無知の涙(2)
創価学会内部改革派憂創同盟残党 究極の選択
------相互扶助組織化する創価学会------
創価学会内部改革派憂創同盟残党
山崎正友氏は自身の大御本尊の功徳の体験を本の中で詳しく述べられていますが、どの本で述べられていたか、調べなければなりません。山崎正友氏も結核で危なかったのです。その体験は昭和三十九年のことになると思います。無理をして登山して結核が治ったような体験を書かれています。結核の発熱のため行き掛けの列車の中では母親から看病を受けていたと書かれていました。医者は登山には絶対行ってはいけない、無謀すぎると言われていました。
山崎正友氏は極めて激しい人格攻撃を受けていますが、そういうことをする創価学会は非常に卑劣だと思います。創価学会は大改革をしなければ将来はありません。
今夜から大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題しようと思います。病院へ来るとき、日蓮正宗の寺院に寄ろうかどうしようか迷いましたが寄らずに来ました。今夜は大変なので明日の朝から行おうと思っています。迷っています。
日蓮正宗創価学会の教義の矛盾はすでに昭和40年代初頭に日蓮宗関係者から徹底的に破折されていたのです。本が出ていますが焚書になったのが多いようです。でも国会図書館に行けば焚書にされなかったものがあるかもしれません。焚書はほとんど創価学会公明党の圧力により日大グラウンドで行われてきました。それから日蓮宗関係者は日蓮正宗創価学会批判を諦めざるを得なくなったようです。
小樽法論は正しい法論ではなく、暴力的な法論でした。このとき日蓮宗側は大石寺の大御本尊の真偽そして血脈相承から日蓮正宗創価学会批判をする予定でしたが、ほとんど野次に消されてできなかったようです。暴力的な法論しかしない創価学会との法論を日蓮宗は禁止にしたようです。
日蓮正宗創価学会の教義の矛盾とはすなわち日蓮正宗の教義の矛盾そして創価学会の教義の矛盾であるのです。日蓮正宗と創価学会の教義は全く同じであったからです。
しかし、たくさんの創価学会員が昭和20年代30年代40年代に救われてきたのは本当だと思います。創価学会員に悪いことがたくさん起こるようになったのは昭和40年頃からと推察しています。その悪いことが昭和45年頃から輪をかけて激しくなったようです。池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団によるものです。
信濃町大仏も日蓮正宗の寺院に行って勤行唱題をしたら全然違うことを実感されると思います。でも家にあるのが日達上人の御本尊ですから余り違いは感じないかもしれません。
日蓮正宗の新聞には一日五時間題目を上げたら折伏できる、と書いてあります。半年前以上の新聞です。最近の新聞は持ちません。折伏大行進が行われている現在の日蓮正宗です。折伏しない人はお寺の会合には出難くなっています。
教義は片隅に置いておけば良いのです。自分は日蓮正宗を信じてゆこうと思います。それとも一人で日蓮大聖人を信じてゆくか? 迷いきっています。創価学会も末端は非常に清らかであり引かれます。全く迷いきっています。一人で信仰してゆくのは大変すぎると思われます。日蓮正宗も創価学会も大きな改革が必要と思われます。迷いきっています。
今、一仕事してきました。冷静になって考えてみると自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰してゆくのが良いと思います。勤行は無理にしないで、気が向いたときだけすれば良い、と考えます。この頃、創価学会員は本当に勤行唱題をしなくなっています。壮年部では題目三唱している人は上等です。自分のように行き帰りのクルマの中でずっと題目を唱えているのは上等な方です。壮年部はほとんど信仰していない状況は田舎だけではないと思います。
日蓮大聖人に起こった竜口の法難の日の光、蒙古来襲を考えるとやはり日蓮大聖人はとても偉大だったのだと思われます。第一、日蓮大聖人の信仰をしていこうと思うだけで元気一杯になります。
信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿は家が日達上人の御本尊であるので家で祈れますけど、三船大仏は家が創価学会製の御本尊なので祈れないのです。それで苦しい。
創価学会製の御本尊にも祈って大丈夫かな?と思うときも良くあります。平成五年に下付してもらってから、ずっと祈ってきた御本尊です。しかし、二年半ほど前、気が変わって創価学会製の御本尊に祈ったら、その夜、百足が腕を這ってました。先祖のお告げだろうと思っています。
鬱状態が酷くて創価学会製の御本尊の前では題目一唱もできないとき、実家の日達上人の御本尊の前では悠々と一時間二時間勤行唱題できた経験が二度ほどあります。
創価学会のなかで異端的意見を持ったまま、それを隠して創価学会のなかで信仰してゆこうかと思い悩んでいます。それとも隠れ日蓮正宗で行くか?……
ずっと以前から大石寺批判は他の日蓮宗には強く有ったのです。ただ、我々、創価学会員と法華講員が知らなかっただけのことです。創価学会公明党がそれらの本を焚書にしてきたのですから。
以前は軽い統合失調症も治っていたようです。体験談としてではなく、そうだった人(今、七十歳ぐらいの人と思います。もの凄く熱心で頑なな信仰をしています。娘のうつ病性障害が治らないのを娘の信仰が足りないからと責めるのです。軽症の統合失調症を朝まで題目を上げて治したと言い張ります。統合失調症なら朝まで題目を挙げることはできますが、うつ病性障害では不可能で有ることが分からないのです)がいます。昭和30年代、40年代の聖教新聞にはそのような体験談が幾つも載っていました。大きな図書館へ行けば昔の聖教新聞を読めます。コピーして持って帰ることもできます。
信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿は東京のようですから国会図書館へ行けば昭和30年代の焚書になり損ねた本を読むことができます。昭和40年代になると創価学会公明党の焚書は盛んで、沢山の本が焚書になっています。いつも日蓮正宗創価学会批判の本を焚書してきた日大グラウンドは日大の偉い人が日蓮正宗創価学会のシンパだったそうです。
1)創価学会の実体解剖論:田村重行:邪教撲滅救国連盟創立仮事務所:1964
2)創価学会公明党の真相:新田倫三:新世界社:1965
3)創価学会批判のためにーーー歪められた宗教のもたらすもの:立正佼成会青年本部調査班編:
4)国法を犯した創価学会:岡本薫:宝文社:1965
5)創価学会を折伏する:世界仏教協会編:実業之世界社:1962
他、多数
上記の本は国会図書館へ行けば有るはずです。昭和四十年から創価学会公明党の出版妨害が激しくなったようです。創価学会は昭和45年の言論問題しか出しませんが、これは氷山の一角であり、ここでも歴史の改竄が行われています。
三船大仏が今持っている(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は昭和四十二年に発行されましたが出版妨害に遭い、別の出版社から隠れるように出版された昭和四十五年刊のを三船大仏は持っています。創価学会批判が日蓮正宗批判にもなっています。大御本尊の真贋、血脈相承批判など詳しく書かれてあります。血脈相承はズタズタと詳しく書かれてあります。こういう本が創価学会員、法華講員に今まで知られずに来たのです。
三船大仏の最近の教学関係の質問は全てこれから取ってあります。
この本には大石寺の相伝は「神本仏述」である、と書かれてありますが本当でしょうか?
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(問1)先日、脱会した、同じく池田家の家政婦をしていたAさんの話ですが、時たま、池田家の掃除を行い、めったに入れない部屋に入り、作業を行いました。その際に、非常にびっくりしてしまった場面がありました。
当時は、Aさんは池田センセーのことを無条件で尊敬し、渇仰していたのですから、信仰面に関しては完璧に朝夕の勤行を始め、池田家のご本尊のまわりは荘厳されていると思い込んで、仏間の掃除を始めたのです。
本来、家庭にあるご本尊のお給仕はその一家の中心者が真心から御本尊様をお守りして仏壇の埃を払い「おしきみ」「蝋燭」「線香」を整えて勤行を行うことが正しい信徒の姿なのです。
Aさんがびっくりした場面とは、明らかに池田センセーをはじめ、家族が勤行を行っている気配が感じられなかったことと、仏壇の中が埃にまみれていたことで、大変なショックを受けたというのです。
(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007:p184 )
(問2)ガンジーやキング博士がいろいろな迫害を被り、最後は痛ましい暗殺という手段で葬り去られました。
この二人は、毎日のように暗殺者が屯する会場や集会に生命をかけて出向き真実を叫び続けました。これを「闘う」というのであると思います。一方の池田大作は、五十数年、指導者として君臨していますが、常にマインドコントロールされている学会員の中だけにしか登場できない臆病者で、しかも過度の警備陣に守られながらの立ち居振る舞いだけです。なんで、この不甲斐ない指導者がガンジー・キングと同列に「世界の偉人」となるのか、嗤ってしまいます。
(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009:p15 )
(問3)西日本のある県では、全員の県議会議員が創価大学OB生で固められています。
それらの県議会議員には、それぞれ創価大学OB生の息子たちがいましたが、痛ましいことに、ある人は交通事故で亡くなり、ある人は難病で亡くなるなど、皆若くして早死にするという不幸な出来事に見舞われました。周囲の人たちは、この不幸に何か“呪われているのではないか”と語り合っているといいます。
(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009:p38 )
(問4)最近あるところでは新しい本仏ができたようなことを宣伝しておる、ということをうすうす聞きました。大変に間違ったことであります。もしそうならば、正宗の信仰ではありません。正宗の信徒とは言えません。
(中略)大聖人様以外に本仏があるなどと言ったならば、これは大変なことである。(中略)広宣流布はしなければならん、けれども教義の間違った広宣流布をしたら大変であります。(昭和四十九年四月二十五日)
(問5)また、格闘技有段者を集めた特別行動班(武闘)として、暴力実行グループまで組織されていました。
昭和四十九年に起きた、いわゆる妙信講学会本部乱入事件は、スパイを潜入させ、本部構内から妙信講を挑発するのに呼応する形で本部乱入をあおり立てました。本部構内に入った妙信講青年部を、逆に武闘で徹底的に打ちのめしたのです。
この武闘グループを「アース隊」と呼び、この時とばかり活躍しました。この「アース隊」は、消化器を持った青年部が妙信講を殺虫剤で駆除するということになぞらえたものです。
この時、創価学会側は被害者を装いましたが、実際にはスパイを潜入させて学会本部乱入を引き起こしたのであり、内部情報を逐一入手し、妙信講の動きも手に取るようにわかっていました。そして弁護士、宗門の首脳を待機させて、暴力を振るったのは、創価学会側の方であり、むしろ創価学会が加害者だったのです。しかもこれを機に妙信講を宗内から絶縁させたのですから、妙信講は創価学会の謀略にはめられたと言わざるを得ません。
現在この武闘班の役割は、昭和六十三年七月に起きたマスコミ取材班に対する創価学会暴力事件に見られるように、特別警備に受け継がれ批判者を威圧しています。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p270 )
(問6)池田大作は「昭和五十二年路線」の初めから「日蓮正宗の信心」ではなく、「創価学会の信心」を強調し、宗門への攻撃を行っていました。
一月十五日の「仏教史観を語る」では、一)会館は近代の寺院である 二)在家であっても供養を受けられる 三)学会員は、出家・在家の両義を兼ねる、等日蓮正宗否定の講演をしました。
また、その翌日の第四回伸一会総会では、
「大聖人の場合は人数も少なかった。時代も違う。弟子も少なかった。信者も少ない。そういう意味から言えば楽である。我々の場合には時代は激動である。そしてマスコミもある。陰険な人間ばかりである。大変なことである。しかし一代では終わらない。大聖人の場合は一代で一応終えられた」
と発言しています。まことに恐るべき大謗法の発言です。
自分は、大聖人以上の存在と発言しています。まことに恐るべき大謗法の発言です。自分は、大聖人以上の存在であると、伸一会(池田の後継者の集い)のメンバーに平然と語っているのです。
同様の発言は「大聖人は七百年前に御出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会が正しいんです」(同年一月二十六日、インターナショナルの日)
このように、大聖人を見下してまでも自らの絶対化を図る一方で、日達上人のお弟子方に対しては、次々に吊し上げをしていきました。これには、北条、秋谷副会長(当時)、原田稔青年部長、野崎男子部長(いずれも当時)等が関係していました。
もちろん、池田が陣頭指揮をとったものです。僧侶を怒鳴りつけ、「創価学会に感謝しろ」「詫び状を書け!」等と迫り、居丈高に、僧侶の名を呼び捨てにし、一方的に吊し上げたのです。
原田、野崎の二人は、僧侶に詫び状を書かせた後「これでは本当のお詫びにならない」と言って、詫び状を突き返したことがあり、北條浩副会長(当時)は「詫び状を返したなんていうのはとんでもない。昔の青年部の邪宗折伏はそんなものではなかった」と語っていました。日蓮正宗が邪宗と見立てた言辞です。
ここに原田副会長に宛てた、昭和五十二年十月二十一日の「竹岡文書」があります。それには、「経過について」と題し、
「本年一月より詫び状を取った坊主は以下の通りです。
………………」
…………
まさしく昭和五十二年は、池田が狂気の路線を突っ走った年でもありました。創価学会は「慧光照無量」と書かれた用紙に個人の名前を連記させ、会館に「位牌」をしつらえて、学会幹部が導師となり青年部が給仕をして法要を営みました。そして「ただいまは池田大作のお力によって慧光照無量の功徳を先祖に回向しました」と、挨拶をしました。
いったい御書のどこに「慧光照無量」の紙片をもって先祖回向をさせよという文証があるのでしょうか。歴代証人のいかなる文献に依ったのでしょうか。結局、池田の思いつきであり、日蓮正宗を衰微させようとする意図以外に考えられません。
御書には「塔婆」に題目をしたためて先祖の回向をせよとあるだけです。しかも日蓮正宗においては、その題目は僧侶でなければ書写してはいけないという化儀があります。御書を軽視し、化儀をないがしろにして、しかも信徒の寺院参詣を妨げることは、取りも直さず、人々を成仏の道から遠ざける“魔”の所業であると談ぜざるを得ません。
特別財務も、昭和四十九年から千四百億円を集める予定でした。全てが学会の思い通りに行くかに思われました。そこへ降って湧いたような事件が持ち上がりました。
昭和五十二年五月三日頃、学会はある重要文書を入手しました。それが民社党の「質問趣意書」でした。
質問趣意書の内容は、
「創価学会が、巨額の金を集めて全国に建設している会館や研修道場について、法令や規則に違反して取得したり工事を行っているものがたくさんある。違法建築によって、自然環境を破壊している。また、全国各地に池田会長専用の豪華施設を造っているが、これらは宗教の用に供しているとは思われない。課税対象にすべきではないか」
というような、手厳しいものであった。
池田大作は、会員から集めた650億円の金で全国各地に施設を造り、それぞれに豪華な専用施設を造っていたが、それらはすべて池田大作の直接の指示によるものだった。他の首脳も、その全容を知らなかった。
池田大作の暴走に急ブレーキが掛けられ、北條浩、中西治雄らは、違法行為の隠滅のために全国を駆け回った。せっかく造った施設や庭園、記念碑などを打ち壊し、あるいは地中に埋めた。池田専用豪華施設に、にわか造りの牧口常三郎・戸田城聖ら初代・二代会長の位牌やゆかりの品を並べて“恩師記念碑”に改装した。
法学委員会出身の公認会計士たちを動員して、本部や地方本部の経理書類の改竄も行った。
(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p141-8)
(問7)『中西氏は「あの人(池田)に諫言しても無駄である」と素直に語ってくれました。私は意を決して、五月中旬から、内部告発にふみきる決断をしました。私に同調してくれたのは中西氏ばかりではありません。
かつては上田雅一も「原島が池田と対決するときは、私も一緒だ」と言っていました。桐村泰次も、昭和五十四年八月頃、私が本心を打ち明けたとき、「僕も一緒に立ち上がる」と語っていました。野崎至亮(当時、講義部長)も、池田に対する見解は私と同じであり、やがて、池田を告発するための手記の草案について、共に作成にあたってくれました。それ以外にも、私に「やれ、やれ」と言ってくれた人々は、少なからずいます。心ある人たちの本心は、みな私と同じ気持ちなのです。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:p34 )』
(問8)ここでもう一度、石田次男の『内外一致の妙法 この在るべからざるもの』を引用したいと思います。
「池田氏は七月三日に府警へ出頭。その後、拘置所入りして、二十一日間の拘留満期まで頑張り通さず、全面自供をして十七日に出て来た。だからこの後しばらくは会内でも極めて低姿勢を貫いて『<全面自供をしないと戸田先生を引っ張る>と言われ、そうなっては大変だから自分が敢えて泥を被る形を取ることで決まりを付けて出て来ました。法廷闘争で頑張ります』と言い訳をしていた。
だが、正義のはずの法廷闘争から約二十人の有罪者が出たことは、ちっとも正義ではなかったことを物語る。池田氏は自分の連帯の罪をこれら各個人の単発罪であるかのように、偽証で形を整えて、無罪判決を貰っただけだ。
この事件で『戸田先生を引っ張る』と言った地検が戸田先生を引っ張らなかったのは何故か?
……事件を担当した清原次席検事(地検ナンバー2)が断念したからに過ぎない。昔のことで、もう迷惑が及ぶこともないであろうから真相をここに明らかにしておく。
…………(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p81-2)
(問9)だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、“池田専用施設フロアー”を造り、他に“白雲寮”“加住研修所”“対山荘”“渋谷分室”など、
数億の建設費を投入して造った“豪華専用施設”を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。
その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと強調しようと試みたのである。
(法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212)
(問10)池田大作は、検事の主尋問の最後に裁判長の方を向いて述べた。
「私は裁判所を信頼しています」この裁判所をコロッとだます殺し文句は、池田大作が昭和32年、選挙違反で起訴され、“有罪間違いなし”と言われたときに、土壇場で池田大作が用い、奇跡的な効果をもたらした。
…………
ところが弁護人は、池田大作がこう言うだろうと予想していたのだ。
「あなたは、昭和32年の選挙違反の裁判でも同じことを言いましたね」
と質問されて、バレたか、というようにきまり悪げに、
「はい言いました」
と答えた。
だが、池田大作は、例えば“宮本邸電話盗聴事件”のような不利な判決については、未だに認めようとしないし、裁判所を信頼など決してしていない。
本心では自分以外の人間を、誰一人として信頼していないのだ。
(法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p215)
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Moderationmoon大仏へ
現在、創価学会は日蓮正宗が折伏大行進に入ったことを幹部達が認識し始めており、法華講員がチラシを創価学会員宅に配っても「読まずにブロック担か地区婦人部長に電話するように」とされているようです。自分の家に法華講員からのチラシが来ましたが、すぐに携帯でブロック坦に女房が連絡してブロック坦がそのチラシを取りに来ました。
一回だけの配布では駄目です。何回も配布を繰り返すべきです。
創価学会は婦人部は信仰堅固ですが、壮年部・男子部は信仰薄いことが多いです。壮年部・男子部にそれらのチラシを読ませるべきですけど、婦人部は壮年部・男子部が帰宅する前にそれらのチラシを処分するようにしているようです。
重ねて書きますが、チラシ類は一回の配布では駄目です。創価学会員宅と判ったならば何回も配布するべきです。
そして公明党のポスターを貼っているところは信仰堅固な創価学会員宅と考えた間違いはないです。「頼まれて貼っている」というのは法華講の折伏を避けるための言い訳です。かなり信仰堅固な創価学会員宅でないかぎり公明党のポスターを貼ることはあり得ません。
法華講はそしてインターネットでの創価学会批判を激しく行うべきです。インターネットで創価学会批判を読んで法華講に転向したという人が多いことは知っておられると思います。各々のお寺でホームページを造り、創価学会批判を激しく行うべきです。検索したところ、創価学会批判をしている日蓮正宗のお寺は少ないようです。
日蓮正宗のある僧侶が「インターネット禁止令」を主張し始めたようですが、それは日蓮正宗がインターネットを利用して創価学会批判を余りしていないからです。日蓮正宗で創価学会批判をしているのは妙観講ぐらいのようです。妙観講のホームページも目立ちません。もっと、インターネットを利用して弘法をするべきです。
インターネットの創価学会批判を読んで法華講員になった人が多い長野の寺院の例があります。その長野の寺院は全国に20何名の創価学会から法華講に転向した講員を持っているそうです。それを読んだのは一年半以上前のことですから現在はもっと多くなっているでしょう。ニセ本尊の主張で法華講員に転向した人が多いと書かれてありました。やはりニセ本尊が一番のアキレス腱なのでしょうか?
創価学会は目的のためなら手段を選ばないように池田大作から教えられています。法華講員は余りにも人が良すぎるところがあります。創価学会員も文化遺産的お人好しの集まりでありますが「目的のためなら手段を選ばない」ように洗脳というか訓練されています。三船大仏がModerationmoon大仏に「20代、独身」と自己紹介欄に書くようメールしたのはその名残です。
創価学会員は徹底的に「目的のためなら手段を選ばない」ように訓練されているのです。現在は平成二十三年であり、創価学会はかなり信仰心が無くなってきており、かつての勢いが有りません。選挙だけに力を入れていると言っても過言ではありません。
ですから今は創価学会員を折伏して法華講員にするチャンスであります。創価学会はこれからも衰退してゆくことは間違いありません。池田大作に疑問を抱いている創価学会員は多いです。池田大作のメダル漁りを批難している法華講のチラシが少ないように思います。池田大作のメダル漁りが一番の疑いになっている創価学会員は多いです。
今週末の当直を利用して三船大仏が通っていた寺院のホームページを造って月曜日の帰りにでもホームページが出来たことを知らせようかとも考えています。三船大仏が通っていた寺院は小さな寺院ですが、婦人部が熱心で月三世帯の折伏を続けています。壮年部・男子部は全く駄目です。所属の妙観講員に頼りっきりと言った感じです。これは何処の寺院でも同じなのかもしれません。
怨嫉がある間は組織は駄目です。広宣流布にひたむきになったら怨嫉は消えるはずです。怨嫉をする男子部がいて足を引っ張っています。本人は熱心に信仰しているつもりなのですが、怨嫉をして壮年部・男子部を停滞させています。折伏に懸命になると怨嫉している暇は無くなるはずです。住職などが厳しく言っても本人は聞き入れません。他の宗教から渡ってきた人です。創価学会から渡ってきた人はものすごく良い人ばかりです。三船大仏がその寺院に行かなくなった最大の理由はその男子部員の存在にあります。
その男子部をお寺から破門にしたら壮年部・男子部も活気づくと思います。獅子身中の虫です。
創価学会員宅と判ったら、何度もチラシを配るべきです。また、家人に話が出来たら何度も足を運ぶべきです。三船大仏の所属する寺院の壮年部・男子部は熱心でないため何度も足を運ぶことをしません。「もう来るな!」と言われるまで足を運ぶべきなのですけど。
Moderationmoon大仏は血脈のことを気にされていたようですが、そんなことを三船大仏に聞いてはいけません。所属の住職に尋ねるべきです。理論と信仰は別次元のことであるとはrsd氏が常に言われていたことです。rsd氏は三船大仏が創価学会に帰ろうと思うと言うと、口を極めて批難されていたほどです。そのまま日蓮正宗か保田妙本寺の信仰を続けるようにとrsd氏の人格を疑うほど激しく言われました。rsd氏は徹底的に創価学会を嫌っておられました。
信徒は所属する寺院の住職の言うことを肝に銘じて信仰に励んでいけば良いのです。余計なことは考えてはいけないのです。“魔”を“魔”と見抜かなければなりません。
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信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿へ
自分も保田妙本寺を批判的に書いてあるプログを読みました。あれは日蓮正宗の妙観講か何かが造ったものではないかと思います。創価学会員が造ったものかもしれません。
しかし、三船大仏は日蓮正宗に好意的です。昭和20年代、30年代、40年代に創価学会員に起こっていた病気の奇跡的治癒は嘘も含まれているかもしれませんが、池田大作も結核が治っていますし、山崎正友氏も結核が治っています。原島嵩氏は重度の不安障害を克服されました。スピリチュアル的にはこういうのを高級霊団が治していると解します。
昔は創価学会員に「創価学会の折伏大行進時代に、自分の軽度の統合失調症が題目で治ったため、うつ病性障害の娘のそれが治らないのは娘の信心が足りないからだと責め立てていた母親」を経験しています。「私は題目を夜を徹して唱えて治した」と主張し、娘にも夜を徹して題目を上げるように責め立てる母親でした。うつ病性障害では方便品自我解の勤行をするのも大変です。その母親には統合失調症とうつ病性障害の違いが分からないのでした。
その娘も非常に熱心な創価学会員でしたが、うつ病性障害で二十年は超えています。子供も産めずに五〇を迎えました。母親たち親族の協力があれば治っていたかもしれません。ちなみに昔からの創価学会員である夫の母親から虐められてうつ病性障害になったのでした。その母親は統合失調症でしたがうつ病性障害と言っています。状態から完全に統合失調症です。家族はうつ病性障害という病名なら受け入れますが、統合失調症という病名は受け入れないからです。
創価学会は精神障害が非常に多いことを「精神障害の患者が入会してくるから」と言っていますが、古くからの熱心な創価学会の家庭に精神障害が異常に多発していることを知っているはずです。これは昭和45年頃からと推測しています。
大きな図書館に行くと昔の聖教新聞を見ることができます。昔の聖教新聞にはもの凄い体験談が毎日のように載っていました。今は全く載っていません。
病気を題目で治せ、折伏で治せ、という指導が以前は行われていましたが、今は全く行われなくなりました。今は「病院に行くように」などと指導されますが、病院に行って治らないから指導を受けに行くのです。会館では「何処何処の病院が良い。何処何処の医者が良い」と言うだけです。これは平成5年頃からと記憶しています。
平成5年頃から内部通達で「信心で治せ」と言わなくなったようです。
rsd氏は「創価学会には精神障害が異常に多い」と批判されていました。その批判されていたのは削除隊により消されています。
rsd氏は「宗教と精神障害」という論文を書かれたそうであり、そのために精神科医に知り合いが多くいたようです。精神医学では「宗教と精神障害」という名の論文はタブーですが、宗教学ではタブーではなかったようです。また、創価学会公明党の目に触れなかったようです。三船大仏はその論文を読みたいですが、インターネットでは不可能なようです。
創価学会公明党の言論弾圧は熾烈であり、多くの創価学会批判本が日大グラウンドで焚書になっています。日蓮正宗への批判もrsd氏が最初ではなく、宗教学(仏教学)では一般化していた事実であったようです。rsd氏は友人が大学時代に顕正会の勧誘にあって自殺したために日蓮正宗の研究をされていたようです。そのためにあれほど博学であられたのです。日蓮正宗はrsd氏の専門分野ではありませんでした。
かなり前から日蓮正宗の間違いは指摘されていたものの、日蓮正宗は創価学会の庇護があった為もあり改善しようとはしなかったようです。
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創価大学の学術交流協定の果たす役割 創価大学は、海外の大学と学術交流協定を結ぶことに非常に熱心で、 200番目の名誉学術称号授与の時点で、その数は100校にも上っていた。 協定を結んだ大学のうち、池田に名誉学術称号を授与しているものは 68校にも及んでいる。協定先のおよそ3分の2の大学が授与している ことになり授与と協定とは密接に関係している。
ちなみに、創価学会が海外の大学と学術交流協定を結ぶという出来事が、 池田の顕彰に結びつくことも少なくない。実は、200番目の名誉学術称号を 伝える『聖教新聞』2006年10月8日付には、第5面に小さく、創価大学が 池田に名誉教授称号を授与した北京師範大学と、学術交流協定を結んだ ことが記事になっていた。授与式の前には協定調印式が行なわれ、創価大学 からは、北京師範大学の葛建平副学長に「創価大学栄誉賞」が、学生からは 「創価友誼之証」が贈られている。創価大学は、海外の大学と学術交流協定 を結ぶことに非常に熱心で、200番目の名誉学術称号授与の時点で、その数 は100校にも上っていた。そして、協定を結んだ大学のうち、池田に名誉学術 称号を授与しているものは、68校にも及んでいる。協定先のおよそ3分の2の 大学が授与していることになり、授与と協定とは密接に関係している。(略)
ちなみに池田に対して名誉学術称号を授与している大学のうち最初の10校を取り上げてみると、10校のうち、創価大学と協定を結んでいるものは8校にも及んでいる。
そのうち授与と協定の調印が同日なのがモスクワ大学とメキシコのグアナファト大学の2校である。(略)
つまり、創価大学が学術交流協定を結んだ見返りとして、池田に名誉学術称号 が授与されていると考えられるのである。
(民族化する創価学会/講談社)
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朝日新聞 昭和43年7月19日 (15面)より要約
目立つ替玉投票 違反の特徴として警察庁は前回は85人の検挙者だった詐偽投票が今回は10日間ですでに60人にも達しており、半分は計画的犯行である。計画的なものは創価学会関係者で、すでに東京はじめ6都道 県で摘発を進めている。
------------------------------------- >計画的なものは創価学会関係者で、 と朝日新聞が書く位ですから、本当なんでしょう。
で、創価学会員8名が有罪の判決を受けたってことですね。
後に、脱会した学会員十二人の告白が、雑誌「諸君」(昭和56年8月号)に顔写真付きで「私達はこうして替え玉投票を強制された!」と掲載されたといいます。 聞くところによると、上部指示者の名前を秘匿した者には「法難賞」というメダルが送られていた。
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池田大作の女性遍歴の真相をめぐって争われた月刊ペン裁判のときに、 池田大作が初めて法廷入りしたということで話題を呼び、当時マスコミを にぎわした事件です。 新聞各社はこれを一斉に取り上げた。
昭和57年10月16日付讀賣新聞23面より抜粋
>>この日の池田氏は検察側尋問には、証人席に深々と腰かけ 余裕をもって答えていたが、弁護側尋問に移ると、身を前に乗り出し、 時に机を何度もたたきながら「どこにそんなことが書いてあるんですか。 見せて下さい」などと興奮気味に詰め寄るシーンも何度か見られた。 最後に、秋山裁判長が学会の体質にまで踏み込んで尋問を始めると、 時に顔を赤らめながら懸命の弁明。いつもの宗教者の顔がすっかり影をひそめたこの日の池田名誉会長だった。<<
昭和57年10月27日付讀賣新聞夕刊14面より抜粋
>>また、池田氏は山崎被告を闇(やみ)の帝王と呼んだことを認めた上で その理由を「家に帰らない。銀座に遊びに行くなど、はっきりしない部分が あったからだ」と説明。弁護側が「夜遊びをするということか」とたたみかける と「夜は闇だから」と答えて、傍聴席に失笑が起きる場面が見られた。<<
机を何度も叩くという「キレる」行動を取るのは、自分の気持を 表わす適切な言葉がスラスラと出てこないからです。 傍聴席から失笑が起きるのは、ボキャブラリーに乏しいからです。
懲りたのでしょう。
池田氏自身、牙城の中で虚勢を張るのが得意でも、外の敵に対しては、 向こうを張るだけの度胸もなければ才覚もないってことを自覚しているのでしょう。 国会喚問(招致)からもひたすら逃げ回るだけでした。
「鎖」が外れた途端に尾を垂れてしまう犬がいます。 自分と主人のきずなである「鎖」があると強い犬も、主人を意識させてくれる鎖が ないと野良犬と同条件になってしまいます。頼れるのは自分の力でしかない、 と知った時、いつも居丈高に吠えていた犬が、自分の力の弱さを感じて尾を垂れるの図・・・。
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たしかに苦しいのです。 苦しくて、でも、今はインターネットで折伏するときだ、などと考えています。
創価学会を良くしようと思いながらも、上層部が腐りきっているらしく、不可能なようで、苦しんでいます。 池田大作が死ねば良くなって行くというのは期待が薄いような気がします。
日蓮正宗の寺院に通っていたときが幸せでした。 しかし、日蓮正宗に移ることは家庭的に許されないことです。
では、おやすみなさい。 三船大仏
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Moderationmoon大仏は怒ったら怖いですよ。
自分も「日蓮正宗の御本尊が一番力がある」と思っています。「現証に如かず」です。論より証拠です。
原島嵩氏もそうではなかったのかと思います。
http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派 三船大仏
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日蓮正宗寺院で日達上人の御本尊の“お清め”を受けようか迷っています。
長年、創価学会に居ると日達上人の御本尊にも創価学会の悪鬼が棲み着いてしまうので
“お清め”を受けなければいけないと日蓮正宗の住職から言われたことがあります。
その通りだと思います。日達上人の御本尊に向かって勤行唱題すると歓喜が湧きますが不思議なほど悪いことが起こっていました。
創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は湧きません。
今週中に決行しないといけないので焦っています。
今週末から実家に姪が母と住むことになっているのですが、ちょっと問題があるのです。
姪は境界例のため非常に心配なのです。
それで、最近、とても焦っているのです。
藁にもすがる思いです。
今週中に決行しないといけないので焦っています。
日蓮正宗の皆さん、宜しくお願いします。
これは差し詰まった切実な問題なのです。ものすごく悩んでいます。
今週中に決行しなければいけないのです。
Moderationmoon大仏はこのことを知りませんでしたが、富士音楽大仏は知っているかもしれません。
古くからの法華講員は知っていると思います。
“お清め”にはお寺に御本尊を持って行けば良いのですか?
“お清め”はどのようなことをされるのでしょうか?
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
補足
日如上人の御本尊と交換した方が良いでしょうか?
信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿が日顕上人と日如上人のことを悪く言うので気に懸かったことですが、信濃町大仏の言うことは気にしない方が良いのでしょうね?
煩悶しています。
何をもって信仰されるのでしょう。宗教も信仰も自由ですが 行き過ぎた行為は戦争に繋がります。
そもそも、現世の人を心穏やかにするために、お釈迦様が 仏の道を拓かれ、そこから 学んだ弟子達が、時代を経て 色々な宗派になっていったのです。
心穏やかにするための宗教、信仰で 悩むことなど無い筈です。
極端に言えば、道に落ちている石を信仰しても良いのです。
ご本尊のため、寺のために貴方がいるのではありません。
貴方のために 信仰が有ると言う基本を忘れないで下さい。
有る宗教を信仰しなければ苦しむのだと言うような事は 絶対に有りませんし、信仰すれば人生薔薇色と言うことも有りません。
例に使っては申し訳ないですが、先の東北震災で信仰心のある人は無傷 無い人は大変だった、などと言うことは絶対に無いのです。
どうぞ、惑わされず お健やかに過ごされます様に。
回答日時:2011/9/11 08:37:28
別IDです。
創価学会に居ると池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団の一つか幾つかが日達上人の御本尊にも付いてしまうというのは現象面から確かにそうだと頷けられるのです。
創価学会製の御本尊はうつ病性障害の大量生産ですが、日達上人の御本尊でも創価学会に長く居ると他の精神障害が多発していることは自分の統計上、確かなことです。“お清め”は必須だと信じるのです。
日如上人は立派な方とrsd氏も言っておられました。自分も日如上人は立派な方であると思います。立派な方の御本尊は立派だと思います。書かれた人の人格が投影されると思います。
日達上人も人格的に立派な方でした。だから日達上人の御本尊は良いと思うのです。
しかし、長年、創価学会に居ると創価学会の垢が付く、これは本当だと現証を統計的に考慮して本当と思います。
驚愕教授殿や信濃町大仏は創価学会の謀略機関誌「フェイク」などが書いていることを本気にしている気がします。あれは嘘と大袈裟がかなり混じっていることと思います。少なくとも時代背景を考えずに悪気で書かれてあるものです。その時代背景を考えるべきです。
日蓮正宗は変なのもときどき居ますが、かなり良いです。Moderationmoon大仏も富士音楽大仏もちょっと変だけど、良い人です。
創価学会の池田大作の目茶苦茶に比べたら何でもありません。池田大作は法華経を唱えるヒットラーと田中角栄が言っていたことは至言です。また、顕正会会長が大六天の魔王と言っていたことも至言です。
編集日時:2011/9/11 09:24:09
回答日時:2011/9/11 09:08:30
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今も鳴り響いています。
学会歌の歌声が
仕事中、きつくなると
学会歌の歌声が響き始めます
脳外科の時はいつも学会歌を心の中で唱えて耐えていました
脳外科の時は信仰を疑ったことは一度もありませんでした
信仰を疑う余裕が全くなかったからです
精神科に移って信仰を疑うようになりました
精神科では時間の余裕があって一日三時間唱題をしていましたが、疑いも起こしていました
精神科では当直室で壁に向かってひたすら題目を上げ続けていました
しかし、退転してしまったのです。疑う余裕ができてしまったからです。
脳外科を続けておくべきだったのかもしれません
学会歌を唱えながら立ちながら眠っていた脳外科の日々、厳しい日々、
精神科に移って退転してしまったのです。仕事に余裕が生まれたからです。
悪いことが起こっても一度も疑いの心を起こしたことがなかった厳しかった日々、
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日興上人「佐渡国法華講衆」————「誰々が日蓮聖人の直の弟子であるという輩がいるが、これは無間地獄におちる大謗法です」(趣旨)とご教示されており、「直結信仰」を厳しく否定されておられるのです。
(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p170)
これをどう解して良いかご教示下さい。
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「突然に寺社奉行の命令が下され、右京は本遠寺に召還を受け、奉行所へ強制的に送り込まれました。そし て岩田理蔵・善之衛門・浄健などの同志もぞくぞくと捕えられました。実に大石寺の信仰を貫いているとい
う一点の理由を以て、残酷を極める拷問が行われ、信徒逹は半死半生の目に合いました。このすさましい拷 問の嵐の中、右京をはじめとする同志一同は息も絶え絶えとなりながら、遥か富士の大御本尊を慕い唱題を 絶やしませんでした。捕縛を受けなかった増右衞門は各所に潜伏して嘆願書を書き続け、あらゆる手づるを 頼って赦免に奔走しました。しかし、首謀とみられた右京と理蔵だけは最後まで残され、なかなか赦免され ませんでした。責めと折檻が一ヵ月程も続いたある日、増右衞門の地下工作が実って国家老の山澄右近を動 かす事ができ、遂に帰村することとなりました。両名は全く体の自由が利かず、駕篭のような物に乗って帰ったと云います。」
ーーーこれはほんの一例です。日蓮正宗信徒は江戸時代、金沢法難など数々の法難を受け続けています。
日蓮正宗が江戸時代、高利貸しで庶民の生き血を吸っていたというのは間違いではないでしょうか?
