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敢えて書く!(2)
創価学会内部改革派憂創同盟
三船小仏を創価の刺客が追っている。すでに死の床にある三船小仏を刺し殺すために刺客が三船小仏を追っている。そのために三船小仏はお墓の中に隠れるという手段を選んだのでした。
お墓の中は安全でした。インターネットも使えるし、居心地もとても良いものでした。
(05/18/2012)(三船小仏、お墓の中より)
半年ぐらい前になるだろう。私が池田大作は日本共産党のスパイであると書いたのは。あのとき、怒濤のように批判メールが来たが、池田大作は日本共産党のスパイであるとは既に26年ほど前、中核派の人から耳に蛸ができるほど聞いていたことである。現在、リチャード・コシミズ氏がネットでユダヤ金融資本批判をしているが、これを私はすでに大学に入った頃に耳に蛸ができるほど中核派の熱心な活動家から聞いていた。ただし、私にはユダヤ金融資本批判をする気は全くない。その情熱は全く無い。私は池田大作批判にしか情熱を覚えない。これが私の宗教的情熱と使命であるからだ。
日本共産党は東大出身の第一の理論派であった00氏がスパイであるとの噂が絶えず、結局、00氏は日本共産党のトップには成れず、ナンバー3ぐらいに留まっていたと思う。そして、ソビエト崩壊の時、00氏がソビエト共産党のスパイであるとの公文書が発見された。噂は本当であったのだ。
共産党は日本共産党、中核派、革マル派、などに分かれ、何処が真実を言っているのか判断が付き難い。大学でもその3つが競い合っていた。私はとくに中核派の人と親しかった。何故か、その中核派の人が私が創価学会であるにも拘わらず、熱心に中核派に入るように誘っていた。もちろん、熱心な創価学会である私は彼を熱心に折伏していた。いつも話は平行線を辿るだけであったが、紳士であった彼とはいつも最後は笑顔で別れていた。
私はその頃、創価学会の活動に命を捧げていた。その情熱が中核派のその人を動かしたらしい。共産主義とは敵であるらしかったが、創価学会は中核派とは争っては居なかった。争っていたのは日本共産党とであった。
彼は日本共産党は共産主義の裏切り者であると熱心に主張していた。彼は、日本共産党はユダヤ金融資本の傀儡であると主張していた。そして池田大作もユダヤ金融資本の傀儡であると主張していた。創価学会さえもユダヤ金融資本の傀儡であると主張していた。
創価学会は小説「人間革命」には書かれていないが、在日朝鮮人を主体として急成長した宗教団体である。主に大阪と東京の韓国人部落を中心に弘まっていった。日蓮正宗法華講に隠れて改宗して法華講の74歳になる婦人から聞いたことだが、彼女は昭和34年に大阪支部の人から折伏されて創価学会に入った。そしてこの地方の創価学会草創期に於ける草分け的存在であった。その大阪の人は在日朝鮮人であり、毎週のように週末には大阪からたくさんの創価学会員が九州に折伏に来ていたが、その多くは在日朝鮮人であったと言う。当時は、仕事を投げ出して、九州に折伏に来ていた大阪の在日朝鮮人の人がたくさん存在していたと言う。
九州は戦前から弘まっていた八女地方を除き、ほぼ全てが大阪支部の下部組織であると言われた。大阪支部は幹部のほぼ全てが在日朝鮮人であり、情熱的な在日朝鮮人は穏健な日本人を圧倒していたと言う。そしてこれは東京も同じであると言われた。創価学会の奇跡的発展は情熱的な在日朝鮮人に依るものであった。穏健な日本人は補助的役割を果たしたのみであった。
在日朝鮮人創価学会最高幹部の名簿を山崎正友氏から4年ほど前に頂いたのだが、それは4部ほどコピーして、幾つか配った。原本と残りはお寺に隠してある。家に置いておくと池田教狂信者である女房から見付かると捨てらるからだ。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はそれを発行したいと言うが、それを発行すると三船小仏の身が危なくなるし、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の身も危なくなる。今は発行せずに温存しておくべきであるとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に言っているし、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)もそれに納得している。
日本共産党本部にも匿名で送ったのだが「赤旗」は全く載せない。やはり、中核派の人が言っていたように日本共産党は共産主義の裏切り者、裏切りの傀儡組織であるのだろうか? 中核派の人は「共産主義に共鳴した人を飼い殺しにするのが日本共産党の役目である」と言っていた。それとも日本の裏社会に潰滅させられるのを怖れるために「赤旗」に載せないで居るのであろうか? 日本共産党は学生運動盛んな時のような勢力は現在は全く無い。今は地方の「民青」はほとんど機能していなく生息吐息に近い。現在は裏社会から簡単に握り潰される弱い存在に陥っている。
戸田城聖氏は昭和21年に用紙横流しをして多くの資金を稼いだ。これはもちろん違法であり、刑務所に何十年も服役しなければならない当時では大犯罪であったが、それは右翼の超大物の一声で有耶無耶にされた。この右翼の超大物は昭和27年に創価学会に入会している。偽装入会であったのか、本当に宗教的な信念に依る入会であったのか定かでない。そしてこの右翼の超大物は在日朝鮮人であるとの噂が絶えない。
この右翼の超大物は戸田城聖氏の傑出ぶりを見抜き、戦後の日本宗教界をリードする存在になることを見透していたと思われる。そのため、戸田城聖氏は戦争が終わる前に釈放されたのではないかと推測する。そしてその通り、戸田城聖氏は戦後の日本宗教界をリードする存在となった。
池田大作が戦後、属していた読書会である000の中心者は東大出身の熱心な日本共産党員であったという説と右翼の理論派で右翼の隠れた大物であったという説が入り乱れている。中核派の人の説によるとどちらでも同じものということになる。
そしてそこから戸田城聖氏のもとに送り込まれたのが池田大作であると中核派の人は言われていた。池田大作は在日朝鮮人部落出身の在日朝鮮人であり、在日朝鮮人の手下を多数持っており、その手下とともに極めて過酷な借金の取り立てを行い、戸田城聖氏の事業の破綻を救ったと中核派の人は言われていた。
また、池田大作は在日朝鮮人を創価学会の取り込むのに大きな役割を果たし、池田大作が居なかったら在日朝鮮人を創価学会に取り入れることは出来ず、創価学会の奇跡的な発展は無かったと中核派の人は言われていた。池田大作はそれほど創価学会の奇跡的な発展に非常に大きな役割を果たしたことになる。ただし、池田大作がその右翼の超大物と関連があったのかどうかは定かでは無い。直截な関連は無かったと私は推測する。池田大作はただ、その読書会に属していた在日朝鮮人に偶然的に過ぎなかったと推測する。単なる偶然である。在日朝鮮人を戸田城聖氏のもとに送り込むことが絶対的に必要なだけであったのである。
なお、その中核派の人は今、現在、何処に居るのか、全く連絡が取れない。日本の何処かで医者をしているはずである。医者の息子であり、名高い有名高校出身であった。正義感の強すぎる人であった。そして紳士であった。意見こそ全く対立的であったが、その人間性は敬服すべきものであった。
念のために、その中核派の人の意見とリチャード・コシミズ氏の意見は一部が同じであるだけであり、大部分は異なることを付け加えておく。すなわち、リチャード・コシミズ氏は決して中核派ではない。リチャード・コシミズ氏は善意の人と解している。リチャード・コシミズ氏は共産主義に完全に否定的である。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
(三船小仏、お墓の中より)
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三船小仏、お墓の中より
2012/05/26
(その1)
日蓮宗富士派は数々の偽書を後世に製作したが、あれは大聖人の仏法の純粋性を保つ為には必要不可欠であった。日蓮宗見延派の謗法に塗れた現在の姿を見よ! 日蓮宗見延派にはもはや大聖人の精神は無いといって過言ではないと思う。私は大聖人の思想は晩年は軟化したと推測して様々に調べたが全くその証拠はなかった。大聖人は晩年になるにつれ、ますます排他性、独善性を強めていったと考えて良い。
日蓮宗富士派が創価学会の助力とともに発行した大聖人の御書全集は70%ほどは後世の偽書ではある。しかし、これは50年以上前から立正大学学報などに反論の余地のないほど詳細かつ明確に述べられていたことである。当時の日蓮宗富士派の首脳陣が知らなかったはずはない。また、創価学会首脳陣も創価大学設立以前から知っていたはずである。何故ならば、昭和42年に「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が発行されたが、10万冊以上は日本大学グラウンドで焚書になった。しかし、マスコミはそのことを全く報道していない。「赤旗」も全く報道していない。
その著者である植村左内氏はそれ以降、創価学会を批判する本だけでなく記事も書かれていない。植村左内氏はその本を書かれた後、日本共産党に入党されている。おそらく、日本共産党の最上層部から沈黙することを強制させられたものと推測される。
また、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は日本共産党の助力の下に退転(退会のこと。しかし、当時は退会の規則は無かったはずである。当時は一度、創価学会に入会したならばめいぼに)した元創価学会幹部達を集めて議論をさせ、その議論が詳細に記されているが、日本共産党はこの本の宣伝は1回も行っていない。出版は1回目も2回目も日本共産党系列でない処からの出版である。おそらく、日本共産党内部の激しい派閥争いがあったものと推測される。
結局、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は昭和45年の言論問題で揺れていた頃、隠れるようにして小さな出版社(あゆみ出版)から出版され、現在、それが入手可能である。私もその2回目(昭和45年)の出版のものを持っている。1回目(昭和42年)の出版のものは非常な高値が付いている。ほとんどが焚書にされ、残ったものは非常に貴重であるからだ。
一回目(昭和42年)の10万冊以上は日本大学グラウンドで焚書になったが、当時の日本大学学長が創価学会のシンパであったからだ。10万冊以上を燃やし尽くすのには一昼夜以上掛かったと言われる。そのとき、夜、忍び込んで焚かれるはずの本を盗み出されたものが現在、高値で取引されている。その真夜中の盗み出しは当時の日本大学学生のアルバイトで行われたと言われる。そのアルバイトを指示した人物は右翼とも左翼とも言われ一定しない。当時、すでに右翼と左翼の超大物同士は結託していたと言われる。
日本共産党は実に不思議な団体であり、日本共産党最高の理論家と言われていた東京大学出身の00氏はスパイとの噂が絶えず、結局、ナンバー1に成ることは出来なかった。ナンバー3ぐらいに留まった。そして、ソビエト崩壊の時、ソビエト共産党のスパイであるという書類が発見された。噂は本当だったのである。
私は創価学会と日本共産党は末端では激しく骨肉の争いを繰り広げていたが、中央では結託していたことは間違いないと推測する。その一つの理由として日本共産党は国会で「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の出版阻害事件を全く言及せず、数年後に全く痛くも痒くもない内容である藤原弘達氏の本の出版妨害事件を国会で問題にしている。これは創価学会最上層部と日本共産党最上層部は結託していたと推測するより他に説明できないことである。
「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を日本共産党は一回も指摘しなかった。「赤旗」に「池田大作、麻薬マネーロンダリング」が載ったことはなかった。日本共産党は日本の裏社会を怖れていたのであろうか?
「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を指摘したのは日蓮正宗大石寺の「慧妙」が最初であり、現在まで「慧妙」以外に指摘したところはない。「慧妙」も1回指摘したのみである。しかも、裏社会の攻撃を怖れる意図がまざまざと窺われる内容であった。「慧妙」は「池田大作、パナマのノリエガ将軍」との関係を詳細に書かれていたが、それのみであった。日蓮正宗大石寺も日本の裏社会の攻撃をやはり怖れていたことを窺わせられた。
海外では常識となっている「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を指摘した「慧妙」の記事はそのためデマと思った人が多かった。大部分の人はデマと思ったようであるらしかった。マスコミはそのことを決して報道しない。日本の裏社会の攻撃のみでなく、恐怖の創価学会大弁護師団からの訴訟を怖れているからだ。
日本共産党と創価学会が最上層部では結託しており、喧嘩する振りをしながら、互いに持ちつ持たれつで助け合っていたと推測するより他に説明の出来ないところが余りにも多すぎる。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を逃れようとしていたとしか思えない。知らなかったのは両方の末端の純粋な会員のみである。
日蓮正宗大石寺の出版した御書全集の70%が偽書であることは日蓮正宗大石寺の最上層部は知っていたはずである。いや、日蓮正宗大石寺の僧侶の半分は知っていたと推測される。僧侶に成ろうと志願するほどならば立正大学学報などを読んで勉強するはずである。私の知っている日蓮正宗の僧侶は明確に知っておられた。反逆して保田妙本寺に移った僧侶はそれを知っているその一人に過ぎなかったのである。
ただ、末端の純粋な信者には知らせるべきではないと私の知る日蓮正宗の僧侶は言って居られた。その僧侶は今も日蓮正宗の僧侶をして居られる。そしてその僧侶の下に私が山崎正友氏から託されたダンボール一箱の書類とそのコピーが隠されてある。その一つはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に高価な送料とともに送った。それをコピーするのに真夜中のコンビニエンスストアで10時間かかったほどであった。コピーし終わったときは朝を過ぎていた。また、それほどたくさんコピーした。
家に置いていたならば池田教狂信者である女房から必ず見付かって捨てられるからお寺に置いている。私の女房は実に目ざとく、私の持ち物を細かく探索するほどである。
(その2)
私はかつて一世を風靡した「創価親父」は創価学会に殺されたと推測する。何故ならば、創価親父は創価学会のどうしようもない大きな面汚しであったからである。
私は創価親父を健康カテで「僕は統合失調症ですけど、どのようにしたら良いのでしょうか?」という質問に「創価学会に入って南無妙法蓮華経と唱えれば治る」と答えていたのを見つけたことがある。私は「日蓮正宗に入って南無妙法蓮華経と唱えれば治る」と回答した。創価親父の回答の馬鹿さ加減に呆れ返ったからであった。
今も「創価親父」から受けた精神的外傷に苦しんでいるオハギオババが健在であるが、オハギオババは周囲に学会員が居ないから毒殺されないで居るだけであると思われる。創価学会は現在まで数々の殺人を行っていると推測される。日達上人、月刊ペンの渡部大蔵氏は確実に創価学会から殺されている。池田大作は生涯に二回、大きなピンチに見舞われたが、その二回とも相手が急死して助かっている。創価学会員は「池田先生が神様だからだ」と主張するが、これは池田大作が殺人鬼であることを証明することになると思う。
池田大作の生涯の大きなピンチとは、第一次宗門問題と「月刊ペン事件」である。これが池田大作人生最大の二大ピンチであった。これ以外に大したピンチはない。
日達上人は腸管マヒで死亡されている。腸管マヒは産婦人科病院で入手できる子宮収縮抑制剤で誘発することができる。当時の日蓮正宗内には創価学会のスパイが多数侵入していたことは「顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件」などを考えると確実である。日蓮正宗大石寺の厨房にも侵入しており、日達上人の食事に子宮収縮抑制剤を混ぜたものと思われる。
池田大作の次男は胃潰瘍を患い、池田大作の信頼厚い産婦人科病院を経営している女医の病院に入院中、胃穿孔で死亡された。もし、内科外科の病院に入院していたならば死亡することはなかった。現在では胃穿孔で死亡する人は皆無に近くなっており、いかに内科外科の病院に転送することが遅れたかが分かる。現在では寝たきりの老人でさえ、胃穿孔を起こしても死亡することはない。池田大作の次男は未だ若かった。若い男性が胃穿孔で死亡することは胃穿孔を起こしたにも拘わらず、極めて重体すなわち死亡寸前となるまで放置していたと考えるしかない。胃穿孔の場合、重体となるまで放置していても、死亡することはほとんど有り得ないのが現代医学である。
すなわち、池田大作の最側近に産婦人科を経営する医師が存在している。腸管マヒを誘発する子宮収縮抑制剤を入手することは簡単である。これ以上は訴訟を怖れるため言及しない。
なお、池田大作の次男は池田大作のお下がりとの結婚を強制されて結婚した故にそのストレスのため胃潰瘍を発症し、そしてそれがそのストレス故に入院が必要となるほど重症化したと言われる。胃穿孔とは胃潰瘍の最重症でも起こることは珍しい稀な病態である。
なお、小説「人間革命」には、偽本尊を造った者が胃穿孔を起こし、地獄の苦悶の末に死亡するくだりが書かれてある。胃穿孔とはそのように非常に苦しい病態である。「慧妙」では池田大作が偽本尊を造った故に次男が小説「人間革命」のくだりと同じように胃穿孔を起こし死亡したと書かれてある。
池田大作は三人の子供の中でも次男を特別に可愛がっていた。長男と三男が奥さんに似た非常に大人しい性格であるにも拘わらず、次男だけは池田大作に似た非常に腕白な性格であったからである。
池田大作は自らが書いたとされる小説「人間革命」のなかで自らの運命を予言するかのようなものを書いているのである。もちろん、小説「人間革命」は最晩年には池田大作に反逆したために殺されたとされる東大卒の小説家志望であった篠原善太郎氏がゴーストライターとして書かれたものである。
小説「人間革命」は11巻(12巻?)で終了し、次からは「新・人間革命」となっているが、これは作者が異なるため「文体」が明らかに異なり、文学の専門家が読めばすぐに別人が書いたものと分かるために「新」を付けているのである。「文体」とは指紋のように変えることが出来ないものであることは専門家ならば知っていることである。ただ「文体」は年齢とともに多少変遷することがあるのみである。また、女性の文体と男性の文体は例え性多重性障害であっても変えることはできない。
同じように「字体」も男性と女性では異なる。性多重性障害でも変えることはできない。一度、池田大作の奥さんが篠原善太郎氏の原稿を別の原稿用紙に書写したものが全国の会館に出回ったが、あれは完全に女性の文字であった。そのことを研究したことがある者には一目で分かるものであった。そういうことを知らない浅はかな判断でそれを全国の会館に頒布することは無知を露呈することでしかなかったことを池田大作は分からなかったらしい。
(その3)
学会員に不幸なことが降り注ぐようになったのはいつ頃の頃からかご存知でしょうか? それは昭和44年頃からです。ちょうど池田大作がパナマのノリエガ将軍やルーマニアのチャウシェスクと義兄弟の契りを結び麻薬マネーロンダリングを始めた頃からです。
それまでは創価学会は社会の最底辺に喘ぐ人たちに希望と勇気を与える宗教でした。いえ、戸田先生の時代は創価学会は社会の最底辺に喘ぐ人たちに希望と勇気を与える宗教でした。それが池田大作が実権を握った頃から創価学会員の身に不幸なことが降り注ぐようになったのです。創価学会は幸せになる宗教から不幸になる宗教へと変貌してしまったのです。
戸田先生の時代の創価学会にそれだから戻さなければいけません。学会員は却って不幸になる宗教に変貌してしまった創価学会に気付き信仰を退転してしまった人も非常に多く居ます。邪宗教へと変貌してしまった創価学会に他の人も気付かなければいけません。
かつて戸田先生の時代、創価学会は社会の最底辺に喘ぐ人たちに希望と勇気を与える素晴らしい宗教でした。それが却って不幸を産む宗教へと変貌してしまったのです。
かつて存在した創価学会内部改革派憂創同盟の人達は「池田大作が創価学会に悪鬼を雪崩れ込ませたからだ。トップが悪いとそこから悪鬼が雪崩れ込むという御文がある」と主張していました。三船小仏も「真面目に熱心に創価学会の信仰をすると却って不思議なほど不幸になる現証」に気付いて煩悶していました。「元気には成る、しかし却って不幸になる宗教」……それが創価学会であることに気付いて煩悶していました。
真面目に熱心に信仰すると不幸になる現証に心を痛めていたのは三船小仏だけではなく創価学会内部改革派憂創同盟の人達も同じだったのです。だから北九州のその人は選挙ごとに「謗法選挙」というビラを道行く人に配っていました。北九州のその人は地区部長をされていましたが正義感の強い立派な人でした。しかし、彼は変死してしまったのです。奥さんは癌で死んだと電話で言っていましたが、毒殺であることは明らかでした。三船小仏はそのことを知っているからです。三船小仏もそのことに加担していた悪い人間であったからです。
カルトは人を狂気へと変えます。正しい良心に溢れる人をも殺人などを平気で犯す人間へと変えます。いえ、殺人を行うときだけ、悪人へ変えるのです。その他の時は正義感に溢れる良心的な人間です。それが最上層部の命令に従い、殺人をも平気で犯してしまうのです。詳細なことを述べることはできません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で仲間とウンコをしたことと全く同じようなこと、いえ、それ以上のこと、殺人をも平気で犯してしまうのです。カルトは人を狂気へと走らせます。時効になったこととは言え、殺人に時効はないことが正しいのです。これ以上のことは申し上げることはできません。創価学会は殺人宗教へと池田大作の命令で変貌してしまっていたのです。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも二人は現在、日蓮正宗へ偽装入信して熱心に信仰活動しています。日蓮正宗の人達は全く気付いていません。日蓮正宗の人達だけでなく、世間一般の人も彼らは非常に熱心な日蓮正宗信者であると思っています。しかし、彼らの本当の姿は池田教狂信者であるのです。
「勤行唱題しないでも良いようにならなければいけない」という池田大作の指導があります。この指導は秘匿されている指導です。しかし、池田教狂信者たちの間では広く知れ渡っている永遠の指導です。このことから自衛隊にも池田教狂信者たちが多数、潜入していることは確実なことです。
各保険会社の保険金支払いの最高責任者を隠れ創価学会員が占めていることは知っている人は知っていることです。三船小仏は以前は脳神経外科の医者でしたから良く知っています。各保険会社の保険金支払いの最高責任者に成ることは容易なことではないはずです。非常に難しいことのはずです。有名大学出身の人が20年以上かけてやっと成れることで間違いはありません。つまり20年以上前から周到に計画されていたことになります。このことを知ったのは10年以上前のことですから、すでに30年以上前から周到に計画されていたことになります。池田大作の命令であったことは確実です。
そして少し誤解がありますが、創価学会の保険金殺人事件には創価学会の医者は余り関わることは少なかったものです。金やいろいろなしがらみなどで縛られた病院の院長クラスが行っていることが多いものでした。医者を池田大作は余り信用していなかったからです。医者とは裏切りの代名詞でもあったからです。一日最低三時間の唱題を毎日続けて司法試験に合格した弁護士とは違い、医者はそれに比べると非常に信仰熱心さが弱かったからです。しかし、たしかに創価学会の医者にも池田教狂信者は少なからず存在します。また、存在していました。ただ、医者は池田大作の欺瞞と悪さに気付くのです。三船小仏はその一人であるのです。
しかし、三船小仏の周りを見渡してみると、池田大作の真実に気付いた医者は三船小仏ぐらいしか存在しないようです。医者と言えど、池田大作の真実を見抜くことができないで居るようです。
今は、創価学会は保険金殺人事件はほとんど行っていないのではないかと思います。池田大作の力が急速に衰えたことが大きな原因であると思います。これは池田大作が2年ほど前、発狂したからではありません。池田大作が同時放送を始めたからです。池田大作の真実の姿を会員が知ってしまったからです。
和歌山県のカレー毒殺事件は失敗した稀な事件であったのです。その裁判に創価学会が創価学会の大弁護師団を送って創価学会に被害が及ぶことを阻止したことは有名なことですが、このことをマスコミは一言も言及していません。だから、このことを知っている人は極めて少数です。
和歌山県のカレー毒殺事件の主犯とされる婦人は婦人部の幹部でした。毒殺部隊の秘密の一員でした。ただ、和歌山県のカレー毒殺事件は非常に歪められています。真実は報道されていることとは全く異なることなのです。しかし、……これ以上は申し上げられません。
三船小仏はすでにお墓の中に入っているとは言え、池田教狂信者たちはお墓を掘り返すこともします。これ以上は申し上げられません。
お墓の中のインターネットの線を切られたら三船小仏はこれ以上、正義のことに言及することができなくなります。三船小仏はこのことを非常に怖れています。
三船小仏は急速に体力が衰えています。パソコンに向かって新しく書くことが非常に困難になりつつあります。現在、投稿していることの多くは、過去に書いたことであります。このように新しく書くことは、一日少しずつ、命を削るような辛さの下に書いています。一日、30分が限界です。いえ、もう、30分も向かえなくなりました。
三船小仏は近いうち、本当にお墓の中に入るでしょう。時間は切迫していますが、体力の急速な衰えは否定できません。近いうちに、過去に書いたことを投稿することもできなくなることは目に見えています。
三船小仏は墓菜さんの身が心配です。墓菜さんは殺されたのではないかと心配しています。墓菜さんの創価学会批判は激烈化していました。それに気付いた創価学会が得意の殺人を実行したのではないかととても心配しています。創価学会が殺人宗教であること、あったことは、0000 の医者をしていた三船小仏は良く知っているのです。
もちろん、創価学会が殺人宗教に変貌したのは池田大作の時代に成ってからです。戸田先生の時代の創価学会は清らかな宗教団体でありました。激烈な折伏を批判する人は多いですが、純粋な宗教団体とはそのようなものです。激烈な折伏を行わなくなった現在の創価学会が間違っているのです。創価学会は激烈な折伏を放棄して選挙運動のみに没頭する宗教団体ではない団体へと変貌してしまったのです。今では創価学会を政治結社と誤解している若い人も多いほどです。
三船小仏は死んでから墓菜さんと結婚するのです。現世では結婚できませんでしたが、来世には墓菜さんと結婚するのです。
(その4)
信仰とは心の支えになるものです。しかし、心の支えを逸脱してしまうと、それは狂信と呼ばれるものになります。
世の中には狂信に陥り、心の支えであるべきものであるはずの信仰が、生活を破壊するものに至った事例が余りに多くあります。カルトではない宗教もこの意味でカルトになり得ます。また、創価学会は今は穏健となり、カルトではない事例が非常に多くなりました。この意味では戸田先生の時代の方が狂信そしてカルトになっていたと言って良いかも知れません。
いえ、カルトとは、社会破壊活動を行うものをカルトと呼ぶものです。これを知らずに純粋に創価学会の信仰をしている人も多く存在します。しかし、今、創価学会員は選挙になると狂気を剥き出しにします。日頃は心の支えに留まっていたと思われる穏健な創価学会員の信仰も、今、選挙になると狂気を剥き出しにします。上から、選挙になると狂気に陥るように命令が下るからです。選挙運動を狂気のように行わないと上から叱られます。このことに納得がいかなく創価学会を辞めていった常識的な人も多く居ます。しかし、創価学会の組織の中に於いては、選挙の時に狂気のように選挙運動を行わないと激しい批判を受けます。これをおかしいと思わないことがおかしいのですが、大部分の創価学会員は、選挙になると狂気に走る創価学会の性質を狂信故に気付かないのです。信仰団体が何故、狂気のような信仰活動をするのかという常識が創価学会の組織の中では選挙期間になると通じなくなります。選挙に突入すると創価学会は狂気の団体に変貌します。今は、選挙期間だけ、狂気の団体に成ることが多くなったにせよ、選挙期間でなくとも家庭生活を破壊する狂信に陥る信徒が創価学会には未だに多く居ます。そして離婚へと至るのです。
また、創価学会の末端は、ほとんどが純粋に信仰している人がほとんどです。しかし、創価学会の中央は麻薬マネーロンダリング、殺人などの狂信が多く存在するという末端の純粋な会員には信じられない事実があります。聖教新聞の中では考えられないこれら破壊的活動が創価学会中央には存在するのです。三船小仏もかつてはそれを行う狂信的な信徒でありました。
狂信故にそれが狂気であることに気付かないのです。殺人依頼をも行ってしまうのです。そういう例を数多く見てきました。末端の純粋な会員には信じられないことですが、池田創価学会とはそのようなものなのです。やがて、歴史が証明するでしょう。池田大作の死後にこの事実が公になる可能性は高くあります。
池田大作がそういう歴史的な悪者であることが、池田大作の死後に証明される可能性が高くあります。海外ではもはや常識となっていることを日本人は日本語の壁に挟まれて知らずにいます。日本は日本語を廃止し、英語を公用語にするべきという極端とも言える意見の方が正しいと三船小仏は思います。世界は一つでなければいけません。多くの民族がその民族固有の言葉に縛られて世界のことを知らずにいるという悲しい現実があります。インターネットの普及により世界中に世界の情報が拡散される時代に成りましたが、未だに言葉の壁という悲しい現実が人々を無知に陥れているのです。
情報がインターネットの普及にも拘わらず、言葉の壁により拡散が阻まれています。無知が未だに罷り通っているのです。自動翻訳ができていますが、未だに不十分な機能しか持ち合わせていません。
三船小仏の親もインターネットを扱えず、創価学会の真実を知らずにいます。また、インターネットを扱える創価学会員も「見るな、読むな、信じるな」という指導に従っていることが大部分です。婦人部の多くがその「見るな、読むな、信じるな」という指導に従っています。インターネットという情報拡散機構が創価学会婦人部の多くには機能していないのです。創価学会婦人部は週刊誌は嘘しか書かないと本気で信じている人が大部分を占めています。そしてあの大悪人である池田大作を神と崇めている婦人部が余りに多く存在します。しかし、壮年部・男子部にも池田大作を神と崇めている狂信者が未だに多く存在しています。それら狂信的な池田崇拝者はインターネットを扱えない老人に多く存在しますが、若い男子部・女子部にも未だに多く存在しています。
悲しむべきことは、創価学会の弁護士たちは一日最低三時間の唱題を続けて日本一難関であった司法試験を勝ち抜いた人達がほとんどを占めていることです。創価学会は司法試験志願者および司法試験を受けて合格できると思われる若者には特別な信仰教育を行ってきました。池田大作の総体革命の一環でありました。池田大作の日本乗っ取り野望の一環でありました。
若いうちは批判力洞察力が不足します。太平洋戦争中に零戦に乗ってアメリカ軍艦に飛び込んでいったと同じ狂気を若者は無批判に受け入れます。それと同じ狂気が司法試験を受ける若い創価学会員には有ったのです。その若者の純粋性を池田大作は利用したのです。
若者の純粋性を利用悪用した池田大作は近いうちに批判されるでしょう。しかし、池田大作から欺されて弁護士となった人達は未だに目が醒めない人がほとんどです。創価学会の弁護士は弁護士資格を剥奪されることが社会のためにはなるのです。しかし、そういうことは行われないでしょう。創価学会の弁護師団は恐怖の団体であり、マスコミを中心として社会から非常に怖れられています。三船小仏は墓の中に居るから、このことを書けるのです。墓の中に居なければ怖ろしくて書くことはできません。
近いうち、創価学会の一部の狂信者たちがテロを起こす可能性は十分に有ります。これは創価学会の自殺行為ですが、創価学会中枢の目が届かないところでそれら狂信者たちに依るテロが行われる可能性が高く存在します。三船小仏もそれらを行い得る「20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たち」と行動を共にしてきた者です。若いうちはそういう反社会的な狂気の暴走を起こし易いものです。
麻原彰晃奪還テロが未遂に終わったことを知る人は少ないと思います。これは何故か、余り知られていないことです。ウラジオストクの若い狂信者が東京の地下鉄の多くのコインロッカーに強力爆薬を携帯電話で爆発するように仕掛ける計画を立てていたのです。ウラジオストクから携帯電話を使用するのですから犯人は全く無傷です。しかし、この計画は、携帯電話から爆発するように仕掛ける装置を作ることのできた同志の離反により未遂に終わりました。その同志が去って行ったため、オウム真理教の狂信者であった者はインターネットでその携帯電話での装置を作る依頼をし、そしてその依頼が警察に知られて捕まりました。警察から「何のため、そのような装置が必要なのだ?」とそのオウム真理教の信者は問い詰められて白状したのです。その信者は、それを脅迫に利用して、麻原彰晃を日本の監獄からウラジオストクまで輸送させ解放させる計画を練っていたのです。もし、その信者が、その携帯電話の装置を作ることができたならば、実行されていた麻原彰晃奪還テロでした。
このように狂気の信者が一人で大きなテロを行うことの出来る時代に今は成っているのです。
強力な爆薬あるいは強力な毒薬や細菌、ウイルス類を手に入れていれば、池田教狂信者が一人で、大きなテロを行うことの出来る時代なのです。また、携帯電話から爆発するように仕掛ける装置を作ることは比較的簡単なことです。電子技術を学んだことのある者、また独学でもそれを勉強した者ならば、比較的簡単に作ることが出来ます。
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墓菜さん、愛してます(1)
昨夜、墓菜さんの夢を見ましたので、忘れないうちに書いておきます。
墓菜さんはマンシオンから池田教狂信者から突き落とされて亡くなられたということ、未だにマンシオンから突き落として殺人するということを池田教狂信者たちは繰り返していること、思えば民社党のあの議員も創価学会を追及していましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。
三船小仏の母の姉の夫は日本共産党の00議員をしていましたが、マンシオンから飛び降り自殺しました。母姉はそのとき風呂に入っており、はっきりと数人がマンシオンのなかに入ってくる物音を聞いたと言っていたそうです。すなわち、自殺ではなく、他殺でした。でも、東京都議会のキャスチィングボードを握っている公明党の言いなりである警察は動かなかったと言っていました。
創価学会の恥曝しであった創価親父は精神病院の閉鎖病棟に入ったと思っていましたが、よく考えると、恥曝しを止めようとしない創価親父を創価学会の池田教狂信者たちが殺人したのではないかと今は考えています。うつ病カテで「創価学会に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と言って折伏を繰り返していた創価親父でした。それを見つけて「日蓮正宗法華講に入って南無妙法蓮華経と唱えたら治る」と書いていた三船小仏でした。
