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    正義感に駆られて敢えて書く(2)

 

                           三船小仏(創価学会内部改革派憂創同盟残党)

             (これからはプログ形式で上の方が新しい)

 

 

 

 

 

 

 

>以下、引用する

>やはり『ルビー』は戸田氏肝いりのポルノ雑誌/理境坊信徒・原島昭=元・東洋哲学研究所研究員『慧妙』H21.12.1

『フェイク』の負け!

(束京都 匿名希望さん『慧妙』H22.1.16

 貴紙に連載中の原島昭氏の「私が見た創価学会」と、創価学会員らの作る怪文書『フェイク』とのやり合いを、興味深く見てきました。
 『フェイク』の1回目の反論を見た時は、「ややっ!?」と思いましたが、その後の原島氏からの再反論、『フェイク』からの再々反論を見て「勝負あった!」と断ずるものです。
 当初、『フェイク』は、『ルビー』の出版社は「大道書院」であって「日本正学館」ではなく、その編集者も「坊主になった矢島周平だった」と書いて、あたかも『ルビー』と創価学会や戸田・池田が無関係だったかのごとく装いました。
 これについて原島氏は、『ルビー』の編集部の所在地は当時の創価学会本部及び日本正学館と同じ場所であること、池田の『人間革命』の記述から見ても、日 本正学館において『冒険少年』と『ルビー』が共に編集されていたことは間違いないこと、また『ルビー』には池田が編集長だったという『冒険少年(改め少年 日本)』の広告が載()っていること等を挙げ、反証としました。
 もはや、この段階で勝負は明らかでしたが、まだ『フェイク』は同じような繰()り言を述べ、自らの誤りを認めようとしません。
 そこで1つ挙()げてみたいと思うのですが、昭和50年2月16日付『聖教新聞』に載った「小説『人間革命』のふるさと=西神田旧本部」によると、創 価学会の西神田旧本部の建物は、2階に3部屋あって、手前の狭い一室が編集室になっており、その同じ編集室で『ルビー』『少年日本』が編集されていたそう です。
 やはり、『ルビー』と『少年日本』は、別々な所で発行しているように見せながら、じつは同一の編集室において作られていたのです。
 同一の編集室であれば、編集室トップも同一のはずであり、奥付の表記のいかんに関わらず、もし『少年日本』の編集トップが池田大作(当時は太作か?) あったなら、『ルビー』の編集トップも池田大作であっただろうことは当然です(ちなみに、『ルビー』と同様、『少年日本』も、奥付では編集者は池田大作と 表記されていません)
 いくら後世になって、『ルビー』はポルノ雑誌だから関与していたと言ったら格好がつかない、と思って、「それは矢島が作っていたんだ」と池田が自ら強弁したところで、何のアリバイの証明にもならないと知るべきです。
 なお、『フェイク』は、原島氏が『ルビー』にはヌード写真が満載されていた、と少年時の記憶を述べたことに対し、あれは写真ではなく挿絵(さしえ)だ、訂正謝罪しろ、等と言っていますが、これで騙(だま)されるような学会員がいたとしたら馬鹿です。
 貴紙『慧妙』12月1日号に載った、『ルビー』掲載のいかがわしく写実的な挿絵は、少年時の原島氏が見たら「ヌード写真」と見えて当たり前のシロモノです。
 だいたい、『フェイク』の人々も、過去に貴紙『慧妙』に載ったカラー写真を「絵だ」と見間違えて、騒いだことがあったのではないですか。
 写実的な絵と写真とは見分けがつかないことも、しばしばある、という実例です。
 いずれにせよ、両者のやりとりは、もはや「勝負あった!」というのが、ほとんどの読者の感想でしょう。
 それでも、まだ見苦しい言い訳(偽装)を続けるのか、『フェイク』関係者の学会員は、少し冷静に現実を振り返ってみたらいかがでしょうか。

池田"編集長"、ポルノ雑誌『ルビー』に広告を


続・学会系怪文書『フェイク』の欺瞞を嗤う

(理境坊信徒・原島昭=元・東洋哲学研究所研究員『慧妙』H22.1.1)


<手法 反論されても強弁し続ける『フェイク』>
前回(『慧妙』H21.12.1)で、私は、学会系怪文書『フェイク』の苦しい言い逃れに対し、"ポルノ雑誌まがいの『ルビー』誌はたしかに戸田2代会長のもとで作られていた"という証拠を、次の点から述べました。

『ルビー』の奥付(おくづけ)に記載された発行元は別会社・別住所とされているものの、その同じ奥付に記された「編集部」の所在地は、創価学会本部および日本正学館と同じ「千代田区西神田二の三」(註・当時の住所)になっている。
池田大作著『人間革命』にも、戸田氏が立ち上げた日本正学館の話として、
 『冒険少年』を創刊し、やがて、婦人雑誌『ルビー』の刊行も始めた。日本正学館の編集室は、にわかに活発な動きを呈(てい)してきた」
と記述されている、

 この2点だけでも、『ルビー』誌が、戸田氏のもと、創価学会において作られていた、と証明するに充分でありましょう。
 その後の『フェイク』は、読者の目を他にそらそうとして、私の母や弟の悪口中傷を乱発し続けているものの、当の『ルビー』に関しては、いたくトーンダウンさせてしまったようです。
 『フェイク』(H21.12.7)に辛うじていわく、

************************************************************
『ルビー』は後年、坊主になり下がって学会を批判するようになった矢島周平が編集していた
「ヌード写真で占められていた」もウソ
昭の駄文は定価も出版社も違う。発行は大道書院、定価は65円

(『フェイク』H21.12.7

------------------------------------------------------------

と。これらをもって「邪推と妄想と勘違いで文を書いている昭は、死んだ嵩と同じ虚言症だ」というのだから、呆れます。
 何が呆れるか、というと、まず、の「発行」について。「発行所名は大道書院でも、作っていたのは日本正学館だったでしょう」と、証拠を挙げて教えてあげたのに、『フェイク』はなおかつ同じことを強弁するのですから、"ウソも百遍言えば真実になる"式の典型です。
 「ヌード写真」云々については、『フェイク』編集子は『ルビー』の中味を見て言っているのでしょうか。見たのでしたら、ぜひ、「ウソ」の一言で済ませないで、その挿絵や記事の見出しを余すところなく列挙してみせていただきたいものです。
 恥ずかしくて、とてもできないでしょうが。
 ちなみに、そのごく一部を前回、『慧妙』(H21.12.1)紙で紹介しましたら、それだけでも読者の方々から「こんないかがわしい雑誌を創価学会が作っていたのか!驚いた」との声をたくさんいただきました。
 念のため、「ポルノ」という言葉について説明しておきますと、広辞苑には
 「性的興味をそそるような描写を主とした文学・書画・写真・映画の類」
とあります。
 その定義からすれば、『ルビー』は、まさにポルノ雑誌であります。
 次に、「定価も違う」ということですが、『フェイク』が挙げてきた「定価65円」とは、『ルビー』最終号となってしまった昭和24年10月号のもの。
 この「定価」云々については、期せずしてインターネット上に、どなたかの反論が出ていましたので、以下に引用させていただきます。
 その方は、
 「昭和24年2月号の裏表紙には『この号に限り55円』とある」
とした上で
 「公定物価指数が100倍にもなった狂乱物価の時勢下、『人間革命』で戸田社長が指示しているとおり、毎号のように定価が改定されていたことが窺(うか )える。『フェイク』は原島昭氏が言う『定価は2、30円』に難癖をつけているが、創刊当初はそれくらいだったのではないか。
 ちなみに、『主婦と生活』という雑誌は昭和20~24年の間に、4円50銭から60円まで13倍も値上がりしている」
と。
 まさにそのとおりだと思います。なお、私は、「当時は雑誌1冊が2、30円くらいの値段」と一般論を述べたにすぎないのに、『フェイク』は、私をウソつ き呼ばわりする根拠として、再三にわたって「定価が違う」と挙げてきているのですから、そのあたりにも『フェイク』の欺瞞性が滲み出ています。


<手法 できごとをを故意に歪める《編集責任者の件》>
 次に、の「『ルビー』は後年、坊主になり下がって学会を批判するようになった矢島周平が編集していた」ということですが、当時の矢島氏は、創価学会の理事だったはずです。しかも、平成21年1月9日付の『聖教新聞』の「若き指導者は勝った」という記事中に、昭和25年8月のこととして、「(理事長職の)辞意を伝えた戸田城聖は、後任に理事の矢島周平を指名し」た、と記述しています。
 戸田氏が"創価学会理事長"の後任に抜擢(ばってき)するほど、当時の矢島氏は戸田氏の忠実な部下だった、ということでありますから、むしろ、"『ル ビー』が戸田氏のもと、創価学会で作られていた"という傍証になりこそすれ、何ら食い違いはないではありませんか。しかも、矢島氏は、創価学会の機関誌である『大白蓮華』(S24.7創刊)の編集責任者を兼ねていました。
 後に矢島氏が学会を批判するようになったからといって、当時のことまで無関係扱いするとは、歴史改竄(かいざん)も甚だしい、卑怯な話であります。
 なお、『フェイク』は、"編集責任者が矢島周平氏であったから、池田大作は『ルビー』に関わっていなかった"と言いたいようでありますが、それも無理があります。
 と言いますのも、『ルビー』を編集していた神田の建物は、3階建てとはいえ、間口2間ほどの狭小な建物で、1階が事務所、2階が4畳半・6畳・8畳の和室があって創価学会本部その一部が編集室、中2階、そして3階(屋根裏)はよその出版社に貸していました。
 その狭い中で、少人数が『冒険少年』『ルビー』『大白蓮華』の編集に当たっていたのですから、いちおうの担当はあったとしても、それぞれが互いに協力し 合っていたことは容易に察しがつきます。それは、矢島氏が『大白蓮華』の編集責任者を兼ねていたことからも窺い知れるところです。
 なおまた、雑誌が刷り上れば、当然、皆でそれを手に取って眺めたり読んだりしたことでしょう。
 そうした中で、池田大作だけは『ルビー』にまったく関係なかった、とは考えられません。学会が言うほど、池田氏が入信当時から立派な人物であったのな ら、なぜ、あの低劣な内容の『ルビー』を、「宗教者が作る雑誌としてはふさわしくないから、刊行を止めるべきだ」と師匠に諫言(かんげん)しなかったので しょうか。
 諫言どころか、『ルビー』の最終号となってしまった昭和24年10月号の、「恋愛と避妊」という特集記事の横に、次のような広告のあることも注目されます。

 「本誌姉妹誌 面白く為になる "冒険少年"改題"少年日本"
 十月号
 -皆様のお子さま弟さん妹さんの好()き友に-

 『フェイク』によれば、『冒険少年』の編集長は池田大作氏だったとのこと。その『フェイク』は、『ルビー』の編集責任者だった矢島周平氏のことを、
 「矢島も変質者だったのだろう」
とこき下ろしていますが、その"変質者"が作ったとするポルノもどきの雑誌に、池田編集長は『冒険少年(少年日本)』の広告を出しているのです。それも、「姉妹誌」と謳(うた)って……
 池田と『ルビー』の一蓮托生を示して余りあるではありませんか。

 最近、私は昭和24年7月に創刊された『大白蓮華』第1号を手に取り、なつかしさもあって眺めていると、なんとここにも、『大白蓮華』の)裏表紙に『少年日本』(8月号)と『ルビー』(8月号)の広告が並んで載っていました。第2号にも『少年日本』(10月号)と『ルビー』(10月号)の同様の広告が載っていました(もっとも、『ルビー』はその「10月号」、『少年日本』は12月号をもって、不本意の廃刊となってしまうのですが)
 このような一連の広告には、当時立て続けに創刊された『ルビー』『冒険少年』、そして『大白蓮華』の3誌を、家族ぐるみ--つまり「皆様のお子さま、弟さん、妹さん」で購入させようという戸田氏の商魂が透けて見えてきます。
 学会の信者一家がこれらの宣伝どおり、素直に購読し続けたならば、さぞかし立派な息子と大変な姉妹が同居するきっとそのような家庭を持つに至ったことでしょう。
◇◇◇
 以上で、『フェイク』に対する反論はひとまず終わります。
 きちんと根拠を示した批判・間違いの指摘は大いにけっこうなことでありますが、単に内容が意に染まぬからといって「地獄に堕ちた」「虚言症」などと決め 付けるのは、書き手の品性が疑われる中傷であると言わざるをえません。『フェイク』発行所が「メディア・アカデミー」などと名乗る以上、ジャーナリズムの スタンダードくらいはわきまえてもらいたい、と切に望む次第です。少なくともこちらは、文責を負う気構えで名乗り、執筆をしているのです。

 

https://siawaseo.exblog.jp/i15/


 次回からは、「私が見た創価学会」のテーマに戻って、私が創価学会の中で見たまま・感じてきたままの事柄を書いていこうと思います。

ポルノ雑誌『ルビー』の編集部の所在地は、紛れもなく当時の創価学会本部だった!(イラストは昭和21年当時の創価学会本部)

やはり『ルビー』は戸田氏肝いりのポルノ雑誌


学会系怪文書『フェイク』の欺瞞(ぎまん)を嗤(わら)う

(理境坊信徒・原島昭=元・東洋哲学研究所研究員『慧妙』H21.12.1

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.怪文書『フェイク』の偽証
 私が『慧妙』の10月1日号と11月1日号の本欄に書いた内容について、『フェイク』と称する創価学会擁護の怪文書(英語で「fake」と書き、デッチ 上げ、捏造〈ねつぞう〉、虚報といった意味である)が、3回にもわたって猛烈な非難を浴びせています。その3回の内容から、私は、"『フェイク』は創価学 会中枢の関与のもとに書かれたか、あるいは全くの妄想癖(もうそうへき)の持ち主によって書かれたか、そのいずれかではないか"と推理しました。
 と言いますのも、『フェイク』の記事の中には、そうした理由でなくては書けない内容が散見されるからです。
 たとえば、私が『慧妙』10月1日号で寄稿を開始するや、10月14日付の『フェイク』は、昭和27年2月10日付『聖教新聞』で母(原島セイ)の文京 支部婦人部長解任を報じた記事を、得意気に引用してきました。そして、『フェイク』紙は、次のような解説を加えたのです。

************************************************************
当時、監査部があって、組織を乱したり、学会精神に反する者を対象に監査して不適任者には辞任を求めたのだ。原島が辞任を命じられた理由は派閥作りであった。「派閥を断じて作るな」というのが戸田会長の厳命で、精子(私の母・セイのこと)「信用できない」と叱責(しっせき)(『フェイク』H21.10.14
------------------------------------------------------------

 しかし、当時の『聖教新聞』は、辞任を求めた理由を「派閥作り」とまでは報じていません。ただ、『粛正(しゅくせい)次々断行の方針』との見出しのもと、
 「学会監査部ではこの組織を乱したり、命令権の尊厳を傷つける等の学会精神に反する者を対象として徹底的な粛正を断行する方針を取り各支部にその監査の目を光らせることになった」
との記事があり、その横に『監査部指令』との見出しで、
 「右の者はその任に不適任とみなし辞任を命ず。会長より許可があるまで謹慎(きんしん)する事」
として、文京婦人部長の母と、本郷婦人部長の笹木清子の名が記されているだけです。
 なぜ、『フェイク』は、『聖教新聞』にも書かれていない「派閥作り」だとか、「戸田会長が『信用できない』と叱責」などということを知ったというので しょうか。その前後の記述から見ても、『フェイク』記事の情報源が学会の古参幹部であるか、あるいは妄想癖に取り懸()かれた者が勝手な虚言を書いた か、いずれかであることは明らかであります。
 いずれにしても、私が知っているのは、11月1日号『慧妙』に書いたとおり、当事者たる母自身はわけがわからないまま解任され、嘆(なげ)き悲しんでいた、という事実であります。
 そして、これがいかにいいかげんな命令だったかという証拠として、それからわずか4ヵ月後の6月10日付の『聖教新聞』には、笹木清子の本郷支部婦人部 長の復帰が報じられていますし、母・原鳥セイも、「学会復帰が許されたのは、約半年後の9月25日のことであった」と『フェイク』紙が述べているとおりの ようです。
 ちなみに、『フェイク』紙がこのように私の母のことだけを報じて、笹木さんの件をカットしたことは、私には次に述べる「偽証の詐術(さじゅつ)」が働いているように見えます。
 私はこれまで、『慧妙』に、私が見たままの創価学会、真実の創価学会の姿を述べてまいりましたが、『フェイク』はざまざまな詐術を使って、私と私の一族 を「虚言症」の患者に仕立てております。実際には、『フェイク』の編集子の方が偽証を並べているわけですが、私なりにその手法を3つほどにまとめてみまし た。

<手法 偽証者にとって都合の悪い事実は無視する>

************************************************************
>
『ルビー』の編集は坊主になった矢島周平だった
>
昭の駄文は定価も出版社も違う

『フェイク』(H21.11.8)

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 私は、『慧妙』において次の事実を明かしました。「戸田氏は少年向け雑誌『冒険少年』、次いで成人向け雑誌『ルビー』を創刊した」と。
 『フェイク』にとって、ひいては創価学会にとって、男女の愛欲を描写した読み物が満載の『ルビー』を、戸田氏が設立した「日本正学館」で編集・刊行して いたという事実は、よほど都合の悪いことなのでしょう。『フェイク』(11月8日付)は、この事実を押し隠そうとして、「『ルビー』の編集は坊主になった 矢島周平だった」との見出しと、昭和24年9月25日発行『ルビー』の奥付(おくづけ)を転載して、「昭の駄文は定価も出版社も違う」ということで片付け ようとしています。
 ちなみに、「奥付」とは書籍・雑誌などの最後のぺージに、著者・編集者・発行者・印刷者・発行年月日・定価などを記載した箇所のことです。
 ゆえに、奥付を転載できるということは、『ルビー』の現物も彼らの手元にある、ということにほかなりません。『フェイク』記者が、『冒険少年』の内容を 賛嘆(さんたん)する言辞には余念がないのに、『ルビー』については、内容はおろか、目次にすらまったく触れていないというところに、「都合の悪いことは 隠す」との意図が滲(にじ)み出ております(『ルビー』の内容については後述)
 さて、『フェイク』が転載した奥付だけを見れば、たしかに編集者は矢島氏、発行所は「大道書院」となっており、戸田氏や日本正学館とは関係ないように見 えますが、これは『フェイク』の欺瞞(ぎまん)であります。何のことはない、発行所の大道書院の住所こそ別になっているものの、『ルビー』の「編集部」の所在地は、創価学会本部および日本正学館と同じ「千代田・区西神田二の三」になっているではありませんか。これでは、頭隠して尻隠さずというものです。
 さらに、『ルビー』誌が戸田氏のもとで編集・刊行されていた事実については、池田大作著『人間革命』(第3巻)には、昭和23年の初め、戸田氏月刊雑誌の刊行を決意して、その体勢を次のように整えた、と述べています。

まず編集陣の増員である。全般的な再編成は、少人数であるから、すこぶる簡単である。その第一歩として『冒険少年』を創刊し、やがて、婦人雑誌『ル ビー』の刊行も始めた。日本正学館の編集室は、にわかに活発な動きを呈(てい)してきた。増員された編集者は、作家や挿絵画家のところへ、飛んで行っては 帰り、また飛び出した(池田大作著『人間革命』第3巻)

と。
 この一文を見れば、『ルビー』誌が、戸田氏のもと、「日本正学館」で編集されていたことは明らかではありませんか。「大道書院」と「日本正学館」は表裏一体であった、もしくは、「大道書院」は「日本正学館」のダミーであった、と断せざるを得ません。
では、『フェイク』が触れずに済ませようとした、『ルビー』の内容はどうか、と言いますと私は今回、念のため、都内のある公共図書館で、あらためてその本を確認してみました。
 創刊号は、昭和23年11月1日の発行。目次を一瞥(いちべつ)するだけでも、『明治侠艶(きょうえん)伝』『女体鱗光(にょたいりんこう)』『人肌地獄』等と、いかがわしい内容を窺(うかが)わせるものばかりです。
 そして、巻頭を飾ったのが『星の流れに』という絵物語で、敗戦直後、生きていくために売春婦となった女の悲しみを歌った当時の流行歌の一節、「こーォん なー、女に、誰がしーた」という文字がまず目に飛び込みます。その後、女と客の会話に移ります。その会話たるや、あまりに品位がないので紹介をはばかられ るのですが、さわりだけ記しますと
 「あんた、私と遊びたいの?
 「えゝ」
 「高いよ。ショートで8百円。オールナイト千5百円。ある?
 「えゝ、いいです」
(
中略)
 「それから、ヤサ(宿)代と……
と続いていくのです。
 これ以上はとても紹介する気になりません。
 また、翌年の2月号では、『恋の素肌』という題の小説で、次のようなくだりもあります。
 「『人肌であたためてやるのが一番なんです。』(中略)するすると自分の帯を解()きながら、男の前では解いたことのない帯、そう思ふとやっぱり恥ず かしくて、嚇(かっ)と体中の血が燃えてきた。……お蘭は自分の白々とした豊かな胸をはだけながら、おほいかぶさるやうにぴったりと抱きついた。」
 また、『明治侠艶伝』は山岡荘八氏の作で、「明治の毒婦」と言われた高橋お伝の生涯を綴(つづ)ったもののようですが、その紹介口上は次のようなものです。
 「そのお伝の生涯を今までとはまるで変った角度から社会ローマン派の闘将が描いてゆく。これはまた愛欲と侠気と紅涙(こうるい)で彩られた悲しい宿命の女の一生!
 こうした読み物が、挿絵(さしえ)を多用しながら満載されているのです。その挿絵も、男女が抱き合うシーンが散見され、同年4月号からは、さらにタガが外れたように妖艶(ようえん)な裸体画(胸をはだけた画も含む)が増えていきます。
 そして、創刊から1年も経()たずに最終号となってしまった昭和24年10月号は、二大特集として「未亡人と性」「恋愛と避妊」というテーマでの様々な記事が、誌面の大半を占めています。
 ちなみに、『フェイク』が引用した"奥付"はこの号ですから、さすがに内容には触れられず、「『ヌード写真で占められていた』はウソ」のひと言で済ませるしかなかったのでありましょう。
 現代でこそ、性の描写は巷(ちまた)に溢れているでしょうが、当時は、昭和25年に『チャタレー夫人の恋人』の全訳本が「わいせつ文書頒布罪」として起 訴されたように、あからさまな性描写はタブーとされていたのです(その『チャタレー夫人の恋人』の性描写も、今になれば大したことがないように見えます )
 まだ十代の多感な年頃だった私が『ルビー』誌に目を背(そむ)け、戸田氏に不信の眼を向けたのも無理からぬことと、読者の皆様には納得していただけると 思いますが、それはさておき、私が今なお、『ルビー』に納得できないのは、当時の感覚でいけば、じつにいかがわしい娯楽雑誌を、戸田氏のもと、創価学会本 部と同所に置かれていた編集部で作っていた、ということであり、それをまた、創価学会の正規機関紙である『大白蓮華』にまで広告を出して、学会員に売りつけようとしていた、ということであります。(つづく)

『ルビー』の「恋愛と避妊」なる記事の隣には『少年日本』の広告が!しかもその広告文には「本誌姉妹誌」「皆様のお子さま弟さん妹さんの好き友に」と!!

被害ファイル1 : 一念三千論盗作事件
被害ファイル2 : ついに現れた予言の人が!
被害ファイル3 : つけまわし・・そして脅し
被害ファイル4: 講演会盗聴 内容盗用引用
被害ファイル5 : メディア妨害
被害ファイル6 : 組織ぶち壊し

被害ファイル7 :  ふるさと村乗っ取り
被害ファイル8 :  美術展覧会妨害 国内編
被害ファイル9: 美術展覧会妨害 海外編
被害ファイル10 : 出版社乗取り
被害ファイル11 : 暴力団へ暗殺命令


非公式・非公認ファンサイト

五井野 正博士が創価学会から受けた被害ファイル

20代前半の五井野正青年が「一念三千論」の論文を書き上げ池田大作に提出し、それが、池田大作が書いたと発表されてしまった事件。

この五井野博士が 20代の前半に、地球が悪道輪廻を繰り返す突破口となる一念三千論を書きシタタメられ、創価学会の三代会長池田大作に昭和48年に提出がなされました。こ れを見た秋谷栄之助や幹部たちが喜び創価学会2代会長戸田城聖が目指してきた将来にこの創価学会から予言の人が現れるだろう!という二代会長の戸田城聖氏 の予言どおりの予言の人が創価学会内部から現れた事態に幹部たちは湧き上がりました。

我々はこの予言の人(待ちに待った久遠の教主)によって救われるのだ!という期待とこれからいよいよどうなっていくのだろうか!という期待と輝きに満ちた瞬間が五井野正青年から幹部たちが受け取った一念三千論文に沸き立ちました。戸田城聖氏が予言したとおりのことが本当に起こった事を目の当たりにしたことで、自分たちが信じて歩んできた道はいよいよ間違っていなかった。そういう手に汗握る瞬間だったのです。これから五井野正青年を リーダーとして新組織の舵取りにより釈迦の悲願が叶えられるのだという喜びでした。・・輝きに満ちた秋谷栄之助ら幹部の輝けるひとときがその時までありま した。そして、新聞や広報についにあらわれた予言の人がと報じられ大反響となりました。この反響の大きさに池田大作は自分が書いたことにして予言の人とは 自分のことだったと聖教新聞で報じ、幹部たちを征し、池田大作が書いたことにするという偽のストーリーが池田大作の命令の下、作られてしまいました。

それからというもの創価学会からの五井野正青年はリサイクルや七次元よりの出版やありとあらゆる活動に妨害をし始めました。

(秋谷栄之助はその後、五井野博士が 創栄出版より出版した、法華三部経体系総論を熟読し、これこそ釈迦3千年のなぞと宇宙を解明した秘宝の秘法である(宇宙の大イベントである)とこれこそ三 大秘法であると大絶賛し、それを周辺の学会教学幹部クラスにそのことを話し熱弁をふるいました事が当時教学幹部(創価学会内部仏典研究)の脱会者の証言と して、今も語られています。このことがこの画伯の書籍に対する秋谷の理解力に対して池田の怒りを買い池田大作が後に秋谷栄之助を木刀で骨が折れるまで殴り 続けるという池田大作の暴行が秋谷に対して続けられます)

話は元に戻りまして・・・
大反響の当時、そういう流れに乗じて池田大作はまず五井野博士を取り込み池田教を拡大させようと行動にでました。
池田大作が五井野青年に持ちかけた条件は、もうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作るからそこの代表をやってくれ!そして大きな会館とその組織全部をすべて五井野青年に差し上げるからこの条件下で池田大作の創価学会の別組織体の代表としてやってくれ!という条件が池田大作からの五井野青年に贈られた池田大作の都合による最高の条件での取引条件というものでした。


これは幹部たちにも期待と喜びの騒ぎになっている最中、この五井野正博士という人物を池田大作は組織拡大に利用すれば影響は計り知れないと試算し、池田大作のナンバー2として権限と金と地位と女をあげるから来てくれという条件を池田大作は五井野正青年に提示しました。

そんな卑劣な形で池田大作はこれまでの戸田城聖などが悲願してきた久遠様の出現を予言をぶっ潰して五井野正青年を自分の配下におさめてやろうこころみたのでした。


最初は・・金で地位と名誉をすべて与えるというやりかた。
そして、次には・・それでだめだったら・・女でどうだ。というやり方を
とったわけです。

がしかし・・五井野博士に・・2年待ってくれ、動かないでくれと・・と言う命令を勝手に池田大作からの伝言を押し付けて
それから、五井野青年に対して怒涛のストーカー行為から出版妨害から報道妨害などありとあらゆる妨害が始まりました。

日本は空き缶公害やゴミや水俣病やヒ素中毒問題やいろんな環境問題に直面している最中で・・五井野青年にとって時間が押し迫っているそんな気持でいっぱいいっぱいの状況下であったと推測されます。・・・そんな危機感を博士は心に抱いたまま・・2年待ってくれ・・と・・そういう返事を受け取ることになりました。

2年待つとは、空き缶やゴミや工場の毒の垂れ流しが毎日毎日汚染を深めていて日本国中がお金お金発展発展と意識がゴミを育てるようなそんな気持ちが蔓延し ていた高度経済成長期の日本では手遅れになるかもしれない。そんな危機感を感じながら、2年待てという意味不明の根拠無き命令をしてきたのです、

池田大作のために都合がよい条件をすべてを断った後に、その直後から付回しや運動の妨害や新聞やテレビ局への圧力をかけはじめ、五井野博士の論文をそのまま池田大作は自分が書いたと幹部や聖教新聞や学会員に宣伝し、池田大作が一念三千論の論文を書き上げた!世紀の大発表と一念三千論の講演をして回るそして次には五井野博士をこの世から葬ろうとさらに強行的に五井野博士を世間から知られぬように組織を動員して動き始めたのです。これが今の今も続けられている創価学会から五井野博士に続けられている妨害です。


これは僕が中学生の頃の昭和52年に創価学会が主催する教学試験を受けた
ときの事前の受験問題集を教学新聞で配布受けたものの復元図です。
池田大作は五井野正青年の論文をそのまま自分が書いたとして創価学会に
配布しました。それが会員の教学試験の穴埋め問題に使われました。

新聞ではこの一念三千論の論文を池田大作が認められたと発表しました。

20年後に僕は15歳くらいのときに丸暗記していた一念三千論の論文を五井野正博士のウイッピー文明17号で全く同じだった原文を目の当たりにして、ショックは走馬灯のように天と地をひっくり返し僕は思考停止の空白の時間に陥りました。ショックでした。

池田大作が書いたのではなく、五井野博士が書いたという事実に直面してしまったからです。
ウイッピー文明17号に掲載された原文は、実にしっくりと本物の様相に光彩を放っているかのごとくであり、何の飾り毛もない本物その物でした。
昭和52年に僕が創価学会からは配布を受けた丸暗記の論文は池田大作が書いたのでは
なく、五井野正青年が書いたものだったのだと知り長い間、池田大作にこうまで脳の中にひどいコントロールを受けさせられたことに
怒りを覚えました。
絶対に池田大作を倒さねばならない!
そう、信念を統一しました。
僕のターゲットたる朝鮮人池田大作に狙いは定まりました。必ず成就して見せます。
これが提出された原文(ウイッピー文明17号より)

 

 

 

池田大作 著 『法華経の智慧』第四巻、聖教新聞社、1998年、pp. 74-75より)によると・・・・{創価学会二代会長の戸田城聖氏(1900年(明治33年)211 - 1958年(昭和33年)42日)は、久遠元初の仏のことを「一念三千様」とも言っていた。}と書いてあります。このように池田大作も久遠の一念三千様が出現すると自らの著書で示して言っているように、戸田城聖氏は創価学会の組織の中にいつかご出現されるであろう久遠の一念三千様が・・ 必ずやご出現なされるのだ!と常々周りに言っていました。そのことが池田大作の著書にもきちんと書かれているのです。で・・・これはいったい誰のことを指 すのだろうか?そしてこのことをもっとももみ消したいこの世から葬り去りたいであろう池田大作自信の書籍にこの戸田城聖氏がなんども言っていたこの大切な ことが池田大作の著書にすら残っているのです。(おそらくゴーストライターによるものであろう?が・・。)

私や周りの子供たちは・・子供のころから創価学会では三代目の福子(ふくし)に当たる子が久遠の一念三千様にお目通りが叶う!と歓喜の大叫びをあげていつも座談会を盛り上げておりました。あのころはまだ三十年代の貧しいけど希望と笑顔が絶えなかった時代でした。戸田城聖のころまでは創価学会という組織にこだわらず・・いざ久遠の一念三千様がご出現されたならばすべてを投げ捨てて解散の勢いですべてを託さなければならないという本来の教主にたどり着くまでの仮の姿・・それが創価学会だ!という教えを学ぶ集団としての意義が明確にされていました。
そう誓うことで久遠の一念三千様に対する間違った法華経の学び方や解釈の仕方をしてしまった罪、新たな今生で生み出した業はお許しを得ることができると考えたとこは良いセンスであったと見ることができます

久遠の一念三千様のある程度のやさしさと強さと最強のなにかをあの時代にすでによく推測できるものだと・・今思えば感心いたします。


常日頃から戸田城聖氏の愛弟子であった筆者の祖父母などは私が生まれてから私が久遠の一念三千様にお目通りが叶うであろう。そのように戸田城聖先生がおっしゃっている!と言われつづけ育ちましたものです。そして私の少年部時代の友人の数人が福子(創価学会祖父母両親そしてその子のことを三代目の福子と戸田城聖時代は言われ、その意味はその三代目が久遠の一念三千様 ちょうど時代的にもご出現の時期と重なり合い巡り合えるであろう(それまで誤解のない法華経の学び者なら選ばれるであろうという予測のもとに言い伝えられ お目通りが叶うために生まれてきたと言われていました)・・・そしてそう聞かされた私や数人の友人とも語りあいましたが創価学会とは久遠の一念三千様にお目通りするための目的に・・ご出現に遭遇し組織全部がすべて解散し久遠の一念三千様にすべてを橋渡し・・そして法華経に伝えられている事を・・・事の一念三千の教 を実際に体現して地球の輪廻の転換から因縁宿命転換を一掃して自分が犯してきた罪数十万年の間?いやどのくらいの過去の罪まで一掃しなければ宿命転換を事 の一念三千の発動時になさねばならないのかは????そしてその最終章の最終最後の一瞬のような数十年間の間に10如是を達成し救われる・・という目的の ために存在していたと理解していましたものです。

それが事の一念三千の重大な存在意味であるかと・・理の一念三千についてではありません

それまで絶やさないために存在しているだけの目的の組織である。ということで・・私はお釈迦様との約束を誓う法華経の弟子たちの気持もカバーしているしお 釈迦様のご意向も法華経の会話の伝授からみても五逆罪にはこの時点までならあたらないだろうと?法華経を読んでそう感じたものです。

戸田城聖も会長である自分を拝めとか崇拝しろとかはありませんでした。組織の存続の意味は久遠が宇宙のその一念三千が宇宙のそのものの実態であるから組織 や会長は一念三千の宇宙の事の前には必要ではなくなるのは当然のこと。(ウン!これが常識というものだ!と子供心に感じていました)という意味を祖父母は 私たち子供たちに伝えていましたし私は子供のころからそのように思っていました。

そのように祖父母は子供の私たちに噛み砕いて戸田城聖氏の講義を近所の班の仲間たちや両親やもちろんかわいい孫であろう(孫だからかわいいと祖父母が私を見たのではなく私が将来、久遠の一念三千様にお目通りし、なにかものすごいものを感じると常々祖父が言っていて預かりものとして私に接してくれた祖父の気持には、孫の私が見る限り祖父には非常に私心がなく久遠様まで孫を間違いなく導く師であると思えました)祖父母は私たちにそのように教えてくれていました。



まだ昭和33年戸田城聖氏の死から上層部でもない池田大作への突然の継承は・・・不自然極まりなく・・・戸田城聖氏からも池田大作という徘徊者は私心ばか りが鼻につきなんどか戸田城聖氏の講義で池田大作の卑劣さをあの池田大作のようになってはいけないと創価学会員に向けて講義したことなどはYOUTUBEにも戸田城聖氏の肉声が公開されている。それだけ戸田城聖氏現役時代の池田大作という人物像は宗教以前の鼻つまみものというか北朝鮮人の金融屋さながらの粗暴なふるまい(日本人に復讐心を抱き続けるかのような)の絶えない問題児であった様子がうかがえます。

戸田城聖の突然の死そして・・池田大作が一方的に強硬突破した戸田氏が池田大作に遺言を残したという池田大作の一方的な言い分を強行し三代会長に強引に (本業の金融屋仕立ての取り立て的手法で)就任したあの無残としか悲劇としか言いようがない創価学会の終焉・・創価学会の乗っ取りにはことごとく呆れた。 こうして創価学会はその使命を遂げることなくその時に終焉したのである。(これは私の祖父母が戸田城聖の教えを純粋に学びそして啓蒙した流れを順守した場 合目的を見失った創価学会はこの時に久遠の一念三千様との糸が切れてしまったから終焉したと解釈いたします)


そして昭和33年戸田城聖氏が亡くなり、戸田城聖の後をなぜ大幹部でもない池田大作が継承するに至ったのか?殺されたのでは?という疑惑をもつ会員はすべ て創価学会からなぜかいなくなり、そんな空気も完全に消えかかったころの昭和48年五井野正青年が創価学会会長に一念三千論を提出する1年くらい前から幹 部の間でついに現れた!ついに!間違いない!ついに!と騒がれはじめた。池田大作が予想した以上の幹部会員たちの結束した団結をその先に見たであろう池田 大作はこの事態にどのように動いたかは被害ファイル1の一念三千論盗作事件の記事を参照ください

