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 無知の涙(5)

                               創価学会内部改革派

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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mifune_008zさん

 今回、栃木の寺院(日蓮正宗から脱退)にあった二十六世日寛上人の本尊のお形木を作って配布したが、なぜ“二十六世”は良いのか。それなら、日蓮宗の他の宗派の寺院(見延、中山法華経寺、池上本門寺等)にある日蓮大聖人の御真筆を拝み、その形木を受けて拝んだらどうなるのか。かつて、日蓮正宗に帰一した保田妙本寺にある“万年救護本尊”の形木が出回ったことがあるが、これは謗法に当たるといって日蓮正宗は禁止し、創価学会もこれに従った。


 今回、創価学会のしたことは、法義上も論理上も筋が通っていない。

『宗門、僧侶抜きで大聖人に直結する』と言いながら、なぜ日蓮大聖人、または日興上人の真筆でなくて、二十六世(僧侶であることに変わりないし、稚児相乗、回り相乗、大石寺無住といった他宗派から出された疑難の問題は、それ以前のことである)なのか。



 なぜ、いっそのこと、日蓮大聖人に直結しているはずの池田大作が自分で書かないのか、否、書けないのか。何百もある日蓮正宗の末寺には、歴代上人の御真筆はそれこそ数えきれぬほどあるが、その一つをなぜ取り上げたのか根拠がない。学会員の間には、次第に深刻な疑問と問題が拡がりつつある。

 一体、この学会製本尊を拝んで本当に功徳があるのか。何か身の上に不幸が起こったりすると、すぐに『罰ではないか』と疑いが生じる。間違った御本尊を拝まされて地獄に堕ちてはかなわないという思いが、熱心な信者ほど多い」「金にあかせて建設した牧口記念館は、まるで日本の宗教の感じがないし、使い心地も悪い。

 大体、池田大作は、見てくれと、自分が使う所だけに金をかけ、全体的な利用者の便宜、生活感を考えない建物ばかり作っている。その証拠に、何千人という人を集める施設を作りながら、駐車場がない。だから、会合のたびに路上駐車でバスも通れなくなる。食堂、トイレといった配慮も欠けている。


ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派


質問日時:
2012/1/1 20:58:43

00000000000さん

 私も同感です。創価学会はこの問題について、誰も応える事は出来ないでしょうね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/2 22:59:00

000000さん

 何でここでおはぎ様が出てくるのですか?



 ひょっとしたら、おはぎ様の居所を知ってらっしゃいますか?



 ご本尊については、時間が経てば、経つほど

創価学会側に説明が難しくなっていきますね。



 なぜ二十六世の坊さんのものを使っていくのだろうって。



 何なら新会長が書く?なんだか運動会の賞状みたい。



 やっぱり、日蓮正宗に帰伏するしかないのかなあ?



 日蓮聖人の真筆はなぜ、誹謗に当たるの?



 学会で、「やはり宗祖のものを本尊にする」とはできないの?



 日蓮宗の寺を訪れたことがありますが、

板本尊がちゃんとありました。



 ご住職は、他の佛像を説明しましたが、

板本尊については全然触れませんでした。




 お~いドラ様~!

このまま認めてしまうんですかあ?



 完璧に論破されていますよ。


http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=127...

回答日時:2012/1/2 22:20:27

000000さん

 日護会の資料をあれほどさらされてたけど、オハギ氏は、何の弁明もしないのかなあ?

回答日時:2012/1/2 16:43:27

 

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mifune_008zさん

1)公明党の連立政権参画


2)独自本尊の作成と下付


3)牧口記念会館の完成


4)都議会議員選挙での二十五名当選によるキャスチィングボード維持


5)『日蓮世界宗』への布石


 それぞれについて、

 しかし彼は次のような解説を加えた。



「どれも、『勝った、勝った』と池田大作が宣伝している事項だが、冷静に見ると、どれもが“諸刃の剣”“窮余の策”といわざるを得ない。


 まず1」だが、小沢新生党が飛び出したことと新党ブームのお陰でタナボタ式に連立政権に参画できたが、公明党から四人の官僚を出して、池田大作が『デージン、デージン』と浮かれた時までが絶頂期だった。その途端に創価学会・公明党の政教一致と天下盗りを警戒する国民世論が反発し、あっという間に、創価学会包囲網ができてしまった。旧悪が暴露され、池田大作、矢野絢也、山崎正友が国会で証人喚問要請されて、池田大作は異様に怯えている。



 頼みの綱の政治改革は暗礁に乗り上げ、与党の力で証人喚問を防ぐ代わりに、米や景気対策でお先棒担ぎをやらされ、農民や社会の反感を招いてしまった。新生党と組んで“解散”をちらつかせながら強行突破を図ろうとしているが、二つの選挙に死力を尽くし、あまつさえ財務で金を搾り取られた学会員は放電し尽くしたバッテリーの状態で、選挙を戦える状態ではない。連立与党が潰れたら、創価学会・公明党は最大のピンチに陥る。池田大作は、自分の年齢や宗門問題のため、焦りすぎたのではないか。まだその時ではないのに、熟れない果実をもいでしまった。連立に加わっても閣僚を出すべきではなかった。少なくとも、神崎氏は……」



「2」については教義の根本問題に関わるもので、何につけても学会員は、『御本尊様に題目をあげて祈りなさい何百万遍も唱題して難を乗り切りなさい』と指導されてきた。その本尊が変わる。これまで、法主が書写し(形木も含む)祈念したものを下付されてきたが、その法主から破門され、そして法主をメチャメチャにやっつけているのに、その法主が書写した本尊を拝んでいて果たして功徳があるのか。これまで“人法一箇”の本尊と指導してきたが、書写した人はダメで書かれた本尊だけ良いというのはおかしいではないか。それなら、誰が書いても同じ形式のものなら構わないということにならないか。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/1 21:00:40

00000さん

 かたや論理を必要とする内容です。



1)公明党の連立政権参画



 世間が中道勢力と考えてくれましたからね。



 そして、小選挙区制に移行しても、票は読めましたね。



 でも、これからはどうかなあ。たぶん、池田先生の

結果が出て、事実が明るみに出ると、F票は

減ると思います。



 本尊問題は、悩みますね。



 昔のものをずっと使い続けるのか。



「昨年のカレンダーは役に立たない」

と言っているのに。

回答日時:2012/1/2 21:45:01

 

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mifune_008zさん

 池田大作は、検事の主尋問の最後に裁判長の方を向いて述べた。


「私は裁判所を信頼しています」

 この裁判所をコロッとだます殺し文句は、池田大作が昭和32年、選挙違反で起訴され、“有罪間違いなし”と言われたときに、土壇場で池田大作が用い、奇跡的な効果をもたらした。


…………
ところが弁護人は、池田大作がこう言うだろうと予想していたのだ。


「あなたは、昭和32年の選挙違反の裁判でも同じことを言いましたね」
と質問されて、バレたか、というようにきまり悪げに、
「はい言いました」
と答えた。


 だが、池田大作は、例えば“宮本邸電話盗聴事件”のような不利な判決については、未だに認めようとしないし、裁判所を信頼など決してしていない。


 本心では自分以外の人間を、誰一人として信頼していないのだ。


(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p215)




ーーーーーこれをどう思いますか?

 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/6 09:59:58

00000さん

 法曹界にはソッカー員が充満しています。 狂信者たちは池田大作を守る事しか頭にないの。 かわいそうな人達。

回答日時:2012/1/6 20:23:22

000さん

 裁判官が正しく判決を下していれば、創価学会被害者はいまほどに増えていなかったでしょう。



 非常に残念なことです。


 創価学会被害者の会
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/6 10:05:32

0000さん

 今生きてるか死んでるかもわからない
完全に過去の人のことなんかど~でもいいと思います。

回答日時:2012/1/6 10:04:46

 

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mifune_008zさん

 創価学会は池田大作の終末期、日蓮正宗よりの独立を行ったが、それは創価学会員の信仰心の衰退を知っての独立であり、脱会者は極少数に留まった。私はそのとき、仕事がとても忙しく、全く何も知らなかった。

 しばらくして勤行の観念文が変更されたことを知り、少し驚いただけだった。



 日蓮正宗が破門したことになっているが、本をたくさん読むと、それは創価学会が破門を仕掛けただけであることが分かるだろう。池田大作は自分の上に人がいることを許さなかった人間である。創価学会の狂気のような宗門批判の後に創価学会破門が起こっている。創価学会(池田大作)の宗門批判のスピーチは平成2年末に始まっている。



 日蓮宗の教義は独善的に成りがちな傾向と危険性がある。田中智学の国柱会を研究すると分かると思う。石原完爾も世界最終戦争による世界広宣流布を考えていた。石原完爾という極めて優れた人も狂信に流れたのである。信仰とは薬にも毒にも成る。狂信は毒に傾きやすい。


 国柱会と創価学会は極めて類似した性格を持っている。国柱会は日蓮宗見延派から出たものであり、日蓮正宗とは関係が無いが、日蓮正宗から出た創価学会と類似している。国柱会は田中智学が教義をカルト的なものに変えている。宮沢賢治も国柱会の狂信者であった。宮沢賢治はわずか38歳で亡くなっているが、父に「国訳妙法蓮華経」1000部を印刷し“自分の生涯はこの経をあなたの手元に届けることにあった”という趣旨の一文を添えて知己・縁者に頒布するよう遺言している。



 宮沢賢治は田中智学に傾倒して国柱会に身を投じ、無料奉仕に明け暮れた青年時代を送っている。その後、一切の謝礼を受け取らずに身命を賭して農民の生活と意識の改革のために全人格を投げ打って羅須地人協会で働いた。


 宮沢賢治は現代の狂信的な創価学会員の姿に酷似している。選挙運動に狂気のように邁進する現在の狂信的な創価学会員の姿に宮沢賢治が重ね合わされて見えてくる。


 宮沢賢治も信仰に基づいた活動を全く苦にしなかっただろう。それは狂気のような選挙運動を苦にしない現在の狂信的な創価学会員と同じである。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派憂創同盟

質問日時:
2012/1/5 05:34:11

00000000さん

 池田大作に信仰心が無いだろう、というのはいくつかの発言だけみても分かります。



 池田大作の問題発言
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=70...





 しかし、狂信するのも良くないと思います。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/5 07:10:39

 

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mifune_008zさん

 18年以上前になるだろう。日蓮正宗に寝返った人の家の前で糞をしようと頑張ったこと。男子部本部長は糞をポストの中に入れていた。

 ――――これが創価学会なのです。

 夜2時の出来事でした。夜2時まで糞をしないで頑張り抜きました。これが創価学会員の青春なのだと思いました。

 しかし、自分は屁しか出ませんでしたから無罪です。



 今、創価学会はその勢力が全くなくなっている。今は日蓮正宗に転向しても迫害は受けない。それほど創価学会の活力はこの18年で低下してしまったのである。18年で創価学会の勢力はかなり弱まっている。創価学会の最盛期は昭和45年の言論問題の頃だったと言えるだろう。それから創価学会の活力はどんどん低下している。これから池田大作が亡くなると創価学会の勢力低下は加速度を増すであろう。



 創価学会はほとんど婦人部で持っている。壮年部、男子部の信仰心の薄さは壊滅的と言って良い。勤行している壮年部、男子部は活動家および幹部に限られる。題目三唱しかしていないが壮年部の幹部をしている人も知っている。あれから7年以上経つから更に壮年部の活力は低下し、題目三唱しかしないが壮年部の幹部をしている人は更に増加しているであろう。



 創価学会は選挙に多大な力を入れ、折伏は放棄している。何故、選挙、選挙ばかりなのだと創価学会で活動しているとき自分は疑問に思ってきた。折伏はほとんど行われていなかった。そしてお寺の祭りに参加している。選挙で得票数を伸ばすためだ。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/10 17:15:38

00000000さん

 この内容、前も質問してたよね・・・



 何度見ても笑うわwWw



>日蓮正宗に寝返った人の家の前で糞をしようと頑張ったこと。男子部本部長は糞をポストの中に入れていた。

――――これが創価学会なのです。 


 夜2時の出来事でした。夜2時まで糞をしないで頑張り抜きました。これが創価学会員の青春なのだと思いました。


 しかし、自分は屁しか出ませんでしたから無罪です。



 んなアホなwWw

回答日時:2012/1/10 19:53:42

0000000さん

 創価学会は政治結社じゃなかとですか みんなそげん思とりますばい
宗教やら なんも興味もなか

 知らんもんは み~んな創価ち言うたら 公明党のこつたいって言いますばい

 創価に友達もおりますばってん 政治に詳しかですもんね

 宗教のこつやら な~んも話しまっせんばい



 世間さんが そげん思とるっちゅうこつは そげんちゅうことでっしょ?

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/10 19:45:45

hakana_ureiさん

 選挙活動に手をだすのも止めてもらいたいですね。



創価学会被害者の会
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%...



犯罪について
http://jig136.mobile.ogk.yahoo.co.jp/fweb/0110HCHqyXi7awmz/0?_jig_=...



投票への干渉
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=85...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/10 18:26:59

0000000さん

 折伏は成果主義でいい加減な人間にやり過ぎたって事で、「獅子身中虫」「腐ったミカン」が増大して来た事が原因で、入会制限が厳しくなったんだよ。それに 学会活動・勤行・唱題は重要だが「歓喜」がないそれらは、決して自分自身の成長にはプラスに成らないんだ。要するに 喜びの無い信仰は苦痛でしか無いって事だ。したがって 日蓮仏法(創価学会)で結果を出すには先ず歓喜の活動が欠かせないってことだ。だから 見せかけの信心は自らの為には成らないで疲労が残るだけなんだよ。良きにしろ悪しきにしろ全て自分持ちってのが日蓮仏法だからね。

回答日時:2012/1/10 17:30:49

 

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mifune_008zさん

 rsd氏が筆者が創価学会に戻ると言うと「創価学会には精神障害が極めて多い」などと極めて猛烈に反対されたことからも推測される。rsd氏は知り合いに精神科医が複数居ること、世話を良くする良い人などから大学で教官をされていた頃、学生の相談係をされていたことは間違いないと推測していた。



 そして知り合いの精神科医から「創価学会には精神障害が極めて多い」ことを聞いていたのであろう。また、実際に学生の精神障害が創価学会員に非常に多かったものと思われる。筆者が学生部の時も精神障害に苦しむ学生部員が異常なほど非常に多かった。そして大学中退する部員が異常に多かった。それは精神障害のために創価学会に入会した学生部員は皆無に等しかった。両親が部員が幼い頃より創価学会の信仰をしている学生部員がほとんどであった。



 うつ病性障害だけでなく、あらゆる種類の精神障害が多い。急性精神病状態(心因反応)により緊急入院する創価学会員が折伏大行進のときは極めて多かったことを書かれた論文を読んだことを筆者はホームページに書いている。現在は熱烈で長時間の勤行唱題が行わなくなったため、急性精神病状態(心因反応)で緊急入院する創価学会員は極めて少なくなった。筆者も折伏大行進のときに急性精神病状態(心因反応)で入院した経験を話された極めて熱心な創価学会員を実際に知っている。その頃は何人もの創価学会員が急性精神病状態(心因反応)で同じ病院に入院していたと言われていた。



 最近はある若い女性が、結婚した先が創価学会であり、創価学会の信仰を始めるとともに幻覚が見えてきた。しかし、創価学会を退会し日蓮正宗法華講に移るとともにその幻覚が消えた例を経験した。すでに統合失調症の初期段階に入っていたのが治癒したのである。こういう例は極めて稀で症例報告ものである。



 自分も含め精神科医のほとんどは創価学会の信仰は行うものではないと思っているようである。筆者は少なくとも数年前までは熱心な創価学会員であったことを知る故に誰もそのことは自分には話さない。しかし自分も今まで自分が主治医であったが自殺した患者はすべて創価学会員である。 




ーーーーーこれをどう思いますか?



 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/10 02:11:05

00000000さん

 熱心な創価学会員などやるものではありません。



 不幸になるだけです。



創価学会被害者の会
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%...



学会の受けた仏罰
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/butsubachi-...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/10 07:14:15

 

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mifune_008zさん

 不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)

 例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。

 
これは18年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。

 創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。そのときのために創価学会を離れないで居ようと考えたりもしています。卑怯で打算的な三船小仏です。


 創価学会青年部にはこのように創価学会原理主義派が存在するのです。創価学会の母集団の多さを考えると創価学会原理主義派は多数存在するはずです。公安はこのことを考えに入れるべきです。顕正会などは母集団が少ないので心配する必要性は少ないと思います。


ーーーーーこれをどう思いますか? 


 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/7 09:23:53

解決日時:
2012/1/13 08:08:18

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 創価学会原理主義の存在は危険だと思います。



 なんらかの対処は必要です。



 日蓮は、謗法を犯す者を…
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/shukyou/nichiren_akimoto.htm...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/7 09:31:55

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/1/13 08:08:18

0000000さん

「秋元御書」の該当部分は「教典にはそう説かれている部分もある。」と言う事を示したもので、教義が合わない敵対者を殺せなどと言うのは乱暴な読み方だと思います。

 確かに熱狂的な信仰になりやすい性格自体も狂信の要素ではありますが、危険な思想はそのテロリスト気質の人間にとっては大量破壊兵器になってしまいます。



 ただし伝統仏教宗派でも過去には僧兵を抱えていた宗派がたくさんあります。身延山も僧兵を抱えていたと思いますが、流石に大石寺では教義上僧兵は居なかったはずです。 自分たちの宗祖の教えが教えを広める上で命を狙われる場合などには最低限の自衛を許していても、敵対者を武力で攻撃する事など許していないからです。 



 宗祖が教えを広めていた時にも襲撃されて警護をしていた弟子の僧侶が討ち死にしているくらいですから、大石寺など日蓮教団内でも、昔は武家出身の僧侶などが自衛のために刀を所持していた事はあったはずですが、それでも寺院の堂の中では刀を下ろしていたはずです。

 僧侶が「誰か敵が来たら切るぞ。」と構え帯刀したまま読経唱目している姿など普通ではないです。



 さらに普段から宗祖は、「無意味に敵をつくるな。自分が悪くなくても教えのせいで狙われていることもあるから外出時は用心しろ。身に起る災難はみな自分の業からくるのだと思って他を恨まずに受け入れろ。世間全体の人々にそれぞれ恩があるのだから恩返しをしろ。」と教えていて、「殺せ」と言う教えとは程遠いと思われます。



 ただし、生き仏のように大衆に扱われていた人々の中に宗祖を恨み殺そうとした人々が居たので、そんな僧侶たちはどんなに一見尊く見えても、高い位を朝廷からもらっていても、支援してはいけない、支援すればそういう偽善的な人々が本音では私利私欲のために広めている邪説が広まるのを食い止める事が出来ないと言うような事を教えていたのは事実でしょう。



 ところで本気で脱会者の家の前で排便をして嫌がらせをしようとしていた人がいたとすると、その人は重度の精神障害を患っている可能性があります。

 これはその人物の批判というよりも、そうだったらその人物は本当に助けが必要だと思います。 



 神道でも敵対している神の家の前で排便をしたり、田んぼのあぜを破壊したり、そういう嫌がらせを他者にする神はその罪で神々の世界から追放される事になっているそうです。天照大神も腰を掛けた場所に大便があり怒って隠れたという話もあるくらいです。と言う事は大昔の日本人の先祖にもそういう嫌がらせをする人がいたと推測できるのですが、法華経の行者の弟子檀那が天界から追放されるような神と同じ嫌がらせをするのもおかしな話です。



 そしてその文脈をはずしてわざと大声で読む秋元御書はただの脅迫になっています。 性格と言うよりも異常な精神状態がなせる業です。

 菩薩や仏の持つ慈悲の心が完全に消えていた状態でしょう。

 宗祖は浄土も地獄も胸の中にあると説いていますが、その嫌がらせを行った人物はまさに生きたまま地獄に堕ちている状態でしょう。

 だから世間的に見ても宗教的に見てもその人はすぐに救いが必要で、非常に危険な状態です。

回答日時:2012/1/7 15:48:21

00000000さん

 好かんとなら辞めればよかじゃなかですか



 改革ち言うても 早い話し自分の好む組織にしたかっちゅうことでっしょ?



 そげんなったっちゃ またそれが気に食わんもんがでてくるでっしょうもん?


 組織ちゃ そげなもんですけんね 堂々巡りですたい
信仰とは な~んも関係なかじゃなかですか 仏教は執着はいかんとでしょ?



 そげなこつで疲弊することもなかち思いますばってんね 人生がしまえますばい 



 まあ いろいろあるとでしょうが

すんまっしぇん 関係なかばってん あまりにも悲壮感が漂うけん

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/7 10:25:10

 

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mifune_008zさん

 創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。


 創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。

 すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。


 謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。



 創価学会は折伏が非常に軽んじるようになった。


 代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。


 創価学会は選挙至上主義になった。


 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。



「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?
それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。
選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。


 もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。



 選挙を至上として総体革命を目指している。


 池田大作が命令しているのだ。


 池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。


 もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。


 欲望の固まりの池田大作。


 その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/8 07:22:00

hakana_ureiさん

 創価学会の無駄なあがきは見苦しいです。



 無駄な抵抗や活動はいますぐに止めるべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/8 09:19:58

 

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mifune_008zさん

 創価学会の出版阻止問題(1)

 矢野絢也氏の著作や対談集を読むと昭和40年代に本の出版阻止を盛んに行っていたことに言及していません。これは隠したいことであるからとしか思えません。

 誰もが知っている言論問題のことにしても「創価学会を斬る:藤原弘達」にしか触れていません。


 何故か?


 すでに昭和42年頃には創価学会首脳部は日蓮正宗創価学会の教義の破綻を知っていたことは幾多の本から間違いないと推測されます。


 反逆した元最高幹部は全て日蓮正宗に行っているのは何故か? 創価学会最高幹部は昭和42年には日蓮正宗創価学会の教義破綻を確実に知っていたはずなのです。



>大正大学の竹中信常教授(宗教学)は1967年(昭和42年)労働法学出版から「創価学会」を出版したが、同書の校正段階で、出版計画を知った創価学会渉外局長・山崎尚見からゲラを見せるよう要求があった。出版社が応じると「これは問題だ、一晩貸せ」とゲラを持ち帰った。


 だが、ゲラは一晩どころか1ヶ月近くたって返され、いたるところ朱筆だらけだった。

「創価学会から見てこの本は創価学会を正しく書いていない。手を入れたように変えて刊行せよ」と創価学会側は要求、あげく原文通り刊行するなら名誉毀損で訴えると脅した。<



>民社党代議士・塚本三郎は「昭和19年以来25年間、半生をかけて仏典と取り組み」「仏教を信じ日蓮を尊敬している」者である。彼は1969年7月「公明党を折伏しよう」との一書を刊行したが、完成本になるまで外部に漏れないよう気を配っていた。そのため発行も名古屋の名南経済振興会とし、自費出版であった。



 ところが公明党書記長・矢野絢也が出版取りやめを要求してきた他、扱いが決まっていた大手の販売店も突然、拒否すると文書で通告してきた。


 さらに1969年11月刊行された東洋大学・田村芳朗「日本仏教史入門」(角川書店)も創価学会渉外総局から出版妨害を受けている。


 同書の企画を進めるに当たって、角川書店編集部が大石寺の写真提供を打診したところ、学会渉外総局から部長、部員の来訪があった。彼らは原稿を見せるように要求し「筆者の田村教授は今まで学会に来たことがなく、直接学会から執筆資料を得ずに仏教史を書けるのか疑問に思っている」などと述べた。




ーーーーーこれをどう思いますか?



 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/6 09:56:26

hakana_ureiさん

 出版妨害はやめるべきです。




 創価学会被害者の会
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%...

ケータイからの投稿

編集日時:2012/1/6 17:55:29

回答日時:2012/1/6 12:52:11

 

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mifune_008zさん

 創価学会本部主催のVOICEというインターネット掲示板が創価学会員にうつ病性障害などの精神障害が異常多発していることを知られないために閉鎖した10年ほど前の出来事と酷似しています。

 創価学会本部主催のVOICEの参加者の半分以上がうつ病性障害で苦しんでいることを同じくその頃、うつ病性障害で苦しんでいた自分は気付きました。自分のうつ病性障害は軽症でしたが、朝、起床するのが大変で遅刻ばかりでした。朝の起床困難だけのうつ病性障害であったため、自分の場合は良かったのですが、VOICEの参加者にはパニック障害を併発しているうつ病性障害の患者も居り、その人達は仕事もできず、大変でした。



 正確にはVOICEは「やりました。できました」という話しか載せなくなったため事実上の閉鎖になっただけであり、以後も存続続けました。しかし、多くの学会員は自分も含めそのためにVOICEから離れてゆきました。



 個人で運営しているサイトも創価学会本部の閉鎖命令に従って次々と閉鎖してゆきました。しかし、閉鎖せずに存続続けたサイトもあります。イラク紛争の時、公明党が自衛隊のイラク派遣に賛成したことに反対した中学か高校の教師でしたがうつ病性障害のため休職していた創価学会員が運営するサイトは今でも存続しています。そのサイトにはうつ病性障害で20年以上という創価学会員がたくさん参加しています。



 自分が「“魔”の御本尊」と書き込んだら、「“魔”の御本尊とは何か?」と喧嘩腰に聞いてきたのには驚きました。「“魔”の御本尊」も知らないことに驚きました。ちなみにその教師をしていた人は「イラク戦争反対」のプラカードに創価学会と書いてデモ行進してテレビに出演しました。そのとき、牙城会の制服でテレビ出演していました。そして「このネクタイは牙城会着任の時にするネクタイ」とテレビで説明していました。このサイトの人達からはVOICEのとき「うつ病性障害でもできるなら頑張って勤行唱題するべき」という三船大仏の主張をもの凄く激しく反論されて悩んだ思い出があります。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/6 10:05:03

000000000さん

 うつ病患者を大量に生み出す創価学会は即刻、滅びるべきです。



 創価学会被害者の会
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&u=http%3A%2F%...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/6 12:42:47

000000さん

 ?うつの方に三船さん頑張って、と書いたの?禁句でしょ!

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/6 10:21:29

 

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mifune_0072さん

 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。



 その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二、三百人の規模が一つの不文律とされているのである。
今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。



 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。


「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」

異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。池田の命令に従ったのである。それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。腸閉塞で緊急入院した。手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。


(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/26 13:40:06

解決日時:
2012/1/31 09:53:04

ベストアンサーに選ばれた回答

0000000さん

秋谷さんには悪いことをしましたね。パーティーくらい自由にさせてやって。

回答日時:2012/1/26 17:02:05

質問した人からのコメント

ありがとうございました。

コメント日時:2012/1/31 09:53:04

 

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mifune_0072さん

(弁護人・西川)「特別書籍部の関係なんですけれども、二十一世紀への対話というのでトインビー博士と池田さんの対話があったですね。これが代作であるというのは、どの部分が代作なのですか?」

(原島嵩)「往復書簡の形を取っておりますが、その往復書簡は、池田さんの問いについての内容、それからまたトインビー博士から質問が来ます。それに対する答えの内容、それを全てまとめた人が桐村泰次さんです。そういう意味です。」


(弁護人・西川)「それから、キッシンジャーへの書簡、これについてはいかがですか。これも書簡の原稿を」


(原島嵩)「それは全面的に松本和夫氏(新・人間革命の著者)がつくったということです」



(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p151-2 )



 そして御義口伝講義は池田大作・著となっているのに驚いたが、あれは原島嵩氏が書いたものである。池田大作はあのような難しいものは全く何も書けない。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/26 13:38:34

解決日時:
2012/1/31 09:52:17

ベストアンサーに選ばれた回答

0000000さん

代作とはみんなもだまされましたね。

回答日時:2012/1/26 17:00:55

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/1/31 09:52:17

 

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mifune_0072さん

 五十四、五年頃だから、まだ城久君は二十代半ばだったろう。池田は私たち幹部に向かって次男への「世襲」を匂わせ始めていたのである。


「城久を衆議院へ出して公明党委員長にしたい。どうだ、みんな応援するか」

 それがやがて「城久は学会の後継者だ」という形で風向きが変わり、池田は次男への政権委譲に着々と手を打った。まず創価大学、創価学園出身者から息子と同世代の優秀な人材を選び「二十七人会」を結成。この集団は学会内部で「ご学友グループ」の異名で呼ばれ、城久君本人も次期後継者の意欲を強めていた矢先であった。


 創価学会は「世襲」を禁じた宗教団体である。ところが、池田は用意周到な根回しによって、創価学会は池田家のものであり、池田城久はその池田家の二代目、将来の会長だという既定路線を作り上げ、学会内で暗黙の了解事項となっていたのである。


 要するに息子への「会長世襲」は、池田が長年に亘って画策してきた学会私物化の総仕上げであった。学会内に池田崇拝の空気を行き渡らせ、創価学園、創価大学という私兵養成学校で池田家の親衛隊を育て、その現体制の延長線上に城久崇拝をおく。これが密かな池田大作の野心であった。城久君の死という不測の事態が起きなければ、池田の目論見は十中八九実現しただろう。
……


……
池田の息子が死んで助かった、やっと気が楽になった。これまでずっと我慢してきたけど本当に辛かった。お前の子供が死んだのは信心を怠けた証拠だと顔を見る度に池田から説教されたり、皮肉られたり、怒られたりした。それが息子の死で嫌味を言われなくなったというのである。私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。


(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p264-6 )




ーーーーーこれをどう思いますか?

 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/26 13:37:27

解決日時:
2012/1/31 09:51:29

ベストアンサーに選ばれた回答

000000さん

笑うのはいけません。反省が必要です。

回答日時:2012/1/26 16:59:51

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/1/31 09:51:29

 

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mifune_0072さん

(入会時からついて回る女と金への強い欲望)(1)


私の知る限りでも、池田大作の入信動機はそんなかっこ良いものではない。

池田大作は戦後の混乱期、定職にも就かずブラブラしていたが、

川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸金の取り立てなどを手伝っていたらしい。
この時代の年頃の青年としては当たり前のことだが、結構ナンパも張っていて、Mという男好きのする美人に惚れた。
このM女が学会員であり、M女に誘われて、鼻の下を長くして座談会におびき出されたのである。
その結果、池田大作はM女に取り入るために入会するが、M女は多情な女性だったようで、その後、池田大作を袖にした。

池田大作は、M女の肘鉄が相当うらめしかったと見えて、会長になってからもM女の兄弟や親族に陰険な仕打ちを絶やさなかった。

だが、M女の尻を追っかけて創価学会にはまり込んだことが、池田大作にこの上ない幸運をもたらした。
金融屋をやっていた戸田城聖が、チンピラ池田大作の貸金取り立ての経験に目を付け、手代に採用したのである。

戸田城聖のもとで、池田大作は金融業の才能を遺憾なく発揮した。

戸田城聖の金融業は、金を貯めている学会員から借り入れて、手形割引などで、他の会員に高利で貸すものであった。

この頃、埼玉県大宮市の国鉄機関車区に勤めていた松島勇氏は、池田大作の依頼に基ずいて仲間の国鉄職員から貸金を集め、大作のドル箱となった。松島家と池田大作との関係は、このときに始まる。

池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。
池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。
文字どおり、色と金の二筋道である。

池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。
中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……。



 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。
それこそ、“寝ているフトンをはぐ”ということもあったといわれている。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/29 17:17:56

000000さん

金欲と色欲が彼を学会に引き寄せたなら、やはり彼は巨大な俗人だった、ということでしょう。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/29 18:24:08

00000000さん

ーーーーーこれをどう思いますか?


 感想を求めているのですね。まずお断りですが、創価学会は大嫌いです。しかし、「大嫌い」と言うのは、好みの問題としての発言だけです。
自由です。
でも、あなたの違います。卑怯ですね。名指し攻撃はいいことですが、条件があります。あなたも、実名、可能であれば写真も掲載して発言されないと、著しく公平を欠き、たわけた、罵りにしかなりません。惨めではありませんか?匿名でこんなあほなことやっていて虚しくないですか。


 私は、ハンドルネームからご想像どおり、沖縄から発信しています。
ここでは、新聞が「沖縄タイムス」と「琉球新報」しかありません。
新聞での会社としての発言は、社説と第一面のコラムです。


 タイムスの方は、コラムのセオリーどおり、書いた本人の記名がされています。公開の場で批判的発言するのなら、最低限のマナーと常識です。
ところが、新報の方は、「怪文書」です。無記名でのたまっているのです。
卑怯千犯。非常識この上ないです。だから、家族には、この新聞は読むなといっているし、読みたければ、作り話を読んでいると思えといってます。
あなたの掲載した内容ぐらい知っていますよ。ウイキにも載っているし、でも、このコーナーは若者や、善良な人々のフォーラムにしておいてくださいませんか。プロパガンダに使用しないでください。
聴きたければ名を名のれ。


回答日時:2012/1/29 17:34:47

 

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mifune_0096さん

 信濃町小仏へ(4)




 三船小仏は身の危険を感じるのです。

 もう創価学会批判は止めようと良く思うときがあります。



 でも、日蓮大聖人を踏みにじる池田大作は許せないと頑張って今も批判の投書を続けています。日蓮大聖人への信仰心は弱くなったものの今も燃えています。「日蓮大聖人」と心で唱えながら仕事や人生などの辛さに耐えています。少年時代から日達上人の御本尊様と一緒に宿命の嵐に耐え抜いてきた三船小仏です。



 少年の頃からの信仰、長年行ってきた信仰は変えることは出来ません。だから反逆した元創価学会最高幹部達はみんな日蓮正宗へ行ったのだと思います。信仰は理屈ではありません。信仰は感情です。理屈で教義などの矛盾を知っても感情がそれを打ち消します。人間は理性より感情が上回るのです。人間は動物なのです。理性は二の次です。理屈は感情で打ち消すのが動物である人間です。本能が理性を大きく上まります。



 原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、中西氏など皆、信仰歴40年以上の人です。教義上の矛盾に気付いていても感情がそれを打ち消して日蓮正宗に走ったのだと思います。三船小仏も今も大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題します。信仰は理屈ではありません。信仰は感情です。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/30 03:21:02

00000000さん

 私は信心を持ったことがないのでよくわかりませんが、先走り過ぎた感情の為に、理性というストッパーが効かなくなるのは良い傾向だとは思えません。



 狂信は悲劇に繋がります。



 創価学会員(一部ですが)にしろ、オウムの信者(サリン事件などの実行犯たち)にしろ、やってはいけないことをやった者たちがいることを忘れないでいただきたい。




コーヒーカップ骨壺事件
http://sudati.iinaa.net/boryaku/boryaku110201.html



創価学会は何故悪いのか
http://www.youtube.com/watch?desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DMV0_XLXW4jI...



脱会者続出
http://souka.ninja-web.net/



創価学会被害者の会
http://www.toride.org/



創価学会事件簿
http://www.geocities.jp/soukanohonsitu/ziken.html



脅迫する創価学会員
http://www.toride.org/aud_kashiwabara/kashiwabara.htm



カルトから逃れる為のヒント
http://d.hatena.ne.jp/zadia1906/mobile?date=20111209



非合法活動
http://senmon.fateback.com/soukagakkai/katsudou/soukagakkai_higouho...

ケータイからの投稿

編集日時:2012/1/30 03:47:30

回答日時:2012/1/30 03:38:02

 

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mifune_0096さん

 信濃町小仏へ(5)




 三船小仏は以前と比べると日蓮大聖人への信仰心が弱くなってます。でも、燃え続ければ燃え尽きます。以前、その失敗を経験しています。

 弱い信仰で良いと妥協しています。続けることが大事なのだと妥協しています。火になって燃え尽きる傾向のある三船小仏です。水の信仰を心掛けようと思っています。



 他に、マシュマロ姫などアンチのパソコンは覗き込まれているはずです。三船小仏は真冬の凍える夜の二時に日蓮正宗に転向した家の玄関で男子部本部長とともにウンコをしようと頑張ったことがあります。



 20年前のことです。すでにその頃、男子部の弱体化は起こっていましたが、狂信的な池田崇拝者たちは厳然として残っていました。三船小仏は池田大作に疑いは抱いていたものの御本尊への信仰心は非常に強かったから本部長から信頼を受けていました。システムエンジニアの男子部がいろんな処のパソコンに侵入して内部の文書類をコピーしていたときに後ろからすっと伺っていたことがあります。

大きな団体のパソコンシステムに侵入することもその道のプロには比較的簡単にできるのです。個人のパソコンに侵入することはとても簡単にできていました。マシュマロ姫などアンチのパソコン内部は完全に筒抜けであると思います。



 三船小仏をそれを一部始終見ていましたから出来ますが、それを行っても何にもならないとしません。とくにwindowのパソコンには内部文書を放出させるウイルスというかソフトがありました。Moderationmoon大仏にシステムをlinux に替えるように喧しく言う理由です。




ーーーーーこれをどう思いますか?



 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/30 03:22:34

0000000さん

>以前、その失敗を経験しています。

 弱い信仰で良いと妥協しています。続けることが大事なのだと妥協しています。



 それで良いと思います。



 狂信の為に理性を奪われてしまってはいけないと思います。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/30 03:40:58

 

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mifune_0096さん

 東天に向かって題目を挙げると不安・焦燥・苛立ちが綺麗に消える。そして心がふくよかになる。


 これは創価学会員を含める多くの日蓮正宗信徒が経験してきたことである。



 信濃町小仏、rsd氏が指摘された日蓮正宗の矛盾は日蓮正宗の僧侶の大半は知っていたはずと思います。



 しかし、信仰は理屈でするものではありません。信仰は感情でするものです。rsd氏が指摘された矛盾はすでに昭和30年頃の小樽法論のとき、身延派が主張しようとしたことです。しかし、会場の70%以上を占めていた創価学会員の罵声により身延派の論客は主張することできずに退壇しました。



 大御本尊様が後世に造られたものであるという主張はずっと昔から存在していました。明治時代に著された本にはそのことが明確に書かれてあります。それは反論することの出来ないような完璧な論陣です。保田妙本寺へ移った鳥本師もそのことを知られておらました。しかし、日蓮正宗の僧侶の大半、いや全員、そのことは知っていると思います。でも、そんなことはどうでも良いことです。後世に造られたにせよ、日蓮大聖人の生命が移り住まれたならば本物になります。



 三船小仏は本山の大御本尊への信仰心を捨て去ることはできません。それは原島嵩氏、山崎正友氏、矢島周平氏、矢野絢也氏、中西氏など全て日蓮正宗に移りました。大御本尊偽作説はずっと昔から反論不可能なまでに主張されてきたことです。でも、日蓮大聖人の生命が移り住まれたならば本物になります。 



 大御本尊偽作説は日蓮正宗の僧侶ならば誰でも知っていることです。でも、日蓮大聖人の生命が移り住まれたならば本物になります。 
三船小仏は大御本尊への信仰心を捨て去ることはできません。池田大作を捨て去ることはずっと前に行っています。しかし、大御本尊様だけは捨て去ることはできません。これは感情です。信仰は感情でするものです。




ーーーーーこれをどう思いますか?



 創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/30 17:04:03

0000000さん

 道理を「理屈」と言うのはまずいと思います。

 脳の構造上、「信じる」と言うことはなるほど理論がなくても出来る事です。しかし、我々の右脳と左脳は本来は完全に独立して機能するべきものではないでしょう? 感情と論理を完全に切り離したら、空と仮、衆生と仏、迷悟、などを不二だと説く法華の教えに反してしまうのは、質問者さんが一番ご存知でしょう。

 感情と理論も本来不二であるべきですが、それが出来るのを仏、できない私たちを凡夫と言うのでしょう。



 私は最初から「教義の論理を最重視しよう」と結論を出していて、板漫荼羅の真偽を一番に考えた事がないです。それに科学を信じるのも宗教を信じるのと同じ次元の事で、批判をする人はその人たちなりに信じる事が別にあるからするのであって実はこういう問題を客観的に考えるのは不可能です。

 本当に客観性がある人は「どっちでもいい問題」と考えるはずです。

 大乗非仏説も同じです。天台大師や宗祖は、報身と言う概念を説いているわけです。 五時八教なども肉身の仏でないのにカレンダー上の80年だと考えていたはずがありません。

 それなのに法華系の僧侶たちでさえ一部これを真面目に議論している。

 肉身を「劣応身」と完全に分けて呼んでいるではないか、それがわからないのかと驚きます。

 科学的に批判すれば元始仏典でも釈尊の署名もないし、DNAが見つかったわけでも、弟子に対する公式な認可を証明する書類も物も何もないので、全て偽作かも知れません。

 仏法は道理なのではないですか?