創価学会の池田教狂信者たちは実は他にもボスミンを吹きかけることにより、心臓の弱い人を殺すことも頻繁に行っているようであることを告白しなければいけません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から三船小仏は「ボスミンをたくさん病院から盗んできてくれ」と頼まれたことが何度もありました。2,3個ならば張れないで持ってくることは可能でしたが、たくさん持ってくることは見付かったら大変でしたので、断りました。何度も断りましたが、本部長はその依頼を繰り返すので、おかしいとは思っていました。三船小仏は「創価学会員が経営している病院からたくさん纏めて入手したら良い」と何度も断りました。そのことを思い出しました。「何故、ボスミンという名前を知っているのかな?」と不思議に思ったものです。製薬会社が異なれば、薬品名も変わるのに、「ボスミン」と言うので不思議に思ったものです。本部長はよく分からずに「ボスミン」と言っていたと思われます。
そして、ある夜、当直の夜、午前三時頃、救急車が来て、既に死亡している人が運ばれてきました。驚いたことに、創価学会の会館でよく見掛ける壮年部圏長が一緒に来ていて「心筋梗塞と死亡診断書に書いてくれ」と言いました。しかも、そのことに看護部長も同調して三船小仏に言うのです。脳外科の病院でも死亡診断書に「心筋梗塞」と書くことは良くあることです。当直で疲れ果てていた三船小仏は反論しないで死亡診断書に死因を「心筋梗塞」と書きました。でも、今考えると、心筋梗塞としてはおかしいことでした。でも、もう20年前のことで、証拠は何も残っていません。しかも、搬入時、既に死亡しており、死因を特定することは困難というか不可能でした。解剖することは解剖するには大学の000に頼まなければならないため、解剖に廻すことは無いことです。解剖する資格のある医師およびその機関はとても少ないものです。その資格のある医師は県に数人も居るでしょうか? それに解剖に廻すことを家族は極端に嫌うものです。死体を傷つけられたくないからです。
あの看護部長は創価学会員ではありませんでしたが、創価学会からお金を貰っていたのではないかと推測しています。
一般の人は解剖したら死因が分かると思っている人が多いようですが、解剖で分かることは少ないものです。それよりもMRIや血液検査の方が死因を特定しやすいものです。解剖しても心筋梗塞という死因を付けることは不可能です。それよりも心筋梗塞を起こしたときに血中に放出されるある特異な酵素を特定したら死因が分かります。心筋梗塞か脳梗塞かの鑑別がその血液検査で分かります。その血液検査を行わないで、心筋梗塞なのに脳梗塞と診断して入院させて治療した経験が三船小仏には有ります。何の麻痺も起こらずに退院となりましたから感謝されたものです。
経過がおかしいと思い、血液検査したら、実は、心筋梗塞であったことが判明しました。脳外科時代の経験です。心筋梗塞も脳梗塞も治療の方法はほぼ同じです。血栓を溶かすクスリを点滴することです。三船小仏は脳外科を若い頃10年は経験しています。精神科医の経験より長いかも知れません。
リチャード・コシミズ氏は数年前、心筋梗塞で死にかけたようですが、リチャード・コシミズ氏の独立党には10人は少なくとも創価学会の池田教狂信者たちが入り込んでいるはずです。ボスミンを背後から浴びせられても数ccほどですから分からないものです。飲み物に入れられたら確実に効きます。
創価学会員が経営している病院は東京には多くあると思います。ボスミンを入手することは簡単です。普通の看護士でもボスミンを2アンプルぐらいならば分からないように盗んでくることは簡単にできます。どの病院にもボスミンは置いてあります。とくに脳外科などの救急を要する施設ならば簡単に2アンプルぐらい白衣のポケットに入れて持って帰ることは簡単なことです。救急室の薬品棚にすぐに分かるように置いてあります。すぐに分かるように置いてなければ救急患者が搬送されてきたときに間に合わないからです。
証拠の残らない完全犯罪です。砒素などならば証拠が残りますが、ボスミンは証拠として残りません。ボスミンを血液から分析することは不可能ですし、服に掛けられても証拠として残りません。ボスミンは気化しやすく、無色無臭です。
創価学会男子部は00御書という法(池田教のことです)のためなら殺人を行っても良い、いや、法(池田教)のために殺人を行うべきだ、という御書の読み合わせをしているほどです。創価学会男子部すなわち池田教にとっては殺人も正義なのです。イスラム過激派の自爆テロと同じ思想があります。
墓菜さんには山崎正友氏から戴いたコンビニエンスストアでコピーするのに夜8時から朝9時まで掛かったダンボール箱一箱の大量の最近のある副会長から送られてきた証拠資料の一部を渡しておこうと考えていましたが、墓菜さんはメールして来ないから渡すことができませんでした。それを隠し球として持っておけば殺されることは無かったのです。少量でも驚愕となる資料がありました。メールの数が多かったこともありますが、墓菜さんは三船小仏にメールして来なかったはずです。
三船小仏はホームページにメールアドレスを公開してますから、いろんな処からいろいろな情報が寄せられて来ます。最近はやっと、ガセネタと本物の鑑別が出来るようになりました。
墓菜さんの創価学会批判が最近、激烈化してきたことを案じていました。創価学会は殺人も簡単に行う処です。00御書という法のためなら殺人を肯定している御書があり、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長と頻繁に読み合っていました。その御書は後世の狂信者の創作と思われますが、創価学会男子部はそれを頻繁に読み合わせをしていたものです。少なくとも20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長とは頻繁に読み合わせをしていました。
三船小仏は創価学会の怖ろしさを良く知っているためにお墓の中に避難しているのです。殺人から身を守るためにはこれしか方法がありませんでした。お墓の中までも創価学会男子部は追ってくることは無いと判断するからです。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はダンボール箱一杯のコピーをすでに英語とドイツ語に翻訳して出版をすることができるようにしているとメールしてきています。しかし、それは三船小仏のためにもドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のためにも隠し球として取っておく必要があるとドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に説得しています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のそれに納得しています。
その原本と残りのコピーはお寺に保管しています。家では池田教狂信者の女房から必ず見付かってしまうからです。
すでにお墓がポッカリと口を開けて待っている70代になるモデブーことモデブー大仏と異なり、墓菜さんは20代でこれからの人世でした。モデブーことモデブー大仏は隠し球を持っています。隠し球を持っている人には手を出せないものです。身に被害が及んだとき、その隠し球が自動的に公開されるようにしていると、創価学会男子部は殺人を行うことが出来ないからです。
墓菜さん、今世では結婚できませんでしたが、来世には必ず結婚しましょう。三船小仏ももうすぐ、本当にお墓に入ることになっています。三船小仏の体力の衰弱は加速度を強めており、癌の治療を頑なに拒んでいる三船小仏はもうすぐ死ぬと友人の外科医は断言しています。食事を摂取することが出来ないまでに既に衰弱していますから栄養剤を飲み飲み、頑張って一日三十分ほど懸命にパソコンに向かって書いています。三船小仏の体力衰弱は激しく、パソコンに向かうことは身を切るような辛さです。でも、信仰の信念の下に必死にインターネットに繋いである枕元のパソコンに向かっています。Ethernet で繋いでいるため、投稿するときのみethernet を繋いでいます。電波で繋ぐ事は厳禁です。そして文書を入れたポータブルハードデスクを投稿するときのみ繋いでいます。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から身を守るための最高の方法は狂気を偽装することとアドバイスを受けました。そのアドバイスは三船小仏が創価学会内部改革派を自称してこれからは創価学会の改革を行うことを決心したときに受けました。狂気を偽装していますが、三船小仏は全く正常です。狂気の人物を相手は軽く見るからです。今では狂気を偽装することが習慣化してしまって常識的な文章を書くことが困難になってしまっているほどです。
また、三船小仏は単語登録を多くする習慣がありますから、文章が画一化してしまう傾向があります。
一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いて行っています。
三船小仏は大学生時代、中核派の人と親しくしていたことは以前に書きました。そのとき、衝撃的なことを色々と聞かされました。中核派は同じ共産主義でありますが、日本共産党と犬猿の仲にあります。三船小仏は遺書そして遺言のつもりで懸命に書いています。
「日本共産党と創価学会は喧嘩する振りをしている。あれは喧嘩する振りであって、実際は最上部は結託している。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を防いでいるのだ。その証拠は、昭和45年の言論問題が如実に顕している。あの藤原弘達氏の書かれた問題になった本は一般の人が読んでも理解することが困難な内容であり、また、その内容もありきたりのものばかりであった。それを問題として取り上げた日本共産党は問題を他とすり替えるために行った国会質疑であったのだ。(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内)が昭和42年に日本大学グラウンドで10万冊以上、焚書にされたことを問題にしなかったことがおかしい。」
「日本共産党と創価学会は激しく喧嘩する振りをして他からの攻撃を逃れようとしている。池田大作の両親は韓国の済州島出身であり、たしかに池田大作は日本で生まれたらしいが、両親は済州島出身である。このために在日韓国人の多くを占める済州島出身者たちを創価学会に取り入れ、大阪、東京で創価学会の大きな発展を引き起こした。とくに大阪での創価学会の発展はその後の日本の創価学会の発展を招いたと言っても良いぐらいだ。草創期に於いて、創価学会は縦線を敷いていた。それが創価学会の発展に大きく寄与した。ところが選挙を重視する余り、池田大作は縦線を廃し横線に変えた。池田大作はその点、凡人であったのだ。横線に変えてから創価学会は伸びなくなった。縦線が会員を増加させるのには非常に大切であったのだ。折伏親との結びつきは会員増加に非常に重要であった。」
……この中核派の人の言われたことと、最近になって法華講の75歳になる婦人から言われたことは非常に一致している。その婦人は元創価学会であり、昭和34年に創価学会すなわち日蓮正宗に入信された。最近、創価学会から法華講に移られた人である。その婦人は次のように言われた。
「私は大阪の00支部の人から折伏を受けて入信しました。その人は在日韓国人でしたが、大阪から毎週のように来る人達の多くは在日韓国人でした。日本人は少なかったです。日本人は情熱的な民族ではありません。日本人は大人しい民族です。大人しい日本人はあまり折伏に情熱的ではありません。昔も今もそれは同じです。現在、日蓮正宗法華講が伸び悩んでいるのは主体が日本人だからです。大人しい日本人には激しい折伏は無理なのです。
草創期の創価学会、とくに大阪の創価学会は在日韓国人が主体でした。池田大作も在日韓国人と聞いていました。草創期の人は池田大作が在日韓国人であることはほとんどの人が知っているはずです。池田大作は日本で生まれましたが、両親は済州島出身です。
九州の多くの地方は、戦前から創価学会員が多かった八女地方を除いてほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。この県の創価学会もほとんどが大阪からの折伏で出来たものです。昭和30年代はそうでした。昭和40年代になってからは、日本人が大部分を占めるようになり、創価学会に在日韓国人の占める割合は非常に少なくなりました。ですから、若い、と言っても昭和40年以降に創価学会に入会した会員は在日韓国人が創価学会を発展させたことを知りません。昭和40年……昭和38年頃から創価学会の主体は在日韓国人から日本人に移ったといっても良いでしょう。
これらのことは小説「人間革命」には書かれてありません。小説「人間革命」は虚構です。小説「人間革命」を書かれた篠原善太郎氏は長野県出身の古くからの法華講員で東京大学卒業の人ですが、嘘を書いてきたことを後年に後悔されて最後は池田大作に反逆されましたが、池田教狂信者たちから殺されました。篠原善太郎氏が亡くなった後に、篠原善太郎氏の部屋の金庫から残りの「人間革命」の原稿が出て来たことは有名なことです。
創価学会は殺人宗教に変質したのです。それだから創価学会員の身に不幸なことばかりが起こるようになったのです。でも、チャワセスクと義兄弟の契りを結んだことが、創価学会の変質を象徴しているような気もします。
ルーマニア国旗が創価学会の三色旗と同じなのは、チャワセスクの直属の部下が朝鮮人であったからです。朝鮮人は旧ソビエトの核を欲しがっていました。また、チャワセスクが麻薬マネーロンダリングを行っていたことを知っている人は少ないですが、東ヨーロッパの麻薬の利権はチャワセスクが握っていました。それは、あなたが留学していたドイツにも及んでいたはずです。チェチェ思想とは北朝鮮で生まれたものです。旧ソ連で生まれたものではありません。チェチェとは朝鮮語です。」
……この75歳になる元創価学会の婦人は非常に博学で賢明であり、県の婦人部長を長年されていた人である。未だ、一つの県に一つの県であった時代の県婦人部長であるから非常に偉かったことになる。創価学会はほとんど婦人部で持ってきた、持っていることは、多くの人は知っているであろう。長年、創価学会会館に勤められていた婦人部長である。
「創価学会は東京都議会選挙にとても力を入れています。国会選挙以上に力を入れます。それは東京都議会が警察の予算権を持っているからです。創価学会は色々な殺人を行ってきました。幸いに九州ではあまりそれは行われなかったようです。でも、東京辺りでは現在も盛んに行われているようです。創価学会から法華講に移った人がたくさん命を喪っています。池田教狂信者たちが殺人を行っているのです。
創価学会は九州の00薬科大学をお金の力で傘下に置いています。これは25年以上前から傘下に置いていますから、オウム真理教の地下鉄サリン事件で使われた薬物などはその薬科大学で造られたものかも知れません。
今、創価学会は東京に新しい本部会館を建設中です。それは核シェルターになるものですが、それをマスコミは触れません。その建設資金が何処から来たのか知る人は少ないですが、私は麻薬マネーロンダリングからきた資金によるものだと思います。創価学会の毎年の過酷な献金は麻薬マネーロンダリングを隠すためのものです。麻薬マネーロンダリングを隠すために過酷に集めているだけだったのです。でも、これを知っている人は非常に少ないです。純粋な会員は幸福になるためと過酷な献金に応じていましたが、却って不幸になる献金であることに気付かない可哀相な会員さんたちでした。多額の献金を行った人は却って不思議なほどの不幸に襲われてきたことを私は知っています。」
また、一日が経ちました。毎日、少しずつ、書いています。知恵袋にアップするものは過去に書いていたものが多いです。しかし、これは現在進行中で書いています。身を削るような辛さとともに書いています。一日三十分が限界です。
墓菜さんは創価学会の本当の怖ろしさを知らなかった。マンシオンに住んでいると危ないことを知らなかった。未だに池田教狂信者たちが強く存在していることを認識していなかった。
リチャード・コシミズ氏も創価学会の本当の怖ろしさへの認識が足りないと思えてならない。池田教狂信者たちのスパイは実に巧妙に潜入する。そして池田大作のためなら殺人も正義となる。池田大作のためならテロをも正義となります。
三船小仏が創価学会を実質的に止めたことを知らない20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの2人が日蓮正宗法華講に潜入していますが、彼らの一人が、この前、詳細に潜入スパイの行動を記したメールを送ってきました。それを公表しても良いが、社会常識豊かな三船小仏であります。三船小仏は公表しません。山崎正友氏から電話で何度も「言って良いことと言ってはいけないことがある」と激しく叱られてきた三船小仏です。公表するべきでないことは隠し球として隠しておきます。
山崎正友氏も公表しないできたものが沢山あります。山崎正友氏は一人娘を溺愛されていました。その一人娘を殺すと脅かされてきた山崎正友氏であります。創価学会は暴力団異常に恐ろしい団体です。末端の純粋な信者たちと異なるものが中央には存在しています。それは池田教という新しい狂気の宗教であります。
そして山崎正友氏の死は非常に不可解なものでありますが、証拠がありません。証拠を残す池田教狂信者たちではありません。この点でも池田教狂信者たちは暴力団以上の存在であります。
創価学会が日本共産党と陰では提携していたことを知っている人は極めて少ないです。創価学会の金庫番と言われてきた中西氏は知っていたことは間違いありませんが、沈黙を貫いています。喋ることは死を意味することを良く知っておられるからです。半年ほど前に日蓮正宗法華講に移られたのも大変な決意の下であったことは間違いありません。
中西氏は最近の創価学会の力の著明な弱体化を認識されて日蓮正宗法華講に移られたもので間違いはありません。しかし、池田教狂信者たちは今も厳然と存在し続けています。殺人を正義と思っている池田教狂信者たちです。暴力団以上に恐ろしい少数精鋭の団体が創価学会の中央には今も厳然と存在しています。
彼ら池田教狂信的分子が池田大作の死とともに自爆テロを起こす可能性を三船小仏は指摘してきました。その可能性は強く、彼らにはオウム真理教事件で使用された武器が流れていると推測します。また、数年前、南アフリカで手榴弾などを多く手に入れたという確かな情報もあります。メールアドレスを公開している三船小仏の下には様々な情報が寄せられて来ます。
以前はガセネタと本当の鑑別を間違えることが多かったですが、今は間違えないようになっています。間違えた振りをすることはありました。でも、今では感覚的本能的に本当と嘘が分かるようになっています。
創価学会は末端の95%の純粋な信者と、5%の殺人を正義と勘違いしている分子とが入り交じっています。三船小仏も以前は殺人を正義と勘違いしている分子でありました。しかし、三船小仏は間違いに気付いたのです。でも、気付く前が幸せであったような気もします。末端の95%の信者は実に純粋な人間ばかりです。「天然記念物的お人好しの集まり」と三船小仏が言ってきたように。人が良すぎるから池田大作の欺瞞に気付けないのです。
人の良さは遺伝します。性格は遺伝します。激しい折伏にも拘わらず入信した人達はとてつもないお人好しばかりでした。性格が後天的に造られると思っている人は精神医学を知らない人達です。一卵性双生児の研究で今では明らかにされていることです。性格は生まれたときに既に決まっていることです。仏法では宿命と呼ぶこともあります。
その5%の危険因子も天然記念物的お人好しの集まりです。天然記念物的お人好しだから殺人も正義と思ってしまうのです。人間がとても良いからスパイとなっていても気付かれないことが多いです。しかし、彼らは心の底ではスパイの使命を忘れないで行動しています。「池田大作のためなら殺人も正義」と心の底から思っています。非常に危険で気付き難いスパイたちです。
太平洋戦争以前の日蓮過激派の人達も天然記念物的お人好しの集まりであったと思われます。石原完爾や宮沢賢治など、非常にお人好しの集まりであったようです。
南無妙法蓮華経と唱えると心が洗われる感じがすることを一般の人は知りません。しかし、日蓮宗の人はみんなが知っていることであります。それだから日蓮宗を辞めることはとても困難です。創価学会を辞めても日蓮正宗法華講に移るしか方法はないものです。ほとんどの元創価学会最高幹部達が日蓮正宗法華講に移っていることもそれを示唆します。伝統的宗教には理論的矛盾らしきものは必ず存在するものです。キリスト教イスラム教全てそうです。長い年月の間に信仰理論は矛楯を生んでゆくものです。新しく造られた信仰には矛楯らしきものが見当たらないものも幾つかありますが、それらは力がない理論だけの宗教であります。新興宗教にそれらが時折見当たります。
三船小仏は創価学会内部改革派あらため日蓮正宗法華講と今度から書き込んでゆくつもりです。創価学会は蘇生する可能性がないとこの頃は思うようになってきました。死の床の中、三船小仏は考えました。
藤原範昭氏からメールがないことを考えると、藤原範昭氏はすでに殺されていると考えて間違いないと思われます。このことは信濃町小仏がすでに言及されていることです。
また、一日が経ちました。
創価学会の陰の部分を知らない人には三船小仏の言うことは嘘のように思えるでしょう。しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと三船小仏は陰の部分をも行ってきたのです。狂信故、若さ故の暴走でありました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、馬鹿のように良い人達ばかりでした。創価学会員は馬鹿のように良い人が多いのです。天然記念物的お人好しと言うほどです。
狂信は殺人をも正義と思わせてしまいます。チャワセスクとの麻薬マネーロンダリングのことなど有り得ないと95%の創価学会員は思うでしょう。でも、創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。もう一度書きます。創価学会員が懸命に走らせられてきた東京都議会選挙は警察を支配下に置くためのものであったのです。
東京都議会が警察の予算権を握っていると書くと「そんな馬鹿な話があるわけがない」と一般の善良な創価学会員は思うでしょうが、これは紛れもない事実です。常識でさえあるのです。
毎週、2万円もするメロンを買って、東京の友人知人の下に行かされてきたのは警察を支配下に置くためだったのです。これは常識です。
九州から毎週末、東京まで行くのは大変でした。三船小仏は日曜日もいつも仕事で行くことはありませんでしたが、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは毎週末に東京の知人友人の下に2万円のメロンを買って行っていました。明日の飯の金もない中、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは懸命になって毎週末行っていました。
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたから、それが習慣になってしまっていて、三船小仏はまともな文章を書けなくなっています。どうしても変な文章になってしまいます。
墓菜さんは創価学会の池田教狂信者たちから殺されたのです。これは正夢ばかり見る三船小仏は断言できます。三船小仏と墓菜さんはあの世で結婚するのです。
この世では結婚できなかったけど、三船小仏と墓菜さんは来世、結婚するのです。
もう、創価学会を見限って、日蓮正宗法華講に移転することが賢明です。創価学会の中枢は汚れきっています。良くなると思って改革派を名乗ってきましたが、良くなることは有り得ないと、最近は思うようになってきました。そして最近は創価学会の過去に行ってきた悪事が色々と露見するようになってきました。自民党との連立政権が崩壊したからです。
自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会はやりたい放題のことをしてきました。それが今は露見しつつあります。自民党と連立政権を組んでいたときは創価学会は守られてきました。警察は完全に創価学会の見方でした。創価学会の見方をしないと上部から叱責を受けるのが警察でありました。しかし、自民党と連立政権は崩壊しました。
マスコミも力が弱まった創価学会を攻撃する態勢が出来つつあります。今まで「鶴のタブー」とされてきたことが崩壊しつつあります。三船小仏も過去に創価学会に異常多発しているうつ病性障害の論文を出したにも拘わらず、数日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきました。その貴重な論文はパソコンに長けた創価学会男子部により消されてしまいました。「消した」というメールが来たのがその2年後です。2年間、三船小仏は気付きませんでした。タイトルはそのままでデータは完全に改竄されていました。タイトルはそのままでしたから2年間、気付かなかったのです。
創価学会にはシステムエンジニアが多く、個人の意志で、そういう犯罪をも犯してしまうのです。三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人であるシステムエンジニアが同じようなことをしている一部始終を背後から見てきました。彼はとても良い人でしたが、法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教です。人が良すぎるため池田大作の欺瞞を見抜けないのです。法のためなら殺人も肯定されるのがカルトの特徴です。もう一度書きます。「法のためなら殺人も肯定されるのが池田崇拝教、カルトの特徴」です。
個人のパソコンに入り込み、内部のデータをコピーすること、改竄すること、消すことはパソコンに長けた人が、一度、その方法を教わったならば容易に出来ることです。創価学会男子部にはその方法を知っている男子部が多かったです。三船小仏も教わりました。ウイルスソフトは何の役にも立ちません。インターネットの線を抜いておくこと、データはポータブルハードデスクに移しパソコン内部には大事なデータは入れておかないこと、そのハードデスクの線を抜いておくこと、が唯一最高の防御です。そういう悪事とも思われることを行うことが正義であるのが池田崇拝教です。「死ぬまで攻め抜け!」「攻めて攻めて攻め抜け!」「最高の作戦、最高の行動!」「獅子は相手が完全に死ぬまで手を抜かない!」「最後まで手を抜くな!」「勝利のためなら手段を選ぶな!」……いろいろあります。これらが池田大作の創価学会青年部に対する永遠の指導でありました。
創価学会員のうつ病性障害は悪性度が高いのです。これはうつ病性障害のみでなく、全ての病気に渡っていると言っても過言ではありません。医学分野の仕事をしている人ならば常識的に気付いていることです。気付いていない鈍感な人も多いですが。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とても良い人ばかりで、仕事場の荒んだ人間関係に悩み落ち込むことがあっても、その20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動する時は、楽しくて楽しくて充実していました。青春でした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、三船小仏の最高の青春であったような気がします。
しかし、三船小仏は五回ともウンコが出ず、屁しか出なかったのです。屁罪というのがあるのではないか、でももう時効だ、などと考えています。
「狂気の偽装をすることだ、それが最高の防御になる」とドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)からアドバイスを受けてきたため、三船小仏は気が狂っていると思っている人が多いと思います。しかし、それが最高の防御であるからです。そう思われておくことが最高の防御であるのです。
日蓮正宗を支配下に置く作戦は一度目は失敗に終わりました。しかし、現在、二度目の「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が進行中です。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。池田教狂信者たちは何でもします。日蓮正宗は危機感を持って対処するべきです。たくさんの池田教狂信者たちが日蓮正宗に巧く侵入しています。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことを考えると容易に想像が付くと思います。あれは池田教狂信者が顕正会の中枢にまで侵入していたから行われた事件です。討ち入りを知っていたアース隊と名付けられた創価学会男子部から待ち伏せられ、多くの顕正会員は逆に散々に遣られて警察に突き出されました。
しかし、「日蓮正宗を支配下に置く作戦」が成功すると、再び、創価学会員も富士大石寺の大御本尊を拝める日々が来ます。何も知らない95%の善良な創価学会員には良いことかも知れません。
また、一日が経ちました。
ボスミンとは救急外来を設置している病院でなら、簡単に手に入るものです。救急車で運ばれてきた人にすぐに使わなければならない場合が多いですから、救急室の薬箱の分かりやすい場所に外から見えるように置いてなければなりません。一刻を争う場合がほとんどですから、すぐに手の届く場所に置かれていなければなりません。救急箱には必ず入っているものです。救急ヘリには必ず積まれているものです。つまり、救急ヘリの人にも2アンプルぐらいはポケットに入れることが出来る劇薬です。劇薬ですが、劇薬指定はされていないと思います。
インターネットで検索するとすぐに引っ掛かる薬品ですが、インターネットは創価学会により故意に曲げられているものが多いものです。インターネットもあまり信用性は薄いものです。三船小仏は本の方を信用しています。本が三船小仏は大好きでしたし、今も大好きです。インターネットは浅く広く、本は深く狭くです。
ボスミンを使用するのは、血圧低下が起こっている場合ですから、ボスミンを使う患者はまず助かることはないものです。ボスミンを使う患者で助かることは稀と言って良いでしょう。皆無と言っても良いかも知れません。いや、助かったことも数回ありますが、あれはボスミンを使わなくとも助かっていたと思います。
死ぬ前の老人によく使います。死ぬはずの老人に使って助かることは有り得ません。しかし、稀に助かることもありますが、その老人は死の苦しみを二度味わうことになります。三船小仏はボスミンは大嫌いで、ボスミンを使用することは極力避けていました。しかし、それには、自前に患者の家族に了承を得ていなければいけません。安易な延命が蔓延している現在の日本の医学界です。医療訴訟を避けるためにボスミンを使用することは仕方のないことです。医療訴訟に出られたら、裁判官は医学が分かりませんから、負けることがほとんどです。
ボスミンは無色無臭、そして無味です。飲み物に入れても分かりません。コーヒーに入れて分かる人はまず居ないでしょう。また、ボスミンは人体で合成されるカテコールアミン類ですから、砒素などとは異なり、毒薬として検出することは不可能です。
完全犯罪の第一候補がボスミンになります。この名前を20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が知っていたときは驚きました。三船小仏は屁しか出ませんでしたから無罪です。屁罪というものがあるのならば別ですけど。
ボスミン1アンプルを背中に掛けられても気付くことは稀と思います。無色無臭です。そしてじわじわと服から皮膚へと浸透してゆきます。そして皮膚からじわじわと人体に吸収されてゆきます。
ボスミンを心臓の悪い人に使用すると完全犯罪が成立するのです。昭和40年頃、51歳ほどで心筋梗塞で亡くなられた公明党党首であられた原島嵩氏の父はその日、池田大作とあることで激しく口論していたと言われます。池田大作先生の罰が当たったのだと池田教狂信者たちは主張しますが、あれはボスミンを使用した殺人ではないかと三船小仏は思うのです。池田大作先生の罰が当たるはずがないからです。
何故、その日、創価学会本部で激しく口論していたのかは、チャワセスクなどとの麻薬マネーロンダリングを原島嵩氏の父が知り、それを激しく責めたためではないかと三船小仏は推測します。
心筋梗塞で51歳ほどの若さで亡くなることは少ないものです。欧米ではもっと若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは多いですが、日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で心筋梗塞で亡くなることは皆無に近かったはずです。日本人では、とくに昭和40年頃の時代に、51歳という若い年齢で脳梗塞で亡くなることは皆無に近かったように。その頃は脳出血で亡くなることは多かったですが、脳梗塞でそのような若い年齢で亡くなることは、家族性高コレステロール血症などの家系の人でない限り、有り得ないことでした。
なお、家族性高コレステロール血症にも程度があり、250前後は軽く、家族性高コレステロール血症の軽症です。これをも家族性高コレステロール血症に含める医者も居ますが、含めない医者も多いです。三船小仏は含めません。本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈します。
同じことが心筋梗塞に言えるのです。心筋梗塞と脳梗塞は親戚のような病気です。心臓に起こるか脳に起こるかの違いであるだけです。
三船小仏は過去に心筋梗塞を脳梗塞と誤診して治療したことがあります。後でおかしいと思い、血液検査して、心筋梗塞であることが分かりました。
治療方法はほぼ同じですから、この誤診は許されるのです。
また、一日が経ちました。
三船小仏は創価学会はこのまま駄目になってゆくと最近思ってきていましたが、やっぱり、池田大作が死んでからは、これからは、創価学会は奇跡的とも言える再生をすると思うようになりました。
三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりです。とても良い人だから池田大作の欺瞞に気付かないで居るのです。副会長たちは池田大作から押さえ込まれていましたが、池田大作が死んでからはその副会長たちが創価学会を立派な宗教団体に造り上げてゆくと思うようになりました。Mが実権を握ったという情報が強くあり、創価学会の改革は有り得ない、もう駄目だと思っていましたが、そのとても良心的な副会長がたくさんたくさん居ます。ほとんどの副会長は例外を除き、とても良い人のはずです。昭和30年代に激しい折伏にも拘わらず入信した人達です。ものすごく良い人達がほとんどであることは間違いないと思います。少なくとも三船小仏の知っている副会長はみんなみんなとても良い人ばかりなのですから。
池田大作が死んでから、創価学会は日蓮正宗大石寺と撚りを戻すのです。そして創価学会員は再び大石寺の大御本尊にお目に掛かることが出来るようになるのです。大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として再び崇めることが出来るようになるのです。すべて池田大作が悪かったのです。そして池田大作に追随する少数のMを代表とする悪者が殺人や麻薬マネーロンダリングを推進してきたのだと思います。
創価学会男子部はほとんどが単純すぎる者ばかりです。「単細胞」の集まりが創価学会男子部でした。それは今も変わらないはずです。「脳内お花畑」と言っていたオハギオババというのも居ます。マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアは今はどのようにしているのでしょうか? もう、お墓の中に入ったのでしょうか?