他のところは不受不施派を除き、法難はなかったようです。
(補足)
幕末の動乱時代には日蓮正宗総本山大石寺52代管長日霑(にちでん)上人が寺社奉行に路上で直訴しています。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 14:21:38
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シアトル事件
阿部日顕管長(当時教学部長)が昭和38年にシアトルに出張した際、深夜2時に市内の売春街で2人の売春婦と金銭トラブルを起こし、駆けつけた現地の創価学会支部長
のヒロエ・クロウ氏が日顕管長の事情聴取を許してもらう代わりに現地の警察に調書を取られたという事件。しかし、現在ならいざ知らず、昭和38年に治安の悪いアメリカで英語のしゃべれない人が1人で深夜2時の売春街にいき、金銭トラブルを起こして売春婦2人相手に大暴れし警察が駆けつけるという事件を起こすでしょうか。そのうえ被害者(?)の売春婦が警官に売春の料金を払ってくれないと述べたというのです。そんなことを言ったらその売春婦は逮捕されてしまいます。アメリカで売春婦と料金トラブルを起こして暴れたら、警察がでてくるまでもなくマフィアに叩きのめされてしまうでしょう。シアトル事件は創価学会の創作と見て間違いないとおもいます。宗門にうそつき呼ばわりされ名誉を毀損されたとしてヒロエ・クロウ氏がアメリカで起こした訴訟も宗門側が勝訴しました。日本では逆に宗門が名誉毀損で創価学会を訴えています。
日顕管長宴席写真事件
創価学会男子部機関紙創価新報が、日顕管長が芸者に囲まれた記念写真を掲載し、「日顕が芸者をあげて放蕩三昧している写真」「芸者漬け」「放蕩魔の地獄遊びの姿」「日顕堕落宗」「放蕩と邪淫」「放蕩法主 日顕芸下」などと書いた事件。宗門側の調査では問題の写真は僧侶の古希祝いに日顕管長が招かれた際の記念撮影で、芸者写真は左右にいる男性をカットし日顕管長が一人で芸者に囲まれているように見せたものだと判明しました。また、宴席には日顕管長の夫人も同伴していたようで、夫婦で招待された古希祝いに芸者がいたからといって「放蕩魔の地獄遊びの姿」とはなかなか言えないでしょう。この事件でも名誉毀損で宗門が創価学会を訴えています。
(追記)99年12月6日東京地方裁判所にて創価学会敗訴。創価学会と池田大作に400万円の損害賠償を命じる。創価学会は判決を不服として即日控訴。
ーーーーーこれをどう思いますか?(何が何か判りません)
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 15:04:40
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93年には創価学会は、独自に本尊の曼陀羅を作成し会員に配布しました。本尊の曼陀羅の書写は血脈を保った日蓮正宗法主のみができることとしています。これは顕正会も正信会もやらなかったことでした。この時点で創価学会は日蓮正宗と完全に絶縁した独立教団と化したとみてよいでしょう。もともと創価学会が他宗信者を折伏する際に他宗教を排撃した根拠は、日蓮から相承した信仰の正当性を示す血脈が宗門を通じて創価学会に流れているからというものだったはずです。たとえ日蓮が書いたものだとしても、日蓮正宗以外の本尊の曼陀羅は血脈が流れておらず邪教化しているとしていました。その宗門の血脈を否定し、いうなれば勝手に本尊を作ってしまったわけです。
創価学会によると実は宗門は以前から堕落しており、とうに血脈は切れており、正しい信仰を保っている創価学会だけが日蓮から直接血脈を得ているとしています(大聖人直結論)。御書から日蓮の記述を取り上げてこの大聖人直結論を正当化しようとしていますが、どうもコジツケの感は否めません。
この「大聖人直結論」には日蓮による文証がないのが苦しいところです。創価学会の「大聖人直結論」に従えば、自分は日蓮とつながっている確信すれば別に創価学会に属さなくてもよいということになってしまうし、本尊の曼陀羅も創価学会からもらわなくても曼陀羅の写真を撮影して拝めばそれでよいことになるでしょう。これではお告げ婆さんの御筆先をあがめる新興宗教と何ら変わるところはないと思えます。昭和40年代、昭和52年路線、その後のおわび路線、さらに創宗戦争の血脈否定と創価学会の教義は基礎となる土台の部分で180度の変転を重ねています。事実上創価学会は教義的には破綻していると見て良いでしょう。
逆に教義的には正統性を保った宗門ですが、組織を維持・拡大する能力に欠け、このまま伝統宗教化するかと思われました。しかし、宗門法華講の中に妙信講(顕正会)の再来とも思える妙観講が生まれるのです。創価学会と絶縁したことで、逆に宗門は創価学会化したように思われます。
宗門はかつての創価学会のようにノルマを課しての折伏運動を始めました。
注目すべきは宗門法華講に極めて活動的な講が現れた点です。約1万2千人の講員を擁する妙観講です。高齢者が多く比較的おとなしいとされる法華講では異色の存在で、初期創価学会や顕正会に近いほど活動的です。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 15:24:01
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創価学会は、昭和50年代から今までに教義の根本的なところで二転三転しています。教義面ではズタズタといっていいでしょう。下層中産階級が主体となった組織の特徴のひとつである機会主義の表れともいえます。
また、独裁的権力者である池田名誉会長の「思いつき」によって組織が左右されているともいえるでしょう。宗教組織としては致命的な教義の脆弱性を持ちながらも、なぜ日本最大の宗教組織として存在し得るかというと、創価学会は宗教組織であると同時に下層中産階級の互助組織でもあるからです。これは下層中産階級の利益代表として公明党議員を各級議会に送り、活動的な学会員を公営住宅に優先入居させるなどといった利益誘導からも見て取れます。御利益宗教とも揶揄される創価学会は、日本の貧弱な社会福祉を補う互助組織としての機能を果たしています。特に初期の創価学会員は、田舎から都会に出て中小企業で肉体労働に従事し、休日になってもほとんど友人もいないという、都会のデラシネ(根無し草)ともいうべき人が多かったのです。そのような人々に帰属感を与えることができたのが創価学会の成功の一因でした。言ってしまえば、互助組織としての創価学会に加わっている人や、創価学会組織に拠り所を求めて参加したような人には、宗教としての教義には関心がないのです。ですから、宗門が創価学会の教義面での逸脱をいくら非難したとしても大きな成果を上げ得るとは思えません。
いずれ訪れるであろう池田名誉会長の死去とともに、創価学会は分裂し衰退に向かうだろうと予想する人がいます。池田名誉会長はあらゆる独裁的権力者と同様に、組織に自らの地位を危うくするようなナンバー2を置いていません。宗門のように教学部長が次期管長になるというような権力継承のシステムがないため、池田名誉会長の死去は創価学会に相当な混乱を引き起こすでしょう。いくつかの小グループの分離・離脱はあり得ます。
創価学会機関紙である聖教新聞の専従者など周辺企業や公明党各級議員を含めれば10000人以上が宗教労働者として創価学会に職を得ていると思われます。創価学会は官僚組織であり、同時に一大宗教産業ともいえるのです。互助組織としての機能から創価学会を離れる一般会員は少数でしょう。戸田2代会長死去後、池田3代会長が立つまでの3年間に創価学会を二つに割るような事態が起こらなかったように、今回も組織を維持するでしょう。おそらく次の独裁的権力者の座には宗教官僚出身者が就くでしょう。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 15:33:28
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90年に宗門は、池田名誉会長の宗門批判的発言の真意をただすという「お尋ね」を提示しました。宗門の感覚では恐れ入ってわびないといけないところなのですが、創価学会は「お尋ね」への回答を拒否し、逆に宗門批判ともいうべき「お伺い」を突きつけたのです。自己の宗教的権威を無視されたかたちになった宗門は、臨時宗会を召集し池田氏を法華講総講頭から解任しました。反発した創価学会は寺院への押しかけ抗議などを行い、ここに創宗戦争の幕が開いたのです。
創価学会によると、腐敗を諫める創価学会を切り捨てるために宗門が巧妙に計画したC作戦(カット作戦)により抗争を仕掛けられたとしています。しかし、当時創価学会は日蓮正宗信者数の99パーセント以上を擁していました。財政面でも折伏布教の面でも事実上創価学会に依存していた宗門がそこまで踏み切るとはちょっと考えられません。自らの身内ともいうべき僧侶の3分の1までを切り捨てた正信覚醒運動に対する処分を見ても、いかに宗門が創価学会を重視していたか分かると思います。
むしろ宗門の専権事項であるはずの宗義の面に創価学会が踏み込んできたため、反発して「お尋ね」を提示したと見る方が正解でしょう。自らの宗教的権威を過信していた宗門は、創価学会の謝罪を予想していたように思えます。創価学会が「お尋ね」への回答を拒否し「お伺い」を突きつけ対決姿勢を見せたのには、驚かされたのではないでしょうか。逆に創価学会は、宗門を従属させ、事実上学会の祭礼部門にしたいと考えていたようです。そのため宗門蔑視の発言を繰り返して挑発したというところが真相でしょう。創価学会としても泥沼の創宗戦争は望むところではなかったはずです。力関係からいって宗門が最終的に創価学会に降ると予想していたように思えます。小さいながらも宗教的確信者集団である宗門を甘く見ていたようです。
宗門は、抗争が始まってから1年近くも創価学会組織に対する処分は行っていません。91年11月に創価学会組織の解散勧告、12月に破門というかたちで処分を行いましたが、その後も個々の創価学会員は未だ日蓮正宗の信徒とされていました。池田名誉会長の法華講総講頭罷免から1年近くおき、組織は破門しても個々の学会員の信徒資格を残したということは、おそらく創価学会内での反池田運動などを期待していたのでしょう。以上の点から私はC作戦を創価学会が被害者であると宣伝する創作であると見ます。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 15:41:54
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驚愕教授殿、自分には日蓮正宗がインターネット禁止令を一部の僧侶が言い始めたのは、教義の破綻を末端の信者に知らせないためと思えます。
これは創価学会本部主催のVOICEというインターネット掲示板が創価学会員にうつ病性障害などの精神障害が異常多発していることを知られないために閉鎖した10年ほど前の出来事と酷似しています。
創価学会本部主催のVOICEの参加者の半分以上がうつ病性障害で苦しんでいることを同じくその頃、うつ病性障害で苦しんでいた自分は気付きました。自分のうつ病性障害は軽症でしたが、朝、起床するのが大変で遅刻ばかりでした。朝の起床困難だけのうつ病性障害であったため、自分の場合は良かったのですが、VOICEの参加者にはパニック障害を併発しているうつ病性障害の患者も居り、その人達は仕事もできず、大変でした。
正確にはVOICEは「やりました。できました」という話しか載せなくなったため事実上の閉鎖になっただけであり、以後も存続続けました。しかし、多くの学会員は自分も含めそのためにVOICEから離れてゆきました。
個人で運営しているサイトも創価学会本部の閉鎖命令に従って次々と閉鎖してゆきました。しかし、閉鎖せずに存続続けたサイトもあります。イラク紛争の時、公明党が自衛隊のイラク派遣に賛成したことに反対した中学か高校の教師でしたがうつ病性障害のため休職していた創価学会員が運営するサイトは今でも存続しています。そのサイトにはうつ病性障害で20年以上という創価学会員がたくさん参加しています。自分が「“魔”の御本尊」と書き込んだら、「“魔”の御本尊とは何か?」と喧嘩腰に聞いてきたのには驚きました。「“魔”の御本尊」も知らないことに驚きました。ちなみにその教師をしていた人は「イラク戦争反対」のプラカードに創価学会と書いてデモ行進してテレビに出演しました。そのとき、牙城会の制服でテレビ出演していました。そして「このネクタイは牙城会着任の時にするネクタイ」とテレビで説明していました。このサイトの人達からはVOICEのとき「うつ病性障害でもできるなら頑張って勤行唱題するべき」という三船大仏の主張をもの凄く激しく反論されて悩んだ思い出があります。その頃は三船大仏はひたすらに真面目に信仰していたため、同志なのに何故こんなに口を極めて罵るのか?と激しく悩みました。その出来事があってしばらくしてVOICEは事実上の閉鎖になったのでした。
当時は未だ「うつ病性障害のときは勤行唱題や学会活動はしなくて良い」という指導が為されていませんでした。“うつ病”のときは勤行唱題・学会活動の絶対禁止を言い始めたのが、東京の創価学会員専門の精神科クリニックの長をしている於保先生という人で、この人は造反した国会議員である0000氏と東大で同期の人です。この精神科クリニックの長である於保先生は現在、講演会で創価学会に批判的な講演をしていると言われています。於保先生は「心の体操」という本を出しています。この創価学会員専門の精神科クリニックは四人ほどの精神科医で運営されていて入院設備はありません。当時から通院公費負担がこのクリニックでは扱えないと言うことで不思議でした。おそらく東京都の精神保健センターから圧力がかかっているものと思われます。精神科は特別に日本共産党の力が強いのです。そのためだろうと思います。
このクリニックのある医師は「患者さんがとても多くて大変で、午後二時か三時頃からは自分が何を言っているのか解らなくなる」とネットに書かれていました。このクリニックから週一回、創価学会本部に精神科医が一人派遣されています。カウンセリングだけだろうとは思いますが、それほど“うつ病”などの精神障害の多発は深刻な状況にあるようです。
日蓮正宗では一人、自分の行くお寺の人が自分の勤務する病院に通って“うつ病”を二ヶ月か三ヶ月で治ったという話を聞きました。担当の医師はプラセーボすなわち偽薬を使用することで有名な人で、後で聞くと「ブドウ糖だった」と言われたそうです。“うつ病”はドイツでは重症の患者以外には日本の漢方薬のようなもので済ませることが一般です。日本では軽症でも抗うつ薬を投与しますが反対意見は多いです。少なくとも軽症の場合はプラセーボでも抗うつ薬でも予後は変わらないと言われます。しかし日本では軽症でも抗うつ薬を投与するのが一般的です。
日蓮正宗の教義の破綻は昭和30年頃の小樽法論のときには日蓮宗側はすでに知っていたようです。明治時代に大御本尊改竄説の本が発行され、小樽法論のとき、日蓮宗側の第一の論点は大御本尊改竄説でした。しかし、小樽法論は法論と呼ばれるものではなく、野次と怒号に学者肌の日蓮宗側の論者が立ち往生してしまい、あやふやなうちに終わりました。観衆は七割以上が創価学会側で占められており、日蓮宗側は老人などが多く、観客だけでも創価学会側が圧倒していました。こんな法論があるか、と日蓮宗側は思いながらも法論は終わりました。
昭和四十二年発行の創価学会批判本に唯授一人の間違いが詳しく載っています。創価学会批判本ですが日蓮正宗批判本でもあります。これにも大御本尊改竄説が詳しく載っています。これは昭和四十二年に一度発行されましたが創価学会公明党の圧力により日大グラウンドで焚書となり、昭和四十五年に再発行された本です。幻の本になります。こういう幻の本がたくさんありますが、いずれも創価学会公明党の圧力で発行禁止、取扱い中止となったものです。こういうことは驚愕教授殿なら知っていると思います。
第一、五時八教判から日蓮正宗の教学は破綻しているのです。時代に即して教学は変えるべきと日蓮大聖人も言われると思います。日蓮正宗の教学イクオール創価学会の教学と思っていましたが、創価学会は少しずつ教学を変えているようです。創価学会は今は五時八教判を言わなくなっているのに驚きました。
昨夜は三〇分しか眠ってなく、当直三日目であり、書くことが支離滅裂になっているようですのでここで筆を置きます。信濃町大仏ことnagayama_right_dream殿が七日ほどアクセスがなく心配でもあります。信濃町大仏はひたすら真面目な信仰者であるため、精神障害になってしまうのです。適当に信仰している人は精神障害になりません。ひたすら真面目に信仰している人に限って精神障害になります。このことは驚愕教授殿は知っておられると思います。折伏大行進時代は精神病院は創価学会員の急性精神病状態の患者さんが非常に多かったのです。それが今では熱烈な勤行唱題が為されなくなったためと思われますが、全く居なくなりました。昭和60年頃までは創価学会員の急性精神病状態の患者さんはときおり発生していました。創価学会員の急性精神病状態の特徴として必ず躁状態に酷似していることが挙げられます。この論文は昭和50年頃のある精神医学学術専門雑誌に載っていますが、昭和50年頃から創価学会の言論弾圧のため創価学会に関する論文は決して載ることはなくなりました。訴訟を怖れるからです。ところが、平成5年頃から“うつ病”に変わってしまったのです。
Moderationmoon大仏のお寺の住職はインターネット禁止を言っていないため、Moderationmoon大仏はインターネットに参加しているのだと思います。富士音楽大仏もここ五日ほどアクセスがありません。富士音楽大仏は創価学会のスパイと三船大仏は思っていましたが、本物の法華講員と今は思っています。rsd氏の出現により日蓮正宗の教義の破綻が明らかとなりましたが、それはすでに昭和45年頃には明らかになっていたことであり、日蓮正宗と創価学会の末端の信者がそれを知らなかっただけであります。いや、小樽法論の頃にはすでに明らかになっていたのではないかとも思われます。それよりも五時八教判の破綻から日蓮正宗も創価学会も教義が完全に破綻しているのです。以前は日蓮正宗イクオール創価学会でありました。教義は時代に即して変えてゆかなければいけないと日蓮大聖人は言われると自分は確信しています。
三船大仏はどちらの味方なのか分からなくなってきました。Moderationmoon大仏からこれを見つかったら拙いと思っています。Moderationmoon大仏は怖いおばちゃんです。マシュマロ姫も怖いおばちゃんです。アンコ姫と呼ばなければならないのでしょうけどマシュマロ姫が可愛い響きをしています。
三船大仏は三船小仏に変えようと思っています。自分は小仏です。
ひたすらに真面目の信仰してきた故に精神障害になった創価学会員を救うんだと三船小仏は精神科に進んだのですけど、現実は厳しく、精神障害とは治らないものだと諦めかけています。何か画期的な治療法が見つからないことには精神障害は治りません。うつ病性障害は一番治りやすい精神障害です。うつ病性障害は放っていても治ることが多い精神障害です。思うに、脳外科に居た方がちやほやされて良かったです。給料も精神科の三倍ほどあります。しかし休みの日が全くないほど、もの凄くハードでもあります。睡眠時間も制限されて立ちながら眠らなければなりません。学会歌を心の中で唱えながらいつも立ちながら眠っていました。信仰を疑う余裕は全くありませんでした。脳外科時代、信仰を疑ったことは一度もありませんでした。肉体的にはもの凄くハードでしたけど、精神的には人間関係で悩んだことが一度もないほどもの凄く楽でした。人間関係で悩む余裕がなかったのかもしれません。
脳外科ではアメリカで脳基底核の移植手術が行われていた時代がありましたが、今ではその手術の論文はmedline という世界的なインターネットの論文サイトから消えています。余りに非人道的と見なされたのだと思います。日本では東大脳外科の教授がpsycho-surgery 日本語に訳すと精神外科となると思いますが、その世界で先駆を切った人として有名ですが、マスコミに攻撃されて東大脳外科教授の地位を追われました。しかし世界にはその教授の名は psycho-surgery の先駆者として高名です。細い棒状の電極を脳基底核のある場所に刺し込み、その場所を破壊することにより、統合失調症や強迫性障害などが寛解状態近くなるという手術を行っていた教授です。佐野教授という名ではなかったかと思います。昭和45年頃のことになると思います。
三船小仏は創価学会内部改革派として創価学会の蘇生のために尽力するべきだと思っていますが、創価学会中枢部の堕落は激しいようで諦めかけています。しかし、最大限の努力は続けなければいけないと思っています。日蓮大聖人の御心はそこにあると思うからです。創価学会を良い信仰団体に導くことが自分の使命だと思っています。しかし、現実は非常に厳しく、末端の自分がいくら努力しても何にもならないと思うこの頃です。
自分の信仰活動はインターネットで池田大作の悪を知らしめてゆくことであり、それにより創価学会を良い方向へ導くことだと思っています。日蓮大聖人の御意志はそこにあると思います。池田大作は悪鬼を創価学会に雪崩れ込ませ創価学会員に不幸なことが起こるようにした大悪人と自分は確信しているのです。池田大作が出現しなかったら創価学会員は幸せになっていたと思いますし、広宣流布も成就されていたと思います。しかし、これからのことを考えるべきで過去を振り返るべきではないと思います。これからの創価学会を良くしてゆかなければいけないと思っています。
保田妙本寺は民衆救済の精神が余りありません。すなわち日蓮大聖人の御心は保田妙本寺には無いと三船小仏は思うのです。信濃町大仏が心配であります。三船小仏は保田妙本寺の万年久護の御本尊に向かって勤行唱題を始めて5日後にうつ病性障害が再燃しました。それでも三ヶ月ほど続けましたが、今思うと疑問です。
理論と信仰は別次元とrsd氏は主張されていました。宗教学者であったから、そのことを分かられていたのだと思います。そのrsd氏の主張は削除されています。三船小仏はそのログを取っていませんでした。
キリスト教やイスラム教、ヒンズー教などはあれほど教義が目茶苦茶なのに世界に沢山の信者が居ます。理論と信仰は別次元と三船小仏も思います。 (完)
聖教新聞の多部数購読は嘗てrsd37264氏から完膚なきまでに破折されていましたね。 会員の信仰心を鼓舞する為にも、大いに着色されている部分はあるでしょう。 正直言って他人には推進するのですが、じっくりと読んだことがないのです。 まあ「嘘」とまでは言いきれないと思いますよ。 保田妙本寺さんは、由緒ある大本山ですが、まあ保守的と言うか内向きなのでしょうね。 だけど、ある意味では冷静であり決してカルト化はしないと思います。 あの『万年救護の大本尊』を質屋に入れた日濃を除歴していますから、法主信仰と揶揄されている大石寺よりははるかにいいでしょう。 学会婦人部の体験談は捏造されたものが実しやかに宣伝されることが多いのです。 阪神淡路大震災で高速道路が寸断されて、走っていたバスが後輪だけ引っ掛かって九死に一生を得た運転手が、実は学会員だったという話が関西地方に宣伝されましたが、これも婦人部の仕業です。 実はこの運転手は真言宗寺院に月参りを欠かさない熱心な真言宗信徒でした。(笑)
回答日時:2011/9/4 16:25:55
僕は藤原範昭氏なる人物を知りません。 簡単なプロフィールを教えてください。 僕がヤバイ時に三船先生には御心配をかけて申し訳ありませんでした。 不幸中の幸いだった事は家の御本尊が日達様の御本尊だったことです。 もしも、日寛上人書写の本尊だったら今頃は自殺していたかも知れません。 驚愕教授は貴方に対して酷い事を言っていますが、僕はそれは誤りだと思っています。 僕はマシュマロ姫ことオハギさんは未来永劫許すことはありませんが、三船先生には悪感情は持っていません。 >最高幹部達の腐敗がどれだけなのか心配です。 相当酷い腐敗ぶりだと思います。もう腐れ果てているといった具合でしょう。 先ずはゼネコンとの癒着は凄まじいと言います。 全国、津々浦々には金に糸目をつけない豪勢な造りの会館が建設されていますので、その挨拶代わりの実弾(現金)は何百万単位だと言います。 関西創価学会の例ですと、責任役員でもある西口良三副会長なんかは相当に貯め込んでいるという噂が絶えません。 あるゼネコン幹部の証言ですが、「西口さんは酒飲みだかビールはアサヒスーパードライに限る」と言っていました。 中元・歳暮の季節になるとゼネコンや出入り業者からの付け届けで家の中は溢れ返っているでしょうね。 彼の俸給なんて、大臣級の国会議員並みですよ。 相当の権力を持っていて地元じゃ皆陰で「西口天皇」と呼んで恐れていますよ。 地方でこれだから中央は相当なもんでしょうね。 オホホオババさんは保田妙本寺の信徒さんでしょ。 確か北海道の獣医さんでしたよね。 相当に怖いオバサンだと思いますが、決して悪い方ではないと思っています。 最近は出てきませんね。
編集日時:2011/9/4 18:52:42
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信濃町大仏ことnagayama_right_dream殿
信濃町大仏、あなたは公明党を憎んでいたが公明党国会議員は池田大作の命令で動いていたんですよ。独裁者・池田大作の命令で動いていただけなのが公明党国会議員です。
独裁者・池田大作の命令で動く悪人が公明党国会議員なのです。創価学会の最高幹部は自分の身のことしか考えていない。学会員の苦しむ声を笑って聞き流しているだけなのかもしれません。独裁者・池田大作は北朝鮮の金正日のようなものであり、世界中のが創価学会員が苦しんでいる声をせせら笑っているだけなのが創価学会最高幹部なのかもしれません。北朝鮮で金正日の指揮の下、国民への過酷な圧政が行われている、それを隣で知らない振りして世界中に指揮を流しているのが創価学会最高幹部なのです。
池田大作が大六天の魔王であるという、また、20世紀最大の狂人であるという、元側近の告白を受け止めるべきです。法華経を唱えるヒットラーが池田大作なのです。彼は世界中から今もメダルを買い漁っている。聖教新聞には今も池田大作のメダル漁りの記事が記載されている。未だに目を覚まさない末端の純朴な創価学会員があまりにも可哀相です。彼ら創価学会員はカルトであることを気付いていない。ヒットラー帝国の現代版が創価学会なのです。それに気付くべきだ。
ヒットラーユーゲントが創価学会最高幹部なのです。日本国を荒らし回って日本を目茶苦茶にしてきたのが創価学会そして公明党であって、日本は今、最終局面を迎えつつあるのかもしれない。国家財政は破綻に近づいているのに日本政府が未だに愚民政治を続けているのは公明党の仕業なのかもしれない。
ナチスの圧政と同じようなものが池田大作の下で行われてきた。圧政に喘いできた創価学会員が最大の犠牲者であるが、創価学会員はほとんど気付かずに池田大作を神のように崇めてきた。“うつ病”などで苦しむ創価学会員の苦悩を無視して狂信してきた創価学会員が原因なのだが、その現代のヒットラー・池田大作もようやく死期を迎えつつある。
もう、このカテには参加しないつもりだったが、苦しむ末端の病気の創価学会員のことを思い、いたたまれなくなって再び参加した。
創価学会員は気付かなければならない。池田大作が大六天の大魔王、20世紀の大狂人、現代のヒットラーであることを。池田大作の狂気に気付かなければならない。
精神障害などで苦しむ創価学会員の苦悩に気付かなければならない。池田大作のために一生を棒に振った人が余りにも多いことに気付かなければならない。
20代で早死にした熱心な創価学会員も多い。彼らは死んでから池田大作の魔性に気付いたかもしれないが遅すぎた。創価学会の教学は五時八教判の破綻からすでに破綻してしまっていることに気付かなければならない。
未だに気付いていない創価学会員が余りに多いことに警鐘を鳴らさなければならない。
何も知らずに池田大作を信じている創価学会員が余りに多いことに警鐘を鳴らすべきだ。カルトに気付かずカルトを今もなお信じている人が余りにも多いことを知らせてゆくべきだ。池田大作は大六天の大魔王、20世紀の大狂人、現代のヒットラーであることを知らせてゆくべきだ。
何も知らずに今も苦しんでいる創価学会員が余りにも多いことを知らせてゆくべきだ。
創価学会がカルトであることを気付いていない可哀相な創価学会員のために立ち上がるべきである。
(補足)
>公明党国会議員は馬鹿だということは知っていましたが、まさか池田先生の御意志が働いているなんて考えられません。
以前、公明党の顔となってた女性国会議員(弁護士)が反対意見を突然、翻した事件から有名です。その女性議員の反対意見に賛同する会員は多かったです。
ところが、池田大作の鶴の一声でその女性国会議員は反対意見を翻しました。
質問日時: 2011/9/15 16:39:49
僕はnagayama_right_dream氏を軽蔑していましたが、この回答を見て随分と見直しました。 「模範的創価学会員」とされる方でも悩んでいるんですね。 嘗て、rsd37264氏は創価学会という宗教団体や高級幹部達と末端の学会員は分離して評価すべきだと述べられていましたが、それはその通りだと思います。 三船氏もナガヤマさんもそれぞれの立場で苦しんでいるんですね。 私達アンチもそのことだけは心に留めないといけないでしょう。
回答日時:2011/9/15 17:45:51
どうして三船さんは「大仏」から「小仏」になったのですか。 貴方が「大仏」なら私も「大仏」。 貴方が「小仏」なら私も「小仏」だ。 私は最近、訳がわからなくなってきているのです。 公明党は今回の東日本大震災の復興費用を郵政株の売却で賄う案を強硬に主張しています。 もし、そんなことになったら日本国は唯一の虎の子を中国の投資家に奪われてしまうでしょう。 なぜ、公明党は★売国奴★のような真似をするのでしょうか? これは宗教の次元ではなく政治や世俗の次元の問題です。 公明党国会議員は馬鹿だということは知っていましたが、まさか池田先生の御意志が働いているなんて考えられません。 もし、そうだというのなら証拠を見せて欲しいです。 だけどやっぱり、公明党は思い切ってなくすべきだと考えます。 日蓮大聖人の御在世当時の日蓮門下の檀那には、政治的には相対立する鎌倉御家人や北条得宗家系の御家人がいましたが、決して世俗の対立を仏法の次元に持ち込むことはしませんでした。 互いにそれぞれの立場で同志を思い遣り援けあって大聖人を外護申し上げていたのです。 それなのに公明党は法律問題は別として、実質的には人事権を創価学会に握られていますから、これは★政教一致★だと思います。 日蓮大聖人が、御書の何処に政治と宗教の次元の狭間で苦しめと書かれているでしょうか。 戸田先生は地方議員と参議院議員の存在は可とされていましたが、決して政権が直接に絡む衆議院議員の存在は御許しにならなかったのです。 公明党に衆議院議員を誕生させたのは、偏に池田先生の過失であると信濃町小仏は宣言します。 池田先生はよく「権力の魔性に打ち勝て」と仰せでしたが、何時しか御自分が「権力」と化していたことに気がついて居られないのでしょうか? 私の住む関西には「西口天皇」と呼ばれて恐れられている副会長のドンがいますよ。 彼は創価学会の責任役員をしています。責任役員は終身なのですよ。 一般の学会員には想像もできない程の高額な俸給を貰っていますが、そればかりか関係企業やゼネコンからもリベートを受け取っているということです。 もう、創価学会は池田先生の代になってからは権力と利権集団に成り下がってしまったのでしょうか。 俗に★知らぬが仏★と言う言葉がありますが、私はとんだ間抜けた「小仏」だったのです。 しかし、僕は池田先生のことを「第六天の魔王」とは言い切ることはできません。 ただ、池田先生ほどの方であっても魔王の領域を超えてはいなかったということだけは言えます。 自分の息子3人を創価学会の重要なポストにつけて、莫大な資産を構築するなど、これは仏教家のすることではありません。 池田博正のニヤケた面を見ると反吐が出そうです。 池田先生が築いた中華人民共和国との金の橋とやらも、所詮は★泥の橋★だったようです。 創価学会は多くの犠牲者や報われない人々を生んでいますよ。 これ、事実だからね。なにせ本部職員や新聞屋が大幹部になる体質自体が狂っているのです。 創価学会青年部から「大謗法」と罵倒された一郵便局員より。
回答日時:2011/9/15 17:29:18
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信濃町小仏どの
>戸田先生は地方議員と参議院議員の存在は可とされていましたが、決して政権が直接に絡む衆議院議員の存在は御許しにならなかったのです。
公明党が衆議院から撤退したら三船小仏は創価学会に戻る可能性は高くなります。 三船小仏はシルバーバーチを信じてゆこうと3日前に決意しましたが元気が出なくなるのです。 日蓮大聖人の信仰をしていると元気になります。元気すぎるほどになります。そして三船小仏は日蓮大聖人の信仰をひたすら信じてここまで生きてこられたのかもしれません。 どんな苦悩にも負けることはなく、元気に生きてきました。創価学会員は元気です。元気すぎて失敗をしてしまうことも多いですが、元気になることは良いことだと思います。 rsd氏は宗教の論理は信仰とは関係ない、という発言を良くされていました。宗教学者だから、どの宗教も教理は破綻していることが分かられていたようです。 創価学会も池田大作が死んで良くなるならば創価学会に戻ろうと思います。しかし、創価学会製の御本尊は良くないから日蓮正宗のお寺に行って勤行唱題しようか迷っています。 近いうちに胃の手術を受けようと思い、切羽詰まっているのです。入院を長くすると勤務する病院に迷惑をかけるから入院日数が少なくて済む手術にしようか煩悶しています。 自分の病院には創価学会の信仰を熱心にしている2人の創価学会員がいますが、2人ともとても元気です。病気には見えないぐらいです。一人は聖教新聞の配達を10年以上続けてこられました。一人は一日3時間ほど勤行唱題している人です。何故か2人とも自分の父と同じ高校でほぼ同じ学年です。この2人には頭が下がります。 創価学会への未練が強く残っています。 煩悶する毎日です。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
質問日時: 2011/9/16 11:08:46
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信濃町小仏どのへ
「盗聴法」に猛反対したのが弁護士でもあった公明党女性国会議員(浜四津女史)でした。この猛反対は多くの有権者から支持されましたが、しばらくしてその弁護士でもあった女性国会議員は突然、その猛反対を引っ込めました。池田大作からの鶴の一声でそうしたのだそうです。
このように公明党国会議員は池田大作の操り人形であったのです。これは常識となっていると三船小仏は思っていました。
浜四津女史は本部幹部会の時は池田大作の前では直立不動をして池田大作に忠誠を誓っていたことで有名です。
僕は浜四津女史の弁護士としての『盗聴法』に対する見識は正当なものだと評価しています。 あの冬柴や神崎とは比べることすらできない優秀な方でした。 しかし、彼女とて所詮は愚かな学会本部職員に命脈を握られているマリオネットの一人だったのです。 彼女は忽然と議員辞職を表明しましたが、それは彼女なりの精いっぱいの態度表明だと見ています。 貴方の言われる通りに池田先生は独裁者ですよ。 その証拠にマトモな後継者を育てていない。 どう考えても『盗聴法』は悪法だと思います。 この国は危ない時期に差し掛かっているでしょう。 池田先生や大幹部達の個人情報を守る為に『個人情報保護法』を作り、個人のプライバシーは『盗聴法』で犯すというのでは滅茶苦茶ではありませんか。 恐らく池田先生に対する批判をかわす為に当局と裏取引した結果だと思います。 もう、創価学会は腐っています。 どうしようもなく腐っているのです。 三船先生が「内部改革派」を名乗る気持ちは理解できますが、もはや日蓮正宗も創価学会も無しにする方がいいと思いますよ。 元から無かったのです。 僕はこれ以上は人生を浪費したくありません。 学会の会合をサボってからというもの、精神的にはとても楽になりました。 『聖教新聞』は店主や本部職員が営業活動をすればいいのです。 ただでさえ、時間貧乏・金欠貧乏の学会員をタダ働きさせるのは間違いです。 池田一族は全財産を貧乏な末端メンバーに配分するべきですよ。
回答日時:2011/9/16 20:19:43
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創価大学の宮田教授(今、創価学会教学を変えつつある人)は東大で福本潤一氏と同期だったようです。ほかにほぼ同期だった人に創価学会員専門の精神科クリニックの長をされている於保哲治氏がいました。於保哲治氏と言えば最近、講演のとき、創価学会に批判的発言が目立つことで有名です。創価学会にうつ病性障害が異常多発している事態に「“うつ病”のひとは勤行唱題・学会活動の厳禁」を言い始めた人です。しかし、“うつ病”になる人は熱烈な創価学会員であることがほとんどであり、なかなか「勤行唱題・学会活動の厳禁」に従おうとしなかったことをよく憶えています。
福本潤一氏は創価学会に反旗を翻しました元大学助教授の国会議員ですが、於保氏も宮田氏も同じ頃に東大で戦った同志と言うことです。
反旗を翻す可能性の今一番高い於保氏と創価大学の宮田教授に繋がりがあります。
rsd氏は宮田教授のことを「宮田君」と書かれていた。
福本潤一氏は東大の創価学会の大学総合委員長までされた。非常に熱心な学生部員であったことになる。同じ頃、京都大学の創価学会の大学総合院長をされた後藤氏も池田と創価学会の変質に気付き脱会、後藤氏は「池田大作は正本堂の御供養が350億円以上も集まった昭和四十年くらいから変質が顕著になってきた」と書かれてある。他にも後藤氏と同意見の人は多いようである。
福本潤一氏と後藤氏の対談が(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)に載っている。
福本潤一氏とは東大の名誉教授に池田大作をするように池田大作から言われたが、無理だと断ったために次回の公明党国会議員から外された人です。
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三船小仏は「“魔”の御本尊」として貶されている創価学会製の御本尊に再び勤行唱題を始めようか迷っている処です。
確かに三船小仏も「“魔”の御本尊」として貶されている創価学会製の御本尊に熱心に勤行唱題してきて“うつ病”を発症したのかもしれません。
それは15年も前のことになります。疑うことなくひたすらに真面目に創価学会の信仰をしていました。
でも、その御本尊は平成5年から三船小仏は祈ってきた御本尊です。ある大学病院に移って最初の2、3ヶ月は御本尊がアパートになかったためか、とても苦しくなっていたのに、その御本尊を下付してもらってから非常に心が安定した記憶があります。
御本尊なしで壁に向かって勤行唱題するよりも、かなり良くなった思い出があります。
創価学会製の御本尊でも無いよりはとても良くなりました。御本尊無しで過ごしていた始めの2、3ヶ月が苦しくてたまらなかった。
当直がとても多く、アパートに居る日は少ないのに御本尊を下付してもらうことは悪い、と考えすぎていたのです。
でも、たしかに15年前に“うつ病”に罹りました。それから10年間、“うつ病”で苦しみました。しかし「創価学会内部改革派」という自覚を自覚するとともに綺麗に消えたのです。
「創価学会内部改革派」という自覚とともに勤行唱題はしなくなりました。創価学会批判本を買い、それを暇があれば読み耽る日々、そして「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」を当直の時、こつこつと書いていました。「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」は続編と異なり、とても力を注いで書いたものです。
“うつ病”で苦しんでいた10年間、三船小仏は意外と元気でした。“うつ病”は朝の起床困難のみで他には症状が無かったからです。朝以外は大丈夫でした。朝の起床困難で遅刻が余りにも酷かったですけれど、元気でした。元気一杯だったと言っても過言ではありませんでした。
朝だけはどうしても起床できないため、自ら進んで当直をしていました。当直ならば遅刻しないで良かったからです。アパートに帰ると必ず遅刻でした。
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三船小仏は「創価学会内部改革派」と思うだけで元気になります。勤行唱題しないで良いと思えるほどです。
「創価学会内部改革派」という自覚にたってからは行き帰りのクルマの中で方便品自我解を唱えるだけでしたが、あの頃はとても調子が良かった。途中で9ヶ月ほどシルバーバーチの方に傾いて行き帰りのクルマの中でも何も唱えない期間がありました。「創価学会内部改革派」を中断していた時期があります。あの時代はとても元気がなかった。
やはり三船小仏は小さい頃からひたむきに創価学会の中で育ってきた人間です。厳しい日々でも元気一杯でした。元気すぎました。
三日前、またシルバーバーチに決めていこう、と思ってホームページなどを書き換えてしまいましたが、シルバーバーチは排除しようと思っています。富士音楽小仏からアドバイスを頂きたいですが、この頃は富士音楽小仏を名乗る別人が現れているようです。創価学会は「目的のためなら手段を選ばない」ように訓練されていますから、それは創価学会の仕業ではないかと思います。「目的のためなら手段を選ばない」とは池田大作の指導であることを知っています。
他の法華講員はModerationmoon大仏と富士音楽小仏とfs0000以外はほとんどアクセスしていないようです。インターネット禁止令なのかな?と思っています。
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大乗非仏説が正しいと学問的に証明されたことより、大乗仏教はほとんど全て論理の破綻を来している。しかし、宗教は論理と人智を超えたところに存在する。これはrsd氏が何度も言われていた処だ。そしてrsd氏は徹底的に創価学会を嫌っておられた。論理の破綻を来している日蓮正宗などの信仰をして創価学会の信仰は決してするべきではないと何度も主張しておられた。それらのrsd氏の発言はほとんど消されている。
創価学会の言論弾圧は矢野絢也氏が一番行ってきたことであるが、矢野絢也氏は余り触れようとされない。恥ずべきことではあるが罪を償うためにも今、言及するべきと思える。
宗教は人智と論理を超えた処に存在する。論より証拠である。論理の破綻を来しているとは言え、日蓮正宗も創価学会も以前は全く同じものだったのである。古い本には日蓮正宗と創価学会を同じものとして論じてある。そして大御本尊批判や血脈批判、日蓮大聖人本仏論は後世が造ったものなどと批判が為されている。
日蓮正宗創価学会の時代は劇的な病気の治癒がたくさん報告されている。池田大作も結核が治っている、山崎正友氏も結核を克服されている。結核は非常に治りやすい病気であった。これは結核は信仰により治りやすいという海外の報告もある。しかし、他の病気はそんなに簡単にはいかない。
これは日蓮正宗創価学会以外でも同じである。
以前の日蓮正宗創価学会時代の体験談集、現在の日蓮正宗妙観講の体験談集を持っているが、もの凄い体験談で溢れている。今、創価学会は信仰で病気を治せとは言わなくなっている。平成5年頃までは「題目で病気を治せ」という指導を実際に三船小仏は聞いている。
rsd37264氏は旧来の大乗非仏説の立場はとられていません。 rsd氏の遺文を読んでみてください。rsd氏は師の中村元氏や三枝みつよし氏と同じく「大乗非釈迦仏説」に立たれていたのです。 『法華経』や『華厳経』の教説はゴ―タマ・ブツダの原始仏教の正統な発展形態だと考えられていました。 rsd氏は華厳宗の方でしたから『華厳経』を尊重されていましたが、だからと言って『法華経』を蔑にされていた訳でも、他の大乗仏典を軽んじておられた訳でもありません。 また、諸宗の教判を批判された訳でもありません。 ただ、日蓮正宗や創価学会の排他性・独善性を厳しく誡め、その根拠は虚構であることを暴かれたのです。 rsd氏は創価学会の方も日蓮正宗の方も、またアンチの方々も誰一人一人として嫌ってはいませんでした。 確かに、三船先生が御指摘の如く、rsd氏の正鵠を得た創価学会批判の回答は削除されていますが、だからと言ってrsd氏の記述は闇に葬られた訳ではありません。 心あるrsd氏ファンの方々は氏の遺された回答を保存されています。 また、英語・フランス語・ドイツ語・中国語に翻訳されているものもあります。 如何に日蓮正宗や創価学会があたふたとしようが、rsd37264氏の記述は生きているのです。
回答日時:2011/9/16 19:56:08
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日蓮正宗寺院で日達上人の御本尊の“お清め”を受けようか迷っています。 長年、創価学会に居ると日達上人の御本尊にも創価学会の悪鬼が棲み着いてしまうので
“お清め”を受けなければいけないと日蓮正宗の住職から言われたことがあります。 その通りだと思います。日達上人の御本尊に向かって勤行唱題すると歓喜が湧きますが不思議なほど悪いことが起こっていました。 創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は湧きません。 今週中に決行しないといけないので焦っています。 今週末から実家に姪が母と住むことになっているのですが、ちょっと問題があるのです。 姪は境界例のため非常に心配なのです。 それで、最近、とても焦っているのです。 藁にもすがる思いです。 今週中に決行しないといけないので焦っています。 日蓮正宗の皆さん、宜しくお願いします。
これは差し詰まった切実な問題なのです。ものすごく悩んでいます。 今週中に決行しなければいけないのです。
Moderationmoon大仏はこのことを知りませんでしたが、富士音楽大仏は知っているかもしれません。 古くからの法華講員は知っていると思います。 “お清め”にはお寺に御本尊を持って行けば良いのですか? “お清め”はどのようなことをされるのでしょうか? ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
(補足)
日如上人の御本尊と交換した方が良いでしょうか?
信濃町大仏が日顕上人と日如上人のことを悪く言うので気に懸かったことですが、信濃町大仏の言うことは気にしない方が良いのでしょうね?
煩悶しています。
質問日時: 2011/9/11 08:14:59
さん
悪口を言うも言わないも、詐称法主を糾弾する信濃町小仏氏の言い分が正しいのです。
日達上人書写の御本尊の”お清め”ですか? それは「御感得願い」というものでしょう。
すなわち、いくら御本尊は法主書写の正統なものであっても、信仰の筋目が違うので功徳は無いという考え方です。
貴方は御本尊の”お清め”をするということは、取りも直さず、それは貴方が正式に日蓮正宗法華講員になるということです。
今の時点でさえ、貴方は二重在籍の「師弟子を違えた無間地獄に堕ちる大謗法者ですよ。
別質問にあった『報佐渡国法華講衆書』によればそうなる筈ですね。
今の学会員が詐称法主の日顕や日如に「上人」号をつける筈がありません。
貴方は創価学会員の撹乱を目的に「創価学会内部改革派」を名乗る卑怯千万な日蓮正宗法華講員ですよね。
>煩悶しています。
大いに悩みなさい。苦しみなさい。それが当然の報いと知るがよい。 以上、親愛なる三船大仏君へ。
追伸。 それから、私は池田先生を信仰しているわけではありません。先生とて凡夫ですよ。 身に誤りがあるのなら応分の報いを受けられるでしょう。私には関係の無いことですが。
回答日時:2011/9/11 19:51:42
別IDです。 創価学会に居ると池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団の一つか幾つかが日達上人の御本尊にも付いてしまうというのは現象面から確かにそうだと頷けられるのです。 創価学会製の御本尊はうつ病性障害の大量生産ですが、日達上人の御本尊でも創価学会に長く居ると他の精神障害が多発していることは自分の統計上、確かなことです。“お清め”は必須だと信じるのです。 日如上人は立派な方とrsd氏も言っておられました。自分も日如上人は立派な方であると思います。立派な方の御本尊は立派だと思います。書かれた人の人格が投影されると思います。 日達上人も人格的に立派な方でした。だから日達上人の御本尊は良いと思うのです。 しかし、長年、創価学会に居ると創価学会の垢が付く、これは本当だと現証を統計的に考慮して本当と思います。日達上人の御本尊でも精神障害や肉体的病気、事故を起こした人などはたくさん居ます。
驚愕教授殿や信濃町大仏は創価学会の謀略機関誌「フェイク」などが書いていることを本気にしている気がします。あれは嘘と大袈裟がかなり混じっていることと思います。少なくとも時代背景を考えずに悪気で書かれてあるものです。その時代背景を考えるべきです。 日蓮正宗は変なのもときどき居ますが、かなり良いです。Moderationmoon大仏も富士音楽大仏もちょっと変だけど、良い人です。 創価学会の池田大作の目茶苦茶に比べたら何でもありません。池田大作は法華経を唱えるヒットラーと田中角栄が言っていたことは至言です。また、顕正会会長が大六天の魔王と言っていたことも至言です。
回答日時:2011/9/11 09:08:30
さん
何をもって信仰されるのでしょう。宗教も信仰も自由ですが 行き過ぎた行為は戦争に繋がります。 そもそも、現世の人を心穏やかにするために、お釈迦様が 仏の道を拓かれ、そこから 学んだ弟子達が、時代を経て 色々な宗派になっていったのです。 心穏やかにするための宗教、信仰で 悩むことなど無い筈です。 極端に言えば、道に落ちている石を信仰しても良いのです。 ご本尊のため、寺のために貴方がいるのではありません。 貴方のために 信仰が有ると言う基本を忘れないで下さい。 有る宗教を信仰しなければ苦しむのだと言うような事は 絶対に有りませんし、信仰すれば人生薔薇色と言うことも有りません。 例に使っては申し訳ないですが、先の東北震災で 信仰心のある人は無傷 無い人は大変だった、などと言うことは絶対に無いのです。 どうぞ、惑わされず お健やかに過ごされます様に。
回答日時:2011/9/11 08:37:28
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不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)
例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。
これは18年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。
創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。そのときのために創価学会を離れないで居ようと考えたりもしています。卑怯で打算的な三船小仏です。
創価学会青年部にはこのように創価学会原理主義派が存在するのです。創価学会の母集団の多さを考えると創価学会原理主義派は多数存在するはずです。公安はこのことを考えに入れるべきです。顕正会などは母集団が少ないので心配する必要性は少ないと思います。
創価学会原理主義派は今は壮年部になっている人が多いです。その途中で三船小仏のように気付いた人もいると思いますが、三船小仏は精神科医をしていたために気付いただけであるのです。精神科医という特殊な職業に就いていたから気付いただけであるのです。精神科を受診する創価学会員の数が余りにも多かったことと、その予後が余りにも悪かったことから、創価学会が間違っているのではないかと思い始めたのです。
もしも創価学会原理主義派が暴走したら大変なことになります。創価学会員の末端のほとんどは素朴で穏やかなため一般的には考え難いことですが、創価学会原理主義派にはイスラム原理主義派に共通することが余りにも多くあります。
創価学会原理主義派の暴走が起こり、日本が創価学会に支配される日が来ることを予感して創価学会に付いているとしか考えられない人も数人知っています。創価学会に批判的になることは危険であるからです。心の中では創価学会に批判的になっていながらも、それを表に出していない人が多数存在することは確かなことです。
南アフリカで創価学会が武器を調達したという情報はがせネタでない可能性は高いと三船小仏は読んでいます。
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創価大学の宮田教授に000殿は会って000殿が始めて知って驚いたことについて真偽を質されたそうですが「宮田君は学生時代から日蓮オタクとして有名であった」とrsd氏が書かれていたように学生時代から熱心な創価学会員です。福本潤一氏が本の中で学生時代すなわち東大時代に一緒に戦った同志として宮田教授を挙げられています。すなわち宮田教授は完全に内部の教授です。学生時代には仏法対話や折伏を非常に盛んにされていたはずです。
完全に内部の教授であることを驚愕教授殿は知って居られたと思われます。内部の教授でなければ会ってくれないでしょう。そのことを知っていて驚愕教授殿は創価大学まで行かれたのだと推測しています。
(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)という本を持っていますが、これは昭和42年に発行されかけましたが、発禁処分を受けて昭和45年に本当に発行された本です。初版で止まっているでしょう。数万部も印刷されなかったと思われます。昭和42年の裁判所における応答も詳細に記載されています。これがベストセラーになったら創価学会は大打撃を受けていたはずですが、ベストセラーになったのは全く痛くも痒くもない「創価学会を撃つ:藤原弘達」でありました。ここに創価学会の巧みな駆け引きがあるようにも思えるのです。
(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は内部告発本の最初と言っても良いものです。昭和40年頃の創価学会の活動が前半に小説風に詳細に描かれています。かつて創価学会のなかで活動家として戦った人でなければ書けない詳細な内情が描かれています。そして中盤は教学的な面から創価学会を批判しています。創価学会への教学的な批判はその頃は創価学会イクオール日蓮正宗であったのですから日蓮正宗批判になっています。血脈論の間違い、大御本尊の真偽、日蓮本仏論の間違いなどが詳細に記されています。rsd氏が指摘されたのとは違う面からそれらのことの批判が展開されています。
今でもこの本が再版されたら創価学会と日蓮正宗は大打撃を受けるはずですが、どの出版社も再版しようとしないのは不思議です。この著者は創価学会を辞めてから日本共産党に入ったように思えてなりません。それでないとこれだけの本を書く情熱は何処から湧いてくるのだろうと思われます。また、退転した元学会幹部を集めて会合まで開いていますから何処かの後援がなければできないはずです。
共産党の情熱がなければここまでの本は書けないはずです。最近、ヤフーオークションに2800円で出ていました。元価が480円です。352ページに達する力作であります。三船小仏はヤフーオークションではなく古本屋から手に入れました。
血脈論の間違い、大御本尊の真偽、日蓮本仏論の間違いなどは反論できないまでに詳細に書かれてあります。分量が多く、ワ−プロに打ち込むのは大変です。所々を抜き書きするしかありません。しかし、数年前(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)のほとんどをワープロに打ち込んだから中盤の教義面の処だけを抜き出してワープロに打ち出すことは出来るとは思われます。
植村左内という作者は創価学会を辞めてから何を心の支えとして生きてきたのか三船小仏には理解できません。小さい頃から命をかけて信仰してきた三船小仏は日蓮大聖人の信仰から外れることは一時的にしか出来ません。日蓮大聖人の信仰から外れると三船小仏は全く元気がなくなってしまいます。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏、竜年光氏などが日蓮正宗に移ったことは頷けます。
創価大学の開学の時(昭和45年頃)、外部から宗教学者を招いて日蓮正宗の教学的な誤りを創価学会首脳部は知ったはずであるとrsd氏は言われました。しかし、創価学会首脳部は日蓮正宗の教学的な誤りを聞いたが、それを頑なに聞き入れなかったとしか思われません。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏、竜年光氏など全て日蓮正宗に移ったからです。外部からの宗教学者は日蓮正宗の教学的な誤りを言ったが、それを聞いて創価学会首脳部は創価大学には宗教学科を置くべきではないと判断されたのはrsd氏の言うとおりだとは思われます。創価学会首脳部は聞いたが、納得しなかった、創価学会首脳部には洗脳そして盲信があった、宗教学者の言うことをまともに聞き入れなかったとしか思われません。
池田大作は既にお金儲けと地位のための手段と割り切って創価学会の会長として居た。側近はしかし信仰心はあったと思います。側近は頑なに宗教学者の言うことを聞き入れなかったと思われます。ただ「創価大学に宗教学科を造るのは拙い」と考えただけと思われます。そして後に完全な内部である宮田氏を教授と迎えたと思われます。そして創価学会に不利にならないような宗教学を行わせていったのです。
昨夜は眠れませんでした。そして一晩中、昭和45年の言論問題は創価学会が故意に造ったものではないか、日本共産党などは乗せられただけではないかと邪推したりしていました。他に幾つも発禁処分にしていることをあやふやにする意図があったのではないかと邪推していました。その可能性はあると思われます。「創価学会を撃つ:藤原弘達」は痛くも痒くもない内容であったからです。創価学会は各出版社にゲラ刷りの段階で創価学会員がゲラ刷りを創価学会本部に内通し、内容を見て拙い内容であれば発刊しないようにすることをその当時、盛んに行っていました。「創価学会を撃つ:藤原弘達」は書かれる前から大学教授が書く創価学会批判書として話題になっていました。内容は知らずに創価学会は発禁にするように動いたのです。
その頃、各印刷所に創価学会員が居ました。創価学会員の居ない印刷所は極めて少なかったのです。これは創価学会が計画したものであると思われます。昭和40年当時、既に防衛大学に創価学会の分子を送っていたということですから、印刷所を押さえることも創価学会本部より計画されたことであったと思われます。昭和40年頃から社会の要所を押さえるという計画が行われていたということです。「総体革命」が既に始まっていたのです。
教義的なことは分からない大学教授であるということを考えに入れなかった創価学会の過ち、暴走であったのです。そのまま発行させておいて痛くも痒くもない本であったのです。
すでに昭和43年頃から折伏は進まなくなっていました。創価学会世帯数の増加は頭打ちになっていました。駅前で客引きのようにして勧誘しても入る人がほとんど居ない状態になっていました。社会の底辺層は折伏し尽くしてしまっていたからです。強引な折伏の中止の命令を出す寸前であったのかもしれません。すでに現在の顕正会、妙観講が直面している折伏がなかなか進まない状況に入っていたのです。
さん
rsd37264氏が創価大学の宮田幸一教授を「宮田君」と呼んだとしても年齢差やキャリアの差からすれば何ら可笑しなことはないと考えます。 少なくともrsd37264氏は宗教学や仏教学或は文献学の専門家であるのに対して宮田教授は本来は専門外の分野だということです。 彼のブログや論文を読めば私みたいな取るに足らない者でも、突っ込み処満載ですよ。 さて、それ以下の話題には回答しないが、貴方に警告しておきますが、nagayama_right_dreamさんを悪の道に引き摺りこむのはやめたまえ。 貴方に籠絡されて永山君が学会精神を喪失する事を嘆くものである。 どうだい。消えてくれないかい。
回答日時:2011/9/17 10:56:35
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信濃町小仏、三船小仏は昨夜、眠れないで考えましたが、やはり創価学会製の御本尊に祈ることは行うまいと思い直しました。
日達上人の御本尊とはやはりかなり異なります。やはり創価学会製の御本尊は“うつ病”を産み出す御本尊と思います。
創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ないことは確かです。日達上人の御本尊に勤行唱題すると爽やかな元気が出て来ますが、創価学会製の御本尊に祈ったら爽やかではなく暴力的な元気が少し出て来るだけでした。創価学会製の御本尊に祈っても目の前がパーッとなることはありませんでした。元気は余り出て来ません。力みのような元気が少し出て来るだけでした。
創価学会最高幹部はこのことに気付いているのか疑問です。創価学会最高幹部は余り勤行唱題していないように思えてなりません。平成5年に創価学会製の御本尊の配布が始まって18年経ちます。この18年での創価学会の活力の低下は酷いです。都会は創価学会の活力の低下をあまり感じられないかもしれませんが、田舎での創価学会の活力低下は目立ちます。仏法対話はほとんど行われていなく、仏法対話が行われて折伏が実るとかなりの話題になるほどに低下しています。しかし、これは都会から出張して来た幹部が話していたことであり、田舎ではもう仏法対話が実ることは起こっていません。
創価学会最高幹部の信仰退転が末端にまで及びつつあるような気がします。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜が湧かないからだと思います。
10年ほど前から選挙と財務の時だけ頑張れば良いというようになっています。座談会は盛り上がりに欠け、折伏の意欲は全く感じられないように10年前にすでになっていました。それ故の三船小仏の退転であったのかもしれません。
