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三船小仏青年、お墓の中より(1)

             momokoが三船さんの遺稿を続けます

 

 

 

 

 

 

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 創価学会婦人部よ、奮起せよ!!

 

 正木氏が更迭され、谷川氏一派が主導権を握ったと週刊誌報道されました。その週刊誌報道は正しいと思われます。

 婦人部は池田氏(次男)が次期会長となり、その補佐役に正木氏が就任することを望んでいるはずです。婦人部で谷川氏が補佐役に就任するのを望んでいる人は皆無に等しいはずです。

 デモ行進しかないでしょうか? 創価学会を正常化するには正木氏が補佐役に成るべきです。

 このまま谷川氏一派が補佐役に成ると創価学会は大きく衰退することは目に見えています。谷川氏一派が補佐役に成ると壮年部、男子部はもはや創価学会を見限るでしょう。女子部もそれに続くと思われます。創価学会の勢力は格段に落ち込むことは確実です。

 正木氏の人間性は同時放送で分かられているはずです。正木氏はもの凄く真面目でもの凄く心美しい、もの凄く優しい、そしてもの凄く信仰深い、そのため理事長という会長に次ぐ役職を与えられていました。

 しかし、“魔”は歴然として吹き荒れました。谷川氏一派が正木氏を左遷しました。正木氏が池田氏(次男)を補佐してこそ創価学会は成り立ちます。しかし……

 

 “魔”が吹き荒れたとき、立って創価学会を守ってきたのが婦人部です。今、婦人部の奮起しか創価学会を救う道はありません。

 

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「言論問題」から45年、創価学会再び暴走した

 

 ヤフー宗教カテにて創価学会が(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)を乱発しました。多くの創価学会批判の書き込みは消されました。憲法で保障された言論の自由の侵害です。

 

 ヤフー宗教カテにてはrsd37264氏存命の頃、削除が乱発されましたが、あれは創価学会削除部隊というものが存在し、不当な書き込みを違反報告していたからと言われます。

 

 今回、最も多数消されたのがstoraikar01000さんでしょう。削除に応じらなくを得なかった苦悶の思いを書かれています。

 

 今回は以前(弁護士は使わず)と異なり、弁護士からの申請(メールが来る)という形を取っていることです。以前は有無を言わせずにいきなり削除でした。しかし、今回の方が遙かに脅しになり、今、ヤフー宗教カテから創価学会批判がめっきり少なくなりました。

 

何故か、誰もこのことに言及しようとしません。訴訟が怖いからです。創価学会は350人以上の弁護士を持っている日本最大の宗教団体です。

 

「間違ったことは書いていない。全て真実を書いた」

 これが削除された人の一致する意見である。とくに東村山市の女性市議飛び降り殺人事件には過敏に反応している。

 

 プロバイダ責任制限法という法律は池田大作を守るために作られたと言われます。

 

 

 

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 創価学会の末端はとても美しい

 

 創価学会の末端信者は純粋で、元気になる信仰を心の支えに非常に厳しい現実を生き抜いてきました。たしかにB層と揶揄もされますが、末端は「純粋」の一文字です。

 25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長は二回、会社を首になりましたが、負けずに、復職して後輩達に食事などをよく御馳走していました。決して豊かではなく貧しいのに「広布のため、不幸な人のため」と一途な本部長でした。もの凄く厳しかったですけど、みんな、とても慕っていました。生涯の友人です。

 そういう生涯の友人が複数居るため、創価学会から信仰上の問題で日蓮正宗に移りたがっている人を複数知っていますが、できないで居る人が非常に多く居ます。とくに壮年部、男子部にはそうです。婦人部は嫉妬が激しいですけど。

 

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「私たち(10人余りの読書仲間=郷友会、太作は少し遅れて参加) は須山さんからもいろんなことを学んだ。須山さんの影響をかなり強く受けました」「須山秀吉さんです。私たちの中心は6歳年上の須山さんでした。笹川良一 や藤吉雄(蒲田区選出都議)につながる右翼です。笹川の国粋会の青年隊長をしていたこともあります。須山さんの机の上にはいつもヒトラーの『わが闘争』が 置いてありました」「戦前の右翼活動や反共思想です。池田は須山さんによって政治を知ったんだ。後に参院選(1956年)で大阪へ行き、選挙違反をやって 逮捕されたりしましたね。あのとき、池田の頭の中には須山さんの話があったと思うよ。須山さんは常々『選挙ではブタ箱に入る覚悟でなりふり構わず猛然とや らなかったら勝てない。勝つか負けるかだ』と言っていた」「学会に入った池田は『おれはやるぞ、絶対やるぞ、生涯かけて名が出るようにするぞ』なんて言っ てたなあ。で、おれは笑ってしまった。」(東京都大田区在住20歳前後の太作の読書仲間)



 

 

 

●太作の頭 には「須山さん」もまた強く刻印されたのではないか。 池田大作さんの背後の闇にはいつも笹川良一や児玉誉士夫がいた。たとえば76年から83年の月刊ペ ン・言論弾圧事件の裁判過程で池田さんたちによる笹川良一へのモミ消し工作が発覚している。児玉誉士夫との関係は政財界の裏舞台を徘徊していた塚本素山 (学会顧問)を介して始まり、児玉がロッキード事件で転倒するまで続いている。

 

 

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 意外と知らない人が多いようだから書きますが、九州には福岡市の法律事務所が集まっているところに創価学会員専用の法律事務所があります(九州にはここだけです)。

 そこの弁護士(3人?)はとにかく真面目で誠実です。以前の難関だった司法試験に合格された方達です。腕はピカイチです。

 事務の女性数人は選び抜かれた人でしょう、積み重なった書類を選び出し、判例を取り出し、ていました。

 創価学会員には格安でしてくれます。知らない人が多いようだから書きました。困ったことが有ったら、創価文化会館に行く(電話する?)と電話番号や住所など教えてくれるはずです。

 地元の変な弁護士に頼んでは駄目です(負けるだけだし、金取られるだけです)。

 

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 正木氏が実質次期の創価学会の実権を握るか、谷川氏が実質次期の創価学会の実権を握るかで、創価学会の未来は大きく分かれると思います。

 正木氏になれば創価学会は麗しい信仰団体となるでしょう。しかし、谷川氏がなれば創価学会の未来は暗黒と言わざるを得ません。

 

 末端は美しいのに中央は汚れ果てていると言われる創価学会です。正木氏が実質次期の創価学会の実権を握らないことには、どうしようもありません。多くの創価学会員は正木氏が成ることを願っているはずです。

 

 

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創価学会、創価学会と悪口言われ、損をしてきたのだから、(まるでユダヤ人にそっくりと思います)少しは得なこともあって良いと私は思います。

 

今も、菩提心ちゃんが言っていたような悪い創価学会員が居るとは信じられないけど、信仰をしていない創価学会員のことではないかな?と思います。

今では勤行唱題しなくとも創価学会員と見做すようになってきています。座談会に出なくとも創価学会員と見做すようになってきています。

以前では信じられないことですけど。

 

 

たしかに時々、良くない学会員がいます。元々の心根が悪いのだと思います。しかし、以前は、そういう人はふるいに掛けられて創価学会から離れて行っていたものです。今は、そういうことが無くなったのかな?

 

 

勤行唱題する人は良い人がほとんどで、勤行唱題しない人は良くない人が多い、とは気付いていました。

 

今は、勤行唱題しなくても創価学会員と見做されるので、意地悪な良くない創価学会員が存在するのだと思います。

 

以前は、東京には統一教会の成りすましが多いから、と考えていました。今もやはり少しそう考えています。

 

 

昔の折伏大行進時代、創価学会に入ってくるのは、あの折伏にも頭に来なかった、どうしようもないお人好しの集団と思っていました。

 

また、どうしようもないお人好しでないと創価学会の信仰は続かないものです。

 

(どうしようもないお人好しでないと創価学会の信仰を辞めてゆくものです。

 

これは日蓮正宗寺院に行って、創価学会から移ってきた人たちはとても良い人たちばかりだけど、他宗から移ってきた人たちは良くない人がとても多い、ことからも推察されます)

 

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「創価学会は社会の最底辺で苦しむ人々に生きる希望と勇気を与えてきた」

これもまた真実です。悪いところばかりではないのです。

創価学会、日蓮正宗の信仰は元気になります。

創価学会の信仰により、蘇生の人生を歩んだ人もまた多いことも真実です。

ーーーーこれをどう思いますか?

お墓の中の三船小仏青年

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創価学会、日蓮正宗の信仰は元気になるという特徴を持ちます。

本当なら、打ち拉がれるべき境遇にありながらも、信仰を心の支えにして、明るく元気に生きている創価学会員をどれだけ沢山見てきたでしょう。

創価学会には良いところも沢山有るのです。

元気だから、厚かましいことをするかもしれません。私もそうでした。25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人の私です。屁しか出なかったから僕は無罪です。

 

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若かった頃、本当に、創価学会が世界を救う、不幸な人々を救えるのは創価学会の信仰しかないと信じ切って、一生懸命、命を賭けて創価学会の活動をしていました。

創価学会の活動は歓喜でした。

苦しい日々の中でも、創価学会の活動中はいい知れない歓喜に包まれていました。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で男子部本部長の手下としてウンコをしたときも、いい知れない歓喜に包まれていました。

この歓喜が創価学会員を動かしていました。それでなければ動きはしませんでした。

暗い青春時代のほのかな明かりが創価学会での活動でした。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で男子部本部長の手下としてウンコをしたときも、いい知れない歓喜に包まれていましたのです。屁しか出ませんでしたが。

歓喜でした。青春の歓喜が創価学会での活動でした。



菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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創価学会は批判されることが非常に多いですが、活動している者たちは「創価学会が世界を救う、創価学会しか世界と不幸な人たちを救うことは出来ない」と信じ切って活動するのです。

かつての私はそうでした。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長およびその手下との友情は今も続いています。

その友情は決して壊れることはない命懸けの友情です。世間一般には決して無い打算なんて無い命懸けの友情です。友の不幸に何時間も一緒に題目を上げ、題目を送り続けた思い出があります。命懸けの友情でした。


菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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あれは第1次宗門戦争の直後で一番ご本尊下付が難しかった時代でした。

200人は仏法対話しました。300人に達するかもしれません。

高校時代の同級生を頼って下宿へ行き、その下宿の人と仏法対話することが多かった。多くの場合、友人は聞く耳を持たなかったからです。

私は一番始めに幹部に登用されました。一番頑張っていたからです。広布のために命を捨てる覚悟を決めていましたから怖いものは有りませんでした。

1日3時間の題目が続いていました。2時間になるときもありました。

拠点はウンコをすると「チャポンッ」と音がする便所でした。

でも、あの頃は、若かった。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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創価学会の中は温かく、外は冷たい。

昼間、現実社会の冷たさに唖然としながら、夕方、仕事が終わって学会の仲間と会って学会活動するときは本当に心和むものでした。

創価学会員は素朴でお人好しが非常に多い(だから見抜けないのだろうけど)。


素朴すぎてお人好しすぎる人が非常に多い(例外もあるけど)。

しかし、三船小仏青年は例外と出会ったことがほとんどないのです。それで菩提心ちゃんと口論に成って菩提心ちゃんは去って行きました。
東京の創価学会員は特別冷たい(何故だろうとは思っていました)、と聞いては居ましたが、菩提心ちゃんの言うように、そんなことはあり得ないと三船小仏青年は思ったのです。

九州と東京の創価学会は異なるのかな?とも思いました。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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創価学会では金の貸し借りが厳禁でした。

ポルシェに乗っている僕にとって、普通の人と付き合うと「金を貸せ」といつも言われて付き合っていられなかった。

でも、学会の世界では金の貸し借りが厳禁でしたので、本当に楽でした。

金に困っているような人が多くありましたが、誰も「金を貸せ」とは言いませんでした。気の毒なほど言いませんでした。

勤行唱題してそのあと御書を読んだりしたあと、世間話。切羽詰まった世間話が多かったです。青春でした。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長およびその手下たちとの日々は青春でした。

屁しか出なかったけど、青春でした。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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創価学会は世間は悪いところばかり見ているけど、内から見たら良いところも沢山有ることを認識して貰いたく、
色々書き綴っています。

良いところも沢山有るのです。

世間は損得勘定で付き合いをします。創価学会はそんなことは考えずに付き合いをします。

都会はそれが堕落しているところがあるかな?とも思いましたが、そうでもないようです。

都会・田舎に拘わらず、……やはり都会中央は堕落傾向があるようです。これは否定できません(そればかり今まで書いてきた三船小仏青年です)。

しかし、田舎では創価学会員みんなで助け合って生きています。運命共同体です。相互扶助組織です。

苦しんでいる人が居たら飛んでいく……麗しい相互扶助組織と思います。

困っている同志のために努力する……三船小仏青年も25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長およびその手下たちとそのようにしていました。

これだから抜けようにも抜けられないのです。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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学会歌を心の中で唱えながら耐えていました。

車の中では学会歌「広布に走れ!」などの歌がカセットから鳴り響いていました。

今も鮮明にそれら学会歌は憶えています。

辛い厳しい現実にもそれを心の中で唱えながら耐え抜いていました。

そういう男子部が多かったです。真面目な人間が多かった。

木訥な人間が多かった。今も年賀状が来ています。

25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長およびその手下たちとは生涯の友人です。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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学会指導に「困難に立ち向かえ!」というものがあります。

私はその指導を胸に崖をよじ登りました。「困難に立ち向かえ!」のためです。

結局、落ちて、大怪我をしました。

病院では創価学会員が入れ代わり立ち替わり見舞いに来てくれました。勤務先の人は事務長が一回来たのみでした。

学会以外の友人は一人、電話で来たのみでした。それもこちらの無事ではなく、そちらの愚痴を電話で延々と言っているだけでした。三回は電話が掛かってきたでしょう。
看護婦詰め所まで歩くのが大変だったのに。

創価学会の暖かさに感動した思い出です。世間は冷たい。本当に、世間は冷たい。創価学会はとても暖かい。

この暖かさが創価学会の団結に繋がっています。

一般の人には信じられない暖かさです。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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朝8時から夕方まで、患者の愚痴を堪え忍んで聞きつつ、夕方になり、学会活動に参加していました。


学会活動が唯一、潤いの有るものでした。自分だけ良ければそれで良いという一般社会。

しかし、学会のなかは異なりました。「世を救う、困った人を救う」これが創価学会精神でした。

人のために尽くすのが学会でした。人のために尽くさなければ怒られるのが学会でした。

「男は仕事に命を賭けよ!」という指導の下、仕事は一生懸命にしていました。

夜の学会活動、生活を潤してくれるのはこれだけでした。人のため、世のため、広布のためと、必死で活動しました。

「広布に走れ!」今もこだまします。その歌声が。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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今は違いますが、昔は最低一人、入信(入会)させないと幹部には成れませんでした。

一人入信させることはもの凄く難しかった。

10人入信決意させて、1人入信したら良い方でした。

入信には最低1ヶ月、勤行唱題を続けたことが条件になっていました。

その1ヶ月の途中でみんな脱落してゆくのです。1ヶ月続けさせるのはもの凄く大変でした。勤行指導する自分自身も家に帰れず、学会の拠点に寝泊まりする生活でした。そして大学へ行く。(拠点は大学の直ぐ裏でした)


懐かしい思い出です。信濃町小仏もこういう思い出を持っていると思います。

ガジャソング姫はもうこのカテには居ないような?信濃町小仏ももうこの世を去られたような?

懐かしい思い出です。

菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

 

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三船小仏さんの遺稿です。

 

池田大作の欺瞞(1)

 

 創価学会は人を幸せにするための団体と称している。しかし、現実はその反対である。

 創価学会は池田大作の野望として日本乗っ取りを計画していた。しかし、池田大作は志半ばにて逝かれたらしい。

 創価学会は自民党と組んで日本を操ろうとしているが、これは創価学会の成り立ちから当然のことである。

 

 創価学会は反自民として公明党を結集したように見えるが、それは欺しであった。多くの創価学会員はそれに欺され「中道」すなわち保守でも改革派でもないと思ってきた。そうして熱烈な選挙運動を行ってきた。その選挙運動は違法すれすれであったが何故か見逃されてきた。見逃されてきたは何故か?

 

 創価学会員の末端は非常に人が良い。自民党のポスターも丁寧に貼る。自民党の選挙事務所は今は創価学会員が占めている。創価学会に反感を持つ人たちは自然に追い出されてしまった。

 

 池田大作が須山秀吉氏という愛宕山事件の唯一の生き残りを師匠として極右の事務所に出入りしていた。ヒットラーの書物「我が闘争」を挫右の書にしていたのは、そのためである。このときに右翼の大物と面識が出来たらしい。後年、日大グラウンドで創価学会批判の書を燃やされたのは日大の長と池田大作が知り合いであったからであろう。また、選挙違反で捕まったとき、何故か無罪になったのも右翼の大物と面識があったためと思われる。

 

「森が崎海岸」という詩は若くして結核で亡くなった須山秀吉氏を偲んで池田大作が書いたものである。須山秀吉氏はクリスチャンであった。

 須山秀吉氏は東大卒の当時、右翼の最高頭脳と言って良い存在であった。最晩年には右翼思想に批判的になっていたと言われる。それ故に池田大作は日中友好に走ったのであろう。

 

 すなわち後年、自民党と公明党が組んだのは自然の成り行きであった。

 今、日本は空前の大不況に襲われている。これらを見逃そうと私は思ってきた。私は創価学会批判を辞めかけていた。私は卑怯者になりかけていた。しかし、プロバイダ責任制限法というメールが着て惰眠を破られた。私は卑怯者でありたかったのだが。

 

 上の写真にあるとおり、牧口常三郎の代から創価学会は極右であったようだ。牧口常三郎と日蓮正宗は激しく争ったことが記録に残されてある。牧口常三郎は「私は日蓮正宗が滅ぶのを悲しむのではない。日本国が滅ぶのを悲しむのである」と理解し難い言葉を放っている。「日蓮正宗を用いないと日本は戦争に負ける」と主張して獄に繋がれた。戦争反対して獄に繋がれたのではない。むしろ戦争には賛成であった牧口常三郎氏である。

 

 

 

 

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 今、日本はカルトに支配され、亡国への道をひた走っている。

 日本会議、創価学会、この2つに今、日本は支配されている。

 言論の自由はない。

 国民は長引く不況に喘ぎ、自殺者もあとを絶たない。

 せめて創価学会だけでも潰せば、この間違った支配は終わると思われる。

 国民は窮乏に喘ぎ苦しんでいる。

 身近には創価学会の不幸を多く見る。不幸になる宗教、創価学会。

 創価学会の末端は美しい。しかし、中央が汚れ果てている。

 中央の汚れはもはや良くすることは不可能と思われる。正木氏は追われたらしい。 

 

 

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 改めて書きます。創価学会が遂に暴走しました。創価学会の自殺です。

 ヤフー宗教カテにて(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)を乱発しました。多くの創価学会批判の書き込みは消されました。憲法で保障された言論の自由の侵害です。

 創価学会は昭和45年にも「言論問題」で叩かれましたが、その体質は変わっていませんでした。日本の癌です。

 今こそ、創価学会を叩き潰す絶好のチャンスです。

 Youtube にて創価学会を弾劾して下さい。今しか在りません。

 ヤフー宗教カテで創価学会批判の人は多くが怯えきってしまいました。創価学会批判が一気に少なくなりました。言論の自由の侵害です。言論封殺です。

 

 ヤフー宗教カテ  プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼

で検索したら詳細は分かると思います。

 お願いします。

 Youtube での弾劾、お願いします。 

 

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Youtube で活躍されている姿、拝見しています。
実は頼みたいことがあります。
ヤフー宗教カテにて現在、創価学会は創価学会批判をする者に対し創価学会は弁護士を使い
(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)を乱発し、ヤフー宗教カテの創価学会批判の者たちは怖じ気づき、
創価学会批判が極めて少なくなりました。

これは千載一遇のチャンスと思われます。
巴投げです。
権力を楯にした暴挙に巴投げをする絶好のチャンスです。

遂に創価学会は暴走しました。
「創価学会の自殺」と私は定義しています。

私はヤフー宗教カテで創価学会批判を続ける三船小仏青年です。
以前、メールが着ていたにも拘わらず、返答しなくてすみませんでした。

IDは直ぐに削除されるため、20は造りました、今は
vvv98981@yahoo.co.jp
です。

Youtube でこの件を弾劾お願いします。

三船小仏青年

 

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(上の写真は、創価学会員から借金をむしり取る池田大作の写真。大蔵商事はお金を創価学会員に貸していたのだ。老人の布団を剥ぐという行為をしていたと言われる。そして池田太作は当時の平均サラリーマンの100倍の給料を得ていた。この証書は山崎正友氏が持っていた。
 このため池田太作は東京の創価学会員からは嫌われていた。
昭和32年に起こった池田太作排斥運動は東京の1寺院から起こったが、その起こった理由はこれであった。池田太作は東京の創価学会員からは蛇蝎のように嫌われていたのだ。

 

 これを知らない大阪で池田太作は成功を収めた)

 

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新しい「言論問題」

 

 現在、ヤフー宗教カテにて言論封殺の暴挙が創価学会によって行われています。し、「個人情報保護法」を楯に創価学会批判の書き込みの削除を強要するメールが多くの人に送られました。今、ヤフー宗教カテでは創価学会批判がほとんど見られなくなりました。皆、身を案じるようになったからです。

 与党の一角を占め、権力を楯に、言論封殺を謀る創価学会のいつものやり方です。昔も今も創価学会の体質は変わっていません。

 昭和45年の「言論問題」の反省は少しも見られません。「個人情報保護法」は創価学会および池田大作を守るために公明党により造られたと囁かれています。

 

 

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 創価学会、言論封殺の暴挙

 

 ヤフー宗教カテにて創価学会批判をする者に対し、「個人情報保護法」を楯に創価学会批判の書き込みの削除を強要するメールが多くの人に送られた。とくに「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」の書き込みに対して過敏に反応しているようであった。

 これは権力を楯にした言論封殺の暴挙である。現在、ヤフー宗教カテにて創価学会批判の記事は少なくなった。これは「創価学会の自殺行為」であるとして糾弾したい。

 創価学会は以前にも昭和45年に言論問題を起こしたように言論の自由を国民から奪おうとする行為が非常に目に付く。しかし、政権与党に与しているためか、創価学会のこういう横暴は見逃されている。

 かつて「おはぎ」という創価学会批判の騎手がヤフー宗教カテに存在したが、創価学会の弁護士より脅され、ヤフー宗教カテから去った。

 権力を楯にした暴挙を見逃すことは出来ない。

 

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 さゆふらっと氏

 頼みたいことがあります。

 現在、ヤフー宗教カテにて創価学会が「個人情報保護法」を楯に創価学会を攻撃する個人一人一人に対し、「書き込んだものを削除しなければ訴える」という趣旨のメールを送りつけ、みんな怯えて、ヤフー宗教カテでの創価学会攻撃が非常に少なくなりました。