殺人は池田大作の命令の下、とくにMが「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部に命令して行っていたのではないかと推測します。ところがMが次の権力争いに勝利したという確かな情報がありました。それに三船小仏は危機感を抱いていました。
しかし、たくさんの良識的で人のとても良い副会長が存在します。Mの横暴を自由にはさせないと思います。
墓菜さんはMから命令された「単細胞」かつ「脳内お花畑」の創価学会男子部から殺されたことは残念ですが、三船小仏と墓菜さんは来世で一緒になるから良いのです。
三船小仏は「死の床より」と書いたら胸にとても痛く響き、床に伏せってしまうほどになりますから「お墓の中より」と書いてきました。「お墓の中より」と書くと不思議ととても安堵感を覚えるからです。三船小仏はまだ死んでいません。死の床にありますが、まだ生きています。まだ、死ぬ訳にはいきません。癌は治療しない方が治ることが多いことを知っているから治療を拒否しているだけです。抗癌剤は毒薬劇薬です。放射線治療は放射能被爆原爆被爆です。癌細胞は死ぬかもしれませんが、人間の方が先に死んでしまいます。そのことを良く知っているから治療を拒否しているのです。
治療をしないでそのまま信仰活動に打ち込んでいて癌が治った症例が少なくとも昭和30年代には創価学会にたくさんありました。昭和40年代前半にも多く起こっていたと思います。昔の聖教新聞を読むと分かります。昔の聖教新聞は大きな図書館へ行けば読めます。あれは嘘ではなく、高名な医学部教授もそのように日本で一番権威のある医学雑誌で口を滑らせていたほどです。高名な医学部教授が言ったことですから、編集者も削ることが出来なかったのでしょう。
「創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えたのには驚いた」などと言っておられました。同じようなことを経験した医師は昭和50年代には多く存在していました。内科外科の医師の創価学会への評価はだから当時は非常に高かったのです。ただ、精神科だけが非常に評価が低かっただけでした。精神科の医師は創価学会をボロクソに言っていました。三船小仏が実際に聞いたことです、間違いはありません。
今は、癌を始めとする難病が治らない創価学会に変わってしまいました。昔、富士大石寺を総本山としていた頃には、そういう奇跡的な難病治癒が数多く起こっていたのです。妙観講が発行している雑誌を読むと、今も少なくとも妙観講には奇跡的な難病治癒が数多く起こっていると書かれてあります。数々の驚異的な体験談が書かれてあります。三船小仏はその体験談集を11冊ほど持っています。妙観講本部に依頼すると送られてくると思います。お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏も同じようなことを言っていました。
また、一日が経ちました。
墓菜さん、三船小仏は池田大作攻撃を中止したいという弱い心の誘惑との戦いの日々です。これは五年前から激しく続いています。
池田大作攻撃を中止して、のんびりと暮らしたいという誘惑との戦いです。池田大作創価学会批判は命懸けです。現在、池田大作が造った「創価学会殺人部隊」はMに引き継がれているようです。池田大作は宗門支配に失敗しましたが、Mは池田大作よりも狡猾である可能性は高いです。第二次宗門支配は着々と進行しつつあります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が日蓮正宗に侵入していますが、彼が詳細なメールを送ってきました。そのままコピーして公表しても良いですが、社会常識豊かな三船小仏は公表しないでおきます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人は日蓮正宗に侵入スパイしています。
リチャード・コシミズ氏の独立党もMの統括する創価学会スパイ軍団により支配が完了した模様です。すでにリチャード・コシミズ氏は傀儡に過ぎなくなっているようです。創価学会スパイ軍団が狙っているのはリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることにあります。彼らは一回は殺人を企てましたが失敗し、現在は作戦をリチャード・コシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることに変更している模様です。リチャード・コシミズ氏を殺害することは池田大作創価学会が殺人宗教であることを社会的に証明することになるからです。
この点、リチャード・コシミズ氏は創価学会が殺人宗教であると騒いで、そうして自分自身の身を守っていることになります。非常に賢明な行動です。未だ、創価学会スパイ軍団の独立党支配は完了していないのかも知れません。
三船小仏が数年前の心臓発作はボスミンによる殺人未遂であるとリチャード・コシミズ氏の独立党ホームページに書き込んだものは消されてありました。そして三船小仏は書き込み不能にされていました。IP-adress 規制でない他の新しい方法でその規制を行っていました。
「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えればリチャード・コシミズ氏の独立党も創価学会スパイ軍団により支配されることは時間の問題であることは明白です。
また、一日が経ちました。
書き忘れていたことがありました。
本物の家族性高コレステロール血症は400や500を呈しますが、これは突発的に突然変異を起こして起こることはありません。
リチャード・コシミズ氏の両親は父親も母親も85歳ぐらいで元気ということですから、両親は家族性高コレステロール血症ではないことになります。家族性高コレステロール血症ならば遅くとも50代で、早ければ40代で、脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまう家系がしばしば見受けられますが、頻度は低いものです。これが家族性高コレステロール血症です。リチャード・コシミズ氏は両親が80代で元気にしていることから完全に否定されます。
ストレス性の高コレステロール血症は250ぐらいで、これは非常に頻度の高いものです。不安障害の患者に多く見受けられます。
インターネット上で家族性高コレステロール血症を検索してみても良いと思われます。しかし、インターネットは創価学会により故意に書き直されている場合がしばしばあります。
大きな本を図書館で見ることが正確です。インターネットは故意か、間違いが記載されていることがしばしば見られます。
そして、家族性高脂血症も忘れてはいけないことです。これも家族性高コレステロール血症と同様な経緯を示します。ストレス性の高脂血症は不安障害の患者に多く見受けられ、頻度は高いですが、あまり髙値は示しません。家族性高脂血症はかなりの髙値を示し、これも家族性高コレステロール血症同様、家系的に若くして脳梗塞か心筋梗塞で亡くなってしまうものです。
三船小仏は経験的にストレス性の高脂血症は不安障害の患者のみでなく、統合失調症の患者にも多い感触を持っています。
リチャード・コシミズ氏だけでなく、このことは原島嵩氏にも言えます。原島嵩氏の父は51歳で心筋梗塞で亡くなられましたが、原島嵩氏は71歳まで長生きをされました。これは医学的に考えられないことです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症ならば原島嵩氏も40代か50代で心筋梗塞か脳梗塞で亡くなってしまっているはずです。家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症は否定されます。
家族性高コレステロール血症または家族性高脂血症が遺伝しなかったということは有り得ないことです。原島嵩氏が別の父親の子供であったならば説明が付きます。それ以外に説明することはできません。
昭和30年代は未だ日本人の食事は貧しかったはずです。故に、原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症か家族性高脂血症にも拘わらず、51歳まで生きたことになります。現在ならば食事が欧米化しているため家族性高コレステロール血症や家族性高脂血症ならば40代で必ず心筋梗塞か脳梗塞で死亡するはずです。
三船小仏は原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったと推測いや断言します。息子である原島嵩氏が71歳まで生きたのですから。
三船小仏が脳外科時代の初期、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を起こした患者は、すべてが脳出血でした。それが、次第次第に脳梗塞が増えてゆき、三船小仏が脳外科を辞める頃には、すべてが脳梗塞に変化していました。食生活の変化がこういうことをもたらしたのです。
今では脳出血は高血圧の薬を数日間服用しなかった患者にしか見られないと言っても過言ではなくなっています。それほど脳梗塞がほとんど全てを占めるようになりました。脳出血は非常に珍しくなりました。
以前は、救急車で運ばれてくる急性の麻痺を来した患者は、脳出血か脳梗塞かのどちらかであり、この2つは治療法が全く逆ですから、頭部CTは必須でした。ところが、三船小仏が脳外科を辞める頃には全てと言って過言でないくらい脳梗塞ばかりに変化していました。急性の麻痺を来した患者が救急車で運ばれて来ると聞くと、早めに脳梗塞に対する薬品の準備をすることが賢明になってきました。これは10年間で起こった急激な変化でした。簡単に考えると、10年間で、日本人の食生活は急激に欧米化したことになりますが、これは浅はかな考えです。血管壁の粥状変化を考えると20年30年間で起こった食生活の欧米化が、その年齢の老人に現れたこととなります。
池田大作に忠誠を尽くされた第4代の創価学会会長であられた北条氏は61歳で心筋梗塞で亡くなられていますが、61歳ですから北条氏は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったことになります。
しかし、北条氏も亡くなられる日に、池田大作と激しい口論をしており、毒殺も否定できません。北条氏は夜、風呂に入ったときに、心筋梗塞を起こして亡くなられたと聞きます。ボスミンを夕方、背中に浴びせられた可能性も否定はできません。その可能性は高くあります。
これも、池田教狂信者たちは、池田大作先生の罰が当たったと主張しますが、罰が当たるはずが無いからです。
また、一日が経ちました。
創価学会スパイ軍団の狡猾さは想像を絶すると思います。おそらくナチスを遥かに超えていることでしょう。
このことは三船小仏自身が日本共産党の運営する民医連に6ヶ月、辞められなくて他の病院と兼任していた時期を合わせると9ヶ月半、勤務していたことから断言できます。創価学会中央の指令は完璧でした。三船小仏は創価学会中央の指令が非常に優れていたためかミスは犯しませんでした。少しも気付かれなかったと確信しています。
民医連は慢性的な極度の医師不足に喘いでいました。今もそれは変わらないと思います。だから半年後に辞めるとき、なかなか辞められなくて、他の病院と兼任していた時期が3ヶ月半続きました。
現在、リチャード・コシミズ氏の独立党は創価学会スパイ軍団に支配されている可能性は高いです。創価学会スパイ軍団は完璧な動きをします。決してスパイと気付かれるようなミスは犯しません。暴走はしません。コシミズ氏は人が良いためもあり気付かないで居るようです。
過去のYoutube の映像に「創価学会のスパイを発見した。しかし、今まで誰も全く気付かなかった」という趣旨のことがありましたが、それは創価学会スパイ軍団により造られたスパイである可能性は高いです。そのスパイと気付かれた者は「生け贄」としてスパイとされたことに間違いはありません。創価学会スパイ軍団は極めて狡猾であり、そのようにしてコシミズ氏の目を眩まそうと企んだのです。「生け贄」という手の込んだ極めて狡猾な手段をも平然と使うのが創価学会スパイ軍団です。
三船小仏は顔と声から人の心を読み取ることが出来る特殊能力があります。
これは誰もが持っていることと思っていましたが、人に聞くと、話す内容や文章から人の考えを読み取ることは出来るが、顔と声だけから人の心を読み取ることは出来ない、と言われたので驚いたほどです。それを知って驚いたのは20年ぐらい前のことになります。
コシミズ氏は人が良く、側近の池田教狂信者たちに欺されているような感じがしてなりません。側近の池田教狂信者たちは暗殺に失敗して以来、コシミズ氏を夢想家・狂人として葬り去ることに方針を方向転換したと思われます。しかも、コシミズ氏を殺したら創価学会が殺人団体であることが世間に知られてしまいます。コシミズ氏が創価学会を殺人宗教と呼ばわっていることは極めて優れた自己防御方法です。
池田教になり創価学会は殺人宗教に変身してしまったのです。その為もあり、真面目に信仰している創価学会員に限って、不幸が降り注ぐようになった気がしてなりません。真面目に熱心に信仰していない会員、上辺だけ熱心に信仰しているように見せ掛けている会員、創価学会を利用悪用している上辺だけ熱心に信仰しているように見せ掛けているだけの会員、には不幸は降り注ぎません。このことを三船小仏は小学生時代から不思議に思っていました。
創価学会中央の指令でスパイとして動いていた経験のある三船小仏にははっきりと分かります。創価学会中央の潜入スパイに対する指令は極めて優れており完璧でした。無駄は少しもありませんでした。最も効果的な方法を選りすぐって指令する極めて優れた創価学会中央でした。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を参考に考えると理解できると思います。
三船小仏は顔や声から人の心を読み取る特殊能力がありますから、三船小仏はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)や民医連への統一協会の潜入スパイを見抜くことが出来たのです。また、山崎正友氏が正義であることもそれ故に分かりました。藤原範昭氏の場合もそうです。写真だけでもその人の心を読み取ることが出来ます。放送される声からは簡単に読み取れます。
また、池田大作を見抜くことが出来たのもその為だと思います。三船小仏の周囲は池田教狂信者たちばかりでしたが、その雰囲気の中でも三船小仏は池田大作を見抜くことが出来ました。
今、創価学会スパイ軍団はMが支配しています。池田大作よりも狡猾と言われるMです。しかし、副会長たちのMへの反感は強く、Mは創価学会本部から追放される可能性は高くあります。第一、Mはまだ若いです。それに比べて、他の副会長たちは高齢です。
しかし、池田大作が創価学会会長になるときも、池田大作追放の動きは激しくありました。これは小説「新・人間革命」には書かれてはいないと思います。小説「人間革命」の時代ではなく、小説「新・人間革命」の時代の話になります。
池田大作追放を強く叫んでいた団体は結局、創価学会から追放されたのか自ら離れて行ったのか、ある日蓮正宗寺院の檀徒団体に成りました。その寺院はそして日蓮正宗から破門されたと記憶します。そして池田大作が第三代会長に成ったのです。この話は「慧妙」にも掲載されたことはないように思います。第一、インターネットに載っていないようです。
また、一日が経ちました。
実は三船小仏には血縁に日本共産党の議員をしている人が以前居ました。その議員とは血の繋がりはありませんが、そこの奥さんと三船小仏の母が姉妹なのです。
三船小仏の一家が創価学会である為でしょう、生まれて今までそことは従兄弟も叔母、もちろん叔父も含めて一度も顔を合わせたことも電話で話をしたことも年賀状の交換もないのですが、民医連ではそのために三船小仏は絶大な信頼を得て、一度、統一協会の潜入スパイが非常な危機に陥ったとき、救ったことがあります。統一協会の潜入スパイへの指導は創価学会の鉄壁の指導と比べると、非常にいい加減であると思いました。
その為もあり、民医連を辞めるときは非常に引き止められ、三ヶ月半、二つの病院を掛け持ちしました。民医連の病院は普通の病院とは異なり非常に忙しく、他の病院との掛け持ちは絶対的に不可能であるのですが、三船小仏は三ヶ月半、続けました。体力の限界でありましたが、未だ若かった三船小仏は倒れずに出来ましたと言うか、最後には倒れて、民医連を辞めたのでした。三ヶ月半、全く無休で、週四回の当直をこなしていました。日曜も何ももちろんありませんでした。家に帰る暇はほとんどありませんでした。それよりもハードな脳外科で鍛えていたから出来たのです。
民医連の給料は安く、そして仕事は非常にハードであり、余程の信念がないと勤めようとしないものです。共産主義に共鳴した医師しか勤めようとしません。また、キリスト教徒などで、貧者を救うという理念に共鳴した医師も比較的多かったです。
三船小仏は大学生時代に中核派の人と非常に親しくしており、日本共産党の裏および矛楯と弱点は知り抜いていました。中核派と日本共産党は内ゲバで殺し合ったことの多い仇敵とも言える仲です。学生運動激しい時代、内ゲバで殺し合った人数は数十人に達するはずです。現在の創価学会と日蓮正宗の仲の悪さを二十倍か三十倍したぐらい憎み合っていました。
その中核派の人は今、何処でどうしているのか知りません。三船小仏より三学年上の人でした。でも、創価学会の闘士であった三船小仏を非常に買って、三船小仏を中核派に入れようと非常にしつこかったです。
その中核派の人は日本共産党を似非左翼??と言っていました。似非右翼と言っていたのかも知れません。当時、仏法と宗教にしか興味のなかった三船小仏には、そんなことはどうでも良かったのです。
日本共産党は共産主義に共鳴した人を飼い殺しにするための機関であるとも言っていました。そして日本共産党と創価学会のトップは連んでいるとも言っていました。喧嘩している振りをして他からの攻撃をお互いに逸らしていると言っていました。
ソビエト崩壊の時、日本共産党のナンバー3がソビエト共産党のスパイであるという文書が発見されました。これはずっと以前から言われてきたことであり、日本共産党で最も理論派である東大出身のその人はスパイという噂が絶えず、結局、ナンバー1には成れず、ナンバー2かナンバー3に留まっていたのでした。
共産主義もカルトです。創価学会もカルトです。カルト同士は激しい争いをするものです。姉妹と言えど、姉妹の関係は無くなります。そして激しく憎み合います。それは中核派と日本共産党が何十人も内ゲバで殺し合ったことと似ています。内ゲバの殺人道具は鉄パイプでありました。
中核派の人は、創価学会のトップと日本共産党のトップは同盟関係にあると強く主張していました。その主張は反論の出来ないほど詳細であり、そして確からしいものでした。ただ、末端は何も知らず、激しく争い合っているだけだ、と主張していました。
そして、それと全く同じことを数年前、山崎正友氏が電話で言われました。これだけではありません。他のいろいろなことが完全に一致していたのです。三船小仏は電話をテープに録音する癖がありますから、それをCDに焼いて、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)にダンボール箱一杯のコピーした文書と一緒に郵送しました。テープをCDに焼き移すことはパソコンで簡単にできます。
三船小仏は山崎正友氏から「言ってはいけないことと言っても良いことを区別しなければならない。君は余りにも言ってはいけないことを軽々しく言う癖がある」と何度も何度も激しく注意叱責されました。
墓菜さんへ、また、一日が経ちました。
これからは投稿回数が30を超えてますので、「墓菜さんへ」に変えます。
民医連に潜入スパイしていて気付いたことですが、創価学会中央の潜入スパイに対する指示は完璧でしたが、統一協会の潜入スパイに対する指示は創価学会中央の指示に比べて余りにも杜撰でした。このことはオウム真理教事件において実質上のナンバー1であった早川がオウム真理教に侵入してからもオウム真理教関連の会社との関係を続けていたことからも示唆されます。創価学会中央はそのような甘いことは決して行わないものです。創価学会中央の指示は完璧すぎるほど完璧で必ず証拠は隠滅します、残しません。
今は創価学会スパイ軍団の中心は池田大作からMに代わっています。Mは池田大作とは異なり、完璧な人間です。しかし、多くの良心的な副会長たちが存在するため、M追い落としの策謀は必ず起こると三船小仏は見ています。池田大作追い落としこそ昭和32年頃に失敗に帰しましたが、M追い落としの策謀は成功するものと期待しています。すると、創価学会は純粋な信仰団体に復活します。
墓菜さんは、激しいしつこい折伏を酷く嫌っていように書かれておられましたが、折伏ではなく選挙依頼を嫌われていたのではないかと推察します。宗教団体が政治に参加することは欧米では過去のキリスト教の苦い経験が強く存在するため、禁忌になっています。しかし、日本では何故か創価学会の政治参加は許容されているのです。欧米の識者はそれを非常に不思議がっておられることを海外のインターネットを読んでいて気づきました。
創価学会の政治参加が許容されていた許容されているのは、創価学会が日本共産党と激しく対決している振りをしていたからしているからと推察します。これは大学時代に中核派の人が激しく批判していたことです。
共産主義の防波堤になる振りを池田大作創価学会は行っていました。末端の両者の争いは熾烈を極めていました。血で血を争う骨肉の戦いが行われていました。しかし、池田大作は日本共産党のトップと義兄弟のような関係にあったのです。これは大学時代に中核派の人が激しく批判していたことです。
政界に参加するために池田大作は末端を日本共産党と激しく対決させていたのです。日本共産党から人世を奪われた創価学会員はたくさん居ます。また、同じことを、創価学会も日本共産党員に行ってきたのかも知れません。また、日本共産党員は社会的に高い地位にいる人が非常に多かったです。とくに大学病院、大学の研究所の要職の人には日本共産党員しか居なかったと言っても過言ではなかったと思います。知的レベルの高い人には非常に日本共産党員が多かったことを記憶しています。
三船小仏は創価学会に居ましたから、創価学会員が日本共産党から人世を奪われるような行為を受けてきたことしか見てきていないのです。人世を奪われるは大袈裟かも知れませんが、実際にそういう被害に遭った人を複数見てきました。末端は血で血を争う戦いをしてきたのですから。
また、このこと、すなわち池田大作が日本共産党のトップと義兄弟のような関係にあったことを山崎正友氏も少なくとも晩年は気づかれていました。山崎正友氏が盗聴事件を指導していたときは山崎正友氏も気づかれていませんでしたが、次第に山崎正友氏は気づかれたのです。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に渡したCDに鮮明に録音されています。そのCDは20枚はコピーしてその全ては日蓮正宗のお寺にダンボール一箱の書類とともに置いています。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にも3つか4つ送りました。CDのコピーは書類のコピーと異なり、非常に容易いことは墓菜さんも知っていると思います。山崎正友氏から送られてきたダンボール一箱分の書類のコピーの大変さは、もう二度としたくないと思うほど大変でした。コンビニエンスストアで13時間かかったのです。しかもその後に、一枚ずつ、別けてゆくのもとても大変でした。
電話を盗聴することは実はインターネットを使っても出来るのです。このことを知っている人は少ないはずです。第一、これは三船小仏が発見したことです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアも知りませんでした。ある日、偶然、あるメーカーのパソコンをいじっていたら、人の声、つまり電話通話が入ってきたのです。それはそのあるメーカーのパソコンでしか出来ないようです。パソコンを修理というか改造していたら偶然、入ってきたのです。山崎正友氏に言ったら驚いていました。
三船小仏の母の姉は日本共産党の後の00議員となった大幹部と結婚しましたが、以来、実家とはほとんど音信不通になりました。母の実家は頑固な自民党支持であったのです。長兄が頑固な自民党支持でした。でも、その夫が、マンシオンから誰からか突き落とされて亡くなったと主張したことには驚きました。このことは極最近になって聞いたことです。数週間前のことになるでしょうか。これを聞いたときは衝撃でした。母が老人性痴呆に罹ったのではないかと思ったほどでした。あれはうつ病性障害の末の飛び降り自殺とされていたからです。全く音信不通になっているものとばかり思っていましたが、やはり幼い頃、苦労を分かち合った姉妹の関係は切れてはいなかったのです。でも、三船小仏はその叔母、叔母の子供である従兄弟たち、その夫、全く知りません。電話で話したことも、もちろん会ったこともありません。年賀状の交流もありませんでした。実家の長兄から完全に勘当されていた母の姉でした。
墓菜さんが宗教カテに現れなくなったので心配していたときでしたから、一瞬、墓菜さんも同じように遣られたのではないかと思ったのです。そしてあの正夢です。あの正夢で心配していたときに母からそのことを聞かされたのです。
また、一日が経ちました。
話が途切れ途切れになることお許しください。また、何度も繰り返すことも多いと思います。しかし、繰り返すことは、一般の人に分かって貰うためのことです。一般に人に分かって貰うためには繰り返して書く必要があると思うからです。
昭和33年頃に起こった池田大作排斥運動は何処で読んだかなかなか思い出せません。山崎正友氏から貰ったダンボール箱一杯の書類の中に有ったように思います。今、それは大部分はお寺に、そしてコピーの一部は病院の本棚の上にダンボール箱の中に入れて置いてあります。埃を被って捨てられずに置いてあると思います。
しかし、そこで池田大作側に立って排斥運動側を逆に排斥し、創価学会より離反させ、日蓮正宗のある寺院に追い遣った中心人物が後に創価学会最高幹部になった人達でした。その一人は藤原範昭氏の父であり、後に離反し、逆に今度は池田大作排斥運動の中心的人物となった藤原行正氏なのです。その藤原行正氏が最も中心になって彼らを日蓮正宗のある末寺に追い遣ったのです。
藤原行正氏にはこの点で疑惑感が浮かび上がらざるを得ないのです。息子の藤原範昭氏は穏健で立派な人物ですが、父親の藤原行正氏には胡散臭さを感じざるを得ないのです。
息子の穏健さは母親譲りと思われます。性格は遺伝するからです。
藤原行正氏の書かれた本を読んでも、その性格の激しさが伺われます。その性格の激しさから藤原行正氏は在日朝鮮人ではないかと思えるのです。日本人にはあのような性格の激しさは無いことが普通であるからです。
藤原行正氏は在日朝鮮人であり、在日朝鮮人部落出身であり、そのために池田大作から重く用いられたと書かれた文書が山崎正友氏から渡された文書の中に存在していました。もちろん、その文書の信憑性は全く未検証です。
同じようにM排斥運動が起こらなければ、創価学会は第二の池田大作に乗っ取られることになります。良心的な人達が大部分を占めていると信じる副会長たちが立ち上がってMを排斥するべきです。
今、コシミズ氏の独立党はコシミズ氏が知らないうちに創価学会スパイ軍団により乗っ取られていることは確実です。三船小仏は創価学会スパイ軍団の性質体質を知り尽くしているのです。創価学会スパイ軍団は完璧です。「まさか」と思われるようなことを誰もが知らないうちに遣り遂げるのが創価学会スパイ軍団です。完璧過ぎるほどな行動を取ります。三船小仏はその一人であったのです。それは「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えると分かると思います。また、オウム真理教事件も参考になるはずです。コシミズ氏はもの凄いお人好しです。どうしようもない天然記念物的お人好しであるから、あのような誰も手を付けようとしない危険極まりない運動を行うのです。三船小仏にはとてもあのような危険な運動をする度胸はありません。小仏と名付けているように小心者の三船小仏です。若い頃の向こう見ずな行動を取っていた三船小仏では今はありません。
創価学会スパイ軍団はコシミズ氏を妄想家・狂人として葬り去ることに方針を転換しています。コシミズ氏を殺すこと殺人することは創価学会自身の自殺行為になるからです。
また、一日が経ちました。
今日、書くことは小さなことかも知れません。しかし、三船小仏が実際に見てきたことであり、また、これは全国に渡っていることは確実でありますので書きます。新しく書くことは今日は身体の調子が良くなく、苦しくあります。
三船小仏の極近い創価学会員であり「今度の選挙に公明党に投票することを条件に生活保護の申請をする」と公明党の市会議員より言われ、今は酒を飲んで毎日を暮らしている小学校中学校時代、少年部中等部の会合に一緒に出ていた友人の弟のことです。
その弟が家に有った創価学会の御本尊の影響でしょうか? うつ病性障害に罹患しました。彼は勤行唱題は全くしていなかったはずです。しかし、家には親の代からの創価学会の仏壇がありました。親の代からの創価学会の御本尊が飾られていました。その影響でうつ病性障害に罹患したのだと推定されます。
彼は三船小仏より二歳年下であり、兄が三船小仏と同級生であり、両親ともに創価学会ということで、小学低学年時代から一緒に遊んだり、少年部の会合に一緒に参加したりしていた仲です。
彼は兄と異なり勉強が良く出来て、小学5年の頃には勤行唱題を全くしなくなりました。もちろん、それから全く創価学会の会合には出なくなりました。宗教というものを全く馬鹿にしていたようです。
生活保護を公明党の市会議員さんより持ちかけられたとき、彼が父親が急死した小学6年の頃から家族3人で住んでいた市営アパートの5階に兄と2人で住んでいました。母親も3年ほど前に亡くなっていました。
兄も信仰を高校入試失敗とともに辞め、母親も全く勤行をしなくなり退転状態となりました。仏壇はアパートの隅に追いやられていました。そして3年ほど前に母親も亡くなり兄と2人でそのままアパートに住んでいました。
創価学会には八世帯程度のアパートを経営する地区幹部が何故か多く、公明党の市会議員とそのアパートの家主は繋がっており、生活保護申請をする前に、そのアパートに席を移すという工作をします。公明党の市会議員にはこういうことのマニュアルが行き渡っているのではないかと思います。
一度、三船小仏が懇意にしている自民党に市会議員に依頼して、生活に困っているある患者を生活保護にしてくれるように頼み、その自民党の市会議員は動いてくれましたが、親と同居していることなどを挙げられて生活保護を取れませんでした。その自民党の市会議員は生活保護のことはよく知らなかったようです。
一人暮らしでなければ、生活保護を貰うことは出来ないようです。そのために公明党の市会議員はアパートを経営している地区幹部と連携を取っており、生活保護申請の前に一人暮らしにするようです。一人暮らしできるほどならば、軽いうつ病性障害にすぎません。このような不正が日本中にまかり通っているようです。三船小仏が経験してきた処のみであることは考えられません。
このように創価学会は生活保護不正受給団体でもあるのです。
この弟は入院中のうつ病性障害患者が全て創価学会員といううつ病性障害に力を入れているある近くの病院に通院していました。偽装うつ病の可能性は高いです。酒に酔ってときどき電話をしてくる弟でした。うつ病性障害とは思われなかったです。詐病です。なお、この弟は、選挙の時、公明党に投票していません。選挙に行っていないほどです。でも、世話をした市会議員には「公明党に入れた」と言ったそうです。
創価学会は生活保護不正受給団体でもあることは社会常識になっている、選挙の前に公明党市会議員がたくさん生活保護受給者の申請をすることもよく知られたことと思いますが、知らない人が多いような気もして、書きました。
生活保護とは「揺りかごから墓場まで」と言われるように、病院にとっては「何人、生活保護受給者を持っているか」が勝負となるほどです。生活保護受給者は病院にとっては金づるです。今の厳しい医療情勢の下、病院が生き抜いてゆくためには「何人、生活保護受給者を持っているか」が勝負となります。生活保護受給者はそれこそ行き届きすぎるほどの医療を受けることが出来ます。どんなに高額の医療を受けても、それが保険に通る医療行為であれば無料だからです。経営に苦しいのがほとんどを占める現在の医療業界の下、保険に通る医療行為ぎりぎりのことを生活保護受給者に行い、経営の改善を図ることが常識となっています。
力尽きました。
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三船先生に質問です。 創価学会のニセ本尊(日寛上人の盗撮本尊)は、力があると...
三船先生に質問です。
創価学会のニセ本尊(日寛上人の盗撮本尊)は、力があると知恵ノートで書かれていますが、先生はその正体をご存知ですか?
霊視が出来る人数人にあの本尊の写真を見せた所、そうとうな魔物である事がわかりました。 仏壇を閉じた状態で本尊が見えない仏壇を外から撮影したものでも同じでした。
そこに写っているものは半分が池田大作の顔、あとの半分は鬼のような顔。 (^_^.)の左右が異なるのです。 友人葬の会場にも、鬼を含んだ沢山の魔物が写りこんで居るそうです。
3人の意見が一致しました。
これは、わたしや先生のような一般人には見えない世界の話です。
幽霊より遥かに怖ろしい物だそうです。
亡くなった方を友人葬で弔うと、弔われた方は、ニセ本尊の魔物に案内されてどこかわけの判らない所へ行ってしまい生まれ代わるのはもう無理そうですね。
自殺者がいくような場所かも。
どうも魂の安らぐ所ではないようですね。
先生は、創価学会改革同盟へ行ったり、日蓮正宗信徒に戻ったり、どちらが本当なのでしょうか?
実家の近所に住んでいる脱会おじさんに聞いたら、創価学会を脱会して日蓮正宗に戻ると運気が恐ろしく向上するそうです。
わたしには判りませんが、まるで別世界みたいな感じらしいです。
日蓮正宗へ完全に移った人からみると、創価学会自体は超謗法団体なので籍が残っているだけで運気は下がるそうです。
わたしが感じるのは、そんな危ない本尊を大量生産している、創価学会には一片の正義も無いと思いますし、客観的にみて自浄能力が無いです。 創価学会はすでに魔物の巣窟。 改革できるような団体ではないのです。 こんな事、わたしのような小娘が、書く資格は無いのかなーって思いましたが、一言書かざるを得ないのでは? と感じました。
Q−ニセ本尊の正体を知った上で質問します。
先生の立場は創価学会員、一般市民、日蓮正宗のうちのどれに当たるのでしょうか?
闘病中の非常時なのに、こんな質問を投げて本当にごめんなさい。 どうかお大事に・・・
この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしています。
(ほかの方からの回答を制限するものではありません)
質問日時: 2012/6/10 01:01:13
2012/06/10
オシャレ番長さん、返信です。ダウンロードして読みました。二千字に収まりきれなかったら知恵ノート?に書き込む予定です。
三船小仏はオシャレ番長さんの手紙を読み。オシャレ番長さんが未だに創価学会の本当の怖ろしさを30%ぐらいしか知っていないことを知りました。
リチャード・コシミズ氏も創価学会の怖ろしさを未だに理解していない。そのことを忠告したくてリチャード・コシミズ氏に長いメールを書いて出しましたが、リチャード・コシミズ氏の下には届いていないようです。独立党はすでに創価学会スパイ軍団に乗っ取られていることを、コシミズ氏はすでに単なる傀儡化されていることを知らないようです。創価学会スパイ軍団はコシミズ氏を妄想家・狂人として捨て去ることに方針を変えています。殺人は未遂に終わりました。3年ほど前の危篤事件はあれは創価学会スパイ軍団が頻用するボスミンによるもので間違いないと三船小仏は推察しています。創価学会は東京に中規模の病院を買い取り、その最上階に発狂した池田大作が匿われていると聞きます。池田大作は脳梗塞と言われましたが、このとき、脳腫瘍をも発見されました。良性の脳腫瘍は狂気の代名詞でもあります。これはMRIの発達とともに知られてきた科学的事実です。
墓菜さんは殺されたと思います。殺人も正義となるのがカルトです。人の良い、とても人の良い人が、狂信から殺人をも平気で犯してしまうのです。創価学会は殺人宗教でもあるのです。
rsd氏も言っておられました。大学時代、友人が顕正会からの激しい折伏に遭い、自殺してしまったと。自殺へと追いやることを正義と思うのがカルトです。創価学会は一人ではない、何千人を自殺へと追いやってきました。何万人に達するかも知れません。顕正会は創価学会に比べるとまだまだまともな宗教団体です。顕正会は未だに宗教団体としての純粋性を保っています。創価学会は地方では政治結社と誤解している人が多いぐらいです。
創価学会スパイ軍団は完璧な組織です。統一協会のような脆いものではありません。統一協会の潜入スパイが民医連でスパイとして潜入していることが発覚したとき、救ったのが三船小仏です。創価学会は潜入スパイ行為を発覚させるようなミスは犯しません。創価学会中央からの指導は完璧でした。今は更に完璧になっているはずです。それは愚物の池田大作が中央から去り、創価学会スパイ軍団の中心的指導者がMという完璧な人間に変わったからです。Mは池田大作と異なり、完璧でミスを犯さないものです。
池田大作の父親は人格破綻者でした。これはいろんな本に載っているはずと思いますが、三船小仏は山崎正友氏か原島嵩氏かの本から読んだような気がします。また、池田大作の弟は精神科病院に長年入院していました。精神疾患は非常に遺伝性の高いものです。親子三代全て統合失調症という家系も経験しました。親子二代全て統合失調症という家系はザラです。
つまり、父親が人格破綻者ならば、息子も人格破綻者か、それに類する疾患に罹患するのが普通です。罹患しないで正常ということは稀です。稀なのです。もう一度書きます。稀なのです。
原島嵩氏の父は51歳で心筋梗塞で亡くなられましたが、その時代、日本人が心筋梗塞を起こすことは家族性高コレステロール血症か家族性高脂血症でなければ起こり得ないことでした。ストレス性の高コレステロール血症や高脂血症は頻度が高く、その数値は正常から僅かに超えるという程度に過ぎませんが、家族性高コレステロール血症などの場合は正常の二倍三倍の数値を軽く示します。それでなければ未だ貧しい食生活であった日本で、その時代に日本人が51歳という若さで心筋梗塞で亡くなることは起こり得ないものです。
そしてその息子のはずである原島嵩氏は70歳まで生きました。原島嵩氏は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったことになります。家族性高コレステロール血症や家族性高脂血症は優性遺伝を示します。すなわち、原島嵩氏の父は家族性高コレステロール血症でも家族性高脂血症でもなかったのに51歳という若さであの時代に心筋梗塞で亡くなったという不思議なことになります。亡くなった日、原島嵩氏の父は池田大作と創価学会本部で何かで激しい口論をしています。池田教狂信者たちは「池田大作先生の罰が当たったのだ」と言いますが、池田大作の罰が当たるはずがありません。あれは殺人です。
同じように北条氏も池田大作と激しい口論をしたその夜に風呂場で心筋梗塞を起こして亡くなりました。61歳だったと思います。池田教狂信者たちはこれも「池田大作先生の罰が当たったのだ」と言いますが、池田大作の罰が当たるはずがありません。これも殺人です。
この口論とはチャワセスクと行っていた麻薬マネーロンダリングに気づいて、それを咎めたためと思えます。しかし、これは推測に過ぎません。証拠がありません。
また、マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアのことは以前、このカテに入り浸っておられたgaja_song姫がよく知っています。三船小仏はもうすぐ死にますので、何も隠すことはありません。すべて白状します。Gaja_song姫と三船小仏は長くメール交換を行っていました。
その交換メールは今、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に送ってあります。三船小仏は今、体力がなく、それを読み返すことができません。この手紙を書くのも懸命になって書いています。
オシャレ番長さんはgaja_song姫のことは知って居られないと思います。
もう一度書きます。マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアのことはgaja_song姫がよく知っておられます。Gaja_song姫に聞けば全ての謎が解けます。そしてマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアの真実も分かるでしょう。マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアの忠告を聞いてはいけません。マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアの忠告は全て水に流すことです。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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今は亡き墓菜さんへ
墓菜さんは創価学会の怖ろしさへの認識が足りなかった。墓菜さんは創価学会が暴力団を遥かに超え、海外ではマフィア以上と称されていることへの認識が足りなかったように思う。
海外では、池田創価学会は、宗教という仮面を被った、信者の信仰心を利用した、狂心性を持つ、恐るべきカルトであると怖れられている。カルトは各国の秘密警察以上の力を持つ。カルトの信者は教祖への盲信がある。教祖へ盲従する。教祖へ命を捧げる。
カルトの信者は死を恐れない。しかし、秘密警察は死を恐れる。そのため簡単に寝返るとされる。二重スパイの暗躍する秘密警察である。その各国の秘密警察が創価学会を恐怖の的にしている。世界一のカルトとして怖れられている創価学会である。海外のネットを読むことである。今は創価学会の金の前にそれらのホームページはかなり消されてしまっているが、未だ、少数残っている。日本では信じられないほどの不況に喘いでいる欧米である。創価学会の金の前に簡単に屈してしまっている。
信仰のためなら殺人も正義となるのがカルトである。そのために三船小仏は死の偽装を装った。これしか身を守る方法が無いと思ったからだ。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のアドバイスでもあった。
身を守るため、三船小仏はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のアドバイスに従い、狂気の偽装の後に、死の偽装を装った。狂気の偽装は三船小仏が創価学会内部改革派憂創同盟として立とうと決意したときにアドバイスされたから、もう5年前のことになるだろう。死の偽装はごく最近のことになる。
このカテにマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアという反創価学会を装ったスパイが居ることに気付いている人は皆無に近いと思う。しかし、三船小仏が山崎正友氏から渡されたダンボール箱一杯の秘密文書のなかにマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアが創価学会スパイ軍団の一員であることが明確に記されていた。潜入スパイは極めて巧妙である。そして創価学会中央の創価学会スパイ軍団への指導は完璧である。それ故に三船小仏はマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアに近づいた。しかし、マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアの防御は非常に強かった。簡単に身の真実を明かすマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアではなかった。
日本共産党に東大出身の日本共産党第一の理論派であった人が、スパイであるとの噂のためにナンバー1には成れずナンバー2ぐらいに留まったが、ソビエト崩壊の時に、彼がソビエト共産党のスパイであるとの文書が発見された。噂は本当であったのだ。インテリの集まった日本共産党である故に彼がスパイであることを気付いていた人が数人居たらしい。
三船小仏は今もマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアが創価学会スパイ軍団の一員であることを信じ難い。しかし、山崎正友氏から受け取ったダンボール箱一杯の秘密文書のなかに、そう記載されている文書が存在したのだ。その原本はある日蓮正宗寺院に残ったダンボール箱数杯のコピー類とともに置いてある。一つのダンボール箱一杯分のコピーは病院の本棚の上に埃を被って置いてある。家には池田教狂信者の女房が居るから置けない。その文書類は厖大であったため、そのことを記してある文書を発見するにはかなりの時間が掛かった。とても信じ難いが、本当らしい。彼女の偽装は完璧に近い。
反創価学会を装うことにより、他の反創価学会の侵入を妨げようという魂胆であったらしい。もう一度書く。「反創価学会を装うことにより、他の反創価学会の侵入を妨げようという魂胆であったらしい。」
しかし、今もマシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアが創価学会スパイ軍団の一員であることを信じ難い。しかし、あの文書は、反池田大作の副会長が山崎正友氏に極秘裏に渡したものである。創価学会中央には反池田大作が相当数存在しているのだ。
マシュマロ姫ことオハギオババことイジワルババアの反創価学会の投稿には却って創価学会および池田大作を守る意図が読み取れるところがあった。三船小仏も多少気付いていたことであった。
もう一度書く。創価学会スパイ軍団の防御は完璧である。創価学会中央の創価学会スパイ軍団への指導は完璧であった。今は池田大作は発狂し、東京の創価学会が買い取った中規模の病院の最上階に匿われていると言われている。そのため今、創価学会中央の創価学会スパイ軍団への指導は完璧で失敗はしないと言われるMが行っている。今は俗物である池田大作の創価学会スパイ軍団への関与は全く無くなっている。それ故に創価学会中央の創価学会スパイ軍団への指導は現在は完全に完璧になっているはずである。カルトは教祖に命を捧げる。創価学会スパイ軍団の完璧さは、各国の秘密警察の脆さを遥かに凌ぐ。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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オシャレ番長さんへ
今、オシャレ番長さんが三船小仏に質問されたものを読んで、驚きました。内容が変わっている。
今も、三船小仏のパソコンはパソコンに通達した池田教狂信者のシステムエンジニアが外部より操作しているのでしょう。昨日のあの時、疲れ果てて、ethernet の線を抜き忘れて寝入ったときに操作されたので間違い有りません。
平成5年より配布された池田大作の御本尊はもちろん“魔”の御本尊です。半径2メートル以内では「死ね、死ね」という声が聞こえる婦人が居ますし、東京の熱心な男子部で、東京の創価学会専門の精神科クリニックに通う患者は、勤行唱題を厳禁されているにも拘わらず、熱心な余り、勤行唱題を行い、その度に手首を切る行為を繰り返しています。その他にも無数に症例は有りますが、言えない事情があります。それは、東京の創価学会専門の精神科クリニックの医師に三船小仏が非常に親しくしている医師が居るからです。つまり、東京の創価学会専門の精神科クリニックの情報は三船小仏に筒抜けであるのです。
東京の創価学会専門の精神科クリニックは平成5年以来、精神疾患の患者が急増し、医師の数も大幅に増やされました。それでも昼休みも実質無いくらいです。午後三時頃になると疲れ果てて自分が何を言っているのか解らなくなると言っていました。看護婦・事務はもちろん信仰極めて堅固と判断されている女子部と婦人部から厳選されています。医師ももちろん信仰堅固と判断されている者から厳選されていますが、医師とは反逆の異名であります。池田大作が医者をほとんど信用しないことは良く知られた事実です。池田大作はある産婦人科の女医を含め数人の医師しか信用していません。いや、ある産婦人科の女医以外は信用していないと言っても過言ではないでしょう。
“魔”の御本尊は恐怖です。三船小仏の家は創価学会の拠点をしていますが、“魔”の御本尊です。拠点だから“魔”の御本尊でなければ許されないという事情があります。三船小仏はその“魔”の御本尊からの悪影響から子供を守るために反創価学会活動、いや、反池田大作活動でした、を盛んにしています。これしか方法がないと諦めても居るからです。女房一族は池田教狂信者ばかりです。創価学会大幹部揃いです。最高幹部も存在します。しかし、それ故に、三船小仏および三船小仏の子供に危害を加えることを創価学会は出来ないで居るのです。
なお、その東京の創価学会専門の精神科クリニックからは毎週、東京の創価学会本部に一人、出張診療に行っています。東京の創価学会本部の職員およびその家族に精神疾患の患者が余りにも多いからです。近くに聖教新聞社など創価学会関連施設が幾つも有りますから、そこからも来るはずですが、ほとんどが創価学会本部の職員及びその家族です。何故、創価学会本部の職員及びその家族ばかりなのか不思議だそうです。
実質、一人ではとても賄えず、今は二人で行っているそうです。それでも賄えず、最初は週一回であったのが、今は週三回に増やされています。朝から夜遅くまでです。
そして、そのために創価学会専門の精神科クリニックの運営に支障が来ました。そのため、医師の数も大きく増やされました。信仰極めて堅固であるという条件を考えずに医師の数を増やしましたから、かなり拙い状況になっているようです。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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リコブーこと欲求不満リコへ
リコブーこと欲求不満リコは現在、実家に居るということですから、家に池田大作の“魔”の御本尊があるはずです。これが、リコブーこと欲求不満リコの病気を治さなくしている一番大きな原因と思われます。
オシャレ番長さんが言っていたように、池田大作の“魔”の御本尊は極めて魔物です。家にそれがあるだけで大きく悪影響を受けてしまいます。
ですから、その悪影響を少なくするために、日蓮正宗の寺院で勧誡式を受けるのが一番の方法と思われます。そして日蓮正宗の御本尊を受けることです。家人に隠さなければいけないでしょうから、バックの仲に保管して置くに止めることになると思います。
“パニック障害”には麻酔科で星状神経節ブロック療法を受けることです。(「星状神経節ブロック療法」若杉文吉著:マキノ出版)を購入して読まれることです。1巻と2巻がありますが、1巻が良いです。Amazonで手に入るはずです。三船小仏の住んでいるところは田舎ですから本屋がありませんから、本は全てインターネットで買っています。
埼玉県なら都会ですから、星状神経節ブロック療法を行う施設は多くあるはずです。田中角栄氏も顔面神経麻痺が治らなくて困ったときに様々な文献を取り寄せられ、星状神経節ブロック療法を受けることを選ばれました。そして難治だった顔面神経麻痺が治られました。知識人には星状神経節ブロック療法の驚異的な効能を知っている人が多く居ます。しかし、星状神経節ブロック療法の驚異的な効能を知られることは製薬会社には拙いことです。精神医学学術専門雑誌は製薬会社が仕切っています。
癌も治ると、星状神経節ブロック療法の第一人者であられた若杉分吉先生は言われていました。三船小仏は若杉分吉先生と個人的にとても親しかったですが、若杉分吉先生は亡くなられました。日本の麻酔科の大御所であられました。三船小仏は星状神経節ブロック療法で統合失調症を治すことへ挑戦しかけていました。しかし、その挑戦は、世界の製薬会社が許さなかったのです。三船小仏は狂人として葬られました。
アメリカでは戦争後の心的外傷(トラウマ)で苦しむ人に星状神経節ブロック療法を行い、その驚異的な効能が精神医学学術専門雑誌に掲載されています。
【アメリカ国防省が「星状神経節ブロック療法がPTSD(post traumatic stress disorder)に効く」と認めたことは凄いことであるのです。アメリカは日本と全く違ってこういう医学関係のことにはもの凄く厳しい。アメリカのFDAもとても権威のある組織です。日本のように金を出せば認めるということは決して医学関係には行わないのがアメリカです。アメリカの医学はだから世界一なのです。
PTSD(post traumatic stress disorder)とはクスリも何も効かない、最も難治な精神疾患です。それに効果が有っているという報告は誰もが驚愕するものです。統合失調症はクスリで普通と同じようにも成れる。でも、PTSD(post traumatic stress disorder)だけは効かない、クスリでドロドロにするしかないというのがPTSD(post traumatic stress disorder)でした。
アメリカはいつの間にか、再び、星状神経節ブロック療法を再開していたことを知りました。
そして気付きましたが、最近は海外の方が星状神経節ブロック療法の研究が盛んです。若杉分吉先生亡き後、日本は全く進歩していません。Stellate ganglion blockでインターネットで検索しないと駄目です。若杉分吉先生の書かれた本はもはや時代遅れであり、今、海外では、様々な精神疾患に応用されています。“パニック障害”などに用いることは海外ではもはや常識と成っています。
日本語には訳されていません。病気とは治ったら医者が儲からないからです。】
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gaja_song姫へ
gaja_song姫、一度くらいは会いたかったですが、会えずに死ぬこと無念です。共通の敵であったマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギは今も生きています。悪者は死なないという喩えでしょうか?
