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                         創価学会内部改革派憂創同盟

 

 

 

 

 

mifune_0096さん  

 00000000さんへ(2)



 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアは夜明けまでそれをしていました。三船小仏は後ろからその一部始終を見ていましたのでできます。でも、ホームページから侵入することはできますが、個人のパソコンに侵入することは20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアは行っていませんでした。でも、三船小仏は今まで少なくとも3回は侵入されて脅されました。



「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのデータが全て消されたこともあります。他のハードデスクに「創価学会内部改革派憂創同盟」のホームページのデータは保存していましたから被害は2週間分で済みました。これはホームページが消されたのではなく、三船小仏のパソコン内に保存してあった「創価学会内部改革派憂創同盟」のデータが消されたのです。ホームページを消すことはとても簡単です。ホームページはインターネット上にありますから簡単に消したり改竄したり出来ます。しかし、個人のパソコンに侵入することは難しいと思います。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下も個人のパソコンには侵入していませんでした。



 そのため三船小仏はwindowからlinux に替えましたし、インターネットはethernet にして小忠実にethernet の線を抜いています。これもethernet の線を抜いて書いています。たしか、オウム真理教のパソコン会社は今も存在しており、今もパソコンソフトを販売しているはずです。公明党がオウム真理教に破防法を適用することを反対して今も存在しているのです。政府の機関がオウム真理教のソフトを採用して政府の情報がオウム真理教に流れたことは有名です。このようにカルトはインターネットに極めて習熟していることが特徴です。創価学会本部のインターネットのsecurityは国の軍隊などよりも堅固であると言われています。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/25 15:41:03

解決日時:
2012/3/25 16:54:28

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 オウム真理教も創価学会も破防法を適用して解散に追い込むべきだと思います。



 彼らのやってきたことは充分に反社会的でしょう。




批判者に対する暴力
http://sudati.iinaa.net/zouo/zouo081201.html



柏原ヤス・御供養指導
http://www.toride.org/aud_kashiwabara/kashiwabara.htm



元公明委員長の告発手記
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page176.html



犯罪者続出
http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/html/souka_8.html



選挙違反
http://www.toride.org/study/t103.htm



不祥事履歴
http://sudati.iinaa.net/hanreki.html



コーヒーカップ骨壷事件
http://sudati.iinaa.net/boryaku/boryaku110201.html



創価学会は何故悪いのか
http://www.youtube.com/watch?v=MV0_XLXW4jI&feature=related



北朝鮮宗教
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/sokakitacho.htm

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/25 16:12:37

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/25 16:54:28

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mifune_0096さん

 00000000さんへ(4)



 法華講には創価学会で巧く行かなかった人が移転してくることが多いので、精神障害の患者も多かったですが、全て創価学会時代に罹患した人達でした。精神障害は“うつ病”以外はほとんど治らないとされています。“うつ病”でも一時的に治っても再燃を繰り返すほどです。精神障害には“治癒”という言葉は用いません。“寛解”という言葉しか用いません。必ず再燃することが普通であるからです。そして精神障害には“再発”という言葉は用いず“再燃”という言葉を用います。



 三船小仏は精神障害は熱心に信仰している人だけでなく、その家族にも非常に多発することに気付いています。家に創価学会の御本尊があれば感応するのでしょう。真面目に信仰していなく、家に創価学会の御本尊があるだけの家庭にも精神障害が異常に多発しています。勤行唱題していなく、創価学会の信仰に反対の家族にも精神障害が異常に多発しています。一回も勤行唱題したことのない家族にも精神障害が異常に多発しており、しかも難治を極め、自殺に至る患者が多いです。



 平成4年頃までは神経症や統合失調症に類する疾患が多く、平成5年、すなわち創価学会製の御本尊の配布から“うつ病”が極めて多くなったと三船小仏は考えます。平成4年頃までは“うつ病”は多くなかった感じを持っています。県の青年部長は特別であったように思っていました。また、県のドクター部長が「“うつ病”が多くて困る」という言葉を県のドクター部長は精神科医でないから他の疾患を“うつ病”と判断しているのだと思っていました。



“うつ病”は入院まで至ることは稀でありますが、創価学会の“うつ病”には入院までに至る患者が非常に多く、三船小仏の近くの病院の“うつ病”で入院している患者は全て創価学会員と聞いたことがあります。三船小仏の知る“うつ病”の患者が次々に“うつ病”に力を入れているその病院に入院するから不審に思ったのです。その精神科病院は創価学会員が御厨子および御本尊を持ち込むことを許可する病院であり、午後4時になると一斉に創価学会員が勤行を始めると聞きます。




ーーーーーこれをどう思いますか?




創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/25 15:43:55

解決日時:
2012/3/25 16:56:07

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>平成4年頃までは神経症や統合失調症に類する疾患が多く、平成5年、すなわち創価学会製の御本尊の配布から“うつ病”が極めて多くなったと三船小仏は考えます。




 関連性が証明出来るかは問題だと思いますが、不自然な感じはしますね。




>その精神科病院は創価学会員が御厨子および御本尊を持ち込むことを許可する病院であり、午後4時になると一斉に創価学会員が勤行を始めると聞きます。



 勤行などやめてしまえばいいと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/25 16:25:33

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/25 16:56:07

 

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mifune_0096さん

00000000さんへ(5)

以前は創価学会本部主催の“VOICE”という掲示板があり、そこに書き込む創価学会員の多くが“うつ病”などの精神障害を負って苦しんでいることが分かり、

急遽、その掲示板は「やりました!できました!」という投稿しか載せなくなり、事実上の閉鎖に追い込まれました。

そしてその頃、創価学会員で“うつ病”を主とする精神障害を負って自宅療養中の患者さんが掲示板やホームページを多く開いていましたが、ほとんど全てが創価学会本部の命令で閉鎖に追い込まれました。

しかし、命令に従わず閉鎖しなかった掲示板も存在し、今、その掲示板は“うつ病”歴10年20年以上の患者さんが多く集まっています。今も存在しているはずです。一度、三船小仏が「“魔”の御本尊」と書き込んだら「“魔”の御本尊とは何か?!」と猛反発が来ました。彼らは「“魔”の御本尊」を知らなかったのです。



 そこの主催者は、自衛隊のイラク派遣に反対してデモ行進を行い、テレビ出演しました。そのとき、創価班のネクタイを締めて出演し、そのネクタイの意味を述べたほどです。中学校か高校の先生をしていた人です。三船小仏はその人たちとかなり意見の衝突をして「同志なのにこれほど汚く言うとは何事か!」と当時、純粋に信仰していた三船小仏は苦しみました。当時は三船小仏も“うつ病”で苦しんでいたのでした。「johnasan の部屋」と言う掲示板です。スペルは間違っていると思います。



 創価学会がマスコミを支配していることを知らない人が意外と多いことには驚いています。三船小仏は「創価学会に多発する精神障害の特徴」という論文を精神医学学術専門雑誌に投稿したら4日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきたことに驚いたことがあります。普通、論文の審査には少なくとも2週間は掛かります。編集者が驚いて急遽、送り返されてきたのです。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/26 13:17:33

解決日時:
2012/3/26 16:50:03



ベストアンサーに選ばれた回答

リコブーこと欲求不満リコさん

 創価学会に鬱が多いってさ

今、何人にヒトリが鬱の時代か知ってる?

予備軍合わせたらどうなる?

回答日時:2012/3/26 13:40:48

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/26 16:50:03

00000さん

http://www.pegasus-pro.com/jonathan/



 Jonathanの生命哲学探究の部屋





 このかたのHPはむかしから心の障害をあつかう部屋をお持ちですね。有名なhpですね。


 私も以前創価学会本部主催の“VOICE”という掲示板に参加していましたが、事実上閉鎖の理由はサイトのリニューアルのためです。前向きな姿勢の掲示しかできなくなった理由は、当時、グループを組んで掲示板をかく乱しようとする人たちがいて、掲示板が大荒れになっていたためです。私はそういうグループを排除するために頑張っていました。あれほど掲示板が荒れてしまったならば事実上閉鎖になるのも無理はないと思います。それほどひどい状況がありました。



 精神障害に関わる言論はそのまま人権問題に関わりますので、注意が必要です。


 一般出版物のような検閲がないので、各自が注意をする必要があり、注意を怠ると、荒れる原因になります。


 いわゆるネット犯罪の可能性が起きる可能性があります。インターネットが普及はじめた頃に、放送と人権問題に関する委員会というのがあり、報道関係者が集まって研究がネット上で行われていたこともありました。今はそのあたりから離れていますのでどういうことがあるのか私は存じませんが、注意するに越したことはありませんね。


 失礼しました。

回答日時:2012/3/26 16:41:27

 

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mifune_0096さん

 00000000さんへ(6)



 昭和50年頃までは創価学会を題材にした論文も掲載されることもありました。しかし、昭和50年頃から創価学会のマスコミ支配が強くなり、創価学会を題材にした論文は決して掲載されることは無くなりました。昭和48年頃発行の「精神医学」という精神医学学術専門雑誌だったと思いますが、折伏大行進の頃、創価学会に異常多発していた急性精神病状態(急性統合失調症様状態と言い換えることが出来ます)の論文が載っていて、それを読んだことがあります。それは全て躁状態と鑑別が出来ない状態であったと記されていました。三船小仏が創価学会であることを憂えた先輩が三船小仏の机に置いていたのです。三船小仏が創価学会を辞めることをその先輩は期待していたのです。



 創価学会にこれほど精神障害が多いのは「池田大作が雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のため」と創価学会内部改革派憂創同盟では言っていました。それしか説明が出来ないと思います。藤原範昭氏の兄も統合失調症に罹患しました。藤原範昭氏とは藤原行正氏の息子です。藤原行正氏が書かれた本が講談社より発行されています。今も新品で手に入るはずです。インターネットで買うことが出来ます。「池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989」です。何回も繰り返して読む価値があります。rsd氏も購入して読まれていました。rsd氏は「作者の池田大作憎しの念が伝わってくるな」と言われていました。



 東京の創価学会本部近くにある創価学会員専用の精神科クリニックの長である於保氏が講演で創価学会批判、池田大作批判を始めたと聞いています。於保氏も創価学会員に余りにも精神障害が多いことを憂えられたのでしょう。その創価学会員専用の精神科クリニックは本部長以上の推薦状がないと受診できません。創価学会の精神科医が4人常勤しています。今は5人になったかも知れません。ここはもの凄く混んでいて昼休みはなく、午後3時頃になると「自分が何を言っているのか解らなくなる」とそこの医師が言っていました。



 ここは精神科一割負担が適用できないことが不思議です。おそらく東京都の保健所から圧力が掛かっているのでしょう。
ここから創価学会本部に少なくとも週一回、精神科医が来ています。創価学会本部職員及びその家族に“うつ病”などの精神障害が異常多発して手に負えない状態にあるからです。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/26 13:19:21

000000さん

 教義の上では大差ない日蓮正宗からは精神病患者がでなくて、創価から大量に精神病患者が発生しているわけですね。



 考えられるのは、創価の方が完全な洗脳システムを持っているということです。


 洗脳の三種の神器は、絶対者のカルト教祖、恐怖、依存心です。


 この3つをどんどん強化する事で完全な奴隷信者が完成します。


 洗脳システムが完全であるほど、精神的に不安定な人、対人障害がある人に、精神障害が出てきます。


 本来の自我を押し込め、教祖の自我を貼り付けて凍結してしまう洗脳システムがうまくいくのは、精神的な健常者だそうです。



 ニセ本尊の害が出た、或いは池田大作が悪鬼を持ち込んだという事は、同意できません。


 失礼ながら、その様な考え方をするのは、創価のカルト信仰から、完全に離脱していないと見ます。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/27 10:42:15

hakana_ureiさん

>三船小仏が創価学会であることを憂えた先輩が三船小仏の机に置いていたのです。三船小仏が創価学会を辞めることをその先輩は期待していたのです。




 良い先輩ですね。


 創価学会を辞めるのは賢明な判断であり、辞めることを促すことは善行であると思います。



ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/26 19:18:53

 

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mifune_0096さん

 00000000さんへ(7)



 三船小仏はマシュマロ姫か誰か英語に堪能な人が池田大作の麻薬マネーロンダリングのホームページを造ることを願っています。これは三船小仏の遺言です。もう一度書きます。これは三船小仏の遺言です。三船小仏はもうすぐ癌で死にます。現代医学の癌治療に以前から疑問を持っていた三船小仏は現代医学の治療を一切拒否しています。


 池田大作の麻薬マネーロンダリングは外国では常識として知られていることです。

Soka Gakkai in drug money laundering」で検索するとたくさん引っ掛かってきます。日本では創価学会のマスコミ支配のために知られていないだけです。三船小仏はgoogle翻訳だけでかなり暴きました。しかし、自動翻訳の限界とホームページを造る体力と気力が残っていません。


 今からまた寝ます。朝だけはこのように書くことが出来ます。昼頃起きて投稿しようと思います。朝に投稿すると削除されてしまうからです。昼には投稿するだけでも意識朦朧となってしまいます。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/26 13:20:59

解決日時:
2012/3/26 16:48:27

ベストアンサーに選ばれた回答

dd_r_i_k_o_bbさん

 英語で「胆のう」ってなんて言うんだろうね?



 医者ってカルテは、ドイツ語だよね?

英語はできないの?

精神科の医者は、日本語限定?



 癌治療を拒む人に無理やり治療受けさせても逆効果かもね。



 子供がいないなら、治療せず死を選ぶのもアリなんじゃない?



 ただ、残された親がいたら、たまったもんじゃないわな。



 創価学会ネタやってるより、治療した方がどれだけイイか・・・

回答日時:2012/3/26 13:36:06

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/26 16:48:27

 

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mifune_0096さん

 Soka Gakkai in drug money laundering(1)


 池田大作、麻薬マネーロンダリング





(はじめに)

「別の民族の韓国のカルト指導者、池田大作は麻薬取引に彼の信奉者のお金を投資しています。 今彼のお金は、マネーロンダリングのためにブラジルとニューヨークで保持されます。 牧師月、彼はあまりにも、そうすることができます。」

上記のことを誰もが口を閉ざしてきた。原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、竜年光氏、誰も語らなかった。本当に知らなかったのかもしれない。これは池田大作、金庫番と言われた中西氏、他数名しか知らなかった可能性は高い。



 池田大作、麻薬マネーロンダリングによって、創価学会は非常に潤沢な資金を得てきた。世界中に多くの古城を購入し、池田大作一家の別荘としている。このことを日本人は知らない。創価学会の強いマスコミ言論統制があるからだ。
創価学会員にはあまりに素朴な人が多い。余りに素朴である故に池田大作の傲慢さに気付かない。私は同時放送で一発で彼の本性を見抜いた。それを見抜けない素朴な創価学会員が哀れでならない。


 心は声と顔に表れる。これを仏法では色心不二と言う。創価学会員が日常的に口にする色心不二を創価学会員が気付いていなかった。



 創価学会が同時放送を始めたのは20年ほど前のことであろうか? 同時放送は池田大作の醜い姿と本性を一般会員に知らしめることになった。同時放送の開始とともに創価学会の衰退は加速を極めた。理性的判断の出来る特に男性会員は創価学会から自然と離れていった。同時放送は池田大作、創価学会の自殺行為であった。池田大作の自己顕示欲に由来する致命的な大失敗と言えるだろう。そして残ったのは理性的判断の鈍い女性会員と天然記念物的お人好しの会員のみであった。



 池田大作は雲の上の人間であらねばならなかった。本当の姿を一般会員に顕すことは自殺行為であった。しかし、池田大作の自己顕示欲は良識的判断を凌駕した。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/30 17:55:56

解決日時:
2012/3/30 18:49:39

ベストアンサーに選ばれた回答

dd_r_i_k_o_bbさん

 おーい!!!

>三船小仏、死の床より 



↑見た瞬間ニヤってしちゃったじゃないwWw



 死に急ぐんじゃないよっ!!

ブタ子丸親方がいるじゃないか!

治療しましょう!治療!

回答日時:2012/3/30 18:25:56

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/30 18:49:39

 

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mifune_0096さん

 Soka Gakkai in drug money laundering(2)

 池田大作、麻薬マネーロンダリング




 三船小仏は今、死の床にあります。

 酸素ボンベで呼吸しながらパソコンに向かって書いています。もちろん、ethernet の線は抜いています。一日のうち、パソコンに向かえる時間は限られています。一日、一時間もありません。後はベットの上で死んだように寝ています。
肺の大部分を癌が占め、もはや手術不可能であります。化学物質、放射線による治療は拒否しています。ここまで進むと、化学物質、放射線による治療は苦しむだけであり、無効であることを知っているからです。延命処置は文書で拒否しています。


 寝ながら富士大石寺の大御本尊に祈るのみです。声を発することも困難です。座って題目を唱えることも困難です。座れるときはSoka Gakkai in drug money launderingを暴くためのホームページを造ることの方が良いと判断しています。富士大石寺の大御本尊に向かっての題目は寝ながら心の中で唱えています。


 今は3日ぶりにパソコンに向かっています。もう、パソコンに向かえないとも思いましたが、今日は調子が良いです。

 慕わしきモデブーことモデブー大仏、三船小仏の暗い人世の最終章に於いて、モデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えた三船小仏は幸せでした。白馬さんは白菜さんというのが正しいようですね。三船小仏の悲しい人世に於いて最後に白菜さんのような若い美しい女性と出会えたことは三船小仏には幸せでした。



 白菜さんに再び書きますが、創価学会、池田大作の最大の犠牲者は創価学会員です。悲しい人世を辿った創価学会員を数限りなく見てきました。三船小仏もそのうちの一人になるでしょう。


 創価学会はたしかに社会に迷惑を掛けてきました。社会に害毒を流し続けてきました。しかし、200万人に及ぶ創価学会員の悲惨さは目を覆いたくなることが多いです。とくに熱心に純粋に信仰している人に限って不幸に襲われてきました。悲惨な不幸に襲われなかったのは適当に信仰してきた要領の良い人達です。熱心に純粋に信仰していた人の多くが悲惨な不幸に見舞われたり、精神障害など病気に罹患して苦しんでいます。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派  三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/30 17:57:15

解決日時:
2012/3/30 20:12:42

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 こんばんは。三船さん。


 あなたが投稿をしばらくしていなかったので心配していました。



>白馬さんは白菜さんというのが正しいようですね。



 私は「ハカナ」ですよ。




 創価学会員たちが被害者であることは重々承知しています。



 彼らは被害者であり、学会が加害者であります。



 私は彼らが創価学会を脱会して幸せになれるように願っています。



 あなたも負けないでください。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/30 19:46:25

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/30 20:12:42

 

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mifune_0096さん

 Soka Gakkai in drug money laundering(3)


 池田大作、麻薬マネーロンダリング




 これは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団に依るとしか説明のしようがありません。

 ストレスや過労などではとても説明ができません。


 三船小仏はSoka Gakkai in drug money launderingを言い始めてからの猛烈な脅迫メールに苦しみました。それらの脅迫メールからもSoka Gakkai in drug money launderingが真実であることが分かりました。三船小仏はそれら脅迫メールにもの凄く苦しみました。また、それ故に、肺癌になったのかも知れません。


 創価学会はこれが知れるともの凄く痛いからです。


 三船小仏はもう死んでも良いのです。死ぬ気で書いています。



 今、創価学会が必死に日蓮正宗を攻撃していますが、創価学会の教義はほとんど日蓮正宗そのままであることを知らないのでしょうか? 少なくとも若い創価学会員はこのことを知らないようです。一部を適当に変えているだけです。理解に苦しみます。創価学会の多くの家庭には日蓮正宗の教学の本が多く存在していることが普通です。確かに創価学会は新しい教義を造ろうと藻掻いていますが、藻掻いているだけです。出鱈目の教義を造ろうと藻掻いています。創価学会が新しい教義を造れるはずがありません。



 Soka Gakkai in drug money launderingのホームページは完成しないうちに終わってしまうでしょう。もうパソコンに向かえる体力があまり残っていないです。今、酸素ボンベをしながら、必死で向かっていますけど、今日だけ、調子が良いのかも知れません。



 インターネットをSoka Gakkai in drug money launderingで検索すると多くが引っ掛かってくる。




ーーーーーこれをどう思いますか?

 


創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/3/30 17:58:30

解決日時:
2012/3/30 20:13:06

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 死んでもいいなどと、哀しいことを言わないでください。


 あなたも生きて幸せになるべきです。




 創価学会は無駄な足掻きをやめて、無くなってしまうのが最善です。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/30 19:50:21

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/30 20:13:06

 

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mifune_0096さん

海外サイトには「Soka Gakkai in drug money laundering」で検索すると次から次へと出て来ます。 海外では常識となっていることです。 ただ、日本人だけが、日本語という壁に遮られて知らないでいることです。

マシュマロ姫がこのことを調べているかは分かりません ...



 

There are a number of articles online suggesting that SGI-Japan and the Yakuza are involved in drug ... class imported from North Korea is treated, and Soka Gakkai undertakes the money laundering of the earnings. ) &#9733

 

 ...

池田大作、麻薬マネーロンダリング これは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団に ... 三船小仏はSoka Gakkai in drug money launderingを言い始めてからの猛烈な脅迫メールに苦しみました。



 

Results 1 - 25 ? broiled in a major GOP money laundering scandal also involving Tom DeLay and was sentenced to 6 EXTENSIVE ARMS & COCAINE SMUGGLING. Network ... differentiating between normal money and drugs money, and analyzing the factors and the distribution of cocaine contamination. ... Soka Gakkai was investing the honest money from their followers in cocaine smuggling business.







《《《チャウシェスク・ノリエガ・イケダ展》》》?logsoku.com/thread/society3.2ch.net/koumei/1091622601/?200484 ? [217回発言]: ◆世界のイベントにたかり、地域財政を赤字にするSGI世界カルト宗。 デンマークと ...... Daisaku Ikeda, meets with Panama dictator/drug dealer, Manuel Noriega ...... money laundering moon の検索結果 約 279000 ...




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派
 三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/4/1 12:19:24

解決日時:
2012/4/1 17:08:37

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 私は英語がわからないので、真実の解明は他人に期待するしかありません。




 一刻も早い真実の解明を期待しています。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/1 12:47:21

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/4/1 17:08:37

00000さん

 英語の部分を自動翻訳してみました。





 

SGI日本とヤクザが薬物に関与していることを示唆しているオンライン記事の数があります。...北朝鮮から輸入したクラスが扱われ、創価学会は、収益のマネーロンダリングを引き受けています。 )

 

...



