、彼ら彼女らは日蓮正宗法華講に移るという才覚は全く無いと思われる。創価学会員のとくに高齢者にはインターネットを出来ない人が非常に多い。彼ら彼女らは真実の情報から隔絶されている。

 創価学会員には少なくとも昭和四十八年頃から色々な不幸が起こるようになっていた。何故、このような不幸が起こると、非常に悩んだ。兄弟抄などの金言を用いて幹部は弁明するが、余りにも不幸が起こりすぎていた。

 それは、創価学会内部改革派憂創同盟が言っていたとおり、大六天の魔王である池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のためと説明するより他に方法はなかった。兄弟抄などの金言ではない。日本中の悲劇の多くが創価学会員に起こっていたと言っても過言ではなかった。大学病院での悲劇の多くが創価学会員であったことも、それを裏付ける。

 

 余りにも創価学会員には不幸なことが起こり過ぎていた。幹部は御書を用いて、それらの人々を指導していたが、愚鈍な弁明に過ぎないことは幹部自身も分かっていたのではないかとも思える。それとも、本当に分からずに、その愚鈍な弁明をしていた幹部も数多い。いや、本当に分からずに、その愚鈍な弁明をしていた幹部の方が遥かに多かった。

 

 余りにも創価学会員には不幸なことが起こり過ぎていた。これは創価学会員が気付いて良いことだが、愚鈍な創価学会員は気付いていなかった。功徳でもないことを功徳功徳と言っていたのが創価学会員であった。悲劇・悲惨を功徳と言っていたのが創価学会員であった。それを見抜き、退転していった創価学会員も多い。男子部に多かった。それを見抜き、退転していった創価学会員は懸命であったと言えるか? 賢明ではない。それは普通であった。それを見抜けないのは、愚鈍の愚鈍でしかなかった。

 

 愚鈍の集まりである創価学会員は、日蓮正宗法華講に移るという才覚は全く持ち合わせていない。そういう才覚を持った創価学会員のほとんど全員がすでに日蓮正宗法華講に移っている。残っているのは、様々なしがらみに縛られた男子部・壮年部である。

 

 昭和四十八年頃からと私は記憶している。生まれてくる子が障害者であったり、子供が非行に走ることは、その頃から非常に多くなったような気がする。

 

 池田大作が悪鬼を創価学会に雪崩れ込ませたためだ。そして、腐敗は副会長クラスに広く蔓延しているらしい。腐敗しなかった副会長クラスは少ないと言って良いかも知れない。いや、半数は、腐敗せずに正義の心を維持している。

 

 富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と批難する男子部が多いが、後世の偽作であることは学術上、明治時代に、完全に断定されている。明治時代に発行された批難書を読むと良い。反論の余地はない。

 しかし、富士大石寺の大御本尊は後世の純粋な信徒の祈りによって大聖人の生命が移り住み、本物になったのである。富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題をしてみると良い。日達上人の御本尊に祈ったときと同じような言いようのない安心感、安堵感に包まれる。この現象をどう説明したら良いだろう。信仰とは理屈ではありません。信仰とは感性です。

 創価学会製の御本尊に祈っても空元気が僅かに湧くだけである。それは歓喜とは呼ばないものである。

 

 この言いようのない安心感、安堵感に包まれるこの現象をどう説明したら良いだろう。創価学会男子部に説明できる人がいたら説明して貰いたい。説明できる人は誰も居ない。詭弁で反論する人は居るかも知れないが、詭弁である。池田大作は神様ではなく、大悪鬼なのである。

 

 もはや、悪鬼充満過ぎているほどの創価学会である。悪鬼の棲む処が無くなりかけているほどの創価学会である。早く脱会して日蓮正宗法華講に移ることである。日蓮正宗法華講のお寺で勤行唱題すると、言いようのない安心感、安堵感に包まれる。

 

 創価学会に居続けると、偶然にしては出来過ぎている不幸が起こり、敗残の人生を歩んでしまう。不幸な人生を歩むのが自分自身だけなら良いであろう。しかし、親子供の幸せを考えるなら、早く、日蓮正宗法華講に移るべきである。悲劇が起こってからでは遅い。

 

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「宅間守」を育てたのは創価学会

実行犯「宅間守」については異常人格者と報道されているが、幼少期から

創価学会の(招集)集団ストーカーに参加していた経歴を持っている。

聖教新聞 青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け

 

以上のようにありましたが、本当でしょうか?

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなかった、

リチャードコシミズ氏へ

 

 池田大作は妄想型パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害の重症を合併していました。パーソナリティ障害は単一で起こることは少なく、ほとんどの場合、他のパーソナリティ障害を併発します。

 池田大作は最重症の自己愛性パーソナリティ障害であり、かつ、重症から中等症の妄想型パーソナリティ障害であったと私、三船小仏は判断しています。

 

 重症から中等症の妄想型パーソナリティ障害であれば、ほとんど人を信じません。人を信じることは池田大作の一生に於いて無かったと思われます。妄想型パーソナリティ障害であれば良くあることです。

 

 この妄想型パーソナリティ障害は政治家 には向いており、政治家に於いては大成することもあるといわれます。および事業家に向いていることも多いと言われます。

 

 パーソナリティ障害は重症に成ると統合失調症と判別が難しくなるものであり、統合失調症の診断基準を厳密に守らない精神科医の場合は、統合失調症と診断することも多いです。第一、精神科の診断基準というものが余りにも曖昧です。「精神疾患とは何か?」ということが未だに分かっていない現況では診断基準が曖昧になるのは仕方の無いことです。診断基準を顧みない精神科医も多いほどです。

 

 そのためもあり、「麻薬マネーロンダリング」のことを知っていた創価学会内部の人間は数人に限られていたと思われます。金庫番と言われた中西氏と数人であったはずです。非常に疑り深い池田大作です。会長就任直後に「大学ノート事件」というものを起こしています。山崎正友氏の本に書いてあります。池田大作は誰をも信用せず、大学ノートに身辺に人物への疑いを完全に異常と言えるほど書き殴っていたという事件です。これが改竄されて池田大作著「若き日の日記」と成りました。もちろん、ほとんど全てが創作です。

 

 この「大学ノート事件」のときに精神科受診が行われていたら、後世の悲劇は起こらなかったと思われます。何十万人の創価学会員、もしかすると百万人の創価学会員が池田大作のために人生を棒に振りました。池田大作が創価学会に悪鬼を雪崩れ込ませ、創価学会員に不幸がたくさん起こるようになったと創価学会内部改革派憂創同盟では言われていました。その主張は正しいと思います。

 

「幸せになると言われて創価学会に入ったのに不幸なことばかりが起こる」と退会していった創価学会員が続出しました。なお、その頃は、「退会」という制度はほとんど知られていなく、今も彼ら彼女らは名簿に残ったままのはずです。「退会」という制度が一般の創価学会員に認知されたのは第一次宗門戦争と第二次宗門戦争の間頃からです。「退会」という制度が一般の創価学会員に認知されてからも、「退会届け」を持って各地の創価学会会館に行っても追い返されるのがほとんどであり、名簿に未だに残っている実質上退会していった会員は非常に多いです。

 私が男子部の頃、地区の名簿は三十名でしたが、聖教新聞を取っているのは三人でした。それほど幽霊会員が多いのが創価学会の名簿です。

 

 私が言いたかったことは、これからは「独立党」は創価学会との戦いになると言うことです。000も0000も没落しました。しかし、未だに創価学会は残り続けています。そして今まで創価学会が行ってきたことを考えてください。池田大作の指導を考えてください。池田大作は「勝つためには手段を選ぶな!」「勝って勝って勝ちまくれ!」「相手が自殺するまで攻め抜け!」と厳命しています。書けないほど、もの凄いことも多数、言っています。

 

 金庫番であった中西氏は日蓮正宗法華講に移られましたが、中西氏は色々と詳しいことをたくさん知っているはずです。矢野絢也氏は政教分離で公明党本部勤務であり、創価学会中央から距離を置かさせていました。そのため、創価学会中央のことを余りご存知ではありませんでした。

 中西氏が本を書かれたら創価学会は潰れるほどの激甚を受けるはずですけど、書くことはないような気がします。強い強い説得が必要と思われます。

 

「独立党」に「元創価学会」と言いながら入ってきた人は全て現役の創価学会員だったと極最近のビデオに載っていました。創価学会員であることを隠して「独立党」に入ってきている者はその数倍に達すると思われます。過去の創価学会のやり方を考えてください。

 

「麻薬マネーロンダリング」「殺人」のことを全く信じようとしない創価学会員です。もっと、説得力のある証拠の提示が欲しいです。また、彼ら彼女らは見よう読もうとしませんし、信じようとしません。困ったものです。

 

 リチャードコシミズ氏、身辺には十分に気をつけてください。この辺でペンを置きます。また、書きます。

 

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 モデブー大仏へ

 三船小仏はお墓の中に寝ていて、大変なことに気が付きました。これは「独立党」に手伝って貰うことが必要になると思います。手紙にリケッチア類を忍ばせて置いて封を開けるとともに小麦粉程度の大きさのリケッチア類が空気中に放たれます。それを吸ってその人は肺癌もどきを発症します。肺癌ではなく、肺癌もどきですから、解剖して顕微鏡で調べないと癌かどうかは分かりません。しかし、X線・CTMRI上は癌にそっくりなものになります。次第に大きくなり、周囲を浸潤してゆきます。まるで癌です。 

 

 そしてその人は死に至ります。解剖しても眠い解剖医は顕微鏡を見ながら寝るものです。三船小仏も顕微鏡を見ながらよく寝ていました。お陰で目の周りにクマができることが良くありました。脳外科は脳細胞の顕微鏡の勉強もしなければ、資格試験つまり専門試験に墜とされます。大学病院の医師はほとんどが睡眠を削り取られています。

 

 今は女医が多くなり、外科も全くハードで無くなったそうですが、三船小仏の時代はとてもハードで、顕微鏡を見ながら眠るのは当たり前の時代でした。過労死も良く出ていました。三船小仏も一回、着るものを全く洗ってなかったため、久しぶりに家に着るものを取り替えに帰っていたら車で事故を起こしました。寝て運転していたのです。寝る時間が無かったから仕方がなかったのです。

 

 すでに三十年前には試作品が完成してあり、二十五年前には実用段階にありました。この癌もどきというものを造るリケッチア類は創価学会は親分筋に当たる000から手に入れたものと思われます。「麻薬マネーロンダリング」の親分筋からです。池田大作が手に入れたのです。そして池田大作が弟子達に無理矢理実行させたのです。

 

 モデブー大仏の父は癌で亡くなったと書いてありましたが、肺癌では無かったですか? 三船小仏の知る正信会の僧侶および関係者は六人、肺癌で亡くなりました。解剖はもちろん為されませんでした。解剖されるのは事件性のある事案のみです。また、これは遺族が解剖されるのを厭がる為でもあります。死体を切り刻まれるのを好む遺族は居ません。また、医者側としても、学術的に価値のあると思われるもの以外は時間も労力も取られるから解剖したがりません。

 

 なお、他の癌で亡くなった正信会関係者は居ません。また、他の病気で亡くなった正信会関係者も少なくとも三船小仏は知りません。何故か、肺癌ばかりでした。創価学会の人はこのことを仏罰が当たった、と言って喜んでいましたが、その当時は意味が分かりませんでした。お墓の中に寐ていて、今夜やっと分かったのです。

 

 創価学会内部改革派憂創同盟の北九州の激しい活動家も若くして肺癌で亡くなりました。三十五歳ぐらいではなかったかと思います。もっと若かったかも知れません。もちろん、解剖は為されませんでした。「謗法選挙」と書いたその意味を説明したビラを選挙の度に道行く人に配っていた人です。北九州の繁華街で配られていました。

 

 池田大作が朝鮮人と言った永田町の陰陽師と言われた00氏も、それを言った数ヶ月後に肺癌にて亡くなりました。池田大作大先生の罰が当たったのだと言われていましたが、手紙(封書)が送られてきたのではないでしょうか? 解剖は為されてないはずです。

 rsd氏も肺癌で亡くなっています。rsd氏は途中から創価学会攻撃に変わりました。亡くなる数ヶ月前にある人から封書を貰っていると思われます。解剖されても寐ながら顕微鏡を見る人の顕微鏡所見は全く当てになりません。また、解剖は為されてないはずです。

 

 炭疽菌と異なり、数ヶ月後に分かるものなので、完全犯罪が成り立ちます。炭疽菌ならば即効性であり、すぐに調べられるので、炭疽菌が発見され、炭疽菌が犯人とされます。

 炭疽菌は映画の世界で使われるもので、実際のスパイの世界では張れやすいですのであまり使われません。

 

 モデブー大仏も、昭和十二年頃生まれたとして、太平洋戦争という大変な時代をお父さんは必死にモデブー大仏を守り抜きながら生きて来られたのです。三船小仏にも娘が居るからその心情は非常によく分かります。山崎正友氏も一人娘が居ました。一緒に住んでは居なかったものの「娘を0000」と脅かされていましたから、書きたいことの三分の一も書けなかったのです。電話でそう話されていました。

 

 モデブー大仏は自分のお父さんをピテカントロプスペキネンシス(北京原人)と言われていますが、父親は娘を非常に大事にするものです。とてもとても篤い愛情でモデブー大仏のお父さんはモデブー大仏を育てられてきたのです。しかも、正信会は正義中の正義でした。正信会は大正義でした。今はそう言うことが憚られますが、時代が証明します。

 

 池田大作を面と向かって批判したのは正信会と日達上人でした。他は創価学会のお金などに抑えられて反攻できませんでしたのか、しませんでした。この点が後数年後には議論になるかも知れません。正信会の人達は皆、非常に信仰堅固な人達ばかりでした。信仰が好い加減な人は附いてはいけない世界でした。日蓮正宗が池田大作に乗っ取られるのを命を賭けて防ぎ反攻したのが正信会です。

 

 創価学会には池田大作のためなら命を投げ出す会員が当時、たくさん居ました。あの時代に正信会の正義を貫くことは非常に大変で命懸けでありました。お父さんはとてもとても尊敬するべきです。

 

 当時、大石寺の厨房にも創価学会員が他数働いていたはずです。創価学会イクオール日蓮正宗と見なされるほどでした。そして、当時、大石寺の麓の富士宮市は創価学会が完全に仕切っていました。これは富士宮市で起こった色々な事件を考慮すると分かるはずです。

 

 ですから、日達上人が重篤な事態になったにも拘わらず、侍医は日達上人を富士宮の大きな病院に送ることが出来なかったのです。そして、その知らせを聞いた山崎正友氏が車を東京から運転してきて山崎正友氏の友人の東京の病院へ急送したのです。しかし、腸閉塞(イレウス)で亡くなられました。手遅れでした。山崎正友氏が書かれた本には「腸はほとんど完全に動いていなかった」と書かれてありました。

 

 これには、子宮収縮抑制剤が使用されたものと推測されます。子宮収縮抑制剤が腸閉塞を誘発することを知る医師は少ないはずです。しかし、産婦人科医なら知っていると思われます。子宮収縮抑制剤は子宮収縮促進剤とは異なり、産婦人科以外では手に入らないはずです。子宮収縮促進剤は腸閉塞(イレウス)の特効薬であることを知っている医師が時々居り、普通の内科外科病院にも置いてあることがしばしばあります。

 

 子宮収縮抑制剤は若い人には量が多くないと効かないと思われますが、老人には少量でも効くはずです。老人は普通でも腸閉塞(イレウス)を起こしやすいものです。

 厨房で、日達上人の食事の係の人が日達上人の食事の中に入れたと推測されます。当時、日蓮正宗大石寺で働いていた創価学会員は非常に多かったはずです。創価学会が日蓮正宗を乗っ取りかけていたことを危惧して反抗したのが正信会と日達上人でした。

 

 女性スキャンダル事件つまり「月刊ペン事件」の隈部大蔵氏も肺癌にて裁判途中に亡くなりました。もし、生きていたら、池田大作は破滅していました。死ぬ数ヶ月前に封書を受け取っていたに違い在りません。

 日達上人ももし後数年、長生きされていたら、創価学会は大きな痛手を受けていたに違い在りません。

 池田大作の人世の二度のピンチの時のこの二つの死は偶然にしては偶然すぎ不可解です。池田教狂信者たちは「池田大作大先生が偉大だからだ」と言いますが、それにしては出来過ぎています。

 

 しかし、日本には、何故か、殺人に時効があります。アメリカなど欧米では殺人には時効はないはずです。もう、時効になっていることが残念です。日本も、欧米に習って、殺人には時効はないようにしようという動きがあったそうですが、公明党が頑として反対したと聞きます。

 

 こういうことを行ってきた疑惑が極めて強い創価学会には破防法を適用するべきです。これが敵対者のみでなく、一般市民にも向けられる可能性は高くあります。

 少なくとも、敵対する者達には「百獣の王のように」という池田大作の指導通りに動くのが池田教狂信者たちです。極めて危険であり、破防法を適用するべきと、私は強く主張します。

 もう一度書きます。

 少なくとも、敵対する者達には「百獣の王のように」という池田大作の指導通りに動くのが池田教狂信者たちです。極めて危険であり、破防法を適用するべきと、私は強く主張します。

 

 

(筆を置く)

  

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 モデブー大仏などへ

 

 三船小仏は御本尊をお受けしようと思います。今まで、東天に向かい、大御本尊を思い浮かべての勤行唱題でしたが、実家の御本尊を日達上人の御本尊から日如上人の御本尊に替えた方が良いと思いますし、私自身も飾ることは不可能でバックに入れたままですけど持っていたら良いと以前、住職より言われましたので、その通りにしようと思います。

 日如上人の御本尊でなければ駄目です。日如上人の御高徳を伺っておりますので、是非、日如上人の御本尊をと考えついた次第です。

 

 実家の御本尊は日達上人の御本尊と言えど、長年の創価学会の汚れが付いていますから取り替えた方が良い、または、謗法払いが必要と以前、言われました。

 

 謗法払いよりも思い切って取り替えた方が良いと思うのです。

 

 脱会届を出すことはもちろん不可能ですし、出してはいけないとなっています。

 

 モデブー大仏など、良きご指導をお願いします。

 明日、お寺へ行こうと思っています。

 

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リコブーこと欲求不満リコでなかった、

リチャードコシミズ氏へ

 

 正信会の僧侶など関係者で肺癌で亡くなったのは少なくとも十三名に達すると言うことです。昨日、古いメモ帳に載っていた電話番号で確かめました。当時は、この意味が、本当に池田大作の呪いなのかと噂になっていたそうです。なお、肺癌以外の癌で亡くなった人は一人も居ません。

 肺癌ではなく肺癌もどきです。リケッチアなどを改造したら比較的簡単に作り出せます。大学ではなく、創価学会会館の地下室でも作り出せるのではないでしょうか?

