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       無知の涙(1)

 

   創価学会内部改革派憂創同盟 「生きる」

                        

                      創価学会内部改革派憂創同盟残党                                  

 

 

 

 

 18年以上前になるだろう。日蓮正宗に寝返った人の家の前で糞をしようと頑張ったこと。男子部本部長は糞をポストの中に入れていた。————これが創価学会なのです。夜2時の出来事でした。夜2時まで糞をしないで頑張り抜きました。これが創価学会員の青春なのだと思いました。

 しかし、自分は屁しか出ませんでしたから無罪です。

 今、創価学会はその勢力が全くなくなっている。今は日蓮正宗に転向しても迫害は受けない。それほど創価学会の活力はこの18年で低下してしまったのである。18年で創価学会の勢力はかなり弱まっている。創価学会の最盛期は昭和45年の言論問題の頃だったと言えるだろう。それから創価学会の活力はどんどん低下している。これから池田大作が亡くなると創価学会の勢力低下は加速度を増すであろう。

 創価学会はほとんど婦人部で持っている。壮年部、男子部の信仰心の薄さは壊滅的と言って良い。勤行している壮年部、男子部は活動家および幹部に限られる。題目三唱しかしていないが壮年部の幹部をしている人も知っている。あれから7年以上経つから更に壮年部の活力は低下し、題目三唱しかしないが壮年部の幹部をしている人は更に増加しているであろう。

 創価学会は選挙に多大な力を入れ、折伏は放棄している。何故、選挙、選挙ばかりなのだと創価学会で活動しているとき自分は疑問に思ってきた。折伏はほとんど行われていなかった。そしてお寺の祭りに参加している。選挙で得票数を伸ばすためだ。

 

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原田会長へ(Jun  26.  2011

 創価学会内部改革派の三船です。是非、進言したいことがあります。

 創価学会は政治から完全撤退するべきです。すると蘇生するでしょう。宗教団体が政治に参加することがだいたいおかしいのです。御書の何処にも政治に参加することが大事とは書いてありません。創価学会は御書根本です。ですから政治から完全撤退するべきです。国立戒壇は日本の広宣流布が成れば自然とできるものです。政治に進出する必要性は全くありません。政治に進出することは全く無駄なことです。

 政治への参加は池田大作個人の野望に過ぎなかったのです。もう一度書きます。政治への参加は池田大作個人の野望に過ぎなかったのです。

 池田大作が何故、創価学会の第3代会長になれたのかを調べていくうちに分かりました。晩年の戸田先生は池田大作に頭が上がらなかったということを突き止めました。戸田先生の破綻し掛かった事業を蘇生させたのは池田大作でした。池田大作の霊能力でした。普通のサラリーマンの100倍近くの給料を取っていたことが不思議で調べていました。取り立てが過酷なだけでは100倍近くの給料を取ることはできません。お金のある家を当てることが超人的に巧かったからです。そしてそれは霊能力または超能力としか考えられないほど素晴らしく巧かったようです。

 池田大作の進言により戸田先生も政治への参加を仕方なく決められたようです。でも、地方議会と参議院に限ると限定されました。戸田先生は池田大作の進言により仕方なく政治への参加を決められたのですから、そう限定されたのです。政治への参加は戸田先生の本意ではありませんでした。池田大作のしつこい進言によりやむなく政治への参加を決められたようです。

 

 宗教団体が何故、政治に参加すると不思議に思うのが一般です。御書の何処にも書かれてないことは私が若い頃調べて不思議に思っていました。国立戒壇論は後世の捏造と私は思います。大聖人は民衆救済を叫ばれましたが国立戒壇や政治への参加は書かれてないようでした。一人一人を生命から根本的に救ってゆくことが広宣流布です。国民の3分の1が救われるだけでは駄目なのです。国民全てが生命根本から救われなければ駄目なのです。3分の1が大聖人の信仰をしたらそれで良いというのは後世の捏造です。

 創価学会は池田大作の垢を削ぎ落とさなければいけません。そうして蘇生するべきです。

 政治から撤退して大政党の庇護の下に広宣流布へ向かって再び前進するべきです。権力を持つことは同時に敵を持つことにも繋がります。そのために創価学会の広宣流布は頓挫してしまったのです。池田大作の醜い欲望のために広宣流布は頓挫してしまったのです。

 政治からは地方議会、参議院も含めて完全撤退するべきです。創価学会は御書根本です。ですから政治からは完全撤退するべきです。

 これからは布教のみに力を入れてゆくべきです。摂受で良いと思います。折伏は時代が違って良くないと思います。見延派の決断は正しいと思います。でもこれは難しい問題で分かりません。

 

 そして立ちはだかるのが御本尊問題です。日蓮正宗か保田妙本寺にお願いして本山になって貰うしかないと思います。どちらかがなってくれると思います。難しい問題で私も分からないでいますが、どちらでも良いような気がします。

 とにかく創価学会は池田大作の垢を削ぎ落として蘇生することです。池田大作批判を激しく行うべきです。そうしないと150万人の創価学会員が可哀相です。創価学会員には不幸なことが起こりすぎています。このままでは創価学会は衰退してゆくばかりです。信仰への情熱をなくした創価学会員が余りにも多いです。不幸なことが起こりすぎるからです。信仰への情熱をなくした人を含めると創価学会員は300万人になります。400万人になるかも知れません。

 創価学会は池田大作批判を徹底的に行うと独立路線で行っても良いと思います。池田大作批判を徹底的に行って池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団を追い出せば、独立路線でやって行けるような気がします。でも、池田大作批判を徹底的に行うという条件が付きます。

 現在の創価学会員に起こっている様々な不幸な出来事は池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団によるものと以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。その通りだと私は思います。

 池田大作批判を徹底的に行っても学会員に不幸なことがたくさん起こるようならば、その時点で日蓮正宗か保田妙本寺に頼み込んで本山になって貰うようにするという手順も考えられます。難しい問題です。これを書きながらも私は信仰への情熱をなくしかけた自分に気付いています。

 日蓮正宗の主張する“魔”の御本尊論は正しいようです。どうしても正しいようです。やはり早く、日蓮正宗か保田妙本寺に頼み込んで本山になって貰うより他に方法はないと思います。

 創価学会員はみんな、早く幸せになりたいはずです。やはり一日も早く日蓮正宗か保田妙本寺を本山にするべきと思います。また、それならば池田大作批判を激しく行う必要もないと思います。池田大作批判は流れに任せるように行うだけで十分になると思います。

 宗教は理屈で割り切れないものであることは原田会長は十分ご存知であると思います。

 もう一度繰り返します。

 宗教は理屈で割り切れないものであることは原田会長は十分ご存知であると思います。

 日蓮大聖人の念願されたように不幸な人を世界中から救ってゆくことだと思います。選挙に汲々としていることは間違っています。選挙は捨てるべきです。そして再び社会を敵に回しても折伏に邁進するべきと思います。今の創価学会は選挙のために布教を捨てています。何のための選挙なのでしょう? ただ、池田大作の醜い野望を実現するためだけの選挙であったと自分には思えます。池田大作の醜い野望を実現するためだけの選挙であったと自分は確信しています。その醜い池田大作も近いうちに死にます。すでに池田大作は生ける屍となっています。すでに池田大作は死を待つばかりの屍となっています。側近中の側近であった竜年光氏から「世紀末の大狂人」と言われた池田大作の呪縛を一日も早く解き放ち、新生の創価学会にするべきです。

 そうでした。今の日寛上人の御本尊を別の御本尊に取り替えるべきと思います。日興上人または日蓮大聖人御直筆の御本尊のコピーと取り替えるのです。今の日寛上人の御本尊は良くありません。このまま創価学会が衰退してゆくだけです。日寛上人はネット上で贋作である石山教学を大成させた張本人として大変悪く言われています。

 日興上人または日目上人または日蓮大聖人御直筆の御本尊を手に入れることは創価学会ならば簡単にできると思います。日寛上人の御本尊は創価学会に寝返った寺院に有ったとは言え、あまりに軽率だったと思います。大金持ちの創価学会ならば日興上人または日目上人または日蓮大聖人御直筆の御本尊を手に入れることは簡単にできるはずです。

 そして今度は改竄無しにそのままのコピーで行くべきです。前回の改竄は池田大作の命令だったかも知れませんが軽率であったと思います。

 

 (完)

 

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 狂顎教授ウイルス殿へ

 

 未だに貴方ほど知識豊富な人が創価学会に残っていることが不思議です。貴方は池田大作の矛盾を十分に知っておられるはずです。創価学会の矛盾も十分に知っておられるはずです。

 しかし、過去ログを読むと、狂顎教授ウイルス殿は「創価学会には民衆救済の情熱があるが日蓮正宗には無い」と言って居られます。これは間違いです。現在は逆転してしまっているはずと自分は思います。創価学会は選挙に汲々としており、折伏は捨てています。現在、日蓮正宗と顕正会は折伏に懸命です。自分の処のお寺は田舎であるためか折伏はあまり情熱がないようですが、それでも月3世帯できています。創価学会は1所帯もできていません。折伏する意欲のある人が創価学会には現在はいません。創価学会は選挙の時だけ、喧しく電話を掛けてくるだけです。折伏している創価学会員は現在はいないようです。

 時代が昭和20年代30年代だったなら日蓮正宗や顕正会はどんどん大きくなっていくはずですが、時代が違います。今は折伏しても入る人が非常に少ない時代です。

 狂顎教授ウイルス殿は「御本尊の真贋問題なんか関係ない。問題は広宣流布への情熱があるかないかである」と書かれています。その通りだと思います。問題は広宣流布への情熱があるかないかです。

 今は折伏してもなかなか入る人がいない厳しい時代です。創価学会も昭和45年頃には折伏してもなかなか入る人がいない時代になりました。何故か言論問題と時を同じくしております。強引な折伏を中止する命令が池田大作から出されたときです。でも、末端は強引な折伏を続けていました。功徳が欲しいからでした。強引な折伏を中止する命令に末端は余り耳を貸さなかったようです。

 今、日蓮正宗は折伏に懸命で旧信徒と新参信徒の区別を付ける暇がないのです。折伏をしない信徒は自然と淘汰されて行っています。新参信徒に何処のお寺も支配されていると言っても過言ではありません。そして新参信徒は全てと言って良いくらい元創価学会員です。都会では元創価学会員でない新参信徒も目に付くようですが、少なくとも自分の住む田舎では元創価学会員でない新参信徒は目に付きません。元創価学会員でない新参信徒も存在しますが、折伏に積極的ではありません。Moderationmoon姫大菩薩のような人は少なくとも自分の住む田舎には存在しません。

 

(完)

 

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 矢島周平氏について

 

 創価学会は矢島周平氏の存在を隠そうとする。矢島周平氏は戦後の創価学会復興期に戸田城聖氏の事業が破綻状態に陥ったときに戸田城聖氏に替わって創価学会の理事長をされた。

 昭和48年頃に放送されたと記憶する映画「人間革命」では、戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏、そしてもう一人いたことを正確に語られていた。子供心にはっきりと記憶している。そのもう一人とは誰かと自分は憶測していたが、それが戦後の創価学会復興期に戸田城聖氏の事業が破綻状態に陥ったときに戸田城聖氏に替わって創価学会の理事長をされた矢島周平氏であることは最近になって知った。

 ところが現在の「大百蓮華」では戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の二人のみになっている。池田大作の命令でそのように書くように言われているものと思われる。小説「人間革命」でも戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の二人のみと読み取れるように書かれてある。篠原善太郎氏は池田大作からそのように書くように命令されたのであろう。

 池田大作にとって戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の二人のみであることが都合が良かった。小説「人間革命」でも、そう取れるように書かれてある。これは池田大作がノーベル平和賞を狙っていた故と考えざるを得ない。創価学会が太平洋戦争中に弾圧されたことを美化するためにも戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口常三郎氏と戸田城聖氏の二人のみであることにした方が都合が良い。その他に矢島周平氏が獄中生活に耐え抜いたことが知れると牧口常三郎氏と戸田城聖氏を美化することが余りできなくなるからだ。

 また、これは第三代会長である池田大作の価値を下げることにも繋がる。牧口常三郎氏と戸田城聖氏を除いて幹部は皆、退転したことにしないと創価学会代々の会長の偉大さが損なわれてしまう。

 矢島周平氏は昭和30年頃と推測されるが日蓮正宗の僧侶になられた。後に日蓮正宗の僧侶になられた人が、牧口常三郎氏と戸田城聖氏とともに戦時中の牢獄生活に屈しなかったことが知れると、日蓮正宗との激しい戦いを行っている現在、創価学会に不利になる。このことも矢島周平氏のことを隠している一つの理由であろう。

 創価学会にとって矢島周平氏は歴史から抹殺するべき存在なのである。

 矢島周平氏を歴史から抹殺することは第一代第二代創価学会会長の偉大さをより一層、掲揚することに繋がる。池田大作の命令でそうしていることは間違いがない。池田大作のノーベル平和賞獲得のための一つの策略とも思われる。池田大作は創価学会の代々の会長の偉大さを顕揚して自分をも偉く思わせようという魂胆なのである。

 

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原田会長へ(July  3.  2011

 最近は一週間毎に手紙を差し上げてすみません。しかし、事態は切迫していることは原田会長も良く認識されていると思います。

 政治からの完全撤退を早く決めるべきです。公明党を解散し、地方議会からも完全撤退するべきです。もちろん参議院からも完全撤退です。

 地方議会と参議院に限るとしたのは、池田大作のしつこい進言を留まらせるために戸田先生が決定されたものと思われます。池田大作は始めから衆議院への進出をも戸田先生に進言していたと思われます。織田信長の再生とも考えられる池田大作は権力志向が異常に強かったようです。戸田先生はその池田大作の進言に非常に苦慮したと思われます。

 御書の何処に権力を取れと書いてあるでしょうか? 御書には民衆救済への愛念がたくさん書かれてあります。日蓮大聖人は民衆救済を叫ばれ続けられたのです。法華経を弘めて民衆救済をするように我々に至上命令として叫ばれています。

 創価学会は御書根本ならば、偽書を排除し、真偽未決は参考程度にするべきです。御書を作り直さなければなりません。

 

 そして緊急のものとして御本尊問題です。早く日蓮正宗か保田妙本寺、または日蓮本宗に本山になって貰って、力のある御本尊を受けるようにするべきです。仏の魂は入っていない、入っているのは“魔”の生命のみの御本尊は一斉回収するべきです。

 または、創価学会が本山無しに独立で行くにしても、日蓮大聖人、日興上人、日目上人直筆の御本尊に換えるべきです。日蓮大聖人、日興上人、日目上人直筆の御本尊を手に入れることは資金豊富な創価学会ならば容易くできるはずです。前回の日寛上人の御本尊は余りにも軽率すぎました。そして前回のようにコンピューター処理して改竄することはするべきではありません。そのままをコピーするべきです。

 

 会員が幸せになれば、創価学会は自然と大きくなって行きます。今までは熱心にすればするほど不幸になっていました。ですから創価学会は大きくなることができないでいました。幸せになれる御本尊が配布されると創価学会は自然に大きくなって行きます。今までは熱心にすればするほど不幸になって行っていたのです。このままでは駄目です。緊急に御本尊を一斉に取り替えるべきです。“魔”の御本尊は早く廃棄処分するべきです。軽率だったあの“魔”の御本尊でどれだけの創価学会員が塗炭の苦しみにもがき苦しんだでしょう。早くあの“魔”の御本尊は一斉に回収するべきです。一時的に仏壇に御本尊が無いようになっても良いではありませんか? 御本尊は我々の胸の中に存在するのでしょう。それならば御本尊は不要ではないですか! どれだけの創価学会員があの“魔”の御本尊で苦しんできたことか。早く、一日も早く回収して、捨て去るべきです。池田大作の魂の入った御本尊は一日も早く回収して捨て去るべきです。あの“魔”の御本尊には醜い池田大作の魂が入っているのです。池田大作が発起人となって造ったも同然の御本尊だからです。一日も早く捨て去るべきです。不幸の根源の御本尊があの日寛上人の御本尊、すなわち“魔”の御本尊です。

 

 原島嵩氏の本に書いてありました。原田会長は第一庶務を担当していたこともあり池田大作の悪を良くご存知であることが書いてありました。

 池田大作の容体は老人性痴呆にしてはおかしいと担当の医師は気付いているはずです。池田大作の現在の状態は妄想型統合失調症の末期の症状であるからです。余程、慣れた精神科医でないと、そこを判断することはできないと思います。

 池田大作は死んだも同然です。早く原田会長が英断を振るうべきです。池田大作を神とする輩に囲まれているとは思います。その為に身動きが非常に難しい状態であろうとは思います。しかし、原田会長には大英断を振るう権限があります。池田大作を神とする輩を振り切って大英断を振るうべきです。

 

 創価学会は壮年部は総崩れに近い状態にあります。ただ、狂信的な壮年部が活動しているのみです。ほとんどの壮年部は気付いています。そしてスリープ状態になっています。判断力のない狂信的になりやすい婦人部と青年部だけで創価学会は持っています。このことも原田会長はご存知のはずです。

 信仰に冷めた人が創価学会にとても多くいます。私もその一人であります。家庭破壊を招かないために日蓮正宗の寺院に行くことを中止しています。婦人部は批判力がありません。婦人部は正しいこと間違っていることを正しく判断することができないのです。

 

       (完)

 

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 インターネット上に以下のようなものがありました。

 

start)創価学会に批判的だった朝木明代東村山市議が西武新宿線東村山駅前の

雑居ビル「ロックケープビル」から転落死亡した1995年の「怪死」事件

では、警視庁東村山署は事件発生当初から朝木市議の死を「自殺」と吹聴。

事件発生直後から捜査すらしなかった。

事件後4年を経過して明らかとなった司法解剖の鑑定書に、法医学上「争った痕」

と推定される皮下出血痕が上腕の内側にあったことが記載されていたが、

当初から「自殺」と主張した東村山署の副署長の○○は、その後、創価学会

が「週刊新潮」の朝木市議の怪死事件に関する記事を名誉毀損だとして提訴

した裁判での、筆者に対する証人尋問の法廷に姿を見せ、創価学会の代理人

と親しく談笑する姿が目撃されている。

 朝木市議の生前に生じた暴行事件などを担当していた信田昌男検事は、

創価大学出身の創価学会員。 

担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長の吉村弘検事

も、創価学会の副会長の妹を妻に迎えている学会員である。(end

 

 

start) オーストリア・チリ・フランス・ベルギーの各国からカルト教団に指定されているのに

池田大作がノーベル平和賞を貰えると思っているのだろうか。

end

 

 

start)1996年1月に開かれた松本サリン事件公判の冒頭陳述では、オウム真理教が

池田の暗殺を企み、東京の牧口記念会館周辺でサリンを散布した事実が明らかになった。

end

 

 

start)フランス・オーストリア・ベルギーなどの先進国で『カルト指定』されるというのは、余程

『悪質な組織』だということだよ。日本で第3党だということは、これらの国々の政府も知っているので、

本来は外交上、得策ではない。それでも、あえてカルト指定されるというのは、オウムより危険

いうことだね。(end

 

 

start米誌『フォーブス』が特集した「池田大作の世界」(!!*画像が凄い!!)

発行部数100万部といわれるアメリカ屈指の経済誌『フォーブス』が突然、創価学会の批判記事を掲載した。

「先生の世界」と題された記事(9月6日号)は、冒頭から「池田大作の奇妙な帝国」と、学会を痛烈に皮肉っている。

<アメリカ創価大学>

創立3年目の創価大学は、オレンジ郡郊外の103エーカー(約41万平方メートル=編集部注)のキャンパスに

これまでに約3億ドルを費やしてきたが、工事は現在も行なわれている。この秋に、創価大学のキャンパスにある

豪奢(ごうしゃ)なロマネスク様式の校舎を行き交うのは、わずかに400人の学生だ

教授陣が学会上層部の介入について苦情を表明したことで、創価大学の実態が次第に明らかになっていった。

5~6名のスタッフはすでに大学を離れており、(中略)1人は訴訟を起こしている。また、裁判所に調停を

申し立てた議員もいる・・・

<池田大作>

信者たちは、池田をマーティン・ルーサー・キング・ジュニアや、マハトマ・ガンジーと同等の存在とみなして、

池田の講演旅行の準備」をしている

この記事で訴えたかったのは、何をやっているか、よくわからないこの組織が巨額の金と巨大な権力を動かしているという事実です。それから、世界平和や民主主義を謳(うた)いながら、その一方で、 創価学会という組織の中は、民主主義など全くない。トップダウンで、全員が池田会長のマリオネットのような発言ばかりしていますよね(記事を執筆したベンジャミン・フルフォード=『フォーブス』アジア太平洋支局長)

『フォーブス』には、目下、SGIから記事の撤回、訂正を求める激しい抗議文が届いており、 この翌号の『フォーブス』には創価学会の秋谷栄之助会長の反論も掲載された。

しかし、その反論文に『フォーブス』が付けたタイトルは「帝国からの返信」であり、 同誌が少しも"反省"していないことが窺える。

end) 

 

 

start)世界4大カルト

・サイエントロジー

・エホバの証人

・統一教会

・創価学会

 

どのカルトも世界の知性とやらの祝福を受けています。

上記3つのカルトは、世界中の信者の数では、創価学会を凌ぐ。

ただ、資産は創価学会が世界一の金持ちカルト。

公権力への浸透を謀っているのは、サイエントロジーと創価学会。

平和破壊・人権侵害のカルトは早く死んで下さい。

end

 

 

 

start)そういえば、池田とゴルバチョフの交友という権威を学会の正しさ、素晴らしさの根拠にする信者がいたけど、ゴルバチョフは統一教会の文鮮明ともお知り合いではなかったか?(end

 

 

start)創価学会をカルトと認定したフランス国民議会の報告書『フランスにおけるセクト』

(セクトはフランス語でカルトを意味する)は、カルトの構成要件を10項目列挙し、

この項目にあてはまる172の団体を「カルト」と認定して実名を公表している。

そこには、統一協会やエホバの証人、サイエントロジー教会といった名だたるカルトと並んで「創価学会」(フランス創価学会インターナショナル)もリストアップされている。

同報告書は「通常の宗教か、カルト宗教か」を判定する国際的な指針の一つとされているが、

列挙されている「カルト構成要件の10項目」とは次のようなものだ。

精神の不安定化、法外な金銭要求、住み慣れた生活環境からの隔絶、肉体的損傷、

子供の囲い込み、大なり小なりの反社会的な言説、公共の秩序に対する錯乱、

裁判沙汰の多さ、通常の経済回路からの逸脱、公権力に浸透しようとする企て。

ジャーナリストの古川利明氏は、『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館)で、

創価学会がそのすべての項目に当てはまることを詳細に論証している。(end

 

 

start)ワシントンDCでも排斥運動が起こっているし、フランスは破壊的カルト(テロ組織)認定済みだし

タンザニアではソウカと統一教会は、テロ組織構成員としてばれたら軍情報部に逮捕される。

各国の皆さん更に頑張ってください。日本は外圧でしか変われません(涙)。(end

 

 

start)公明党の北側幹事長に大スキャンダル発覚!

公明党の北側幹事長息子の「血まみれ暴行事件」発覚

公明党幹事長北側一雄氏の息子の、「血まみれ暴行事件」

電通東日本、公明党・北側一雄幹事長/ 週刊朝日(2007/12/21)/

発覚スクープ:

選挙広告を請け負う電通子会社がひた隠す、

公明党・北側一雄幹事長の息子の「血まみれ暴行事件」をスッパ抜く!

「防衛利権」「久間情報」の核心-謎の軍事情報会社に、「極秘」メモ・・・

end

 

 

start週刊新潮

KONOYO/だから創価学会一家の「美人妻」は夫に斧を振るった

群馬県高崎市、容疑者・小林正代他/ 週刊新潮(2007/11/29)/

今週の週刊新潮(1129日号)に熱心な創価一族の崩壊が出ている。

以下、一部抜粋。

1113日の午後2時。男が寝静まるのを待ってそっと起き上がった

女は、かねて用意の斧で両手で握ると男の首筋めがけて振り下ろした。

こんな凄惨な手口で中小ガス会社の営業部長・小林繁夫さん(55)を

殺害した女は、被害者の妻・正代である。熱心な創価学会一家に、

一体何があったのか。

 殺害現場は群馬県高崎市郊外に立つ小林家の2階にある寝室だった。

そこには大きなダブルベッドも設えられていて、二人はずっと

同衾していたのだ。・・・

end

 

 

start)ドイツ連邦議会とドイツ各州の協力の下、

ドイツは、創価を「カルト組織に指定」したようです。

http://ime.nu/www.agpf.de/Bundestags-Drucksache-13-4132.htm

独和自動翻訳 http://ime.nu/translation.infoseek.co.jp/

また危険団体に指定した国が一つ増えましたね。

現在、判明しているだけで、

創価を危険団体に指定してる国は、フランス・チリ・ベルギー・

アメリカ・オーストリア、そして今回のドイツの6カ国になりました。

創価に対する国際包囲網ができつつありますね。

世界の国々と力を合わせて、カルトを殲滅しましょう。

end

 

 

start「品格なき素顔」を元幹部にバラされた創価学会「池田大作」

池田大作・創価学会名誉会長(79)を取り上げた書物は数あれど、かくも近くにいた

人物による批判本は珍しい。14歳で入信し、長らく学会本部に勤務した元幹部の手になる

新刊『池田大作の品格』(日新報道)。そこには大作サンの知られざる「素顔」が満載なの

だが、そのありようといったら、まさにタイトル通り「品格」を問われるものばかり。 (中略)

「キミ、注射!」

 例えば、全体会議。その規模は小多仁氏が職を得た当初、200人程度の参加者で

行われていたが、学会が、各分野に学会員を送り込んだ末の覇権確立を目指した

「総体革命路線」を掲げて以降、人員が増加。本部広宣会館の広間に公明党関係者も

含めて1000名、聖教新聞社の5階広間に600名を集めて開かれるようになったという。

<いずれの会合でも、池田大作は大きなイスに深々と身を沈め、せわしなくショートホープ

を咥えながら職員を睥睨>していたと記す小多仁氏によれば、

「池田氏は畳敷きの広間に集まった職員を1列目から横一線に立たせ、顔つきや態度を

品定めする行事を時折楽しんでいました。みな体をコチコチにして起立するのですが、

中におどおどした者がいると、キミはどこの職員か。立正佼成会の青年か!などと

怒鳴りつけます。また、顔色が悪い職員がいれば、キミ、注射!と指示する。

 指示された職員は保健室へ飛んで行き、リンゲル注射を受けて戻ってくるのが習わし

だったそうだが、「会議に出る職員の中には、血色をよくしようと自分の頬を両手で叩く

者もいました。初期の全体会議では、顔色が悪ければ幹部相手でもお前、女房とヤリ

過ぎだろ。顔が青いヤツは全員そうだ!などと言い放っていたくらいで、品のなさは

昔からのことなんです。」

週刊新潮 20071227日号

end

 

 

start)書評:「池田大作の品格」 小多仁伯著

「そこまでいうのか」と思うほど遠慮のない池田大作氏や側近批判ですが、小多仁伯著『池田大作の

品格』(日新報道・1600)は、類書とは一味違います。

 

ストレートな言葉遣いに目が行き勝ちだけど、実は学会奥の院の赤裸々なエピソード集。それを

大上段から振り下ろすのではなく、井戸端会議風に「池田氏はこんな人なんだよ」と語る。創価学会

分析・批判に必要な視点のようです。

 

著者は1969年、池田氏の面接で学会本部に入り、宣伝や文化祭、音楽祭などイベントの企画演出を

担当し、芸能人を統括する芸術部書記長、その上の文化本部副書記長を歴任。秋谷会長や青木

理事長、野崎副会長(いずれも当時)らと同じ部屋=本部組織センターで執務していました。つまり、

85年の退職まで、学会中枢の情報が飛び交い、首脳部の生態を目の当たりにする場所にいました。

 

それだけに記述はリアル。池田氏のば声を浴びた秋谷氏が、「直立不動でハイ、ハイと答えている」

様子。池田スピーチの間違い部分を手直しする苦労。実は猜疑心が強く小心な池田氏。「(彼が)