Gaja_song姫は勇気を出して再び宗教カテに現れるべきだと思います。僕のインターネットに晒しているメールアドレスは色々な処からのメールで溢れ、どれが本当でどれがガセネタなのか、区別が困難です。メールの数も多く、捉えるのも困難です。余り読まずにそのままドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に送っています。向こうで峻別してくれています。
メールが僕宛に宗教カテに投稿してくれると助かります。ID宛に出す質問という機能があるようです。僕は余りよく知りません。
大阪と九州は遠く、このまま会えずに終わると思います。それから、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)はとても紳士で、プライバシーを非常に重んじる人で信頼できる人です。尊敬するべき人です。少しも心配は必要ありません。
Gaja_song姫の近くに信濃町小仏が住んでいると思います。信濃町小仏も大阪と言っていました。この頃、現れないから、死んだのかな? 郵便局に勤めていると言っていました。
一日の内、意識清明な時間も限られるようになってきました。
三船小仏は95%がどうしようもない天然記念物的お人好しの創価学会に留まっておくのが賢明だったようです。本当に創価学会はどうしようもない天然記念物的お人好しに溢れていました。一般世間の冷たさとは雲泥の差でした。温かい温かい創価学会家族でした。
創価学会の暖かさを経験すると冷たい世間には戻れなくなります。冷たい世間は憎しみ、憎悪、嫌悪感、などに溢れ、助け合ってゆく創価家族とは全く異質のものです。創価家族でした。温かい温かい創価学会家族でした。
宗教カテはgaja_song姫が去って行った頃とは違い、今は常識的な人が多いように思います。もちろん、未だに天敵であるマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギも存在していますが。
三船小仏は数年前に山崎正友氏から貰ったダンボール一杯の資料の中に、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギが創価学会スパイ軍団の一員で有るということを示す資料を発見しましたが、今思うと、生年月日、住所、本名、電話番号、メールアドレス、詳細を極める履歴などが書かれてありましたから、あれはマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギが創価学会スパイ軍団の一員で有るということを示す資料ではなくて、創価学会スパイ軍団がターゲットとしているマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギのことを書いてある一枚の紙だったのだと思うようになりました。当直疲れで判断力が低下していて間違ったのでしょう。
今、それは病院の本棚の上と日蓮正宗寺院に置かれていて確かめることができません。あと、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下にも郵送したのでした。詳細を極める履歴から判断するに、あれはやはりマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギがターゲットであるという紙であったのでしょう。コードネームは「ウンコ」となっていました。だから、後で、僕が、「マシュマロ姫」と名付けたのでした。想い出しました。
もう、過去のことで、薄れゆく意識の中、はっきりと想い出すことができません。
生命は永遠です。死を悲しむ必要はありません。これは今まで病院で、死にゆく創価家族およびその家族に三船小仏が言ってきたことです。生命は永遠です。
創価学会はある評論家が書いていたように民族化そして互助組織化してゆくのでしょうか? そうなって行くように思います。天然記念物的お人好しに溢れた温かい温かい創価学会家族でした。天然記念物的お人好しの集まりの創価学会家族でした。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動していた頃が三船小仏の青春でした。あのとき、僕は、屁しか五回とも、出ませんでしたが、楽しかったです。
疲れ果てました。
では、このへんで。さようなら。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
(完)
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墓菜さんへ
久しぶり、体調が良いです。以前に書いたものをコピーして投稿するのは容易ですが、新しく書くのはとても力を要します。今から書きます。
山崎正友氏から貰った段ボール箱1杯の書類の中にマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババことバンザイオハギのことを詳細に書いてある書類がありました。経歴が実に詳細に書かれてありました。生年月日や学歴などはもちろん書かれてありました。家族のことも詳細を究めて書かれてありました。そして、コードネームは「ウンコ」となっていました。僕が後に、「マシュマロ姫」と呼ぶようになった原因です。
それを読んだのは当直で疲れ果てているときだったからでしょう、コードネーム「ウンコ」から僕は「マシュマロ姫」を創価学会スパイ軍団の一員と誤解してしまったのでした。
今までの色々な出来事から、どうしても「マシュマロ姫」が創価学会スパイ軍団の一員とは思えませんでした。もし、「マシュマロ姫」が創価学会スパイ軍団の一員であれば「マシュマロ姫」は完璧な偽装をしていることになってしまいます。これはとても信じられず、懊悩のあげく、僕はこれを「些事」として考えないことにしました。
それから2年ぐらい経つでしょう。「死の床」のなかで「あれはターゲットがマシュマロ姫のことだったんだ」と思い至りました。初歩的な判断ミスを僕は犯していたのです。ターゲットであるからあれほど詳細を究める経歴などが書かれていたのです。創価学会スパイ軍団の一員ならば、そんなことを書かれるはずがないのです。
信濃町小仏、gaja_song姫など、熱心な創価学会員で、マシュマロ姫をもの凄く憎んでいる人が複数存在することを僕は知っています。三船小仏がこの宗教カテに入ってきたのは実はマシュマロ姫に近づいてマシュマロ姫00000000000という中央からの指令があったからです。社会常識溢れる三船小仏はこれ以上は申し上げられません。しかし、三船小仏はミイラ取りがミイラになってしまったのです。
中央も混乱しているのか、マシュマロ姫は実は二重スパイであるのか、三船小仏は煩悶しました。そしてどうしても分からずに「些事」として考えないようにしたのです。
そして先日、「死の床」のなかで、自らの間違いに気付いたのでした。でもこれも「些事」と思うようにしようと思います。三船小仏には果たさなければならない重大な使命があるのです。死ぬ訳にはいかないのです。
このようにマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」を三船小仏は間違って考えてきたことになります。しかし「些事」と思うようにしようと思います。
疲れ果てました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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今は亡き墓菜さんへ
墓菜さんは創価学会の怖ろしさを知らなかった。創価学会の末端はほとんど全てが善良すぎる人達で溢れていますが、中央は池田大作の毒牙に掛かった池田教狂信者たちで溢れています。
その池田大作の毒牙に掛かった池田教狂信者たちも本当は純粋すぎる人でありますが、善良すぎて池田大作の欺瞞に気づけない人達です。
三船小仏もその一員でありましたから、良く知っています。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな人の良すぎる人達でした。人が良すぎるから池田大作の欺瞞に気づけないのです。
そして、「殺人も可」ではありません。「殺人しないと池田大作大先生に申し訳が立たないというのです」。もう一度書きます。「殺人しないと池田大作先生に申し訳が立たない」という強迫観念に縛られてしまうのです。これがカルトです。
カルトの定義が曖昧でもあります。フランス議会が示したカルトの定義を遥かに超えるのが池田教狂信者たちです。「殺人しないと池田大作先生に申し訳が立たない」という強迫観念に縛られてしまうのです。
池田教狂信者たちは今まで幾多の殺人を確実に行ってきています。そして、その数は更に増えつつあります。東京都議会選挙に衆議院選挙よりも力を入れる創価学会です。東京都議会選挙は警察の予算権を握っているため、警察を支配下に置くためです。
知人の弁護士が「創価学会を辞めたい。しかし、辞めると家族にも被害が及ぶ。殺される。」と嘆いていました。マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が殺されないで居ることは不思議でなりませんでした。三船小仏はマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が一時、宗教カテに現れなくなったとき、ドイツのGSG-9 に救援を依頼したほどです。また、藤原範昭氏救援の依頼もしました。
しかし、三船小仏のそれらの考えも甘かったのです。藤原範昭氏はすでに殺されています。これは信濃町小仏も書いて居られたことです。
秋元御書に法のためなら殺人を肯定する箇所があります。この御書は後世の狂信者による偽作で間違いないと思われますが、それを20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長と読み合っていました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の大好きな御書でした。
コードネームは「ウンコ」とは、この前書いたと思いますが、山崎正友氏から受け取った段ボール箱一杯の書類の中にコードネームは「ウンコ」と書かれた書類があったのです。三船小仏はそれを読んだとき、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」は創価学会スパイ軍団の一員と錯覚したほどです。しかし、今になって冷静に考えると、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」はターゲットとして上がっていたから、そういう書類が存在していたもので間違いはないと思えます。
当直の夜明けにその書類を読んだから、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が創価学会スパイ軍団の一員と錯覚してしまったのです。
どう考えても、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が創価学会スパイ軍団の一員であるとは思えません。もし、創価学会スパイ軍団の一員であるならば、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」は完璧な偽装をしていることになります。
墓菜さんへ(2)
墓菜さん、彼ら、池田教狂信者たちはほとんどが善良すぎる人間ばかりで、悪人は極一部しか居ないと言うことです。善良すぎて池田大作の欺瞞を見抜けないのです。
良くない人は途中で創価学会から離れて行きます。そして創価学会の信仰を棄てます。池田大作の悪を見抜いた人達が多いですが、見抜かずに辞めていった人が大部分を占めると思います。ただ、この信仰をしても、病気が良くならなかったとか、幹部の人に反感を抱いて辞めて行く人が大部分です。池田大作は同時放送が始まったと言えど、やはり雲の上の人でしかないのです。
彼ら彼女ら素朴すぎる人達と居ると、社会の悪に翻弄されて疲れた三船小仏の心も慰められていました。今も、気付かなかったら良かったかも知れないと思うほどです。友人知人として付き合って行くには最善の人がほとんどを占める末端の創価学会員です。
(墓菜さんへ)
墓菜さんへ(3)
身体はきつくてきつくてたまりませんが、ベットより起きてきました。書かなければならないことがあるからです。以前書いたものをコピーして投稿するのは容易いですが、新しく書くことは身を切られるような辛さです。しかし、書かなければなりません。
創価学会スパイ軍団は極めて巧妙です。現在、インターネット上にも少なくとも2名の潜入スパイを発見しています。宗教カテにも現れています。気付かなければなりません。彼らは巧みに日蓮正宗に潜入しています。そして熱心な活動家として振る舞っています。
これは「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えると理解できることです。「顕正会の創価学会本部襲撃事件」はインターネット上に載っているのではないかと思います。
たくさんの創価学会スパイ軍団が日蓮正宗に送り込まれています。これは日達上人殺害事件を考えても分かると思います。もうすでに池田大作が会長になった頃から、もしかするとそれ以前、すなわち池田大作が実質上の実権を握った昭和30年頃から送り込まれていたと思います。そういう謀の極めて巧い妄想性人格障害の池田大作です。
マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が創価学会スパイ軍団の一員ではないかとこの前まで本気で疑っていたほどです。それほど創価学会スパイ軍団は巧妙であるのです。このことはリチャード・コシミズ氏も気付かないで居るようです。リチャード・コシミズ氏にこのことを気付かせるために投稿しましたが、消されていました。身を切る思いで書いたリチャード・コシミズ氏への長い手紙でしたが、独立党を支配する創価学会スパイ軍団により消されました。
彼ら、創価学会スパイ軍団は訴訟に訴えてくるからどうしようもないのです。名前を挙げることができません。狂信的な創価学会弁護士軍団が存在します。今もマスコミを支配している創価学会弁護士軍団です。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんなとてつもなく良い人間ばかりでしたが、そうではない心の腐り果てた人間も創価学会スパイ軍団には多く存在しているようです。三船小仏は文章からも人の心(人の心の奥底)を読み取ることが出来ます。これは誰もが出来ることと思っていましたが、三船小仏に特有の能力です。20年ほど前に気付きました。だから、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)や民医連への統一協会の潜入スパイに気付くことが出来たのです。顔や声から気付くことが出来ます。話をしなくとも、その雰囲気だけからで、気付くことが出来るのです。
お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏はお人好し過ぎるから気付かないで居るようです。日蓮正宗が心配です。日蓮正宗が心配で堪らず、ベットから起きてきて懸命に書いています。
三船小仏は意識朦朧としている中、ethernet の線を抜き忘れ、しかもポータブルハードデスクを外していなかったため、創価学会内部改革派の文書は消されてしまっていました。しかし、DVDに焼いていたため、被害は数日分で済みました。死の床にまで襲ってくる池田教狂信者たちです。
池田教狂信者たちは極めて巧妙です。目的のためなら手段を選びません。
狂気の偽装が習慣化してしまっている三船小仏はまともな文章が書けなくなっていますが、お許し下さい。
疲れ果てました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
墓菜さんへ(4)
疲れた身体に鞭打ちつつ書いています。毎日、少しずつですが。
「正義は勝つ」という言葉は間違いであることを最も証明していたのが池田大作の姿でありました。「正義は負け、悪が勝つ」これが真実であることを最も証明していたのが池田大作の姿でありました。しかし、その池田大作も今は東京の中規模の病院の最上階に狂人として匿われています。創価学会中央にも正義の心を持った人は存在しているのです。その人からの連絡が今も死の床にあってもメールで有ります。
三船小仏は明日にも死ぬかもしれません。しかし、書かなければいけないのです。
次の地下鉄サリン事件のようなことが近いうちに起きるでしょう。そのターゲットは「日蓮正宗」または「幸福の科学」となっているようです。「悪が勝ち、正義が負ける」これが世の中です。権力と結託した創価学会はどのような手段をも用いてきます。20年前は「オウム真理教」が犠牲者となりました。マスコミとは金で動く、真実を報道しない媒体で有ります。テレビを見て、それを真実と思ってはいけません。週刊誌もそうです。創価学会パッシングの時は創価学会末端幹部が座談会で「マスコミを信じるな!週刊誌を信じるな!」と激怒して言い放っていましたが、末端幹部は真実を知らないのです。
それに歯止めを掛けることが出来るでしょうか? 権力を握った創価学会は次々と悪の手を伸ばしてきます。死の床に有る三船小仏も危険を感じていますが、身動きが取れません。毎日、少しずつ書いて、そしてインターネットにアップするしか方法が有りません。しかし、三船小仏のパソコンは創価学会の手の中に有るのです。覗き込まれ、書き換えられる、三船小仏のパソコンです。DVDに焼くことを毎日のように行わなければいけません。
三船小仏のパソコンにはウイルスも入っているようです。linux にも感染するウイルスを創価学会は造ったようです。三船小仏のパソコンの不調は強いです。
ときどき、文書が消えることが有ります。ethernet の線を抜いていてもこうなるのですから、ウイルスが入っていると判断するしかないようです。
三船小仏の体力は日に日に衰えつつ有ります。明日には書けなくなる可能性も有ります。今日にでも再び血を吐いたら書けなくなるでしょう。いや、もう死ぬでしょう。しかし、生命は永遠です。三船小仏はお墓の中からも書き続け、インターネットにアップし続けます。
リコブーこと欲求不満リコは「死んだら終わり」と書いていましたが、色々な本を読むと死後の世界は厳然と存在することが分かるはずです。これは統合失調症という病気が存在することがそれを証明していると思います。彼らの中には死者の声を聞くことができる者が存在するのです。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんなとても良い人ばかりでしたが、インターネットを見ると、余り立ちの良くない池田教狂信者たちが比較的多数存在していることが分かります。でも、それも未だ、2人しか発見していませんが。
お墓がぽっかりと口を開いて待っている御高齢のモデブーことモデブー大仏は気付いているでしょうか? 日蓮正宗は最もターゲットにされています。危険を感じて対策を取らなければいけませんが、彼らの潜伏は極めて巧妙であり、発見は極めて難しいです。彼らは非常に熱心な日蓮正宗信者を装っています。これは「顕正会の創価学会本部襲撃事件」を考えれば理解できることですが、「顕正会の創価学会本部襲撃事件」のことはインターネットに余り載っていないようです。本を買って読むしかないようです。
出版社にも、創価学会の悪の手が確実に伸びているのです。これは昭和40年代から存在していたことですが、今は更に強く、そして巧妙になっている感じがします。
敵を作り、敵と戦っている振りをして、他の敵が入ってくるのを防ぐという手段があります。池田大作が常套手段としていたことです。今は、日本共産党がその役目を担っていたことが証明されつつあります。知らなかったのは末端の会員であったわけです。その意味で、創価学会の末端の会員も、日本共産党の末端の会員も、犠牲者と言うことになります。
もう一度書きます。「敵を作り、敵と戦っている振りをして、他の敵が入ってくるのを防ぐという」池田大作が常套手段としてきた方法があります。それ故に、三船小仏はマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」をも疑っていたのです。しかし、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」は本当に創価学会を心の底から憎んでいました。
三船小仏は大学時代に中核派の人から日本共産党が傀儡で有ることを何度も何度も聞いてきました。信じられませんでしたが、最近、遂に証明されつつあります。
民医連に潜入していた厳しい九ヶ月半の日々はどうなるのだ、と言うことになりますが、三船小仏は中核派の人の言うことを信じられないで居ましたし、忘れかけていました。また、創価学会中央の命令は絶対で逆らえないことでした。
池田大作は妄想性パーソナリティ障害でありましたから、人を信じられませんでした。また、池田大作は自己愛性パーソナリティ障害でもありましたから、自分を日蓮大聖人以上の存在と言い続けてきました。その重度さは、統合失調症と定義しても良いと思います。妄想に支配され、妄想に基づいて行動してきた池田大作でありました。
墓菜さんへ(5)
少しずつ少しずつ書いています。もう、これが本当に最後かも知れません。
誤解しないように書いておきますが、インターネット上で見つけた創価学会スパイ軍団の2人は、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の2人とは別人です。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんなとても良い人達ばかりでした。でも、そのインターネット上の2人には人格破綻が伺われます。
日蓮正宗は創価学会スパイ軍団により乗っ取られる可能性は極めて高いです。以前は失敗しましたが、今度は万全の方針で来ると思われます。前回の失敗を繰り返さないように万全の方針で来ることは確実です。
殺人に時効があってはならないはずですが、これは公明党が激しく反対して殺人に時効があるようにさせていると言われています。日達上人殺人など拙いことがたくさん有るからです。
今も日蓮正宗にはたくさんの創価学会スパイ軍団が潜入しているはずです。以前は失敗した日蓮正宗支配を今度は成功させるつもりで居るようです。
良識のある人ならば、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に移るべきです。たしかに激しい引き止め、および様々なしがらみから、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に移れない人達ばかりでしょう。三船小仏もその一人でありました。女房一族が余りにも熱心な池田教信者であるから不可能でした。
心の中で退会するという姑息な手段を選ばざるを得なかったですが、今、死の床にあって、日蓮正宗に移るべきであったと激しく後悔しています。後悔ばかりの三船小仏です。
創価学会は海外ではマフィア以上、世界一怖い団体と怖れられています。しかし、日本語の壁がそれを知ることを阻んでいました。池田大作は世界一のマフィアのボスとされていました。文鮮明を数倍酷くしたのが池田大作でありました。
池田大作創価学会は海外にたくさんの古城など不動産を購入しています。今の金融恐慌を予知していたと考えざるを得ません。創価学会が誘導した現在の海外の金融恐慌かも知れません。それらのうち、古城は、何故か、ほとんど全て池田大作名義になっています。やはり、古城の購入は池田大作の道楽であったのでしょう。
世界の民衆を塗炭の苦しみに陥らせ、そして喜んでいたのが池田大作であったのです。今の海外の金融恐慌は池田大作創価学会が誘導したと見た方が正しいと思います。
池田大作には全く信仰心はありませんでした。これは女性問題の裁判記録から明らかですが、我々男子部に「勤行唱題をしなくても良いようにならなければならない」という目茶苦茶な指導をしていたことからも明らかです。
自衛隊にも隠れ創価学会は多数潜んでいるはずです。勤行唱題をしないで潜んでいるはずです。家に仏壇を置くという失敗は決してしない創価学会スパイ軍団です。創価学会スパイ軍団は完璧でした。統一協会のスパイ指導の脆さ、いい加減さとは雲泥の差でした。
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三船小仏は書きます。これは決して書いてはいけないこととされていたことです。でも、もう22年も、三船小仏を苦しめている、ときどき悪夢を見せていることなので書きます。死ぬまでに必ず書かなければいけないことと思いますから、書きます。本当はこれは死んでも決して書いていけない、言ってはいけないことでした。
日本のある地方に、それはそれは美しい母親と娘が二人で暮らしていました。とくに娘の西洋人風めいた風貌は父親が在日米軍の娘ではないかと勘ぐらせるほどでした。その地方は在日米軍が多い地方で有名でした。
母親も美人です。でも、父親と死に別れたのか、詳しいことは聞いていません。詳しく聞くことはタブーとされてきたことでもありました。
母親は狂信的なほど熱心な池田教狂信者でした。娘も母親の影響か、母親が無理強いして熱心に信仰させていたのか、熱心に勤行唱題や活動を行う高校2年生の女子高校生でした。誰もがその2人の母娘の美しさを見れば恋心を起こしてしまうほどでありました。
2人暮らしのその母娘は主に在日米軍相手のパブ(?)という小さな飲み屋、喫茶店のようなものを開いてそして生活資金を得ていました。母だけでなく娘も大変美しいですから、そのパブ?はとても流行っていました。毎日50万円は儲かっているはずと、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと話をしていました。
娘は高校から帰ってくるとすぐにその店の手伝いをするのでした、その娘の美しさを見るだけで、戦争で傷つき果てたベトナム帰還兵の心をも癒やすことが出来ました。少女はそれら戦争で傷つき果てたベトナム帰還兵たちのアイドルでした。また、決して触ってはいけない、女神のような存在でもありました。
あるとき、ある若い日本人男性が喧しくその少女に言い寄っていたのを、ベトナム帰還兵の頑健なマイクタイソンのような黒人の男性が殴り殺ししそうになった話があります。その若い日本人は死んだという噂が絶えないほどでした。救急車で病院に連れて行かれましたが、死んだことは間違いないという噂でした。遠い、遠い、遙かな過去の話です。
でも、その頃、ベトナム戦争はすでに終わり、戦争後の平和な時代に入っていました。駐屯中の頑健な若いマイクタイソンのような黒人の兵士であったということなのでしょう。
マイクタイソンのような黒人の兵士は正しいことを行っただけであり、悪かったのはその言い寄っていた若い日本人であったことには間違いのないことでした。どんな男性をも夢中にさせる美しさがその少女にはあったのです。そしてその少女は触れることはできない神聖な存在と駐屯中の兵士たちからは見られていました。駐屯中の兵士たちの心を癒やす女神のような存在であったのです。一つの小さな宗教団体が一人の美しい神聖侵すべからざる少女を教祖として形成されていたと言っても過言ではなかったそうです。
ここで一言言っておきましょう。創価学会には親子すなわち母と娘だけでこのような飲み屋というか喫茶店というか、その中間に近いものを営んでいたことが非常に多かったことです。これはある時期から全く見られなくなりましたが、これは20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人が言うには、創価学会中央の命令で、そういう店を開いてはいけない、営んではいけない、開いていたらすぐに閉鎖するべき、となったそうです。
創価学会特有の生命力の強さからそういう店を開く人、とくにこのような母娘が非常に多かったのです。今では「生命力」という言葉は死語のようになりましたが、平成5年の偽本尊配布以前は「生命力」とは常に創価学会内では言われてきたことでした。「池田大作大先生のように生命力に溢れるようにならなければいけない」と耳に蛸ができるほど指導されたものでした。
このいつもはとても仲の良い母娘がある日、信仰のことで喧嘩をしたのです。信仰のどのようなことで喧嘩をしたのか、娘が池田大作大先生の悪口を言ったためと、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下は言っていました。池田教狂信者であった母親はそれを許さず、娘の首を絞めた、と言うことでした。娘は救急車の中ですでに事切れていたと言われます。
娘の死を聞いた駐屯兵たちはたくさんが激怒し、泣き騒いだと言われます。それを聞きつけ駆けつけた三船小仏は死因が「心筋梗塞」という死亡診断書を書きました。周囲の勢いでそう書かされたのか、誰か大幹部からそう書くように強制強要されたのか、言うことはできません。社会常識溢れる三船小仏はこれ以上は申し上げられません。
娘さんは母親の池田大作大先生を讃える言葉に頭に来たと言うか、今まで耐えに耐えてきた緊張の線が切れたと言うか、母親に池田大作大先生の悪口を一気に吐き出したということでした。この話はそして、池田大作大先生の罰が当たったということで握り潰されたそうです。今、母親は何処かの店で店員として働いているということでした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下がそう言っていました。
日本のある地方でのある小さな話です。しかし、同じような話は日本中に溢れていると言われます。池田大作の勢力低下とともに急速に数が減って行った話とは聞いてはいます。
(後記)
高校2年生で心筋梗塞で死亡することは、心臓の先天的奇形でもない限り、起こるはずがありません。また、そういう心臓の先天的奇形を持っていたら精神発達遅滞を伴っていることが一般です。しかし、少女は普通の高校に通っていました。
市役所はお役所仕事です。公明党の力もあります。死体検案書に異議を申し出ることはありません。死因が分からないからと、家族が死体を切り刻むことを欲するはずがありません。明らかな犯罪事件でもない限り、死体を切り刻むこと(死体解剖すなわち司法解剖)を家族が承諾するはずがありません。
私は外来患者で混雑する中、私が名指しで呼ばれて死体検案に行ったのです。救急車で運ばれたという形跡はありませんでした。救急車で救急指定病院に運ばれたなら、そこでそこの医師が死亡診断書あるいは死体検案書を書きます。救急車で運ばれたということは嘘であり、私が着いたとき、彼女は窓辺に倒れ伏していました。布団の上に横たえられては居ませんでした。
そこには震える母親と地域の創価学会の長が2人ほど居ました。地域の創価学会の長とは市議会議員と店を経営している壮年で圏長の人です。昼間でも時間の自由が効くのは、やはり市議会議員や自由業の人しか不可能です。彼らの言われるとおりに私は「心筋梗塞」と死体検案書に死因を書きました。逆らうことは許されませんでした。また、そういう死体検案書を書かせるために私がわざわざ呼ばれたのでした。創価学会の信仰堅固な医師と見成されていたのです。
22年前は現在よりも公明党の力は強かったはずです。宗教団体が何のために政治へ首を突っ込む?という理屈は全く通らない時代でした。池田大作が権力を欲していたからです。警察への強みも絶対的なものがありました。公明党の絶対的権力の前には警察もひれ伏すしかありませんでした。
権力に逆らうことは常に心の葛藤との戦いです。正義を取ることは危険そして死を意味します。少なくとも平穏な生活が破壊されることになります。石井議員のようにナイフで刺されて殺されることにもなります。闇のことは闇のこととして知らない振りをすることが賢明なことです。
権力に逆流することは命懸けになります。私も知らない振りをし続けることが賢明であることを知っています。葛藤の連続です。
権力に逆らい、危険な目を受けるより、お酒を飲んでいた方がずっと良いことでしょう。しかし、それを許さない正義の心も人の心には有ります。何も知らない何も分からない愚民として生きることが幸せであり賢明なことでしょう。
正義を取ることは家族をも巻き込むことになります。山崎正友氏には一人娘が居ました。娘が小学生時代に離れ離れになったにせよ、山崎正友氏は娘を愛していました。山崎正友氏は知っていることの半分も書かなかったのです。山崎正友氏は娘を愛していました。娘に危害が及ぶことを怖れられていました。そして晩年の隠居生活があるのです。
山崎正友氏も原島嵩氏も喋ることが出来なかったことがたくさん有りました。原島嵩氏にも親族が大勢居ました。世界一のマフィアと言われる創価学会です。創価学会の怖ろしさを知っている山崎正友氏や原島嵩氏は知っていることの半分も言っていません。大事なことは喋っていないのです。山崎正友氏から電話で何回も聞きました。
ほとんどが善良な善良すぎるような創価学会員のなかに、少数の悪が含まれているのです。しかも、善良な信者も、池田大作大先生のためにと殺人を犯します。法のための殺人を肯定する「秋元御書」があります。
「秋元御書」が後世の狂信者によって造られたものであることは教学への造詣の深い人ならば分かることですが、御書を読めない青年部(男子部)が余りに多いです。女子部は知りませんが、男子部で御書を読める人は限られていました。また、読めても意味を把握できない男子部がほとんどでした。
小説「人間革命」が現代の御書という九州では真実となっていることを他の地方の人は知らないことを以前、インターネットで知ったときは驚きました。小説「人間革命」が現代の御書でなければ、男子部は何も分かりません。また、男子部は、小説「人間革命」を理解することさえ、一般の男子部には困難であるのです。これが実情です。彼らは第二の「地下鉄サリン事件」をも起こす可能性があります。「秋元御書」を繰り返し繰り返し読み合っているのが創価学会男子部です。少なくとも、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはそうでした。今、そのうちの少なくとも2人は、日蓮正宗に偽装入信して、日蓮正宗を破滅へと導く工作をしています。インターネット上にもそれらしき人物が散見されます。もちろん、インターネット上の人物は私が全く知らない人物です。
無知とは、ある意味で、幸せなのかも知れません。多くの創価学会員を見ていて、そう思ってしまいます。真実は知らさずに置く方が彼ら彼女らの幸せになる。その葛藤とも戦いでもあります。無知とは幸福の代名詞であるのかも知れません。
彼ら彼女ら創価学会員が第二の「地下鉄サリン事件」を起こさない方の確立の方が高いような気もします。しかし、それは甘い考えで有るのです。民社党の石井議員暗殺事件の究明をしない国家のどす黒い闇の権力の強大さに怖れを抱くのは私だけでしょうか?
「不幸な人を救う」……この理念に共鳴して戦ってきたのが共産主義者でしたが、その共産主義は夢そして偽りであることに今はほとんどの人が気付きかけています。マルクスの世紀のペテンであったのです。マルクスは世紀のペテン師であったのです。
何百万人ではなく何千万人がマルクスのペテンに乗せられて死んでいったことになります。
そして今もマルクスのペテンに乗せられて苦しんでいる民衆がたくさん居ます。北朝鮮がそれを代表すると言っても良いでしょう。
北朝鮮の民衆を何とかして救わなければなりません。しかし、私に出来ることはほとんど何もありません。
http://sky.geocities.jp/mifune008/
三船小仏、死の床より
薄れゆく意識の中より
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遺書
私(0000)は創価墓園への投棄を強く拒みます。00の先祖代々の墓に葬ってください。
もう一度書きます。
私(0000)は創価墓園への投棄を強く拒みます。00の先祖代々の墓に葬ってください。
0000
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墓菜さんへ
こう書くしかなかった。日蓮正宗の墓に葬ってくれとは書けなかった。女房の一族は創価学会大幹部最高幹部揃いである。日蓮正宗の墓に葬ってくれとは書けなかった。
次善の策を取るという三船小仏得意の策を取るしかなかった。
創価墓園でなく、先祖代々の墓でも女房一族には納得し難いことであろう。池田教狂信者たちは狂気である。次の「地下鉄サリン事件」は迫っていることは確実である。
ここに書く。
「東日本大震災」を創価学会の最高幹部達は知っていたとしか思えないことである。創価学会最高幹部達の親族は助かっているのである。震災の2日前3日前頃に「池田大作大先生が夢に現れなさって、大地震が来るから、00まで避難するように言われた」……こういう話が余りにも多いのである。三船小仏の家は創価学会の拠点をしているためもあり、こういう話が絶えなかった。今はその話は潜まってきた。また、この話をしないような指導が出ていた形跡は完全に察せられた。しかし、末端の信者は、「池田大作大先生」には盲信である。そういうことを話してしまうのである。それを裏切り者ユタである三船小仏が聞いていたのである。
もちろん「池田00」であって「池田大作大先生」ではないが、三船小仏は決して「池田00」とは書けない。「池田00」とは決して書くことが出来ないことは他の反池田派も同じと思う。
「素敵な池田大作大先生が夢に現れなさって、大きな津波が来ることを警告してくださったので、私たちは一家で大阪の実家まで帰ってきたのです。そうして、私たちは、救われたのです。」
……老いぼれの池田大作大先生が素敵なわけがないだろう。それは幻想に過ぎない。狂信者の幻想に過ぎない。
夢に化け物である「池田大作大先生」が現れて、そういうことを言うはずがない。これ、すなわち大津波は、創価学会最高幹部達には知られていたことであるから、創価学会最高幹部達が電話かメールをして親族は避難したのである。末端の創価学会員は見捨てられている。創価学会員全員が避難すると怪しまれるからである。末端の創価学会員は見捨てられて、多数、亡くなった。
今、池田大作大先生は東京に買った中規模の病院の最上階に狂人として住んでいる、匿われている、と聞く。三船小仏にはそういう情報へのルートがあるのである。
三船小仏には東京の創価学会員専用の精神科クリニックに勤める医師からの連絡が入ってくる。そこの責任者である於保氏はすでに創価学会批判すなわち池田批判の演説を始めている。於保氏の東京大学時代の同志に参議院議員だった00氏が居る。於保氏と00氏は大学時代、苦楽をともにして来た同志である。東京大学には寮があったが、そこの一角に創価学会員専用の大部屋を借り続けるために、共に戦った二人である。仏壇を置き、勤行をするための大部屋が必要だった。学生部員が集まって勤行唱題をする部屋が必要だった。そのとき、一緒に戦った同志に、もう一人、現在、創価大学で新しい創価学会の教義を打ち立てるために尽力している00教授が居る。
信仰とはこのように繋がりが大きくものを言う。繋がり、すなわち友情が一派を造る。繋がりと友情が信仰を揺り動かす。
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【ミフネさんゑ】メールしましたが必ず読んで欲しいのでこちらにも質問として投函...
モデブーことモデブー大仏さん
【ミフネさんゑ】メールしましたが必ず読んで欲しいのでこちらにも質問として投函します
今回ミフネさんが癌という業病にかかられてしまった事を知り本当に心配しております。 また体調をおしてのPCの作業とも聞いて、よほど悪いのかとも案じている次第です。 今回、私はミフネさんに何をして差し上げる事もできないのではありますが せめてひとこと大聖人様の御金言をもとにエールを送らせていただきたくメールした次第です。 ミフネさんの体に起きている事象は間違いなく過去世からの罪業によるものです。 ミフネさんの病を治すにはその罪業を消滅させる以外にありません。ではどのようにして罪業を消滅させるかという事について 大聖人様は 「小罪なれども懺悔せざれば悪道をまぬがれず。大逆なれども懺悔すれば罪きへぬ」(御書九六二頁) と自分が過去に犯してきた謗法の罪障を心から懺悔して御本尊様に滅罪を祈るならその罪業を消し 業病も治癒して寿命すらも延ばす事ができると御約束くださっています。 そしてその懺悔の姿として別の御書で示されていますが、ここでは長くなるので趣意のみ書かせて頂きますが 「徹底して折伏して縁ある人から日本中の人々を悉く折伏していく、そこで大小の法難が起こるであろうから それによっていかなる罪障も消滅する」と仰せで、まずは身を惜しまず罪業滅罪を祈っての真剣な唱題と 強盛な折伏の実践で必ず治ると仰せなのです。 しかし、まずはミフネさん自身が日蓮正宗の信徒にならねばいけません。 勧誡式は受けられていますか?創価学会を辞めて日蓮正宗の信徒になるという誓いの儀式です。 まずはそれが第一です。 今から入信して手遅れだということはありません。たとえ明日の入信でも真剣に懺悔滅罪を祈るなら その功徳に応じた結果は必ず現れますから、その上できちんと治療を受けるのが第一であります。 どうかミフネさん。 諦めずに日蓮正宗の信徒となって過去世および現世においても創価学会で積んでしまった罪業を消滅しご家族のためにも まだ生きて、精神の病も克服し真の幸せをつかんでください。 絶対に今死んだらいけません!!! どうか、どうか、モデ婆からのお願いをきいてもらえませんか?