二代会長の戸田城聖氏は、久遠元初の仏のことを「一念三千様」とも言っていた。
しかし戸田城聖氏の育て育み続けた組織の存在意義は池田大作の乗っ取りにと舵取りにより失われ政府が官僚の答弁書を読むかの如くうまく綱渡りしてこれた北朝鮮人の醜態は随所のネットでも見ることができる


池田大作著「人間革命」は、創価学会関連企業の東西書院社長・篠原善太郎氏の代筆によるもので有名である。平成311月に、創価学会が伝統宗門から破門となった後は、その「人間革命」の内容の書き換えが忙しく行なわれ、池田大作の神格化がますます進み、よりカルト性の高いものになっている。

【恨みで日本人にならなかった在日朝鮮人の池田大作】
池田大作が「師」と利用し、会長就任前後から次第に神格化した戸田城聖氏は、金融会社(大蔵商事)時代以来、池田大作の暴力性と破壊力と腕力を買って取立 て部長にしていたが、「創価学会会長」の後継者には指名していなかった。戸田氏が、池田が日本人ではないことも知っていた。
戸田氏が、むしろ嘱望していたのは石田次男氏という人物だったそうだ。戸田氏の死後、池田が会長に就任するまでの間、「会長職」に約2年間の空白があったのは、その石田氏を、「会長候補」から追い落とすために要した2年だった。
追い落とされた石田氏は、その後、長年、アルコール中毒に浸る生活に陥ったが、晩年に創価学会を脱会して日蓮正宗(正継寺)の信徒となった。


五井野正博士 取り込み池田教を拡大させようと池田大作が持ちかけたもうひとつの(SGIのような)創価学会の別部門を作る池田提案その代表をやってくれ!そして大きな 会館とその組織全部をすべて五井野博士にあげるから池田大作のナンバー2としてのすべての権限と金と地位をあげるから来てくれという条件をすべて断った五井野博士はそのあとから池田大作と創価学会員たちによってありとあらゆるともいえる活動を阻止させるべく妨害の攻撃の標的にされたいへんな苦しみと損失と被害を受け続けます。

その被害の中でつけ回しについてです

これはトップイメージ画像でもありますようにリサイクルという言葉は、青年時代の五井野博士 リターン・サイクルというゴミをまた資源に変えそしてそれらを繰り返すことでゴミの蓄積による地球時間の終焉という時間が止まることを阻止させるために時 間を長く持続させるために時間のサイクルが続くようにすることで日本ややがては世界が良くなるために考えられました。そして五井野博士がこれをリサイクルという。と名前を付けられました。今日本で使われているリサイクルという言葉は五井野博士がこのような汗水流しながら池田大作に妨害されながら(創価学会員全員の池田大作への資金援助と組織的巧妙な分担作業の暴力による)も耐え続けて生まれた言葉なのです。

日本を良くするためにゴミと環境汚染の取り組みがまずは重要と位置づけられた博士は空き缶を京都から東京まで徒歩でリヤカーを引きながら回収しては回収業 者へ廃棄処分へ回しまた再び歩きはじめては回収業者へ廃棄処分へ回しと繰り返しながら京都から東京まで徒歩で空き缶を拾い歩き続けました。

そういった活動により日本にリサイクルが新種の変わり者のする変なことから当たり前のこととして根付くまで数十年頑張り続けられました。しかし企業や新聞 テレビなどマスコミや創価学会は五井野博士の妨害へ創価学会の言いなりに協力し続け五井野博士をこれでもかという形でないがしろにしてきました。

そして創価学会会員が35年間入れ替わり立ち代り一般人を装い五井野正博士の講演会や慈善活動に潜入し、解散へ追い込むための暴動を内部で勃発させたり、内部の人間を買収し組織分裂させたり、した数々の事件は各項目にてご紹介させていただきます。

ここぞとばかりにスキを見つけては組織解体や組織内氾濫、出版社乗っ取り、展覧会妨害、毒殺未遂後援会の盗聴などありとあらゆる妨害を創価学会は組織をあ げて分業作業で巧妙な組織形態で全員には知れない形で700万人の組織全員が一致団結して組織的な巧妙な手口でこれらの暴挙をしてきたと言えます。700 万人のこの組織が危険なのは、資金担当、麻薬担当、保険金殺人担当、潜入担当、暗殺担当、暴力団窓口担当、そして表舞台でスポーツ担当、芸能部担当、政治 担当(公明党)と会員すべてがこれらをすべて知る由もなく選挙や資金援助や布教活動などを続け結局は池田大作の巧妙な犯罪にすべての学会員が罪を背負った という実相を表していると言えます。

リサイクルの件だけにして五井野博士 日本に与えたリサイクルの恩恵がどれだけの金額になるか?ということを試算した海外の学者や閣僚たちがいます。いったい日本国がどのくらいそれをしなかっ た場合とした場合とで違ってきたのか?日本がリサイクルという軌道修正を受けてその軌道を歩みだしその事がその後日本の経済成長や競争力にそれだけメリッ トを受けて日本経済の礎になったといえるか?ドイツの閣僚やロシアの経済学者たちは、五井野博士の空き缶運動そしてリサイクル文化定着活動(国会にも呼ばれリサイクルの重要性を国会で演説する)をおそろしくおそれおおいことだ!と・・神以上のなにものでもない!と断言し、(彼らの多くが五井野博士を尊敬しており助けを求めてきています日本がそれにより受けた恩恵は軽く200兆円規模以上であると彼ら専門家は分析され発言されています。

池田大作は35年以上もの間ずっと創価学会会員に一般人を装わせ五井野博士の周囲に潜入させ続け録音を盗り続けたり発言や今後の計画など逐一池田大作は情報を入手し続けました。

これは今でははっきりとしたストーカー行為です。犯罪です。それはなぜか?それは池田大作のみが知る戸田城聖氏の突然の死因?と・・その戸田城聖氏がもっ とも重要と掲げてきた創価学会の存続理由の根本協議の主たる願いと一致するからとしか言いようがありません。

ましてや池田大作は私欲を地球征服をいっしょにたくらむことに加担してくれといわんばかりの申出を簡単に断られているのです。嫌われた腹いせだったので しょうか?これほどのストーカー行為を35年以上も続けられるそのエネルギーとはなんのなのでしょうか?五井野青年という神輿を担ぎ第2の創価学会を作る池田大作の新たな陰謀の提案。そして五井野青年を創価学会NO2(ナンバーツー)として君臨させ創価学会による世界支配を池田は脳裏に浮かべ・・若い青年を金や地位や権力や女を使えばかならず自分のものになる。なったかのような高笑いでもしたのでしょうか?そしてそれを簡単に断られた。

池田大作の悪行がたったそれだけで五井野青年の下で明らかにされてしまったその池田大作の怒りとは?どういう心理状況からそのような単純に怒りいつまでも報復攻撃をし続けることができるのでしょうか?

すべての申し出と好条件をすべて断った。五井野青年 対する執着心はクレイジーそのものであり、それが最終的に1990年代終わり頃に暴力団に数十億円で暗殺を依頼までするという事件まで公にさらされてし まったわけです。暴力団関係者が創価学会から依頼書を渡された暗殺者リスト5人の名簿が政界や永田町に関わる右翼エセ右翼などさまざまに出回った

そしてその創価学会が提出した暗殺者リストが出回りで大騒ぎになりました。
池田大作は自分の指針命令のアイデアを35年間盗み続ける・・
五井野正博士の一念三千論以来、五井野博士のまねをすれば創価学会員にどれだけ大きな反響を呼ぶかということを池田大作は一念三千論の盗作で味をしめました。

この一念三千論の盗作により勢力を拡大させまた従順な熱狂的兵隊会員数を拡大させることに成功しました

五井野博士の発言やアイデアや指針や目線にある何かを真似をすれば・・それを創価学会の信者の前でしゃべれば信者が爆発的に信用してくることに味をしめてしまったようです。

そのようなことで味をしめた池田大作にとって、新興宗教池田の私欲に邁進するための宝の山がそこにはあると池田大作にして着目したから、それだけのつけ回しや盗聴やストーカー行為をし続けてきたのではないでしょうか。創価学会員を五井野博士のつどいに潜入させどれだけの本数の録音を持ち帰ったか測り知れません。あとあと創価学会員だったという潜入者は数十人ではなく創価学会に寝返った数も入れると百人以上は超えています。それが何年にもわたってだったことを後から知る次第でした。

博士はつどいの場や催しにおいても一切一度も身体検査をしたことがありませんでした。それだけ被害を受けたり内部で暴挙を企てたりされるのにです。これが どういう意味かということがあるのだとしることができます。つまり事が発動を開始するとそれら博士の集いに潜入していた創価学会員はその結果が彼ら自身に 現れるということではないかと推測いたします。

あらゆる手段を用いて録音や情報を収集し続けた。著作権を無視し侵害し続けた池田大作の行ってきた行為はきちんとした法律で裁かれるならこれは犯罪です。

勲章を金で買うことやどういうわけかあまり趣味の良くない絵画収集をし美術館を運営したり、とにかくだれでもいいから会員が良くわからないだろうという人 物たちと並んで写真をとって聖教新聞にただ掲載するだけであとはライターが勝手に美化して歪曲した記事を書く・・・池田大作がこう話したという記事につい ては五井野博士の盗聴テープから環境 や宇宙や自然などピックアップしたキーワードを引用し創価学会員は目新しい新鮮さをその視点論点から池田大作自身がそのようなすごいことを考えテーマに貫 き生きているかのような群像を池田大作の真の姿を誤解させてくることに成功させていると言えるのです。

すべてマネすることで創価学会員に自分が本物であるかのように錯覚させ、五井野博士の言葉を引用した後で人々がすごい!と感じたタイミングでどうだ!と言わんばかりに本物のように装い続ける

これが池田大作がしてきた創価学会員を騙し続けてきた現実的な種明かしであると言えるでしょう。

創価学会の圧力とはどのくらい徹底的か?五井野博士をどのような形の創価学会による圧力で五井野博士 ついての報道や記事が一切してはならないことになっているか?またマスコミというのがどれだけ卑劣で創価学会の言いなりであるのか?悪に従い悪のためにだ け良い子でいるマスコミの実態にも見える事例と言えるのではないかと個人的には思います。北野誠を一瞬にして葬り去った創価学会の強大な悪のパワー?五井野博士が35年間マスコミから受けてきた無視を知る事例でもあります。

   こういう事例でみるような被害を受け続けたのです。
   創価学会強大な力でマスコミ界から干された会話へ

テレビ新聞などの世界からの突然理由もなしに消えた北野誠氏。何が悪かったのか?すらも明らかにされず。白昼どうどうと消されてしまう。マスコミはすべて 創価学会の言うとおりしか動かない。一社たりとも創価学会に従わないマスコミはいなかった。事例です。

日本にリサイクルという言葉を根付かせただけに留まらずに国会演説や国の機関への働きかけによりやっと日本が日常当たり前のようにリサイクルを意識するというリサイクル文化を根付かせるまで徹底的に五井野博士は無給無報酬で国のために国民のために日本人のために活動してこられたのです。
これを五井野博士の実績や国の評価が皆無であり国も無視し続けるのはマスコミと政治家がすべて創価学会の脅しに屈しているからなのです。

五井野博士は毎 日これらの創価学会員による妨害を潜入してきた組織内部からも組織外部からも創価学会池田大作により受けてきました。まるでまだ日本へ戦争責任を北朝鮮人 をして日本人たたきをし続けているかのようです。それが創価学会により日本の国益をそこなう徹底的な行動であり存在であると言えます。

そして創価学会員とはこのような戦争責任を逆恨みにしたかのような北朝鮮人による日本の国益を解体させる行動の手助けをするために存在している兵隊(学会 員ひとりひとりが役割作業分担させられ全体像を各部隊が把握できないような仕組みの組織)と言えます。


★★★★★・・・・・
マスコミというのは何が原因で何がわるかったから?どんな発言をどの場面でどういう風に言ったから・・という原因と結果がはっきりして報道に携わるべきではないのだろうか?


これは先に述べた人間が人間どおしが食べ物に毒を入れあって食べさせ合っていて金儲けになり、住宅ローンや次なる人間どおしが貶めあう金の流れへ金が消費される。

相も変わらず戦前第二次世界大戦でもっとも国民を戦争にまくし立てたマスコミ大新聞が北朝鮮とアメリカのもっとも喜ぶ形でミサイル危機を演出し・・アメリ カから北朝鮮へ搬入設置完了させられたミサイル情報をアメリカと組んで日本のみなさん北朝鮮が大変なことになりました。と・・第二次世界大戦と同じことを 読売も日テレもWBSもテレビ東京もフジテレビもNHKも日本国民が正しい判断ができないようにコントロールする。
もし、テレビで画伯のお話が聞ければ、どれだけ多くの人が喜び助かったと感じたことでしょうか?と思うのであります。

五井野正博士により創設がなされた米国公益法人 歌川派門人会 内部に創価学会員をおくりこみ内部崩壊を狙った行動には、創価学会がただの爺さんを六代目歌川豊国(こ WIKIPEDIAは事実と全く異なる記載がなされています。実際は創価学会がこの爺さんを担いで裁判を仕掛けてきましたがこの爺さんは歌川派とは関係 もなく六代豊国ではない!と判決が確定しておりますが、しかし創価学会がテレビや新聞マスコミ各社を動かしこの爺さんが裁判で歌川豊国ではないと判決がく だったあとも報道をしつづけ徹子の部屋などにも偽豊国であるにも関わらず黒柳徹子氏は紹介しました)であると創価学会員の爺さんを五井野博士の創設した組織に潜入させ担ぎあげさせて五井野博士の組織を破壊させるという罠を仕組んできました。

これは五井野博士 海外で世界で日本文化江戸文化のすばらしさを海外の方々に知っていただこうとした浮世絵展での画像です(デンマーク工芸博物館においてのにぎわう様子)こ のようにして創価学会員は海外にまで来て五井野博士の活動の邪魔をし続けているのです。しかもこの日はデンマーク王室からVIPも来賓に招かれ、デンマー ク政府関係者や多くの閣僚や有名人、芸術家などが招かれている最中です。こういう場所に潜入しむちゃくちゃな破壊活動の機会をうかがっているのです。この 創価学会員の偽豊国は五井野博士の歌川派門人会の会員であるとロシア大使館に行き上層部に面談し五井野博士の誹謗中傷をしたり、浮世絵を詐欺まがいな金額で買わせようと五井野博士 ロシア関係者との間を引き裂きにロシア大使館で事件をおこすなどしたのです。この事件は長年博士の会員としてやってきていた太田一斉が創価学会と共謀し、 この爺さんと太田がエルミタージュ美術館での浮世絵展や国内での浮世絵展や歌川派門人会と親しく交流している間柄の相手先へ出向いて歌川派の代表としてき ましたと嘘を言って相手先との関係潰しに国内や海外を行客して回りました。

それが関係各所に歌川派門人会から交流関係者各所へ(ロシア大使館など)創価学会が送り出してきた要注意人物としてこの2人の情報が共有されました。それ からは出向いての騒ぎという方法から裁判という方法で歌川派門人会を攻撃してきました。それは歌川派門人会の名前を使用禁止せよ!と訴えを創価学会に命じ られてやってきたのです。結局最終的に創価学会側(太田と偽豊国側の陰謀には根拠がなく創価学会側(太田と偽六代豊国)が完全敗訴する。しかも裁判の判決 では偽六代豊国にはまったく根拠にもなく単なる言いがかりにも似たものとして六代豊国は偽物であると国の判決はくだりました。

が・しかし・・マスコミはどこまでも創価学会の立場にたちました。

その功労賞としてか?判決に負けたにも関わらず・・徹底的に歌川派門人会に裁判で負けたにも関わらず創価学会がこの偽豊国じいさんを徹子の部屋(テレビ朝日)やいろんな番組に出演させてました。これが池田大作からの偽豊国に対する褒美でした。

この偽豊国がなぜあれだけマスコミに取り上げられ報道されたか?その裏取引は・・・・実はこのような五井野博士に対する攻撃をしたということが池田大作の評価を得てテレビに出演させてもらえるに至ったという経緯があるのです。そのことを知る人は皆無に等しいくらい日本には少ないのです。

訴訟をおこして歌川派門人会に言われなき訴訟をしてきたこのような大事件。当然創価学会が歌川派門人会という名前の使用を禁止せよという訴えの裁判には創 価学会側の一方的な攻撃には国の判決に照らしてみても根拠がなく創価学会側が完全敗訴するが創価学会がいったいなぜ?このような意味のわからないわけのわ からないことに首を突っ込んできて大金と兵隊を大量に動員してくるのか?そのなぜ?という理由を日本ではマスコミが一切報道をすることができずに知る人は 皆無に等しい・。本来ならマスコミが日本人なら創価学会のこのような意味不明な行動をテレビを通じて報道をすべきである。なぜ日本文化の良さを江戸文化の すばらしさ日本人の祖先の感性のすばらしさを世界に海外に宣伝している歌川派門人会を徹底的に裁判を仕掛けたり友好関係者に創価学会がぶち壊しに動きま わったりしているのかその実況中継をなぜマスコミは報道しないのか?

それは今回の北野誠事件の記事を見てもらっても推測のできることでもあろう。

★★★★★・・
ゴミや糞尿を土に返し再生し川の水を汲んで飲める時代の日本文化は人類永続可能かつ美しい自然賛歌そんな芸術文化を世界に広める歌川派門人会の無報酬の活 動を創価学会が組織的に攻撃し日本国の遺産である浮世絵芸術をだめにしようとした人(偽六代豊国)にマスコミ各社はスポットを当てほめたたえたたというテ レビ朝日(徹子の部屋)を中心としたマスコミの姿勢により裁判で偽六代豊国は偽物であると確定したのにマスコミは本物であるとテレビ朝日を中心に各社がテ レビ報道し続け裁判の判決を知っていながら無視続けました。

岡山県と兵庫県の県境に3万坪の土地を取得し十数人のウイッピー文明、ふるさと村運動の
仲間が全国から集まった

そこで木を切り倒したり家を建てたりしてみんなで
自給自足とこれからのさまざまな活動を夢見て建設が
進められた

しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。
みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ
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それを兵庫県からの参加の前田悦男が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

全員が路頭に迷い・・・
それから竜の里と名づけられた
ふるさと村作りは解散してしまったのだ

若者たちはお金があるわけではない
情熱だけですべてをかけて全国からやってきたのだ
そして会社に勤めたり出世したりという生き方に疑問を持っていた
数少ない善意の集まりなのである

乗っ取った彼は、借金苦の生活から抜け出したいと
自営していた鉄工所、前田製所を営業しながらの参加であった

新聞記事に見られるように
みんなでつくりみんなでお金を出し合い
みんなでこれから平和を語りながら
それぞれ持ち場をつくり
得意な分野にそれぞれが
つきながら
平和に暮らそうとなけなしのお金をはたいて全国から集まったのだ

それを兵庫県からの参加の前田悦男が自分の権利を主張し
全員を追い出して
完成したりっぱな家と3万坪の土地を独り占めにしてしまったのだ。

彼はこれを借金の返済に充てたりしながらその後暮らしていたそうだが
自営の会社がおもわしくなく
3万坪のこれらの村は売り払われたらしい

結局、みんなが目指したもの意義を最初から理解していないどころか
ただの人件費で返さないお金でみんなが出してくれて
最後はみんなを追い出して自分が独り占めしてやろう
という計画だったのである

ふるさと村つくりの最初の段階で成功事例を完成させようとしたが
最初からこのような人物が中に入り混じっていたのである
兵庫県に全国から集まった若者が自給自足の実現また芸術またあらゆるジャンルを夢見て集まり
お金と両力を出し合って3万坪の村が作られた。しかし、ある一人の男性により所有権を主張され全員を
追い出し自分ひとりのものにしてしまった。

福岡県田川市の美術館での「ゴッホが愛した浮世絵と歌川正国展」の展覧会に大勢の観客がつめかけて大盛況の展覧会となっていました。そこへ創価学会から田川市美術館館長に指示が入りました。展覧会をぶち壊せ!という命令でした。
田川市美術館館長はこれにすぐに従い行動に出ました。展示作品を外せ!と展示中の開会期間中に命令を主催者の歌川派門人会に対して展覧会開催中に田川市美術館館長は主催者に対してそのように命令を突然してきました。
これは田川市民の恥を外に向けて発信させた田川市民の恥ずべき代表者ではないでしょうか?残念な行為です。これが教育委員会から天下りした館長です。
大盛況の期間中に客様が楽しまれている作品とお客様の間に入り創価学会本部からの指示命令に従ったのです。
作品を展示するな!外せ!と
会期中に命令して邪魔をし無茶苦茶にした館長は池田大作の指示に従い五井野博士を迫害する実行に手を下した人物でした。
この様な創価学会による様々な嫌がらせにもかかわらず、田川市住民の一割以上にあたる人々が会期中にこころよく楽しい面持ちで田川市美術館へ訪れてくれま した。市民がこの田川市美術館の館長がした恥知らずな行為を知ったらなんとガッカリするでしょうか。
押し寄せる観客に田川市美術館始まって以来の黒字と美術館係長に言わせた大反響になったそうです。しかし田川市美術館館長は創価学会の池田大作のいうこと なら、田川市民が期待して絵から感じ取れる喜びが失われてもどうなってもよい。という立場でありました。
これが田川市の教育委員会からの天下りの美術館の館長の実態でした。創価学会はこういうふうにして次から次に展覧会が予定されている会場の各地へ指示しました。
創価学会は悪事を命令するだけです。あとは恐れおののいて、だれもがこれに従い五井野画伯への攻撃を大手マスコミのようにするかのごとくです。
田川市美術館館長のように、創価学会に指示されたように絵に言いがかりをつけた人は、会期中におとずれた田川市民の皆様の中にはひとりたりともいなかったのです。
いたのはただひとり田川市美術館館長の他に誰もいなかったのです。創価学会の暴力部隊と言える行為を田川市美術館館長はここにおいて実行したと言えるのではないでしょうか。
美術がわからないこのような館長がなぜ田川市の美を背負って、その地位にぶら下がっているのでしょうか?これは創価学会からの人事介入の力が働いているからです。
これが非課税特権を受けた無税の宗教法人が政治、政府、各地の政治、マスコミ、警察と、その見えない非課税無調査無届の金の力を十分に発揮してありとあら ゆる犯罪に手を出しているがために蓄え続けた日本国内の治外法権的特別特権を受けた池田大作の自由自在にできる恐るべき組織であるのです。
この田川市美術館での開催が大反響を大反響呼び、他のオファーがあり、次回は宮崎県都城市立美術館で行うことに決まる運びとなる。が・・しかし内部に潜入した創価学会員がすぐにこの情報を池田大作に伝達し次の妨害を池田大作をして計画されました。
こうして・・また創価学会により展覧会の準備を進めると、圧力がかかったのか、五井野画伯企画の作品の展示は認めないと始まってから言って邪魔をしてきた。
 が・・その要求を撤回させ、美術館側は創価学会再重視姿勢に変わり非協力姿勢で失礼極まりない形での展覧会が開催され、大好評大盛況で来ている一般の方 々と共に高い芸術を楽しみ味わうことができたものの創価学会はまた次に更なる強行的な邪魔の準備態勢に組織つくりにまい進したように推測される。
そしてこの数日後に偽物の爺さんが(創価学会から密かに送り込まれ)やってきて、わしが歌川豊国6代目じゃと偽り歌川派門人会内部に潜入しありとあらゆる 妨害をし裁判で数年間も振り回し裁判で負けると急になぜか死んでしまうという(用がないもの池田大作からの指示情報をすべて知っているがために消されたの ではという憶測も呼んでいる(死のタイミングが不自然で風呂で死んでいたのを発見されたとはよくある殺人事件に類似している可能性を残しているとうわさ憶 測を呼んだ)
まるで浅原彰晃が刑務所で薬によりしゃべれないように池田大作からの指示と援助でやってきたことがしゃべれないように薬で廃人にしたというリチャードコシミズ氏の静岡の動画や創価学会の動画を見るようでもあった。
創価学会員は加害者である立場を忘れ、被害者面して騒ぐ習慣が一般化している。これが犯罪集団カルト集団の日本社会に悪影響を与えながら拡大して手口である。

創価学会池田大作はロシアエルミタージュ美術館での展覧会が開催される情報のすべてを内部に潜入させていた創価学会員により情報を得て、ロシアエルミター ジュ美術館の関係者と事前打ち合わせのために行くスタッフの行く先々の予約の情報を入手し(太田一斉、偽豊国から池田大作に伝えられる)先々で予定の計画がすべて創価学会員が先回りし予約をキャンセルして回るという卑劣な行動に出た。
ドミノ倒しに崩れてゆくロシアでのスタッフの苦しみは相当であったと後にスタッフたちは話す。
これにより五井野博士 行は事前の調整や打ち合わせなど、すべての日程、予定を事前に先回りされ台無しにされたのだ。だれが犯人か?だれが創価学会に逐一情報を流しているのだろ うか?というあやしい人物としてあがってきたのが数名に絞られた。そして妨害やキャンセルを受けたロシア人に写真を見せるとこの人物が来た!と証言して出 てきて鳥肌ものだったと聞き込みをしたスタッフは話す。その人物こそ、内部で密かに買収された人物と創価学会が送り込んできた偽六代豊国であったのだ。
予定の地に到着後もホテルがキャンセルされてあり寒いロシアで路頭に迷わされたり先回りした創価学会員が歌川派門人会の関係者だと言い先方に対して暴言を吐いたり暴れたりして警察沙汰ぎりぎりまでのことをして逃げてしまうのである。
その事件後に歌川派スタッフがその場に行き、想像も絶することをして逃げていたことを事件現場で聞かされ海外のこの地までつけまわして邪魔をしてくる創価学会に・・言葉に表しようもない
    月刊ウイッピータイムスVOL3、97年7月号の記事より
途方もないロシアの地でこころの中から叫んだ言葉は・・・これが創価学会なのだ〜〜。
これが心の中から吐き出された言葉である。
大勢の人が情報を知ったがために暗殺されたと多くのネット情報や動画で配信されているがそれはまさにこの私たちはそれらよりもっと先に言ってみれば創価学 会による被害をもっとも早くもっともしつこくもっとも長期的にもっとも資金と人員を動員されて攻撃をされ続けてきたと言っていいと思う
これがカルトの中のカルトであると痛み苦しみながら痛感させられたのである。だから日本国民の90%以上の創価学会員でない方に警告を発しているのでありこれもひとつの日本を良くするための運動でもあるのだ。
ただ単に私が恨みで創価学会をどうのと言っているのではないのである。北野誠事件やあらゆる事件を見ても被害を受けてきた私から見れば手に取るようにわかるからである
もちろん命さえも狙ってきました。
ロシアで部屋に誰かが先に進入し冷蔵庫のジュースに毒を入れそれを部屋に戻ったスタッフが飲んでしまい倒れ意識不明となったのである。
一命は取り留めたのは事故後処置が早かったためであり毒への対処法ともしやと予測し予防薬を持参していたのである。知らないスタッフだったら死んでいた。
このように命まで狙ってきた創価学会の妨害を受けながらも契約はなんとか命からがら完了。
展覧会では開催の広告掲載には新聞社3社の掲載が決まっていたが、創価学会の大金投入と圧力によりロシアの新聞社は歌川派門人会と歌川正国(五井野正博士)のロシアエルミタージュ美術館での展覧会の広告掲載をキャンセルしてきたのだ。
これらの妨害事件の詳細はこちらにも・・
創価学会員は加害者である立場を忘れ、被害者面して騒ぐ習慣が一般化している。これが犯罪集団カルト集団の日本社会に悪影響を与えながら拡大して手口である。

五井野博士が昭和48年に池田大作に渡した一念三千論であったのですが池田大作により盗作されてしまい学会での地位を不動にされてしまうことに利用されましたが、五井野博士はその後自費出版にてSF小説「七次元よりの使者」を世に送り出しこれがベストセラーになり、この原資を生かすためにリサイクル社会の実現で環境問題の解決や生活を安全で安心を築くための月刊誌や生き方のライフワークの指南書を世に送り出されました。
それと並んで法華経や一念三千論について確信に触れる書籍を世に送り出さされました。

この五井野画伯の世に対する思いで出版されましたのが、株式会社創栄出版です。

世界中の人が宗教の歴史の中で埋もれその本質と実証を失った今日、すべてを総括できる人が必要とされた地球の最後のサイクルを迎えたときだとも言われ、待望されたときだと思われます。

これをすべて交通整理され、世の人々にわかりやすく簡単に理解できる道を作られました。

法華経を読み解読し努力しても理解することができなかった平安朝時代の貴族たちの喜びが聞こえてきそうな・・または日本人としてそのルーツを探るにどうし ても大乗仏教の伝来の意義が欠かすことができず・・それらの日本の不思議、日本人としての知るべき解決の書物が五井野博士により法華経だけにとどまらずにあらゆる宗教という観点からも日本のなんたるやについて理解できる書籍でした。

私も今まで疑問に思い悩み続けた法華経についての解釈やその法華経が今日までどんな所から誰が何のためにそしてその先どうなるのか?その流れを明快に答えてくれる人は五井野博士以外には歴史上も地球上の今日どこの場所にも存在しないわけです。

地理上に物質時間を経て流れてきた流れの意味と背景など・・・物質上ではない別次元から流れている全体像の流れと・・・・普遍の久遠の流れとともに水面下で動かしていた流れを3方あるいは過去現在未来と全方面から同時中継された解説であり五井野博士によりやっと法華経の意味をなんとか・・これまでの地球の歴史に埋没した真意を簡単に判断でき、ひと段落つけさせ落ち着かせることができました。

これも創栄出版があったからできたことで、私たちにもっとも有益な教えを示してくれたのでした。そして私のように仏典など読んだことも考えたことも解釈を あれやこれやひもとき続けて悩み続けたこともない人などにも機会が与えられるように創栄出版ではリサイクルから環境から、文化へ芸術へと旅行情報やふるさ と暮らし情報や芸術の情報などさまざまな楽しみながら抜け出せる道というのも創栄出版は発していました。
しかしこの創栄出版は創価学会により乗っ取られてしまうことになる
創栄出版を出版社内部の職員を買収し、そして雇われ社長に事務所を占拠され、創立者であり、著者であり、師であり、読者の師匠である五井野画伯の持ち株オーナーであった画伯を事務所に入れなくし追放したのです。博士の持ち株分も薬で職員が危険と判断され陰謀でとりあげられサインに応じさせられる。

毒物事件もおこり池田大作による強引な乗っ取りは社員の買収により池田大作の指示により、暴徒と化し買収された創栄出版関係者らにより
実行され大破壊がなされました。まさに、過去現在未来を宇宙世界をすべてを敵に回す犯罪に創価学会に買収されたぐらいで盲目の暴徒と化し実行されました。
彼らは池田大作の買収に乗り創栄出版を乗っ取り、その見返りとして今は創価学会が運営するテレビ番組あいのり(久本雅美)などを名誉職としてもらい、そこで天国のつもりで男女が戯れその中に乗っ取りの中心者も楽しみながら手掛けているそうである。
乗っ取って成功した池田大作は、ご機嫌なのか?五井野博士を苦しめた人物(創栄出版乗っ取り功労者)にあいのりという番組提供という仕事を与えるというご褒美を贈っている。
月刊ウイッピータイムスVOL1創刊号より

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記事の内容 ウイッピータイムス出版妨害(創栄出版乗っ取られた直後の記事)のため一ヶ月以上遅れ
さて本来一月に発行してなければいけないタイムスですが(もう創価と組んで社員にやらせておいた出版社がまさか?信頼をおいていた人々が創価と手を組んで持ち株の主であり創設者の五井野博士を会社から追い出すとは思いもしなかった。五井野博士より池田大作を選び会社の所有をひとりじめにすることのため、あるいはダメージを与えて裏切りまでしてでないと生きた心地がしないのが芯からの悪ということか?)諸般の事情で、発刊されなかった事について述べさせていただきます。まず昨年の12月に五井野博士の著書「科学から芸術へ」を創栄出版より出版する際に、12月は一番出版物が多い月なので、こちらも11月中には取次である日販や東販に本を流したかったが、当の創栄出版側(大株主は五井野博士であり創設者でありこれを社内の人物が創価学会と組み五井野博士の書籍を出版しないように秘密裏に裏取引はできあがってしまっていた状況下 は、忙しいという理由でなかなか協力的でなく、12月に書店の店頭に並べるためのタイムリミットが近づき、急きょ古くからの会員である塩田氏が取次と交渉 に入り、ぎりぎりの124日に各書店へ配本となることとなった。この時、取次担当は出版社の社員であるが林檎プロモーションの取締役である中村(山田) 智子(乗っ取りの功績を池田に評価され創価増殖団体草薙剛や清水由紀子を育てておなじみの欽ちゃんファミリー水沢蛍としてテレビCMに出演中)であった。
この様に創栄出版の協力(持ち主大株主は五井野博士だ から命令できるが今まで一緒にやってきた社員が創価の池田と組んでこの出版社を自分が思うパラダイスに五井野博士を裏切ってまでもしたいならそれは彼らが 自分で自分を決定しただけであり、それは彼ら自身の自分にかかることだからかまわないからしょうがないだろうと尊重して)が得られないままに発売が進み年末にかけて、何度か出版社と話し合いを持ちたかったが、年が明けて18日に創栄出版第一ビルに、創栄出版で業務している窪田氏が突然一方的に鍵を掛け、我々が入れない事態が起きた。(事前に締め出しを計画していてその時を今か今かと狙っていた(池田大作と合体後だった)その後、創設者であり大株主の五井野博士と創栄出版社長(博士が海外や研究や講演など多忙のため社長の椅子には別の人間を座らせておいたがいつの間にか博士をこれまでいじめて苦しめ続けてきた池田大作のことは一番知っている人物かとおもったら・・池田大作と手を組み五井野博士や読者をもっとも苦しめる創栄出版池田大作化に尽力を注ぎ池田大作を大喜びさせ池田大作と手を組み五井野博士を決定的に会社から締め出し乗っ取りを完成させたのである)との話し合いが116日にもたれたが、その時点で出版社の乗っ取りが明らかになった。
詳しいことは今は述べられませんが背後関係を全力をあげて調べ上げている最中(調べるまでもなく社を任せておいた人物が創価学会と組み創価学会の仕事をメインでする会社へと塗り替えられ池田大作からは最大の功労者として讃えられTVや陽のあたる場所でのんびり夢心地・・創価のために五井野博士を 徹底攻撃した会社として変貌したのである。そうやって乗っ取った手に入れたというのが事実であり、そのようなことが平気で出来る人物と最初から実は知って いて今日まで社長の座にも座らせてやりチャンスを与えたつもりだったが自分から無間地獄の方へ舵を切ってこちらに危害を加えてすでに結論と化してしまった のは彼が自分で選んで残忍な残忍極まりない乗っ取りを強硬突破したのである。そしていつも真似ばかりして池田が一念三千論を盗作して会員を崇めさせたよう に五井野博士のまねばかりして乗っ取った後の周りの社員の前で五井野博士のまねばかりして崇めさせているのだ。)です。その為、この事によって「科学から芸術へ」の中で創刊予告していた、ウイッピータイムスとオンブズマンの発刊がストップ状態となった。
創栄出版ビル閉鎖のために起きてくる問題である事務所の確保、電話の変更、振込先の移動(郵便振替口座番号は変わらず)書留で創栄出版に送られてくる入会申込書等の引き継ぎもない為(池田大作にしか目が向いていないことを乗っ取った後始末は読者に対して無視を決め込んでの様子だ。こういうところで読者を無視このように乗っ取りをした連中は読者に対してのいい加減さを態度で示すことで五井野博士のこれまでの読者への信用を失墜させる行為にも通じる。)著書の中の住所部分の変更等、憲法21条の出版妨害と思わざる得ない状況の中で、現在にいたっている。なぜこの様な状態になったのか?現在の現在の創栄出版の刊行物は近年、(いつの間にか創価学会とその社員の下でひそかに)林檎プロモーションの物にすり替わっている。

創設者の五井野正博士の著作物の出版に熱心でない。昨年9月、創栄出版主催の「なんでもオークション」林檎プロモーション発行、山田智子編集長(芸名 水沢蛍)の中でメインの記事である。
悪の功労賞?博士を奈落の底に貶めていい気分で大出世したそういう生き方ができた女。それが創価学会の池田大作に抜擢された原因だったのだろうか??
の中でメインの記事である、山梨県長坂町の建物が55千万の価値があるとして、(本当はかなり安いもの)それを2億円以上でオークションにかけて売り出すという記事がありましたが(五井野博士の信頼を得て読者の信頼を得ている雑誌でまがい物のタダ同然の不動産に5億5千万の詐欺プライス販売を読者に対して実行した。博士の趣旨に泥を塗る行為であり博士の許可なく広告し宣伝し販売した
これなどは持主の名義は林檎プロモーションの山田智子(水沢蛍)高瀬、増渕、の女性たち3人の所有となっています。彼女たちがどうしてこんな建物を所有できたかは、歌川派門人会の会員(当時会長は五井野画伯) という立場を利用して浮世絵の高値売り逃げで多額の利益を得たことがわかっている。この為、歌川派門人会会長である五井野博士は林檎プロモーションの人間 と絶縁しなさいと会員に向けて発言したことあがあり、林檎プロモーションの人間と一緒に金もうけに走った一部の会員が終わりには、五井野博士を誹謗中傷 し、五井野博士が創設した会に偽物である6代豊国を侵入させ権利侵害、名誉毀損の犯罪性ある無関係通知書騒動、又、五井野博士の創設精神を受け継いでいた・・・云々と・・・(すべてが池田大作の物質時間においておいしいそうに一見感じるうらぎりのお誘いに尻尾を振ってついていく輩が後を絶たない
また創栄出版の事務所を寝泊まりに利用している窪田、木村の両氏も「窪田デザイン企画」で林檎プロモーションの企画に多く関わっており・・電話するときは 林檎プロモーション経由で連絡する状態だった。そして冒頭の中村智子氏は創栄出版の社員であり林檎プロモーションの役員でもあった。
このように出版社を取り巻く林檎プロモーションの人間たちによって現在も出版社は乗っ取られている状態なのですが実は背後にある宗教団体の工作グループの中心的な人物はI氏とN氏で外務省の役員です。彼らは金と女で外務省の人間を買収して、五井野博士の名誉領事の日本側の合意を妨害していたが、遂に悪運つきてその事実をI氏は外務省の査察官に調べられて白状いたしました。という訳でこちらサイドと外務省では早急に全貌の解明にあたっています。
ウイッピータイムスは、はっきりした段階で発表していく所存ですので皆様の何卒暖かいご支援とご協力をお願いします。(これを後々の事の発動のために残すべきでしょう

 

一念三千論を池田大作に提出されたのが昭和48年(1973年)それから池田大作が第2の創価学会をやる。そしてすべての権限を与ええるからナンバー2として来てくれと誘われたが池田大作にとってだけのメリットしかない申し出を五井野青年 断って・・・それからは、というもの池田大作のしてきた行為は恐るべき犯罪である。一念三千論を盗作をし、つけ回しをしマスコミ報道に一切出られないよう にし、盗聴をし企画を盗み視点論点を盗み違う場所でマネを論じ、展覧会妨害をし、内部崩壊をさせ、交流関係者を回り相手先との交流関係をぶち壊して回り、 スタッフに毒を飲ませその先の活動をできないようにし、出版社を乗っ取り、・・・・歌川派門人会と名乗るな!と名称差し止めの裁判をしかけてきて負けたが いいが創価学会の代理として裁判を歌川派門人会にかけてきた偽豊国が裁判で完全に負けると背後で池田大作と打ち合わせしながらやってきた事実を消すために か?(疑問視される死に方)風呂で暗殺疑惑が残る死に方をし、そして創価学会は・・山口組内後藤組に5人の殺してほしいと暗殺リストを渡す。この創価学会 が暴力団に渡した暗殺依頼リストが永田町界隈から皇居周辺の団体までに流れ大騒ぎになる。
(著書には、暗殺依頼リスト4名(五井野博士や亀井静香議員など)を創価学会からもらい250億円で
暗殺を実行するように創価学会から依頼されたと後藤元組長が真実を明かしている)
池田大作が後藤組に命じ博士を暗殺依頼!

