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       三船小仏、死の床より(1)

 

                       創価学会内部改革派あらため日蓮正宗法華講

                       三船小仏爺

 

 

July 21,2012

 

 信濃町小仏爺、今日、ドイツから、DVD五枚が送られてきました。ある反池田派の副会長が山崎正友氏に送った段ボール箱1杯の資料をドイツ語、英語、日本語に訳して纏められたものです。未だ、その作業は進展中で、更に前後の脈絡などを調整するそうです。病床の中、それを読むのは大変ですので、一部しか読んでいません。病床の中、外国語を読むことは困難ですので、日本語だけを読んでいます。社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。

 

 日興上人は日蓮大聖人亡き後、日蓮大聖人の著作類をたくさん纏められ後世に伝えたと創価学会ではなっていましたが、「立正大学学報」では日興上人は日蓮大聖人亡き後、日蓮大聖人の著作類をたくさん偽作したとなっていました。非常に厳しい性格であられた日興上人です。日蓮大聖人の思想を後世に誤りなく伝えるために、それら偽書は必要不可欠であったと思います。謗法まみれの見延山を見よ! 厳しすぎるほどであった日興上人が正しいと三船小仏爺は死の床より思います。

 

 紙が非常に貴重品であった鎌倉時代です。思想を十分に伝えることは非常に困難でありました。今の時代とは全く異なります。日蓮大聖人は書きたいことの極一部しか書くことができなかったと思われます。当時の身延は貧窮しており、紙さえも非常に貴重品でありました。

 

 日朗上人に日蓮大聖人は京都布教を託されたとなっています。そして日朗上人の弟子である日0上人が京都布教を果たしました。京都では広宣流布が達成されたとさえ言えるほどでした。しかし、00宗の僧兵らにより京都は壊滅的打撃を受けました。しかし、その後も、京都では日蓮宗が非常に盛んでした。日本の首都とも言える京都でした。知識人はほとんど全て京都に居たと言っても良いくらいです。文化が非常に栄えていた京都です。京都布教は日本布教でもありました。他の地方の民衆は読み書きのできる民衆が非常に少なかった時代です。京都に読み書きができる民衆が集まっていたと言っても良いくらいです。

 

 思えば、池田教狂信者たちの暴走が非常に気懸かりであります。墓菜さん、オシャレ番長さん、ビルから飛び降り自殺をされました。モデブーことモデブー大仏はビルに上るときはとても気をつけると書かれていました。墓菜さん、オシャレ番長さん、は若かったのに惜しいことでした。ブルトーザーで家ごと押し潰されたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は信濃町小仏爺の天敵でしたから、どうでも良いと書いておきます。

 

 その京都では一致派、勝劣派が論陣を争っていたとなっています。

 これらのことを知らない、末端の純粋な会員が可哀相であります。彼女ら彼らは生活に追われ、そういうことを勉強することができませんでした。座談会では嘘ばかりが語られていました。婦人部女子部の体験談の代作をたくさんたくさんした三船小仏爺でした。「ここまで変えたら嘘だけになってしまう」と大幹部の人に反論しても「ここはこう書き換えろ!」と命令されて書き直さざるを得ませんでした。そして「財務」直前の会合では偽りだらけの体験談が語られるのでした。半分は嘘で半分は本当の入交です。嘘の方が多かったことが多いです。肝心なことは嘘でした。そしてそれをそのまま読む純真な婦人部女子部でした。

 

「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を隠匿するための過酷な「財務」であったことを知る人は少ないです。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 信濃町小仏爺、これが本当に最後の手紙になると思います。

 

 創価大学開設時、仏教科を開こうと創価学会首脳部はされたそうですけど、それを開設すると、創価学会の教義の矛盾を公示することになりますから、開かなかった、ということですが、その教義の矛盾は昭和二十年代後半には立正大学で概ね定説化していたことです。明治時代に既に定説化していたと言っても良いでしょう。小樽法論のときにすでに定説化していたと言っても良いでしょう。

 

 大きな図書館へ行くと「立正大学学報」が置いてあります。そこには反論の余地のないほど明確に書かれてあります。

 しかし、宗教とは理屈ではありません。宗教とは感性です。

 

 日達上人の御本尊に向かって祈ったときの安心感と歓喜、これをどう説明したら良いのでしょう。知らなかったのは末端の純粋な会員だけです。創価学会首脳部は教義の矛盾を知っていました。しかし、彼らは、宗教とは感性であることも知っていたものと思われます、と言うか、思いたいです。

 

“魔”の御本尊に向かって祈ったときの焦燥感と不安感、これも、祈ったことのある人にしか分からないと思います。また、それを感じないのは鈍感な人です。

 

 鈍感でない敏感な人達が日蓮正宗法華講に移っています。しかし、色々なしがらみのために移れないで居る人が非常に多く居ます。

 

 リコブーこと欲求不満リコはまだ、創価学会に籍が有るのでは無いですか? あれは、退会しても、残るものであり、創価学会の名簿には最低2種類はあります。表向きの名簿から退会しても死んでも残り続けるのが創価学会の名簿です。だから八百万人も居るとなっているのです。幹部個人所有の名簿には死んだ人も多く含まれています。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 信濃町小仏爺、これが本当に最後の手紙になると思います。

 

 昭和二十六年、戸田城聖氏の廃人化は完了していました。池田大作がお酒に麻薬を入れて廃人化を行ったと推測されます。山崎正友氏から貰ったダンボール箱1杯の書類の中にそういうことが書かれた書類が含まれていたことを鮮明に記憶しています。三日間の当直の末に見た幻ではありません。三船小仏爺は鮮明に覚えています。

 

 池田大作がどういうルートで麻薬を入手したかは社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。

 

 そして、昭和二十六年発行の堀日亭上人監修となる創価学会青年部が作製した日蓮大聖人御書全集へと繋がります。あれは日蓮大聖人御真筆のものでさえ、手を加えられ尽くされており、本来の内容とは全く異なったものであると「立正大学学報」で喝破されてありました。日蓮宗見延派は立正大学を造りましたが、創価学会は創価大学に仏教学部を造りませんでした。欺瞞と嘘が張れて仕舞うからです。

 

 可哀相なのは堀日亭上人です。一生を日蓮大聖人の創価学会書の研究に費やされた堀日亭上人の研究がGHQから送り込まれた池田大作により偽りと欺瞞に満ちた日蓮大聖人御書全集を造ることに利用されたのです。池田大作の日本支配のための道具とするためだったことで間違いありません。

 日蓮大聖人は決して独善的でも排他的でもありませんでした。ただ、初期の、浄土宗破折が強かったために、そう誤解されていただけです。そしてそれは当時の苦しむ民衆を思うあまりの暴走でありました。慈悲故の暴走でありました。

 

 力尽きました。

 リコブーこと欲求不満リコ、死ぬ前に、お墓に入る前に、リコブーこと欲求不満リコのお手々を握りたいです。メールを下さい。メールはホームページに記載されています。

 

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

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 jupitarさん、スペルが間違っているかも知れませんがお許し下さい。あなたがエホバの証人と対峙している様子を宗教カテで垣間見ました。垣間見ただけで内容は詳しくは読んでいませんが、大体のことは分かりました。

以前は大変お世話になりました。今は、私を補佐してくれる人が数人居て大丈夫です。

 

 エホバの証人、モルモン教、この2つは世界的な大きな宗教組織であり、とくにエホバの証人は輸血拒否問題で社会問題視されていますが、この輸血拒否問題は少し考慮するべきことがあると私は脳外科医をやっていた15年間、常に思っていました。

 

 みんなの知らないうちに、輸血ミスで喪われてゆく人の数が余りにも多いからです。もう一度書きます。みんなの知らないうちに、輸血ミスで喪われてゆく人の数が余りにも多いからです。輸血ミスは闇から闇へ葬られてゆきます。もう一度書きます。輸血ミスは闇から闇へ葬られてゆきます。そして、輸血までして、救おうとしてくれたと、患者の家族から涙して感謝されるのが常でありました。しかし、輸血ミスは頻繁に起こっていましたし、輸血する必要のない輸血が罷り通っていました。輸血の保険点数が高く、外科医(とくに病院長)は簡単に輸血をするものと思っていました。今は、どこも、外科系の病院は酷い経営困難です。何かの策略ではないかと思えるほど、必ず赤字になるように成っています。必要のないと思われる輸血をしないと病院が経済的に成り立ってゆかないようになっています。

 

 輸血の適合は簡単ではありません。脳外科などの外科系の病院には輸血パックが常に保存されていますが、腐っているのではないかと思えるものも良く経験しました。輸血をしたら呼吸が止まった、という経験を数多く経験してきました。これは、それほど、切羽詰まった状況であったから死んだ、と考えるのは甘すぎると私は考えてきました。

 

 そして、きちんとした保冷にお金を掛ける余裕が現在の日本の医療状況にはありません。何処の外科系の病院も酷い赤字で苦しんでいます。個人経営の外科系の病院は少なくとも日本では後、十年の内に無くなると思われます。どんなに懸命に働いても赤字になるからです。

 アメリカなど先進国も杜撰な輸血の保存をしているところが点在しているはずです。

 

 腐ったものを輸血するなら、生理食塩水がずっと安全です。もう一度書きます。腐ったものを輸血するなら、生理食塩水(正確にはラクテック、ソリタAなどという様々な微量成分を補っているものを使用することがほとんどです。以降、輸液と改めます)がずっと安全です。

 また、O型の人にならO型の血液を輸血したら良いという考えは間違っています。他の因子が複雑に存在していると私は推測していました。血液はO型、A型、B型、RH因子類だけでは簡単に考えることができないと私は考えてきました。それよりも、輸液を施行する方がずっと安全です。私は常に輸血を躊躇ってきました。できるかぎりラクテックなどの輸液で補ってきました。輸血という行為がおかしいと私は考えてきたからです。

 また、私はラクテックなどの補液も好きでありませんでした。生理食塩水を好んでいました。ラクテックなどの補液にも少し問題があるのではないかと考えてきました。

 

「病院は輸血をしたら儲かる」そして、「輸血をしたら医療訴訟で安全である」……この2点が問題です。とくに日本では裁判官が医学を全く分かりません。どんなに詳しく、小学生にも解るようにも説明しても、医学のことが全く分からないのが裁判官です。理系と文系の頭の違いと考えたこともあります。弁護士試験の弊害と考えたこともあります。訴訟を起こされたら負け、これが現在の日本の医学常識です。

 

 脳外科を辞め精神科に移って長くなりますので、今は状況が変わっているかも知れません。でも、私が経験してきたこと、および意見は以上です。

 

 これは突っ込みどころ満載の記述ですから、投稿しない方が良いと今、思っていますが、敢えて投稿します。Jupitarさんには大変お世話になりました。

 

 製薬会社の強い日本です。これはアメリカなどでも同じと思われます。製薬会社が医療界を支配していると思えることも度々、ありました。「金儲け主義」が医療界を支配しているのではないか、と考えることが度々ありましたし、あります。医療に嫌気がさしていた処でした。無益な延命が蔓延っている先進諸国とくに日本です。早く、楽にさせたら良いのに、と常々思ってきました。しかし、医療訴訟が待ち構えています。そして、死んだら終わり、という考えが支配している医療界です。私たち宗教人は生命は永遠と考えます。「生命は永遠」これは宗教人にとって常識です。ところが、医療人には「死んだら終わり」が常識になっています。しかし、「死んだら終わり」は明らかに間違っています。

 

 老人に呼吸蘇生をしても、アドレナリン類をどんどん点滴しても、地獄の苦しみを味わわせるだけです。全く無益な延命です。若者とは違います。しかし、家族は「アドレナリン類を点滴していなかった、呼吸蘇生をしていなかった」と医療訴訟を起こしたりします。

 

 エホバの証人の輸血拒否問題は「なるほど」と思わせるものがあります。エホバの証人の主張が正しいのではないかと考える異端の脳外科医で私はありました。しかし、「異端」ではなく「正しい」ことが証明される日は近いと思います。

 

 エホバの証人、モルモン教は「麻薬マネーロンダリング」を行っていないようです。「麻薬マネーロンダリング」「殺人」を行っている池田創価学会や0000とは異なり、清浄な宗教団体と私は考えています。もちろん、他にも「麻薬マネーロンダリング」を行っている宗教団体が幾つかあります。

 麻薬は一度行えば人世はそれで終わります。幻聴は一生、取れることはありません。幻聴が無くなったという患者は嘘を言っています。

 

 突っ込みどころ満載の記述で、投稿が憚られますが、以前、非常にお世話になったjupitarさんです。敢えて、投稿します。

 

 思えば、シルバーバーチも輸血を問題視、嫌悪していました。「生命は永遠」です。できるかぎり生理食塩水類で対処するのが本当だと私は信じます。また、輸血に変わることのできる物が早急に開発されるべきと私は信じます。いや、すでに完全に開発されています。しかし、ひた隠しされています。これが開発されていることは常識であり、もう十数年以上、いや数十年経つはずです。製薬会社がひた隠しにするため、知られていないだけです。

 

 金儲け優先の医学界です。輸血で肝炎、そして他の病気になった人は発表されている何倍、もしかすると何十倍にも上ります。ただ、患者すなわち一般市民が知らないだけです。血液検査すると分かることがあります。金儲け優先で、ひた隠しにするのが医学界です。輸血は莫大に儲かります。

 

 今の医学には無益な延命が横行しすぎています。「死んだら終わり」ではありません。幼児の事故にも生理食塩水で対処するべきです。輸血すると却って死にます。しかし、生理食塩水では病院および医学界は儲かりませんし、医療訴訟で必ず負けます。また、家族の恨みはもの凄いものがあります。

 私のこの意見には製薬会社などが猛烈な迫害をしてくるでしょうが、敢えて投稿します。

 

 エホバの証人、モルモン教は池田創価学会とは異なり、殺人宗教ではありません。清浄な宗教団体と私は信じています。

 

(後記)

 一日経ちました。そして気付きましたが、美容整形の外科個人病院はこれから隆盛してゆくのでした。ただ、一般の外科系の病院は公的病院しか存続し得ないのでした。

 癌になって切り刻まれ、地獄の苦しみを受けて死ぬよりも、安らかに死ぬ方を選ぶべきです。その矛盾が今、一番現れているのが中国です。中国では親戚中から借金をしまくって手術を受けさせ、そして苦しんで死んで行っています。中国は「死んだら全て終わり」と思っている人が大部分を占めているようです。その点、ヨーロッパでは癌の手術はあまり行われていないはずです。ヨーロッパは信仰深い人、「死後の世界の存在を信じている人」が多いからです。

 

 また、癌の早期発見が行われているのは日本だけであると記憶しています。早期発見したところで癌が治るでしょうか? 身体を切り刻まれて、苦しんで死ぬだけです。

 癌とは放っておけば治るのではないか、と考える私です。放射線治療や抗癌剤、そして極めつけは外科手術、ちょっと間違っていると考えるのは私だけではないと思います。

 医療経済に支配されていると考えるのは私だけではないと思います。

>>世界の長寿地帯では医療は存在せず、自然とともに安らかに死んで行っています。自然とともに死ぬのが本来の姿ではないでしょうか?<< 

 医療経済、金儲け主義、不要な延命主義に支配されている先進国と思えます。無知の悲しみと言えるでしょう。

 

 インフルエンザの治療薬であるタミフル類が使用されているのも日本だけのはずです。欧米では風邪をひいたら家で安静に寝ていることという考えが浸透しています。日本のように風邪を引いたからと行って、病院に行って注射を打つということは無知の極みですが、日本人は無知なのでしょう、風邪を引いたから病院へ行って待合室で何時間も待って、そして肺炎と成って死んでいった人を幾人も経験しました。

 

 そして、痴呆症治療薬が使用されているのも日本だけのはずです。痴呆症治療薬は一粒、三百五十円も四百円もします。今では、五百円以上するのも現れていると思います。製薬会社のドル箱です。厳しい言論統制が行われているはずと私は推定します。痴呆症治療薬は全く効かないこと、却って副作用があることは、ある程度の知能を持った人ならば分かるはずですが、何故か、非常に頻用されています。処方しなければいけないようになっているかのようです。裏に何かが有るようです。マスコミなどの連動もあるようです。私は一回も処方したことはありません。

 

 歩くこと、一日最低一時間半は歩くこと、が一番、痴呆症および健康には効果的ですが、それを勧める医者はほとんど居ないようです。そこまで歩くためには仲間を作って歩かないと挫折すると思えます。

 ここまで書いた私には製薬会社などに関連した組織のサングラスをした殺人部隊が動くような気配がします。

 

 風邪を引いたら家で安静に寝ていること、ということを知らない日本人は無知の極みと考えざるを得ません。数年前、流行したブタインフルエンザにしてもそうです。日本だけがワクチンを打ちまくって製薬会社を大儲けさせました。マスコミなどが連動していたような気がします。これ以上は、書けません。

 

 風邪とは免疫力を強化させる絶好の機会です。それに解熱剤および抗生物質を使用することはヨーロッパでは考えられないことです。解熱剤および抗生物質が癌を多発させている一番の犯人なのではないかと私は思っていますが、たしかに他の因子も大きく関与しているようです。ヨーロッパでは少なくとも解熱剤は余程のことがない限り使用されることはありません。風邪の時は家で安静に寝ていることです。

 

 巨大な連動した組織が存在しているようです。また、日本語の壁が存在していると考えざるを得ません。これ以上は、書けません。 

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 ここ2、3日は調子が良かったのに、今日はずっと寝込んでいました。生前、お世話になったjupitarさんに長い手紙を書いたのが無理をしたのかも知れません。途中からの記憶がありません。Jupitarさんはjupitarさんで「エホバの証人」というカルトと戦っています。しかし、池田創価学会に比べると「エホバの証人」は遥かに健全な宗教団体であると三船小仏は思っています。

 

 昨日、オシャレ番長さんが夢の中に出て来ました。やはり、オシャレ番長さんはビルから飛び降り自殺されたようです。モデブーことモデブー大仏もビルには上らないようにして下さい。後ろから池田教狂信者たちが影のように附いてきます。

 

 三船小仏ももう長くないようです。勤行唱題が全くできなくなりました。このようにパソコンに向かうことはできます。しかし、勤行唱題が全くできないのです。そして、布団に横たわりながら「モデブー大仏、モデブー大仏」と心の中で唱えています。すると、少し、元気に成ります。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 池田大作は正式に日本に帰化したため、「太作」を「大作」に改名することが出来たのです。

 

 このことは山崎正友氏から固く口止めされていたことですけど、告白します。山崎正友氏は一人娘を非常に愛されていたために、本当のことの3分の1ほどしか書かなかったのです。そして、71歳にて、創価学会殺人部隊により毒殺されました。

 

 最後の力を振り絞って書きました。 

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 この信仰は元気になります。この信仰をしないときは、めそめそした弱い自分になってしまいます。他の人がこの信仰を辞めることができていることが不思議です。池田創価学会に愛想を尽かしても、法華講に移るか、自分一人で信仰を続けてゆくか、しないことにはとても生きてゆけないと三船小仏は思います。

 

 選挙に愛想を尽かし、離れて行った人が大学時代にいました。彼は医学生でした。自分一人で日蓮大聖人の信仰をしてゆくと言って創価学会学生部から離れてゆきました。今、何処で、どうしているか、分かりません。一人で、信仰を続けてゆくことは困難と思えますが、続けていっているような気もします。離れて行って一年後は一人で勤行唱題を続けていました。

 

 この元気になる信仰から離れることは他のどんな信仰よりも困難であると三船小仏は思います。統一協会から離れることが困難であるとよく言われますが、それよりも遥かに困難であると私は思います。

 

 モデブーことモデブー大仏は信仰の先輩としてついて行こう、慕っていこうと思っています。モデブー大仏の年齢は知っていますから、女性としてみることはしないで、信仰の先輩として今までも見てきました。モデブー大仏のひたむきな信仰心に頭の下がる思いの連続でした。

 

 三船小仏の寂しい人世に於いて最後にモデブー大仏のような素晴らしい人に巡り会えたことは三船小仏にとって幸せでした。くれぐれも、ビルに上るときは注意してください。

 墓菜さんとオシャレ番長さんは若いのに惜しいことをしました。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー大仏、三船小仏は死の床より起き上がってきました。不安で怖いのです。三船小仏の隠れ家も、もう、創価学会殺人部隊は突き止めているような気がします。墓菜さん、オシャレ番長さん、そして三船小仏のような気がします。

 池田創価学会の怖ろしさを知っているからこそ、怖いのです。九州には「独立党」はないようです。三船小仏は一人で戦わなければいけません。法華講の人に迷惑を掛ける訳にはいかないからです。

 

 思えば、三船小仏の人世は池田創価学会により目茶苦茶にされました。どのように目茶苦茶にされたかは三船小仏の身元が分かってしまいますから、言うことはできません。悲しく寂しい三船小仏の人世でした。幼い頃から病気との熾烈な戦いの日々でした。

 

 苦しかったから、一生懸命に創価学会の信仰をしてきました。日達上人の御本尊様と一緒に厳しい少年時代を乗り越えてきました。乗り越えてきただけでした。「乗り越えてきただけだろう」とある優しい副会長から指導されたこともありました。優しい副会長でしたが、指導は厳しかったです。妥協はありませんでした。

 

 逆探知を避けるため、直ぐに切ります。池田創価学会にはインターネット、コンピューターに長けた軍団があるからです。これは、個人でもできることですので、個人で行っていることが多いです。モデブー大仏も決して電波では繋がず、ethernet にして、インターネットに接続するときだけ、そのethernet を繋ぐようにするべきです。なんだか、他の反創価学会の人も、池田創価学会の怖ろしさを知っていない人が多いようで、警告しておきます。他人のパソコンの中を覗き見することは簡単なことなのです。そして、分からないように操作することも。三船小仏もそれを行っていたシステムエンジニアの背後から見ていて仕方を知っています。簡単なことなのです。

 同じく元創価学会でアンチにシステムエンジニアをしている000というのが居ますから、彼が三船小仏よりも詳しく知っていると思います。名前が出て来ません。ゲフォース(Geforce )でした。思い出しました。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 一日に何回も手紙を書きますことお許しください。

 三船小仏は不安なのです。今にも創価学会殺人部隊が押し入ってこないかと思うと眠れません。

 三船小仏の隠れ家は昼間はやはり手薄になるのは否めません。

 彼らはもの凄く純粋ですが、その純粋さ故に、狂信に陥りやすいのです。

 彼らはもの凄く良い人間の集まりで、良い人間でないのは脱落していっています。ですから、良い人間が選別されて残っているのです。

 その人の良さが危険なのです。それが池田大作の欺瞞を見抜けないことに繋がっています。そして池田大作を神として崇めてしまうのです。

 自分もそうでした。だから、彼らの心が良く分かるのです。危険なのです。彼らは正義と思って、正義と信じて、殺人を行います。

 池田大作の一声で、殺人も正義と変わるのです。池田大作は今、痴呆症の最重症で東京の創価学会が買い取った病院の最上階に匿われています。今は、何も、命令は出来ないものの、池田大作を神と信じる池田教狂信者たちにとって敵対するものを殺すことは正義なのです。

 なんとか、題目を唱えることが出来るようになりました。あれは無理して長い文章を書いた疲れだったのかな?と思います。でも、題目を唱えることが出来るようになったといっても短時間です。20分、いや10分で疲れ果ててしまいます。読経は出来ません。

 墓菜さんも死んだ、オシャレ番長さんも死んだ、今度は自分だ、という恐怖感から逃れることが出来ません。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 不安で眠れなくてまた書きます。

「同志を救うため!」と夜遅くまで駆け回っていた男子部時代が懐かしく思い出されます。

 気付かなかったら良かった、池田大作の本当の姿を

 あの頃は大変だったけど、楽しかった

 怖いものはなかった

 あの頃、一緒に戦った同志は、僕が今、こんなに信仰に反逆していることを夢にも思っていないだろう

 今も、年賀状は毎年来る

 でも、僕は、反逆し退転し、池田大作大先生を悪魔呼ばわりしている僕に変わっている

 僕は真実を知ってしまったのだ

 真実を知ってしまい、もう後戻りできない

 あの頃は大変だったけれども楽しかった

 みんなでワイワイやって楽しかった

 でも今は殺人部隊が来ることを怖れている

 狂信は狂気に変わることを良く知っているからだ

 狂信は狂気に変わることを良く知っているからだ

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした時は楽しかった

 あれが僕の青春だったと思う

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 ID剥奪されました。池田創価学会の魔の手はヤフーにも及んでおり、創価学会殺人部隊が三船小仏を襲う日は近いと思います。最後の手紙になると思います。

 

 過去、不受不施派が極めて激しい弾圧にも耐えて信仰を貫きました。拷問死した人は数多いです。キリスト教と不受不施派には入るな!というのが、当時の社会常識というか合言葉のようなものでした。その苦しみに比べると三船小仏の苦しみは未だ、甘ぬるいのです。

 

 三船小仏の体力衰弱は激しく、寝ていることとパソコンに向かって懸命に書くことで全てです。パソコンに向かうことも容易ではありません。自分の弱い心との壮絶な戦いの中でパソコンにようやく向かえています。

 

 孤独でもあります。法華講の仲間にこの隠れ家を教えていません。法華講の仲間に迷惑が掛かるといけないからです。三船小仏は三船小仏自身の心で反池田の戦いをしています。法華講に迷惑を掛ける訳にはいきません。

 

 法華講に迷惑を掛けないために様々な偽装を施したりもしています。偽装は創価学会スパイ軍団に居た頃からですから、慣れています。リチャード・コシミズ氏の「独立党」に入ろうとも思いますが、九州には無いようです。それに、「独立党」は創価学会スパイ軍団に汚染されていることは必至と思われます。池田創価学会の常套手段であるからです。

 

 孤独です。死を前にして一人、隠れ家で、孤独に耐えています。しかし、極悪カルトとの戦いは続けなければいけません。それが正義だからです。

 

 カルトの定義が曖昧だから、極悪カルトと呼ばなければいけません。創価学会は極悪カルトです。末端の何も知らない会員は可哀相ですが、極悪カルトなのです。池田大作の悪を末端の純粋な創価学会員にも知らしめてゆかなければいけません。

 

 力尽きました。これが最後の手紙になるかも知れません。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 この隠れ家は法華講の人には教えていませんから孤独です。法華講の人に迷惑を掛けてはいけないと思うからです。それに、地方では、都会とは異なり、法華講は少ないです。

 これが最後の手紙になるかも知れません。

 さっき、血を吐きました。量は比較的、多かったです。今度、眠ると、もう三船小仏はあの世に行くのかも知れません。

 

 決死の思いで書いて、そして投稿しています。この頃は、過去に書いたものなどをコピーして投稿するのも大変になってきました。

 

 これが最後の手紙になるかも知れません。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ 

 三船小仏の魂は大石寺の大御本尊のもとに帰って行くんですね。寝たまま、三船小仏は思います。三船小仏は大石寺の大御本尊のもとに帰って行くんだと。

 そうすると、喩えようもない安堵感に包まれます。三船小仏は幼い頃から日蓮正宗信徒でした。創価学会員でありましたが、その頃は創価学会と日蓮正宗は同一でした。

 

 小学生の頃は経本にはっきりと「日蓮正宗」と書かれていました。友達の家には日達上人の写真が仏壇の横に置いてありました。創価学会は組織であって、信仰の根本は日蓮正宗だと思っていました。

 

 題目を唱える力がもうありません。寝たままで起きることが困難です。もう明日には死んで行くと思います。大石寺の大御本尊のもとに帰れると思うと嬉しいです。

 

 日蓮正宗信徒にとっては死も歓喜なのです。死とは日蓮正宗信徒にとって怖いものではありません。死とは日蓮正宗信徒にとっては歓喜でしかありません。

 

 創価学会殺人部隊からの恐怖のメールの束は信頼できる筋に送っています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)など複数のもとに送っています。

 彼らから殺される前に三船小仏は明日にも死んでしまうと思います。

 

 さようなら。

 モデブーとは数年後に(十数年後に)あの世で会えますね。

 

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 「東日本大震災」で夢枕に池田大作大先生が現れなさって、地震の予言をされ、東北地方より避難し、大阪などの故郷へ帰っていて、難を逃れた創価学会最高幹部の親類は多い。それは最高幹部の親類に限られ、ほとんどの末端の純粋な会員はたくさん亡くなっている。池田大作大先生が夢枕に現れる訳がないだろう。池田大作の真実の姿は非情で酷い性格の持ち主である。杉田かおるなど有名人の証言が多数有る。

 

 池田教狂信者たちが「東日本大震災」から逃れることが出来たことの言い逃れに過ぎないことは明らかである。余震などから自然地震としか思えない「東日本大震災」がネット上での策謀家の言の如く、人工地震であったとは思い難いが、本当に人工地震であるらしい。私の家は女房の一族が創価学会の最高幹部揃いであるため創価学会の拠点のようになっており、活動家の行き来が激しい。池田教への狂信の余り、鉗口令が出ているにも拘わらず、つい、言ってしまう婦人が多いのである。

 

 私が青春を捧げた創価学会である。創価学会の悪口は言いたくないが、池田大作の悪口は言いたい。彼に欺され、人生を棒に振った創価学会員は数多い。しかも、「麻薬マネーロンダリング」をしていたとの噂は真実であるらしく、麻薬患者の途端の苦しみを思うと、池田大作を放っておくことは出来ない。幼い頃から創価学会員であった私は池田大作により人生を棒に振るわされた人を非常にたくさん見てきたのである。もちろん、彼ら彼女らは、そのことには気付かず、今も池田大作大先生を神様のように崇めている。インターネットを見るな、読むな、信じるな、という指導が徹底しているのである。

 

 しかし、気付いて、日蓮正宗法華講に転じた人も多い。多くは信仰熱心な人が日蓮正宗法華講に転じており、信仰熱心でない人は日蓮正宗法華講には転じない。多くの困難を克服して創価学会から日蓮正宗法華講に移る信仰心篤い人が少ないからである。日蓮正宗法華講に移れない様々なしがらみに縛られている人が多く、また、インターネットを行わない高齢者は本当のことを知る機会がなく過ごしている。

 

 平成五年頃から創価学会は創価学会独自の御本尊を造り、それを配布し、日蓮正宗との関係を完全に断とうとしてきた。池田崇拝教の立ち上げである。彼ら彼女らは池田大作の本当の姿を知ることもなく、盲目的に池田大作を信じ抜いている。「世界の麻薬王」とインターネット上に英語で多く書かれている池田大作であるが、日本語の壁が大きく立ちはだかり、多くの日本人とくに末端の創価学会員は本当のことを知らされずに過ごしている。池田大作が世界の麻薬王であることを彼ら彼女らは全く知らない。

 

 今朝、目が醒めたとき、シルバーバーチの霊と日蓮大聖人の霊が同一ではないのかと思った。二人とも「愛、慈悲」を説いていると思った。「愛、慈悲」は同じものと解して良いであろう。訳したときのニュアンスで異なるように解する人も居るが、同じと私は考える。

 また、二人とも当時、権勢を誇っていた宗教に激しい批判をした。日蓮大聖人は浄土宗を、シルバーバーチはキリスト教会を。

 シルバーバーチが激しく批判したのはキリスト教会であってキリスト教徒ではない。あまりに激しく批判しているからキリスト教徒からは悪魔呼ばわりされており、キリスト教の盛んな欧米ではほとんど読まれていないし、顧みられていない。キリスト教の盛んでない日本ぐらいでしか読まれていない。

 

 そして、後世が、教祖の教えを独善的排他的教条的にしていると思えてならない。日蓮大聖人の教えは神社参詣を奨励されていたように決して独善的排他的教条的ではなかった。後世が、教義を変造した。多くの教祖は独善的排他的教条的ではない。ところがほとんど全ての教団に於いて後世が独善的排他的教条的に変えてしまう。

 

 日興上人が大聖人の教えにかなりの加筆を加えたと40年前の「立正大学学報」には批判的に書かれてあった。しかし、当時は紙は非常に貴重品で高価であり、書きたいことも書けない時代であった。そのために日興上人はそういうことを行ったと私は信じる。つまり、日興上人が行った大幅な加筆は大聖人の思想を後世に正しく伝えるために必要なことだったのであり、正しいことだったと信じる。

 

 純粋な宗教指導者は無欲で名誉を求めない。ところが、池田大作は300近くの学術勲章などを買い漁っている。これは宗教者として失格であり、これのみで、宗教者としての資格が喪失してしまう。それが分からない末端の純粋な創価学会員が可哀相でならない。池田大作と並び称される同じ朝鮮半島出身の000もいるが同類である。悪徳カルトの教祖は同じようなのであろう。宗教家では無く、悪魔に見えてしまうが、これは私だけではないはずである。

 

 麻薬中毒患者の苦しみはとてつもないものであり、麻薬を一度吸うとそれで人生が終わる。幻聴は一生消えることはない。それを扱うものは中国、マレーシアなどで行われているように即刻、死刑とするべきである。すなわち、池田大作も即刻、死刑にするべきであった。死刑にしなくとも死後、無間地獄行きは決定している。

 

 池田大作が戸田城聖氏を脅迫し、政治進出を行わせたが、末端の純粋な創価学会員は選挙運動が「謗法」であることに全く気付いていない。選挙運動は大謗法なのである。御書を読むべきである。小説「人間革命」は読んでも偽りの歴史が書かれてあるだけである。

 選挙運動を創価学会員が折伏を放棄して激烈なほど激しく行うのは「功徳が欲しいため」と「池田大作のため」である。池田大作は一国の総理大臣、または一国を影で操る一国の支配者になりたいためであった。そのことを末端の純粋な創価学会員は全く見抜けないでいた。見抜いて創価学会から辞めていった医学生も学生部時代、経験したが。

 

 選挙の前には選挙運動の功徳体験の発表会が各地の創価学会会館で行われるが、婦人部・女子部はあまりにそのままに体験談を書いてしまうか、全くうやむやに書いてしまうかのどちらかであり、私が上級幹部の指令の下、書き直しをしたことが多くある。70%は作り事である。30%だけが本当である。そのことを知らなければいけない。

 また、立候補者の経歴も嘘で塗り固めてある。そのことを見抜かなければならない。創価学会員は馬鹿か人が良すぎるのか、そのままに信じてしまっている。とくに、婦人部・女子部にその傾向が強い。

 

 焦燥感と精神不安定しか招かなくなった平成五年からの“魔”の御本尊により、創価学会の力の低下は激しい。以前の「言いようのない安心感」「不安なことがなくなる」「怖いものがなくなる」「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」……これらが無くなった創価学会製の“魔”の御本尊はうつ病性障害の大量発生を創価学会に招いた。

