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   三船小仏、最後の逆襲

 

                           三船小仏(創価学会内部改革派憂創同盟残党)

 (これからはプログ形式で上の方が新しい、というよりもゴチャゴチャ)

 

 

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昭和の終わり・平成の初め頃、県立病院に勤める看護婦の退職金は四千五百万円だった。同じく、教師の退職金も四千五百万円だった。

よく、看護婦が退職金をそのまま創価学会に寄付していた。こうすると池田大作との会食会に参加できるからだった。

狂信的と言おうか、呆れるが、そういう女性の看護士が非常に多かった。

また、

 

 

 創価学会を辞めたいのですが両親が信者です。

 初めまして
19歳学生です。



親が役職についてるらしくて辞めたら家族がどうなるのかこわいです。
私だけではなく両親も創価学会からやめさせたいのですが難しいでしょうか・・・

創価学会三世で生まれたときからいつのまにか創価学会に入っていました。
昔住んでいたところでは創価学会の人はふつうの人だと思っていました。
しかし、引っ越してから別の地区の創価学会の人と母が絡むようになって
母が地区での役職についたらしく昔は私の家には一切来なかったのですが
今は会合やらでよく私の家に来ます。
それが嫌で母に来ないでっていってよ、私創価学会辞めたい。と伝えたところ
「お母さんは人が迷惑になることしてないでしょ?これが遺言だと思ってそんなことは言わないで」
と言われました。母には創価学会は嫌いという事を何度も伝えているのですが同じ答えしか返ってきません。



母が熱狂的信者になったのは難産だったらしく
題目を唱えたからあなたが生まれたのよって言っていたので
そこが信者になる要素だったのかなと思います。



母は嫌がる父を無理やり創価学会に入れました。
父はとりあえず名前だけどいう形でしたが母に会合に連れていかれています。



最近は創価学会の会合がといい家事もできてない状態で、
学会員とのもめ事もあるらしく自分の体を壊しているにも関わらず
「あの人はまだ信心が足りてないだけなの」といっています。




 昔はこんなことなかったのですが、普通の生活に戻りたいです。
毎日題目題目といい唱えています。
私はやめたいし。両親もやめさせたいです。
親を精神科医かなにかに連れて行った方がいいでしょうか・・。
辞めたら何か創価学会の人が嫌がらせ等してくるんでしょうか。

長くなりましたが、お願いします。

 

(回答)

 一番効果的なのはインターネット環境を造り、母親にインターネットを良くするようにすることです。するとインターネットから創価学会の真実、池田大作の真実を知ることができるようになります。恐らく、現在、母親は情報は新聞から得ているのみと思います。

 しかし、インターネットができる環境にあっても、創価学会批判、池田大作批判は読まない、読んでも信じない、ことと思います。しかし、その悪を知る環境に在ることに成ります。洗脳から解ける環境に在ることに成ります。

 …………19歳と言うことは親は50歳前後と推定されます。50歳前後はインターネットを盛んに行うのが普通ですので、上記は私の邪推だったようです。70歳以降がインターネットをしないのでした。

>>辞めたら何か創価学会の人が嫌がらせ等してくるんでしょうか。

 郵便受けにウンコを入れられたりするようになる可能性があります。しかし、今は、あまり行わなくなっているようでもありますが、狂信的な地域では、今も行われているようです。

>>精神科医かなにかに連れて行った方がいいでしょうか・・。

 無効と思われます。宗教の自由が憲法で保障されているからです。公明党が未だに強い現在、無効です。

 昭和30年代、精神科病院は躁病的な急性精神病状態で緊急入院してくる創価学会員が後を絶ちませんでしたが、今は勤行唱題を余りしなくなったためか、ほとんど見掛けなくなりました。

 急性精神病状態に成ったら精神科に連れて行くことが可能になりますが、現在はそこまで熱心に創価学会の信仰をする人は皆無と言って良いようになりました。未だ、70代以上の創価学会員には家庭生活を投げ出して信仰活動に没頭する人も居ますが、比較的若い50台の創価学会員には稀になってきています。 

>>学会員とのもめ事もあるらしく自分の体を壊しているにも関わらず


 信仰に熱心でない父親にインターネットより創価学会、池田大作の悪を知らしめて「父親を覚醒させること」が一番効率的な早道のようです。父親にコシミズ氏のYoutube を聞かせるか、創価学会批判のホームページを読ませることが良いと思います。

 以前は、何処が造ったのか余り分からない決定的な創価学会批判のホームページが在りました。今も在るのかは不明ですが、在ると思います。

…………これは、ダウンロードしたものから読んで書いています。3分以内にログアウトしないと私の身元が特定されるからです。インターネットに接続したまま書くことは私には許されません。書いているときに接続先を特定されてしまうからです。ハッカーのような者が創価学会には存在します。おそらく、個人の狂信者が自発的に行っていると思われます。

 貴方のように悩んでいる人は日本全国に無数に居ます。私もその一人です。「創価学会駆け込み寺」というホームページがインターネット上にはありました。しかし、今も機能しているかは不明であります。

 日本共産党が創価学会からの離脱のために動いてくれる可能性はありますが、動いてくれない地域もあります。

「独立党」の方が良く動いてくれるとは思いますが、数が未だ少ないと言うか、組織化されていない部分が多いです。私も今は隠れ「独立党」ですが、完全に隠れています。私は今も、創価学会に籍が在ります。しかし、全くの反創価学会です。創価学会に籍が在るか否かは形式であり、形式に拘る必要は無いと思います。キリスト教の牧師で創価学会に籍がある人、日本共産党の幹部で創価学会に籍がある人など、たくさん居ます。以前は、創価学会からの退会のことが全く知られておらず、創価学会の信仰を辞めても、創価学会に籍が在ることになっていました。今も、あまり変わらないと思います。

 

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池田大作の踏み絵

 

 

 

 医学界は000金融資本に支配されているようです。少なくとも巨大製薬会社は000金融資本に支配されているようです。巧妙に名称を変えた000金融資本がほとんどですから、気付かれていないことが多いですが、外国資本=000金融資本と考えるべきと思っています。

 アメリカ崩壊の後も、000金融資本の世界医学支配は続くような気がします。巨大製薬会社=000金融資本を倒す必要があるような気がします。

 アメリカの医学校の教授会のほとんど全てはユダヤ人とまで言われています。アメリカ崩壊により000金融資本の医学支配は力こそ弱まるにせよ、今後も依然として続くと思われます。

 最も、矛盾が指摘されるのが、抗ガン剤治療です。抗ガン剤を製造するメーカーはほとんどが000金融資本のようです。 

 抗ガン剤を投与されるとナチュラルキラー細胞(natural killer cell)の働きが無くなってしまい、却って、癌細胞は活気づくことが多いです。 抗ガン剤で癌細胞は殺されても、免疫力が極端に低下しますから、いろんな感染症が起こり、それで癌患者は死ぬことが多いです。癌で死ぬ患者は皆無と言って良いと思われます。抗ガン剤の副作用で患者は死んで行っています。

 例え、抗ガン剤治療が巧く行き、癌が非常に小さくなっても、患者は死んでゆくことがほとんどです。患者は癌では死なず、抗ガン剤の副作用により死んでゆくのです。

 また、「何で死んだのか分からない、すなわち死因不明」のとき、医師は良く「癌が死亡原因、死亡は癌による」と家族に説明することが多いです。そうすると家族は納得するからです。これも癌により死亡したとカウントされます。

 精神科病院の重症病棟には癌治療を行われないためか、10年20年元気一杯に生きている患者さんが多いです。カルテに統合失調症の下に00癌と書かれていますから、不思議に思って患者に聞くと、週に二回は散歩に行っている、などと元気一杯に答えます。最近はどの精神科病院も患者の高齢化が進んでおり、散歩もあまり行われなくなっているところが多いです。週2回の散歩を行うことが限界の精神科病院がほとんどとなっています。元気一杯のため、本当に癌患者なのか、信じられないことが多いです。

 すなわち「癌は治療を行わない方が良い」と私は現在、結論しています。精神科病院重症病棟の癌治療を行われていない複数の患者さんを見ていると、そう考えざるを得ません。

 もし、彼ら彼女らが、癌の治療を行われていると、とっくの昔に死んでいたことは間違いありません。

 抗ガン剤の他にも放射線治療は行われるべきではないようです。抗ガン剤と放射線治療は行うべきでない治療法の双璧と私は信じています。抗ガン剤と放射線治療を行う医者の心が私にはどうしても理解できません。宗教的洗脳のようなものが行われているとしか説明のしようがないと思われます。そして無用な癌摘出手術が多すぎます。癌は放置しておくべきものと私は信じます。

 正当化された殺人が癌治療に於いて多数、行われているとしか、私には思えません。そして、患者が無知すぎるのです。インターネットがこれほど発達してきたから、患者は真実を知ることが出来ます。患者には癌治療を拒否する権利があります。しかし、ほぼ全ての癌患者及びその家族は、そういう癌治療に合意のサインをします。無知の極みでしかありません。

 近藤誠医師が勇気のある内部告発をされ多数の本を出版されています。近藤誠医師の本を全て繰り返し読むことが大事であるのですが、癌患者でそれを読むのは極一部に過ぎません。

 近藤誠医師の癌もどき理論は正論ですが、多くの医者はそれは誤りと言い放ちます。これは、宗教的洗脳のようなものが行われているからとしか考えられません。彼ら彼女らは宗教的洗脳を知らないのです。彼ら彼女らは視野が狭いのです。宗教的洗脳、視野の狭窄化を知っている医師は極一部に過ぎません。

 

 最後に、コシミズ氏の「独立党」に池田大作の踏み絵を絶対に行うべきことは緊急のことと信じます。

 

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郷友会

 

>>「郷友会」にも色々ある。池田名誉会長がやっていた「郷友会」は右翼組織ではない。関係者と偽り、虚偽の証言をしたり、デッチ上げたりしている。
http://www.nagano-c.ed.jp/fukasi/seitokai/kyouyuukai_kuwasiku.htm

 

という反論がありました。では、それを検索してみました。それが、以下のようなものです。

>>郷友会とその活動について  (生徒手帳より抜粋) 

1. 沿革

郷友会とは我が深志の生徒が、各郷土を母体とし、各の出身地域、出身中学校を主たる範囲として誕生した団体のこと をいうのである。 が、それらは一度に全部出来たのではなく、極めて自然発生的に、先輩、後輩の友誼的、親睦的な雰囲気の中からいつからともなく形成され てきたものなのである。この自然発生的にできたというところに我は意義を認めたい。 即ち、旧制松中時代に

 

>>すなわち、旧制中学(ここでは、松中)と言うことは、当時では非常な秀才の行くところであります。池田太作には全く関係のないことです。

 これを本気で反論したとすれば、超大馬鹿と言うことになります。所謂、「b層」の典型層である故にこれを信じるという創価学会員の典型です。

 質問および反論の意味が判っていないものと判断されます。

 池田太作の「郷友会」は典型的な右翼組織であります。終戦時に起こった大事件(国家内乱罪)を起こした犯人たちの唯一の生き残りが「須山秀吉」です。

>> この事件で、天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。

 11人のうち生き残ったのが「須山秀吉」ただ一人だったのです。

>>この事件です。有名な事件です。何故か「須山秀吉」は結核で亡くなり、結核で亡くなるはずの池田太作が生き残っています。池田太作のその頃の病状を考えると、池田太作が生き残ることは考え難く、本物の池田太作は死んだのではないか? 北朝鮮から来た若者のうち池田太作似が池田太作に入れ替わったのではないか?と考えざるを得ないほどです。

 

「結核の熱のため熱く、下宿の窓から顔を出して熱を冷まそうとしていた池田太作。耳や鼻からは結核の汁が出ていた」……絶対、死ぬはずの重症です。池田太作が生きている訳がない。

……この下宿での様子はもっと詳しく書かれてあるが、書くのが面倒なので書かない。

「須山秀吉」は池田太作の八歳ほど年上であるだけのはずです。当時、北朝鮮から数千人の若い男性が日本に雪崩れ込んでいたと言われます。

 

 池田太作の身を心配した「郷友会」の仲間が池田太作の下宿に訪問したときの様子が綴られているものもあります。面倒なので書きません。

 私はそれ故に、本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た池田太作似の若者が池田太作に入れ替わったという推論を以前立てたほどです。

 これは謎なのです。

 

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秘密法案

 

 

 

 

 秘密法案が通りましたが、池田教狂信者たちは大喜びしています。彼ら彼女らは狂信的馬鹿であり、政治への判断能力は全くありません。私の家が創価学会拠点であるため、それらの狂気じみた声が聞こえてきます。彼ら彼女らには政治を批判判断する能力は全くありません。

 彼ら彼女らは池田大作大先生が造った公明党は絶対という思い入れがあります。「公明党=売国党」「公明党=CIA」との自覚は全くありません。「公明党=正義の政党」と思い込み、それに対する批判能力が無いのです。脳内お花畑です。

 この法案は「独立党」などを潰すための法案とも受け取れます。「独立党」内には「独立党」を内部から崩壊させる目的で忍び込んでいる池田教狂信者たちが多数存在することを私は知っています。最低でも、池田大作大先生の写真踏みつぶし、すなわち「踏み絵」を行わせ、彼ら彼女らを炙り出すことは必須です。

 今、創価学会員には癌が異常多発しています。最近は、一時盛んであった“うつ病”は目立たなくなりました。創価学会員は勤行唱題を余り行わなくなったからです。以前は、一日最低3時間の唱題、休みの日には10時間の唱題が普通に行われていましたが、最近は創価学会中央からの通達もあり、勤行唱題は一日30分以内に収めておくように指示されています。しかし、一日1時間近くしている創価学会員も多く存在します。それらの人達は、創価学会中央からの指示を知らない極末端の創価学会員たちです。

 そして、創価学会員は以前はあれほど狂気的にしていた選挙運動を行わなくなりましたが、極末端は「何故、選挙運動を行うように指導しないんだ?」との意見を持ち、自ら、以前のような気ちがいじみた選挙運動を行う個人も少なからず存在します。

 彼ら彼女らは「不正選挙」のことを全く知らないのです。

 

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高利貸しの営業部長

 

 

 

 重要事項を列挙します。

 

1)池田太作は未だに死んでいません。池田太作は東京の創価学会が買い取った病院の最上階に狂人として生きています。数人の医師が付ききりだそうですから、なかなか死ぬことはないと考えられます。

 これは私が反池田大作に成ったことを知らない、ある信頼するべき筋からのもので間違いはありません。

 

2)池田太作は高利貸しの営業部長をしていた頃、当時の普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていた証拠の書類が今も残っています。

 これは、池田太作はヤクザであったことを示す証拠になります。

「サラリーマンの百倍の給料」……これはヤクザ以外では不可能のはずです。

 こうして池田太作は戸田城聖氏の事業の危機を救ったのですが、ともに、多数の古参の創価学会最高幹部を丸め込むことに成功しました。多数の古参の創価学会最高幹部が池田太作に従うを得ないように000したのです。

 もう一度書きます。

 ともに、多数の古参の創価学会最高幹部を丸め込むことに成功しました。多数の古参の創価学会最高幹部が池田太作に従うを得ないように000したのです。

 

3)昭和二七年に右翼の超大物が創価学会に入会しています。そして、その翌年、池田太作は池田大作と戸籍上、正式に名前を変えました。当時、戸籍上、正式に名前を変えることは、超法規的処置が無い限り不可能でした。このことが謎で分からないと山崎正友氏は著作に書かれております。山崎正友氏は池田大作が暴力団であったことを知らなかったのです。山崎正友氏の入会は昭和三十七年です。昔の創価学会のことを良く知ることができない山崎正友氏でありました。

 右翼の超大物の鶴の一声が無い限り、当時、名前を正式に変えることは不可能でした。

 

(補足)

 書き漏らしていたことがありました。

 池田太作の弟は近く(池田太作の実家である朝鮮人部落の近く)の小林病院という精神科病院に長年(数十年)入院していました。今は、小林病院という名称は変わっているかもしれません。

 精神障害は極めて遺伝性の高い疾患です。池田太作がおかしいことも当然です。

 なお、創価学会の折伏大行進時代に急性精神病状態が創価学会員に異常多発したことを詳細に書かれた論文がありましたが、それは私が調べたところ、東京及び大阪の国立国会図書館に何故か?その号だけ?所蔵されていないのです。精神医学にとって日本で最も権威のある「精神医学」という雑誌に、その著者が宗教と精神医学の権威であったため、載せてしまった、と思われるものです。

 国立国会図書館に何故か所蔵されていないため、個人の収集家に頼るしかないと思われます。普通の精神科医は、余りにも古い雑誌(精神医学学術専門雑誌)は棄ててしまうものです。

「某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979」です。

 これは私が創価学会員と知る先輩が、創価学会を辞めることを願って私の机の上に置いてあった物です。当時の私には衝撃でありました。

 普通の医学部の図書館はそんな古い雑誌は置いていないし、普通の医学部の図書館は管理が不十分で探し出すことが極めて困難です。国立国会図書館しか不可能と考えていましたが、よく考えると、大学の図書館であれば、これをコピーして手に入れることが可能です。

 何処かの大学の図書館に所蔵されてあると考えられます。池田創価学会の手が入らないうちに(すでに手が入っている可能性は高くありますが)コピーを手に入れるべきと考えます。

 国立国会図書館に所蔵されてないということは、池田創価学会が没収していったと考えられます。窃盗罪に分類されるはずです。お腹の中に入れてゆけば、盗むことが出来たのだろうと推測されます。もしくは、国立国会図書館に池田創価学会が居たことも考えられます。

 

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公明党の実体

 

 秘密法を自民党と組んで国会を通す公明党の実体を「b層」も解りかけてきたと思う。

公明党国会議員には自由はなく、上の意向通りに動くしかない。こういう売国党である公明党の実体を「b層」も解り掛けてきたと思う。

日本を格差の激しい社会にしてしまったのは小泉竹中時代であるが、このとき公明党が自民党と組んでいた。公明党はCIA党であり、創価学会はCIA宗教なのである。

公明党=売国党である。

公明党は庶民の党ではない。

公明党は国賊党なのである。

 

 

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普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた池田太作

 

 池田大作が金貸し業をしていた頃、普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた理由が未だに解明できないでいます。池田大作が名前を戸籍上正式に変えることができた謎は解決しましたが、未だ、「百倍」の謎は解明できません。

 あの金貸し業は元金を裕福な創価学会員より借りてきて貧しい創価学会員に貸していたのです。驚きですが、当時は、そういう内輪で金貸しなどをしていたのが戸田城聖氏の事業であったようです。

 そして、寝ている老人の布団を剥ぎ取る行為をしてきた池田大作です。寝ている老人は創価学会員だったのです。とても出来る行為ではありませんし、このことを知ると、今の創価学会員はどう思うかと思われます。

 戸田城聖氏の事業では鍋などを創価学会員に売っていたということです。それが戸田城聖氏の事業であった訳です。

 普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていたことはその証拠が残っています。創価学会に永久に残るでしょう。

 金を借りるとき、生命保険にも入り、金を返すことが出来ないと命で返すことをしていたという噂もあります。担保が無い場合、命を担保とすることはその当時では常識であったようです。

 池田大作は金を返せない小売業の店を担保として受け取っていたと言われます。情け容赦もなく店を取り上げる池田大作に恨みが集まることも仕方のないことでしょう。

 この時の被害者の集まりが昭和三十二年頃に起こった池田大作追い出し運動に繋がったと考えられます。それは東京のある日蓮正宗寺院から起こったということです。しかし、この事件の詳細はインターネット上にも載っていません。

 その運動の拠点となった東京のある日蓮正宗寺院は日蓮正宗中枢から破門されました。そしてその寺の信者は日蓮正宗から離れ、その寺に着いて信仰を貫いたということです。

 今もその寺は残っているはずです。名称が記憶にありません。その寺の信者は今も多く残っているはずです。今、その寺の信者が再び立って池田大作攻撃をするならば、池田大作には非常に痛いことになるはずです。

 

 ……池田大作「百倍」の謎が解けた。

 過酷を極める取り立てをしていた、では説明不可能であったが、池田大作が戸田城聖氏の事業に就職してきたのは「麻薬マネーロンダリング」が目的であった、とすると全て説明できるようになる。池田大作の師匠;須山秀吉は極右であった。極右なら「麻薬マネーロンダリング」として宗教団体を利用することを考えたであろう。この頃から池田大作とロスチャイルドとの結び付きが説明でき得る。

 池田大作は師匠;須山秀吉の命で戸田城聖氏の下へ就職してきた。それは、創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用するためであった。創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として運用することにより、池田大作は普通のサラリーマンの百倍の給料を得ることができたのである。このことを山崎正友氏は触れられていない。山崎正友氏は知らなかったのか、知っていたが敢えて触れなかったのか、のいずれかと考えられる。

 山崎正友氏はこの「百倍」よりも「池田太作から池田大作へと戸籍上正式に名前を変えることができたこと」の方を不思議がられていた。

 須山秀吉が「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行を探して居られたことは説明する必要もないだろう。これは・コシミズ氏の独立党のホームページを読むと理解できるように書かれてある。

 須山秀吉が、地下銀行への強いコネを強く欲していたことは明白である。

 小説「人間革命」に書かれてあることは半分は嘘「嘘の塊で読む価値の無いもの」であることが明白となった。

 昭和二十五年頃、創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めていたと考える。

 昭和27年の右翼の超大物の創価学会への入会も、この「麻薬マネーロンダリング」と関与していると私は考える。

 創価学会へは耐震偽装問題の社長が創価学会に入会していたように、創価学会を利用するための入会が比較的多い。

 昭和三十二年頃の戸田城聖氏の葬儀に右翼の超大物たちが続々と参列したことも「麻薬マネーロンダリング」のことを考えると説明ができる。

 

 では、いつから創価学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めたか?を考察する。

 私は昭和21年の戸田城聖氏の用紙横流し事件が不問に処せられたことが謎であると以前書いた。不問に処せられたことは右翼の超大物の鶴の一声以外には考えられない。すでに右翼の超大物は創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用することを考えていたのではないか、と考える。昭和21年に創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として考えられていたことになる。しかし、これは戦後のどさくさの中で見落とされたという考えもでき得る。当時、「用紙横流し」は極めて大きな罪になるものであった。戸田城聖氏はこの「用紙横流し」により非常に多くの資金を得ることが出来た。

 ここから、こういう大罪になることを行った戸田城聖氏に対し、人間的にも疑いを持たざるを得ない。信仰深き者がこういう大罪を行うことが出来るかと言うと、行い難いと考えざるを得ない。すなわち、戸田城聖氏の信仰心に対し、私は疑いを抱かざるを得ない。

 しかし、日蓮系の宗教では「大罪になることも広布のためなら行って良い」と考える風潮がある。戸田城聖氏は広布のためにその大罪を行ったと考えることができる。

 しかし、これは他の宗教でも同じようである。十字軍がイスラム教徒への残虐行為を正統化したことが有名である。

 

 私は昭和二十七年頃には創価学会は000金融資本から派遣された池田大作により支配されていたのではないか?と疑うのです。昭和三十二年に戸田城聖氏は亡くなりますが、戸田城聖氏は酒を止めなかった、地方講演中も酒を飲んでいた逸話は有名です。

 戸田城聖氏が酒を止めなかったのは、すでに創価学会は000金融資本から派遣された池田大作により実質支配されていたからではないかと私は思うのです。

 須山秀吉=極右=000金融資本 という図式が成り立ちます。

 

 私はそして戸田城聖氏も所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。牧口常三郎氏も、そして戸田城聖氏も、所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。

 

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 旧・心の道場、現・スピリチュアリズム普及会

を今は、信仰しています。

 数回も無料で病気治癒を祈願してくれたことに強い恩を覚えました。今の日本(および世界)でこれほど純粋な宗教団体は他にはないと思います。

 

 私は「シルバーバーチの霊訓」に強烈なインパクトを覚えたのです。幼い頃より狂信的に信じてきた創価学会の信仰は脆くも崩れ去りました。

 

 それよりも、同時放送で見る池田大作の醜い姿と言動に、失望を覚え、池田大作および創価学会に疑問を覚えていました。創価学会内部改革派として立とうと思いつつも、社会的に葬られてしまう恐怖に本気で立つことができませんでした。

 

 また、ベンジャミン・フルフォード氏、・コシミズ氏に強い共感を持っており、この2人に師事しているつもりです。Youtube で繰り返し繰り返し、その講演を聴いています。

 

 ・コシミズ氏の独立党には未だ入っていません。入ろうと思いつつも、煩悶し思い止まっている段階です。

 

 幼い頃より、創価学会の信仰に命を賭けてきた私です。私は病気との激しい戦いがありました。それ故に熱心に信仰するより他に方法がなかったのです。創価学会の信仰を熱心に行ってきた故に、それらの病気に罹ったのです。

 

 今まで、狂気の偽装を行い、創価学会からの反撃をかわそうとしてきましたが、今からは狂気の偽装は控えるつもりです。

 

 創価学会員はどうしようもない「b層」の集まりであり、友人としては非常に良いですが、創価学会の信仰を熱心に行っている人は様々な精神疾患に非常に高率に犯され、苦しんでいる現状があります。

 

 私はその現状を医学生時代に認識し、「創価学会員で精神疾患に苦しんでいる人達を救う」と御本尊様に誓いました。しかし、普通の精神疾患治療ではほとんど効果がないことは始めから分かっていました。脳外科的治療などにその方法を模索してきました。しかし、その研究はほぼ挫折しました。精神疾患治療は極めて困難であることを実感しています。

 

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何故、創価学会員は選挙運動をしなくなったのか?

 

 これは池田大作の実質上の死と関連があると言われるが、私はそうは思わない。「不正選挙」が騒がれているが、「不正選挙」のため創価学会員は選挙運動を積極的にする必要が無くなったのである。選挙が正しく行われないようになったから、ムサシという選挙違反システムが出来上がったからである。以前の死に物狂いの選挙運動の必要性がなくなったからである。

 投票箱のすり替え、同一人物が書いたとしか思えない票の束、…………これらはYoutube で明らかになっているものである。

 

 

 創価学会員は典型的な「b層」の集まりです

 これは書くまでもないだろう。創価学会員は公明党が推し進めている「秘密保持法」「不正選挙」のことを末端の創価学会員は全く知らない。

「秘密保持法」が現代の治安維持法の当たることを選挙で公明党に投票することを依頼している人から問い詰められても「正義の党である、池田大作先生が造った党である公明党がそんな悪いことをするはずがない」と確信し、言い張るのである。「b層」の典型であり、批判力ゼロが創価学会員である。

 公明党は売国党であり、政治能力ゼロであることを創価学会員は知らない。聖教新聞にはそういうことは書いてないからである。

 しかし、創価学会の若年層は真実を知るようになってきている。インターネットの普及からだろう。そのため、創価学会の高等部、中等部、少年部はほぼ崩壊状態である。青年部も崩壊に近く、牙城会、創価班のなり手がいないため、壮年部が牙城会、創価班をしているほどである。

 郵便受けにウンコを入れられたくないため、これ以上、創価学会批判は書きたくないが、正義のために書かざるを得ない。日本を亡ぼそうとしている公明党(創価学会)。

 創価学会員は池田大作の真実を全く知らない。また、創価学会が「東日本大震災」で大活躍をしたという本が創価学会の各家庭には配られているが、全くの出鱈目であることを知ろうとしないというか、知る知能がない。

 全くのアホというか、批判者には徹底的な暴力を働く。しかし、警察の上部は創価学会に支配されている。末端の純粋な警察官は創価学会員に厳しく当たることが出来ない。

 そして私は創価学会員は本を読む能力がないことにも気付いた。一般の創価学会員は「日蓮大聖人御書全集」を読む能力がないことに気付いていたが(それ故、「秋元御書」を、反対者は殺すべき!と解釈している幹部が多い)一般の本さえも読む能力がないのである。

 現在、創価学会員には癌が異常多発しているが、癌治療の矛盾を解いた本を読んでも内容を理解できず、抗ガン剤治療、放射線治療、手術を受けて自分から死んで行っている。近藤誠医師の本を与えても、内容を理解できないのが創価学会員である。一般の人は近藤誠医師の本を読むと理解できる。

 

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焚書

 

 

 

>>児玉、塚本ら、日本の右翼指導者たちにとって、創価学会は日本民族の意識の反共の砦の一つとして位置づけられていたのである。

 児玉は日蓮宗大本山・池上本門寺の檀家総代の一人に列している。児玉の他に永田雅一・元大映社長、萩原吉太郎・北炭相談役らも顔を揃えているが、日蓮宗は、創価学会(日蓮正宗)とは教義的に対立する。

 児玉は日蓮宗の檀家総代であり、塚本は創価学会の顧問だった。宗教的信条に於いて異なるこの二人は、にもかかわらず手を結んだ。宗教的次元で提携したのではなく、反共という思想的次元に於いて提携したのである。つまり、日蓮宗、日蓮正宗を含む日本の全宗教団体を動員して、反共の砦として育成することを考えたのだった。

 国際勝共連合の黒幕の一人と言われた人物に元日大会頭・古田重二良(故人)がいる。言論妨害事件の折、古田は必死になって創価学会防衛に当たった。「古書を焼く」という名目の元に、警察・消防署の許可を取り、創価学会批判書の全てを集めて日大グラウンドで焚書を行った。彼は右翼指導者として創価学会を潰したくなかったのである。(邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975、p105-6)<<

 

 この焚書にあったのが

「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」

 であることはあまり知られていない。上記にも間違った書き方がされてある。焚書にあったのは出版されたばかりの「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内 」の第一刷のみであった。10万冊以上が燃やされた。

「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970」という第一刷に似たものが昭和45年の言論問題の最中に隠れるように小出版社から出版され、今でもAmazonなどで手に入れることが出来るようである。

 

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 私は、戸田城聖氏もかなりの曲者であったと最近は考えています。二年ほど前からでしょう。戸田城聖氏に対する疑惑を抱き始めたのは。

 戸田城聖氏は昭和21年、巨額にのぼる「出版用紙疑惑事件」を起こし、GHQより調書を取られました。その当時、これは禁固20年以上にも相当する大罪でありましたが、何故か不問に帰されました。ある超大物の鶴の一声のためと言われます。

 篠原善太郎氏が書かれた「人間革命」が虚構だらけであることは常識化しています。

 池田大作が中心となって行った現代でいう高利貸しは創価学会員に対して行われたことは内密にされています。同じ信仰の創価学会員に対し、池田大作が、あの非情極まりない過酷な取り立てをしていたことは内密にされています。

 創価学会は創価学会員に高利の金を貸し、そして儲けていたのです。病人の布団を剥いで持ち去っていった池田大作です。それは創価学会員に対して行われていたのです。

 もう一度書きます。

 池田大作が中心となって行った現代でいう高利貸しは創価学会員に対して行われたことは内密にされています。同じ信仰の創価学会員に対し、池田大作が、あの非情極まりない過酷な取り立てをしていたことは内密にされています。

 創価学会は創価学会員に高利の金を貸し、そして儲けていたのです。病人の布団を剥いで持ち去っていった池田大作です。それは創価学会員に対して行われていたのです。

 

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 私にはなかなか解明できないことが数点はあります。

1)戸田城聖氏は昭和21年、巨額にのぼる「出版用紙疑惑事件」を起こし、GHQより調書を取られました。その当時、これは禁固20年以上にも相当する大罪でありましたが、何故か不問に帰されました。ある超大物の鶴の一声のためであることは間違い有りません。

 では、何故、ある超大物が鶴の一声を言ったのか? その超大物は戸田城聖氏が戦後の日本をリードする極めて優れた宗教指導者になると見抜いていたのか? 戸田城聖氏は太平洋戦時中、軍部から厳しい取り調べを受けたが、そのときに取調官が、戸田城聖氏の極めて優れた資質を見抜いたと今まで考えていましたが、戸田城聖氏も単なる俗物であったと今になって私には思えるのです。

 全く分かりません。

 

2)昭和二十六年頃からの創価学会の脅威の成長が何故なのか? 私は今まで日蓮正宗の持つもの凄い法力故と考えていましたが、それだけでは説明不可能と考えるようになりました。GHQからの資金援助があったらしいことは確率が高いと思われます。

 昭和二十六年頃からの創価学会の脅威の成長は在日朝鮮人に依ることは確実です。九州の創価学会は戦前から有った八女地方を除いて、すべて大阪の創価学会より造られたと日蓮正宗法華講の元創価学会大幹部より聞きました。大阪の創価学会は大部分が在日朝鮮人と言われています。少なくとも大阪の創価学会で激しく活動していたのは在日朝鮮人と言われています。大阪の日本人の創価学会員はあまり激しく折伏する事はなかったと言われます。

 昭和20年代後半の創価学会の資金源は、池田大作の高利貸し業からであると言われます。この高利貸し業のターゲットはほぼ全て創価学会員でありました。戸田城聖氏が鍋などの生活用品を創価学会員に沢山売って利益を得ていたことは有名なことです。

 池田大作の高利貸し業の犠牲者は同じ創価学会員だったのです。「人間革命」ではこのことに全く触れていませんが、池田大作の高利貸し業の犠牲者になり自殺や夜逃げに追い込まれた創価学会員はかなりの数に登ると言われます。

 

3)池田大作がこのように高利貸し業で創価学会員をターゲットに極めて悪どいことをしてきた故に、池田大作を追い落とそうという日蓮正宗信者の集まりが東京のある日蓮正宗寺院を中心に結成されました。しかし、日蓮正宗中枢によって、その寺院は日蓮正宗より破門されました。戸田城聖および池田大作は日蓮正宗中枢に取り入っていたのです。この破門事件は昭和三十二年または昭和三十三年頃のことになります。

 この破門事件のことを知る人は既に高齢化し、亡くなっている人は多数に登るはずです。未だ、生き残っている人は極少数でしょう。

 この破門事件のことを知りたいですが、知ることができなくて困っています。

 