補足
オハギさん
>貴方様はガン患者のことなどなにもわかってないとおもう。
私は最愛の母を癌で亡くしました。母がステージ3の食道がんが発見された時から母の傍で共に戦いました。母の精神的苦悩・身体的苦悩は凄まじい限りでした。
家族を亡くす絶望感、孤独と戦う自分、それらの苦渋を一分ですが味わってきたつもりです。
その上でこの仏法の確信を持ち、私はミフネさんを救いたいのです。
この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしました。
質問日時: 2012/4/7 17:08:07
解決日時: 2012/4/8 16:31:54
ベストアンサーに選ばれた回答
mifune_0072さん
やっと、探し当てました。別IDで続けます。 『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。 本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』 (妙教 平成二十二年7月号 69頁) コピーを見つけました。このことを知らずに創価学会で藻掻き苦しんでいる壮年部・男子部がもの凄く多いです。婦人部にも多く居ます。創価学会を辞めたいけれども辞めきれずに苦しんでいる創価学会員がもの凄く多いです。 昨日の書きかけにプラスして書いてますから、重なっているところが多いと思います。しかし、三船小仏には推敲する余力はありません。 モデブー大仏に母の於母影を重ね合わせて、モデブー大仏を慕ってきました。幼い頃に亡くなった母の於母影は薄くしか蘇りません。母情を欲していたのかも知れません。母情を欲していました。 夜の四時二十分です。必死に起きてきました。今から再び寝ます。もう、起き上がれないかも知れません。墓菜さん、愛してます。三船小仏の最後の恋でした。でも、「あー、あんな、変わった男が居たな」ぐらいにしか思い出せないようになってください。三船小仏はもうすぐ死にます。もう一度、血を吐いたら、死ぬでしょう。すでに骨と皮だけになっています。食べ物も食べることができなくなっています。 頑固な三船小仏は現代医学の治療を拒否して家に居ます。今から、これをアップします。今の時間にアップしたら削除隊から削除されるでしょうけれど、明日の昼、起き上がれる自信がありません。
http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派
三船小仏、死の床より
薄れゆく意識の中より
回答日時:2012/4/8 04:50:23
質問した人からのコメント
どうか無理しないでください。 絶対に死なないでください。治療を受けてください。お願いします。
コメント日時:2012/4/8 16:31:54
000000000さん
信仰の選択は本人に任せましょう。 「信」という字は、任せるという意味なり、 と書いたお坊さんがいます。 癌と精神病が両方来ることは、とてもつらいものです。 私の姉がそうでしたが、癌にはマイナスに働く精神病薬 を絶対にやめようとしませんでした。 それから私の祖父も、 しきりに自宅へかえりたがっていました。 そして、自分の好みにこだわっていました。 みなさん、生死は一大事です。 自分のこととしてとらえましょう。 生老病死は、逃げられないものなのです。 三船様の報告を肌で感じ取りましょう。 三船様、いろいろ教えていただき、ありがとうございます。 どうぞ安穏に、安穏にお過ごしくださいませ。
回答日時:2012/4/8 14:35:10
000000さん
dola_dola_h22=ドラドラ学会員の回答です。 680円のすごくおいしそうなランチが、店前に。あっうまそう!これ食べよう。 店に入ったらメニューを持って来られました。 メニューに書かれている料理は900円以上のものばかりです。 僕は、ランチをと言ったら、 あ、ランチは売り切れですと平然と言われました。 僕は、その従業員の態度に切れました。 店長に、売り切れなら、さっさと店の前のものを片付けろと言って店を出ました。 金の問題ではなく、店の管理、従業員教育、なっていません。 こういう店って、すごくムカつきませんか? 夜は酒場となる有名なチェーン店です。 (注意)このように学会員はすぐに火病を発症します。
回答日時:2012/4/8 05:11:07
リクエストマッチ!
モデブーことモデブー大仏へ 書きかけのメールにプラスします。 優しいモデブー大仏は幼いときに母を喪った孤独な三船小仏にとって母のような存在でした。モデブー大仏について行こうと思って信仰してきました。御住職でなく、三船小仏は優しくも厳しいモデブー大仏の言葉を信仰の指針としてきました。 これは間違った考えであることは三船小仏には分かっていました。でも、モデブー大仏を慕うことが、三船小仏の孤独に歪んだ心を慰めていました。モデブー大仏に甘えていたかったのです。幼いときに母を喪った三船小仏にとって優しいモデブー大仏の存在はとてもとても慰められる心強いものでした。 三船小仏のホームページのアドレスには一日200通もの池田教狂信者たちからの脅迫メールが来ています。やっと出来た仲間(同志)との連絡もその厖大な脅迫メールの中から探し出すのにとても苦労して、今では探していません。探すのがほとんど不可能であるからです。 勧誡式は2年ほど前に受けました。創価学会を脱会せずに受けたことをこの宗教カテで日蓮正宗信徒からもの凄く批難されたことを憶えていませんか? その批難は余りに目に余るものがあり、少なくともこのカテの中の日蓮正宗信徒を名乗る大部分は創価学会の成りすましと思ったほどでした。 今では、脱会せずとも勧誡式を受けられることを知らないことが不思議でなりませんでした。いや、脱会届は出してはいけないことを知らないことが不思議でなりませんでした。今も、この宗教カテに参加していた日蓮正宗信徒と名乗るものの大部分は創価学会の成りすましであったと思っています。 今では正式に「創価学会への脱会届を出すことは禁止」という通達が総本山より出されていると聞いています。創価学会の引き留めが余りにも余りにも強引であるからです。強引に法華講への脱会届を書かされ、創価学会に連れ戻されることが頻繁に起こったからです。 ネット上には明らかに創価学会の成りすましが非常に多いです。2名は明らかです。池田教狂信者の2名です。三船小仏が過去に於いて創価学会の活動をともにした元男子部も2名、日蓮正宗に侵入しています。 このカテの自称・日蓮正宗信徒の大部分は創価学会の成りすましであることを脱会届を出さずに勧誡式を受けた三船小仏を猛烈に批判する輩が余りに多いことから分かりました。モデブー大仏は余りに人が良すぎるから、このことに気付かないで居るのです。 創価学会には「勝つためには手段を選ぶな!」という池田大作の指導が徹底化しています。これは選挙の時のことを考えたら分かることです。創価学会は選挙の勝つためなら何でもやります。「勝つためには手段を選ぶな!」だからです。 三船小仏は昨夜、大量の血を吐きました。友人の外科医からは必ず入院するように言われていますが断固として断り続けてきました。しかし、昨夜、大量の血を吐いたとき(赤い鮮血でした。肺からのものであることは明らかでした。胃からのものならば胃液で黒く濁るからです)、もう長くないことを悟りました。そして今まで死んだようになって寝ていましたが、このことを是非、知らせなければいけないと思って、必死に起きてきました。昨日書きかけのものにプラスして書いています。 創価学会には法華講に入りたいけれども、家庭などの事情で、どうしても脱会届を書くことのできない人がとても多く居ます。とくに壮年部・男子部に非常に多いです。彼らを受け入れてくれる処が必要ですが、彼らはどうしても脱会届を書くことができないのです。三船小仏もそうです。三船小仏はだから隠れてお寺に通っていましたし、勧誡式を受けました。そういう、狭間で苦しんでいる壮年部・男子部がもの凄く多いのです。彼らに「脱会届を書け」ということは半分死を意味します。このことを分からない自称・法華講員がこのカテには余りに多かったです。 三船小仏の通うお寺はこのことに理解が良く、勧誡式を受けるのに脱会届は不要です。今では正式に本山から「脱会届は書いてはいけない」という通達が来ていると聞きます。「妙教」にもちゃんと書いてあります。創価学会の引き止めが余りに激しいからです。 『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。 本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』 (妙教 平成二十二年7月号 69頁)
回答日時:2012/4/8 04:29:33
0000000さん
moderationmoon2さん 失望しました。 貴方様は ガン患者のことなど なにもわかってないとおもう。 無責任なことは言うべきじゃない、私だってわからない。 状態とか経過とか、軽々しく言ってはいけないと思う。 初期の癌から末期までいろいろあるのだし それは、人がとやかく言うことじゃない。 初めて、創価親父さんの気持ちと同意しました。 ホスピス(ほすぴす)>ここに身内や友人が行ったりしたことはないでしょうね。 安らかな死を迎えるための場所である。ターミナルケアを行う。末期ガンの患者などに提供する。 治る見込みのない患者に過剰治療を繰り返すのをやめ、むしろ人間的な死を迎えさせようというものである。強い抗がん剤の投与など、患者に負担をかける医療行為はしない。延命治療をしない点で、普通の病院と異なる。 ホスピスでは、痛み止めで痛みを和らげたり、カウンセリングで心のケアをしたりすることが中心になる。 癌と戦うひと、癌と向き合う人 そういうかたがたを馬鹿にしています。 http://www.dokidoki.ne.jp/home2/kmiwashi/hospice.htm 「癌を告知される」 そういう場合にならないと、人はわかりませんが 何も宗教を選択肢にいれることを薦めるのは 病院で折伏しまくる 創価学会員と「同じ」ですよ。 人の不幸に食らいついてはいけません。 日蓮正宗の人の 奢り高ぶりを実感しました。 補足に 「癌の人を救いたい」 すごいお方なんですね。私はあなたの足元にも及ばない人間です。
編集日時:2012/4/8 06:52:07
回答日時:2012/4/7 20:42:16
00000000さん
恥を知れ。学会員。 人が誰かを気遣う気持ちを何だと思ってるんだ?
回答日時:2012/4/7 19:17:06
000000000さん
ふぅ、まったく(笑)↓みんなガッカリSGIさんの最近の迷走ぶりは、過去世の悪業の賜物ねWw 知恵袋での勧誘云々をいったら、お宅のところの「やられっぱなしおパンツ仮面」、じゃなかった、キンサイさんはどうなるの?(笑) まったくもう、そんなガッカリなあなたにバカンキチ君からの「相応しいお言葉」をプレゼントするわ。 「自分達を客観視できないガッカリ員に言っても分からないかもしれないけど、自分たちの事は棚に上げて、他人を指摘する愚行をやめなさい。」 って、 >何恒河沙遍も同じ事を言わすな無学文盲無知蒙昧wWw
ケータイからの投稿
回答日時:2012/4/7 18:11:47
000000さん
難しくてなにいってるかわかんねえ、 日顕そっくりだ、 日顕もなにいってるかわからなかった。 ヤッパ似るんだな教祖に。 文章に邪悪なモノを感じるのは、ワタシだけ~?
ケータイからの投稿
編集日時:2012/4/7 19:04:36
回答日時:2012/4/7 18:11:09
0000000さん
モデ婆さん、「投稿」は「投函」ではありますんよ?何恒河沙遍も同じ事を言わすな無学文盲無知蒙昧wWw 自作自演自援魔モデ婆さんが悔し紛れにド捨て垢投入回答。後二つ投入して自分にBA付けて落ちですwWw 三ツ葉陰馬くん、モデ婆さんは新規入講の数字が欲しいだけ。三船の心配なんかするタマでは無いわwWw 賢振ってもアフォ丸出しの猿バーレはキンマン譲二ですwWw 何が仏法の確信だ糞婆。お前の痰壷寺に仏法なんぞ伝わっとらんわwWw
ケータイからの投稿
編集日時:2012/4/8 01:23:20
回答日時:2012/4/7 17:39:50
000000000さん
モデパアの信じている宗教のために三船の絶筆が 知恵袋へのこんな投稿なってしまったとしたら どんなに残念なことであるか・・・。 そんなに三船のことを思うならメールなどせずに 御本尊に一心に三船の快癒を、苦しまないことを 祈願すればよいものを・・・・・。 そのような祈念は通じないのである。 自宗に入信していないものしか救えないという 入信第一主義、原理主義の典型である。 日顕宗の教義は日蓮大聖人の仏法には無いものである。 邪教という所以である。 生死に暗い日顕宗に人を救う力は無い! 教義に縛られて末期がんの人間を苦しめ、 最後の力まで奪い取ってしまうモデパアのバカ質問! 私はこんな思いやりの無い自分勝手な婆を許さない。 他人の幸福・苦悩の解消より自身の信仰のアピールを 優先するバカ信者を生み出しているのは 「邪教・日顕宗」であることがこんなにも明確になった! ※他の日顕宗信者は何も言わないのか!!! ---------------------------------------- ゲ、ゲ、ゲ、モデパアはいつから占い師になったんだwWw 「ついに来たか!」という感じですね。 宗教カテを使って勧誘を始めてしまいましたwWw 三船がおかしいことは知っていますが >間違いなく過去世からの罪業によるものです。 今日今までの身口意の三業の結実が今の姿ですから このように表現すればすべてが当てはまることは間違いない! >日蓮正宗の信徒にならねばいけません。 堕地獄への勧誘は止めてくれ! 日顕に帰依することを勧めるなど言語道断である。 悩乱者の言うことなど誰も聞かないだろうが、 三船も悩乱者だから分からないなwWw
編集日時:2012/4/8 12:53:24
回答日時:2012/4/7 17:34:29
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精神科医でいらっしゃるとの事ですが、富士を含む日蓮宗一般で元気が出るとか、創...
00000000さん
精神科医でいらっしゃるとの事ですが、富士を含む日蓮宗一般で元気が出るとか、創価学会の本尊では最近は元気が出ないと述べている事について質問があります。 医学的には根拠を見つける事は出来ますか?
元気が出すぎると言うのは「躁」状態にあたるのではないですか? 特に過去の創価学会には躁状態で緊急入院する人が多かったようにも述べられていると思いますが、それが日蓮正宗や日蓮門下全体の本尊のせいであると言うのなら精神医学的には危険なことではないのですか? 確かに宮沢賢治などはあきらかになんらかの精神障害を患っていて本尊に題目を唱えると本尊から稲妻が走るような幻覚を見たそうです。 これは彼自身が元々持っていた病気のせいだともいえるし、信仰が余計に病状を悪化させたとも取れます。 またあまり現実から遊離した宗教概念ばかりを考えるのは良かれ悪しかれ平均的な人とはやや違う側頭葉を持っているからだとどこかの医学レポートで読んだ事があります。キリスト教圏の話なのでここで言う宗教とは死後の世界や精神面だけを物質面と切り離して教える事が「宗教」であると言う前提での話しです。 これが本当だとすればそもそも宮沢賢治が法華経の世界を神話的に捉えてのめり込んだのも彼が持つ側頭葉の特異性のお陰だと言う事になります。 また、文章を書くのを止められないのも創作活動が止められないのも、おしゃべりがとまらないのも、一時的であるか永続的であるか精神障害があるかどうかに関わらず側頭葉の特異性から来る事だそうです。 特殊な環境では誰の脳でも同じことが起き得るし、人と違うから障害であるとは直ちに結びつかないと言う前提で書かれたレポートではありますが、宮沢賢治が物書きである事、あきらかに精神障害を抱えていたと思われる事、そして度を越えて熱心に法華経のしかも現実的な面よりも神話的な面にのめりこんで行ったあたりがこのレポートの論理で行くと見事に一致して説明がつくのです。 彼が見た稲妻もてんかん発作のような物だったとすれば側頭葉の変異も不思議がないかもしれません。 そして現在創価学会員が礼拝している本尊ではそれが逆に「欝」になると言うのでは、表面上は似ていても精神的に作用が違う事になりますが、患者を観察してあきらかに確認されると言う事でしょうか? 精神科はきっと大脳の生理的な事よりも、症状を観察して対処するのが主な治療法なのでしょうし、論理よりも実際に起きる症状を重視するのでしょうが、メカニズムと言うのは現代の科学でも全くわからないのものですか? 私は日蓮正宗の信仰で「元気になりすぎて困る」人に出会った事がありません。
補足
確かに唱題行で散乱してあれこれ考えていた心がすっきりして穏やかになり、元気になります。 宗派を問わず本尊を拝むという事自体の人体への影響は科学的には解明されることはないのでしょうかね? 見た目が同じに見えるのに統計上効果が違うなら本来誰か科学者が理由を追求しないといけないですね。 厭世志向の教えで自殺が増える理由を理解するのは難しくはないですが漫荼羅と躁状態の関係となるとちょっとわかりにくい。
この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしました。
質問日時: 2012/3/2 03:54:42
解決日時: 2012/3/6 06:06:38
ベストアンサーに選ばれた回答
(また、別ID、回答が2000字以内とは少なすぎます。改めるべきです!) (また、補遺)創価学会員のうつ病性障害の特徴として「抑鬱が顕れがたい。朝の起床困難、倦怠感のみであることが多い」が挙げられます。 そして、創価学会製の御本尊を拝んだときに湧いてくる元気は空元気と言うか、歓喜の無い元気ですが、日達上人の御本尊に祈ったときに湧いてくる元気は歓喜を伴った元気です。しかし、平成5年の創価学会製の御本尊の一斉配布から20年近く経ちます。その差が分かる人は数少ないと思います。よほど熱心に信仰していた人にしかその差が分からなく、創価学会を辞めて法華講に移ってくる人はその差が分かる人達です。だから、創価学会から法華講に移ってくる人は非常に熱心な人が多いです。 私も創価学会製の御本尊を下付されたとき、この御本尊に祈るときと実家の御本尊(日達上人の御本尊)に祈るときでは異なるな、と気付いていました。しかし、当時は仕事が多忙で、そういうことを十分に考える暇がありませんでした。宗門問題のことさえ、ほとんど分からないでいた状態でした。当時は未だ、インターネットが発達して居らず、パソコン通信の時代で、また、創価学会批判本も手に入れ難い状態でした。今はインターネットで創価学会批判本を簡単に手に入れることが出来ます。 >私は日蓮正宗の信仰で「元気になりすぎて困る」人に出会った事がありません。 私も同じです。「元気になりすぎて困る」とは見延派の人から聞いたことです。しかし、創価学会にも時折こういう傾向が見られていました。 (今、10年ぶりぐらいに風邪を引いています。週末の当直中です。アスピリンを今、660mg 飲みました。これしか持ち合わせがなかったからです。風邪は免疫力を高める良い機会とは言われますが、やはり辛いです。アスピリンは血液凝固能に関係しますから300mg までに抑えておくべきでした。本当は風邪には何も飲まないのが良いのですが、苦しさに耐えきれませんでした。 また、別IDで書き足すかも知れませんから終了しないで置いておいてください。書き足さないかも知れません?) 思えば、27年前、「静かな歓喜」が正しいことに気付き掛けながらも、いろいろなしがらみのために法華講に移らなかったことが悔やまれます。今は、女房一族が狂信的な池田教信者であるため移ること不可能であり「隠れ」を貫くしかありません。狂信者には何を言っても不可能です。 もう、書き足しませんので、終了してください。
編集日時:2012/3/4 23:04:35
回答日時:2012/3/4 07:19:32
質問した人からのコメント
お忙しいなか回答ありがとうございます。 科学で本尊が解明できないのは仕方ないでしょうけれど臨床医が統計を取ることは出来るでしょう。 訴訟の嵐になってしまうから出来ないのでしょうね。 貴重なご意見ありがとうございます。
コメント日時:2012/3/6 06:06:38
(別IDで補足します) 明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている、これらがあるから日蓮宗全般の人は日蓮宗をするのだろうと思います。これらは確かに躁状態と言っても良いでしょう。私は「明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている」からこの日蓮大聖人の信仰をしています。これは理屈や理論ではありません。 そして、創価学会員の暴走はこの「元気になりすぎる」ことに起因しているのです。末端の創価学会員の暴走は中央の常識豊かな人が注意するすべきです。 私も26年前、「理論上、信じられない」と信仰を止めようと思っていた時期がありました。しかし「この歓喜は何なんだ!」と幹部の人から指導され止めるのを思い止まったことがあります。この信仰には「この歓喜は何なんだ!」があります。これはこの信仰をした人にしか分からないと思います。これは「躁」とは異なると思います。 今の創価学会に有るのは「落ち着かなくなる躁状態」であり、日蓮正宗の「静かな歓喜」とは異なるものです。今の創価学会に有るのは「躁」と同じと定義して良いと思います。 思えば、私が19歳の頃、法華講か創価学会かで迷ったときがありました。そのとき、「創価学会は燃えるような歓喜で落ち着かなくなる」、「法華講は静かな歓喜で落ち着く」と判断したものの、様々なしがらみで法華講に移ることができませんでした。 これは、池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団で説明可能かもしれません。 (また、補足) 「元気になりすぎて困る」と創価学会員が言わないのは今は折伏大行進時代とは異なり、あまり勤行唱題をしなくなったことが一番の原因でしょう。折伏大行進時代とは昭和44年までのことです。 そして、宗教には「元気になる」「落ち込む」という特異性が存在するようです。キリスト教徒から聞きましたが、心は落ち着くが落ち込みもすることがあって困ると複数の人から聞きました。これはキリスト教徒が多い東欧圏の国々に自殺者が異常に多いことからも言えます。ブルガリアがとても多かったと記憶します。でも、これは25年前の統計ですが。 (また、補足します) 以前、禅僧の脳波を計測した論文が載ったことがありましたが、心が平静な状態の脳波であるだけであり一顧だにされませんでした。私の県のドクター部長が「創価学会員の脳波を図る!」と息巻いていたときがありましたが、27年前の話であり、すでにその頃、うつ病性障害の多発が起こっていて止めたと話していました。うつ病性障害の多発は平成5年頃からと私は認識していますが、すでのその頃から、ドクター部長の処にはうつ病性障害で悩む創価学会員の話がたくさん来ていたのでしょう。 脳波ではなく、現在は脳血流を図る装置が多くの病院にあり、私の手許にも神経症者の脳血流の写真が幾枚もありますが、それらは一見して分かる特有な像を呈していますが、それを公表したところで、それが病気治療に結びつくことは考えらません。 (これは削除されるようですから、早くダウンロードして保管された方が良いです)
編集日時:2012/3/3 01:42:10
回答日時:2012/3/2 18:10:12
リクエストマッチ!
たしかに宮沢賢治は側頭葉てんかんを持っていたようです。 「元気になりすぎて困る」これは多くの創価学会員が経験していることです。「困る」は大袈裟かも知れません。「元気になる」が適当と思います。 日蓮正宗は「静かな歓喜」、創価学会は「燃える歓喜」、見延派は「元気になりすぎて困る」なのでしょうか? 見延派には未だ数人からしか聞いたことがありませんが、「元気になりすぎて困る」と言っていました。 過去の創価学会、顕正会などの朝までの活動などは「元気になりすぎて困る」からではないでしょうか? それでなければ朝まで活動することは出来ないはずです。創価学会は昭和四十年代は夜二時まで活動した後、三時間の唱題会をして帰っていたと聞いています。寝る時間が無いじゃないか?と驚きました。 最近の創価学会の御本尊でも元気は出ます。ただ、歓喜が湧かないのです。爽やかな歓喜が今の創価学会製の御本尊に祈っても湧いてきません。これは多くの人が経験していることです。爽やかな歓喜は私の場合は実家にある日達上人の御本尊に向かって祈ったときに湧いてきます。 今の若い創価学会員は本当の歓喜とは何か?ということが分からないでいるはずです。また、そのために勤行唱題を短時間しかしなくなったのだと思います。以前は(日達上人の御本尊のときは)吸い込まれるように長時間、勤行唱題していたものです。自然に時間が経っていたものです。 うつ病性障害の異常多発は深刻で創価学会では昼にうつ病性障害だけで集まって会合を開いていました。当時は私もうつ病性障害でした。みんな、熱心な創価学会員であり、熱心だからうつ病性障害になるのではないかと思いました。すでに生活保護を貰っている人が3分の2を占めていました。その時の参加者でうつ病性障害が治ったという人は聞きません。一時は生活保護のためにうつ病性障害が治っていない振りをしているのでは?と疑ったときもありましたが、たしかに治ってないのです。皆、深刻な、うつ病性障害でした。入院直前もいました。 うつ病性障害とは精神疾患のなかで最も寛解しやすいものです(精神科の場合は治癒という言葉は使いません。必ず、再発するからです)。寛解しないでますます酷くなり、入院となる創価学会員が多かったです。ある近くの精神科病院はうつ病性障害の入院患者が全て創価学会員でした。入院まで悪化することはうつ病性障害では珍しいことです。 創価学会員のうつ病性障害の自殺者も時折、見られていました。 これらは全て、池田大作が創価学会に招き混んだ悪鬼の大集団のためとしか説明のしようがありません。 「折伏大行進」のとき、躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員が多発していたことは有名であり、昭和四十九年頃の「精神医学」という精神医学学術専門雑誌に載っていました。躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員は昭和六十年頃まで散発的に起こっていました。今は全く起こらなくなりました。今は熱烈な勤行唱題が行われなくなったからです。 元気が出て、過酷な状況も元気一杯に乗り越えてきたのが創価学会員でした。余りにも過酷すぎて、何故、こんな苦しい状況に陥らなければならないのか?と煩悶することもありました。元気になりすぎて仕事上、失敗してしまうことも多かったです。とくに私は創価学会の信仰に命を賭けていた頃、元気になりすぎて仕事上の失敗をしてとても厳しい状況に陥ったことがあります。今もその失敗が尾を引いています。熱心でない適当に信仰している要領の良いのは元気になりすぎて仕事上の失敗をすることはなかったようです。 日蓮宗一般、元気になるようです。私は創価学会一本だった若い頃、これは創価学会だけのことだ、と思っていました。また、周囲の幹部の人もそう言っていました。しかし、身延派の人を折伏したとき、「身延派も元気になりすぎて困る」と言われて唖然としました。以来、数人の身延派の人からこのように言われています。 明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている、これらがあるから日蓮宗全般の人は日蓮宗をするのだろうと思います。これらは確かに躁状態と言っても良いでしょう。私は「明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている」からこの日蓮大聖人の信仰をしています。これは理屈や理論ではありません。 そして、創価学会員の暴走はこの「元気になりすぎる」ことに起因しているのです。末端の創価学会員の暴走は中央の常識豊かな人が注意するすべきです。 (つづく)
編集日時:2012/3/2 17:50:59
回答日時:2012/3/2 10:06:17
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墓菜さんへ
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人、システムエンジニアは極めて優秀であり、三船小仏はたくさんのことを学びました。それこそ医学の勉強を放置して学びました。三船小仏のaddressに来るmailを自動的に全く関知されずに他のaddressに転送する技術も学びました。Yahooのaddressには全く残らない仕組みになっています。
しかし、墓菜さんは三船小仏にメールを出さなかったと思います。体力衰弱激しい三船小仏が見落としたのかも知れません。明日をも知れぬ三船小仏です。一日の内、意識清明な時間は極限られています。
墓菜さんは創価学会スパイ軍団が極めて危険そして優秀な組織であることを知りませんでした。これはリチャード・コシミズ氏にも言えることです。三船小仏がリチャード・コシミズ氏に危険を知らせようとコシミズ氏のプログに出したメールは全て削除されています。「独立党」はすでに創価学会に乗っ取られています。お人好しのコシミズ氏は気付いていないようです。それとも気付いていながら気付いていない振りをしているのか? でも、人の心を読める三船小仏にはコシミズ氏がとてもお人好しであることを読んでいます。
三船小仏はさらにたくさんのことを知らせなければなりませんが、もう、三船小仏の体力は限界に来ています。過去に書いたものをcopyして投稿することは簡単ですが、新しく書くことは身を切られる辛さです。もう一度、血を吐けば、そのときに三船小仏は死にます。
ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)も動けません。なかなか動けないのです。しかし、出版する準備は完全に出来ています。出版されたとき、少なくとも欧米では創価学会は滅びます。でも、すでに、ほとんど滅びている海外の創価学会です。創価学会員の多い韓国さえ、二分裂しています。聖教新聞などに書かれてあることは虚構であるのです。海外の人は英語を読めるからです。池田大作が世界一のマフィアのボスであることを知っているからです。
三船小仏は刺客が迫っていることを関知しています。すでに死の床にある三船小仏をも創価学会は許さないのです。創価学会は完全に池田教に変質し、本来の日蓮正宗の信徒団体では完全になくなっています。戸田会長時代の清浄な信徒団体では完全になくなっています。世界一の邪教に変質してしまっています。心ある人は、一日も早く、法華講へ移るべきです。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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墓菜さんへ
今朝、少しですが、血を吐きました。でも、少しでした。
墓菜さんは、マンシオンから投げ落とされて死んだと三船小仏の夢に出ました。必ず当たる、三船小仏の夢です。
彼ら、創価学会殺人軍団は証拠を残しません。創価学会殺人軍団に一枚加わっていた三船小仏は断言できます。でも、三船小仏は保険金殺人には関与したことはありません。保険金殺人は創価学会の末端が個人的に行っているのではないかと思います。創価学会中央は把握できていないで居ることだと思います。
昭和45年の言論問題は全く痛くも痒くもない「創価学会を斬る!」という本でした。あの本を読んで衝撃を受ける人は皆無だったはずです。これは日本共産党と創価学会の間に取り交わされていた芝居でありました。三船小仏が大学生時代に既に中核派の人が断言していました。その頃、三船小仏はその話を興味もなく、ただポカンと聞いていました。
日本大学グラウンドで10万冊以上が焚書にされた初版の「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が問題になったら創価学会は潰滅的衝撃を受けていたはずです。それを避けるために故意に日本共産党と創価学会の間で仕組まれた芝居であったと、既に中核派の人は昭和57年頃、言っていました。
日本共産党は共産主義に共鳴する正義感の強い人間を吸収して飼い殺しにする組織であると中核派の人は言っていました。それが正しいことが今、証明されつつあります。
末端の純粋な創価学会員や日本共産党員はつまり中央から欺されてきたことになります。創価学会員と日本共産党員は末端では血を血で洗う激しい争いをしてきましたが、末端の純粋な会員たちは欺されてきたことになります。創価学会側に立っていた三船小仏はその争いで人世を棒に振った創価学会員をたくさん見てきました。日本共産党員には社会的に強い立場にある人が多かったからです。
なお、植村左内氏は創価学会を辞めた後、日本共産党に入党しましたが、以降、何の本も書いていません。飼い殺しに遭ったか、何かあったのだと、中核派の人は言っていました。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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墓菜さんへ
民社党の若き国会議員だった00氏がビルより飛び降り自殺した事件、憶えて居られるでしょうか? あの死体の検死を行ったのは三船小仏でした。脳外科の外来で忙しい中、何故、三船小仏に検死の依頼が来るのか不審でした。しかし、依頼を断ることは出来ませんでした。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の父親が計らったのです。三船小仏は信仰堅固な医師と見成されていました。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の父親は偉い大幹部でした。
民社党の若き国会議員だった00氏は精神異常を起こし、そしてビルより飛び降り自殺をしたとなりましたが、その頃、仕事が忙しく、テレビや新聞を見ることは全く無かったから、良く知りませんが、民社党の若き国会議員だった00氏は創価学会をも攻撃していたそうです。このことは、ずっと後になって、たしか、10年以上経って、数年前、民社党の若き国会議員だった00氏が創価学会攻撃をしていたことを知りました。そして、死の床の中、色々なことの辻褄が合ってきました。
墓菜さんと同じく、民社党の若き国会議員だった00氏も、創価学会殺人軍団より、ビルより突き落とされたのだと思います。なお、民社党の若き国会議員だった00氏は福岡の大金持ちの出身で、父親は、大きな病院を経営されていました。その大きな病院に民社党の若き国会議員だった00氏は狂人として匿われていたのです。
薄れゆく意識の中、三船小仏は考えて、そして色々なことの辻褄が合ったのでした。民社党の若き国会議員だった00氏が創価学会攻撃をしていたことは、数年前、始めて知ったことです。そして、創価学会から、もの凄く憎まれていたことも知りました。これは、山崎正友氏から貰ったダンボール箱一杯の秘密文書のなかに含まれていたことです。民社党の若き国会議員だった00氏が、創価学会からもの凄く憎まれていたことを知っている人は極少ないと思います。
民社党の若き国会議員だった00氏は嵌められて、ガセネタmailを本物と間違って失脚しましたが、あれは創価学会の策略でした。他にも、創価学会の策略に嵌められて自殺したこと、死んだこと、になっている国会議員クラスは少なくとも数名居ます。今、病院の本棚の上に埃を被って置いてあるダンボール箱一杯の秘密文書のなかに確実な証拠と告白文書が含まれています。それは日蓮正宗の寺院にコピー元と共にたくさん置いてあります。住職さんが調べておられるそうですが、優秀なドイツ連邦警察公安部が、すでに完全に調べ上げたそうです。三船小仏はダンボール箱一杯で読むのに大変でした。
山崎正友氏は「言ってはいけないことと言っても良いことがある」と何度も激しく三船小仏を叱られました。山崎正友氏は一人娘可愛さのため、3分の1ぐらいしか公表していないのです。「言ってはいけないこと」を言うと、一人娘に危害が加わるからです。
その残り3分の2が、ダンボール箱一杯の秘密文書のなかに含まれています。重複しているものも、足りないものも、かなりあると思います。
怪人・ヴァルキリア、そしてリコブーこと欲求不満リコ、密かに慕っていました。ここに告白します。
力尽きました。もう一度、血を吐くと、三船小仏は死ぬでしょう。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
(後記)
書き足さなければいけないと思って必死に起きてきました。三船小仏はその頃、テレビなど全然見ていませんでしたので、その出来事を知ったのは、数年前、ダンボール箱一杯の秘密文書を読んでいるときでした。それを読んだときも、あまり分かりませんでした。しかし、今日になって、薄れゆく意識の中、分かったのです。
当時は、脳外科の医者で、テレビを見る余裕のある医者は居なかったはずです。今は、女医が増えたため、昔とは全く異なるそうですが、三船小仏の研修医時代は10人に9人が夜逃げして去って行っていた厳しい脳外科でした。手術中、立ちながら手を挙げながら、眠らなければいけませんでした。三船小仏のアパートにはテレビはありませんでした。ただ、ポータブルのパソコンを当直用に数台、持っていて、それを当直中に良く使用していましたが、論文書きなどに追われ、社会情勢などを知ることは全くありませんでした。当時、総理大臣は田中角栄で終わっていました。以後の総理大臣は全く知りませんでした。
民社党の若き国会議員だった00氏がそんな問題児であったことは数年前まで全く知りませんでした。そして、「ああ、あのときの、検死の時の人のことだな」と今日、始めて分かったのでした。
隠したいことがあったのでしょうか? 三船小仏のアパートにはテレビがなく、総理大臣の名前も知らない、ことなどを20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長から父親は聞いて知っていたのでしょう。何も知らない彼(三船小仏)を利用しようと思ったのでしょうか?