 うつ病性障害により生活保護を受ける創価学会員が急増し、市議会議員の仕事の大半が生活保護申請となった。

 創価学会は会員がアパートを経営している世帯が非常に多いが、生活保護申請に通るためには一人暮らしで無いと通ることは非常に難しい。生活保護申請にがアパートを経営している創価学会員が利用される。公明党市議会議員と綿密な連絡を取り合っていると推測せざるを得ないくらいである。

 生活保護申請の前に家族より離させて一人暮らしとする。アパートに一人暮らしとした後に生活保護申請を市役所のその申請をする処に行う。

 この手順は完璧であり、普通、うつ病性障害ならば一人暮らしは困難なはずである。ところが彼ら彼女ら創価学会員はうつ病性障害であっても一人暮らしを行う。一人暮らしを行っているという形跡、書類があれば、それで良いのであろう。実際、アパートには誰も住んでいないことも多い。しかし、創価学会員経営のアパートである。書類も、住んでいる形跡も、簡単に偽装できる。

 

 うつ病性障害なのに無理に一人暮らしをするから、精神科病院へうつ病性障害で入院となるケースが異常に多いのかも知れない。少なくとも、これが、精神科病院へうつ病性障害で入院となっている創価学会員が異常に多い一つの理由であろう。 

 

 話が逸れるが、麻薬で幻聴が出ると、それは一生消えることは無い。幻聴が消えたと言う患者は嘘を言っているのである。麻薬を一度でも使うと幻聴が出るが、それは一生、消えることは無い。

 それ故に、麻薬を一度でも使うと一生は終わるのである。中国やマレーシアなどのように麻薬を所持していただけで死刑になることは正しい。「麻薬マネーロンダリング」の親分である池田大作は一万回の死刑を施行されるべきである。

 

 麻薬を所持していただけで死刑になることは間違っていると主張する人は、「幻聴が消えた」という麻薬中毒患者の言を本当と思うからであろうか? 麻薬を一度でも使用したら一生、精神科病院に暮らすしかないのが本当である。麻薬を一度でも使用した人間を社会に野放しにしておくことは凶悪犯罪を誘発することになる。「殺せ!」「やれ!」というヤクザ風の声が麻薬を一度でも使用した人間には一生、聞こえてくるのである。私は今は精神科医であるが、今まで、その幻聴が消えた症例を経験したことがない。常に、一生、ヤクザ風の声で「殺せ!」「やれ!」という言葉が聞こえてくる患者しか経験がない。そういう患者を退院させることはとても私にはできない。統合失調症より遥かに厄介なのが麻薬中毒患者である。

 

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 リチャードコシミズ氏へ

 

 これは、お墓の中から書いています。実際は、お墓の中ではありませんが、お墓の中としないと危険ですので、お墓の中とします。居所を突き止められたら、創価学会殺人部隊より殺されるからです。

 

 私も若い頃、創価学会スパイ軍団すなわち池田大作スパイ軍団に所属していたから内情は熟知しています。創価学会には「あきづき御書」といって法のためなら殺人を肯定しているとしか解釈されない文書が存在します。しかし、これは、明らかに、後世の偽作であって、日蓮大聖人が書かれたものではありません。第一、創価学会が昭和二六年に発行した日蓮大聖人御書全集は当時の日蓮正宗の教義の権威を担いで、当時の日蓮正宗の教義の権威の名を借りて偽作された物であり、内実は80%以上が偽書です。日蓮大聖人御真筆とされるのは有名な「立正安国論」を除いては無いと結論しても良いと思われます。当時は紙は非常な貴重品であり、書きたいことも書くことが出来ない時代でした。

 

 大聖人が非常に排他的独善的とされていますが、それは初期に浄土宗を激しく批判したからであり、それ故の誤解です。大聖人は神社参拝を推奨されていたほどです。大聖人は決して排他的独善的ではなかったのです。これは創価学会が造り上げた教義でしかありません。

 

 後世が狂信故に造り上げたのが現在の日蓮大聖人の教義です。とくに池田大作が排他的独善的にするよう創価学会青年部に命じ、排他的独善的な御書を昭和二六年に造ったと推測されます。池田大作は戸田城聖氏の酒の中に麻薬を混ぜ、麻薬中毒患者とさせ、廃人化させたことは間違いありません。すでに、昭和二六年には戸田城聖氏は正常な判断能力を失っていたことは間違いありません。

 

 病床の中でも、リチャードコシミズ氏の講演を何回となく繰り返し聞いています。寝ていてもコシミズ氏の声は大きくて良く聞こえ、他の論者の語るビデオより遥かに聞きやすく分かりやすいからです。そして、コシミズ氏の国と国民、世界人民を憂える心に共感しています。

 

 何度か、「独立党」のホームページに投稿しましたが全て削除されました。リチャードコシミズ氏は気付いていること間違いないと思いますが、「独立党」は池田大作スパイ軍団に侵略されています。対立する組織へスパイを送り込み攪乱する手口は池田大作の常套手段でありました。「顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件」を

考慮されると明らかです。最近はオウム真理教事件を起こしたのも実際は創価学会であると言われていますが、本当と思われます。彼らなら信仰心に基づいて行います。これは、狂気のような選挙運動を思い起こすと容易に想像できると思います。

 

 リチャードコシミズ氏も気付いていると思われますが、池田教狂信者たちが大規模なテロを起こす危険性は高いと考えられます。そのため、私は、全国の創価学会会館の地下室の一斉点検をするように説いています。全国の創価学会会館の地下室は一度、覗いたことのある人ならば分かると思いますが、武器弾薬を隠すのに絶好の場所です。また、細菌兵器、ウイルス兵器などを製造する研究所みたいな処を造ることも可能です。

 対立していた宗教団体GLAを組織していた高橋信次氏は“エボラ出血熱”に酷似する病態で51歳にて亡くなられましたが、それは、麻原彰晃などがアフリカのある研究施設より“エボラ出血熱”のウイルスを手に入れたと本に書かれてありました。それが、転用されて使用されたのだと思われます。

 

 創価学会は九州のある金銭的に困窮した私立の薬科大学を支配下に置いており、そこで、保管培養されていたものと推測されます。オウム真理教の起こしたとされる事件で使用された薬物も、本当はそこで製造されたものではないかと思われます。しかし、逮捕拘留されているオウム真理教信者とされている人達は裁判でも口を割りませんでした。拷問がないから口を割らないのです。また、拷問されても口を割らないように過酷な悲惨を極める訓練をするのが日蓮宗不受不施派でありました。その日蓮宗不受不施派の思想を受け継いでいるのかも知れません。また、マスコミは創価学会に支配され、報道規制は極めて厳重でありました。

 

 彼ら彼女ら、池田教狂信者たちは、現在、創価学会首脳部すなわち創価学会中央の命令を聞かなくなっていると言われます。彼ら彼女らにとって、従うべきは、池田大作一人であるからです。それ故に、彼ら彼女らが、暴走する危険性はかなり高いと考えられます。狂信は狂気を呼びます。人殺しを容認する「あきづき御書」が創価学会男子部にはあります。それを過去、創価学会男子部の大幹部が寄り集まるごとに読んでいた記憶があります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長です。

 

 狂気の偽装が板に付いてしまい、文章までもが、変になっていることお許し下さい。「狂気の偽装」……これが身を守るためには最高の手段であるからです。

 

 今、私の手許には、ある創価学会副会長が持ち出したダンボール箱一杯の書類をドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にコピーして送り、それがドイツ語英語日本語に訳されたDVD五枚があります。これはすでに多数コピーし複数の処に郵送していますが、極秘にするよう手配してあります。主に、0000関連の処に送りました。しかし、何処に送ったかは、迷惑が掛かるため、書けません。これをリチャードコシミズ氏の処に送っても良いのですが、「独立党」は池田大作スパイ軍団に支配されています。送ること、できないこと、お許し下さい。

 

 池田教狂信者たちのテロが目前に迫っているにも拘わらず、未だに、全国の創価学会会館の地下室の一斉点検が行われていないようであることが心配です。

 

 それから、核爆弾のような重いものは、海溝に落とせば、自然に奥底に吸収されて行く、それを利用して核廃棄物をそこに落として処分するという計画が以前ありましたが、それは何故か立ち消えになり、山村に置かれてあるのが現状です。核廃棄物のような非常に利用価値の高いものを棄てることは愚かなことであるからです。核廃棄物は他の何かのために利用するように保管して於いて、後々に利用することに方向転換したのだと思われます。

 

 すなわち、人工地震には、穴を掘る必要性が無い場合が多いです。穴を掘る必要性が有る場合と無い場合があるようです。少なくとも海溝に於いては自然に奥底に吸収されて行きます。麻原彰晃が阪神大震災を寸分の誤りもなく言い当てましたが、それは、麻原彰晃が神様では無く、予め知っていたから、そのような馬鹿げた予言をしてしまったのです。この点、麻原彰晃は俗物でありました。

 阪神大震災の予言のことをテレビで口走ろうとしたことが、ウーパールーパーと言われる000氏が暗殺された最大の要因ではないかと私は思います。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 3日ほど、死んだように寝ていたと思います。でも、僕には未だ使命があるのでしょう。生き蘇りました。大御本尊の大功力の元、三船大仏は生き返りました。

 墓菜さん、オシャレ番長さんは若いのに惜しいことをしました。狂信は狂気を呼びます。「地下鉄サリン事件」の本当の実行犯は創価学会スパイ軍団とインターネット上では言われています。「あきづき御書」があります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が集まるごとに講義していた御書です。その意味で創価学会による第2の「地下鉄サリン事件」が起こるのは必至と思われます。

 男子部なら、また壮年部でも、墓菜さん、オシャレ番長さんをビルから突き落とすことは容易いことです。狂信は狂気を呼びます。彼らは強い正義感に基づいて殺人を行います。強い宗教心に基づいて強い宗教心故に殺人を行います。中世の十字軍などを考えれば良いと思います。この点、中世の十字軍などの歴史のない日本は考えが余りにも甘すぎます。狂信は狂気を呼びます。殺人は正義となるのです。モデブーもビルに上るときは細心の注意をして下さい。後ろから池田教狂信者の男子部か壮年部が忍者のように附けてきます。強い宗教心に基づいて強い宗教心故に殺人を行うのです。彼らにとって殺人は正義なのです。

 

 言い忘れていましたが、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は東京の郊外の一軒家に住んでいますが、家ごと、ブルトーザーに敷かれたそうです。告白メールが来ていました。狂信は狂気を呼びます。殺人は正義となるのです。中世の十字軍などの歴史のない日本は考えが余りにも甘すぎます。強い宗教心に基づいて強い宗教心故に殺人を行うのです。

 

 彼ら彼女ら、池田教狂信者たちが何をしでかすか、分かりません。全国の創価学会会館の地下室の一斉点検は必須と思われますが、未だ、行われていないようです。三船小仏はそこにロシアから輸入したマカロフの自動拳銃が多数隠されてあると睨んでいます。ダムの底に沈めては居ません。ちゃんと創価学会会館の地下室に隠されてあるはずです。彼ら彼女らは強い宗教心に基づいて強い宗教心故にテロを行うのです。中世の十字軍を思い浮かべるべきです。この点、中世の十字軍などの歴史のない日本は余りにも考えが甘すぎます。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 三船小仏の霊言

 

 三船小仏は死の前に、緊急に提言しなければいけないことを思い出し、床より起き出してきました。

「人は肉食を緊急に廃止するべきです」

「人は肉食を緊急に廃止するべきです」

 肉食とは同胞を食することです。殺人行為と同じ野蛮な行為です。海外では厳格な菜食主義者が多いですが、日本では食事に余りにも無神経すぎるというか、美味しければ良いという甘い考えが多いというか、このことを日本人は緊急に反省しなければいけません。禅宗では肉食が厳格に禁止されているはずと記憶します。

 

 捕鯨反対の団体がありますが、捕鯨よりも野蛮な行為が平然と行われていることを思い返すべきです。

 牛は同胞です。牛は兄弟です。それを食するという野蛮な行為を現代人は平然と行っています。日本人は平然と行っています。

 

 少なくとも刑務所では肉食を完全に廃止するべきです。すると犯罪者も優しい性格に変わってゆきます。このことを知らないことは無知でしかありません。池田大作が大六天の魔王であることを知らないことと同じように無知の悲しみでしかありません。

 

 日本人はこのように無知が余りにも多すぎると三船小仏は思います。

 魚を食することに関してはまだ考えなければいけないことが多くあると思います。魚を食することをも禁止にすることは行き過ぎであるかも知れません。しかし、動物を食することは緊急に禁止にするべきです。

 

 モルモン教では肉食を禁じているため、癌の発生率が10分の1であるという統計上の結論がすでに30年以上前に出ています。アメリカにはモルモン教徒が集団で共同生活している地方があります。そこでの統計結果です。ところが、この事実は無視され続けています。何故、無視され続けるのか、理解に苦しむことです。

 

 すなわち、癌になりたくなかったら、肉食を禁止することです。家族が癌になることを怖れるならば家庭から肉食を全廃することです。そして頑固な菜食主義にするべきです。外国航路の飛行機には厳然とある菜食が日本では顧みられていません。理解に苦しむことです。

 

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 三船小仏、お墓の中より

 

 是非、書かなければいけないことがあると思って、必死に起きてきました。夜の一時です。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長は常に「あきづき御書」を口にしていました。それが彼の座右の銘であったからです。広宣流布のためには命を捨てることは創価学会活動家の指針でした。池田大作大先生のためなら殺人も正義となるのです。「あきづき御書」に書いてあります。

 

 オウム真理教事件の際、マカロフの自動小銃は200丁、ダムの底に捨てられたことになっていますが、現在、全国の創価学会会館の地下室の何処かに隠されてあるはずです。一斉点検は必須であることを00議員などにメールしていますが、秘書官が握り潰していると思われます。全国の創価学会会館の地下室の一斉点検は必須であること、これは現在の差し迫った厳しい現実です。

 

 中世の十字軍の狂気を思い起こすべきです。彼らにとって殺人は神の意を汲むことでした。その狂気が池田教狂信者たちには厳然とあります。彼らにとっては池田大作が神に成り代わっています。

 

 テロが池田教狂信者たちによって起こされる可能性は非常に高いと三船小仏は思っています。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長のことを考えるとそうとしか考えられません。「あきづき御書」を座右の銘にしていた本部長です。父親は県で数本の手に入る創価学会大幹部でした。

 

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 日蓮大聖人かシルバーバーチか、三船小仏は死を直前にして激しく迷っている。日蓮大聖人は元々、独善的排他的教条的では全く無かった。ただ、初期の浄土宗批判が民衆の苦悩を思う余り、激しかったために、そう誤解されてしまったのだ。教義的には日蓮宗見延派が正しい。謗法まみれと揶揄される日蓮宗見延派であるが、教義的には最も正しいのが日蓮宗見延派である。40年前の「立正大学学報」には反論の余地のない完璧とも言える説が述べられていた。今はもうその著者は亡くなっているはずである。日蓮大聖人の書き残した御書で日蓮大聖人のみが書かれた御書は「立正安国論」以外には無い。他の重要御書とされるものも、常随給仕された日興上人の加筆が多く、日興上人は余りにも厳しい性格の人であった故に、大聖人の教義を独善的排他的教条的に書き換えられている。

 

 大聖人は神社参詣を奨励されていた。竜口の頸の座に臨むとき、途中で神社の神を激しく叱咤された有名な逸話が残っている。初期の浄土宗破折が激しかったから、独善的排他的教条的と誤解されてしまっただけである。40年前の「立正大学学報」に書かれていた教授の論文集があれば良いが、何故か、無い。創価学会の言論弾圧の一環だろうか? その教授の論文集も日大グラウンドで焚書にされたのであろうか?

 

 日蓮正宗の教義をも独善的排他的教条的と変えてきた池田創価学会である。それを許した当時の日蓮正宗首脳部も悪いと言えよう。日蓮正宗の教義は池田大作により独善的排他的教条的に書き換えられている。それは「立正大学学報」を詳しく読めば分かる。

 

 大聖人は法華経信仰と神社信仰を両方、勧められていたのだから、私のように法華経信仰とシルバーバーチ信仰を同時進行しても間違いは無いと思う。

 本当の日蓮大聖人の意図は何処にある、と高橋信次氏、大川隆法氏の著作も読んだ。大川隆法氏のは「日蓮大聖人の霊言」?であったと思う。しかし、全く参考にならなかった。高橋信次氏の著作の方が参考になった。

 

 昨夜、考えたが、日達上人が子宮収縮抑制剤で人工的にイレウス(腸管麻痺)にされて殺されたことは間違いが無い。子宮収縮促進剤がイレウス(腸管麻痺)の特効薬であることを知る日本の医者は極めて少ない。今の日本の医学は海外の医学を取り入れなくなっている。

 子宮収縮抑制剤が人工的にイレウスを起こすことを知る現在の日本の医者は極めて少ない。故に裁判に於いて、日達上人の死が毒殺であることを法的に証明することは難しいだろう。しかし、日達上人は間違いなく、子宮収縮抑制剤を食べ物か飲み物に混ぜられて毒殺されたことは間違いが無い。ただ、物的証拠が全く無い。状況証拠しか無い。その毒を混ぜた犯人が名乗り出たならば、状況は大きく変わるだろうが、そういう人が名乗り出ても、創価の弁護士軍団から相手にしないようにされるだろう。その証人は狂人か偽り者にされるだけであろう。

 

 状況証拠は十分すぎるほどではある。当時、後数年、日達上人が生きられていたら、創価学会が受けるダメージは相当なものになっていたはずである。創価学会の破滅、池田大作の破滅、も考えられた。故に、日達上人殺人は急務で必ず行わなければならなかった。

 

 当時の日蓮正宗の侍医が未だ生きており、証言したら、当時の富士宮市が創価学会に完全に支配されており、富士宮市の病院に急患として運ぶことは日達上人を却って殺すことになることを証言されるだろう。当時、富士宮市は完全に創価学会の支配下にあった。創価学会に立ち向かうことは決して許されない状況に富士宮市はあった。

 

 当時、日蓮正宗と創価学会は激しく対立しており、創価学会の支配下にある富士宮市で創価学会に立ち向かうことは死を意味していた。反骨心のある医師はその頃は多かったと思うが、看護婦長、事務長、院長などが許さなかったと思われる。

 

 すでに三〇年近く経つ故に、物的証拠は皆無と思われる。日達上人の墓を掘り返し、子宮収縮抑制剤を検出することは至難と思われる。子宮収縮抑制剤は消失、変質してあると考えられる。

 

 ただ、当時の富士宮市の状況の厳しさを証言を主に外堀から埋めてゆくしか無い。しかし、30年前のことである。当時の人は高齢化している。

 

 当時の日蓮正宗大石寺では多くの創価学会員が働いていたことは容易に知ることは出来る。また、子宮収縮抑制剤は普通の病院では手に入らないが、産婦人科の病院でならば手に入る。池田大作の次男が亡くなったのは産婦人科の病院に入院していたからである。

 

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 三船小仏のもとに「これ以上、日達上人の死の原因を調べるな。もし、これ以上、調べるならば…………」という脅迫メールが来ていた。

 三船小仏は自分の身は全く惜しくは無い。しかし、「…………」これでは調べることはできない。「…………」のことは察して下さい。山崎正友氏の下に来ていた脅迫状と全く同じ内容です。

 

 三船小仏は他のことで池田大作の不正を糾弾するしか方法はなくなった。その脅迫状を全文掲載しても良いが、すると「…………」なのである。三船小仏は自分の身は全く惜しくは無いが、山崎正友氏と全く同じ脅迫である。しかし、三船小仏の処へ来るメールは自動的に全てドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にコピーされて送られるようになっている。これは三船小仏がしたことではなく、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)がドイツのある極めて優秀なシステムエンジニアを使って行ったことである。三船小仏のパソコンから自動的に送られるようになっているからヤフーには関係が無いようになっている。つまり、三船小仏がメールを開くか、チェックを入れない限り、ドイツまで送られることは無い。三船小仏のパソコンにその複雑な仕掛けが施されているのである。

 

 調子が悪いときは開かずに全メールにチェックをするようにしている。するとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にコピーされて送られる。全メールにチェックをすることは極めて簡単である。ワンclickで全てが送られる。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に知れては拙いことまでも送られることになるが、私は彼を完全に信頼している。三船小仏のパソコンから送られるからヤフーには何も関係が無い。

 

 だから、創価学会顧問弁護士が送ったその脅迫メールは自動的にドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下へ送られている。それを避ける方法はない。極めて優秀なドイツのシステムエンジニアが三船小仏のパソコンにその極めて複雑なウイルスのようなものを送ってきたのである。

 

 ヨーロッパのハッカーの優秀さは知っている人は知っているはずである。日本ではとても及ぶことはできない。彼らは小学生時代から完璧なマニアである。パソコンの隅から隅まで知り尽くしている。そのウイルスと言うかプログラムは完璧である。Geforce などは全く及ばない次元である。

 

 大学生時代からしか訓練をしない日本とは雲泥の差なのである。

 

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 亀井静香先生へ

 亀井先生は創価学会の危険性について良く分かられていると思いこの手紙を出します。今までも、何度か、メールを亀井先生の処へ出した記憶がありますが、はっきりとしません。

 

 亀井先生は創価学会に「破防法」を適応させるべきと考えて居られると確信しています。創価学会に「破防法」を適応させて解散させるべきです。創価学会は非常に危険な団体です。必ず、第2の「地下鉄サリン事件」を起こします。「地下鉄サリン事件」の実行犯はオウム真理教信者以外に居たことは亀井先生は知って居られると思います。オウム真理教信者は自分たちがしたと思い込んでいるだけです。あれ程の毒薬であれば実行犯も被害を受けるはずですが、オウム真理教信者の実行犯は全く被害を受けていません。そこが不思議です。オウム真理教信者の実行犯が使用したものは非常に毒性の弱いサリンもどきであったと考えられます。もしかすると単なる水または生理食塩水であったのかも知れません。

 

「地下鉄サリン事件」の日は東京の創価学会本部は急遽、休館になりました。「地下鉄サリン事件」が起こることを知っていたためと考えるしか有り得ません。今まで、そのときのように急遽、休館となり、「明日は必ず来てはいけない」とまで念を押されたことはなかったと、複数の証言があります。

「一年に一度の定期電気点検日に当たっていた」と弁明しますが、では何故その日に当たるのでしょうか? 池田大作大先生がその日を一年に一度の定期電気点検日にしたのでしょうか?

 これは麻原彰晃が阪神大震災を寸分の誤りもなく言い当てたことと同じようです。林郁夫医師は占星術をパソコンに入力して阪神大震災を当てたと本に書いて居られますが、占星術が当たるとは考えられません。占星術が当たるときは占星術を行う人が超能力を持っているときだけです。麻原彰晃は予め知っていたのです。オウム真理教の最高幹部達はみんな知っていたようです。このことをテレビで口走りそうになったウーパールーパーの00氏はだから暗殺されたと私は見ています。

 

 そして、私の家は、創価学会の拠点をしているから知っていますが、「東日本大震災」のとき、創価学会の最高幹部の親族は「池田大作大先生が夢に現れなさって、避難するように言われたので、助かった」と言って多数が助かっています。しかし、助かったのは、最高幹部の親族だけであり、末端の純粋な会員は助かっていません。末端の純粋な会員の枕元には池田大作大先生は現れなかったのです。もう一度書きます。末端の純粋な会員の枕元には池田大作大先生は現れなかったのです。れなかったのです。もう一度書きます。末端の純粋な会員の枕元には池田大作大先生は現れなかったのです。

 

「東日本大震災」はやはり予め知られていたことのようです。ロシアのプーチン大統領もYoutube でそのように主張されています。地震波から人工地震で間違いないと主張されています。ロシアには過去の地下核実験の資料の蓄積があり、余震がそれに続いて起こることにも言及されています。おそらくロシアがアメリカよりも多く、地下核実験を行ってきたはずです。

 

 全国に散らばる創価学会の会館の地下室を覗いたことのある人ならば分かると思いますが、そこは武器弾薬類を保管するのに絶好の場所です。また、そこに細菌類を造る施設を周囲には分からないように建設することもできます。九州のある私立の薬科大学を創価学会が買い取ったという話があり、そこで細菌や毒素類が培養されている、また、いた、という話がありますが、そういう処は話が非常に外に漏れやすいです。秘密のことは創価学会会館の地下室に研究施設を造って行うべきです。細菌、ウイルス、毒素の培養保管には余り費用は掛かりません。ただ、技術は難しく、経験の深い技術者が必要ですが、創価学会にはそういう技術者は多く存在します。

 

 本に「麻原彰晃などオウム真理教信者がアフリカの研究施設から“エボラ出血熱”のウイルスを瓶ごと買い取った」という話が載っていますが、その“エボラ出血熱”は高橋信次氏というある新興宗教を起こした人の暗殺に使用された可能性が高いと私は見ています。高橋信次氏は51歳で“エボラ出血熱”に酷似した病態で大変苦しんで亡くなったということです。“エボラ出血熱”は非常に苦しい末期を迎えます。また、“エボラ出血熱”に酷似した病態ならば“エボラ出血熱”しかありません。創価学会は他の宗教団体にスパイを潜入させることを常習としていましたが、高橋信次氏の宗教団体にもそのスパイを送り込んでいたのでしょう。高橋信次氏は創価学会にとってかなり痛いことを語って居られました。しかし、何故か、その痛い部分は、本にされていません。雑誌に載っているだけです。高橋信次氏の語られたことはほとんど全てが本にされていますが、その部分だけは本にされていません。高橋信次氏の主催していた新興宗教団体(GLA)は実質上、創価学会スパイ軍団に乗っ取られていたのだと思われます。高橋信次氏の死後、GLAは分裂し、縮小し、実質消失したと言っても過言ではありません。これも創価学会スパイ軍団が成功を収めた一例と考えられます。

 

 また、私が、最近、非常に問題提起していることに、日蓮正宗猊下であられた日達上人の死が不可解であることです。日達上人は昭和54年に腸管麻痺(イレウス)で亡くなられましたが、それで亡くなることは少ないものです。余程、酷くないと、亡くなるまでは至らないものです。

 そして腸管麻痺(イレウス)は子宮収縮抑制剤で誘発することができます。池田大作の最側近に産婦人科病院を経営していた女医が居ます。池田大作はその女医を大変信頼しており、次男が胃潰瘍になったときは、その産婦人科病院に石川伸一という偽名で入院させています。そこから子宮収縮抑制剤が入手されたものと思われます。普通の病院すなわち産婦人科のない病院からは入手できない薬品です。

 これを逆用して、腸管麻痺(イレウス)に子宮収縮促進剤(子宮収縮抑制剤ではありません、その逆です)を使用する医師が少ないながらも存在します。100%と言っても良いほど劇的に効きます。

 そして、当時、日蓮正宗大石寺には多くの創価学会員が住み込みで働いていました。そのうちの一人が日達上人の食べ物、あるいは飲み物に混ぜたものと思われます。若い人には効きませんが、老人には効くのがその薬品です。

 なお、私は九州で医者をしているものです。以前は脳外科をしていましたが、うつ病性障害に罹患して精神科に移りました。精神科はうつ病性障害であっても脳外科の時の気力と情熱があれば出来るものです。脳外科のハードさと比べると精神科は非常に甘いものです。脳外科に比べると、甘すぎて拍子抜けするほどなのが精神科です。現在は、女医が多くなり、脳外科も甘くなったと聞いては居ます。

 

 日達上人の死亡からすでに30年経っており、物的証拠は皆無と思われます。ただ、状況証拠だけは十分に残っています。日達上人の墓を掘り返しても、火葬されておりますから、子宮収縮抑制剤を微量ながらも発見することは不可能では無いにしても非常に難しいと思われます。

 

 それから最近はrsd氏の死亡が不可解です。rsd氏とはヤフーの宗教カテに突然現れた宗教学者です。今まで、それらのことについて何も知らなかった創価学会員にとって、rsd氏の言説は非常にインパクトがありました。また、創価学会の教義は日蓮正宗と同じです。rsd氏の言説を日蓮正宗批判に創価学会は用いていましたが、自分で自分の首を絞めることに気付いたのか、今では用いないようになっています。

 rsd氏は始めは日蓮正宗を激しく攻撃していましたが、途中から創価学会攻撃に変わられました。創価学会にとっては非常に痛い存在になっていました。

 

 rsd氏の家に肺炎を誘発するリケッチア類を撒いた可能性が高くあります。それは訪問して撒いたのか、庭に撒いたのか、郵便ポストに入れたのかは判然としません。そしてrsd氏は肺炎に類似した病態で亡くなっています。普通の肺炎ではありません。極めて特殊な肺炎様の病態です。

 このリケッチア類は九州のある私立の薬科大学で培養されたものか、創価学会会館の地下室で培養されたものか、どちらかではないかと勘ぐっています。これは最近のことですので調べようと思えば調べることが可能ですが、病院はカルテを改竄していることは間違いないでしょう。創価学会の魔の手はそこまで及んでいることは確実です。改竄はしかしプロの手に掛かれば見抜くことも可能です。ただし、裁判官が医学を理解できないことが難点です。

 

 先日は、私の処に、「これ以上、日達上人の死を詮索すると…………」という弁護士と名乗る者の脅迫メールが来ました。山崎正友氏(元・創価学会顧問弁護士)の下に来ていた脅迫メールと酷似するものでした。文体が同一でありましたから同一人物が送ったもので間違いありません。私は自分の身は惜しくありません。これは山崎正友氏も同じでした。私は山崎正友氏と同じ日蓮正宗信徒として電話で交流がありました。そして沢山の情報と指導を得ました。

 

 私がこのメールで最も言いたいことは、創価学会に「破防法」を適用するべきだ、ということです。もう一度書きます。創価学会に「破防法」を適用するべきだ、ということです。亀井先生ならばできると考えるからです。他に、頼る当てがありません。また、亀井先生は創価学会の危険性を最も良く理解されていると判断しているからです。他にも創価学会の危険性を良く知っている国会議員は相当数にのぼると思われますが、誰も、このことに触れようとしません。あまりにも危険なため、タブー視されているようです。

 

 第2の「地下鉄サリン事件」の危険性は非常に高くあります。しかし、警視庁には深く創価学会が食い込んでいるようです。全国の創価学会会館の地下室を調べようとはしないようです。第2の「地下鉄サリン事件」は第1の数倍の規模の被害であることは明白です。「東日本大震災」以上の被害が出る可能性が高いと私は見ています。

 

 私もこれを書きながらも、自分の身は惜しくはありませんが「…………」全く山崎正友氏と同じ心境です。日本には十字軍の歴史がないからか、日本国民の宗教の持つ危険性への認識が余りに薄いと思います。狂信は狂気に繋がります。殺人を正義と考えるのが狂信です。十字軍がどんなに残虐な行為を行ってきたかへの認識が日本人にはありません。もう一度書きます。十字軍がどんなに残虐な行為を行ってきたかへの認識が日本人にはありません。

 

 ロシアよりオウム真理教の白川が購入した150丁ものマカロフの機関銃が全国の何処かの創価学会会館の地下室に保管されてあり、それを池田教狂信者たちが国会議事堂占拠にでも使用するのではないかと考えます。

 マカロフの機関銃より遥かに危険であることは、やはり細菌兵器またはウイルス兵器類と考えられます。九州のある私立の薬科大学か創価学会会館の地下室で培養されてある可能性は高いと思われます。

 狂信は狂気に繋がります。彼ら池田教狂信者たちは何をしでかすか全く分かったものではありません。「破防法」を早く創価学会に適用しないと大変なことになるはずです。

 

 全国の創価学会会館の地下室を緊急に捜索するべきです。事態は切迫していると私は信じます。池田大作が廃人化している今、創価学会中央の命令を聞かない創価学会男子部の小グループは多いと聞きます。その小グループが危険なのです。彼らは何をしでかすか分かりません。狂信は狂気へ繋がります。殺人も平然と行うのがカルトの狂信者です。十字軍の歴史があります。そして大量殺人は兵器が進化している現在では容易いことです。

 彼らは「池田大作の命令に従うのみであり」、他の大幹部の命令は受け付けません。

 

 末端の純粋な創価学会員の姿からは考えられないことでしょうが、創価学会男子部の小グループが非常に危険です。彼らは狂信と若さ故に何をしでかすか分かりません。

 もう一度書きます。

 創価学会男子部の小グループが非常に危険です。彼らは狂信と若さ故に何をしでかすか分かりません。

 

  何も知らない人たちにも知って貰うべく、ヤフー知恵袋にも投稿しますが、お許しください。

 

 創価学会への「破防法」適用は非常に急務であると私は確信します。では、お願いします。

 

       匿名希望

 

 

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 ダウンロードしたログを読んでいたところ、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は福岡港にぷかぷか浮いていたという記載がありました。

 三船小仏は信頼できる筋より、ブルトーザーで家ごと押し潰されたと知らされていました。意外です。

 やっぱり、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は得意の英語を利用して北朝鮮との麻薬取引に拘わっていたのでしょうか?