結果は1から25まで?また、トム·ディレイを含む主要なGOPのマネーロンダリング事件で焼いた、6大規模なアーム&コカインの密輸を言い渡された。ネットワーク...通常のお金と薬のお金を区別し、要因とコカイン汚染の分布を解析する。 ...創価学会は、コカインの密輸ビジネスの信者から正直なお金を投資しました。

 




以上グーグル翻訳


これ良いですね、コピペさせて下さい^^;

編集日時:2012/4/1 14:29:26

回答日時:2012/4/1 14:16:08

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 あるとき、ある副会長が、三船小仏にこう打ち明けてくれたことがある。

「創価学会は麻薬マネーロンダリングでがっぽり儲けているから財務は本当は必要ないんだ」と。

 それ以来、それまで毎年、少なくとも200万円以上の財務を続けてきた三船小仏は10万円しか財務をしなくなった。

「ポルシェを売って財務せよ!」と迫った、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長もこのことは知らなかったらしい。

 麻薬マネーロンダリングはしかし、秘密のこととして、三船小仏は黙っていた。創価学会だけでなく日本の有力な社会全体をも敵に回すからだ。それ故に矢野絢也氏も喋らないのだろう。矢野絢也氏は知っていると思われる。

 誰も、麻薬マネーロンダリングのことは口にしない。これを口にすることは死を意味するからだ。

 しかし、死を悟っている三船小仏に怖いものはないから、これを書く。削除されることは必至だろう。削除隊のみでなく、創価学会本部も必至で削除してくるだろう。早くダウンロードするべきである。

 

 墓菜さんから、三船小仏の墓の花となってくれることを、断られた悲しみ故に書くのではない。三船小仏の墓は花もなく、ひっそりと寂しく佇むだろう。誰からも見舞われることもなく。

 

 三船小仏、死の床より

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏、2年ぐらい前になるでしょうか? rsd氏がご存命の時、ある夜、信濃町小仏が「大仏が怖い!」と書き込んだとき、敏感に危険を察知したのは三船小仏だけでした。他の人は全く無反応だったことが不思議でした。三船小仏はこういうことを何回も経験して知っていたからかも知れません。しかし、他の人が全く反応しなかったことは不思議で信じがたいことでした。

 信濃町小仏よりも三船小仏が先にお墓に入ることになります。墓菜さんからお墓の花になってくれることを断られたことを落胆し悲しみました。しかし、三船小仏は負けません。

 三船小仏は池田大作の麻薬マネーロンダリングを掴んでいます。これはもう8年ぐらい前、ある副会長から聞かされて知っていたことですが、その副会長も決して他言してはならないと何回も念を押されました。そのとき、その副会長はかなり酔っていました。

 創価学会のなかでも麻薬マネーロンダリングのことを知っている人はとても限られているということでした。数人しか知らないということでした。

 三船小仏はもう麻薬マネーロンダリングのことを解明する気力と体力は残っていません。マシュマロ姫などの英語に堪能な人に後を託すしかありません。これはすぐに削除されると思います。削除隊でなく、創価学会本部がすぐに削除するでしょう。

 信濃町小仏は何回も富士大石寺に登山したことがあるように書かれてありました。しかし、三船小仏は1回も登山したことがないのです。でも、三船小仏はとっても富士大石寺の大御本尊を慕っています。1回も登山したことがないから逆にそうなっているのかも知れません。

 死の床にあって、死んでから富士大石寺の大御本尊のもとに行くことを夢見ます。すると、心はとても和らぎます。心が安心感に包まれます。以前は創価学会イクオール日蓮正宗でした。それが崩れたのは平成になってからです。平成三年頃の創宗戦争の時、とっても仕事が忙しくて三船小仏は何があっているのか分かっていませんでした。創価新報に宗門批判記事が載ってきていましたが、何のことだろうと思っていました。当時はインターネットが未だ発達していなく、パソコン通信の時代でした。情報を入手することはできませんでした。

 三船小仏はrsd氏が宗教カテに出て来て言われて大波紋を起こした事柄をすでに学生時代に知っていました。学生時代、日蓮宗見延派を2件、折伏して、そのように反論されたから、大きな図書館へ行って調べました。すると本当に御書の半分以上は後世の偽作であり、大御本尊様も後世の偽作となっていました。それは立正大学学報だったと記憶します。また、明治時代に発行された大石寺批判の本も読みました。大御本尊様が後世の偽作であることが反論できないように克明に記されていました。

 しかし、大御本尊様には日蓮大聖人の命が宿っていますし、法華経には釈迦の命が宿っています。学術上の理論は関係の無いことです。些事です。立正大学学報には他に五時八教判の破折が完膚無きまでに載っていました。でも、法華経には釈迦の命が宿っていますから、関係の無いことです。

 五時八教判の矛盾は三船小仏は中等部時代にすでに気付いていました。00教を何年説いた後、突然、今までのは仮の教えだったと全く別の教典を説くということをすることは考えられません。それに死の前日にあれだけ厖大な涅槃経を一日で説ける訳がありません。五時八教判の矛盾とこじつけはすぐに分かりました。その点を中等部担当の人に問い詰めたところ、翌週、本部まで連れて行かれましたが、学会本部でも誰も説明しようとはしなかったのです。そして中等部担当の人から「軽く考えるんだ、軽く」と指導され、指導の通りに軽く考えてきました。三船小仏は純情な中学生でした。

 

 

 信濃町小仏、霊界で待っています。rsd氏も創価親父も今、霊界に居ます。夢ではっきりと見ました。朝方の正夢でした。

 

 三船小仏、死の床より

 信濃町小仏、霊界で待っています

 

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 モデブーことモデブー大仏へ(1)

 これが最後のメールになるかも知れません。

 数年前、モデブーことモデブー大仏が宗教カテに現れたとき、三船小仏は熱心に「20代と言ってくこと」とアドバイスしたにも拘わらず、正直なモデブーことモデブー大仏は本当の年齢を言い続けてしまいました。あの時のメールは、infoseek でした。Infoseekにその頃、創価学会内部改革派憂創同盟のホームページを造っていましたが、infoseek は閉鎖になり、ホームページは消え、infoseek に貯めていたメールも全て消えてしまいました。もう、今は、infoseek のアドレスは使っていません。infoseek に貯めていたメール全て消えてしまったことには驚きました。モデブーことモデブー大仏のメールも同時に消えてしまいました。

 infoseek は創価学会の息の掛かった処だったのでしょう。

 モデブーことモデブー大仏に頼みたいのですが、日蓮正宗で池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴いてホームページを造って下さい。マシュマロ姫はその解明を行っているのか分かりません。日蓮正宗にもマシュマロ姫のように英語に堪能な人は数名は存在すると思います。自動翻訳ではとても無理です。

 池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴かずにお墓に入らなければならないこと無念です。思えば、池田大作の邪悪な女性関係を暴きかけた月刊ペンの隈部大蔵氏が1回目の裁判の時は弁護士を創価学会から買収されて負け、2回目の裁判の途中で亡くなられた、その死も不審です。そして無念だったと思います。もし、亡くなられなかったならば池田大作の邪悪な女性関係は真実の下に晒されたはずです。月刊ペンの隈部大蔵氏は熱心な日蓮宗見延派の信者でした。その信仰の念の下にその命懸けの告発を行っていたものと思えます。

1)信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

2)法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

3)「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

4)邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

 

4)以外は今も新品で手に入ると思います。4)は古本で手に入れるのも困難です。4)は再版したらベストセラーになるはずですが、創価学会の言論弾圧のため再版されないのでしょう。4)を読むと隈部大蔵氏がいかに日蓮宗の教義を勉強されていたかが分かります。同時に隈部大蔵氏が非常に熱心な日蓮宗見延派の信者であったことも分かります。

 三船小仏は思いますが、顕正会も富士大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として居るのではないかと思います。創価学会も以前は富士大石寺の大御本尊を信仰の究極の対称として居たのに池田大作の悪のため変節してしまったことは惜しいです。

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

という本も読む価値のある本です。古本でもなかなか手には入りません。

 モデブーことモデブー大仏と同じ年代の三船小仏の親も富士大石寺に幾度も登山していました。それら古くからの信者の心には富士大石寺の大御本尊が信仰の究極の対称として今も厳然として残っています。古くからの幹部達の中には富士大石寺を悪く言うことの出来ない人達が数人は居ました。彼らの胸には富士大石寺の大御本尊が厳然として残っていたのでしょう。悪く言う人も悪く言わなければならず仕方なく言っているという古くからの幹部達が多く居ました。悪く言うことが踏み絵となっていたのです。

 思えば、第1次宗門戦争の時、三船小仏の地区からも熱心な婦人部が3人、宗門に移りました。大御本尊への信仰心が強かったのです。第2次宗門戦争の時には、もうそういう信仰心のある人は残っていませんでした。

http://www.youtube.com/watch?v=yF6rOfrdWJ4&feature=autoplay&list=PL8F6AAED747D5FA00&lf=plpp_video&playnext=11

 ここに池田大作の麻薬マネーロンダリングが分かりやすく載っています。

 顕正会の人達の熱心さ、純粋さには頭の下がる思いがします。今も顕正会には病気の奇跡的治癒が起こっているようです。日蓮正宗にも病気の奇跡的治癒が今も多く起こっていることが妙観講の体験談集に克明に載っています。以前は創価学会にも病気の奇跡的治癒が数多く起こっていましたが、池田教と変質してからは起こらなくなりました。

 三船小仏には富士大石寺の大御本尊が信仰の究極の対称として厳然と刻みつけられていたのです。三船小仏は小さい頃から病気との過酷な戦いの日々でした。毎日が鍼の筵の上のような日々が続いていました。だから三船小仏は熱心に信仰をしていました。厳しい日々に御本尊様に祈り続けて耐え抜いていました。中学高校時代は「御本尊様のために死ねるか?」と言われれば喜んで死んでいました。それほど熱心に信仰をしていました。

 19歳の頃、懸命に創価学会で活動していた頃、ある日、創価学会の会館で、婦人部の会合から池田大作のテープの声が聞こえてきました。何かの用事で偶然、会館に寄ったのでした。それは傲慢の極みであり、「人間革命」の山本伸一とは全く異なるものでした。「人間革命」の山本伸一ならば誠実の極みの声であるはずでした。それが、否定しようのない傲慢の極みの声でありました。

 それから数年後、創価学会内部改革派憂創同盟の藤原範昭氏と電話で話をしたとき、その声は誠実の極みの声でした。今までこれほど誠実さに満ちた声を聞いたことはありませんでした。この人が創価学会の会長になったら創価学会は大きく発展してゆくと、創価学会の停滞を嘆いていた当時の三船小仏の心にはっきりと思われました。当時、三船小仏は、このままでは広宣流布は不可能だと嘆いていたのです。

 色心不二という言葉があります。心は声や顔に表れるのです。だから、同時放送の開始は池田大作の本当の姿を末端の会員に知らしめることになり、創価学会の衰退を決定することとなりました。池田大作の傲慢は自身の傲慢さを自覚させなかったのです。

 

 三船小仏は死んだら富士大石寺の大御本尊の下に帰って行くんです。古くからの信者は今もそう信じています。三船小仏の親もそう信じています。ただ、池田教狂信者たちは富士大石寺の大御本尊の下に帰って行かないのです。池田教狂信者たちは地獄へと行くんです。昨夜、寝ていて、はっきりとそう思われました。

 三船小仏は学生時代に日蓮宗見延派を2件折伏して、そのときに御書の多くが後世に造られた偽書であること、大御本尊が後世に造られたものであること、などを知っていました。だからrsd氏がこのカテに現れて騒動を起こしたとき、知らなかったのは創価学会員と日蓮正宗信徒だけであることを知っていました。以前は創価学会イクオール日蓮正宗でありました。今も教義はほとんど異なっていません。

 日蓮宗見延派を2件折伏して、そのように反論され、大きな図書館へ行って調べました。そして立正大学年報や明治時代に発行された大石寺批判の本を読みました。明治時代に発行された大石寺批判の本は反論不可能なほど大御本尊が後世の作であることを克明に書かれてありました。

 しかし、大御本尊には日蓮大聖人の生命が宿っています。法華経は後世の作ですが釈迦の生命が宿っています。これは信仰次元の話です。学術上の話と信仰次元の話は異なるのです。法華経が後世の作であることは中学生時代に知っていました。五時八教判の出鱈目は調べるまでもなく現代の若者ならば感覚で分かることです。昔の人は感覚が現代の若者とは異なっていたのでしょう。

 藤原範昭氏は今、どうしているのか、創価学会の息の懸かった暴力団あるいは創価学会より軟禁状態にあるという情報を得ていますが、本当のような気がします。それとも男性の常として、信仰への情熱を喪ってしまったのでしょうか?

 藤原範昭氏のことは父である藤原行正氏が書かれた(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)に詳しく載っています。藤原範昭氏はもはや信仰に命を賭ける情熱を喪ってしまったような気もします。この本は今も新品でインターネットで購入できるはずです。

 

 アメリカ創価大学は八十億円か八十億ドル掛けてアメリカで人工衛星を打ち上げたことが英語圏では話題になっていますが、日本人はこのことは創価学会の言論統制に遭っており全然知らないようです。

 英語圏では「何のための衛星か?」と非常に話題になっています。目的が判然としない非常に高度な器機を積んだ衛星だそうです。今、その衛星は地球の軌道上を回っています。衛星から地球上にレーザー照射して狙った人間を殺せる武器を積んでいるという意見もあります。高度な望遠鏡を積んでいて狙った人の動きを追跡することが出来るとも言われています。八十億円か八十億ドルは何処から出たのか? 麻薬マネーロンダリングから出たものとしか説明のしようがありません。

 創価学会には有り余る金が唸っているのです。ヨーロッパにたくさんの古城を購入した目的も不明ですが、これは池田大作の単なる道楽と言われています。

 東京の創価学会員専用の精神科クリニックの長である於保氏が反旗を翻そうとしているという確かな情報がありました。於保氏は東京大学医学部卒業ですが、参議院議員をしていて反旗を翻した福本氏と同期です。福本氏が於保氏と同期であって一緒に学生時代に活動したことを本に書かれています。創価大学で新しい教義を造ろうと懸命になっている宮田教授もほぼ同期だそうです。宮田教授は学生時代「日蓮オタク」として有名であったとrsd氏が書いておられました。それほど熱心に折伏に励んでいたのでしょう。宮田教授はrsd氏より十歳ぐらい若いことになるでしょうか?

 宮田教授と言えば驚愕教授殿がrsd氏が語ることに驚かれ、宮田教授の処に話の詳細を聞きに行かれたということですが、三船小仏は学生時代にすでに日蓮宗見延派を2件折伏して同じようなことで反論され、悩んで大きな図書館に行って調べて知っていました。

 日蓮宗見延派を折伏したことがある人ならば、これらのことは知っていたはずではないかと思います。日蓮宗見延派ではずっと以前から常識となっていたことです。

 於保氏は創価学会に精神障害が異常に多発することに不審を抱き、それに耐えきれなくなったのだと思います。すなわち、それら創価学会に精神障害が異常に多発することは池田大作の謗法に由来することを見抜かれたのだと思われます。それしか説明のしようがないからです。

 池田大作のために創価学会に悪鬼が大量に入ってきて、創価学会員に不幸が多く起こるようになったという創価学会内部改革派憂創同盟の人達の主張は正しかったと思います。そのために藤原範昭氏の兄も統合失調症に罹患しました。そういう数え切れないほどの不幸を三船小仏は実際に見てきました。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 モデブー大仏、これが最後の手紙になるかも知れません。池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝くことができぬまま、死ぬこと、無念です。どうか、日蓮正宗の人達に池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝くことを行わせて下さい。

 マシュマロ姫がしているのかどうか分かりません。やはり、信仰心のある人に任せるしかないと思います。これを曝くことは死を意味しますから、殉教的強靱な信仰心のある人にしかできません。矢野絢也氏さえ、語ろうとしないのですから。これを語ることは自分のみでなく家族、親族をも危険に晒すことになります。創価学会のみでなく、他の強力で危険な団体をも敵に回すことになります。それにはもちろん000、000なども含まれます。矢野絢也氏は“謀反の危険性あり”として知らされていなかったのかもしれません。金庫番といわれた中西氏と数名ぐらいしか知らなかった可能性も高いと思われます。海外のネットには公然のこととして載っているのに、日本は創価学会の言論弾圧と日本語の壁に遮られて知らない人がほとんどです。自動翻訳が発達したとは言え、やはり自動翻訳の限界があります。

 三船小仏はもはやパソコンに向かうこともとても苦痛です。死ぬ気でパソコンに向かっています。勤行唱題する力が湧いてきても、勤行唱題しないでパソコンに最後の力を振り絞って向かっています。勤行唱題するよりも日蓮大聖人を大きく大きく誹謗し続けた池田大作を叩くことの方が大事だと思うからです。

 思えば、池田大作の女性問題を暴きかけながら、2回目の裁判の途中で亡くなられた隈部大蔵氏は無念だったと思います。隈部大蔵氏は日蓮宗見延派の熱心な信者でした。その信仰的使命感から池田大作の女性問題を暴こうとされました。隈部大蔵氏の死は非常に不審な点が多いです。隈部大蔵氏が2回目の裁判の途中で亡くなられなかったら、池田大作の穢らわしい女性関係は白日の下に晒されたのです。

 

 創価学会は九州のある私立の薬科大学を買収して傘下に収めており、そこでそれら不審な死を起こさせる薬品を造っているのではないかと三船小仏は想像します。オウム真理教の毒物もそこで造られた可能性は高いと思います。東京の創価学会本部はあの地下鉄サリン事件の日、急遽、休みとなったのです。急遽、休みとなったことは、Youtube のリチャード・コシミズ氏のビデオにも載っています。あれはオウム真理教のような弱小団体が造れる薬品類ではありませんでした。このことは海外のサイトに幾つも載っています。第7サチィアンは単に覚醒剤を造る工場でしかなかったことは海外のサイトでは常識となっています。日本人だけが知らないのです。

 三船小仏はホームページを造っていましたから、ホームページ経由で同調者協力者が幾名も現れてきて、これからYoutube に上げるビデオを造ろうとなっていたのですが、適わぬまま、死ぬこと、無念です。ビデオでなければ説得力に欠けます。

 

 創価学会には謀略部隊を他宗教団体に送り込むという常套手段を持っています。それを創価学会は今も行っています。

 三船小仏がお寺に行っていたことが張れたのも、内通者が居たからに違いありません。お寺は塀で囲んであり、お寺に入るときにしかクルマは見られません。三船小仏はお寺の前の仏具屋が犯人と思っていましたが、その仏具屋は20年近く前から閉まったままで誰も住んでいないそうでした。仏具屋を辞めたなら看板降ろせ!と腹立たしく思いました。看板は故意に降ろさないで居ることは明白です。同様なことは本山の売店でも行われていると聞いています。

 顕正会の創価学会本部襲撃事件は顕正会に侵入していた数名の創価学会男子部謀略部隊が誘導したことです。山崎正友氏の本に詳しく書いてあります。どの本だったか、本は病院に置いているため分かりません。誘導したということは顕正会の中枢部にまで浸透していたということですから恐ろしいことです。

 ネット上、創価学会の謀略部隊に違いないと思われる日蓮正宗信者に成りすましの男を2名見つけています。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下も2名、日蓮正宗に信者として侵入しています。これは、あれほど「池田大作、命!」だった人間が日蓮正宗に転向するとは到底、思われないからです。他の、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下から知らされました。彼は「あれは偽装入信だ」と主張します。三船小仏が反逆したことを、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは知りません。

 

 モデブー大仏は宗教カテに現れた当時、三船小仏は熱心に「20代と言うように」とアドバイスしたにも拘わらず、本当の年齢を言われ続けました。正直すぎるモデブー大仏に、「目的のためなら手段を選ぶな!」と創価学会で教育されてきた三船小仏は驚きました。そして、あの頃のinfoseek のメール類が全て消されたことにも驚きました。Infoseek は創価学会の息の掛かった処なのでしょう。Infoseek に造っていたホームページも消えてしまいました。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 なんだか、昨日も書いたと思いますけど、今日も書きます。モデブーことモデブー大仏の年齢は、モデブー大仏がこのカテに現れた頃から知っていましたから、三船小仏の親のような年齢であることを知っていましたから、三船小仏が若い頃に亡くなった母への慕情のようなものを感じていました。恋心ではありません。恋心は墓菜さんに抱いています。はかない三船小仏人世最後の片思いに終わることは分かっていますけど。

 

 三船小仏は気付きました。日達上人は腸閉塞で亡くなられましたが、あれは毒物を投与された可能性が高いです。このことを知らせたくて、今、書いています。隈部大蔵氏の死が不審であることを考えていて、日達上人のことにも思い至りました。2人とも、生きていたら、池田大作を滅ぼせたはずです。池田大作の親衛隊が毒を盛った可能性が高いと思います。親衛隊を他宗教に侵入させるのが池田大作創価学会の常套手段でした。池田大作は日蓮正宗にも親衛隊を侵入させていたのです。

 

 池田大作創価学会は顕正会、オウム真理教、いろんな処に潜入部隊を侵入させていました。Youtube には元オウム真理教の上祐氏が「私は創価学会のスパイだった」という人を登場させています。今もYoutube 上にあると思います。オウム真理教には少なくとも29人の元創価学会男子部が居て、内部攪乱を謀っていました。地下鉄サリン事件の日には急遽、信濃町の創価学会本部は休みになっています。このことの証言もYoutube 上にあります。

 惜しむのは、日本には殺人罪への時効があることです。アメリカなどのように殺人罪には時効が無いようにならなければいけないのに。

 もう、日達上人のことも時効になっているでしょう。気付いていた医師は多いと思いますが、誰も口に出せなかったのでしょう。このことを口に出すことは死を意味しますから。

 

 三船小仏は死期を悟っていますから、このことを口に出せるのです。

 パソコンに向かうのはとても怠いです。でも、このことは知らせておかなければいけないと思ってパソコンに向かっています。もちろん、ethernet の線を抜いて。三船小仏の遺言です。

「死ぬまで攻め抜け!」という今思えば狂気のような指導が創価学会にはありました。その指導は創価学会男子部への永遠の指導でした。それを永遠の指針として胸にしてきたのが創価学会男子部でした。これは池田大作が発した言葉です。死期の近い三船小仏のパソコンも創価学会の監視下にあることは必然です。相手の、つまり敵の死期が近くとも手を緩めることはしないのが池田大作創価学会の指導です。だから、ethernet は、インターネットに繋げるときだけ、繋いでいます。

 

 今思えば、狂気の指導と思うことが出来るのに、その当時は、有り難い永遠の指導と受け止めてきた、馬鹿な自分たち創価学会男子部でありました。創価学会男子部とは馬鹿の集まりであった訳です。今になってやっと気付いています。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは馬鹿のようなお人好しの集まりでありました。余りにお人好し過ぎるから池田大作の欺瞞に気付けないのです。ただ、三船小仏だけが、十九歳の時に会館で婦人部の会合から漏れ出てくる池田大作のスピーチのテープの声を聞いて見抜いていただけでした。でも、その三船小仏もいつの間にか、それを忘れていたのです。そして仲間と同じように「池田先生のためなら命を投げ出します」と言っていました。でも、三船小仏の心には一縷の疑いが存在していました。

 

 パソコンに向かうのはとても怠いですけど、書いた後は使命を果たしたような安堵感に包まれて再び寝ます。安堵感に包まれて眠ることができます。これは三船小仏の遺言状です。少し、パソコンの調子が良くないですが、創価学会特殊部隊か全く個人のパソコンへの高度の知識を持つ創価学会員からウイルスを入れられたかな?とも思います。linux へのウイルスも高度なパソコンへの知識を持った人ならば簡単に造れるようです。これはシステムエンジニアのゲフォースが詳しいはずです。

 

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moderationmoon2さん

【ミフネさんゑ】メールしましたが必ず読んで欲しいのでこちらにも質問として投函します

 今回ミフネさんが癌という業病にかかられてしまった事を知り本当に心配しております。


 また体調をおしてのPCの作業とも聞いて、よほど悪いのかとも案じている次第です。



 今回、私はミフネさんに何をして差し上げる事もできないのではありますが
せめてひとこと大聖人様の御金言をもとにエールを送らせていただきたくメールした次第です。



 ミフネさんの体に起きている事象は間違いなく過去世からの罪業によるものです。
ミフネさんの病を治すにはその罪業を消滅させる以外にありません。ではどのようにして罪業を消滅させるかという事について
大聖人様は

「小罪なれども懺悔せざれば悪道をまぬがれず。大逆なれども懺悔すれば罪きへぬ」(御書九六二頁)

と自分が過去に犯してきた謗法の罪障を心から懺悔して御本尊様に滅罪を祈るならその罪業を消し
業病も治癒して寿命すらも延ばす事ができると御約束くださっています。


 そしてその懺悔の姿として別の御書で示されていますが、ここでは長くなるので趣意のみ書かせて頂きますが
「徹底して折伏して縁ある人から日本中の人々を悉く折伏していく、そこで大小の法難が起こるであろうから
それによっていかなる罪障も消滅する」と仰せで、まずは身を惜しまず罪業滅罪を祈っての真剣な唱題と
強盛な折伏の実践で必ず治ると仰せなのです。



 しかし、まずはミフネさん自身が日蓮正宗の信徒にならねばいけません。
勧誡式は受けられていますか?創価学会を辞めて日蓮正宗の信徒になるという誓いの儀式です。


 まずはそれが第一です。


 今から入信して手遅れだということはありません。たとえ明日の入信でも真剣に懺悔滅罪を祈るなら
その功徳に応じた結果は必ず現れますから、その上できちんと治療を受けるのが第一であります。



 どうかミフネさん。


 諦めずに日蓮正宗の信徒となって過去世および現世においても創価学会で積んでしまった罪業を消滅しご家族のためにも
まだ生きて、精神の病も克服し真の幸せをつかんでください。


 絶対に今死んだらいけません!!!