4)太平洋戦後の日本は朝鮮系の人々により支配されました。池田大作も朝鮮系です。少なくとも池田大作の父親は朝鮮系です。池田大作は朝鮮部落に住んでいました。ここに創価学会が驚異的に発展した謎が隠されていると思われます。創価学会は権力の庇護を受けていたと考えられますし、在日の朝鮮人に弘まっていったと考えられます。

 少なくとも東京および大阪の朝鮮人部落を中心に創価学会は驚異的に発展していったものと 。朝鮮人部落の多くが、創価学会に入会し、彼ら彼女ら情熱的な朝鮮人が創価学会発展の大きな原動力になったと推測されます。これらは「人間革命」には全く書かれてありません。「人間革命」は虚構に満ちているからであり、全く信頼することができない書物であるのです。

 

 

(余談)考えられます

 日顕が池田大作の言いなりであったことを知る人は少ないようです。日達上人は池田大作に強い反感を持っていましたが、日顕は池田大作の言いなりであったことは非常に有名なことです。それ故に、日顕により正信会は破門されました。日顕には激しい権力欲があったのです。日顕は権力欲の権化であり、そのために池田大作に取り入っていました。

 このことを知る人は少ない。正信会が正しかったのです。正信会が正義だったのです。

 平成三年に、あまりもの池田大作の横暴に日顕も堪忍袋の緒を切らしましたが、これは池田大作の策略でありました。池田大作は宗門からの独立を狙っていたからです。

 

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 私には未だに不可解なものとして残っているものがあります。それは五年ほど前のことになるでしょう。東京の創価学会大幹部が私に送ってきたメールですが、そのなかに「今、911と創価学会の関係を曝いている」とありました。しかし、その創価学会大幹部からのメールはそれ以降、来なくなりました。

 私のホームページの最初の処にその手紙が複写してあるかもしれません。その頃の私は、まさか911と創価学会に関係があるとは考えてもいませんでしたから、不可解としか考えませんでした。

 実は、私は今も、911と創価学会が関係があるとは考え難いと思っています。創価学会にそれだけの力があるとは思えなかったからですし、911で日本人で亡くなった人で最初にテレビで放送されたのは創価学会の若い女性でした。

 東京のその大幹部は何処からその情報を得たのか分かりません。その頃は、コシミズ氏が活動を始めたばかりの頃のことではないかと思います。

 しかし、コシミズ氏のYoutube での講演を繰り返し繰り返し見て、その大幹部の言っていたことは有り得ることと今は思っています。純粋水爆をビルに備え付けるのに創価学会が手を貸した、とも考えられますが、アメリカで起こったことです。

 やはり「今、911と創価学会の関係を曝いている」ということは謎です。私には解き明かせません。

 

 もう一つあります。

 それは前回の参議院選挙の時ですが、末端の創価学会員が「選挙運動をしたい、池田大作先生のために選挙運動をしたい」と訴えるにも拘わらず、幹部連中は選挙運動に非常に消極的であったことです。

 いつもは、喧しいくらいに、選挙運動に励むように言う創価学会幹部が、今回は言わないことに末端からは不満が出ていたのです。私の家は創価学会拠点ですから、そういうことが分かるのです。

 おそらく、 いつもは喧しいくらいに「公明党に投票してくれ!」とのお願いが来ていたにも拘わらず、今回の参議院選挙では全くそういう願いが来なかったのを不思議に思った一般人は多かったはずと思います。私の家の拠点だけではないと思います。

 1年前は、私の親友の弟が、「生活保護にして上げるから今度の選挙で公明党に入れてくれ」とまで言われたほどです(その弟は生活保護にして貰いました。なお、彼は本当は公明党に投票しませんでした)。ところが今回はそういうことが全く無かったようです。今回は全国で400万票も行かなかったと私は考えます。3年ほど前は900万票近くまでゆき、1000万票も間近と創価学会員は浮かれ立っていたほどです。あまりの違いに不信感を拭えないのは私だけではないと思います。

 

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 菩提心ちゃんへ 

 

 僕、三船が考えますには、昭和三十二年頃起こった池田大作排撃事件は東京のある寺の檀徒が中心になって起こったとなっています。その檀徒は、池田大作が高利貸しの責任者だった時代に池田大作から病人の布団を剥ぐ行為などをされてきた恨み骨髄に溜まった創価学会員の集まりではなかったかと思います。

 池田大作が行っていた高利貸しは相手が創価学会員だったからです。その当時のことを知る人は少なくなってきています。早く事件の真実を解明するべきと思います。戸田城聖氏が経営する会社は他に鍋などを会員(創価学会員)に売りまくっていました。大蔵商事という名称だったと思います。私はこの点でも戸田城聖氏に疑いを持たざるを得ないのです。

 また、高利貸しの資金は裕福な創価学会員より集めてきていました。その集金を行っていたのが営業部長だった池田大作(正確にはその頃は改名以前でしたから池田太作となります)です。国鉄関係に勤務する創価学会員は裕福だったから資金を融資することができたのです。かなりのマージンで融資していたらしいです。

 結局、その寺の檀徒たちは全て日蓮正宗より除名処分に遭い、その寺院でのみ信仰をすることを許されました。彼ら彼女らは創価学会が破竹の進撃を続ける中、忍辱の鎧を着て時代を耐え抜きました。

 もう、その頃の信者は高齢となり、次々と亡くなって行っているでしょう。

 RSD氏は肺癌で亡くなったとされますが、中米の反米の闘士は次々と癌で亡くなっています。CIAは癌(または癌に酷似した病態で)で数ヶ月後に亡くならせる薬物を所持していたことは国際上の常識です。日本のマスコミがそのことに触れないため、日本人は知らないでいるだけです。

 それと同じ薬物をRSD氏に用いられた可能性は極めて高いです。RSD氏は創価学会にとって不倶戴天の敵に変じていたからです。

 カルトである創価学会は今や選挙運動をほとんどしなくなりました。今や国政選挙でも400万票も取っていないはずです。上部から選挙運動は積極的に行う必要はないという内部伝達が為されているからです。

 

 疲れ果てました。お墓に帰ります。

 

—————これをどう思いますか?

 

 

三船小仏、お墓の中より

 

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 正信会が正しかった

 

 

 

 正信会が正しかった

 

 日顕上人は池田大作のご機嫌伺いとまで言われたほどの池田大作ぴったりであったことを知っている人は多いと思う。池田大作の宗門批判があまりに過激すぎたため、遂に堪忍袋の緒が切れて池田大作を破門しただけであって、それまでは池田大作ぴったりであったことは有名である。日達上人が亡くなられたとき、池田大作批判が宗門中に沸き起こり、それらの僧侶は正信会というものを結成した。正信会こそ正義なのであった。

 ところが、日顕上人は正信会を弾圧した。日顕上人は池田大作ぴったりであったからだ。日顕上人は池田創価学会のお金を欲しがったからである。日顕上人はただ、池田創価学会のお金が欲しい故に、池田創価学会に媚びを振っていただけであった。

 第一次宗門戦争の後、創価学会と宗門の間に蜜月期間が訪れた。これは日顕上人と池田大作の蜜月期間と呼ばれる。日顕上人が池田創価学会の金力を欲しがったからだ。この蜜月期間に多くの日蓮正宗寺院が池田創価学会の金力により建った。豪華に再建された寺院も多い。

 日顕上人当座に対し、正信会は大反対をした。そして日顕上人は正信会を破門した訳である。正信会は池田大作の悪を見抜いていたのである。池田大作が“第六天の魔王”であることを見抜いていたのである。

 時代がやがて正信会が正しかったことを証明するであろう。正信会こそ大六天の魔王である池田大作の権力に靡かなかった正義の団体であった。

 日蓮正宗は日如上人猊下の時代になり正常化(清浄化)されて行くことを望む。日顕上人が悪であったことは日蓮正宗法華講の壮年部員で理解している人は多かった。しかし、沈黙を保しかなかった。

 偽りの蜜月期間は日顕上人と池田大作の悪の想念が相互に存在していた。悪魔の目が相互に向けられていた。この間、創価学会員および日蓮正宗法華講員に不思議なほどの不幸なことが頻繁に起こっていた。

 正信会の僧侶はたしかに創価学会員に冷たく当たった。しかし、それは池田大作の悪を見抜いていたためである。創価学会員に対し、お寺に帰属するように迫ることも多かった。しかし、それが正しい行いであった。悪の権化である池田大作の君臨する創価学会に所属し続けることは魂を売ることと等しく、難病に苦しむ創価学会員が哀れでもあったであろう。その時代、信仰をどのように熱心に行っても、病気が癒えることはなく、却って病気が重くなって自殺した創価学会員が後を絶たなかった。悪夢の蜜月期間と呼んでも良い。

 世間は正信会を頑固な僧侶の集まりと見ている人が多いように思われる。しかし、正信会こそが正義であった。正信会こそ日蓮大聖人の正義を主張し続けた正義の僧侶の集まりであった。正信会こそ権力と金力に負けなかった正しい目を持った僧侶の集まりであった。

 しかし、正信会の僧侶は高齢化し、高齢故に死亡した僧侶も多い。正信会はいずれ消滅して行くと見る人は多い。しかし、正信会こそ正義であったことは歴史が証明するであろう。

 

              mifune

 

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 菩提心ちゃんへ

 

 世の中のカルトと呼ばれる宗教は「罪と罰への恐怖」で信者を縛り付けているようでなりません。三船はこの頃、やっと、このことに気付きました。

 創価学会員は常に「罰への恐怖」の縛り付けられ、宗教の奴隷にされています。これは日蓮宗のなかで異端とされる富士学派に顕著であり、正統派とされる見延系にはあまり見られないものです(富士学派は異端とされ、正統派とされる日蓮宗からは歯牙にも掛けられていなかった極小教団に過ぎなかったのです)。

 とくに富士学派の中でも異端中の異端とされる日蓮正宗では、その傾向が顕著です。日蓮正宗は大正14年に富士学派の急進的分子の僧侶が造り上げた新興宗教です。もし、創価学会が現れなかったら、日蓮正宗は極めて細々とした(今にも消滅してしまいそうな)一宗派に過ぎなかったのです。

 統一協会も同じく信者を「罰への恐怖」に縛り付けてきました。そして信者を奴隷として勢力を伸ばしてきました。これは創価学会などと同じです。

 カルトこそ、この世の不幸の源泉と言っても過言ではないでしょう。日本を不況に陥れ、日本から福祉を奪ったのは統一協会と創価学会(公明党)です。現在、日本国民は、老後と未来への暗頓とした恐怖に戦(おのの)いています。

 

 疲れ果てました。お墓に帰ります。

 

—————これをどう思いますか?

 

 

三船小仏、お墓の中より

 

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 菩提心ちゃんへ そして

 

 私は第2次世界大戦に於けるユダヤ人大量殺戮は600万人ではなく30万人から50万人ぐらいだったと思われますが有ったと考えます。

 これは創価学会と日蓮正宗の骨肉の争いを考慮に入れてのことです。ユダヤ教内部にも宗派上の骨肉の争いがあったと考えた方が無難と思われるからです。また、これは現在、イスラエルで行われていると言われるユダヤ教00派に対するイスラエル国家(すなわちユダヤ教サバタイ派)の激しい弾圧を考えると納得の行くことと思います。

 サバタイ派の教義は狂気であり残酷であります。サバタイ派の教祖が狂人であったからです。サバタイ派の教祖は分裂感情障害でありました(shizo-affective-disorder と言います。統合失調症に用いる抗精神病薬を用いないことにはコントロール不可能です。このshizo-affective-disorderは全く正常の時と、統合失調症に用いる抗精神病薬を用いないことにはコントロール不可能なときが周期的に繰り返されます)。

 サバタイ派に改宗したユダヤ教徒は許されてサバタイ派の仲間(ブッシュ派のCIA)に組み込まれたと考えられます。そしてアメリカはサバタイ派が権力を握っています。これは政府だけではなく、巨大な製薬会社、大学の教授会、強大な大企業に浸透しています。たしかに強大な大企業のなかにはアングロサクソン系も少数ながら存在しているようではあります。しかし、巨大な製薬会社、大学の教授会はすべてサバタイ派のようです。

 

 三船小仏は、疲れ果てました。お墓に帰ります。

 

—————これをどう思いますか?

 

 

三船小仏、お墓の中より

 

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 創価学会員および、へ

 

 今、再び、創価学会員に注意を喚起しておかねばならないと思って書きます。

 精神障害、これが創価学会員に極めて多発しています。

 海外の論文に「エホバの証人には普通の4倍、精神障害が発症している」と大々的に調べた論文が存在する。この論文は日本語に訳されてあり、「エホバの証人 精神障害」で検索すると出て来ると思われる。

 創価学会の場合は4倍どころではなく、10倍行くことは確実である。しかも、創価学会の場合は極めて悪性であり、絶対に寛解することは有り得ないと断言しても良い。私は創価学会員が一度、精神障害に罹患して寛解した経験がないほどである。実は、一人だけあるが、その人は生活保護受給者となったため今も仮病を使い続けている。その他は自殺したか、精神科病院に入院している。

 日本では創価学会の強い言論統制の下、こういう論文を発表することは不可能であり、昭和四十九年頃、日本で最も権威のある「精神医学」という精神医学学術専門雑誌に「創価学会に異常多発していた急性精神病状態」という趣旨の論文を最後に発表されていない。不思議なことに、私が調べたところ、その論文を掲載してある「精神医学」という精神医学学術専門雑誌のその号のみ、大阪および東京の国立図書館に無かった。おそらく、創価学会が、その号のみを、隠れて国立図書館より持ち出したと推測される。「大阪の国立図書館にも東京の国立図書館にも所蔵されてない」とインターネットで調べると出て来た。

 私も「創価学会に多発するうつ病性障害を代表とする精神障害について」という題名の論文だったと思うが、ある精神医学学術専門雑誌に郵送したが、4日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきた。普通、論文は、1ヶ月ほどして送り返されてくるものである。それが、4日後に「訴訟を起こされる」と送り返されてきたときは驚いた。

 私は今もその論文を手にしているが、これを精神医学学術専門雑誌に提出することは身の破滅になることが確実であるため、秘匿している。秘匿するしか方法が無い。現在、権力を握っている「カルト創価学会」を敵にすることは身の破滅を意味するからである。自分だけ殺されるだけなら良いが、家族をも巻き込まれることが確実であるからである。カルトは人間の心が無い。

 これは山崎正友氏も同じことを言われていた。山崎正友氏は、すでにその頃、戸籍上、離婚されてはいたが、一人娘のことを考慮され「ここまでしか書けない、これ以上のことは書けない、これ以上のことを書くと娘が殺されるからだ」と書かないで居られた。私は山崎正友氏と電話で話をしたことがある。

 スパイ映画が大好きな私である。その山崎正友氏との会話を録音しているかどうかは想像にお委せする。たしかにYoutube 上に挙げることをも考えるが、私にはその度胸がないというか、私も山崎正友氏と全く同じ心境、理由で、それをできないでいる。それは極めてはっきりと録音されてある。

 が独自にその論文を見つけて、ネット上に公開すると創価学会の大きな痛手になる。

「某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979」だったと思います。私の机の上に、私が創価学会の信仰をしていることを心配された先輩が置かれていました。

 国立図書館(国会図書館?)に所蔵されてなかったため、全国の図書館に検索を掛けなければ発見できないと思われる。これを見つけてワープロで打ち込んでネット上に公開すると創価学会に大きな痛手になる。

 もう一度書きます。

 創価学会員は子供が可愛いならば決して子供に勤行唱題をさせてはいけません。極めて高い確率で精神障害に罹患します。普通、精神障害は一度罹患すると一生治ることはありません。一生、敗残者、日陰者として暮らさなければいけなくなります。

 もう一度書きます。

 創価学会員は子供が可愛いならば決して子供に勤行唱題をさせてはいけません。極めて高い確率で精神障害に罹患します。普通、精神障害は一度罹患すると一生治ることはありません。一生、敗残者、日陰者として暮らさなければいけなくなります。

 

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 私、三船が思うには、創価学会の末端はどうしようもない「b層」の集まりであり、社会の矛楯に全く気付いていないことです。

創価学会の上層部はこれに反して汚れきっているようにも思えますが、実際は、創価学会の上層部もどうしようもない「b層」の集まりであるのです。

 創価学会には暴力団員が多い。これは創価学会が少なくとも以前は、誰彼もなく仲間(すなわち創価学会員)に引き入れようとしたその名残と断定できます。創価学会員の一部は確かにどうしようもなく悪い人間も多いのです。

 また、たしかに、創価学会は池田大作時代、暴力団との強い繋がりがありました。今は無いと思いたいのですが、どうなのか、確言はできません。

 創価学会はCIA宗教であることに末端の創価学会員は全く気付いていません。かつての激しすぎたとも言える選挙運動は池田大作がCIAと強い繋がりがあったからと推測されます。

 池田大作=CIA 

 上手の公式が成り立つのです。やがて公文書が公開されて、上手の公式が成り立つことが証明されるでしょう。

 

 

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 僕は“万教帰一”という考えに達した。

 日蓮大聖人も晩年は“万教帰一”という考えに達していたはずだ。

 本当は日蓮上人が正しいのであって日蓮大聖人とは後世の人達が尊敬の余り付けた名となる。

 京都、種子島などに爆発的に流布した日蓮宗は釈迦を本仏としていた。

 日蓮大聖人を本仏としているのは富士大石寺と保田妙本寺ぐらいのようだ。

 だから富士大石寺や保田妙本寺は他の日蓮宗から異端視されている。

 不受不施派でさえ釈迦本仏である

 富士大石寺は勝手に教義を造り替えてしまっているのだ

 それを知った創価学会中央も古くからの学会員の動揺を怖れて日蓮正宗の教義のままでいる。

 創価学会中央は池田大作によって頽廃させられてしまったのか?

 末端は素晴らしい。

 確かに一部、暴力団などが信仰心無しに打算で創価学会に入って僕も以前、「創価学会員」と称する暴力団から大変な目にあったことがある。

 

 大聖人は“万教帰一”を説いていたと私は確信する。何故ならば、死の一週間前に六老僧を定められたからである。何故、六老僧を定められたのか? 日興上人があまりにも厳しく頑なな故に六老僧を定められたと考えられる。大聖人は第二祖は定められていない。

 法華経の何処にも排他的・独善的なところは無い。大聖人の教えを排他的・独善的としたのは日蓮正宗と考えられる。見延派日蓮宗などは排他的・独善的な面は少ない。

 日蓮宗富士派には幾つもの派が有るが、日蓮正宗すなわち富士大石寺はこの中から大正15年に狂信的派が独立して立てた新興宗教になることは否めない。日蓮宗は見延派日蓮宗に代表されるように排他的・独善的では本来はなかったと私は信じる。

 大聖人は本来は釈迦本仏であったのだから、“万教帰一”となる。御本尊には様々な神々の名が書かれている。後世の狂信者が捏造した御書の数々は非常に多い。私が少年時代、青年時代、座右の銘にして来たものは全て偽書と知り、愕然とした。

 創価学会は日蓮正宗の頑なで排他的・独善的な教学を切り捨て、新しく教義を立てるべきである。

 古くからの創価学会員の動揺は隠せないと思われるが、仏教学から見て目茶苦茶なのが日蓮正宗である。大御本尊も99%後世の作である。

 大聖人ではなく、「日蓮上人」が正しい。釈迦本仏を日蓮上人は生涯説き続けてきたのだから。私もこれから「日蓮上人」と呼ぶことにする。

 

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00と文、そして池田はつながっている。

「池田大作の1兆円の資産は、NYとブラジルに振り分け、統一教会も資産をブラジルに預けている」

http://www.asyura2.com/0502/war68/msg/652.html

 

 極東のユダヤの手先は、朝鮮人宗教

http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/yudatesaki.htm

 

 池田と文を結びつけているものとして、 ユダヤ人 が存在する。

 日本に圧力をかけるシオニスト組織「SWC」

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html

 

(記事)very important very important very important

>>>

「SWC」と「創価学会」の関係

 

 現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と関係している。

 池田大作会長が最初に「SWC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。この時、「SWC」は池田大作に対して「国際寛容賞(人類愛国際賞)」を贈り、池田大作を称えた。

 そして、この訪問を機に「SWC」と「SGI」は連携し、「ホロコースト展」の日本での開催の準備が始められた。創価学会が盛んに日本の各地でその頃、「ホロコースト展」を開いていた。

 そして、戦後50年の1995年8月15日、「ホロコースト展」が広島の国際会議場で開催された。

 SWCとは000金融資本すなわちCIAの本拠地である。

 

>>>>

「統一協会」は、1982年にアメリカで新聞『ワシントン・タイムズ』を創刊したが、イスラエルのシオニズム活動を熱烈に支持し、最近ではイスラエルの右派リクードを支援している。

 SWCの実態に関しては創価学会がどのように取り繕おうとも、弁解の余地はない。そして、SWCの土俵において統一教会と同じ立場にいる事実も否定できないだろう。

http://swc.s.soka.ac.jp/

 

http://uxp.ikaduchi.com/cat/SO/0001-0020/sub/SO_0011.htm

 

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「協友会」は偽りで「郷友会」が本当である

 

 

 

 

「協友会」は偽りで「郷友会」が本当である

 

 

 池田大作は、若かりし頃、戦後(太平洋戦争後)、『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収に励んだ、 と「人間革命」の第二巻を中心に載っている。

 しかし、これは偽りであり、実際は「郷友会」という右翼の集団に参加していたと言うことが真実である。リーダーは「須山秀吉」という愛宕山事件の生き残りであり、 0000氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。つまり極右である。

 もう一度書く。 リーダーは『須山秀吉』という、愛宕山事件の生き残りであり、 0000氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。つまり極右である。

 

 すなわち、池田大作は読書会ではなく、右翼の集団に参加していたということが真実である。「池田大作先生は若い頃、もの凄く読書に励まれた。だから、君たちも、読書に励まなければいけない」と中等部の指導者によく言われてきたものであるが、実際は、そうではなかったのである。池田大作は若い頃は単なる極右の運動家であった。すなわち、ヤクザもどきと言うことも可能であろう。 

 

 この極右の須山秀吉こそ、池田大作の初期の師匠だった。

「愛宕山事件」というのは、日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日に起こった。 更に天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。

 

 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。

 11人のうち生き残ったのが須山秀吉ただ一人であった。

 後に「郷友会」を設立し右翼思想を宣布することになるが、その弟子のなかに池田大作が居た。

 

 我々、創価学会員はほとんど全員、この事実を知らないままでいた。池田大作先生は若い頃、「協友会」という文学を好む若人の集まりに参加しており、そこで文学や思想の勉強をした、と「人間革命」ではなっているが、真実はこうであった。

 

 池田大作は銀座にあった0000氏の国粋同盟の事務所に出入りいて、 右翼によって政治の洗礼を受けた。 池田大作の政治志向はここに萌芽すると言って良い。郷友会の須山秀吉は、選挙では豚箱に入る覚悟でなりふり構わず猛然とやらなくては勝てない、

選挙は勝つか負けるかだ、との言が口癖であった。これは後に公明党(創価学会)の選挙運動に引き継がれる。

 なお、須山秀吉は0000氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物だったが、 結核に罹患し、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなった。

 

 思うに、須山秀吉はそのような大事件を起こしたにも拘わらず、罪に問われずに、戦後も右翼活動を続けることができたことになる。太平洋戦争後の混乱期であった故と考えられる。

 池田大作の高利貸しでの過酷な取り立ては有名であるが、池田大作は極右の活動家であったから、そういうことを行うことがで来たと考えられる。

「人間革命」は虚りの集合体と言って良いであろう。「人間革命」は現代の御書と言われていたが、全くそういう価値は無い。

 

 池田大作が創価学会の活動を始めたのが昭和28年になる。それまでは戸田城聖氏の経営する高利貸しの営業部長として創価学会の財政面での中心者であった。財政面での中心者はその組織に於いて力が非常に強い。そして池田大作は第三代会長となる。

 池田大作は昭和27年に創価学会の資産家の娘として有名であった香峯子夫人と結婚している。その翌年(昭和28年)に正式に戸籍上、池田太作から池田大作と変名している。この戸籍上の正式な変名は少なくとも当時は行うことが出来なかったが、池田大作は出来たことが謎であった。それは池田大作は極めて有力な右翼団体である「郷友会」に所属した活動家であった故の特別処置であったと解釈される。

 すなわち「郷友会」とは暴力団もどきの団体であったのであるが、「人間革命」では(「協友会」と変名され)真面目な読書会と偽られている。

「人間革命」の執筆者である篠原善太郎氏も事実を変えて小説とすることに苦労されたと思われる。篠原善太郎氏は最晩年は池田大作に反旗を翻したが、反旗を翻した途端に急死されている。そして「人間革命」の残りの原稿が篠原善太郎氏の部屋に於いてある金庫から盗み出された(取り出された)。

 篠原善太郎氏が亡くなられた (殺された?)後、「人間革命」は「新・人間革命」と名前が変わりながらも継続して書かれた。「新・人間革命」は聖教新聞社の社員が書いていると言われていた。今も「新・人間革命」が続いて聖教新聞上に発表されているのか私は知らない(完全に発狂し、創価学会が買い取った東京の大きな病院の最上階に隔離されてあると言われる池田大作が書くことは不可能であることは小学生でも分かることであろう)。「人間革命」と「新・人間革命」の文体は明らかに異なる。文体とは指紋のようなものであり、変えることは不可能と言われる。「人間革命」と「新・人間革命」の作者が異なることの弁明として「新」を附けたと考えられる。

 

 分かりにくいかもしれないから、詳しく書くと、

 若かりし池田太作は「協友会」という読書会に入ったのではなく、「郷友会」という右翼の集団に入ったのである。

 すなわち、池田太作は全く文学青年では無く、池田太作は右翼の活動家すなわちヤクザもどきであったのである。

 今、右翼の活動家は、ほとんどが朝鮮人、韓国人、および統一協会会員で構成されています。池田太作はそれに入ったのであり、池田太作は「協友会」という読書会に入ったのではありません。池田太作の講演には「若かりし頃、私は文学に凝っており、「協友会」という文学青年の集まりに参加しており、そこの指導者は東大卒の人だった」と成っているはずですが、実際は、「郷友会」という右翼組織に入っていたと言うことです。

「郷友会」の指導的人物は確かに東大卒です。

 その指導的人物は「須山秀吉」という0000氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物でしたが、 結核に罹患し、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなりました。

「須山秀吉」は「愛宕山事件」という日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日に起こった事件の実行人(実行犯?)の一人であり、その事件の実行人の唯一の生き残りです。

 この事件で、天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。

 

 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。

 11人のうち生き残ったのが「須山秀吉」ただ一人だったのです。

 

「須山秀吉」が造った右翼組織である「郷友会」に入り、右翼活動家であった池田太作はこれ故に守られ、池田太作から池田大作へと戸籍上変名するという少なくとも当時は不可能であったことも可能になったのです。

 

 創価学会(公明党)が共産主義の巨大な防波堤になった最大の理由はここにあるのです。共産主義の巨大な防波堤になった…………すなわち創価学会(公明党)は中道でも何でもなく、右翼(極右)だったのです。

「公明党は中道主義」と創価学会員は欺されて選挙運動に血眼に走らされましたが、トップはこのように極右だったのです。それ故に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版)が日大グラウンドで一昼夜以上掛けて10万冊以上も燃やされたのは、極右である池田太作が指導者である創価学会を守るために行われたことです。

 日大の当時の長は右翼思想家だったから池田大作を守ろうとしたのです。

 

 池田太作が戸田城聖の経営する高利貸し業の営業部長として、当時、普通のサラリーマンの百倍以上の給料を貰っていたことは物的証拠も存在する事実ですが(当時の池田太作の給料明細表が存在する)、極めて悪どい借金の取り立てをしていたからであると言われます。池田太作が、当時、普通のサラリーマンの百倍以上の給料を貰っていたということは信じられないことですが、こういう裏がある訳です。すなわち池田太作は右翼団体との繋がり及びバックアップがあったからです。これは戸田城聖には非常に好都合な事実でした。それだから戸田城聖は池田太作を雇ったのです。そして後に高利貸し業の営業部長にした訳です。池田太作を雇った当時から、戸田城聖は「右翼団体員である池田太作を営んでいる高利貸し業に用いよう」と考えていたと私は邪推します。

 

 気に懸かるのは、この戸田城聖の行っていた事業は、創価学会員を対称にしていたことが濃厚であるということです。つまり、戸田城聖の行っていた事業の一つである高利貸し業も創価学会員相手に行われていた疑いが濃厚であるということです。

 池田太作の極めて過酷な取り立てを受けた創価学会員は創価学会から退会したはずです。当時は退会の制度がなかったはずですから、直接に日蓮正宗寺院の信徒になった、すなわち日蓮正宗法華講に入ったと考えるのが道理でしょう。

 

 昭和三十二年頃、池田大作排斥の運動(創価学会からの排斥か? 日蓮正宗よりの排斥か? 創価学会は日蓮正宗の信徒団体の一つに過ぎなかったはずです。創価学会は日蓮正宗の下の位置にあったのです)が起こったが、その運動の中心拠点である東京の日蓮正宗寺院は日蓮正宗大石寺から排斥処分に遭ったと言われます。このとき、この寺院に所属する大量の信者も日蓮正宗より信徒除籍処分になっているはずです。

 すでに、忘れ去られようとしている史実です。創価学会(池田大作)にとっても日蓮正宗にとっても痛い部分(歴史)であるからでしょう。誰も触れようとはしなかった史実です。

 

 昭和三十二年頃、大石寺は廃寺同然までに至りかけていた終戦当時から、創価学会の隆盛により大いに賑わうようにまで成っていました。当時の大石寺の首脳部は池田大作排斥の運動の拠点の東京の寺院を排斥するより他に方法はなかったのです。創価学会が威張り腐っていた当時でした。大石寺の首脳部は創価学会に楯を突くことが許されなかったのです。

 

 当時の事件の関係者はすでに高齢化して亡くなっている方々が大部分であり、未だに生き残っている人は極少数と思われます。

 埋もれさせてはいけない事件ですが、誰もこれに触れようとはしません。お寺の名前を想い出せないことが残念です。

 

——池田は日本経済新聞に連載した『私の履歴書』(『池田大作全集』第22巻に収録)に当時の思い出を綴っている。 「廃墟と化した市街の上に、 ... 東洋商業時代、池田は地元の読書グループ「郷友会」にも参加した。——

 ……これが全くの出鱈目である。「読書グループ」ではなく「右翼組織」が正しい。

 

 すなわち、池田大作レイプ事件の裏は右翼の大実力者から助けられたと考えられる。池田大作のバックには右翼組織があった。

 

「池田大作金脈の研究」と言う本でには次のようなふうに書かれてある。

 当時の郷友会のメンバーが答えるには、

>>「天皇とは何か、愛国とは何かなどを語り合い、ヒトラーの「我が闘争」などを読んでいた。池田は隠したがっているが、

思いっきり右翼だった。後には元右翼テロリスト藤吉男の秘書のようなことをしたり、彼の選挙活動を手伝ったりしていた」<<

……ここにヒトラーの「我が闘争」が出て来る。山崎正友氏が池田大作の愛読書と指摘していたものである。公明党の目茶苦茶な選挙運動はすでに昭和20年代前半に出芽している。池田大作は選挙の方法を昭和20年代前半、右翼の事務所に出入りしていた時期に学んでいた。

 

 そして、池田大作が在日朝鮮人かどうかについては、

>>戦前に父親から朝鮮語を習った時点で間違いない。当時、父親が日本人だとしたら言語学者でもない限りあり得ない。<<

という意見がある。

 現在の右翼は、大部分が在日朝鮮人で構成されていると言われる。

 

 理解しにくいと思われるから詳しく書くと、

>>山崎正友氏は「何故、池田太作から池田大作に正式に苗字を入れ替えることが出来たのか謎であり、現在、調査中」と著書の中で書かれていたが、これは「池田太作が“郷友会”という右翼組織に属していたため右翼との繋がりが深く“鶴の一声”を導き出すことが可能であった故」と説明できる。昭和27年に右翼の超大物が創価学会に入信した(これが本当に信仰心有っての入信であったかどうかは疑わしいと私は考える、偽装入信であった可能性は高いと私は考える)。その翌年に池田太作は池田大作と戸籍上正式に名前を変えている。その右翼の超大物の鶴の一声により、名前を戸籍上正式に変えることが出来たものと考えられる。

 

 山崎正友氏は池田太作の戦後すぐの「郷友会」のことを知らなかったものと思われる。「郷友会」のことを知っている者は創価学会の中でも古参の幹部に限られたため、と推定される。山崎正友氏でさえ知らなかったのである。山崎正友氏の著作を見ても、「郷友会」のことに触れているものがない。「郷友会」のことに触れているものがないならば、山崎正友氏は「郷友会」のことを知らなかったものと考える他に方法がない。

 山崎正友氏の入信は昭和37年頃であったと記憶する。昭和37年頃の入信ならば「郷友会」のことは知らないはずと思われる。山崎正友氏は古い創価学会のことは良く知らなかったと思われる。

 それとも「郷友会」のことに触れることは直接、身の危険を引き起こす故に、「郷友会」のことには故意に触れなかったとも考えられる。「郷友会」のことに触れるイクオール「死」であった故とも考えられる。

 

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 創価学会は000金融資本と日本の右翼を繋ぐパイプ役を果たしていた

 

 創価学会は東京都から宗教法人として認められた。これは異例のことであった。

 創価学会は宗教法人であるから、完全免税である。これを利用して日本の右翼が「麻薬マネーロンダリング」のパイプ役として創価学会を利用してきたと考えられる。

 平成になってからの日本の売国的政治は公明党が自民党と連携、合体することにより可能になったと言っても過言ではない。

 平成になってからの日本の凋落に公明党が大きく寄与している。昭和終期の日本の繁栄は平成になってから終わった。日本の繁栄が終わったことに大きく公明党が寄与している。

 しかし、創価学会員は全くこのことへの認識がない。創価学会員はこのことを時折、創価学会員でない人から批判されて困っているが、彼ら彼女ら創価学会員は全くこのことへの認識がない。

 公明党は池田大作大先生がお造りになったのだから間違いを起こすことはないとまで思っている。全くの「b層」の集団が創価学会である。もしもTPPが発効していたならば、創価学会が日本を亡ぼしたと言っても過言ではないであろう。

 公明党は売国党であることを創価学会員は全く理解しようとはしない。全くの「b層」の集団である創価学会員にはその批判力、思考力は無い。公明党のすることは全て正しいとまで創価学会員は思っている。全くの「b層」の集団である。

 TPPに実質賛成であったのが公明党であった。TPPはアメリカの崩壊と共に消え失せたが、もし、TPPが発効されていたら日本は亡んでいた。

 公明党国会議員には発言の自由が極めて制限されている。これは女性の国会議員であった弁護士の00氏があることを正義感を出して糾弾して喝采を浴びたことがあるが、その後に、中央からの指令でその弁論を撤回するように迫られ、その弁論を撤回した。公明党国会議員には発言の自由は無いのである。中央からの指令に従順に従わなければならないのが公明党国会議員である。

 

(回答)真実を見抜く目を持っていることが大事です。
創価学会の情報操作は極めて巧みであり、CIA並みです。
でたらめのヨイショ本が出回りすぎています。
そして、真実を煙に巻くのです。
今回、私は入手した情報源は信頼するべきものであり、これで長年の謎が解けました。
池田大作大先生神話の崩壊は間近です。

  コメント日時:2013/11/24 04:35:07

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被害ファイル11 : 暴力団へ数十億円で暗殺命令

 

一念三千論を池田大作に提出されたのが昭和48年(1973年)それから池田大作が第2の創価学会をやる。そしてすべての権限を与ええるからナンバー2として来てくれと誘われたが池田大作にとってだけのメリットしかない申し出を五井野青年は断って・・・それからは、というもの池田大作のしてきた行為は恐るべき犯罪である。一念三千論を盗作をし、つけ回しをしマスコミ報道に一切出られないようにし、盗聴をし企画を盗み視点論点を盗み違う場所でマネを論じ、展覧会妨害をし、内部崩壊をさせ、交流関係者を回り相手先との交流関係をぶち壊して回り、スタッフに毒を飲ませその先の活動をできないようにし、出版社を乗っ取り、・・・・歌川派門人会と名乗るな!と名称差し止めの裁判をしかけてきて負けたがいいが創価学会の代理として裁判を歌川派門人会にかけてきた偽豊国が裁判で完全に負けると背後で池田大作と打ち合わせしながらやってきた事実を消すためにか?(疑問視される死に方)風呂で暗殺疑惑が残る死に方をし、そして創価学会は・・山口組内後藤組に5人の殺してほしいと暗殺リストを渡す。この創価学会が暴力団に渡した暗殺依頼リストが永田町界隈から皇居周辺の団体までに流れ大騒ぎになる。

 

 池田大作が後藤組に命じ博士を暗殺依頼!