 

 池田大作が「麻薬マネーロンダリング」を始めたから、末端の純粋な創価学会員の身の上に信じられないような不幸なことが相次いで起こるようになりました。時期が一致しています。

 

 なお、「池田大作、麻薬マネーロンダリング」のことは海外のサイトに多数、記載されており、もはや、創価学会中央が否定したところで否定できるものではありません。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」が何故、「池田大作、麻薬マネーロンダリング」のことに言及しようとしないのか、英語の訳をしたら簡単なのにと不思議に思っていたところでした。

 

 とにかく、第2の「地下鉄サリン事件」を阻止すべく、創価学会に「破防法」を適用して解散させるべきです。各地の創価学会会館は地域の憩いの場にしたら良いと思います。

 創価学会への「破防法」適用は早急でなければ間に合いません。次期、国会で最初に取り上げるべき議題と信じます。浅木市議の時効も迫っています。殺人に時効があってはならないことも、次期、国会で最初に取り上げるべき議題と信じます。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 最近気付いていたことですけど、苦しい床の中、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると、言いようもない安心感に覆われます。モデブーは僕の母のような年齢で、若いときに死んだ母に二重映しになるからかな? もしかしたらモデブーは仏様なのかな? と思ったりします。題目を唱える気力も体力もなく、唯寝ているだけのとき、苦しいとき、正座して題目を唱えているときのような安心感に襲われるのは不思議です。

 若き日に亡くなった母への慕情のためなのか? 何なのか? とても不思議です。

 もうモデブーは老婆なので女性とは見てないので、何なのかな? ととても不思議です。

 題目を唱えずに、心の中で「モデブー、モデブー」と唱えるだけの、信仰弱き三船小仏です。もう、題目を唱える体力も気力もないのです。でも、ときどき、こうやって、パソコンに向かえるのは不思議です。パソコンオタクの三船小仏だったからだとも思えます。

「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると、言いようもない安心感に覆われます。創価学会殺人部隊がいつ、侵入して来ないかという恐怖感もありますが、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると、落ち着きます。

 題目を唱える力がもはや無くなっている三船小仏です。うつ病性障害が酷いとき、題目を唱えることができなかった記憶がありますが、その時とは違います。今は気力はあります。でも、体力がもう全然ありません。声を出すことさえ、全くできません。

 

 心の中で題目を唱える力も無くなっています。墓菜さん、オシャレ番長さんに続き、三船小仏が死ぬことになるようです。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」を忘れていました。博多港でプカプカと浮いていたそうです。

 

 昨日、「破防法」適用のための長い手紙を書いた疲れからかも知れません。三船小仏は池田大作は疑っていましたが、広宣流布は少しも疑っていませんでした。広宣流布のためならば、命を投げ出す覚悟で、厳しい少年時代青年時代を生き切ってきた三船小仏でした。あの頃は若く、少しも躊躇わずに、広宣流布のためならば、命を投げ出していました。

 その危険性を昨日、長い手紙で訴えたのです。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 創価学会員の無知の悲しみはインターネットがこれほど普及しても未だに根強く続いています。未だに、小説「人間革命」を池田大作大先生が書いたものと信じている人が大部分です。池田大作大先生の書いているものとされている本には、10以上もの文体があるのに、一人の人間がそれを書いているとしたら池田大作大先生は10以上もの人格を所有していることになります。最重度の多重人格障害となります。

 

 文体(文章の形態)というものは遺伝するものです。親子の文体は似ます。これは字体(字の形態)にも言えます。字体も親子で似ます。遺伝するからです。父親に似るか、母親に似るかの違いはありますし、それが混同することもあります。これは脳のある部分が遺伝するからです。DNAのためです。

 

 池田大作大先生の写真を出張の時に携えて、それに向かって勤行唱題をする男子部員のことを少し書いた記憶があります。御本尊を持って行く訳にはいかないので、池田大作大先生の写真を持って行ってホテルでそれに向かって勤行唱題するのです。携帯御本尊という創価学会が独自に造ったものがありますが、彼はそれよりも池田大作大先生の写真を好んだのでしょう。池田大作大先生の写真の方が効果が有ると彼は言っていました。

 

 リチャードコシミズ氏の命が心配です。池田教狂信者たちは理性を持ちません。リチャードコシミズ氏を殺人すると拙い事態になることを考えません。この点、他の理性のある団体と異なることであり、危険なことです。

 病床でもYoutube を聞くことができます。いつも、始めの部分しか聞かずに寝てしまいますが、寝ていて聞くことができますから良いです。但し、文字や映像の多いYoutube だと困ります。はっきりとした大きな声で演説しているものでないと、目を閉じて寝たまま聞くことが困難です。

 

 墓菜さん、オシャレ番長さん、そして、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」はブルドーザーで家ごと押し潰されたと思っていたら、博多港にプカプカ浮いていたとのこと、創価学会殺人部隊は創価学会中央の指令を聞かなくなっていると言うことですから心配です。モデブーは十分、ビルに上るときは注意して下さい。池田大作大先生が事実上、居なくなって、常識化したと言われる創価学会中央ですが、惜しいことです。彼らには、池田大作大先生の指令しか指令ではないのです。

 ビルの建築法違反で捕まった熱心な創価学会員であった姉歯氏の奥さんもビルから飛び降り自殺しましたが、それも、怪しいと三船小仏は見ています。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 墓菜さん、オシャレ番長さん、も亡くなり、ついでにマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も博多港でぷかぷか浮いているところを見付かった今、三船小仏の心の支えはモデブーだけです、

 

 何故か、苦しい床の中、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると言い知れない安堵感が湧いてきます。題目を唱える力も無くなった三船小仏は「モデブー、モデブー」と心の中で唱えることしかできません。明日にでも、創価学会殺人部隊が部屋に侵入してくる気配があります。メールにそうありました。

 

 三船小仏の寂しい人生の最後に於いて、モデブーのような優しい女性に巡り会えたことは幸せでした。もちろん、モデブーは僕の母と全く同じ年の生まれになりますから、女性としては見られなく、老婆としてしか見られませんが、モデブーのような優しい女性と巡り会えたことは幸せでした。

 

 一日の内の僅かの時間、パソコンに向かえます。若い頃からパソコン大好きでした。だから、今でも、向かうことができるのだと思います。

 

 いろいろとパソコンに小細工ができます。三船小仏の処に送られてきたメールは全てドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の処に自動的に転送されます。小さなプログラムは作ることができます。

 

 折角、池田大作大先生が居なくなり、正常化しようとする気配があった創価学会ですが、若い男子部の組織内組織が暴走することは確実と思われます。若さと狂信があれば、誰も止めることはできません。現在の創価学会中央に止める力はありません。創価学会は自滅の道を歩むことは確実と思われます。これは選挙の時の狂気を思えば想像できると思います。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 さっき、夢を見ました。墓菜さんとオシャレ番長さんがいました。そして、rsd氏も創価親父も、そして何故か、信濃町小仏爺までも居ました。信濃町小仏爺もビルから飛び降り自殺したそうです。

 信濃町小仏爺は最後の頃、拙いことを書きすぎました。

 余計なことですが、博多港でぷかぷか浮いているところを見付かったマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も居ました。

 

 明日、襲撃を掛けるという予告メールを友人に言ったら警備をとても厳重にしてくれました。場所も場所ですから絶対に大丈夫だと思います。このことは友人に迷惑が掛かるため、これ以上は書けません。

 

 パソコンにはこのように向かえる三船小仏です。パソコン大好き青年だったからでしょう。今も、パソコン大好きです。

 題目を唱えることができませんが、「モデブー、モデブー」となら心の中で唱えることができます。題目は心の中でも唱えることができないほど、三船小仏は衰弱してしまいました。「モデブー、モデブー」としか唱えることができません。

 

 生きる希望と勇気が湧いてくる不思議な大聖人の仏法です。御本尊に向かって題目を唱えるときの幸福感は行った人にしか分からないと思いますし、今の若い創価学会員には解らないことだと思います。

 

 今日や昨日は沢山書きましたので、明日からまた、寝付いてしまって、全く書けなくなる日が続くような気がします。もしかしたら、これが最後の手紙になるかもしれません。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 メールを見ていると、気になるものがありました。それは「rsd氏の死を調べるな!」という意味のものです。

 三船小仏はrsd氏の肺炎が不思議な肺炎であった、もしかすると郵便物の中にリケッチア類を忍ばせて置いたのだろうか?と書いただけであると記憶します。薄れゆく意識の中よりですから、朧にしか記憶していません。

 三船小仏は全く、rsd氏の死を詮索した、調べた、ことはありません。ただ、憶測で、そう書いただけです。それなのに、こういうメールが来るとは不可解です。

 やはり、郵便物の中にリケッチア類を忍ばせて置いたという憶測は正しかったのでしょうか? 真を附いた憶測であったのでしょうか? しかし、証拠は隠滅してあることは確実ですし、カルテは調べられても分からないように、改竄されていることも確実と思われます。病院長に圧力が掛かれば、従わざるを得なくなるものです。暴力団よりも遥かに恐ろしい池田教狂信者たちです。彼らは純粋ですが、純粋であるが故に、狂信に陥り、そういうことを平気で行うのです。狂信は狂気に繋がります。殺人も平然と行うのがカルトの狂信者です。もの凄く純粋なのが池田教狂信者たちです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちが、そうでありました。

 郵便物の中に炭疽菌を忍ばせておくことは古くからの手段ではありますが、炭疽菌ではあのような肺炎は起こらないものです。リケッチア類と推測して良いと思います。身体の弱った老人には感染してあのような不思議な肺炎を起こさせることが可能です。それらのリケッチア類は、全国の何処かの或る創価学会会館の地下の秘密研究室か、九州のある私立の薬科大学で造られたものと推測されます。

 思えば、信濃町小仏爺も、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も、可哀相なことをしました。モデブー大仏も十分、気をつけて下さい。ビルに上るときは十分に注意して下さい。彼らはもの凄く純粋ですが、もの凄く純粋であるが故に、狂信に陥り、そういうことを平気で行うのです。狂信は狂気に繋がります。殺人も平然と行うのがカルトの狂信者です。もの凄く純粋なのが池田教狂信者たちです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちが、そうでありました。彼らは友人としては非常に良いものでした。彼らと居るときは、社会の暗然とした現実から逃れることができていました。彼らと居るときだけは、楽しかったです。でも、本部長の、毎回のような、「あきづき御書」の講義に参っては居ました。「あきづき御書」とは法のためなら殺人をも肯定する御書のことです。モデブー大仏も知っているのではないかと思います。御書の中にあります。後世の偽作で間違いはない御書です。

 墓菜さん、オシャレ番長さん、もビルからの自殺でした。

 これらのことは社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。

 本当に、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと居るときだけは、社会の暗然とした現実から逃れることができて、楽しかったです。厳しい現実に挫けそうになる三船小仏を励まし勇気づけてくれていたのは、純粋すぎるほど純粋な彼らでした。

 もう一度書きます。

 厳しい現実に挫けそうになる三船小仏を励まし勇気づけてくれていたのは、純粋すぎるほど純粋な彼らでした。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。もう一度書きます。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。悪いのは、池田大作一人です。彼らは犠牲者です。純粋すぎる故に狂信に陥り、現実を見失ったのが、彼らでありました。

 三船小仏の今も、厳しい現実です。彼らの友情は涙が出るくらい、純粋なものであり、裏切ることが、苦しくはあります。しかし、悪いのは、池田大作一人です。もう一度書きます。悪いのは、池田大作一人です。彼らは犠牲者であり、彼らは少しも悪くはありません。たしかに、墓菜さん、オシャレ番長さん、ついでに、博多港でぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は犠牲者になりましたが。

 もう一度書きます。

 厳しい現実に挫けそうになる三船小仏を励まし勇気づけてくれていたのは、純粋すぎるほど純粋な彼らでした。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。もう一度書きます。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。悪いのは、池田大作一人です。彼らは犠牲者です。純粋すぎる故に狂信に陥り、現実を見失ったのが、彼らでありました。

 もう一度書かせて貰います。書きたいのです。

 厳しい現実に挫けそうになる三船小仏を励まし勇気づけてくれていたのは、純粋すぎるほど純粋な彼らでした。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。もう一度書きます。彼らも厳しい現実、宿命と戦いながら、懸命に生きていました。悪いのは、池田大作一人です。彼らは犠牲者です。純粋すぎる故に狂信に陥り、現実を見失ったのが、彼らでありました。

 三船小仏はもうすぐ、癌で死ぬ身ですから、殺されても良いのです。たしかに、墓菜さん、オシャレ番長さん、ついでに、博多港でぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は犠牲者になりましたが。 

 

 さっき、また、夢の中で、墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、信濃町小仏爺、創価親父などと合いました。ついでに、博多港でぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」とも合いました。

 三船小仏の下に来るメールは全て自然にドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に送られるようになっており、そこで編集されています。モデブー大仏の手紙(メール)もそこに送られています。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 さっき、夢で、墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などと会いました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も居ました。

 この頃は、夢は、いつも、そういう夢になります。

 

 モデブーに強調したいことですが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは本当にもの凄く良い人間の集まりでした。他にも、創価学会員は天然記念物的お人好しが多いです。天然記念物的お人好しだから、池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 

 普通の人ならば、同時放送で、池田大作の悪を見抜くことができると思います。映像に映るのは、悪魔の映像でしか有りません。「傲慢の極み」……同時放送に連れて行った何人かの友人は皆、そう言っていました。

 

 孤独な病床の中でも、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると言い知れようのない安心感に包まれます。もはや、題目を心の中で唱えることもできなくなった三船小仏は、そうするより他に方法はありません。

 

 部屋に、御本尊様が居ないことが寂しいです。女房から御不敬されると、御下付を断ったことが悔やまれます。バックに忍ばせておくだけで良いと言われましたが、バックも危険と判断しました。三船小仏のバックは勝手に調べられるのが常でした。

 

 そう言えば、今度の創価学会殺人部隊の犠牲者は、リコブーこと欲求不満リコではないかと思ったのでした。たしか、リコブーこと欲求不満リコは未だ脱会していなかったと思います。脱会しても脱会しなくても、第2の名簿や、幹部個人の名簿には残り続けるのだから、同じと三船小仏は判断しています。心が脱会すること、激しく池田大作を叩くこと、とくに、激しく池田大作を叩くこと、これが肝心と信じます。

 

 末端の創価学会員は純粋すぎる人が多いのです。だから、池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ(1)

 

 モデブー大仏、三船小仏、死の床より、寂しさの余り、創価学会に戻ろうかと考え始めています。幼い頃から必死で創価学会の信仰をしてきた僕です。懐かしいのです。今まで、友情というものは、創価学会のなかで見出してきただけです。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちに連絡を取ろうと思います。会いたいのです。今まで、本当の友情というものは、創価学会のなかで見出してきただけです。

 

 死を前にして、感情的になっているのでしょう。日蓮正宗では少ししか会合に参加していません。活動はほとんどゼロに近いです。友人と呼べるものは、創価学会にしか居ないのです。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはもの凄く良い人間ばかりでした。死の前に会いたいのです。良い人間過ぎるから池田大作の欺瞞を見抜けないのです。しかし、それほど、人の良い人間たちなのです。

 

 もう、今は、天国に行っている、信濃町小仏爺も、もの凄く良い人間でした。信濃町小仏爺は典型的な創価学会員でした。お人好し過ぎるのです。お人好し過ぎるから、あのような馬鹿のような選挙運動もするのです。

 

 三船小仏は池田大作の欺瞞を見いだせなかった方が良かったのかも知れません。創価学会員は良い人過ぎる人間の集まりです。創価学会員以外に、友情と呼べるものを感じることができなかった三船小仏です。

 

 御本尊様は裏切ることができません。しかし、良い人過ぎる人の集まりだった創価学会員をも裏切ることに気が引けるのです。

 

 友情は、三船小仏の人世に於いて、創価学会員以外には見出すことはできませんでした。日蓮正宗でほとんど活動や会合に参加していないからでもあるからでもあるでしょう。日蓮正宗に友人と呼べる人は居ません。お寺に途中から行けなくなったからでもあります。壮年部本部長が三船小仏がお寺に通っていることを知っていて、お酒を飲みながら、注意しました。それから、一回も、行けていません。ポルシェですので目立つのです。

 

 ただ、池田大作一人が悪いのです。池田大作だけが憎いのです。創価学会員は大好きです。お人好し過ぎる創価学会員が大好きなのです。

 

 山崎正友氏も同じく、池田大作だけを憎んでいました。他の創価学会員は全く憎んでいなく、やはり、三船小仏と同じように本当の友情は創価学会員以外には居ないと言っていました。全く同じなのです。

 

 世間の打算に満ちた人間と異なり、創価学会員はどうしようもないほどの良い人の集まりでした。世間の人間に本当の友情を見出すことは三船小仏はできませんでした。世間の人間は、三船小仏に、金を貸せ、とばかり言ってきます。でも、創価学会では、金銭の貸し借りは厳禁されています。本当の友情は創価学会員にしか見出せなかったのです。

 

 世間の人間は本当に良くありません。

 感情的になっているからでもあるからでしょうが、創価学会員以外に友人と呼べる人間を見出すことはできませんでした。創価学会員以外にも高校時代に友人は居ましたが、命を賭けた友情と呼べるものは創価学会員にしか見出せなかったのです。

 

 寂しさ故に感情的になっていることもあるでしょう。でも、三船小仏は、幼い頃から、御本尊様と創価学会と育ってきました。泣きながら、御本尊様に祈りながら、耐え抜いてきた厳しい少年時代でした。青年時代も厳しかったです。今まで、ずっと、厳しかったと言って良いかも知れません。でも、御本尊様に泣きながら祈って耐えてきました。「乗り越えてきただけだろう」と副会長から指導されたこともあります。乗り越えてきただけでした。三船小仏の人世は厳し過ぎました。

 

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 金を貸して、それ以来、音信不通となった高校時代の親友に近かったものもいます。彼は創価学会ではありませんでした。しかし、創価学会の友人は情が篤いです。余りにも情が篤いです。年賀状が途絶えないのが創価学会の友人です。

 創価学会の友人は裏切りません。命懸けの友情です。それに比べて、情のない、情けない友情が世間です。三船小仏は本当に今まで、創価学会以外の人間に真の友情を覚えたことはありません。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちに電話しようと思うのです。携帯の電話番号は変わっていないと思います。何人かは変わっていても、何人かは昔の電話番号のままだと思います。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと、電話で話をしたいのです。命懸けの友人たちでした。本当に良い、心の良すぎる人間ばかりでした。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 つい、感傷的になって書きます。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちに3人、携帯に電話しました。

 メモ帳に書いてあったからです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと戦っていた頃のメモ帳を持ってきていました。懐かしい、青春時代のメモ帳でした。ほとんどが創価学会員の電話番号で埋め尽くされていました。

2人はもう、携帯を替えたのか、通じませんでしたが、一人だけ、留守番電話になっていました。でも、伝言を残すことはできませんでした。何も喋らずに切りました。でも、三船小仏の携帯電話の番号が残されています。携帯に掛かってきて、取ろうかどうしようか、今、迷っているところです。
命を賭けた同志でありました。友人を遥かに超え、親友も超えた、命を賭けた同志でした。 

創価学会員は功徳欲しさに分けも分からず選挙運動しています。理由を理解して選挙運動しているものは皆無と言って良いでしょう。第一、理由が分かれば、選挙運動をしなくなります。

思えば、北九州市議選に国政選挙を上回る異常なほどの力を入れていたのが不思議であります。病の床の中、それに気付きました。北九州市議選に何か隠されたものが有るのではないかと邪推する三船小仏です。北九州市議選前日は、九州中から(たしか山口県も含まれていた気がします)男子部がクルマで北九州の創価学会会館に集まり、そこで一夜を明かして、朝になると、地域の拠点に散らばって、朝から夕方まで勤行唱題をしていました。そのときに幹部の人から色々聞かされました。社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。


 

 権力を極力嫌った日蓮大聖人でありました。権力と結びつくと宗教は必ず堕落する過去の歴史があるからです。日蓮大聖人は、それを良く、ご存知であられた、考えて居られた、ことは間違いがないことです。佐渡流罪から赦されて鎌倉に還ってきたとき、平身低頭で「寺を献上するから、蒙古退散の祈願をして下さい」という幕府の願いを刎ねられたのは、それ故です。40年前の「立正大学学報」には反論できないほどに、そのことが詳細に記された論文が載ってありました。



 それが記された教授の論文集が発刊されないのは、池田創価学会が会員の選挙への情熱が削がれることを怖れる故に、圧力を掛けている、掛けていた、という考えは邪推でしょうか? すでに、立正大学では、そういうことが公に論文として40年前には「立正大学学報」に載っていたのです。



 折伏は後回し、選挙第一の創価学会でありました。おかしいと思っていたのは私だけでしょうか? おかしいと思って、創価学会を実質的に辞めていった医学生が学生部時代にいました。彼は、少なくとも数年は、一人で勤行唱題を行っていました。


 今も、勤行唱題を行っているかは、全く分かりません。一人で信仰を貫くことは困難と思います。励まし合わなければ、信仰を続けることは極めて困難と、三船小仏は確信します。


 

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 モデブーことモデブー大仏へ


この頃、題目を少しですけど、唱えることができるようになっています。布団の上で、僅かの時間ですけど。
この前まで、「モデブー、モデブー」と布団に寝たまま心の中で唱えることしかできなかったですが、この頃は不思議と題目を布団に正座して短時間ですけど唱えることができるようになっています。でも、事態は、更に悪化していることは明らかです。ただ、不思議に、題目を唱えることができるようになっているだけです。あの頃は、甘えが有ったのだと思います。甘えができるほど、事態が深刻でなかったからで間違いは有りません。

母に甘えるように、モデブーに甘えていたのだと思います。甘える余裕があの頃は有ったのだと思います。あの頃と言っても、数日前のことになりますけど。

墓菜さん、オシャレ番長さん、そしてついでに博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」に次いで今度は三船小仏となるという恐怖感があります。いつ、創価学会殺人部隊が侵入してこないか、という恐怖感がやはり拭えません。

モデブーのお父さんは正信会だったと記憶しています。でも、正信会が正しかったのです。悪いのは、池田大作です。池田大作の余りもの強大な権力の前に、他の僧侶は従わざるをえなかっただけです。これは歴史が証明します。正しかったのは、日達上人と正信会だったのです。すでに、日如上人は内密ながらそう主張されていたと記憶します。

 



昭和31年頃、池田大作を排除しようという動きがありましたが、その一団は徹底的に池田創価学会から攻撃されて日蓮正宗から除名処分になりました。お寺ごと、除名処分になったと記憶します。すでに、あの頃、日蓮正宗は池田大作に乗っ取られ掛けていました。第一次宗門戦争の日達上人と正信会の反撃は僧侶の人の良さというか、遅かったのです。遅すぎたのです。

昭和31年頃、気付いている人は気付いていたのです。その事件は小説「人間革命」には載っていないか、内容を改竄して載っていると思います。いや、載っていないか、ほんの僅かに改竄して載っているだけだと思います。創価学会にその事件を知っている人はほとんど居なかったはずです。内密にされていた事件であったはずです。



 

 力尽きました。


 

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 信濃町小仏爺へ

 三船小仏爺、死ぬ前に、これだけが書かなければ行かないと思って起きてきました。この意見には多数の反感、反論を頂くことになるとは思いますが、敢えて書かせて貰います。

 この手紙は信濃町小仏爺に送ることとします。

 

 日蓮大聖人は決して排他的でも独善的でもありませんでした。当時の民衆の苦悩を思う余りのため、特に初期に暴走し、特に念仏宗を激しく批判しましたが、大聖人の教義は排他的でも独善的でもありませんでした。ただ、初期の、念仏宗批判が激烈であったため、そう誤解されてしまっただけです。

 

「法華経は宥和の経」と言われます。これは仏教学では常識でありますが、創価学会および日蓮正宗は全く耳にしたこともない言葉であったようです。創価学会イクオール日蓮正宗です。現在、創価学会は日蓮正宗から独離して固有の教義を造ろうとしていますが、日蓮正宗時代の信者が高齢化しているとは言え、未だに多数、残っている現在、昭和26年発行の堀日亭上人監修となっている御書全集の80%は後世の偽書であることを言えないで居るものと推測します。現在、70代80代の創価学会草創期からの創価学会信者はその御書を持ち歩き、書き込みで一杯になることが普通でありました。今の比較的若い創価学会員は全く大聖人御書全集を勉強しませんが、草創期の人は御書が破れてしまうくらい勉強していたものです。

 

 それら草創期からの創価学会信者のことを考えて、敢えて発表しないで居るものと信じたい。今までのものは、ほとんどが偽書であったと今になっては言えないからでしょう。創価学会中央はそのために、そのことに沈黙しているものと信じたい。

 

 これらのことは、幾人かの日蓮正宗の住職も同じ意見でありました。日蓮正宗のは捏造教義であると分かっておられました。しかし、信者にこのことは言えない、……初期の折伏大行進のとき、他宗の仏壇を叩き壊すことを日常的に行ってきた創価学会です。創価学会イクオール日蓮正宗でありました。

 

 初期の折伏大行進のとき、他宗の仏壇を叩き壊す姿を現実に見た人は多数存在し、それらのことが現在の比較的高齢になる人々の脳裏に焼き付いて離れないで居るようです。

 

 教学とは洗脳するために行うもの、と信じてきた三船小仏爺は敢えて教学はしないできました。そして代わりに他宗をよく勉強してきました。20年頃前の聖教新聞に書いてあった指導に「外典を読め!」と言うのがありました。三船小仏爺は敢えてそれを熱心に行ってきました。聖教新聞に「外典を読め!」と書かれてありました。

 

 シルバーバーチも当時、権勢を誇っていたキリスト教会に対し、激烈な批判を行っています。それ故に、シルバーバーチは日本でしか読めない、ような情勢でもあります。欧米などキリスト教の強いところでは発行禁止処分になっているようです。

 

 ここに、大聖人とシルバーバーチの類似性を見るのです。大聖人の真意に最も近いものは日蓮宗見延派と言って過言ではないと思います。40年ほど前の「立正大学学報」に書かれてあった或る教授の本が出版されたら良いのですが、創価学会の言論批判か(これは考えすぎか?)出版されないで埋もれようとしています。その教授は「法華経は宥和の経」と何度も繰り返されて説かれていました。大聖人の本当の教義は排他的でも独善的でもないのです。大聖人は神社参詣を勧めておられたほどです。しかし、80%を占める多くの偽書により、大聖人の教義は独善的排他的とされています。日蓮宗見延派の発行する大聖人御書全集を購入して本当の教義を勉強するべきです。

 

 しかし、日蓮宗見延派は、今は、鬼子母神を拝むように堕落しています。大聖人の本当の教義が排他的独善的ではなかったことを知っている故の暴走と見て良いでしょう。

 

 昭和26年発行の大聖人御書全集を監修されたと担ぎ出された堀日亭上人は知っておられ、その偽書に満ちた御書全集の発刊を嘆かれていたことでしょう。昭和26年発行の大聖人御書全集は池田大作を中心とする創価学会青年部により勝手に作られたものであることは、心ある日蓮正宗の住職の数人は知って居られます。

 

 元気になりすぎるほど元気になるのが大聖人の仏法です。この「とても元気になる」ことも大聖人の教義を排他的独善的に変えることに大きく寄与したと私は見ています。当時、すでに、不受不施派が出ています。彼ら彼女ら、不受不施派にはもの凄い歓喜が存在したと私は考えます。孤島に流されてあろうが、心の中は、法華経の歓喜で満ちあふれていたと私は想像します。彼らは拷問に耐えることのできるように、そして拷問に耐えて仲間の名を口にすることのないように、日頃から悲惨を極める過酷な試練を自らにしてきたと言われます。

 

 折伏大行進のとき、他宗の仏壇を叩き壊すことを日常的に行ってきた故に、今になって、「本当は、日蓮大聖人は独善的排他的ではなかった。昭和26年発行の大聖人御書全集は池田大作を中心とする創価学会青年部により都合の良いように勝手に作られたものである」ことは、言うことが出来ないでいる現在の創価学会中央と確信しています。

 

 紙が非常な貴重品であった当時です。書きたいことも書けなかったのが現実であったはずです。

 日蓮宗見延派を折伏したことのある人なら知っていることと思います。

 

 力尽きました。後日、書き足します。

 

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 つい、感傷的になって書きます。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウン コをした男子部本部長の手下たちに3人、携帯に電話しました。メモ帳に書いてあったからです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の 玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと戦っていた頃のメモ帳を持ってきていました。懐かしい、青春時代のメモ帳でした。ほとんどが創価学会員 の電話番号で埋め尽くされていました。

 

 2人はもう、携帯を替えたのか、通じませんでしたが、一人だけ、留守番電話に なっていました。でも、伝言を残すことはできませんでした。何も喋らずに切りました。でも、三船小仏の携帯電話の番号が残されています。携帯に掛かってき て、取ろうかどうしようか、今、迷っているところです。

 命を賭けた同志でありました。友人を遥かに超え、親友も超えた、命を賭けた同志でした。 

 

 創価学会員は功徳欲しさに分けも分からず選挙運動しています。理由を理解して選挙運動しているものは皆無と言って良いでしょう。第一、理由が分かれば、選挙運動をしなくなります。

 

 思えば、北九州市議選に国政選挙を上回る異常なほどの力を入れていたのが不思 議であります。病の床の中、それに気付きました。北九州市議選に何か隠されたものが有るのではないかと邪推する三船小仏です。北九州市議選前日は、九州中 から(たしか山口県も含まれていた気がします)男子部がクルマで北九州の創価学会会館に集まり、そこで一夜を明かして、朝になると、地域の拠点に散らばっ て、朝から夕方まで勤行唱題をしていました。そのときに幹部の人から色々聞かされました。社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。

 

 権力を極力嫌った日蓮大聖人でありました。権力と結びつくと宗教は必ず堕落す る過去の歴史があるからです。日蓮大聖人は、それを良く、ご存知であられた、考えて居られた、ことは間違いがないことです。佐渡流罪から赦されて鎌倉に 還ってきたとき、平身低頭で「寺を献上するから、蒙古退散の祈願をして下さい」という幕府の願いを刎ねられたのは、それ故です。40年前の「立正大学学 報」には反論できないほどに、そのことが詳細に記された論文が載ってありました。

 

 それが記された教授の論文集が発刊されないのは、池田創価学会が会員の選挙への情熱が削がれることを怖れる故に、圧力を掛けている、掛けていた、という考えは邪推でしょうか? すでに、立正大学では、そういうことが公に論文として40年前には「立正大学学報」に載っていたのです。

 

 折伏は後回し、選挙第一の創価学会でありました。おかしいと思っていたのは私だけでしょうか? おかしいと思って、創価学会を実質的に辞めていった医学生が学生部時代にいました。彼は、少なくとも数年は、一人で勤行唱題を行っていました。

 今も、勤行唱題を行っているかは、全く分かりません。一人で信仰を貫くことは困難と思います。励まし合わなければ、信仰を続けることは極めて困難と、三船小仏は確信します。

  あの頃は、脱会というものが存在することを知っていた人はごく少数であったと思います。その医学生(今は医者)は今も創価学会の名簿に残っています。脱会 届を出していないからです。脱会届というものがあることを知っている創価学会員は、少なくともあの頃は、皆無に近かったのではないかと思います。

 

  彼は、創価学会を辞めたら罰が来るぞ、と脅かされながらも、実質的に辞めていきました。幹部の人たちは、選挙運動指導を強く言い過ぎた、と言っていまし た。それ以来、私の所属する地域の学生部は、会員に喧しく選挙運動を行うように言うことは控え、自ら進んで、選挙運動に飛び回るようになりました。背中 で、指導する訳です。居ないと気が付いたら、選挙運動に遠く00まで行っているというようになりました。下の幹部や会員は後で気が付く訳です。

 

 権力を極力嫌った日蓮大聖人であられました。権力と結びつくことは宗教の堕落に繋がることは歴史で証明されていました。しかし、池田大作は、権力と結び附くことばかりを考えていた愚人そして凡人でありました。

 

 力尽きました。

 

 信濃町小仏爺、2日は経ったと思います。3日経ったかも知れません。

 山口闘争のことを是非、書いておかねばならないと思って、書きます。あれには、三船小仏の知り合いも複数参加しており、よく話しに聞いています。仕事を投げ出して(これは壮年部および男子部)山口闘争に参加していた人も多いで す。家庭を放棄して参加していた人(これは婦人部)も多いです。仕事を投げ出して(これは壮年部および男子部)山口闘争に参加していた人で解雇になった人 も多いです。そして、とても良い職場に替わることができたという不思議な体験談が数多く生まれました。また、良い再婚ができたという体験談も婦人部に多く 生まれたのでした。山口闘争は彼ら彼女らはの体験から総合すると、意外にも半年ぐらいの長期間に亘っているようであります。小説「人間革命」の山口闘争の 処を読んだことがないのでそこの処は分かりませんが、半年以上に亘ったというような話も多く聞きます。当時は縦線であり、折伏親が大きな影響力を持つ時代 であり、折伏親が折伏した人を長く面倒を見なければいけない時代でした。

 

 何故、山口なのか、これを分かっている人は皆無に近いと思います。

 山口は岸首相の選挙基盤であり、ここに創価学会員を多くすることは岸首相に対する影響力が強くなることになります。創価学会員の票で右翼の超大物である岸首相の当選落選が左右されるようになります。

 それを狙っての池田大作の策略であったのです。被害者は山口闘争に駆り出され た創価学会員であり、池田大作を総理大臣にするという究極の目的に為に行われたものと推定します。少なくとも、池田大作の胸の中には、将来は必ず、自分が 総理大臣になるという野望が存在していたはずです。

 

 とにかく、創価学会員が、懸命に行ってきた選挙運動は、権力を握るためのもの でした。大聖人は権力を否定されたはずです。佐渡から赦されて還ってきたとき、「寺を与えるから蒙古退散の祈願をするように」との幕府の平身低頭しての願 いを刎ねのけられたのは、大聖人が権力を否定していたからでした。これには、大聖人が謗法謹厳であったから、という意見も存在しますが、学術上は、大聖人 が権力を否定されたから、となっています。「立正大学学報」にははっきりと詳細に亘って書かれてあります。

「大聖人が権力を否定されたから」……これが公になると、創価学会員の選挙運動の意味が無くなります。その為に、隠されてきたものと推定します。

 大聖人は権力を否定されたのです。もう一度書きます。大聖人は権力を否定されたのです。

 

 権力と結託することは宗教の堕落に繋がります。過去の歴史を考えれば分かることです。しかし、この歴史的常識を理解しない人が非常に多く存在します。

 

  信濃町小仏爺も、選挙運動をしたために職場で創価学会員ということが知れ渡り、郵政民営化を推進した公明党と創価学会は一体でありますから、そのために、 郵政局で非常に辛い目を見た、創価学会員で職場を追われるように辞めていった人が沢山排出した、と話されていたはずです。選挙運動をしなかったら、創価学 会員であることが張れないことが多いですが、選挙運動を熱心に行うことは創価学会員の折伏よりも大切な使命になっています。折伏よりも選挙運動が大切にさ れてきたことは納得がいかない私でした。このことを副会長に至までも質問の電話を掛けまくったことがありますが、「池田大作大先生がそう言われている」と 副会長は言われるのみでした。この副会長も本当は納得がいかないで居るようでした。

 

 山口闘争は家庭も仕事も投げ捨てて戦った人たちが非常に多かった。功徳がある、という話に吊られて創価学会員は懸命に山口闘争を戦った。目的が何にあるのかを知らずに。

 山口闘争で夜逃げに追い込まれた創価学会員の家庭も非常に多かったと聞いていた。旦那は仕事を投げ出して山口闘争へ参加し、婦人は家庭を投げ出して山口闘争へ参加していた。

 

「目的が何にあるのかを知らずに」……彼ら彼女らは戦った。それが権力欲という 日蓮大聖人が非常に嫌われていたことを手にするためであることを知らずに。この点、東京都議選を国政選挙以上に懸命に戦ってきた理由を知っていた創価学会 員は皆無に近かったと思われる。東京都議選と極めて酷似していたのが山口闘争であったと言えよう。

  いや、創価学会員は、全ての選挙に於いて、目的が何であるかを知らずに戦っている。功徳欲しさ故にである。捏造された選挙運動の功徳話を本気にするのが天 然記念物的お人好しの創価学会員である。欺されても欺されていることが分からない創価学会員である。私は選挙運動の功徳話の体験談の代筆を幾つしてきたで あろう。「これ以上、嘘を書くと嘘ばかりになります」と上級幹部に反論しても「そう書け!」と言われ、仕方なく書いてきた素朴な私でありました。