唯一安心して人の前に出られるのは、池田を支持してくれる大衆(学会員)の前だけなのです」。

そう言いきれるのが、著者の強みなのでしょう。()

赤旗、2008217日付A8面より

 

池田「ぶんなぐって、ニッケンなんてその代表だつーんだ、そんな、針金でゆわいて、頭トンカチでぶったたいてねー」

(全国青年部幹部会=平成41213日)

end

 

 

 

start池田神格化その醜悪な裏側

詐術的な宗教的権威の創出

池田氏に与えられた勲章や名誉称号の数や会談した政府要人や識者などの数を誇示する「聖教新聞」特集の狙いは、

創価学会の実質的な「教祖」である池田氏と創価学会の宗教的正当性をアピールすることにある。<>

こうした名誉称号や顕彰を背景にして、創価学会は池田氏の権威・カリスマを強化し、池田氏を神格化することで、

創価学会の宗教的権威・正当性を確立するとともに、池田氏亡き後のポスト池田大作体制に備えている。

もっとも世俗の権威で身を飾ることで、宗教的権威を獲得しようとする池田氏ならびに創価学会だが、

宗教的権威とは、そうした世俗の権威すなわち仏教が否定する世俗の名聞名利の積み重ねによって獲得されるべきものでないことは、

創価学会が宗祖と仰ぐ日蓮聖人の事跡からも明白。本末転倒としかいいようがない。

嘘に嘘を重ねる池田語録

まして世俗の権威で身を飾ることに腐心する池田氏が、はたして顕彰されるに値する人物であるのかどうか、

さらには「真の人道主義者」だの「偉大な平和主義者」などという大仰な賛辞に値する人物であるかどうかは、大いに疑問。

その根拠として本稿では、池田氏には数々の自語相違・自家撞着する発言があることを、池田氏自身の発言によって明らかにしたい。

皮肉なことにそれらの池田発言は、池田氏が顕彰に価する偉大な人物でないことを自ら証明するものとなっている。<>

・「政権はいらない」「衆議院には出ない」「大臣もいらない」の虚言

「デェジン、デェジン」と大喜びし、

平成11年にはそれまで「仏敵」扱いしていた自民党と連立を組み、小渕・森・小泉・安倍・福田と5代の政権に参画し、多数の大臣を輩出している。

いったいなにが「政権を考えるものではない」「大臣もいらない」なのだろうか。

・「寄付は永久にとらない」の虚言

・「大きな建物はつくらない」の虚言

過去の発言に反して豪華で巨大な建物を建設し、あまつさえその中に豪奢な池田専用施設を設けていることを暴露されている池田氏。

池田氏の過去の発言に基づくならば、こうした行為は「金もうけ専門」の「邪教」ということになるのだが。

・賞・勲章・名誉称号・宣揚拒否の虚言

end

 

 

 

start)セクトの定義

・信徒(会員)の精神的操作

・カリスマ性を持つグル・教祖・指導者や、その側近への権力集中

・ピラミッド型組織

・財産の接収

・唯一排他的な教義

これ全部創価に当てはまるなw

end

 

 

 

 

start「ウソも百遍繰り返せば真実になる」池田大作 新潮

(前略)池田は「ウソも百遍繰り返せば真実になる」(『池田大作の素顔』42頁・藤原行正著)という愚かしい暴言を以て、

狙うべき相手に対し、徹底した捏造中傷を以て攻撃すべく、創価学会員を使嗾してきた。

この大ウソつきによって何の罪悪感もなく他人を騙す不正直集団創価学会が出来上がったのである。

今回の矢野氏の提訴における証言では、さらに驚くべきことが明らかになった。

上記の文中に出てくる藤原行正氏(元公明党都議、公明党中央執行委員で、池田大作の側近だったが、離反をした)を、

創価学会は暗殺する計画を立てていたというのである。

月刊『文藝春秋』20088月号

元公明党委員長の告発手記

創価学会が脅えた私の「極秘メモ」矢野絢也

私が党役員のとき、学会首脳が第三者を使い、藤原氏の暗殺を計画しているとして、藤井富雄都議会幹事長が私の自宅に来て、

「そういうことは学会の自殺行為になるので、矢野さんから止めてもらいたい」との真剣な要請があった。

私は秋谷会長にその旨を伝えた。暗殺依頼の真偽はともかくとして、そのような深刻な懸念を藤井氏が感じて、

私に「取りやめ」を学会首脳に進言するように頼んできたのは厳然たる事実である。

この事件の詳細は持ち去られた私の手帳に記入されている。

必要があれば裁判所が職権でそれを閲覧することを拒まない。

私は三年前、元公明党議員三人が私の自宅を訪れて手帳引渡しを要求したとき、過去においても、

私が生命に及ぶ危険を覚え、畏怖するに足る背景があったことを証するため、不本意ながらこの事実をあえて法廷でも開示した。

この藤井富雄というのは、次の投稿にあるように、他ならぬ後藤組組長に、

亀井静香自民党代議士(当時)を黙らせてほしいと依頼した公明党都議だった人物だ。

(『月刊・現代』20042月号 魚住昭著)

「ウソも百遍繰り返せば真実になる」

 と、私は池田の口から何度聞かされたかわからない。

この男は本気でそう信じているから始末が悪いのである。

(『池田大作の素顔』藤原行正著より)(end

 

 

 

start

自民党が創価と縁を切れば自民党に投票する人多いのにね。

創価と縁を切るのには自民党の若手が老人達に勝たないとね。

end

 

 

 

start)昨年の参院選。公明党は一千万票の目標をかかげながら、得票も議席も大きく減らし「歴史的大敗」を喫しました。

自民党もろとも、弱肉強食の「構造改革」を推進したことに対する国民の批判の結果です。<>

公明党元国会議員はこう指摘します。「創価学会・公明党の発想は、池田大作創価学会名誉会長を守るためにはどうしたらいいか、だ。

今後のあらゆる政局展開に対応するには、国政・都政で公明党が存在感を示すだけの勢力を維持しなければならない。

自民党の道連れになるわけにはいかない事情がある」

公明党はいま、自公連立政権の国民いじめを棚に上げ、「生活を守る党」のイメージづくりに躍起です。

しかし、実質大増税をもたらしたガソリン税などの暫定税率復活、道路特定財源を今後十年間つづける特例法案など、

自民党とともに再議決を強行。社会保障の連続改悪や相次ぐ海外派兵でも「政策決定のアクセル」役を任じてきました。

公明党の政治姿勢が問われています。

end

 

 

 

start)学会員のほとんどは、学会のいう事しか信じない。

学会批判はデタラメだと思っている。

しかし、これから不可避的に宗教・創価の力は衰えて

いく運命にある。

神仏も宇宙・自然の変化には抗えないからだ。

そして、おそらく、その過程で今まで学会が裏でやっ

ていた悪事が次々に明らかになっていく。

その時、多くの学会員は『私たちは騙されたんだ!』

と被害者面をするだろう。

学会員だけではない、いつの世も、権力や他者に依存

し、自分で思考することをやめ、自分の生き方に責任

を持てない人間はいつもこうなのよ。

もちろん、私も例外ではにゃい。(end

 

 

 

start)信平信子なんか強姦傷害の既遂被害だけでなく精神被害にもあわされておりますし、

他の被害者などは隠蔽されているだけですから、同様以上の被害者は狂信者に向けられた犯行だけでも多数であるのではないかと懸念されて来ました。

また、戸田、北条らなど会長でさえ、見事に完全犯罪として始末されて来ました。

他にも、マザコンの氷川キモシーがいた危険な牙城会などに至っては、

オウム事件で有名になったオウム真理教にも創価牙城会所属の狂信者らを、配置替えして各犯罪事件で大活躍して来たことも、明らかになっておりますからね。

end

 

 

 

start黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録 矢野絢也著

強奪された100冊近い手帖……そこに記された創価学会の日本を地獄に変える陰謀!

あなたの隣で進行中の「クーデター」

「本書のタイトルである『黒い手帖』、

すなわち、私の30年にも及ぶ政治家としての記録を公明党の議員OBに『強奪』され、

創価学会とも裁判所で争うようになり、そうして今、距離を置いて振り返ってみると、

当時の私はマインドコントロールにかかっており、

創価学会によって操られていたと思わずにはいられない。

池田大作名誉会長の野望――学会の『日本占領計画』を成就させるため、

その計画のど真ん中で働いていたのではないか、との思いが日増しに強くなっているのだ。」

――<「まえがき」より>

目次

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序章 私はなぜ創価学会に反旗を翻したか

1章 黒い手帖の極秘メモ

2章 手帖強奪

3章 創価学会の卑劣な違法行為

4章 カルト化する「池田教」

5章 創価学会に完全支配される公明党

6章 宗教政党の罪

7章 池田名誉会長の野望

8章 日本占領計画

end

 

 

 

start)かつてのソ連は鉄のカーテンでソ連国民を「見ざる、聞かざる、言わざる」の状態にとどめることが出来た。

事実、ソ連が崩壊するまで多くのソ連国民は資本主義社会は崩壊寸前だという政府宣伝を信じていたのである。

嘘のようだが、何人も証人がいる。ところがこの鉄のカーテンをあっさり破ってしまういたずら者が現れた。

ラジオとテレビである。西側諸国は低周波ラジオを通して資本主義社会の繁栄を宣伝した。だがこれは序の口である。

ラジオと違いテレビの映像は衝撃的であったからだ。第一に西側の物の繁栄に驚き、第二にソ連の貧しさに驚いた。

そして、第三にこれまでの政府の宣伝の嘘800に驚いたのである。このようにして鉄のカーテンが破られたのである。

冷静に考えるとソ連と学会は性質上良く似ている。とくに鉄のカーテンのように自分たちにとって都合の悪い情報が知ら

れないようにするとこが似ている。ソ連はラジオとテレビで崩壊したようなものだ(それ以外にも要因はあるが)。

学会の場合は2ちゃんねるのようなインターネットの力で弱体化するかもしれない。

end

 

 

start)つまり、現行犯で懲罰を受けるわけ。

現行犯になってないなら図書館でも本を貸し出すよね?

美術品の件は、それと同じりくつです。

創価学会はヨーロッパで広く危険カルト宗教として認知されています。

ちなみに現地警察などに保管されている記録などを参考にカルト指定されるらしいです。

ということは、創価学会がカルト指定される背景には犯罪性のあるものを含めるトラブルが多いということなのです。(end

 

 

 

start)>セクトには「カルト」と同様に、社会的に警戒を要する団体という否定的な意味も加わった。

>キリスト教国で「セクト」の語が否定的な意味合いを持つのは、こうしたことによる。

>「セクト」とは「社会に対し、強硬的かつ断絶的な姿勢を持つ過激主義的宗教グループ」であると定義した。

>「セクト」の語は軽蔑的な意味合いを持つようになり、「カルト」という言葉と同様に、

>全体主義で反社会的な活動をする危険なグループ、信徒(会員)を社会から隔離・断絶した

>状態におき、洗脳する組織を表す言葉となった。20015月、フランスの下院、国民議会において

>採択された「セクト法案」「日本での別名 アブ・ピカール法 反セクト法 セクト弾圧法 カルト法案 

>カルト弾圧法 反カルト法」では「信者の心理的、身体的依存状態をつくり出し、利用しようとする団体」

>と規定された。

end

 

 

 

start)創価学会がカルト宗教であるという点については

日本、ヨーロッパを問わず反論できないと思う。

カルト指定という表現の仕方より

「政府の文章でカルトに分類された」という表現が一番正しいと思われる。

現地の警察・司法の人権侵害・犯罪性についてのトラブル記録を根拠として分類されているらしい。

警察などの記録でカルトに分類なんて、創価学会は裏で何をしているのでしょうね。

end

 

 

 

start)カリフォルニア州オレンジ郡のアメリカ創価大学の学生寮において、一人の在学生が

立て篭もり事件を起こし、警察のSWATが出動するという事態となりました。

その在学生は身柄を拘束されましたが、精神病院に収容されるらしいということ。

http://www.ocregister.com/news/university-232099-soka-room.html

アメリカでこんなカルト事件おこしてたら、ノーベル賞なんて永遠にない!

end

start)アメリカ創価大学で起こった忌まわしい事件。

死傷者が出なかったのが、不幸中の幸いですね。

アメリカ創価大学へ留学しよう、あるいは子供さんを留学させようと考えてる方は、

再考された方がいいですね。

何か起こってからでは遅いです。

アメリカ創価大学は、事件の再発を防ぐための方策を発表するのでしょうか。

それとも、新規入学者の減少を怖れてダンマリを決め込むのでしょうか?

end

 

 

 

start)当時、青年部参謀室長の職にあった池田大作は、会長の死の直後に時を移さず、 目黒の戸田先生の家にのりこんだ。幾子未亡人をさしおいて戸田先生の遺品類や 、古美術品、学会関連事業の重要書類など、四億円相当の遺産を強権的に差し押さえ、 学会本部に持ち帰った。あまりにむごい什打ち、と嘆き悲しむ遺族の懇望で、後に 四干万円相当の遺産が返却されたものの、大半は創価学全の所有に帰した。  あこぎさはそれにとどまらなかった。戸円先生の葬儀に寄せられた四千万円余りの香典さえ、 遺族には渡さず、創価字会が独り占め。幾子未亡人らの再三の抗議で、四十九日法要を すませてのち、ほんの一部が返されたのみ、という。  そういうあくどいことを一方でしながら、他方で、歯の浮くように「恩帥」をあがめたてまつる。 池田人作氏の人となりを示すエピソードといえよう〉(「現代」五十五年七月号)

end

 

 

 

 

start池田大作、及び創価学会の不正蓄財

 

中山:

 池田が創価学会を私物化して久しい。年収は7億円あり、伊豆には温泉付きの別荘を持っているほか、全国1000カ所にある文化、平和、記念、研修と名のつく会館や道場には池田専用の施設があります。外遊の時には6,7億円のカネを持っていくといわれています。

 

山田:

 池田の使うこれらの莫大な金は、学会員の献金や大規模な墓苑ビジネスの上がりでしょう。なにしろ「財務」と称する金集めでは毎年4000億円にものぼる。一日で2000億円集めたこともあったらしい。その金でヨーロッパの古城なんかを買っている。

 

 池田(写真右)の道楽に学会員は何も言わない。会員には「金出しコンクール」といって献金を競い合わせる。信者らはよく黙っていますね。

 

中山:

 平成2年の学会創立60周年だけで3900億円も集めている。会員は全て王国構想のため、金は広宣流布基金として必要だと思っていますからね。しかし脱会者が出れば、ひどい仕打ちを食うらしい。

 

 また報道によると、墓苑建設や墓石販売に際して、大掛かりな脱税を行っているという。公明党国会議員による国税庁への働きが功を奏して、実態は不明なんです。

 

山田:

 かつて渡辺美智雄蔵相は、創価学会の脱税をモミ消したことがあると国会で証言したこともありますよ。

 

 学会の墓苑開発に当って、地元住民とのトラブルが全国的に繰り広げられています。しかし、静岡の富士桜自然墓地公園の建設では、地元の暴力団を使い、反対派住民の家にブルドーザーで突っ込んだり、刀で切りつけて怪我をさせたこともあった。

 

 脱税といえば、発行している公明新聞、聖教新聞、創価新聞、月刊大白蓮華、聖教グラフへ大企業が広告を載せていますが、広告料は宗教法人の収益事業というので法人税率は15%以上も安くなっています。雑誌の「潮」「第三文明」あるいは『人間革命』の売上も課税対象になっていないと聞きます。

 

 これまで集めた献金2兆円も無税。池田会館や池田専用室、墓苑・墓石販売など全てが優遇税制の恩恵を受けている。

 池田がこれらを個人的に利用していますので、学会から経済上の利益を受けていることになります。これは税法の一時所得に当りますから、税務当局は所得課税をしなければならないのに全くしない。

 学会員から現金、物品の供与を受けている池田や幹部も贈与税を払わない。これは脱税行為でしょう。課税しないのは非常におかしい。

 こうして集めた金は、一旦、東京三菱銀行の市ヶ谷・四谷両支店に預けられる。残高は常に6000億円は下らないらしい。

 

中山:

 創価学会が宗教法人を"隠れ蓑"に、特典の恩恵を受けて蓄財に励んでいる。これは宗教団体というよりも、もう営利企業です。宗教法人への課税の見直しが急務でしょう。

 この四谷支店は、先代の戸田城聖会長が大蔵商事という貸金業をやっていた時からの関係で、つき合いは深い。

 

山田:

 その小売貸しの営業担当が池田大作だった。戸田の長男もそんな関係で三菱銀行に入行している。

 三菱グループ、とりわけ三菱商事ディベロッパー事業部と学会は、いろいろとキナ臭い話が取り沙汰されていますね。平成2年、15億円使途不明のルノアールの絵画疑惑、また平成元年の新宿左門町・戸田記念国際会館にまつわる不正など。

 また海外布教や池田の外遊の際には、三菱商事や三菱銀行が海外根回しに動くことが度々あります。

end

 

 

 

start)こうした絶対権力者・池田大作を支える源泉とは、一説には「総額十兆円」ともいわれる巨額資産である。その詳細は拙著『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館)で触れているが、それは年間数千億円にも達する通常財務など、すべて学会員の寄付から吸い上げたものである。

 ところが、常に池田の手元には、オモテの学会本部の一般会計には絶対に出ることのない莫大なカネがある。この裏金が原資となって外国での勲章、表彰漁りに始まり、学会を破門処分にした対宗門(日蓮正宗総本山大石寺)への謀略活動などのほか、永田町における政治工作にも使われているのである。

 例えば、一九八九年、ブッシュ大統領の就任後まもなく、麻薬密売の容疑でアメリカに逮捕されたノリエガ将軍の自供の中に「池田の指示で、創価学会の資金がパナマでの麻薬取引の資金繰りにも使われ、そのアガリから池田は小沢一郎に相当な額を常時渡していた」という衝撃的なものがあった。そして、こうした「前例」に倣うかのように、今度の森擁立劇の裏側でも、多額のカネが池田の手元から一挙に自民党サイドに流れたのではないか、との見方も出ているのである。

 前出の元側近は語る。

「裏金の総額や使途の全貌はもちろん池田しか知らないが、彼の本当にすごいところは、たった一晩で百億単位のカネが用意できることです。今度の森擁立の過程で、ひそかに池田が自民党にカネを回した可能性は十分にあると思います。通常、自氏党の総裁選には三百億から五百億のカネが必要と言われていますが、これがもし仮に百億円の支払いで済んだとしたら、池田にとってこんな安い買い物はないでしょう」

end

 

 

 

start創価学会さん、オタクがフランスでカルト認定された本当の理由をバラしていいですか?核技術泥棒ですよね?

投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2004 5 17 06:47:19:XUSllUZ/d1uKA

創価学会さん、フランスで軍機密の核開発施設の近くに不動産を買って、核技術を盗もうとした動機はなんですか?地元の有力者も組織に取り込もうとしたそうですね。盗んだ各技術を北朝鮮に技術供与するつもりだったんですか?そういえば、創価さんと関係の深いオウムも原発技術を収集して、北朝鮮に供与してましたよね。北の核兵器開発は、創価さんのおかげですか?

創価学会の北朝鮮のための核技術収集部隊の栄光ある業績!フランスでカルト認定。やぶ蛇でした。

軍事技術泥棒には、三菱商事のパリ支店を悪用したようですし、どうやら、外務省内部の創価信者団体、大鳳会も組織的に関与していた様子ですね。三菱は、全社まとめて、創価の巣窟と化したようです。創価学会という団体の性格をもう一度吟味すべき必要があるようです。創価は、名誉会長を含めて、「在日」主体の団体であり、在日の祖国のひとつは、北朝鮮です。宗教を隠れ蓑に、軍事スパイまでやっている恐れが強い。これが、創価学会の真の姿です。

創価学会さん、南アで榴弾砲なんか調達して、何に使うんですか?オウム事件の本番で使うんですか?もう日本に持ち込んだんですか?創価外交官の特権使って?それで、オウム事件の本番の日程は決まりました?

【2チャンネル上の書き込みなんですが、気になります】(出所は秘密)

74 :名無しさんの主張 :02/04/13 18:33南アフリカで兵器を調達して何するの、大作君?155榴弾砲、40ミリグレネードランチャー、自動小銃etc.

88 :名無しさんの主張 :02/04/15 17:14>77マジネタです。内部の人間にリストを見せてもらいました。シロウトは絶対知らないような兵器もリストに入っていました。学会の幹部も現地を訪れています。国外に警備組織をつくるので云々というのが理由らしいが、警備会社に155ミリ砲ととか35ミリの対空機関砲とかいらんだろうが?

end

 

 

 

start)池田先生の豪華ラブホテル仕様の専用施設の貴重な写真を入手しましたがスキャナーが故障中ですので画像データに変換できませんが近いうちに知恵袋でお披露目いたします。

渡部氏といえば光栄にも先生より直々に御下げ渡された皆がうらやむ先生の義弟であられるお方です。そんな大恩ある先生に不満を持っていたなんてなんて不知恩な輩なのでしょう。先生が月刊ペン裁判の最中昭和511116日、池田先生は、関西文化会館において、公明党議員らに池田先生ご自身の出廷回避の工作を命じ

「もしものことがあれば (※公明党のこと)を血まつりにする。……渡部(一郎議員)はフザケ半分ではいけない。たたき出すぞ!渡部、矢野(絢也元委員長)はふざけ半分では許さない」

と、この先生の人生最大の大ピンチの時に渡部矢野らに獅子吼したのです。

この時の先生の心中は一体どのようだったのでしょうか?

A.泰然自若とした悠々たる御本仏の境地

B.小心者を曝け出して当たり構わず吠え捲った。(end

 

 

 

 

start)「公明党の議員は、旧新進党時代の池田大作証人喚問に、国会内でピケを張って、絶対反対を訴えたように、池田を守ることを常に義務づけられているわけでしょ。とはいえ、明治時代の讒謗律や新聞紙条例のように、ストレートに言論を取り締まる法律はなかなかできない(笑)。だから、こうやって住基ネットの成立にかこつけ、何とか搦手から週刊誌を縛ろうとしたんだよね」

 また、現役の自民党国会議員は、今度の法案が「公明党主導」であるとしたうえで、こう指摘している。

 「自民党の中で、人権尊重だ、個人情報保護法制定だなんて声高に言ってる連中を見てみなさい。みんな、創価学会から票をもらっとる連中じゃないですか。彼ら(=公明党・創価学会)の言う『人権尊重』や『個人情報保護』とは、要するに『池田大作の人権、そして個人情報を守る』ということでしょ」(end

 

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 日土です。

 日蓮大聖人の法華経を本来の法華経に戻さないかぎり、却って六道を引きづり込んでいるだけで何にも生りません。こういった問題は元々、大石寺が江戸時代から檀家に対して嘘をつづけているのです。大石寺が本来の日蓮大聖人の教えである菩薩道をじゅんし、していれば、このような問題はおこらなかったはづです。菩薩道をやらさせていただいている私から見れば六道阿修羅婆(大六天之魔王)そのものになっておられます。大石寺が学会を生み出し自寺でコントロールできなくなれば宗門の信者から学会を罵倒し、たがいの信者を煩悩という六道地獄とし、これが大六天之魔王無ければなんなんでしょうか。学会はそもそも日蓮正宗が生み出したたわものにもかかわらず、どうですか、これが本来の有り方でしょうか?

 

 唯一の正統仏教本門正宗が唱えるのは仏教の本質であります。即ち、仏教は数世紀にわたる覇権主義・封建制の中で、その本質は大覚世尊の御予言のごとく覆い隠され、本来の真実は損なわれてしまいました。しかし、当本門正宗は、日蓮大聖人の正統性を厳守し、仏教本来の真実を伝えてまいりました。

 

 いわゆる本門正宗は、唯一相承するところの「本因妙大本尊」様を根本として『妙法蓮華経』を促え『妙法蓮蓮経』を勝応身の御本仏、日蓮大聖の教えそのものであると理解し、現在の身延派日蓮宗や日蓮正宗大石寺のように天台大師読みの『妙法蓮華経』に教義の根本を置かず、日蓮大聖人の真実の教えに随い、持に仏教教義の根底にある智恵と哲学のすべてを明かにして、仏および仏教の正統なる伝持者の予言に完全に基づいている事を証明する所であります。

 

 日蓮大聖人は『三位阿闍梨御房御返事』に、

「抑当世の人々何れの宗々煮か本門の本尊・戎壇等を弘通せる、仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず。日本の人王三十代、欽明天皇の御宇に仏法渡って今に七百余年、前代に未だ聞かざる大法のこの国に流布して月氏・漢土・一閻堤の内の一切衆生仏に成るべき事こ祖有り難けれ。又己前の重、末法には教・行・証の三つの倶に備はれり。例せば正法の如し等云々。己に地涌の大菩薩・上行(法華経に云う、父)出でさせ給いぬ、結要の大法亦弘まらせ給うべし。日本・漢土・万国の一切衆生は金輪聖王(法華経に云う遺使、大聖人、賢王)の現れ出るはじめの印の優曇華(妙法大曼荼羅)に値い得る成る、在世四十二年並びに法華経の迹門十四品に「之を秘して説かせ給はざりし大法、本門正宗に至って説き顕はし給う。」と御示しであります。

 

 即ち、実態とは日蓮大聖人が、『唱法華題目抄』に【第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて四十余年の経を説くべしと見えたり、通力をもて智者・愚者をば、しるべからざるか。】と仰せられております。

 

 第六天の魔王とは衆生に互具した地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の働きの中で「天界の部」の生命状態を云うのであり、その有頂天に住む「魔」は仏から見て、最も始末の悪いと云う意味で「王」と云うのであります。中華思想を根本とした天台の利段の法華経家本門正宗の時に至っては、「魔」の用をなすものであり、その意に於て天台大師も「第六天の魔王」と云う事になるのであります。

 

 なぜならば天台の解釈では「久遠元初」の仏を「始成正覚」となすからであります。有頂天なる画故に自己の誤りを誤りと気づかず、また素直に認める事ができず「本門正宗」の正しい教えを聞入れる事ができない悪しき生命状態を生みなすからであります。

 

 実態としての魔王・魔民は「本門」を悪し様に宣伝する僧や衆生を示している事は「第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて四十年の経を説くべし」と仰せられていて明白であります。

 

 この「四十余年の経」とは『無量義経』に「四十余年未顕真実」【四十余年未だ真実を顕さず】の論に示される「華厳時」から「般若時」に至る四十余年であります。しかし、実際には『無量義経』に云う「四十余年」ばかりではなく、天台大師の読む『妙法蓮華経』も、また「未顕真実」であり、権大乗の部なのであります

 唯、本門のみが御本仏の円融円満な大乗なのであり真実の仏教なのであります。

 

 日蓮大聖人は『今此三界合文』に「本門に於いて亦二種有り。一には随他の本門。二には随自野本門。初め随他の本門とは五百塵点本、初の実成は正く本行菩薩道を修むる所の行二行に由る、久遠を説くと雖も其の時分を定め遠き本を明すと雖も因に由り果を得るの義は始成之説に順ず。具に寿量品の中に説く所の五百塵点等の如し、の文。また云く、次に随自の本門、真実の本とは釈迦如来は是れ三千世間の総体、無如従り来、本来自證無作の三身法法皆具足して〓減有ること無し。文に云く、如来秘密神通之力と。」

 

 即ち、法華経の読み方に二通りあり、一には天台智の読んだ読み方を基本とした天台宗・日蓮宗・日蓮正宗等の『法華経』の捉え方であります。これ等の捉え方を「随他意の本門」と称し過に「本門宗」と云われた処で、それは「日蓮大聖人は竜の口に於いて発迹顕本した。」とか「佐渡に於いて仏として開目された。」と論ずる処であります。例えば、日蓮正宗の中興と称される第二十六世日寛師は『観心本尊文段』(富士宗学要第四巻二三三ぺージ収録)に「若し御直筆に縦え二十九年と有りと雖ども仍是れ《日蓮大聖人ハ》示同凡夫の故に不慮の書謬ならんか」と云われております。その意味は始成正覚であり、もっと極端に云えば宗祖の日蓮大聖人の智恵は凡夫と同じであったと云っているのであります。