 どうか、どうか、モデ婆からのお願いをきいてもらえませんか?

補足

 オハギさん

>貴方様はガン患者のことなどなにもわかってないとおもう。

 私は最愛の母を癌で亡くしました。母がステージ3の食道がんが発見された時から母の傍で共に戦いました。母の精神的苦悩・身体的苦悩は凄まじい限りでした。

 家族を亡くす絶望感、孤独と戦う自分、それらの苦渋を一分ですが味わってきたつもりです。

 その上でこの仏法の確信を持ち、私はミフネさんを救いたいのです。

この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしています。

(ほかの方からの回答を制限するものではありません)

質問日時:
2012/4/7 17:08:07

補足日時:
2012/4/8 01:20:32

mifune_0072さん

 やっと、探し当てました。別IDで続けます。




『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)



 コピーを見つけました。このことを知らずに創価学会で藻掻き苦しんでいる壮年部・男子部がもの凄く多いです。婦人部にも多く居ます。創価学会を辞めたいけれども辞めきれずに苦しんでいる創価学会員がもの凄く多いです。
昨日の書きかけにプラスして書いてますから、重なっているところが多いと思います。しかし、三船小仏には推敲する余力はありません。



 モデブー大仏に母の於母影を重ね合わせて、モデブー大仏を慕ってきました。幼い頃に亡くなった母の於母影は薄くしか蘇りません。母情を欲していたのかも知れません。母情を欲していました。



 夜の四時二十分です。必死に起きてきました。今から再び寝ます。もう、起き上がれないかも知れません。墓菜さん、愛してます。三船小仏の最後の恋でした。でも、「あー、あんな、変わった男が居たな」ぐらいにしか思い出せないようになってください。三船小仏はもうすぐ死にます。もう一度、血を吐いたら、死ぬでしょう。すでに骨と皮だけになっています。食べ物も食べることができなくなっています。



 頑固な三船小仏は現代医学の治療を拒否して家に居ます。今から、これをアップします。今の時間にアップしたら削除隊から削除されるでしょうけれど、明日の昼、起き上がれる自信がありません。




創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より


薄れゆく意識の中より

回答日時:2012/4/8 04:50:23

mifune_0096さん

リクエストマッチ!

 モデブーことモデブー大仏へ



 書きかけのメールにプラスします。



 優しいモデブー大仏は幼いときに母を喪った孤独な三船小仏にとって母のような存在でした。モデブー大仏について行こうと思って信仰してきました。御住職でなく、三船小仏は優しくも厳しいモデブー大仏の言葉を信仰の指針としてきました。 


 これは間違った考えであることは三船小仏には分かっていました。でも、モデブー大仏を慕うことが、三船小仏の孤独に歪んだ心を慰めていました。モデブー大仏に甘えていたかったのです。幼いときに母を喪った三船小仏にとって優しいモデブー大仏の存在はとてもとても慰められる心強いものでした。



 三船小仏のホームページのアドレスには一日200通もの池田教狂信者たちからの脅迫メールが来ています。やっと出来た仲間(同志)との連絡もその厖大な脅迫メールの中から探し出すのにとても苦労して、今では探していません。探すのがほとんど不可能であるからです。



 勧誡式は2年ほど前に受けました。創価学会を脱会せずに受けたことをこの宗教カテで日蓮正宗信徒からもの凄く批難されたことを憶えていませんか? その批難は余りに目に余るものがあり、少なくともこのカテの中の日蓮正宗信徒を名乗る大部分は創価学会の成りすましと思ったほどでした。


 今では、脱会せずとも勧誡式を受けられることを知らないことが不思議でなりませんでした。いや、脱会届は出してはいけないことを知らないことが不思議でなりませんでした。今も、この宗教カテに参加していた日蓮正宗信徒と名乗るものの大部分は創価学会の成りすましであったと思っています。


 今では正式に「創価学会への脱会届を出すことは禁止」という通達が総本山より出されていると聞いています。創価学会の引き留めが余りにも余りにも強引であるからです。強引に法華講への脱会届を書かされ、創価学会に連れ戻されることが頻繁に起こったからです。



 ネット上には明らかに創価学会の成りすましが非常に多いです。2名は明らかです。池田教狂信者の2名です。三船小仏が過去に於いて創価学会の活動をともにした元男子部も2名、日蓮正宗に侵入しています。



 このカテの自称・日蓮正宗信徒の大部分は創価学会の成りすましであることを脱会届を出さずに勧誡式を受けた三船小仏を猛烈に批判する輩が余りに多いことから分かりました。モデブー大仏は余りに人が良すぎるから、このことに気付かないで居るのです。


 創価学会には「勝つためには手段を選ぶな!」という池田大作の指導が徹底化しています。これは選挙の時のことを考えたら分かることです。創価学会は選挙の勝つためなら何でもやります。「勝つためには手段を選ぶな!」だからです。



 三船小仏は昨夜、大量の血を吐きました。友人の外科医からは必ず入院するように言われていますが断固として断り続けてきました。しかし、昨夜、大量の血を吐いたとき(赤い鮮血でした。肺からのものであることは明らかでした。胃からのものならば胃液で黒く濁るからです)、もう長くないことを悟りました。そして今まで死んだようになって寝ていましたが、このことを是非、知らせなければいけないと思って、必死に起きてきました。昨日書きかけのものにプラスして書いています。



 創価学会には法華講に入りたいけれども、家庭などの事情で、どうしても脱会届を書くことのできない人がとても多く居ます。とくに壮年部・男子部に非常に多いです。彼らを受け入れてくれる処が必要ですが、彼らはどうしても脱会届を書くことができないのです。三船小仏もそうです。三船小仏はだから隠れてお寺に通っていましたし、勧誡式を受けました。そういう、狭間で苦しんでいる壮年部・男子部がもの凄く多いのです。彼らに「脱会届を書け」ということは半分死を意味します。このことを分からない自称・法華講員がこのカテには余りに多かったです。

三船小仏の通うお寺はこのことに理解が良く、勧誡式を受けるのに脱会届は不要です。今では正式に本山から「脱会届は書いてはいけない」という通達が来ていると聞きます。「妙教」にもちゃんと書いてあります。創価学会の引き止めが余りに激しいからです。

『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。
本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』
(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

回答日時:2012/4/8 04:29:33

00000さん

 moderationmoon2さん 



 失望しました。



 貴方様は
ガン患者のことなど
なにもわかってないとおもう。


 無責任なことは言うべきじゃない、私だってわからない。


 状態とか経過とか、軽々しく言ってはいけないと思う。



 初期の癌から末期までいろいろあるのだし
それは、人がとやかく言うことじゃない。



 初めて、創価親父さんの気持ちと同意しました。




 ホスピス(ほすぴす)>ここに身内や友人が行ったりしたことはないでしょうね。



 安らかな死を迎えるための場所である。ターミナルケアを行う。末期ガンの患者などに提供する。



 治る見込みのない患者に過剰治療を繰り返すのをやめ、むしろ人間的な死を迎えさせようというものである。強い抗がん剤の投与など、患者に負担をかける医療行為はしない。延命治療をしない点で、普通の病院と異なる。



 ホスピスでは、痛み止めで痛みを和らげたり、カウンセリングで心のケアをしたりすることが中心になる。




 癌と戦うひと、癌と向き合う人
そういうかたがたを馬鹿にしています。


http://www.dokidoki.ne.jp/home2/kmiwashi/hospice.htm
「癌を告知される」



 そういう場合にならないと、人はわかりませんが
何も宗教を選択肢にいれることを薦めるのは



 病院で折伏しまくる 創価学会員と「同じ」ですよ。



 人の不幸に食らいついてはいけません。



 日蓮正宗の人の
奢り高ぶりを実感しました。

編集日時:2012/4/7 21:29:33

回答日時:2012/4/7 20:42:16

0000000さん

 恥を知れ。学会員。





 人が誰かを気遣う気持ちを何だと思ってるんだ?

回答日時:2012/4/7 19:17:06

00000000さん

 ふぅ、まったく()↓みんなガッカリSGIさんの最近の迷走ぶりは、過去世の悪業の賜物ねWw

知恵袋での勧誘云々をいったら、お宅のところの「やられっぱなしおパンツ仮面」、じゃなかった、キンサイさんはどうなるの?()



 まったくもう、そんなガッカリなあなたにバカンキチ君からの「相応しいお言葉」をプレゼントするわ。



「自分達を客観視できないガッカリ員に言っても分からないかもしれないけど、自分たちの事は棚に上げて、他人を指摘する愚行をやめなさい。」

って、


>何恒河沙遍も同じ事を言わすな無学文盲無知蒙昧wWw

ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/7 18:11:47

00000さん

 難しくてなにいってるかわかんねえ、



 日顕そっくりだ、
日顕もなにいってるかわからなかった。



 ヤッパ似るんだな教祖に。
文章に邪悪なモノを感じるのは、ワタシだけ~?

ケータイからの投稿

編集日時:2012/4/7 19:04:36

回答日時:2012/4/7 18:11:09

000000000さん

 モデ婆さん、「投稿」は「投函」ではありますんよ?何恒河沙遍も同じ事を言わすな無学文盲無知蒙昧wWw

自作自演自援魔モデ婆さんが悔し紛れにド捨て垢投入回答。後二つ投入して自分にBA付けて落ちですwWw

三ツ葉陰馬くん、モデ婆さんは新規入講の数字が欲しいだけ。三船の心配なんかするタマでは無いわwWw

賢振ってもアフォ丸出しの猿バーレはキンマン譲二ですwWw

何が仏法の確信だ糞婆。お前の痰壷寺に仏法なんぞ伝わっとらんわwWw

ケータイからの投稿

編集日時:2012/4/8 01:23:20

回答日時:2012/4/7 17:39:50

00000000さん

 ゲ、ゲ、ゲ、モデパアはいつから占い師になったんだwWw
「ついに来たか!」という感じですね。


 宗教カテを使って勧誘を始めてしまいましたwWw

 三船がおかしいことは知っていますが


>間違いなく過去世からの罪業によるものです。


 今日今までの身口意の三業の結実が今の姿ですから
このように表現すればすべてが当てはまることは間違いない!


>日蓮正宗の信徒にならねばいけません。


 堕地獄への勧誘は止めてくれ!
日顕に帰依することを勧めるなど言語道断である。



 悩乱者の言うことなど誰も聞かないだろうが、
三船も悩乱者だから分からないなwWw

回答日時:2012/4/7 17:34:29

 

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mifune_0096さん

 さらに池田大作は、自らの名誉を買うために、会員から集めた金を惜しみなくばらまいた。ソ連圏、中南米、アフリカといった貧しい国で、池田大作はばらまいた金で、腐るほどの名誉称号や勲章を手に入れた。

 そして、それをその都度、聖教新聞で美々しく報道し、会員に「池田先生は偉い」「世界の指導者」との印象を植え付けた。国連からも多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。金に目のくらんだ学者や文化人と、聖教新聞や“潮”誌上で対談し(内容はゴーストライターが作る。池田大作は、会って下らぬ雑談をするだけである)、あげくの果ては、小国の元首や、実情を知らぬ外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用するという抜け目のなさである。創価学会や池田大作が招いても皇室が創価学会関連のイベントに出席されることはあり得ないが、外国の王室関係者が来たとなると、儀礼上、皇室関係者が受けざるを得ない。巧妙な皇室利用のテクニックといわざるを得ない。






 こうしたやり方に、当然、諸外国内でも反発があるが、フランスでは、政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは、大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。


 南米ブラジルでは、長い間、池田大作は入国を拒まれてきたが、ノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。しかし、マスコミはじめ各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。
池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現し、ノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたが、レーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも、池田大作との会談を拒んでいる。


 矢野絢也氏の手記(「文芸春秋」平成五年十二月号)に“黒柳氏がアメリカで云々”のくだりが何回か出てくる。公明党の外交部門担当者の黒柳明氏は、密かに渡米して、池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしていたのだ。
法学委員会出身の外交官や、金にあかせた大統領側近への工作も、ついに実を結ばなかった池田大作は、今年春訪米した際、アメリカの会員を集めた大会の席上、「クリントンは口がうまい男だ。口先だけで大統領になった」とクリントン大統領をこき下ろしてうっぷんを晴らした。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p134-8)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/4/8 15:31:10

解決日時:
2012/4/8 15:56:31

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 この世での名誉など、何の意味もありません。



 くだらないことに固執し、貪瞋癡を極めた彼が逝く先は無限地獄以外にはありえないでしょう。



「愚人(ぐにん)にほめられたるは第一のはぢなり」(開目抄・御書577頁)



 賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利・衰・毀・誉・称・譏・苦・楽なり(『四条金吾殿御返事』全集1151頁)



 只須く汝仏にならんと思はば慢のはたほこをたをし忿りの杖をすてて偏に一乗に帰すべし、名聞名利は今生のかざり我慢偏執は後生のほだしなり、嗚呼恥づべし恥づべし恐るべし恐るべし。
(『持妙法華問答抄』全集463頁)

 今度人間に生れて諸事を閣ひて三宝を供養し後世菩提をたすからんと願へどもたまたま人間に来る時は名聞名利の風はげしく仏道修行の灯は消えやすし、無益の事には財宝をつくすにおしからず、仏法僧にすこしの供養をなすには是をものうく思ふ事これただごとにあらず、地獄の使のきをふものなり寸善尺魔と申すは是なり
(『新池御書』全集1440頁)

ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/8 15:54:57

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/4/8 15:56:31 

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 驕りの極み、池田の大名生活

こうした会員の悲惨な苦悩をよそに、池田大作の大名生活はひときわ豪華さを増している。

 全国の約700カ所の会館・研修道場には、いずれも池田専用施設がある。


 例えば本部横の白雲寮(第二別館)。約二十年前、都心の一等地に建設費約5億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園つきの邸宅。池田が東京にいるときは、たいていここにいる。渋谷研修所も豪勢だ。また、創価大学近くの加住研修所はやはり十数年前、三、四億をかけた専用施設。熱海研修所に至っては、数万坪もある池田の別荘である。東北墓園、鎌倉、渋谷区等々の会館一覧にも載っていない秘密の池田専用施設はまだ他にたくさんある。さらに、池田が役員にもなってない「学校法人創価大学」や「学校法人創価学園」内にも専用施設がある。そのうえ、1989年、伊豆の温泉地にも、約一万坪の池田専用別荘が建てられた。


 フランスでは、東京ドームの五倍の広さを誇るアルニー城という古城を買収した。また、イギリス・ロンドン郊外の古城を600万ポンド(約18億円)で、実質的な池田の海外別荘とした。








 創価学会幹部たちの所得(平成4年度四谷税務署公示)


氏名 納税額


池田大作 8715万円


秋谷栄之助 1842万円


森田一哉 1387万円


上田雅一 1301万円


青木 亨 1024万円



(注)上記金額は、納税額。年間所得にするとこの約3倍。例えば池田大作は2億6145万円、月給にすると2179万円。また、秋谷会長の年間所得は5526万円。これは月給460万円となる。


 青木副会長さえも、月給258万円となる。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/4/8 15:32:51

解決日時:
2012/4/8 16:15:28



ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 これらは彼が欲得に溺れた愚人であることの証左だと思います。



 彼のような人々についていく学会員たちは救われませんね。




「法華経の大海の智慧(ちえ)の水を受けたる根源の師を忘れて、余(よそ)へ心をうつさば必ず輪廻(りんね)生死のわざはひなるべし。但(ただ)し師なりとも誤りある者をば捨(す)つべし」

(曾谷殿御返事・御書1039頁)

ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/8 16:04:57

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/4/8 16:15:28

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

「イギリスには、ロンドン郊外に『タブロ・コート』という由緒ある建物が、イギリス日蓮正宗の中心会館として、またヨーロッパ世界総合文化センターとして活用されていくことになった。

(中略)イタリアにも、新しい中心会館が購入されている。また、今後ドイツ・フランス・デンマーク、その他の各国においても、着々と世界の会館整備があわせて行われていく。皆様には、福運に満ち満ち、将来、これらの国々の交流等にも悠悠と行って頂きたい」(s63の「財務について」の本部通達)


 池田は、貧しい会員に幻想を抱かせる商人である。しかし、一部の人を除いて、どうして大多数の会員が「これらの国々と交流」できるであろうか。どうして、これらの施設を利用できるというのか。「会館を建ててあげる」という夢をばらまいて搾取するだけである。しかも、それらの海外の会館も池田の別荘となるのがオチである。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p142-3)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より

質問日時:
2012/4/8 17:51:04

解決日時:
2012/4/8 21:14:33

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 無駄遣いされるために搾取されている学会員たちは哀れですね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/8 20:42:28

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/4/8 21:14:33

00000000さん

 イギリス タプロー・コート総合文化センター
http://www.sokanet.jp/movies/bunkacenter/jakhcj0000000qij.html

>「イギリスには、ロンドン郊外に『タブロ・コート』という由緒ある建物
名称が違っているようなコピペとは情け無いの一言です。


 死の床で読んでいるのが「懺悔の告発:山崎正友」とは、トホホな終焉ですね!