戸田城聖氏の頃の創価学会から見れば今の創価学会は戸田城聖氏が当時もっとも下品でうぬぼれで弱気人を罵倒する池田大作をもっとも嫌っていた。その内容はYOUTUBEにも講演としても公開されている。戸田城聖氏は一念三千様に間違いなく我々のすべてをそのまま橋渡ししよう!とそれまでの仮の姿であるということを創価学会という団体は存続していたわけである。それはイスラエルの国歌のように東方に現れるメシアにすべてを捧げお任せしよう!という感覚でいたわけであり、私もそのように戸田城聖氏の愛弟子であった祖父から学んできたのである。

 

しかし戸田城聖氏がもっとも心配したように、池田大作を創価学会内部に置いておいたがために創価学会こそが世界で最大の五逆罪の数兆倍もの罪を積み重ねる団体と池田によってすり替えられたわけである。北朝鮮人池田大作による最大の被害者でるのは戸田城聖氏でもありその愛弟子でもあったわけである。

 

創価学会は戸田城聖氏の宿敵である池田大作を倒すこと、戸田城聖氏の仇討を断行すべきであり、それが戸田城聖氏の軌道を再度復興させるための通らなければならない絶対的な立ちはだかる壁である。

 

創価学会は戸田城聖氏の意思を整理整頓して考えなければならない。そのためにはまずは、創価学会の軌道をむちゃくちゃにし池田大作がひとりのための暴力、麻薬、脱税ありとあらゆる犯罪に手を染めている巨大分業組織体へと化してしまったのである

 

創価学会の最大の敵であり最大の悪魔である池田大作を700万人が一致団結し戸田城聖氏の遺志を継ぎ本来の創価学会の存在意味を考えるべきである。

 

暗殺依頼を受けた後藤組の組員により五井野博士追い回し事件もあった。それにより博士が危機に瀕したこともありまことにもって許し難い犯罪者たちである。

 

池田大作というのは日本にとっては何も良いことをしていないのであり日本国をもっとも嫌っている人物なのであるからそんな日本嫌いな人物に700万人もの日本人の命を命運を預けてよいのだろうかくらい政府関係者ならわかるべきであり、フランス国のように創価学会を組織的暴力集団として調査認定し、毎日水面下で麻薬取引やありとあらゆる繰り広げられている犯罪を1日も早く食い止めるべきである。

 

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 池田太作という暴力団員に支配された創価学会

 

 池田太作は極右の「須山秀吉」に師事していた暴力団員であり、それ故に、創価学会員から寝る老人の布団を剥ぎ取る行為を繰り返して、その当時のサラリーマンの100倍の給料を得ていた。

 また、池田太作は極右の有力者に顔が利くため、池田太作を池田大作の正式に戸籍上変名することが出来た。

 山崎正友氏は「池田太作は何故、正式に戸籍上変名することが出来た理由がどうしても分からない」と書かれていたが、これは池田太作は極右の事務所に出入りしており、「須山秀吉」を師匠と崇めていたからである。

 昭和27年に右翼の超大物が創価学会に入信した。そして、その翌年、池田太作は池田大作と戸籍上正式に変名している。また、その頃から、池田太作は高利貸し業から足を洗い、創価学会の活動を始めた。

 お金に執着心の強かった池田太作は創価学会の中でも資産家で有名な白木家から嫁を貰った。その嫁が「夫が勤行唱題をしないのです」と戸田城聖氏に告訴した話は有名である。

 昭和32年、大阪の参議院選挙で白木という元プロ野球の投手が奇跡的に当選し、これが創価学会の神話となった!!が、この選挙で、池田大作は考えられる限りの選挙違反を起こし、選挙違反で起訴されたが、取り調べの警官に全てを話し、釈放された。そして、選挙違反の実行者である(池田大作の命令に従っただけである)20数名の末端の創価学会員は全員、創価学会より除名された。

 選挙違反で起訴された創価学会幹部は最後まで黙秘を貫くのが普通であるが、池田大作はすぐに全てを話し、釈放された。これは、池田大作は「自分は、右翼の超大物に顔が利くから、裁判では無罪になる」という打算があった故と私は見ている。

 その裁判の行われた大阪地裁の当時の裁判記録は矛盾に満ちている。裁判官に右翼の超大物からの命令があったはずと私は見ている。

 私は、池田大作の選挙運動にサバタイ派の思想が存在すると考える。サバタイ派の思想とは「目的を達するためには手段を選ぶな!」と集約できる。

 太平洋戦争戦前の暴力団は仁義と民衆を守るという正義感があった。しかし、太平洋戦争戦後の暴力団からは「仁義と民衆を守るという正義感」は無くなった。太平洋戦争戦後、日本の暴力団にサバタイ派の思想が急速に流入されたからである。

 サバタイ派とは西暦17世紀より起こったユダヤ教の異端であるが、ロスチャイルド家などがそのサバタイ派の思想に共鳴したらしい。本来のユダヤ教は穏健であり、現在、イスラエルでは、元来のユダヤ教とサバタイ派ユダヤ教の争いが熾烈であると言われる。イスラエルの権力を握っているのはサバタイ派であるため、正統派ユダヤ教は激しく弾圧されていると聞く。

 私は、池田大作とサバタイ派を起こしたサバタイの類似性共通性が非常に強いことに気付いている。太平洋戦争戦後に急速に日本の右翼と暴力団に流入したサバタイ派の思想は日本の右翼および暴力団の根幹的思想を一変させた。目的のためなら手段を選ばないというのがサバタイ派の思想である。

 池田大作は右翼の超大物からの支援があったため、北海道の炭労問題、大阪の選挙などでも便宜を図って貰えた。「人間革命」では美化された書かれているが、本当は右翼の超大物からの強い支援があったという単純な理由から、それらに池田大作は勝利できたのである。

 現在、・コシミズ氏率いる「独立党」には「独立党」を内部から崩壊させるために創価学会から多数のスパイが入り込んでいる模様である。「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」を考えると理解できると思われる。池田大作の踏み絵を実行することは急務であるが、・コシミズ氏は実行していないらしい。

 同じく、日蓮正宗にも日蓮正宗を内部から崩壊させるために創価学会から多数のスパイが入り込んでいる模様である。これがサバタイが主張した理論教義であることを知らずに、それら池田教狂信者たちは命を賭けて行っている模様である。私も25年前には日本共産党の経営する病院である民医連にスパイとして侵入していた。そしてそこで統一協会のスパイの医師と意気投合したことを昨日のように思い起こすことが出来る。

 池田大作は純粋な日蓮宗にサバタイ派の考えと教義を取り入れ、元の純粋な日蓮宗の教義考え方を大きく変えてしまった。私は池田大作とサバタイの共通性を強く感じる。サバタイは精神障害者であった。同じく池田大作も精神障害者である。誇大妄想家とも狂人とも取ることが出来る。

 

 

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 戸田氏が、時代の創価学会会長として嘱望していたのは石田次男氏だった。戸田氏の死後、池田が会長に就任するまでの間、「会長職」に 約2年間の空白があったのは、その石田氏を「会長候補」から追い落とすために要した2年だった。

 その熾烈な争いの2年間、池田大作の時期会長就任に最も大きく貢献したのが藤原行正氏すなわち藤原範昭氏の父だったらしい。藤原行正氏は池田大作の右腕だったからである。しかし、そのように大きな貢献のあった藤原行正氏を池田大作は煙たがり、九州へと左遷した。また、藤原行正氏の妻を夜中に「音楽(レコード)を聴かないか?」と誘い出して誘惑しようとした話も有名である。

 そういう池田大作に次男の藤原範昭氏が立ち上がり、池田大作批判を開始したが、暴力団により、監禁されたか、殺されたか、強い脅しを受けたらしい。藤原範昭氏の池田大作批判は止んだ。

「人間革命」には昭和26年の創価学会結成式に於いて「この中に次代の創価学会会長が存在する」という旨を語られたことが描かれてある。「人間革命」では次代の創価学会会長は池田大作となっているが、実際は石田次男氏(故人)のことだったのである。

 追い落とされた石田氏は、その後、長年、アルコール中毒という生活に陥ったが、晩年に創価学会を脱会して日蓮正宗(正継寺)の信徒となった。

 池田大作は創価学会のお金を支配していた。池田大作は勤行唱題をしていなかった。池田大作には日蓮正宗への信仰心は全く無かったのである。お金を支配していた者の力は非常に強い。

 そして池田大作の師匠は「須山秀吉」であり、池田大作は戸田城聖氏を馬鹿にしていたらしい。昭和29年以降、戸田城聖氏は他の創価学会員が多く居るところで、池田大作を激しく叱り飛ばすことが非常に多かった。戸田城聖氏は池田大作に大きな危機感を抱いていた故であることに間違いはない。

「人間革命」に書かれてあることは出鱈目の集合であり、読む価値は無い。

 

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 前回および前々回の国会議員選挙に於いて、いつもは激しすぎるほどの選挙運動を強制されるが、全く無かったことに、末端の創価学会員で訝しがっている会員が非常に多かった。私の家は創価学会の拠点で有るから、こういうことは分かるのである。

 何故、いつものような激しすぎるほどの選挙運動を強制しないのか、このことに疑念を持ち、自ら以前と同じような激しすぎるほどの選挙運動を行うと言った会員は多い。

…………創価学会中央は「不正選挙」を知っていた故に、以前のような激しすぎるほどの選挙運動を会員に強制しなかったのである。いつもなら、電話での依頼、選挙前日及び当日の車での送り迎えが、激しすぎるほどであるのに、この2回の国会議員選挙ではなかった。

 創価学会中央は「不正選挙」を知っていたと考えるより他に理由は見当たらない。

 いつもは違法な激しすぎる選挙運動を行うのが創価学会員である。それが、この2回の国会議員選挙では全くなかった。

 

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>>「郷友会」にも色々ある。池田名誉会長がやっていた「郷友会」は右翼組織ではない。関係者と偽り、虚偽の証言をしたり、デッチ上げたりしている。
http://www.nagano-c.ed.jp/fukasi/seitokai/kyouyuukai_kuwasiku.htm

 

という反論がありました。では、それを検索してみました。それが、以下のようなものです。

>>郷友会とその活動について  (生徒手帳より抜粋) 

1. 沿革

郷友会とは我が深志の生徒が、各郷土を母体とし、各の出身地域、出身中学校を主たる範囲として誕生した団体のこと をいうのである。 が、それらは一度に全部出来たのではなく、極めて自然発生的に、先輩、後輩の友誼的、親睦的な雰囲気の中からいつからともなく形成され てきたものなのである。この自然発生的にできたというところに我は意義を認めたい。 即ち、旧制松中時代に

 

>>すなわち、旧制中学(ここでは、松中)と言うことは、当時では非常な秀才の行くところであります。池田太作には全く関係のないことです。

 これを本気で反論したとすれば、超大馬鹿と言うことになります。所謂、「b層」の典型層である故にこれを信じるという創価学会員の典型です。

 質問および反論の意味が判っていないものと判断されます。

 池田太作の「郷友会」は典型的な右翼組織であります。終戦時に起こった大事件(国家内乱罪)を起こした犯人たちの唯一の生き残りが「須山秀吉」です。

>> この事件で、天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。 だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山に立て籠もり徹底抗戦を叫んだ。 指導者は右翼の尊壌同士会の「摺建富士夫」であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが 、警官隊に包囲され、0000氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、 全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。

 11人のうち生き残ったのが「須山秀吉」ただ一人だったのです。

>>この事件です。有名な事件です。何故か「須山秀吉」は結核で亡くなり、結核で亡くなるはずの池田太作が生き残っています。池田太作のその頃の病状を考えると、池田太作が生き残ることは考え難く、本物の池田太作は死んだのではないか? 北朝鮮から来た若者のうち池田太作似が池田太作に入れ替わったのではないか?と考えざるを得ないほどです。

 

「結核の熱のため熱く、下宿の窓から顔を出して熱を冷まそうとしていた池田太作。耳や鼻からは結核の汁が出ていた」……絶対、死ぬはずの重症です。池田太作が生きている訳がない。

……この下宿での様子はもっと詳しく書かれてあるが、書くのが面倒なので書かない。

「須山秀吉」は池田太作の八歳ほど年上であるだけのはずです。当時、北朝鮮から数千人の若い男性が日本に雪崩れ込んでいたと言われます。

 

 池田太作の身を心配した「郷友会」の仲間が池田太作の下宿に訪問したときの様子が綴られているものもあります。面倒なので書きません。

 私はそれ故に、本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た池田太作似の若者が池田太作に入れ替わったという推論を以前立てたほどです。

 これは謎なのです。

 

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重要事項を列挙します。

 

1)池田太作は未だに死んでいません。池田太作は東京の創価学会が買い取った病院の最上階に狂人として生きています。数人の医師が付ききりだそうですから、なかなか死ぬことはないと考えられます。

 これは私が反池田大作に成ったことを知らない、ある信頼するべき筋からのもので間違いはありません。

 

2)池田太作は高利貸しの営業部長をしていた頃、当時の普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていた証拠の書類が今も残っています。

 これは、池田太作はヤクザであったことを示す証拠になります。

「サラリーマンの百倍の給料」……これはヤクザ以外では不可能のはずです。

 こうして池田太作は戸田城聖氏の事業の危機を救ったのですが、ともに、多数の古参の創価学会最高幹部を丸め込むことに成功しました。多数の古参の創価学会最高幹部が池田太作に従うを得ないように000したのです。

 もう一度書きます。

 ともに、多数の古参の創価学会最高幹部を丸め込むことに成功しました。多数の古参の創価学会最高幹部が池田太作に従うを得ないように000したのです。

 

3)昭和二七年に右翼の超大物が創価学会に入会しています。そして、その翌年、池田太作は池田大作と戸籍上、正式に名前を変えました。当時、戸籍上、正式に名前を変えることは、超法規的処置が無い限り不可能でした。このことが謎で分からないと山崎正友氏は著作に書かれております。山崎正友氏は池田大作が暴力団であったことを知らなかったのです。山崎正友氏の入会は昭和三十七年です。昔の創価学会のことを良く知ることができない山崎正友氏でありました。

 右翼の超大物の鶴の一声が無い限り、当時、名前を正式に変えることは不可能でした。

 

(補足)

 書き漏らしていたことがありました。

 池田太作の弟は近く(池田太作の実家である朝鮮人部落の近く)の小林病院という精神科病院に長年(数十年)入院していました。今は、小林病院という名称は変わっているかもしれません。

 精神障害は極めて遺伝性の高い疾患です。池田太作がおかしいことも当然です。

 なお、創価学会の折伏大行進時代に急性精神病状態が創価学会員に異常多発したことを詳細に書かれた論文がありましたが、それは私が調べたところ、東京及び大阪の国立国会図書館に何故か?その号だけ?所蔵されていないのです。精神医学にとって日本で最も権威のある「精神医学」という雑誌に、その著者が宗教と精神医学の権威であったため、載せてしまった、と思われるものです。

 国立国会図書館に何故か所蔵されていないため、個人の収集家に頼るしかないと思われます。普通の精神科医は、余りにも古い雑誌(精神医学学術専門雑誌)は棄ててしまうものです。

「某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979」です。

 これは私が創価学会員と知る先輩が、創価学会を辞めることを願って私の机の上に置いてあった物です。当時の私には衝撃でありました。

 普通の医学部の図書館はそんな古い雑誌は置いていないし、普通の医学部の図書館は管理が不十分で探し出すことが極めて困難です。国立国会図書館しか不可能と考えていましたが、よく考えると、大学の図書館であれば、これをコピーして手に入れることが可能です。

 何処かの大学の図書館に所蔵されてあると考えられます。池田創価学会の手が入らないうちに(すでに手が入っている可能性は高くありますが)コピーを手に入れるべきと考えます。

 国立国会図書館に所蔵されてないということは、池田創価学会が没収していったと考えられます。窃盗罪に分類されるはずです。お腹の中に入れてゆけば、盗むことが出来たのだろうと推測されます。もしくは、国立国会図書館に池田創価学会が居たことも考えられます。

 

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 秘密法を自民党と組んで国会を通す公明党の実体を「b層」も解りかけてきたと思う。

 公明党国会議員には自由はなく、上の意向通りに動くしかない。こういう売国党である公明党の実体を「b層」も解り掛けてきたと思う。

 日本を格差の激しい社会にしてしまったのは小泉竹中時代であるが、このとき公明党が自民党と組んでいた。公明党はCIA党であり、創価学会はCIA宗教なのである。

 公明党=売国党である。

 公明党は庶民の党ではない。

 公明党は国賊党なのである。

 

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 サバタイ派ユダヤ教はもはやユダヤ教とは言えないと私は思います。サバタイ派の考えは「物質至上主義」であり、目的のためには手段を選ばず、という考えに終始しています。現在、イスラエルで、サバタイ派と古くからのユダヤ教との間に深刻な対立があり、サバタイ派(すなわちイスラエルの政権を握っている派)が古くからのユダヤ教徒を迫害していると言われます。

 サバタイ派は明らかに異端であり、カルトです。元々のユダヤ教はカルトではありません。

 極度の躁鬱病すなわち統合失調症に準じる双極性感情障害患者であったサバタイが17世紀に造り上げたサバタイ派は、完全に狂気の教義に満ちており、これはユダヤ教ではないと言って良いと私は思います。

 正統派ユダヤ教から見るとサバタイ派は異端中の異端と見做されるはずと私は思います。そのサバタイ派を信仰していたのがロスチャイルド一家となるのでしょうか? いや、ロスチャイルドは秘密結社と分類されるものでしょうか?

 現在、イスラエルではユダヤ教内の内紛らしきものが起こっているようです。

 最近、検索していて、マシュマロ姫が・コシミズ氏の独立党員ということを知りました。本当だろうか?とも思います。今は、そちらの方に情熱を掛けているのでしょうか? 「独立党」には英語に堪能な人が必須ですが、「独立党」には若い人が多く、英語に堪能な人は多いとも思います。

 

 

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 普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた池田太作

 

 池田大作が金貸し業をしていた頃、普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた理由が未だに解明できないでいます。池田大作が名前を戸籍上正式に変えることができた謎は解決しましたが、未だ、「百倍」の謎は解明できません。

 あの金貸し業は元金を裕福な創価学会員より借りてきて貧しい創価学会員に貸していたのです。驚きですが、当時は、そういう内輪で金貸しなどをしていたのが戸田城聖氏の事業であったようです。

 そして、寝ている老人の布団を剥ぎ取る行為をしてきた池田大作です。寝ている老人は創価学会員だったのです。とても出来る行為ではありませんし、このことを知ると、今の創価学会員はどう思うかと思われます。

 戸田城聖氏の事業では鍋などを創価学会員に売っていたということです。それが戸田城聖氏の事業であった訳です。

 普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていたことはその証拠が残っています。創価学会に永久に残るでしょう。

 金を借りるとき、生命保険にも入り、金を返すことが出来ないと命で返すことをしていたという噂もあります。担保が無い場合、命を担保とすることはその当時では常識であったようです。

 池田大作は金を返せない小売業の店を担保として受け取っていたと言われます。情け容赦もなく店を取り上げる池田大作に恨みが集まることも仕方のないことでしょう。

 この時の被害者の集まりが昭和三十二年頃に起こった池田大作追い出し運動に繋がったと考えられます。それは東京のある日蓮正宗寺院から起こったということです。しかし、この事件の詳細はインターネット上にも載っていません。

 その運動の拠点となった東京のある日蓮正宗寺院は日蓮正宗中枢から破門されました。そしてその寺の信者は日蓮正宗から離れ、その寺に着いて信仰を貫いたということです。

 今もその寺は残っているはずです。名称が記憶にありません。その寺の信者は今も多く残っているはずです。今、その寺の信者が再び立って池田大作攻撃をするならば、池田大作には非常に痛いことになるはずです。

 

 ……池田大作「百倍」の謎が解けた。

 過酷を極める取り立てをしていた、では説明不可能であったが、池田大作が戸田城聖氏の事業に就職してきたのは「麻薬マネーロンダリング」が目的であった、とすると全て説明できるようになる。池田大作の師匠;須山秀吉は極右であった。極右なら「麻薬マネーロンダリング」として宗教団体を利用することを考えたであろう。この頃から池田大作とロスチャイルドとの結び付きが説明でき得る。

 池田大作は師匠;須山秀吉の命で戸田城聖氏の下へ就職してきた。それは、創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用するためであった。創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として運用することにより、池田大作は普通のサラリーマンの百倍の給料を得ることができたのである。このことを山崎正友氏は触れられていない。山崎正友氏は知らなかったのか、知っていたが敢えて触れなかったのか、のいずれかと考えられる。

 山崎正友氏はこの「百倍」よりも「池田太作から池田大作へと戸籍上正式に名前を変えることができたこと」の方を不思議がられていた。

 須山秀吉が「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行を探して居られたことは説明する必要もないだろう。これは・コシミズ氏の独立党のホームページを読むと理解できるように書かれてある。

 須山秀吉が、地下銀行への強いコネを強く欲していたことは明白である。

 小説「人間革命」に書かれてあることは半分は嘘「嘘の塊で読む価値の無いもの」であることが明白となった。

 昭和二十五年頃、創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めていたと考える。

 昭和27年の右翼の超大物の創価学会への入会も、この「麻薬マネーロンダリング」と関与していると私は考える。

 創価学会へは耐震偽装問題の社長が創価学会に入会していたように、創価学会を利用するための入会が比較的多い。

 昭和三十二年頃の戸田城聖氏の葬儀に右翼の超大物たちが続々と参列したことも「麻薬マネーロンダリング」のことを考えると説明ができる。

 

 では、いつから創価学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めたか?を考察する。

 私は昭和21年の戸田城聖氏の用紙横流し事件が不問に処せられたことが謎であると以前書いた。不問に処せられたことは右翼の超大物の鶴の一声以外には考えられない。すでに右翼の超大物は創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用することを考えていたのではないか、と考える。昭和21年に創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として考えられていたことになる。しかし、これは戦後のどさくさの中で見落とされたという考えもでき得る。当時、「用紙横流し」は極めて大きな罪になるものであった。戸田城聖氏はこの「用紙横流し」により非常に多くの資金を得ることが出来た。

 ここから、こういう大罪になることを行った戸田城聖氏に対し、人間的にも疑いを持たざるを得ない。信仰深き者がこういう大罪を行うことが出来るかと言うと、行い難いと考えざるを得ない。すなわち、戸田城聖氏の信仰心に対し、私は疑いを抱かざるを得ない。

 しかし、日蓮系の宗教では「大罪になることも広布のためなら行って良い」と考える風潮がある。戸田城聖氏は広布のためにその大罪を行ったと考えることができる。

 しかし、これは他の宗教でも同じようである。十字軍がイスラム教徒への残虐行為を正統化したことが有名である。

 

 私は昭和二十七年頃には創価学会は000金融資本から派遣された池田大作により支配されていたのではないか?と疑うのです。昭和三十二年に戸田城聖氏は亡くなりますが、戸田城聖氏は酒を止めなかった、地方講演中も酒を飲んでいた逸話は有名です。

 戸田城聖氏が酒を止めなかったのは、すでに創価学会は000金融資本から派遣された池田大作により実質支配されていたからではないかと私は思うのです。

 須山秀吉=極右=000金融資本 という図式が成り立ちます。

 

 私はそして戸田城聖氏も所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。牧口常三郎氏も、そして戸田城聖氏も、所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。

 

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 旧・心の道場、現・スピリチュアリズム普及会

を今は、信仰しています。

 数回も無料で病気治癒を祈願してくれたことに強い恩を覚えました。今の日本(および世界)でこれほど純粋な宗教団体は他にはないと思います。

 

 私は「シルバーバーチの霊訓」に強烈なインパクトを覚えたのです。幼い頃より狂信的に信じてきた創価学会の信仰は脆くも崩れ去りました。

 

 それよりも、同時放送で見る池田大作の醜い姿と言動に、失望を覚え、池田大作および創価学会に疑問を覚えていました。創価学会内部改革派として立とうと思いつつも、社会的に葬られてしまう恐怖に本気で立つことができませんでした。

 

 また、ベンジャミン・フルフォード氏、・コシミズ氏に強い共感を持っており、この2人に師事しているつもりです。Youtube で繰り返し繰り返し、その講演を聴いています。

 

 ・コシミズ氏の独立党には未だ入っていません。入ろうと思いつつも、煩悶し思い止まっている段階です。

 

 幼い頃より、創価学会の信仰に命を賭けてきた私です。私は病気との激しい戦いがありました。それ故に熱心に信仰するより他に方法がなかったのです。創価学会の信仰を熱心に行ってきた故に、それらの病気に罹ったのです。

 

 今まで、狂気の偽装を行い、創価学会からの反撃をかわそうとしてきましたが、今からは狂気の偽装は控えるつもりです。

 

 創価学会員はどうしようもない「b層」の集まりであり、友人としては非常に良いですが、創価学会の信仰を熱心に行っている人は様々な精神疾患に非常に高率に犯され、苦しんでいる現状があります。

 

 私はその現状を医学生時代に認識し、「創価学会員で精神疾患に苦しんでいる人達を救う」と御本尊様に誓いました。しかし、普通の精神疾患治療ではほとんど効果がないことは始めから分かっていました。脳外科的治療などにその方法を模索してきました。しかし、その研究はほぼ挫折しました。精神疾患治療は極めて困難であることを実感しています。

 

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 何故、創価学会員は選挙運動をしなくなったのか?

 

 これは池田大作の実質上の死と関連があると言われるが、私はそうは思わない。「不正選挙」が騒がれているが、「不正選挙」のため創価学会員は選挙運動を積極的にする必要が無くなったのである。選挙が正しく行われないようになったから、ムサシという選挙違反システムが出来上がったからである。以前の死に物狂いの選挙運動の必要性がなくなったからである。

 投票箱のすり替え、同一人物が書いたとしか思えない票の束、…………これらはYoutube で明らかになっているものである。

 

 

 創価学会員は典型的な「b層」の集まりです

 これは書くまでもないだろう。創価学会員は公明党が推し進めている「秘密保持法」「不正選挙」のことを末端の創価学会員は全く知らない。

「秘密保持法」が現代の治安維持法の当たることを選挙で公明党に投票することを依頼している人から問い詰められても「正義の党である、池田大作先生が造った党である公明党がそんな悪いことをするはずがない」と確信し、言い張るのである。「b層」の典型であり、批判力ゼロが創価学会員である。

 公明党は売国党であり、政治能力ゼロであることを創価学会員は知らない。聖教新聞にはそういうことは書いてないからである。

 しかし、創価学会の若年層は真実を知るようになってきている。インターネットの普及からだろう。そのため、創価学会の高等部、中等部、少年部はほぼ崩壊状態である。青年部も崩壊に近く、牙城会、創価班のなり手がいないため、壮年部が牙城会、創価班をしているほどである。

 郵便受けにウンコを入れられたくないため、これ以上、創価学会批判は書きたくないが、正義のために書かざるを得ない。日本を亡ぼそうとしている公明党(創価学会)。

 創価学会員は池田大作の真実を全く知らない。また、創価学会が「東日本大震災」で大活躍をしたという本が創価学会の各家庭には配られているが、全くの出鱈目であることを知ろうとしないというか、知る知能がない。

 全くのアホというか、批判者には徹底的な暴力を働く。しかし、警察の上部は創価学会に支配されている。末端の純粋な警察官は創価学会員に厳しく当たることが出来ない。

 そして私は創価学会員は本を読む能力がないことにも気付いた。一般の創価学会員は「日蓮大聖人御書全集」を読む能力がないことに気付いていたが(それ故、「秋元御書」を、反対者は殺すべき!と解釈している幹部が多い)一般の本さえも読む能力がないのである。

 現在、創価学会員には癌が異常多発しているが、癌治療の矛盾を解いた本を読んでも内容を理解できず、抗ガン剤治療、放射線治療、手術を受けて自分から死んで行っている。近藤誠医師の本を与えても、内容を理解できないのが創価学会員である。一般の人は近藤誠医師の本を読むと理解できる。

 

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 永久機関つまり永久に電気を発生し続ける機器が昭和45年頃に日本で発明されました。それは特許を取ったものの、外国から大金で特許を買われていった、そしてその発明者はハワイで暮らしている、その人は日本の中小企業(ベンチャー企業)の社長だった、と言うことでした。

 それは磁石を精妙に配置して永久機関とするもので、工学関係の人にはそれに詳しい人が居ると思われます。Youtube 上にも載っています。その磁石の配置の仕方が難しく、現在もそれに挑戦している人が居ると思われます。その困難を克服したものが特許とされましたが、それは外国の大金持ちに買われていったと言うことです。

 これを一家に一台、持つとエネルギー難は解消されます。

 それを発明したのは創価学会員であったと言われます。

(補足)

 それはYoutube ではフリーエネルギーに分類されているようです。

 町工場の経営者あるいは大学の研修所の設備が最低限必要であるようです。

 それを造り上げたのは町工場の経営者で特許を取り、それを高額で外国人から買われて、今はハワイで悠々自適な生活をしていると言われていました。

 磁石の組み込みと配列に非常に困難が伴い、誰もが匙を投げているようです。

 

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 Youtube に「既に33日(地震の八日前)に政府は「東日本大震災」(311)のことを知っており、住民に避難する命令を出す直前であったが、創価学会(池田大作)によって止められた」という元福島県00町の町長の街頭演説がありました。信じられないことですが、本当と考えざるを得ません。

 311の数日前から東日本ハウスの株価が急騰しています。少子化で住宅が剰っている現在、考えられないことです。

 311の前日にはある代議士に「福島の除染?の権利を与える?」という旨の話がありました。

 今、その映像は見付かりません。しかし、夢の中でのことではありません。

 そのYoutube の動画は何処へ行ったのか?