 しかも空理ではなく、毎日の生活に即した道理です。そして、その道理を悟った仏の智慧が仏法であり、本尊でしょう。



 これから先は私の説であって、科学的な証明を私は出来る立場にありません。しかし、私は逆に、「釈迦仏は木像を造立した人がいたのに、漫荼羅は紙幅だけで板がなかった」と言うのは不自然であると感じます。

 どんな形態でも本尊を物で造る以上物体自体は永遠ではないかも知れません。

 でも、漫荼羅を未来永劫までも伝えようとしたら、やはり、誰かに本尊の書写方法を伝える事か、化粧直しなどでより掛け軸よりも長持ちするであろう漆塗りの板本尊にするか、その両方を採用するのは極めて論理的な選択だと感じるわけです。

 木像と絵像があり、金銭的余裕がない場合には絵像、そうでない場合は木像でも逆に教義上何の差し支えもないと思うのです。 どんなに初期の教団が貧しくても本堂の本尊くらい木像にして何の不思議もありません。 



 釈尊像もですが、宗祖の御影は木像で造立して、本尊は掛け軸だけと言うのはなおさら不思議です。

 それではどっちが根本の本尊かわからない。

 9世の有師が板漫荼羅を初めて作ったのに、御影像は6世の時には間違いなくあったと言うのは信じ難い。しかもそれ以前にあった御影が持ちされたから後から作り直したという。

 仏像として漫荼羅を見れば木彫りに何の不思議もない。もしかしたら当初は板の上に墨で顕されていて彫刻や金箔・漆塗りは在世でも少し後からしたのかも知れない。でも、呪物としての一面ばかり強調しないで、法華経だと考えた時に、「墨に染め流した大聖人の魂を削るから大聖人の魂ではない」と言うのはあまりに物質面を強調し過ぎた観方ではないかと思います。 



 平安時代にも、法華経8巻を8つの厨子に安置されていた事があって発見されているそうです。 69384文字全て金で描かれていて、それぞれの文字が1つ1つ蓮華座に座っているように描かれているものです。 そして厨子に掘ってあったのか「南无一乗妙法蓮華経」のような事が書いてあるのが確認できるとの事です。

 まさに、字を金箔に流した板本尊が鎌倉時代に考えられても不思議はないです。

 法華経の肝要であって、全く別物と言う事ではないはずだからです。



 そして、実際に21世紀に至って、恐らく半永久的に板本尊を加工保存する形の化粧直しが現実的になっています。つまり、仮に宗祖が板の方が残ると考えていても実際物理的には700年以上もあとの未来では実際に不可能ではなくなっていた。

 掛け軸だとその前に汚れてしまっていてそれを今までは保存する方法が無かった。

 だから、板でなくてはいけなかった理由はないと言う反論にも頷けません。

 現実問題として板でなければ21世紀まで保存できなかったし、まして本堂の本尊し続けるのは難しいです。



 汚れていて相貌が見えなくてもいいから宗祖の手書きが一番と言うのは心情としては理解出来ますが、あまりに呪物信仰過ぎると思います。仏であると同時に禅定の対境である法華経としての漫茶羅でもあるわけです。

 相貌に何の意味もなく、ただ宗祖の霊が宿るとするのではあまりに仏教的でない気がします。 



 信じる事と同時に道理が大事なのが仏の教えです。

編集日時:2012/1/31 03:23:59

回答日時:2012/1/31 02:34:22

さん

 まあ、日顕自体が戒壇の御本尊様を否定していますから、今の日蓮正宗には功徳がありません。



 血脈も受けていませんから、成仏は夢のまた夢です。

回答日時:2012/1/30 20:44:26

hakana_ureiさん

 池田大作を信仰せず、大御本尊への信仰心を持っているならいいと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/30 17:51:41

 

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mifune_0072さん

 Moderationmoon大仏、三船小仏は触れてはいけないことに触れてしまったようです。

 人生の最晩年に於いてModerationmoon大仏のような優しい女性に出会えたこと、三船小仏は幸せでした。


 三船小仏はこのカテを去ります。誰もが触れることをしなかった禁断のことに三船小仏は触れてしまいました。


 三船小仏には死身弘法までの情熱というか信仰心がありません。


 マシュマロ姫、池田大作の麻薬マネーロンダリングのこと、暴いてインターネット上にホームページかプログを作って下さい。


 三船小仏はもうこのカテには来られないようになってしまいました。


 さようなら。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/25 13:08:36

解決日時:
2012/1/31 09:48:24

ベストアンサーに選ばれた回答

00000さん

 もっとポジティブになろう。





 ミフネさんにお勧め→http://www.youtube.com/watch?v=PDIPdI_OEEk

回答日時:2012/1/25 21:06:58

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/1/31 09:48:24

000000さん

 なにがあったのですか?

回答日時:2012/1/25 21:00:39

0000000さん

 はて?,宗教の,ご質問は?……

Ver 1.00 '12.01.25
【改修・複製 可】


ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/25 14:12:11

 

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mifune_0072さん

 現在、創価学会では「戦争に反対し、平和主義を貫いた」から弾圧を受けたとしていますが、それは真っ赤な嘘です。当時の学会の機関誌「価値創造」を見ると、戦争を賛美した記事が多く出ており、ヒトラーさえ賞賛している記事もあります。ただ、御札を拒否し、燃やしたりしたため、「不敬罪」と「治安維持法」で摘発され、逮捕・拘禁されたのです。


(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p114)



 牧口常三郎は、「天皇以下、国民全てが日蓮大聖人に祈らないから戦争に負ける。大聖人が仰せの通り、他の宗教を禁じて、日蓮正宗の御本尊に戦勝を祈らなければ国が滅びる」と説き、また、当時の郡部の宗教政策であった「日蓮宗各派の統一」に反対したため、不敬罪で投獄されたのである。“戦争に反対”したのではなくて、“戦争に勝つため”自宗での祈りを国家に求めたが為に弾圧されたのである。


 当時、全ての宗教が戦勝祈願をしたのだから、そのことをどうこういうつもりはない。創価教育学会の“実験証明座談会”も、まず“宮城遙拝、戦勝祈願”から始められていたという、当時の記録もある。それを“反戦平和の宗教”などと作り事ですり替えることは、詐欺師の行為である。歴史の出発までこのようにねじ曲げる理由は、池田大作が“ノーベル平和賞”を狙っていることと決して無関係ではない。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p74)



 

このように原島嵩氏と山崎正友氏の意見は共通しているところもあるが、少し食い違っているところもある。



 

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mifune_0072さん

 Moderationmoon大仏へ(5)



 エホバの証人やモルモン教などが古い汚いビルの一室を借りて本部にしているのに、創価学会が大きな新しいビルを簡単に建てる

ことなどを不思議に思っていましたが、これだったのです。アメリカ創価大学は80億円か80億ドルを掛けて人工衛星をアメリカから打ち上げています。その人工衛星はただの人工衛星ではないと言われます。これは海外のサイトで批難されていることです。
そしてアメリカ創価大学は学生数が全部で数百人しか居ないそうです。教官はそれに比べてとても多く、設備も非常に充実していて、付近の住民からとても怪しげだと怖れられています。



 顕正会が東京の創価学会本部を襲撃した事件のことをよく考えて下さい。あれは池田教の狂信者である男子部が唆して起こした事件です。つまり創価学会男子部の潜入スパイが顕正会の中枢部まで食い込んでいたことになります。同じように日蓮正宗も狙われていることは確実です。日蓮正宗の評判を落とすような行為を煽動する人間は疑って掛かるべきです。例えば、デモを煽動する人などです。
怪しげな日蓮正宗と名乗る人間はインターネット上に数人います。彼らは極めて巧妙にマスクを被っています。彼らは人一倍、勤行唱題するでしょう。だから信用されて騙されやすいのです。池田教の狂信者は勤行唱題を人一倍するものです。お寺で3時間唱題を一心に続けて平気な人間です。3時間の正座と勤行唱題に全く慣れきっているのが池田教の狂信者です。




ーーーーーこれをどう思いますか?


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/1 07:56:10

000000さん

創価学会は世界を意のままにしようという計画を立て、その前段階として日本に公明党ができたことは皆さんもご存じだとは思います。
やはりインチキ宗教、ペテン師集団、アホ面だけの役立たずがすることですからね。ロクなことではないでしょう。

創価の一刻も早い破滅を望みます。

回答日時:2012/2/1 18:55:17

hakana_ureiさん

アメリカ創価大学で何をやっているのかが気になりますね。

良からぬことをやっていないといいのですが。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 12:25:56

000000さん

だから、どうしたというのですか?

回答日時:2012/2/1 12:19:04

 

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mifune_0072さん

 三船小仏は本当は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちに池田大作の過ちを解いて目を覚まさせなければいけないのだけど、彼らの狂信ぶりからとても目を覚ますようには思えない。彼らは池田大作のためなら命を投げ出す人間達です。だから、彼らは何をしでかすか分からない。



 彼らは御本尊よりも池田大作を信仰していたと言っても良いくらいです。彼らはあまり勤行唱題はしていなかった。「祈り屋になってはいけない」という言葉を彼らは言い合わせていた。朝の勤行は欠かして夜に纏めて八座するというメンバーが多かった。ただ、選挙になると狂ったように選挙活動をしていた。



 彼らは東京都議選になると九州から遙々上京して数少ない知人を頼って選挙依頼をしていたが、彼らは何のために東京都議選にこれほど力を入れるのか分かっていたメンバーはほとんど居なかったと思う。三船小仏は5年ほど前、「東京都議会が警察の予算権を持っているから、警察への力を得るために東京都議選にこれほど力を入れるのだ」ということを知った。衆議院選挙よりも東京都議選であるのはこれだったのかと5年前に知った。



 このことは現在の創価学会員にも知る人は少ないのではないかと思う。東京都議会に警察の予算権があるのはおかしいと思うのだが、そしてこのことは三船小仏だけではなく国会議員にもおかしいと思っている議員さんが居ることを知った。
東京都議会を公明党が牛耳っているから今まで創価学会の悪事は表に張れずに済んできたのだということを5年前に知った。



 色々なことが表沙汰にならずに済んできた。これは公明党委員長だった竹入義勝氏が一番よく知っていると思われるけれど、弟が副会長をしているからか竹入義勝氏は沈黙を貫かざるを得ないで居る。


 三船小仏も創価学会の恐ろしさをかなり知ってしまった。小心者の三船小仏は煩悶する毎日です。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/1 17:11:40

hakana_ureiさん

 創価学会員に警察の予算権を握られてはたまりませんね。



 なんとかならないのでしょうか。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 18:56:43

さん

>凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした

wWw



 もう時効だ、そんなことは忘れなさい。



 二度と他人の家の玄関でウンコをしてはいけないよ。

回答日時:2012/2/1 17:27:49

 

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mifune_0072さん

 信濃町小仏へ(1)



 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと活動していたときは楽しかった。彼らは天然記念物のようなお人好しの集団で一緒に居て楽しかった。彼らは池田大作を神様のように仰いでいたけれど、人の良さはもの凄かった。もの凄く人が良いから池田大作の欺瞞を見抜けなかったのだろうし、騙され続けてきたのだろう。でも、人は確かにもの凄く良い人間の集まりでした。


 それから間もなくして三船小仏はうつ病性障害になって活動を続けることができなくなったのだけど、うつ病性障害になっても心に鬱は全く無かった。だから気付くのに時間がかなり掛かった。朝、どうしても起床できないことが不思議だった。昼からは元気になり、夜には全く元気になっていた。



 創価学会員のうつ病性障害の特徴としてなかなか心に鬱が現れないことが非常に多い。1年経ってやっと心に鬱が現れる人がほとんどです。最初から心に鬱が現れる創価学会員は真面目に信仰していないことの証明になるとさえ思います。
元気になる、挫けないのが創価学会の信仰です。



 思うに、創価学会は昭和45年頃までは劇的な病気の治癒が確かにたくさん起こっていました。とくに結核は創価学会の信仰で治りやすかったようです。山崎正友氏も結核を治しています。


 題目で病気を治せ!という指導が行われなくなったのは平成5年頃からと記憶しています。最後にそのような指導を聞いたのが平成5年でした。



 暗く陰鬱な心も富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて唱題していると焦燥・苛立ち・不安は消えてしまいます。そして心はゆったりとなります。
社会の最底辺の人達に生きる希望と勇気を与えてきたのが創価学会です。しかし、創価学会は池田大作により変質してゆきました。創価学会員に不幸なことがもの凄く多く起こるようになりました。これは昭和40年頃からではないかと思います。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/1 15:40:16

0000000000さん

 仲間意識の中に埋没して安逸を貪るのは愚かなことです。



 嘗ての僕がそうでした。しかし、それは真実の仏道ではありません。



 自己を諦める(あきらかに知る)ことこそ仏道修業の本義だと思います。



 ところで学会活動=仏道修業でしょうか?

答えは否ですね。

まさに「如法は修業すべし、非法は修業すべからず」ですね。



 なるほど「社会の最底辺の人達に生きる希望を与えてきたのが創価学会です。」ですか?



 一理はあると思います。しかし、与える側と与えられる側の立場の違いは明確ですね。



 それが創価学会の誤りの根本です。



 創価学会=庶民でなければ意味がありません。これぞ「同苦」ですよ。



 上から下に与えるものではない筈です。



 創価学会であれ、その大元である日蓮正宗であれ、「民衆を救済する」と言う驕りがあるのです。



「する」のではなく「させていただく」のです。「救済」ではなくて「奉仕」でなくてはなりません。



 三船先生は創価学会は変質したと仰せだが、もとより一切は『諸行無常』な訳です。



 人も組織も変質していきます。それが当たり前なのだと思い定めるべきでしょう。



 ところで精神科医の三船先生は、精神科医が過剰にクライアントと医師としての自分の立場を対峙的にとらえてしまうと、結果的に双方にとって良からぬ結果を招くということを御存じでしょう。



 一念三千の法理の根底にある「十界互具」はそれを打ち破っているのです。


「阿鼻の依正はまったく極聖(仏陀)の自心に処し、毘盧の身土は凡下の一念を逾えず」(妙楽大師)



 その法界の真実を日蓮聖人は一幅の大曼荼羅として御図顕くださったのです。



 rsd大師も本尊の真贋問題と、信仰は別だと仰せでした。rsd大師は富士門流の教学や信仰を批判されたのではなくて、日蓮正宗や創価学会に潜む悪しき風習である排他的・独善的体質を批判されたのです。

回答日時:2012/2/2 21:00:51

hakana_ureiさん

 何故、創価学会の信者は池田大作を狂信してしまうのでしょうね?



 私は池田大作がスピーチをしている映像をいくつか見ましたが、ただの品の無い老人にしか見えなかったのですが。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 19:13:22

000000さん

 三船さんは目が覚めたのでしょう。信仰で病気がなおったら医学がいらなくなりませんか。

回答日時:2012/2/1 16:40:03

 

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mifune_0072さん

 信濃町小仏へ 


 これはethernet の線を抜いて書いています。創価学会にはインターネットに長けた軍団が存在することは信濃町小仏は知っていると思います。東京の創価学会本部だけでなく、地方の会館もsecurityは各国の軍隊並みのsecurityが施されていると言われています。それ以上のsecurityが施されているとも言われています。


 アンチのパソコンは覗かれている可能性は極めて高いはずです。とくにマシュマロ姫などのパソコンは24時間監視されていると言って良いと思われます。


 創価学会は池田大作が事実上、抜けて、かなり穏やかな信仰団体になってゆくはずですが、未だに過激な思想を持った小グループは存在していると思われます。



 それら危険な組織内組織はもうほとんど壮年部に移行しているはずです。男子部は今は信仰体験の薄いメンバーしか居ないような状態で、少なくとも地方では“男子部の崩壊”と言っても良いという状態です。


 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアも壮年部に移行しています。彼が未だに敵対する団体のホームページから侵入して内部を覗く行為をしているのかどうかは知りません。

三船小仏は少なくとも三船小仏が見た範囲では日蓮正宗に創価学会に敵対する信仰団体に潜入スパイして内部攪乱を図る部隊が有ることへの危機感を持つ人は居ないような気がしました。顕正会が東京の創価学会本部に殴り込みを掛けた事件が“創価学会の潜入スパイが誘導した”という事実を知る人が少ないことが災いしていると思います。



 三船小仏は大石寺の大御本尊を信仰しています。朝晩、しないことも多いですが、大石寺の大御本尊に向かって、すなわち東天を向いて題目を挙げています。20分も題目を挙げると実にすっきりとします。これをしないと三船小仏の心は暗く淀んでしまいます。


 信仰は感情です。信仰は理屈でするものではありません。池田大作を慕っている人はパナマの麻薬王であったノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んでいると言われる池田大作を信仰したら良いのです。海外のホームページにはそのこと、すなわち池田大作がパナマの麻薬王であったノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んでいることが明確に書かれてあります。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/31 14:46:06 

nagayama_left_dreamさん

 三船小仏様へ。



 なるほど、創価学会にも少子高齢化の波は容赦なく押し寄せているのですね。僕の周囲にも過激な男子部や学生部がウヨウヨいましたが、その連中も全て壮年部に移行し、中には所在不明な連中も多いです。



 本部職員や新聞屋になるのならいざ知らず、普通の勤め人がキチガイじみた学会活動をすれば、たちどころに仕事に支障をきたし、社会の敗残者になるのは目に見えています。



 ある男子部の先輩が男子部を卒業する時に、僕に密かに言ったのです。



「男子部の信心なんて遊びだ。池田先生の男子部贔屓をいいことに、いい加減なことをしていた連中の中で、一端の社会人として成功する奴が果たしてどれ程いるだろうか」と言ってました。



 青年期は人生の礎(いしずえ)を築く大切な時期です。その時期に学会独特の仲間意識に埋没して自分の社会での目的を見失った連中のなんと惨めなことか。



 かく言う僕もそんな連中の一人でした。そして挙句の果ては精神疾患です。



 本当に堕ちるところまで堕ちましたね。



 しかし、今はそうではありません。その全ては私を見捨てず治療してくださった精神科医とrsd大師の御蔭です。



 三船先生には御心配をおかけしました。



「日蓮聖人は『釈尊がこの世にお出ましになられた真の目的は人の振る舞いにこそあるのです』と仰せではありませんか。」とrsd大師は仰せでした。「日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコ」を青年部にさせたもの。



 これこそ、池田崇拝者集団と化した創価学会の姿です。



 でも、これからはかかる非常識な行為に走る人はいなくなるでしょう。


 正宗寺院に放火した人といい、教宣部で寺族の尾行をさせられた学会員といい、みんな大聖人の御金言に背いて報いを受けた宗門と学会の犠牲者です。



 三船小仏様が大石寺にまします大御本尊に南無するのは、それが先生の精神衛生に寄与するものであるのであれば、実に結構なことです。



 僕も淫乱売僧のニッケンと極道坊主のニチニョに率いられた日蓮正宗なぞには吐き気がしますが、日達上人御書写の特別御形木御本尊を生涯たもって信心していきます。



 私は日蓮本仏論者ではありませんが、不思議なことに御題目を唱えていると釈尊や日蓮聖人の入滅の姿が眼に浮かび涙が溢れて止まりません。



 釈尊最期の御言葉。



「ガヤダンマー・サンカーラ・アッパマデーナ・サンパデータ」



 もろもろの事象は過ぎ去るものである。怠ることなく修業を完成なさい」



 日蓮聖人の御言葉。



「南無妙法蓮華経は精進行なり」



 rsd大師の御言葉



「日に新た。日に日に新た日に新た。生死一如。悟りよ幸あれ」




 言葉は違えど、その意味は同じだと思います。

編集日時:2012/1/31 18:28:25

回答日時:2012/1/31 18:24:34

ka3toku3さん

 一連の投稿、著しく不穏です。

回答日時:2012/1/31 17:22:22

hakana_ureiさん

 池田大作を慕う者が池田大作を信仰するようになったらろくでもないことになりそうなので、信仰するのはやめてもらいたいです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/31 15:08:43

 

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mifune_0072さん

 信濃町小仏へ(3)



 顕正会の伸び悩みは創価学会男子部潜入スパイ達の巧みな誘導に依るのではないかとさえ三船小仏は邪推するのです。

 同じようなことが日蓮正宗でも行われる可能性は極めて高いと思われます。でも、少なくとも三船小仏が知る範囲では、日蓮正宗はその危機感は全く持っていないようでした。


 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは池田大作のためなら命を投げ出します。彼らが池田大作が死んだときにテロを起こさないかと心配するのは三船小仏の心配のし過ぎでしょうか?

 心配のし過ぎではないと思います。彼らは余りにも純粋すぎるが故に、何かを起こすはず、と三船小仏は考えています。



 マシュマロ姫は池田大作の麻薬マネーロンダリングの解明を行っているでしょうか?

 宗教カテの中を覗くことが怖い三船小仏は全く宗教カテの中を見ていません。ヤフーにアクセスすることさえ怖くてできないで居る現状です。アクセスは3分以内に抑えています。逆探知されるからです。今まで逆探知されて脅されたことが三回あります。あの怖さを知ると三船小仏だけでなく誰もがこうなってしまうと思います。


 もちろんこれはethernet を抜いて書いています。Ethernet を延ばして手許で抜いたり繋げたりできるように改造しています。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/1 15:42:42

00000000さん

 な~んか大変かですね

 どげん思いますかばっかしで

 宗教ちゃせからしかですね

 な~んでそげなこつばせんといかんちゃろか



 ばってん それも人生ですけんね

 もういくつにならすとですか?



 体ば大切にせなんですたいね



 失礼しました

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 19:58:45

00000000000さん

 俺の親友奪った顕正会はマジサイテーです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 19:29:53

000000000さん

>テロを起こさないかと心配するのは三船小仏の心配のし過ぎでしょうか?



 私も心配しています。


 大作が倒れた時に恐怖の命令を下しはしないか、と。



 大作を狂信している信者は何をしでかすかわからないので。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/1 19:00:57

0000000000さん

 顕正会はうぶな高校生を対象に勧誘していますが、しばしば警察のごやっかいになるんど問題があり伸び悩んでいるので創価のせいにはできないと思います。

回答日時:2012/2/1 16:36:27

 

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mifune_0072さん

 信濃町小仏へ(1)



 信濃町小仏。ダウンロードしたファイルを読んでいて気づいたのですけど、信濃町小仏は日蓮正宗の排他性・独善性を批判されていますけど、日蓮大聖人の教えの純粋性を保つためには仕方のなかったことなのではないでしょうか? 



 入院中の女性患者が熱心な日蓮宗見延派の信者で「日蓮宗見延派は動物を拝んでいる」と言っています。そして「鬼子母神などを拝んでいる」とも言っています。それらを聞くと、もはや日蓮宗見延派には大聖人の精神は残っていないと思います。


 大聖人は厳しく謗法厳禁で晩年まであられたようです。晩年の大聖人はかなり思想が柔らかくなったはずと思って調べましたけど、そういう証拠は全く見付かりません。大聖人は晩年も謗法厳禁であられたような気がしてならないこの頃です。


 大聖人の思想の純粋性を保つためには排他的・独善的であらねば成らなかったと思えます。他宗・権力におもねり、鬼子母神や動物などを奉るようになっては、いけないと思えます。富士派が大聖人本仏化をしたのは熱心さ故の暴走であったと思いますが、そういう熱心さと暴走が必要だったと思います。



 池田本仏化も信者の暴走であった訳ですが、池田大作はその暴走を利用して自身の神格化を図りました。池田大作は信者の暴走を利用するだけでなく、自ら本仏のように見せ掛ける芝居を数々行っています。また、自身が大聖人以上の存在であるという発言も幾つも見られます。


 そのような偽本仏ではなく、大聖人は後世の人々の渇仰強く、本仏化されたのですから、私はそれで良いと思います。また、本仏化されることが正しいとも思えます。日蓮宗見延派の堕落を思うと、そう思えるのです。


 厳しく排他性・独善性を保った富士派は正しかったと思えるのです。不受不施を主張し続けた不受不施派も身延派でしたが正しかったと思えます。


 大聖人の御精神は権力に阿らなかった富士派に流れていると思います。権力に阿った身延派には大聖人の精神は残っていないと思います。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/4 05:19:29

解決日時:
2012/2/4 16:23:01

000000000さん

>純粋性を保つためには仕方のなかったことなのではないでしょうか?



 わからないでもないですが、自分達の中だけに留めておくべきでしょう。



 他人の信仰を間違いだと非難し、批判すれば反発をくらうのは必然です。



 池田大作のような人物を本仏としたら、ろくなことにはならないでしょうから、そんな思想はやめさせるべきです。



 日達上人も破折
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/nittatsu-sh...

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/4 07:29:02

回答日時:2012/2/4 07:17:26

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/4 16:23:01

 

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mifune_0072さん

 精神病理学的解剖が必要な池田大作の精神構造(2)




 池田大作は、昭和五十年頃、密かに自分の家系を調べ、家紋の由緒を詮索していたことがあった。その頃、私に話したところによると、「池田家は武士の出で、北海道で手広く開拓事業をやっていた。その子孫が、大森に来てノリ屋を始めたのだ。鹿児島に“池田湖”というのがあるが、我が祖先と関わりがある。家紋や系図を調べると、祖先は源氏の流れを汲む武士であったと、調べてくれた専門家が言っている……」。



 だが、その後、私の調べた限りでは、これらは全くの作り事であり、数代先まで東京湾でノリ採集や漁師をしていた、由緒正しい血統書付きの平民の出である。



 池田大作の出生や少年時代については、御用新聞記者・央忠邦氏の著作や本人の書いた随想文などで、極めて美化されている。


 リンカーンにせよ、レーニンにせよ、真に力を持つ指導者達は、自分の経歴など決して偽ろうとしない。


 だが、池田大作は、事ある毎に自分の経歴や生い立ちを作りかえ、美化しようと汲々としているのである。



 池田大作の少年時代は、同級生や教師などの証言に依れば、貧しい、女好きの、子だくさんの海苔屋の五男で、特徴もなく、一生懸命勉強しても中位の成績の、目立たない少年だった。



 後年、創価学会の会長になったと聞いて、誰もが驚いたという。



 ところで、私の手元に池田大作の戸籍謄本がある。
それには、「名『太作』を『大作』と変更、昭和弐拾八年拾壱月五日受付」と記入されてある。



 池田大作は、生まれてから二十五年間“タサク”が本名であったのを、何らかの理由で“ダイサク”に変えた。



 改名ということは、そう簡単にできることではない。
家庭裁判所がどうしても止むを得ないと認める理由がある場合のみ許される。“タサク”から“ダイサク”への変更がなぜ、どういう手続によってできたか調査中であるが、何やら胡散臭さを感じる。



 貧乏で、目立たぬ子供だった大作は、しかし、その名前のせいで、仲間から「タサク、タサク!」と呼ばれて親しまれていたのである。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/3 10:30:10

解決日時:
2012/2/4 16:26:38

ベストアンサーに選ばれた回答

000000000さん

「改名ということは、そう簡単にできることではない。


 家庭裁判所がどうしても止むを得ないと認める理由がある場合のみ許される。」

家庭裁判所の担当者が創価学会員だったりして・・・・。



 もしくは、裁判所の担当者を止むにやまれない状況に追い込んだとか?

編集日時:2012/2/3 12:24:32

回答日時:2012/2/3 12:22:51

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/4 16:26:38

000000000さん

表層を偽ることで如何に見せかけを美化しようと、彼が池田大作であることは変わりません。

彼がどこの出身であろうと、さして問題ではありません。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/3 12:35:50

 

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 リコブーでなかったリコピーへ

 ダウンロードしたログを読んでいて気づきましたけど、リコブーでなかったリコピーは、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをした罪はもう時効だと言われてますけど、仏法上、時効はないと思います。三船小仏はその贖罪のために池田大作批判を繰り返し続けています。これが罪滅ぼしになると思えるからです。

 これ以外にその大きな罪を消すことはできないと思っています。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしたその罪は大きく、今も三船小仏を大きく重く覆っています。

 三船小仏は今、二日、寝ていません。真夜中の急患が重なったからです。真夜中の急患とは呪いのようなもので、心が創価学会へと傾くと必ずやって来ます。三船小仏は、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちへの親しみ、友情に今も引かれてしまうのです。今も、彼らとともに再び楽しく活動したいと思う誘惑があるのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び活動しようと思うとすぐに悪いことが起こります。急患が来たり、入院患者が急死したりします。そうしたら眠る暇が無くなってしまいます。

 もしかしたら今夜も眠れないかも知れません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは三船小仏が退転したことを知らないのです。昨夜も、facebook?? というので話をしようとメールが来ていました。もちろん、無視しました。第一、linux ではfacebook ができないような気がするのです。できるのかもしれません。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはとてもお人好し過ぎるほどお人好しばかりです。お人好し過ぎるから池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちの純情さは、それ故に非常に危険でもあります。彼らはあまりにお人好し過ぎるため、池田大作のためなら命を投げ出します。池田大作が死んだときに激情に駆られてテロを起こさないかと心配です。

 

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 リコブーでなかったリコピーへ

 なんとなく午前中、書いたような気もするけど、書いたかな? 二日寝ていません。もしかしたら今夜も眠れないかも知れません。こういう仕事は女性には無理ですが、最近は女医が急激に増えています。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下すなわちウンコ仲間からメールが来たから悪いことが起こるからです。いつもいつも創価学会に戻ろうと思うだけで悪いことが起こります。それで決して創価学会に戻ろうとは考えないようにしています。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下つまりウンコ仲間からメールが来たから悪いのです。ウンコ仲間が悪いのです。

 仏法上の罪に時効は無いのです。だから三船小仏は池田大作を悪く言い続けなければ罪は許されないのです。

 マシュマロ姫は池田大作の麻薬マネーロンダリングを調べているでしょうか? リコブーでなかったリコピーは仲良しだから、マシュマロ姫に池田大作の麻薬マネーロンダリングを調べるように言って下さい。そうしたら池田大作は破滅です。池田大作は永遠に大罪人として人類の歴史に刻まれることになります。だから、リコブーでなかったリコピーはマシュマロ姫に池田大作の麻薬マネーロンダリングを調べるように言って下さい。

 ウンコ仲間はとても単純だから、単細胞だから、何をするか分かりません。池田大作が死んだときにテロを起こす可能性は極めて高いと思います。ウンコ仲間はとても良い奴ばかりだったけど、単細胞ばかりだったから、そういうことをしてしまうのです。

 ウンコ仲間と一緒に活動するときは楽しかったです。青春でした。でも、それが創価学会員の青春なのだなあ、と思います。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしたあの頃が、三船小仏の青春でした。ウンコをしようとして屁しか出なかったあの頃が、三船小仏の青春でした。

 

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 これで三日間寝ていない。救急車さん、来ないで下さい、と言いたいけど、来る。今、地方は、若者が全部、都会に流れているから、地方では当直をする医者がいない。それで、比較的若い、三船小仏にばかり、当直が回ってきて、子供達からも忘れられてしまう。三船小仏だけではない。地方では、比較的若い医者は当直ばかりになってしまい、家の子供達から忘れられてしまう。三船小仏の書き込みが時々、意味不明になったりするのは、その為である。三船小仏は本当は正常なのであるが、これだけ眠らないと書くのがおかしくなってしまうのも当然である。

 ウンコ仲間から、またfacebook しようというメールが来ているが、linux ではできないと思うし、そんな暇は無いから、しません。貴方たちは、三船小仏を巻き込まないで、テロを行って下さい。三船小仏は関わりたくありません。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちであるウンコ仲間は、皆、とても良い人間ばかりであるが、人が良すぎるから池田大作の欺瞞を見抜けないのである。

 ウンコ仲間はウンコ仲間で勝手にテロをして下さい。三船小仏を巻き込まないで下さい。三船小仏は、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした頃の三船小仏ではもうないのです。今は、創価学会内部改革派を名乗っているのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動している頃は本当に楽しかった。でも、三船小仏はいろんなことを知ってしまったのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした頃の三船小仏ではもうないのです。

 三船小仏の心は変わってしまったのです。でも、三船小仏のこのことは秘密です。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び楽しく活動をしたいけど、もう、できないのです。三船小仏はいろいろと知ってしまったのです。

 医局のパソコンからethernet を引いて、宗教カテに書き込みをしています。意識は朦朧とし、コーヒーをがぶ飲みするから、胃に穴が開くような感じだけど、地方の比較的若い医者はみんなこうだから、文句は言えない。70歳や60歳の年寄りに当直をさせる訳にはいかないから、三船小仏のような比較的若い医者は当直続きになってしまう。お寺へ行こうにもいけないのである。

 

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 思えば、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動していた頃、三船小仏はとても元気でした。どんな苦しいことにも負けませんでした。

 しかし、苦しいことが多すぎました。そして、三船小仏はいろんな本を熟読してしまったのです。山崎正友氏、原島嵩氏の本はとくに何回も何回も熟読しました。山崎正友氏の本はワープロに打ってしまったほどです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと和気藹々と活動していた頃は青春でした。何も怖いものは無かった。人の家の玄関でウンコをしてもそれが正義だと思っていましたから、正しいことをやり遂げたという陶酔感がありました。

 でも、僕は屁しか出なかったのです。他のみんなはウンコをしていましたけど、神経繊細な三船小仏はいざというときに屁しか出なかったのです。

 屁しか出なかったという罪悪感に打ちひしがれました。あの頃の三船小仏は純粋でした。屁しか出なかった罪悪感に何日も何日も苦しみました。

 ウンコをするのが正義と信じて疑っていなかったのです。あの頃の三船小仏はとても純情で、正義のためなら命を投げ出す覚悟がありました。

 でも、今になって冷静に考えると、屁しか出なかったのは幸いでした。三船小仏は罪を軽くすることができたのです。三船小仏はウンコをするということを未遂に終わったのです。

 屁しか出なかった裏切り者という罪悪感に打ちひしがれた日々をその頃は送りましたけど、今になって考えれば、それは良かったのです。

 ある人から、「屁罪」というものがあるとある人から言われましたけど、本当でしょうか? 僕は「屁罪」という罪を負ってしまったのでしょうか? 「屁罪の三船」という罪悪感に苦しんでいます。

 

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 告白します。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたことは、実は一度だけではないのです。5回はしました。でも、その度に、神経過敏な三船小仏は屁しか出なかったのです。

 創価学会男子部ウンコ隊と名付けて、日蓮正宗に転向した家を回って夜の2時にウンコをしていました。楽しかったです。青春でした。仲間はみんなとても良い人ばかりで、あまりにも良い人ばかりで、池田大作のためなら命を投げ出すメンバーばかりでした。僕は池田大作への帰命が足りないからウンコが出ないのだと指導をされていました。他のメンバーは10回はウンコをしているはずです。

 3日続いた週末の当直も終わり、やっと眠ることができるのですが、三船小仏の心は焦燥感と不安で一杯です。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようとした罪故だと思います。

 あれは全て2月のことでした。5回も続けてウンコの出なかった三船小仏はメンバーから外されました。屁だけ出しても効果は無いからです。他のウンコ仲間はそれからも続けていたようですが、あれ以来、止めたような感じでもあります。三船小仏はメンバーから外されたのではなく、そういうことをすることを本部が知って命令が出たのか中止したのです。

 この罪を日蓮正宗のお寺の住職に告白しましたが、住職は笑って気にしないように言ってくれました。でも、神経過敏な三船小仏は気にするのです。それ以来、日蓮正宗のお寺に行くことができなくなったのです。

 小心者の三船小仏はこのように繊細な神経を持っているから、屁しか出なかったのです。

 三船小仏は今も罪悪感に打ちひしがれています。

 

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mifune_0072さん

思えば、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動していた頃、三船小仏はとても元気でした。

どんな苦しいことにも負けませんでした。

しかし、苦しいことが多すぎました。そして、三船小仏はいろんな本を熟読してしまったのです。山崎正友氏、原島嵩氏の本はとくに何回も何回も熟読しました。山崎正友氏の本はワープロに打ってしまったほどです。

20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと和気藹々と活動していた頃は青春でした。何も怖いものは無かった。人の家の玄関でウンコをしてもそれが正義だと思っていましたから、正しいことをやり遂げたという陶酔感がありました。

でも、僕は屁しか出なかったのです。他のみんなはウンコをしていましたけど、神経繊細な三船小仏はいざというときに屁しか出なかったのです。

屁しか出なかったという罪悪感に打ちひしがれました。あの頃の三船小仏は純粋でした。屁しか出なかった罪悪感に何日も何日も苦しみました。

ウンコをするのが正義と信じて疑っていなかったのです。あの頃の三船小仏はとても純情で、正義のためなら命を投げ出す覚悟がありました。

でも、今になって冷静に考えると、屁しか出なかったのは幸いでした。三船小仏は罪を軽くすることができたのです。三船小仏はウンコをするということを未遂に終わったのです。

屁しか出なかった裏切り者という罪悪感に打ちひしがれた日々をその頃は送りましたけど、今になって考えれば、それは良かったのです。
ある人から、「屁罪」というものがあるとある人から言われましたけど、本当でしょうか? 僕は「屁罪」という罪を負ってしまったのでしょうか? 「屁罪の三船」という罪悪感に苦しんでいます。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/6 02:21:46

i_want_to_watch_snowさん


マラウイ共和国では、「公序良俗を遵守する」という目的で、20112月、公共の場所での放屁を禁止する法案が提出されました。




あと、参考資料として…


おならは傷害罪?
http://onara-pupu.com/entry6.html

警官の前でおならをした男「暴行罪」で逮捕される
http://m.labaq.com/article/51102799



ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/6 02:44:33

 

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mifune_0072さん

 これで三日間寝ていない。救急車さん、来ないで下さい、と言いたいけど、来る。今、地方は、若者が全部、都会に流れているから、地方では当直をする医者がいない。それで、比較的若い、三船小仏にばかり、当直が回ってきて、子供達からも忘れられてしまう。三船小仏だけではない。地方では、比較的若い医者は当直ばかりになってしまい、家の子供達から忘れられてしまう。三船小仏の書き込みが時々、意味不明になったりするのは、その為である。三船小仏は本当は正常なのであるが、これだけ眠らないと書くのがおかしくなってしまうのも当然である。



 ウンコ仲間から、またfacebook しようというメールが来ているが、linux ではできないと思うし、そんな暇は無いから、しません。貴方たちは、三船小仏を巻き込まないで、テロを行って下さい。三船小仏は関わりたくありません。



 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちであるウンコ仲間は、皆、とても良い人間ばかりであるが、人が良すぎるから池田大作の欺瞞を見抜けないのである。



 ウンコ仲間はウンコ仲間で勝手にテロをして下さい。三船小仏を巻き込まないで下さい。三船小仏は、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした頃の三船小仏ではもうないのです。今は、創価学会内部改革派を名乗っているのです。



 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動している頃は本当に楽しかった。でも、三船小仏はいろんなことを知ってしまったのです。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした頃の三船小仏ではもうないのです。



 三船小仏の心は変わってしまったのです。でも、三船小仏のこのことは秘密です。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと再び楽しく活動をしたいけど、もう、できないのです。三船小仏はいろいろと知ってしまったのです。



 医局のパソコンからethernet を引いて、宗教カテに書き込みをしています。意識は朦朧とし、コーヒーをがぶ飲みするから、胃に穴が開くような感じだけど、地方の比較的若い医者はみんなこうだから、文句は言えない。70歳や60歳の年寄りに当直をさせる訳にはいかないから、三船小仏のような比較的若い医者は当直続きになってしまう。お寺へ行こうにもいけないのである。




ーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/6 00:32:15

hakana_ureiさん

 あなたが倒れてしまいます。


 どうか、ご自愛を。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/6 01:01:12

daicyannzu327さん

 学会に戻れば、もうこんな苦しみはなくなります。



 もう一度、あなたの原点に返って、頑張ってください。

回答日時:2012/2/6 00:40:49

 

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Soka Gakkai drug money laundering

 

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Moderationmoon大仏へ

 

 深刻な問題として、脅迫メールが酷いことです。三船小仏はメールアドレスを公開しているため、数多くの脅迫メールが来ます。その中には読むに堪えない、とても怖いものがあります。池田大作の麻薬マネーロンダリングを言い始めてから急激に凄く酷くなりました。それまでは穏健なメールが多かったのですけど。

 狂信者の戯言に過ぎないと片付けることができないと判断しています。彼ら、狂信者は、創価学会本部の目の届かないところで、それらテロのようなことを実行するのです。過去の色々な事件のことを考えて下さい。

「子供を殺す」はたくさん来ます。妻の一族が創価学会の最高幹部・大幹部揃いなのにそういうことはできないはずですが、彼ら狂信者はそういうことは考慮に入れなく実行に移します。

 狂信者の暴動は創価学会本部の目の届かないところで実行されます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちとのことでも、それは言えます。このウンコ隊は狂信者だった男子部本部長の意向で全く自発的に出来たものです。しばらくして創価学会本部の知るところとなり、強制解散となりましたが。

 強制解散となった後も、このウンコ隊は敵対する団体のホームページから内部へ侵入し、内部の文書をコピーしたりしていました。これはシステムエンジニアの一人しか成功できないでいましたが。

 みんな、とても人の良い奴ばかりでしたけど、そのお人好しさが狂信に導くのだと思います。お人好しさが池田大作の欺瞞に気付かせない。彼らは今も何をするか分からないので物騒な存在です。こういう創価学会本部の目の届かない組織内組織が日本全国に多数、散らばっているのです。

 

 しかし、三船小仏には青春を懸けた創価学会時代への懐かしさの念を止めることができないのです。

 みんな、みんな、どうしようもないお人好しばかりで、創価学会員以外は信じられないと本気で思ってきました。お寺でも創価学会から移ってきた人はみんなどうしようもないほどお人好しばかりです。他宗から移ってきた人は人が良くない人が多いです。

 創価学会への哀愁の念を断つことができないのです。創価学会を蘇らせることを自分の信念として行こうという思いに囚われます。そのためには現在、軟禁状態に置かれているという藤原範昭氏を救出し、藤原範昭氏を次代の創価学会会長に成らせることです。

 藤原範昭氏が会長に成れば、大石寺も再び総本山に成ってくれるのではないかという期待を持っています。自分の両親も大御本尊への渇望の念を捨てきれないでいます。多くの古くからの創価学会員は皆、そうではないかと思います。

 70代の創価学会員は大幹部でも大御本尊への郷愁の念を捨てきれないでいると自分は思います。踏み絵のように総本山の悪口を言いながらも彼ら彼女ら、かつて富士大石寺へ登山してきた人達は皆、そうだと思います。

 人間は理性では僅かにしか生きていません。人間は大部分は感情というか本能で生きています。人間は動物の最高峰にあるとは言えど、やはり動物に過ぎないからです。理屈、理性で人間を動かすことはできないのです。

 創価学会から日蓮正宗に移った人も大御本尊への渇仰の念を捨てきれずに移った人が大部分だと思います。創価学会の池田教狂信者も池田大作という麻薬マネーロンダリングの悪魔をその魔性を知らずに渇仰しているだけです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと送った青春時代が懐かしいのです。僕は5回とも屁しか出ませんでしたが、みんな、それでも許してくれていました。他にも、創価学会時代は懐かしい思い出に溢れています。辛い思い出が多くはありますが、僕は元気一杯でした。辛さも楽しみに変わっていました。

 元気で怖いものは何もありませんでした。元気すぎて失敗することも多かったですけど。たしかに失敗が多すぎたですけど。

 病院へ時々来る、創価学会員さんへ強い懐かしさと親しみを感じることに気付いています。彼ら彼女らへはどうしても強い親しみの念を抱いてしまいます。彼ら彼女らは私がほとんど創価学会を辞めて日蓮正宗に移っていることを知らないのです。

 やはり、僕は、創価学会を再生させることに命を賭けてゆこうと思うのです。池田大作の垢を拭い落とし、清純な信仰団体として創価学会は蘇るべきなのです。

 そのためにはやはり藤原範昭氏を次代の創価学会会長に成らせることだと思います。

 

 

 信濃町小仏へ

 三船小仏は今、創価学会への郷愁の念に強く襲われています。

 社会は冷たい。でも、創価学会の中だけは暖かかった。

 三船小仏は社会の冷たさに唖然としているのです。

 お人好しばかりが集まっていたような創価学会。お人好しばかりだから池田大作の欺瞞に気付かない人達ばかりだったのだろうと思います。

 信濃町小仏も同じような想いに囚われませんか?