 もちろん、解剖は行われていません。事件性があるとは判断されなかったからです。

 

 リチャードコシミズ氏も手紙の封を開けるときは「独立党」の手下に行わせるか、マスクをして行うべきです。

 炭疽菌はすぐに死んでしまいますから、特定されやすく、あの世界では用いられていません。

 炭疽菌が用いられるのは大量殺人の時です。すなわちテロの時です。

 

 実は私は創価学会員か創価学会員でないかを区別する精妙な心理テストを大学生時代に開発したのですが、もしかしたらリチャードコシミズ氏宅宛に送るかも知れません。ここに書くことは張れますから書けません。

「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」を利用したものです。驚くほど正確でした。今は、創価学会製の御本尊に替わってますから、昔の傾向は無くなっているかも知れません。

 パソコンに入力して鑑別します。あの頃はまだbasic の時代でした。Basicは過去の遺物ですが、今新しくプログラムを勉強しようという気も少しはあります。 

 

 心筋梗塞の既往があることが狙われるポイントになると思います。創価学会は東京の中規模の病院を買収し、その最上階に発狂した池田大作が匿われていると聞きます。中規模の病院を所有しているなら、どんなクスリも手に入ります。ボスミンだけでなく、他の類似した薬品も手に入ります。最新の薬品も手に入ります。

 

 心臓の医師はワーファリンを好んで用いますが、脳外科はバイアスピリンを好んで用います。三船小仏はバイアスピリンを好みます。ワーファリンは半減期が一日であり、飲み忘れると大変ですが、バイアスピリンは半減期が五日であり、二日ほど飲み忘れても大丈夫です。2種類混合して使用されていると思います。重症の患者には1種類では心許なく、2種類用いるのが原則です。3種類用いたら保険に引っ掛かります。しかし、池田大作には3種類用いられていた、また用いられているはず、と思われます。

 

 超巨大水爆の存在を三船小仏はどうしても考えます。東日本大震災に使用されたのは超巨大水爆であって穴を掘らずに海底上で爆発させた、そのために津波に特化した地震となった、そのためにカリホルニアなど対岸に被害は出なかった、気象庁の水深00kmは適当である、と三船小仏は考えています。

 海溝は落とせば自然に吸収してゆきます。極浅いところでの爆発であったはずと思います。

 

 こういう自然災害の前には動物が予知能力を発揮して大移動を行うことが普通です。ところが今回の地震では全くその報告がありません。不思議です。同じく、人工地震とされる阪神大震災の時も動物の大移動は全く報告されていません。 

 人間にも少し残っている予知能力を動物は失っていないのです。三船小仏は祖父の死を予知しました。三船小仏は人の心が読めるようにそういう能力が残っているのです。

 

「独立党」には未だたくさんの池田教狂信者たちが入り込んでいるはずです。三船小仏の家は「三船御殿」と呼ばれ地域の拠点になっており、創価学会員が会合を開きます。「リチャードコシミズを殺す!」という叫びを何回聞いたことでしょう。

 池田大作の有名な指導に「のたれ死ぬまで責め続けよ!」というものがあります。

 もう一度書きます。 

 池田大作の有名な指導に「のたれ死ぬまで責め続けよ!」というものがあります。これは池田大作が実際にある会合でそう叫んで指導し、そして男子部の大幹部が書き留めたものであるそうです。

 

 でも、創価学会への攻撃を少しも手を緩めないでください。これは日蓮正宗法華講および妙観講一同の強い強い願いであります。リチャードコシミズ氏の出現は日蓮正宗法華講および妙観講一同にとって思わぬ助太刀の出現でした。日本共産党が何もしないことと全く対称的です。

 

 日本共産党の創価学会批判が余りに手ぬるい、「重要なことは避けて些末なことを取り上げる」ことに不審を抱いていましたが、やはり最上部は手を組んでいたのか、と思いました。

 末端は何も知らずに、日本共産党と血を血で拭う激しい争いをしてきました。社会的地位が高い人が多い日本共産党がほとんど勝ち、社会的に非常に不遇な状態に追い込まれた創価学会員が非常に多かったです。

 山崎正友氏は娘を非常に愛して居られたため「娘を0000」という脅迫に屈していました。そのため三分の一ぐらいしか書けないで居ました。電話でそう話されておりました。そして最終兵器を使う前に創価学会殺人部隊より毒殺されました。

 

 今、三船小仏の手許には、

 

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

 

以上の二冊があります。後者の方は、第一次宗門戦争の裏を克明に描いてあり、正信会と日達上人が正しかったことがこれで分かると思います。これは、モデブー大仏、必読の書です。ところが、古本屋でもなかなか置いていません。

 

 今、再版したら、飛びように売れると思われますが、出版社にも創価学会の悪の手が及んでいるのでしょう。再版されずにいます。これら出版社と創価学会の間で隠れた協定を結んでいるものと思われます。

 

 これら、古い創価学会批判本を探すことは至難です。田舎に住む三船小仏はインターネットで丹念に探すしかありません。

 これら、古い創価学会批判本は今こそベストセラーに成ると思われます。しかし、創価学会の言論弾圧は熾烈です。国会図書館に行かなければ読むことは不可能に近い本が多くあります。

 

 今、多くの創価学会員が創価学会に残るか、日蓮正宗へ行くか、の瀬戸際で煩悶していると思われます。今こそ、これら古い創価学会批判本はベストセラーに成ると思われます。

 

 インターネットで高級ブランドを扱ったベンチャー企業を起こすよりも、正義の出版社を造った方が遥かに良いです。創価学会からの激しい圧力を受けるでしょうが、高級ブランドを扱ったベンチャーより遥かに安全で失敗しないはずです。

 ビルからの飛び降り自殺に終わるかも知れませんが、高級ブランドを扱ったベンチャーより遥かに安全で確実です。

 

 版権をそれらの出版社から買い取り、そうして出版するのです。飛ぶように売れると思います。

 

 第二のオウム真理教事件は必ず創価学会が近いうちに起こします。今こそ、正義の出版社を造って大儲けするチャンスです。

 

 しかし、問題があります。それは、創価学会が日本の支配権を握ったら、確実にビルからの飛び降り自殺に終わるということです。

 

 創価学会は日本社会のあらゆる処に隠れ創価学会員を配備しています。彼ら彼女らは池田教狂信者たちです。理屈は通りません。創価学会が日本の支配権を握る可能性は極めて高いのです。50%と考えて良いでしょう。ですから、どちらつかずで居る方が最も安全ではあります。

 

 三船小仏は創価学会殺人部隊から身を守るためにお墓の中に隠れています。ここが一番安全であるからです。

 

 昭和四十八年頃に公明党の竹入義勝委員長が「自衛隊を認知する」と発表されましたが、それは、日本を守るためではなく、創価学会を守るため、そして日本を創価学会が牛耳るためであったことを知らなくてはいけません。

 

 保険会社の保険金支払い部門の最高責任者の多くは隠れ創価学会員であることを私は知っています。もしかすると全てかも知れません。脳外科医をしていたから、私はそのことを知っているのです。

 

 家電電気最大手のヤマダ電機の社長は創価学会員です。このように我々の知らないうちに、総体革命は進んでいたのです。

 

 自衛隊の中の創価学会員(池田教狂信者たち)も多いでしょう。「勤行しないでも大丈夫でなければならない」という池田大作の指導があります。彼らは勤行しないで自衛隊に忍び込んでいる可能性は高くあります。その数はどれだけに登るでしょう。仏壇や御本尊を家に置くという失敗はしないはずです。

 

「いざ、鎌倉のとき!」という創価学会男子部への永遠の指導があります。「いざ、鎌倉のとき!」のときに宗教をバックボーンとした信徒達は立ち上がります。十字軍の歴史の無い日本人は宗教をバックボーンとした信徒達がいかに危険で強力であるかの認識がありません。

 創価学会武力蜂起の時の成功の可能性は五十%と私は見ています。

 

 つまり、純粋な信仰団体である日蓮正宗法華講に入ることが賢明であると私は思います。

 創価学会が純粋な信仰団体に戻る可能性はないと私は考えています。

 

 そうでした。

 創価学会に破防法を適用しないことには非常に危ないことを書きたかったのでした。何故、創価学会に破防法を適用しないのか、不思議で成りません。

 事態は一刻を争っています。緊急に創価学会に破防法を適用するべきです。

 

(完)

 

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 モデブー大仏へ

 

 元気に成って退院していましたが、また血を吐いて入院となりました。退院していたときに書きためたものが比較的多数有ります。また、友人の外科病院で個室で、インターネットも通じていますから、インターネットもできます。監視カメラがありますが、あまり見ていないようです。

 

 そうでした。モデブー大仏の父親は癌で亡くなられたと聞いていますが、肺癌ではなかったでしょうか?

 

 今、「創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977」というものが手許にあります。再入院の時、唯一つ、持ってきました。リチャードコシミズ氏の講演とともに何度も繰り返して読もうと思っています。

 

 思えば、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」ではなくて、墓菜さんが居なくなったことはとても不審です。あれほど熱心なアンチだったのに、急に辞めるとは、やはり、ビルからの飛び降り自殺をされたのでしょうか? モデブー大仏も気を付けられてください。池田教狂信者たちは狙っているはずです。

 

 現在は法華講もかなり以前と変わったそうで、久しぶりに行きたいですが、まだ行っていません。たしか、今日の朝、行く予定だったような気がしますが、はっきりしません。

 

 やっぱり、今は、意識が朦朧としています。

 

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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「青年よ、仏敵を打ち砕け。

学会迫害の悪人は厳罰で

野たれ死ぬまで攻め抜け 」

041118日付け聖教新聞「寸鉄」)

 

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 モデブー大仏へ

 モデブーがこのカテを去られたことを知り、残念です。しかし、必ず、戻ってくるべきです。このカテには日蓮正宗法華講があまりにも少ないです。

 このカテは、日蓮正宗法華講ではない、普通のアンチ創価学会で持っているようです。博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」も姿を現しません。墓菜さんはどうも、ビルからの飛び降り自殺に終わったようです。あれだけ、熱心なアンチだった墓菜さんの心理が今ひとつ、理解できません。やはり、創価学会殺人部隊よりビルからの飛び降り自殺に終わったのでしょうか?

 

 モデブーも安心せずに、ビルに登るときは注意してください。折角、本格的に日蓮正宗法華講の信仰に打ち込もうとしていたときであるだけに、とても残念です。

 

 オシャレ番長さんも姿を現しません。墓菜さんと同じ運命を辿ったのでしょうか? これなら、三船小仏が長生きして、このカテで戦い続けなければいけません。三船小仏は、このカテを、反創価学会を、中止しよう、中止しよう、との弱い心との葛藤の連続でした。その葛藤は今からも続くと思います。

 

 大御本尊の御力により、三船小仏の肺癌は全く進んでいません。先日は自宅へ帰っていたほどです。友人の経営する外科病院で個室でインターネットがあって、いつでも、インターネットができます。しかし、友人の外科医は、決して予断を許さない、大吐血があれば即死ぬ、と言っています。そして、大吐血は必ず起こる、時間の問題だ、と言っています。

 

 その大吐血の日まで、三船小仏は戦い続ける決意ですが、やはり、弱い心との激しい葛藤が今後も続くと思います。葛藤の連続のこの5年間でした。以前は、このカテで、女の子を辛かったりして遊ぶ余裕もありましたが、三回、逆探知したと恐怖に満ちた脅しのメールを受けて以来、カテ内で遊ぶことが出来なくなりました。三分間でカテを去らなければ、逆探知されるからです。

 

 逆探知を防ぐプログラムを作りかけていましたが、病気に倒れてしまいました。でも、病床でも、ほとんど完成しかけている、逆探知を防ぐプログラムを完成させることは出来ると思います。そのプログラムは完全な三船小仏の独創で完璧なものですが、三船小仏はbasic しか碌に知りません。そのプログラムの試運転をしていますが、暴走ばかりしています。現在は全く使い物になりません。

 

 力尽きました。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなく、

 リチャードコシミズ氏へ

 

 考慮しましたところ、私が大学生時代に造った心理検査は、「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」を利用したものであり、刺激語を与えて、どの色彩がその刺激語に最も似合うか、という検査をプログラムに組んで精密化したものであり、創価学会が日蓮正宗の御本尊を用いてきた頃は創価学会員は熱心に信仰している会員ほど軽い躁状態を呈している会員が大部分を占めており、明るい方の色を好んで選択するため、極めて明瞭に結果が現れていました。しかし、現在は、創価学会製の御本尊になっており、創価学会員はほとんど躁状態に成っていません。現在の創価学会員は、単なる紙切れに祈っているから、軽躁状態には成らなくなっています。

 

 よって、心理検査は送りません。

 しかし、一つ、提案を致します。

「踏み絵」を行うことです。「池田大作」の写真の踏み絵を行うことです。これで、創価学会員か、創価学会員でないか、正確に言うと、池田教狂信者か、池田教狂信者でないかが、分かるはずです。また、これしか方法はないと思われます。

 

 創価学会と日蓮正宗の争いの時、平成五年六年頃には、座談会(月1回行われる創価学会の地域ごとの小規模の会合)では玄関に日顕上人の拡大された写真(ポスター)が置いてあり、それを踏んで会合の開かれる家の中に入っていかなければいけませんでした。当時、私は池田大作に疑問を抱いていたものの、その会合への参加者みんなが争ってそのポスターを踏むため、私も紛れて少しだけ踏まざるを得ませんでした。罪なことでした。しかし、それが、当時の創価学会の常態でありました。踏まなければならない、踏まなければ白眼視され追い返される、裏切り者とされる、当時の創価学会に於ける一つの試練・関門でありました。

 宗門との争いをほとんど知らない会員も多かったです。私も、その当時は仕事が非常に忙しく、宗門との争いのことをほとんど認識していませんでした。その頃の私は新聞を読む暇など全くありませんでした。

 

 創価学会が平成五年から八年頃、狂信的な地区部長、支部長が存在する地域は五年間ほど続いていたでしょうか? 踏み絵でした。かつての悲劇と悲惨を極めたクリスチャン発見と撲滅のための踏み絵が平成の時代に成って蘇っていたのです。大人は何も問題はありませんでした。大人は打算的です。しかし、子供は純粋です。打算の心は持ちません。それなのに、幼い子供、小学生、中学生にまで踏ませていました。婦人部が子供に強制的に踏ませていました。壮年部・男子部は強制することはほとんどありませんでしたが、婦人部は狂信的です。泣き叫び厭がる幼い心純粋な子供達に強制的に踏ませていました。

 

 心痛む思い出です。私が創価学会に見切りを付ける一つの大きな契機になった出来事でした。子供達は母親達から強制的に日顕上人のポスターを踏まされていました。泣き叫ぶ子供の足首を掴んで、無理矢理踏ませる母親も多く居ました。心純粋な子供達は泣きながら踏んでいました、半狂乱的に激しく泣き叫んで激しく抵抗する子供も多かったです、しかし足首を掴まえた母親から強制的に踏まされていました。

 江戸時代のクリスチャン撲滅の拷問が現代になって蘇っていたのです。しかも、幼い子供達にです。

 

 これも池田大作が元凶です。強制的に踏ませていた婦人部はただ狂信であっただけです。悪いのは全て池田大作という悪魔です。

 

 コシミズ氏に再び言います。これからは池田大作という悪魔により魔窟化された創価学会との戦いです。000や000はもはや問題ではありません。これからは池田大作という悪魔により魔窟化された創価学会との戦いです。

 

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しかし投稿は続いているようです。

 

 

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横浜、横須賀あたりで(湘南)、脳外科の評判のよいお医者さまをご存知でしたら、どなたか教えてください。 症状は脳震盪の後の後遺症です。

 

お友達の代理質問です。 湘南エリアはあまり土地勘がありません。 ネットで探してみましたが、どうにもうまくいきません。 脳震盪の後遺症等に関する症状に熟練したお医者さまもしくは病院を教えてください。

 

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1495770559

 

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三船先生、どうぞいのちを大切にしてください。

人間にまたなれるのは、極めてまれなのです。

そして喜怒哀楽をはっきりと感じられるのは、

今でしかないのです。

いっそ、肺がんだ、というのはウソでしたあ、

ってことにならないかな?わたしはそれでも

先生と付き合うし、厳しいおはぎさんは別として、

 

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boodhi_cittamさんへ(1)

 

200字制限で書けませんので、ここにboodhi_cittamさんに返事を書きます。

 

Post-concussion syndrome と言い、日本語では何と訳すか分かりません。もう10年、脳外科から遠離って精神科のみになっています。

 

記憶障害が主訴となることが多いです。とくに名称を全くと言って良いほど憶えることが出来なくなります。

 

「軸索損傷 axonal injury」と日本語で訳すのでした。でも、「脳震盪」と書かれていますので、 単なるスポーツでの「脳震盪」のことかはっきりしません。

 

「軸索損傷 axonaly injury」の場合は1週間から数ヶ月ほどの意識消失が起こります。1週間で済んでも激しい記憶障害が主訴となることが多いです。とくに名称を全くと言って良いほど憶えることが出来なくなります。これは脳の細胞の不可逆的損傷から来るものであります。

数ヶ月の意識消失の場合は社会復帰は困難となります。これは情緒障害も合併してしまうからです。そのまま精神科病院へ一生ということも多いです。

 

「脳震盪」後遺症のことならば、頸の骨のズレが主因となりますので、“鍼”や整体の名人のところに行くことを私は勧めていました。頸の骨のズレは西洋医学ではお手上げです。これは東洋医学が得意とする分野です。首の牽引は効かないと私は断定していました。

 

記憶障害が主訴でしたら「軸索損傷 axonal injury」になります。この場合、脳細胞は再生しないとなっていますので、治療の方法はありません。

 

数ヶ月続く意識消失の場合は、 情緒障害を伴うことが多いので、社会生活を営むことが困難で、そのまま精神科病院一生という例をいくつも経験しています。

 

しかし、1週間ほどの記憶消失ならば社会復帰は十分すぎるほど可能です。記憶障害を抱えながらも懸命に社会人としてやっていっている例を幾つも経験しています。人の名前や物の名前を覚えることが極めて困難ですが、あとは侵されていませんので、社会人として仕事を立派に遣り遂げてゆくことが可能です。メモを常に携帯する人も多いです。やはり、記憶障害というハンヂィを背負うことになりますので、相応の意志の強さ、心の支えは必要な場合が多いです。宗教を心の支えにする場合も多いです。

 

 

 

boodhi_cittamさんへ(2)

 

文面からは「脳震盪」後遺症すなわち頸の骨のズレのようにも思えますが、記憶障害が主訴でないならば「脳震盪」後遺症になります。目眩など様々な愁訴を訴えることが多く、東洋医学に任せることの方が賢明です。西洋医学ではベンゾジアゼピン系抗不安薬の大量投与ぐらいしか方法は余りありません。

 

東京周辺ですと、東洋医学の名医が集まっているはずです。脳神経外科の方面は私が九州ですから分かりません。目眩などの「脳震盪」後遺症には星状神経節ブロック療法が奏功することもあります。田中首相が顔面神経麻痺で行かれていた高名な大きな病院がありますが、東京逓信病院という名であったと記憶します。ここが星状神経節ブロック療法で高名でした。若杉分吉先生が星状神経節ブロック療法の主任をされていました。しかし、若杉分吉先生はすでに引退されています。

 

星状神経節ブロック療法は現在、アメリカで戦争で大きな心の痛手を受けた人達(post traumatic stress disorderの重症)に奏功する唯一の治療法として大きく脚光を浴びている治療法です。

戦争で大きな心の痛手を受けた人達への治療は極めて困難であり、精神科病院で薬漬けにする方法しか今まではなかったからです。彼らは急に大変な恐怖発作に駆られます。精神科病院で薬漬けにする方法しか今までありませんでした。

 

文面からは「脳震盪の後遺症」のことか「軸索損傷 axonal injury」か判断が付きかねますが、一般の人は「軸索損傷 axonal injury」を「脳震盪の後遺症」と呼んでいることが多いので、「軸索損傷 axonal injury」か判断が付きかねます。

 

これは、オシャレ番長さんが質問されているようですね。

脳外科はこういう後遺症に対しては時間の余裕がないものです。次から次へと来る救急車への対処と手術に追われ、そういう慢性的症状に対応する時間がないのが脳外科です。

 

ここまでの答えで勘弁してください。

 

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三船小仏です。ここに書き込めば良かったと気付きました。もう、boodhi_cittamさんが書き込まれています。

 

脳外科は脳腫瘍の手術、など手術がメインであり、そういう慢性的症状に関心を持つ脳外科医は稀です。

 

そして、脳震盪の後の後遺症、これが、一般の人は軸索損傷(axonal injury)のことなのか、単なる脳震盪のことなのか、区別を付けられないので、答えるのが難しいです。

 

軸索損傷(axonal injury)であっても、頭部X線、CTには映りません。MRI で何とか捉えることが出来るが、微妙にしか捉えることしかできません。よって、症状で診断するしかありません。

 

軸索損傷(axonal injury)は極軽症でない限り、回復の見込みのないものであり、一生、植物人間か、精神科病院になります。

よって、単なる脳震盪であると思われますが、単なる脳震盪が慢性症状を顕したものは首に来ているものであり、西洋医学が苦手とするものです。

 

交通事故などによる脳震盪後遺症は鍼や整体に紹介していました。それしか方法がなかったですし、そちらの方が遥かに良く効くからでした。

 

脳震盪後遺症は首に来ます。しかし、首を治すことは西洋医学はお手上げです。時には腰まで来ることもあります。腰を治すことも西洋医学はお手上げです。

 

東京近辺には“鍼”や整体の名人が集まっているので羨ましがっています。地方には“鍼”や整体の名人は居ません。

 

“鍼”や整体の治療を受けることです。西洋医学は壁に直面しており、慢性疾患にはお手上げです。ステロイドを飲ませたり、手術をしたり等、荒っぽい治療しかできません。東洋医学を見直すことです。西洋医学に失望し、東洋医学の研究とその治療に命を賭けている医師は多く存在します。三船小仏もその一人でした。

 

しかし、現在の保険制度では、クスリを出したり、姑息的な治療をしないと医者は儲からないシステムになっています。それに気付いて、医学への情熱を無くすのが40歳頃です。それからは金儲けのためと割り切って医者を続けるという矛盾が生じています。しかし、稀に、新しい治療法の開発に情熱を燃やす医師も居ますが、周囲から叩かれてしまいます。袋叩きにあいます。病気が治ったら、医者が儲からないと思っている、……そう感じることも多くあります。

 

交通事故になると、何故か、全て脳外科に来ていました。脳外科では一日最低80人CTを撮らないと精算が合わなくなるのでした。

 

“鍼”や整体の治療を受けることをお勧めします。

 

医師1年目には手術台の患者を「人間と見なすな、物質と見なせ!」と叩き込まれてきました。これが西洋医学です。

 

患者を人間と見なす“鍼”や整体の治療を受けることを強くお勧めします。

 

また、とんでもないことを書いてしまったかな??