さん
私は「小仏」はおろか「小菩薩」にも値しない「信濃町愚者」です。 これからは「信濃町愚者」とお呼びください。 昨夜は私が誹謗中傷したrsd37264氏の事が頭を離れず一睡もできませんでした。 日達上人の御本尊様に必死にrsd氏の成仏を祈りました。 夜半から激しい雨が降って来ました。とても激しい雨でした。 一心不乱にお題目を唱えていると、虹色の光が輝いて、その中に何やら柔和な顔立ちの天子のような老人が蓮の花を手に持って私の前に現れました。 その人は私に告げました。「貴方の唱えたお題目の一遍一遍が金色の御仏となって、私を霊山浄土に導きたもうた」と。 朝、目が覚めると眩しい朝日が仏間に差し込んでいました。 仏壇の前に倒れ込み、ヨダレを流して私は眠り込んでいたのです。 朝日は僅かに開いた障子から差し込んで花瓶を通して七色のプリズムが現れていました。 その時、rsd37264大師の成仏を私は確信しました。 rsd大師が成仏して私に逢いに来てくれたのです。 最近には無かった勧喜が心の底から湧いてきました。 私はどんな事があっても、日達上人の御本尊様から離れることはできません。 組織が御本尊の御取り換えを言って来た時に、私は知恵袋で質問したことがあるのですが、「御縁のあった御仏様だから、やたらと取り換えるのはよくない」とrsd大師が回答をくださり、あの日寛上人の御本尊と取り換えなかった経緯があるのです。 その時には「放っとけ!この一闡提野郎!」と罵声を浴びせてしまいました。 酷いことをrsd大師に浴びせてしまいました。 だけど、なんとなくrsd大師の言葉に魅かれて御本尊はそのままにしておいたのです。 正解でした。取り替えていたら鬱病患者の私は今頃は自殺していたかも知れません。 rsd37264氏は確かに成仏されて大師と成り給うたのです。 日達上人の御本尊は正しいです。 南無妙法蓮華経。
回答日時:2011/9/17 09:39:16
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mifune_0044さん
人間の正常な感性を持っているなら、同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。
それが解らないのは、必至に“疑い”を押し殺している盲信者か、疑いの心を起こさない文化遺産的お人好しか、そのいずれかになると思う。 自分の親は、同時放送に参加したことはない。 現在、年齢が七十を越えているし、母は同時放送に参加する暇無く働いていた。 父は自分から入信したものの信仰をしたのは初めの2年ほどでずっと退転状態であった。 母が座談会に行くのも厭がっていた。 酒の晩酌をしろという考えであった。 自分は十九のとき、文化会館で婦人部の会合から漏れてくる池田大作のスピーチを聞いた。 その声は傲慢の極みの声であった。 自分が想像していた誠実な声ではなかった。 自分は「人間革命」の本から、池田大作の声はとても誠実な声をしていると想像していた。 その頃、狂信的に信仰していた自分は必死に疑いを押し殺した。 考えるまい、考えるまい、と押し殺した。 ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
質問日時: 2011/9/16 19:48:01
ベストアンサーに選ばれた回答
nagayama_right_dreamさん
池田先生が机をドンドンと叩いて「私が創価学会を作りあげたんだ。違いますか。私がすべてやったんだよ」と言い放った姿を見て、我が半生は何だったのかと思いました。 阿部日顕も下衆なら池田先生もタダの増上慢じゃないですか。 あああ。。。。。。。。もう!嫌になっちゃったぞ。 信濃町小仏は怒っています。 僕はrsd37264大師を師匠と仰いで、これからは「自己に帰依することを成し遂げる」人生を歩んで行くことにします。 学会も正宗も方便に過ぎません。
回答日時:2011/9/16 20:45:58
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信濃町小仏、三船小仏はどうしても創価学会を辞めきれないです。創価学会に愛着があるというか、創価学会内部改革派でこのまま過ごすと思います。家の御本尊は創価学会製の御本尊ですけど、祈らなければ良い、という考えでこのまま平和を保ってゆこうと思います。池田大作が死ねば少しずつでも創価学会は良い方向へ向かうと思っています。池田大作が死ねば良くなるとは法華講の人も言っていました。家庭的に法華講に移ることができないから大人しく創価学会内部改革派で行こうと思います。
きっと創価学会は少しずつでも良くなってゆくはずです。池田大作のような独裁者は今後、現れることはないと思います。
都会と違い田舎の創価学会は大人しいです。文化遺産的お人好しの集まりが創価学会です。これは信濃町小仏にも驚愕教授殿にも言えます。
池田一族の聖家族化はないと思います。創価学会首脳部はとても優秀な人の集まりです。そんな馬鹿なことをして破滅の道を選ぶことはないと思います。
しかし、池田大作批判が沸き起こることもないと思います。それほど信仰心のある人は今の創価学会には稀です。信仰心のある人はみんな法華講に移っています。創価学会首脳部に於いてもこれは同じと思います。
信仰心が無く、法華講に移る意欲のない人達が創価学会に残っています。同じように、信仰心が無く冷めた人達が創価学会首脳部に残っているだけです。冷めた人達は改革は起こさないでしょう。平和な道を選ぶはずです。
平和を選ぶことが大切と思います。これからは以前の気ちがいじみた狂信的なことは起こらない創価学会に移行してゆくはずです。平穏を求める創価学会に移行してゆくはずです。小乗仏教化すると言っても良いと思います。
選挙も池田大作の死後には選挙への意欲が薄れ、国政からの撤退少なくとも公明党はもっと議席を減らすことは必至です。創価学会員を強く引っ張ってゆくカリスマ性のある人は皆無の創価学会中枢部です。創価学会は民族化してゆくという評論家の意見もあります。創価学会は相互扶助組織に移行してゆくと評論家は言っています。
創価学会を支えてきた信仰強情な人は少なくとも70歳になっています。これからは衰退してゆくことは必至です。また、これが日本のためには良いことだと思います。
池田大作の時代には日本の革命という馬鹿な計画が行われてきましたが、今の創価学会首脳部はそんな馬鹿なことを行うことはあり得ません。
平穏無事な大人しい創価学会に移行してゆくはずです。
また、創価学会員が日興遺戒置文の「未だ広宣流布せざる間は……」が後世の造った偽書と知れば、かなりの人が信仰への情熱が減少すると思います。あれが信徒の信仰心を鼓舞するための偽書と知って唖然としました。早く末端の創価学会員に知らせるべきですけど、利口な創価学会中枢部は知らせないと思われます。
三船小仏は心の中で学会歌を唱えないと仕事中、元気のないジメジメした三船小仏になりますから、心の中で学会歌を唱えつつ、このまま年月を送ってゆくと思います。三船小仏は勤行唱題しなくても創価学会内部改革派という自覚だけで十分にやってゆけます。行き帰りのクルマの中で題目を唱え続けるだけで十分に元気になれる自分です。それ以上すると「この信仰は大変だなあ、辞めたいなあ」と思い、却ってマイナスになる三船小仏です。
文化遺産的お人好しの集まりである創価学会が好きなのです。法華講も創価学会から移ってきた人はみんなとても良い人ですが、それ以外が良くありません。創価学会内部改革派としてでなく大人しく何もしない方が良いのかもしれないと思うときもありますが、池田大作の死後、池田大作批判が起きれば良い創価学会になってゆくと思い池田大作批判をしています。三船小仏と同じ思いでいる創価学会員は多いと思います。
三船小仏は熱心すぎるところがあって、池田大作批判をしているのです。不熱心だったら何もしません。
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手元に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)があります。これは昭和42年に「図書発行禁止処分」の裁判にかけられ発行禁止となったものですが、これの訴訟人には、竹入義勝、竜年光、小平芳平、中西健次郎、長田武、寺島義人、阿部厚作、唐沢照明、館岡倉市、山崎正友、以上が名を連ねてあります。
この本には日蓮正宗創価学会の教義的破折が徹底して行われています。大御本尊の破折、血脈相承の破折、日蓮本仏論の破折など徹底して書かれてあります。昭和42年ですから創価大学設立の前です。この本は昭和45年に発行所を変えて隠れて発行されています。
昭和42年にすでに創価学会首脳部は日蓮正宗創価学会教学の破綻を知ってしまっていたことになります。
この本の他にも日蓮正宗創価学会への批判書はことごとく発禁処分になっています。
つまり、創価大学設立前に仏教学の学者を呼んで、日蓮正宗創価学会教義の破綻は仏教学一般に常識として浸透してしまっていることを知っただけであると私は思います。
(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)の著者の著作と発行への情熱は何処から来ているのかと推測しました。日蓮宗身延派に行ったのか、日本共産党に行ったのか、元学会幹部(すなわち退転幹部)47人を読んで討論させていますから何処かの援助無しには書けなかったはずです。日本共産党または日蓮宗身延派の援助があったのは確実だと思います。
宗教とは麻薬であります。どんなに教義を批難されても信じ抜くのが宗教です。
教義とは後世の人達が造り上げたものです。日蓮大聖人の真意はねじ曲げられて教義とされてしまっているものです。
狂信者には何を言っても無駄であります。創価学会婦人部が池田大作の誤りを頑なに受け入れないことと同じです。
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不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)
————この秋元御書は後世の創作であり偽書と思うのです。驚愕教授殿に偽書かどうか確かめたくて書いています。
男子部の地区リーダーから部長を飛び越えて本部長になった人と読み合わせをしていた御書です。とても良い人でしたけど、とても狂信的な人でした。過去ログに書いてあります。
これが偽書であることはたくさんの人に知ってもらう必要があると思います。
同時に日興遺戒置文の「未だ広宣流布せざる間は……」も偽書であることをたくさんの人に知ってもらう必要があると思います。
大聖人は信徒に社会常識をわきまえるようにというような御書を多数書かれています。しかし、御書全集の中には大聖人が書かれたものとは思えない御書も多数有ります。偽書が半数以上ということを聞いて納得がいきました。
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創価学会の時期会長として最も適任なのは公明党前代表の太田さんではないかと思うのです。
太田さんには一種のカリスマ性を感じます。
太田さんの演説には一種、人を煽る雰囲気があります。何処か少し抜けているような感じも好印象がある。
時期創価学会会長は全創価学会員の選挙で選ぶようにしたら良いと思います。
藤原範昭氏も立候補したら良いのですが、暴力団の監視下にあると言われています。
三船小仏も立候補しようかと思います。信濃町小仏も立候補されると良いと思います。
三船小仏は三船小仏にそっくりであります。一宗教団体の会長というものは容姿が良くなくてはいけません。大衆とは容姿で人を判断するところがあります。
そのため立候補放送を行わせて競うべきと思います。
三船小仏は衆議院からの撤退を宣言します。選挙運動は無しにしようと考えています。国政からの全面撤退をし、大政党の庇護下になるようにしようと考えます。
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創価学会の日蓮正宗からの破門は創価学会が誘導したことである。
創価学会は日蓮正宗からの独立をかなり以前から計画していたことはよく知られている。すでに昭和40年頃には計画していたという意見が多い。中には、戸田先生の時代から日蓮正宗からの独立を計画されていたという意見も存在する。すなわち創価学会の独自の宗教法人を取ったのは日蓮正宗からの独立計画の一端という意見も存在する。
しかし、私は戸田先生はそういうことは考えておられなかったと信じたい。
日蓮正宗からの独立は池田大作が会長に就任してから既に計画されていたようである。正本堂の建設は国会に於いて日本共産党からの国立戒壇という攻撃をかわすための方便であった。この方便のために創価学会員はどれほど犠牲を強いられてきたかということを池田大作は歯牙にも懸けなかったらしい。
昭和53年前後の第一次宗門問題の時、お詫び登山などをしたのは、今、日蓮正宗から離れたら大量の日蓮正宗への移籍者が出るという打算的考えからであった。
しかし、平成に入って、日蓮正宗から独立しても日蓮正宗への移籍者はほとんど出ないという読みが創価学会にはあった。そのための平成二年末からの激しい日蓮正宗攻撃である。
日蓮正宗は創価学会の誘導に乗ってしまった訳であるが、あれほど激しい日蓮正宗攻撃をしたならば破門にせずに済ます訳には行かなかった。
平成二年末からの日蓮正宗攻撃を読み返してみると分かる。完全に創価学会の誘導による日蓮正宗の創価学会破門である。
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昭和五十五年から平成二年にかけての日蓮正宗と創価学会の蜜月期間に於いて、創価学会はお寺に行くことを止めるような指導をしていた。毎月の御講には監視のためか創価学会の上級幹部が必ず参加していた。
三船小仏はその御講に良く参加していたのだが、あるとき婦人部と思われる幹部から諭されたときがある。また、学生部上級幹部から「お寺は“魔”だ」と言われ、行くことを止めるように明確に言われたこともある。
あれは少なくとも創価学会側からは偽りの蜜月期間であった。この蜜月期間に創価学会会館の建設ラッシュがあった。ほとんど全ての会館に「池田」という名前が付いた。
しかし、この蜜月期間に大石寺および日蓮正宗末寺に創価学会員の墓が多数造られた。大石寺の墓には創価学会員は参詣できないであろう。日蓮正宗末寺の墓にも創価学会員は参詣しがたい状況が続いているようだ。
創価学会最高幹部には大石寺および日蓮正宗末寺に創価学会員の墓が造られることは、すでに中央は日蓮正宗からの離脱を決めていたはずであるため、末端の創価学会員には理解しがたいことである。
その期間に大石寺および日蓮正宗末寺にお墓を造った創価学会員は池田大作および創価学会最高幹部の犠牲者であろう。
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90年に宗門は、池田名誉会長の宗門批判的発言の真意をただすという「お尋ね」を提示しました。宗門の感覚では恐れ入ってわびないといけないところなのですが、創価学会は「お尋ね」への回答を拒否し、逆に宗門批判ともいうべき「お伺い」を突きつけたのです。自己の宗教的権威を無視されたかたちになった宗門は、臨時宗会を召集し池田氏を法華講総講頭から解任しました。反発した創価学会は寺院への押しかけ抗議などを行い、ここに創宗戦争の幕が開いたのです。 創価学会によると、腐敗を諫める創価学会を切り捨てるために宗門が巧妙に計画したC作戦(カット作戦)により抗争を仕掛けられたとしています。しかし、当時創価学会は日蓮正宗信者数の99パーセント以上を擁していました。財政面でも折伏布教の面でも事実上創価学会に依存していた宗門がそこまで踏み切るとはちょっと考えられません。自らの身内ともいうべき僧侶の3分の1までを切り捨てた正信覚醒運動に対する処分を見ても、いかに宗門が創価学会を重視していたか分かると思います。むしろ宗門の専権事項であるはずの宗義の面に創価学会が踏み込んできたため、反発して「お尋ね」を提示したと見る方が正解でしょう。自らの宗教的権威を過信していた宗門は、創価学会の謝罪を予想していたように思えます。創価学会が「お尋ね」への回答を拒否し「お伺い」を突きつけ対決姿勢を見せたのには、驚かされたのではないでしょうか。逆に創価学会は、宗門を従属させ、事実上学会の祭礼部門にしたいと考えていたようです。そのため宗門蔑視の発言を繰り返して挑発したというところが真相でしょう。創価学会としても泥沼の創宗戦争は望むところではなかったはずです。力関係からいって宗門が最終的に創価学会に降ると予想していたように思えます。小さいながらも宗教的確信者集団である宗門を甘く見ていたようです。宗門は、抗争が始まってから1年近くも創価学会組織にたいする処分は行っていません。91年11月に創価学会組織の解散勧告、12月に破門というかたちで処分を行いましたが、その後も個々の創価学会員は未だ日蓮正宗の信徒とされていました。池田名誉会長の法華講総講頭罷免から1年近くおき、組織は破門しても個々の学会員の信徒資格を残したということは、おそらく創価学会内での反池田運動などを期待していたのでしょう。以上の点から私はC作戦を創価学会が被害者であると宣伝する創作であるとみます。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/11 15:41:54
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さん
★ナガヤマライトドリーム★はrsd37264大師を心の師匠と仰いで、真実の仏の教えを学ぶことを宣言します。 rsd師は真実を指し示す善き導き手でありました。 今まで御迷惑をかけた諸氏には謝りたいです。
皆さんの御意見をどうぞ。
補足
rsd師と御縁のある方々からの御意見は、どんな厳しい意見でも受け入れます。
どうか。私を導いてください。愚かな者をお見捨てなきように。
m(−−)m。。
質問日時: 2011/9/16 20:50:24
さん
> rsd37264大師を心の師匠と仰いで、真実の仏の教えを学ぶことを宣言します。
> rsd師は真実を指し示す善き導き手でありました。
とのことですが、一言。 私も一部しか読んではいないのですが、 rsd37264氏の幅広い知識と その説の展開の仕方はアカデミック的であり、尊敬すべき方であったことは、 事実でしょう。 ただ、あの方の学風はどちらかといえば、仏教文献学的 かつ仏教歴史学的な面でのそれだり、仏教哲学思想にはいまひとつ切れ味 が見られなかったように感じました。 やはり極端に走らない方が良いですよ。 仏教の評価はその総合的見地からの見方が重要でしょう。 「印度仏教学会、その他関係学会で発表されているものでも、その方法論 という観点から見た場合には、文献学的研究であるとか、歴史学的研究 であるか、そのどちらかが大部分じゃないかと思います。 そしてその文献学的方法も、歴史的方法も、仏教の研究方法としては、 限界があると思うのです。 それで今日は文献学的方法にはどういう限界 があるか、歴史学的方法にはどういう限界があるかということを例を挙げ て少し申し上げてみたいと思います。 結論から先に申し上げますと、その二つの方法による限りは限界があって、 それらの方法によっては仏教の本質を摑むことができないと思うわけです、 一寸言い過ぎになるかもしれませんけれど。」 (上田義文『大乗仏教の思想』 P67・P68) rsd37264氏は優れた方でありましても、やはりその学風には限界も あるように思いますよ。 ただあの方のような論説は大事な内容を含んではいますね。 というのは、上記の上田氏が下記の如く述べているからで、全く個人的は 賛同しますので、又引用しますと、 「文献学とか歴史学とかいうような学問が自分の限界を明らかにしてくれ ば、自らそれの限界を超えた部分、すなわち文献学や歴史学では明らか にすることのできない部分、仏教の最も本質的な中核的な部分、を捉える ことのできるものとして、悟り乃至信(他力宗)に立った学問が成立し、現在 宗学といわれているものが近代的意味の学問になってくると思われる。 固有の仏教学というものの方法論を真剣に考えるようになれば、 真宗学とか、浄土宗学とか、禅宗学といわれているものが面目を一新 して、近代的な学問になるのではないだろうか、と思います。 今日の宗学は本格的な文献学的吟味も歴史学的批判にも哲学的懐疑 も受けていないため、仏教の文献学的研究に押されてしまっているのでは ないかと思います。」 (同上書 P69・P70) この末尾で氏が、 「今日の宗学は本格的な文献学的吟味も歴史学的批判にも哲学的懐疑 も受けていないため、仏教の文献学的研究に押されてしまっているのでは ないかと思います。」 と述べておられるが、これが現状なのですね。 ただ、宗学(われわれの立場で言えば伝統的な日寛教学等)は無視すべき ではないというのが私の考えです。 現代仏教学の挑戦を正直に受け、そこから新しい現代的な宗学を建設 するのが日蓮仏法の今後を決定する要でしょう。 最後に、私は何十年間というもの学会の組織活動に不熱心な会員です。 池田氏無謬そして最近の池田家を家元とする新興宗教の如き風の学会 にさらなる驚きをもつものですので、時々あなたの投稿を読み、一端の共感 もありましたので、一言いわせてもらいました。
回答日時:2011/9/17 23:50:38
さん
ナガヤマさんも遂に創価学会の深き洗脳から目覚める時が来たのですね。 実に結講なことだと思います。 ブツダ本来の仏教も、等覚寺博士の意図することも、詮ずるところは真の主体性の確立にあるのです。 何処かの教団に属しないと成仏しないとか、誰かに精神的に隷属しないと救済されないという思想は仏教にはありません。 これからは多くの方々を善知識として捉えて御精進くださいませ。 先ずはおめでとうございます。
回答日時:2011/9/17 18:11:39
さん
rsd37264博士は実に気骨のある一流の研究者でした。 また、宗教と心理学或は社会学的視点からも多くの興味深い回答を遺してくれています。 また、rsd氏は正本堂や大客殿等の建物を日顕が叩き潰した事に人間として憤り、厳しく日顕宗を批判しています。 貴方がrsd氏を誹謗中傷したのは間違いでした。貴方は既に前非を悔いてrsd氏の追悼質問にも反省の意を表明していたではありませんか。 rsd氏はブツダ本来の仏教への回帰を意図しておられたのだと思います。 これからの創価学会もそうなると思いますよ。 また、rsd氏は信仰の次元と学問の次元は混同すべきでない、という持論がありました。 真実の仏の教えは、やはり、創価学会にしかないと確信していますよ。
回答日時:2011/9/17 18:03:50
さん
rsd37264氏は御自分を祀り上げる行為を決して喜ばれるような御方ではありませんでした。 しかし、貴方が前非を悔いて真心からrsd氏を「大師」とお呼びになられるのでしたら、誰が咎めだてするでしょうか。 貴方はsinamomachiman時代にrsd37264氏をぼろ糞に誹謗中傷されていましたが、rsd氏は天台宗の方の質問の回答に、貴方の事が心配だという意味の記述を遺されています。 やっと貴方も真実に目覚める第一歩を踏みだされたのですね。 貴方も「逆縁」ではあったが生前のrsd37264先生に御縁のあった方です。 rsd老師の御心に思いをいたし、rsd氏を尊敬される方々は何方も貴方を見捨てるような事はなさらないと思います。 rsd老師も貴方の改心を心から喜んでおいでのことと拝察申し上げます。
回答日時:2011/9/17 09:07:39
さん
意 味: 人はだれでも過ちを犯すが、過ちを犯したことに気づきながらも改めようとしない、これこそ本当の過ちである。
http://www.sanabo.com/kotowaza/arc/2005/09/post_1072.html
ガレージの竜 http://ahnan.blog19.fc2.com/blog-entry-136.html
トンデモ話検出キット http://muranoserena.blog91.fc2.com/blog-entry-957.html
事実にこだわること http://www.kuniomi.gr.jp/togen/iwai/147.html
回答日時:2011/9/17 07:37:37
さん
実は、貴方とは前世の知人。 確か、貴方は黒縁の眼鏡を掛けていて、息子がいたと思う。そして、その息子は創価学会を嫌っていて、そのことで親子喧嘩をしていたはずだ。 カフェショップさんは創価学会本部職員。だから、必然的にrsdさんに嫌悪感を抱き、否定していたのである。彼の立場上、止むを得ない行為だったのかもしれない。 >>真実の仏の教えを学ぶことを宣言します。 釈迦の教えと、その教学は別物。教学は釈迦の言葉ではなく、その弟子の言葉。真実の釈迦の教えは法華経であり、その教学ではない。 >>rsd師は真実を指し示す善き導き手でありました。 rsd師は、当たり前の事を当たり前に書いていたに過ぎない。それに対し、組織的宗教団体が、その解釈を歪曲しているだけ。
回答日時:2011/9/16 22:51:03
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見延派および北山本門寺の方へ
三船小仏は日蓮宗見延派や北山本門寺などがより正統なのではないかと思うようになっています。
偽書を考えるとそう思ってしまいます。大聖人は決して寺社への参拝を禁じてはいないし、排他性も決してなかったと思われるからです。
我々、創価学会員は日蓮正宗の教学に騙されてきたのではないでしょうか? 日蓮宗見延派の人を幾人か知っていますが、日蓮宗見延派でも元気になると言われています。日蓮正宗系だけに歓喜があるのではないようです。
創価学会員は元気になるからということが信仰の確信に繋がり、創価学会の信仰を続けている人がほとんどと思いますが、見延派でも元気になると見延派の人は言うのです。これはネット上の見延派や北山本門寺の人に確かめたいことでもあります。
不受不施派は見延派から派生したものであると本に書いてあります。すっかり富士大石寺派から派生したものとばかり思っていました。
創価学会は見延派系を本山にしたら良いのではないかと考え始めました。見延相承書などが偽書とすると大聖人は決して日興上人に付属したとも考えられなくなってきました。付属はなかったと考えるのが正しいようです。
偽書の一覧を驚愕教授殿などに示してもらいたいです。
さん
では、思いつく限り偽書を書き連ねましょう。 【日蓮大聖人分】 ●『百六箇抄』 ●『本因妙抄』 ●『身延相承書』 ●『池上相承書』 『出家功徳御書』 『十王讃嘆抄』 『十八円満抄』 (主要部分に偽書を含むもの) 『新池御書』 『諸法実相抄』 【日興上人筆録分】 ●『産湯相承書』 ●『御義口伝』 ●『御本尊七箇相承』 ●『寿量品文底大事』 ●『上行所伝三大秘法口決』 『神天上勘文』 『報佐渡国法華講衆書』 『日興遺誡置文』 その他にも「真偽未決」分は多いです。
●印を付した資料は所謂「血脈抄」或は「血脈書」ですが、それらは悉く偽書と断言しても差し支えないと考えます。 この分野に於けるrsd37264氏の回答記述には非の打ちどころがありません。 これらの学術上の事実は既に日蓮宗総合大学である立正大学の諸研究者が指摘していますが、創価大学に於いても『人文論集』等に於いて概ね追認しています。 創価大学の宮田幸一教授は、富士門流の教義である「釈尊脱仏・日蓮本佛」は宗開両祖の教学思想ではなく、後世に京都や出雲系の興門流が捏造した教義であることを認めています。
日蓮大聖人は「口伝」や「口決」を用いることを厳禁されていますが、御在世当時の密教化した天台宗の姿を嫌と言うほど見て来られたからだと考えることも出来ます。
富士門流の「釈尊脱仏・日蓮本佛」も「唯授一人血脈相承」も、天台真言からの盗用教義なのです。
貴方が身延山久遠寺の方がいいなどと言っていますが、今の身延山久遠寺は大聖人御在世当時の久遠寺ではなく、江戸時代の初期に徳川家康の庇護のもとに伽藍を整備されたものです。
但し、寺の位置関係は身延の沢内ですし、山間地の関係上、土砂災害等が頻発したので、今の場所に落ち着いたもののようです。
久遠寺内の大聖人草庵跡周辺は、大聖人御在世当時を偲ぶことのできる唯一の場所かも知れませんね。
それに比較して今の大石寺は宗開両祖はおろか南条時光公とも縁もゆかりもない全くの別地に建っていますから、その点は身延の方が余程マシでしょうね。
知っていましたか。
今の大石寺は京都の町衆にパトロンを持つ9世日有が地元の領主である興津氏から銭二十貫文で買収した土地に、天皇の御落胤である12世日鎮が京都五山の禅寺風の塔頭形式の伽藍を築いたものが元になっています。
南条時光公や日興上人当時の大石寺は、今の大石寺とは全くの別物ですよ。
その再建大石寺も戦国末の戦火と江戸時代の寛永年間の大火によって壊滅廃寺となり、今の大石寺を再建したのは阿波徳島城主蜂須賀公室・敬台院殿日詔大姉です。
『富士宗学要集』収録の当時の敬台院遺文や寺社奉行の文書にもありますが、今の大石寺はあくまでも大名の香華所として再建を許されており、幕府は当初、「大石寺」の寺号を名乗ることすら許しませんでしたが、敬台院殿が徳川家康の曾孫であり将軍家とも懇意だったので格別の計らいで名乗ることを許されたという記録が現存します。 現在の大石寺最古の建造物は要法寺系から猊座に登った17世日精の代の建立である御影堂ですが、それは元の御影堂の北にあった墓地の上に建立されています。 12世日鎮の時の伽藍は本堂・御影堂・天経堂でしたが、再再建の大石寺は御影堂のみです。 元の場所に寺社奉行が再建を許さなかったのは、再建された大石寺は元の大石寺ではなく、あくまでも大名菩提所としての新寺であることを位置つけるためなのです。 今の大石寺の由緒は江戸時代にまでしか遡れません。
☟に創価学会学術部のメンバーに精査してもらったrsd37264氏の回答があります。
実に遺憾ながらケチのつけようがないのです。
http://blogs.yahoo.co.jp/naitii_20070825/35501141.html
回答日時:2011/9/19 21:30:34
rsd37264さん
日蓮正宗や、その信徒団体であった創価学会が、日蓮遺文の教条主義的解釈から「日蓮原理主義」と揶揄される程の独善的・排他的教義を構築していることは周知の事実ですが、創価学会が「御書根本主義」を掲げる以上は、その「文証」たる日蓮遺文の真贋如何が論議されることは必然の道理と言えます。
日蓮遺文集の中で最も権威有る書と言われる『昭和定本遺文』に収録されている日蓮遺文の総数は434編に及びますが、その内日蓮真撰とされるものは222編・真偽未決が157編・偽撰が55編であると一般では見做されています。
しかし、日蓮真撰とされているものの中にも偽撰の疑いが濃厚なものもあり、文献学上は真偽未決の殆ど全てが偽撰と見做されていますので、実に現存する日蓮遺文の粗半数が「偽書」だと言う事です。
文献学の分野に於ける真贋判定の技術は日々進歩していますので、これから益々、日蓮や彼の高弟(六老僧)の遺文に対する学術調査は進展することでしょう。
さて「偽書は、どういう理由で作られたのか?」という御質問ですが、日蓮遺文に関して日蓮遷化後の「六老僧」の弟子達が、自流派の正統性を主張せんが為に、宗祖や派祖を騙って遺文を捏造或いは改竄したと見たほうが自然だと思います。
中には、信者の信仰心の鼓舞を目的とした悪意の無いものもあれば、自宗にのみ「宗祖日蓮の佛法」が相伝されたかの如く偽装する悪質なものまで様々です。
日蓮正宗や創価学会が自宗にのみ「宗祖日蓮大聖人」の佛法が相伝されたという「唯授一人血脈相承」の「文証」となる「血脈書」すなわち『百六箇抄』・『本因妙抄』は明らかな偽書です。
これらは日蓮真筆が無く、『本因妙抄』には大石寺日寺の写本が伝わっていますが、写本の経緯が詳らかならず、加えて筆跡が他の日時筆のものと相違が見らるので時代写本とは認められません。
また、文体に於いても後世の多くの加筆の形跡が認められ、資料としての信憑性はありません。
その他、『二箇相承』(『身延相承書』・『池上相承書』の総称)も、同時代の他の資料からは全く痕跡が認められず、写本と伝わるものも、その経緯が曖昧なため、多分に京都での布教の便宜上、興門流が捏造した可能性が指摘されています。
したがって、「日蓮=久遠元初自受用報身如来」とする「日蓮本物論」も「唯授一人血脈相承」なる大石寺歴代住職のみが「正嫡」とする根拠は「文証」上は皆無と言ってよいでしょう。
現在、創価学会教学部は、この問題についての外部からの問い合わせについては一切応じていません。
日蓮正宗や創価学会が唱えていた教義は日蓮の教えそのものではなく、後世に捏造されたもののようです。
その兆しは派祖日興の遷化直後からあり、やがて5代日時或いは9代日有の時代には、少なくとも「日蓮本物論」の原型は形成されていたと見てよく、殊に9代日有の時に他門流(要法寺系)の僧であった左京日教あたりが、中古天台流の相承観を大石寺に移入して「唯授一人血脈相承」なる神秘的な相承観の基礎を築き、やがては江戸時代中期の26代堅樹院日寛が完成させたと見られています。
殊に日寛は日蓮が弘安二年十月十二に図顕したとされる「楠板彫刻本門戒壇大本尊」を日蓮一期の究極の曼荼羅であると評していますが、その学術的な根拠は無く、元日蓮正宗信徒らによって「贋作とされる問題提起」まで出される始末ですから、事によると日蓮正宗自体の宗教的な立場そのものを危うくしかねない情況のようです。
この際、日興遺文について簡単に触れておきます。
富士門流の「奥義書」と評される『就註法華経口伝』(『御義口伝』)は、富士門流の書物ではなく、日蓮遺文や日興遺文としては学術上は扱われていません。
最古の写本と伝わるものは日隆門流の日経が写本したとされるものであり、引用文献に関しては一致派日像門流の円明日澄の『法華経啓運抄』が最古のもので、いずれも日蓮遷化200年以降のものであり、富士門流には日興真筆はおろか時代写本すらありません。
所謂『御義口伝』なるものは、日蓮の『法華経』講義を弟子の日興が筆録したものであるかのように伝承されていますが、その痕跡は皆無なのです。
また、多くの信者が日興の著書と信じている『五人所破抄』・『富士一跡門徒存知事』などは、日興の筆ではなく、その弟子の三位日順・寂仙房日澄が書いたものとされていますが、日代写本と伝えられているものでも、その允可書に不審な点があり、後世に写本した京都要法寺の広蔵院日辰ですら日代の筆跡であることに疑義を呈しています。
【お奨め図書】
『真贋の科学』「計量文献学入門」 同志社大学教授 村上征勝 著
(朝倉書店)
ご参考まで。
私ごときの者の文章を傑作に選んでいただいた事を先ず以って感謝致します。 さて、日蓮遺文の真偽に関しては、最終的に日蓮真撰とされる遺文は、おそらく110編(私見としては100編前後)を越えないと言われています。 もしも、日蓮の真撰であることが確定している遺文だけで大石寺版の『日蓮大聖人御書全集』を編纂し直したら、分厚い御書もかなり減量する事になるでしょう。 その効用たるや、創価学会の教学的根拠は完全に足元から崩壊する事になるのは言うに及ばず、日蓮正宗系の宗教被害を受けて悩んでおられる多くの方々には、その精神的な開放に大いに資することになるでしょう。 宗教の為の人間ではない。人間の為の宗教なのです。 決して人間を宗教の奴隷にしてはいけません。 先ずはお礼まで。
2010/10/17(日) 午後 2:59 [ rsd37264 ]
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矢野絢也氏の著作や対談集を読むと昭和40年代に本の出版阻止を盛んに行っていたことに言及していません。これは隠したいことであるからとしか思えません。
誰もが知っている言論問題のことにしても「創価学会を斬る:藤原弘達」にしか触れていません。
何故か?
すでに昭和42年頃には創価学会首脳部は日蓮正宗創価学会の教義の破綻を知っていたことは幾多の本から間違いないと推測されます。
反逆した元最高幹部は全て日蓮正宗に行っているのは何故か? 創価学会最高幹部は昭和42年には日蓮正宗創価学会の教義破綻を確実に知っていたはずなのです。
>大正大学の竹中信常教授(宗教学)は1967年(昭和42年)労働法学出版から「創価学会」を出版したが、同書の校正段階で、出版計画を知った創価学会渉外局長・山崎尚見からゲラを見せるよう要求があった。出版社が応じると「これは問題だ、一晩貸せ」とゲラを持ち帰った。
だが、ゲラは一晩どころか1ヶ月近くたって返され、いたるところ朱筆だらけだった。「創価学会から見てこの本は創価学会を正しく書いていない。手を入れたように変えて刊行せよ」と創価学会側は要求、あげく原文通り刊行するなら名誉毀損で訴えると脅した。<
>民社党代議士・塚本三郎は「昭和19年以来25年間、半生をかけて仏典と取り組み」「仏教を信じ日蓮を尊敬している」者である。彼は1969年7月「公明党を折伏しよう」との一書を刊行したが、完成本になるまで外部に漏れないよう気を配っていた。そのため発行も名古屋の名南経済振興会とし、自費出版であった。
ところが公明党書記長・矢野絢也が出版取りやめを要求してきた他、扱いが決まっていた大手の販売店も突然、拒否すると文書で通告してきた。
さらに1969年11月刊行された東洋大学・田村芳朗「日本仏教史入門」(角川書店)も創価学会渉外総局から出版妨害を受けている。
同書の企画を進めるに当たって、角川書店編集部が大石寺の写真提供を打診したところ、学会渉外総局から部長、部員の来訪があった。彼らは原稿を見せるように要求し「筆者の田村教授は今まで学会に来たことがなく、直接学会から執筆資料を得ずに仏教史を書けるのか疑問に思っている」などと述べた。
その際、彼らはまた、創価学会は宗教や仏教研究者のリストを作っており、彼らが何度学会本部に来たか一覧表も用意してある、と漏らした。いわば研究者ブラックリストの存在を誇示したものだが、実際に、創価学会では宗教社会学専攻の学生部員などを使って宗教学者を訪ねさせ、報告書等を上げさせていた。スパイまがいのそうした報告書の何枚かは外部に流出している。
角川書店では当然のことながら、原稿を見せることを拒否した。彼らは「中小出版の一つや二つどうにでもなる」と脅迫的な捨てゼリフを吐き、その後もしつこく電話で原稿を見せるよう要求した。
民主社会主義研究会議(民社研)の機関誌「改革者」の編集長・遠藤欣之助への圧迫はさらに手が込み、三度にも亘った。
まず1967年(昭和42年)暮れ、遠藤は同誌に公明党問題を書くため、鈴木一弘・矢野絢也編「労働運動と宗教————仏法と人間社会主義」を一読したところ、同書に中大教授・武藤光朗の著作からの無断盗用があることを発見した。しかも鈴木・矢野編著の冒頭には、池田大作が麗々しく「序」を寄せ、次のように記していた。
「…………」
この滑稽な事実を遠藤は克明に分析、論文にまとめたが、ゲラ刷り段階で公明党に漏れてしまった。公明党・竹入は某銀行頭取を通じて民社研に働きかけ、民社研は遠藤に論文の発表を思い止まるよう申し入れをした。
…………
また創価学会=公明党は著者や出版社、大手取次店ばかりか小売書店や電車内の宙吊り広告にまで圧力を加え、批判書の抹殺を図っていた。
…………
「流通面に加えられた干渉は出版史上初めてのケースである。……今般、創価学会によって取次店および書店に加えられた圧力は、まさしく……」
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あれは10年ほど前になるでしょうか? 同時放送で池田大作が「広宣流布は私がした。あなたではない。私が広宣流布をやった」などと述べていたことに不審を抱いたのは三船小仏だけではなかったことを信濃町小仏の書き込みを見て知りました。
広宣流布は名もない幾十万の庶民が命懸けで行ってきたことです。幾十万の創価学会員が家庭破壊や職場放棄を行いながらも命懸けで行ってきたことです。池田大作は命令してきただけです。それを「私がした、私が広宣流布をした」と公言する池田大作に不審を抱いたことを以前、何処かに投稿しましたが、全く無視されました。しかし、やはり良識のある人はちゃんと存在していたことを知り、安堵しました。
そのとき、他の人は不審に思わなかったのか不思議でなりませんでしたが、やはりおかしいと思ったのは自分だけではなく、多くの人も不審に思ったことを知りました。
あの池田大作の公言は三船小仏の退転の大きな引き金になりました。三船小仏の姉は、池田大作が秋谷会長を同時放送で踊らせたことを見て、不審を感じ、退転しました。女子部および婦人部の大幹部をしていた姉でありました。古くからの創価学会の大幹部の家に嫁いだ姉でありました。しかし、その家も草創期からの創価学会の大幹部であったにも拘わらず、父親から退転しました。「創価学会が異流儀化した」と父親は主張しました。地方の県の一番の大幹部でした。名家である一家そして一族揃って退転したのです。公明党の国会議員をしていた義理の兄は退転しなかったです。国会議員だから退転が許されなかったのです。
同時放送は池田大作の自己破滅でしかなかったとさえ言えると思います。創価学会の20年前からの低迷は同時放送にあったとさえ言えると考えます。池田大作は雲の上の人であれば良かったのです。
同時放送は創価学会首脳部が池田大作の本当の姿(すなわち醜い姿)を一般会員に知ってもらうための策略ではないかと疑っていました。同時放送に連れて行った同僚の医師は「なんだ、あの傲慢な姿は!」と憤慨していました。その頃、一筋に創価学会を信仰してきた自分にはその言葉は悲しかった。
同時放送は始めるべきではなかったのです。創価学会の自己破滅に繋がる過ちでありました。
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保田妙本寺は不幸な人を放っておけと言うのですか? 日櫻上人猊下はそのことを嘆いていたと確信します。 自身の悟りのみを求めることは自分自身だけが救われるという小乗の考えです。 日蓮大聖人の御精神は民衆救済です。 貴方の言われる純粋な富士門流信仰者とは自分自身だけが救われたら良いというエゴイストな考え(小乗)の集まりなのですか? 日櫻上人猊下はこのことを嘆かれていたと確信します。
コメント日時:2010/12/8 20:35:26
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驚愕教授殿、あなたの考えを聞きたい。 創価学会首脳部は日蓮正宗の教義破綻を知っていたはずなのに、何故、みんな、反逆した後、日蓮正宗へ行ったのか? 身延派にやはり日蓮宗富士派と同じような歓喜が存在することは確実です。 狂信、盲信が存在していたとしか考えられない。 それとも昭和40年頃までは創価学会に病気の奇跡的治癒が体験談にあるようにたくさん起こっていたからか? 昭和42年に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は日大グラウンドで10万冊以上が焚書に合っています。創価学会日蓮正宗を教義的な面からも破折している本です。昭和45年の言論問題の最中に発行所を変えて隠れて発行されましたが、意外と多く残っていてAmazonで中古で850円ほどで購入できます。数量にかなり(数冊)限定があります。ヤフーオークシオンでは2800円で出ています。 昭和42年に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は発行禁止処分を裁判所から受けていますが、この裁判には山崎正友氏、小平氏など創価学会中枢部が関わっています。 この発行禁止処分裁判以前にも、昭和30年代後半には創価学会を弾劾する本が5冊ほど他宗から発行されています。 創価学会首脳部は日蓮正宗の教義破綻を知っていたはずです。首脳部はこれら批判書を読んでいるはずです。 原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、竜年光氏など反逆した元創価学会首脳部が皆、日蓮正宗に移った謎が分かりません。 昭和46年の松本裁判で保田妙本寺が正統であることを創価学会首脳部は知っていたはずです。 我々、末端が知っていない謎があるのではないかとも思います。日蓮正宗の教義破綻を知っていたから見延派に移っても良かったはずです。 しかし、みな、日蓮正宗に行っている。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
補足
会館勤務の人達は批判に答えられるように批判書を回し読みしていると言われていました。昭和30年代後半に於いても批判書の回し読みが本部会館で行われていたと思われます。
信仰とはアヘンであるからでしょうか?
質問日時: 2011/9/22 10:28:57
何故に彼等が日蓮正宗の教義破綻を知っていたにも拘わらず、日蓮正宗に走ったのか。 その明確な理由を述べよう。 所謂、彼等反逆者を価値ある存在としてもてなすのは日蓮正宗だけだということを彼等は知っていたからです。 世間でも円満退社しなかった元社員をまともな条件で雇う企業なんてありませんよ。 但し、余程の商売敵なら話は別ですがね。 内部事情に明るく、しかもその道のプロなら、ヘッドハントも考えられる。 貴方が名前を挙げている連中は、言わば有名勢ですよね。 それだけ、日蓮正宗にとっては創価学会攻撃には利用価値がある連中です。 それを彼等自身も知っていたのですよ。 汚職に手を染めて知らず知らずに十億円貯めた矢野絢也ならいざ知らず、山崎・原島・竜なんどと申せしやつばらは、学会から離反すれば途端に経済的にも行き詰まりますね。 貴方のようなボンボン育ちには理解できないだろうが、人は理念では飯は食えないのですよ。 彼等にとっては日蓮正宗の教義破綻なんてどうでもいいのです。 ただ、ひたすらに自分を高く買ってくれるパトロンに靡いただけなのです。 あの福島源次郎なんて乞食一歩手前まで行ったのです。 いくら本部職員だか、最高幹部だか知らないが、地に足を着けていない人はダメですね。
回答日時:2011/9/22 19:26:06
質問した人からのコメント
ありがとうございました。
コメント日時:2011/9/23 19:38:55
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rsd37264さん
精神科医の三船先生にこんな事を言うのは”釈迦に説法”よりも酷い話かもしれませんが、恒常性(ホメオスタシス)を御存知ないのでしょうか。 先生は精神科医として創価学会員に鬱病患者が多い事実を十分に認識している筈です、そしてその原因についても。 慢性的な鬱病患者の場合には、鬱病患者は鬱病患者なりにその恒常性を保っているのです。 しかし、慢性的な鬱の状態から脱却しようとすると、紛いなりにも保たれていた恒常性が崩壊してしまうため、慢性鬱の状態よりも苦痛を味わう事になります。 まあ、これは一種の好転反応でしょうが。 その苦痛を克服しなければ、本当に慢性的な鬱からは解放されることはないと言えるのです。 貴方は創価学会が垂れ流す精神的麻薬の慢性中毒患者のようなものです。 その貴方が、”これではいけない”と決意して、その麻薬から手を切ろうとした瞬間から激しい禁断症状に襲われて、結局は”己心の創価学会員”の甘言に誑かされて、また麻薬を服用してしまったのです。 貴方の別の回答を見ましたが、古巣に舞い戻って貴方の精神は安堵感に浸っているのです。 お互いに惨めな疵の舐め合いをする創価学会員に貴方は心底馴染んでいるのですよ。 「日蓮聖人」の仰せられた「広宣流布」とは、真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献することであって、目先の御利益信仰を広めることでは決してないと思うのです。 せっかく多くの善智識に巡り会いながら、貴方は死王の領域を超えることが出来なかったのです。 貴方の言われる「創価学会内部改革派憂創同盟」なるものは、所詮は創価麻薬の中毒患者の妄想の産物に過ぎません。 その残党である貴方は、麻薬から手を切ることのできない患者が、麻薬からの脱却を訴えているようなものです。 惨めな負け犬の遠吠えのようなものです。 貴方の一連の行動は、如何に創価学会の施す洗脳が深層心理の奥底まで汚染しているのかを如実に示すものであるとともに、創価学会から脱会して良識を取り戻した方々が、如何に勇気と強靭な意志の力で、魔の領域を打ち破ったかを示して余りあるものでしょう。 まあ、そうしてウダウダと人生を浪費してくださいませ。”光陰矢のごとし”と申します。 あっと言う間に人生は過ぎ去ってゆくのですよ。 お大事に。
【追記】 三船先生、貴方は創価学会”狂宣部”じゃないのかね?(笑)
【usotukimeguさん】 「本門戒壇大本尊」の画像解析に使用された写真は由井一乗が提供して『日蓮上人』に使用されたものです。 ネット上に流出した奉安堂安置の同本尊と照合済した結果、映像が合致したのです。 正宗側がネット上に出している同本尊と「日禅授与之本尊」は縮尺補正ぜずに並べただけのものだから、反って嘘臭くなるのです。 仏眼寺の通称「飛び曼荼羅」といい「本門戒壇本尊」といい、日蓮図顕の本尊でないことは、曼荼羅評論家の阿部日顕氏がお詳しいようで。 雉も鳴かずば撃たれまいに。 日蓮正宗の人の決まり文句の登場ですね。すなわち「守文の徒」とかね。その程度しか言い返せないわな。 「縁遠い」ので結講ですよ。 私はただ、第三者の視点から回答してきただけですからね。 「依義判文」などという自家撞着の文献解釈は致しません。
回答日時:2010/12/16 14:40:12
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昭和45年に発行された本に「防衛大学に創価学会員が送り込まれている。やがて彼らは将校となりクーデターを起こす。彼らは隠れ創価学会員である。そうして武力による広宣流布が為される。
―――学会細胞の中堅将校が指揮する自衛隊の反乱軍が…… ――――目的のためなら方法手段を選ばない創価学会の異常な非情さは……」と書かれてあります。 すでに昭和45年に布教による広宣流布が不可能であることを創価学会首脳部は悟っていたようです。そのために隠れた創価学会員を防衛大学に将校となるように送られていたと退転した元幹部が証言しています。 池田大作の天下取りは防衛大学に送られた隠れ創価学会員によって為される、彼らは「いざ鎌倉」のときに一斉に立ち上がり……と記されてあります。これは日大のグラウンドで焚書にされた本です。ところが隠されて残った本が有り、その一つが私の手元にあるのです。 自衛隊はすでに創価学会に乗っ取られているという情報もあります。 問題は自衛隊が反乱を起こすときです。それは池田大作が亡くなる直前か、あるいは亡くなったときでしょう。 戦慄のシナリオがすでに昭和45年に計画されています。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
補足
勤行をしないで潜り込んでいる可能性が考えられます。
目的のためには手段を選ばないように洗脳されているのですから。
質問日時: 2011/8/30 08:25:33
解決日時: 2011/9/1 15:42:01
創価支配は自衛隊のみではなく、警察、裁判官、教育、マスゴミなどあらゆる部門に渡っています。 我々アンチはこうした実態を危惧し、あらゆる局面で警鐘を鳴らしています。 武装蜂起はかなり可能性のある話しで、私も個人で出来る準備をしています。 散弾ですが猟銃を買い、たまに射撃場で腕を磨いています。 これは鳥獣に向けられることはありません、国を守るためにだけ使用します。 ↑死神よ、違法は承知だ、しかも改造銃なのだよ。
編集日時:2011/8/30 17:22:00
回答日時:2011/8/30 09:34:15
昭和45年頃に防衛大学校に創価学会員が送り込まれていたというのは初めて知りました。でも、あらゆる官公庁に会員を送りこんでいる創価学会ならあり得そうですね。 ただし、自衛隊に関してはその試みは成功しなかったと思います。 私の友人、親戚に自衛隊の幹部が多いので、彼らの部隊に創価学会員がいるかと聞いたことがあります。 答えは、ほとんどいないということでした。たまにいても、共同生活ではとても勤行などできず、みんなやめて行くそうです。自衛隊員は共同演習などで寝食を共にします。特定の宗教を信じている場合は、隠すのは難しいです。 それから、どこの官庁でも入庁者の身上調査を行っていますが、創価学会員の場合は入庁時からずっとマークされているそうです。 確かに検察庁や外務省には、創価学会員がある程度の数がいますが、それぞれの省庁を支配できるほどの勢力ではありません。 自衛隊には、検察や外務ほどの人数もいないでしょう。ですから、今後、創価学会が自衛隊を乗っ取って反乱をおこす可能性というのは、ほとんどないと思います。まあ、やるとしたら、少人数でもできるサイバーテロなどではないですか?
補足に対して: 自衛隊を含む国家公務員になる場合、必ず警察が身上調査をしています。創価学会員だったら、入隊した途端に上層部にはばれていて、危険分子として常にマークされています。昭和45年に防衛大学校に入った人たちは年齢的に見て、もう退官しているでしょう。結局、その試みは成功しなかったのでは? それから、あらためて自衛隊の幹部の友人に聞いたのですが、自衛隊の場合、人事異動に伴う住居の引越などの際は、隊員みんなが手伝うのが慣例なので、引越の時に仏壇があれば、創価学会員だとすぐにばれるでしょうとのことでした。まあ、その前に入隊時の警察による身上調査で、自衛隊の上層部は誰が創価学会員かを把握しているはるですが。
編集日時:2011/8/31 10:00:15
回答日時:2011/8/30 09:10:28
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元創価二世です。 私の場合は、両親、特に父から創価学会の信心を強制されました。父が「勤行をやらないと罰が当たる」と脅してくるのです。そして、実際に私が勤行をやめている時に風邪を引いて寝込んだりすると、枕元で、「ほーら、罰が当たった。また、勤行をしないともっとひどい罰が当たるぞ」と脅して引き戻そうとしました。 結局、私は中学生になったら自分の意思で信心をやめましたが、両親に創価学会を退会させて欲しいと言っても、手続きを取ってくれず、「お前はとっくの昔に退会をしているよ」と嘘をつかれました。しかし、自分たちでは私を説得できないと分かると、今度は中等部、高等部、男子部の人達を家に呼んで、私を説得させていました(いつも、彼らは「偶然」を装って訪ねて来ますが、私の両親から頼まれて、みんなで集まって来ていたことは明らかです)。 それから、私が大学生になって家を出たら、父が仕事中(塗装業)に二階の屋根から落ち、肩を骨折するという大きな事故に遭いました。もう何十年も創価学会の信心をして副支部長にまでなったのに、このような災難に遭うことを父は理解できなかったのか、苦し紛れに「息子(私)が聖書を買って家に持ち込んだので、俺に罰が当たった」と言っていたそうです。 そんな父は、65歳の時に精神の錯乱を起こして警察に保護されて入院。その後、回復しましたが、74歳で自殺をしてしまいました。 創価学会に入ると、強烈なマインドコントロールを受けて、世の中を創価学会の見方でしか見られなくなります。創価学会に従う者は「善」で、その他の者は「悪」となり、世の中は善と悪の二つにはっきりと分かれます。質問者様の従兄弟のお嫁さんが自殺をされた時に、創価学会員が「息子さん(従兄弟)の奥さんが自殺したのは創価学会へ入っていなかったから」と心ないことを言ったというのは、正に彼ら自身がそう信じていて、思ったことを言っただけの話です。 このように大変問題のある集団が、公明党という政党を持ち、世の中を支配しようとしているのです。
dola_dola_2013さん 創価学会員が問題を起こすと、あなたのように「一部の創価学会員が悪いのであって、創価学会は悪くない」と言う人がいます。しかし、創価学会はそのようなことが起きないように会員を指導すべきではないですか? そして、問題が起きるたびに創価学会が公式に謝罪をすれば(会員の信心を指導する機関なのだから、会員の間違った行動を謝罪するのは当然だと思いますが)、会員も「学会本部に迷惑をかけてはいけない」と行動に慎重になるでしょう。 あなたのような善人面をして、創価学会を擁護している学会員が、創価学会をますます悪くしているのです。
回答日時:2011/9/20 06:22:30
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日蓮正宗は池田大作の結核が治っていますし、山崎正友氏も結核を治しています。原島嵩氏は重度の不安障害を治しています。結核は治っていることが多いのです。 統合失調症で全快していたおばあさんを知ってます。22年前の出来事で兄弟全員(7人ほど)が統合失調症であり退院先がなく入院したままでしたが聖教新聞を他の患者さんに見せたりして非常に慕われていました。 以前は確かに病気の奇跡的治癒が起こっていたようです。それが起こらなくなったのは昭和40年頃からではないかと思います。草創期からの学会員からは病気の奇跡的治癒を実際に良く聞いていました。昭和40年頃から学会員も癌などで死ぬようになったようです。昔の驚異的な体験談集を幾冊か持っています。 起こらなくなったのは池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように雪崩れ込ませたためと思います。昔の創価学会内部改革派憂創同盟の人の主張は正しいと思います。 医学雑誌にも創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えてしまっていて驚いたという話が載っています。 昔は本当に病気の奇跡的治癒が起こっていたとやはり思います。昔は朝までの唱題が良く行われていた時代です。弁護士を目指す人は「3時間の唱題、10時間の勉強」が合い言葉であり、それを実践していたと私の知っている弁護士は言っていました。昔は弁護士を目指す人は五座三座の勤行に3時間の唱題をして10時間勉強していたのです。今はどうなっているか知りません。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/5 05:46:32
私は昭和40年代に生まれた創価二世なので、それ以前のことはよく知りません。 しかし、病気の多くは、心の持ち方で改善されると聞きます。実際、ガンをイメージ療法で治すサイモントン療法などがありますね。創価学会に入信したら病気が治ったというのは、天下無敵の御本尊を持っているという安心感と、唱題によってもたらされるトランス状態の暗示「お題目を唱えれば、治る」が作用しているのでしょう。 ただし、統合失調症については暗示は効果がありません。でも、統合失調患者の多くは加齢ととともに寛解します。私の母は、創価学会に入って10年くらい経った、昭和40年代始め頃に統合失調症を発病しました。以来、勤行をしても全然治りませんでしたが、70歳を過ぎた頃から妄想や独り言が少なくなり、ぱっと見には、完全に治ったように見えるくらいに改善しました(実際には、よく話してみると、まだ妄想的な発想をしていましたが)。 昭和40年代頃から信心の効果がなくなって来たというのは、人々の教育水準が上がって、創価学会が与える暗示を素直に受け入れられなくなったからではないでしょうか? いずれにしても、母が統合失調症になった後、父が「この信心をしたら、医者でも治せない病気でも治るんだ!」と言い、ますます学会活動に励んで行ったのは、昭和40年代以前の創価学会の病気治癒の体験談から来ていたのだと分かりました。どうもありがとうございました。
編集日時:2011/9/5 12:57:14
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創価学会は昭和の幻か(2)
「お母さん。僕も小さい頃から創価学会だったのです。僕も小さい頃から勤行唱題を熱心に行ってきました。でも、次々に病魔に襲われました。
少年時代は病気との闘いでした。それでも挫けずに僕が医者になったのは創価学会の信仰をしていたからかも知れません。いや、それよりも、毎晩12時ぐらいまで勤行唱題していましたから勉強する時間が無くて、高校の頃、高校を辞めようと登校拒否になっていた頃に医者になろうと決心して、それから猛烈に勉強するようになったからでした。それまでは勤行唱題や御書の勉強で学校の勉強を家でしたことはなかったですから、それから成績は奇跡と言われるように上昇してゆきました。でも、自分は小学校の頃はとても勉強ができていました。算数は先生たちよりできていました。先生に間違いを教えていました」
創価学会員にはとても精神障害が多いです。小さい頃から熱心な創価学会員であった僕はそのことを精神科医になってから現実に知り、愕然としました。とくに最近は“うつ病”が増えてきたように思います。
“うつ病”のとき、勤行唱題はとてもできません。東京にある創価学会員専門の精神科クリニックでは勤行唱題の禁止を厳しく言っています。しかし、そのクリニックを受診する患者は熱心な創価学会員が多く、なかなか守られないようです。自分も“うつ病”になって脳外科から体力が必要ではない精神科に移りました。僕はその頃、とても熱心に創価学会の信仰をしていました。
僕も何故、自分が“うつ病”にならなければならないのか納得できませんでした。“うつ病”とは信じられませんでした。創価学会員の“うつ病”の特徴として精神的な抑鬱は病相が進まないと起こり難く、激しい全身倦怠感が強く表れる傾向があります。でも、友人の精神科医が言うように、たしかに“うつ病”でありました。
“うつ病”になって7ヶ月経って始めて希死念慮が頭をよぎりました。頭をよぎっただけでしたが、このとき自分が“うつ病”であることを始めて認識しました。慢性疲労症候群に類似した疾患あるいはウイルス感染と発症当時から自分で診断していました。自分はその頃、熱心な創価学会員であったためか抑鬱感を自覚することがなかったのです。広宣流布への使命感が抑鬱感を抑えていたのだと思います。
――――――――これをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/8/29 10:09:28
解決日時: 2011/8/29 12:06:24
大変興味深いです。
逆に教えてください。
創価学会の熱心な幹部だった父は、74歳で自殺をしてしまいました。遺書がなかったので、原因は良く分からないのですが、彼も創価学会特有のうつ病に罹っていたのでしょうか?