 これは新たな言論問題であり、言論の自由を権力を楯に奪う暴挙です。

 大きな情報発信源であるさゆふらっと氏のブログおよびYoutube にてこのことを取り上げて創価学会の権力を楯にした暴挙を糾弾して貰いたい。

 「個人情報保護法」は公明党が作ったらしく、このように国民から言論の自由を奪うことを目的としていたものと思われます。

 ヤフー宗教カテはほとんどが創価学会批判で埋められていました。しかし、今や創価学会批判は影を潜めています。

 かつて、ヤフー宗教カテにて創価学会批判の先駆を行っていた「おはぎ」は創価学会の弁護士から「訴える」と脅されてヤフー宗教カテより去ったようです。

 創価学会は350人以上の弁護士を支配下に持つカルトです。訴訟は非常に多く、創価学会批判を行うと訴訟に持って行かれることが非常に多く、国民の不満は極に達しています。しかし公明党が政権与党です。司法もまた創価学会贔屓です。

 このままカルト創価学会の横暴を野放しにして良いでしょうか? 強力な情報発信源であるさゆふらっと氏に力を借りたい。

 日本を滅ぼすようなことを行っている創価学会を糾弾して貰いたい。

 

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さゆふらっと氏、貴方の動画はとても良いです。熱烈な正義感が感じられます。

変な陰謀論者が多い中、貴方は信じられます。あと、ベンジャミン・フルフォード氏も信じられます。この2人のみです。

 

私は創価学会批判を続けてきました。7年間、創価学会批判を続けてきたでしょう。日本を亡国に導くカルトと思われるからです。

早く政治が正常化しないことには日本は危ないと危惧しています。

 

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      >>児玉、塚本ら、日本の右翼指導者たちにとって、創価学会は日本民族の意識の反共の砦の一つとして位置づけられていたのである。

       児玉は日蓮宗大本山・池上本門寺の檀家総代の一人に列している。児玉の他に永田雅一・元大映社長、萩原吉太郎・北炭相談役らも顔を揃えているが、日蓮宗は、創価学会(日蓮正宗)とは教義的に対立する。

       児玉は日蓮宗の檀家総代であり、塚本は創価学会の顧問だった。宗教的信条に於いて異なるこの二人は、にもかかわらず手を結んだ。宗教的次元で提携したのではなく、反共という思想的次元に於いて提携したのである。つまり、日蓮宗、日蓮正宗を含む日本の全宗教団体を動員して、反共の砦として育成することを考えたのだった。

       国際勝共連合の黒幕の一人と言われた人物に元日大会頭・古田重二良(故人)がいる。言論妨害事件の折、古田は必死になって創価学会防衛に当たった。「古書を焼く」という名目の元に、警察・消防署の許可を取り、創価学会批判書の全てを集めて日大グラウンドで焚書を行った。彼は右翼指導者として創価学会を潰したくなかったのである。(邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975、p105-6)<<

 

 

     

       この焚書にあったのが

      「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」

       であることはあまり知られていない。上記にも間違った書き方がされてある。焚書にあったのは出版されたばかりの「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内 」の第一刷のみであった。10万冊以上が燃やされた。

      「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970」という第一刷に似たものが昭和45年の言論問題の最中に隠れるように小出版社から出版され、今でもAmazonなどで手に入れることが出来るようである。

 

     

       私は、戸田城聖氏もかなりの曲者であったと最近は考えています。二年ほど前からでしょう。戸田城聖氏に対する疑惑を抱き始めたのは。

       戸田城聖氏は昭和21年、巨額にのぼる「出版用紙疑惑事件」を起こし、GHQより調書を取られました。その当時、これは禁固20年以上にも相当する大罪でありましたが、何故か不問に帰されました。ある超大物の鶴の一声のためと言われます。

       篠原善太郎氏が書かれた「人間革命」が虚構だらけであることは常識化しています。

       池田大作が中心となって行った現代でいう高利貸しは創価学会員に対して行われたことは内密にされています。同じ信仰の創価学会員に対し、池田大作が、あの非情極まりない過酷な取り立てをしていたことは内密にされています。

       創価学会は創価学会員に高利の金を貸し、そして儲けていたのです。病人の布団を剥いで持ち去っていった池田大作です。それは創価学会員に対して行われていたのです。

       もう一度書きます。

       池田大作が中心となって行った現代でいう高利貸しは創価学会員に対して行われたことは内密にされています。同じ信仰の創価学会員に対し、池田大作が、あの非情極まりない過酷な取り立てをしていたことは内密にされています。

       創価学会は創価学会員に高利の金を貸し、そして儲けていたのです。病人の布団を剥いで持ち去っていった池田大作です。それは創価学会員に対して行われていたのです。

     

 

 

 

 

池田大作の本当の師匠は須山秀吉氏である。(8月15日の終戦の日、愛宕山事件を起こし、立て籠もった13人のうち、生き残った唯一の人です、東大卒の理論派で「00ガ浜」という叙事詩はこの師匠が若くして結核で亡くなったことを嘆いて歌になっています。)

 

私のホームページにこのことを詳細に書いた部分があるのですが、今、見つけることできませんでした。

 

昭和二十七年に右翼の超大物が創価学会に入信しています(本当の入信か否かは不明、幹部会で池田大作以上に偉くしていた人です。この人も「池田先生に帰命を」と幹部会で発言されています。正本堂建設の時、1億円以上の財務 をした3人のうちの1人です)

 

ビルからの突き落とし自殺は何件も行っています(実際に目を付けられているのは数件ですが実際はもっと多い)。

 

牧口常三郎氏から最右翼でした。牧口常三郎氏は「日蓮正宗は亡ぶのを悲しむのではない。日本が亡ぶのを悲しむのである……日本が日蓮大聖人の仏法を受持したら戦争に勝てる」と言われてて国家諫業をされました。……つまり、牧口常三郎氏に信仰心が本当に有ったのかどうか?疑わしいのです。熱烈な最右翼でした。天皇崇拝は激しかった。牧口常三郎氏は監獄からの手紙から“うつ病”になり自殺したことが伺えます。

 

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は個人的には南無妙法蓮華経には力があると思っています。美輪明宏氏の著書にそう書いてあったのを読んだ事があります。

(答え)たしかに力はあります。ところが、創価学会の場合は池田大作のため余りにも不幸が起きすぎます。悲惨な家庭が余りにも余りにも多すぎます。

呪われていると言えるほど多すぎます。

日 蓮正宗はそんなことはありませんでした。普通な家庭が多かったです。日蓮正宗は今、折伏大行進で信仰活動が大変ではありますが。また、日蓮正宗は創価学会 から来た人達は大変お人好しですが。他宗からは人が良くありません、悪いです。元々の日蓮正宗は中位と言って良いでしょう。

信仰の歓喜は創価学会にも日蓮正宗にも同じくらいにあります。

詳しく言えば、創価学会は“燃え上がるような”(これで精神障害が異常多発するのか?、 また、この“燃え上がる”のは悪魔の所為か? 元気に成りすぎて異常行動を起こす患者が多かった、ある患者は看護士を棒で殴って看護士は半身不随になりま した、前々からこの看護士を良く思って居らず、いつか仕返しをしてやろうと思っていたそうです)歓喜、日蓮正宗は静かな歓喜でした。

創価学会から来た人達は普通の人なら頭にきて帰る折伏を受けて素直に入信した人達の集まりですから、天然記念物的お人好しばかりなのでしょう。

 

御本尊様の両脇には諸天善神として悪魔が多数書かれてあります。これも悪魔崇拝になるのでは?と思います。創価学会員の精神障害発症率は一般の100倍です。あまりにも酷すぎます。

 

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このようにして創価学会員から借金を取り立てていました。
創価学会員から取り立てていたのです。

 

 

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 創価学会を辞めて日蓮正宗に移るべきです、日蓮正宗は清々しい歓喜です。創価学会は燃える歓喜、燃える歓喜で気が狂ってしまう人が非常に多い。

 創価学会では不幸になる、病気になる。

 創価学会を辞めて日蓮正宗に移るべきです。

 

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 創価学会には実は宗門から離れる以前から不幸が酷く起こっていた。

 これは熱心故と弁明する方が多いが、統合失調症の異常多発は目を覆うほどだった。熱心に信仰する家庭に限ってこれが起こっていた。不熱心な家庭、信仰利用の家庭には不幸はほとんど起こっていなかった。

 藤原行正氏の家庭は一例に過ぎない。真面目に熱心に信仰する家庭に限ってこれが起こっていた。

 昭和から平成に変わって、これが統合失調症からうつ病性障害へと変遷しただけである。

 

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 正木理事長が次期会長になると創価学会はまともな(正常な)宗教団体へと変わると思います。しかし、谷川事務総長が次期会長になると創価学会は滅亡すると思います。

 こう思われる方は、私だけでなく全創価学会員の多数を占めると思います。

 

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新しい言論弾圧のこと(国民からの言論の自由の剥奪)

 

 

今、再び、Yahoo!宗教カテにて創価学会は言論に自由を国民より奪うという暴挙をあからさまに行ってきています。

創価批判の者へ弁護士作成の(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)をメールで送り、返答しない者へは郵送してきています。これは暴力です。

 

以前、「おはぎ」というYahoo!宗教カテのカテゴリーマスターが居ましたが、「訴えてやる」と脅されYahoo!宗教カテより去らざるを得なくなりました。殺されたのかもしれません。

 

言論弾圧とは暴力であり、許されざることであります。

 

憲法に言論の自由は保障されており、これを国民より奪うことは憲法違反であります。

 

創価学会の体質は昭和の時代から全く変わっていません。いや、政党与党となり暴虐の限りを尽くしていると言っても過言ではないでしょう。

 

殺人事件も幾つも起こしてきています。東村山市の女性市議飛び降り殺人事件はその一つに過ぎません(創価学会が暴力団に依頼して起こしたか、男子部の殺人部隊が起こしたか、不明のまま、時効を迎えようとしています)。創価学会は暴力団と癒着していることは常識です。武闘派として知られた元暴力団組長の告白手記が出版されております。

 

以前、ヤフー宗教カテにおける書き込み削除は、(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)なしにかってに行われてきており、(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼)は脅しであると思われます(ここに脅迫罪が成り立ちます)。

 

ヤフー宗教カテから創価学会批判をなくそうという魂胆が見え見えです。

 

法に疎い、一般人への暴力であります。

創価学会は暴力団以上と言われることは本当です。

 

(途中)

 

 

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何故、北九州のおそらく日本で一番熱心に活動していた創価学会内部改革派憂創同盟の33歳の男性がガンで死亡したか?

呪いは存在しない。

その頃、呪いの唱題会が良く開かれており、00氏、00氏、法主上人などを呪っていた。しかし、呪いは一つも成就しなかった。

日本中で、一斉に呪いの唱題会が開かれていたにも拘わらず。

 

あの頃、「呪いはない」と結論した。00氏、00氏、法主上人などが死ななかったからだ。

 

熱心な家庭の仏壇には「00、死ね!」という紙に書かれた呪いの紙が置かれてあった。純朴な会員を騙して呪わせていたのは池田大作であったと思われる。池田大作が気に入らない人(竹入委員長など)を純朴な末端の会員は呪わされていた。

 

竹入委員長ほど池田大作に尽くした人は居なかった。しかし、中国との国交回復が池田大作の手柄ではなかったというようなことを竹入委員長が臭わせたのだったか、竹入委員長が悪人にされ、呪うように命令された。私の上の幹部は25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長であったから、僕は屁しか出なかったけど、

 

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若松孝二監督の死も疑問が残ります。

四谷四丁目から高速やJRのガードに向かう外苑西通りでクルマに引かれたんだが、創価学会の会館近くに有った

会館の裏には創価学会の寮が有る。

 

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愛は永遠に不滅です。僕だって相手が創価学会員ならば絶対に結婚破棄します。

創価学会は太平洋戦後は暴力団として出発しました。

 

創価学会は近いうち潰れます。

 

僕の隠し球があります。

 

隠し球を放つときが来たようです。

 

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 もう15年前のことになるだろう。私が久しぶりに思い立って、創価学会内部改革派憂創同盟の処に電話したのは。創価学会内部改革派憂創同盟で一番熱心に活動されていた北九州の男子部(駅前でビラ配りなどされていた)に電話したとき「夫は亡くなりました、ガンで亡くなりました」と嫁さんが電話で答えた(電話から幼い子供の泣き声が聞こえていた)。33歳でガンで死ぬとは殺人だな、とそのとき私は直感的に思いました。しかし、証拠は残してないだろうし、どうしようもないと思いました。

 

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「創価学会の自殺」

storaikar01000さん。これらは完全に創価学会がカルトであることの証明でしか有りませんね。今回のヤフー宗教カテに於ける圧力(プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼の乱発)は「創価学会の自殺」と題しても良いと思います。

 上から命令されて行っている弁護士の行為と思われます。その上とは谷川事務総長一派であると私は考えます。

 一部、コピーさせて貰います。

 

【掲載されている場所】

70 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10146744320

71 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14144725394

72 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14122423929

73 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1491063899

74 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13144004793

75 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12104687662

76 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14111041924

77 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10122579925

78 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140559434

79 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11140457351

80 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14136823534 

81 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14137003179

82 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136757095

83 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136881042

84 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12136099127

85 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13134674423

86 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13134582103

87 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13134109738

 

 

【権利が侵害されたとする理由】

(ヤフー株式会社にて削除請求者の主張を要約しております。)

70 " 本投稿は,当会が暴力団と絡んでいるとの事実を摘示し,一般読者をして当会が反社会的勢力である暴力団と関わりがあるとの印象を与えるもので,その名誉を毀損しています。

 しかし,当会が暴力団と絡んでいるとの事実など一切なく,このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由」(法3条1項2号),「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

 

71 " 本投稿は,当会が「暴力団へ暗殺依頼をした」との事実を摘示し,一般読者をして当会が反社会的勢力である暴力団に犯罪行為である殺人を依頼したとの印象を与えるもので,その名誉を毀損しています。

 しかし,当会が暴力団に暗殺依頼したとの事実など一切なく,このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由」(法3条1項2号),「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

 

72 " 本投稿は,当会が暴力団と繋がっているとの事実を摘示し,一般読者をして当会が反社会的勢力である暴力団と繋がっているとの印象を与えるもので,その名誉を毀損しています。

 しかし,当会が暴力団と繋がっているとの事実など一切なく,このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由(法3条1項2号),「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

 

73 " 本投稿は,当会が「宗教ビジネス」であるとの事実を摘示し,一般読者をして当会が営利を目的とした団体であるとの印象を与えるもので,その名誉を毀損しています。

 しかし,当会が営利を目的とした団体である事実など一切なく,このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由」(法3条1項2号),「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

 

74 " 本投稿は,当会の名誉会長である池田名誉会長が他人の香典を持ち去ったとの事実を摘示し,一般読者をして同名誉会長が他人の香典を盗むような人物であ るとの印象を与えるもので,当会名誉会長自身は当然のこと,当会が同名誉会長を信仰上の指導者としていることから当会の社会的評価も低下させ,当会の名誉 も毀損しています。

 しかし,当会の池田名誉会長が他人の香典を待ち去った事実など一切なく,このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由」(法3条1項2号),「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

 

 

質問投稿できなくなって居るぞ?

 

 

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三船小仏青年と言います。ヤフー宗教カテにて戦ってきたのですが、最近はあのカテから反創価学会が極めて少なくなりました。それは、裁判に訴えられる、人が急増し、誰も創価学会を悪く言うことが出来なくなったからです。

 

新たな言論弾圧が露骨に行われ始めました。創価学会内部の変化と思われます。

正木理事長が追われ、谷川事務総長一派が主導権を握った証と思われます。

 

唯一の正統な人であった正木理事長が追われると創価学会はこのままでは破滅すること必定です。

 

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かなりの誤解があるようですので、ここに一筆取らせていただきます。

 

問題の箇所(問題の書き込み)がこれであったこと、今、初めて気付いた次第です。

 

最初に消すように言われた箇所と異なる気がするのですが。

 

ID剥奪されており、これを消すこと、できません。正式にはID剥奪ではなく、そのIDでインしようとしても、生年月日を聞いてきてイン出来ないようになっています。

 

そのため新たにIDを作らざるを得ませんでした。今はその新たに作ったIDを使用しています。

 

何度も何度も、それを書き込んだときのIDでインしようと試みますが、生年月日を聞いてきてイン出来ないようになっています。

 

私に抗議するよりもYahoo!に抗議して貰いたいです。こういう実質ID剥奪を受けている人は多数居るはずと思います。

 

 

 

私は藤原行正氏の次男・藤原範昭氏と直接電話で話をしたこともある創価学会内部改革派憂創同盟の残党です。創価学会の正常化を切に願っています。そしてそれは正木理事長が次期会長に就任すると正常化が達成されると思っています。

 

 

 

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 カルトの一用件として

1)訴訟を多くする

が挙げられますが、創価学会はその典型です。

 創価学会は350人以上の弁護士を持っています。

 訴訟をして批判する者を叩き潰すのです。

 

 

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 創価学会は末端は純粋だが、中央が腐れているから(池田大作の時代はもちろん、今も未だ腐れている。 「中央が悪いと悪霊がそこから雪崩れ込んでくるという御文が有る」……これは創価学会内部改革派憂創同盟で言われていたことだ)末端の会員に信じられないような不幸が起こるのだ。

 純粋に一生懸命信仰している人に信じられないような不幸が起こり(そのため退転する人には直向きに真面目に一生懸命信仰していた人が多い)、 信仰利用して適当に信仰している人には不幸は余り起こらない。

 善の正木理事長が悪の谷川一派に勝てば良いが、現状では厳しい。

 しかし、もし、善の正木理事長が勝てば、創価学会は非常に良くなるだろう。理想的な宗教団体に大変換する可能性も有り得る。

 

 

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 人間は大霊の一部である(「シルバーバーチの霊訓」)

 

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 創価学会殺人部隊に殺された三船小仏青年はお墓の中より、創価学会の矛盾を暴いてゆく。

 三船小仏青年は復讐の怨霊と化した。

 

 三船小仏青年は色々な精神医学学術専門雑誌に「創価学会から訴訟を起こされる」と断られた論文がある。これを隠し球として今からも創価学会の矛盾を暴いてゆく。

 

 創価学会は訴訟を多発するカルトなのです。カルトの一要因に「訴訟の多さ」という一項目がある。

 

 復讐の怨霊と化した三船小仏青年は

 諦めろ!創価学会殺人部隊!三船小仏青年はお墓の中より創価学会の矛盾を暴いてゆく。

 

 

 創価学会の皆さん、創価学会を退会して日蓮正宗に移るべきです。創価学会には今も熱心な人に限って不幸が多発している。適当に信仰している人には余り不幸なことが起こらない。

 創価学会は燃え上がる歓喜、日蓮正宗は清々しい歓喜!

 

 日蓮正宗が正しいのです。創価学会にこのまま居れば不幸に真っ逆さまです。未だ創価学会中央は腐り果てている……これが三船小仏青年の判断です。

 

 

 

 

 

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 偽メール事件で失脚し「ビルから飛び降り自殺」したとされる北九州を地盤とする民主党の若き議員が居た。彼もまた創価学会殺人部隊に殺された一人である。彼は創価学会を強く追求していた。「ビルから飛び降り自殺」なら創価学会を第一に考えるべきだ。東村山市の女性市議飛び降り殺人事件はその一つに過ぎない。

 

 

 

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創価学会には00御書を用いており、それは「創価学会、池田大作を穢すものは、また反対者は、殺して良い」と解釈されるものだった。

 

この解釈は幹部により分かれており、殺して良いと解釈する人と、そうは解釈しない人に分かれていた。

 

私は「殺すべき」と習った。私の上級幹部は極めて狂信的で、そう解釈していた。

 

たしかに解釈は分かれる意味の際どいところが有る御書である。

 

 

 

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>>【権利が明らかに侵害されたとする理由】
(ヤフー株式会社にて開示請求者の主張を要約しております。)
名誉毀損
債権者が「RSD氏」なる人物を殺害した事実は無い

【開示を受けるべき正当な理由】
1.
損害賠償請求のために必要であるため
2.
謝罪広告等の名誉回復措置の要請のために必要であるため
3.
差止請求権の行使のために必要であるため
4.
発信者に対する削除要求のために必要であるため

 

 

 

これらは恐喝罪に当たると思いませんか?

 

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 ユダヤ人は貧しい。「シルバーバーチの霊訓」の集まりがイギリスで開かれていたとき、集まって来るのは、殆どがユダヤ人でした。これは歴史上の真実です。生活の苦しさに多くのユダヤ人は苦しんでいたのです。ところがキリスト教徒は殆ど苦しんでは居なかったらしい。

 

 

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さゆふらっと氏へ(東村山市の女性市議飛び降り殺人事件)

 

「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」のことご存じと思います。

これは創価学会の急所中の急所です。

 これを言わない人はユダヤ陰謀論者と言って良いでしょう。

 

「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」は調べたら分かります。正義感故に訴えます。私は貴方を信頼しています。貴方は正義漢と思っています。

 

 これを言わずに創価学会を攻撃することは、無知(馬鹿)であるか、何かです。「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」はそれほど創価学会にとって痛い部分です。

 

 創価学会は権力と結びついています。それは初代・牧口会長からです。三代目の池田大作は右翼中の右翼でした。ですから色んな裁判で無罪になったのです。

 池田大作の本当の師匠は須山秀吉氏という愛宕山事件の唯一の生き残りです。須山秀吉氏は当時の右翼の最高頭脳でした。須山秀吉氏が池田大作に中国国交回復を命じたのです。

 

「郷友会」というものを須山秀吉氏は主催していました。それに池田大作が参加していました。池田大作は途中で結核で亡くなりますが、代わって北朝鮮から来た青年が池田大作に成りすまし、現在に至っています。本物の池田大作は東京湾に錘とともに投げ込まれました。

 

 池田大作は以来、実家に帰っていません。帰ると入れ代わりということが張れるからです。

 

 コピーします。

ーー【連載】朝木明代元東村山市議殺害事件

最後の言葉は「飛び降りてはいない」

 朝木明代さんの娘さんの朝木直子さんは母の最期の言葉は第一発見者の1階モスバーガー店長の「飛び降りたんですか?」という問いかけに対して、はっきりと「飛び降りてはいない」と、これを否定したとシンポジウムで発言されました。

シンポジウムにおける朝木直子さんの言葉を私は信じます―と書いたら、創価学会を擁護する人たちは私を馬鹿にするような文章を載せました。

 「そんな話信用できるのか?」とばかり攻撃して来たわけです。また、コメント欄においても朝木直子さんの発言に対して、その信憑性に疑いを持たせるようなコメントが書き込まれました。

 私は彼女が嘘をつく筈などなく、我々のシンポジウムでは本当のことしか話していないと書いても、まったくそれを信用していない感じでした。

 実はこのシンポジウムで彼女がお話したことは、後でそのような攻撃を受けることを予想して、全て彼女が人から聞いたものでも、後で立証できることしかお話をしていませんでした。

 この第一発見者のモスバーガーの店長のお話にしても、これは彼女が直接聞いたものではなく、これはモスバーガー側がマスコミ側の要請で9月2日午後に開催した共同記者会見におけるお話を紹介してくれたものです。

 つまり、彼女がモスバーガーの店長から聞いた話ではなく、共同記者会見の中で、多数の記者の前で話された内容を紹介しているわけです。

 朝木明代さんが発見された時の最後の言葉はこの「飛び降りたんですか?」に対して「飛び降りていない」とハッキリ否定しています。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=29


 「飛び降りていない」と朝木さんは話した。このようにモスバーガーの店長は証言しています。この言葉の意味ですが、モスバーガーの店長は朝木明代さんが自らビルの上から飛び降りたと思って、そのように聞いたと考えられます。

 その答えが「飛び降りていない」と言った以上、これは「自殺」と考えるのは間違いです。少なくとも「落とされた」という他殺の疑いも非常に濃厚です。

 だからこそ、この共同記者会見を開いた新聞社の記事は、その殆どが「自殺」とばかりは見ていません。

 デイリースポーツ、読売新聞、日本経済新聞社、毎日新聞は「自殺」と「他殺」の両方の可能性を報じています。

http://izukohe.jugem.jp/?eid=30

 この件に関して創価学会の柳原滋雄というジャーナリストは次のように日記に書いています。

 例えば、矢野らは2003年に発刊した『東村山の闇』という自著でも、都合のいい事実の書き換えを行っている。具体的には、モスバーガー関係者が朝木明代に対して「落ちたのですか」と尋ねる場面について、「飛び降りたのですか」などと平気で書き換えている。実際は、「落ちたのですか」と聞かれ、本人は首を横に振って否定していたのだが、飛び降りた事実がなかったように“偽装”するために、こんな姑息な改ざんを行っているのだ

「2008/09/30(Tue)」

http://www.yanagiharashigeo.com/kd_diary/index.htm


 いかに創価学会のジャーナリストが嘘を書いているかは、これで皆さんご理解頂けたと思います。彼らが何を書こうがそれは信用できないということです。たぶんこの記事は削除するでしょうね。

 また、この新聞社の報道で明確に書かれていることがあります。それは次の一文です。

 救急車が来た頃には息が荒くなって口がきける状態ではなくなっていた。

 これは非常に重要な証言です。
 何故ならば朝木明代さんを「自殺」と決めつけている記事には、朝木さんが救急車の隊員に「飛び降りた」と話をしたなどという捏造が書かれているからです。

 いつの間にかモスバーガー側の口も非常に重くなってしまった。警察はこの証言をまったく無視して、朝木さんが自ら飛び降りて自殺したと決め付けていますが、とても信じられるものではありません。

戸田城聖二代目創価学会会長の借用書については、他のサイトから持ってきたようなコメントがありましたが、私以外にUPしている人はいないようです。そのようなサイトがあれば示してください。

 その信憑性を疑う人がおりますが、文章をよくお読み下さい。創価学会の法務部庶務部長と顧問弁護士の二人が見ているのですよ。偽物だったら、その二人がその場でそれを指摘するのではないですか?