 

ーーー三船小仏より

 

(追記)単純に脳震盪の後の後遺症ならば指圧でも十分に効きます。こういう人の場合は、背中に強い凝りの部分があるはずです。でも、やはり、プロにして貰った方が良く効きます。

 

(再追記)首の牽引は効かないどころか、逆効果になることの方が遥かに多いです。首の牽引だけは避けることです。また、やばいことを書いてしまいましたが、本当のことです。整体や“鍼”の人は良く知っていることです。

 

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 ハーバード大学講演

 

 久しぶりに中を覗いていたら、池田大作がハーバード大学から称号を受けたと書かれてあったので驚いて書きます。

 

 あれは、たしかに、大金を出して、かなりの根回しをして、池田大作はハーバード大学で2回講演していますが、2回とも、学生は嫌々ながら集められましたが、居眠りばかりしている学生が多く、次々に帰って行きました。池田大作はおそらくカタカナで書かれた英語の発音の原稿を読むのにとても大変で、全く原稿から顔を上げなかったと嘲笑されています。

 

 そのときの映像がYoutube に公開されたら、脱会者は激増すると思われます。日本の恥というような講演であったと言われています。学生は退屈で居眠りし、次々と帰って行き、本当なら講演の後に激しい質疑応答があるのが普通ですが、それが全く無かったとのことです。講演の最後まで残っていた学生は僅かであったということです。

 

 そのときの映像が在るはずと思われますが、創価学会の言論弾圧は熾烈を極めます。公開されることは不可能に近いでしょう。

 

 こういうことは博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことマシュマロ姫、コードネームは「バンザイオハギ」が得意と思いますが、この頃、マンシオンより飛び降り自殺をしたと思われますが現れなくなったということですので、三船小仏が書いています。

 

 つまり、2回、講演はしたものの、講演内容が余りにも拙かったため、称号は与えられませんでした。かなりの額の末端の純粋な会員の財務が注ぎ込まれたはずです。しかし、称号は得てないのです。珍しいことです。日本の恥と言われています。

 

 聖教新聞には「池田大作大先生がハーバード大学で講演。学生は全て居眠り。最後の質疑応答は全く無し」と書いてあるべきですが、そうは書かれてはないはずです。

 

 三船小仏の住むところは、高いビルは無いので安全ですが、他の殺し方があります。明日ぐらい、また、脅迫メールがどっと来るでしょう。でも、公開したら000000と脅されています。実際に彼らはその脅しを実行します。内情はよく分かっています。

 

 池田大作大先生はお金に困っていない有名大学からはメダルを貰っていないのです。お金に困っている大学からしかメダルは貰っていないのです。整理して公開したらショックを受けるでしょう。

 

 中国や発展途上国の大学からのメダルが大半を占めるはずです。1個、数十億円していると言われます。数百億円とも言われます。それくらい出さないと足元を見られていますから、大学はメダルを出さないのです。比較的名の知れた大学も数十億円か数百億円出したらメダルを出していると思われます。

 

 文鮮明氏も同じく300個近いメダルを得ています。どちらが多いでしょうか? 際どいと思われます。

 

 なお、池田大作大先生は、日本から唯一、ある市から市民称号を得ていますが、それは富士宮市からです。少なくとも50億円はかかったと暴露されています。かなりの問題を起こしながらも造られた墓地造営の時に支払った金です。

 

 ここまで書いたので、三船小仏はまた、お墓の中に隠れます。

 

(追記)講演内容もゴーストライター軍団が書いたもので100%間違いありません。

 

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 障害者女性妊娠事件     (平成十二年)
 岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。

      

公明党区議の少女買春事件     (平成十二年)
 公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高生二十数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。ちなみに、松本は、少女らとの性交をビデオに収めるなどの破廉恥(はれんち)ぶりでした。

      

創大初代学長の息子の破廉恥事件     (平成十二年)
  創大初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った二十代の女 性と不倫交際をしたあげく、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻(わいせつ)図画販売の容疑で逮捕されまし た。

 

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00000さん

http://p.tl/YrLi- によると,


+o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o+

1991
年に池田がハーバードで「講演」するとの記事があります。
http://www.thecrimson.com/article.aspx?ref=147167

これ読むと、
池田が、ハーバード関係者を「表敬訪問」
A Japanese religious leader toured the Harvard campus and paid a courtesy call to President Neil L. Rudenstine yesterday.

ハーバードのキャンパスを見学して
a courtesy call to
=表敬訪問。

シニカルな内容の記事ですよ。

肝心の講演ですが、
Ikeda was scheduled to deliver a speech at the Kennedy School of Government at 6 p.m. last night.

たったこれだけ。
っていうか、予定でした。って書いてあるのですよ。
スピーチしたって書いてない。=まあしたんでしょうけど。
どれだけ、相手にされてないかよくわかりませんか?

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もう一度おはぎ様の投稿をお伝えしますと,

ハーバード大学の講堂を借りて講演したに過ぎません。

講演の聴講生は日本人が多かったそうです。つまり、

学会関係者だけが聞いただけなのです。
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ハーバード大学が依頼した講演でない事はハーバード大学に講演記録が残されていない事からも明らかです。

+o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o++o。。o+


penguin_genginchan
さん,ずれているのは,あなたの方です。意見を強く主張するには,根拠がなくてはなりません。


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「公式ウェブサイト」を持つところもあるが、教育機関とは認められていないため、トップレベルドメインが.eduではなく.org.netになっているのが特徴(多くがアメリカ所在を自称する)。

ディプロマミルから「学位」を「授与」される人物は、肩書きに箔を付けようとする新興宗教の教祖や、「天才」を自称する街の発明家のような人物、疑似 科学者、あるいは商取引上権威があるように見られたいビジネス関係者などが多いとされるが、ときには正当な経歴・実績をもつ学術研究者や大学教授なども存 在することがある。これらの「学位」は本人が金銭で買ったものであると自覚している者もあれば、本当に正規の「学位」を授与されたと信じている者もあり、 悪意を持って学位を詐称しているのかそうでないのかの見分けが難しい場合がある。

最近ではアメリカで、猫に学位を認定したオンライン大学が報じられた。

学歴詐称について
http://www7a.biglobe.ne.jp/~kikikirinnoki/taxpayers/academism/diplo...

オックスフォード大学ポドリーアン図書館終身名誉館友
"Honourable Friend of the Bodleian Library"
なので、終身名誉館友というのは日本語訳の間違いで、名誉館友というのが正しい。したがって、年会費50ポンドを支払って、有料図書館の利用資格を得たことになる。
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"The Bodleian Library"
は、"The University of Oxford"の主要研究図書館。館友は"Friends of the Bodleian"で、年会費を支払えば誰でもなれる。また25ポンド~500ポンドで館友・名誉館友・終身館友(FriendHonourable FriendLife Friend)の4つ(Friend2名同時入会の割引があるため)のどれかになる。
なお館友とは、有料図書館の利用資格のこと。

この手のはいっぱいありますよ。

池田さんのガンジー賞について

ガンディー平和賞(ガンディーへいわしょう)は、マハトマ・ガンディー民衆福祉財団(en:Gandhi Memorial International Foundation))(この財団の理事はマハトマ・ガンディーの孫を自称)から贈られる賞。別名、マハトマ・ガンディー世界平和賞。

インド政府から贈られ、世界的に権威のあるインディラ・ガンディー賞(別名、ガンディー平和賞)とは全くの別物である。

主な受賞者 [編集]
笹川良一(1987年)日本財団三十年の歩み 年表 昭和62(1987)
ドクター中松(1993年)
池田大作(1995年) 富士美術館/創立者池田大作SGI会長略歴より
福永法源(1995年)
ビル・クリントン(1996年) - 財団の資金の出元が問題視され、賞を返上。
クリントンさんは 何故返上したのか 考えてみよう

日本の大学からはたったひとつの称号も与えられていないのだ。
それが池田大作の現実である。
補足において
オックスフォード大学ポドリーアン図書館終身名誉館友
あれだけの 大々的な表彰式をして
金で買ったのがばれたら
池田さんの受賞の一覧から消えているのを

あなたは知りませんか?

アンチのほうが よっぽど池田さんを 知っているよ。

http://p.tl/T5aP-

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 狂信(カルト)を背景にした人々が武装して立ち上がるとどんなに強く危険であるかを日本人は知らない。日本人は十字軍の恐怖を知らない。

 彼らは命を惜しまない。死を恐れない。どのような訓練された兵隊よりも強い。

 彼らの残虐さは信じられないほどであった。十字軍の本を読むべきである。また、日本ならば、キリスト教の反対が弱いため、十字軍の真実を書いた本を発行することが出来る。

 欧米では、宗教団体の政治参加は厳しく禁忌とされている。

 宗教そしてカルトの怖ろしさを良く知っているからだ。日本で公明党というものが存在していることは非常に異常事態である。

 

 京都では民衆の六割ほどが日蓮宗の信者となった時期があった。しかし、外から来た兵僧に滅ぼされた。しかし、今でも、京都は、日蓮宗のお寺が多い。また、公家の人々の多くが日蓮宗(しかも信じられないことかも知れないが日蓮正宗)の信者でもある。これは日郎の弟子であり、日蓮大聖人にも直接会ったこともある00(名前が想い出せない)が大きく京都布教を為したためである。

 

 兵乱の中でも、皇居の人々は殺されなかったからであろう。

 

 今は武器が進み、数人が手を組めば、大量殺戮大きなテロを起こすことが出来る。

 

 早く創価学会に破防法を適用しないと大変なことになる。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなかった、

 リチャードコシミズ氏へ

 

 パソコンの具合が悪いですことお許しください。文字変換で変なのがどうしても出て来ます。そうして不思議なことに消えないのです。憑依霊のようです。リコブーこと欲求不満リコは憑依霊のようです。病床のため、パソコンを替えることができません。

 

 0000は武器(それはサリン、炭疽菌の類と思われます)を創価学会青年部または顕正会青年部に渡し、そうして、最後の反撃をする可能性が高いと私は見ています。

 中国と戦争を行わせることも駄目だった、それなら日本国内大争乱を引き起こし(すなわち第2の「地下鉄サリン事件」を何十倍したもの、いえ、日本をその宗教団体の支配下に置くことです。その宗教団体がその国の政治を乗っ取ることです。つまり、)、日本を完全に傀儡国家化するという方法に出ると思われます。このとき、北朝鮮の南下が起こることは必然でしょう。

 

 日蓮大聖人のご遺言に「広宣流布」があります。「広宣流布」のために生きているという自覚を持った日蓮宗信徒は多いです。日蓮宗の日本国教化です。

 

 彼ら彼女ら創価学会青年部または顕正会青年部は素人ですから、国家乗っ取りのためには、すなわち軍事政権樹立のためには、どのようにするかを知らないでしょうから、0000の一人は着くと思われます。

 

 すなわち、クーデターです。このときになって、日本の政治家は創価学会に破防法を適用しておくべきであったことと後悔します。いえ、彼らは、創価学会がクーデターを起こすことを望んでいたのです。その為に放置していたのです。

 0000生き残りのための最後の手段になります。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなかった、

 リチャードコシミズ氏へ

 

 創価学会すなわち公明党は政治に素人ですから、単なる傀儡に収まるだけになります。実権は他の人が握ることになります。(これを狙っていたのです。彼らは。)

 そうして完全な000傀儡国家が出来上がるのです。クーデターで出来た軍事政権国家ですから、反逆者はすぐ獄に入れられます。

 言論の自由は完全になくなります。

 武器さえ渡されたら、創価学会青年部は立ち上がります。池田大作が死の間際にあるのです。池田大作を神と讃える彼ら彼女らは必死の攻防を行います。サリンやバズーカ砲などを手に入れた彼ら彼女らは強いです。

 000が第二の東日本大地震を越さなかったのは創価学会のクーデターを狙っていたからです。創価学会のクーデターは大地震の何十倍も破壊力があります。日本の混乱は激しく、北朝鮮の南下は必至です。

 

 そして、創価学会が軍事政権を樹立させると、彼らは政治には素人ですから、実権は他が握ることになります。000傀儡政権が自然に出来上がります。000は最後に逆転の大成功を収めたことになります。

 

 創価学会を抑えることは上から力が掛かって末端の警察官は出来ないようになっています。池田大作の総体革命は成功したのです。

 

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 リコブーこと欲求不満リコではなくて

 リチャードコシミズ氏へ

 

 三船小仏、お墓の中より推測するに、彼らは創価学会に軍事政権を樹立させ、その政権を思うがままに操るという方法に変えていると推測します。創価学会員の選挙のときの狂気を考えてください。創価学会ならば遣り遂げます。

 

 創価学会の次期の権力者は池田大作を神と崇めていることで最も有名であったMが勝ち取ったという情報を得ています。たしかにMが権力を勝ち取る最有力でした。創価学会は今後は更に、池田大作色を強めるはずです。Mは池田大作の次男を支える最も有力な幹部とされていました。池田大作の次男の付き人にされていました。Mは創価大学卒ですが学生時代から池田大作を讃えることで非常に有名でした。Mはそして年齢が比較的若いはずです。

 

 賢明な人は今日にでも創価学会に退会届けを出して日蓮正宗法華講に移ることです。このまま創価学会に残り続けると身の破滅になります。軍事政権は長くは続きません。やがて正義の偽名の下に倒されます。正義の偽名です。

 

 正義の偽名の軍団は強く、数日もしないうちに政権は倒される。

 

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 リコブーこと欲求不満リコでなく

 リチャードコシミズ氏へ

 

 地方の男子部と女子部は崩壊状態であるため、役には立たない。しかし、都会の男子部と女子部は依然として強い力を持っている。このことは000は知っているはずである。よって、000は都会の創価学会会館に電話をする。そして圏長以上の男子部が来る。そして話し合われる。このとき、武器となるサリンなども渡される。詳細に書かれた指令書も渡される。

 

 短命に終わるには違いないが、創価学会が武力で日本を制覇する日が来る。池田大作が夢見ていたものだ。

 圏長以上はほとんど全てが池田教狂信者たちである。彼らは有能な戦士である。

 

 早く、創価学会に破防法を適用させるべきだったのである。それとも故意に適用しなかったのか?

 

 携帯から次々に戦士である創価学会青年部に司令が来る。それを創価学会青年部は忠実に果たす。秋元御書に曰く……

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちも加わることになるだろう。

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」も加わる。

 三船小仏は死の床で呻吟しているだけだ。

 

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 リコブーこと欲求不満リコでなく

 リチャードコシミズ氏へ

 

 宗教の名の下に「十字軍」において、どのような残虐な行いが行われてきたかを知る人は少ないと思う。 

 日本には「十字軍」の歴史がない。そして「十字軍」に関する本は何故か発行されない。発行抑制が行われているのであろう。

 狂信は狂気を招く。神の名において人は信じられない残虐なことを行う。

 ヨーロッパに於いては紳士であった人が中東で信じられないような残虐なことを神の名に於いて行ってきた。その残虐さは語れない。

 日本では池田大作の名に於いて行われるだろう。

 池田大作というCIAの手先を神と信じた哀れな彼ら彼女らは(数年前は私もそうであった)、異教徒を残虐の極限に於いて殺人する。

 早く、一日も早く、創価学会に破防法を適用するべきだ。一日も早く。彼ら彼女らが武器を手にする日は近い。000が彼ら彼女らに武器を渡す。傀儡政権を造るためだ。創価学会軍事政権は000の完全な傀儡政権となる。彼らに政治を行う能力がないから、000などの助けを借りて政治を行うからだ。

 そして0000は延命に成功する。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 

 私には窮地に立たされた000金融資本が最後の反撃に出て来ると思えるのです。そしてそれに利用されるのがオウム真理教ではなく創価学会または顕正会だと思います。

 

 日蓮宗信徒は「広宣流布」という究極の目的に為に生きています。それが「池田崇拝教」に変化してしまい、本来の日蓮宗ではなくなっているものが創価学会です。末端の信者は「少し、おかしい」と思っているだけです。あまり、気付いていません。かつての富士大石寺に登山してきた記憶を持っている人達は高齢化しています。しかし、創価学会の数は多く、侮れません。

 

 彼ら池田教狂信者たちは池田大作が亡くなるときが一番危険です。暴動を起こす可能性は極めて高いでしょう。彼らは池田大作を神にしているのです。日蓮宗ではなくなっています。日蓮大聖人御書全集は全く読まず、小説「人間革命」ばかり読んでいます。書かれてあるのは歪まされた事実です。そのことに全く気付いていません。

 

 彼ら彼女ら、池田教狂信者たちが一番利用しやすいでしょう。顕正会は数が少ないです。しかも、今は、池田大作が亡くなる寸前で、彼ら彼女らは浮き足立っています。非常に利用しやすくなっています。

 

「創価学会」でなく「池田教狂信者たち」です。彼ら彼女らが危ないのです。末端の純粋な会員には全く危険性はありません。ただ、「池田教狂信者たち」を000金融資本は利用すると私は読んでいます。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの狂気を考えると容易に察しが付くのです。

 

「池田教狂信者たち」に000金融資本がサリンなどの武器を与えたら良いのです。それは東京の本部ではなく、地方の都会の創価学会会館であれば良いのです。そこに電話して男子部圏長などを呼び出し、そしてサリンなどの武器と詳細な作戦を書いた紙を渡せば良いのです。そして携帯が連絡係となります。

 

 顕正会は数が少なく、単なるテロにしか終わるしかないでしょう。しかし、創価学会は数が多いため、日本制覇が出来ます。そして、日本に創価学会武力政権を樹立することが出来ます。政治には素人の彼らです。0000等がバックで支えなければ政治を行うことは出来ません。ここに000金融資本傀儡政権が誕生するのです。000金融資本が延命そして蘇生できることになります。

 これを憂えるのです。可能性は極めて高いと思われます。そしてこれを阻止する方法がないのです。

 

 私も、創価学会に随従な振りをしようかと迷っています。こういう書き込みは止めて、他の人のように呑気に構えていようかとの思いとの戦いです。

 

 地方の都会の創価学会会館であれば良いのですから、防ぎようがありません。そして彼ら(000金融資本)は今、最後の反撃に出るしかない切羽詰まった状況です。それでないと彼らは衰退と滅亡しか待っていません。

 

 創価学会に今日にも「破防法」を適用するしか方法はないと思えます。これは緊急事態です。それとも創価学会武力政権の樹立を彼らも期待しているのでしょうか? かつての「四月会」が正しかったのです。

 

 このことはコシミズ氏も読まれているはずと思います。ただ、防ぎようがないため、傍観しているのだと思います。動く正義の政治家はほぼ皆無です。「総体革命」が成功してしまったのです。

 

 窮地に立たされた者の異常な強さを知っています。彼らは最後の反撃に出て来るはずです。創価学会に今日にも「破防法」を適用するしか防ぐ方法はないはずです。

 

 小沢氏は今、政権を担当していません。小沢氏が政権を担当するまで後少なくとも数ヶ月はかかります。その数ヶ月の間が危ないのです。000金融資本はこの数ヶ月を狙うはずです。創価学会に今日にも「破防法」を適用するしか防ぐ方法はないのですが、それを今、小沢氏は行えません。

 これは夢小言ではないのです。日本の大事なのです。

 

 日蓮大聖人は「広宣流布」を後世に委託されました。日蓮大聖人の度重なる国家諫業はこの日蓮宗を国教化することでした。それを後世は託されたのです。一度、京都でそれが為され掛けましたが、僧兵達の乱入により京都は大火に遭い、挫折しました。

 

 日蓮大聖人の教えを国教化することは「広宣流布」と言い、日蓮大聖人信徒の絶対的目標とされています。「広宣流布」のために死ぬこと、これが絶対条件とされていました。

 ところが、池田大作が会長に成って数年経った頃から、池田大作を首相にすること、国の国主にすること、が次第に「広宣流布」に入れ替わってきました。池田崇拝教の始まりがここに見られます。

 

 池田大作と昵懇なジャーナリスト高瀬広居は、次のように、その目撃談を綴っています。

「池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。

『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』

 同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ。—-—(中略)—-—三十七歳の創価学会会長は、自らを全世界の指導者、日本の国主たる気概と現実的意志のもとに、数百万世帯の人々を背景に」

(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p102-3

 また、最も側近であった原島嵩氏は更に次のようにも述べたと書かれている。

1)『私は現代の救世主である』

2)『釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である』

3)『世界の盟主である』

4)『私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする』

5)『私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る』

6)『私は太陽の帝王だ』

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p226---45

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p191---6

 

 このような池田崇拝教が起こっていたのです。もはや、本来の日蓮正宗の信仰からは掛け離れています。日蓮正宗ではなくなり池田崇拝教と化してしまったのです。このような池田崇拝教が「広宣流布」しても「広宣流布」ではないと日達上人は強く弾劾されています。

 

 日蓮大聖人の信仰は「気宇壮大」になる傾向がある。これは日蓮大聖人の信仰を行った者にしか解らないかもしれない。創価学会の折伏大行進の時、精神病院に緊急入院する患者は全て気宇壮大(躁状態とも言えよう)になっていた。気宇壮大になるという特殊性を考慮しなければならない。

 気宇壮大になると、万能感、自分は選ばれた人間だ、という思いに満ち溢れる。

 

 このような特殊性を考慮しなければいけません。

 000金融資本が創価学会にどのような武器を渡すか、全く分かりません。テロに終われば、創価学会の自滅です。ですから必ず、勝利(日本制覇)しなければいけません。間違いなく日本制覇できる方法は、まず、国会議事堂を占拠することでしょう。

 

 警察、自衛隊には多くの隠れ創価学会員が存在します。ある熱心すぎる創価学会員が同時放送に出て来たとき、男子部の大幹部から激しく叱られ、すぐに帰されたことを目撃したことがあります。そして「絶対に勤行はおろか唱題もしてはいけない、創価学会員と気付かれては決して成らない」と諭されていました。体重100kgほどもある大男でした。

 

 国会議事堂占拠の時、彼らが急遽、東京まで来るかは分かりません。どのような方法を用いて、国会議事堂占拠をするのか分かりません。国会議員を人質にして占拠することまでは分かります。手榴弾を創価学会が購入しているという噂がありますが、それはこのときのためである可能性が考えられます。

 

 また、創価学会の警察官が言っていました。「射撃と武道に熟達することが学会活動するよりも大事と指導された」と。

「いざ、鎌倉のとき!」と我々、創価学会員は良く口にします。「いざ、鎌倉のとき!」のとき戦えるのが池田先生の真の弟子であり、「いざ、鎌倉のとき!」戦えない者は弟子の資格はない、と言われていました。

 この、「いざ、鎌倉のとき!」が何を意味するかは、曖昧にされており、「選挙の時かな?」と思っている創価学会員がほとんどでありました。

 

 昭和45年頃には確実に自衛隊に創価学会員が送られていることが「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」に書かれてありました。この著者は創価学会から日本共産党に転向して、日本共産党のある幹部の協力を得てこの本を書いた訳ですが、この作者はこの後、全く沈黙を保っています。違うペンネームで本を書いたか、「赤旗」に批判記事を書き続けたか、ビルから飛び降り自殺したか、呪い殺されたか、でしょう。

 なお、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の初版は昭和四十二年ですが、出版妨害に遭い、十万冊以上、日本大学グラウンドで一昼夜掛けて燃やされました。その燃え残りが現在、異常な高値で売られています。そして、その第2版が昭和45年の言論問題の最中、小さな出版社から隠れるように出版されました。その第2版を私は持っています。

 

「東日本大震災」は創価学会最高幹部の身内が「夢枕に池田大作大先生が現れなさって、大阪に批難するように言われましたので、助かりました」と涙ながらの体験談を語りました。しかし、以後、その体験談は決して語られていません。かなり創価学会中央からのお叱りがあったようです。私の家は創価学会座談会が行われる家ですから、私ははっきりと聞きました。これが私が、311を人工地震と確信する最大の理由です。

 続く多過ぎるほどの余震は、人工地震を隠匿するための工作であるとも、大地震の後は小さな地震が続くことが多いとも、思われます。鎌倉時代、日蓮大聖人御在世当時も大地震が起こり、余震が長く激しく続いた様子が御書(日蓮大聖人の論文や手紙や纏めたもの)から伺われます。

 

 第一、阪神大震災が、麻原彰晃が完全に的中させました。林郁夫氏は著書に「大学生がパソコンに占星術のプログラムを入れ込んで的中させた」と書かれてありましたが、占星術など占いは、占い師の霊能力によるものです。その点、林郁夫氏は、占いへの認識が足りなかったと思われます。高橋信次氏など多くの霊能力者が占いとはそのようなものであることを書かれてあったことを記憶しています。

 

 そして、オウム真理教のウーパールーパーが暗殺されたのは、人工地震のことを口走ることが確実であったからであるものと推測します。当時のビデオがYoutube 上に幾つもありますが、口がとても軽そうなことが見て取れます。逮捕され、尋問されたら、ウーパールーパーは喋っていたでしょう。ウーパールーパーは私が得意とする読心術からして、もの凄く良い人でありましたので惜しいことです。

 

 創価学会には日本占領計画というものがありました。矢野絢也氏が同じような本を書かれてありますが、もっともっと凄まじいものです。山崎正友氏は知っていました。矢野絢也氏は公明党でしたので、知ることが限られていたのです。

 その日本占領計画が000金融資本の力を得て実現しようとする直前にあるのです。明日にでも、今日にでも、創価学会に破防法を適用しないことには大変なことになります。000金融資本も最後の賭に出ることは必至です。そして巧く、創価学会という利用できる団体が存在した訳です。

 

 山崎正友氏が書かれた創価学会の日本占領計画は本になっていたと記憶します。題名からは察しが付きかねますが、内容を読むとそれは創価学会の日本占領計画そのものです。今、お墓の中に居ますので、その本を引用することができません。題名も想い出せません。薄い本であったことだけを記憶しています。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長は「布教での広宣流布はできなかった。今度は武力で広宣流布を為す」と一人で息巻いていました。そして「その暁には池田大作大先生を国王にする」と息巻いていました。……池田大作大先生……には私は大反対でした。しかし、広宣流布には大賛成でした。いつも、「あきづき御書」を講義していた本部長です。「あきづき御書」は真撰と成っています。

 

 こういう小グループが今も日本全国に散らばっているはずです。そういう小グループでも日本制覇可能な武器を000金融資本は手渡すかも知れません。そういう武器を選んで手渡すに違いありません。創価学会の「破防法」適用は絶対的に差し迫った必要事項なのです。今日、明日と差し迫ったことなのです。日本を守る同志よ立ち上がれ!