戸田城聖氏の頃の創価学会から見れば今の創価学会は戸田城聖氏が当時もっとも下品でうぬぼれで弱気人を罵倒する池田大作をもっとも嫌っていた。その内容は YOUTUBEにも講演としても公開されている。戸田城聖氏は一念三千様に間違いなく我々のすべてをそのまま橋渡ししよう!とそれまでの仮の姿であるとい うことを創価学会という団体は存続していたわけである。それはイスラエルの国歌のように東方に現れるメシアにすべてを捧げお任せしよう!という感覚でいた わけであり、私もそのように戸田城聖氏の愛弟子であった祖父から学んできたのである。

しかし戸田城聖氏がもっとも心配したように、池田大作を創価学会内部に置いておいたがために創価学会こそが世界で最大の五逆罪の数兆倍もの罪を積み重ねる 団体と池田によってすり替えられたわけである。北朝鮮人池田大作による最大の被害者でるのは戸田城聖氏でもありその愛弟子でもあったわけである。
創価学会は戸田城聖氏の宿敵である池田大作を倒すこと、戸田城聖氏の仇討を断行すべきであり、それが戸田城聖氏の軌道を再度復興させるための通らなければならない絶対的な立ちはだかる壁である。
創価学会は戸田城聖氏の意思を整理整頓して考えなければならない。そのためにはまずは、創価学会の軌道をむちゃくちゃにし池田大作がひとりのための暴力、麻薬、脱税ありとあらゆる犯罪に手を染めている巨大分業組織体へと化してしまったのである
創価学会の最大の敵であり最大の悪魔である池田大作を700万人が一致団結し戸田城聖氏の遺志を継ぎ本来の創価学会の存在意味を考えるべきである。
暗殺依頼を受けた後藤組の組員により五井野博士追い回し事件もあった。それにより博士が危機に瀕したこともありまことにもって許し難い犯罪者たちである。
池田大作というのは日本にとっては何も良いことをしていないのであり日本国をもっとも嫌っている人物なのであるからそんな日本嫌いな人物に700万人もの 日本人の命を命運を預けてよいのだろうかくらい政府関係者ならわかるべきであり、フランス国のように創価学会を組織的暴力集団として調査認定し、毎日水面 下で麻薬取引やありとあらゆる繰り広げられている犯罪を1日も早く食い止めるべきである

〜〜WIKIPEDIA妨害!〜〜

井野正博士は、ウィキペディアに乗せるとすぐに創価学会の手が回って削除されてしまいます。最近では乗せる前から即刻削除されてしまい、受付すらままなら なず、どうしようもないという恐るべき強大な組織力によりネット上でも五井野正博士をなき者にしようとする大きな組織が背後にいることがなければこのよう なことは、一個人で簡単にできることではありません。
WIKIPEDIA
でここ何年か?ずっと妨害が続けられている実態をご説明します。
ほぼ毎年、第三者が公のデータである海外の国の重要機関のポストに五井野正博士が公式に掲載されている日本人であるのでロ シア芸術アカデミー正会員であることや(ロシア国公式サイトで公開中)やフランス文化勲章などすごくたくさんの海外公式データを参考に日本人として海外で 偉業をなしとげられた現実がウィキペディアに第三者に毎年UPされ続けているのですが、即消されてしまうのです。。五井野正博士を妨害する巨大なカルト宗 教団体はウィキペディアも牛耳っているのです。
2011年末ごろも第三者が海外の各国の公 式情報を参考にUPしてくれているのですが、創価学会を背後に持つ連中により削除依頼がなされました。UPされたのは1週間ぐらいでした。削除依頼が自作 自演で通されて五井野正博士の情報がWIKIPEDIAから消されたのをライブ目の当たりにしてビックリしました。WIKIPEDIA側と戦ってくださっ た善意の方の主張を下記に添付させていただきましたので、いかにネットも創価学会の手が回り五井野正博士を狙い撃ちしているのかという実態をご覧ください ませ。↓↓

MediaWiki 1.18(翻訳版)以降でのEXIF中の画像回転情報対応により、一部画像(特に『縦画像』・『携帯電話撮影画像』)で、画像方向が適切ではありません。こちら(議論)を参考の上で対応願います。また、新規画像アップロードの際も同様の注意をお願いします。

Wikipedia:削除依頼/五井野正 20111231

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

< Wikipedia:削除依頼

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(*)五井野正 - ノート [編集]

初版から[1]のコピペ 乃至 翻案と思われます。Wikipedia:削除依頼/五井野正の時と同様に広告・宣伝のために同じ方がされているような気もしますが、違うサイトからのようなので即時削除ではなく削除依頼を選びました。--Sureturn 20111231 () 03:20 (UTC)

·       (削除) 依頼者票。 --Sureturn20111231 () 03:20 (UTC)

·       (コメント)五井野正氏に関する簡潔で正確なプロ フィールを書いただけです。参考文献を提示した上で、参考にして簡潔にまとめただけなのに、「翻案」として否定されて削除をされたら、今後 WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。それに一般に公表さされている肩書には著作権などありえません。それをそのまま WIKIPEDIAでも書いたのをコピーとか著作権侵害として否定されて削除されたら、今後WIKIPEDIAではプロフィールが書けなくなります。これ では五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平 な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、.157(ノート/Whois)さんが 2011-12-31T09:03:37 (UTC) に投稿したものです(Bellcricket 20111231 () 10:57 (UTC)による付記)。

·       削除 ケースE。検証可能性と特筆性の方針文書違反で発展の見込みが見えない。または露骨な広告・宣伝という目的外利用にも該当。即時削除もあるところです(再 立項が繰り返されている点も鑑み、個人的にはケースEでの通常削除の方がより望ましいと考えます。当面の作成保護も検討すべきでしょう)。--Hman20111231 () 11:22 (UTC)

·       削除 特筆性なし、かつ宣伝目的として。お友人の船井幸雄氏の紹介しかなく、有意な第三者言及もなし。また、「何々で絶賛されている。」などという文言からは宣伝目的が強く疑われる。--ぱたごん 201211 () 03:50 (UTC)

 

·       コメント復帰依頼をします。特筆性なしとし て削除するのは間違いです。『ザ・フナイ』で巻頭対談をし、長期連載をしている。フリーペーパー『あおぽ』にも長期連載をしている。反原発のための言論を 長期に渡ってしている。有料で各地で講演会を過去何十年も昔から継続しています。又、その講演会には政治家など公人もゲスト参加しています。世界中の著名 人から、日本の政治家などとも人脈を誇っています。又、WIKIPEDIA記載の人物から絶賛紹介されています。政治家も理事長をつとめる団体の役員でも あります。国際的に有名な勲章を受章しています。過去の経歴から現在の活動も、その人脈情報も百科事典として人々のための有益な情報となります。

「宣伝目的」として否定して削除するのは間違いです。世界中 の著名人から、日本の政治家などとも人脈があり、WIKIPEDIA記載の人物との人脈があり絶賛紹介されていることを書くことは、一般読者にとって有益 な情報になります。そういう人脈情報は、WIKIPEDIAにとっても有益な情報になるはずです。

これでは五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれたくない勢力によるひどい圧力と嫌がらせかと思われます。今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、84.159(ノート/Whois)さんが 201211 () 06:57 (UTC) に投稿したものです。

·       コメント 現時点でまだ削除されていないので復帰依頼はできません(物理的に復帰のしようがありません)。また、復帰依頼はここではなく、Wikipedia:削除の復帰依頼でご依頼頂くことになります。この審議で今後削除がなされれば、その後にご検討ください。ただし記事が復帰されますのはWikipedia:復帰の方針#最低1週間をかけて合意形成がされた削除案件に対しての基準に該当する場合のみです。今回このまま削除されますとその復帰には多くの場合、対象について言及した、しかし対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保が必要になります。--Hman 201211 () 07:05 (UTC)

·       「五井野正氏をWIKIPEDIAに書かれた くない勢力」いや、そんな勢力ありません。そんなアンチ勢力があるくらいの人物ならば(検証可能性を満たした上で)是非立項していただきたいが、それほど の人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです。wikipediaは出典で判断する世界なのです。--ぱたごん 201211 () 08:01 (UTC)

·       コメント 【対象から独立した権威と信頼有る文献による情報と特筆性の担保】

【検証可能性を満たした上で】 【それほどの人物だと証明する出典が無いので特筆性なしといっているのです】 以上の条件は十分に満たしています。

WIKIPEDIAの「芸術文化勲章」でも受賞者一覧リストの中にも五井野正氏の名前が記載されています。常識で考えても、彼に関する個人ページを立ち上げられるはずです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%B8%E8%A1%93%E6%96%87%E5%8C%96%E5%8B%B2%E7%AB%A0

海外の権威ある団体でも取り上げられています。 ロシア芸術アカデミー会員 http://en.rah.ru/content/en/person_en-2007-06-14-15-45-25.html ロシア芸術アカデミーでも彼の絵が掲載されて盛大な特集が組まれていること http://www.rah.ru/content/ru/news-2009-11-20-15-21-42.html 国際自然科学アカデミー http://www.raen.am/manpo/tadasi.html ヨーロッパ自然科学アカデミー公式サイト http://eanw.org/index.php?option=com_content&view=article&id=444:2010-11-29-00-22-47 ロシア自然科学アカデミー http://www.raen.am/rans/ru/about.html そして今現在も、フナイで連載を持っていること。 秋田のフリーペーパーで反原発の言論を長期連載をしていること。これがネット上でも広く公開されていること。 http://www.aopo.net/index.htm 日本全国で講演会活動をしていること。 その講演会には政治家も参加していること。 政治家が理事長や顧問をつとめる団体でも重要なポストをえていること。 http://www.nichiro-kyokai.jp/yakuin.htm 浮世絵のために海外でも日本国内でも長年にわたって多くの講演会や活動をしてきたこと http://www.utagawa.or.jp/index.html 著作もあること WIKIPEDIAに記載されている他の現存する人物なら、これにも満たない基準でも十分に特集され掲載されています。 これでは恣意的な基準で削除されただけと思われても仕方ありません。 今後のWIKIPEDIAの発展のためにも、不公平な圧力と嫌がらせに屈しないように公平な扱いをお願いします。??以上の署名の無いコメントは、(ノート/Whois)さんが 201212 () 02:19 (UTC) に投稿したものです。


創価学会は、こうして巨大な力によってネット上でも五井野正博士を妨害する手を出してくるのです。

 

 

 

 

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 私はリチャード・コシミズ氏を誤解していたようで反省している。ネット上にはコシミズ氏に対する中傷が多く、私はそれを信じてしまっていたが、今、分からない。コシミズ氏の心棒者は多いが、これが正しいようにも思える。しかし、ネット上のコシミズ氏に対する中傷は多い。

 全く分からない。

 

 

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 ベンジャミン・フルフォード氏とリチャード・コシミズ氏の意見に強い対立があることを知りました。

 私はベンジャミン・フルフォード氏を強く支持します。ベンジャミン・フルフォード氏は「ユダヤではない、別の支配者が居る、ユダヤ人は昔も今も迫害を受け続けている、ユダヤ人は悪者に仕立て上げられている被害者である、」と主張していると解しています。

 リチャード・コシミズ氏の主張は中核派に由来しているようで、日本のユダヤ陰謀論者のほぼ全ては中核派またアメリカキリスト教右派と目されます。しかし、リチャード・コシミズ氏はユダヤ陰謀論者らしいけど、憎めない。「不正選挙」追及をするなど良いことを沢山されるからだ。

 ベンジャミン・フルフォード氏は非常に温和であり、意見の強い対立がありながらもリチャード・コシミズ氏と同盟関係を結んでいるようです。

 

 

 

 

 

 

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 創価学会の存亡は池田の亡霊を消せるかがカギ

 

 池田亡き後の創価学会の将来は池田の亡霊を消せるかがカギである。池田を神様のように守ってゆくか(つまり勤行の御観念文の池田など創価学会三会長を賛嘆する御観念文を削除訂正するか否か)が最重要問題となる。

 あの御観念文を存続させると創価学会は急速に衰退することは明らかである。今の子供達は真実をインターネットより知ってしまうからである。創価学会二代と三代の会長は愚物であったことを今の子供達は知ってしまう。

 御観念文のみの問題ではない。創価学会は二代と三代の会長は愚物であったことを聖教新聞などで公表するべきで、これを創価学会の公式見解としなければいけない。

 創価学会の二代と三代の会長(すなわち戸田城聖氏と池田大作)は愚物であったことはインターネットが発達した現在、明らかです。

 また、この二人(とくに池田大作)を創価学会より排除することにより、創価学会に群がる悪霊軍団は去って行く可能性は高い。昔も現在も創価学会員に不幸なことは余りにも多く起こりすぎている。

 創価学会員のうつ病性障害など精神障害の罹患率を公表すると創価学会は大きな打撃になる。アメリカの000という宗教団体の精神障害の罹患率が一般の四倍の罹患率で有るという論文が日本語に訳されてインターネット上に存在する。

 今も、一般の創価学会員には「創価学会員には異常に精神障害への罹患率が高い」ことへの認識は薄い。聖教新聞にこのことが書いてないからである。あまりにも創価学会員の精神障害の罹患率は高いのである。これは大きな大きな社会問題である。しかし、これは精神医学学術専門雑誌には決して載らない。精神医学学術専門雑誌は創価学会からの訴訟を怖れているからである。私は4日で「訴訟を起こされる」と送り返されてきた。

 

 

 

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創価学会員;12月14日の選挙に自民党か公明党に必ず投票して下さい。

覚醒者:このままでは日中戦争が必ず起こります。安倍自民党を必ず敗北させないと日中戦争が必ず起こります。安倍自民党は日中戦争を必ず起こすようにジャパンハンドラー達から命令されています。そうしないとアメリカが国家破綻するからです。あなたたち創価学会員はテレビと新聞に書いてあることを真に受けているようですが、これらは厳しく報道統制されています。

 このままでは日中戦争が必ず起こる。

 どうにかやって、日中戦争そして第三次世界大戦を阻止することが出来ないのか?

 もはや日中戦争、第三次世界大戦は避けることが出来ないのか?

 創価学会内に於いて、正木理事長、婦人部は隅に追いやられ、発言権を失っているのか?

 正木理事長、婦人部は発言したくてもできない状況に居るのか?

 大部分の婦人部は「B層」であり今が日中戦争の危機であることを全く知らない。しかし、極一部の婦人部はそのことを知っており、正木理事長も知っている。

 正木理事長がクーデターで権力の座を得るしか方法は残されていないのか? もはや腐敗しきった創価学会最高幹部達である。その中に於いて、正木理事長はしっかりとした信仰心を持っている。

 日中戦争を回避するには正木理事長が創価学会の会長に成ることだ。そうして安倍自民党を牽制することだ。

 しかし、もはや時間が残されていない。日中戦争回避はもはや不可能だろうか?

 大部分の創価学会員には、このことを言っても全く通じない。彼ら彼女らは完全な「B層」であるからだ。

 しかし、極一部の覚醒した創価学会員には通じる。彼ら彼女らは池田大作の悪も見抜いている。

 

 

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 リチャード・コシミズ氏を悪く批判しすぎた感がして反省している。コシミズ氏は“とんでも”と思われているようで、批判が多いが、正義感は強く、これが心棒者および「独立党員」を集めているのだろう。

 ユダヤ陰謀論者でググると、どうしてもコシミズ氏がユダヤ陰謀論者に思えてしまうが、正義感の強さには感銘を受ける。私は心情党員ながら一年半はコシミズ氏を強く支持してきた。ベンジャミン・フルフォード氏の方が自分には波長が合う気がして、フルフォード氏の方をより強く支持してきたのであるが。

 もう、政治には関与しないことにしたつもりであったが、やはり日中戦争そして第三次世界大戦の危機と思える。それに立ち向かっているのはやはり「独立党員」しか居ないように思える。正義感の強い「独立党員」には頭が下がる。

 私はコシミズ氏はユダヤ陰謀論者なのか、本気でユダヤ陰謀論を信じているだけなのか、全く判別が付かない。支持して良いのか、“とんでも”と排除するべきなのか、全く判別できずに困っている。

「独立党員」は非常に正義感強く、友人としては創価学会員以上なのかも知れない。創価学会員は天然記念物的お人好しであるが、「独立党員」は正義感の塊のように思える。創価学会員も「独立党員」も好きである。

 ユダヤ人は昔も今も迫害されてきた可哀相な民族であるという考えは変わらない。イスラエルに住むユダヤ人は被害者であるという考えは変わらない。

 もう、このカテには来ないつもりで居たが、このように書いている。日中戦争そして第三次世界大戦の危機であることが明瞭だからだ。

 創価学会員は「第三次世界大戦、日中戦争」と言っても“とんでも”と考える。しかし、今は、たしかに日中戦争そして第三次世界大戦の危機なのである。そして、これを本気で憂えて、これを阻止しようとしているのは「独立党員」にしか見つけられない?

 もう、このカテには来ないつもりで居て、書き込みはしないつもりでいたけど、迷っている。

 

 

 

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 信濃町小仏、gaja_song姫中年婆

 

 涅槃経に曰く「横(よこしま)に死横(しおう)に罹(かか)り呵責(かしゃく)・罵辱(めにく)・鞭杖(べんじょう)・閉繋(へいけい)・飢餓・困苦(こんく)・是くの如き等(とう)の現世の軽報を受けて地獄に堕ちず」等(とう)云々

 

 文の心は我等過去に正法を行じけるものに・あだをなして・ありけるが今かえりて信受すれば過去に人を障る罪にて未来に大地獄に堕つべきが、今生に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦を招ぎこして少苦に値うなり、

 

 各々・随分に法華経を信ぜられつる・ゆえに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとえばくろがねをよくよくきたえばきず(疵)のあらわるるがごとし、

 

 此の法門を申すには必ず魔出来すべし、魔競わずば正法と識るべからず、第五の巻に曰く「行解すでに努めぬれば三障四魔奮然として競い起こる乃至随う可らず之に随えば将に人をして悪道に向かわしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云々、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門下の明鏡なり

 

 以上、すべて兄弟抄の一節です。

 

 般泥おん経に曰く「善男子、過去に無量の諸罪・種々の悪業を作らんに是の諸々の罪報・或いは軽易せられ、

 

「及び余の種々の人間の苦報、現世に軽く受くるは、これ護法の功徳力に因る故なり」【般泥おん経】

 

 以上は佐渡御書の一節です。

 

 先業の重き今世につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦しみぱっときえて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候、不軽菩薩の悪口。罵りせられ杖木瓦礫をかほるも故なきにはあらず、過去の誹謗正法の故かと見えて其罪ひっちと説れて候は不軽菩薩の難に値う故に過去の罪の滅するかと見えはんべり」【涅槃経】

 

 転重軽受法門です。

 

 三船小仏は癌の末期で明日とも知れない身です。最後の力を振り絞って書いています。ただ、創価学会が懐かしいのです。

 

 

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 信濃町小仏およびgaja_song姫中年婆

 創価学会の歓喜は強いことを実感している今日この頃です。一人で信仰している時、歓喜はありませんでした。創価学会に付くと、勤行唱題しないでも歓喜があることを実感する今日この頃です。これには驚いています。

 創価学会の末端は美しい。たしかに変なのも時々居るけど。

 苦しみが苦しみでなくなる、怖いものが無くなる、創価学会の信仰です。

 三船小仏は創価学会の尻尾にしがみついて行く決意です。「自分は創価学会員だ!」と思うだけで元気一杯、そして心爽やかになります。

「苦しみが苦しみでなくなる、怖いものが無くなる、そして元気一杯に生きてゆこうと思うようになる」創価学会の信仰です。

 

 創価学会という組織に付くというだけで良い、と考えています。勤行唱題は一日5分または10分で十分?それ以上行う必要はない?と考えています。創価学会という巨大な“気”の団体に付くというだけで全く違ってきます。

 

 

 

 

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 信濃町小仏およびgaja_song姫中年婆

 リチャード・コシミズ氏の創価学会批判は全くの出鱈目です。これはほぼ全部の創価学会員は全く気にしていないかも知れないけど、一般の日本人は気にしているかも知れないので、三船小仏は気づいたから書いておきます。

「ユダヤ陰謀論者」の典型がリチャード・コシミズ氏です。「ユダヤ陰謀論者」で検索するとその詳細が分かります。ユダヤ人は昔も今も迫害を受け続けている被害者です。

 そして保険金殺人はリチャード・コシミズ氏の完全な妄想の産物です。リチャード・コシミズ氏は非常に強い妄想癖(被害妄想も含む)および自己顕示欲があります。これはもはや病気の域に達していると思います。妄想性パーソナリティ障害(Paranoid Personality Disorder)と自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)の合併です。

 保険金殺人の司令塔とされている病院の前理事長、現理事長を個人的に良く知っていますが、どうしようもない天然記念物的お人好しです。保険金殺人の司令塔のはずがありません。

 http://www43.tok2.com/home/realinfo4jp/page31.html

 上記に詳細が分かりやすく記されてあります。他にもっと分かりやすく記されているサイトがあるかもしれません。

 以前に書いた私の彼への批判を読み返してください。

 

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 信濃町小仏

 創価学会(日蓮宗一般かも知れない)の信仰は「苦しみも題目を唱えると苦しみでなくなる」「悲しみも題目を唱えると悲しみでなくなる」

 これは信濃町小仏もよく知られていることと思う。これだから創価学会員(日蓮宗一般かも知れない)はこの信仰をしてきたし、していると思う。創価学会は社会の最底辺でもがき苦しんできた人達に生きる希望と勇気を与えてきた。そういう創価学会員を三船小仏はたくさん見てきた。今もその数は増えつつある。

 苦しいとき、悲しいとき、御本尊様の前に座って題目を挙げると、苦しみ悲しみが苦しみ悲しみでなくなる。苦しいとき、悲しいとき、御本尊様の前に座り御本尊様を見つめると、言いようのない 安心感と幸福感に包まれる。クルマを運転しながら題目を挙げるだけでは力不足で、やはり御本尊様の前に座って御本尊様を見つめなければいけない。三船小仏の御本尊様は創価学会製の御本尊様だけど、それでも御本尊様の前に座り御本尊様を見つめると、言いようのない 安心感と幸福感に包まれる。

 たしかに中枢の一部に対しては疑問を拭えないけど、創価学会の末端は純粋です。創価学会という集合的無意識(大部分が末端)が大きな力を持っているのではないかと三船小仏は思う。選挙や大きな大会(かつて良くあっていた大文化祭)があるとき「この歓喜は何なんだ!」という不思議な体験をしたことが三船小仏には幾度もあります。これは信濃町小仏も同じと思う。

 それだから三船小仏は不幸な人を救うために闘う。創価学会の末端は純粋です。たしかに中枢の一部へは疑問を拭えないけど、創価学会の末端は純粋です。不幸だから入信した人がとても多いため、今も宿命に苦しんでいる人が多いから、助けなければいけない。そのために三船小仏は戦っています。

 

 

 

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 信濃町小仏爺

 信濃町小仏爺も同意見だと思うけど、創価学会には周囲を輪に囲まれて質問などを集中攻撃に受けて、それでも怒らずに入信した人達が大部分の集まりだから、どうしようもないお人好しが非常に多い。

 だから、義兄弟のような同志が多く存在してしまう。義兄弟以上に仲良くなってしまうし、頼り切ってしまう。実際、三船小仏爺の義兄弟と遥かに同志の方が仲良い。

 信仰とは理屈ではなく感情だというのが三船小仏爺の意見です。理屈で信仰している人が居るでしょうか? ユダヤ人も幼い頃から厳しい宗教教育を受けてきて熱心なユダヤ教徒が多く、その人たちが多くのノーベル賞受賞者となっています。アインシュタインはその内の一人です。70名を超すユダヤ人のノーベル賞受賞者が熱心なユダヤ教徒という事実があります。宗教は理屈でなく感情でするものです。

 アインシュタインがB層でしょうか? 70名を超すユダヤ人のノーベル賞受賞者がB層でしょうか?

 宗教の教義を人間が理解できるでしょうか? 人間には判断できないのが宗教理論です。神か仏しか判断できないのが宗教理念です。

 三船小仏爺には分かるのです。信濃町小仏爺は創価学会の矛盾を知りながらも(知ってしまいながらも)御本尊様を疑わず、その後も真面目に信仰を貫いていることが三船小仏爺には分かります。信濃町小仏爺は純粋すぎるほどお人好しでした。三船小仏爺もどうしようもないお人好しでしたし、お人好しです。

 

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 信濃町小仏爺

 大聖人の真意は広宣流布ではなく、人々の幸せにあったと考えるのが妥当と思うのです。

 広宣流布は後世の狂信者が造り出したものではないかと思えます。大聖人は神社参拝を奨励されていました。

 大聖人は民衆が苦しんでいることを憂えられ、当初は「立正安国論」を書かれたりされましたが、次第に大聖人の思想は穏健になっていったことは間違いないと私は思います。

「日興遺戒置文」が偽書であることは確定しております。「広宣流布せざる間は身命を捨て随力弘通すべき」という御金言が後世の創作であることを知ったとき、私は愕然としました。それを生きる指針にしてきた私には衝撃でした。

 

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 色んな宗教が後世の狂信的人物が始祖の真意を歪め、教条的に変えています。色んな宗教全てに共通するようです。

 大聖人の真意は少なくとも晩年期は排他的、教条的ではなかったはずです。「立正安国論」に見られる思想を排他的・教条的と解釈することも間違いと思います。「立正安国論」に於いて大聖人は現在の民衆の苦悩を憂えて他宗批判を行っています。民衆の苦悩を憂えて、です。民衆の苦悩を憂えて、排他的と誤解されるようなことを書いたと解釈することが自然と思います。「立正安国論」において大聖人は念仏宗批判を行っており、他の宗派をあまり批判していません。

 大聖人の御真筆とされるものにも日興上人の加筆がある物が多いことと立正大学学報には載っています。日興上人は余りに厳格な性格であり、日興上人は暴走されたと解釈することが正しいと思われます。日興上人は晩年期の穏健な大聖人の思想について行けなかったと私は解釈します。

 大聖人は神社を肯定していました。神社参詣を奨励していたと考えられる箇所もあります。

 富士派は教条的傾向が強すぎると私は思います。身延派は教条的傾向は少ない。例外として不受不施派が存在しますが。

 これはシルバーバーチに於いても同じです。シルバーバーチは当時、権勢を振るっていたキリスト教会を痛烈に批判していますが、これを後世の狂信者が教条的に解釈してしまっています。シルバーバーチは「知識として私の霊訓を持て」と言われています。「シルバーバーチの霊訓」を宗教化することはシルバーバーチに失礼だと思います。

 万教一致と私は思います。高級霊に通じるならば万教一致になるはずです。低級霊に通じた宗教は言語道断であり、省みる必要もありません。

P.S. すなわち創価学会は富士派の余りにも教条的な教学を排し、身延派の教学を拠典とするべきということです。

 

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日記です。

 

三船小仏爺です。

感傷的になって書きますけど、創価学会に信頼できる先輩を見つけることです。

生涯、この人について行こう、と思える先輩を見つけることです。

 

世の中を渡ることは難しい。

しかし、信頼できる先輩を見つけたら大丈夫になります。

と言っても、大丈夫に近くなるだけで、やはりピンチが多いかな?

 

三船小仏爺は世渡りがとても下手なため、苦労します。

こういうときは信頼すべき先輩に任せることです。

先輩に判断を任せることです。

自分で判断しないことです。

 

創価学会にはどうしようもないお人好しが多い。

その中から信頼すべき先輩を探せば良い。

失敗続きの三船小仏爺の人生だったけど、なんとか今まで乗り越えられたのは、信頼すべき先輩が居たからだと思う。

また、信頼すべき同志が居たからだと思う。

感傷的になって書きました。

 

 

 

 

 

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 信濃町小仏爺およびgaja_song姫中年婆

 三船小仏爺がある怪我で2ヶ月ほど入院したとき、見舞いに来てくれる人はほとんどが学会員で、友人はほとんど来ず、親戚は少し来る、本当に学会員は有難い、と思ったことがありました。

「同志のために、ひたすら同志のために」……有り難いと思いました。創価学会ほど有難い人間同士?があるでしょうか? 

……

 ある先輩の良く口にしていた言葉「創価学会は負けてはいけない。創価学会は勝たねばならない!」……これはその先輩が自分自身にを励ますために口にしていた言葉だと思います。他にこの言葉を聞いたことがありません。

 三船小仏爺もその「創価学会は負けてはいけない。創価学会は勝たねばならない!」そして「同志のために、ひたすら同志のために」……これを励みにして生きて行こうと思っています。

 創価学会は以前は貧乏人と病人の集まりと言われていたものでした。今もその名残が残っていることは否めません。しかし、「創価学会は負けてはいけない。創価学会は勝たねばならない!」そして「同志のために、ひたすら同志のために」……

 

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 信濃町小仏爺およびgaja_song姫中年婆

 創価学会は少なくとも昭和の時代、社会の最底辺で苦しむ人々に生きる力と勇気を与えてきました。その創価学会を守るのが正義だと三船小仏爺には思えるのです。今も未だ、創価学会員は貧しい人、病気に苦しむ人が多いです。それでも創価学会員は元気に力一杯、挫けずに生きています。

 宿命を変えるのは容易ではありません。遺伝性の病気を治すのは不可能とさえ言われています。それでも創価学会員は元気に力一杯、挫けずに生きています。その姿に毎週毎週、感動を新たにする今日この頃です。

 信濃町小仏爺も一時は発狂しました。「大仏が怖い、大仏が怖い……」と言っていたのを昨日のように想い出すことができます。つまり、信濃町小仏爺も真面目すぎましたし、素直すぎました。

 熱心な信仰人は発狂しやすいのです。エホバの証人の精神疾患罹患率がアメリカ平均の4倍という論文が有名です。このように熱心に信仰すると一時的にせよ精神障害を起こすことは定説になっています。

 創価学会本部職員など創価学会幹部にうつ病性障害が多いのは、真面目すぎるからです。真面目すぎるからうつ病性障害に罹患しやすいし、寛解し難いのです。不真面目な人はうつ病性障害に罹患しませんし、たとえ罹患しても直ぐに自然に治ることが多いです。

 創価学会員は円陣を組まれて火炎放射のように集中攻撃を浴びても頭に来ないで素直に入信した人の集まりです。こういう人はうつ病性障害に罹患しやすいのです。

 

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 信濃町小仏爺、gaja_song姫中年婆、こんにちは!

 三船小仏爺が思うには、創価学会も日蓮正宗も御本尊様の前で勤行唱題すると歓喜が湧きます。創価学会で信仰することが良い人は創価学会で信仰して、日蓮正宗で信仰することが良い人は日蓮正宗で信仰したら良いと思います。争ってはいけないと思います。争うことは“魔”に魅入られた姿と思います。

 創価学会は今は互助組織化しており、病気やいろんなことで困っている会員を助けることが活動の大部分を占めることが多くなっています。折伏や選挙運動はほとんどしなくなっています? 

 この困っている人を助ける活動をしているとき、生命の歓喜を覚えることが多々有ります。学会活動なのです。

 創価学会は社会の最底辺に居た人が入信してきたから、病気などで今も困っている人が非常に多く、互助組織としての活動が非常に多いです。

 ……

 

 

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 信濃町小仏爺、gaja_song姫中年婆

 日記のように書きます。最近、あのカテに投稿すると、意味不明などうにも取れるような回答を頂くことが多く有り、不審に思っています。今やあのカテは創価学会員は極少なく、反創価学会も極少ないように思います。Rsd37264氏が居た頃のような盛んな議論は全く起こっていません。

 集合的無意識という言葉があります。これはユングが唱えた言葉ですが、これとほぼ同義語が仏教にあります。アマラシキなどと漢字で書きます。漢字登録しないと漢字変換できません。

 創価学会には創価学会独自の集合的無意識があると思います。それが選挙の時に覚えていた不思議な歓喜と思います。選挙の時、勤行唱題しないのに、どこからか言いようのない歓喜が湧いてくることを幾度も経験しました。「この歓喜は何なんだ!」と幾度も経験してきました。

 選挙戦、真っ只中の時、勤行唱題しないのに湧いてくる不思議な歓喜……あれはどう説明したら良いのか分かりませんでした。それは創価学会の集合的無意識から湧いてくるものと説明できるだろうとその当時、三船小仏爺は考えていました。

 みんなが一団として頑張っているその勢いが“気”となり歓喜として湧いてくるのか? 全く説明できない歓喜に戸惑ったものでした。

「みんなが一団として頑張っているその勢いが歓喜として湧いてくる」と“気”をとって書き直しました。

……

 アインシュタインはB層でしょうか? ノーベル賞受賞者のユダヤ人はB層でしょうか? 