 

 山口闘争の目的は権力との結託にあったと三船小仏は見ています。それとも、他の論者の言うように、そんな甘いものではなかったのでしょうか? 真実はもっと複雑で怪異なものであったのでしょうか? 分かりません。

 

 力尽きました。

  

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 モデブーことモデブー大仏へ

 つい、感傷的になって書きます。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウン コをした男子部本部長の手下たちに3人、携帯に電話しました。メモ帳に書いてあったからです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の 玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと戦っていた頃のメモ帳を持ってきていました。懐かしい、青春時代のメモ帳でした。ほとんどが創価学会員 の電話番号で埋め尽くされていました。

 

 2人はもう、携帯を替えたのか、通じませんでしたが、一人だけ、留守番電話に なっていました。でも、伝言を残すことはできませんでした。何も喋らずに切りました。でも、三船小仏の携帯電話の番号が残されています。携帯に掛かってき て、取ろうかどうしようか、今、迷っているところです。

 命を賭けた同志でありました。友人を遥かに超え、親友も超えた、命を賭けた同志でした。 

 

 創価学会員は功徳欲しさに分けも分からず選挙運動しています。理由を理解して選挙運動しているものは皆無と言って良いでしょう。第一、理由が分かれば、選挙運動をしなくなります。

 

 思えば、北九州市議選に国政選挙を上回る異常なほどの力を入れていたのが不思議であります。病の床の中、それに気付きました。北九州市議選に何か隠されたものが有るのではないかと邪推する三船小仏です。北九州市議選前日は、九州中から(たしか山口県も含まれていた気がします)男子部がクルマで北九州の創価学会会館に集まり、そこで一夜を明かして、朝になると、地域の拠点に散らばって、朝から夕方まで勤行唱題をしていました。そのときに幹部の人から色々聞かされました。社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。

 

 権力を極力嫌った日蓮大聖人でありました。権力と結びつくと宗教は必ず堕落する過去の歴史があるからです。日蓮大聖人は、それを良く、ご存知であられた、考えて居られた、ことは間違いがないことです。佐渡流罪から赦されて鎌倉に還ってきたとき、平身低頭で「寺を献上するから、蒙古退散の祈願をして下さい」という幕府の願いを刎ねられたのは、それ故です。40年前の「立正大学学 報」には反論できないほどに、そのことが詳細に記された論文が載ってありました。

 

 それが記された教授の論文集が発刊されないのは、池田創価学会が会員の選挙への情熱が削がれることを怖れる故に、圧力を掛けている、掛けていた、という考えは邪推でしょうか? すでに、立正大学では、そういうことが公に論文として40年前には「立正大学学報」に載っていたのです。

 

 折伏は後回し、選挙第一の創価学会でありました。おかしいと思っていたのは私だけでしょうか? おかしいと思って、創価学会を実質的に辞めていった医学生が学生部時代にいました。彼は、少なくとも数年は、一人で勤行唱題を行っていました。

 今も、勤行唱題を行っているかは、全く分かりません。一人で信仰を貫くことは困難と思います。励まし合わなければ、信仰を続けることは極めて困難と、三船小仏は確信します。

 あの頃は、脱会というものが存在することを知っていた人はごく少数であったと思います。その医学生(今は医者)は今も創価学会の名簿に残っています。脱会 届を出していないからです。脱会届というものがあることを知っている創価学会員は、少なくともあの頃は、皆無に近かったのではないかと思います。

 

  彼は、創価学会を辞めたら罰が来るぞ、と脅かされながらも、実質的に辞めていきました。幹部の人たちは、選挙運動指導を強く言い過ぎた、と言っていまし た。それ以来、私の所属する地域の学生部は、会員に喧しく選挙運動を行うように言うことは控え、自ら進んで、選挙運動に飛び回るようになりました。背中 で、指導する訳です。居ないと気が付いたら、選挙運動に遠く00まで行っているというようになりました。下の幹部や会員は後で気が付く訳です。

 

 権力を極力嫌った日蓮大聖人であられました。権力と結びつくことは宗教の堕落に繋がることは歴史で証明されていました。しかし、池田大作は、権力と結び附くことばかりを考えていた愚人そして凡人でありました。

 

 力尽きました。

 

 信濃町小仏爺へ



信濃町小仏爺、2日は経ったと思います。3日経ったかも知れません。山口闘争のことを是非、書いておかねばならないと思って、書きます。あれには、三船小仏の知り合いも複数参加しており、よく話に聞いています。仕事を投げ出して(これは壮年部および男子部)山口闘争に参加していた人も多いです。家庭を放棄して参加していた人(これは婦人部)も多いです。仕事を投げ出して(これは壮年部および男子部)山口闘争に参加していた人で解雇になった人も多いです。そして、とても良い職場に替わることができたという不思議な体験談が数多く生まれました。また、良い再婚ができたという体験談も婦人部に多く生まれたのでした。山口闘争は彼ら彼女らの体験から総合すると、意外にも半年ぐらいの長期間に亘っているようであります。小説「人間革命」の山口闘争の処を読んだことがないのでそこの処は分かりませんが、半年以上に亘ったというような話も多く聞きます。当時は縦線であり、折伏親が大きな影響力を持つ時代であり、折伏親が折伏した人を長く面倒を見なければいけない時代でした。



 何故、山口なのか、これを分かっている人は皆無に近いと思います。
山口は岸首相の選挙基盤であり、ここに創価学会員を多くすることは岸首相に対する影響力が強くなることになります。創価学会員の票で右翼の超大物である岸首相の当選落選が左右されるようになります。


 それを狙っての池田大作の策略であったのです。被害者は山口闘争に駆り出された創価学会員であり、池田大作を総理大臣にするという究極の目的に為に行われたものと推定します。少なくとも、池田大作の胸の中には、将来は必ず、自分が総理大臣になるという野望が存在していたはずです。



 



とにかく、創価学会員が、懸命に行ってきた選挙運動は、権力を握るためのものでした。大聖人は権力を否定されたはずです。

 佐渡から赦されて還ってきたとき、「寺を与えるから蒙古退散の祈願をするように」との幕府の平身低頭しての願いを刎ねのけられたのは、大聖人が権力を否定していたからでした。これには、大聖人が謗法謹厳であったから、という意見も存在しますが、学術上は、大聖人が権力を否定されたから、となっています。「立正大学学報」にははっきりと詳細に亘って書かれてあります。


「大聖人が権力を否定されたから」……これが公になると、創価学会員の選挙運動の意味が無くなります。その為に、隠されてきたものと推定します。
大聖人は権力を否定されたのです。もう一度書きます。大聖人は権力を否定されたのです。

権力と結託することは宗教の堕落に繋がります。過去の歴史を考えれば分かることです。しかし、この歴史的常識を理解しない人が非常に多く存在します。



 信濃町小仏爺も、選挙運動をしたために職場で創価学会員ということが知れ渡り、郵政民営化を推進した公明党と創価学会は一体でありますから、そのために、郵政局で非常に辛い目を見た、創価学会員で職場を追われるように辞めていった人が沢山排出した、と話されていたはずです。選挙運動をしなかったら、創価学会員であることが張れないことが多いですが、選挙運動を熱心に行うことは創価学会員の折伏よりも大切な使命になっています。折伏よりも選挙運動が大切にされてきたことは納得がいかない私でした。このことを副会長に至までも質問の電話を掛けまくったことがありますが、「池田大作大先生がそう言われている」と副会長は言われるのみでした。この副会長も本当は納得がいかないで居るようでした。


 



山口闘争は家庭も仕事も投げ捨てて戦った人たちが非常に多かった。功徳がある、という話に吊られて創価学会員は懸命に山口闘争を戦った。目的が何にあるのかを知らずに。
山口闘争で夜逃げに追い込まれた創価学会員の家庭も非常に多かったと聞いていた。旦那は仕事を投げ出して山口闘争へ参加し、婦人は家庭を投げ出して山口闘争へ参加していた。



「目的が何にあるのかを知らずに」……彼ら彼女らは戦った。それが権力欲という日蓮大聖人が非常に嫌われていたことを手にするためであることを知らずに。この点、東京都議選を国政選挙以上に懸命に戦ってきた理由を知っていた創価学会員は皆無に近かったと思われる。東京都議選と極めて酷似していたのが山口闘争であったと言えよう。


 いや、創価学会員は、全ての選挙に於いて、目的が何であるかを知らずに戦っている。功徳欲しさ故にである。捏造された選挙運動の功徳話を本気にするのが天然記念物的お人好しの創価学会員である。欺されても欺されていることが分からない創価学会員である。私は選挙運動の功徳話の体験談の代筆を幾つしてきたであろう。「これ以上、嘘を書くと嘘ばかりになります」と上級幹部に反論しても「そう書け!」と言われ、仕方なく書いてきた素朴な私でありました。



 山口闘争の目的は権力との結託にあったと三船小仏は見ています。それとも、他の論者の言うように、そんな甘いものではなかったのでしょうか? 真実はもっと複雑で怪異なものであったのでしょうか? 分かりません。



 力尽きました。


 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 さっき、夢で、墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などと会いました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も居ました。

 この頃は、夢は、いつも、そういう夢になります。

 

 モデブーに強調したいことですが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは本当にもの凄く良い人間の集まりでした。他にも、創価学会員は天然記念物的お人好しが多いです。天然記念物的お人好しだから、池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 

 普通の人ならば、同時放送で、池田大作の悪を見抜くことができると思います。映像に映るのは、悪魔の映像でしか有りません。「傲慢の極み」……同時放送に連れて行った何人かの友人は皆、そう言っていました。

 

 孤独な病床の中でも、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると言い知れようのない安心感に包まれます。もはや、題目を心の中で唱えることもできなくなった三船小仏は、そうするより他に方法はありません。

 

 部屋に、御本尊様が居ないことが寂しいです。女房から御不敬されると、御下付を断ったことが悔やまれます。バックに忍ばせておくだけで良いと言われましたが、バックも危険と判断しました。三船小仏のバックは勝手に調べられるのが常でした。

 

 そう言えば、今度の創価学会殺人部隊の犠牲者は、リコブーこと欲求不満リコではないかと思ったのでした。たしか、リコブーこと欲求不満リコは未だ脱会していなかったと思います。脱会しても脱会しなくても、第2の名簿や、幹部個人の名簿には残り続けるのだから、同じと三船小仏は判断しています。心が脱会すること、激しく池田大作を叩くこと、とくに、激しく池田大作を叩くこと、これが肝心と信じます。

 

 末端の創価学会員は純粋すぎる人が多いのです。だから、池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 真実に気付くことが婦人部にはできないのでしょうか? 全く理解に苦しむことでした。壮年部では公然の秘密のように気が付かれてあることでした。



 池田大作の横暴と敢然と戦われた日達上人および正信会が正しかったのです。やがて、公に、これを語れる日が来ます。ただ、今は、未だ公に言えないだけです。池田大作の横暴と命を賭けて敢然と戦われたのは日達上人と正信会ではなかったですか? ただ、池田大作の権力が強すぎたのと、反撃が遅すぎただけです。



 時代が証明します。モデブーはその歳になっても、未だ、正義が勝つと思っているのでしょうか? ウルトラマンの世界ではありません。正義は負け、悪が勝つのが、世の中です。悪が、正義の面をして、のさばるのが、世の中です。しかし、やがて、正義がどちらであるかを、時代が証明します。年月が掛かりますが、正義はどちらであったかは、時代が証明します。



 創価学会に於いても、婦人部は真実に気が付かないことが常でした。男性は気が付いて、「スリープ」の状態になるのが常でした。それとも創価学会を利用するのが男性でした。選挙運動という馬鹿げたことを行うのは婦人部だけでした。男性はやがて気が付くのが常でした。ときどき、男性にも、その歳になっても気が付かないのか?というのが居ましたが、そういうのは馬鹿と言うのです。馬鹿が時々居ました。



 

 力尽きました。


 

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 モデブーことモデブー大仏へ



あの頃は、脱会というものが存在することを知っていた人はごく少数であったと思います。その医学生(今は医者)は今も創価学会の名簿に残っています。

 脱会届を出していないからです。脱会届というものがあることを知っている創価学会員は、少なくともあの頃は、皆無に近かったのではないかと思います。



 彼は、創価学会を辞めたら罰が来るぞ、と脅かされながらも、実質的に辞めていきました。幹部の人たちは、選挙運動指導を強く言い過ぎた、と言っていました。それ以来、私の所属する地域の学生部は、会員に喧しく選挙運動を行うように言うことは控え、自ら進んで、選挙運動に飛び回るようになりました。背中で、指導する訳です。居ないと気が付いたら、選挙運動に遠く00まで行っているというようになりました。下の幹部や会員は後で気が付く訳です。

権力を極力嫌った日蓮大聖人であられました。権力と結びつくことは宗教の堕落に繋がることは歴史で証明されていました。しかし、池田大作は、権力と結び附くことばかりを考えていた愚人そして凡人でありました。



 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ



必死の思いでこれを書きます。三船小仏は今日にでも救急車を呼ぶかも知れません。これが最後の手紙になるような気がします。


 日達上人および正信会が正しかったことはもう、すでに半ば証明されていることなのに、法華講においても婦人部は全く気が付いていないようでした。壮年部は気が付いているようでした。日如上人の講義に半ば示されていたではないですか?
婦人部は全く気が付いていないようでした。これは創価学会の婦人部と酷似していると思っていました。壮年つまり男性は半分は気が付いているようでした。日達上人および正信会が正しかったのです。



 すでに、半ば、証明されていることを、何故、婦人部は気が付かないのか、不思議でした。三船小仏が一番親しかった00歳くらいの元創価学会の人はちゃんと気が付いているようでした。そう言えば、あの人と一番、法華講で仲が良かったのでした。でも、迷惑を掛ける訳にはいきません。



 モデブーのお父さんが正しかったのです。モデブーは自分のお父さんを自慢しなければいけません。ただ、未だ、日達上人および正信会が正しかったとは公言できないだけであることを理解するべきです。それなのに、たしかに、法華講においても婦人部は全く気が付いていないようでした。日如上人が「妙教」で示されていることを良く読んで下さい。三船小仏が一番親しかった壮年の人は気が付いていたはずでした。ただ、公には、今はできないことを理解されていました。三船小仏も今は公然と語ることはできないことを理解していました。

 

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(Friday, August 17, 2012)

 

 信濃町小仏爺へ

 2日間、集中治療室へ入っていました。日曜日の朝、救急車を呼んだのでした。携帯で救急車を呼んだにも拘わらず、ここが何処かが、はっきりと分からず、アパートの奥さんに救援依頼したのでした。00町ということが解っていませんでした。

 

 今も、意識は朦朧としていますが、ここは、もう、集中治療室ではありません。友人の外科医の経営する個人病院の一室です。インターネットがあります。友人の計らいです。友人は私の置かれた状況など全て把握していますから、安心です。

 

 パソコンに何日向かわなかったでしょうか? 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」に次いで今度は自分という恐怖の観念が離れません。意識はぼんやりとしています。でも、パソコンに向かえる環境になりました。

 

 夢の中で、墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父などと会いました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫、コードネームは「バンザイオハギ」もいました。 

 

 山口闘争のことを書きかけていたような気がします。あのとき、家庭を投げ出して戦った婦人が余りにも多かったことを知っています。その当時は食糧難が未だ少しながら続いていました。食事ができずに泣いていた子供がたくさん居たと聞いています。功徳をもらえば良いんだ、という考えが婦人部にはあったからです。山口闘争が右翼の超大物の選挙基盤であるための山口闘争であることを知っていた創価学会員は皆無であったと思います。池田大作は貪欲に権力を欲していたからです。創価学会員は現在に至まで、選挙が池田大作の醜い権力欲というものを満たすためのものであることを知らないできました。

 

 日蓮大聖人ははっきりと歴史で「権力と結びつくことは宗教の腐敗に繋がる」ことを示されましたが、創価学会員はそんなことは全く分かっていません。何のために選挙であるのか分からずに、功徳欲しさに、選挙運動をしてきたのが創価学会員であります。今も、創価学会員は選挙運動の意味を全く分かっていないと思います。

 

 信濃町小仏爺も、仕事場で選挙運動をしたために創価学会員であることが張れて、郵政改革の時、職場で非常に迫害されたと書かれていました。宗教団体が選挙運動すること自体が異常であることを創価学会員は考えるべきです。「法戦」……誰が考えた名称か分かりませんが、創価学会員を愚弄した名称としか考えられません。

 

 宗教の本来の意味とかけ離れた「法戦」、馬鹿らしい限りですが、人間は権力を志向するものなのでしょう。しかし、池田大作の権力志向は異常でした。最愛の次男の通夜の時、夜遅くまで竹入義勝氏、矢野絢也氏と話し合ったという逸話が残っています。正常な人間の感性からかけ離れていると言って良いでしょう。

 

 創価学会は宗教団体のはずですが、創価学会を政治結社と勘違いしている人が地方には多く居ます。折伏をしなくなり選挙運動一辺倒になった創価学会をおかしいと思わないのがおかしいのです。創価学会員とは天然記念物的お人好しの集まりと揶揄するものです。

 

 大聖人は不幸な人を一人一人救ってゆくことを示されました。権力を取ることは示されていないはずです。歴史から、権力との結託は宗教の腐敗を意味するからです。鎌倉時代当時もそのことは常識としてあったと思います。

 

 創価学会員は宗教の歴史を勉強したならば、権力と結託することは宗教の腐敗堕落に繋がることを知ることができるはずです。その勉強をしない、創価学会員が怠慢であるだけです。

 

 嘘と好い加減なことだらけが書いてある聖教新聞を読むよりも、歴史の勉強を創価学会員はするべきです。すると「権力と結託することは宗教の腐敗堕落に繋がる」ことが分かると思います。聖教新聞は読むな!と三船小仏は激しく言いたいです。聖教新聞の主幹達は未だに池田教狂信者たちで占められていることは間違いないようです。それとも、もはや、宗教心を喪い、金儲けのためだけに聖教新聞の編集をしているのでしょうか? 彼らは池田教狂信者か、金のために働いているかのどちらかです。聖教新聞社の中央は池田教狂信者たちで占められていると考えて良いでしょう。

 

 政治と結びついて腐敗堕落した過去の宗教団体の歴史を一冊の本にすることも必要と思いますが、創価学会の言論弾圧でしょうか? 今までそういう本は日本では発行されてこなかったのが不思議です。欧米では発行されてあるはずです。宗教団体が政治に進出することを厳しく禁止している欧米です。

 

 創価学会の言論弾圧は、昭和42年頃、日大グラウンドで一夜中、グラウンドで燃えさかった「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」10万冊余りのことに象徴されると思います。昭和45年の「言論問題」はすり替えに過ぎなかったことを知るべきです。創価学会と日本共産党はトップでは同盟を結んでいたのです。これは、中核派の人が激しく主張していました。「言論問題」は茶番に過ぎなかったと。あれを言われたのは28年ぐらい前になるのではないかと思います。知っていた人は知っていたのです。すでに28年前、中核派では常識化していたことではなかったのでしょうか?

「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の第2刷を私は持っていますが、第1刷とは微妙に内容が異なっているそうです。3年後、昭和45年、「言論問題」の最中、隠れるように小さな出版社から発行された「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の第2刷です。今も、第2刷はAmazonなどから手に入れることができると思います。第1刷は異常な高値で取り引きされています。

 

 昭和45年発行の藤原弘達氏の「これが創価学会だ!」を読んで内容が分かる人は少ないはずですし、その内容は言い尽くされてきたことのオウム返しに過ぎません。発行されても痛くも痒くもないものでありました。ただ、大学教授が書かれたという権威があるだけでした。しかも、大学教授が書かれたものであるため、内容を把握することは困難であり、一般人は読んでも何も分からないはずです。「言論問題」は茶番に過ぎなかったのです。国民は欺されてきただけです。創価学会職員も欺されて発行阻止のために動いたのです。

 問題視されたら非常に困る発行禁止処分を行った幾つもの書籍のことを有耶無耶にするために行われた茶番でありました。創価学会の言論弾圧は昭和36年頃には始まっていました。創価学会の決定打となるようなものが闇から闇へ葬られてきたのです。それは、現在、電子書籍がインターネットで読めるようになったため、読めるようになったら良いのですが、すでに多くが流通している志茂田景樹の「折伏鬼」ぐらいしか電子書籍化されていないようです。一部を電子書籍化させて、本当は痛い本を電子書籍化させないという創価学会の策略と思われます。

 

 志茂田景樹の「折伏鬼」などを読むことができるようになったことはインターネットの勝利と呼べるものかも知れません。しかし、もっと沢山、電子書籍化されるべきものがあるのです。志茂田景樹の「折伏鬼」などを読むことができるようになったことは一つのダミーに過ぎません。志茂田景樹の「折伏鬼」など志茂田景樹の書いたものは余り痛いものではないからです。

 

 今からも創価学会は選挙運動を続けるだろう。選挙直前の会館に於いての偽の功徳話に乗せられて彼ら彼女らは選挙運動に励む。彼ら彼女らは選挙の意義を全く知らない。「政治を良くするため、世の中を良くするため、政治を良くして不幸な人を救うため、政治を良くして民衆を救済するため」と彼ら彼女らは弁明するが、その弁明が嘘であることを知っている会員も居る。しかし、その数は極めて少ない。

 彼ら彼女らは功徳欲しさ故に選挙運動をするのである。そして池田大作大先生のために。

 

 しかし、池田大作大先生が死ぬと、選挙運動の目標が一つ減る。会員の多くは「池田大作大先生のために」選挙運動している者が多かった。池田大作大先生の本当の姿を知らないからである。

 

「公立小学校・中学校の教科書無償化」を公明党が行ったと信じている創価学会員が非常に多いが、あれは自民党が行ったのである。よく調べてみると良い。

 

 しかし、信濃町小仏爺、三船小仏爺は、今の創価学会製の御本尊すなわち“魔”の御本尊と言われる御本尊に向かって勤行唱題しようかと迷い始めました。あまり違いはないのではないかと思い始めたのです。

 

 たしかに、うつ病性障害のとき、日達上人の御本尊の前では数時間も平気で勤行唱題ができて不思議でした。“魔”の御本尊の前では題目三唱もできないときです。その不思議な体験があるにも拘わらず、弱気になっているからでしょうか? “魔”の御本尊と言われる現在の創価学会の御本尊を安置して、勤行唱題をしようかと思い始めたのです。事態が切羽詰まっているからかも知れません。最後の手段であるという悲壮感があるような気もします。

 しかし、三船小仏爺は、医師になって2年後より、その御本尊とともに厳しい時代を生きてきました。信仰無しにはとても耐えることはできなかったでしょう。仲間の医師が「どうやって耐えることができているのか不思議でならない」と言っていました。

 三船小仏爺の存在は脅威でありました。孤独にも負けず、叱責にも負けず、貧乏にも負けていませんでした。医者の研修医時代のことです。昔の研修医は女医が多くなった今の研修医時代とは異なり、もの凄く厳しいものでした。過労死も時々出ていました。また、研修医時代が終わってからも三船小仏爺の環境はとても厳しく、他の医師ならば耐えてゆくことのできないような環境でしたが、三船小仏爺は耐えてきました。

 

 三船小仏爺は当直室で題目を唱えて、元気になりすぎたあげく、暴走して、患者の家族に訴えられたことがあります。そのために経済的にも非常に厳しい環境にならざるを得なかったのです。患者を救うためと、教科書をはみ出した、他の人には到底、理解不可能な治療法を行ったのです。それを患者の家族から訴えられたのです。海外の文献にしかない超先進的な治療法を行ったのです。いや、それは理解されないまま過去に葬られた医療行為でした。日本の裁判官にはとても理解できないような内容のため、敗北しました。そして賠償金が課せられました。しかし、今でも、三船小仏爺は正しいことをしたと疑っていません。その超先進的な医療行為を理解しない方が悪いのです。普通の平凡な研修医のように教科書をはみ出さないようにしていたら良かったのです。しかし、勉強しすぎる三船小仏爺は毎日大学病院に泊まり込みをして研究と勉強に明け暮れました。大学病院から帰ることができないほど研究と勉強に明け暮れました。そして教科書を完全にはみ出してしまったのです。患者を救うためという正義感のためでもありました。

 

 脳外科の時、10人入った研修医のうち残ったのは三船小仏爺だけ、他は余りの厳しさに夜逃げしていった、ことを書いたことが有ると思います。その他にも三船小仏爺はとても厳しい環境と戦ってきました。

 

 あの頃、気立てのとても良い、創価学会女子部の看護婦と仲良くなりましたが、結局、分かれました。ドイツに留学していたときのことです。その子も日本から留学してきていたのです。あの子と結婚していたらとても幸せだっただろう、ととても悔やまれます。創価学会女子部には天然記念物的お人好しが多いのです。変なのも多いかも知れませんけれど。

 その子はドイツに骨を埋めると言っていました。その子の両親は既に亡くなり、学生時代からドイツに来ていました。日本人で可愛い看護婦さんが居るな、と思っていたら、創価学会女子部だったのです。日本に両親を残してきている三船小仏爺は日本に帰らざるを得ませんでした。ドイツは単なる留学地に過ぎざるを得なかったのです。

 とても熱心な女子部でした。熱心すぎるほど熱心でした。池田大作大先生を師匠と信じて全く疑っていませんでした。もし、その子と結婚していたら、三船小仏爺は反旗を振りかざすことはなかったはずです。また、反旗を振りかざすことはできなかったはずです。

 

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 三船小仏のホームページは内容が改竄されてあることに気付きました。ホームページの内容を改竄することは容易いことです。同じ処が繰り返されたり、消されたりしています。思想の自由が創価学会から剥奪されているようです。書き直しても、書き換えられるから、このまま放っておくしかないようです。

 

 DVDに焼いてある原本のみが頼りです。パソコンの中は常に監視されてありますから、改竄が常に進行中であることは確実です。気が付いたときは、大事な文書が消えていることは日常茶飯事です。

 

 しかし、DVDに焼いたものも改竄されているのです。改竄されたものを焼いてあるものなのです。もう、手の施しようがありません。気が付いたときには重要な文書は消えています。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 三船小仏のパソコン中がかなり改竄されていることに気付きました。Ethernet の線を抜き忘れていたからです。途中で気付いて抜きましたが、僅かの時間に書き換えられたようです。薄れゆく意識の中、三船小仏はethernet の線を抜き忘れていたことに気付いて、友人のアパートに電話して抜かせて貰ったのです。救急車で運ばれる寸前の出来事でしたから、抜き忘れたのです。持ってきて貰ったノートパソコンの中を調べていて愕然としました。同じように、モデブーなどのパソコンも常時、創価学会殺人部隊の監視下にあることは必至です。決してwifi で繋いではいけません。これは常識であり、システムエンジニアであるGeforce がよく知っているはずです。そして、最低でも、文書はポータブルのハードデスクに入れて、いつもはUSBの線を抜いておくことです。

 

 インターネットも創価学会殺人部隊がかなり書き換えています。インターネットは書籍と違って書き換えられます。ここがインターネットの弱点です。真実を書き換えることが容易なのがインターネットです。創価学会殺人部隊は自分達に拙いことがあれば、書き換えます。どんどん書き換えていっていました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアが個人の意志で朝まで掛かって書き換えていっていました。また、削除もしていました。削除や書き換えは容易なのです。三船小仏にもできます。

 

 昭和31年頃に起こった池田大作排斥事件はインターネットには載ってなかったと記憶します。あれは、本で読んだものです。創価学会殺人部隊が消したのでしょう。3年前のことになりますが、幾ら探してもインターネット上にはありませんでした。

 

 薄れゆく意識の中、三船小仏は必死で書いています。なんとなく、パソコンの調子が良くないことが不安です。Linux にもウイルスを入れられたのでしょうか? 動きがおかしいです。Linux の何を使っているかは言うことはできません。

 

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 郵政民営化を後押しした公明党には全く政治的能力がないことが露呈されました。公明党すなわち創価学会は売国奴でしかないことが証明された訳です。それが選挙になると「票を入れてくれ」と嘆願する創価学会員には何の政治的知識も持ち合わせていないことが証明されています。公明新聞は日本で80万の発行部数を誇っていますが、それを読む創価学会員は皆無でありました。創価学会在籍40年余りの間、公明新聞を読む人間を見たことはありません。中身が何もなかったからです。大学生の頃、読もうと努力していた時期がありますが、それは料理の欄でした。他に読むべき処は全くありませんでした。

 

 郵政民営化を後押しした公明党は、もはや滅び去るしか他に方法はないはずです。存在理由が何もありません。市議会において、公明党に票を入れるように生活保護にしてあげるだけの政党に過ぎなくなっています。生活保護政党とでも呼ぶべき政党でしょう。公明党の存在により、生活保護になることが出来た創価学会員は余りにも多数に上ります。もう一度書きます。公明党の存在により、生活保護になることが出来た創価学会員は余りにも多数に上ります。うつ病性障害が治ったからと生活保護を返上した人を今まで経験したことがありません。

 

 生活保護は人を骨抜きにします。一度、生活保護を受けると、一生、生活保護にしがみつきます。ある非常に熱心な創価学会員に「うつ病性障害が治ったら生活保護を返上するべきと思います」と進言したことがあります。その人は非常に良い人でしたが、うつ病性障害を治そうという意志が全くありませんでした。うつ病性障害が治ったら大変になるからです。不況の現在、仕事はありません。有ったとしても、働く意欲はありません。安い賃金の仕事しか有りません。このような社会にしたのは公明党が大きな力になっています。公明党は売国政党であるのです。日本をアメリカに売り渡すことに荷担した売国政党であるのです。もう一度書きます。公明党は売国政党であるのです。日本をアメリカに売り渡すことに荷担した売国政党であるのです。

 

 生活保護の場合、老人ホームでは、下にも置かない待遇であることは余り知られていないことです。民間病院では生活保護の場合、下にも置かない待遇です。

 また、小さな一民間病院が存続するためには、生活保護受給者を何人抱えているかが、大きなポイントになります。生活保護ならば、どのような高額医療も無料であるからです。病院が儲かるためには、存続するためには、生活保護受給者を何人抱えているかが大きなポイントになります。正確に言うと、正式な高額医療は生活保護受給者は受けることはできないことになっては居ますが、実際には、現場では、高額医療すれすれの至り附くせりの医療行為が行われています。今の非常に厳しい医療状勢において、生活保護受給者は神のような存在であります。どのような医療行為も無料であるから、どのような高額な医療行為をも行うこともできるからです。もう一度書きます。今の非常に厳しい医療状勢において、生活保護受給者は神のような存在であります。どのような医療行為も無料であるから、どのような高額な医療行為をも行うこともできるからです。

 

「法を下げてはいけない。うつ病性障害を治して生活保護を返上するべきだ」と今まで数多くの創価学会幹部に進言してきましたが、今まで、生活保護を返上した人は一人として居ません。どのような熱心な創価学会幹部も返上していません。生活保護に餓鬼のようにしがみつきます。どのように熱心な池田大作大先生を神のように崇めている創価学会幹部にとっても“法”よりも“現実”の方が大事であるのです。

 

 公明党議員は池田大作の奴隷であることはよく知られた事実です。公明党は池田大作の意向に沿って動きます。もしも池田大作の気に触れるようなことを行うと次回からは公明党議員ではなくなります。福岡選出の国会議員であった大橋議員などが告白しています。何故か、マスコミはそのことを取り上げようとしません。マスコミは創価学会に支配されてあるからです。創価学会は何百人という池田大作大先生を神と崇める弁護士を持っています。その弁護師団隊が脅威であるのです。

 

 以前、「生活保護にしてやるから次の選挙の時、公明党に入れてくれ」と公明党市議会議員から言われ、生活保護を受けるためには一人暮らしでなければなりませんから、創価学会員経営のアパートに移り住み、生活保護を受給し始めた“うつ病”もどきの青年のことを書いたことがあります。彼は、ときどき、酒を飲んでは電話を掛けてきます。そして、「公明党なんかに票は入れてない。だいたい、選挙に行ってないもん」と言っていました。男子部が数人、家財道具を運び、生活雑貨を整えて、一人でも生活できるようにアパートを整備します。これでは、生活保護申請して生活保護の係員が来ても、却下されることはありません。生活保護では2ヶ月に一回、見回りの係員が来て30分ほど話をするはずです。それとも、病院の係員が来て病状のことを聞いてゆきます。看護士も良く行きます。看護士の場合は散歩に連れ出すことが多く有ります。一部を除き、多くの生活保護受給者は閉じ籠もりが多いです。鍼などリハビリのようなことを行う病院の常連客になっている人も多く居ます。地域により、状況は多少異なるとは思われますが、だいたい、そのようになっています。

 

 選挙が近づくと、全ての創価学会員は選挙一色になります。票を取るためなら何でもします。その市会議員もその一人であったわけです。

 

 選挙が池田大作の「権力を取る」という日蓮大聖人が最も忌み嫌われたことを実行するためのものであることを全く知らない無知なのが創価学会員であるのです。もう一度書きます。選挙が池田大作の「権力を取る」という日蓮大聖人が最も忌み嫌われたことを実行するためのものであることを全く知らない無知なのが創価学会員であるのです。

 

 創価学会員は功徳欲しさ故と池田大作大先生がそう言われるからと選挙運動を懸命に行っているのです。あるとき、同時放送で池田大作が「公明党が第一党になりなさい!」と鬼のような顔をして真顔で命令しました。その時の映像があれば良いのですが、Youtube からは消されてあるようです。私はあのとき、現実問題として、公明党が第一党になることは絶対的に不可能、と思いましたが、周囲の誰も正座して真剣に聞いていました。

 

 同時放送では、他の幹部が話をするときは、皆、胡座を掻いて聞いていますが、池田大作大先生が入場となると、みんな、一斉に正座をします。このことは誰もが知っていることとは思います。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 人間は安易な方に流されると言うか、今も、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えて心の支えにしてしまっている三船小仏です。一時の危機から逃れたからでしょう。今は、一時の危機ではなくなったからでしょう。今も、心の中で「モデブー、モデブー」と唱えて一日を過ごしている安易な三船小仏です。「モデブー、モデブー」と心の中で唱えるだけで言い知れようのない安堵感に包まれます。そして、これで大丈夫だ、と思ってしまいます。

 

 題目を唱えるのは少し大変ですが、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えるだけなら楽です。三船小仏は日蓮宗一般に疑いを覚えてしまっています。本を読み過ぎたからです。青年時代から本の虫の三船小仏でした。本の虫だったから、池田大作に10の人格があると断言できるのです。もちろんこれは、ゴーストライター軍団に依るものですが。

 

 文学書を出版する会社に勤める人も文体で「これは誰が書いている」と言うことが分かるものですが、三船小仏にも分かります。文学青年だった人には文体で「これは誰が書いている」と言うことが分かるものです。そして、これは脳外科で学んだことですが、文体・字体は脳のある部分の遺伝によるものであり、そのために親子の文体・字体は似てしまうのです。母親か父親のどちらかに似るのです。そして、男性と女性の文体・字体は変えることはできません。男性と女性の文体・字体は性によるどうしても変えることのできない特色が有るのです。DNAに依るものです。お釜になっても、文体・字体は変えることはできません。

 

 以前、池田大作が、女性の字体の小説「人間革命」の原稿を全国の会館および「大百蓮華」に載せました。全国の会館のは、あるとき、急に一斉になくなりましたが、これは識者から、このことを指摘されたためだと思われます。しかし、出版してしまった沢山の「大百蓮華」は回収することはできません。池田大作には生涯、お釜クンという渾名が付いてしまいました。

 

「モデブー、モデブー」「モデブー、モデブー」と心の中で唱えるだけではなく、題目を唱えなければいけないとは思うものの、その体力と気力はありませんし、三船小仏には若い頃に貪り読んだ「立正大学学報」の影響が強くあります。大きな図書館へ行かなければ「立正大学学報」を読むことはできませんが、若い頃に読んだものです。心に刻まれてあります。

 

 三船小仏は信仰心が醒めてしまっているのです。多くの創価学会壮年部がそうであるように、信仰心が醒めてしまっているのです。いわゆる「スリープ」です。

 これではいけないとは思うものの、若い頃に貪り読んだ「立正大学学報」の影響から逃れることができません。病気に倒れて、その若い頃に貪り読んだ「立正大学学報」のことをはっきりと昨日のことのように思い出したのです。思い出さなかった方が良かったのかも知れません。

 

「モデブー、モデブー」「モデブー、モデブー」……これを心の支えに生きている今の三船小仏です。モデブーの非常に美しい心が影響するのでしょうか? 不思議です。

 

 三船小仏の処に来るメールは全て自動的にドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に流れるようになっています。モデブーの手紙もドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の処に流れています。脅迫状みたいなものも、すべてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の処に流れています。

 

 説明不足と思い、もう一度書きますが、女性男性の文体・字体はDNAすなわち脳のある部分の遺伝で決まっています。お釜になっても変えることはできません。このことはあの「大百蓮華」を出版する際、全国の会館に小説「人間革命」の原稿を配る際、副会長の誰かは必ず知っていたに違いないことと思いますが、黙っていたのでしょう。創価学会の副会長には反池田大作派が存在します。ただ、その数と勢力がどれだけであるかが問題です。

 

 考えるに、やはり三船小仏は日蓮大聖人を信仰してゆきます。日蓮大聖人を心の支えにしてゆきます。そして日蓮大聖人の精神はあの汚れきった池田創価学会(池田大作)には有りません。日蓮正宗法華講に流れていると信じます。今後、どのように、創価学会が池田大作の悪影響を消そうとしても、消せるものではないと思います。また、創価学会池田大作を間違っていたと排斥する強い運動を行うとは考え難いことです。池田大作が間違っていたと排斥する強い運動が行われないことには創価学会は日蓮大聖人の御精神を踏みにじる汚れ果てた信仰団体のままで過ごすことになります。三船小仏が池田大作を激しく弾劾するのは、日蓮大聖人の御精神を踏み握ってきた池田大作を許せないからです。三船小仏は強く日蓮大聖人を信仰しているからです。

 命の危険を掛けて、池田大作を強く弾劾しているのは、日蓮大聖人への強い信仰心故です。日蓮大聖人を激しく冒瀆してきた池田大作を許せないからです。もう一度書きます。日蓮大聖人を激しく冒瀆してきた池田大作を許せないからです。

 三船小仏は今からも命を賭けて日蓮大聖人を信仰してゆきます。

 

(余記)

 一度、「リコブー、リコブー」と苦しい中、心の中で唱えたこともありますが、何も変わりませんでした。やはり、リコブーはリコブーこと欲求不満リコに過ぎないのだなと思いました。

「モデブー、モデブー」と心の中で唱えないと効果は全然有りませんでした。

 モデブーの喩えようもない美しい心に反応するからだろうと思います。でも、モデブーも、自分の父親をピテカントロプスペキネンシス(北京原人)と言うことは止めるべきです。父親というものは特に娘には深い愛情を注ぐものです。山崎正友氏もそうでした。山崎正友氏は一人娘を深く愛されておられました。そのために書きたいことの3分の1しか書かれずに、あの世へと行かれたのです。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 今、また、いつも良く見る夢を見ました。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父などと会いました。ついでに、博多湾でぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も居ました。そして、リコブーこと欲求不満リコも居ましたのが不思議でした。リコブーこと欲求不満リコもビルから飛び降り自殺したのでしょうか?