 偽モノを提示していると裁判が起こされれば、この法務部庶務部長と顧問弁護士の名刺を証拠として提出することにしたいと思います。問題にしているのは、創価学会の師弟不二がいかにいい加減であるかということです。

 反創価学会の同志である『微笑禅の会』代表・那田尚史さんの新しいサイトが完成したという連絡を受けましたので紹介致します。

http://www7b.biglobe.ne.jp/~bisyouzen/

 

 

 不審な人影!誰だ! (絶筆)

 

 

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 海外の創価学会はサークル的なものであり、信仰心を持っている人は極少ない。

 海外の数十万人とは嘘である。

 詳しくはDVDに入れてある。

 

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rapt氏はつまりアメリカプロテスタント右派(主にブッシュ)の悪を天皇とロスチャイルドにすり替えることをしています。

 

rapt氏のバックは明らかにアメリカプロテスタント右派ですが、そしてアメリカプロテスタント右派(主にブッシュ)の悪を天皇とロスチャイルドにすり替えることをしています。

 

このrapt氏(rapt氏は単なる顔として用いられており、アメリカプロテスタント右派の意見のスピーカーに過ぎませんが)は天皇とロスチャイルドを悪人にする使命を持っています。

 

私はロスチャイルドの写真や動画を見たことがほとんど無いので分かりませんが、天皇が悪であるはずが無い。悪人は顔と声に明らかに出ます。例外はありません。私は精神科医です。

 

私が池田大作が悪人であることに気付いたのは、池田大作の顔と声からです。

 

騙されてはいけません。これがrapt氏の使命というか、アメリカプロテスタント右派からの命令なのです。

rapt氏はまた、滅茶苦茶な論理を並べて、煙に巻こうという作戦をしています。

 

そしてrapt氏はかなりの狂信者です。アメリカプロテスタント右派のかなりの狂信者です。

 

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【ヤフー株式会社からのお知らせ】発信者情報開示の意見照会について(20151106-06) [お問い合わせ: 151106-004875]

vvv23278様

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発信した下記情報の流通により、権利が侵害されたと主張する方から、お客様の
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開示請求を裁判手続を通じて受けました。

つきましては、プロバイダ責任制限法(
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開示請求に応じることについて、お客様のご意見を照会いたします。

)プロバイダ責任制限法とは、「特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の
制限及び発信者情報の開示に関する法律」のことで、ウェブページや電子掲示板に
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1週間以内にご回答いただけない場合には、開示には「不同意」であると
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【開示請求者】
創価学会

【掲載されている場所】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015025088...

【掲載されている情報】
RSD氏が創価学会批判を始めかけていたとき、RSD氏は肺癌で亡くなった。これは状況証拠より薬物で殺されたと考えるのが妥当と思われる。
このまま RSD氏を生きらせていたら創価学会は大きな痛手を受けていた。今のうちに殺すべきだとRSD氏は創価学会の客人より殺されたと考えるのが妥当である。 「池田大作大先生の罰が当たって死んだ」と言っている人が居たが、そんな罰は来ない。あれは殺人である、と私は推測する。

封筒に発がん物質を入れ、封筒を開けたときに、それを吸うとガンになる。知らない人から封筒が来たときは、マスクをして扇風機で風を送りながら開けなければガンになる。これは常識であり、知らない人は無知である。

……このようにしてRSD氏は肺癌を起こされて死んだと推測される。

創価学会は都合の悪い人間を何人殺せば気が済むんだ。東村山市の女性市議が死んだのは、そろそろ時効に迫っているが、誰も国会で取り上げない。何故だ! 癌になる毒を盛られての殺人……これは常識である。



当時、池田氏が住んでいたアパート、青葉荘の元管理人(78)が述懐する。 「池田さんは、ここに住んでいました。当時、アパートはコの字型に3棟ありましてね、その一つの東向きの4畳半に住んでましたよ。結核で一時期酷かったよ うです。祖母が熱にうなされる池田さんに薬を持っていったこともあるそうです。冬の寒い日、熱があるので、池田さんが窓を開けて、頭だけそこから出して寝 ていたこともあったと開きました。」 ……これで生きている訳がない。必ず死んでいる。
本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た数千人の青年の一人が入れ替わったと考えるしかない。
池田大作は実家に行こうとはしなかった。実家に行くと別人であることが分かるからだ。DNA鑑定が必要である。


ーーーーーこれをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune008/
「旧・心の道場、現・スピリチュアリズム普及会」
三船小仏青年
菩提心ちゃん、この世は駄目だったけど、あの世で一緒になりましょう。

【権利が明らかに侵害されたとする理由】
(ヤフー株式会社にて開示請求者の主張を要約しております。)
名誉毀損
債権者が「RSD氏」なる人物を殺害した事実は無い

【開示を受けるべき正当な理由】
1. 損害賠償請求のために必要であるため
2. 謝罪広告等の名誉回復措置の要請のために必要であるため
3. 差止請求権の行使のために必要であるため
4. 発信者に対する削除要求のために必要であるため

【開示を要求されているお客様の発信者情報】
特定電気通信役務提供者の損害賠償責任の制限及び発信者情報の開示に関する法律第4条第1項


ーーーーどのようにしたら良いでしょうか?

 

 

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お客様より「削除に同意する」旨のご回答をいただいた場合は、
ヤフー株式会社にて削除をいたします。

なお、上記の場合のほか、別途利用規約に基づいて、投稿の削除を
行うこともございますので、恐れ入りますが、あらかじめご了承ください。

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【削除請求者】
個人

【掲載されている場所】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n328284

【権利が侵害されたとする理由】
(ヤフー株式会社にて削除請求者の主張を要約しております。)
虚偽の事実を摘示して、削除請求者の名誉を毀損するものである。

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■回答書
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私(vvv23278)は、ヤフー株式会社より照会のあった
情報の削除について、下記のとおり回答します。

【回答内容】(いずれかに○を入力してください。)
( )削除に同意しません。
[理由](


( )削除に同意します。

)ヤフー株式会社が削除請求者に対して削除を拒否する理由にも
なりますので詳細にご記入ください。なお、いただいた内容は、裁判所等に
提出する場合があります。
=================================================

最後になりますが、本窓口では、「プロバイダ責任制限法」の制度に関する
ご質問は承っておりません。

ご不明な点がございます場合は、下記サイトなどをご参照のうえ、ご自身で
お調べいただくか、弁護士などの法律の専門家への相談をご検討くださいますよう
お願いいたします。

プロバイダ責任制限法関連情報Webサイト
http://www.isplaw.jp/

以上、どうぞよろしくお願いいたします。

[---001:003115:64671---]

 

 

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 正義感より訴える

 

 これは本当に真面目な訴えである。命を賭けた真実の訴えである。創価学会中央は良く聞け。

 

 創価学会員の子供に余りにも精神障害が多すぎる。今まで何度も何度も書いてきたことであるが、余りにその数が多すぎるため、今、改めて書いている。

 何故、創価学会員の子供、それも真面目に信仰している創価学会員の子供に限って精神障害になるのか? それは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のためと創価学会内部改革派憂創同盟では言っていた。藤原氏と電話で話したときも同じようなことを言われていた。藤原氏は兄が統合失調症である。

 

 以前書いたものを添える。

 

【症例】

(症例1)

 女性。平成7年頃、三十歳のとき、会社の上司から勧められて入会した。夫の反対より御本尊を家に安置することができず上司の家に毎日通って勤行唱題を真面目に行っていたところ胸騒ぎがして落ち着かなくて困るようになる。勤行唱題を中止したらその胸騒ぎは止むことを提言するも頑として反対する。勤行唱題を開始して3ヶ月が経過していた。

 抗不安薬に依る治療が開始された。始めこそ奏功したが薬の量は次第に増加し、やがて抗不安薬のみでは抑えることができなくなり、抗精神病薬を必要とするようになる。幻聴・幻覚は否定する。精神不穏激しく、抗不安薬(ベンゾジアゼピン系抗不安薬)にてはその精神不穏を抑えることが出来ない。

 頭部CT上、特記すべき所見は認められない。

 

(症例2) 

 御本尊を持って他患を叩くこの病院一の問題患者。この御本尊は平成五年から配られた“魔”の御本尊である。婦人部地区部長をしていたが十数年前にこういう状態になった。精神障害の家族歴がない(血縁に精神障害を患ったことのある者が居ない)。

 どのような抗精神病薬も効かず、保護室への入退出を繰り返している。精神障害の薬物療法が発達してきた現在、どのような抗精神病薬も効かないという患者は珍しい。頭部MRI上、特記すべき所見は認められない。

 性格は激しい。暴力行為を行っても反省することはない。表情は常に険しく精神療法の受け答えも反抗的である。(ここまでは3ヶ月ほど前の状態。現在は受け答えにほとんど反応しない完全な痴呆状態に陥っている)

 現在、53歳であるが、精神荒廃が激しく、痴呆症状が大きく前景に現れるようになり、ベットに抑制状態が続いている。

 

(症例3) 

 小学四年生の少女であるが霊の姿が見えると言う。その霊の姿は極めて恐ろしく、少女はその霊の姿が見えるたび「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶ。幻聴を訴える患者は多いが幻視を訴える患者は多くはないこと、まだ小学四年生であること、それも「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶほどであることは極めて珍しいことであるため大学病院にて入院治療を受けていた。どのような抗精神病薬も余り効果が見られない。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。

 一族全員、熱烈なS会員。親は恐怖に泣きすがる娘を抱いて懸命に唱題するのみである。

 

(症例4)  

 四十七歳、女性。二十歳の頃、東京にI氏に会いに行ったら「君はいいんだ、君はいいんだ」と無視されたと言っては泣き崩れる。東京で行われた女子部の幹部会だったらしい。診察のたびに「君はいいんだ、君はいいんだ」と無視されたと言っては泣き崩れる。個人的に東京にI氏に会いに行ったものとも推測される。詳細は不明。

 病状は不安定である。抗精神病薬への反応が悪い。高校生の頃、題目を上げすぎて統合失調症になったと言う。

 会話に人の良さ、人があまりにも良すぎること、心が純粋すぎること、が伺われた。また、人を疑うことは全くしないように思われた。その心の美しさと純粋さに筆者は感動を覚えたほどであった。

 毎日、朝夕、決まった時間に勤行唱題を行っている。S新聞を毎日熱心に読んでいる。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。

 

(症例5)  

 社会人になって職場の上司から折伏されS会の信仰を始める。信仰を始めてしばらく経ったとき、幻聴が聞こえるようになる。奇行、異常言動、暴力行為が出現。精神科受診。統合失調症と診断される。昭和44年発症。

 3年間、通院治療を受ける。その間、「病気が治らないじゃないか!」と御本尊に御不敬(注;破ったり汚したりすること)をしたと言い、その罪悪感に現在も苦しんでいる。

 暴力行為と仕事を続けられないため、入院となる。入院して30年以上経過している。毎日、朝夕、決まった時間に勤行唱題を行っている。「S新聞は要らない、I氏の講演集が欲しい」と言う。題目を一日何時間も上げることが多い。S新聞を毎日熱心に読んでいる。面会はない。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。

 

(症例6)   

 男性。発病は漁船に乗り始めてしばらく経った頃と推測される。漁船の中で題目を上げすぎて統合失調症を発症したと言う。

 発病はその地方に始めてS会が布教されたときであった。昭和30年代のことになる。

 精神病院入院となったが、ある日、土木作業のとき、日頃から快く思っていなかった看護師を背後から鉄の棒で頭を強打する。打たれた看護師は頭蓋骨骨折、脳内出血で半身不随となった。この患者には「0000(患者の名前)、わっしょい、わっしょい(頑張れ、という意味)」という幻聴がよく聞こえてくる。部屋に御本尊は安置しているが、勤行は同室者から「喧しいからするな!」と言われ、題目三唱しか行ってない。

 入院して40年が経過している。面会はない。S新聞を毎日熱心に読んでいる。頭部CT上、特記すべき所見は認められない。

 

(症例7)   

 男性。隔離室への入退出を頻繁に繰り返している。高校時代、題目を挙げすぎて統合失調症になったと言う。この患者も「0000(患者の名前)、わっしょい、わっしょい」という幻聴が激しい。御本尊を所持しているが、しかし、安置はしていない。安置する能力が失われている。隔離室に入っていることが多く、勤行唱題はほとんどしていない。一日中、何をすることもなくボンヤリしている。入院は35年に及ぶ。家族の面会はない。時折、暴力をふるい、隔離室へ入らせられる。暴力をふるうときは頭が真っ白になって何が何か解らなくなると言う。どのような抗精神病薬もあまり効かない。

 器質性精神障害を考えられるも頭部MRI上、特記すべき所見は認められない。

 現在は、荒廃状態激しく、会話はほとんど成り立たない。家族の面会はない。S新聞を取っているも全く読んでいない。

 

(症例8)  

 男性。小学生時代から統合失調症と診断されていた。小学生時代からS会の熱烈な信者。

 小学六年生の頃にはある日曜日、キリスト教会に宗教問答を挑みに行ったことがある。統合失調症のため幼い頃から一所懸命にS会の信仰をしてきた。高校時代は毎日三時間、題目を上げて乗り切ったと言う。題目を一日三時間上げていた高校生の頃は学級委員長にも選ばれたと言う。

 ケーキ屋のケーキ職人をしてきたが失敗が多く、ケーキ屋の肉体労働の方に回される。ここで腰を痛め、就労困難になる。それでも腰の痛さに耐えながら重い小麦粉の入った袋を運んでいた。信仰の熱心さは不変でN宗との第二次戦争(平成2年末に始まる)の時は軽トラックに乗り、メガホンで「くそ坊主、死んじまえ! くそ坊主、死んじまえ!」と叫び回っていた。入院することはほとんどなく、通院治療を行っている。幻聴の内容は不明。S会員からは「I氏に批判的だったため、あんな病気になった」と陰口を言われている。しかし、彼は幼い頃からI氏を神様とも崇めるほどI氏一筋の熱心な、そして狂信的な信者である。

 

(症例9)   

 男性。大学卒業の22歳時発症の統合失調症。しかし六年間、社会不安障害(対人恐怖症)として治療されてきた。対人緊張が非常に強く、人混みに出て行くことも極めて憚れていた。その六年間、ほとんど閉じ籠もりを続けてきた。発症6年後、「向かいの家から自分の頭に電波が飛んでくる。その家に抗議に行きたい」と病院に電話が掛かる。この時点で統合失調症と診断が付く。

 性格は非常に温厚で、人の悪口を言うことは決して無い。非常なお人好しである。

 家族親族に精神疾患の家族歴は全くない。何故、彼が統合失調症に罹患したのか判断が付きかねた。

 母親は余り熱心でない婦人部員。父親は非S会員。しかし、祖父が何十年も前(おそらく昭和三十年代であろう)から一日三時間の題目を欠かさないという非常に剛信なS会員。

 

(症例10)   

 女性。30歳発症の統合失調症。母が幼い頃に亡くなり、父親と姉と三人で暮らしてきた。小さい頃から知恵遅れと心臓の病気があり、父親が「その病気が治るなら」と一家三人全員でS会に入会した。初めは父親も熱心に信仰に励んだ。折伏も行った。数年間、非常に熱心に学会活動に打ち込んだ。しかし、娘の病気は治らなかった。父親は信仰を中止する。

 勤行唱題するのは知恵遅れと心臓の病気を持っている妹の方だけで、姉も父親も勤行唱題はしなかった。平成七年、父親はS会幹部と激しい諍いを起こし、S会を一家全員で脱会する。妹の方はそれでも勤行唱題を朝晩欠かさずに続ける。父親は信仰をする気は全くなく、H講に入講することは行わなかった。すなわち、どの宗教団体にも属さずに、家にはS会の仏壇と御本尊がある状況だった。それは娘(妹)が御本尊から離れたくないと主張するからであった。

 妹だけが朝晩、大きな声で勤行唱題を続けていた。平成五年に御本尊はS会が勝手に造った御本尊に替わっていた。

 平成八年、勤行唱題を熱心に行っていた妹が統合失調症を発症する。入院後も、大きな声で朝夕、勤行唱題を行っている。大きな声で勤行唱題をすると周囲に迷惑が掛かると注意するも、知恵遅れな処があるため、なかなか小さな声で勤行唱題をするようにならなかったが、次第に小さな声で勤行唱題を行うようになった。

 心は極めて純粋で美しく、人を悪く思うことが出来ない。

 

>>>>>これらはほんの一部である。

 創価学会中央は池田大作批判をして、それら悪鬼の集団が創価学会より出て行くように努力するべきと思う。

 

(以上)

 

 

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 確かに中国製のミサイルは標的への正確さが全く無かった。そのため、“世界破滅”を夢見る狂信的なプロテスタント右派のブッシュが中国に極めて正確に標的を狙えるアメリカ性のミサイルを提供したのです。日本を狙う核弾頭ミサイルにそれらは搭載されています。

“世界破滅”しないと、第三次世界大戦が起こらないと、キリストは再臨しないと、彼らは本気で信じ込んでいたのです。極めて危険です。それでブッシュは中国にアメリカ製の精妙な核弾頭を多数、無料で提供しました。1990年頃のことになります。

 それら核弾頭が日本の大都市に標準を定めて配置されています。ボタンを押せば、日本は全滅です。

 安部首相の中国への強い敵対心(中国を仮想敵国としていること)はこの意味で正しいのです。

 すなわち、戦争開始とともに、空軍が中国奥地まで中国の核弾頭が隠されてある場所を全て攻撃破壊しないと日本は滅びます。“中華思想”を考えるべきです。金融資本のあとに更に厄介な者が出現したと考えて良いのです。

 日本の空軍は優れていますが、戦争開始とともに中国奥地まで中国の核弾頭施設を全て破壊するには周到な準備が必要です。

 このままでは日本は滅びます。日本国が無くなってしまいます。この重大性をもっと気付いて欲しい。

 陰謀論者に騙されず、この重要性に気付いて欲しい。

 本当の愛国の士が立ち上がるべきです。

 ユダヤ陰謀論者に騙されず、本当の愛国の士が立ち上がるべきです。

 本当の敵は誰か、(新たな敵が出来たこと)に、気付くべきです。

 事態は安穏としてはいけないのです。

 当時の右翼の最高頭脳だった須山秀吉氏の怨念(怨霊)とその弟子である池田大作の怨念(怨霊)はここに生きているのです。

 

 もうすぐ、確実に中国経済は破綻する。そのとき中国共産党は国民の憎しみを日本に向けさせ、中国の日本企業はすべて襲われる。その前に早く日本企業および日本人は中国から退却するべきだ。

 事態はユダヤ陰謀論者の言うような安穏としたものではない。事態は切羽詰まっている。

 中国は世界支配をも狙っている、“中華思想”である。中国が世界の中心にならなければいけないし、中国が世界を支配しなければいけない。それが“中華思想”である。

 しかし、日本に帰ってきても、中国奥地から核弾頭ミサイルが飛んでくれば同じことになる。

 右翼の最高頭脳だった須山秀吉氏の怨念(怨霊)とその弟子である池田大作の怨念(怨霊)はここに生きているのです。

 事態は切迫している。早く中国各地の核弾頭ミサイル基地を把握し、戦争が始まったとき、空軍は第一に俊敏にそれらを叩いて全滅するべきである。そうしないと日本が全滅してしまう。

 本当の敵は誰か、(新たな敵が出来たこと)に、気付くべきです。通州事件を忘れるな!