 その元町長は国会議員選挙に立候補してその秘密を暴露したのです。そのときの街頭演説でした。

 3万人の命を殺したのは池田大作です。あの地震では津波によって全ての被害が出ています。津波に対し避難していたら3万人は助かっていたはずです。

 何故、政府が造っていた避難の指示を消す命令を下したのか?全く理解ができません。避難の指示の命令があれば3万人は死なずに済んだからです。

 時の首相、菅氏はその罪悪感のため、お遍路になったのだろう。菅氏は見殺しにしろ!という命令に従わざるを得なかったのだろう。絶対的な命令であったのであろうが、それに逆らう正義感を菅氏なら持っていたと思う。 しかし、菅氏は逆らうことが出来ず、見殺しにせざるを得なかったのだろう。

 そのYoutube の動画は何処へ行ったのか? が問いです。

 

 

 

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 創価学会員は何も知らない

 

 創価学会員は何も知らない。自分達の党である公明党が自民党と組んで日本を危険な道へ歩ませていることを全く知らない。全く気付いていない。

 創価学会員は自分達が不正選挙の主な実行犯と成っていることを気付こうとしない。そして、あのサタンの池田大作の健康を案じている馬鹿な人達だ。

 気付こうとしないし、今の日本の危険性を知ろうともしない。B層の典型である。

 僕は今年も創価学会員に多数の年賀状を出す。創価学会員にしか友達と呼べるものが居ないからだ。他の人達には友情に打算を感じ取ってしまうからだ。

 創価学会員は自分達が行っていることの意味が全く判っていない。どうしようもないB層である。

 たしかに創価学会員の一部だけが悪い。大部分の創価学会員は自分達が行っていることの意味を知らない。

 保険金殺人も一般の創価学会員には考えも着かない信じられないことである。

 ほぼ全ての創価学会員は善良すぎる人達であり、欺されていることを知らない。

 この善良すぎる人達(まるで善良すぎる民族と言っても良いようだ)を助けなければと思うことも多い。

 日本を泥沼に導こうとしていることを全く気付かない天然記念物的お人好しの集まりだ。

 彼ら彼女らに池田大作の本性を知らせたいが、知らせても信じようとはしない。

 日本はこのまま、戦争への道を一直線に進む。

 日本はこのまま破滅、地獄への道を進む。

 第二次世界大戦のときと同じ道を進んでいる。

 

 末端の創価学会員に池田大作とCIAの関係を言っても全く知らない。いや、知ろうとさえしない。

 今、何故、昔のように選挙運動をしなくても良いようになった理由も全く知らない。

「不正選挙」のことも全く知らない。「東日本大震災」の真実も全く知らない。知ろうとさえしない。

「不正選挙」の実行者は誰であるかを全く知らない。低投票率の謎を言っても全く知らない。

 000金融資本と言っても全く知らない。日航ジャンボ機が落とされたことも全く知らない。

 真実を知ろう、真実を見抜こうという意志、意欲が全く無い。 

 無知=地獄、ということは学会内では良く言われていることであるが、彼ら彼女らは公明党、池田大作を信じて疑うことが出来ない。

 彼ら彼女らは、真実を見抜けない。彼ら彼女らは911のことも全く知らない。未だに本当にビルに飛行機が飛び込んだと思っている。

 池田大作大先生は神様です、00です、と本気で言う。脳内お花畑と言うより他に方法、言葉がない。

 

 昭和三十二年の大阪事件で池田大作が何故、無罪になったかという本当の理由を原島嵩氏は知らなかった。原島嵩氏は別の理由を本に書いている。同じように山崎正友氏も知らなかった。2人とも本当の理由を知らなかった。

 中西氏は知っていたかもしれない。その本当の理由を。それは創価学会がCIA宗教であったからです。

 

 こういう些事よりも、

 

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 私はヤフーの宗教カテで池田小作糾弾を七年間行っている者です。

 私は磁石による永久機関に関心を寄せていた時期があります。

 そのとき、その磁石による永久機関を日本の町工場の社長が遂に完成させたが、それは「アメリカの大金持ち」に特許権を極めて高額で買われた、そしてその開発者は今はハワイに住んでいると聞きました。

 その開発時期は昭和五十年ぐらいではないかと思われます。当時の日本の工学技術は圧倒的に世界一でした。大学の研究室よりも、教授の機嫌伺いをしなくて良い町工場の方が開発しやすかったと思います。

>>「アメリカの大金持ち」に特許権を極めて高額で買われた、そしてその開発者は今はハワイに住んでいる

 これからおおよその推測はできると思います。

>>特許出願にあたって、微に入り細に入り正確に記す馬鹿はいません。私も特許を持っていますが、肝心なところは曖昧して、他の人から真似されないようにすることが常識と私は認識しています。

 特許は十年ほどで公開されるようですが、真似されないように、十分な注意を払い、肝心なところは真似されないようにするものです。肝心なところは製作者の頭の中にしか入って居ないことが多いはずと私は認識しています。 

 Youtube にその永久機関のことは幾つも載っています。今も、その永久機関開発を行っている人が多く存在します。これからもこれを遂に開発し、特許を取った人は、肝心なところを真似されないように暈かして書いていたと推測できます。

 その機械を一家に一台持つとエネルギー問題は解消します。そのため、今も、その開発に多くの人が凌ぎを削っています。

 すでにエネルギー問題は解消されていることは必至と思われます。ただ、その開発者が今も生きているかどうかが問題です。

 

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 どうしても理解されていないようだから再び書く。

 池田太作は大蔵商事営業部長時代、小売業の創価学会員に金を貸し、そして阿漕な集金をしていた。そして普通のサラリーマンの100倍の給料を得ていた。

 しかし、この池田太作の悪行を大阪の創価学会員は知らない。それ故に、大阪で池田太作は人気を得て成功したのである。東京では金貸し業時代の池田太作の悪行が知られていたため、池田太作は東京では疎んじられていたらしい。

 どのように調べても、池田太作の金貸し業は富裕な創価学会員から金を集め、小売業の創価学会員に金を貸していたとしか出て来ない。当時の戸田城聖氏の事業は身内の創価学会員相手の商売であったらしい。こういうことは以前は普通に行われていたことである。今でこそ、身内に金を貸すなどということは行われなくなったようだが、以前は、金貸し業は身内で行うことが多かったらしい。

 東京では(おそらく、金貸し業時代の池田太作の悪行の被害者)が団結して池田太作糾弾を昭和三十二年頃にある日蓮正宗寺院を中心にして行われた。しかし、金貸し業時代の池田太作の悪行の被害者たちでない人たちの団結であった可能性も否定できない。

 昭和三十二年頃にある日蓮正宗寺院を中心にして行われた池田太作糾弾の嵐は今は忘れ去られようとしている。今のうちに(その当時の証人が生きているうちに)その事件を公にするべきである。

 池田太作が普通のサラリーマンの100倍の給料を得ていたと言うと「池田大作大先生は神様だから普通のサラリーマンの100倍の給料を得ていたのです」と一般の創価学会員は主張するが、その当時から池田大作大先生は「麻薬マネーロンダリング」を行っていたとしか考えられない。どんなに阿漕な金集めをしたところで普通のサラリーマンの100倍の給料を得ることは不可能と考えられるからである。

1)昭和二十七年に右翼の超大物が創価学会に入会したこと、これは「麻薬マネーロンダリング」目的であった可能性が高いこと、また池田太作が池田大作と昭和二十八年に戸籍上正式に改名できたことはこの右翼の超大物の鶴の一声に依るらしいこと

2)その翌年(昭和二十八年)から池田太作は金貸し業を辞めて創価学会の活動を始めたこと

3)池田太作は戦後、右翼の超大物である「須山秀吉」を師匠とし、須山秀吉氏が組織していた「郷友会」に属して活動していたこと

4)「人間革命」の「協友会」は全くの嘘であること、池田太作は文学青年では無かったこと、

5)池田太作は「郷友会」に属していたためヒトラーの書籍を愛読していたこと

6)池田太作は戦後「郷友会」に属し暴力団の貸金集めを仕事としていたこと(それ故に戸田城聖氏から雇われたらしいこと)これは山崎正友氏が著書に「池田太作は戦後、00から00へかけて暴力団の貸金集めの手伝いをしていた」と書かれている

7)池田太作の戸田城聖氏の会社への入社は須山秀吉氏の強い勧めであったらしいこと、池田太作が創価学会に入会していることを知った須山秀吉氏が池田太作を戸田城聖氏の会社に入社させたらしいこと

8)池田太作の結核はかなりの重症であったが、何故か死んでいないことが不思議であり、これは池田太作は戦後、北朝鮮から日本に雪崩れ込んできた1万人の青年 (その中には戦後の政界の超大物である0000氏らも含まれているらしいこと、なお0000氏は確定的である)のうちの一人が池田太作に成りかわっている可能性が高いこと

9)須山秀吉氏は結核で亡くなられたこと、これを偲んで書かれたのが「森が崎海岸」という詩であること(この詩は「人間革命」の著者である篠原善太郎氏が書かれたという説が強い)

10)池田太作の師匠は戸田城聖氏ではなく、須山秀吉氏であったこと、池田太作は戸田城聖氏を馬鹿にしてきたらしいこと

11)池田太作の金貸し業による大成功により戸田城聖氏の事業の破綻は救われたらしいこと、しかしそれは「麻薬マネーロンダリング」による疑いが極めて濃いこと

12)当時の右翼は暴力団(当時の暴力団は義理を重んじ良心的であった)と区別が付き難く、それ故に山崎正友氏は「池田太作は戦後、00から00へかけて暴力団の貸金集めの手伝いをしていた」と書かれたと考えられること

13)池田大作(創価学会中央)は「東日本大震災」および「阪神大震災」「地下鉄サリン事件」「松本サリン事件」をあらかじめ知っていたとしか考えられないこと

14)「松本サリン事件」の実行犯とされた000氏は創価学会員であったが創価学会に批判的であり(当時は宗門と創価学会の争いが活発な時期であった)、それ故にその事件の実行犯とされたらしいこと、なお、000氏は無罪であることは証明された

15)戸田城聖氏の葬儀に右翼の超大物が多数、参加していること。このことから「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として創価学会がすでに機能していたことは確実視されること

16)池田太作が大阪事件で無罪になったのは池田大作が「麻薬マネーロンダリング」を中心者として行っていたためと考えられること

17)池田太作が第三代創価学会会長に成れた理由は右翼の超大物たちとの強い繋がりがあったからである、また「麻薬マネーロンダリング」もその理由であろう

18)

 

 その他にもたくさんあるが、書かない。

 

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(封印された池田小作の歴史)



 池田小作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、ということが三文小説の『人間堕落』の第二巻に載っているが、人間堕落のなかで唯一異常な表現になっている。人間堕落は人名以外は全て実名を使用しているのだが、この協友会のみはウソであり、事実は『郷友会』という右翼の集団であり、リーダーは『須山秀吉』という、愛宕山事件の生き残りであり、S氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。



 この右翼の須山秀吉こそ、池田小作の精神形成における、初期の師匠だったのである。

『愛宕山事件』というのは、日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日。更に天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山にたてこもり徹底抗戦を叫んだ。



指導者は右翼の尊壌同士会の『摺建富士夫』であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが警官隊に包囲され、児玉誉士夫氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。11人のうち生き残ったのが須山秀吉ただ一人であった。後に郷友会を設立し右翼思想を宣布することになるが、その弟子のなかに池田小作がいたのである。



池田小作は銀座にあったS氏の国粋同盟の事務所に出入りいて、彼は右翼によって政治の洗礼を受けたのだ。郷友会の須山秀吉は、選挙では豚箱に入る覚悟でなりふり構わず猛然とやらなくては勝てない、選挙は勝つか負けるかだ、との言が口癖であったものだ。因みに須山秀吉は笹川良一氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物だったが、結核におかされ、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなった。



池田小作の作った歌に『森ヶ岬海岸』という美しいメロディーの歌がある。山本伸一名で書かれたこの詩は、右翼の郷友会の活動拠点であった森ヶ岬海岸を偲んで作られた詩である。若き日の池田小作がキリスト教の友人を折伏したが、頓挫したことを歌ったものではあるが、これは須山秀吉を偲んだものだったのだ。



池田小作はK氏・S氏とは晩年まで親交をつづけ、池田小作に国連平和賞の貰いかたを教えたのは、S氏ということである。


 

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普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた池田太作

 

 池田小作が金貸し業をしていた頃、普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていた理由が未だに解明できないでいます。池田小作が名前を戸籍上正式に変えることができた謎は解決しましたが、未だ、「百倍」の謎は解明できません。

 あの金貸し業は元金を裕福な創価学会員より借りてきて貧しい創価学会員に貸していたのです。驚きですが、当時は、そういう内輪で金貸しなどをしていたのが戸田城聖氏の事業であったようです。

 そして、寝ている老人の布団を剥ぎ取る行為をしてきた池田小作です。寝ている老人は創価学会員だったのです。とても出来る行為ではありませんし、このことを知ると、今の創価学会員はどう思うかと思われます。

 戸田城聖氏の事業では鍋などを創価学会員に売っていたということです。それが戸田城聖氏の事業であった訳です。

 普通のサラリーマンの百倍の給料を得ていたことはその証拠が残っています。創価学会に永久に残るでしょう。

 金を借りるとき、生命保険にも入り、金を返すことが出来ないと命で返すことをしていたという噂もあります。担保が無い場合、命を担保とすることはその当時では常識であったようです。

 池田小作は金を返せない小売業の店を担保として受け取っていたと言われます。情け容赦もなく店を取り上げる池田小作に恨みが集まることも仕方のないことでしょう。

 この時の被害者の集まりが昭和三十二年頃に起こった池田小作追い出し運動に繋がったと考えられます。それは東京のある日蓮正宗寺院から起こったということです。しかし、この事件の詳細はインターネット上にも載っていません。

 その運動の拠点となった東京のある日蓮正宗寺院は日蓮正宗中枢から破門されました。そしてその寺の信者は日蓮正宗から離れ、その寺に着いて信仰を貫いたということです。

 今もその寺は残っているはずです。名称が記憶にありません。その寺の信者は今も多く残っているはずです。今、その寺の信者が再び立って池田小作攻撃をするならば、池田小作には非常に痛いことになるはずです。

 ……池田小作「百倍」の謎が解けた。

 過酷を極める取り立てをしていた、では説明不可能であったが、池田小作が戸田城聖氏の事業に就職してきたのは「麻薬マネーロンダリング」が目的であった、とすると全て説明できるようになる。池田小作の師匠;須山秀吉は極右であった。極右なら「麻薬マネーロンダリング」として宗教団体を利用することを考えたであろう。この頃から池田小作とロスチャイルドとの結び付きが説明でき得る。

 池田小作は師匠;須山秀吉の命で戸田城聖氏の下へ就職してきた。それは、創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用するためであった。創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として運用することにより、池田小作は普通のサラリーマンの百倍の給料を得ることができたのである。このことを山崎正友氏は触れられていない。山崎正友氏は知らなかったのか、知っていたが敢えて触れなかったのか、のいずれかと考えられる。

 山崎正友氏はこの「百倍」よりも「池田太作から池田小作へと戸籍上正式に名前を変えることができたこと」の方を不思議がられていた。

 須山秀吉が「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行を探して居られたことは説明する必要もないだろう。これは・コシミズ氏の独立党のホームページを読むと理解できるように書かれてある。

 須山秀吉が、地下銀行への強いコネを強く欲していたことは明白である。

 小説「人間革命」に書かれてあることは半分は嘘「嘘の塊で読む価値の無いもの」であることが明白となった。

 昭和二十五年頃、創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めていたと考える。

 昭和27年の右翼の超大物の創価学会への入会も、この「麻薬マネーロンダリング」と関与していると私は考える。

 創価学会へは耐震偽装問題の社長が創価学会に入会していたように、創価学会を利用するための入会が比較的多い。

 昭和三十二年頃の戸田城聖氏の葬儀に右翼の超大物たちが続々と参列したことも「麻薬マネーロンダリング」のことを考えると説明ができる。

 では、いつから創価学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として機能し始めたか?を考察する。

 私は昭和21年の戸田城聖氏の用紙横流し事件が不問に処せられたことが謎であると以前書いた。不問に処せられたことは右翼の超大物の鶴の一声以外には考えられない。すでに右翼の超大物は創価教育学会を「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として利用することを考えていたのではないか、と考える。昭和21年に創価教育学会は「麻薬マネーロンダリング」の地下銀行として考えられていたことになる。しかし、これは戦後のどさくさの中で見落とされたという考えもでき得る。当時、「用紙横流し」は極めて大きな罪になるものであった。戸田城聖氏はこの「用紙横流し」により非常に多くの資金を得ることが出来た。

 ここから、こういう大罪になることを行った戸田城聖氏に対し、人間的にも疑いを持たざるを得ない。信仰深き者がこういう大罪を行うことが出来るかと言うと、行い難いと考えざるを得ない。すなわち、戸田城聖氏の信仰心に対し、私は疑いを抱かざるを得ない。

 しかし、日蓮系の宗教では「大罪になることも広布のためなら行って良い」と考える風潮がある。戸田城聖氏は広布のためにその大罪を行ったと考えることができる。

 しかし、これは他の宗教でも同じようである。十字軍がイスラム教徒への残虐行為を正統化したことが有名である。

 私は昭和二十七年頃には創価学会は000金融資本から派遣された池田小作により支配されていたのではないか?と疑うのです。昭和三十二年に戸田城聖氏は亡くなりますが、戸田城聖氏は酒を止めなかった、地方講演中も酒を飲んでいた逸話は有名です。

 戸田城聖氏が酒を止めなかったのは、すでに創価学会は000金融資本から派遣された池田小作により実質支配されていたからではないかと私は思うのです。

 須山秀吉=極右=000金融資本 という図式が成り立ちます。

 私はそして戸田城聖氏も所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。牧口常三郎氏も、そして戸田城聖氏も、所詮、日蓮正宗=創価学会を利用していただけではなかったのかと、疑うのです。

 

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 昭和二一年に戸田城聖氏は当時は大罪になる「用紙横流し事件」を起こし、多額の資金を得た。その資金は数億円とも言われ、潰れかかっていた戸田城聖氏の事業を再興するのに十分な金額であった。これが起訴されると二〇年の禁固は覚悟しなければならなかった。

 右翼の超大物の鶴の一声がなければ、その大罪が不問に帰されることは考えられない。

 戸田城聖氏のは日蓮宗系の宗教であった。日蓮宗系の宗教は「麻薬マネーロンダリング」に将来役に立つという考えが、GHQや日本の右翼に有ったためと考えると納得が行く。

 226事件の宗教は日蓮宗であった。日蓮宗は「麻薬マネーロンダリング」に役に立つという考えが終戦当時のGHQや日本の右翼に有ったのではなかろうか?

 創価学会は「麻薬マネーロンダリング」を始めたのはどうしても昭和27年以降と考えるのが無難である。その年に右翼の超大物が創価学会に入会してきた(信仰心があったかどうかは全く不明である)。その翌年に池田小作が名前を池田大作と戸籍上、正式に変名した。

 また、池田大作が創価学会の活動を始めたのは昭和二八年からである。

 

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 東京の壮年部の大幹部があれほど「創価学会を潰滅させされること」と強調していた「911事件と創価学会の関係」のことは全く現在も知られていない。私はその頃、「911事件と創価学会の関係」は有り得ないと考えていた。東京の壮年部の大幹部は機密情報を知っていたと推測するしかない。
創価学会とブッシュCIAは極秘のうちに統一協会を通して同盟関係を結んでいたのだろうか? アルカイダへの参戦はアルカイダを撲滅して創価学会が世界的宗教として大きく成長するために仕組まれたものなのであろうか? 狂気の池田大作ならば、そういうことを考えるだろう。
……
 ただ、私は池田大作が大嫌いなだけである。池田大作は日本共産党のスパイである。これは統一協会の潜入スパイが日本共産党の病院(民医連)で私に語ったことである。詳細に私に池田大作が日本共産党のスパイであることを説明してくれた。創価学会の潜入スパイである私と統一協会の潜入スパイである彼が日本共産党系の病院(民医連)で偶然出会い、意気投合したのであった。ただし、現在、彼との連絡は取れない。今、統一協会の潜入スパイであった彼が何処でどうしているかさえ、分からない。極めて優秀な医者であった。そして、あれから長年月が経つ。
日本共産党のスパイであった池田大作に乗っ取られた創価学会は、会員にたくさんの不幸をもたらした。人生を棒に振った創価学会員は余りにも多い。オウム真理教により犠牲になった何千倍、もしくは一万倍の人が池田大作のために犠牲になった。
その犠牲になった人達を私はたくさん実際に見てきた。オウム真理教も創価学会もカルトである。カルトの犠牲者をこれ以上出さないように私は努力しようと心に決めている。
創価学会が池田大作が亡くなれば良い方向に向かってゆくと私は信じている。ただし、Mは危険である。創価学会上層部がMのような危険思想を持っていないことを期待する。


 

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 911のテロで、日本人の犠牲者の方の中に、SGIの職員の方がいた。まだ若い女性だったと記憶する。911事件の報道の時、テレビで放送された。日本人の最初の公の犠牲者がSGIの職員だったので、これは共産党の陰謀と私はそのとき考えたほどである。記憶している人は多いと思う。にも関らず、世界の恒久平和をうたう、創価学会の関連誌(潮とか第三文明とか)に、抗議の文章は掲載されなかった。

 また、七年ほど前、東京の反池田派の人が「911と創価学会の関係を調べている。これは創価学会にとって致命的になる」と言っていたが、メールが来なくなった。おそらく殺されたものと考えられる。この人の手紙は私の最初の著作である「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」に載っている。

 911と創価学会の関係はかなり創価学会にとって致命的なものであったのだと推測される。

 311はもろに創価学会と関係が深いと推測される。創価学会最上層部は311をあらかじめ知っていたと推測されるからだ。

 オウム事件に創価学会が大きく関わっていたことは、オウム事件の様々な著作を読むと分かる。オウム事件から辿っていって、東京の創価学会大幹部はそのこと(911と創価学会の関係)に気付いたのだと考えられる。

 

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 昭和21年の戸田城聖氏が起こした用紙横流し事件(当時は大罪になる。懲役20年にはなる)が不問に帰された理由は次のためと思われる。

 日蓮宗はカルト化する傾向が強い。狂信化する傾向がないとカルト化しない。カルトでないと地下銀行として用を為すことが難しい。よって、日蓮宗の一派を率いる創価教育学会はカルト化すると見、将来、地下銀行として用いようと考え、鶴の一声で事件を不問に帰した、と考えると説明が付く。

 226事件、北一輝などを考えるに日蓮宗系は容易にカルト化する、日蓮宗系は地下銀行として利用できる、と右翼の超大物たちが考えて戸田城聖氏の用紙横流し事件に鶴の一声を放ったと考えられる。

 これ以外に説明の付く理由はない。

 すなわち、昭和21年から創価学会はCIA宗教となっていたと考えることができる。

 

 

 中南米の反アメリカの指導者(ベネズエラのウゴ・チャベス大統領)が癌で亡くなったのはCIAによる癌に成る毒を盛っての殺人と言われるが、同じく、RSD氏の死もCIA宗教である創価学会が客人よりRSD氏に癌になる毒を盛られて殺された可能性が極めて高いと考える。

 あまりにRSD氏の死は偶然すぎたからだ。時間が余りにも出来過ぎていた。

RSD氏とは高名な宗教学者であり、勲二等も貰われた方です。大学の宗教学の教授でした。)

 RSD氏が創価学会批判を始めかけていたとき、RSD氏は肺癌で亡くなった。これは状況証拠より薬物で殺されたと考えるのが妥当と思われる。このままRSD氏を生きらせていたら創価学会は大きな痛手を受けていた。今のうちに殺すべきだとRSD氏は創価学会の客人より殺されたと考えるのが妥当である。

「池田大作大先生の罰が当たって死んだ」と言っている人が居たが、そんな罰は来ない。あれは殺人である、と私は推測する。

 創価学会は都合の悪い人間を何人殺せば気が済むんだ。東村山市の女性市議が死んだのは、そろそろ時効に迫っているが、誰も国会で取り上げない。何故だ!

 癌になる毒を盛られての殺人……これは常識である。

 

 

 当時、池田氏が住んでいたアパート、青葉荘の元管理人(78)が述懐する。

「池田さんは、ここに住んでいました。当時、アパートはコの字型に3棟ありましてね、その一つの東向きの4畳半に住んでましたよ。結核で一時期酷かったようです。祖母が熱にうなされる池田さんに薬を持っていったこともあるそうです。冬の寒い日、熱があるので、池田さんが窓を開けて、頭だけそこから出して寝ていたこともあったと開きました。」

 ……これで生きている訳がない。必ず死んでいる。

 本物の池田太作は死に、北朝鮮から来た数千人の青年の一人が入れ替わったと考えるしかない。

 

 

「大蔵商事というのは、今のサラ金の原型とでもいうものです。利回りがいいという売り文句で資金調達をし、それを貸し付ける。貸付先の多くは個人、会社もあったようですが、いずれにしても学会員たちでした。彼はそこで、資金調達や取立てに殊腕を振るい、やがて学会を資金面で牛耳っていったわけです」(原島嵩氏著)

……貸付先の多くは個人、会社もあったようですが、いずれにしても学会員たちでした……

 やはり、学会員に貸し付け、厳しさ極まる取り立てをしていた。だから池田太作は東京の学会員からは憎まれていた。この点、大阪の学会員はこのことを知らなかった。

 昭和33年に東京のある日蓮正宗寺院を中心に起こった池田大作排斥運動は誰も沈黙して語ろうとしないが、それは日蓮正宗中枢がその寺院の排斥処分をした。そして池田大作は守られた。この排斥運動へ対抗する創価学会側の中心が藤原範昭氏の父すなわち藤原行正氏だったらしい。日蓮正宗中枢はその頃、暴力団・池田大作に乗っ取られていたのである。暴力団・池田大作の第一番頭が藤原行正氏になる。第一番頭も池田大作に反旗を翻した(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)。

 この排斥運動を知る人はかなり高齢になっており、亡くなっている人が大半と思われる。早く、証拠を取らないと、無かったことになってしまう。

 藤原範昭氏は創価学会の暴力団であった000に殺されたという説が強い。

 昭和33年当時、戸田城聖氏の死後、学会上層部にいたわけでもない池田大作の突然の会長継承は、実に不自然極まりないことであった。戸田城聖氏から池田大作について「あの徘徊者は私心ばかりが鼻につく」と、何度か講演の中で池田大作の卑劣さについて話したことがあった。

「あの池田大作のようになってはいけない」と創価学会員に向けて講義したことが、youtubeにおいて戸田城聖氏の肉声が公開されている。それだけ、すでに戸田城聖氏の現役時代から、池田大作という人物は宗教以前の鼻つまみものというか、金融屋さながらの粗暴な振る舞いの絶えない問題児であった様子がうかがえる。

   

 戸田城聖の突然の死と、そして池田大作が一方的に強行突破して、三代目会長に就任した経緯があります。それは戸田会長が池田大作に遺言を残したと、池田大作が一方的に言い張り、言い分を強行して強引に(本業の金融屋取立てのやり方で)就任した顛末は、まさに無残で悲劇としか言いようがない有様だった。

 そして昭和33年、戸田城聖が亡くなり、戸田城聖の後をなぜ大幹部でもない池田大作が継承するに至ったのか、という疑問を誰もが抱いていた。「殺されたのでは?」という疑惑を持つ会員はなぜかすべて創価学会から去ってしまった。


……池田大作は東京では高利貸し業の営業部長として名を馳せ、その手下は、在日韓国人と推測される人達であった。創価学会員に金を貸し、そして寝ている老人の布団を剥ぐと揶揄された厳しい取り立てを創価学会員に行っていたのである。だから池田大作は東京では創価学会員に人気が無かったどころか、嫌われていた。このことを知らない大阪の創価学会員からは慕われていた。

 

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 本庄市で起こった八木茂保険金殺人事件の主治医は、誰だったのでしょうか?(吉沢病院の創設者あるいは吉沢病院の継承者と推測されます! ネットで調べたところ、吉沢病院は今は息子が院長です。小規模な病院です。)

 八木事件の現場近くに、創価関連の吉沢病院が有ります。此処が隠ぺい工作の司令塔の様な気がします。

 この吉沢病院の創設者は、池田の御手つきを嫁にしましたが、嫁の実家の市川で死亡しました。

>>「本庄保険金殺人事件」という事件はご存知でしょうか? 埼玉県本庄市の金融業者「八木茂」被告が飲食店のホステスと共謀し、常連客とホステスを偽装結婚させた上で保険金を掛け殺人したという事件。この事件で二人が死亡し一人が重体となりました。この重体となった男性があるマスコミ関係者のところに駆け込んだことが事件解決のきっかけになります。

「埼玉県警に相談してもまったく埒が開かない」と八木茂は言っていた。

 これがきっかけとなり多くのマスコミが八木被告の疑惑を追求し始めるようになります。一方の八木被告はこれを逆に利用し、有料会見と称したものを200回以上も行うという行為に出たのです。これで得た利益は1000万円と言われる。

 ちなみに、和歌山毒物カレー事件で死刑確定の出た林真須美被告に関しても冤罪であると訴えている弁護団がいる。それは創価学会の弁護団である。

 八木茂、および保険金受取の女性は創価学会員となっています。<<

 

 

 

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 今のアメリカの大寒波(新聞テレビなどは報道しているかな?)は民衆蜂起を起こさせないためのようです。今の世界の異常気象(新聞テレビなどは報道しているかな?)はアラスカのHAAPにより起こされているようです。フィリピンの巨大台風もその一つです。マレーシアの火山の大噴火(新聞テレビなどは報道しているかな?)もそうです。モスクワの異常暖冬(新聞テレビなどは報道しているかな?)もソチオリンピック阻止のためかもしれません。

 ソチオリンピックで000金融資本が何か仕掛けてくるようで私は憂慮しています。

 000金融資本の最後のもがきと言って良いと思われます。

 000金融資本が亡ぶと公明党・創価学会・池田小作も亡ぶのです。

 

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 311直前直後に起こっていた東京で観測されていたHAARPによると思われる異常波長は富士山爆発を狙ったものと推測されますが、富士山は爆発しませんでした。なかなかHAARPによっても富士山を爆発させることは難しかったようです。

 HAARPが東日本大地震にかなり荷担していることは確かなようです。東日本大地震はHAARPと海底水爆の合わせ技と私は考えています。

 そして地球号の性能は世界一のようです。海底に5キロメートルの穴を掘ることが簡単なようです。

 しかし、000金融資本が亡ぶと公明党・創価学会・池田小作も亡ぶのです。

 アメリカは実質的にイギリスの000金融資本に支配されているようです。

 

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~プーチン氏は昨年10月の日露首脳会談で、首相にソチ五輪開会式(27日)への出席を招請。しかし同日は、日本政府が「北方領土の日」と定めており、首相は見送りを決めた。~

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140112-00000068-san-pol

~オバマ米大統領やフランスのオランド大統領、ドイツのガウク大統領、リトアニアのグリバウスカイテ大統領、ポーランドのトゥスク首相らが欠席を表明しています。~

……これからソチ五輪開会式(27日)で000金融資本は大々的な何か(テロ)をやることを計画していることが伺われます。000金融資本の最後のもがきです。

 そのテロとは何か? 緊急課題と思います。

 ソチ五輪開会式(27日)で水爆爆破と私は推測します。000金融資本最大の敵であるプーチンを殺すためのものでしょう。

 危ない、緊急課題ですが、日本のマスコミは何も報道しない?

 

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>>安倍晋三首相は11日、2月22日頃にロシアのソチを訪問し、プーチン大統領と首脳会談を行う方針を固めた(目眩ましであることは明らか!)。首相はソチ冬季五輪のフィギュアスケート・エキシビション(公開演技)を鑑賞し、国会日程が許せば23日(日本時間24日)の閉会式にも出席する(目眩ましであることは明らか!)。首脳会談では北方領土問題を協議し、プーチン氏に今秋の訪日を求める。複数の政府関係者が明らかにした。

 

 プーチン氏は昨年10月の日露首脳会談で、首相にソチ五輪開会式(2月7日)への出席を招請。しかし同日(この日に核テロを起こす予定と思われる!)は、日本政府が「北方領土の日」と定めており、首相は見送りを決めた。

 

 開会式は、米国のオバマ大統領やフランスのオランド大統領ら主要国の首脳が欠席を決めた(この日に核テロが起こる予定であるからだ!)。ロシアの人権問題などへの反発とみられるが(目眩ましであることは明らか!)、首相は昨年、プーチン氏と4度も会談を行う(ジャパンハンドラーの命令によりプーチンの飲み物に癌を発生させる毒、すなわちベネズエラのチャベス大統領を殺した毒を入れるように命令されていたと推測される!)など、首脳間の個人的関係が深い。
<<

(以上、都知事選に立候補する予定の三船小仏の推測)

 

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>>アメリカのCIAに殺害されたかもしれない反米路線の急先鋒・南米ベネズエラのチャベス大統領の国葬が現地時間の8日、首都カラカスで行われた。

 キューバの盟友ラウル・カストロ国家評議会議長ら反米諸国首脳らも参列した。チャベス氏が後継者に指名したマドゥロ副大統領は棺の前で声を震わせて「あなたは決して負けなかった。闘いはこれからも続く」と語り掛け、反帝国主義の精神を受け継いでいくと強く誓った。

 チャベス大統領の国葬には、中南米各国の要人だけではなく、同じ反米路線のイラン・アハマディネジャド大統領やベラルシの西側マスコミから「欧州最後の独裁者」と言われているルカシェンコ大統領など、世界55カ国の首脳が出席した。 

 チャベス大統領の遺体は、赤いベレー帽と軍服姿で、6日から安置されていた士官学校には、7日までの2日間で200万人を超える市民らが弔問に訪れ、葬儀後も公開を7日間延長することが決まった。

 その後、遺体は、ロシア革命の指導者レーニンらと同様、防腐処理され、いつまでも国民が会えるようにする。<<

……これである。このようにしてガンで殺された反米の指導者は6人挙げられる。RSD氏の死は余りにも時間が当たりすぎて不審であった。私はこれで殺されたと推測した。同じように山崎正友氏と原島嵩氏の死も不審であった。

 

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 創価学会草創期に於いて池田太作が大蔵商事の営業部長をしていた頃、部下は在日朝鮮人が主体だったようです。

 すなわち創価学会草創期に於いて在日朝鮮人が主体だったことは確かなようです。

 この流れが、東京に於ける保険金殺人事件へと繋がっているようです。

 コシミズ氏が創価学会は北朝鮮宗教と主張される理由はここにあると思います。

 池田太作の父親は朝鮮人で確かなようです。

 池田太作は日本で生まれたのか、朝鮮で生まれたのかは分かりません。

>>しかし、ここまで調べ上げたところで止まっています。

 今から消えゆく宗教をとやかく言う価値が無いと思うからです。

 

 

 シルバーバーチは徹底して「人のために生きること」を繰り返して説かれていた、何故か「この教えを弘めなさい」とは一度も説かれていないことを訝しがった自分でした。

 自分はそれまで日蓮大聖人の御書を読んできましたが、その違いに驚いたものでした。日蓮大聖人の御書は後世の狂信者の捏造した御書が80%を占めているため、私が読んできたのは日蓮大聖人の本当の教えはほとんど含まれていなかったことを後で知りました。

 またその20%も後世の狂信者により捏造され歪められた部分が多いことも後で知りました。

 シルバーバーチは徹底してキリスト教会の悪を弾劾されていました。これではシルバーバーチの教えはキリスト教会の強い欧米では決して受け入れられることはない、強い弾圧を受けるはずであることも気付きました。

 シルバーバーチはキリスト教会の悪を根源から知っていたと考えられます。

 シルバーバーチはキリストの説いた教え、すなわち本来の経典はバチカン宮殿の地下の底に石版に彫られて埋もれており、その在処は教会の人も知らないと書かれていました。そして今のキリスト教会の教えが本来のキリストの本来の教えから非常に逸脱していることを指摘・弾劾されていました。

 

 

 菩提心ちゃん、菩提心ちゃんがこのカテから去って半年は経つと思う。この間、僕は依然として池田大作弾劾を続けてきました。創価学会弾劾ではなく、池田大作弾劾です。

 菩提心ちゃんは創価学会員が良くないと主張されていました。僕は創価学会の末端は純粋そのもので純粋すぎる程であると主張して菩提心ちゃんと衝突しました。そして僕と菩提心ちゃんは別れることになりました。

 創価学会中央は悪いと思いますが、創価学会末端は純朴で純朴すぎる人間の集まりであり、純朴すぎるために池田大作の悪に気付かないと僕は主張していました。でも、菩提心ちゃんは創価学会員が悪いことを主張されていました。純朴すぎる創価学会員ばかりを経験してきた僕には菩提心ちゃんのその主張は受け入れ難いことでした。

 僕は徹底して根を曲げずに主張する癖があります。そして僕と菩提心ちゃんは別れることになったのでした。

 あれから1年経つかもしれません。時間の過ぎるのは早く、菩提心ちゃんはもう結婚されたかも知らないと心配する僕です。

 僕は今回の東京都知事選に出馬することも考えていましたが、宇都宮氏が立派で、そして立派な主張をされていましたので、宇都宮氏が居るのに自分が出馬する必要は無いと判断して出馬しませんでした。

 菩提心ちゃん、僕はこの頃はベンジャミンやコシミズ氏の日本や世界を救うための活動に共鳴し、池田大作弾劾は手を緩めていました。池田大作は超小物に過ぎないと判断してのことです。菩提心ちゃんもコシミズ氏の「独立党」に入ったら良いのに。もう入っているかな?