 

 このように書いたらすぐに投稿しないと、三船小仏のパソコンは常時監視されていますから、すぐに消されてしまうのです。消される前に投稿して保存するという手段を執らざるを得ないのです。以前のように三分間は大丈夫ということがなくなってしまいました。三船小仏がインターネットに接続するとすぐに池田大作スパイ軍団が三船小仏のパソコンの中を操作しに来るようになったようです。手段が高度化したようです。また、ウイルスが入れられているのかも知れません。毎日、DVDに焼いています。Linux のウイルスはほとんど居ないと思っていたのは甘かったようです。

 

 ビルからの飛び降り自殺は姉歯建築技師の奥さんも行っています。姉歯建築技師の奥さんは狂信的な池田教信者だったと聞いていましたが、真実はどうだったのでしょうか? 統合失調症あるいはそれに類する疾患に罹患していたと聞いています。口止めのためであった可能性は高いと考えられます。

 

 連鎖反応的としか考えられないほど、創価学会に拙い人はビルからの飛び降り自殺をしています。とても不思議です。モデブーもビルには上らないようにするべきです。池田教狂信者たちは忍者のように判らないように後を附けてきます。福岡の民主党の若き代議士もビルからの飛び降り自殺です。その代議士は創価学会を激しく批判しており、もの凄く敵視されていました。強いノイローゼになっていたとされていますが、真実は分からないものです。薬物誘発性の強いノイローゼの可能性も有り得ます。また、飛び降り自殺は忍者のような池田教狂信者たちにすれば簡単なことです。

 

 リチャードコシミズ氏を心配するのです。氏は最近、創価学会批判を控えているようです。「独立党」が池田教狂信者たちに支配されていることを賢いリチャードコシミズ氏は判ったからでしょうか? それとも、もう、操作されているからでしょうか?

 

 とにかく「顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件」を思い起こすことです。彼ら池田教狂信者たちは実に巧みに中枢部まで侵略してきます。

 三船小仏も、池田大作批判を控えようかと煩悶する日々です。弱気が横切る三船小仏です。この悩みは以前も書いたことがあると思います。

 

 しかし、民衆救済のために命を賭けられた日蓮大聖人を激しく貶めていた池田大作です。許すことはできません。また、宗門をほぼ完璧に近いまで支配しかけていた池田大作です。三船小仏は、法華講の人が、そういう池田大作を放置していることが不思議で成りません。法華講の人はもっともっと池田大作をインターネットで批判するべきです。海外のインターネットには池田大作を激しく批判する言説が未だ沢山あります。ホームページは消すことができても方々に散らばる個人の言説は消すことができないからです。英語に堪能な人は日蓮正宗法華講に複数居るはずです。もはや法華講も池田大作スパイ軍団により支配されているのでしょうか? 池田大作の常套手段です。三船小仏はインターネット上に法華講に侵入している池田大作スパイ軍団を複数発見していました。彼らは法華講に入っており創価学会批判の先鋒に立っている振りをしていますが、内実は池田大作を擁護しています。

 

 三船小仏の処に日々、送られてくる脅迫メールは自動的にドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に送られています。それは大量に大量に貯まっています。それが公表されると池田創価学会は壊滅的打撃を受けることは必至です。

 

 怖いから、池田大作批判を止めようかと日々、煩悶する三船小仏です。池田大作スパイ軍団の怖ろしさは並大抵ではありません。世界一のマフィアです。そのことを三船小仏は知っているのです。

 弱い心との戦いの日々が続いている三船小仏です。しかし、三船小仏には、超強力な隠し球があります。

 モデブーも隠し球は公開せずに絶対的に信頼できる複数の筋に預けておくことです。身を守るためです。池田創価学会は世界一のマフィアです。必ず、一つでは絶対にいけません。複数の筋に預けておくことです。池田スパイ軍団は甘くありません。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー、三船小仏はもうこのカテに来ることはできません。これが最後のメール(手紙)になります。また、モデブーも三船小仏の処へはメール(手紙)を寄越さないで下さい。

 

 山崎正友氏もそうでしたが、三船小仏もそうになりました。もう、ここへ書き込むことはできなくなりました。これが最後の書き込みになります。究極の脅迫状ともいうべきものが来ていたのです。山崎正友氏もこの手の手紙を貰って沈黙せざるを得なくなりました。そして山崎正友氏は在り来たりのことしか書けなくなりました。

 

 三船小仏はこれからノホホンと生きてゆかなければいけないようになりました。と言っても、残されたのは数ヶ月ですけど、もう、このカテに投稿することはできなくなりました。

 

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に自動的に送られては居ますが、国際条約があります。簡単に日本に手出しをすることはできません。出版することも、このような脅迫状が来たらとてもできません。お察し下さい。

 

 ただ、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は出版することはできます。そのとき、池田創価学会が世界一のマフィアであることが証明されるでしょう。

 

 永田町の陰陽師と言われた藤谷先生は00大学の教授でした。藤谷先生は永田町で最高のブレインだった人です。藤谷先生の言われることで間違ったことはありませんでした。藤谷先生が御存命であられたならば、郵政民営化という馬鹿げたことは起こらなかったはずです。ところが、藤谷先生はあれ(分かるでしょうか?)を言ってから数ヶ月後に肺炎のような病態で亡くなられました。rsd氏の最後と酷似しています。病院長、医者は池田創価学会の言いなりです。言いなりにならないと殺されます。殺されるどころではありません。Rsd氏は肺癌と言われていましたが、肺癌ではないことは盆暗でない医者ならば判ります。リケッチアか何かを使った殺人です。医者は背後から世界一のマフィア、「悪の枢軸」から脅されると身動きができません。

 

 病院長、医者は池田創価学会の言いなりにならないといけません。証拠も何も残してはいけません。カルテは改竄しなければいけません。患者を騙し続けなければいけません。

 

 このことはリチャードコシミズ氏にも言えます。賢いリチャードコシミズ氏は気付いていると期待したいですが、医学的なことは余り判らないようです。数年前の心臓発作で死にかけた事件はボスミンか何かを使った殺人未遂です。次の殺人は何時行われるか、時間の問題と思われます。狂信者は理性を持ちません。狂信は狂気を呼びます。00の団体のような理性を持たないのが池田創価学会、池田大作スパイ軍団、創価学会殺人部隊です。

 

 この投稿は必ず消され、ID剥奪されるでしょう。一時間、残っていたら良い方でしょう。30分も経たないうちに消されるでしょう。

 

 日蓮大聖人に誹謗の限りを続けてきた池田大作です。許すわけにはいかないのです。法華講も一団と成って池田大作を激しく攻撃するべきです。しかし、法華講は池田大作スパイ軍団から乗っ取られ掛けているようです。 「顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件」を考えるべきです。また、法華講には必ず脅しが掛かっているはずです。

 

 末端の純粋な会員は池田創価学会は世界一のマフィア、「悪の枢軸」であることを全く気付いていません。もう一度書きます。「悪の枢軸」であることを全く気付いていません。「でたらめを言うな!」と気ちがいのように怒鳴られるだけです。気付かない方が良いのかも知れません。哀れな無知の集団が創価学会です。

 

 三船小仏のホームページは狂人の書いたものとして葬られるでしょう。リチャードコシミズ氏と同じ運命を辿るでしょう。しかし、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下には莫大な資料があります。時代がやがて証明するでしょう。

 

 さようなら、モデブー。

 

      (完)

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 もう書くまいと決めましたが、やはり、三船小仏は死ぬまで書き続けます。あと、数ヶ月の命です。命ある限り書き続けます。

 創価学会殺人部隊が殺しに来るのが早いか、癌で死ぬのが早いかのどちらかです。

 

 日達上人は殺人で間違いないことですが、時効ですし、物的証拠は何も残っていないと思います。状況証拠しか残っていません。当時は、池田創価学会の権力が非常に強いときでした。富士宮市の病院に送ることは日達上人を殺すことと等しいことでした。富士宮市中の病院は池田創価学会が牛耳っていたからです。権力に弱いのが医者です。富士宮市中の病院は反抗しようにも反抗できない状況でありました。権力に反抗する時間的経済的余裕が医者には無くなりかけていた頃であったはずです。

 

 学生の頃、学生運動のリーダー的存在であったはずの医者も、権力の前にはひれ伏すしかないことを、すでに学生の頃に身に浸みて分かっていたからです。数多くの日本共産党から脱落していった裏切っていった医者を知っています。脱落しなかった裏切っていかなかったのは極一部です。警察署に呼ばれ、今後、日本共産党と関わりを持たないと誓約書を書かされた医学生は非常に多かったのです。

 

 学生運動で多くの医学生が大学から追放されました。彼らは学生運動のリーダー的存在であったからです。十年後に大学に戻ることができた医学生も一人直接に知っています。あれは、極、例外でありました。多くの医学生は、学生運動のリーダー的存在として大学より永久追放に遭いました。十年後に大学に奇跡的に戻れたその医学生も、その十年間は、大型トラックの運転手をしたりして生活していました。東京など大都会とは異なり、地方では、医学生が中心となって学生運動をしていたのです。

 

 東京と京都以外では帝国大学の学生と医学生が一緒にリーダー的存在として学生運動を行っていました。今は、その学生運動のリーダー的存在であった人達が教授会の多くを占めていると言っても過言ではありません。15年ほど前、日本最大の大学病院である福岡大学病院の病院長が隠れ日本共産党であることが張れて、福岡大学病院は国税局から多くの追徴金を課された事件はほとんど報道されなかったことは不思議でした。マスコミは権力の前に平伏しているからです。医者の間では非常に有名な事件でした。口にしてはいけない事件ではありました。

 

 学生時代、学生運動を激しく行った個人病院を開業している医師は、故意に、選挙の日には夫人同伴で、選挙に大平に行くのが少なくとも20年前の慣習でした。開業しているのに国税局から入られると、その個人病院は潰れてしまうからです。すでにその頃、小さな個人病院は多くが経営難に陥っていました。

 

 三船小仏がよく言う中核派の人とは一世代、違うことになります。その何もかも良く知っていた中核派の人は、おそらく、兄弟か親が創価学会であったため、そんなに良く知っていたのだと思います。それとも、中核派は創価学会をよく研究していたのでしょうか?

 

 死ぬまで、力の限り、書き続けます。日蓮大聖人へ冒瀆の限りを続けた池田大作を許すことができないからです。宗教的使命感からです。不受不施派のことを思うと、これくらい何でもありません。血を吐きながらも書き続けます。もう一度書きます。日蓮大聖人へ冒瀆の限りを続けた池田大作を許すことができないからです。

 

 池田大作の権力の前に平伏していた当時の日蓮正宗も反省するべきなのです。そして、それに遅いながらも、敢然と立ち向かっていった正信会と日達上人は正義でありました。歴史が証明します。正信会と日達上人は正義でありました。ピテカントロプスペキネンシス(北京原人)ではありません。正信会と日達上人は正義でありました。

 モデブーももう少し、口を慎むべきだと思います。父親の娘に向ける愛情はとても深いものがあります。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー、さっき、大量に血を吐きました。ベルは押していません。ベルを押すと、書けなくなるからです。

 友人の計らいで個室です。これは遺書になると思います。

 

 墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父などが居る処へ三船小仏も旅立つことになります。博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいますけど、どうでも良いことです。この前、リコブーこと欲求不満リコも居ましたが、どうなのでしょうか、分かりません。

 

 日蓮大聖人を冒瀆し続けてきた池田大作を許せない気持ちで一杯です。死んでも池田大作には復讐する決意です。池田大作のために一生を棒に振った創価学会員は数十万人に達するはずです。数百万人に達するかも知れません。

 

 選挙運動や折伏で迷惑を受けた、等は問題ではありません。問題は、数十万人、もしくは数百万人に達する人生を目茶苦茶にされた創価学会員です。

 

 富士大石寺には、三船小仏の知っている元公明党県会議員だった人の、統合失調症を発症した娘さんが今も面倒を見て貰っていると思います。その元公明党県会議員さんはその恩義のために池田創価学会に反旗を翻しました。それは昭和63年頃のことと記憶します。あの、第一次宗門問題と第二次宗門問題の間の蜜月期間は偽りであったのです。地方は完全にお寺と対立していました。

 

 その元公明党県会議員に対する批難中傷はもの凄く、女性問題から賄賂の問題まででっち上げられて、それを男子部は本気にしていました。福岡の国会議員だった大橋議員に対することを考えれば理解できることです。

 

 その娘さんが統合失調症を発症したのは、その議員さんが県会議員になる前でした。すでにすいぶん前から、創価学会には精神障害が異常多発していました。これは昔の精神医学学術専門雑誌を読めば分かることです。しかし、昔の精神医学学術専門雑誌(「精神医学」、「精神科治療学」など)は国立図書館(国会図書館??)に行かなければ読むことは不可能と思います。東京と大阪にその図書館はあるようです。大学病院や医学部の図書室では管理が行き届いて無く、探し出すのがもの凄く大変で、探し出すことはほぼ不可能に近いです。

 

 モデブー、さようなら。富士大石寺の大御本尊の下で会いましょう。多くの純粋に信仰と折伏に励んだ草創期の創価学会員は皆、富士大石寺の大御本尊の下に居ると思います。悪いのは唯、池田大作一人です。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー、三船小仏はまだ死んでいません。数日間、書けませんでしたが、三船小仏はまだ大丈夫です。苦しい中も、心の中で、「モデブー、モデブー」と唱えると言い知れない安堵感が湧いてきて、大丈夫だ、と思ってしまいます。不思議です。

 もはや、題目も唱えることのできなくなった三船小仏ですが、「モデブー、モデブー」とは心の中で唱えることができるのです。

 日蓮正宗、そして昔からの創価学会員は、死んだら富士大石寺の大御本尊の下に還って行くんです。昔からの創価学会員の胸の中にはやはり富士大石寺の大御本尊が生きています。大幹部でなく、嘘を言われない幹部以外はそう思っているはずです。

 

 富士大石寺の大御本尊が後世の偽作であることは学術的には99%証明され尽くされていますが、後世の信者の祈りが本物に替えたのです。学術上のことなど信仰次元の尊さに比べらた取るに足らない物です。

 

 後世の何十万人、何百万人に必死の祈りが大御本尊を本物に替えたのです。大御本尊にはそういう無数の人の懸命の祈りが籠もっています。そして本物になっているのです。

 

 ベットの上で東方の大御本尊を思い浮かべての唱題を10分も続けると言い知れようのない安心感が湧いてきます。他に、このような宗教があるでしょうか? そして、昭和の時代、何十万、何百万の創価学会員が救われてきたのです。

 

 社会の最低偏で苦しんでいた創価学会員は大御本尊に祈りながら懸命に生きてきました。今、信心剛情な元創価学会員が次々に日蓮正宗へと改宗して行っています。もはや、麻薬・池田大作宗教となり果てた創価学会に居ると、うつ病性障害になってしまいます。または、他の哀しい事態に陥ってしまいます。創価学会員の予後はとても悪いと書かれてあった医療従事者の人が居ました。名前は想い出すことができません。過去ログを辿ってゆくとあるはずです。

 

 もう一度書きます。創価学会員の病気などの予後はとても悪いと書かれてあった医療従事者の人が居ました。気付いている人は気付いているのです。

 

 そして、「立正大学学報」には、創価学会が日蓮正宗の教義を歪めた、歴史を歪めた、とも論文で書いてありました。日蓮正宗の教義はそれほど独善的排他的ではありませんでした。独善的排他的であることが日本支配のためには好都合であったのでしょう。日蓮正宗の教義は元々、それほど独善的排他的ではありませんでした。

 池田大作が全ての悪事を行ったのです。戸田城聖氏はすでに昭和25年頃には麻薬とアルコール中毒で池田大作の操り人形になっていました。あれほどの人物だった戸田城聖氏をも骨抜きにしたのが麻薬です。アルコールは個人の意志で断つことも可能です。しかし、麻薬は断つことはできません。あれ程の人物だった戸田城聖氏ならアルコール中毒を克服できたはずです。

 

 アルコール中毒を克服することももの凄く難しいことですが、あれほど傑出された戸田城聖氏ならば出来たはずと確信します。麻薬は必ず入っていたはずです。麻薬は戸田城聖氏でも断つことは不可能です。池田大作が戸田城聖氏の酒の中に麻薬を混ぜたと三船小仏は邪推します。もう一度書きます。池田大作が戸田城聖氏の酒の中に麻薬を混ぜたと三船小仏は邪推します。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 もう一度書きますけど、大石寺の大御本尊が後世の偽作であるという学術上の見解は覆ることは不可能です。すでに明治時代にそのことに言及された反論の余地のないほどの本が出版されていました。小樽法論に於ける見延側の一番の主張はそこにありました。しかし、小樽法論は法論とは呼べない、野次雑言の集合でした。その時のテープ録音が残っているはずですが、何故か、隠されてあることが不思議です。創価学会の言論弾圧の一環でしょうか? Youtube に載せてもすぐに消されるのでしょうか?

 

 しかし、後世の偽作にせよ、昭和の時代、大御本尊により命を救われたという創価学会員は非常に多く居ました。それらの人は多く、日蓮正宗に還っていますが、様々なしがらみから、還れないで居る人も多いです。もの凄く多いと行って過言ではありません。今の70代、80代の古くからの創価学会員に多く存在します。

 

 たしかに癌が消えた、などという医学的には考えられないようなことが実際に多く起こっていたようです。一度、権威のある医学部教授が日本で一番権威のある医学学術雑誌でそう口を滑らせてあります。権威のある医学部教授の語ったことだから、編集者も消せなかったものと思われます。

 また、地方においても、外科内科に於ける創価学会の評価は非常に高かったです。反対に精神科に於ける評価は全く悪かったです。その相反する評価の存在に三船小仏は迷いました。

 外科内科に於いて、癌の自然消滅を経験した医者は多かったからです。それを経験した医者は多かったのです。だから、外科内科に於いて、創価学会の評価は高かったのです。

 

 大御本尊は人々の懸命の祈りにより大聖人の命が宿られたのです。学術上という低次元のことではなく、多くの苦しむ信者の懸命の祈りにより、大聖人の命が宿られたのです。富士大石寺の大御本尊に向かい勤行唱題をしたことのある人ならば分かると思います。その時に得られる言い知れようもない安心感はどのように説明したら良いのでしょう? 学者達に説明を願いたく思います。絶望のどん底の中でも生きる勇気の湧いてくるこの安心感をどのように説明したら良いのでしょう。

 

 大御本尊に大聖人の生命が宿られており、それに感応することにより、言い知れようもない安心感が得られると説明するより他に方法はないと思います。

 昭和の時代、そうしてたくさんの創価学会員が救われました。その救われた人達は多くが日蓮正宗に還ってきていますが、多くの引き止める権力があり、多くは日蓮正宗に還れないで居ます。また、男性は、信仰心を喪失してしまった人が多いです。

 

 何のための選挙運動だと考えなかったのでしょうか? 選挙運動は池田大作が権力を得るためのものでした。純粋な創価学会員は何も知らずに欺されて走らされてきたのです。選挙運動で会社を頸になった人、安い給料に甘んじなければならなくなった人、昇進が閉ざされた人は無数に存在します。信濃町小仏爺の例はその一つに過ぎません。もっと、悲惨な例をたくさん見てきました。書くことが憚れることばかりです。これは、一般、創価学会員は良く知っていることです。語ることが憚られることばかりです。

 

 今、血を吐きました。これが最後の手紙になると思います。さようなら、モデブー。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 大石寺の大御本尊に向かって10分ほど題目を唱えたときに湧いてくる安心感、これをどう説明して良いのでしょう。他の宗教にはこういうことはないようです。

 

 選挙の時、創価学会婦人部は地面に顔をこすりつけて「公明党をお願いします。公明党の00をお願いします」としていました。それが謗法であることを知らずに。無知の悲しみです。大六天の魔王である池田大作の野望を実現させるためだけのものであることを知らずに、政治を良くするためと彼女らは命懸けで選挙運動をしていました。結局は、郵政民営化など売国行為を助けたりして日本を駄目にしてしまいました。今の日本の不況、福祉の破壊は公明党が大きな責任を負っています。

 

 彼らは池田大作のことを知らなかったのです。同時放送でその心を見抜くことの出来ない天然記念物的お人好しの集まりに過ぎなかったのです。

 

 東京都議選にしても九州から車で高速を飛ばして東京まで行く人が多く、三船小仏の知る限りでも数人が事故で死亡しています。その為でしょうか? 今は高速バスに変わっていると聞いています。しかし、未だに、東京都議選は警察権力を抑えるためということを知らない創価学会員たちばかりです。彼ら彼女らは何も知りません。聖教新聞には何も書いてありません。東京都議選になると数万円もするメロンを買って、数少ない知人を頼って東京へと行く無知な創価学会員です。

 

 日蓮大聖人は権力を激しく嫌っておられました。しかし、このことが張れると、創価学会員の選挙への士気は大きく削がれます。このことは内密にされていました。佐渡流罪から還ってこられて幕府の平身低頭しての願いを撥ね除けられた大聖人です。でも、これは、謗法厳戒だからと創価学会員には伝えられていました。すでに昭和30年代の「立正大学学報」にはそのことを明確に論じた論文が複数載っていました。その論文を見たら創価学会員は卒倒するでしょう。

 

 これからも創価学会員は命懸けの選挙運動を行うでしょうか? 宗教は権力と結託すると堕落することは歴史が歴然と証明しています。日本には十字軍の歴史がないからでしょう。無知の極みです。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 富士大石寺の大御本尊経向かって10分間題目を唱えたときの安心感と安堵感、これをどう説明したら良いのか、現代科学では説明不可能と思われます。

 このように宗教とは人智を超えたところにあるのです。もう一度書きます。宗教とは人智を超えたところにあるのです。これは常識であります。富士大石寺の大御本尊が第9世日有上人が造られた可能性は極めて高いですが、後世の人々の祈りによって大聖人の生命が住まわれたのです。これは人智や現代科学では到底、推し量れないことであります。

 

 今、創価学会男子部が富士大石寺の大御本尊が後世の偽作と言って激しく批判していますが、彼らは宗教というものを分かっていないのです。宗教とは人智を超えたところにあるのです。理屈で説明不可能であるものが宗教です。

 

 イスラム教、キリスト教、世界の宗教は全て人智で推し量ることは到底不可能です。では、何故、彼ら彼女らは命を賭けて信仰しているのか、科学的には説明不可能な宗教的陶酔感があるからです。イスラム教、キリスト教、ともに宗教的陶酔感は強いと言われています。

 

 イスラム教、キリスト教など世界に流通している宗教すべてが理論は目茶苦茶であると思いませんか? 三船小仏は自宗の勉強をあまりしないで「外典を読め!」という聖教新聞に書いてあった指導通りに行ってきましたから、世界中の宗教を良く知っています。理論は目茶苦茶です。ただ、現代、現れてきた新宗教というかスピリチュアリズムは理論的には反論が出来ないというか、理論的に矛盾がないものが多いですが、力がありません。祈っても陶酔感を得ることができません。理論的には矛盾がないとしても、力が無いのです。

 

 スピリチュアリズムが現代の若者に一時期、ブームになりかけたことがありますが、皆、一時的な知識として終わったものに過ぎないだけであることがほとんどです。道徳にも成らない、単なるオカルトに過ぎないものが非常に多いです。道徳にも成らない、オカルトに過ぎないものもが大部分と言って良いでしょう。

 

 それにしても、今、三船小仏が一番知りたいことは、昭和31年頃に起こったという池田大作を排斥する運動のことです。その排斥運動の活動家達は全て東京のある日蓮正宗の一寺院に集結しており、そのお寺は、日蓮正宗から排斥処分を受けました。すなわち、その寺に所属していたその活動家達は皆、日蓮正宗から除名処分を受けました。

 当時は、日蓮正宗は創価学会に靡いており、創価学会を強く後押ししていたようです。この点は日蓮正宗は良く反省するべきと思います。池田大作の権力の前に屈服していたとは言え、正義の集まりを排斥した罪は重いと言わざるを得ないと思います。

 

 今、三船小仏の下には本など資料が全くありません。その事件を調べようにも調べることはできません。

 

 戸田城聖氏は昭和21年頃、用紙を大量に横流しするという当時としては重罪に当たることをして大金を得ました。そしてその事件は何故か有耶無耶にされました。右翼の超大物の一声で有耶無耶にされたと言われます。手許に資料が全くありません。すでにその頃、その右翼の超大物は戸田城聖氏を高く買っていたと推測されます。

 

 そして、多くが誤解しているようですが、池田大作が太作から大作に戸籍上、正式に変名したのは、昭和26年か27年、すなわち結婚後のことだったはずです。すでに戦後の混乱期を過ぎていました。今はどうなのか分かりませんが、その当時は名前を戸籍上、正式に変えることは不可能でした。超法規的な何かが働いたか、別の理由000000(書けません)の為と思われます。

 

 池田太作は昭和20年代、戸田城聖氏の事業に就職する直前、ある東大出身の左翼の超大物の主催する読書会に属していたことになっています。私のよく知る中核派の人は、日本共産党は共産主義に共鳴した者たちを飼い殺しにする団体だ、実際は右翼なんだ、と強く主張していました。その主張は正しいことが現在、証明されつつあります。すでにあの頃から中核派はそのことを良く知っていたことになります。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー、これは書いてはいけないことと山崎正友氏から言われていたことですが、書きます。どうしても引っ掛かってしまう事柄なのです。

 

 昭和21年に戸田城聖氏が起こした用紙横流し事件で戸田城聖氏は莫大な経営資金を得ましたが、これは当時では大きな犯罪に当たることになっていましたが、右翼の超大物の一声で有耶無耶にされたと言われます。 

 ところが、池田太作は戸田城聖氏の事業に就職する直前は、東大出身の左翼の超大物で過激派だった人の指導する読書会に居たことにインターネット上では成っていました。数年前にインターネット上でたしか偶然に探し出したことであり、今、探し出すことはとても困難と思われます。その東大出身の左翼の超大物で過激派だった人は戦後間もなく起こったある事件の隠れた首謀者でありました。

 

 三船小仏が大学時代に親しかった中核派の人は、左翼ではなくて右翼だ、と言っていました。数年前、インターネット上で、右翼が左翼になって書かれてあったから非常に不思議に思ったのでした。

 

 右翼と左翼の区別がつかなくなっているこの頃です。中核派の人の意見は、現在のリチャードコシミズ氏の主張と極めて酷似しており、始めはリチャードコシミズ氏は中核派だと思っていたものでした。しかし、リチャードコシミズ氏は中核派ではないようです。

 

 中核派の人の言っていたことは、創価学会の戦前の歴史から詳細に亘っており、本にすればベストセラーになるのではないかと思います。でも、その中核派の人は今、何処で、どうされているのか、皆目分かりません。

 

 その頃、つまり大学時代、三船小仏は中核派の人の語ることを、中核派はこういうことも勉強しているのか、こういうことも調べているのか、と驚きながら聞いていました。しかし、それはその中核派の人が個人的に調べていたことである可能性が高いと今、三船小仏は思います。

 

 本当に今、左翼と右翼の区別がつかなくなっています。マルクス主義は000が造ったものであると既にその頃、中核派の人は主張していました。そういうことがあるものなのか?とその頃の三船小仏は不思議に思いながらも黙って聞いていましたが、現在、リチャードコシミズ氏が全く同じことを言っていますから驚いたものです。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 モデブー、三船小仏は今までに無いような体調の異常状態にあります。しかし、ブザーを押すのをこらえて書きます。これが最後の手紙になるような気がします。

 

 昭和の時代、富士大石寺の大御本尊から救われた創価学会員は非常に多数に及びます。その中で、日蓮正宗に転向した人も居れば、様々なしがらみの中で、未だに創価学会に残り続けている人も居ます。後者の方が数倍も数十倍も多いと思います。主に、現在、70代以上の人達です。信濃町小仏爺もその一人です。

 

 三船小仏も最近、東天に向かい(三船小仏は九州に住んでいます)富士大石寺の大御本尊に向かって題目を唱えています。5分間唱えることが出来れば良い方でしょう。また、方便品自我解は暗唱してますから、方便品自我解を最初に唱えて唱題に移ることが多いですが、唱題は1分か2分しか続かないのが現状です。経本は持ってきていません。

 

 しかし、そうして、富士大石寺の大御本尊に向かって祈っているとき、および、その後の安堵感、安心感は喩えようもありません。これはこの信仰を命を賭けて行ってきた人にしか分からないものです。

 

 昭和の時代、とくに婦人部が一生懸命にこの信仰を行ってきました。貧しい生活と戦いながら婦人部は一生懸命に信仰をしてきました。男性は途中からスリープ状態に陥る人が非常に多かったです。男性はやはり信仰心が薄いのです。父親がユダヤ教の信者であっても、母親がユダヤ教の信者でなければ、少なくとも内々には子供はユダヤ教徒とは見なされないことは正しい判断でした。

 

 キリスト教の火焙りの刑においても、キリスト教は厳しく自殺を禁じていますから、火焙りの刑の中でも女性は舌をかみ切ることはしませんでした。しかし、男性は舌をかみ切り、苦しみから早く逃れようとしたという史実があります。

 

 過去の野蛮な時代は過ぎ去り、人々は野蛮ではなくなりました。人類は進化してゆくとスピリチュアリズムでは言われていますが、その通りだと思います。日蓮大聖人は神社の神々を否定されてはいませんでした。日蓮大聖人は神社の神々を尊重されていました。謗法厳戒とは過去の狂信者が造った教義です。主に、ほとんど広宣流布を達成しかけた京都に於いて造られた教義であるようです。また、非常に厳し過ぎる性格であられた日興上人がそれに大いに寄与しているという論文も見られました。「立正大学学報」に於いてそう書かれていました。

 

 ただ、日蓮大聖人は権力を強く否定されておられました。過去の歴史から、権力と結びつくと必ず宗教は堕落することを良く御存知であられたからです。詳しいことは「立正大学学報」に書かれてあります。25年前に読んだ「立正大学学報」に詳細に書かれてありました。