 本当の愛国の士が立ち上がるべきです。

 ユダヤ陰謀論者に騙されず、本当の愛国の士が立ち上がるべき時です。

 

 

 

 

 

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さん

2015/10/2619:01:54

新約聖書はローマで布教するために、イエス殺しの罪をユダヤ人に擦り付けました。

イエス殺しの犯人がローマであってはまずかったのです。

キリスト教はローマで公認されると、ユダヤ人の迫害を徹底的に行ってきました。

●4世紀以降キリスト教会は神殺しの民としてユダヤ人の迫害を繰り返してきました。

キリスト教がローマの国教となるとユダヤ教会には「セクタ・ネファリア」(邪悪な宗派)という刻印が押された。

キリスト教会の主張に従ってビザンチン帝国は次々と反ユダヤ法を制定したのです。
ユダヤ人嫌悪はキリストを十字架にかけた人々の子孫を世に残すことは神意に反するとして正当化されたのです。

●十、十一世紀になるとキリスト教神学に基づく戦闘的理念を形成し始めると教会が培ってきた反ユダヤ主義は現実的迫害に転化し始めたのです。、千九十六年十字軍はイスラム教に対する敵意だけでなく、最初から「キリストの殺害者ユダヤ人に対する「復讐」を誓っていたのです。
ルーアンでユダヤ人を襲撃した十字軍は次々とユダヤ人コミニィティーを襲い、虐殺と略奪を重ね、生き残ったユダヤ人に改宗を強要しました。数万人の規模で殺戮されたようです。


●さらに、宗教改革によって聖書原理主義が前面に現れると反ユダヤ主義はますます加速されたのです。
ルターの教義は反ユダヤ主義を増幅させ、ヒトラーのホロコーストの準備となった?
「ユダヤ人と彼らの嘘」マルティン・ルター
ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし

●このルターによるユダヤ人迫害を見習ったのが、ナチス・ドイツである。キリスト教徒によるユダヤ人への迫害が、もっともひどく、大掛かりに行われたのが、ナチス・ドイツの「ホロコースト」や「アウシュビッツ事件」であった。
「ホロコースト」とは、「すべてを焼き尽くす」という意味であるが、ナチス・ドイツの政策で、ユダヤ人だけではなく、共産主義者やロマ人(ジプシー)、ス ラブ民族、ポーランド人や障害者も、虐殺の対象とされた悲劇である。この政策で、ユダヤ人は600万人、他の人々も含めると1千万人もの無実の人間が殺さ れたのだ。

ルターによって起こされた宗教改革はカトリックとプロテスタントという宗教戦争になり、ナチス・ドイツの手本となり、また、魔女狩りの伝統はアメリカ合衆国に渡っても行われた。

ユダヤ人と彼らの嘘
シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし・ 更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、・所有者を田舎に住まわせるべし・宗教書を取り上げるべし・ ラビの伝道を禁じ、従わないようであれば処刑すべし・ ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし・高利貸しを禁じ、金銀を悉く没収し、保管すべし・ユダヤ人を農奴として働かせるべし」と書いた(ルター 派・教会はナチに協力的で、ルターの反ユダヤ思想がホロコーストにつながった
マルチン・ルターの教義の核心である信仰義認は

、「反ユダヤ」に結びつくとして、公式修正が必要だ、とオランダのユダヤ系神学者ルネ・シュス氏が問題提起している ・・・・・ユダヤ人を脅かさないようなキリスト教の自己理解に立った教義の展開を求めること」
シュス氏は、ルターの著作がナチスによって誤用されたとするLWFの見解に対しては、ルターの著作は彼の意図をその通りに表わしたものだ、と主張する。
http://blog.livedoor.jp/cjcpress/archives/51661102.html

「ユダヤ人と彼等の嘘 」http://matome.naver.jp/odai/2138121299606844101
http://rekishijyoho.seesaa.net/article/27881256.html
このルーターの著書は彼の全著作の最後のものの中にある。
初めからルターは反ユダヤ主義ではなかった。アドルフ・ヒトラーが始めはユダヤ人の画家と親しかったようにルターもユダヤ人には親しかったらしい。


概要
1.シナゴーグやイェシーバーを、跡形残らず徹底的に焼き払うべし
2.更にユダヤ人の所有する家をも打ち壊し、所有者を田舎に住まわせるべし
3.宗教書を取り上げるべし
4.ラビの伝道を禁じ、従わないようであれば処刑すべし
5.ユダヤ人を撲滅するための方途を穏便に実行すべし
6.高利貸しを禁じ、金銀を悉く没収し、保管すべし
7.ユダヤ人を農奴として働かせるべし
義や、『異教徒 は殺せ』の教義があ る。 自分を ... そして、これは、今までの様な、嘘で言い逃れし、嘘 で固めた、今までのやり方を『反省したことを表明したこと』 .... 聖書では、「異教」の神に 仕えるよう誘う人に対しては >・・このような者は必ず殺さねばならない(申命記13.10)」 ... それはまさに狂犬を人が殺さなければいけないのと同じことである。



●ルターによるユダヤ人迫害を見習ったのが、ナチス・ドイツである。キリスト教徒によるユダヤ人への迫害が、もっともひどく、大掛かりに行われたのが、ナチス・ドイツの「ホロコースト」や「アウシュビッツ事件」であった。

ナチスから迫害された教会のなかで、ナチスに抵抗することをやめてしまったのが、カトリック教会、ナチスに積極的に協力したのが、ルター派教会です。

プロテスタント神学者が、それ固有の民族主義的傾向のゆえに、国家社会主義者としてナチズムを直接間接に支持する歴史的役割を果たした。
ルターいわく
「ユダヤ人は、元々流浪の民なのだから、本来一文無しのはずだ。彼らが所有するものはすべてもとはわれわれの財産だったのだ」

●こうした原理主義を受け継いだのが、アメリカの福音派です。

核戦争によるハルマゲドン

聖書の説くこの世の終末(ハルマゲドン)、キリストの再臨は、核戦争でしか可能にならない―とする右翼キリスト教派・聖書 ... 聖書の教えによると、この世の終わりにはキリストを信ずる軍勢と異教徒の軍勢がメギドの地で最終戦争する。

 

 

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 さゆふらっと氏

 “ユダヤ”ではないのです。キリスト教会です。古くよりキリスト教会はユダヤ人を民衆の憎しみの対象として利用してきました。世界史的に明らかなことです。日本人は身近にユダヤ人が居ないから騙されるのです。本当のユダヤ人は貧しい人が多いのです。

 ブッシュ家はユダヤ人ではありません。アメリカプロテスタント、wasp(white anglo-sakson protestant)です。たしかにブッシュの家系にはユダヤ人が遠い昔に混じっているでしょう。でも、それはロックフェラー(100歳)も同じです。ブッシュ、ロックフェラー(100歳)もアメリカプロテスタント、wasp(white anglo-sakson protestant)です。ブッシュはアルコール依存症をアメリカ一のプロテスタント牧師の導きにより克服したことで有名です。

 遠い昔にユダヤ人の血が混じっているのはロックフェラー家も同じです。ロックフェラー家はプロテスタントで有名です。

 遠い昔にユダヤ人の血が混じっているのはベンジャミン・フルフォード氏も同じです。

 ブッシュ、ロックフェラー(100歳)がユダヤ人と言い始めたのは太田龍氏ではないでしょうか? 彼らユダヤ陰謀論者は太田龍氏の言をコピーしているに過ぎません。太田龍氏は極左でしたが、何故かユダヤ陰謀論者には極左が多いのです。リチャード・コシミズ氏も学生時代は極左(中核派)であったと聞きます? リチャード・コシミズ氏は東京知事選で極左(中核派)の人を応援していました。

 アメリカプロテスタント右派は世界破滅を狙っています。世界破滅しないとキリストが再生しないからです。アメリカプロテスタント右派は熱烈に世界破滅を願っています。

 日本人は周囲にキリスト教徒が少ないから分からないのです。熱心なプロテスタント教徒は熱心に世界が破滅することを願っています。第三次世界大戦が起こらなければいけないのです。それ故にブッシュはイランや中国に核兵器を提供しました。中国の核弾頭は日本に照準を定められています。スイッチ一つで日本は全滅します。中国のスイッチ一つで日本は全滅するのです。安倍首相が中国を目の敵にするのは正しいとも言えるのです。

 もう一度書きます。

 ブッシュが提供した中国の核弾頭は日本に照準を定められています。スイッチ一つで日本は全滅します。中国のスイッチ一つで日本は全滅するのです。

 迎撃ミサイルは命中しないことは常識です。飛んでくる鉄砲玉を鉄砲で撃ち落とすことは不可能です。軍産複合体の金儲けのための迎撃ミサイルであることは常識です。

 日本人はキリスト教の残酷さを知りません。十字軍はキリスト教会が行いました。30年戦争からプロテスタント教徒とカトリック教徒は骨肉の争いをしてきました。それ故に日本のカトリックの中心地であった広島と長崎は原爆を落とされたのです。

 

 あるカテゴリーマスターの言を借ります。

「

最後の日キリスト教徒は救われ、異教徒は地獄に落ち



 彼らはその日を想像して「高笑い」しているのです。


 現代においてハルマゲドンは、核戦争しかないというのが彼らの主張です。



 聖書の説くこの世の終末(ハルマゲドン)、キリストの再臨は、核戦争でしか可能にならない―とする右翼キリスト教派・聖書根本主義派は、現代アメリカの大衆はもとより政界にも少なからぬ影響力を持っているのです。」

 

 

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 日本会議は池田大作の本当の師匠である須山秀吉氏についてよく調べて、池田大作の危険性に気付くべきだ

 

 

 今、自民党のポスター貼りはすべて創価学会員が行っている。選挙事務所は創価学会員が占領している。かつての自民党の支援者は自公連立が始まって、創価学会員を嫌って参加しないようになった。もはや戻っては来ないだろう。

 

 池田大作は確実に日本共産党と裏で通じ合っていたとしか考えられない。“言論問題”を考えると明らかである。

 末端は創価学会と日本共産党は骨肉の争いをしてきた。しかし、最上層部(トップ)は日本共産党と通じ合っていたとしか考えられない。

 

 何故、池田大作が中国との国交回復を為したか? これは須山秀吉氏の遺言と考えられる。他に理由は考えられない。

 

 自公連立は間違っていたのである。

 創価学会に対し、国民の不満が最高潮に達していた昭和45年に“言論問題”が起こった。一般の人が読んでも理解し難い難解な書を日本共産党は取り上げて問題にした。著者が大学教授と言えど、宗教のことには全く無知な人であった。一般人には読んでもインパクトは全くない書であった。

 

 何故、日本共産党は「日大グラウンドで一昼夜掛けて燃やされた10万冊の本のことを問題視しなかったのか?」

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

 これは焼却処分された初版ではなく、書き直しのものである。初版は現在、非常な高値で取引されている。バイトの学生が燃えさかる炎の中から取りだしてきた少数が現在残って居るのみである。

 

 須山秀吉氏が何故、愛宕山事件に於いて一人だけ生き残ったか? 須山秀吉氏には右翼思想に疑いがあったから、一同玉砕の時、玉砕の輪から抜け出したのである。須山秀吉氏は戦後、右翼思想の最高ブレーンであった。しかし、それ故、右翼思想への疑いも有り、最晩年の頃は右翼思想に批判的に成っていた。

 

 池田大作が結核で亡くなった須山秀吉氏を偲んで書いた「森が崎海岸」という詩が有る。これはゴーストライターが大白蓮華発表時に少し手を入れてあると推察されるが、実際に池田大作が書いたものと推測される。

 

■作詞 :山本伸一
■作曲 :本田隆美

 

一、岸辺に友と 森ヶ崎
磯の香(か)高く 波かえし
十九の青春 道まよい
哲学語り 時はすぐ
友は悩めり 貧しけれ
基督(キリスト)の道 われ行くと
瞳きびしく 月映(は)えて
つよき鼓動に 波寄せり

二、崩れし土手に 草深く
いかなる虫か 知らねども
今宵は詩歌を つくらんと
楽(がく) 平安の 念(おも)いあり
されども友は 黙しけん
いかに生きなば わがいのち
深園の月に 飛びゆかん
涙を拭い 悲歎あり

三、友の孤愁に われもまた
無限の願望 人生を
苦しみ開くと 誓いしに
友は微笑み 約しけん
友の求むる 遠き世に
たがうも吾れは 己(おの)が道
長歌(ちょうか)の舞台 涯(はて)しなく
白髪(しらがみ)までも 月語る
君に幸あれ わが友よ
つぎに会う日は いつの日か
無言のうちの 離別旅(わかれたび)
銀波ゆれゆく 森ヶ崎
ル ルルル

 

 

-----以上が「森が崎海岸」である。池田大作(当時は池田太作)は須山秀吉氏を非常に強く慕っていたと推測される。

 須山秀吉氏はキリスト教徒でもあった。キリスト教では自殺を強く禁止している。それ故に愛宕山事件に於いて一同玉砕の輪から抜け出したのかもしれない。

 

 中国を侮ってはいけない。最新兵器は日本が上かもしれない。日本と中国が戦争を始めたら最初の1週間は日本が連戦連勝であろうが、中国にはブッシュ一味つまりナチス1派が供与した核がある。その核ミサイルの正確度は非常に高いし、その破壊力は凄まじい。狙った所を確実に完璧に破壊する。日本は完全に全滅に成る。日本という国がなくなる。核ミサイルは迎撃ミサイルで撃ち落とすことは不可能であることは常識である。飛んでくる鉄砲玉を鉄砲で撃ち落とすことが不可能であることを考えるべきだ。迎撃ミサイルは金儲けのために軍産複合体が作った偽りの武器であることも常識である。核ミサイルは発射されたら、それでもう終わりである。

 

 

 

 

  

 

 

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 池田大作は実はスパイであった

 

 池田大作の本当の師匠は須山秀吉氏であることを知らなければいけない。戸田城聖氏を池田大作は馬鹿にしていた。

 須山秀吉氏は当時、右翼の最高の頭脳であった。愛宕山事件の唯一の生き残りであり、「郷友会」という読書会のようなものを主催して若者を集めていた。その一人に池田大作がいた(本物の池田大作は途中、結核で死に、北朝鮮から来た青年が池田大作に入れ替わったという確実とも言える主張がある)。

 須山秀吉氏は東大経済学部卒で、右翼思想に共鳴し、愛宕山事件に連座した。しかし、全員玉砕の時、決心が乱れ玉砕の輪から逃げた。須山秀吉氏には右翼思想に強く共鳴しながらも疑いの念も持っていたのである。須山秀吉氏は最晩年の時、多少、右翼思想に批判的に成っていた。それを聞いた自称・池田大作(北朝鮮から来た青年が池田大作に入れ替わったという説が確実と思われるため、こうする)はそれを後年、実現した。日中国交回復である。

 池田大作は大阪事件で何故か無罪に成ったし、致命的とも言える批判の書を右翼の巨頭から日大グラウンドで10万冊焼却処分して貰った。しかし、池田大作は日本共産党と裏で通じ合っていたとしか考えられない。

 日本共産党は全く痛くも痒くもない創価学会批判書を昭和45年に“言論問題”として取り上げ、日大グラウンドで10万冊焼却処分された著者を日本共産党に招き入れ飼い殺しにした。その著者は、その後、全く創価学会批判の書を書いていないのである。

(なお、その日大グラウンドで10万冊焼却処分にあった書は数年後、隠れるように他の小さな出版社(あゆみ出版)から出版され現在、比較的多数残っており、Amazonで購入できた。しかし、焼却処分に遭った原著から多少、書き直しが入っている。原著は日大グラウンドの夜中に燃え上がる火の中から少数が取り出されて残っており、これは高額で取引されている

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

であるが、これよりも

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

の方が痛い。)

 

 

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 “日本軍”は強くなれ!

 

 

 来年、韓国からアメリカ軍が撤退すると言われる。そのとき、間違いなく北朝鮮が下ってきて韓国を併合するだろう。韓国はアメリカ軍に頼り切って自国軍の増強を怠ってきたからである。

 

 同じことが日本でも起ころうとしていた。しかし、安部首相は安保を強行採決した。これは賢明なことであった。

 しかし、本来なら、自国は自国で守るのが本当である。アメリカ軍に頼らずに自国を守れる日本でなければならない。中国の脅威に対抗できる“日本軍”に成らなければならなかったが、時遅く、日米安保強行採決を行うことで安部首相は日本を守るしか選択の余地がなかった。

 

 日本人は自衛隊が弱いことを恥じ入るべきである。自衛隊はアメリカからの増強で武力はかなり強くなっているが、士気がない。かつての日本軍の強さはその大和魂にあった。しかし、今の自衛隊には大和魂は微塵も感じられない。これでは中国が攻め入ってきたとき、日本は防衛能力はない。

 

 中国には中華思想があることを忘れてはいけない。中国はその中華思想で隣国を次々と併合してきた。チベット、モンゴルなどである。もはやモンゴルは失われ、チベットも崩壊しつつある。同じことを日本にも行うことは歴史を考えれば明らかである。

 

 ネットには反米思想が渦巻いているが、これに騙されてはいけない。日本を中国に売ろうという魂胆をそこに見出すべきだ。

 

 日本は“核”を持つべきであり、日本の技術では数日で“核”を持つことが出来る。

 そして、自衛隊という半端な名称ではなく、“日本軍”に変えるべきである。“日本軍”に変えたとき、自衛隊の士気は大きく高くなることが出来る。自衛隊という半端な名称のままでは士気は上がらない。

 

 ネットでは大和魂を蔑むような雰囲気があるが、それは中国共産党スパイたちの活躍によるものである。誰が中国共産党のスパイか見破るべきである。

 

 日本にはかつての大和魂が復活するべきである。今、日本は危機にある。中国から併合される危機にある。この危機を早く自覚するべきである。

 日本人は本当の歴史を学ぶべきだ。ネットの偽りの歴史認識ではなく、本当の歴史を学ぶべきだ。

 

 昭和初期の“日本軍”の士気を日本は取り戻すべきだ。それでないと中国共産党から併合されることは目に見えている。

 

 創価学会、日本共産党は日本を滅ぼすことを狙っている(この2つは陰で手を結んでいる。安部首相はこれを見抜かなければいけない。昭和45年の“言論問題”は茶番であった。日本共産党は創価学会の全く痛くないところを突いた。あの書の他に本当に創価学会に痛い書が存在していた。日本大学グラウンドで10万冊燃やされた書である。その書の著者は騙されて日本共産党に入り、以来、彼の創価学会批判は全くない)。2つは強制的に解散させるべきである。そうしないと日本は滅んでしまう。

 

 かつての大和魂に燃えた政党は実は自民党に今、存在する。“日本会議”と言う。これは歴史の真実を主張する本当の日本を実現しようとする集まりである。右翼と称されようが、これが大和魂を主張する団体である。

 

 今、日本人から愛国心が失われつつある。愛国心の欠如は日本をチベット、モンゴルなどと同じようにさせる。日本から中国人と韓国人は強制的に国外追放するべきである。この二民族が日本の治安を悪化させている。かつての日本は泥棒や犯罪は非常に少なかった。玄関の鍵を掛ける必要性はなかったのが以前の日本である。

 

 “日本愛国党”が復活するべきである。“日本愛国党”復活を希望する同士はメール下さい。vvv23278@yahoo.co.jp です。

 

 売国屋はネットから自主的に退散するべきである。かつての日本を取り戻すべきことに賛同する同士を求める。日本に大和魂の復活を希求する同士を求める。

 

(完)

 

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 シルバーバーチは「地球は宇宙で下から2番目に精神性が低い」と言われています。三百ほどある宇宙の高度な知的生命体が存在する星の中で下から2番目なのです。つまり宇宙人は平和私主義者であり殺人や戦争は決して行わない、宇宙人は怖くない、と考えて良いのです。地球も少しずつながら精神性は進歩しているということです。

「宇宙人は地球に不干渉という取り決めが有る」——このために宇宙人は地球に来ていますが、干渉しないのです。干渉してくれたら良いのですが。

 時折、宇宙船が墜落することも有るようです。その一つがアメリカに1946年頃起こった墜落事件です。このとき宇宙人が一人捕らえられました。宇宙人は非常に高度な文明を持っており、そのため地球に来ることが出来るのです。

 

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 公明党議員の略歴詐称(偽り)は非常に多いです(それを知らず熱狂する婦人部はアホの塊と言って良いでしょう。公明党議員の略歴詐称は常態化しており、本当のものは少ない)。また、聖教新聞体験談は半分本当、半分嘘です(これは常識でしょう)。

 公明党議員は中央からの命令に決して逆らえません。逆らったら次の選挙で出馬を促されません(公認されません)。勤めていた会社を辞めて公明党議員になったのに次の選挙で出馬を促され(公認され)なかったら喰ってゆけなくなります。だから、公明党議員は奴隷のようなものです。中央の指令に決して逆らえないのです。

 暴露しますが、創価学会公明党は「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」などでアメリカ金融資本に脅されています。そのため集団的自衛権に賛成せざるを得ませんでしたし、与党から転落することは創価学会の死活問題になります。

 

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川田亜子アナの悲惨な最期でわかった!フリーアナの厳しい現実
6月2日10時0分配信 日刊ゲンダイ

 全国に約1000人いるとされるフリーのアナウンサーは、元TBSの川田亜子アナ(享年29歳)の自殺にうそ寒い思いをしたのではないか。
 川田さんはさまざまな悩みを抱えていたとされるが、要因のひとつは仕事が不安定なことだ。報道志望という理由で昨年4月にフリーに転身し、「サタデースクランブル」(テレビ朝日)などで司会を務めていたのだが……。
「川田さんはフリーの中では恵まれていた方です。『サタデー』のように報道系情報番組も担当できたわけですから。それでもイベントの司会などもこなさなければならず、理想と現実のギャップに苦しんでいたようですが」(関係者)
 中には、元フジテレビの内田恭子のように順風満帆でオファーが殺到するフリーアナもいるが、それはほんの一握り。
 女子アナ評論家の高島恒雄氏はこう言う。
「テレビ局は局アナを抱えているため、よほど人気と実力がない限り、フリーを使う必要がない。そこで彼女らは仕事を選べず、イベントの司会などもこなす。そのうちに、個性と特色が薄れ、ますます仕事が減っていくのです」
 しかも、キー局で年収1000万円以上稼いでいた局アナの多くは、収入も激減する。仕事も減り収入も減る、負のスパイラルというわけだ。

●高島彩でさえ他人事ではない
「元日テレの魚住りえはテレビ東京でナレーションなどを担当していますが、年収は500万円程度。元フジの深澤里奈、富永美樹はテレビの仕事はほとんどな く、イベントの司会などがメーン。川田さんが所属する事務所の“先輩”大神いずみはアニメの声優などもこなしている。いずれも収入はあまり多くはないはず です」(女子アナウオッチャー)
 川田さんも局アナ時代に比べて一時的に年収はアップしたが、所属プロの取り分を引くとそれほどではなかっただろう。フリー転向がウワサされるフジの人気アナ、高島彩や中野美奈子でさえ、今回の一件は他人事とは思えないはずだ。
――――――
>川田さんも局アナ時代に比べて一時的に年収はアップしたが、所属プロの取り分を引くとそれほどではなかっただろう。
川田アナの場合、この所属プロに創価学会の谷口元一という鬼畜が居た。

というか、谷口元一が、川田アナに、「キミには才能がある。僕ならキミの才能を大きく伸ばすことができる。TBSをやめてうちにこないか」と言ってTBSを辞めさせた。

報道志望だったのに、「ゴローズバー」や「ネプ理科」など、深夜のバラエティ番組ばかり担当させられていた川田アナは、この鬼畜の誘いに誑かされた。

私は、川田アナはバラエティ向きであり、報道向きではなかったので、TBSの起用は正しかったと思う。

しかし、そこに鬼畜の付け入る隙が生じた。

【サイバッチ!】TBS女性社員も自殺していた1138[06/01//08]

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●川田亜子自殺とそっくり!! TBS女性社員も自殺していた

 TBSの女性社員も自殺していた。「タカハシマナミ」……。
 あの「鬼畜」から「キミには才能がある。僕ならキミの才能を大きく伸ばすことができる。TBSをやめてうちにこないか」と誘われていた。
 川田亜子とまったく同じケースである。
 自殺の経緯や状況など詳細は不明。TBS関係者複数名にあてたが、いずれも口を開こうとはしない。「あの男はヤクザそのものです。本当に危険なんです」とだけ語った関係もいた。

ちなみに、1995年、創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が東村山駅前の雑居ビルから転落して死亡した「怪死」事件では、警視庁東村山署は事件発生当初から碌な捜査をせずに彼女の死を「自殺」と吹聴。
事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていた。
また、1997年、伊丹十三は、伊丹プロダクションのある東京麻布のマンションから落下して死亡した。
警察は、碌な捜査もせずに早々と「投身自殺」と断定した。
彼の映画次回作のテーマは、「創価学会」だった。
私は、朝鮮人ソン・テチャク(成太作、池田大作)率いるカルト集団「創価学会」が、政界、官界、法曹界、警察、芸能界、マスコミ等を支配していることが、このように繰り返される悲劇の元凶だと考えている。
これまでの情報をメモしておく。

川田亜子さんの死体第一発見者である株式会社丸運芝浦航空営業所の従業員の日吉紫光さん(61)【消息不明】は、5月26日午前6時15分頃に川田さんが死亡しているのを確認したが、前日25日夜8時頃、同じ場所に白いベンツが止まっていたのを目撃していた。
日吉紫光さんは、「覗き込むと、女性が寝たいるようだった」と語っており、川田さんは5月25日夜8時には既に死んでいた可能性が高い。
日吉さん以外に最低3名がベンツを目撃しており、警視庁三田署の事情聴取を受けている。
ベンツの目撃者として三田署が事情聴取したのは最低4名で、このうち複数名が26日未明にベンツにルームランプがついているのを見た、と証言している。
26日未明にベンツのルームランプがついていたとしたら、それは何者かが車内のスイッチを入れたと考えられる。
川田さんの死体がそこにあるのに、だ。
また、25日夜、現場近くで川田さんと待ち合わせをしていた友人の存在も浮上。
この人物は、自称・平和運動活動家のマット・テイラーでも谷口でもない第三の男性。
車が止まってあった場所は、谷口元一のペントハウスが見える位置だった。
川田さんは、谷口のペントハウスを眺めながら逝ったのかもしれない。
24日のテレビ朝日系「サタデースクランブル」の【自殺特集】は、谷口元一が番組に無理やり押し込んだという。
ベンツの中に残されていた『永遠の別れ―悲しみを癒す智恵の書』という本を川田さんに贈ったのは、谷口ではなく、自称・平和運動家のマット・テイラーだった可能性が高い。
川田さんの父親が怒っているが、理由の一つは、日刊スポーツの「川田アナは精神科医にかかっていた」という報道。
川田さんが精神科医にかかっていなかったことを父親は知っていて、悪意ある情報操作を日刊スポーツがそのまま報道したことに怒っているという。

【サイバッチ!】川田の実父、「日刊スポーツ」を告訴!!1139[06/02//08]

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●川田の実父、偽カウンセラー問題で「日刊スポーツ」を告訴へ!!