 本門正宗では日蓮大聖人の体は示同凡夫であったが智恵に於いては釈尊であると拝するのであります。

 即ち、「随他の本門」読みの釈尊とは『観心本尊抄』に「教主釈尊は三惑巳断仏なり。又十方世界の国主、一切の菩薩、二乗・人天等の主君なり。行の時は梵天左に在り、帝釈右に侍り、四衆、八部後に聳い、金剛前に導き、八万法蔵を演説して一切衆生を得脱せしむ。

 是の如き仏陀、何を以って我等凡夫の己心に住せしめんや。又迹門、爾前の意を以って之を論ずれば、教主釈尊は始成正覚の仏なり。過去の因行を尋ね求むれば、或は能施太子或は儒童菩薩、或は尸毘王、は薩捶王子、或は三祇・百刧、或は動塵〓、或は無量阿僧祇劫、或は初発心時、或は三千麈点等の聞、七万・五千・六千・七千等の仏を供養し劫を積み、行満じて今の教主釈尊と成給う。

 是くの如き因位の諸行は皆我等が己身所具の菩薩界の功か。果位を以って之を論ずれば教主釈尊は始成正覚の仏。四十余年の間、四教の色身を示し現し、爾前、迹門、涅槃経等を演説して、ー切衆生を利益し給う。

 いわいる、華蔵の時、十方台上の盧舎那。何経の三十四心断結成道の仏。方等、般若の千仏等。大日、金頂等の千二百余尊。並び迹門宝塔品の四土色身。涅槃経のは丈六と見る、或は小身大身と現じ、或は盧舎那と見る。或いは身虚空に同じと見る四種の身、乃至、八十御入滅は舎利を留めて正・像・末を利益し給う」と論じるところであり、それに対して、随自の本門とは、己が身をー塵ー劫我成仏と促えて妙法蓮華と観、そして勝応身の如来の三身を「良医」「父」「使」と立分、一身を「我れ慈父」即ち本門の坡動と解するを随自の本門と称します。

 そして、その教が弘宣される時を『妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三』には、「我滅度後、後五百歳中広宣流布於閻浮提無令断絶」と示されております。この文は『如来寿量品』の如来が「遠至余国」してから「還来帰家」する迄野時的経過と「復使還告」迄の時間を明らかに予言した部分であります。

 また、応身の如来、日蓮大聖人は、この「我滅度後、後五百歳」の文の自ら「如来滅後五五百歳」と注釈されて『観心本尊抄』の如来滅後の正しい意味は『如来寿量品』に如来を如めは「良医」に譬えて示し、その「良医」の「遠至余国」の文を以って「滅時」と日蓮大聖人は衆生の機根に合せて表現されたのであります。そして如来が良医の体に応身して『妙法蓮華経』を衆生に示した時ゆえにこの時を本門の正法時に称します。

 そしてこの事業を以ってこの応身如来を「大覚世尊」と呼ぶのであります。また、この「良医」が諸子の目の届かない遠い国、即ち、「死」と般に称する妙法の世界に帰った時、残された諸子は父である良医の残した薬以外の薬を飲み四苦八苦、即ち、「生・老・病・死の不安及び愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦」して最後に厭世観に陥り「不能生於(生ること阿多は字】」至ると如来寿量品に説かれております。また如来寿量品には「是時其父還来帰家」と説かれております。

 還戸はめぐると云う事で良医とは帰って来た父の職業であり良医と父は同一の如来であります。

 故に『観心本尊抄』の如来とは「開目抄」を以って「日蓮は日の本の国の諸人に主・師・父・母なり」と仰せられた日蓮大聖人以外は存政しません。『開目抄』とは衆生の目を開かしむとの意であります。

 即ち、衆生がこの四苦八苦から逃れる唯一の方法は御本仏の本門の『妙法蓮華経』の教えに随う以外には絶対にあり得ないのであります。

 衆生がその身そにままにして四苦八苦を克服してその上に成立したものを「成就仏身」と称するのであります。無作の如来とは万物を造化なす根本の波動であり「妙に具わる法」であります。

 私達は妙に具わる正しい法を増幅させて蓮華の体を正しく運行させなければならないのであります。

 『如来寿量品』の長行に【一塵一劫我成仏】と示されております。一塵の一とは、はじめであり、すべての義を意味するところであります。また、すべてのなかの一つを表したものであります。すべてとは全宇宙の物質のすべてであり、一つとはその物質の本質を失わない範囲で逹し得る最小の微粒子、現代用語でいう「原子」を示したものであります。

 また『妙法蓮華経』では原子を『麈』に譬え、その質量を刧という長さ、譬えていえば、「四十四里四方の大石を三年に一度布で拭いて磨滅してしまうまでの時間の長さ」に比す、長さ割る大きさ、即ち、この極小の質量が私たちのこの色心の根本の生命である「妙」の大きさなのであると御本仏は論されているのであります。

 この「妙」という大きさの質量には「法」と呼ばれる「物質波」というべき波動が必ず具わっている事はフランスのノーベル物理学賞受賞者であるド・ブロイ博士が一九二四年に証明したところであります。

 ド・ブロイ博士の「物質波【ド・ブロイ波】の発見を大覚世尊は今より約二千年前に妙法蓮華経を以って既に明らかに示されいるのであります。

 即ち、大覚世尊が説く生命の法則は現代物理学に依って証明されつつ在る訳であります。

 +不二の体にとって最も勝れた「波動」そのものを如来の応化、日蓮大聖人は今から約七百年前に『本門の本尊』として御造立あそばされ、そして『本門の本尊』の本質条件は「本門の題」即ち、「本門の物質波」であり、そのつくりなす業は妙法蓮華経であります。故に「本因妙大本尊」以外の曼荼羅には本門の波動が示されていないのであります。

 大曼荼羅のす処は、御本仏日蓮大聖人が促えた対告衆のその時折の個々の生命状態を顕したものであります。故に一機一緑の本尊とも大曼荼羅とも称するのであり「大本尊」と「大曼荼羅」では根本を異としているのであります。

 大曼荼羅は「本因妙大本尊」に具わった用きを説明したものであり、その用とは大宇宙の生命界に婆羅門の人師、論師が蒔き散らした茶(茶の原宇でにが草、即ち、毒の意味)を羅(網の原字】即ち、毒を網で一網打尽に捕え「大本尊の用である本門の波動に依って茶()に変わると云う「本因妙大本尊」の効能を顕したものであり、「本因妙大本尊」を衆生に渇仰せしめる為に日蓮大聖人がそれぞれの機根に応じて顕わされたものであります

 故に日蓮正宗大石寺で本尊と称している板曼荼羅は衆生、弥四郎国重の願いなのであります。

 

それ故に

為現当二世

造立如件

本戒壇願主

弥四郎国重

法華講衆

敬白

 

の始き文が加えられているのであります。

この文の正しい意味は、現(現世)と当(当来の世)の二世為に造立件の如し本門戒壇を願う

(藤原朝臣小野寺)弥四郎国重並びに法華講衆    敬白

と云う事で【本門の本尊】と「大曼荼羅」の関係を正しく示した処ものであります。

正しく示した関係とは、「願主、弥四郎国重大曼荼羅」は本門戒壇に奉安置されるべき【本門の本尊】を願い成就仏身を起請したもので法華講頭の弥四郎国重とそれに率いられた法華講頭衆の【本門の本尊】に対する真心を顕し棒げた処のものでであります。即ち、現大寺石での大本尊である弥四郎国重大曼荼羅は【本門の本尊】に従属して初て用を具えるところのものなのであります。

 

   (完)

 

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000000000さん

 

0000000さん、はじめまして。^^/考える人と申します。

只今、金儲けのニセ宗教撲滅運動実施中ー!(o^^o)

しかし、

 

>宗教のお布施って良く考えると必要ないですよね。

お金を集めて得するのは宗教に関わっている人だけですし。

信仰するだけならお金を集める必要なんてありません。ただ信仰すればいいのですから。

 

「布施」と言うのも、自分自身が真実の幸せを開くための修行の一つなんです。

つまり、お金などに執着している自分の境涯を革命するための心の戦いです。

だから、布施、無宗教なら「募金」などは、自分の幸福のためにも必要なのです。

 

>布教するためっていうのも詭弁だと思います。

優れた教えなら口コミで広がるほど説得力あるだろうから、お金なんて必要ないでしょう。

 

その通り!

そのような詭弁を使って金儲けをしている宗教が沢山ありますねー。

宗教の名を借りて税金を免除され、たいして働きもせずに、たんまり儲けて、宗教施設の名目で自分の別荘や御殿にしたりしてますね。

池田大作がその代表です。

 

>関連施設を建てるため、というのも馬鹿馬鹿しいと思います。

吸い上げたお金で豪華な建物を建てられても神様は困惑するんじゃないでしょうか。

 

施設は、効率的に世の中を幸せにする(布教)のためにあった方がいいのでしょう。

しかし、現状、箱物(建物)は、儲ける手段として政治屋も使っている「手」ですね。使いもしない建物を建てたり、まだ使える建物を壊したり、信者の清らかな信仰心からのお布施を、汚らしいニセ宗教の上層部が贅沢三昧に使っています。

回答者の中に、ニセ宗教関係者に都合のよい、あまりにも一方的な視点で回答している方がいますが、自身のエゴイズムを脱してない観念的な狭い考え方です。

汚らしいニセ宗教屋達が、清らかな信者の心を食い物にした結果として、地獄に落ちるのを救うためにも、ニセ宗教は、徹底して批判し、本当に世界の平和や布教のためだけに浄財を使う真実の宗教と峻別しなければなりません。

 

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mifune_0045さん

モデブー大明神へ



一日経ちました。今日は月曜日の朝です。とは言ってもまだ午前2時15分です。今、朝の勤行をしようとしましたが、できませんでした。力が入らないのです。

 そして題目三唱を20回ほどして辞めました。それが限界でした。本当にうつ病性障害になっています。自分でも驚いています。このようにパソコンには向かえるのです。しかし、勤行唱題しようとすると力がまるで入らないのです。

 抑鬱感はありません。ただ、勤行唱題しようとしても力が入らなくてできないのです。力が入らないだけです。



昨日は八時間も寝たので驚きましたが、やはり力が入らなくて勤行唱題をできませんでした。今日は四時間も寝てませんが(これが当直の時は普通です)力が入らなくて勤行唱題をできませんでした。



勤行唱題は当分の間、できないようです。金曜日、病院に仕事に来るときにお寺に寄って勤行唱題しようとも思いましたが、あの時から既に力が入らないようになっていたようです。



本格的にうつ病性障害になりましたが、心は落ち込んではいません。ただ、力が入らないだけです。金曜日、お寺に行こうかどうしようかと迷ったときも力が入らないのをクルマを運転しながら題目を唱えながら気付いていたように思います。もしかしたら今日の帰りがけ、クルマを運転しながらも題目を唱えきれないかもしれません。



力が入らないのに驚いています。体は今、怠くはありません。今から風呂に入って、またパソコンをしようと思います。


これは公開して出します。公開手紙、公開質問状になります。では、宜しくお願いします。


三船より


 

 モデブー大明神しか頼る人が本当にいません。「も」で「モデブー大明神」と変換するように単語登録してあります。本物のうつ病性障害になったのに驚いています。



今、お風呂というかシャワーに入ってきました。5分もかかりません。当直中ですのでお風呂には入れません。シャワーのようなものです。ぬるま湯で体を洗うだけです。

 僕のうつ病性障害は抑鬱感がほとんどありません。ですから始めのうつ病性障害のエピソードの時はなかなかうつ病性障害だとは認識できませんでした。慢性疲労症候群に罹ったと思っていたぐらいでした。そしていろいろな検査を自分でしたものでした。



――――――――これをどう思いますか?



創価学会内部改革派憂創同盟残党


戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった


戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

質問日時:
2011/6/6 12:16:27

 

モデブー大明神さん

 ミフネさん、こんばんは。お返事遅くなってごめんなさいね。最初に申し上げますが、私は「姫」と呼ばれるほど若くもないし美しくもないので(^^ゞこの呼び名はちょっと・・・・。学会員さんからは「モデ婆」と呼ばれています。そのほうがシックリきますね。



ところでミフネさん。
私は貴方のお力になることはできないのですよ。
筋目が違うからです。お分かりになりますよね、日蓮正宗の信徒さんなら。



貴方が相談すべき方は御住職です。私ではありません。



ただ私がミフネさんに関して気になるのは、今や謗法である保田妙本寺に執着していること・日蓮宗をも許容していることです。
その心がある限り、ミフネさんの状況の因は消えません。


ミフネさんがいくら御本尊様に手を合わせ、題目をあげたとしても、創価学会を嫌っても同じ大謗法である日蓮宗や独立宗教団体と化した保田妙本寺を受け入れるなら身・口・意の三業の理による、不幸の因を積むことには変わりありません。


今のミフネさんの状況、御本尊様が気付かせて下さっているものと拝します。自らの中から徹底的に謗法を消し去り猊下を本師とさだめた師弟の道を正し、心から日蓮大聖人様の御本尊様に懺悔し、二度と繰り返さないこと、それを行動にするならば必ずや状況が変わっていくはずです。



ミフネさんは自らを変えようとせず、ここで弱音を吐いているだけではありませんか?
最高の御本尊様をおたもちしながら、頼るのは私ですか?
あまりにも御本尊様に失礼です。しっかりとお詫び申し上げ、どんなに苦しくても唱題をしてください。

少々きつい言い方ですが、ミフネさんの信仰状況を鑑みたうえでの言葉です。

「師は針、弟子は糸のごとく(中略)師弟の道は神聖ならざるべからず。世間の利害を離れた絶対ならざるべからず」
(第五十九世 日亨上人)



針に付いた糸のように、神聖かつ絶対の心持ちでどこまでも師匠に付き従うところに、師弟の道が拓けていくという御指南であります。師を無視した信仰は慢心です。どうか謙虚な姿勢で正しい仏法の功徳を受け切っていっていただきたい。
そう心からお祈り申し上げます。



byモデ婆

編集日時:2011/6/6 22:22:52

 

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00000000さん

 

>脱退するとアンチになるんじゃなくてアンチになるような人だから脱退するんです

 と、書かれている方がいますように、「普通の知性があり、本当の正義感のある人」だから脱会するんでしょう。

 知性なく盲信的で、正義のためではなく名聞名利のために信心している者は、学会がもっと落ちぶれるまでやめないでしょう。

 普通の知性があれば、大嘘を平気でつく「先生」を永遠の指導者にしている学会には疑問を持つでしょうし、

 本当の正義感のある人ならば、例えば、

「沖縄を基地もない平和な島にするために広宣流布」(主意)と指導しながら、いざとなると沖縄県内への米軍新基地移設に『ただの一言も反対しない』、どころか、県内移設を推進する公明党を相変わらず全力で支援させる罪深き『裏切り』を決して許す事はできないでしょう!

 つまり、学会活動を多くの人々の平和幸福のためと思って懸命に戦った者こそ、学会に裏切られた気持ちは強く、アンチになるのだと思います。

 

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000000000さん

 

 友人の日蓮正宗の信者から、創価学会の御本尊は偽本尊だから手を合わさないようにと言われたのですが、実家は学会なので手を合わさないといけません。でも、ただ手を合わしただけで罰が出るって本当なのでしょうか?

補足

なぜ?曼荼羅を拝んでも意味ないんですか?

 

ベストアンサーに選ばれた回答

00000000さん

 

 0000000さん、^^/はじめまして。

 元創価学会活動家の「考える人」と申します。

 私は、「その」偽本尊と呼ばれている創価学会の御本尊(日寛上人書写修正コピーらしい)で、自分にとっては大きな願いも小さな願いも叶えています。

 つまり、罰どころか功徳がでています。^^

 創価学会で活動しているときは、精神的にも肉体的にもヤバイ状態でしたが、

 創価学会の活動をやめて、その御本尊に祈るようになってから、精神的にも安定し、体も健康に逞しくなれました。

 それから判断すると、創価学会の活動の中心となっている選挙活動は、創価学会の支持政党である公明党が与党入りしてからの多くの国民の苦しみを見れば判るように、間違っており、御本尊に祈って功徳、学会活動で罰のプラマイゼロどころかマイナスだったのでしょう。

 

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 00000000さん

 00000000さん、はじめまして。

 ^^/
元創価学会活動家の「考える人」と申します。



>私の知ってる聞いた話では、デメリットは


>仏壇買わされる。



御本尊を安置しなければなりませんから、必要になりますね。

 でも、あまって使わなくなった仏壇がもらえるはずですから、購入の必要はありません。恩義をかけられたくないのなら、中古もあります。


>選挙の時期は大忙し。定期的な集会参加。



政党支持は建前上、「自由」と言われていますが、実際は、幹部から、F(投票依頼友人数)の確認の電話が、選挙前から選挙後(!)まで来ますし、会合で皆の前で目標や依頼状況を言わされますので、強制されたのと同じ結果です。


 よって、選挙の時期は、素直な性格の方であればあるほど大忙しにさせられますし、集会参加も多くなり、その内容は選挙選挙です。


 また、創価学会において選挙は、「法戦」であり、「勝利」とは、「選挙の勝利」です。素直な心で世のため自分のためと思って戦っても、気がついてみれば、多くの友人や交際相手が離れて行っています。


 それでも、世のためになればと思って戦っていましたが、公明党が与党になってから、自殺者は増え続け、沖縄の環境を破壊してのアメリカ軍新基地建設を推進し、多くの国民、障害者までもが苦しみの声をあげて抗議運動をしているのを見て、活動をやめました。



>初詣には行ってはいけない。



神社への初詣は教えに反するので行きません。(もしかして今では許されているのか?)
創価学会の会館への新年勤行会への参加になるでしょう。



>メリットは、公明党議員のつてで公務員になりやすい。無条件で創価小学校、創価高校に入学出来る。学会員同士のお見合いがある。などです
  すべて、自分の経験上、聴いた事もないメリットです。
本当とは思えません。



それらよりも、
<最大のデメリット>は、
結局、幸福になれない確率が高いと言う事です。私の、周りの学会員は、50年近く信仰を続けている方が多くいますが、幸福になっている方は、ほとんどいません。

 人生の晩年になっても、病苦、経済苦、家庭不和が重なって苦しんでいる方も珍しくありません。事故死、自殺者なども少なくありません。


<最大のメリット>は、
御本尊がいただけることですね。
学会活動をやめて、御本尊に祈るようになってから大きな願いから小さな願いまで叶うようになり運もよくなりました。


 この御本尊は、ニセ法主を僧宝とする日蓮正宗からは、「ニセ本尊」と誹謗されていますが、日蓮大聖人の精神に違背する学会活動さえしなければ、凄い功徳があります。


 詳しくは、私のブログ「日蓮大聖人を御本仏と仰ぐ皆様へ」を御覧下さい。

 

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000000さん

 創価学会を脱会した者です。創価学会は、日蓮大聖人の教えをねじ曲げて説いています。

 日蓮正宗の教えをもとに、池田大作が改悪した教えです。


 日蓮大聖人を悪用しています。日蓮正宗は創価よりかなり良いです。

 

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000000000さん

 師匠池田先生は御自身が御本仏の内証をもち自ら日蓮の生まれ変りであり本人証言では釈迦日蓮を超える存在であるにも関らず本尊を作る権能についてはいちいち物言いをつけられる事へ大きな憤りを感じていたのです。



大きな声で私は日蓮だと言えば世間から狂人と断ぜられてしまうのでもどかしい限りなのです。おまけに52年路線を境に本仏であるという事実(?)まで否定しまくってしまったため今の学会員でさえ先生のことを日蓮大聖人だと思ってもらえない事態におちいっているのが現在の状況です。

いまの学会員は不届きの極みです。昭和340年代、あれほど師匠が魂を込めて「私が本仏だ」キャンペーンをやっていたのにそのことがなかったかのように振舞う今の学会員の存在は師匠にとって鬱陶しい存在でしかないでしょう。



真に師匠の心に適う人材は世間の風に流されずに「池田先生こそ日蓮の生まれ変りなのです」と声高らかに叫ぶことが出切る人間なのです。

その先鋒を切って実践したのが創価大学の宮田教授その人なのです。宮田教授はその布石として日蓮は末法の本仏ではないと真説(珍説を)打ち立てて波紋を呼んだのですがこの宮田教授が学会から追放処分を受けていないことからもこれらの暴挙は師匠主導でやられたことの証拠といえるべき事実経過なのです。つまり学会の公認(実質公式)教義なのです。

 そしてその次の目論みは師匠自ら末法の御本仏に納まることに他ならなかったのです。

学会のみなさん!気付いてください!師匠の心の叫びを!
このレリーフも師匠がふざけて作ったものではありません。

 このレリーフを見ると不適切かつ先生に失礼な念と憎悪を沸き立たせて違反報告を入れる学会員さんの心理こそが先生が誇りを持って作られたこのレリーフへの冒涜ではないのでしょうか?

 

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「考える人」を破す

 

 創価学会内部改革派の三船小仏と申します。プログを半分近く拝見させて貰いました。ここは病院の医局でインターネットはありません。今から3日間は泊まり込みの勤務でインターネットは見れない環境です。

 

「考える人」は今の日寛上人の御本尊でも良いという考えのようですが、私はその意見に強く反対します。

 

1) 私の実家は日達上人の御本尊であり、今の日寛上人の御本尊との違いは10回ほど強く実感しています。私が本格的なうつ病性障害であったとき(10年ほど前のことになります)、日寛上人の御本尊の前では題目一唱も困難でありましたが、実家の日達上人の御本尊の前では苦なく1時間2時間と勤行唱題を行うことができていました。小さい頃から慣れ親しんだ御本尊様だからかな?と思ったりしていました。しかし、日蓮正宗の主張する「“魔”の御本尊論」を読んでその理由がはっきりと分かりました。

 

2)創価学会の家に嫁いで創価学会の御本尊の前で勤行唱題を開始し始めてしばらくすると勤行唱題中に仏壇の周りに色とりどりの幻影が見え始めた若い女性がいました。しかし、彼女はインターネットで創価学会を調べるうちに創価学会が良くないことを知り、夫とともに日蓮正宗に替わりました。そして日蓮正宗の寺院の住職の言うままに信仰を行っていたところ、その幻影は見えなくなりました。

 統合失調症の初期であったのが完全寛解したのです。これは現代精神医学上、考えられないことです。この女性はこのカテに現在もいると思います。

 

3)日蓮正宗妙観講の発行する体験談の本を読んでいると統合失調症の完全寛解、重度のパニック障害の完全寛解、うつ病性障害の完全寛解などが多数載っています。昭和40年代の聖教新聞を彷彿させるような体験談が多数載っています。昔の聖教新聞は大きな図書館に行けば読めます。その頃は毎日のように驚異的な信じられないような体験談が載っていました。現代医学の常識を覆す驚異的な体験談がたくさん載っています。その驚異的な体験談を集めて本にしたら良いのですが、創価学会は何故かしようとしません。

 

4)創価学会に精神障害の多発は少なくとも昭和50年代からありました。私の良く知っている創価学会副会長がそう言っていたのですから間違いないでしょう。

 私が良く知っている会館勤務の県青年部長がうつ病性障害で自宅療養になり以来30年自宅療養のままです。我が県で最も輝いていた人でした。これは昭和58年に起こりました。その頃は一つの県に一つの県の時代でした。一緒に真夏の炎天下に展示物を運んだ思い出があります。私が懸命に創価学会の信仰をしていた頃の話です。

 それが異常多発に変わったのが平成5年頃、すなわち“魔”の御本尊に一斉に取り替えられてからです。うつ病性障害の異常多発に手が付けられないようになりました。私の良く知っている創価学会副会長もその異常多発にあきらめ顔でした。

 

5)交通事故などの異常多発も平成5年頃から始まっていますが、それ以前も異常多発とは言えないまでも多発していました。

 

6)日達上人の御本尊の前で勤行唱題すると非常に元気になります。また、歓喜の中の大歓喜なり、となります。勤行唱題を止めるのが惜しいくらいになります。ところが“魔”の御本尊の前で勤行唱題しても余り元気になりませんし、歓喜の中の大歓喜なりとはなりません。

 また、これが、現在、創価学会が勤行唱題を余り行わなくなった一番大きな原因と思われます。“魔”の御本尊の前で勤行唱題すると疲れるだけです。“魔”の御本尊の前で勤行唱題しても勤行唱題したという満足感しか得られません。歓喜が得られません。疲れるだけです。

 

7)創価学会の活力の低下は“魔”の御本尊の配布にあるのではないかと思われること。以前は創価学会には暴力行為を行うほどの活力があったが、今はほとんど有りません。

 脱講運動への意欲も平成4,5年頃は激しく創価学会にあったものの現在(平成23年)はほとんどやる気のある人がいません。“魔”の御本尊が生命力を創価学会から奪ったとも言えるだろう。

 創価学会は選挙に非常に大きな力を入れているから選挙の得票数は余り減っていない。しかし、これは創価学会が折伏を停止し、友好活動と会友拡大運動に取り組んでいるために余り減っていないだけであり、創価学会の活力の低下は男子部の班長は勤行唱題しないでも成れるようになったこと、創価班に成るには以前は厳しい面接があり、実質、男子部の地区リーダー以上でも成ることは厳しかったが現在は入会したばかりの会員も成れるようになっていること。これは牙城会も同じである。

 壮年部に於いては現在は活動をしていなくても壮年部副ブロック長に成れること。勤行唱題をしていなく題目三唱しかしていなくても壮年部副ブロック長に成れること。

 

8)平成5年以降、創価学会の活動として家庭訪問してその家の御本尊にもの凄い力を感じることが時々あったが、それは全て日達上人の御本尊であったこと。これは私が霊感が鋭いからそうなのかも知れません。“魔”の御本尊は紙切れのように力は全くなく、却って生命力を吸い込まれるようになります。それだからうつ病性障害の異常多発が起こると考えて良いのかも知れません。

 

9)「願いが叶う」ーーーこれは日蓮大聖人の仏法から外れています。「功徳を下さい」が日蓮大聖人の仏法ではありません。「不幸な人を救って下さい、広宣流布を為させて下さい」これが日蓮大聖人の仏法です。

“魔”でも願いを叶えさせることは簡単にできます。巷間に言われている現世功徳の宗教は皆そうです。真光だって立正佼成会だって願いを叶えさせることができます。病気を治してくれます。そして信者は深みに填まってゆくのです。邪宗の研究は私ほどした人は居ないと自負するほどしてきました。

“魔”でも病気を簡単に治せるのです。大事なのは「南無妙法蓮華経は歓喜の中の大歓喜なり」となるかどうかだと思います。

「考える人」の病気が治ったのも、願いが叶ったのも“魔”の力ではないでしょうか? “魔”とは外見はもの凄く汚く、人間が不幸になるのを激しく喜び、幸せになるのを激しく憎む、極めて狡賢く力は強いーーーとスウェーデンボルグの本に書いてあります。スウェーデンボルグとは19世紀の初めに活躍した、霊界と現世を彷徨う能力を持った人です。スウェーデンボルグの本で代表的なのは「私は霊界を見てきた」だったと思います。スウェーデンボルグの本は日本でも何冊か出版されています。私は本屋で立ち読みしました。スウェーデンボルグ教の教会がアメリカには幾つかあります。

 “魔”の御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という幻聴の聞こえる婦人や、“魔”の御本尊に向かって勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部地区リーダーなど創価学会専門の精神科クリニックには居ます。

 池田大作は“魔”の眷属であり、池田大作が造った御本尊は“魔”の御本尊であるのです。

 

 そして、医者が治せなかった病気が治ったとのことですが医者は病気を治せません。医者は病気にクスリを出すだけで治すのは本人の自然治癒力です。創価学会の活動から解放された安堵感が治る大きな要因になったのではないでしょうか? 