 ノーベル賞受賞者を70名以上いや、それ以上出したユダヤ人は、その受賞者はほぼ全て熱心なユダヤ教徒であったという歴史的事実があります。これはユダヤ人はJewish mother と言われるように教育ママの代名詞でした。ユダヤ人は学問だけでなく、信仰教育にも熱心だったのです。だから、その多くのノーベル賞受賞者はほぼ全て熱心なユダヤ教徒であったのです。

 アインシュタインは初代イスラエル大統領候補になりました。結局は成りませんでしたが、自分から辞退したのか、自分から辞退したように見せ掛けて他から落とされたのかは分かりません。

 ユダヤ人にも信仰教育を真面目にしない親も居ます。その親は学問教育にも不熱心なのです。

 

 

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 信濃町小仏爺 

 創価学会には厳しい現実と闘いながら、明るく元気に生きている庶民の姿が多く、それに感動を受ける今日この頃です。普通なら、その厳しい現実に挫けてしまうはずなのに、創価学会員は元気一杯に生きています。1週1週、その元気な健気な姿に感動を覚えます。

 創価学会に付き従ってゆくのが正しいと思っているこの頃です。たしかに創価学会には間違っている部分も多々有ります。日蓮正宗と喧嘩することは良くない、日蓮正宗とは仲良くしてゆくべきだ、日蓮正宗で信仰しやすい人は日蓮正宗で信仰をして、創価学会で信仰をしやすい人は創価学会で信仰をするという考えで良いと三船小仏爺は思っています。

 最下層階級が多い創価学会です。円陣を組まれて集中攻撃を受けながらも怒らずに入信した人々の集まりです。どうしようもないお人好しがとても多いです。

 宗教は理屈ではない、宗教は感情であるという、三船小仏爺の持論です。Rsd37264氏が日蓮正宗創価学会の教理の矛盾を完璧に破折されました。それはどのようにしても反論のできない完璧な破折でした。

 でも、宗教とは理屈ではありません。宗教を理屈でしている人は少ないはずです。宗教は人智を超え、感性と感情でするものです。

 

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 日記

 創価学会には創価学会の集合的無意識があり、これが選挙の時に感じていた不思議な歓喜(勤行唱題してないのに湧いてくる喩えようもない歓喜)が説明できる。

 勤行唱題してないのい何故、こんな凄い歓喜が湧いてくるのだろうと不思議だった。

 

 

 

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 信濃町小仏爺

 三船小仏爺は落ち込み果てて真っ暗になっているときも、仏壇の前に這ってゆき、御本尊様を見ると、心が言いようのない安心感に包まれます。創価学会製の御本尊ですけど、力は偉大です。創価学会は正しいのです。そして、他の日蓮宗も正しいと思います。日蓮宗同士、争ってはいけないのです。

 日蓮宗同士、争っている姿を大聖人が見られると、きっと悲しまれることは必定です。日蓮宗同士、仲良くやってゆくべきなのです。骨肉の争いなんて、止めるべきです。

 大聖人は第二祖は制定されなかったことが正しいようです。いろいろ調べました。

 創価学会は日蓮正宗の教学を棄てて、創価学会独自の教学を持つべきです。仏教史的に正しい教学を持つべきです。

 しかし、教学は観念の遊戯になってはいけなく、不幸な人を救ってゆくいうことが根本でほとんど全てと思います。

 不幸な人を救ってゆくことが正しい人間の生き方です。

 創価学会は輪になって囲まれて集中砲火を浴びせられても頭に来ないで素直に入信した人達の集まりですから、どうしようもないお人好しがとても多いです。あの集中砲火に頭に来て「もう二度と来るものか!」と怒った三船小仏爺の友達は多かったです。

 

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 信濃町小仏爺、三船小仏爺はもう一度、創価学会で信仰をしようと思って今、創価学会に復活しています。

 信濃町小仏爺は三船小仏爺のこの考えをどうお想いでしょうか?

 三船小仏爺はメルアドを変更しました。ホームページにメルアドを変えたこと書いています(facebookなどが成らないことを知って)。

 このカテはrsd37264氏が居た頃、最も良かったと思います。

 博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」も居て、リコブーこと欲求不満リコも居て、信濃町小仏爺も居て、gaja_song姫中年婆も居て、猿(モンキー)、など変なのがたくさん居ました。今も未だ、rsd37264氏に法論を挑みかけた猿(モンキー)は居るようです。

 懐かしいです。

 日蓮宗は元気に成ります。だから、三船小仏爺はこの信仰をするのです。

 

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 私が思うには、大聖人の思想は前期、中期、後期と別けられるべきで、最晩年の大聖人の思想はほとんど伝わってないように思えるのです。最晩年の大聖人の思想は穏健なものに変わっていたと私は思います。

 しかし、紙は貴重品であった昔です。最晩年の大聖人の思想は伝わっていないようです。

 せめて最晩年の大聖人の思想を伺わせる書として何があるか?それを知りたい。

 後世に造られた偽書でなく、大聖人御真筆の御書です。それが何か、知りたい。

 

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 一転して創価学会擁護派に変わり批判を多く頂いている三船です。私のこの変遷にはかなりの葛藤があり、今もその葛藤が続いていることは確かです。

 困難な状況の中、明るく溌剌と元気一杯に生きている創価学会員の幾多の姿を私は見てきました。その見てきた数は今も増加中です。

 幸せな人は宗教は必要ないかもしれません。また、幸せな人は元気に成るという特性を持った日蓮宗を信仰する必要はないかもしれません。

 しかし、この日蓮宗は元気に成る、という特性を持っています。この特性は何故か?分からない、不思議なものです。

 それならば創価学会でなく他の日蓮宗で良かったのではないか、……そうです、その通りです。それで今の煩悶があります。

 他の日蓮宗で良かったし、日蓮宗一人旅という選択肢もありました。しかし、一人で信仰を行い続けることは少なくとも私には困難でした。信仰を続けるにはやはり信仰を同じくする同志の存在が少なくとも私には必要でした。信仰を励まし合う同志の存在がなければ信仰は続かないことが多いものです。

 日蓮正宗で良かったのですが、私の周囲に日蓮正宗で全てを任せることのできる人が存在しなかった、これが最大の理由になります。創価学会には以前の友人知人がたくさん居ました。

 思えば、日蓮正宗にも良い人がたくさん居ました。しかし、電話番号などを控えていなかった。また、日蓮正宗に対し批判的な意見を持ちつつあったことも一因ではあります。

 ともかく「日蓮宗は元気に成る」。戻った処が創価学会であったことは偶然であったかもしれません。しかし、今、もう後戻りはできないという現状です。

 

 厳しい現実を信仰を心の支えにして生きている創価学会員の姿が余りに多く、創価学会擁護派に変わらざるを得ませんでした。

 創価学会員は真面目で誠実すぎる人が多い。

 信仰は理屈ではない、信仰は感情そして感性なのです。

 

 ノーベル賞受賞者を多数出しているユダヤ人は、そのノーベル賞受賞者の知る限りは熱心なユダヤ教徒なのです。これを知ったときは驚きました。ノーベル賞受賞者をならば信仰を馬鹿にしているとばかり思っていました。しかし、逆だったのです。アインシュタインもまた、熱心すぎるほどのユダヤ教徒でした。

 ユダヤ教を馬鹿にしているのは却って教育の無いユダヤ人が多いことを知りました。

 私も創価学会への批判的な考えは封印して創価学会の信頼する先輩に付き従ってゆこうと決意しています。

 

 

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御本尊の開眼とは御書の何処に書いてあるのでしょうか?

それは御書でしょうか?後世に捏造された偽書でしょうか?

 

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 アインシュタインはB層か?

 

 最近は、すっかり創価学会擁護に変わったことで批判を頂いている三船です。今日は「アインシュタインはB層か?」という題名で話をさせて頂きます。

 ユダヤ人はノーベル賞受賞者を70人以上は排出しています。もっと多いかもしれません。私にはユダヤ人のメール友(昔で言うペンパル)が数人いるため分かるのですが、彼ら彼女ら、ユダヤ人のノーベル賞受賞者は皆、熱心なユダヤ教徒なのです。私は宗教を馬鹿にしているはずと思っていましたので、これは意外でした。

 イスラエル建国にあたり初代大統領にアインシュタインが推されたことを知っている人は多いと思います。結局は成りませんでしたが、アインシュタインも熱心なユダヤ教徒でした。アインシュタインは親が信仰していた宗教を従順に信仰していたのです。ずっと昔、アインシュタインが日本に来て講演で「ここの人達はみんなユダヤ人だ」と言ったことは有名です。日本には神社に古代ユダヤ人の遺産があるからです。つまり、日本人はユダヤ人の子孫と言うことです。

 ところが、日本人は、親の宗教に素直に従おうという考えが少ないようです。小学校の頃までは親に従って創価学会の会合に参加したり勤行したりするものの、中学生頃からはしなくなる子供が大半のようです。最近は、会合には親に従って参加するものの、勤行唱題はしないという小学生がほとんどのようです。

 ユダヤ人はJewish mother(教育ママの語源)のように教育は非常に厳しいことで有名ですが、宗教教育も熱心なのが一般のようです。たしかにユダヤ教徒に於いても宗教離れが進んできていることは日本と同じようですが、日本と異なり宗教離れは少ないということです。創価学会員を代表とした日本の若者の宗教離れは顕著ですが、ユダヤ人の宗教離れは僅かと言われます。

 

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 創価学会「麻薬マネーロンダリング」について

 

 私は以前、徹底的にこのことを調べました。しかし、全く証拠がありませんでした。また、それらしき物は全く見付かりませんでした。創価学会副会長にこのことを尋ねましたが、そんなことはないと一蹴にされました。また、私の従兄弟が政府高官でこのことを尋ねましたが「そんなことある訳ないじゃないか」と一笑に付されました。

 しかし、それでも私はリチャード・コシミズ氏を信じていました。ベンジャミン・フルフォード氏、馬淵氏、誰もこのことには言及されていません。

 私はベンジャミン・フルフォード氏と馬淵氏は非常に尊敬して現在はこの二人を尊敬し、Youtube を聞いています。リチャード・コシミズ氏は彼らを「寸止め」と独立党員に言って軽蔑されています。独立党員はこのリチャード・コシミズ氏の言動(寸止めという批判)を完全に信じ込んでいます。

 私もずっとリチャード・コシミズ氏の主張を信じ込んでいたわけですが、今、冷静に考えると、これは統合失調症者の妄想構築ではないかと思い始めました。妄想構築で検索してみて下さい。

 統合失調症者の妄想構築は非常に巧みです。精神科医も欺されてしまう非常に巧みで鉄のように固い妄想です。

 私はインターネットを熱心に検索しました。するとリチャード・コシミズ氏は精神科医の投薬治療を受けている、そして今はその精神科医の投薬治療が効かなくなっている、とあるサイトに書かれてありました。

 私は精神科医として統合失調症者の妄想に欺されてしまうことが多々有ります(欺されてしまうのは私だけなのかもしれませんが)。そのように統合失調症者の妄想構築は完璧で巧みです。何処から打っても非の打ち所がない完璧かつ巧みなものです。妄想型統合失調症者に頻繁に見られるものです。リチャード・コシミズ氏の妄想構築は非の打ち所がなく完璧かつ巧みであり、氏の知能の高さを証明しています。

 ……これだったのか? 私はまた欺されていたのか?……

 私は今でも精神科医ながら統合失調症者の妄想に欺されてしまいます。

 独立党員は妄想構築で検索してみて下さい。私は今はベンジャミン・フルフォード氏と馬淵氏を非常に尊敬して現在はこの二人のYoutube を聞いています。最近は馬淵氏のYoutube 動画が多くなり、馬淵氏の動画を見るのに精一杯です。目から鱗、という感じで馬淵氏の動画を今は聞いています。今では私は馬淵氏を一番尊敬して学んでいます。

 

(追加)

 私は独立党心情党員であったのですが、独立党員および独立党心情党員は「リチャード・コシミズ理論」というものはリチャード・コシミズ氏の妄想構築であることに気付かなければいけません。

 それ(「リチャード・コシミズ理論」)を得意気に言うリチャード・コシミズ氏は自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)であるのです。私は完璧に欺されていました。

 

 

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 良い先輩を創価学会に見つけることではないでしょうか?

 

(質問が削除されたため消えてしまいましたが、かなり力を入れて(渾身の力を込めて)書いたものであるため、惜しくて、ここに私の書いた回答のみを置いておきます。題名を「良い先輩を創価学会に見つけることではないでしょうか?」とします。私はオンラインで書くことはなく、このようにワープロに書いてから投稿するのが常です。

 無い時間を無理にこじ開けて、眠さをコーヒーをがぶ飲みしたりして頑張って書いたもので、自分としてはとても惜しいのです。

 ほぼ私の答えのみであり質問者のことは分からないはずですから、プライバシーは保たれるはずです。ここに公表します)

 

 良い先輩を創価学会に見つけることではないでしょうか?

 私が創価学会を批判し続けながらも脱会しなかったのは、それかもしれません。

 

 創価学会には探せば良い先輩が居ます。親に探して貰ったら良いというか、高等部の会合や活動に出たら自然と見付かるものです。

 

 その先輩はリチャード・コシミズ氏からB層と批判されている人達になるでしょう。しかし、心はとても美しいです。困っている人のためなら献身的に尽くしてくれます。他の宗派には殆ど見出せません。他の宗派は牧師など(職業としての宗教家)でも他人のために献身的には尽くしてくれません。

 

 自分の悩みや辛いことは、その先輩に話したら良いです。家族には話せないことも先輩には話せるものです。

 

>話せない理由は特にないのに話そうとすると家族が悲しむのではないかと思い話せません。なので創価学会の活動をしたくないということも話せない状態です。

……家族には話しがたいでしょう。こういうことは先輩にしか話せないものです。

 

 創価学会の良さは、苦しいときに分かるものです。苦しみの無いときには分かりません。

 

 創価学会には他人のために献身的に尽くしてくれる人が多く居ます。たしかに今までは悪いところ、批判されるところ、も多かったかもしれません。しかし、創価学会はこれからどんどん良くなってきます。

 

 創価学会にはたしかに良くない人も時々居ます。しかし、とても良い人が非常に多いです。これは昭和の時代、普通の人なら頭に来るような折伏を受けて素直に入信した人達の集まりであるからと私は思います。

(追加)

 過去の質問を呼んで、もう大学生らしいこと、私はすっかり高校3年生とばかり思っていました。

 貴方が大学1年生として答えを追加します。

 私が大学1年の頃は、勤行を1ヶ月間行わないと御本尊様を頂けませんでしたし、入信できませんでした。入信=御本尊授与、でした。これは、入信して御本尊授与されても、御本尊を捨てる人が多発したために取られた処置であったと思います。今のように入会決意=御本尊授与ではありませんでした。また、この頃は、入信と呼び、入会という言葉は存在しませんでした。日蓮正宗寺院で御授戒を受けて入信=御本尊授与=創価学会員となる、というシステムでした。

 ですから、毎日、勤行指導しなければいけませんでしたから大変でした。勤行指導の途中で辞めてゆく人が大半で、10人入信決意させて1人入信したら良い方でした。

 ほぼ毎日、学生部部長のアパート(間借り)に泊まり込みの日々でした。今はこういうことをしている学生部員は極少ないと思います。

 こうした学会活動をしてゆくとき、自然と良き先輩が見付かってゆくものです。生涯、この人(先輩)について行けば大丈夫、という先輩が見付かるものです。

 次第に役職を受け、自分で指導してゆかなければいけない学生部員ができます。この指導も大変です。ほとんど信仰心のない部員ばかりで、学生部の会合に連れて行くのも大変です。

 ……今の学生部の状況が分からないので、それにもう眠いので、ここでペンを置きます。

 三船と言います。何か相談があれば受けます。

 

(再追加)

 気になって再追加します。

 私の家内の兄弟(姉妹、多い兄弟)もほとんど創価高校創価大学です。唯一人、弟が創価大学ではなく、地元の高校卒業してすぐ就職しました。しかし、今はその弟が一番創価学会の活動に頑張っています。また、その弟が役職は他の兄弟より遥かに上です。

 私が思うには、創価大学卒なら一般世間の常識が分からないのでは?と思うときもありますが……これは考えすぎでしょう。とにかく今はその弟が一番創価学会の活動に励んでいます。人格も立派で、私はその兄弟の中で一番その弟を慕っています。

 たしかに、その両親と他の兄弟(創価高校創価大学卒)には創価学会に対し盲信的なところが多く、私は煙たがってきました。しかし、その弟の言うことだけは聞き入れてしまっていました。

 …とりとめもなくなってしまいました。良い先輩を見つけて下さい。

 

(再々追加)

 追加しようか、どうしようか迷っていますが、書きます。

 アインシュタインはイスラエルの初代大統領に推薦されましたが、成りませんでした。私にはユダヤ人に数人、メール友がいますので色々と知っています。ユダヤ人(アシュケナジー)は非常に優秀でノーベル賞は50人以上居ると思いますが、彼ら彼女らは皆、熱心なユダヤ教徒です。これは意外でした。ノーベル賞を取った彼ら彼女らは信仰を馬鹿にしているとばかり思っていました。しかし、実際は熱心なユダヤ教徒がほとんどだそうです。親のしている宗教を従順に信仰していたのです。彼ら彼女らはB層でしょうか? アインシュタインはB層でしょうか? このようにノーベル賞受賞者の多くが、少なくともユダヤ教に於いては熱心な信者なのです。信仰にはノーベル賞受賞者も従順なのです。ノーベル賞受賞者も親のしている宗教を従順に信仰していたのです。

 創価学会にも以前は超難関だった司法試験に350人は通っています(簡単になった今も合わせるとかなりの数になるはずです)。彼ら彼女らは「三時間の唱題、十時間の勉強」を合い言葉に超難関の司法試験に合格しています。その頃は五座三座の勤行がありました。それも併せると一日三時間四十分になります。一日三時間四十分以上を数年間(多いときは十年間以上)、御本尊様に向かって勤行唱題を続けたことになります。彼ら彼女らはB層でしょうか?

 追加するかどうか、まだ迷っていますが、思い切って追加します。

 良い先輩を見つけて下さい。生涯、信頼できる、生涯、頼り切れる、良い先輩を見付けて下さい。創価学会には良い人が少なくとも底辺にはたくさん居ます。普通の人なら頭にきて切れてしまう強引な折伏に従順に従って入信した人の集まりが創価学会です。どうしようもないお人好し集団が創価学会と私は信じています。

 

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未だ、誤った日蓮正宗教学から脱していないことは改めるべきでしょう。

 

創価学会には大きな改革が必要と思います。

 

既に破門から30年近く経ちますが、破門のことを知らない創価学会員も多いです。

 

しかし、創価学会は創価学会で独り立ちすべきです。

もはや古び果てた日蓮正宗教学は打ち捨てて、創価学会独自の教学を持つべきです。

 

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今、創価学会、と聞くだけで恐れ戦く人が多いほどです。
それだけ創価学会は強いところとなっているからです。
軽蔑はされません。ただ、怖れられます。
暴力団より怖い、これは社会常識化しています。
与党の一角に居るからでもあります。
集団的自衛権容認に傾いたのも、我々、末端の創価学会員を護るためであったと考えれば納得できます。
集団的自衛権容認当初は不可解で、もう創価学会は終わったとさえ思いましたが、我々、末端の創価学会員を護るためであったと考えれば納得できます。

創価学会はユダヤ民族化しており、社会に強大な権力を持っているのが現状です。

創価学会の弁護士は日本に500人を超えます。すべて「一日三時間の題目、十時間の勉強」を合い言葉に勉強に励んで難関の国家試験を突破した人達で、信仰は極めて強固です。

創価学会を恐れ戦いているのが世間です。

 

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 信濃町小仏爺へ

 信濃町小仏爺、また三船小仏爺の愚痴を聞いて下さい。

 創価学会中央の一部に腐敗があるにせよ、末端は美しい。これは正木理事長も分かっているはずです。正木理事長は61歳、創価大学1期生であり、次期会長としては歳が行っているという意見もありますが、正木理事長が第4代の創価学会会長にふさわしいと私は思います。

 信濃町小仏爺は奥さんが創価学会に熱心で、信濃町小仏爺が創価学会に批判的になっても、創価学会は辞めなかったはずと思います。

 堕落した創価学会中央の一部の分子が面倒だとは思います。

 中央の一部が悪くても、末端が純粋であれば、その宗教団体は良い、と私は思うのです。

 どの宗教団体も中央の一部は腐敗しきっていることが多いです。末端はとても純粋でも。

 信仰は理屈ではありません、信仰は感情です。感性よりもやっぱり感情が合っていると思います。

 仏壇の御本尊様の前に座ったときの安心感、幸福感、これはこの信仰をしている人にしか分かりません。日蓮宗一般、同じようです。

 日蓮宗一般、争い合ってはいけないと思います。共々に手を取り合って広宣流布目指して邁進するべきです。

 過去の日蓮宗の歴史を見ても、争い合ったのは少ないです。

 争い合う暇があれば、折伏に邁進するべきです。仲間同士、争い合うのは“魔”に魅入られた姿と私は思います。

 

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 信濃町小仏爺へ

 三船小仏爺のメルアドに信濃町小仏爺らしいfacebook が前から来ていて、気になってはいましたが、00000さんと思い、気に掛けないでいましたが、どうも信濃町小仏爺ではないかと思い始め、メルアドを変えました。facebook そしてtwitterがあのメルアドではできません。ホームページを見たら変わったメルアドが載っています。

 このカテも今は創価学会は過疎化していることに驚きました。Rsd37264氏やオハギ婆が居た頃とは異なります。

 日蓮正宗と創価学会は喧嘩してはいけないと思いますが、未だに喧嘩を止めていないようです。日蓮大聖人が嘆かれていることは必定です(日蓮上人と言うことが正確です)。

 rsd37264氏の書いたものを纏めた本が出版されると驚愕教授大仏が言われていましたが、未だに出版されません? 不思議です。

 驚愕教授大仏も創価学会内部にあって批判的意見を持っていたため、このカテに来ていたのでした。創価学会は良くなるとは思うものの、大きな改革無しには良くはならない、とも思い詰めてきた昨今です。

 信濃町小仏爺はその後も創価学会内部にあって勤行唱題を続けてこられたと推察します。日蓮正宗寺院で創価学会の支部長を長年勤められた人と話をしたことを書こうと思います。

 その支部長だった人は息子さんたちが「創価学会がおかしい」と言い始め、創価学会を辞めて日蓮正宗に移りました。公明党の市会議員さんたちとは親しく、市会議員さんたちに話をされたそうですが、すべて「それは分かってはいるが、辞めることは出来ない」と言われたそうです。

 平成五年頃でしょう。創価学会青年部が日蓮正宗寺院に殴り込みを掛けていた頃、その元支部長は毎晩のようにお寺に泊まり込まれたそうです。やがて、警察署直通の押しボタンが出来たことと殴り込みが全国的に無くなったため、泊まり込む必要性もなくなった、そうです。

 青年部たちも創価学会中央からの命令で動いていたことは確実です。創価学会青年部は純粋で悪く言えば単純です。純粋な部分を延ばせば良いのですけど、創価学会中央が間違った指示をするから、どうにもしようがありません。

 今、三船小仏爺は御守り御本尊を受けようと思い、どうしようかな?と考えています。身延派の御本尊は通信販売されているそうなので、今から当たってみます。

 日蓮宗は元気に成ります。それだから日蓮宗を続けるのです。

 ユダヤ教徒にしてもインテリ層はほとんど信仰心はないようです。ただ、親がしているから、先祖代々の宗教だから、しているということです。メール友を数人、ユダヤ人に持っています。

 rsd37264氏の書かれたものをダウンロードしておけば良かったものの、今は検索しても些末しか見付かりません。どこかに纏めて置いてくれる人がいれば良いのですけど。

 日蓮正宗で勧誡式を受けた後、御本尊様をお受けしないか?と言われたものの、お受けしなかったことが悔やまれます。もしかすると日蓮正宗寺院へ行って御本尊様をお受けするかもしれません。「巻いたまま、バックに入れていたら良いではないか」と言われたことを思い出しました。

 三船小仏は全く迷っています。今も、三船小仏爺の胸には創価学会の学会歌が流れています。「広布に走れ」など

「我と我が友よ、広布に走れ」

 中等部の歌

「未来に羽ばたく鳳雛は  

 友と手を取り舞ゆこう

 人類の理想限りなく

 未来の鐘を打ち鳴らせ

 希望溢れる 中等部」

 脳外科医だった頃は毎日夜遅くまで仕事で眠る暇もなく、中等部の頃の歌を心の中で唱えながら真夜中の手術を行っていたことを想い出します。 

 

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 これ(創価学会は良い人ばっかり)は私のことではないか、と思いました。

 しかし、これは否定しようのない事実です。

 ある割合(一部)は悪いです。これも否定しようのない事実です。

 大部分の学会員はどうしようもないお人好しです。東京は異なる感じがします。東京には統一協会からの偽装入会、創価学会を利用するための偽装入会(耐震偽装の姉歯氏の上司のように)が非常に多いことを聞きます。東京の創価学会は異質であることを感じてはいました。

 最高幹部の腐敗の存在もまた、否定しようのないことです。一部だけの腐敗と信じたいですが、創価学会最高幹部の収入を見ると腐敗の蔓延に驚かざるを得ないことは否定できません。

 

 私はだから「日蓮宗一人旅」にするか「創価学会改革派」にするか今、非常に迷っています。

 大部分の創価学会員はどうしようもないお人好しであるため、人情に絆されてしまいます。創価学会員の大部分は疑うことを知らないどうしようもないお人好しです。末端の創価学会員は非常に純粋な人が非常に多いです。

 敵を攻め抜け!という創価学会中央からの指導のため、それに従って、日蓮正宗に替わった人には挨拶もしなくなることが多いことは否定できない事実です。また、日蓮正宗に肯定的なことを言うと、途端に幹部の目の色が変わることを数回、経験してきました。

 

 しかし、多くの創価学会員は宿命(困難な状況)に負けず、挫けず明るく元気に生きています。その姿に感動を覚えるのは私だけでしょうか?

 

 また、創価学会員に不思議なほど不幸なこと(病気)が多発していることも否定できません。これは創価学会中央の腐敗によるものと考えざるを得ないのも事実です。

 

 全く迷いきっています。しかし、私の創価学会の先輩後輩数名はどうしようもないお人好し(心が物凄く純粋)である、彼ら以外に友情を覚えることは困難、彼らには本当に感謝する、これは事実です。

 

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大菩薩と解釈する教義が正しいです。これは否定しようがありません。Rsd37264氏が詳しく説明されていたはずです。

今、rsd37264氏の書かれた答えが検索しても余り見付からないことに驚いています。

私は「日蓮大聖人」と教わって育ってきました。しかし、大菩薩と解釈する教義が正しいことは否定しようがありません。

rsd37264氏の書かれたものを繰り返し繰り返し読まれてください。

 

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 信濃町小仏爺、三船小仏爺は苦しくてまた書く。

 三船小仏爺のメルアドに来ている頭の禿げたオジサンのみっともない写真は信濃町小仏爺でしょうか? 以前、00000という人がほんの一時、このカテに来て、書き込んで去って行きました。その人かな?と今まで思っていました。三船小仏爺はあのアドレスではfacebook など出来ないようになっています。直メールしか駄目になっています。

 最近、命を賭けようと思っていたリチャード・コシミズ氏の「独立党」に入る寸前でしたけど、直前で思い止まりました。というか矛盾を見出したのです。命を賭けようとまで思い詰めていました。

 その矛盾はこのホームページや知恵袋に書いてあります。知恵袋には遠慮して書いてありますから、三船小仏のホームページを読まないと分からないかもしれません。

 学会は温かい。これほど暖かい団体は無いと思います。信仰は感情です、理屈ではありません。理屈で信仰している人は居ないと思います。感情で信仰するものです。

 創価学会はB層かもしれない。しかし、その素朴な人達が好きです。宿命と闘いながらも明るく元気に懸命に生きている人達には感動を覚えます。

 日蓮宗は元気に成ります。不思議ですけど元気に成ります。宿命や困難に敢然と立ち向かっていこうという元気と勇気が湧いてきます。

 信仰は理屈ではありません。御書のどれが偽書で?というのは考えるべきことではないこと(些事)です。素朴に朴訥に信仰してゆけば良いのです。

 ユダヤ教の人もイスラム教の人もひたすら素朴に朴訥に信仰しています。親から伝わる信仰を素朴に信仰しています。

 創価学会の家に生まれた三船は創価学会の信仰をしてゆけば良いという結論に達しました。今、御守り御本尊を下付してもらおうと考えています。当直の時、御本尊様に向かって勤行唱題しないと却って苦しいからです。家に帰って、仏壇を開けて、御本尊様を見ると、見るだけで嬉しく幸福感に満たされます。創価学会の御本尊様は正しいのです。

 信仰は理屈ではないのです、信仰は感情です。

 人間は素朴で朴訥で良いのです。人間は素直で朴訥でなければいけないのです。

 素朴すぎる人達ばかりの創価学会かもしれません。この創価学会を批判する人達はいけません。

 宿命に苦しむ人に同苦して一緒に題目を上げてくれる信仰団体が他にあるでしょうか? 宿命に苦しむ人を心配して駆けつけてくれる信仰団体が他にあるでしょうか?

 三船が探した限りではありませんでした。日蓮正宗はなかなか良かったけど、他宗から来ている人達が良くなかった。創価学会から移ってきた人達は良かったけど。

 何故、御本尊様に向かって勤行唱題しなければ却って苦しいのかな?と思います。三船は25年ほど前も同じようなことを感じていました。アパートを借りて一人住まいを始めたときです。

 創価学会はこれからはどんどん良くなってゆくと思います。

  

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デマです。
その地方に代々続いた海苔の網元です。名家に含まれます。海苔の網元の前は武士であった可能性が高いです。
朝鮮人説はリチャード・コシミズが言い始めた完全なる妄想に過ぎません。

これは、池田家の先祖代々の菩提寺および墓が真宗であったことからも証明されます。

山崎正友氏がこのことは周到に調べ、海苔の網元であったこと、海苔の網元の前は武士であった可能性が高いことを調べ上げられています。山崎正友氏の著書に載っています。

しかし、池田氏の父の代に家は落ちぶれました。

素朴な「独立党」員はリチャード・コシミズの説を妄信的に信じ込んでいます。

 

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そんなことは有り得ません。

たしかに創価学会員ということで大学病院の医局で弾圧されることは稀ながらあるようです。それはその医局が日本共産党で支配されている場合です。

たしかに創価学会員ということで大学病院の医局で不遇な扱いを受けることは時折耳にします(それはそこの医局長など幹部が日本共産党の場合です)。

しかし、入局は断られません。

どの医局も現在は人員不足に嘆いています。

たしかに教授選などで創価学会員が弾圧された歴史はありました(日本共産党からの弾圧でした。昔は日本共産党が大学医学部で強力な権限を持っていることの多かった歴史があります。教授になるはずの人が日本共産党の陰謀で成れなかったことを実際に経験しています。しかし、日本共産党が弱体化している今、こういうことは起こらないと思われます)。

 

 民間病院の医局の場合、創価学会員はむしろ歓迎されます。これは公明党が与党であるからでしょう。

 公明党が与党であろうとするのは、もしかすると末端の創価学会員を護るためであるかもしれません。今、創価学会員は護られています(厚い待遇を受けることが多いです)。

 創価学会員が日本の人口の5%を占める今、民間の病院にとって、創価学会を敵にすることは倒産を意味することもあります。それで創価学会員の医師は厚い待遇を受けることが多いです。創価学会を味方にするか敵にするかで患者(客)の数がまるで変わるからです。

 創価学会の医師がいる、というだけで創価学会員がその病院に集まってきます。この創価学会票というか、創価学会の支持があるかないかで、その病院の経営が左右されることが多いのです。

 日本共産党が強かった昔と異なり、今は創価学会であることを表にした方が良いことが多いです。

 客(患者)の集まりが大きく左右されるからです。

 病院経営のコツとして創価学会を味方に付ける、ということが今や常識化しています。患者(客)として創価学会は大きな地盤です。創価学会を敵にすると今は病院経営が難しいとさえ言われます。今はどの病院も経営に苦しんでいます。薄氷を渡る思いで経営されているのが民間の病院に於いては殆どです。

「創価学会の医者が居る」という評判で老人の創価学会員が病院に集まってきていました。

 

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 熱心な創価学会員がそうしていることがあります。

 

>カメラがついていて後日家に布教しに来る可能性はありますか。

 こういうことはありません。第一、名前や住所が分かりません。

 

>これって勝手にもらっていいものなのでしょうか。

 勝手に貰ってくれるように置いているのです。

 かつて耐震偽装の姉歯氏の家(東京)が創価学会に非常に熱心で同じことをしていたことで有名です。

 

 姉歯氏の国会喚問の映像など見ると分かると思いますが、姉歯氏は極めて誠実で真面目です。そしてその人の良さのために利用されたのです。 姉歯氏は悪くありません。悪いのは姉歯氏の上司である社長です。この社長は創価学会に信仰心全くないにも拘わらず、創価学会を利用するため入会していました。東京にはこういう創価学会利用のために創価学会に入会する人が非常に多いようです。

 耐震偽装はやむを得なく、しかも鉄筋やコンクリートを最大限に削っても倒れないように極めて巧く設計されていました。

(先の311でそれらが崩壊したでしょうか? 崩壊してません。姉歯氏は社長から鉄筋やコンクリートを最大限に削るように命令され仕方なく行ったのです。しかも、それでも地震で倒れないように非常に巧く設計されました。)これ重要!

 姉歯氏は高校しか出ていなく、それでも苦労して1級建築士の免許を取りました。学会活動にも非常に熱心で壮年部副圏長をされていました(地方の壮年部副圏長とは異なり、東京での壮年部副圏長は凄いです)。

 姉歯氏は創価学会から除名されましたが、悲しいことです。世間上、仕方のないことでした。姉歯氏は今も創価学会に対する極めて強い信仰心を持っているはずです。

 姉歯氏の国会喚問の映像を見て、姉歯氏がどんなに誠実で真面目かを分かる必要があると思います。

 

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>創価学会の婦人部の小グループの会合について、普通月一回小グループの会合をやる.

 

たしかに今、良くあってますね。

昔のような厳しさが今の創価学会にはなくなっています。

しかし、これは良い傾向と私は考えます。

おばちゃん同士が集まってワイワイ騒いでいますが、昔はなかったものです。

創価学会は民族化します。

創価学会の同志愛はとても麗しく、生涯の親友といったものです。

親友以上と言って良いでしょう。

命を賭けた親友と言っても良いでしょう。

信仰を同じくする同志愛です。

勤行唱題をしないで世間話を二時間ほどしています。

おばちゃん同士、仲良く良いことと思います。

時にはお酒のみにおばちゃん部同士で行っています。

これはこれで良い傾向と思います。

創価学会は民族化します。

おばちゃんたちは世間話をしてストレス発散させているのです。

他の組織には見られない微笑ましいものと私は思います。

 

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創価学会はこれから互助組織化します。

入っていた方が良いです。

困ったときは同志間で助け合ってくれます。

 

困っていないときは創価学会の必要性を感じないでしょう。

 

困ったときは本当に親身になって助けてくれます。

 

 

>母が自腹をきってまで聖教新聞をとってもらってる(それがポイント制?らしい)

今は以前のように、たくさんの部数を取らなければいけないということはなくなっています。ほとんどが1部しか取っていません。多くて2部です。

たしかに以前は8部取ったりとか良くありました。

 

 

>母は狂った様にご本尊様、池田大作を信じておりもう嫌気がさしています。

それが母の心の支えになっているのです。もし、それがなければ、母は寂しさに苦しむはずです。母を寂しさから救うためにも、母を大目に見てやるべきです。

また、創価学会員同士の同志愛は非常に麗しく、それが母の心の支えになっているのです。

隣人の創価学会員が買い物に代わりに行ってくれるなどしてくれます。

B層と批判されますが、それほどお人好しの集まりが創価学会です。普通の人ならば頭に来て怒り出す折伏を素直に受けて入った人達の集団です。天然記念物的お人好しと私は呼んでいます。

 

 

人間、苦しくないときは、信仰の必要性を感じないでしょう。

しかし、苦しくなると、信仰は心の支えに必要です。また、道徳にもなります。

そして日蓮宗は元気に成るという特性があります。他の信仰にはないものです。この特性は不思議です。日蓮宗は元気に成ります。他の信仰では落ち込み、自殺してしまうような状況でも、日蓮宗は元気に成るから、困難に敢然と立ち向かってゆくことになります。困難に敢然と立ち向かってゆく勇気と元気が出て来ます。不思議です。

 

苦しさを苦しみと思わなくなる元気が出て来ます。日蓮宗の特性です。

 

>創価学会アンチなど、創価学会についての記事を読んで、嫌悪感を覚えた。

デマ、被害妄想が多いです。

とくにリチャード・コシミズの創価学会批判は妄想の産物です。私はリチャード・コシミズが保険金殺人の司令塔としている病院の元理事長および現理事長を個人的に良く知っていますが、天然記念物的お人好しで、とてもそんなことをする人では決してありません。

リチャード・コシミズは自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想性パーソナリティ障害(Paranoid Personality Disorder)の合併であり、妄想癖は激しく、もはや病的です。

リチャード・コシミズを創価学会が訴えないのは、

1)リチャード・コシミズの姉の夫がどうしようもないほど煩いことで有名な弁護士であり、訴えるとあべこべになるから

2)精神障害者を訴えても無罪となるため、あべこべになるから

です。

 

創価学会は昔と異なってきています。悪いところは反省し、改めてきています。今から創価学会はどんどん良くなってきます。互助組織化、民族化します。選挙運動もまた、余り力を入れないようになります。折伏にしても同じです。

 

集団的自衛権容認も大もめに揉めて、結局、アメリカから強い圧力が掛かり、仕方なく容認せざるを得なくなったのです。アメリカから創価学会に大物が来て説得(恐喝)したこと憶えているでしょうか? 大物のジャパンハンドラーに逆らうことはできず、集団的自衛権を容認せざるを得なくなったのです。あれはたしかに屈辱ではありました。

 

>勧誘できてないと上から怒られている

今はなくなっています。それほど軟化しているのです。

>なんか訳の分からないお金を払っている(年始とかに)

今はそれは少額になっています。以前は確かに高額でありました。

 

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 創価学会には厳しい現実にも拘わらず、挫けず明るく元気一杯に生きている人達の姿がある。三船小仏は創価学会に戻る決意をした。

 創価学会は元気に成る。日蓮正宗も元気に成るけど、創価学会の方が良い人が多い。

 それで三船小仏は創価学会に戻る。完全復活を決意した。

 

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gaja_song姫、こんにちは!