 菩提心ちゃん、もう年老いた僕ですが、結婚してくれませんか? 一部が主張している僕が日蓮正宗に寝返った東京の黒川という医者であるというのは間違っています。僕は三船敏郎にそっくりです。

 

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 誰も書こうとしないので私が書かざるを得ません。

 コシミズ氏のクルマの空気が抜かれていて、高速道路を走っているとき、非常に危なく、一命を取られそうになったことがあります。

 これは、山崎正友氏などにも行われていたことであり、池田教狂信者たちの常套手段です。

「秋元御書」に部分的に読むと、法のためなら殺人して良い、と受け取ることの出来る箇所があります。23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長が手下たちに良く読み聞かせていた箇所です。

 法のためなら殺人も正義と考えるのが創価学会男子部です。女子部もそうだと思います。創価学会殺人部隊はそうして何人も殺してきたらしいのです。00市の女性市会議員殺人事件も創価学会殺人部隊か創価学会にその当時付いていた暴力団が行ってきたらしいです。藤原範昭氏もそうして殺されたらしいのです。

 山崎正友氏は山崎正友氏が耕している家の近くの畑に大きな穴が掘られ、穴の中には落ちたら竹に刺されて死ぬように竹が上を向いて幾本も鋭く切られ置かれていたという事件がありました。これは山崎正友氏の本の中に出て来ます。

 23年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは、そうして日蓮正宗を内部破滅させるために少なくとも2人は日蓮正宗内部に侵入しています。「顕正会の東京創価学会本部襲撃事件」と同じような事件を起こさせて、日蓮正宗を自己破滅に追い込むことを狙っているようです。

 創価学会中央はこのように堕落し果てていることを地方の創価学会員も良く知るべきです。

 

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>>マドンナもポールマッカートニーもヒトラーも完全菜食主義であった

>>……これから000が伺える。

 

 マドンナもヒトラーもユダヤ人ですが、ユダヤ人には完全菜食主義者が多いのでしょうか?

 考慮に値することと思い、書き込みます。

 

 

 1995年、東京郊外・東村山市の市議であった朝木明代は、次のような理由で、議会で強く異議を申し立てた。それは、市全体のごみ収集事業が創価学会の関連会社と契約が結ばれているのではないか、というものであった。 

 殺すぞという脅迫があったあと、朝木議員はビルから飛び降りた。娘の朝木直子は、その当時の様子を次のように語っている。警察がその現場に駆けつけたとき、彼女はまだ生きており、病院へ行けば助かったかもしれなかった、と。そして、母が死んだとき、警察は彼女の体をすぐに火葬しようとしたという。 

 最初に調査した検察側の人間は、信田昌男という男であり、その上司である支部長検事は、吉村弘であった。両方とも創価学会のメンバーである。彼らの報告によれば、女性服を万引きしたという疑いをかけられたので自殺したのだという。 

 殺人の疑いがあると、その家族は告発しようとしたが、その情報をつかんだ創価学会は、逆に名誉毀損でその家族を訴えた。部分的には、創価学会側の言い分が認められた。しかし、警察からの検死報告によれば、彼女の腕の下には、大きな圧迫痕があり、彼女は何かで引っ張られた疑いがあることを示していた。また朝木直子は、母が死ぬ前に、緊張し恐怖でひきつった声のメッセージを残していると強く主張している。結局要領を得ないが、裁判所は、彼女の死を自殺と結論付けた。学会のスポークスマンは、調査官が学会員であったことは偶然でありその事件とは宗教的関連はない、と否定した。 

 公明党が政府与党に擦り寄ってからは、なおさら、死の原因究明は遠ざかるばかりだった。朝木直子は、タップリと皮肉をこめて、「創価学会に頼りきっている政府与党が、調査なんてすると思う?」と。 
 
 

 悲惨な

 

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 カルトから命を守るためには狂気の偽装が必要でした。恐喝のメールは次々に来ました。ホームページにメール先を公開していたからです。

 それら恐喝のメールはDVDに保管しています。力が弱まったとはいえ、未だ、一部の狂信的分子は池田大作のためなら人殺しも正義と考えています。それら人殺しから身を守るため、私は必至に狂気の偽装などをして身を守らざるを得ませんでした。

 しかし、創価学会の退潮は明らかであり、アメリカ崩壊と共に創価学会も崩壊してゆくことは明らかです。創価学会はCIA宗教だったからです。しかし一部の狂信的分子は今後も残り続けるでしょう。

 池田大作は数歳の頃に韓国済州島から家族でやってきたとする説が強くあります。この説が正しいと、池田大作は日本生まれでは無いことになります。

 未だ、創価学会の狂信的分子は多く、彼ら彼女らに池田大作の真実、創価学会の真実を分からせなければいけませんが、彼ら彼女らはどうしようもない「b層」の集まりであり、どんなに説明しても分からせることは不可能でしょう。

 このどうしようもない「b層」の集まりに分からせることを今後も私は続けてゆくか、今、迷っています。どんなに説明しても分からない「B層」の集団です。諦めた方が良いような気もします。

 

 小説「人間革命」に“蒲田支部”という折伏で常に先駆を切る支部が良く出て来るが、ここは朝鮮部落である。池田太作はこの支部出身らしいこと、東京の創価学会はここを中心に伸びていったらしいこと……

“蒲田”=朝鮮部落、は常識らしいが、このことは小説「人間革命」には何も書かれてない。小説「人間革命」を読む場合は「“蒲田”=朝鮮部落」を良く心得ておくべきだろう。東京の創価学会も大阪と同じく朝鮮部落を中心に伸びていったのである。これ故に「創価学会=朝鮮」と言われても良いだろう」。東京の創価学会も大阪と同じく朝鮮部落を中心に伸びていったのである。

 創価学会の三色旗の謎はこの「“蒲田”=朝鮮部落」に由来するらしい。大阪に於いては固有の地名が出て来ていないようだ。

 アメリカ崩壊と共に創価学会も崩壊してゆく……このとき“蒲田”の謎も明らかになってゆくだろう。

 

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(その1)

 私は池田太作批判専門であり、しばしば書き込んでいます。mifuneと言います。

 コシミズ氏と「独立党」の命を賭けた闘いに陰ながら応援している者です。

 間違いを一つ発見しました。

 人工地震は水爆開発後早くとも昭和30年以降に始まったものです。昭和20年の文書には海底に原爆を置いて(置いてです!)30mの高さの津波を起こしたと言うことであります。その時期には海底に原爆を埋め込む技術はなかったはずです。その時期には海底でなく地上でも原爆を埋め込む技術は十分には開発されていなかったと思います。

 当時、原子爆弾は巨大であり、そのような大きな穴を海底に掘ることは不可能なことでした。広島長崎に落とされた原子爆弾の模型を見ると分かると思います。直径1mの穴を最低千m掘ることも不可能な時代でした。現代の小型化された原子爆弾でさえ、深さ最低千m掘ることは当時の技術では不可能でした。そのため海底に置いただけの原爆で高さ30mの津波を起こすことが精一杯であったのです。それがPROJECT SEALだったのです。

 つまり昭和1912月の名古屋の地震と津波は自然地震であり、アメリカが起こした地震と津波ではありません。アメリカは自然地震を人工地震と偽って脅しただけであります。「地震の次には何をお見舞いしましょうか?」とB29よりばらまかれたパンフレットには書かれてありますが、あの地震は自然地震です。単に“自然地震を人工地震と偽って日本を脅しただけ”のことです。もう一度書きます。単に“自然地震を人工地震と偽って日本を脅しただけ”のことです。

 その時期の原爆の威力ではマグニチュード6以上の地震を起こすことはできませんでした。マグニチュード5が限界だったと思われます。昭和1912月の名古屋の地震はマグニチュード7.9となっていますが、当時の原爆の破壊力は小さく、海底に原爆を置いて30mの高さの津波を起こすことが限界だったようです(ニュージーランドに於ける実験です)。津波を起こすことは出来ましたが、地震を起こすことは出来なかったようです。名古屋の地震はマグニチュード7.9となっていることからも自然地震です。

 

 地下核実験は多くの場合、人工地震の研究となったようです。アラスカでの地下核実験はマグニチュード6.9までの地震は頻繁に起こしていました。多くがマグニチュード7以下でありましたが、マグニチュード7を超える地震もマグニチュード7.4までは起こっていたようです。「東日本大震災」も実際はマグニチュード6.9というのが真相のようです。

 

 

 

 

(その2)

 アメリカは原爆開発にかなり手こずっており、昭和208月の原爆で精一杯だったはずです。私はマンハッタン計画は頓挫しており、頓挫していた計画を京都大学物理学グループが開発した設計書により原爆を開発することが出来たという情報が信憑性が高いと考えています。つまり原爆の開発者は京都大学物理学グループです。

 京都大学物理学グループが開発した原爆が皮肉にも広島長崎に落とされたのです。

 京都大学物理学グループの設計書を見て「これなら原爆となる」と判断したのが悪魔00とされます。

 この京都大学物理学グループのことは被爆国国民であることを考え、詳しくは書きません。

 

(その2)は不確かなのでアップしません。

 

 

 信濃町小仏爺へ

 三船小仏爺です。お久しぶりです。25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下から久しぶりに携帯に電話がありました。日蓮正宗に潜入スパイしている25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の2人のうちの一人からでした。信濃町小仏爺しか三船小仏爺の心を理解してくれる人は居ないと思って書きます。

 小説「人間革命」の蒲田支部……あの折伏で常に先駆を切っていた東京の蒲田支部です。そこは朝鮮人部落であったことが判明しました。大阪に於いては朝鮮人部落を中心に折伏の嵐が沸き起こっていた訳ですが、東京に於いても同じであった訳です。これでは・コシミズ氏が創価学会は北朝鮮宗教と主張されるのも無理はないと思いました。

 三船小仏爺はそれに更にまた疑いを持っていることがあります。それは、どうも、藤原範昭氏の父、すなわち「池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989」を書かれた人です、この人が池田太作が大蔵商事時代金融業の営業部長をしていた頃、極めて厳しい取り立てをしていたときの右腕であった可能性が高いことです。山崎正友氏から受け取った段ボール箱一杯の資料を整理していて、そう思わざるを得ないようになっています。しかし、未だ、断言はできません。それで信濃町小仏爺だけにこれを教えています。その金融業は創価学会員に金を貸し、そして創価学会員から極めて厳しい取り立てを行っていたのです。そのため池田太作は東京では反感を持っている創価学会員が非常に多かったようなのです。池田太作は普通のサラリーマンの百倍の給料をその頃、貰っていたことは山崎正友氏が書かれていますが、極めて激しい取り立てをしたところで五倍までが限界と思います。やはり「麻薬マネーロンダリング」をその頃、既に行っていて、百倍の給料を得ていたのだと考えるのが道理だと思います。

 池田太作が大蔵商事時代金融業の営業部長をしていた頃、極めて厳しい取り立てをしていたときの3人で映った写真がありますが、その内の一人が藤原行正氏と非常に似ているのです。その3人で映った写真はネット上で非常に頻繁に公開されていますから、分かると思います。3人の真ん中が池田太作です。その右だったか左が藤原行正氏にそっくりなのです(三船小仏爺は左と右の違いが歳のためか余り分からなくなりかけています。右も左も同じだと歳のためか思うようになってきているのです)。

 これは危険な事なので、あまり口外できないことです。政治家でマンシオンから飛び降り自殺した人は、じつは他殺であることがほとんどとベンジャミン・フルフォード氏が主張されていますが、その通りだということがネット上では通説になっています。ですから、この手紙も、信濃町小仏爺の下に届くか、非常に心配ではあるのです。信濃町小仏爺の下に届かずに真冬の夜空に虚しく消えてゆく可能性は高いと思っています。信濃町小仏爺もビルから飛び降り自殺したのではないか、と心配しています。

 リコブーこと欲求不満リコ、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」もビルから飛び降り自殺したそうです。

 25年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした懐かしい思い出があります。思えば、こういう寒い夜のことでしたが、その頃青年であった三船小仏爺には寒くはありませんでした。三船小仏爺は屁しか出なかったから無罪です。ウンコは出なかったのです。

 この頃、知恵袋の宗教カテの質問に書き込めないようになっています。ときどき、書き込めます。池田教狂信者たちの一人が、遠隔操作しているのだなと思っています。そのため、これも知恵袋の知恵ノートに書くことになると思います。 

 

 

 

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 Youtube に“アジェンデ最後の演説”があります。

 創価学会の最高幹部達に言いたい。“アジェンデ最後の演説”を聞くことです。Youtube にあります。そして己自身を恥じるべきです。

 ベネズエラのチャベス大統領のこともYoutube にあります。そして己自身を恥じるべきです。

 

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 昭和25年、創価学会が東京都から宗教法人の認可を得られたことも謎であったが、その謎が解けた。

 右翼の事務所に出入りしていた右翼思想に被れた「郷友会」の一員であった池田太作が創価学会の中枢に喰い込んだからである。

 右翼の超大物の鶴の一声で創価学会は東京都から宗教法人の認可を得たのである。これは間違いない。

 もう一度書く。

 右翼の事務所に出入りしていた右翼思想に被れた「郷友会」の一員であった池田太作が創価学会の中枢に喰い込んだからである。

 もう一度書く。

 右翼の事務所に出入りしていた右翼思想に被れた「郷友会」の一員であった池田太作が創価学会の中枢に喰い込んだからである。

 右翼の超大物の鶴の一声で創価学会は東京都から宗教法人の認可を得たのである。

 

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 創価学会員のほとんどは今も911が茶番であったことを知らない。ビルに飛行機が突っ込んでビルが崩壊したと今も思っている。

 ある創価学会員の声「アルカイダは悪い。池田大作先生は正しい。公明党は正義のためにイラク駐留をした。公明党は正しい。」

 何も分かっていないのである。

 311の真実も何も分かっていない。

 現在、創価学会員は抗ガン剤治療を無批判に受け入れるため、癌による死亡が非常に多い。創価学会員は(癌=死)と考えている。哀れな無知な集団である。抗ガン剤により誰が儲かるかということが解らないのである。

 

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 現代医学はユダヤ医学であり人間を人間と思わないところから始まっている。

 人間を物質と思うところから始まっているのが現代医学であり、ここから矛盾が始まっている。

 現代医学は大量殺戮の医学と考える。

 とくに癌治療に矛盾が集まっている気がする。

 製薬会社=000金融資本

であり、抗することは極めて困難と思われる。

 日本だけでも30兆円の市場である抗ガン剤である。

 製薬会社は儲かるために抗ガン剤を造る。そして年間30万人が抗ガン剤の副作用で死んでゆく。

 精神科病院重症病棟には癌10年20年がザラに居る。彼ら彼女らは一般の他の患者より元気であり、カルテに00癌と書いてあることが信じられないほどである。彼ら彼女らは癌の治療を全くしていない。癌は放置されてある。(精神科病院重症病棟で癌患者が発生したとき、癌治療をするか否かはその病棟の内科主治医の判断に委ねられる。重症病棟では放置されることが多い)

 名古屋には癌治療を拒否して徹底した玄米菜食という食事療法のみで癌を治すという団体が存在するが、そこは他の全く正常な対象より10年生存率が良いことを謳っている(会員は800名ほど?)。この会の主催者は「悪性度の極めて高い胃癌(スキルス胃癌)で余命3ヶ月と告げられたが、癌治療を完全拒否し徹底した玄米菜食を行って5年10年と生き、現在20年生きている」。(病理検査でスキルス胃癌と診断された。病理検査が間違っていたのか? 病理検査がスキルス胃癌を間違うとは考えられない)

 

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創価学会は日蓮宗にあらず、ユダヤ教である。

==このことに気付いていない創価学会員があまりにも多い。教祖がユダヤ教であれば創価学会はユダヤ教となる。 

 

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 僕はもう、池田太作攻撃をこの辺で中止しようと考えてきました。何故なら、博多港にぷかぷか浮いていたマシュマロ姫ことオハギババ、イジワルオハギ、コードネームは「バンザイオハギ」も中止したし、リコブーこと欲求不満リコも中止したし、そして創価学会はアメリカ崩壊と共に滅び行くと考えられるからです。

 また、創価学会は民族化すると言われるように、創価学会にも良いところも多いからです。

 

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 創価学会解散勧告書

 

 創価学会はイラク戦争という侵略戦争に加担した釈明を行うべきだ。イラク戦争に加担した公明党を見て創価学会から脱会した人は多い。今、Youtube で見てその戦争の悲惨さを考えると、公明党は悪魔の所業を為したと考えても良い。

 公明党=悪魔

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 公明党=悪魔

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 公明党=悪魔

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 公明党=悪魔

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 もう一度書く。

 イラク戦争に加担した公明党は悪魔の政党だ! 創価学会員は恥じて創価学会から脱会するべきである。

 創価学会はイラク戦争という侵略戦争に加担した釈明を行うべきだ。イラク戦争に加担した公明党を見て創価学会から脱会した人は多い。今、Youtube で見てその戦争の悲惨さを考えると、公明党は悪魔の所業を為したと考えても良い。

 創価学会に問う。イラク戦争という侵略戦争に加担した釈明を行いなさい。それが出来なければ解散しなさい。

 

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 山崎正友氏(池田大作に反逆した元主席顧問弁護士)は一度、明らかに殺人未遂を受けたことがある。

 それは、山崎正友氏は晩年、自宅の傍の畑で野菜を栽培することが趣味であったが、その畑に非常に大きい穴が掘られ、穴の底に鋭く切られた竹が数十本も上を向いて刺されていたことがある。山崎正友氏がその穴に落ちて、その竹に刺されて、死ぬことを目的とされてのことであった。山崎正友氏の書かれた本の何処かに書かれてある。

 それは池田大作殺人部隊の行ったことであることは明白であったが、山崎正友氏は警察に届けなかった。届けても無理であることが分かっていたからである。東京都議会を公明党が牛耳っているからである。

 

 

 スレチお許しください。

 私は7年程前より池田太作糾弾を一貫して行ってきた者です。とともに・コシミズ氏および「独立党」の命懸けの闘いに共鳴している者です。(池田太作とは池田大作の旧名です)

 インターネットのプロバイダーが接続を切って活動を妨害する行為が最近目立ってきています。池田太作糾弾を一貫して行っているのは私のみであり、他は殺されたか止めてしまっています。mifuneというペンネームを使っています。

 私はip-address が特定されないような特殊なアプリを使っていますが、プロバイダーから接続を切られたらインターネットできません。

 地方の創価学会はほとんどは純粋ですが、東京など中央は堕落し果てていることは私が創価学会員として命懸けの闘いをしている頃から聞いては居ました。私は元創価学会員ですが、7年前に池田太作の本性を同時中継(インターネットよりの放送)で知り、以来、池田太作糾弾を一貫して行っています。

 プロバイダーは権力に弱いことを知りました。プロバイダーから接続を切られたら、携帯からインターネットをするほかありません。つまり、携帯からインターネットできますし、接続を切られたら本を読めますし、インターネット中毒が癒されるという効能があります。接続を切って有り難うといった状態でもあります。私はネット中毒にも成っていました。

 池田太作糾弾も厭きてきており、またアメリカが亡ぶとCIA宗教である創価学会も滅びますので、もう池田太作糾弾は中止しようかと考えてもいました。私は創価学会は批判せず、池田太作のみを糾弾し続けてきました。創価学会の末端は純粋です。創価学会中央の悪を全く知りません。少なくとも東京でなく地方の末端の創価学会員は全く知りません。どうしようもない「b層」の集まりではあります。しかし、このどうしようもない「b層」の集まりを覚醒させなければいけないと私は7年間ネットで活動し続けてきました。

 プロバイダーから接続を切られることは以前は無かったことですから、000金融資本の最後の悪あがきと思われます。断末魔の最後の悪あがきに注意するべきと思います。

 私のホームページは「創価学会内部改革派」で以前は検索の一番最初に出て来ていましたが、ホームページのpassword を知らないうちに変えられたりして今は過去のホームページしか「創価学会内部改革派」では出て来ません。今は何で検索したら出て来るか、分かりません。

 ホームページのpassword を知らないうちに変えるという姑息な手段を執られると、却ってまた新しいホームページが出来ますから、何の効果も有りませんが、彼らはそういう手段を執ってきます。幾つもの「創価学会内部改革派」というホームページがネット上にあると思います。いや、消されたものも多いでしょう。

 ネット越しにパソコンのデータを消去するという手段も彼らは行ってきていましたし、現在も行っていますが、データはDVDに小忠実に焼いていましたから効果は少ししか有りません。極最近のデータのみ消えてしまうという効果しか有りませんが、未だにその手段を執ってきています。これはしかし、創価学会中央ではなく末端の池田教狂信者が自発的に行ってきた可能性が高くはあります。多数の脅迫メールを戴きました。それらはDVDに焼いて色々と配っています。

 心情党員として・コシミズプログを良く読んでいます。

 医師としての仕事に最近厭きてきており、この前の東京都知事選に出馬しようとも考えましたが、正義感溢れる適任の宇都宮氏が居るため、私が出馬すると票が割れると判断して出馬しませんでした。なお、私は九州に居ます。末端の池田教狂信者が自発的に何をしでかすか分かりませんから、身元は隠した方が良いと判断し「独立党」に入党していません。

 これからも・コシミズ氏および「独立党」の活動を陰ながら応援していきます。これからも頑張ってください。

 ペンネーム、mifuneより。

 

 

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 スピリチュアリズム普及会様へ

 どうしても分からないところがありますので質問させてください。シルバーバーチは肉食を禁止すべきとされています。また、動物実験も禁止すべきとされています。シルバーバーチの霊訓を読んで私の調べたところ、鳥類以上は殺すべきではないとなっているようです。

 では、魚類はどうかということです。私は魚釣りが趣味であります。しかし、魚釣りも残酷行為、野蛮行為である狩猟に入るのではないかと最近は魚釣りも中止しています。しかし、シルバーバーチの霊訓を読んでいると、鳥類以上を殺してはいけないとなっているようで、魚類は殺して食べて良いような感じがします。仏教の精進料理でも小魚は食べて良いことになっています。

 もちろん、哺乳類だったが海に帰ったとされるクジラやイルカ類は決して殺して食べてはいけないようです。クジラやイルカ類、特にイルカ類は人類に匹敵するような非常に高い知能を持っているからです。しかし、牛など哺乳類も同胞であるとシルバーバーチは書かれています。

 シルバーバーチの霊訓を繰り返し読みますが、魚類を捕獲(魚釣りして)して食べてはいけないかどうかが、どうしても分かりません。

(補記)

 インターネットが発達した現在、郵便の手紙及び電話でしか質問できないことは大きな障壁になっていると思います。インターネットのメールで質問できるようにするべきと思います。また、メールでの質問を纏めて公開すると非常に参考に成ると思います。失礼ですが、インターネットが発達した今の時代、手紙と電話でしか質問できないことは時代遅れと私は思うのです。印刷して切手を貼ってポストに投函することは、インターネットのメールに慣れてしまった者には非常に面倒です。

 インターネットでメールのアドレスを取得するとメールでの遣り取りは簡単に出来ます。

 このこと御一考をお願いします。

 

 

 

 未だ、内部告発をする人が現れていないようですので、再び書きます。

 一人で良い。一人で良いから「不正選挙」への創価学会の加担を内部告発する人が現れたら、日本は救われるのです。

 しかし、このままでは日本は破滅です。

 日本が「不正選挙」により破滅的な危機に直面していることを「不正選挙」に加担した創価学会員は認識するべきです。

 創価学会員は大きな売国行為をしていることを認識するべきです。

 自分の行ってきたことの重大性を認識するべきです。

 重大な売国行為をしてきたことを認識するべきです。

「B層」から早く脱却するべきです。

 一人で良い。一人で良いから「不正選挙」への創価学会の加担を内部告発する人が現れたら、日本は救われるのです。

 もう一度書く。

 一人で良い。一人で良いから「不正選挙」への創価学会の加担を内部告発する人が現れたら、日本は救われるのです。

 もう一度書く。

 一人で良い。一人で良いから「不正選挙」への創価学会の加担を内部告発する人が現れたら、日本は救われるのです。

 

 

 未だ、内部告発をする人が現れていないようですので、再び書きます。

 創価学会員は日蓮大聖人に恥ずかしくないのか?

 2回前の国政選挙(12.21)から今まで喧しいほどに創価学会中央から選挙運動するように喧しく言われてきた(督促されてきた)のに言われなくなった不思議さに末端の創価学会員は薄々気付いているはずである。このことをネット上で匿名で良い暴露するべきである。

「不正選挙」に創価学会が大きく寄与(関与)していることをネット上で匿名で良い暴露するべきである。

 日本は今、戦争へと驀進しつつある。これは創価学会・公明党が大きな力を貸していることを認識するべきである。

 創価学会は平和の団体ではなかったか?

 創価学会は仏の団体ではなかったか?

 創価学会は戦争絶対反対ではなかったか?

……

 今まで選挙ごとに喧しいほどだった選挙運動への督促が無くなった。それにも拘わらず公明党は勝利し続けている不思議さ!!

「不正選挙」には気付いているはずである。仏の団体が不正をして良いのであるのか?創価学会員は日蓮大聖人に恥ずかしくないのか?!

 以前も、創価学会・公明党は竹中平蔵と00首相による売国政治へ加担して現在の日本の不況(000金融資本への日本の売却)を招いたという罪がある。全く気付かずに竹中平蔵と00首相による売国政治(000金融資本への日本の売却)へ加担したという過去がある。また、イラク戦争へ加担したという過去がある。

 

 

 未だ、内部告発をする人が現れていないようですので、再び書きます。

 一人で良い。一人で良いから、創価学会が「不正選挙」に加担したということをネット上に公表すると日本は救われる。

 天皇陛下、皇太子殿下が日本が戦争への道を突き進んでいることに警鐘を示された。創価学会員は一人で良いから天皇陛下、皇太子陛下の警鐘に従うべきだ。今、日本の危機が訪れようとしている。

 本当に目を覚まして現実を直視して欲しい。

 日本は戦争への道へと突き進んでいるという危険を知るべきだ。それに創価学会が大きく加担していることを知るべきである。

 創価学会・公明党は、竹中平蔵と00首相による売国政治(000金融資本への日本の売却)へ加担したという過去がある。その罪を自覚するべきだ。

 一人で良いから良心の呵責を感じたらネット上に公表するべきだ。創価学会員は自ら自らの首を絞めようとしていることを知るべきだ。

 戦争を始めると戦争に自分の子供達が連れて行かれて殺されるという太平洋戦争の過ちを繰り返そうとしている。この危機を自覚するべきである。聖教新聞には偽りしか書かれていない。聖教新聞は棄てろ! 聖教新聞は読むな! 聖教新聞を読むのは知能が平均以下であることを告白することと同じであることを自覚するべきである。真実に目覚めよ! 真実は「・コシミズ」プログぐらいにしか書かれていない。他は参考程度に抑えるべきだ。 そうして創価学会の過ち、池田大作の過ちを自覚するべきだ!

 盲信から目覚めよ、創価学会員たち!

 日本を破滅へと創価学会が導いていることを自覚するべきである。イラク戦争の過ち、竹中平蔵と00首相による売国政治(000金融資本への日本の売却)へ加担した過ちを自覚するべきである。

 なお、告白は警察へするべきではない。警察のトップは裏社会の味方であり、警察への告白は握り潰されるどころか、身の破滅へと繋がる。

 Youtube に“アジェンデ最後の演説”という感動するべき動画がある。創価学会員はそれを見るべきである。そして真実に目覚めよ! 私は“アジェンデ最後の演説”を聞く度に感動を禁じ得ない。命からの叫びがそこにある。創価学会中央の一人がその“アジェンデ最後の演説”を見て正義感に目覚めるべきだ。

 人間には“正義感”という良心が存在する。また、“欲望”という邪悪なものも存在する。創価学会員は“欲望”を押さえ“正義感”に目覚めるべきだ。これは創価学会中央にも当て嵌まる。第三、第四の原島嵩氏、山崎正友氏が現れて池田大作・創価学会の間違いを公表するべきである。

 以前、“オハギ”という創価学会糾弾の最先端が存在したが、創価学会弁護士軍団により脅迫されて今は創価学会批判を中止している。“オハギ”は“正義感”に目覚めて創価学会批判を再開するべきである。そうしないと日本は亡んでしまう。日本滅亡の危機にあることは“オハギ”は知っているべきである。脅迫に屈するべきではない。

 そして菩提心ちゃんは何処に行った? 菩提心ちゃんも日本の危機を自覚しているはずである。他にも何人も創価学会の過ちを知り、創価学会糾弾をしている人が居たが、今は成りを潜めている。今、日本の危機である。再び、創価学会糾弾を猛烈に再開するべきである。名前がどうしても浮かんでこないが、菩提心ちゃんと仲の良い女性が居た。そういう知性に富んだ人達が今盛んに創価学会・公明党の過ちを糾弾するべきである。

 マスコミのほとんどは裏社会の言いなりになっている。裏社会から脅迫されているようである。しかし、今はプーチン大統領が世界の危機を回避するべく単身奮闘されている。2012911日から13日への日本の危機(おそらく麻原彰晃奪還テロあるいはそれに類することであったはずである)を救ったのもロシアのプーチン大統領であった。

 生活の党も裏社会から脅迫されて「不正選挙」に言及することができない状態であるようだ。生活の党も裏社会から脅迫され自滅しているようである。

 今、“正義感”に燃えた人が立ち上がるべきである。創価学会員が創価学会・池田大作の欺瞞と過ちを見抜いて「不正選挙」の大部分を担いでいたことをネット上に公開するべきである。

 創価学会員および創価学会中央は目覚めて自分達の罪を自覚するべきである。今、創価学会員には格差社会になったために結婚できないで居る創価学会男子部・壮年部が非常に多い。こういう格差社会にしてしまったのは創価学会・公明党であることを自覚するべきである。

 結婚しようにも生活してゆく収入が無く、結婚できない男子部・壮年部が非常に多く居ることを自覚するべきである。創価学会は悪魔の手先に成っていた・成っていることを自覚するべきである。たしかに欺されて悪魔の手先に成っていた・成っているのではあるが。

 創価学会員は最近の選挙では以前の狂気のような選挙運動への邁進を促されなくなったことの不可解さを自覚している人達が非常に多い。その人たちはその理由をネット上で知るべきである。ネットを遊びと金儲けのみに利用する良心の呵責を自覚して、真実を知ろうという気概を持つべきである。ほとんどの創価学会員はネットを金儲けのためだけに使っていることが大半である。真実を追究するサイトを読むべきである。

 ネットを金儲けのためだけに使わざるを得ないようになったのは創価学会・公明党が竹中平蔵と00首相による売国政治(000金融資本への日本の売却)へ加担したためであることを自覚するべきである。

 創価学会員は創価学会を去れ! そうして一人で日蓮聖人の信仰を行うべきである。創価学会の用いる御書は後世に造られた偽書が大部分であるという仏教学の常識を自覚するべきである。創価学会には日蓮大聖人の御意志は全く流れていないことを自覚するべきだ。いや、日蓮大聖人を冒瀆してきたのが創価学会・池田大作であるという真実に気付くべきだ。

 一人で良い。一人で良いから、創価学会が「不正選挙」に加担したということをネット上に公表すると日本は救われる。今は天皇陛下と皇太子殿下が注意勧告しているように日本が戦争への道をまっしぐらにひた走っているという現実を自覚するべきである。

 

 

 聖教新聞はCIA新聞

 天皇陛下と皇太子殿下が注意勧告したことの重要性を全く理解していない創価学会員。聖教新聞には天皇陛下と皇太子殿下が注意勧告の記事が載っていない。聖教新聞はCIA新聞であるからだ。

 創価学会員は現在の日本の置かれた危機的状況を全く理解していない。創価学会・公明党が現在の格差社会を産んだ元凶であることへの罪悪感を全く持っていない。全くそのことを分かっていない。

 創価学会員は日本を亡ぼす「B層」であることへの罪悪感を全く持っていない。創価学会・公明党は日本が戦争への道を歩んでいる危険性を全く理解していない。

 池田大作が極右出身であったことを理解していない。池田大作は「協友会」ではなく極右の「郷友会」に所属していた。極右の「郷友会」の会員であったから池田大作は池田太作から戸籍上、正式に池田大作へと改名することが出来たのである。

 昭和27年に極右の00氏が創価学会に入会している。そして池田大作が改名したのは昭和28年であり、その年から池田大作は創価学会の活動を始めて開始した。

 少なくとも昭和27年に極右の00氏が創価学会に入会したときから創価学会はCIA宗教であったのである。その前から創価学会はCIA宗教であったのかもしれない。

 

 

 

 

「不正選挙」の票書きは創価学会員が行っていると思えるのですけど、絶対に裏切る心配の無い高齢の創価学会員に行わせているようです。すなわち70歳以上の創価学会員に行わせているようです。また、70歳以上ならばインターネットをする事が少なく、真実を知る心配が少ないです。創価学会首脳部はよく考えています。今、創価学会の若い者の信仰心は非常に弱く、創価学会の信仰をしている若者は非常に少なく、このままでは創価学会は急激に勢力を弱小化することは確実です。

 創価学会員はどうしようもないお人好しが多く、私の以前の友人は全て創価学会員でした。今も、その名残で友人のほとんどは創価学会員です。といっても友人づきあいは私が多忙でありほとんどしていませんが。

 彼ら彼女らは確かにどうしようもないB層ですが、どうしようもないお人好しであり、創価学会員以外には心の醜さを感じてしまい、友情を覚えることが出来ないのは今も変わりません。彼ら彼女らは池田大作の欺瞞を見抜けないどうしようもないお人好しです。そのため私は今も創価学会員以外には心の醜さをどうしても感じてしまい友情を覚え難いほどです。

 保険金詐欺も池田大作の命令で行っていたことは明白です。彼ら彼女らは池田大作の命令なら全く反抗せずに必ず従います。今は行われなくなっていると思います。創価学会首脳陣は常識人がほぼ全てだったようです。しかし、池田大作だけは異なりました。池田大作だけは重度の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想性パーソナリティ障害を合併した異常人そして大悪人でした。

 彼ら彼女らに小説「人間革命」が篠原善太郎氏が書いたものと言っても全く信じようとしません。疑う心を持たないのです。池田大作が極右だった、極右の活動家だった、信仰心は全く持たなかった、と言っても信じようとしません。

 創価学会員には、創価学会・公明党は竹中平蔵と00首相による売国政治へ加担して現在の日本の不況(000金融資本への日本の売却)を招いたという罪があることへの自覚は全くありません。何も知らないのです。

 コシミズ氏のクルマのタイヤに細工をしたのは創価学会員に間違いは有りません。たしか矢野絢也氏にも全く同じことを行ったと記憶します。山崎正友氏にも行われたかもしれません。しかし、山崎正友氏には、山崎正友氏の畑に大きな穴を掘り、穴の底に鋭く切った竹をたくさん並べて穴に落ちたらその竹に刺さって死ぬという細工をされたことが有名です。創価学会にはそういうことを行う部隊が以前は存在しました。今は若い者の信仰心が非常に弱く、そういう部隊を造ることが非常に難しくて今は無いと思います。

……今、これはオフラインの状態で書いている。ネットがプロバイダーから切断されている。この手記は放送されることなく、このまま私は死ぬのかもしれない。この朝、インターネットより隔離された状態になっていることに気付いた。昨夜、・コシミズ氏やベンジャミン・フルフォード氏の動画を聴きながら眠ったためだろうか? 今朝、起きてみるとネットが切断されてある。刺客が私の下に迫っているのかも知れない? 