他の回答でも説明しておりますように、同じく学会員の姉は、現在うつ病で通院をしています。また、その娘(私の姪)は拒食症にかかり、30歳になっても働かず、家におります。
回答日時:2011/8/29 11:14:15
質問した人からのコメント
創価学会の精神障害罹患率は10倍を超えるかもしれません。エホバの証人が4倍です。
これはオカルト的に説明するしかできなく、一度、その論文を書いて精神医学学術専門雑誌に出しましたが「訴えられる」とすぐに返されてきました。
創価学会は訴訟を多くするカルトであるからです。
創価学会内部改革派憂創同盟では池田大作が創価学会に悪鬼を雪崩れ込ませたためと言っていました。
コメント日時:2011/8/29 12:06:24
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創価学会は昭和の幻か(4)
池田大作の本性に気付かなければなりません。もう同時放送で池田大作の姿を見ることはないでしょうから遅いかも知れません。同時放送にちゃんと出ていたのでしょうか? 同時放送で居眠りをしていたのではないのでしょうか? そうでないと池田大作の本性に気付くはずです。
池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。
自分は池田大作の同時放送での余りもの傲慢な態度に憤り、そして創価学会の信仰を捨てたのです。創価学会に見切りをつけたのです。今、創価学会を戸田先生の時代の創価学会に戻そうとインターネット上で活動しています。しかし、創価学会が以前の清浄な信仰団体に戻る可能性は低いと思いますし、戻るとしても長い長い時間が掛かるように思ってもいます。そのため、インターネット上での活動も滞りがちになっています。信仰心が、信仰心が、無くなりかけています。創価学会の御本尊は偽御本尊と確信してますから、勤行唱題は全く行っていません。お寺に通っていた頃行っていた遙拝勤行を今は行っていません。遙拝勤行を再開しなければならないとも思っていますが、宗教に対して懐疑的にもなってきましたし、インターネットのヤフーの知恵袋で仏教学の元大学教授が日蓮正宗に対する徹底的な破折を行うのを読んでから日蓮正宗に対しても懐疑的になってきて遙拝勤行をする気が湧かなくなっています。日蓮正宗に対しても懐疑的になっています。何を信じていけば良いのか煩悶しているこの頃です。創価学会内部改革派として信仰してゆこうと妥協しています。
――――――――これをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/8/29 10:12:50
解決日時: 2011/8/29 12:21:22
mifuneさん、よく知恵袋でお会いしますね。
私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれて、すぐに創価学会に入れられ、勤行や少年部員会などの活動をやらされました。
しかし、もう小学校くらいから疑問を持ち始め、中学生の頃に自分の意思でやめました。
そもそもが、紙でできた本尊を拝んで功徳なんかある訳ないと思っておりました。また、中学生の頃に仏教学者が書いた本で、大乗非仏説(法華経などの大乗仏典は釈迦の教えではない)を知り、完全に吹っ切れました。
その後は、自分でキリスト教だとか、イスラム教だとか、禅宗だとか、天理教などの寺院に行って話を聞いたり、本を読んだりして、自分なりに他の宗教を研究しました。
その結果、中年になった今でも、まだ特定の宗教の会員にはなっておりません。しかし、他の宗教のことを知り、創価学会を客観的に見ることができるようになりました。そして、他の伝統的な宗教団体の人がみんな心の広い良い人たちで、決して創価学会員が「魔」と呼ぶような人たちでないことを知りました。
創価学会については、昭和50年代に財務を始め、池田氏が勲章取りに熱中し出した頃から、大きな逸脱が始まったと思います。池田氏の名誉欲は異常であり、私も彼は何らかの人格的な欠陥を持った人だと思っております。統合失調症というよりも、自己愛性パーソナリティー障害ではないですか?
mifuneさんも、もう創価学会や日蓮正宗の教義が間違っていることに気づかれているのならば、他の宗教を調べてみたら、どうですか?
キリスト教でも、他の宗派でも、興味を持って訪ねて行けば、歓迎してくれますよ。また、佛教大学の通信教育などでも、仏教を学術的に勉強することができます。
回答日時:2011/8/29 10:48:39
質問した人からのコメント
他の宗教の教義も目茶苦茶です。創価学会や日蓮正宗は比較的まともではないでしょうか?
他宗の勉強はかなりしています。代わりに自宗の勉強はおろそかです。
スピリチュアルをよく勉強してますが、教義はまともですが力(法力)がありません。
スピリチュアルは道徳に過ぎないとも思っています。
コメント日時:2011/8/29 12:21:22
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創価学会は昭和の幻か(5)
大聖人の信仰は元気になります。だから信仰をしています。日蓮正宗でも創価学会でも元気になります。見延派でも元気になると聞いています。
でも、富士派の日蓮宗に元気になるという効果が強いのだと思います。富士派以外の日蓮宗ではあまり元気にならないと思います。元気になる、このために創価学会や日蓮正宗の信仰をしている人は多いと思います。挫けずに生き抜いてゆくことができます。厳しい現実にも負けないで元気に生き抜いてゆくことができます。蘇生の信仰と言えます。元気一杯になるから、その元気さのためにいろいろな派に別れるのだとも思います。 僕の“うつ病”は軽くなったり重くなったりを繰り返していましたが、重いとき、題目三唱どころか題目一唱も唱えることが困難でした。ところが実家の御本尊様は日達上人の御本尊様ですけど、日達上人の御本尊様の前では、そういう重いときも軽々と勤行唱題をできることを知りました。ところが創価学会の“魔”の御本尊のまえでは一唱もできないのです。これも自分が創価学会と決別する決意を固める大きな要因になりました。“うつ病”が重いときも日達上人の御本尊様の前では勤行唱題を軽々と行うことができるのです。1時間も2時間も勤行唱題を行うことができるのです。そして元気になります。また、これが、以前、うつ病性障害が創価学会に異常多発しているとは言われなかった一つの大きな要因だろうと思います。
――――――――これをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/8/29 10:14:04
解決日時: 2011/8/29 11:57:50
私の父は熱心な創価学会の幹部でしたが、74歳でおそらくうつ状態になり、自殺をしてしまいました。また、同じく創価学会員の姉は現在うつ病で通院していますし、その娘(私の姪)は拒食症にかかっています。
私は科学的にものを見る方なので、本尊が本物かどうかということは問題視しません。問題は、「伝統があるか、どうか」ではないですか? 日蓮正宗については、700年の歴史があります。そして、同じ手法で作られた本尊が700年拝まれて来たと思えば、有難味も湧いてくるものです。
一方で、創価学会の本尊は、江戸時代の日観上人の本尊をカラーコピーしたものであり、そこには有難味が全くありません。
伝統には人を癒す力があります。そこには先祖の魂が入っているように思えるからです。しかし、創価学会の本尊には伝統がなく、だから癒す力がないのだと思います。
また、創価学会はずっと大石寺の法主猊下が認めた本尊のみが本当の本尊と会員に教えてきたのに、宗門と離別したとたんに独自の本尊を作り、それを会員に拝ませるようにしました。いくら、創価学会員が従順とはいえ、このような急激な方針転換にはついて行けず、今でも心の底から創価学会の本尊を受け入れ、拝むことができないのではないのでしょうか?
回答日時:2011/8/29 11:06:49
質問した人からのコメント
エホバの証人の精神疾患罹患率は一般の4倍という大規模な調査がアメリカで行われています。
創価学会の場合は10倍になると思いますが、創価学会の言論弾圧のため、そういう論文を発表することは不可能です。
アメリカでは言論の自由が確立されています。日本では例外的に創価学会に関しては言論の自由がありません。
創価学会に関する論文を精神医学学術専門雑誌に投稿したところ「訴えられる」とすぐに返されてきました。
コメント日時:2011/8/29 11:57:50
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創価学会は昭和の幻か(6)
創価学会には以前から精神障害が異常多発していました。自分が大学1年の時、ドクター部長が嘆いていたことを直接聞きました。創価学会の“魔”の御本尊が現れる以前から創価学会には精神障害が異常多発していました。これが一般の創価学会員に知れるようになったのはインターネットの発達によると思われます。しかし、それ以前から、創価学会には精神障害が異常多発していたのです。昭和50年頃の精神医学専門雑誌に創価学会の精神障害の論文が載っていて自分はそれを読みました。しかし、昭和50年頃から創価学会の言論弾圧により、創価学会関連の論文は決して掲載されることはなくなったようです。自分は一回、創価学会の精神障害の論文を投稿したことがありますが、創価学会に関する論文は載せられないとすぐに送り返されてきました。だから、それ以前、昭和50年以前の精神医学専門雑誌に創価学会の精神障害のことを書いた論文が他にもあるはずです。それは幾つも、もしかすると多数あると思われます。東京の国会図書館など一般の人でも自由に閲覧できる図書館で探してみると良いのですが、誰もしようとしません。「精神医学」が昔からの代表的な精神医学専門雑誌です。
きっと、自分が読んだその論文の他の論文にはもっと衝撃的なことが書いてあると思います。自分も読みたいですが、昭和50年以前の精神医学専門雑誌はなかなか医学部や大学病院の図書館でも見付けることは難しいです。インターネットで検索しても、その頃の論文はデータベース化されてないようで、インターネットでは不可能なようです。
僕が読んだ昭和50年頃の精神医学専門雑誌に載っていた論文は、折伏大行進の頃、すなわち昭和45年まで、創価学会に異常多発していた急性精神病状態すなわち心因反応、一過性の急性統合失調症様状態と言い換えることができると思います、そのことを中心に述べられた論文でした。折伏大行進の終了とともに創価学会に異常多発していた急性精神病状態すなわち心因反応は急激に少なくなりましたが、それでも少しは発生していました。
――――――――これをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/8/29 10:15:18
どうして、創価学会員には精神障害が多いと思いますか? 宗教ではなく、医学的な知識から説明していただけないでしょうか?
回答日時:2011/8/29 11:17:35
質問した人からのコメント
医学的には説明不可能です。一般の10倍は行っていると私は思います。
創価学会内部改革派憂創同盟では池田大作が創価学会に悪鬼を雪崩れ込ませたためと言っていました。そういう文献(御書?)があるそうです。
以前から創価学会には精神障害が多発していましたが、創価学会製の御本尊配布頃から異常多発と言っても良いほどになりました。
コメント日時:2011/8/29 12:14:12
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★ナガヤマライトドリーム★はrsd37264大師を心の師匠と仰いで、真実の仏の教えを学ぶことを宣言します。 rsd師は真実を指し示す善き導き手でありました。
今まで御迷惑をかけた諸氏には謝りたいです。
皆さんの御意見をどうぞ。
補足
rsd師と御縁のある方々からの御意見は、どんな厳しい意見でも受け入れます。
どうか。私を導いてください。愚かな者をお見捨てなきように。
m(−−)m。。
質問日時: 2011/9/16 20:50:24
三船小仏は(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)という本を持っています。
これは昭和42年に創価学会から「図書発行禁止処分」の訴訟を受け、裁判所にて「発行禁止処分」となったものです。この裁判には創価学会上層部がそうそうと名を連ねています。昭和42年、この本のゲラ刷りなどは日大グラウンドで焚書となりました。
創価学会上層部はこの裁判のときに大御本尊が偽作であること、二胡相承は偽物であること、大石寺の血脈はずたずたであること、日蓮本仏論は後世に造られたもの、などを知ったはずです。
書いた人は昭和41年に創価学会から退会した人です。47人の退会した幹部を集めて議論をさせていますから、後押しする組織がなければ不可能と思われます。日本共産党に行ったのか、身延派に行ったのか、どちらかではないかと思います。
この本は昭和45年の言論問題の騒動のときに発行所を変え隠れて発行されました。(藤原弘達:創価学会を斬る)は全然痛くも痒くもない本ですが、この本は読まれたら大変になる本です。この本の内容は裁判を起こした創価学会首脳部は知っているはずです。そして反論不可能なことも。
昭和42年に創価学会首脳部は日蓮正宗の教義が完全に破綻していることを知ったはずです。しかし、反逆した人達は皆、日蓮正宗に行っていることが解せなくて思案しています。この裁判に関わった山崎正友氏、矢野絢也氏、竜年光氏などすべて日蓮正宗に行っています。竹入義勝氏は弟が創価学会副会長であるため日蓮正宗に行っていません。
山崎正友氏、原島嵩氏、竜年光氏、矢野絢也氏、彼らの本を読んでも何処にもこの訴訟のことは書かれてありません。それは日蓮正宗にとって非常に不利になるから、書いていないのだと解するしかありません。彼らは日蓮正宗に転向したからです。この本には反論する余地がないほど詳細に日蓮正宗の教義破綻が書かれてあります。
この本はrsd氏と違う視点から日蓮正宗の教義破綻を述べられています。著者はこの本を書いた後、全く沈黙しています。死んだのか、どうしたのか分かりません。
305ページに渡って詳細に日蓮正宗の教義破綻などを書かれてありますから、少しづつワープロに打ってアップしてゆこうとは思っています。今、ヤフーオークシオンに2800円で売ってあります。昭和45年の売価は470円です。
三船小仏は自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰して行こうと思っています。犀角独歩氏も一人で日蓮大聖人を信じて信仰して行っているそうなので三船小仏もそうしようと思っています。
一人で信仰することは寂しくあります。三船小仏は友人知人は全て創価学会員でした。信濃町小仏もそうではないかと思います。
しかし、創価学会で今も活動をしている人達はこういう教義の破綻を知らないのです。また、読もうとしないのです。彼らは頑なに未だに池田大作を崇めています。話になりません。
しかし全国に日蓮正宗創価学会の教義破綻を知っている壮年は多いようです。
信濃町小仏も一人で信仰をして行く他に方法はないと思います。三船小仏も一人で信仰しています。
(補遺)
創価学会首脳部は少なくとも昭和42年には日蓮正宗創価学会の教義の破綻を知っていたのです。それなのに信仰を続けたとは、ビジネスと割り切っていたのか(これは池田大作です)、狂信があったのか、全く分かりません。
信仰とは狂信で良いのかもしれません。創価学会をひたすらに信じ切っていたとき、辛かったけどとても元気でした。でも、目が醒めてしまった今、もう戻ることはできません。創価学会はこれからは社会に迷惑をかける狂信的な団体ではなくなって行くと思います。国政から手を引くという見方は甘いでしょうか?
回答日時:2011/9/20 12:54:11
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rsd37264さん(等覚寺雅道さん)とは、結局、どういう方だったのですか?
私は元創価学会員ですが、創価学会から受けたマインドコントロールを解くのに、rsd37264さん(等覚寺雅道さん)の知恵袋での本格的な仏教学に基づいたご回答が大変役立ちました。rsd37264さんの他の方の質問に対するご回答を拝読して、創価学会や日蓮正宗の教義が間違っていることを確信できました。また、私が日蓮本仏論の根拠について質問した時には、実際にrsd37264さんからお答えをいただきました。
rsd37264さん(等覚寺雅道さん) http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/rsd37264
残念ながら、既にrsd37264さん亡くなられているとのこと。心からご冥福をお祈りいたします。
ところで、rsd37264さんは、結局、どういう方だったのでしょうか? 高名な仏教学者だったという噂ですが、具体的なお名前は?
私はまだ姉が創価学会に入っており、rsd37264さんのご回答をプリントアウトして見せて、説明したいと思っておりますが、肝心のrsd37264さんのご正体が不明では、今一つ説得力がありません。
ご存じの方がいらっしゃいましたら、教えてください。 よろしくお願いします。
補足
私は御萩さんではありません。
私は反創価学会だし、反日蓮正宗です。それから、日蓮も大嫌いです。
私の過去の質問や回答をご覧になれば、そんなこと分かると思いますが。
質問日時: 2011/9/18 20:25:47
補足日時: 2011/9/18 21:35:32
rsd氏は国立大学の仏教学の教授だったと思います。勲三等も貰われているようです。京都大学出身です。
お姉さんは創価学会の信仰を心の支えにされていると思われますから、そのままにしておいた方が良いのではと思います。自分の親も未だに創価学会員ですが、周囲が創価学会のため辞められない状況ですから、何も言わないで居ます。ただ、池田大作が良くないことだけを言っています。 宗教は心の支えになります。たしかに創価学会は異流儀化したと批判されていますが、元々の日蓮正宗が異端の宗派だったから異流儀化して正解と思います。
過去ログを読みました。厳しい状況であること分かりました。
創価学会は確かに現在、“うつ病”などの精神障害が異常多発していますが、創価学会製の御本尊配布以前から異常多発とまでは言えないにせよ、多発していました。
rsd氏は「宗教と精神障害」という題名の論文を書かれたと聞いています。しかし、その論文の内容は分かりません。インターネットで検索しても検索できないようです。そういう題名の論文を書かれたからか、精神科医に知り合いが多かったとrsd氏自身、書かれています。 rsd氏は大学時代に友人が顕正会からの勧誘を受け、ノイローゼに追い込まれ自殺したと書かれています。そのためもあり日蓮正宗の歴史などを研究されたように思われます。rsd氏の専門分野は仏教の文献学だったようで、サンスリット語の翻訳をされて本を出されているようです。ここのところは京都大学の学生であり、このカテに参加されてある人が詳しいようです。
rsd氏はこのカテ参加当初は日蓮正宗を激しく論破されていましたが、次第に創価学会の社会被害の大きさを認識され、激しい反創価学会に変わられました。自分が創価学会に戻ると言うと口を極めて止めるように諭されました。その一部は未だにrsd氏の過去ログに残っています。rsd氏の過去ログは創価学会削除隊より創価学会に拙いものは消されてあるようです。残っているのはrsd氏の発言された半分ほどではないでしょうか? rsd氏は自分に日蓮正宗か保田妙本寺に残るように激しく言われました。
rsd氏はこのカテに参加された頃から創価学会批判書を読み、それも創価学会の社会被害の大きさを認識されることに繋がったようです。インターネットから創価学会批判本を購入されて読まれていたようです。
自分の経験上、日蓮正宗法華講員には精神障害はほとんど起こっていませんでした。やはり創価学会の異流儀化による精神障害の異常多発と思われます。 なお、自分は日蓮正宗法華講に通っていましたが、今は通っていません。妻の一族が狂信的な創価学会です。妻の兄の娘が高校生なのに“うつ病”で苦しんでいます。妻の弟の嫁さんも“うつ病”です。東京にある創価学会員専門の精神科クリニックでは“うつ病”の患者に対し「勤行唱題・学会活動の厳禁」が言われています。そのことをお姉さんに知らせたら良いと思います。
しかし、“うつ病”の患者に対し「勤行唱題・学会活動の厳禁」が言われていることを言っても、狂信的な人には無駄であることが多いです。狂信的な学会員は“うつ病”でも無理して勤行唱題しています。そして“うつ病”が10年20年30年と続いているのです。創価学会員は公明党があるため“うつ病”の人は生活保護になっています。その数は莫大で、公明党の市会議員の仕事の大部分は生活保護の申請だそうです。法華講に移転してきた元公明党市会議員さんが言われていました。実際に自分の友人知人の創価学会員はたくさんが“うつ病”から生活保護になっています。
自分も10年間、“うつ病”で苦しみましたが、創価学会内部改革派として立とうと決意するとともに綺麗に治ったのには驚きました。そのためもあって現在、創価学会内部改革派としてインターネット上で戦っています。
このカテは少なくとも以前は創価学会削除隊の活動が激しく、創価学会に不利な投稿は数時間後には削除されていましたが、現在、創価学会削除隊の活動が鈍っています。以前は、創価学会削除隊から削除される前に終了してしまおうと、すぐに終了していました。今は何故か、削除隊の活動が鈍っています。
rsd氏は死の前日の夜、ある詩を口ずさんでおられたということです。rsd氏は朝六時頃亡くなられましたが、そうするとほとんど苦しむことなく亡くなられたものと推測されます。自宅で亡くなられました。今の時代、自宅で亡くなられることは非常に珍しいです。年齢は72歳ほどではなかったでしょうか? 極めて安讓とした最期であったようです。
信濃町小仏ことnagayama_right_dream殿がrsd氏を師匠として今後は信仰をして行くと言われています。
(補記)rsd氏がいかに人格が高尚であったかは今もrsd氏を慕う人がとても多いことからも分かると思います。創価学会員にも日蓮正宗法華講員にも慕われています。
回答日時:2011/9/20 14:27:20
2000字に達したのか入力できなくなりましたので、別IDで続けます。
自分の姉の娘は境界例です。すなわち境界性人格障害です。
そこの両親が草創期からの熱烈な創価学会員でした。子供も熱心にしており、公明党の国会議員の処に嫁いだ義理の姉もいます。父親はその県で一番の創価学会員でした。 姉は熱心な創価学会の家庭に嫁いだ訳ですが、姉夫婦は退転しました。今は全く別の宗教を姉はしており、夫は無宗教の感じです。そこの娘が今週初めから母の家に来ています。ずっと母と一緒に住む予定です。
30歳になるのに家に閉じこもっている女の子は近くの創価学会員にいます。創価学会本部に精神科医が毎週一回来ているということです。近くの創価学会員専門の精神科クリニックからの派遣のようです。このように創価学会の精神障害の多発は異常事態であります。 平成4年の独立以前はこんなにも多くはなかったはずです。20年前、存在した創価学会内部改革派憂創同盟では「池田大作が創価学会に悪鬼の大集団を呼び込んだためである。トップが悪いとそこから悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文がある」と言っていました。
以前、創価学会本部主催のVOICEという掲示板がありましたが、投稿する人が“うつ病”の人ばかりであるため、末端の会員に“うつ病”がこれほど多いことを知られては拙いと考えたのでしょう。「やりました。できました」という投稿しか載せなくなり、事実上の閉鎖に追いやられました。同時に、“うつ病”の創価学会員が開いていた掲示板も創価学会本部からの命令で次々に閉鎖していきました。しかし、従わず、今も開いている掲示板が一つあります。そこに「“魔”の御本尊」と書き込んだら、大騒ぎになりました。彼ら創価学会員は「“魔”の御本尊」のことも知らなかったのです。
その掲示板には罹患歴20年30年の“うつ病”の患者さんが集まっています。その掲示板の責任者がイラク紛争の時、公明党が自衛隊派遣に賛成したことに抗議してデモ行進を行い、テレビ出演しました。中学か高校の教師をしていた人ですが“うつ病”で休職中でした。今も休職されています。
自分の県の青年部長もパニックを伴った“うつ病”に罹患し、創価学会会館に勤務されていましたが、休職28年になります。今は一つの県に幾つも県の組織がありますが、その頃は一つの県に一つの県だった時代であり、その頃の県青年部長とは非常に偉かったのです。将来、県長になるはずの非常に熱心な人でした。自分は良く知っていました。
お姉さんは熱心な創価学会員のようですからrsd氏の書かれたものを読ませても効果は薄いと考えて良いと思います。熱心な創価学会員には何を言っても無駄と思います。聞く耳を持ちません。これは自分の経験からも言えます。
rsd氏が創価学会を激しく批判したログはほとんど消されています。どうでも良いようなログしか残っていません。消されたログはしかし、英語やフランス語、中国語などに訳されてインターネット上に載っていると聞きます。
その消されらログをどうやって探して良いのか分かりません。京都大生のrsd氏を師と仰いでいる人は知っていると思います。
日蓮正宗のお寺に通っていた頃だったら迷うことなく日蓮正宗法華講にお姉さんを替わらせることを勧めます。Moderationmoonさんも“うつ病”だったのが正信会から日蓮正宗法華講に移って治ったと書いてありました。
創価学会員が無宗教になることは大変でほとんど不可能ですが、日蓮正宗法華講に移ることはあまり抵抗はないと思います。
日蓮正宗法華講には“うつ病”など精神障害の多発はあっていませんでした。それどころか創価学会で“うつ病”だった人が法華講に移って治った例が幾つもありました。
日蓮正宗は教義が破綻していますが、その破綻を知っているはずの創価学会の元首脳はすべて法華講に移っています。山崎正友氏、矢野絢也氏、原島嵩氏、竜年光氏、福島源次郎氏などです。彼ら元創価学会首脳は少なくとも昭和42年には日蓮正宗の教義の破綻をはっきりと知っていたはずなのです。自分の最近のログを読まれると分かります。
教義の破綻は「現証に如かず」なのでしょうか? 今、元創価学会首脳部すべてが日蓮正宗に移った理由が分からなくて煩悶しています。
自分も境界性人格障害の姪が母の処に今週から来ているので日蓮正宗のお寺に行って御本尊を日蓮正宗の御本尊に替えようか迷っています。
(補足)
日蓮正宗の教義の破綻は創価学会首脳部だけが知っていたことであり、末端は全く知っていないことです。末端はrsd氏から始めて知らされたことです。
rsd氏は平成5年から配られた創価学会製の御本尊は良くないと激しく言っておられましたが、そのログは削除されています。
回答日時:2011/9/20 16:12:52
質問した人からのコメント
創価学会が、RSD氏の極めて客観的で、良識的な批判を削除させてしまったというのは残念です。批判を受け入れない組織は必ず腐敗堕落し、崩壊します。創価学会員は危機感を持った方がよいですよ。
コメント日時:2011/9/22 09:54:33
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驚愕教授殿、あなたの考えを聞きたい。 創価学会首脳部は日蓮正宗の教義破綻を知っていたはずなのに、何故、みんな、反逆した後、日蓮正宗へ行ったのか? 身延派にやはり日蓮宗富士派と同じような歓喜が存在することは確実です。 狂信、盲信が存在していたとしか考えられない。 それとも昭和40年頃までは創価学会に病気の奇跡的治癒が体験談にあるようにたくさん起こっていたからか? 昭和42年に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は日大グラウンドで10万冊以上が焚書に合っています。創価学会日蓮正宗を教義的な面からも破折している本です。昭和45年の言論問題の最中に発行所を変えて隠れて発行されましたが、意外と多く残っていてAmazonで中古で850円ほどで購入できます。数量にかなり(数冊)限定があります。ヤフーオークシオンでは2800円で出ています。 昭和42年に(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)は発行禁止処分を裁判所から受けていますが、この裁判には山崎正友氏、小平氏など創価学会中枢部が関わっています。
この発行禁止処分裁判以前にも、昭和30年代後半には創価学会を弾劾する本が5冊ほど他宗から発行されています。
創価学会首脳部は日蓮正宗の教義破綻を知っていたはずです。首脳部はこれら批判書を読んでいるはずです。
原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、竜年光氏など反逆した元創価学会首脳部が皆、日蓮正宗に移った謎が分かりません。
昭和46年の松本裁判で保田妙本寺が正統であることを創価学会首脳部は知っていたはずです。
我々、末端が知っていない謎があるのではないかとも思います。日蓮正宗の教義破綻を知っていたから見延派に移っても良かったはずです。 しかし、みな、日蓮正宗に行っている。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
会館勤務の人達は批判に答えられるように批判書を回し読みしていると言われていました。昭和30年代後半に於いても批判書の回し読みが本部会館で行われていたと思われます。
信仰とはアヘンであるからでしょうか?
質問日時: 2011/9/22 10:28:57
何故に彼等が日蓮正宗の教義破綻を知っていたにも拘わらず、日蓮正宗に走ったのか。
その明確な理由を述べよう。
所謂、彼等反逆者を価値ある存在としてもてなすのは日蓮正宗だけだということを彼等は知っていたからです。
世間でも円満退社しなかった元社員をまともな条件で雇う企業なんてありませんよ。
但し、余程の商売敵なら話は別ですがね。
内部事情に明るく、しかもその道のプロなら、ヘッドハントも考えられる。
貴方が名前を挙げている連中は、言わば有名勢ですよね。
それだけ、日蓮正宗にとっては創価学会攻撃には利用価値がある連中です。
それを彼等自身も知っていたのですよ。
汚職に手を染めて知らず知らずに十億円貯めた矢野絢也ならいざ知らず、山崎・原島・竜なんどと申せしやつばらは、学会から離反すれば途端に経済的にも行き詰まりますね。
貴方のようなボンボン育ちには理解できないだろうが、人は理念では飯は食えないのですよ。
彼等にとっては日蓮正宗の教義破綻なんてどうでもいいのです。
ただ、ひたすらに自分を高く買ってくれるパトロンに靡いただけなのです。
あの福島源次郎なんて乞食一歩手前まで行ったのです。
いくら本部職員だか、最高幹部だか知らないが、地に足を着けていない人はダメですね。
回答日時:2011/9/22 19:26:06
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信濃町小仏へ、三船小仏より
信濃町小仏、貴殿の勇気ある決断、脱帽します。三船小仏も一人で日蓮大聖人を信じて信仰していこうと考えています。理論より現証「現証に如かず」であって日蓮正宗には後ろ髪引かれる思いがしますが、三船小仏も一人で日蓮大聖人を信じて信仰してゆこうと思っています。創価学会も懐かしいです。これから創価学会はきっと良くなってゆくと思います。
三船小仏は、統合失調症を発症し今も苦しんでいる同志を救うんだと頑張ってきましたが、三船小仏は現代医学の限界を知り、今は創価学会ではなく池田批判に命を賭けていました。
全国に居るたくさんの精神障害で苦しむ同志を救うんだと頑張ってきましたが、現代医学の限界を知ってしまいました。Psycho-surgery(精神外科)に憧れ、脳外科で頑張っていたときもありました自分自身が“うつ病”に罹り、10年間苦しみました。同志を救うんだと頑張ってきましたが、幻に終わりました。
ヒーラーとして立とうと最近決意しましたが、極稀な人しか成れないことが分かりました。それよりも万人が行うことのできる大乗仏教に賭けた方が良いと分かりました。
信濃町小仏の家は日達上人の御本尊様だから良いですが、三船小仏の家は創価学会製の御本尊です。実家は日達上人の御本尊ですが実家です。
rsd氏は始めこそ日蓮正宗破折でしたが、途中から創価学会破折に変わられました。三船小仏が「創価学会に戻ろうと思う」と書くと、口を極めて「日蓮正宗か保田妙本寺で信仰を続けるよう」に言われました。次第次第に創価学会の悪に気付かれていかれたのです。創価学会の社会被害の方が遥かに大きいことを認識されて行かれたのです。それらのログは削除されています。rsd氏が創価学会批判をしたログは幾つもあるはずですが見付かりません。保存しておくべきでした。
三船小仏はrsd氏に日蓮正宗のみが法論していましたが、日蓮正宗と創価学会の教義はほとんど同じなのに創価学会は一人も法論に参加していないことが不思議でした。
法論こそ激しかったですが、日蓮正宗のこのカテの中心者格と思われる人とrsd氏が懇意なのを気付き不思議でした。その中心者格の人は最近はこのカテに参加されていないようです。
小さな名も知らないカテで日蓮正宗と創価学会の法論が行われていて、それに参加してくれというメールをもらいましたが、小さな名も知らないカテの法論に参加するのは効果的ではないと思いましたし、三船小仏は教義には疎いですからそのメールを無視してしまいました。
現在、日蓮正宗は折伏大行進の号令が猊下より発せられて折伏大行進に移行しつつあるようですが、自分の通っていた寺院は婦人部の一部のみが折伏に燃えていて壮年部は大人しかったです。活動家は全てが創価学会からの移行者でした。みんなとても人が良かったです。良すぎたです。創価学会はみんな文化遺産的お人好しの集まりであるからだと思います。住職も法事などで外出するときはいつも創価学会の元支部長に留守を依頼していました。男の留守番が居ないと危ないからです。
元からの法華講員はみんな眠っていました。日蓮正宗法華講に移ってくる創価学会員はみんな信仰熱心だから移ってくるのだと分かりました。熱心でなかったら創価学会員として眠っているはずです。創価学会員として安楽を求めるのが熱心でない人達です。
教学の破綻は問題ではないのだとも思います。「現証に如かず」です。日蓮正宗のお寺で勤行唱題したときは目の前がとても明るくなります。実家の日達上人の御本尊の前で勤行唱題したときも目の前が明るくなります。
しかし、日蓮正宗は教学を改めて行こうとしないように思えました。教学は時代とともに変遷させてゆくべきだと三船小仏は思います。
三船小仏はやっと胃の手術を受ける決心ができて、来週の当直明けに大学病院に行こうと思っています。そのことで最近、悩んでいました。
今からも三船小仏は日蓮正宗びいきで行くと思います。池田大作に汚された創価学会は中枢部が回復不能なまで汚されているようです。昭和35年頃からの創価学会員の不幸は全て池田大作に由来すると思います。末端の真面目に信仰している人達が可哀相です。それより日蓮正宗の方がずっと良いです。
精神障害で苦しむ同志を救うという若い頃(学生部時代)の誓いは精神薬理でもPsycho-surgery(精神外科)でも不可能なことを知った三船小仏は信仰の面から精神障害で苦しむ同志を救うということに変化しました。その決意から少なくとも5年は経っています。精神障害はほとんどオカルトであることに気付いたのです。5年前、10年来の“うつ病”が「これからは創価学会内部改革派としてやってゆく」と決意した途端に寛解したのです。創価学会内部改革派こそ正しい道なのかもしれません。
お人好しの集まりである創価学会が好きです。でも池田大作は許せません。創価学会員に不幸なことが沢山起こるようになったのは池田大作のためだと確信しています。可哀相な創価学会員があまりにも多すぎます。
池田大作はヒットラーや文鮮明とほとんど同じ大悪人と確信しています。顕正会の会長は池田大作を大六天の魔王と言われます。田中角栄首相は法華経を唱えるヒットラーと言われました。
今から26年ほど前、自分が学生の時、精神病院にずっと入院されている50歳前後の創価学会員が「俺はこのまま結婚できずに終わってしまうのか」と嘆かれたあの言葉を憶えています。また、36歳の女性患者がおそらくこのまま精神病院で過ごすことになるようでしたが、その女性は20歳ぐらいのとき池田大作と会合で会われましたが「君はいいんだ」と言われて無視されたことをずっと何故なのかと煩悶されておられました。他にも創価学会に入るとともに統合失調症を発症された創価学会員が何人か居て、彼らとは仲良く話をしました。そして三船小仏は彼らを救ってゆくことに命を賭けることを御本尊様に誓いました。しかし、その誓いは果たされないでいます。精神薬理でもPsycho-surgery(精神外科)でも不可能なのです。今は創価学会を変えることから彼らを救ってゆくしかないと思ってます。御本尊様に誓ったあの誓いを果たすことは至難ですが諦めてはいけないと思います。
三船小仏は小さい頃から病気との熾烈な戦いをしてきました。それは涙無しには書けないことですし、身元を特定されますから書きません。病気で苦しいから一生懸命小さい頃から創価学会の信仰に励んでいました。親は退転状態に近かったですけど、三船小仏一人、信仰に励みました。中等部時代はずっとリーダーとしてやり抜きました。中学2年の時はもの凄く気合いのこもった一日1時間40分の唱題を1年間やり抜きました。毎晩、声が掠れて出なくなるまで勤行唱題をやり抜きました。毎晩、夜の12時頃、法悦に浸っていました。もの凄く元気でしたけど、もの凄く病気で苦しんでいました。三船小仏の少年時代は涙無しには語れない哀しい苦しいものでした。しかし、信仰を一生懸命にして乗り越えてきました。今も苦しいかもしれませんが少年時代は毎日が針の筵に座らせられたような厳しさでした。そのため一所懸命、信仰して耐え抜きました。今はあの厳しい少年時代に比べると安楽すぎます。
大学入試が終わった翌日から一日最低一人の仏法対話を三ヶ月半続けました。その間、三時間四時間の唱題を貫きました。仏法対話を実らせるにはそれだけの唱題が必要だったからです。病気を抱えながら一生懸命に仏法対話を続けました。高校時代の同級生の下宿に行ってその下宿に居る他の人に仏法対話をすることが多かったです。その間だけでも200人は仏法対話したはずです。毎日、学生部の拠点に県の学生部長などと泊まり込んで家にはあまり帰っていませんでした。しかし、悲しみの方が遥かに多かった学生部時代でした。病気の苦しみが激しかったからです。
三船小仏が信濃町小仏や驚愕教授殿ばかりに手紙を書くのは創価学会が懐かしいからです。創価学会員は本当に良い人ばかりでした。あまりにも良い人だから池田大作の悪を見抜けないのだと思います。
そして信濃町小仏にも驚愕教授殿にも創価学会員独特の人の良さがあります。Gaja_song小仏もとても良い人でした。人の良さは遺伝すると精神医学では言われています。創価学会の激しい折伏にも拘わらず入信した人であることと信仰により人が良くなってゆくからであろうと思います。三船小仏も一生懸命信仰していた時代はどうしようもないお人好しで有名でした。5年前、退転するまでは入院している患者さんに衣服などを買って上げてゆくどうしようもない精神科医でした。看護婦長からそのことを咎められても続けていました。患者さんに買ってあげた衣服などを隠して廊下を歩くのはとても勇気が要りました。見付かったら看護婦長から怒られるからです。しかし、創価学会の信仰をひたすらにしていたときは、それを怖がらない勇気がありました。精神病院に長年入院している患者さんの中には衣服を買うこともできない人が良く居るのです。
これを書きながら創価学会懐かしさに創価学会に戻ろうと考えてしまう三船小仏です。懐かしいです。ひたすらに純粋に信仰していたあの頃は元気で心はとても美しかったです。
でも“うつ病性障害”に10年間苦しんでいたのです。
そしてこの5年間、創価学会に戻ろうと思うたびに悪いことが必ず起こるのです。怖くて「創価学会に戻ろう」と思わないようにしていたことを想い出しました。
勤行唱題はしないまでも同時中継や座談会には参加しようかな?とも思います。でも週末当直が三日間続きますからその間に座談会が行われるのです。
しかし、胃の手術を決意しましたし、切羽詰まっているのです。
……これを書きながら三船小仏は創価学会に帰ることを本気に考えてきました。たしかに元気一杯でした。創価学会製の御本尊に祈っても悪くないのではないかとも考えてきました。三船小仏は創価学会製の御本尊に18年間祈って厳しく苦しい日々に耐えてきたのですから。
そんなに悪い御本尊ではないと今、考えています。創価学会も中枢部は腐っていても末端はとても美しい。末端はお人好し過ぎます。
創価学会の改善のため戦うことであり、それが創価学会内部改革派なのだと今、思っています。
創価学会の改善のためには何をしたら良いのかと考えます。一体、三船小仏はどう振る舞うべきなのだろう?
創価学会内部改革派をもう一度、よく考えようと思います。
マシュマロ姫にしても三船小仏は創価学会員特有の人の良さを感じるのです。ただし、マシュマロ姫にはもの凄く激しい創価学会への憎しみがあります。マシュマロ姫に三船小仏ももの凄く頭に来たことが何度かありますが、お人好しの三船小仏は忘れました。そしてrsd氏がマシュマロ姫を悪く言っていなかったのは三船小仏が「マシュマロ姫は創価学会被害者である、母親の死に顔を葬式のとき創価学会員に貶された恨みからである」と書いたからです。
富士音楽小仏は創価学会員特有の単純さと人の良さを感じるので、やはり創価学会員の成りすましではないかと感じるのです。
創価学会を改革するには……創価学会を改革するには……と悩み始めました。
創価学会が改善不可能ならば隠れ日蓮正宗になれば良いではないか……富士音楽小仏は単純で良い人間だ。単純すぎるけれども。
……一夜経ちました。朝、久しぶりに勤行唱題しました。当直室の布団の上で御本尊を思い浮かべての勤行唱題です。戒壇の大御本尊に向かって勤行唱題しました。「宝珠の譬え」だった思いました。やっぱり勤行唱題するべきだと思いました。勤行唱題しなくても一念だけで自分は良い、5年前、創価学会内部改革派の決意をしてからは勤行唱題しないでも良いようになった、行き帰りのクルマの中だけで唱題すれば良いと考えていました。しかし、やはり勤行唱題すると目の前がパーッと明るくなります。
何に向かって勤行唱題しようかと迷いましたが、やはり東天に向かって、つまり大石寺の大御本尊に向かってしたのでした。「信仰は理論ではありません。信仰は感情です」……この言葉は三船小仏の発明と思いますが、日蓮正宗には伝統があります。色々な矛盾はありますが、それは明治時代から指弾されてきたことです。末端のみが知らなかっただけのことです。池田大作によって腐り果てた創価学会よりずっと良いと思います。しかし、創価学会も池田大作が死ねば良くなってゆくと思います。末端はとても純粋で美しいです。創価学会の活動に復活しようかとも思いますが、やはり、そこまでの決意は付きかねます。
三船小仏は逆流性食道炎で苦しんでいてその手術を受けようと思っています。薬で今まで抑えてきましたが、やはり手術しかないと決断しました。しかし、逆流性食道炎も大聖人の信徒だという自覚があれば苦しくなくなるのです。不思議です。
創価学会の勢力の衰退は地方では顕著です。牙城会や創価班にはなり手が居ないため希望者は全員成れます。「以前は地区リーダー以上が厳しい面接を受けて採用になっていた」と驚いていた人がいました。今や、壮年部はブロック長は不在の処が多く、会館の交通整理も考えたら壮年部が行っています。座談会は婦人部だけというのは地方だけではないと思います。6年前に題目三唱しかしない人が壮年部ブロック長でした。昼間の“うつ病者の集い”で塾の経営者の人がそう言っていて中心者の人が笑っていました。“うつ病者の集い”は楽しかったです。でも、5年、行っていません。治ったこともありますが、反創価学会になったため行かないようにしたのです。
“うつ病者の集い”の中心者の人を2ヶ月に一度、病院まで連れて行っていましたが、それも3年前から止めました。反創価学会であるため、その人に会うのが悪いように思えたからですし、月曜日の三日間の当直明けは疲れ果てています。その人に会うのが悪いというのが主な理由です。
今は逆流性食道炎の手術の決意をしてピンチになったためか、創価学会に戻ることを考えています。創価学会は本当に良い人ばかりでした。
自分の苦しかった青年時代も創価学会によって楽しくもありました。仕事が開けて男子部の活動に参加するのが楽しかったです。良い人ばかりでした。活動で毎晩、夜の12時から40分ほど走っていましたが元気一杯でした。辛いと思ったことはありませんでした。もっとも週3、4回は当直で参加できませんでしたが。
そうしたときに“うつ病性障害”を発症しましたが、“うつ病性障害”でも元気一杯でした。朝、起きれないため、自分から進んで当直していました。“うつ病性障害”は日内変動というのがあることが多く、朝は悪いが夕方からは元気一杯になるというのが多いです。とくに初期にはその傾向が強いことが多いです。朝の起床困難のみというのが初期の“うつ病性障害”には多く有ります。三船小仏もそうでした。しかし、長期化するにつれ、日内変動は消失することがほとんどです。一日中、悪いというようになります。
6年ほど前、三時間の熱烈な利他の唱題をして“うつ病性障害”が再燃しました。十年ぶりぐらいの熱烈な利他の唱題でした。“うつ病性障害”で苦しんでいる2人のことを懸命に祈ったのでした。そして“うつ病”が再燃したのです。それ以来、熱烈な唱題は控えています。というか創価学会製の御本尊には怖くて祈れません。富士大石寺の大御本尊に向かって東天に祈ります。
富士大石寺の大御本尊は後世の贋作でしょうが、何百年と祈られてきて本物になったのです。他宗の大聖人直筆の御本尊でも大聖人の魂はもう住まわれなくなった御本尊があるはずです。昭和30年代の驚くべき体験談の数々は大御本尊が偉大であった、大聖人の生命が住まわれたからだと思います。
伝統が大事だと思います。創価学会にも折伏大行進時代の伝統があります。折伏大行進時代の何十万人もの庶民の血と涙の結晶が創価学会です。池田大作は悪鬼入其身という顕正会会長の指摘は的を得ていると思います。創価学会は選挙にうつつを抜かすことは間違っています。「一人一人を根本から救ってゆくには大聖人の信仰をさせるしかない」ことは聖教新聞に書かれていたことです。政治が少し良くなっても人は根本からは救われません。世間の人は仏法対話するとまず始めの反論は公明党のことでした。政治少なくとも国政からは手を引くべきです。そして大票田として大政党の庇護を受けるべきです。国政への参加は池田大作の最大の過ちと言って良いと思います。国政に参加しなかったならば創価学会は現在の三倍ほどの規模になっていたかもしれません。少なくとも国政への参加は余りにも早すぎたのです。
信仰心は理論では覆りません。宗教カテの日蓮正宗信徒はrsd氏からあれだけ破折されても誰一人退転していないようです。三船小仏はあれは創価学会破折でもあったと思っていましたし、今も思っています。自分が中等部の頃より習ったのは日蓮正宗の教学でしたし、少なくとも末端は今でも日蓮正宗の教学です。インターネットをしていない素朴な創価学会員は今でも古来の日蓮正宗教学のままです。
自分は高校時代は創価学会の会合から離れていましたが、それは自分のような病気で苦しんでいるのが創価学会員と知れると法を下げると考えたからです。高校時代は会合に一切参加しませんでした。考えすぎる三船小仏です。でも勤行唱題は高校時代も一生懸命に行っていました。中学高校と一度も御本尊様を疑ったことはありませんでした。厳しすぎる中学高校時代、一筋に御本尊様を信じ抜いてきました。そして宿業を乗り越えてきました。詳しく書くと身元が張れますので書きません。
今の最大の悩みは逆流性食道炎ですが、これは手術によって治るので手術しようと思います。逆流性食道炎は心身症的な面が強いですが、精神科的な治療では良くなりません。信仰やヨガなどで治そうと考えていましたが、治りません。手掌多汗症も心身症の一つですが、胸部交換神経節ブロックで完全治癒することが知られてきました。しかし、精神科医の認知度は未だ低いです。そのうち“うつ病”も手術で治る時代になるかも知れません。パニック障害は星状神経節ブロック療法で治ることが多いのですが、知っている人は少ないです。田中角栄は顔面神経麻痺を星状神経節ブロック療法で治しました。田中角栄は顔面神経麻痺になったとき、資料をたくさん入手して読まれたそうです。あの時代は星状神経節ブロック療法は今ほど有名ではありませんでした。長年、パニック障害で苦しんでいる人は星状神経節ブロック療法を一度は試してみるべきです。麻酔科(ペインクリニック)に行けば受けられます。リコブーでなかったリコピーに勧めたことがありますが、読んでいないのかな?