 

 しかし、俗物である池田太作は権力を目指し続けました。信者に選挙運動を脅迫的に激しく行わせ続けました。選挙運動は折伏と広布を大きく阻んでいましたが、池田太作は選挙運動に力を入れ続けました。そして、公明党議員になった人は信仰のお陰と喜んでいる人が比較的多く居ました。それは中央政界に多かったようです。地方政界は給料は少なくそういうことは少なかったようです。また、地方政界では自分が創価学会員であることを公言することになります。市会議員などには成りたがらない人が多かったことを記憶しています。

 

 一度、三船小仏は副会長に選挙の大きな弊害を訴えたことがあります。大学1年生か2年生のことだったと思います。折伏しても還ってくるのは公明党と選挙に対する批難ばかりであったからです。選挙が広布を大きく妨げている、選挙が一番大きく広布を妨げていると三船小仏は気付いていたからです。

 

 しかし、大六天の魔王である池田大作には、自分が日本の総理大臣になろうという魂胆があったに違い有りません。それとも、影の支配者として振る舞おうと考えていたのでしょうか? 選挙運動に懸命に走らされてきた創価学会員が哀れで成りません。

 

 選挙運動は小売店では客を喪うことに繋がっていました。会社では昇進と昇給を阻まれていました。

 

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 niehaotakeru さんへ

 

 これを書くことは死を意味しますが、もう長くない自分の命です。最後に最後の正義を書きます。 

 どこの出版社も創価学会からの訴訟を怖れて書いてこなかった、書いても編集長の下で握り潰されるものでした。でも、誰かが書かなければいけません。これは、知恵袋に公開して数時間も経たないうちに抹消される可能性は高いですから、ダウンロードしておくべきです。

 

 強力な創価学会の弁護士軍団です。その弁護士の数は三百人と言われます。皆、弁護士試験を受ける間、「三時間の唱題、十時間の勉強」を合い言葉に試験勉強をしてきた狂信者の集まりです。その頃は、5座3座の勤行がありましたから、一日三時間四十分は仏壇の前で祈っていたことになります。勉強十時間を欠かすことは時々あっても、題目三時間は欠かさなかったと知り合いの弁護士は言っていました。

 

 彼らは純粋な信仰心から弁護士を目指し始めた人がほとんどと思います。若い頃は純真です。池田大作を神と仰ぎ、池田大作の写真を机において勉強していたことでしょう。私も中学高校時代は池田大作の写真を机に置いていました。熱心な中等部員高等部員は皆、池田大作の写真を机において勉強するのが普通でした。

 

 彼ら創価学会の弁護士達は「三時間の唱題、十時間の勉強」を合い言葉に数年間は過ごしてきたはずです。何年間も一日最低三時間の題目が続くわけです。途中で精神に変調を来し脱落していった人が多かったのではないかと思われましたが、これは尋ねることはできませんでした。

 

 精神疾患の素因のない人達が「三時間の唱題、十時間の勉強」を続けて弁護士試験を勝ち取ったのです。途中で精神に変調を来し脱落していった人は多かったはずです。しかし、彼らはこれには触れようとはしません。彼らもこのことには固く口を閉ざしていました。触れてはいけないタブーだったのでしょう。

 

 最低、国立大学の法学部に属している人が弁護士を目指し始めてそして合格したようです。旧帝国大学の学生であることが最低ラインであったようです。旧帝国大学の学生でなくても弁護士試験に合格した人は居ますが、最低でも国立大学の法学部に属していました。

 

 創価大学に多いのはもちろん、東大にも合格したが東大を蹴って創価大学を選んだ人が多かったからです。そういう狂信的に熱心な人が多いです。そのため、裏切る創価学会の弁護士は少ないと思います。

 

 彼らは、弁護士なのに、選挙運動をするのです。これには驚きました。苦しむ創価学会員を守るために弁護士の仕事に没頭するべきと思いましたが、選挙の数日前から動き始めたのには驚きました。弁護士なのに、選挙運動が広宣流布を阻害していることを見抜いていないのです。池田大作を神と抱き、池田大作のために命を投げ出す創価学会弁護士軍団です。池田大作の命令のままに動くのが彼らです。彼らは広宣流布よりも池田大作の方が大事なのです。もう一度書きます。彼らは広宣流布よりも池田大作の方が大事なのです。

 

 巨大なカルト化した創価学会は敵対者のパソコンを支配下に置いているはずです。私はあるLinuxを使用していますが、ウイルスは居ないとは思われるものの中を覗き込まれているようです。「創価学会に多発する精神疾患についての考察」という論文が投稿して数日のうちに「訴訟を起こされる」と送り返されてきたことを書きましたが、そのファイルはいつの間にか内容が全く変わっていました。内容改竄は簡単です。私にもできます。男子部のシステムエンジニアの後ろについて、その一部始終を見てきましたし、パソコンやインターネットに長けているという自負がありますからできます。wihi は決して使ってはいけません。Ethernet を使用し、必要なときだけethernet の線を繋ぐことです。また、文書類の入ったポータブルハードデスクを持っておいて、必要なときだけそのポータブルハードデスクを繋ぐことです。また、適宜、DVDに重要な文書類は焼くことです

 

 エホバの証人の精神疾患罹患率が一般の4倍という論文がインターネット上に掲載されていましたが、さすがは自由の国、アメリカと思いました。日本では考えられないことです。創価学会の精神疾患罹患率は一般の10倍に達するはずですし、しかもその予後が良くありません。医療関係者で創価学会員の予後が非常に悪いことに気付いてそれを言及されていた人が居ました。滅多に知恵袋に出て来ることはない人だったと記憶します。

 

 私は2年ほど前、近県の法華講に移られた元公明党県会議員さんから相談を受けましたが、その人の娘さんはもう三十五年以上前になるでしょう、統合失調症を発症し、その後、「娘さんを預かりましょう」と富士大石寺より言われ富士大石寺に預けました。その恩のため、その元公明党県会議員さんは創価学会に反旗を翻しましたが、創価学会の批判は有ること無いこと凄まじかったそうです。しかも、毎日のように創価学会会館から大幹部が来訪していたそうです。これは昭和63年頃のことになります。昭和63年と言えば、蜜月期に当たりますが、末端ではこのように争っていました。偽りの蜜月期でありました。

 

 niehaotakeruさんは、こういう創価学会や日蓮正宗からは足を洗うべきと主張されますが、幼い頃から必死で信仰してきた日蓮正宗創価学会です。私の心の奥底に染みついています。洗脳されきっています。その矛盾も多く知っていますが、洗脳されきっているから抜けることが出来ないでいます。

 

 力尽きました。

 

 最後に。

 この頃は書いたらすぐに投稿するようにしています。書いたものがすぐに消されるようになったからです。ウイルスが感染しているのか、私のパソコンは二十四時間監視下にあるのかのどちらかだと思います。

 

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 信濃町小仏爺へ

 これは太平洋戦争が終わる頃からの話になります。中核派の人の言うには、太平洋戦争の終わる以前から、戦後の日本の統治について深く議論されていました。すでにその頃、戸田城聖氏は戦後の宗教界をリードする逸物と目を付けられていた、戦後の創価学会の発達には朝鮮人との疑惑が濃い右翼の大物が大きく関与していた、昭和20年代の創価学会の発達は在日朝鮮人によるものであった。

 

 昭和27年にその右翼の超大物は創価学会(当時は日蓮正宗)に入信しましたが、これは日本支配のための偽装入会であろう、そしてこの昭和27年とは池田太作が池田大作と名前を変更した年に当たります。超法規的な方法で名前の変更が行われたと推定できます。

 

 池田太作が戸田城聖氏の下へ就職する前に入っていた読書会の指導者は東大卒の右翼とも左翼とも判断しがたい過激派と目されたある人でした。超大物であり、危険人物とも目されていた人です。この人の元に池田太作を含めて二十人余りが集まって読書会をしていました。

 

 戦前から注目していた戸田城聖氏の下に派遣する人物の選択にはこの読書会から選ぶことになりました。するとすでに戸田城聖氏の日蓮正宗に池田太作が入信していることが分かり、中心者はかなり煩悶されたと思われます。「こんな俗物を送って良いものか?」と。

 

 すでに日蓮正宗に入会してしまっているから仕方の無いことと中心者は判断されたものと思われます。かなりの煩悶が中心者には有ったと推測されます。

 

 とにかく、戦後の、少なくとも昭和20年代の創価学会の驚異的な発展には在日朝鮮人が大きく関与していたことは間違いのないことです。朝鮮人は情熱的ですが、日本人は大人しい。これはサッカーの試合を見ていても分かることと思います。東京と大阪の朝鮮人部落を中心に昭和20年代、創価学会は弘まっていったという幾つもの証言があります。東京が先で大阪が後になりますが、大阪においては大きな朝鮮人部落があり、爆発的に弘まったと言われます。

 九州の各県は毎週のように大阪から折伏が来ており、その多くは在日朝鮮人であったと法華講の75歳になる元県婦人部長を長年された婦人は申されていました。九州の創価学会は大阪により造られたと言っても過言ではありません。戦前から弘まっていた八女地方を除いて。

 

(追記)

 私は創価学会を批難するものではない。昭和の時代、大石寺の大御本尊により救われた人は数を知れない。それは数十万人に及ぶだろう。実際、この信仰の力で、非常に厳しい状況を乗り越えて生きてきた人を多数知っている。この信仰無しには生きてゆけなかったはずの人をたくさん知っている。

 この信仰は宿命が出るといって辞めていった人を多数経験してきた。そう言って辞めてゆくのはほとんどが男性であった。女性は頑なに信仰を貫く。

 この信仰は元気に成る。不思議なほど元気に成る。元気に成りすぎて暴走することを誡めなければいけないほどであった。また、暴走して失敗した同志をたくさん見てきた。

 

 非常に厳しい状況を彼ら彼女らは元気一杯に生きてきた。もし、この信仰がなければ潰れていたはずの人は数知れないほど知っている。しかし、彼ら彼女らは潰れずにぎりぎりの処で元気一杯に生きてきた。ただ、池田大作の本当の姿を知らないことが可哀相であったが、知らない方が幸せで良かったのかも知れなかった。

 

 この不思議な元気に成る信仰で蘇生して元気に生きてきた人をたくさん知っている。しかし、何のための選挙運動、「財務」など不可解な点が次第に出て来た。 

 

 創価学会はたしかに激しい折伏や選挙運動で世間に迷惑を掛けてきたが、創価学会の信仰により生き甲斐を見出し、生きる勇気を得、元気一杯に生きてきた人も数多い。マイナスとプラスを差し引くとどちらだろうかと迷うことも多い。

 

 創価学会の陰の部分は知らない末端の純粋な会員は、何故か不思議と起こる悪いことに悩みながらも、懸命に生きてきた。その生きる勇気は信仰にあった。不思議と元気になるこの信仰である。そして、創価学会は互助組織として十分に機能を果たしてきた。

 

 筆者ももしこの信仰がなければ、病気に潰されていた可能性は高い。しかし、私は信仰を心の支えにして、元気すぎるほど元気に戦ってきた。そういう創価学会員が非常に多かった。彼ら彼女らはこの信仰無しには潰れていたはずである。

 

 私も、本当なら潰れていたであろう。しかし、何故、あのような宿命が出て来たのだろうと悩んできた。

「行解既に勤めぬれば三障四魔紛然として競い起る乃至随う可らず畏る可らず之に随えば将に人をして悪道に向わしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云云、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門家の明鏡なり謹んで…………

 

 少なくとも昭和の時代、創価学会の信仰(すなわち日蓮正宗の信仰)により救われた人は非常に多かった。社会は激しい折伏や選挙運動で迷惑であったかも知れない。しかし、社会の最底辺で藻掻き苦しんでいた人がたくさんたくさんこの日蓮大聖人の信仰で救われてきた。

 

 生きる希望も何も無くした人が蘇生の人生を歩み始めた姿をたくさん見てきた。この信仰は元気に成る。普通ならば必ず挫けてしまうはずの厳しい状態でも、勝つ、という勇気が湧いてくる。少なくとも日達上人の御本尊のときはそうであった。新しい創価学会製の御本尊になって、その力は格段に弱くなった気がする。

 

 普通のキリスト教の家庭のように、男性は壮年になると無信仰になった方が良いのかも知れない。

 ただ、問題は、現在の創価学会である。うつ病性障害があまりにも多発している。入院のうつ病性障害患者が全員、創価学会員という精神科病院も存在する。数年前、入院のうつ病性障害患者が全員、創価学会員ということであったが、今も変わらないという。

 

 何かがおかしくなってしまったと思われる。昭和の時代の社会の最底辺で藻掻き苦しんでいる人に生きる希望と勇気を与えていた創価学会ではなくなってきている気がして成らない。それはやはり宗門からの独立、そして池田大作の大謗法、創価学会独自の御本尊の作成と配布にあると思われる。幸せになるはずの宗教ではなくなってしまった。

 

 池田大作の野望を実現させるだけの選挙運動、醜い選挙運動、池田大作の真実の姿を全く知らない末端の純粋な会員たち、…………どうにかしなければいけないと思うのは私だけではないだろう。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは今も、東京都議選になると一個数万円もするメロンを買って僅かな知己を頼り東京へと行っているのであろうか? 今は大型バスで行くようになったと聞いているから、自動車事故の心配は無いとは思うものの心配である。

 

 私は今でも思います。同時放送の開始が創価学会瓦解の序章であったと。池田大作は雲の上の人でなければならなかった。ああいう同時放送に出ることはその醜い心を敏感な人には察せられる。いや、鈍くない人には察せられる。私が同時放送に連れて行った何人かの友人は「あの傲慢の極みは何だ!」とみんな言っていた。気付かないのは人の良い創価学会員だけだったのである。

 

 小説「人間革命」の中にだけ、池田大作は居れば良かったのである。それをああいう大舞台に出て来ること自体が自己顕示欲以外の何ものでもなかった。

 

 同時放送が始まる前の池田大作は良かった。空想の中で、小説「人間革命」に合わせてその像を抱いていた。しかし、その理想像は、同時放送の始まりとともに瓦解してしまった。私と同じ人は多いと思う。

 

 昭和の時代、あの貧しい時代、この信仰を心の支えにして懸命に生きてきて人を実際に何人も見てきた。今頃、どうしているだろう。

 この信仰は宿業が出る、と敏感に察知して辞めていった男子部も何人か経験したが、彼らは敏感だったと思う。でも、御書の中には以下のようにある。

此の法門を申すには必ず魔出来すべし魔競はずば正法と識るべからず、第五の巻に云く「行解すでに努めぬれば三障四魔奮然として競い起る乃至随う可らず之に随えば将に人をして悪道に向かわしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云々、

……

各各・随分に法華経を信ぜられつる・ゆへに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとへばくろがねをよくよくきたへばきず(疵)のあらわるるがごとし、

……

般泥おん経に曰く「善男子、過去に無量の諸罪・種々の悪業を作らんに是の諸々の罪報・或いは軽易せられ或いは形状醜る衣服足らず飲食楚々財を求めて利あらず貧賤の家及び邪見の家に生れ或は王難に遇う」等云云、又曰く「及び余の種々の人間の苦報現世に軽く受くるはこれ護法の功徳力に因る故なり」等云云、

……

……

 信仰は理屈ではありません。法華経は釈迦の死後、600年して書かれました。大石寺の大御本尊も後世の作で間違いはありません。しかし、大石寺の大御本尊により救われてきた人は昭和の時代、どれだけ居たでしょう? 何十万人に上るかも知れません。それらの人は今は皆、70代以上になっています。登山したくてもできません。名実上はお寺に申し込んで出来るようになっているようですが、激しい迫害があります。とても、登山をすることは、創価学会を辞めないことには不可能です。

 

 昭和の時代に生きた人達は、大石寺の大御本尊を渇望しています。現在、創価学会の男子部が後世の偽作であると激しく非難中傷していますけど、信仰とは理屈を超えた処にあります。もう一度書きます。信仰とは理屈を超えた処にあります。

 

 以前、昭和の時代には、朝から夜まで勤行唱題三昧というご老人が良くいました。ほとんどが女性でした。彼女らにとって、勤行唱題することが唯一の心慰み、また、楽しみだったのです。でも、今は、全く居なくなったのはどうしてでしょうか?

 やはり、平成5年発行の創価学会製の御本尊には力が無いからでしょう。日達上人の御本尊には力があります。うつ病性障害のとき、不思議な体験をしました。それは、創価学会製の御本尊の前では題目三唱も大変なのに、日達上人の御本尊の前では楽々と五座三座の勤行ができることです。そして、うつ病性障害でとても無理であったのに、日達上人の御本尊の前では一時間も二時間も勤行唱題を行うことが出来ることです。

 

 実家は日達上人の御本尊です。でも、実家まではクルマで二十五分くらいかかります。そうしてまで行かなくとも、富士大石寺のある東天に向かい、勤行唱題をします。心は言いようもない安心感と安堵感に包まれます。

 

 やはり、これからの創価学会の再生のためには、富士大石寺が無理ならば、何処かの歴史のある日蓮宗のお寺を本山にするべきです。そしてそこから御本尊を頂くべきです。そうでないと、会員はますます勤行唱題をしなくなり、やがて創価学会は無くなってしまうでしょう。行動の活力源は勤行唱題です。行動の活力源は御本尊様です。

 

 勤行唱題しないで会員の処を訪問しても空振りというか無駄に終わることが多かったです。学生部の拠点で勤行唱題を三時間して会員のところに行く熱心な幹部も居ました。ところが今、その幹部は信仰に燃え尽きて退転しています。これは、創価学会製の御本尊が原因と私は推察します。

 

 日達上人の御本尊に祈るのと創価学会製の御本尊に祈るのでは明らかに異なることは信仰心のある人ならばすぐに分かるはずです。それなのに創価学会は未だに力の無い創価学会製の御本尊を使用しています。これでは衰退してゆくことは目に見えています。

 

 一夜経ちました。

 創価学会の選挙運動は明らかに謗法なのです。それなのに創価学会婦人部は必死になって選挙運動をします。功徳が欲しいからです。「選挙運動には大きな功徳がある!」と創価学会では言われているからです。批判力のある男性はまともに受けませんが、批判力の無い婦人部は真に受けて必至で選挙運動をします。道に頭をさすってまでも頼み込みます。

 

 選挙運動を激しく行う罪は死んでから来るのでしょうか? すでに来ているような気もします。池田大作の醜い野望を実現させるための選挙です。外国では「麻薬王」と罵られている池田大作です。知らないのは日本人だけです。日本語の壁が大きく立ちはだかっています。

 

 創価学会員は「選挙運動には大きな功徳がある!」と言われているから選挙運動を一生懸命にするのです。理論も何も彼女らにはないのです。選挙前には会館で選挙運動の功徳体験の発表会があります。その代筆がもの凄く上手だと有名だった私です。幾つも代筆しました。代筆して書き直さないとそのままではとても発表できないからです。

 

 現世利益は大聖人はあまり説いていないように私には思えます。見延派の御書が手許になく、どれが本物でどれが偽物か分かりません。紙が非常に貴重品だった鎌倉時代です。書きたいことも書くことが出来なかった時代です。現代とは全く異なります。偽書も大聖人が書きたかったことを代筆しているものと考えて良いと思います。

 

 第一、創価学会は未だに昭和26年編集の大聖人御書全集を使っています。85%が偽書で埋まったものです。しかし、法華経が釈迦が亡くなって六百年後のものであるように、それらの偽書も大聖人真筆として扱うべきと私は思います。

 

 私が6年前、改革派として立つ以前、心の支えにしてきた御書はほとんど偽書に当たると思われます。

 

 思えば、創価学会内部改革派憂創同盟の北九州の激しい活動家は選挙のたびに「謗法選挙」と書いたビラを配っていました。地区部長だった人です。九州では一番熱心に活動していた人でした。

 創価学会内部改革派憂創同盟を本屋で立ち読みして電話番号を控えて電話したのだと思います。記憶は判然としません。当時は日本共産党系の創価学会批判書が多く、そういう方面からの批判書は稀でありました。

 地方では大きな本屋の地下で読んだ記憶があります。原島嵩氏の池田大作を批判した本はすでに売り切れ、他の創価学会批判書を探していて、創価学会内部改革派憂創同盟に行き当たったのでした。当時は学生で本を買う金も余りありませんでした。

 

 創価学会内部改革派憂創同盟の人とは数回に亘って長い電話をしました。今と違って電話代は安くない時代でした。そして、藤原範昭氏と直接電話で話すように熱心に促されました。そして藤原範昭氏と電話で話をしました。電話だけで藤原範昭氏が非常に立派な人であることが分かりました。この人が創価学会会長に成ったら創価学会は大きく発展してゆくと確信しました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 苦しいとき、辛いとき、心の中で「モデブー、モデブー」と唱えます。すると喩えようもない安堵感と安心感に包まれます。モデブーの喩えようもない優しい心に感応するからなのだろうと思っています。

 

 試しに、「リコブー、リコブー」と心の中で唱えましたが、何も効きませんでした。リコブーは悪魔なのです。

 

 

 宗教とは人智を超えたところにあるのです。仏でなければ理解することは不可能なのです。人間がどんなに努力しても不可能なのです。たとえば、キリスト教の「三位一体説」等を考えれば良いと思います。

 

 創価学会男子部が富士大石寺の大御本尊を後世の偽作だと言って非難してますが、彼らは何も分かっていないのです。昭和の時代、富士大石寺の大御本尊から救われた人は何十万人にも上ると思います。社会の底辺で藻掻き苦しんでいた人に生きる希望と勇気を与えてきたのが、富士大石寺の大御本尊です。

 

 昭和の時代、医学から見放された人がどれだけたくさん、奇跡的に救われてきたでしょう。それらの人々は今も富士大石寺の大御本尊を信望していますが、迫害があるため、お寺に付けないのです。どうにかしなければいけません。彼女らは社会の最底辺でこの信仰を支えにして懸命に生きてきたのです。そして今の創価学会があるのです。しかし、創価学会は池田大作によって汚され果てました。藤原範昭氏唯一人が創価学会を蘇生させることの出来る人ですが、池田大作殺人部隊により軟禁状態にあるとももう殺されたとも言われています。

 

 昭和の時代、何十万、もしかすると百万人はこの信仰を心の支えにして元気一杯に生きてきました。元気一杯になるのがこの宗教の特徴です。昭和の時代、何十万、もしかすると百万人はこの信仰によって蘇生の人生を歩むことが出来たのです。この信仰がなければ倒れ果てていたはずです。昭和の時代、何十万、もしかすると百万人はこの信仰によって救われてきたのです。

 

 心の中で「モデブー、モデブー」と唱えて、懸命にこれを書きました。

 

 良く同じ夢を見ます。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などが出迎えてくれます。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいます。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 池田大作は矢野絢也氏を余り信用してなかった節があります。そのため、昭和45年の言論問題が日本共産党と巧妙に汲まれた茶番であったことを知らなかったのでしょう。妄想型パーソナリティ障害の池田大作です。妄想型パーソナリティ障害は非常に疑い深く、人をなかなか信用しません。家人をも全く信用しません。矢野絢也氏は完全に疑われていたようです。政治家になると大成しやすいのが妄想型パーソナリティ障害です。池田大作は妄想型パーソナリティ障害の他に自己愛性パーソナリティ障害の最重症でもありました。三船小仏は以前、池田大作は統合失調症に分類されると書いたのは憎さの余りの暴走でした。しかし、書き改める気はありません。本当にその可能性は高いですし、憎しみが酷いからです。

 

 三船小仏は湧いてくる血を拭いながら書いています。書かなければいけないからです。幸いに個室です。監視ビデオは友人に切らせてあります。言ったとおりに切っているはずです。それでなければ看護婦が飛んでくるはずです。

 

 書いたものが三十分以内に消えてしまうようになりました。ウイルスだと思います。パソコンには長けている三船小仏です。英語ばかり勉強していましたが、いつも英語が最低点で数学や物理は先生に間違いを教えていた三船小仏です。英語ばかり勉強しても英語はいつも0点に近かったです。数学は全く勉強しなくてもいつも100点かそれに近い点数でした。アスペルガー症候群(AS)だったような気がします。

 

 書いたものが三十分以内に消えてしまうようになりましたから、書いたらすぐに投稿します。それしか保存の方法がないからです。パソコン内部を監視されているのとは異なるようです。

 

 また、いつもの夢を見ました。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などが居ました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいました。

 

 昭和45年の言論問題が日本共産党と巧妙に汲まれた茶番であったことは、その問題になった大学教授の書いた「創価学会を切る!」が大学教授特有の難解な文章と構成であったこと、内容がいつもの創価学会批判をなぞっているだけであったことなどから察せられます。あれを読んで衝撃を受ける人、それを理解できる人はほとんど居ないはずです。他に読まれたら非常に拙いものが幾つもありました。その一つが「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」です。昭和42年に発行されましたが、十万部以上が日大グラウンドで焚書になったものです。少し書き改められたものが昭和45年の言論問題の最中、小さな出版社から隠れるように発行されました。今、それがAmazonでも手に入ると思います。三船小仏はインターネットである古本屋から購入しました。

 

 そして、池田大作の第2の危機であった「月刊ペン事件」の隈部大蔵氏は熱心な日蓮宗見延派の信者であり、教義の面からも強く池田大作を責め立てています。その本は古本屋を探してもなかなか手に入りません。「隈部大蔵氏」とインターネットから検索して古本屋で手に入れるしかないと思います。古本屋にも滅多にありません。三船小仏は病院の本棚の上に段ボールに入れて置いています。

 

 隈部大蔵氏の書かれた池田大作批判の書は鬼気迫るものであり、これほど鬼気迫るものは他にないのではないかと思われるほどです。教義面からも非常に鋭く池田大作創価学会を突いています。隈部大蔵氏は「月刊ペン事件」の再審の途中で不審な死を遂げました。しかし、病院や医者は創価学会の言いなりです。物的証拠はありません。もしかすると個人が隠れて証拠を持っている可能性もあります。

 

 池田大作の人生に於ける第2の危機も、第1の危機と同じように、敵の病死で終わりました。病院や医者は創価学会の言いなりです。暴力団よりも怖いのが創価学会です。言いなりになるしかありません。

 

 海外のサイトを読むことです。三船小仏は拙い英語ながらも少しは読めます。それに今はgoogle翻訳などがあります。大意は掴みやすいです。しかし、google翻訳などでは詳細な内容が分かりません。

 日蓮正宗にも英語に堪能な人が居るはずです。海外のサイトに書かれてある池田大作批判を翻訳して載せるべきです。在り来たりのことばかり書いても何にも成りません。

 

 在り来たりのことばかり書く「慧妙」は池田大作スパイ軍団に支配されていると邪推する三船小仏です。

 隈部大蔵氏の書かれた池田大作批判の書は鬼気迫るものであり、読むに堪えないほどです。それほど、作者の熱意が伝わってきます。そして、隈部大蔵氏は実に日蓮宗の教義をよく勉強されています。もの凄く詳しく勉強されています。教義の面からの池田大作批判はもの凄いです。

 

 顕正会の会長も教義の面から池田大作創価学会を批判されていましたが、それの何倍も凄い批判でした。読んでいて「読むに堪えない」と思ったほどでした。隈部大蔵氏はもの凄く熱心な日蓮宗見延派の信者であったのです。だから、命を賭けて池田大作創価学会を批判されたのです。日蓮正宗にも、そういう人が現れるべきですが、現れていないではないですか! 日蓮正宗はもはや池田大作スパイ軍団に占領完了されているのですか?!

 

 元公明党議員だった島田正人が第三書館から主に教義の面から池田大作創価学会を破折する本を幾冊か出されておりますが、そういう本がもっともっと現れるべきです。 

 隈部大蔵氏は雑誌の編集長をされていただけあって、専門家はやはり違います。隈部大蔵氏の本を多量に再版するべきと思います。余りの熱意に三船小仏が読むのを中止したほど鬼気迫る本でした。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 また、いつもの夢を見ました。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などが居ました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいました。

 

 この2日ほどはたくさん投稿していると思います。死の前の最後の抵抗と思ってください。というか、書いたものが三十分で消えてしまうようになったからです。ウイルスで間違いありません。二十四時間監視態勢によるものではないようです。

 

 昭和の時代、富士大石寺の大御本尊によって奇跡的な難病治癒などがたくさんたくさん起こっていましたが、それらを何故、創価学会中央は本にしようとしないのかが不思議です。駆け引きだと思います。日蓮正宗に転向する人を出さないために故意にそういう本を出さないようにしているのだと思います。出版業界もヤクザよりも怖い創価学会を相手にすることはできないようです。よく売れるけど、当たり障りのない本が出回っています。彼ら出版業界にとっては儲かるか儲からないかが勝負であって、著名人の書いたものは出版するが、著名人でない人の書いたものは売れないから出版しないのです。

 

 昭和の時代、社会の最底辺で藻掻き苦しんでいた人達を救ってきたのが創価学会です。しかし、平成5年の創価学会製の御本尊の配布により、勤行唱題をだんだんとしなくなっていった創価学会です。平成4年頃には日蓮正宗のお寺に夜襲を掛ける力があったのに、今はそういう勢力が全く無くなっています。会館の管理は男子部だけで十分に行えていたのが以前でしたが、今は壮年部も多く混じって会館の管理に当たっています。それでも足りなく、警備会社に委託しています。ここにも創価学会の勢力減退が垣間見られます。

 

 以前は、会館の管理は男子部が徹夜で行っていました。しかし、今は、警備会社に委託しています。

 

 力尽きました。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 また、いつもの夢を見ました。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などが居ました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいました。

 

 モデブーは福島源次郎氏の「誠諫の書」をお持ちではないでしょうか? 午前中、インターネットで探したところ、ありませんでした。消されたものと思われます。ダウンロードしておくべきでした。

 

 福島源次郎氏の「誠諫の書」こそ、現在の創価学会員に読ませるべきものです。今は電子書籍化が急激に行われており、インターネットで一冊の本としてダウンロードして読むことが出来ます。あれを現在の創価学会員に読ませたら、池田大作の悪を理解することの一つの助けになると思います。ゴマ源と悪口を言われてきた福島源次郎氏ですが、あの一書で、その罪を諍うことが出来ていました。それほどの名著でありました。

 

 メールで三船小仏のホームページへ送るか、知恵袋に書き込んで下さい。創価学会員には是非、読ませなければいけないものです。あれを読まないことは無知です。無知の悲しみです。

 

 それには真実が書かれてあります。志茂田景樹の「折伏鬼」も電子書籍化されてインターネットからダウンロードして読むことが出来ます。志茂田景樹のは「折伏鬼」よりも他の池田大作創価学会批判書が効果的です。

 

 それよりも、「月刊ペン事件」の隈部大蔵氏の書かれた池田大作創価学会批判書がもっともっと遥かに衝撃的ですが、電子書籍化はされていないようです。創価学会中央が必死に電子書籍化を阻んでいるようです。

 

 隈部大蔵氏のは日蓮宗の教学面からも凄まじく痛烈な批判が為されてあります。その文章に漂う池田大作憎しの念の凄まじさは三船小仏が読むに堪えないと読むのを中止したほどでした。それほど痛烈でありました。

 

 あれほどの痛烈な念の籠もった書は絶対に無いと言って良いと思います。しかし、それは、古本屋でも手に入れることは極めて困難です。創価学会中央の言論封殺の一環でしょう。

 その書の正確な名前が今、分かりません。とにかく、作者名は「隈部大蔵」です。古本屋を丹念に探しても見つけることは極めて困難と思われます。その書が電子書籍化されることは池田大作の破滅に繋がります。池田大作と創価学会に大きな大きな痛手を与えることが出来ます。

 

 力尽きました。これが最後の手紙になるかも知れません。さようなら、モデブー。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 15年ほど前のことになるでしょうか? ある座談会に入ってゆこうとしていたとき、ふじんのどごうが(**これは三船小仏が実際に目撃した日顕上人踏み絵事件のことを書こうとしていたのですが、血を吐いて倒れてしまいました。そして、一日経って、死の床より三船小仏は起き上がってきました。そして、それよりも、ずっと大切なものがあることに気が付きました。)

 

 三船小仏です。最後の力を振り絞って書きます。

 隈部大蔵氏です。日達上人の不審死よりももっともっと池田大作のアキレス腱は隈部大蔵氏だと思われます。

 

「月刊ペン事件」の隈部大蔵氏です。日蓮宗見延派の熱心な信者だった隈部大蔵氏の池田大作批判の本を再版するべきですし、電子書籍化するべきです。

 あれほどの本はありません。池田大作を滅ぼすことが出来ることになります。すでに池田大作を滅ぼすことのできるものは出来上がっていたのです。25年も前に出来上がっていたのです。「月刊ペン事件」は25年前のことと記憶しますから、すでにそのときに池田大作を滅ぼす本は出来上がっていたのです。

 

 雑誌の編集長だった隈部大蔵氏ですから筆も立ちます。その本(題名は今はベットの上ですから分かりません。もしかすると私の「創価学会内部改革派憂創同盟」の最後の「参考文献」に書いてあるかも知れません。しかし、それを探す余力がありません)は余りの池田大作憎しの念が強すぎて読むに絶えず、読むのを中止したほどです。

 

 そして隈部大蔵氏は非常に熱心すぎるほどの日蓮宗見延派の信者でしたから、日蓮宗の教学をもの凄くよく勉強されて居られました。教学面からも池田大作を強く弾劾されていました。あれの再版および電子書籍化は非常に重要です。あの一書で池田大作を滅ぼすことが出来ます。

 

 そして最後に、リコブーこと欲求不満リコを愛していたこと、今も愛していることを、リコブーこと欲求不満リコにお伝え下さい。死の前に会いたかったです。リコブーこと欲求不満リコのお手々を握って死にたかったです。

 リコブーこと欲求不満リコ、愛してます。さようなら。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 信頼できる筋より、モデブーがビルから飛び降り自殺したことを聞きました。あれだけ、ビルには上らないように、また、もし、上るときは、背後にとても気を遣うように言っていたのに、モデブーは信仰心が強すぎて、僕の注意を聞かなかったらしい。高いビルに一人で上っていったらしい。

 

 これから、僕は、誰を心の支えに極悪の中枢・世界の麻薬王・池田大作と戦ってゆけば良いんだ。リコブーこと欲求不満リコは不甲斐ない、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も飛び降り自殺した。

 

 boodhi_cittamさん、ぐらいしか今の僕の見方は居ない。墓菜さん、オシャレ番長さんもビルより飛び降り自殺した。僕だけが、死にかけながら生き残っている。

 