回答日時:2012/4/8 18:28:43

0000000さん

 これらの手術で一命を取りとめた場合、大概の人は[がんが治った]と
いいますが、でも、本当に治ったと言えるでしょうか?・ 大切な自分の肉
体の一部が、永久に戻ってこないのです。たしかに、近い将来にがんで死
ぬ危険は去ったかもしれませんが、これからの残りの人生に、大きな不便
や苦痛などを受けることは避けられません。

癌の特効薬は発見済みだ

より

岡崎公彦著

編集日時:2012/4/8 18:39:01

回答日時:2012/4/8 18:28:32

 

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mifune_0096さん

これらを整理すると


1)総理大臣の座を奪い、日本を自由に動かす


2)当然、自衛隊を動かす権力を持つ


3)官庁や社会の重要ポストを青年部出身で押さえる。警察権力を占める


4)百人ほどの国会議員を自由に動かすことができるようにする


5)学会批判の言論については、青年部を使って潰す


6)その他あらゆるところに星を打っておいて、一気に国家改革を行ってしまう


7)これらを遂行するためには、なんとしても経済的基盤が必要である。

 「最後は経済」なのである



 ここに、池田が二十六歳で参謀室長になって以来、今日まで密かに抱き続けてきた謀略そのものが綴られている。そして、これらを何としても実現するための要が“軍資金集め”なのである。このことは、他の発言によっても裏付けられる。「広布の戦いで、政党、学校、文化、民音等も出来た。最後に残ったのは経済だ。これから、この社長会を中心に経済革命をする。一番最後で、一番大事で、又一番晴れがましい舞台だ」(S42/6/25、第一回社長会)

 この意向を受けて、東西哲学書院取締役社長で『人間革命』のゴーストライターの篠原善太郎氏は「自民党だけが政権を独占して二十数年も経っているということは何といっても天下の日本の経済界の基盤というものを握っている。その上に立っているということではないかと思うのであります。そうしてみますと、広宣流布という活動も、資本主義社会における広宣流布というものは、どうしてもやはり経済的基盤をもたなくてはならない」(S47、金剛会第二回総会)と語っている。


 すなわち、自民党が長期政権を維持しているのは財界の後ろ盾があるからで、創価学会が権力を維持していくには経済界を支配しなければならない、としたのである。


 ところが、「経済革命」の目論見が外れ、外郭企業は外に向かって発展することなく、創価学会を取り巻く衛星的存在としてとどまった。つまり、思い付きで始めた池田オーナーの外郭企業群は、学会員のみをマーケットの対象とするより他はなかった。しかも「経済革命」の失敗による天下盗りの構想の行き詰まりを、会員から直接金を搾り取る方向によって打開しようとした。


 これが、昭和四十九年から五十二年にかけての六百数十億円を集めた「特別財務」であり、また、昭和五十七年頃から暴走を開始した年間二千億にも及ぶ財務なのである。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p144-7)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派


三船小仏、死の床より


薄れゆく意識の中より

質問日時:
2012/4/8 17:55:02

解決日時:
2012/4/8 21:15:18

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 総体革命は池田大作あってこその計画でしょう。

池田大作がもう居なくなるでしょうから、すべては失敗に終わると思います。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/4/8 20:46:42

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/4/8 21:15:18

000000000さん

 薄れゆく、あなたの意識の中で書かれたハッキリした内容の投稿は・・
これらを整理すると、、
結局は、池ちゃんの野望は茶番に終わった、っと言う事ですね。
広く国民を洗脳,煽動して経済を牛耳り国家を我がモノにしょうとしたけど
結局は金融の取立て屋上がりの池田では分不相応な能力外の(野望)才能だと国民に思い知らされ、
せいぜい、宗教で騙して人々を釣って会員にして、学会員の人々からお金を騙し取る事だけしか才能を発揮できなかった、と言う事ですね。池田らしい分相応な能力(野望)じゃないですか・・

彼女と一晩で仲良くでき、
精力を消耗し切って薄れ行く意識の中より、
子天狗。

編集日時:2012/4/8 19:07:38

回答日時:2012/4/8 18:41:33

00000000さん

>薄れゆく意識の中より 



 本当に死に瀕している人間には、この様な文書は書けないと思いますよ。





 はじめに



 本書を手にされたあなたは、タイトルをご覧になって、きっとこう思わ
れたことでしょう。


「まさか、がんがクスリで治るはずがない!」


 でも、なぜそのように思われるのでしょうか?
ここで、誰もが罹りたくないがんを、運悪く自分が宣告された状況を考
えてみましょう。


 最初に襲いかかる感情は、「絶望感」です。いよいよ年貢の納めどきが
来たのか? 残り何年生きられるのか? 本当に自分は数カ月で死ぬの
か?
そのように絶望しながら、自分を診断した医師に、紋いを求めます。


「先生、何とか助かる道はありませんか?・ あと何年くらい生きられるの
でしょうか?」
医師は答えます。


「大丈夫ですよ。がんを摘出する手術をすれば、まだまだ生きられるでし
ょう。」
あるいは、こう言うかもしれません。


「もう末期に入っています。手術はおそらく不可能に思えます。抗がん剤
治療や放射線治療で、できるだけやってみましょう。」
このような光景は、これからもっともっと増えていくでしょう。何しろ、
国民の二人に一人が、がんに罹るといわれている時代です。自分の周囲に
いる両親、兄弟姉妹、友人などで、「誰一人、がんに罹った者はいない。」
と断言できる人は、皆無に近いのではないでしょうか。


 このように、「がん」という病は、今や特異な病気ではなく、誰が罹っ
ても不思議でない病気になっています。また、その治療法は、手術、抗が
ん剤治療、放射線治療に限定されており、どの方法でも完治した事例はそ
れほど多くありません。これは、残念ながら現代の常識です。


 一時、健康食品の「アガリクス」などの海草食品が、がんに効果がある
と宣伝されました。アガリクスを服んでがんが治癒したという事例集など
も、書籍になって発行されました。しかし、これは結局、創作して書かれ
たもの、つまり、嘘であったことが判明して、希望を抱いていた人々に衝
撃を与えました。


 丸山博士によって開発された丸山ワクチンなどもありますが、厚生労働
省の認可がいまだに下りていません。そのため、この治療を受けるには、
保険がきかず、自己負担になっています。完治しないまでも、延命効果が
あると伝えられて、ワクチンを希望する人もかなりおられるようです。


 がんに罹ると、「溺れる者、藁をも掴む」という心境になるのは、無理
もありません。しかし、溺れているとき、流れてきた藁を掴んでも、助か
る見込みは、まずありません。


 本書でお伝えする情報は、当然のことながら、がんと診断されて苦しん
でいる人たちに「藁」を提供するものではありません。この本を手にされ
るまで、おそらくあなたが全くご存じなかった「新しい情報」であり、し
かも、あなたの大切な命を救うというものなのです。


 本書を読まれて、その治療を受けられるなら、おそらくあなたは元気に
回復されるでしょう。末期のがん患者の場合は一〇〇パーセントというわ
けにはいきませんが、それでも半分以上の方々は、生還できるに違いあり
ません。


 ヨガや座禅をやれというのでもありません。そういう努力も不要です。


 ただ、すでに発見されている薬(特効薬)を、決められた量だけ服むだけ
でよいのです。副作用も全くありません。薬も高価なものではなく、安価
に人手できるものです。あなたにとって、これ以上の「朗報」はありませ
ん。
でも、そんなにありがたいものがあるなら、なぜ今まで知らされていな
かったのか?

回答日時:2012/4/8 18:20:00

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 マシュマロ姫、絶対に書かなければいけないと思って書きます。夜の三時二十分です。三船小仏は血を吐く思いで書きます。今まで、000姫と言ってきたことお許し下さい。あれは親しみ故の冗談でしたが、冗談が酷すぎたと反省しています。これからはマシュマロ姫に改めます。

 三船小仏は安易に池田大作の麻薬マネーロンダリングを口走りました。そのために海外にあった池田大作の麻薬マネーロンダリングを書いたサイトは次々と閉鎖されていきました。しかし、閉鎖されないで残っているものもあると思います。海外にまで、創価学会の力が及ぶとは考えていませんでした。いや、海外の方が創価学会のお金の力に屈しやすいのでしょう。今、欧米は不況のどん底にあります。

 身体は怠く、今にも倒れそうですが、書きます。もはや、食べることができなくなって、外科医の友人から栄養ドリンクを箱ごとたくさん貰って飲んで凌いでいます。弱って食事を取ることのできない老人に鼻から流動して入れるものです。それはちゃんと味付けがしてあり、おいしくはあります。

 以前書いたものをコピーしてポストすることは容易いですが、新しく書くことは容易ではありません。三船小仏はちゃんと以前書いたものを整理して置いています。朦朧とした意識の中でもそれらをコピーしてポストすることは容易であります。

 欧米は不況を打破するために戦争を起こそうとしているとも言われます。その前に死ぬ三船小仏は幸せなのかも知れません。

 思えば、マシュマロ姫は東京は今、ヂィズニーの祭りがあっているから東京に子供を連れて遊びに来たら案内して上げると書いてくれたにも拘わらず、恥ずかしがり屋の三船小仏は行きませんでした。でも、たしかに、行く時間的余裕はありませんでした。その子供も今年、小学生になりました。

 小学生になったばかりの息子とまだ幼稚園の娘を残して逝くことは無念ではあります。

 サイトこそ潰されましたが、メール類を羅列してあるところは残っているようです。朦朧とした意識の中、海外のネットを調べて、そのように感じました。海外はちゃんと知っています。創価学会が世界一の巨大なカルトであることを。それはマフィアであり、宗教団体を超えたものであることを。

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)が異常に怖れていたことが今になってやっと理解できました。そのドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は本当はGSG-9 であります。彼から紹介して貰った警察官は全てGSG-9 であったから、本当はGSG-9 であることを分かっては居ました。GSG-9 は警察の中ではエリート中のエリートの集まりです。ドイツは創価学会の怖ろしさを良く理解してGSG-9 を送り込んでいたのです。

 マシュマロ姫が一時、行方不明になったとき、GSG-9 にマシュマロ姫救出を依頼するメールを何度か書きました。女性を大切にする欧米もしかし、国際上の規律に反することはできないと断られました。GSG-9 の下っ端なら動いてくれるかも知れないと思って元下っ端にも書きましたが、彼も今では偉くなっていて、安易な行動を取ることはできなくなっていました。もう、若い安易な行動を取れる身分ではなくなっていました。

 マシュマロ姫がこのカテから居なくなるとこのカテは荒れてしまいます。後を託せる人材がなかなか現れてくれていないようです。墓菜さんが現れてくれましたが、他に新しい人材は現れていないような気がします。

 三船小仏は最近、死んでも良い決意で、カテの中を久しぶりに覗きましたが、そのように感じました。逆探知されてももう良いと考えたからです。しかし、身体が怠く、あまり覗けませんでした。

 三船小仏は小さい頃から人に面白い渾名を付けるのが趣味でした。三船小仏の小学校や中学校の友人たちはみんな変な名前を未だに持っています。その癖が未だに三船小仏には残っています。モデブー大仏はモデブー大仏と呼ばれても全く気にしないのはやっぱり年の功なのだなと思いました。

 サイトが次々に潰されて、池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝くことは難しくはなったと思いますが、メール類を羅列した処には残っていました。朦朧とした意識の中、三船小仏は海外を検索しました。

 三船小仏が元気なとき、それを曝くサイトを造らなかったのは、やはり自分の子供のことを案じてのことでした。

山崎正友氏も娘が居ました。山崎正友氏とは電話で話をしたことがあります。立派な人格者でした。山崎正友氏は若い頃、結核を患っており、その結核が腎臓に再燃したために亡くなられたようですが、山崎正友氏の死にも不審な点があります。山崎正友氏は娘のことを案じて、書かないで居たのです。電話ではっきり、そう話されました。

 これは矢野絢也氏にも言えるのではないかと思います。麻薬マネーロンダリングのことを書くことは創価学会だけでなく創価学会に群がる日本を牛耳っている支配層をも敵に回すことになります。000や000などをも敵に回すことになります。書けないことです。でも、矢野絢也氏は知らないのかもしれません。反逆の可能性を池田大作は矢野絢也氏に感じていたようにも思えます。

 金庫番の中西氏が一番良く知っていることですが、中西氏も書けないようです。創価学会だけならそんなに恐ろしくはないのかも知れませんが、日本中の大組織を敵に回すことになります。000や000を敵に回すことはとてもできないことです。

 しかし、海外は、創価学会をもの凄く怖れています。日本では最大のマフィアと考えられています。世界中で最も怖れられている組織の一つです。アルカイダなどは全く怖れられていません。アルカイダの百倍か千倍以上の怖ろしさを持つのが創価学会です。

 それだから最近、創価学会を批判する海外のサイトが次々に潰されていったのでしょう。海外では5本の指に入る最も恐ろしい団体と考えられているようです。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)が不審なほど、驚くほど怖れていたことが今になってやっと分かりました。海外では世界で5本の指に入る恐ろしい組織と考えられていることがやっと分かりました。

 でも、マシュマロ姫は、怖れないで戦って、池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝いて下さい。マシュマロ姫は英語に堪能だから、曝くことができます。海外にも創価学会の魔の手は伸びています。世界中の何処に逃げても創価学会は追ってきます。逃げることはできません。マシュマロ姫はすでにそのリストに入っています。マシュマロ姫はもう怖れる必要はないのです。もう怖れても、もう遅いのです。そのリストから外されることはマシュマロ姫にはもう可能性はないのです。

 ですから、マシュマロ姫は死ぬ気になって、池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝いて下さい。海外のサイトもかなり潰されましたが、未だ、破片は残っていると思います。

 創価学会は今、東京に新しい創価学会本部を造りかけています。それは完全な核シェルターになるものです。その金は、麻薬マネーロンダリングから出たものです。ペンタゴンよりも頑丈な建物ができます。

 三船小仏は死ぬことが分かりましたから、麻薬マネーロンダリングのことを書いてしまいましたが、次期尚早であったととても後悔しています。創価学会は一気に海外のサイトを潰しました。欧米が不況に喘いでいる中、創価学会には潤沢すぎるほどの資金がありました。創価学会の金の力に欧米のサイトは一溜まりもありませんでした。池田大作の麻薬マネーロンダリングを完全に曝いてから書くべきでした。甘かったです。三船小仏、一生の不覚の一つになります。

 以前から、エホバの証人やモルモン教は創価学会以上の過酷な財務があるのに、古いビルを買って王国会館に改造したり、ビルの一室を会館にしたりしていることを不思議に思っていました。それに比べて創価学会は大きな新しいビルを建てて会館にしたり、国立公園を買い占めたりしていました。それが麻薬マネーロンダリングにあることに山崎正友氏と電話で話をするまで気付きませんでした。その頃、ある副会長が酒に酔ってそれらしいことを口にしましたが、その副会長はすぐに訂正しました。泥酔しても喋ってはいけないことだったのです。その頃、三船小仏は信用されていました。

 

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 三船小仏、最後の手紙

 最後の力を振り絞って、起きてきました。三船小仏、最後の手紙になるかも知れません。

 これは三船小仏、最後の恋人である、墓菜さんに捧げます。

 戦後の創価学会の成長は戸田城聖氏と池田大作に負うところが確かに大きくはあります。ところが、極右との関係が不思議にあることに気付いています。

 極右の超大物が昭和27年頃、創価学会に入会しています。名前を思い出せません。思い出せない方が良いでしょう。この極右の超大物との関係が創価学会の大発展に大きな関係があるのです。その極右の超大物は朝鮮人との噂が絶えない人です。創価学会は大阪で大きく発展してゆきましたが、大阪は朝鮮人が非常に多く住んでいる土地であり、それも済州島という或る事件で非常に有名な土地から移ってきた人達が集団で住んでいたところが大阪でありました。

 済州島は太平洋戦争後、共産主義が急激に発展し、島民の多くが共産主義の洗礼を受けました。その人たちは太平洋戦争後、出来た南朝鮮すなわち韓国国家から大弾圧を受け、島民の三分の一である数万人が虐殺されました。そのとき、命からがら逃げてきた人達が移り住んだのが大阪のある朝鮮人部落でありました。そこの大部分が創価学会に入会(当時は入信です)しました。この人たちが関西に於ける創価学会の大発展に大きく寄与することになります。小説「人間革命」は本当のことを書いていません。関西に於ける創価学会の大発展イクオール日本の創価学会の大発展と同じ事になります。小説「人間革命」は完全な虚構の塊なのです。ただ、重要なことの起こった年月だけが正しいと言うか一致しているだけです。

 創価学会の歴史と発展はその済州島の事件との関係を語らずには語ることの出来ないことです。済州島の人達は極めて情熱的な人達でありました。

 矢野絢也氏も山崎正友氏も触れなかった、触れることの出来なかった秘密が存在します。

 いや、三船小仏もこのことは触れずに置くしかないようです。やはり、触れることは出来ない事柄でありました。

 本当の歴史を知っていた虚構に満ちた小説「人間革命」を書かれた篠原善太郎氏は知って居られたようです。篠原善太郎氏は最後に池田大作に反逆して殺されました。篠原善太郎氏は真実を書きたかったものと思われます。しかし、真実を書いたならば創価学会は潰れます。

 篠原善太郎氏は竹入氏と同じく長野県の古くからの日蓮正宗法華講の家出身であり、東大を卒業された、小説家志望であられた人です。

 三船小仏はここで口を噤みます。三船小仏は死を前にして気が狂ったのです。本当に気が狂ったのです。三船小仏は狂人として死にます。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 

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 マシュマロ姫へ(色白のマシュマロ姫はマシュマロの方が似合うと思うのです)

 三船小仏、最後の手紙 

 

 マシュマロ姫、三船小仏は最後の力を振り絞って書きます。思えば、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとした罪のため、肺癌になって死ぬのです。三船小仏は屁しか出ませんでした。でも、ウンコをしようとした罪は大きいです。

 もう一度、血を吐くと必ず死ぬと外科の医師をしている友人からは言われています。でも、その外科の医師から貰ったたくさんの箱の栄養ドリンクを飲みつつ、三船小仏は今も生きています。栄養ドリンクはおいしいです。

 以前、書きためて保管している、山崎正友氏の書かれた本の内容をそのままコピーして投稿することは容易です。それを昨日など行いました。しかし、このように、新しく書くことは困難を極めます。三船小仏は人生最後の力を振り絞って書きます。

 死の床でいろいろと考えました。三船小仏はホームページを出して、メールアドレスを公開していますので、色々なメールがやってきます。その真偽を確かめるのは至難を極めます。そのなかで、気になっていたことを、今から書きます。書かないで置こうと思っていましたが、三船小仏は人世最後の力を振り絞って書きます。

 

 戸田城聖氏は矢島周平氏とともに戦争が終わる前に釈放されました。転向を表明せずに残っていたのは2人だけだったのです。今は戸田城聖氏だけと歴史の改竄が行われていますが、矢島周平氏も転向を表明せずに頑張り抜きました。矢島周平氏は戸田城聖氏あるいは池田大作と巧く行かず、昭和28年頃に日蓮正宗の僧侶になられました。

 矢島周平氏は戸田城聖氏の事業が思わしくないとき、一時、創価学会の理事長をされていましたが、小説「人間革命」ではそのことは今は書かれてないようです。書かれてないというか、初版では書かれてあったが、今の版では削られているようです。昭和48年頃公開された映画「人間革命」では最後まで頑張り抜いたのは戸田城聖氏とあと一人居たことが述べられていました。当時、小学三年生であった三船小仏の心にはそのことのことが昨日のことのように残っています。

 その釈放の時、当時の右翼の超大物から、戦後、宗教団体を起こすことを依頼されていたということです。戦後、日本一大きな宗教団体を起こすことを交換条件として釈放されたということです。その右翼の超大物は戸田城聖氏の素質を見抜いていたようです。巨大な宗教団体を起こせる人物として戸田城聖氏を見抜いており、そして戦争前に釈放となったそうです。戦後すぐに、戸田城聖氏は用紙の不正受給という当時では大きな犯罪を起こしましたが、それが無に帰されたのはその右翼の超大物の声一つによるものであったそうです。その右翼の超大物は昭和27年に創価学会に入信されたことになっていますが、偽装入信であると思います。戸田城聖氏などとの関係を隠匿するための偽装入信であったと思われます。

 

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 モデブー大仏へ

 モデブー大仏、三船小仏の心は心配で一杯になっています。創価学会が三船小仏の子供に危害を加えるのではないかと。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏なども、そのことで、あることからは書かないできました。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏などはちゃんと心掛けて居られたのです。ところが、三船小仏は死が近いから、目茶苦茶なことをしてしまいました。

 決して触れてはいけないことに触れてしまったのです。

 しかし、三船小仏の女房一族は創価学会の最高幹部・大幹部揃いです。でも、三船小仏は決して触れてはいけないことに触れてしまったのです。

 死を直前にした三船小仏の精神錯乱であったのかも知れません。決して触れてはいけないことに触れてしまうとは。

 モデブー大仏に若い頃、亡くなった母の於母影を重ね合わせて、慕ってきました。モデブー大仏のために隠れながらも日蓮正宗の信仰をしてきたのだと思います。信仰は理論ではなく感情です。信仰を理論的に理解してできる人はいないはずです。どんなに頭の良い人でも信仰の難しい理論を理解することは不可能なはずです。

 信仰を理論的に理解できるのは仏以外には存在しないはずです。他は全て盲信です。人間の知恵(人智)を遥かに超えるところに有るのが宗教です。

 信仰とは感情でするものです。仏法の奧を理解して信仰できる人は仏以外は存在しないはずです。

 寝ている訳にいかず、起きてきてワープロに向かっています。もちろん、ethernet の線は抜いています。

 三船小仏の心の中は不安で一杯です。三船小仏はとんでもないことをしてしまいました。ヤフーの知恵袋に投稿したものは色々なところに自然にコピーされてゆくことを知っています。今さら、取り消されないことを知っています。取り消すことは不可能なことは知っていますし、取り消すための手続をする体力は今の三船小仏にはありません。

 創価学会は暴力団を自在に操ります。東京の創価学会本部への宣伝カーの野次は芝居に過ぎないことはずっと前から知っています。創価学会は日本の暴力団の上に立つ存在であるからです。

 三船小仏はこのまま不安で一杯のまま死ぬのかもしれません。三船小仏の心は心配で一杯です。

 三船小仏は軽率すぎました。でも、唯一つ、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)がいます。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)へもしもの事があったなら、脅迫メールの本を2冊出版して貰おうと思います。今まで、隠し球を使わないで居て、良かったと思います。

 もしも、三船小仏の子供の身に、何かしたら、海外で出版して貰うように今からメールを書いて出します。三船小仏はもう死ぬから、どうでも良いのです。ただ、子供の身が心配で堪りません。創価学会はカルトですから、何でもしてきます。殺人も池田教狂信者たちは安易に行います。創価学会は宗教ではありません。池田大作を崇めるカルトです。

 今から急いでドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)に手紙(メール)を書いて出します。

 三船小仏は死を前にして軽率すぎました。死を前にして狂ったのかも知れません。三船小仏の心は不安で一杯です。

 

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 墓菜さんへ

 

 墓菜さん、今、三船小仏の心は不安で一杯です。三船小仏は触れてはいけない禁断のことに触れてしまいました。今まで、矢野絢也氏、山崎正友氏、原島嵩氏などが触れなかったのは、それが禁断のことであったからであることを馬鹿な三船小仏は今になって気付きました。いや、ずっと以前から気付いていて、このことは書きませんでした。でも、死を直前にした三船小仏の精神錯乱は書いてしまったのです。

 以前の三船小仏はちゃんと禁断のことを心得ていて、書いてはいけないことは書かないようにしてきました。それが死を直前にして三船小仏は精神錯乱を起こしたのです。

 実は、三船小仏は、このことは山崎正友氏と電話で話をしたときから知っていました。それまでは創価学会の資金があまりにも潤沢であることを不思議に思っていただけでした。

 今、ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)にメールを出しましたが、やはり心の中は不安で一杯です。

 三船小仏の死は、この不安のために胃に穴が開くような気がします。でも、三船小仏の出血源は肺です。大丈夫とは思いながらも、明日にも死ぬかもしれません。残された子供が心配です。三船小仏は無念です。

 

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 モデブー大仏へ

 モデブー大仏、三船小仏の心は不安で一杯です。三船小仏は決して触れてはいけないことに触れてしまいました。残される子供のことが心配でなりません。

 創価学会は世界一のカルトであることの認識が甘かったです。もっと早くから創価学会批判を辞めておくべきでした。

 何度も何度も、こうこれからは創価学会批判は辞めよう、宗教カテへの参加を辞めよう、と決意したにも拘わらず、三船小仏の宗教的信念は創価学会批判を中止することを肯んじませんでした。三船小仏は真面目すぎました。

 三船小仏は日蓮正宗の信仰を辞めていたら良かったと後悔する愚かな三船小仏です。

 世界一のカルトを相手に戦うことは死を意味することをよく弁えるべきでした。自分だけ、独り身だけだったら良かったですが、三船小仏には子供が居ます。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏などが触れてはいけないことには触れないで居たことが今になって分かりました。

 ずっと以前から、触れてはいけない禁断のことには触れてはいけないことを知っていて、それを弁えていましたが、死を直前に控えて、三船小仏は発狂してしまったのです。触れてはいけない禁断のことに触れてしまったのです。

 三船小仏は無念です。残される子供のことが心配で死んでも死にきれません。

 三船小仏はお墓に入っても、この宗教カテに出て来るでしょう。そして、創価学会批判を辞めません。

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)にメールを出しましたが、返事が来るのは数日かかるでしょう。また、返事が来てからも心配で不安であることは間違いありません。

 三船小仏の不安は創価学会が潰れるまで永遠に続くでしょう。お墓の中でも三船小仏は不安で一杯なままでしょう。

 お墓の中から、子供を守れたら良いのですが、それは不可能でしょう。三船小仏の心は不安で一杯です。三船小仏は浅はかなことをしたこと、無念です。死を前にして、三船小仏は発狂したのです。禁断の果実をもぎ取ってしまったのです。

 

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 モデブー大仏へ

 モデブー大仏、三船小仏は心配の念で眠ることができません。胃に穴が開くような感じがします。 

 山崎正友氏は九年ほど前、電話で話されました。「このことだけは触れることはできない。私には娘が居る。娘が居るからこれに触れることはできない」と。

 三船小仏は死を直前に控え精神錯乱し、触れてしまったのです。思えば、矢野絢也氏、原島嵩氏には純な信仰心が欠けていたのではないかとも思えます。失礼なことですけど、そう思わざるを得ません。それとも両氏ともに山崎正友氏と同じ考えだったのでしょうか?