 新しい時代の幕開けが行われようとする直前に私は死ぬのかもしれない。

 日本は時代が変わることに気付くことなく、日本は埋もれてゆくのかもしれない。アメリカ時代の終焉に気付くことなく、このまま日本は埋もれてゆくのかもしれない。

 予言では、新しい時代はロシアの時代に変わると予言されてある。世界はロシアの時代に変わりつつあるのだ。しかし、日本はこれに気付くことなく……

……以前、“オハギ”という創価学会糾弾先鋒の女性が居ました。3年ほど前、創価学会の弁護士より訴えられてからヤフー知恵袋から撤退し今も復活していません。おそらく創価学会糾弾の情熱を失ってしまったか、殺されたかでしょう? 彼女は聖教新聞上でその激しい創価学会糾弾を聖教新聞1ページを使って大きく叩かれていました。

 また、宗教学の大家の元国立大学宗教学大学教授が途中より創価学会批判に変わり、ヤフー知恵袋で激しく創価学会批判を開始していましたが、肺癌で亡くなりました。RSD氏という人です。70歳を少し超えた当たりでの死亡でした。創価学会批判を始めて半年ほど経った頃の死でした。チャベス大統領のように癌を発生する毒薬を用いての死ではないかと私は疑いました。封筒の便箋に発ガン物質を入れて殺人する事が出来ます。時間があまりにも出来過ぎていました。

 私も創価学会糾弾への情熱を喪いかけていました。創価学会はアメリカ滅亡と共に滅びてゆくと甘く考えていたからです。いや、甘い考えではなく、正しい判断であったと今も思っています。創価学会は若者が育っていません。若者の創価学会信仰からの離脱が激しく、少年部・中等部・高等部など未来部はほぼ壊滅状態、青年部もほぼ壊滅状態であります。ただ、70歳以降の壮年部だけが頑張っているという状態でした。いや、創価学会は以前から女性でもっていました。婦人部に支えられていたのが創価学会でした。男性は信仰心が薄く、信仰心を40歳以降まで保っていることは少なかったです。私も創価学会の信仰より離脱したのは40歳を超えてからです。それまでは狂信的な創価学会員でした。

 私は同時中継(同時放送?)に見る池田大作の醜い姿(傲慢を極める姿)に唖然として創価学会批判に切り替わったのでした。それまでは創価学会の信仰を心の支えにして生きていました。末端はこのように信仰を心の支えにして生きている純粋なことが多いものです。小説「人間革命」を心の支えにして生きてきていました。小説「人間革命」のなかの池田大作の姿は山本伸一という名で誠実の極みという印象を末端の信者は持っているものです。それが、あの同時中継(同時放送?)での傲慢を極める姿でありましたので、唖然としたものです。他の学会員は気付いていないのか、正座したまま(同時中継に池田会長が入場してくると今まで足を投げ出していたのを急に正座に変えるのが創価学会文化会館での創価学会末端の純粋な信者の常でした。今も同時中継は池田大作抜きで行われているようですが、もはや力を失った、求心力を失った、時代遅れの宗教である創価学会には全く関心無しの私ではありました)

……確かめたところ、今もネットは切られてある。刺客は未だ来ない。この文は公開されることなく消えてゆくのか、それとも公開されるのか、分からない。

……

 

 

 戦後の日本を造ってきた東京裁判で何故か無罪になった3人のうちの一人が創価学会に昭和27年に入会したことを知る創価学会員は極少数と思う。

 つまり、右翼の超大物である00氏が昭和27年に創価学会に入会したことを知る創価学会員は極少数である。

 会合(大きな会合を含む)でそのことに触れられたことは無い。

 このことは触れてはいけないことであったのかもしれない。山崎正友氏も原島嵩氏も全く触れていない。誰もこのことに触れていない。誰一人として。

 ここに何故、触れないのかが謎であったし、謎である。

 山崎正友氏も原島嵩氏も知らなかったのではないかと思われる。全く外部の評論家が触れているかもしれないが、今まで読んだことが無い。

 翌年の昭和28年から池田大作は創価学会員相手に行っていた金融業を辞めて創価学会で活動を開始した。また、この年に池田太作から池田大作へと正式に戸籍上、変名している。

 右翼の超大物の鶴の一声で池田太作は池田大作と変名できたのである。山崎正友氏は「池田大作が戸籍上、正式に変名できたことは謎である。現在、調査中」と書かれてある。

 池田大作が創価学会で活動を開始したのが昭和28年であることを東京の創価学会員は知っていたが、大阪の創価学会員は知らず、そのため池田大作は大阪で成功した。大阪の創価学会員は池田大作が東京でも重く用いられていると誤解していたのである。実際は池田大作は東京では金融業(戸田城聖氏が始めたことになっている金融業)のボスとして嫌われていた。この金融業は創価学会員から金を借り、創価学会員に金を貸しており、金を返すことの出来ない創価学会員に寝ている老人の布団を剥ぐ行為をしてきたのが池田太作である。

 なお、“蒲田支部”……常に折伏で先駆を切っていた“蒲田支部”は朝鮮部落である。小説「人間革命」に多く登場してくる“蒲田支部”は朝鮮部落である。池田太作の育った地区である。このことは全く指摘されていない。しかし、私はこれを指摘する。東京でも大阪でも創価学会は朝鮮部落を中心に大きくなっていったのである。

 

 

 創価学会はCIAより資金援助を受けていた可能性

 池田太作が戦後、極右の事務所に出入りしていた極右の活動家であったことを考えると、CIAより資金援助を受けていたと考えるのが妥当である。

 創価学会の昭和20年代、30年代の爆発的な発展はその資金援助に負うところが多いと考えらる。

 創価学会がCIAより資金援助を断たれたのが平成になってからではないかと推測される。

 

 

 選挙管理委員会のトップを買収または脅す

 コシミズ氏、既に誰かが書いているはずとは思いますが、もしかしたらと思い、ここに書きます。

 孫崎氏の“0.48”から分かるように票の発表段階に於いて不正が行われています。これなら選挙管理委員会のトップを買収または脅すを行えば十分ということになります。末端は何も知らずに真面目に票を数えていたことになります。すでに“12/21”に於いて不正選挙の決定的な映像がアップされています。あの望遠鏡を使った映像(同じ筆跡が多数見られる映像)です。そういう決定的な不正選挙の証拠を残すことなく、東京都知事選挙そして“7/26”の衆議院選挙は行われたことになります。“7/26”の衆議院選挙はこのためにボールペンで書いた「独立党」の票が80%も見付かったにも拘わらず選挙で敗北したのはこのように票の発表段階に於いて不正が行われためと考えられます。“7/26”の衆議院選挙に於いてある選挙区で“0票”が問題になりましたが、これは票の発表段階に於いて不正が行われためと考えると納得が行きます。彼らは不正選挙の要領が分かりきっていると考えられます。

 つまり東京都知事選に於いて宇都宮氏が当選していた可能性は高いということにもなります。何故“0.48”という決定的な証拠が出て来ているのに誰も裁判に訴えないのか不思議です。各選挙管理委員会の票数発表段階に於いて不正が行われていることになります。票数をとりまとめているトップが票数を決めていることになります。これなら投票率の改竄(低投票率)も容易です。

 “7/26”の衆議院選挙に於いて、ボールペンで書いた「独立党」の票が80%も見付かったにも拘わらず選挙で敗北したのはこのためと納得できます。票数発表段階に於いて不正が行われたなら“12/21”のような決定的な証拠は残らないことになります。わざわざ“12/21”のような決定的な証拠つまりあの望遠鏡を使った映像(同じ筆跡が多数見られる映像)を残す必要がないからカルトの手を借りることなく不正選挙を成し遂げることが出来ることになります。つまり労力なく不正選挙を成し遂げることになります。投票箱をすり替える、票をわざわざ多数手書きする、という労力なく不正選挙が行われ得ます。選挙管理委員会のトップを買収または脅すを行えば十分なのです。

 同じことがクリミアですか5月に外国で行われる可能性は大と考えられます。また、今後の日本の国政選挙また地方選挙に於いても同じことが行われる可能性は濃厚でしょう。これだから公明党は選挙運動無しに勝利するのです。創価学会はかつてのような狂気じみた激しい選挙運動を全く行わなくなりました。

 こういう不正選挙が常態化すると日本の未来は暗澹となります。

 以上、正義感に基づいて公表します。

 

 

 

 コシミズ氏

 創価学会の末端も最近の選挙への取り組みが全く情熱がないこと、それにも拘わらず国政選挙で勝利すること、これを不審がっている創価学会員が多いように思えます。しかし、彼女ら彼らは全くこのことを口にしません。まるで鉗口令が出されているように口にしようとしません。

 ある創価学会員が、いつものように狂気じみた激しい選挙運動をしようとしたら、幹部より「行う必要はない」と言われて不審がったことを見ました。もう一度書きます。ある創価学会員が、いつものように狂気じみた激しい選挙運動をしようとしたら、幹部より「行う必要はない」と言われて不審がったことを見ました。末端の創価学会員は最近、全く以前のような狂気じみた選挙運動をすることを創価学会中央から命令されないことへ不審を抱いているようです。しかし、彼女ら彼らはこれを口にしません。

 今も、池田大作が元気だったときのように同時放送が月に一度行われていますが、内容を私は知りません。池田大作が実質上、去った今、創価学会中央は穏健に成っていると思います。池田大作が居た頃は狂気じみたことが頻繁に行われていたことは確実です。その一つが保険金殺人でしょう。池田大作の命令でそのことが行われていたと私は考えます。池田大作は狂人と見て良いでしょう。

 今、創価学会中央は常識的に成っているとは思います。池田大作が居た頃は狂気じみたことが日常茶飯事に行われていました。犯罪的なことをもはや創価学会は行わなくなっていると私は考えます。

 

 

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 昭和34年、池田大作に乗っ取られた創価学会はもはや日蓮正宗ではなくなった(乱文失礼)

 

 池田大作が創価学会の活動を始めたのが、昭和27年か昭和28年になる。それまで池田大作は大蔵商事の貸金業の責任者として普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていた。大蔵商事は裕福な創価学会員から金を集め、貧しい創価学会員に金を貸していた。昔はこのような身内で金貸しなどを行うことが多かったようである。また、大蔵商事は鍋や釜などを会員に売っていた。現在では想像付きがたいことであるが、貧しいその頃はそういうことも普通であったようだ。

 この大蔵商事の責任者、創始者は戸田城聖氏である。池田大作はこの大蔵商事の金貸し部門の責任者であった。寝ている老人の布団を剥ぐというあくどいことを行っていたといわれる。しかもそれは同じ創価学会員に行われていた。

 東京の創価学会員はこのことを知っていたから昭和28年頃に創価学会の活動を始めながらも東京で池田大作は悪く思われ続けていた。その点、池田大作の大蔵商事の貸金業のことを知らない大阪では池田大作は成功を収めた。

 しかし、どんなに悪どい貸金の取り立てを行ったところで普通のサラリーマンの2倍が限界と思われる。やはり、この頃既に池田大作は創価学会を地下銀行として利用し、右翼との強い繋がりを利用し、「麻薬マネーロンダリング」を行っていたとしか考えられない。

 

 池田大作は戦後、右翼の活動家として勤しんでいた。山崎正友氏は「池田大作は戦後、暴力団の借金取り立ての手伝いを00から00まで行っていた」と書かれている。当時の暴力団は任侠団体としての性格を帯びていたはずである。山崎正友氏も池田大作の過去をよく知らなかったと考えられる。山崎正友氏は当時、池田大作が普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていた証拠の証紙を知り、その証紙の写真が山崎正友氏の著書に出て来る。

 小説「人間革命」に出て来る「協友会」は嘘であり「郷友会」が正しい。「郷友会」とは右翼の団体である。池田大作(当時は池田太作)は「須山秀吉」氏を師匠として右翼の熱心な活動家であった。その「須山秀吉」氏が主催していた読書会が「郷友会」であった。

 当時、旧制中学校の同窓会の多くは「郷友会」と名乗っていたが、「須山秀吉」氏が主催していた右翼活動家の集まりも「郷友会」と名乗っていた。この「郷友会」ではヒットラーの「わが闘争」などを読み合っていた。池田太作は激しく右翼活動にのめり込んでいたのである。

 

 池田太作はたしかに右翼活動に励んでいた頃、創価学会に入会した。これは女性目当てであったと考えられる。池田太作が生まれて住んでいたのは朝鮮部落であり、朝鮮部落が東京の創価学会の折伏の中心になっていた。小説「人間革命」の“蒲田支部”である。常に折伏で先駆を切っていた“蒲田支部”である。

 私は池田太作の結核は重症で有り、その状況を記した文から推測すると絶対に死ぬはずであった。私は本物の池田太作は死に、戦後、北朝鮮から来た池田太作に似た若い男性が池田太作に入れ替わった可能性が有り得ると考える。

>>当時、池田氏が住んでいたアパート、青葉荘の元管理人(78)が述懐する。「池田さんは、ここに住んでいました。当時、アパートはコの字型に3棟ありましてね、その一つの東向きの4畳半に住んでましたよ。結核で一時期酷かったようです。祖母が熱にうなされる池田さんに薬を持っていったこともあるそうです。冬の寒い日、熱があるので、池田さんが窓を開けて、頭だけそこから出して寝ていたこともあったと聞きました。

>>小学校では栄養不良で3・4回も死にそこない、がんらい身体が非常に弱かったんです。終戦の年には6回目の肋膜をしていましたし、肛門性(コウモンネンバクビラン)のもので、耳や鼻などみんな悪く、血疾がでてたんです。

 

 

 池田太作は小学校の同級生の女性から誘われて座談会に出席し、そして小平教学部長から入信を迫られ、強く迫られて断ることが出来ずに入会したというのが真実である。決して小説「人間革命」に書いてあるような戸田城聖氏との劇的な出会いはなかった。池田太作と戸田城聖氏が始めて出会ったのは、戸田城聖氏の会社に就職するときである。

 

 私は何故、池田太作が戸田城聖氏の会社に就職したのかが鍵と思う。須山秀吉氏と戸田城聖氏で「麻薬マネーロンダリング」を始めることに話が付いており、そうして須山秀吉氏子飼いの池田太作が偶然、創価学会に入会していたため、池田太作を戸田城聖氏の会社に就職させたのではないかと穿った考えも持つ。

 少なくとも、戸田城聖氏の考えには、近い将来、創価学会員を相手に高利貸し業を営むことが有り、そのために暴力団で貸金の取り立てを行った経歴のある池田太作を雇ったことは確実であろう。

 

 日蓮宗は216事件などから容易にカルト化しやすい傾向性を持つ。軍部は創価学会(当時は創価教育学会)がカルト化しやすい傾向性が強いことを見抜き、創価学会(当時は創価教育学会)を戦後の「麻薬マネーロンダリング」に使う宗教団体とすることを考えており、そのために昭和21年に戸田城聖氏の起こした用紙横流し事件という当時では大罪になる事件がもみ消されたと考えられる。これ以外にこの事件がもみ消された理由は考えられない。右翼の超大物の鶴の一声でその事件は有耶無耶にされたと考えるしかない。

 

 同じように、右翼の超大物の鶴の一声で池田太作は昭和27年に正式に戸籍上、池田大作と変名することが出来たと考えられる。少なくとも当時は戸籍上、正式に変名することは不可能であった。山崎正友氏も「変名できた理由が謎で現在、調査中」と著書に書かれてある。

この右翼の超大物は昭和27年に創価学会に入会(正確には当時は日蓮正宗への入信である)している。これが本当に信仰心故の入会であったのか、「麻薬マネーロンダリング」などの利便を考えての入会であったのかは分からない。

 

 創価教育学会の初代会長である牧口常三郎氏は戦時中の投獄中、激しい鬱状態と成り、首吊り自殺したという説がある。牧口常三郎氏が家族宛に書いていた書簡から間違いないと主張されてある。

 共産党員は投獄中、激しい拷問で多数が惨殺されたが、牧口常三郎氏と戸田城聖氏および矢島周平氏は拷問などはなく、寛大な処遇であったらしい。現在、創価学会は、戦時中投獄されたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の二人としているが、実際は矢島周平氏も投獄された。なお、矢島周平氏は昭和20年代後半に日蓮正宗の僧侶に成られた。戸田城聖氏(池田大作?)から冷遇された故と言われる。昭和48年頃に公開された映画「人間革命」では投獄されたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏および矢島周平氏となっていた。それが10年ほど前の月刊誌「大百蓮華」では牧口常三郎氏と戸田城聖氏のみと成っていたから驚いた。歴史の改竄が(おそらく池田大作の命令であろう)公然と行われていた。

 矢島周平氏は昭和20年代前半(未だ、創価教育学会と名乗ってあったとき)、戸田城聖氏の事業が傾いたとき、戸田城聖氏に替わって会長職を勤められたことが小説「人間革命」にも書かれてあった(今の小説「人間革命」ではその部分は削られてあるかもしれない。しかし、古い版の小説「人間革命」にはそのように書かれてある)。昭和26年5月に創価教育学会が創価学会と名を変えて再出発するときまで、矢島周平氏は戸田城聖氏に替わって会長職を勤められた。矢島周平氏は会長職でない頃は教学部長をしているときが多かったと記憶する。

 

 私は・コシミズ氏が言われる保険金殺人は池田大作の鶴の一声で行われていたと考えます。創価学会首脳部は高学歴の常識人がほぼ全てであるが、池田大作のみが低学歴で狂気でした。現在の常識的な創価学会首脳部は保険金殺人は発覚すると創価学会の破滅に繋がるために決して行わないはずです。池田大作が廃人状態となるまでは池田大作の鶴の一声で会員は動き、保険金殺人が行われていたのであろう。その他の常軌を逸した創価学会の行為も池田大作の鶴の一声(命令)で行われていたと私は考えます。

 今後、創価学会はそのような狂気じみたことを行うことはないと私は信じる。

 保険金殺人はたしかに行われていたため、創価学会は・コシミズ氏を名誉毀損などで訴えることはないと私は考える。創価学会が・コシミズ氏を名誉毀損などで訴えると却って創価学会が自滅するからである。

 末端や地方の創価学会員には保険金殺人を創価学会が行っていたとは全く想像することも出来ない。創価学会は平和の団体、仏の団体、慈悲の団体と末端の創価学会員は固く信じているからである。考えられるのは狂気の池田大作が鶴の一声で命令して行わせていたという可能性が考えられる。

 保険金殺人はたしかに行われていたために創価学会は・コシミズ氏を名誉毀損で訴えることが出来ないのである。

 

 

 私には昭和45年に起こった「言論問題」が故意に創価学会首脳部が起こした茶番であったという疑いが拭えない。

1)当時、折伏は完全に頭打ちになっていた。昭和43年頃からどのように強引な方法を採っても入会者があまり現れないようになったことに創価学会首脳部は悩んでいた。すでに創価学会に入会する日本人はほぼ折伏し尽くしていたのである。社会の最底辺で喘ぐ人々つまりを折伏尽くしていたのである。「言論問題」により池田大作は会員に「今後、強引な折伏を禁止する」旨の指導をした。創価学会は「言論問題」により折伏がストップしたことにしているが、その2年ほど前から創価学会会員数の頭打ち減少は確実なものになっていた。

2)「言論問題」は日本共産党が「赤旗」や国会などで激しく追及したものであるが、創価学会首脳部と日本共産党首脳部は通じていた疑いが濃いこと。末端の創価学会員と日本共産党員は凄まじく争っていたが、中央は通じ合っていた疑いが濃い。

3)つまり強引な折伏を中止する言い訳を創価学会首脳部および池田大作はその頃、考えていたらしいこと。

 

 

 

 某新宗教S教団における信仰と病理:大宮司信:精神医学、21:1078-1084:1979

 上記は宗教精神病理学の日本の権威が書かれたものであり、創価学会を批判する論文で唯一のものです(他に創価学会に痛い論文はありません。裁判に訴える創価学会の強みのため、精神医学の雑誌社は決して創価学会を批判する論文は載せないからです)。ところが、これは東京および大阪の国会図書館に所蔵されていないようでした。国会図書館は必ず、こういう精神医学学術専門雑誌は所蔵しているものですが、何故か所蔵されていなかったようなのです(ネットからの検索ではありました)。

 これをPDF化してネット上に挙げるか、ワープロで書いてネット上に挙げると創価学会の負う痛手は大きいと思われます。私は創価学会に痛い論文を投稿したら「訴えられる」と4日後に返されてきました。普通、論文は1ヶ月は審査に掛かるものです。

 

 

>>池田大作が若かりしころ『協友会』という読書サークルに参加しており、東大出身のリーダーを中心に政治・経済等の意見を発表しあい知識の吸収にいそしんだ、ということが小説「人間革命」の第二巻に載っている。この協友会はウソであり、事実は『郷友会』という右翼の集団であり、リーダーは『須山秀吉』という、愛宕山事件の生き残りであり、00良一氏・藤吉男氏等の、右翼の大物に近い存在であった。この右翼の須山秀吉こそ、池田大作の精神形成における、初期の師匠だったのである。『愛宕山事件』というのは、日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日。更に天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山にたてこもり徹底抗戦を叫んだ。指導者は右翼の尊壌同士会の『摺建富士夫』であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが警官隊に包囲され、児玉誉士夫氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。11人のうち生き残ったのが須山秀吉ただ一人であった。後に郷友会を設立し右翼思想を宣布することになるが、その弟子のなかに池田大作がいたのである。池田大作は銀座にあった00良一氏の国粋同盟の事務所に出入りいて、彼は右翼によって政治の洗礼を受けたのだ。郷友会の須山秀吉は、選挙では豚箱に入る覚悟でなりふり構わず猛然とやらなくては勝てない、選挙は勝つか負けるかだ、との言が口癖であったものだ。因みに須山秀吉は笹川良一氏の国粋同盟の青年隊長であり、右翼のホープとして期待された人物だったが、結核におかされ、東村山のキリスト教系である白十字病院で亡くなった。池田大作の作った歌に『森ヶ岬海岸』という美しいメロディーの歌がある。山本伸一名で書かれたこの詩は、右翼の郷友会の活動拠点であった森ヶ岬海岸を偲んで作られた詩である。若き日の池田大作がキリスト教の友人を折伏したが、頓挫したことを歌ったものではあるが、これは須山秀吉を偲んだものだったのだ。

 

 

>>須山氏は00良一氏率いる国粋同盟(後に全国勤労者同盟に改組)の青年隊長だった。池田太作は須山氏のつてで当時銀座にあった国粋同盟事務所に出入りしており、児玉、00両氏とも直接の面識がある。

 

 

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「在日朝鮮人の組織化」

 

 

「在日朝鮮人の組織化」

 私の調べた処、昭和32年頃に起こった炭労事件は、炭労の“労働組合潰し”を右翼の超大物から頼まれて行ったものです。ここにも歴史の改竄が行われています。小説「人間革命」に書かれてあることは全くの出鱈目です。

 つまり、少なくともその頃から創価学会は思いっ切り“右翼”であった訳です。労働組合も創価学会が“右翼”から頼まれたことは夢にも考えては居なかったはずです。狡猾です。

 創価学会の炭鉱の労働者も“右翼”から頼まれていたことは夢にも考えては居なかったはずです。単なる創価学会憎しのためであると考えていたはずです。

 労働組合は左翼、創価学会は“右翼”でありました。

 

 創価学会が思いっ切り“右翼”であったのは、ずっと前からではないかと私は考えます。昭和26年頃からの創価学会の飛躍的発展には“右翼”からの支援があったはずと考えられます。

“右翼”はすなわち朝鮮です。“右翼”の支援で朝鮮部落を中心として創価学会が飛躍的に伸びていったと考えられます。「在日朝鮮人の組織化」という使命が創価学会にあったと考えられます。「在日朝鮮人の組織化」のための創価学会の発展であったのです。つまり、在日朝鮮人は創価学会に入らなければいけないように仕向けられていたため、創価学会に軽々と入っていったと考えられます。普通の日本人は折伏してもなかなか入らなかった、そして昭和43年頃までには在日朝鮮人への折伏は完了しており、45年の計画的な「言論問題」へと繋がったと考えられます。「言論問題」は「在日朝鮮人組織化」の完了を意味すると考えられます。

 

 戸田城聖氏も“右翼”との繋がりが非常に強かった。昭和21年に戸田城聖氏が起こした用紙横流し事件が有耶無耶にされたのも“右翼”の超大物の鶴の一声で間違いはありません。

 また、池田太作が戸田城聖氏の会社に入ったのも“右翼”としての当然の流れであったと考えられます。

 

 戦前から創価教育学会は“右翼”との強い繋がりがありました。牧口常三郎氏、戸田城聖氏、ともに“右翼”の超大物との非常に強い繋がりがありました。その文献的史料があったのですが今、見つけることができません。

 戦争中に創価教育学会の30名?ほどが特高警察から捕らえられたのも茶番であったことを証明する文献資料があったのですが、今、見つけられません。宗門すなわち大石寺も牧口常三郎氏と戸田城聖氏から欺されたのです。その中には、牧口常三郎氏と戸田城聖氏の名前しか見つけ出されません。他の創価教育学会員の名前はありませんでした。矢島周平氏の名前はどうしても見つけられませんでした。それだから矢島周平氏は疎まれて創価学会より去り日蓮正宗の僧侶になったと考えられます。

 戦争中に創価教育学会の30名?ほどが特高警察から捕らえられたのは何か他の目的があったと考えられます。他の創価教育学会幹部が邪魔であったために特高警察に故意に逮捕させたと考えると道理が通ります。

 その“何か他の目的”……これが何か、これから調べることであります。

 創価学会は影の“右翼団体”としての使命を全うすること、これが目的ではなかったかと今は思えます。影の“右翼団体”としての使命を全うするためには他の純粋な創価教育学会の会員(左翼)は邪魔であったのでしょう。影の“右翼団体”として創価教育学会は機能する使命を与えられていたと考えられます。そのため創価教育学会の他の幹部を創価教育学会から排除する必要があり、特高警察からの逮捕劇に怯えて他の左翼である創価教育学会幹部が自然と去って行くのを誘導したと考えられます。創価教育学会が自然と当時の流行であった左翼に侵蝕されていったためと思われます。教育者は左翼(共産党員)であることは昔も変わらなかったと考えられます。

 私はどうしても牧口常三郎氏が言った「日蓮正宗がどうなっても良い、滅びても良い。私はただ日本が滅びるのを憂えるだけだ」という言葉がずっと解せないでいましたが、こういう理由であったわけです。

 

 牧口常三郎氏は「日蓮正宗がどうなっても良い、滅びても良い」という考えであったのです。これは戸田城聖氏にも言えると思われます。戸田城聖氏が本山で信仰心あるように振る舞っていたのも単に芝居であった可能性が高いと思われます。池田大作に於いては芝居もしなかった。それは池田大作が重症の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)であったから芝居をすることも自己の尊厳に拘わると考えてのことだったです。牧口常三郎氏、戸田城聖氏、池田大作、この3人には日蓮正宗への信仰心は欠片もなかったと言いきって良いと思われます。

 

 牧口常三郎氏と戸田城聖氏は“右翼”の超大物と頻繁に超高級料亭で飲み食いをしていたそうです。

>>大日本皇道立教会(だいにほんこうどうりっきょうかい)は、南朝を正統とし、その皇道に沿った教育を行う趣旨の元で、1911年に創立された。中山忠英(父親は中山忠伊卿)が初代会長に就任し、大隈重信、一木喜徳郎、牧口常三郎、戸田城聖、数名の華族により構成されている。後には児玉誉士夫も加入。後に、大日本皇道立教会の会員のうち、創価教育学会の創立にかかわるものがいた。<<

 

>>「月刊ペン」事件   埋もれていた真実   山崎正友;著   第三書館

 池田大作と著者が、笹川良一・笹川陽平親子と組んで裁判官、検事、弁護士を篭絡し、八百長裁判で言論封殺さいた「月刊ペン」事件の真相<<

……これに書かれてある可能性もあります。

 

 

 戦前、戸田城聖氏の事業が大成功したのも“右翼”の超大物の庇護があったためと推察され得ます。そして戦前、戸田城聖氏は大石寺に多額の寄付をしたでしょうか? していません。これからも戸田城聖氏には信仰心は欠片もなかったと断言できます。単に、大石寺を利用していただけと考えられます。

 創価学会は始めから腐りきっていたのです。

 そして池田大作は隠れ共産主義者でありました。これには“右翼”の超大物たちも欺されていた訳です。池田大作の不可解な行動(当時、周恩来率いる頑なな共産主義国家であった中国との国交回復を公明党委員長の竹入義勝氏に行わせました。竹入義勝氏は池田大作の命令で動きました。そして……池田大作の本当の師匠であった須山秀吉氏は共産党のスパイであったという信頼すべき情報があります。須山秀吉氏はそれ故に『愛宕山事件』を起こした12人の内の11人は手榴弾で集団自決したものの何故か唯一人須山秀吉氏だけが助かったと言われます)を考えると合点が行くはずです。

>>須山は、当時、森ケ崎に住んでいで、笹川良一が率いる国粋同盟(のちに「全国勤労者同盟」と名を変える)の青年隊長でもあった。

 須山は親分の笹川良一に頭を下げれば、モーターボート関連のアガリに与かることができたはずだが、それを潔しとせず、森ケ崎の町工場のプレーナー工として生計を立てていた。そして、須山は、後年は右翼を批判する方向に行った(*須山秀吉氏は東大卒です)

>>郷友会のメンバーは、須山さんの家に行き、いろいろと彼から政治の話を聞かされましたが、初めて行ったとき、机の上にヒットラーの『マイン・カンプ(我が闘争)』があったのを覚えています。須山さんは選挙の大切さを熱心に説いていて、『(選挙の際は)だれかがブタ箱に入るのを怖がっていてはダメだ』って言ってました。

