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三船小仏青年、お墓の中より(8)

                   

 

                              三船小仏青年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(再追記。極めて重要)

 人は飛び降り自殺するとき、苦しまないようできうる限り高い所から飛び降りようとします。東京には12階以上のビルは多いはずです。彼女は何階から飛び降りたでしょう。

 低い所から飛び降りたとき、死ぬまでにもの凄く苦しむことは自殺する者が人並みの知能を持っているならば分かるものです。また、低い所から飛び降りたときは死なないことも多く非常に苦しむだけであることも人並みの知能を持っているならば分かるものです。

 彼女は6階から飛び降りていますが、そういう低い所から飛び降りただけでは死ぬまで非常に苦しむことは知能の高い彼女には明瞭に分かるはずです。最低12階から飛び降りないことには人間は楽には死ねません。東京には12階以上の建物は多いはずです。

 私は仕事柄、ビルからの飛び降り自殺は何件も経験していますが、最低8階です。これは知的レベルが余り高くない者の自殺でした。彼女ほど知的レベルの高い人が6階という低い階から飛び降り自殺することは決して考えられないことです。

 もう一度書きます。

 彼女ほど知的レベルの高い人が6階という低い階から飛び降り自殺することは決して考えられないことです。

 自殺者の心理として苦しまないで死ねるよう、でき得る限り高い所から飛び降りようとするものです。6階は低すぎる。6階からでは事故または他殺を第一に考えるべきである。

 彼女のような知的レベルの高い人が、6階という余りにも低い所から飛び降り自殺することは考えられない。せめて12階であろう。東京なら12階以上のビルは沢山有るはずである。

 第一、彼女は発見時、意識があり、返答もしている。彼女のような知的レベルの高い人が6階という余りにも低い所から飛び降り自殺することは考えられない。楽に死ねないからです。6階からでは事故または他殺を考えるべきである。

 

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 池田大作が当時の普通のサラリーマンの100倍の給料を得ていた謎が分かった。

 ロックフェラー系から金が流れていたと思われる。

 大阪事件で何故か無罪になったのも、ロックフェラー系故と思われる。

 池田大作は100倍の給料を得ていた頃、すでに宗教法人という利権を利用して0000を行っていた故に、100倍の給料を得ていたと思われる。

 池田大作の本当の師匠が須山秀吉氏で有ることを考えたら理解される。

 

 戸田城聖氏の葬儀には首相補佐が参列されている。これは当時、未だ75万所帯だった弱小宗教団体に対する処遇として信じられないことである。また、本当は首相が参列する予定だったが、首相(安倍首相の祖父)が参列すると物議を醸すと言うことで、首相補佐に急遽、変更になったと言われる。

 

 戸田城聖氏の家は何故、東京大空襲で無事で居られたのか?

 昭和21年に発覚した戸田城聖氏の用紙横流し事件という当時では非常に重罪になることが何故、不問にされたのか?

 

 池田大作は須山秀吉氏の弟子として自民党というか当時の右翼の政治団体の秘書をしていたらしい。それが何故か、戸田城聖氏の下への就職となった。これは非常に不審である。政治家の秘書をかなぐり捨てて、無給になることをを覚悟してほとんど倒産し掛かっている戸田城聖氏の会社に就職するだろうか?

誰かの命令で戸田城聖氏の会社に就職したと考えるのが自然だろう。

 宗教団体を地下銀行とするためと考えるのが一番無難と思われる。戦前から右翼との繋がりが非常に強かった創価教育学会を地下銀行として利用しようと考えたのだろう。

 

 

 須山秀吉氏は「選挙運動は捕まえられることを覚悟して闇雲に行うこと」と主張していた。これが創価学会の滅茶苦茶な選挙運動に繋がったと考えられる。池田氏が最初に指揮を執ったのが大阪の国政選挙である。ここで奇跡的な当選を獲得したが、やはり池田氏には須山秀吉氏の言葉が生きており、滅茶苦茶な選挙運動を行い、裁判に持ち込まれた。しかし、ここで池田氏はもの凄い選挙違反の中心者であったに関わらず、何故か無罪を勝ち取っている。須山秀吉氏の弟子と言うことが裁判の途中で分かり裁判長に圧力が掛かったからであろう。

 

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 正木氏が危ない!創価学会婦人部、立ち上がれ!

 正木氏が危ないことは多くの識者が指摘していることであり、私が今更言うまでも無いであろう。

 今は人工的に心筋梗塞、脳梗塞、脳出血、ガンなどを起こせる物質がある。CIAが使っていて反米指導者が次々にガンで死亡した事件が有名である。

 正木氏の心の美しさは他に抜きん出ていた。純粋な者しか創価学会の信仰はしないことが多いが、その中でも正木氏の心の美しさは他に抜きん出ていた。これは同時放送の正木氏のスピーチでも分かっていたことであり、婦人部には正木氏の人気が絶大であった。

 今こそ、婦人部が立ち上がって、正木氏救出のデモを行うべきである。そうしないと正木氏が殺されることは目に見えている。デモでなく、東京の創価学会本部前に垂れ幕を持って立っておくだけでも良いかも知れない。

 とにかく正木氏が危ない。

 創価学会中枢は信仰心を失った4人に支配されたと言われている。その4人とは谷川桂樹氏、あと3人は憶えていない。その中に池田氏の息子は含まれていなかった。

 正木氏が池田氏の息子の第一補佐として創価学会を運営してゆくのが理想的である。このとき創価学会は理想的な宗教団体として蘇る可能性も高い。

 

 

 

 

 

 

——「トインビー対談」読ませて戴きました。
先生はやはり、武力の行使・武器の保持に強く反対されていますね。
自分達は、弟子と名乗る以上、先生の思いを実現するしかありませんね。
この先生の思いを、ー人でも多くの人に語るしか、ありません、そして先生の言われる平和実現のために、
自分達は、信心の利剣で戦い、広宣流布をしていくのが、弟子の闘いとおもいました。————

 

 

 

——谷川桂樹氏は全国男子部長になって間もない90年、全国に衛星放送されている全国幹部会でのスピーチで「ほとんど二行おきに」池田から「指摘」を受けたことがあるという。冒頭、

「東大出は頭を下げないんだな」

から始まり、暗記した原稿を全部読み終えたときは、

「それから?」

と言われ、壇上で、新たに決意を述べなくてはならなかった。——

(創価学会解剖;アエラ編集部、1996) 

 

 

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創価の正木理事長派と目される元公明党議員が、上京中、ホテルで急死した件がありました。

 

矢野元公明党委員長は、「黒い手帖」に書かれた内容の創価学会から弾圧された際、「殺しもあるからな」「子供がどうなってもいいのか!」と脅されました。これを言ったのが谷川桂樹氏ではなかったでしょうか?谷川桂樹氏は税務署が創価学会本部に立ち入った際、税務職員を脅して立ち去らせたとも言われます。どの話が本当かは指摘してください(2つともかな?)。その貢献で正木氏と争うまでに出世したと言われます。創価学会婦人部はそんな噂の多い谷川桂樹氏を酷く酷く嫌っています。

 

ある婦人部は「正木氏なら付いてゆきますが、谷川桂樹氏になったら創価学会を辞めます」と言っています。

 

正木氏の創価学会婦人部での人気は抜群です。同時放送で正木氏からは「優しさ」が滲み出ていたと創価学会婦人部は口を揃えて言います。最近、同時放送にでないので心配している創価学会婦人部は非常に多いです。

 

創価学会婦人部は池田氏(次男)の第一補佐として正木氏しか居ないとまで思っている人が非常に多いようです。

 

もともと、学会は同盟国が攻撃された場合に共同防衛にあたる行使容認問題にはハナから反対しており、憲法改正なくして集団的自衛権なしの姿勢を貫いていました。

 

 

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書かない方が良いのかも知れない。しかし、日本人の多くが欺されているから敢えて書く。

 

キリスト教徒にとってユダヤ人はイエスキリストを殺した大罪人として憎まれている。信仰心が強い人ほどユダヤ人を憎む強さは比例して強いようだ。

 

CIA?でメキシコに逃げている人(名前は挙げなくとも良いだろう)が熱心なクリスチャンで激しくユダヤ人を憎んでいる。そのために彼は放置されていると考えられる。彼のホームページは公開されているままである。ネオコン軍産複合体には非常に不都合な情報を流しているホームページである。CIA?にとって彼のホームページを削除することは(または外部よりアクセス不能にすることは)容易いことであるが、行われていない。また、メキシコだから捕まえることも容易なはずである。

 

彼は便利な反乱分子だから、放置されている。

 

ユダヤ人が身近に居ない日本人にとって、ユダヤ人の本当の姿を知ることは不可能である。ユダヤ人の本当の姿を知ることができる欧米人は、彼らの多くが貧しく、そして非常に勤勉であることを知っている。一時、アメリカの大学の精神分析の教授の半分がユダヤ人で占められた過去がある。当時、精神分析が一番華やかな分野であった時代である。

 

ユダヤ人は太古の昔から民衆の不満を向けさせられていた非常に可哀想な民族(宗教団体)である。キリスト教会は自分自身に民衆の不満が向くのを怖れ、ユダヤ人を憎しみの対象にさせていた。ユダヤ人にはキリストを殺したという伝説が本当のように信じられていたからである。キリストはローマ人が殺したことが本当らしいが、これを調べられたのは100年ぐらい前のことである。ところがこのことは全く知られていない。ユダヤ人がマスコミを支配しているということが嘘だからである。

 

また、パレスチナ人の住む所への空爆を花火を見るように イスラエル人が岡に集まって見ている場面が、「ユダヤ人とはこのように残虐な民族である」と載っていたが、これもユダヤ人がマスコミを支配していない証拠である。

 

イスラエル問題は欺され利用されたユダヤ人の悲しい問題であり、イスラエルに移住したユダヤ人の多くは「欺された」と思っている。現在、毎年、25万人ずつ、北朝鮮と旧満州にイスラエルから移住が行われていると聞く。

 

パレスチナ人が本当のユダヤ人である。税金を払わなければならないためにユダヤ教から改宗した改宗ユダヤ人がパレスチナ人である。パレスチナ人は遠い昔からその土地すなわちイスラエルに住んでいた。

 

イスラエル問題はネオコン軍産複合体などにより創作された悲しいとても悲しい物語である。

 

 

陰謀論を読むとき、このことを知って読むべきである。

 

今度のアメリカ大統領選挙でこの悲しい物語は終わりにするべきであり、終わりになると思う。

 

ここで筆を置く。

 

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安倍政権は中国との戦争を予定している

 

 

「日本会議」を色々調べてみた。共感することは多々あり、「日本会議」への入会も考えた。しかし、そこにあるのは日中戦争であることが在り在りと読み取れた。

 

安倍首相は日中戦争を起こし、一族が大儲けすることを考えているらしい。そのための故意の不況である(また、そのために故意に日本の富をアメリカに渡しているらしい)。

 

不況により、若者を自衛隊に引き込み、徴兵制なしに自衛隊(日本軍)を強化しようと考えているらしい。

 

しかし、今の時代は、少数精鋭の戦争の時代である。昔の戦争とは異なる。

破壊力の凄まじい優れた武器を自由自在に扱える少数精鋭が求められる時代である。

 

ファントムなど戦闘機の超熟練技能者が何人居るかがカギとなる時代である。また、核を持つことは絶対条件である。

 

仮想敵国は中国であり、アメリカ軍を後ろ盾にしようと考えているらしいが、甘い。アメリカ軍は日本を助けることは決してしない。アメリカ軍は中立を保つことは確実である。

 

たしかに今後は中国が世界の覇者になることは確実である(アメリカに代わって)。

日本は中国からの移民を極めて厳しく制限するだけで十分である(これが日本が中国の一地区となることを妨げる最高の方法である)。国際世論を無視して中国が日本を侵攻することはないと考えられる。

 

モンゴル、チベットなどは中国からの移民で消失したし消失しつつある。移民を厳しく制限することだ。

 

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第2次世界大戦、操られた哀しきユダヤ人   

 

 

 

 

 ロシアのスターリン、ドイツのヒットラー、そしてアメリカのルーズベルト、この3人は全てユダヤ人であった。それも少なくともヒットラーとスターリンはかなり高貴なユダヤ人であった。ルーズベルトもかなり高貴なユダヤ人と思われるが未だ調べていない。

 

 ヒットラーはエリザベス女王の従姉妹であったという説が強い。スターリンもかなり高貴なユダヤ人であり、ヒットラーとスターリンは従兄弟同士であったという説が強い。

 

 彼らは操られた哀しきユダヤ人であった。背中にピストルを向けられ操られていた。当時は撮影機具は拙く、彼らの芝居が張れることがなかった。

 

 スターリンは3回、ユダヤ人の女性と結婚している。2回の結婚は同じユダヤ人を迫害するスターリンに愛想を尽かした女性との離婚であった。同じ信仰のユダヤ人同士を強く迫害するスターリンに愛想を尽かすことは信仰強い女性のユダヤ人には真っ当なことであった。

 ソビエト指導部から迫害されて命辛々、イスラエルへと渡ったユダヤ人は多い。ソビエトはユダヤ人が多く住んでいる土地であった。満州経由でソビエトより逃げたユダヤ人も多い。逃がしたのは第2次世界大戦当時の日本人指導者であり、ユダヤ人から大きい畏敬を受けている。

 

 双方、多大な死者を出したスターリングラード攻防戦は、とくにソビエトの死者が多く、数百万に上るといわれる(ドイツ側は数十万と言われる)。ソビエトは鉄砲もなく最前線に立たされる兵士が多く、そして戦線から逃げようとする兵士は背後に居る同じソビエト軍から鉄砲で撃ち殺された。ソビエト指導部はこのように冷酷無比であった。

 

 この第2次世界大戦はヒットラーをアメリカのブッシュ家が財政支援しており、ブッシュ家はソビエトをも財政支援していた可能性が強い。

 また、ユダヤ人であるルーズベルトはブッシュ家から脅されて日本との戦争を始め、また日本に無条件降伏を余儀なくするように仕向けたとも考えられる。

 

 ルーズベルトはハル・ノートという日本が絶対受け入れられないものを日本に提示し、これが太平洋戦争の発火点になった。また、当時、日本が戦っていた中国の蒋介石に莫大な軍事費や軍事物資の援助を行った(この援助は1937年の盧溝橋事件からである)。また、スターリンの侵略行為を黙認したことで非難されている。軍産複合体はルーズベルトが実質、造っている。

 また、第2次世界大戦中に、日系人のみを隔離した。何故、日系人のみを隔離したのかは謎に包まれている。

 

 ルーズベルトは日本の降伏条件を緩和するチャーチルなど周囲の提案を頑なに拒み、スターリンに日ソ中立条約を結んでいた日本との戦争へ武器を提供してまで参加するよう強引に促した。

 そしてルーズベルトは1945年1月、中立国だったソ連の船を使って日本海を抜け、ウラジオストクに80万トンの武器弾薬を陸揚げした。

 

 

 このような太平洋戦争に於ける日本に対する極めて頑強なルーズベルトの態度を周囲は理解できず、“狂気”と呼ばれた。

 ルーズベルトが当時の大統領でなければ日本は原爆や東京大空襲など悲惨な被害は受けなかった。

 太平洋戦争による日本人の死亡者は300万人を超えるが、普通ならその半分以下で済んだはずである。

 このようにルーズベルトこそ大戦犯であり、日本人が最も憎むべき人間である。

 

 ルーズベルトは1945年4月12日の昼食前に脳卒中で死去したが、これは毒薬による死亡と考えられる。 

 死因は高血圧性脳出血であり、死亡日の血圧は300/190mmHgであった。1年前から最高血圧は200mmHg以上であった。当時高血圧の薬は実験的な報告が出たばかりであり、治療法はなかった。おそらく当日、アドレナリンに類する薬物を飲み物に入れられて飲まされたと推測される。 

 ルーズベルトまたはルーズベルトを後ろより操っていた者に、本当のユダヤ人の祖先である日本人に対する妬みがあったのではないかと推測される。

 

    

 

 ブッシュ家はロックフェラー家と同じく遠い祖先にユダヤ人が存在するが、伝統的なwasp(white anglo-sakson protestant)である。世界中がイスラム教徒を除くと無信仰化する傾向にある現在でも、アメリカのプロテスタントは極めて信仰熱心かつ狂信的なことで有名であり、世界の破滅(そしてキリストの再臨)を熱心に祈る者も多い。世界の破滅を祈ることから、先頃まで世界を支配し戦争や内乱などを多発していた金融マフィアが信仰していたとされる悪魔崇拝教が起こったと私は考える。

 

 ヒットラーは南米へ生き延びたが、スターリンは必要がなくなったと見ると殺害された。スターリンを操っていた者たちにより殺害されたユダヤ人は100万人に上ると言われる。一説ではヒットラーにより殺されたユダヤ人より数が多い。

 

 スターリンは第2次世界大戦後も朝鮮戦争を指導者として振る舞った。フルシチョフが著書に余りに意外な命令として書いている「国連会議で朝鮮戦争へ国連軍を派遣することに拒否権を発動してはならない」という電話での命令は有名である。スターリンは操り人形であったからだ。

 

 ドイツの当時の指導者がアフリカ南部をユダヤ人居住地と定めたものの、ユダヤ人会議により否決され、戦争を起こすために今のイスラエルへと定められた。これは戦争を起こして金儲けを企む世界を支配していた強大な権力が誘導した結論と考えられる。戦争がなくなれば、金儲けが出来なくなる。イスラエルをユダヤ人居住地と定めれば必ずイスラム教徒と戦争が起こるからだ。 

 

 太平洋戦争戦後、ロックフェラー家が強かった時代すなわち昭和の時代は日本は守られ、空前の繁栄をしたが、1985年の日本航空123便墜落事故よりブッシュ家が実質、日本を支配し、日本の経済は低迷を続けた。

 私はロックフェラー家は慈善家(取り巻きに悪いのが複数居た可能性もあるが)であり、ブッシュ家はナチス一派であり悪いことは全てブッシュ家が行ってきたと考える。

 

 

 911,操られた哀しきユダヤ人 へと続く。

 

 

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日蓮正宗など他の宗教に比べると安いです。

創価学会員はその人の幸福を願って、そういう行動をします。

洗脳されていると行っても良いでしょう。

しかし、創価学会員はその人の幸福を願って、そういう行動をしているのです。

かつての私はそう信じて、そういう行動をしていました。

 

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完全なカルトです。

 

昨日、「お布施がないから御本尊は与えられない」との電話での言、もの凄く冷たかった。

 

私は日蓮正宗と完全に袂を分かちました。

 

これほどほど酷いとは思っていませんでした。

 

創価学会が温かいです。創価学会は少しの金額で大丈夫です。

 

お人好しの集団の創価学会が良いです。

 

今夜は23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人と飲みます。やはり、生涯の同志です。命を賭けた生涯の同志です。

 

僕は屁しか出なかったから無罪です。

 

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三船小仏青年は今夜、23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人と酒を飲むことになりました。

 

やはり創価学会は温かい。

 

お布施がないから御本尊は与えられない、……冷たい冷たい言葉でした。日蓮正宗への思いはそれ一つで完全に切れました。人の心を声だけで読める三船小仏青年です。

 

これからは反抗的な意見は隠して、創価学会に大人しく付いていこうと思っています。

 

ウンコ仲間は生涯の友です。

 

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三船小仏青年は創価学会に戻るのです。完全復活です。

 

23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下だった頃の三船小仏青年に戻るのです。青春でした。屁しか出なかったけれど。

 

それを阻むように、またプロバイダ責任制限法が来ましたが、三船小仏青年は創価学会に完全復活するのです。

 

23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び青春を謳歌するのです。

 

日蓮正宗のような狭い所には入らないのです。

大きな大きな創価学会に戻るのです。

シルバーバーチの霊訓は正しいけど、元気がなくなります。三船小仏青年は元気になりたいのです。

23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び青春を謳歌するのです。

 

もう、みんな、散り散りになってしまっているけれど、新しく23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び青春を謳歌するのです。

 

創価学会に完全復活すると怖いものは無くなります。生命が躍動するからです。

 

元気一杯で、どうしようもないお人好しの自分に戻るのです。

 

創価学会改革派と名付けます。少し異端だけど、創価学会はそれも許してくれます。

 

 

ーーーーこれをどう思いますか?