過去のメール先だけど着くかな?

リチャード・コシミズの保険金殺人は彼の妄想の産物です。

リチャード・コシミズはかなり妄想癖が強く、病気の域に達しています。

リチャード・コシミズはロスチャイルドおよびイギリス王室を決して悪く言いません。このためにリチャード・コシミズを疑っている人は多いです。

「ユダヤ」は被害者(罪を着せられた人達)であり、悪いのは「イギリス王室およびロスチャイルドなど、すなわち欧米マフィアエリート」です。

リチャード・コシミズはロスチャイルド系から資金援助などを受けているようです。最近は資金難(事業の経営不振)と言ってDVD販売に力を入れていますが、個人情報収集のためでしょう。何のために個人情報をそれほど欲しがるのか?バックにロスチャイルドが居るからか、全く不明です。

 

そして、何故、創価学会がリチャード・コシミズを告訴しないのかは

1)リチャード・コシミズの姉の夫が非常に変わったというか雄弁というか、非常に困った弁護士であるため、訴えたら却ってあべこべになる

2)リチャード・コシミズは精神障害であるため、精神障害であれば無罪となる

3)

ということです。

 

リチャード・コシミズは中核派で間違いないらしく、先の東京都議選では最後には中核派の人を支持しました。これはこの候補が当選するとは考えてなく、選挙委託金?500万円?を没取される(ある一定以上の票を取らないと没収されます)ことを考慮してのことでしょう。

リチャード・コシミズが中核派である他の根拠は

1)日本共産党のことを酷く悪く言う。

2)他のユダヤ陰謀論者もまた極左出身である(太田龍、宇野正美、)。リチャード・コシミズは太田龍のぱくりと言われる。

 

http://www43.tok2.com/home/realinfo4jp/page31.html

上記のブログが巧く説明しています。

 

 

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 創価学会は早く日蓮正宗の教学から抜け出るべき

 

 ネットなどで情報を集めましたが、日蓮大聖人御真筆(日蓮大聖人が本当に書かれたとされる御書)は110編ほどが正しいようです。身延派、富士派で、お互いの正統性を高めるための偽書造りが盛んに行われたようです。

 つまり、創価学会は早く日蓮正宗の教学から抜け出るべき、なのです。

 三重秘伝証は偽書で間違いなく、他にも多数の偽書があります。御書は今の三分の一の厚さに成るのが正しいと思います。第二祖は日蓮大聖人は定められなかった、が正しいようです。何のための御入滅七日前の五老僧制定か?を調べました。

 そして、やはり日蓮大聖人ではなく日蓮上人が正しいようです。日蓮上人は御自身を釈迦の下と定められています。

 

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 ネットでは様々な批判合戦が行われていますが、理屈で信仰する人が居るでしょうか?

 キリスト教、ユダヤ教、イスラム教、みんな感情で信仰しています。理屈では信仰していません。

 親が信仰していたからと信仰している人が大部分です。日本のように信仰を理屈で批判し合うことは少ないようです。

 ある宗教に入るとき、理屈で入るでしょうか? 情で入ります、理屈では入りません。

 情は理屈を超えます。

 

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 私としては、大聖人は、温和な日朗上人、非常に厳格な日興上人、分裂は必至と思われて、死の1週間前に「六老僧を制定」されたと考えます。

 大聖人は第2祖を制定されていないようです。

 富士派は自分達の都合が良いように偽書を作り続けたと考えられます。それが良心的なことからにせよ。

 

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 ユダヤ人に罪を被せるためにユダヤ人の振りをする欧州マフィアマフィア

 

 海外に於いて、ユダヤ陰謀論を成り立たせるために、

 

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 三船小仏爺は、創価学会、と思うだけで、困るほど元気になるのですが、これは三船小仏爺および創価学会に特有のものなのでしょうか?

 他の日蓮宗(見延派など)でもこうなるのでしょうか?

 

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 信濃町小仏爺、gaja_song姫中年婆、三船小仏爺は創価学会に復活しようと思うのです。長い長い煩悶でした。

 2週間ほど前にも同じようなことを書いたと思いますが、2日ほどの復活でした。しかし、今回は本気のつもりです。創価学会、と思わないと生きる力が湧いてこないからです。どうしても、創価学会、と思わないことには生きる元気が喪われてしまうからです。

 思えば、信濃町小仏爺からもgaja_song姫中年婆からも返信無しと言うことは信濃町小仏爺もgaja_song姫中年婆ももうお亡くなりになられたのでしょうか?

 生きる力が湧いてこないのです。創価学会、と思うと酷すぎるくらい元気になります。不思議です。

 たしかに創価学会は改革が必要とは思います。今も、日興遺戒置き文を偽書とは知らない学会員が大部分で、知っているのは極一部に過ぎません。

 早く日蓮正宗の教学から脱却しなければいけないのですが、熱心な信者が70代という困った現実があり、日蓮正宗の教学からの脱却も難しいのは分かります。

 疲れ果てました。

 今から、ホームページの書き換えをします。大変ですけど頑張ります。

 この信仰は元気になります。どうしようもないほど元気になります。

 

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 ベンジャミン・フルフォード氏は正しいようだ

 

 

 今、ベンジャミン・フルフォード氏のYoutube を聞いたが、ベンジャミン氏はユダヤ陰謀論者ではない。ベンジャミン氏は悪いのは欧米マフィアと言っており、ユダヤの言葉は出て来ない。

 たしかにベンジャミン氏もシオニストという言葉を用いているが、ベンジャミン氏はシオニストを「欧米マフィアマフィアすなわちユダヤ人に罪をなすり付けている人々」という意味で用いている。

 

 創価学会がコシミズ氏から謂われのない中傷を受けても訴訟を起こさないのは、

1)コシミズ氏の姉の夫が雄弁?というか偏屈?というか非常に有名な弁護士であり、訴訟を起こすとアベコベになるから。

2)妄想の激しいコシミズ氏を訴えても精神障害者ということでコシミズ氏は無罪になる。

……この2つの理由で創価学会は訴訟を起こさないということが解った。

 

 私はコシミズ氏が創価学会保険金殺人で司令塔としている病院の元理事長および現理事長を個人的に非常に良く知っているが、そういう悪いことをする人では決してない。どうしようもない天然記念物的お人好しである。

 

 創価学会保険金殺人はコシミズ氏の妄想の産物と私は断定したい。

 

「ユダヤ陰謀論者」でググってみると分かると思う。「ユダヤ陰謀論者」は欧米では相手にされていない。欧米では周囲にユダヤ人が居るから本当のユダヤ人を良く知っているからだ。ユダヤ陰謀論者とは「核心から逸らせるように誘導する人」のことである。コシミズ氏が先頃の東京都議選で最後には中核派の人の支持に回ったことが解さなかったが、これだったのである。

 ユダヤ人は処を追われ続けてきた民族である。ユダヤ人はだから教育に非常に熱心であり、教育ママという言葉は Jewish mother から来ている。

 

 アメリカの所得の平均は、一般白人が450万円、ユダヤ人が470万円、アジア人が570万円、ヒスパニアが350万、黒人が285万円である。アジア人が抜きんでている。

 

「独立党」員にベンジャミン氏を酷く嫌っている人が多いことに驚いたが、ベンジャミン氏がユダヤ人の悪口を言わないから、と気付いた。

 

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 日本だけで罷り通っているユダヤ陰謀論

 

 私にはイスラエルのメール友が居るため分かったことだが、一般に言われているユダヤ陰謀論は実はガセで間違いないらしい。

 TPPはユダヤの陰謀と日本では広く言われているようだが、実際はユダヤではなく他の組織で間違いないらしい。

 たしかにユダヤ人は優秀な人が多く、財界などで成功している人も居るが、これは一部であり、大部分のユダヤ人は貧しく困難な状況にある。

 これはアメリカの平均年収ではユダヤ人が470万、普通の白人が440万、アジア人は560万、ヒスパニア350万、黒人285万(金額は記憶に依っており正確さは欠けるが、ほぼ同額)とアジア人が抜きんでている。

 私は正義感から何にもならないようだけど、このように書く。私は真実には妥協しない。

 ユダヤ人はjewish mother として有名なように非常に教育に厳しい。教育ママとはjewish motherに由来すると言われる。これはユダヤ人は迫害され処を追われてきているから持つべきものは技術と教育という考えが一般であるからである。ユダヤ人には医者、弁護士、作家、政治家など多い。

 欧米ではユダヤ人が周囲にいるため欧米ではユダヤ陰謀論は成り立たない。成り立っているのは日本だけだ。ユダヤ陰謀論者は極左と言われる。太田龍、コシミズ氏など元極左(現?)が複数(いや、多数)存在する。元極左がユダヤ陰謀論を吹聴していると考えて間違いない。たとえばコシミズ氏は日本共産党をもの凄く嫌っているが、中核派と日本共産党は激しく憎み合っていることが多い(中核派と革マル派のような内ゲバすなわち殺し合いはしていないようだが)。コシミズ氏は先日の東京都議選で何故か中核派の候補を支持したことが謎であったが、その謎が解けた(ある一定以上の票を得ないと400万円?選挙委託金?没収される。その候補が当選するとはコシミズ氏も考えてはいなかったはずである。中核派は非常に厳しい資金難である)。

 イスラエルはある組織から誘導されて造られた国で間違いないらしい。イスラエルに住んでいたユダヤ人には帰るところがある人は故郷に帰っており、帰るところがない人達がイスラエルに残っているらしい。「ミサイルが何時飛んでくるか分からない処には居たくない、安心して暮らせるところに移りたい」というイスラエルのメール友の言葉である。

 大部分のユダヤ人は貧しく困難な状況にあることはイギリスに於いて週1回の「シルバーバーチの霊訓」に集まってきていた人の多くがユダヤ人であったということからも理解できる。キリスト教徒は恵まれた状況にあったから「シルバーバーチの霊訓」を求めてやって来ることは少なかったらしい(これはシルバーバーチが激しく現在のキリスト協会を批難するからでもあったであろう)。

 すなわちユダヤ人は今も被害者であり続けている。そのため厳しい教育を幼い頃より子供に施こさざるを得ないでいるらしい。

 そして創価学会がコシミズ氏が流すガセを何故訴えないか(訴訟を起こさないか)が謎であったが、創価学会のバックに居る組織とコシミズ氏のバックに居る組織が同一であるから創価学会は訴えないと考えると説明が付く。

 コシミズ氏はバックに居る組織が同一であることを知らない?またはそれを構わないで攻撃している?あるプログではコシミズ氏が精神障害であり最近は投薬が効かないで居る、と書かれてある。コシミズ氏が精神障害であるため創価学会はコシミズ氏を相手にしないで居る?妄想故の様々な説?また言動?

>>中核派も反帝反スタを掲げているが内容は革マル派とは大きく異なる。

中核派は「現代世界の起動力」は帝国主義にあり、スターリン主義は、巻き込まれるだけだと考える。

したがって、彼等は「反帝」に力点を置き、「反スタ」を没却する。

???????

 

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 私としてもイスラエルの女性からの手紙は衝撃でした。

「タムルードはほとんど顧みられなく0000という経典の方を私たちは読んでいます。ユダヤ教徒は他の宗教の人も神から創造されたのであって他の宗派の人も尊重しています。ゴイムという言葉は初めて聞きました。私はイスラエルは何かの陰謀で造られたのだと思っています。私たちユダヤ人を利用しようとする勢力があるのです。イスラエルはその人たち(欧米マフィアなど)が私たちユダヤ人を利用して何かを企んで造ったのだと思っています。つまり私たちユダヤ人はある勢力から利用されてイスラエルを造らされたのです。イスラエルのような何時、ミサイルが飛んでくるか分からない処より、安心して暮らせるヨーロッパか何処かに私たちは住みたいのです。……」

 こういった感じです。海外出会い系は幾つもあるようです。

 

 

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 私にはアメリカ、イスラエル、イギリスにメール友が居ますが、彼女らは

Jewish no no!!  Jewish strenkth is very weak  というのが共通で、アメリカはキリスト教右派に支配され、ヨーロッパはバチカン、イギリス王朝そしてイギリスマフィアに支配されているというのが共通です。

 宇野正美氏はユダヤ教徒は「他宗教の人をゴイムと思っている」とYoutube で主張されていますが、全くのデマで、ユダヤ教徒は他宗教の人も同じ神から創造されたもので尊重されなければいけないと考えているそうです。日本で流布しているユダヤ人への考えは全くのデマだそうです。たしかにユダヤ人には医師、弁護士は多いが、マスコミも支配されていなければ経済は全く支配されていない、と彼女らは主張します。ユダヤ人は一部の医者や弁護士を除いて貧乏な可哀相な人が多いと言うことです。

 それを知りまして日本には誤ったユダヤ人観が流布している、誰かの陰謀だ!と気付いた訳です。

 そしてイスラエルのメール友は「欺されてイスラエルに来たと思っている。私には他のユダヤ人と違って帰れるところが無いのでできれば日本に来たい、日本人と結婚したい」と言っています。それで僕は友人数名にその女の人と結婚しないか?とメールを入れている次第です(自分がやっているのは国際出会い系というものかな?)。

 

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ユダヤ人てのは迫害されてきたから必死に生きてきたんだろ?
東欧のユダヤ人街なんか見たことがあるけど、土地の悪いところに住んでいる
俺の行った時洪水が起きてたけど、すぐに水につかるようなところで教会がつかってたんだな〜
アウシュビッツという収容所見たら、ユダヤ人の大嘘もわかるけどさwww
差別もされてきたんだな〜
中東もイスラエルにも行ってきたけど、大変なところだぞwww
ユダヤ人ほどの必死さで生きてきた連中はいないよ、、、
麻薬戦争中のコロンビアとか、国連監視団がうようよいるボスニアヘルチェゴビナとか行ってきたことがあるけどw
ユダヤ人が必死なのは見てきたが、彼らが世界制覇のために陰謀を巡らしてるとはとても思えないよ、、、

 

 

 創価学会はB系&A系、これは須山秀吉氏でぐぐると分かる。須山秀吉氏は愛国心強く、極右にもなるが左翼的思想も忘れない人物であった。『愛宕山事件』に於いて唯一生き残ったのは、左翼的思想が邪魔をした故である。また、創価学会は戦前からA系であった。

 リチャード・コシミズ氏は完全A系、A系から資金援助、情報援助を得ている。

 創価学会はリチャード・コシミズ氏がA系であることを知っている。B系とA系は対立しながらも同盟関係を結んでいる。だから創価学会はリチャード・コシミズ氏を訴えない(訴訟を起こさない)。

 リチャード・コシミズ氏は創価学会がB系であることを知ってはいるが、A系でもあることを知らない。それで創価学会攻撃を繰り返している。

 

 

拙文「民主党・小沢一郎の末路」における、B系に小沢が見捨てられた際、助け舟を出し、それと引き換えに「自己への忠誠を要求したのが」A系一族である。

 

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 リチャード・コシミズ氏はたしかにバックに00000が付いているでしょうが、日本国民の幸せを本気で考えているのはリチャード・コシミズ氏だけという結論に達し、やはりリチャード・コシミズ氏を応援して行こうと考え始めました。

 ???

 どうでしょうか?? 諸氏の考えを聞きたい。

 

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 イスラエルーーある人達に利用された国

 

(まえがき)

「ある人達」とは何か? これは書かない。これを分かるにはこの分野の本を何十冊読む必要がある。また、インターネットでの勉強も必要であろう。

 最近の若者は本を読まなくなっている。代わりにインターネットで知識を得ていると主張するが、本にはインターネットでは削除されることも書かれてある。

 

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 終了してしまいましたので、ここで答弁の続きをします。

>>リチャード・コシミズ氏の保険金殺人に加担する医者は有り得ない、というのが私の主張です。

>また、ユダヤ人を悪に仕立てようという勢力があることに気付きました。それは述べられません。コシミズ氏はイスラエル問題に決して触れません。このことが不可解でした。

 ユダヤ人はある勢力に悪に仕立てられている被害者なのです。イスラエルのユダヤ人の多くは被害者です。

 コシミズ氏はその勢力がバックに居るため創価学会は訴訟に出ることができないのです。

 

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 リチャード・コシミズ氏が創価批判を激しくしているが、創価学会がリチャード・コシミズ氏を訴えないのは、

>>リチャード・コシミズ氏のバックに00000(これは書けない)が居ることを創価学会首脳部は知っているからである。<<

00000(これは書けない)を知るにはかなり本を読まないと不可能と思います。

創価学会の保険金殺人は全くの出鱈目です。

その理由は

1)警察、保険会社、裁判官、は揃えること出来る(不可能ではない)が、大学病院の医者に金を渡して偽りの診断書を書け!重症で意思疎通不可能としておけ!など出来るわけがない。偽装殺人(保険金殺人)に加担したことが張れると医師免許剥奪となるから医者は決して加担しない。1億円積まれても加担しない。

そして、創価学会の医者は信仰弱く、保険金殺人には加担しない(加担する創価学会員の医者は日本を探しても2人ほど居るか居ないかである)。

2)コシミズ氏の姉が結婚している弁護士はもの凄い変わり者(猛者?)で有名であり、訴えると却って創価学会のマイナスになるため、創価学会は訴えないでいる(これが一番重要)。

 

 

 余談(1)

 欧米諸国ではユダヤ陰謀論者はほとんど相手にされていないそうですが、日本では成功している(リチャード・コシミズ氏の「独立党」の存在など)ことを欧米の人達は非常に不思議に思っているそうです。

 これは日本人が、実際のユダヤ人社会をよく知らず、また噂を検証せずにすぐ受け入れてしまうことを、よく示しています。

 

 全くのデマを以下に挙げましょう。

 

>>ビルダーバーグ会議は、1954年から毎年1回、欧米各国で影響力を持つ王室関係者・欧州のマフィアや政財界・官僚の代表者など約130人が、北米や欧州の各地で会合を開き、政治経済や環境問題等の多様な国際問題について討議する完全非公開の会議である。ビルダーバーグ・クラブ、ビルダーバーグ・ソサエティとも呼ばれる。「陰のサミット」と呼ばれることもある。

 出席者リスト、議題は公表され、欧米のジャーナリストも招待されるが、会議での討議内容は非公開であり記事になることはない。

 

 

>>911事件当日、ユダヤ人など4,000人以上の社員は有給休暇。

モルガンスタンレーに勤務する3500人のうち、行方不明者は5人!

ゴールドマンサックスの社員には事前に警告Eメールが届いていた

 

 

 

 

 次に真実を以下に挙げましょう。

>>ユダヤ人本人は世界を支配しようとは一欠けらも考えてない

ただネットワークがあって教育に熱心で成功者がでやすいだけ

>>ユダヤ系の教育熱心さはマジで凄い

>>バブルの時、他国に日本陰謀説が存在した。

>>国がないからいざとなった時に財産が守れない 。教育すればどこに行っても食っていけるというのがユダヤ人の信念みたいなものである。

 

>>

 

 

 

 

 余談ですが、「ユダヤ民族化する創価学会」という名称の本がありました。古本で購入できるはずです。

 創価学会と同じく、ユダヤ民族(同じユダヤ教を信仰している人達のこと)は仲間意識が強く、事業に於いても助け合う傾向が強いと言われます。

 創価学会では創価学会員同志でお金を貸し借りすることは厳禁とされますが、ユダヤ教徒同志ではどうなのか分かりません。

 

 

 ついでに、

 ユダヤ陰謀論者とは一言で言えば

核心から逸らせる誘導者」と言えます。

 リチャード・コシミズ氏の「不正選挙」に対する対抗策を考えてみると良い。「偽票」は疑いが選挙管理委員会のトップ数名に及ばないための偽装であります。

 ところがリチャード・コシミズ氏は「偽票」にこだわり続けました。「偽票」にこだわり続けることは「不正選挙」打倒を成功させないための巧みな誘導です。

「偽票」は今まで自国及び他国で「不正選挙」を行ってきた狡猾さ故です。また、「偽票」は北朝鮮から来ているという信憑性の高い説があります(新潟港に来ている)。ところがコシミズ氏は創価学会の偽票に拘り続けました。 

 選挙管理委員会のトップ数名を脅迫・買収することにより「不正選挙」は成り立ちます。これは東京都議選の0.48、衛藤氏高松市得票数が0だったこと、およびウクライナの大統領選挙を考えれば容易に分かることです。

 

 決定的な物として、

1)パレスチナの人々が元祖ユダヤ教徒であることに何故、言及しないか? パレスチナの人々は元々、そこに住んでいた人々であり、改宗したら税を免除するということのため仕方なく改宗した元祖ユダヤ教徒である。

 すなわち、パレスチナの人々こそ元祖のユダヤ人(ユダヤ教徒)である。

 スファラヂィおよびアシュケナジは改宗ユダヤ教徒である。

 このことはユダヤ人のことを少し勉強したら分かることである。

 

 

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 東京の創価学会員には統一協会からの偽装入会者が多く居り、それらの人々が大幹部になっている、少なくとも一般信者として振る舞っている、という意見があります。

 地方からは全く分からないことです。

 詳しくお教え願いたい。

 

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 オウム真理教の00氏(名前が浮かんでこない。物理学に秀でた最高幹部の人です)が衆人環視の前で腹部をナイフで刺されて殺されましたが、そのとき救急車の中で「000にやられた」と3語言ったことは有名ですが、それを「ユダヤ」と言ったと言われますが、あの優れた人ならば「ユダヤ」でないことは見抜いていたはずです。

 ここが疑問なのです。

 諸氏の意見を伺いたい。

 

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 リチャード・コシミズ氏は100%ユダヤ陰謀論者で決定ですが、ベンジャミン・フルフォード氏はよく調べると、どちらか判別が付きかねます。

 ベンジャミン・フルフォード氏はどうなのでしょうか?

 諸氏の意見を伺いたい。

 

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 日蓮大聖人御書全集を最勉強しようと考えていますが、どれが偽書でどれが本撰か全く分かりません。以前、驚愕教授大仏がその詳細を語られておりましたが、今、検索して探しましたが、その答えが見付かりません。

 どれが偽書でどれが本撰か?詳しくお教え願います。

 

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 ユダヤ人は悪では全く無い(1)

 在日イスラエル大使館のチーフ・インフォメーション・オフィサー滝川義人氏は日本でのユダヤ陰謀説についてこう書いています。 

>>日本で噂された最近のユダヤ陰謀説を振り返ってみても冷静に考えればいかに荒唐無稽なものかが分かる。たとえば「1973年の第4次中東戦争の際の石油ショックは石油メジャーを牛耳るユダヤの陰謀だ」と言われたことがあります。

 しかし、これは完全なデマであり当時アメリカの石油メジャーは「自分たちの利権があるアラブを支援しよう」と新聞などで盛んにキャンペーンを展開していました。 

「ユダヤは金融メジャーや穀物メジャーを牛耳って価格を操作している」という説もありますが完全なデマです。 

 為替が円安に向かうと円安はユダヤ資本の陰謀だと言い円高になってくると今度は円高がユダヤ資本の陰謀だと言います。 

 全てのそうした現象をユダヤ人と結びつけていっています。 

 陰謀を企てるには莫大な金が必要です。ですがユダヤ人たちが作りあげたアメリカの投資銀行は今は「ユダヤ資本」としての実態を失ってしまっています。 

 とてもでありませんが石油ショックを起こしたり円高円安を為替相場で演出したりする力はありません。

 ユダヤ人は大半が行商人から身を起こし様々な事業を起こしていきました。いわゆるアメリカのWASP(ホワイト、アングロサクソン、プロテスタント)を中心とした東部エスタブリッシュメントとは一線を画しておりビッグビジネスの社長クラスなどにユダヤ人は少ないのです。

 

 

 

 

 

 ユダヤ人は悪では全く無い(2)

 ユダヤ人は独立して自力で取り組む志向が強いから学問とか芸術といった分野では主流派として活躍できますが実業界・経済界では現在も少数派です。 

 ユダヤ人の手で石油ショックや通貨ショックを引き起こす力はありません。ユダヤ人が一致団結してユダヤ的な目的を実現するために陰謀を企むとは考えられません。<<

「『ユダヤはなぜ問題にされるのか』アイペックプレス」……氏がこの中で「ユダヤ人たちが作り上げたアメリカの投資銀行は、すでに「ユダヤ資本」としての実態を失ってしまっている」と次のように述べています。 

>>19世紀にドイツからアメリカに渡ったユダヤ人の中には金融界で成功した人々も出始めました。 

 たとえば、クーンレーブ、セリグマン、ゴールドマンサックス、リーマンブラザーズ、ワーブルグなどといった投資銀行が栄えました。 

 これらの投資銀行は1930年代から第2次大戦頃までは同族色の濃い銀行でした。 

 しかし最近では、ただそうした名前がついているだけで経営幹部も実際に働いている従業員もユダヤ人はいても何割かだけで、もはや「ユダヤ資本」という実態ではないのです。 

 クーンレーブにしてもアメリカン・エクスプレスに買収されてしまい現在では同族色はほとんど失われています。 

 ユダヤ資本というものは巷で大げさに言われているほど世界を牛耳ってはいないのです。 

 ヨーロッパではA系家のユダヤ資本が有名です。たしかに18世紀のイギリスの金融業者ネイサン・A系はワーテルローの戦いに臨む連合国政府を支援するほどの大富豪でした。 

 しかし彼の成功は例外的なもので一般にはヨーロッパのユダヤ人は極めて貧しい人が多かったのです。<<

 

 

 

 

 

 

 ユダヤ人は悪では全く無い(3)

 もう一つ日本でしばしば見られるユダヤ人に対する誤解について書きます。日本ではしばしば次のようなことが言われます。 

「日本に原爆を落としたB29には『エノラ・ゲイ』という名前がつけられていた。これはJewish語という東欧で用いられたユダヤ人の共通言語で『天皇を屠殺せよ』という意味なのである」 

 この言説を信じている人々がいます。しかし、これは間違いです。  

「エノラ・ゲイ」とは同機のポール・チベッツ機長の母親の名前です。 

「エノラ・ゲイ」とはユダヤ人が「天皇を屠殺せよ」という意味でつけた名前だというデマが通っています。

 これを最初に言い出したのは終戦直後の日本の反ユダヤ主義の軍人でした。それを未だ真に受けている人およびこれを利用している人がいます。 

 これは日本人が実際のユダヤ人社会を知らず、また噂を検証せずに受け入れてしまう傾向性を示しています。私たちは軽率な反ユダヤ主義に欺されてはいけません。 

 ユダヤ人社会は特殊な傾向性がありますが理解と尊重をもってユダヤ人を考えるべきです。

 

 ————すなわちユダヤ人は悪と或る団体(これは言えない)よりされてしまっているのです。或る団体よりユダヤ人のためとされているのです。ユダヤ人は悪とされている犠牲者であるのです。リチャード・コシミズ氏が暗殺されないのはこのためです。リチャード・コシミズ氏はこの或る団体より資金援助を受けていると私は考えます。極めて巧妙な策略です。リチャード・コシミズ氏が無事で居られるのはこのためです。リチャード・コシミズ氏の「化けの皮」を早く理解するべきです。極めて巧妙です。

 欺されて正義感を刺激されて「独立党」に入っている創価学会員は早く「独立党」より脱会するべきです。

 

 

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 タルムードにはこう書かれています。 

「全人類は一つの先祖しか持っていない。だから、どの人間がどの人間よりも優れているということはない」 

「隣人と常に平和を求めよ。隣人を楽しい席に招け。どの国から来た者も豊かな者も貧しい者も同じく裸で生まれた。そして最後には同じく土に眠るのである」 

 タルムードは全人類を平等なものとして扱っています。ですからある有名なラビは「ユダヤ教の根本精神は何ですか」と聞かれて、 

「自分を愛するように他の人をどこの国の人であれ思いやることである」

と答えています。全人類平等がユダヤ教の根本精神であることは聖書を読んだことのある人なら分かるはずです。

 ユダヤ教の根本教義はタルムードではなくトーラー(モーセ五書=旧約聖書の最初の五巻)です。タルムードは「副読本」にすぎません。 

 トーラーの最初の書物である『創世記』には「神は最初にアダムをつくり彼から人類の全ての民族を造られた」と書いてあります。 

「神が最初に造られたのはユダヤ人で他の民族は獣(ゴイム)である」とは書いてありません。ユダヤ教のラビの一人で日本で教鞭をとっていたこともあるV.M.ソロモン元上智大学教授はこう言っています。 

>>民族とか血とかに関係なく人間はみなアダムから出ており人類は全て兄弟である。黒人も白人も黄色人種も背の高い者も低い者も太った者も痩せた者も男も女も皆一つの家族だと教えている。私たちユダヤ人は『タルムード』の時代から『人類はみな兄弟である』と教えられてきた<<

 

 

 このように「ゴイム」などと説く人はユダヤ陰謀論者(シオニスト)です。私はこのためリチャード・コシミズ氏を以前から不審に思ってきました。しかし、日本を守るという正義感を刺激されリチャード・コシミズ氏を盲目的に(疑いながらも)信望してきました。

 リチャード・コシミズ氏こそシオニストなのです。「独立党」に正義感を刺激され誤って入会している創価学会員は早く目を醒まし「独立党」から脱会するべきです。

 

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 創価学会は三船小仏爺の復活を待ってくれていた

 

 創価学会はたしかにB層の集まりかもしれない。しかし、創価学会ほど暖かいところは無い。これは僕だけでなく、他の人も同意するはずと思う。

 たしかに日蓮正宗も元創価学会が多いから暖かいが、元創価学会でない人達が冷たい。

 信濃町小仏爺、gaja_song姫中年婆、できればメールください。公開メールが良いと思います。公開メールでないと丁寧に書くこと不可能と思えますし、創価学会の本当の姿がどんなに美しいかを一般の人にも知って貰うべきと思えるからです。

 創価学会員は宿命に苦しみながらも懸命にそして元気一杯に生きている。社会の最底辺で藻掻き苦しみながら創価学会に入った人が多いから苦しんでいる人が多い。しかし、創価学会員は決して負けていない。宿命に苦しみながらも明るく元気一杯に生きている。

 信濃町小仏爺、gaja_song姫中年婆がどんなにお人好しであるかを他の人も知っていると思う。創価学会は天然記念物的お人好しの集まりなのです。

 創価学会員の暖かさに涙したことも多い。それほど創価学会は天然記念物的お人好しの集まりなのです。

 

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 暴露しましょう。

 A系家はある金融マフィアでありユダヤ人ではありません。歴史は改竄することができます。

 B系家も同じくある金融マフィアであるようです。しかし、B系家はアングロサクソンである可能性の方が高いです。B系家はユダヤ人権団体の長をしていましたが、それはユダヤ人と見なされるためのようです。ユダヤ人と思われるとエリート層(金融資本も含む)が多いハザール系ユダヤ人を利用し易くなるからのようです。

 ハザール系ユダヤ人(レーニンなどロシア革命に参加したユダヤ人)はそれらある金融マフィア由来の人に使用(利用)されてきただけです。

 000金融資本はある金融マフィアと考えて良いでしょう。

(これらのことをリチャード・コシミズ氏は知っているはずです。ユダヤ人のことを研究したならば分かることです。しかし内緒にしているのが不可解でした。ユダヤ人は迫害されてきた可哀相な同情するべき民族です)

 ユダヤ人には高名な学者、高名な医者などがたくさん居ますが、それらは迫害され住処を追われ続けてきたユダヤ人は

1)学問に極めて熱心に打ち込まねば迫害されているため必然的に最下層階級であらねばならなかった

2)知能優秀な遺伝であった

3)ユダヤ人の母親は極めて厳しい教育ママであり Jewish mather と言えば教育ママの代名詞であった

 また、ユダヤ人が物を造ることに劣っているのは、追放を受けても学問と芸術は荷物にならなかった故です(物を造る工場は運ぶことできません)。

 そしてリチャード・コシミズ氏は中核派である可能性が濃厚です。それは

1)日本共産党を極めて忌み嫌っていること(中核派と日本共産党は極めて犬猿の仲です)

2)昨今の東京都知事選挙で中核派の候補を支援したこと(その候補が当選するとは考えていなかったでしょうが、ある投票率まで到達しないと供託金?400万円ほど?を没収されるため。中核派はお金に非常に困っています)

からです。

 そして、リチャード・コシミズ氏の主張する創価学会保険金殺人は全くの出鱈目です。私はその保険金殺人の本拠とされる病院の理事長とその一家を良く知っており、もの凄い天然記念物的お人好しです。

 

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  日蓮正宗は教学的矛盾を改める姿勢が全く見られません。Rsd37264氏が指摘された決定的な教学的矛盾を改める姿勢が全く見られません。

 創価学会はたしかに改革が必要でしょう。私は集団的自衛権容認など創価学会首脳部には疑問点が多々有ります。しかし、末端の創価学会員は純粋です。末端の創価学会員は何も知らないということは確かに正しい指摘でしょう。しかし、聖教新聞には真実が何も書かれてないから仕方がないのです。聖教新聞は改める必要があります。

 

 考古学的発掘によってダビデやソロモンの時代とされる紀元前10世紀に、強大な王国が存在したという証拠は何ひとつ出てきません。エルサレムは小さな村に過ぎなかったことが分かっています。

 ユダヤ人はユダヤ人追放を誰もが事実として信じています。しかし、それを記した歴史書は一冊もありません。

 モーセの「出エジプト」は紀元前13世紀とされます。しかし、考古学の発掘の結果、そのころのカナンはエジプトの支配下にあったことが分かっています。「出エジプト」はなかったのです。

 シオニズム(19世紀以来のユダヤ人国家建設運動)の歴史家は7世紀のイスラムの征服でユダヤ人は追放されたと唱えます。しかし、アラブ人がエルサレムのユダヤの民を追放した証拠はありません。ユダヤの地にいた人々の多くは農民でした。農民は簡単には土地から離れません。アラブ人がエルサレムを占領し、彼らの宗教を受け入れれば税を免除しました。多くの農民が受け入れたでしょう。

 1948年のイスラエル独立で初代首相のベングリオンが若いころ、パレスチナのアラブ人はユダヤ人の血をつぐものたちだから、ともに国をつくることができる、と書いています。 

 かつてユダヤ教は積極的に布教する宗教でした。追放ではなく、改宗によって世界にユダヤ教徒が増えたのです。例えば、黒海とカスピ海の間にできたハザール王国は8世紀から9世紀にかけてユダヤ教を国の宗教としました。

 

 

 

 

 

 様々な考察の末、リチャード・コシミズ氏はユダヤ陰謀論者という結論に至りました。

 長い考察でした。

 現在のパレスチナ難民こそ原始のユダヤ教徒の末裔であり、アシュケナジだけでなくスファラヂィも改宗ユダヤ教徒に過ぎないことを知りました。Youtube にイスラエルの大学教授の映像があります。

 リチャード・コシミズ氏はユダヤ陰謀論者であるため参考にするに留め、決して個人情報を明かしてはいけません。「独立党」にすでに何も知らずに入党している創価学会員が多数居ることを知り、警告します。すぐに退会することです。極めて危険です。