力尽きました。怪人・ヴァルキリア、そしてリコブーこと欲求不満リコ、密かに慕っていました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
以上
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また、ひとつ、清純な魂が天国へと旅立っていった。墓菜さんはあまりにも正純だった故に、創価学会の真の怖ろしさを知らなかった。
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見延派を折伏したことのある人なら知っていることが多いと思う。日蓮大聖人は神社への礼拝を禁じられては居ない。それどろこか、神社への礼拝を勧められている。
そして、日蓮大聖人は、決して、排他的独善的ではなかった。私は大学時代に見延派日蓮宗を折伏し、そして反論され、近くの大きな図書館へ行って「立正大学学報」を読んだ。そして、日蓮大聖人の仏法を排他的独善的と世間に誤解させたのは創価学会であることが明確に書かれてあった。創価学会が折伏大行進のときに世間に植えつけた間違った観念であることを知った。
創価学会は日蓮正宗と以前は全く同一であった。日蓮宗富士派が大聖人の仏法を大きく歪めていることも立正大学学報で知った。70%は後世の偽書に満ちている日蓮宗富士派の御書である。日蓮宗見延派の御書と内容は大きく異なる。
現在の日蓮正宗大石寺発行の御書はすなわち創価学会の御書であるが、それは後世の狂信者の偽作に満ち、大聖人の仏法を排他的独善的に大きく歪めている。これを知らない人は日蓮宗見延派を折伏したことのない人である。
確かに、大聖人は初期には念仏宗を強く大きく批判した。そのために念仏宗から強く大きく恨まれることになったが、それは、当時の民衆が非常に苦しみに満ちた境涯にあったから、その悲しみのための暴走であった。大聖人は念仏宗を除いては他宗をあまり批判していない。
大聖人は当時の民主の苦しみに満ちた境涯を憐れんで、他宗を攻撃してしまったが、念仏宗以外は余り批判していない。しかし、後世に造られた偽書ばかりを読んでいる創価学会員などには分からないだろう。
後世に造られた偽書は非常に他宗批判に満ち満ちている。後世の狂信者の暴走と言えるだろう。その点、日蓮宗見延派の発行している御書は他宗批判はあまり見られない。ただ、初期の述作には念仏宗批判が非常に多く見受けられるのは確かではある。
今、創価大学で創価学会の新しい教学の確立が進んでいると言われる。宮田教授が中心となって勧めていると言われるが、どのように進んでいるのか非常に興味深い。
創価学会の新しい教学は日蓮宗見延派に似たものになることを期待する。元々、大聖人は排他的でも独善的でもなかった。排他的独善的と世間に誤解させたのは折伏大行進の罪である。
30年前の「立正大学学報」に明瞭に破折する余地のないほどに書かれていたことである。また、これは、現代仏教学の通説でもある。大聖人の仏法を排他的独善的とするのは日蓮正宗大石寺のみである。
故に、私は、シルバーバーチの霊訓と大聖人の仏法を併行して信じて全く構わないと信じている。いや、それが、大聖人の御意志に添うものと信じる。
大聖人は決して排他的でも独善的でもなかったのである。大聖人の初期の念仏宗批判を大きく誇張したのが日蓮宗富士派であった。後世の狂信者が造った偽書はほとんど混じっていない日蓮宗見延派の御書を読めば納得のいくことと信じる。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
怪人・ヴァルキリア、リコブーこと欲求不満リコ、密かに慕っていました。
三船小仏、最後の手紙
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(1)
昨夜、電話が入ってきました。今まで、電話は初めてのことです。暗い中、これを書いています。
創価学会殺人部隊はマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」、そして墓菜さんを殺した後、3人目のターゲットとして三船小仏を狙っているそうです。昨夜、憎しみの籠もったもの凄い声で電話がありました。今まで、あれほど、憎しみの籠もった声は初めてでした。
なかなか死なない三船小仏は三番目のターゲットになっているそうです。マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が憎まれるのは分かりますが、墓菜さんが二番目のターゲットになるとは不思議です。中を見ていなかったとは言え、墓菜さんはそれほど憎まれることを書いていたのでしょうか?
三船小仏は女房の一族が大幹部揃いだから手が出ないでいることは知ってはいました。すでに数年前から三船小仏の居所は掴んでいたそうです。IPアドレスだと思います。
三船小仏は結局、病気で死ぬのではなく、創価学会殺人部隊により殺されることになります。創価学会殺人部隊は現在、創価学会中央から離れ、一人歩きをしているのです。池田大作が去り、常識的となった創価学会中央の規制が効かないように、彼らは一人歩きしているのです。
このように、常識的となった創価学会中央の規制が効かない組織が怖いものです。三船小仏はもうじき病気で死ぬ身ですから、平然としています。でも、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」はどうでも良いとしても、墓菜さんまでも殺すことは酷いと思います。墓菜さんはそんな酷いことをしていたのでしょうか? カテの中を覗いていなかったとは言え、墓菜さんが殺されることはないと思います。まだ他に憎まれる存在が居たように思います。
墓菜さんはビルより落とされて死んだとして、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」はどのような殺され方をしたのでしょう? 三船小仏はどのような殺され方をするのでしょう? 命は惜しくはないとは言え、やはり、少し気にはなります。
あの憎しみの籠もった凄い声は録音していたら良かったと悔やんでいます。録音魔の三船小仏も、最近は録音をしていませんでした。
このような創価学会中央の手の及ばない組織内組織がテロを起こす可能性は高いと思われます。彼らは池田教狂信者たちであり、狂信故に何をしでかすか分かりません。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。
怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコ、さようなら。
二人と別れることが悲しいです。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(2)
三船小仏です。刺客がすぐそこまで迫っていると思います。昨夜の恐ろしい電話から、三船小仏への刺客は早ければ今夜、遅くとも4日後には来ると思います。
密かに慕っていました。怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコ。
分かっていましたか? 内気な三船小仏は内緒にしていました。
生命は永遠と信じていますから、死ぬのは怖くありませんが、苦しまないように死にたいです。
彼ら、池田教狂信者たちは、しかし、どのような手段を用いてくるか、不気味です。
何故、居所が分かったのか? 探したのか? 不思議です。
幼い子供2人を残して死ぬこと、無念です。
しかし、池田教狂信者たちには情けはありません。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの考えから、彼らは目的達成のためなら手段を選ばないことは分かっています。
苦しまないように死にたい。また、残される2人の子供が不憫でならない。
しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと行動を共にしたことから、三船小仏には彼らの考えが手に取るように分かります。彼らは目的のためなら手段を選びません。彼らの考えがはっきりと三船小仏には分かります。
怪人・ヴァルキリアはその極めつけの仮面が面白かったです。どうやって、そのような仮面を造れるのか、不思議でとても面白かったです。
リコブーこと欲求不満リコは、その欲求不満ぶりが面白かったです。
友人の警察官に電話しようかとも思います。高校時代の親友が警察官をしています。同じ県に住んでいます。今もあの辺で警察官をしているはずです。その息子も警察官になったのでした。その息子は、警察官になって今、三年目頃になると思います。
あと、数ヶ月後には、病気(ガン)で死ぬのです。それが早くなるだけです。
病気(ガン)で死ぬとき、苦しむと思います。それが早くなるだけです。
とくに、可愛い盛りの娘を残して死ぬのが無念です。
三船小仏は三人目の犠牲者になる訳です。一人目のマシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」はどうでも良いとして、二人目の墓菜さんは酷いと思います。
でも、彼らは、手段を選ばないのです。目的のためには手段を選びません。一緒に行動していた三船小仏には分かります。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしたあの頃から、もう20年経つのかと時間の過ぎゆく速さに驚きます。子供の頃は1ヶ月1ヶ月過ぎゆくのがとても遅かったのに。
その子供を残して逝くのが無念です。娘はまだ幼稚園の中等部です。娘は可愛い盛りです。
思えば、山崎正友氏も一人娘さんをとても愛しておられました。それだから、言いたいことの半分も言えないでいました。娘さんが危なくなるからです。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(3)
怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコ、三船小仏は高校時代の親友の今、警察の警察署長でなく、そのもう二つぐらい上をしている若き県警署長?の保護で、警察アパートに明日の朝から住むことになりましたから大丈夫です。それに、すでに三船小仏の周辺には若き県警署長?(わざと暈かしている)の護衛が付いているはずです。護衛らしき影があります。
その若き県警署長?は本当なら東京大学に行っていたはずですが、家が貧しくて(父親が早く死んだ)高校卒業とともに警察学校に入りました。三船小仏は理系でその若き県警署長?は文系でしたが、その頃は高校一年の頃は文系と理系は一緒でした。高校二年から文系と理系に分かれるのでした。お互いに県で一番の進学校で学年でトップを争っていた仲です。2年から文系と理系に分かれましたが。今は高校1年の時から文系と理系が分かれていると聞きます。
文系での学年一番、理系での学年で一番同士、親友だった訳です。一緒に近くの県立図書館でよく勉強していました。塾などには行かずに、県立図書館で8時の閉館まで一緒に勉強していた仲です。卒業の答辞は彼が読みました。
彼が今、住んでいる警察アパートの一室が開いているから、そこに死ぬまで置いてやるということになりました。ここまでは創価学会殺人軍団は追ってきません。警察を怖れる創価学会殺人軍団です。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと同様の創価学会殺人軍団でしょうから、彼らの考え、行動は熟知しています。
警察アパートには彼の奥さんか手下の奥さんが料理を運んでくれますし、部屋の掃除もしてくれます。死ぬまで十分に面倒を見てくれるそうです。三船小仏は料理を食べることが出来なく、栄養ドリンクになっていますから、その点の心配はないのでしたが、彼は毎食、料理を運んでくれると言っていました。
警察アパートは昼間は夜勤疲れた警察官が寝ていますから護衛は万全です。夜ももちろん護衛は万全です。彼には二十歳頃、折伏して、とても迷惑を掛けましたが、忘れてくれています。ずっと、年賀状の交流がありました。
チェチェ思想は朝鮮で出来たものであることを今日、始めて知りました。ドイツ留学の頃、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)がその思想をもの凄く怖れていましたが、三船小仏はその思想は東ヨーロッパというか旧ソ連で出来たものであるとばかり思っていました。今日の昼、寝ていて、Youtube を聞いていて、始めて知りました。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(4)
ここは警察アパートの一室です。ここは病院より遥かに安全です。ここまでは創価学会殺人軍団は追ってこないことを友人は知っているのです。
私の友人は県で実質ナンバーワンということです。アパートの一婦人が来て言っていました。詳しく言うと解ってしまいますので、ここまでしか言及しません。
三船小仏は21歳のことではないかと記憶しますが、中核派の人から色々と言われ、創価学会を辞めよう、と思ったのか、それとも日蓮正宗の信仰をも辞めようと思ったのか、お寺の住職に相談したことを記憶します。そのとき「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」と住職より言われ、退散したことがあります。これは原島嵩氏が書かれた池田大作著となっている「御義口伝講義:第1巻」に書かれてあることでしたので、この住職は男子部出身だな、と邪推したのでした。しかし、その住職は法華講出身ということでした。でも「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」とは原島嵩氏が書かれた池田大作著である「御義口伝講義:第1巻」に書かれてあることです。住職がそれを読まれたのか、その言葉は有名であったのか、今も分からないことです。
そう言われて退散したということは、この信仰を辞めようと思って、お寺の住職に相談に行ったと考えざるを得ないのですが、三船小仏の記憶には、法華講に移ろうと思ってお寺に行ったとしか記憶していません。中核派の人から「池田大作の麻薬マネーロンダリング」のことを言われ、衝撃を受けて、創価学会に見切りを付け、法華講に移ろうとそのときお寺に行ったとばかり記憶していました。
遠い記憶故にはっきりとしません。しかし、中核派の人から「池田大作の麻薬マネーロンダリング」のことを言われ、衝撃を受けて、創価学会に見切りを付け、法華講に移ろうと考えたことははっきりと記憶にあります。そして「法華講は静かな歓喜、創価学会は燃える歓喜」という結論に至った記憶が鮮明にあります。
「静かな歓喜」が本物であったのです。それに気付き掛けながらも、色々な引き留めなどがあり、三船小仏は創価学会に留まったのでした。しかし、あのときは法華講に移れる最大のチャンスでありました。
日蓮宗には歓喜があります。しかし、このことをリチャード・コシミズ氏は全く言及していないはずです。少なくともYoutube では言及されている箇所が無いようです。リチャード・コシミズ氏は全く信仰を信じないから、信仰の持つ摩訶不思議な力のことを考慮しないためと言わざるを得ません。
日蓮宗見延派からも4人ぐらいから「困るほど元気になる」と言われた記憶があります。日蓮宗見延派を折伏したから、そう言われたのです。そして、創価学会の用いる御書の80%は後世の偽作である点も指摘され、大きな図書館へ行って「立正大学学報」などを読み、それを確かめたこともあります。
日蓮宗見延派の大幹部の人が来て、激しい論戦にまで至ったのでした。創価学会側は私一人でした。向こうはその大幹部も含め、数人でした。三船小仏は20歳になるかならないかの時だったと記憶します。同じ頃に、この警察アパートを世話した高校時代の親友を折伏して困らせたのでした。
日蓮宗はこのように歓喜があるのです。これが大きな壁となって、三船小仏が日蓮宗を辞めることができない最大の理由になっています。日蓮宗には「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」という点があるのです。これは日蓮宗の信仰をした人でないと分からない点です。
また、この歓喜が創価学会員が信仰をしている最大の理由です。理論ではありません。創価学会員は御書を持ち出してきて理論的なものを色々と述べますが、創価学会員が創価学会の信仰をしているのはその歓喜故です。
中の80%が後世の狂信者の偽作である創価学会の御書には何の論拠もないのです。
今、三船小仏の最後の住処になると思われる警察アパートの一室は、古く狭いですが、インターネットはあります。光回線です。外科医の友人から大量に貰っている栄養ドリンクを大量に持ってきています。それしか飲めないまでに三船小仏の体力は弱まっているのです。
力尽きました。最後に、怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコに一度は会いたいですが、それも適わないようです。せめてmailを個人的に貰いたいとは思っています。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(5)
未だ、一日経っていませんが、続けます。三船小仏は二十年前に行っていたある東洋医学的試みを三船小仏自身に用いてみることにしました。西洋医学で見捨てられたら東洋医学で治すしかないと言われます。二十年前に一度試みかけて挫折した東洋医学的治療法を自分自身に用いてみる決意をしました。自分自身の身体は自分自身の責任です。自分自身が責任者です。何をしてみても良いのです。いや、遂にそのチャンスが回ってきたのです。これは東洋医学の経絡の概念を用いた治療法です。三船小仏が脳外科に居る頃、試み掛けて挫折した治療法です。
それに、創価学会は昭和40年頃までは、奇跡的な病気の治癒の体験で聖教新聞が溢れていました。三船小仏はそれを編纂して本にしてみたら良いという提案をしつこいくらいしたのですが、何故か、中央幹部は取り上げてくれませんでした。それなら三船小仏が編纂すると大きな図書館へ行って過去の聖教新聞から驚異的な体験談をピックアップして集め始めました。しかし、勉強が忙しくなり、その計画も挫折してしまいました。何故、中央幹部が賛成しなかったのか? それらの驚異的な体験談は嘘だったのか? 少なくとも三船小仏は古くからの会員からは大学病院の医師から見捨てられた病人がこの信仰を始めて奇跡的に治ったという話を何度も直接に聞いています。しかし、確かに昭和55年までは大学病院の医師から見捨てられた病人がこの信仰を始めて奇跡的に治ったという話を何度も直接に聞いていますが、それ以来、不思議と聞かなくなりました。でも、池田大作も山崎正友氏も現代医学に見捨てられていたのに病気が治っているのです。しかし、昭和50年辺りから、病気の奇跡的治癒が起こらなくなったためと考えると全ての説明が付きます。
「昭和50年辺りから、病気の奇跡的治癒が起こらなくなった」こう考えると全ての辻褄が合うのです。三船小仏が最後に「題目で病気を治せ!」という指導を聞いたのが平成5年の時です。しかし、それを最後にそういう指導を聞いていません。
“魔”の御本尊に替わってから、病気の奇跡的治癒が起こらなくなったというなら納得がいきますが、どうも、既に昭和50年頃から病気の奇跡的治癒が起こらなくなったらしいのです。“魔”の御本尊に替わってからは“うつ病”のオンパレードです。誰も以前のように、題目を一日何時間も挙げようとしなくなりました。そして、「お祈り屋になってはいけない」という指導ばかりを聞くようになりました。「お祈り屋になってはいけない」とは三船小仏が非常に懇意にしていた人間的に立派な大幹部から何度もそう聞きました。そして、お祈りすなわち勤行唱題を何時間もする暇があれば、日蓮正宗に移った人達を創価学会に連れ戻す活動をするべきだという指導を何度も受けました。三船小仏が非常に懇意にしていた人間的に非常に立派な大幹部から何度もそう聞きました。
昭和50年頃と言うと、第一次宗門問題の頃になります。この頃から、創価学会に病気の奇跡的治癒が起こらなくなったらしいのです。創価学会内部改革派憂創同盟が起こったのは昭和60年頃と記憶します。その頃に、病気の奇跡的治癒が起こらなくなった創価学会に見切りを付け、創価学会内部改革派憂創同盟が自然発生したようです。創価学会内部改革派憂創同盟は藤原範昭氏を創価学会の会長にしたら創価学会は蘇ると主張していました。
創価学会の信仰をすると元気になる、これ故に創価学会の信仰をしている人がほとんどのはずです。「元気になる」これが信仰の確信となっているのです。
しかし、「創価学会は元気になりすぎる」と日本で数本の指に入る臨床心理学の教授が言っていたことも記憶しています。たしかに精神科病院に入院してくる創価学会員は元気に成りすぎて入院してきます。
しかし、今まで「社会の最底辺で苦しんでいた人達に生きる勇気と元気を与えてきたのが創価学会である」ことも事実であり、創価学会はこの点では批判されず、この点では高く評価されることができると思われます。
「元気には成るが……」ここが問題であります。元気に成るからと言って正しい宗教と特定することはできないと思われます。「不思議に元気に成るのは法華経の特徴か?」と激しく煩悶します。
日蓮宗見延派が一時、京都でほぼ広宣流布を達成しかけたが、武力により弾圧され日蓮宗見延派は壊滅状態に追い込まれた、……これは室町時代のことではないかと思います。創価学会員ではこのことは不思議と知られていないのです。
故に、日蓮正宗大石寺も京都に巨大な拠点を持っており、その寺から富士大石寺へ稚児貫主が派遣されてくる時代も長く続くことに成りました。
京都の達成しかけた広宣流布のことからも日蓮宗見延派にも同じような「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」が有ったことは間違いありません。
昭和の貧しい時代、折伏大行進を行わせた原動力はこの「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」と断定して良いと思われます。
また、私も、この「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」のために、この信仰を辞めることができないで居ます。これはほとんどの日蓮宗信者に当てはまることと思います。
力尽きました。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(6)
要は「創価学会が池田大作により変質してしまった」ことです。幸福になるはずの宗教であった創価学会が池田大作が多量の悪鬼を創価学会に流し込んだために創価学会員に不幸なことが異常多発するようになったことです。これは創価学会内部改革派憂創同盟でよく言われていたことです。
その通りだと思います。
池田大作を次期の会長に為させるまいという画策が昭和32年頃に行われましたが、それは失敗し、反乱軍は日蓮正宗の末寺の檀徒となりました。このことは小説「人間革命」に書かれてあるでしょうか? 昭和32年頃のは小説「新・人間革命」に替わっていると思います。作者が篠原善太郎氏から聖教新聞社のある人(松本某と言われる)へ変わりました。文体から別人が書いていることが明瞭に分かるために「新」が付いたのです。このこと、すなわち何故「新」が付いたかを知る創価学会員は極少ないと思います。
文学青年や文学青年だった人、文学を出版する処へ勤務している人ならその文体が明瞭に異なること、すなわち別人が書いていること、が分かるため「新」を付けるという姑息な手段を執らざるを得ませんでした。副会長たちは小説「人間革命」を池田大作が書いてなく、篠原善太郎氏が書いてきたことを良く知っていたのです。
私は、その昭和32年頃に起こった反乱の詳細を知りたく思いますが、それは闇に隠されています。すでに、その頃の信徒は高齢化し、死亡してしまった人が多いようです。
小説「新・人間革命」に書かれてあるとしても曲げて書かれてあることは間違い有りません。真実は闇の中に葬られているはずです。その真実を曝かなければなりませんが、それを行おうとする人は居ないような気がします。
日蓮正宗は創価学会の圧力の前にその寺院とその信徒を破門してしまったと言うことだからです。日蓮正宗にも拙いことになる歴史的事実であるからです。しかし、日蓮正宗は勇気を奮ってこの歴史的事実を公表するべきと思います。魔王:池田大作が第三代創価学会会長になったその経緯を最も詳細に物語っていることであるからです。
力尽きました。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(7)
東京都議会選挙に衆議院選挙など以上に力を入れている理由を知る創価学会員は皆無に近いと思います。私も知りませんでした。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは東京都議会選挙になると一個2万円もするメロンを買って大型バスを借り切って九州から遥か東京まで僅かの知り合いを頼って行っていました。毎月の返済に追われている彼らでしたが、東京都議会選挙になると一個2万円もするメロンを買って大型バスを借り切って九州から遥か東京まで僅かの知り合いを頼って行っていました。
三船小仏はこれは真似をすることはできませんでした。また、仕事が忙しく、そういうことをする暇は皆無でもありました。
しかし、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長は三船小仏に「東京に知り合いが居ないか?」としつこく聞いてきていました。「知り合いは居る。でも、……」書かない方が良いようです。三船小仏の身元を露呈してしまうからです。
「警視庁に創価学会が侵蝕している」と亀井議員は糾弾されていました。正義の亀井議員は三船小仏が最も尊敬する人です。三船小仏をこのアパートに世話した警察官も亀井議員の熱烈なファンです。多くの警察官は亀井議員のファンと思います。中に侵蝕している創価学会員を除いては皆、熱烈なファンのはずです。
しかし、警視庁だけでなく、地方の警察にも創価学会の侵蝕が起こっています。その侵蝕は少ないと思われますが、池田大作は中央からどういう指令を出していたか、非常に不安でもあります。三船小仏は池田大作を批判する発言をした翌日、警察官をしている創価学会員から「あなたの身元は全て調べた」と脅されたことがあります。以前に詳細に書いていると思います。
自衛隊にも創価学会の侵蝕が起こっていることは確実です。「勤行しないでも良くならなければならない」という池田大作の指導があります。勤行しないで自衛隊に忍び込んでいる池田教狂信者たちは多いはずです。家に仏壇を置くというヘマはやりません。また、家に聖教新聞を取るというヘマもやりません。子供に勤行をさせるというヘマもやりません。創価学会員の奥さんと結婚するというヘマもやりません。彼らの厳しい行動規範は三船小仏は良く知っています。今の自衛隊の最高幹部は池田教狂信者たちで占められている可能性は高いと思います。ヘマをやらない完璧な行動を行うのが創価学会スパイ軍団すなわち池田教狂信者です。彼らの偽装は完璧なはずです。また、それを知っているから、それだから、マシュマロ姫、オハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」を創価学会スパイ軍団すなわち池田教狂信者と疑っていたぐらいです。完璧な偽装をすることはスパイの鉄則であるからです。
これは昭和45年には既に始まっていたに違いないことです。生命保険会社の保険金を支払う最高責任者が隠れ創価学会員で占められていることを知る人は極めて少ないと思いますが、脳外科を長年やっていた三船小仏はそれを知っています。
生命保険会社の保険金を支払う最高責任者になることは容易いことではないはずです。非常に困難なことであるはずです。有名大学出身の人が長年を懸けて綿密で周到な努力を続けた後にやっと成れるのが、保険金を支払う最高責任者のはずです。ということは、もう遙か前から綿密に周到に計画されてきたことになります。それは池田大作から発せられた命令であることは明確です。
創価学会スパイ軍団は失敗はしません。創価学会員がマスコミに犯罪行為を報道されることは良くありますが、それは個人で行っている行為と失敗です。全く創価学会スパイ軍団とは関係のないことです。今まで創価学会スパイ軍団が失敗を犯したことはありません。
以前、統一協会の潜入スパイの杜撰な行為に呆れたことを書いたことがあると思います。しかし、創価学会スパイ軍団はそのような杜撰な行為は行いません。創価学会中央の指令は完璧です。統一協会中央の指令の杜撰さとは雲泥の差です。
あまり書かないようにします。スパイとは完璧でなければいけません。失敗は許されないのがスパイです。
池田大作の命令により各地に派遣されているスパイは多いはずです。三船小仏でさえ、把握できないで居るぐらいです。
以前、不受不施派のことを書いたことがあると思います。彼らは捕らえられ拷問されても仲間の名を明かさないように普段から極めて厳しい訓練を自らに義務づけていました。そのエネルギーは何処から来るのか、おそらく「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」から来ていたものと思われます。
不受不施派が町の大部分であるという町が、岡山県?に存在するそうです。そこに全国で唯一つの不受不施派のお寺が存在します。
創価学会は一日最低三時間の唱題を行って弁護士になった弁護士を多数抱えています。彼らは完全な池田教狂信者です。その意志を覆すことは出来ません。五座三座の勤行が一般であった頃に、一日最低三時間の唱題を行って弁護士になった弁護士たちです。彼らの合い言葉は「一日三時間の唱題、十時間の勉強」でした。しかし、平成5年から“魔”の御本尊に替えられてからも行われているかは知りません。一日最低三時間の唱題、一日最低十時間の勉強を行っていて発狂した弁護士を目指していた池田教狂信者は多いと思われます。発狂しなかった人達が弁護士に成れたのだと思われます。また、彼らは、元々から極めて優秀な学生でした。東京大学など有名大学の学生か、東京大学に合格したにも拘わらず東京大学を蹴って創価大学へ進んだ人達の集まりです。
彼らは一日最低三時間の唱題を弁護士試験に合格するまで何年間も何年間も毎日続けてきたほど狂信的であったため、池田大作の欺瞞に気付くことが出来ないで居るのだと思われます。彼らは弁護士なのに、選挙になると、選挙運動をするのです。
ここでまた、書かなければいけないことがあることに気付きました。それは創価学会の生活保護不正受給のことです。
選挙の前に「公明党に入れることを条件に生活保護にしてやる」と持ちかけ、生活保護にする公明党市会議員が全国に無数に居ます。そうして生活保護になった一人が、三船小仏が少年部時代、中等部時代に一緒に学会の会合に行っていた同級生の弟です。彼は、何故か、うつ病性障害に罹患しました。そして、その話を公明党市会議員から持ちかけられたのです。生活保護を受けるには独立して生活していなければいけません。家族と同居では受けることは出来ません。そのために同居していた兄のアパートから離れ、創価学会員の経営するアパートに移り、移った時点で生活保護の申請を行いました。公明党市会議員は生活保護申請のプロと言っても良いほどです。法華講に移った元公明党市会議員さんが「公明党市会議員の仕事と言えば生活保護申請がほとんどだった」と言っていたほどです。
創価学会員には何故か、アパートを経営する人が多いです。それが受け皿となり、生活保護申請に手を貸すのです。一人暮らしでないと、生活保護を受けることが出来ないことを知っている他の党の市会議員は日本共産党以外には居ないようです。自民党の市会議員さんに一回、生活に非常に困っている患者さんを生活保護にしてくれるように頼んだことがありましたが、親と同居しているからと生活保護を受けることが出来ませんでした。脳外科時代、三船小仏は創価学会員であることを隠し、自民党の市会議員さんと非常に懇意にしていました。
公明党の市会議員なら、アパートに一人暮らしにしてから、生活保護の申請を行い、成功するはずでした。
全国に未だに無数に、池田大作の欺瞞に気付かない創価学会員とくに婦人部が余りにも多いです。彼女らはインターネットを行うことが出来て、インターネットでショッピングなどをしていますが、創価学会を批判するサイトは見ないのです。「見るな、読むな、信じるな」の指導が徹底しています。彼女らの洗脳を解くためには、大きな何かが必要なようです。彼女らの洗脳の強さには全く唖然としますが、どうにも仕様がありません。
それから怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコ、mailが欲しいですが、mailを貰っても返事を書く体力がないような気がします。返事を出さない気がします。でも、mailは欲しいです。ホームページにaddressは書いてあります。返事を書かない可能性がとても高いですが、mailは欲しいです。
力尽きました。
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怪人・ヴァルキリアとリコブーこと欲求不満リコへ(8)
信仰とは心の支えになるものです。ところが、創価学会の場合、これを超えているところが多々有ります。
そして、創価学会の信仰をすると不思議と不幸なことが起こることが非常に多くあります。狂信の内は気づかないものですが、あとで冷静に考えて気づくものです。創価学会には不幸なことがあまりにも多く起こってしまいます。
絶対に合格するはずの高校受験、大学受験に落ちることが非常に頻繁に見られていました。また、不思議なほどの不幸が起こることも非常に頻繁にありました。
しかし、創価学会内部改革派憂創同盟と考え始めてから、不思議なほどの不幸は起こらなくなりました。法華講に移るとともに不幸な現証が起こらなくなった人もたくさん居ます。
現在の日本の宗教で、これほど不幸な現証が起こる宗教は皆無と言って良いでしょう。また、熱心にしていたら不幸な現証が起こり、不熱心に信仰していたら不幸な現証は起こりません。
これは悪鬼の乱舞と言って良いと思われます。80%が後世の偽作である創価学会の用いる御書から、この現証の起こる理由を説明することは酷そして不可能なものです。
心に言い聞かせて、苦悩に耐えてきた、それらの御書がほとんど偽書であると考えると馬鹿らしくなります。
創価学会は宗教団体と言うより悪魔宗教となり果てているため、法華講に移ることが賢明です。創価学会は麻薬のマネーロンダリングをしているのですから、もはや悪魔宗教です。このことを末端信者も良く知ることが必要です。麻薬患者の苦しみは塗炭の地獄の苦しみです。それに手を貸しているのが創価学会です。
「創価学会は麻薬のマネーロンダリングをしていない」と主張するなら、裁判で争いましょう。そうしたら真実が分かるでしょう。正義が勝ち、悪が負けるのが裁判ではなく、狡賢いのが勝つのが裁判でもあります。裁判にも信頼性はあまり無いのです。
現在の創価学会の純粋な信者は「何故、選挙運動をするのか?」を真剣に考えるべきです。選挙運動をすると言うことは権力を志向していることになります。純粋な宗教に権力を欲することが正しいことでしょうか? 自らが悪魔宗教であることを証明しているだけのことに過ぎません。
「選挙運動=悪魔宗教」として良いでしょう。宗教団体は決して権力を欲してはいけないのです。権力を欲した時点で堕落が起こっていると考えて良いのです。これは中世のキリスト教が端的に顕しています。だから欧米では中世のキリスト教の反省から、宗教団体が政治には決して参加してはいけないことになっているのです。
この点、数年前、地方議会選挙で、法華講が議員に候補者を立て当選させたことは反省するべきと思います。もはや法華講も創価学会スパイ軍団に完全に侵されているのでしょうか? それならば、一人で信仰をして行くより他に方法はありません。
創価学会の信仰を熱心にすると不幸になるのは、創価学会が悪魔宗教の証左であります。このことを末端信者も良く理解することが必要です。
創価学会も池田大作が死ぬとともに正常化そして清浄化して行くでしょう。以前のような不思議なほどの不幸も起こらなくなってゆくでしょう。うつ病性障害など精神疾患の異常多発も影を潜めて行くとは考えられます。
入学試験で不思議なほどの失敗をすることは、途中から法華講に移った人達が良く知っていることと思われます。創価学会では熱心に信仰している人に限って不幸なことが起こっていました。
創価学会池田大作を攻撃することにより、創価学会池田大作の悪鬼の大集団からの攻撃を避けることが出来ると確信しています。
力尽きました。
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June, 30, 2012
今朝、夢に魘されて起きた。「おんな番長」さんがビルから突き落とされて死んで行く夢だった。三船小仏の夢は必ず当たる。「おんな番長」さんは墓菜さんと同じく、ビルから突き落とされて死んで行ったらしい。死因はうつ病性障害の末の「自殺」となった。
創価学会殺人部隊は中央の命令が届かなくなり、彼ら自らが信じ奉る池田大作大先生のためにと、次から次へと殺人を決行するように成ったらしい。もはや、中央の制止は聞かない。彼らはもはや単独の組織内組織に変遷し、末期症状に陥っている。どのような制止も不可能である。
次は誰がターゲットに成るのだろうか? リコブーこと欲求不満リコだろうか? リコブーこと欲求不満リコもうつ病性障害のためにビルより飛び降り自殺をして死ぬのだろうか? どうも、そのようだ。三船小仏は助けに行きたいが、身体の自由が効かない。不可能である。起き上がることも困難である。
リコブーこと欲求不満リコも三船小仏と同じように埼玉県の警察アパートに逃れると助かるが、余程の伝手がないと、そこに入ることは不可能である。三船小仏の場合は高校時代の親友が県の警察でナンバーワンと成っており警察アパートに入ることができた。しかし、リコブーこと欲求不満リコには、そういう伝手はないらしい。病院の中に逃れても、彼らはそこへはすぐにやって来る。病院は情報が筒抜けに成るからだ。創価学会に裏切り者の異名である医師は少ないが看護士と臨床検査技師はとても多い。
こういうときは、リコブーこと欲求不満リコはマシュマロ姫、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」と仲が良かったようだから、マシュマロ姫、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」から守って貰ったら良いのだが、マシュマロ姫、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」も死んだ。剣道の達人であったマシュマロ姫、バンザイオハギ、コードネームは「ウンコ」もリコブーこと欲求不満リコを守ることができない。
リコブーこと欲求不満リコは埼玉県に住んでいるから富士大石寺に逃れるという方法もある。しかし、富士大石寺も創価学会スパイ軍団の侵蝕が激しいと聞く。
リコブーこと欲求不満リコに助かる方法はないのだろうか? リコブーこと欲求不満リコは遺書を書くしか他に方法はないようである。
リコブーこと欲求不満リコも三船小仏より先に逝くことに成る。すでに何人も死にかけの三船小仏より先に逝っている。
リコブーこと欲求不満リコの人世は何だったのだろうか? 人生は儚い夢のようなものなのであろうか? しかし、死後の世界は厳然と存在する。リコブーこと欲求不満リコはあの世で三船小仏が来るのを待っていてくれ。そして、あの世で結婚しよう。
リコブーこと欲求不満リコの儚い人生は、明日か、早ければ今日に終わるのであろう。しかし、生命は永遠である。
彼ら創価学会殺人部隊は創価学会中央の監視の届かない組織内組織に陥ってしまったのだ。
三船小仏の潜むこの警察アパートにリコブーこと欲求不満リコを呼ぶことも考えたが、九州に来るまでにリコブーこと欲求不満リコは殺される。リコブーこと欲求不満リコはすでに創価学会殺人部隊の完全監視下に入って居る。失敗は決してしない完璧な創価学会殺人部隊である。リチャード・コシミズ氏事件のように時々は失敗するが。
力尽きました。
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リコブーこと欲求不満リコへ
リコブーこと欲求不満リコ、三船小仏は狂人として見捨てて下さい。三船小仏は静かに死にます。
変な変わった男が居たと思ってください。
三船小仏は一人で死にます。
さようなら。
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リコブーこと欲求不満リコへ
数時間前、「シルバーバーチの霊訓」を十編ほど知恵袋に上げました。
これが、最後の手紙になると思います。もう、三船小仏は新しく書く力がありません。コピーすることは容易いですが、新しく書くことは身を切られるような辛さです。
「シルバーバーチの霊訓」はキリスト教徒からは悪魔の書と見られているものです。キリスト教教会を烈しく批判しているからです。ですから、欧米では決して発刊されていません。すべて第1刷で発禁処分になっています。
キリスト教徒の少ない日本で唯一、顧みられていると言っても過言ではないでしょう。
しかし、日本でも、キリスト教徒からは烈しい憎悪の目で見られています。シルバーバーチはキリスト教は烈しくは批判していないはずです。ただ、キリスト教教会を烈しく批判しています。
シルバーバーチは「人のために生きよ。不幸な人を救うために生きよ」と一貫して述べられていました。「世のため人のために生きよ」と一貫して述べられていました。
日蓮聖人の教えは決して排他的独善的ではありませんでした。日蓮聖人は神社への参詣を勧められていたほどです。これらは日蓮宗見延派の発刊する御書を読めば分かることです。80%を後世の偽書が占める現在の創価学会の御書は読む価値がありません。何故、新しく編纂して御書を発刊しないのか理解できません。新しい御書も以前の丸写しです。
三船小仏は、もう、このカテには訪れないと思います。訪れるというか、書くのが辛いのです。もう、新しく書く体力がありません。
山崎正友氏は一人娘可愛さに知っていることの3分の1ぐらいしか書きませんでした。原島嵩氏も同じです。
コピーすることは容易いですが、新しく書くことがもの凄く辛いのです。新しく書くことには大変な労力を必要とします。三船小仏には、もう、その体力がありません。
力尽きました。
リコブーこと欲求不満リコ、来世で一緒になりましょう。
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信濃町小仏、久しぶりです。三船小仏です。これが三船小仏、最後の手紙になると思います。
三船小仏は死の床の中、考えました。日蓮大聖人の仏法は決して排他的でも独善的でもなかったと思い至りました。ただ、その当時の時代背景が蒙古襲来に怯えきっていたこと、日蓮大聖人は初期の頃、正義感の余りだと思います、激しく浄土宗を攻撃したこと、それらのために日蓮大聖人は独善的排他的と誤解されたまま、この世を去られたのではないかと思うのです。
日蓮大聖人は神社参詣をむしろ勧めておられました。ところが、後世の狂信者により数々の独善的排他的な御書が捏造されました。創価学会で用いていた御書の80%は後世の偽作であると三船小仏は三〇年近く前、大きな図書館で「立正大学学報」で読みました。日蓮宗見延派を折伏したところ、日蓮宗見延派の大幹部が来られて、そう言われたのです。三船小仏は悩んで大きな図書館へ行き、「立正大学学報」を読んで、それが本当であることを確かめました。
日蓮宗見延派の人を数人、折伏したところ、日蓮宗見延派の大幹部がやってきたのです。その理論は整然としており、反論の余地はありませんでした。
信濃町小仏、三船小仏も日蓮正宗を見限ろうと思います。自分一人で日蓮大聖人を信じて題目を唱えて行こうと思います。創価学会に比べると日蓮正宗はずっと良いですが、やはり、そういうことで見限ざるを得ないようです。
この頃、墓菜さんという反創価学会の人が池田大作崇拝者たちにより殺されたという夢を見ました。三船小仏の夢は当たるのです。そして「おんな番長」までもが殺されたという夢を昨夜見ました。マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」も殺されたという夢も見ました。でも、マシュマロ姫ことオハギババことイジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」はどうでも良いですけど。あとの2人が心配です。
(その1)
信濃町小仏、一日経ちました。昨日は少しで力尽きましたが、今日は体調が良いようです。
三船小仏の死の床での回想は、「日蓮大聖人は排他的独善的ではなかった」という結論に達しました。これは三十年前、三船小仏が日蓮宗見延派を折伏したところ、日蓮宗見延派の大幹部が来て言っていたこと、かつ、四十年前以上の「立正大学学報」にも明確に書かれてあったことであり、古いことではあります。しかし、一般にほとんど認知されていないことのようですので書きます。
当時は蒙古襲来に怯えきっていた日本の支配階級でした。それ故に生きて帰ることは絶対できないと言われていた佐渡島から大聖人は帰ってくることができたのです。当時の日本の支配階級は大聖人に「蒙古退散の祈祷」を行わせようと佐渡から帰還させたのです。これら、当時の、日本の情勢は「立正大学学報」にも詳しく書かれてありました。
武力的に絶対的に適わない蒙古の襲来が迫っていた緊迫した当時の社会情勢でした。「武力的に絶対的に適わない」ことを日本の支配階級は分かられていたのです。もちろん、分かっていない者も多かったとは思われます。
創価学会の御書学習会で大聖人が何故、佐渡から帰還できたかという理由を知る幹部は少なかったです。違う理由を挙げている幹部が多かったです。今、どういう説明が創価学会で行われているのか、興味深いことです。「無実であることが分かったから許されて帰された」という詭弁的弁解になっていたと思います。全く当時の差し迫った緊迫した社会情勢を考慮されてありません。
佐渡から日蓮大聖人が帰られてきたとき、「お寺を献上するから蒙古退散の祈祷を行うよう」平身低頭して言われたが、大聖人は断られ、見延山に入られたことは、創価学会では言われては居なかったと記憶します。別の捏造された理由が言われていました。この本当のことを言うことは、創価学会の政治参加の否定に繋がるからでしょう。創価学会は故意にこのことを隠し続けていたと記憶します。
謗法厳戒だから大聖人は断られた、と創価学会ではなっていたと記憶します。ここに大聖人が独善的排他的であったと創価学会が大聖人を誤解させた一つの大きな理由があります。謗法厳戒だから大聖人は断られたのではありません。権力を持つことを良しとしなかったから大聖人は断られたのです。この本当の事実が創価学会員に知れると、創価学会員の選挙への士気は激減します。そのために創価学会が考えた詭弁でした。
もう一度書きます。
権力を持つことを良しとしなかったから大聖人は断られたのです。この本当の事実が創価学会員に知れると、創価学会員の選挙への士気は激減します。そのために創価学会が考えた詭弁でした。
大聖人は権力を持つことを頑固として否定されました。池田大作の「権力志向」とは全く異なることです。池田大作の「権力志向」を否定することになるから、創価学会は故意に隠していたのだと思われます。