 夢の中に、モデブーが加わることになる。モデブーはもう遙かな御高齢でありましたので、それに、生命は永遠でありますので、お悔やみはもうしません。墓菜さんとオシャレ番長さんが若すぎて可哀相だった。

 

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 今は亡き、モデブー大明神へ   そして、リチャードコシミズ氏へ

 

 私、三船小仏は、死の床にあります。そして、ノートパソコンからYoutube を良く聞いています。ほとんど全てリチャードコシミズ氏の講演を聴いています。

 

「オウム再来」はまず起こらない、とリチャードコシミズ氏は安心されていましたが、そこを少し考えてみたいと思います。

 

 日蓮宗には元気に成るという特性があります。キリスト教は落ち込むことが多いそうで、それ故に、自殺を教義で厳しく禁じているにも拘わらず、20世紀の東欧には非常に自殺が多かったです。ブルガリアなどは突出して多かったと記憶しています。バブルが弾ける前の東西冷戦の時代のことです。私が高校の時に世界史を勉強していてそう気付きました。

 

 オウム真理教のような傀儡かつ犠牲となる教団が今無いようですが、気付かれないで居る可能性は高いです。オウム真理教事件のときも気付かれたのはずっと後になってからだったと記憶しています。

 

 統一協会も創価学会も勢力は以前と比べると大きく減退しています。

 しかし、ロシアで、オウム真理教の信者が東京駅の幾つかに爆弾を仕掛け、それを携帯電話から、ウラジオストックから操作して爆発させ、囚われている麻原彰晃を救出しようと試みたが、携帯電話のその遠隔操作を行う装置を造る仲間が抜けたため、その装置を造ることをインターネットで募集したために警察に気付かれ、逮捕されて未遂に終わった事件は何故か、余り知られていないのは不思議です。

 

 三船小仏はその爆破未遂事件をオウム真理教事件を書いた本をたくさん読んでいるうちに気付きました。もし、途中で、携帯電話でその爆破装置を作ることの出来る仲間が抜けなければ実行されていた事件でした。東京は大パニックに陥り、麻原彰晃はウラジオストックへと救出されたはずでした。

 

 インターネットでそういう装置を作ることを高額な報酬で依頼しても、何に使うのかと怪しまれるだけです。携帯電話でその起爆装置は比較的簡単に出来るようです。問題は爆薬です。南アフリカなどから手に入れることが出来る、創価学会は南アフリカから手榴弾や高性能な武器を多数、手に入れたとインターネット上に書かれてありました。2チャンネルに書かれてあって、このあとに2チャンネル禁止令が施行されようとしたことは有名なことです。公明党の暗躍で間違いありません。自分達を守るためなら言論の自由はどうでも良いのが公明党です。公明党が未だ与党に居たときのことです。

 

 破防法がオウム真理教に適用されず、今もオウム真理教が存在していることは、創価学会が破防法に最も適用されやすい宗教団体だったからです。当時、与党に居た公明党が、オウム真理教への破防法適用を止めさせました。また、これは、池田大作の意向でもあったようです。公明党は池田大作の意向のままに動くことは有名なことでした。

 

 今、創価学会の勢力低下は激しく、オウム真理教事件のときの勢力(余力)は全くありません。今は、日蓮正宗対策に懸命であり、オウム真理教に少なくとも二十八名のスパイを送り込んでいたときの勢力(余力)は全くありません。また、そういう指令を出す暴君的指導者も居ないようです。

 

 以前は、「顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件」に見られるように、ほとんど全ての宗教団体にスパイを侵入させていた池田創価学会ですが、今は日蓮正宗対策に懸命であり、おそらく、日蓮正宗には多くの内部スパイを送り込んでいると見られます。日蓮正宗だけに力を集中し、また、日蓮正宗対策だけでほとんど全ての力を使い果たしていると見られます。

「独立党」に多くの潜入スパイを送り込んでいるということも考えたことがありますが、今の創価学会には、少しの人員しか「独立党」には送り込むことは不可能なようです。

 

 結論として、私、三船小仏が思いますには、この元気に成るという特性を持った日蓮宗の一派である創価学会は、狂信的分子が少人数のグループで武力蜂起を行う危険性は高いと見ています。それは、創価学会中央の監視の及ばないところで起きると考えます。

 

 昔と異なり、武器も進んだ現代です。ウラジオストックの例にあるように、たった一人の力でも、大争乱を起こすことは可能と考えられます。

 このときに、北朝鮮の南下が起こる可能性が考えられます。

 

 元気に成るという特性を持った日蓮宗の一派である創価学会は、狂信的分子が少人数のグループで武力蜂起を起こす危険性は高いと見ています。それは、創価学会中央の監視の及ばない処で起きると考えます。創価学会員は多く、創価学会の中には狂信的で過激な思想を持つ危険分子も含まれることは確実であり、創価学会中央が全てを監視できるとは考えられません。

 これは太平洋戦争以前の「死のう団」など日蓮思想に被れた狂信的な弱小の集まりにより起こされる可能性が考えられます。

 そして日蓮宗には「広宣流布」が日蓮大聖人の御遺名でありました。創価学会員は「広宣流布」の為に命を投げ出すように教えられてきたものです。少なくとも私はそのように解釈していました。

 もう一度書きます。

「広宣流布」が日蓮大聖人の御遺名でありました。創価学会員は「広宣流布」の為に命を投げ出すように教えられてきたものです。少なくとも私はそのように解釈していました。

 

 全国の創価学会会館地下室の一斉点検は必須であると考えます。一度、覗いたことのある人ならば、そこが、武器などを隠しやすく、また、秘密の細菌類の製造実験室になり得ることが分かると思います。

 

 (完)

 力尽きました。

 

 

 少し寝ましたので書き続けます。私、三船小仏も、あの「東日本大震災」は人工地震だと最初から思っていました。たしかにそこは、津波の被害が多いことで有名でした。

 先進国は超巨大な水爆のようなものを開発していることは確実と思っていました。それの一発で巨大な地震や津波を起こすことが可能になっているはずと思っていました。そしてそれは兵器として使用されると考えていました。しかし、福島は津波の好発地帯と少し位置がずれていました。

 

 人工地震のことはすでに20年前、オウム真理教の麻原彰晃が口を滑らせていました。阪神大震災はすでに人工地震であることは気付いていました。彼には予知脳力はありません。それなのに、寸分違わず、阪神大震災を予知しました。林郁夫氏は著書の中で、大学生がパソコンに占星術を組み込んで予知した、と書かれてありましたが、占星術は出鱈目なものです。占星術等の占いの類は占い師の予知能力に依るものです。三船小仏はこの方面は徹底的に良く研究しておりました。林郁夫氏も間違っておりました。

 

「外典を読め!」と20年前、聖教新聞に書かれてあったとおりに、三船小仏は占いも研究していました。占いとは占い師の超能力に依るものです。超能力で難病を治すことの出来る気功師が中国には多数居るようでした。

 

 人工地震すなわち阪神大震災を予言した麻原彰晃は俗物でありました。そういうことは決して言ってはいけないことを、自分を偉く見せるために俗物である麻原彰晃は言ったのです。

 

 リチャードコシミズ氏の言う「純粋水爆」の他に「超巨大水爆」を付け加えたく思います。大昔の歴史を調べると「超巨大水爆」としか考えられないものが良く出て来ます。水爆か何かは分かりませんが、とにかく破壊力が遥かにもの凄い爆発物です。原爆や水爆を遥かに超えたものです。超古代史を読んでいると、そういうものが良く出て来ます。

 

 古代史にはそれは宇宙人のようにも地底人のようにも書かれてあります。地底人は本当に居るのかも知れません。超古代史を読んでいると地底人が必ず居るような気がしてきます。宇宙人なのかも知れませんが、地底人らしく三船小仏には思えるのです。

 

 地底人か宇宙人かはあやふやです。でも、人類に似た何か地球人でないものが存在することは確実なようです。異次元に住むものなのでしょう。異次元とは我々人間の住むすぐ隣りに有ります。

 

 私、三船小仏は宗教を信じますから、異次元を信じます。異次元の存在無しに統合失調症を説明することは不可能です。精神疾患一般に於いて異次元の存在無しには説明不可能なものがたくさんあります。多重人格障害も異次元の存在無しに説明は不可能です。

 また、宗教の持つ力を説明することも、異次元の存在無しには不可能です。

 

 宗教には確かに力があります。現代科学で測定不可能なものとして良いと思います。霊界および死後の世界は有ります。これは常識です。もう一度書きます。霊界および死後の世界は有ります。これは常識です。

 現代科学が未だにピラミッドの謎を解くことが出来ないでいるように、現代科学は未だに遅れており、発達途上にあります。人体の経絡の謎も現代科学は未だに解き明かせないで居ます。人体の経絡の謎は現代医学が直面している大きな壁です。

 

 

 五時間ぐらい寝たでしょうか? また、書き続けます。

 また、いつもの夢を見ました。墓菜さん、オシャレ番長さん、rsd氏、創価親父、信濃町小仏爺などが居ました。ついでに、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もいました。そしてそれに、モデブー大明神も加わっていました。モデブー大明神はこんなに太っていたのか? これならば、ビルを上るとき、後を付けてきた池田教狂信者は落とすのが大変だっただろうな?と思われました。思えば、初めて、モデブー大明神の姿を見たのでした。

 

 私、三船小仏には、リチャードコシミズ氏が現代の日蓮大聖人のようにも思えるのです。現代人を救うために現れた現代の日蓮大聖人のようにも思えます。現代人を戦争などから守るために現れなさった現代の日蓮大聖人のようにも思えます。

 

 小説「人間革命」の主題は「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない」でした。それを、純粋な三船小仏は幼い頃から心に言い聞かせ、繰り返し繰り返し、暗唱していました。

 結局、その、小説「人間革命」は篠原善太郎氏が書いていたものでしたが、池田大作大先生が書いているものと少年部会の中心者の青年部の人などから教わってきました。

 山本伸一青年とは池田大作大先生のことなのだと、教わってきました。ですから、同時放送で、本当の姿を晒すという愚挙を行い、たくさんの純粋な幼い頃からの会員は、現実の山本伸一青年の姿を見て、失望したのでした。それが、創価学会の勢力の急速な減退に繋がったと思えます。

 

 同時放送のスタートは本当に愚挙でしか有りませんでした。池田大作大先生は雲の上の人であり続けるべきだったのです。それが、本当の姿を現し、多くの純粋だった会員を失望させました。

 

 賢明でなければならなかった池田大作大先生は、こういう愚人であったのです。自らの姿を晒すという愚挙を行うとは麻原彰晃のような愚人であることの証明でしか有りませんでした。

 

 映像や声に、誠実さなどが現れているならば良いのですが、それは欲望に滾った醜い老人の姿でした。三船小仏が電話で話をした藤原範昭氏の誠実さに満ちた声とは全く違うものです。声は人の心を洗わします。姿も人の心を顕します。

 

 藤原範昭氏は実に誠実な声をしていました。今まで、これほど、誠実な声は初めてでした。この人が創価学会会長に成ったら創価学会は大きく発展してゆき、広宣流布は成し遂げられると思ったものです。しかし、藤原範昭氏は現在、池田教狂信者たちから幽閉処遇に置かれていると噂されています。信濃町小仏爺は「もう殺されている」と言っていましたが、どちらなのでしょう?

 

 力尽きました。

 

 

 モデブー大明神とリチャードコシミズ氏へ

 

 また、少し寝ました。必死の思いで書き続けます。

 

 池田大作が死ぬと、二百万人の創価学会員が難民化すると言われます。八百万人居るなどと発表していますが、実際は二百万人ぐらいであることは常識です。百五十万人かも知れません。入会したが辞めていった人が多いからです。何故、実際とは異なる大袈裟な数を言うのか、創価学会の信仰を真面目にしていたときは理解に苦しみました。創価学会内部改革派と名打って実質、創価学会を辞めてからは苦しまなくなりました。それは池田大作の自己顕示欲、池田大作の命令であったのだろうと思います。他の新興宗教も実際の数よりも多い数を言っています。正確な数を言っているのはキリスト教ぐらいです。この矛盾に創価学会の信仰を真面目に行ってきたときはずっと苦しんできました。

 

 阪神大震災を何故、オウム真理教首脳部少なくとも麻原彰晃が知っていたのかは、やはり海底に穴を掘って新型の超巨大水爆を埋め込んだとしか考えられません。

 東西冷戦の時は原水爆実験が流行っていましたが、大気圏での実験では地球が放射能で汚染されるということで地下核実験に変わりました。そして現在では原水爆の実験は名目上、行われなくなりましたが、実際は大地震という形で続いていたのです。

 

 中米の000島の大地震も地下核実験の一環であったと思います。もはや、おおっぴらに実験を行えなくなったから、大地震という形で行うしか方法がなくなったのでしょう。地下核実験を行うための穴を掘る機具も進化していったようです。地下核実験は旧ソ連が一番多く行ってきたと記憶します。ロシアのプーチン大統領がYoutube で自ら「東日本大震災は人工地震である」と主張して居るぐらいです。旧ソ連で行っていた頃の地下核実験での地震波形を持ち出して、東日本大震災の地震波形が酷似していることを主張されています。

 

 ロシアの人民はプーチンという正義感溢れる指導者を得て本当に幸せになったと思います。日本にも小沢氏という正義感溢れる指導者が居ます。小沢氏が首相に成ると日本人は幸せになれますが、悪者軍団がそれを阻止しようと躍起になっています。

 

 創価学会婦人部は今でも、公明党が教科書無償化など色々な貢献をしてきたと本気で信じていますが、教科書無償化は自民党が行ったことです。しかし、愚かな人で溢れる創価学会婦人部は公明党がそれを行ったと本気で信じています。

 今の日本の不況は公明党と自民党が組んで行ってきた愚政にあることを創価学会婦人部は全く理解しません。年金が少なくなったことは公明党と自民党が組んで行ってきた愚政にあることを全く知りません。

 創価学会のインターネット禁止令はそれほど厳しくはありません。インターネットでもっともっと創価学会公明党が行ってきた愚行を知らしめてゆくべきです。そして公明党は池田大作の言いなりであったことも。池田大作の鶴の一声で動く公明党国会議員であったことも。

 

 公明党と自民党が組んで行ってきた行ってきたのは、池田大作国会喚問を阻止することが主な目的でした。そういう異常に被害妄想的で小心者なのが池田大作です。

 その異常に被害妄想的で小心者であるのは池田大作が妄想型パーソナリティ障害であるためと推定されます。そして池田大作は重度の自己愛性パーソナリティ障害です。パーソナリティ障害は、合併することが非常に多く、合併することが通常と言って過言ではありません。パーソナリティ障害が一つのみであることは稀と言って過言ではありません。

 

「月刊ペン事件」裁判での池田大作の醜態ぶりがYoutube で公開されたら池田大作の価値は一気に失墜し、池田大作が葬られることは確実ですが、それはビデオに撮られていないのか、公開されていません。それともビデオに撮られているが、池田教狂信者たちが必死でYoutube に公開されることを止めているのでしょうか?

 

 私は、日蓮大聖人を大きく冒瀆してきた池田大作を許せないために、そして、無数の創価学会員を不幸のどん底に墜とし入れてきた池田大作を許せないために、必死で池田大作を糾弾しています。不幸のどん底とまでは言えないまでも、不幸に喘ぐようになった創価学会員は無数に存在します。それは呪われたような病気や事故、社会的失敗によるものです。そういう呪われたような病気や事故、社会的失敗を被らなかった、また、未だに被らないで居る創価学会員は、宿業がないか、創価学会を利用するように適当に信仰してきたかのどちらかです。純粋に一生懸命に創価学会の信仰をしてきた人は必ず信じられないような不幸な目に遭っています。

 

 力尽きました。

 

 また、数時間寝ました。力の限り書きます。

 

 阪神大震災は付近に海溝の無いところであり、海溝のあるところと異なります。海溝はウラン廃鉱を捨てる処とされていたほどで自然に呑み込んでゆきますが、阪神大震災のときは穴を掘ったとしか考えられません。地下核実験で発達した穴を掘る技術を利用したのでしょう。

 

 再び書きますが、占星術など占いは占い師の超能力によるものであり、占星術をパソコンにプログラムで組み込んで完全に当てたという林郁夫氏の書いていることは間違いです。林郁夫氏は最高幹部達からそう言われて、それを信じていたのでしょう。最高幹部達はしかし、本当のことを知っていたと思われます。

 

 ウーパールーパーに似た人が暗殺されたのは、そのことを口走りそうであったからと私は考えています。 Youtube 上にその番組の映像が載っています。「口が軽い、危険」と判断されたのに間違い有りません。阪神大震災のことは極めて機密事項です。決して喋られては困ることだからです。

 

 テレビの特番では喋りそうで喋りませんでしたが、裁判などで喋ると判断されたのだと思います。世慣れない科学者であったウーパールーパーに良く似た人は可哀相でした。非常に良い人と思えましたが、残念でした。非常に良い人であるために「口が軽い、危険」と判断されたのに間違い有りません。他の大幹部は上祐氏も含め世慣れていました。

 

 私は、コシミズ氏の戦争を止めるという意気込みに感動しています。命の危険を冒してまでも、そういうことをする現代人は極少ないはずです。私は三船小仏という名であるように非常に小心者であります。ただ、日蓮大聖人を大冒瀆する池田大作が許せないという宗教的信念から池田大作批判を行っているだけであり、本当はとても小心者です。

 

 力尽きました。

 

 再び書きます。

 日蓮大聖人は不幸な人を救ってゆくことに命を賭けられました。日興上人も他の六老僧も同じです。

 今、私が行っていることは、日蓮大聖人の御遺名に添うことと確信しています。

 不幸な人のために行きよ!不幸な人を救うために生きよ!これが日蓮大聖人の御遺名と信じます。

 その点、今の池田教狂信者たちは反対のことをしています。彼らは日蓮大聖人の御遺名の反対のことをしていることに気付いていません。池田崇拝教狂信者たちは公明党を旗頭にして日本人を不幸にして行っています。全く、日蓮大聖人の御遺名の反対のことをしていることを気付いていません。無知の極みと言って良いでしょう。

 

 もはや、創価学会は池田崇拝教と変化してしまっていることに気付かなければいけません。非常に多くのうつ病性障害で苦しんでいる創価学会員が存在します。彼ら彼女らは、人一倍、熱心に創価学会の信仰をしてきた人達です。適当に、また、創価学会を利用して、創価学会員であり続けた人達は、うつ病性障害に誰一人として罹っていません。熱心に、ひたすらに、創価学会の信仰をしてきた人達だけが、うつ病性障害などの精神疾患に罹患して苦しんでいます。

 

 池田崇拝教に変化していった創価学会は日蓮正宗の信徒団体ではなくなりました。それは正和31年頃からすでに始まっています。それ以前から始まっていたかも知れません。そして、それを決定的にしたのは創価学会独自の御本尊の配布です。創価学会独自で御本尊を作製し、従順で素朴な会員に配ったのです。そして、創価学会員の不幸が決定したのです。

 

 池田崇拝教狂信者たちは馬鹿と言って良いでしょう。知能が足りないと言って良いでしょう。

 

 再び書きます。

「月刊ペン事件」の模様のビデオをYoutube 上に公開することです。それで、池田大作は滅びます。池田大作の真実の姿がそこに映っているからです。

 もう一度書きます。

「月刊ペン事件」の模様のビデオをYoutube 上に公開することです。それで、池田大作は滅びます。池田大作の真実の姿がそこに映っているからです。

 

 公明党が必死にそれを止めようとしてくるでしょう。しかし、言論は自由なのが日本です。憲法違反は許されません。「月刊ペン事件」の模様のビデオをYoutube 上に公開することです。そこには池田大作の真実の姿が映っています。

 

 もう一度書きます。

「月刊ペン事件」の模様のビデオをYoutube 上に公開することです。そこには池田大作の真実の姿が映っています。

 

 力尽きました。

 

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 池田創価学会の怖ろしさを書いても誰も信じないだろう。寝る前、「知恵袋」を覗いて、そう思った。知能の足りない人間には何を言っても無駄である。

 狂信者には何を言っても無理である。何を説いても無理である。あそこは「知恵袋」ではなく「無知袋」である。

 知っている人はちゃんと知っている。しかし、知っている人はごく僅かである。「狂気の偽装」で身を守ろうとしてきた。無知を装えば安心である。無知を装えば相手は油断する。何も知らず、何も分からない振りをして、面白おかしく生きてゆくのが賢明だろう。

 

 しかし、創価学会員の無知さ加減は余りにも酷すぎる。そう思って、覚醒を促してきたが、インターネットでも理解できない人には理解できないようだ。知能の足りない人には何を言っても無駄である。これは、塾で知能が足りない学生に何を言っても理解できないことと同じである。優秀な学生は塾には行かない。一人で勉強するか、勉強はしない。塾の教師の教え方の生ぬるさが我慢できないからである。同じように、学校に於いても、優秀な学生は先生の話は聞かずに、自習するものである。しかし、これらは、知能の足りない人間には理解の出来ないことである。

 

 先生に間違いを教えるのが優秀な生徒(学生)であり、そうでなければ、凡人(平凡な生徒・学生)と見捨てた方が良い。

 

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 池田大作の真実はやがて「月刊ペン事件」のビデオがYoutube に公開されると一般人にも分かるだろう。しかし、それまでは分からないし、インターネットを扱えない老人は何も知らないままである。70代80代の創価学会を命懸けの努力で造ってきた人は知らないままである。

 

 70代80代の創価学会を命懸けの努力で造ってきた人は、何も知らないまま死んでゆくであろう。それが幸せかも知れない。

 途中で、精神疾患に冒されなかった人は幸いである。それらの人は真面目に信仰をしてこなかったか、そういう宿命がなかった人達である。または、創価学会を利用してきた人達である。

 

 覚醒を促しても覚醒する知能が無い人達には何を言っても無駄である。「馬鹿を装って(馬鹿袋)で楽しんでいる方が良いであろう」もう一度書く。「馬鹿を装って(馬鹿袋)で楽しんでいる方が良いであろう」

 

 日蓮大聖人の信仰をしていないときは元気が出ない。暗く沈んだ自分である。これは私が洗脳されているからであろう。しかし、幼い頃からの洗脳は解けない。不可能である。

 

(馬鹿袋)で何を説いても理解されないことが、数時間前に分かった。馬鹿には何を言っても同じである。

 しかし、鎌倉時代、日蓮大聖人は命懸けで説かれてきた。内容を理解できた人は極少数であった。そして却って迫害された。極少数であろうと正義を説かなければいけないのであろう。

 

 創価学会員の無知を晴らすことは不可能であろう。無知な創価学会員はインターネットで真実を読んでも理解できない。出鱈目が書かれているとしか考えることが出来ない。これではどうしようもない。創価学会にインターネット禁止令が無いのはこのためである。

 

 池田崇拝教狂信者たちは、インターネットで真実を読んでも全く理解できないのである。知能の足りない人間には何を言っても無理である。

 

 そして私が幼い頃から創価学会の信仰をしてきたために洗脳されている。日蓮大聖人の信仰をしないことには元気が出ない。それで苦しんでいる。他の人のように、呑気になりたい。

 

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 boodhi_cittamさんへ

 

 誰もが、創価学会批判は止めておけ、危ない、と言います。

 誰もが、そのうち殺されるから止めておけ、と言います。

 

 三船小仏としても、創価学会批判にその危険を感じます。脅迫メールの怖さは凄いです。狂気です。

 

 しかし、今まで、池田大作によって人生を破綻、破壊させられてきた人の数は数知れません。池田大作は、必ず、弾劾されるべき人間です。

 

 池田大作批判を止めて、ノホホンと呑気に暮らした方が良いような気がします。脅迫メールの多くには最後に「ノホホンと呑気に暮らした方が良い」ようなことが書かれてあります。

 

 全く迷っています。

 

 しかし、数多くの人生を破綻、破壊させられた創価学会員を見てきました。このまま看過して良いのでしょうか?

 

 浅木市議事件など数多くの殺人を行ってきた池田創価学会です。

 浅木市議殺人は極一部かも知れません。福岡の若き民主党国会議員だった00氏の飛び降り自殺も怪しいです。 しかし、東京都議会を握り、警察権力を動かす創価学会です。調べられていません。

 

 狂気を装い、批判をノラリクラリとかわしてきた三船小仏ですが、ここに来て、全く迷っています。

 

 このまま、狂気を装い、宗教カテで遊んでいた方が良いのかも知れません。

 

 全く迷っています。

 

 日達上人死亡事件は非常に怪しい。隈部大蔵氏は癌で亡くなったことになっていますが、病院や病院長を操ることは容易いことです。今は、何処の病院も極度の経営難です。そして、創価学会が暴力団よりも怖いことを社会常識として病院長などは知っています。

 

 もしも、二人が、長く生きていたら、池田大作は破滅していました。

 

 病院長達のことわざに「創価学会を敵にすると経営が難しくなる」というのがあります。少なくとも、私の知っていた病院長はそう言っていました。脳外科の病院でした。死因はすべて脳梗塞か心筋梗塞とされました。これ以上は述べません。

 

 隠れ創価学会員となって大きな病院の病院長をしている医者もいます。彼の元には創価学会員の就職依頼が行きます。そして、就職宛てのないはずの人が就職できています。

 就職できた人は義理人情でコチコチに縛られます。

 

 医師免許を持たないと、病院長には成れないのです。大きな病院の息子でも、医師免許を持たないと病院長に成れません。

 

 福岡の若き民主党国会議員だった00氏は医師免許を持たなかったから、大きな病院の息子であったにも拘わらず、病院長に成れなかったのです。事務長止まりです。

 

 親が大きな病院を経営しているから、東大に行かず、医者になっておけば良かったのです。自動的に病院長に成れます。

 

 彼は統合失調症になったとされますが、統合失調症は百人に一人の割合でしか発症しません。1%の確率に入ったのでしょうか? 

 

 彼は強く創価学会批判をしていました。そのため、創価学会公明党からは非常に憎まれていました。彼は何かの秘密を握ったのかもしれません。そのために……

 

 なお、姉歯建築士の奥さんもビルからの飛び降り死です。

 

 力尽きました。

 

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          三船小仏、お墓の中より

 

 

 文書が大きくなると、どうしても動きが遅くなるため、新しい章に変えざるを得なくなった。と思ったが、もっと、前章を大きくするべきと思い、帰ることにする。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 しかし、やはり、新しくお墓の中より書くので、章を改める。

 

 三船小仏も新しくお墓の中より発信することとした。三船小仏は死んだのだ。そして今、お墓の中より書いている。

 

 池田大作の失敗の一つとして、同時放送の開始が上げられる。同時放送の開始により、池田大作の本当の姿を知って幻滅し、創価学会から実質上離れていった人は百万人にも達するだろう。池田大作は本と雑誌の中だけの存在で有るべきだったのである。

 

 小説「人間革命」のなかの山本伸一青年として池田大作は在るべきだったのである。それが自己顕示欲の異常に強い池田大作は映像に現れ、そして多くの創価学会員を幻滅させた。小説「人間革命」のなかの山本伸一青年として池田大作は在るべきだったのである。出て来るべきではなかったのである。

 

 小説「人間革命」のなかの山本伸一青年は実に素晴らしかった。実に素晴らしく描かれてあった。ところが、自己顕示欲の塊の池田大作は同時放送に出て来て、数百万人の創価学会員を幻滅させた。

 

 心は姿に現れる。心は顔に現れる。心は声に現れる。それを如実に語っているのが池田大作と言えよう。ただ、どうしようもないお人好しの集まった創価学会である。池田大作の心の醜さに気付いた人は実質上、意外と少なかったと思われる。

 

 私が一度、電話で話をした藤原範昭氏は実に誠実さに溢れていた。しつこいほど、北九州の活動家から藤原範昭氏と一度電話で話をするように誘導されたのだが、私に人世に於いて、あれほど誠実さに溢れた声を聞いたことはない。電話の声で人の心を完璧に読む特殊能力を持った三船小仏である。藤原範昭氏の誠実さは、もし藤原範昭氏が創価学会の会長に成ったら必ず創価学会は大きく発展してゆき、広宣流布は達成されると確信したほどである。

 

 三船小仏は誰もが電話で人の心を完璧に読むことが出来ると思っていた。しかし、普通の人は、電話で読むことは部分的であることを知ったのが20年ほど前のことであろう。それを知ったときは愕然とした。面と向かって表情とともに読むよりも、電話で声だけで読む方が雑音が入らずに読みやすい。

 

 三船小仏は死んだことにして、創価学会殺人部隊から逃れようと考えたが、どうしても三船小仏に替わる人間が現れてくれないことに気付いた。このまま、三船小仏もどきとして、逃げようとも考えた。

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は眠ったままのようだ。本当に、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」となったらしい。

 

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」は早く、宗教カテに戻ってきて、再び激しく池田大作批判を再開するべきである。博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」に替わる人間はなかなか現れない。

 

 信濃町小仏爺も沈黙を貫いている。信濃町小仏爺は創価学会の本当の怖ろしさを良く知っているからだ。沈黙を貫かないと、ビルから飛び降り自殺をしてしまうからだ。

 

 三船小仏は、福岡の若き民主党国会議員だった00氏の死の真相を調べていたが、本に半分は出来た。これも、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)へ送っている。彼もビルから飛び降り自殺をしてしまった。彼は創価学会を破滅に導くほどのネタを握っていた。「池田大作、麻薬マネーロンダリング」の動かぬ証拠を握っていた。

 

 三船小仏は日蓮大聖人を激しく冒瀆してきた池田大作を許せないために懸命に書いている。今まで、これほど、日蓮大聖人を冒瀆してきた人間は池田大作以外には居ない。

 

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 早速、「永田議員(民主党の若き国会議員)のことは調べるな!」という脅迫メールをたくさん頂きました。次に掲載します。しかし、0000000000と書いてあったので掲載不可能です。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に頼るしか有りません。

 

 これは創価学会内部改革派の仲間に全て依頼します。三船小仏はベットの上ですから身動きが出来ませんので、これ以上は調べることはできません。

 

 創価学会内部改革派の仲間は今は地下に潜っています。創価学会の怖ろしさを良く知っているからです。

 

「邪教集団・創価学会  隈部大蔵、室生忠著;月刊ペン社、昭和51年刊」です。これ以上の素晴らしい本はありません。教義面からも鋭く創価学会を突いています。反論の余地はありません。

 

 強い公明党の妨害に遭い、出版部数は制限されたのでしょう。ベストセラーになっていたら創価学会は大打撃をいけていたはずです。そしてたくさんの退転者が出たはずです。古本屋でやっと探し出したものです。

 

 山崎正友氏、原島嵩氏などが書くことが出来なかったことが、容赦なく書かれてあります。

 

 三船小仏は再び、ベットの中に長く横たえるでしょう。また、長く、書かないと思います。小心者の三船小仏はお墓の中に隠れます。

 

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 創価学会内部改革派に入ってきた仲間はすべて全くの部外者です。法華講員は一人も居ません。正義感に基づいて、カルトに日本を占領されてはいけないと、集ってきた者達ばかりです。三船小仏は人の心を読めます。彼らはスパイではありません。純粋な純朴な正義漢ばかりです。

 

 三船小仏はそうして、薄れゆく意識の中、ベットの上から指令を出すだけです。永田議員のビルからの飛び降り自殺のことが近いうちに明らかになるでしょう。永田議員と高校が同じという者が一人居ます。彼が良く知っています。

 

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」が、海外のインターネットに書き込まれてあるものを翻訳して知恵袋に載せたら良いのですけど、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も三船小仏と同じく小心者なのでしょうか? 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」に期待します。

 

 自動翻訳では駄目なのです。自動翻訳は未だ役に立つまでに至っていません。

 

 再び書きます。「邪教集団・創価学会  隈部大蔵、室生忠著;月刊ペン社、昭和51年刊」です。これ以上の素晴らしい本はありません。教義面からも鋭く創価学会を突いています。反論の余地はありません。必読の書です。

 

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 niehaotakeru さんへ

 

 スペル間違っているかも知れませんが、お許しください。

 一週間ぶりに調子が良くて書いています。

 創価学会の人は「あいつはまだ、死なないのか!」と思っている人が多いと思いますが、三船小仏はしぶとく死にません。

 niehaotakeru さんのお父さんは最後はそういう死に方を為されましたが、昭和の時代、また、平成に入ってからも、信仰を心の支えにして元気に生きて来られたものと思います。厳しい状況にも拘わらず、創価の信仰を心の支えにして元気一杯に生きて来られた人を数多く知っています。もし、創価の信仰無しだったら挫けていたはずの人達でした。しかし、彼ら彼女らは、とても厳しい状況にも拘わらず、挫けず、元気に懸命に生きて居られました。

 

 創価学会は変わったのは平成に時代に入ってから、いや、それ以前、昭和の時代から、たしか昭和四十年頃から確実に変わってきていました。高度経済成長に乗っての創価学会の発展でした。頭打ちになったのは昭和四十二年頃からです。四十三年には完全に頭打ちの傾向が露わになりました。そして、「言論問題」を故意に起こしたと推測します。あの「言論問題」は日本共産党と話し合わせての芝居であったと私は見ています。

 

「創価学会には効もあったし害もあった」と書くと、創価学会の猛烈な折伏などやられて頭にきている人達には頭にくるとは思いますが、たしかに創価学会によって社会の最底辺で藻掻き苦しんでいた人達に生きる希望と勇気を与えてきたという効もあると思います。元気溌剌とした人が、用務員の人であると知ったとき、何故、こんなに元気溌剌としていられるのだろう?と不思議に思った事があります。その理由は、その人が熱心な創価学会員であったからでした。

 

 たしかに平成5年の創価学会製の御本尊の配布と時を同じくして、創価学会にうつ病性障害の大流行が始まりました。しかし、世間にも、うつ病性障害はかなり流行し始めていました。創価学会だけにうつ病性障害が異常多発していたとは断言し難いところがあります。

 

 たしかに、私の周囲にも、非常に熱心に信仰をしていた人を狙い撃ちするようにうつ病性障害が流行しました。命を賭けて信仰していた人を狙い撃ちするように、うつ病性障害が流行してゆきました。そして、それらの人のために公明党市会議員が生活保護に走り回っていました。ある公明党市会議員は「生活保護申請が仕事のほとんどだった」と言っていました。

 

 始めは、生活保護を受けることは比較的簡単だったものの、公明党が自民党と組んで行った福祉切り捨て政策のため、次第に生活保護を受けることが困難になって行き、一人暮らしでなければ生活保護を受けることが非常に困難になって、一人暮らしのアパートを与えるアパート経営者が創価学会幹部という形式が出来上がりました。そのアパート経営者と公明党市会議員が電話で密に連絡し合うという形式も次第に出来上がりました。

 