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 

 多くの人達は「東日本大震災」は自然災害だと主張されてますが、大きな自然災害の前には動物の大移動が起こるのが常識でした。動物は大災害を予知する能力があり、それから逃れるために大移動を行うのです。古い本には書いてあるはずです。

 

 ところが、現在の動物にはそういう能力がなくなったのでしょうか? いや、私の従兄弟の長年飼っていた猫は、大災害(これは大豪雨でした)の前日、突如として居なくなりました。そして、その翌日に、大きな大豪雨がその地方を襲ったのでした。その家は鉄砲水に遭い、家中、土砂に埋まりました。

 

 この例のように、未だ、動物は、昔から持っていた予知能力を持っているのです。三船小仏も祖父の死を予感しました。それがぴたりと当たりました。自転車に乗って創価学会の会合に行こうとしていたときに気付きました(閃きました)。心の純な小学生の頃の出来事でした。

 

 ネズミの大移動などがよく知られています。

 東洋医学に於いても、経絡が見える人が過去に何人(何十人?)も存在し、そのために中国に於いて「経絡学説」が出来上がったのです。“鍼”など東洋医学の基本になっています。“鍼”で、とくに名人により、西洋医学がお手上げの疾患が劇的に治ることがしばしば起こります。

 

 阪神大震災に於いて、麻原彰晃がそれをぴたりと当てています。麻原彰晃は詐欺罪で捕まったことのある前科があります。麻原彰晃は予め、知っていたのです。麻原彰晃を含むオウム真理教の最高幹部達は知っていたのです。

 そのために、それを口走る危険性のあったオウム真理教の最高幹部であったウーパールーパーが暗殺されたのです。Youtube にも、そのウーパールーパーが出演している映像がありますが、心はもの凄く純な人であることが三船小仏には読み取れます。

 林郁夫氏は著書の中で、大学生がパソコンに占星術のプログラムを打ち込んで阪神大震災をぴたりと当てた、と書かれていますが、占いとは占い師の霊能力に依るものであることは常識です。占い師の霊能力に依るものであることを林郁夫氏は知らなかったのです。

 

 阪神大震災、東日本大震災に於いては、そういう動物の大移動がほとんど報告されていません。人工地震であったことの一つの大きな根拠になります。

地震学を研究する権威筋の研究」というものがインターネットに載っていますが、大正時代の関東大震災のときの動物の異常行動は非常に多く記されてありますが、阪神大震災に於いては少なく微々たるものです。東日本大震災に於いてのものはほとんど記載されていません。

 

「人工地震と言えど、敏感な動物には予知することもできることがある」としか言うことができない内容です。自然地震であるならば、動物は完全に予知し、動物の大規模な異常行動が目撃されたはずです。しかし、僅かの異常行動しか報告されていません。

 

「自然地震のときは動物は完璧に予知するが、人工地震のときは僅かしか予知することはできない」と結論するしかない内容です。

 もう一度書きます。

「自然地震のときは動物は完璧に予知するが、人工地震のときは僅かしか予知することはできない」と結論するしかない内容です。

 

>関東大震災の時には、6月に南葛飾で、7月に練馬や石神井などでネズミの大移動があった」と言われている。そして9月には関東大震災が起っている。<

>地震前に「酷(ひど)い頭痛に悩まされたり」「心の中に不可解な不安を感じて鬱病(うつびょう)になったりの現象」は、精神科医や心理学者の専門であろう。<

などとあります。

 

 未来を予知する能力を持った人達(超能力者)をどう説明するか?という問題があります。狂人として精神病院に強制入院させることが正しいことでしょうか?

>飼い主のてんかん発作を数十秒〜数時間前に予知して飼い主に警告を発するという犬が多数報告されています。<

>「ガン探知犬」とは文字通りガンを探知する能力を持った犬のことです。<

 我々、生き物には、予知能力が備わっているのです。古代に於いては人間にも強かったが、現代に於いては現代科学(電磁波、加工食品など)により弱められている。しかし、敏感な者には、未だ、備わっている、と結論できると思われます。

 

 

 そしてこれは、英語しか勉強しなくてもいつも英語が最低点で数学と物理は神様と言われた三船小仏であるから頭の中で描くことができることかも知れませんが、

「津波に特化した地震であったこと」……これは超巨大水爆を海溝に極浅くしか埋めないか、海溝に埋めずにそのまま海溝の中で爆発させたためであると想像できます。

 海溝深くで爆発したならば地震は強力であり、ハワイやカリフォルニアなどにも被害が及ぶ津波ができていたはずです。

 

 元々、あの付近は、プレートの歪みが激しいところであり、超巨大水爆を海溝内で爆発させたら、その歪みが刺激されて、余震が続くはず、千葉県などの地下水が漏れ出てくるような被害が誘発されることは容易に考えられます。

 つまり、超巨大水爆が爆発したところは日本列島に添って存在するプレートの歪みを刺激して余震などを続けさせることができます。

 

 原爆は長く放っておくと、使用できなくなると聞いています。製造して最低10年以内に使用しないことには使用に耐えないと聞いています。すなわち、その人工地震で使用された水爆は新式のものであったはずです。古い原爆と水爆は廃棄処分または解体処分になると聞いています。

 

 余程、プレートの歪みが極限に達していないと、弱い原爆で巨大津波を誘発することは不可能なはずです。昭和1912月は、未だ、原爆が完成したばかりの頃でありました。あれはアメリカがちょうど良い機会に起こった地震を人工地震と宣伝利用したものである可能性が高いと思われます。しかし、プレートの歪みが極限に達していたならば人工地震でしょう。

 

 名古屋の零戦などの戦闘機を製造する工場を破壊することは、空爆で簡単に行うことができます。わざわざ、今まで使用したことのない人工地震を使用することは余り考え難いことと思われます。しかし、証拠資料も揃っていることであり、また、アメリカはその頃、人工地震という初めての試みを行う余裕が十分にありました。アメリカはその頃、余裕を持って戦争を行っていました。まるで、ゲームを楽しむように余裕を持って戦争を行っていました。

 

 日本は昭和205月に、アメリカに講和条約を申し込みました。しかし、アメリカはそれを撥ね除けています。そして、日本の被害は甚大になりました。このことを知る人は少ないはずです。何のために、アメリカは講和条約を撥ね除けたのか、もう完全に戦争の勝利は決まっていたはずなのに、理解に苦しむことであります。

 

 以上のことは私の専門外のことであり、興味のないことであります。以下より、再び、池田大作攻撃に徹しようと思います。

 

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 三船小仏は最近、戸田城聖氏に疑問を持ち始めてきました。何故ならば、昭和21年に行われた「用紙横流し事件」が不問にされたからです。戸田城聖氏もGHQに目を付けられていた、戦後の日本の宗教界をリードするように特命づけられていたと、どうしても思えてしまうのです。

「用紙横流し事件」は当時では大きな罪であり、十年の投獄も有り得るものでありました。いや、それ以上に渡る投獄も考えられるものでありました。この事件で戸田城聖氏が得た金額は非常に莫大でありました。当時、大きな権力を持っていた人物の口添えが必ずあったはずです。

 

 戦後の、狂気のような折伏大行進は、昭和28年には「破防法」適用を国会で検討されたほどです。しかし、昭和27年に朝鮮人との疑いの強い超大物が創価学会に入会しています。それと同時に、それまでは事業に没頭していた池田大作が創価学会の活動に現れてきました。また、池田大作が池田太作から正式に戸籍上、名前を変えたのも昭和27年です。

 昭和27年に3つが同時に起こっています。単なる偶然とは考え難いのです。

 

「麻薬マネーロンダリング」の宗教団体となるよう特命づけられていたということは考えすぎでしょうか? 000金融資本の力が既に働いていたという考えは考えすぎでしょうか?

 

 000金融資本はその頃、すでに戦後の日本の姿を描いていたことは確かなことです。宗教界を自らの意のままに動く戸田城聖氏と池田大作が率いる創価学会にリードさせ、日本を操る計画が既にあったのかも知れません。少なくとも「麻薬マネーロンダリング」の宗教団体として創価学会は位置づけられていたと疑うのです。

 

 小説「人間革命」に書かれてあることは嘘が多く、秋谷会長が暴露本を書いたら創価学会は非常に大きな痛手を受けるでしょう。昭和二十五年頃の戸田城聖氏と池田大作を良く知る秋谷会長です。大きな隠された秘密が存在することは確かなことです。

 

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  モデブーへ

 

 モデブー、僕は、今朝、今までにない、大量の血を吐き、もう、死ぬと思います。

 モデブー、ありがとうございました。生前の優しさ、ありがとうございました。

    Boodhi_cittamさんも、ありがとうございました。

 墓菜さん、久しぶり、会いましょう。

 

 殺人宗教だった創価学会は、墓菜さん、rsd氏、日達上人、いろんな人を殺してきました。とくに、議員さんが多く、殺されました。

 

 三船小仏は、やっと、休むことができると安心しています。これまで、走って走ってきた毎日で、心休まることは少なかったです。

 

 小さい頃から、心休まることはとても少ない三船小仏の人世でした。毎日、二時間は題目を上げてきました。勤行も含めると三時間近くになります。それが、小学校の頃から続きました。三船小仏は病弱で、病気のために、懸命に題目を毎日、夜遅くまで上げてきたのです。

 

 夜遅く、僕は法悦に包まれて来ました。日達上人の御本尊は力がありました。しかし、平成五年に創価学会製の御本尊になってから、法悦はなくなりました。ただ、空元気が少し湧くだけになりました。

 

 池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のために、僕は病気になったのだし、他の人もそうでした。一家離散した人は多かったです。広布基金(今の財務)をたくさんすると幸福になれる、病気が治る、と欺されて彼ら彼女らはサラ金から借金までして広布基金をしていたのです。

 

 創価学会は「麻薬マネーロンダリング」で多くの財産を得てきていたはずですから、広布基金の必要性はなかったはずです。池田大作の財産は十三兆円と言われています。「麻薬マネーロンダリング」を隠すための過酷な広布基金であったわけです。

 

 もう、ペンを置きます。というか、パソコンを置きます。力尽きました。ありがとうございました。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 

 緊急に、もの凄く緊急に、聞いて貰いたいことがあります。

 昨日まで、政治家に懸命に訴えてきましたが、誰も聞く耳を持たないようです。失望しました。

 国家の差し詰まった極めて緊急事態であるのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと同じ男子部が日本中にたくさん存在します。彼らは池田大作の死とともにテロではなく、国家侵略を行う予定のようです。

 彼らの神様の池田大作です。彼らの神様は御本尊様ではなく、池田大作なのです。彼らの信じるのは日蓮大聖人ではなく、池田大作なのです。

 ホルマリン漬けにされているという冗談を言う余裕は全く無いのです。私は矢野絢也氏は疑っています。矢野絢也氏は池田教狂信者ではないかと疑っています。矢野絢也氏の書かれた本を読んで、創価学会を甘く考えさせていると感じました。それとも、公明党という、創価学会とは離れた処に居たから、本当のことを知らないのでしょうか? 創価学会得意の甘く考えさせる業を使っているように思えて成りません。

 

 最低でも、全国の創価学会会館の地下室の一斉捜査をするべきです。しかし、警視庁は創価学会が支配しています。池田大作が妄想していた総体革命は意外と本当に進んでいます。本当に実現するようです。

 

 創価学会が日本を武力支配する日が近づいていると、昨日まで懸命にいろいろな政治家に訴えてきました。しかし、誰も動く気配がないのです。返事もないのです。

 

 000金融資本にしても、創価学会が日本を武力支配すると傀儡政権となります。オウム真理教事件の本番です。000金融資本の大逆転が起こります。創価学会の日本武力政権が誕生すると000金融資本が大復活するのです。

 

 オウム真理教事件の本番は未だ起こっていません。「地下鉄サリン事件」は単なる彼らのお遊びであったことは御承知のことと思います。あの頃は彼らには余裕がありました。しかし、今、彼らには余裕はありません。彼らの復活には、最後の大逆転に打って出るしか方法はありません。

 その最後の大逆転の方法が創価学会が日本を武力支配することです。時間は差し迫っています。今日にも起こるかも知れません。

 

 戸田城聖氏の時代から創価学会は000金融資本の手先でありました。狂気じみた折伏大行進は000金融資本の指令でありました。それを忠実に実行したのが池田大作という朝鮮人です。彼は朝鮮人部落出身です。複数の証言があります。そして少なくとも九州の八女地区を除く創価学会は大阪からの折伏で出来ました。大阪からの折伏部隊の長は朝鮮人ばかりであったという複数の証言があります。これは、九州の、もう80歳前後の元大幹部に聞かなければ分かりません。日蓮正宗法華講に移ってきた80歳前後の元大幹部が一致してそう証言しています。

 

 000金融資本は最後の大逆転に打って出ると思われます。それは創価学会を使って行われます。創価学会武力政権の誕生が000金融資本の大逆転の復活に繋がります。

 

 最後の力を振り絞って書きました。

 

 最低でも、全国の創価学会会館の地下室の総点検をするべきですが、警視庁が創価学会に完全に支配されているため行われないようです。もう、絶望しかないようです。総体革命は我々の知らないうちに成功していますし、000金融資本は創価学会を日本武力支配に使うようです。

 

 もう、疲れ果てました。気ちがいの戯言とお考え下さい。死刑になるのは、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」だけです。

 

(完)

 

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 大阪事件のことが歪められてwikipedia に書かれてあることに気付きました。真実は、原島嵩氏の本に書いてあります。原島嵩氏の書かれてあることも言葉足らずの処があります。

 Wikipediaのほとんどが、創価学会により良いように書き直されていることを昨日知りました。書き直すのは創価学会ぐらいしか居ないと思えるからです。ここでも、創価学会得意の戦術が見られます。すなわち、創価学会を悪く言うが、痛くも痒くもないように悪く言うという戦術です。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の2人が家族と離縁して日蓮正宗に侵入しています。家族と離縁しないことにはスパイであることが張れるからです。ここまでして、彼らは池田大作のために全てを投げ出しています。私はこのことからもリチャードコシミズ氏の身の安全が心配で成りません。池田大作大先生のために命を投げ出している狂信的信者が日本中にたくさんたくさん存在するからです。

 

 統一協会や000金融資本は理性があります。しかし、創価学会には理性はありません。太平洋戦争前の「死のう団」や北一輝などのことを想像されると良いと思います。

 

 昭和初期は激しい日蓮主義を掲げた団体が数多く存在しました。無惨極まる拷問を受けた団体も幾つも存在します。でも、創価学会は拷問を受けませんでした。謎です。しかし、創価学会も拷問を受けたため、ほとんどの幹部が退転していったと思っている婦人部はたくさんたくさん居ます。90%以上の婦人部はそう信じています。彼女らは、拷問を耐え抜いた戸田先生と牧口先生は素晴らしく偉いと思っています。幹部の口づてを婦人部は本当と信じてしまうからです。女性は男性と異なり、00が低いのが普通です。

 

 そして、退転しなかったのは、戸田先生と牧口先生だけでなく、昭和25年頃、創価学会の会長を一時、勤められた00氏も居たことは今の創価学会の歴史から削除されています。つまり、3人、退転せずに刑務所から出所したのです。

 00氏は池田大作大先生に冷遇された(いじめ抜かれた)ためか、昭和28年頃、日蓮正宗僧侶として出家されました。このように、多くの歴史の改竄が創価学会(池田教狂信者たち)により行われています。

 

 日蓮思想には暴走する危険性が非常に強く有ります。だから、創価学会に「破防法」を適用するべきだと強く私は主張するのです。創価学会は極めて巨大な団体(政治結社か宗教団体か区別が附きかねる)です。

 しかも、重大なこととして、池田大作が日蓮思想を大きく歪め危険性を大きく増大させています。「水滸会記録」という山崎正友氏が記された本があります。第三書館から2004年に出版されています。もうこれだけで、創価学会にすぐに「破防法」を適用しないことには非常に危険です。

 

 政治家ならば知っているはずです。戦前の日蓮思想に被れた団体の危険性は政治家ならば良く知っているはずです。しかし、創価学会に「破防法」を適応しようとしないのです。かつて自民党にあった「四月会」では「破防法」適応を真剣に考えられていたはずですが、何故か、適応されませんでした。その謎は、リチャードコシミズ氏が明らかにしてくれました。

 

 リチャードコシミズ氏と同じようなことを気付かれていた政治家などは多数居たはずです。しかし、皆、自分の身のことを考え、言及されなかったようです。全く専門外の三船小仏でさえ、気付いていたぐらいです。政治家ならば必ず気付いていたはずです。しかし、三船小仏は小心者であり、言及しませんでした。後に成って、このことを大っぴらに言及しているリチャードコシミズ氏の存在を知り、驚きました。

 ロッキード事件の真相など、政治家ならば、知っていたはずです。

 

 我が身のことだけを考え、保身に走るのは政治家として失格です。しかし、三船小仏も偉いことは言えないのでした。三船小仏も沈黙を保ってきたからです。でも三船小仏は一般人です。

 

 太平洋戦争はハーバード大学に2年間留学していた山本五十六が日蓮思想に被れた人間を味方に付け、000金融資本の指導通りにハワイ湾奇襲作戦を行わせました。日本の大使館が開戦の宣告を遅れた真相は現在も隠されたままです。山本五十六たちが勝手に始めた戦争(勝手に行ったハワイ湾奇襲作戦)だから、日本の大使館は全く寝耳に水であったからです。偽りの日米開戦の本やDVDが売られています。

 

 しかし、口封じのため、山本五十六はヘリコプターに乗っているときにフィリピンに於いてと記憶しますが、撃墜され殺されました。000金融資本の常套手段です。でも、おかげで、山本五十六は英雄として讃えられています。本当は国家の大裏切り者なのです。

 

 226事件の北一輝、死のう団の江川忠治などのことを考えると、明日にも、創価学会に「破防法」を適用するべきです。最低でも、全国の創価学会会館の地下室の総点検をするべきです。「池田大作大先生の為に死のう団」は日本全国にたくさんたくさん存在します。彼らに武器が渡ったら大変なことになります。000金融資本が彼らに渡す可能性は大いにあります。また、このことは政治家ならば分かっているはずと思います。

 

 すでに武器は渡っていて、彼らは「いざ、鎌倉!」の号令を待っているだけである可能性も大きくあります。

 多くの政治家にとって、創価学会が日本を武力制圧することは歓迎するべきことですから黙っているだけと三船小仏は考えます。

 

 もう何度も、言ってきたことです。

 

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 北朝鮮に創価学会は金銭の莫大な援助をしているようですが、それは、高級官僚にしか届いていません。貧しい民衆には全く届いていません。

 そのことは創価学会最上層部は分かっているはずです。それなのに、何故、北朝鮮に金銭の援助を続けるのでしょうか? 