三船小仏は前の病院では“うつ病”に星状神経節ブロック療法を行っていました。前の病院は脳外科の病院でしたから先駆的なことも自由に行って良かったのです。でも精神科の病院では星状神経節ブロック療法は全く理解されていません。星状神経節ブロック療法は禁忌になっています。精神科は保守的です。精神科はだから進歩がありません。星状神経節ブロック療法の本は(「星状神経節ブロック療法」若杉文吉著:マキノ出版)があるので、それを読んだら良いのです。自分は前の前の病院では統合失調症に星状神経節ブロック療法を行っていたのでした。脳外科では脳基底核の移植手術がアメリカで行われていたのですが効果が無かったのか非人道的と判断されたのか今では行われていません。信濃町小仏も麻酔科に行って星状神経節ブロック療法を一度、試してみることが良いかも知れません。しかし、“うつ病”や非定型精神病にはあまり効かないようです。自律神経失調タイプの疾患には奏功します。星状神経節ブロック療法は効く人と効かない人に大きく分けられるようです。そして術者の腕に大きく左右されます。
創価学会は選挙は会員の大きな負担になっているのだから、選挙運動は止めて布教に力を入れるべきです。選挙運動に疑問を感じて創価学会から去っていった人を学生部時代に複数経験しています。今は布教をほとんどしなくなっている創価学会です。地方では新入会者は皆無と言っても良いくらいです。地方議会の選挙は選挙運動しなくとも数人は当選できるはずです。数人で十分なはずです。
国政への参加は池田大作の醜い野心に過ぎませんでした。池田大作は日本の国主になることを本気で考えていたのです。軽症の妄想型統合失調症と言って良いと思います。自己愛性パーソナリティ障害を超えています。
池田大作と昵懇なジャーナリスト高瀬広居は、次のように、その目撃談を綴っています。
「池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。
『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』
同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ。―-―(中略)―-―三十七歳の創価学会会長は、自らを全世界の指導者、日本の国主たる気概と現実的意志のもとに、数百万世帯の人々を背景に」
(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p102-3)
—————これは真実なのです。知らないのは末端の創価学会員だけです。
側近が次々と離れてゆく池田大作をrsd氏は批判されていました。
日蓮正宗も教義の改変が絶対的に必要と思われます。日本仏教学の発展により、日蓮正宗の持つ御書のたくさんが偽書と確認されています。この日本仏教学の意見は覆すことのできないものです。早急な教義の改変は必須と思います。
キリスト教も教義を改変してきました。そのように日蓮正宗も教義を改変するべきです。
日蓮正宗は新しい中興の祖というべき教義の再編を行うべき人が出なければいけないと思います。
……三船小仏は考えました。これから勤行唱題を行ってゆくとして家の御本尊は創価学会製の御本尊です。やはり大石寺の大御本尊に向かって祈るしかないと思います。
大石寺には伝統があります。大御本尊が後世の贋作であろうと何百年にも亘って信仰されてきた大御本尊です。人々の祈りにより大聖人の生命が住まわれていると確信したい。
たしかに大石寺は戦国時代の末期および江戸時代初期の大火により一端は廃寺同然になったにせよ、また、日有上人の時代に銭二十貫で購入された土地に新しく造られたにせよ、鎌倉時代からの伝統があります。その時代の人は必死になって大石寺を維持しようとしてきたのです。見延山にしても場所を少しながら移転しています。場所を移転したことは問題ではないと思います。
血脈ズタズタは気にしません。親子代々と受け継がれているより良いと思います。
それらより問題なのは偽書が多数有ることです。日興遺解置文と御義口伝が偽書というのは驚愕しました。とくに日興遺戒置文の「未だ広宣流布せざる間は……」が偽書なのは驚愕でした。これを座右の銘にしていた人は多いと思います。これを知れば顕正会の勢いは減少するかも知れません。
……三船小仏はやはり当直室で勤行唱題するときは大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題します。20年近く、何も知らずに当直中はそうして勤行唱題してきました。家でもそうするでしょう。創価学会製の御本尊には怖くて祈れません。また、大石寺の大御本尊以外に祈ることも怖くてできません。保田妙本寺に向かって勤行唱題始めて5日後にうつ病性障害が再燃した思い出があります。大石寺の大御本尊以外に祈ることは怖くてできません。
平成3年に創価学会が日蓮正宗から破門されたことは三船小仏は知りませんでした。4年ほど前にインターネットで知った後もあまり意味が判りませんでした。日蓮正宗法華講の人が言っていましたが「まだ、創価学会が日蓮正宗から破門されてことを知らない人が多い」……その通りです。自分は池田大作が破門されただけだと思っていました。
三船小仏は20年近く、当直中はいつも東天に向かって富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題していました。古い創価学会員の心には未だ富士大石寺の大御本尊が存在しているはずです。他を信じろと言っても無理です。反逆した最高幹部達が皆、日蓮正宗に行ったことも「これなんだな」と解ります。
富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題すると目の前がピカーッとなります。
驚愕教授殿が「立派な日柱上人を追い出して……日開……」と書かれていますが、それは創価学会の謀略文書「フェイク」に記載されていたことであり、信頼性がありません。遙か昔のことが何故分かるのかと思います。「フェイク」の捏造と思います。「フェイク」に書かれてあることは創価学会の狂信者による捏造が多いと判断します。妄想で造り上げたとしか判断されないことがたくさん書かれてあります。その話は何処から持ってきたのだと思われることで満載です。「フェイク」は悪の書です。同じく「地湧」も悪の書であり、作り事が書かれているとしか思われません。池田大作の狂信者が勝手に日蓮正宗批判を造り上げているだけと思います。
20年近く、最低週3日の当直が続いていますが、当直中は三船小仏はずっと東天に向かって富士大石寺の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題してきました。長年、富士大石寺の大御本尊に向かって祈ってきたから、その他に向かって祈ることは怖くてできません。保田妙本寺には大変な目に会いました。創価学会の反逆した最高幹部達が皆、日蓮正宗に行ったことが分かってきました。
信仰とは理論ではないのです。信仰とは感情なのです。
信濃町小仏が見延の本尊や保田妙本寺の本尊に向かって勤行唱題したら非常に良くなったのは、日達上人の御本尊と言えど長年、創価学会に属してきた御本尊であるために大六天の魔王である池田大作が招き入れた悪鬼が棲み着いているからと考えられます。その悪鬼は大六天の魔王である池田大作が死んだら去って行けば良いのですが去る可能性は低いようです。
日達上人の御本尊に向かって勤行唱題すると目の前がパーッと明るくなりますが、何故か不思議なほどとても悪いことが起こっていました。それは池田大作が招き入れた悪鬼が棲み着いているからと考えると説明ができます。この点、日蓮正宗の主張は正しいと思います。池田大作は大六天の魔王と自分も思います。創価学会員に次々と不幸なことが起こるのは池田大作が大六天の魔王であるからです。
日達上人の御本尊は創価学会製の御本尊より遥かに良いですが、このように創価学会に長く属していると大六天の魔王である池田大作が招いた悪鬼が棲み着いてしまっているのです。
日蓮正宗は創価学会より遥かに良いです。大悪霊団体になっている創価学会に比べると遥かに良いです。日蓮正宗には現在も病気の奇跡的な治癒が起こっています。もはや創価学会には起こらなくなったことです。
今の創価学会は、創価学会製の御本尊に長く祈ると病気になるようになっています。“うつ病性障害”の異常多発がそれを物語っています。自分も創価学会製の御本尊に熱烈に三時間祈ったら“うつ病性障害”が再燃した思い出があります。また、創価学会製の御本尊に10時間唱題しても歓喜は湧きませんでした。
このように三船小仏は日蓮正宗を完全には信じないにしても富士大石寺の大御本尊は信じ切っています。他に祈る対象がないからでもあります。日蓮正宗は教義を近代化しなければいけません。しかし、こういう意見は日蓮正宗には受け入れ難いことと思われます。それで悩んでいます。三船小仏は本当に悩み苦しんでいます。
教義の矛盾は気にしないで日蓮正宗を信じていこうかとも迷っています。しかし、知りすぎてしまいました。もはや完全に日蓮正宗を信じ切ることはできません。日蓮正宗批判書を読みすぎてしまいました。日蓮正宗批判書とは創価学会批判書でもあります。昔から多数出版されています。月刊ペン事件の隈部大蔵氏は日蓮宗身延派の強信者であり、教義的な面からも創価学会を批判されています。それらの本は末端の創価学会員には知られずにいますが、ちゃんと存在しており、今も古本で手に入れることができます。しかし、大御本尊様だけは信じきれます。大御本尊様に祈り続けていたのに今さら変えることはできません。
rsd氏から「日蓮正宗か保田妙本寺の信仰をして決して創価学会に戻ってはいけない」ともの凄く厳しく言われたことを思い出しています。あれはrsd氏の人格を疑ったほど激しく厳しい言動でした。宗教学者だったから教義は気にする必要はないことを知っておられたのだと思います。専門家は専門分野のことは良く知っているのです。
全く迷い煩悶しています。こういうことは気にせずに創価学会内部改革のため尽力するべきかなどと迷っています。
他の宗派だって教義は目茶苦茶です。日蓮正宗はまともな方だと思います。
教義とは幻なのだと思います。教義にこだわることは馬鹿げたことと思います。教義は信者を煙に巻くための道具に過ぎないのです。
日蓮正宗を信じ切ることはできなくなったので悩んで迷っています。
……また一夜明けました。朝の勤行を1時間ほどしました。戒壇の大御本尊に向かってです。日蓮正宗は教義を改めない限り信じられないけど、戒壇の大御本尊だけは信じます。後世の贋作であろうと何百年も信仰されてきた大御本尊です。信者の祈りによって本物になったのです。
会館で上級幹部が目を吊り上げて宗門批判をしていましたが池田教の狂信者の戯言と自分は眠って聞いていませんでした。会合中、居眠りの常習犯で三船小仏はあったのです。仕事が大変なんだと上級幹部も許してくれていました。
日蓮正宗はたしかに血脈論は捨てるべきと思います。昔の本にも日蓮正宗の血脈はズタズタと記載されています。京都の要法寺から稚児貫首を9代続けて受け入れたと書かれてあります。稚児貫首には補佐役がおりました。しかし口決相承はあり得ないと書かれてあります。
そして日蓮正宗は未だに五時八教判を守っています。教義の近代化は必須と思います。それでないと退転者が続出すると思います。
週三日間当直があるのに何に向かって勤行唱題したら良いのでしょう。戒壇の大御本尊以外にあり得ません。日蓮正宗が悪いと言われますが、池田大作の悪さに比べたら何でもありません。インターネットでは「福島源次郎氏の誠諫の書」があります。「福島源次郎」で検索すると出て来ると思います。
池田大作が悪いから創価学会製の御本尊も悪いのだと思います。あの御本尊は実質、池田大作が造ったものになります。たしかに池田大作の側近が造ったものであり、池田大作が造ったものではありません。また、日寛上人の御本尊を模写したものです。少し改竄してありますが、それはあまり問題ではないと思います。日蓮正宗は昔の本に創価学会批判として反論できないまでに破折されてありますから信じ切ることはできないにせよ、戒壇の大御本尊は信じ切ります。
rsd氏も日顕上人は批判されていましたが日如上人は良いと書かれていました。
三船小仏は以前から正信会は正しいと思っていました。正信会の創価学会批判に共鳴していたのです。信仰心の強い僧侶は正信会に行き、信仰心の弱い僧侶は日蓮正宗に残ったと今でも思っています。
創価学会製の御本尊も壁に向かって勤行唱題するよりも創価学会製の御本尊に向かって勤行唱題する方が数倍も良かったから日達上人の御本尊に比べるとかなり落ちますが、良いのではないかとも思います。
しかし、創価学会製の御本尊に向かって勤行唱題していて“うつ病性障害”に罹患して苦しんだ人は非常に多いのです。三船小仏もその一人になります。創価学会製の御本尊を思い浮かべて勤行唱題するときと戒壇の大御本尊を思い浮かべて勤行唱題するときでは違うのです。戒壇の大御本尊を思い浮かべての勤行唱題すると目の前がピカーッと明るくなります。
日蓮正宗への思い入れが強いのです。「バックの中に入れていて良いではないか」と住職は言われました。仏壇に飾ることはできないにせよ、そうしようかとも思っています。昔は日蓮正宗イクオール創価学会でありました。反逆した最高幹部達が戒壇の大御本尊を忘れきれなかったことは分かります。信仰とは麻薬でもあるのです。信仰は毒にも薬にもなるのです。
たしかに三船小仏は18年前から長い厳しい年月を創価学会製の御本尊に祈りきって生きてきたのです。一緒に勤行唱題してきて自殺した同志が2人もいますが、たしかにそれは衝撃でありましたが、疑うことなく信じ切って来ました。池田大作には疑いの念を持っていたにせよ、御本尊様は信じ切っていました。“魔”の御本尊の概念は全く知りませんでした。
三船小仏の胃の病気は祈っても治らないようだから手術を受けようという決意がやっと付いたのです。この当直明けに大学病院に直行しようと考えています。週末の三日間の当直を一回休むことになりますが今はこの病院も医者が増えたので大丈夫と判断するのです。今は腹腔鏡手術の時代になっており一週間の入院で済むのです。ある病院は最新の機械がアメリカより導入されており、四日間の入院で済むから、そちらの方にしようかとも思いますが、保険が効かないため高額になるのです。また、保険の効かないものは高額医療費から外されています。
池田大作が死ぬと日蓮正宗と創価学会は和睦するという情報もあります。再び日蓮正宗創価学会の時代に戻るべきと思います。御本尊問題が大きく立ちはだかっているからです。
池田大作が宗門乗っ取りという暴挙に出たための宗創戦争であります。側近は仕方なく従ったまでのことです。僧侶吊し上げという暴挙も池田大作の命令であったのです。あれは恐喝罪になると思いますが、弁護士の強い創価学会相手には訴訟費用がかかるため宗門は泣き寝入りしたのだと思われます。日蓮正宗の批判は創価学会批判として昭和40年代にはすでに完璧に為されているのです。それの焼き直しと大袈裟化が「フェイク」や「地湧」であるのです。
この文書は当直中はポストするだけであり、カテの中を見る暇がありませんから、返事は「ありがとうございました。」で終わると思います。「あ」で「ありがとうございました。」を単語登録してあるのです。
「マシュマロ姫」は「う」、「驚愕教授殿」は「きょ」、「信濃町小仏」は「し」で単語登録してあるのです。
手術も戒壇の大御本尊への信仰心があれば怖くありません。
“うつ病性障害”が弱いながらも遷延しているのか勤行唱題も20分30分が限界でありましたが、今朝は1時間しました。朝4時からです。
“うつ病性障害”は再燃を繰り返すたびに軽症化そして短期化してゆくと言われています。一度目の“うつ病性障害”のときは昼間も診察台に寝転ばずにはいられないほど大変でした。患者が来ると診察台から起きていました。そして一度目は3年間続きました。しかし広宣流布への情熱は強かったですから少しも挫けてはいませんでした。“うつ病性障害”の日内変動のため夜は元気になっていましたから夜は男子部の活動に当直でないときは参加していました。男子部の活動は楽しかったです。そのときは前の病院は都会でありましたから創価学会は盛んでした。毎日のように会合があっていたと言っても過言ではありません。折伏している患者さんを連れて会館などの会合に参加していました。今住んでいる処は田舎のため創価学会は全く沈滞しています。
“うつ病性障害”の日内変動は再燃を繰り返すたびに消失してゆくと言われています。すなわち一日中、少し悪いというようになってゆくと言われています。その通りだと思います。
日蓮正宗への未練も創価学会への未練も断ち切れない三船小仏です。交通事故で入院しているときには日蓮正宗法華講の人は全く来ませんでしたが創価学会の人はもの凄くたくさん来てくれました。日蓮正宗法華講の人は自分が交通事故を起こして入院したことを知らなかったからでもあります。平成2年夏のことです。脳外科の大学病院勤務からの帰り、真夜中に居眠り運転をして対向車に衝突したのです。既に平成2年の夏、創価学会の上級幹部には宗門離脱が内部通達されていたようです。自分はお寺にも通っていたのです。そのことを創価学会の上級幹部は知っていたために引き止めにかかったようです。自分は創価学会内部改革派憂創同盟とも連絡を取っていたのです。そして藤原範昭氏とも電話で話をしました。素晴らしい人格者でした。未だ29歳であるのにあの立派な人格でありました。この人が創価学会会長になれば創価学会は蘇生すると確信しました。
もう一度書きます。既に平成2年の夏、創価学会の上級幹部には宗門離脱が内部通達されていたようです。
平成2年末から始まった池田大作の宗門批判は少なくとも平成2年の夏には決まっていたことは間違いありません。
驚愕教授殿や信濃町小仏はそのこと知られていたのではないかと思います。
psycho-surgery(精神外科)の研究に没頭していた三船小仏は滅多に家に帰っていませんでしたが、その日、家に帰ってしまったのです。着替えが無くなっていたのです。psycho-surgery(精神外科)で苦しんでいる同志を救うと燃えていた三船小仏はほとんど大学病院に泊まりがけが続いていました。未だ独身のときでした。学生時代に精神科病院で研修したときに聞いた同志の嘆きの声が離れないでいました。「同志を救う」その理想に若き三船小仏は命を賭けていました。佐野教授だったと思いますが元東大脳外科の教授の論文を何度も何度も繰り返し読み、他の外国(主にアメリカ)のpsycho-surgery(精神外科)の論文と読み比べて研究していました。すでに古い論文ばかりであり、図書館で探し出すのも大変でした。佐野教授はマスコミの指弾により失脚させられましたが、海外では非常に高い評価を受けていました。そしてアメリカは脳基底核の移植手術を統合失調症の患者に行っていました。佐野教授は電極を脳内に差し込んで脳のある部位を破壊するという手術でした。
「同志を救う」しかしその理想は挫折したのです。
日蓮大聖人が久遠元初自受用報身如来なら、貴方も僕も久遠元初自受用報身如来です。 御本尊様を信じて南無妙法蓮華経と唱え奉る者は上下貴賎・老若男女の差別無く、皆仏なのだと思います。
御本尊様と私達の間には、日蓮正宗の猊下も創価学会歴代会長も必須の存在ではありません。 そう、僕は思いますが如何ですか。
精神疾患者の苦悩は同じ精神疾患者にしか絶対にわかりません。 其処に同苦という平等の地平に立脚した慈悲があると思います。
貴方は多くの同志の精神障害を救済しようとされたのですから、久遠本佛の衆生を救済せんとする菩薩道に生きているのです。
もう、池田大作氏のことをとやかく言うのはやめましょうよ。 僕は池田教徒ではありません。 あくまでも日蓮大聖人の仏法を信じているのですから。
御本尊様の件ですが、極端な事を言えば日蓮宗の正本尊である『臨滅度時の御本尊』でも保田妙本寺の日興上人書写の御本尊でも構わないと思います。
回答日時:2011/9/23 21:06:03
「元からの法華講員」つまり旧信徒の方々にとっては、言わば諸宗の檀家さんと同じ感覚なんですよ。
日蓮正宗の信仰が先祖伝来身に染着いていますから、ある意味では自然体ですが、別段に自分自身が法華講員であることを過剰に意識することもない訳ですね。
それに対して創価学会を脱会して、新たに法華講員になった人達は「反創価」と言う一種のイデオロギーに染まった人達ですから、平平凡凡が信条の旧信徒の方々と肌が合う訳がありません。
寺院側もそれらの違いに配慮して、別々の法華講組織としているわけです。
旧信徒の方々は申請すれば易々と常住板御本尊様を下付して貰えますが、「俄か信徒」であり「渡り信徒」である元バリ創価の法華講員達の殆どは生涯に亘り御形木御本尊でしょう。
彼等が熱心なのは解りますが、宗門と言う虎の威をかりて、今では相当に過激な布教を展開しているようです。
rsd氏の回答の中に、彼等は僧侶や旧信徒から「籾殻信徒」と揶揄されているというのを見つけました。
その意味するところは「米を炊くには籾殻に限る」と言う諺からきているのだそうですが、要するに創価学会を叩くには元創価の連中に限ると言うことのようです。
彼等は悪辣な日蓮正宗に利用されているに過ぎませんね。
だから、嘗ての顕正会や学会のように都合が悪くなれば宗門から切り捨てられる可能性もあるのです。
僕は思うのですが、本当の『折伏』とは私達、大聖人の仏法を信じる者が幸福になることだと思います。
於保ドクター部長が主張するように自分を大切にすることだと思いますね。
自分を大切にしない者がどうして他人を大切にできますか。
いくら口先ばかりで仏法を説いても、その信仰者が鬱病や貧困に喘いでいるようではダメですね。
まさに『現証には如かず』ですよ。
僕はここに以下のように宣言します。
★日蓮正宗や創価学会の為に私達があるのではありません★
★三船さんの為に、僕の為に日蓮正宗や創価学会があるのです★
★宗門の猊下や高僧達、そして学会中枢の高給幹部達は奴婢となって信徒に仕えるべき★
★無能な猊下や僧侶、そして学会幹部(本部職員)は追放すべし★
彼等は威張っている場合ではないのです。
御供養(布施)であれ、財務であれ、「応供」に非ざる分際の身で、信仰者に君臨して貪る輩は誰であれ★食法餓鬼★です。
(追記)
rsd氏が貴方に保田か正宗を勧めたのは、貴方の性格が旧信徒系に適していると見られてのことではないでしょうか。
三船先生は僕と違って育ちがいいから、熱心さの余り過激な事を言う元バリ創価の法華講員や学会或は顕正会の活動家とは肌が合わないと思います。
要は教団組織なんてのは信仰していく為の手段ですから、自分の体質に適合するところを選べばいいと思いますよ。
★三船先生に適した教団★
①保田妙本寺や北山本門寺等の旧信徒系 ②日蓮正宗法華講でも旧信徒系の法華講に限る。
三船先生が移籍されれば、学会員諸氏も御満悦かと思いますが。
以上、こんなん出ましたけど。
回答日時:2011/9/24 14:51:57
僕は池田先生が「悪」だとはどうしても思いたくないのです。
嘗てはrsd氏の記述に嫌悪感をおぼえ、徹底的に攻撃したものです。
他の回答にも書きましたが、僕は池田先生の犯した大罪は3つあると思います。
①戸田先生の命に背いて公明党を衆議院に進出させた事。
②自分の子息3人を悉く創価学会大幹部にしたこと。
③自分自身が独裁者となり、後継者を育てなかった事。
池田先生とて「無謬」ではありません。
これが僕の達した結論です。
★hina0713girlさん★ 三船さんも僕も永年にわたり精神障害に苦悩してきました。
三船さんの信仰上の苦悩は僕にはわかるような気がします。
信仰上の悩みを披歴することや、精神障害が「そんな汚い命」ですか?
余りにも無慈悲ですよ。
光明に更なる光明は不要であり、闇黒にこそ光明は必要なんじゃありませんか。
所詮、教団なぞは人が信仰する為の手段でしかありません。
日蓮正宗然り、創価学会然りです。
回答日時:2011/9/23 21:25:38
>マシュマロ姫にはもの凄く激しい創価学会への憎しみがあります。
それはその通りでしょう。
何故に、これほどまでに創価学会を憎むのか。
答えは簡単ですよ。彼女は脱会者だからでしょう。
全くの外部の者なら、これほどまでに憎悪はしないでしょう。
彼女は間違いなく日蓮正宗法華講員だと考えるのが普通ですよ。
御萩は一般人を偽装した法華講員です。
日蓮正宗は伝統宗教を売り物にして紳士面をしたいが為に、一般人や外部のアンチを装って創価学会を誹謗するのですよ。
富士音楽猫さんは無菌室から出て来たような日蓮正宗信者です。
言う事は理解出来なくもありませんが、余りに直球的発言が目立つので、あれではカルトの烙印を押されてしまうでしょう。
兎も角、宗教や信仰に生きる連中は、基本的にお人よしなのです。
但し、上の連中は計算高いと思いますがね。
たしか「日顕大商人」だと書いた方が居られましたよね。
回答日時:2011/9/24 21:46:03
「信仰は理論ではありません。信仰は感情です」
なるほどと思いました。
私は高校生の時に大乗非仏説を知り、驚愕しました。仏教学者によると、創価学会員の両親から「釈迦が説いた最高の教え」、「釈迦の出世の本懐」と教えられてきた法華経が、実は釈迦の教えではなく、釈迦入滅後、500年も経ってから、大乗仏教徒によって創作された偽書だというのです。
このことをさっそく両親や他の創価学会員に言いましたが、みんな私のように驚かず、それどころか全く関心を示していませんでした。
この不思議な現象に対して、「彼らは洗脳されているので、客観的な情報を受け付けないのか?」と思っていましたが、それもそうだし、三船さんのおっしゃるとおり、多くの日本人または人類にとって、宗教は理論ではなく、感情だからでしょう(ただし、仏教の開祖の釈迦自身は極めて理性的な人で、仏教はそもそも感情ではなく、理性の宗教のはずですが)。
それから、仰るとおり伝統も大事です。ローマカトリックは、十字軍、異端審問、免罪符の販売とあれだけ間違ったことをして来たのに、現在、12億もの人が信仰をしています。要するに、伝統には癒す力があるということです。そういう意味で、大石寺にもやはり理性では測りがたい力が存在していると思います。ただし、カトリックが既に過去の過ちを認め、また、他宗教との和解を進めているように、大石寺も自分たちの間違いは認め、他の宗教との対話を進めるべきでしょう。
回答日時:2011/9/24 18:34:24
貴兄ほど創価学会の裏表を良く知り、かつ理性的、客観的にものを考えられる方が、また創価学会の信仰に戻るか悩んでいるというのは驚きであり、興味深いです。
やはり、貴兄にとっても宗教は理性ではなく、感情なのでしょうか? 伝統が貴兄を癒すからでしょうか?
回答日時:2011/9/24 18:42:41
私は元創価二世ですが、親に言われて信心をしていた子供の頃から、池田氏は何となくうさん臭い存在だなあと思っていました。親から戸田城聖二代会長の演説のレコードなどを聞かせてもらいましたが、戸田氏は明るくて、面白くて、人を引きつける魅力がありましたね。一方で、池田氏はあまり表に出てこないし、初めて池田氏の肉声をテープで聞いた時には、だみ声で子供心にがっかりしたのを覚えています。
映画の人間革命2だって、丹波哲郎演じる戸田城聖は強烈なキャラで面白いのですが、あおい輝彦演じる池田大作は線が細くて、魅力がなかったですね。そして、大人になって、youtubeで池田氏のロサンゼルスでの講演などを見て、その品のなさに呆れました。
戸田氏は自分の信念を貫いて警察に捕まり、拘置所に入りましたが、拘置所の中でも唱題し、法華経の勉強をしていました。彼の講演が面白くて、人を引きつけたのは、豊富な知識と信仰体験の蓄積があったからですね。
池田氏は勤行をしないし、その著作のすべてがゴーストライターによるもの。支配欲と権謀術数だけで会長になった人だから、中身がない。だから人前に出て話をしたらぼろが出てしまうので、長いこと公の場に出ることを憚っていたんでしょう。しかし、宗門から独立し、側近を自分を無条件に礼賛してくれるイエスマンばかりで固めた頃から、自分に自信を持ったのか(歪んだ自信だと思いますが)、創価会館での全国同時中継放送などに出るようになりました。しかし、その品のない演説が不評であり、創価学会員が長年持ってきた池田大作のイメージが音を立てて崩れてしまいました。
池田氏は妄想型統合失調症なのですか? 私は自己愛性人格障害者と思われる上司に当たったことがありますが、その独善性や、過剰な自信や、平気で嘘をつくところなどは、池田氏とそっくりだと思いました。だから、ずっと池田氏は自己愛性人格障害者だと思っておりました(素人考えですいません)。
まあ、池田氏は妄想が多い人のようなので、やはり妄想型統合失調症なのでしょうね。ちなみに、私の母も統合失調症でしたが、いつも幻覚と幻聴に悩まされていました。妄想型統合失調症の場合は、そういう症状はないのでしょうか?
回答日時:2011/10/2 10:31:36
自分も池田大作は自己愛性パーソナリティ障害と思っていました。今でも、自己愛性パーソナリティ障害か妄想型統合失調症か判断が付きかねています。
自己愛性パーソナリティ障害の最重症と妄想型統合失調症の軽症は見分けが付かないようです。専門家でも意見がいろいろのようです。
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 12:14:58
000000さん
「大石寺」という名前だけが残存したに過ぎません。
大石寺が廃寺の憂き目に遭い、再再建の寺であるにも拘わらず、辛うじて日興上人の末流だと名乗れたのも寛永の大火までのことです。
江戸時代の大石寺は幕府寺社奉行の命により、あくまでもそれまでの教義を捨てて大名の香華所としての役割を与えられた新寺です。
確かに寺は壊滅しても日興上人の教えを継承しているのであれば良いのですが、17世日精以降の大石寺は宗開両祖の御精神を捨ててしまった「受派」の宗門です。
『身池対論』で弾圧を受けた池上本門寺の日樹や不受布施派の日講のような一致派の門葉の方が遥かに偉いですよ。
江戸時代の大石寺は幕府や敬台院殿からの莫大な布施を元金に高利貸しを営み、高い利息で貧農や下層民に苗や金を貸し付け、膏血を搾取して生きながらえた吸血鬼宗門です。
お上の申しつけとあらば、平気で謗法の供養を受け取り伽藍を整備して体裁を整えた江戸初期までしか由緒を遡れない新寺であり、浄土系・日蓮系・禅系・真言系・天台系と肩を並べて読経する「謗法与同」の大謗法宗です。
江戸時代の刑事文書(犯科帳)には長い旅をして遥々登山した信徒を、寺社奉行の詮議を恐れた大石寺が駿府城代に訴え出て、捕縛させた記録があります。
多くの信徒が流罪・追放等の厳しい処分を受けています。
大石寺の江戸の出先寺院とも言える法詔寺には釈迦仏像を祀り、常泉寺には鬼子母神や水天宮まで勧請して堂を建てて祀っていました。
日蓮正宗なんて、江戸時代まで存在していなかったのです。
身の保身ばかりを謀り、純信な信徒を平気で官憲に売り渡す売僧集団が今日の”日蓮正宗”のルーツです。
三船さん。いい加減に目を醒まし給え。
日蓮正宗には鎌倉時代からの伝統なんて無いのですよ。
精々、様々な不祥事に目を瞑っても、江戸時代初期までしか由緒を遡れません。
大石寺の重宝なんて、江戸時代の寛永年間に金で買い漁ったものばかりです。
1912年(明治45年)に分派結成された新派の教団であり、封印されてきた日寛上人(堅樹院日寛)の誤った教学を利用して純信な善男善女を騙して収奪してきた詐欺教団です。
この度の阿部日顕による学会破門は、これは御仏意ですよ。
私は創価大学の宮田幸一教授同様に「釈尊脱仏・日蓮本佛」には個人的には否定的です。
それでも本佛釈尊の意向を受けた日蓮大聖人には久遠本佛の作用としての三徳が具わっているのです。
回答日時:2011/9/24 17:07:39
>経験的に、カルト信者の洗脳が完全に修復されるのに、信仰していたのとほぼ同じ期間かかる事が分かっています。
また、学会員に見られように、同じオウムや統一協会はカルトであっても、自分の教団は健全であると信じて疑いません。
全くその通りです。自分もなかなか抜け出せないで苦しんでいます。いや、日蓮宗はとくに抜け出すことが困難だと思います。
日蓮宗は宗教的エクスタシーが強く、他のどのような宗教より抜けだすことが困難なのではないでしょうか?
反逆した最高幹部達がすべて日蓮正宗に行ったのはこのためと思います。反逆した最高幹部達は日蓮正宗の教義破綻を知っていたにも拘わらず、すべて日蓮正宗に行ったのです。
00000さん
富士門流の日蓮本佛の思想は中古天台の恵心流口伝法門の天台本佛論の焼き直しですが、この思想は大石寺5代日時の頃まで遡れるみたいです。 郷門に伝播したのはその後だと言ってよいでしょう。 確かに大石寺26代堅樹院日寛の「依義判文」という考え方は「三証」を以って佛法の正邪を判じた日蓮の教学思想には見られないものです。 『開目抄』や『撰時抄』を素直に読めば眼から鱗ものですよ。 日蓮も日興も文証よりも口伝を重視する考え方は否定していますよ。
回答日時:2011/8/28 22:37:20
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信濃町小仏から三船中仏へ。
貴方が創価学会を蘇生させると期待をしている藤原範昭氏とは、如何なる人物ですか?
本部職員ですか?宗門と気脈を通じている人物ですか?それとも一般の会員さんですか?
信濃町小仏もその方に会いたいです。
質問日時: 2011/9/25 10:48:29
藤原範昭氏とは藤原行正氏の次男で、創価中学、創価高校を出た人です。
以前、質問に書いています。「藤原範昭」で検索したら出て来るはずです。
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)これに詳しく書かれてあります。インターネットで新品が今も手に入るはずです。
池田大作に手紙を書いて、それを創価学会本部に持って行ったところ、池田大作が慌てて逃げて、女便所に入ったではなくて、近くの建物に逃げていった逸話があります。
今、午前中の診察が終わったばかりで、ちょっと疲れています。
藤原行正氏は池田大作の側近だった人です。奥さんは公明党国会議員の女性の姉になります。
藤原行正氏およびその一家は宗門に入っていないようです。藤原範昭氏を時期会長にさせようとしていた人達の多くは宗門に行っているようです。検索したらありましたのでコピーします。
>>藤原範昭氏とは元東京都議の藤原行正氏の長男で創価中学、創価高校を出た人です。今は五十一歳ぐらいと思います。
24年ほど前、三船大仏が宗門問題で揺れていた頃、藤原範昭氏と電話で話をしたことがあります。三船大仏は電話の声で人間の心を判定する超能力があります。同じようにスピーカーからの声でも人の心を判断することができます。
藤原範昭氏は実に立派な人でした。藤原範昭氏が創価学会の会長になれば創価学会はもの凄く発展してゆくことは間違いないと思いました。 このように次期創価学会会長は演説会を同時放送で行い、世界規模で投票を行わせたら良いのです。
同時放送の演説会で藤原範昭氏の立派さが末端の会員にも認知されると思います。
藤原範昭氏を創価学会の会長にしようと押木次郎氏たち創価学会内部改革派憂創同盟が5千人ほどの集会を開いて気勢を上げていました。しかし、潰されてしまいました。昭和64年頃のことではないかと記憶します。
その頃、藤原範昭氏は未だ三十歳になっていなかったはずです。二十八歳ぐらいだったと思います。みんな藤原範昭氏に心酔しきっていました。
(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を読めば詳細が分かります。未だ新品で売ってあると思います。
講談社は多部数初版で印刷します。rsd氏もこの本を読まれていました。rsd氏は「作者の池田大作憎しの念が伝わってくるな」と書いておられました。
池田大作に藤原範昭氏が創価学会会館前で上申書を渡そうとして池田大作が逃げていったエピソードがあります。池田大作は逃げるところがなくて女子便所に入ったそうです。女子便所ではなくて他の処でした。屁をふりながら逃げていったそうです。
藤原範昭氏は柔道部の主将を創価中学高校でしていました。<<
東京に住まれているはずですが、創価学会男子部か暴力団から軟禁状態になっているという噂もあります。
今、どうされているのか、全く分かりません。
疲れてますのでこのへんで。
創価学会内部改革派
三船小仏
回答日時:2011/9/25 11:44:09
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北山本門寺のお釜さんと驚愕教授殿とそして信濃町小仏へ
北山本門寺のお釜さん、三船小仏は北山本門寺の信徒になることにしました。今朝、北山本門寺に向かい勤行唱題しました。重かった三船小仏の心はとても明るくなりました。五座と三座で八座しました。でも長行はすっ飛びです。経本は創価学会と日蓮正宗のしかありませんからその2つは謗法と思いますから用いません。創価学会は池田大作批判が起こらないことには謗法のままです。
驚愕教授殿、驚愕教授殿の言われる「大石寺は江戸時代、高利貸しで庶民の生き血を吸っていた。江戸時代、参詣に遠方から訪れた信者を役人に引き渡した」というのは何処からの引用なのでしょうか? この2つに悩んで昨夜は眠れず、北山本門寺に入信することにしました。
信濃町小仏、創価学会批判本を購入して読んだり、ネット上の創価学会批判サイトを熟読するべきです。三船小仏は徹底的にそれらで研究しました。そして始めこそ信じられませんでしたが、事実は事実で否定できないことが分かりました。三船小仏のサイトに書いてある参考文献を参考にしたら良いと思います。
三船小仏は胃の手術を受けなければならず、あと2時間で当直が開けますが、当直の帰りにそのまま大学病院に行く予定です。紹介状は自分で書きました。週末の当直を休みことは少し拙いですから少し離れたところの大学病院で手術をするかも知れません。そこなら入院が3日ほどで済みます。地元の大学病院では6日ほど入院しなければならないようで拙いです。
創価学会の患者さんで手術も元気一杯の人を経験しています。創価学会製の御本尊に祈ろうかなという気もしますが、2年ほど前、 気が変わって創価学会製の御本尊に勤行唱題したらその夜に百足が手を這っていたので怖くてできません。あの百足は“魔”なのかご先祖様の警告なのか、判断が付きかねます。
では、時間が無いのでここでポストします。
00000さん
参詣者を捕縛して役人に引き渡した件は、所轄の代官所が専決権(刑罰を決定する権限)を持たないことから、三奉行の評定に伺いを立てる文書である『吟味伺書』を江戸方に提出しており、その返書とともに歴史資料(古文書)として現存しています。
rsd37264氏の記述にもありますよ。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=124...
また、江戸時代の大石寺が高利貸業を営んでいた証拠は『富士宗学要集』第八巻・史料類聚〔1〕にも収録されています。
事実なんだから仕方がありませんね。
貴方が北山本門寺の信仰をすることは、驚愕教授個人としては結構な事と存じます。
回答日時:2011/9/26 21:50:55
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日蓮聖人の元々の思想には原理主義的なものは無かった。原理主義的なものは富士派の狂信的な分子が後世に捏造したものである。
御書の半分以上は後世の偽作という。その偽作は狂信的な富士派の分子が捏造したものである。
それを利用したのが池田大作である。池田大作は富士派の原理主義的傾向を利用し、この世の栄華を極めようとした。彼には信仰心は無かった。ただ、信仰利用の極致の姿が池田大作であった。 国王になることを彼は夢見ていた。彼は宗教を利用し、この世の栄華を極めようと企んだ大六天の魔王なのである。
結局、池田大作の野望は果たせずに終わることとなった。しかし、狂信的な池田教の信者は何を起こすか分からないところがある。池田大作の死を知ったとき、その狂信的分子は反乱を企てる可能性は高い。
すなわち、池田大作はカルトの親玉であり、宗教という仮面を被ったヒットラー、日本のホメイニを目指したのである。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
質問日時: 2011/9/28 18:45:24
00000さん
北朝鮮と同じですからね! 毎日毎日池田名誉会長が名誉博士号を貰ったとか感謝状を貰ったとか・・・ 北朝鮮が金正日将軍マンセーマンセーって言って 国営テレビも金正日の偉大さばかり放送するのと一緒ですよね! 創価学会の場合は聖教新聞などですよね! もちろん疑念を持ってる人は居ますが集団の中では言いずらい、言っちゃうと叩かれる・・・ まぁ多くの人は洗脳されてますからね~ 学会員は洗脳されてるから指摘しても洗脳されてないと言いますが。 怖いですね! もうちょっと客観的に物事を見れば少しは真実が解りそうなものですが、 それを出来なくしてる所がある意味スゴイです。 なのでこういう事があってもまかり通ってしまうんでしょうね~!
回答日時:2011/9/30 08:15:07
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平成2年の青年教学3級試験には日寛上人の六寛証が用いられています。あの頃、何故、今頃、日寛上人の六寛証なのだろうと不審に思いました。 すでにあの頃、創価学会の日蓮正宗よりの独立は中枢部では決まっていたことです。 すでに日寛上人の教学は破綻していることは中枢部は知っていたはずです。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
補足
平成3年の誤りでした。
質問日時: 2011/9/28 08:08:05
いい加減、寺院に行くのにポルシェはやめましょうよw 「ミフネは日蓮正宗の寺院に来ていますよ」とスピーカー付けて言っているようなものです。 日蓮大聖人様は八風に犯されて大事な信心を手放すことを固く戒められております。仕事や家庭の事情に振り回されて、この仏法を見失ってはいけませんね。ましてや何の力もない創価学会やシルバーなんとかという新宗教に揺れているなど大聖人様に失礼と思いませんか?日蓮大聖人様がどんな思いをされてこの仏法を広められたか、大御本尊様を建立あそばされたのか、その辺を少しでもお考え頂ければ他に心移りすることもなかろうかと思います。 まずは御住職に相談されることです。
回答日時:2011/10/2 13:07:48
質問した人からのコメント
三船小仏は新しくクルマを買うお金が無いのです。
そして、こだわりが非常に強い性格です。
ポルシェでないと運転することができないようにもなっています。
お寺の人はとても良い人ばかりでしたが、ポルシェの方が好きなほどクルマが好きなのです。他の番組は全然見ていませんでしたが、F1だけは必ず見てました。
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 13:42:50
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犯罪の温床となる狂気の集団と仏法に背く池田の指導(2)
まず、昭和五十二年1月1日、池田大作は学会本部・師弟会館の“模刻本尊”の前で催された新年勤行会の席上、次のように語った。 「功徳が皆さんの上に、創価学会員の上に、燦々とこれまた雨の降るが如く功徳が湧かないわけがないんです。皆さん、功徳を頂いておりますね。まだまだ今までの何千倍何万倍何億倍も受ける資格があるんです。うけられる土壌があるんです。これは創価学会の信心には世界一、宇宙第一の功徳がある、とこう私は断言しておきます。いいですか。あるんですよ。この創価学会を馬鹿にしたり、金儲けの手段にしたり、また権威で抑えようとしたり、または中傷批判した場合には仏罰があります。全部、地獄へ行きます」(内部文書 聖教1/4に要旨)
ここには創価学会の御利益信仰の根幹ともいうべき「功徳・罰」論が端的に示されている。 すなわち学会に入信すれば利益があり、反対すれば不利益を被るというのである。 池田はこれを「仏法の方程式」とも意義づけている。
「私どもを誹謗し、私どもを馬鹿にした人たちは、一年、三年、七年、十四年と見てご覧なさい。その不幸な現証の姿をまざまざと私たちの眼前に顕すのが仏法の方程式でありますから、それを確信しきって頂きたいのであります」(s38/8/14、北陸総支部幹部会=会長講演集第十巻)
だが、このような「功徳・罰」論は「仏法の方程式」ではないし、日蓮正宗の教義でもない。 功徳とは本来「功能福徳・積功累徳」すなわち善因善行の結果得られる「六根清浄の果報」であり、棚ぼた式の現世利益ではないからである。
もし、池田の言の如く現世利益を功徳と称するのであれば、王子として生まれ、財にも、健康にも、妻子にも恵まれ、何不自由のない暮らしを享受していた釈尊は、生・老・病・死の無常を感じて出離の道を歩まれる必要はなかったはずである。 釈尊の捨てたものを「功徳」と称するのでは本末転倒も甚だしい。
しかも学会には「大功徳」「大福運」「常勝」「広布の上げ潮」と喧伝する陰で、数多くの悲劇が生じている。 また、損得、利害、毀誉褒貶に一喜一憂する現実相こそ「現証に過ぎず」ということになろう。
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p160-2)
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/9/29 13:24:18
00000000さん
オウム以来、カルト宗教の洗脳に対する研究分析が積極的になされました。 カルトの洗脳システムでは、まず強い恐怖と依存心を植え付け自我を破壊します。 そこに教祖の自我が入り込んで凍結されてしまうそうです。 これが創価では、仏罰・地獄という宗教的脅しによる恐怖と、「願いとして叶わざるは無し」という日蓮の宗教的権威によってなされます。 洗脳が完成した学会員は、罰と功徳の善悪二元論で世界の全てを判断します。 創価を辞めた人間は、家族でさえ仏罰の側にいる敵であり悪に見えるのです。 「退転者は野垂れ死ぬまで攻め抜け」というのは、まさにカルト信仰の真髄です。長年共に信心した仲間が辞めた途端に悪になり叩き潰すべき敵になってしまいます。それが家族でも同じ事です。 経験的に、カルト信者の洗脳が完全に修復されるのに、信仰していたのとほぼ同じ期間かかる事が分かっています。 また、学会員に見られように、同じオウムや統一協会はカルトであっても、自分の教団は健全であると信じて疑いません。
回答日時:2011/9/29 14:20:11
質問した人からのコメント
全くその通りです。自分もなかなか抜け出せないで苦しんでいます。いや、日蓮宗はとくに抜け出すことが困難だと思います。 日蓮宗は宗教的エクスタシーが強く、他のどのような宗教より抜けだすことが困難なのではないでしょうか? 反逆した最高幹部達がすべて日蓮正宗に行ったのはこのためと思います。反逆した最高幹部達は日蓮正宗の教義破綻を知っていたにも拘わらず、すべて日蓮正宗に行ったのです。
コメント日時:2011/9/29 18:40:01
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
0000000さん
自分の両親は熱心な創価学会員です。
そして自分は心の病で長年苦しんでいます。
親戚の学会員の息子さんもうつ病で『死にたい…』と言っているそうです。
まさか信心の弊害なんてことは……
質問日時: 2011/9/27 03:22:20
現場に携わる精神科医です。これは大きな社会問題なのです。しかし、創価学会の言論統制が強力に行われているため、知らされずにいる事実です。
自分も一回、精神医学学術専門雑誌に創価学会員の精神障害の論文を投稿したことがありますが数日で「訴えられる」と返還されてきました。創価学会は訴訟を多くするカルトであるからです。
新聞だけでなく、雑誌もこの事実を報道しようとはしません。
自分は精神障害に苦しむ人を2人折伏しましたが2人とも却って精神障害が酷くなり自殺してしまいました。
自分が創価学会を批判し始めた大きな理由です。元凶は池田大作なのです。池田大作一人が悪く、池田大作が悪鬼を創価学会に雪崩れ込ませたためと創価学会内部改革派憂創同盟では言っていました。
創価学会内部改革派
回答日時:2011/9/27 03:43:27
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0000000さん
創価学会池田大作名誉会長が違法な選挙活動をしたのですか。
1957年4月に参議院大阪地方区の補欠選挙が行われ、創価学会は中尾辰義を立候補させた。中尾は落選したがその選挙期間中に創価学会員が大阪あいりん地区に住む日雇い労働者達に候補者名の氏名の入ったタバコを渡した。タバコ以外にもタバコの中に五百円札が入っていたとも言われている。大阪地検は当時の学会本部の理事長・小泉隆と学会の渉外部長・池田をはじめ創価学会員ら45人を公職選挙法違反で逮捕した。
戸田城聖創価学会会長は、幹部をはじめ創価学会員ら47人が公職選挙法違反で逮捕されたことにすばやく対応した。小泉・池田以外の選挙運動に動員、起訴された創価学会員45名を会長名で即刻除名処分にし、小泉・池田の即時釈放を要求する大会を開催した。
公判が始まると小泉はすべてを否定したのに対し池田が勾留段階で検事の調べに対し、自白して署名したことが明らかになった。裁判の中では一転して、池田は嫌疑を否定した。そのため公判の争点は、自白の信用性の有無や、戸別訪問を池田自身が指揮したかにあった。
池田大作:無罪。小泉隆:無罪。除名された創価学会員:罰金刑20人、公民権停止17人。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
回答日時:2011/9/27 06:54:13
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池田大作の蓄財術
創価学会=池田大作の蓄財規模の巨大さは、想像を絶するほど異常なものですが、この異常さが何よりも雄弁に創価学会の正体を物語っています。不法無法をものともしない、その強引な手口が巨額資金の流入を可能にしているのですが、それだけではありません。資金のすべてが池田大作一人に集中するという、完璧な独裁体制が組織の末端まで徹底して貫かれているからです。
これが例えば自民党ならば、派閥のボスは、不正入手した資金は配下の議員に配ります。たとえ不正に入手した資金でも、すべてを蓄財することは不可能です。いわば政治活動資金として、消費せざるをえないわけです。企業も同様です。談合や政治家絡みで不正に仕事を受注する例は枚挙にいとまはありません。しかしこの場合も、特定の企業に利権が集中するという弊害はありますが、例外なくそれらはすべて経済活動の中で消費されていきます。
ところが創価学会はすべてが池田大作一人に流れこむだけで、配下の部下や信者学会員に分配されることはありません。その必要がないからです。それどころか彼らは逆に、競うようにして大作に貢ぎます。それが功徳になるという、大作への盲信システムが末端まで貫徹しているからです。あの大作になぜそこまで盲信、献身できるのか、わたしにはまったく理解できませんが、末端まで貫徹された、池田大作の人心操縦術の結果は、一切の批判を完璧に排除する独裁体制を可能にしました。ですから、学会員は大作に盲信すれども批判せず。何をしてもノーチェックです。
例えば、巨額の資金を蓄財しているアメリカ創価学会SGIが、大作の個人名義になっていることは、法的にはもとより、組織の運営上も大問題です。普通ならば大騒動になるほどの重大問題ですが、創価学会ではそういう気配は皆無です。大作先生に異を唱える人間は一人もいないからです。盲信は信仰の一要素とはいえ、ここまでくると信仰というよりもファシズムというべきでしょう。そして創価学会が政権の中枢にもぐりこんだ結果、創価学会的ファシズム体制が、社会全体を深く、静かに覆いつつあるというのが、現日本の状況です。
こうした創価学会的ファシズム体制が進む中、経済の機能不全もより一層深刻化しています。経済はさまざまな要素が絡み合って動く複雑な生き物ですので、簡単に原因を解明することは不可能だとは思いますが、わたしの素人考えでは、このファシズム体制も大きな要因になっているように思われます。
利権漁りは昔からありましたが、以前は、ある特定の個人、特定の企業などに利権が集中しても、結局経済活動として消費され、その個人や企業の手から外部へ放出されました。しかし創価学会=池田大作が利権漁りに乗り出してからは、それらの利権はすべて池田大作一人の手に流入し、延々と滞留しつづけてきたわけです。ことに堤清二と結託してからはその額と頻度は、異様に増大しました。日本の年間国家予算を優に超える巨額資金が、一「宗教法人」にストックされるという異常事態にまでなってしまったわけです。日本どころか、世界の経済が停滞しても不思議はありません。
ドイ ツのDIE WELT紙が、「オウムを初期の段階で充分に監視できなかった」のは、「カルト教団と 噂される支持母体に、票を依存する公明党と連立を組む自民党が宗教問題に踏み込む事を ためらったからだ」と、報じた。
その一方で、ドイツの学術論文にも創価学会の政治問題 が取り挙げられる こととなった。
フリードリッヒ・エーベルト財団は、創価学会の「国家 破壊的」で「暴力的」 な伝統を指摘した。
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000000さん
創価学会は脱税の為に「日本図書輸送」の運送車に財産目録に記載されていない美術品を積み込んで、行くあてもなく全国を走らせたそうです。
(創価学会弁護士の発言です)
脱税の為に行くあてもなく全国を走らせるって…創価学会のお金に対する執着心は凄いみたいですね… 質問です。
「脱税の為なら運送車に美術品を詰め込んで行くあてもなく全国を走り回れ」
こういう指導は御書のどの部分に書かれているのでしょうか?
質問日時: 2011/9/29 17:43:01
不殺生戒と申すは、是の如き重戒なれども、法華経の敵になれば、此れを害するは第一の功徳と説き給う也。(秋元御書)
例せば殺生戒は仏誡の第一であり、生物を残害しないのは道徳心の発端である。それにしても謗法の者を懲罰するは、法華行者の義務であり、いかに折伏してもこれに応じない者は、これが一命を断つとも已むを得ない。これかえって真の慈悲である。この意味からいえば、謗法者を殺すのは、法華経主義からいえば、不道徳でないのみならず、かえって大道徳になる。
これは18年前、日蓮正宗に寝返った家の玄関で夜の二時に糞をした狂信的な男子部本部長と読み合わせていたものです。とても良い人でしたが、あまりにも狂信的な人でした。狂信的な分子はこのように危険なのです。オウム真理教に創価学会男子部が少なくとも27人は居たという上祐氏の証言は納得がいきます。狂信的な人は狂信的なのです。穏やかな創価学会員が大部分ですけど、このように危険性のある創価学会員も一部ながら存在しているのです。
創価学会原理主義派と言って良いでしょう。創価学会原理主義派は勤行唱題をしないで自衛隊に潜り込んでいる可能性は高いと三船小仏は推察しています。そのときのために創価学会を離れないで居ようと考えたりもしています。卑怯で打算的な三船小仏です。
創価学会青年部にはこのように創価学会原理主義派が存在するのです。創価学会の母集団の多さを考えると創価学会原理主義派は多数存在するはずです。公安はこのことを考えに入れるべきです。顕正会などは母集団が少ないので心配する必要性は少ないと思います。
創価学会原理主義派は今は壮年部になっている人が多いです。その途中で三船小仏のように気付いた人もいると思いますが、三船小仏は精神科医をしていたために気付いただけであるのです。精神科医という特殊な職業に就いていたから気付いただけであるのです。精神科を受診する創価学会員の数が余りにも多かったことと、その予後が余りにも悪かったことから、創価学会が間違っているのではないかと思い始めたのです。
もしも創価学会原理主義派が暴走したら大変なことになります。創価学会員の末端のほとんどは素朴で穏やかなため一般的には考え難いことですが、創価学会原理主義派にはイスラム原理主義派に共通することが余りにも多くあります。
創価学会原理主義派の暴走が起こり、日本が創価学会に支配される日が来ることを予感して創価学会に付いているとしか考えられない人も数人知っています。創価学会に批判的になることは危険であるからです。心の中では創価学会に批判的になっていながらも、それを表に出していない人が多数存在することは確かなことです。
南アフリカで創価学会が武器を調達したという情報はがせネタでない可能性は高いと三船小仏は読んでいます。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
回答日時:2011/9/29 20:13:47
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貴宗は葬儀法要に於いて改竄捏造導師本尊を振りかざして信徒を脅迫しているが、御書の何処に日蓮大聖人御図顕の御本尊を勝手に改竄して良いと記されている?
身延地頭波木井実長を篭絡し身延山を魔山と化して日興上人を裏切った五老僧民部日向の末裔が創作した五道冥官閻魔法皇十王経改竄本尊を、日蓮大聖人正統正嫡と喧伝する日蓮宗富士派が取り入れた理由は?
過去ログを見ていて不審に思ったものです。
この意味は何ですか?