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会改革派

三船小仏青年

 

 

 

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rsd37264さん

2010/11/1116:08:35

2008年当時で総資産11兆5000億円と言われていました。

現在では、海外に分散している不動産やゴールド分を合わせると11兆円~12兆円までくらいだと推測されます。

総資産の90%は不動産であり、他は貨幣やゴールドの運用に宛てているようです。

その内、池田ファミリの所有資産は約1兆円と言われ、米国のゴールドマンサックス社の調査によればスイス銀行からニューヨークへ6000億円、ブラジルに4000億円の個人資産が移されたそうです。

 

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ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

2010/12/921:14:28

お釈迦様の方が先です。

お釈迦様ことゴママ・ブツダ(シッダールタ)の生存年代は推定で紀元前463年から383年です。

イエス・キリストの生存年代は紀元前4年頃から紀元後28年或は30年とされます。

 

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rsd37264さん

編集あり2010/12/1123:08:14

偽善者と悪人を比べた場合に、決定的に違うのは悪人は自己と他者を欺いていませんが、偽善者は偽りの善によって自己と他者を欺いています。

悪人は反面教師としての価値を有しますが、偽善者は邪(よこしま)の一語に尽きるでしょう。

『法華経』の「提婆達多品」は悪人の成仏を説いていますが、偽善者の成仏までは説いていたかは知りません。

世の中でも悪人の看板を掲げて悪い事をしている人達はまだ見分けがつきますが、御尤もな綺麗事を並べて大衆を誑かす輩が最も性質が悪いのと同じでしょう。

 

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道元は死ぬ前日に法華経の如来神力品を静かに唱えていたそうです。
一般的に法華経と言えば日蓮が第一に浮かびますが、
道元は法華経についてどう思っていたのでしょうか?

 

 

rsd37264さん

編集あり2010/12/1123:38:45

鎌倉新仏教の祖師である道元禅師(西暦1200年~1253年)と「日蓮聖人」(西暦1222年~1282年)は、生涯に相見えることはなかったのですが、ともに独自の視点から『法華経』に基ついて法門を打ち立てていると言えます。

両者はともに天台法華円宗の伝教大師最澄が開いた比叡山出身の祖師方だけに『法華経』とは切っても切れない方々なのです。
道元禅師は『法華経』を尊重し、坐禅の道に具現すべく『正法眼蔵』等をものせられましたが、その立義は仏陀釈迦牟尼在世の時と今の時は、聊かも仏法の正道 は変わりなく、只管打座した正禅はすなわちこれ釈尊の仏法なりと説かれて末法思想に迎合する事を厳しく戒められています。

道元禅師の著作を拝見しておりますと、禅師の『法華経』理解の底知れぬ奥深さを知ることができます。

一方、「日蓮聖人」は『法華経』に「正法・像法・末法」の「三時説」を取り入れて解釈なさり、末法の衆生は『法華経』の真髄とされる「南無妙法蓮華経」の題目を唱える以外には救いの道は無いと説かれました。

「日蓮聖人」は禅宗を「禅天魔」と激しく排斥してはいますが、彼の数多の遺文には道元禅師や、その著作への批判は全く見当たりません。

 

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ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

編集あり2010/12/1213:59:22

増上慢の典型である創価学会員の瑞喜如来さんに、道理が通用する筈がありませんが、彼はかなりの嘘つきなので、本人ではありませんが、回答させて頂きます。

瑞喜如来云く「所以はいかに、日蓮本佛なるは人法一箇の大御本尊「南無妙法蓮華経日蓮」による。

『本門戒壇の大御本尊』の相貌に由来する大石寺の本尊の「南無妙法蓮華経日蓮」は「日蓮本佛」を宗義とする大石寺歴代貫首の本尊書写の書き方であって、他の日蓮真筆の曼荼羅の相貌と比較した場合には「文証」たり得ない事は既に「破折シリーズ」で言及した通りです。

また、瑞喜如来さんが引用している『諌暁八幡抄』の末文も本抄全体の趣旨から見れば「日蓮本佛」の文証たり得ません。

件の文章が言わんとするところは、釈尊五十年の説法の中で『法華経』を説いたのは最後の八年間だけであり、『法華経』には久遠本佛の要法である「南無妙法 蓮華経」が明らかには説かれていないが、上行菩薩の再誕生である日蓮は、その当初から「南無妙法蓮華経」を弘めた事を、末法という時代に於ける上行菩薩の 化導の優位性という観点から述べたものであり、決して『法華経』の教主釈尊を脱仏として下している訳ではありません。

瑞喜如来云く「本文は、末法時の本迹相対並びに種脱相対を顕すものなれど、種脱のみを述べんと欲す。」

「六巻抄 当流行事抄、第五参照すべし。」

瑞喜如来さんは堅樹院日寛の教学によって、この文章に種脱相対を読み込んでいるようですが、それは自門流の勝手な言い分に過ぎませんね。

瑞喜如来云く「我是を申さば、rsd氏、口を噤んで一言も示さず。本来であれば、rsd氏は我と同様に「真の負け」を認めるべきなり。我も慈悲広大なればこれを咎めずなり。」

創価学会員は嘘つきが多いとは聞いてはいたが、ここまで酷いとは知らなんだ。

私はすでに瑞喜如来ことffkinsai氏に過去二度に亘り『諌暁八幡抄』の件の文章は「日蓮本佛」の文証たり得ない事を伝えている筈です。

瑞喜如来さんは、貴女が過去の経緯を知らないと思い、いい加減な嘘を言ったのでしょう。

以下のURLを御覧ください。

http://chiebukuro.yahoo.co.jp/iphone/detail/q1147972551?fr=pofee_pc

また彼は、私を破折し損なって謝罪した際に「貴殿の過去(私の他の人へ)の回答を確認したら、御書も六巻抄も全部は、そのまま信じられなくなります。」云々と言ってますよ。

以下のURLを御覧ください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1047224510

彼は文証面では自ら仕かけた論難に於いては負けを一度は潔く認めているのです。

にも拘わらず、何故か問題の核心部分については質問を殆ど取り消してしまいました。

それにしても、瑞喜如来さんは「日寛上人」の『六巻抄』や文段集を読んでいるのでしょうか。

自分の主張には大変な矛盾のあることに気つ゛いてはいないようです。

どうやら、阿鼻獄往きを覚悟しなければならないのは瑞喜如来さんの方みたいですね。

 

 

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rsd37264さん

2010/12/1221:36:15

創価学会は宗教ではなく、仏教や日蓮の教えを「御利益信仰」に化かして金を儲ける宗教ビジネスです。

貴方の提示した「南無妙法蓮華経」の商標登録出願書の写しは、その事を如実に物語っています。

 

 

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さん

2010/12/1313:26:49

一仏乗という思想は『法華経』の専売特許でしょうか?

それとも他の大乗経典にも説かれているのでしょうか。

補足rsdさんにお聞きしますが、「ブッダ本来の仏教はもとより一仏乗だったと言えます」と言える根拠を教えてください。

ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

編集あり2010/12/1314:31:19

一仏乗は『法華経』のみに説かれている思想ではなくて、ブッダ本来の仏教はもとより一仏乗だったと言えます。

大乗仏典を例に挙げれば、既に般若経典群の最古層に属する『道行般若経』には「一道」という表現で説かれています。
また『華厳経』や『勝鬘経』等の他の大乗経典にも説かれています。

殊に『法華経』はアビダルマ仏教側(声聞乗・縁覚乗)と大乗仏教側(菩薩乗)との対立の解消を意図する「宥和一致」の立場から「開三顕一」が力説されていますので、初期大乗仏典の中では最も一仏乗の思想が力説されていると言えましょう。

本来、仏陀の内証の悟りは「不可説」であり、経典や論書は全て「其れなりの文章」な訳ですから、悟りに至る方法論を言葉を用いて様々に説くことは可能ではあるが、仏陀の内証の悟りは、修行者が感得するより他はないのです。

これを「因分可説果分不可説」と言います。

『法華経』「方便品第二」では、声聞乗・縁覚乗・菩薩乗の三乗は、それぞれ本来は成仏への道ではあるけども、衆生は自乗への愛執を生じて、余乗を見下す傾 向にあり、一切衆生を成仏させようとする仏の本願を知らないから、三乗格別の立場に留まっているが、自乗への執着を捨て去れば、三乗は悉く一仏乗に帰すと 説いています。
ここで言う「方便(ウパーヤ・upaya)」とは「三乗格別」の教法が「手段・方法」であり一仏乗が真実だと言う事を示しています。

【補足への回答】

原始仏典『スッタニパータ』の中に以下のように説かれています。

「いかなる生物生類であっても、怯えているものでも強剛なものでも、悉く、長いものでも、大きなものでも、中くらいのものでも、短いものでも、微細なもの でも、粗大なものでも、目に見えるものでも、見えないものでも、遠くに住むものでも、近くに住むものでも、すでに生まれたものでも、これから生まれようと 欲するものでも、一切の生きとし生けるものは、幸せであれ。」
(『ブッダの言葉』中村元博士訳(スッタニパータ)・岩波文庫P37)

ブッダの思想には人類エゴイズムなるものはありません。まして、特定の宗教的な立場や教団に属する者達だけが救済されるというような選民思想的なものは微塵もありません。

具体的でなおかつ何物も漏れることのない「生きとし生けるもの」すべての幸せをブッダは願われたのです。

これが、仏教本来の一仏乗であると申せましょう。

ナイス! 31

 

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 ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

編集あり2010/12/1319:40:48

『開目抄』は「日蓮聖人」が文永九年(1272年)二月に流罪地の佐渡で著し、日蓮門下一同に与えた重書であり、正筆は残念ながら焼失しものの、日興筆の時代書写本が北山本門寺に現存しています。

一方、『四信五品抄』は「日蓮聖人」が建治三年(1277年)に身延から富木常忍に与えた返信文書であり、正筆は富木常忍所縁の中山法華経寺に現存し、日興写本が富士大石寺に現存します。

さて、御質問の趣は『開目抄』には戒・定・慧の三学に肯定的な見解が述べられているのに、方や『四信五品抄』には否定的とも受け取れる見解が示されているが、果たして「日蓮聖人」の本意はどこにあるのか?という事であろうと思います。

『開目抄』は外典・内典の勝劣から説き始めて内典である仏教の諸経典の浅深勝劣を主張しているので、これは日蓮独自の教相判釈を明らかにしているとも言えます。

「孔子が此の土に賢聖なし、西方の仏図という者あり、此聖人なりといゐて外典を仏法の初門となせしこれなり。礼楽等を教て内典わたらば戒定慧をしりやすか らせんがため、王臣を教て尊卑をさだめ・・・(中略)・・・妙楽大師云く「仏教の流化実に玆に頼る、礼楽前に馳せて真道後に啓らく」

『開目抄』を冒頭から読めば理解できると思うのですが、ここでは儒教等の外典と内典すなわち仏教の相違は戒・定・慧の三学が説かれているか否かと、三世の因果が説かれているか否かによって判別できるのであり、又、内外の浅深勝劣を判釈することが出来るというものです。

しかし、儒教等の外典には真実は説かれていないとは云うものの、仏教が弘まり易くするために先に弘まった人倫の道であり「仏法の初門」であるとも評価しているのです。

言わば、三学は仏法の仏法たる由縁であって、三学が説かれていない仏法は仏法に非ずと言っているようなものです。

要するに、その三学の立て方によって内典すなわち仏教内に於ける浅深勝劣の差別が生じていると言うのが「日蓮聖人」の主張とも云えそうです。

貴方が『四信五品抄』では三学は必要ないととれる文章があり」と仰せの文章とは、恐らく以下の箇所ではないでしょうか。

「問う末法に入って初心の行者必ず円の三学を具するや不や、・・・(中略)・・・所謂五品の初二三品には仏正しく戒定の二法を制止して一向に慧の一分に限る、慧又堪ざれば信を以って慧に代え信の一字を詮となす。不信は一闡提謗法の因・信は慧の因、名字即の位なり」

『四信五品抄』は『法華経』「分別功徳品第十七」に説かれる現在の四信と滅後の五品に関連して、末法に於ける『法華経』修行者の位は「一念信解初随喜」の位であることを述べ、五波羅蜜の制止と法華唱題こそが末法に相応しい修行であると説かれているのです。

『法華経』に於ける三学を天台大師智顗は『摩訶止観』で闡明した一念三千の円頓止観に総摂させており、我が国の伝教大師最澄もその教学を継承して一念三千の止観を以って三学一体としています。

「日蓮聖人」は「以信代慧」の立場から、末法に於ける初心者の仏道修行は布施・持戒・忍辱・精進・禅定の五波羅密の修行を制止して、「南無妙法蓮華経」を唱える一行の中に三学が具足するとしていると考えられます。

従って「日蓮聖人」の義は「三学」そのものを否定したのではなく、戒・定・慧の三学に小乗大乗法華経(天台)の円頓止観末法の南無妙法蓮華経の浅深 があることを主張して、「南無妙法蓮華経」こそは末法相応の戒・定・慧の三学であると主張していると捉えるべきでしょう。

この「日蓮聖人」の思想は、後世の教学家達によって更に明確にされることになり、「日蓮聖人」の生前の講義を弟子の日興が筆録したとされる『註法華経口伝』(御義口伝)には以下のように記述されています。

『寿量品第二十七箇ノ大事」中

「第二十五建立御本尊等ノ事」

「御義口伝ニ云ク、此ノ本尊ノ依文トハ如来秘密神通之力ノ文ナリ、戒定慧の三学ハ寿量品ノ事ノ三大秘法是ナリ、日蓮慥ニ霊山ニ於テ面授口決セリ、本尊トハ法華経ノ行者ノ一身ノ当体ナリ云々。」

ご参考まで。

ナイス! 17

質問した人からのコメント

2010/12/13 21:13:08

日蓮聖人は三学そのものを否定したのではなく南無妙法蓮華経が末法相応の三学であると捉えている。納得しました。rsdさんは本当に素晴らしいです。分かりやすく、的確な文章。またよろしくお願いします。

 

 

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mifune0077さん

2010/12/609:39:50

原田会長、創価学会は一日も早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。
現在、創価学会員は、うつ病性障害を中心とした精神疾患を代表とする病気、不慮の事故などで苦しんでいる人が余りにも多過ぎます。

これは池田大作が創価学会に悪鬼を大量に流れ込ませたことが最大の原因と思われます。

その余りもの惨状に自分は創価学会内部改革派憂創同盟残党として一人で立ちました。立ち上がる直前、自分に共鳴して立ち上がるという人も男子部に何人かい ましたが、その頃は自分は未だ決心が付きかねていました。そして自分に共鳴して立ち上がろうとした人のメールアドレスは紛失してしまいました。

以前、第二次宗門戦争の頃有った創価学会内部改革派憂創同盟の名残と思ってください。自分はそのとき、創価学会内部改革派憂創同盟の人から熱心に勧誘され 非常に迷いましたが、いろいろな事情が重なって創価学会内部改革派憂創同盟に入りませんでした。そして青春時代を創価学会員として捧げました。そしてまた 自分はうつ病性障害に陥り10年あまりをうつ病性障害との戦いに費やしてしまいました。
しかし、その他にもは競い起こりました。それが宿業か判断はつきかねました。

————————
これをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune0008/
保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船小仏青年

 

質問した人からのコメント

2010/12/8 20:35:26

保田妙本寺は不幸な人を放っておけと言うのですか?

日櫻上人猊下はそのことを嘆いていたと確信します。

自身の悟りのみを求めることは自分自身だけが救われるという小乗の考えです。

日蓮大聖人の御精神は民衆救済です。

貴方の言われる純粋な富士門流信仰者とは自分自身だけが救われたら良いというエゴイストな考え(小乗)の集まりなのですか?