 川田亜子の実父=川田行雄さんがついに立ち上がった!!
 自らが院長を務める川田病院(富山県高岡市)の顧問弁護士を通じて「日刊スポーツ」に宣戦布告した、というのです。 
「川田さんは全国的に有名な精神科医。亜子が精神的に不安定だったのは事実だが、一般の病院には通わせず、自分がカウンセリングしていた。他にカウンセラーなどいない。もし、本当に、カウンセラーがいるんなら、すぐに会わせろ、と。
 内情を【サイバッチ!】にスッパ抜かれたとき社内は大騒ぎになったのです。まさか川田の父親が精神科医だなんて想像もしていませんでした。
 実際、あのカウンセラーはケイダッシュ関係者が連れてきたんですよ。身元は確認していません。本人がカウンセラーだというからそのまま書いただけです。局長どころか社長のクビが飛ぶかもしれません」(日刊スポーツ関係者)
 行雄さんは激怒しています。告訴も辞さない、と言っています。
 が、それ以上に怒りを感じているのはケイダッシュの某取締役に対して。
「絶対に許さない」と断言しています。詳細細は【プチバッチ!】で……。

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「成太作(池田大作)率いるカルト集団『創価学会』は、日本の敵だ!」
「カルト教団員が、政界、官界、法曹界、警察、芸能界、マスコミなどに多数潜伏する日本は狂っている!」
と思う人は、↓クリックお願いします↓

 

(補足)

題名は

「女性市議の飛び降り自殺(1)」

です。

すなわち、創価学会の急所である「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」のことを隠そうとしているのです。

「東村山市の女性市議飛び降り殺人事件」は創価学会の急所であり、これを問い詰めてゆくと創価学会は崩壊する可能性もあり得ます。

池田大作の指示で暴力団が動いて行われた殺人事件と思われます。

 

 

 

 

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創価学会は私も20代30代の頃、心の支えになりました(暗い暗い日々でしたが、創価学会の信仰で辛うじて保てていました)。

しかし、信じられないような不幸なことも起こっていたことは事実です。

不思議なほど偶然の不幸が起こっていたことは真実です。

熱心な人の子供や孫は何故か統合失調症になったりしていたことも真実です。

このように創価学会の信仰をすると病気が起こってしまうのです。

これを幹部の人は「宿業が出たのだ。喜べ!」と指導していました。滅茶苦茶です。

 

 

池田大作が悪い、トップが悪いとそこから悪鬼が侵入してくる、それで創価学会員は不幸になる。……と創価学会内部改革派憂創同盟では言われていました。

熱心に信仰していた人は全てどん底の状態に居ます。適当に信仰していた人は余り不幸にはなっていません。

自分も悩み迷っています。

創価学会のことは考えないようにしようと思っています。

シルバーバーチの信仰をしてゆこうと思っています。

 

 

 

>それが1番元気になります。

……元気になって失敗した人を何人も見てきました。私自身もそうでした。

……看護師を棒で殴って半身不随にした患者さん(統合失調症)も同じです。

熱心な創価学会員でした。

……万引きして捕まった人、もっと悪いことを衝動的にしてしまった創価学会員、もの凄く多いです。

つまり、臨床心理学の日本の大家が言った「創価学会は元気になりすぎる」は至言と思います。

元気になりすぎて大失敗している。

 

 

 

最近の経験として、統合失調症は今は廃絶状態になる人はごく僅かになりましたが、廃絶状態になった人を2人経験してます。

そして、この2人は熱心な創価学会員でした。元地区婦人部長が混じっています。

未だ、創価学会には、池田大作が招き入れた悪霊が暗躍していると判断して間違いはないと私は思います。

決して祈ってはいけません。未だ、創価学会には、池田大作が招き入れた悪霊が暗躍していると判断されます。

助言は素直に聞くべきです。私の今までの人生経験から人の助言を素直に聞いていたら良かったと後悔することが非常に多く、今は素直に助言を聞き入れていなかった自分を非常に悔やんでいます。

助言を聞き入れずに人生を誤ったとさえ、今は悔やみ果てています。

 

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(1)

 日本の富をアメリカに献上することにより、アメリカは日本の助けなしには存続できなくなってしまう。好都合に中国もアメリカを財政上、助けている。これによりアメリカは日本と中国の経済的援助なしには存続できない国に成り下がってしまった。

 日本の富をアメリカに献上したことは、これを狙ってのことであった。

 

 アメリカを逆に支配下に置くという安部首相の計画は進行中である。“アメリカを支配下に置く”……これは安部首相の祖父の代からの悲願であった。

 太平洋戦争で日本はアメリカに敗れたが、70年後、経済で日本はアメリカに勝利した。

 安部首相の祖父の悲願は達成されつつある。

 

 

(2)

 日本が世界を支配するという安部首相の祖父の遺言は今、達成されつつある。現在の一番の難敵は中国の存在だろう。超巨大国の中国の存在は日本にとって脅威である。

 

 それ故の安部首相のプーチン大統領への11回に渡る訪問である。プーチン大統領に安部首相は中国の脅威への対策を相談していたと考えられる。

 

 ロシアも中国と国境を接しており、ロシアにとっても中国の中華思想は脅威である。利害の一致した日本とロシアは秘密裏に手を結んでいる。

 

 ロシアにはロシアが独自に開発した超秘密兵器がある。使用できない核兵器と異なり、これは使用可能であり、武力ではロシアが圧倒的に世界一である。この兵器は 、極めて難解な高度の物理学を理解した物理学者の存在が必須である。

 この兵器はロシアとイランにしかない。アメリカの武力が強大と言えど、ロシアのこの兵器の前には全く歯が立たない。

 

 私は安部首相が度々プーチン大統領の元を訪れるのは、その兵器を日本にも譲ってくれるようにとの目的であると考えてきた。しかし、今は同じ中国の脅威に対抗するためであったと考えるのが妥当と考えている。

 

(3)

 安部首相を「売国奴」と貶す陰謀論者が多いが、実は安部首相は祖父の遺言を命懸けで達成しようとしている国士と考えられる。

 現在、世界は大不況である。過去、こういうときは大戦争が起こっていた。日本の不況は深刻ではあるが、海外に比べるとたいしたことは無い。

 悪人は必ず顔と声に現れる。ところが安部首相にはそれが現れていない。善人にしか見えない。私は今まで例外を経験したことはない。悪人は必ずどこかに悪人らしさを隠し持っている。私はその隠し持っている処を目敏く見つけることが出来る。ところが安部首相にはそれがない。

“日本が世界の覇権を握る”……祖父のその遺言を達成せんと安部首相は必死であると私は信じる。

 

(4)

 一般に、金を貸すと、貸された方は依存的になり、力を弱める。

 それを日本と中国は考えていたと思われる。

 日本は太平洋戦争では武力でアメリカに屈した。しかし、70年後、経済でアメリカに勝利し、アメリカを支配下に納めた。

 祖父の遺言を安部首相は叶えたことになる。また、安部首相を補佐する大きな力(勢力)があったようだ。

 その勢力とは天皇を中心とする国家神道のような気がする。日本は神の国である。日本が世界を平和に治めるようになってゆく。

 遠い昔、日本が世界を平和に治めていたとする記述がある。その遠い昔に世界は還ってゆくと思われる。

(完)

 

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 盗作魔王;池田大作(池田大作、恥を知れ!)

 


 20代前半の五井野氏が「一念三千論」の論文を書き上げ池田大作に提出し、それが、池田大作が書いたと発表されてしまった事件がある。

 五井野氏が 20代の前半に、地球が悪道輪廻を繰り返す突破口となる一念三千論を書きシタタメられ、創価学会の三代会長池田大作に昭和48年に提出がなされました。こ れを見た秋谷栄之助や幹部たちが喜び創価学会2代会長戸田城聖が目指してきた将来にこの創価学会から予言の人が現れるだろう!という二代会長の戸田城聖氏 の予言どおりの予言の人が創価学会内部から現れた事態に幹部たちは湧き上がった。

「我々はこの予言の人(待ちに待った久遠の教主)によって救われるのだ!という期待とこれからいよいよどうなっていくのだろうか!という期待と輝きに満ちた瞬間が五井野氏から幹部たちが受け取った一念三千論文に沸き立ちました。戸田城聖氏が予言したとおりのことが本当に起こった事を目の当たりにしたことで、自分たちが信じて歩んできた道はいよいよ間違っていなかった。そういう手に汗握る瞬間だったのです。これから五井野氏を リーダーとして新組織の舵取りにより釈迦の悲願が叶えられるのだという喜びでした。・・輝きに満ちた秋谷栄之助ら幹部の輝けるひとときがその時までありま した。そして、新聞や広報についにあらわれた予言の人がと報じられ大反響となりました。この反響の大きさに池田大作は自分が書いたことにして予言の人とは 自分のことだったと聖教新聞で報じ、幹部たちを征し、池田大作が書いたことにするという偽のストーリーが池田大作の命令の下、作られてしまいました」

 それからというもの創価学会から五井野氏のリサイクルや出版などあらゆる活動に妨害をし始めた。

(秋谷栄之助はその後、五井野氏が創栄出版より出版した、法華三部経体系総論を熟読し、これこそ釈迦三千年の謎と宇宙を解明した秘宝の秘法である(宇宙の大イベントである)これこそ三 大秘法であると大絶賛し、それを周辺の学会教学幹部クラスにそのことを話し熱弁をふるった事が当時教学幹部;原島崇氏 の証言として、今も語られています。このことがこの画伯の書籍に対する秋谷の理解力に対して池田の怒りを買い池田大作が後に秋谷栄之助への暴行が続けられます)

 大反響の当時、そういう流れに乗じて池田大作はまず五井野氏を取り込み池田教を拡大させようと行動に出ました。
 池田大作が五井野氏に持ちかけた条件は、もうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作るからそこの代表をやってくれ!そして大きな会館とその組織全部をすべて五井野氏に差し上げるからこの条件下で池田大作の創価学会の別組織体の代表としてやってくれ!という条件が池田大作からの五井野氏に贈られた池田大作の都合による最高の条件での取引条件というものでした。

 これは幹部たちにも期待と喜びの騒ぎになっている最中、この五井野氏という人物を池田大作は組織拡大に利用すれば影響は計り知れないと試算し、池田大作のナンバー2として権限と金と地位と女をあげるから来てくれという条件を池田大作は五井野氏に提示しました。

 そんな卑劣な形で池田大作はこれまでの戸田城聖などが悲願してきた久遠様の出現を予言をぶっ潰して五井野氏を自分の配下に収めようと試みた。

 

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 ガン産業というものがあります。これは正義感より書きます。

 放っておいて良いガンを抗ガン剤などで治療して死なせることが、今、日本やアメリカでは行われています。欧州やカナダでは前立腺ガンは治療しません。前立腺ガンは治療しないで放っておく方が良いことが知られているからです。

 私も前立腺ガンは甲状腺ガンと同じく、治療せずに放っておいて大丈夫なガンと教えられました。ところが今、それが変わっていることを知り、愕然としました。アメリカの男性のガンでの最大死因は前立腺ガンとなっていることを知り、愕然としました。

 私の叔父も前立腺ガンとして抗ガン剤治療を受け、今は放射線療法をも受けているようです。私の父は前立腺ガンと言われ、大病院に受診させられましたが、私は前立腺ガンは治療しないで放っておくことを知っていました、受診した医師は私の母に土下座して謝りました。

 ガン産業というものがあります。これは大きな社会問題ですが、国会議員は全く取り上げません。

 日本国民は近藤誠医師の著作を熟読するべきです。ガン治療の真実が書かれてあります。無知は悲劇を招きます。

 日本のガン治療は大問題に直面していますが、誰も国会で取り上げようとしません。

 ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)の存在は日本の医師が発見しましたが、ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)のことは言及されません。ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)は悪性度の高いガンを貧食します。悪性度の低いガンは貧食しないようです。そのため悪性度の低いガンはイボとして残るのです。

 

 

(現在進行形の大残虐行為 no.2)

 ガンの早期発見、早期治療ということを信じている日本人は多いようだ。

 それは馬鹿げた理論であることは近藤誠氏の本を読めば理解できるであろう(ガンは放置しておくべきものである。これは海外では常識化している)。とにかく 近藤誠氏の本は総て購入して熟読するべきである。近藤誠氏の勇気には感嘆する。普通は怖くて(何が怖いかは想像にお任せする、書けない)そういう本は書け ないし、出版できないものである。

 ガンとはイボであり、イボで死ぬメカニズムを説明できる人がいたら説明願いたい。イボでは死なない。日本ではイボに放射線を当てたり抗ガン剤を投与して悪 性化させることを正しいことと信じて行っている医者が多い(無知である)。

 ガンの早期発見を願って病院に行くことは絶対に止めるべきだ。金儲けの毒牙に掛かりに行くだけだ。自分が無知の極みであることを自覚するべきだ。ガンは 放っておくことが一番なのである。

 また、ガンを発見されても治療は拒否するべきだ。ガンの治療は早死にと地獄の苦悶のうちに死んでゆくことを自分から願い 出ているようなものである。あの地獄の苦悶のうちに死んでゆくことだけは避けるべきだ。 ガンは悪性度が高いほど、ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)が貧食してゆく(ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)のことは医学校では決して教えない)。悪性度が低いガンはそのままイボとして残る。 超高額な薬剤特に抗がん剤は毎月100万円近く掛かっても、高額医療制度があるため、他の医療費と合わせて自己負担は最高でも月7~8万円に抑えられ、ま た、生活保護を受けていれば無料となる。

 日本で、抗ガン剤を与えられた患者の末路は悲惨である。骨と皮だけの患者がどうしてあれだけの大声を上げることができるのかと思うほどの大苦悶の大声を上 げて死んでゆく。現在進行形の大残虐行為である。これに反し、抗ガン剤を与えられない患者は長生きし、しかもたとえ(長年月の後)死ぬことになっても眠る ように安らかに死んでゆく。

 外国と異なり、日本の裁判所は製薬会社が押さえている。これ以上は書かない。たとえ「抗ガン剤で殺された」と裁判所に訴えても、日本ではその訴えは通らな い(少なくとも今まではこうであったが、今からは変わる可能性もある)。

 50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌に罹っている。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが 当たり前。放置しても何も起こらない。そのまま寿命までも何も起こらない。慌てる必要も何もないというのは海外では常識」……高齢者には精査すると必ずガ ンが見つかる。高齢者は何個かガンを持っているのが普通である。 良心的な医者は小さなガンが発見されても患者および家族には知らせず、無ったことにする。しかし、こういう良心的な医者は現在は極めて少なく、金儲けの毒 牙に掛かり、大苦悶のうちに死んでゆく日本人があまりにも多い。

 なお。「粉ミルク療法で170人の末期ガンの患者を治した」大阪の整体師は社会上、抹殺され、そして無残に殺されたと聞く。絶食療法はガンに劇的に効くこ とが多いからだ(上手く絶食すると免疫能は劇的に上昇し、ガンはナチュラルキラー細胞(natural killer cell)に貧食されてゆき消える)。

 しかし正義は殺される。これが今までの医学界であった。しかし、今からは良くなってゆくと思う。

 

(つづく)

 Youtube にも医学の本当(真実)が多数語られてある。それを聞くことだ。無知であっては成らない。 最近、前立腺ガンで亡くなる人が多いことを知って驚いた。 昔は前立腺ガンは放っておいて良い良性のガンと言われていた。ガンが変わったのであろうか? 前立腺ガンを悪性のガンにして手術し、抗ガン剤を投与し、儲かろうという意図が見え見えである。

 

 同じく、放っておいて良い良性のガンとして甲状腺ガンがある。昔は発見されても放っておかれた。甲状腺ガンで死ぬことはないからである。 ガンの早期発見、早期治療ということを信じている日本人は多いようだ。それは馬鹿げた理論であることは近藤誠氏の本を読めば理解できるであろう(ガンは放 置しておくべきものである。これは海外では常識化している)。

 

 とにかく近藤誠氏の本は総て購入して熟読するべきである。近藤誠氏の勇気には感嘆する。普通 は怖くて(何が怖いかは想像にお任せする、書けない)そういう本は書けないし、出版できないものである。 ガンとはイボであり、イボで死ぬメカニズムを説明できる人がいたら説明願いたい。イボでは死なない。日本ではイボに放射線を当てたり抗ガン剤を投与して悪 性化させることを正しいことと信じて行っている医者が多い(無知である)。 ガンの早期発見を願って病院に行くことは絶対に止めるべきだ。金儲けの毒牙に掛かりに行くだけだ。自分が無知の極みであることを自覚するべきだ。ガンは 放っておくことが一番なのである。また、ガンを発見されても治療は拒否するべきだ。ガンの治療は早死にと地獄の苦悶のうちに死んでゆくことを自分から願い 出ているようなものである。あの地獄の苦悶のうちに死んでゆくことだけは避けるべきだ。

 

 ガンは悪性度が高いほど、ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)が貧食してゆく(ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)のことは医学校では決して教えない)。悪性度が低いガンはそのままイボとして残る。 超高額な薬剤特に抗がん剤は毎月100万円近く掛かっても、高額医療制度があるため、他の医療費と合わせて自己負担は最高でも月7~8万円に抑えられ、ま た、生活保護を受けていれば無料となる。

 

 日本で、抗ガン剤を与えられた患者の末路は悲惨である。骨と皮だけの患者がどうしてあれだけの大声を上げることができるのかと思うほどの大苦悶の大声を上 げて死んでゆく。現在進行形の大残虐行為である。これに反し、抗ガン剤を与えられない患者は長生きし、しかもたとえ(長年月の後)死ぬことになっても眠る ように安らかに死んでゆく。

 

 外国と異なり、日本の裁判所は製薬会社が押さえている。これ以上は書かない。たとえ「抗ガン剤で殺された」と裁判所に訴えても、日本ではその訴えは通らな い(少なくとも今まではこうであったが、今からは変わる可能性もある)。

 50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌に罹っている。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが 当たり前。放置しても何も起こらない。そのまま寿命までも何も起こらない。慌てる必要も何もないというのは海外では常識」……高齢者には精査すると必ずガ ンが見つかる。高齢者は何個かガンを持っているのが普通である。 良心的な医者は小さなガンが発見されても患者および家族には知らせず、無ったことにする。しかし、こういう良心的な医者は現在は極めて少なく、金儲けの毒 牙に掛かり、大苦悶のうちに死んでゆく日本人があまりにも多い。

 

 なお。「粉ミルク療法で170人の末期ガンの患者を治した」大阪の整体師は社会上、抹殺され、そして無残に殺されたと聞く。絶食療法はガンに劇的に効くこ とが多いからだ(上手く絶食すると免疫能は劇的に上昇し、ガンはナチュラルキラー細胞(natural killer cell)に貧食されてゆき消える)。

 しかし正義は殺される。これが今までの医学界であった。しかし、今からは良くなってゆくと思う。

 

(つづく)

 ガンとはイボであり、イボで死ぬメカニズムを説明できる人がいたら説明願いたい。イボでは死なない。

 日本ではイボに放射線を当てたり抗ガン剤を投与して悪性化させることを正しいことと信じて行っている医者が多い(無知である)。 ガンの早期発見を願って病院に行くことは絶対に止めるべきだ。金儲けの毒牙に掛かりに行くだけだ。自分が無知の極みであることを自覚するべきだ。ガンは 放っておくことが一番なのである。また、ガンを発見されても治療は拒否するべきだ。ガンの治療は早死にと地獄の苦悶のうちに死んでゆくことを自分から願い 出ているようなものである。あの地獄の苦悶のうちに死んでゆくことだけは避けるべきだ。

 

 ガンは悪性度が高いほど、ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)が貧食してゆく(ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)のことは医学校では決して教えない)。悪性度が低いガンはそのままイボとして残る。 超高額な薬剤特に抗がん剤は毎月100万円近く掛かっても、高額医療制度があるため、他の医療費と合わせて自己負担は最高でも月7~8万円に抑えられ、ま た、生活保護を受けていれば無料となる。 日本で、抗ガン剤を与えられた患者の末路は悲惨である。骨と皮だけの患者がどうしてあれだけの大声を上げることができるのかと思うほどの大苦悶の大声を上 げて死んでゆく。現在進行形の大残虐行為である。これに反し、抗ガン剤を与えられない患者は長生きし、しかもたとえ(長年月の後)死ぬことになっても眠る ように安らかに死んでゆく。 外国と異なり、日本の裁判所は製薬会社が押さえている。これ以上は書かない。たとえ「抗ガン剤で殺された」と裁判所に訴えても、日本ではその訴えは通らな い(少なくとも今まではこうであったが、今からは変わる可能性もある)。

 

 50代以降では40%以上の男性が解剖してみると気づいていなかっただけで前立腺癌に罹っている。前立腺に限らず、文明人なら体のどこかにガンがあるのが 当たり前。放置しても何も起こらない。そのまま寿命までも何も起こらない。慌てる必要も何もないというのは海外では常識」……高齢者には精査すると必ずガ ンが見つかる。高齢者は何個かガンを持っているのが普通である。 良心的な医者は小さなガンが発見されても患者および家族には知らせず、無ったことにする。しかし、こういう良心的な医者は現在は極めて少なく、金儲けの毒 牙に掛かり、大苦悶のうちに死んでゆく日本人があまりにも多い。

 

 なお。「粉ミルク療法で170人の末期ガンの患者を治した」大阪の整体師は社会上、抹殺され、そして無残に殺されたと聞く。絶食療法はガンに劇的に効くこ とが多いからだ(上手く絶食すると免疫能は劇的に上昇し、ガンはナチュラルキラー細胞(natural killer cell)に貧食されてゆき消える)。