 最近、三船小仏は一般社会の冷たさに唖然とすることが多いのです。そして、暖かった創価学会への郷愁に囚われます。

 創価学会に帰りたいな、と思っているのです。創価学会の会合に再び参加しようかな?と思っています。近所の仲良しの創価学会員の処に遊びに行こうかな?と思っています。そして、お酒を飲もうかな?と。

 日蓮正宗は元創価学会員はみんなとても良い人ばかりだけど、他宗から来た人が良くありません。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと過ごすときは楽しかった。今も、facebook をしようとメールが来ますが、facebook の仕方を知らないし、そんな時間はありません。

 でも、創価学会は選挙が厭でした。選挙がなければ良いのにといつも思っていました。

 池田大作が死ねば創価学会員の選挙への士気は大きく減退するといわれています。国政からの実質上の撤退も評論家たちから言われています。

 一般社会は本当に冷たい。慄然とする冷たさです。創価学会は暖かかった。

 藤原範昭氏を新しい創価学会会長にしたら創価学会は蘇るのにと思います。

 信濃町小仏は「藤原範昭氏は創価学会に殺されている」と書かれていましたが、そこまでする創価学会ではないと思います。

 金庫番だった中西氏も創価学会に危険性がなくなったと判断されたのだと思いますが日蓮正宗に移られました。池田大作が実質上、去った今、創価学会に危険性はなくなったと判断して良いと思います。たしかに一部の狂信者たちの暴走の危険性は残っていますが、創価学会中枢はかなり穏やかに成ったはずです。

 例えば、gaja_song小仏もとても良い人でした。良い人過ぎて、宗教カテに居られなくなったぐらいです。

 問題は藤原範昭氏に今も強い信仰心が残っているか?です。男性は女性と異なり信仰心が醒めやすいです。

 例えば驚愕教授殿は信仰心が醒めているような感じがどうしてもありました。男性で信仰心を強く持ち続けている人は少ないです。

 マシュマロ姫は冷たい。冷たい人は創価学会に名簿を残したまま、実質上、退転していることがほとんどです。温かい心の持ち主しか創価学会の信仰を続けることができないのだと思います。温かいと言うか単純・単細胞と言うか。

 単細胞の集まりの創価学会は温かかったけど、でも、……三船小仏は迷います。

 日蓮大聖人の御心に適った創価学会に再生させれば良いんだ、とは思いますが、三船小仏は迷っています。

 藤原範昭氏救出大作戦を考えています。ドイツのGSG-9 の手下に駄目で元々で再び手紙を書こうと思っています。

 

 

 信濃町小仏へ

 三船小仏が創価学会に戻ろうと考えてきたのは、やはり権力に阿ろうという浅ましい考えもあるようです。創価学会は一大権力に成っています。三船小仏の同僚なども創価学会に楯突くのは止めた方が良いと言います。命が危ないなどと言います。

 三船小仏も身の危険を感じるのです。創価学会本部は穏健に変わっているはずとは言え、一部の不穏分子は創価学会本部の目の届かないままに何を行うか分かりません。三船小仏は怖いのです。

 信仰心の薄い男性故の考えでしょう。創価学会はたしかに怖い。もう創価学会に楯突くのは止めようか、どうしようか、と煩悶しています。

 創価学会はあまりに巨大な権力を持ちすぎました。巨大な権力に楯突くことは危険です。

 脅迫メールに怯えていると言っても良いかも知れません。三船小仏は怖いです。

 創価学会への攻撃を止めて、創価学会に阿ることが現実だ、とも思えるのです。

 創価学会は日本のどの暴力団よりも怖い存在だ、と同僚は言います。確かに、その通りです。一般世間はちゃんと常識として知っているのです。

 

 

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 Moderationmoon大仏へ

 三船小仏は隠れ日蓮正宗を貫こうと思います。これしか方法がありません。女房の一族は創価学会の大幹部揃いです。女房及び彼ら彼女らは信仰を翻りません。池田教という間違った信仰を心の底から信じ切っています。

 彼ら彼女らは池田大作の虚偽を見抜けない超お人好しの集まりです。池田大作が「世界の麻薬王」ということを信じようとしません。「麻薬マネーロンダリングは非課税特権を持つ宗教法人を抜け道として利用する、これは世界の常識である」ことを信じようとしません。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちは皆、とてつもないお人好しの集まりだった。池田大作の虚偽をだから見抜けないのです。

 三船小仏もお人好しだった。友人にお金を貸してそのままになったのは幾つもある。三船小仏にお金が貯まらなかったのはポルシェのためではない。ポルシェは極一部である。「財務」と広宣流布のため(折伏しよう)と思って友人にお金を惜しみなく貸していたからだ。

 反創価学会のパソコンの中は覗き込まれていることも知らなければならない。創価学会にはシステムエンジニアが異常に多い。これは将来の革命のためであったのであるが、結局、革命は行われないまま、池田大作は死んでゆく。しかし、池田教狂信者たちが最後の賭を打って出る可能性は大きくある。

 中央は常識人で占められるようになったようだが、末端は中央の目の届かないところでクーデターに出る可能性は大いにある。彼らにとって池田大作は神様であるからだ。

 クーデターが起こるのは池田大作が亡くなったときだろう。彼らはオウム真理教または南アフリカから武器を調達している可能性がある。オウム真理教には29人の元創価学会男子部が居たことを忘れてはならない。上祐氏がそのことに言及したビデオは未だにYoutube 上に載っているようである。彼らはそれを消そうにも消せないのである。何故ならば、消せば却って怪しまれるからだ。

 なお、三船小仏は狂っていません。狂った振りをしているだけです。ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)から相手を油断させる最高の方法は狂人と思わせることーーーという助言を実行しているだけです。

 

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 信濃町小仏へ

 信濃町小仏。創価学会はこれから良くなって行くとは思います。そのため、三船小仏はもう池田大作批判は止めようと考えたほどです。放って置いても創価学会は良くなって行くと思えるからです。

 信濃町小仏は未だに池田大作を否定することができないで居るようですが、池田大作が諸悪の根源です。これは法華講の創価学会から移ってきた人達は全く同じ意見です。また、池田大作が死ねば創価学会は良くなって行くと誰もが言います。

「創価学会に異常に精神疾患が多いのは、池田大作が呼び込んだ悪鬼の大集団による」と昔、創価学会内部改革派憂創同盟では言われていました。その通りだと思います。その他に説明不可能だからです。法華講に精神疾患の発生が少ないのは法華講員が熱心に信仰しないからではありません。法華講も熱心な人は創価学会以上に熱心に信仰していました。第一、創価学会に入って統合失調症を発症しかけていた女性が創価学会を辞めて法華講に移ると統合失調症が治った例を経験しました。

 創価学会に入ったばかりの人、創価学会の信仰を本格的に始めた創価学会員、が精神疾患に罹患していましたし、罹患しています。

 三船小仏はそれらの相談を受けるたびに「創価学会の信仰を辞めたら治る、勤行唱題を中止するべきだ」と言いたく思いながらも、当時、熱心に創価学会の信仰をしていた三船小仏は言うことができませんでした。

 東京の創価学会本部近くの創価学会員専用の精神科クリニックの医師は皆、そう言いたいが言えないというジレンマに苦しんでいるはずです。そこの長である於保先生は現在、創価学会に反旗を翻し始めているという情報を三船小仏は得ています。しかし、このことを創価学会は必死で隠すはずです。

 でも、東京の創価学会本部近くのその精神科クリニックでは「勤行唱題・学会活動の厳禁」を言い渡されることは15年以上前から有名です。

 於保先生が多くの創価学会員を前にした講義で創価学会批判を始めたのは、もう数年前からです。このことは禁句になっています。最近、再び、創価学会削除隊の動きが盛んになっていましたので、削除されることは覚悟で書いています。言論の自由がヤフー宗教カテでは侵されています。

 於保先生は創価大学の宗教学担当の教授(00氏??)や、公明党議員でしたが池田大作から「東京大学の博士号を取ってこい」と言われましたが「取ることは不可能です」と断り次期の公認から外された福本氏と同じ頃に東京大学学生部で戦った人です。福本氏とは同期で、東京大学の寮で創価学会専用に使う大部屋を占有するのに共に努力したと聞きます。

 実家の日達上人の御本尊は長年、創価学会に居るから創価学会すなわち池田大作の悪鬼が棲み着いている、と言われます。しかし、なかなか御本尊のお清めを申し出ることができないで居る信仰不熱心な三船小仏です。

 平成5年から発行され始めた創価学会製の御本尊へ祈るとリストカットをしてしまう男子部員、その“魔”の御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という言葉が聞こえる婦人部員、など有名です。

 その“魔”の御本尊へ祈り続け、“うつ病”が20年以上治らないで居る集まりがインターネット上にあります。そこで「“魔”の御本尊」と書き込んだら「“魔”の御本尊とは何か?」と分からない知らないでいる無知な創価学会員ばかりでした。

 “魔”の御本尊に幾ら祈っても歓喜は湧きません。ただ、空元気が湧くだけです。今の創価学会員は多くが「歓喜を忘れている、歓喜を知らない」ようです。「南無———は歓喜の中の大歓喜なり」です。これは日蓮正宗の寺院へ行って勤行唱題したら分かるはずです。

 

 それから信濃町小仏、三船小仏は創価学会懐かしさにこの頃、浸ってしまいます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちなど創価学会員は本当にどうしようもないほどお人好しの集まりでした。

 社会は冷たい。一般社会の冷たさに唖然とするこの頃の三船小仏です。

 暖かかった創価学会。その郷愁の念というものに心引かれている三船小仏です。

 日蓮正宗は創価学会から移ってきた人はみんなとても良い人ばかりですが、他宗から移ってきた人が良くありません。お寺から自然と足が遠のく三船小仏です。

 そのため三船小仏は最近は憂愁の念に沈むことが多くなって居ます。

 これではいけない、と思いつつも、少年時代、青春時代と命を賭けてきた創価学会への郷愁の念は止みがたいのです。

 今も毎週のように20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人がfacebook しようとメールしてきます。Facebook は三船小仏は仕方を知らないし、そんな時間が無いので断っています。それにlinux ではできるのか分かりません。

 1年ほど前のことと思います。ある禿げた男の人がfacebook しようとメールしてきましたが、あれは信濃町小仏ではなかったですか? 信濃町小仏はもうこんな歳かな?とは思います。それに禿げてみっともない顔をしていました。

 この頃は脅迫メールが余りにも多くなってしまったため、メールは極力読まずにそのままドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)へ送っています。

 憂愁の思い深いこの頃の三船小仏です。

 未だに学会歌が湧いてきます。とくに三船小仏が一番熱心に信仰をしていた中等部の頃の学会歌です。三船小仏は骨の髄まで創価学会なのかも知れません。

 脅迫メールを送ってくる人に言いたいですが、三船小仏は創価学会が良くなるように、創価学会員が幸せになるように、創価学会の改革を目指しているのです。このままでは余りにも創価学会員が可哀相です。だから三船小仏はインターネット上でこのような活動をしているのです。三船小仏は創価学会が大好きなのです。

 三船小仏は少年時代から御本尊様と一緒に厳しい現実を生き抜いてきたのです。厳しい、厳しすぎる日々でした。

 三船小仏は創価学会が大好きなのです。

 

 創価学会は改革されなければ成りません。池田大作の呪縛から逃れて、本当に幸せになれる創価学会に変わらなければ成りません。今まで、熱心に信仰してきた人は却って不幸になるのが創価学会でした。選挙の本当の意味を知らずに欺されて走らされてきたのが今までの創価学会でした。

 池田大作は大悪鬼であることを認識するべきです。そして池田大作を創価学会の歴史から排除するべきです。また、創価学会の歴史が嘘に塗り替えられつつありますが、本当の創価学会の歴史を公表するべきです。

 幾百万の庶民の血みどろの苦闘により造られてきた創価学会は、今からは池田大作という大悪党を歴史から排除して、蘇生するべきです。

 今までの創価学会は却って不幸を造ってきたように思えることもあります。不幸なことが余りにも多く起こり過ぎていました。これは池田大作が創価学会に招いた悪鬼の大集団のためとしか説明できません。

 藤原範昭氏が次代の創価学会会長に成れば良いのですが、創価学会首脳部の頽廃も噂されています。創価学会首脳部の頽廃は信じたくないことです。もし、それが本当ならば、法華講に移るしかありません。

 藤原範昭氏が次代の創価学会会長に成れば創価学会は蘇生します。多くの創価学会員が救われることになります。しかし、藤原範昭氏は創価学会あるいは創価学会の息の懸かった暴力団から軟禁状態にあるという情報が確実視されている。

 藤原範昭氏が軟禁状態から解かれて次代の創価学会会長に成れば創価学会は蘇生できる。

 

 今も鳴り響いています。創価学会の学会歌の歌声が。三船小仏は一生、これから逃れることはできないでしょう。クラシック音楽を掛けて消そうと試みますが、消えません。三船小仏は少年時代から御本尊様と一緒に厳しい現実を生き抜いてきたからです。聖教新聞を読み抜いてきました。あの頃は毎日、凄い体験談で一杯でした。

 三船小仏は死ぬまで創価学会のままでしょう。ただ、池田大作への憎しみが酷いだけです。純粋な真面目な創価学会員を不幸にしてきた池田大作への憎しみが酷いだけです。

 学会歌が胸に鳴り響くだけで元気に成ってきます。厳しい日々に学会歌を心の中で唱えながら耐え抜いてきた厳しかった日々のこと。三船小仏は創価学会を辞めることはできません。だから、次代の創価学会会長に藤原範昭氏を据えて創価学会を蘇生させることを夢見るのです。

 

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 最近は池田教狂信的分子は本当にテロを計画しているとしか考えられない。

 ヤフーの宗教カテでの創価学会の弾圧すなわち違法削除が再び盛んになってきた。

 池田教狂信的分子は本当は良い人間ばかりである。しかし、そのために池田大作の欺瞞を見抜けない。

 彼らは池田大作が日蓮大聖人を微塵に踏みにじる行為をしていることを自覚していない。

 池田大作は大悪であり、大謗法人であることへの自覚が全く無い。

 日蓮大聖人の仏法の力は絶大であり、そのためにその罰も大きいことを自覚するべきである。

 彼ら池田教狂信的分子はこうして自ら地獄への道を進んでゆく。

 罪の意識もないままに、大狂人・池田大作を信じて地獄へとついて行く。

 

 

 

 信濃町小仏へ

 三船小仏も一人で大聖人を信じて信仰してゆこうと思ってきました。ヤフーの宗教カテへの投稿が現在、次々と削除されるようになりました。ここで投稿を止めると彼らの狙い通りになるのだろうけれど、創価学会は立ち直れない気がしてきました。もはや創価学会は完全なカルトです。

 隠れ日蓮正宗で行こうかと思います。創価学会はもはや立ち直れない。狂気の池田教狂信的分子はもはやどうしようもありません。

 

 

 

 住職様

 お久しぶりです。長いこと、お寺に来てなくてすみません。家が創価学会である以上、来ること困難です。お許し下さい。妻の一族が剛信な創価学会である以上、“隠れ”を貫かなければいけません。

 これは私が5年ほど前から、少しずつ書いているものです。インターネット上にはこの続編が幾つも載っていますが、続編は単にインターネット上での討論を記載したものばかりといった感じで余り良くありません。

 インターネット上では戦っています。私のような家庭の都合上、“隠れ”を貫かなければいけない人間は多いと思われます。とくに壮年部・男子部には多いようです。しかし、婦人部は池田大作の欺瞞に気付きません。

 毎週、週末の三日連続の当直のみで、月曜午前中から金曜昼までは家に居ます。勤務は金曜昼から月曜朝九時までという状態が何年も続いています。家では、外出することはほとんどしないで、インターネットなどをしています。勤務先は以前のまま、山の上の病院です。

 信仰も一人ではやはり停滞状態になることは否めません。しかし、ネットでは戦っています。しかし、創価学会の圧力は凄く、巨大な権力となっている創価学会には立ち向かうことが困難であるという感じがしています。

 携帯電話の番号はそのままですが、滅多に電話に出ることはありません。連絡は巻末に記載のメールが都合が良いです。携帯電話は悪戯電話そのまま放置の状態です。

 もう一度書きます。連絡は巻末に記載のメールが都合が良いです。

 私のような家庭の都合上、お寺にも行けない苦しい状況にある壮年部・男子部は多いはずです。

「ミフネ」と言えば、ネット上では悪名高い反池田の闘士です。聖教新聞にこの悪名が記載されている可能性もあります。

 私はあくまでこの寺の檀徒であるつもりです。“隠れ”を貫き続けます。また、池田大作打倒を貫き続けます。

 こういうとんでもない信徒がこの寺の檀徒であることお許し下さい。日蓮大聖人をいつまでも信じ抜きますし、富士大石寺の大御本尊を信じ抜きます。宗教とは論理を超えた処にあると私は信じています。宗教は昔から論理ではなく感情です。

 この印刷したものは折伏などに利用されて下さい。週末一人当直ですので、いろいろ自由にできます。

 以上です。

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

「いくら言っても聞きません。参謀室長を囲んで皆で勝ち鬨を上げたり、凄い勢いで暴れています」という情報に、皆、頭を抱えた。結局、本部から伝令を派遣してやっと引き上げさせた、という記憶がある。



 とにかく一時の興奮がさめるにつれて、事件の深刻さに皆が気付いた。もちろん、マスコミも報道するし、捜査当局も動き始めた。創価学会・公明党の首脳も、市川雄一創価学会参謀室長・公明新聞編集局長が百名近い創価学会員を引き連れて投票所を襲撃し、乱暴狼藉を働いた、ということが明らかになった時のダメージを考えて、青くならざるを得なかった。



 当の市川雄一氏は、私に「俺は、騒ぎが大きく成らないように止めに行ったんだ。皆をなだめて、選管と話を付けようとしたんだ」と弁明した。しかし、組織の最高責任者がこのように公明党の存在を危うくするような現場にいながら、これを防がなかったことの責任は逃れられない。まして、池田大作の前で下手な弁明などできるわけもない。



 私達は、善後策に苦慮した。池田大作は「出来たことは仕方がない。何とか市川は護ってやれ」と命令を下した。


 これを聞いた竹入義勝委員長、矢野書記長ら党の首脳は“市川を助けるといっても、長時間に亘り現場で姿を見られているのだから、市川が割り出されるのは時間の問題である。学会員が何人か調べられたら、結局、市川の指示でやったという調書を取られてしまう。現場には署長をはじめ警察官がたくさんいたのだから、しっかり見られていて逃れようもない。ここは一つ、新宿の替え玉投票の時と一緒で、警察に腹を割って打ち明けて助けてもらうしかない”と判断し、竹入委員長が早々に警視庁首脳と会い「あとで、どんなことでも聞くから」と頭を下げて頼み込んだ。



 その結果、「ほとぼりがさめるまで、市川はどこかに潜らせておけ。決して、学会内でも表面に出すな。そうすれば、こっちで何とかする」との返事を貰った。
この報告を受けて、北條浩氏は市川雄一氏を呼びつけ「池田先生の御慈悲に感謝しろ。お前なんか、どこかに消えてなくなれ!」と、叱りつけたという。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 11:26:55

解決日時:
2012/2/22 12:48:57

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000さん

>この報告を受けて、北條浩氏は市川雄一氏を呼びつけ「池田先生の御慈悲に感謝しろ。お前なんか、どこかに消えてなくなれ!」と、叱りつけたという。



 悪事を隠させたのが慈悲だとは思えません。



 かれは責任を負うべきです。



 原爆投下を仏罰と表現した犬作
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1480602129

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/22 12:36:11

回答日時:2012/2/22 12:18:04

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 12:48:57

00000さん

 いつもありがとうございます。
勉強になります。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 11:56:31

000000さん

 長くて目が疲れます。

回答日時:2012/2/22 11:41:56

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 Moderationmoon姫大菩薩、自分は生きることが何であるのか、全く解らなくなってきました。自分はお寺に行くことはやはりできません。先週、お寺に行ったことは張れてしまっていました。お寺の前の仏具屋が監視しているのではないかと思われます。ポルシェは目立つのです。  

 先週、お寺に行って1時間、勤行唱題をすると大歓喜が湧き起こりました。創価学会製の御本尊に祈っては決して起こらないことです。創価学会製の御本尊に祈っても生命力が吸い取られて落ち込むばかりです。

 しかし、日蓮正宗のある人はrsd爺が現在は地獄の底で苦しんでいると言います。決してそんなことはないと思います。Rsd爺のような良い人が地獄に堕ちるとは思えません。第一、rsd爺は最初だけ日蓮正宗に批判的であったのみで、途中から激しい反創価学会に変わっています。自分が創価学会に戻ろうと思うと言うと、もの凄く反対されたほどです。その反対のされ方の激しさはrsd爺の人格を疑ったほど激しいものでした。そのときのログが残っているかどうか調べていません。

 シルバーバーチを信仰しようという考えが良く湧きますが、シルバーバーチの教えは矛盾を見付けることができないほど完璧でありますが元気が無くなるのです。元気がなくなるというか普通になるのだと思います。しかし、日蓮正宗あるいは創価学会の信仰をするととても元気が沸き起こります。とても元気になって毎日が楽しくなります。元気になり過ぎて暴走するのを自戒しなくてはいけないようになります。暴走して身の破滅直前になったのを幾度も経験してきました。

 全く迷っています。シルバーバーチか日蓮正宗か創価学会内部改革派か、創価学会内部改革派で行こうと思ってはいます。日蓮正宗一本で行くことは家庭破壊に繋がりますから日蓮大聖人および日如上人も日蓮正宗一本で行くことは反対されるような気がします。

 仕事など日常の些事に熱中していると信仰のことを深く考えることが必要ないように思えてきます。大部分の創価学会の壮年部、男子部はそうではないかと思われます。仕事など日常の些事に熱中していると創価学会でも日蓮正宗でもどちらでも良いように思えてきます。どちらでも変わりは無いのではないかと思えてくるのです。信仰への関心度が薄れます。それよりも日常の些事の判断が大事なことに思えてきます。

       

 現代の人間は信仰心がこのように薄れてしまっているのです。現代の人間で全てを犠牲にして信仰に命を賭ける人は極少数になっています。自分もその一人です。これは時代の変遷のため仕方がないのだと思います。狂顎教授ウイルスは何かの打算のため創価学会に付いているようです。これは間違いのないことです。しかし永山則夫こと信濃町大仏は打算無しに創価学会に付いています。永山則夫こと信濃町大仏は純粋です。しかし狂顎教授ウイルスは純粋ではありません。狂顎教授ウイルスは腹黒いと読んでいます。狂顎教授ウイルスのその打算が何なのか色々考えます。創価学会の武力蜂起を知っていてそれが成功すると考えているのかと思えます。創価学会の武力蜂起が成功する確率は高くないと自分は読んでいますが、成功したら創価学会に付いているのが極めて得策です。得策どころか日蓮正宗になっていると極めて危険になると思われます。マシュマロ姫は死刑になるのではと思えます。僕も創価学会批判を控えようかと思うほどです。マシュマロ姫ことアンコ姫はそのために今は冷蔵庫の中に入っているべきと思われます。

       

 しかし、クーデターが成功するとの狂顎教授ウイルスの読みは間違っています。成功の可能性は限りなくゼロに近いはずです。この点、狂顎教授ウイルスはアホだと思われます。狂顎教授ウイルスは教学の素養が少し深いだけのアホなのです。やはりウイルスというものは脳味噌がないアホなのです。 

     

 お寺で勤行唱題をすると目の周りがもやもやとしてきますが、これは日達上人の御本尊様に祈ったときも同じようになる。以前は創価学会にも存在したものだ。怖いものがなくなる、だけではない。

 以前は創価学会でも題目の上がっている人は目が違う、目が美しい、目が光っている、 などと言われていた。

 ところが創価学会製の御本尊では目は光らない。目は却ってどろんとした澱みが出て来るような気がする。

 歓喜を忘れた創価学会はますますかつての勢いをなくして行くと思われる。

     

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 Moderationmoon大菩薩、自分は自分一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと思います。犀角独歩氏の影響です。犀角独歩氏は創価学会員でしたが創価学会を辞めて日蓮正宗に入り、しかし日蓮正宗も7年ほどで辞めて自分一人で日蓮大聖人を信仰しています。自分もそうなろうと思いますが、これを書いていて、また心が変わり始めました。どうしよう、どうしよう、という思いです。

     

 4時間経ちました。

 Moderationmoon大菩薩、自分はやはり自分一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと思います。創価学会を心で辞めてから5年経ちますが、この5年間、自分は一人で日蓮大聖人を信じて信仰してきたことと余り変わりはないと思います。創価学会内部改革派は日蓮大聖人を一人で信仰してゆくことと同じです。この5年間の最初の3年間は完全に創価学会内部改革派でしたから自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰してきました。自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰していくことも可能なようです。

 

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       不受不施派の本を読んでいるが、読むに堪えないところも多々有る。本では身延対池上となっているが、池上に日蓮正宗も含まれているだろう。また、江戸時代初期、側室(今で言う奥さん)に法華経への敬虔な信者が多かったことが書かれてある。

       謗法厳禁であることが書かれてあり、今の創価学会がいかに謗法であるかが解る。

     

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mifune_0096さん

「山崎供述には、昭和四十五年の学生部夏期講習会の折、池田会長から本件電話盗聴を叱責されたというように、少なくともその時期が、不自然なものがある。しかし、それとて池田会長から本件電話盗聴を叱責されたというように、少なくともその時期が、不自然なものがある。しかし、それとて池田会長からの叱責の事実自体が捏造されたものと即断し得るものではないし、池田会長、秋谷栄之助、原島嵩、中西治雄等の証人尋問がなされない(控訴人から請求がない)本件に於いて、前掲広野供述及び竹岡供述のように、供述内容自体で信用性がないと認めさせるほど、意図的なものを看取することはできない」



 読めば、学会側の人間がどんなに酷い偽りの証言を行ったかということがよく分かると思われる。断罪されたのは、盗聴行為だけでなく、裁判所や世間を偽ろうとした創価学会の態度そのものであった。とにかく、神崎関与に関しては、ひいては池田大作の関与に関わる部分については、少なくとも右判決に掲げられた人達の証言なくしては否定できない、と判断を下されているのである。
私自身、その後の努力で、今は、さらに明確な記憶をよみがえらしている。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p45-7)




ーーーーーこれをどう思いますか?


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 19:22:03

00000000さん

 創価学会は、嘘ばかりつくのはやめるべきですよ。



 嘘ばかりつくから、言葉が軽くなるのです。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 19:32:39

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦  

 

mifune_0096さん

 この時期、公明党首脳を通じて、井手秋雄、小谷野進弁護士らが創価学会へ売り込みを図っていた。彼らは、裁判所や検察庁、そして警視庁への特別のコネをひけらかし、この事件の処理を引き受けようと申し出た。


「こんな告訴事件で池田先生を法廷へ出すような処置をしたら、それは三流弁護士ですよ」



 彼らは威勢良く請け負い、公明党・創価学会首脳はこれに乗せられた。神崎武法氏は現職の検事だったが、私の処へ、心配して忠告に来た。しかし、創価学会首脳は聞く耳を持たなかった。
隈部大蔵氏は、公明党からの強い要請を受けた警視庁によって逮捕され、起訴された。私は、この段階でひとまず手を引いた。

秋になって公判が始まると、立会検事は当然のことながら「告訴の意志」と被害確認のため、真っ先に池田大作の証人申請を通告して来た。池田大作以下、首脳が真っ青になったのはいうまでもない。池田大作が女性スキャンダルで法廷に引き出されることだけで大変なダメージになるし、万一、相手のとんでもない隠し球が破裂したりしたら、それこそ収拾がつかなくなってしまう。必死の時間稼ぎをする一方で、池田大作は私に対策を命じた。北條浩氏以下首脳は私に、忠告を無視したことを謝罪し「池田先生を法廷に出さないで済むなら、どんなことでもする」と哀願した。



 私は、友人の笹川陽平氏(笹川良一氏三男、現船舶振興会理事長)に相談し、同氏は数日間の調査ののち、引き受けてくれた。北條浩氏が笹川良一氏の自宅へ正式に依頼に行き、私と笹川陽平氏が事に当たった。遠矢直輝氏(内外タイムス社長)らの協力で「月刊ペン」社社長・原田倉治氏、取締役・栗原某氏及び隈部大蔵氏の弁護人らと交渉が始まった。原田氏らは当初、多額の金を要求したが、笹川陽平氏の折衝の結果、二千万円(その他に、諸費用として一千万円ばかりかかった)で折り合いがついた。



 ところが、肝心の隈部大蔵氏は、頑として応じなかった。そこで、結局、隈部氏はカヤの外において、弁護人が池田大作を法廷に出すことなく裁判を終わらせる、ということで話をつけた。手打ち式は、昭和五十年暮れ、ニューオータニ庭園さざんか荘で、私と笹川陽平氏、隈部氏の弁護人らが出席して行われた。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 10:54:35

解決日時:
2012/2/23 13:27:02

ベストアンサーに選ばれた回答

0000000000さん

>隈部大蔵氏は、公明党からの強い要請を受けた警視庁によって逮捕され、起訴された。



 これはひどいですね。



>ところが、肝心の隈部大蔵氏は、頑として応じなかった。



 報道に携わるものはかくあるべきだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 12:28:40

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 13:27:02

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

それ以後、一審判決が終わるまで、私と笹川陽平氏は隈部氏弁護人と築地の料亭などで密かに何回も会合を持ち続け、隈部氏を裏切って訴訟を進める手筈の打合せを念入りに行った。

結局、隈部大蔵氏は弁護人の裏切りに会い、一審ではさしたる反撃もできぬまま執行猶予つきの懲役刑を言い渡された。弁護人が敵に買収されていたのだから当然である。



 昭和五十五年、私が造反に踏み切ったとき、隈部氏は上告審で争いを継続していた。私は彼のために最高裁宛に一通の上申書を書き、裏工作の事実を暴露した。その結果、この裁判は上告審で原審差し戻しとなった。



 差し戻し裁判では、池田大作も証人として出廷させられた。この日、裁判所を取り巻いた傍聴希望者は裁判所始まって以来の記録となり、今日もまだ破られていない。



 もちろん不倫の相手とされた渡部道子氏(当時、衆議院議員)も出廷したし、私や原島嵩氏も出廷した。池田大作が渡部(当時まだ松島姓だった)道子氏の自宅三畳間で、全裸で、道子氏にバスタオルで身体をふかせていた、という爆弾証言も飛び出した。



 この裁判は、直接の当事者が口を揃えて否認したため「事実の立証なし」として有罪は覆らなかったが、しかし、形ばかりの罰金刑に軽減された。

“事実と取られても仕方のないような状況”そして、池田大作の公人としての立場が認定されたための軽減であった。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p59-63)




ーーーーーこれをどう思いますか?

 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 13:29:57

解決日時:
2012/2/23 15:52:18

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000さん

 隈部大蔵氏は無念だったでしょうね。

許しがたいです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 15:05:49

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 15:52:18

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 一方、中央政界からの圧力については、矢野絢也氏(元公明党書記長)が手記で明らかにしている如く、公明党から二階堂氏らに依頼し、大昭和製紙の斉藤一族の政治力に頼り、また、金丸信氏も富士宮市に乗り込んで工作をした。そして、富士宮市議会の百条委員会鎮圧に成功したのである。



 新生党の杉山代議士と創価学会は、杉山氏がこの百条委員会つぶし問題に尖兵となって働いたことから深いつながりが生じ、公明党は、それまで候補を毎回立てていた静岡地区からの立候補を以後とりやめて、杉山氏を“公明党候補”とみなして全面的にしえんすることとなったのである。池田大作と親しい外部の人達は皆、クサイ仲で結びつくのである。



 ここでも、池田大作のボロ隠しのための、公明党と自民党の一部の典型的な癒着措置がみられるのである。


 とにかく池田大作は、数十億、正本堂や大石寺周辺を含めると、実に一千億もの金を富士宮市に注ぎ込み、一時は名誉市民にまでなったが、最後はすべてを失ってしまったのである。金を搾り取られた学会員こそ、被害者である。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p53-9)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 10:51:34

解決日時:
2012/2/23 13:26:28

ベストアンサーに選ばれた回答

000000000さん

 政界との癒着が問題ですね。
公明党は解散させるべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 12:24:36

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/2/23 13:26:28

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 信濃町小仏へ


 大石寺の大御本尊へ向かって(東天に向かって)20分ほど題目を挙げた後の爽快感はこの信仰をした人にしか分からないことであると思います。


 昭和20年代からの創価学会の劇的な発展は大石寺の大御本尊の偉大さ、日蓮正宗の御本尊の偉大さ故です。これは「日蓮正宗の御本尊に向かって題目を唱えて厳しい現実を生き抜いてきた人」ならば理解できることです。



 それらの人達は多くが今は70代になっています。彼女ら彼らが創価学会を造り上げてきました。彼女ら彼らはそうして厳しい現実を生き抜いてきました。



 池田大作も本当ならば結核で死んでいたはずなのに、日蓮正宗の御本尊に助けられて結核が劇的に治りました。しかし、病気が治るとともに池田大作は信仰心を喪くし、その後は、この信仰を利用して金儲けすることのみに生きてきました。
現在、創価学会の男子部は富士大石寺の大御本尊を偽物呼わばりしていることを、70代の昔からの創価学会員はほとんど知らない。知っている人は僅かで、ほとんどの人は知らないでいます。
学術的に大石寺の大御本尊はたしかに第9代日有上人の作であることは確実なことです。それは日蓮正宗の僧侶ならば昔からほとんど知っていたと思います。しかし、日蓮大聖人の生命が宿れば本物になります。 


 明治時代に著された本にほとんど破折できないまでに大御本尊偽作説は述べられてあります。しかし、信仰は理屈ではありません。信仰は人智を超えた処に存在するものです。



 昭和20年代からの創価学会の劇的な発展は富士大石寺の大御本尊の偉大さ、日蓮正宗の御本尊の偉大さ故であります。医学から見放された病気の人が奇跡的な治癒を起こしたことが数多く有ったことは昔からの創価学会員ならば知っていることです。古くからの日本の権威有る医学雑誌にも大学教授が口を滑らせて述べている箇所が有ります。結核や癌の奇跡的治癒が数多く起こっていたことは事実であります。そういう奇跡的な蘇生の事実が実際に数多く起こっており、それらが創価学会の劇的な発展を導いたのです。


 現在、若い創価学会員はそれら過去の数多くの奇跡の事実を知らないことが多い。今は「題目で治せ!」という昔は普通に言われていた指導をする人は居なくなっています。これは創価学会中枢部からの指導であるのでしょう。昔は普通に言われてきた「題目で治せ!」という指導が行われなくなったことは何を意味するでしょうか。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 02:04:49

解決日時:
2012/2/22 11:28:33

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>病気が治るとともに池田大作は信仰心を喪くし、その後は、この信仰を利用して金儲けすることのみに生きてきました。



 何故なのでしょうね。


 むしろ、病気を治すような効果が有ったなら、信仰心がより増しそうな気もしますが。



 池田大作という人物だからそうはいかなかったのかもしれませんね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 07:11:09

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/2/22 11:28:33

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 創対連も宗放協も中外日報も金で巻き込み利用

創対連に対しては、徹底して買収工作を行った。代々木系を除く稲垣某、梅沢某といった面々は、それぞれ数百万円つかませて手なづけ、和歌山、名古屋等、各地の中心者もやはり金で押さえた。その後で彼らに池田大作が直々会って、懐柔した。


 のちに、稲垣某は私の情報師団の有力メンバーとなった。この二人には池田大作が直接、御護本尊を授けている。

二人の手引きで、新宗連系の宗教ゴロ的人物を引き入れ、立正佼成会、PL教団等に対する破壊工作を行った。


 まず、昭和四十年代の末、私が創価学会にいた頃「社団法人宗教放送協会」という公益法人を買収し、このような謀略に使ったことがある。



 この団体は、宗教界全体の布教の宣伝活動のため短波放送を利用する目的で設立され、当初は文部大臣、各宗教団体の有力者が名を連ねていたが、その頃は実体のほとんどない幽霊法人となっており、元・佼成新聞や新宗連の幹部をしていた若山嘉成という人物が管理していた。創価学会がこの人物ごと、五百万円余で法人を買い取ったのは、新宗連系の団体を装いながら、立正佼成会、PL教団ら、他教団に対する破壊工作を行うためだった。



 この法人に“北村芳典”(新宿替え玉投票事件の首謀者の一人。嘘と小細工の天才。現在も創価学会系葬儀社の社長であり、創価学会の謀略と情報活動の中心者の一人である。私に対する中傷文書にも深く関わっている)を送り込み、「宗教放送」という雑誌を出版させて、他宗派の攻撃と攪乱を行わせた。彼らはカムフラージュのため「靖国神社国家護持」推進の活動まで行った(創価学会はこれに反対している)。



 のちに北村芳典は創価学会のマスコミ工作用の偽装出版社などにも関わるなど、汚れた活動を続けているが「宗教放送」時代から、中外日報社の本間庄之助社長とともに真言宗や曹洞宗の内紛介入などを行ってきた。



 中外日報社は宗教業界紙としては歴史は古く、一時は“宗教界の朝日新聞”などと自賛していた頃もあった。しかし、昭和四十年代後半には、既に創価学会の経済的支配下に入り、社長も入信して、その“隠れ謀略機関”となりつつあった。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 19:40:09

解決日時:
2012/2/22 22:32:23

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000さん

金やら謀略やら、嫌になりますね。

仏法者としての意識はないのでしょうね。かれらには。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/22 19:45:54

回答日時:2012/2/22 19:44:30

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 22:32:23

00000さん

 見てきたような話ですね、学会さんもこの程度では乗らないと思います。

回答日時:2012/2/22 19:46:03

 

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mifune_0096さん

 市川書記長よ、よもや“練馬事件”を忘れはしまい



 翌四十四年に行われた都議会議員選挙では、練馬区で、創価学会員が投票所を襲撃する事件が発生した。その首謀者は、現公明党書記長・市川雄一氏である。

 実は、市川氏とは個人的にも親近感を持っており、敬意をもって接していた時期もあったので、余り古傷には触れたくなかったが、現在の状況と立場から避けて通るわけにはいかない。


 私が市川雄一氏と最も近い位置にあったのは昭和四十三~四十五年にかけてのことで、事件はこの頃おこった。市川雄一氏は、青年部参謀室長という、文字どおり創価学会の扇の要の地位にあった。参謀室長という役職は、池田大作氏が戸田城聖二代会長の下で占めていたもので従って、次期会長を約束された者がつくポストと考えられていた。


 その頃私は、創価学会副理事長、学生部主任部長、青年部常任参謀といったいかめしい肩書きを持っていて、日常、市川氏と接していた。



 当時、市川雄一氏と二人で雑談していた時、突然「次の都議選では“風作戦”というのを考えたんだ。投票日の二、三日前に、全国から東京都に大動員を掛ける。皆、友人知人のところへ手土産をもって泊まり込ませ、公明党議員への投票を頼むんだ。投票日当日、一人が一票ずつ、投票所へ連れ出す。それが済んだら、さっと全国各地へ帰ってしまう。一人一殺。誰に報告することもない。各々風のように来たり、風のように去る。これを風隊と名付ける。どう思う?」と相談を持ちかけられた。選挙に於ける創価学会の全国動員作戦の発案者は市川雄一氏であり、公明党が東京都議選で圧倒的な当選率を誇っているのは、一つにはそのお陰である。
市川雄一氏の悲劇は、そうした絶頂期を迎えようとする時に突然起こった。
昭和四十四年七月十三日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第四投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 11:22:19

解決日時:
2012/2/22 12:50:15

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

“風作戦”というのは公職選挙法における戸別訪問にあたるのでは。



 あたるなら、違法ですよ。



 彼らの思想は、民主主義に敵対する思想だと思います。




 戸別訪問禁止違反が成立するためには「戸別に訪問する」という客観的な要因と、それが「投票依頼等の目的を持って行われている」という主観的な要因という2点が必要です。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/22 12:39:43