 社会にはモラルがあります。しかし、医学の世界で生きてきた三船小仏にはそれが足りなかったのかも知れません。政治などの百乱凌馬の世界で揉まれてきた人には分かることも、医学の世界しか知らなかった三船小仏は世間知らずでした。

 三船小仏は死ぬにも死ねません。子供のことが心配で死ぬにも死ねません。

 三船小仏は軽率でした。世間知らずでした。

 

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 リコブーこと欲求不満リコへ

 メールを見ていたら、オウム真理教事件のソビエトから輸入された銃類75丁は埼玉県の埼玉文化会館の地下室に隠されてあるというメールがありました。ガセネタと決めて良いと思いますが、一応、お知らせしておきます。リコブーこと欲求不満リコは埼玉県に住んでいると記憶しています。

 一度は毎日莫大な量に達していた三船小仏への脅迫メールは最近はすっかり少なくなりました。

 三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした罪のため、癌として死にます。

 次代の創価学会会長には藤原範昭氏か三船小仏かのどちらかが成らなければいけなかったのです。三船敏郎にそっくりの三船小仏が会長に成れば、女性ファンが多く現れ、創価学会は大きく発展してゆく可能性が極めて高いですが、無念です。

 

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 墓菜さんへ

 気になることがあります。池田大作の麻薬マネーロンダリングのことですが、原島嵩氏は知らなかったと思えます。知っていた人はやはり限られていたと思えます。

 原島嵩氏も世知に疎い人でした。その人が語らなかったことは知らなかったと言って良いと思えます。もしかすると矢野絢也氏も知らなかったのかもしれません。それほど、極秘事項にされていたように思えます。

 池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴露することは日本の社会全体を敵に回すことになりますから、安易に口にするべき事ではありません。日本の極重大な組織機構すべてが池田大作の麻薬マネーロンダリングに関わっていたことです。また、現在も関わっています。創価学会がそれを辞めるといっても、池田大作の麻薬マネーロンダリングに頼り切っている日本の極重大な組織機構全てが大反対します。余程の決意がないと池田大作の麻薬マネーロンダリングを中止することはできません。これは日本人全体が良くこのことを知り、社会的に大きな力を加えないことには中止させることは出来ないことです。

 既に書いていたことを、コピーして投稿することは容易ですが、このように新しく書くことは容易ではありません。調子が良いときにやっと書けます。

 なかなか死なない三船小仏に刺客が差し向けられている可能性が高いとも思えます。書くことではないことなのでしょう。世知に疎い人間、例えば原島嵩氏などには内密にされていたことに違いありません。

 三船小仏はこれが最後に手紙になるようにも思えます。もう力がありません。新しく書くことにはやはり力が要ります。コピーすることは容易としても。

 三船小仏の寂しい人世に於いて最後に墓菜さんのような若い美しい女性に出会えたことは幸せでした。池田大作の麻薬マネーロンダリングは触れてはいけない拙いことなのに墓菜さん宛てで書いてすみません。

 矢野絢也氏も本当に知らなかったのかもしれません。それほど、内密にされていた機密事項であったと思えます。いや、知っていたが喋らないでいたと思います。これを喋ることは禁忌であることを矢野絢也氏は分かられていたはずです。

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏は甘いのです。「池田大作、世界の麻薬王」これはインターネットを持っているなら海外のサイトを見ればすぐに分かることです。信濃町小仏は甘いのです。

「池田大作、世界の麻薬王」これは常識なのです。日本社会を蝕む大害悪が池田大作です。池田大作は創価学会の歴史から完全に抹消しないと創価学会がこれから存在する価値は全くありません。

 これは怒りを込めて書いています。「池田大作、世界の麻薬王」です。

 池田大作がノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んだときから池田大作は世界の麻薬王になったのです。宗教団体の免税特権を利用して池田大作は一気に世界の麻薬王へと登り詰めました。宗教団体の免税特権は廃止されなければいけないのです。

 エホバの証人、モルモン教など、良識的な宗教団体は免税特権を持っているにも拘わらず、麻薬マネーロンダリングの抜け道となることを拒んでいるようです。戸田城聖氏なら拒んでいたはずです。しかし、池田大作は自ら世界の麻薬王への道を選びました。

 

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「池田大作、希代の殺人鬼」

 

 池田大作は今までに二度の大きな危機がありました。「第一次宗門問題」「月刊ペン事件」です。

 二度とも、相手が急死したために逃れることが出来ました。創価学会員はこれを「池田00が偉大だからだ、神様だからだ」と主張します。それほど、運が良すぎると言えるほどです。

「第一次宗門問題」ですが、日達上人の死は「麻痺性イレウス」と推定されますが、これは「排卵抑制剤」を使用すると誘発できます。産婦人科で使うクスリです。腸閉塞すなわち「麻痺性イレウス」の特効薬が「排卵誘発剤」であることを知っている医師は比較的少ないですが、三船小仏は以前の脳外科の病院では「排卵誘発剤」を使って「麻痺性イレウス疑い」および「麻痺性イレウス」は全て一発で治してきました。「排卵誘発剤」に腸運動亢進作用があるためです。しかし、用いる医師は少ないです。「排卵誘発剤」に腸運動亢進作用があることを知っている医師が少ないからです。「プロスタルモン・F」というクスリです。インターネットで確かめることが出来ます。

 入院中の老人の多くが陥る「麻痺性イレウス」です。「排卵誘発剤」の逆が「排卵抑制剤」です。「排卵誘発剤」は「麻痺性イレウス」に用いる医者が少ないながらも存在するため比較的簡単に手に入りますが、「排卵抑制剤」は手に入り難いです。一般の科の医者は手に入れることはできません。

 本山に於いて、食事に「排卵抑制剤」を混ぜると良いのです。青壮年には効かなくとも老人には効きます。老人に「麻痺性イレウス」を誘発させることが出来ます。顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件のように池田大作創価学会は他宗教にスパイを侵入させて内部攪乱を行うことを常習化していました。オウム真理教事件もそうです。他に、立正佼成会、真如園などにも侵入させていたそうです。Youtube では元オウム真理教の上祐氏が「私は創価学会のスパイだった」という人に語らせている動画があります。オウム真理教には少なくとも27名の元創価学会男子部という人が入っており、彼らは全員、地下鉄サリン事件の後、忽然と消えたそうです。地下鉄サリン事件の日、創価学会本部が急遽、休館に成ったことは有名です。前日に「明日は決して出勤してはいけない」という不思議な命令が出たと言われます。Youtube 上にその証言があります。

 地下鉄サリン事件のとき、警察が何が起こったのか全く分からないときに、創価学会が「オウム真理教がサリンを撒いた」と言い始めたと巷間では言われています。何故、分かったのでしょう?

 オウム真理教は信者の身元を徹底的に調査する機関がありました。スパイを防止するためです。しかし、これにも拘わらず、オウム真理教はスパイに乗っ取られ、良いように動かされてきたのでした。

 創価学会の牙城会?を完全に摸倣したものがオウム真理教にはあったと言われます。

 顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件では顕正会をそのように動かすことは、顕正会のトップを動かしたのですから、トップの近くまで潜入していたことになります。実に巧妙に潜入していたことになります。顕正会の最高幹部にまで登り詰めていたことになります。

 これは、結局、討ち入りを予め知っていた創価学会男子部の特殊部隊であるアース隊と名付けられる部隊により逆に散々な目に会わされて警察に突き出されたのでした。

 産婦人科と言うと池田大作の次男が亡くなったのは産婦人科の病院に入院していたためでした。しかも山本伸一という偽名で入院していました。偽名で入院とは無保険で入院であり、創価学会員の財務の無駄遣いになります。池田大作を神と崇める女医が経営していた産婦人科の病院です。

 胃が痛いならば内科外科の病院に入院するのが常識です。しかも男性が何故、産婦人科に入院するのでしょう? 

 創価学会では少なくとも当時「病気になるのは信仰が成っていない証拠」と言われており、幹部は病気を隠すことが常態化していたと言われ、それ故に懇意な女医の経営する産婦人科の病院に隠れるように入院させられていたと言われます。

 この次男は池田大作のお手付きの女性と結婚させられためのストレス故に胃潰瘍を起こしたと巷間では言われています。そして胃潰瘍の末の胃穿孔を起こしての死亡でした。現在、胃穿孔で死亡することは滅多にないことです。内科外科の病院に入院していたならば死ぬことはなかったはずでした。胃穿孔を起こしても現代医学では死ぬことは滅多にありません。かなり高齢の老人が胃穿孔を起こしても助かるのが現代医学です。余程、他の病院への紹介が遅れたとしか説明のしようがありません。救急車で大きな病院に運ばれましたが、その次男は結局、助かりませんでした。

 この次男は性格などが池田大作と酷似しており、時代の創価学会会長と目されていました。長男・三男が池田大作と性格が全く似ていなく、非常に大人しく控えめであることと対称的でありました。長男・三男は性格が奥さん似だったのです。

 次男の死を予言するようなことが、池田大作が書いたことになっている小説「人間革命」には書かれています。

“偽御本尊を造った00はその罪のため胃穿孔を起こし、地獄の苦悶の中で死亡する”

 ここまでしか書きません。これ以上、書くと名誉毀損で告訴されるからです。創価学会とは訴訟を良くするカルトと言われます。カルトの一つの条件が「訴訟を良くすること」になっています。これは英語で検索しないと出て来ないと思います。フランス政府がカルトの条件を書いたサイトが存在します。

 また、これは時効に掛かることです。すでに二十年を経過しています。時効が殺人事件に存在することを批判する動きがありますが、未だに一般化していません。日本に於いては殺人事件に時効が存在するのは公明党の力すなわち池田大作を守るために存在するのではないかと邪推するほどです。少なくともアメリカでは殺人事件には時効は存在しません。

 そして、時効に掛からないものとして、リチャード・コシミズ氏の心筋梗塞事件があります。そのときコシミズ氏は51歳ぐらいでした。心筋梗塞はアドレナリン類で誘発することが出来ます。アドレナリン類は無色無臭です。道で通りすがりの時にコシミズ氏の服にアドレナリン類を浴びせたら良いのです。アドレナリン類は衣服と皮膚を容易に浸透してゆきます。

 心臓の病を抱えた人にアドレナリン類を浴びせたら心筋梗塞が容易に誘発されます。同じように“パニック障害”を抱えた人にアドレナリン類を浴びせたら容易に“パニック障害”が誘発されます。

 アドレナリン類は戦うホルモンと言われます。アドレナリン類は交感神経を興奮させます。戦いの時に内分泌腺から多量に放出されるようになっているホルモンです。興奮のホルモンです。アドレナリン類はどの病院でも入手容易です。アドレナリン類は患者の血圧を上昇させるために頻用されます。とくに死亡直前の患者には頻用されます。拍動を停止しかけた心臓もアドレナリン類を注射すると活動性が急激に上昇します。

 池田大作を第三代会長に非常に強く押した原島嵩氏の父も五〇代に心筋梗塞で亡くなりました。北条会長も61歳で心筋梗塞で亡くなりました。原島嵩氏の父も北条会長も亡くなる直前、池田大作に何かのことで激しく詰め寄っていたという信憑性の高い情報があります。しかし、北条会長は時効にならないとは思いますが、原島嵩氏の父の場合は時効になります。私はその激しく詰め寄っていた内容は、麻薬マネーロンダリングのことではないかと邪推します。

 創価学会員で若くして亡くなった人は非常に多いです。これは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のためと説明できますが、これは現代医学では証明不可能です。ですから、これは証明することはできません。

 このように「池田大作は希代の殺人鬼」でもあった訳です。

 三船小仏は「池田大作、世界の麻薬王」での追及は辞め、「池田大作、希代の殺人鬼」で追及してゆこうと思います。

 

「リチャード・コシミズ殺人事件」

 リチャード・コシミズ氏は創価学会員から天敵のように嫌われている。彼を殺そうと考えている創価学会員は多い。その数は10万人を超えるだろう。

 リチャード・コシミズ氏が51歳時、心筋梗塞で死にかけた。これは創価学会得意の殺人の追憶を思い起こさせる。

 

 

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 小説「人間革命」は虚構の塊であることを見抜かなければいけません。一巻から十一巻までは篠原善太郎氏が主筆ですが、現在も書き続けられている小説「続・人間革命」は聖教新聞社勤務の人が主筆と言われます。文体が異なる、すなわち別人が書いていることが専門家にはすぐに分かるために、そのことを追及されたときの言い訳のため「続」を故意に付けているのだと思われます。

 創価学会の発展は、在日朝鮮人と極右との関係無しには語れないことを知っている人は多いです。関西すなわち大阪の創価学会の発展が日本の創価学会の発展の原動力となりました。また、大阪で主に戦ったのが池田大作でありました。在日朝鮮人の創価学会員が多い大阪では池田大作が適任でした。大阪は済州島の事件(5/4事件)と切っても切れない関係があります。済州島出身の在日朝鮮人が非常に多かったからです。済州島出身の在日朝鮮人のほとんどは創価学会に入会しました。そして創価学会の中枢的存在として済州島出身の在日朝鮮人は活躍したと聞いています。

 少なくとも草創期に於いては在日朝鮮人の創価学会員が日本の創価学会の発展の主力となったと言っても過言には成らないと思われます。三船小仏の住む九州でも、お寺の婦人部長が「昭和三十四年入会ですが、大阪の00支部からの折伏でした」と語っておられました。当時は横線ではなく縦線であり、折伏親との繋がりが強い時代でした。大阪の00支部が盛んに九州に折伏に来ていたそうです。

 九州の創価学会は大阪の創価学会により造られたと言っても過言ではないようです。そして在日朝鮮人、それも済州島出身の在日朝鮮人がとても多かったと言っていました。池田大作は済州島出身の在日朝鮮人だとも言われていました。大正の後期に済州島から移り住んだのが池田大作の親であると言われていました。済州島は韓国の被差別部落のようなものでした。

 大人しい日本人と異なり、情熱的な在日朝鮮人は創価学会の活力源でした。

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏は三船小仏が日蓮正宗贔屓であることを批判的に思って居られるようですが、三船小仏は信仰とは理論ではなく感情と思っています。

 日蓮正宗系、すなわち日蓮宗富士派はたしかに数多くの偽書を造ってきました。昭和20年代に発刊された堀日亭上人監修の御書の3分の2は後世に造られた偽書と学術上、言われています。しかし、それは熱心さのあまりに造ってしまったものがほとんどであり、日蓮大聖人の教えの純粋さを保つためには仕方の無かったもの、必要であったもの、と三船小仏は思います。日蓮宗見延派は鬼子母神に祈っていると言うことです。日蓮宗見延派の患者さんから聞いています。

 それら学術上の詳細なものは大きな図書館へ行けば「大正大学学報」として読むことが出来ます。他の大学の仏教学の学報にも載っているでしょう。

 それよりも三船小仏が大きな図書館で学生時代に衝撃を受けたものに、明治時代に著された富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と弾劾する本がありました。その弾劾は微に入り細に入っており反論不可能でありました。おそらく日顕上人なども読まれたに違いないと思われます。

 しかし、信仰は感情です。三船小仏は死の床のある中、富士大石寺の大御本尊を思います。すると言いようのない安堵感に三船小仏は包まれます。このように、富士大石寺の大御本尊を究極の御本尊として幼い頃から長年崇めてきた三船小仏の心の中では富士大石寺の大御本尊は日蓮大聖人の魂が入った物です。第九代日有上人作という説が有力ですが、三船小仏はそれで良いと思います。第九代日有上人作であっても日蓮大聖人の魂が入ったならば本物になるからです。

 日蓮宗見延派を折伏したことのある人ならば、富士大石寺の大御本尊偽作説、御書の偽作の話は聞いたことがあるはずです。聞いたことのない人は折伏をしてこなかった証明になります。

 その話を日蓮宗見延派の人を二件折伏して聞いた三船小仏は暗澹とした心のまま大きな図書館へ向かったのでした。そしてその話が本当であることを知り、更に愕然としました。

 三船小仏は悩みました。しかし、幼い頃から富士大石寺の大御本尊を信仰してきた三船小仏はその話をどうでも良いこと、中学時代に五時八教判の矛盾を見抜き、「気にするな、軽く考えるんだ」と当時の中等部の担当者から言われたとおりに、富士大石寺の大御本尊偽作説、御書の偽作の話を軽く考えることに徹しました。ですからrsd氏が宗教カテに現れて、このことに言及されたのを静観して見ることができました。三船小仏はずっと以前に知っていたことであったからです。

 

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 何処にメールして良いのか分からないまま、書きます。

「リチャード・コシミズ殺人事件」の三船小仏です。

 三船小仏はヤフーの宗教カテを見れば分かると思いますが、隠れ日蓮正宗です。

 池田大作撲滅のために命を賭けています。

 池田大作撲滅のための資料となるものがあればお送りください。

 リチャード・コシミズ氏の講演とプログは繰り返し繰り返し見ており、非常に共鳴していますが、ここも隠れ独立党で通さざるを得ません。隠れ独立党であることが賢明であると思うからです。私は池田大作撲滅のみに集中します。また、余力がそれだけしかありません。

 池田大作撲滅は簡単ではありません。もっともっと爆弾のような資料が欲しいです。

 宜しくお願いします。

 なお、リチャード・コシミズ氏が数年前の心臓発作の件を創価学会の仕業と告訴するべきと思います。創価学会は大きな痛手を受けます。

 しかし、告訴には多大な金が必要ですので、インターネット上で告発するに止めておくべきでしょう。

 池田大作の麻薬マネーロンダリングをもっと明快に説明するビデオを流すべきと思います。今のビデオでは説得力が足りません。池田大作の麻薬マネーロンダリングに絞って幾つかのビデオを造るべきと思います。すると創価学会は大きな痛手を受けます。

 私、三船小仏は癌の病床にあります。たしかに命は後2ヶ月もないと宣言されています。意識清明な時間は一日数時間しかありません。しかし、死ぬ前に池田大作撲滅を完成させたいのです。最後の力を振り絞って書きます。また、私が完成できなくとも、仲間が完成させるでしょう。宗教的使命感です。

 メールででも池田大作撲滅のための資料をお送り下さい。お願いします。

vvv23274@yahoo.co.jp

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

 

 三船小仏、死の床より

 薄れゆく意識の中より

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 病床の中、富士大石寺の大御本尊を思います。すると譬えようもない安堵感に浸されます。日蓮正宗信者は死んだら富士大石寺の大御本尊のもとに帰って行くのだと思います。

 起き上がれる時間は一日1時間ほどであり、その間はほとんどパソコンに向かっています。勤行唱題は布団に伏しているときに心の中で行っています。本当は起き上がれる時間は勤行唱題しなければいけないのでしょうけど、時間がありません。三船小仏の心は焦燥感で一杯です。

 死ぬまでに池田大作を撲滅しなければいけないという焦燥感に満たされています。自分がやらなければ誰がやるという使命感があります。日蓮正宗と大聖人と大御本尊に侮蔑の限りを尽くしてきた池田大作を社会的に葬らなければならないという想いがあります。

 以前、書いていたものをコピーして投稿するのは容易いですが、このように新しく書くのは苦しいです。でも、書かなければいけません。三船小仏の心は焦燥感で一杯です。

 顕正会の創価学会本部襲撃事件を考えると分かるように日蓮正宗にも創価学会の池田教狂信者たちが多数、入り込んでいるのは確実です。それを伝えたくて今、パソコンに向かっています。

 オウム真理教にも創価学会男子部が多数、入り込んで内部攪乱を行っていました。地下鉄サリン事件の日、東京の創価学会本部が急遽、臨時休館に成ったという複数の証言があります。一つはYoutube 上に載っています。

 警察が何が何か分からないうちに「オウム真理教の仕業だ!」と言い始めたのは創価学会男子部です。また、何が撒かれたかも分からないうちに「サリンだ!」と言い始めたのも創価学会です。創価学会はこのように他宗教に入り込み、内部攪乱をすることを常習化していました。

 慕わしきモデブーことモデブー大仏は、若い頃、亡くなった三船小仏の母のような存在でした。モデブー大仏を母のように慕っていました。お寺の住職に従わなければいけないのに三船小仏はモデブー大仏を信仰の師匠としてきました。三船小仏の目に薄くしか残っていない母の於母影をモデブー大仏に重ね合わせてモデブー大仏を慕ってきました。

 ちょうど、母が生きていたら、モデブー大仏と同じくらいの歳になります。若い頃に母を喪った三船小仏の少年時代は孤独でした。甘えられる母が居ませんでした。

 三船小仏の悲しく寂しい人世の最終章に於いて母のような優しさと厳しさを持ったモデブー大仏と出会えた三船小仏は幸せでした。ちょっと怖かったですが、母とは、このようなものだと思いました。

 力尽きました。

  

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マシュマロ姫へ(色白のマシュマロ姫はマシュマロの方が似合うと思うのです)

 三船小仏、最後の手紙 

 

 マシュマロ姫、三船小仏は最後の力を振り絞って書きます。思えば、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとした罪のため、三船小仏は肺癌になって死ぬのです。三船小仏は屁しか出ませんでした。でも、ウンコをしようとした罪は大きいです。