日櫻上人猊下はこのことを嘆かれていたと確信します。

 

 

rsd37264さん

編集あり2010/12/623:30:25

三船先生ところは大変な御仲間が居られるのですね。

先発の方は今をトキメク瑞喜如来様でございます。

『法華経』譬喩品の経文を振りかざして多くの方々を地獄に誘う恐ろしい如来様ですよ。

これも池田大作が呼び寄せた魔の働きでしょうか。

【瑞喜如来様へ】

大変な騒ぎになっていますね。いや、大盛況じゃないですか。

瑞喜如来様の御説法の会座に斯くも大勢の衆生が参集するとは。

もはや、瑞喜如来様は創価学会にその人ありと謳われていることでありましょう。

さて、瑞喜如来様が恥をかかぬように申し上げますが、保田妙本寺に格護されている『万年救護之大本尊』は富士門流の正統な相伝の印として「日興上人」以来 「日目上人」「日郷上人」と、代々に亘り継承されてきた御本尊であって、大石寺にある真偽未決(限りなく偽)の『本門戒壇板本尊』と異なり、正真正銘の 「日蓮聖人」真筆の曼荼羅であり、特別・国指定重要文化財になっています。
保田妙本寺には「日興上人」の真筆曼荼羅と「日目上人」の真筆曼荼羅が所蔵されていますが、いずれも真筆であり、大石寺の偽の伝日興筆の板曼荼羅とは明暗を分けたものとなっています。

瑞喜如来様は御自分の宗派の歴史に暗いのですね。

三船先生を勉強不足みたいな事を言うのはやめましょうね。

先生は全て御存知なのです。

疑義があるのなら、rsd37264が御相手仕らん。

汝(瑞喜如来)の浅識、深く邪見に執せるは、実を聞きても信ずること能わじ。

所以は何かん。其の心深く自乗に執して仏陀の本願を知らざればなり。

『法華経』に云く、毒気深入 失本心故。等云々。

ナイス! 2

 

ffkinsai_spaceさん

2010/12/622:36:41

我は、瑞喜如来 なり。

しっかりしなさい!三船小仏青年さん!!

大御本尊への希求の心は痛いほど伝わって来ますが、迷える同志と思い回答致します。

————————これをどう思いますか?
一つづつ回答していきますから、もらさず読んでくださいね、いいですか!

>原田会長、創価学会は一日も早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。
>保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる
保田妙本寺とは、下記の如く富士門流の末流と云うことは、本迹勝劣派で日蓮本仏でなければいけません。
日興--日目--日郷………保田妙本寺・小泉久遠寺・伊豆実成寺・日向定善寺

しかしネットで調べた保田妙本寺の大本尊の特徴はなんと・・
・天照八幡の二神が成仏している。ウッソォ!☉◇☉ ?
・日蓮の上行自覚が示されている。上行菩薩ではダメ、御本仏です!従って発迹顕本以前の御本尊ですね。
・大曼荼羅ではなく大本尊となっている。??
・以上の特徴は他の真筆曼荼羅には見られない独特のものである。
貴方はまだ勉強不足・・・・↑“他の真筆曼荼羅を探して下さい。

一閻浮提総与の大御本尊には、観心本尊抄からすると、下記と記されていると思います。
『佛滅度後二千二百二十余年・・一閻浮提・・・大曼荼羅・・』

>これは池田大作が創価学会に悪鬼を大量に流れ込ませたことが最大の原因と思われます。
>池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡する
何を云ってるんですか、仏意仏勅通り実践しているのは池田先生の指導の元、絶対に幸福になる日蓮仏法を「広宣流布」して来た創価学会ですよ。
正しいから、会員は一千万人を超え、海外192カ国に拡大して、広宣流布は池田門下生によって放っといても、もう誰にも止められないように、池田先生によってレールは敷いて下さっているのです。
よろしいですか、さかのぼって行くと(池田門下生池田先生戸田先生牧口先生)=創価学会3代会長直結日蓮大聖人、つまり池田先生の弟子は日蓮大聖人の弟子と云えるのです。
現在の創価学会こそ、法華経で予言された「無数の地涌の菩薩の出現」でなくて、今までどこにこれほどの法華経の行者が出現した事があったでしょうか。
貴方の「創価学会は衰亡そして滅亡する」との予言は当たりませんよ、なぜなら池田門下生によって、創価学会はさらに発展、興隆して行きます。

>そしてまた自分はうつ病性障害に陥り10年あまりをうつ病性障害との戦いに費やしてしまいました。
>しかし、その他にもは競い起こりました。それが宿業か判断はつきかねました。
私は創価学会を宗門が破門とした時、「戦時中軍部の強制により宗門が神札を奉ったのは、大御本尊を守るために仕方なかっった」と宗門を擁護しただけで、自律神経失調症とうつ病で12年間苦しんできました。
現在は、うつ病は完治し、自律神経症で目の奥にかすかに違和感があるだけになりました。
比較して貴方は、池田先生を誹謗中傷してしまったことで、考えを変えない限りまだまだ苦しむことになります。
それは宿業かと言えば、自分自身の心の迷い=無明によって、自分を押しつぶしてるのでしょう。
まるでブラックホールが自身の重力で、自分を限りなく押しつぶすようにね。
「煩悩即菩提」その苦しみこそが、貴方が再度立ち上がるのを望んでいるのですよ。
創価学会の指導を信じ唱題し、異体同心にて同志と広宣流布に励むならば、絶対に乗越えられる病苦ですよ。

>お餅姫、命!!
日蓮大聖人の弟子なら、くだらないものに命を使わず、広宣流布にこそ命は使うべきです。


我、何達の悪を断ち切らん!-

 

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rsd37264さん

2010/12/1815:49:20

鎌倉時代の宗教家である「日蓮聖人」(1222年~1282年)の遺文には「文証(文献的)・理証(論理的)・現証(実態的)」の「三証」によって、他宗派批判を展開されましたが、その「現証」の一つに死者の死相や遺体の状態に言及した箇所が幾つも見られます。

貴方の言われている内容に最も近い日蓮遺文を以下に紹介します。

『千日尼御前御返事』(録内十九ノ六十一)

「女人の御罪は漆(うるし)の如し、南無妙法蓮華経の文字は白物(おしろい)の如し、人は臨終の時地獄に堕つる者は黒色となる上、其の身重き事千引(ちび き)の石の如し、善人は設ひ七尺八尺の女人なれども色黒き者なれども臨終に色変じて白色となる又軽き事鵞毛(がもう)の如く、やわらかなる事兜羅緜(とろ めん)の如し」

本書簡は弘安二年(1279年)十月十九日に佐渡国の阿仏房日得の妻・千日尼に宛てたものです。

ただ、実際にそのような事が起こっていたかどうかは今となっては検証不能です。

 

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保田妙本寺を辞め、元来の創価学会内部改革派憂創同盟のみに戻った三船小仏青年です。池田大作に対する攻撃は続けます。池田大作批判を起こすことを念願とします。

池田大作批判が起こらなければ創価学会員は不幸なままですし、実際、幽霊会員は池田大作に対する不満のために幽霊会員になっている人が多いです。
犀角独歩氏の富士大石寺の大御本尊のデジタルアナライザーでの研究により後世の贋作であることが現代科学的にも明らかとなり、一体、どれを目標に祈って行けばよいのか解らない現状です。
保田妙本寺はうつ病性障害になってしまうのでできませんし、保田妙本寺には民衆救済の精神がないようです。
しかし、創価学会製の“魔”の御本尊にも祈るのが怖いので困っています。
天に向かい、勤行唱題して行けば良いかなあと思っています。
創価学会製の“魔”の御本尊に祈るのが怖いのは自分だけでしょうか??
自分は何もかも知ってしまったのです。

補足創価学会内部改革派憂創同盟残党としての池田大作攻撃は行い続けます。そのときIDが変わっているかも知れません。
とにかく池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡するのを避けるためです。

ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

編集あり2010/12/1918:02:00

精神科医の三船先生にこんな事を言うのは釈迦に説法よりも酷い話かもしれませんが、恒常性(ホメオスタシス)を御存知ないのでしょうか。

先生は精神科医として創価学会員に鬱病患者が多い事実を十分に認識している筈です、そしてその原因についても。

慢性的な鬱病患者の場合には、鬱病患者は鬱病患者なりにその恒常性を保っているのです。

しかし、慢性的な鬱の状態から脱却しようとすると、紛いなりにも保たれていた恒常性が崩壊してしまうため、慢性鬱の状態よりも苦痛を味わう事になります。

まあ、これは一種の好転反応でしょうが。

その苦痛を克服しなければ、本当に慢性的な鬱からは解放されることはないと言えるのです。

貴方は創価学会が垂れ流す精神的麻薬の慢性中毒患者のようなものです。

その貴方が、これではいけないと決意して、その麻薬から手を切ろうとした瞬間から激しい禁断症状に襲われて、結局は己心の創価学会員の甘言に誑かされて、また麻薬を服用してしまったのです。

貴方の別の回答を見ましたが、古巣に舞い戻って貴方の精神は安堵感に浸っているのです。

お互いに惨めな疵の舐め合いをする創価学会員に貴方は心底馴染んでいるのですよ。

「日蓮聖人」の仰せられた「広宣流布」とは、真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献することであって、目先の御利益信仰を広めることでは決してないと思うのです。

せっかく多くの善智識に巡り会いながら、貴方は死王の領域を超えることが出来なかったのです。

貴方の言われる「創価学会内部改革派憂創同盟」なるものは、所詮は創価麻薬の中毒患者の妄想の産物に過ぎません。

その残党である貴方は、麻薬から手を切ることのできない患者が、麻薬からの脱却を訴えているようなものです。

惨めな負け犬の遠吠えのようなものです。

貴方の一連の行動は、如何に創価学会の施す洗脳が深層心理の奥底まで汚染しているのかを如実に示すものであるとともに、創価学会から脱会して良識を取り戻した方々が、如何に勇気と強靭な意志の力で、魔の領域を打ち破ったかを示して余りあるものでしょう。

まあ、そうしてウダウダと人生を浪費してくださいませ。光陰矢のごとしと申します。

あっと言う間に人生は過ぎ去ってゆくのですよ。

お大事に。

【追記】
三船先生、貴方は創価学会狂宣部じゃないのかね?(笑)

usotukimeguさん】

「本門戒壇大本尊」の画像解析に使用された写真は由井一乗が提供して『日蓮上人』に使用されたものです。

ネット上に流出した奉安堂安置の同本尊と照合済した結果、映像が合致したのです。

正宗側がネット上に出している同本尊と「日禅授与之本尊」は縮尺補正ぜずに並べただけのものだから、反って嘘臭くなるのです。

仏眼寺の通称「飛び曼荼羅」といい「本門戒壇本尊」といい、日蓮図顕の本尊でないことは、曼荼羅評論家の阿部日顕氏がお詳しいようで。

雉も鳴かずば撃たれまいに。

日蓮正宗の人の決まり文句の登場ですね。すなわち「守文の徒」とかね。その程度しか言い返せないわな。

「縁遠い」ので結講ですよ。

私はただ、第三者の視点から回答してきただけですからね。

「依義判文」などという自家撞着の文献解釈は致しません。

ナイス! 15

 

 

 

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創価大学教授宮田幸一氏は「釈尊本佛 ・日蓮脱仏」を今後の創価学会は用いてゆくと言論されています。

これは日蓮正宗の教学に反抗するためと考えられます。しかし、50歳以上の創価学会員は「釈尊本佛 ・日蓮脱仏」には賛成できかねると思われます。創価学会の自殺です。

 創価学会は日蓮本仏論を否定し始めたというのは、本当ですか?初期興門教学では日...

·       n7ded77392vz4mさん

·       2010/12/1919:32:27

·       創価学会は日蓮本仏論を否定し始めたというのは、本当ですか?初期興門教学では日蓮を本仏とは見なしていないと、東洋哲学研究所で、論文を書いているそうですね。 どういう内容か、わかる方教えて下さい。

ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

2010/12/1921:40:51

創価大学人文論集第十七号、『日有の教学思想の諸問題』に於いて創価大学教授宮田幸一氏は明確に富士門流の教義である「釈尊脱仏・日蓮本佛」論を従来の学説を概ね追認する形で否定しています。

日蓮本佛論が初期興門教学には存在していなかった事は、既に多くの研究者が指摘するところであり、際当たって珍しいものではなく、東祐介氏の『富士大石寺 における本佛論の形成と展開』に詳しいのですが、宮田幸一氏は創価学会の立場を擁護する形で論を展開しているところが本論の特徴と言えるでしょう。

さて、その内容は私が説明するよりも、以下のURLで直接に論文を読まれた方がよいと思います。

http://hw001.spaaqs.ne.jp/miya33x/paper4-1.html

ナイス! 20

 

 信仰は理屈ではありません。信仰は感情です。これはキリスト教、イスラム教などにも当てはまります。

 理論的に矛盾のない宗教は「シルバーバーチの霊訓」以外に私は知りません。しかし、「シルバーバーチの霊訓」では元気が出ないのです。それで私は日蓮正宗または創価学会の信仰へと帰って行くのです。

 

 

 

 

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rsd37264氏の最後の書き込みです。発見しました。

 

ベストアンサーに選ばれた回答

rsd37264さん

2010/12/2618:11:25

lookoutover学会員には、彼が師匠と仰ぐ池田大作の言葉「マハロー,バカヤロー!!」と言ってやりたいです。

彼に限らず創価学会員の経文の「切り文」解釈には開いた口が塞がりません。

彼等は深く洗脳されているので、理屈としては理解できているのかも知れませんが、真実を見据える智慧の眼が閉じている為に、仏の本願を知ることができません。

実に悲しく、お気の毒な方々です。

仏法は永遠普遍の理法です。そこには峻厳な一貫性があります。

パッチワークじゃあるまいに、都合のよい経典や論書の文句だけを切り取って繋ぎ合せたような穴凹だらけの教義では早晩に多くの矛盾が露呈して行き詰まるでしょう。(既に行き詰まっています)

私を盛んに誹謗していたsinanomachiman教授は、そのことに気がつき始めていますが、彼は学会二世である為に、心の中に多くの矛盾を抱え込み、その余りにも激しい葛藤の為に心を病んでしまっていると思われます。

しかし、また、彼はlookoutouver氏やtaketorisutouri氏を手厳しく批判する等、一分の常識も持ち合わせているので、皆様が善智識となって善導すれば、身は学会員であっても良識を具えた立派な人物になる可能性があるように思われます。

sinanomachiman
教授は可哀そうな方なので、どうか皆さんで仏教に対する正しい眼を開かせてあげてください。

私ことrsd37264の命はまもなく消え失せるでしょう。

何とか櫻の花の咲く頃まではと思っていましたが、恐らくそれは叶いますまい。

また、大学生のabsoluteanc君は理系ながら仏教に興味を持ち、難解な『中論』をほぼ読みこなすなど、とても頭の切れる人物です。
但し、彼の難点を言えば、聊か礼儀を欠くことでしょう。

根は正直で善良な方なので、これも皆さんで善導して下されば幸甚に存じます。

皆さまには様々な事を教えていただき感謝に堪えません。ありがとうございました。

これを以ちまして、今生のお別れに御座います。m(__)m。

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦♠♠♠

 

rsd37264氏の書かれたものを検索して探していたら、僕が書いたものが見つかりました。Rsd37264氏の書かれたものは見つかりません。

 

 死に行くrsdさんへ(1)



 お餅姫ウイルスによるお餅姫脳炎で苦しむ三船小仏青年です。

 みんながrsdさんが危篤と騒いでおりますので未だ良く状況が分かりませんが、生命は永遠であります。このことは創価学会で習ったものではありません。シルバーバーチの本を読んで学びました。30冊以上は読みました。何回も何回も繰り返して読みました。

創価学会では夜空の星になると教えられましたが、本当なのかどうか疑わしいです。

生命は永遠であります。死ぬ時、無意味な延命策をしないように家族などに良く言って聞かせるべきです。生命は永遠であります。大きな病院では興奮剤を点滴して心臓を一分間に170ぐらいで打たせ、延命策をします。患者さんはもの凄く苦しいと思いますが、大きな病院ではそうすることが常識になっています。これは明らかに間違っています。生命は永遠であります。

早く楽に死なせるべきです。僕は延命策を一切行わない非情な医師として有名です。しかし、延命策を行うことが却って非情なことであることを三世の生命観を学んだ僕は知っています。

「延命策を一切拒否する」と家族に言わせるように今のうちに家族に強調しておくべきです。一人の医師に言っても医師は聞きながらも無視することが非常に多 いです。延命策は保険点数が高いのか、延命策を上の医師や病院長が無理矢理に行わせることが多いです。ですから文書として残しておかなければなりません。

池田大作は安楽死は罪である、と聖教新聞上で昔、語っていました。あれは今思えば側近が勝手に作ったものであることは明らかです。

もう一度書きます。「延命策を一切拒否する」と文書で残しておかなければなりません。文書で残していても危険な状況のとき、医師や看護師は姑息な延命術を 行うことが習性になっていますから、ベットの頭の方の壁に大きくカレンダーの裏にでも「延命策を一切拒否する」と書いて置くべきです。

今は何処の病院も経営困難です。東京も同じはずです。保険点数の高い延命策を病院長は無理矢理に行わせようとするものです。そういう金儲け主義に走る医師が多くを占めています。

心臓にアドレナリンを注射したり、呼吸は止まること必然であるのに人工呼吸をするアホな医者が多いです。秋葉原の殺人鬼事件のときの様子をテレビで見ると、死ぬこと必然であるのに人工呼吸をしていました。死ぬ人はとても苦しかったと思います。

そういう姑息な延命策を行うのが現代医学の常識になってます。これは間違っています。生命は永遠であります。

死とは来世への旅立ちであります。これはチベット仏教で強調されていることです。チベットでは家人が亡くなるとお祝いをすることになっています。そして笑顔でご馳走を食べることになっています。「チベット死者の書」の考えが普及されているからでしょう。

皆さん。死を悲しんではなりません。死とは喜ぶべきことです。来世への旅立ちをお酒を飲んだりご馳走を食べて祝いましょう。チベット教ではそうなっているのです。

「延命策を一切拒否する」と大きな紙に大きく書いて張るべきです。

チベットでは死を喜んでお祝いをします。それは正しいことと僕は思います。

rsdさん、来世への旅立ち、おめでとうございます。

rsdさん、来世への旅立ち、おめでとうございます。

by 三船小仏青年

 

      2000字の制限のため別IDにて書き続けます。(2000字の制限は撤廃せよ。せめて一万字にせよ。)