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
00000さん
法華講員です まず、学会員は友人葬儀では成仏出来ないと破折され、内心は怖くて仕方がないのです。 導師漫荼羅とは各寺院所蔵の本尊のうち、枕経・通夜・葬儀の際に掲げられる御本尊様を指し、故人を霊山浄土へ導くとされる即身成仏のための本尊で、「即身成仏の御本尊」ともいわれます。 常住御本尊・御形木御本尊(学会のニセ本尊を含む)には右上の脇書に『為現当二世』としたためられる部分を『即身成仏之印文也』としたためられています。更に中央首題(お題目)の両脇に「五道冥官」「閻魔法王」が御請されています。 この導師漫荼羅を創価学会は、大聖人の御書に「五道冥官」「閻魔法王」は無いとか大聖人様は顕されなかったニセ本尊と難癖をつけているのです。 学会でも尊敬している59世日亨上人は、『有師化儀抄註解』(富要集1-112)にて 曼荼羅書写の大権は唯授一人金口相承の法主に在り・敢て・沙弥輩(しゃみはい)の呶々(どど)する事を許さんや、 曼荼羅書写本尊授与の事は・宗門第一尊厳の化儀なり と、何も知らない相承もない退転在家集団が御本尊様のことを云云すること自体『許されないこと』と仰せです。 しかも、「五道冥官」「閻魔法王」は御書にもあります。 また、導師漫荼羅(未来本尊)の意味合いとして大聖人様は 『此の御本尊こそ冥途(めいど)のいしゃう(衣装)なれ』(寂日房御書・1394)と仰せです。 『御法主日顕上人猊下御講義・創価学会の偽造本尊義を破す』七十五頁 より 「『大聖人が書かれた御本尊とは明らかに異なる』とも言っておるが、これは本尊の内証口伝を受けていない者が形式だけを見て、その曼荼羅弘通の規模の広さを知らない偏見であります。 冥界へ向かう衆生への化導救済の意義より、天照大神、八幡大菩薩の代わりに閻魔法皇、五道冥官を書かれることは、『南無妙法蓮華経 日蓮在御判』を中心とする一念三千の本尊に在ってはいささかの違法もないのであり、これを『ニセものの本尊』とすることは、本尊相伝のない創価学会の短見・邪見なのであります。 創価学会は歴代上人のなかで、日寛上人こそ大聖人直結の方であると讃しているが、その日寛上人の在家に授与された数幅の御本尊に、明らかに天照、八幡の代わりに閻魔法皇、五道冥官と書かれておる御本尊が現存しております。 また、日寛上人の御師・二十四世日永上人の書写にも閻魔法皇、五道冥官の書き方が拝され、さらに上代の御先師にも存在しております。 その血脈の上からの流れは、近年では日応上人、日亨上人、日開上人にも同様の書写の御本尊が拝せます。 特に先師日達上人はこの意味において導師御本尊をお示しであり、私もその上から伝承して、冥界へ向かう信徒の化導のための本尊として、いわゆる導師曼荼羅として『閻魔法皇、五道冥官』を書写申し上げておるのであります。」 御本尊の深義を全く知らぬ者が小賢しく口をはさむ問題ではないのです。 よそ者のシロート集団が何も知らないくせにあれこれ難癖をつけても、哀れでしかありません。 もし「導師曼荼羅はニセ本尊でも、過去の歴代会長を始め何万人という学会員は、本人の信心によって成仏できた」というなら、もはや本尊は何でもいいことになってしまいます。 日蓮正宗憎しのあまり、好き勝手に誹謗の言を構え、大事の御本尊に対してまで邪見を差し挟(はさ)む――これを仏法破壊の大謗法というのです。 私は、友人葬と称し、ちゃちなニセ本尊をかけて、位牌にシールで俗名を貼り付け、そのへんのおっさんが導師を勤める葬儀では、故人が成仏することはあり得ないと思います。 学会員に「いろばしあしくて人にわらはれさせ給うなよ」の御金言を送ります。
回答日時:2011/10/1 10:19:18
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000000さん
00000 さんへ、
>これを読んで思ったのは、「創価学会内部改革派」と自称されていますが、自分が所属している団体をこのように貶めるとは大きな自己矛盾ではありませんか? 創価学会は宗教法人であり、池田大作氏の私物ではありません。法人という組織においては、当然、内部に不満を持つ人が出て来ますし、そのような人の批判を聞きいれながら、組織は成長、発展して行くのです。 逆に組織批判を全く受け入れずに、批判者を排除しようとすれば、組織はイエスマンばかりとなり、どんどん独善化し、腐敗して行きます。批判者を次々にポア(殺害)して行ったオウム真理教が良い例です。
>創価学会は質問者のような方が脱会するのを止めません。 あなたのこの発言は、批判を聞かず、批判者を排除しようとする創価学会の体質を良く表しています。 私は、三船さんのような内部批判者がいることは、むしろ創価学会が健全になって行く良い兆候であり、歓迎すべきことだと思います。
回答日時:2011/10/1 11:17:12
00000さん
これを読んで思ったのは、「創価学会内部改革派」と自称されていますが、自分が所属している団体をこのように貶めるとは大きな自己矛盾ではありませんか? 創価学会は質問者のような方が脱会するのを止めません。
回答日時:2011/9/30 04:33:42
000000さん
>00000 さん
>そして貴方は「創価学会内部改革派」みたいな胡散臭い匿名で、個人を実名で名指しして誹謗するいやらしい輩。 実名がばれたら、他の創価学会員につるしあげられるから、偽名にするしかないのですよ。実際、原島嵩氏、藤原行正氏、竹入義勝氏、矢野絢也氏と、創価学会を批判した人たちは、創価学会にひどい目にあわされているではないですか? 創価学会はスターリン時代のソ連と同じ全体主義の組織ですから。
回答日時:2011/10/1 11:27:56
00000さん
そして貴方は「創価学会内部改革派」みたいな胡散臭い匿名で、個人を実名で名指しして誹謗するいやらしい輩。
回答日時:2011/9/30 04:40:31
00000さん
信者数十万人の弱小貧乏教団に過ぎなかった日蓮正宗は、創価学会というパトロンを得たために、信者を数百万人という単位で獲得しました。これによる経済的利益はすさまじく、日蓮正宗は日本で最も裕福な宗教団体となりました。日蓮正宗の寺院と僧侶は学会員の受戒、結婚、葬式、墓苑、法要で莫大な利益を上げたのです。
こうなってしまうと、日蓮正宗がそんな美味しいパトロンを自分から手放す訳がありません。もし、手放してしまったら、自分たちの贅沢な生活も手放さなければならない訳ですから。常識的に考えて、三船さんがおっしゃるとおり、学会の方から挑発的な行為をたびたびされて、日蓮正宗は泣く泣く学会を破門したのでしょう。そして、贅沢な生活をあきらめられず、学会についたのがあさましい離脱僧達でしょう。
回答日時:2011/10/1 11:49:24
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0000000さん
創価学会員は「人間革命中です」という表現を好んで用います。
プロフィールの中で「人間革命中です」と書いていた創価学会員もいました。 質問です。 入信数年の信者ならまだしも、入信してから40年も50年も経っているような人が「人間革命中」って・・・いつになったら革命出来るのでしょうか? 池田大作は革命し終わっているんですか? 年収数千万の幹部は革命し終わってるんですか? 創価学会員の中で人間革命が終了している人は現時点で何人いるんですか? 革命し終わっているか最中なのかは、誰がどうやって判断するんですか?
質問日時: 2011/9/29 17:37:56
「人間革命」という言葉は誰が造り出したか、ご存知ですか? 原島嵩氏です。
池田大作はそういう言葉を造り出す能力はないのです。
すべて池田大作ゴーストライター軍団が造り出した言葉です。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
回答日時:2011/10/1 14:50:10
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元々の大聖人の思想には原理主義的なものは無かった。原理主義的なものは後世に狂信的な富士派が捏造したものである。
大聖人の精神は身延派に継承されていると言っても良いであろう。富士派は大聖人の教えを原理主義的なものに変えてしまっている。
これは前々から身延派から主張されてきたことである。
西条金吾への手紙などは優しさに満ちている。しかし、とても同一人物が書いたものとは思えない御書も多数見られるがそれらは偽書と断定して良いであろう。秋元御書などは後世の富士派の狂信者が捏造したものである。
……言い換えることであるが、池田教の原理主義者達が武装蜂起するのは池田大作の死のときではない、池田大作が死ぬ前である。重ねて書くが、池田教原理主義者達が武装蜂起するのは池田大作の死のときではない、池田大作が死ぬ前である。
もう池田教原理主義者達の武装蜂起は起こっているかも知れない。
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信濃町小仏や驚愕教授殿そして他の方々へ
信濃町小仏は「三船小仏が性格的に北山本門寺や見延派日蓮宗そして保田妙本寺や大石寺などが向いている、それ故にrsd氏は三船小仏が創価学会に戻ることを激しく止められた」と書かれてありますが、あの部分のrsd氏の発言は全て消えていますが、それは「創価学会には精神障害が非常に多い」ためにrsd氏が止められたのです。rsd氏のログを保管してあるサイトがあるそうですが、そこで確かめられたら良いです。
何故、rsd氏は精神科医に知り合いが多いのか? 大学教授時代に学生の相談係をしていたためだろうと思っていましたが、rsd氏は「宗教と精神障害」というような論文を書かれたことがあるとのことでした。そしてその知り合いの精神科医から「創価学会には精神障害が非常に多い」ことを聞かれていたためで間違いはないと思われます。
だから、“うつ病性障害”を持病として持っている三船小仏が創価学会に還ることを口を極めて激しく止められたのです。経過を良く知っている自分にはちゃんと分かっています。
創価学会員のうつ病性障害は経過がとても悪いことを知り合いの精神科医から聞かされていたのだと思います。
周囲を見渡してみると分かると思います。創価学会員には極めてうつ病性障害が多く、彼ら彼女らは公明党市会議員の世話で生活保護を受けている、この数の多さは目を覆うほどです。近くの病院にうつ病性障害の入院患者が全て創価学会員という病院も知っています。創価学会の知人が何人もうつ病性障害でそのうつ病性障害治療に力を入れている病院に入院しているから確かめた処、うつ病性障害で入院している患者は全て創価学会員でした。入院するほど重篤なうつ病性障害になる人は非常に熱心な創価学会員がほとんどですから、勤行唱題するから分かるのです。
rsd氏は三船小仏が創価学会に還ろうとすることを「帰巣本能」とまで言われました。困ったほど温厚すぎることで小さい頃から有名な三船小仏が怒ったほどでした。それらのログは見事に全て削除されています。
rsd氏は三船小仏のことをそれほど心配されて創価学会に還ることを止められたのです。畳み掛けるように何度も何度も創価学会に戻ってはいけないと諭されました。口を極めて、と言って良いほどの激しさでした。
……
そして三船小仏は日蓮正宗への思いは吹っ切れました。「日蓮正宗は江戸時代、高利貸しでお金儲けをしていたこと、講を造り大石寺に登山してきた人々を役人に引き渡したこと」これらは本当で間違いないらしいからです。教義的なことはどうにでも解釈することはできますが、このことは許されないことです。勤行唱題するときは北山本門寺に向かって勤行唱題していっています。
でも日蓮正宗は日如上人が折伏大行進の号令をかけられて、今は脱け殻信徒などの差別は全くなくなっています。それより「折伏しない人はお寺の会合に来るべからず」という風潮ができつつあります。日蓮正宗法華講の新聞をお寺の会合に来ない信徒に配って歩くのに付き合ったことがありましたが、元からの古い法華講員は折伏大行進について行けず、お寺の会合に来なくなっている人が多いのです。
もはやほとんどの寺院は元創価学会員で占められています。都会では古い法華講員が多いでしょうが、地方では古い法華講員は少なく、少なくとも地方ではお寺の住職は元創価学会員に頼り切っています。お寺を法事などで留守するときは元創価学会員が呼ばれて留守を守っています。全てのお寺には警察直通の電話が備え付けてあります。破門当時は創価学会男子部の夜撃ちが盛んに行われていたからです。それら夜撃ちの数々は警察上層部を公明党が握っているためにほとんど捜査されずに時効になっています。
日蓮正宗にも所化教育で暴力致死事件があったようですが、相撲協会にも同じことがあります。それは小悪というものです。
rsd氏も日顕上人は良くないが、日如上人は良いらしいと言っておられました。そして日如上人の折伏大行進の号令に、元創価学会員しか付いて行けていないようです。都会はどうかは知りません。
そして日蓮正宗法華講は元創価学会員はみんなとても人が良いですけど、他の宗教から移ってきた人は人が悪いことです。
……
今でも三船小仏は創価学会に戻ろうとかなり考えています。驚愕教授殿は三船小仏が創価学会に戻ることを嫌っておられるようですが、驚愕教授殿の身元は特定されやすいからではないかとも邪推しています。驚愕教授殿は自らの身元を暴露するような発言をされています。そのために池田大作の悪を知っていながら知らない振りをされているのだと考えています。信濃町小仏よりも驚愕教授殿の方が池田大作の悪を良く知っているに間違いはありません。驚愕教授殿は本部職員ではありませんが関連団体で仕事されている上級幹部の方で間違いありません。驚愕教授殿は良い人ですので三船小仏は決して驚愕教授殿の身元を他の人に知らせることはしません。この辺は義理堅い三船小仏です。でも、拷問されるようだったら拷問される前にすぐ吐きます。
驚愕教授殿が池田大作の悪を良く知っているにも拘わらず池田大作および創価学会を擁護するような発言をされるのは、創価学会の武力蜂起とその成功を知っているからと邪推していたときもありましたが、もはや池田大作は亡くなったも同然ですから創価学会の武力蜂起が起こることはあり得ないと思います。起こるとしても狂信的な一部が蜂起して鎮圧されるだけでしょう。今の創価学会最高幹部達は狂信的なことは起こさない冷静で優秀な人達ばかりです。狂信的で冷静でなかった人達が反逆者とされる原島嵩氏、山崎正友氏などです。他の人達は信仰心弱く、理知的であったため、反逆を起こさず、最高幹部の地位に今もかじり付いています。
……
三船小仏は大学病院精神科勤務のとき、統一協会の女性の洗脳を解くように主治医にさせられたことがあります。三船小仏が熱烈な創価学会員だったために、その女性の主治医にさせられたのだと思います。統一教会の教義は目茶苦茶ですが、それを国立大学の学生が狂信していました。知能はかなり高い女性でした。その教義の目茶苦茶さを理解できるはずと思いましたが、どんなに説明しても頑として疑いを押し殺すその患者でした。三船小仏はやがてその大学病院を辞めました。カルトと洗脳の恐ろしさを痛感しました。統一教会の信者の洗脳を解くことはアメリカでは盛んに行われていますが、日本ではほとんど行われていません。そして統一教会も創価学会や日本共産党と同じく弱体化が顕著です。
つまり、反逆した最高幹部達がすべて日蓮正宗に行ったのは洗脳のためであったと三船小仏は現在、結論しています。最近は金庫番といわれた中西氏も日蓮正宗に行かれたと聞きます。池田大作が死んだも同然となり、創価学会の弱体化を知り、それを考慮に入れて今になって日蓮正宗へ走られたのだと思われます。ここは中西氏は冷静であると思います。しかし、中西氏も洗脳から逃れることができなかったのです。反逆した最高幹部達はほとんどが優秀な人達でしたが、洗脳から逃れることができなかったのです。
……
平成二年末からの日蓮正宗攻撃はかなり以前より周到に計画されたものであり、宗門からの独立によっても、脱会者は極少数に留まり、成功を収めたようにも思えましたが、創価学会製の御本尊に力がなかったことと、うつ病性障害など精神障害の異常多発という事態を招きました。この点は失敗であり、創価学会の勢力の急激な低下を招きました。宗門からの独立は失敗であったと言えると思います。創価学会最高幹部は宗教的には素人であったのです。
日蓮正宗は教義破綻していると言えど、強力な霊力があります。戦国時代末期と江戸時代初期に大火に遭ったと言えど、少なくとも江戸時代初期までは遡れます。伝統が霊力に繋がっているのか、少なくとも昭和40年頃までは病気の奇跡的治癒がたくさん起こっていました。池田大作も山崎正友氏も結核を治されています。
医学の全国雑誌にも対談で「創価学会員の肺癌が何もしないのに消えてしまったのには驚いた」と大学教授が話されています。肺癌は組織検査しなくともその形状から悪性か良性であるかある程度の目安が付きます。また、組織検査しやすいのが肺癌であります。組織検査されてあったのではないかとも思われます。また、良性腫瘍は生まれつきのものが多く、消えることなく、そのまま残ることが普通でありますが、悪性の場合は抗ガン剤やX線治療に反応して退縮化しやすいものです。しかし、抗ガン剤やX線治療の副作用によって患者が死んでしまうことが良くあります。癌は消失したが患者が死んでしまったということが良くあるのです。つまり消えたということは悪性の腫瘍であった訳です。
少なくとも日達上人の御本尊以前の御本尊には偉大な力があったのです。現在も妙観講の体験談集には難病の奇跡的治癒がたくさん載っています。その体験談集からは日顕上人、日如上人の御本尊にも偉大な力があるということです。
創価学会の古い体験談集を見ても難病の奇跡的治癒はたくさん起こっているようです。また、実際に医者から見放された難病が題目により治ったことを幾つも聞いてきました。
ここで三船小仏は迷ってしまうのです。病気を治したい人はたくさん居ます。そして現代医学が無力な病気はたくさんあります。信仰は理屈ではない、と考えてしまうのです。
それら病気の治績的治癒が創価学会に起こらなくなったのは昭和40年頃からであり、これは池田大作が創価学会に悪鬼を大量に雪崩れ込ませたためと創価学会内部改革派憂創同盟では言っていました。詳細に言うと、昭和40年以降にも病気の奇跡的治癒は少しながら起こり続けたが、昭和40年以前はもの凄くたくさん起こっていたということです。
……
創価学会の独立は、元々は、宗門をSGIの傘下に入れるというものでしたが、それを日達上人が断られたのです。原島嵩氏や山崎正友氏の本などに詳しく書かれてあります。宗門を創価学会の儀典部にするという計画でしたが、それは不可能とSGIの傘下に入れるという計画に変わりました。その提案を日達上人が断られ、そして第一次宗門戦争へと繋がったのです。第一次宗門戦争の一番の理由は池田大作が勝手に板御本尊を少なくとも八体造ったことでしたが、宗門を傘下に入れるという狂気と言われた計画もありました。これは池田大作の最重度の自己愛性パーソナリティ障害に依るものと考えることが最も適当と考えられます。たしかに池田大作は軽症の統合失調症という説も否定できません。
昭和54年のことになるでしょうか? 池田大作を始めとする創価学会幹部数千名のお詫び登山は「今、宗門と手を切ると、宗門への移行者がたくさん出てしまう」という打算の下に行われた欺瞞に満ちたものでした。日達上人は人が良すぎたと思います。
そして昭和55年からの偽りの蜜月期間へと移行するのですが、この蜜月期間、創価学会の末端では宗門軽視の指導が密かに行われていました。学生部の上級幹部から「お寺は“魔”だ。行くな」とお寺に頻繁に行っていた三船小仏は言われたことがあります。登山も消極的であったと記憶します。毎月の御講には創価学会の大幹部が必ず出席していました。そして三船小仏はある婦人部の方から草創期の創価学会の話をされ、創価学会の素晴らしさを熱心に言われたことがあります。そして宗門に行ってはならないことまで熱心に言われました。
……
驚愕教授殿、朝、四時半に起きてこれを書いています。一夜明け、昨日、変なことを書いた部分もあることを思っています。朝早く起き、夜早く寝る習慣が付いてしまっているのです。さっき、創価学会時代の同志にメールを出しました。これは医学的な意見のメールでありました。同じドクター部の同志です。この人も現代医学の限界に気付き、気功法に走っている人です。
大学病院の精神科時代に統一協会の22歳の女性の主治医をしたことを思い出し、反逆した最高幹部達がみんな日蓮正宗に走った謎が理解できました。あの女性は2年間しか統一協会の信仰をしなかったにも拘わらず、統一原理への信仰は鉄のように固かったです。どんなに説得しても聞く耳を持ちませんでした。あれから、どうなったのか三船小仏は知りません。
その女性の高い知能にも拘わらず統一原理を信じ切ることが、 理解できませんでしたが、それがカルトというものだと今になって分かっています。創価学会員は創価の教えがカルトであることに気付かず、選挙運動などを必死に行っています。
カルトの洗脳を解くことは極めて困難であります。それは当時、創価学会の信仰を火のように信仰していた自分への当てつけで自分が主治医とされたのですが、当時はそのことに気付きませんでした。創価の教えがカルトであることを自分は全く分かっていなかったのです。
創価の信仰は理路整然とした非の打ち所のないものであると当時は信じていた自分でした。それは統一協会の女性も同じであったのです。
しかし、カルトにはカルトの良さがあると思います。信じ切っているとき、明日への不安はありません。元気一杯でした。しかし、神への冒瀆感というべき不安が常に付きまとってもいました。
カルトから抜けるとき、普通、非常に激しい恐怖心が伴う。その恐怖心を乗り越えることは至難である。カルトの教義にどっぷりと染まってしまった者は、もはや逃れることはほとんど不可能である。
……
選挙は池田大作の醜い野望を実現させるためのものでしかなかったことを見抜かなければならなかった。池田大作が廃人となった今、選挙は何のためにあるのか分からない。ほとんどの学会員はもはや選挙に対する情熱が出なくなってしまっているだろう。
これからの創価学会は選挙運動は廃さなければならない。選挙運動は広宣流布を阻害してきた。折伏を行ってきた人なら分かると思うが、折伏のときに最初に相手から出されることが「公明党、選挙」である。宗教団体が選挙運動を何故行う?と問われて答えることのできる者はいなかった。自分は創価学会が選挙運動をすることに疑問を感じ、様々な大幹部の処に電話したことがある。ある副会長は「池田00がそう言っている」と答えた。副会長でさえ、そうしか答えることができなかったのである。
公明党の初期の頃は政界浄化という目的があったであろう。しかし、公明党国会議員が次々と政治犯罪(贈賄)を起こすにつれ、公明党に入れてくれと頼む理由はなくなってきた。公明党が自民党と組んでからは公明党は完全に党利党略のための政治活動しかしなくなった。ある女性議員(浜四津議員?)が「盗聴法反対」に立ったが、池田大作の鶴の一声で反対を翻した。国会議員は池田大作の手駒でしかなかった。
池田大作が実質上、いなくなった今も公明党国会議員は自由に行動できない。党利党略のための政治活動しか許されないからだ。
各国会公明党議員には創価大学卒業の完全に洗脳された秘書が複数付く。各国会公明党議員には全く自由はない。
そして公明党国会議員秘書は非常に悩んでいるらしい。妙観講の体験談集に「弟が公明党国会議員の秘書をしていたが自殺した」という体験談が載っている。非常に優秀な弟で東大を蹴って創価大学に進んだ。その自殺した理由は明らかでない。
……
信濃町小仏、過去ログを読んでいて気付きました。信濃町小仏は池田大作を悪く言うことを止めるように言われていますが、池田大作こそ悪の根源なのです。創価学会最高幹部達の堕落は池田大作に由来すると三船小仏は確信しています。池田大作の堕落がなければ創価学会最高幹部達の堕落はなかったはずです。創価学会最高幹部達は厳しく質素な生活を保っていたはずです。昭和55年頃までは創価学会最高幹部達も薄給だったのです。福島源次郎氏の「誠諫の書」を読まれると分かります。福島源次郎氏は同期の東大卒業者の半分の給料しかもらっていなかったにも拘わらず、我慢されていたのです。そういう堕落のない創価学会で昔はあったのです。ところが今の創価学会最高幹部達の堕落です。
反逆者をこれ以上造らないための給料の高額化と言われています。高額な給料で繋ぎ止めておくという池田大作の策謀です。
創価学会最高幹部達のあまりもの高給は弾劾されるべきですが、誰も立ち上がろうとしません。
創価学会有志がデモ行進をして弾劾するべきです。東京でデモ行進をすると目立ちます。末端の騙されている可哀相な創価学会員も目を醒ます可能性が高くあります。
何故、誰も立ち上がらないのか? 立ち上がる信仰心が無いからだと思われます。
今は日蓮正宗に寝返っても安穏はありません。今の日蓮正宗は日如上人から「折伏大行進」の命令が出されているからです。
安穏は死んでから来るのです。日蓮大聖人のように死ぬまでは激動の生涯を送るべきと思います。
しかし、三船小仏は確信が無いのです。命を賭ける確信が無いのです。
男子部時代にはその熱情と確信がありました。革命のために命を投げ出す熱情と確信がありました。しかし、いろいろと知ってしまってからは熱情も確信も無いのです。
保身に汲々とする人間に変わってしまったのです。
……
18年頃前、狂信的な男子部本部長と深夜の医局で話し合っていました。「もはや布教による広宣流布は不可能と分かった。武力による広宣流布しか残されていない」————
三船小仏もその頃は狂信的でした。池田大作には疑いの念を抱いていましたが、日蓮大聖人の御遺訓を達成するべきという情熱に燃えていました。広宣流布のためなら命を投げ出す熱情がありました。
しかし、今は中国という脅威があります。現代の元寇です。武力による広宣流布どころではない事態に直面しています。日本共産党は中国共産党と仲が悪いことになっていますが、共産党はもの凄く狡賢いです。目的のためなら手段を選びません。中国共産党に日本を侵略させ、日本共産党が日本を実効支配する計画が進められているのです。
日本共産党は未だマルクスレーニン主義であることを日本共産党系の病院にスパイとして潜入したことのある三船小仏は知っています。医局の隅にマルクスレーニン主義の本が段ボールに入れられて置かれてあります。そして毎朝、30分ほど、その読み合わせを行っているのです。この情報は統一協会も知っていることですが、創価学会は考えが甘く、日本共産党の脅威を本気にしていません。三船小仏は統一協会のスパイとその病院で偶然出会ったのです。
統一協会のスパイも中国共産党と日本共産党の秘密の連絡を知っていました。中国共産党と日本共産党は実は連絡を密に取り合っているのです。仲が悪いように見せ掛けて油断させているのです。中国の侵略は近いうちに必ず起こるのです。
……
さらに次のことを知りました。
>昭和39年入信組の中に、日本共産党が34〜35年頃から教育して侵入させたものが大量におり、すでに学会の中枢幹部におさまっている実情を掴んだ。(変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972:p146)
—————副会長以上でなければ知り得ない内部事情および録音テープが昭和60年以降に流れているのは、この日本共産党のスパイの仕業であると思われます。自分は創価学会の堕落に正義感より決起した副会長数名の反乱と読んでいましたが、これは甘い考えで会った可能性が高いです。
25年ほど前だと思われますが、福岡で、日本共産党が創価学会員10数世帯を「生活保護にしてやるから創価学会を脱会せよ」と誘惑して集団脱会させた事件がありました。
副会長に日本共産党のスパイが少なくとも5人はいるはずです。彼等を掴まえて拷問して他のスパイを暴き出すべきと思います。
彼ら日本共産党は目的のためなら手段を選びません。
統一協会は中国共産党の日本侵略を必死で止めようとしていますが、創価学会は何もしていません。創価学会は余りにも甘いのです。
その日本共産党の病院で偶然出会った統一協会のスパイと連絡を取ることは難しいですけど可能です。しかし、統一協会側は創価学会をあまり信じていません。統一協会単独で行動すると思われます。
……
また一夜明け、三船小仏は自分がカルトの教えに染まっているのではないかという思いに囚われてきました。やっと気付いたのかも知れません。カルトにはカルトなりの良さがあるという持論も崩れ去ろうとしています。カルトは強い心の支えになると自分は今まで思ってきました。
たしかにカルトは強い薬であり、悪い作用も良い作用も強いと思います。……迷います。これから何を信じて生きてゆけば良いのかという煩悶に囚われてきました。
カルト創価学会を信じ、強く明るく生きている人もたくさん見てきました。三船小仏もカルト創価学会を心の支えにして生きてきたようにも思えます。しかし“うつ病性障害”で10年も苦しんできたのです。……でも“うつ病性障害”でも挫けてなかった。“うつ病性障害”でも元気に生きていた。仕事は毎日遅刻だったけれども挫けてはいなかった……?? 朝、起きれないから、自ら進んで当直をしていました。
カルトは強い薬であり良い作用も悪い作用も強いのだから、良い作用を求めていけば良いという思いもします。迷います。
全ての宗教がカルトになる可能性があり、強く信仰するか弱く信仰するかの差ではないかという気もします。
イスラム教にしても原理主義派と普通の信者は違います。原理主義的な部分を捨てて信仰してゆけば良い、とも思います。
キリスト教でも原理主義派と普通の信者は違います。
創価学会で原理主義的な部分を捨てて信仰してゆけば良いという思いもしています。原理主義的な部分とは池田至上主義です。
自らの教えのために他宗を貶すことを止めれば良いのではという気もします。大聖人の思想も晩年はそうではなかったかと思えます。ただ、後世に富士派の狂信者達が偽書を造り、大聖人の教えを教条的にしたのだと思えます。
心の支えになる程度に止めておけば良いのだとも思います。しかし狂信的になると怖いものはなくなります。
……
見延派が正統と思えてきています。六老僧を定められたのは日興上人が教条主義的傾向に陥りがちであったのを大聖人が危惧されたからであると思われます。大聖人は二代目を定められなかったという身延派の主張は正しいと思えてきました。偽書を造り御書と為すのが富士派だったのです。御義口伝というものは身延派では全く問題視していません。後世の狂信者達が造った偽書であることを明確に知っていたからです。
大聖人の思想は前期、中期、後期と別けるべきです。後期の大聖人の思想は他宗との宥和を考えられていたようです。しかし、余りにも謹厳な性格であられた日興上人は教条主義的傾向から逃れることができなかったようです。
見延離山は日興上人の教条主義から来たものであったのかも知れません。そのうち、大聖人の晩年の御書が発見されるかも知れません。すると大聖人の思想は根本から変わるでしょう。日興上人は自分に都合の良い御書のみを書き写して後世に残す努力をされたのかも知れません。
少なくとも日蓮本仏論は遙か昔に身延派から完璧に破折されています。大石寺も江戸時代までは日蓮本仏論は少なくとも本格的には採っていなかったようです。戦後すぐに起きた狸祭り事件での小笠原師の主張は江戸時代までは大石寺に於いても主流な学説であったようです。戦後、創価学会が台頭してきてから大石寺は日寛上人の学説を表に出してきただけであったようです。太平洋戦争が終わり、創価学会が台頭してきてから、それまで一つの学説に過ぎなかった日寛上人の学説を大石寺は表に出してきただけであるようです。日寛上人が中興の祖であるという説は創価学会が造り上げたものであるようです。
……
「池田大作は日本共産党のスパイであった」という驚愕的な事実を公開しなければなりません。これは統一協会のスパイから聞いたことです。
ソビエト崩壊のとき、ソビエト共産党の内部文書が公開されました。そしてその中に「日本共産党のナンバー2がソビエト共産党のスパイである」という証拠があり、そのナンバー2は除名されました。このナンバー2は東大出身であり、0000氏よりも理論派で実力があり、日本共産党のナンバー1に成ることもできたほどの人です。しかし、日本共産党内部に「00はスパイらしい」という噂が立ち、ナンバー1には成れなかった人です。このように共産主義者は極めて巧みに潜入スパイをするのです。
「池田大作が東京都議選に非常に力を入れるのは警察を味方にするためであることを知っている人は多いと思いますが、池田大作は日本共産党の防波堤の役目をする振りをしながら日本共産党を守っていた。警察が日本共産党を攻撃する意欲を削ぐ役目をしていた」ということです。
これなら、戸田城聖氏の事業が破綻に瀕したとき、他の社員は給料が支払われないために次々と辞めてゆくのに池田大作は辞めずに残った謎が理解できます。
池田大作は反共の砦を謳いながら実は日本共産党を守っていたのです。警察の注意を日本共産党から逸らす役目を担っていたということです。
自分も統一協会のスパイからこのことを聞いたときはとても信じられませんでした。少なくとも末端では創価学会と日本共産党は天敵のように争ってきました。中央でも争っていたはずです。しかし、中央での争いは、単に芝居でしかなかった、少なくとも池田大作は日本共産党であったのです。
竹入義勝氏も矢野絢也氏も知らなかったはずです。原島嵩氏も山崎正友氏も知りませんでした。このように共産主義者の潜入スパイは非常に巧みであるのです。
池田大作が第三代会長になれたのも潜入スパイであったからであると考えると辻褄が合います。日本共産党の隠れた援護があったのです。戸田城聖氏の下で無給で働いているときも日本共産党の資金援助があっていたということです。
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことは統一協会では常識化していることではないでしょうか? 自分と統一協会との接点はその日本共産党系の病院内で知り合った統一協会の潜入スパイからの話だけであります。三船小仏は創価学会を辞めた者として日本共産党系の病院に潜入スパイしていました。しかし、統一協会の潜入スパイは三船小仏が創価学会の潜入スパイであることを見破ったのです。そして意気投合しました。
昭和31年頃の炭労問題のときも日本共産党は池田大作を強く支援したということです。また、池田大作が勤行していなかったことも池田大作が日本共産党の潜入スパイであったことを裏付けます。
共産党をサタン(悪魔)としている統一協会であるから「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことに気付いていたのでしょう。創価学会が反共の砦と謳われていたにも拘わらず、統一協会の文鮮明と池田大作の会談が一度もなかったことも統一協会の潜入スパイの意見を裏付けます。
日本共産党が崩壊したとき池田大作が日本共産党の潜入スパイであることの証拠が出て来るかも知れません。しかし民主主義の日本に於いては日本共産党が崩壊することはないでしょう。弱小化は必至ですが崩壊にまでは至らないはずです。池田大作が日本共産党のスパイであることは永遠に闇に葬られるでしょう。狂者の戯言としてしか残らないでしょう。統一協会も池田大作のことは極秘にしておくということです。極秘にしておかなければ統一協会には拙いということでした。
何故、竹入義勝氏、矢野絢也氏、山崎正友氏など創価学会首脳部が気付かなかったのか、それとも気付いていたにも拘わらず他言しなかっただけなのか、謎です。竹入義勝氏は気付いていた感じもします。
そして池田大作が第三代会長に成れたのは原島嵩氏の父である原島理事長の非常に強い後押しであったのですが、この原島理事長が日本共産党のスパイであったという統一協会潜入スパイの主張なのです。当時、教員の多くは日本共産党でありましたが、原島理事長は教員でありました。原島理事長は熱心な日蓮正宗の信徒でありましたが、日蓮正宗の信徒と日本共産党員であることは思想的に成り立つのです。
現在の日本に於いてもお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が多く日本共産党員であります。貧者を助けるという思想に共鳴してそれらお寺の住職やキリスト教の牧師や神父が日本共産党に入っているのです。自分は学生時代、日本共産党のアジトに折伏に良く通っていましたが、そこにはお寺の住職やキリスト教の牧師や神父がたむろしていることが多かったのです。
……
「池田大作は日本共産党のスパイであった」ことをヤフーの知恵袋に投稿してしまったが、これは創価学会内部改革派としての信念であった。創価学会から、日本共産党から、命を狙われる危険性がある。しかし、創価学会を改革するためには、この極秘情報を公開する必要があった。騙されている可哀相なたくさんの創価学会員を救うためである。
統一協会の潜入スパイによる情報はたしかに始めは驚愕ばかりで信じられなかったが、間違いのないことである。統一協会では常識となっていることと思われる。
統一協会にとっても拙いことであり、統一協会も否定するであろう。しかし、真実は真実なのである。創価学会のスパイとして命を賭けて戦ってきた三船小仏にとって怖いものはあまり無い。怖いのは大聖人の叱責だけである。
大聖人の教えを曲げてきた創価学会・池田大作を懲罰する必要性を感じたからである。そして創価学会を正しい創価学会に蘇らせるためである。
戸田会長は昭和32年頃からは池田大作を幹部達の面前で激しく叱責することが非常に多かったと聞く。戸田会長も池田大作の正体に気づかれたものとも思われる。しかし、戸田会長はその後、しばらくして亡くなられた。
原島理事長も51歳で心筋梗塞と思われる病態で亡くなられた。北条会長も心筋梗塞と思われる病態で突然亡くなられた。この3人の死は不可解な点が多い。毒殺も考えられる。心筋梗塞で亡くなることは欧米人と異なり日本人には少ないことである。脳梗塞の五分の一と自分は自分なりに統計している。
戸田会長はアルコール中毒に起因する尿毒症で亡くなられたとも肝障害で亡くなられたとも聞く。当時は腎透析は無かった。これも毒殺の可能性はある。
池田大作は少なくとも3人毒殺した可能性はある。
……
―――――また、とんでもないことを書いてしまったが、創価学会内部改革派としての信念である。大聖人の御照覧がある。創価学会員を正しい道に導く必要がある。
三船小仏は潜入スパイとしてとても厳しい武道の鍛錬に耐えてきた。自衛隊の特殊部隊で鍛錬を受けていた期間も長い。人を一撃で殺すことは簡単にできる。ただ、拳銃には負けるが、避け方も習ってきた。
強い信仰心があれば極めて厳しい訓練にも耐えられるのである。不受不施派の厳しさを思うとぬるま湯のようなものであった。
三船小仏はだから簡単には死なない。警察が束になってかかってきても何人も殺すだろう。警察や自衛隊の最上層部は三船小仏のことを良く知っている。腕立て伏せは40分で今も三千回できる。自衛隊には隠れ創価学会員が何人もいました。隠れて題目を唱えている自衛隊員を何人か目撃した。他に人にはそれが何か分からないであろうが、慣れている創価学会員には分かるのである。
彼らは嫁さんにも創価学会員であることを隠している。不受不施派のことを考えるとこういうことは何でもないのです。
パソコンでハッキングすることも創価学会の副会長より習った。しかし、最近の創価学会本部はハッキングがとても難しいように変わっている。
三船小仏はだから“うつ病性障害”でも倒れなかった。“うつ病性障害”でも毎日のように当直して仕事を続けた。朝、起きられなかったからです。
三船小仏は自衛隊での厳しい訓練のとき、頭をとても激しく打ち、名称を記憶することが困難になっています。これは“海馬”の損傷と医学的には説明されています。
……
00000さん
統一教会のスパイって、誰ですか?
どうして、そんな人と知り合いなのですか?
その人自身が自分が統一教会のスパイだと言ったのですか? どうして、その言葉を信じるのですか? スパイが自分のことをスパイだと言うでしょうか?
私見ですが、日本共産党がいろいろな組織にスパイを送り込んでいたことは考えられます。その内の一人が池田大作であった可能性もあり得ないことではないでしょう。
しかし、いずれにしても、池田氏は創価学会を巨大教団に育て上げ、わが世の春を謳歌しました。彼が未だに共産党のスパイであり続け、密かに共産党を守っている可能性は皆無でしょう(もっとも、共産党が池田氏の過去を突き付けて、脅しているというのならば、分かりますが)。池田氏は妄想型統合失調症ではないのですか? そんな人が、どうして、共産党への忠誠を続けるでしょうか?
常識的に考えて、おかしい説です。
回答日時:2011/10/2 11:02:42
質問した人からのコメント
スパイは医師です。優秀な医師でした。
妄想型統合失調症でも軽症ならば普通の人となかなか見分けが付きかねます。いわゆる変人で済まされています。
薬を服用しないで社会生活を普通と変わりないように過ごしている極軽症の妄想型統合失調症は意外と多いです。
未だ、統合失調症とは何か?が分かっていないのが現代精神医学です。
コメント日時:2011/10/2 12:24:31
000000さん
>三船小仏は創価学会を辞めた者として日本共産党系の病院に潜入スパイしていました。
これが事実ならば、あなたは今頃、創価学会に素性がばれているでしょう。創価学会から送られて、日本共産党系の病院に潜入スパイをしていた医者などは、数少ないはずですから。
また、それが事実なのならば、実名で告発本を書かれたら、いかがでしょうか?
回答日時:2011/10/2 11:07:23
質問した人からのコメント
告発本を書いたら自分を世話していた副会長が遣られます。これは池田大作に反感を抱いていた副会長です。極秘任務でしたから創価学会は知りません。その副会長だけぐらいしか知りません。そして告発本を書いたら自分も破滅です。
法華講員に自分の身元を探っている性格異常者がいます。
日本共産党系の病院(民医連)にはキリスト教徒などいろいろな宗教の信者が医師として働いています。貧者に尽くすという理念に共鳴してのことです
コメント日時:2011/10/2 12:36:33
000000さん
日蓮の思想を、前期、中期、後期と分けるというのは興味深いです。確かに、どんな思想家だって、その思想には成長、成熟が見られ、初期の頃と晩年では、思想が全く違うこともありますから。
日蓮の場合、立正安国論を幕府に提出し、その後に元寇の脅威が迫った時には、「立正安国論の予言が当たった」と日蓮を称賛する声が上がりました。しかし、元寇が失敗し、日本が他国侵ぴつ難を逃れると、日蓮は失望します。特に、忍性などの他宗の僧侶が蒙古調伏の祈祷をしたことが日本の勝利に導いたと人々が信じたことなども、日蓮がその独自の排他的な法華絶対主義を見直すきっかけになったのではないでしょうか? 日蓮から日興への血脈相承は常識的に考えておかしいです。日蓮が日興を唯一の相承者だと考えていたのならば、なぜ六老僧を指名したのでしょうか? 血脈相承は後世の人間が自分たちのご都合で考えた作り話でしょう。
回答日時:2011/10/2 11:37:43
質問した人からのコメント
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 12:41:09
00000さん
私の父は熱心な創価学会員で、大B長、副支部長まで務めましたが、74歳で自殺をしてしまいました。
子供の頃から、父が創価学会の教えをロボットのように繰り返すのを見て、「この人は自分でものを考えていない」と思っていました。父が典型的なカルトの信者であることは、子供の目にも明らかだったのです。
しかし、その後、父は創価学会のたび重なる方針転換(宗門との離反と独自の本尊の配布、財務の開始、自民党との連携)について行けなかったようです。特に父は貧しい家庭出身なので、企業と深く結びついている自民党を「金持ち政党」と言って憎悪していましたが、正に創価学会、公明党がその自民党との連携を模索し出した頃、父は自殺をしています。
カルトは人の思考能力を奪います。しかし、人間にはそれでも、どうしても譲れない線があるようであり、カルトがその線を越えるように要求する時、その信者は脱会や死を考えるのではないでしょうか?
回答日時:2011/10/2 12:14:27
質問した人からのコメント
カルトと普通の宗教の見分けが付かないでいる自分です。
普通の宗教も信者次第でカルトになる危険性があると思いますし、カルトでも信者次第で普通の宗教であることもできると考えます。
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 12:51:37
000000さん
2年ほど前、道を歩いていたら、いきなり法華講員から話しかけられて折伏をされたので、びっくりしました。今にしてみれば、日蓮正宗が折伏大行進を始めたからなのですね。
ちなみに、rsd氏は日蓮正宗を自分たちが動かずに、信徒団体を使って折伏をさせ、問題を起こしたらトカゲの尻尾のように切ると批判していますね。
実際、日蓮やその弟子たちは、自ら折伏を行っていたはずですし、信徒は彼らに倣って折伏をしたのでしょう。
「折伏大行進」の号令をかけるだけで、自分たちは何もしない日蓮正宗は間違っていると思いませんか?
回答日時:2011/10/2 13:16:49
質問した人からのコメント
お寺の住職にまで折伏大行進の命令が出ていて、お寺の住職も折伏に懸命です。
Moderationmoon大仏などに聞くと分かります。
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 13:48:26
000000さん
法華経が釈迦の教えではないこと、それから、血脈相承関係の文書が全て偽書でることが判明しているため、日蓮正宗の教えは明らかに破綻しております。しかし、それなのに、どうして創価学会のインテリ幹部がその教えを信じているのか、私もずっと疑問に思っておりました。
三船さんが仰る通り、それは日蓮正宗・創価学会というカルトによるマインドコントロールを受けているからでしょう。また、インテリ達は、法律、経済などの実務的な教育は十分受けていますが、肝心の宗教については、アカデミックな客観的な教育(宗教学、仏教学等)を全く受けていないから、騙されていることに気づかないのでしょう。
回答日時:2011/10/2 13:26:28
質問した人からのコメント
自分もそうだと思います。
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 13:53:11
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
>00000さん
>確かに、池田が会長になる以前の創価学会は評価されるものです。戦後の打ちひしがれた日本の中にあって、日蓮大聖人の仏法を行じ、自分が功徳を頂きながら他人にも教え広めていったのですから。
>ですが、池田大作が会長になってからは学会は変わってしまいました。彼は、自身を誇る慢心と名利のみあって、大聖人様に対し奉る信心はもっていません。
>それに、彼は日本を危うくしている張本人でもあります。
>日本からの円借款によって莫大なカネが中国に流れましたが、中国はその莫大な資金を軍事費に費やし、今やアメリカをも凌ぐ軍事力をもって日本を侵略しようとしています。
>そのきっかけとなった日中国交樹立の、日中の橋渡しをしたのが池田大作なのです。
>功名心盛んな池田が周恩来の謀略にのり、田中角栄首相と中国とのパイプ役になったのです。
>それから、ODAなどの名目で日本から莫大なカネが中国に流れ、それが今核ミサイルとなって日本がその標的になっているのです。
――――全くその通りと思います。中国が日本に攻めてくる可能性は極めて高いと思います。中国は極めて脅威です。現代の元寇です。 日本は衆愚政治を止め、本気で国を立て直すべきです。国防に力を入れるべきです。
日本はもっと積極的にアメリカとの軍事同盟を強化するべきです。沖縄の基地どころではない厳しい状況にあることを日本国民は自覚するべきです。
ところが、日本は衆愚政治に陥っています。党利党略に走ってばかりいる日本の政党です。これでは中国に侵略されてしまいます。日本人は現実を直視する目を持つべきです。また、政治家に政治家としての自覚を持ってもらいたい。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/1 16:19:02
000000さん
直接的な侵略は国際的な非難を浴びるので難しいと思いますが、中国がその巨大な軍事力を背景に、日本を事実上の属国にすることはあり得ると思います。
日本は防衛費がGDPの1%以下と諸外国と比較して極めて少ないです(通常は2%以上です)。このままでは、日中の軍事力の差はどんどん広がっていき、自衛隊は中国から見て、赤子の手をひねるように簡単につぶせる組織になってしまうでしょう。
まずは、防衛費を増額し、最先端の兵器(ステルス戦闘機・爆撃機、無人偵察機・爆撃機、無人戦車など)を購入すること。武器輸出三原則を見直し、先進民主主義国と武器を共同開発をして、武器のコストを下げること。予備自衛官制度を拡充して、有事の際には平時の倍以上の兵力を投入できるようにすること。これらのことを即刻始める必要があります。
回答日時:2011/10/2 12:03:29
質問した人からのコメント
ありがとうございました。
コメント日時:2011/10/2 12:43:22
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0000000 さん
池田大作が死んだら創価学会は分裂しますか?
質問日時: 2011/10/2 12:09:07
分裂はあり得ません。
分裂するほどの信仰熱心さが今の創価学会にはないからです。
創価学会内部改革派
三船小仏
回答日時:2011/10/2 15:07:37
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
★日蓮正宗が大嘘つき詐欺宗門であることが発覚しました。
日蓮正宗の教学はデタラメです。なぜなら偽書の上に胡坐をかいているからです。
『百六箇抄』・『本因妙抄』・『御義口伝』・『産湯相承事』は偽書です。
騙されていた私達、創価学会員はいったいどうしたらいいのでしょうか。
日寛上人の教学は足元から崩壊していますよ。
もう、騙された人生は取り返しがつきません。いったいどうしたらいいのやら。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1072030550
補足
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1172031261
もはや偽書は必要なし。御書全集から偽書はマジックで塗りつぶしました。
『六巻抄』・『日寛上人文段集』は破り捨てるべきでしょうか。
質問日時: 2011/9/26 19:22:40
000000さん
>★日蓮正宗が大嘘つき宗門であることが発覚しました。
いいえ。疾うの昔に、日蓮門下一同からはそのように看做されています。
貴方が勉強された結果、認識を改められただけのことです。
>『百六箇抄』・『本因妙抄』・『御義口伝』・『産湯相承事』は偽書です。
その通りです。これは仏教学会一般では常識と化しています。
創価大学の宮田幸一教授ですら「第二線の資料としても使えない」と言っています。
文献学上では「第二線の資料としても使えない」=「偽書」を意味します。
屁理屈を捏ねて偽書であることを頑なに否定しているのは、これらの偽書を盾に他宗他門を邪宗教呼ばわりしてきた日蓮正宗の師檀だけでしょう。
>騙されていた私達、創価学会員はいったいどうしたらいいのやら。 創価学会は日蓮正宗から破門されているのですから、言わば自由の身ですよね。
それなら、もはやそれらの偽書に捉われずに自由に日蓮聖人の教えを解釈するなり、祖意を尋ねて他の門流に改宗するなりすればいいと思いますよ。
日蓮正宗さんは貴方達が寄進した堂宇を叩き潰したんでしょ。
もはや、全ての未錬を断ち切ればいいのではないでしょうか。
そして、今まで悪し様に誹謗していた他の日蓮門下の諸宗派に謝罪するべきでしょう。
>日寛上人の教学は足元から崩壊していますよ。
その通りです。
日蓮正宗信徒の方々は理屈の通らない自家撞着の論を展開されていますが、堅樹院日寛はその著作の中で『百六箇抄』や『本因妙抄』の記述を「文証」として「日蓮本佛論」を展開している以上、その引用元が偽書であればその論拠が崩壊するのは当たり前の理屈です。
いいですか。事実は如何に冷厳なものであろうとも、これからもずっと騙され続けるよりは遥かに善なのです。
論語にも「朝に道を聞いて夕べに死すとも可なり」とある通りです。
【追記】
無謀にもrsd37264氏に法論を挑まれた00000氏が『日興遺誡置文』を引用されていますが、その資料も日興遺文ではなく、後世の偽作文書です。
【参考回答】
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=116...
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?qid=116...
http://blog.goo.ne.jp/niohin/e/5694d0fcdde3c15caad426364ef95e14
回答日時:2011/9/27 21:19:48
質問した人からのコメント
流石にrsd大師の御弟子だけのことはありますね。absoluteancさん。
貴方の回答に納得です。
どうか、貴方を兄弟子と呼ばせてくださいませ。
また、それぞれの立場で回答を寄せてくださった方々にも感謝します。
コメント日時:2011/9/29 19:29:27
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驚愕教授殿。第二祖は日興上人ではなかったと思えてきました。大聖人は六老僧を定められています。大聖人は教条主義的傾向のある日興上人に警戒されていたと思われます。晩年の大聖人は他宗との宥和を考えておられたと思えるのです。大聖人は神社への参詣を止められていないようです。
大聖人は日興上人に御本尊を一つも書かれておられません。日目上人には書かれています。
大聖人の思想は初期と中期と晩期に別けられると思います。しかし、富士派の偽作した御書が多く、混乱します。
「立正安国論」を書かれたときの大聖人の思想と晩年の大聖人の思想は異なっていると思えます。
保田妙本寺の万年久護の大本尊が相続の御本尊であるという文献は有るのでしょうか? また、有るとしても、それは偽書ではないでしょうか? また、万年久護の大本尊を日興上人が勝手に持ち去ったということも考えられます。
見延離山は日興上人が勝手に飛び出しただけであると思えるのです。
日蓮本仏論は完全に後世が造ったものであることは常識化しています。大聖人は釈迦を本仏とされています。
000000さん
日蓮の思想が初期と中期と晩期とで変わっていくというのは、本当に興味深い説です。あの有名な四箇格言なども、「若さゆえの暴走」だったのかも知れませんね。人間は誰でも、若い頃は教条主義的、原理主義的になるものですから。
そういう意味では、「日蓮は若い頃は釈迦本仏論だったが、歳を取ったら自分の偉大さに気づき、日蓮本仏論を主張するようになった」という考えもあり得ると思います。ただし、日蓮本仏論の証拠となる文書が全て仏教学者によって偽書と判定されているのだから、日蓮本仏論は破綻していますね。
第二祖は日興一人ではありません。第二祖は六老僧であり、日興はその内の一人に過ぎませんね。常識的に考えてそうだし、日蓮から日興への血脈相承の文書が全て偽書と判定されているのですから、そう考えるしかないです。
回答日時:2011/10/2 23:34:27
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000000さん
日蓮正宗の信仰をしてる者です。 私は祖父母の代からの創価学会の学会っ子3世でした。 登山経験も小さい頃あります。 正本堂の時に行った事があります。 法華講さんはお山に行ったら何も変わってないって言ってましたが、数年前破門後、初めて登山して私は涙が溢れて帰りたくなりました。 正本堂がない! 大客殿がない! 理境坊のお講を飛び出して理境坊の裏で泣いてました。 池田先生、創価学会の皆さんの真心の正本堂がない! 涙が溢れて止まりませんでした。 どうして、宗門は正本堂を50億円もの大金をかけてまで破壊する理由があったのでしょうか?