回答日時:2012/2/22 12:29:34

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 12:50:15

 

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mifune_0096さん

 市川氏は、しばらく潜伏させられた。噂では、居所を転々として逃げ歩いたという。そして、それ以後数年間、創価学会の組織からも「聖教新聞」を始めあらゆる出版物からも、名前が消えてしまった。組織内では、市川雄一氏の身代わりに、市川氏の副官だった青柳清参謀が責任を取らされ、万一、捜査の手が伸びた時のことを考えて、聖教新聞出版局から、外部の潮出版へと左遷された。青柳氏はその後、結局、創価学会をやめて小さな出版社を設立して経営し、今日に至っている。
市川雄一氏が再浮上したのは、衆議院議員候補として神奈川県二区から立った昭和五十年のことである。その間、市川雄一氏には、忍従と屈辱の日々だった。



「俺は、竹入、矢野に後ろから撃たれた。何も、警察にいち早くぶちまけることはないじゃないか。俺は暴行をしていないんだ。無罪だ。それを、問答無用で犯人扱いされ、穴倉に閉じ込められてしまった……。日頃の恨みをこの際、晴らされたんだ」
市川雄一氏は、無念そうに私に訴えたことがある。
“今に見ていろ”――市川雄一氏は、目で語っていた。



 だが、私の見る限り、今日の市川氏があるのは、池田大作の“護ってやれ”の一言のお陰であり、竹入氏、そして警視総監氏の事件のもみ消しのお陰であると言わざるを得ない。それがなければ、市川雄一氏は組織人として、また、政党人としての人生は、練馬事件の首謀者である烙印を押され、終わっていたに違いない。



 それにしても、投票所襲撃事件の主犯である市川雄一氏が、連立与党の、政治改革案推進の中心者であるということは、ブラックジョークを通り越して、不気味ですらある。泥棒が警官になり、暴力団が暴力追放運動の音頭をとっているに等しい。
さらに奇妙なことには、このことについて、市川雄一氏のコメントが一切公にされていない。つまり、大新聞もテレビも、市川雄一氏にこのことを問い糾した者がいないということである。小沢一郎氏だって、鹿島からの五百万円の献金がどうのこうのとしつこく追及されているのに比べてみて、余りにも不自然に思える。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p32-9)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 11:28:11

解決日時:
2012/2/22 12:48:22

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>青柳氏はその後、結局、創価学会をやめて小さな出版社を設立して経営し、今日に至っている。



 責任を取らされたのは不運だった気もしますが、創価学会を離れられたという点があるため、彼にとっては良かったのではないかと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 12:15:49

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 12:48:22

000000さん

 いつもありがとうございます。
勉強になります。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 11:55:28

000000さん

 だから~長いって・・・

回答日時:2012/2/22 11:40:43

 

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mifune_0096さん

 日頃から創価学会は、大石寺の存在する富士宮市に対して配慮を欠く嫌いがあった。毎年百万人をこえていた大石寺への登山者は、駅から団体バスで市内を素通りし、買い物も飲食も大石寺境内の専用売店で済ませるから、地元へは利益が落ちないばかりか、電気、水道、下水、道路等、公共負担ばかりが増えた。大石寺や創価学会が買い上げた土地はすべて無税となって、税収は減る一方であった。

富士山麓は宗教のメッカで、本拠とする他の宗教団体も多く、その反発も強まった。こうした状況の中で、富士宮市政の混乱から生じた疑獄事件について追求派に回った公明党に対する恨みもあって、昭和四十八年、地元市民が池田大作を告発する事件が起こった。池田大作の指名で私はこの事件の処理に当たったが、先に述べたような弱みを持っていた創価学会としては、何とか穏便にすませるべく、懐柔策を取るしかなかった。



 池田大作は富士宮市に積極的に介入し、支配し、天理教における天理市の如く、富士宮市を“創価市”にするべく工作するよう、私に命じた。


 私は、当時の市長(社会党)を実質的に動かしている全逓労働組合の幹部と接触し、市長と、そして市議会のボスの掌握に成功した。

その際、郵政省の外郭団体・郵政互助会の子会社である弘信商事、市長の政敵であった自民党市議懐柔のために融資して焦げつきかけていた金を、創価学会が肩代わりした。その名目は、その市議が所有していた土地(弘信商事の抵当に入っていた)を、市庁舎新築移転計画用地として、富士宮市の公団が先行取得して買い上げ、その買い上げ代金を創価学会が市に貸し付ける、というものだった。

創価学会が市の公団に貸し付けた金は市議の会社に支払われ、その金はただちに弘信商事に返済された(この土地には結局、市庁舎は建てられなかった)。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 22:37:27

解決日時:
2012/2/22 23:40:58

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>天理教における天理市の如く、富士宮市を“創価市”にするべく工作するよう、私に命じた。




 創価市が出来なくて良かったと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 22:44:19

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 23:40:58

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 昭和四十四年七月十三日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第四投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。
午後六時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。



 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も五十人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。



 投票所の襲撃という行為が民主主義を否定する犯罪行為であることは、今さら言うまでもない。先のカンボジア総選挙でのポル・ポト派による投票所襲撃や選挙運営に当たるボランチィアや文民警察官の殺害行為と何ら変わることのない、非道な行為である。

選挙管理委員会から警視庁に、公務執行妨害、暴行脅迫、傷害等の被害届が出され、結局、初めに投票所に来た二名のうち男一人に「選挙事務関係者・施設に対する暴力罪、騒擾罪等」で懲役六月、執行猶予二年の有罪判決が下された。



 選管職員の被害届によると「九時〇五分頃、この頃になって松岡(男)は投票できなくても仕方がないと帰るといい、帰ろうとする松岡を帰させまいとして、投票所出口の扉の外にいた四〇~五〇人の群衆が扉を閉め切って押さえ、中では三〇~四〇人の群衆が松岡始め委員、投票管理者、立会人を取り囲んで監禁状態であった。松岡は怒って妻に、こんなことになったのはお前のせいだといって夫婦げんかが始まった」




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 11:23:51

解決日時:
2012/2/22 12:49:42

ベストアンサーに選ばれた回答

000000000さん

 何故、彼らは乱暴ばかり働いておきながら、平和に貢献しているとか、正義であるなどとざれ言を言えるのでしょうね。



 恥を知るべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 12:25:55

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 12:49:42

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 正本堂御供養金返還運動に謀略で対抗

さて、盗聴は、宮本邸以後、しばらく中断されたが、日蓮正宗との軋轢への対応に迫られる頃から復活した。

 日蓮正宗と創価学会の問題は、後に詳説する。ここでは、その他の事件や謀略について述べる。
昭和四十七年、正本堂が完成する年になって、創価学会幹部による集団造反事件が発生した。青年部部隊長であり、民主音楽協会職員であった松本勝彌氏が十数人の仲間とともに正本堂御供養金返還を求めて、創価学会を相手取り、民事訴訟を提起する事件が持ち上がり、マスコミにも騒がれることになった。



 松本氏らは、創価学会が言論問題以後、国立戒壇論を引っ込め、正本堂建立の意義を変えたことを理由に「我々は騙されて寄付をしたのだから、返してもらいたい」と請求した。これに併せて“創価学会連絡協議会”(通称“創対連”)の人達が、全国的に御供養金返還運動を展開する動きを見せた。



 早速、強力弁護団と訴訟事務局を編成して対応する一方で、松本勝彌氏の追い出しにかかった。当時、まだ民主音楽協会職員であった松本勝彌氏に対し、出入り業者を懐柔して、使い込みや業者からワイロを受け取っていたという嫌疑をでっち上げ、懲戒解雇した。松本氏は地位確認訴訟で応じ、事件は法廷に持ち出された。この事件で創価学会側は、現参議院議員・猪熊重二氏を中心とする弁護団が偽証工作を行い、解雇を正当化しようとした。


 後に、この裁判の継続中に内部告発を行い、裏での偽証工作等を明らかにしたため、創価学会側は窮地に陥り、結局、多額の示談金を支払って和解した。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 19:23:30

解決日時:
2012/2/22 19:41:46

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

国立戒壇というのは憲法違反だと思います。

憲法20条・89条において。

http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/1503/sinkyou.html

偽装ばかりですね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 19:36:58

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/22 19:41:46

000000さん

でっちあげや謀略をつかうのはやめてほしい。

回答日時:2012/2/22 19:35:09

 

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mifune_0096さん

 民社党の政治的攻撃に取り壊したり隠したり……

昭和五十二年、民社党の春日一幸氏から竹入氏宛に一通の手紙が届き、民社党が国会に於いて池田大作の豪華専用施設等について調査を行い質問する旨を通告して来た。創価学会は大恐慌に陥った。



 私は既に、隈部事件その他の処理を口実に、学会本部の運営面から遠ざかっていた。池田大作の気まま我が儘に一々振り回され、ご機嫌伺いをしながらボロ隠しのための法人事務処理をすることなど、性分に合わない。そんなことは野心に燃えた八尋頼雄氏や桐ヶ谷章氏など理屈をつけて長いものに巻かれることを何とも思わぬ人達にやって貰えば良かった。既に、創価学会から外に出たいとの願望に駆られていたのである。



 ところが、民社党から宣戦布告状が届くと、池田大作も北條浩氏も、直ちに私の出動を要請した。
「いやあ、いつ破綻するか、ひやひやしながらこれまで来た。心臓が痛い毎日だった。とうとう、最悪の形でやって来た。友さん、どうしたら良いか。何とか処理してくれ、頼む」
北条氏は、泣かんばかりにして頼んだ。



 早速、調査にかかったところ、実態は予想を遙かに越えた。
霧島では、国立公園のど真ん中で、法律を無視して開発したり施設を作ったりしていた。愛知県渥美半島では、地域指定の規則を無視した形で施設が作られていた。北海道では、所有地ではない国有林の保安林を勝手に切り倒してしまっていた。広島では、税務署が池田大作の専用施設を見て「宗教とは関係ないから課税する」と言って来た。



 なにしろ、夜半に突然、池田大作が建設局の職員や創造社(学会専用の設計会社)を東京から呼びつけ「庭のこの部分が気に入らぬから、明朝までに直しておけ」と命令し、その通りにしないと職員の首が飛ぶというようなことが日常行われていたのだから、開発許可など満足に手続をとる暇はなかった。だから、池田大作の思いつきで勝手気ままに造成工事、造園工事、建設工事が行われたのである。問題が生じない方がおかしいのが、創価学会である。




ーーーーーこれをどう思いますか?

 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 15:54:24

解決日時:
2012/2/23 17:12:06

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 問題を起こさせずにはいられないのは、リーダーが池田だからだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 17:07:12

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 17:12:06

000000さん

そもそも池田大作名誉会長が創価学会内部改革派員にご就任されたのですか

回答日時:2012/2/23 16:24:35

 

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mifune_0096さん

 神崎郵政相の関与は明らかだ

この事件については、昭和五十五年に至り、私が内部告発に踏み切った以後、真相を明らかにしたため、宮本顕治氏は、同年八月二十六日、北條浩創価学会会長、私、そして実行に加わった学生部幹部を相手取って、損害賠償を請求する民事訴訟を東京地方裁判所に提起した。
私を除く創価学会側被告達は、当初、事件への関与を全面否定した。しかし、とうてい逃げ切れないと見た被告達は、途中から、事件そのものは認めるとともに、北條浩、ひいては創価学会としての関与を否定し、私が学生部員を使って独断で行った行為だ、と主張した。



 昭和六十年四月二十三日、第一審判決は、実行行為者にされた者の一人を除き、全員に対し盗聴についての不法行為責任を認定し、百万円の損害賠償金の支払いを命じた。その際、裁判所を愚弄するような創価学会側の態度や意図的な偽証が厳しく指摘された。被告らは、これを不服として控訴したが、同六十三年四月二十六日、棄却された。被告らはさらに上告したが、後に取り下げ、控訴審判決が確定判決となった。



 この事件の法廷で、私は、神崎武法郵政大臣に、証拠隠滅工作について相談した事実も明らかにした。内容は昭和四十五年七月三十日から総本山大石寺に於いて開かれた学生部夏期講習会に出席した際、池田大作に失敗を叱責されたこと、そのあと、証拠湮滅が万全かどうかについて、神崎武法氏、福島啓充氏、会田宣明氏(いずれも現職検事)に相談をしたこと、その際、神崎氏は特に発言しなかったが、福島氏が「この際、知らんふりしていたら良い」とアドバイスしてくれたこと等を原告代理人の質問に答えて述べた。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 19:19:20

0000000さん

 証拠隠滅に、責任の押し付け。
汚いまねばかりしますね。

かれらには呆れます。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 19:24:02

 

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mifune_0096さん

 私が内部告発に踏み切った後、私が逮捕されている間に私の預けていた書類が流出し、それが原因で、富士宮市に対する創価学会の支配、介入が明らかになった。

 また、墓園造成工事をめぐる疑惑が提起された。その真相解明のため、市議会に百条委員会が設置され調査に当たった。これを阻止しようとして、墓園工事の請負業者社長が市議会議員に贈賄して、逮捕された。
私は、百条委員会に証人として喚問されたが、数日前、地元暴力団に「出頭したら生命の保障はないですよ」と、証言をやめるように忠告された。



 また、墓園造成を請け負い、私の恐喝事件にかかわりの深かった、造園会社の会長である県会議員から、「百条委員会で証言するなら、先生の刑事事件裁判で私は敵に回り、学会側に付くよ」と圧力をかけられた。


 しかし、私は、万一のことを考え、知り合いのジャーナリストとともに、富士宮市に出かけた。ところが、肝心の百条委員会は、委員である市会議員が欠席して定足数を満たさず流会となってしまった。市議会議員が、中央からの圧力と、地元暴力団の脅迫に屈して、当日、雲隠れしてしたのである。



 その後、百条委員会は、池田大作の証人喚問を求めたりする動きを見せたものの、次第に尻つぼみとなり、やがて消えてしまった。
創価学会と池田大作の疑惑も、闇に葬られた。



 後に、この際の報酬をめぐって地元暴力団と創価学会の間にトラブルが生じ、暴力団から「使い捨てはけしからん」との内容証明郵便が送られたり、学会本部にピストル乱射事件があったりした。何しろ、不正追及派の市民の家に蛇が投げ込まれたり闇討ちが行われたりしたのだから、使われた方にしてみれば、高い報酬を期待するのも当然だった。その後、バブルの時代には、創価学会から何らかの形でそれなりの仁義料を支払うことで関係は落ち着いていたらしいが、最近また、不穏な関係にあるやに聞いている。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 10:50:10

解決日時:
2012/2/23 13:25:37

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 恐喝。脅迫。圧力。
汚い事ばかりする彼らには仏法者としての誇りや意識はないのでしょうね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 12:23:11

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 13:25:37

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 私には、新聞や雑誌に掲載された、現金を包んでいた風呂敷に見覚えがある。八王子の土地買収にからんで業者が池田大作宛てにリベートとして持って来て、中西治雄氏が受け取っていた包みと同じものである。贈った側の人物も、心当たりがあると述べている。池田大作は、この金を風呂敷包みのまま専用室の金庫に入れていたが、昭和五十二年の騒ぎで、それがどさくさに紛れて捨てられてしまったと思われる。



 創価学会は、こうして大慌てで証拠湮滅工作(これにかかった費用も莫大であった)を行う一方で、民社党の懐柔に乗り出した。この年の参院選以後、公民選挙協力が実質的に成立した。



 そもそも民社党とは、言論問題での追及を止めてもらう際、“将来、公明党を合併させる”という約束を当時の西村栄一委員長に対して池田大作がしていた。しかし、例によって池田大作がこれを反古にし、空手形としていた。これを怒って、民社党が池田専用施設攻撃に着手したのである。だから、創価学会が「選挙協力で票をよこす」と言い、具体的な行動をしたら、民社党としては何も言うことがなくなったのである。汚い取引という他ない。池田大作も、民社党首脳も、学会員を取引の材料にしたのだから。



 このような状況の中で、生身の池田大作に接し、その醜い部分の処理にばかり当たらせられるようになって、次第に心境の変化を生じて来たのは、当然の成り行きと言う他ない。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p65-9)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 17:11:00

解決日時:
2012/2/23 18:31:27

ベストアンサーに選ばれた回答

000000000さん

>それがどさくさに紛れて捨てられてしまったと思われる。

間抜けですね。



 生身の池田にふれていた人物たち(山崎さんなどの幹部)は、人にもよるでしょうが、嫌になったでしょうね。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 17:39:38

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 18:31:27

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 渡部氏の死後、次々に明らかになった事実と女性達の“その後”

隈部氏は、この裁判を不服として上訴中、病に斃れた。隈部氏の死後、渡部道子氏の実姉の夫である藤原行正元都議会議員の造反があり、同氏の口から池田大作と渡部道子氏の関係について生々しい証言が公にされた。また、隈部裁判で渡部道子氏の実弟らに命じて創価学会が行わせた偽証工作も明らかになった。



 池田大作は、渡部道子氏に実家の三畳間で裸体をふかせた、という証言を否定するため、実弟に“三畳間などなかった”という偽証をさせたのであるが、その工作を藤原行正氏は暴いた。また、後に造反した竜年光氏(元都議会議員)も「俺もその三畳間は知っている。そこで一ヶ月ぐらい寝泊まりして、選挙の指揮をとったことがある」と話しているのである。その時の写真も出て来たから、偽証は動かぬものとなった。



 隈部氏は無念をのんで死んだが、彼の名誉のために、そして、かつて彼に加えた陰謀の罪を償うために、今、事実を明らかにする次第である。


 池田大作の“お手付き”とされた女性達のその後の人生も、決して明るくはない。「ブラジルの女帝」として君臨したシルビア斉藤は、池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名だが、数年前に病死した。聖教新聞をはじめ、創価学会ではその死をほとんど報道しなかったし、彼女の主人はその後まもなく、ブラジルの責任者の地位を追われてしまった。



 渡部道子氏も、主人の渡部一郎氏ともども公明党議員から引退させられ、その後の消息も、前半生の栄光に比べると極めて寂しい状況におかれている。いずれ“お手付き”とされた女性達自身の口から真相が語られるのも遠いことではないと思われる。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p63-4)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 13:31:32

解決日時:
2012/2/24 09:20:18

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>隈部氏は、この裁判を不服として上訴中、病に斃れた。




 無念だったでしょうね。彼は。



 女性たちには出来れば、真実を告発してほしいです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 19:08:20

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 09:20:18

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 私には、新聞や雑誌に掲載された、現金を包んでいた風呂敷に見覚えがある。八王子の土地買収にからんで業者が池田大作宛てにリベートとして持って来て、中西治雄氏が受け取っていた包みと同じものである。贈った側の人物も、心当たりがあると述べている。池田大作は、この金を風呂敷包みのまま専用室の金庫に入れていたが、昭和五十二年の騒ぎで、それがどさくさに紛れて捨てられてしまったと思われる。



 創価学会は、こうして大慌てで証拠湮滅工作(これにかかった費用も莫大であった)を行う一方で、民社党の懐柔に乗り出した。この年の参院選以後、公民選挙協力が実質的に成立した。



 そもそも民社党とは、言論問題での追及を止めてもらう際、“将来、公明党を合併させる”という約束を当時の西村栄一委員長に対して池田大作がしていた。しかし、例によって池田大作がこれを反古にし、空手形としていた。



 これを怒って、民社党が池田専用施設攻撃に着手したのである。だから、創価学会が「選挙協力で票をよこす」と言い、具体的な行動をしたら、民社党としては何も言うことがなくなったのである。汚い取引という他ない。池田大作も、民社党首脳も、学会員を取引の材料にしたのだから。



 このような状況の中で、生身の池田大作に接し、その醜い部分の処理にばかり当たらせられるようになって、次第に心境の変化を生じて来たのは、当然の成り行きと言う他ない。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p65-9)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 09:19:54

解決日時:
2012/2/24 11:19:40

ベストアンサーに選ばれた回答

000000000さん

 汚い事ばかりする学会には呆れます。



 正義などという言葉を使うのは相応しいありません。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 10:05:13

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 11:19:40

0000000さん

 嫌がらせや、ニセモノ、自作自演などのために4年間もやってる

回答日時:2012/2/24 09:58:04

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 自民党市議、暴力団、金丸信まで使った“富士宮問題”



“宗教放送”を使っての謀略が攻めなら、守りの代表は、富士宮市問題であった。

 日蓮正宗総本山大石寺の所在地・静岡県富士宮市は、創価学会にとっても重要な拠点であった。しかし、ここの地元対策には手を焼いた。


 富士宮市における創価学会の問題は、昭和四十年から同四十七年にかけての正本堂建立事業から生じた。

この事業は金集めも金の処理も使い方も杜撰であったため、私と桐ヶ谷、八尋の三人の弁護士と十数名の本部職員で、数年がかりで帳簿や議事録を全て改竄し、目的外の支出を学会本部の支出に振り替えるなど、後始末に苦労した。



 正本堂建設委員長に就任した池田大作は、正本堂建立に必要な用地確保という名目の元に、都議会議員や地元議員を使って大石寺周辺の土地を買いまくった。その総量は、三百万坪にも及んだ。そのほとんどは農地であったから、農地法上の手続きが必要だった。しかし、池田大作はそうした手続きを無視した。結果として昭和四十七年の段階で、七割近い土地が、農地法による手続未了のままであり、しかも、そのうち半分くらいは、農地以外へ転用が許されず、農業従事者以外の所有を禁止される土地であった。




 このような農地法違反に対しては、契約が無効とされる他、刑事罰が科せられる。さらに、正本堂建設に伴い、敷地内に通じていた市道を廃止し他に道路を建設して市に寄付する、という約束を市と交わしていたが、市道について、廃止の手続をとらないままに勝手に取り壊して、その上に正本堂を建ててしまった。これも刑事罰の対象となる違反行為である。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/22 22:36:04

解決日時:
2012/2/22 23:41:30

ベストアンサーに選ばれた回答

0000000000さん

 お金は学会員から集めた財務ですよね。



 学会員たちのためにも、杜撰な処理をするのはやめるべきです。



 法律も守らなければいけないでしょう。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/22 22:46:10

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

0000000さん

 そうですか。。。う~ん解決策は

法律的には時効でしょうが買いあさった土地を、道義的責任で元の地主に全て返却したらどうでしょうね。



 当然今建っている、日蓮不正宗の大客殿は取り壊しになりますがね。v^m^;<ムフ!

回答日時:2012/2/22 23:12:18

00000000さん

 刑事罰を今からでも受けて欲しいものです。

回答日時:2012/2/22 22:45:36

 

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mifune_0096さん

訴訟相手の弁護人を裏切らせた「月刊ペン」事件

“池田大作を守るため”に手を染めた事件は、そのすべてを書き留めるとなれば、厖大な紙数を必要とする。後世のためにいつか記録として残すつもりでいるが、

今回は“隈部裁判”を付け加えるに止めたい。

昭和四十九年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で、編集長・隈部大蔵氏が創価学会批判の連載を行ったが、その内容が次第に池田大作の女性関係暴露に及んでいった。事が事だけに側近達もうかつに手がつけられず、成り行きを見守っているうちに、池田大作は“周囲が気を利かせて何とかしてくれるべきだ”と対応を求めてきた。

私は、隈部や「月刊ペン」社の調査とともに内容の検討を行い、刑事訴訟の準備をした。
隈部氏は、故・戸田城聖二代会長と柏原ヤス氏(元参議院議員)、池田大作と渡部道子氏、多田時子氏(いずれも元代議士。公明党議員夫人)らとの乱れた性関係を露骨に暴いた。他に、吉田章子氏ら学会首脳の妻たちとの関係にまで及んだ。

もはや、渡部氏と「月刊ペン」をそのまま放置しておくことは、創価学会と池田大作が事件を認めることになりかねない。
これを、名誉毀損で告訴することはやさしい。しかし、隈部氏が真実であることを法廷で証言したらやぶ蛇になる。私は、池田大作の乱れた女性関係が事実であることをこの時期にほぼ知っていたから、隈部氏がどの程度の証拠を持って書いたのかを計りかねて、告訴を躊躇した。

また、創価学会にとって、池田大作は神聖にして犯すべからざる存在であり、下半身のスキャンダルのため法廷に証人として立たせることなどもっての他であった。池田大作の手を煩わすことなく「月刊ペン」の記事を封殺しなくてはならない。しかし、隈部大蔵氏には言論問題の前に、北條浩氏(元四代会長。故人)に「象がアリを踏み潰すように、お前なんか踏み潰すぞ」と脅かされ、批判書の出版を取りやめた屈辱がある。そのときの口惜しさを晴らすため、今回は絶対に引かぬ構えでいた。
結局、公明党の政治力を使って、警察の協力を得る他はないということになった。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/23 10:53:05

解決日時:
2012/2/23 18:32:13

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000さん

 そんなことをやっていたのですか。

自称でも、仏法者失格です。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/23 12:26:26

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/23 18:32:13

 

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mifune_0096さん

「広布基金」も不動産漁りやノーベル賞工作にばらまかれている

ところで私の手元に、あるところから録音テープが届いた。元参議院議員・柏原ヤスが青森県で戦われた会合の席で会員に広布基金の捻出を呼びかけたのであるが、中身は「池田先生の世界広布には金がかかる。だから金を出せ、というのです。出せ、出せ。三ケタ、百万円出しなさい……」と絶叫しているものである。折から、創価学会は“広布基金”と称する金集めに必死である。



 創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルを遙かに逸脱している。嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、あげくの果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。

“宗教団体”という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏づけられる。私が二年余暮らしたところ(刑務所)にも、数人に一人の割合で会員がいた。金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。そして、功名争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。何しろ、目覚ましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。



 平成五年度の金集めは、九月から十二月にかけて四ヶ月に渡るロングランだった。埼玉の支部では、一支部五千万円の目標が掲げられた。一世帯当たり三十万円である。全国で支部は一万二千あるから、単純計算で六千億円が全体目標になるが、地域差があるから、二千億くらいが目標かと思われる。



 それにしても、この不景気の下で三十万円の支出は、ボーナスが吹き飛ぶだけでは済まぬはずである。


 こうして集めた金は、東京の八王子や信濃町付近の土地を買い漁る他に、池田大作のノーベル賞取りのための宣伝、いわゆる“世界広布”とやらに使われると、創価学会では発表している。




ーーーーーこれをどう思いますか?


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/25 15:17:39

解決日時:
2012/2/25 15:23:19

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000000さん

 宗教団体のやることではありません。だから、宗教ビジネスとやゆされるのですよ。




 池田大作はノーベル賞をとれないでしょうし、土地漁りはまったくの無駄遣いです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 15:21:49

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/25 15:23:19

 

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mifune_0096さん

 この方針変更に従って、組織や広報戦略も変わった。単独過半数をめざして拡大を図る必要がなくなったから、組織のファジーな部分、効率の悪い部分はどんどん切り捨て始めた。

 年配者、必ずしも池田大作に百%心服随従しない幹部達、とかく批判的な会員は遠慮なく整理した。創価学会も公明党も、池田大作を絶対に信奉する幹部だけで組織を固め直した。最後には日蓮正宗さえ、異質なものとしてボイコットしてしまった。最盛期よりかなり勢力は減ったが、これ以上、増えも減りもせず、そして政界のキャスチィングボードに必要なだけの勢力をがっちり固めたのである。

創価学会は、今の勢力のままで、金も、票も、当面の戦略に必要なだけ確保した。あとは、“三国志”の世界で、権謀術数で合従連衡をはかり、他を呑み込んで行けば良いのである。小沢一郎氏による新生党結成は、構想(自分との連立)からは少しはずれるが、根本的戦略――連立による政権参画――にとっては、渡りに船であった。

かつて田中角栄は、池田大作のことを“法華経を唱えるヒットラーだ”と評した。



 青年部幹部の頃、秋谷栄之助氏、青木亨氏(現副会長)、市川雄一氏、渡部一郎氏(元公明党代議士)らは、三国志とともにヒットラーの「マインカンプ」を熟読していた。池田大作の前でも話題に上った。



 ヒットラーは、ワイマール末期の混乱時代にヒンデンブルク等、旧ドイツ国軍など保守勢力を利用し、その陰に隠れて勢力を伸ばした。外圧と経済問題に苦しんでいた国情も、我が国の現在に似通っている。連立内閣に加わり、細川人気の陰で、政治改革を利用して勢力拡大を狙っているところも相似形である。



 やがてヒットラーは、“組織化された少数者”ながら、ドイツを支配するに至った。
さらにその後、クリスタルナハトの大虐殺でユダヤの粛正を行い、権力をヒットラーの絶対的な心棒者、崇拝者で固めた。

公明党(創価学会もそうであるが)は、今回の選挙で“世代交代”と称して、大幅な議員や幹部の入れ替えを行った。竹入、矢野と渡部一郎、正木良明といった結党以来、実績のあった幹部は全て切り捨てられ、新たに池田大作親衛隊が大量に登用された。池田大作の昔のことを知っていたり、日蓮正宗の教義に未練を残す世代や人物は粛正されたのである。いよいよ、池田教信者による純血の池田党で、天下取りの最終コースにチャレンジするつもりのようだ。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 20:32:32

解決日時:
2012/2/24 21:33:56

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 法華経を唱えるヒトラーは、ヒトラーより悪質だと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 20:36:27

質問した人からのコメント

 ありがとうございます。

コメント日時:2012/2/24 21:33:56

 

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mifune_0096さん

 ヒットラーと池田大作の違いは、前者が若いうちに政権を取り、その後で粛正を行ったのに対し、池田大作は少し年を取りすぎ、焦ってしまって、天下を取らないうちに粛正に手を付けた点である。

 それが原因で創価学会も、造反・脱会者、宗門問題等を抱えて、勢力は確実に下降している。だが、今のような政治や経済の不安定な時期に“悪魔とでも手を組む人達”によって、思いがけぬ威力を発揮する存在であることを、国民は片時も忘れてはならぬと思う。
池田大作の天下取り構想がこのようなものである以上、公明党に対する支配権を手放すわけにはいかない。



 事実、党首脳をはじめ国会議員の候補者決定に至まで、公明党の人事は一切、池田大作が決める。公明党の重要な政策や方針も、同じである。



 人事に関する池田大作の支配については最近、矢野絢也元公明党委員長が「文芸春秋」誌上に公表した手記で詳しく述べている。また、例えば、二階堂擁立劇、鈴木知事降ろし、新生党との連携など、すべて池田大作直々の指令によるものである。


 創共協定や日中国交などに見られる如く、池田大作は根っからの政治好き、権力好きなのである。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p120-4)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 20:33:50

解決日時:
2012/2/24 21:34:54

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 法華経を唱えるヒトラーはただの欲にまみれた薄汚い凡俗に過ぎません。



 生者必滅。



 天下をとることなく、土に帰ることになると思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 20:45:58

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 21:34:54

 

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mifune_0096さん

 今や民間各地にも“隠れ学会員”が送り込まれている

後に、こうした人材送り込み計画は、マスコミ関係(大新聞社、テレビ局、出版社)、医師、看護婦、学者、教員、地方公務員、そして大企業や金融機関にまで拡大された。創価大学から公然と送り込まれる場合もあれば(学会と取引のある企業は拒めない)、信仰を隠して“草”の形で入る場合もあることは、官庁などと異ならない。最も入りにくい分野は、警察と自衛隊、刑務官などだが、そこにも“草”はいる。



 それだけに、彼らに対する池田大作の管理とスキンシップも行き届いており、職場の情報だけでなく、家庭や身上についても報告指導が必要とされる。結婚も多くは、池田大作の秘書の女性や創価学会本部勤務者、或いは組織幹部と、池田大作の指名、または斡旋で結ばれる。私の手元には、弁護士の結婚について池田大作の承認を求めた報告書のコピーがある。



 今では、池田大作も公明党も、彼らを通じて役所や企業、団体の機密情報をたやすく入手でき、先手を打てるのである。
余談であるが、情報といえば、看護婦や教員、風俗関係者の組織からも、池田大作は種々な情報を手に入れることができる。



 従って、公明党書記長が変装して、腰巾着の千葉県出身代議士をお供につれてソプランドに出没していることなど、池田大作は先刻承知であろう。印刷所から雑誌のゲラや記事の情報が池田大作のもとに流出することも、再三どころではない。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p130-1)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/25 05:34:14

解決日時:
2012/2/25 11:41:20

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 創価学会があらゆる場所へ触手を延ばしていることを考えると恐ろしいですね。



 迂闊なことは出来ません。



 刑務官や警察官も人間なので信仰の自由を認めないわけにはいきませんが、創価学会員としてではなく、職業に従事する者としての誇りを持ち、護るべき義務(守秘義務など)や責任を果していてほしいと思います。



 また、こうして警鐘を鳴らしつづけていくことは必要だと思います。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/25 07:03:55

回答日時:2012/2/25 06:53:41

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/25 11:41:20

00000さん

 民間各地の意味が分からないが…
民間企業へは創価学会員がたくさん就職していますし、開業医や弁護士になっている創価学会員もいるので今さら「隠れ学会員がいる」と言われても意味が無い。


 俺が知っている創価学会員は派遣社員としていろいろな企業へ派遣されたことがあるらしいのであらゆる企業へ創価学会員がいたことがあるはず。

回答日時:2012/2/25 06:29:02

 

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mifune_0096さん

 会長就任直後からナチス張りの天下取り構想

平成5年7月の総選挙で、自民党がついに過半数を割った。そして、これまでの野党八党による連立政権が誕生した。

 その中枢を為すのが小沢一郎率いる新生党と公明党の連合軍である。


 こういう事態になって、世論は改めて創価学会と公明党の関係に目を向け始めた。


 私は既に、昭和五十五年に池田大作の天下取り構想について全容を明らかにし警鐘を鳴らした。そのことの正しさを、現在の状況が証明しているのである。



 池田大作は、既に昭和三十五年、会長就任直後から、天下取りの構想を練っていた。
三十八年、幹部に対して、「諸君、天下を取ろう!」と声を上げ、翌年、公明党を作って衆議院に進出を果たした。従来、「参議院進出は、国立戒壇建立のためである。衆議院には出ない」と言い続けていたのに、一夜にして前言を翻したのである。



 それは「“折伏”による教勢拡大が従来通り進めば、昭和四十七年頃には、日本の人口の過半数が創価学会員になり、公明党は国会において過半数を占める。その時、自分が総理大臣となり、天下を治める」というものだった。当時、池田大作は、既に閣僚名簿まで作って側近に見せ、悦に入っていた。



 天下取りの最終目標年度は、その後、状況の変化により先送りされたが、昭和六十五年(大石寺開基七百年)まで延ばされた。この単独政権計画は、五十年代後半の段階で結局、達成不可能と判断されるに至った。そこで、根本方針は変更された。



 とりあえず、公明党は政権党である自民党と連立政権を組ませ、それによって国民の創価学会に対するアレルギーをやわらげ、次々に豊富な資金と固い集票力で政権党の選挙を支配してイニシアチブを取り、やがて支配していく。その結果、院政的な権力を掌握した池田大作が、誰も反対できなくなった段階で、総理大臣、或いはそれ以上の権威を持った地位に収まる、というのが、新しい天下取りなのだ。


ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 20:30:32

解決日時:
2012/2/24 21:34:19

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 法華経を唱えるヒトラーはもうこの国を支配下には置けないでしょうが、公明党は早く解散すべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 20:38:31

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 21:34:19

 

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mifune_0096さん

 公明党とともに権力機構に潜り込む“法学委員会”出身者

池田大作の天下盗りの武器として、公明党を将棋の飛車に例えれば角に当たるのが法学委員会である。私が創立以来、中心となって組み立ててきた。

 天下盗りのための人材送り込み計画ともいうべき法学委員会の危険性について、改めて述べる。
検事という地位は、国家公務員の中でもとりわけ重要であり、かつ、強大な権限を掌握している。



 端的に言えば、いつでも、どこでも、誰でも、逮捕したいときに逮捕できる権限を持っているし(検察官の令状請求が却下されるという例はまずない)、法務省、検察庁という役所は国家の治安や法秩序の維持の要を司る。


 この検事が、国家、国民への奉仕と社会正義という根本の目的ではなくて、一人の独裁指向者や特定の団体への奉仕を優先する志を密かに抱いていたら、どういうことになるだろうか。



 先頃、ゼネコン疑惑の捜査中、担当検事が取調中の参考人に暴力を振るって怪我をさせ自分の思うような供述を強要した、という事件があった。そのため、罷免され逮捕された金沢仁検事は、実は、創価大学出身の、池田大作親衛隊の一人であった。他にも同様な前歴があった、と報道されているので、性格的な不適格者であったのかとも思われるが、池田大作の思想的な悪影響が及んだことも考えられぬことはない。



 この池田親衛隊的検事が増えて池田大作と創価学会のために権限を乱用するようなことがあったら、反対者の弾圧、学会員への依怙贔屓を行うようになったら、そして、そのためにエキセントリック(偏執的)な取り調べを行うようなことがあったら、一体どうなるだろう。現にゼネコン疑惑は政界に多大な影響を及ぼす事件であり、今後の政局を左右しかねない現在、金沢市の取り調べの行き過ぎがいろいろな憶測すら呼んでいるのである。
これは単なる危惧ではない。神崎武法氏、会田宣明氏ら池田親衛隊の検事は、検事在職中、明らかにこのような行為を他にも行っているのである。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 21:44:24

解決日時:
2012/2/24 23:28:28

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 それはあまりにも危険過ぎます。

検事の権限を悪用されてはたまりません。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/24 21:57:27

回答日時:2012/2/24 21:48:50

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/2/24 23:28:28

 

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mifune_0096さん

 創価大学では、開学以来、桐ヶ谷章氏(弁護士、東大大学院の教授)が担当して司法試験のための特別ゼミナールが設置され、スパルタ式の学習と、創価学会精神の徹底的な注入教育が行われて来た。その成果として、創価大学出身の司法試験合格者は開学以来の累計で六十九人となっている。
聖教新聞上に紹介された金沢仁氏の体験談によれば「司法試験当日、池田大作先生から激励のため贈られた靴下をはいて試験場に臨んだ」と嬉しげに語っている。



 受験の段階から池田大作のスキンシップを受け、合格すれば組織を挙げて英雄扱いし、そして任官は池田大作の指導に従い、任官後も“天空会”“自然友の会”という奇妙な名前の会に加わって池田大作と会食したりその指導を受ける、という環境にある創価大学卒の検事は、金沢仁一人ではない。



 実は、この創価大学における司法試験ゼミナールは、創価学会学生部の“法学委員会”の支流なのである。
法学委員会は、昭和三十八年十二月の学生部幹部会で“法学研究会”として誕生した。初代委員長は、当時、学生部常任幹事、そして司法修習生であった私だった。



 その後、昭和五十年頃までは私は法学委員会の中心者であり、桐ヶ谷章(前出)、八尋頼雄(弁護士、早大卒、創価学会副会長)、神崎武法(郵政大臣、元検事、東大卒)、福島啓充(弁護士、元検事、明大卒)、高井康行(検事、早大卒)、村井英子(旧姓田宮、中大卒)、浜四津敏子(参議院議員、旧姓高橋、慶大卒)、遠藤乙彦(通産政務次官、元外交官、慶大卒)、夏泰邦(外務省、東大卒)、会田宣明(検事、日大卒)、吉村弘(検事、東大卒)、大竹健二(検事、中大卒)、上野富司(検事)、西尾精太(検事)といった委員会出身者を指導陣として、学生部の中から司法試験、国家公務員試験、外交官試験を目指す者を募って特訓し、各界に送り込むことに精力を注いだ。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 21:45:39

解決日時:
2012/2/24 23:29:25

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 目的は総体革命ですね。


 そんなくだらないことは宗教家が行うべきことではないと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 21:55:32

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 23:29:25

 

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mifune_0096さん

 検事達は“自然友の会”、弁護士達は“カーネーションクラブ”と池田大作が名付けた会に所属し、年に何回か池田大作とともに研修所へ旅行したり、会食したりした。このようなグループは、外交官達の“鳳会”、官僚達の“霞会”などにも広がり、さらには、大蔵相など国の中枢部にいる者は特別に池田大作と接するための会がもたれた。



 創価学会数百万人のうち、このような特別待遇を受けられるのは極めて限られており、彼らの学会内での地位の高さを示すものである。
昭和五十一年春当時、桐ヶ谷章氏が私の指示で池田大作宛てに書いた報告書のコピーが手元にある。それによると、
弁護士 三十三名
検事 十八名
判事 三名
修習生 十六名
国家公務員上級職 三十六名
外交官上級職 九名
中級 八名
語研 十八名
となっている。

この報告書には、


1)合格者の掌握と信心の訓練


2)総体革命戦略の構築


3)(創価学会、公明党の)特殊問題に対する戦略ブレーンとしてのこれら人材の活用


4)各分野の情報交換
等についての提案が記載され、今後の目標として「今後五年間で現在の倍増、十年間で現在の四倍にすること、検事は五年後には各都道府県に一人、十年後には二人配置できるようにしていく」と記されている。

そして、以後の機能の一層の強化のため、秋谷栄之助副会長(当時、現会長)を議長、私を副議長とする“戦略会議”の設置が提唱され、合格者によるOB組織の委員長に桐ヶ谷章(前出)、事務局長に福島啓充(前出)、副委員長に中村俊介(公認会計士、創価学会経理局)、委員に石塚義高(建設省、東工大卒)、檜大鵬……らが推薦されている。さらに、参与として神崎武法、会田宣明、吉村弘、上野富司、高井康行氏ら検事の名が記されている。
」




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 21:47:13

解決日時:
2012/2/25 05:34:45

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 池田大作と接することに何の価値があるのか、私には理解出来ませんが、野心家たちにとっては重要なのでしょうね。



 総体革命など許されませんよ。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/24 21:52:46

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/25 05:34:45

 

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mifune_0096さん

 法学委員会は、この頃から、受験生教育という機能だけでなく、各省庁や分野におけるキャリアの“配置”や“活動”重視へとウエイトが移り、そのため創価学会、公明党の全組織的な取り組みとのドッキングということで、秋谷栄之助氏の議長就任となるのである。

この時期から私は、法学委員会の実権を後輩に委ねて“月刊ペン事件”の裏工作や日蓮正宗とのトラブル調整といった事件処理に忙殺され、やがて五十五年の造反へと事態は流れて行ったから、その後のことは間接的な知識に頼る他ない。しかし、以来十八年を経た現在、検事の数は百人近くに増えていると思って間違いあるまい。弁護士は、三百人近くになっているのである。



 こうして各界に送り込まれる人材は“創価大学”の看板を背負っている者を除けば、ほとんど創価学会員であることを秘匿している。結婚式の披露宴ですら、職場向けと学会員同士向けと二重にすることが少なくない。戦国時代、敵国に身を隠して住み込む忍者“草”の如く、また、冷戦構造時代の東西情報戦争におけるスパイの如くにである。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p124-30)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/24 21:48:20

解決日時:
2012/2/24 23:29:57

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 なんというか、気持ち悪いですね。



 当時はそれだけだったのでしょうが、いまはどれだけいるのでしょうか。恐ろしい話です。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/2/24 22:04:50

回答日時:2012/2/24 22:00:33

質問した人からのコメント

ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/24 23:29:57

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 さらに池田大作は、自らの名誉を買うために、会員から集めた金を惜しみなくばらまいた。ソ連圏、中南米、アフリカといった貧しい国で、池田大作はばらまいた金で、腐るほどの名誉称号や勲章を手に入れた。そして、それをその都度、聖教新聞で美々しく報道し、会員に「池田先生は偉い」「世界の指導者」との印象を植え付けた。国連からも多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。



 金に目のくらんだ学者や文化人と、聖教新聞や“潮”誌上で対談し(内容はゴーストライターが作る。池田大作は、会って下らぬ雑談をするだけである)、あげくの果ては、小国の元首や、実情を知らぬ外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用するという抜け目のなさである。



 創価学会や池田大作が招いても皇室が創価学会関連のイベントに出席されることはあり得ないが、外国の王室関係者が来たとなると、儀礼上、皇室関係者が受けざるを得ない。巧妙な皇室利用のテクニックといわざるを得ない。

こうしたやり方に、当然、諸外国内でも反発があるが、フランスでは、政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは、大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。



 南米ブラジルでは、長い間、池田大作は入国を拒まれてきたが、ノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。しかし、マスコミはじめ各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現し、ノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたが、レーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも、池田大作との会談を拒んでいる。



 矢野絢也氏の手記(「文芸春秋」平成五年十二月号)に“黒柳氏がアメリカで云々”のくだりが何回か出てくる。公明党の外交部門担当者の黒柳明氏は、密かに渡米して、池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしていたのだ。



 法学委員会出身の外交官や、金にあかせた大統領側近への工作も、ついに実を結ばなかった池田大作は、今年春訪米した際、アメリカの会員を集めた大会の席上、「クリントンは口がうまい男だ。口先だけで大統領になった」とクリントン大統領をこき下ろしてうっぷんを晴らした。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p134-8)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/25 15:22:32

解決日時:
2012/2/25 16:04:36

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>レーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも、池田大作との会談を拒んでいる。



 彼らは慧眼の持ち主だったのでしょうね。醜怪な本質を見破れる程度には。



 悪口を言うのは仏法者に相応しい行いではありません。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 15:27:40

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/25 16:04:36

00000さん

 何が言いたいのか?と
逆に質問している人がいますが、
読めば解ると思いますけど。



 簡単に言えば、
トップの池田氏がこんなポン助であるから、組織も
ポン助の集まりであり、
学会員の中に
少しでも本心が残っていれば、早く脱会するべき。


 そう言っているのではないですか。

回答日時:2012/2/25 15:40:38

0000000さん

 金に目のくらんだ学者や…の下りまで読みました。



 私はカトリックですが、基本的には他人に迷惑をかけなければ何を信仰しても良いと思っています。


 どんなおかしな教えでも、どんなカルトな宗教でも、です。



 だけど創価学会から集団ストーカーなどで被害を受けている方々の言っていることが被害妄想などではなく、事実だとすると、この宗教団体は解散すべきだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 15:27:20

0000000さん

 要は、何が言いたいんでふか???