死に行くrsdさんへ(2)

rsdさんは仏教学者であらせられます。仏教学者に延命策は必要ないことをベットの壁にでも大きく貼って書いて貼っておくべきと思います。文書で書いて印 鑑を押して医者か婦長に渡すことも必要と思われます。でも、大病院では医者が多く、それが伝わらないことも多いです。ですからベットの脇に大きく書いて 貼っておくことも必要と思います。その紙には印鑑をペッタンペッタンとたくさん押しておくことをお勧めします。

痛みが激しい時はペンタジン、モルヒネのような痛みを和らげるクスリをたくさん打つように紙に書いて印鑑を押して渡しておくことも必要と思います。ペンタ ジン、モルヒネなどの鎮痛薬を決して打たない非情な医者も東京には多いと聞いています。患者の苦しみをせせら笑う医者も東京には多いと聞きます。東京都は もはや地震で潰滅するべき都市なのです。池田大作も信徒のなけなしの金を使って莫大な金を出してシェルターなんか造らずに一緒に死ね!延命策を行わない非情な僕は鬼とも罵られました。しかし三世の生命観から見る時、延命策は全く必要ないことであります。死の苦しみを延ばす非情なことであります。

あるとき、福岡の脳外科に勤務している時、遠方からの子孫に会わせてから死なせてくれ、それまで生き延びらせてくれ、と家族から嘆願されたことがあります が、「延命策は僕は行わない」と突っぱねました。それまでの死を目前にした患者の苦しみを思うと、延命策のような人非人のようなことは行えないからです。 アドレナリンの点滴は心優しい自分には行えないことでした。ペンタジン、モルヒネを用いながらのアドレナリンの点滴を考えましたが、保険を担当する医師達 が保険に通さないどころか狂気の沙汰として怒られると思われました。今思えば、保険に通らず自費になろうと狂人と言われようと、ペンタジン、モルヒネを用 いながらのアドレナリンの点滴を行うという前代未聞なことを行うべきだったと反省しています。今、これを書いていて、チベット教に帰依しようかと考えても来ました。今行っている保田妙本寺の信仰を辞めて。家にいる時は家人の目があり遙拝勤行を行い難いのです。の御本尊には決して祈れません。

この頃はオホホオババを代表とする保田妙本寺の人も僕を責めなくなりました。僕の考えが正しいことを理解しつつあるのでしょう。

死とは来世への旅立ちであります。親戚や近所の人を招いてご馳走をして酒をたくさん出して祝うべきことであります。それが日本ではチベットと異なり逆のこととされています。いつ、こういう間違いが起こったのか? 仏教学者ではない僕には分かりません。

rsdさん、おめでとうございます。rsdさんは来世には何処にお生まれになられるのでしょうか? 地球と違う他の星にお生まれになられるのでしょうか? それはやはり希望は通らなく、神の配慮によるものでしょう。

やはり現世利益を目的とした宗教は間違っているのでしょうか? 自分はシルバーバーチの教えに戻ろうかとも考えています。シルバーバーチは正しく生きることのみを教えています。キリスト教に似ています。しかしヒーリン グも無料で行っています。一年間、シルバーバーチに没頭したことがありますが、元気が出なくて創価学会に戻りました。どうしてもシルバーバーチにすると元 気がなくなるのです。どうしても法華経を唱えておかないと元気がないのです。暗くなるのです。しかし理論的にはシルバーバーチです。

理論的にはシルバーバーチだけど、元気になるためには法華経です。創価学会内部改革派憂創同盟(すなわち反池田派)と思うだけで元気が出て来ます。

やはり人間は現世利益のある宗教を求めます。現世利益の魅力には勝てません。

今からも心惑える自分であり続けるでしょう。真実を求めていつまでも心惑い続けるような気がします。

では、rsdさん、さようなら。死を僕は悲しみません。死とは来世への旅立ちであり、その間に天国での平穏な生活が待っているからです。

rsdさん、さようなら。来世に旅立たれること、おめでとうございます。

by 三船小仏青年

 

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 創価学会員の多くは「元気になる」「または親などがしているから」から創価学会の信仰をしている人が大部分ではないかと思います。

 私が学生部時代、信仰に不審を抱いたとき「この歓喜は何なんだ!」と上級幹部から指導されました。

 これなのです。私が今、創価学会または日蓮正宗に戻ろうと決心しているのも「元気になる」からです。理屈ではありません。私は教学を否定しています(こういうと、いろいろ反論されますが。私の持論です。内緒にしています)。

 立正大学の本を読むと教学的にどうしようもない矛盾にぶつかります。これは否定しようがありません。

 日蓮宗富士派と日蓮宗見延派が「自分の派を正当化しようとして」争って偽書を作成した過去があります。

 御書の半分以上は偽書です。Rsd37264氏が詳細を述べられていましたが、消されています。一つありました。私は「宗教は理屈ではない」と考えています。

 

解決済みの質問

asada215さん

 聖教新聞は恐怖新聞でっか???

 解決済み

2010/1/31 14:08 違反連絡

 ベストアンサー

rsd37264さん

 悪口雑言 罵倒讒謗を研究するにはよい新聞かも知れません。

内容は既に他の回答者が仰せの通りなので省略させていただきます。

『聖教新聞』は内容とは異なった意味で『恐怖新聞』でもあるのです。

 創価学会に入信すると必ずしなければならない修行?に、「新聞啓蒙」と称する、新聞購読者の拡大キャンペーンがあるのですが、そのノルマが相当にキツイのだそうです。

 勿論、幾ら「啓蒙」してもお金なんかは貰えません。

何の特典もありませんよ。

 『聖教新聞』の販売店の店主は創価大学出身者が多く、その全てが地方の中堅幹部達なのですが、

自分達は自ら販路拡大の営業努力をせずに、末端の会員達に池田大作の指導集を片手に厳しいノルマを押し付けているのです。

 私の住まいの近所に、とても親切な老婦人(85歳でした)がおられたのですが、その方から『聖教新聞』の購読を何度か勧められました。

 始めは何度も断ったのですが、そのうちに勝手に郵便受けに新聞が入っており、老婦人にその事を尋ねると

「私の分だから気にしないでね」と言うのです。

 

最初の一週間は、御婦人の好意を受けていましたが、幾らなんでもタダで新聞を貰い続づける訳にもいかず、翌月から三ヶ月間だけ購読することにしました。

 

その当時は創価学会が日蓮正宗から破門されて間もない時期でしたから、他の方も仰せの様に悪口雑言のオンパレードで、これが宗教新聞か?と呆れかえる内容でした。

 

老婦人はとても感謝してくれましたが、私が驚いたのは、記事の内容もさることながら、

その老婦人は独居老人で、しかも生活保護を受給しており、暮らし向きはお世辞にも豊とは言えないにも拘わらず『聖教新聞』を八部も購読していると言うのです。

 

「同じ新聞を一人で八部とっても仕方がないでしょうに」と尋ねたところ、

「亡くなった御爺さんの分や死んだ子供の分もとってるの」というじゃありませんか。

それに「各地域に割り当てがあって、絶対に啓蒙の闘いには負けられない。池田先生に申し訳ないから」と言うのです。

 

聞けば食費や治療費を切り詰めても、「啓蒙」(販路拡大)できなかった分は自分がとるのだそうです。

 

「貴方がとってくれなかったら 歯の治療をやめようかと思ってたの」と言われた時は、妙な気持ちになりました。

 

その老婦人が去年に他界されたのですが、身寄りが無い方だっただけに質素なお葬式(福祉葬)でした。

 

真夏の暑い最中でしたしクーラーも無かったので熱中症で亡くなられたそうです。

 

参列していた学会員の言葉を今でも忘れる事が出来ません。

「大切な闘いの最中に亡くなるなんて、魔になったわ。せめて選挙が終わってからにして欲しかった」とか、

「御婆さんの分を地域で肩代わりしなければならない」とか、

「一票が確実に減った」

 

この学会員の言葉を聞いていた民生員さんも私も背筋が凍るような衝撃を受けました。

 

老婦人の部屋にはうず高く新品の『聖教新聞』や『大白蓮華』が天井にとどけとばかりに山積にされていました。

聞けば、創価学会の家では、家族が進学や就職等で別居した際にも、転居先で『聖教新聞』を購読するにも拘わらず、実家の新聞は減部できないのだと言います。

勿論 亡くなった家族の分もとり続けることになるのです。

おまけに、厳しいノルマ地獄です。

 

私に言わせれば『聖教新聞』は『恐怖新聞』なんて生易しいものではありません。

あれは『地獄新聞』ですよ。

2010/1/29 16:19

 

 

 

 

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 戦後、創価教育学会は昭和26年に創価学会と名を変えて再発足しましたが、当時、池田大作氏は金持ちの創価学会員から金を借り、小売業の創価学会員に金を貸し、返せなかったら店ごと取り上げることをしていたようです。寝ている老人の布団を剥ぐこともしていたようです。

 この事実に、当時すでに反創価学会になっていた私自身も信じられませんでした。しかし、金は貧乏な創価学会員とくに小売業の創価学会員に貸されていたことは山崎正友氏の著書から明らかです。池田大作氏の女性問題事件の本にも載っています。

 池田大作氏の貸金業によって戸田城聖氏の多額の借金は返済の目処が付いたため創価学会発足と成ったようです。小説「人間革命」は内容を変えて書かれてあります。戸田城聖氏は多額の借金のため他の人に創価教育学会の会長に成って貰っていました。その他の人は、戦争時の牢獄を堪え忍んだもう一人の人です。ところが今では戦争時の牢獄を堪え忍んだのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の2人のみと成っています。もう一人が歴史から消されてあります。創価学会得意の歴史の改竄です。

 

 創価学会の歴史の改竄は、池田大作氏の本当の師は戸田城聖氏ではなく右翼の超大物であった須山秀吉氏でした。池田大作氏は戸田城聖氏を馬鹿にしていたと言われます。それ故に本山などで戸田城聖氏が池田大作氏を激しく罵倒する場面を見たという証言が多いのでしょう。

 須山秀吉氏は愛宕山事件(8月15日、クーデターを叫んで右翼の若者16名ほどが決起した事件)の唯一の生き残りであり、敬虔なキリスト教徒でした。森ヶ崎海岸の詩にキリスト教のことが出て来ますが、それ故です。

 

森ヶ崎海岸

作詞・作曲

■作詞 :山本伸一

■作曲 :本田隆美

歌詞

一、岸辺に友と 森ヶ崎
磯の香(か)高く 波かえし十九の青春 道まよい哲学語り 時はすぐ友は悩めり 貧しけれ基督(キリスト)の道 われ行くと瞳きびしく 月映(は)えてつよき鼓動に 波寄せり

二、崩れし土手に 草深くいかなる虫か 知らねども今宵は詩歌を つくらんと(がく) 平安の 念(おも)いありされども友は 黙しけんいかに生きなば わがいのち深園の月に 飛びゆかん涙を拭い 悲歎あり

三、友の孤愁に われもまた無限の願望 人生を苦しみ開くと 誓いしに友は微笑み 約しけん友の求むる 遠き世にたがうも吾れは 己(おの)が道長歌(ちょうか)の舞台 涯(はて)しなく白髪(しらがみ)までも 月語る君に幸あれ わが友よつぎに会う日は いつの日か無言のうちの 離別旅(わかれたび)
銀波ゆれゆく 森ヶ崎ル ルルル・・・・・・・・

 

基督(キリスト)の道 われ行くと  

これは須山秀吉氏がキリスト教徒であったからです。

須山秀吉氏は若くして肺結核で亡くなりました。

それを偲んだ歌が、この「森ヶ崎海岸」です。

キリスト教は自殺厳禁です。それ故に愛宕山事件のとき、敬虔なキリスト教徒だった須山秀吉氏は手榴弾で輪になって自殺するとき、輪から抜け出したと推察されます。

 

 須山秀吉氏は最晩年には右翼思想に批判的に成っていたと言われ、それ故に池田大作氏は中国との国交回復に力を入れたようです。詳細は竹入委員長が知っておられると思われますが、竹入委員長は沈黙を貫いておられます。須山秀吉氏は東大卒で当時の右翼の最高頭脳でした。

 

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 男性は信仰に燃え尽きることがほとんどです(女性は結婚してから熱心になりますが、一般に男性はその逆です)が、正木正明元理事長だけは創価学会中枢の中で燃え尽きずに信仰熱心でした。青年時代、もの凄く熱心だった(熱心すぎたと非難されてますが)からだと思われます。信仰に燃え尽きた創価学会中枢の中で、一人、頑張っていましたが、今回の創価学会内部の紛争の中、谷川事務総長一派に追い出されたようです。権力闘争に負けたというか、正しかったから追い出されたのです。悪が勝つのが、この世の中です。

 ここで創価学会婦人部が立ち上がって、正木氏を救い出し、正木氏を池田氏(三男)の第一補佐としたら創価学会は蘇生するでしょうが、そうでなければ創価学会は衰退の一途を辿ること必至です。

 私としては池田大作批判が起こり、正木氏が次期の会長に成られることを望みます。そうしないと日蓮正宗が本山に戻ることを許さないと思えるからです。本山は池田大作氏に怒って破門にしたのです。池田大作氏一人に怒っていたと言って過言でないでしょう。

 創価学会員は池田大作氏の傲慢に気付かなければいけません。普通の知能を持った人なら気付くはずと思えるのですが。

 昭和35年、創価学会本部を訪問した当時の猊下に怒号を浴びせた事件があります。山崎正友氏の著書に詳しく書いてあります。

 すでに昭和35年当時から、池田大作は宗門から非常に問題視されていました。そして堪忍袋の緒が切れたのが平成3年です。日顕猊下は創価学会の味方ばかりすると非難されていましたが、その日顕猊下でさえ遂に堪忍袋の緒を切らしたのです。

 言いたかったことは、

 ここで創価学会婦人部が立ち上がって、正木氏を救い出したら創価学会は蘇生するでしょうが、そうでなければ創価学会は衰退の一途を辿ること必至です。

ということです。

 

 

 

 

 

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“魔”の御本尊のことは確信していますので、日蓮正宗の幹部の所に電話しようかと迷っているところです。

 先日、お寺に行ったとき、誰も居なかったのか、45分自分一人でお寺の御本尊の前で題目を上げて帰ってきました。書き置きを受付に置いてきました。携帯に2度ほど電話があっていました。「御本尊をお受けしたい(そして名刺なども置いて)」と書き置きしてきました。

“魔”の御本尊であることは否定できないことです。体験が沢山有ります。数年前、住職が言われたとおりです。 

 正しい御本尊をお受けすること、これが一番大事と思うのです。数年前、仏壇に書けることできなくとも、自分のバックに入れていたら良い、と住職から言われました。

 他の信仰(シルバーバーチの霊訓)では、やはり元気になれない、落ち込むことが多いのです。私の今の現実が厳しいため、落ち込まざるを得ないのです。

 明日、御本尊をお受けするよう、幹部の所に電話しようと思います。

 電話しましたが、 電話は鳴り続けたままでした。不在でした。今度は携帯から電話しました。やはり、電話は鳴り続けたままでした。最初は職場の電話から電話したから、拙いと思ったからです。

 明日、お寺へ行って、また不在かも知れません。田舎のお寺はこういう具合です。市街地のお寺とは異なります。市街地のお寺は以前は創価学会員が受付をしていました(あれは破門以前のことです)。

 どうしようか迷っています。 

 

 今、気付きましたが、デモをしなくても、東京の創価学会本部前でプラカードを掲げて立っておくだけで良いのでした。

 安保法案事件の時、池田大作氏から伝言があった、そしてその内容を創価学会員は信じ切ってしまっていますが、池田大作氏はすでに死亡しているか、もしくは強度の痴呆状態のはずです。あの伝言は、谷川事務総長一派が考えたものです。騙されてはいけません。鹿児島大学の教授の創価学会を批判するホームページを見たらはっきりと分かります。

「安保に反対の人は反対、賛成の人は賛成、それでいいじゃないか。」というような内容だったと思います。谷川事務総長一派が考えたものです。

 

 

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創価学会員はもの凄くお人好しで疑うことを知らず、単純ですが、友人としては最高です。創価学会員以外には冷たさをどうしても感じてしまうのです。創価学会員以外は冷たい、これは動かしようもない現実です。

脳内お花畑であることも事実です。23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたときは青春でした。僕は屁しか出なかったから無罪です。

三船小仏青年には創価学会員以外の友人は一人ほどしか居ないのです。他は全て創価学会員なのです。

創価学会は温かい。このまま創価学会員として居ようかと煩悶しています。

日蓮正宗に移ることも考えますが、この前、お寺に行ったとき、誰も居ないのか、一人お寺の御本尊の前で45分題目を上げて帰りました。御本尊はお受けしていません。田舎のお寺はこういう状態です。目の前がピカーッと明るくなって歓喜が1日は続いたのは事実です。これは日蓮正宗信徒なら理解できると思います。

日蓮正宗に移ることも煩悶しています。  

 

ただ、“魔”の御本尊問題と、正木正明元理事長が跡を継げば正木正明元理事長に付いていく決意ですが、正木氏は左遷され、正木氏派は30人ほど左遷されたと言うことです。

創価学会婦人部が立ち上がってデモ行進を行うべきです。それ以外に正木氏を救い、創価学会を良くする方法は有り得ません。

もう一度書きます。

創価学会婦人部が立ち上がってデモ行進を行うべきです。それ以外に正木氏を救い、創価学会を良くする方法は有り得ません。

 

池田氏(三男)が跡を継ぎ、正木氏が第一補佐となることが現実的です。しかし、正木氏は左遷されています。谷川事務総長一派が実権を握ったとネットにありました。

 

煩悶しています。

 

 

 

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 一人日蓮宗を決意した三船小仏青年と言います。

 何処にも所属せず、一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと決意しています。

 創価学会ではなくて池田大作の悪は知りすぎるほど知っているのに、情に流されやすいところがありました。

 これからは一人日蓮宗を貫きます。

 御本尊は無しです。仕方有りません。

 創価学会婦人部は正木正明元理事長を救おうとしないことに幻滅しました。

 創価学会婦人部はただのオババの集団となりました。

 創価学会婦人部は正木正明元理事長を救うためデモ行進をしないといけなかったのに、しない。

 創価学会婦人部はただのオババの集団となりました。

 

 

 

 

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「信じ込み症候群には科学的に研究する価値がある。およそ信じられないような ことがらを人が信じるようになる、その原因はいったい何なのなのだろうか?
健全な人物が幻想や詐欺に夢中になって、いんちきが白日の下にさらされた後でさえ信じ続ける実際には以前よりさらに頑固に執着するそれはいったいなぜなのだろうか? 」
『サイキック・マフィア』の邦訳版では「狂信者症候群」と訳されているが、本来の含みからは「信じ込み症候群」とする方が近い。】
たしかに、こうした症状を呈する人々が、社会的にも知的にも正常な範囲の普通人であることを考えると、理解に苦しまざるを得なくなる。
(以上コピペ終了)

 

 

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どうしても気になるので、再度、質問します。

 

インターネットで気に入った御本尊を印刷して拝んではいけないのでしょうか?