 現在のパレスチナ難民は元々はユダヤ教徒でしたが改宗させられたのです。土着の農民であった現在のパレスチナ難民は他の地方に逃れる術を持ちませんでした。ユダヤ教徒が世界各地に離散したという文献は見出されなかったというイスラエルの大学教授の映像がYoutube にあります。現在のイスラエルのユダヤ教徒が世界各地に離散したというのは造られた歴史です。

 パレスチナ難民こそ元祖ユダヤ教徒なのです。たしかに一部は世界各地に散らばり、その名残が日本などに残っています。しかし、大部分はイスラエルに残ったのです。土着の農民は世界各地に散らばる術は持ちません。

「独立党」に入会した創価学会員はすぐに離党しないと危険です。

 公開討論、受けます。

 

 

 

 

 三船小仏爺、奇跡の復活を決意する

 長い長い煩悶だった。最近、信じて命を賭けても良いと思ってきたリチャード・コシミズ氏およびベンジャミン・フルフォード氏の間違いに気付き、創価学会に奇跡の復活をすることを決意しました。

 創価学会はたしかに「B層」かもしれません。しかし、創価学会は社会の最底辺で苦しむ人々を救ってきました。本当なら打ちひしがれ涙に咽ぶはずの人たちが希望を持って元気一杯に生きている姿を沢山実際に見てきました。今日、立ち上がるに際し、日本共産党に入ることを考慮しました。たしかに今も日本共産党に入ることを選択肢として考慮しています。……しかし、日蓮大聖人の仏法は元気になるのです。劇的に元気になるのです。それで沢山の人達が社会の最底辺にあっても全く挫けることなく元気一杯に生きている姿を沢山見てきました。

 昨今の集団的自衛権容認にあたり、創価学会壮年部の崩壊を直視しました。 婦人部にしか信仰心は残っていないことを現実に見ました。創価学会崩壊の危機に当たり、私は創価学会へ奇跡の復活を決意しました。

 創価学会には未だに私の復活を信じて私に親身になって世話をしてくれます。この人の良さ、これは他の集団にはないものです。

 壮年部とくに中枢の壮年部はほぼ崩壊しているでしょう。しかし、末端は壮年部も崩壊していません。壮年部にも少数かもしれませんが残っています。他の組織には無いどうしようもないお人好し集団が創価学会には残っています。命を賭けた若い頃の同志は今も私を心配してくれます。私は創価学会に奇跡の復活を決意しました。

 たしかに復活にあたり、日蓮正宗も選択肢として考慮しました。しかし、日蓮正宗の矛盾も多々、熟知しています。そのため日蓮正宗寺院に行くことを中止したのです。

 シルバーバーチは道徳としては実に立派ではあるが、力がありません。「創価学会に戻ろう」……こう決意したとき、劇的に元気になる現実をどう説明するか、日蓮大聖人の仏法は劇的な力があります。

「創価学会に戻ろう」……こう決意すると怖いものが無くなるのです。(Sep 5, Fri  2014記す)

 

 たしかに日蓮宗見延派への入信も選択肢として残っては居ます。しかし、創価学会は多い。電話すると直ぐに飛んできてくれる同志が日本中に沢山存在します。 

 創価学会を立て直すんだ。中枢部には正木理事長にしか信仰心は残っていないことにも気付きました。中枢部とくに壮年部はあとは退転しているらしいことに気付きました。

 新しい創価学会を造るんだ……間違っていない正しい創価学会を築くんだ。

 若い頃の創価学会の歌が再び耳に聞こえてきます。未だ忘れてはいませんでした。中等部時代の学会歌です。これを支えに厳しい少年時代青年時代を挫けずに生きてきた私でした。

 創価学会は天然記念物的お人好し集団であり、その天然記念物的お人好しが未だに沢山残っています。

 中枢部は崩壊しているかもしれませんが、末端は今も崩壊していません。末端は今も信仰心を残しています。

 厳しい現実に負けず、元気一杯に生きている創価学会員を私は多数現実に見てきました。創価学会再建を私は決意したのです。

 信濃町小仏爺、gaja_song姫、……未だに熱心に創価学会の信仰を続けているはずと思います。信濃町小仏爺は創価学会の間違いに気付きながらも、御本尊様からは離れなかったことを確信しています。三船小仏爺も創価学会に戻ります。この三船小仏爺を仲間に入れてください。

 gaja_song姫は今は立派な中年の叔母ちゃんになっていることでしょう。Gaja_song姫と交わしたメールの数々は今もパソコンのハードデスクに残っているはずです。信濃町小仏爺はお墓の一歩手前で今も好々爺として生きていることでしょう。目に浮かんできます。三船小仏爺はやはりどうしようもないお人好しでありました。

 三船小仏爺はたくさん考えることが残ってはいます。たしかにそれは現実として残っています。しかし「創価学会に戻ろう」……こう決意すると怖いものが無くなるのです。

 

 

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ユダヤのシナリオ

 

日中戦争が起こったら、それは創価学会公明党の責任である

 

 

 明日にも日中戦争が起ころうとする現状であるが、こういう現状にしたのは公明党が集団的自衛権を容認したためである。公明党が日中戦争を容認した。公明党が日本国民全滅を招いた。

 

 中国奥地から核ミサイルが日本に沢山飛来するであろう。それらは日本国民を何十回にも亘って全滅させるだけの威力がある。

 

 公明党創価学会は日本を全滅させることを為した。日蓮大聖人の精神は公明党創価学会には微塵も残っていないことになる。

 

 今からでも遅くない。正木理事長を立てて創価学会公明党を一新することである。正木理事長には信仰心がある。他の最高幹部には信仰心はない。他の最高幹部にはユダヤ金融マフィアからの脅しに怯える卑怯な心しかない。

 

 集団的自衛権を公明党が容認した時点で日中戦争は容認されたことを婦人部は理解するべきである。「第三文明」に集団的自衛権容認の言い訳が4部に亘って掲載されていたが、それは言い訳に過ぎないことを見破るべきである。これは中学生にも簡単に見破ることの出来る内容である。

 

 池田先生は日中国交を開かれた。ところが公明党は日中戦争を容認した。完全な裏切り行為であり、師敵対行為である。婦人部は正木理事長を先頭にして立ち上がるべきである。紳士革命(無血革命)を創価学会本部で行うべきである。

 

 創価学会は婦人部で発展してきたし、婦人部で持ってきた。公明党の厳しい選挙は婦人部の闘いで勝利してきた。壮年部はほとんど無力(お酒を飲んでいた)であった。

 今回の集団的自衛権容認は日本の破滅に直結するものであり、蒙古襲来の再来とも言える。今、婦人部が正木理事長を立てて立ち上がらなければ日本は確実に亡ぶ。

 

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 mifuneの調査の結果、偽票造り(同じ筆跡の票の数々など)は選挙委員会のトップ数人に捜査および疑惑が及ばないようにするための騙しであって、不正選挙は選挙委員会のトップ数人への恐喝・買収で成り立っているようです。

 これは東京都議選の0.48 およびウクライナ選挙を考えると理解できると思います。

 そして、ユダヤ金融マフィアではなく“金融マフィア”が正解ではないかと色々考えましたが、アメリカヨーロッパ飛行機一人飛行を打ち立てた人がインタビューで「アメリカはユダヤ人に支配されている」と語った逸話から、ユダヤ金融マフィアで正解と思います。考え過ぎでした。

 

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 私(三船)の研究の結果、ユダヤ金融マフィアと言うことは誤りであり、正確には“金融マフィア”というようにユダヤを取らなければいけないことが判明しました。

 今の世界はA系とB系の闘いでないか?と今は考えています。

 リチャードコシミズ氏をこの点、否定することにしました。

 同じようにベンジャミン・フルフォード氏もこの点は否定せざるを得ないというのが現在の私の考えです。

 ユダヤ人はすなわち悪役として配置された被害者ということになります。

 イスラエルもまた、世界を牛耳ろうと企む“金融マフィア”により無理矢理に捏造された国家ということになります。ユダヤ人は大変な被害者かつ欺された人達ということになります。イスラエルは“金融マフィア”により操られている国家ということになります。

 “金融マフィア”は一枚岩ではなく、現在、A系(善)とB系(悪)が闘っていると私は考えます。

 つまり、リチャードコシミズ氏およびベンジャミン・フルフォード氏はA系(善)の手先であり、(善)である点、良いのです。

 A系(善)であるから“金融マフィア”はB系列ということになります。“金融マフィア”にA系列は含まれません。

 シオニズムという考えを造りイスラエル建国を押し進めたのは“金融マフィア”と思われます。ユダヤ教徒はシオニズム(イスラエルに還る)には反対の人が多い。無理矢理にまたは欺されてイスラエルに還らされたユダヤ教徒が非常に多いようです。

 リチャード・コシミズ氏は核心から反らせる誘導者という点では批難されますが、行っていることは良いことが多いように思います。日中戦争に強く反対して行動しているのはリチャード・コシミズ氏と「独立党」です。

 以上は現時点での考えであり、どのように変化するかは未定です。

 

 

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ユダヤのシナリオ

 

 

創価学会婦人部に告ぐ(1)

 

正木理事長は命を賭けて日本民族を護ります

 

 数日前、ある親しい創価学会副会長と語り合い創価学会婦人部は、自分達が日中戦争を阻止できるという方程式を全く理解していない、ということでしたからここに書きます。

 現在の創価学会首脳部に信仰心を残しているのは正木理事長ぐらいであり、谷川事務総長など他は信仰心が冷めてしまっています。火焙りの刑にあっても信仰を棄てないのは正木理事長ぐらいです。

 また、彼ら谷川事務総長らは池田先生批判を起こそうとして準備中ということです。

 今、創価学会婦人部が創価学会内で紳士革命(無血革命と言ったら分かりやすいかもしれません)を起こし正木理事長を正式な4代目の会長にすることです。

 なお、1代目は牧口常三郎氏、2代目は戸田城聖氏、3代目は池田大作氏です。

 すると創価学会が再生します。公明党も再生します。そして日本も再生します。日中戦争は阻止されます。

 このままでは明日にでもベトナム戦争のトンキン湾事件のようなものを日本は起こし日中戦争が開始されるでしょう。

 中国は全く戦争したくないのですが、日本が戦争を一方的に仕掛けてきたら応じざるを得なくなります。

 日本は戦争派のジャパンハンドラー(リチャード・アーミテージ、ヒラリーなど)に操られています。気象庁も自民党も国会議員の大部分もジャパンハンドラーに操られています。

 戦争反対派がオバマ大統領などですが、安倍首相など日本の中枢の大部分は戦争派(軍需産業派)に乗っ取られています。

 このため、オバマ大統領は安倍首相を嫌っているのです。

 日本には平和団体は1001人委員会など有りますが、命を賭けて日中戦争を阻止しようという情熱のある人は非常に少ないようです。

 先日、新宿で集団的自衛権などを批判して焼身自殺した男性ぐらいしか命を賭けて日中戦争を阻止しようという情熱を持っている人は居ないようです。

 それに比べて創価学会婦人部には命を賭けて日中戦争を阻止しようという情熱を持った人は多く存在します。

 創価学会は戦争絶対反対だからです。

 先日の公明党の集団的自衛権部分的容認への弁明は弁明に過ぎませんでした。あれでは明日にも戦争が起こってしまいます。

 創価学会が再生すると公明党も再生します。そして日本も再生します。日中戦争は阻止されます。

 公明党の党首に正木理事長をするという方法も考えられます。

 正木理事長は命を賭けて日本民族を護ります。正木理事長は戦争絶対反対です。日中戦争を阻止されます。

 ここに夢とされた広宣流布が成就されるかもしれません。

 

 

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 ユダヤ金融マフィアはユダヤ教を信じてはいない。ただ、ユダヤ教を利用しているだけであり、ユダヤ教徒(ユダヤ人)ではなくアングロサクソンも含まれているのではないかと私は思うのです。

 

 

 公明党の集団的自衛権に対する姑息な弁明(1)

 

 最新の「第三文明」に公明党の集団的自衛権容認に対する弁明がたしか4部に亘って綴られてあったが、それは姑息な弁明に過ぎないことを創価学会婦人部は見抜かなければならない。

 弁明になっていない弁明であることを見抜かねばならない。

 明日にも日中戦争は勃発する危険性がある。ベトナム戦争の発端になったトンキン湾事件のようなものを現内閣は狙っていることは明瞭である。

 今、福田元首相が中国へ単身、中国首脳との会談に渡られているが、その目的は、偽りの選挙で選ばれた現内閣は日本の民意ではないこと、今からも偽りの選挙は続く可能性が高いこと、トンキン湾事件のようなものを日本は起こしてくるがそれに乗らないこと(無視すること)などを伝えに渡られたことは明瞭である。

 創価学会婦人部は正木理事長を立てて信仰心をなくした現在の創価学会壮年部首脳を一掃するべきである。

 正木理事長は信仰心がある。正木理事長は若い頃より非常に熱心な信仰者であったが今もその信仰心が残っている。他の現在の創価学会壮年部首脳に信仰心が残っている人は僅かと思われる。

 創価学会は今、滅亡の危機に陥っている。世界の趨勢を見抜けないのか、日本はユダヤ金融マフィアに支配されているからか、公明党はユダヤ金融マフィアに靡いて、集団的自衛権を容認してしまった。

 創価学会が立ち上がれば日本は救われる。創価学会婦人部は信仰心のない壮年部を見限って正木理事長を立てて創価学会改革を断行するべきである。

 創価学会は婦人部によって発展してきたし、婦人部によって支えられてきた。

 池田先生は病床にあって現在の創価学会首脳部が戦争容認に変わってしまったことを嘆いておられることは明らかである。

 

 

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 創価学会婦人部は平和を希求する団体のはず

 

 「人間革命」の主題は「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど悲惨なものはない。しかし、戦争は今も続いている……」……

 ところが創価学会公明党は集団的自衛権に賛成した。この時点で創価学会公明党は終わった。

 今、正木理事長を立てて創価学会の改革を断行しなければ創価学会は消滅する。

 創価学会公明党は正木理事長の意見を邪魔だと押しのけて集団的自衛権に賛成した。ここに日中戦争は実質的に幕が切られた。

 安倍政権はベトナム戦争でのトンキン湾事件のように事件をでっち上げて(中国が武力行為を行ったとでっち上げて)戦争を始めることは目に見えている。それは明日のことかも知れない。

 創価学会婦人部は今すぐに立ち上がって創価学会の改革を断行しなければならない。信仰心を喪った創価学会首脳部に於いて正木理事長は信仰心がある。

 創価学会が日本を変える、創価学会が日本を救える、日本を救うことは、日中戦争を阻止することは、世界を破滅から救うことになる。

 もう一度書く。

 創価学会が日本を変える、創価学会が日本を救える、日本を救うことは、日中戦争を阻止することは、世界を破滅から救うことになる。

 中国も戦争をしたがっていない。中国の良心は戦争絶対反対である。しかし、ユダヤのシナリオは日本と中国を戦争させるとなっている。そうしないとユダヤ金融マフィアが滅びるからだ。ユダヤ金融マフィアは最後の力を振り絞って日中戦争を起こさせようとしている。

 かつての太平洋戦争もユダヤのシナリオであった。

  

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 創価学会婦人部が正木理事長を押して立ち上がらなければ日本は亡ぶ!!

 

 創価学会婦人部は馬鹿であってはいけない。創価学会婦人部こそ日本を救うことの出来る団体です。日中戦争を阻止することは世界を破滅から救うことになります。中国奥地の地下にはアメリカ製の一昔前のものになるけれど核弾頭ミサイルが沢山沢山配備されています。先年の四川大地震はその地下格納庫の核弾頭ミサイルが暴発したものです。

 その核弾頭ミサイルは精密に造られており、狙ったところに正確に落ちます。また、破壊力は抜群です。日本は滅びます。

 アメリカに巣喰うユダヤ金融マフィアはこの核弾頭ミサイルを廃棄処分にするより中国に無償で与えた方が良いと判断したのです。

 今、創価学会は谷川事務総長など隠れ統一協会に支配されています。創価大学卒でなければ統一協会のスパイと疑うべきです。

 今、創価学会は谷川事務総長など隠れ統一協会に支配されています。信仰心篤い正木理事長を押して創価学会婦人部が立ち上がらなければ日本は滅びます。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

 

 

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 創価学会婦人部は正木理事長を押して立ち上がるべき!

 

 未だに何の行動も起こさない創価学会婦人部は公明党に欺されているのだろうか? 集団的自衛権容認は即戦争であることが分からないのであろうか?

 公明党委員長が集団的自衛権容認にいろいろと説明をされたが、それが詭弁であることを創価学会婦人部は分かっていないのであろうか?

 今のままでは1年以内に日中戦争が勃発する。安倍内閣はベトナム戦争に於けるトンキン湾事件のように自作自演で中国から攻撃を受けたと戦争を始めることは見え見えである。1年以内に日中戦争を始めないとアメリカが国家破綻するから安倍晋三を操る000金融資本が焦っているからである。

 アメリカは国家破産する前に日中戦争を引き起こさなければならない。安倍晋三を操る000金融資本すなわちジャパンハンドラーは早く日中戦争を開始したがっている。日中戦争はすなわち第三次世界大戦の幕開けであり、日本は中国奥地に多数配備されているアメリカ製の核弾頭ミサイルの猛攻を受けて完全に滅び去る。

 ユダヤのシナリオどおりに今まで世界は動いてきた。これからもユダヤのシナリオどおりに今まで世界は動く。

 それを止めることができるのは創価学会婦人部が正木理事長を押して一斉に立ち上がることだ。創価学会婦人部がその行動を起こすと日本は変わる。アメリカすなわち000金融資本の言いなりになっている日本が変われば000金融資本はもはや打つ手がなくなる。

 今、日本だけが000金融資本の言いなりになっている。他の国はロシア中国という新しい世界秩序に向かっている。しかし、日本は未だ太平洋戦争後のアメリカ支配から抜け出せないでいる。日本だけが抜け出せないでいる。

 日本の国政選挙は前回の衆議院選挙(2012/12/16)から「不正選挙」になっている。そして本当は生活の党が第1党なのに自民党が第1党になっている。「不正選挙」は今年の9月に予定されてある解散総選挙でも完璧に行われる予定である。そして完璧な挙党一致内閣ができて日中戦争へ向かう完璧な内閣が誕生する。これがユダヤのシナリオである。

 創価学会員は戦争に行かないで良いということはない。創価学会員でも戦争へ行かなければいけないことは当然である。

 それだけでなくて、中国奥地より核ミサイル弾が飛んできて日本は滅亡する。ユダヤのシナリオどおりに事は運ぶ。

 中国奥地に核ミサイル基地が多数有ることを私は知人より知っている。先年の四川大地震は核ミサイル基地の暴発でありました。四川には大きな核ミサイル基地がありました。

 創価学会婦人部は無知であってはいけない。リチャード・コシミズ理論を勉強しなくてはいけない。

 仏法哲学のみでなく社会問題も勉強しなければいけない。

 

 

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 創価学会婦人部は正木理事長を押して立ち上げるべき!

 

 

 私には公明党市議会議員に知人がいますので知っていますが、今回、地方の公明党議員が集団的自衛権容認に反対だったのに最後にはそれを認めたのは「不正選挙はこれからは地方にも及ぶから心配しなくても良い」と言われたからです。以上を暴露します。

 先日の岐阜県知事選でそれは露骨に現れています。先日の岐阜県知事選は完全な不正選挙でした。もはや不正選挙は中央選挙(国政選挙)だけでなく地方選挙(市議会議員選挙など)にも及ぶことになったのです。

 このように公明党は中央だけでなく地方議員に於いても信仰心の堕落が起こっています。創価学会婦人部は正木理事長を押して立ち上げるべき!です。正木理事長には信仰心があります。正木理事長は青年時代から非常に信仰心篤い人でした。今も強い信仰心があります。創価学会首脳部は信仰心が失せた人達で溢れていますが、正木理事長だけは別です。

 そして、中国にはブッシュ政権が与えたと言われる棄てるには莫大な金額が必要だから中国に無償で与えた核ミサイルがたくさんたくさんあります。それが中国奥地にたくさんたくさん地下核ミサイル弾として眠っています。先年の四川地震はその核ミサイルが暴発したために起こったとある外国諜報員は言っていました。

 それは一昔前の核ミサイルだから破壊力は抜群で標的への正確度も十分です。これでは日中戦争が起こると中国は海軍力でかなり日本に劣っていますからその核ミサイルを最初に何発も日本へ向かって発射すると想定されます。標的への正確度も十分ですから先ず大阪が焦土と化してしまいます。発射された核ミサイルを撃ち落とすことは絶対に不可能です。発射された鉄砲玉を鉄砲玉で撃ち落とすことが不可能であることと同じです。発射された核ミサイルを撃ち落とすという防衛ミサイルは国民を安心させるためと軍産複合体の金儲けのためであり、実際に撃ち落とすことは絶対にできません。

 つまり日中戦争は絶対に起こしてはいけないのです。戦争は殺人行為です。認可された殺人行為です。隣人は助け合わねばいけないと池田先生は言われていました。そして池田先生は日中国交を切り開かれました。その池田先生の努力を無にするのが今の腐り果てた公明党です。創価学会婦人部は正木理事長を押して立ち上げるべき!です。

 創価学会首脳部は腐り果てています。

 創価学会婦人部が正木理事長を立てて立ち上がるしか方法は残されていないと断言して良いと思われます。

 私の下には腐り果てた創価学会首脳部から殺人軍団が差し向けられたという情報が入りましたから私、三船小仏は今から墓の中に隠れます。

 では、婦人部のご健闘を祈る。

 

 

 

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 創価学会婦人部は正木理事長を押して信仰心のなくなった最高幹部を駆逐して創価学会の一新を図るべきである

 

 創価大学卒は信仰心があることが一般であるが、今回の創価学会内紛劇により誰が信仰心があり誰が信仰心が無いかが判明した。

 信仰心あるのは正木理事長であり、谷川事務総長には信仰心はないことが判明した。

 しかし、創価学会内の権力は谷川事務総長が握っている。正木理事長は隅に追い遣られている。創価学会婦人部は今立ち上がるべきである。創価学会中央は汚れている。どうしようもなく汚れ果てている。

 イラク派兵の時から可笑しいとは感じていた。確実に創価学会中央は腐敗堕落している。今回の集団的自衛権容認から創価学会は改革する必要があることが決定した。やはり創価学会壮年部は信仰心を喪っていた。莫大な給料から腐敗が推し量られたが、やはり腐敗していた。

 山崎正友氏、原島嵩氏らが書かれていたことは真実であった。

 創価学会婦人部は正木理事長を押して信仰心のなくなった最高幹部を駆逐して創価学会の一新を図るべきである。

 現在のままの創価学会では創価学会で信仰しても不幸になるだけである。私、三船も創価学会に戻り創価学会の改革を行おうと考えてきた。

 もはや、創価学会中央は腐敗しきっていると断じて良いと思います。

 創価学会首脳部は腐り果てています。

 創価学会婦人部が正木理事長を立てて一斉蜂起するしか方法は残されていないと断言して良いと思われます。

 もう一度書きます。

 創価学会首脳部は腐り果てています。

 創価学会婦人部が正木理事長を立てて一斉蜂起するしか方法は残されていないと断言して良いと思われます。

 

 

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 無辜の民を殺せというのか!

 

 今、ネット上を概観して驚いた。殺される側の中国人のことを全く考えていない。

 殺される方も殺す方も無辜の民である。戦争はいけない。公然とした人殺しを推奨するような言動が余りに多いことを知り愕然とした。

 戦争を起こす政治家は大量殺人犯であり、武器を使う兵士も殺人犯である。

 もう一度書く。

 戦争を起こす政治家は大量殺人犯であり、武器を使う兵士も殺人犯である。

 殺される側の中国人は無辜の民である。自衛隊の武器が優秀であると喜んでいる馬鹿が多い。戦争は殺人行為である。

 ユダヤに唆されて大量殺人を日本人は起こそうとしている。ユダヤは250年前から戦争を推奨し、戦争から得られる金で太ってきた人々である。金貸し業を営んできた人々である。かつて池田大作も金貸し業を営み、創価学会の資金源とした。多くの創価学会員が金貸し業の生贄となった。東京の創価学会員の多くが池田大作営む金貸し業の借金返済で苦しみ、処を追われた。この金貸し業は資金を裕福な創価学会員より借り金に苦しむ創価学会員に貸していた。返済できない創価学会員は布団を剥がれていた。このことを知らない大阪で池田大作は成功を収め、第3代会長になった。

 創価学会は公明党を造り、選挙ごとに懸命の応援をしてきた。しかし、公明党は裏切った。創価学会首脳部は裏切った。

 創価学会婦人部は正木理事長を押して一斉に立ち上がるべきである。現在、創価学会は谷川事務総長を始めとして信仰心のなくなった人達が実権を握っているらしい。信仰心のある正木理事長は隅に追い遣られているらしい。

 もう一度書く。

 創価学会婦人部は正木理事長を押して一斉に立ち上がるべきである。現在、創価学会は谷川事務総長を始めとして信仰心のなくなった人達が実権を握っているらしい。信仰心のある正木理事長は隅に追い遣られているらしい。

 

 

 

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 創価学会婦人部が立ち上がるなら奇跡は起こる!

 

 

 公明党は統一協会に侵蝕されたのか、信仰心を無くしたのか、集団的自衛権に産生した。部分的賛成だと弁明していたが、全面的賛成に等しい。

 ここで創価学会婦人部が正木理事長を推して集団的自衛権に断固反対を叫べば奇跡が起こり得る。正木理事長は信仰心がある。信仰心の無い谷川事務総長とは異なる。

 病床に伏す池田先生も集団的自衛権には断固反対のはずである。病床に伏す池田先生のためにも創価学会婦人部が正木理事長を押して立ち上がるべきです。

 池田先生は決して中国との戦争は望まない。中国はお隣であり、親しくするべきです。

 池田先生は中国国交を切り開かれた。それなのに公明党は集団的自衛権に賛成し、中国との戦争を選択した。もはや公明党には信仰心は無いと断定して良いであろう。

 谷川事務総長は統一協会との噂もある。噂には過ぎないとは思うが、そう書かれてあった。オウム真理教には統一協会が侵蝕していた。実質ナンバー2だった早川は公然とした統一協会であった。早川はナンバーワンであったと言っても良いかもしれない。

 実はオウム真理教には創価学会も侵蝕していた。今、死刑判決が出ている内の数名が創価学会と言われる。

 公明党には信仰心がもはや無い。欺されてはいけない。婦人部が立ち上がって正木理事長を先頭にして集団的自衛権を粉砕するべきと思う。

 

 

 

 創価学会婦人部へ

 

 誰もが創価学会は平和の団体と信じてきた

 創価学会員は皆、そう信じてきた

 しかし、イラク派兵だけでなく今回も集団的自衛権を認めた

 部分的容認と言い繕っているが、全面的容認と変わりはしない

 武力行使を容認しているからだ

 アメリカが攻撃されても日本は武力行使しなければいけないようになっている

 アメリカは自作自演で攻撃されたと偽ってきた過去がある

 ベトナム戦争でのトンキン湾事件、第一次世界大戦の000

 そして真珠湾攻撃もアメリカが仕掛けた(誘導した)

 000金融資本に乗っ取られたアメリカ

 1%だけが富み、99%は貧困に苦しむアメリカ

 テレビや新聞は本当のことは伝えない

 今、日中戦争の危機。このままでは97%の確率で起こる

 創価学会婦人部は正木理事長を先頭に立てて集団的自衛権に断固反対するべきである

 公明党は集団的自衛権に反対しなかった、反対したけど最後は賛成した

 谷川事務総長など信仰心を失った最高幹部が大半を占めている創価学会中央

 中国は隣人であり、仲良くしなければいけないと少年部の頃から教わってきた

 池田先生がそう言われていた

 創価学会婦人部は集団的自衛権および安倍政権に断固反対するべきである

 安倍政権は「不正選挙」で出来た不正政権である

 次回の選挙でも安倍政権は「不正選挙」を行ってくるだろう

 今、創価学会婦人部が正木理事長を先頭に立ち上がらなければ日本は滅びる

 中国の人達も半分は死ぬ

 日本人も半分は死に絶える

 もしかすると日本は全滅かもしれない

 中国から核弾頭ミサイルが雨霰のように降ってくるだろう

 海軍と空軍は日本が強いから中国は追い詰められる 

 そして最後の反撃として中国奥地から核弾頭ミサイルが沢山放たれる

 ブッシュ政権が与えた核弾頭ミサイルだから正確なミサイルで破壊力は凄まじい

 日本は滅びる

 池田先生は「中国は隣人であり、仲良くしなければいけない」と言われていた

 

 

 

 

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日中戦争により日本は滅びる(1)

 

 ユダヤ内部文書に「日本消滅」とある。これは日中戦争により日本は滅びるということである。

 中国より日本の方が海軍、空軍では勝っているが、中国にはブッシュより供与された核弾頭ミサイルがある。これは中国内陸部の地下に在る。この核弾頭ミサイル基地を一つ残さず把握しているであろうか? 速攻でその基地を一つ残さず核爆弾で破壊しなければ日本は滅びる。

 核弾頭ミサイルは迎撃ミサイルでは絶対に撃ち落とすことはできない。これは軍事に詳しい人の間では当然の事実であるが、迎撃ミサイルによって撃ち落とすことができると国民を安心させることがセオリーでもある。また、迎撃ミサイルは軍産複合体の金儲け(金の卵)でもある。

 中国の核は純粋水爆ではなく一世代前の核であるから長野県の地下室に3日間籠もっていて出て来るということをしても死を免れることはできない。日本中は激しく核汚染される。

 ユダヤにとって日本人とドイツ人は脅威であった。この2民族を第二次世界大戦で亡ぼすことはできなかった。ユダヤ支配の世界に移行してゴイム(奴隷)として日本人とドイツ人という優秀な民族を残しておくことは脅威であったからだ。

 中国人を二文字で表すと「残忍」に尽きる。「光州事件」を忘れてはいけない。中国人ほど残忍な民族はないのである。中国を敵に回してはいけない。中国と戦争をすることは絶対に避けるべきである。20世紀初頭の中国ではない。今、中国は武力でも世界を支配できるまでに成っている。ブッシュが中国に兵器の技術を売り渡してしまっている。ただ、工業がそこまで進んでいないだけである。

 例え日中戦争で日本が勝ったとしても世界各地に散らばっている華僑から憎まれる。しかし、今の時代、日中戦争で日本は勝てない。日本が速攻で中国内陸部の核弾頭ミサイル基地をすべて完全に破壊しなければ日本は勝てない。その詳細な情報が日本にあるとは考えられない。

 日中戦争は中国も望んでないことは確実である。安倍政権は自作自演で(ベトナム戦争のトンキン湾事件のように)日中戦争を突発的に始める予定であろうが、安倍政権がそれを行う前に安倍政権を倒すべきである。日本が「世界が滅びるか、世界が今から平和な幸せな時代を迎えるか」その鍵を握っている。

 今からの時代は戦争は必要ないのである。250年前から地球上の戦争の大半はユダヤによって起こされてきた。ユダヤが滅びると戦争は起こらない時代が始まる。

 先日の新宿焼身自殺事件の男性は国士であった。永遠に讃えられるべき人であるが、その後、どのようになったか全く情報が無い。死亡したか重い後遺症のまま生きているか不明である。また、その男性が自殺の前に一時間講演したことは録音されてあると思えるが、Youtube にも載っていない。強い言論統制が敷いてある。

 10月に予定されてある解散総選挙の前に安倍政権は突発的に日中戦争を始める可能性は高い。私はプーチン大統領率いるロシアが日本を電撃的に占領してくれることを望む。これしか日本及び世界を救う方法はないと考えられるからだ。そしてプーチン大統領率いるロシアが強権的に日本から000金融資本を一掃してくれることを望む。数年間、日本がプーチン大統領率いるロシアに支配されたら日本は劇的に良い国家に生まれ変わる。

 それともアメリカ民衆が蜂起してアメリカが内戦状態になるか、アメリカ軍がクーデターを起こしてユダヤに支配されたアメリカ政府を覆すか、……しかしこの2つは期待薄い。

 とにかく今、世界が破滅するか新しい良い時代を迎えるか、その鍵を日本が握っている。安倍政権がこのまま馬鹿な政治を行い日中戦争を引き起こすか否か、ここに世界の未来は掛かっている。日本民衆が立ち上がり、安倍政権を打倒すると良いのだが、その情熱を大人しい日本民衆は持たない。かつての学生運動の情熱が今は全く日本人には無い。

 公明党および創価学会が命を賭けて日中戦争を阻むことを期待したが、虚しい期待に終わった。公明党は亡んだ。公明党および創価学会に日蓮聖人の精神は残っていなかった。折伏大行進の時代の燃え上がるような熱気はもはや創価学会には無くなっていた。ただ、婦人部にのみ残っていたが、創価学会中枢部は腐敗していた。

 

 

 日中戦争により日本は滅びる(2)

 日本は海軍、空軍に於いて中国より優勢であるため確かに最初は連戦連勝となる可能性は高い。しかし、持久戦になるにつれ、日本は弱さを露呈する。第一に中国にはブッシュにより渡された核弾頭ミサイルがある。その命中度は極めて高く、核の破壊力も凄まじい。日本は亡ぶ。

 中国は日本海軍と空軍より追い込まれるであろう。すると逆転の手段として地下に隠された核弾頭ミサイルを発射する。一発で日本は降参するだろう。中国は内陸各地に核弾頭ミサイル基地を地下に持つ。雨霰と核弾頭ミサイルが日本を襲うと日本人は全員死に果てることは容易に想像できる。

 日本が勝つためには中国内陸部に散在する核弾頭ミサイル基地を速攻ですべて完全破壊することであるが、日本がその全てを把握していることは考えられない。

 この日中戦争は000金融資本がドル防衛とそしてアメリカの超莫大な借金を無にするために安倍政権を脅迫して行わせようとしている。安部は000金融資本の操り人形であり、日本人のことは全く考えていない。安部の周囲も同様である。売国奴政治家に支配された日本である。不正選挙でできあがった安倍政権は偽りの政権であり、売国政権であり、日本最終政権である。

 背水の陣に追い込まれた000金融資本が日本を使って第三次世界大戦を起こさなければ000金融資本が寄生しているアメリカは経済破綻する。そのために日本の政治家はすべて売国奴しか選挙に勝てないように前回の衆議院選挙よりなってしまった。TPP反対の議員はほとんど落選させられた。TPP反対であった徳州会の息子は000金融資本が支配する東京地検に嵌められた。

 前回の衆議院選挙より少なくとも国政選挙は「不正選挙」となっている。CIA主導の「不正選挙」であり、これには日本の知識人は気付いているが沈黙を保っている。沈黙を保たねば殺されるからである。日本は今や暗黒社会に陥っている。新聞テレビは本当のことは報道しない。強い報道管制が敷かれている。

 ただ、インターネットの一部とYoutube のみは管理が行き届かないため、そこに真実が置かれてある。Youtube もかなり権力により管理されているが、消しても消しても再アップされるため権力側は諦めるしかない。

 国政の選挙管理委員会そして日本の司法は完全に000金融資本の傘下にある。

 そもそも、隣人というのは、助け合っていくべきなのであり、喧嘩することが間違っている。喧嘩させようとしているのが000金融資本であり、その命令どおりに動いているのが安倍政権という売国政権である。

 何故、000金融資本の言いなりになっているのか? これには安倍首相の祖父に遡らなければならない。安倍首相の祖父である岸信介は戦後の極東裁判で無罪放免になった3人のうちの一人である。後の2人が児玉誉士夫などである。

 000金融資本の言いなりである日中戦争は決して行ってはいけないものであり、これを行うと過去250年間続いてきたユダヤ寡頭世界支配を続けさせることになる。過去250年間は戦争の歴史であった。もはや戦争は必要なくなっている時代であるのに人類は未だに戦争を行っている。戦争はもう終わりにするべきである。

 

 

 

 

 

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ロシアの管理の下、正しい選挙が行われなければ日本はこのまま亡ぶ。

次回の選挙も不正選挙が行われることは間違いない。

そして日本は戦争への道を突き進むことは間違いない。

これを崩すには正しい選挙が行われるしか方法はない。

アメリカヨーロッパの監視の下での選挙では不正選挙が行われる。

ロシアの監視の下で選挙が行われなければ不正選挙は防ぐことはできない。

 

ユダヤのシナリオでは、日中戦争を起点として第三次世界大戦を起こす。そして、人類の90%が死んでしまう。

000金融資本は地下防空壕に隠れ、滅亡から逃れる。

つまり、日中戦争は第三次世界大戦に繋がり、世界最終戦争へと繋がる。

 

 

 

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コシミズ氏へ(案)

選挙管理委員会の集計が全く当てになりません(信用できない)ので、ネット経由の集計を行うべきです。これを行わないと正確な集計は行うことはできません。

ネット集計は誰も行うことができるとします。

メールに答える形式になります。

これは誰も行うことができるとします。

このネット集計は誰も行うことができるため、ネット集計を行った人は自分の名前を公開しなければいけません。

電話での集計は喧しいため、こちらが良いと思います。

このネット集計には誰も参加することができる。

悪い人も参加するだろうから、集計結果を発表するときは自分の氏名を公表しなければいけない。

幾十名がネット集計に参加するだろうから、メールにはその人(集計する人)の名前を公開すること。

(現在、このネット集計の案を練っている段階、コシミズ氏に委託する(印))

 

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 公明党は集団的自衛権全面的断固反対を主張しなかったら終わりである

 

 

 公明党が明日、どのように主張するかで公明党の未来は決まる。集団的自衛権に全面的断固反対を主張しなかったら創価学会婦人部は以降、公明党を支援しなくなる。すなわち、公明党は終わりである。

 

 今、正木派、谷川派に分かれて激しい権力闘争を繰り広げているが、正木派は小説「人間革命」の中の山本伸一という幻を氏としている。谷川派は現実の池田大作すなわち真実の池田大作を氏としている。

 正木派が勝つことを多くの日本人は願っている。

 創価学会公明党は婦人部で持ってきた。創価学会は婦人部で持ってきた。その婦人部が集団的自衛権を容認する公明党を見限ることは確実である。公明党は破防法適用で安倍内閣から脅されているが、破防法適用されることを婦人部は望んでいる。日蓮大聖人の御生涯を考えるべきである。日蓮大聖人は権力を怖れられなかった。日蓮大聖人は権力に決然と対抗していった。それ故の難多き御生涯であられた。

 

 不受不施派を見よ! 権力と真っ向から対決していった不受不施派であった。

 

 公明党の立党精神が今の公明党中枢部からは無くなっていると言われる。

 公明党は創価学会婦人部から見捨てられ、公明党は滅びる。

 

 

2014/6/3018:43:56

前略

太田昭宏国交相(前公明党党首)だけで良いので、最初に、折伏を受けた時の初心、そして、公明党を立党した時の初心を思い出して欲しいです。

7月1日(か4日)の安倍晋三のヤラズぶったくり閣議決定に際し、太田昭宏国交相(前公明党党首)に如何に反対して貰うか?が、焦眉のテーマだと思います。

最後の最後に、太田昭宏国交相(前公明党党首)が、創価学会信者の皆さんの後ろにいる、ムコの民である国民、有権者の平和に対する真摯な要求を自らの問題として、如何に受け止めるのか?