 自民党の市会議員に生活保護のことを相談しても、そういうパイプを持たないから、生活保護にして貰えないことが普通でした。生活保護にして貰うためには、公明党か日本共産党の市会議員に頼むことという社会常識が出来上がっていました。

 

 公明党が自民党と組んで行った福祉切り捨て政策は、池田大作から指令が出ていたということは常識です。公明党国会議員は嫌々ながらも、その指令に従わざるを得なかったということも常識です。創価学会の言論支配で一般社会には知られないでいることです。

 

 そして、最近は、公明党市会議員が、「生活保護にしてやるから次の選挙の時、公明党に入れてくれ」と話を持ちかけたことを実際に聞いています。このことが今、何故か流行っているそうです。理由は分かりません。

 

 私の少年部時代、中等部時代、一緒に会合に参加していた友人(同志)の弟が何故か、うつ病性障害に罹患し、仕事が出来ずにアパートで悶々としていたときに、その話を公明党市会議員から持ちかけられたのです。その弟は兄貴と同居でしたので、創価学会のアパート経営者の処に電話が行き、弟はそのアパートに一人暮らしをするようになりました。そして、生活保護を勝ち得たわけです。

 のちに、その弟は、私の処に、酒に酔って、「公明党に入れてないよ。第一、選挙には行ってないもん」と電話してきました。「ここまで堕落したか!」とそのとき私は呆れました。

 個人の創価学会員経営の小さなアパートに入っている訳ですから、創価学会製の御本尊と御厨子を安置してのアパートで一人暮らしの生活保護の始まりでありました。聖教新聞も自動的に取っているはずです。

 

 うつ病性障害ですから、朝は起き上がることが出来ないまでも、夕方になると起き上がれ、身辺の整理は出来るようになります。買い物に出掛け、生活必需品を購入し、晩ご飯は自分で料理して食べることが出来ることが普通です。冷蔵庫があるはずですから、そこに食べ物は仕舞うことが出来ます。生活保護になると、月1回か2回、担当の人が見回りに来ることが普通です。うつ病性障害の場合は、掛かっている病院のケースワーカーなどが来ます。

 

 私は今まで、創価学会員でうつ病性障害に罹患して生活保護になった人が、生活保護を返上したことを経験したことがありません。うつ病性障害とは最も治りやすい精神疾患です。ところが、誰一人、治っていないのです。仮病を使っているのかも知れないと疑ったこともありましたが、本当に誰一人、良くなっていませんでした。それどころかますます、病膏肓に至、と言うようになっているのが全てと言って良かったです。私が創価学会内部改革派を名乗り始める直前のことです。綿密に調べたところ、そうでした。

 

 私は思いますが、今、海外のインターネットのサイトには、たくさんの創価学会に対する悪口が書き込まれています。池田大作創価学会を批判するホームページが次々と創価学会のお金の力と推測しますが、潰されていったからです。書き込むしか、池田創価学会を批判する方法がなくなったからです。それを英語に堪能な人が訳して日本に(このカテが一番良いと思います)紹介するべきです。それだけで池田創価学会は大きな痛手を受けます。しかし、それが行われないことが不思議で成りません。

 

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫、コードネームは「バンザイオハギ」が本当に創価学会の二重スパイなのか、創価学会の言論統制が行われているのか、分かりません。

 アスペルガー症候群(AS)で英語がとても苦手な三船小仏です。自動翻訳は未だ役に立ちません。アスペルガー症候群(AS)ですからパソコンへの小細工は朝飯前です。

 

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は生きているならば、その翻訳をするべきです。かなり露骨に批判されています。日本人が全く知らないこともたくさんたくさん批判されています。

 

 たとえば、アメリカ創価大学が打ち上げた人工衛星のことです。かなり巨額の資金で造られたもので、何に使うのか非常に訝られています。アメリカ創価大学は近辺に住んでいる人達からの評判は極めて悪いです。大学内で銃乱射事件も起こしていると記憶しますし、偏差値はアメリカで最低の部類に入るそうです。お金さえ出せば入れる大学として有名だそうです。

 

 マシュマロ姫ことイジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はブルドーザーで家ごと潰されたとも、博多港にぷかぷか浮いていたとも言われます。また、生きているともいわれています。情報が錯綜して分かりません。

 

 話は飛びますが、江戸時代、禁制になっていた不受不施派の僧侶一人と尼僧五人が、土牢に入れられ、食事も水も与えられないまま、六日後ほどして皆、題目を唱えながら死に絶えたという話が思い浮かんできました。僧侶は奧の水の流れるところで水死したとも言われます。死に絶えるまで、題目を唱え続けることは、もの凄く大変であったと思います。力がないと、題目を唱えることは不可能であると、今、三船小仏は分かったからです。体力が衰弱しきってからは、題目を唱えることは至難であることを、今、三船小仏は知ったからです。

 

 今、三船小仏はベットに横たわったまま、とても題目を唱えることが出来ないでいます。やはり、正座しないと、題目を唱えることは出来ないと思っています。題目を唱えるにはとても力が要るな、と思っています。

 

 この一週間、ほとんど題目を唱えることはできませんでした。このまま死にゆくのか、と布団に横たわりながら思いました。でも、不思議に、「モデブー、モデブー」と唱えると、心の中に言い知れない安心感と安堵感が湧いてくることを実感して驚いていました。生命の感応だと思いました。

「モデブー」という狂信的だけど、もの凄く心の美しい老婆の名を唱えると湧いてくる喩えようもない安心感と安堵感に驚いています。「モデブー」の喩えようもない美しい心に感応するからだと思います。また、これが宗教なのだ、とも思います。

「モデブー教」の設立も考えたぐらいです。しかし、死にゆく三船小仏にはできないことと思い返しましたし、モデブーも熱心すぎる日蓮正宗信者であるため肯んじないと思い返しました。

 

「モデブー」と唱えることには力を必要としません。でも、題目を唱えることにはとても力を必要とします。心の中で唱えるにも題目の場合はとても力を必要とします。声に出して唱える力はありません。

 試みに、「リコブー」と唱えますと、却って具合が悪くなります。「リコブー」はやはり魔女であり、生命が感応するからだろうと考えます。

 

 寝ていて、心の中で題目を唱えることは苦しくてできないものです。先日、気が付いたことです。うつ病性障害で苦しんでいたとき、このことに気付きませんでした。

「モデブー」と心の中で唱えると不思議と心が落ち着く、満足感で一杯になる、以前、日達上人の御本尊に祈っていたときのような満足感で一杯になる不思議な現象に驚いています。

 

 創価学会とは亡国宗教と思います。このまま、創価学会をのさばらせておくことは、日本亡国に繋がると確信します。この意見におそらく反論はないと思います。

 

 可哀相に中川大臣は酔いどれ会見をして失脚させられましたが、その直前に、酒を飲もうと誘って一緒に飲んだのは創価学会の女子部とも婦人部とも言われています。酒の中にベンゾジアゼピン系抗不安薬を入れたに違いありません。ロヒプノールが一番可能性が高いと思われます。ロヒプノール2mg2錠を瓶の中に入れて飲ませたのでしょう。ロヒプノールは良く溶けます。無色無臭です。そして大の男もフラフラに成ってしまうほど強いクスリです。

 

 中川大臣はその後、また、ビルから飛び降り自殺をしたと聞いています。自ら行ったのか、創価学会殺人部隊が行ったのか、定かではありません。

 東京の大きな病院を買い取り、その屋上に池田大作が入院していると言うことですから、その病院からその睡眠薬は入手したのでしょう。大きな病院を傘下に収めたら、どのようなクスリも自由に出来ます。

 

 医者の背後には、とくに院長の背後には、創価学会が附きやすいです。そして、自由に操ります。私はリチャードコシミズ氏を心配します。一度は失敗したものの、一度くらいの失敗で諦める池田大作スパイ軍団ではありません。決して油断してはいけません。服にそのクスリを掛けたら、心臓発作で亡くなってしまうのです。十分に注意されてください。

 

 創価学会スパイ軍団は「生け贄」を使います。そうして欺します。何人か、創価学会スパイ軍団が紛れ込んでいたのを発見したそうですが、それは単なる単独犯か「生け贄」と思われます。「生け贄」を使って、相手を欺すという常套手段が創価学会スパイ軍団にはあります。

 

「狡猾でしつこい」……創価学会スパイ軍団は甘くありません。統一協会のような甘さはありません。

 たった一人でも、東京を大混乱に陥らせることが可能なことは、ウラジオストックのオウム真理教信者事件より説明しました。同じようなことを行う危険分子(狂信者)は創価学会には無数にいます。

第2の「地下鉄サリン事件」の再現の可能性は極めて高いですから、警察は全国の創価学会会館の地下室の一斉点検を必ず行うべきです。

 

 日蓮宗の教義には広宣流布という究極の目的が示されてありますから、その目的を実現するために、狂信者が一人ででも行う可能性は高いです。日本を他国に占領させて、創価学会を日本の国教としたら良いのです。以前の私だったら考えて行っていた可能性は極めて高いです。

 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと連絡を取って、そうしてテロを行い、創価学会を国教化させるのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちなら命を投げ出して喜んで行います。

 

 少なくとも、海外のインターネットのサイトに書いてあることを、日本人に知らせることです。ヤフーカテがたくさんの人が読むから一番良いと思います。そして池田創価学会の真実を日本人に知って貰うことです。そして、全く何も知らない末端の純粋な会員にも知らせることです。

 ここで、今日のペンを置きます。

 

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 リチャードコシミズ氏へ

 一度死んだ三船小仏は生き返り、今、こうしてペンを取っています。富士大石寺の大御本尊の下に帰り掛けました。そして、ビルから飛び降り自殺したモデブーとも会いましたが、急に大きな何かの力に惹かれて、現界に戻って来ました。

 これを書くのは十日ぶりになると思います。書きかけながら血を吐いて気を失ったようです。

 友人の病院ですから、自由が効きます。ベットの横に机があってノートパソコンがインターネットに繋がれてあります。個室です。当分の間は、詰め所から監視のカメラが付いていますが、私が完全に回復したら消してくれるそうです。今は、詰め所の看護婦の監視下です。

 

 統一協会はたしかに消滅するでしょうが、創価学会は依然として大きな力を持ち続けると思います。何故ならば、「日蓮宗は元気に成るからです」。「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」という宗教特性があります。今まで創価学会が起こしてきた事件は「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」という宗教特性があるからです。

 

 創価学会員に犯罪者が異常に多いこと(収容所とくに重犯罪者収容所の三人に一人は創価学会員)は山崎正友氏が本に書かれてありましたが、創価学会員は本当に困るほど事件を起こします。これも「日蓮宗はとてもとても困るほど元気に成る」という宗教特性からです。「元気に成る」という宗教特性は日蓮宗独特のようです。他の宗教で元気になる宗教を知りません。これは魂の感応と説明できると思います。

 

 三船小仏はベットの上からですから、「独立党」の会合には参加できません。隠れ「独立党」とさせてもらいます。ベットに横たわりながら、薄れゆく意識の中、三船小仏はノートパソコンのYoutube より、リチャードコシミズ氏の大きな声を聞くことにより、正義感を呼び起こされます。

 

 今は、誰もが、自分や自分の家族さえ良ければそれで良い、いや、自分と自分の子供さえ良ければ良いという人間ばかりですが、リチャードコシミズ氏のような正義感溢れる指導者の出現は現代の日蓮大聖人のようにも思えます。

 

 リチャードコシミズ氏のプログに書き込むと消されますから、ここに書き込んでいます。また、ここの方がより多くの人に読んで貰えるという考えもあります。

 

 今、思いますが、オウム真理教事件で死刑判決を受けた人達の何人が創価学会員でしょう? おそらく全員、逃げ失せたと思いますが、巻き込まれた人も一人ぐらいは居るような気がします。

 

 死刑判決を受けた死刑囚の中に創価学会員が何人か含まれているから、死刑執行を行えないでいるのだとも思います。早川は統一協会でした。統一協会も含まれているからでした。北朝鮮の医者は捕まっていないようです。彼はかなりの悪者のようでした。でも、ウーパールーパーに似た暗殺された人はとても良い人のようでした。

 

 また、麻原彰晃を生かして置いて、麻原彰晃奪還事件を誘導しようという考えがあると思います。麻原彰晃奪還事件が起これば自然に、日本が大騒動に陥るからです。北朝鮮の韓国への南下のチャンスを造れます。

 

 ウラジオストックで起こった麻原彰晃奪還未遂事件を知る人は少ないようです。爆薬さえ手に入れば、携帯電話を改造して遠くの国から東京を大パニックに陥らせることは容易です。もし、そのウラジオストックの麻原彰晃信者に電気工学的知識があれば十六年前に麻原彰晃奪還事件が起こっていたのです。東京の幾つかの駅のコインロッカーに爆薬を仕掛け、ウラジオストックより携帯電話で爆発させるという計画でした。

 

 九州のある私立の薬科大学を買収している創価学会です。そこで爆薬を合成することが出来ます。また、全国の創価学会会館の地下室に誰にも知られないように爆薬などを製造する研究室を造ることは容易です。現代は昔と異なり、物騒な時代に成りました。そこではサリンなども合成できるでしょう。狂信は狂気を呼びます。危険です。九州のある私立の薬科大学を創価学会から引き離すことが非常に重要です。

 

 力尽きました。

 

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 リチャードコシミズ氏へ(1)

 

 創価学会には秋月御書というものがあることをご存知でしょうか? 法のためなら殺人をも肯定する御書です。これは後世に造られた偽書であることは明らかです。しかし、偽書であることの確認は為されておらず、集まるごとに、その御書を講義していた狂信的な男子部幹部も居ました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長です。

 

 日蓮宗には「広宣流布」という日蓮大聖人の遺言があります。日本国民全員が日蓮大聖人に帰依し、日本国民全員を救うという意味です。

 

 日蓮宗は元気に成るという宗教特性があります。真面目に信仰をしてきた人は良く分かっていることです。真面目に信仰をしてきていない人、そして霊媒体質の弱い人は、これを感じないようです。元気に成りすぎて暴走してしまう人が多いのが日蓮宗の特性です。昭和三十年代、世界広布を目指して、ドイツなど世界各国に散っていった創価学会員は多いです。しかし、言語も通じない国で、そのまま無念のまま、埋没してしまった人も多いです。ドイツでは鉱山の鉱夫をして働きながら、ドイツ広布を目指した男子部数人が居ます。

 

 また、鎌倉時代後期に、世界広布を夢見て、青森県より大陸目指して渡航し、世界広布を目指した六老僧の一人も居ます。その墓跡が昭和35年頃、大陸で発見されました。しかし、何故か、このことは、創価学会では有名でありません。知っている人は少ないです。不思議です。日持上人です。日持上人は日郎上人の弟子でしたが、あまりの聡明さ、優秀さ、熱心さのために、特別に六老僧に加えられました。他の六老僧は全て日蓮大聖人の直弟子です。

 

 創価学会員には0000とは異なり、理性がありません。単細胞です。この理性の無いことが危険です。東京都議選などに於ける創価学会員の狂気じみた選挙運動を考えれば分かると思います。

 

 つまり、池田教狂信者たちは衝動性が強いです。「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部と言われています。ですから、リチャードコシミズ氏は池田教狂信者たちには十分に注意する必要があります。0000は衝動性はなく、理知的で安全と思います。「コシミズ、死ね!」とトイレの壁に書くようなことをするのは池田教狂信者たちで間違いないと思います。0000は理知的に行動すると判断しています。

 

 創価学会は実は宗門との和解の話が持ち上がっていました。私をこの宗教カテに送り込んだ副会長から聞いた話です。しかし、その後、その話はどうなったのか、連絡が全く無くなってしまったから、分かりません。その反池田派の副会長もビルから飛び降り自殺をした模様です。次期の創価学会の実権は、最も危険視していた、池田教狂信者であるMが握った模様です。その連絡を最後に連絡がありません。

 

 つまり、理知的でなく、衝動的な池田教狂信者たちが危険です。「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部と言われています。

 

 再び書き始めます。

 今日にも再び吐血して死ぬかもしれませんから、遺言として懸命に書きます。

 

 昭和21年、戸田城聖氏は用紙横流しという当時としては大罪になることをしましたが、何故か、不問になりました。この理由が全く不明です。すでにこの頃、創価学会と000は結びつきがあったのでしょうか? 既に000は戸田城聖氏の非凡な優秀さを見抜いていたのだとも思えます。この事件で、戸田城聖氏は莫大な資金を得ました。

 

 昭和27年、右翼の超大物で朝鮮人と言われている00氏が創価学会に入信(当時は入会ではなく入信と呼んでいました)しました。昭和27年は、池田太作が池田大作と戸籍上、正式に名前を変えた年です。超法規的処置がなければ、当時は出来なかったことです。すなわち、池田太作は結婚した後に名前を変えたのです。もう、一人目の子供が出来ていたのではないかと思います。

 右翼の超大物で朝鮮人と言われている00氏が創価学会に入信したのは、偽装か本気であったかは、分かりません。

 

 九州の創価学会のほとんどは大阪からの折伏で出来たと言われています。「大阪からの折伏に来る人達の指導的立場にある大幹部はほとんど全て韓国人、朝鮮人だった、私は最終的には朝鮮人の大幹部から入信を決定させられた」と、いうことです。法華講に移った元創価学会大幹部がそう言っていました。

 韓国人、朝鮮人は熱情的です。日本人は穏やかです。激しい折伏は日本人にはなかなか出来ないことです。日本人は紳士的な穏やかな折伏しかできないものです。そのため、昭和20年代後半および昭和30年代前半の創価学会の爆発的発展は韓国人、朝鮮人が行ったものだったと言うことも過言ではないとも思われます。法華講に移った元創価学会大幹部もそう言っていました。

 

 私が男子部時代、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が大きなパチンコ屋の店主をしていましたが、20歳という若さでした。

 20歳という若さで店主になれるとは何かが有るな?と私は考えていましたが、パチンコ店がほとんど朝鮮系であることは当時の私は知りませんでした。19歳だったかも知れません。少なくとも20歳になったばかりであったはずです。また、当時は、創価学会とパチンコ店が朝鮮系であることは知りませんでした。

 三船小仏はパチンコをしたことはありません。病院から他の病院へ車で移動する途中で、下痢が漏れそうだったため、下痢をするためにパチンコ屋に入ったことがあるだけです。

 

 書いて、書いたものが、三十分したら消えるというウイルスらしきものを入れられているようですから、すぐにアップします。

 

 ついでに私的なことですが、リコブーこと欲求不満リコ、死ぬ前に会いたかったですが、適いませんでした。なお、試みに、「リコブー」と心の中で唱えますと、却って具合が悪くなります。「リコブー」はやはり魔女であり、生命が感応するからだろうと思います。

 不思議に、「モデブー、モデブー」と心の中で唱えると、心の中に言い知れない安心感と安堵感が湧いてくることを実感していました。生命の感応だと思います。

「モデブー」という狂信的だけど、もの凄く心の美しい老婆の名を唱えると湧いてくる喩えようもない安心感と安堵感に驚いています。「モデブー」の喩えようもない美しい心に感応するからだと思います。また、これが宗教なのだ、とも思います。

 でも、試みに、「リコブー」と心の中で唱えますと、却って具合が悪くなります。

 

 力尽きました。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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 リチャードコシミズ氏へ

 また、力の限り書きます。

 

 顕正会がありますが、ある母親が顕正会に入いり、三日後、絶対に治らないと大学病院の医師から宣言されていた難病が治り、そのため、息子三人を中心に一家上げて顕正会の信仰を一生懸命にしていましたが、あるとき、何の理由か分かりませんが、顕正会に愛想を尽かして突然、辞めていった一家を知っています。

 

 つまり、病気の奇跡的治癒がやはり起こったのです。これは昭和30年代には創価学会に良く起こっていたことです。でも、今は、何故か、起こらなくなりました。創価学会製の御本尊が主因と思われます。

 

 うつ病性障害のとき、実家の日達上人の御本尊には数時間も題目を挙げることができますが、創価学会製の御本尊には題目一唱も出来ないことを知ったことがあります。これが何故か? 色々考えましたが、これが私に池田大作の悪に気付かせることになりました。そして、その頃、ある反池田派の副会長の命令が下ったのです。そして、ヤフーの宗教カテへ殴り込みを掛けました。しかし、信仰不熱心な三船小仏は、そこを出会い系と勘違いすることも多かったです。反省しています。振られることが多かったですけど。いや、振られることばかりでしたけど。

 

 その顕正会の例のようなことは、妙観講の体験談の本には多く載っています。また、大きな図書館へ行けば昭和三十年代、四十年代の聖教新聞を読めます。そこには、もの凄い体験談が毎日載っていました。今は全く載らなくなったもの凄い体験談が毎日載っていました。

 

 妙観講の体験談の本は三船小仏は九冊は持っていました。今は病院の本棚の上に点滴が入っていた箱に入れて置いてあります。点滴の箱は丈夫で、また、どの病院にも余ってあり捨てるのに困っているほどであり、引っ越しの時など、非常に便利です。ある看護士は荷物を全部、それに入れて整理していました。棚を買う必要が無いくらいです。 

 

 たしかに、折伏大行進の時代、精神科病院を賑わせた創価学会ではありましたが、このような内科外科系統の難病の奇跡的治癒は実際に沢山起こっていたことで間違いはありません。あまりにも沢山の証言があります。昔は「題目で治せ!」が一般的な指導でした。しかし、今は全く聞かなくなりました。これは創価学会製の御本尊の配布と時を一致しています。その指導を聞いたのは平成五年が最後です。

 

 今、創価学会男子部が、富士大石寺の大御本尊は後世の偽作であると喚いていますが、信仰とはそんなものです。理屈を超えた処に有るのが宗教です。世界の宗教を概観するとそのことは良く理解できると思います。信仰は理屈を超えた処に存在するのです。

  ただし、世界の麻薬王として世界中で有名な池田大作の造った創価学会製の御本尊を拝んでも病気は治らないようです。

 

 富士大石寺の大御本尊は後世の偽作であることは学術上、ほとんど定説になっていることですが、後世の人々の祈りによって、日蓮大聖人の生命が宿ったのだと思います。信仰とはそんなものです。富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて題目を上げると、言いようのない安心感と満足感に包まれることをどう説明したら良いでしょう。創価学会製の御本尊に題目を上げても、そのような現象は起こりません。ただ、空元気が湧くだけです。

 

 後世の人々の祈りによって、大御本尊は本物になったのです。世界の麻薬王の御本尊を拝むことの罪深さに比べると遥かに違います。海外のインターネットを読むことです。池田大作は「麻薬王」と書かれてあります。

 

 今の創価学会員は本当の歓喜を知らない人や忘れた人で溢れています。本当の歓喜は、心が満足感、安心感で一杯になるものです。そして歓喜が湧いてきます。「南無———は歓喜の中の大歓喜なり」です。不思議です。題目を上げることが悦びで一杯になります。

 

 もう一度書きます。後世の人々の祈りによって、大御本尊は本物になったのです。大聖人の生命が宿られたのです。それでないと説明の出来ないことがたくさん有り過ぎます。

 

 海外のインターネットを読むことです。池田大作は「麻薬王」と書かれてあります。その他にも、色々と書かれてあります。これは、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギことバンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」に頼むしかありません。それとも日蓮正宗の英語に堪能な人に頼むしかありません。三船小仏は英語は大の苦手でした。英語しか勉強しなくても、いつも英語が最低点でした。数学は全く勉強しなくても満点ばかりでした。東大理三を数学物理逃げ切りで受けていたら良かったと後悔する三船小仏です。でも、英語が零点であれば、どんなに数学物理が満点でも落とされると受けるのを進学指導の先生から辞めさせられました。

 

 疲れ果てました。

 

 リチャードコシミズ氏へ

 昭和45年の言論問題は創価学会首脳部と日本共産党首脳部が仕組んだ猿芝居であることは分かると思います。藤原弘達氏「創価学会を斬る!」は痛くも痒くもない本でした。創価学会はその他にたくさんの言論弾圧を行っていました。それを隠すための猿芝居でした。

 

 藤原弘達氏「創価学会を斬る!」は大学教授特有の難解で理解し難い言い回しが多く、それを読んで理解できる人は極めて少なかったと思われます。それよりも、創価学会が出版妨害してきた痛い本が幾つもありました。

 日大グラウンドで昭和42年に一昼夜掛けて燃やされた十万冊の「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は内容が分かりやすく、しかも、脱会した大幹部を数名集めて議論させるという力の入れようであり、読まれたら大打撃を受ける内容でした。他にも数冊、非常に痛い本を、出版妨害しています。

 

 池田大作は妄想型パーソナリティ障害と自己愛性パーソナリティ障害の合併であり、妄想型パーソナリティ障害は非常に策略が巧く、政治家になれば大成すると言われています。

 パーソナリティ障害はこのように合併して起こることがほとんどであり、単独で起こることは少ないものです。どんなクスリも効きません。

 一般的に、自分はほとんど苦しまず、人に苦しみを与えるだけの病気です。一般の精神科病院に於いてはパーソナリティ障害は治療拒否の処が多いです。どんなクスリもほとんど効かず、しかもトラブルメーカーとなることが多いからです。また、一人で、統合失調症患者の十人分以上の負担を精神科医に掛けてしまうことも多いからです。境界性パーソナリティ障害になると、どんどん電話を掛けてきて、一人で三十人分ぐらいの負担を掛けます。

 

 中核派の人が言っていました。「創価学会と日本共産党は喧嘩している振りをしているが、最上層部は組んでいる」と。中核派、少なくとも私が親しくしていた中核派の人はすでにあの頃、読んでいました。

 そして「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」を書いた著者は、その本を日本共産党の協力で書き、そののち、日本共産党に入党したと聞いていますが、その後、何の本も書いていないようです。脱会した大幹部を数名集めて議論させるのに、日本共産党の力を借りたとなっています。

 日本共産党内部も少なくとも2つには分裂していたと思われます。派閥が存在していたと思われます。

 

 なお、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は昭和45年の言論問題の最中、小さな出版社から隠れるように出版されました。それが現在、手に入ります。Amazonでも中古で売っていました。

 しかし、昭和42年発行のものは非常なプレミアが付いており、一冊、数万円するようです。内容はしかし、ほとんど同じではないかと想像します。

 

 最上層部は組んでいることを全く知らなかった創価学会と日本共産党の末端は血で血を争う骨肉の争いを繰り広げていました。社会的地位の高い人が多かった日本共産党がほとんど勝ち、人生を棒に振った創価学会員は多かったです。

 

 力尽きました。

 

 大石寺の大御本尊は学術的には後世の作でありますが、信者の「信」の力により、本物になったのです。日蓮大聖人の魂が入られたのです。これが信仰というものです。

 信仰は理屈ではありません。信仰は感情であります。人智を超えた処にあるのが信仰です。

 

 もう一度書きます。

 信仰は理屈ではありません。信仰は感情であります。人智を超えた処にあるのが信仰です。

 

 昭和30年代に無数に起こった奇跡的な病気の治癒がそれを証明します。また、大石寺の大御本尊を思い浮かべて祈ったときの言い知れない安心感と安堵感が、それを示します。

 

 今の創価学会製の御本尊に向かって祈っても湧いてくるのは単なる空元気だけです。これは敏感な人にはよく分かります。分からない人は鈍感なだけです。

「単細胞」かつ「脳内お花畑」の人には分からないだけです。

 

 我々、大石寺の大御本尊を信仰している人は、死んだら大石寺の大御本尊の元に返るのです。この前、臨死状態に陥ったとき、大石寺の大御本尊の元に帰り掛けました。そして、モデブーとも会いました。

 

「リコブー」ではありません、「モデブー」です。「脳内お花畑」は「脳結核腫」のときに、そのようになります。創価学会員には、そのような人が多いのでしょう。

 

 疲れ果てました。

 

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 私、三船小仏は言いたい。大石寺の大御本尊が後世の偽作であるということで信仰がフラフラするようでは駄目です。大石寺の大御本尊が後世の偽作であるということは江戸時代に既に言われてきたことです。明治時代には反論できないまでに詳細に書かれた本が出版されています。立正大学では定説になっています。すでに「立正大学学報」に昭和20年代に反論できないまでに詳細に述べ尽くされています。

 私、三船小仏は19歳の頃、身延派の人を数人、折伏して、そのことを反論できないまでに言われました。身延派の大幹部が出て来たのです。他にも、日蓮正宗の発行している御書の八十%は偽書であることも反論できないまでに言われました。大きな図書館に行って、「立正大学学報」と明治時代に発行された大石寺の大御本尊が後世の偽作であることを詳細に書かれた本を読みました。たしかに、その時は衝撃でした。

 

 しかし、それが、どうしたということでしょうか? 御本尊に向かって、大御本尊を思い浮かべて、題目を唱えたときの心の清々しさ、安心感、安堵感を、どう説明したら良いでしょうか? 信仰とは理論ではありません。信仰とは理論ではありません。信仰は感情です。キリスト教の理論破綻に比べたら何でもありません。

 

 麻薬宗教の創価学会のことを、どうお思いでしょうか? 外国のインターネットには「池田大作、麻薬マネーロンダリング」たくさん載っています。数え切れないほど載っています。麻薬は一度吸うと人生はそこで終わります。幻聴は一生、消えることはありません。消えたと言っているのは、嘘を言っているのです。プロになると、その虚言が分かるのです。

 

 仏教でさえ、五時八教判で理論が破綻しています。法華経が釈迦の死後600年ほどして書かれたものであることは揺るがせない事実です。

 

 理論よりも現証です。大聖人はそう言われているではありませんか? 私、三船小仏は御本尊様を持ちません。家人から御不敬されると受けるのを断っています。家人は私の荷物を調べます。

 

 御本尊に向かって、題目を上げたいと良く思います。以前、実家に住んでいた頃は、家の御本尊が日達上人の御本尊でしたから、良かったです。毎日、法悦に浸っていました。この法悦を、どう説明したら良いでしょうか? 信仰は理屈ではありません。人智を超えた処にあるのが信仰です。人智を超えた処にあるのが信仰です。

 

 人間の頭で理解できるような、そんな生易しいものではないはずです。仏でないと理解できないのが仏教のはずです。我々、人間が頭で理解できるものではありません。

 

 それよりも、大御本尊を思い浮かべて勤行唱題したときの清々しさ、安心感、安堵感を、どう説明したら良いでしょう?

 今、創価学会は、自分勝手に御本尊を造り、その清々しさ、安心感、安堵感が湧かないようになっています。創価学会員は歓喜を忘れたカナリアです。または、歓喜を知らないカナリアです。「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」です。

 

 創価学会も池田大作が死んだら、かなり良くなると思います。池田大作は酷すぎました。海外のインターネットのサイトを読んだら目茶苦茶に書かれてあります。しかし、英語です。英語の壁が立ちはだかっています。自動翻訳が発達してきましたが、まだまだです。日本人は池田大作の悪を知らないままです。東京都議選に血眼に成って、警察権力を牛耳ることに血眼になる池田創価学会です。警察権力から見放されたら、過去の悪行がどっと出て来ることでしょう。

 

 私も200万の創価学会員の一人です。池田大作が死んだら、日蓮正宗に戻して欲しいと思います。悪いのは池田大作一人です。池田大作は大悪でした。しかし、末端の創価学会員に罪はありません。富士大石寺の大御本尊にもう一度、お目通りをしたいと願っている70代80代の創価学会員はたくさんたくさん居ます。

 富士大石寺の大御本尊に向かって題目を唱えたいです。私、三船小仏は、今まで一度も富士大石寺に登山したことがありません。一度は登山したかったです。

 

 死んだら、富士大石寺の大御本尊の下に帰れるのです。それを心の支えにしています。富士大石寺の大御本尊を信仰している人間は死んだら富士大石寺の大御本尊の下に帰れるのです。

 

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 歓喜を忘れたカナリアたち(1)

 

 歓喜を忘れたカナリアたちである創価学会員は、あまり勤行唱題をしなくなった。以前、昭和の時代は「何かあったら題目三時間」が合い言葉のようになっていた。日達上人の御本尊の前では時間が経つのを忘れることが普通であった。今の創価学会製の御本尊では一分間でも題目を上げることが大変である。

 

 敏感な人達はこれらに気付き、日蓮正宗法華講へと移ってきた。しかし、敏感でない人、信仰心が元より余りない人達は創価学会に平気で居座り続けた。創価学会に平気で居座り続けた人達は元より信仰心がほとんど無かった人達が多い。

 

 敏感な人は平成五年に一斉に御本尊が創価学会製の御本尊に替えられたときに気付いている。しかし、様々なしがらみのため、法華講に移れないで苦しんだ人達が非常に多い。

 

 婦人部に特に多いような気がするが、男子部・壮年部にもそのことで苦しんだ人達は多かった。男子部・壮年部の人達はこのことで信仰をスリープした人達が多かった。法華講に移ることは周囲に大きな波紋を生むからだ。大波紋を肯んじて勇気を起こして法華講に移った人達には、離婚、親子の断絶、無数に生じた。  

 

 すべて池田大作が造った悲劇である。池田大作が大慢心を起こさなかったならば、宗門支配を企まなかったならば、起こらなかった悲劇である。父親の無い子供が多数、生じた。孫と離れ離れになった老人が多数、生じた。一人暮らしの男性が多数、生じた。

 

 すべて池田大作が造った悲劇である。すべて池田大作の大慢心が造った悲劇である。何万人の人が泣いたであろう。孫と会えなくなった老人、一人暮らしになった男性、余りにも悲惨であった。

 

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三船小仏、死の床より(終わり)

 

 

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【参考文献】

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

 

【最後に、一番大事なこと】

 創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。

 日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。

 また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。

 創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 

 

【あとがき】

 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。

 書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。

 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。

 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。

 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。

 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。

 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。

                                       (3月6日2012年記す)

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 これは幻の書である。

 ここに書かれていることは夢幻である。

 これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。

 重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。

 もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。

 この本は夢幻のように消えてゆく。

 ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。

 

 人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。

 私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。

                          作者:夢幻(ゆめまぼろし)

 

 

 

 

 隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。

 日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。

 可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。

 そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。

 妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。

 

 隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。

 

 

                     完

 

 

 煩悶しています。

 このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。

 自分の極めて危険な状態を案じてください。

 そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。

 創価学会にも情があることを期待しています。

 自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)

 その心配で一度はこのホームページを削除しました。

 このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)

 しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。

 自分は幻のように消えます。

 自分は幻となります。

 それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?

 これからは手を付けずに。

 自分は煩悶しています。

 信仰弱い自分なのです。

 何も手に着きません。心配ばかりで。

 再び、このホームページは消そうかと考えています。

 このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。

 しかし正義感がそうはさせないのです。

 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。

 

vvv23274@yahoo.co.jp

 

         

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

 

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

vvv23274@yahoo.co.jp

 

 匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。