 

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こういうログを見つけた。

 

昭和32年、七・三 大阪事件(創価学会選挙違反事件)において、

池田大作氏は逮捕されましたが、裁判では無罪になりました。

しかし他の幹部20人には有罪判決が出ました。

ここで疑問に思うのは、当時の会長戸田城聖氏には、捜査が全く

行われかったらしいということです。

捜査されなかった理由をご存知でしたら、教えて下さい。

もしくは捜査されたという事実をご存知でしたら教えてください。

参考までに戸田氏が捜査されなかったことについて、言及している

blogURL貼っておきます。

「戸田城聖が岸信介に政治献金をしていた。そして検察に政治的圧力が加わり、戸田城聖は検察の取調べを免れた。」ということでしょうか?

この事件について池田氏はあまり言及しませんね。

 

 

七・三大阪事件(創価学会選挙違反事件)について

創価学会に詳しい方に質問です。

昭和32年の「大阪事件」で、最終的に池田大作氏には無罪判決が出ましたが、取調べの際、一旦は個別訪問指示の容疑を認めたというのは事実ですか?

 

 

(回答)

須山秀吉氏の弟子であり、東京の右翼事務所に出入りしていた池田太作(池田太作はある右翼議員の秘書もしていたらしい)で有ることが分かり、(名を池田大作と変えていたから分からなかったのであろう)裁判長は無罪判決を言い渡した。

須山秀吉氏は「選挙はなりふり構わず行うこと」と言っていた。これが創価学会の激しい選挙運動の拠点である。

須山秀吉氏がヒットラーの「我が闘争」を弟子達に読ませていた。池田大作が後に弟子達にヒットラーの「我が闘争」を読ませたのは、これ故である。

 

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 関西の長が腐敗していると信濃町小仏が書いておられた。九州の長も大分の乱から推測されるように腐敗していた。多くの創価学会最高幹部が信仰心を失い、腐敗堕落しているようだ。暴力団に殺人依頼をしていた東京都議の藤井氏も腐敗している。

 このように多くの創価学会最高幹部を左遷しないといけない。信仰心は末端に残っている。創価学会最高幹部で形だけの勤行唱題している人は左遷するべきだ。

 個人の家で会合を開くと、近所迷惑になるから、創価学会会館は存続するべきだろう。

 

 

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創価学会改革派 三船小仏青年

 

 

創価学会破門はほとんど全て池田大作の傲慢に依る。よって、頭を下げて日蓮正宗に願い出れば、再び本山となってくれる可能性は高いと思われる。

 

今のままの創価学会の御本尊は完全に“魔”の御本尊である。熱心に勤行唱題する人はことごとくうつ病性障害などの精神障害になってしまっていた。ならなかった人は、勤行唱題を熱心にしてなかった、精神障害の素因がなかった、と言えよう。

 

本山の候補は他にもあるが、日蓮正宗が最高と思われる。日蓮正宗はたしかに大正15年に狂信的な日蓮宗富士派が合同して造られたとする説が正しいだろうが、狂信的なほど熱心だったのである。日蓮正宗が最高である。

 

他の日蓮宗の御本尊と拝み比べてみると、それは歴然と分かるはずである。

 

連日、聖教新聞の第一面で池田大作批判をすると、日蓮正宗も考えを変えてくれると思う。創価学会を受け入れるように考えを変えてくれると思う。

 

池田大作が創価学会破門の元凶だったのだから。

 

しかし、腐敗は他の最高幹部にも起こっていることは良く知られている。ただ一人、正木氏だけが純粋に信仰心を保っていた。他に純粋に信仰心があった最高幹部も少なからず居たかも知れない。それは反逆者とされた原島嵩氏の本に「私を応援してくれた人も居た」と書かれてある。

 

 

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国政からは手を引く。何故なら、国政選挙では誰一人、当選しないからだ。今は不正選挙で当選している。いや、参議院の全国区は当選できる。

選挙運動を狂気のように行っていたため、創価学会は嫌われた。今後は選挙運動は一切しないで創価学会員だけで投票するようにする。第一、政治に宗教が関与することは憲法違反であった。欧米では決して許されないことだ。

 

やはり創価学会の御本尊は“魔”の御本尊である。池田大作が招いた悪鬼で充満している。御本尊は日蓮正宗のを用いないといけない。頭を下げて日蓮正宗が許してくれるか?許してくれなかったら、どうしよう。

 

御本尊はインターネットにあるものを勝手に印刷してはいけないのですか?

また、ネットで販売されてる御本尊を買って拝んではいけないのですか?

創価学会の“魔”の御本尊より遙かに良いような気がしますが?

 

 

インターネットで気に入った御本尊を印刷して拝んではいけないのでしょうか?

 

 

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牧口常三郎氏、戸田城聖氏は信仰心は有った。悪いところは少し有るか無いかという状況と私は判断している。

 

しかし、池田大作は悪い。これだけは批判しないと創価学会から悪霊の大群は去って行かない。池田大作のために創価学会員の多くが不幸な目に遭ってきた。それは悲惨であり、万死にも値する罪である。

 

池田大作のため人生を滅茶苦茶にされた人は非常に多い。数十万人に及ぶだろう。百万人に及ぶかも知れない。池田大作批判は必ず行わなければいけない。創価学会を清浄化するためだ。

 

しかし、ネットがなく、何も知らない高齢の創価学会員には池田大作の悪は信じられないだろう。

聖教新聞の第一面で連日、池田大作批判は必須である。勤行要典の御祈念文も大きく改めなければいけない。

 

池田大作批判と御祈念文の改変だけで、もしかすると御本尊はこのままで良いかも知れない。これだけで池田大作が招き寄せた悪霊の大群は創価学会から去って行くかも知れない。

 

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聖教新聞社勤務の人には、池田大作の真実を暴露すると、会員が離れるため(自分たちの給料が減るため)それを行おうとしない人たちも多いであろう。

 

彼らは地獄行きと定義して良いであろう。

 

聖教新聞の第一面で連日、池田大作批判を続ける。すると会員も目を覚ましてくるだろう。

 

分裂もやむを得ない。池田大作を仏としていると創価学会は不幸になる団体という今までのままである。

 

頭を下げて、日蓮正宗に以前のように本山になってくれることを請い願うしかないだろう。今のままの御本尊では駄目である。日蓮正宗の御本尊と創価学会の御本尊では雲泥の差がある。

創価学会の御本尊は“魔”の御本尊であることは動かしようのない真実である。

拝み比べてみると直ぐに分かる。創価学会の御本尊は“魔”の御本尊である。

 

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 純朴に信仰している創価学会員に池田大作が間違っていたことを納得させるには聖教新聞の第一面で池田大作批判を開始しなければいけない。そうしないと創価学会は今まで通り、不幸になる宗教団体のままである。信じられないような不幸が多発する宗教団体のままである。精神障害が異常多発する創価学会のままである。会員が池田大作を仏のように崇めていたため、これは困難を極めるだろう。

 また、人が一人ついて、ネットを操作して高齢の創価学会員に池田大作の誤りを知らしめてゆかねばならない。

 

 聖教新聞社勤務そして創価学会会館勤務の人は池田大作の間違いに気付いているはずである。気付かなかったら馬鹿と言える。しかし、意外と馬鹿は多い。

 

 普通は声で人の心は分かるものである。池田大作の声は傲慢の極みであり、ビデオから声だけ聞かせると分かるかも知れない。

 とにかく創価学会批判サイトを読ませることだろう。今は元創価学会員が造った創価学会批判サイトも多くなっている。

 そして御本尊問題がある。

 

 

 

 

 

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 創価学会は正木氏もしくは三船小仏青年により美しい宗教団体として再生する

 

 正木氏もしくは三船小仏青年しか創価学会を美しい信仰団体へと再生することは不可能です。

 今の創価学会は汚れ果てていることは、創価学会を脱会していった人たちの言から明らかです。創価学会は反省するべき所は反省し、美しい宗教団体として再生することを目指すべきです。

 初代から三代までの会長が悉く誤っていたことを創価学会は会員に認識させるべきです。初代から三代までの会長が悉く誤っていたことは人並み以上の思考力があれば理解できるはずです。

 正木氏は池田大作を仏のように崇めていたことは反省するべきです。今はネットが在ります。ネットで池田大作の誤りは分かるはずです。

 多くの人が、同時放送での池田大作の傲慢な振る舞いと言動に呆れて、創価学会より去って行きました。池田大作が誤っていたことは明らかです。

 このまま小さな宗教団体となるか、大きいまま美しい宗教団体として蘇生するか、正木氏に期待したい。正木氏なら遣り遂げてくれると思う。

 創価学会の過去の過ちは反省し、これからは社会貢献する宗教団体として蘇生するべきです。

 

 

 

 

 

 

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創価学会婦人部、正木氏を救い出せ!

 

正木氏が池田氏(次男)の第一補佐になれば、創価学会は清らかな会員が幸せになれる宗教団体になるはずです。これは確信です。

正木氏はもの凄く良い人だったことは創価学会婦人部ならば知っているはずです。正木氏以外は信仰心有ったか非常に疑いたくなります。

正木氏はもの凄く純粋で心美しさは抜群でした。なのに正木氏は主流から弾圧され、殺されたとも幽閉されているとも言われます。

創価学会婦人部が立ち上がるときです。創価学会婦人部が正木氏を助け出すためのデモ行進を行うべきです。

たしかに正木氏は狂信的だったという批判もあります。しかし、狂信になるほど心純粋だったのです。正木氏が池田氏(三男)の第一補佐になれば、創価学会は清らかな宗教団体になるはずです。

創価学会婦人部の皆さん、立ち上がってください。そして正木氏を救い出してください。

すると創価学会は蘇ります。今のままの谷川事務総長一派が創価学会を占領した状態では、創価学会員に不幸が次々に起こります(今までと同じです)。しかし、正木氏が池田氏(三男)の第一補佐になれば、創価学会は本当に会員が幸せになれる宗教団体に生まれ変わるはずです。初代から3代までの時代は暗黒の時代でした。しかし、正木氏なら本当に会員が幸せになれる宗教団体に生まれ変わらせることができます。

創価学会婦人部、立ち上がるべきです。

 

 

 

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正木理事長すなわち正木氏は殺されたとも幽閉されているとも聞きます。

創価学会婦人部が立ち上がって、正木理事長を助け出すべきです。

正木理事長以外、創価学会中枢で信仰心のあった人は居なかったと言って過言ではありません。

正木氏が池田氏(次男)の第一補佐になれば、創価学会は蘇るでしょう。しかし、今のままでは(谷川事務総長などが創価学会を支配すれば)創価学会員は不幸が次々と起こり、無くなる可能性もあります。

創価学会婦人部が立ち上がってデモ行進して正木理事長を助け出すべきです。正木理事長には正木理事長だけには信仰心があった。

創価学会婦人部が立ち上がることを切望しています。創価学会婦人部以外に正木理事長を救い出す勢力はありません。

 

 

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三船小仏青年です。
創価学会に戻ろうかと考えているのです。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたときは青春でした。僕は屁しか出なかったから無罪です。

創価学会員はお人好しで疑うことを知らず、無知ですが、友人としては最高です。創価学会員以外は冷たい人ばかりです。

お墓の中の三船小仏青年より

激しく迷っています。

 

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 俺の居所は創価学会に知れてしまったが、俺はお墓の中からでもヤフー宗教カテに投稿するからな!

 分かったか! 創価学会殺人部隊!

 

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宗教観が全く混乱しているというか、そんなの関係無い、創価学会は互助組織なんだから、が現在の創価学会です。

現在の創価学会に教学はありません。みんな、教学を忘れ去っている人が大部分です。創価学会は互助組織なんだから、これで良いのです。

外国の創価学会(韓国など数カ国を除く)は単なるサークルとして存在するのが創価学会です。欧州の創価学会は「仏教のサークル」と言った方が正しく、宗教心の全くない会員が大部分です。宗教心の全くない会員をも会員数に数えます。

現在、創価学会の熱心な会員は、ほとんどが70代以上であり、5年か10年すると雪崩のように崩壊すること確実です。

このとき、池田大作時代のいろいろな犯罪が表面化するでしょう。しかし、少なくともあと数年、待たなければいけないことが残念です。

 

 

 

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「池田大作金脈の研究」と言う本で

当時の郷友会のメンバーがそんな風に答えているね

天皇とは何か、愛国とは何かなどを語り合いヒトラーの我が闘争なんかを読んでいたそうです

池田は隠したがっているが、入信前は思いっきり右翼だったんですね

後には元右翼テロリスト藤吉男の秘書のようなことをしたり

彼の選挙活動を手伝ったりしていたそうです

 

あと、池田一家は終戦直後までは母親一の妹の嫁ぎ先の馬込4丁目(現・大田区西馬込2丁目)で生活していたけど

終戦後程なく大森9丁目(現・大森南2丁目)へと引っ越したそうです

 

 

池田大作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、

東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、

ということが三文小説の『人間欠命』の第二巻に載っているが、人間欠命のなかで唯一異常な表現になっている。

人間欠命は人名以外は全て実名を使用しているのだが、この協友会のみはウソであり、

事実は『郷友会』という右翼の集団であり、リーダーは『須山秀吉』という、愛宕山事件の生き残りであり、

笹川良一氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。

 

この右翼の須山秀吉こそ、池田大作の精神形成における、初期の師匠だったのである。

『愛宕山事件』というのは、日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日。

更に天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。

だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山にたてこもり徹底抗戦を叫んだ。

 

指導者は右翼の尊壌同士会の『摺建富士夫』であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが

警官隊に包囲され、児玉誉士夫氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、

全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。

11人のうち生き残ったのが須山秀吉ただ一人であった。

後に郷友会を設立し右翼思想を宣布することになるが、その弟子のなかに池田大作がいたのである。

 

池田大作は銀座にあった笹川良一氏の国粋同盟の事務所に出入りいて、

彼は右翼によって政治の洗礼を受けたのだ。

郷友会の須山秀吉は、選挙では豚箱に入る覚悟でなりふり構わず猛然とやらなくては勝てない、

選挙は勝つか負けるかだ、との言が口癖であったものだ。

因みに須山秀吉は笹川良一氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物だったが、

結核におかされ、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなった。

池田大作の作った歌に『森ヶ岬海岸』という美しいメロディーの歌がある。

山本伸一名で書かれたこの詩は、右翼の郷友会の活動拠点であった森ヶ岬海岸を偲んで作られた詩である。

若き日の池田大作がキリスト教の友人を折伏したが、頓挫したことを歌ったものではあるが、

これは須山秀吉を偲んだものだったのだ。

 

ダイサクの両親は共に渡来した朝鮮人

昭和三年に日本で産まれて日本国籍を取得した

従って既成事実ではダイサクは日本人になる。

しかし脳内言語は両親同様にハングル語

父親からハングル語を習ったのでは無く日本語を習ったのが実話

若い頃は日本語がカタコトで無口だった

 

公明党創価学会支持者に申しあげたい。

もう池田大作・池田教から脱皮することです。

日蓮上人は天照大神・太陽・皇室尊崇・先祖を大切に親孝行が原点であった。

それが、朝鮮半島をわが祖国として韓日友好だって笑わせるなと云いたい。

日本人なら日韓友好だろう。生命というものは、教えがあって存在しているのではない。

宇宙、天、地・人があって存在し、地球上では万物の霊長として人間は存在する。

生きることは進化するため、生命体の浄化、次元率を上げるために生きるのである。

この地球で日本人に生きることが最高の救いである。日蓮上人は日の出を礼拝し、

「我日本の柱とならん」と誓ったのだ。それを公明党は愛国心を否定したのだ。

現在日本の拘置所、刑務所は三国人が多数をしめている。犯罪者の92%が

三国人DNAということを聞いたことがある。

 

 

冨士谷紹憲

 

引用:国民新聞

 

永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、

創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。

 

学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。

冨士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。

 

また、池田は昔から

「日本に先祖の墓がない」

「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」

「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」と言われているが、

 

学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で

「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」

「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」

「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、

父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。

 

 

 

永田町ウォッチャー、冨士谷紹憲氏によると、

創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。

 

学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。

冨士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。

 

また、池田は昔から

「日本に先祖の墓がない」

「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」

「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」と言われているが、

 

学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で

「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」

「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」

「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、

父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。

 

 

池田大作。本名、成太作(ソンテチャク)が在日朝鮮人である傍証

 

1.朝鮮部落(東京都大田区大森北)出身

2.子供時代に父から朝鮮語を習った

3.父と母の氏名が不明確と言われている

4.成長とともに在日朝鮮人と多くであった

5.ところどころで朝鮮語風の発音をする。例えば、大臣をデージンと言う。

6.朝鮮人を擁護する発言が多い

 

 

永田町ウォッチャー、富士谷紹憲氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという 。

富士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で、母方は池() 姓という。また、池田は昔から「日本に先祖の墓がない」「大田区大森海岸の朝鮮部落の漁師出身」「日本語がうまく喋れず寡黙な男」と言われているが、

学会機関誌「大白蓮華」(二〇〇〇年三月号) に掲載された池田の人生記録の中で「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、

父母が戦前に帰化した朝鮮人であると考えれば納得できる記述が散りばめられている。

 

 

タブーであった池田大作が朝鮮人であることを最初に暴露した

勇気ある冨士谷紹憲氏の昭和帝陛下からの霊言が池田大作が朝鮮人であることの動かぬ証拠です。

 

天皇陛下が嘘をつくはずがないのでこれで確定!