 最上層幹部だけが潤い、民衆は政権が延命するために、却って地獄の苦しみが続いています。北朝鮮への金銭の援助は即刻中止するべきです。それとも、何かの理由があるのでしょうか?

 

 やはり、池田大作が朝鮮人で、最高幹部達の多くも朝鮮人だからでしょうか? 理由をお述べ下さい。

 

 北朝鮮の貧しい民衆は地獄の苦しみの中にあります。それを北朝鮮政権を延命させることによって、さらに地獄の苦しみを続けさせようとする創価学会は悪魔の集団、悪魔の所業と言わざるを得ません。

 

 創価学会は000金融資本の援助で成長してきて、昭和21年の戸田城聖氏の用紙流出事件も鶴の一声で無かったことになった、戦後の日本の宗教界を支配するために、信者に仕事と家庭を投げ打ってまで布教に打ち込ませた、地獄の大魔王の所業としか思えません。

 

 今の日本の不況は公明党に大きく依存します。そして「麻薬マネーロンダリング」のことを弁明して下さい。

 

 そして、武力で日本を支配しても、死刑は、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」だけにして下さい。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 

 コシミズ氏、是非、知らせなければいけないことが入りました。「独立党」に最近、若い女性の入会が急に多くなっていると言うことですけど、「池田大作」の踏み絵を行わせるべきです。

 

 日本全国に「リチャード・コシミズ氏へを殺す!」と言っている男子部は無数にいます。今までは男子部が行っていたようですが、スパイであることが張れました。

 

 だから、今度は信仰堅固な女子部・婦人部連合体あるいは女子部単独と思われます。婦人部も若いのは女子部(未だ結婚していない)と名乗ることが多いです。

 

 すべて、創価学会と考えて間違いはないとまで言えると思います。私、三船小仏が言わなくとも、コシミズ氏は感づいて居られると思い、今日までメールを書きませんでしたが、やはり気になって、書いています。コシミズ氏のホームページに投稿するとすぐに消されますから、ここに書き込みます。

 

 全員に「池田大作」の写真の踏み絵を必ず行わせることです。とても危険です。

 創価学会は数年前、東京に中規模の病院を買い取り、その最上階に発狂した池田大作が囲われています。

 中規模の病院を所有していると言うことは、どのようなクスリも手に入ると言うことです。

 

 飲み物に混ぜる、頸元に吹きかける、背中に吹きかける、これらで心臓の悪いコシミズ氏は死んでしまいます。要注意されてください。新しい女性会員は近くへは絶対に寄せないことです。頸元に吹きかける、背中に吹きかける、これらで殺されます。

 

 コシミズ氏にもっともっとカルト創価学会撲滅のため、頑張って貰いたいため書きました。

 もはや敵は創価学会しか居なくなりました。あとの2つはほとんど亡んでいます。敵は創価学会です。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺が最も適応と思われますから、信濃町小仏爺へ書きます。

 

 三船小仏はホームページの名前を「一人日蓮宗」に変えました。それが現在の三船小仏の心境に最も適していると思われたからです。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人が日蓮正宗に偽装入信しています。インターネット上にも日蓮正宗に偽装入信している者を少なくとも2人発見しています。もはや、日蓮正宗はオウム真理教と同じ運命を辿らざるを得ないと考えられたからです。 

 

 オウム真理教事件が創価学会と統一協会と北朝鮮の三者結託で行われたことは意外と知られていません。これを知るには、古本屋で「オウム真理教事件」の本を40冊は買って読まなければ理解できないと思います。インターネット上の古本屋には安くで沢山ありました。インターネットの古本屋に有った「オウム真理教事件」の古本を全て買ったつもりです。そして一気に読みました。本を読むのがとても早い三船小仏です。そして、真実を知りました。

 

 その後に、リチャード・コシミズ氏が全く同じことを言っているのを知って驚きました。

 知っている人は知っているのです。恐らく、国会議員クラスならば3分の1ほどの人は知っていると思われます。しかし、3分の1という数字も甘いかも知れません。知っている人は国会議員でも5分の1かも知れません。

 

 いや、知らない振りをしているだけで、実際は多くの人が知っていると思います。これは知っていてはいけないことです。知らない振りをしなければいけないことです。しかし、リチャード・コシミズ氏がYoutube で暴露しました。今は、多くの人が知っています。リチャード・コシミズ氏の勇気に感嘆します。

 

 三船小仏の体力消耗は一時は良くなりましたが、再び、先週辺りから悪化しました。こうやってパソコンに向かうのももう限界になってきました。死期は近いと思います。

 

 輸血を沢山数日前からしています。酷い貧血が起こっているのです。出血源がはっきりしません。肺から他の臓器へ転移したと思われます。

 

 三船小仏の「狂気の偽装」も完全に板に付いてしまって、まともな文章を書けなくなっていること、お許しください。でも、三船小仏は今、懸命に書いています。以前書いたものをコピーして載せることは労力はほとんど必要ありませんが、このように新しく書くことは大変な労力を必要とします。

 

「狂気の偽装」をして油断させるんだ、それが一番の身を守る手段だ、というドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の指導通りにしてきました。おかげで、今のところ、被害は受けていないようです。しかし、創価学会殺人部隊は三船小仏を狙っていることは確実と思います。

 

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は本当に創価学会殺人部隊に殺されたのでしょうか? はっきりとしません。ブルドーザーで家ごと押し潰されたという情報もあります。どちらが本当か分かりません。

 

 信濃町小仏爺は家に日達上人の御本尊があるから良いですね。三船小仏は東天に向かって祈るだけです。

 

 殺人事件の時効がなくなったようなことを、この前、知りました。でも、日達上人の場合のは適用されないような気がします。

 公明党が殺人事件でも時効が存在するように裏で強く動いたと聞いています。日達上人の殺人など、たくさん、創価学会の致命傷になるものがあるからです。

 

 三船小仏一味というものが出来ましたけど、三船小仏の体調が最悪の状態を迎えましたから、もう、自然解散です。三船小仏にはもうベットから起き上がるのも大変になっています。今、一時的に何故か調子が良いだけです。たくさん輸血したからでしょう。

 

 信濃町小仏爺への手紙もこれが最後になるはずです。もうじき、三船小仏は死ぬはずです。出血源がどうしても特定されません。

 

 墓菜さんも殺害されて、今はboodhi_cittamさんが補助してくれています。一時、補助する人が居なかったとき、エホバの証人専門の人が補助してくれたことに礼を言っていませんでした。ありがとうございました。あのときは本当にありがとうございました。

 

 三船小仏の体力減退は激しく、出血源がどうしても特定されません。もうすぐ、三船小仏はあの世へ行くと思います。

 

 力尽きました。この辺で、ポストします。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 三船小仏は激しい煩悶の後、保田妙本寺こそ正統、と思い至りました。数年前、rsd氏が存命中に、一時、保田妙本寺の信仰を始めたものの、4日ほどでうつ病性障害が再燃したため、保田妙本寺を悪く言ったと思います。でも、それでも、2ヶ月間は保田妙本寺の信仰をしたのです。

 

「保田妙本寺こそ正統」と思うと、日蓮宗信徒にしか分からない「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」経験を久しぶりにしました。この頃は、どの御本尊に祈って良いのか、全く分からなくなっていました。 

 

 三船小仏の出血源は未だ特定されず、三船小仏の命はあと数日かも知れません。大量の輸血が行われています。そうして、どうにか生きている状態です。何故か、パソコンに向かえるほど、元気です。保田妙本寺こそ正統、だからだろうと思います。この「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」がパソコンに向かう元気を与えてくれているのです。

 

 一週間、保田妙本寺の信仰をして、あの僧侶に連絡しようと考えています。以前の退転の前科があるからです。名前が想い出せません。鳥本尊士でした。漢字は違うかも知れません。

 

 保田妙本寺の信徒としては、オホホオババという獣医さんが北海道に住まれていたことを覚えています。オホホババアだったかもしれません。この頃はどうされているのでしょうか? 恐い叔母さんでした。博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」と比肩するほど、恐い叔母さんでした。

 

 保田妙本寺は小乗仏教化していると以前、驚愕教授殿が批判されていました。確かにあの頃はそうでした。しかし、今は鳥本尊士が変えてくださっていると信じています。今は、保田妙本寺にも、折伏の息吹が芽生えているはずと思います。

 

 鳥本尊士はインターネットのスカイプで日本全国に散らばる信徒の指導をされておりました。三船小仏のはLinuxのため、スカイプは出来るのか分かりません。Youtube で講演されて載せられたら良いのにと思います。Youtube では質問など出来ず、一方通行になりますが、三船小仏はそれで良いです。そして決定的なこととして他宗の人にも見せることが出来ます。

 

 Linuxの外国語版を使用しています。ワープロも外国語版です。ソフトは全て外国語版を使用しています。システムだけでなくワープロまでも外国語版のため、半角ずれる、半角空く、という欠点があります。三船小仏のホームページの欠点の一つですが、三船小仏は頑として外国語版しか使用しません。

 

 ヲードのLinux版が無料であるのです。Neooffice と言います。日本語入力は教えません。ウイルスを入れられたら、リチャード・コシミズ氏、などとなってしまうからです。これは字を消せないように工夫された凄いウイルスです。

 

 この、「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」は信濃町小仏爺も日達上人の御本尊ですから感じることが出来ていると思います。創価学会製の御本尊は歓喜は湧きません。歓喜を忘れたカナリアたちが池田教狂信者たちです。創価学会製の御本尊に祈っても、空元気しか湧きません。本当の歓喜を知らない、または忘れたのが池田教狂信者たちです。哀れであり、可哀相と思います。

 

 力尽きました。ここでポストします。

 

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 信濃町小仏爺へ

 三船小仏は今、言い知れない歓喜の中にあります。これは平成五年、創価学会製の御本尊を受けてから忘れていた歓喜です。南無__は歓喜の中の大歓喜なり、です。

 

「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」とは池田大作大先生著となっている原島嵩氏が書かれた「御義口伝講義・第1巻」に書かれてあります。ところが、三船小仏が初めてそれを聞いたのは日蓮正宗寺院でした。住職から聞きました。三船小仏が信仰上の壁に行き当たって、信仰を止めようかどうしようか煩悶しているときにそう住職から聞いたのです。そのため、その住職は創価学会男子部上がりと思っていましたが、元々法華講と後で人から聞きました。でも今も、創価学会男子部上がりと疑っています。

 

 出血はいつの間にか止まっており、三船小仏はまだまだ生きると思います。もしかしたら生き返るかも知れないと、この歓喜の中で考えています。出血源は結局特定されませんでした。輸血も中止になりました。それでも元気一杯です。

 

 歓喜を忘れたカナリアたちである創価学会員は、今後、ますます元気を無くしてゆくでしょう。すでに地方では壮年部のブロック長不在が通例となっています。三船小仏が女房一族の依光で現在、壮年部ブロック長となっているほどです。

 

 保田妙本寺こそ正統と今は思っています。教学上、どうしても、そうなってしまいます。しかし、2ヶ月で止めた過去があるため、あと1ヶ月続けたら、鳥本尊士に連絡を入れようと思っています。それまでは内得信仰を続けようと思っています。今から、再び、保田妙本寺のホームページにアクセスして、保田妙本寺の経本を印刷しようと思っています。

 

 鳥本尊士の字が間違っているかも知れません。鳥本尊士は完全に尊敬できます。一人日蓮宗を考えていましたが、どの御本尊を思い浮かべて祈って良いのか迷っていました。そのときに、かつてした、保田妙本寺の信仰を思い出しました。あのとき、うつ病性障害の再燃が五日後に起こりましたが、それは“魔”の所為だったと思います。または、私の罪業が消えてゆく姿だったのだと思います。保田妙本寺の万年久護の大本尊を思い浮かべての勤行唱題を行ったときの歓喜は凄かったのですから。

 

「この歓喜をどう説明したら良いのか?」日蓮宗の信仰をした人しか分からないものです。しかし、現在、創価学会員は忘れかけている、また、若い創価学会員は知らないものです。

 

 ここでポストします。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ

 

 新しく若い女性が「独立党」に多数入って来たと言うことを聞きました。創価学会女子部で間違い有りません。創価学会男子部で失敗したために、今度は、創価学会女子部を送ってきたのです。創価学会中央の考えは私にはよく分かります。

 

 必ず、「池田大作大先生」の写真の踏み絵を行わせることです。一回だけでなく、ギュウギュウに踏ませることです。彼女らは訓練を積んできているはずです。少しだけ「池田大作大先生」の写真を踏むぐらいなら出来るように訓練されているはずと私は見ます。

 

 創価学会は東京に中規模の病院を買い、その最上階に発狂した池田大作大先生が匿われていると聞いています。中規模の病院を所有していれば、どんなクスリも手に入ります。分からないように服に背中から掛けて、心臓の悪い人にならば30分後ほどに心臓発作を起こさせるクスリがあります。だから、彼女らを不用意に近づかせないことです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が私にそれを5アンプルほど病院から取ってくるように命じたものです。

 1アンプルは取れるが5アンプルは無理と断った記憶があります。このように創価学会中央はそれら薬品の作用のことを知っているのです。

 創価学会中央に池田大作大先生命!の馬鹿な低脳の池田大作の本質を見抜けない医者はたくさん居ます。

 

 最も気になるのは、日達上人殺害事件のことですが、やはり民事訴訟も出来ないのでしょうか? 状況証拠は揃いすぎるくらい揃っています。しかし、物的証拠は皆無です。法律には疎い私です。

 

 私のホームページがかなり多数、コピーされたり、プログにされているのを手下の報告より知りました。プログとは私は造ったことはなく、あれは一度造れば、消すことが出来ないようです。自前に、ホームページを引用してプログを造ると丁寧なメールを下さった人も居ります。しかし、大部分は無断です。

 しかし、私はホームページに「無断でコピーなどされてください」と書いています。ですから、コピーは勝手にされて良いのです。一々、断りを入れる必要はありません。どんどん、コピーして引用されてください。コピーして引用されるためにホームページを造っているほどです。

 英語のシステムで英語のワープロで書いてあるため、半角ずれたり半角空いたりしているところが多いです。Linuxneooffice で造っています。

 

 力尽きました。ここでポストします。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 信濃町小仏爺、三船小仏爺は今、とても迷って悩んでいます。何に向かって祈れば良いのかと。

 この2日ほどは保田妙本寺こそ正統と考えましたが、インターネットで検索すると、良くないことがたくさん書かれてありました。

 やはり、日蓮正宗大石寺の大御本尊に向かって祈るべきではないのかと、今になって再び思えてきたのです。

 金庫番だった中西氏、山崎正友氏、原島嵩氏、矢野絢也氏、などすべて、日蓮正宗の教義的矛盾は熟知していたはずです。昭和40年代に日蓮正宗創価学会を教義的に完璧なほどに破折している本は幾つもあります。創価学会中央すなわち首脳部はそれらの発行停止のために、必死に発行禁止処分にしようと裁判に掛けたりなどして動きました。しかし、徒労に終わったものが多く、多くは発行されました。

 

 昭和45年の「言論問題」は日本共産党と組んでそれら完璧に教義的に破折している幾冊もの本を隠すための猿芝居であったと三船小仏爺は読んでいます。日本共産党と創価学会中央のトップは本当は(実際は)秘密裡のうちに組んでいたと邪推されるのです。ただ、末端は何も知らずに争っていたのです。

 

 信仰は理論ではなく感性であると三船小仏爺は思うのです。キリスト教やイスラム教などの教義的矛盾は凄まじいと思えます。でも、あれだけたくさんの信者が居ます。信仰は理論ではありません。感性と思えるのです。

 

 御書全集の80%は偽書ですけど、偽書ではあるが、日蓮大聖人の書かれたものと考えて良いのではないかと思えるのです。法華経が釈迦が書かれたものではないが、釈迦が書いたものとされていることと同じです。

 

 大御本尊は後世の偽作であることは学術上、ほぼ証明されていることですが、後世の人々の純粋な祈りにより、日蓮大聖人の生命が宿られたと考えて良いと思えるのです。大御本尊を思い浮かべての勤行唱題したときの歓喜をどう説明したら良いでしょう。

 

 体力消耗激しく、ここでペンを置きます。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 また、三船小仏爺は書きます。

 

 藤原弘達氏の書かれた「創価学会を斬る!」は大学教授特有の言い回しであり、一般の人が読んでも理解できる人は少なかったはずです。つまり、痛くも痒くもない本でありました。しかも「いつも批判されていることを書き写しているだけ」と言っても過言ではありません。こういう本が発行されても、創価学会は痛くも痒くもないはずでした。

 

 痛くも痒くもない本であることを創価学会首脳部は予め計算に入れて猿芝居を打ったような気がするのです。痛い本から注意を逸らすためです。

 他に、教義面からも徹底的に日蓮正宗創価学会を破折し尽くした本が幾冊も発行されていました。その一つである「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は10万冊以上が日本大学グラウンドで燃やされました。一昼夜、炎が燃え盛った、と言われています。日本大学のボス的存在が創価学会のシンパであったのです。その人の名前は知りません。その初版本は現在、非常な高値で売られています。真夜中、炎の中からアルバイトの学生が取り出したと言われています。

 

 昭和45年の「言論問題」の最中に、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の第2版が小さな出版社から隠れるように発行されました。三船小仏爺はそれを持っています。これは現在も古本で比較的安く手に入り易いです。三船小仏爺は千円ほどで買ったと記憶します。

 

「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」など痛い本の出版阻止運動は激しく、創価学会首脳部なら全員知っているはずです。裁判所で激しい攻防の裁判の末、発行禁止処分となりました。竹入義勝氏、山崎正友氏などが主に活躍したようです。あの手この手で、発行禁止処分にしたようです。

 

 疲れ果てました。ここでペンを置きます。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 三船小仏爺、最後の力を振り絞って書きます。最後の力を振り絞って起きてきました。

 

 昭和43年後半から、どんなに強引に入信させても、渡した御本尊を捨てて帰る人が非常に多く現れるようになっていました。すでに、折伏できる人は折伏し尽くした状態に少なくとも都市部では成っていたようです。その頃の状態を詳しく書かれた本がありましたが、本の名前が浮かんできません。

 

 その傾向は昭和44年になると更に顕著になり、駅の前でお寺に連れて行く人を婦人部が待ち構えて、そうして強引にお寺に連れて行き、お寺で強引に折伏するということが多く行われるようになっていました。あまりに強引に折伏するものだから、お寺の柱にしがみついて離れようとしない人も多く現れていたと書いてありました。そして、あまりに強引に折伏したものだから、道に御本尊を捨ててゆくのです。すでに飽和状態になっていたのです。

 

 昭和45年の言論問題はですから、起こるべくして起こった、計画倒産のようなものであったと三船小仏爺は見ています。折伏大行進は終わりにしなければいけない状態に、また、折伏大行進しても入ってくる者があまり居ない状態になっていたのです。

 

 人の良い田中角栄氏は言論問題に利用されたのではないかとさえ、三船小仏爺は思うのです。折伏大行進を終わりにする口実が「言論問題」であったと三船小仏爺は見ます。

 

 昭和45年の言論問題により、強引な折伏は中止とするという声明が出された後も、功徳の欲しい男子部、婦人部などは依然と強引な折伏を行いましたが、やはり入信させ得るものは入信させ尽くした状態、また、創価学会に入信する貧しい時代は終わっていた状態に昭和45年には成っていたようで、それ以降、創価学会の会員数は頭打ちになっています。どんなに折伏しても、もう入ってくる人が居ない状態、また時代になっていた訳です。

 

「言論問題」は体の良い折伏大行進を中止にする言い訳に過ぎなかったと三船小仏爺は見ます。ここにも妄想型パーソナリティ障害であった池田大作の駆け引きの極めて上手な処が伺われるのです。池田大作は政治家、策略家としての才能は抜群であった、妄想型パーソナリティ障害は政治家になれば大成することが非常に多いと言われる所以であります。

 

「言論問題」が起こらなければ折伏大行進はもっと続いており、創価学会はもっともっと大きくなっていたはずという考えは間違っています。すでに昭和45年には創価学会に入ってくる者はもはやほとんど居ない状態、また、創価学会に入信する貧しい時代は終わっていたのです。「言論問題」は体の良い折伏大行進を中止にする言い訳に過ぎなかったのです。

 

 体力が尽きました。ここでペンを置きます。 

 

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 信濃町大仏爺とそしてモデブー小仏へ

 

 パソコンにウイルスが入っていて、登録単語変わってしまっていることお許しください。しかも、消えないのです。カルト教団はパソコンに極めて長けていること、創価学会中央のセキュリチィーはアメリカやイギリスなどの軍部のセキュリチィーを超えていること、…………三船小仏はフラフラに起きてきてフラフラの状態で書いています。

 

 これが最後の手紙になるかも知れません。この手紙を書くのも打ち間違いが続出しています。

 

 何を書くために最後の力を振り絞って起きてきたのか、想い出せないで居ます。そうでした。日蓮大聖人は“不幸な人を救いなさい”と厳命されたのだと思って起きてきたのでした。

 

 日蓮大聖人は権力を持ちなさいと厳命されていません。不幸な人を救いなさいと厳命されています。この点、池田大作は完全に間違っているのです。

 

 でも、打ち間違いが激しく、ここまで書くのも大変な時間を要しました。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 信濃町小仏爺は日達上人の御本尊を持っておられるから良いですね。三船小仏爺は東天に向かって祈る日々です。やっぱり御本尊に向かって祈りたいな、と良く思います。

 