 しかし正義は殺される。これが今までの医学界であった。しかし、今からは良くなってゆくと思う。

 

 

 

 さゆふらっと氏、突然の書き込み、お許しください。

 私は八年ほど前? からYahoo!知恵袋の宗教カテにて戦っている三船小仏青年と申します。

 さゆふらっと氏、貴方の非常に強い正義漢には感銘を受けています。私はユダヤ陰謀論は世界支配のみならず世界破壊を企む者の策略と思います。ところが多く の人はユダヤ陰謀論にすっかり欺されています。「ユダヤ人=悪」と多くの人は信じているようです。さゆふらっと氏のブログを読むに付け、さゆふらっと氏も この矛盾に気付いていることを感じました。 公開討論をしませんでしょうか? 私は仕事もあり、東京まで九州の片田舎から出て行くことは極めて困難です。ですから公開文書交換になります。Yahoo!知恵袋の宗教カテにてそれを行お うではありませんか? 衆人環視の前になります。他のカテでも構いません。質問と答えの交換になります。これを受けるならばこの質問に返事を下さい。

 なお、仕事の関係上、返事が数日遅れることは多く有り得ると思います。こちら宗教カテには、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジ ワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」、リコブーこと欲求不満リコ、信濃町小仏爺、驚愕教授大仏、オホホオババ、菩提心ちゃん、などの論客も居ま す(彼女ら彼らが参加することは未だ不明です。なお、未だ知らない、他の方が緊急参加する可能性も高くあります)。

 では、御一考下さい。返事を待っています。なお、私はこのカテに実は週に2度ほどしか来ません。しかし、さゆふらっと氏との公開討論が始まれば毎日(2日 に1度が限度か?)訪れようと思っています。 私も以前、リチャード・コシミズ氏に心酔し、「独立党」に入りかけたことがあります。しかし、次第に可笑しいと思い始め、入党は止め、今は反コシミズ氏と なっています。今はベンジャミン・フルフォード氏に傾倒しています。

 お互いに公開討論することが、盲になっている人達の目を開かせることが出来ると信じます。 では、御一考下さい。返事を待っています。

 

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 三船小仏、お墓の中より

 2012/05/26

 (その1)

 

 日蓮宗富士派は数々の偽書を後世に製作したが、あれは大聖人の仏法の純粋性を保つ 為には必要不可欠であった。日蓮宗見延派の謗法に塗れた現在の姿を見よ! 日蓮宗見延派にはもはや大聖人の精神は無いといって過言ではないと思う。私は大 聖人の思想は晩年は軟化したと推測して様々に調べたが全くその証拠はなかった。大聖人は晩年になるにつれ、ますます排他性、独善性を強めていったと考えて 良い。

 日蓮宗富士派が創価学会の助力とともに発行した大聖人の御書全集は70%ほどは後 世の偽書ではある。しかし、これは50年以上前から立正大学学報などに反論の余地のないほど詳細かつ明確に述べられていたことである。当時の日蓮宗富士派 の首脳陣が知らなかったはずはない。また、創価学会首脳陣も創価大学設立以前から知っていたはずである。何故ならば、昭和42年に「これが創価学会 だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が発行されたが、10万冊以上は日本大学グラウンドで焚書になった。しかし、マスコミはそのことを全く報道して いない。「赤旗」も全く報道していない。

 

 その著者である植村左内氏はそれ以降、創価学会を批判する本だけでなく記事も書かれていない。植村左内氏はその本を書かれた後、日本共産党に入党されている。おそらく、日本共産党の最上層部から沈黙することを強制させられたものと推測される。

 また、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左 内」は日本共産党の助力の下に退転(退会のこと。しかし、当時は退会の規則は無かったはずである。当時は一度、創価学会に入会したならばめいぼに)した元 創価学会幹部達を集めて議論をさせ、その議論が詳細に記されているが、日本共産党はこの本の宣伝は1回も行っていない。出版は1回目も2回目も日本共産党 系列でない処からの出版である。おそらく、日本共産党内部の激しい派閥争いがあったものと推測される。

 

 結局、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は昭和45年の言論問題で揺れていた頃、隠れるようにして小さな出版社(あゆみ出版)から出版され、現在、それが入手可能である。私もその2回目(昭和45年)の出版のものを持っている。1回目(昭和42年)の出版のものは非常な高値が付いている。ほとんどが焚書にされ、残ったものは非常に貴重であるからだ。

 一回目(昭和42年)の10万冊以上は日本大学グラウンドで焚書になったが、当時 の日本大学学長が創価学会のシンパであったからだ。10万冊以上を燃やし尽くすのには一昼夜以上掛かったと言われる。そのとき、夜、忍び込んで焚かれるは ずの本を盗み出されたものが現在、高値で取引されている。その真夜中の盗み出しは当時の日本大学学生のアルバイトで行われたと言われる。そのアルバイトを指示した人物は右翼とも左翼とも言われ一定しない。当時、すでに右翼と左翼の超大物同士は結託していたと言われる。

 

 日本共産党は実に不思議な団体であり、日本共産党最高の理論家と言われていた東京 大学出身の00氏はスパイとの噂が絶えず、結局、ナンバー1に成ることは出来なかった。ナンバー3ぐらいに留まった。そして、ソビエト崩壊の時、ソビエト 共産党のスパイであるという書類が発見された。噂は本当だったのである。

 私 は創価学会と日本共産党は末端では激しく骨肉の争いを繰り広げていたが、中央では結託していたことは間違いないと推測する。その一つの理由として日本共産 党は国会で「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」の出版阻害事件を全く言及せず、数年後に全く痛くも痒くもない内容である藤原弘達氏 の本の出版妨害事件を国会で問題にしている。これは創価学会最上層部と日本共産党最上層部は結託していたと推測するより他に説明できないことである。

 

「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を日本共産党は一回も指摘しなかった。「赤旗」に「池田大作、麻薬マネーロンダリング」が載ったことはなかった。日本共産党は日本の裏社会を怖れていたのであろうか?

「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を指摘したのは日蓮正宗大石寺の「慧妙」が最 初であり、現在まで「慧妙」以外に指摘したところはない。「慧妙」も1回指摘したのみである。しかも、裏社会の攻撃を怖れる意図がまざまざと窺われる内容 であった。「慧妙」は「池田大作、パナマのノリエガ将軍」との関係を詳細に書かれていたが、それのみであった。日蓮正宗大石寺も日本の裏社会の攻撃をやは り怖れていたことを窺わせられた。

 海外では常識となっている「池田大作、麻薬マネーロンダリング」を指摘した「慧 妙」の記事はそのためデマと思った人が多かった。大部分の人はデマと思ったようであるらしかった。マスコミはそのことを決して報道しない。日本の裏社会の 攻撃のみでなく、恐怖の創価学会大弁護師団からの訴訟を怖れているからだ。

 

 日 本共産党と創価学会が最上層部では結託しており、喧嘩する振りをしながら、互いに持ちつ持たれつで助け合っていたと推測するより他に説明の出来ないところ が余りにも多すぎる。喧嘩する振りをして、他からの攻撃を逃れようとしていたとしか思えない。知らなかったのは両方の末端の純粋な会員のみである。

 

 日蓮正宗大石寺の出版した御書全集の70%が偽書であることは日蓮正宗大石寺の最 上層部は知っていたはずである。いや、日蓮正宗大石寺の僧侶の半分は知っていたと推測される。僧侶に成ろうと志願するほどならば立正大学学報などを読んで 勉強するはずである。私の知っている日蓮正宗の僧侶は明確に知っておられた。反逆して保田妙本寺に移った僧侶はそれを知っているその一人に過ぎなかったの である。  

 ただ、末端の純粋な信者には知らせるべきではないと私の知る日蓮正宗の僧侶は言っ て居られた。その僧侶は今も日蓮正宗の僧侶をして居られる。そしてその僧侶の下に私が山崎正友氏から託されたダンボール一箱の書類とそのコピーが隠されて ある。その一つはドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下に高価な送料とともに送った。それをコピーするのに真夜中のコンビニエン スストアで10時間かかったほどであった。コピーし終わったときは朝を過ぎていた。また、それほどたくさんコピーした。

 家に置いていたならば池田教狂信者である女房から必ず見付かって捨てられるからお寺に置いている。私の女房は実に目ざとく、私の持ち物を細かく探索するほどである。

 

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安部一族がアメリカの金融マフィア政権を存続させる謎

 

安部一族が実質支配する三菱から武器の部品を輸入させるためである。

今の金融マフィアが支配するアメリカ政権と安部一族は強い繋がりがある。これが全く新しい本物(良心的な)のアメリカ政権となれば三菱から武器の部品を輸入しなくなる可能性が非常に高い。それを怖れて金融マフィア政権を存続させようと金融マフィア政権に日本の資産を貢ぎ続けている。

 

安部一族が得る金額は金融マフィア政権に貢ぐ日本の資産に比べ遙かに少ない。しかし、それでも安部一族は自分たち一族が利益を得るために金融マフィア政権に日本の資産を貢ぎ続けている。

 

金融マフィア政権を存続させ続けているのは安部一族である。それが安部一族の得になるからか? 分からない。

 

 

 

 

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さゆふらっと氏

 

アメリカは宗教大国であることを忘れてはいけません。他の国とは全く様相が異なります。他の国では宗教離れが激しいですが、アメリカだけは未だに強い強い宗教心を国民が持っています。

 

アメリカのテレビでは伝道師が非常に良く出て来ます。解説委員が伝道師であることが非常に多いのがアメリカです。

 

アメリカでも宗教心の強いアメリカ中部では強いキリスト教的道徳観念があり、男女の交際は厳しく禁止されています。セックスも厳しく禁止されています。テレビと現実は全く異なります。フリーセックスはアメリカのごく一部であり、アメリカは性に関して非常に厳しいのが真実です。

 

そのアメリカ中部がブッシュ大統領の選挙基盤でした。アメリカ中部はアメリカプロテスタント右派の中心地です。そこでは、もし若い男女が仲良く歩いていたら白い目で見られます。または、狂信的なキリスト教徒から説教を受けます。

 

日本の選挙は安部一族が牛耳っており、国政選挙で公正な選挙は望めません。地方選挙では公正な選挙は望めますが、国政選挙で公正な選挙は望めません。

また、地方選挙でも重要な選挙では公正な選挙は望めません。

 

日本の国政選挙では“不正”が常態化しており、選挙に行く価値は全く無いと私は思っているほどです。

 

戦争が起これば安部一族が大儲けします。そのための“不正選挙”のようです。三菱は世界一の武器の部品の製造元です。他の会社の追随を許さないほど三菱の部品は精妙に出来ています。三菱の部品がなければ武器が製造できないとまで言われています。

 

 

 

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 さゆふらっと氏

 

 第三次世界大戦を起こすことが宗教的使命となったとき、その信者は命を賭けてその使命を果たそうとします。

 

「アメリカプロテスタント右派」で検索されて画像などを見ると、その信者の傾向性が理解できると思います。まさに狂気です。

 

「殺人も正義!」となるのが宗教です。カトリックとの激しい宗教戦争をプロテスタントは過去に幾度も起こしてきました。30年戦争がその始まりと思われます。

 また、その前に、“十字軍”がありました。異教徒は殺しても良いのです。異教徒を殺すことは“正義”なのです。

 もう一度書きます。

 異教徒を殺すことは“正義”であり、“宗教的使命”なのです。KKK団などが過去に存在しました。異教徒は彼らにとって殺すべきなのです(これが“宗教的使命”であり“正義”なのです)。

 

 今、ロシアが必死にISISの暴虐を阻止しようと武力行為を始めました。ISISにはアメリカプロテスタント右派から資金援助などが沢山行っているはずです。ISISの背後はアメリカプロテスタント右派です(たしかにISISは金で雇われた者たちで成り立っていますが)。

 

 宗教の狂信者はどのようなことも行い得ます。核戦争を起こすことが彼らの希望であり、核戦争を起こすことによってキリストが再誕するのです。そして彼らの願い(祈り)は成就するのです。

 

(答え)

2015/10/514:45:28

アメリカプロテスタント福音派は世界破滅を狙っています。

世界破滅の日が来るとキリストが再誕すると本気で信じているからです。

彼らアメリカプロテスタント右派はアメリカ軍需産業と結託しています。アメリカ軍需産業は戦争がなければ儲かりません。>軍事産業の利害とキリスト教黙示思想の混沌とした結びつきは、全く恐ろしいです。

キリスト教は黙示思想であり、彼らの救済は最後の審判の日に約束されているという妄想の内にあるのです。



最後の日、異教徒は地獄に送り込まれ、その阿鼻叫喚を眼前にしながら、キリスト教とは自らは「永遠の命」を受け至福1000年の「高笑い」をするというのがその思想の骨子です。


救済の基準は、善悪ではありません信者か未信者化の二者択一なのです。


しかしながら、最後の審判は現実にはきません。

いらだつ彼らは、核戦争による最後の審判を自ら興そうと夢見るのです。


アメリカという国世界を消滅させる力を持った超大にこうしたキリスト教福音派の人々が多くいて政治決定に影響力を持っているということは確かに世界の脅威です。

 

 

 

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さゆふらっと氏

 

宗教の狂信者はどのような困難なことも敢えて敢行してきます。

油断は少しも許されません。

アメリカプロテスタント右派は世界破滅を狙っています。世界破滅の日が来るとキリストが再誕すると本気で信じているからです。

 

彼らアメリカプロテスタント右派はアメリカ軍需産業と結託しています。アメリカ軍需産業は戦争がなければ儲かりません。

 

今、イランの指導者たち100人がISISらしきのに囚われたとベンジャミン・フルフォード氏はYoutube で言っていました。それは背後にアメリカプロテスタント右派が居ると私は確信しています。

彼らは戦争を起こそうと拉致を行ったのです。戦争を起こすのは世界破滅の日が来るとキリストが再誕すると本気で信じているからです。

 

“ユダヤ”ではありません。“ユダヤ”は利用されているだけに過ぎません。利用されている可哀想な人たちです。

イスラエルは水爆1発で滅びます。かつてブッシュ一味つまりナチス1派はイランに核兵器を10個ほど与えましたが、イランは「要らない」と国境に置いた話は有名です。

 

ブッシュ政権にはアメリカプロテスタント右派が背後にいました。世界最終戦争を狙っていたのです。

 

世界最終戦争こそアメリカプロテスタント右派狂信者の至福の時です。そのとき救われるのはアメリカプロテスタント右派だけで他の信者は皆殺しにあうと彼らは本気で信じていましたし、今も信じ切っています。

 

イランの指導者たち100人がISISらしきのに囚われたため、今、世界は危機的状況です。行ったのは背後にアメリカプロテスタント右派を持つ集団で間違いはありません。

世界最終戦争を彼らは狙っているのですから。

 

 

 

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創価学会すなわち公明党が何故、自民党に付いている?との疑問を頂いたのでお答えする。

 

池田大作の師匠・須山秀吉氏に話は遡る。

 

池田大作の師匠・須山秀吉氏は愛宕山事件の唯一の生き残りであり、熱烈な右翼であった。そのため、池田大作は右翼の事務所に出入りしており、S氏などと交友があった。そのため、池田太作から池田大作へと戸籍上、正式に変名することが出来たのである。山崎正友氏は「池田太作から池田大作へと正式に変名することが出来た謎を調査中」と書かれてあったが、山崎正友氏は池田大作の昭和二十年代のことを知らなかった。それ故に山崎正友氏は分からなかったのである。

 

ところが須山秀吉氏は普通の右翼ではなく、右翼の中でも最も知的レベルの高い右翼であり、完全に純粋な右翼ではなかった。それ故に愛宕山事件のとき、11人は死んだが彼のみ生き残ったのである。全員で輪になって手榴弾で自決するとき、彼は自決の輪から抜け出たのである。完全な右翼思想に対し、須山秀吉氏は疑問を抱いていた。

 

須山秀吉氏は当時の最も優秀な右翼思想家と言って良く、中国と日本は強く結びつくべき、大東亜共栄圏を考えていた。それ故の池田大作の中国訪問、中国との国交回復であった。

 

須山秀吉氏の思想から言うと、今の公明党の在り方は間違っており、中国との友好を模索するべきである。

 

もう一度書く。

須山秀吉氏の思想から言うと、今の公明党の在り方は間違っており、中国との友好を模索するべきである。

(つづく)

須山秀吉氏は最晩年は右翼思想に批判的になりました。批判的と言っても、中国を敵対視することへの反感です。

当時の右翼はアメリカ礼賛で中国との国交否定でした。ところが当時日本の最高の頭脳であった須山秀吉氏は中国との国交回復を望んでいました。大東亜共栄圏と言っても良いでしょう。東洋は独自に発展しなければいけないと須山秀吉氏は考えていたのです。

 

これは満州事変を指導したとされる石原莞爾の考えに通じるものです。

 

これを受け継いだのが池田大作です。池田大作が中国との国交回復に執心していたのはこのためです。

 

須山秀吉氏を師と仰いでいたのは「郷友会」の十数名だけと言って良いでしょう。「郷友会」は須山秀吉氏を中心として動いていました。須山秀吉氏の講義が中心でした。

 

 

 

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ナチュラルキラー細胞(natural killer cell)を始めとして白血球・リンパ球などを活性化させることが重要であるとを知らない奇妙な日本人

 

 

 風邪薬は日本にしかない。外国人は風邪を引いたら寝て治すことを良く知っている。ところが日本人は風邪を引くと病院へ行く。病院へ行って注射をしてもらい、解熱剤などを貰う。これは外国では見られない奇妙な光景である。

 これほど日本人は医学を全く分かっていない。今はインターネットがある。インターネットで勉強することが出来るが、日本人はしない。奇妙な光景である。

 風邪は免疫力を鍛える絶好のチャンスである。ここで解熱剤などを飲むと免疫力を鍛えることなど出来ないで終わってしまう。それ故の日本人の癌による死亡率の高さ(死因の48%)と思われる。

 白血球・リンパ球などは風邪を引いたりして鍛える機会を作ってやらなければ脆弱化する。ひ弱な白血球・リンパ球などとなってしまい、癌などを食べることが出来ないようになってしまう。

 解熱剤を風邪の時に使用すると将来、高率で癌に成りやすくなる。癌で死にたくなければ、風邪を引いたとき、解熱剤を飲まないことだ。

 

>>アメリカでもヨーロッパでもガン治療の主流が「代替医療」か「治療しない」ことによってガン患者の死亡率がどんどん低下し ...

>>エビデンスがどうのこうのではなく、三大治療をやめれば、「ガン患者はあまり死ななくなる」ということが、アメリカとヨーロッパの医療で確認されているのに、なぜか、日本では、死にやすくなる方向の医学ばかりに走る(日本人は英語を読めない。インターネットをしているが英語を読めないため外国の現況を知ることが出来ない。)。
 ヨーロッパなどでは「ガンには何もしない」という治療法が一般化している。 

>>(カナダのガン治療)

 肺ガンに対し、日本では、ほぼ 100%抗ガン剤を盛られ、放射線を当てられ、手術で切られ。ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は「何もしない」である。「無治療」が 22%を占める
 最近の研究では「何もしない患者が、もっとも治りやすい」ことがってきている
「手術」は、たったの 6% (日本は 17倍
すなわち100%)。抗ガン剤は 5%(日本は 20倍すなわち100%)。「抗ガン剤」と「手術」は 12%(日本は手術もして抗ガン剤治療もする。日本は手術と抗ガン剤治療の併用療法を行うのが一般である。ところがカナダは違う。)。日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い(日本人が無知であるからだ。手術や抗ガン剤治療を頑固として拒否するべきだ!)

……これらの事実を日本人は知るべきである。日本のガン治療は欧米に比べ20年以上30年ぐらい遅れていることを知るべきだ。

日本はガン治療に於いては世界の最遅延国である。(日本がガン治療に於いては世界の最遅延国である理由は書けない。日本の医学界は000に支配されているからだ。日本人は無知であってはいけない!)

 無知こそ最も戒めるべきものだ。

 

 

 

 

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 須山秀吉氏

 

 

須山秀吉氏は激烈な右翼思想家であったが、哲学者であり、右翼思想に疑問も抱いていた(それ故に愛宕山事件の時、集団自決するとき、ためらい、11人のうちただ一人、助かったと推測される)。最晩年は右翼思想に批判的になったとされる。

 

須山秀吉氏はガチガチの右翼思想家ではなく、中国などと協調してゆくべきという思想を持たれていた。池田太作は、その須山秀吉氏の思想を受け継ぎ、中国との国交回復などに全力を傾けたと推測される。

 

池田大作が中国との国交回復に全力を傾けたその謎はそれ故と推測される。

 

須山秀吉氏は当時、最も優れた思想家であったと言って過言ではない。

 

また、右翼思想家には珍しいが、須山秀吉氏は反戦論者であったらしい。須山秀吉氏の思想を従順に継承したのが池田大作と言って良いであろう。それ故の池田大作の戦争反対論であったと推測される。

  

池田大作は須山秀吉氏の一番弟子と言っても過言ではない。

 

しかし、今、創価学会は東大閥(谷川事務総長など)と創価大学閥(正木理事長など)に分かれ、血みどろの争いをしている。

 

私としては強く正木理事長を応援する。

 

 

 

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【暴力団】創価がyahoo知恵袋に削除依頼【創価】 [転載禁止]©2ch.net

1 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/27(金) 09:01:15.83 ID:GMUGSYJx

言論出版妨害事件 再び

削除依頼した質問・回答数は70以上!