 

以前、冨士谷紹憲氏の講演会で昭和帝陛下からの霊言なので間違いないと紹介されておりました。

 

永田町ウォッチャー、富士谷紹憲氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという 。

富士谷氏によると、父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で、母方は池() 姓という。また、池田は昔から「日本に先祖の墓がない」「大田区大森海岸の朝鮮部落の漁師出身」「日本語がうまく喋れず寡黙な男」と言われているが、

学会機関誌「大白蓮華」(二〇〇〇年三月号) に掲載された池田の人生記録の中で「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、

父母が戦前に帰化した朝鮮人であると考えれば納得できる記述が散りばめられている。

 

 

タブーであった池田大作が朝鮮人であることを最初に暴露した

勇気ある冨士谷紹憲氏の昭和帝陛下からの霊言が池田大作が朝鮮人であることの動かぬ証拠です。

 

天皇陛下が嘘をつくはずがないのでこれで確定!

 

以前、冨士谷紹憲氏の講演会で昭和帝陛下からの霊言なので間違いないと紹介されておりました。

 

 

 

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また、下記のようなのもありました。

 

「創価学会は、北朝鮮宗教なんです。

確実に。間違いなく。北朝鮮の勢力と連携した犯罪者の集まりなんです。あなたの所属する宗教は。貴 方が知らないだけなんです。貴方は、今まで騙され、使われ、搾取されてきたんです。北朝鮮人の手で。貴方の宗教の教祖、池田大作の本名は、本来 ならば、成太作(ソン・テチャク)です。両親とも戦前から日本にいた朝鮮人です。 全羅南道人のようです。(一説には、池田大作本人も日本生まれではない、一世であるといわれています。)知っていましたか?(父親の名、成田作の田と母親 の姓、池をつなげると、池田になります。 戦後のどさくさ紛れに、日本国籍を不正に手に入れたとする説もあります。)創価学会の副会長などの幹部の三分の二は、在日であるそうです。もっとも通名を 使っていますから、識別不能ですが。 創価学会とは、一握りの在日幹部が大多数の日本人奴隷を支配する、在日のための利益追求団体です。奴隷信者は洗脳されているので、支配・搾取されているの を自覚していませんが。必死の財務も、あの国へ。創価学会は、北朝鮮勢力の会合にも幹部を出席させています。北朝鮮宗教だからです。小泉・金正日会談実現 のための裏金、500億円を創価学会が肩代わりしたそうです。北朝鮮宗教だからです。金正日政権は、創価学会に資金援助を求めてきています。創価学会が北 朝鮮宗教だからです。この記事は、新潮社が報じました。新潮社は、創価学会以外の世間一般では、大変高い評価のされている立派なメディアです。

 

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宗教観が全く混乱しているというか、そんなの関係無い、創価学会は互助組織なんだから、が現在の創価学会です。

現在の創価学会に教学はありません。みんな、教学を忘れ去っている人が大部分です。創価学会は互助組織なんだから、これで良いのです。

外国の創価学会(韓国など数カ国を除く)は単なるサークルとして存在するのが創価学会です。欧州の創価学会は「仏教のサークル」と言った方が正しく、宗教心の全くない会員が大部分です。宗教心の全くない会員をも会員数に数えます。

現在、創価学会の熱心な会員は、ほとんどが70代以上であり、5年か10年すると雪崩のように崩壊すること確実です。このとき、池田大作時代のいろいろな犯罪が表面化するでしょう。しかし、少なくともあと数年、待たなければいけないことが残念です。

 

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これで創価学会を辞めることが出来ないでいる人を多数知っています。

 

会社を辞めて議員になったのですから、議員でなくなると無職になります。

 

創価学会の矛盾など熟知している議員さんが多く、日蓮正宗法華講への入講を勧めますが、笑って誤魔化す議員さんが大部分です。

 

男性は43歳ぐらいで、創価学会の矛盾に気付きます。しかし、このときは家庭を持っているものです。婦人部は非常に熱心で、日蓮正宗に入ることは離婚を意味します。

 

このため日蓮正宗に入れないで居る壮年部が大部分です。

 

同じように公明党議員さんも40歳くらいで創価学会の矛盾に気付きます。しかし、創価学会の批判は出来ません。創価学会の批判イクオール無職無収入だからです。

 

無職無収入になっても創価学会の批判をしたのだから生活保護を受けることは出来ません。創価学会員以外は生活保護は受けることが出来ない現実があります。

 

このため、創価学会・池田大作批判ができなく苦しんでいる公明党議員さんが非常に多い。

 

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現在、生活保護は創価学会に入会しないことには受けることは不可能に近いです。

 

昔は日本共産党も生活保護に熱心でしたが、今はその余裕がないようです。

 

昔は、公明党または日本共産党のいずれかでなければ、生活保護を受けることは不可能でした。

 

1)生活保護には一人暮らしであることが必要です。創価学会は一人暮らしのためのアパートを沢山持っています。ところが、他の政党には、これがありません。

 

2)これ以上書くと、命がなくなるので、ここまで。

 

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答弁書  (第6稿)

 

訴えは次の三つに分けられます。

1)rsd37264氏の死

2)東村山市の女性市議飛び降り殺人事件

3)北朝鮮の青年と入れ替わった件

  

1)について

 ヤフー宗教カテの当時の状況より、こう考えざるを得ないからです。当時のヤフー宗教カテのログを読めば明瞭です。しかし、rsd37264氏の発言の多くは無謀にも何故か消されてあります。

 rsd37264氏は創価学会がカルトであり解散するべきと強く指弾されていた反創価学会の最強の論客でありました。rsd37264氏は宗教学の元大学教授であり、勲三等をも貰われております。

 中南米の反米指導者が次々と癌で亡くなった事件は有名であり、創価学会はアメリカのその権力と強い結び付きがあったと推測されます。それは最近の安保法案成立の時、創価学会にアメリカの実力者が面会した後に、創価学会(公明党)が安保法案成立賛成に回ったことからです。 

 

 創価学会が日常的に殺人を行ってきたことは、2010年に出版された山口組の中でも武闘派として知られた後藤組組長の告白本「憚りながら」には、「私と学会は一心同体」「元公明党議員、藤井富雄氏とはしょっちゅう密会をしていた」などの事実が明確に書かれていることからも明らかであります。五名の殺人依頼をされています。依頼する場面の隠し撮りしたビデオが存在します。1人20億円で合計100億円。創価学会は自分たちに不都合な人物である国会議員である亀井静香氏などの殺人依頼を東京都議である藤井富雄氏を通じて殺人依頼をされていたのです。

 尾崎豊氏が死亡したのは1992年、朝木明代氏は1995年、伊丹十三氏は1997年です。亀井静香氏は警視庁に勤務する創価学会員の3500人の名簿を持っているために殺すことが出来なかったと言われます。

 尾崎豊氏は創価学会員でしたが創価学会に批判的になり、日蓮正宗に移られました。尾崎豊氏はスーパースターであり、その社会的影響を怖れたものと思われます。

 朝木明代氏は創価学会を強く批判してきた市会議員です。

 伊丹十三氏は死ぬ直前、創価学会と暴力団との繋がりを描いた映画を作られていました。

 すべて自殺に見せかけています。

 

 また、池田大作氏の師匠は愛宕山事件の唯一の生き残りである東大卒の須山秀吉氏でありました。物的証拠として「森ヶ崎海岸」という詩が残っており、この中のキリスト教徒は須山秀吉氏を差しております。(愛宕山事件とは当時の最右翼がクーデターを叫んで起こした事件です)

 須山秀吉氏は「郷友会」という読書会を結成し指導に当たりました。その中の一人に池田大作氏がいた訳です。

 

 キリスト教は自殺厳禁です。敬虔なキリスト教徒であった須山秀吉氏はそれ故に愛宕山事件に於いて集団自決の輪の中から一人抜け出したと推測されます。

 当時(昭和20年前半)の右翼の最高頭脳であった須山秀吉氏の弟子であれば在日米軍(アメリカ)と強い結びつきがあったはずです。ここからガンを起こす毒薬を創価学会が手に入れたと推測されました。 

 

参考に、森ヶ崎海岸の歌を記します。作詞は山本伸一すなわち池田大作氏です。

森ヶ崎海岸

■作詞 :山本伸一

■作曲 :本田隆美

一、岸辺に友と 森ヶ崎
磯の香(か)高く 波かえし十九の青春 道まよい哲学語り 時はすぐ友は悩めり 貧しけれ基督(キリスト)の道 われ行くと瞳きびしく 月映(は)えてつよき鼓動に 波寄せり

二、崩れし土手に 草深くいかなる虫か 知らねども今宵は詩歌を つくらんと(がく) 平安の 念(おも)いありされども友は 黙しけんいかに生きなば わがいのち深園の月に 飛びゆかん涙を拭い 悲歎あり

三、友の孤愁に われもまた無限の願望 人生を苦しみ開くと 誓いしに友は微笑み 約しけん友の求むる 遠き世にたがうも吾れは 己(おの)が道長歌(ちょうか)の舞台 涯(はて)しなく白髪(しらがみ)までも 月語る君に幸あれ わが友よつぎに会う日は いつの日か無言のうちの 離別旅(わかれたび)
銀波ゆれゆく 森ヶ崎ル ルルル・・・・・・・・

 

基督(キリスト)の道 われ行くと  

これは須山秀吉氏がキリスト教徒であったからです。

須山秀吉氏は若くして肺結核で亡くなりました。

それを偲んだ歌が、この「森ヶ崎海岸」です。

 

 

 

2)について

 1995年に起きた東村山市議の怪死事件(当時の東京地検八王子支部長 吉村弘検事。捜査担当 信田昌男検事。どちらも創価学会信者。)等複数あります。法医学の鑑定からも、転落直前に加害者がいたことが示されています。さらには事件発生直後、重要な証拠を東村山警察が発見していたが、その後14年間この事実を隠していたことも判明しています。

1.死亡した朝木明代さんの司法解剖結果によると、死亡前に両腕を内出血するほど強く握られていた形跡があった

2.当時の東村山署現職警察官の内部告発によると、殺害した犯人3名を特定するまで捜査は進んだが、検察の圧力により無理やり捜査を断念させられた

3.死亡する直前の期間まで、政治的対立理由により、朝木明代さんは創価学会からの執拗な嫌がらせを受けていた

4.創価学会幹部の内部告発によると、当時暴力団に依頼して朝木明代さんに圧力をかけていた事実があったとのこと

5.朝木明代さんが死亡する直前まで、彼女の事務所は電気もエアコンも付きっぱなしだった

 以上の5点から自殺とは考えられません。

 なお東村山市の朝木市議怪死事件を取材し、後藤組の関与にも触れ、2003年に完成した映画「阿鼻叫喚」(渡辺文樹監督)は、朝木市議役の主演女優が脅されたことで、いまだに上映できずにいます。是非、この映画をここで上演することを提案します。

 この東村山市議殺害事件は、日本が法治国家であるならば絶対に殺人事件として審理するべき事案です。

 

3)について

 この病状で生きていることは医学上、考えられません。証拠はDNA鑑定で分かるはずです。DNA鑑定を行うことを強く進上します。

 このDNA鑑定は是非、行って貰うべきと信じます。1)は証拠が残っている可能性は非常に低い。証拠の残っているこのDNA鑑定は是非行って貰わないと私が詭弁家となってしまいます。必ず、行って下さい。  

 

 

 

 このように私が書いたことは少しも名誉毀損に当たらないと考えます。創価学会は2)3)を消したいために1)が名誉毀損と指摘していると推測されます。1)は状況で推測そして確信したものであり、物的証拠はrsd37264氏の家に残されている可能性が有ります。

 すでに私が書き込んだものは何故か消されてあります。

 

 これは横暴であり、創価学会がカルトであることの証明でしか有りません。創価学会は余りに訴訟沙汰が多いです。

 

 創価学会とはカルトであり、宗教法人法より解散するべきと私は進言します。

 

  我々、反創価学会は正義感より行っています。しかし、投稿したものが次から次に削除されたりなどされています。カルト創価学会の被害者をこれ以上増やさないため、我々、反創価学会は懸命にヤフー宗教カテに投稿していたのです。なお、反創価学会はほとんどが創価学会員です。創価学会員だから創価学会の矛盾と悪さを知ったのです。

 

 我々、反創価学会を訴える弁護士には良心というものがあるのか、はなはだ疑問です。創価学会の弁護士ならば創価学会の矛盾と悪さには気付いているはずです。創価学会は完全にカルトです。宗教法人法に則り、解散するべきです。

 

 カルト創価学会と戦うにはヤフー宗教カテ以外にはなかったからです。カルト創価学会は暴力団を動かし、幾人もの(もしかするともっと多数)の殺人を行ってきています。

 カルト創価学会の被害者が余りにも可哀想で、カルト創価学会を解散させるべく、我々、反創価学会は懸命にヤフー宗教カテに投稿してきていたのです。

 

以上   

(余記)

 創価学会は私の身元調査を行っていない。私の親類には今は東京に住まれている日本最高の弁護士が居ます。

 

 私はもう創価学会批判への情熱がなくなっていた。私を刺激すると「あべこべ」になることを創価学会は考えていない。

 

 創価学会は日蓮大聖人を冒涜しているカルトです。

 

 

詳細は知恵ノートに載せています。

 

 

 

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池田大作排斥運動

会 長就任直後の19605月、池田大作会長就任に反対する会員や幹部が池田大作を排除するべく計画を練った。計画では池田がかつて行動隊長を務めていた蒲 田支部、大阪事件を起こした大阪の支部で池田が所属していたときに起こした女性問題など実情をあげて批判し、相当数の会員の同調を得たところで池田に退陣 要求を行う予定であった。計画も女性問題など実情をあげた批判が功を奏し、全国の支部で多くの会員が池田の批判に同調した。しかし、創価学会本部の素早い 対応の前に計画は頓挫、一部幹部は顕徳会を作り抵抗したが池田批判に同調した末端会員はことごとく除名処分や自主退会に追い込まれその数は15万ともいわ れている。また、除名処分を受けなかった会員の中にも池田に対する不信感が芽生えていた。そのため池田は戸田が著作していた『人間革命』の執筆を再開、ま た幹部たちを地方に派遣し「池田が戸田から後継者として指名されていた」などと事実をねつ造し伝え末端会員の信頼回復につとめた。

 

池田大作落書き訴訟

1970年(昭和45年)当時、会長職にあった池田が、創価学会第一庶務に在籍していた女性信者の娘の顔に、マジックで落書きをした。後日、娘から事実を知った女性信者が激怒して脱会、池田を民事訴訟で訴えた。

 

池田大作レイプ訴訟

1996年、北海道創価学会の幹部を解任された女性が、「過去数回にわたり創価学会名誉会長池田大作からレイプさ れた」との告発手記を『週刊新潮』に掲載、女性とその夫が池田を相手取り損害賠償請求の訴えを起こした。判決は「訴権の濫用による却下」という判決が下っ たが、被告である池田が一度も出廷をしなかったことからさまざまな憶測を呼び、当時敵対関係にあった自民党が機関紙に池田レイプ問題を数度掲載、池田の証 人喚問を国会で要求するなど政局に利用された。

詳細は「池田大作レイプ訴訟」を参照

 

セクハラ疑惑

創 価学会男子部本部長を務めていた幹部が創価学会本部第一庶務課の女性複数人と結婚の約束をするなどし性的な関係を持ち、性的関係を拒否した女性へは立場を 利用したパワーハラスメントやセクハラを行う等の行為を行った。幹部は職を解任されたが女性たちから民事で訴えを起こされるなど問題になった。また国外の 例ではフィリピンSGIで幹部が女性メンバーに対しマッサージを命じたりキスをしたが被害者がSGIの理事会に対し、抗議書を送りつけた事で発覚した。問 題の幹部は、セクハラ容疑について事実を認め、「悪意はなかった」とコメントしたがフィリピンの『サン・スター』紙は同幹部がセクハラ問題以外にフィリピ ンSGIの資金を横領したのではないかと報じた。

 

日蓮正宗住職交通事故死事件

北海道で日蓮正宗住職の運転する車と学会員の運転する車が正面衝突し、住職が死亡、学会員が重傷を負った。現場検証で住職の全面過失と認定されたが、住職の車と衝突した車の運転手が学会員と判明すると、一部のマスコミが事故は創価学会の陰謀とする記事を掲載した。自民党議員が国会で追及したが、当事者の学会員は週刊新潮を名誉毀損で訴え勝訴した。しかし、事件当日、創価学会が札幌市内で『遂に日蓮正宗天罰下る!室蘭住職交通事故死!ガードレールに衝突し、10:20頃死亡』というビラを配布したことも明らかとされた。

 

 

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自分で宗教を選択できるよう18歳までは宗教団体に入会させてはいけないような法律を設けるべきだと思います。が、どうでしょうか?

 

私がこう提案するのは、小学生・中学生・高校生の精神障害が創価学会に余りに多いからです。これは大きな大きな社会問題ですが、国会で取り上げません。

 

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昭和の時代は確かに治っていました。

しかし、平成になってからは治らなくなりました。

“魔”の御本尊に一斉に取り替えられたため、力がなくなったのです。

それと同時にうつ病性障害に異常多発が創価学会内部に起こりました。異常多発でした。

何故でしょうか?

 

 

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平成五年頃は、辞めてゆく人に対する嫌がらせは酷かったです(仏敵、裏切り者と呼んでいました)。ここにとても書けないくらいです。いろいろ、その頃に辞めていった人が経験談をネット上に書かれてあります。

しかし、今は、男子部の勢力が酷く弱まり、そういう嫌がらせをする力が創価学会には有りません。

以前は、酷かった。

婦人部女子部は道で会っても無視というだけでしたが、男子部はお寺に殴り込みとかしていました(それが創価学会男子部の青春でした)。

そのため、お寺は警察に救急ボタンを設置されていました。

毎夜、お寺に泊まり込む元創価学会壮年部長(地区部長とゾーン長の中間の人)も居ました(男子部の殴り込み対策のためです。お寺でその人から直接聞きました)。

 

地方によっては殺されたお寺もあります。佐賀県です。検索すると出てくると思います。

 

ゴミを投げ込まれたと言うことも聞いています(今はそういうことはしないはずです。そういう力が今の創価学会には残っていないからです)。

 

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 4年ぐらい前のことになるでしょう。三船小仏青年が気が変わって(移り気的に)家の創価学会の“魔”の御本尊に向かって夕方、勤行唱題した夜、腕に何かが這っているな?と思ったら、ムカデが這っていました。

 真夜中の住宅地に三船小仏青年の悲鳴が木霊しました。

 これは、どう解釈したら良いでしょうか?