 しかし、創価学会製の御本尊はやはり何も入っていない、もしかすると池田大作の命が入っているかも知れないので、駄目です。創価学会製の御本尊に一斉に取り替えられた平成5年と創価学会員のうつ病性障害(“うつ病”)の異常多発の時期が一致しています。

 

 しかし、創価学会にはそれまでも精神障害が多発していました。それが異常なほどの多発であることに気付かれたのが、インターネットの出現でした。そして、創価学会中央が主催するVOICEという投稿版の出現でした。あの投稿版の多くを精神障害者が占めていることが発覚し、その掲示板は事実上、閉鎖となりました。それまでは、悩みを書く掲示板でしたが、「やりました。できました。」という成功談しか載せなくなりました。そして、事実上の閉鎖へと繋がってゆきました。でも、今も、開いているかも知れません。

 

 あの、VOICEは沢山の悩みが満載でした。当時、三船小仏爺も“うつ病”でした。あのVOICEはとても為になりました。

 

 三船小仏爺が初めて創価学会製の御本尊に力が無いと気付いたのは、実家より離れて余所の大学病院へと転勤したときでした。当直のため週3日しかアパートには居ないから、御本尊を受けてはいけないと判断して御本尊を下付して貰わずに過ごしていました。そして生命の渇きを強く覚え、創価学会会館へ行き、会館の大きな御本尊に向かって勤行唱題しました。しかし、何の歓喜も湧いて来ないのです。それには驚きました。今までは、元気一杯になるはずでしたが、全く元気にならないのです。不思議だと思いながらも、疑いの心を必死に押し殺しました。

 

 そのときは平成5年でした。その直後、おそらく2ヶ月後ほどして、創価学会製の御本尊の下付を受けたのでした。何も感じないなあ、と思いもしましたが、疑いの心を押し殺して、その創価学会製の御本尊の前での勤行唱題が始まりました。

 

 そして、信濃町小仏爺。創価学会は昭和の時代は救われた人が非常に多かったような気がするのです。たしかに精神障害は以前も非常に多かった。しかし、日蓮正宗創価学会の信仰を心の支えに本当は廃人であるはずの人が、立派に生き生きと生き抜いている姿を沢山見てきました。日蓮正宗創価学会の時代は良かったと思えるのです。

 

 このように批判ばかりもしていてはいけない、評価するべき処も沢山有ると三船小仏爺は思うのです。でも、昭和の時代だけです。平成3年からは駄目になりました。

 

 池田教に変わる以前は創価学会も評価するべきと思えるのです。登山が行われていた頃、本当は廃人であるべき人が、信じられないように元気一杯に生き抜いている姿を沢山見てきました。池田教に堕落してしまう以前は良かったような気がするのです。

 

 たしかに、折伏大行進の時代は社会に大きな迷惑を掛けていたでしょう。しかし、その当時は、純粋な信仰団体でした。布教を懸命に行うのは宗教団体の本来の姿の一つとも思えるのです。昭和の時代、昭和40年頃までは、未だ、良かった、しかし、次第に駄目になっていった、と思えるのです。

 

 社会の最底辺に喘ぐ人々に生きる力を与えてきた創価学会が昭和の時代にはありました。平成になってからは池田教に変質し、全く問題にならないとは思います。でも、池田教に変質してしまったことを知らない、末端の純粋な会員は現在もたくさん居ます。

 

 その、池田教に変質してしまったことを知らない末端の純粋な会員は仕事や家庭の仕事が忙しく活動をほとんどしていない人達です。彼女ら彼らは未だ純粋だった創価学会の姿が脳裏に焼き付いています。ほとんどの人達はもうかなりの老齢になりますが、純粋だった創価学会の姿を脳裏に焼き付いています。彼女ら彼らにも不幸が訪れるのでしょうか? 彼女ら彼らは池田大作を中心とした創価学会中央の腐敗を何も知らないのです。彼女ら彼らは高齢だからインターネットを扱えません。そのため池田大作を中心とした創価学会中央の腐敗を何も知らないのです。

 

 登山が盛んに行われていた頃の創価学会は純粋だったと思えるのです。すでに池田大作および創価学会中央には腐敗が進んでいたのでしょうけど、彼女ら彼らはそのようなことは何も知りませんでした。

 

 精神障害の異常多発は創価学会製の御本尊の配布以前から起こっていたのです。ただ、インターネットの発達とともに知られてきた事実であるだけなのです。昭和50年頃の精神医学学術専門雑誌に少なくとも一つ、折伏大行進時代に急性精神病状態になって緊急入院となる創価学会員が非常に多かったことが克明に記された論文があります。

 

 熱心に信仰する人にその精神障害は起こっていたようです。適当に信仰している人には、また精神障害の素因のない人には、起こっていなかったようです。

 信濃町小仏爺も同意見と思います。他の教団にも熱心に信仰する人には精神障害が多発していました。過去も現在も同じです。精神障害の素因のある人は発病していました。

 

 そのため、弁護士試験を目指す人達は以前は「一日最低三時間の唱題、十時間の勉強」が合い言葉でしたから、精神障害がかなり起こっていたのではないかと心配します。五座三座の勤行が行われていた頃です。唱題が一日三時間を超えると精神障害が多発するようです。今、弁護士試験を目指す人達は、創価学会製の御本尊の配布の数年後から題目を余り唱えなくなったと聞いています。やはり、何も感じなくなったからでしょうか?

 

 でも、本人はほとんど創価学会の信仰をしなくても、家族が熱心に創価学会の信仰をする場合も、精神障害が異常多発していたと三船小仏爺は考えます。

 お爺さん、お婆さんが、折伏大行進の時代に懸命に信仰してきた孫に、精神障害が異常多発していることを三船小仏爺は気付いています。その孫が、ほとんど創価学会の信仰をしていなくとも、精神障害が異常多発しているのです。そしてこれは、家族親族に精神障害の居ない人にも数多く起こっているのです。精神障害は極めて遺伝しやすいものですが、昔からの創価学会員には孤発性も何故か多いのです。

 

 精神障害はとても苦しいものです。一度罹ると、一生治らないものです。一番治りやすい“うつ病”でさえ、再燃(精神障害は再発とは言はず、再燃と言います。寛解中も僅かながら燃焼しているからです)を繰り返すことが普通です。本人以外にはその苦痛が分からないですから、とても苦しいものです。そして、日本には未だ精神障害への偏見が存在します。

 

 創価学会の信仰を非常に熱心に行った故に、精神障害に罹患し、創価学会の信仰を止めた人を数多く見てきました。彼ら彼女らは、しかし、創価学会の信仰を止めたために精神障害になったと創価学会内では噂されます。「信仰を止めるとあの人のようになるのよ」と心にも無いことを言う創価学会員が非常に多いです。非常に熱心に創価学会の信仰をしてきたために精神障害に罹患したのに、そう言われるのです。

 精神障害は発病時期が他の人には分からないことが多いからです。ほとんどの場合、熱烈に勤行唱題をしていたときに軽い異常感覚を覚えるとともに発症しています。この軽い異常感覚は様々に表現されます。勤行唱題中に発症したことを本人は気付いていることが多いです。しかし、気付いていない人も多いです。軽い異常感覚です。

 

 信濃町小仏爺、ありのままを書きました。依怙贔屓無く、ありのままに書きました。信濃町小仏爺も同じように考えられていると確信します。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、創価学会はこれからどうなるのでしょうね?

 三船小仏爺のホームページのメール宛に、頭の禿げた、みっともない爺がfacebook or twitter しようと誘ってきますが、三船小仏爺は若い女性以外とはfacebook or twitterそしてメールの遣り取りはしたくありませんし、今まで三船小仏爺はfacebook or twitterをしたことがないので、仕方が分かりません。

 

 日朗上人の弟子に日0という優れた弟子が居り、この弟子は日蓮大聖人とも直接お会いしたことがあるそうですが、日0が京都布教を大成功させ、京都の60%が日蓮宗信者になりました。しかし、比叡山の僧侶の焼き討ちに遭い、この広宣流布は破壊されました。

 日蓮正宗に公家が多いこと、他の日蓮宗にも公家が多いこと、京都に日蓮宗の寺院が多いこと、大石寺は京都から稚児貫首を取ってきたことが多いことなど、いろいろと不思議なことがこれで理解できました。しかし、創価学会では、この京都広宣流布に全く言及していないことは不思議です。

 

 焼き討ちに遭っても、公家は僧兵から攻撃されなかったから公家がこんなに多いと思われます。公家が多いことが不思議でした。

 

 創価学会はこの歴史を何故、内緒にしているのでしょうね? 三船小仏爺はこの前、本を読むまで知りませんでした。ほとんどの創価学会員は知らないと思われます。

 

 そして、六老僧の一人に、青森県から船に乗って、大陸布教に命を賭けた僧侶が居たことも、知りました。これも創価学会では全く内緒にされてきたことです。大陸布教に出掛けたならば、墓番は出来なかったのは当然です。この僧侶も、日朗上人の弟子でありましたが、あまりにも優秀で卓越した存在であったため、特別に六老僧に加えられたのです。六老僧の中で最年少であったはずです。昭和30年代に、大陸で、この僧侶の墓が発見されたことはもの凄く有名なことですが、創価学会では全く言及されないで居ました。出てきた御本尊は皮で出来た御本尊でした。また、この僧侶の存在も全く言及されないで内密にされてきました。

 

 このように、創価学会は歴史の改竄が激しいことに気付いています。最近は、インターネット上のwikipedia の多くが改竄されています。創価学会の都合の良いように改竄されている様子ですので、池田教狂信者たちの改竄ではないかと疑っています。

 

 青森県から船に乗って大陸(おそらくウラジオストク辺りではなかったかと思われます)まで渡ることも命懸けならば、言葉の通じない大陸で弘教することは困難を極めたはずです。墓は、中国の東北部、北朝鮮のやや北で見付かったと書かれてありました。しかし、この歴史上の大発見も、何故か、余り知られなかったことは不思議です。すでに創価学会の言論統制が始まっていたのではないかと疑われます。

 

 折伏大行進のときに創価学会に多発した急性精神病状態の論文は昭和50年頃の論文と記憶しますが、昭和48年頃かも知れません。これ以降は、創価学会の言論統制のため、そういう論文は決して発表されることはなかったからです。三船小仏爺の論文が「訴えられる」と四日後に送り返されてきたことからも想像できます。それ以前(昭和50年頃以前の論文)しか探し出すことは出来ないはずです。

 また、こういう論文は幾つも存在すると思われますから、それを探し出して、インターネット上に公開することを、日蓮正宗信徒などに頼んでいるのですが、少なくとも今までは誰も行おうとしていません。東京か大阪の国立図書館以外では見つけることは不可能なはずですので、東京か大阪に住んでいる日蓮正宗信徒の努力を期待するしかありません。

 

 鎌倉時代に青森県から大陸へ船で渡ったということは、当時は航海術が高度であったことを伺わせます。帆船の極小さな船であったと思われます。また、その世界広布へかける意気込みは、創価学会で大きく知らしめるべきであったはずです。現在、海外の創価学会は、実際はほとんど極小さいものであることは信濃町小仏爺はご存知と思います。韓国だけ会員が多いですが、真っ二つに分かれて争っていることは日本の創価学会員で知っている人は極限られていると思います。しかも、この二つに宗門も加えると三つになります。インターネット上にもこのことに関して言論統制が敷いてあるようです。

 

 血を吐きそうです。ここで終わります。

 

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>>平成12年頃、埼玉県本庄市で起きた保険金詐欺事件で逮捕された八木茂容疑者(当時50

のことを覚えているだろうか。

親しい女友達に偽装結婚を仕組ませ、その相手に多額の保険金を掛け、

大量の風邪薬を「栄養剤」と偽(いつわ)って飲ませたり、

毒物入りのお菓子を食べさせて殺害しようとし(2人死亡、1人は薬物中毒で入院)、

疑惑が高まる中、有料会見などを開き、マスコミおよび警察を愚弄(ぐろう)し続けた御仁である。

 

八木は逮捕された時ですら、満面の笑みを浮かべており、いったい、どうやったら、

こんなふてぶてしい悪党が生まれるのか……と思っていたら、案の定。

このたび、地元の元学会員の証言で、逮捕された八木茂、武まゆみ、森田考子容疑者が、

いずれも創価学会員であったことが判明したのである。

証言によれば、八木と武の父親は同じアパートのとなり同士。

八木容疑者宅には御本尊がまつられ、武、森田容疑者の親も熱心な学会員で、

聖教新聞も愛読していたという。

つまり全員、創価学会員としてつながった事件だったのである。

犯行は極めて計画的かつ残忍で、不審に思った被害者の一人から告発がなければ、

犠牲者はさらに増えていたことだろう。

この、人を人とも思わない身勝手で凶悪な犯罪を繰り返してきた者達が、

平和・文化・教育を提唱する創価学会のメンバーだというのだから呆れた話である。

今後は天下取り(平和?)・犯罪(文化?)・洗脳(教育?)とでも替えるべきだ。

 

誰もが保険金殺人だと疑っている熊本の70億円保険金疑惑を追及してきた正義のメディア、

新潮社を執拗に攻撃する創価朝鮮人学会。

なぜ、この邪教は、創価信者とうわさされる理事長を庇うのか?

それは、.熊本の保険金殺人は、創価学会の組織的犯行だからである。

創価は全国で、同じような保険金殺人・詐欺を繰り返してきている。<<<

 

……リチャードコシミズ氏の言っていたことは正しかった。

 

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>>T(創価学会員・岩手県の知的障害者施設職員、創価学会副圏長)

 =知的障碍者女性を強姦し妊娠させる(2000年)。

 

大島豊太郎(創価学会員・元公明党大阪市議会議員)

 =特養老人ホーム入居便宜供与を盾に支持者女性を強姦する(2001年)。

 

松本弘芳(創価学会員・元公明党江戸川区議会議員)

 =サラ金から借金しつつ児童買春を20回以上行い、ビデオ撮影して保管(2000年)。

 

鈴木友吉(創価学会員・元公明党文京区議会議員)

 =知人女性と不倫。子どもの前で交尾する現場を不倫相手の男性によって撮影される(2001年)。

T(創価学会本部職員)

 =痴情のもつれにより不倫相手に対する殺人未遂罪、銃刀法違反の罪で逮捕(1999年)

 

大谷尚雄(創価学会員・元島根県出雲市公明党市議会議員)=覚醒剤取締法違反で逮捕(1993年)

 

高野博師(創価学会員・公明党参議院議員)=公設秘書、二セの診断書偽造に関与(1999年)

 

高松和明(創価学会員・元成蹊大教授、父は創価大前学長)

 =不倫相手の女性と共謀して不特定多数への猥褻図画販売容疑で逮捕・女性の尿も販売 2000年)<<<<

 

>小心にして猜疑心の強い池田は、
恒常的に学会の最高幹部の行動をチェックしてきました
。少しでも疑いがあれば、学会員や幹部たちの前で総括したり吊るし上げたりして
、造反の芽を潰してきています。私は本部幹部会などで、最高幹部や公明党幹部たちが、
池田から、立たされていびられている光景をしばしば見てきました。
その中で、秋谷氏は一番激しく総括の対象にされていました。 

小多仁: 私が秋谷氏の下で本部組織センターに勤務していたころ、
突然、池田大作が二~三名の幹部を従え、その部屋に入ってくるなり、
20名くらいの職員がいるにも拘わらず、ものすごい剣幕で、
秋谷氏に罵声を浴びせていました。それは、ヤクザより凄みがありました。
私は池田の怒りの凄まじさに、震えが止まりませんでした。<<<<

 

……これは何だ!

 

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ダウンロードしたログを読んでいて書かなければいけないと思って書きます。昨日の昼は過去のログをコピーして3つアップしました。今、現在は、新しく書く気力も体力も余りありません。でも、モデブーことモデブー大仏や信濃町小仏には新しく書いてアップしました。これも新しく書いてアップします。今、朝の4時10分です。三船小仏の不眠傾向は強く、1時頃からすでに目覚めていたと思います。そして布団の中でいろいろと考えていました。
創価学会に多発する精神障害の論文は消えてしまいました。書き直せば良いのですが、書き直すのは大変です。創価学会には相手のパソコンに侵入してデータを消したり改竄したりする部隊が存在すること、これは末端のパソコンに習熟した個人が独断で行っているらしいことは書いたことがあると思います。創価学会には非常にシステムエンジニアが多いことを以前から不思議に思っていましたが、これは池田大作あるいは創価学会本部からの指示ではないかと疑っています。アンチのゲフォースもシステムエンジニアです。彼も創価学会員です。ウンコ姫も創価学会員です。名簿にちゃんとウンコ姫の名前や生年月日などが今も存在しています。
創価学会の名簿には2種類か3種類あります。脱会したら名前が消える名簿と、脱会しても名前などが消えない名簿があります。脱会しても名前などが消えない名簿は選挙用の物です。この名簿には死んだ人も含まれていますから1千万人を軽く超しています。死んでも分からないからです。歌手だった尾崎豊も創価学会員でした。彼の死が不審であることは有名です。尾崎豊も精神障害を負っていました。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下にもシステムエンジニアが居て彼も独断で日本共産党などに侵入したりしていました。コピーするだけなら気付かれません。改竄したり消去しても気付くのに時間が掛かることが多いです。三船小仏のその論文が消されていることも数年経って(おそらく数年経って)やっと気付いたほどです。選択的に消されていることに驚きました。これは精神医学学術専門雑誌に投稿しましたから、その情報を創価学会本部が握っていたのではないかと邪推しますが、個人の独断での仕業かも知れません。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアは夜明けまでそれをしていました。三船小仏は後ろからその一部始終を見ていましたのでできます。でも、ホームページから侵入することはできますが、個人のパソコンに侵入することは20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアは行っていませんでした。でも、三船小仏は今まで少なくとも3回は侵入されて脅されました。「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのデータが全て消されたこともあります。他のハードデスクに「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのデータは保存していましたから被害は2週間分で済みました。これはホームページが消されたのではなく、三船小仏のパソコン内に保存してあった「創価学会内部改革派憂創同盟」のデータが消されたのです。ホームページを消すことはとても簡単です。ホームページはインターネット上にありますから簡単に消したり改竄したり出来ます。しかし、個人のパソコンに侵入することは難しいと思います。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下も個人のパソコンには侵入していませんでした。
そのため三船小仏はwindowからlinux に替えましたし、インターネットはethernet にして小忠実にethernet の線を抜いています。これもethernet の線を抜いて書いています。たしか、オウム真理教のパソコン会社は今も存在しており、今もパソコンソフトを販売しているはずです。公明党がオウム真理教に破防法を適用することを反対して今も存在しているのです。政府の機関がオウム真理教のソフトを採用して政府の情報がオウム真理教に流れたことは有名です。このようにカルトはインターネットに極めて習熟していることが特徴です。創価学会本部のインターネットのsecurityは国の軍隊などよりも堅固であると言われています。
今から本題に入ります。創価学会の精神障害の多発は平成5年頃からと三船小仏は思ってましたが、28年前、当時の県ドクター部長が「“うつ病”が多くて困っている」と言ったことがあります。

http://sky.geocities.jp/mifune008/
三船小仏、死の床より

 

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>>>創価学会は、常説寺・大経寺・妙道寺の裁判は勝った、勝ったと叫んでいますが、常説寺と大経寺はなぜ日蓮正宗に復帰してしまったのでしょうか?
現在でも名古屋市妙道寺の住職、つまり代表役員は日蓮正宗宗門の御僧侶がなっています。
離脱した者は、日蓮正宗寺院妙道寺を不法に占拠している者なのです。
常説寺を不法占拠していた山本辰道氏、大経寺を不法占拠していた渡辺慈斎氏、両元住職が死亡したため、寺院が日蓮正宗に帰ってきたのです。
妙道寺の元住職も死亡すれば、妙道寺は日蓮正宗に返還され、復帰奉告法要が営まれる日が来ます。<<<<

 

 これらより、彼(バカボン)は、創価学会の潜入スパイと断定することが少しは出来ると思われます。

 日蓮正宗に侵入している創価学会の潜入スパイは非常に多い。以前より、彼は明らかにその一人と私は見ています。創価学会の潜入スパイには池田大作の写真を踏ませる「踏み絵」を行わせることも一つの方法です。しかし、踏む潜入スパイも多いです。

 

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 リチャード・コシミズ氏へ   

 

 リチャード・コシミズ氏、「独立党」にビデオで女性会員が多くなったと言われていますが、必ず、「池田大作」の踏み絵を行わせるべきです。一足チョコンとだったら、信じられません。徹底的にグチャグチャに践ませて「池田大作」の踏み絵を初めて行ったことになります。

一足チョコンとだったら、池田教狂信者も行い得ます。一足チョコンでは鑑別になりません。

 

 そして「日蓮宗の信仰はとても元気になる」という特性を考慮に入れてください。キリスト教一般は元気に成るどころか「却って落ち込む」という特性があります。その点、0000や000は安全なのです。

 しかし、「日蓮宗の信仰はとても元気になる」故に、創価学会中央の指示がなくとも、個人でリチャード・コシミズ氏殺害を決行する可能性が十分にあります。

 

 しかし、創価学会撲滅まで、一つも力を緩めないでください。リチャード・コシミズ氏だけが頼りです。

 カルトはパソコン関係に極めて通達している特性があります。オウム真理教もそうでした。たしか今もオウム真理教のパソコン会社は存在しているはずです。非常に優れたソフトを造り出す会社です。

 

 女性には注意してください。創価学会中央は男子部で駄目だったから、信仰堅固な女子部・婦人部を新しく送り込んできていると考えて良いと思われます。十分に注意されてください。

 

         三船小仏より

 

 