 

創価学会の活動から解放されて気が楽になった、肉体的にも楽になったから治ったのではないでしょうか? 創価学会の活動をしているときは精神的肉体的負担が大きかったのではないでしょうか? 精神的肉体的負担が大きかったから治る病気も治らないで居たのではないでしょうか? すなわち、過労状態であったのではないでしょうか? 過労状態では病気になりますし、病気も治りません。 

 

余談)rsd氏も「池田大作が造った御本尊には池田大作の命が反映されているから精神的病気になること、その他の病気になること、悪いことが起こるのは当然だ」などと述べられておりました。

 rsd氏の回答が少しずつながら消えつつあります。これは創価学会の言論弾圧の一つと思われます。創価学会に不都合な部分のみ少しずつ消して行っていると思われます。

 

 創価学会の言論弾圧(憲法違反)は昭和45年の「言論出版問題」が有名ですが、あれは氷山の一角に過ぎないことは余り知れ渡っていません。昭和45年以前またそれ以後に出版を停止させられた本は数多くあります。50に達するかも知れません。【「地湧正統」からの通信ーー池田創価学会の真実(現職幹部の内部告発):戸口浩:日新報道:1992】に詳しく記載されています。すなわち闇から闇へ葬り去られた幻の創価学会批判本すなわち池田大作批判本はたくさんたくさんあるのです。私はその幻の批判本の復活を夢見ます。是非、その幻の批判本を読みたいです。 

 過去も現在も創価学会の言論弾圧は熾烈です。竜年光氏という元池田大作の側近も出版を停止させられました。池田大作らは出版問題に全く懲りていなかったのです。国会喚問さえなければ池田大作らは怖くないのです。国会喚問さえなければ池田大作らは何でもするのです。これは民主主義国家に於いて行われるべきことではないことです。国民の激しい抗議が必要と思われます。国会で取り上げるべきなのでしょうが、学会票を頼りにしている議員が多く、取り上げられていません。そして日本共産党は何をしているのかと言いたい。かつて中国で行われた焚書が我々が知らないうちに日本で起こっていたのです。そして今現在もその焚書は続いているのです。

 

 「考える人」さんは御本尊に関して以外はほぼ私と同じようです。これからは宜しくお願いします。

 

 私は日顕上人の芸者遊びが本当であったことを知って愕然としています。創価新報のでっち上げと思っていました。日顕上人だけが特別で、日達上人や日如上人はされていないと信じたい。

 私の住む九州では芸者遊びをする僧侶は他宗の僧侶以外には居ないと思います。私の知る日蓮正宗の僧侶はみんな真面目です。芸者遊びなんかする僧侶は居ないはずです。また、九州には芸者遊びをするところがありません。福岡に少しあるようですが、僧侶が芸者遊びをするとは考えられません。

 私は日顕上人は信じ難いところがありました。日顕上人の父親も日蓮正宗の法主でしたが日顕上人の父親も良くなかったという噂を聞いています。日顕上人とその父親が日蓮正宗に巣喰った獅子身中の虫と信じたい。

 日達上人は山崎正友氏の本から推測されるように非常に真面目な心の美しい人で間違いはないようです。だから日達上人の御本尊は良いのだと思います。日達上人の御本尊は良かった処が創価学会の発展に大きく寄与したのだと思います。

 日淳上人、日達上人と良い上人が続いたことが創価学会が発展することに大きく寄与したと思います。

 日顕上人は反創価学会の僧侶達を大量に切り捨てました。正信会の人は可哀相でした。正信会の僧侶達は正義感の強い僧侶達でありました。日顕上人は慈悲のない残虐な上人と定義して良いと思われます。日顕上人の時代は日蓮正宗にとっても暗黒の時代でありました。日如上人が猊下に成ってやっと日蓮正宗も良くなりかけましたが、未だに日顕上人は院政を敷いている感じです。日顕上人は早く亡くなるべきです。それが日蓮正宗の発展に繋がります。

 池田大作にしても日顕上人にしても悪いのは長生きすると思います。

 

 創価学会は池田大作の時代が暗黒の時代でした。でも池田大作の時代は長すぎました。宗門にしても日顕上人の死後、日顕批判が起こるべきと思います。そうしないと宗門も浄化されません。いや、日顕上人は池田大作ほど悪くはなかったと思われます。池田大作は大悪でしたし、サタンでありました。

 

 (完)

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   原田会長へ(July 8,2011

 創価学会が東日本大震災に5億円の寄附をしたと知りました。創価学会は次の選挙のことを考えると最低一千億円の寄附をするべきです。池田大作はもう死んだも同然ですから池田大作名義の預金すべてを東日本大震災に寄附しても良いのです。宝の持ち腐れではないでしょうか?

 池田大作名義の預金は数兆円に上ると言われています。2001年にスイス銀行から一兆円ブラジルとアメリカに分散して預金したのですから、現在はその預金だけでも大きく膨らんでいることは確実です。ブラジルの銀行に預金したのは麻薬取引に預金したと噂されています。CIAまたはFBIから資産凍結される以前に東日本大震災に全額寄附するべきだったのに何故、全額寄付しなかったのでしょうか? 原田会長たち創価学会首脳は何を考えているのでしょうか? 創価学会の首脳部では既に権力争いが激しく起こっているのでしょうか?

 私が創価学会の会長だったら池田大作名義の資産は全て東日本大震災に寄附します。衰退を続ける創価学会の再生の方法が東日本大震災への最低一千億円の寄附でありました。創価学会が社会から見直されるための絶好のチャンスであったのに残念です。

 今からでも遅くありません。最低一千億円の寄附をするべきです。それが創価学会の再生のチャンスです。CIAもしくはFBIから資産凍結される前に急いで寄附をするべきです。最低一千億円です。一兆円の寄附でも創価学会にとって何ともないはずです。10兆円を超す資産を有する創価学会が5億円とはただ同然ではないでしょうか? 5億円だったらしなかった方が良かったのです。

 CIAもしくはFBIが資産凍結に動いていることを知らないということはないはずです。1兆円の寄附をするべきです。最低1兆円です。そうすると世間は創価学会を見直します。

 明日でも今日でも良いですから急いで最低1兆円の寄附をするべきです。創価学会はそうしないと滅ぶでしょう。破滅する前に1兆円の寄附をするべきです。CIAもしくはFBIは動いています。CIAもしくはFBIから資産凍結されるのはカウントダウンに入っています。急ぐべきです。

 

 原田会長、あなたはまだ、池田大作を怖れているのでしょうか? 池田大作はもう死んだも同然です。脳梗塞が一度起こると二度目の梗塞が起こるのは時間の問題です。二度目の梗塞の時は死ぬ確率が非常に高いです。池田大作の生命はもう地獄へと堕ちているのです。永遠の地獄の業火の中へ堕ちているのです。

 原田会長、あなたも永遠の地獄の業火の中へ堕ちたいのですか? 早く1兆円以上の寄附をするべきです。それが創価学会が生き残る最後の道と考えて下さい。さもなくば地獄へと堕ちてゆくのです。池田大作に引きずられて原田会長も永遠の地獄の業火の中へ堕ちてゆくのです。

 原田会長、永遠の地獄の業火から遁れたいなら原田会長、今すぐに1兆円以上の寄附をするべきです。

 

 (完) 

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原田会長へ(July  9,2011

 今、創価学会は布教を忘れています。布教を忘れ、選挙と財務のみに明け暮れています。折伏は時代の要請ではなく摂受が時代の要請と身延派では決定されました。その通りで良いと思います。折伏は今の時代には合わないと私も思います。

 摂受で良いのです。布教を再開するべきです。布教は選挙での票を減らすと布教を放棄した創価学会ではあります。しかし、選挙とは池田大作が権力を握るための策謀であり、社会の底辺で苦しんでいる人々を救うという精神を忘れています。もう池田大作は死んだも同然です。再び折伏大行進を再開し、社会の底辺で苦しむ人達を救ってゆくべきです。池田大作なんか捨ててしまって良いのです。もうじき死ぬことは確実なのですから、今のうちに池田ファミリーの追放も行うべきと思います。池田ファミリーの粛正を今のうちに行って創価学会を再生させるべきです。

 池田ファミリーの存在は今後の創価学会の行く末を大きく阻害します。池田ファミリーは今のうちに血祭りに上げ、池田ファミリー色を早く創価学会から駆逐するべきです。

 池田大作による創価学会の暗黒の時代は終わりにさしかかっています。早く池田大作の時代を終わらせるべきです。池田大作の時代は創価学会にとって暗黒でした。振り返りたくない暗黒の歴史でした。世紀末の大凶人と元側近の竜年光氏から言われた池田大作は現在、最重度の老人性痴呆状態に陥っていることは確かであると推測されます。しかし、それは妄想型統合失調症の末期症状であるのです。それを診断することは非常に困難であり、池田大作が妄想型統合失調症であったことを証明することにも繋がるため、誰も正しい診断をしようとはしないでしょう。池田大作は最重度の老人性痴呆という誤った診断名のまま、人生の終末期を送ることになります。本当は妄想型統合失調症の末期症状なのです。抗精神病薬の比較的大量投与が必要なのです。しかし、誰も抗精神病薬の比較的大量投与を行おうという度胸のある医師は居ないでしょう。池田大作は最後は被害妄想に包まれたまま狂死してしまうことになります。

 霊的能力を得た人間はほとんど全てが悲惨な最期を遂げることは歴史そしてオカルトが証明しています。高橋信次もそうでした。高橋信次は信仰活動に必要な資金は全て自分持ちであったにも拘わらず、最後にはエボラ出血熱に酷似した診断の付かない悲惨な最期を遂げました。その他にも霊的能力を授かった人達は悲惨な最期を遂げています。霊的能力を授かったならばその能力を人々の幸せのために無償で授け続けないといけないことになっています。それを守れる人は極一部の人達です。イギリスの心霊能力者達は団結して無償で心霊能力を病に苦しむ人達のための心霊治療に用いています。イギリスの心霊能力者達だけが悲惨な最期から遁れています。

 あと、フィリピンやブラジルの心霊治療家も悲惨な最期を遂げているということです。特別に授かった心霊能力は苦しむ人達に授けなければ悲惨な最期を遂げるということは心霊研究家、オカルト研究家の間では常識となっています。

 池田大作も金のある家を当てる能力を苦しむ人達を助けるために授けなければいけなかったのです。  

 

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原田会長へ(July 10,2011

 私は日蓮正宗ではありません。私はシルバーバーチの教えを信じています。たしかに日蓮正宗はとても良いと思っています。しかし、rsd氏が日蓮正宗を批判されたとき、日蓮正宗は全く反論できませんでした。反論はしていましたが明らかにrsd氏が圧倒的に勝っていました。その経過をつぶさに見ていた私は日蓮正宗の勤行唱題をできないのです。日蓮正宗はとても良いと思っています。しかし、rsd氏が日蓮正宗を批判されたその経過を見ていた私は勤行唱題をできないのです。シルバーバーチの教えに従って生きてゆこうと思っています。

 シルバーバーチは不幸な人達を救いなさいと説かれています。ですから私は創価学会批判ではなく池田大作批判をしているのです。創価学会員が余りにも可哀相だからです。

 シルバーバーチの信念に従って池田大作批判をしているのです。シルバーバーチの本はインターネットで手に入ります。大きな本屋に行ったら売ってあると思います。

 日蓮正宗妙観講の発売されている体験談集を読むと私も日蓮正宗の信仰をするべきだと思います。でも、rsd氏の徹底的な破折を見てきた私は日蓮正宗をできないのです。ただ、日蓮正宗擁護派なのです。日蓮正宗擁護派でも功徳は大きいと思います。

 rsd氏は日蓮正宗を徹底的に破折されましたが信仰と理論は別次元と言って私に日蓮正宗または保田妙本寺の信仰をするように勧められていました。ただし、創価学会だけはするな!と頑固に主張されました。その主張の強さはrsd氏の人格を疑うほど激しかったです。

 

「創価学会だけはするな!」これは私の人生の指針として貫いてゆこうと思います。しかし、創価学会を改革したら別です。シルバーバーチの信者ならば不幸な人達を救ってゆかなければ成りません。安穏な境遇に安穏としていてはいけません。常に不幸な人を救うように努力を怠らないことがシルバーバーチの教えです。そのため命を懸けて池田大作批判をし続けなければいけません。遊んでいてはいけません。

 シルバーバーチは徹底して当時のキリスト教を破折され続けました。それに合わせて自分は創価学会(池田大作)を批判し続けなければいけません。不幸に沈む創価学会員を命を懸けて救ってゆかなければ成りません。遊びたいけど遊ぶこともかなり自粛しなければいけないようです。

 遊びたい、という心との葛藤です。少しは遊んでも良いと思います。少しは遊ぼうと思いますが、創価学会(池田大作)破折は徹底して続けてゆかねばいけません。シルバーバーチの信徒だからです。

 法華経は宥和を説いています。シルバーバーチも同じく宥和を説いています。不思議な一致です。

 シルバーバーチの教えを読むと遊ぶことは少ししか許されないようです。その点、厳しいようです。「心の道場」というのがありましたが、今は名称が変わっていると思いますが、厳しく説かれていました。でも、少しは遊んで良いと妥協して良いと思っています。

 人のために生きる。そのため私が出来ることは何かと考えると創価学会(池田大作)の悪を徹底して破折してゆき創価学会員を救ってゆくことだと思います。何も知らないで居る可哀相な創価学会員に池田大作の悪を教えて救ってゆくことだと思います。

 創価学会員は250万人居ます。そのなかで池田大作の悪を知っているのは極僅かです。ですから私は池田大作批判を続けてゆきます。それが正義であるし良心であるからです。

 今は創価学会を良い方向へと導くことに主眼を置いてます。自分はシルバーバーチの信徒でもあり日蓮大聖人の信徒でもあります。シルバーバーチも日蓮大聖人も同じことを言うと思います。シルバーバーチも日蓮大聖人も不幸な人を救ってゆきなさいと厳しく言われると思います。

 自分はシルバーバーチの信徒でも有り、日蓮大聖人の信徒でもあるのです。シルバーバーチも日蓮大聖人も不幸な人を救ってゆくのが教えです。  

 

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 立宗宣言

 長く煩悶したが、ここに日蓮新宗の立宗宣言をする。名称はやはり日蓮宗三船派にしようか? とにかく日蓮大聖人を信じ、御書根本に行くのである。

 方便品自我解は集まったときにするだけとし、いつもは何をしなくても宜しい。世界宗教に向けてこのように勤行唱題の徹底した簡略化をする。

 初心者にとって方便品だけでも30分かかる。このため何人、入信させることができなかっただろう。入信決意だけで入信としないと弘まらない。

 原田会長、日蓮宗三船派に入信しなさい。狂顎教授ウイルス殿、永山則夫こと信濃町大仏、マシュマロ姫、ウキウキ姫、gaja_ gaja_蛇、日蓮宗三船派に入信しなさい。日蓮宗三船派は集まったときだけ勤行唱題をするのみで良いのである。普通は題目三唱もしないで良い。ただ、広宣流布と民衆救済への決意があれば良いのである。

 思えば、勤行唱題が人並みに出来るようになるまでは御授戒を受けられないという決まりがあったときにはほとんど弘まらなかった。慣れたら方便品自我解は3、4分で出来るようになるが、慣れるまでは45分かかる。これでは弘まらない。

 会費は自由意志とする。収めたい人だけ収めれば良い。収める余裕のある人だけ収めれば良い。

 

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 自分はやはり隠れ日蓮正宗に戻る。

 教義の矛盾はたいしたことではないのです。信仰とは別次元のことです。教義の矛盾は信仰とは別次元であるとはrsd氏が強く主張されていたことです。

 信仰とは感性です。理論ではありません。それはキリスト教やイスラム教が教義の矛盾にも拘わらず、あれほど拡がっていることからも考えられます。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

宇宙戦艦三船マン参上

 

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 投獄されたが最後まで抵抗したのは他に矢島周平氏がいたこと。

 矢島周平氏は戦後、一時、戸田城聖氏の事業が破綻したときには創価学会の理事長を代わりにしていたこと、池田大作より冷遇され日蓮正宗の僧侶になられたことなど。

 創価学会は最後まで抵抗したのは牧口会長と戸田先生の二人にしたいのでしょう。

 そして、大蔵商事という高利貸しの商売で池田大作が営業部長で当時月20万円(現在の1000万円になる)の給料を得ていたこと(一般の100倍近くの給料だから)

 

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池田大作という悪者が全て悪いのです。

池田大作という悪者のために創価学会員に不幸なことが異常に多発しているのです。

聖教新聞は信じてはいけません。

創価学会員は池田大作という悪霊に憑かれた独裁者に貢いでいるのです。

池田大作は悪霊です。見抜かなければなりません。

池田大作は統合失調症であり、スピリチュアル的には悪霊でもあるのです。

悪霊に憑かれた池田大作という一人の男のため創価学会は目茶苦茶になったのです。

創価学会の中枢部は腐敗し尽くしています。

その腐敗は同時放送で分かると思います。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

宇宙戦艦三船マン参上

 

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00さん

日蓮正宗の信仰をしたら、うつ病が治るって本当ですか?

補足

創価学会にうつ病が多いと聞きましたが本当ですか?

 

質問日時:
2011/3/9 15:37:31
ケータイからの投稿


00さん

 学会活動をすると鬱になりますよ。

 特に選挙活動は嫌でしたね、
Fを増やして、公明党に1票でも多くいただくのに無駄に頭を下げるのがねぇ。

 こんなの二度とやりたくないです。

 学会活動は最悪最悪最悪最悪最悪づくしでしたよ。

 新聞啓蒙は聖教新聞がアホらしくて知人に勧められなかったので、やらなかったです。

 何でそこまで頑張るの~宗門から破門された時点で学会は存在価値なしです。

 破門の意味がわかってんのか?って思っちゃいます。
「学会は正しい」とかって言われると、呆れて言葉が見つからないですね。バカでないのっていつも思ってます。

 財務は納めませんでした。学会やデーサク(あの豚)に利用されるのが嫌だから。

 仏教ではないから、お金を払う必要なし。



日蓮正宗の信仰をすれば鬱が治るかと言われますと、御法主上人ゲイカの御指南のもと、御住職の指導教師の指導にしたがって素直に信仰していますと治るでしょう。

 すぐに完治するのは難しいですが、正しく信仰すれば治ります。

 私は家庭内の学会問題で精神が病んでいました、この信仰で精神が落ち着いてきました。家庭内の学会問題は解決していないので、悩みは尽きませんが、学会に在籍していた頃と比べれば、気持ちが明るくなりました。
アンチ創価です、学会を憎んでいます。
学会から離れると池田デーサクの束縛から解放されますから、楽になりますよ。

 活動家の学会員は学会が正しいと信じきってますから、宗教カテで何を言ってもムダですがね。

 キンマンコ教が良いのなら、気がすむまで信仰していろです。

 信仰するのは自由だけど、人に迷惑をかけるなです。選挙活動や新聞啓蒙や勧誘はやめろですね。

 学会のおかしさに気付いてくれるのを願うのみです。

回答日時:2011/3/11 10:42:24

 

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モデブーさん

 日蓮正宗の事を書けば、下記の様に創価学会員さんから否定のコメントが寄せられるでしょう。
ゆえに、このカテでは正しい情報を得られない事が多いです。数多いネット上の情報で取捨選択し自らに取り入れていく事ほど難しい物はありません。



貴方が信じる、信じないは別として私なりの回答を書きます。
結論から言いますと、治ります。しかも必ず治ります。

 しかし、その人の状態によっては長くかかることもあります。



人の持つ様々な苦悩には必ず原因があるのです。その原因は「悪業」と呼ばれます。その業を消し去る事で病気を治癒していきます。その力があるのが日蓮正宗の信仰なのです。ただ、仏法は「ひょうたんから駒」ではありません。

 信仰したからといって、あっと言う間に完治することはないのです。薄紙をはがす様に信仰の力によってその業を消していくので、時間は掛かりますが、必ず治ります。医者に何年も通っていても治らなかった鬱病も私は100日で完治しました。



日蓮正宗では鬱病より重い統合失調症・パニック障害など精神的な病の治癒例は星の数ほどあります。
その他末期の癌を克服した人、重い糖尿病を克服した人、C型肝炎を克服した人、多々あります。



創価学会員に鬱病や精神異常者が多いのは事実です。昨今賑わせている社会的にも大きく取り上げられたニュースでも学会員が数多くおります。精神病院はほとんどが学会員という噂も聞きます。理由は、仏法違背・三宝誹謗等で逆に悪業を作ってしまっているからです。

 

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mifune_0061さん

 池田大作の専用施設と別荘は数えるのが困難なほどあり、都心の一等地に建築費約五億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園付きの邸宅である学会本部横の白雲寮などがある。

 池田大作が東京にいるときは大抵、この白雲寮にいる。自宅へは年に数回しか帰らないと言われる。なお、専用施設とは別荘と言い換えても良い。創価大学近くの加住研修所は三十四億円をかけてある専用施設である。熱海研修所に至っては数万坪もある別荘である。



 創価大学、創価学園にも豪華過ぎる専用施設が多数ある。



 1989年には伊豆の温泉地にも約一万坪の池田専用別荘が建てられた。



 池田大作の別荘および専用施設だけでも何百億、多く見積もると一千億円になるであろう。



 例えば、フランスでは東京ドームの五倍の広さを誇るアルニー城という古城を八十億円で買収している。これがフランスでの創価学会カルト批判に大きな影響を及ぼした。また、イギリス・ロンドン郊外の古城を約十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。


(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)



――――――――これをどう思いますか?

 
創価学会内部改革派


 

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00さん

 ミフネさんの別の回答に送信したら終了していたのでこちらをお借りして述べさせていただきます。



ミフネさん、残念ながらどっち道学会は蘇生はしないと思います。池田大作を完全否定したら学会の精神の箍が外れて積み木崩し状態になり確実に崩壊しますし、このまま時間の問題で死にますがその後は次のカリスマを仕立て上げなかったツケが回って求心力を失いエンジンの停止した旅客機のように放物線を描いてやがて地に着くのでしょう。残りの人材で池田並に毒気のあるカリスマは存在しません。



いずれにしろ発展する可能性は極めてゼロなのです。それは自分以外の逸材の可能性を潰し優秀な存在を妬み潰してきた自らの最大の愚策によって衰退していくのです。



こんなことは私は以前から気付いていましたが愚かな事にあげくには自ら「永遠の指導者」に君臨して後に出てくるかもしれない逸材の可能性すらも潰してしまったことにただ呆れかえりました。



開いた口がふさがらないとはこんなことなのです。



情けない。



しかし専用施設やら北京大学などに多額の寄付が報道されたり金を糸目もつけずに使い捲ったくせに今回の災害に5億ちょっとしか出していないことは並々ならぬケチであることが露見しましたね。こんな話をするともう終わった古いことのようになかったことだと言わんばかりに典型的な学会信者が飛び出してきそうですがまともな常識人はこのことを決して忘れてはならないのです。

 

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00さん

 創価学会の会員が脱退すると一転してアンチ創価学会になる人が多いです。この心理は何でしょうか?

質問日時:
2011/7/6 11:33:51

00さん

>脱退するとアンチになるんじゃなくてアンチになるような人だから脱退するんです



 と、書かれている方がいますように、「普通の知性があり、本当の正義感のある人」だから脱会するんでしょう。知性なく盲信的で、正義のためではなく名聞名利のために信心している者は、学会がもっと落ちぶれるまでやめないでしょう。普通の知性があれば、大嘘を平気でつく「先生」を永遠の指導者にしている学会には疑問を持つでしょうし、本当の正義感のある人ならば、例えば「沖縄を基地もない平和な島にするために広宣流布」(主意)と指導しながら、いざとなると沖縄県内への米軍新基地移設に『ただの一言も反対しない』、どころか、県内移設を推進する公明党を相変わらず全力で支援させる罪深き『裏切り』を決して許す事はできないでしょう!
つまり、学会活動を多くの人々の平和幸福のためと思って懸命に戦った者こそ、学会に裏切られた気持ちは強く、アンチになるのだと思います。

回答日時:2011/7/8 01:13:56

マシュマロ姫さん

 創価だけは嫌だとおもうのでしょう。



選挙活動や新聞の営業しに入信したんじゃないでしょうから。



興味深い事例ですと
クリスチャンになっちゃった創価幹部もいるほどです

http://www2.biglobe.ne.jp/~remnant/149souka.htm

 

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haun_shoyoさん、はじめまして。^^/考える人と申します。
只今、金儲けのニセ宗教撲滅運動実施中ー!(o^^o)ノ
しかし、



>宗教のお布施って良く考えると必要ないですよね。
お金を集めて得するのは宗教に関わっている人だけですし。
信仰するだけならお金を集める必要なんてありません。ただ信仰すればいいのですから。



「布施」と言うのも、自分自身が真実の幸せを開くための修行の一つなんです。
つまり、お金などに執着している自分の境涯を革命するための心の戦いです。
だから、布施、無宗教なら「募金」などは、自分の幸福のためにも必要なのです。

>布教するためっていうのも詭弁だと思います。
優れた教えなら口コミで広がるほど説得力あるだろうから、お金なんて必要ないでしょう。



その通り!
そのような詭弁を使って金儲けをしている宗教が沢山ありますねー。
宗教の名を借りて税金を免除され、たいして働きもせずに、たんまり儲けて、宗教施設の名目で自分の別荘や御殿にしたりしてますね。
僕のブログや質問を御覧になってください。
http://blogs.yahoo.co.jp/kangaeruhito777/19886712.html



>関連施設を建てるため、というのも馬鹿馬鹿しいと思います。
吸い上げたお金で豪華な建物を建てられても神様は困惑するんじゃないでしょうか。



施設は、効率的に世の中を幸せにする(布教)のためにあった方がいいのでしょう。


しかし、現状、箱物(建物)は、儲ける手段として政治屋も使っている「手」ですね。使いもしない建物を建てたり、まだ使える建物を壊したり、信者の清らかな信仰心からのお布施を、汚らしいニセ宗教の上層部が贅沢三昧に使っています。
回答者の中に、ニセ宗教関係者に都合のよい、あまりにも一方的な視点で回答している方がいますが、自身のエゴイズムを脱してない観念的な狭い考え方です。


汚らしいニセ宗教屋達が、清らかな信者の心を食い物にした結果として、地獄に落ちるのを救うためにも、ニセ宗教は、徹底して批判し、本当に世界の平和や布教のためだけに浄財を使う真実の宗教と峻別しなければなりません。

回答日時:2008/11/19 20:35:27

 

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Moderationmoon大菩薩

 Moderationmoon大菩薩、僕、宇宙戦艦三船マンは隠れ日蓮正宗すなわち創価学会内部改革派の道を選びます。スパイとして創価学会に留まる決意をしました。お寺に行けないのです。お寺に行くことイクオール家庭破壊に繋がります。日如上人もそう仰せられるでしょう。また、私が通っていたお寺の人は住職も含めてみんな隠れ日蓮正宗に道を選ぶことを勧めると思います。急進的な人は居ない穏やかなお寺です。小さな寺院ですが月三世帯の折伏を続けています。婦人部が強いらしく、婦人部が創価学会員を狙って折伏を進めているようです。婦人部が熱心なためか、月三世帯の折伏を続けています。壮年部は全く折伏はできていないようです。活動家は皆、元創価学会員ですが、穏やかな壮年部でした。会合に来ない講員に新聞などを配るのに付いていったことがあります。

 お寺へ行かずこのまま隠れ日蓮正宗に道を取るしかないようです。田舎なのでクルマが目立ちます。クルマの番号を調べる人は居ないと思います。ここは創価学会の盛んでない田舎です。創価学会が盛んでないからお寺の折伏が進むのだろうと思います。お寺に移っても引き戻そうという熱心な創価学会員はいません。トンボが飛ぶ穏やかな地方です。ポルシェは一発で目立ちます。夏の夜には川に蛍が飛び交います。蛍見物が多いです。川では魚釣り客が目立ちます。鰻が釣れます。

 宇宙戦艦三船マンのように隠れ日蓮正宗を選ばなければいけない男性は多いです。お寺の元支部長が言ってましたが、現及び元市議会議員を回ると、市議会議員はみんな気付いているそうです。しかし、創価学会を脱会し日蓮正宗に移ることはできない人ばかりだそうです。分かっているけど動けない人ばかりだそうです。