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 15:25:59

 

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mifune_0096さん

 今や民間各地にも“隠れ学会員”が送り込まれている

後に、こうした人材送り込み計画は、マスコミ関係(大新聞社、テレビ局、出版社)、医師、看護婦、学者、教員、地方公務員、そして大企業や金融機関にまで拡大された。



 創価大学から公然と送り込まれる場合もあれば(学会と取引のある企業は拒めない)、信仰を隠して“草”の形で入る場合もあることは、官庁などと異ならない。最も入りにくい分野は、警察と自衛隊、刑務官などだが、そこにも“草”はいる。



 それだけに、彼らに対する池田大作の管理とスキンシップも行き届いており、職場の情報だけでなく、家庭や身上についても報告指導が必要とされる。結婚も多くは、池田大作の秘書の女性や創価学会本部勤務者、或いは組織幹部と、池田大作の指名、または斡旋で結ばれる。私の手元には、弁護士の結婚について池田大作の承認を求めた報告書のコピーがある。



今では、池田大作も公明党も、彼らを通じて役所や企業、団体の機密情報をたやすく入手でき、先手を打てるのである。



 余談であるが、情報といえば、看護婦や教員、風俗関係者の組織からも、池田大作は種々な情報を手に入れることができる。従って、公明党書記長が変装して、腰巾着の千葉県出身代議士をお供につれてソプランドに出没していることなど、池田大作は先刻承知であろう。

印刷所から雑誌のゲラや記事の情報が池田大作のもとに流出することも、再三どころではない。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p130-1)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/25 11:40:54

解決日時:
2012/2/25 15:22:55



ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 結婚などの大事なことまで学会の為にしてしまう、学会員たちは憐れですね。



 本当に嫌な組織です。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 13:44:40

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/25 15:22:55

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 信濃町小仏、三船小仏は煩悶しています。日蓮正宗の人達、および創価学会の悪さを知っている人達(すなわち壮年部・男子部の大部分、とくに副会長以上です)は何故、創価学会(池田大作)攻撃をしないのか?と。悪の根源は池田大作一人です。

 創価学会が日本一の怖ろしい集団であることをみんな知っているからでしょうか? 暴力団以上の怖ろしい団体であることを知っているからでしょうか? 彼らは保身に走っている卑怯者としか三船小仏には思えません。

 三船小仏も安穏な方が良いです。脅迫メールは熾烈を極め、三船小仏はほとんど見ないで(読まないで)ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)のもとにメールで送っています。ときどき、見ます。そして、最近、創価学会というカルトの存在を許さないという同志が現れ、プログを造ってくれています。

 脅迫メールは子供を殺すなどと書かれてありました。女房の一族が創価学会の最高幹部揃いなのに、そんなことしたら大変なことになるのに、狂信者達は実行するでしょう。池田大作が去った現在、創価学会本部は常識的な人達で占められていると三船小仏は考えています。

 しかし、創価学会本部の目の届かないところで、狂信者たちが何をしでかすか分からないという恐怖があります。

 彼らはオウム真理教事件の本番を越すという噂まで流れています。彼ら、池田教狂信者たちは何をしでかすか全く分かりません。

 信濃町小仏も未だに池田大作を否定し去ることが出来ないのではありませんか? 原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、藤原行正氏などが書かれた本を熟読することです。何回も何回も繰り返して読むことです。インターネットの世界では英語のホームページで池田大作は「世界の麻薬王」とまで書かれています。三船小仏は英語は天敵のように苦手ですが、google翻訳があります。

 勤務先の同僚は皆「止めた方が良い、命が危ない」と忠告します。それでも日蓮大聖人を誹謗し尽くしている池田大作は許されないという信仰的信念があります。日蓮大聖人を信望する人間ならば、池田大作を批判し続けるべきであると三船小仏は確信します。日蓮大聖人を大きく誹謗していた、今も誹謗し続けている獣が池田大作です。池田大作は獣なのです。日蓮大聖人を誹謗する獣なのです。それを放って置いて良いのですか?

 信濃町小仏も池田大作を厳しく批判するべきです。言葉を極めて批判するべきです。それでないと日蓮大聖人の信徒として失格です。日蓮大聖人を崇める資格はありません。世界一、日蓮大聖人を冒瀆していた、冒瀆しているのが、池田大作です。

 池田大作を批判する勇気を持っているのはマシュマロ姫ぐらいと言っても過言ではないでしょう。マシュマロ姫が現在、どのように批判し続けているのか、宗教カテを見ることのできない三船小仏には分かりません。三度、少なくとも三度は「逆探知した」と脅され、一回はパソコンの中の「創価学会内部改革派憂創同盟」のdirectory を完全に抹殺されたほどです。普通の消し方ならば復活ソフトで復元できますが、全く復元できませんでした。特殊なソフトを使って完全消去をしたのでしょう。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下の一人にシステムエンジニアがいて、彼はよく朝まで敵対する団体のホームページから内部へ侵入して文書をコピーしたりいていました。コピーだけなら気付かれないからです。

 Moderationmoon大仏はもちろん、信濃町小仏も裏切り者としてインターネットに繋いだパソコンの内部は創価学会のそういう危険分子による完全監視下にあることは間違いないでしょう。インターネットに繋いだパソコンの内部には文書は置かないことです。文書類、データ類はポータブルのハードデスクに入れておくことです。そして、必要なときだけ、USB接続することです。そしてwindowならば文書類を自動的に外部に放出させるソフトというかウイルスがあります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下が持っていて使っていました。パソコンはlinux にすることです。でも、今は、linux にもそういうソフトというかウイルスがあるのかもしれません。しかし、linux は一番安全です。こういうことはゲフォースがよく知っているはずです。彼はシステムエンジニアです。でも、彼が未だ、生きているのかどうかは、危ないです。もう、殺されてると、悪夢で見ました。

 藤原範昭氏が創価学会会長になれば創価学会は蘇生します。藤原範昭氏は創価学会あるいは創価学会の息の懸かった暴力団に軟禁状態に置かれているということですから、藤原範昭氏を救出する作戦を三船小仏は考えています。ドイツのGSG-9 の元手下からは断られました。国際法規上、できないということでした。だから、日本人だけでしなければいけません。先頭は剣道の達人のマシュマロ姫がして、二段目をModerationmoon大仏と信濃町小仏とリコブーでなかったリコピーがして、三船小仏は黙って見ているという計画を立てています。三船小仏は小心者だから黙って見ていることしかできません。

 三船小仏はやはり軽いながらもうつ病性障害が続いているようですから、東京まで出て行く気力が湧いてきません。誰か、藤原範昭氏を救出して下さい。藤原範昭氏が創価学会会長になれば創価学会は蘇生します。300万人の創価学会員のためです。

 1年ぐらい前、信濃町小仏はfacebook しようとメールしませんでしたか? 禿でみっともなかったから、無視しました。というか、そんなことをする時間は無いし、linux で出来るのか分かりません。可愛い女の子とだったら喜んでfacebook をしますけど。でも、facebook の意味さえ知らない三船小仏です。メールのようなものとしか考えていません。

 パソコンはethernet にして、随時、抜くことです。必要なときだけ、ethernet を繋げることです。電波で飛ばすことは論外です。簡単に創価学会の特殊部隊から通信内容を傍受されます。500m離れたところからでも、狙った電波を傍受できる機械があります。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアが持っていると6年ほど前、メールに書いていました。

 三船小仏は20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしようと五回しましたが、五回ともウンコは出なくて屁しか出ませんでした。やがて、その特殊部隊は創価学会本部から知られてしまい、強制解散させられました。三船小仏はその頃は五回とも屁しか出なかったから外されたのだろうと思っていましたが、最近になって、その頃の仲間からメールでそのことを知らされました。

 日蓮正宗には、オウム真理教事件や顕正会襲撃事件のように、創価学会秘密部隊が侵入していることは間違い有りません。大勢、侵入しているでしょう。三船小仏がお寺に行っていたことが張れたのは、その秘密部隊のためで間違いは有りません。三船小仏は仏具屋を犯人と思っていましたが、その仏具屋は20年前から誰も住んでいないそうです。ただ、看板が残っているだけなのだそうです。お寺は周囲が塀で囲まれています。周囲に創価学会の家はありません。お寺の人も「誰からも分からないから大丈夫」と言っていました。創価学会秘密部隊がお寺の信者に存在していたとしか考えられません。誰なのか? 大体、見当は付いています。インターネット上にも、創価学会秘密部隊で間違いないと思われる人物を発見しています。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のうちの2人が、日蓮正宗に潜入しているとこの前、メールした元仲間が書いていました。この元仲間も20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下です。

 信濃町小仏もそうだろうとは思いますけど、創価学会への郷愁の念に駆られませんか? 三船小仏はその念に駆られるのです。一般世間は冷たく、創価学会の中は暖かかったです。みんな、あまりにも人が良いから、池田大作の欺瞞に気付かないのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな、とてもとても良い奴ばかりでした。一緒に活動するのが楽しかった。仕事の辛さも忘れていました。

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 信濃町小仏、三船小仏は今、悪夢に唸されつつ起きてきました。夜の一時半です。

 三船小仏は昨日、事務の女の子から(と言っても、おばちゃんですが。と言っても、もうお古ですが)「創価学会を批判することは止めた方が良いです。先生が倒れたらこの病院、遣って行けなくなります。週末、当直する医者が居なくなります」と本気で泣き付かれました。もはや、古びた、中古の、おばちゃんではありますが、その女の子の真心には打たれました。

 たしかに医者がとても不足している田舎では週末の当直医を見つけることは至難です。週末の当直医は精神科だけでなく内科も外科も出来なければいけません。若い医者が都会に偏在している現在、田舎で週末、当直する医者を探し出すことは非常に困難です。

 ドイツ留学帰りの精神科も内科も外科も出来る医者は三船小仏以外にはなかなか発見困難です。三日間、ほとんど寝ないで、どんどん来る救急車を迎えることの出来る医者は、三船小仏のような不屈の精神力と体力がなければ不可能です。

 三日間、どんどん来る救急車の合間を縫って眠って過ごすことの出来ることは若い医者でなければ不可能です。女医には不可能です。三船小仏はもはや若くはありませんが、日蓮大聖人を信望するため不屈の精神力があります。「なんて、しぶといんだ」と脳外科時代から言われ続けてきた三船小仏です。不屈の精神力がどこから来るのか、訝しがる医者は多かったです。

 不屈の精神力は大聖人を信望するために得られるものです。大聖人を信じると不屈の精神力が湧いてきます。

 三船小仏は本当に創価学会を批判することは止めようか、と煩悶するこの頃です。三船小仏が創価学会批判をしているとは、この病院では広く弘まっています。応援してくれる人よりも「止めた方が良い、止めるべきだ」と忠告する人がほとんどです。もはや、巨大な権力となった創価学会の恐ろしさを彼ら彼女らは知っているからです。

 三船小仏はそのために迷うのです。もう、創価学会を批判することは止めようか、と。池田大作を批判することは止めようか、と。

 三船小仏は創価学会が嫌いなのではありません。三船小仏は創価学会が大好きなのです。ただ、それを食い物にしてきた池田大作が許せないだけです。池田大作はそして日蓮大聖人と大御本尊を侮辱してきた大謗法人です。批判しなければいけない大謗法人です。

 創価学会を批判することは巨大な権力を相手にすることであり、止めた方が良いことは創価学会(池田大作)をよく知る三船小仏は分かっています。身の危険を感じるこの頃ではあります。脅迫メールは凄まじさを極め、この頃はほとんど読まずにドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の下へ送っています。読むのがとても怖いのです。

 これも、次々と来る救急車の合間を縫って書いています。寝てられないから、こういうことをしていなければいけないのです。三日間、寝ないと、やはり最後の処ではへたってきます。狂いそうになってきます。倒れそうになってきます。

 三船小仏は池田大作が許されないから、池田大作批判を続けているだけです。三船小仏は創価学会が大好きなのです。だから、今も創価学会を辞めずに創価学会の留まり続けて内部改革を目指しているのです。

 創価学会は蘇生しなければいけない。何も知らずに今も池田大作を信じている人達が可哀相です。池田大作が悪魔(サタン)であることを彼ら彼女らに知らせてゆかなければならない。

 週末三日間の当直の時は、眠れても、悪夢に唸されつつ汗をびっしょりと掻いて起き上がります。いつも、一時間か二時間で起きてしまいます。創価学会という巨大な権力の怖さを三船小仏は良く理解しているからです。良く知っているからです。

「もう、創価学会批判は止めよう」———この煩悶の繰り返しです。創価学会の怖ろしさを知っている三船小仏は本当に今日にも創価学会批判を中止するかも知れません。そして、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと和気藹々とお酒を飲んでいたいです。

 しかし、宗教的信念がそれを許さないのです。日蓮正宗の人達は何故、創価学会批判、池田大作批判をしないのかと訝しがる、憤懣する三船小仏です。日蓮正宗の人達で創価学会批判、池田大作批判をしているのはModerationmoon大仏ぐらいではないでしょうか? しかし、もう、Moderationmoon大仏も年老いた伯母ちゃんです。いつ、倒れるか、分かりません。

 日蓮大聖人を誹謗する、大御本尊を誹謗する、創価学会(池田大作)を許すことは宗教的信念からできません。倒れても批判し続けなければいけません。

 最近、宗教カテの中を、全く見てないから、今、どうなっているのか全く分かりません。マシュマロ姫は今も激しく創価学会(池田大作)批判をしているでしょうか? マシュマロ姫は倒れていないでしょうか?

 三船小仏は倒れかけながらも池田大作批判の投書を繰り返しています。逆探知されないようにethernet を切り切り、アクセスする三船小仏です。宗教カテの中を覗く暇はありません。

 急病人が運ばれてきていても、ethernet を抜いていなかったことに気付くと、急いで医局に戻って、ethernet を抜く三船小仏です。

 少なくとも三回、逆探知されて脅迫されたら、誰でもこのようになってしまうはずです。Ethernet を繋いでいる時間は非常に少ないです。Linux に変えたものの、やはりlinux の日本語変換のもどかしさに困り続けています。ATOKでは相手(創価学会の個人的、狂信的な秘密部隊、組織内組織)に知られてしまうためにATOKを使うことが出来ないからです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアがしていたことを一部始終、知っているからです。日本語変換も特殊なものを使わなければいけないことを知っているからです。

 藤原範昭氏救出大作戦も、命を賭けてまで行う勇気と信念のないのが三船小仏です。他の人達が何故、立ち上がらないのか、訝しがる、口惜しがる、三船小仏です。

 三船小仏はやはり、安穏を求めているのです。勇気と意気地の無い、女々しい三船小仏です。

 真冬の真夜中の医局は暖房が入っていても寒く、机の下に電気ストーブを二台、全開にしても寒いです。しかし、佐渡流罪のときの、また、身延山時代の、大聖人の苦労を思うと、贅沢は言っていられないと思う三船小仏です。

 大聖人の悲しみを思うと、池田大作批判は続けなければいけません。他の卑怯者のようになってはいけない、と煩悶する三船小仏です。

 しかし、三船小仏は安穏を求めているのです。卑怯な女々しい三船小仏です。

 

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mifune_0096さん

「助けて下さい」ーー学会員の悲鳴が聞こえる!



 少し前に行われた財務の直前、京都の学会員からある一通の手紙が届いた。

「助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で二件は夜逃げ同然、何処かへ引っ越してゆきます。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法が有りますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、度々会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです、と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けて下さい。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。はい、出します、と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください」



 たどたどしい手紙の中に「助けて下さい」との言葉が四カ所も出てくる。この悲痛な訴えをよそに、創価学会の金集めはエスカレートするばかりである。



 創価学会は、幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にする。まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか。次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。第三に、新規申込者を徹底して推進します。



 部員リスト、大口リストを作り、大口担当者、一口担当者が決められ、百万円以上する人を何人獲得するか競わせる。また、一口しかできない人もギュウギュウと責め立て、二口、三口にもっていく。そして、さらに金を出す人をより多く獲得していく。あげくの果ては金のない人には借金してまで出させようとする過酷さである。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/25 16:03:42

解決日時:
2012/2/25 19:52:44

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 そもそも、仏法と福運と財務の関係性が理解出来ません。



 それに、金、金、金とそんな事ばかりだから創価学会員たちが苦悩するのでしょう。



 宗教ビジネスはやめるべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 16:26:17

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/2/25 19:52:44

0000000さん

 創価学会員の夜逃げの話は、よく聞きます。
有名です。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/25 16:08:28

 

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 信濃町小仏、三船小仏も脅迫を受けるまでは宗教カテで冗談を言ったりして楽しかったです。でも、脅迫を受けてから、カテに参加するのが怖くなりました。カテで遊んでいる間に、逆探知を受けるからです。

「逆探知した」という脅迫から三船小仏は宗教カテで遊ばなくなりました。それまでは宗教カテは楽しかった。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下のシステムエンジニアは逆探知はしていなかったです。どうやって逆探知するのか、その方法が分かりません。今まで、三回、少なくとも三回、逆探知はしたという脅迫を受けました。

 三船小仏は本当にもう、宗教カテで池田大作批判、創価学会批判をすることを止めたくてたまりません。しかし、三船小仏がやらなかったら誰がやるという義務感から仕方なくやっているのです。いつもいつも、もうこれで最後にしよう、もう批判はしたくない、との思いとの戦いの日々です。

 RSD氏が居た頃は宗教カテは楽しかったです。あの頃は未だ、自由の雰囲気が宗教カテには有りました。でも、三船小仏はそういう脅迫を受けてから、宗教カテで楽しむことができなくなりました。あの頃は、いろんな人を冷やかしたりして楽しかったです。

 逆探知が怖い、この恐怖の思いから解き放たれることが出来ないのです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと一緒に活動していた頃は元気で楽しかった。青春でした。創価学会員の青春とはこういうものを言うのだな、と思っていました。五回とも、屁しか出ませんでしたが、楽しかったです。青春でした。

 三船小仏は迷うのです。創価学会ではなくて池田大作批判を止めようかと。三船小仏は創価学会を批判したことはないつもりです。ただ、池田大作一人を批判してきました。池田大作批判が創価学会批判と受け止められることも多かったとは思います。

 多くの創価学会員が池田大作のために塗炭の苦しみを受けてきました。その悪の中枢とも言える池田大作を批判し続けることは私の義務であると信じてきました。それ故の今までの私の書き込みです。

 あの恐怖の脅迫から三船小仏は宗教カテで遊べなくなりました。RSD氏が居た頃の宗教カテは楽しかった。でも、今は楽しくはありません。三分間の猶予しか許されないからです。三分間有れば、逆探知を受けるようだからです。

 もう宗教カテへの書き込みは止めたいという思いとの戦いの日々です。宗教カテへの書き込みから解放されて楽になりたいという思いとの戦いの日々です。

 

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 信濃町小仏へ

 三船小仏のように創価学会と日蓮正宗の狭間で揺れ動き悩んでいる壮年部・男子部は大勢いると思う。婦人部は批判力がないから疑っていない。壮年部・男子部は多くが気付いている。

 インターネットの発達とともに多くの隠されていた真実が一般の目に触れるようになった。創価学会の衰退はインターネットの発達と時を同じくしている。これは偶然の部分もあるだろうが、インターネットが大きく貢献していることは間違いない。

 創価学会の真実が知られるようになってしまったのだ。とくに若者は真実を知ってしまい、ほとんどの創価学会の若者は信仰心がない。中学生以上の創価学会の子弟は信仰心を持っているのは一部である。もはや現在、高等部・中等部は崩壊している。

 しかし、一部は未だに何も知らない。インターネットを扱える婦人部も創価学会批判のサイトは読まない、見ないに徹している。

 インターネットを扱わない老人は可哀相だ。彼ら彼女らは創価学会がどことなくおかしいと気付きながらもインターネットを扱えないため、聖教新聞に載っている記事を読む。無知の悲しみである。これはインターネットを扱える婦人部にも言える。

 もはや聖教新聞が読むに値しないことをインターネットを扱える婦人部なら知って良いはずであるが、狂信的な池田崇拝者たちが婦人部である。どうしようもない。創価学会が池田崇拝教に変じていることに気付かない。

 古くから女性は狂信に走る傾向があった。ユダヤ教では母親がユダヤ教徒であるならばユダヤ教徒として認められる。しかし、父親のみがユダヤ教徒であってはユダヤ教徒とは認められない。古くから男性には信仰心がないことが気付かれていたのである。男性は現実を見る。しかし、女性は現実を見ない。

 

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 信濃町小仏へ

 誰にも書く当てがないので信濃町小仏へばかり書いてすみません。創価学会のなかで人生を送ってきた信濃町小仏ぐらいしか分かってくれないと思えるからです。

 三船小仏の懊悩は深く、棄教をも考えるほどです。しかし、この仏法は元気になります。明日への憂いが無くなります。この麻薬のような素晴らしさを知っている人間はとても棄教はできません。例え、どのように信仰理論の矛盾を覚えても。

 原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、金庫番といわれた中西氏、みんなこの信仰の理論的矛盾は知っていたと思います。しかし、明日への憂いが無くなる不思議な元気になるこの信仰を棄てることは出来なかったのです。

 日蓮正宗中枢部はこの信仰の理論的矛盾を信者に知られたらいけないと考えるのか、インターネット禁止令のようなものが出ているようにも思えます。しかし、「明日への憂いが無くなる」この信仰を棄てることはしないはずです。日蓮正宗中枢部は心配のし過ぎと思います。

 例え、いや、たしかに、富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の造られたものでしょう。でも、明日への憂いが無くなります。こんな素晴らしい信仰を棄てることはしないはずです。金沢法難の信徒だって、この明日への憂いが無くなる不思議な元気になる信仰だからこの信仰を貫いたのだと思います。

 信仰は理論ではありません。信仰は感情です。人間は動物の進化したものであって、理論に従うより、感情に従います。もう一度書きます。信仰は理論ではありません。信仰は感情です。人間は動物の進化したものであって、理論に従うより、感情に従います。池田教狂信者の多くがそのようであると思います。

 インターネット禁止令を破ってインターネットばかりするModerationmoon大仏などはもはや気の狂ったオババです。もの凄く人の良い御婦人というかオババのようです。そのオババが大好きです。

 三船小仏は少なくとももう5年は創価学会の会合に出ていないにも拘わらず、昔の同志は年賀状を出してきます。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちとは特に今も親しくメールなどをしています。信仰は感情です。激しい創価学会への愛着から離れきれないでいる三船小仏です。

 創価学会に戻ろうとも思います。あのお人好しの集まりである創価学会への愛着の念から離れきれないでいる三船小仏です。たしかに三船小仏はうつ病性障害になりました。でも、うつ病性障害でも元気一杯でした。ですから、うつ病性障害とは信じられず、慢性疲労症候群のようなものとばかり思って、いろいろなウイルス検査を自らしたものです。保険には通らなかったと思いますが、僕が病院に来なくなったら困る院長はその狂気じみたウイルス検査の繰り返しを許してくれていたのでした。朝九時に事務の人が病院の横のアパートに住む僕を起こしに来ていました。朝の起床困難だけでした。起き上がったら元気一杯に仕事をする自分でした。救急車の中では居眠りばかりするからいつもの救急車の人、大学病院の救急部の人たちは呆れていたはずですが、三船小仏はそのようなこと全く気にすることはありませんでした。明日への憂いが無くなる元気一杯になるこの信仰だからです。

 うつ病性障害だった十年間も三船小仏は元気一杯でした。“うつ病”でこんなに元気一杯であることは有り得ないと思っていたのは三船小仏だけでなく、内科や外科の医師は三船小仏を“うつ病”と診断しませんでした。しかし、精神科の医師は三船小仏を“うつ病”と診断して抗うつ薬を最大量まで投与し続けていました。精神科の医師は朝の激しい起床困難に目を付けていたのです。

 6年前、「これからは創価学会内部改革派で行こう」と思った瞬間から“うつ病”は治りました。激しかった朝の起床困難は次の日から無くなりました。

 元気一杯になるこの信仰を棄てることは、どのように信仰の理論的矛盾を知ってもしないはずです。それは信濃町小仏も分かると思います。この信仰を棄てると残るのはメソメソした自分しか存在しないからです。

 

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 Moderationmoon大仏へ

 今、読み返してみて、とんでもないことを書いていたようで、すみません。当直も三日目を迎えると、疲労は極限に達してしまい、文章が乱れてしまいます。お許し下さい。三日間、ほとんど寝ていません。一時間、眠ったでしょうか? 濃いコーヒーをがぶ飲みして耐えていると、やっぱり、とんでもないことを書いてしまうようです。

 日蓮大聖人の信仰をしたことの無い人には分からないと思います。この信仰は元気一杯になります。信仰は人智を超えたところにあります。人智の及ばないものが信仰です。

 ですから、三船小仏は教学をしません。信仰理論はしません。信仰は理論を超えた処にあると信じているからです。

 一時間、眠ったはずですが、それも悪夢に魘されて起きてしまったのでした。システムエンジニアのゲフォースが殺される夢でした。思えば、三船小仏の方が、その危険性は高いのではないかと思います。

 周りは「創価学会批判は止めるように」と再三忠告してきます。しかし、これは三船小仏の信仰的信条なのです。池田大作を許されないという信仰的信条なのです。日蓮大聖人を、富士大石寺の大御本尊を、侮辱し続けてきた池田大作を許す訳には行かないと思えるからです。

 三船小仏は一度も創価学会批判をしたつもりはありません。創価学会が大好きな三船小仏です。ただ、池田大作批判はしてきました。池田大作批判のみをしてきました。それを創価学会批判と捉えられることが口惜しいです。三船小仏は創価学会は大好きなのです。

 池田大作には信仰心はありません。これは裁判において明らかになったことです。女性問題の裁判でした。池田大作の一日の行動記録から池田大作が勤行をしていないことが明らかになったのです。ところが、このことを、誰もあまり取り上げようとしないことが不思議です。

 

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mifune_0096さん

 Moderationmoon大仏へ


 今、読み返してみて、とんでもないことを書いていたようで、すみません。当直も三日目を迎えると、疲労は極限に達してしまい、文章が乱れてしまいます。

お許し下さい。三日間、ほとんど寝ていません。一時間、眠ったでしょうか? 濃いコーヒーをがぶ飲みして耐えていると、やっぱり、とんでもないことを書いてしまうようです。
日蓮大聖人の信仰をしたことの無い人には分からないと思います。この信仰は元気一杯になります。信仰は人智を超えたところにあります。人智の及ばないものが信仰です。
ですから、三船小仏は教学をしません。信仰理論はしません。信仰は理論を超えた処にあると信じているからです。
一時間、眠ったはずですが、それも悪夢に魘されて起きてしまったのでした。システムエンジニアのゲフォースが殺される夢でした。思えば、三船小仏の方が、その危険性は高いのではないかと思います。
周りは「創価学会批判は止めるように」と再三忠告してきます。しかし、これは三船小仏の信仰的信条なのです。池田大作を許されないという信仰的信条なのです。日蓮大聖人を、富士大石寺の大御本尊を、侮辱し続けてきた池田大作を許す訳には行かないと思えるからです。
三船小仏は一度も創価学会批判をしたつもりはありません。創価学会が大好きな三船小仏です。ただ、池田大作批判はしてきました。池田大作批判のみをしてきました。それを創価学会批判と捉えられることが口惜しいです。三船小仏は創価学会は大好きなのです。
池田大作には信仰心はありません。これは裁判において明らかになったことです。女性問題の裁判でした。池田大作の一日の行動記録から池田大作が勤行をしていないことが明らかになったのです。ところが、このことを、誰もあまり取り上げようとしないことが不思議です。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/26 23:52:17

0000000さん

「勤行」には正行(唱題)と助行(方便品と寿量品の読誦)がある。池田名誉会長が、どんなに多忙でも、移動中の車内で勤行をすることも出来るのだ。勤行が嫌いな人に大教団の指導、統率ができるなどと、質問者は本当に考えているのであろうか。

もし『月刊ペン』裁判で証拠書類として提出された、「池田名誉会長の行動を克明に記録したノート」の記述を根拠にしているのであれば、見当違いもはなはだしい。

初めは、「十時十五分 起床 新聞」「十時〇〇分 勤行」「十一時〇〇分 離れに行かれる」と書いていた。
しかし、すぐに誤記に気づき、「一」を書き足して「十一時〇〇分 勤行」と訂正した。
すると次の「十一時〇〇分 離れに行かれる」とダブってしまうが、分かればいいので、そのままにしておいた。

十時十五分に起床してから、「新聞」「勤行」が十一時〇〇分までの間に入るので、勤行時間が「0分」ということはないのだ。


妙法の功力の基本は「冥益」である。祈った願いは、たとえ、すぐには目に見えなくても、必ず結果が顕れてくる。地下水も、いつか地表に出る。植えられた種子は、春の“時”を待って、花を咲かせる。大樹も育つには一定の時間がかかる。仏法は道理である。ゆえに「持続」が大切である。一時的に、燃え上がるような信心、修行を狂信的に行ったとしても、「持続」しなければ、真の功徳は味わえない。かりに、どうしても勤行できない時があったとしても、それをいたずらに気にかける必要はない。「信心」の心があれば、それだけで福運は消えない。一遍の唱題にも、大功徳がある。大事なのは生涯にわたる粘り強い仏道修行である。(『池田大作全集』第78巻)

回答日時:2012/2/27 16:06:25

000000さん

僭越ながら、
創価学会は池田教ですから、
創価も批判すると、三船先生も元気になると思います。

回答日時:2012/2/27 00:09:30

 

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mifune_0096さん

だが、私自身の事件は別にしても、提起した創価学会の諸問題は、国会で追及するに値するものであったはずだ。

現に、その一つ“盗聴問題”は今、国会で論議されているのだ。それを当時、なぜしなかったか。今になって、それをやりたいから協力しろ、証言しろと言われても、すぐに応じられない屈折感が胸中にあった。

今の事態を招いたのは、長年、権力の座に溺れ、腐り切った自民党の、いわば自業自得である。私には、臭いものに蓋をして助け起こし、目先の党略に使おうとした池田大作という人物に、逆に身を食いちぎられ、権力の座から引き下ろされ、政治改革という名の戦略にはまって議員バッジを失い掛けた人達がにわかに騒ぎ出したように見えて、現在の政治の場における創価学会批判には、当初、信がおけなかったのだ。

しかし、自民党も、今や大きく変わりつつある。昔の領袖達は、既に第一線から引いてしまった。私が最近会った自民党関係者は、真剣であり、そして謙虚な人達だった。その後、社会党や新党等、与党に連なっている政治家の人達からも本音を聞くこともできたし、また、出獄以来接したジャーナリストやその他識者の方々も、いろいろとアドバイスをくださった。

今、池田大作は、“目的のためには悪魔とでも手を結ぶ”という権力者の手引きで、連立政権を動かす力となり、手下を四人も閣僚に送り込んでいるが、創価学会と公明党が癒着したまま権力の中枢に入っていることには、国民の大多数が批判的である。私は、どんな勢力が権力の座に着くかということについて関心は深くないが、しかし、池田大作という“法華経を唱えるヒットラー”の手に日本の国を委ねることだけは阻止しなくてはならぬと思っている。そのために私が役に立つなら、自分の都合や気分などにこだわっていることは許されぬ。
辱めを受け、苦い人生を送ってきたけれど、それに懲りずにもう一度筆をとり、発言しなくてはならないことを、次第に認識してきた。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/28 19:28:26

解決日時:
2012/2/28 19:37:04

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 法華経を唱えるヒトラーが表に出てくることはもうないだろうと予想していますが、彼が亡くならない限り、公明党は亡くならないでしょうし、依然として総体革命の危険性が残ります。



 公明党を早く解散させるべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/28 19:35:12

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/28 19:37:04

 

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 お慕いするModerationmoon大仏、真夜中に起きてきました。三船小仏の睡眠は完全に狂っていて二時間もすると起きてしまうようになっています。この前、システムエンジニアのゲフォースが殺される夢を見て、それが気に懸かっています。

 ゲフォースよりずっと危ない三船小仏なのに……三船小仏は創価学会員には“うつ病”患者が驚くほどたくさん居ますが、しかし、彼ら彼女らは少しも挫けてないという特徴があります。“うつ病”だけでなく神経症の患者も驚くほどたくさん居ます。境界性人格障害の患者も驚くほどたくさん居ます。

 しかし、彼ら彼女らは挫けてないのです。そのために誤診されているケースが多くあります。“うつ病”患者では挫けてないため“うつ病”ではないと誤診されているケースが余りにも多いのが創価学会員の特徴です。

 日蓮正宗では結婚した先が創価学会でそこの両親から強制的に勤行唱題をさせられていて統合失調症を発症しかけていた女性患者がインターネットで創価学会の誤りに気付き、夫とともに創価学会を脱会し日蓮正宗に入り、お寺の住職の言われるままに純粋に信仰していたら統合失調症が治ったという驚異的な症例を経験しました。あれはあのまま創価学会だったら完全に“統合失調症”になっていたはずでした。

 未だ完全に発症していない初期の段階だったから治ったのだと言うことも出来ますが、論文にして提出してみようと思います。すでに幻覚が見えていました。三船小仏は、この頃はgoogle翻訳で訳してそのまま外国の雑誌に投稿して次々に掲載されています。日本では無名の三船小仏は海外では有名になっています。そのうち、外国の大学から教授としてお呼びが懸かると思いますが、実際には英語が全然分からない三船小仏です。

 海外の大学は実験的な治療が行えるという特徴がありますので、話に乗ろうかと考えています。海外から池田大作批判をするなら安全だという打算もあります。日本では身の危険を感じる現在の三船小仏です。

 創価学会のうつ病性障害の患者さんはこのように元気なのです。これが大きな特徴であって、これ故に一概に創価学会を批判できないという点があります。三船小仏は創価学会員は批判しません。池田大作一人を批判しています。創価学会員はその犠牲者です。最大の犠牲者が創価学会員です。

 病院では見延派日蓮宗の患者さんを持っていますが、彼女から見延派の話を良く聞きます。見延派は鬼子母神に祈っているとのことです。もはや見延派には大聖人の正義は無いと判断して良いと思います。見延派の僧侶になりかけて辞めて新しい日蓮宗を造った戦前の00のことが理解できます。

 彼の思想に迎合したのが世界最終戦争を唱えた石原完爾でした。彼は上官を口説いて満州事変を起こした人です。あまりにも優秀だったから権勢を誇っていた東条英機と対立し追われて大学教授に転身しましたが、彼が日本軍の中枢にいたら太平洋戦争は変わっていたはずです。山本五十六よりも優秀で有ったといわれます。彼もまた、熱烈な日蓮宗の信者でした。彼は世界最終戦争で日蓮宗が世界を支配すること、すなわち世界広布を考えていたと邪推しています。

 山本五十六はハーバード大学を首席で卒業した極めて優秀な人物であり、彼が日本軍の中枢に在ることがアメリカの脅威であったために飛行機もろともアメリカ軍により暗殺されたのです。そのまま山本五十六が暗殺されずに日本軍の中枢にいたら太平洋戦争は別のものになっていたはずです。山本五十六より石原完爾は優秀であったといわれています。

 

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「横須賀や葉山辺りで創価学会員が日蓮正宗に8人移ったが、そのうち7人が2年以内に亡くなっている。」

 

-----これは一体どういうことなのでしょうか? ゲフォース、危ないぞ!