 マシュマロ姫、マシュマロ姫の英語の力で「池田大作、世界の麻薬王」を曝いてホームページを造るか、本を書かれてください。三船小仏の遺言です。 

 三船小仏がヤフーの宗教カテに於いて安易に「池田大作、世界の麻薬王」を言ってしまったため、海外の「池田大作、世界の麻薬王」を書いたサイトは次々に潰されてゆきました。でも、残骸が残っていると思います。発言集には残っていると思います。

 マシュマロ姫が「東京は今、ディズニーの仮装行列があっているから子供さんを連れて来たら案内して上げる」と言われたにも拘わらず、三船小仏は行かなくて済みませんでした。もう、その子供も、今年、小学生になりました。三船小仏にそっくりで、三船敏郎にそっくりです。一目で分かると思います。

 その下の女の子は4歳です。まだ、三船小仏の病気のことが分からないようです。「パパ、いつまでも寝てては駄目よ」と言います。三船小仏は無念です。

 海外では常識になっている「池田大作、世界の麻薬王」も、日本では創価学会の厳しい言論統制のため知っている人は僅かです。英語に堪能で、インターネットを良くする人しか知りません。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコを5回もしようとした影響のため、マシュマロ姫をマシュマロ姫と言っていたこと、お許しください。あれは、親しみを込めて言っていたのですが、冗談が酷すぎました。すみませんでした。

 20年前のウンコ隊から二人、日蓮正宗に潜入スパイが出ています。あれほど「池田大作、命!」だったのが、日蓮正宗に転向するはずがありません。あれは偽装入信であることは明らかです。

 マシュマロ姫、三船小仏の無念を晴らしてください。三船小仏は死んでも死にきれません。池田大作がもし元気だったら、池田大作と差し違えて死んでいたほど三船小仏は池田大作を憎んでいました。

 一日の内、パソコンに向かえるのは一時間もありません。後は死んだように寝ています。一時間も向かえない日も多いです。

 力尽きました。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 モデブー大仏、三船小仏は勤行と唱題をしてません。でも、床の中で、「富士大石寺の大御本尊」と心の中で念ずるだけで心は安堵感で一杯になります。書かなければならないことがたくさんあって、勤行唱題する暇がありません。一日、一時間ぐらいしか床から起き上がることができません。

 富士大石寺の大御本尊は偉大です。池田大作を始めとする創価学会の輩が富士大石寺の大御本尊を後世の偽作だと喚いていますが、池田大作は世界の麻薬王です。麻薬患者の苦しみはとてつもないものです。数回、使うと、もう廃人です。精神科病院に一生入院しなければ成りません。巧く行っても、施設保護で、外来でフォローするのは困難です。そういう何億人の塗炭の苦しみの上に胡座を掻いている「池田大作、世界の麻薬王」です。大犯罪者です。死刑を100回繰り返すべき、とんでもない悪党です。

「創価学会の麻薬マネーロンダリング」には日本の社会の巨大な組織がたくさん群がっており、創価学会が池田大作が死んだから止める、と言っても止めることはとても難しいです。止めるためにはもの凄い決断力が必要です。藤原範昭氏が次代の創価学会会長になるしか方法はないと思います。

 麻薬マネーロンダリングでは一年で預金が二倍になります。三船小仏も利用しようと思ったぐらいです。麻薬マネーロンダリングは非課税特権を持った宗教団体しか行うことが出来ません。そして非課税特権を持った宗教団体を二つほど通すと、金の行方は解らなくなると言われています。創価学会の他に000も行っているといわれています。エホバの証人やモルモン教は良識的で行って居らず、それ故に、献金は創価学会よりも過酷であるに拘わらず、古いビルを改装して王国会館にしたり、古いビルの一室を借りて拠点にしたりしています。でも、アメリカにも新興宗教団体で麻薬マネーロンダリングを行っている新興宗教団体が幾つか存在するようです。これは海外では常識です。英語があまり分からない日本人が知らないだけです。

 宗教団体を通して麻薬マネーロンダリングを行い、預金を倍増するという手口は海外では常識です。知らないのは創価学会のマスコミ支配、言論弾圧の強い日本人ぐらいです。

 マシュマロ姫がこの「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を解明してホームページを造ろうとしているか、心配です。日蓮正宗にも英語に通達した人が数人は居るはずです。日蓮正宗で「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を曝いてください。すると池田大作は破滅します。また、創価学会が正常な宗教団体になるためには池田大作を創価学会の歴史から完全に抹消しなければ成りません。数百万人の創価学会員の幸せのためです。そして、池田大作を完全に創価学会の歴史から完全に抹消したら、創価学会員を日蓮正宗に帰してやってください。でも、それは藤原範昭氏しか出来ないと思われるのが残念です。三船小仏が元気だったら、幽閉されている藤原範昭氏を救出しに行くのですけど。剣道の達人のマシュマロ姫を先頭にして救出しに行くのですけど。

 日蓮正宗信徒は死んだら富士大石寺の大御本尊のもとに帰って行くんです。床の中で「富士大石寺の大御本尊」と心の中で念ずるだけで心の中は安堵感で一杯になります。富士大石寺の大御本尊には日蓮大聖人の魂が宿っているのです。学術上は後世の作であろうと、そんなことは関係ありません。「信仰と学術上のことは別次元」とrsd氏が語っておられたとおりです。法華経が後世の作であろうと釈迦が説いたものとして良いことと同じです。

 心配なのは「顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件」で分かるように、創価学会の池田教狂信者たちが多数、日蓮正宗に入り込んでいることが確実であることです。彼らは日蓮正宗を間違った方向へ導こうとします。これがとても心配です。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下も2名入り込んでいます。インターネット上にも確実に偽装入信して活動していると思われるものが少なくとも2名は居ます。その2名は盛んにインターネット上で活動しています。日蓮正宗を間違った方向に導こうと躍起になっていることが歴然と見て取れます。

 力尽きました。

 

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 もしも三船小仏が元気だったら

 剣道の達人のマシュマロ姫を先頭にして幽閉されている藤原範昭氏を救出に行きます。

 信濃町小仏とリコブーでなかったリコピーが次に続き、

 三船小仏は後ろで見ています。

 そして藤原範昭氏が次代の創価学会会長になって、創価学会員は救われるのです。日蓮正宗と和解し、再び富士大石寺を大本山にするのです。

「世界の麻薬王」の池田大作を創価学会の歴史から完全に抹消して 

 創価学会は蘇るのです。戸田先生の時代の清浄な創価学会に戻り、会員が幸せになれる創価学会に戻すのです。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 辛いとき、心の中で「モデブー、モデブー」と唱えます。すると、亡き母の於母影とともにモデブーのまん丸い顔が現れます。

 母の於母影はほとんど記憶にありません。ただ、写真で見るだけです。

 三船小仏の寂しい人世に於いて、最終章にモデブーのような優しい女性と出会えたことは幸せでした。

 モデブーは厳しくもあります。でも、それが母の厳しさなのだな、と思います。

 

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000000さん

「池田大作、世界の麻薬王」とは本当ですか?

質問日時:
2012/4/19 07:42:11

000000さん

 噂は以前からかなりありました
しかし、確固たる証拠がありません
証拠が出たら日本中大騒ぎになるでしょうネ

回答日時:2012/4/19 07:50:30

000000さん

 それは知りませんが、ロクなもんじゃないって事は確かです。
なんみょ~ほ~れんうんこ~!

回答日時:2012/4/19 07:43:54

 

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「私には……このことは言えない。このことは秘密だよ。創価学会は世界一、恐ろしいマフィアだ。」

————もう7年前になるだろう。山崎正友氏は電話でそう語った。

 山崎正友氏は「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を知っていた。しかし、世の中には話しても良いことと話してはいけないことがある。三船小仏も話さないできた。しかし、三船小仏は死を前にして発狂してしまった。

 それから数年後に山崎正友氏は亡くなった。腎機能障害と言うことだが、その死は極めて怪しい。人工腎臓が発達している現在、腎機能障害で亡くなることは有り得ない。戸田先生も腎機能不全で亡くなったが、あの頃は人工腎臓は無かった。

 大きな病院、小さな病院、すべて創価学会の巨大な圧力が掛かる。それに抵抗することは不可能である。創価学会は日本のマフィアであり、どの暴力団よりも恐ろしい。院長は保身を図る。良心的な医師が反抗することは出来ない。

 原島嵩氏の死も怪しい。

 日本は創価学会に支配されている。

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏、三船小仏は堪らない不安に襲われています。三船小仏が死んだ後、残る子供達のことを考えてです。三船小仏は真面目すぎました。真面目だったから創価学会への批判を繰り返していました。正義感からでした。

 しかし、世の中の人間は、人のことは考えずに、自分のことだけを考えて生きているようにも思えます。創価学会批判という危険な危険な事を繰り返すという三船小仏は馬鹿であったのかも知れません。世の中には常識というものがあります。それが三船小仏には欠けていたと思います。

 世の中の人は危険な事には触れないものです。危険な事に触れて身を滅ぼすことになってしまいます。創価学会の怖ろしさを良く知っている信濃町小仏だから話せるのです。他の人は創価学会の怖ろしさを理解していません。

 創価学会とは暴力団を遙かに凌ぐものです。触れてはいけなかったのです。触れることは身を滅ぼすことになるのです。三船小仏は葛藤し続けました。もう、これからは、創価学会批判は止めよう、ヤフーの宗教カテには今後一切触れないようにしよう、と何度も何度も決意したにも拘わらず、三船小仏は真面目すぎました。創価学会批判すなわち池田大作批判を繰り返し続けました。

 三船小仏は死んだ後、大悪人として社会の糾弾を浴びるでしょう。山崎正友氏や原島嵩氏の如く、激しい人格攻撃を受け、人格破綻者とされるでしょう。

 自分だけなら良いのですが、残された子供のことを考えると不憫で成りません。三船小仏は創価学会批判を止めておけば良かったのです。馬鹿正直すぎました。日本の巨大な巨大な裏社会を相手に戦うことは止めるべきでした。

 三船小仏は取り返しのつかないことをしてしまったのです。しかし、仏法上は正しいことをしたのです。やはり、三船小仏のしたことは正しかったのでしょうか?

 三船小仏は周囲の人から、創価学会叩きをやっていることを、止めるべきだと、良く忠告を受けていました。しかし、三船小仏の正義感が許さなかったのです。

 三船小仏は死ぬにも死にきれません。正直者は馬鹿を見ると言います。その通りになったのです。

 三船小仏が癌になって死ぬのも、創価学会の呪いかも知れません。いや、池田大作の呪いです。創価学会員は大部分が人が良すぎるほど人が良くて、残りの2%ほどが悪いだけです。このことは信濃町小仏は良く知っていると思います。

 悪い創価学会員は決して創価学会批判をしません。損になることを知っているからです。身の保身を考えるからです。

 三船小仏も身の保身を考えるべきでした。正義の者は損をするのがこの社会です。この世の中です。正直者は馬鹿を見るのがこの社会です。この世の中です。黙っていれば良かったです。馬鹿な三船小仏でした。

 三船小仏は創価学会叩きをやっていたのではありません。池田大作叩きをやっていただけでした。憎いのは池田大作だけでした。でも、池田大作叩きが創価学会叩きになってしまうのです。

 三船小仏はとても不安です。池田大作の呪いは強大で、あの世までも追ってくるようです。お墓を曝かれるかも知れません。お墓を掘り返されるかも知れません。そこまで行かなくとも、少なくとも、お墓に石を投げられることは必然です。

 正義のつもりでやってきたことが、その反対になってしまいそうです。池田大作の呪いはあまりに巨大すぎたのです。

 三船小仏は不安で不安で死にきれません。死ぬ前に不安で気が狂ってしまいそうです。

 三船小仏は創価学会が大好きでした。天然記念物的お人好しが集まった創価学会が大好きでした。ただ、池田大作が憎いだけでした。

 そしてその池田大作に欺されている創価学会員が可哀相で成りませんでした。ですから山崎正友氏の本を持ち出したりして批判をしていました。創価学会員に本当のことを知って貰いたかっただけでした。

 創価学会員に真実を知らせてやりたくて成らなかっただけです。何も真実を知らない創価学会員が可哀相だったからです。

 池田大作に欺されている創価学会員が可哀相だったからです。巨大な悪魔に欺されている創価学会員が可哀相で成らなかったからです。

 今も、ほとんどの創価学会員が欺され続けたままです。

 権力に阿るのが世間の常識であるのに三船小仏はその反対をしてきたのです。馬鹿な三船小仏でした。

 三船小仏ほど、馬鹿な人間は居ないでしょう。馬鹿な馬鹿な三船小仏でした。

 小さい頃から要領の悪い損ばかりして来た馬鹿な三船小仏でした。本当に馬鹿な三船小仏でした。小さい頃から損ばかりして来ました。世間の人のように要領良く生きることが出来ないのが三船小仏でした。

 三船小仏の前には巨大な悪魔がぽっかりと口を開けているのです。そして三船小仏はそれに呑み込まれてしまうのです。

 山崎正友氏の死も、原島嵩氏の死も、不審です。あれは殺されたのです。医学を良く知る三船小仏には分かります。創価学会の力が巨大であることは信濃町小仏なら良く知っていることです。馬鹿な三船小仏でした。

 小さい頃から損ばかりして来た三船小仏でした。三船小仏は他の人のようにスリープしてきたら良かったのです。でも、三船小仏はスリープせずに創価学会、いや池田大作を攻撃し続けました。馬鹿な、損ばかりする、三船小仏です。

 どうしてでも、学会歌が聞こえてくるんです。三船小仏は学会歌を心の中で唱えながら厳しい脳外の手術を行ってきました。あの頃は一途に信仰していました。池田大作を少し疑いながらも周囲の同志に真似て信仰してきました。熱心に信仰することが厳しい毎日を生き抜くには必要でした。お風呂の中でも、もちろんクルマを運転しながらも、題目を唱え続けてきました。

 厳しい毎日を生き抜くには創価学会の信仰を一途にするしか方法はありませんでした。眠りながらも脳硬膜を繋げるために糸を結ぶ三船小仏に周囲は驚いていました。眠りながらも確実に糸を結べるように訓練されてきたからです。

 山崎正友氏から、このことには決して触れてはいけない、と諭されたことにも三船小仏は触れてしまいました。死を前にして三船小仏は発狂してしまったのです。決して触れてはいけないことに三船小仏は触れてしまったのです。「池田大作の麻薬マネーロンダリング」これは死んでも言ってはいけないことでした。

 池田大作は誰から入れ知恵をされたのか、ノリエガ将軍と義兄弟の契りを結びました。それから創価学会員に不幸なことが多く起こるようになったような気がします。いや、その前から、創価学会員には不幸なことが多く起こっていたのかも知れません。

 三船小仏は富士大石寺の大御本尊のもとに帰って行きます。昔の創価学会員も富士大石寺の大御本尊のもとに死んだら帰って行っていました。ところが、池田大作の傲慢は宗門支配を企ませたのです。池田大作の狂気は、多くの創価学会員を不幸へと導きました。池田大作の狂気は三船小仏の人世をも目茶苦茶にしたのです。その詳細は申し上げられません。

 三船小仏は死ぬにも死ねません。三船小仏はお化けになって出て来ます。

 力尽きました。

 最後に、墓菜さんという若い美しい女性に人世の最終章に於いて出会えたことは幸せでした。これだけは幸せでした。

 

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 信濃町小仏たちへ

 信濃町小仏たちは気付いていたと思うけど、三船小仏は五年ほど前より、シルバーバーチの霊訓を読み、どちらを信じてゆこうか、かなり迷っていたことを告白しなければいけません。

 シルバーバーチだと思っているときは、シルバーバーチの霊訓を抜き書きしたものを知恵袋にコピーしたり、ホームページにシルバーバーチの霊訓の欄を作ったりしていました。しかし、日蓮大聖人の仏法は独善的、排他的なものとなっています。やはり、日蓮大聖人の信仰をしようと思うと、すぐにホームページからシルバーバーチの霊訓の欄を消すということを繰り返していました。

 一体、どちらが正しいのだろうかと死を直前に控えた今も迷っています。創価学会は麻薬マネーロンダリングをしていては他人の幸福も何も無いではないかと思います。麻薬患者の苦しみは地獄の苦しみです。その上に胡座を掻いていては信仰者として完全失格ではないかと思います。

 創価学会が麻薬マネーロンダリングを行っていたことは池田大作がパナマのノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んでいたことからも確実です。創価学会が日本の裏社会の麻薬マネーロンダリングの通路となっていたことは韓国の000と共に確実なことです。

 その非課税特権を持った2つの信仰団体を通すとお金の行き道はどんなに調べても分からなくなる、そのため幾人かの国会議員は宗教団体に僅かにでも課税するべきと強く主張していました。宗教団体が麻薬マネーロンダリングの通り道になっていることは常識であったからです。

 しかし、宗教団体が麻薬マネーロンダリングの通り道になっていることを知っている一般の人は極僅かでした。一般の人は何故、宗教団体に極僅かの課税をするのか分からない状態でした。

 宗教団体に極僅かの課税をすることを主張するのは民主党の議員であったと思います。何故か共産党ではありませんでした。

 シルバーバーチか日蓮大聖人かと激しく煩悶しながらも、途中からはどちらも同じ考えであったと妥協するようになりました。日蓮大聖人は晩年は決して排他的では無かったことは、大聖人が神社への礼拝を禁止するどころか、むしろ奨励する傾向があったことからも明らかです。御書に神社への礼拝を禁止する御書と神社への礼拝を禁止しない御書が混在していましたが、前者の方は富士派の後世の偽作であったのです。

 富士派が発行した日蓮大聖人御書全集の65%は後世の偽作であることは立正大学学報などから明らかです。一つの御書に完全に考えが異なる御書が混在することはおかしいことでした。

 カルト廃絶も大事ですが、麻薬マネーロンダリングをしている信仰団体の存在そのものがおかしいことでした。信仰団体としての存在の価値が無いと思えます。信仰団体とは不幸な人を幸福にするために存在する、人の心の灯火となるものが信仰団体であるはずです。ところが創価学会は麻薬マネーロンダリングという民主党の議員の幾人かは完全に把握していることを行っているのです。創価学会の存在は信仰団体以前の問題であります。

 三船小仏はそれ故にシルバーバーチの信仰に思い切ろうかと悩むのです。シルバーバーチこそ正しいと思えるのです。創価学会の麻薬マネーロンダリングなどは信仰団体以前の問題です。

 そしてこのことを宗教団体の免税特権廃止を叫ぶ国会議員はちゃんと知っていたのです。麻薬マネーロンダリングを行う創価学会は宗教団体、信仰団体としての存在価値がありません。

 日本共産党の末端は創価学会の麻薬マネーロンダリングを知っていて創価学会を批判していました。しかし、日本共産党の国会議員は何故かそのことを国会で問題にしないので不思議でした。

 

 現在では、日蓮聖人の仏法は独善的排他的というのが一般化していますが、これは後世に富士派が造った偽教義です。日蓮聖人の仏法は決して独善的排他的ではありませんでした。むしろ神社への参拝を奨励していたほどです。独善的排他的にしたのは日興上人の罪と言って良いかも知れません。

 立正大学学報には日蓮聖人の教義は決して独善的排他的であるとは書かれていません。仏教学では日蓮聖人の仏教は独善的排他的ではありません。

 日蓮聖人の仏法を独善的排他的であると社会に一般化したのは戦後の創価学会です。戦後の創価学会はすなわち富士派(大石寺派)の教義と一致しています。

 富士派(大石寺派)の発行した御書は日蓮聖人が本当に書かれた御書と後世の富士派が偽作した御書が混在しており、それのみで教義の破綻が明らかです。

 日蓮聖人の本当の教義は日蓮宗見延派に流れていると考えるのが正しいのです。第一、日蓮聖人は釈迦を本仏とし、日蓮聖人自身を菩薩と位置づけていたことが正しいのです。

 日蓮大聖人よりも日蓮聖人と呼ぶ方が正しいのです。日蓮大聖人としたのは後世の教条主義的な富士派です。富士派が日蓮聖人の教義を教条主義的に造り替えたのです。

 そしてその教条主義的な富士派に影響を受けて誕生したのが不受不施派です。不受不施派は日蓮宗見延派から派生して誕生しましたが、理論的には富士派に影響を受けて誕生したものです。

 

 しかし、日蓮大聖人と心の中で叫ばなければ力が出て来ないのです。これは洗脳でしょう。多くの日蓮宗信徒が同じようであると思います。

 日蓮宗は元気になるという特徴があります。これは日蓮宗に特異なものであるようです。他の宗教で力が湧いてくる宗教は存在しないようです。

 力が湧いてくる、それ故に日蓮大聖人の信仰をしている人は多いはずです。生きる力が湧いてくるのです。理論ではありません。生きる力が湧いてくるから、この信仰をしている人は多いはずです。

 信仰は理論ではありません。理論で信仰をしている人は少ないはずです。人間の頭では了解不能な難解な教義を理解することは不可能です。

 独善的排他的であろうと三船小仏は日蓮正宗信者です。信仰は理論ではありません。信仰は感情です。

 三船小仏は死んだら富士大石寺の大御本尊の下に帰って行くのです。

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 これが三船小仏、最後の手紙になると思います。最後の力を振り絞って書きます。以前、書き溜めていたものをコピーして出すのは全く苦労になりませんが、新しく書くのは辛いです。

 三船小仏は公然の秘密であった「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を公にしました。しかし、これは公然の秘密であって、多くの人が知っていたことです。10万人を超える人が知っていて、知らないのは末端の創価学会員だけであっただけであると思います。第一次宗門問題と第二次宗門問題の間の時に創価学会に公然と反旗を翻した元公明党県会議員も知っていました。でも、知らない振りをしなければいけないことだ、と言われていました。その人は法華講に移られました。山崎正友氏も知っておられましたが、知らない振りをされていました。知らない振りをしなければいけないことだと強く諭されました。国会議員クラスはどの党の人も公然の秘密として知っているはずのことです。

 麻薬患者の生き血を吸う「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を行っていた創価学会の会員が真面目に信仰をすればするほど不幸になるのは当然であった訳です。外国では公然と「悪魔」呼ばわりされている池田大作です。それを師匠と慕うことの愚かさは唖然とします。0000の000と等しく外国では公然と「悪魔」呼ばわりされている池田大作です。これを知らないことは無知の悲しみでしかありません。

 日本人は日本語の範囲でしか創価学会を知りません。日本語の大きな壁が立ちはだかっています。外国人でインターネットが出来る人は公然のこととして知っていたと思われます。

 三船小仏がヤフーカテでこのことを言い始めると一気に消された海外のこれら「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を載せていたホームページには唖然としました。不況に喘いでいる海外のサイトです。創価学会のお金の前にはすぐに全て消されました。

 同時に、リチャード・コシミズ氏という人がすでに「池田大作の麻薬マネーロンダリング」のことを曝いてインターネットに載せていることにも気付きました。リチャード・コシミズ氏は「創価学会、保険金殺人」のことも言って居られますが、「創価学会、保険金殺人」が本当のことなら大変なことです。もしも、それが本当なら、創価学会に若き日の命を捧げた三船小仏の人世はどうなるのだろうかと思います。若き日の命を捧げた創価学会員には納得の行きかねることです。

「創価学会、保険金殺人」が本当なのかどうか、現在、煩悶しています。これは「池田大作の麻薬マネーロンダリング」と異なり、確かめる方法が無いことです。静観するしかありません。外国のインターネットに載っていません。デマか、デマでないかは、インターネットでは確かめることができません。

 池田大作は文鮮明と等しく外国のインターネットでは語られています。二人とも海外から勲章などを買い集めています。日本の政界への浸透度は文鮮明の方が高いようです。勲章などの数は両者共に250前後で拮抗しているようです。権力と名誉を求める欲求は等しいようです。

 池田大作が韓国の済州島出身ではないかとインターネットでは言われていますが(とくに2チャンネルでは)、山崎正友氏が本に書かれてあることでは、池田大作は数代続いた日本の海苔百姓となっています。どちらが正しいのか、山崎正友氏は間違って居られたのか、理解に苦しみます。

 Youtube では文鮮明に破滅的な動画が幾つも載っています。しかし、池田大作には破滅的な動画は載っていません。何故なのか、分かりません。どちらも同じほどと思いますが、何故なのでしょう。この二人が酷似しているのは偶然の一致なのか、必然であったのか、分かりません。

 三船小仏は池田大作は軽症の妄想型統合失調症と「精神科医の告発」などで書いていますが、それは憎さの余りの暴走で、自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害の合併が正しいようです。ただ、憎さの余り、訂正しようという気が起こりません。

 日蓮正宗に池田大作を激しく責める人が現れていないようです。三船小仏とマシュマロ姫ことオハギオババだけのような気がしますが、今は現れているのでしょうか?