 市会議員レベルになるとほとんどが気付いているが動けない。壮年部本部長レベルでは気付いている人が半分、気付いていない人が半分というような割合だと思えます。圏長レベルでもほとんどは気付いているようです。しかし、動けないようです。

 しがらみで動けない人が創価学会にはたくさんいます。しがらみで動けない人ばかりと言っても過言では無いでしょう。婦人部が池田大作教で動けないようです。

 そういう閉塞状態に現在の創価学会はあります。そういう閉塞状態は第一次宗門戦争の頃から始まっていたようですが、日蓮正宗に転向することは困難であったため、その状態が肥大しながら続いていたようです。その閉塞状態は次第次第に増幅し現在に至っているようです。その閉塞状態が破裂することは創価学会が暴走しない限り続いてゆくようです。創価学会が暴走すれば雪崩を打って日蓮正宗に流れるかもしれませんが、創価学会は暴走しないでいますし、暴走しない可能性が非常に高いと思われます。

 創価学会の暴走とは創価学会の狂信的信者達による武力革命ですが計画倒れに終わるようです。その計画はありました。20年近く前、原子力関係の資料の翻訳を男子部部長を飛び越して男子部本部長になった男子部本部長が僕に「ポルシェを売って財務せよ!」と迫っていましたが、その翻訳を宇宙戦艦三船マンに依頼したことからも実際あったことは確実です。フランスで原子力関係の資料を盗む計画が露見したことからも、この計画は確実にあったはずです。創価学会の中枢部には末端の創価学会員からは考えられない、そういう部隊が存在するのです。オウム真理教に少なくとも創価学会のスパイが少なくとも27人いたことからも推測できます。以前は山崎正友氏がそういう部隊の総責任者であったことを暴露してますし、広宣部という組織が存在していることからも類推されます。

 前回のModerationmoon大菩薩への手紙は削除されました。創価学会のgaja_ gaja_蛇姫も書いていたのに削除されました。削除隊は何を考えて削除しているのか理解に苦しみます。削除隊もまた狂気の一団であると思えます。

(ここからはgaja_ gaja_蛇姫へ)

 gaja_ gaja_蛇姫は口元に付いていた糞バエが消えていますが手術されたのですか? Gaja_ gaja_蛇姫はお久しぶりです。僕は創価学会に残ります。家庭崩壊を避けるためにお寺に移る訳にはいかないのです。他の多くの創価学会の壮年部と同じです。家庭を崩壊させてまで信仰に熱中することは良くないことだと思います。日蓮大聖人はそう言われると確信します。日蓮大聖人の四条金吾に宛てた手紙を読むとそう思います。僕の通っていたお寺の人は温和な人ばかりで「池田大作が死ぬと創価学会も良くなる」と言われていました。良くなって行くことは確かであると僕も思います。しかし、中枢部の幹部の高額な給料を思うと心配です。

 僕は小学3年の頃から自分から勤行唱題を始めました。家族はほとんど退転状態でしたけど僕は自分から勤行唱題を始めました。その頃は家も貧乏で大変でした。狭い家に家族4人で生活していました。僕も病気ばかりしていました。

 それに比べるとgaja_ gaja_蛇姫は僕よりも数段幸せだったと思います。九州の田舎は貧しい家庭が多かったです。そのため助け合って生きていました。貧しい地方であるからか創価学会員は多かったです。そのため、みんなで一緒に少年部や中等部の会合に参加していました。僕はひたすらに熱心でしたし、勉強もできたので、会合の運営をずっとしていました。男子部や女子部の責任者は見守るだけでした。でも自分と一緒に会合に参加していた同級生はみんな退転してしまいました。自分だけが信仰を続けたと思います。病気などで厳しい日々が続いたからです。中学高校の頃は題目は一日1時間40分していました。勤行も五座三座でしたが欠かさずにしていました。1時間40分で一日5千回の題目になると計算していたからです。一日二時間半近くお祈りをしていたことになります。池田大作の写真を机に置いていました。でも悪いことばかりが起こっていましたが御本尊様を疑ったことは一度もありませんでした。あの頃は「御本尊様のために死ぬか?」と言われると死んでいました。それほど熱心でした。病気で苦しんでいたために一途に信仰をしなければいけなかったのです。Gaja_ gaja_姫は僕に比べると幸せな少女時代を過ごしたと思います。僕は苦しみの連続でした。永山則夫こと信濃町大仏も僕に比べると幸せな少年時代を送ったはずです。それほど僕の少年時代は厳しかったのです。御本尊様とともに厳しさに耐え抜いてきました。僕は御本尊様と一緒に少年時代を過ごしてきました。御本尊様なしには僕の少年時代はなかったと言えるほどです。でも元気でした。厳しい、厳しすぎるほどの毎日でしたけど負けずに元気でした。

 Gaja_ gaja_姫とか永山則夫こと信濃町大仏とか狂顎教授ウイルス殿とかマシュマロ姫とか言うのは僕は口が悪いからです。悪気で言っているのではありません。好意を持って言っているのです。マシュマロ姫よりもgaja_ gaja_姫の方が良いのではないかな、と思います。マシュマロ姫は酷すぎる、アンコ姫にするべきとカテゴリーマスターのある人から言われました。でも親しみを込めて言っているのです。

 そんな僕も4年半前に反旗を翻してしまいました。でも反旗を翻すとともに10年間苦しんだ“うつ病”が綺麗に治ってしまいました。再燃しましたが仕事には何とかちゃんと出ています。週末の当直の仕事だから何とか大丈夫なのです。子供を養うために仕事を続けなければいけないからです。学会歌がやはり未だに僕の胸の中で鳴り響きます。厳しさに耐えるためには信仰の力が必要です。厳しいときに胸の中で唱えていた学会歌が仕事で厳しいときには今も鳴り響くのです。

 仕事中、厳しいときは自然と学会歌が胸の中で鳴り響くのは仕方がないと諦めています。これで日蓮正宗であって良いのかと煩悶していました。創価学会を良い方向へ改革してゆこうと思っています。でも難しいことであると思っています。半分は諦めています。しかし挑戦してゆかねばなりません。努力してゆかねばなりません。自分は日蓮正宗か創価学会以外はできないのです。

 

gaja_song姫大仏さん

 三船さん、こんにちは。



糞バエですか?
もともと目立つほど大きくないので、アバターの糞バエは消しました。

 本当の私の口元には、小さな糞バエがついています。。。どういうこっちゃ…

三船さんは、私が数段幸せだったと思われているようですが、
皆それぞれ悩みはありますよ。

 悩みがあるから信心を続けられるんじゃないですか?
宿命転換したいですもんね。



私も自分の宿業を見つめて、乗り越えて来ました。何も出ない信心なら、本物ではないですよ?
宿命を出して、初めて転換できるのですから・・・

三船さんは、悪いことばかり起こったことを、どのように思われていますか?
「願顕於業」を忘れてはいけないと思いますよ。自分で願ってその苦難を行じているわけです。
乗り越えられない筈はありません。



大聖人の御書の一節に
「よ(善)からんは不思議・わる(悪)からんは一定とをもへ」
とあります。



大聖人は例えば事故に遭ったり・病気になったりしても、当然であると心得て
ご本尊を受持し・信行に励めよ、と仰せになっておられます。

学会員の中でも退転していく人がいるのはたしかです。。。
それらについても大聖人は
「受くるは・やすく持つはかたし・さる間・成仏は持つにあり」
と仰せになられています。



いかに信心を貫いていくことが困難なことなのか・・・

三船さんは腹が決まっていませんね。潔い信心を心掛けた方が良いですよ。中途半端な信心では功徳も出ません。



根なし草のような人生ではなく、自身の生命に確固たる基盤を築き
何ものにも揺るがない、そういう三船さんになって欲しいと思います。



 病気のことも全て、解決出来ますよ。


「元品の無明」に覆われた生命ではなく
スッキリと、晴れ渡る生命になっていただきたいと願っています。

回答日時:2011/7/18 13:48:35

 

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 創価学会の武力蜂起はあり得る。18年前、その計画はあった。それは池田大作の指図であったと思われる。しかし、池田大作はもはや死に床に伏している。武力蜂起は計画倒れに終わったらしい。しかし最近、南アフリカで手榴弾を入手したという噂がインターネット上に流れている。

 池田大作の死とともに狂信者軍団が武力蜂起を起こす可能性はあり得る。しかし、それを起こしたときは創価学会が自滅するときだ。最高司令部が中止させるだろう。しかし、なりふり構わない狂信者軍団が起こす可能性はあり得る。

 

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 創価大学の宮田教授が日蓮本仏論を否定される論文を発表されたが、これは池田大作を本仏とするために池田大作が命令したものである。

 池田大作は「私は日蓮大聖人よりも釈迦よりも偉大である」という妄想型統合失調症の誇大妄想に囚われている。宗教団体のトップがおかしいと、その教団には悪鬼が怒濤の如く雪崩れ込むという御文がある。

 そのための創価学会員の精神障害の異常多発であろうと思われる。私は精神科医として、創価学会の勤行唱題を始めたところ精神障害が起こった症例を数多く経験してきた。

 一例を書こう。

 30歳前後の女性。ある男性(会社の上司とあるいは同僚と思われる)から折伏を受け創価学会に入会し勤行唱題を始めたところ、胸騒ぎがして落ち着かなくなった。熱心な創価学会員である鍼師が地区部長をしており、その鍼師の処に相談が入った。鍼師は無償で治療を引き受けた。今までにその鍼師は精神障害を鍼で幾例も治してきた経験を持つ。背中の凝りにポイントがあるという。

 地区部長の鍼師の元で治療を始めたが、この女性の精神障害は重く、鍼の治療をしても半日しか効果がないという。そのため私の処へ相談に母親と来られた。勤行唱題を始めてこの精神障害が始まったのであり勤行唱題を止めればこの精神障害は治まることは目に見えていた。しかし、この女性を創価学会に入会させ勤行唱題を行うようにさせた人の苦闘を思うと勤行唱題の中止を命じることはできなかった。その頃、私は熱心に創価学会の信仰をしていた。一人入会させるだけでも多大な苦労があることを知っていた。

 私は精神科としての治療を断り、鍼師のもとへ根気良く通うことを提案した。マイナートランキライザーすなわち抗不安薬での治療は習慣性が有り、一度服用し始めると抗不安薬の服用を断つことは極めて困難であることを知っていた。

 その女性はその後もその鍼師の治療を受け続けたが、半日しか効果が続かないため、大学病院の精神科へ行き、そこで抗不安薬の投与を受け始めた。

 それ以降、その女性は抗不安薬を服用しながら勤行唱題を続けた。抗不安薬の服用量は次第次第に多くなって行き、保険上限に達する。そのため統合失調症などの治療に用いるメイジャートランキライザーである抗精神病薬の投与を抗不安薬の投与と併行して受け始める。

 以降、その女性の消息は途絶えた。無償で治療を引き受けていた鍼師の処へ年賀状は来るが、その女性は創価学会の信仰を続けているという。現在、抗精神病薬と抗不安薬の併用投与を受けているということである。

 

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 この宗教カテでは創価学会の削除隊による言論弾圧が行われている。これは昭和45年の言論問題に通じる。言論弾圧は創価学会の得意とするところであり、今までに焚書にされた本はたくさんある。昭和45年の言論問題はその一つに過ぎない。氷山の一角に過ぎない。

 この宗教カテでの創価学会の削除隊による言論弾圧は法廷で争われるべきことであり、削除隊の人達は覚悟をしていて貰いたい。削除隊の人達のIPアドレスは記録されており、何処から接続しているかは判明していることである。キンマンコ弁護士が訴訟に立つそうなので覚悟を決めて貰いたい。法廷闘争に持ち込まれれば創価学会の新たな犯罪が立証され、創価学会は大きなダメージを受けることだろう。キンマンコは閉じ籠もりではなく弁護士なのである。弁護士事務所からアクセスしていることが多い。宇宙戦艦三船マンはキンマンコ弁護士に期待している。

 キンマンコ弁護士が昭和45年の言論問題は氷山の一角に過ぎないことを法廷で証明してくれるであろう。マシュマロ姫でなくてアンコ姫は冷蔵庫の中に入れて置きましょう。

 創価学会内部改革派 宇宙戦艦三船マン参上

 

 Moderationmoon大菩薩、僕は機械が好きです。パソコンが好きです。F1が好きですが、F1は見ることを自制しています。広宣流布に命を懸けるべき、遊んではいけない、という考えからです。パソコンはF1とは異なり、広宣流布のためになります。休みの時は朝から夕方までパソコンの前に座っています。夜も座っていることが多いです。最近、不眠症が出ましたが不眠症の時は真夜中に起き出してパソコンをしていました。今は不眠症は消えたように思います。消えたと思うようにしています。

 創価学会のホームページにアクセスして創価学会員の名簿を盗みたいなあ、と考えてもいますが難しいようです。創価学会員の名簿が手に入れば法華講員が折伏を行いやすくなります。創価学会員以外は折伏しても日蓮正宗法華講に入ろうとしません。折伏の対象を創価学会員に絞れば折伏は容易です。しかし、創価学会から日蓮正宗法華講に転向した地域の名簿しか手に入りません。

 Moderationmoon大菩薩、僕は勤行唱題を今していません。勤行唱題するのが億劫なのです。御書には一辺の題目で成仏できると書かれてある箇所があると思います。僕はそれを実践しているというか、週末の当直の行き帰りには題目をクルマを運転しながら唱えています。

 信仰に命を懸けるほどの熱心さが僕には無いのです。僕の頭の片隅にはシルバーバーチの大量の書物の記憶があります。でもシルバーバーチを信仰したら元気がなくなるのです。それで日蓮正宗の信仰をしています。でも、勤行していないという変則ですが、日蓮正宗の信者であるという自覚だけで生きる勇気が湧いてきます。勤行唱題しなくても日蓮正宗の信者、創価学会内部改革派という自覚だけで生きる勇気が湧いてきます。シルバーバーチの信者と思うと途端に元気がなくなります。日蓮正宗の信者、創価学会内部改革派という自覚だけで元気一杯になります。これは僕が幼い頃から日蓮正宗(創価学会)の信仰を熱心にしてきたからだと思います。中学生時代が一番熱心でした。大学に入って半年間は一日最低一人の仏法対話を続けていましたが、半年後に燃え尽きるように退転してしまったのです。仏法対話を行うには3時間の題目が必要でした。

 隠れ日蓮正宗を通さないといけないのでお寺に行けないからModerationmoon大菩薩に従ってゆくしかないのです。お寺に行くと創価学会に張れてしまいます。

 僕は創価学会にスパイとして残ります。それしか道はないのです。

 創価学会内部改革派 宇宙戦艦三船マン参上 

 

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 Moderationmoon大菩薩、自分はシルバーバーチはしません。シルバーバーチの信者と思うと力が抜けてゆきます。元気がなくなります。さっき、苦しかったです。でも、Moderationmoon大菩薩と唱えて力が戻りました。シルバーバーチは外道です。日蓮正宗に思い切ります。今、夜の3時であと6時間で3日続いた当直も終わります。二時間前、頭部外傷が来ました。

 Moderationmoon大菩薩、今日の昼か夕方に投稿します。午前に投稿すると削除隊にまた削除されます。この前のModerationmoon大菩薩の指導をダウンロードしていなかったのが悔やまれます。読みましたが読んだだけでした。Gaja_ gaja_姫も回答されていました。

 Moderationmoon大菩薩、来週こそはお寺に行こうと思いますが、また考えが変わるかも知れません。創価学会にはもはやかつての活力が失われているしても、まだまだ隠然と狂信者の存在はあります。お寺の前に仏具屋がありますが、そこが未だに創価学会なのです。そこから情報が伝わるのではないかと考えています。

 Moderationmoon大菩薩、宇宙戦艦三船マンはしぶとく創価学会にスパイとして留まろうと思います。スパイが必要です。いざ鎌倉の時のためにスパイは必要と思います。宇宙戦艦三船マンは沈没しないでスパイとして留まります。狂顎教授ウイルス殿や永山則夫こと信濃町大仏などが宗教カテには居ますけど、そのうち沈没します。狂顎教授ウイルス殿や永山則夫こと信濃町大仏は問題ではありません。男性とは退転の異名です。

 今からお風呂に入ってまた、本を読もうと思っています。パソコンをするかも知れません。狂顎教授ウイルス殿は半分退転しかかっていますし、永山則夫こと信濃町大仏は以前の元気がありません。

 マシュマロ姫でなくてアンコ姫が以前の元気がないのが心配です。マシュマロ姫でなくてアンコ姫は勤行はしていないのだと思います。マシュマロ姫でなくてアンコ姫は更年期障害なのかも知れません。更年期ババアとそういうのは言います。脳外科にも精神科にも更年期ババアは良く来ます。更年期ババアはどの病院でも嫌われます。それは単なる更年期障害と言ってもなかなか納得しません。頭痛や腰痛、不眠を訴えて良く来ます。これらは更年期ババア病というものです。女性ホルモンを与えるとすーっと治ることが良くありますが、女性ホルモンは肥るという副作用があります。女性ホルモンを与えると肌が美しくなるけど肥るのです。でも肌が美しくなるので感謝されることも良くあります。

 ドラドラという物の怪がいるようですが、男性は退転の異名ですから問題は無いと思われます。

 筆が滑りました。申し訳ありません。

         by 宇宙戦艦三船マン

 

モデブーさん

 以前の私の回答を貼り付けます。
来週こそお寺に行ってください。御住職にご相談されることをオススメします。



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ミフネさん。こんばんは。
今のミフネさんはとても精神的に不安定になっておられる、そう感じます。



そして今までの書き込みなどを拝見すると、非常に日蓮正宗の教義から遺脱しているようにも見受けられるのです。
例えば
「創価学会、顕正会、日蓮正宗、すべて教義は同じです。」とか・・・。



以前にもお話しましたが、貴方は日蓮正宗の信徒であり、どんな困難な状況や医者も見離した病をも克服でき、願いは必ず叶うという絶対に力のある御本尊を拝めるのです。

 それは日蓮大聖人様が仏の立場から迷える末法の衆生を真に救うために顕された一幅の曼荼羅。一念三千を包括し、全ての命を救う主・師・親三徳の仏様です。それを御たもちしながら、このモデ婆にしたがうとは、何事ですか。


私は、所詮末法の荒凡夫、過去世に於ける謗法きわまり何劫にもおける地獄を経て、女人に生まれ現世でも相当な罪業を積んだ、所詮畜生に等しい命。



いいですか?ミフネさん。
私たち日蓮正宗の信徒はありがたくも正しい師がおわせます。


それは古今東西、たったお一人しかいません。猊下様です。猊下様の御内証には日蓮大聖人様からの御悟りの全てが内在し、私たちには測り知る事も出来ませんが、絶対の日蓮大聖人様の御力は猊下に引き継がれておるのでありますから、私たちは我見を廃して師を見失わず御本尊を絶対と信じ猊下様を本師に定め、小師である御住職のご指導を仰ぎながら信仰していく事が不可欠となるわけです。



師は私ではありません。猊下様から連なる御住職であり、あなたを折伏した先輩・講頭であります。


どうかその筋目を見失わず、こんなところで誑かされず正しく御本尊様を拝してください。



逆に質問で申し訳ないのですが、ミフネさんはご自宅には奥様所有の学会製本尊ですか?よく日達上人の御本尊を拝んで歓喜が出てくる等の書き込みを見ますが、日達上人の御本尊様は今、ミフネさんのご自宅におわしますか?
その御本尊があることを心から祈ります。



最後に、私は凡夫。菩薩などとんでもない。
オンナとして「姫」といわれるのは嬉しいけど、ミフネさんが私ごときにしたがうという姿勢がある限り、心から喜べません。

 私が嬉しく思うのはミフネさんが持つ様々な知識で信仰を翻弄されず、まったくの素人から御住職のお話を聞く姿勢をもって日蓮正宗の信仰に励み、ミフネさんの病をこの仏法で克服できたと御報告していただけるときだと思っています。

回答日時:2011/7/19 15:27:56

 

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モデブーさん

 ミフネさんは本当に日蓮大聖人の信仰を一時でもされたのでしょうか。
日蓮大聖人の仏法は何も自分の欲を抑制してまで広宣流布を遂げよという仰せではありません。それでは教えの低い爾前経を用いる宗派みたいですよ。

 日蓮大聖人様の仏法はあらゆる願いや欲・煩悩をカテに菩提を得るという力があるはずです。ですからミフネさんがF1が好きでもどんどん御覧になれば良いのです。しかし趣味が高じて夜更かししたりして勤行が出来なかったという事になったら問題ですから、その辺は節度を持っていくと良いでしょう。



PCで創価学会の誤りを開示していくのも、創価学会の邪儀に凝り固まった人たちや創価に疑問を抱く人たちには多少効果があるのかも知れませんが、日蓮大聖人様の仏法は「自行化他」ですよ。「自行」とは自らが勤行・唱題・会合参加・御登山などの仏道修行をして功徳を積み、自分が抱える問題などを解決していくのであり、その上での「化他」です。「化他」とは折伏・育成になります。

 ですから勤行が出来ていないミフネさんはまずは「自行」を固めるべきであって、そうでないと御本尊の御力も他に説明も出来ないし、真から人に幸せになって欲しいという心も芽生えないはずなので真剣に折伏をすることも育成をすることも出来なくなるのです。



まずはミフネさんは勤行・唱題も今出来ていないのであれば、まずはそこからです。
私たちはまず入信者に対して勤行を覚えてもらうと思いますが、それは勤行こそ最高の生命力である仏界を引き出し、御本尊様との架け橋になるからです。謗法者が様々な問題を抱えているのも、元々内在している仏の生命を深く沈めてしまっているからだと聞いたことはありませんでしょうか?入信後も、同じ事が起こるのです。勤行・唱題しなければ謗法者と同じです。



日蓮正宗の信徒であると思うだけで元気も沸いてくるでしょうが、それはミフネさんの精神作用のみで起こっていることでしょう。心の拠り所になっているのです。逆に心の拠り所にしかなっていないのです。それでミフネさんの病を治すことも、更なる幸福を手に入れることは出来ませんよ。実践にしか結果はないのですから。



スパイとして創価学会に残るというのも、ミフネさんが創価学会を辞められない言い訳ではないでしょうか。創価学会に対して矛盾や疑問や怒り・憤りがあるが熱心な奥様はじめご家族の手前、辞められない。形だけ残っている。

 心と行動が裏腹で、さぞかし苦しいでしょう。でも結局のところ、創価学会を辞められない=日蓮大聖人を信じていないという事だと思います。日蓮大聖人様は謗法厳戒ですよね?謗法中の謗法である創価学会に対して人数だけでも協力し、家族にも不幸になる信仰を見てみぬ振りをする(与同罪になります)、きっと付き合いで聖教新聞や財務も行って財政面でも協力していませんか?
それは神社に賽銭をするより重い罪を形成すると思いますよ。



創価学会に分ってしまっても、奥様に分ってしまっても、自分自身やご家族の真の幸せのために断固として日蓮正宗の信仰を貫く、そういう姿勢こそ信心が磨かれ、真の広宣流布に御役に立てるものと確信します。



私は一番最初に折伏したのは父でした。
父は私に幼い頃から優しくしてくれていましたが、日蓮正宗の話をしたとたん人が変わったように怒鳴りだし「宗教に狂う娘に育てた覚えはない!二度とウチに来るな!」といわれました。日蓮大聖人の教えは真実であると確信がありましたので私はそれでも精一杯説得を続けましたが、ダメでした。

 あまりに酷い父の対応に車の中で大泣きしました。それでも私は実家の菩提寺である正信会を誤っているといい続けています。

 畏れ多くも、それで罪障消滅したのか私はその後すごい功徳を戴きました。逆に父は消防も巻き込むありえない仕事上の事故を起こしたり、原因不明の足の痛みで仕事を失いました。



私はまだまだの人間ですが、正邪ははっきりと言って行く、その姿勢は本当に大切だと思います。そういう事が出来る自分になるためにもまずは勤行・唱題です。すると自ずと実証が出て来ますし、御本尊様の功徳で折伏したい気持ちにもなれます。

 この回答をもって私からミフネさんへのアドバイスは最後にさせていただきます。なぜなら何度も申し上げていますが私がミフネさんを指導する立場ではないからです。仏法は筋目を重んじるのはご存知のはず。何度も繰り返しますが所属の寺院の御住職にありのままご相談してください。          仏法は求めていく姿が大切です。「慢の高山に法水は流れず」という御歴代上人の御指南もあったと思います。



ミフネさんの信心倍増を心よりお祈りいたします。
いつか大石寺でお会いできるといいですね。ごきげんよう。

回答日時:2011/7/19 22:15:16

 

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 現在、日蓮正宗法華講は日如上人の折伏大行進の号令のもと、折伏に忙しく、古参の檀信徒は顔を見せなくなっているところが多いように思われる。ほとんど全ての寺院に於いて元創価学会員が大部分を占め、折伏しない人は寺院に顔を見せることが出来ないようになっている。この数年間で日蓮正宗の寺院はこのように大きく変わっている。

 折伏を忘れた創価学会に居たときが楽であったと言う信徒も多い。創価学会のときは選挙の時だけ活動をするだけで良かったのに、日蓮正宗に移ってからは折伏に忙しく、その代わり選挙の時は何もしないで良いという逆転現象が起きている。

 折伏も創価学会員を狙わないとなかなか進まないという信徒が多い。創価学会員ならば勤行指導をする必要が無い。創価学会員ならば教義もほとんど同じであるため教学を教える必要も無い。折伏が忙しいと言っても、学会活動のように夜遅くまで活動する必要はない。時間のあるときだけ活動をすれば良いため、家族団らんの時間は十分にある。学会の頃は会合ばかりで折伏が無かったと言う人が多い。創価学会は会合ばかりで空転している。法華講は会合は余りない。

 

 

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 00様

 

 日蓮正宗は五座三座の勤行を集まったときのみにおこなうようにし、普通は方便品自我解のみにするべきと思います。いや、普通は題目三唱のみで良い、に変更するべきだと思います。

 これは創価学会に居るときに思ったことであり、創価学会の上級幹部にも何度も言ったことの有ることです。そうしたらいつの間にか創価学会は方便品自我解のみで良い、に替わりました。

 私が大学生時代、勤行唱題を一人前に行えるようにならないと入信の儀式である御授戒を受けられませんでした。そのため、入信決意させても御授戒まで持って行く人は20人に1人という厳しい時代がありました。そのため、世帯数の増加はほとんどありませんでした。

 現在の創価学会は入会決意のみで入会できて御本尊を得ることができます。折伏大行進のときはそのようであったと伺っています。勤行指導は入信してから行っていたようです。池田大作の入信の時のことが詳しく記されていますが、そのようであったようです。

 保田妙本寺も御授戒と御本尊下付までは1年間以上の内得信仰の期間を設けています。しかし、その途中で挫折する人は自分も含めて極めて多いと思います。これならば保田妙本寺は小乗仏法であると批難されても仕方がないと思います。広宣流布を忘れたのが保田妙本寺です。また、未だに五座三座の勤行を行わないと罰が来ると信者を脅す日蓮正宗も同じです。日蓮正宗も広宣流布を忘れています。日蓮正宗は折伏を激しく奨励していますが、五座三座の勤行を頑なに守るならば広宣流布は到底不可能です。広宣流布は絵空事です。

 広宣流布のためには入信決意のみで入信という昔の形式に替えないと信者数の増加は難しいと思います。自分が大学生時代は勤行を一人前に出来るようになるまでは御授戒を受けられませんでしたし、御本尊下付を受けられませんでした。このときは勤行指導に1ヶ月掛かり、その間に辞めてゆく人がほとんどでありました。勤行唱題を朝晩行うことは大変です。

 創価学会の活力低下の一因に勤行を五座三座から方便品自我解のみにしたことと推測していました。創価学会がますます活力を低下するようにとこれは黙っていたことです。しかし、この変更で入会はし易くなったようです。