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 信濃町小仏爺へ

 三船小仏爺です。三船小仏爺はこの二日ほど、体調が悪く、寝込んでいることが多かったです。もう、これが、本当に、最後の手紙になるかも知れません。

 

 日蓮大聖人の信仰は多神教であったのです。それが、池田教に変貌し、一神教になってしまったようです。お寺の祠を潜ることも禁止されていたほどです。創価学会の信仰は池田教に変貌してしまったのです。そして、選挙重視の宗教へと変貌したのです。

 御本尊には多数の神々の名前が書かれています。少年部のとき、このことを少年部担当に人に質問しましたが、変な返事しか返ってきませんでした。また、三船小仏爺は十九歳の時に、日蓮宗見延派を折伏し、そこの大幹部が出て来て、徹底的に破折されました。創価学会の発行している御書の80%は後世に造られた偽書であることを知ったときは驚愕しました。近くの大きな図書館へ行って、「立正大学学報」などを読んで、その大幹部の言われることが全く正しいことを確認して、教学はしないことに決めました。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと、活動はしてきました。

 

「狂気の偽装」ももう、必要ではなくなったようです。元から必要ではなかったのかも知れません。この二日間の体力衰弱は激しく、これは血を吐く思いで書いています。思えば、信濃町小仏爺が天敵のように忌み嫌っていた博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は本当に博多港にぷかぷか浮いていたのか、最近は全く、姿を見せないようです。

 

 一時は、三船小仏爺が思いを寄せていた博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」です。少しは惜しくはあります。寂しくあります。最後にお手々を握りたかったです。でも、リコブーこと欲求不満リコの方が、若くて良いです。

 

 薄れゆく意識の中より書いていますから、文章が乱れていると思います。「狂気の偽装」のため、まともな文章を書けなくなってしまった三船小仏爺です。「狂気の偽装」を楽しんでいたところもあります。

 

 力尽きました。

 

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 三船小仏爺は今、懸命に書いています。本当にこれが最後の手紙になるような気がします。

 

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>>>>ネットで有名な足立創価学会事件の真相は単純明快です。

 公務員の郵便法違反などの不正が告発され全国ネットのTVなどでも放送されました。

 そうしたら何とその不正を行なっていた大勢の郵政職員の中にたまたま偶然公明党足立区議会議員U幹事長の親友の足立創価学会幹部がいました。

 全く偶然なのですが学会本部では「わざとTV局に告発した」と思っているようです。

 その不正は日本全国の郵便局で行われていたので郵政省上層部(人事部)まで乗り出して集団ストーカーを行なってきました。

 不正行為を行なった足立創価学会幹部M本は「これ幸い」とばかりに郵政上層部とグルになり嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等々、集団ストーカーを13年以上に渡り行なってきました。

 足立創価学会幹部は長年、学会本部に「郵便法違反など行なっていない」と嘘をついてきましたが今では正直に長年に渡る法令違反を認めています。

 学会本部は長年に渡り足立創価学会幹部の嘘に騙され続けてきたのですがその騙された張本人とはなんと池田大作名誉会長でありました。

 学会本部はいまさら足立創価学会幹部が法令違反を犯したとなると学会本部と池田会長が「馬鹿だ」と思われることを恐れ、足立創価学会幹部に「嘘をついてしらばっくれろ」と命令しました。弁護士の入れ知恵でしょう。

 そのことを伝え聞いた郵政省本省(総務省)はビックリ仰天しましたが現在では学会本部の馬鹿さ加減に大爆笑しているのであります。

 一回や二回ぐらいの郵便法違反ならともかく5000回から実質的には一万回の郵便法違反をしらばっくれろと指導する学会本部の態度には信じられません。

 しかも足立創価学会幹部本人は現在ではほぼ事実関係を認めているにもかかわらずです。

 要するに創価学会本部と池田会長のくだらないメンツを守るためだけに足立創価学会幹部M本に「嘘をついてしらばっくれろ」と命令しているのであります。

 学会本部のあきれ果てた小心さであり卑怯さであります。<<<<

 

 

…………信濃町小仏爺、上記のようなメールが来ましたが、三船小仏爺には意味がよく分からないのです。

 

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 また、信濃町小仏爺、同時に、このようなものが混じっていましたが、三船小仏爺はあまりよく分かりません。

 

>>>>195010月「大蔵商事」(現:「日章」)に移動とありますが

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417227954

 10月戸田が新しく設立し、顧問となった、手形割引を主業務とする金融会社・「大蔵商事」(現:「日章」)]に移動。

 創価学会元教学部長の原島嵩によれば、「大蔵商事」は高利回りを謳い文句に資金を調達し、 それを個人(ほとんどは学会員)に貸し付ける。池田は資金調達や取立てに殊腕を振るったという。

 当時の『聖教新聞』の名刺広告に「大蔵商事」の幹部としての肩書きが載っている。

 各種学校夜間部中退をしてカストリ誌、取立て屋。カルトの親玉の経歴としては王道じゃないでしょうか?<<<<

 

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 信濃町小仏爺、同時に、次のようなものも混じっていました。

 

>>>創価幹部一人あたり、いったい何万人の末端信者が、子どものおやつを切り詰め、 夕食のおかずを減らし、借金をして、家庭不和や困窮を招いているんだろうか?<<<<

 

>>>財務の時、昔は、支部長等の幹部が集金して、一部を「着服」していたとの噂がありますが本当ですか?  だから、銀行振り込みになった との噂です。<<<<

 

>>>二十年前、県青年部長が一千万、着服したこと聞いたことある。静岡にて。<<<<

 

>>>十年くらい前、方面青年部長が三千万円くらい着服したことがある。香川にて。 使い道は 女と酒だったらしい 。<<<

 

>>>25年前くらいに 平井某 元国際部長の副会長が 二億円くらい着服。本部信濃町 にて。

  創価がおかしいので、ばれるの承知で着服の模様。発覚しても取り逃げさせた創価。乱れは、トップから。<<<

 

>>>25年前という山口組系暴力団に実弾が撃ち込まれた年ですね。(1985 ヤクザを使った地上げ、墓地販売、墓石収益の脱税と、巨額の黒いカネが動いていた頃だ。<<<

 

>>>創価の墓苑に使われている墓石の売り上げ分を税金対策していた創価学会幹部。追徴課税は億の単位でした。<<<

 

>>>創価学会の集金システム

聖教新聞で汚い言葉でストーカーの見本を見せる

学会員をマインドコントロールで嫌がらせストーカーを行うと心が開眼したと喜ばせる

嫌がらせに復讐れて学会員が困り学会に助けを求める

学会で学会員に集団ストーカーや嫌がらせを教えると学会員は喜んで財務を行う。<<<<

 

>>>平井 副会長 財務着服で解雇(20006月)

 平井武夫副会長は老婦人(学会員)の財務2億4千万円を着服し学会を解雇される。 その老婦人が亡くなり、遺族が見つけた一枚の預かり証から事件が発覚。

 遺族は学会に返還を求め、学会側は平井氏の退職金と足りない分を学会側が合わせて支払った。 学会ではこのような幹部による着服は度々おこっているが、外部に漏れないようもみ消し工作が行われている。

http://sokatruth.web.fc2.com/ikeda4.htm<<<<

 

>>>俺の知ってる本部職員は、創価大学時代に学生部組織の統監カード全てなくしやがった。 しかし幹部からの詰問に、自分に落ち度はないとシラをきり通した。

 そいつの本部職員採用活動中の出来事だった。 採用に支障が出るのを恐れたんだろう。

 そいつのかあちゃんは西の最高幹部だったが、ガで早死にした。<<< 

 

>>>「学園(創大)出身じゃ世間に出られない、一般企業に就職も難しい・・・」 という認めたくない劣等感。 その一方では雑魚幹部雑魚会員どもへの優越感。

 自分が持ち上げられ続けるためには本部職員になるしかない。親が職員ならなおさらだ。<<<

 

>>>やっと、創価学会信者さんが、「創価学会幹部達は、一般企業の社長並みにウハウハ儲けている」

と、ご認識なさいました。

 これは、我々の啓蒙の賜物であり、歴史的偉業です。 引き続き、お可哀想な創価学会信者さん達を、啓蒙して参りましょう。<<<

 

>>>オイ、豚に洗脳され過ぎだろ!!  もうちょっと自分で調べる事したら!  <<<

 

>>>財務のお金は冷暖房や照明器具を使う一年の各地方会館等の運営でやっと。

 無知は罪。

<創価学会の幹部所得と納税額>

(会長)秋谷 栄之助

「平成5年度の所得 5770万円」 (納税額 1886万円)

「平成6年度の所得 5500万円」 (納税額 1810万円)

「平成7年度の所得 6213万円」 (納税額 2050万円)

 ソース:高額納税者:長者番付

http://kanbusyotoku.99k.org/ <<<

 

>>>創価のデマ情報だけ信じる馬鹿信者は、 そのうち、オウムのポア信者と同じになっても、気付かずに、地獄で あえぐのかい?<<<

 

>>>私に対して、 教学が浅い、分かってない、お前にものを言う資格は無い、と仰った00さん?

 何も分かってないのは、あなたかもよ?

 なぜ日蓮正宗のままであるか?

 答え「本尊がそのままだから」

 

 学会が宗教法人としての公益収入の非課税を享受し続けるには、独立は断念せざるを得ないのです。

 創価ルネッサンスというモードでそれを隠しながら今日に至るわけですが

 結局、何も手を打てなかった(新たに一宗教として本尊を立てられなかった)

 

 曼荼羅なくして創価なし

 その曼荼羅も結局、正宗のものを拝借

 

 わかりますか?

なんです。なぜかならば、

であります。その根拠は、

であります。私たちは、

を拝し奉る、日蓮正宗信徒以外の何者でもありません。

あなたの信心も出直しですね。<<<<

 

…………信濃町小仏爺、三船小仏爺は体力衰弱が激しく、コピーしか出来なくなりました。また、横になります。

 

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 信濃町小仏爺、三船小仏爺は、来ているメールをまたコピーします。

 

>>>大津の主犯格朝鮮人木村親子は創価だったよ

担任の朝鮮先生も創価だったよ

朝鮮人だらけ

大津事件

加害者3人組=創価学会員

前校長=創価学会員

現校長=創価学会員

大津警察署長=創価学会員

被害者搬送先病院院長=創価学会員

 

…………三船小仏は大津事件とは何かを全く知りません。何なのですか?

 

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 boodhi_cittamさんへ そしてリチャード・コシミズ氏へ

 

 最後の力を振り絞って書きます。これが私の最後の手紙になると思います。夜三時四五分です。

「大分墓苑事件」のことご存知でしょうか? 暴露します。

 私が福岡の脳外科の病院に勤務しているとき、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から、再三に亘って「0000という薬があるだろう、それを病院から持って来い!」と脅かされました。

 

「ポルシェを売って財務せよ!クルマは動けば良いんだ!」と再三に亘って夜遅くまで粘られた本部長です。

 その薬は心臓の悪い人の皮膚(服)に浴びせるだけで、心筋梗塞発作を誘発し、死亡させることが出来ます。もちろん、飲み物に飲ませて飲ませると効果が確実です。

 

 未だ、創価学会が自前の病院を持たなかった時代です。当時、東京などではそういう薬は簡単に手に入ったでしょうが、地方になる福岡では手に入り難かったです。

 

 その薬は救急バックには3アンプルほど常に入っています。救命救急室には常に10アンプルほどあります。薬品室には20ダースは常にあったでしょう。1つぐらいなら盗んでも張れることはありません。救命救急室からは2アンプル、危険を覚悟すると3アンプルでも大丈夫でしょう。

 

 しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長は1ダース、できれば2ダース、いや、それ以上の0000を持ってくるように要求するのです。2アンプルぐらいでは全然足りないと主張するのです。「薬品室から盗んで来い!」と強要するのです。

 

「何人、殺すつもりなんだ?」と私は問いました。すると、本部長はいつもの秋元御書の一節を唱え始めました。「池田大作大先生のための殺人は正義なのだ!」もう一度書きます。「池田大作大先生のための殺人は正義なのだ!」

 

「大分墓苑事件」では数名は確実に殺されていると私は推定します。福岡から常に最高幹部クラスが手下を多数連れて、大分まで行っていました。しかし、大分の反攻は激しく、非常に苦労していたことを聞いていました。殺人はやむを得なかったと私は推測します。

 

 創価学会では暴力団は必要ないのです。命を投げ出す忠実な男子部が居ます。池田大作大先生のためなら命を投げ出す男子部がたくさん居ます。暴力団は忠実でないため邪魔でしかないのです。その為に使い捨てにしたのです。使い捨てにされた0000は池田大作の犠牲者です。

 

 創価学会には機動隊も自衛隊もたくさん居ます。武道に優れた男子部はたくさん居ます。たしか、高名な武闘家にも数名、狂信的な池田教信者が居たはずです。

 

 彼らは本来の日蓮正宗の信仰が池田教に変遷してしまっていることを知らないのです。いや、知る能力(知能)が無いのです。

 

(余記)

 リチャード・コシミズ氏へ

 私のパソコンは極めて巧妙なウイルスに冒されています。フォーマットして最初から入れ直しても同じです。同じように「リチャード・コシミズ氏へ」と出てきて、しかも「消すことができません!!!」ときどき、ちゃんと「リチャードコシミズ氏」と出てきますが、時々です。ちゃんとした「リチャードコシミズ氏」が出ることは20回に1回ぐらいしかありません。でも、20回に1回はちゃんと出ます。

 フォーマットして最初から入れ直しても同じであることは、パソコンのEFI などに消すことが出来ないように書き込まれているのだと思われます。

 カルトはこのようにコンピューターに非常に長けていることが特徴です。創価学会本部のセキュリチィーはアメリカ国防省を遥かに上回っていると言われます。

 

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 boodhi_cittamさんへ そしてリチャード・コシミズ氏へ

 

 また、最後の力を振り絞って書きます。

「大分墓苑事件」のこと、もはや忘れかけていますが、憶えている限りのことを書き続けます。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が要求した0000の数より、殺人予定の数はかなり多かったものと推定されます。

 

 民主党の若き国会議員だった偽メールで嵌められた議員のこと…………嵌めたのは0000です。確固とした証拠がありましたが、ハードデスクごとに消されてしまいました。そして、マンションより飛び降り自殺したことになっていますが、これは00教狂信者たちの常套手段です。その議員は0000にもの凄く痛い情報を握っていました。しかし、これもハードデスクごと消されてしまいました。「00大作、麻薬マネーロンダリング」のことであったことだけを記憶しています。否定することの出来ない確固とした証拠の情報でした。

 

 この「00大作、麻薬マネーロンダリング」の動かぬ確固とした証拠の情報を握っているのは00議員だけではないはずです。他にも居るはずです。しかし、命が惜しいから、沈黙を貫いているのだと思われます。00議員は恐いもの知らずであるから、必ず喋ると思い、0000殺人部隊がマンシオンより飛び降り自殺させたものと推測されます。

 

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)にその情報をハードデスクから消される前に送ったような気もしますが、記憶が曖昧です。

 

 00議員の自殺事件が裁判にならないのが不思議です。裁判になると、様々なことが露見してしまうため、創価学会は必死で裁判になるのを止めていると思われます。福岡は在日朝鮮人が多く、創価学会が非常に盛んなところです、大阪の次に盛んかも知れません。患者さんに創価学会員が多く、そのため創価学会を敵に回さないように各病院長は非常に気を遣っていました。病院経営が極めて困難である現在、創価学会を敵に回すことは病院が潰れることと同意であるからです。

 

 思えば、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」のことからも、福岡は創価学会が非常に盛んであることの証明にもなります。

 

 00議員は実の父親がたくさんの病院を経営している福岡で亡くなりました。その病院の規模と数は莫大で、日本で有数の資産家に数えられるのが00議員の父親でした。飛び降り自殺になっていますが、不審な点が数多く有りました。しかし、00した私はその不審な点を00に書きませんでした。私だけの頭に収めておきました。しかし、それはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)には非常に詳細に書いて送っています。何故か、私が00することになったのです。極めて多忙な脳外科の外来を中止して急遽、呼び出されたのです。依頼を断ることは不可能でした。私は当時は極めて熱心な創価学会員でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下であったからでもあります。

 

 死ぬ前にポストします。モデブー、早く、このカテに戻ってきてください。一人よりも万人が大事なはずです。インターネットは大きな力を持っています。万人を救うことが出来るのがインターネットです。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、何故、沈黙を保っているのですか? 信濃町小仏爺は創価学会の裏のことまで知っているはずです。宗教カテに参加するべきです。

 それとも信濃町小仏爺は創価学会の怖ろしさを良く知っているから沈黙を保っているのですか?

 

 これを書く前は、信濃町小仏爺を「卑怯者!」と呼ぶつもりでしたが、たしかに、やはり三船小仏爺も池田創価学会が怖ろしく、半分も書けないで居ます。三船小仏爺の方がずっとずっと卑怯者かも知れないと今、書きながら気付きました。

 

 書きながらもボツにしたものもたくさんあります。池田創価学会が怖ろしいからです。でも、書いたものは全部、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の元に送ってはいます。

 

 小心な三船小仏爺は池田創価学会が怖ろしいため、「狂気の偽装」「死の偽装」をしてきました。恐かったからです。三船小仏爺は卑怯者です。

 

 正面切って池田創価学会に対抗することは、やはり三船小仏爺にはできません。恐くてできません。

 

 信濃町小仏爺の住む大阪は創価学会の牙城であるため、創価学会に反攻することは即、ビルからの飛び降り自殺に繋がります。やはり、信濃町小仏爺は沈黙を貫くべきです。

 

 三船小仏爺も、他の壮年部と同じく、「スリープ」になろうかという思いとの激しい葛藤の連続です。

 

 しかし、日蓮大聖人の信仰を熱心にしないことには、三船小仏爺はクヨクヨした人間になってしまいます。元気に成るためには、日蓮大聖人の信仰を熱心にしないと、やはり駄目です。日蓮大聖人の信仰を熱心にしないと、三船小仏爺は駄目男になってしまいます。

 

 こういう葛藤の連続です。この葛藤の連続に三船小仏爺は参ってしまっているところもありますが、日蓮大聖人を思う浮かべて勤行唱題をしています。今、三船小仏爺は御本尊を持ちません。そして、いろいろな想いがあります。学術上、どうしても日蓮正宗大石寺は間違っているからです。つまり、信濃町小仏爺の信仰も間違っているのです。日蓮宗見延派もしくは保田妙本寺が正統とどうしても考えられるのです。

 

 信仰なんて止めたい、との想いとの激しい葛藤の連続です。しかし、日蓮大聖人の信仰を止めると、めそめそした三船小仏爺になってしまいます。

 

 なお、三船小仏爺のメールに、頭の禿げた、みっともない爺がfacebook or chat??をしようと熱心に来ていますが、三船小仏爺は若い女の子としかしません。

 

 卑怯者になろう…………その誘惑との戦いです。卑怯者になったら、どんなに楽でしょう。

 

 池田創価学会は武力による日本支配を企んでいるような気がします。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは、そう考えているようです。それを止めなければいけません。それを止めることの出来るのは三船小仏爺しかいません。ですから、三船小仏爺は死ぬ覚悟で、それを止めるつもりです。

 

 卑怯者になりたいです。激しい葛藤の連続です。

 

 もう、どの宗派も信用できなくて、一人で日蓮大聖人を信仰してゆこうと現在は思っています。でも、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの暴走を止めなくてはいけません。

 しかし、その暴走を止めるのは大変です。のんびりと遊んだりしていることが出来なくなります。

 激しい葛藤です。のんびりと遊んだりしていたいです。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、三船小仏爺は3日ほどほとんど何も書かずに寝ていたと思います。もう、力は尽き掛けています。でも、最後に、日蓮大聖人は決して謗法厳禁ではなかったことを書こうと思います。

 謗法厳禁としているのは不受不施派、富士大石寺に代表され、日蓮宗見延派、保田妙本寺など他の日蓮宗系は謗法厳禁ではないようです。実際、最近見た限りでは、保田妙本寺では神社の氏子に保田妙本寺の信者が成っていました。「神社」とは創価学会では謗法であり、祠を潜ってもいけないと指導されてきました。小学生の純粋な三船小仏爺はその指導を頑なに守り、他の生徒が、三船小仏爺が決して神社の祠を潜らないことを不審がっていた記憶があります。学校帰り、どうしても神社の祠を潜らなければいけない場所がありました。

 

 日蓮大聖人は当時の民衆が余りにも苦悩の中にあったため「立正安国論」のなかで激しく浄土宗を批判されています。民衆が苦悩に喘ぐ姿を嘆き、大聖人はそのような激烈を極める浄土宗批判などを展開されたものと思われます。「何故、今の民衆がこのような苦悩の中にあるのか?」…………激しく激しく大聖人は悩まれたものと推測されます。

 それ故の浄土宗を中心とした熾烈な他宗批判でありました。しかし、浄土宗批判は激しかったですが、他の宗派はあまり激しくは批判していないはずです。

 大聖人は浄土宗の現実逃避、あの世のみを希求する姿勢を激しく批判されていました。

 

 大聖人はたしかに禅宗なども批判されては居ますが、浄土宗ほどの徹底した批判では全くありません。30代という若さ故の暴走が「立正安国論」に垣間見られます。

 大聖人は竜口の頸の座に登られるとき00神を神社の前にて激しく叱咤されています。ここからも大聖人の仏法は決して孤高な教義ではなかったことを伺えます。

 

 大聖人の教義を孤高なものとした第一の犯人として日興上人が挙げられます。あまりにも厳格な性格であられた日興上人は大聖人の教義を孤高なものに造り替えられたと三船小仏爺は疑っています。日興上人は大聖人滅後、大聖人の御遺作を書き写す作業を為されましたが、このときに、その余りもの厳格な性格故に大聖人の教義を孤高なものにされた(書き換えられた)のではないかと疑っています。昭和26年発行の堀日亭上人監修とされる日蓮大聖人御書全集は後世の偽書が80%を占めています。偽書の萌芽が日興上人に始まるのではないかと疑う三船小仏爺です。