>>池田は銀座にあった笹川良一の国粋同盟の事務所にも出入りしていた。「ですから、そこで池田は笹川良一や児玉誉士夫に会っているはずだと思います」ともいう。

 池田はその後、創価学会会長のポストを手にしたことで、「天下取り」の道をひたすら突き進む。その中で例えば、1969年に当時毎日新聞記者だった内藤国夫が著した『公明党の素顔」に対し、笹川良一が内藤と会い、「私がその本を全部買い取りたい」と裏取引を持ちかけるなど、しばしば右翼人脈との関係が取り沙汰されることになるが、そのルーツは、実は「郷友会」時代にある。

 

 

……しかし、これらは過去のことであり、忘れ去っても良いことです。今、大事なことは、創価学会員が一人でも良いから「不正選挙」に加担していたことをインターネット上で暴露することです。「不正選挙」に加担していた創価学会員はインターネットのできない高齢者がほぼ全てであったようですが、僅かにインターネットができる人も含まれていると期待します。天皇陛下、皇太子殿下が非常に悩まれているのです(マスコミはほとんど報道しませんが)。このままでは日本は中国と戦争を始めます。すると日本も中国もそして世界も90%の人々は死んでしまいます。ユダヤマフィアの思うがままになってしまいます。ユダヤマフィアは全世界を完全支配することを目論んでいます。・コシミズ氏、ベンジャミン・フルフォード氏が勇気をもってYoutube などで主張しています。そのYoutube の動画を聞くことです。

 

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当時のサラリーマンの百倍の給料を貰っていた池田太作

 

 00氏へ(今、ファイルを探せなくて00氏ですみません)

 ダウンロードしたファイルを見ていて気付きましたが、昭和27年に創価学会に入会したのは塚本素山氏もですけど、私の持っている資料(山崎正友氏から貰った莫大な資料)の中にはS氏も含まれています。今では塚本素山氏の方がS氏より偉くなっている気もしますが。

 塚本素山氏は正本堂建設の時、一億円以上基金した5人のうちの一人に挙げられます。また、大きな会合の時「池田先生に帰命を」という趣旨のことを言われて驚いたことがあります(塚本素山氏の方が遥かに偉いのに)。創価学会員なら多くの人が塚本素山氏が創価学会員であることを知っています。でも、S氏のことを知っている人はほとんど居ないと思います。山崎正友氏も著書の中で触れていません。

 S氏とは0000氏が絞首刑になった翌日、釈放された3人のうちの一人です。戦後の日本を築いてきた3人のうちの一人です。この人の鶴の一声があれば、戸田城聖氏が昭和21年に起こした用紙横流し事件も無に帰されたでしょうし、池田太作が池田大作に戸籍上正式に変名することも可能になったでしょう。しかし、塚本素山氏はその頃はそれほど力は持たなかったはずです。I氏は昭和30年頃から急に力を付けたと私は認識していました。

 また、昭和32年頃の夕張?炭鉱事件も組合潰しのために(組合は左翼です)“右翼”の大物から命令されて行った事件ですが、S氏の命令とばかり私は考えていました。すでにその頃はI氏がかなり力を付けていたのかもしれません。また、池田大作や戸田城聖氏と親交のあった“右翼”の人物には他の超大物も含まれています。池田大作は他の大物の事務所にも出入りしていたのですから。

 私は誰でも知っていることは書かないようにしています。自分で調べた誰も知らないようなことしか書かないようにしています。

……

 今の現在の私の緊急の課題は、もう池田大作批判は止めようか否かです。放っていても創価学会は急速に勢力を失ってゆくとも考えられますが、しかし一度洗脳された信者たちは死ぬまで洗脳されたままでしょう。創価学会は今は民族化してしまっており、互助組織化してしまっています。創価学会の会員同士助け合いの精神には素晴らしいとさえ思うほどです。創価学会は今は以前、あれほど狂気のように(仕事も家庭も投げ出しての活動)行っていた選挙運動も全く行わなくなっています。お祈りも今では15分ほどする人がほとんどのようですし、一日3分のお祈りで終わらせる人も非常に多いです。

 私も日蓮正宗寺院に出入りしていた頃までは池田大作批判の情熱は盛んでしたが、今はシルバーバーチに替わっていますので池田大作批判への情熱は非常に弱くなっています。幼い頃から形成されてきた洗脳を解くのは熾烈を極めましたし、これからも熾烈を極めるとは思います。

 この点(池田大作批判は中止して良いかどうか)、コシミズ氏はどう言われるか、知りたく思います。

「独立党」心情党員として創価学会破折部門担当としてこれからも力を入れるべきかどうか迷っています。

 今はどうしようもなく池田大作批判への情熱が弱くなっていることを否定できません。

……

 私は地方(九州のド田舎)に住んでいますので、ここでは創価学会は互助組織として良い機能しか発揮していないような感じなのです。創価学会員には精神障害が非常に多いですが、今は熱烈な祈祷を行わなくなったためか激減しています。しかし、精神障害は一度罹患したら一生であることがほとんどであり、今も私の処には多くの相談が寄せられています。人の良い私は親身になって相談に応じています。その患者の処へ訪問することも多いです。

 東京の創価学会は悪いとは20年以上前から聞いていました。しかし、地方は良いのです。創価学会同士、貧しいながらも助け合って生きています。一人暮らしの創価学会の老人などを無償で助けているのが地方の創価学会員です。

……

 今、興味を寄せているのは、創価学会は在日朝鮮人を纏める役割を担っていたのではないかとの疑いです。そして何の目的のため在日朝鮮人を纏めようとしていたのかの疑問です。在日朝鮮人を纏めることがほぼ終了したのが昭和43年頃です。そして昭和45年の言論問題を故意に起こしているようなのです。昭和40年初頭には創価学会の急所を突いた非常に痛い本が幾冊も発刊されています。日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上の創価学会批判本が燃やされたことは誰も書こうとはしません。昭和45年の言論問題で問題になった藤原弘達氏の「創価学会を撃つ!」は陳腐なことを一般人には理解しがたく書かれてあるだけであり、出版妨害しても全く意味がないものでした。これには田中角栄氏も欺されて出版を辞めるように藤原弘達氏に強く交渉していますが、池田大作など創価学会首脳部は田中角栄氏を欺していたとしか考えられません。

……

 とにかく、池田大作が当時のサラリーマンの百倍の給料を貰っていたのは「地下銀行」「麻薬マネーロンダリング」をすでにその頃行っていたと考える他に理由は見付かりません。当時、“右翼”に強く食い込んでいた池田大作・戸田城聖氏です。すでに「地下銀行」「麻薬マネーロンダリング」を行っていたことは確実と思えます。

……

 また、昭和26年頃からの創価学会の飛躍的発展には“右翼”からの資金援助があったのではないかと山崎正友氏から貰った莫大な資料を調べています。この資料は一晩以上掛けてローソンで9つコピーして配りましたが、これを読んでいるか否かは疑わしいと私は思っています。日蓮正宗の住職は信心がある住職と五時八教判など仏教哲学の完全な破綻から信仰への意欲を完全に失っているとしか思えない住職まで混じっています。私もすでに池田大作批判への情熱を失いかけています。

 創価学会の莫大な発展には何処からかの資金援助無しには行い得なかったと思えます。また、これは「地下銀行」「麻薬マネーロンダリング」を昭和26年辺りから行っていたために自主的に資金を得ていたと解釈する方が無難とも思えます。

……

 今、創価学会中央には信仰心がある人は少なくなっています。非常な高給のため反逆しない人が非常に多いです。すでに創価学会最高幹部たちは信仰心を失っている人が非常に多いです。女性目的で創価学会最高幹部にしがみついている人を複数知っています。青年部(男子部?)最高幹部が女性4人を手込めにしたことで池田大作から大会合で激しく罵倒された事件がありましたが、それは氷山の一角です。表に現れていない最高幹部が女性を手込めにした事件は私が聞いただけでも沢山あるようです。もはや創価学会男性信者で本当に信仰心の有るのは末端 にしか居ないような感じがします。中央は確実に腐り果てています。

……

 男性は元々、信仰心は弱いものです。ユダヤ教に於いても母親がユダヤ教徒でないとユダヤ教徒とは見做されないのが普通であったはずです。父親のみがユダヤ教徒であっては子供はユダヤ教徒とは見做されないのが決まりであったはずです。

 キリスト教の火焙りの刑に於いても、キリスト教は自殺を厳禁していますから、火焙りの刑に於いてその極限の苦しみの中、男性は舌を噛み切って死を早め苦しみから逃れていましたが、女性信者は決して舌を噛み切って死を早めることはしなかったという戦慄すべき史実があります。男性は信仰心が非常に弱いものです。

……

 東京には創価学会員専門の精神科クリニックがあります。そこは於保徹医師が長です。於保徹医師は創価大の仏教研究の第一人者(創価大学には宗教学はありません)の数年先輩で、池田大作から東大の博士号を貰ってこいと言われたが貰うのは不可能と言って次期の参議院議員選挙から外され創価学会に反旗を翻したコシミズ氏と懇意の人とほぼ同期の東大出身の医師です。この於保徹医師も今は池田大作批判に廻っていますが、創価学会は内密にしています。

 今、その東京の創価学会員専門の精神科クリニックからは創価学会本部に毎週一人精神科医が派遣されています。それほど創価学会には精神障害(主にうつ病性障害)が異常多発しています。薬を処方することはクリニックの申請をしなければ不可能ですからカウンセリングだけのようです。また、そのクリニックは創価学会大幹部の推薦状がなければ受診不可能ですが、それでも賄いきれないほど受診者が多く、昼休みは取れない、朝から休み無しなので午後三時頃になると自分が何を言っているのか解らなくなる、とそこに勤めている医師は言っており、私に来ないかという誘いもありました。しかし、その頃は私もうつ病性障害に罹患しており、そのハードな仕事は不可能と断りました。今は始めの3人体制から5人体制に増やされたようですが、それでも賄いきれないと言っていました。

 なお、そこは何故か精神科通院一割負担(以前は5%でした)が出来ないのです。精神保健所から圧力が掛かっていると思われます。精神保健所は日本共産党が多いことで有名です。日本共産党の末端はトップが創価学会トップと手を握っていることは知りません。

……

 長くなりましたので、これは知恵ノートにアップしようと思います。私はIPアドレスを変えるソフトを使っています。それでないと脅迫を受けるからですが、すでに私の身元を創価学会側は知ってしまっているようで、刺客が送られているという脅しのメールを受けています。これが私の最後の書き込みになる可能性は高いです。

……

 とにかく今は、「不正選挙」に創価学会が加担した、少なくとも「不正選挙」を知っていたことをネット上に暴露することが日本を救う上で大切であります。それを幾度も幾度もこのカテに書き込んでいますが、しかし創価学会員は無知で馬鹿であり、自分達の行ったことの悪さを全く理解しない自覚しないようです。少なくとも選挙用氏の名前書き(同一筆跡の束)は創価学会員が行ったことで間違いはないと思います。他にこういうことが出来る団体は存在しません。

 地方に於いても、馬鹿および馬鹿クラスのお人好しのみ創価学会の信仰を続けている感じです。知能の高い人は日蓮正宗に移ったか、内緒で日蓮正宗に移っています。家庭の都合上、創価学会を退会することが出来ない人が非常に多く、創価学会を退会する人は極一部です。創価学会を退会することイクオール家庭破壊、離婚(離婚とは子供を持って行かれることを意味します)、知能の低い人およびネット環境がない高齢者のみが今も創価学会の信仰を行っている感じです。

……

 なお、このヤフーカテには、創価学会の工作員が多数居り、いろいろな工作をしています(とくに日蓮正宗信徒に偽装している者が多いです)。その工作を見抜けない一般人が非常に多いです。私のホームページをプログ化した人も創価学会の工作員から欺されて、そのプログを実質上、私の批判場に変えたようです。私は英語のソフトしか使わないため、どうしても半角空きが生じますが、そのことで私を批判していました。

……

 RSD氏(宗教学の大学教授で勲三等を貰った方です)が創価学会および日蓮正宗の教義の決定的な破綻を示されたにも拘わらず、未だに創価学会中央は教義を改めようとしません。教義を改めることは日蓮聖人を否定することと同義だからです。この教義破綻を知り、信仰への情熱を失った人が非常に多いです。創価学会の教義は日蓮正宗の教義と同一です。

 RSD氏の死は不審です。

 では、コシミズ氏に宜しく言って下さい。

 

 

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戦争反対!

 

 

(緊急修正)

 私は先日、塚本素山氏と石橋湛山氏を混同して記載し書き込みしていました。ここに訂正します。すみませんでした。

 塚本素山氏が正本堂建立の時、1億円以上寄進した5人の内の一人です。また、塚本素山氏が大きな会合で「池田先生に帰命を!」という趣旨の言説を述べられたのでした。

 石橋湛山氏は長く立正大学学長を務められ身延派日蓮宗の熱心な信者であり、その僧籍をも持たれており、田中角栄首相と同じくアメリカ従属を嫌った反骨の精神を持たれた極めて尊敬するべき首相を務められた政治家です。

 塚本素山氏と石橋湛山氏を混同して記載していましたこと深くお詫びします。すみませんでした。

 石橋湛山氏のような尊敬するべき政治家が今、日本には必要なのです。

 

 

 

 

 これだけは書いておかなければいけないと思ってヤフー知恵袋に書き込みしておきます。公開メールとして残しておきます。私は6年ほど前から創価学会に批判的に成り、ヤフー知恵袋宗教カテを中心として創価学会・池田大作批判を行っている者です。「独立党」心情党員のつもりである者です。

 私が創価学会・池田大作に批判的に成り批判を開始したとき東京の創価学会員からメールを貰いました。6年ほど前のことと記憶します。その最初のメールは「創価学会内部改革派憂創同盟」という私が最初に書いたものの中(ホームページの最初の方)に入っています。要旨は「今、創価学会と911の関係を調べている。これは創価学会に致命的になる」というものでした。

 当時、私は911の真実を全く知らず「何を書いているんだ?」という認識しか持って居らず、その東京の創価学会員からメールの内容が良く分かりませんでした。しかし、その東京の創価学会員からのメールは5回ほど来て終わりました。殺されたか、情熱を急に失ったか、急死したか、のどちらかと思われます。その東京の創価学会員はかなり上級幹部であったらしく非常に詳しい内部情報を知っていました。

 貿易センタービルに爆薬を仕掛ける仕事を創価学会が行った、という内容を私に知らせたかったものと思います。地下の純粋水爆以外に各階にも小さな爆弾が仕掛けられ、そうして貿易センタービルは崩壊したものということだと思います。あの頃は全く911の真実への認識がなく、何を書いているんだという認識しかなく、悪いことをしたと反省しています。

 地方にはほとんど居ませんが、東京には狂信的な創価学会員が居り、彼女ら彼らが保険金殺人を担っていたと思います。しかし、それは池田大作の命令であり、彼女ら彼らは仕方なく従っていたのみと私は考えます。

 今、池田大作が実質的に創価学会を去り、常識的な幹部で占められた現在の創価学会首脳部では保険金殺人は行われていないと私は考えますが、甘い考えかもしれません。狂気の池田大作が命令して行わせていた保険金殺人であり、今は行われていないと私は考えますが甘い考えかもしれません。

 狂信的な信者はその狂気に気付かず犯罪行為を行い得ます。貿易センタービルには創価学会の事務所も入っていたらしく、貿易センタービル崩壊の時、日本人で最初に判明した犠牲者が創価学会員であったことを私は記憶しています。何故、創価学会員と分かるものを出すんだ?とそのとき不審に思いましたからはっきりと記憶しています。

「不正選挙」を創価学会首脳部は知っているため、選挙の時、創価学会は以前の狂気のような選挙運動を全く行わなくなりました。今、選挙の時、「選挙運動をしたい」と地方の末端の創価学会員は批判的な意見を言います。地方の末端の創価学会員は「不正選挙」のことを全く知らないのです。

「不正選挙」への加担の事実をネット上に内部告発するように創価学会員に勧めますが、誰も内部告発しないようです。告発しているのかもしれませんが、目に留まりません。すぐに消されているのかもしれません。

「不正選挙」は末端的にも行われているが、中央での集計の時に大々的に行われていると私は考えます。東京都議選での“0.48”からそう考えます。“0.48”および低投票率の偽装は中央の選挙管理委員会が買収か脅迫されていないと行い得ない(難い)からです。

 911と創価学会の関係を調べていると言っていた人に念のため久しぶりにメールを送っておきます。返事は来ないとは思います。急にメールが来なくなりましたから殺されている(または急死した)としか考えられないからです。

……メール先が分かりません。私の考えが甘く、ネット上のメール箱に保管していたら、そのメール箱が突然、空になってメールが失われてから、メール先が分かりません。この突然メール箱が空に成ったのは4年ほど前に起こったことです。このとき、色々なメールも全て失われたのでした。バックアップしていなかったのは甘い考えでした。

 以上、書き込んでおきます。推敲なく支離滅裂ですがお許しください。このヤフー知恵袋宗教カテには「独立党」員または「独立党」心情党員が居り、コシミズ氏にこれを送ってくれると信じます。

 

(補足)

 池田大作は思いっきり右翼(偽装の可能性もあり)であり、戸田城聖氏の下に入社する遥か以前から右翼の事務所に出入りしており、右翼の大物たちとの交流がありました。池田大作の本当の師匠は昭和20年8月14日に起こった“愛宕山事件”の唯一の生き残りである、東大卒の須山秀吉氏です。

 それ故に池田太作から池田大作へ戸籍上、正式に変名できたのです。また、当時(大蔵商事の貸金業の営業部長であった頃)、普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていたという物的証拠が残っています。百倍の給料より、すでにその頃、「地下銀行」「麻薬マネーロンダリング」を行っていたとしか考えられません。

 この高利貸し業は信じられないことですが創価学会員相手に行われており、借金を滞った相手の会社を乗っ取ることまで行われていました。寝ている老人の布団を剥ぎ取る以上のことが平然と行われていたのです。

 利子は返済不可能としか考えられないほどの高利であり、戸田城聖氏の行っている事業であるため信頼して創価学会員はお金を借りて、そして欺されていたとしか考えられません。

 そのため、東京の創価学会員から池田大作は嫌われており、これを知らない大阪で池田大作は成功を収めたのです。

 また、こういう悪どい高利貸し業を池田大作に行わせていた戸田城聖氏にも私は疑問を覚えざるを得ないです。戸田城聖氏(および牧口常三郎氏)は戦前、右翼の大物との緊密な交流があり、その証拠も残っています。治安維持法で創価教育学会幹部30人ほどが囚われたのも出来レース(茶番)ではなかったかという疑いがあります。戦前の教師は左翼が非常に多く、創価教育学会(教師すなわち教育者で造られていた)は左翼に支配されていたから、茶番として治安維持法で囚われたとも解され得ます。

 戦前、右翼の大物たちと超高級料亭での宴会の参加者の名簿に戸田城聖氏と牧口常三郎氏が載っており、他の創価教育学会の幹部の名前は見出されません。

 30人ほど囚われ、3人が転向の意思を表明せずに留置され続けました。その3人は牧口常三郎氏、戸田城聖氏、そしてもう一人、戦後の創価教育学会の会長職も戸田城聖氏の代わりに担われた矢島周平氏です。ところが現在、創価学会の歴史では、転向の意思を表さず、留置され続けた創価教育学会幹部は牧口常三郎氏と戸田城聖氏の2人だけと改竄されています。

 矢島周平氏は創価教育学会が創価学会と名称を変えた昭和26年以降、戸田城聖氏や池田大作から冷遇され日蓮正宗僧侶に成られました。

 小説「人間革命」ではこうなっていませんが、池田大作が高利貸し業を始めたのはかなり早くからであるのが真実です。

 小説「人間革命」は東大卒の小説家志望であった篠原善太郎氏が書かれましたが、篠原善太郎氏が亡くなったとき、篠原善太郎氏の部屋の金庫は壊され中の物が奪われています。続「人間革命」は聖教新聞社の記者が書かれていますので、文体が明らかに異なります。文体が明らかに異なるから“続”を附けたのです。

 昭和32年頃に起こった「炭労事件」は労働組合(すなわち左翼)を潰すように右翼の大物たちから頼まれて起こされたものです。ここにも歴史の改竄が行われています。

「大阪事件」で池田大作が無罪になったのは右翼の大物たちと強い結び付きが池田大作にあったため(池田大作や戸田城聖氏の右翼の大物たちとの強い結び付きを池田大作の意向か創価学会は隠すことに懸命です)無罪になったのですが、ここにも歴史の改竄が行われています。あれほどの選挙違反を行ったならば完全に有罪になるはずですが、無罪になっています。

 

(再補足)

 地方の創価学会員はほぼ全てが純真そのものであり、保険金殺人などは全く想像できないです。東京の創価学会には私の所感ですが、統一協会がかなり混じっているのでは?と疑っています。

 東京では耐震事件の姉歯氏の上司のように仕事上の都合で創価学会に偽装入会するようなことは多いようですが、地方ではそのような偽装入会は考え難いです。

 東京の創価学会は悪いとは聞いてはいました。

 

>>「夕張炭労事件」は、その年の参議院議員選挙で、夕張炭労の学会員が、学会推薦の候補者を推したことから起こった。 戦後も間もない日本社会で、絶大な権力を誇る炭労(日本炭鉱労働組合)が 統制を乱した として、学会員を組合から締め出すなど、理不尽な弾圧を始めたのである。 池田室長(当時)の陣頭指揮によって、19577札幌大会、夕張大会が開催され、炭労側と徹底して対決した。結果は創価学会の完全勝利であった。<<

……「夕張炭労事件」をいろいろ調べたが、何処にも、池田大作が右翼の大物から炭労(左翼)潰しを依頼されたための事件とは書かれていない。事件の裏を全く書かれていない。

「夕張炭労事件」の裏は誰も知らなかったのであろうか? それとも、それに触れることはタブーであったのであろうか?

 ともかく、誰も知らなかったようであるが、池田大作は思いっ切り“右翼”だったのである。そして戸田城聖氏も思いっ切り“右翼”だったのである。そして牧口常三郎氏も。

 平成になってから自民党と公明党の連合政権が造られた。そして、竹中・小泉の悪政を公明党が(自覚無しに?)手助けし、日本を現在のどん底の不況に導いた。

 

 私は公明党議員を個人的に何人か知っているが、皆、善良なとても良い人である。全国の公明党議員勉強会が毎年、数日間泊まり込みで行われていたが(今も行われていると思われるが)竹入義勝委員長の時代は、御書(日蓮大聖人御書全集)の講義ばかりで政治の勉強は全く行われず、閉口していたと言われていた。

 つまり、創価学会員以外が公明党議員になることは実質上、不可能であった。創価学会の信仰堅固な者でないと公明党議員を続けることは実質上、不可能なはずであった。たしかに数名、創価学会員以外が公明党議員であった(ある?)が、これは批難(批判)を逃れるための方便(方策)であったと考えられる。

 

……同じく、大阪事件で池田大作が不思議にも無罪になったのは、池田大作のバックには右翼の大物が控えていたためとは全く書かれていない。

 真実に誰も触れていない。池田大作は思いっ切り“右翼”だったのである。

 

 

 

 以上、重複するような処も多々有り、支離滅裂も多々有ると思いますが、推敲なしで書き込みます。

「独立党」員または「独立党」心情党員の皆さん、コシミズ氏にこれを渡して下さい。お願いします。

 

 私は日本が戦争への道を突き進んでいるようで、とても心配しています。

 

 マスコミは天皇陛下、皇太子殿下が日本が戦争への道を突き進んでいることへの警鐘を鳴らされたことを僅かしか放送していません。このことへの怒りの意を込めて懸命に書きました。

 

 

(了)

 

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 心の闘い

 

 0000さん、私は今「もう創価学会・池田大作批判は止めよう」という心との闘いの日々です。

 怖くなってきたのです。

 彼ら彼女らに目覚めて貰いたく、今も必死に批判の書き込みをしていますが、私は「シルバーバーチの霊訓」に信仰を移りました。もはや以前のような創価学会・池田大作批判の情熱はなくなっています。しかし、正義感と「シルバーバーチの霊訓」では「世のため人のために尽力せよ!」という教義(教え)があるため、そして創価学会・池田大作批判を止めようと思うと目がどんよりとしてくるため、今も批判を続けていますが、怖くなってきたことは否定できません。

 卑怯な心との闘いです。

 先日、私の住むところを知られたことを知りました。脅迫のメールがありました。しかし、それは今までの脅迫メールとは全く異質のものでした。創価学会員以外からの脅迫メールであることが明白でした。創価学会員特有の人の良さが全く感じられない脅迫でした。今までの脅迫メールは創価学会員独特の人の良さが感じられるものでした。今、不安で眠れなく、これを書いています。

 今、創価学会の衰退が顕著になってきたとは言え、狂信的な信者は狂信的なままです。全く創価学会の真実に気付こうとしません。今は以前のような選挙運動を全くしなくなったため、選挙の時のどうしようもない煩さはなくなりましたが、私の身内を見ても狂信的な傾向は全く変わりません。批判を聞こうとしない傾向は全く変わりません。

  私が・コシミズ氏、ベンジャミン・フルフォード氏に強い共感を覚えているため、敵が変わってきたとも思われます。

 しかし今、私の池田大作・創価学会批判は新しい局面を迎えようとしていると感じています。池田大作・創価学会の新しい痛い処を発見したからです。これならば創価学会員を目覚めさせることが出来るとも感じています。山崎正友氏、原島嵩氏などが気付いていなかった、書かないでいた、新しい痛い処をこれから書き込みしてゆこうと思っています。

 また、ホームページ形式ではなく、プログ形式で批判をしてゆこうとも思ってもいます。プログ形式の方が効果的のようだからです。

“オハギ丸”は創価学会弁護士軍団から脅されて創価学会批判を止めたようです。RSD氏は毒殺と思います。

 私は創価学会は生まれたとき(誕生したとき)からCIA宗教である証拠を握りました。しかし、これで目覚めさせることが出来るかというと、やはり疑問です。彼ら彼女らは全く狂信であり、これでも全く無効と思えてきます。信仰とは麻薬でありアヘンであるからです。しかし、少なくとも創価学会に見切りを付けさせ、日蓮正宗または日蓮宗一人旅に移らせることが可能とも思えても来ます。

 私は今は「シルバーバーチの霊訓」の信仰を変えたため「世のため人のために尽力せよ!」という教義(教え)に反してはいけないという罪悪感があります。「シルバーバーチの霊訓」は少しも強迫的なところがない教えですが、私がずっと創価学会(日蓮正宗)の信仰をしてきた名残でしょう、強迫的な考えから抜け出ることができません。

 もう私は池田大作・創価学会の批判は中止しようと思います。私は「シルバーバーチの霊訓」の教えに信仰を移ったのですから。

 私は「シルバーバーチの霊訓」の教えに信仰を移ったのです。

 とにかく、卑怯者になろう、という考えとの闘いが続いています。

 

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このままでは日中戦争が起こってしまう

 

 

 このままでは日中戦争が起こってしまう。

 状況を分析するとこれは確実です。

マスコミはほとんどこれを放送しない。

天皇陛下、皇太子殿下が心配され警告を発せられたが、マスコミはほんの少し報道しただけです。

申し訳程度に放送しただけです。

マスコミは腐り果てている。

このままでは日中戦争が起こってしまう。

日本国民はテレビは見るな!新聞は読むな!馬鹿になるのがテレビと新聞です。国民愚鈍化を狙っているのがテレビと新聞です。

インターネットにしか真実は書かれていない!

 

ただ一つ、戦争を回避できる方法があります。

それは、「不正選挙」を手助けした創価学会員が一人で良い、「不正選挙」を手助けしたことをネット上で匿名で良いから告白することです。すると戦争は回避できます。戦争は回避する方法はこれしかありません。

私は懸命に創価学会員が目覚めることを期待して池田大作・創価学会の間違いをネットで指摘してきましたが、誰も聞く耳を持たない。

創価学会は戦争絶対反対ではなかったですか?

創価学会は戦争絶対反対と私は教わってきました。

だから、一人で良いから「不正選挙」を手助けしたことをネット上で告白することです。すると戦争は回避できます。

 

 天皇陛下、皇太子殿下の心配をほんの少ししかマスコミは報道しなかった。申し訳程度にしか放送しなかった。

 マスコミはちゃんと責任を取れるか!

 

 創価学会員の一人が“一人立つの精神”でネットに「不正選挙」を手伝ったことを公表すると戦争は回避できます。

 私は創価学会で“一人立つの精神”の大切さを繰り返し繰り返し指導されてきました。

 一人で良い、一人で良いから「不正選挙」を手助けしたことをネット上で匿名で良いから告白することです。すると戦争は回避できます。

 

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宇宙人はとても友好的

 

 

宇宙人が地球を侵略するなどと言う輩がいるが、宇宙人は非常に精神性が高く侵略などするような野蛮ではない。

元カナダ国防大臣が言っていたとおり、地球には少なくとも4種類の宇宙人が来ているようだ。彼らは平和であり、非常に優しい心を持っており、地球人を助けたいが“不干渉の条約”のため地球に干渉することが出来ない。

しかし、福島原発事故の時、宇宙人が救ってくれたかのような映像がある。少なくとも宇宙人は福島原発事故を心配して、偵察に来ておられる。

シルバーバーチは「地球は宇宙で精神性が低い方から2番目、宇宙には地球のような生物が存在する天体が数百ある」という趣旨を述べられている。また、これほど地球人は精神性が低いのである。

 

宇宙人に地球を守ってもらいたいが“不干渉の条約”のため地球に干渉することが出来ない。

 

>>アメリカのハフィントン・ポストのカナダ版政治欄に、元カナダ国防相、ポール・ヘリヤー氏のUFO・エイリアン発言が報じられている。

 ポール・ヘリヤー氏は、カナダ議会で23年余り議員を務めたが、国防相のときにはUFOについての報告を受けたという。『The Day After Roswell(邦題『ペンタゴンの陰謀』)を読んでUFOに関心を持ち、調査し始め、一貫してアメリカ政府や軍はUFO情報を開示すべきだと訴えている。

 ハフィントン・ポストには、先月、ワシントンDCで行われたUFO・エイリアン情報を民間人が公開する「シチズン・ヒアリング・オン・ディスクロージャー」でヘリヤー氏が発言した内容の詳報が載せられている。そのポイントは以下のようなものだ。

 ・ 少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。

今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)」。

少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。

地球温暖化など、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。

しかし、その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。

 エイリアン・アブダクションの世界的権威、ジョン・マック博士の書籍『Passport to the cosmos(宇宙へのパスポート)から、「エイリアン自身は神ではないが振る舞いは神のようだ。拉致被害者らは一貫して、彼らは神の使者のように行動したと言っている」と引用し、ヘリヤー氏は以下のように結論づけている。

 「私たち地球人はもっとスピリチュアルな存在になるべきだ。世界の主要な宗教には共通の部分、"ゴールデン・ルール"がある。それを実行し、そして宇宙の真実を受け入れ、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる」と。

 <<

以上である。

 

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創価学会の起源

 

>>昔の創価は第二次大戦に反対し迫害されていた良い組織だったと聞いたことがあります。

……違います。創価学会は戦前から思いっ切り“右翼”でした。牧口常三郎氏、戸田城聖氏、ともに思いっ切り“右翼”でした。そして池田大作も思いっ切り“右翼”でした。

 戦争反対したのではなく“日蓮聖人の仏法を用いないと日本は戦争に敗れる”と強く主張したのです。戦争には全く反対はしていません。戦争を肯定そして賛美していました。

 昭和21年に戸田城聖氏が起こした当時では大罪になる用紙横流し事件が無に帰されたのは、この思いっ切り“右翼”であったから無に帰されたのです。

 戦前から戸田城聖氏は右翼(権力)に取り入っていました。

 私も公明党・創価学会は“中道”と聞いて育ちました。“右翼でもない、左翼でもない、その中間だ!”と聞いて育ちました。しかし、それは虚偽だったのです。公明党・創価学会は最初から思いっ切り“右翼”でした。

 池田大作は我々、創価学会員を欺していたのです。欺されていた我々、創価学会員が馬鹿だったと言っても良いでしょう。

 

>>非常に興味深い写真を発見しました。

http://sudati.iinaa.net/senjika/senjika13.html

 創価学会初代会長である牧口常三郎氏と児玉誉士夫氏が同じ写真に写っています。

 つまり、牧口常三郎氏の時代から創価学会は思いっ切り“右翼”だったのです。

>>『愛宕山事件』というのは、日本がポツダム宣言を受諾した1945年8月14日。更に天皇の玉音放送がなされた8月15日、徹底抗戦派の陸軍の策謀は、阿南陸相の自決によって回避された。だが、降伏に抵抗する一部の右翼と軍人は東京の港区の愛宕山にたてこもり徹底抗戦を叫んだ。指導者は右翼の尊壌同士会の『摺建富士夫』であり拳銃や日本刀・手榴弾で武装してクーデターの発生を期待したが警官隊に包囲され、児玉誉士夫氏の説得も失敗に終わり、警官隊の一斉攻撃のまえに、全員輪になって手榴弾を使用し爆死した。11人のうち生き残ったのが須山秀吉ただ一人であった。後に“郷友会”を設立し右翼思想を宣布することになるが、“その弟子のなかに池田大作がいたのである”。

……創価学会員は誰もこれを知らなかったと思う。牧口常三郎氏が思いっ切り“右翼”だったという文献は幾つかあるが、写真はこれが初めてです。

 

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「不正選挙」に関与した創価学会員に告ぐ

 

 このままでは日中戦争が起こってしまいます。創価学会は戦争絶対反対ではなかったですか? 日中戦争を防ぐ唯一の方法が創価学会員が「不正選挙」に関わっていたことをネット上で公開することです。

 日刊ゲンダイのホームページに投稿しても良いでしょう。赤旗のホームページに投稿しても良いでしょう。複数に投稿しないと握り潰されますから、必ず複数に、それもできるだけ多くにメールで投稿することです。

 ヤフーなど多くの人が見る掲示板に投稿しても良いでしょう。匿名で良いです。日刊ゲンダイや赤旗などの新聞への投稿も匿名で良いです。

 このままでは日中戦争が起こってしまいます。創価学会は戦争絶対反対のはずでした。

 実は、赤旗は??なのです。握り潰される可能性が高いです。

 だから、できるだけ多くの複数に投稿しないといけません。

 やはり、無難なのは、ヤフーなど多くの人が見る掲示板に投稿することでしょう。

 投稿しても即効で消される可能性は高いですが、繰り返し繰り返し投稿すると向こう側も諦めます。

 繰り返し投稿することです。

 

「戦争ほど残酷なものはない。戦争ほど……」 人間革命の表紙を飾っていた言葉です。

 イラク戦争では無辜の民衆(子供達も含む)がたくさんたくさん虐殺されました。

 天皇陛下、皇太子殿下が日本が戦争への道へ突き進んでいることをテレビで警告されたではありませんか?