 また、創価学会では勤行唱題の重きを置かず、そのため方便品自我解どころか題目三唱のみで十分という考えの人が多くいます。題目三唱上げれば良い方で、普通は何もしないという人が多くいます。壮年部、男子部にこういう考えは広く流れています。

 ほとんど崩壊状態の壮年部は題目三唱を行えば良い方です。信心深い女性でなければ勤行を続けることは難しいようです。

 広宣流布のためには勤行の簡略化は必須と思います。一般の人は僧侶ではありません。色々な仕事がたくさん山積みしています。それなのに五座三座の勤行を行うことは大変です。現代社会は江戸時代とは異なります。

 

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モデブーへ

 

 モデブー、僕は今週は病院への行き掛け、お寺に行って勤行唱題を一人で1時間余りしました。すると目の前がとても清々しくなり、病院に来ても人に元気一杯に応対していました。

 でも、夜、考えました。いつもの繰り返しではありますが、勤行唱題が辛い、大変だ、ということです。

 創価学会時代、勤行唱題を一人前に出来るようにならないと御授戒を受けることができない、御本尊を下付して貰えないという時期が自分が大学生時代にありました。その頃は、20人入信決意して入るのは一人という厳しい時代でした。これでは何時まで経っても広宣流布はできない、と思っていました。それで、上級幹部に「五座三座の勤行」は大変すぎる、御書には「一辺の題目で成仏できると書いてある。勤行は江戸時代、布教が許されなかった時代にできたものだ」と食って掛かったことが何回もあります。しかし「以前は二座だけでなく、初座から五座まで長行を読んでいた」などと反論されていました。ところが何時の間にか「方便品自我解だけの勤行」に変わってしまいました。自分は知らずに五座三座の勤行を続けていました。でも五座三座の勤行の方が元気になります。

 自分が創価学会(池田大作)がおかしいと思い、創価学会内部改革派憂創同盟と名打って反旗を掲げたとき、3年近く勤行唱題はクルマを運転しながらだけでありました。週末のみの勤務ですから週に2回、クルマの中で運転しながら勤行唱題していただけでした。でも、そのときの方が調子が良かったのです。朝晩の勤行唱題をしなければいけないと思うと心が重くなります。

 自分は中学高校時代に十分すぎるほど勤行唱題をしてきたという自負があります。あの頃は信仰のために死ぬか?と言われたら死んでいました。一度も御本尊様を疑ったことがなかったあの頃の自分でした。

 新しく入信する人には勤行を行うことは厳しいです。入信決意だけで御授戒と御本尊下付が受けられた時代が折伏大行進の時代でした。信者を増やすためには勤行の簡略化および入信決意のみで御授戒と御本尊下付が受けられるようでないといけないと思います。大学1年生の時代、入信決意を取って勤行指導を毎日のように続けていましたが、みんな勤行が厭だ、大変だと辞めてゆきました。今思えば、毎日、勤行指導していたのがいけなかったと悔やんでいます。でも、その頃は、勤行を一人前に出来るようにならないと御授戒と御本尊下付を受けられませんでした。

 

 今は江戸時代ではありません。勤行を朝晩することは大変です。これでは信者数が増えません。幸福の科学は勤行がないためか信者数が凄い勢いで増えています。今の時代、勤行は大変です。布教の邪魔になっているとしか思えません。スピリチュアルも勤行がないためか信者数が凄い勢いで増えています。

 

 自分が大学1年の頃、上級幹部に進言していたことと同じことを書いています。歴史は繰り返すというか、自分の考えは繰り返しています。

 

 なお、自分は仕事に行く途中で家族に隠れながらお寺に行っていますので、自分がお寺に行ったときは誰も居ません。田舎のお寺とはこういうものです。会合のあるときに行かなければ人と会うことができません。以前は会合直前の時間帯に仕事のために行っていましたが、今は会合の時間がずれたようです。Moderationmoon姫大菩薩に指導を仰ぐしかないのです。田舎の法華講はのんびりしています。でも、それでも月三世帯の折伏ができています。婦人部が熱心なのです。

 

 自分は大学時代、通い詰めた日蓮正宗のお寺があります。そこで自分は創価学会を辞めて日蓮正宗に入りたいと言いましたが、特に奥さんが反対されました。そこのお寺は住職よりも奥さんの方が人望がありました。その点、変わったお寺でした。

 その奥さんから法華講に移るのを反対され、そのまま医師になりお寺に通うことは不可能な大変忙しい年月が始まりました。あのとき、法華講に入っていたらと悔やまれます。脳外科では一年間休み無しなのです。正月も何も無しでした。お寺に行くことは絶対的に時間がなかったのです。今こそ、女医が増えて脳外科も楽になったとは聞いていますが、お寺に行くことは深夜以外は不可能でした。そうしてうつ病性障害を発症して精神科に移ったのです。給料は三分の一になりました。

 

 田舎のお寺は冷房がありません。暖房もありません。夏は暑く、冬は寒いです。でも、誰も文句は言いません。脳外科時代の給料だったら僕が冷暖房を買うのにと悔やまれます。今は家族を養うので精一杯です。

 婦人部の人は医者だから給料が良いだろうと思っているようですが、精神科は脳外科の三分の一の給料なのです。その代わりに仕事は楽で、休みも十分にあります。軽いうつ病性障害でもやってゆけるのが精神科です。でも、それでも、仕事の時は、大聖人信徒としての自覚を持たなければ駄目です。

 

 自分の他にも創価学会の男子部、壮年部が隠れてお寺に通っているそうです。会ったことはありません。会うと顔で解るかも知れません。

 彼らも創価学会に退会届は出していません。自分と同じく退会届を出すことは家庭破壊を意味しているからです。しかし、彼らは、お寺に来るという信仰心があるのです。大多数の壮年部・男子部は池田大作の間違いに気付いていながらもお寺に来ないのです。つまり、大多数は信仰心を喪失しているです。

 隠れ創価学会員は信仰心があるのです。信仰心があるからお寺に来るのです。大部分は信仰心をなくしてしまっているのです。気付くのは大部分が壮年部と男子部で、婦人部は気付かないようです。ある程度以上の知能があれば気付いているはずです。しかし、彼らは気付いているにも拘わらず、お寺に来ないのです。信仰心を喪失してしまっているのです。

 

 お寺に来ない卑怯者の壮年部・男子部は無数にいます。気付かないのは馬鹿です。それとも文化遺産的お人好しかのどちらかです。創価学会には文化遺産的お人好しが多いです。暴走して卑怯者と書きましたが、彼らは大部分、信仰心を喪失しているか、正しい情報から隔絶されているのです。特に、インターネットを扱うことのできない高齢者は正しい情報から隔絶されています。自分の親もそうです。

 また、暴走して馬鹿と書きましたが、正しい情報から隔絶されているのです。そして文化遺産的お人好しが多いのです。インターネット禁止令のようなものが創価学会には流れているとも聞きます。六年前まではインターネット禁止令は聞きませんでした。創価学会批判サイトを見ても本当と思わないのでしょう。批判力が欠けているか池田教に洗脳されきっているかのどちらかでしょう。インターネットをしても創価学会批判サイトを見ようとしないのでしょう。今は創価学会批判サイトを見るなと言う内部通達が出されているのでしょうか?

 

 自分もお寺に行くにはかなりの躊躇がありました。創価学会内部改革派憂創同盟と名打ってインターネットで活躍し始めてから3年後に始めてお寺に行ったと記憶しています。それまでは仕事の帰りにお寺に行こうと何度も何度も決意しながらも仕事が終わると疲れ果てており、家へと直行していたのです。また、早く家に帰って当直中に書き貯めたものを自分のサイトにアップロードしなければ、また知恵袋に投稿しなければという考えもありました。

 

 自分は創価学会時代もでしたが、勤行すると「大変だ」と思い、この信仰をしたくないと思うことが多かったです。しかし、脳外科の時代は仕事がハードでしたし、時間も非常に制約されていたためか、信仰に疑いの念を抱いたことが全くありませんでした。常に学会歌を心の中で唱えながらハードな仕事に耐え抜いてきました。信仰に疑いの念を抱く精神的、時間的余裕がありませんでした。しかし、精神科に移って時間的、精神的余裕ができてから信仰に疑いの念を抱くようになりました。もっとも、創価学会の信仰に対してではありましたが。

 もしも脳外科を続けていたら、すなわちうつ病性障害に罹らなかったら、自分は今も創価学会の信仰を続けているでしょう。創価学会の信仰に疑いを持つ時間的、精神的余裕がないからです。

 

 つまり、日蓮正宗も時代に合った変革が必要と思うのです。信仰心の薄くなった現代人には朝晩の勤行は苦行にも等しいというのは過言ではないと思います。創価学会が勤行を方便品自我解に短縮化したことは時代の要請に適ったことであったと思います。熱心な活動家には五座三座の勤行で良いでしょうが、新しく入ってくる人には苦行です。創価学会から移ってくる人には五座三座の勤行はそれほど苦行ではないかも知れませんが、全く方便品自我解を唱えたことのない人には非常に困難です。創価学会から移ってくる人でも若い人は長行を唱えたことがありませんから、大変だと思います。自分も創価学会のときは選挙と財務のときだけ頑張れば良いという雰囲気がありましたから勤行唱題をしない男子部の会員は多かったです。自分も久しぶりに長行を唱えたとき、やっぱり大変だと思いました。

 

 (完)

 

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mifune_0061さん

Moderationmoon姫大菩薩へ(5)




 自分は創価学会時代もでしたが、勤行すると「大変だ」と思い、この信仰をしたくないと思うことが多かったです。

 しかし、脳外科の時代は仕事がハードでしたし、時間も非常に制約されていたためか、信仰に疑いの念を抱いたことが全くありませんでした。常に学会歌を心の中で唱えながらハードな仕事に耐え抜いてきました。信仰に疑いの念を抱く精神的、時間的余裕がありませんでした。しかし、精神科に移って時間的、精神的余裕ができてから信仰に疑いの念を抱くようになりました。もっとも、創価学会の信仰に対してではありましたが。
もしも脳外科を続けていたら、すなわちうつ病性障害に罹らなかったら、自分は今も創価学会の信仰を続けているでしょう。創価学会の信仰に疑いを持つ時間的、精神的余裕がないからです。



つまり、日蓮正宗も時代に合った変革が必要と思うのです。信仰心の薄くなった現代人には朝晩の勤行は苦行にも等しいというのは過言ではないと思います。創価学会が勤行を方便品自我解に短縮化したことは時代の要請に適ったことであったと思います。熱心な活動家には五座三座の勤行で良いでしょうが、新しく入ってくる人には苦行です。創価学会から移ってくる人には五座三座の勤行はそれほど苦行ではないかも知れませんが、全く方便品自我解を唱えたことのない人には非常に困難です。創価学会から移ってくる人でも若い人は長行を唱えたことがありませんから、大変だと思います。自分も創価学会のときは選挙と財務のときだけ頑張れば良いという雰囲気がありましたから勤行唱題をしない男子部の会員は多かったです。自分も久しぶりに長行を唱えたとき、やっぱり大変だと思いました。



(完)


――――――――これをどう思いますか?


創価学会内部改革派  宇宙戦艦三船マン参上


戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった


戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

 

モデブーさん

 ミフネさんの全ての質問にはお答えできませんが勤行の事についてだけは大事なのでおさえておきたいと思います。



勤行とは、御本尊様と我々を繋ぐ架け橋であり、自らの仏界を顕す大切な修行です。

 ですから日蓮正宗では勤行を信仰の根本としておりますし、それなしでは語れません。

 そして新入信者に対しても、簡略化したりしません。なぜなら、第二十六世日寛上人も



「若(もし)堪(たえ)タラン人ハ本山ノ如ク相(あい)勤(つとむ)ヘシ若(もし)爾(しから)ズンバ十如自我偈題目ナリトモ五座三座ノ様式相(あい)守(まもる)ヘシ」

 と仰せの通り
総本山から遠く離れた在家信徒といえど、方便品・寿量品の長行・唱題を、それぞれ五回繰り返して行ない、それができない場合は、方便品の十如是までと寿量品の自我偈に略してでも、五座三座という形だけは守れ、と仰せられている通りであります。



こうした勤行の様式を含む本宗の化儀を、誰が立てられたか、ということについて、日寛上人の『当流行事抄』に、

「但我が富山のみ蓮祖所立の門流なり。故に開山已来化儀化法、四百余年全く蓮師の如し」(六巻抄 193頁)



と仰せられているように日蓮正宗富士大石寺の勤行の形は、他ならぬ宗祖日蓮大聖人がお立てになり、それを御歴代猊下がそのまま受け継がれてきたものだと言うのです。



ですから、安易に勤行のやり方を変えてはなりません。勝手に変えることは日蓮大聖人様の御心からも反することになるのです。
学会は破門されていますから、独自に行っているのでしょうが、少なくても日蓮正宗信徒としては日蓮大聖人から連なる御歴代猊下の御指南に添っていく必要があるわけです。



師の御指南から外れた簡略化された勤行に功徳はありません。

 ちなみに最近、入信された男性は元々の糖尿病からくる緑内障とドライアイなどの目の病を多く抱えられ、文字もまともに読めないのですが必死に勤行しようと奮闘され、朝も勤行の為に5時に起きてきちんと五座おこなっているそうです。

 たまに「勤行はきついね」とももらしますが、彼はその勤行で得られる体感を(ミフネさんもわかりますよね!?)実感しているので、そう言いつつ「でも何か違うんだよね、勤行はきついけど、すごくスッキリするんだ」と言って入信後欠かさず行っています。



どうかミフネさんも日蓮大聖人の仰せの通り、しっかりと五座・三座の勤行を行ってみてください。


幸せになるための時間です。それを忘れずに・・・・。

回答日時:2011/7/26 00:05:25

 

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 Moderationmoon大菩薩、離婚を考えています。毎日、煩悶しています。

 人生をやり直さなければなりません。今度は創価学会以外と結婚しなければいけません。



早く再婚しなければいけません。自分は九州です。若くて健康で美人の人、ドクター三船と結婚してください。早く、一日も早く、結婚してください。人生のやり直しには時間が足りません。子供を早く作らなければいけないからです。



性格も良くなくてはいけません。早くドクター三船と結婚する人、早い者勝ちです。

 菊池桃子や斉藤由貴に似た女の人が良いです。どちらに似ても可愛い子供を作るためです。ドクター三船は二枚目です。三船小仏にそっくりです。



Xデーの時は、こういう人がたくさん出て来るであろう。Xデーの時は近いのです。ドクター三船は00です。00の人で自分に自信がある人、早くドクター三船と再婚してください。自分は日蓮正宗です。九州です。



創価学会だけは駄目です。

 



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創価学会内部改革派 宇宙戦艦三船マン参上


戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった


戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

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 Moderationmoon姫大菩薩、自分は生きることが何であるのか、全く解らなくなってきました。自分はお寺に行くことはやはりできません。先週、お寺に行ったことは張れてしまっていました。お寺の前の仏具屋が監視しているのではないかと思われます。ポルシェは目立つのです。

 先週、お寺に行って1時間、勤行唱題をすると大歓喜が湧き起こりました。創価学会製の御本尊に祈っては決して起こらないことです。創価学会製の御本尊に祈っても生命力が吸い取られて落ち込むばかりです。

 しかし、日蓮正宗のある人はrsd爺が現在は地獄の底で苦しんでいると言います。決してそんなことはないと思います。Rsd爺のような良い人が地獄に堕ちるとは思えません。第一、rsd爺は最初だけ日蓮正宗に批判的であったのみで、途中から激しい反創価学会に変わっています。自分が創価学会に戻ろうと思うと言うと、もの凄く反対されたほどです。その反対のされ方の激しさはrsd爺の人格を疑ったほど激しいものでした。そのときのログが残っているかどうか調べていません。

 シルバーバーチを信仰しようという考えが良く湧きますが、シルバーバーチの教えは矛盾を見付けることができないほど完璧でありますが元気が無くなるのです。元気がなくなるというか普通になるのだと思います。しかし、日蓮正宗あるいは創価学会の信仰をするととても元気が沸き起こります。とても元気になって毎日が楽しくなります。元気になり過ぎて暴走するのを自戒しなくてはいけないようになります。暴走して身の破滅直前になったのを幾度も経験してきました。

 全く迷っています。シルバーバーチか日蓮正宗か創価学会内部改革派か、創価学会内部改革派で行こうと思ってはいます。日蓮正宗一本で行くことは家庭破壊に繋がりますから日蓮大聖人および日如上人も日蓮正宗一本で行くことは反対されるような気がします。

 仕事など日常の些事に熱中していると信仰のことを深く考えることが必要ないように思えてきます。大部分の創価学会の壮年部、男子部はそうではないかと思われます。仕事など日常の些事に熱中していると創価学会でも日蓮正宗でもどちらでも良いように思えてきます。どちらでも変わりは無いのではないかと思えてくるのです。信仰への関心度が薄れます。それよりも日常の些事の判断が大事なことに思えてきます。

 

 現代の人間は信仰心がこのように薄れてしまっているのです。現代の人間で全てを犠牲にして信仰に命を賭ける人は極少数になっています。自分もその一人です。これは時代の変遷のため仕方がないのだと思います。狂顎教授ウイルスは何かの打算のため創価学会に付いているようです。これは間違いのないことです。しかし永山則夫こと信濃町大仏は打算無しに創価学会に付いています。永山則夫こと信濃町大仏は純粋です。しかし狂顎教授ウイルスは純粋ではありません。狂顎教授ウイルスは腹黒いと読んでいます。狂顎教授ウイルスのその打算が何なのか色々考えます。創価学会の武力蜂起を知っていてそれが成功すると考えているのかと思えます。創価学会の武力蜂起が成功する確率は高くないと自分は読んでいますが、成功したら創価学会に付いているのが極めて得策です。得策どころか日蓮正宗になっていると極めて危険になると思われます。マシュマロ姫は死刑になるのではと思えます。僕も創価学会批判を控えようかと思うほどです。マシュマロ姫ことアンコ姫はそのために今は冷蔵庫の中に入っているべきと思われます。

 

 しかし、クーデターが成功するとの狂顎教授ウイルスの読みは間違っています。成功の可能性は限りなくゼロに近いはずです。この点、狂顎教授ウイルスはアホだと思われます。狂顎教授ウイルスは教学の素養が少し深いだけのアホなのです。やはりウイルスというものは脳味噌がないアホなのです。 

 

 お寺で勤行唱題をすると目の周りがもやもやとしてきますが、これは日達上人の御本尊様に祈ったときも同じようになる。以前は創価学会にも存在したものだ。怖いものがなくなる、だけではない。

 以前は創価学会でも題目の上がっている人は目が違う、目が美しい、目が光っている、 などと言われていた。

 ところが創価学会製の御本尊では目は光らない。目は却ってどろんとした澱みが出て来るような気がする。

 歓喜を忘れた創価学会はますますかつての勢いをなくして行くと思われる。

 

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 Moderationmoon大菩薩、自分は自分一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと思います。犀角独歩氏の影響です。犀角独歩氏は創価学会員でしたが創価学会を辞めて日蓮正宗に入り、しかし日蓮正宗も7年ほどで辞めて自分一人で日蓮大聖人を信仰しています。自分もそうなろうと思いますが、これを書いていて、また心が変わり始めました。どうしよう、どうしよう、という思いです。

 

 4時間経ちました。

 Moderationmoon大菩薩、自分はやはり自分一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと思います。創価学会を心で辞めてから5年経ちますが、この5年間、自分は一人で日蓮大聖人を信じて信仰してきたことと余り変わりはないと思います。創価学会内部改革派は日蓮大聖人を一人で信仰してゆくことと同じです。この5年間の最初の3年間は完全に創価学会内部改革派でしたから自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰してきました。自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰していくことも可能なようです。

 

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 不受不施派の本を読んでいるが、読むに堪えないところも多々有る。本では身延対池上となっているが、池上に日蓮正宗も含まれているだろう。また、江戸時代初期、側室(今で言う奥さん)に法華経への敬虔な信者が多かったことが書かれてある。

 謗法厳禁であることが書かれてあり、今の創価学会がいかに謗法であるかが解る。

 謗法に対して厳し過ぎるほど厳しい不受不施派が何故、そのように一時期ながらも日本の各地に弘まったのか? おそらく今の日蓮正宗そして昔の創価学会に存在する大歓喜が不受不施派に存在していたためと思われる。そして狂信的信者を多数造ったためと思われる。彼らは命を賭けて信仰をしていた。現代、命を賭けて信仰をしている人が何人居るだろう。少なくとも私は命を賭けてまでは信仰をすることはできない。

 Moderationmoon姫大菩薩もここまでは信仰できないだろう。マシュマロ姫はもちろんここまでは信仰できない。 

 

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 Moderationmoon姫大菩薩、やはり毎週金曜日にはお寺に寄って勤行唱題をしよう、という考えに変わってきています。今週は元気がありません。しかし、お寺の前の仏具屋が自分のことを創価学会に知らせているようですので解りません。しかし、創価学会には日蓮正宗のお寺に寄っても激しく攻撃する勢力が今や無くなっています。ただ、注意を受けるだけです。

 18年前はお寺に行ったことが張れると激しい罵倒を受けているはずです。しかし、今は注意だけです。創価学会の活力低下は激しいものがあります。

 注意する壮年部本部長も電話で優しく注意するだけです。18年前なら家に来て激しい罵倒を受けたはずです。ブタ子丸親方は知らない振りをしています。注意すると逆効果であると思っているからでしょう。

 創価学会の活力低下は激しく、選挙と財務のみに力を入れるようになっています。

 創価学会はもはや日蓮大聖人の精神を喪いかけています。折伏精神は全く無くなっています。選挙と財務だけです。

 崩壊に向かっている創価学会はしかし、創価学会の在り方に疑問を抱いている壮年部、男子部が大部分、信仰心を喪失していますから家庭崩壊を覚悟してまでも日蓮正宗に移るという人は非常に少なくなっていると思われます。婦人部だけが池田教に狂信的なだけです。

 お寺に行けない自分はModerationmoon姫大菩薩に指導を願うしかないのです。

  

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注)オウムが手に入れて使った炭疽菌は創価学会と統一教会の仲立ちで旧ソビエトから手に入れたとインターネットではなっていますが本当でしょうか? ということは創価学会も持っているということでしょうか? 創価学会にはそういうことをする特殊部隊が組織されているそうですが何という名前なのでしょうか?

  

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「宅間守の母親は、あの事件が起こる13年前から統合失調症で父親が自宅で看病していた。10年間看病したが音を上げて3年前から病院に預けた」(殺ったのはおまえだ:「新潮45」編集部:新潮社:2002)ーーーーーこれで宅間守の御本尊が日顕上人の御本尊のままであったことの謎が解けた。母親の病状は発病当時から入院しなければいけないほど重篤であったが頑固な父親が入院させずに看病していた。

地区の男子部はあまりに粗暴な宅間守には寄り付かなかった。宅間守を訪れることの禁止令のようなものが出されていたと思われる。しかし、何故、信仰熱心な母親が御本尊取り替えに来なかったのかが謎であった。父親からは勘当されていた。 

 創価学会員には統合失調症があまりにも多いが、母親が統合失調症であれば息子が統合失調症になる可能性は極めて高い。統合失調症は遺伝性が強い。宅間守も統合失調症であったのである。宅間守は10代の頃から統合失調症として治療されてきた。

 

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 Moderationmoon大仏へ

 僕は一人で日蓮大聖人を信じてゆこうと決意しています。どの宗派にも属さずに一人で日蓮大聖人を信じて信仰していこうと思います。

 自分のようになる創価学会員は多く現れると思います。とくに壮年部・男子部に多く現れると思います。

 家庭崩壊を避けるために日蓮正宗法華講には入られず、しかし、この信仰を信じてゆきたい壮年部・男子部が多く現れるでしょう。

 一人で日蓮大聖人を信じて信仰してゆくことは創価学会と日蓮正宗の中間に位置することになります。

 創価学会時代にも選挙が疑問で創価学会から離れて自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰していた人がいます。池田大作礼賛がおかしいと創価学会を離れて一人で日蓮大聖人を信じて信仰していた人も知っています。真面目に五座三座の勤行を続けていたことは感心するほどでした。

 

 日蓮宗三船派————五座三座の勤行は自由意志で行う。毎日題目三唱でも良いし、題目三唱も行わなくても良い。ただ、心に日蓮大聖人を信仰してゆくことである。五座三座の勤行は集まったときのみ行うだけで良い。

 日蓮宗であるから日蓮正宗ではない。もちろん、池田大作を日蓮大聖人の生まれ変わり、いや日蓮大聖人以上の存在とする創価学会でもない。

 御本尊はインターネット上に流布している御本尊を印刷しても良いし、内得信仰でも良い。

 

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 大票田として大政党に庇護の下にあるべきである。

 政治には進出するべきではない。

 今からは政治から撤退するべきだ。

 政治への進出は余計な敵を作ることになる。

 選挙に無駄な力を割くべきではない。

 折伏のみに邁進するべきである。

 

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 創価学会蘇生のために一つだけ秘策がある

(日寛上人の御本尊を日蓮大聖人御自筆の御本尊と取り替えることである) 

 日寛上人の御本尊にしたことが創価学会の失敗であった

 日寛上人は日蓮正宗の教学を大成した上人である。偽りの教学を大成した上人である。

 日蓮大聖人御自筆の御本尊は124体残存していると聞く

 これを行わないと創価学会は凋落してゆくだけである

 

 他には(保田妙本寺を新しく本山とする)という方法がある

 もちろん、(池田大作の死後、池田大作批判)が起こらなければ創価学会は衰亡することは必然と思われる

 

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 池田大作氏のあの異常言動は何なのですか? これはこの前あった私の身の回りでおき...

mifune_0044さん

 池田大作氏のあの異常言動は何なのですか?