 

創価学会/プロバイダ責任制限法に基づく削除依頼、ヤフー株式会社よりのメール資料

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367683

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367685

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367686

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367688

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n368049

 

 

 

2 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/27(金) 19:28:53.36 ID:4CIIQczR

東村山市議殺人事件について、創価学会が加担していると疑われる強い理由は以下に基づくものです

 

1.死亡した朝木明代さんの司法解剖結果によると、死亡前に両腕を内出血するほど強く握られていた形跡があった

2.当時の東村山署現職警察官の内部告発によると、殺害した犯人3名を特定するまで捜査は進んだが、検察の圧力により無理やり捜査を断念させられた

3.死亡する直前の期間まで、政治的対立理由により、朝木明代さんは創価学会からの執拗な嫌がらせを受けていた

4.創価学会幹部の内部告発によると、当時暴力団に依頼して朝木明代さんに圧力をかけていた事実があったとのこと

5.朝木明代さんが死亡する直前まで、彼女の事務所は電気もエアコンも付きっぱなしだった

 

少なくとも、以上の5点について、創価学会員は納得できる説明をしてみろよ、と

特に、1番と2番

他殺の疑惑が残っている状態で、無理やり捜査を打ち切ったのは何故なのか

当時、捜査を無理やり打ち切った信田昌男検事も吉村弘東京地検八王子支部長も創価学会員だったのは偶然にしては出来過ぎではないか

 

所詮、警察も弁護士も、その肩書自体に権力が伴うから、バレなきゃ裏で悪いこと出来てしまうのが現実だからな

そういうこと踏まえて、創価学会が殺人の実行と隠蔽を行ったと疑われるのは当然だろうと断言したい

3 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/28(土) 00:18:53.64 ID:H09LwM7P

創価が削除依頼した理由と根拠。

    ↓

121 " 本投稿は,当会について「政治に介入」,「日本最悪の宗教」,

「狂信盲信」,「非合法なことすら隠ぺい」,「ヤクザを使ってます」

などと摘示し,一般読者をして当会が経済的弱者につけこみビジネスを

している反社会的団体であるとの印象を与えるもので,その名誉を毀損しています。

 しかし,当会が非合法なことを隠ぺいしたり,ヤクザを使うなどという事実は一切なく,

このことについて,発信者への照会によっても何ら根拠が示されることもあり得ないことから,

何ら違法性阻却事由も存在しません。

 したがって,本投稿は権利侵害を「認めるに足りる相当の理由」(法3条1項2号),

「信じるに足りる相当の理由」(同2項1号)がある場合に該当します。"

http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n367686

4 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/28(土) 00:29:27.51 ID:H09LwM7P

削除依頼されたstoraikar01000さんの回答は、至極、真っ当な内容。

創価の逆鱗に触れただろう部分を抜粋すると。

政治にすら介入するなど、規模から言って日本最悪の宗教でしょうけど、

批判の要因となる狂信盲信タイプは何割かの活動家、そして非合法なことすら隠ぺいしてきてる組織

(静岡の墓園建設もヤクザを使ってます)であって、仏教も社会も知らない単なる世間知らず。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php;_ylt=A2RAqamSdFhWmCYAnytYAPR7?page=2&qid=11106631361

5 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 06:26:33.53 ID:vGKiRqEE

公明党議員の後輩が犯した法律違反を隠蔽するために創価学会本部(竹内一彦全国総合青年部長)は集団ストーカーという最低の行為を足立創価学会に命令しています。

集団ストーカーというのは組織的嫌がらせ、個人攻撃、陰口、悪口等をすることです。

創価学会本部幹部や公明党議員は信者である学会員をまるで奴隷のように扱い盲目的に絶対服従することを要求します。

オウム真理教やイスラム国にもこのような信者が宗教指導者層に盲目的絶対服従するという現象が見られます。

かつて創価学会は宗教指導者層(日蓮正宗)に信者(創価学会)が絶対服従することを抗議して結局、日蓮正宗と袂を分かちました。

しかし日蓮正宗と関係を断ったとたんに今度は創価学会本部が日蓮正宗化してしまいました。

池田会長が脳梗塞から認知症になって正常な意識がないのをいいことに竹内一彦は集団ストーカーという犯罪行為を創価学会員に強要しました。

自分たちの命令に逆らうのは「仏様に逆らうことだ」「池田先生に逆らうことだ」等と嘘をつき足立創価学会員騙して犯罪行為を行わせています。

もちろん池田会長はそんな命令は出していませんが竹内は池田会長の病気を利用して学会員を騙しているのであります。

6 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 07:53:42.34 ID:Jvg7aVmr

宿敵正宗の機関紙「慧妙」の記事にダンマリを決め込んだ創価学会。

暴力団と関係してるじゃんww

 

〈藤井〉何の話だね?

―95年に港区虎ノ門のBさんの事務所で後藤組の後藤忠政さんとお会いになられましたね?

〈藤井〉(しばしの沈黙の後)私はそういうことには一切、タッチしていませんから

―え?それは(後藤組長と)お会いになってないという意味ですか?

〈藤井〉いや、私はそういうことにはタッチしませんから

―その席で、中野会を通じ、当時の山口組5代目組長に「後藤組を抑えて欲しい」とお願いしたことを、後藤さんから責められた、と後藤組の関係者から伺ったんですが?

〈藤井〉ウソだよ。そんな話は

―え?それは後藤組の関係者がウソをついているということですか?

〈藤井〉(慌てた様子で)あー、いや、いや、そんな話はもう忘れました

―いや、先生、忘れたかどうかを聞いてるんじゃなく、事実としてあったかなかったかを聞いてるんですが?

〈藤井〉私はもうね、そういう話にはタッチしませんから

―え?それは「過去はタッチしていたけれども、今はタッチしていない」という意味ですか?

〈藤井〉私はそういうことには一切、答えませんから、お断り!(『池田大作と暴力団』)

------------------------------------------------------------

今回の西岡氏の大スクープ記事に対し、池田創価学会ならびに公明党が、いったいどのような態度を取るのかが非常に注目される。いうまでもなく、「黙殺」は「黙認」と同義語である。

 

>「黙殺」は「黙認」と同義語である

>「黙殺」は「黙認」と同義語である

>「黙殺」は「黙認」と同義語である

>「黙殺」は「黙認」と同義語である

7 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 13:07:24.64 ID:VCeyFig/

>>3

ヤクザの件にについては、

創価学会がヤクザに汚い仕事を依頼しているというのは

当のヤクザ(憚りながら)が創価学会にブチ切れて公にしているところで

本人の話なのだからそうなのだろうと言うだけの話だよ。

8 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 13:10:56.49 ID:VCeyFig/

非合法なことすら隠蔽というのも

>静岡の墓園建設

(同、憚りながら)

と、例えば創価学会の脱税行為(乱脈経理)の話

 

パナマの麻薬王ノリエガにカネを渡している時点で麻薬ビジネスを助けてしまったのではないか?

というところにもある。

9 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 13:16:39.22 ID:VCeyFig/

しかし、発信者に真実であることが証明されてしまったら創価学会はどうするつもりだったのだろうね。

10 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 14:40:05.81 ID:Jvg7aVmr

>>9

やくざ使って潰しに掛かるんじゃね?

11 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 15:24:53.55 ID:Jvg7aVmr

しかし、これだけ創価と暴力団との関係が知れ渡ると、今更、知恵袋の回答を削除したって焼け石に水だと思うけどなあ。

 

yahoo恐喝事件で有罪になった創価幹部二名(元聖教新聞販売店経営者や青年部長の実父)の犯行を手伝ったのは、

右翼集団の会長であり総会屋であるのでやくざじゃない、と言い訳するのだろうかw

12 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 23:36:23.66 ID:qF4od6a1

創価って噂どうりだな

13 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/29(日) 23:44:13.76 ID:uEVU7miP

韓国SM嬢の釣りアフィブロ毎日チェックしとんじゃろ

14 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/30(月) 00:43:52.21 ID:pt2kXQqT

>>11

総会屋はヤクザの独占商売だろ。

 

創価学会と暴力団・ヤクザ関係の噂がここまで広がると確かにな。

今更って感じだろ。

手遅れもいいところだ。

 

プッツンして暴露した某超有名元ヤクザさんの本以外にも

創価学会と暴力団の関係をネタに取り上げている本はちょくちょく出ていて

普通に本屋やコンビニで見かけることがあるよ。

15 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/11/30(月) 23:44:17.29 ID:waepSXU4

創価はやくざと深い関係があるだろ。

削除依頼はチンピラが因縁つけてるのと同じ。

 

「創価学会の裏仕事を握っており、山口組幹部とも親交がある」との黒い噂が以前より存在していたが、

元後藤組組長後藤忠政の回顧録により図らずも証明された形となった。

藤井富雄wiki

16 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/01(火) 08:59:35.58 ID:KkYgs1nE

G藤組ももうソ○カとオ○ムのケツ持ちしてないもんな。

ソ○カってもうヤクザにも相手にされてない

17 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/01(火) 09:31:41.30 ID:Yz+jm1rj

藤井富雄が暴力団との太いパイプを持ってたのは事実だろうけど、もう高齢だし、誰かに引継ぎをしたのかな。

竹岡は裏業界に繋がりはあるだろうけど、彼では荷が重いような気がする。

何度も警察のお世話になってるしw

 

まだ名前が知られてなくて、藤井のように暴力団と警察双方と話が出来る人物がいるのか?

18 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/01(火) 23:18:55.80 ID:kgiRnFK/

>>3

>当会(創価学会)が経済的弱者につけこみビジネスをしている

>反社会的団体であるとの印象を与えるもの

 

創価学会信者は、何十年も前からこういうことを繰り返しているという噂がある。

何でも「創価学会に入れば面倒を見るから生活が楽になりますよ!会費はほとんど掛かりません!」

と経済的弱者を勧誘し、高額のカルト宗教グッズ(人間革命とか)をいっぱい買わせまくり

入会前よりも経済的にめちゃくちゃ困窮するはめになったと。

そう、一度勧誘されてしまい詐欺に気が付き逃げた元信者が語っているとか。

あくまで噂だよ。

 

この話を小耳に挟んだ時にこう思ったものだよ。

貧困ビジネスのカルト宗教版ですよね?

19 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/03(木) 14:57:40.60 ID:ZWRDAoZy

広布のお役に立てばと財務したお金が、暴力団の資金源になってたとはねw

 

静岡の親分にお願いに行った公明党議員は、幾ら持っていったのだろう。

まさか、手ぶらで行った訳ではあるまいw

20 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/03(木) 16:00:51.67 ID:yzWoQVDX

創価の真の目的は、日本を在日にとって都合のいい社会に作り変えることです

密入国して不法滞在している在日が生活保護を不正受給できるように口利き行為

しているのが公明党です

創価の幹部の多くは在日であり、創価の本質は反日カルト宗教にほかなりません

21 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2015/12/05(土) 23:56:58.29 ID:Rf7y/OLi

>>20

多分違うと思うよ。

在日を利用しようとはしているかもだけど。

22 :

名無しさん@お腹いっぱい。

2016/01/14(木) 14:55:49.09 ID:7RjNODr/

選挙を前にして、暴力団との関係が有権者に知れ渡るとマズイでしょうね。

正義感の強い10代有権者は、創価公明に拒否反応を示すだろう。

薄汚れた利権大好きなオッサンはちがうだろうがw

 

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haarp のことを信じない人が余りにも多いため書く(8)

 

 

「善と悪との最後の戦いであるハルマゲドンでは、ユダヤ人の多くがキリスト教に改宗し、ユダヤ教徒とイスラム教徒をはじめとする不信心者が地獄に堕ちて滅びることになっている。キリスト教シオニストによれば、自分たち『正しい人間』だけが救世主(メシア)に導かれて天国の門をくぐるという。」

 

■■第4章:シオニスト・ユダヤのネタニヤフがキリスト教原理主義者を賛美

 1985年2月6日「イスラエルのために祈る全国朝食会」で、イスラエルの国連大使ベンジャミン・ネタニヤフ(後の首相)は、キリスト教シオニストの存在に関して

「シオニストの夢を実現する上で非常に首尾よく作動した歴史的パートナーシップ」だと賞賛した。そして次のように語った。

長くなるが参考までに紹介しておきたい↓

(中略)

「キリスト教シオニストたちが、かくも見事に働いてシオニスト・ユダヤ人の夢を実現した歴史的なパートナーシップを、私たちはよく知っているのです!」

 

■■第5章:キリスト教原理主義の「終末思想」の実態

 現実の歴史は、人間たちの意図を裏切ってこれといったゴールもなく展開を続けていくが、「聖書の歴史」は最初からシナリオ通りに展開し、「終末」という最終ゴールに辿り着いて終わることになっている。このシナリオは「ヤハウェ(神)」が書いたことになっていて、神が啓示した歴史だから、これを「天啓史観」という。

(中略) 

 さて最後になるが、注意してほしいのは、「終末思想」はユダヤ教やキリスト教だけでなく、イスラム教にもあるという点である。

 イスラム教も痛烈な終末思想を持つ宗教である。コーランには「復活の日」という言葉が70回、「その日」が40回出てくるのを中心に、いろいろな形で「終末」が言及されている。

 また、「艱難(かんなん)」こそ神の国を接近させてくれるという倒錯が、それぞれの宗教の根幹にある。

 

 

>>>>ここまで読み進めたら、ある程度分かったと思われるが、ボーン・アゲイン (Born Again)すなわちプロテスタント右派の宗教的熱心さは凄まじく、それは熱心なことで有名なイスラム教徒をも凌ぐ。

 私はイスラエルの若い女性とメール交換を数人としたことがあるが、彼女らには信仰心はほとんど無かった。現在、老人ではないユダヤ教徒で信仰心を残しているのはアシュケナジーには殆ど居らず、スファラヂィーに極少数残っているのみと言う。彼女らには先祖がユダヤ教徒であったという残像のような思い出しか残ってはいなかった。

 仏教ほどではないがユダヤ教も形骸化して行っている。

 ワンワールドを現在のユダヤ教徒が目指しているとは思えない。ワンワールドを現在、本気で目指しているのはプロテスタント右派すなわちキリスト教原理主義者であると私は思う。

 

 

 しかし、アメリカプロテスタント右派が悪いと誤解されては困る。アメリカプロテスタント右派は実に真面目で、私は大学時代、アメリカプロテスタント右派に勧誘されて困り果てた経験があるが、非常に真面目で非常に良い人達だった。困っている人のため親身に献身的になって尽くすアメリカプロテスタント右派の人達だった。ただ、その真面目で正義漢故に、日本共産党に入党する人が多かった。

 悪いのは極一部であり、大部分のアメリカプロテスタント右派は実に真面目で良い人達である。信仰熱心で一日1時間はお祈りすると言っていた(普通のキリスト教徒は10分もお祈りをしないと思う)。

 

(命を賭けて続けます)

 私はイスラエルのユダヤ人女性3人とメール交換をして気付きました。日本のいわゆるユダヤ陰謀論者の説くこととの乖離が甚だしいことに気付きました。(文脈、支離滅裂となることお許しください。また、重複することも多いことお許しください)

 日本のいわゆるユダヤ陰謀論者の説くところは太田龍氏のパクリです。太田龍氏は中核派?か何かの熱烈な共産主義者で有名です。有名なユダヤ陰謀論者も中核派?か何かの熱烈な共産主義者だった(今も?)ことで有名なのです。ベンジャミン・フルフォード氏は余りにお人好しで欺されているように思います。ベンジャミン・フルフォード氏は明治天皇の孫というまん丸い顔をした女の人からこの道に引きずり込まれました。

 私もリチャード・コシミズ氏に共鳴してその動画を何十回となく(何回ではありません、もっと多いです)寝ながら聞きました。「独立党」に入党する寸前で迷い切っていました。そしてユダヤ人女性3人とメール交換をしていて矛盾があることに気付きました。「ユダヤ人は被害者であり、悪いのは他に居る」と。

 イスラエルはミサイルが何時飛んでくるか分からない不安に満ちた土地です。その土地で暮らすことは不安で堪りません。帰る処のあるユダヤ人は欺されていたことに気付いて帰っていきますが、帰る処のあるユダヤ人は一部です。ほとんどのユダヤ人は帰る処がありません。

 イスラエルはユダヤ人ではない誰かによって捏造された国だ!と思わざるを得なくなりました。それは誰か? 私はいろいろ調べました。そして行き着いたのがアメリカプロテスタント右派でした。アメリカプロテスタント右派は先に書いたように私が大学時代、執拗な勧誘を受けたことがあり。良く知っています。その熱心さは物凄いものです。病気癒しもするほどの熱心さでした。

 アメリカにはこのプロテスタント右派が権力を握っています。そして狂信は狂気を呼ぶことは私は仏教を熱心にしてきたから良く知っています。人間をゴイム(獣)としか見做さないような行為をするのは狂信故と考えると説明が付きます。狂信者は自信の宗教をしていない人間を殺しても良いという考えを抱きやすいものです。創価学会(日蓮正宗)にも殺人を肯定していると誤解されやすい00御書というものが有りました(正確な名称が想い出せません)。

 十字軍を思い出してください。他教徒は殺しても良いというか殺すべきなのです。それが広島長崎の原爆に繋がったと思えます(繋がりました)。広島長崎の原爆の落ちた日と長崎大水害の日とをカバラ数秘術で解いていてそれに気付きました。広島長崎は日本のカトリックの中心地です。しかも長崎で原爆は(おそらく故意でしょう)長崎の中心地から外れてカトリック教徒の集まっている浦上方面に落ちました。299人が亡くなった長崎大水害でも浦上方面を狙ったように大雨が降りました。

 アメリカ以外では宗教は廃れています。しかしアメリカは宗教大国です。熱烈なキリスト教徒が非常に多い国です。そしてプロテスタントが多くを占めます。

 日本で911のときユダヤ人が貿易センタービルに出社していなかったことを放送した人が殺されたのは、ユダヤ人に罪をなすり付けるためで間違いないと思えます。ユダヤ人が「私が犯人です」というような馬鹿なことをするでしょうか? ユダヤ人に罪をなすり付けるためにNHKのその人は殺されたのです。たしかに911のときユダヤ人は貿易センタービルに出社していませんでした。これはユダヤ人に罪をなすり付けるための策謀と私は考えます。

(付記)

 私は今もベンジャミン・フルフォード氏を陰謀論者の中では一番信用している。人の良さでは一番であることは動画で分かる。私は陰謀論には余りのめり込まないようにしようと思って離れていたが、今回の東南海人工地震のことで大変と思って再び陰謀論を勉強せざるを得なくなった。

(最付記) 

 今のユダヤ人で信仰心のある人は少ない。スファラヂィーには今も信仰心篤い人が多いが、スファラヂィーは権力を持ってなく、イスラエルではアシュケナジーが権力を持っている。アシュケナジーに信仰心のある人は少ない。そしてこれは年齢が上がるにつれて、その傾向は強くなる。つまり、若いアシュケナジーには信仰心ある人は極少ない。私はアシュケナジーの3人とメール交換していた。

 スファラヂィーはスラブ系で元々のユダヤ人に近く、アシュケナジーは改宗ユダヤ人である。アシュケナジーがノーベル賞受賞者を数多く輩出させた。金融ユダヤもアシュケナジーが多い。イスラエルではアシュケナジーがスファラヂィーを従えていると言われる。イスラエルの上流階級はアシュケナジーで下層階級はスファラヂィーと言われる。

 スファラヂィーの所属する寺院(教派)の多くはイスラエルの存在(シオニズム運動)を否定することが多い。超党派ユダヤと言われる人達だ。スファラヂィーは北アフリカに多く、シオニズム運動反対のデモを起こしたりしている。

 

 アシュケナジー・ユダヤ人の信仰心の無さに比べ、アメリカプロテスタント右派の熱心さは物凄い。アメリカプロテスタント右派は燃え上がるような灼熱の信仰心を今も残している。無宗教化が叫ばれている世界的傾向とは全く異なる(しかし、イスラム教徒の宗教熱心さも同じく凄い)。

 ロックフェラーは元々はユダヤ教徒であったがヨ−ロッパで改宗してキリスト教徒になった。アメリカに渡ってアメリカプロテスタント右派の熱心さに偽装改宗であったのが本当の改宗になったと確信する。それほどアシュケナジー・ユダヤ人の信仰心の弱体化は激しい。そしてアメリカプロテスタント右派の熱心さは物凄く凄まじい。アメリカプロテスタント右派の熱心さに比べるとヨ−ロッパのプロテスタントの信仰心は非常に弱い。

(再々追記)

 ロックフェラーはどんなに調べてもユダヤ人とは出て来ない。それどころかプロテスタントで間違いないと思われる。

<引用> イライザは信心深いバプテストであり、夫が不在の間家庭を維持するため奮闘した。夫は頻繁に外に女を作り、時には重婚していたこともあるが耐え抜いた。自然に倹約が常となり、息子には「故意の浪費は悲惨な欠乏を招く」と教え込んだ。若きロックフェラーも家事を手伝い、七面鳥を育てて金を稼ぎ、ジャガイモや飴を売ったり、近所に金を貸すなどして家計を助けた。「小皿を大皿と交換しろ」という父の助言に従い、彼は常に取引で有利になることを心がけていた。父は「チャンスがあれば息子達も騙す。そうして奴らを敏感にしたい」と言っていた。

少年のころ一家でニューヨーク州モレイビアに引越し、1851年にはさらに同州オウィーゴに引越しており、オウィーゴでは学校に通っている。1853年、クリーブランド近郊のストロングスビルに移った。クリーブランド中央高校で学び、商業専門学校で10週間のビジネスコースを受講し簿記を学んだ。

(中略)

 ロックフェラーは若いころから教会に収入の10% を寄付していた(十分の一税)。その教会は後に米国バプテスト同盟に加入し、南北戦争後の南部での解放奴隷支援運動を推進することになった。ロックフェラーが裕福になるに連れて寄付も増え、主に教育や公衆衛生目的だが、基礎科学や芸術目的でも寄付を行った。1891年以降は Frederick Taylor Gates というバプテストの牧師が寄付先を助言し、1897年以降は息子も助言した。

(引用終わり)

 ……一体、何処から、ロックフェラーがユダヤ人となるのだろう。他にも沢山調べたが、ロックフェラーはプロテスタントである。

 日本のユダヤ陰謀論者はロックフェラーの悪口ばかり言い、ロスチャイルドの悪口は全くと言って良いほど言わない(ベンジャミン・フルフォード氏はロスチャイルドの悪口を多く言うが、リチャード・コシミズ氏はロスチャイルドの悪口は全く言わない)。

 これだからユダヤ陰謀論者はバックにロスチャイルドが付いていると言われるのだろう。

 

 ユダヤ金融資本の悪を曝いたとされるユダヤ人であるベンジャミン・???氏はborn again ボーン・アゲインであり、プロテスタント右派に改宗したのではないかと推測される。良く分からない。それとも一般に言われているように、ユダヤ人であるため同族の悪に我慢ならず、ユダヤ金融資本の悪を曝いたのか(当時はユダヤ金融資本は力があった?)?