そして、太田昭宏国交相(前公明党党首)が、閣議決定採決で反対した場合、如何なる出方を安倍晋三がするのか?

それとも、太田昭宏国交相(前公明党党首)は、既に、籠絡されているのか?新聞休刊日明けの朝刊の安倍晋三の生活記録に、酒食の供応を受けた、と載っていたが。

 

 

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 今は、国難の時と心得て、公明党は大聖人の精神を想い出すべきである

  ————公明党は日蓮大聖人の精神を忘れてはいけないー

 

 公明党首脳部は「立正安国論」をもう一度読んで、立党の精神を見直すべきである。

 破防法適用を怖れてはいけない。破防法を適用されることをむしろ望むべきである。

 大聖人は言われるに違いない。破防法を怖れるなかれ!と。むしろ、破防法を適用されることを望むべきである!と。

 破防法を適用されなければ大聖人の党ではない。大聖人の党であるならば破防法を適用されるべきである。大聖人は国家権力を怖れなかった。大聖人は国家権力に敢然と立ち向かわれた。大聖人は一人で国家権力に決然と立ち向かわれた。たった一人で。

 公明党首脳部にその大聖人の精神の欠片でも残っているならば集団的自衛権への全面的断固反対を叫ぶべきである。

 もし集団的自衛権への全面的断固反対を叫ばなかったら公明党に存続する価値は無い。公明党は解散するべきである。

 これは大聖人の言である。「公明党よ、集団的自衛権へ全面的断固反対を叫ぶべき」と。

 破防法を適用されることを望むべきである! 破防法を適用されなかったら創価学会にも存続する価値は無い。

 創価学会は今こそ全力を挙げて破防法を適用されるべく集団的自衛権へ全面的断固反対を叫ぶべきである。

 破防法を適用されなかったら創価学会は大聖人の団体ではない。

 創価学会は破防法を怖れず、断固として集団的自衛権全面的断固反対を叫ぶべきである。

 大聖人は決して妥協を許されなかった。

 安倍政権を邪教と見なし、断固として集団的自衛権全面的断固反対を叫ぶべきである。

 これが大聖人の党としての当然のことである。

 正木理事長も同意見であることは間違いない。

 断固として集団的自衛権全面的断固反対を叫ぶならば、日本国民は公明党に大喝采を送ることは間違いない。

 公明党は日蓮大聖人の精神を忘れてはいけない。

 今は、国難の時と心得て、公明党は大聖人の精神を想い出すべきである。

 

 

 

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 公明党は集団的自衛権への全面的断固反対を叫ぶべし

 

 日蓮大聖人なら「集団的自衛権への全面的断固反対を叫ばれる」ことは間違いない。創価学会公明党に日蓮大聖人の精神が残っているならば「集団的自衛権への全面的断固反対を叫ぶべき」である。決して、部分的容認などという安易な道を選ぶべきではない。部分的容認するならば日蓮大聖人が嘆かれることは間違いのないことである。

 創価学会公明党に日蓮大聖人の精神は残っているのであろうか? 7月1日の閣議決定の時、強く激しく「集団的自衛権への全面的断固反対を叫ぶべき」である。このとき、創価学会に破防法が適用される可能性は極めて高い。安倍内閣はそのように創価学会公明党に脅しを掛けていることは明らかである。しかし、ここで怯んではいけない。創価学会に日蓮大聖人の精神が残っているならば「集団的自衛権への全面的断固反対を叫ぶべき」である。婦人部を代表とする創価学会員はこのとき公明党に拍手喝采することは間違いない。

 難を怖れてはいけない。日蓮大聖人はそう言われることは間違いない。公明党は日蓮大聖人がどう言われるかを判断の基準にするべきである。怯んではいけない。

 公明党首脳部、創価学会首脳部は題目を何時間も烈々に挙げて決めるべきである。妥協を大聖人は許されないことは分かりきったことである。

 創価学会公明党に信仰心が残っているならば、集団的自衛権に全面的断固反対を決然と叫ぶべきである。このとき、創価学会員だけでなく日本国民も創価学会公明党に喝采を挙げることは間違いのないことである。創価学会は日本国民から見直されることは間違いない。

 創価学会公明党は難を怖れてはいけない。大聖人は権力に決して怯まれなかった。大聖人は竜口の法難に於いても、その他の法難に於いても、決して権力に妥協されなかった。大聖人は決して難を怖れられなかった。その大聖人の精神を忘れてはいけない。

 婦人部を代表とする創価学会員は破防法適用を喜んで受け入れることを忘れてはいけない。大聖人なら破防法適用を喜んで受け入れられることを忘れてはいけない。

 

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  創価学会公明党は覚悟を決めて集団的自衛権絶対反対を叫ぶべし

 

 

 創価学会公明党は今が勝負の時と考えるべきである。日中戦争必然となっている現在、創価学会公明党が決然と集団的自衛権絶対反対を叫ぶより他に方法はない。

 これは創価学会公明党の存亡にも関わることは確実である。集団的自衛権絶対反対を断固として主張するならば日本国民は創価学会公明党に大きな賛辞を送るだろう。反対に安倍政権の断行しようとしている集団的自衛権決定に賛同するならば創価学会公明党の未来はない。創価学会公明党は日本国民からはもちろん創価学会員の多くからも棄てられゆくだろう。

 歴史が創価学会公明党が正義か否かを証明する。もはや池田大作は居ない。創価学会公明党は自分自身で事の成否を決めることができる。

 日本国民の99%は集団的自衛権反対である。新聞などの報道は嘘であることは当然であることを見破るべきである。日本のほとんどの新聞は御用新聞と成り下がっている。

 ほぼ閣議決定している集団的自衛権の法案であるが、この瀬戸際で創価学会公明党が絶対反対を頑固に主張すると法案を翻すこともできる。

 集団的自衛権に少しの妥協もせず絶対反対を創価学会公明党が頑固に主張すると日中戦争は避けられる。しかし、このままでは日中戦争が起こることは必然である。

 政権にある創価学会公明党が少しの妥協もせず集団的自衛権絶対反対を叫ぶならば、日中戦争を避けることが可能となるが、この他に日中戦争を避ける方法はもはや無いことは分かると思う。

 日本の絶対的な危機である今、創価学会公明党が正義の主張を押し通すならば、日本国民は創価学会公明党を見直すはずであるが、創価学会公明党が安倍政権に妥協するならば日本国民は創価学会公明党を売国奴と見下すだろう、そして創価学会公明党の未来は無い。

 日中戦争は第三次世界大戦へと繋がる。ユダヤ金融マフィアは日中戦争だけに止めるはずがない。ユダヤ金融マフィアは第三次世界大戦を起こすことを狙っている。第三次世界大戦を起こさねばユダヤ金融マフィアが寄生しているアメリカは亡んでゆくからである。

 

 

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 日中戦争は第三次世界大戦を必ず誘発する

 

 ユダヤ金融マフィアはこのことを念頭に置いて日中戦争を引き起こすように安部首相に命令していることは明らかである。

 ユダヤ金融マフィアの日本ハンドラーは、リチャードアーミテージなど数人居る。彼らが安部首相など日本の政治家に命令して日中戦争を起こさせようとしている。

 日中戦争は一般に言われているように局地的戦争に留まることは有り得ない。局地的戦争に留まってはアメリカ国家の延命にしかならないからである。アメリカは今、破産に瀕している。第三次世界大戦を起こさないことには返済不可能なほどの超莫大な借金を負っている。アメリカの借金は911の後に加速的に急増した。

 第三次世界大戦が起こるとハイパーインフレが起き、借金はほぼ無くなる。それをユダヤ金融マフィアに乗っ取られたアメリカは狙っているのである。アメリカ民衆はしたくもない戦争を再び行わなくてはならない。

 

 

 このような助言を公明党本部に送りましょう。公明党議員さんは政治に全く素人が多いのだから教えてあげましょう。「あなたの声を公明党に」の欄へ送れば良いのです。

 

 ついでに、創価学会本部は「創価学会の諸活動へのご意見」の欄に書き込めば良いです。私は二つにいつも書き込んでいます。御礼のメールが公明党本部からは送られてきます。

 

 

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 創価学会公明党首脳部へ

 公明党はアメリカ従属の日本を脱皮して中国ロシアへと方向転換する防人の役目を果たすべき

 もはや国家破綻直前のアメリカを振り切り、今からの中国ロシアへ日本を誘導するべきです。未だに日本の官僚はアメリカ従属から抜けきれないようですが、公明党は

 

 

 

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 創価学会公明党首脳部へ

 分かられているか分かりませんので書きます。

 日中戦争はユダヤ金融マフィアが操っているのです。安倍総理など日本の首脳はすべてユダヤ金融マフィアから脅されています。脅されて操り人形になっています。日中戦争はドル防衛のためアメリカが必死になって起こそうとしているのです。アメリカが必死になって双方を操っているのです。

 アメリカはユダヤ金融マフィアから乗っ取られた国です。アメリカの人口の1%に満たないユダヤ金融マフィアがその他のアメリカ国民を支配しています。メディアは全てユダヤ金融マフィアが支配しています。そのためにアメリカの真実は余り外国には知らされていません。メディアは全てユダヤ金融マフィアが支配しているから911という大茶番が可能になったのです。あのとき、貿易センタービルに飛行機は突っ込んでいません。飛行機が突っ込むように造られたカラーグラフィックでした。日本人のほとんどは欺されたようです。Youtube に詳細に説明が載っています。

 これらのことはメディアをユダヤ金融マフィアが支配しているためテレビなどで報道されません。新聞でも報道されません。真実を知るにはインターネットしかありません。インターネットも真実を書いてあるところを選ばなければいけません。真実を書いてあるところは少なく、一番信用できるのがリチャード・コシミズ・プログです。ベンジャミン・フルフォード・プログも信用できると思います。

 「東日本大震災」がユダヤ金融マフィアが起こしたものであることはインターネットでは常識化しかけています。少なくとも海外では常識化しかけています。

 

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 創価学会公明党首脳部へ

 

 

 分かっていないようですので書きます。私は幼い頃から創価学会員だったものです。今も脱会せず、創価学会員です。

 今、アメリカが崩壊しようとしています。今、世の中はアメリカから中国ロシアの世界に変わりつつあります。それなのに創価学会公明党はこのことを全く分かっていないようです。集団的自衛権でアメリカから恫喝されても放っておけば良いのです。それなのに貴方たちはアメリカ追従をされました。滅び行く国に追従することは愚かなことです。

 アメリカは極少数のユダヤ金融マフィアに乗っ取られた国であることを理解するべきです。そしてユダヤ金融マフィアは滅びつつあります。

 これはアメリカの創価学会員のためにも書いています。アメリカの創価学会員たちは今、どのような生活をしているでしょう? 非常に貧しい生活をしているはずです。次は大学ローンが破綻すると言われています。第2のリーマンショックです。

 早く今のアメリカ政権に見切りを付けることが、アメリカの創価学会員のためです。また、これは日本の創価学会員のためでもあります。広く言えば、韓国の、そして台湾、香港など海外の創価学会員のためでもあります。

 

 集団的自衛権に断固反対を今からでも表明するべきです。すると日本国民は「公明党、でかした」と見直すはずです。支持率は一気に上がります。もしかすると公明党が第一党になるかもしれません。

 

 ユダヤ金融マフィアは今国会中に集団的自衛権を決議しないと間に合わないから急いでいたのです。それほどユダヤ金融マフィアは焦っています。崩壊の手前なのです。早く日中戦争そして第三次世界大戦を起こしたいのです。戦争しかユダヤ金融マフィアを救えないからです。

 

 英知の創価学会公明党ではなかったでしょうか? このままでは確実に日中戦争そして第三次世界大戦です。非常に危ない状況です。

 日中戦争が起こるか否か、第三次世界大戦が起こるか否か、公明党の手に懸かっています。もの凄く重要な事項です。

 日本と全世界の人々の幸せが全て公明党の手に懸かっています。

 

 もう一度書きます。

 

 日中戦争そして第三次世界大戦が起こるか否かは公明党の手に懸かっています。公明党がその戦争を止めることができる重要なポイントに着いています。戦争が起こるか否かです。大変重要な岐路に今、人類は立たされており、それを止めることができるのが公明党という非常に大事な役割を持っています。

 御一考ください。

 

 私は明日、学会員で精神障害のため生活保護になっている人達を連れて魚釣りに行く予定です。創価学会員は良い人達ばかりで学会員の他に友達を作れません。本当に良い人達ばかりです。中には例外も居るでしょうが、私の周りには見当たりません。普通の人なら頭に来る折伏を受けて素直に入信した人の集まりだからでしょう。

 

 

 以上です。

 

 

 

 

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 蘇れ!公明党!

 

 宗教に打算は禁物です。公明党が打算で自民党と妥協するならば公明党はもはや終わったと言って過言ではないでしょう。

 公明党は今回の集団的自衛権に反対する姿勢に国民の多くが賛同を送っています。もしも最後まで頑迷に反対を続けたならば公明党は蘇ると言っても過言ではないでしょう。

 売国党ばかりの日本です。その中にあって公明党が集団的自衛権に断固として反対し続けたならば多くの国民の共感を得ます。もしかすると公明党が第一党になるかもしれません。公明党が集団的自衛権に断固として反対し続け、そして正しい選挙が行われたならば公明党が第1党になる可能性が出て来ます。

 公明党1党で政権を取ることができるのです。それほど集団的自衛権のことは国民の関心は極めて高いものです。

 創価学会員は末端が自主的にデモ行進をするべきです。自主的に行えば中央に迷惑は掛かりません。本部ごとに、または圏ごとに行えば良いと思います。今、集団的自衛権断固反対を叫んでいた正木理事長は幽閉状態にあるという情報もあります。

 公明党内部はかなり自民党などから圧力を掛けられています。打算で彼ら公明党議員は動く可能性が高く、それを阻止するため、末端の創価学会員がデモ行進をするべきと思います。

 公明党そして創価学会の未来を決めるのは末端の創価学会員の意志です。デモ行進などを圏か本部ごとに自主的に行うべきと私は確信します。

 公明党そして創価学会の中枢は末端の創価学会員が自主的にデモ行進を敢行することを期待しているはずです。

 

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 安倍政権はアメリカ000金融資本の犬であってアメリカのために中国と日本を戦争させようとしていることを知るべきである。日中戦争が起こらなかったらアメリカは世界の指導的立場を失ってしまう。また、000金融資本は寄生しているアメリカを失ってしまう。そのために000金融資本は懸命にアメリカを失わないようにしている。

 日中戦争は第三次世界大戦に繋がる。第三次世界大戦が起こらなかったらアメリカ000金融資本は終わってしまうからである。彼らは懸命に第三次世界大戦へと導いてくる。

 第三次世界大戦が起こるとアメリカが復興する。000金融資本が寄生しているアメリカが復興する。一般のアメリカ人は000金融資本の奴隷のような状態が続く。

 アメリカはテレビで見ているようなアメリカではないのである。一般のアメリカ人は大学を卒業しても2人に1人は就職先が無い。非常に苦しい生活を余儀なくされている。失業率は30%を遥かに超えている。町は薄汚れた衣服を着た人達で溢れている。フードスタンプで食いつないでいる国民が9千万人居る。こういうことをマスコミは報道しているだろうか? 強い報道規制が敷かれているのである。

 安倍政権は「不正選挙」でできた政権であり、政治を行う資格はない。今すぐに衆議院を解散して民意を問うべきである。2回続けて国政選挙は「不正選挙」であったが、次回も「不正選挙」と成る可能性は高い。ロシアか何処かの「不正選挙」監視団が来てくれないことには「不正選挙」を防ぐことはできないと思われる。

 

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 公明党は集団的自衛権断固反対を叫ぶべし

 

 公明党は仏法平和主義を掲げている。公明党は決して武力行使を容認してはいけない。

 たとえ、獄に入れられようと公明党議員は断固として集団的自衛権に反対するべきである。

 今の時代、獄に入れられても殺されることはない。公明党議員は命を賭けて集団的自衛権断固反対を叫ぶべきです。

 しかし、もしも安倍政権に妥協したら公明党の未来は無いと言って良いだろう。誰ももはや公明党を支持しようとはしない。

 獄に入れられるのを覚悟して公明党議員は集団的自衛権断固反対を叫ぶべきである。

 牧口会長は獄に死んだ。戸田会長は獄に2年近く入れられた。それを公明党議員は怖れてはいけない。今、日本の危機である。元の襲来以上の危機である。戦争は絶対にしてはいけない。

 公明党議員は命を賭けて集団的自衛権断固反対を叫ぶべきである。

 

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 創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべき(創価再生への道)

 

 

 創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべきです。そうしたら、沢山の離れて行った信者を呼び戻すことができる。また、沢山の壮年部、男子部を呼び戻すことができる。しかし、そうしなかったら、創価学会はもう破滅の道一筋です。

 創価学会すなわち公明党は頑なに仏法平和主義を貫くべきです。与党連立破棄を視野に入れての頑なな仏法平和主義を貫くべきです。国家弾圧を受けても創価学会は頑なに仏法平和主義を貫くべきです。すると、今まで嫌ってきた日本国民が創価学会公明党を見直すだろう。日蓮正宗から帰ってくる信者も後を絶たないと思われる。また、新しく創価学会に入会してくる人も後を絶たないと思われる。

 婦人部だけでなく今も創価学会の信仰を貫いている人達のほぼ全て(壮年部、男子部を含む)が国家弾圧を受けても創価学会は頑なに仏法平和主義を貫くべきと考えていることを私は知っています。ただ、彼女ら彼らは、集団的自衛権の正しい意味をあまり知らないだけである。集団的自衛権をネット上で正しく解説しているサイトさえ探すのが難しいほどである。

 今の時代、仏法平和主義を頑なに貫いても死刑にされることはない。投獄される可能性も少ない。いや、投獄はされるかもしれない。しかし、投獄されるのを怖れずに仏法平和主義を頑なに貫くべきです。ネットが応援してくれるし、国民が応援してくれる。

 創価学会は仏法平和主義を頑なに貫くべきです。それが創価再生への道です。集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきです。

 投獄されるのを覚悟で集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきです。連立破棄を全く怖れてはいけない。連立破棄は当然のことです。国民はほぼ全て集団的自衛権にはあくまでも頑なに反対して行くべきことを望んでいる。ただ、集団的自衛権の意味を良く分かっていない一部が集団的自衛権容認と言っているだけである。

 今の時代、正義を叫んで投獄されることは名誉なことであることを理解して貰いたい。ネットが今は在る。ネットが正しいのは何かを知っている。命を賭けて創価学会公明党には集団的自衛権に断固反対を貫いて貰いたい。

 

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 戦争絶対反対の創価学会は今こそ立ち上がれ!!

 

 

 私は幼い頃より創価学会員でしたが、創価学会は戦争絶対反対と教わってきました。

「戦争ほど悲惨なものはない、戦争ほど残酷なものはない、しかし戦争は今も行われている」……このような内容の文章が小説「人間革命」の巻頭言のようなものであったことを今も憶えています。

「青年の譜」には

 いまや世紀の一幕は終焉した

 派閥と 利害

 エゴイストと 謀略

 虚像と 無責任

 不正と 権威

 醜い無形 有形の政治に

 純粋なる青年がついていけるか

 

 ただ一つ

 これらを超越して

 自然にできた 団結の美

 人類の幸福へと回転する車輪

 この美事なる輪

 生命の躍動するこの輪から

 真実の人間共栄の社会が開けるのだ

 

 生命の尊厳を護り抜くための民衆の団結

 幾多の迫害と戦いきった血と涙の団結

 理想と誠意で築きあげた心の団結

 真実の人間の輪

 偏見と無知の批判はあれど 

 われらの誇りは高い

 

 極理と 根源の法を力として

 人間のために 人間自身が

 創りあげた尊い集団

 権力に媚びず

 財力に妥協せず

 哲学と科学と文化の色彩の

 巨大なる民衆の潮流の設計図

 これがわれら人間の

 最終章の建築なのだ

 

 対立的な社会を解放し

 全文化の要求に応える

 二十一世紀のルネッサンス

 これを

 われらは大文化運動と呼ぶ

 

 由来 革命には

 政治 経済 教育の革命があろう

 しかし

 その一つひとつの 孤立した革命には

 堅実はなく 無理と偏頗が生ずるのだ

 政治革命のみでは

 血の犠牲がともない 民衆の安堵はない

 またも権力者は大衆の上に君臨していく

 はたまた経済革命にも

 民衆の満足はない

 富なき庶民を蹂躙し 空転していく

 さらに教育革命のみでも

 民衆の幸はない

 揺れ動く 世界の動乱に耐えないだろう

 

 二十一世紀に生きゆく

 民衆の願望は

 外形のみの改革にはない

 一人ひとりの哲学と思想の中に

 平和裡に漸進的な

 汝自身の

 健全なる革命を願っている

 これには長期の判断と

 深い哲理を必要とする

 これを総体革命と命名したい

 そしてこれを

 われらは広宣流布と呼ぶ

 

 笑う者には

 汝の笑うに任せよう

 誹る者には

 汝の誹るに任せよう

 

 われらには

 洋々たる前途に

 幾百万年の証明の歴史が待っている

 人類悠遠の

 栄光と勝利の記念碑が待っている

 

 親しき同志よ!

 愛するわが青年よ!

 共に信じて愉快に進むのだ!

 

 自由の国

 アメリカにも

 幾十万の友が活躍している

 未来の国

 アフリカ大陸にも

 幾百千の友が誕生した

 同胞の国

 東南アジアにも

 幾万の友は 待っている

 中立の国 印度にも

 インカの国 南米にも

 大洋の国 豪州にも

 世界の正法は広がった

 文明の国 

 欧州の国々にも友は戦っている

 人民の国 ソ連にも

 やがて隣国 中国にも

 友が生まれてゆこう

 

 静的に 動的に

 世界は われらを待っている

 

 あらゆる人種 あらゆる国の

 あらゆるイデオロギーを

 序文とし 流通と生かしながら

 革新の宗教運動は 持続する

 

 完全なる知識の助け

 完全なる民主の根底

 完全なる文化の土壌

 

 この総仕上げの完成のために

 青年よ!

 自由と平和の世界宗教の旗を振れ

 

 この旗こそ!

 一日一日の 不屈の土台の上にのみ

 靡くことを 忘れまい

 

 そのために 青年よ!

 今日も民衆の真っ只中で友好の対話を頼む

 わが青年よ!

 激務をさいて

 嘆きの友の声を よく聞いてあげてくれ

 

 青空と太陽の如くに

 鮮明にして 確信をもっているのが

 栄えある

 青年革命児の資格であるからだ

 偽名の 有名の旗もある

 やがて 色が褪せてゆこう

 偽善の 体制の勲章がある

 無力の蛍火であり 人間の光沢がない

 偽善の 為政者がいる

 いつか鋭い若人に 仮面をはがされよう

 

 本無今有と 本有常住

 われらは

 本有の その境遇で

 自体を顕照し 光り輝くのだ

 

 名誉も 勲章も われらにはいらない

 赤裸々の人間 肉団の王宮の中で

 遊楽の人生道を歩みゆくのだ

 億劫に崩れざる金の道を

 無名無冠の人間として歩みゆく

 

 さらに青年よ 君達よ!

 

 今世紀を段階にして

 二十一世紀の彼の山を目ざしゆこう

 美事に逞しく登攀し

 新しき世紀の展開の

 幕を再び開くのだ

 

 青年よ!

 生きぬくのだ

 断じて 生きぬくのだ

 

 絢爛とした 総体革命の主体者として

 決然 歴史に勝利するのだ

 

 午前八時の

 青年の太陽は 今日も昇りゆく!

 青年の鼓動にあわせて昇りゆく!

 

(以上、「青年の譜  池田大作著」より)

 

 

 今、日中戦争が眼前に迫っています。新聞テレビは全くこのことを知らせませんが、平和主義者の間ではこのことは常識となっています。日本の首相が日中戦争を起こそうと血眼になっています。

 公明党は平和の党ではないでしょうか!!

 創価学会は仏法主義ですから平和の組織ではないでしょうか!!

 今回、公明党が集団的自衛権に賛同しなかったことを平和主義を掲げるグループは非常に高く評価しています。1000人委員会などが高く評価しています。

 マスコミは戦争に向かって突き進んでいますが、日本人は戦争絶対反対のはずです。誰も戦争を望んでいません。しかし、ネット上も、日中戦争を賛美するかのような言動が多く見られます。本当の日本人ならば戦争絶対反対のはずです。太平洋戦争の悲惨さを再び味わいたくないのは日本人ならば当然です。

 太平洋戦争では沢山の叔父に当たる人が亡くなりました。戦争とは悲惨なものであることを我々、日本人は身に浸みて知っています。

 今、時代は核兵器の時代に成っています。今、人類が滅亡するか否かが戦争によって左右されます。

 日中戦争は絶対に起こしてはいけません。日中戦争を阻止するために日本人は立ち上がるべきです。日中戦争は第三次世界大戦に繋がります。今、日本の政府は「不正選挙」で占められた党が支配しています。最近の二回の国政選挙は「不正選挙」でした。

 今、アメリカは、ユダヤ金融マフィアに乗っ取られています。アメリカ人はデモを起こすと全財産を没収されるようになっており、デモを起こすこともできない状態です。これは911すなわちアメリカ同時多発テロ事件の後に決められた法律でそのようになっています。身動きのできない状態のアメリカ人のためにも日本人が立ち上がるべきです。今、アメリカは失業者で溢れています。新聞などには全く載っていないことです。テレビも全くこのことを放送しません。日本も言論統制が行われているのです。マスコミは自由なことを言えないのです。

 今、創価学会では、正木理事長が戦争絶対反対と叫んでいると聞きます。正木理事長の正義の主張のために今回、公明党は集団的自衛権に賛成しなかったのです。しかし、創価学会首脳部は、正木理事長を葬り去ろうとしているようです。

 今、末端の創価学会員から、正木理事長を支持する運動を起こすべきと思います。それが仏法者の道と思います。

 今、末端の創価学会員から、正木理事長を支持する運動を起こすべきと思います。それが仏法者の道と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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日中戦争が起こると世界最終戦争が起こり人類全て滅びる。

日中戦争はアメリカを乗っ取っているユダヤ金融マフィアがドル防衛のために起こそうとしているのだが、ユダヤ金融マフィアは日中戦争が最終戦争に繋がることを分かっていない。

ジャパンハンドラーの操り人形である安部は何も分かっていないことは当然である。

今は純粋水爆の時代に成っているが、純粋水爆を持っているのはアメリカ、イスラエル、ロシアに過ぎない。他の国は昔の原爆水爆しか持っていない。よって、人類全滅となってしまう。

もう一度書く。

日中戦争はアメリカを乗っ取っているユダヤ金融マフィアがドル防衛のために起こそうとしているのだが、ユダヤ金融マフィアは日中戦争が最終戦争に繋がることを分かっていない。

ジャパンハンドラーの操り人形である安部は何も分かっていないことは当然である。

 

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さん
回答ありがとうございました。
たしかに現証にはプラス・マイナスがありますね。

創価学会会則 2条(教義)には、「この会は、日蓮大聖人を末法の御本仏と仰ぎ、一閻浮提総与・三大秘法の大御本尊を信受し、日蓮大聖人の御書を根本として、日蓮大聖 人の御遺命たる一閻浮提広宣流布を実現することを大願とする。」とあるようで、「日蓮大聖人御書全集(創価学会版)」が継ぎ接ぎだらけで、矛盾が生じてい るということですかね?おそらく、矛盾が生じているとすると、百六箇抄、本因妙抄の相伝書と創価学会の文証が矛盾点ということになるのでしょうかね?

五重相対だと「創価学会の教えは仏教ではない」というのは、日蓮大聖人の御書が仏法ではないということでしょうか?それとも、日蓮大聖人の御書自体が日蓮 正宗・代々の御法主猊下から盗んだものであり、創価学会は日蓮大聖人の御書は使えず、創価学会名誉会長の池田大作氏の教えこそが教義であり、外道である、 ということでしょうか?確かに、池田大作名誉会長は著書・本部幹部会等で外道の経典を多く引用しております。妙法蓮華経普賢菩薩勧発品第二十八には、外道 の経典を好まないともあり、池田大作名誉会長の教義を根本とした宗教法人ならば、私は脱会するかもしれません。しかし、上記「創価学会会則 2条(教義)」はそうなっておりません。創価学会会則 3条(三代会長)には「牧口常三郎初代会長、戸田城聖第二代会長、池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この 会の永遠の指導者である。」とあるようです。創価三代は広宣流布の指導者の位置づけのようです。「創価学会の教えは仏教ではない」所以はどのようなもので しょうか?

 

…………

はじめまして。三船という者です。RSD氏の回答を参考にお答えします。RSD氏の回答は創価学会が纏めて数カ国語に翻訳して出版したと聞いていましたが、何処にも出版された形跡はありません。創価学会に不都合であったから出版を急遽取り止めたとしか考えられません。

 

>「日蓮大聖人御書全集(創価学会版)」が継ぎ接ぎだらけで、矛盾が生じてい るということですかね?おそらく、矛盾が生じているとすると、百六箇抄、本因妙抄の相伝書と創価学会の文証が矛盾点ということになるのでしょうかね?

 

(回答)……さて「偽書は、どういう理由で作られたのか?」という御質問ですが、日蓮遺文に関して日蓮遷化後の「六老僧」の弟子達が、自流派の正統性を主張せんが為に、宗祖や派祖を騙って遺文を捏造或いは改竄したと見たほうが自然だと思います。中には、信者の信仰心の鼓舞を目的とした悪意の無いものもあれば、自宗にのみ「宗祖日蓮の佛法」が相伝されたかの如く偽装する悪質なものまで様々です。

 日蓮正宗や創価学会が自宗にのみ「宗祖日蓮大聖人」の佛法が相伝されたという「唯授一人血脈相承」の「文証」となる「血脈書」すなわち『百六箇抄』・『本因妙抄』は明らかな偽書です。これらは日蓮真筆が無く、『本因妙抄』には大石寺日寺の写本が伝わっていますが、写本の経緯が詳らかならず、加えて筆跡が他の日時筆のものと相違が見らるので時代写本とは認められません。また、文体に於いても後世の多くの加筆の形跡が認められ、資料としての信憑性はありません。



 その他、『二箇相承』(『身延相承書』・『池上相承書』の総称)も、同時代の他の資料からは全く痕跡が認められず、写本と伝わるものも、その経緯が曖昧なため、多分に京都での布教の便宜上、興門流が捏造した可能性が指摘されています。……(以上、RSD氏の回答より)

 

『百六箇抄』・『本因妙抄』は明らかな偽書、とRSD氏は断定されております。

 

>池田大作第三代会長の「三代会長」は、広宣流布実現への死身弘法の体現者であり、この会の永遠の指導者である。

(回答)正常な感情の持ち主ならば、これが嘘偽りであることは直ぐに分かるはずです。池田大作は単なる自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想性パーソナリティ障害 (Paranoid Personality Disorder)の狂人でありました。今、その池田大作が実質上去り、創価学会はこれから良くなって行く可能性があります。

 

>池田大作名誉会長の教義

(回答)そういうものはありえません。すべて原島嵩氏などゴーストライター軍団の作です。池田大作には教学は全くありませんでした。池田大作は単なる暴力団(極右)でした。原島嵩氏などの著作を熟読されることをお勧めします。

 池田大作のスピーチはほぼ全てゴーストライター軍団の造った原稿を読んでいただけです。





(追加、以下のことなどは私の知恵ノートに詳しく書いてあります。良く読んで下さい)

普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた池田太作

 

 池田大作が金貸し業をしていた頃、普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた理由が未だに解明できないでいます。池田大作が名前を戸籍上正式に変えることができた謎は解決しましたが、未だ、「百倍」の謎は解明できません。

 あの金貸し業は元金を裕福な創価学会員より借りてきて貧しい創価学会員に貸していたのです。驚きですが、当時は、そういう内輪で金貸しなどをしていたのが戸田城聖氏の事業であったようです。

 そして、寝ている老人の布団を剥ぎ取る行為をしてきた池田大作です。寝ている老人は創価学会員だったのです。とても出来る行為ではありませんし、このことを知ると、今の創価学会員はどう思うかと思われます。

 戸田城聖氏の事業では鍋などを創価学会員に売っていたということです。それが戸田城聖氏の事業であった訳です。

 普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていたことはその証拠が残っています。創価学会に永久に残るでしょう。

 金を借りるとき、生命保険にも入り、金を返すことが出来ないと命で返すことをしていたという噂もあります。担保が無い場合、命を担保とすることはその当時では常識であったようです。

 池田大作は金を返せない小売業の店を担保として受け取っていたと言われます。情け容赦もなく店を取り上げる池田大作に恨みが集まることも仕方のないことでしょう。

 この時の被害者の集まりが昭和三十二年頃に起こった池田大作追い出し運動に繋がったと考えられます。それは東京のある日蓮正宗寺院から起こったということです。しかし、この事件の詳細はインターネット上にも載っていません。

 その運動の拠点となった東京のある日蓮正宗寺院は日蓮正宗中枢から破門されました。そしてその寺の信者は日蓮正宗から離れ、その寺に着いて信仰を貫いたということです。

 今もその寺は残っているはずです。名称が記憶にありません。その寺の信者は今も多く残っているはずです。今、その寺の信者が再び立って池田大作攻撃をするならば、池田大作には非常に痛いことになるはずです。

 

 ……池田大作「百倍」の謎が解けた。

 過酷を極める取り立てをしていた、では説明不可能であったが、池田大作が戸田城聖氏の事業に就職してきたのは「麻薬マネーロンダリング」が目的であった、とすると全て説明できるようになる。池田大作の師匠;須山秀吉は極右であった。極右なら「麻薬マネーロンダリング」として宗教団体を利用することを考えたであろう。この頃から池田大作とA系との結び付きが説明でき得る。

 池田大作は師匠;須山秀吉の命で戸田城聖氏の下へ就職してきた。それは、創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用するためであった。創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として運用することにより、池田大作は普通のサラリーマンの百倍の給料を得ることができたのである。このことを山崎正友氏は触れられていない。山崎正友氏は知らなかったのか、知っていたが敢えて触れなかったのか、のいずれかと考えられる。

 山崎正友氏はこの「百倍」よりも「池田太作から池田大作へと戸籍上正式に名前を変えることができたこと」の方を不思議がられていた。

 須山秀吉が「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行を探して居られたことは説明する必要もないだろう。これはリチャード・コシミズ氏の独立党のホームページを読むと理解できるように書かれてある。

 須山秀吉が、地下銀行への強いコネを強く欲していたことは明白である。

 小説「人間革命」に書かれてあることは半分は嘘「嘘の塊で読む価値の無いもの」であることが明白となった。

 昭和二十五年頃、創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めていたと考える。

 昭和27年の右翼の超大物の創価学会への入会も、この「麻薬マネーロンダリング」と関与していると私は考える。

 創価学会へは耐震偽装問題の社長が創価学会に入会していたように、創価学会を利用するための入会が比較的多い。

(以下、略)

 

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 信濃町小仏爺、モデブー大仏婆などへ

「不真面目になれば病気は治る、不真面目なら病気にならない、不真面目の勧め」という本があります。三船小仏爺はそれを心掛けようと思っています。ずっと以前からこのことは知っていました。でも、不真面目になれなかったのです。

「卑怯者になろう、卑怯者になろう」……こうも三船小仏爺は考えてきました。でも、なかなか成れなかったのです。しかし、これを実践するべきと思います。

 不真面目に、そして卑怯者になれ!