 

 創価学会では海外広布に命を賭けられた六老僧の一人であった00上人のことには全く触れられていません。三船小仏爺は19歳の時に日蓮宗見延派を折伏したときに日蓮宗見延派の大幹部からこのことを言われ驚き、これが図書館で調べた内容の一つになります。〇〇上人は大聖人の直接の弟子ではなく、日朗上人の弟子ですが、あまりの熱心さと優秀さから六老僧の一人に加えられたのです。六老僧の中で最も若かったと推測されます。44歳の頃、後事を弟子達に託し、一人、東北地方へ旅立たれて行かれました。そして、北海道南部や青森県などにその足跡が忍ばれる跡があります。そして、北海道南部か青森県から一人、船に乗り、大陸へと命懸けの渡航を行われたのです。

 目指すは中国、印度であったのでしょうが、00上人の墓が北朝鮮の北の方で昭和39年頃発見されました。昭和39年と言えば未だ創価学会の言論統制が始まる前であったはずですが、この大発見はほとんど知られずに現在に至っていることは不思議です。御本尊が皮で出来た御本尊であったことは有名です。

 

 この00上人のドラマは何故か、報道されていない、映画化されていない、少なくともドキュメンタリー化されることが普通と思われますが、全く為されていません。創価学会の言論統制の一環と三船小仏爺は邪推しています。

 大聖人の墓番に日向上人しか来なかったことは有名ですが、このように墓番に来ることが出来なかったはっきりとした理由を持つ六老僧が少なくとも一人存在します。三船小仏爺はこの墓番制度は存在しなかった、日興上人の創作である、と推測します。

 

 00上人のこの冒険は映画化される価値が十分ありますが、創価学会の言論統制の前に行われないで居ることだと思われます。

 

 信濃町小仏爺、血を吐きました。ここでペンを置きます。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、創価学会員の精神障害への罹患率が異常に高いこと、信濃町小仏爺も同意見と思います。実はこれは平成5年の創価学会製の御本尊配布以前から起こっていたことです。平成5年以降は“うつ病”の異常多発がもの凄く多くなっただけであると思っています。

 精神科病院にも創価学会の信仰を行い始めるとともに統合失調症などの精神障害を発症して入院を続けている人が多いです。精神障害は一度罹れば治ることは稀です。

 平成7年頃、創価学会の信仰を始めたところ、精神障害が発症した30歳前後の女性の症例を「創価学会内部改革派憂創同盟」に書いていたと記憶します。

 

 エホバの証人では平常人の4倍という論文が出ていますが、創価学会では10倍になると思います。これは社会的な大問題であり、週刊誌などが盛んに取り上げるべきことでありますが、創価学会には強力な弁護士軍団が居ます。何処も訴訟を怖れて取り上げません。以前、三船小仏爺が精神医学学術専門雑誌にこのことを投稿したとき4日で「訴えられる」と返されてきました。普通、精神医学学術専門雑誌に論文を提出した場合、最低3週間は審査に掛かるものです。長いときは3ヶ月4ヶ月掛かるときもあります。

 

 祖父が九州の草創期より一日三時間の唱題を続けている孫が21歳時に統合失調症を発症しました。統合失調症など精神障害は遺伝性が非常に高いものであり、親兄妹親族に精神障害が居ないならば掛かることは非常に稀であるものです。ところが、この青年の場合、「祖父が九州の草創期より一日三時間の唱題を続けていた」からでしょう。全く遺伝性がないにも拘わらず、統合失調症を発症しました。

 このように本人が創価学会の信仰をしていなくとも、祖父が創価学会の信仰を熱心にしているために、孫が精神障害になった症例を経験してきました。

 たしか、リコブーこと欲求不満リコも本人はほとんど創価学会の信仰をしていなかったにも拘わらず、お祖母さんが創価学会の信仰をしていたためにパニック障害に掛かられたと記憶しています。

 

 このように創価学会における精神障害の異常多発は社会的な大問題でありますが、ひた隠しにされています。

 子供のためを思うならば、創価学会の信仰は棄てるべきです。子供の教育に熱心な親であるならば、絶対に創価学会の信仰は棄てるべきです。

 しかし、この認識のある創価学会員は稀であります。何も知らない無知な情報から隔離された創価学会員がほとんどを占める。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 信濃町小仏爺、三船小仏爺は、日蓮宗で何処にも信じるに足る処はないという結論に達しました。

 何処にも欠点があります。教義上の矛盾、そして池田大作に代表される中枢部の堕落などがどの団体にも有るようだからです。それで、三船小仏爺は一人で日蓮大聖人を信じてゆこうという結論に達しました。

 

 信濃町小仏爺は日達上人の御本尊を持っているから良いですね。三船小仏爺は何も持ちません。ただ、東天に向かって、勤行唱題をするだけです。どの御本尊に祈って行こう、という激しい煩悶が有ります。

 

 日本中の日蓮宗の何処にも信じるに足る処はないという結論に達したのです。

 

 御本尊を思い浮かべて勤行唱題すると、元気に成って、怖いものがなくなります。明日への心配がなくなります。

 

 信濃町小仏爺も三船小仏爺と同じ心境で有ると思って、これを書いています。「  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅 」で行くしかないと、三船小仏爺は結論に達したのです。

 

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        正統は何処だ!

  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅

 

 信濃町小仏爺、以上が三船小仏爺に至った心境です。何処も信じられない、何処も信じきれない、という心境です。

 今、池田大作が死に近づいていますが、壮年部・男子部は信仰心を喪失した人達で溢れていて、「ただ、そのまま創価学会に居る」人達で溢れています。

 インターネットから隔絶された人は真実を知ることもなく、このまま亡くなって行くでしょう。

 インターネットができる人も、池田大作の悪を理解する知能の無い人達には無意味です。リチャード・コシミズ氏は「b層の人達」と言われています。婦人部には池田大作の悪を理解することはできないようです。

 

 過去に於いても、キリスト教に於いて、婦人たちは狂信のままでした。男性は壮年になると信仰心を喪失してしまう人達が多かったのです。キリスト教と同じです。

 

 三船小仏爺はベットの上で、一人、東天に向かって勤行唱題しています。日蓮大聖人に向かって祈っているという感じです。

 近いうち、選挙がありますが、選挙への意欲は全く地方に於いては存在しません。選挙の馬鹿さ加減を婦人部女子部も分かったのかも知れませんが、未だに分かっていない人も多いようです。

 

 婦人は信仰心が深いが、男性は信仰心が浅い…………これは過去の歴史が物語ることです。

 創価学会は急激に弱体化して行くことでしょう。インターネットが真実を末端まで知らせましたが、理解することができない人達も非常に多いです。

「理解することができない人達」…………b層の人達、この問題があります。

 

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 モデブー婆へ

 

 やっぱりモデブーに改めます。「  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅 」と決めてから悪いことばかりが起こりますし、夢の中で怖い怖いモデブー婆から追い掛けられるという信じられないことまで起こりましたので、「  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅 」は辞めます。日蓮正宗法華講に戻ります。考えすぎでした。信仰は理屈ではなく感性という持論を忘れていました。

 

 昨夜のモデブーは怖かった。今から、ホームページを書き換えます。「  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅 」を「創価学会内部改革派あらため日蓮正宗法華講」に書き改めます。

 

 今からします。これを投稿してからすぐにホームページの書き改めを開始します。

 

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 モデブーへ

 

 何故か、ホームページの書き換えが成りません。これは創価学会が武装蜂起を起こす前兆かも知れません。

 パソコンに長けるというカルトの特徴を持った創価学会が何か仕掛けをしたような気がします。

 プロには勝てません。三船小仏がパソコンに長けているとは言え、やはりプロには勝てないです。

 ホームページのあの処の細々としたところは三船小仏には解りません。あのアンチのシステムエンジニアの000なら分かるかも知れません。モデブー、000(名前が浮かんできません)に言って置いて下さい。

「創価学会内部改革派あらため日蓮正宗法華講」に書き改めるのでした。

 昨日の不思議な不幸な出来事はやはり「  一人日蓮宗  日蓮宗一人派       日蓮宗一人旅 」などという馬鹿げたことを考えた為と思えます。中西氏、矢野絢也氏、などすべて日蓮正宗法華講へ行っているのですから。

 

 信仰は理屈ではありません。感性です。

 

 この池田大作の死とともに創価学会から日蓮正宗法華講へと雪崩現象が起きるべきと思います。創価学会は池田大作の悪鬼で充満しています。それに比べると日蓮正宗はずっとずっと清いです。

 

 雪崩現象が起こるべきですが、創価学会婦人部はインターネットで読んでも理解できないのです。リチャード・コシミズ氏が言うところの「悲しいb層」なのです。

 

 この頃、リコブーこと欲求不満リコが出て来ませんが、生きているのでしょうか? 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」のようになっているのでしょうか?

 

 創価学会は本日、クーデターを起こすのでしょうか? それとももう、起きていて、それで書き換えが成らなかったのでしょうか?

 

 モデブー、早くカテに戻ってくるべきです。今は緊急事態です。モデブーの智慧と力が必要です。今は、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」が完全に消えているのですから。

 

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 モデブーへ

 今、ホームページを書き換えていますが、もの凄く重いです。やはり創価学会の武装蜂起が既に起こっているのでしょうか?

 こういうときは、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」の出番ですが、やはりすでに事切れているのでしょうか?

 藤原範昭氏が現れてきて次代の創価学会会長に成るという方法もあります。または、三船小仏が次代の創価学会会長に成るという方法もあります。

 抜本的な改革が創価学会には必要です。昭和30年代の創価学会と日蓮正宗の関係に戻すべきです。

 

 今回の国会選挙で公明党はほぼ全滅するでしょう? 誰も、選挙を戦うという意志はないようです。

 

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 モデブーへ

 たしかに教義上の矛盾を附けられると反論できませんが、大御本尊に日蓮大聖人の生命が宿られたのだとすると全てに説明が付きます。三船小仏は大御本尊を信仰しないことには心が安心しないのです。大御本尊を信仰すると心が落ち着くのです。

 信仰は理論ではありません。キリスト教やイスラム教を考えると分かると思います。

 

 昭和30年代、40年代、どれほど沢山の創価学会員が大御本尊により救われてきたことでしょう。今更、池田大作大先生を信仰せよ!と言われても信仰できないのです。外国のインターネットでは目茶苦茶に貶されている池田大作大先生です。

 それは統一協会の000と並び称されています。

 戦後、国語を英語にしなかったのはGHQの失敗でした。日本人は真実の情報から隔絶されています。今からでも遅くないから、国語を英語にするべきだと思います。すると創価学会の凋落は更に加速化します。

 

「大御本尊に日蓮大聖人の生命が宿られた」とすると誰も反論はできないでしょう。信仰は仏教学ではないのです。

 

 不思議なのは、頑なに未だに創価学会に残り続けている人が多いことです。あれほど熱心な人が、御本尊が偽物になったことが分からないのか? すなわち、信仰上の感性が鈍いのか? 池田大作大先生のビデオを見て矛盾を感じないのか? …………理解できません。

 

 池田大作大先生の同時放送のビデオをYoutube で大いに流すと、池田大作大先生がどんなに酷い人間であるかが分かるでしょう。

 また、聖教新聞をインターネット上で昔のものから公にすると、現在の創価学会の矛盾が分かるでしょう。

 でも、それでも分からない可哀相な「b層」なのかと落胆すること大きいです。 

 

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 モデブーへ

 たしかに日蓮正宗の教学は現在の仏教学から論じれば破綻は明らかであります。しかし、日蓮大聖人の命が大御本尊に宿ったとなれば、すべて日蓮正宗の勝ちになります。宗教は理屈ではないからです。宗教は感性であるからです。

 池田大作大先生を神と崇める池田教狂信者たちのなんと可哀相なことでしょう。彼ら彼女らは悪魔を神と思っているのです。海外のインターネットのサイトを読む読めば明らかです。

 

 大聖人も現証が第一と解かれています。折伏は理屈ではありません。折伏は相手の幸せを思う真心です。理屈で日蓮正宗の信仰に入った人は居ないと思います。創価学会の折伏大行進の時代、私の学生部時代、そうでした。理屈で信仰に入る人はごく稀でした。ほぼ全員が紹介者の熱意と情熱に動かされて入ってきていました。

 

 大御本尊を信仰していると思うだけで、心は安らぎます。大御本尊には大聖人の生命が宿られていると私は信じます。私たち、日蓮正宗信徒および古くからの創価学会員は死んだら富士大石寺の大御本尊の元に戻って行くのです。

 

 可哀相なのはインターネットができない高齢者です。モデブーはインターネットができますが、創価学会員はみんな貧乏でしたし、教育も余り受けていない人が多かったです。社会の最底辺に蠢く人達を救ってきたのが創価学会でした。ところが彼ら彼女らはインターネットをできないことが非常に多いのです。

 

 働いて働きづくめの人達が古くからの創価学会員には非常に多いのです。それで真実を知ることができないでいるのです。また、インターネットができる比較的若い人達も、理解することができないリチャード・コシミズ氏が言う「b層」であることがほとんどです。

 

 この「b層」がほとんどを占めており、どうしようもないと、私は諦めかけています。

 

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「池田大作大先生の為の殺人は池田教狂信者たちにとっては大正義なのです」

  

 リチャード・コシミズ氏へ

 

 いつも、リチャード・コシミズ氏へとなってしまうことお許し下さい。消すことのできない、また書いたことを消すことのできない、極めて強力で巧みなウイルスがパソコン本体のEFIに創価学会ハイテク部隊により忍び込ませられてあるからです。パソコンを新しく買い換えても、すぐにインターネットから入れられてしまいます。

 

 死の床の中、気付きましたが、創価学会は平成5年に一斉に創価学会製の御本尊をほとんどの創価学会員に日達上人の御本尊と取り替えさせましたが、その創価学会製の御本尊に祈っても、歓喜は湧きませんが、元気は湧いてきます。だから、危険なのです。元気は湧いてくるのです。もう一度書きます。「元気はとても湧いてくるのです」「でも、歓喜は湧きません」

 

 以前、日達上人の御本尊に向かって祈っていたときは「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」というものがありましたが、創価学会製の御本尊に成ってからは「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」は無くなりました。そのため、創価学会員は勤行唱題をあまりしなくなりました。以前は、休みの日は、十時間唱題会というものが頻繁にあっていましたが、それが無くなりました。また、壁(困難)に立ち向かったら「三時間の唱題」が普通に行われていましたが、それも無くなりました。また、これは、十時間や三時間の唱題を熱烈に行うと“うつ病”になるようになったからでもあります。

 

 これが最後の手紙になると思います。さっきまで、死んだように眠っていました。眠っては居ませんでした。あまりの倦怠感のため、横になっていただけでした。

 

 繰り返しますが、

「創価学会は平成5年に一斉に創価学会製の御本尊をほとんどの創価学会員に日達上人の御本尊と取り替えさせましたが、その御本尊に祈っても、歓喜は湧きませんが、元気は湧いてきます。だから、危険なのです。元気は湧いてくるのです。」

「元気はとても湧いてくるのです」

「元気は異常なほど、とても湧いてくるのです」

「でも、明日への心配が無くなるなど、安心感は湧きません」

「また、「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」は湧きません」

 

 十分に注意して下さい。彼ら彼女らは、もの凄く、異常と言えるほど元気です。何をしでかすか分かりません。折伏大行進時代の創価学会員たちを考えて下さい。また、東京都議選のときの創価学会員を考えて下さい。しかし、今は、東京都議選と言えど、かなり大人しくは成っています。

 しかし、「独立党」に忍び込んでいる女子部を中心とした青年部は極めて危険です。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が常に講義していた秋元御書があります。池田大作大先生の為の殺人は池田教狂信者たちにとっては大正義なのです。

 

 大阪の小学校大量殺人事件の宅間守の部屋の写真には仏壇の御厨子が開いたままの部屋の写真が映っていました。宅間守は極めて熱心な池田創価学会員でした。勤行唱題を熱烈に行っていたときに非常に元気が湧き、または憑依状態となり、その暴挙を行ったものと思われます。仏壇が部屋の中央にありました。

 

 インターネット上では宅間守は創価学会に批判的だったなどと書き込まれていますが、これは池田創価学会得意の情報操作です。

 宅間守は極めて熱心な創価学会員でした。死の前にキリスト教徒と結婚したのも自らが池田教狂信者であることを隠匿するための「偽装」でした。裁判での暴言なども「狂気の偽装」でありました。写真に写っていた部屋の仏壇の御本尊が創価学会製の御本尊ではなく、日顕上人の御本尊であったことも「偽装」でした(実行の直前、いや、それよりも撮影の直前に掛け替えた可能性などが考えられます。マスコミに創価学会員は極めて多いです)。

 宅間守が極めて熱心な池田創価学会男子部であったという内通メールが多数来ています。元創価学会員からのメールです。学会活動を共にしたという元創価学会男子部からの詳細なメールが複数来ています。

 

 熱心な池田教狂信者は極めて高率に精神障害に冒されます。宅間守はその犠牲者の一人であったと言えます。宅間守は精神障害の一種である反社会的人格障害などに冒されていました。反社会的人格障害は精神科病院は受け入れ難く、非常に危険なため、早期退院とすることが多くあります。とくに宅間守は身体がかなり大きく、精神科病院の看護士もとても手に負い難かったはずです。早期退院とするしか方法がなかった可能性が強く考えられます。

 病院の屋上から飛び降りて大怪我を負ったのも、その反社会的人格障害そして極めて強い衝動性からと考えられます。

 

 統合失調症は抗精神病薬に反応して大人しくなりますが、人格障害は抗精神病薬にあまり反応しません。そのため早期退院とするしか方法が無いことが多いです。一人の患者に病院中(多くの看護士と医師)が振り回されるからです。反社会的人格障害は何故か、池田創価学会員に極めて多いのです。

 そして、宅間守は、その大犯行直前には、強い抑鬱感を精神科医に訴えていました。池田創価学会員に異常多発するうつ病性障害の発症だったのでしょう。

 

「偽装」は創価学会男子部のある部員には特命づけられていたことです。極めて熱心な部員にしか特命づけられないことが多かったです。私はその特命づけられた一人でありました。

 今まで数々の「偽装」を行ってきた私には明確に分かりますし、その心理は極めて良く理解できます。これはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に詳細に書いて送っています。

 私もそのために偽装が習慣づいており、文章が変になってしまうことお許し下さい。

 

「偽装」、これは創価学会男子部(女子部も同じかも知れません!!!)のある目を付けられた部員に特命付けられていたことです。私は池田大作を完全に疑っていましたが、「広宣流布(“民衆救済”と言い換えることができるかも知れません)」に命を賭ける情熱は誰にも負けない自負がありました。

 

 宅間守は極めて頭の良い人間でした。その池田中学を目指していたぐらいです。しかし、家が極めて貧乏で適いませんでした。

 

 池田創価学会の情報操作は極めて巧みであり、インターネット上の色々なところ、とくにWIKIPEDIA などが非常に巧く書き換えられています。

 

 私のパソコンは創価学会ハイテク部隊により(個人か、小グループによるものか、それとも中央からか、どうかは分かりません)監視されています。消される前に投稿します。

 

 薄れゆく意識の中より書いていますから、文章がおかしいと思います、脈絡がおかしいと思いますが、お許し下さい。また、今から、横になります。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、三船小仏爺が必死で書いたものが消されました。三船小仏爺のパソコンは完全に監視下にあるのです。一瞬の隙でした。思い出しながらまた、書きます。

 

 イラク戦争にて戦争に賛成したのは池田大作の意志としても、それに反発しなかった公明党国会議員は罪であると思います。そんな公明党に投票することは罪なことであると思います。 

 イラク戦争にて何万人、何十万人の無辜な命が犠牲になりました。その党に投票する創価学会員とは無能丸出しではないでしょうか? 自らが無能であることを表明しているだけではないでしょうか?

 

 イラク戦争に賛成した公明党の罪は永遠に消えることはないと思います。何万人、何十万人の無辜な命があの戦争で喪われました。

 その戦争に賛成したのです。公明党は。!!!

 

 たしかに絶対的権力を持っていた池田大作の意志であったにせよ、反対しなかった公明党議員は罪であります。議員をする資格はありません。

 

 第一、公明党に政党としての資格があるでしょうか? 経済学、国際学など勉強しているでしょうか? 他の党は真面目に勉強していますし、そういう大学および大学院を出ています。そして、その道の専門家であることも多いです。ところが、公明党に於いては、政治など全然知らない人たちが議員になっています。こんなことが許されるのでしょうか?

 

 公明党の国会議員は池田大作の言いなりです。これからも同じような現象が続くでしょう。素人の公明党に政治に参加するなと言いたい。

 

 消される前に投稿します。

 

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 モデブー大明神へ

 モデブー大明神、今回の選挙の結果は非常に憂慮すべき結果となりました。

 大衆(民衆)は愚鈍であり、真実を見極める力を持ちません。

 明治時代のように、選挙権を持つ者は制限するべきと思いました。

 創価学会員が池田大作の真実を知ること(理解すること)ができないことと同じです。

 

 日蓮正宗には創価学会スパイ軍団すなわち池田教狂信者たちが大量に侵入していることは以前に述べました。日蓮正宗が次のオウム真理教となる危険が極めて高いです。最高限度の注意が必要です。

 

 力尽きました。すみません。もう、手紙は書けないと思います。さようなら、モデブー。

 菩提心ちゃんも、さようなら。

 

 

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