 三船小仏はもう意識が朦朧となっている時間が多く、意識清明な時間は少なくなっています。意識朦朧としたときに何を書くか分かりません。

 モデブーことモデブー大仏はとても人が良く、優しくて、創価学会員に多い天然記念物的お人好しと酷似しています。でも、モデブーは元創価学会員ではないようです。不思議だな、と思っています。モデブー大仏は若い頃亡くなった三船小仏の母の於母影と重ね合わされて、どうしても思ってしまいます。モデブー大仏は優しいけれども、厳しくもあります。その厳しさは母の厳しさなのだな、と思ったりします。

 意識朦朧となってきましたので、ここで筆を置きます。また、時間をおいて(寝てから)書き足すかも知れません。このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 この頃の三船小仏の手紙はもはや三船小仏ではなく、三船小仏の亡霊が書いているのかも知れません。本当の三船小仏はすでにお墓の中に入っているのかも知れません。三船小仏もどっちなのか良く分かりません。

 今度、意識が戻ったときは、三船小仏はもうお墓の中かも知れません。墓菜さんが三船小仏の墓の傍に咲く、お花になってくれたら良いのになあ、と思います。

 

 

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 

 モデブー大仏、三船小仏は死の床の中で考えました。日達上人の死は不審でありましたが、その謎が解けかけました。

 当時、大石寺の麓の富士宮市は創価学会(後藤組)の傘下にありました。先頃、出家された後藤組の組長が書かれた本から推定するに後藤組の組長は創価学会(公明党)の東京都議会の大ボスである高年齢の00氏と親しく、山崎正友氏とは親しくありませんでした。すなわち、その第一次宗門戦争の時、日達上人が「麻痺性イレウス」で危険な状態にあったとき、大石寺の医師が富士宮市の大きな病院に救急車を要請して運ばなかったのは、運べば却って殺されることが読み取れていたからです。そのため、山崎正友氏が自分の車を運転して大石寺へ急行し、自分の車を運転して知人の医師が経営する病院に運んだのです。

 人間は呼吸が止まるか、心臓が止まらないと死にません。「麻痺性イレウス」ではなかなか死に至ることは有り得ません。それでも亡くなったのは余程、「麻痺性イレウス」が重篤であったからでしょう。

 創価学会(池田大作)は様々なところにスパイを潜入させます。大石寺であっても同じであったことは間違い有りません。最近、知った処ではリチャード・コシミズ氏の独立党にスパイを潜入させていました。リチャード・コシミズ氏が心筋梗塞で3年前、死にかけたのはボスミン(カテコールアミン系薬剤)を服に浴びせられたからと思われます。

 日達上人は産婦人科でしか手に入らない「子宮運動抑制作用を持つ薬剤」を毒として服用させられたと思われます。「子宮運動抑制作用を持つ薬剤」は「麻痺性イレウス」を誘発させます。池田大作の次男は産婦人科病院に入院していました。

 このように日達上人は当時、激しい戦争状態にあった創価学会から殺されたと考えるべきです。池田大作は二度、非常に危険な状態に置かれましたが、二度とも相手が急死して助かりました。創価学会員はこれを「池田00が神様だからだ」と主張しますが、二度とも創価学会が殺したと推測されます。

 もう一人、池田大作を危機に落とし込んだ人物である隈部大蔵氏が書かれた本は「邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976」です。これを読むと、隈部大蔵氏がいかに熱心な日蓮宗見延派の信者であったかが分かります。隈部大蔵氏は日蓮宗の教義を深く勉強されていたことが分かります。

 

 それから三船小仏は今、墓の中に居ることにしていますが、これは創価の刺客から逃げるための芝居です。三船小仏はまだ、死んでいません。池田大作の不正を曝く前に死ぬことは出来ないからです。今も死の床にいますが、「死の床」という響きが敏感な三船小仏の心に痛く響きますので、「死の床」とはもう、使わないつもりです。今からずっと「お墓の中より」にします。

 死ぬまでに書かなければいけないことが未だ沢山あります。

1)「創価学会の麻薬マネーロンダリング」はすでに25年前には日本共産党の活動家は普通に知っていました。三船小仏が「それならば、国会で何故、公明党をそのことで詰問しない?」と問うと、彼らは決まって口ごもりながら「…………(これは書けないことです(1)…………)と言っていました。ところが、4年前、山崎正友氏と電話で話をしたところ、全く同じことを山崎正友氏は言われました。日本共産党の末端幹部が言っていたことは本当だったのです。

 もし、これを国会で追及すると、日本共産党は日本の裏社会から消されるから触れないで居た、裏社会から日本共産党が抹消されると共産主義革命も何も無くなるから……これが真実であったのです。

 既に25年前に日本共産党の末端幹部は普通に知っていたことは活動家ならば知っている人が多かったでしょう。しかし、ここに、時間のズレが生じます。池田大作がパナマのノリエガ将軍と会ったのは1983年頃です。彼ら日本共産党幹部は「パナマのノリエガ将軍は小物であり、関係ない」とも言っていました。それよりもチャウセクスです。ルーマニアの独裁者・チャウセクスが鍵であると言っていました。

 創価の三色旗はルーマニア国旗と全く同じです。また、韓国の民族旗とも同じです。池田大作は韓国の同胞に三色旗でサインを送っていたと言われます。そして、三船小仏は山崎正友氏より電話で語られた驚愕の事実をも公表しなければなりません。

 山崎正友氏は著書の中で「池田大作の家は調べたところ、少なくとも数代続く東京の海苔漁師」と書かれていましたが、あれは嘘であり、山崎正友氏は娘の身を守るために嘘を書かれたのだそうです。本当は、池田大作は、韓国の済州島出身であるそうです。昭和の初期に一家で東京に移住されたのだそうです。

 山崎正友氏が本を書かれた頃は創価学会の勢いは盛んでした。しかし、最近の創価学会の活力低下は悲惨と言っても過言では無いほどです。中西氏が数ヶ月前に法華講に移られたのも、それを分かってのことです。

 サブプライム危機がそれに追い打ちを掛けました。「創価学会の麻薬マネーロンダリング」が一時的にせよ、潰れてしまったからです。創価学会は裏社会に大きな負債を掛けてしまいました。裏社会は一時的にせよ、現在、創価学会を恨んでいます。創価学会に預けたお金がサブプライム危機により桜の花びらのように消えてしまったのです。

 サブプライム危機により、中西氏は数ヶ月前に法華講に移られる決心をされたのです。サブプライム危機が無かったならば中西氏は今も創価学会の留まり続けていたことでしょう。

 

 創価学会の発展は大阪の創価学会の発展と同じくしています。九州のほとんどの処は大阪の支部でした。昔の縦線の時代のことです。週末ごとに大阪から大挙して九州へ折伏へ来ていたとお寺のある熱心な活動家の婦人が言っていました。その婦人は昭和三十四年入信です。現在、75歳です。

 大阪と言えば、韓国の済州島出身者がコロニーを造っているところです。同じく韓国の済州島出身者がコロニーを造っているところは東京にもあります。この2つのコロニーが戦後の創価学会の大発展に大きく寄与したのです。小説「人間革命」はそのことを書いていません。小説「人間革命」は虚構であるのです。

 

 そして昭和二十七年に創価学会に入会したことになっている日本の右翼の超大物の存在が創価学会の大発展に大きく関与しています。太平洋戦争終盤期、すでに戦後の日本の在り方が検討されていました。その日本の右翼の超大物は朝鮮人という噂が非常に強く、恐らく確かであると思われます。彼が、戸田城聖という人物を買って、戦後の日本の宗教界の支配を託したことが外国のインターネットでは盛んに言われていました。今はもう、その英語のサイトは全て消されています。三船小仏がパソコンの中に保存していたそれらの文献類はいつの間にかdirectoryごと復活できないように完全削除されていました。Ethernet の線を繋いでいる僅かの間にそういう操作をされたようです。もう、三船小仏の頭の中にしか残っていません。不覚でした。甘く考えていました。

 戸田城聖氏は戦争の終わる前年の12月に釈放されたと記憶します。右翼の超大物は人物を見抜く目は確かであったようです。そして、その右翼の超大物から目を掛けられていたために、戸田城聖氏が昭和二十一年に起こした大量の用紙横流しは訴追されないまま闇に葬られました。当時、出版のための用紙は決定的に不足しており、用紙の横流しは大きな罪になっていました。戸田城聖氏はこの大量の用紙の横流しにより、大きな利潤を得、事業再建の資金を得ることに成功しました。この戸田城聖氏が昭和二十一年に起こした大量の用紙横流し事件を知っている人は極僅かです。

 

 ルーマニアの独裁者・チャウシェスクの下士官は北朝鮮の人物で占められており、チャウシェスクは傀儡に過ぎなかったと言われています。同じルーマニア人が同胞であるルーマニア人にあのような残虐な殺し方をすることは考えられません。ルーマニア人6万人にあのような残虐な殺し方を行ったのは北朝鮮の軍人であったのです。インターネットには英文ではっきりとそう書かれてありました。

 北朝鮮とルーマニアが何故、そのように結びついていたのかは、北朝鮮が旧ソビエトの核などの軍事秘密を欲しがっていたからと言われていました。旧ソビエトの核などの軍事機密をルーマニアの独裁者・チャウシェスクは握っていまし。だから、北朝鮮はルーマニアの独裁者・チャウシェスクに近づいていったのです。

 

>>公明党は北朝鮮のチュチェ思想を賛美し、聖教新聞紙上ではルーマニアで国民を弾圧した恐怖の大統領チャウシェスクを賛美したのが創価学会という組織なのですから。
<<

 ルーマニアにはそのチェチェ思想が蔓延していました。ルーマニアだけでなく旧ソビエトの西側に弘まっていた思想と三船小仏は思っていました。「北朝鮮のチュチェ思想」ということで驚きました。これはソビエト崩壊とともに北朝鮮の思想および勢力が大きく旧ソ連に蔓延していたことの証左になるでしょう。

 三船小仏がドイツに留学していたとき、「チュチェ思想」に被れた過激派の行動がドイツ連邦警察の脅威でありました。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)も「チュチェ思想」に非常に脅威を抱いていました。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は本当はGSG-9 でありました。それほどドイツ連邦警察は創価学会に脅威を抱いていたのです。精鋭中の精鋭でなければ失敗すると考えてのドイツ連邦警察の判断でした。また、三船小仏は「チュチェ思想」が北朝鮮由来であるとは全く思っていませんでした。

 その恐怖の「チュチェ思想」は世界最終戦争を意味するものであり、旧ソ連崩壊により溢れ出した核弾頭などの最終兵器をその「チュチェ思想」に被れた過激派が所有していることでドイツ連邦警察は脅威を抱いていました。すなわち、北朝鮮が大きく旧ソ連に蔓延していたことの証左になります。

 平和、戦争反対をスローガンと掲げる公明党が「チュチェ思想」を賛美していたことは考えられませんが、公明党は池田大作の私党でした。創価学会所有の病院の最上階に隔離されている完全に痴呆化した池田大作が生きている限り、公明党は池田大作の私党であり続けるでしょう。会長就任時に既に狂気であった池田大作です。

 

 池田大作が戦後、所属していた00会は日本共産党幹部が牛耳っていたとも超右翼の組織であったとも言われ、真実がどちらか全く不明です。しかし、右翼の超大物が戦後、昭和二十七年に創価学会に入信していることにより、右翼の組織であったと考えることの方が無難であるようです。そして、そこで戸田城聖氏の会社に入るように命令を受けたのが池田大作であったようです。池田大作は韓国の済州島出身であるいう確かな情報が英語でインターネットに載っていましたが、現在、それは消されています。

 戸田城聖氏の会社に入るように命令したのは、昭和二十七年に創価学会に偽装入会した右翼の超大物であると三船小仏は邪推します。その右翼の超大物は宗教面でも日本を牛耳ることを念頭に置いていたのだと思われます。

 そして麻薬マネーロンダリングには思うように動く非課税特権を持った宗教団体が不可欠であることも考えて居られたのだと思われます。

 

 現在、麻薬マネーロンダリングを行っている宗教団体は創価学会、統一協会、そしてアメリカの幾つかの新興宗教団体であるといわれています。カトリック、プロテスタントなど歴史ある宗教団体およびエホバの証人、モルモン教は行っていないと言われています。宗教者の良心に反することを行うのはカルトだけです。

 

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モデブーことモデブー大仏へ

 

「自分のために生きるか、人のために生きるかだ!」

 これは三船小仏が学生時代、日本共産党幹部と激しく戦っていたときに言われた言葉です。彼ら日本共産党幹部も必死に他人の幸せのために生きていました。それは頭が下がる想いでした。

 日本共産党のアジトにはいろんな宗教の僧侶や牧師が集まっていました。三船小仏はそこに乗り込んで折伏していました。「生きて還れない」と創価学会学生部の幹部に注意されることもしばしばでしたが、民衆救済に燃える三船小仏には怖いものはありませんでした。一日三時間の唱題を続けて日本共産党のアジトに乗り込んでいました。 

 そこで、「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を何度も何度も聞きました。彼ら日本共産党幹部は全ての人が知っていたのです。しかし、国会で追及しないのは何故か?と反論すると彼らの反論はしどろもどろでした。しかし、4年前、山崎正友氏と電話したとき、全く同じことを言われ、彼らの反論は正しかったことを認識しました。

 三船小仏は未だ、お墓の中には入っていません。「死の床より」という言葉の響きが苦しいから「三船小仏、お墓の中より」と書いているだけです。「お墓の中より」と書くと何故か安堵感に包まれます。

 未だ、三船小仏は「死の床」に居ます。三船小仏は死んだら富士大石寺の大御本尊の下に還るのです。三船小仏の死は近いかもしれません。死ぬ前にモデブーよりも墓菜さんに会って墓菜さんのお手々を握りたいです。

 

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 モデブー大仏と墓菜さんへ

 

 三船小仏は力尽きました。最後の力を振り絞って、過去に書いたものをアップロードしていましたが、もはや、アップロードする力もなくなりました。池田大作の麻薬マネーロンダリングを曝くことができずに死ぬこと無念です。三船小仏は無念です。

 ベットの横に置かれたパソコンに向かう力がもう無くなりました。モデブー大仏と墓菜さん、三船小仏の寂しい人世に於いて、最後に楽しい思い出有り難うございました。

 モデブーも後数年は生きてください。墓菜さんはこれからの人世です。充実した人生を歩んでください。三船小仏は無念です。

 三船小仏はお墓の中に入りますが、お墓にもインターネットがあったら、また、このカテに参加します。

 では、お元気で。あー、あんな変わった男の人が居たな、ぐらいにしか思い出せないようになってください。人生最後の思い出、有り難うございました。

 

                                三船小仏(印)

 

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 墓菜さん、三船小仏は今、お墓の中に居ます。

 三船小仏は山崎正友氏から渡されたダンボール1杯の書類の箱を持っていました。それは全てコピーしてドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)へ郵送しました。郵送料が驚くほど高かったことを記憶しています。コピーするだけでももの凄く大変でした。

 あれは山崎正友氏が亡くなる1年前のことになります。原本はお寺に預けています。六部、コピーしました。それらはいろんな処に預けていますが、言うことは出来ません。一つだけ言いましたが、後の5つは言われません。

 山崎正友氏は命を狙われ、幾度も危険な目に遭いました。そして最後は創価学会による毒殺でした。山崎正友氏は腎不全が死因となっていますが、毒による腎不全もどきです。今時、腎不全で亡くなる人はいません。人工腎臓があるからです。

 和歌山県の毒入りカレー事件を憶えていますか? あれはマスコミが報道しないことですが、創価学会の大弁護団が犯人の女性(創価学会婦人部幹部)に付いていました。創価学会が得意にしていた殺人が失敗した(露見した)特異な事件です。

 その時に使われた毒は砒素でした。九州の創価学会傘下にある薬科大学で造ったものではないかと邪推しています。

 

 以前、GLAという宗教団体がありました。そこの創始者である高橋信次氏は“エボラ出血熱”という熱帯地方のある特定の地域にしかない奇病に酷似した病態で悲惨な最期を遂げました。“エボラ出血熱”に酷似した病態は“エボラ出血熱”以外には考えられませんが、“エボラ出血熱”は熱帯地方の特殊な地域にしか存在しないものです。“エボラ出血熱”は日本には存在することは考えられないものです。

 半年ほど前、オウム真理教の研究をしていたら、オウム真理教は麻原彰晃以下、数人でアフリカの研究所へ行き、“エボラ出血熱”の細菌を貰ってきた(莫大な金の力などで強制的に手に入れたと考えるのが適切と思われます)と書かれてありました。オウム真理教は創価学会と統一協会と北朝鮮の合同隊であり、麻原彰晃は単なる傀儡でした。これはオウム真理教を研究したら分かることです。本を30冊ほど読んだら分かってきます。

>>

エボラ出血熱(エボラしゅっけつねつ、Ebola hemorrhagic fever)は、フィロウイルス科のエボラウイルス(Ebola virus)を病原体とする急性ウイルス性感染症出血熱の一つ。

概要 [編集]

エボラウイルスは大きさが80800nmの細長いRNAウイルスであり、ひも状、U字型、ぜんまい型など形は決まっておらず多種多様ある。

 初めてこのウイルスが発見されたのは19766月のスーダンのヌザラ(Nzara)という町で、倉庫番を仕事にしている男性が急に39度の高熱と頭や腹部に痛みを感じて入院、その後消化器から激しく出血して死亡した。その後、その男性の近くにいた2人も同様に発症して、それを発端に血液や医療器具を通して感染が広がった。最終的にヌザラでの被害は、感染者数284人、死亡者数151人と言うものだった。

そして、この最初の男性の出身地付近である、当時のザイールのエボラ川からこのウイルスの名前はエボラウイルスと名づけられ、病気もエボラ出血熱と名づけられた。 その後エボラ出血熱はアフリカ大陸で10回、突発的に発生・流行し、感染したときの致死率は5089%と非常に高い[1]

ちなみに、エボラ出血熱が発生した際に軍隊が出動した事もある。これは治療支援ではなく、感染者が発生地域外へ出ないようにし、発生地帯をその地域のみに「封じ込めるため」である。無断で指定区域外へ出ようとする者はその場で射殺せよと言う大統領命令が下った例もある。

原因 [編集]

アフリカ中央部(スーダンコンゴ民主共和国ガボン)および西アフリカで発症している。自然宿主はコウモリである[2]サルからの感染例はあるが、キャリアではなくヒトと同じ終末宿主である。また、現地ではサルの燻製を食する習慣があるため、これを原因とする噂がある事も報道に見える[3]

なお、2005121日付の英科学誌ネイチャーにて、ガボンのフランスビル国際医学研究センターなどのチームの調査による「食用コウモリからの感染」を疑う説が発表されている。患者の血液、分泌物、排泄物や、唾液などの飛沫が感染源となる。死亡した患者からも感染する。

エボラウイルスの感染力は強いが基本的に空気感染をしないため、感染者の体液や血液に触れなければ感染しない。現在までの感染拡大も、死亡した患者の会葬の際や医療器具の不足(注射器や手袋など)により、患者の血液や体液に触れたことによりもたらされたものが多く、空気感染は基本的にない。そのため患者に近づかなければ感染することはない[4]

レストンにて商業輸入に際して顕在化した終末宿主とする感染流行に際して、特定された「エボラ・レストン株」は、空気感染の可能性を濃厚に具現するものとして知られているものの、人体間における空気感染を確定的に定義付けるものとは言えない[5]

症状と治療 [編集]

2000ウガンダで流行した際の隔離病棟に収容された患者

潜伏期間は通常7日程度。発病は突発的で、発熱悪寒頭痛筋肉痛食欲不振などから、嘔吐下痢腹痛などを呈する。 進行すると口腔歯肉結膜鼻腔皮膚消化管など全身に出血吐血下血がみられ、死亡する。 致死率5089%と非常に高く、死亡者の殆どに消化管出血が見られる。

エボラ出血熱ウイルスに対するワクチン、ならびに、エボラ出血熱感染症に対して有効かつ直接的な治療法は確立されていない。

なお実験動物に対しては東京大医科学研究所教授(ウイルス学)の河岡義裕は、エボラ出血熱ウイルスのワクチンマウスに接種したところ、一定の効果を確認したことを米専門誌ジャーナル・オブ・バイロロジー電子版で発表した。この実験では、ワクチンを接種せずに感染させたマウス10匹は6日後に全て死亡したが、接種した15匹は、健康な3匹のマウスと同じように2週間以上生き続けたという。河岡は今後、サルで実験し、早期実用化を目指したいとしている[6]