 

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戸田城聖氏が池田太作を雇ったのは、創価学会員相手(創価学会員相手です!)に高利貸しを始めようと考えてのことだったという結論に色々調べて辿り着きました。

 

この結論は正しいでしょうか?

 

 

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(日記)

日蓮正宗のお寺で45分題目を上げたが、目の前がピカーッとなった。創価学会にはないものだ。

 

富士の清流には、このように目の前がピカーッとなる。創価学会にはないものだ。

 

御本尊が違うのだ。創価学会のはやはりの御本尊だ。

創価学会の“魔”の御本尊の前で勤行唱題しても勤行唱題をしたという少しの満足感が得られるだけになってしまい、もう皆、勤行唱題は五分もしないようになってしまっている。創価学会の“魔”の御本尊の前で勤行唱題するのは苦しいからだ。

 

私がうつ病性障害で苦しんでいるとき、創価学会の“魔”の勤行唱題の前では顔も上げることが出来ず、題目三唱がやっとだった(いや、題目三唱唱えることも出来なかった)が、お寺の御本尊の前では二時間楽に勤行唱題できて不思議だった。

 

(何年かぶりに創価学会の“魔”の御本尊の前で勤行唱題したとき、その夜、手をムカデが走っていた。寝ていて「何かな?」と思ったらムカデが手を走っていた。悲鳴が真夜中の闇に木霊した)。

 

 

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日蓮正宗の御本尊を受けることを決意しました。日蓮正宗信者として生きてゆく決意をしました。

 

116日土曜日、日蓮大聖人の御本尊を受けることに決意しました。

勧戒式は6年前に受けています。長すぎる迷いでした。

富士の清流の歓喜が日蓮正宗には有ります。苦難に耐えていくことが日蓮正宗信者となれば可能です。

もう一度書きます。

苦難に耐えていくことが日蓮正宗信者となれば可能です。そして元気になります。元気一杯になります。元気一杯に毎日を過ごせるようになります。

創価学会は滅びるから、日蓮正宗に入るのです。小さな革製のバックを用意しました。これに当分の間は御本尊を入れておくのです。仏壇に飾ることは当分は出来ないでしょう。お守り御本尊と同じ感じです。6年前、勧戒式の時、住職から「バックに入れたら良い」と言われましたが、決意できかねていました。

 

創価学会の“魔”の御本尊に祈ったときは少し澱んだ元気が出ます。少しだけですし、澱んでいます。創価学会は澱んだ元気が少し出るだけです。

 

日蓮正宗寺院で勤行唱題すると清々しい歓喜が湧いてきて、それが数日続くことを6年前頃、何度も経験しました。富士の清流の歓喜です。   

 

2016/1/1606:03:21  

おめでとうございます。私も、先週本山にて勧戒を受けました。周りの皆様から、おめでとうございます。と声を掛けて頂きました。初めての丑寅勤行、朝の唱題、ご戒扉の儀式。涙が後から後から込みあげて、なりませんでした。自分の魂が求めていたのは、これだったんだ。ここに、たどり 着くまでの、苦しみが続いてたんだ。あの悩みは、私を大御本尊様に引き合わせる為のものだったのだ。今、その様に感じて、歓喜の日々を送ってます。下山の 時に、また参りますと誓い、その足で、弟夫婦に折伏に行きました。厚く仏、法、僧を敬い、大聖人様に直結した信心をして行きましょう。

 

 

 

 

ありがとうございます。日蓮正宗信徒として再出発してゆきます。

黒く濁った創価学会での30年でした。早く日蓮正宗に移っていたら良かったと後悔しています。

目の前の明るさがまるで違います。

 

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 中華思想を考えると

 

 安倍首相を叩く論陣がネットでは盛んであるが、中華思想を考えると安倍首相は正しいと思える。安倍首相は今回の首相になってから今まで少なくとも11回はプーチン大統領と秘密裏に会っている。中国の脅威を話したと推察される。ロシアにとっても中国は国境を隣接しており、脅威であるからだ。

 中華思想では世界で漢人が一番優れた人種と考え、漢人を送り込み、その地に住ませ、モンゴルは既に無くなり、チベットも半分は侵略された。漢人がその地の主となる人種となった地方はその他にも幾つもある。ウイグル自治区などもそうであろう。

 日本もこのようになる可能性はある。東京のある地区は中国人で溢れていると聞く。また、既に中国人に占領された地区も幾つかあるようだ。

 各国から過激と批判される「日本会議」であるが、日本を守る思想であり団体であると思える。

 ある未来予知図に西日本が中国領になっているものがある。これは必ず避けなければいけない。

 右翼的すぎると批判される「日本会議」であるが、「日本会議」こそ日本を守る思想であると思える。今のままでは日本は未来予知図のように西日本が中国領になってしまうだろう。中華思想を考えるとそう思える。

 私は安部首相の目を信じたい。

 

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 激しい精神的葛藤でした。

 創価学会の御本尊は“魔”の御本尊……これは否定しようのないことです。

 

 日蓮正宗の御本尊に向かって題目を上げたときの歓喜と全く異なります。創価学会の御本尊には悪鬼が入っているのです。

 創価学会内部改革派憂創同盟が言っていたことは真実です。創価学会員に不幸が起こるのはトップが池田大作であるからです。

 

 そのため、日蓮正宗に入ることを考えました。しかし、教義的矛盾は否定しようありません。また、旧態依然とした教義に凝り固まっています。また、末端は美しいですが、中央は腐敗しているとも言われています。中央のことは末端の私には分かりません。

 

 日蓮正宗の清々しい歓喜は素晴らしく、創価学会の濁りきった歓喜とは全く異なります。そのため今も、日蓮正宗に入ることを考えても居ます。創価学会製の御本尊は“魔”の御本尊です。否定できない真実です。

 

 ところが、日蓮正宗の御本尊……実家の御本尊は日蓮正宗の御本尊である……歓喜が全く異なります。創価学会はこれから加速度的に疲弊してゆくことは確実と思います。学会会館で大きな御本尊に向かって勤行唱題しても心は満たされません。しかし、日蓮正宗の御本尊に向かって勤行唱題すると清々しい歓喜に心は満たされます。

 

 日蓮正宗で元創価学会の純朴な人たちと一緒に信仰をする……素晴らしいことです。命を賭けた友情が再び生まれるでしょう。迷っていることは真実です。

 

 信仰は理屈ではありません。信仰は感性です。ところが日蓮正宗は理屈で今も折伏をしています。日蓮正宗には大きな改革が必要と思います。

 

 昨夜、苦しみの中で「戒壇の大御本尊、戒壇の大御本尊」と心の中で唱えると言いようのない安心感に包まれることを強く実感しました。題目を唱える必要がありませんでした。後世の偽作説は否定しようがありませんが、仏の魂が入っていることは真実です。

 

 池田大作教になっている創価学会にはもはや未練は全くありません。創価学会は池田大作というヤクザを信仰しています。池田大作は貧しい創価学会員から寝ている老人の布団を引きはぐ行為をしてきたヤクザです。師匠は須山秀吉氏です。戸田城聖氏を馬鹿にしていました。そして信仰心は全くなかった。

 

 一人で信仰を貫くことは難しく、日蓮正宗に正式に入ることを考えています。迷っています。

 日蓮正宗に正式に入ることが無難な気もする。

 

 

 

 御本尊はどうする……これが最大の問題です。どの御本尊を印刷しようか、全く迷っています。

 

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 創価学会のうつ病性障害など精神障害の発症は全く減っていない

 

 平成になってから創価学会員のうつ病性障害の異常大量発生が創価学会本部を揺るがした。それまでは統合失調症、不安障害が多かったが、うつ病性障害が多くを占めるようになった。

 あまりに東京の創価学会本部職員および家族にうつ病性障害が異常多発するため、週一回、創価学会員専門の精神科クリニックから精神科医が来るようになった。患者は隣接する聖教新聞社からも来ていると言われる。

 薬を処方することはクリニックの申請を保健所にしなければいけないため、処方は行われていないだろう。

 

 昭和50年頃、未だ「創価学会から訴訟起こされる」と精神医学学術専門雑誌が怖れる以前、折伏大行進時代には創価学会員から「急性精神病状態」すなわち「統合失調症の急性型」が異常多発し、精神科病院はその急患の入院で大変であったことが詳細に述べられている論文があった。

 もう一度書く。

 折伏大行進時代には創価学会員から「急性精神病状態」すなわち「統合失調症の急性型」が異常多発し、精神科病院はその急患の入院で大変であった。

 

 私が創価学会員であるため、私の上司が心配して創価学会の信仰を辞めさせようと私の机の上に置いていたのである。

 

 ところが、この論文を掲載しているはずの精神医学学術専門雑誌のその号が東京の国立図書館、大阪の国立図書館にも無いのである。誰かが、その号だけを、お腹の中に隠したりして持って出てしまったと考えられる。

 

 個人の精神科病院の図書館、あるいは医学部の図書館から、コピーするしか無いであろうが、見つけ出すのは至難を極める。国立図書館のように整理が為されていないからである。

 

 では、創価学会員専門の精神科クリニックのことを述べよう。

 東京にあり、圏長以上の推薦状がないと診察を受けることは出来ない。しかし、それでも三人の精神科医が昼休みなしに診察して「午後3時以降になると自分が何を言っているか分からなくなる」と言うほど、患者が多く、大変だそうである。私もここに勤務するように誘われた(私はその頃、極めて熱心に創価学会の信仰をしていた)が、その頃勤務していた病院を辞めることが困難で、断ってしまった。

 

 このクリニックの長は東大医学部卒の年齢70歳近くの於保先生だった。しかし、今は創価学会(池田大作)に批判的になってしまい、他の人に替わったとも聞く(於保先生は講演で池田大作批判をしていたとある個人から聞いた)。

  

(私は全く創価学会を批判しないように変わっていた。陰謀論に凝り、創価学会批判をしなくなっていた。ところが、プロバイダ責任制限法のメールを受け、怒り心頭になり、池田大作批判を再開せざるを得なくなった)

 

 今は精神科医が四人あるいは五人に増やされたとも聞く。ここは外来1割負担(1割しか負担しないで良いという法)を受けることが出来ない。つまり、保健所から睨まれているものと思われる。それとも、外来1割負担の書類を書く時間がそのクリニックの医師にないからかもしれない。

 

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>創価学会って公明党議員に市役所に口きいてもらって、生活保護をもらってそれをお布施や聖教新聞代に回してる、血税の脱法横流し団体だろ
公明党がコウモリのように与党にくっつくのも、野党に下れば生活保護を減額されたり宗教法人税を課せられるから、1年持たないって言われている。与党でいることだけが至上命題なんだろ

  

 

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 昭和4050年代前半の聖教新聞は信じられないような功徳の体験に満ちていた。毎日毎日、夜の勤行唱題が終わった後、聖教新聞を読んで、その驚異の体験談に驚いていたものだ。中学生の私には驚異でしかなかった。それらの驚異の体験談を切り抜き、持っていたが、次第に失われてしまった。

 信じられない病気治癒は実際に本人や周りの人から聞いている。聖教新聞の体験談は嘘ではなかった。

 驚異の法力が次第に失われてゆき、今はほとんど無くなっている。これは何故か?

 創価学会が実質、池田教へと変質したからである。

 仏が去り、“魔”が変わって創価学会を支配し始めたからである。

 

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 創価学会の“魔”の御本尊と日蓮正宗の御本尊の差

 

 これは拝み比べてみないと分からないものである。創価学会の“魔”の御本尊に向かって勤行唱題しても歓喜は湧かない。ただ、勤行唱題したという義務を果たした満足感しか得られない。

 私がうつ病性障害で苦しんでいた頃、家の創価学会の“魔”の御本尊の前では題目三唱も困難であったが、実家の日達上人の御本尊の前では2時間勤行唱題を楽に上げることが出来るという不思議な現象に驚いたものだ。

 家の創価学会の“魔”の御本尊の前では、顔を上げることも困難であった。ところが実家の日達上人の御本尊の前では2時間も3時間も勤行唱題を楽に上げることが出来るから「何故だ!」と不審だった。

 

 お寺で勤行唱題するのも2時間行うことが楽に行えた。その頃、私は未だうつ病性障害であり、家の創価学会の“魔”の御本尊の前ではほとんど勤行唱題はおろか、題目三唱がやっと出来るという状態だった。

 

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 自覚;妙観講の三船小仏青年と申します。ヤフー宗教カテで7年ほど不十分ながら戦っております。

 ホームページは

http://sky.geocities.jp/mifune008/

です。

 昨年11月頃、創価学会がヤフー宗教カテでプロバイダ責任制限法を弁護士越しにアンチ創価学会にメールし(削除に同意するか否か、同意しないならばその理由を書け、という内容)、今はヤフー宗教カテには創価学会批判は極少なくなりました。

 以前はヤフー宗教カテは創価学会叩きのカテでした。日本共産党などに国会で第2の「言論問題」として叩け!とかなりメールしましたが、やる気は無いような感触です。これは十分に第2の「言論問題」になり得ます。絶好のチャンスと思います。

 

 Storaikar01000さんのが最も多く削除されました。アンチ創価学会の皆は今は怖がって創価学会批判を中止しているような状態です。

 

 私のメルアドは vvv23278@yahoo.co.jp  です。

 

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「牧口氏は所属寺院の歓喜寮主管堀米泰栄師と議論し、
『もう貴僧の指導は受けない』と席を蹴(け)って退去し、本山宿坊理境坊住職の落合慈仁師とも別れ、牧口氏に率いられる創価教育学会はここで日蓮正宗と縁が切れ」(竹尾清澄著『畑毛日記』)
とあるように、宗門から離れて学会独自の路線を指向したところに、「空転」の極みがあったといえよう。

 

 

 

 

 

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稿画像

 

創価学会は宗教ではなく、仏教や日蓮の教えを「御利益信仰」に化かして金を儲ける宗教ビジネスです。
「南無妙法蓮華経」の商標登録出願書の写しは、その事を如実に物語っています。

 

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 世間を震撼させた創価学会の犯罪者達 / 創価学会員犯罪者リストより抜粋

池田大作(在日)信平信子レイプ事件 公職選挙法違反事件
福田孝行(在日)山口県光市母子強姦殺害
畠山鈴香(在日)秋田県児童殺害
長谷部泰輔林瑞枝さんスーツケース詰め殺人 小中高と創価学園
三橋香織夫バラバラ殺人
三宅正信(在日)ペッパーランチ強姦 創価大学卒
北山大輔ペッパーランチ強姦
宅間守 (在日)大阪 附属池田小学校児童殺傷 両親も創価学会員
東慎一郎(在日)酒鬼薔薇聖斗 神戸の首切り
小原保村越吉展ちゃん誘拐殺人事件
林真須美(在日)和歌山毒入りカレー事件 4人毒殺 63人が負傷
織原城二(金聖鐘)→神奈川 帰化人、外国人女性を強姦バラバラ殺人
澤地和夫(元警官)山中湖連続殺人事件・創価学会前原支部総会で体験発表
関根元(在日)埼玉愛犬家連続殺人犯 4人を殺害
丘崎誠人奈良連続強姦 事件 (在日朝鮮人) 
金大根在日韓国人の強姦魔 連続児童虐待暴行殺人 6名の女児死亡
李昇一在日韓国人 東京 テレビ「ガキの使い」関係者を名乗り少女140人を強姦
沈週一在日韓国人 鳥取 大阪 和歌山 9人を強姦
張今朝在日韓国人 長野 「一緒に猫を探して」と小学校4年の女児を強姦
ぺ・ソンテ在日韓国人 横浜 女子小学生14人を強姦
宋治悦在日韓国人 東京 主婦19人を強姦
創価学会副支部長・木村昌幸強制猥褻事件
創価学会地区部長・谷口博司迷惑電話3000回で実刑判決
創価大学卒・嘉村英二→NTTドコモ事件 福原由紀子さんに対する集団ストーカー事件で実刑判決
公明党江戸川区議・松本弘芳(江戸川区文教委員)児童売春で実刑判決

 

 

 

 日本国内で『総体革命』を成し遂げることが目的の北朝鮮教団

総体革命

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/総体革命

 

 

総体革命(そうたいかくめい)とは、創価学会で使われる用語であり池田大作こと成太作(ソン・テチャク)が第3代会長に就任した1960年代以降強力に推し進められた創価学会内部での修行、布教活動の総称である。総体革命の総体はもちろん北朝鮮のチェジュ(総体)思想からきている。

 

 

 

政界、官界、言論界、教育界、法曹界、医療界など各界、社会全般への敬虔な信仰を持った多数の創価学会員の人材を育成し、そうした各界の創価学会員の人材を池田大作の思いのままに操り、社会革命を成し遂げよう、というものである。池田大作に忠実な学会員を育成し、社会の改善の実践力を確保し、それらの影響力を用い日本の「天下獲り」を狙った浸透戦略である。

 

 

 

池田大作本仏論

 

池田大作本仏論(いけだだいさくほんぶつろん)は創価学会の一部信者による同会名誉会長の池田大作を現人神として扱う教義、思想の敬称である。以下に詳しい。

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/池田大作本仏論

 

 

 

『池田大作』とは何者か

ええ、もちろん在日ですともwwww

 

http://pr55.net/page.php?i=IMGBy4uef.jpg

 

 

通名:池田 大作(本名:成 太作、ソン・テチャク)  生誕 192812
 
出生地:日本、東京都大田区 
職業:宗教家、作家(若い頃は戸田城聖経営の無尽「大蔵商事」の借金取立屋) 
  

 

池田 大作(いけだ だいさく、192812 - )は、宗教家、作家。日蓮仏法を信仰し、広宣流布を推進する宗教法人・創価学会の名誉会長、SGI(創価学会インタナショナル)会長、創価学会元会長(3代目)、公明党創設者。山本 伸一(やまもと しんいち)、法悟空の筆名で作家活動もしている。

 

 

 