これはこの前あった私の身の回りでおきた真実の出来事です。



先日、友人宅に嫌がらせ事件がありました。以下が事件の概要です。



・・・
友人宅に先日、聖教新聞の勧誘の人間がやってきて、新聞を取るように勧誘しました。しかし、友人宅はすでに別の新聞を長期契約済みで必要ないため丁寧に断りました。



しかし後日あらためて、聖教新聞の勧誘員がやってきて再度契約するように迫りました。そうしましたら、友人は迷惑なのでもう来ないでくれと伝えたところ、その後日あたりから、友人が自営業で経営してるコインランドリー(友人宅隣)に深夜汚物などを投げ込む嫌がらせを受け始めました。

この時点でなぜ嫌がらせがなぜ始まったかは友人を含め周りは全然分かりませんでした、このことが聖教新聞を断ったことと関係があるとは、まったく分かりませんでした。



友人は深夜犯行が行われる時間帯に張り込んで、監視していた結果男が汚物をコインランドリー内に撒くところを現行犯で取り押さえました。その後友人の家族が警察を呼んで逮捕となりました。



後日警察より、取調べの結果が知らされ、その犯人の男は創価学会の構成員で、動機は新聞の契約を断られたことによるものだと説明を受けました。



男は、上層部の指示であり自分の意思では無いと供述していたらしいのですが、警察が上層部にも任意で事情を聞いたがまったく指示などしていないと否定していたそうです。



正直私は宗教には詳しくないですし、今後宗教をする予定もありませんが、だだ、現在与党の公明党が創価学会を支持母体にする関係上最低限の知識(参政権などの関係で)を持っていないといけないと思い、この一件以降私は創価学会という宗教についてホームページで調べたりしたのですが、この宗教団体への非常に異様な雰囲気を感じずにはいられませんでした。



一部の資料を見ただけですが、池田氏が講演する映像なども見ましたが、これだけの大組織の長であるからさぞかし、立派な言動をするのかと思いきや、謎の司会が下手な英語で司会を勤め、池田氏は奇怪な身振り手振りで時に意味不明の言葉を発し、それに協賛して万歳?みたいな歓声をおくる信者たち。正直背筋が凍りました。この団体が現在の政権を担っているのかと思うと危機感を覚えました。



率直な感想は、絶対君主的存在である、池田大作氏の支配する典型的な新興カルト宗教だと思いました。

 



――――――――これをどう思いますか?



http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派


戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった


戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

質問日時:
2011/8/4 01:49:12

 

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 学会の伝家の宝刀、池上相承書と見延相承書。これが大変な代物でね。見延相承書についていうと、まずその日付だが見延相承書について言うと、まずその日付だが、学会版御書全集には9月0日と、日付が入ってないのは知っての通りです。五人所破抄見聞では9月12日。五人所破一覧では9月2日。六人立義破立抄私記では9月13日。

 一体、どれが本当なのだ?ということになる。歴史的に見ると、9月13日に日蓮聖人は見延に居られなかった。どれが本当であろうと、歴史的に辻褄が合わなかろうと、どれもが大石寺にゆかりの書ばかりで、富士宗学要集と、学会版御書全集だ。日を入れたり、消したり、取り違えたり、忙しいことだ。そればかりではない。

 具体的には次の機会に説明するとして、日教上人の六人立義の見延相承書の内容と、御書全集の池上相承書の内容は同じものだから不思議だ。つまり正反対になっている。内容が同じくせに、わずか2〜3行の短文でいながら、字句が10ヶ所も違っている。これでは話にもなにもならない。説明する方が、おかしくなってしまう。

 しかも唯授一人と言われている大石寺の血脈は、まるでつぎはぎだらけで、血脈相承どころではない。付属されていない血脈では意味ないし、学会の主張は、みんな嘘だということになってしまう。

…………

…………

 もし日有上人が付属を受けていたとすると10歳ということになる。12代の日慎上人は9歳の時、13代の日院上人は12歳の時に付属を受けたことになる。

 前代が、その年齢の時に死んでいるんだから、そういうことになるんだが、現実問題として、これは不可能である。15代の日昌上人から23代の日敬上人までの9代は、前代が死んだ後で京都の要法寺から大石寺に来ている。唯授一人の相承は何処に行ったのだろう。

…………

 富士宗学要集の家内抄に、15代の日昌上人について(以下、略)

 

 

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 日蓮正宗は創価学会から激しく非難されているが、創価学会は日蓮正宗の一つの講(信者の集まり)であった。教義は日蓮正宗そのものであった。それを今になって、創価学会は教義面からも日蓮正宗を批難しているが、創価学会は自分自身を批難していることになる。創価学会は日蓮正宗から独立したと言っているが、教義は日蓮正宗のままであることに気付いていない。

 創価学会は何故、毎日朝晩、方便品自我解を唱えているのか? これに答えることのできる創価学会員はいないであろう。

 御本尊は日蓮正宗のものをコピーして使用しているが、これからも創価学会は日蓮正宗そのものであると言える。

 いったい、何処が、創価学会と日蓮正宗の教義が異なるのであろう? この問いには今まで詭弁しか答えはなかった。

 創価学会は早く真撰と偽書を別けて、偽書は除いた御書全集を発刊するべきと思えるが、何故しないのか不思議である。それは発刊することができないからである。

 創価学会は教義上、行き詰まって身動きができないのである。「五時八教の教判」のことも創価学会は全く反論できないでいる。創価学会員に御義口伝が偽書であることを知っている人は何%いるであろう?

 御義口伝を偽書とすると池田大作の御義口伝講義は全て無駄なことになる。あれは原島嵩氏が講義し、池田大作はその後に日本支配のことを述べていただけであることが真相である。 

 

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 キリスト教もイスラム教も大きな教義上の矛盾を抱えていますが、世界でとても大きな教団になっています。教義上の矛盾は信仰次元に於いては何でもないのです。これは仏教学の大学教授であったrsd氏が述べておられることです。rsd氏は専門家であったから教義と信仰は別次元と述べておられました。

 それであったから、最初は日蓮正宗の教義上の矛盾を鋭く突いていましたが、次第に激しい反創価学会に変わりました。創価学会の社会的悪に気付いてこられたからです。自分が創価学会に帰るというとrsd氏の人格を疑ったほど激しく反対されたrsd氏でした。日蓮正宗か保田妙本寺に残れと激しく主張されました。rsd氏は次第次第に創価学会の社会悪に気付いてこられたのです。

 

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 顕仏未来記にしても折伏経典で取り上げている処だけをみると誤魔化されます。しかし、その前後を読むと「悦ばしいかな、未だ見聞せざる教主釈尊につかへ奉らんこと」と日蓮聖人が教主釈尊に仕え奉る悦びをはっきりと表現されています。

 

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「諸法実相抄」———日蓮と同意ならば地湧の菩薩たらんか、地湧の菩薩に定まりなば釈尊久遠の弟子たることあにうたごうべきや

 

「如説修行抄」————かかる時刻に日蓮仏勅を蒙りて此土に生まれけるこそ時の不祥なれ、法王の宣旨背き難ければ 

 

「開目抄」————日蓮は日本国の諸人にしうし父母なりーーー「しうし」は親しき、であるが創価学会は「主師」と訳している。これでも創価学会の教学の程度があまりにも低いことを示している。

 

 今の創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊では歓喜が湧かないことをどう釈明されるか? 創価学会には歓喜を忘れた、また、知らない人々が充満している。若い創価学会員は歓喜を知らない。高齢の創価学会員は歓喜を忘れている。 

 

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 自分は日蓮正宗の教義的矛盾を良く知っているが、それでも日蓮正宗が最高だと思う。なぜなら、日蓮正宗には大歓喜があるからである。創価学会にもその歓喜は昔はあった。今は創価学会製の御本尊に替えられて、その歓喜が無くなってしまった。

 今、創価学会にあるのは昔の歓喜の残骸のみである。現在、創価学会員は昔の歓喜の残骸だけで満足している。

 昔の燃えるような歓喜は今、創価学会製の御本尊には無い。

「歓喜を忘れた人々」————これが創価学会員である。

 少なくとも創価学会より日蓮正宗が格段に良いことは確信している。矛盾はどの宗派にもあるのである。ただ、その矛盾の度合いによる。創価学会は池田教と化した悪霊の団体である。これは確信して言える。日蓮正宗はスピリチュアル的に言えば高級霊である。

 

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 現在、「御本尊は胸中に存在する」と言う創価学会員が多い。これは日寛上人の御本尊が力のない偽御本尊であることを自覚しているから、そう言うのであろう。御本尊は胸中にも存在するが仏壇にも存在するのである。今の創価学会員には仏壇に御本尊が存在していないことを無意識のうちに自覚しているから、そう言うのであろう。

 日寛上人の御本尊に祈っても疲れるだけである。以前は長時間の勤行唱題が苦では無かった。それが苦となったのは日寛上人の御本尊に替えられてからである。日達上人の御本尊には長時間、苦もなく勤行唱題ができる。勤行唱題が方便品自我解だけに変わったのは日寛上人の御本尊に替わったのが一番大きな理由ではないかと邪推する。

 

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 池田大作は各地の会館の中に、自分以外には使わせないバカでかい風呂を造ったり、専用施設をたっぷり持って

           (機密文書より)

 とありますが、これは本当のことなのでしょうか?

 

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 何故、創価学会は石山教学を大成させたことで悪名高い日寛上人の御本尊を選んだのか? 全く無知であったために選んだとしか思えない。

「富士一跡門徒存知の事」に次のような御文がある

「一、御筆の本尊を以て形木に彫み不信の輩に授与して軽賤する由・諸方に其の聞こえ有り所謂日向・日頂・日春等なり」


このように日興上人は木に本尊を刻むことを誡められています。


ところが池田大作は少なくとも8体の板御本尊を業者に命じて造らせています。この矛盾をどう説明されますか?



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創価学会内部改革派


 

0000さん

 三船先生こんばんわ。



僕も遅ればせながら故rsd37264先生の遺文を読ませて貰って理解できたことがあります。



御本尊様は要は此方の正しい信心で功徳を発揮する存在であるから、その御本尊が大石寺歴代書写の本尊であろうが、真偽未決の本門戒壇本尊であろうが、保田妙本寺の日興上人の御書写の下付御本尊であろうが一向に構わないということです。



要は「広宣流布」して世の中から「不幸」の二文字を無くそうと決意している信心があるならば、その御本尊が極言すれば日蓮宗の正本尊である大聖人御真筆の『臨滅度時之御本尊』であっても構わない訳です。



しかし、日寛上人こと大石寺26代堅樹院日寛の教学には誤謬が多く、あの「八界本尊」は言わば日寛上人のオリジナルですから拝まない方が無難です。



法華講員等は創価学会の本尊は日寛上人書写の本尊を改竄したものだから「ニセ本尊」であり「魔の本尊」だと主張していますが、そもそも日寛上人の御本尊自体がいい加減な相貌の魔の本尊なのだと思います。



あのナグリ書きの本尊を見ていると拝む気がしないですよ。



昔、登山した折りに石之坊安置の日寛上人書写の板本尊を拝んで気分が悪くなったことを思い出しました。



僕は無謬主義を捨てました。



日寛上人ほどの教学家でも数多の偽書を見抜けず、誤った教学体系を打ち立ててしまったのです。



牧口先生や戸田先生も、その生きた時代の限界を孕んでいます。



無論、池田先生とて無謬ではありません。



それは数多の本尊を写真に撮らせて板本尊化したことが如実に物語っています。



板本尊は、大聖人の紙幅御真筆の保存の為に富木常忍の中山門流で始まったものです。



池田先生は机をドンドン叩いて「私が今の大創価学会を作ったんだ」と豪語していましたか、それは思い上がりも甚だしいです。



草創期以来の多くの学会同志の血と汗と涙の結晶が今の創価学会ですよ。



池田先生が赤澤重陽に板本尊の謹刻を依頼したのは動かぬ事実ですよ。



創価学会とて無謬ではありません。



今日まで、余りに多くの過ちを犯してきたと思います。



だって、あの詐称法主・阿部日顕を「不世出の大猊下」と讃嘆し「池田先生と日顕猊下の呼吸はぴったり合っている」と吹聴していたのですから。



池田先生は創価学会内に本部職員という特権階級を作ってしまった。



今の学会は世俗の利権と一体化して、もはや宗教法人というよりも株式会社と言った趣です。



誤謬が有れば、それを正せばいいだけです。



早晩、池田先生は御他界するでしょう。今のままでは未来はありませんね。



出来ればrsd37264氏のような外部の有識者を招いて大改革を断行しないと、イエスマンばかりの今の最高幹部達では学会は瓦解するかも知れません。

 

回答日時:2011/8/7 21:35:00

 

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mifune_0044さん

永山則夫こと信濃町大仏さん、いや、nagayama_right_dreamさん。同志がいたことを知って嬉しいです。

僕も池田大作が同時中継で「私が広宣流布をやった。あなたがやったのではない。私が広宣流布をやった。私が広宣流布をやった」と言ったとき、疑いの念を起こしました。でも、疑いの念を必死で押し殺しました。あの部分は聖教新聞では省かれていたと思います。7年ほど前のことになるのではないかと思います。



しかし、池田大作の犠牲になった同志があまりにも憐れです。何万人、何十万人の創価学会員が夜逃げ、病気などで苦しみ抜いたことを知っています。それは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団のためと思います。広宣流布の陰にはたくさんの犠牲者がいました。いや、犠牲者が余りにも多過ぎました。犠牲者の方が遙かに多かったと思います。


 幸せになったのは一部で、多くは生活保護などになりました。そして病気で苦しんでいる創価学会員が余りにも多過ぎます。とくに精神障害で苦しんでいる創価学会員が余りにも多過ぎます。自分は精神科医として知り過ぎてしまいました。



激情に駆られてこれを書いてます。ブタ子丸親方とブタ子丸親方の両親は今、出掛けて行っていないのでゆっくりと書けます。
ブタ子丸親方たちが帰ってきましたので、ここで失礼します。



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創価学会内部改革派 宇宙戦艦三船マン参上


戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった


戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

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mifunさん

 同志、永山則夫こと信濃町大仏でなくてnagayama_right_dream殿、あなたも霊媒体質というか、霊感が強い、すなわち感受性が強いです。

 僕もです。ですから創価学会の日寛上人の御本尊と日達上人の御本尊の違いが分かるのです。

 霊感が強いと感受性も強く色々苦労します。鈍感な方が楽です。しかし、これが宿命というものだと思います。



同志を見付けて僕、三船小仏は嬉しいです。



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創価学会内部改革派 宇宙戦艦三船マン参上


 

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 インターネットをしていて、普通の知能と判断力があれば、池田大作の悪を認識することができると思うのです。

 洗脳があっても、インターネットをしていたら、創価学会(池田大作)の間違いが分かるはずと思うのですけど。



無謬どころではなくて池田大作は創価学会の信仰を利用してきた、全く信仰心がなかった、信仰をビジネスにしていた、信仰を金儲けの手段としていたのです。それは御本尊を自分勝手に業者に依頼して造らせたこと、勤行唱題をしていなかったことなどから明らかです。

 そういう池田大作をのさばらせておくこと、師匠と仰ぐこと、馬鹿らしいとは思わないのでしょうか?



――――――――これをどう思いますか?
 

 

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mifune_0061さん

 シルバーバーチは徹底して当時のキリスト教を破折され続けました。それに合わせて自分は創価学会(池田大作)を批判し続けなければいけません。

 不幸に沈む創価学会員を命を懸けて救ってゆかなければ成りません。遊びたいけど遊ぶこともかなり自粛しなければいけないようです。
遊びたい、という心との葛藤です。少しは遊んでも良いと思います。少しは遊ぼうと思いますが、創価学会(池田大作)破折は徹底して続けてゆかねばいけません。シルバーバーチの信徒だからです。

 法華経は宥和を説いています。シルバーバーチも同じく宥和を説いています。不思議な一致です。



シルバーバーチの教えを読むと遊ぶことは少ししか許されないようです。その点、厳しいようです。「心の道場」というのがありましたが、今は名称が変わっていると思いますが、厳しく説かれていました。でも、少しは遊んで良いと妥協して良いと思っています。

 人のために生きる。そのため私が出来ることは何かと考えると創価学会(池田大作)の悪を徹底して破折してゆき創価学会員を救ってゆくことだと思います。何も知らないで居る可哀相な創価学会員に池田大作の悪を教えて救ってゆくことだと思います。

 創価学会員は250万人居ます。そのなかで池田大作の悪を知っているのは極僅かです。ですから私は池田大作批判を続けてゆきます。それが正義であるし良心であるからです。



今は創価学会を良い方向へと導くことに主眼を置いてます。自分はシルバーバーチの信徒でもあり日蓮大聖人の信徒でもあります。シルバーバーチも日蓮大聖人も同じことを言うと思います。シルバーバーチも日蓮大聖人も不幸な人を救ってゆきなさいと厳しく言われると思います。

 自分はシルバーバーチの信徒でも有り、日蓮大聖人の信徒でもあるのです。シルバーバーチも日蓮大聖人も不幸な人を救ってゆくのが教えです。 



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三船小仏さん

 マシュマロ姫は日蓮正宗関係でこのカテに参加しているのではないと思います。

 マシュマロ姫は全くそういうことに関係無しに個人的に参加していると思います。



マシュマロ姫は有名大学の英文科卒です。そしてマシュマロ姫は小さい頃からお母さんは熱心な創価学会でしたが、マシュマロ姫は全く信仰はしなかったのです。大学生時代にマシュマロ姫のアパートにマシュマロ姫の母の連絡で創価学会の人が何人も来ましたが、マシュマロ姫は頑固に入りませんでした。



マシュマロ姫は創価学会の名簿に残っているが、その頃は脱会届のことが認識されていなかったためです。



マシュマロ姫の母親は若くして亡くなられましたが、自殺ではないと思います。

 

(補足)

マシュマロ姫は母親の供養のために創価学会攻撃をしているのです。親孝行なマシュマロ姫です。

質問日時:
2011/8/11 14:23:19

 

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 大石寺の板本尊は第9世日有上人の作であろうとは思われるが、

 その板本尊に日蓮大聖人の魂が入られたと考えると日蓮正宗は大丈夫です。

 日蓮大聖人作でなくても日蓮大聖人の魂が入られたのだから大丈夫です。

 

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 信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿

 

 私は統合失調症になりかけていた女性が創価学会を辞めて日蓮正宗にかわったところ幻覚が見えなくなった、すなわち統合失調症が治った症例を経験しています。嫁いだ先が創価学会だったのです。そして義理の両親の言われる通りに創価学会の信仰を始めたところ勤行唱題中に幻覚が見え始めました。しかしインターネットで創価学会の悪さを知り、夫と相談して日蓮正宗に替わりました。するともはや手遅れと思っていた統合失調症が頓挫しました。

 創価学会のときの御本尊は日寛上人の御本尊であったと思います。未だ、そのこと確認はしていませんが、日寛上人の御本尊であったと思います。でも、日達上人の御本尊でも、長く創価学会に居ると創価学会の垢が付いてしまい、僧侶からお祓いをして貰わなければならないとなっています。たしかに私の実家は日達上人の御本尊であり、実家で勤行唱題すると歓喜がもの凄く湧きますが悪いことが同時に起こっていました。そのため今では実家に行っても御本尊に挨拶(題目三唱)しなくなっています。

 うつ病性障害で日寛上人の御本尊の前では題目一唱も大変なとき、実家の御本尊の前では勤行唱題をすらすらと挙げることができるということを何度か体験しました。現在の創価学会のうつ病性障害の異常多発は日寛上人の御本尊に由来するのではないかと思っています。創価学会は昔もうつ病性障害などの精神障害は多発していましたが異常多発と言うまでは至りませんでした。それが異常多発とまで呼ばれるようになったのは日寛上人の御本尊の配布と時を同時しています。創価学会の言論弾圧のため論文として発表されることは決してありませんが、ある精神医学学術専門雑誌のてい談の時にある精神科医が口を滑らせたことがあります。「うつ病外来は創価学会が半分、キリスト教が半分」と。

 

 アメリカではエホバの証人に於ける精神障害の発症率は一般の4倍という論文が為されています。大規模な調査を行い、そういう結果が得られたのです。これは言論の自由が確立されているアメリカであるから為すことができた大規模な調査です。そういう言論の自由が日本では例外的に創価学会により奪われています。その論文は「エホバの証人 精神障害」でインターネットで検索すると出て来ます。日本語に訳されてあります。

 精神医学学術専門雑誌に創価学会を題材にした論文を出したとき「訴えられるから受理しない」と数日のうちに送り返されてきました。創価学会は訴訟を多くするカルトであるからです。民主主義であり言論の自由が保障されているはずの日本で唯一の例外が創価学会です。どの精神医学学術専門雑誌も創価学会に関する論文は決して載せません。鶴のタブーとなっています。

 

 この鶴のタブーは精神医学学術専門雑誌では昭和55年頃から始まったと思います。昭和50年頃の論文に創価学会を題材にした論文が載っていました。どの精神医学学術専門雑誌であったか記憶が朧です。それは今ではほとんど見掛けなくなった創価学会に入会したばかりの人が急性精神病状態になって精神病院に保護入院となることを扱ったものです。躁状態とも言える急性精神病状態で精神病院に保護入院になる患者が昔は非常に多かったのです。昔は熱烈な勤行唱題が長時間、行われていたからです。

 この論文のことを県のドクター部長に言うと、ドクター部長は必死になって「そんなことは決して無い!」と反駁していました。そのドクター部長は学生時代に創価学会に入会したため昔の創価学会のことを知らないのです。また創価学会の陰のことを知らないのです。創価学会批判書を読んでいないのです。

 

 勤行唱題を一生懸命にすると軽い躁状態になりがちです。それを創価学会は生命力があると言っていました。折伏大行進の時代はみんな軽い躁状態で折伏していたと言っても過言ではないと思います。そのため創価学会員は精神病院のお得意さんでありました。

 おそらく今でも、児童相談所の大部分を創価学会員が占めているのではないかと思います。創価学会員以外の児童は治ってゆくが、創価学会員の児童は治らないからです。これも創価学会の言論統制で一般の人には知らされていないことです。今でも創価学会員の小学生から高校生には精神障害が異常なほど多発しています。これは現場の人達以外には内緒にされていることです。鶴のタブーが日本を支配しているからです。

 私も熱心に創価学会の信仰をしていた頃、生命力がありすぎて暴走して失敗を繰り返していたことがあります。私が脳外科を辞めて精神科に移った頃でした。あの頃の失敗のため、私は精神科医の集まりに呼ばれることはなく、私の給料は安くなっています。

 あの頃は一日3時間ぐらいの唱題をしていました。もちろん、勤行も五座三座としていました。熱心すぎて失敗した悔やまれることです。自分は純粋すぎました。幹部の指導をそのままに行っていました。今も純粋なために創価学会への攻撃をしているのだと思います。純粋でなければ打算で身の危険になる創価学会攻撃はしないはずです。

 

 エホバの証人は一般の4倍でしたが、創価学会は10倍ぐらいになるのではないかと思われます。rsd氏も創価学会の精神障害の多さを挙げて私が創価学会に戻ることを必死に止めさせようとされました。精神科医は創価学会の精神障害の多さを知っていますから「創価学会だけはするな」というのが精神科医の常識となっています。先の創価学会の急性精神病状態の論文も先輩の精神科医が故意に私の机の上に置いていたものです。

 rsd氏は「宗教と精神障害」というようなタイトルで論文を発表されているそうで、そのために精神科医に知り合いが多いのだと思われました。

 

 そのため私の子供には勤行唱題は決してさせたくないのですが、妻の両親は熱心で孫に小学校の低学年の頃から勤行唱題をさせます。早く死んで貰いたいです。一人、高校生でうつ病性障害になっています。

 妻も批判力がなく全く創価学会に精神障害が異常に多いことを認識しません。勤行唱題しないと罰が当たると本気で信じています。妻にも早く死んでもらいたいです。妻はブタ子丸親方と言うあだ名です。

 そして私は勤行唱題しなくとも家に創価学会の御本尊があるだけで精神障害になる家族が異常に多いと認識しています。勤行唱題しなくとも家に御本尊があれば御本尊から影響されて精神障害になるのだと思います。精神障害だけでなく他の病気になる家族も異常に多いと認識しています。

 

 信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿には創価学会批判本を読んで貰いたいです。大御本尊贋作説は明治時代に出版された本に克明に記されています。最近、出版されている本はその焼き直しと言った具合です。

 信濃町大仏は非常に素直で創価学会の信仰を真面目に行ってきたようですが、私もそうでした。真面目に創価学会の信仰をしてきたことを悔やんでもいます。創価学会は改革されなければならないのです。

 池田大作が亡くなったならば政治は地方議会と参議院に限るという昔のようになるべきと思います。いや、私は政治から完全撤廃するべきと思います。政治進出は権力を握ることですから、そこから堕落が始まります。広宣流布とは不幸な人を無くすことであって権力を握ることではありません。池田大作は権力を欲したのです。池田大作は大悪鬼であると私は思います。どれだけの学会員が池田大作のために不幸のどん底に落とされたでしょう。池田大作が諸悪の根源なのです。

 

 インターネットでは「創価学会さん、オタクがフランスでカルト認定された本当の理由をバラしていいですか?核技術泥棒ですよね?」ということが大きく流れています。創価学会は改革しなければいけないのです。末端は綺麗ですが、中央は腐敗しているのかもしれません。

 かつての創価学会内部改革派憂創同盟では「創価学会員に不幸なことが起こり過ぎるのは池田大作が悪鬼を創価学会に雪崩れ込ませたためだ。トップが悪いと、そこから悪鬼が雪崩れ込むという御文がある」と言われていました。

 創価学会を改革することが日蓮大聖人の御仏意であると思います。

 

 今の創価学会は選挙一色で選挙のために謗法容認に替えてしまっています。昔は鳥居をくぐることもいけないと言われていました。それが今は国会議員から他宗の祭りに参加しています。

 人を根本から救ってゆかなければ物質的に救ってもダメである、と昔は言われていました。根本的に救うとは日蓮正宗の信仰をさせることです。生命から救ってゆかなければいけないからです。だから政治に進出したことは間違いです。広宣流布が為されなければ人々を救うことはできません。政治への進出は、少なくとも国政への進出は、池田大作が首相になりたかったからです。昭和38年に公明党を造って衆議院への参加を始めましたが、それは池田大作が首相になりたかったからです。池田大作の野望が創価学会を変質させたのです。純粋な宗教団体であらねばならなかったのです。折伏のときはいつも「公明党、選挙」を持ち出されていました。折伏で最初に相手から切り出されることは「公明党、選挙」でした。

創価学会は宗教団体ではないのではないかと相手が反論します。私はその度に「選挙はおかしい、公明党は消えてしまえ」と思っていました。

 

 御書の何処に権力を握れ、と書いてあるでしょうか。御書には不幸な人を根本から救ってゆくことは書かれてありますが、権力を握れとは書かれてありません。国立戒壇も書かれてありません。国立戒壇論は国柱会が造ったものです。 

 舎慧の三国は御書には載っていないようです。池田大作が原島嵩氏などから智慧を借りて言い出したのではないかと思います。御書の半分は偽書ならば偽書を除いたものを早く発刊して貰いたいです。

 総体革命は捨てるべきです。第一、総体革命は不可能です。逆に叩かれます。創価学会は総体革命を捨て権力を捨てなければいけません。衆議院から、いや、国政からは全面撤廃するべきです。

 

 法華講は静かな歓喜、創価学会は燃えるような歓喜、と私は定義しました。これは20代の頃のことです。私が創価学会に疑問を抱き、創価学会内部改革派憂創同盟と連絡を取っていた頃のことです。創価学会は燃えるような歓喜だからついつい社会常識を逸脱してしまいがちになります。法華講は社会常識を逸脱することはありません。しかし、法華講にはネット上に厭な奴が多いのです。創価学会の人間は単純で素朴です。単細胞と私は言っています。私も単細胞です。単細胞で失敗ばかりしてきました。

 法華講はすぐに妬みが生じてしまっています。これはネット上の話であり、私が通うお寺には妬みはありません。私が通っているお寺はみんな良い人です。でも、皆、高齢です。

 ネット上で見るように法華講には妬みが生じやすいという欠点があるのかもしれません。ここが問題です。しかし、これは私が悪いのかもしれません。私が悪くてネット上の法華講員から悪く思われているのかもしれません。ネットは顔が見えないから誤解が生じやすいからかもしれません。

 

 歓喜は日蓮正宗以外にもあるような気がします。日蓮宗全般にあるような気がします。保田妙本寺に祈っていたときにも歓喜がありました。創価学会は単独路線で行くか、保田妙本寺を本山としてゆくか、どちらでも良いような気がします。

 でも、日寛上人の御本尊は辞めるべきと思います。自分は知らなかったことですが、日寛上人の御本尊には二乗が欠けている、ということです。二乗が欠けている、という意味が分かりませんが、欠けているということですから、他の御本尊にするべきと思います。

 信濃町大仏は本山で日寛上人の御本尊に祈ったとき吐き気がしたと批判されてました。鋭い人すなわち霊媒体質の人にはそういうことが分かるのだと思いました。鈍い人は分からないようです。霊媒体質は自分も含めて実社会で生き抜くのに苦労します。ネット上には他に一人、霊媒体質と分かっている人がいますが名前は申し上げられません。

 

    (完)

 

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 Moderationmoon姫大仏へ

 

 訴えたいことがあります。僕が日蓮正宗のお寺に行かない一番大きな理由は、ayapanman と名前が思い浮かびませんが、日蓮正宗の寺院の全国版を造っている、しばしば法華講員同士、喧嘩をしている人間が居るためです。あの2人は異常です。僕を身の破滅させると息巻いています。そのために僕の身元を特定しようと躍起になっています。しかも僕だけでなく僕の所属する寺院の住職まで破滅させようと企んでいます。

 精神病院に隔離させるべき人間であります。社会に害を与える人間は性格障害または統合失調症として精神病院の閉鎖病棟に隔離するべきです。

 信仰をするしないは感情です。理論ではありません。理論で説き伏せて入信する人はいません。感情で入信するものです。

 あの2人の存在が僕の感情を日蓮正宗法華講から離れさせています。異常人格のあの2人は僕だけでなく他の多数の人をも日蓮正宗法華講から離れさせていることは間違い有りません。