 

 

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haarp のことを信じない人が余りにも多いため書く(7)

 

 ユダヤ陰謀論の出所

 

 ユダヤ陰謀論を日本で始めて言い始めた宇野氏は高校の歴史の教師でしたが、アメリカプロテスタント右派に入りborn again ボーン・アゲインとなり牧師になりました。そしてユダヤ陰謀論者を必然的に言い始めました。

 born again ボーン・アゲインの信仰熱心さは物凄いものがあります。「born again ボーン・アゲイン」で検索されると分かります。

 カバラ数秘術に拘るのはアメリカプロテスタント右派であり、ユダヤ教徒ではない。私はイスラエルのユダヤ人女性3人とメール交換してきて、これを知った。ユダヤ教徒(少なくともアメリカで権力を持つと言われるアシュケナジー・ユダヤ人)はカバラ数秘術はなんとも考えてない。カバラ数秘術に拘るのはアメリカプロテスタント右派ということである。

 また、ロックフェラーはユダヤ教徒ではなくアメリカプロテスタント右派ということで3人の意見は一致した(3人ともロックフェラーがユダヤ教徒ということは初めて聞いたと言った)。ロックフェラーは鉄道を買い占めるお金を確かにロスチャイルドから借り、それでロスチャイルドとの繋がりが出来たが、それだけということである。

 同じく、ブッシュ一族もアメリカプロテスタント右派でありブッシュ大統領はアルコール依存でしたがborn again ボーン・アゲインとなりアルコール依存を克服しました。アルコール依存を克服することは極めて至難で、不可能とさえ言われています。ブッシュ一族は代々熱烈なプロテスタントであり、ユダヤ教徒という人は皆無です。

 アメリカプロテスタント右派はワンワールドに極めて熱心であり、ユダヤ教徒でワンワールドを考えている人は皆無です。

 最初にシオニズムを言い始めたのはプロテスタントであり300年以上昔のことになります。そしてそれを言い始めたプロテスタントはユダヤ人はイスラエルに帰れ!と激しく主張しています。プロテスタントはルターが激しくユダヤ人を憎悪していたため一般のプロテスタントもユダヤ人を激しく憎悪していることが多いです。これがヒットラーのユダヤ人迫害に繋がりました。ヒットラーはアメリカのブッシュ一族から莫大な援助を受けています。

 あの人は「イギリス王朝貴族」がワンワールドを目指していると書かれていましたが、私はアメリカプロテスタント右派がワンワールドを目指していると考えます。アメリカプロテスタント右派が憎悪の身代わりとして“ユダヤ”を造り上げたのです。

 アメリカでもユダヤ人の平均収入は年450万円、黒人260万円、ヒスパニア330万円、一般白人430万円、アジア人670万円とアジア人が突出して多いのです。ユダヤ人は極一部が成功しているに過ぎず、多くは貧しいのです。

 ユダヤ人は昔も今も被害者なのです。

 

(付記)

 今も、ユダヤ系企業が大手を振っているが、ユダヤ系企業は名ばかりと成り、社員の多く、そして社長までも今ではアングロサクソンになっている。911で出社しなかった2000人のユダヤ人と言われるが、それほど多くが貿易センタービルで働いていたとは思えない。これはデマと思われる。ベンジャミン・フルフォード氏は余りに人が良いのでデマを信じてしまっているらしい。

 たしかにニューヨークにユダヤ人は多く住んでいるが、多くは決して豊かでは無い。貿易センタービルに出社するようなユダヤ人は少ないはずである。

 

 

>(引用)アメリカと言う国は、国家そのものが宗教との極めて密接な関わりの中で生まれた。英国のピューリタンが、英国国教会の不徹底な宗教改革を批判して、ニューイングランドへやって来た。彼らが目指したのは政教一致の政治体制だった

>(引用)世紀が変わる20世紀初頭、アメリカの社会は多民族化傾向に拍車がかかっていた。労働力不足を補うため欧州から移民がかき集められたが、その多くはイタリアやアイルランド等のカソリック諸国出身者だった。こうした中、職を奪われるホワイト・アングロサクソン・プロテスタントの人々(一般にWASPと略されて呼ばれる)の不満が強まっていく。1887年に「アメリカ防衛協会」が結成され、200万人を超える参加者が集まり、被害妄想的な懸念を露にし、アメリカ最大の反カソリック団体になった。こうして保守的な原理主義は、反リベラル派に加え反カソリックと言う敵対意識をベースに形成されていく。

>(引用)原理主義者は、ユダヤ人と共産主義者を悪魔の勢力と呼び、アメリカ・メディアがリベラルなのは共産主義者がアメリカ社会に深く入り込んだためと主張した。イスラエル建国や、長崎・広島の原爆投下は、悲観的な終末論に関心を向けさせ、原理主義者達は、彼らのみが正しい未来を知ると言う自信を回復していく。

>(引用)イスラエル中心の中東再編を目指す新保守主義者(ネオコン)

>(引用)このアメリカの排他的かつ攻撃的で頑ななキリスト教の原理主義

>(引用)有名な原理主義者が「イスラームの宗祖ムハンマドは、テロリストに他ならない。彼は暴力的な、戦争志向の男だ」と言い切る。彼らは、イスラエル指示も明確にしている。「アメリカ政府がイスラエル政府を見捨てたり、反対することは許さない」と主張する。そこには、イスラエルの圧倒的な武力や貧困で苦しむパレスチナの人々に対する暖かい眼差しや配慮は、そこには無い。

>(引用)カトリックイエズス会(ラテン語名:Societas Iesu, 英語名:Society of Jesus、総本部:ローマ) は、日本に初めてキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエル(1506‐1552)や、ロヨラのイグナチオ(1491-1556)ら6人の同士によって設立された、カトリックの男子修道会です。
イエズス会は、1549年のフランシスコ・ザビエルの来日と同時に、わが国でキリスト教の宣教を開始し、徳川幕府の厳しい禁教政策によって会員の活動が不可能になるまで、日本の教会の発展に努めました。
近代に入り、明治政府がキリスト教の宣教を解禁して間もなく、1908年に再来日しました。再来日したイエズス会は、まず教皇ピウス10世の意向に応えて東京に上智大学を設立しました。以後、兵庫・神奈川・広島に中高を設立するとともに、広島にエリザベト音楽大学を創立。日本で、イエズス会直営の大学は、上智大学(東京)・エリザベト音楽大学(広島)。同じく、直営の男子中学・高校は、六甲学院(神戸)・広島学院(広島)・泰星学園(福岡)。

>(引用)1962年に、金鍾泌KCIA局長が、CIA長官ジョン・マコーン氏(後のベクテル社社長)とキャロル陸軍中将と会談するために訪米した際に、文鮮明氏が同行し、この訪米で二人はネルソン&デビッド・ロックフェラー氏とも会いました。文鮮明氏とネルソン・ロックフェラー氏は、同じ"The one world"という標榜においてたちまち意気投合し、ロックフェラー氏は日本で密かに保有していた資金で、隠密裡に文鮮明氏を援助する事を決定したのです。
そして、ロックフェラー氏の「新世界秩序」に反対する日本の愛国的保守勢力を骨抜きにする事を使命に、「勝共連合」を発足させました。

>(引用)キリスト教右派というのは、事実上アメリカのプロテスタント福音派を指します。その中で極端になったものをキリスト教原理主義と言ったりします(福音派と 原理主義とを同義で使う人もいますが、そうでない場合もあります)。アメリカは他のキリスト教地域と比較し、宗教勢力が政治的にも強い影響力を持っていた りします。

>(引用)キリスト教右派というのは、広義には護教的な考えを持つ人々一般を捉えるとも言えると思いますが、多くの場合、プロテスタント福音派を指しているように思います。その中で極端になったものをキリスト教原理主義と言ったりします。地域的には米国が代表的な気がします。

>(引用)アメリカのキリスト教右派は、福音派(エバンジェリカル)といいます。アメリカでは、共和党の支持基盤と重なる層になります。ですから、アメリカ全体で、40%から50%になります。特にアメリカ南部では、かなり高い数値を示します。
 福音派には、穏健的福音派と強行的福音派があります。福音派は、聖書に忠実であることを基礎とします。
 穏健的福音派は、自分たちが、聖書に忠実に生きる事を求める人たちで、他の人たちには感知しません。
 強行的福音派は、全世界を聖書的に変質させることで、キリスト教の千年王国()を目指そうとする人たちになります。
 前者は、他の宗教やキリスト教の他派にまったくかかわりませんから、問題はありませんが、強硬派はしばしば問題を起こします。
 少し前のコーラン焼却騒ぎなどは、この強硬派が行ったものです。
 またブッシュ大統領(子)の時代は、強硬派が政権中枢部を握り、イスラムとの対決姿勢を強めています。
 アメリカの次に強行的福音派が強いのが韓国で、韓国で1/4程度の勢力を握っています。
 行動としては、アメリカよりも強行的で、世界各地に宣教団を派遣し、現地でトラブルをよく引き起こしています。

>(引用)キリスト教右派とは、きわめて保守的な態度をとるキリスト教徒のことです。
 本来は右派といっても幅広く、さまざまな考えがあるのですが、現在、キリスト教右派として有名なのは、主にアメリカのプロテスタント諸派で見られるキリスト教福音派、根本主義です。たんにキリスト教右派という話題が出たなら、これを意味すると思って間違えではないでしょう。

 キリスト教福音派は、聖書に書かれていることを一言一句間違えのない事実とみなす一派です(宗教的な意味を超えて科学的な意味においても)。
 政治にも強く干渉し、イラク戦争にも宗教的思惑から積極的に関与したことが知られています。また、中絶禁止や進化論批判を繰り返しているのも、やはり福音派です。

 きわめて排他的であり、他者にたいする不寛容な態度から、キリスト教原理主義者とも呼ばれます。

>(引用)シオニズム運動とは、パレスチナの「シオンの丘(ZION)」(=聖地エルサレム)にユダヤ人の国家を公的に建設する事を目標とするものである。

 一般に、ユダヤ人テオドール・ヘルツルが、シオニズム運動の父として知られているが、広義の意味での“シオニズム運動”の本当の「創始者」ではない。本当の創始者は、ユダヤ教徒ではなく、それより300年前のイギリスに住んでいたプロテスタント・キリスト教徒だったのである。

 これは非常に重要なポイントである。

 キリスト教にもシオニズム運動は存在し、ユダヤに劣るとも勝らない強烈なシオニズム信奉者が存在する。

そして、驚くべきことに、現在アメリカのキリスト教シオニストとユダヤのシオニストは「同盟」を結んでいる。この同盟関係を知ると、パレスチナ問題の根がより深いところに根ざしていることに気付く。

 宗教改革以前は、全ての西欧キリスト教徒はカトリックで、聖アウグスティヌスその他が説いた「聖書の中には文字通りではなく寓意的に解釈すべき箇 所がある」という見解を普通は受けいれていた。例えば、「シオンの丘(ZION)」は天国、あの世にあって、我々全ての人間に等しく開かれており、この地 上にあってユダヤ人だけが住むべき場所ではないという考え方だ。

 しかし、宗教改革以後、プロテスタント・キリスト教徒たちが唐突に「ユダヤ人は全てパレスチナへ移住せよ!」などという、およそ正統派キリスト教神学では主流になどなったことのない考え方を支持し始めたのである。

 いったいどうしてなのか?

 ここで少し長くなるが、プロテスタント・キリスト教徒たちがこのような主張──「ユダヤ人は全てパレスチナへ移住せよ!」と言い始めるようになったきっかけを、時間の流れに沿って解き明かしていきたい。

 

■■第2章:シオニズム運動の本当の創始者はプロテスタント・キリスト教徒である

 宗教改革において、聖書は一般人にも身近に手に入るものになった。これはキリスト教界に非常に大きなインパクトを放った。キリスト教徒た ちが初めて聖書を購入するようになって、それに自分自身で解釈を加え始めた。その過程で、イスラエルとユダヤ人とを聖書の預言の中核的要素に格上げし出し たのである。

   (中略)

       ( この件については、第4章で詳しく取り上げたいと思う)。

 

■■第3章:アメリカのキリスト教原理主義者とシオニスト・ユダヤの同盟関係

 アメリカがかたくなに親イスラエル政策を実施する原因として、アメリカがユダヤ系のメディアや政治家などの強い影響下にあるためだと説明される場合がある。

   しかし、それだけが原因ではないだろう。シオニスト・ユダヤ人と利害関係を共にするキリスト教原理主義勢力(ファンダメンタル・プロテスタント勢力/キリスト教右翼勢力)がイスラエルを賛美し、アメリカ国内で巨大な勢力を誇っていることも大きな要因になっているといえる。

(中略)

「キリスト教原理主義の聖書解釈では、土壇場では全てのユダヤ人がイエス・キリストを受けいれるか、ハルマゲドンで殺されるしかないということに なっているのは知っている。しかし、そうはいっても、イスラエルを支持してくれる勢力は貴重な味方だから、誰でも歓迎しないわけにはいかない。 〈中略〉   メシアが来れば、どちらを選ぶかはその時次第だ。今のうちは主をたたえ、弾薬を回してもらおうではないか。」

「WZO(世界シオニスト機構)」のアメリカ支部理事を務めるジャック・トーシナーも、シオニストがキリスト教右翼と提携するのは当然だという。

「われわれは、キリスト教右翼反動派こそシオニズムの本来の味方だという結論に達せざるを得ない。リベラル派キリスト教徒は味方ではないのだ。」

「ZOA(アメリカ・シオニスト機構)」会長のアレック・レズニックも、ユダヤ系とキリスト教右翼勢力の同盟を支持すると明言した。1984年6月エルサレムで開かれたZOAの会長・幹部会議で次のように語っている。

「そのようなキリスト教右翼のアメリカ国内での主義主張には関与しないという条件で、われわれはキリスト教右翼のイスラエル支持を歓迎し、受け入れ、感謝したい。」

(中略)

「善と悪との最後の戦いであるハルマゲドンでは、ユダヤ人の多くがキリスト教に改宗し、ユダヤ教徒とイスラム教徒をはじめとする不信心者が地獄に堕ちて滅びることになっている。キリスト教シオニストによれば、自分たち『正しい人間』だけが救世主(メシア)に導かれて天国の門をくぐるという。」

 

■■第4章:シオニスト・ユダヤのネタニヤフがキリスト教原理主義者を賛美

 1985年2月6日「イスラエルのために祈る全国朝食会」で、イスラエルの国連大使ベンジャミン・ネタニヤフ(後の首相)は、キリスト教シオニストの存在に関して

「シオニストの夢を実現する上で非常に首尾よく作動した歴史的パートナーシップ」だと賞賛した。そして次のように語った。

長くなるが参考までに紹介しておきたい↓

(中略)

「キリスト教シオニストたちが、かくも見事に働いてシオニスト・ユダヤ人の夢を実現した歴史的なパートナーシップを、私たちはよく知っているのです!」

 

■■第5章:キリスト教原理主義の「終末思想」の実態

 現実の歴史は、人間たちの意図を裏切ってこれといったゴールもなく展開を続けていくが、「聖書の歴史」は最初からシナリオ通りに展開し、「終末」という最終ゴールに辿り着いて終わることになっている。このシナリオは「ヤハウェ(神)」が書いたことになっていて、神が啓示した歴史だから、これを「天啓史観」という。

(中略) 

 さて最後になるが、注意してほしいのは、「終末思想」はユダヤ教やキリスト教だけでなく、イスラム教にもあるという点である。

 イスラム教も痛烈な終末思想を持つ宗教である。コーランには「復活の日」という言葉が70回、「その日」が40回出てくるのを中心に、いろいろな形で「終末」が言及されている。

 また、「艱難(かんなん)」こそ神の国を接近させてくれるという倒錯が、それぞれの宗教の根幹にある。

 

 

>>>>ここまで読み進めたら、ある程度分かったと思われるが、ボーン・アゲイン (Born Again)すなわちプロテスタント右派の宗教的熱心さは凄まじく、それは熱心なことで有名なイスラム教徒をも凌ぐ。

 私はイスラエルの若い女性とメール交換を数人としたことがあるが、彼女らには信仰心はほとんど無かった。現在、老人ではないユダヤ教徒で信仰心を残しているのはアシュケナジーには殆ど居らず、スファラヂィーに極少数残っているのみと言う。彼女らには先祖がユダヤ教徒であったという残像のような思い出しか残ってはいなかった。

 仏教ほどではないがユダヤ教も形骸化して行っている。

 ワンワールドを現在のユダヤ教徒が目指しているとは思えない。ワンワールドを現在、本気で目指しているのはプロテスタント右派すなわちキリスト教原理主義者であると私は思う。

 

 

 しかし、アメリカプロテスタント右派が悪いと誤解されては困る。アメリカプロテスタント右派は実に真面目で、私は大学時代、アメリカプロテスタント右派に勧誘されて困り果てた経験があるが、非常に真面目で非常に良い人達だった。困っている人のため親身に献身的になって尽くすアメリカプロテスタント右派の人達だった。ただ、その真面目で正義漢故に、日本共産党に入党する人が多かった。

 悪いのは極一部であり、大部分のアメリカプロテスタント右派は実に真面目で良い人達である。信仰熱心で一日1時間はお祈りすると言っていた(普通のキリスト教徒は10分もお祈りをしないと思う)。

 

(命を賭けて続けます)

 私はイスラエルのユダヤ人女性3人とメール交換をして気付きました。日本のいわゆるユダヤ陰謀論者の説くこととの乖離が甚だしいことに気付きました。(文脈、支離滅裂となることお許しください。また、重複することも多いことお許しください)

 日本のいわゆるユダヤ陰謀論者の説くところは太田龍氏のパクリです。太田龍氏は中核派?か何かの熱烈な共産主義者で有名です。有名なユダヤ陰謀論者も中核派?か何かの熱烈な共産主義者だった(今も?)ことで有名なのです。ベンジャミン・フルフォード氏は余りにお人好しで欺されているように思います。ベンジャミン・フルフォード氏は明治天皇の孫というまん丸い顔をした女の人からこの道に引きずり込まれました。

 私もリチャード・コシミズ氏に共鳴してその動画を何十回となく(何回ではありません、もっと多いです)寝ながら聞きました。「独立党」に入党する寸前で迷い切っていました。そしてユダヤ人女性3人とメール交換をしていて矛盾があることに気付きました。「ユダヤ人は被害者であり、悪いのは他に居る」と。

 イスラエルはミサイルが何時飛んでくるか分からない不安に満ちた土地です。その土地で暮らすことは不安で堪りません。帰る処のあるユダヤ人は欺されていたことに気付いて帰っていきますが、帰る処のあるユダヤ人は一部です。ほとんどのユダヤ人は帰る処がありません。

 イスラエルはユダヤ人ではない誰かによって捏造された国だ!と思わざるを得なくなりました。それは誰か? 私はいろいろ調べました。そして行き着いたのがアメリカプロテスタント右派でした。アメリカプロテスタント右派は先に書いたように私が大学時代、執拗な勧誘を受けたことがあり。良く知っています。その熱心さは物凄いものです。病気癒しもするほどの熱心さでした。

 アメリカにはこのプロテスタント右派が権力を握っています。そして狂信は狂気を呼ぶことは私は仏教を熱心にしてきたから良く知っています。人間をゴイム(獣)としか見做さないような行為をするのは狂信故と考えると説明が付きます。狂信者は自信の宗教をしていない人間を殺しても良いという考えを抱きやすいものです。創価学会(日蓮正宗)にも殺人を肯定していると誤解されやすい00御書というものが有りました(正確な名称が想い出せません)。

 十字軍を思い出してください。他教徒は殺しても良いというか殺すべきなのです。それが広島長崎の原爆に繋がったと思えます(繋がりました)。広島長崎の原爆の落ちた日と長崎大水害の日とをカバラ数秘術で解いていてそれに気付きました。広島長崎は日本のカトリックの中心地です。しかも長崎で原爆は(おそらく故意でしょう)長崎の中心地から外れてカトリック教徒の集まっている浦上方面に落ちました。299人が亡くなった長崎大水害でも浦上方面を狙ったように大雨が降りました。

 アメリカ以外では宗教は廃れています。しかしアメリカは宗教大国です。熱烈なキリスト教徒が非常に多い国です。そしてプロテスタントが多くを占めます。

 日本で911のときユダヤ人が貿易センタービルに出社していなかったことを放送した人が殺されたのは、ユダヤ人に罪をなすり付けるためで間違いないと思えます。ユダヤ人が「私が犯人です」というような馬鹿なことをするでしょうか? ユダヤ人に罪をなすり付けるためにNHKのその人は殺されたのです。たしかに911のときユダヤ人は貿易センタービルに出社していませんでした。これはユダヤ人に罪をなすり付けるための策謀と私は考えます。

(付記)

 私は今もベンジャミン・フルフォード氏を陰謀論者の中では一番信用している。人の良さでは一番であることは動画で分かる。私は陰謀論には余りのめり込まないようにしようと思って離れていたが、今回の東南海人工地震のことで大変と思って再び陰謀論を勉強せざるを得なくなった。

(最付記) 

 今のユダヤ人で信仰心のある人は少ない。スファラヂィーには今も信仰心篤い人が多いが、スファラヂィーは権力を持ってなく、イスラエルではアシュケナジーが権力を持っている。アシュケナジーに信仰心のある人は少ない。そしてこれは年齢が上がるにつれて、その傾向は強くなる。つまり、若いアシュケナジーには信仰心ある人は極少ない。私はアシュケナジーの3人とメール交換していた。

 スファラヂィーはスラブ系で元々のユダヤ人に近く、アシュケナジーは改宗ユダヤ人である。アシュケナジーがノーベル賞受賞者を数多く輩出させた。金融ユダヤもアシュケナジーが多い。イスラエルではアシュケナジーがスファラヂィーを従えていると言われる。イスラエルの上流階級はアシュケナジーで下層階級はスファラヂィーと言われる。

 スファラヂィーの所属する寺院(教派)の多くはイスラエルの存在(シオニズム運動)を否定することが多い。超党派ユダヤと言われる人達だ。スファラヂィーは北アフリカに多く、シオニズム運動反対のデモを起こしたりしている。

 

 アシュケナジー・ユダヤ人の信仰心の無さに比べ、アメリカプロテスタント右派の熱心さは物凄い。アメリカプロテスタント右派は燃え上がるような灼熱の信仰心を今も残している。無宗教化が叫ばれている世界的傾向とは全く異なる(しかし、イスラム教徒の宗教熱心さも同じく凄い)。

 ロックフェラーは元々はユダヤ教徒であったがヨ−ロッパで改宗してキリスト教徒になった。アメリカに渡ってアメリカプロテスタント右派の熱心さに偽装改宗であったのが本当の改宗になったと確信する。それほどアシュケナジー・ユダヤ人の信仰心の弱体化は激しい。そしてアメリカプロテスタント右派の熱心さは物凄く凄まじい。アメリカプロテスタント右派の熱心さに比べるとヨ−ロッパのプロテスタントの信仰心は非常に弱い。

(再々追記)

 ロックフェラーはどんなに調べてもユダヤ人とは出て来ない。それどころかプロテスタントで間違いないと思われる。

<引用> イライザは信心深いバプテストであり、夫が不在の間家庭を維持するため奮闘した。夫は頻繁に外に女を作り、時には重婚していたこともあるが耐え抜いた。自然に倹約が常となり、息子には「故意の浪費は悲惨な欠乏を招く」と教え込んだ。若きロックフェラーも家事を手伝い、七面鳥を育てて金を稼ぎ、ジャガイモや飴を売ったり、近所に金を貸すなどして家計を助けた。「小皿を大皿と交換しろ」という父の助言に従い、彼は常に取引で有利になることを心がけていた。父は「チャンスがあれば息子達も騙す。そうして奴らを敏感にしたい」と言っていた。

少年のころ一家でニューヨーク州モレイビアに引越し、1851年にはさらに同州オウィーゴに引越しており、オウィーゴでは学校に通っている。1853年、クリーブランド近郊のストロングスビルに移った。クリーブランド中央高校で学び、商業専門学校で10週間のビジネスコースを受講し簿記を学んだ。

(中略)

 ロックフェラーは若いころから教会に収入の10% を寄付していた(十分の一税)。その教会は後に米国バプテスト同盟に加入し、南北戦争後の南部での解放奴隷支援運動を推進することになった。ロックフェラーが裕福になるに連れて寄付も増え、主に教育や公衆衛生目的だが、基礎科学や芸術目的でも寄付を行った。1891年以降は Frederick Taylor Gates というバプテストの牧師が寄付先を助言し、1897年以降は息子も助言した。

(引用終わり)

 ……一体、何処から、ロックフェラーがユダヤ人となるのだろう。他にも沢山調べたが、ロックフェラーはプロテスタントである。

 日本のユダヤ陰謀論者はロックフェラーの悪口ばかり言い、ロスチャイルドの悪口は全くと言って良いほど言わない(ベンジャミン・フルフォード氏はロスチャイルドの悪口を多く言うが、リチャード・コシミズ氏はロスチャイルドの悪口は全く言わない)。

 これだからユダヤ陰謀論者はバックにロスチャイルドが付いていると言われるのだろう。

 

 ユダヤ金融資本の悪を曝いたとされるユダヤ人であるベンジャミン・???氏はborn again ボーン・アゲインであり、プロテスタント右派に改宗したのではないかと推測される。良く分からない。それとも一般に言われているように、ユダヤ人であるため同族の悪に我慢ならず、ユダヤ金融資本の悪を曝いたのか(当時はユダヤ金融資本は力があった?)?

 

(詳しくは私のホームページ http://sky.geocities.jp/mifune008/  に書いてあります)

 

 しかし、今の差し迫った問題は人工地震である。

 

 

 

 

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(完)

 

【参考文献】

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSM−Ⅳ−TR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.