ところでいくつもある池田大作の通名のうち「山本伸一」は苗字が、他の在日の例に漏れず漢字が左右対称。なぜ在日が通名の苗字に左右対称の漢字を使いたがるのかはよく分からない。なお成太作の苗字「成」は朝鮮人には非常に珍しい苗字で、北朝鮮の金正日の第一夫人、成恵琳と血がつながっているのではないかと思われるが、現在調査中。

 

 

 

池田大作こと成太作(ソン・テチャク)の経歴

 

1928年 東京府荏原郡入新井町(いりあらいまち) 不入斗(いりやまず)百七十七番地 
      (現・大田区大森北二丁目十三番地)の朝鮮人部落にて海苔漁師をしていた
      在日朝鮮人の父と、日本語すら話せない朝鮮人の母との間に生まれる。一説
      では父親が外で女遊びをして設けた子で、母親との間に確執があったとも言
      われているが定かではない。本名は成太作(ソン・テチャク)である。

 

 

 

  ?年 富士短期大学(現在の東京富士大学)を卒業後、新潟鉄工所や蒲田工業会にて

 

      勤務する

 

 

 

1946年 創価学会に入会

 

 

 

1949年 大蔵商事(戸田城聖経営)に入社 
      この大蔵商事とは当時、在日相手にカネを貸していた無尽(今でいうサラ金) 
      であり、当時の創価学会の中核をなしていた。つまり初期の創価学会は日 
      蓮正宗の檀家団体を装ったコリアンマフィアだったのである。池田大作は大蔵商 
      事の営業部長となり、不良債権の取立に邁進した。この時の取立の経験が 
      現在のアンチ叩きや数々の裏工作に生されている。創価学会の裏工作や嫌 
      がらせがヤミ金の如きであるのは創価学会が無尽を中核としていた為である。

 

 

 

1960年 資金調達の腕をかわれたのか、池田大作が第3代創価学会会長となる

 


1964
年 公明党発足

 


1968
年 創価学園創設

 


1970
年 公明党と創価学会が分離

 


1971
年 創価大学創設

 


1975
年 SGI(創価学会インタナショナル)初代会長に就任

 


1979
年 創価学会会長職を退き、名誉会長となる

 

 

 

2010年 脳梗塞で倒れ偽名で信濃町の慶応義塾病院に担ぎ込まれる。後に信濃町の

 

      創価学会系病院『南元センター』最上階の特別室に転院する。

 

 

 

2011年 週刊文春に「池田先生は脳梗塞で車椅子」の記事が掲載。

 

      脳梗塞の後遺症で半身不随になり言語障害、咀嚼障害が残り、また脳梗塞

 

      由来の欠陥性痴呆を発症し廃人寸前とのこと。

 


     これ以降の消息が不明であるが、「脳梗塞で車椅子」記事が真実なら先は

 

      長くなかったといえる。

 

 



 宗教法人の隠れ蓑で『節税』、資産ガバガバ『日本一の大金持ち』

日本のセレブ トップ10 ~庶民の王者はぜんぜん庶民じゃなかった!!~

 

                    (総資産額) 
1.池田大作            18050億円【創価学会】(カルト団体
2.武富士創業一族        5940億円【武富士】(サラ金)会社更生法申請済 
3.サンキョウ創業一族      5720億円【サンキョウ】(パチンコ)★ 
4.サントリー創業一族       5170億円【サントリー】 
5.森ビル創業一族         4950億円【森ビル】 
6.ロッテ創業一族          4950億円【ロッテ】★ 
7.新日本観光創業一族       4620億円【新日本観光】 
8.ユニクロ創業一族        4620億円【ユニクロ】★ 
9.イトーヨーカドー創業一族   3960億円【イトーヨーカ堂】 
10
.アイフル創業一族       3520億円【アイフル】(サラ金)

 


 

 

民間企業の創業者たちは何代にもわたって切磋琢磨して厳しい競争に生き残って、税金も払ってぜいぜい総資産5000億程度だ。サラ金もランクインしてるけどサラ金だって必要な人が居るから潰れずに残っているのだ。武富士は潰れたがな。

 

 

 

なのに創価学会の名誉会長さんは税金も払わず努力せず社会に何ら貢献せず何も生産せず、やることは集団ストーカーばかり。これで総資産1兆円超えだ。その主な資産は創価学会が信濃町に持つ土地と建造物である。

 

 

 

日本をバカにしているのかこのチャンコロ!!土地ころがししてる暇あったら税金(法人税と固定資産税)払え!!!

 

 

 

 発言怖すぎwww 『東洋のヒトラー』

池田大作の主な発言

 

 

 

「天下を取れることが少し私には見えて来た。天下を取らない党なら、やる必要はない。 私がひかえているから心配するな」(公明党議員との記念撮影=昭和511116日)

 

 

 

「私が教わったのは帝王学だ。私は最高権力者になる。そのときには創価学会を解散してもいい」(『現代』昭和457月号)

 

 

 

「目立たないように枝を伸ばし、産業界に網の目を張りめぐらして、最後に総合商社を作って決戦だ。 (中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと云っていたので、よしよしと云っておいた。 ケネディきどりだ、坊やだ」(第6回社長会=昭和421125日)

 

 

 

「警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ」(第13回社長会=昭和4378日) 
  
「創価国、創価王国を地球上に宇宙に作って、みんなを守ってあげよう」(第2東京本部最高会議=昭和50610日)

 

 

 

「創価学会さえ健在であれば、全て守られる。日本、世界も・・・。その大前提に立って、世界観、創価学会観を築け。 一閻浮提(全世界のこと)の広宣流布のため、世界にも手を打っている」(第1回本部中央会議=昭和50616日)

 


「本当は全体主義は一番理想の形態だ」 (第61回社長会=昭和47615日) 
  
68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。 軍需大臣、木村。運輸大臣田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣横松。北条さんは警視総監、全部いるよ。9月の初めに、34日で霧島へ行こう。歩いたら大変だ。65万坪、文京区位あるんだから。独立国を作ろうか。帷幕の内に謀りごとをめぐらそう、 ゆっくりやろう」 (第51回社長会=昭和46720日)

 

 

 

 次男嫁に『試し腹』 ~おぞましき強姦ミンジョク・朝鮮人の悪しき風習~

大作さんのお気にいりだったのが次男の城久です。太っていて「豆タンク」というあだ名だったそうです。

 

この人を自分の後継者にしようとした。ところが大作さんの頭の中には、この城久さんが、将来これぽっち でも自分にそむく可能性があってはならない。ということで、ある仕掛けをしたのです。 大作さんはKさんという創価大学きっての美人学生、大作さんが創価大学に行くと、かならず接待係として、大作さん をもてなしたお手つき女性を、この人の嫁さんにした。

 

生まれてくる子供は大作の孫なのか、大作の子供なのか どっちなんだ。城久さんは悩みに悩むわけです。 そのうちに胃に穴が開いてしまった。胃穿孔という病気なのです。胃穿孔などという病気は、いま少しも恐くない。 高齢になっても手術をすれば、一発で治るという病気なのです。

 

大作さんの教えてきた指導の一つに、「病気をするのも信心が足りないからだ」というのがあります。創価学会の幹部は、病気になったら大変なのです。「あの人は信心が足りないから、病気をしている」と。 病院に行っても言われるから、病気をしたら、だれもわからない遠くの病院に行って、医者に診てもらったりする。

 

それでいて大作さんは、身の回りを十人くらい医者に取り囲まれ、なんと注射を射ってもらうのが趣味なのだそうです。 看護婦さんが刺す場所を探すのに苦労するほど、注射漬けの日々を送っているそうです。いずれにしてもこの城久さんが胃穿孔の病気になったときに、大作さんのお気に入りの、産婦人科の女医さんに「治せ」と預けるわけです。 産婦人科のお医者には、治せるわけがない。

 

それで、城久さんは石川シンイチという仮名で、病院に入院をし、手遅れで亡くなっているのです。 この話だけは、聖教新聞にも一字たりとも出ません。よほど知られたくないというか、これは触れない。 長男のHさんの子供も、障害者として生まれて、何億かの金を付けて実家に追い返されている。

 

 

 

 創価学会と集団ストーカー

ネットでもさんざん騒がれている『創価学会のアンチに対する集団ストーカー』、これはなぜ必要なのか?

 

それは創価学会が貧乏人を食い物にする『貧困ビジネス』だからである。創価学会は元々はカネに困った人や病人、障害者の集団だった。日蓮宗自体がもともと社会の最下層の人々を対象にした宗教だったからである。今日食うものもないような人を必死に拝ませ、池田大作崇拝を刷り込むことで創価学会は成り立ってきたのである。

 

ところが日本では特に80年代以降、国民の総中流化や女性の社会進出が進み、カネに困った人、その日食うものもない人がいなくなってしまった。これでは創価学会はその存在意義も求心力も保つこともできない。創価学会が存続するには貧乏人と病人は必要不可欠なのである。貧乏人と病人がいないのなら一般人に暴力団をけしかけ集団ストーカーを行い、対象者の社会生活を破壊して貧困状態を作り出せばいい、これが集団ストーカーである。

 

 

 

 今後、私が了解しないかぎり、入会勧誘、及び、支援政党の票依頼等を目的に

 

 した、創価学会員による自宅来訪を一切拒否します。貴殿も創価学会責任者の

 

 義務として、非学会員に余計な迷惑をかけないよう、地域周辺の学会組織に指

 

 導徹底してください。

 

 

 

 

 

 

 

 ②脱会届を内容証明郵便か書留で創価学会本部へ直接郵送する


これで脱会は完了である。ただし、創価学会員は低学歴が多い卑民であり、おそらく脱会届を出した程度ではまた自宅に押しかけてくる。そこで以下の対策を講ずる。創価の集団ストーカーを逆手に取って利用するのである。

 

 

 

 ③神社を巡りまくり参拝しまくる

 

「創価学会は鳥居をくぐらない」の言葉通り、創価学会員は特に在日の場合、神社が死ぬほど嫌いである。そこで地元のなるべく大きい神社に参拝し、他の地域の神社も参拝しまくる。必ずどこかに創価の目が光っておりあなたが神社に参拝するのも見張っている可能性が高い。

 

 

 

あなたが神社に参拝するのを見た創価学会は向こうから関わってこなくなる。朝鮮人との縁切りで一番有効なのは神社巡りなのである。

 

 

 

出来れば明治神宮か靖国神社が一番創価に対するプレッシャーが高く効果てきめん、殺虫剤をまいたかのごとく創価は消え失せるぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 

 

 

 日本の神々の神罰を受けて破滅する池田大作一族をご覧下さいwww

 

池田大作こと成太作(ソン・テチャク)
自身は北朝鮮の先の将軍様・金正日の第二夫人、成蕙琳(ソン・ヘリム)の親族である。2010年に脳出血で倒れ半身不随・流動栄養状態に。後遺症で血管性痴呆症にかかり惨めな醜態を晒したまま2013年、心筋梗塞で死去

 

香峯子(かねこ、池田大作の正妻)
池田大作の正妻で在日系財閥・白木財閥の令嬢だった。元三菱銀行の行員で、ヤミ金時代の取立屋・池田大作と見合い結婚。池田大作の後を追うように死去済。

 

池田博正(ひろまさ、池田大作の長男)
創価学園の理事長。2009年ごろ妻との仲が上手くいかず離婚、その後鬱病を発症。

 

池田城久(しろひさ、池田大作の次男)
池田大作の跡継ぎとして第四代創価学会会長となることを嘱望されていたが、妻が池田大作に試し腹をされていたことに悩み胃潰瘍胃穿孔を発症、大量出血により29歳の若さで死亡

 

池田博正の長男(池田大作の孫)
生まれつき障害・精神遅滞があり、池田家のメンツを保つため数億円のカネをつけて母方の実家に送り返された。

 

池田尊弘(たかひろ、池田大作の三男)
創価学会の理事を務める。未だ明確な神罰が下った情報はないが、父も母も朝鮮人だけに「半島の法則」で破滅か!?

 

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マスメディアが創価学会に支配される前と後の違い

 

今では関心がなくなってしまい殆ど読まなくなったのだが、若い頃は推理小説にはまっていて、国内外の推理小説を乱読していた頃があった。そういう中で、高 木彬光氏の作品にも傾倒していた時期があり、通っていた図書館に所蔵されていた高木氏の著作品を全部読んでいった事があったのだが、その中に創価学会を批 判している内容のものがあったのを今でも覚えている。

 

その著作品は『裂けた視覚』という推理小説で、詐欺事件が基になって起こる殺人事件を描いた内容なの だが、その第2部で、宗教家の金儲けの話と創価学会の金集めの実態を批判的に書いていたのである。しかも創価学会は実名で書いてあった。当時はまだ学会員 だった頃で、好きな作家が学会批判しているのを見て驚いたものである。


高木氏は相当創価学会を嫌っていたようで、その当時、どの本であったかは忘れてしまったが、「他の宗教を全て邪宗教だとけなして自分達だけが正しいと驕り高ぶっている輩が創価学会だ」といったような事を嫌悪感も露わにした文章で書いていたのを見た記憶がある。


勿 論、創価学会を批判する内容の書籍は今でも出版されているが、有名な作家が創価学会とは直接関係のない内容の小説で実名を挙げて創価学会批判をするという のは今では考えられない事である。作家が創価学会の実名を出して書いていても、出版する時、創価学会の名前は削られる事になるのではないか。

 

そこがマスメ ディアが創価学会に支配されるようになった時期の前か後かという分岐点になるようだ。


当時通っていた図書館には昭和30年代に出版された古い本も 多数所蔵されていて、高木彬光氏の著書の多くも昭和30年代のものが多かった。昭和30年代というとまだマスメディアが創価学会に支配される前だったか ら、内容と直接関係がないのに創価学会批判を書いていてもそのまま出版されたのだろう。


その『裂けた視覚』という本はその後新しい版で読み返した 事はないのだが、恐らく新版では創価学会の名前は削除されているのだろう。

 

というのも、高木氏が創価学会を批判していたのは世間でもよく知られているのか と思ってインターネットで検索してみたのだが、高木氏が学会批判していたという検索結果を見つける事はできなかった。つまり古い版で読んだ人が少ないから インターネットでもその結果が出てこないのだと思う。高木彬光氏が創価学会を批判していたという事実も今では消されてしまっているという事だ。


そ れから、高木氏の本を読んでいた頃よりももっと後の事になるが、同じ図書館で、仏教学者の渡辺照宏氏が昭和30年代に出版した『仏教』という仏教の歴史と 思想の変遷を仏教学の立場から解説している本を読んだのだが、その中で「日本には仏教の本質を理解していない人が多い」とした上で、「われわれの身辺でも 「まさかあの人が」と思うような人物が突然、低劣な宗教の狂信者になったり、無知狂信の輩と思われる宗教のグループが、急に政治的に進出したりする例を見 るのも、宗教の真空地帯におこる現象なのである」と書いている箇所があった。

 

名前こそ出していないが、一読して創価学会の事である事はすぐ判る。評論家と 違って、宗教学者や仏教学者は特定の宗教団体をあからさまに批判するという事はあまりないのだが、その文章には高木彬光氏の場合と同じく創価学会に対する 不快感と嫌悪感が表わされている。


その後、『仏教』の第2版が出版されている事を知り、入手して読んでみたのだが、内容が全面的に書き改められており、創価学会を批判している箇所も見当たらなかった。


その第2版が出版されたのは昭和40年代後期である。マスメディアはすでに昭和40年代半ば(1970年代)から創価学会に支配されるようになっていたそうだが(いわゆる「鶴タブー」)、その時期と符合する。


つまり作家や学者は創価学会の支配下ではまともな学会批判も封殺されているという事だ。


つ い先日も、大手一般紙に「人間を信じる。平和と核廃絶を信じる。」という大見出しで英語と日本語の文章を書き並べた創価学会の全面広告が掲載されていた。 確かにこの現状を見れば、マスメディアが創価学会に支配されている事はよく判る。マスメディアにとって創価学会は上得意客なのだから批判もできないという 有り様だ。


マスメディアの利益の為に不正なものが批判もされず、報道すべき事が隠蔽されるような社会は健全な社会では有り得ず、様々な歪みを生み出してゆくだけだ。創価学会が支配する社会に明るい未来はない。

 

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創価学会は統合失調症生産所
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1038049960
・創価学会員に統合失調症の人が多いのは本当? http://unkar.org/r/koumei/1299458671
・精神科医の告発(創価学会内部の現況)(1) ß

・創価学会前会長・秋谷栄之助氏が脱会!?その2
http://logsoku.com/thread/anago.2ch.net/koumei/1331555542/
・日蓮正宗による創価学会脱会相談 http://myokan-ko.net/menu/soka110/110.htm
・個人サイト創価学会脱会者真実の体験談! http://toyoda.tv/taiken.htm
・創価学会脱会体験記2 http://b4.spline.tv/dakkai2/

・創価学会教祖池田大作交尾録http://bit.ly/wlCF0k
・創価学会教祖池田大作レイプ事件http://bit.ly/yejnX0
・創価学会前教祖戸田城聖性の乱れhttp://bit.ly/wwD6b6

・創価学会幹部中傷ビラばら撒き事件http://bit.ly/Av02iP
・創価学会幹部暴行・傷害事件http://bit.ly/AeY8Xl
・創価学会上級幹部脅迫事件http://bit.ly/zsJgP3
・創価学会幹部精神病http://bit.ly/xEBfIm
・創価学会員の凶悪犯罪http://bit.ly/zejjPh
・創価学会凶悪犯罪とストーカー・付きまといhttp://bit.ly/y1KCsW
・創価学会嫌がらせ・猛烈セクハラ・電磁波http://bit.ly/wpnc3o
・集団ストーカーの告発http://blog.goo.ne.jp/green5771

・創価学会3大地獄http://bit.ly/yofoKA
・創価学会信仰で家庭崩壊・金銭トラブルによる脱会者多数続出http://bit.ly/y3TU9q
・創価学会ミニ知識http://bit.ly/ysdOoR
・創価学会工作部隊http://bit.ly/A5ul9C
・創価学会分裂・崩壊寸前とノルマhttp://bit.ly/yBpZFN
                http://bit.ly/xMoNEl
・創価学会悪質実態告発http://bit.ly/wqUX0d

 

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