 

池田崇拝教を行い、人生を棒に振った人は多い。

 

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 敬愛するModerationmoon大仏、「信仰とは苦しみを生きる力に変える」という言葉が浮かんできました。これは創価学会に有った言葉ではありません。三船小仏が今、造ったものです。創価学会や御書にこのような言葉が有ったかも知れませんが、三船小仏は教学をしないと決めていますので知りません。教学をするといつも疑いの念に囚われてしまう三船小仏は創価学会時代に教学はしないと決めたのです。中学時代、五時八教判を中等部会で教えられて、それがおかしいことに直感的に気付き、中等部担当者を反論不可能にしたことがあります。そして本部の会館に説明に連れて行かれたのですが、本部の会館でも誰も説明はしないで、笑っていました。そして、僕を会館まで連れてきた中等部担当に人から「軽く思うんだ、軽く」と言われ、それで納得して、それ以来、気にしないでいたことでした。 

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちも「信仰とは苦しみを生きる力に変える」と言ったことはなかったので創価学会になかったと思います。

 日蓮宗全般に元気になるという特徴があるようです。身延派も元気になると言います。顕正会も元気になると言います。不受不施派は身延派派生です。身延派さえ、「元気になりすぎて困る」と言っています。以前は日蓮正宗特有のものと思っていましたが、身延派の人も全く同じように言うのに気付いていました。身延派を折伏したときに、このことを言われ、身延派も同じなのか、と気付きました。まだ、学生の頃のことです。

 日蓮宗全般のこの特徴を、創価学会の人は「創価学会に特徴的なことだ」と主張していましたが、すでに学生時代に身延派を折伏して気付いていた三船小仏は、この人は身延派を折伏したことが無いのだな、と思いました。

 三船小仏の所属するお寺の住職はいつも奧で本を読んでいます。田舎だから滅多に人は来ないのです。他のお寺のように玄関前の小部屋に詰めておく必要が無いのです。一日のうち、2人、来れば良い方です。普通の日は多分、誰も来ないはずです。だから、勤行唱題だけしたいときは、そのまま勤行唱題だけして、帰って来ます。

 それでも、婦人部の一部がとても熱心だから、月3世帯の折伏が出来ています。小さなお寺で毎月3世帯の折伏をずっと続けているので周囲からは羨ましがられています。

 婦人部だけが折伏を実らせ、壮年部は全く折伏は実らせませんが、会合の主体は壮年部になっています。壮年部に顔を立てせさせるという暗黙の了承があるのだと思います。

 この傾向は三船小仏の属するお寺だけでなく、全国のお寺に共通することではないのかな?と思います。

 

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mifune_0096さん

 不動産の所有権整理や出版物の検閲・改訂も



 これと併行して、学会の規則や就業規則、人事その他の内規の整備や、外郭団体、企業の運営についてのルール作りを行った。例えば、公明党の土地・建物が創価学会の所有であり、現在、聖教新聞社の建っている土地が公明党の所有であった(田中角栄氏が大蔵相時代、払い下げを受けた)のを交換したり、財団法人・民主音楽協会との間の土地所有関係を整理したのも、この頃である。


 最近、秋谷栄之助会長が「創価学会は公明党に資金援助したことは一度もない」と大見得を切ったが、これは大嘘であり、昭和四十五年までは、創価学会所有の土地建物を公明党に提供し、タダで使わせていたのである。


 創価学会の出版物についての内部検閲も、私達の仕事だった。暴力的布教の督励や、“謗法払い”と称して仏壇仏具を焼き払う指導が法に触れるのではないか、との懸念から「折伏経典」はじめ従来の布教書、教義書などが廃刊にされたり改訂されたりした。“国立戒壇”論の否定に伴う改訂なども行われた。


 当時、相当数の寺院が、創価学会の所有名義のままだった。これを日蓮正宗に移したのも、この頃、私の提案によるものである。今、日蓮正宗と手切れになってみて、池田大作はこの時の処理を悔しがっているに違いない。逆に、日蓮正宗からは、大いに感謝されてしかるべきであると思っている。


 こうして、徹底的に創価学会本部を洗いざらい見直す作業が行われ、近代化が図られた。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p24-5)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/1 21:33:19

解決日時:
2012/3/2 02:05:09

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

謗法払いにしろ、祈伏にしろ、やるならもう少し穏便にやってもらいたいです。

乱暴なやり方をすれば嫌がられるのは当たり前なのですから。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/1 21:59:33

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/2 02:05:09

 

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mifune_0096さん

 中外日報社は宗教業界紙としては歴史は古く、一時は“宗教界の朝日新聞”などと自賛していた頃もあった。しかし、昭和四十年代後半には、既に創価学会の経済的支配下に入り、社長も入信して、その“隠れ謀略機関”となりつつあった。



 近年は、発行部数の半分は創価学会で買い上げるなど、一層、支配下に入り、創価学会と日蓮正宗の紛争では徹底して創価学会の代弁者となり“僧侶無用論”を展開した。



 このことは、かなり知れ渡って来ておるにも拘わらず、なお中外日報に広告を掲載したり、投稿する各宗派の関係者がいるということを、不思議に思わずにはいられない。自分達に危害を加える目的を持つことが解っている者に塩を送り続けているのは、よほど無知なのか、それともそうせざるを得ない弱みかスキャンダルを握られているか、どちらかだろうと推測したくもなる。


 こうした作戦に盗聴材や師団が大いに活躍したことは言うまでもない。



 これらは、北條浩氏(元四代会長)、山崎尚見副会長らの検討を仰いだ上、池田大作の決裁の下に行われたもので、資金の二千万円余は、先の創対連買収費と同様、池田大作から風呂敷包みで、直接、手渡された。この金は、池田大作のお声掛かりで自宅に中西治雄が運び込んできた金庫に保管し、必要に応じて使った。中西治雄という人は、日頃から金庫に関わりの深い人物だったのである。



 このように“宗教放送”“中外日報”等を使って、創価学会は宗教界の情報収集と攪乱を行ってきたが、折から、昭和四十九年頃、立正佼成会元青年部長だった荒木某に金を渡し、裏から焚きつけて造反劇を演出したことも、その一つである。



 荒木某は、日本青年館で立正佼成会刷新運動の旗揚げ集会を開き、デモやビラまき等を行ったが、その運動員は全部、創価学会青年部員が佼成会員を装ってやったものだった。北村芳典、竹岡誠治(宮本邸盗聴事件犯人)らは、強力な接着剤で庭野日敬氏の自宅の塀に怪文書を貼り付けるなどの嫌がらせまで行った。週刊誌など一部雑誌が大きく取り上げたが、文部省筋からの圧力とかで、キャンペーンは中止となった。


 一方で北村芳典は、PL教団教祖の、戦時中、特高警察に弾圧され、拷問された際の調書などを使って、下半身攻撃を執拗に行った。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p50-53)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/2 02:03:49

解決日時:
2012/3/2 09:52:51

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

嫌がらせ、攻撃、謀略。

こんな思想や行動がまかり通るのに、仏法を標榜するのはいかがなものか、と思います。


ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/2 02:08:34

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/3/2 09:52:51

 

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mifune_0096さん

 正本堂御供養金返還運動に謀略で対抗



 さて、盗聴は、宮本邸以後、しばらく中断されたが、日蓮正宗との軋轢への対応に迫られる頃から復活した。


 日蓮正宗と創価学会の問題は、後に詳説する。ここでは、その他の事件や謀略について述べる。


 昭和四十七年、正本堂が完成する年になって、創価学会幹部による集団造反事件が発生した。青年部部隊長であり、民主音楽協会職員であった松本勝彌氏が十数人の仲間とともに正本堂御供養金返還を求めて、創価学会を相手取り、民事訴訟を提起する事件が持ち上がり、マスコミにも騒がれることになった。


 松本氏らは、創価学会が言論問題以後、国立戒壇論を引っ込め、正本堂建立の意義を変えたことを理由に「我々は騙されて寄付をしたのだから、返してもらいたい」と請求した。これに併せて“創価学会連絡協議会”(通称“創対連”)の人達が、全国的に御供養金返還運動を展開する動きを見せた。


 早速、強力弁護団と訴訟事務局を編成して対応する一方で、松本勝彌氏の追い出しにかかった。当時、まだ民主音楽協会職員であった松本勝彌氏に対し、出入り業者を懐柔して、使い込みや業者からワイロを受け取っていたという嫌疑をでっち上げ、懲戒解雇した。松本氏は地位確認訴訟で応じ、事件は法廷に持ち出された。この事件で創価学会側は、現参議院議員・猪熊重二氏を中心とする弁護団が偽証工作を行い、解雇を正当化しようとした。


 後に、この裁判の継続中に内部告発を行い、裏での偽証工作等を明らかにしたため、創価学会側は窮地に陥り、結局、多額の示談金を支払って和解した。
松本勝彌氏は、千葉県保田町にある大本山妙本寺の日蓮大聖人御真筆御本尊“万年救護本尊”こそ正しい本尊であり、大聖人の正流は妙本寺にある、と信じて行動していたが、当然、保田妙本寺住職との関係が問題になった。池田大作は、妙本寺に対し、二億円余の寄進をして本堂建て直しなどを行い、また、日蓮正宗に圧力を掛けて、住職の僧位を格上げするなど、懐柔に努めた。
本堂建て直しのための建設事務所には盗聴師団が常駐して、電話盗聴を行った。改装された建物の屋根裏には、半永久的な盗聴器がつけられた。


 やがて、松本勝彌氏と妙本寺住職の関係が切れたことを確認したあと、住職と創価学会の北條浩氏とが、仲直りの酒宴を学会本部で行った。酒豪同士の対決ということで、互いに二升近くあけ、最後に妙本寺住職が腰を抜かして勝負がついた。北條浩氏は稀に見る酒豪だったが、昭和五十六年、飲み過ぎの為か、入浴中に倒れて死亡した。六十歳前の若さだった。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p48-9)




 これをどう思いますか?

質問日時:
2012/3/1 21:11:14

解決日時:
2012/3/2 02:04:11

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 正本堂御供養金返還の訴訟というと、39戦39敗した訴訟のことですよね。たしか。




 ご供養に出したものを返せ、と叫ぶのはどうかと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/1 21:49:21

質問した人からのコメント

 ありがとうございます。

コメント日時:2012/3/2 02:04:11

 

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mifune_0096さん

 選挙違反対策に駆り出されたのが学会中枢への第一歩



 そもそも私が創価学会中枢に起用されるに至った第一歩は、昭和四十年夏の参議院議員選挙に於ける選挙違反事件の処理である。
この選挙で中部地方を地盤に立候補した小平芳平議員の選挙運動に関して、三重地方検察庁は集団戸別訪問の捜査をしつこく行った。


 その結果、創価学会の支部、地区の幹部が次々と逮捕され、上層部への波及は免れない状況となった。この事件対策のため、竹入義勝氏(元公明党委員長)、大野潔氏(元公明党代議士)以下、都議会議員数名とともに派遣された。この事件は、当時、参議院法務委員長だった和泉覚氏(参議会議長)、公明党都議会幹事長の竹入義勝氏らが必死に検察首脳、警察首脳に働きかけて、最上層への波及を辛くも食い止めたが、この時、一か月余も現地に泊まり込んで戦った私の働きが上層部の目に止まったのだ。



 続いて、創価学会と対立する新興宗教団体の連合体である“新宗教団体連合会”(庭野日敬理事長=当時)の肝いりで出版されようとした植村左内著『これが創価学会だ』(新村印刷所印刷)の阻止の仕事が回って来た。民事で“出版阻止”仮処分申請をし、刑事で“名誉毀損罪”で立正佼成会庭野日敬会長を告訴するなど、あらゆる手段で攻め立てた。公明党の圧力で警視庁が新宗連側の事情聴取に踏み切る段階で、当時の日本大学会頭・古田壮一郎氏の仲裁により、創価学会と新宗連は和解した。その結果『これが創価学会だ』は廃刊となり本屋から総て回収され、日大のグラウンドで焼却されたり裁断されて、闇から闇へと葬られた。



 引き続き、昭和四十年の選挙では、東京・新宿区で“集団替え玉投票”事件が発生した。新宿区のような盛り場を抱えた区では住民の出入りが激しく、中心部では選挙のたびに半分近くの有権者が入れ替わっている状態だが、多くの人は住民票を移すのが遅れるため、引っ越した後に、前に住んでいたアパート宛てに投票権が郵送され、野ざらしになる、というケースが少なくない。



 創価学会はこの時の選挙で、全都内でこうした投票権を使っての詐偽投票を行い、新宿区、世田谷区、その他各地で検挙され、多数の有罪者を出した。その総数は、組織内調査の結果、二万を下らなかったと記憶している。新宿区は特にひどく、これは区の選挙責任者だった八矢英世氏(副会長、外郭の設計会社・創造社社長)、男子青年部責任者・松山久夫氏(一橋大卒、副会長)らの指示で全区に渡り組織的に行われたもので、総数は五千票を超えた。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/29 17:14:38

解決日時:
2012/2/29 18:00:02

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

『これが創価学会だ』の内容が気にになります。



 もう出回ってはいないでしょうが、創価学会にとっては相当都合の悪い内容だったのでしょうし。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/29 17:53:37

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/29 18:00:02

 

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mifune_0096さん

 総数は五千票を超えた。


 その中でも、二千票余は、不在者投票による替え玉という手の込んだものだった。


 これらは、アパートやマンシオンの郵便受けから近くの学会員が投票権を抜き取って盗み、これを公明党の区議が選挙人名簿を閲覧して生年月日その他を確認し、年格好の合った学会員を替え玉に仕立てる、という超知能犯、悪質犯の手口だった。


 当日、投票に行った何人かの人が、既に自分の名前で替え玉投票されていたことを知り届け出たことから捜査が始まり、投票権の指紋、聞き込み、選挙管理委員会の調べから、近隣の学会員が割り出された。



 この事件は、北條浩氏(元四代会長)、竹入義勝氏はじめ、創価学会・公明党の全幹部、弁護士が総動員されて防衛に当たった。何とか、当初摘発された組織の最小限に範囲に押さえようと、必死で証拠隠滅工作を行った。しかし、検察庁が本腰を入れて替え玉投票のあったアパートの住民、前住民を当たり、不在者投票者総てをチェックする方針を固めたとの情報が入り、創価学会本部はパニックに陥った。そのうち、逮捕者が音を上げて総てを供述し始め、私は証拠隠滅工作を行った廉で逮捕状を執行されそうな羽目に陥った。

 池田大作は、初め「八矢、松山は何とか守ってやれ」と竹入氏らに命令していたが、しまいには、学会本部、党本部へのガサ入れまで覚悟しなくてはならぬ状態で「総てを失うかも知れないが、止むを得ない。また、一からやり直そう」と腹をくくった。


 この段階で、竹入委員長は、警視庁首脳とサシで会い「共産党と本気で戦う我々を見殺しにすると、日本は大変なことになる」と訴え、創価学会の命乞いをした。
その結果、検察庁側からの捜査要請を警視庁が拒否するという異例の形で、事件拡大は辛うじて防がれた。


 この時、警視総監のお目こぼしと検察の断念がなかったら、今頃、公明党は存在していない。
竹入氏と一緒に検察庁へも頼みに行ったが、河合次席検事は「あなたは、こんな所に来るべきではない。国の政治の場でお忙しいのでしょう」と嫌味を言った。


 この時の首謀者(実は組織の実行犯の指揮者に過ぎない)に北村芳典がいた。
天性の嘘の名人で、逮捕されたものの、一度は捜査官を騙し仰せて釈放され、関西に逃げた。その後、検察、警察との話し合いで“ここまでやる”と決まった段階で改めて出頭させたが、この時、捜査官が北村に対して「俺は人間が信じられなくなったよ」と嘆いたということを、長い間、自慢話にしていた。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/29 17:16:38

解決日時:
2012/2/29 17:59:25

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

替え玉投票は投票干渉罪になるはずです。

そのような行為は民主主義に叛旗を翻す言語道断な行いだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/29 17:50:50

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/29 17:59:25

 

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mifune_0096さん

 池田大作は、初め「八矢、松山は何とか守ってやれ」と竹入氏らに命令していたが、しまいには、学会本部、党本部へのガサ入れまで覚悟しなくてはならぬ状態で「総てを失うかも知れないが、止むを得ない。また、一からやり直そう」と腹をくくった。


 この段階で、竹入委員長は、警視庁首脳とサシで会い「共産党と本気で戦う我々を見殺しにすると、日本は大変なことになる」と訴え、創価学会の命乞いをした。



 その結果、検察庁側からの捜査要請を警視庁が拒否するという異例の形で、事件拡大は辛うじて防がれた。


 この時、警視総監のお目こぼしと検察の断念がなかったら、今頃、公明党は存在していない。


 竹入氏と一緒に検察庁へも頼みに行ったが、河合次席検事は「あなたは、こんな所に来るべきではない。国の政治の場でお忙しいのでしょう」と嫌味を言った。


 この時の首謀者(実は組織の実行犯の指揮者に過ぎない)に北村芳典がいた。
天性の嘘の名人で、逮捕されたものの、一度は捜査官を騙し仰せて釈放され、関西に逃げた。その後、検察、警察との話し合いで“ここまでやる”と決まった段階で改めて出頭させたが、この時、捜査官が北村に対して「俺は人間が信じられなくなったよ」と嘆いたということを、長い間、自慢話にしていた。



 その後、北村芳典は私の情報師団に入り、諸々の謀略、情報工作に関わった。日本共産党議長・宮本顕治邸盗聴事件にも関与したが、裁判でうまく言い逃れて、一人、実行者の認定から外れた。


 現段階で、この事件の証拠隠滅工作、公判工作、そして検察へのもみ消し工作に直接深く関わった竜年光元都議会議員も、既に脱会し、事実について語り始めているし、その他にも事件に関わった区議会議員や元幹部が、いつでも私の証言に裏付けを与えてくれる。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p28-31)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/2/29 17:17:51

解決日時:
2012/2/29 17:59:03

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 公明党が共産党とどう闘おうが、不必要なものが不必要であることは変わらないでしょう。



 あくどいことばかりしてはいけません。
  

 宮本顕治宅電話盗聴事件
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-03-11/0311faq.html

ケータイからの投稿

回答日時:2012/2/29 17:48:19

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/2/29 17:59:03

 

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00000000さん

 精神科医でいらっしゃるとの事ですが、富士を含む日蓮宗一般で元気が出るとか、創価学会の本尊では最近は元気が出ないと述べている事について質問があります。

 医学的には根拠を見つける事は出来ますか?

 元気が出すぎると言うのは「躁」状態にあたるのではないですか?

 特に過去の創価学会には躁状態で緊急入院する人が多かったようにも述べられていると思いますが、それが日蓮正宗や日蓮門下全体の本尊のせいであると言うのなら精神医学的には危険なことではないのですか?



 確かに宮沢賢治などはあきらかになんらかの精神障害を患っていて本尊に題目を唱えると本尊から稲妻が走るような幻覚を見たそうです。

 これは彼自身が元々持っていた病気のせいだともいえるし、信仰が余計に病状を悪化させたとも取れます。



 またあまり現実から遊離した宗教概念ばかりを考えるのは良かれ悪しかれ平均的な人とはやや違う側頭葉を持っているからだとどこかの医学レポートで読んだ事があります。キリスト教圏の話なのでここで言う宗教とは死後の世界や精神面だけを物質面と切り離して教える事が「宗教」であると言う前提での話しです。



 これが本当だとすればそもそも宮沢賢治が法華経の世界を神話的に捉えてのめり込んだのも彼が持つ側頭葉の特異性のお陰だと言う事になります。



 また、文章を書くのを止められないのも創作活動が止められないのも、おしゃべりがとまらないのも、一時的であるか永続的であるか精神障害があるかどうかに関わらず側頭葉の特異性から来る事だそうです。

 特殊な環境では誰の脳でも同じことが起き得るし、人と違うから障害であるとは直ちに結びつかないと言う前提で書かれたレポートではありますが、宮沢賢治が物書きである事、あきらかに精神障害を抱えていたと思われる事、そして度を越えて熱心に法華経のしかも現実的な面よりも神話的な面にのめりこんで行ったあたりがこのレポートの論理で行くと見事に一致して説明がつくのです。



 彼が見た稲妻もてんかん発作のような物だったとすれば側頭葉の変異も不思議がないかもしれません。



 そして現在創価学会員が礼拝している本尊ではそれが逆に「欝」になると言うのでは、表面上は似ていても精神的に作用が違う事になりますが、患者を観察してあきらかに確認されると言う事でしょうか?



 精神科はきっと大脳の生理的な事よりも、症状を観察して対処するのが主な治療法なのでしょうし、論理よりも実際に起きる症状を重視するのでしょうが、メカニズムと言うのは現代の科学でも全くわからないのものですか?



 私は日蓮正宗の信仰で「元気になりすぎて困る」人に出会った事がありません。

この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしています。

(ほかの方からの回答を制限するものではありません)

質問日時:
2012/3/2 03:54:42

mifune_0096さん

リクエストマッチ!

 たしかに宮沢賢治は側頭葉てんかんを持っていたようです。



「元気になりすぎて困る」これは多くの創価学会員が経験していることです。「困る」は大袈裟かも知れません。「元気になる」が適当と思います。


 日蓮正宗は「静かな歓喜」、創価学会は「燃える歓喜」、見延派は「元気になりすぎて困る」なのでしょうか? 見延派には未だ数人からしか聞いたことがありませんが、「元気になりすぎて困る」と言っていました。



 過去の創価学会、顕正会などの朝までの活動などは「元気になりすぎて困る」からではないでしょうか? それでなければ朝まで活動することは出来ないはずです。創価学会は昭和四十年代は夜二時まで活動した後、三時間の唱題会をして帰っていたと聞いています。寝る時間が無いじゃないか?と驚きました。



 最近の創価学会の御本尊でも元気は出ます。ただ、歓喜が湧かないのです。爽やかな歓喜が今の創価学会製の御本尊に祈っても湧いてきません。これは多くの人が経験していることです。爽やかな歓喜は私の場合は実家にある日達上人の御本尊に向かって祈ったときに湧いてきます。
今の若い創価学会員は本当の歓喜とは何か?ということが分からないでいるはずです。また、そのために勤行唱題を短時間しかしなくなったのだと思います。以前は(日達上人の御本尊のときは)吸い込まれるように長時間、勤行唱題していたものです。自然に時間が経っていたものです。


 うつ病性障害の異常多発は深刻で創価学会では昼にうつ病性障害だけで集まって会合を開いていました。当時は私もうつ病性障害でした。みんな、熱心な創価学会員であり、熱心だからうつ病性障害になるのではないかと思いました。すでに生活保護を貰っている人が3分の2を占めていました。その時の参加者でうつ病性障害が治ったという人は聞きません。一時は生活保護のためにうつ病性障害が治っていない振りをしているのでは?と疑ったときもありましたが、たしかに治ってないのです。皆、深刻な、うつ病性障害でした。入院直前もいました。


 うつ病性障害とは精神疾患のなかで最も寛解しやすいものです(精神科の場合は治癒という言葉は使いません。必ず、再発するからです)。寛解しないでますます酷くなり、入院となる創価学会員が多かったです。ある近くの精神科病院はうつ病性障害の入院患者が全て創価学会員でした。入院まで悪化することはうつ病性障害では珍しいことです。


 創価学会員のうつ病性障害の自殺者も時折、見られていました。


 これらは全て、池田大作が創価学会に招き混んだ悪鬼の大集団のためとしか説明のしようがありません。

「折伏大行進」のとき、躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員が多発していたことは有名であり、昭和四十九年頃の「精神医学」という精神医学学術専門雑誌に載っていました。躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員は昭和六十年頃まで散発的に起こっていました。今は全く起こらなくなりました。今は熱烈な勤行唱題が行われなくなったからです。




 元気が出て、過酷な状況も元気一杯に乗り越えてきたのが創価学会員でした。余りにも過酷すぎて、何故、こんな苦しい状況に陥らなければならないのか?と煩悶することもありました。元気になりすぎて仕事上、失敗してしまうことも多かったです。とくに私は創価学会の信仰に命を賭けていた頃、元気になりすぎて仕事上の失敗をしてとても厳しい状況に陥ったことがあります。今もその失敗が尾を引いています。熱心でない適当に信仰している要領の良いのは元気になりすぎて仕事上の失敗をすることはなかったようです。
日蓮宗一般、元気になるようです。私は創価学会一本だった若い頃、これは創価学会だけのことだ、と思っていました。また、周囲の幹部の人もそう言っていました。しかし、身延派の人を折伏したとき、「身延派も元気になりすぎて困る」と言われて唖然としました。以来、数人の身延派の人からこのように言われています。
明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている、これらがあるから日蓮宗全般の人は日蓮宗をするのだろうと思います。これらは確かに躁状態と言っても良いでしょう。私は「明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている」からこの日蓮大聖人の信仰をしています。これは理屈や理論ではありません。


 そして、創価学会員の暴走はこの「元気になりすぎる」ことに起因しているのです。末端の創価学会員の暴走は中央の常識豊かな人が注意するすべきです。

(つづく)

(別IDで補足します)



私も26年前、「理論上、信じられない」と信仰を止めようと思っていた時期がありました。しかし「この歓喜は何なんだ!」と幹部の人から指導され止めるのを思い止まったことがあります。この信仰には「この歓喜は何なんだ!」があります。これはこの信仰をした人にしか分からないと思います。これは「躁」とは異なると思います。



 今の創価学会に有るのは「落ち着かなくなる躁状態」であり、日蓮正宗の「静かな歓喜」とは異なるものです。今の創価学会に有るのは「躁」と同じと定義して良いと思います。


 思えば、私が19歳の頃、法華講か創価学会かで迷ったときがありました。そのとき、「創価学会は燃えるような歓喜で落ち着かなくなる」、「法華講は静かな歓喜で落ち着く」と判断したものの、様々なしがらみで法華講に移ることができませんでした。


 これは、池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団で説明可能かもしれません。

(また、補足)

「元気になりすぎて困る」と創価学会員が言わないのは今は折伏大行進時代とは異なり、あまり勤行唱題をしなくなったことが一番の原因でしょう。折伏大行進時代とは昭和44年までのことです。

 そして、宗教には「元気になる」「落ち込む」という特異性が存在するようです。キリスト教徒から聞きましたが、心は落ち着くが落ち込みもすることがあって困ると複数の人から聞きました。これはキリスト教徒が多い東欧圏の国々に自殺者が異常に多いことからも言えます。ブルガリアがとても多かったと記憶します。でも、これは25年前の統計ですが。

回答日時:2012/3/2 18:10:12

 

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mifune_0096さん

「この時、群衆の中の数人の男が、こんなことになったのはお前の責任だと言いながら淵上委員を中央に引きずり出して暴行を加えた。さらに管理者にも暴行を加え、その上、群衆は、管理者、立会人に土下座して謝罪することを要求したので、管理者、立会人は止むなくこれに従った」ということである。つまり、当初の二人は、騒ぎの原因となったけれども、その後の騒乱は二人とかかわりなく、別の意志と指図で動いていたことが明らかにされているのである。
にもかかわらず、警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して、故意に迷宮入りとした。明らかに、事件をもみ消したのである。



 この騒ぎの中で群衆は怒号の中から、代表格で、白の開襟シャツを着た大男が選管の職員と掛け合いを行っている。


「天文台の時計でも、ラジオの時報でも、絶対正確とは言えない。わずか三十秒くらい遅れたのに、投票させないお前たちが悪い。投票させろ」
白の開襟シャツは、当時、創価学会幹部、特に本部職員のユニフォームであった。


 この男が、当時の市川雄一氏であった。

 事件の第一報を受けた時、私は公明党本部にいた。投票締め切りと同時に始まる選挙違反摘発で学会員の運動員が逮捕され始め、これに対する対策を講じるため、手の空いている議員と弁護士は、党本部に集められていた。創価学会からも北條浩副会長始め、首脳が出向いていた。私は、接見に行く弁護士の手配とともに、組織防衛のための証拠隠滅工作――書類の廃棄や、逮捕者から組織の上部へ捜査が及ぶことを防ぐための偽証工作――の双方にわたって関与した。


 報告を聞いた北条、竹入氏ら首脳は、苦り切って「そんな、無駄な、ばかげたことはすぐやめて、引き上げさせろ」という指示を現場に送ろうとしたが、何しろ最高責任者の市川雄一氏が現場に突っ込んでいるのだから、なかなか指令が伝わらない。


「いくら言っても聞きません。参謀室長を囲んで皆で勝ち鬨を上げたり、凄い勢いで暴れています」という情報に、皆、頭を抱えた。結局、本部から伝令を派遣してやっと引き上げさせた、という記憶がある。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/2 09:51:04

解決日時:
2012/3/2 18:11:05

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 三十秒でも遅れれば、遅刻です。



 公正な選挙を行うという観点から、投票させないのは当然の処置だと思います。




 乱暴はいけませんね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/2 12:17:04

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/2 18:11:05

 

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mifune_008zさん

 Moderationmoon大仏へ(1)



 三船小仏は20年頃前、男子部の人にホームページを造って貰ったことがあります。昼間、携帯に電話したら「ここは電波が届きません」と良くなっていたから「おかしいな」と思っていたら、よくビルの配線もしていたそうです。


 システムエンジニアはそんなこともするのだな?と思いました。


 そのホームページは1時間もかからずに造ったらしく「おやすい御用」だったようです。このように創価学会にはパソコンに通達している人達がたくさん居ます。



 目標とする相手の秘密情報を得ることは容易いことだそうです。とくに個人に対しては非常に容易いことだと言っていました。企業はsecurityが為されていて容易いことではないことが多いが可能である、と言っていました。三船小仏が創価学会の活動家だった時代のことです。真冬の凍てつく夜の2時に日蓮正宗に転向した家の玄関でウンコをしようと粘って屁しか出なかった時代のことです。

創価大学の剣道を教える警察官から引き抜かれた人が色恋沙汰を起こし、個人情報を盗んでいたことが発覚したのは12年ほど前のことになると思います。その人は男子部のパソコンに通達している人に依頼してその女性の携帯電話の通話記録を盗んだとなっています。

オウム真理教もそうであったようにカルトとはインターネットに精通していることが多いものです。オウム真理教はパソコン本体およびソフトの製造を行っていて、ある優秀なソフトを造り、それを警視庁だったか政界の中枢が採用して、オウム真理教がそれから情報を抜き出していました。


 日蓮正宗もsecurityを十分にしなければいけません。しかし、securityは破られるものであり、大事な情報を入れているハードデスクはインターネットからの線を抜いておくことが一番です。



 でも、ウイルスが入ると、インターネットに繋いだ瞬間にその大事な情報が漏れてしまうことも多いものです。
これはシステムエンジニアをしている00というantiがよく知っていると思います。



 三船小仏は逆探知を避けるため、インターネットへの接続時間を1分以内に絞っています。三回ほど「居所を突き止めた」という脅迫のメールを貰ったからです。そのため僕の質問への返事は「ありがとうございました」のみであるのです。「あ」で「ありがとうございました」と単語登録をしてあるためです。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/13 20:06:57

dd_r_i_k_o_bbさん

 脱会者の家の玄関前でウンコしたのは真冬だったんですかwWw?

しかも深夜2時・・・

┌┴oギャハハ八八ノヽノヽノヽノ \

回答日時:2012/1/13 22:12:27

hakana_ureiさん

 カルトと技術の結び付きは、悪い方向にしか働きません。



 技術力のある人間をカルトには渡したくないですね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/13 20:30:56

 

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mifune_008zさん

 Moderationmoon大仏へ(2)




 この頃は逆探知されるのが怖くて、宗教カテの中身を見ることがほとんどありません。ドイツのGSG9 に「マシュマロ姫救出作戦」を依頼しましたが、もちろん断られました。下っ端なら応じるかも知れないと思って下っ端にもメールしましたが、断られました。国際関係上、そういうことは出来ないそうです。



 第一、マシュマロ姫が何処に隔離、幽閉されているのかも分かっていない現状です。マシュマロ姫はもう消されているのかな?
創価大学は法曹界などに大きな力を持っており、巨大な権力となっているため、反攻することは命懸けです。



 今は、数年前に、山崎正友氏や原島嵩氏が書かれた本をパソコンに書き写していたものをコピーして投稿することに限るようにしています。新しいことを書いて投稿すると脅迫が怖いためです。巨大な権力となっている創価学会は何をするか分かりません。



 カルトは狂気に繋がります。そして創価学会員は創価学会がカルトであることを自覚していません。創価学会はオウム真理教以上のカルトであることを全く自覚していなく、今、女房の親が来ていますが、オウム真理教の元幹部が捕まったニュースを見ると、オウム真理教を目茶苦茶に貶します。創価学会はオウム真理教以上のカルトであるという自覚が全くありません。



 創価学会の金庫番と言われた00氏が最近になってようやく日蓮正宗の勧誡式を受けられましたが、00氏は池田大作の影響力が弱くなったことを考慮して今になって日蓮正宗に移られたのでしょう。たしかに以前は日蓮正宗に移ることは命懸けでした。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/1/13 20:08:22

000000さん

反創価学会勢力の組織的プロパダンガ活動、エセ右翼のネトウヨ取り込み、妄想集団の陰謀史観の流布。――これらが無秩序なネット社会で渾然一体となり、「被害妄想」という病気を育んでいる。




「まだ、創価の集団ストーカーに晒されていると信じているあなたへ(略)
『創価が理由なく意味もなくあなたを攻撃している』と考えるよりも、『あなたが精神疾患を持ち、被害妄想に捉われている』と見るほうがはるかに合理的なのです。『創価がストーカーしている』と信じ込むことは、『自分の漠然とした恐怖感、焦燥感』を説明する便利なツールになります。自分が病気であると認めたくない人が飛びつくツールです。しかし、いくら創価を憎んでも罵っても、原因が創価ではなく、あなたの脳内にある以上、問題はいつまでたっても解決しません。むしろ、あなたがストーカーだと信じる人たちへの「逆襲」が過激化して、刑事事件に繋がったり、無意味な訴訟沙汰を起こしたりする。最悪、相手に傷を負わせて一生を台無しにする恐れすらある。(略)病気は早期に治療すべきです。早く直して社会復帰すべきです。いつまでも『集スト』を受けていると思い込んで時間を無駄にしないでください。(略)」(リチャード・コシミズ氏)

http://richardkoshimizu.at.webry.info/200905/article_1.html 




日本を護る市民の会の村松淳一君は、“電磁波被害”に長年、悩まされている。
http://blog.livedoor.jp/sanjyuri/search?q=%E6%97%A5%E8%AD%B7%E4%BC%...

http://www.47news.jp/CN/200708/CN2007082701000518.html



http://ameblo.jp/raspberry89/entry-10678382965.html

http://blogs.yahoo.co.jp/kenichimiura423/63678135.html

http://blogs.yahoo.co.jp/kenichimiura423/63977336.html




「集団ストーカー」というキーワード


http://www.pot.co.jp/matsukuro/%e3%81%8a%e9%83%a8%e5%b1%8b1628%e3%8...




【情報の非対称性による逆選択】



「(略)ネットの中の情報を鵜呑みにする事は危険きわまる。特に集団ストーカーやガスライティング絡みの書き込みには注意が必要である。何故なら、彼等の中には自分の主張を他人に信じ込ませる為に、内部告発を装った捏造記事作り、その捏造記事を根拠とする物も多くいる。
実例で見抜くポイントを説明して行こう。例えば、私のブログのコメントに登場していた『SG』なる人物がそれだ。

http://ameblo.jp/jgblog/entry2-10381077319.html#comment_module

 3番目のコメントに『私の知人の精神科医の方が、創価学会がおかしな事をして精神状態をおかしくした患者が何人も運び込まれている、あの団体の医者ごっこもたいがいにして欲しいとこぼしてました。』と書かれているが、十中八九嘘である。


 少し考えれば分かる事だ。自分が医者に掛かる時に、宗教を言うのか? 誰かを運び込む時に自分の宗教を言うのか? それなのに何故、創価学会と断定できるのか?
そもそも文脈がおかしい。『創価学会がおかしなことをして・・・何人も運び込まれる』それと『あの団体のお医者ごっこ』がどう結びつくのか?
つまり、頭の中で自分の想像で作られたストーリーを繋げているからこのような文章になる。
そして5番目のコメントに『私は医療関係者』と書いてあるが、まずこれも嘘。今時の医者が『インターン』等と言う言葉は使わない。インターン制度は1968年に廃止されている。その後に使われている言葉は『研修医』である。


 10番目のコメントになると『矢野さんという元創価学会会員の方は脱会後、集団ストーカー被害を受け、公の場で被害を訴えたそうですね。』と、地が出てくる。


 13番目のコメントで虚言の本領発揮。バスの運転手の話は完全な作り話。何故作り話と断言出来るか?と言えば、私は観光バスのバスガイド(車掌)のバイトを4年続けて、バスの乗務の事は知っている。この人の大きな間違いは、バスの運転を乗用車感覚で書いてしまった事だ。(略)」


http://www.johoguard.com/SSK.html

回答日時:2012/1/13 23:13:15

dd_r_i_k_o_bbさん

 ウンコ姫は元気に知恵袋復活しましたよ。



 脱会者の家の玄関前で丑三つ時にウンコをする三船サン



 自分のことを心配してください。

回答日時:2012/1/13 22:10:11

hakana_ureiさん

 自覚が無いのは本当にまずいですね。



 どうやったら彼らを目覚めさせられるのでしょうか。





 真実の創価学会史
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-kddi_blended-jp&wsc=tb&wsi=85...

ケータイからの投稿

回答日時:2012/1/13 20:27:18

 

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mifune_0096さん

 ここは一つ、新宿の替え玉投票の時と一緒で、警察に腹を割って打ち明けて助けてもらうしかない”と判断し、竹入委員長が早々に警視庁首脳と会い「あとで、どんなことでも聞くから」と頭を下げて頼み込んだ。

 その結果、「ほとぼりがさめるまで、市川はどこかに潜らせておけ。決して、学会内でも表面に出すな。そうすれば、こっちで何とかする」との返事を貰った。


 この報告を受けて、北條浩氏は市川雄一氏を呼びつけ「池田先生の御慈悲に感謝しろ。お前なんか、どこかに消えてなくなれ!」と、叱りつけたという。



 市川氏は、しばらく潜伏させられた。噂では、居所を転々として逃げ歩いたという。そして、それ以後数年間、創価学会の組織からも「聖教新聞」を始めあらゆる出版物からも、名前が消えてしまった。組織内では、市川雄一氏の身代わりに、市川氏の副官だった青柳清参謀が責任を取らされ、万一、捜査の手が伸びた時のことを考えて、聖教新聞出版局から、外部の潮出版へと左遷された。青柳氏はその後、結局、創価学会をやめて小さな出版社を設立して経営し、今日に至っている。



 市川雄一氏が再浮上したのは、衆議院議員候補として神奈川県二区から立った昭和五十年のことである。その間、市川雄一氏には、忍従と屈辱の日々だった。


「俺は、竹入、矢野に後ろから撃たれた。何も、警察にいち早くぶちまけることはないじゃないか。俺は暴行をしていないんだ。無罪だ。それを、問答無用で犯人扱いされ、穴倉に閉じ込められてしまった……。日頃の恨みをこの際、晴らされたんだ」
市川雄一氏は、無念そうに私に訴えたことがある。


“今に見ていろ”――市川雄一氏は、目で語っていた。



 だが、私の見る限り、今日の市川氏があるのは、池田大作の“護ってやれ”の一言のお陰であり、竹入氏、そして警視総監氏の事件のもみ消しのお陰であると言わざるを得ない。それがなければ、市川雄一氏は組織人として、また、政党人としての人生は、練馬事件の首謀者である烙印を押され、終わっていたに違いない。



 それにしても、投票所襲撃事件の主犯である市川雄一氏が、連立与党の、政治改革案推進の中心者であるということは、ブラックジョークを通り越して、不気味ですらある。泥棒が警官になり、暴力団が暴力追放運動の音頭をとっているに等しい。
さらに奇妙なことには、このことについて、市川雄一氏のコメントが一切公にされていない。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/3 18:39:42

解決日時:
2012/3/4 02:10:01

ベストアンサーに選ばれた回答

0000000さん

警察の態度も公平さに欠けるとおもいます。

回答日時:2012/3/3 18:42:55

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/4 02:10:01

hakana_ureiさん

 市川氏は練馬事件の首謀者として終わっているべきでした。



 青柳氏は責任を押し付けられた形にはなりましたが、創価学会から離れられたのは、彼にとって良いことだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/3 18:54:26

 

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mifune_0096さん

 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。



 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」


(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132-3 )




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/3 12:20:31

解決日時:
2012/3/3 18:40:07

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 煩悩即菩提とは言いますが、かれはやり過ぎですね。

恥を知るべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/3 12:27:45

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/3 18:40:07

 

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mifune_0096さん

 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二、三百人の規模が一つの不文律とされているのである。



 今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。



 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。


「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」



 異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。池田の命令に従ったのである。それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。腸閉塞で緊急入院した。手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。


(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2)




ーーーーーこれをどう思いますか?

 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/3 12:22:30

解決日時:
2012/3/3 18:41:22

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 池田は怒りっぽいですね。
なにより、傲慢です。

秋谷氏が憐れですね。
あんな人を指導者と仰ぐ学会員達も憐れです。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/3/3 12:40:19

回答日時:2012/3/3 12:31:49

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/3 18:41:22

00000000さん

●【藤原行正の素顔】



 池田名誉会長を倒し、自分の息子を創価学会会長に据える――、こんな野心を持った男・藤原行正がたくらんだウルトラCは、池田名誉会長の殺害を暴力団に依頼することだった。
藤原行正は、昭和六十三年九月十八日午後二時五十分、新宿区のヒルトンホテルで暴力団幹部のMに会った。九月二日に大橋が国会に「質問主意書」を出した後で、藤原、大橋が脚光を浴びていた頃のことだ。
以下の会話記録は、殺人依頼の契約が頓挫したことから白日の下にさらされた。以下はその一部抜粋である。



【藤原】Mさんの方で、池田を処分してくれませんか。



【M】 処分というのは、殺すということですか?



【藤原】そうです。



【M】 いやあ、驚きましたね。信仰の世界にいる人が……。よほど、腹をくくったんですね。



【藤原】そうです。私の手の者でも行くという人間はいるのですが、なかなか……。



【M】 それはそうでしょう。カタギの人がそんな事は簡単にできる訳はないですよ。(略)



【藤原】池田氏がそういった形で死んだ場合は、金はお借りする必要はありません。ただ、どんな事があっても疑いがこちらに来ては困るのです。



【M】 そんな事は私に言う必要はありません。(略)それと藤原さんの方で池田氏の情報を入手して頂けますか? いつ、どこでやるか。どういう方法を取るにしても、一番大事な事は確実な情報です。情報とお金をお宅の方で用意する。道具と人間は私の方が用意する。そういう事ですね?



【藤原】そうです。成功した時には、Mさんには一生不自由はさせませんよ。




 藤原は以上のようにはっきりと殺人の依頼をした。その二日後の九月二十日午後一時から同じ場所で、再び殺しの打ち合わせをする。



【藤原】お金の方は一人いくら位要りますか?



【M】 最低、一人一億はいるでしょうね。



【藤原】なるほどね。そりゃ、そうでしょうね。



【M】 本当に、やると決めたんですね?