質問日時: 2011/10/3 05:29:12
日蓮正宗寺院にこの前まで良く行っていたものです。 しかし、お寺の前の家が創価学会の幹部の家で、そこでお寺に行く人のクルマのナンバーを調べているらしく、本部長に知られて、行き難くなりました。しかも私のクルマはポルシェであり、田舎ではナンバーを控えられなくとも分かってしまうようです。
お寺で勤行唱題したときの清々しさは今の創価学会には喪われてしまったものと確信しています。その歓喜は凄いです。日蓮正宗の教義批判がこの宗教カテで盛んに行われていますが、宗教とは理論を超えた処にあるのだと思います。もう一度書きます。宗教とは理論を超えた処にあるのだと思います。
現在の創価学会ではうつ病性障害が異常多発していますが、創価学会の言論弾圧により、それは何処も取り上げていません。私も精神医学学術専門雑誌に創価学会員のうつ病性障害異常多発の論文を書いて送りましたが、数日で「訴えられる」と送り返されてきました。
今の創価学会製の御本尊に祈っても勤行唱題したという満足感しか得られません。
私も小学三年生の頃から勤行唱題を行ってきました。あの頃は五座三座でしたので大変でした。あの頃は現在と違い、学校から帰ってくると、すぐに公園に行ってソフトボールなどをして日が暮れるまで遊んでいました。現在は公園で全く誰も遊んでいないことには驚きます。
私は登山の話を受けたこともありますが、家人が創価学会のため登山は不可能と断りました。しつこい登山への勧誘はなかったです。
温厚な人ばかりでありました。
現在、日蓮正宗の寺院は元創価学会員で独占されていると言っても良いほどで、折伏をしない他宗から移ってきた信者、元々からの日蓮正宗信者はほとんど来ていません。
これは私が田舎に住んでいるからかも知れません。都会は違うのかも知れません。
日如上人から折伏大行進の号令が出されていますので、元創価学会員しか付いていけなくなっているようです。
私の通っていたお寺は一部の婦人部が懸命に折伏をしているのみで、壮年部はあまり折伏はしていませんでした。すべて元創価学会員でしたが、温厚な人ばかりでした。今も日蓮正宗が懐かしく、理論の破綻など問題ではないと思っています。
宗教とは理論を超えた処にあるのです。宗教は人智では計り知ることはできないもののはずです。もう一度書きます。宗教は人智では計り知ることはできないもののはずです。
創価学会内部改革派
三船小仏
回答日時:2011/10/3 06:30:56
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00000さん
主人が会社で創価学会員の同僚に「無料で1ヶ月だけ聖教新聞とって」と頼みこまれて、1ヶ月だけならと了解したみたいです。 勝手に決めて事後報告ってひどいし、何より宗教が大きらいな私は虫酸が走る思いです。 主人は、今更断れない、顔がたたないと言います。私はどうしたらいいでしょうか?悩んでいます。
質問日時: 2011/10/2 09:57:05
数年前まで、同じように、友人や看護士、事務員そして薬剤会社の人に無理矢理、聖教新聞を取らせていた者です。聖教新聞の新聞代はいつもこちら持ちで取らせていました。
全く気にする必要はありません。たしかに「今更断れない、顔がたたない」ーーーー会社の上司が良く社員に聖教新聞を無理矢理取らせることがあっていました。
宗教とは薬にも毒にも成ります。そして宗教を心の支えにして生きている人は多いです。創価学会だけでなくキリスト教などたくさんの人が宗教を心の支えにして生きています。
イスラム教圏の貧しい人達はイスラム教を心の支えにして懸命に生きています。たしかに一部に原理主義派がいますが、それは極一部に過ぎません。
会社には会社での難しく厳しい人間関係があるのです。ご主人の苦労も理解して上げるべきと思います。
日本では宗教アレルギーが多いですが、外国にはあまり無いことです。外国では無宗教者は社会的に信頼されない傾向があります。仕事をされているご主人には仕事上の厳しさがあるのです。理解して上げるべきです。
宗教アレルギーの多い日本は特殊であるのです。アメリカでは特に中部地方に今でも狂信的なキリスト教徒が多く、その人達がブッシュ大統領を強く支持していました。ブッシュ大統領は二期大統領を務めたと思います。その人達がイスラムとの戦争を支持していました。
私は五年前より反創価学会(反池田大作)に変わりました。今は池田大作に対して激しい憎しみがあります。
妻の一族が創価学会を熱心にしているから今も私の家は二部聖教新聞を取っています。私は全然読みません。聖教新聞は比較的穏健です。創価新報というのが過激です。
聖教新聞を取っている家庭も、テレビ欄しか見ないところは多いです。
創価学会内部改革派
回答日時:2011/10/3 07:44:19
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池田大作は日本共産党の傀儡であり、原島理事長も日本共産党の傀儡であった。原島理事長が池田大作を熱心に会長に推したのはその為だった。原島理事長の熱心な推薦が古参の創価学会幹部の反対を鎮め、池田大作は三代目の会長になることができた。
日本共産党は隠れと隠れでないものとにより構成されている。15年前、福岡大学病院の病院長が隠れ日本共産党員と発覚し、福岡大学病院は厳しい手入れを受け多額の追加納税をせざるを得なくなった。福岡大学病院は日本で一番大きな大学病院である。
日本の中枢部はこのように隠れ日本共産党員に実効支配されていたのである。
……
中国共産党と日本共産党は仲が悪いように装っているが、実は緊密に連絡を取っており、日本共産党は中国共産党の日本侵攻を誘導しつつある。
日本共産党は以前の勢力は全くなくなっている。こういうときに彼らは起死回生の手を打ってくる可能性は高い。
日本警察は早急に日本共産党に手入れをするべきである。インターネットを使って中国共産党と連絡を取っているはずである。
彼ら日本共産党は中国共産党の武力侵攻を誘導する。共産党は目的のためなら手段を選ばない。過去の歴史を調べるべきだ。他国から批難されようと、そういうことを共産主義者は構わない。共産主義者は目的のためなら手段を選ばないのである。
現代の元寇が近いうちに必ず起こる。
000000さん
申しわけありませんが、池田大作氏が共産党員云々の話はついて行けません。統一教会のディスインフォメーションではないですか?
それは置いておいて、池田氏の中国共産党とのつながりは、国民として警戒すべきだと思っております。
池田氏自身は、自分の知名度を上げたいから海外の要人と会っているのでしょう。そして、西側先進国の大統領や首相は会ってくれないので、中国などの共産圏、独裁国家のリーダーと交遊を深めているのでしょう。
問題は、池田氏のこの軽率な行動によって、創価学会員が中国を良い国だと思い、中国の人権抑圧や膨張政策に対して盲目となってしまうことです。
かつての大帝国だった中国は、今世紀になってヨーロッパ、日本からの侵略を受け、領土を植民地化されて、さんざんな目に合いました。中国人のプライドはズタズタに引き裂かれたのです。
そして、過去の侵略、植民地化に対して強いトラウマとコンプレックスを持っている中国が経済発展をして、経済力でヨーロッパや日本に追いついてくれば、これらの国に対して報復措置をしてくることは大いにあり得ることですし、まずは、地理的に一番近い日本を標的にしてくることでしょう。これは軍事力による直接的な侵略だけでなく、軍事力を背景にして日本を政治的、経済的に支配しようという間接的な侵略も含まれます。
そして、このような日本侵攻作戦時に、中国に愛着を持っている創価学会員が、中国によって利用されることは大いにあり得るでしょう。中国に日本の情報を提供したりして、侵略の水先案内人になってしまうかも知れません。中国にしてみれば、池田氏も創価学会員も自分たちのために役に立つ良いカモ(勲章をあげれば喜んでくれる単純な人たち)ですから。
回答日時:2011/10/8 10:57:33
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池田大作の弟が八王子市高尾にある小林精神病院に長く入院していた。病名は不明。この弟は創価学会に入信していない。精神障害は強い遺伝性を持つ。この時代に長期入院したことは精神分裂病で間違いないと思われる。(変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972:p74)
————これからも池田大作は妄想型統合失調症の可能性は高くなります。統合失調症は脳基底核の変異という意見が強くなってきており、脳MRIの画像解析の知見の蓄積からその意見は強くなってきています。
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聖教新聞が未だに池田大作を礼讃する記事をたくさん載せていますが、創価学会員の反感を促すという意図があるのではと思いもします。
聖教新聞社の社員は馬鹿ではないはず。聖教新聞社の主筆も馬鹿ではないはず。しかし、最高幹部が目を通して聖教新聞は発行されるらしいから、あのような池田大作礼賛記事で未だに埋まっているのであろうか?
全く謎だ!
創価学会最高幹部は聖教新聞が池田大作礼賛に未だ埋まっていることに反感を抱いている壮年部・男子部が多いことを知らないのだろうか?
最高幹部達は何を考えているのか、理解できない。
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日興筆と伝えられる「富士一跡門徒存知事」には、「立正安国論」、「開目鈔」、「撰時鈔」、「下山鈔」、「親心本尊鈔」、
「法華取要鈔」、「四信五品鈔」、「本尊問答鈔」、「唱法華題目鈔」などの主要遺文が列挙されているにもかかわらず、後世、富士門流が最も重大視している「三大秘法鈔」の名が記されていない。
おそらく日興在世のころ、「三大秘法鈔」はまだなかったのであろう。もしあったとすれば、本門戒壇に関する唯一の顕文釈をふくむこの本鈔を、日興が看過するはずがない。なお本鈔と対応する「波木井殿御書」については、姊埼博士が十五箇条の理由をあげて偽作と判定したことがある。
—————すなわち「三大秘法鈔」が偽書ならば国立戒壇論は後世の偽作となり、政界進出の意味も無くなると思われます。国柱会も誤っていた、公明党も誤っていたことになります。
また、これから、公明党の存続理由も無くなります。創価学会の選挙運動の意味は無くなります。
創価学会最高幹部達は「三大秘法鈔」が偽書であることを知っていたはずです。知っていたのに知らないふりをして政界進出したことになります。
これは創価大学設立時に仏教学の教授候補を呼んだとき、知らされていた可能性は高いと思われます。また、国柱会への反論として「三大秘法鈔」偽書説が強く古くより有ったことを創価学会最高幹部達が知らなかったことはないと思います。
池田大作は「三大秘法鈔」が偽書であることを隠し、公明党の衆議院進出を決めたのです。全く会員を愚弄していたとしか考えられません。
創価学会員たちの懸命の選挙活動は一体何になるのか?
「三大秘法鈔」偽書説は国柱会が盛んであった戦前(太平洋戦争以前)より有ったことを創価学会首脳が知らなかったはずがない。末端の創価学会員は池田大作に騙されてきたのだ、と言えます。
すなわち「選挙とは池田大作の醜い野望を実現させるためだけのものであった」ということです。
これは生活を犠牲にしてまで選挙運動に没頭させられてきた創価学会員を愚弄するものです。
『三大秘法抄』の真偽に関しては百家争鳴と言ったところですが、結局のところ真偽未決と言うのが妥当だと言う事でしょう。
本抄に依拠する「国立戒壇」論については、嘗ては創価学会もその説を採用し、「王仏冥合」の具現化として公明政治連盟を結成したことは御案内の通りです。
大聖人御在世当時は、一部の権力者が民衆の生殺与奪の権を掌握していた封建社会であり、その時代には為政者が正法を信奉することが、理想社会実現の為の必須であったと考えられていました。
しかし、今は民主主義の世の中ですから、この御書を金科玉条にして「王仏冥合」の闘いと称して公明政治連盟を結成した事自体が時代錯誤の実質的な政教一致だと言えると思えます。
僕は『三大秘法抄』の真偽とは関わりなく、もはや公明党衆議院議員は無用の存在と化したと思っています。 池田先生が戸田先生の云いつけを破って公明党の衆議院進出をしたことにより、世間は創価学会には政治的野心があると看做すようになりました。
これは池田先生の犯した師敵対行為であり、その結果は8S全員落選が如実に物語っています。
公明党の国会議員は、ほんの一部のケースを除けば、その全てが地方議会未経験者ばかりです。
彼等は生活保護申請等の困窮学会員の現実は知らないエリート集団です。
公明党には独自の人事権がありません。一応は党から立候補が打診される形式ですが、人事に関しては学会本部の意向、ひいては池田先生の意向が強く働いているのです。
これではやはり政教一致と言われても仕方がありません。
こんな状況を改善する為にはフランス憲法を見習って、宗教の側からの政治介入も禁止する政教一致の禁止にするしかありません。
政治が宗教に介入する方だけを禁じる不完全な政教一致の禁止ではダメですね。
回答日時:2011/10/9 11:50:00
00000さん
『三大秘法抄』は結局のところ真偽未決としておくのが妥当だと思います。 ですから、「おそらく日興在世のころ、『三大秘法鈔』はまだなかったであろう。」と言うのは「であろう」ですから断定的ではないということです。 しかし、この御書の真偽はさておいても、今の公明党国会議員団が無用の存在であるという僕の主張は変わりません。 三船先生も御存知の通り、『法華経』や『華厳経』等の大乗仏典は、歴史上の人物であるゴ―タマ・ブツダの説を基礎に編纂された経典ではなく、それらは全て後世の大乗仏教徒の創作経典です。 しかし、一応は原始仏典もブツダの時代の記録ではなく、後世の部派仏教徒の編纂なので、インド撰述部に属する経典類、すなわちインドで成立して経典は、それが大乗仏典でも偽経ではなくて真経扱いする決まりがあるのです。 たとえば天台宗や日蓮門下で重宝されている『無量義経』は中国人の創作経典であり、禅宗の『大梵天王問仏決疑経』や『地蔵菩薩発心因縁十王経』等も偽経です。
日蓮大聖人は偽経に依拠している諸宗を文証面から厳しく破折しておられます。
一例を挙げれば弘法大師空海が引用している竜樹撰述とされる『菩提心論』の偽作であることを述べて真言宗を破折していますね。
大聖人の宗教批判の原理は「三証」すなわち「文証(文献学的根拠)・理証(論理的整合性)・現証(現象面での証明)」であり、インド撰述分の三蔵を真経とする原則は厳格に守られています。
従って『法華経』等の大乗仏典と大聖人の御書を同列に評価して、「内容で判断すべき」であると言うのは暴論です。
先の方に「偽書」なんてどうでもいいような事を言っている人がいますが、それは宗開両祖の教えに背く暴論と言えます。
勿論、「唯授一人血脈相承」などは全くの捏造教義ですが、大聖人の御法門の発展形態なら、それは大聖人の御名を騙ることなく、正々堂々と執筆した本人が名乗るべきなのです。
そんな道理も弁えない嘘つきが「即身成仏」しているとは道理で考えても有り得ない与太話ですね。
★00000 さん。 悩乱されているのでしょうか?私には貴方の仰せがサッパリわかりませんが???
編集日時:2011/10/10 20:42:10
回答日時:2011/10/9 12:26:51
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>明治34年、田中智学は従来の怠惰に慣れた宗門を厳しく批判するとともに、新しい日蓮主義を高らかに宣言する。その与えた衝撃は当時の日本の社会の隅々にまでおよび、智学の開いた国柱会には意欲に燃える青年達が次々と加わった。智学の日蓮主義の核心はその「侵略的態度」にあり、日蓮を大元帥となし、大日本帝国の力で「法華経」による世界統一を果たそうという巨大な野望を推進した。
要人暗殺を謀った血盟団の井上日召、満州国の立役者石原完爾、二・二六事件に連座した北一輝など、いずれも熱心な「法華経」信者であり、日蓮の崇拝者であった。石原は、昭和15年、当時の戦争をまさしく日蓮によって予言された世界統一の為の大戦争につながるものと位置づけた「最終戦争論」
近代の日蓮主義の特徴は、それが積極的に侵略のイデオロギーの一翼を担い、その先鋭と結びついたところにある。<
————この国柱会など政治結社への反論として「三大秘法鈔」偽書説が盛んに言われていました。狂信的な政治結社はこの他にも幾つもありました。その一つが創価教育学会でもありました。これを創価学会首脳が知らなかったとは思えない。
「三大秘法鈔」はすでにその頃、完膚無きまでに偽書として破折されていました。日蓮思想の研究は戦前(太平洋戦争以前)に盛んに行われていたのです。そして偽書が余りにも多いことが仏教学者により指摘されていました。
牧口会長も「日蓮大聖人を用いなければ日本は滅ぶ」と盛んに主張していました。牧口会長も田中智学などと同じく強い国粋主義的色彩を帯びていたのです。創価教育学会が戦争に反対したことは一度も無く、むしろ戦争を極めて盛んに賛美していたのです。創価教育学会も国柱会などと同じく、国粋主義の団体であったのです。それを戦争に反対したと偽ったのがノーベル平和賞を夢見ていた池田大作でありました。池田大作はここにも歴史を塗り替えようとしています。
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戦前(太平洋戦争前)の国粋主義的団体として国柱会、創価教育学会、そして個人として要人暗殺を謀った血盟団の井上日召、満州国の立役者石原完爾、二・二六事件の理論的指導者である北一輝などが挙げられています(日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010
)。
牧口会長もその国粋主義的思想家の一人であったのです。そのため特髙からマークされていた。特髙からマークされていたのは戦争反対を叫んでいたのではなく、全くその反対で、「日蓮を用いることにより戦争に勝てる」「日蓮を用いなければ戦争に負ける」と叫んでいたからです。
牧口会長は熱烈な戦争賛美者であったのです。
それを戦争に反対したから特髙にマークされていたというのは全く反対であります。
————ここにも創価学会(池田大作)の巧妙な情報操作が見られます。ノーベル平和賞を受賞するために牧口会長時代の創価学会の歴史を改竄したのです。
牧口会長には熱烈な日本国家への愛がありました。それを池田大作は反戦のため投獄されたと改竄したのです。
こうしてまでもノーベル平和賞が欲しかった池田大作はやはり異常者であります。
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北一輝は2・26事件の理論的指導者でありますが、彼は狂信的な日蓮主義者であり、法華経の読儒を銃殺刑の日まで20年間欠かさなかった人です。それは強信ではなく狂信であったと弟が後に書かれてあります。
>同時代人から「怪物、魔王」と恐れられ、畏敬された北と「法華経」との出会いは、永福という法華行者との出会いに遡る<
血盟団事件、五・一五事件に関与した井上日召もまた熱烈な日蓮主義者でした。
血盟団事件では井上準之助、団琢磨が暗殺されています。
満州事変を指揮し、天才参謀と言われ、世界最終戦論を構想した軍人である石原完爾も熱烈な日蓮主義者でした。
このように戦前を支配した思想が日蓮主義でありました。
創価教育学会もそのために危険団体として警察からマークされていたのです。
そして創価教育学会も激烈な日蓮主義でありました。牧口会長は危険人物としてマークされていたのです。
「日蓮大聖人を奉じると日本は戦争に勝つ」と主張して譲らなかったのが牧口会長でありました。
創価教育学会には「反戦」は全くなく、むしろ熱烈な戦争賛美であったのです。
————これは池田大作がノーベル平和賞を取るのに非常な不利な条件でした。そのために池田大作は創価教育学会を「反戦」のために投獄されたと歴史を改竄したのです。歴史改竄は池田大作の常套手段であります。
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(問)大聖人は死の一週間前に六老僧を定められ、それを口述筆記(すでに筆も持てないほど衰弱されておられた)にて日興上人に書かせていることから、第二祖は定められていないようです。
第二祖が定められたという御書があるならばそれを提示願いたい。また、それが真撰であるかどうかも提示願いたい。
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驚愕教授殿、昭和31年に見延派日蓮宗の管長の息子だった石橋湛山氏が首相に成られましたが国立戒壇は造られませんでした。
すなわち、国立戒壇論は後世の創作で間違いないと思われます。
池田大作は国立戒壇論を政界進出に利用しただけであると考えられます。
ここに池田大作の信仰心の無さと信仰利用の極致が垣間見えるのです。
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現在の創価学会製の御本尊では以前の歓喜が湧かないことは事実であり、多くの学会員が気付いていると思う。しかし、それは口に出せないし、出したら裏切り者扱いになってしまう。
日達上人の御本尊と現在の創価学会製の御本尊ではやはり違う。
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創価学会はお金が有り余っているのに社会奉仕などをしない。フランスに百億円の城を買ったり、イギリスでも買ってます。
そんなものを宗教団体が何故、購入するのかという批判がヨーロッパでは起こっています。欧米では創価学会はテレビなどで「これでも宗教団体か!!」と非難されています。 社会奉仕は池田大作の時代では池田大作から怒られるからしないのでしょうか? それとも創価学会本部の高級幹部が社会奉仕に関心がないのか、それほど創価学会本部の高級幹部は腐れ切っているのか? 百億もするお城を買わないで、鉄筋コンクリートの会館を造れば良いのです。三億有ったら耐震構造にも優れた立派な会館が建つのに、なぜ、高価な城を買う。 欧米の人の創価学会を嫌っている理由の一つです。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/8 11:40:15
000000さん
創価学会がお金が余っているのに社会奉仕をしていない、というのはその通りです。
ただし、会員に対しても、奉仕をしていませんよ。
私は貧しい創価学会員の家庭に育ちました。姉二人は成績不良で公立の高校に行けませんでしたが、私立なら行けました。しかし、そんなお金はないので、結局二人とも中学を出て働きました。両親は聖教新聞を六部を取っていましたが、子供の進学資金は貯めていなかったのです。
また、私は県立高校を卒業して私立大学に行きましたが、その頃、両親は創価学会に財務で毎年何十万円も寄付していたのに、私にはほとんど学費の援助をしてくれませんでした。だから私は奨学金を借りて、アルバイトをして大学を卒業したのです。
私が思うのは、創価学会は会員の子弟のために奨学金を設けるべきです。会員の中には勉強ができてもお金がなくて、高校、大学に行けない子供たちがたくさんいます。そういう子供たちのために奨学金を設け、学資を支給したり、貸与すれば、創価学会に対する恩義を感じて、社会人になっても創価学会の活動を続けることでしょう。
しかし、創価学会はケチで、会員にはびた一文お金を出しません。このように会員は搾取の対象でしかなく、豊臣秀吉の百姓政策のように「生かさず、殺さず」の方針で対応しているところが、創価学会の大きな問題ですし、だから、若い会員が魅力を感じずに離れて行っているのだと思います。
回答日時:2011/10/10 01:43:10
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池田大作に信仰心はない*(1) 創価学会内部改革派憂創同盟残党**
【はじめに】
宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。
鋭い大幹部はこのことに気付いている。しかし反旗を翻せば年間3千万ほどの高収入が無くなる。気付いている大幹部も信仰心が欠如しているのであろう。もしくは反乱の時期を待っているのか?
ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか?
創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の前半、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。それは日蓮正宗の御本尊の前に座ってみると分かるものだ。霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。
戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。創価学会の大発展は、日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。
戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。
池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。
御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。御本尊を勝手に少なくとも八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/8 11:42:04
000000さん
池田名誉会長に信心がないことは元側近の原島嵩氏や藤原行正氏の証言から明らかですが、
>御本尊を勝手に八体彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。 というのは、決定的な証拠ですね。
信仰心があったらこんな大それたことができる訳がありません。本尊の模刻については、創価学会はずっと会員には隠していました。しかし、それから数年後に日刊ゲンダイなどがこの事実を知り、スクープ記事として報道したのですが、その時には、ほとんどの創価学会員は全く信じませんでした。池田先生がそんなことをする訳がないと思ったのです。その後、この事実を創価学会本部が公式に認めるようになったわけですが、会員にとっては驚天動地の衝撃的なニュースだったでしょうね。
回答日時:2011/10/10 01:59:47
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創価学会で一番、弁が立つと言われていた広報室長の西口浩副会長は五十三歳で舌ガンで亡くなった。自分はここにも創価学会の魔性を見るような気がしてならない。創価学会は早く辞め法華講に入るべきである。
宗門攻撃の総指揮者だった野崎勲氏は六十一歳で胃ガンでなくなった。
この野崎勲氏は「五十二年路線」では池田大作から直々に指示を受け、青年部の先頭に立って創価学会に批判的な僧侶を学会本部などに呼び出して、大声で罵詈讒謗を加えて恫喝し創価学会への「詫び状」を書かせていた。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/8 11:46:13
00000さん
釈迦は一切皆苦を説いています。人生は苦であり、苦から逃れることはできないのです。だから、釈迦は正しい生活と修業(八正道)を行って煩悩を滅し、輪廻から脱することを説いています。
それがどうしたことか、大乗仏教、日蓮仏教になると、信仰をすれば苦を除くことができるなどという釈迦の説に逆行する教えを広めるようになりました。もうこれは仏教とは言えません。
西口さんが舌ガンにで、野崎さんが虚血性心不全で亡くなったというのは、宗教とは何ら関係がありません。誰でも病気になるのです。日蓮正宗の僧侶や法華講員も同じです。
ただし、三船先生もご存じの通り、ストレスが多いと病気になりやすいというのは医学的に立証された事実です。何かともめごとの多い創価学会に勤める幹部は仕事柄ストレスが多く、そのために病気になる人が多いということはあるでしょうね。
回答日時:2011/10/10 02:23:25
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聖教新聞が未だに池田大作を礼讃する記事をたくさん載せていますが、創価学会員の反感を促すという意図があるのではと思いもします。
聖教新聞社の社員は馬鹿ではないはず。聖教新聞社の主筆も馬鹿ではないはず。しかし、最高幹部が目を通して聖教新聞は発行されるらしいから、あのような池田大作礼賛記事で未だに埋まっているのであろうか? 全く謎だ! 創価学会最高幹部は聖教新聞が池田大作礼賛に未だ埋まっていることに反感を抱いている壮年部・男子部が多いことを知らないのだろうか? 最高幹部達は何を考えているのか、理解できない。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/8 19:40:28
000000さん
要するに聖教新聞は、池田先生のために書かれているからでしょう?
聖教新聞によく出ている、池田氏が外国の大学で卒業生のようなガウンを着て帽子をかぶって名誉博士号をもらっている姿などは、普通の人間が見たら滑稽で笑ってしまいますが、当の池田氏は名誉欲が極めて強い人なので、その聖教新聞に出た自分の晴れ姿を見て、ご満悦なのでしょう。 それから、高齢の無学な会員達も、その姿を見て、「やっぱり、池田先生はすんげえなああ」と感動しているのでしょう。
回答日時:2011/10/10 02:35:30
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北一輝は二・二六事件の理論的指導者でありますが、彼は狂信的な日蓮主義者であり、法華経の読儒を銃殺刑の日まで20年間欠かさなかった人です。
それは強信ではなく狂信であったと弟が後に書かれてあります。
>同時代人から「怪物、魔王」と恐れられ、畏敬された北と「法華経」との出会いは、永福という法華行者との出会いに遡る<
血盟団事件、五・一五事件に関与した井上日召もまた熱烈な日蓮主義者でした。
血盟団事件では井上準之助、団琢磨が暗殺されています。
満州事変を指揮し、天才参謀と言われ、世界最終戦論を構想した軍人である石原完爾も熱烈な日蓮主義者でした。
このように戦前を支配した思想が日蓮主義でありました。
創価教育学会もそのために危険団体として警察からマークされていたのです。
そして創価教育学会も激烈な日蓮主義でありました。牧口会長は危険人物としてマークされていたのです。
「日蓮大聖人を奉じると日本は戦争に勝つ」と主張して譲らなかったのが牧口会長でありました。
創価教育学会には「反戦」は全くなく、むしろ熱烈な戦争賛美であったのです。
――――これは池田大作がノーベル平和賞を取るのに非常な不利な条件でした。そのために池田大作は創価教育学会を「反戦」のために投獄されたと歴史を改竄したのです。歴史改竄は池田大作の常套手段であります。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/10/9 12:34:11
00000さん
創価学会が、血盟団などと同じく日蓮系の危険な団体だったから、警察からマークされていたというのは、驚きです。
子供の頃、創価学会の両親から教えられていた歴史はなんだったのか? 何が真実なのか、だんだんと分からなくなって来ました(でも、これからももっともっと勉強します。貴重な情報ありがとうございました。)。
回答日時:2011/10/10 02:50:56
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000000さん
信濃町小仏から三船中仏へ。 貴方が創価学会を蘇生させると期待をしている藤原範昭氏とは、如何なる人物ですか? 本部職員ですか?宗門と気脈を通じている人物ですか?それとも一般の会員さんですか?
信濃町小仏もその方に会いたいです。
この質問は、mifune_0044さんに回答をリクエストしました。
質問日時: 2011/9/25 10:48:29
リクエストマッチ!
藤原範昭氏とは藤原行正氏の次男で、創価中学、創価高校を出た人です。
以前、質問に書いています。「藤原範昭」で検索したら出て来るはずです。(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)これに詳しく書かれてあります。インターネットで新品が今も手に入るはずです。
池田大作に手紙を書いて、それを創価学会本部に持って行ったところ、池田大作が慌てて逃げて、女便所に入ったではなくて、近くの建物に逃げていった逸話があります。
今、午前中の診察が終わったばかりで、ちょっと疲れています。
藤原行正氏は池田大作の側近だった人です。奥さんは公明党国会議員の女性の姉になります。
藤原行正氏およびその一家は宗門に入っていないようです。藤原範昭氏を時期会長にさせようとしていた人達の多くは宗門に行っているようです。
検索したらありましたのでコピーします。
>>藤原範昭氏とは元東京都議の藤原行正氏の長男で創価中学、創価高校を出た人です。今は五十一歳ぐらいと思います。 24年ほど前、三船大仏が宗門問題で揺れていた頃、藤原範昭氏と電話で話をしたことがあります。三船大仏は電話の声で人間の心を判定する超能力があります。同じようにスピーカーからの声でも人の心を判断することができます。
藤原範昭氏は実に立派な人でした。藤原範昭氏が創価学会の会長になれば創価学会はもの凄く発展してゆくことは間違いないと思いました。 このように次期創価学会会長は演説会を同時放送で行い、世界規模で投票を行わせたら良いのです。
同時放送の演説会で藤原範昭氏の立派さが末端の会員にも認知されると思います。 藤原範昭氏を創価学会の会長にしようと押木次郎氏たち創価学会内部改革派憂創同盟が5千人ほどの集会を開いて気勢を上げていました。しかし、潰されてしまいました。昭和64年頃のことではないかと記憶します。
その頃、藤原範昭氏は未だ三十歳になっていなかったはずです。二十八歳ぐらいだったと思います。みんな藤原範昭氏に心酔しきっていました。 (池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を読めば詳細が分かります。未だ新品で売ってあると思います。
講談社は多部数初版で印刷します。rsd氏もこの本を読まれていました。rsd氏は「作者の池田大作憎しの念が伝わってくるな」と書いておられました。
池田大作に藤原範昭氏が創価学会会館前で上申書を渡そうとして池田大作が逃げていったエピソードがあります。池田大作は逃げるところがなくて女子便所に入ったそうです。女子便所ではなくて他の処でした。屁をふりながら逃げていったそうです。 藤原範昭氏は柔道部の主将を創価中学高校でしていました。<<
東京に住まれているはずですが、創価学会男子部か暴力団から軟禁状態になっているという噂もあります。
今、どうされているのか、全く分かりません。
疲れてますのでこのへんで。
創価学会内部改革派
三船小仏
回答日時:2011/9/25 11:44:09
質問した人からのコメント
お疲れのところ丁重に回答してくださり感謝に堪えません。
藤原行正氏は反逆者扱いです。その子息なら学会は絶対に許さないでしょう。
おそらく、この世にいるかどうかもわかりませんね。
僕は望みは薄いと思います。僕は一人で日蓮大聖人の仏法を信じて行きます。
コメント日時:2011/9/25 14:50:00
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000000さん
……
御義口伝が偽書であることはrsd氏が詳しく述べられています。驚愕教授殿も比較的詳しく述べられています。過去ログを読むと分かります。日蓮大聖人御書全集の半分以上は偽書ということです。御書全集を読んでいて「本当に日蓮大聖人が書かれたのかな?」と疑うようなものが多数有ることに以前、三船小仏は気づいていましたが、それを知って納得しました。教条主義的傾向の見られるものは偽書と疑って良いと思われます。西欧にはコンピューターでキリストの書いたものかキリストの書いたものでないかを判定するソフトがありますが、これはかなり曖昧なものであり、西欧でも疑問視する人は多いです。聖書はほぼ全部が後世の創作すなわち偽書であることはある霊訓に書いてあります。
そのコンピューター解析で日蓮大聖人の文書を日蓮大聖人が書いたものかどうかと判定して発表しているものがありますが、いい加減なものです。昔から偽書の疑いが強く持たれてある三大秘法抄をそのコンピューターにかけたところ“本撰”と出たと発表されてありますが、95%以上が後世の創作である聖書を50%以上がキリストが書いたものであると判定する非常に甘いソフトです。それに日本語をそのソフトにかけて判定することは難しいと思われます。
日興遺開置文も偽書ということです。これには自分は唖然としました。「未だ広宣流布せざるあいだは……」を心の指針にしてきたからショックでした。
では。 By 三船小仏
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日蓮宗の熱心な信者(国柱会の一員)であった石原完爾を研究すると、石原完爾は武力による広宣流布しかも世界広布を計画していました。布教による広宣流布が不可能なことが分かっていたから武力による広宣流布を考えていたようです。武力により世界を征服して世界を日蓮信仰にさせようと計画していたようです。それは石原完爾が世界史を非常に詳しく研究していたからです。純粋な布教による広宣流布は極めて難しいことを世界史を詳細に研究することにより石原完爾は悟り、「世界最終戦争」という著書にはその意図が隠されて書かれてあります。
これは18年頃前、狂信的な男子部は武力による広宣流布しかないことを悟っており、それを実行しようと計画をしていた危険分子の集まりが有ったことを三船小仏は知っています。三船小仏もその危険分子の集まりの一員だったからです。しかし、三船小仏は池田大作に対して疑問を抱いていたことより外されました。狂信的な池田崇拝者でないとその集まりの一員にすることはできなかったのです。三船小仏はすぐに外されましたからその一端しか知りません。
おそらくそれは池田大作から発せられていたものと思えます。フランスに於いて核技術を盗もうとして創価学会員が捕まったこと、そのときフランスの古城がその原子力発電所の近くにあったからか購入されたこと、古城だけでなく古城の周りの土地もたくさん購入されたこと、それらが購入された理由が分からなかったこと、崩壊の危険性の高い古城であり会館として使用するにはとても不可能であったこと……
池田大作が廃人となった今、その計画の実行は創価学会を自滅に導くものとして良識的な創価学会最高幹部達によって潰されていったようですが、それでも狂信的な池田崇拝者(以前は男子部、現在はほとんど全てが壮年部)たちはその計画の実行を考えていると思われます。
南アフリカから購入された手榴弾などの武器も狂信的な池田崇拝者が個人的に保管していると思われます。彼らは国会議事堂急襲を狙っています。しかし今は目標は国会議事堂ではなくなっているかも知れません。
……
テロとして終わるのではなく、本当に日本制覇を行える計画……これは非常に難しいと思われます。しかし、狂信的な池田崇拝者たちは何をしでかすか解りません。
他宗と異なり、日蓮宗は後世の狂信者たちが造った偽書が非常に多く、それらにはとても過激なことが書かれています。他宗は狂信に陥ることは少ないが、日蓮宗は狂信に陥る傾向が非常に強いことが指摘されています。
しかし、日本共産党や統一協会も危険性の非常に高い団体である。とくに日本共産党は中国共産党と仲が悪いようにしているが、陰では緊密に連絡を取っており、中国共産党の日本侵略を誘導する可能性が高い。
この中国共産党の日本侵略こそ、最も警戒しなければならないものである。創価学会や統一協会には日本支配するだけの力はない。
そして創価学会は平成5年からの創価学会製の御本尊配布より急速に勢力低下している。18年前、狂信的であった池田崇拝者たちの信仰心も醒めているというのは甘い考えだろうか?
もはや創価学会には以前の狂信的分子が非常に少なくなっている。かつて狂信的な池田崇拝者たちも今は大部分が醒めてしまっていると考えて良い。しかし、一部は未だに池田崇拝者たちであろう。
彼ら、かつての狂信的な池田崇拝者たちには今は武力蜂起する意欲を維持しているものは少ないと見て良い。しかし、一部は未だにその意欲を維持していると思われ、単なるテロに終わると思われるが、彼ら池田崇拝者たちの暴走には警戒が必要であろう。
……
池田大作は武力による日本制覇をも考えていたのである。その不穏な動きは一部の男子部の狂信者たちに見られた。しかし、良識的な最高幹部達により抑えられたようだ。私は池田大作への忠誠心が足りないとすぐに外されたため、極一部しか知らない。
ドイツでは創価学会はアルカイダと並ぶ危険な団体と恐れられていた。ドイツ連邦警察はフランスなどでの創価学会の核技術泥棒を知り、警戒していたのだと思われる。創価学会の資産は莫大であり、宗教団体で世界一である。教義に広宣流布という遺銘が記されてある。宗教団体が核技術を盗むことより警戒していたと思われる。ドイツ連邦警察の判断は正しかったと思う。
その狂気の池田大作も死が近づいている。何も知らなかった末端の創価学会員はお金を搾取されてきただけであった。池田大作には信仰心は全くなかった。ただ創価学会を利用してこの世の栄華を極めただけの人間だった。
池田大作の死とともに創価学会最高幹部達が池田大作の悪を糾弾したら良いが、最高幹部達は行わないと思われる。保身に汲々とした幹部だけが残されているからだ。池田大作の悪は知られないまま消えてゆくようだ。池田大作の悪を暴くことは創価学会の悪を暴くことにもなるため彼らは行わないだろう。
ドイツ連邦警察の創価学会に関する資料が公開されたら創価学会の核技術泥棒などの危険性が分かるだろう。創価学会の末端の会員は純粋であり、これらのことは全く知らない。創価学会が極めて危険性の高かったカルトであることを知らずに彼らは信仰を続けている。池田大作の死により創価学会は危険性のない団体へと変わってゆく。現在の創価学会の最高幹部達は一部を除き良識的である。
Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者もしかし残っている。Mのような危険性のある狂信的な池田崇拝者が今後の創価学会の実権を握ると創価学会は再び危険な団体に成る。Mならば池田大作の聖人化をも行うだろう。
……
創価学会は池田大作の終末期、日蓮正宗よりの独立を行ったが、それは創価学会員の信仰心の衰退を知っての独立であり、脱会者は極少数に留まった。私はそのとき、仕事がとても忙しく、全く何も知らなかった。しばらくして勤行の観念文が変更されたことを知り、少し驚いただけだった。
日蓮正宗が破門したことになっているが、本をたくさん読むと、それは創価学会が破門を仕掛けただけであることが分かるだろう。池田大作は自分の上に人がいることを許さなかった人間である。創価学会の狂気のような宗門批判の後に創価学会破門が起こっている。創価学会(池田大作)の宗門批判のスピーチは平成2年末に始まっている。
日蓮宗の教義は独善的に成りがちな傾向と危険性がある。田中智学の国柱会を研究すると分かると思う。石原完爾も世界最終戦争による世界広宣流布を考えていた。石原完爾という極めて優れた人も狂信に流れたのである。信仰とは薬にも毒にも成る。狂信は毒に傾きやすい。
国柱会と創価学会は極めて類似した性格を持っている。国柱会は日蓮宗見延派から出たものであり、日蓮正宗とは関係が無いが、日蓮正宗から出た創価学会と類似している。国柱会は田中智学が教義をカルト的なものに変えている。宮沢賢治も国柱会の狂信者であった。宮沢賢治はわずか38歳で亡くなっているが、父に「国訳妙法蓮華経」1000部を印刷し“自分の生涯はこの経をあなたの手元に届けることにあった”という趣旨の一文を添えて知己・縁者に頒布するよう遺言している。
宮沢賢治は田中智学に傾倒して国柱会に身を投じ、無料奉仕に明け暮れた青年時代を送っている。その後、一切の謝礼を受け取らずに身命を賭して農民の生活と意識の改革のために全人格を投げ打って羅須地人協会で働いた。
宮沢賢治は現代の狂信的な創価学会員の姿に酷似している。選挙運動に狂気のように邁進する現在の狂信的な創価学会員の姿に宮沢賢治が重ね合わされて見えてくる。
宮沢賢治も信仰に基づいた活動を全く苦にしなかっただろう。それは狂気のような選挙運動を苦にしない現在の狂信的な創価学会員と同じである。
……
日蓮聖人の教えは後世の狂信者たちにより捏造され改変され、その原型を探ることは困難である。日蓮聖人は釈迦を仏とし、決して自分を仏とはされていない。日蓮聖人は自分を上行菩薩の再誕とまでしか位置されていない。日蓮聖人の教えを最も正しく伝承してきたのは日蓮宗見延派と言える。他は教条主義的に流れている傾向が強い。
創価学会は日蓮正宗より独立した故に、もはや教条主義的傾向の極めて強い日蓮正宗の教義に囚われる必要は全くない。創価学会は人間の理性を元に教条主義に流されることなく、新しく教義を打ち立てることができる。日蓮宗見延派大石寺に登山していた人達はもう高齢になった人達が多い。登山歴の無い創価学会員が多い。私も登山歴が無い。
しかし、現在の創価学会は“うつ病性障害”が異常多発しており、混乱を来している。熱心な創価学会員ほど“うつ病性障害”に罹患する傾向がある。熱心でない創価学会員は“うつ病性障害”とは無縁である。
この“うつ病性障害”の異常多発は平成5年からの創価学会製の御本尊配布と時期を一致している。破門とも時期を一致している。現代医学では説明不可能なほどの異常多発である。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。もう一度書く。宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた池田大作そして創価学会最高幹部達の誤りであったと断定して良いかも知れない。
創価学会は再び本山を設けなければいけないと思われる。日蓮正宗、日蓮宗見延派、保田妙本寺、北山本門寺など幾つも本山となり得るところは存在する。創価学会最高幹部達は宗教とは人智を超えた処に存在することを認識して再び本山を定めるべきと思われる。
教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。もう一度書く。教理に右往左往することは宗教とは人智を超えた処に存在することを忘れた愚かな人間のすることである。信仰とは感情である。
……
日蓮正宗も教義を現代的に改変するべきと思う。現代の人間は現在の日蓮正宗の教義にはついて行くことは困難と思われる。日蓮正宗は創価学会の出現までは日寛上人の教義は表に出さないでいた。日蓮正宗は創価学会の発展により独善的な教義を表に出してきたに過ぎない。日蓮正宗は以前の保守的な教義に戻すべきである。日寛上人は完全に間違っていたのである。
その間違っていた日寛上人の御本尊を大量に印刷して会員に配布したため、現在の創価学会の“うつ病性障害”の異常多発が起こっているのかもしれない。他の日蓮宗でも元気になるし歓喜があるのである。日蓮宗すべて元気になるし歓喜があるのである。このことを知っている創価学会員は少ないと思う。少なくとも折伏をほとんど経験していない若い創価学会員は知らない。折伏を行ってきた創価学会員は日蓮宗見延派などの信者から見延派などにも歓喜があることを聞いているはずである。
しかし、調べると、国柱会はどの日蓮宗にも属さずに独立しているようである。現在も2万人の会員がいることになっている。本部は東京にある。御本尊は佐渡始顕の御本尊を用いているようである。
創価学会も国柱会のようにどの日蓮宗にも属さずに独立してやってゆくという方法もあることになる。国柱会を創設した田中智学は日蓮宗見延派の僧侶に成ったが、当時の日蓮宗見延派中枢部の腐敗に失望し、僧侶を19歳で止めて国柱会を建てる在家仏教運動を開始した。
日蓮正宗は教義を現代的に改変することは行わないと思われる。それならば創価学会単独で宗教団体としてやってゆくより他に方法は無いのかも知れない。
宗教とは人智を超えた処に存在するから、私には分からない。創価学会最高幹部達が良心的に判断し行動することを願うのみである。創価学会最高幹部達が狂信に流れないことを祈るのみである。
……
創価学会に今後、決して池田大作のような独裁者が現れないことを願うのみである。池田大作は権力を握ることを狂気のように追い求めた。日本支配の野望は果たせず、現在は廃人のような状態にあるらしい。高度の痴呆状態か、高度の精神病状態にあるらしい。
池田大作は権力を握ることを焦りすぎた。政界への進出はあまりにも時期尚早であった。また、政界への進出は池田大作の最大の過ちであったとも言える。創価学会は純粋に宗教団体であるべきであった。政界に進出したために敵を作り、広宣流布が挫折した。あのまま折伏大行進を続けていれば良かったのである。決して政界進出という馬鹿げたことを行わずに純粋に折伏大行進を行っていれば広宣流布は成就していたかも知れない。広宣流布の頓挫は池田大作が焦りすぎたためである。
日蓮正宗の御本尊の偉大さ故に広宣流布は大きく進んでいた。あのまま政治に進出せずに折伏大行進を続けてゆくべきであった。昭和31年の参議院への進出も池田大作の極めて強い意見があって戸田会長が折れたものと推測する。戸田会長は自身の事業の破綻を食い止めた池田大作に頭が上がらないところがあったことは確かである。
現在、創価学会は“うつ病性障害”の異常多発により、生活保護獲得のため市議会議員は欠かせなくなっている。創価学会は少なくとも国政からは手を引き、大票田として大政党の庇護下になるべきである。今後も激しい選挙運動を続けることは創価学会の自殺行為に等しい。
創価学会最高幹部達も良心があるならば国政から手を引くと推測する。池田大作の時代は池田大作のために政治から手を引くことはできなかったが、池田大作が実質上、いなくなった今、国政から手を引くべきである。
選挙運動がどれほど創価学会員の負担になっていたかを創価学会最高幹部達は知っているはずである。地方議会は選挙運動無しに数人は当選することができる。選挙運動は今後は無しにするべきである。もう一度書く。選挙運動は今後は無しにするべきである。
選挙運動に疑問を感じて創価学会を辞めた人を数人知っている。彼らは創価学会から離れて自身で信仰してゆくと言っていたが、その後、どうなったのか分からない。
……
山口闘争……「参謀室長時代の池田は岸首相への影響力を強めるために岸首相の選挙基盤である山口県に折伏に入った」(シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999:p207)
山口闘争の裏はこうであった訳です。何故、「山口」なのか? それは上記の理由だったのである。
何故、「山口」なのか?……これを知って山口闘争を戦った学会員は皆無に近かったと思われる。山口闘争は家庭や仕事を投げ打って闘争に参加した学会員も多い。山口闘争は池田大作の醜い野心を実現させるためのものでしかなかったのである。
政治を操るための山口闘争であったのです。それは上層部の極一部しか知らなかったと思われます。
池田大作の政治志向はこの頃すでに胚胎している。
山口闘争は私の縁者も関係していたことであり、仕事を投げ打って折伏に次ぐ折伏であったと聞いている。すでに50年前のことになることに時間の過ぎゆく速さに愕然となる。
池田大作は日本共産党のスパイであり池田大作が創価学会の会長になることを日本共産党が誘導した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。池田大作の政治志向はそれならば説明が付く。また、全くの凡人であった池田大作が創価学会の会長になれた理由もそれならば説明が付く。
原島理事長が日本共産党のスパイであり、原島理事長が池田大作が創価学会会長になることを強力に推進した、と統一協会の潜入スパイは語っていた。
池田大作が死亡すると真実が明らかになる可能性も高い。今は池田大作が創価学会会長になれた理由がはっきりとしない。
大蔵商事時代に池田大作が当時の平均サラリーマンの100倍近くの給料を得ていたことは“池田大作の借金取り立てが極めて過酷であったから”だけでは説明が付かないと思われる。“金のある家を当てることが神憑り的に巧かったこと”を加えてやっと説明ができると思われる。
……
三船小仏には19歳の時に聞いた会館で婦人部の会合から漏れ出てくる池田大作の声を聞いたときに、始めて聞いた池田大作の声に、その傲慢さに呆れ返った思い出が強く残っている。
小説「人間革命」に載っている山本伸一の声とは違う! 三船小仏ははっきりとそう思った。しかし、当時、狂信的に信仰していた三船小仏は疑いの心を必至で押し殺した。
あれは県青年部長を訪ねたときに聞いたものであったか、活動の合間に聞いたものであったか、はっきりしない。
あのときから三船小仏の信仰は熱気を醒ましたものになっていたのだろう。しかし、三船小仏はそれからも熱心に信仰に励んだ。疑いの心を必死に押し殺して信仰に励んだ。
そして、その聞いた声を忘れていた。たしかに忘れていた。忘れないことには創価学会の信仰を続けることはできなかった。
それから数年後、三船小仏は創価学会内部改革派憂創同盟の処に電話したのだった。そして藤原行正氏の息子である藤原範昭氏と電話で話をした。誠実さに溢れた声だった。この人が創価学会の会長になれば創価学会は大きく発展してゆくと確信した。
しかし、三船小仏はその頃、多忙であったこともあり、決断できずに、そのまま創価学会に残ったのだった。
……
>カルトとは「全体主義的拘束的反人権的団体」という意味だ。<
ドイツ連邦警察が創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としていることは日本ではほとんど知られていない。ドイツ連邦警察の秘密文書が公開されると創価学会は大きなダメージを受けるだろう。
創価学会がフランスなどで核技術を盗もうとしたこと、そして盗んだことは事実であるらしい。それでなくてはドイツ連邦警察が創価学会をそれほど危険な団体と定義することは考えられない。核技術を盗み、それを利用できるだけの資産と人的資産があるとドイツ連邦警察は判断したらしい。核技術でなく、他の兵器すなわち細菌兵器などを創価学会は手に入れたのかも知れない。
ドイツ連邦警察は日蓮宗の教義が独善的で危険であることも考慮に入れたらしい。目的のためなら手段を選ばない傾向も知ったのかもしれない。また、国柱会と対比させて創価学会を判断した可能性もある。少なくともドイツ連邦警察は創価学会が大量破壊兵器を所有していると判断したらしい。もう一度書く。少なくともドイツ連邦警察は創価学会が大量破壊兵器を所有していると判断したらしい。
英語に堪能なマシュマロ姫が英文で検索して海外での創価学会の評判を詳しく紹介すると効果的であると良く思う。三船小仏は英語など外国語がとても苦手である。
なお、ドイツ連邦議会ではなくドイツ連邦警察です。ドイツ連邦議会は創価学会をカルトと定義しているだけです。アルカイダと並ぶ危険な団体と定義しているのはドイツ連邦警察です。
ドイツに住む創価学会員はドイツ連邦警察より身元調査および盗聴も行われていると思われる。
……
一夜明けました。Mと書けば内部事情を少し知っている人ならば分かるはずです。Mとは池田大作の次男を次代の創価学会会長にさせようと池田大作が企んでいたときの最もその次男に近かった最高幹部です。創価大学卒のはずです。Mだけは危険です。しかし、他の最高幹部は良識派と認識しています。
ドイツ連邦議会が創価学会をカルトとしか認定していないのにドイツ連邦警察が創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としていることはドイツ連邦警察が何かの情報を得ているとしか考えられません。ドイツ連邦警察は潜入スパイを送り込ませることを常套手段とする警察公安部を持っており、その潜入スパイからの情報からそう判断したと考えられます。創価学会が何かの大量破壊兵器を入手しているという情報を得ているとしか考えられません。もう一度書きます。
>ドイツ連邦議会が創価学会をカルトとしか認定していないのにドイツ連邦警察が創価学会をアルカイダと並ぶ危険な団体としていることはドイツ連邦警察が何かの情報を得ているとしか考えられません。ドイツ連邦警察は潜入スパイを送り込ませることを常套手段とする警察公安部を持っており、その潜入スパイからの情報からそう判断したと考えられます。<
しかし、たとえ、創価学会が何かの大量破壊兵器を得ているとしても、Mが実権を握らない限り創価学会最高幹部は良識派が大多数を占めていると考えられますから池田大作が権力を失った今、危険性は無いものと考えて良いと判断しています。三船小仏のこの考えは甘いのでしょうか?