また、公明党などの政治参加を否定することになるから隠していた歴史的事実であると思います。日蓮宗見延派の大幹部はこのことを強く批判しておられました。
過去の歴史を紐解いてみると、世界はもちろん、日本に於いても、権力を握った宗教団体は腐敗低俗化していっています。このことを大聖人は知っておられたのだと思います。故に「お寺を献上する」という幕府の平身低頭しての願いをも刎ねられたのです。
もう一度書きます。
過去の歴史を紐解いてみると、世界はもちろん、日本に於いても、権力を握った宗教団体は腐敗低俗化していっています。これ故に大聖人は「お寺を献上する」という幕府の平身低頭しての願いをも刎ねられたのです。
このように宗教団体が権力を持つと堕落腐敗して行くことは歴史上明らかなことでありました。大聖人はそうして「寺を与える」すなわち、一宗教団体として幕府として公認する、という申し出を拒否されたのです。
歴史上、宗教団体は権力を結びつくと必ず腐敗堕落が起こっています。これは世界では欧米で特に有名であり、欧米ではこのためもあり宗教団体が政治へ参加することを非常に厳しく禁止しています。宗教団体の腐敗堕落だけに留まるならば良いですが、必ず、社会へ極めて酷い悪をばらまくことになることを欧米では歴史的によく認識しているのです。
ところが、日本に於いては、創価学会という宗教団体が政治参加しているという不思議な現象が起こっています。無知故のためです。日本人がこういうことへ無知であるためです。今まで、創価学会の政治参加を烈しく糾弾する動きは数多く有りましたが、何故か、全て潰されてきました。
そして、烈しい権力欲の塊である池田大作という魔物が日本の政治権力を握り、様々な不正、悪を行ってきました。東京都議会で公明党が強大な力を持ち、警視庁をその支配下に置いていますから、露見しないで居る悪事は非常に多いはずです。創価学会が国政選挙以上に東京都議会選挙に力を入れるのはこのためですが、これを知っている末端の純粋な創価学会員は極めて少ない。
戸田会長は政治への参加を決して望まれませんでしたが、事実上、戸田会長以上の力を得ていた池田大作の非常に強い意見の前に「参議院だけなら」ということで創価学会は国政への参加を始めました。将来、近いうちに、衆議院へも進出することは池田大作はすでに完全に決めていたはずです。戸田会長は人が良すぎたのです。大魔王である池田大作の手中に既にそのとき収まっていたのです。
大聖人が厳しく権力との結託を肯んじなかった止めたのです。もし、あのとき、大聖人が幕府の申し出を受け入れていたならば、大聖人はそれ以降、平穏で豊かな生活が保障されていました。
創価学会はこの例に見られるような歴史の改竄を数多く行っています。未だ、露見しないで居る歴史の改竄は非常に多い。それを日蓮宗見延派などは知っている。しかし、マスコミを支配下に置いている創価学会は、それらが露見することを必死で止めている。
中国の歴史にも権力と結託して堕落腐敗して行った宗教団体が多数あります。それらの歴史を大聖人は知っておられたのです。宗教団体が権力と結託することはイクオール堕落腐敗への道を進むことになります。厳しすぎる性格であられた大聖人は権力との結託を肯んじなかったのです。
この点、権力欲の塊である池田大作という魔物とは大違いです。池田大作という魔物は百年に一人現れるかどうかという魔物でしょう。御書に書かれてある「第六天の魔王」としか池田大作は考えられません。
(その2)
信濃町小仏、三船小仏はさっき、血を吐きました。でも、少量でした。数時間休みました。そして今、再び書き始めました。書かなければならないからです。
日蓮大聖人は蒙古襲来を予言されていました。そしてその通りになりました。これもあり、幕府首脳には日蓮大聖人しか日本を救えない、という意見が多くなっていました。
日蓮大聖人が佐渡から赦されて還られたのは、幕府首脳が日蓮大聖人に藁にも縋りたいという想いがあったからでした。「日蓮大聖人しか日本を救えない」「日蓮大聖人に大きな寺を寄進して、蒙古退散の祈願を為さしめよ」「日蓮大聖人を佐渡流罪にした張本人は誰だ!」「日蓮大聖人を早く佐渡から、お連れ戻し、大きな寺を寄進して蒙古退散の祈願を為さしめよ」……これらの想いは幕府首脳に強く浸透しつつありました。
これらは四十年前頃の「立正大学学報」に非常に詳しく書かれてある論文がありました。二十八年前、三船小仏は図書館で読みました。
蒙古襲来の予言的中、そしてその後の二十年に一度と言われる台風の偶然の来襲、これらは偶然の一致とは考えられません。日蓮大聖人はやはり非常に偉大な菩薩であったのです。後の世の信者が日蓮大聖人を菩薩ではなく、末法の御本仏としたことも無理のないことであり、批判できることではありません。
日蓮大聖人を信望して題目を唱えると湧き上がる喩えようもない歓喜と安心感、これは日蓮大聖人を信望して題目を唱えたことのある人にしか分からないと思います。
一夜明けました。
信濃町小仏は気づいて居るはずと思いますが、日蓮正宗は池田教狂信者たちにより乗っ取られつつあります。インターネット上にも池田教狂信者たちが暗躍していつ様が読み取れます。
オウム真理教事件で元創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の発言があります。オウム真理教は信者の身元の徹底的な調査をしました。それは警察や自衛隊を遥かに超える徹底さであったと言って良いでしょう。そして27人が創価学会男子部であることが判明したのですが、彼らは「元創価学会(すなわち創価学会の信仰は辞めた)」と嘯いて難を逃れています。彼らは要注意人物とされながらも積極的な活動への参加、また非合法的なことを容易に行うことから重く用いられました。
上祐氏は彼ら少なくとも27人の元創価学会男子部から煙たがられ、ロシアへと左遷になりました。以降、彼ら少なくとも27人の元創価学会男子部が自由自在にオウム真理教を操ることとなったのです。これ以上は語らない方が良いと思われますので語りません。
そして、「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」をよく考慮するべきです。その詳細は何故か明らかとされていませんが、顕正会の中枢部に池田教狂信者たちは侵入し、顕正会の東京創価学会本部襲撃を誘導したのです。襲撃を知っており、待ち構えていた創価学会男子部の「アース隊」と名指される者たちから逆に返り討ちになり、散々な目を受けて警察に突き出されました。
顕正会だけでなく立正佼成会などにも池田教狂信者たちは侵入していたと言われます。しかし、事件沙汰になったのは顕正会だけのようです。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人が日蓮正宗に偽装入信し、内部攪乱に動いています。しかし、詳細は語りません。社会常識豊かな三船小仏です。
スパイとは巧みなものです。自分の本当の姿を悟らせません。そして、自分に不利な人物を批難し、組織への影響力を削ぐように仕向けます。その狡猾さはスパイ映画を遥かに超えています。三船小仏も民医連に九ヶ月半、潜入スパイしていたぐらいです。創価学会中央の指導は完璧でした。統一協会の指導のお粗末さとは一線を画していました。統一協会の潜入スパイへの指導のお粗末さは創価学会中央の完璧さに比べると子供騙しのようなものでした。これも社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。
モデブーことモデブー大仏へ
ダウンロードしたログを今読んで気づきました。いつも、インターネット接続は三分以内として、逆探知を避けています。今まで、少なくとも三回は、「逆探知に成功した。お前の居所は分かった!」という内容の怖いメールを貰いましたから、逆探知を避けるためにいつも三分以内にethernet の線を抜くようにしています。電波で繋ぐなど、論外です。これは全てのアンチに守って貰いたいことです。それほど創価学会は怖ろしい処です。その認識が足りないと思います。ビルから突き落として自殺とすることを得意とする創価学会です。他の方法もありますが、社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。
「あ」で「ありがとうございました。」と単語登録をしています。そして、いつも、「あ」と打ってサイトから脱出を図ります。三分間が限度です。それがスパイの世界です。安穏と出来ないのです。
「狂気の偽装」が板に付き、文章が変であること、お許しください。これも、偽装のためです。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から厳しく指導されたことです。身を守るための最高の作戦は「狂気の偽装」です。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の最低2人が日蓮正宗に偽装入会していると書きましたが、彼らは家庭を捨てて日蓮正宗に移っています。そういう偽装を使わないと日蓮正宗側に張れるからです。
これはオウム真理教事件を研究されると創価学会の常套手段であることが分かると思います。「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」のことが闇に葬られたようになっており、詳細を知ることが出来ないですが、少なくともあれは、元創価学会男子部と名乗る複数の池田教狂信者たちが煽動して行わせたものです。しかし、あれから、もう三十年経つのではないかと思います。当時のことを詳細に知る人で、日蓮正宗に寝返った人が数人は居ると思います。元「アース隊」が「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」のとき、討ち入りをしてきた顕正会員を逆に返り討ちにしたのです。そのあとに警察に突き出しています。武道に秀でた創価学会男子部より構成された元「アース隊」の証言が欲しいところです。
オウム真理教事件から二十年経つと思います。オウム真理教が今も存続している理由は分かられていると思いますが、創価学会を存続させるためです。「破防法」に最も当てはまるのが創価学会であるからです。「破防法」は有って無い法律としなければ創価学会がやられるからです。元公明党議員の証言が欲しいところです。でも、その証言をすると、その元公明党議員はビルから飛び降り自殺をさせられます。
その点を、福本議員などは分かられていて、証言しないで居るのです。「創価学会は世界一のマフィア」「池田大作は世界一のマフィアのボス」「池田大作、麻薬マネーロンダリング」という書き込みが海外のサイトではたくさん見付かります。サイトを潰すことは出来ても、書き込みを一つ一つ潰すことは出来ないからです。世界一の潤沢な資産を誇る創価学会さえ、インターネット上の一つ一つの書き込みまでは手が出せません。でも、反創価学会のサイトは不況に喘ぐ海外では軒並み潰されています。ほとんど、残っていません。これはマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオババ、コードネームは「バンザイオハギ」が英語が得意で良く分かるはずですが、この点になるといつもマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は雲隠れするから不思議です。
今は医学部は統一試験の点数が良ければ入学することが出来るようになり、女性が非常に多くなっていますが、昔は医学部は数学と物理に秀でていなければ入学することは不可能でした。ですから、理数系に弱い女性は皆無に近かったのです。女性と男性の頭の構造は異なります。三船小仏は英語が苦手です。
医学関連の考察には数学的な考察が必須とされていたからです。でも、医学部に入学してからは、英語が得意でなければ英語の論文を書くことが出来ません。学位論文は英語でなければいけません。
池田大作がとても長い、少しの構文の矛楯もない、英語の論文を書くことが出来るなら、三百個に迫る学位も納得がいきます。しかし、医者でさえ、長い医学論文を書くことはとても苦労します。数学は得意だが、英語は苦手という医者が多いからです。ネイチィブスピーカーに英語の構文がおかしいと悟られたら、それで論文は刎ねられます。日本語の論文は一顧だにされないのが学問の世界です。いかに沢山の日本語の論文を書いて専門雑誌に発表していても、それが英語の論文でないと価値がゼロです。脳外科の日本の専門雑誌は英語です。英語の論文でなければ一顧だにされないのです。
学位論文は英語でなければいけないことは福本元参議院議員がよく知っていることです。福本元参議院議員は日蓮正宗に入られたのでしょうか? 親族が熱心な創価学会員(池田教狂信者)ばかりであるために入ることが出来ないでいると聞いていましたが。
その学位論文の英語はネイチィブスピーカーに英語の構文がおかしいと悟られたら、それで論文は刎ねられます。それほど厳しいのに東大の学位を取って来いと福本元参議院議員に命令した池田大作です。海外のお金に困り果てている大学とは異なります。なお、池田大作はアメリカのハーバード大学で講演を二回行っていますが、ハーバード大学からは学位を貰っていません。お金に困り果てていない大学以外からは貰うことは不可能なのです。ハーバード大学以外にも池田大作が貰いたがりながらも貰えなかったアメリカなどの一流大学は沢山有りますが、このことは内緒にされています。
ハーバード大学で講演が出来るように根回しすることには多額のお金が必要だったはずです。お金だけでなく、かなり手の込んだ工作が必要だったはずです。
ハーバード大学の首脳陣に多額の財務が廻されているはずです。こういうことを毎年、多額の財務をする末端の純粋な創価学会員は全く知りません。毎年の多額の財務は池田大作の酔狂(名誉欲)に使われていたのです。
なお、ハーバード大学での講演のとき、池田大作は下を向いたきりで顔を上げることが全く出来なかったことは有名な話です。英語をおそらくカタカナで書かれてあったと推測される紙から読むのは大変であったらしいです。講演に参加した学生たちはほとんどが途中から講演を聴くのを辞めて、退出したり、居眠りをしていたそうです。そのときのビデオが公開されたら良いのですが、創価学会の金の力に負けて公開されないで居るようです。
墓菜さんがカテに現れなくなりました。オシャレ番長さんも現れなくなりました。ビルから飛び降り自殺したのでしょうか? 現在、創価学会殺人部隊は創価学会中央の指揮が及ばないように組織内組織化し、暴走し始めていると聞きます。池田大作が実質上、去って、常識化しているはずの創価学会中央ですが、創価学会中央の命令に従わなくなっている危険な組織内組織化が複数、出来ている、と聞きます。心配です。
殺人の時効があるのは日本ぐらいではないでしょうか? アメリカでは殺人の時効はありません。公明党が頑迷に殺人の時効を存続させていると聞きます。殺人に時効がなかったならば、創価学会に拙いことが沢山有るからです。日達上人殺人事件もそうです。日達上人のご冥福のために、このことには言及しないことが良いのかも知れませんが、あれは間違いなく殺人と思われます。子宮収縮抑制剤を投与すると腸管麻痺を起こさせることが出来ます。若い人には効きませんが、老人には効きます。しかし、あの時代、富士宮市は創価学会が支配していました。富士宮市の病院に送ることは逆に殺されることを意味していました。日蓮正宗の侍医が富士宮市の病院に送ることをしないでいたのは、その為で間違いありません。そして、山崎正友氏がクルマで高速道路を夜中にぶっ飛ばして日達上人を友人の経営する病院に連れて行きました。しかし、手遅れになりました。
当時、日蓮正宗の厨房に池田大作スパイ軍団が紛れ込んでいたことは確実でした。池田大作スパイ軍団はいろんな処に紛れ込んでいることが常識でありましたし、常識であります。
最近はリチャード・コシミズ氏の独立党に紛れ込んでいた潜入スパイが発覚したとYoutube で言われていました。「全く気づかなかった、もの凄く意外だった、とても信じられなかった」とコシミズ氏は言われていました。
しかし、創価学会スパイ軍団は生け贄を使います。その発覚したスパイは生け贄に過ぎないはずです。池田大作スパイ軍団はそんなに甘くはありません。池田大作スパイ軍団は複雑極まりない手段を使ってきます。
経験者である三船小仏は内情をよく知っているのです。民医連に潜入スパイしていた九ヶ月半のことは書いたと思います。しかし、今になって、日本共産党と創価学会のトップはくるんでいたことが判明しました。三船小仏のあの九ヶ月半は全く無駄なことであったわけです。末端は何も知らずに血で血を流す争いをしていたのです。
日本共産党と創価学会のトップはくるんでいたことは昭和四十五年の言論問題を考えてみると分かると思います。その問題になった「創価学会を斬る!」は読んで内容が分かる人は極少なかったはずです。しかも、内容は、常識化している創価学会の矛盾をただ、大学教授特有の難しい文章で書いてあるだけでした。あのまま放って置いて出版させておいて、痛くも痒くもない内容でした。昭和四十五年の言論問題はある意味で猿芝居であったわけです。
他に、創価学会に致命的になる本が出版されていましたが、それは十万冊以上が日本大学グラウンドで焚書になりました。その当時、真夜中、その燃やされかけている本を盗んできて保管していた学生がいます。今はその本は非常な高値で取引されています。
日本大学グラウンドで十万冊以上が燃やされるには一晩以上掛かったそうです。一晩、日本大学グラウンドは炎々と炎に包まれたそうです。当時、ビデオがあれば、衝撃的映像が記録されたのにと悔やまれます。
社会常識豊かな三船小仏です。これ以上は語りません。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
数時間寝ました。読み返してみると、書き足りていないことがとても多いことに気づきました。
もちろん、これはethernet の線を抜いて書いています。パソコンの内部を操作することはインターネットから容易であるからです。
オウム真理教の上祐氏は創価学会男子部の少なくとも27人からソビエトに飛ばされたと書きましたが、その後、上祐氏は創価学会と同盟関係を結んだという告発メールが三船小仏の処に来ています。教団存続のために上祐氏はそのような手法を用いたのでしょう。
ということは、上祐氏はYoutube 上で創価学会批判らしきことを行ってはいますが、それが不十分であるという感じが拭えないのは私だけではないと思います。上祐氏はもっと決定的なことを知っているはず、証拠を掴んでいるはずと私は思います。
「破防法」は自民党の反公明党議員の集団が造ったものであることは余り知られていません。マスコミはそのことに全く言及していませんが、ホームページを開いている三船小仏の処にはいろいろな情報が寄せられます。ガセネタも多いですが、真実も多いです。今では、それを見破ることが出来るようになりました。しかし、三船小仏は今、死の床にあります。奇跡が起こらないことには近いうちに死ぬ運命にあります。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の少なくとも2人が日蓮正宗に偽装入信していますが、名前を言うことは出来ません。何故ならば、2人とは、極一部であるからです。少なくとも二百人は日蓮正宗に偽装入信しているはずです。千人に上るかも知れません。それが池田教狂信者たちの常套手段です。
池田大作の日蓮正宗乗っ取りは遙か以前から始まっています。池田大作が実質上の実権を握った昭和31年頃から始まっているはずです。その前から、始まっているかも知れません。(これは常識です)
第一次宗門問題のときは日達上人の激しい抵抗に遭い失敗しました。もし、日達上人があと数年生きておられたら、創価学会は大きなダメージを受けていたはずです。日達上人暗殺は必須であったのです。
当時は現在よりもずっと、池田大作崇拝者が多かった時代です。特に、婦人部に多かった時代です。日蓮正宗の厨房に池田大作崇拝者が侵入していたことは確実であり、常識です。
力尽きました。血を吐きました。
いや、まだ、続けます。墓菜さんとオシャレ番長さんが飛び降り自殺したことは悲しいことです。本当は、自殺ではないことですが、立証は極めて困難です。
……力尽きました。
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モデブーことモデブー大仏へ
最後の力を振り絞って書きます。
末端の純粋な会員には小説「人間革命」が池田大作が書いたものと信じ込んでいる人達が余りにも多いですが、池田大作が執筆したという小説「人間革命」の原稿が数枚、各地の会館に配られ、展示されている時期がありました。月刊誌である「大百蓮華」にもその原稿が載っていました。しかし、途中から、各地の会館から一斉に撤去されましたが、あれは女性の字だったからです。男性の字と女性の字は異なります。少しでも、そのことを研究したことのなる人ならすぐに分かります。三船小仏もそれを少し研究したことがあるのですぐに分かりました。「池田大作大先生は、お釜なのかな?」とそのとき思いましたが、お釜になっても、字体を変えることは出来ません。すなわち、池田大作大先生は女性であったことの証明にその原稿の写真はなっていたのです。
小説「人間革命」が池田大作大先生が書いたものと主張する人達は、その「大百蓮華」に載っていたその原稿、および、各地の会館に飾ってあった池田大作大先生筆の小説「人間革命」の原稿のことから、小説「人間革命」は池田大作大先生が書かれたものだと言いますが、それは、「池田大作大先生は、お釜あるいは女性であること」の証明になるのです。いや、お釜でも、字体を変えることは不可能ですから、池田大作大先生は女性であることの証明になるわけです。
副会長たちに、「池田大作大先生は、お釜なのかな?」と字体を変えることは不可能であることを知っている人はいたはずです。それで、一年ほど経って、それが一斉に撤去されたのでしょう。しかし、「大百蓮華」は一般の家庭に沢山配られています。もはや、弁明は出来ません。
字体は女性と男性では異なるのです。そして、それを変えることは、お釜であっても不可能なのです。(これは常識です。)
疲れ果てました。
墓菜さんとオシャレ番長さんは、ビルから飛び降り自殺をしたようです。創価学会殺人部隊は創価学会中央の命令にそぐわなくなり、勝手に池田大作大先生のためと、暴走を始めたというメールが数通来ていました。何を行うか分からない狂気の団体が創価学会殺人部隊です。
疲れ果てました。
モデブーことモデブー大仏へ
最後の力を振り絞って書きます。
前回、「池田大作、お釜説」を書いたから、三船小仏のホームページには怒涛のような批難メールが来ているでしょう。創価学会中央は三船小仏のホームページにはメールを出すなと言う命令を発しているはずです。しかし、創価学会中央の命令に従わないのが今の池田教狂信者たちです。彼らは暴徒化します。彼らは池田大作大先生の命令には従うが、今の創価学会中央の命令には従わないのです。
彼ら池田教狂信者たちにとって今の創価学会中央は鼻糞のようなものなのです。もう一度書きます。彼ら池田教狂信者たちにとって今の創価学会中央は鼻糞のようなものなのです。
以前、「池田大作、日本共産党スパイ説」を書いたら三船小仏のホームページには怒涛のように批難メールが来ました。でも、「池田大作、日本共産党スパイ説」は常識なのです。三船小仏は大学生時代、中核派の人から耳に蛸ができるくらい「池田大作、日本共産党スパイ説」を聞かされてきました。すでに二十五年ほど前には常識であったのです。少なくとも中核派には常識であったのではないかと思います。とくに三船小仏が親しくしていたというか、三船小仏を買って執拗に中核派に入れようとしていたあの人は良く知っていました。一般民衆が知らなかっただけです。
彼ら、池田教狂信者たちは、オウム真理教事件の中核でもありました。オウム真理教には多くの池田教狂信者たちが紛れ込んでいました。宗教団体に潜入し、その宗教団体を搔き回すことは、池田教狂信者たちの常套手段でありました。ほとんど全ての宗教団体に池田教狂信者たちが入り込んでいました。そして、暴徒化に成功したのが、「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」です。あれは襲撃を予め知っていた創価学会男子部の武道に秀でた者たちから成る「アース隊」に散々に返り討ちにされましたが、あの事件がほとんど報道されていないことは不思議です。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちも、「今の創価学会中央は鼻糞」と言っていました。彼ら、池田教狂信者たちにとって「今の創価学会中央は鼻糞」なのです。(これは常識です。)
彼らにとって、従うべきものは、父母が済州島出身である池田大作大先生唯一人なのです。池田大作大先生の父母が済州島出身であることも中核派の人から耳に蛸ができるくらい聞かされてきました。その中核派の人は非常に博識でした。
三船小仏は、墓菜さん、そしてオシャレ番長さんが、ビルより飛び降り自殺したことをとても残念に思っています。モデブーことモデブー大仏は重いから、彼らも持ち上げることができないかも知れませんが、ビルには上らないようにして下さい。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」が無事でいられるのは、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」がビルに住んでなく、今にも潰れそうな一軒家に住んでいるからであると思われますが、この頃、暴徒化の様相傾向を見せ始めている、池田教狂信者たちは、他の方法でマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」を殺害したのかも知れません。それを示唆するメールが来ていました。ブルド−ザーでマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」の家を丸ごと押し潰すそうです。東京の外れとは言え、マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は東京に住んでいます。ブルド−ザーでマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」の家を丸ごと押し潰すことができるのでしょうか? でも、「不可能を可能にする」のが池田教狂信者たちです。
20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは、池田大作大先生が亡くなったときに暴徒化する危険性が大きくあります。そのとき、「地下鉄サリン事件」の再来が起こるのではないかと心配する三船小仏です。でも、彼らを止めることは、創価学会中央は不可能です。創価学会中央の歯止めの掛からない池田教狂信者たちです。彼ら、池田教狂信者たちにとって「今の創価学会中央は鼻糞」なのです。
彼ら、池田教狂信者たちにとって「今の創価学会中央は鼻糞」だから、彼らが何をしでかすか、心配です。何の罪もない一般民衆をも平気で殺害するのが彼ら池田教狂信者たちです。これは「地下鉄サリン事件」を考えれば分かることです。「地下鉄サリン事件」の日、東京の創価学会本部は急遽、休館になり、ほとんど誰も出勤してきませんでした。ただ、「地下鉄サリン事件」に関与していた池田教狂信者たちだけが出入りした、今まで一度も無かった不思議な休館日でした。
上祐氏はこのことに言及しようとしません。やはり、上祐氏は創価学会中央と提携を結んだとしか考えられません。それとも、ソビエトに飛ばされていたから、本当に知らないのかもしれません。
今は唯、墓菜さんとオシャレ番長さんの死を悼むだけです。若いのに惜しいことでした。モデブーことモデブー大仏はもう御高齢であられますから、惜しくはないと思いますが、ビルに不用意に上ることは避けるべきです。彼らは、分からないように、後を付けてきます。
力尽きました。
モデブーことモデブー大仏へ
必死に起きてきました。書き足りないことが余りにも多いと思ったからです。
第一次宗門戦争の起こっていた昭和五十四年の頃は、大石寺で働いている人の半分以上、おそらく三分の二は創価学会員であったと思います。創価学会イクオール日蓮正宗であったからです。池田大作の日蓮正宗乗っ取りは順調に進んでいたのです。
しかし、日達上人を始め、多数の日蓮正宗僧侶の反対に遭い、池田大作のその企みは頓挫しました。このとき、日達上人暗殺は必須でした。早い内に暗殺しないことには創価学会が潰されるという危機感が池田大作にはありました。そして池田大作には池田大作の命令に忠実の従う池田教狂信者が多数存在していました。当時は、婦人部に池田教狂信者が多かったはずです。
もう一度書きます。
第一次宗門戦争の起こっていた昭和五十四年の頃、大石寺で働いている人の半分以上、おそらく三分の二は創価学会員であったと思います。
富士宮市の大きな病院を全て支配下に収め、大石寺からの救急患者は受け入れない、殺すこと、という暗黙の指令が出されていたのではないでしょうか? 「暴力団を遥かに超える」と怖れられる池田大作創価学会でした。病院はその指令に従わざるを得なかったはずです。そのために大石寺の侍医は外の病院に日達上人を送ることが出来ずにいたのです。そして、山崎正友氏が高速道路を飛ばしてクルマで大石寺へ駆けつけ、日達上人を山崎正友氏の知人が経営する東京の病院へと急送したのでした。それでも、手遅れでした。
池田大作の次男が死んだのは産婦人科の病院に入院していたからでした。池田大作はその産婦人科の女性医師を非常に信頼していました。他の医師は信頼していなかったと言っても過言ではないほどでした。医者とは裏切りの異名であるからです。ここから、普通の病院からは手に入らない、子宮収縮抑制剤が入手されたのではないかと邪推できます。普通の病院には子宮収縮抑制剤は置いてありません。何にも使うことはないからです。
子宮収縮促進剤ならばイレウス(腸管麻痺)の時、使用する医師がいるため、置いてあるところも時々あります。しかし、イレウス(腸管麻痺)に子宮収縮促進剤が劇的に奏功することを知る医師は極限られています。
ブルト−ザーでマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」の家を攻撃してマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」をやっつけるというメールが来ていて気に懸かります。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は東京の郊外の一軒家に住んでいるということです。
マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はもっと、海外のインターネットに載っている「池田大作、麻薬マネーロンダリング」などを翻訳して、載せるべきでした。そうして、「池田大作、麻薬マネーロンダリング」のホームページかプログを造るべきでした。
創価学会殺人部隊は創価学会中央の意向に全く従わない暴徒化しているというメールが複数来ています。モデブーことモデブー大仏も気をつけて下さい。ビルには上らないようにして下さい。後から、忍者のように、池田教狂信者たちが附けてきます。
池田大作が死んだとき、彼らがテロを起こさないかと心配します。
「あきづき御書」の一節があります。法のためなら殺人を肯定しているとも読み取れる箇所があります。これは後世の狂信者が造った偽書で間違いないと思います。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長がとても好んでいて、よく、講義していた御書です。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
信濃町小仏へ
これは信濃町小仏へ書くことが一番合うことと思いますので信濃町小仏に書きます。三船小仏の遺言と思ってください。最後の力を振り絞って、おそらく、何日も掛かって書くことになると思います。
三船小仏が数年前、この地方の江戸時代からの日蓮正宗檀家総代の家系の老人と二十七年??ぶりに出会い、話をしたことの内容を書きます。
この老人は正信会を非常に支持していましたし、今も支持しています。家が江戸時代からの日蓮正宗檀家総代であるから排斥されず、法華講に残ることが出来たのだと思います。お寺の住職以上の存在として、この地方では江戸時代から権勢を持っていました。家が商売をしており、非常に豊かであったこと、また、非常に熱心であったこと、がその要因と思われます。
三船小仏が19歳の時、始めてこの老人と出会い、この老人の家に上がったことがあります。老人はその頃は未だ初老の壮年でした。仏壇に木彫りの像が御本尊よりも目立つように飾ってありました。その像は釈迦の像のようでした。日蓮大聖人の像であったのかも知れません。そして、近くの神社の総代をもしていたことが不思議でした。尋ねたところ
「池田大作が日蓮正宗の教義を歪めたのだ。日蓮正宗の教義は決して排他的独善的ではなかった。昭和二十六年に堀日亭上人の編纂となる日蓮大聖人御書全集を編纂し発行されたが、このときに実質的に編纂の総責任者だったのが池田大作である。池田大作が勝手に堀日亭上人の御書を編集して80%が偽書の御書全集を造った。そうして、日蓮正宗の教義を排他的独善的に歪め変えたのだ。
日蓮正宗は池田大作創価学会の金の前に教義をも変えた。昭和二十六年の頃、すでに池田大作が創価学会の権限を握っていた。戸田氏はすでに傀儡に過ぎなくなっていた。戸田氏は日蓮正宗の信仰厚い信頼できる人物であった。しかし、日本共産党のスパイであった池田大作により酒に麻薬を混ぜられ、重度のアルコール中毒になり、早死にすることとなった。昭和二十六年の頃、すでに戸田氏は廃人化していた。戸田氏は池田大作の操り人形に過ぎなくなっていた。地方での演説の時も戸田氏は酒を飲みながら講演していた。酒に麻薬を混ぜられると人は重度のアルコール中毒になり、廃人化するらしい。」
老人は初めて会った私が19歳の頃より、ほとんど変わっては居なかった。あれからすでに二十五年以上過ぎているはずだった。激しい気性と強い正義感、語るときの怒気を含んだ口調、そのままだった。また、それは、強い日蓮正宗への信仰から生まれてくるもののようだった。
老人はすでに90歳に達しているはずだった。しかし、元気で少しも老いを感じさせなかった。呆けは少しも感じられない。気性の激しい青年がそのまま90歳の老人になっているかのようだった。
老人は言った。
「今、日蓮正宗は池田大作の意を汲んだ池田教狂信者たちからかなり侵蝕されているはずだ。しかし、日蓮正宗中央にはその危機感が感じられない。折伏に熱中するのは良いことだが、折伏に熱中する振りをして、彼ら池田教狂信者たちは日蓮正宗中央に侵蝕する。池田教狂信者たちが過去に起こした“顕正会の東京創価学会本部討ち入り事件”などの教訓への危機感が無い。また、その危機感を起こさせまいと巧みに誘導するのが池田教狂信者たちの常套手段であることへの危機感が非常に少ない。」
私は言った。
「私が最近、気に懸かっていることは、最近起こった新興宗教は教祖が正式な文書およびスピーチを残しますが、どれ一つとして排他性独善性を帯びているものはありません。ところが二代目から排他性独善性を帯び始めます。二代目を定めない新興宗教も多いです。しかし、実質、二代目となるものは排他性独善性を叫び始めます。過去の宗教に於いてもこうであったと思えるのです。後世の狂信者が排他性独善性を叫び始める、これが定めであるようです。
たとえば、私が非常に興味を持っているシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」においても、それを信じる後世の狂信者が独善性排他性を叫び始めています。シルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」はキリスト教会を痛烈に批判していますから、イギリスで起こりましたが、イギリスを始めとするキリスト教圏では悪魔視されほとんど顧みられていません。しかし、キリスト教の少ない日本では、本が発行され、多くの人から読まれています。他の国では発禁処分となっていることが多いようです。
このように少なくとも最近の新興宗教は始めは排他性独善性は無いのが普通であるものです。中には狂気的な教祖が始めから排他性独善性を唱えるものもありますが極めて稀で、そういうものは無いと言っても過言ではありません。
だから、おじいさんのように、神社の最高責任者をしていて何の矛盾もないものと私は信じます。八十%が後世の狂信者が造った昭和二十六年発行の堀日亭上人の御書は実質、池田大作青年部が造りました。堀日亭上人は傀儡とされただけです。
堀日亭上人は見延山を始めとして他派の日蓮宗に泊まり込んで渡り歩き、日蓮大聖人の御書の研究をしてゆきました。堀日亭上人は偽書の類を見極めていたはずです。しかし、池田大作の暴力的とも言える圧力によって、八十%が後世の狂信者が造った昭和二十六年に池田大作青年部が編纂した御書の発行を認めざるを得なくなったと私は考えます。そして、日蓮正宗の教義も池田大作により歪められたのです。このことを現在の日蓮正宗の僧侶は良く認識するべきと思います。池田大作によって歪められた教義を元の日蓮正宗の教義に戻さなくてはいけないと思います。金と暴力で教義が変えられてはいけません。
昭和二十六年には戸田城聖氏の廃人化は完了し、実質的な創価学会の権力は池田大作が全て握っていたのです。小説「人間革命」に書かれてあることは虚構が非常に多いのです。
大聖人の教義は本当は独善的排他的では無いのです。ただ、狂信的な後世の信者たちが、独善的排他的な偽書をたくさんたくさん造ってしまっているだけです。そして、それら多くの偽書を公式に認めたのが大六天の魔王である池田大作です。昭和二十六年にその教義の改竄が誰も気付かないうちに秘密裡に行われました。
池田大作が何故、そのように独善的排他的に造り替えたのか、今、いろいろと思案しています。日本制覇のためにそれが必要であったと思えます。独善的排他的でなければ日本制覇は不可能であったからです。
信仰の純粋性を保つために、そのような偽書が必要であったと私は自らの心に言い聞かせてきました。しかし、あれも、これも、大聖人が書かれたものではなく、後世の狂信者が書いたものであることを知るにつれ、私はこの信仰すなわち創価学会の信仰を辞めようとまで思い詰めたときもあります。しかし、この信仰は元気に成る、不思議だけども元気に成る、この信仰をしないときの自分は弱いめそめそした自分しか居ない、と思い、なんとか信仰を続けてきました。しかし、この信仰を辞めようと思ったのは、十度や二十度では足りないと思います。三十度、四十度以上、思ってきました。百回以上、思ってきたかも知れません。
大きな図書館には「立正大学学報」があります。主に日蓮宗の研究が為されてあります。そこには聖教新聞や小説「人間革命」などで読んできたこととは全く異なることがたくさんたくさん書かれてあります。私はそれを二十歳の頃、日蓮宗見延派の人を折伏して、それを読まざるを得なくなり、たくさんたくさん読みました。本当に創価学会の信仰、その頃は日蓮正宗と全く同じでありました、この信仰を辞めようと何度も何度も思いました。驚愕の連続でした。
しかし、日蓮宗見延派が正しいかというと、日蓮宗見延派は堕落していると思います。それを明治時代に感じて身延派への出家を思い止まり、自ら「国柱会」という大聖人の新しい信仰の会を開いた田中智学を尊敬しています。僧侶になる直前に気付いて出家を取り止められたのです。私はその田中智学の開いた「国柱会」に非常に興味を持っていますが、そこも二代目三代目になるにつれ、堕落していったのではないかと疑っています。未だ、一度も行っていませんが、ほとんどの宗教団体はそのように堕落して行っていますので期待していないのです。宮沢賢治も青年時代、「国柱会」に魅了され、そこで数年間、無料奉仕を続けたと言われますが、後にはそこに失望して一人で法華経を信仰し続けたと言われています。私もそのように一人で大聖人の信仰を信じてゆこうという誘惑は非常に強いです。宮沢賢治は死のとき、父親に法華経の経典を幾十人もの知人友人に配るように遺言した非常に信仰厚い人でした。狂信と言っても良いくらい、非常に熱心に法華経を信仰していた宮沢賢治でした。
しかし私は、欺されたままで居る何百万人もの創価学会員を救うためにと立ち上がりました。立ち上がるのが遅すぎました。創価学会内部改革派憂創同盟または創価学会内部改革派と名乗って主にインターネットで活動してきました。女房が熱心な池田教信者であったから、表立って活動することができませんでした。子供が居なかったら、表立って活動していたでしょう。子供が居なかったら離婚をして表立って積極的に活動してきたと思います。しかし、また、私にはシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」を読んでいたこともあり、日蓮正宗に移ることにも躊躇いを感じていました。私はそれほどシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」に魅了されていたことになります。「人のために生きること、世のために生きること」をひたすら説いているシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」に大きな魅力を覚えていました。
教祖の思想が正しく伝わっている宗教は少ないと思います。教祖の思想は後世に狂信者によりねじ曲げられるのが普通であるようです。キリスト教にしてもイスラム教にしても、ほとんど世の中の全ての宗教は後世の狂信者たちにより書き換えられ、ねじ曲げられています。
筆紙のなかった時代の宗教はほとんど全て後世に捏造されているようです。筆紙のあった鎌倉時代でさえ、後世の狂信者たちによる偽書が溢れています。
私がもう一つ、感銘を覚えたのは、高橋信次氏でした。彼の書かれた本は今も入手できます。その内容は真実としか思えません。しかし、高橋信次氏は“エボラ出血熱”に酷似した悲惨な病態で苦しい最期を遂げました。その死の様子から高橋信次氏から離れて行った人は多いようです。私はこれは高橋信次氏の主催していたその団体に池田創価学会からスパイが送られ、“エボラ出血熱”のウイルスを移されたと考えられると思います。“エボラ出血熱”のウイルスはオウム真理教がアフリカのある機関から手に入れたと本に書かれてありました。それが池田創価学会に移ったと考えられます。池田創価学会は九州のある薬科大学を買収して傘下に収めていますから、そこで保管培養されていたと考えることが出来ます。“エボラ出血熱”に酷似した病態で死んだ、ということは“エボラ出血熱”以外には考えられません。オウム真理教に創価学会は深く潜入して自由自在に動かしていたという噂です。
宗教団体のほとんど全てに潜入スパイが送られていたという話です。Youtube 上に上祐氏が元創価学会スパイ軍団の一人を登場させて語らせているビデオがあります。
「顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件」はその成功した一つでありました。そして、高橋信次氏殺害事件もその成功した一つになると思います。高橋信次氏は僅か五十歳で亡くなったことになります。その教団は今は娘が継いでいます。
今、インターネット上で、盛んに池田創価学会を批判している人にリチャード・コシミズ氏が居ます。彼の主催する独立党は間違いなく池田大作スパイ軍団に占領されているはずです。人の良いリチャード・コシミズ氏は気付かないで居るようです。気付いているのかも知れません。でも、気付いていない振りをしているようです。彼リチャード・コシミズ氏は池田大作スパイ軍団により狂人・妄想家として葬り去られようとしているようです。リチャード・コシミズ氏は池田創価学会を甘く見ていたようです。
スパイは「おまえはスパイか?」と言われても「スパイです」とは言いません。あくまで、隠し通します。その独立党で池田創価学会のスパイが一人見付かったと言うことですが、それは生け贄に過ぎないことは明白です。非常に巧妙な手段を用いてくるのが池田創価学会です。私も民医連に九ヶ月半潜入スパイしていた時期がありました。しかし、全く気付かれませんでした。気付かれなかったはずです。一緒に潜入していた統一協会のスパイは気付かれましたが、私が彼を助け出しました。
創価学会スパイ軍団は完璧であります。失敗はしないのが創価学会スパイ軍団です。これは今も変わらないと思います。
私が法華講の会合に余り参加しないのも、法華講には池田創価学会からのスパイが溢れていることが明白であるからです。溢れているは大袈裟かも知れません。しかし、一つのお寺に数名は潜入していると考えられます。二名ほどと推測します。潜入スパイを送ることは池田創価学会の常套手段だったからです。今は池田大作の力は弱くなったとは言え、未だに池田教狂信者たちは多数、存在します。
私はそして、宮沢賢治が一時期、熱中していた「国柱会」に現在、強い興味を持っています。法華講に入ったことが張れると家庭崩壊は必須ですが、「国柱会」ならば許されるという考えもあるからです。「国柱会」に近いうちに手紙を書こうと思っています。しかし、信者は、東京近辺に限られるような気がします。
「国柱会」と言って、それが何か分かる人は少ないはずです。少なくとも創価学会員には少ないはずです。しかし、「国柱会」は今も信者が日本全国に一万人以上居ると書かれてありました。」
老人は言った。
「私が言いたいことは、池田大作はGHQから送られてきたということだ。これを知る人間は……いや、このことは言わない方が良いだろう。あなたも知らない方が良いだろう。だから、言わないで置く。これを知るのは正信会に数名居るのみだ。しかし、みんな、高齢化している。
君に尋ねたいことが実はたくさん有る。正信会の熱心な僧侶、そして一般信者で非常に活動的だった人は不審な死に方をたくさんした。……しかし、これも、あなたは知らない方が良いでしょう。
今、法華講が活動的になってきたことは喜ばしいことだ。かつての正信会が戻ってきたような感覚に襲われる。しかし、もっともっと、反池田に傾いて貰いたい。今の法華講の池田大作批判は生温いとしか思えない。
大六天の魔王である池田大作は本当にGHQから送られてきたのだ。しかし、これは、時間と共に忘れられてゆくだろう。君には知らせない方が良いことがあまりに多いので、言わないで置く。
創価学会の昭和三十年代の折伏大行進のとき、精神科病院に緊急入院になった創価学会員が非常に多かったことを君は仕事柄、知っているだろう。その頃、精神科病院は創価学会員で溢れていた。池田大作が創価学会に悪鬼を雪崩れ込ませたからだ。それらの悪鬼がたくさんの精神病患者を造ったのだ。精神病とは一度罹れば一生ということは君は仕事柄、知っているはずと思う。
今、インターネットで法華講が創価学会批判をしているが、それが生温いと君も気付いているだろう。法華講には池田大作から送られてきたスパイがたくさん棲み着いているのだ。これはどうにもしようがない。
一つのお寺に二人の池田教狂信者が侵入していると君は言ったが、その通りだと私も思う。たしかに二人が一番適当な数字だろう。
本当に池田大作を憎んでいる創価学会から移ってきた法華講員も多い。しかし、創価学会から移ってきた法華講員も、池田大作の本当の悪に気付いていないことが余りにも多い。池田大作は大殺人鬼である。たくさんの正信会の僧侶と信者が殺された。君の言う池田大作スパイ軍団というものからだ。彼らはたしかに毒薬や細菌を使って殺したのだろう。それなら合点の行くことがたくさん有る。ビルからの突き落としも多いと聞く。そして、それらの全てはビルからの飛び降り自殺とされた。熱心な僧侶と信者ばかりが狙い撃ちにされたように死んでいったから、非常に不審だった。また、ビルから飛び降り自殺をするはずのない熱心な僧侶と信者があまりに多かった。