【藤原】ええ、やりたいんですが、この前おっしゃった情報を手に入れるのがなかなか……。



【M】 いや、無理をしなくてもいいですよ。情報が無ければできないなんて事は、アマチュアじゃありませんから言いはしませんよ。

【藤原】そうですか! それは良かった!! 後は金額の問題だけですね。



【M】 お解りと思いますが、こういった話は依頼者が「やってくれ、やったら何とかする」ではできないのです。当然、成功報酬ですが、やはり着手金として五十パーセント、残りの五十パーセントは成功報酬で結構です。



【藤原】いや、良く解ります。そうすると2億5千万円をまず用意するという事ですね。ちょっと時間を頂けますか? 今すぐにはちょっとね。着手金を揃えた時を依頼日として下さい。何とか2億5千万円を作りたいと思います。


ここまでの依頼をしていながら、藤原は殺人の依頼を延期する。それは十月五日、同じ場所でのことだった。



【M】 じゃあ今日確認しておきたい事は、あなた自身がよそには頼まない、私以外にはこの話はしない。そして池田を殺す気持ちは変らない。ただ時期的に金額が用意できないから待つという事で、中止ではなくて保留という事ですね。



【藤原】ええ、それで御破算にしてまた頼む時には……。



【M】 その御破算という意味は? いったん聞いた話は御破算にはできないから保留ということでしょう、時期を待ってくれという事でしょう?



【藤原】ええ、それでお願いする時はあなたにお願いします。


Mは藤原の翻意を怒り、これまでの会話記録とテープを藤原に見せた。

【M】 私が半端な事をしていないという事をあなたに知ってもらうために、これをお見せしますよ。



【藤原】……(読んでいる)。



【M】 腹をくくってやる以上私らここまでしなければならない。だから無期延期じゃ困るんですよ。だからここで返事をもらいましょうか。【藤原】ええ、ちょっと待ってください。ちょっと。だから言ったでしょう、ちょっと待ってください。



【M】 私とあなたの話し合いの中でお互いに信義は守らなきゃならない。私も守る。



【藤原】私としてはね、正式に依頼という事はしていませんよ。だから……。



【M】 ええ、だからお金ももらっていない。



【藤原】何度も言ったようにお金を渡した時に契約とはっきり言ったし……。



【M】 私、あなたの敵じゃないよ、味方なんですよ。だから腹を割って言っているんですよ。藤原さん、いいですか。私らヤクザ者ですよ。これだけの事をしなきゃあ飯は食っていけないんですよ。




★宗門は、“人殺し”を暴力団幹部に頼んでいた藤原行正を招き入れ、日顕みずから藤原の部下の押木二郎(池田問題対策事務所事務局長)に会い、創価学会組織の切り崩しと裁判での協力を頼んだ。
http://www.houonsha.co.jp/jiyu/01/020.htmlhttp://blog.goo.ne.jp/atuwarayuusi/e/d3d1c2c11a4db283195935a2873fd4...

回答日時:2012/3/3 16:20:45

00000000さん

 面白い質問をたてました。 ふるってご参加ください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1282679307

三浦先生いつも凄いですね!

回答日時:2012/3/3 12:46:38

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

mifune_0096さん

 事件の第一報を受けた時、私は公明党本部にいた。投票締め切りと同時に始まる選挙違反摘発で学会員の運動員が逮捕され始め、これに対する対策を講じるため、手の空いている議員と弁護士は、党本部に集められていた。創価学会からも北條浩副会長始め、首脳が出向いていた。私は、接見に行く弁護士の手配とともに、組織防衛のための証拠隠滅工作――書類の廃棄や、逮捕者から組織の上部へ捜査が及ぶことを防ぐための偽証工作――の双方にわたって関与した。


 報告を聞いた北条、竹入氏ら首脳は、苦り切って「そんな、無駄な、ばかげたことはすぐやめて、引き上げさせろ」という指示を現場に送ろうとしたが、何しろ最高責任者の市川雄一氏が現場に突っ込んでいるのだから、なかなか指令が伝わらない。


「いくら言っても聞きません。参謀室長を囲んで皆で勝ち鬨を上げたり、凄い勢いで暴れています」という情報に、皆、頭を抱えた。結局、本部から伝令を派遣してやっと引き上げさせた、という記憶がある。



 とにかく一時の興奮がさめるにつれて、事件の深刻さに皆が気付いた。もちろん、マスコミも報道するし、捜査当局も動き始めた。創価学会・公明党の首脳も、市川雄一創価学会参謀室長・公明新聞編集局長が百名近い創価学会員を引き連れて投票所を襲撃し、乱暴狼藉を働いた、ということが明らかになった時のダメージを考えて、青くならざるを得なかった。


 当の市川雄一氏は、私に「俺は、騒ぎが大きく成らないように止めに行ったんだ。皆をなだめて、選管と話を付けようとしたんだ」と弁明した。しかし、組織の最高責任者がこのように公明党の存在を危うくするような現場にいながら、これを防がなかったことの責任は逃れられない。まして、池田大作の前で下手な弁明などできるわけもない。



 私達は、善後策に苦慮した。池田大作は「出来たことは仕方がない。何とか市川は護ってやれ」と命令を下した。


 これを聞いた竹入義勝委員長、矢野書記長ら党の首脳は“市川を助けるといっても、長時間に亘り現場で姿を見られているのだから、市川が割り出されるのは時間の問題である。学会員が何人か調べられたら、結局、市川の指示でやったという調書を取られてしまう。現場には署長をはじめ警察官がたくさんいたのだから、しっかり見られていて逃れようもない。




ーーーーーこれをどう思いますか?




創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/3 18:37:45

解決日時:
2012/3/4 02:09:11

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 市川はよほど有能だったのでしょうね。池田大作がそこまでさせるあたり。

隠蔽ばかりではいずれぼろが出ます。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/3 18:50:53

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/4 02:09:11

00000さん

 やったことは責任をとるのが公党でしょ。隠蔽するのはよくないです。

回答日時:2012/3/3 18:44:58

 

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mifune_0096さん

 創価学会は、日蓮正宗、大石寺の信徒団体であることを強調し、「新興宗教ではない」と特別の権威づけに利用したし、日蓮正宗としては、何よりも疲弊していた台所が潤った。両者は、持ちつ持たれつ、理想的な補完関系ではなかった。



 だが、実際は、日蓮正宗と創価学会の関係は、当初から必ずしも円滑ではなかった。


 戦時中、日蓮宗の合同を主張した小笠原慈聞師という僧侶に対し、「牧口先生を死なせたことの仇討ちだ」と称して青年部による集団暴行を行ったり(いわゆる狸祭り事件)、大石寺の所化頭を境内の潤川に投げ込んだりするなど、日蓮正宗に対して宗団の力で威圧を繰り返している。


 僧侶達や古くからの法華講員の中には、創価学会の“現世利益”を正面に打ち出した布教の仕方や教義解釈に対して、批判的であったり拒絶反応を示す者も少なくなかった。だが、数と力が次第に圧倒していった。日蓮正宗と創価学会の関係は、日蓮正宗が権威の上では上位にあるにも拘わらず、創価学会の方が支配し、動かすようになっていった。



 創価学会の宗教法人認可に当たっても、日蓮正宗は必ずしも乗り気ではなかった。できれば許したくない、という空気の方が強かった。それを創価学会が力と謀略で押し切ったのである。戸田城聖の指示で、青年部幹部は、日蓮正宗の高僧に対して女性を近づけ誘惑させた。その女性が懐妊すると、戸田城聖はその高僧を責めた。


「他人は許しても、この戸田は許しませんぞ」

戸田城聖はそう言って、ひたすら謝る高僧を、持っていた数珠で何度も打った。その席に、池田大作と藤原行正が同席していた。


 このような策略を用い、一方では青年部の暴力をちらつかせ、多数の会員を擁する経済力を使って、戸田城聖は、日蓮正宗側を押し切って、創価学会の法人化を認めさせた。その際、日蓮正宗側は、“信徒団体としてのあり方を守ること”等三項目の条件を付けて、抵抗の跡を残した。


 後に、ある信者が、六十六世日達上人に対して、「日達上人が庶務部長の頃、学会に懐柔されて、管長印を勝手に使って創価学会の法人化を認める手続をした」と中傷したことがあった。我々は、取るに足らぬことだと考えて、放置するよう進言したが、日達上人は「私は、絶対にそんなことはしていない。第一、創価学会の法人化は私の意志で行ったことではない。すべて、当時の管長の意向で行われたことだ。こんな中傷は、後世のために許しておけない」




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/3 09:16:53

解決日時:
2012/3/3 12:24:40

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 汚いまねをしますね、彼らは。

仏法者の風上にも置けません。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/3 10:07:24

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/3 12:24:40

 

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mifune_0096さん

 彼らは威勢良く請け負い、公明党・創価学会首脳はこれに乗せられた。神崎武法氏は現職の検事だったが、私の処へ、心配して忠告に来た。しかし、創価学会首脳は聞く耳を持たなかった。


 隈部大蔵氏は、公明党からの強い要請を受けた警視庁によって逮捕され、起訴された。私は、この段階でひとまず手を引いた。

秋になって公判が始まると、立会検事は当然のことながら「告訴の意志」と被害確認のため、真っ先に池田大作の証人申請を通告して来た。池田大作以下、首脳が真っ青になったのはいうまでもない。池田大作が女性スキャンダルで法廷に引き出されることだけで大変なダメージになるし、万一、相手のとんでもない隠し球が破裂したりしたら、それこそ収拾がつかなくなってしまう。必死の時間稼ぎをする一方で、池田大作は私に対策を命じた。北條浩氏以下首脳は私に、忠告を無視したことを謝罪し「池田先生を法廷に出さないで済むなら、どんなことでもする」と哀願した。



 私は、友人の笹川陽平氏(笹川良一氏三男、現船舶振興会理事長)に相談し、同氏は数日間の調査ののち、引き受けてくれた。北條浩氏が笹川良一氏の自宅へ正式に依頼に行き、私と笹川陽平氏が事に当たった。遠矢直輝氏(内外タイムス社長)らの協力で「月刊ペン」社社長・原田倉治氏、取締役・栗原某氏及び隈部大蔵氏の弁護人らと交渉が始まった。原田氏らは当初、多額の金を要求したが、笹川陽平氏の折衝の結果、二千万円(その他に、諸費用として一千万円ばかりかかった)で折り合いがついた。



 ところが、肝心の隈部大蔵氏は、頑として応じなかった。そこで、結局、隈部氏はカヤの外において、弁護人が池田大作を法廷に出すことなく裁判を終わらせる、ということで話をつけた。手打ち式は、昭和五十年暮れ、ニューオータニ庭園さざんか荘で、私と笹川陽平氏、隈部氏の弁護人らが出席して行われた。


 それ以後、一審判決が終わるまで、私と笹川陽平氏は隈部氏弁護人と築地の料亭などで密かに何回も会合を持ち続け、隈部氏を裏切って訴訟を進める手筈の打合せを念入りに行った。


 結局、隈部大蔵氏は弁護人の裏切りに会い、一審ではさしたる反撃もできぬまま執行猶予つきの懲役刑を言い渡された。弁護人が敵に買収されていたのだから当然である。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/2 20:27:47

解決日時:
2012/3/2 21:29:28

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

裏切りは人の道、ということでしょうか。

しかし、隈部大蔵氏を裏切った弁護人は恥をしるべきだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/2 20:58:23

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/2 21:29:28

 

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000000000さん

 精神科医でいらっしゃるとの事ですが、富士を含む日蓮宗一般で元気が出るとか、創価学会の本尊では最近は元気が出ないと述べている事について質問があります。 医学的には根拠を見つける事は出来ますか?

 元気が出すぎると言うのは「躁」状態にあたるのではないですか? 特に過去の創価学会には躁状態で緊急入院する人が多かったようにも述べられていると思いますが、それが日蓮正宗や日蓮門下全体の本尊のせいであると言うのなら精神医学的には危険なことではないのですか?



 確かに宮沢賢治などはあきらかになんらかの精神障害を患っていて本尊に題目を唱えると本尊から稲妻が走るような幻覚を見たそうです。

 これは彼自身が元々持っていた病気のせいだともいえるし、信仰が余計に病状を悪化させたとも取れます。



 またあまり現実から遊離した宗教概念ばかりを考えるのは良かれ悪しかれ平均的な人とはやや違う側頭葉を持っているからだとどこかの医学レポートで読んだ事があります。キリスト教圏の話なのでここで言う宗教とは死後の世界や精神面だけを物質面と切り離して教える事が「宗教」であると言う前提での話しです。



 これが本当だとすればそもそも宮沢賢治が法華経の世界を神話的に捉えてのめり込んだのも彼が持つ側頭葉の特異性のお陰だと言う事になります。



 また、文章を書くのを止められないのも創作活動が止められないのも、おしゃべりがとまらないのも、一時的であるか永続的であるか精神障害があるかどうかに関わらず側頭葉の特異性から来る事だそうです。

 特殊な環境では誰の脳でも同じことが起き得るし、人と違うから障害であるとは直ちに結びつかないと言う前提で書かれたレポートではありますが、宮沢賢治が物書きである事、あきらかに精神障害を抱えていたと思われる事、そして度を越えて熱心に法華経のしかも現実的な面よりも神話的な面にのめりこんで行ったあたりがこのレポートの論理で行くと見事に一致して説明がつくのです。



 彼が見た稲妻もてんかん発作のような物だったとすれば側頭葉の変異も不思議がないかもしれません。



 そして現在創価学会員が礼拝している本尊ではそれが逆に「欝」になると言うのでは、表面上は似ていても精神的に作用が違う事になりますが、患者を観察してあきらかに確認されると言う事でしょうか?



 精神科はきっと大脳の生理的な事よりも、症状を観察して対処するのが主な治療法なのでしょうし、論理よりも実際に起きる症状を重視するのでしょうが、メカニズムと言うのは現代の科学でも全くわからないのものですか?



 私は日蓮正宗の信仰で「元気になりすぎて困る」人に出会った事がありません。

補足

 確かに唱題行で散乱してあれこれ考えていた心がすっきりして穏やかになり、元気になります。

 宗派を問わず本尊を拝むという事自体の人体への影響は科学的には解明されることはないのでしょうかね?

 見た目が同じに見えるのに統計上効果が違うなら本来誰か科学者が理由を追求しないといけないですね。

 厭世志向の教えで自殺が増える理由を理解するのは難しくはないですが漫荼羅と躁状態の関係となるとちょっとわかりにくい。

この質問は、mifune_0096さんに回答をリクエストしています。

(ほかの方からの回答を制限するものではありません)

質問日時:
2012/3/2 03:54:42

補足日時:
2012/3/2 22:37:29

mifune_0096さん

リクエストマッチ!

たしかに宮沢賢治は側頭葉てんかんを持っていたようです。

「元気になりすぎて困る」これは多くの創価学会員が経験していることです。「困る」は大袈裟かも知れません。「元気になる」が適当と思います。
日蓮正宗は「静かな歓喜」、創価学会は「燃える歓喜」、見延派は「元気になりすぎて困る」なのでしょうか? 見延派には未だ数人からしか聞いたことがありませんが、「元気になりすぎて困る」と言っていました。

過去の創価学会、顕正会などの朝までの活動などは「元気になりすぎて困る」からではないでしょうか? それでなければ朝まで活動することは出来ないはずです。創価学会は昭和四十年代は夜二時まで活動した後、三時間の唱題会をして帰っていたと聞いています。寝る時間が無いじゃないか?と驚きました。



 最近の創価学会の御本尊でも元気は出ます。ただ、歓喜が湧かないのです。爽やかな歓喜が今の創価学会製の御本尊に祈っても湧いてきません。これは多くの人が経験していることです。爽やかな歓喜は私の場合は実家にある日達上人の御本尊に向かって祈ったときに湧いてきます。


 今の若い創価学会員は本当の歓喜とは何か?ということが分からないでいるはずです。また、そのために勤行唱題を短時間しかしなくなったのだと思います。以前は(日達上人の御本尊のときは)吸い込まれるように長時間、勤行唱題していたものです。自然に時間が経っていたものです。


 うつ病性障害の異常多発は深刻で創価学会では昼にうつ病性障害だけで集まって会合を開いていました。当時は私もうつ病性障害でした。みんな、熱心な創価学会員であり、熱心だからうつ病性障害になるのではないかと思いました。すでに生活保護を貰っている人が3分の2を占めていました。その時の参加者でうつ病性障害が治ったという人は聞きません。一時は生活保護のためにうつ病性障害が治っていない振りをしているのでは?と疑ったときもありましたが、たしかに治ってないのです。皆、深刻な、うつ病性障害でした。入院直前もいました。


 うつ病性障害とは精神疾患のなかで最も寛解しやすいものです(精神科の場合は治癒という言葉は使いません。必ず、再発するからです)。寛解しないでますます酷くなり、入院となる創価学会員が多かったです。ある近くの精神科病院はうつ病性障害の入院患者が全て創価学会員でした。入院まで悪化することはうつ病性障害では珍しいことです。


 創価学会員のうつ病性障害の自殺者も時折、見られていました。


 これらは全て、池田大作が創価学会に招き混んだ悪鬼の大集団のためとしか説明のしようがありません。


「折伏大行進」のとき、躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員が多発していたことは有名であり、昭和四十九年頃の「精神医学」という精神医学学術専門雑誌に載っていました。躁状態を帯びた急性精神病状態で緊急入院する創価学会員は昭和六十年頃まで散発的に起こっていました。今は全く起こらなくなりました。今は熱烈な勤行唱題が行われなくなったからです。




 元気が出て、過酷な状況も元気一杯に乗り越えてきたのが創価学会員でした。余りにも過酷すぎて、何故、こんな苦しい状況に陥らなければならないのか?と煩悶することもありました。元気になりすぎて仕事上、失敗してしまうことも多かったです。とくに私は創価学会の信仰に命を賭けていた頃、元気になりすぎて仕事上の失敗をしてとても厳しい状況に陥ったことがあります。今もその失敗が尾を引いています。熱心でない適当に信仰している要領の良いのは元気になりすぎて仕事上の失敗をすることはなかったようです。


 日蓮宗一般、元気になるようです。私は創価学会一本だった若い頃、これは創価学会だけのことだ、と思っていました。また、周囲の幹部の人もそう言っていました。しかし、身延派の人を折伏したとき、「身延派も元気になりすぎて困る」と言われて唖然としました。以来、数人の身延派の人からこのように言われています。
 

(つづく)

編集日時:2012/3/2 17:50:59

回答日時:2012/3/2 10:06:17

midune_0092さん

(別IDで補足します)



 明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている、これらがあるから日蓮宗全般の人は日蓮宗をするのだろうと思います。これらは確かに躁状態と言っても良いでしょう。私は「明日を思い煩うことがなくなる、元気になる、生きている一瞬一瞬が歓喜に満ちている」からこの日蓮大聖人の信仰をしています。これは理屈や理論ではありません。


 そして、創価学会員の暴走はこの「元気になりすぎる」ことに起因しているのです。末端の創価学会員の暴走は中央の常識豊かな人が注意するすべきです。



 私も26年前、「理論上、信じられない」と信仰を止めようと思っていた時期がありました。しかし「この歓喜は何なんだ!」と幹部の人から指導され止めるのを思い止まったことがあります。この信仰には「この歓喜は何なんだ!」があります。これはこの信仰をした人にしか分からないと思います。これは「躁」とは異なると思います。



 今の創価学会に有るのは「落ち着かなくなる躁状態」であり、日蓮正宗の「静かな歓喜」とは異なるものです。今の創価学会に有るのは「躁」と同じと定義して良いと思います。


 思えば、私が19歳の頃、法華講か創価学会かで迷ったときがありました。そのとき、「創価学会は燃えるような歓喜で落ち着かなくなる」、「法華講は静かな歓喜で落ち着く」と判断したものの、様々なしがらみで法華講に移ることができませんでした。


 これは、池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団で説明可能かもしれません。



(また、補足)
「元気になりすぎて困る」と創価学会員が言わないのは今は折伏大行進時代とは異なり、あまり勤行唱題をしなくなったことが一番の原因でしょう。折伏大行進時代とは昭和44年までのことです。


 そして、宗教には「元気になる」「落ち込む」という特異性が存在するようです。キリスト教徒から聞きましたが、心は落ち着くが落ち込みもすることがあって困ると複数の人から聞きました。これはキリスト教徒が多い東欧圏の国々に自殺者が異常に多いことからも言えます。ブルガリアがとても多かったと記憶します。でも、これは25年前の統計ですが。



(また、補足します)
以前、禅僧の脳波を計測した論文が載ったことがありましたが、心が平静な状態の脳波であるだけであり一顧だにされませんでした。私の県のドクター部長が「創価学会員の脳波を図る!」と息巻いていたときがありましたが、27年前の話であり、すでにその頃、うつ病性障害の多発が起こっていて止めたと話していました。うつ病性障害の多発は平成5年頃からと私は認識していますが、すでのその頃から、ドクター部長の処にはうつ病性障害で悩む創価学会員の話がたくさん来ていたのでしょう。


 脳波ではなく、現在は脳血流を図る装置が多くの病院にあり、私の手許にも神経症者の脳血流の写真が幾枚もありますが、それらは一見して分かる特有な像を呈していますが、それを公表したところで、それが病気治療に結びつくことは考えらません。



(これは削除されるようですから、早くダウンロードして保管された方が良いです)

(また、補遺)創価学会員のうつ病性障害の特徴として「抑鬱が顕れがたい。朝の起床困難、倦怠感のみであることが多い」が挙げられます。

 そして、創価学会製の御本尊を拝んだときに湧いてくる元気は空元気と言うか、歓喜の無い元気ですが、日達上人の御本尊に祈ったときに湧いてくる元気は歓喜を伴った元気です。しかし、平成5年の創価学会製の御本尊の一斉配布から20年近く経ちます。その差が分かる人は数少ないと思います。よほど熱心に信仰していた人にしかその差が分からなく、創価学会を辞めて法華講に移ってくる人はその差が分かる人達です。だから、創価学会から法華講に移ってくる人は非常に熱心な人が多いです。

 私も創価学会製の御本尊を下付されたとき、この御本尊に祈るときと実家の御本尊(日達上人の御本尊)に祈るときでは異なるな、と気付いていました。しかし、当時は仕事が多忙で、そういうことを十分に考える暇がありませんでした。宗門問題のことさえ、ほとんど分からないでいた状態でした。当時は未だ、インターネットが発達して居らず、パソコン通信の時代で、また、創価学会批判本も手に入れ難い状態でした。今はインターネットで創価学会批判本を簡単に手に入れることが出来ます。

>私は日蓮正宗の信仰で「元気になりすぎて困る」人に出会った事がありません。

 私も同じです。「元気になりすぎて困る」とは見延派の人から聞いたことです。しかし、創価学会にも時折こういう傾向が見られていました。 

(今、10年ぶりぐらいに風邪を引いています。週末の当直中です。アスピリンを今、660mg 飲みました。これしか持ち合わせがなかったからです。風邪は免疫力を高める良い機会とは言われますが、やはり辛いです。アスピリンは血液凝固能に関係しますから300mg までに抑えておくべきでした。本当は風邪には何も飲まないのが良いのですが、苦しさに耐えきれませんでした。

 また、別IDで書き足すかも知れませんから終了しないで置いておいてください。書き足さないかも知れません?)

 思えば、27年前、「静かな歓喜」が正しいことに気付き掛けながらも、いろいろなしがらみのために法華講に移らなかったことが悔やまれます。今は、女房一族が狂信的な池田教信者であるため移ること不可能であり「隠れ」を貫くしかありません。狂信者には何を言っても不可能です。

 もう、書き足しませんので、終了してください。

 

編集日時:2012/3/3 01:42:10

回答日時:2012/3/2 18:10:12

 

 

♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦

 

 親愛なるModerationmoon大仏、夜1時半です。この頃は不眠症が強く、胃に穴が開くような日々を過ごしています。

 週末三日間の当直も今、風邪を引いていて辛いです。でも、「日蓮大聖人」と心で叫びながら耐えています。それでなければ耐えられないでしょう。

 脳外科の時、10人入った研修医のうち三船小仏だけが最後まで残りました。あとは、みんな、1週間、2週間、3週間、4週間とどんどん夜逃げしてゆきました。当時は女医が外科系には存在せず、当直室に雑魚寝の毎日でした。家に帰れず、下着も医局の洗濯機で洗っていました。家に久しぶりに帰ると、電気もガスも何もかも止まっていたという話は常態化していました。

 三船小仏は当時は創価学会の中等部の頃の歌を心の中で歌って耐え続けました。中等部の頃の歌がいつも励みになっていました。それが三船小仏がしぶとく残った理由でした。何故、三船小仏がこんなにしぶといのか?みんな不思議がっていました。

 立ちながら眠る厳しい日々に耐え続けるには信仰が必要でした。他の誰も信仰は持たなかったようです。

 拷問に耐える、そのような日々でした。昔はそのように厳しかったのですが、今は女医が増えた為もあり、とても甘くなっていると聞いています。

 拷問に耐えるには信仰が絶対必要です。この信仰は苦しみを喜びに変えます。立ちながら手術室の中で眠る日々に、心の中で中等部の頃の歌を歌って耐えていました。

 

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 親愛なるModerationmoon大仏、Moderationmoon大仏に新しい渾名を思いつきました。「モデブー」です。可愛いと思いませんか?

 冗談はここまでにして、三船小仏は最近、身の危険を覚えてきました。Yahoo!の宗教カテから去ろうと思います。

 ホームページの山崎正友氏の「懺悔の告白」の大部分を書き写して載せていますから、これを有効利用してください。誰も、これを利用しようとしないから、自分がこれから引用するしかありませんでした。

 三船小仏は体調不良が激しくなってきました。不眠症が酷く、これも朝四時に書いています。体重も十何キロも急激に落ちました。

 三船小仏はこのカテを去りますが、ホームページに山崎正友氏の「懺悔の告白」などの大部分を書き写して載せていますから、これを有効利用してください。これはゲフォースなどのアンチ全部に言い残します。

 山崎正友氏とは手紙の遣り取りをしていました。正義感の強い日蓮正宗への信仰敬虔な尊敬すべき人でした。ところが創価学会は山崎正友氏の激しい人格批判をしています。全く目茶苦茶です。

 そして、なんとなく山崎正友氏の死に不審な点があるのですが、ここは突かないようにしないとこちらの身が危なくなるようです。

 三船小仏も不審な死をするかもしれません。体調不良が激しいです。

 人生の最終章においてモデブーでなくてModerationmoon大仏のような優しい女性に出会ったことは三船小仏には幸せなことでした。ありがとうございました。

 

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 親愛なるモデブーでなくてModerationmoon大仏。池田大作の麻薬マネーロンダリングのこと日蓮正宗は本気で調べられているでしょうか? マシュマロ姫も調べられているでしょうか? これは創価学会・池田大作の急所中の急所です。これ一つで創価学会・池田大作は

滅びます。ですから命を賭けて調べられてください。これは本当に本当なのです。三船小仏は臆病者だし、命を賭ける覚悟がないから放棄しましたが、調べると本当であることが分かります。そして創価学会・池田大作は滅びます。

 たくさんの創価学会で苦しめられている人達が救われます。今まで創価学会は何十万人もの不幸な人を産んできました。そして亡ばないならば、これからも不幸な人をたくさんたくさん産んでゆくことになります。

 滅びよ、創価学会・池田大作。もう。人々を苦しめることは止めよ。麻薬マネーロンダリングという急所とともに滅びよ。

 滅びよ、創価学会・池田大作。もう。人々を苦しめることは止めよ。麻薬マネーロンダリングという急所とともに滅びよ。

 池田大作は滅びよ。創価学会はどうでも良いけど、池田大作は滅びよ。

 三船小仏も池田大作のために人生を狂わされてきました。どん底の苦しみを味わわらせられてきました。人生は取り返しがつきません。もしも創価学会の信仰をしていなかったなら、そうしたら三船小仏の今までの人生は輝いていたことでしょう。しかし、三船小仏の今までの人生はとてもとても苦しいことの連続でした。これは創価学会の信仰をしたためです。

 苦しみを御本尊様に祈りながら必死で耐えてきました。泣きながら勤行唱題したことは幾度あったでしょう。

 

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mifune_0096さん

 戦後、出獄した戸田城聖は出版事業や金融業に手を付けたが失敗し、莫大な借金を負った。そこで、創価教育学会を創価学会と改称し、再建を図る一方、会員から金を集め、これを運用して手形割引などを行う金融業を営んだ。大蔵商事というこの金融会社は、和泉覚氏(元創価学会副会長、現参与会議長)が社長となり、池田大作、柏原ヤス、中西治雄、森重紀美子(戸田の愛人)らが役員であった。大蔵商事と並んで東洋物産という会社があり、北條浩氏が社長で、やはり学会幹部が役員としてメシを食っていた。大蔵商事は、金持ちの会員から金を集めて高利貸しを行い、東洋物産は、大蔵商事の担保流れ品を処理したり、会員に電気製品やナベ・カマの類を売ることを仕事としていた。


 創価学会首脳の多くは、この二つの会社で養われていたのである。


 池田大作をはじめ創価学会首脳全部が、この二つの怪しげな会社から足を洗い、創価学会専従職員として創価学会から給料を貰って生活するようになったのは、池田大作が会長になってからのことである。


 そしてこの会社は、創価学会の外郭会社として後まで残り、その一つが起こした不始末の処理に拘わったことが原因で、私は恐喝罪のえん罪を着せられたのである。その経緯は、別の機会に述べる。


 ……
私たちの内部告発とともに、創価学会に疑問を抱いた人たちや被害を受けた人達が多数立ち上がり、それは一つの運動のような勢いを示した。百数十万の人達が、国会で創価学会の社会的不正追及を求める請願書に署名し、自由民主党有志議員達の斡旋で国会に提出された。


 しかし、その後、残念なことに、自民党の当時の首脳と創価学会・公明党との裏取引きが行われ、国会に於ける創価学会問題の追及は中止された。私達が問題提起した創価学会の社会的不正の数々も、マスコミが取り上げはしたものの、警察も司法当局も無視を続けたばかりか、創価学会・公明党の政治力に動かされた形で、逆に私を恐喝・同未遂の罪名で逮捕・起訴した。


 しかし、「君を逮捕しなければ、学会は潰れていたよ」と、捜査の主任を務めたT検事は、後に、別件で参考人として事情聴取を受けた際に、このように告げた。
……
その後、私は、十年余の法廷闘争の末、創価学会関係者の集団偽証によって有罪とされ、二年二ヶ月を刑務所ですごした。この国の司法は、告発者を処断することによって、創価学会の巨悪を見逃し、助け起こした。



(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994、p75-7695-96)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/9 18:40:48

解決日時:
2012/3/9 22:32:35

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

>創価学会首脳の多くは、この二つの会社で養われていたのである。



 このあたりからもすでに、創価学会が宗教ビジネスであるという印象をうけますね。




 山崎正友さんを逮捕したのはまずかったですね。


 創価学会被害者がだいぶへっていたでしょうし。



 何より、創価学会という巨悪を放置してしまったことが気に入らないです。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/3/9 19:21:52

回答日時:2012/3/9 18:54:55

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/9 22:32:35

 

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mifune_0096さん

 池田大作は会長就任(昭和三十五年)後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だかあの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p80)


 これは自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害の現れであるが、すでに昭和三十五年に創価学会は謗法の団体に陥っていたことになる。創価学会員に不幸が起こるようになったのは昭和三十五年からと推測される。






 昭和五十年頃から、山崎正友氏は日達上人の人徳に傾倒し、日達上人からも厚い信頼を受けていた。故に、本山関係の煩事すなわち本山との交渉はほとんど山崎正友氏一人に任されていた。これが後に山崎正友氏が本山から重く用いられる理由となった。
五十二年路線に反対したのは山崎正友氏一人であった。


 昭和五十二年路線を含む創価学会の圧力は日達上人を悩ませた。


 山崎正友氏と日達上人は共にすき焼きなどを食べる仲であった。そのとき日達上人は言われた。「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」山崎正友氏は答えた。

「そういうことを聞く池田大作ではありません。」


 昭和五十四年七月、日達上人の衰弱が極度に陥ったことを電話で知ると、山崎正友氏は自家用車を運転して本山へ向かい、日達上人を自分の車に乗せて、知人である東京の高名な内科医の病院に連れて行った。そのとき、腸は全く動いていなかった。イレウスであったと思われる。
数日後、日達上人は死亡する。七十七歳であった。


 池田大作は言った。「日達上人が早く死んでくれたのでこちらが助かった。もし、あと1年、生きていられたら、こちらがやられていた。」





ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/9 18:42:28

解決日時:
2012/3/9 22:31:42

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 日達上人は池田大作や創価学会に困らされて辛かったでしょうね。



 在家団体で、宗門のしたにあるべき組織である創価学会の、池田大作の横暴な態度は問題があります。



 池田大作を止められる人間はこの世のどこにいるのでしょうね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/9 18:59:35

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/9 22:31:42

 

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mifune_0096さん

 入会時からついて回る女と金への強い欲望)(2)




 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。



 彼は、その金で、女子部員をモノにし、
そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。



 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。



 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。



 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。



 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。


 戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

 さらに池田大作は、「資金繰りが苦しく、金策にも四苦八苦している時、戸田先生と二人で皇居前広場を通りかかった。


 私がやけくそ気味に『こんな男に誰がしたあ』(当時、流行していた歌謡曲“星の流れに”の替え歌)と歌ったら、横から戸田先生が『俺だよ』とニコリともせず言った」と、思い出話を語った。



 参考までに、池田大作が営業部長として手腕を振るった“大蔵商事”は、池田大作の会長就任とともに学会首脳は一応縁を切り、後は、森重紀美子氏(戸田城聖の妾)とその甥らが経営に当たったが、脱税摘発や貸金こげつきで事実上、倒産した。


 大同商事と社名を変更した同社は昭和四十七年頃から、中西治雄や学会の建物の火災保険手数料、会員や本部関係の物品販売、大石寺土産物取扱いなどでその穴埋めをした後、今も学会員相手のサラ金などをやっていると聞いている。



(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p105-8)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/7 17:47:38

解決日時:
2012/3/7 19:07:58

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 戸田城聖氏は池田大作を会長にする意図が無かったからこそ、あるいは池田大作という人物に相応しいと見込んだからこそ、金貸し業に就かせたのではないかと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/7 18:04:35

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/7 19:07:58

 

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mifune_0096さん

 その中でも、二千票余は、不在者投票による替え玉という手の込んだものだった。


 これらは、アパートやマンシオンの郵便受けから近くの学会員が投票権を抜き取って盗み、これを公明党の区議が選挙人名簿を閲覧して生年格好の合った学会員を替え玉に仕立てる、という超知能犯、悪質犯の手口だった。


 当日、投票に行った何人かの人が、既に自分の名前で替え玉投票されていたことを知り届け出たことから捜査が始まり、投票権の指紋、聞き込み、選挙管理委員会の調べから、近隣の学会員が割り出された。


 この事件は、北條浩氏(元四代会長)、竹入義勝氏はじめ、創価学会・公明党の全幹部、弁護士が総動員されて防衛に当たった。何とか、当初摘発された組織の最小限に範囲に押さえようと、必死で証拠隠滅工作を行った。しかし、検察庁が本腰を入れて替え玉投票のあったアパートの住民、前住民を当たり、不在者投票者総てをチェックする方針を固めたとの情報が入り、創価学会本部はパニックに陥った。そのうち、逮捕者が音を上げて総てを供述し始め、私は証拠隠滅工作を行った廉で逮捕状を執行されそうな羽目に陥った。


 池田大作は、初め「八矢、松山は何とか守ってやれ」と竹入氏らに命令していたが、しまいには、学会本部、党本部へのガサ入れまで覚悟しなくてはならぬ状態で「総てを失うかも知れないが、止むを得ない。また、一からやり直そう」と腹をくくった。


 この段階で、竹入委員長は、警視庁首脳とサシで会い「共産党と本気で戦う我々を見殺しにすると、日本は大変なことになる」と訴え、創価学会の命乞いをした。


 その結果、検察庁側からの捜査要請を警視庁が拒否するという異例の形で、事件拡大は辛うじて防がれた。
この時、警視総監のお目こぼしと検察の断念がなかったら、今頃、公明党は存在していない。
竹入氏と一緒に検察庁へも頼みに行ったが、河合次席検事は「あなたは、こんな所に来るべきではない。国の政治の場でお忙しいのでしょう」と嫌味を言った。


 この時の首謀者(実は組織の実行犯の指揮者に過ぎない)に北村芳典がいた。


 天性の嘘の名人で、逮捕されたものの、一度は捜査官を騙し仰せて釈放され、関西に逃げた。その後、検察、警察との話し合いで“ここまでやる”と決まった段階で改めて出頭させたが、この時、捜査官が北村に対して「俺は人間が信じられなくなったよ」と嘆いたということを、長い間、自慢話にしていた。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/7 23:45:51

解決日時:
2012/3/8 01:44:49

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 そのお目こぼしがなければ創価学会・公明党は壊滅していたでしょうね。



 創価学会も公明党も世の中には不要な組織なので、早く壊滅してもらいたいですね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/7 23:57:24

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/8 01:44:49

000000000さん

 創価学会の票割りは有名です。コレを見てください。ここに世田谷区議会議員選挙の得票数の一部があります。



24位 福田たえみ 4171票


25位 杉田みつのぶ 4137票


29位 平塚kりじ 4068票


30位 岡本のぶ子 4058票


31位 高橋あきひこ 4017票


32位 津上ひとし 3889票


34位 たかく則男 3790票


35位 諸星よういち 3646票



 なんと公明党の候補者が525票(12人)の間に8人も集中してるのです。これほど的確に票を分割して得票数が読める創価学会ですから、当選に票が足らないとわかれば他から持ってくるか、他人に成りすまして投票するしかありません。



 公明党がいまだにその戦法を使っている可能性は多分にあります。

回答日時:2012/3/8 01:10:24

 

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mifune_0096さん

 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー”を造り、他に“白雲寮”“加住研修所”“対山荘”“渋谷分室”など、数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。
その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと協調しようと試みたのである。(法廷に立った池田大作――続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212









 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。


 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、
「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」
と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。


(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245)



―――――こういうことが許されるのでしょうか?




創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/6 22:59:38

解決日時:
2012/3/7 01:28:41

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 どちらも宗教家として、仏法者として問題外だと思います。



 財務は正しい使い方をすべきですし、脅迫は以っての外ですね。



 まあ、道を踏み外した創価学会の財務は名誉会長殿への貢ぎ物にしかならないでしょうが。

ケータイからの投稿

編集日時:2012/3/6 23:16:47

回答日時:2012/3/6 23:10:03

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/7 01:28:41

 

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mifune_007zさん

 マシュマロ姫へ
藤原範昭氏奪還計画を考えましたが、三船小仏は“うつ病性障害”が最近再び酷くなっています。

 マシュマロ姫が指揮を執って藤原範昭氏を創価学会特殊部隊から奪還してください。


 三船小仏は藤原範昭氏が何処に幽閉されているのかさえ情報を掴んでいません。


“うつ病性障害”のため東京まで行くのが億劫なのです。


 創価学会特殊部隊は武道の達人揃いと言うことですが、創価学会を立て直すことのできる人は藤原範昭氏しかいません。


 信濃町小仏は藤原範昭氏はもう殺されているだろうと悲観的観測をされていましたが、まだ生きておられる可能性もあります。


 日本を創価学会の毒牙から救うのです。マシュマロ姫は剣道の達人だそうですので可能と思います。


 池田大作の命令より結成された創価学会特殊部隊は今は組織員が高齢化しており弱くなっているということです。


 マシュマロ姫、頑張ってください。三船小仏は寝ています。“うつ病”で寝ています。



 日本の未来は創価学会が亡ぶか否かにかかっています。でも、藤原範昭氏が会長になれば蘇生します。純粋な宗教団体として藤原範昭氏は創価学会を蘇生させるでしょう。
海外より「カルト」どころか「アルカイダ以上の悪の枢軸」とまで呼ばれている創価学会です。立て直す人は藤原範昭氏しか居ません。


 マシュマロ姫は英語に堪能ですから海外の池田大作への評価を紹介して貰いたいです。そして池田大作を完全に「悪魔」として評価付けしてください。



 そうしないと何も知らない素朴な末端の創価学会員があまりにも可哀相です。末端の創価学会員は何も知らず、未だに池田大作を神のように仰いでいます。現実には池田大作は「悪魔」であるのです。海外では、とくに欧米では「悪の枢軸」「ヒットラーの再来」と呼ばれている池田大作です。


 池田大作は悪魔であり狂人であることを末端の素朴な創価学会員に知らしめていって下さい。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派


三船小仏

質問日時:
2011/12/16 19:40:18

000000000さん

わたしは、画伯の作品を保存していますがね。
オハギさんは20111114日に、「カスガさんは私のリアル友達ですよ、私とは別人です」という言葉を残して、力尽きたのですがね。
http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/ooo_ohagi_oo

http://www15.big.or.jp/~t98907/unmei/R3_temp/R3_temp.swf?inputStr=%...

回答日時:2011/12/16 23:52:21

dd_r_i_k_o_bbさん

>日本の未来は創価学会が亡ぶか否かにかかっています。

大袈裟だね。

創価学会よりも原発で日本が滅びそうだよ。



 御萩様は、英語が堪能、チャットのプロ、そして剣道の達人なの?