生態への影響 [編集]

20024世界保健機関WHO)は、ガボン北部に生息するニシローランドゴリラの死体からウイルスを発見した。エボラ出血熱の流行地帯に暮らす人々は、ゴリラやサルなどの野生生物を食用とする習慣があり、また実際に発症した人の中には、発症する直前に森林で野生動物の死体に触れたと証言した者もいることから、ゴリラも感染ルートの一つとなった可能性がある。

翌年、隣国のコンゴ共和国でエボラ出血熱が発生した際には、人間への感染と同時にゴリラにも多数の感染例が報告され、2002年から2005年の間に約5,500匹ものゴリラが死亡したと報告した。2007912日に発表されたIUCNレッドリストでは、エボラ出血熱による激減および密猟のため、ニシローランドゴリラは最も絶滅危険度の高い Critically Endangered (絶滅寸前)に分類されている[7][8]

フィリピンでは2007年から2008年にかけて、マニラ北部の養豚場など数箇所でブタが相次いで死亡した。200810月にアメリカの研究機関が調べたところ、レストン株のエボラウイルスに感染していることが確認された。家畜へのエボラウイルス感染が確認されたのは世界で初めてである。

法律上での扱い [編集]

日本

エボラ出血熱は、旧伝染病予防法(1999年に廃止)では、「法定伝染病」に指定されていた。現感染症法では「一類感染症」に指定されている。

エボラ出血熱を題材として扱った作品 [編集]

『ホット・ゾーン』上下(著:リチャード・プレストン

『ウイルス感染爆発』(著:NHK「エボラ感染爆発」取材班、日本放送出版協会1995ザイール(現、コンゴ民主共和国)でおこったエボラ出血熱(エボラ・ザイール)の流行についてあつかっている。

脚注 [編集]

^ http://www.bmj.com/archive/6991e-2.htm

^ 厚生労働省:夏休み期間中における海外での感染症予防について

^ National Giographic: October 2007

^ ニュートン別冊 からだと病気 p.64

^ ホット・ゾーン

^ エボラ出血熱:ワクチン開発マウス実験で確認 東大

^ IUCN Red List of Threatened Species Gorilla gorilla

^ Gretchen Vogel, "Scientists Say Ebola Has Pushed Western Gorillas to the Brink", Science 317, 1484 (2007). doi:10.1126/science.317.5844.1484

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 そのとき手に入れた瓶入りのウイルスが高橋信次氏を殺すために使用されたのだな、と思いました。そして日本の何処かにその恐ろしいウイルスが入った瓶は隠されてあるはずです。

 九州の薬科大学を傘下に収めている創価学会は、それを培養し、大量に保管している可能性は極めて高いと判断されます。オウム真理教には手に負えないものであり、それ故にオウム真理教は使用しなかったと推測されます。しかし、九州の薬科大学を買収し傘下に収めており、人的資源の極めて多い創価学会ならば大量に培養し使用することが可能です。

“エボラ出血熱”ならばサリン以上に恐ろしい兵器になり得ます。大パニック、大虐殺は必然に起こり得ます。

 これを池田教狂信者たちが使用したならば非常に怖ろしい事態になります。

 

 独立党のリチャード・コシミズ氏も創価学会のスパイにより殺され掛けました。リチャード・コシミズ氏は心臓動脈硬化症を持っており、心筋梗塞が起きやすい身体です。カテコールアミン類を使用すると容易に心筋梗塞が誘発されます。カテコールアミン類は無色無臭で皮膚を容易に通過します。背広の背中に小さな一瓶かけると次第次第に衣服から皮膚へと浸透して行きます。かけられた人は気付きにくいものです。リチャード・コシミズ氏も気付かなかったようです。カテコールアミン類はどの病院でも容易に手に入ります。死の間際の老人に使用する薬物です。姑息な延命手段に使用されます。

 独立党には創価学会の内部スパイが入り込んでいましたが、気付かれました。その内部スパイが犯人と思われます。しかし、リチャード・コシミズ氏のその心筋梗塞事件は3年前であり、時期が一致するか、際どいところと思います。他にも創価学会以外からスパイが入り込み、リチャード・コシミズ氏の命を狙っていたものと思われます。

 

 創価学会と日蓮正宗の第一次戦争の時、昭和五十四年に日達上人が腸閉塞(イレウス)で亡くなられましたが、あれは産婦人科で手に入る子宮収縮抑制剤で誘発することが出来ます。若い者には効きませんが、老人には効きます。完全犯罪が出来ます。そして日蓮正宗には創価学会のスパイが多数、侵入していたことは容易に想像されることです。日蓮正宗の厨房に侵入していたことは容易に想像されます。

「顕正会の東京の創価学会本部討ち入り事件」を考えると分かることです。創価学会のスパイが顕正会のトップ近くまで侵入していたことになります。この事件は討ち入りを知っていた創価学会男子部のアース隊から逆に散々な目にやられて顕正会員は警察に突き出されました。

 山崎正友氏が創価学会に居たのは昭和55年まででした。山崎正友氏は健全な頃の創価学会しか知りません。創価学会は山崎正友氏が反逆した後に急激にカルト化の度合いを強めていったのです。しかし、昭和55年までも創価学会は様々な悪事を働いていました。末端の純粋な会員には想像も付かない悪事を中央は行っていたのです。三船小仏も日本共産党が運営する民医連の病院にスパイとして半年間、侵入していました。そしてそこで統一協会からのスパイと出会って意気投合したのでした。しかし、今、その統一協会のスパイは、何処でどうしているのか全く分かりません。

 

 日本共産党が「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を知っていたにも拘わらず「赤旗」などで全く告発しなかったのは、もしもこれを告発すると日本共産党が日本の裏社会から抹殺されたからです。裏社会は強大です。日本共産党を潰すのは極めて簡単です。日蓮正宗も知っていますが、裏社会の怖さを知っているから、このことには余り言及できないのです。少しだけ、言及するに止めています。

 日本共産党が強力な勢力を持っていた学生運動の頃には「創価学会の麻薬マネーロンダリング」は始まったばかりで余り知られていませんでした。

 

 池田大作はパナマのノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んでいたことは有名ですが、ルーマニアの独裁者・チャウシェスクとも義兄弟の契りを結んでいたことは余り知られていません。チャウシェスクは有史以来、これほど残虐な独裁者は居ないとも言われたほどです。ルーマニアの人民6万人を極めて残虐な拷問の後に死亡させたことは良く知られています。そしてチャウシェスクの最も側近の手下は北朝鮮からのスパイであったと言われていますが、彼は人民が反乱を起こしたときに早く国外へ逃亡しました。ルーマニアの国旗が創価学会の三色旗そのものであることとそのスパイが北朝鮮であることと関係があるのかどうか、現在、調査中です。創価学会の三色旗は朝鮮の三色旗です。

 ルーマニアの国旗の制定は古いはずと思われる方がほとんどだと思われますが、調べたところ、1980年、すなわちチャウシェスクの時代に新しく現在の三色旗に替えられています。チャウシェスクは傀儡であり、手下の北朝鮮のスパイが実権を握っていたと推測することが正しいようです。同胞にあれほど残虐な拷問を行うことは考えられません。残忍な北朝鮮人がその拷問を行わせたと考えるべきです。なお、チャウシェスクはヨーロッパ方面の麻薬密輸の大本締めをしていました。このために池田大作はチャウシェスクと義兄弟の契りを結んだのです。池田大作は世界の二大麻薬王と義兄弟の契りを結び、麻薬マネーロンダリングを行っていたのです。「池田大作」で検索するとかつては(三船小仏が「創価学会の麻薬マネーロンダリング」を言い始めるまでは)たくさん「麻薬王」と出て来ていたほどでした。「麻薬王」としての詳細な論述が無数に存在していましたが、すべて一斉に消されてしまいました。創価学会の言論弾圧は日本だけでなく世界に及んでいるのです。世界は現在、不況に喘いでおり、創価学会の金の前に平伏せざるを得ないのです。

 

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏へ書いていた長い長いメールが消えてしまいました。あれには創価学会の破滅に繋がることが書いてありました。Ethernet を抜き忘れていた短い間の出来事です。判断力が低下していたと思われます。三船小仏の体力低下は酷いです。

 三船小仏、マシュマロ姫ことオハギオババなどのパソコンは創価学会の厳しい監視下にあります。今、想い出して再び書こうにも書く体力と気力がありません。口惜しいです。

 そして、いろんなウイルスを入れられているようで仕方ありません。Linux と言えど、監視下に置くのは容易いことです。ただ、linux にはウイルスが極めて少ないというだけです。

 パソコンの不調が続いています。パソコンを買い換えてもすぐに不調になります。Linux にも作用する何らかのウイルスを入れられたようです。 

 日蓮大聖人を大冒瀆する池田大作を許しておけないから三船小仏は池田大作批判に命を賭けています。宗教的信念です。池田大作批判が創価学会批判に繋がってしまうことは悲しいことです。末端の純粋な会員にはとても気の毒に思っていますが、中央の悪者の学会員を放っておくことは許されません。宗教的信条から投稿を繰り返しています。末端の純粋な会員たちに目を醒まして貰うためです。それで三船小仏は死の床にあるにも拘わらず、懸命に書き続けています。また、投稿を繰り返しています。

 意識の薄れることが多いです。ここがお墓の中なのか、病床なのか、判断が付きかねることが多いです。でも、たくさんの書きかけの文章が消されてしまったこと、口惜しいです。懸命に、懸命に、書いたものです。近いうちに投稿しようと計画していたものばかりです。長い長いものばかりです。それを創価学会のパソコンに長けた人は巧妙に消してきます。気付くのが遅れることを狙うように消してきます。

 カルトはインターネットやパソコンに長けたています。これが特徴です。オウム真理教は創価学会と統一協会と北朝鮮の合体したもので麻原彰晃は傀儡に過ぎないことはオウム真理教を研究したら分かってくることです。三船小仏はオウム真理教の本を少なくとも30冊は読みました。オウム真理教に関連する本の全てを読んだと言って良いと思います。オウム真理教の本を読む度に創価学会との関連を示唆することが余りにも多かったからのめり込みました。その35冊余りは全て病院に置いたままです。

 日蓮大聖人が佐渡流罪から許されて帰って来たとき、幕府から寺を進呈すると言われたにも拘わらず、それを拒否して当時は荒れ果てた山に過ぎなかった見延山に入られたことを考察した長い文章でした。消されたことがとても惜しいです。

 当時は蒙古襲来が確実化されており、幕府の要人はその恐怖に怯えていました。それ故に日蓮大聖人は佐渡から還されたのです。そして非常に丁重な扱いを受けながら鎌倉まで戻られました。幕府の要人たちは藁にも縋る想いだったのです。

 幕府の要人は日蓮大聖人に蒙古退散の祈祷をするように丁重に頼みました。しかし、日蓮大聖人はやはり独善的・排他的思想が未だに続いていたものと思われます。日蓮大聖人はそれを拒まれました。謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が日蓮大聖人の心にこの頃、すでに芽生えていたものと推察します。いや、日蓮大聖人は立宗宣言当時から謗法の布施は受けないという不受不施派的思想が存在していたものと思われます。

 富士大石寺が発行された日蓮大聖人御書全集は70%近くが後世の狂信者たちの偽作とされています。これは50年以上前から立正大学や日蓮宗見延派などでは常識となっていたものです。ただ、末端の純粋な創価学会員と法華講員だけが知らなかっただけです。大きな図書館に立正大学年報を読みに行くと分かります。三船小仏は大学時代に立正大学年報を読み知っていました。しかし、もっとも衝撃を受けたのは明治時代に発刊された富士大石寺の大御本尊を後世の偽作と断定する本でした。あれは反論の余地がないほどにその趣旨が明確に書かれてありました。それが再版されないのは創価学会の言論弾圧の一環ではないかと疑心暗鬼する三船小仏です。未だ、創価学会は富士大石寺に登山して大御本尊にお目通りをした人達が支えています。若い創価学会員には信仰心厚い会員は皆無に近いとさえ断言できると思います。

 これは消される前に早くアップロードします。あれだけの文章を消された衝撃と口惜しさに今も苦しんでいるからです。

 

 補足しますが、日蓮大聖人の仏法の純粋性を維持するためには富士派(大石寺派)の偽書は必要でした。日蓮宗見延派は鬼子母神に祈るなど完全に謗法化しています。身延派は権力に負けたのです。純粋さ清廉さを貫くことが身延派には出来なかったのです。

 針金教と揶揄された富士派(大石寺派)が正しいのです。やがて来る広宣流布の時のために純粋さを保つことが必要だったのです。それには偽書は必要不可欠でありました。見延派のようにならないためには狂信的と批判される偽書は必要だったのです。

 偽書にこそ、日蓮大聖人の真意が伝わっていると考えても良いでしょう。身延派は偽書だらけの富士派(大石寺派)の御書全集と批判してきますが、彼ら、謗法与同の輩には幾ら説いても聞き入れられないことです。権力に負けた身延派の哀れさには日蓮大聖人は涙されると思います。

 

 書きかけの「マシュマロ姫殺人事件」も消えました。これは創価学会の破滅に繋がることでありました。復活ソフトで復活することの出来ないように完全消去されていました。余命少ない三船小仏には書き直す体力と気力がありません。

 創価学会は山崎正友氏の造反後、極めて悪質化し、マフィアと化したのです。山崎正友氏の居る頃も色々と悪事を働いていましたが、それは山崎正友氏の造反後に比べると遥かに柔らかいものでした。山崎正友氏は創価学会に居る頃の伝手から、その後の創価学会の悪事のコピーをある副会長からダンボール一杯分受け取っていました。そして、それを三船小仏に託されたのです。自身の死が近いことを(暗殺が近いことを)悟られていたのだと思います。

 それは六部コピーし、一部はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のもとへ送りました。後の五部は話すことは出来ませんし、もう勝手に流れ始めているでしょう。あまり関係のない処にも送りました。

 そのコピーしてあることは本にしたら創価学会の破滅に繋がります。しかし、本を発行した人の破滅にも繋がります。小心者の三船小仏は他者に託したのです。保身的な正義感の薄い三船小仏です。また、小心者の三船小仏は怖くて少ししか読んでいません。 

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)は早く出版したくてたまらないようです。それほど重大なことが書かれてあるとはほとんど読まなかった三船小仏には分かりませんでした。今も何が書かれてあったか、ほとんど分かりません。三船小仏にはそのダンボール一杯分のものが怖くてならなかったのです。そのため全てコピーして配り、手許にはありません。手元に置いておくのがとても怖かったからです。

 何度も書きますが、創価学会の末端は余りに人が良くて池田大作の悪を見抜くことが出来ないで居ます。お人好し過ぎるのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちなど、みんな、馬鹿のようにとても良い人ばかりでした。何にもならない、却って損をする選挙運動を張り切って行う、人の良すぎる創価学会員たちです。三船小仏もそのうちの一人でした。

 あと一部は日本共産党本部に送りました。あと一部は……

 日本共産党は現在は保身に汲々となっているのです。それを本にして発行する気はないようです。それを発行することは日本共産党自身の破滅に繋がるからです。今でさえ、勢力が急低下し、存続が危ぶまれている日本共産党です。

 

 何度も書くことですが、日蓮正宗は創価学会の内部スパイにかなり汚染されています。内部スパイを送り込むことは池田創価学会の常套手段です。日達上人殺人事件はそうして起きました。「月刊ペン事件」の渡部大蔵氏もそうして殺されたのだと思われます。これを理解するには、創価学会批判本を30冊以上、熟読する必要があります。

三船小仏はとてもとても読書家です。医者は読書家が多いものですが、三船小仏は極めつきでした。時間があると本を読んでいました。テレビは全く見ていませんでした。独身時代はアパートにテレビがなかったほどです。インターネットはありましたが、動画や映画は全く見ていませんでした。それを見る時間がなかったこともあります。

 三船小仏はもう死にます。死ぬ前にこれを書かねばならないと懸命に書いています。身を切る辛さです。今ここが墓の下なのか、死を間近にした病室なのか、判断が付きかねています。心霊学では浮かばれない霊は自身が死んだことを自覚できないと言われています。

 三船小仏は死んでいるのでしょうか? 全く分かりません。現実の判断が付かないことを考えると、死んでいるような感じがします。

       (完)

 

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 今は無き墓菜さんへ

 5月8日以降、墓菜さんのアクセスがないことに気付きました。墓菜さんは創価学会の怖ろしさを知らなかった。創価学会は殺人も簡単に行うカルトです。墓菜さんの創価学会批判が激しいことに危惧を抱いていた人は多かったと思われる。 

 誰も、創価学会批判をしたがらない。創価学会批判は死に繋がる。そのことに墓菜さんは気付いていなかった。

 墓菜さんはIPアドレスを逆探知され、そして殺されたのだろう。創価学会が今までに行ってきた無数の殺人を考えれば容易に想像が付く。創価学会は殺人団体であることを墓菜さんは知らなかった。

 一般の末端の創価学会員は普通、非常に善良であるが、中央は腐りきっている。保険金殺人など殺人は日常茶飯事に行っている。そういう恐怖のカルトであることを墓菜さんは気付いていなかったらしい。

 東京都の都議会を牛耳っている創価学会は警察権力に浸透しきっている。隠れでない公認の創価学会員でさえ6千人近く警視庁に浸透しており、その名簿を亀井議員が握っており、そのために亀井議員を殺すことが出来ないで居る創価学会だ。

 創価学会が暴力団に〇〇議員など数名の殺人を頼み込むビデオを撮られていたことを知らなかったのだろう。マスコミを支配している創価学会を批判する記事は載らないから知らなかったのだろう。

 地下鉄サリン事件も実質は創価学会が行ったと言われている。地下鉄サリン事件の日、東京の創価学会本部が急遽、休日になったことを考えれば良いだろう。しかし、マスコミは全く報道しない。訴訟などを怖れるからだ。創価学会は訴訟を多くするカルトである。

 三船小仏は身を守るために癌で死の床にあるという芝居を打ちました。それしか身を守る方法がなかったからです。三船小仏は創価学会の怖ろしさを良く知っているからです。「創価学会の麻薬マネーロンダリング」という触れてはいけない社会のタブーに触れ始めていたからです。「創価学会の麻薬マネーロンダリング」に触れることは死を意味します。命懸けであったのです。

 世界中で最も危険な宗教団体と定義されていることを墓菜さんは知らなかったらしい。インターネットで批判するだけで殺されるとは考えていなかったらしい。創価学会はインターネットで批判するだけでも「殺し」を遣ります。東京都の都議会議員が暴力団に創価学会批判者の殺人依頼をする現場を盗撮していた動画がありましたが、すぐにYoutube から消されました。その殺人依頼には亀井議員など数人がありました。

「殺し」などから身を守るためには隠し球を持っていなければいけませんでした。モデブーことモデブー大仏も隠し球を持っているために殺されないで居ます。創価学会批判者は身を守るための何らかの手段を持っていなければ殺されるのです。

 和歌山県のカレー毒殺事件は創価学会婦人部幹部が行った事件ですが、あれは失敗し、そして公になった特殊な事例に過ぎません。創価学会は殺人を日常茶飯事に行っているのです。その怖ろしさは社会常識とさえなっていました。

 墓菜さんは創価学会の怖ろしさを良く認識していなかった。創価学会にはインターネットに逆探知部隊が存在します。ネット上の創価学会批判者のIPアドレスは表になって配布されています。警察は創価学会に支配されていることを墓菜さんは良く認識していなかったらしい。

 創価学会批判は創価学会が警察を牛耳っているために命懸けであるのです。マシュマロ姫ことオハギオババも聖教新聞で人間でないように激しく批判されました。完全な人権蹂躙でありましたが、司法をも牛耳っている創価学会には抵抗はできませんでした。創価学会は日本を支配している強大なカルトであるという認識が墓菜さんには足りなかったらしい。

 三船小仏はこれからも創価学会批判を続けて行きます。墓菜さんの無念を晴らすためにも創価学会批判を続けて行きます。三船小仏には超強力な隠し球が幾つもあります。4つか5つほどあります。その一つが炸裂するだけで創価学会は大きなダメージを受けます。創価学会の存亡に関わるほどの破壊力を持った隠し球です。三船小仏の身に何かが有ればその隠し球が炸裂する仕掛けを造っています。

 三船小仏はドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)が出版したがっているのを必死で押さえています。出版すると三船小仏の身が危なくなるからです。三船小仏だけでなく、三船小仏の子供も危なくなります。三船小仏はもう死んでも良いのですが、子供を死なせる訳にはいきません。三船小仏の身はどうでも良いのです。ただ、子供のことが心配でならないだけです。

 三船小仏よりも墓菜さんが先にお墓の中に行かれるとは考えても居なかったですが、あれだけ創価学会を悪く言ってきたからには当然のことでありました。墓菜さんの創価学会批判は途中からとんでもなくエスカレートして行きました。しかし、三船小仏には墓菜さんに注意する余裕はありませんでした。自分の身を守るだけで精一杯でした。

 三船小仏は墓菜さんの形見を打つためにも「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を曝いて行きます。三船小仏には超強力な隠し球が幾つもあります。創価学会は三船小仏に手が出せません。

 三船小仏はお墓の中より墓菜さんの形見を打つために奮闘して行きます。三船小仏、最後の戦いになるかも知れません。三船小仏は創価学会と心中する覚悟を持っています。三船小仏は二度死にます。

              (完)

 

 

 

 

 

 

 

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【参考文献】

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

 

【最後に、一番大事なこと】

 創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。

 日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。

 また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。

 創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 

 

【あとがき】

 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。

 書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。

 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。

 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。

 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。

 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。

 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。

                                       (3月6日2012年記す)

 

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 これは幻の書である。

 ここに書かれていることは夢幻である。

 これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。

 重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。

 もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。

 この本は夢幻のように消えてゆく。

 ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。

 

 人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。

 私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。

                          作者:夢幻(ゆめまぼろし)

 

 

 

 

 隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。

 日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。

 可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。

 そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。

 妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。

 

 隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。

 

 

                     完

 

 

 煩悶しています。

 このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。

 自分の極めて危険な状態を案じてください。

 そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。

 創価学会にも情があることを期待しています。

 自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)

 その心配で一度はこのホームページを削除しました。

 このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)

 しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。

 自分は幻のように消えます。

 自分は幻となります。

 それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?

 これからは手を付けずに。

 自分は煩悶しています。

 信仰弱い自分なのです。

 何も手に着きません。心配ばかりで。

 再び、このホームページは消そうかと考えています。

 このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。

 しかし正義感がそうはさせないのです。

 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。

 

vvv23274@yahoo.co.jp

 

         

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

 

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

vvv29876@yahoo.co.jp

 

 匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。