 日中戦争なんて起こらないとは馬鹿の言うことです。今、日本は戦争への道をひたすらに進んでいるのです。

 聖教新聞にはこんなことは書いてないでしょう。創価学会はCIA宗教だからです。創価学会はCIA宗教だから日本が今、戦争への道をひたすらに突き進んでいることを聖教新聞は書かないのです。

 創価学会がCIA宗教であることを見抜く目を持たなければいけません。見抜くことができないならば貴方は馬鹿(阿呆)ということです。

 公明党が戦争への道を突き進む法案を次々と通してきたではありませんか? 反対もしてきましたが最後には賛成に回っています。反対は擬態でしかなかったのです。反対は擬態でしかなかったのです。最後には賛成に回ることは始めから決められていたことなのです。公明党=売国党なのです。公明党=売国党なのです。

P.S. 「日刊ゲンダイ」に投稿(つまり手紙)しても良いのでした。無記名で良いです。

 

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 韓国を亡ぼした女

                mifune

 

 これは酷いと思って書きます。

「韓国を亡ぼした女」とは、もちろん今の韓国大統領の朴大統領のことです。売国奴の典型例です。韓国を000金融資本に売り渡した売国奴です。

 池田太作もこの女の前には薄れてしまう。池田太作はこの女に比べると可愛い者である。

 日本は韓国のようになっては成らない。しかし、今の現実は厳しい。決して安心できない。

 

 

 

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 キリシタンの武士

 

 信濃町小仏爺へ

              三船小仏爺より

 

 信濃町小仏爺、生きていますか? 信濃町小仏爺しか三船小仏爺の複雑な心を分かってくれる人はいないと思って書きます。

 先週も書きましたけど、三船小仏爺は今、日蓮宗一人旅にするか「シルバーバーチの霊訓」を信じて行くか、迷い果てています。

 三船小仏爺の下に来る日蓮正宗へと移った人のメールを読むと、全ての人が「池田大作の傲慢さに呆れた」と書いてあります。三船小仏爺も同じで創価学会を辞めて日蓮正宗に移ったのですが、「シルバーバーチの霊訓」を読んで衝撃を受けて「シルバーバーチの霊訓」を信仰していました。しかし、やはり、元気の出る日蓮宗をするべきかな?と今、思い倦ねているのです。

 以前、創価学会で思いっ切り信仰をしていたときは元気でした。クヨクヨと思い悩むことはありませんでした。しかし、今、三船小仏爺はクヨクヨと思い悩むようになっていることに気付きました。今、「独立党」として思いっ切り政治の勉強をしていますけど、やはり元気が無いのです。

 三船小仏爺には江戸時代、妻と幼い子供を同じキリシタンから殺された島原の乱の時の武士のことが想い出されます。その武士はキリシタンでした。島原の乱の時、妻と幼い子供と共に原城に立て籠もりましたが、妻と子供に「天草四郎が殺された。何故、殺されたんだ。もう信じられなくなった」と言い、妻と子供に棄教を勧め、それが発覚して同じ原城に立て籠もっていたキリシタンから妻と幼い子供を殺されました。そして乱が終わって、その武士は江戸でキリシタンを探し出す仕事を勧められて始めました。キリシタンの心が分かっていたその武士は多くの隠れキリシタンを探し出して捕らえました。そして晩年、熊本の山奥に隠遁しましたが、その武士の隠遁後からキリスト教に復活した後を偲ばせるものが出て来ました。キリストの像が出て来たのでしょう。妻と幼い子供を殺され、恨み骨髄のはずだったその武士は晩年、クリスチャンに帰っていたのです。

 信仰とはこのように麻薬なのでしょう。

 日本にキリスト教をもたらした牧師は日本支配のためにキリスト教を布教したことを知らず、純真にキリスト教の信仰にこの武士は還ったのです。フランシスコザビエルは悪魔の手先であったことを知らず、この武士は純真にキリスト教の信仰をしていったのです。この武士だけでなく、多くのキリシタンは欺されて信仰をしていったのです。

 

 

 

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 保険金殺人

 ・コシミズ氏

 保険金殺人の金は全て池田大作の下に流れており、一般信者には全く恩恵は流れていないはずです。すなわち、保険金殺人は池田大作の鶴の一声の下に行われ、一般信者は仕方なく池田大作の命令に従ってきただけであると思われます。

 悪いのは池田大作一人と言って過言ではないです。たしかに創価学会首脳部も今は高額の給料を貰っており、かなりの打算を持っているようです。しかし、創価学会首脳部の給料は昭和の時代は驚くほど低かったのです。東大卒の同級生の給料の半分以下ということが大半でした(反逆し日蓮正宗に移った元最高幹部であった福島源次郎氏の手記があります)。ところが、平成になってから、池田大作が反逆を怖れたため、急に上昇し、今では不当なほどの高給になっています。池田大作の一存で急に高給に変化したのです。妄想性パーソナリティ障害(被害妄想狂と言って良いでしょう)の池田大作は反逆者が山崎正友氏、原島嵩氏などの次に続くことを怖れ、急に高給に変化させたのです。高給で繋ぎ止めようという池田大作の姑息な考えです。

 狂気の池田大作なら何をするか分からないです。最高幹部達は池田大作に保険金殺人をしないように苦言を言いたいながらも言えないで居たと考えられます。創価学会首脳部は高学歴で常識的です。ところが池田大作一人、低学歴で狂気でした。

 同時放送というものが月に一度、創価学会文化会館であります。私はそこで池田大作の余りもの傲慢な姿を見て目が醒め、創価学会内部改革派として立とうと決意しました。また、日蓮正宗に替わろうとも決意しました。数年間、創価学会内部改革派として戦いました。しかし今、私は「シルバーバーチの霊訓」を読んで衝撃を受け、シルバーバーチを信じるようになりました。カルトからの脱却は熾烈でした。洗脳から抜け出ることは熾烈を極めました。新しい洗脳(シルバーバーチの信仰)を自分に施すのに大変でしたし、今からも必死で新しい洗脳を施す予定です。今では池田大作批判の情熱も冷めてしまっています。創価学会は急速に弱体化してゆくことは確実であるからでもあります。

 警察官が、保険金殺人でコシミズ氏を捕え取り調べたのも、警察官は嫌々ながらであったと思われます。創価学会員は素朴な朴訥すぎる人間が大半です。疑うことを知らない、真面目すぎる、朴訥な人間が創価学会の信仰を続けるものです。心のあまり良くない人間は途中で創価学会の信仰を止めるものです。幼い頃から創価学会の信仰をしてきた私にははっきりとそう言うことができます。義理人情に縛られる義理堅い人間は創価学会の信仰を止めないことが多いです。しかし、中にはたしかに非常に良い人間も疑いを抱いて辞めてゆきました。普通の人なら頭に来る(怒り心頭に達する)折伏を受けて素直に創価学会に入った人が多いから、創価学会員にはどうしようもないほど素直すぎる良い人間が集まっています。

 私はこの6年ほどヤフー知恵袋を主として創価学会員に池田大作の悪を訴えてきましたし、今からも訴えてゆくつもりです。どうにかして気付いて貰いたいと私は必死でしたし、今も熱が冷めながらも必死です。

 創価学会員は創価学会が日本を亡ぼすのを手伝っているという認識が全くありません。全くの「b層」です。小泉竹中の悪を手伝ったという罪の意識は全くありません。創価学会員は公明党が正義の党と信じ切っている馬鹿なのです。 

 公明党代議士は非常に良い人が多いです。疑うことを知らない馬鹿なのです。

 私には映像そして音声で人の心を読めるという能力があるようです。それで池田大作の悪に気付くことが出来た稀な例と思います。

 公明党中央部が馬鹿で竹中小泉の悪を助けてきたことを創価学会員に気付かせたいですけど、創価学会員はなかなか気付きません。絶望的なほど気付きません。馬鹿です。物事を見抜くことが彼女ら彼らには出来ないのです。物事を見抜く知的能力が彼女ら彼らには無いのです。また、ネットがもっともっと発達しなければいけないと思います。とくに高齢者はネットをする事が出来ません。ネットをもっと格安で行えるようになるべきと思います。

 これからも創価学会は弱体化してゆきますが(この30年間で創価学会は大きく弱体化しましたが)、多くの創価学会員はそれでも熱心に創価学会の信仰を続けると考えられます。馬鹿なのです。どうしようもないと私は嘆いています。

 マスコミが公明党・池田大作の悪を盛んに報道しないと駄目です。

 

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改竄された歴史

>>池田大作は蒲田支部で昭和24年?伝統の2月に月201世帯折伏の偉業を達成した。これが発火点と成り、他の支部へも折伏の波動が起こった。

……このように小説「人間革命」ではなっていますが、池田大作が創価学会の活動を始めたのは昭和27年から昭和28年であること。それまでは大蔵商事の高利貸し業に没頭していたこと。創価学会員相手の高利貸し業をしてきたのですから東京で池田大作が創価学会の活動を行うことは不可能であったこと。池田大作が創価学会の活動を始めたのは大阪がほとんど始めてであったこと。池田大作は東京の創価学会員から非常に憎まれていたため東京で創価学会の活動を行うことは絶対的に不可能であったこと。

……このように歴史の改竄が行われています。重症の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想型パーソナリティ障害の池田大作です。このような歴史の改竄は平気で行ってきます。

……金を握った者がその世界を支配するようになります。池田大作は金の力で創価学会を牛耳ったのです。池田大作は普通のサラリーマンの百倍の給料を貰っていました。創価学会最高幹部を金の力で押さえたこと。

……保険金殺人の件ですが、あのドクター行っていたな、という心当たりがあります。しかし、そのドクター(ドクター部の最高幹部)は池田教狂信者であり、池田大作を神のように讃えていました。ドクター部の会合での池田大作を讃える言葉には閉口していたほどです。本気で讃えていました。このように裏切る心配の全く無い狂信的分子しか保険金殺人には使わなかったらしいこと、また確たる証拠がありません、状況証拠のみです。

……私は身を守るために狂気の偽装を過度に行ってきたようにも思えますが、身を守るためには仕方のないことでした。池田教狂信者たちは自己発動的に狂気の迫害を行ってきます。常識人で溢れる創価学会首脳部は却って自己破滅に繋がるため行わないと考えられます。自己発動的に書かれて出されたと思われる脅迫状(メール)に悩んできました。

……塚本素山氏が創価学会の最高顧問であり、これは公然としたことになって居ます。塚本素山氏は正本堂建立に1億円以上寄附した5人のうちの一人になっています。しかし、昭和27年に創価学会に入会した塚本素山氏より遥かに大物のS氏のことは伏されてあります。知っている人間はごく限られています。

 このように創価学会は“中道(右翼でも左翼でもない)”と池田大作は公言していましたが、池田大作は最初(創価学会の入会する前、すなわち昭和21年頃から)から思いっきり右翼であったこと、右翼の期待の星であった須山秀吉氏を師匠としてきたこと、池田大作は戸田城聖氏を馬鹿にしてきたことは間違いないこと、池田大作は金の力で戸田城聖氏をも押さえ込んでいたことが多かったこと。“中道(右翼でも左翼でもない)”は完全な偽装(嘘)であったこと、そのため平成になって公明党が自民党と組んだとき、創価学会員の動揺はかなり大きかった。それまで創価学会員は日本共産党ほどではないにせよ自民党を敵視するように教わっていたこと。実際、清和会以外の自民党議員は公明党を敵視していた者が多かった、それら公明党を強く敵視していた自民党議員でビルより飛び降り自殺になった国会議員は複数居ること

……昭和20年代、30年代、40年代も創価学会は右翼の大物たちから強い庇護を受けてきたこと(このことを創価学会員は全く知りません。創価学会は“中道(右翼でも左翼でもない)”と創価学会員は強く信じて込まされていたからです)。「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上燃やされたのは昭和41年頃のことですが、これは日大の最高責任者クラスに右翼の大物が居たためであること。この人物は国際勝共連合の黒幕の一人と言われていた日大会頭F氏らしい。

……つまり創価学会は最初から(池田大作が入会してくる以前から)思いっきり右翼であったこと。昭和21年に戸田城聖氏が起こした用紙横流し事件も戸田城聖氏が当時の右翼の超大物の自宅を訪問し執拗に頼み込んで(創価教育学会は防共の防波堤になると言って)紹介状を取り、そのために用紙を手に入れることが出来たこと、この右翼の超大物との会見は戦争が終わる前のことであり、このとき戸田城聖氏は右翼の超大物に「いつ頃、戦争が終わるか?」と質問したこと。戦争中、監獄に収監されていた頃、戸田城聖氏は毎日長時間の題目と法華経を読んでいたとなっているが、これは嘘であり、実際は軍部に取り入っていたらしい(防共の砦になると公言していたこと)こと。

このように戸田城聖氏はかなりのペテン師であったことは間違いのないことであり、戸田城聖氏がアルコール中毒に陥っていたのは元々のペテン氏的性格が最大の理由であった可能性が高いこと。戦前、戸田城聖氏は事業で大成功を収めていたが、これはペテン師であったが故に成功したらしいこと、決して戸田城聖氏は巷で言われているような優れた人物ではなかったらしく欠点も多かったらしいこと。

……

 

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 一人で良い

 創価学会は自民党と組んだときから自民党のビラ貼りなどを始め、自民党の選挙運動を激しく手伝ってきた。 選挙の時の自民党の事務所は手弁当を持参した創価学会員で占められ、それまでの自民党支持者は事務所には入れないようになった。それまでの自民党支持者は公明党・創価学会に強い反感を持っていたから選挙の時の事務所に来なくなった。また、これは自民党の衰退にも大きく寄与した。

 自民党と公明党が組むことはユダヤマフィアの命令であったと聞く。公明党・創価学会にとってもそれまで敵視してきた自民党と組むことには大きな反感があったが、池田大作の命令に従った創価学会員であった。

 アメリカは一年以内に崩壊すると言われている。そのときユダヤマフィアの命令に従順に従っている公明党・創価学会は非常に大きな痛手を受ける。今のうちに自民党の選挙応援は止めるべきである。それが創価学会の身のためである。

 このことは創価学会首脳部は認識しているはずと思えるが、池田大作が未だに存命中であるから、自民党と手を切ることが出来ないで居るのかも知れない。

 少なくとも、不正選挙を手伝ってきたことをインターネット上で一人で良い、内部告発の公表をすると日本は救われる。今のままでは日本は戦争へひた走る。天皇陛下・皇太子殿下の勧告(今の日本が戦争へとひた走っていること)を良く考えて天皇陛下・皇太子殿下の勧告に従うべきである。創価学会はこのままでは天皇陛下・皇太子殿下を裏切り、国賊になる。

 天皇陛下・皇太子殿下の嘆きを創価学会員は自覚して自らを反省するべきである。このままでは創価学会は売国奴の集団となる。

 天皇陛下・皇太子殿下の嘆きを創価学会員は自覚して不正選挙に加担してきたことをインターネット上で匿名で良い内部告発するべきである。すると日本は救われる。このままでは戦争で多くの日本人は殺されてしまう。天皇陛下・皇太子殿下の意を組み、一人で良い、不正選挙に加担してきたことをインターネット上で匿名で良い内部告発するべきである。

 

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 独自の出口調査

 数日前、Youtube に独自に出口調査をしたというグループの発表が載っていた。

 それによると「公明党は4%で9位であった、これで何故、当選する?」と不思議がっているものがあった。

 4%ということは投票率は90%程であったと思われる。今、創価学会は選挙運動を全くしなくなった。都会に於いてはどうかは知らないが、田舎に於いては全く選挙運動をしなくなった。以前は喧しいほどにしていた選挙運動を2回前の国政選挙(12.21?)から突然しなくなった。以前は「投票に行ったか?今から投票に行こう」と喧しいほどに来ていた創価学会員が全く来なくなったことに不思議さを私は感じていた。

投票率の改竄は票の最終まとめに段階に於いて不正が行われないと行えない。つまり、選挙管理委員会のトップを買収あるいは恐喝していることになる。

 私は今は創価学会はゴミ箱を漁って投票していない選挙券を集めたり郵便ポストから選挙権を盗んだりすることはしなくなったことは知っている。……全く以前の狂気じみた選挙への執念が無いことを知っている。

それなのに何故、公明党が当選する? 創価学会中央が「不正選挙」を知っているから中央から「選挙運動を狂気のように行え!」という以前のような命令を発しなくなっているからである。

 末端の創価学会員は何故、以前のように選挙運動を狂気のように行え!と命令されなくなったのか不思議がっており、以前のような狂気の選挙運動を自らの意志で行っている人たちが居ることも知っている。その人たちは「何故、選挙運動を行えといってこないのですか?」と問い合わせてくる。幹部の人達は「社会に迷惑を掛ける選挙運動を創価学会は今後行わない、行ってはいけない」と答えていた。それでも、以前は選挙になると狂気のように選挙運動していた名残であろう、彼女ら彼らは選挙になると狂気のような選挙運動を行わないと気が済まないのである。

以前は池田先生にお答えするため、狂気のような選挙運動を行っていた創価学会であった。それが今は全く行わなくなった。

創価学会中央は「不正選挙」を知っているからである。

 また、投票権の名前書きは創価学会員が行っていることは明白である。同じ筆跡が多数見られる望遠鏡を使った決定的な映像がYoutube にアップされてある。

……なお付け加えであるが、「民」の右に「’」を付け加えることは以前の創価学会員(今では80歳以上)がよく行っていた書き方であると記憶するが記憶は定かではない。古い「民」の書き方とその当時は思っていたが、朝鮮文字なのかもしれない。(ここは記憶が定かで無い)

……いずれにせよ、自民党のある当選した議員のある選挙区での“0票”が問題になったことから票のとりまとめの段階に於いて不正が行われたと考えるのが妥当であろう。

 創価学会は戦争絶対反対ではなかったか? このままでは日本は軍国主義になってしまい(小泉竹中の悪巧みにより多数生じさせた低所得者を自主的に自衛隊に入隊させる?)中国と戦争を始めることは目に見えている。創価学会が「不正選挙」を手助けして日本が軍国主義になってしまうことに手を貸しているということを見抜くことが出来ない馬鹿な創価学会員である。もはや池田大作が実質的に居なくなった今、自民党との共闘は廃棄するべきである。自民党との共闘は池田大作の命令であることは明白である(またアメリカからの命令であったことも明白である)。池田大作は若い頃完全な右翼であったからである。以前の自民党との共闘無しの中道路線(右翼でも左翼でもない)に戻るべきである。

 

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御書全集の80%が後世に造られた偽書

 

 

1)創価学会員の大部分は創価学会発行の御書全集の80%が後世に造られた偽書であることを知らない。このことはヤフーカテにてRSD氏が詳述に述べられたことであるが、未だに創価学会は80%が偽書を占める御書を使用している。この点、日蓮宗見延派などは後世に造られた偽書を採用していないため、日蓮宗見延派などの御書はぶ厚くなく薄い。

2)五時八教判という理論を創価学会は未だに採用していますが、これは仏教学から完全な過ちであることが示されています。しかし、創価学会中央は教学理論を全く改めようとしない。未だに日蓮正宗の教学を踏襲している。五時八教判とは釈迦が全ての仏典を説いたという理論であり、これは学術上、完全に破綻しているが、未だ創価学会はこの理論を踏襲している。ヤフーカテにてRSD氏がこの過ちを詳述されましたが、創価学会中央は未だに改めようとしない。五時八教判を否定することは日蓮大聖人の仏教を否定することに繋がるからである。第一、創価学会員は仏教理論を全く勉強しない。一度、創価学会の仏教理論(教学)を学んだら、その矛盾と破綻に気付かなければならないはずであるが彼女ら彼らは完全に馬鹿であり気付くことが出来ない。私は中学一年のときにその矛盾に気付き、中等部担当の青年部の人をやり込めたことがある。そして創価学会文化会館で副会長との面談となったが、その副会長も全く弁明が出来なかった。ただ、中等部担当の青年部の人より「気に掛けるな!」と言われ中学一年で純粋だった私は気に掛けないように努力した。そして40になるまで気に掛けないで居ました。

3)創価学会の仏教理論は完全に破綻しています、矛盾だらけです。昭和30年頃、身延派との討論が開かれ、小説「人間革命」では創価学会が勝利したとなっていますが、これも歴史の改竄です。ただ、創価学会側が討論会場に参加していた数の力(討論会場の聴衆者は創価学会側が非常に多かった)で「勝った!勝った!」と喚き散らし、学者肌の見延派の論者が話せないようになっただけです。

4)RSD氏の死は不審であり、肺癌で亡くなったとされますが、これは封筒に肺癌を発症させる毒薬を紛れ込まされ、それを吸ったために肺癌に成ったものとも推測されます。これはコシミズ氏も注意するべきです。差出人不明の封筒を開けるときは必ずマスクをするべきです。マスクでも防ぐことは不可能かもしれません。

 ベネズエラのチャベス大統領など中南米の抗米の大統領が相次いで癌で亡くなられましたが、今や癌は毒薬などで発生させる時代に成っています。自然に発生する癌は放って置いて良いですが、このような毒薬などで人為的に発生させた癌は放っていても治療しても抗すること不可能な癌です。

5)一人で良い。一人で良いから、創価学会が「不正選挙」に加担していることをインターネット上で匿名で良いから公開すると日本は中国との開戦から逃れることができる。一人で良い。一人で良いから、インターネット上で匿名で良いから公開するべきである。天皇陛下、皇太子殿下は日本が戦争への道へひた走っていることを非常に憂えて居られるのです。

 

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「言論問題」の真実

 

 昭和45年に起こった「言論問題」は藤原弘達氏が書かれた「創価学会を斬る」への出版問題でしたが、これは難解であり読んで内容を理解する人は少なく、また書かれてある内容も陳腐なものであり、全く問題にする必要性はない本でした。

 それよりも日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上燃やされた「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」が問題な本でした。これは創価学会問題の核心を突いた本であり、それ故に日大グラウンドで一昼夜掛けて10万冊以上燃やされたのです。その他にも昭和40年初頭に創価学会に非常に痛い本が数冊出版されています。

 日本共産党はこの藤原弘達氏の本ばかりに触れました。ここが解せない処です。日本共産党は本当に痛い本である「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」など昭和40年代初頭に出版された数冊の本には触れていないのです。

なお、「これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内」は現在もAmazonで古本で入手可能かもしれません。私は古本屋で手に入れました。

 ここにこれら昭和40年代初頭に出版された創価学会に非常に痛い本のことを有耶無耶にしようとした意図を日本共産党に感じてしまうのです。

 これから日本共産党と創価学会のトップは手を握っていたと考えられます。池田大作の本当の師匠であった須山秀吉氏は本当は熱烈な共産主義者でスパイであり、それ故に『愛宕山事件』を起こした12人の内の11人は手榴弾で集団自決したものの何故か唯一人須山秀吉氏だけが助かった、それ故に池田大作は右翼に取り入りながらも本当は共産主義者であった、池田大作は右翼の大物たちを欺していた、という非常に信憑性のある意見があります。須山秀吉氏は東大出身であり、東大は共産主義者の牙城でした。

 

 

 

 世の中にはカルト性の強い宗教が多く蔓延っています。

 日本では日蓮宗富士派系列が代表的であり、また日蓮宗身延派の一部にもカルト性が強くあります。江戸時代、“キリスト教と日蓮宗の一派である不受不施派”この2つが禁教とされ、この2つは過酷な迫害を受けてきました。

 私は不受不施派は日蓮宗富士派系列と思っていましたが、日蓮宗身延派系列でありました。現在、不受不施派が住民の大半を占める地域が岡山県の漁村にあります。

 日蓮宗富士派でカルト性の強いものとして日蓮正宗、顕正会、創価学会が挙げられます。顕正会、創価学会は日蓮正宗から派生したものです。また、日蓮正宗(日蓮宗大石寺)は日蓮宗富士派から大正15年に派生した極めて急進的な分子が集まって出来た新興宗教にも分類できるものです。

 私は昨日、今日と池田大作・創価学会批判に徹してきましたが、やはりもう批判は止めようと考えてきました。私が今信じているシルバーバーチは平和の宗教です。宗教ではなく哲学と言って良いかも知れません。

 社会へ大きな害をもたらしている創価学会を批判することが正義と思い、昨日今日と批判に徹してきましたが、感謝と調和と愛をシルバーバーチは説いています。……しかし、やはり創価学会のもたらす社会への害悪は放っておくことは出来ないのかもしれません。また、シルバーバーチも世のため人のため尽力する(命を賭ける)重要性を説いています。

 迷っています。

 創価学会は放っていても衰退してゆくことは確実です。しかし、なかなか衰退してゆかないため、昨日今日と激しく批判してきました。

 迷っています。

 

 

 

 人間は争ってはいけない。人間は助け合って生きてゆかなければならない。

 それなのに人間は争って生きている。また、他人より優れようと争っている。受験戦争も戦争の一つであり、廃止されるべきである。

 000金融資本(ユダヤマフィア)は世界中に争いの種を撒いてきて世界中の人々を苦しめてきた。近代の戦争の多くは000金融資本(ユダヤマフィア)によって引き起こされてきた。そのため私はベンジャミン・フルフォード氏と・コシミズ氏に強い共感を持っている。

 しかし、私が努力して何のためになるだろうかという失望、理想への疑問がある。

 

 

 

 私が日蓮正宗に再入信したもののお寺に行かなくなったのは、日蓮正宗と創価学会の争いはカルト同士の争いに思えたからでした。そして私は「日蓮宗一人旅」と名打って一人で日蓮聖人の信仰をしてゆこうと決めたのでした。しかし、そののち「シルバーバーチの霊訓」を読んでシルバーバーチに魅せられ、そして日蓮宗一人旅にするかシルバーバーチにするか激しい煩悶の時期がありました。今も煩悶しているかもしれませんが、シルバーバーチに賭けようと決意しています。

「愛と感謝と調和、そして守護霊と守護神に感謝すること」……これはGLAの高橋信次先生が説いたものですが、今は極小さな教団に収まっているようです。もしかすると消滅したかもしれません。高橋信次先生は“エボラ出血熱”に酷似した病態で51歳にて亡くなられました。つまり“エボラ出血熱”で亡くなられたのです。

“エボラ出血熱”のウイルスは麻原彰晃率いるオウム真理教がアフリカの研究所から高額で買い取ってきたものであり、オウム真理教は実際は創価学会と統一協会の合体したものでした。池田大作の命令でオウム真理教の最高幹部だった新美が高橋信次先生に移した可能性も考えられます。当時の創価学会は池田大作の命令の下、他宗教を破壊する活動を盛んに行っていました(他宗教にスパイとして侵入し内部から崩壊させてゆくという戦法を創価学会は取っていました)。

 

 

 

 少なくとも公明党と自民党は「不正選挙」を知っていたはずであり、そのために選挙運動を極消極的にしか行わなかった。公明党・創価学会はいつもは狂気的に選挙運動を行うのに行わなかった。少なくとも地方では公明党・創価学会は選挙運動をほとんど行わなかった。

 それなのに公明党と自民党は選挙で大勝利した。これは選挙管理委員会の少なくともトップを買収あるいは恐喝していたからであり、また非常に手間の掛かる票書きをしたのは創価学会以外には考え難い。低投票率の偽装は票の集計という最終段階で行われ得るものであり、選挙管理委員会のトップを買収あるいは恐喝しないと行えない。当選した自民党議員の問題になった“0票”も同じである。

 創価学会はこのまま日本が戦争への道を突き進んでゆくことを容認するのだろうか? 創価学会は平和の宗教ではなかったか? やはり創価学会首脳部は堕落してしまったのであろうか? 誰一人として公明党議員で内部告発する人が現れない。

 公明党議員は皆が「不正選挙」のことを知っているはずである。でも誰も内部告発しない。内部告発するのはインターネットであり警察ではないことを知らないのかもしれない(いや、これは考えられない)。

 天皇陛下、皇太子殿下が日本が戦争への道をひた走っていることへ警鐘を鳴らしたことを無視するのだろうか? 

 もはや愚民政治は終わりにするべきではないかとさえ、私は思う。いや、愚民政治ではなく「不正選挙」である。「不正選挙」は終わりにするべきである。そのためにも創価学会員から内部告発者が出なければいけない。内部告発者が出れば「不正選挙」はなくなる可能性が大きい。

 

 

 

 天皇陛下、皇太子殿下も、日本が戦争へ向かって突き進んでいることに警鐘を鳴らされましたが、マスコミはほんの少しだけ、そのことを報道したに過ぎません。マスコミは腐り果てています。政治も腐り果てています。このままでは日本は亡ぶ、と思い、土曜日曜と懸命に「不正選挙」を手伝った創価学会員に一人でも良いから「不正選挙」を手伝ったことを内部告発するように書き込みましたが、誰も内部告発していないようです。創価学会も腐り果てていると感じました。

 しかし、このままでは日本が亡ぶことは確定的です。中国と戦争を始めたら日本だけでなく、世界が滅びます。ユダヤマフィアの陰謀そのままになってしまいます。

……私はどの様にしたら良いのか、全く迷いきっています。創価学会は自分達が日本と世界を亡ぼそうとしていることに全く気付いてくれないというか、馬鹿の集まりが創価学会です。

“オハギ”……もう一度、出て来て、創価学会を激しく糾弾するべきです。創価学会弁護士軍団が怖ろしいことは分かっていますが、このままでは日本と世界は滅びます。自己の安穏に浸りきる卑怯者になるのか? それなら人間失格だ! 今がに本と世界の危機であることを分かっているはずだ! ユダヤマフィアから操られ日本が第三次世界大戦を起こそうとしていることは分かっているはずだ! “オハギ”……もう一度、出て来い! そうして再び創価学会糾弾を行うべきだ!

……自分も、卑怯者になろうという誘惑との闘いに苦しんでいる。政治家と同じだ。脅迫メールは次々に来て、確かに怖い。自分も今日までの命かもしれない。自分の身元をどうやってか分からないが創価学会は突き止めた。今、午前三時。これが最後の書き込みになるかもしれない。また、この書き込みはすぐに消されるかもしれない。誰にも読まれることなく。

……戦争の靴音が聞こえないか? 今、日本は戦争へ向かって突き進んでいる!

……今、日本は戦争へ向かって突き進んでいる!

……

 

 

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 コシミズ氏

書き足りないことがありました。

1)見知らぬ人からの封筒を開封するときは“扇風機で風を送って粉末を流すよう、吸い込まないよう”にしたら良いです。そしてこれにマスクを加えることです。

2)「独立党」には多数の池田教狂信者たちが送り込まれているはずですので、彼女ら彼らを炙り出すには“池田大作の踏み絵”を行うことです。以前、宗門戦争激しかったときは“日顕上人”の踏み絵を創価学会は行っていました。同じことをすることです。信者はこういうことに脆いものです。

また、統一協会からの工作員を炙り出すには“文鮮明の踏み絵”でしょう。

3)元創価学会員を名乗る者には本当に池田大作に愛想を尽かし、心の中で完全に創価学会を辞めている人も多いです。私も未だに創価学会に籍は在ります(妻及び妻の親族が狂信的な池田教信者です。創価学会から脱会することは即、離婚に繋がり、子供を持って行かれるからです)このように私は隠れて池田大作批判を6年間主にヤフーカテにて行っています。そのため私の処には未だ創価学会員が訪れてきます。いろいろな内部情報が入ります。彼らは池田大作の悪を見抜くことが出来ないのです。

そうでした。私が造った池田大作批判のホームページは“創価学会内部改革派”で検索するともう1年間操作不能になっているホームページが出て来ます。

 

 

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最後の書き込み?

 

 これが最後の書き込みになるかも知れません。

 刺客が送られているそうで、これが最後の書き込みになるかも知れません。

 

 日本は中国と戦争をしなければならないようにユダヤマフィアから仕向けられています。それに従うのが今の日本の政府です。

 政府は311を知っていたことは今や常識化しています。元々、菅総理は正義感から政治家になった人ですが、脅しと賄賂でユダヤマフィアに言いなりの政治家になりました。その罪悪感のため四国のお遍路巡りをされたようです。

 

 今も、日本は脅されています。00首相のハンドラーはユダヤマフィアを見限り、ロシア友好路線に切り替えたようですが、瀬戸内海西部での震度5強?の地震により00首相は脅され、再びユダヤマフィアに言いなりに戻ったようです。

 00首相は良い人と思うのですが、脅しと賄賂でユダヤマフィアに言いなりに成らざるを得ないようです。他にも、いい人である政治家も脅しと賄賂でユダヤマフィアの言いなりに成らざるを得なくなっている人が多いようです。三原順子はユダヤマフィアの言いなりになっていませんでしたが、結局、嵌められてしまいました。

 

 ユダヤマフィアに逆らうと政治家は殺されるか失脚させられるようです。

 マスコミは電通の命令に逆らうことは極めて困難であるようです。

 

 この危機に当たり命を賭ける正義感の強い政治家は今の日本には居ないようです。TPPに反対していた政治家は全て落選させられたように票の集計段階に於いて不正が行われているようです。選挙管理委員会のトップは脅しと賄賂で言いなりにならざるを得ないようです。

 

 残念です。

 

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(以上、私の精神の遍歴という形になっています)

(以上、私の精神の遍歴という形になっています)

(以上、私の精神の遍歴という形になっています)