今からの創価学会は独裁者が現れることはなく、最高幹部達が連合して運営されていくと考えられます。池田大作が実質上、居ない今、創価学会は危険性の無い団体に推移してゆくと判断しています。ただし、Mは危険人物であり、排除されなければならない人物です。池田崇拝者であるMだけは危険です。
>ドイツは16の州に分かれており、州ごとに警察組織があり、それぞれの州に日本の科捜研に相当する犯罪科学研究所がある。連邦レベルでは、連邦刑事局(Bundeskriminalamt-以下BKA)があり、州をまたぐ犯罪の捜査や国際的犯罪、海外の法執行機関との調整等連邦レベルの中央警察機関として活動している。<
……
創価学会最高幹部の危険分子Mは池田大作のように目的のためなら手段を選ばない人物であり、創価学会中枢部から排除されるべき教条主義的思想に洗脳され尽くした人物である。
Mは創価学会最高幹部の中で唯一と言って良いほど教条主義的な人物であり、池田大作の次男が創価学会会長になったときにはナンバー2になる人物であった。
池田大作の次男が急死したため、Mは実質上、権限を大きく喪失したが、未だに創価学会中枢部に残っている。
Mが排除されたならば、創価学会は穏健となり、全く危険性のない団体となるはずである。しかし、Mが残っている限り、創価学会には危険性が残っていると判断して良い。
Mならばテロも行い得る。教条主義的思想に凝り固まった危険人物である。
創価学会中枢部も危険思想に凝り固まったMを排除しようとしていることは確実であるが、かつて池田大作の次男の最側近であったため未だに強い権限を持っている。
創価学会が大量破壊兵器を入手したのはMの働きで間違いないと推測される。そしてMを動かしていたのは池田大作であった。
池田大作は現在、高度の痴呆状態または高度の精神病状態にあるが、未だ生存しているために、池田大作から重んじられてきたMは未だに強い権限を持っている。
宗門よりの独立も池田大作がMに強い権限を与えていたために良識派の最高幹部達を抑え実行に移されたものと推測される。
Mは極めて危険な人物であり、創価学会中枢部から必ず排除されなければならない人物である。
藤原行正氏の次男である藤原範昭氏を軟禁状態に置いているのはMの指図する教条主義的創価学会男子部壮年部の連合隊と言われている。
……
三船小仏はドイツに留学していた頃、ドイツSGIの最高幹部達と接触しており、その中にドイツ連邦警察の潜入スパイが居たのである。三船小仏は人の心を読み取れるため彼がドイツ連邦警察の潜入スパイであることを見破って接触した。
これ以上書けば、三船小仏の身元が張れるために書かない。日蓮正宗法華講の性格異常者が三船小仏の身元を執拗に調べている。日蓮正宗法華講の性格異常者とは誰か? それは知っている人は知っている。
三船小仏がドイツに留学した頃のその潜入スパイは今もドイツSGIの最高幹部に留まっている。それが誰かは書かれない。
>連邦警察局の本部はベルリンにある。コブレンツにある専用の理事会(BPOL-Direkton)は、情報の収集解析を行っている。<
>GSG-9は、連邦警察局の特殊部隊で、人質事件、暗殺、組織犯罪等と戦うために創設された。ドイツの外務大臣であったハンス・ディートリッヒ・ゲンシェアー (Hans-Dietrich Genscher) が、1972年のミュンヘンでのオリンピックにおけるイスラエル選手団へのテロ行為の後、この組織を創設した。<
>警察組織には、刑事警察の中に国家保安部門 ('Staatsschutz) と呼ばれる独立の部門がある。この部門は、政治的な動機による犯罪捜査を管轄する。ドイツの情報機関は、警察権を実行する権限が無く、その捜査官は、逮捕や敷地内の捜索や押収を行なう権限が無い。そのため、情報機関が警察権や裁判権に関わる場合には、その事件を法廷や検察庁 (Staatsanwaltschaft) や刑事警察の州保安部門の捜査官に引き渡す。<
……
オウム真理教事件に於いて、池田大作がターゲットとされたことはよく知られているが、大石寺がオウム真理教の最高幹部2人により下見されたことはあまり知られていない。上祐氏は「元創価学会男子部が少なくとも27人いたが、その27人が突然消えたので不思議に思っていた」と新聞記者のインタビューに答えている。
末端の純粋な創価学会員には信じられないことであろうが、創価学会中枢部は池田大作の命令であろう、このように信じられないようなことを行っていたのである。
公明党の力と創価学会のマスコミ支配により、ほとんど知られなかったことである。しかし、オウム真理教事件を丹念に調べてゆくと、そこには創価学会の陰が浮かんでくる。全く末端の純粋な創価学会員には信じられないことである。
少なくとも創価学会はオウム真理教に大石寺をサリン散布の場所にさせようと企んだことは事実のようである。しかし、オウム真理教の最高幹部達あるいは麻原彰晃が大石寺をターゲットにすることに反対したものと思われる。そしてそれ故に創価学会男子部27人は忽然と消えたのであろう。
創価学会のこのような危険な動きは全て池田大作より発せられていたもので間違いはない。しかし現在、池田大作は高度の痴呆状態か高度の精神病状態にある。良識的な幹部が創価学会上層部を占めている現在、もはや創価学会はこのような無謀なことを起こすことはないであろう。
創価学会は民族化すると言われている。創価学会は大人しい集団に変わってゆくであろう。創価学会に以前の灼熱の熱気は現在はない。
(付記)
創価学会はこれから蘇生するのである。藤原範昭氏の下、創価学会は蘇生するのである。
石原莞爾が日蓮の信奉者で、独自の日蓮主義に基づいて満州事変を起こしたことは、『化城の昭和史(中央公論社)』などで明らかにされているとおり、事実です。 ところで、私は最近、池田大作名誉会長の元側近の藤原行正氏、原島嵩氏などの著書を読んで、三船さんの仰っていることも「あり得る話」だなあと思うようになって来ました。これらの元側近の話によると、池田氏は支配欲が異常に強く、若い頃から「天下を取る」が口癖で、その目的の実現のために公明党を設立したそうです。 それから、創価学会は、共産党と創共協定を結んだり、宮本共産党書記長宅に盗聴器をしかけたり、富士の創価墓苑の造営に反対する市民や市議会を封じ込めるためにヤクザを使うといったように、手段を選ばない団体であることが判明しています。 創価学会は昭和45年くらいまでは信者数が増加していたし、公明党は設立されてから数年は議席を伸ばしていました。しかし、その後、信者数も議席数も頭打ちとなり、合法的な方法で天下を取ることが不可能となれば、支配欲が強く、手段を選ばない池田氏が、非合法的な方法で自分の若い頃からの夢を実現しようとすることは、大いにあり得ると思います。 ただし、仰る通りその肝心の池田氏が廃人となった今、天下取りの夢は池田氏の崇拝者によってどう解釈され、受け止められているかが問題ですね。
回答日時:2011/10/17 01:30:41
00000さん
中国共産党の日本支配が、現在の日本が抱えた一番の問題というのは、その通りだと思います。 日本共産党は中国共産党と仲が悪いですが、天皇制と日本の国体を否定する日本共産党は、中国共産党の協力を得られれば、自分たちが日本の支配者となれるので、中国の侵略には積極的に協力することでしょう。 池田大作創価学会名誉会長は、国際的知名度と勲章が欲しいので、中国共産党政府の要人と友好な関係を築いていますが、これは大変危険なことです。 池田氏が友好関係を演出しているので、創価学会員は中国が良い国だと思ってしまっています。そのせいで、中国政府による民主主義者やチベット独立主義者の弾圧に盲目となってしまっています。 創価学会員は将来、善良な中国が日本を侵略することなど絶対にないと思っているので、中国政府がそこを利用する可能性は大いにあります。例えば、公明党や創価学会員から日本の機密情報を入手したりして、侵略の片棒を担わせることでしょう。
回答日時:2011/10/17 01:46:58
000000さん
池田大作名誉会長が女性に対してだらしないことは、元側近の藤原行正氏だけでなく、同じく元側近の原島嵩氏、矢野絢也氏などの著作でも明らかにされています。 これはどうしたことか? 仏教では、女性とみだらな関係を持つことは禁止されているのではないか? 答えは、池田本仏論によって、池田氏は仏であり、仏様のやることは何でも許されてしまうということですね。
回答日時:2011/10/17 02:00:48
000000さん
池田氏の策士ぶりがうかがえる内容です。 ここまで来ると、「どこが仏教なの?」と思えて来ます。仏教を使って、権力に取り入った平安時代の有力寺院とどう違うのでしょうか? もっとも、平安時代の有力寺院は権力を利用しただけで、自分たちが国主になろうとまでは考えていませんでした。 一方で、池田大作氏の場合、元側近によると若い頃からの口癖は「天下を取る」で、常に自分が総理大臣になることを目標としています。 その池田氏はまもなく鬼籍に入られますが、創価学会はこれを機会に仏教と何の関係もない公明党を解党し、本来の仏教に戻るべきだと思います。
回答日時:2011/10/17 02:13:02
000000さん
フランスの創価学会員が核技術を盗もうとして逮捕されたことは事実ですが、それが創価学会からの指示によるものなのか、徹底的に真相を究明して欲しいですね。もし、それが創価学会からの指示によるものであったことが判明されれば、三船さんの知恵袋での一連のメッセージは正しいことになります。
編集日時:2011/10/17 03:04:09
回答日時:2011/10/17 02:33:04
0000000さん
00000さん mifuneさんは日蓮正宗の人ではないですよ。彼の他の質問を見れば分かりますが、日蓮正宗の日蓮本仏論や正宗の血脈相承を明確に否定されています。 私は元創価学会員ですが、彼の質問は創価学会という極めて問題のある団体をを考える上で、新たな視点を与えてくれます。
回答日時:2011/10/17 02:37:45
00000さん
以前、創価学会員にうつ病が多いことを論文に書いたけれども、創価学会からの批判を恐れてどこも受けつけてくれない、と仰っていたと思います。 それなら、小学館、講談社、日新報道、第三書館などの既に創価学会を批判する本を出している出版社に依頼されたら、いかがですか? 私も創価学会員の姉がうつ病で、その論文をぜひ読みたいと思っております。 ご検討よろしくお願いします。
回答日時:2011/10/17 03:18:11
000000さん
本来は池田大作ではなく石田次男が創価学会の会長に就くべきであった。 戸田会長は自身の考えとして池田は後継者には考えていなかった(失格の烙印を押した)というのが正しいです。 原因は大阪事件で池田が犯行を検察に自供し調書にサインしたことが公判で明らかになったからです。それを知った戸田会長が立腹し広宣流布の一切の後事を青年部全体に託したがその時に池田、石田などの個人名を出さなかった。後継者に指名しなかったのであります。それは創価学会のHPでも確認できます。 戸田会長が急死したため学会は混乱し池田が結局会長職に就くが牧口の薫陶を受けた幹部はほとんどが池田会長就任に反対していました。中には顕徳会を結成し池田に反抗する勢力までありました。そこに男子部幹部が200人も終結したのです。しかし石田次男が情けないことに石田を会長にと勧めてくれた顕徳会の連中を石田自らの手で解散させたことは愚行でしかない。こういった内部対立や政争を経て池田に忠義を誓う人間たちが幹部になっていったのです。彼らは池田の「イエスマン」であるため池田の行動を監視したり苦言を呈す者が学会にいなくなってしまった。これが池田大作を独裁者のようにしてしまった要因である。 人間革命に書かれていることは嘘とは言わないが全て創作。半信半疑でかかるべきです。ゴーストライターが書いているとも言われていますからね。
回答日時:2011/10/17 23:14:06
000000さん
本当に池田は傲慢な輩です。 何時しか、自分が大功労者のような事を言い出し、宗門を蔑にするようになりました。 今はヨダレを流して呻いているという噂もありますよ。 日蓮正宗の法華講の一つだった創価学会は何時しか、池田教徒集団と成り果てたのです。
回答日時:2011/10/16 18:44:56
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驚愕教授殿
三船小仏はやはり未だに創価学会員であります。5年ほど前に退転しましたが、この病院に入院している創価学会員の患者さんは未だに三船小仏を創価学会の医者として別の目で見てくれます。
午前中、今日の昼一時半からの同時中継に行かせるように看護士に執拗に言って困らせていた創価学会員の患者さんは自分が行って話をするとちゃんと聞き入れてくれました。「法を下げてはいけない」とその創価学会員の患者さんに言ったら納得されたのです。興奮されていましたが、納得されました。
しかし、創価学会に戻ろうと思うと、必ず悪いことが起こるのです。ですから、いつも、すぐに、創価学会に戻ることを考え直していました。
迷惑な退転した創価学会員と驚愕教授殿は思っておられるようですが、三船小仏は創価学会が良くなるように思ってしているのです。
池田大作によって目茶苦茶にされた創価学会を立て直そうと考えて投稿しているのです。創価学会が池田大作によって目茶苦茶にされたことは驚愕教授殿は分かられているはずです。立て直すことは不可能に近いことも分かられているはずです。
創価学会を立て直すことは不可能に近く、三船小仏は半分、諦めてもいます。信仰への情熱も若い頃のようには有りません。燃え尽きてしまった壮年部はたくさん居ます。男子部の頃は頑張っていても壮年部になって退転した学会員はたくさんいます。
勤行唱題しようにも家の御本尊は創価学会製の御本尊だから勤行唱題できないのです。
……
三船小仏は苦しんでいるのです。創価学会が池田大作の醜い野望故に宗門から独立したから苦しんでいるのです。破門は創価学会が誘導させたことは驚愕教授殿も分かられているはずです。誘導に乗った日顕上人が考えが浅かったと言うこともできると思います。しかし、あの激しい宗門批判では耐えることは不可能であったと思います。創価学会は酷すぎます。
反逆した最高幹部達は皆、日蓮正宗からの洗脳から逃れることができなかったから日蓮正宗に行ったのです。統一協会に洗脳された信者を洗脳から醒めさせるためには、統一協会での信仰の時間と同じ時間を必要とするとされています。そのように30年、40年と日蓮正宗の信仰をされてきた人の洗脳を解くことは不可能であるのです。彼ら反逆した最高幹部達は皆、優秀な人達ばかりでしたが、洗脳から逃れることができなかったのです。だから日蓮正宗へ行ったのです。
三船小仏も洗脳から逃れることができないでいます。日蓮正宗の教学破綻を知っているにも拘わらず、未だに日蓮正宗への未練から逃れることができないでいます。しかし、教学破綻は五時八教判の破綻から決定的となっています。大乗教典は釈迦が説いたものではないのですから、日本の仏教界は根本から教学が決定的に破綻しているのです。しかし、信仰とは人智を超えたところに在ると思います。
大乗教典こそ釈迦の本当に説きたかったものという理論は理想論と思われます。少なくとも現代の若者には納得されない理論です。時代とともに人間の考えは変わってゆくものだと思います。鎌倉時代には信じられてきた五時八教判も現代の若者にはすぐにその虚偽が分かるのです。全く異なる内容の経典を一人の人間が造れる訳がないことを現代の若者はすぐに見破ることができるのです。
……
創価学会は現在は少年部、中等部、高等部、ほとんど全滅に近い状態です。これから創価学会を担ってゆく若者はほとんど居ません。
創価学会を造り上げてきた人達も高齢化しています。これから次々に死んでゆくでしょう。創価学会の衰退は急速に進むことは必至です。
公明党の国政からの撤退は創価学会の衰退とともに起こります。数人しか当選できなくなるからです。地方議会に残るだけになります。
創価学会は教義を自由に造ることができるようになっていますが、未だに教義は日蓮正宗のままです。新しい教義を造ることは至難です。現在の最高幹部達は目が醒めてしまっていて新しい教義を造る情熱はありません。
池田大作を聖人化しても池田大作パッシングは必ず起こります。つまり、池田大作の聖人化は創価学会の命取りになります。池田大作は自分で自分の首を絞めていたことに気づかなかった凡人であった訳です。
稀に信仰熱心な若者がいても“うつ病性障害”に罹るようになってしまっています。熱心な創価学会員は多くが現在は“うつ病性障害”になるようになっています。もう創価学会は終末なのです。
創価学会は昭和の幻として消えてゆくのです。後には荒らされた跡だけが残ります。
創価学会の施設は次々に売りに出されるでしょう。創価学会は滅びるのです。
(付記)
創価学会はこれから蘇生するのである。藤原範昭氏の下、創価学会は蘇生するのである。
000000さん
聖書の説明のところが、おかしいですよ。 まず、新約聖書はイエスに従った原始キリスト教会の人たちが書いたものであって、イエスが書いたものではありません。 イエスの言葉を記したものに福音書がありますが、その中で一番最初に書かれたマルコの福音書でも、紀元65年から80年くらいの成立で、イエスの死後、30年以上経過しています。 昔のクリスチャンは新約聖書はイエスと同時代に生きた弟子たちがイエスの言葉をリアルタイムで筆記したものだと純粋に信じていました。しかし、19世紀以降の聖書学の発展によって、これがみなイエスの死後、かなり年月を経たものであるという事実が判明したのです。 キリスト教会は、当初、この事実にショックを受けましたが、現在ではほとんどの教会がこの近代聖書学の成果を認めています。 おっしゃるところのコンピュータソフトは初めて聞きましたが、おそらく、イエスの本当の言葉である確率が高いか、どうかを判定するソフトではないですか? 新約聖書に出てくるイエスの言行と思想をまとめれば、それと呼応する内容はイエスの発言であり、逆にそれと矛盾する内容はイエスの発言ではなく、後代の者による創作である可能性が高いと判定できるかも知れません。
話が逸れましたが、愛国心を叫ぶ政党が必要なことは当然です。 左翼は国をつぶすことしか考えず、右翼はヤクザの成り上がりという現在の混迷した状況では、「愛国心」がというのが一番分かりやすい指針です。日本には保守とリベラルの政党がありますが、いずれの政党でも、愛国心を持ち、国のために働いている人間は信用できます。いっそのこと、各政党から愛国心のある人間を集めて、政党を作った方が、政策の実現の効率性という点から良いかも知れません。 ところで、池田大作名誉会長のためだけに働いている公明党は、全く話になりません。
編集日時:2011/10/21 01:45:59
回答日時:2011/10/21 00:19:06
000000さん
愛国心を叫ぶ政党が必要なことは当然です。 左翼は国をつぶすことしか考えず、右翼はヤクザの成り上がりという現在の混迷した状況では、「愛国心」がというのが一番分かりやすい指針です。日本には保守とリベラルの政党がありますが、いずれの政党でも、愛国心を持ち、国のために働いている人間は信用できます。いっそのこと、各政党から愛国心のある人間を集めて、政党を作った方が、政策の実現の効率性という点から良いかも知れません。 そういう意味で、池田大作名誉会長のためだけに働いている公明党は、全く話になりません。 ところで、聖書の説明のところが、ちょっとおかしいですよ。 まず、新約聖書はイエスに従った原始キリスト教会の人たちが書いたものであって、イエスが書いたものではありません。 イエスの言葉を記したものに福音書がありますが、その中で一番最初に書かれたマルコの福音書でも、紀元65年から80年くらいの成立で、イエスの死後、30年以上経過しています。 昔のクリスチャンは新約聖書はイエスと同時代に生きた弟子たちがイエスの言葉をリアルタイムで筆記したものだと純粋に信じていました。しかし、19世紀以降の聖書学の発展によって、これがみなイエスの死後、かなり年月を経たものであるという事実が判明したのです。 キリスト教会は、当初、この事実にショックを受けましたが、現在ではほとんどの教会がこの近代聖書学の成果をを認めています。 おっしゃるところのコンピュータソフトは初めて聞きましたが、おそらく、イエスの本当の言葉である確率が高いか、どうかを判定するソフトではないですか? 新約聖書に出てくるイエスの言行と思想をまとめれば、それと呼応する内容はイエスの発言であり、逆にそれと矛盾する内容はイエスの発言ではなく、後代の者による創作である可能性が高いと判定できるかも知れません。
編集日時:2011/10/22 21:03:06
回答日時:2011/10/21 00:19:06
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
藤原範昭氏へ
連絡先も分からないのでここに書かせてもらいます。自分は貴殿と20年余り前に電話で話をしたことがある者です。北九州に住まれていた選挙の時「謗法選挙」というビラを配られていた人からの紹介でした。その人は癌で亡くなられたことを10年余り前、その人の家に電話して知りました。とても熱心に活動されていた方でした。
創価学会を立て直すには貴殿が創価学会の会長にならないことには不可能と思います。今のままでは創価学会は衰退してゆくばかりです。すでに少なくとも地方では少年部、中等部、高等部はほとんど崩壊しています。創価学会の後を継ぐ人間が居ないようになりつつあります。
そして“うつ病性障害”の異常多発が平成5年頃から創価学会に起こっています。熱心にする人が“うつ病性障害”に罹患しています。そして熱心にしている人ほど治らないで10年20年以上“うつ病性障害”に苦しんでいる人はたくさん居ます。熱心でない人は割合早く治っています。
“うつ病性障害”の異常多発により生活保護を受ける創価学会員が非常に多いですが、マスコミは取り上げません。創価学会の言論弾圧に屈しているからです。生活保護を受けるために公明党の市会議員が必須となっています。
自分も“うつ病性障害”に罹患し10年間苦しみました。しかし5年ほど前「これからは創価学会内部改革派としてやってゆこう」と決意するとともに綺麗に治ってしまったのには驚きました。一年半ほど前、ある理由により再燃しましたが今は小康状態です。
自分は精神科医をしています。外来の患者、とくに“うつ病性障害”の外来の患者に創価学会員が多いことに気づいていました。いつも胸のポケットに三色旗のボールペンを刺していましたから患者さんの方から「創価学会員ですか?」と聞いてきていました。今日(日曜日)は当直でしたが、昼間、午後一時半からの同時中継に出させろと激しく要求する創価学会の患者さんに「法を下げることは止めるべきです」と注意して止めさせました。5年ほど前に「これからは創価学会内部改革派としてやってゆこう」と決心するまでは熱心に創価学会の信仰をしていたからその患者さんは自分を創価学会の医者として特別視しているからです。その患者さんは自分が創価学会(池田大作)に反旗を翻したことを知らないのです。
貴殿と20年余り前に電話で話をしたものの、自分は創価学会を辞めるというか反旗を翻す決心が付きませんでした。当時は多忙であったこともありました。そしていつの間にか再び創価学会にどっぷりと浸かってしまいました。心の奥では煩悶していたかも知れませんが、創価学会の信仰に没頭していました。
自分は“極端から極端に走る”と言われてきました。そうした傾向性が自分にはあります。日蓮正宗のお寺で勧誡式を受けましたが女房の一族が熱心な創価学会であるため隠れを貫いています。そして今は日蓮正宗への信仰の情熱も醒めてしまっています。しかし“極端から極端に走る”自分は今こうして手紙を書いている訳です。真面目すぎるところがあるのです。 徹底的に考えすぎるところがあります。他の人のように呑気に考えることができないのです。
今の自分には創価学会の改革に命を賭ける信仰の確信と情熱がありません。創価学会が今後、どう流れてゆくか、見守るだけの気持ちしかありません。自分の信仰は男子部時代で終わったと言って過言ではありません。壮年部に移行してからは惰性で信仰してきただけです。しかし大部分の創価学会の男性は自分のような経過を辿っています。少なくとも地方では壮年部は崩壊状態にあります。地方では婦人部だけが熱心に信仰しているだけであることがほとんどです。座談会もほとんど婦人部ばかりです。
5年ほど前から書いている「創価学会内部改革派」のホームページがありますから「創価学会内部改革派」で検索すると出て来ます。良かったらメールを下さい。しかし、今の自分には創価学会の改革に命を賭ける信仰の確信と情熱がありません。返事を書く情熱も湧いてこないかも知れません。
自分は家庭の平和を守って大人しくしていようと思っています。しかし池田大作への憎しみは強く、「創価学会内部改革派」のホームページを書き続けているのです。どれだけの人が池田大作のために不幸になったでしょう。殺したいくらい憎んでいます。しかし今、池田大作はもう廃人となっています。
ドイツ留学中にはドイツ連邦警察の創価学会潜入スパイと親交がありました。今もメール交換をしています。その人はドイツ創価学会の最高幹部をしていました。自分は人の心を読む能力があるので彼がスパイであることが分かったのです。彼は“創価学会は大量破壊兵器を手に入れている。アルカイダと同じほど危険な団体だ”と語っていました。貴殿の素晴らしさは20年前に電話で話をしたときに読み取りました。
池田大作がどんなに悪いかという認識が自分にはちゃんとあります。創価学会で狂信的に活動しながらも池田大作は憎んできました。御本尊様への信仰心と池田大作憎しの念との間でずっと悩み続けてきました。
では。
00000さん
藤原範昭氏が若くして池田大作氏に諫言をしようとしたのは有名ですが、彼は学会の活動はほとんどしていません。 そんな範昭氏が学会の会長になるべきという発想が良く分かりません。 範昭氏が創価中学、創価高校を卒業して大学にも行かず、創価学会を離れたとなれば、今、あまり目立った生活は送っていないのではないでしょうか? 今は法華講員でしょうか?
回答日時:2011/10/20 23:32:51
000000さん
私も創価をやめた後、いろいろな宗教を訪ねました。 伝統的な仏教やキリスト教の信者は良識のある方が多く、決して自分たちの宗教を人に強制しないので、創価学会こそ宗教と思っていた私は、いたく感心しました。 しかし、どれにも今一つ興味が湧かず、現在も宗教浪人をしております。 考えてみたら、新しい宗教というのは古い宗教に満足できない人たちが起こすもの。 貴兄も私も、何か新しい宗教を起こすのかも知れませんね。
回答日時:2011/10/20 23:39:48
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000000さん
はじめましてm(_ _)m 私は一度正宗を辞めて御本尊様を返したのですが、そんな私でも再び御本尊下付していただけるのでしょうか? ただ、法華講の活動には参加したくありません。その旨を御住職様に言っても御本尊様は頂けるのでしょうか?
この質問は、mifune_0044さんに回答をリクエストしています。
(ほかの方からの回答を制限するものではありません)
こんにちは。
今、日蓮正宗は折伏大行進ですから、大丈夫と思います。
創価学会の昭和30~40年代と考えて良いでしょう。
大丈夫と思います。
http://sky.geocities.jp/mifune008/
創価学会内部改革派
三船小仏
回答日時:2011/10/29 05:25:05
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御利益信仰とその挫折が惨劇の原因
また、建前と本音のギャップからくる二重人格や、信仰してもよくならないための怨嗟、現実逃避、自暴自棄などが、悲劇的な事件を生んでいる。その代表的事例が、昭和五十七年七月十四日に生じた、深遠寺事件である。
◎日蓮正宗深遠寺・五人殺傷事件 同事件は、七月十四日白昼、精神分裂病の病歴を持つ二十九歳の学会青年部員が佐賀県武雄市の深遠寺に乱入、高木当道住職の妻子やお手伝いさんを次々に刺し、住職の長女(五歳)と次女(三歳)、それに手伝いに来ていた二十一歳の女性が死亡するという、いたましいものだった。 逮捕された青年は、昭和五十五年には広島市の日蓮正宗興福寺に投石を繰り返し、器物破損容疑で逮捕された前歴を持つ。 青年が日蓮正宗の寺ばかりを執拗に敵視するのは、それなりの理由があった。創価学会に入れば、金儲けを始め、病気の治療など利益がいっぱいあると聞かされて入信、学会活動にも励んだが、逆に金を取られる始末。学会を、そして授戒を受けた日蓮正宗寺院を恨むようになったのである。
◎日蓮正宗連光寺・御本尊破却焼失事件
◎母親蹴殺事件 勤行中、ノイローゼの長男から「自分にもお経のあげ方を教えろ」と迫られたものの、これを無視して読経を続けたため、激高した息子に蹴飛ばされ、柱に頭をぶつけて死亡した母親は、旭川市のB担。昭和五十九年三月二十七日のこと。
◎座談会場殺人事件 昭和四十二年十月二日、愛媛県新居浜市の座談会場で、座談会開催中、青年部員・神野忠信に刺殺されたのは、西の土居地区部長。登山していた母親の連絡先を尋ねた際「後にしてくれ」と言われたことに腹を立て、近隣の学会員経営の食堂から包丁を持ち出し、地区部長を刺殺した。神野は十年ほど服役後出所、再び学会活動に従事したが、高知県の選挙の応援の帰途、車ごと谷に転落して死亡した。
◎川崎・連続放火事件 昭和五十七年二月頃から五十八年一月にかけて三十件以上にのぼる連続放火を続けていたのは、本部壮年長の息子で、青年部員の尼野聖次。
◎浦和・連続放火事件
◎覚醒剤男・四人刺殺事件
◎覚醒剤男・ガソリンスタンド立てこもり事件
◎ブルートレイン酔っ払い運転手事故
(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p174-6)
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/11/4 23:07:25
000000さん
痛ましい事件の数々ですね。 元池田名誉会長側近の山崎正友氏は、御利益信仰の弊害を見事に説明しています。 しかし、御利益新興は創価学会から始まったことではなく、日蓮正宗からですよね? 日蓮正宗のライバルの日蓮宗の人に言わせると、日蓮の教えは成仏するためのものであって、御利益信仰ではないそうです。御書でも、日蓮は信心は成仏のためとしており、決して世俗的な御利益のためとは言ってません。実際、日蓮は何度も迫害を受けていますし、60歳で病死をしていますから、世俗的な御利益は全く受けていません。 日蓮正宗も創価学会も、日蓮の教えにならって、しきりに成仏という言葉を使いますし、会員が亡くなった時の顔を見て、「成仏の相」だなどと言っています。しかし、折伏する時には、「この信心をすれば、借金がなくなる」とか、「この信心をすれば、病気が治る」などと世俗的な御利益を言って勧誘しているし、また、体験発表でも、「この信心をやったら、倒産寸前の会社が持ち直し、黒字経営になった」とか、「この信心をやったら、ガンが治った」などと世俗的な御利益のオンパレードです。 一体、成仏はどこに行ったのでしょうか? また、日蓮正宗や創価学会の会員で、成仏した人は一人でもいるのでしょうか?(ぜひ、その体験を発表して欲しいです。) 御利益信仰は日蓮正宗から始まった邪義です。しかし、山崎氏は創価学会を除名された後に、その日蓮正宗の信徒になっています。創価学会を御利益信仰だと否定するのならば、その邪義を生みだした日蓮正宗も批判するべきだと思いませんか?
回答日時:2011/11/5 00:00:11
質問した人からのコメント
>日蓮の教えは成仏するためのものであって、御利益信仰ではないそうです。
このことは日蓮正宗の人からも指摘されました。創価学会が御利益信仰に変えてしまったようです。「ここが創価学会流だ」と指摘されました。
この根源は戸田会長から始まっているようです。
コメント日時:2011/11/5 06:35:40
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フランスに於いて創価学会員である警察官が核技術を盗もうとハッキングしたのが露見して捕まったこと(考察)(8)
なお、池田大作暗殺計画があり牧口記念会館に於いてサリン散布が行われ、それは未遂事件としてインターネット上にも載っている。実際にそれが行われたことは確かであるらしい。創価学会の内部スパイ達はそのサリンはサリンの光学異性体であり殺傷能力は本物の何百分の一であることを創価学会のその筋の専門家から知らされていたようである。そのためにそのサリン散布を放任した、また、阻止することが困難であったと思われる。
創価学会の内部スパイ達の働きにより大石寺へのサリン散布の計画が練られていた。しかし、これはサリンの光学異性体を散布しても実質上の被害はほとんどないことを創価学会の内部スパイが知ったため、中央からの命令により却って大石寺へのその攻撃は宗門問題に大きなマイナスになるため中止になったと推測される。
分子式が同一であっても、光学異性体ならば、その作用能力が大きく低減することは筆者も含めて一部の医学者は良く認識している。創価学会には筆者も含めてそういう医学の専門家は多数存在する。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
三船小仏
質問日時: 2011/10/30 12:24:06
♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦—————♦♥♦
現在の日本を憂えている者でもあります。
>地下鉄サリン事件の当日休日でもないのに信濃町の創価学会本部が休んだのは偶然とは思えません。 オウムとつながってなければそのようなことは無かったと思われます。<
……最近、オウム真理教事件に興味を持って勉強しているものです。上記のようなことが分かりました。どうか、よく調べてください。 オウムの早川がウクライナより運び込んだ武器類が日本の何処かの創価学会会館の地下室に保管されている可能性が高くあると推定しています。 創価学会はとても怖い団体ですので、匿名でお願いします。私は元創価学会男子部です。創価学会会館の地下室はそのようなものを保管することが容易いところです。核シェルターにもなるほどの処です。私は現在は反池田派であります。
投稿日時 - 2011-11-09 10:40:41
00000
偶然だと思いますけど。 休館日の理由ですが、あの日は、電気事業法42条43条に基づく受電設備の法廷点検日だったと記憶しています。 大口の高圧受電設備を有する建物は、年に一度、受電設備の点検が義務づけれれています。 創価学会の本部は、土日こそ来訪者の多い建物ですから、全館停電となる法廷点検日は平日に実施。 通常、今年の点検が完了時に、次回の点検日を決めています。 年に一度の全停受電設備実施日は、設備を担当する電気主任技術者が一年前からスケジュールしています。 オウム真理教の松本死刑囚はサリンの開発を急がせたと報告書にあります。 松本サリン事件(94年6月)、地下鉄サリン事件(95年3月)とも、サリンの精製度的には半完成品。 従って、地下鉄サリン事件と創価学会の本部の休館日はタイムライン的に勘合しないと思います。 因みに、地下鉄サリン事件(3月20日)の日。 私は、事件車両の1本前の電車に乗車していた人間です。 会社の窓から霞ヶ関駅を見下ろしながら、凄いことが起こったと思いました。 あの日は本当に。。。 もちろん、私は創価学会とは縁もゆかりもございません。
投稿日時 - 2011-11-09 12:05:30
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創価学会の信者でしたが池田大作がどんなに悪いかを知り日蓮正宗の方に移ろうとしていますが創価学会には広宣部という脱会者を脅迫する組織があることを知りました。その組織は『脱会者は自殺まで追い込め!』という池田大作の指導のままに動いているそうです。夫婦の場合、離婚は必定と考えた方が良いとも聞きます。日蓮正宗のお寺に現在通っていますが、創価学会に脱会届を恐くて出すことができません。どうしたら良いか、お知恵をお借りしたくて書いています。子供がいるため離婚はできません。しかし、創価学会には決して嘱していたくありません。日蓮正宗に正式に入りたいです。どうしたら良いか、宜しくお願いします。
投稿日時 - 2010-03-12 10:17:28
00000
他の回答者さんも仰っていますように、御本尊が学会製のニセ本尊であればまずその処分をしてください。 通っている日蓮正宗の御住職は創価学会に脱会届を出さないといけませんと仰っていますか? 確かに謗法とは決別するという意味合いに於いて「脱会届」を提出することが望ましいですが、今は様々な事情もありますので提出しないまま、観誡式(かんかいしき)を受けてそのまま日蓮正宗の信徒として信仰をしていく事も可能だと思います。(私が最近折伏し、学会から日蓮正宗に戻った方は脱会届を出していません) 大切なのは質問者さんの心が今まで創価学会に在籍中に積んでしまった謗法を心から懺悔し、今後は戒壇の大御本尊及び御法主上人猊下率いる日蓮正宗の信仰を一筋に貫いていくという決意だと思うのです。 心が”脱会”していれば、もう学会に”属している”ことにはならないです。 ただ、一概に言えませんのでやはり御住職の御指導を必ず仰いでください。 それでもどうしても区切りを付けられたいのであれば脱会届を出すしかありません。 もし、それで創価学会員が嫌がらせをしてきたとしても、それは罪障消滅させていただけるチャンスでもあります。所属の御住職と御相談の上、魔に負けず正真を貫き絶対的幸福を手に入れて行って欲しいと思います。 いつか大石寺にまた参詣できると良いですね。 心より帰伏をお祈りいたします。
投稿日時 - 2011-08-17 13:09:24
000000
千葉に住む法華講員です。はじめまして。 簡単です。ニセ本尊をまず撤去しましょう。謗法払いをする事です。 臆病になっている心は、学会製のニセ本尊を拝んだ事による生命力低下と 脱会させまいというニセ本尊の魔の通力です。 >離婚は必定と考えた方が良いとも聞きます。 心配御無用です。本物の御本尊様に御祈念する事です。 小生妹の場合、二年前、似たようなケースがありました。 ひたすらの唱題と御住職様の御指導通りで、今は安泰で暮らしております。 貴方が女性であるならば、子供の親権は絶対に離してはいけません。 むしろこのことで離婚になるのであれば、女性の立場であるならば訴訟も するべきです。貴方が男性であるならば、創価学会から買ったニセ本尊であれば、即座に 破り捨てる事で、妻子を一喝すべきです。いずれにしても、日蓮正宗寺院の御住職様に御指導 を受けて下さい。絶対間違いのない答えがでます。 日蓮大聖人様は、教行証御書に(一の難門・兼兼申せしが如く日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず) と仰せです。ヤクザみたいな学会員がしつこく来る場合は、ビデオカメラなどを構え、記録を取り ユーチューブやネット上で学会ストーカー行為を公開しましょう。がんばってください。 千葉清涼寺信徒 お寺のさんばーくん
投稿日時 - 2010-04-12 01:02:17
000000
信仰と創価は「全く別問題」なので、 そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。 創価は辞めても「日蓮仏法の信仰」を絶対に辞めてはいけないです。 創価に脱会届けは出してもいいのですが、御本尊を返してはいけないのです。 創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた 「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、 次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。 また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。 本当に残念なことです。 なぜ信仰だけは続けるべきなのか、私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。 (私事で恐縮ですが・・・) 私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。 これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。 全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。(自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています) 前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。 10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。 詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。一度でいいので、最後まで読んでみてください。 仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。 釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。 しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。 そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。 仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。 簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。 過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。 また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。 (もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます) また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。
投稿日時 - 2010-03-20 08:59:03
000000
池田大作がどんなに悪いかを知り>学会員の者ですが池田先生の何の悪さを知ったのですか?低俗な週刊誌や学会の事を何も知らずに騒いでる2チャンネルの噂に惑わされているんじゃないでしょうか? まあどちらにしても入会するのも退転(脱会)されるのは自由です。多少の引き止めはあると思われますが、自殺までなんて追い込みません。そんな事したら警察がだまっちゃいないでしょう。 日蓮正宗のお寺に現在通っていますが>宗門側に付くのも自由です。ただし日顕の醜さが判るはずです。どちらを選ぶか貴方の考え方次第ですが。
投稿日時 - 2010-03-17 22:25:51
000000
創価学会をやめて現在日蓮正宗の信徒の者です。 学会を辞めて20年ぐらいになりますが、やめた時は退会届1枚を学会に郵送しただけでした。 その後、同じ地区の人から何回か電話があったぐらいで、私の場合役職もない末端でしたから。 以前、慧妙で読んだのですがやはり脱会員に対して執拗な連れ戻し(洗脳)があったと記憶しております。結果、学会に連れ戻されたような?。 ここは毅然とした態度で「学会はやめたのでもう2度と来ないで下さい。」と明確に意思表示すべきと思います。 優柔不断な態度をとれば必ずそこにつけ込んで来ると思います。 一応、ここは日本です。北朝鮮ではないので身の危険を感じる程のことは無いと思いますが。 お寺の講頭さんやご住職様に相談されるのが宜しいかと思いますが如何でしょうか? 法華講員の方かどなたか知りませんが下記のURLを見つけました。 No,3の方 >日蓮正宗は必要以上に御布施の名目でお金を取られます。 そんな事は絶対ありません。また、そもそもお布施などありませんから。 他の宗教団体と勘違いされてはいませんか。
参考URL:http://www.medianetjapan.com/10/meeting/soka/dakkai.htm
投稿日時 - 2010-03-13 21:50:30
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中国はやはり脅威であり、日本は急速に軍備拡張をするべきと思いますか?
http://sky.geocities.jp/mifune0007/
日本愛国党党首
三船小仏
質問日時: 2011/11/17 19:40:06
000000さん
中国人民解放軍は弱い軍隊で、海を越えて日本に大きな戦力を投入するだけの力を持たないそうです。ロシアもソ連の頃に比べて大きく弱体化し、現在はグルジア軍程度にも苦戦する程度の力しかないとか 軍事戦略に理解のある人は今後数十年の間は日本を軍事的に脅かす、仮想敵国は存在しないそうです。現在の日本の最大の貿易相手は中国であり、経済的に協力して発展していく方が、日本人と中国人の幸福になります。遅かれ早かれ在日米軍が日本から居なくなる事や、法律や制度などを改善して、自衛隊の戦力を見直したり、仕事がし易くしてやるだけでもかなり変わるでしょう。大幅な軍拡は明らかに不要かと思います、日本の平和を考えるならまず、カルト宗教の創価学会と統一教会を潰しましょう。
回答日時:2011/11/17 20:00:08
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「中国の武力による日本侵略」と「創価学会の武力による日本制覇」は、どちらが差し迫った問題と思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/11/17 19:54:36
00000さん
私も00000 さんの意見に賛成です。
まず、中国人には法治という意識(リーガルマインド)がないため、1928年の不戦条約によって確定された世界各国の領土を守らなければならないという意識もありません。彼らの頭の中は、依然、清朝時代と同じです。また、日清戦争以来、日本から受けた被害のトラウマを持ち続けており、自分たちは日本からひどことをされたのだから、日本には何をしても許されるという意識があります。
確かに、現在の国際社会の中で、中国が日本を全面的に侵略することは困難でしょう。 しかし、尖閣諸島などの領土の周縁部を侵略したり、軍事的圧力によって、日本を従属国化すること(間接侵略)も考えられます。
一方で、悲しいかな、創価学会は事もあろうに、この覇権主義国家中国と友好関係を結んでいます。これは、世界的に認知されたい池田大作名誉会長が、中国に近づいた結果です。先進国のリーダーは創価学会などというカルトのリーダーとは会ってくれませんが、中国のリーダー達は、創価学会の利用価値に目をつけ、池田氏を国賓のように歓迎しています。また、勲章が大好きな池田氏がもらった300もの勲章の内のおよそ3分の1が、中国の大学や団体から送られたものです。
中国から見たら、勲章を上げれば喜び、自分たちになついてくれる池田氏は、いいカモです。そして、有頂天になった池田氏は、自分が日中友好の掛け橋だと創価学会員に言い聞かせます。そうすると、創価学会員は自分たちの尊敬する池田先生の友達なのだから、中国は良い国なのだと思ってしまいます。
創価学会員のほとんどが、日本の与党の民主党よりも、中国共産党の方が好きなのではないでしょうか?これは異常です。
このような状況では、中国が日本に直接侵略、関節侵略をする時に、友好関係にある創価学会や公明党を利用する可能性が高いでしょう。具体的には、彼らに日本政府の国家機密を盗ませたり、日本の世論が親中国になるように誘導させたりするでしょう。
このように中国が日本を侵略する時、その先棒を創価学会が担ぐ可能性が高いと思います。
編集日時:2011/11/18 13:18:29
回答日時:2011/11/18 13:09:50
000000さん
どちらがではなく、創価学会の手引きで 中国が日本を侵略する。 つまりどっちも危険。
回答日時:2011/11/18 01:36:50
00000さん
中国でしょうね。 中国は日本と戦争する気満々ですよ 。 「中国最大の敵・日本を攻撃せよ」という本を読んでみてください。 現役の中国空軍大佐が書いた本です が、内容は日本に対する誹謗中傷と 、中国人への対日戦争の扇動です。 「中国は様々な国と領土問題を起こしているが、大国の日本を戦争で倒せば、他の国も中国の言うことを聞くようになる」と、本気で現役の中国空軍大佐が主張しているんです。 しかもこの本が中国でベストセラーになったという現実。 日本語訳もされているので、中国の危険な思想を知る為に、一度読んでみてください。 以下目次を抜粋 「今こそ中国は勇敢に戦争を肯定せよ」 「中国は日本との戦争が避けられない」 「琉球は日本のものではない」 「中国は空母を所有し、占領された島々を奪回せよ」 「正義の戦争は中国発展のチャンス」 戦争の始まりは上記の中国の言いがかりで始まり、終わりは中国の自滅で終わります。 今年6月末時点の中国の実質外資系企業数は44万5900社ですが、戦争が始まれば殆どの企業が中国から撤退、または規模の縮小をするでしょう。 それに伴う失業者の増加と、失業者による抗議行動、場合によっては民族問題の再燃もあり得ます。 失業者増加による納税額の減少により、軍事行動の維持は難しくなるでしょう。 さらに中国は日本以外にも様々な国と領土問題を抱えています、その相手国も何かしらの(中国にとって不利な)行動を開始します。 国内外に様々な問題を抱えた中国では戦争=自滅です。 にも関わらず、軍幹部が上記のような本を書く以上、中国には冷静で常識的な行動は望めません。
回答日時:2011/11/17 22:26:58
0000000さん
中国って? そんなにミリタリーパワーは強くありません。 だって不良が入隊する軍隊ですよ。 資質的にも、だらしない感じだし学力もなさそうです。 それより創価を何とかしないといけません。
回答日時:2011/11/17 21:52:14
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創価学会は池田大作が死ぬと良くなってゆく。三船小仏は政治改革に力を入れることにし、創価学会批判はこの辺で中止する。
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創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。 創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。
すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。 謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。 創価学会は折伏を非常に軽んじるようになった。 代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。 創価学会は選挙至上主義になった。 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の“人海戦術”が繰り広げられる。 「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか? それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。 選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。 もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。 選挙を至上として総体革命を目指している。 池田大作が命令しているのだ。 池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。 もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。 欲望の固まりの池田大作。 その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。
ーーーーーこれをどう思いますか?
創価学会内部改革派
質問日時: 2011/11/17 20:04:46
00000さん
>選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。 よく考えたら、本当にそうなんですよね。既に亡くなっている熱心な学会員だった両親も、元創価二世の私も、今までこんな当たり前のことに全然気づきませんでした。池田大作氏率いる創価学会は、うまく会員の心を操作して、「仏教は勝負」、「選挙は広宣流布の一環」と信じ込ませ、選挙活動に駆り出します。 そのマインドコントロールがあまりに巧妙なので、つい最近までみんな気づきませんでした。ちなみに、アンチ創価の評論家や政治家も、創価学会の政教分離違反ばかり批判してきましたが、やはりこのことには気づいていなかったですね。 池田氏は会員を魅了して自分の目的に奉仕するように動員する天性の才能を持っていますね。私は、彼は「創価マジック」を駆使するマジシャンだと思っています。創価マジックは、会員にバラ色の未来(実際は幻想)を見せて、会員を自分たちの思い通りに奉仕させます。そして、池田氏はその創価マジックで、創価学会を牧口、戸田会長時代とは全く違う団体にしてしまいました。 しかし、その池田氏の老い先はもう長くない。池田氏というマジシャンが亡くなったら、会員は一気に創価マジックから、現実に引き戻されるでしょう。 池田氏の後継候補に彼のようなカリスマを持った人はいません。池田氏亡き後、創価学会の上層部は、夢から醒めた会員をどのように導き、どうやって搾取し続けるか、悩むことになるでしょうね。なにせ、「選挙が仏業」などという全くナンセンスなことを信じ込ませてしまう詐欺的才能を持っている人は、池田氏をおいて他にいませんから。 以上、池田氏に騙され続けた数百万の人たちの中の一人より。
編集日時:2011/11/18 13:14:36
回答日時:2011/11/18 12:30:34
000000さん
創価学会員って、頭が腐っているのかといいたい。 自分で考えたりしない、自分で道を作らない創価の日本人は、愚か者です。 社会人失格です。
回答日時:2011/11/17 22:31:44
0000000さん
折伏と選挙の一票の功徳が同じな訳ありませんね(笑) どうとでも変わる教義、それが創価です。
回答日時:2011/11/17 20:19:48
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(end)
【参考文献】
邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975
創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977
真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001
絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007
池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002
再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005
創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004
創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001
信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002
法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001
「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001
懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994
懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007
池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989
私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009
黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009
闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009
創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010
池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009
池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007
カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010
創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008
池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994
創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980
邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976
変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972
反人間革命:段勲:リム出版:2005
誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995
池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994
池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992
実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986
小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984
これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970
司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009
公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003
公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999
蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室
創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008
創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010
破折:島田正人:日新報道:2006
民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008
公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005
公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005
池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005
池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992
人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965
創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004
創価学会:島田裕己:新潮社:2004
池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005
イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006
創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008
となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008
池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007
お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002
創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000
カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000
シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999
アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000
タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997
家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992
日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010
完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009
法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001
日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993
忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993
「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982
法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984
信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008
日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008
「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008
心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011
精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009
狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007
悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009
精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006
犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005
人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004
人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003
パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998
精神病:笠原嘉:岩波書店:1998
精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997
憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993
天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982
病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980
天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979
初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996
初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994
分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991
対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991
DSM−Ⅳ−TR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007
統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002
気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002
老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002
リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002
精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002
精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002
病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002
etc.
【最後に、一番大事なこと】
創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。
以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。
日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。
また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。
創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。
【あとがき】
これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。
書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。
なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。
匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。
なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。
正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。
この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。
(3月6日2012年記す)
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これは幻の書である。
ここに書かれていることは夢幻である。
これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。
重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。
もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。
この本は夢幻のように消えてゆく。
ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。
人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。
私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。
作者:夢幻(ゆめまぼろし)
隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。
日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。
可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。
そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。
妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。
隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。
完
煩悶しています。
このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。
自分の極めて危険な状態を案じてください。
そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。
創価学会にも情があることを期待しています。
自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)
その心配で一度はこのホームページを削除しました。
このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)
しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。
自分は幻のように消えます。
自分は幻となります。
それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?
これからは手を付けずに。
自分は煩悶しています。
信仰弱い自分なのです。
何も手に着きません。心配ばかりで。
再び、このホームページは消そうかと考えています。
このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。
しかし正義感がそうはさせないのです。
まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。
完
http://sky.geocities.jp/mifune008/
【補記】
これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。
創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。
適当に編集して出版して下さい。
>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<<
http://sky.geocities.jp/mifune008/
私の著作は全て匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。