九州の薬科大学を創価学会が買収していたことは知らなかった。しかし、毒薬や細菌を使って殺されたと考えれば、辻褄の合うことがたくさん有る。
しかし、殺人には時効がある。今さら裁判を起こしても時効になっているものばかりだ。公明党が殺人の時効を無くすことに非常に強く反対していたことは創価学会の起こした殺人事件を隠すためだ。
日達上人だけでなく、たくさんの正信会の僧侶および信者が殺された。しかし、時効になっている。」
そう言って、老人は激しく嘆いた。その悲しみは見るに忍びないほど、とても強いものだった。
「インターネットでリチャード・コシミズ氏が創価学会攻撃をしていることは私も知っている。その攻撃の激しさは法華講以上と言っても良いと思う。しかし、たしかに君の言うように、彼は池田教狂信者たちから成る独立党員から「狂人・妄想家」として片付けられようとしていると私も思う。
しかし、リチャード・コシミズ氏は気付いているはずだ。彼ほどに人物なら、そのことに気付いているはずと私は信じる。気付いていない振りをしているだけだ。
そして、君なら分かると思って始めて君にだけ話すが、大聖人は当時の民衆の苦悩を嘆き悲しまれて、初期、あれほど痛烈な他宗攻撃、とくに当時、権勢を誇っていた浄土宗を強く批判された。しかし、これは、当時の民衆の苦悩を思っての勇み足であって、決して大聖人は排他的独善的ではなかった。大聖人は厳しい性格であられた故に、浄土宗を極めて激しく批判されたが、これは当時の民衆の余りもの苦悩を思っての激情から来るものだった。大聖人は決して独善的でも排他的でもない。後世の狂信者たちが狂信故に造り上げた捏造教義だ。それが80%が偽書という昭和二十六年創価学会青年部編の大聖人御書全集へと繋がってゆく。堀日亭上人は傀儡として担ぎ出されただけであって、堀日亭上人はその御書全集が80%が偽書で成り立っていることを激しく嘆かれたはずだ。堀日亭上人は長年の研究でと本物と偽書を区別し尽くされていた。そこへGHQから送り込まれてきた池田大作が「堀日亭上人編」と偽って独善的排他的な御書全集を創価学会青年部に造らせた。今でも、創価学会は昭和二十六年創価学会青年部編の大聖人御書全集を用いていると聞く。御書根本の創価学会だからだろう。創価学会に本当の大聖人の教義が分かっている人は居ない。
当時、大阪と東京には朝鮮人の被差別部落があった。そこを中心に大阪と東京で爆発的に創価学会は発展していった。朝鮮人は激情的だ。日本人は大人しく紳士的である。あの爆発的な創価学会の発展は激情的な朝鮮人が中心に行ったのだ。大人しく紳士的な日本人には行えるものではない。
九州もほとんどが大阪からの折伏で出来上がった創価学会が多い。戦前から有った八女地方を除くと全てであると言っても過言ではない。毎週ごとに大阪の創価学会員が多数、折伏に来ていた。その燃えるような情熱はどこから来るのかと不思議なほどだった。それが朝鮮人特有の民族性から来ると私は次第に知った。大阪から毎週のように来る非常に情熱的な創価学会員はほとんどが在日朝鮮人ということが分かったからだ。
大聖人御在世の時は、非常に弱小な教団に過ぎなかった日蓮宗である。他宗とくに浄土宗からの排撃がもの凄かったからだ。六老僧の中には北海道から大陸へ渡り、大陸広布を志した猛者も現れたが、大聖人ご臨終の時は信者数は数百人に過ぎない弱小な教団だった。それが、大聖人が亡くなった後、京都で爆発的に弘まり、一時は京都の民衆の大半が大聖人に帰依し、広宣流布が成就したほどだ。しかし、その広宣流布も、武装した他宗の僧侶たち(比叡山の僧兵集団)に京都は襲われ、大火の混乱の中、その広宣流布も崩された。天文法華の乱は君も知っていると思う。しかし、その後も、京都は日蓮宗の中心だった。日蓮上人の教義が捏造されたのも京都に於いてである。大石寺の代々続いた稚児貫主のことをご存知と思われるが、それほど京都では日蓮宗が盛んであり、見延も大石寺も地方の末寺と見なされていたほどだ。他にも地方の末寺として保田妙本寺や今の宮崎県に在る日向のお寺がある。末寺というのは言い過ぎであるが、京都での日蓮宗の発展はそれほど大きいものだった。
この京都での日蓮宗の発展は六老僧の一人である日郎が大聖人より遺名されたとされる。そして日郎の弟子である日像が京都の布教を成功させた。
大御本尊への閲覧は創価学会が台頭してくる昭和二十六年頃までは日蓮正宗の信者でない人にも普通に行われていた。それが禁止されたのは創価学会が台頭してきたからだ。大御本尊への閲覧をされた人は日蓮正宗の信者でない人にも多かった。だから、大御本尊の写真が出回ったほどだ。つまり、大石寺は決して独善的排他的ではなかった。大石寺を独善的排他的にしたのは池田大作だ。日本支配のためには独善的排他的でなければならなかったのであろう。また、日本人は大らかであるが、朝鮮人は独善的排他的になる傾向がある。
「不幸な人を救う、民衆を救済する」……これが大聖人の根本教義であって、後は枝葉末節に過ぎないと私は思っている。昭和二十六年創価学会青年部編の大聖人御書全集は枕にして良いものだ。大聖人の精神は民衆救済に尽くされているものであり、理論ではない。民衆救済の一念が日蓮大聖人の全てです。民衆救済の一念のあまり、苦しむ民衆を思ってのあまり、日蓮大聖人は初期、言が過ぎてしまったというか、誤解されてしまったのです。
昭和二十六年創価学会青年部編の大聖人御書全集が発刊されるまでは、大石寺も身延派の御書全集を用いていた。身延派の御書全集が正しく、池田大作が指示して造らせた昭和二十六年創価学会青年部編の大聖人御書全集は偽書に満ちている。」
「私も、池田大作の結核のことを調べましたが、あれは嘘に満ちているようです。あれほど重症であったならば必ず死んでいるはずです。それなのに結核が完治したとは現代医学的には考えられないことです。池田大作の出世にはかなりの秘密が隠されているはずと思います。もしかすると別人にすり替わっているのかも知れません。また、それなら、池田大作の親兄妹に対する対応にも説明が出来ますが、これは考えすぎでしょう。
池田太作は死んで別人が池田大作と名乗って出て来たのかも知れないと考えるほどです。当時は現代とは異なり、名前を正式に変えることは出来なかった時代です。それが正式に太作から大作に変わっている。これは当時の常識では考えられないことです。お爺さんの言うように池田大作は本当にGHQから派遣されたスパイであった可能性は高いと思われます。それでなければ名前を正式に変えることは出来なかったはずです。
GHQから派遣されたスパイであるならば、超法規的に名前を変えることは出来たでしょう。それしか可能性は考えられません。
そして私には先に言ったようにシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」のことが気に懸かって離れません。1週間の内、シルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」と日蓮大聖人の信仰との間で二転三転する自分です。私はこのように信仰弱き信者なのです。信者の何も値しないかも知れません。
「シルバーバーチの霊訓」では「世のため人のために生きよ」と一貫して述べられてあります。そしてシルバーバーチは「知識として持つこと、宗教ではない」と一貫して述べられているような気がします。しかし、後世の狂信者が宗教に造り替えてしまったのです。私はその団体の人と電話で話をしたことがありますが、もの凄く人の良い、もの凄く真面目な人でした。ただ、いろんな宗教を渡り歩いてきた人達の集まりでした。拠点は名古屋にあります。その団体の人達は皆、拠点に共同生活をしていたと思います。家庭を捨てて来ていた人らしい人も一人居ましたが、真実は複雑であるとは思います。
このように後世の狂信者が狂信故に造り替えるのです。私はシルバーバーチは一貫して「世のため人のために生きよ」と述べられているに過ぎないと思います。シルバーバーチの本は何回も何回も読み返しました。
問題は、シルバーバーチを信じてゆくことでは元気が出ないということです。心は平安になりますが、元気がなくなるのです。これは日蓮宗と全く逆です。日蓮宗は元気になります。元気すぎるほど元気になります。創価学会員は理論などではなく、元気になるから信じて信仰をしている人が大部分だったような気がします。中には池田教狂信者たちも存在しましたけれど、少数だったような気がします。
「シルバーバーチの霊訓」を信じて生きてゆくことは平和です。家庭内騒動もありません。私の家内は池田教狂信者です。そのうち張れて、大騒動になることは目に見えています。
「シルバーバーチの霊訓」を信じてゆくと平和が保てます。子供を不幸にすることもありません。しかし、シルバーバーチも「世のため人のために生きよ」と述べられていますから、池田大作の不正を糺して創価学会員を救ってゆくべきと思います。でも、他の人のように、何も難しいことは考えなく、ノホホンと生きてゆけたらと良く思います。
私は最近、リチャード・コシミズ氏の動画をよく見ますが、彼も、ノホホンと生きていたら呑気で良いのにと思います。しかし、彼の正義感がそうさせないで居るのです。その正義感に触れて、私も池田大作を糺す活動をインターネット上で行っている訳です。
「池田大作を糺す活動」は直接に日蓮宗の信仰をすることに結びつきます。日蓮宗の信仰をしないと、元気がなくなってしまう自分です。これは洗脳されていると言って良いのかも知れません。他の人は日蓮宗の信仰をしないでも比較的元気に生きているような気がします。
私は洗脳されているのでしょうか? このことで思い悩む日々の連続です。
世の中の大部分の人のように呑気に難しいことを考えずにのんびりと生きていきたいです。その葛藤の連続がずっと続いています。
「出会い系」でもして、面白おかしく生きてゆくのが良いような気もするのです。日蓮宗の信仰をすることは厳しいものです。私の場合は特に家庭騒動が起こることが目に見えています。
私は真面目すぎるとずっと言われてきました。真面目すぎるから「池田大作を糺す活動」を行わざるを得なくなってしまいます。不真面目になれば良い、卑怯者になれば良い、との想いとの葛藤の連続です。」
(未完)
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信濃町小仏へ
信濃町小仏、三船小仏は昨日、これからはシルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」を信仰してゆこうと決め、死出の装束をしましたが、やはり、まだ、完全に死ぬまで、このカテに来ることに考えを変えました。アンチでなくて、池田教狂信者の人、ごめんなさい。まだ、迷惑をかけ続けることになります。
やはり、三船小仏は、悪く言えば、洗脳されている、良く言えば、日蓮大聖人有縁の衆生だ、と確認しました。シルバーバーチすなわち「シルバーバーチの霊訓」に移ることは不可能であることが分かりました。アンチでなくて、池田教狂信者の人、ごめんなさい。まだ、迷惑をかけ続けることになります。
ホームページも最後の整理をし、もうこのカテには来るまいと決めましたが、心が変わって、アンチでなくて、池田教狂信者の人、ごめんなさい。まだ、迷惑をかけ続けることになります。三船小仏は、やはり、完全に死ぬまで、このカテに入り浸って、「池田大作を糺す活動」を続けます。
思えば、墓菜さん、オシャレ番長さん、そして序でにマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」までもこのカテに来なくなり、おそらく、ビルより飛び降り自殺をされたのだと思っていました。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はブルドーザーで家ごと破壊されたのでした。
日蓮大聖人の信仰は元気になります。元気になるから、元気になりすぎて、社会に迷惑を掛けてきたのかも知れません。でも、他派の日蓮宗の人は、あまり迷惑を掛けてきていません。やはり、三船小仏は、宮沢賢治や石原完爾の居た「国柱会」に入ろうかな?と考えを変えています。手紙を書こうかな?とも思っています。でも、一人で、日蓮大聖人の信仰を続けてゆく方が良いような気がしています。おそらく、今からも、一人で、日蓮大聖人の信仰を続けてゆくと思います。
宮沢賢治や石原完爾も元気になるから、それに確信を得て、日蓮大聖人の信仰をしてきたのだと思います。信仰は理性ではなくて感情である、という三船小仏の持論です。一般民衆に仏法の神髄が分かるはずがありません。一般民衆は感情で信仰をしてゆくものです。
疲れ果てました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
思えば、本当に日蓮大聖人の信仰は元気になります。悲しみは無くなります。すべてが歓喜になります。これでは、誰も、辞めたくても辞めることは不可能だと思います。
日蓮宗は中世に於いて京都で隆盛を誇りましたが、その後、あまり京都では隆盛を誇ってないような気がします。今から、調べてみます。
「生きている一瞬一瞬が歓喜になる」宗教です。やはり、素晴らしいと思います。中世の京都での隆盛も頷けます。
(未完)
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リコブーこと欲求不満リコへ
始めての、そして最後の手紙になると思います。三船小仏は今まで、古今東西のあらゆる宗教書を読破してきました。それで分かっています。リコブーこと欲求不満リコのパニック障害は家に在る創価の偽本尊に由来しており、今もその影響を受け続けているということです。
家を離れることが良いですが、そう簡単に家を出ることはできないと思います。また、家を出たところで治る病気ではありません。精神疾患は罹患したら一生と思わなければいけません。治ったという症例や体験は一時的なものであるか、非常に軽症であったためかであるか、それとも本当に奇跡が起こったかの、どれかです。
奇跡を願うべきでしょう。日蓮正宗法華講の勧誡式を受けると大きく違ってくると思います。三船小仏も体験しました。勧誡式を受けると大きく違いました。そして、日蓮正宗の御本尊を受けることです。バックの中に仕舞っておくだけで良いです。家に飾ることが出来なければ、そうするより他に方法はありません。しかし、それだけで大きく違います。
三船小仏は創価学会時代、たくさんの創価学会員の精神障害者を診察治療してきました。ほとんど幹部の紹介によるものでしたが、多くが悲惨な結末を迎えました。創価学会員ではない患者は悲惨な末路を歩むことは余りありませんでした。
リコブーこと欲求不満リコは宗教の存在、死後の世界の存在を知ることが大事です。この世はあの世と次元の違う方法で密接に結びついています。五次元六次元というものです。すぐ傍に、亡くなったお祖母さんが付き添っていたりします。そして守ろうとしているのです。でも、悪霊が、それを邪魔することが非常に多いです。
第六感というものがあります。東日本大震災で創価学会最高幹部の近親の多くは夢に池田大作大先生が現れて、避難して助かったという体験が溢れています。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺へ
信濃町小仏爺、書かなければいけないと思って、必死に起きてきました。これが三船小仏爺、最後の手紙になると思います。
日蓮大聖人の信仰には歓喜があります。「この歓喜は何なんだ!」という歓喜があります。それ故に、この信仰をしている人が大部分と思います。この歓喜は法華経の歓喜でしょうか?
苦しみも喜びに変える歓喜があります。だから、中世に於いて、京都に爆発的に弘まったのだと思います。
「南無———は歓喜の中の大歓喜なり」が後世の偽作なのかどうか、未だ、調べていませんが、その歓喜があります。
「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」と諭され、日蓮正宗の寺院から去って行った二十一歳頃の記憶があります。あれは、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ろうとしてお寺に行ったけど、そう諭されたのか、日蓮正宗の信仰そのものを辞めようと思って日蓮正宗のお寺に相談に行ったのか、記憶が定かでありません。
「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」という文は池田大作大先生著となっている原島嵩氏が書かれた御義口伝講義の第一巻に書かれてあります。ですから、そのとき三船小仏爺はお寺の住職を「創価学会男子部上がりだな」と思ったのでした。でも、その住職は、創価学会とは全く無関係ということでした。しかし、どうしても、創価学会男子部上がり、と今も疑っていますが、正式に県の大幹部から、創価学会とは全く無関係と聞きました。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺へ
三船小仏爺、これが最後の手紙になると思います。日蓮大聖人の信仰は元気になります。「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」信仰です。この言葉は原島嵩氏が発明し、御義口伝講義第1巻に載せられたのだと思います。御義口伝講義は池田大作大先生著ですが、原島嵩氏が書かれたことは文体から明瞭です。
文体とは指紋のように遺伝します。努力しても変えることはできません。オウム真理教事件のとき、オウム真理教が指紋を消す手術などを行ったとなっていますが、必ず再生します。文体とはDNAのようなもので、親子で遺伝します。文体は親子で似るのです。これは字体と同じです。字体も遺伝します。あるとき、池田大作大先生が書かれた小説「人間革命」の原稿の一枚が「大百蓮華」および各地の会館に配られましたが、あれは女性の字体でした。池田大作大先生は原稿の一枚ぐらい、自分で書くべきだったのです。第一庶務の女性に書かせるべきではなかったのです。おかげで、お釜と池田大作大先生は言われています。しかし、お釜になっても、字体は女性化することは有り得ないのです。
信濃町小仏爺と同じように三船小仏爺も自分一人で日蓮大聖人の信仰を信じて行こうと思っています。それしか選択の余地が無いからです。
次回は、お墓の中から手紙を書くことになると思います。三船小仏爺、最後の力を振り絞って書いています。
思えば、墓菜さん、オシャレ番長さん、ビルから飛び降り自殺をされたようです。モデブーことモデブー大仏へは、ビルに上らないように忠告しています。後ろから影のように附いてくるものがあるからです。
信濃町小仏爺が忌み嫌っていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はビルに住んでなく、東京の郊外の一軒家に住んでいましたから、ブルドーザーごと家を押し潰されたと告白メールが来ていました。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
「南無———は歓喜の中の大歓喜なり」
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信濃町小仏爺、これが三船小仏爺、本当に最後の手紙になると思います。
日蓮大聖人の信仰は元気になる、でも、これが故に、元気になりすぎて、無神経になりすぎて、失敗をして来た人を多く見てきました。元気になりすぎて失敗したのは三船小仏爺もです。未だにその失敗が尾を引いています。
「元気にこの信仰はなる、でも、君は元気になりすぎて失敗をすることが心配だ」とよく言われてきました。
暴走しがちな三船小仏爺でした。お墓がポッカリと口を開いて待っています。
無神経になって、失敗をすることも多かったです。
Youtube を見ていて、独立党が池田教狂信者たちに支配されていることをリチャード・コシミズ氏は気付いていると気付きました。失敗はしない、完璧を誇る池田大作スパイ軍団でした。
「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」この信仰ですけど、墓菜さん、オシャレ番長さん、が心配です。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はどうでも良いですけど。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は東京の郊外に住んでいるから、家ごと、ブルトーザーの下敷きになったと告白のメールが来ていました。信濃町小仏爺がとても憎んでいたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」です。
墓菜さん、オシャレ番長さん、はビルから飛び降り自殺になったのでしょうか? そのことへのメールは来ていないようですので、分かりません。三船小仏爺はもうすぐ、お墓に入ります。激動の、激動過ぎる、三船小仏爺の人世でした。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺、三船小仏爺は人世の最終章に於いて、自分一人で日蓮大聖人の信仰をしてゆく、と決めました。思えば、遅い決断でありました。
創価学会に於いて、池田大作の誤った信仰指導によって、どれだけたくさんの人が人生を狂わされてきたことでしょう。三船小仏爺もその一人です。信濃町小仏爺もその一人に含まれるかも知れません。
選挙、選挙におかしい、と思いながらも、従ってきたのが創価学会員だったのではないでしょうか? 何故、選挙? この質問にまともに答えることにできる人は大幹部最高幹部にも居ませんでした。彼らは知っていたようです、東京都議選は警察権力を創価学会の下に置くためのものであることを。そして衆議院選挙は池田大作大先生を総理大臣にするものであったことを。
我々は、日本人民の暮らしを良くするため、と信じて選挙活動をしてきました。しかし、実体はそうであった訳です。単なる池田大作の天下取りの野望のためだけであった訳です。
もちろん遊びもせず、仕事も何もかも投げ打って、みんなから後ろ指をさされつつ、選挙活動をしてきたのは池田大作の日本支配のための醜い野望を実現させるためのものでしかなかったのです。
思えば、みんなで、わいわいやって、信仰してきたのは楽しかったです。しかし、人生を潰された人があまりにも多かったです。
創価学会を批判するからと、墓菜さん、オシャレ番長さん、そしてついでにマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」と殺されてゆきました。池田教狂信者たちの手によるもので間違いはないと思います。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はブルド−ザーで家ごと押し潰されたそうです。創価学会中央の指示に従わなくなって暴走を始めた池田教狂信者たちを止めることは誰もできません。池田大作はすでに廃人化しており、指示を出すことはできません。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺、三船小仏爺は体力が弱くなっているから少しずつしか書けないことお許しください。
寝て起きての繰り返しです。起きている僅かの時間に書いています。
池田大作の古城趣味は今回の金融恐慌から池田大作および創価学会を救いました。池田大作は個人名義でロシアを始めとしてたくさんの有名な古城を持っています。古城趣味がある人でなければ知らないような古城が多いです。
これらは創価学会の報道規制により、全く報道されていませんから、知っている人はごく僅かだと思います。山崎正友氏から貰ったダンボール箱1杯の書類の中に入っていました。それまでは三船小仏爺も全く知りませんでした。
今、創価学会は東京に新しい頑丈すぎるほどの創価学会本部を建設中だそうですが、三船小仏爺はそれが出来る前にお墓の中に入ります。そこは余りにも頑丈すぎるため、核シェルターを考慮してのものと言われています。地下は三階までと言われていますが、実際は六階ぐらいまであるでしょうし、地下道を造ることは明白です。
それらのお金は何処から来ているのかというと「池田大作、麻薬マネーロンダリング」から来ていたものを貯めていたと推測することが正しいと思います。池田大作創価学会は今回の金融恐慌を予知しており、不動産に多くを使用しています。これらは山崎正友氏から貰ったダンボール箱1杯の書類の中に入っていました。もしかしたら金融恐慌を誘導したのではないかと邪推するほどです。
毎年の過酷な「財務」は「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を隠匿するためにダミーに過ぎなかったのです。これは十年ほど前にある副会長から泥酔の中で聞きましたが、その副会長はこれを言った後、泥酔の中、必死で否定し続けました。
それにしても、組織内組織化した池田教狂信者たちの暴走を止めることの出来る人が居らず、彼らは暴走をし続け、2,3日の内に何か大きなことを起こすような気がします。予知能力のある三船小仏爺です。
墓菜さん、オシャレ番長さん、は可哀相なことをしました。ブルトーザーで遣られたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」はどうでも良いとして。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺、数時間寝ました。そして、再び書いています。今度書くときは、お墓の中から書くことになると思います。これが、この世、最後の手紙になると思います。
末端の純粋な会員は本当に人が良くて、創価学会員以外とは付き合いたくないと思うほどでした。でも、選挙や折伏のために仕方なく付き合っていたという状態でした。信濃町小仏爺も同じだと思います。
これは激しい折伏にも拘わらず入信した人達が創価学会員だったからでしょうか? それもありますが、どうしようもないほどお人好しでなければ創価学会の信仰を続けることが出来なかったからだと思います。選挙、選挙、何のための選挙なのだ、と思いながらも、選挙に走らせられて文句を言うことのない従順な天然記念物的お人好しが創価学会に残ったからだと思います。
心配することは、創価学会中央の歯止めの効かなくなった組織内組織化した池田教狂信者たちが何をしでかすか解らないということです。警察も内部に多くの創価学会員が紛れ込んでいるにせよ、その危機感は十分に持っていると思います。各地の創価学会会館の地下室の総点検が必要と三船小仏爺は考えます。亀井議員にメールを書いて出そうとも思いますが、書く体力がありません。信濃町小仏爺が代わりに書いて出してくれたら有り難いです。
彼ら創価学会中央の歯止めの効かなくなった組織内組織化した池田教狂信者たちは、池田大作の命令しか聞きません。ここが危険です。もはや廃人化した池田大作には正常な判断能力はありません。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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信濃町小仏爺、これが最後の手紙になると思います。もはや、三船小仏爺の力は尽き果てています。
マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」が池田大作スパイ軍団から派遣された一員であったという書類がありました。山崎正友氏から渡された段ボール箱1杯の書類の中にありました。しかし、とても信じられません。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」には激しい創価学会への憎悪がありました。もし、本当に池田大作スパイ軍団派遣された一員であったならばマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」は完璧な偽装をしていたことになります。しかし、あれは偽装ではありませんでした。ブルトーザーで家ごと轢いたという情報は確かな筋からのものです。
それは数日続いた不眠の当直の末に読んだ間違いであったと断定して良いと思います。未だ、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から送られてきたDVDはほとんど読んでいません。読む体力がありません。
「ま」で「マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」」と単語登録をしています。「信濃町小仏爺」も「し」で単語登録をしています。「も」で「モデブーことモデブー大仏へ」、他にもたくさん同じような単語登録をしています。マシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」と異なり、ブラインドタイプはできない三船小仏爺です。
池田大作はおそらく第一庶務の女性に原稿用紙一枚に書かせた小説「人間革命」の一節を「大百蓮華」および各地の創価学会会館に配って展示させるという初歩的なミスを犯しました。池田大作大先生は後々まで、「お釜」と言われるでしょう。でも、お釜になっても、男性の筆体は変えることはできません。
同じようにDNAで筆体、文体は遺伝します。親子の文体、筆体が似ることはその為です。
力尽きました。
このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。
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【参考文献】
邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975
創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977
真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001
絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007
池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002
再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005
創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004
創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001
信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002
法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001
懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994
懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007
池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009
黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009
闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009
創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010
池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009
池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007
カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010
創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008
池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994
創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980
邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976
変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972
反人間革命:段勲:リム出版:2005
誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995
池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994
池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992
実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986
小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984
これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970
司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009
公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003
公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999
蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室
創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008
創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010
破折:島田正人:日新報道:2006
民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008
公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005
公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005
池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005
池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992
人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965
創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004
創価学会:島田裕己:新潮社:2004
池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005
イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006
創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008
となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008
池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007
お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002
創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000
カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000
シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000
タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997
家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992
日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010
完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009
法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001
日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993
忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993
「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982
法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984
信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008
日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008
「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008
心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011
精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009
狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007
悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009
精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006
犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005
人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004
人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003
パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998
精神病:笠原嘉:岩波書店:1998
精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997
憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993
天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982
病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980
天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979
初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996
初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994
分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991
対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991
DSM−Ⅳ−TR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007
統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002
気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002
老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002
リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002
精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002
精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002
病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002
etc.
【最後に、一番大事なこと】
創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。
日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。
また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。
創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
【あとがき】
これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。
書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。
なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。
匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。
なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。
正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。
この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。
(3月6日2012年記す)
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これは幻の書である。
ここに書かれていることは夢幻である。
これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。
重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。
もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。
この本は夢幻のように消えてゆく。
ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。
人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。
私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。
作者:夢幻(ゆめまぼろし)
隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。
日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。
可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。
そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。
妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。
隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。
完
煩悶しています。
このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。
自分の極めて危険な状態を案じてください。
そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。
創価学会にも情があることを期待しています。
自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)
その心配で一度はこのホームページを削除しました。
このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)
しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。
自分は幻のように消えます。
自分は幻となります。
それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?
これからは手を付けずに。
自分は煩悶しています。
信仰弱い自分なのです。
何も手に着きません。心配ばかりで。
再び、このホームページは消そうかと考えています。
このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。
しかし正義感がそうはさせないのです。
まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
完
http://sky.geocities.jp/mifune008/
【補記】
これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。
創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。
適当に編集して出版して下さい。
>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<<
http://sky.geocities.jp/mifune008/
匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。