 よくまぁ色々出てくること・・・

回答日時:2011/12/16 20:05:37

 

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mifune_0096さん

 選挙違反対策に駆り出されたのが学会中枢への第一歩




 そもそも私が創価学会中枢に起用されるに至った第一歩は、昭和四十年夏の参議院議員選挙に於ける選挙違反事件の処理である。
この選挙で中部地方を地盤に立候補した小平芳平議員の選挙運動に関して、三重地方検察庁は集団戸別訪問の捜査をしつこく行った。



 その結果、創価学会の支部、地区の幹部が次々と逮捕され、上層部への波及は免れない状況となった。この事件対策のため、竹入義勝氏(元公明党委員長)、大野潔氏(元公明党代議士)以下、都議会議員数名とともに派遣された。この事件は、当時、参議院法務委員長だった和泉覚氏(参議会議長)、公明党都議会幹事長の竹入義勝氏らが必死に検察首脳、警察首脳に働きかけて、最上層への波及を辛くも食い止めたが、この時、一か月余も現地に泊まり込んで戦った私の働きが上層部の目に止まったのだ。



 続いて、創価学会と対立する新興宗教団体の連合体である“新宗教団体連合会”(庭野日敬理事長=当時)の肝いりで出版されようとした植村左内著『これが創価学会だ』(新村印刷所印刷)の阻止の仕事が回って来た。民事で“出版阻止”仮処分申請をし、刑事で“名誉毀損罪”で立正佼成会庭野日敬会長を告訴するなど、あらゆる手段で攻め立てた。公明党の圧力で警視庁が新宗連側の事情聴取に踏み切る段階で、当時の日本大学会頭・古田壮一郎氏の仲裁により、創価学会と新宗連は和解した。その結果『これが創価学会だ』は廃刊となり本屋から総て回収され、日大のグラウンドで焼却されたり裁断されて、闇から闇へと葬られた。



 引き続き、昭和四十年の選挙では、東京・新宿区で“集団替え玉投票”事件が発生した。新宿区のような盛り場を抱えた区では住民の出入りが激しく、中心部では選挙のたびに半分近くの有権者が入れ替わっている状態だが、多くの人は住民票を移すのが遅れるため、引っ越した後に、前に住んでいたアパート宛てに投票権が郵送され、野ざらしになる、というケースが少なくない。



 創価学会はこの時の選挙で、全都内でこうした投票権を使っての詐偽投票を行い、新宿区、世田谷区、その他各地で検挙され、多数の有罪者を出した。その総数は、組織内調査の結果、二万を下らなかったと記憶している。新宿区は特にひどく、これは区の選挙責任者だった八矢英世氏(副会長、外郭の設計会社・創造社社長)、男子青年部責任者・松山久夫氏(一橋大卒、副会長)らの指示で全区に渡り組織的に行われたもので、総数は五千票を超えた。


ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/7 23:44:14

解決日時:
2012/3/8 01:43:38

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 過去の公職選挙法違反(戸別訪問による逮捕、投票干渉罪)、大阪事件の反省が、いまの創価学会ではなされているようには思えません。

過去を反省すべきですし、F取りをやめるべきだと思います。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/7 23:54:12

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/8 01:43:38

 

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mifune_0096さん

 この時、警視総監のお目こぼしと検察の断念がなかったら、今頃、公明党は存在していない。

 竹入氏と一緒に検察庁へも頼みに行ったが、河合次席検事は「あなたは、こんな所に来るべきではない。国の政治の場でお忙しいのでしょう」と嫌味を言った。


 この時の首謀者(実は組織の実行犯の指揮者に過ぎない)に北村芳典がいた。


 天性の嘘の名人で、逮捕されたものの、一度は捜査官を騙し仰せて釈放され、関西に逃げた。その後、検察、警察との話し合いで“ここまでやる”と決まった段階で改めて出頭させたが、この時、捜査官が北村に対して「俺は人間が信じられなくなったよ」と嘆いたということを、長い間、自慢話にしていた。


 その後、北村芳典は私の情報師団に入り、諸々の謀略、情報工作に関わった。日本共産党議長・宮本顕治邸盗聴事件にも関与したが、裁判でうまく言い逃れて、一人、実行者の認定から外れた。


 現段階で、この事件の証拠隠滅工作、公判工作、そして検察へのもみ消し工作に直接深く関わった竜年光元都議会議員も、既に脱会し、事実について語り始めているし、その他にも事件に関わった区議会議員や元幹部が、いつでも私の証言に裏付けを与えてくれる。


(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p28-31)




ーーーーーこれをどう思いますか?

 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/8 20:17:24

解決日時:
2012/3/8 20:54:50

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

公明党は早く解散させるべきです。
創価学会の手先なのですから。
彼らがいることで、F取りをさせるのですし。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/8 20:29:09

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/8 20:54:50

 

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mifune_0096さん

 昭和五十二年路線(1)私は日蓮大聖人より偉大である(池田大作)___




 池田大作は「昭和五十二年路線」の初めから「日蓮正宗の信心」ではなく、「創価学会の信心」を強調し、宗門への攻撃を行っていました。

一月十五日の「仏教史観を語る」では、

一)会館は近代の寺院である

二)在家であっても供養を受けられる

三)学会員は、出家・在家の両義を兼ねる、

等日蓮正宗否定の講演をしました。



 また、その翌日の第四回伸一会総会では、


「大聖人の場合は人数も少なかった。時代も違う。弟子も少なかった。信者も少ない。そういう意味から言えば楽である。我々の場合には時代は激動である。そしてマスコミもある。陰険な人間ばかりである。大変なことである。しかし一代では終わらない。大聖人の場合は一代で一応終えられた」



と発言しています。


 まことに恐るべき大謗法の発言です。


「自分は大聖人以上の存在」と発言しています。



「自分は大聖人以上の存在である」と、伸一会(池田の後継者の集い)のメンバーに平然と語っているのです。
同様の発言は「大聖人は七百年前に御出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会が正しいんです」(同年一月二十六日、インターナショナルの日)



このように、大聖人を見下してまでも自らの絶対化を図る一方で、日達上人のお弟子方に対しては、次々に吊し上げをしていきました。
これには、北条、秋谷副会長(当時)、原田稔青年部長、野崎男子部長(いずれも当時)等が関係していました。


 もちろん、池田が陣頭指揮をとったものです。


 僧侶を怒鳴りつけ「創価学会に感謝しろ」「詫び状を書け!」等と迫り、居丈高に、僧侶の名を呼び捨てにし、一方的に吊し上げたのです。

 原田、野崎の二人は、僧侶に詫び状を書かせた後「これでは本当のお詫びにならない」と言って、詫び状を突き返したことがあり、北條浩副会長(当時)は「詫び状を返したなんていうのはとんでもない。昔の青年部の邪宗折伏はそんなものではなかった」と語っていました。
日蓮正宗が邪宗と見立てた言辞です。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/8 21:23:59

解決日時:
2012/3/8 23:22:27

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 日蓮大聖人をコケにするなら、池田大作本仏論をきちんとつくって教義を変更し、名を池田教に改めるべきでしょう。



 創価学会は実質、池田教ですからあまり意味がないでしょうが。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/8 21:29:54

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/8 23:22:27

 

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mifune_0096さん

 池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦

昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。
それは次のようなものである。

「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。
本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。


 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。


 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。



 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」

そして大石寺支配の方法として、


一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配


二)財政面の支配(学会依存度を高める)


三)渉外面の支配


四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)


五)墓地、典礼の執行権の委譲


六)総代による末寺支配
を上げている。


(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6)




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/6 22:57:44

解決日時:
2012/3/7 01:27:56

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

外護団体である創価学会が日蓮正宗を乗っ取ろうなどとは問題外の発想です。

日蓮正宗はよく創価学会から自宗を守り切りました。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/6 23:06:22

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/7 01:27:56

 

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mifune_0096さん

 池田大作・創価学会の真実:原島嵩(4)




 第一庶務という、創価学会には本部職員の部署がありますが、男性秘書、女性秘書、併せて約二十人ぐらいが、常に池田大作の世話をしておりました。いろいろなことを言われていますけれども、池田大作の女性関係は事実であり、私はそれを証明するために、月刊ペン裁判に出廷いたしました。 



 しかしその時に、やはり、学会は母に対して、猛烈に圧力をかけてまいりました。



 裁判長宛てに、「私の息子の嵩は、生まれつきウソツキであり」といったような文面で文章を書くように、命じられたりしました。



 そのような迫害があったのですが、私は証言台に立ちました。


 その時の、私に対する悪口讒謗(ざんぼう)のかぎりも、まことに筆舌に尽くせぬものがありました。



 池田大作が、昭和五十四年四月に、会長を辞任し、日蓮正宗の法華講総講頭も辞任しましたが、
それを利用して、今度は、自分が「名誉会長」という一段上の立場に立ったように学会員に印象づけ、
さらに、北条さんを中心とする新執行部に対して、「規則・会則」というのがその頃でき上がりましたが、


「そんなものは手段である。私自身が創価学会の魂である。私を永遠の師と定める誓書を出しなさい。私を怒らせたら怖いぞ」などと突き上げたのです。 



『永遠の師』というのは、日蓮正宗にあっては、日蓮大聖人お一人であります。



 それを、全副会長の署名入りで提出させ、池田大作の了解を求めさせた、ということがありました。その時に私は、まことに恐ろしい人物だと思いました。



 人に対する信頼というものがなく、猜疑心ばかり旺盛で、ただ、必死に権力を求めようとする、
飽くなき権力・金力の亡者である、池田大作の素顔を、私はその時も、間近に見てしまったのです。



 池田大作も、悪いですが、側近も悪いのです。


 いつも「先生、先生」といって、持ち上げていなければ生きられない組織であるからこそでありますが、しかしながらそれに甘んじている、池田大作の側近達も悪いのです。


 両方の欲と欲がお互いに引っ張り合って、あの醜悪な、巨大な、モンスターのような団体を築いてしまったのです。


 その点、私も、深く反省しております。



(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146-7)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/6 17:11:19

解決日時:
2012/3/6 23:02:58

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 三大会長を永遠の指導者とする会則は、池田大作を神格化する為のものだと思います。



 創価学会が真に日蓮大聖人を仰ぐ組織であるなら、こんな会則はいりませんね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/6 17:47:21

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/6 23:02:58

 

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mifune_0096さん

 池田大作に反感を持っている人は創価学会中枢部にはたくさん居る___

 中西氏は「あの人(池田)に諫言しても無駄である」と素直に語ってくれました。私は意を決して、五月中旬から、内部告発にふみきる決断をしました。
私に同調してくれたのは中西氏ばかりではありません。



 かつては上田雅一も「原島が池田と対決するときは、私も一緒だ」と言っていました。



 桐村泰次も、昭和五十四年八月頃、私が本心を打ち明けたとき、「僕も一緒に立ち上がる」と語っていました。



 野崎至亮(当時、講義部長)も、池田に対する見解は私と同じであり、やがて、池田を告発するための手記の草案について、共に作成にあたってくれました。


 それ以外にも、私に「やれ、やれ」と言ってくれた人々は、少なからずいます。
心ある人たちの本心は、みな私と同じ気持ちなのです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:p34 )




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/8 21:22:21

解決日時:
2012/3/8 23:23:29

ベストアンサーに選ばれた回答

ippan_shimin2012さん

 未だに中枢部にいる心ある人たちは、池田や創価学会の様子を伺いつつ脱会のチャンスを待っているのでは? 



 池田先生の早期回復を祈る! バチがあたって今はこんな状態。

(バイリンガル版)
http://www.youtube.com/watch?v=-xQMl9NsP1o

秋谷元会長の脱会の噂。

 日蓮正宗の末寺を訪問したため、秋谷さんは24時間の監視体制の下に置かれているそうです。 哀しいですね。



 公明党元委員長矢野絢也さんの手記、「黒い手帳」アマゾンで¥350で買いました。内部からのものすごい告発内容満載です。

「強奪された100冊近い手帳・・・そこの記された、創価学会の日本を地獄に変える陰謀」。

 全ては池田大作の悪が原因。

 戸田会長の作った創価学会を、池田大作がボロボロにしてしまった。

 創価学会に寄生したパラサイト。

回答日時:2012/3/8 22:54:49

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/3/8 23:23:29

hakana_ureiさん

 いまの創価学会に残っている人材はみな心なきものたちなのでしょうね。



 でなければ、池田大作という人物のそばにはいられないでしょう。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/8 21:26:15

 

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mifune_0096さん

 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。

 池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。人々が幸せになることはどうでも良かったのである。



 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。



 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。



 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。

 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

 公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。


 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。


 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。
池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/10 02:53:43

解決日時:
2012/3/10 16:00:26

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 池田大作の日本乗っ取りの思想は発言にも現れていますね。



「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である」と豪語したという高瀬広居 『人間革命を目指す池田大作・その思想と生き方』(有紀書房 1965年)。



 何故、そんなに偉くなりたいのか?私には理解しかねます。




 池田大作を恨むのはやめるべきですよ。
恨みでは解決出来ません。



 彼を徹底的に批判し、間違いを正していくべきです。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/10 12:26:25

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/10 16:00:26

ccc41162さん

 いいですね、選挙はどこでもいいって戸田会長も言ってます。出しても参議院までだよと。

回答日時:2012/3/10 08:46:06

lonardodelsignoreさん

 おまえ無限地獄いきの切符をてにしているな

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/10 03:42:52

 

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mifune_0096さん

原島:山崎さんの事情とは何だったのですか。


山崎:じつは、昭和五十一年秋、「東洋物産」の不始末に対処するよう命じられたことから、翌五十二年四月より、そのためシーホスという会社を使って、冷凍食品販売の運営を引き継いで面倒見る羽目になったのですが、それが、聞くと見るとでは大違いで、とんでもない赤字垂れ流し状態の会社の運営を背負わされたのです。


 昭和五十二年秋と五十三年秋、責任者の北条氏に、これ以上持ちこたえられないから、整理したいと申し入れたのですが、手がけてきたことが重荷になり、苦しんでいる私の足元を見られ、


「今のような、学会が宗門と民社党に前後から攻撃され、いつマスコミが騒ぐか分からない状況下で、東洋物産がらみの思い切った始末はできない。まず、宗門問題を収めることに協力してくれ。そうしたら、必ずシーホースを整理する」
と命じられて、シーホース整理を盾に、否応なく宗門問題に向かわされたのです。


原島:シーホースというのは、山崎さんが恐喝を働いたという、三億円の授受の舞台になった会社ですね。


   私にも、未だに分からないところがあります。そう思っている人も少なくないと思います。


…………


山崎:ここでは、北条氏から、「宗門問題が解決したら」と、私に、猊下への取り次ぎを引き受けさせる条件として使われた、ということだけを述べるに止めます。


原島:シーホースの原因となった「東洋物産」は、大蔵商事と並んで戸田城聖氏が経営していた会社で、池田大作は大蔵商事の営業部長、北条氏が、東洋物産の社長でした。
大蔵商事は、学会員から月三分の高利で金を集め、これを月五分以上で貸し付けて運営していた会社で、東洋物産は、大蔵商事で担保に取り、流れた品物を学会員に売りさばく会社でした。そのうち、電化製品から鍋釜まで、何でも学会員に売りつける会社になり、昔の学会首脳は、この会社で食べさせてもらっていた人が多いのです。
当時、池田大作が「東洋物産」の件で嫌みったらしく北条氏を責めていましたよ。


…………


原島:その北条氏が、昭和五十二年に池田大作が熱海で山崎さんを総括したあと、山崎さんのことを「あんな奴は使うだけ使ってポイだ」などと口走っていたのですから、創価学会は異常なところでしたね。



(懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007、p148-149)




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/9 22:31:17

解決日時:
2012/3/10 02:54:14

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 山崎さんがそれを断っていたら、どうしたんでしょうね。



 恐喝事件にはできず、山崎さんは自由の身。であれば、裁判などで無駄な時間を遣わされることもなく、逮捕されるということによって信用を落とすことも無かった。



 そうだったなら、創価学会は壊滅的なダメージを受けていたでしょう。



 現実には、山崎さんは逮捕され有罪判決を受けてしまっているのだから、意味の無い推測ですが。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/9 23:15:42

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/10 02:54:14

 

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mifune_0096さん

(精神科の疾患の場合は治癒という言葉は用いず、寛解という言葉を用いる。何故なら、精神科の疾患は、完全に治ることはなく、一生、尾を引くことがほとんどであるからである。すなわち、精神科の病気は再発することが極めて多い故に治癒という言葉は用いられず寛解という言葉を用いる)



 20年ほど前、ドクター部長であった医師が「学会員にうつ病性障害などの精神障害が多くてとても困っている」と自分に話された。それは愚痴のように聞こえた。しかし、そのドクター部長は決して愚痴を言われる人ではない。極めて熱心な熱心すぎる創価学会員であった。
実際、自分の県の青年部長はパニック障害(うつ病性障害併発と思われる)で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて実家のある地元の県に還り自宅療養となった。自分は非常に懇意にしていた。自分はその頃、創価学会の信仰に命を懸けていた。一緒に反戦の展覧会のパネルを地元の一般の展示する会館に真夏の炎天下に運んだりした。とても良い人であった。今も実家で療養中と聞く。



 創価学会員の子弟に非行に走る子供が非常に多いことも問題になっているが、これは、親が学会活動のため夜遅くまで家に帰らないことが大きな原因とされているが筆者はそうは思わない。親が夜遅くまで家に帰らない処は夜、親が働いている家庭、夜遅くまで親が働いている家庭、他の宗教団体の家庭などたくさん存在する。これは精神障害が異常に多いことと同じく、創価学会内部改革派憂創同盟の人が20年前に述べられたように、池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。


 そして精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは筆者のみではないと思う。これも池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/10 15:58:34

解決日時:
2012/3/10 20:39:03

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 悪鬼も問題だと思いますが、池田大作という人物による創価学会の宗教ビジネス化・集票団体化にも問題があると思います。


 F取りなどで学会員は苦心していますし、まわりにも迷惑をかけている場合がありますね。



 財務や聖教新聞による搾取にも問題があります。



 公明党を解散し、財務の仕組みを変え、聖教新聞の無理のある勧誘や購読をやめさせることも必要ですし、池田大作の指導からも離れるべきでしょう。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/10 17:20:32

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/10 20:39:03

 

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mifune_0096さん

「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」

「そういうことを聞く池田大作ではありません。」




 昭和五十年頃から、山崎正友氏は日達上人の人徳に傾倒し、日達上人からも厚い信頼を受けていた。


 故に、本山関係の煩事すなわち本山との交渉はほとんど山崎正友氏一人に任されていた。


 これが後に山崎正友氏が本山から重く用いられる理由となった。



 五十二年路線に反対したのは山崎正友氏一人であった。


 昭和五十二年路線を含む創価学会の圧力は日達上人を悩ませた。


 山崎正友氏と日達上人は共にすき焼きなどを食べる仲であった。


 そのとき日達上人は言われた。


「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」
山崎正友氏は答えた。


「そういうことを聞く池田大作ではありません。」



 昭和五十五年、日達上人の衰弱が極度に陥ったことを電話で知ると、山崎正友氏は自家用車を運転して本山へ向かい、日達上人を自分の車に乗せて、知人である東京の高名な内科医の病院に連れて行った。


 そのとき、腸は全く動いていなかった。イレウスであったと思われる。



 数日後、日達上人は死亡する。


 七十七歳であった。
池田大作は言った。


「日達上人が早く死んでくれたのでこちらが助かった。もし、あと1年、生きていられたら、こちらがやられていた。」




ーーーーーこれをどう思いますか?



創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/10 20:38:22

解決日時:
2012/3/10 23:04:21

ベストアンサーに選ばれた回答

hakana_ureiさん

 最低ですね。大作は。



 日達上人が亡くなっていなければ、池田大作は止められていた可能性があったのでしょうが、「もし、…ならば」の話では意味がありませんね。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/10 21:36:33

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。

コメント日時:2012/3/10 23:04:21

0000000さん

 もともと創価学会歴代会長と自民党の大物との関わりは戦前からあります。



 なので、

「自民党の大物政治家にでも働きかけて池田大作の横暴を抑えることはできないか?」

なんて、無意味なのです。

回答日時:2012/3/10 21:23:02

ippan_shimin2012さん

 う~ん、これは初めて聞く話ですね。 以下は興味深いです。 なんという本に出ていますか?




 池田大作は言った。


「日達上人が早く死んでくれたのでこちらが助かった。もし、あと1年、生きていられたら、こちらがやられていた。」

回答日時:2012/3/10 20:55:10

 

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mifune_0096さん

 これほど創価学会員に精神障害が多い理由は何故か? それは池田大作が招き入れた悪鬼の大集団のためと以前、創価学会内部改革派憂創同盟の人は20年ほど前にそう言われていた。

 トップが悪いとその宗教団体に悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文があると言われていた。しかし筆者は日蓮大聖人の御遺文からそれを見付けることができないでいる。おそらく、邇前経に書かれてある御文であろう。



 インターネットの普及がなかったら、末端の創価学会員は創価学会員の精神障害の異常多発を今も知らなかったかも知れない。末端の創価学会員が創価学会員にうつ病性障害やパニック障害が非常に多いと気付かせたのは創価学会ホームページのVOICEという一般の人が投稿できる意見交換カテが大きな役割を果たした。その意見交換カテの多くをうつ病性障害やパニック障害で苦しんでいる学会員で占められていた。それ故にそのカテは「やりました!できました!」という意見、体験しか掲載しなくなり、事実上閉鎖に追い込まれた。



 インターネット上のさまざまな所に創価学会員のうつ病性障害など精神障害に悩む人達の集まるブログ、ホームページが自然にできて、VOICEが事実上の閉鎖に追い込まれてからも、インターネットを行う創価学会員は創価学会にうつ病性障害などの精神障害が異常に多いことを認識せざるを得なかった。また、そのために創価学会員同士のそういうプログは創価学会本部からの強制的な閉鎖命令が来て閉鎖を余儀なくされた。



 命令に従わず、閉鎖しなかったプログも存在する。そのプログは現在も存在していることから、すでに20年近く続いているプログである。そのプログに筆者が「“魔”の御本尊」と書き込んだところ、猛烈な反応が来た。

“魔”の御本尊とはもちろん平成5年から創価学会が下付始めた日寛上人の御本尊のことである。彼らは「“魔”の御本尊」という名称を知らなかったのである。彼らは20年近く、うつ病性障害などの精神障害を患ったまま、そのプログで意見交換を行っている。治っている人は皆無に近い。うつ病性障害は精神障害のなかで最も寛解しやすい疾患である。うつ病性障害は放っていても数ヶ月で寛解することが多い精神疾患である。




ーーーーーこれをどう思いますか? 


創価学会内部改革派

質問日時:
2012/3/10 15:57:06

解決日時:
2012/3/10 20:40:20

ベストアンサーに選ばれた回答

ippan_shimin2012さん

 怖いです。

 海外の英文サイトを検索すると、池田大作自身がなんらかの精神障害をもっている疑いがあるような事が書かれていました。

 創価学会の実質的な本尊である池田大作が、精神疾患の可能性があるのですから、弟子である創価学会員がおかしくなるのもうなずけます。 

以前、学会員の友人による依頼で、ニセ本尊が安置された仏壇の扉を閉めた状態で写真を撮り、霊視が出来る友人に鑑定依頼のため送ってみたところ、なかなか返事が着ませんでした。

 あとで電話したところ、「あんな恐ろしいものの写真を送らないでくれ! あの写真は即消去した。 しばらくあの写真の話はしないで!」って怒られてしまいました。 



 ちなみに日蓮正宗の本尊の安置された仏壇の写真には、何のリアクションもありませんでした。



 写真鑑定の事実と一致する物がありますね。こわいです。

回答日時:2012/3/10 16:38:35

質問した人からのコメント

 ありがとうございました。僕、女の子、大好きです。

コメント日時:2012/3/10 20:40:20

hakana_ureiさん

 偽本尊の影響もあるのかもしれませんが、一番の問題は池田大作という人物であり、彼の指導や思想の問題であると思います。



 創価学会員の攻撃的、独善的な性質は池田大作の思想によって育まれたのではないでしょうか。



 F取りや勧誘の時に学会員に迷惑をかけられたことがある身としては、そんな印象を持っています。



 また、成果主義的ともとれる創価学会では、安らぎを得られないでしょうし。

ケータイからの投稿

回答日時:2012/3/10 17:09:34

000000000さん

 患っていますね・・・
だから、新興宗教は、社会の害悪。


 存在価値が、あるのか?
入信する方も方ですが。

回答日時:2012/3/10 17:01:37

 

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 モデブーことモデブー大仏へ

 三船小仏の最晩年に於いてモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたこと嬉しく思います。三船小仏は最近はげっそりと痩せてしまいました。十数キロも痩せてしまいました。三船小仏は癌の可能性が大きいと思います。でも、大御本尊の力で治してくださると信じています。不眠症も激しくなっています。

 三船小仏の最晩年に於いて、モデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたことは幸せでした。もう週末の当直の最終日になっていることに驚いています。あと、九時間したら家に帰れます。家でゆっくりと眠ることが出来ます。

 最近は白馬さんという若い女性の人が良く回答してくれますのでとても助かっています。それまでは質問する度に消されてしまっていました。いや、ヘナチョコビンというキリスト教専門の男の人が良く回答してくれてましたが、この頃は創価学会から消された(殺された)ようです。創価学会というカルトの力はヤフーカテに於いても厳然と存在しており、言論の自由を奪っています。白馬さんという若い女性の人は何なのか、宗教カテの中身を見ることのできない三船小仏には分かりません。

 英語で検索したら池田大作は「世界の麻薬王」として載っています。Google翻訳はとても優秀で、日本語をそのまま無添削で訳して投稿しても英語の医学学術専門雑誌に載ります。三船小仏は日本の医学界では無名ですが、世界の医学界では日本のミフネと有名になりました。

 世界最大のカルトとして有名な創価学会から殺される前に海外へ逃げようと考えています。外国では創価学会は世界最大のカルトとして有名です。「世界の麻薬王」として池田大作が載っています。「創価学会の麻薬マネーロンダリング」はとても有名です。何処かの外国の大学から世界のミフネは教授として招待されると思います。海外からだったら、どんな投稿をしても創価学会から消される(殺される)ことはないと思うからです。

 モデブーことモデブー大仏もお体を大事にされてください。信濃町へ行けば、モデブーことモデブー大仏は殺されること必然です。信濃町は世界最大のカルトである創価学会の魔窟です。

 ヘナチョコビンも消された、システムエンジニアだったゲフォースも消された、今度は三船小仏と思えますが、三船小仏はその前に外国へ逃げます。外国だったら日本と違って創価学会の力は及ばないと考えるからですが、甘い考えかも知れません。外国は一般に治安が悪いです。

 もう、白馬さんという若い女性の人も寝ていると思われますから、これは明日の昼に出そうと思います。甘い考えかも知れません。明日の昼までに三船小仏も消されるかも知れません。

 三船小仏は人生の最晩年に於いてモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたこと、嬉しく思います。幸せに思います。モデブーことモデブー大仏は幸せな晩年を送って下さい。でも、その前に、ヘナチョコビンやゲフォースのように創価学会の刺客に消されるかも知れません。それが気懸かりです。創価学会は世界最大のカルトとして海外では有名です。知らないのは日本人だけです。

 日蓮正宗が創価学会の池田教狂信者たちから侵蝕されないか心配です。創価学会は今まで顕正会などに内部スパイを送ってきました。それら内部スパイは巧妙でその宗派を侵蝕してしまいます。オウム真理教も創価学会男子部の内部スパイに侵蝕されていたことは有名です。今、創価学会男子部は崩壊状態ですから、創価学会壮年部が日蓮正宗に潜入している可能性はとても高いです。いや、壮年部は以前から崩壊状態にありましたから、婦人部や女子部が潜入している可能性も高くあります。

 日蓮正宗は「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を暴いて言語の壁に阻まれて何も知らない日本人に知らせることです。日本のマスコミは創価学会に押さえられています。日本での発刊は不可能と思えますが、インターネットがあります。インターネットでサイトを造り、「池田大作の麻薬マネーロンダリング」を暴けば良いと思います。 

 三船小仏は癌のためこの世を去りますが、慕わしき白馬さんという若い女性の人、世界最大のカルトである創価学会には十分に注意して下さい。

 ヘナチョコビンさん、長い間、三船小仏を補佐して下さってありがとうございました。ヘナチョコビンさんも世界最大のカルトである創価学会には十分に注意して下さい。私的な会話はありませんでしたが、三船小仏にはそういう余裕がありませんでした。ありがとうございました。

 慕わしき白馬さんという若い女性の人、会いたいですが、どうせ東京に住まれているのでしょうから、会うことは不可能です。それに三船小仏はもうこの世を去ります。そして池田大作の最大の被害者は創価学会員であることを忘れないで下さい。池田大作のために一生を棒に振った創価学会員は何十万人といます。不可解な病気で若くしてこの世を去った創価学会員はたくさん居ます。池田大作のために精神的病気に罹り、今も苦しんでいる人は日本だけでも何十万人と居ます。100万人に達する可能性も高くあります。精神疾患は罹ると一生です。日蓮正宗に移っても簡単には治りません。治らないため精神疾患では治癒という言葉は用いないくらいです。寛解という言葉しか用いません。

 治らないにしても、軽快し、この世を生ききってゆくためには日蓮正宗に移ることが一番賢明なことだと思います。富士大石寺の大御本尊には偉大な力が存在します。昭和の時代、富士大石寺の大御本尊によって奇跡的に命を救われた人は何十万人と居ます。

 三船小仏はこれからは霊界から霊界通信として宗教カテに参加します。もう、三船小仏はこの世には居ないのですから。

 ドイツSGI最高幹部(ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ)の人、三船小仏が死んでも、三船小仏への脅迫のメール類は出版しないで下さい。子供が危ないです。そのことを最近はずっと、脅迫されてきました。最近はそのことでずっと悩んできました。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 三船小仏です。これは死の床から書いています。癌はやはり手遅れで手術不可能ということです。抗癌剤治療などは拒否しました。入院も拒否して家でこれを書いています。一切の治療を拒否しました。

 三船小仏は最晩年に於いてモデブーことモデブー大仏へのような優しい女性に出会ったこと、とても幸せに思います。

 死に先立ち、池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴くことをしなかったことが悔やまれます。

 google翻訳では不可能でした。やはり英語に堪能な人でないと不可能と思いました。

 日蓮正宗に英語に堪能な人が数人は居るはずです。たしかにそれを暴くことは死を意味します。しかし、日蓮正宗には死身弘法の決意のある英語に堪能な人は数人は居るはずと思います。三船小仏はgoogle翻訳であれだけ突き止めたほどです。

 多くの創価学会員は三船小仏に罰が当たったと喜んでいるでしょう。しかし、これは宿命でありましたし、三船小仏は決して死なないつもりです。富士大石寺の大御本尊が治してくださると確信しています。  

 インターネットを英語で検索すると「池田大作の麻薬マネーロンダリング」はたくさん出て来ます。Soka Gakkai in drug money launderingです。非課税特権のあるカルトを利用して麻薬マネーロンダリングをすることは常識であります。麻薬マネーロンダリングでは預金が1年で2倍になります。そしてこれは非課税特権を持った宗教団体しか行えないことです。非課税特権のため内部を調べることが出来ないからです。誰かが入れ知恵したのでしょう。池田大作はそのことに気付いてパナマのノリエガ将軍に接近し義兄弟の契りを交わしたのです。

Soka Gakkai in drug money laundering」で検索すると次から次に出て来ます。海外ではこのことは常識になっていましたが、日本では創価学会がマスコミを支配しています。言論の自由が侵されているのです。知らないのは言語の壁を持った日本人だけです。日本語を廃止して英語を公用語にしたら日本人も気付くのでしょうが、日本語の壁が大きく立ちはだかっています。

 三船小仏はもう死ぬ身です。怖いものはありません。

 しかし、google翻訳にはやはり限界が有ります。Soka Gakkai in drug money launderingを攻撃するホームページを造ることができません。

 Soka Gakkai in drug money launderingを暴いてホームページを造ると創価学会と池田大作は潰れます。創価学会は必死でそのホームページを潰そうとしてくるでしょう。本で出版することは不可能です。

 池田大作は何故、麻薬マネーロンダリングに手を出したのでしょうか? それほどお金が欲しかったのでしょうか? 創価学会の資産は北朝鮮の国家予算を遥かに超えるといわれています。麻薬マネーロンダリングに手を出すことはカルトの証明となり、自滅への道を進むことになることを考えなかったのでしょうか? 創価学会は池田大作の貪欲のために崩壊への道を取ったのです。

 創価学会の資産は13兆円と言われ、池田大作個人の資産でさえ3兆円と言われます。それを地獄へ持って行って何になるのでしょう? 池田大作は死後の世界を信じていなかったことの証明になります。

 池田大作は世界中に古城をたくさん買って、それらを別荘にしようとしていましたが、欲の皮の突っ張った暴走でありました。ただ、所有欲を満足させたかったのでしょう。池田大作の古城の趣味は海外で激しく非難されています。

 三船小仏の暗い人世に於いて、最後にモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたことは幸せなことでした。三船小仏の人世は厳しいものでした。幼い頃から病気との過酷な戦いの日々でした。それに三船小仏が小学生の頃は貧乏との戦いも激しかったです。毎日が余りに厳しかったから一生懸命に創価学会の信仰に励んできました。過酷な日々を日達上人の御本尊様と一緒に乗り越えてきた日々でした。

 そして聖教新聞を毎日読んできました。その頃は凄い体験談が毎日のように載っていました。今は全く載っていません。

 池田大作によって目茶苦茶にされた創価学会はこのまま無くなった方が良いのでしょう。創価学会は麻薬マネーロンダリングの魔窟に変化しました。池田大作がノリエガ将軍と会ってからです。

 藤原範昭氏は暴力団あるいは創価学会男子部から軟禁状態が続いていると言われます。唯一、創価学会を立て直す可能性のある藤原範昭氏がそういう状態に置かれ続けていますから、創価学会再生の可能性は無いと判断して良いと思われます。

 三船小仏にはやはり創価学会への怖ろしさのために麻薬マネーロンダリングの解明を中止したようにも思えます。三船小仏は一人ではなく、子供も居ます。世界一のカルトと言われる創価学会を相手にすることは怖くてできなかったのです。

 麻薬マネーロンダリングは池田大作の強欲が産んだ創価学会の急所です。創価学会はこれを解明され発表されると潰れます。

 

 三船小仏、死の床より

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 思えば、創価学会も昭和40年代前半までは健全な財政を維持してきたようです。会館と言っても民家の大きいのを購入して、それを会館に当てていました。それが大きな鉄筋コンクリートに変わったのとノリエガ将軍と義兄弟の契りを結んだときと時を一致しています

 エホバの証人やモルモン教は創価学会よりも過酷な財務があります。収入の十分の一を財務しなければなりません。しかし、彼らは貧しい会館しか持っていません。エホバの証人は「王国会館」という看板を貼った貧しい会館を磨いて維持しています。中古の古ぼけたビルを改造しているだけです。モルモン教はビルの一室を借りて拠点にしています。彼らは麻薬マネーロンダリングを拒否しているからです。麻薬マネーロンダリングを海外の宗教で行っているのは悪い宗教団体のようです。

 これら麻薬マネーロンダリングのことは創価学会の金庫番だった中西氏が良く知っているはずですが、言えば殺されることは目に見えています。原島理事長、北条会長と続いた心筋梗塞の不審死は毒を盛られた故と考えても良いと思います。アドレナリン系の毒を少量服用させれば心筋梗塞を誘発できます。原島理事長、北条会長は麻薬マネーロンダリングを気付いた故に殺された可能性は高いと思います。

 公明党委員長だった竹入義勝氏も知っていたでしょう。竹入義勝氏は弟が副会長をしているためか沈黙を貫いています。言えば殺される、自分だけでなく家族も殺される、ことを良く知っていると思います。

 三船小仏は創価学会の呪いの故に癌になったのかも知れません。三船小仏の妻の一族は狂信的な池田崇拝者たちです。子供が殺されることはないでしょう。しかし、三船小仏の処には「子供を殺す」という脅迫メールが数多く来ます。何も知らない末端狂信者の暴走です。これが池田大作が死んだときにテロとして起こることを危惧しています。「警視庁には創価学会員が5500人居る。その名簿を所持している」と元警察官僚だった亀井議員が言っています。池田崇拝教信者の亀井議員憎しの念は非常に強いです。しかし、亀井議員はそれを所持しているため殺されないで居ます。

 警察官もある部署に属していると国民一人一人の個人情報を詳細に知ることが出来るようです。23年前、池田大作の悪口を滑らせた数日後に、警察官でそういうパソコン端末に触ることの出来る立場にいた人から「あなたの個人情報は詳細に知った」と脅されたことがあります。総体革命はすでに23年前にかなり進んでいたようです。昭和45年に自衛隊に多数の創価学会員が送り込まれているという情報があるくらいです。彼らは勤行唱題はしないで潜んでいた、潜んでいると思われます。「勤行しないでも良いようにならなければならない」という池田大作の指導がありました。

 

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 慕わしきモデブーことモデブー大仏へ

 

 これは病との戦いの合間合間に書いていますから、途切れ途切れになっていることお許し下さい。

 病との戦いの合間合間にアップロードしています。今は朝五時ですが、昼に投稿すると思います。投稿しないうちに三船小仏は死んでしまうかもしれません。

 三船小仏の暗い人世に於いて最終章に於いてモデブーことモデブー大仏のような優しい女性に出会えたこと、嬉しく思います。

 三船小仏は創価学会の信仰をしなかったら、病気に罹らずに、輝く人生を送っていたことは間違いありません。三船敏郎そっくりの顔をしていますし、勉強も出来ていましたから、みんなからチヤホヤされる毎日を送っていたこと間違いありません。しかし、三船小仏は創価学会の信仰をしたために病気に罹り、暗い苦しい人生を送ってきました。三船小仏の今までの人世は過酷な病気との闘いの日々でした。

 池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によるものであると信じています。池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によって今までどれほど沢山の人が人世を棒に振ってきたことでしょう。三船小仏の知るだけでも三船小仏の指とモデブーことモデブー大仏の指と合わせてもとても数え切れないほど知っています。

 三船小仏の最後の人生は池田大作との戦いの日々でした。池田教狂信者たちによる過酷を極める脅迫メールとの戦いもありました。

 池田大作の麻薬マネーロンダリングを暴いて、それをホームページにするという最後の力も残っていません。三船小仏は英語がとても苦手でした。Google翻訳に頼らなければ翻訳できませんでしたし、google翻訳もまだまだ訳せない処もあります。

 でも、大概の処は掴めました。しかし、ホームページにするまでの英語力が三船小仏にはありませんでした。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした罰のために三船小仏は癌に罹って死ぬのかもしれません。でも、20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな未だに生きています。悪者は死なないという譬えそのものでしょう。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちと過ごした活動の日々だけが三船小仏の暗い人世に於いて輝いて見えるのは不思議です。20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをした男子部本部長の手下たちはみんな馬鹿のようにお人好しの集まりでした。馬鹿のようなお人好しだから池田大作の欺瞞を見抜けないのです。

 三船小仏は三船小仏の人世を目茶苦茶にした池田大作を呪いながら死んでゆきます。でも、今まで、三船小仏のように池田大作を呪いながら死んでいった人はとてもたくさん居ると思います。また、それが、池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によるものであることに気付かないまま、死んでいった人は余りにも多いと思います。

 三船小仏は富士大石寺の大御本尊のもとに還って行きます。今、70代の創価学会員は、創価学会が富士大石寺の大御本尊を悪く言っていることを知らない人が多いようです。三船小仏の親は知りません。富士大石寺から破門になったことを知らない人も多いぐらいです。何か変だな?ぐらいにしか思っていない人が多いようです。とくに田舎ではそうです。ネットを扱わない人は情報に無知な人が多いです。

 三船小仏の悲しい人生は幼少期に創価学会の信仰をしたために病気になったからであります。池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によるものです。本当なら輝いていたはずの人生。それが台無しになったのは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によるものです。

 20年前、凍てつく真冬の夜の2時、日蓮正宗に転向した家の玄関で一緒にウンコをしたときも苦しかったです。本当なら輝いていたはずの人生。池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼によって目茶苦茶にされました。しかし、そのことを気付かないお人好しの創価学会員が余りにも多いです。三船小仏のように不幸な人生を送らざるを得なくなった創価学会員は非常に多いです。しかし、彼ら彼女らは気付いていない。無知の悲しみです。

 

 (完)

 

 

 

 

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【参考文献】

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

 

【最後に、一番大事なこと】

 創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。

 日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。

 また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。

 創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 

 

【あとがき】

 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。

 書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。

 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。

 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。

 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。

 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。

 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。

                                       (3月6日2012年記す)

 

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 これは幻の書である。

 ここに書かれていることは夢幻である。

 これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。

 重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。

 もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。

 この本は夢幻のように消えてゆく。

 ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。

 

 人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。

 私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。

                          作者:夢幻(ゆめまぼろし)

 

 

 

 

 隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。

 日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。

 可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。

 そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。

 妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。

 

 隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。

 

 

                     完

 

 

 煩悶しています。

 このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。

 自分の極めて危険な状態を案じてください。

 そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。

 創価学会にも情があることを期待しています。

 自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)

 その心配で一度はこのホームページを削除しました。

 このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)

 しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。

 自分は幻のように消えます。

 自分は幻となります。

 それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?

 これからは手を付けずに。

 自分は煩悶しています。

 信仰弱い自分なのです。

 何も手に着きません。心配ばかりで。

 再び、このホームページは消そうかと考えています。

 このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。

 しかし正義感がそうはさせないのです。

 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。

 

vvv23274@yahoo.co.jp

 

         

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

 

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

vvv23274@yahoo.co.jp

 

 

  私の著作は全て匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。