 不真面目に、そして卑怯者になれ!

 不真面目に、そして卑怯者になれ!

……この思いとの闘いです。 

 

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 モデブー大仏婆などへ

 お久しぶりです。三船小仏爺は日蓮大聖人の信仰をもう一度、やり直そうと決心した次第です。でも、何処でやり直そうかと思案しています。

 創価学会は池田大作が実質上居なくなっており、悪を払い、これからは良くなって行く可能性があります。しかし、“魔”の御本尊は駄目です。“魔”の御本尊は池田大作が実質上造ったものだからです。創価学会の歴史から池田大作を消し去らねば成りません。そうしないと私は創価学会には戻りません。

 それで、御本尊様を何処から下付してもらおうかと思案しています。

 当分は、題目と方便品自我解のみで行こうと思っています。人生の最晩年に辺り、三船小仏爺はいろいろ考えました。もう一度、日蓮聖人の信仰に戻ろうと。日蓮大聖人の信仰は元気に成ります。これは熱心に信仰した人にしか分からないでしょう。適当に信仰した人には分からないと思います。

 宗教は麻薬かもしれません。死に先立ち、幼年の頃からの信仰に戻ろうという思いが私の心に芽生えました。

 日蓮大聖人ではなく正確には日蓮聖人が正しいでしょう。とにかく日蓮宗は元気に成る、明日への憂いが無くなります。

 郷愁の念が私の心には強いのです。

 

moderationmoon2さん

2014/5/3122:24:39

ミフネさん。お久しぶりです。
あなた様は以前、日蓮正宗の寺院に通い御題目をあげられていたのではありませんか?確か奥様が創価学会員で周囲の目を気にしながらの参詣であったと記憶しているのですが・・・。

>でも、何処でやり直そうかと思案しています。

あなた様はそんな事もお分かりにならないのでしょうか。創価学会の裏を暴こうとここでもいろいろ書き込みされて、日蓮大聖人様の仏法を厳格に今も伝えてい るのが日蓮正宗のみだとお分かりになっていらっしゃらないのでしょうか。少々厳しい言い方をしてしまいますがご容赦ください。あなた様は何を目的にここで いろいろと活動されてきたのでしょうか。今一度それをお考えいただければ、そんな馬鹿げた思惟はしなくても良いのではないでしょうか。
私なりにミフネさんには正しい信仰をたもち病気も治癒させて、幸せになってほしいのですよ。そう思い続けて私は今までミフネさんに色々メッセージを発信し てきたはずです。あなた様はそういう風に受け止めていらっしゃらなかったのかも知れませんが、はっきり申し上げて「弄ばれている感いっぱい」ですよ。でも こうして回答させていただくのは、少しでもあなた様の命に日蓮大聖人様の仏法との縁を結べればと思うからです。

いいですか?創価学会は破門されており大謗法のいくつも重ね日蓮大聖人の仏法のカケラもありません。いわばそれを利用しているだけの営利団体であります。 顕正会も同じ。そして正信会も同じようなものです。今や塔婆の金額も上がったらしいですよ。経営に行き詰まっている様子が伺えるのと同時に営利団体と化し ている現実が伺えましょう。本来人を救う仏法はその団体の繁栄のために躍起になる姿はおかしい。むしろ力のある宗教こそそれを信じる信徒が経済的にも豊か になって、その宗教のおかげだと心から御供養することが出来て自然と繁栄していくものですよね。日蓮正宗はまさにそういう姿を今現じているのであります。

の御本尊は駄目です。の御本尊は池田大作が実質上造ったものだからです。創価学会の歴史から池田大作を消し去らねば成りません。そうしないと私は創価学会には戻りません。

池田氏が亡くなっても戻ってはいけませんよ。そこには血脈もないし一番大切な戒壇之大御本尊もありません。似非日蓮仏法はそこらの新興宗教よりタチが悪く ホンモノに似せた分悪質で悪業を積むのです。あなた様は創価学会製のコピー本尊を勝手に発行元の許可も得ずに偽造された本尊を拝めますか?池田氏がいなく なってもそこに鬼神が宿り拝むものを地獄へといざなう事に何ら変わりません。

>当分は、題目と方便品自我解のみで行こうと思っています。

誰がそれで良いと決めたのですか?
ミフネさん。仏法は自分の解釈だけで決めてよいのではありませんよ。それをやったから創価学会はあそこまで落ちぶれたのです。仏法を自分の都合や勝手な考 えで都合よく変えてしまうのは謗法です。余計に本当の日蓮大聖人様の仏法に戻れなくなりますよ。謗法を重ねればそれだけ悪業が積まれ、その悪業が魔となっ てイザというとき正しい信仰を邪魔するからです。勤行は日蓮正宗が750年に渡り守ってきた形式を厳守してください。朝は5座(初座~五座、二座のみ長 文)・夕は3座(二座・三座・五座)です。そして唱題です。唱題が勤行の主役です。日達上人様も読経と唱題の関係について、そばとそばつゆに例えられて御 指南あそばされていますが、唱題はそば、読経はそばつゆにあたるとされ、そばがなくてツユだけがあっても意味がないものだし、だからといってそばがあって もツユがなければ食べることが出来ない。だからどちらも大切だが、一番は蕎麦であるのであると仰っています。ですから私たちはきちんと読経をしたあと、十 分に御題目をとなえることが大切であり、それこそ自分自身の徳を積み六根清浄の功徳を得、自らの罪障を消して様々な問題を解決していけるのであります。
長くなりましたが自分勝手な信仰で得られるものはなにもなく、むしろ罪障を積むことになると心得ていただければと思います。

また、宗教は麻薬と例えるのは邪宗だからですよ。「宗教はアヘンである」とマルクスが言ったのはキリスト教を批判するためです。妄信のきわみであったキリスト教信者を現実も見ずに宗教に惑わされていると苦言を放ったのです。
しかし日蓮正宗は違いますよね?仏法は道理です。厳しい宗教判定(五時八教等の判断基準)からきわめて真実の仏法、そしてこの末法における唯一真実の仏法 は南無妙法蓮華経であるわけです。そしてその南無妙法蓮華経が正しく伝わる場所・・・富士大石寺であることは、現証からもあきらかなのであります。

どうか何事においても惑わされぬよう、お久しぶりでしたが厳しく申し上げさせていただきました。失礼します。

 

(回答)

 モデブー大仏婆、三船小仏爺は現在、シルバーバーチの霊訓か日蓮宗一人旅かで激しく迷っています。この迷いは激しく、もう何年も続いています。ホームページもシルバーバーチの霊訓にしたり日蓮宗一人旅にしたりと変えることが頻繁にあります。

 そして“万教帰一”という概念に至ったわけです。日蓮聖人もきっと“万教帰一”の考えがあったと私は推測しています。大聖人の若い頃の激しい他宗批判は若い正義感故の暴走ではなかったかと私は思います。

 文献も後世の狂信者により書き換えられ歪められてきました。大聖人の真意は類推するしかありません。

 今も宗教的なことに煩悶する私です。結論は出ないような気がします。

 いつもいつもありがとうございました。

 

 

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信濃町小仏爺へ

 

三船小仏爺は日蓮宗一人旅を始めることに決めた。何処にも信じ切れるところはないようだから、一人旅です。

御本尊を持たない。心の問題なのだろうけど、やはり創価学会製の御本尊は良くないようだ。力が感じられない。

それに比べて、日達上人の御本尊は力があるけど、実家にしかない。“魔”の御本尊には祈るべきではない。見延山の御本尊様を購入しようと考えている。御本尊様はなくても自分の胸の中にあるのだから。

オークシオンに見延山の御本尊様は売られているだろうし、見延山にインターネットで直接購入できると思う。

「独立党」にも創価学会内部改革派のようなものが現れた。なんとなく胡散臭いから話は未だしていない。スパイの疑いが濃いから。

「独立党」には創価学会内部改革派憂創同盟のようなものがたくさん居る。どうもみんなスパイのようだ。

 

大事なこととして、三船小仏爺は御本尊様を再下付してもらいたいのですが、何処から再下付してもらったら良いか、アドバイスをお願いしたく、これを書きました。

いったい、何処から再下付してもらったら良いのでしょうか?

 

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池田創価学会の弱体化はこの30年で激しく、以前の強さは全くなくなってしまったのかも知れません。全盛期が昭和45年として良いでしょう。

以前は、いろんな宗教団体に潜り込んで内部攪乱を図るのが常でした。同じ日蓮正宗から派生した顕正会に入り込み顕正会に創価学会東京本部襲撃事件を起こさせ、待ち受けていた創価学会武闘団から散々な目に会わされて警察に突き出されるという事件が起きたのが昭和60年頃だったと思います。

……その頃の強さは今の創価学会には全く無いようです。

 

オウム事件に関係したのが創価学会の最後の残った力だったのかもしれません。その頃、すでに創価学会の力の減退は顕著でした。

つまりコシミズ氏はそんなに創価学会を心配する必要はないと思います。池田大作が全ての悪の根源でした。池田大作が実質上、去った今、創価学会は良くなって行くと私は思います。急激に、革命的に、良くなって行く可能性が高いと私は考えています。

 

……つまり、私の関心事は、日中戦争が起こるのを防ぐことができないか?ということです。しかし、政治家でもない自分が何をしても無駄だ、という思いも強いです。

 

池田創価学会は大きく弱体化しているから「独立党」に入っても大丈夫という考えが起こりました。

 

しかし、創価学会は大丈夫として、自民党など裏社会は強く、これが心配です。

メールは一番最初に送ったところへメールして下さると助かります。ホームページのメール先へは週に1回しかアクセスしないようにしていますから。

では、宜しくお願いします。

 

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問題は、日中戦争を避けることができるか否か?です。周囲の医師は全く現在の危機を分かっていません。日中戦争の危機と言っても誰も相手にしようとしません。

 

私はそれを避ける方法として創価学会員に「不正選挙」を手伝ってきたことをネット上で告白するように書き込んできましたが、現在、ヤフーの宗教カテは書き込めないようになっています。以前は、不都合な人物はID剥奪という処置を行ってきたヤフーですが、最近はそれを行わないようになりました。しかし、ここに来て、書き込み不可能という処置をしてきました。

 

日本の右翼化は激しく、これでは日中戦争確実と私は判断しています。その最後の大逆転として、創価学会員が「不正選挙」を手伝ってきた経緯を詳しくネット状で告白すると日本人は覚醒し、また現安倍政権(自民党政権)は潰れると考えます。

 

しかし、誰もそれをネット状で告白する可能性は低いようです。

したらば掲示板は私は書き込めないですが、交流掲示板は書き込めるため多く書き込んでいます。

 

私は池田教狂信者たちから命を狙われているため身元を明らかにすることができません。私は彼らの心理は手に取るように分かります。「独立党」に入会すると身許が張れるため入会を躊躇ってきました。「独立党」には池田教狂信者たちが今も多数入り込んでいることは確実だからです。

 

コシミズ氏は身の危険をもっと考えるべきと思います。池田教狂信者たちは死んでも目的を達成しようとします。死んでもです。

読んだら消してね!

 

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今、創価学会は、池田大作が事実上居なくなり、再生する可能性が大きいです。そのため私は創価学会批判を一時的ながら中止しています。もっとも私の創価学会批判は池田大作批判に終始していましたが。

公明党も池田大作が操っていましたが、今回、自衛権のことで婦人部からの突き上げが厳しく、公明党も今までのように最後には賛成に回ることができないようです。

今は他の人のように自分も自分だけのことだけ考えて生きようか?という煩悶に悩んでいます。

社会変革を目指しても以前の共産主義者のように弾圧されるだけという危機感もあります。権力に立ち向かうことは損だという考えとの闘いです。

 

 

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したらば掲示板を読みました。前回は突然のメールで済みませんでした。私はリチャード・コシミズ氏とベンジャミン・フルフォード氏に非常に強い共感を覚え、その動画などを熱心に聞いたりしています。今、戦争への道が濃厚な中、自分で何か役に立てないかと思って煩悶していました。今も煩悶しています。周りはB層だらけで、戦争の危機にあることを全く自覚していません。医者は全くB層だらけです。他の人達もB層だらけではありますが。

 

焦りと迷いが今の私にはあります。

私はヤフー掲示板宗教カテを中心として池田太作批判を激しくしていましたペンネーム mifuneです。今は書き込めなくなっています。ホームページは

http://sky.geocities.jp/mifune008/

です。

今は、池田太作批判より、戦争回避の道を模索することが優先されると思います。自分に何かできる方法がないかと模索しています。

人工地震、「不正選挙」のことを病院で口にすると気ちがい扱いされます。全く周囲は無知だらけで唖然とする日々です。

なお、メールはホームページに書いてあるのは週に一度しかアクセスしません。逆探知を怖れ、tor ブラウザを頻用しています。今(これ)はtor ブラウザではありません。先日、コシミズ氏のブログにtor ブラウザで書き込んだら載りませんでした。やはりtor ブラウザでは駄目なのかな?と思っています。

カルト相手ですので私はかなり用心深くなっています。

心を割って話せる人が居ない現況です。

これは、読んだら消してね!

 

 

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ま、パソナ&創価疑惑ですけど・・・
俺の父親が南部の同級生で、大学時代によく家に遊びに行った関係なんですが
部屋に仏壇あってご本尊もきちんと祀られていたと言ってましたね。
親父も当時は学会員で、南部氏から事業へのお誘いやら学生部の会合出席、ま
た大石寺の夏季講習会の参加とか一緒に行っていた様です。
神戸の文化会館によく出入りされていたそうで。
で、アシックスの会長が地域幹部で共に活動していたみたいです。
親父の方は宗門問題で一族一斉に脱会しましたがね。

創業者・鬼塚喜八郎氏はガチですよ。
以前親父が持っていた信仰体験集のようなものに書かれてました。
兵庫創価の古い幹部の人曰く「副会長ですら頭の上がらん人物」だったそうで。
ついでに西宮市山口町にある物流センターは昔、創価の紹介枠があった模様。

 

 

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「不正選挙」を手伝った創価学会員さんへ

 

 ただ一つ、戦争を回避することのできる方法があります。それは「不正選挙」を手伝った創価学会員さんがネット上で匿名で良いから「不正選挙」を手伝ったことを公表することです。これしか方法はありません。

「不正選挙」を手伝った創価学会員さんはこういうことになることを全く知らされずに「不正選挙」を手伝わされてきたことは分かっています。

 宛名書きは創価学会員しか行い得ないことは明らかです。

 公表先は何処が良いのか私にも良く分かりませんが、「独立党」プログまたはリチャード・コシミズ・プログに載せたら(手記を書き込んだら)良いようです。日刊ゲンダイは宛先が変わりましたし、ヤフー掲示板は書き込むこと難しいようです。

 リチャード・コシミズ・プログはrichard-koshimizuプログと英字であったような気がします。「独立党」なら検索で一番先に出て来ます。そこに「不正選挙」を手伝った顛末を公表(書き込む)したら良いです。これ以外に戦争を回避する方法はないと思います。

 創価学会は戦争絶対反対!と教わってきました。ところが創価学会は「不正選挙」を手伝って戦争への道を切り開きました!

 核弾頭迎撃ミサイルが命中することは有り得ません! 核弾頭迎撃ミサイルは戦争武器商人の金儲けのためと国民を安心させるためのものであって、鉄砲玉に鉄砲玉を命中させることはできません! 中国のミサイルは実質アメリカ製であって非常に高性能です。迎撃は絶対に不可能です。核爆弾も実質アメリカ製であって非常に高性能で破壊力は物凄いです。日本の大都会は消えてしまいます。

 創価学会員は戦争への道を手伝ったことを反省して、戦争を阻止するために「不正選挙」を手伝ったことを匿名で良いから公表するべきです。これしか戦争を回避できる方法はありません。

 私もこれを命懸けでヤフー知恵袋宗教カテに書き込みます。

 戦争を回避するため「不正選挙」を手伝った創価学会員はその顛末を「独立党」プログなどに書き込んで公表するべきです(匿名で十分です)。

 

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 日蓮聖人の教えは決して排他性は強くないが正しいと思います。日興遺戒置文は後世の偽作であることはRSD氏が述べられています。日興遺戒置文を是として譲らない日蓮正宗は間違っています。

「四箇の格言」は日蓮聖人が若かった頃の若い故の暴走と思います。日蓮聖人は神社参詣をむしろ勧められていました。

 創価学会の神社容認は選挙のためであったにせよ、正しかったのです。

 私は以下の御文を指針にしてきたのですが、これは偽書なのでしょうか?

 

涅槃経に曰く「横(よこしま)に死横(しおう)に罹(かか)り呵責(かしゃく)・罵辱(めにく)・鞭杖(べんじょう)・閉繋(へいけい)・飢餓・困苦(こんく)・是くの如き等(とう)の現世の軽報を受けて地獄に堕ちず』等(とう)云々

 

文の心は我等過去に正法を行じけるものに・あだをなして・ありけるが今かえりて信受すれば過去に人を障る罪にて未来に大地獄に堕つべきが、今生に正法を行ずる功徳・強盛なれば未来の大苦を招ぎこして少苦に値うなり、

 

各々・随分に法華経を信ぜられつる・ゆえに過去の重罪をせめいだし給いて候、たとえばくろがねをよくよくきたえばきず(疵)のあらわるるがごとし、

 

此の法門を申すには必ず魔出来すべし、魔競わずば正法と識るべからず、第五の巻に曰く「行解すでに努めぬれば三障四魔奮然として競い起こる乃至随う可らず之に随えば将に人をして悪道に向かわしむ之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云々、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門下の明鏡なり

 

以上、すべて兄弟抄の一節です。

 

般泥おん経に曰く「善男子、過去に無量の諸罪・種々の悪業を作らんに是の諸々の罪報・或いは軽易せられ、

 

「及び余の種々の人間の苦報、現世に軽く受くるは、これ護法の功徳力に因る故なり」【般泥おん経】

 

以上は佐渡御書の一節です。

 

先業の重き今世につきずして未来に地獄の苦を受くべきが今生にかかる重苦に値い候へば地獄の苦しみぱっときえて死に候へば人天・三乗・一乗の益をうる事の候、不軽菩薩の悪口。罵りせられ杖木瓦礫をかほるも故なきにはあらず、過去の誹謗正法の故かと見えて其罪ひっちと説れて候は不軽菩薩の難に値う故に過去の罪の滅するかと見えはんべり」【涅槃経】

 

転重軽受法門です。

 

 以前は教学教授爺という人が居たのですが、今は誰が居るのかな?

 

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ポーズの反対 最後に賛成 公明党

 

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気になる皆さんの組織

私、昭和38年学生部として、学会に籍を置く、早50年、役職嫌いも、若き頃縦線の体長、いつの日からか、池田離れ

理由はむ、組織ではなく池田さんは仏法それ自体無認識というより無知であるからです。戸田を利用し、大石寺を利用し

利用できるものは、何でも利用只名門のみに、生きる三界に生きる外道であるとむー、私、彼に烙印を押しました。

さりとて、福島チャンの如く大石寺には、行きません、理由は名越さんになりたくないため、因果の理法です。自分が

不審を抱いたら又、阿弥陀を頼り、大商人彼女の命見破っていたんですよ。疑えば又移る。福島は、元々法華講、

大石寺の信心に疑いを持ち、学会に来た人間、同じ理論、学会、大石寺学会員は、ホタルではないのです。向こうの水が、甘いと思い学会は、再折伏 だと寝言をほざく、私の理論です。此方が正しいから先方は方々であると声高に、とんでもない池田も日顕も大聖人の教え法華経とは似ても似つかない詐欺師集 団と断言いたします。日蓮曰く、日本で、当時

法華経を法華経の如く読めるは、日蓮と伝教大師の二人だと、私ね、戸田さんは少し読めたと思います。理由は

当時学生部の数人に、講義のあと酒をふるまい、話を聞いてくれてありがとう。私、戸田さんの好きな処そこにあります。

自信悟りて、他に語らずは、羅漢であり、小乗教の聖人であるとヒャクシ仏とも説いてある。信用に値する先生です。

只無量義教の三四非生命では有りません命です。命とは心のことです。長くなるのでこの辺で。創価以上の良き団体名

無いでしょう、戸田の命より大事であると、戸田先生は声高に、池田は戸田氏を利用して学会を潰す大六天と断言する次第です。皆さん頑張れ伊豆の漁師村から。

 

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創価学会の隠された真実史

http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/sghh.htm

「反戦と謗法厳戒を貫き」は総て嘘!!

(中略)

まず、「牧口時代の学会の反戦性」ということについては、

昭和17年12月31日発行の『大善生活実証録』(創価教育学会第5回総会報告)を見ると、なんと、総会で軍歌が歌われているばかりか、西川理事の発表の中で、

「いまや、皇国日本が北はアリューシャン群島方面より遙かに太平洋の真ん中を貫き、南はソロモン群島付近にまで及び、更に南洋諸島を経て、西は印度洋からビルマ支那大陸に将又蒙彊(もうきょう)満州に至るの広大な戦域に亘り、嚇々(かくかく)たる戦果を挙げ、真に聖戦の目的を完遂せんとして老若男女を問わず、第一線に立つ者も、銃後に在る者も、いまは恐らくが戦場精神によつて一丸となり、只管(ひたすら)に

目的達成に邁進しつゝあることは、すでに皆様熟知されるところである」等と述べている。

 

 

剥(は)がれた!

池田の"反戦・平和"の仮面

http://sudati.iinaa.net/raisan/raisan091201.html

【武力容認は公明党設立当初から】

池田の指示で自衛隊増強にも協力

池田大作の本性は、また、次の

ような歴史的事実からも類推できる。

公明党は昭和42年の衆院選進出に

先だって、憲法擁護(ようご)

大衆福祉、安保の段階的解消を

盛り込んだビジョンを発表した。

ところが、佐藤栄作元首相が

書き残した、同年7月20日の

日記には

国会も明一日を残すのみとなったので、最後の勉強を党側に指示する。何よりも防衛二法を通過さす事、その為に大津君(※秘書官)を創価学会池田会長に連絡をとらす。会長が幸に引きうけてくれたので一寸安心。又その約束通り議事がとり運ばれた(『佐藤日記』S42.7.20

と記されていたのである。

 

 

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再生・創価学会

 

今まで、公明党のバックには池田大作が居た。実質、池田大作の意向で政策が決められてきた。しかし、今、池田大作が実質的に去っている。今からの公明党は本当に民衆のための政党になる可能性がある。

 

イラク派兵も池田大作の鶴の一声で決められた。公明党国会議員に意志はなかった。全ての政策は池田大作が全てを決めていた。

 

_今度、公明党が頑固として反対していることを翻さなかったら(つまり反対を貫いたら)公明党は池田大作から独立した政党と成ったと見なして良いであろう。

新しい時代が公明党に始まったと言っても良いであろう。

 

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 次のような夢を見た。正夢のようだった。いつも見る正夢のようだった。

 それは

 ……しかし、それはやはり夢なのだろうか? 今朝は安心していたが、今夕、再び憂鬱になった。

 

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 信濃町小仏爺へ

 

 三船小仏爺です。今、日本は90%戦争へ向かっています。残るは10%希望しか有りません。三船小仏爺はそのことで今、もの凄く悩んでいます。

 創価学会は戦争絶対反対のはずでした。信濃町小仏爺もそのように創価学会で習ってきたのではないでしょうか?

 しかし、

 ポーズ(偽装)の反対 最後は賛成 公明党

なのです。もう一度書きましょう。

 ポーズ(偽装)の反対 最後は賛成 公明党

なのです。イラク戦争の時、イラク戦争へ派兵賛成に回った公明党は、あのときはバックに池田大作がいました。公明党国会議員の意志はありませんでした。公明党の政策は全て池田大作が影で決めていました。

 今、池田大作が実質上、去りましたが、公明党は未だに最後には賛成に回っています。

 もはや、戦争を避けることは実質上、不可能と思われます。何も知らないノンビリの創価学会員は何も知らずに公明党の応援をしています。近いうちにまた、選挙があるようです。

 戦争が始まってやっとB層の人達とくに創価学会員は目を醒ますでしょう。でも、そのときは遅いのです。日本は中国に侵略されることは明らかです。

 西日本は中国に侵略されます。売国奴たちに日本は自滅して行くのです。日本は独立国ではありませんでした。アメリカの属国に過ぎませんでした。

 しかし、三船小仏爺は10%の可能性に賭けたいのです。

 

 

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 日本共産党が自民党別働隊というのは間違いと思います

 

1)会社、商店などの経営者が日本共産党であることが張れると税務署から睨まれ、非常に厳しい税の取り立てを受けること

2)日本共産党の下位組織である民医連(日本共産党の病院連合会)は非常に税務署から睨まれ、脱税が困難であり、税務署より潰された民医連の病院も多く有ること、静岡の病院が有名でした

3)25年前、福岡大学病院(日本最大規模の大学病院)の病院長が隠れ日本共産党であることが張れて、福岡大学病院は多額の追徴金を受けたこと

4)日本共産党と創価学会は骨肉の争いをしてきたこと

5)創価学会は日本共産党の防波堤としての役割を担っているとして自民党などの庇護を受けようとしてきたこと

6)中国共産党と犬猿の仲であったこと

7)昭和50年頃、日本共産党のナンバー2が「ソビエト共産党のスパイだ!」との噂が広まり、その人はナンバー1に成れなかったこと。そして、ソビエト崩壊の時、その人が本当にソビエト共産党のスパイという証明書が出てきたこと

8)創価学会員が教授になりそうなときは、日本共産党が他より強力な対立候補を連れてきて教授選で落とそうと画策すること。

 これは中核派や革マル派が教授になりそうなときは同じように強力な対立候補を他より連れてきたりして教授選で落とそうと画策していました。日本共産党は中核派や革マル派と敵対(犬猿の仲)しているからです。

 なお、教授会の教授の多くは隠れ日本共産党またはシンパであるものです。

9)今も、日本共産党は中国共産党と犬猿の仲で在るはずです。日本共産党は独自に共産主義を理想像化してきたようです。中国などのように頽廃した共産主義にはなっていないようです。

 前原は日本共産党ではなく日本共産党と対立する共産主義者であったため、日本共産党に入れなかったのです。

 

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 創価学会は日蓮正宗の教義を棄て、見延派日蓮宗の教義を取り入れなければいけません。日蓮正宗の御書は80%が後世に捏造された偽書です。日蓮聖人の真意を日蓮正宗は全く伝えていません。日蓮聖人の真意は見延派日蓮宗の御書にあります。

 日蓮正宗は大正15年に日蓮宗富士派の超急進的な分子が設立した新興宗教です。ここは日蓮聖人の御心を大きく歪めています。日蓮聖人の御心は見延派日蓮宗の御書にあります。

 創価学会は早く80%が後世に捏造された偽書である御書を捨て去るべきです。

 日蓮聖人の教えは実際は穏健であります。日蓮正宗の超過激な教えとは異なります。

 

 

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 新しい時代は、物・金ではなく、精神性の高さを追及する時代になります。

 物質追及の時代は終わり、精神性の高さを追求する時代になるのです。

 

 

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>>昔の創価は第二次大戦に反対し迫害されていた良い組織だったと聞いたことがあります。

……違います。創価学会は戦前から思いっ切り“右翼”でした。牧口常三郎氏、戸田城聖氏、ともに思いっ切り“右翼”でした。そして池田大作も思いっ切り“右翼”でした。

戦争反対したのではなく“日蓮聖人の仏法を用いないと日本は戦争に敗れる”と強く主張したのです。戦争には全く反対はしていません。戦争を肯定そして賛美していました。

昭和21年に戸田城聖氏が起こした当時では大罪になる用紙横流し事件が無に帰されたのは、この思いっ切り“右翼”であったから無に帰されたのです。

戦前から戸田城聖氏は右翼(権力)に取り入っていました。

私も公明党・創価学会は“中道”と聞いて育ちました。“右翼でもない、左翼でもない、その中間だ!”と聞いて育ちました。しかし、それは虚偽だったのです。公明党・創価学会は最初から思いっ切り“右翼”でした。

池田大作は我々、創価学会員を欺していたのです。欺されていた我々、創価学会員が馬鹿だったと言っても良いでしょう。

 

創価教育学会が治安維持法で30人逮捕されたのは、戦争に反対したからではなく、日蓮聖人を用いなければ戦争に負けると強く主張したためです。すなわち、創価教育学会は戦争に大賛成だったのです。

 

そして、戦後、創価教育学会に入ってきた池田太作は熱烈な右翼であり、須山秀吉氏を師匠としており、右翼の事務所に出入りしていた思いっ切り“右翼”だったのです。始めから池田太作は右翼の超大物との強い繋がりがありました。創価学会は昭和26年には地下銀行としての機能を発揮していたと思われます。それでないと池田太作の当時の普通のサラリーマンの百倍の給料をもらっていたという事実を説明できません。また、もしかすると昭和26年には「麻薬マネーロンダリング」を既に始めていたのかもしれません。創価学会は昭和26年には右翼の超大物たちにとって非常に利用価値の高いものと見做されていたことは確実です。

 

>>

 

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公明党・創価学会、解散勧告書

 

仏教徒は殺人は決してしてはいけないはず。

仏教徒は戦争に参加することは禁忌のはず。

ところが先のイラク戦争で公明党・創価学会はイラク戦争に参加した。

これは仏教徒として決してしてはいけないことをしたことになる。

公明党・創価学会は解散するべきである。

 

第一、公明党は与党になってから、反対する振りをしつつも最後には賛成に回っている。最後には賛成に回っている。

これを可笑しいと思わないのが可笑しい。

 

公明党が反対することにより国民が安心する。

しかし、公明党は最後には必ず賛成に回る。

どれだけ繰り返されてきた茶番だろう。

もう日本国民はこの茶番に気付き掛けてきている。

 

ここで一句

 

反対しながら、最後には賛成する、公明党

 

擬態の反対、最後に賛成、公明党

 

反対しても、最後に賛成、公明党

 

ポーズの反対、見え見えになった、公明党

 

賛成の反対、反対の賛成、どっちなの?公明党

 

イラク派兵支持、歴史に残る、公明党

 

「不正選挙」、歴史に残る、公明党

 

TPP、PPT、どっちなの?分かっているの?公明党

 

TPP、TTP,PPT、PTT、PTA、分からないわ!公明党

 

TPP、TTP,PPT、PTT、PTA、分かっているの?公明党

 

TPP? 分からないから反対しません、公明党

 

 

 

 

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「不正選挙」を手伝った創価学会員の方へ(緊急公示)

 

 

「不正選挙」を手伝ったことを告白するには

日刊ゲンダイへの投稿は

http://user.gendai.net/wp/?p=3

の、「その他のお問い合わせについて」

に書き込めば良いようです。

 

このとき、名前、メールアドレス、は適当に書いていて良いようです。

なお、手紙での郵送でも良いようです。

 

やはり、見る人の多いヤフー掲示板などに書き込むことが効果が大のようです。

天皇陛下、皇太子殿下が警告を発せられたではないですか!

マスコミはそれをほんの少ししか放送しなかった!

 

日中戦争が起こる危機なのです。

しかし、それを止める唯一の方法があります。

それは「不正選挙」を手伝った創価学会員がネット上に匿名で良いから告白することです。

匿名で十分なのです。

今まで必死に行ってきた選挙運動を行わなかったにも拘わらず、

過去2回の国政選挙に於いて公明党が勝利したことを不思議に思わないのですか?

「不正選挙」を手伝ったことを創価学会員がネット上に匿名で良いから告白することです。

それしか日中戦争を回避できる方法はありません。

創価学会は戦争絶対反対ではなかったですか?

「戦争ほど悲惨なものはない。戦争ほど……」人間革命の主題であったものです。

 

創価学会員は現在の危機をちゃんと見つめて戦争絶対反対を叫ぶべきです。

このままでは日中戦争が起こり、創価学会員は売国奴となります。

公明党は売国党となります。

創価学会は売国宗教となります。

創価学会員は現在の危機を認識することのできない馬鹿(阿呆)の集団なのですか?

創価学会員は聖教新聞しか読まない(信じない)からですか?

聖教新聞の体験談など嘘が半分です。

 

公明党は政権に付きながらも、いつも寸止めで悪政に賛成してきた。

公明党の悪法への反対はいつも擬態(ポーズ)に過ぎなかった。

悪法の成立を手伝ってきた公明党だ。

イラク戦争に賛成した公明党だ。

イラク戦争では多数の無辜のイラク人(子供も多数含まれる)が虐殺された。

 

なお、私mifuneを殺したら百万倍の仕返しが来るからな!

ついでながら、“オハギ丸”今は日本の危機である。

出て来て公明党と創価学会を批判するべきです。

イラク戦争の真実が英語のサイトには書かれてあるが、

英語に堪能な“オハギ丸”の手助けが必要である。

 

創価学会員、「不正選挙」を手伝ったことをネット上に匿名で良いから告白することです。

 

(完)

 

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 創価学会員は未だに創価学会が戦争絶対反対の正義の党と信じている。イラク戦争に賛成して自衛隊を送ることに賛成したのは公明党ではなかったですか? その送られた自衛隊員は少なくとも30人は殺されています。イラクなどが報道したYoutube に載っています。日本のテレビと新聞は真実を書かないのです。一人も死んでいないとは真っ赤な嘘です。そしてイラク戦争では無辜の人民(子供も多数含まれる)が多数虐殺されました。公明党は悪魔の政党と名付けても良いのです。公明党は悪魔の政党と名付けても良いのです。

 公明党は秘密保護法などとんでもない法案を通しました、一応は反対しましたが、それはゼスチャー(虚態)でしか有りませんでした。最後には賛成に回るのが公明党です。

 公明党がとんでもない政党であることを見抜けないならば貴方は馬鹿(阿呆)という者です。創価学会・公明党が日本を日中戦争に導いていることを見抜かなければ成りません。見抜けないならば貴方は馬鹿(阿呆)という者です。

 創価学会はCIA宗教、公明党はCIA政党であることを見抜けないならばいけません。日本を亡ぼす宗教と政党であることを見抜かなければ成りません。

 池田太作は極右の事務所に出入りしていました。池田太作の本当の師匠は須山秀吉氏です。『愛宕山事件』で唯一生き残った須山秀吉氏です。池田太作は戸田城聖氏を馬鹿にしていました。資金面で創価学会を牛耳って創価学会第三代会長に成ったのが池田太作です。池田太作から戸籍上、昭和27年に正式に池田大作と名前を変えることができたのは右翼の超大物の鶴の一声のためです。池田太作は当時、普通のサラリーマンの百倍の給料をもらっていました。何故、そのような給料を貰えていたのか分かりますか?

 炭鉱問題も右翼の超大物から左翼潰しを頼まれたために行ったものです。

 大阪裁判で不思議にも無罪になったのも右翼の超大物の鶴の一声のためです。

 歴史の改竄が多く行われています。見抜く目を持たなければなりません。

 創価学会はCIA宗教、公明党はCIA政党であるのです。公明党は悪魔の政党、創価学会は悪魔の宗教なのです。

 天皇陛下、皇太子殿下が日本が戦争への道へ突き進んでいることをテレビで警告されたではありませんか?

 創価学会は悪魔の宗教、公明党は悪魔の政党なのです。

 

 

 

 

 

(完)

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【参考文献】

某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

【あとがき】

 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。

 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。

 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。

 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。

 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。

 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。

                                       

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