 Moderationmoon姫大仏が説き伏せてもその2人は素直に聞くことはあり得ないですが、これが僕が日蓮正宗法華講に行くことを止めさせている理由です。

 創価学会員はその点、素直で良い人ばかりです。それ故に感情では創価学会に惹かれてしまうのです。創価学会は文化遺産的お人好しの集まりと言っても良いでしょう。Gaja_song姫など文化遺産的お人好しが多いです。例外を僕は経験したことがありません。

 文化遺産的お人好しの集まりの創価学会の会合は和やかです。行くと楽しいですが宗教上、行かないでいます。この葛藤で苦しんでいます。日蓮正宗のお寺に行きたいですが、その2人の存在が邪魔しているのです。

 この2人の害毒は僕だけではないと思います。インターネット上で法華講員同士、激しく喧嘩しているということですから僕だけではありません。法華講の面汚しです。反社会的人格障害と僕は診断します。

 第一、お寺の全国版を造るということが精神障害であることを証明しています。そして、それを造るとき、お寺に電話して住職と喧嘩するということですから、法華講員から除名するべき人間です。

 その2人のことを考えると僕は創価学会に戻ろうと考えてしまうのです。今、激しく創価学会に戻ろうと考えています。

  (完)

 

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 Moderationmoon姫大魔神へ

 

「 昭和四十八年十月十四日、正本堂東側広場において、池田大作は、時の御法主上人猊下であられる第六十六世日達上人を、まるで「小僧っ子」のように、大勢いるなかで罵声を浴びせたのです。

 私はその場にいなかったので、詳細はつまびらかではありません。しかし、その場にいた聖教新聞社職員の情報などを総合すると、池田は、正本堂を建立した大功労者であること、それに対する日達上人の待遇は冷たすぎるという文句、また「日達上人はすぐ忘れてしまう。私に創価女子学園で二十億円を下さるという約束をしたが、それを今果たして下さい!」と詰め寄ったこと、富士宮市への寄附を宗門の方でやってほしい等々のお金の強要をしたことなどを聞きました。御法主上人に大勢の前で小僧っ子のように罵声を浴びせるなどということは、たとえ信徒の代表たる総講頭の地位にあるにせよ、「前代未聞」の大汚点であり、身のほど知らずの大謗法、増上慢も甚だしいことといわざるをえません。

「正本堂をつくった大功労者」というのも、なにも池田が自らの力だけでつくったわけではありません。八百万人に及ぶ純真な信徒たちの真心の御供養、浄財があったればこそであり、また、正本堂に「戒壇の大御本尊様」を御安置するとの御法主上人の大決断があったればこそであり、これも自分の「名誉」「手柄」と独り占めするのは宗史上の一大汚点であり、かつ大謗法です。さらに、時の御法主上人に、自分の功績を誇示して多額の寄付を要求するなどとは、信徒のすることではありません。自分の功績を誇るなどとは、最もいやしい人間の醜い姿です。むしろ「有難や、正本堂建立の発願者にさせていただいた」という感謝の念に燃え立つことが当然であり、恩着せがましく「宗門にしてやった」などと驕り高ぶることなど信仰者のすがたではありません。

 同四十八年、日達上人は、池田大作の要請を受けられて、正本堂建立の功績を愛でて「賞与御本尊」をご下付されました。同年八月、創価大学体育館で開かれた本部幹部会で、御本尊を出席者に見せびらかしました。そして、御本尊をお納めしていた箱を投げ出すようにしてボンと無造作に机に放り出し、御本尊様に唱題、礼拝もせず、ただ誇らしげに見せびらかすだけだったことを思い出します。その時私は、この男は御本尊様が当宗においては「根本尊敬」の対象であると信心をもって拝することのできない人間であることを感じたことがありました。(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p158-60)」

 

 数日前、ネットを見ていて、Moderationmoon姫大魔神が責められていたことです。ここでは10億ではなく20億となっています。原島嵩氏のこの本に載っています。この本は2007発行ですから今も新品が手に入るはずです。百五十八ページから百六十ページに書いてあります。原島嵩氏はネットでは激しい人格攻撃が行われていますが、これは創価学会の得意とするものであり、山崎正友氏にも激しい人格攻撃が行われていますが、全てでたらめです。

 嘘を書いていたら名誉毀損でその本は訴えられますが創価学会は訴えていません。事実であるからです。原島嵩氏と山崎正友氏の本は名誉毀損で訴えられてありません。全て事実であるからです。

 創価学会批判本は訴えられたのは「月刊ペン事件」のみです。しかし、それも嘘ではありませんでした。嘘ではなく真実であることが裁判で証明されました。

 創価学会は真実をも訴訟に持ち込むのです。創価学会はカルトだからです。

 もう一度書きます。創価学会は真実をも訴訟に持ち込むのです。創価学会はカルトだからです。

 創価学会は激しい言論統制を日本に於いて行っています。真実を報道されたら痛いからです。もう一度書きます。創価学会は激しい言論統制を日本に於いて行っています。真実を報道されたら痛いからです。憲法違反ですが、どこも反論できないでいます。もう一度書きます。憲法違反ですが、どこも反論できないでいます。

 カルトだから原島嵩氏と山崎正友氏は痛い非常に痛い存在ですから人格攻撃をするのです。もう一度書きます。カルトだから原島嵩氏と山崎正友氏は痛い非常に痛い存在ですから人格攻撃をするのです。この二人以外は放っておくべきと考えているようです。この二人以外を攻撃したら、この二人への攻撃の強さが弱まると考えているようです。もう一度書きます。この二人以外は放っておくべきと考えているようです。この二人以外を攻撃したら、この二人への攻撃の強さが弱まると考えているようです。

 池田大作の精神病理ということで、その猊下への恫喝事件を調べたことがありましたので、パソコンの中を調べたら有りました。

 これは池田大作が日達上人を恐喝したのですが、恐喝罪として訴えることもできたと思いますが、人の良い日達上人は訴えなかったのです。

 命の危険にも晒されます。元公明党委員長の矢野絢也氏が書かれていました。汽車を待つときやクルマを運転するときは気をつけて下さい。広宣部がその行動部隊です。汽車を待つとき後ろから押されるそうです。クルマではタイヤに高速走行をしたときに破裂する細工がされます。Moderationmoon姫大魔神も気をつけて下さい。マシュマロ姫は既に聖教新聞で激しい人格攻撃を行われています。

 僕、三船小仏は柔道も空手もやっていましたから人を殺すことは簡単にできます。僕、三船小仏は柔道ではオリンピックに行くことができましたが、医学生ということで取り止めになりました。機動隊で今も週1回、柔道をしています。素手で人の頭骸骨を粉々にすることは簡単にできます。今でも合同格闘技やK1に参加することを考えています。僕のローキックでは相手の足は簡単に折れます。野良犬を何匹も蹴り殺した前科があります。勤めが終わった真夜中に走っていたとき野良犬が向かってきていたからです。日本人は弱いですが外人はやはり強いです。人種が違います。自分も外人とは戦いたく有りません。怪我してしまいますし、痛いです。

 池田大作は酷いです。時の猊下にこういう暴言を吐くとは統合失調症か自己愛性パーソナリティ障害かのどちらかと思われます。

 池田大作は現在、脳腫瘍の術後で半身麻痺になっていると新潮45に書かれていたと聞きます。また、脳梗塞で車椅子とも聞きます。自分としては新潮45は権威のある雑誌ですから新潮45の意見の方を信じたいと思います。新潮45はその記事をまとめて幾冊も本として発刊されています。犯罪学の勉強のためその本を自分は幾冊も所有しています。

 信濃町大仏は池田大作は痴呆症と書いていましたが、何処から入手した情報なのかな?と思います。

 信濃町大仏は池田大作も無謬ではないと書かれていましたが、無謬どころか池田大作は全く信仰心がなく、創価学会を利用しているだけであります。勤行唱題していないことからも、池田大作は創価学会を利用しようという魂胆から、信仰活動をしてきたとしか考えられません。池田大作の退転は結婚前に既に起こっています。結婚してから夫人が戸田先生に「主人が勤行をしないのです」と訴えたことからも分かります。池田大作は信仰利用のためだけに創価学会と戸田先生に付いていたのです。

 今で言うサラ金で池田大作は当時、20万円という給料を毎月得ていたのです。これは当時の普通のサラリーマンの100倍近くの給料です。大蔵商事は歩合制だったのです。この大蔵商事の成功で戸田先生の事業は破綻寸前(もう破綻していた)から持ち直したのです。このために戸田先生は池田大作に頭が上がらなかったのではと自分は邪推します。

 この月20万円という給料は取り立てが過酷であっただけでは無理と思います。貸金を集めるための能力が神憑り的だったと言われます。この家には金がある、この家には金がない、ということが神憑り的に巧かったと言われます。霊的能力ではなかったのかと思われます。

      

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 正本堂が御遺名の戒壇であるとは、これまでのいきさつから言えば、全くのいつわりであることは明らかです。また「板御本尊にしてある」とは、すでに昭和四十八年の段階で「本尊模刻」をしていたことを裏付けています。事実、東京・信濃町の東京文化会館(学会本部)七階に安置されている御本尊は、すでに板御本尊になっていました。「本尊模刻」というのは、紙幅の御本尊様を勝手に写真に撮り、業者に命じて御本尊様を彫刻したのです。戸田会長は「御本尊様を写真にとってはならない」と厳命されていました。私が知っている限りでは、8体の御本尊様が模刻されました。その手始めが、この「賞与御本尊様」です。信徒が、勝手に御本尊を「偽造」したのです。これに勝る大謗法(仏法違背)はありません。その罪は万死に値することでしょう。後に学会は、第二十六世日寛上人の御本尊に似せて大量の「ニセ本尊」を乱造していますが、その源は、昭和四十八年の「賞与御本尊」の模刻にあったのです。

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p161-2

 

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 創価学会は山崎正友氏と原島嵩氏に非常に脅威を感じており、この二人以外には余り脅威を抱いていないと思われる。

 この二人にはインターネット上で人格攻撃をしている。とくに山崎正友氏には人格攻撃の本まで数冊出版されている。原島嵩氏よりも山崎正友氏に数段、脅威を感じているらしい。

 その他の人にはインターネット上で人格攻撃は行われていない。

 

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 御住職が言われるには「日達上人の御本尊様でも長年、創価学会に居ると創価学会の悪鬼が移り住んでしまう。そのため“お清め”を受けなければいけない」ということです。

 日達上人の御本尊様は本物の御本尊様です。でも、長年、創価学会に所属していると池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団の一つが移り住む。だから、日蓮正宗の僧侶による謗法払いを受けないといけない、ということです。

 こう聞いてからすでに一年半は経過してますから、記憶違い、そして解釈違いがあると思います。しかし、御住職は大概、このようなことを言われました。

 私の実家の御本尊様は日達上人の御本尊様です。それでその“お清め”を受けようと思いつつも、未だ受けずに今に至っています。正式に“お清め”を受けるべきか非常に煩悶しているところです。

 実家で日達上人の御本尊様に向かって勤行唱題すると非常に清々しくなります。しかし、不思議なほどに悪いことが起こるのです。悪鬼が棲み着いてしまっているからだと思われます。

 

 自分はクルマを運転中、方便品自我解を常に唱えていました。唱題は何故かできなかったのです。ところが、勧誡式を受けてからはクルマを運転しながら唱題が出来るようになりました。方便品自我解よりも唱題する方が良くなりました。不思議でした。

 

 ですから信濃町大仏でなくてnagayama_right_dream殿の家の御本尊様も日達上人の御本尊様だそうですが、長年、創価学会に居たことにより池田大作が呼び込んだ悪鬼が付いていることになります。“お清め”を受けなければいけないということです。

 自分も長くためらってきましたが、お寺に電話して、“お清め”を受けるには御本尊様をお寺に持ってきたら良いのか、尋ねてみようと思っています。電話番号を控えた手帳が見付からないので月曜日に電話してみようと思っています。

 自分は“お清め”を受けるか、御本尊様を新しい御本尊様と交換して貰うか、考えあぐんでいます。

 

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mifune_0063さん

 池田大作の悪を取り除くことを目的としています。



トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。



増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。



戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。



創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。



その一つがうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。



うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。



それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。



それは、ただ、インターネットの普及によって、うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。



創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。平成になってからではありません。

文献的には昭和50年頃の「精神医学」という精神医学専門雑誌に論文が載っており、それを自分は読みました。
しかし、昭和50年以降は、創価学会のマスコミ支配というか、創価学会を悪く扱う論文は決して掲載されなくなりました。
東京では国立図書館へ行けば読むことができると思います。
地方では医学部の図書館へ行ってもなかなか昔の精神医学専門雑誌は置いていません。
大学病院の図書館に行かなければ置いていないと思います。



少なくとも日蓮正宗法華講にはうつ病性障害など精神障害の異常多発はありませんでした。



しかし、保田妙本寺の信仰を始めて5日目に自分のうつ病性障害は4年半ぶりに再燃しました。そのため自分は保田妙本寺を否定しています。日蓮正宗法華講の時および創価学会内部改革派のときが自分は一番調子が良かった。4年半前に創価学会内部改革派と名乗り始めるとともに10年来のうつ病性障害は寛解していました。
江戸時代に質に出され質流れしたときに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の生命は去られたのだと思うようになりました。



その悪鬼を追い出すためには池田大作の否定、池田大作の悪を一般の創価学会員に知らしめることと思います。それを秋谷会長が中心になって行ってくれることを期待しています。聖教新聞に池田大作の間違いを1面から書き連ねることです。そうしないことには創価学会は衰亡していくより他に道はありません。



創価学会が人類を救う団体となるためには池田大作を完全否定することです。そうすると創価学会は蘇生するでしょう。

そしてもう一つ、御本尊の問題がありますが、現状のままで良いのかも知れません。


しかし、日蓮正宗法華講の御本尊には目が醒めるほどの力があります。実家の日達上人の御本尊には目が醒めるほどの力があります。
御本尊をこのまま日寛上人の御本尊にしていて良いかどうかは、非常に議論するべきことと思います。



自分も小学3年の頃から勤行唱題しています。自分の場合は自分から勤行唱題するようになりました。家は貧乏のどん底でありましたが、退転状態に近かったのです。
厳しい少年時代を実家の日達上人の御本尊様と生き抜いてきた思い出があります。


日蓮正宗には日蓮大聖人の命が流れていると考えるより他に方法はないと思います。
教義などは後世の作り物としても、日蓮正宗には日蓮大聖人の命が存在していると思います。
日蓮正宗には池田大作のような大悪党は存在しません。池田大作は重症の人格障害患者です。軽症の妄想型統合失調症なのかも知れません。最近、池田大作には脳腫瘍が発見されたと週刊誌に書かれてありましたが良性の脳腫瘍であり、池田大作は器質性の精神疾患であった可能性が高いです。



教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義とは信徒を隷属させるための道具に過ぎません。教義は捨てても良いのです。教義は時代とともに変遷してゆくべきものと思います。



創価学会は池田大作の死とともに大変革が始まらなければなりません。池田大作によってねじ曲げられた創価学会を正しい信仰団体に蘇生させてゆくことです。



民衆救済という日蓮大聖人の御精神を受け継いで、苦悩する人々を本当に救ってゆける信仰団体に蘇生させるべきです。

日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱が全てと思います。



(完)


http://sky.geocities.jp/mifune0008/

創価学会内部改革派


 

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 Moderationmoon姫大魔神へ

 

 どうしても相談したいことがあります。自分はお寺の前の家が創価学会の幹部でお寺には行きにくい状況にあります。その幹部の家から本部長へ連絡が行っているようなのです。そこは以前は仏具屋でしたが、平成三年の創価学会破門より仏具屋を閉じています。

 実家が日達上人の御本尊様ですが、新しい御本尊様と取り替えするか、“お清め”を受けるかしようと思っています。一年半ほど前、自分が勧誡式を受けたとき、御住職から、日達上人の御本尊様も長く創価学会に居ると創価学会の垢が付いてしまい“お清め”を受けないといけない、というようなことを聞きました。自分には新しい御本尊様をあげると言われましたが、家人の一族が熱心な創価学会であるため御不敬をされそうで辞退しました。

 実家も父は脳梗塞で長く入院しており、母一人です。九月から姉の娘が同居することになっています。姉が嫁いだ先は草創期から地域の拠点だったところですが今は親父さんから「創価学会が変質した」と創価学会には反旗を翻しています。しかし未だ日蓮正宗には入っていません。

 日達上人の御本尊様を“お清め”して頂くより新しい御本尊様に変えようとも思っています。自分は勧誡式を受けて大きく変わりましたから日蓮正宗を信じています。

 母も創価学会には批判的ですが近所の創価学会員が良く面倒を見てくれるために日蓮正宗に変わりにくい状況にあります。しかし聖教新聞を取りながらも日蓮正宗に変わらせようと考えています。聖教新聞を断ることは近所の創価学会員の手前、非常に難しいことです。つまり母も隠れ日蓮正宗となる訳です。聖教新聞を断ることは無理と判断しています。

 母をお寺に勧誡式を受けに連れて行ったときに御本尊様をお換えするか“お清め”を受けるかしようと考えています。お換えするか“お清め”を受けるか全く判断に迷っています。

 決行は早ければ明日、行おうと思っています。でも、よく考えると明日はお盆(十五日)ですのでお寺で勧誡式を受けられるのか御本尊様のお取り替えや“お清め”を受けられるのか分かりません。今、当直中でお寺の電話番号も分からず、インターネットでお寺の電話番号を調べようとしましたが分かりませんでした。お寺の電話番号を書いた手帳を家に置き忘れてきました。

 

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 大橋議員が以前、指摘したように名誉職に過ぎない池田大作のための専用施設が各地にあり、創価学会が池田大作に「特別な便宜」を図ってきたのは紛れもない事実であります。池田大作が創価学会から「贈与」を受けていると見なすことができます。池田大作はその贈与分を確定申告する必要がある。また、創価学会は、贈与分の源泉徴収を行う必要もある。

 これは徹底的に暴く必要がある。

 現在、公明党は野党である。国税当局が創価学会や資産にメスを入れることができるはずである。

 

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(訴え)

 創価学会の墓苑を欺されて買わされたが、その返還を求める訴訟を起こします。あんな遠くに墓参りに行く訳がありません。同調者はメールを下さい。

 

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mifune_0044さん

永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿、自分には創価学会内部改革派としてやってゆく

信仰への確信と情熱がないのです。勤行唱題をしていません。勤行唱題をする情熱と確信がないのです。
命を賭ける確信と情熱がないのです。
藤原範昭氏も自分と同じではないのかと思います。
永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿が創価学会内部改革派の長としてやっていってください。
僕、三船小仏は後ろからついて行きます。



――――――――これをどう思いますか?



http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

質問日時:
2011/8/20 06:01:28

 

nagayama_right_dreamさん

貴方は不退転の決意で、創価学会内部改革派を立ち上げたのでしょう。

では、その不退転の覚悟を貫いてください。

僕も、僕なりのスタンスで創価学会の内部浄化を訴えますから、貴方も貴方なりのスタンスで持続なさればいいのです。

貴方は気苦労は多いかも知れませんが、恵まれた環境に居ると思いますよ。

私なんか、明日をも知れぬ過酷な生活環境ですからね。

それでも、これまで創価学会が犯した大罪を直視し、池田先生を絶対視していた過ちを受け入れています。

魂を引き裂かれそうな精神的な苦痛に耐え忍んでいます。

「勤行や唱題をしていません」とは困りましたね。

そんなことでは貴方御自身の将来が不安です。

昨今は飛躍的に仏教学や日蓮宗学が進歩したので、僕が子供の頃から学んだ教学や宗史は陳腐なものに成り下がりました。

ハッキリ言って、長い間に亘り日蓮正宗に騙されてきたのです。

貴方が「信仰への確信と情熱がない」と言っているのも僕は理解できますよ。

日蓮正宗も創価学会も決して無謬なんかじゃなかった。

あの日寛上人でさえ、多くの致命的な誤りを犯してしまっています。

しかし、事の一念三千の当体である日蓮大聖人や日興上人御真筆の妙法曼荼羅だけは絶対の真実なのですよ。

僕は、ある実験を試みました。

日蓮宗の正本尊である『臨滅度時の御本尊』と、富士門流寺院に所蔵されている日興上人御書写の曼荼羅に手を合わせて広宣流布と自身の罪障消滅を必死に祈ったのです。

そうしたら、罰どころか気分が爽やかになり、僕の病状も医者が驚くほどに好転したのです。

僕たちは日蓮宗や日蓮正宗以外の宗門が所蔵する御本尊は、それがたとえ大聖人や日興上人の御真筆でも功徳は無く、それどころか、それを拝むと大謗法になると教えられてきましたが、そんなのは嘘っ八もいいとこだと痛感した次第です。

要は、日蓮正宗にせよ創価学会にせよ、自分達の御本尊こそ唯一正しい曼陀羅だと言うのは単なる営業トークに過ぎなかったのです。

日蓮門下に宗義・宗史の両面に亘って無謬な教団なぞ皆無です。

しかし、日蓮大聖人が御図顕遊ばされた御本尊は絶対ですよ。

そのことだけは構えて貴方に申し上げておきましょう。

回答日時:2011/8/20 11:42:53

 

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 創価学会の考えで行くと、インターネット上に流通している御本尊様の好きなのを印刷して拝んでも良い、となるようですが僕の思い過ごしでしょうか?

 日蓮大聖人御自筆の御本尊様もインターネット上に多数公開されています。自分は日寛上人とは偽りの教学である石山教学を大成させた悪い御尊士ではないかと思うのです。大御本尊が後世の贋作であることを知っていたにも拘わらず知らない振りをしていたとしか考えられません。間違いなく知っていたと私は思います。

 創価学会の携帯御本尊には驚きます。創価学会はここにも御本尊を勝手に造っています。

 御本尊は御本尊ごとにやはり違うのです。一回、ある創価学会員の家で題目三唱したところ「ここの御本尊はもの凄い!」と感じたことがあります。それは十三年ほど前のことになり、何の御本尊だったのかは分かりません。

 創価学会は今度は慎重に御本尊を選ぶべきです。これは一番、大事な問題になると思います。日蓮正宗は授与書きを消していると反論しますが、日蓮大聖人の書かれた御本尊に授与書きを消されている御本尊が複数存在しています。

 今の日寛上人の御本尊は回収して新しく別の御本尊にするべきです。今の日寛上人の御本尊には力がないどころか却って不幸になるようです。うつ病性障害の異常多発がそれを物語っています。しかし、うつ病性障害の異常多発は創価学会が異流儀化してしまったことが第一要因かもしれません。

 自分はうつ病性障害で入院している患者が全員、創価学会員である病院を知っています。

 最近、創価学会員の精神疾患罹患率は1,5倍と書いてあるプログがありましたが甘いです。10倍です。

 エホバの証人は4倍という論文がインターネット上に載っています。これはアメリカの論文ですがアメリカは言論の自由が確立されているのです。日本は例外的に創価学会の言論弾圧があります。

 

 創価学会は選挙を一番重視し、折伏を軽視しています。選挙を一番重視するから謗法容認となっています。教義を歪めています。これは間違ったことと思う人は多いと思います。創価学会は宗教団体でなかったでしょうか? 今では政治結社と言って過言ではありません。創価学会は政治から手を引くべきです。そして大票田として大政党の庇護を受けるべきです。

 創価学会は今は祭りへ参加していますが、これは謗法です。祭りへの参加は禁止にするべきです。エホバの証人やモルモン教などは頑なに祭りに参加することを拒否しているではないですか? 選挙の票取りのために祭りに参加してはいけません。   

 政界進出は戸田会長の時代に始まりましたが、これは池田大作の激しい意見に戸田会長が折れたのではないかと邪推します。戸田会長は戸田会長の事業をどん底から救った池田大作に頭が上がらなかったのではないかと邪推します。

 市会議員には今までの仕事を辞めて市会議員になった人を複数知っています。この人たちに今すぐ市会議員を辞めろという訳には行きません。市会議員だけは残していた方が良いような気がします。この不景気の時代に新しく職を見付けることは極めて困難です。

 創価学会は今後、選挙運動は行わないことにします。そのため政治家を辞めて職のない人には創価学会の関連企業への天下りをさせるべきでしょう。

 

 永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿は池田大作は無謬ではない、と言っていましたが、池田大作は大悪です。現在の創価学会が不幸な人の寄せ集めのような状態にあるのは池田大作が間違ったからです。池田大作が間違わなければ創価学会員は幸せになっていたはずです。戸田会長が長生きするべきだったのです。

 池田大作こそ諸悪の根源です。日達上人はそれを見抜いていました。それ故の第一次宗門戦争でした。池田大作には信仰心はなく、創価学会を利用してきただけに過ぎません。池田大作が勤行をしないことからも池田大作に信仰心がないことを物語ります。池田大作が勤行をしないことは「月刊ペン事件」の裁判で証明されています。池田大作は信仰をビジネスとしてきたのです。「これからは宗教が儲かる」と考え、戸田会長に付いていっていたのです。

 信仰をビジネスとしていた池田大作には他の純粋に信仰している幹部を蹴落とすことが比較的簡単だったのです。池田大作は昭和二十五年頃から三十三年頃まで第3代会長になるために信仰活動をしてきたのです。大阪の選挙戦での目的のためには手段を選ばない行動は信仰心がなかったからできたことです。信仰心があったならば、あのような悪どい手段は起こせません。顕正会の会長は「池田大作は大六天の魔王」と本に書かれています。竜年光氏は「世紀末の大狂人」と本に書かれています。

 牧口会長、戸田会長は良かったが、池田大作は大悪です。トップが悪いとそこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくるというような御文があるそうですが、何処にあるのか、おそらく外典にあるのだと思いますが見付けられないでいます。

 現在の創価学会の悲惨な状態はここに由来すると思われます。うつ病性障害を含む精神疾患に苦しんでいる会員があまりにも多すぎます。これらの会員は元々、健康であったのが創価学会の信仰を始めて精神疾患に罹患したのです。精神疾患だから創価学会に入会した人も多く存在しますが、それよりも遙かに多数の人が創価学会の信仰をしていて精神疾患に罹患したのです。とくに強信に信仰していた人に精神疾患が集中しています。私は精神科医をしていますから、そのことを知ってしまっているのです。

 

 一つ、言わなければいけないことがありました。私は、創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊に祈っていて幻覚が見えてきたが、インターネットで創価学会が悪いことを知り日蓮正宗に替わったところ、その幻覚が消えた女性例を知っています。結婚した先が創価学会だったのです。それで義理の父母の言われるままに創価学会の信仰を始めていたのです。すると幻覚が見えてきたーーーこれは統合失調症の初期でありました。この女性はもう駄目だろうと思っていたら日蓮正宗に替わって日蓮正宗の信仰を熱心に始めたら幻覚が消えたのです。これは症例報告ものです。この論文を書こうかどうか迷いました。しかし、創価学会に不利な論文は決して受け付けないのが精神医学学術専門雑誌です。創価学会からの訴訟を怖れているからです。創価学会は訴訟を多くするカルトであるのです。日本には創価学会に関しては言論の自由がありません。昭和四十五年の言論問題は氷山の一角に過ぎないですし、創価学会は言論問題で反省するどころか、ますます言論弾圧を強めているのです。

 創価学会はうつ病性障害だけでなく統合失調症も多発しています。うつ病性障害ほどの異常多発ではありませんが、統合失調症や各種の精神疾患も多発しています。日本中で、うつ病性障害などの精神疾患が以前よりも多発しているとは言われています。しかし、日本中での精神疾患の増加率は数十%に過ぎません。

 私が創価学会に戻ると言うとrsd氏は猛反対されましたが、主な理由は創価学会には精神障害が非常に多いということでした。rsd氏は「宗教と精神疾患」という論文を書いており、知り合いに精神科医が複数いました。

 rsd氏は私に「このまま日蓮正宗か保田妙本寺の信仰を続けるように」激しく諭されました。それはrsd氏の人格を疑ったほど激しいものでした。

 

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 もう一つ、言わなければならないことがありました。

 それは、日達上人の御本尊でも長く創価学会に居ると創価学会の悪鬼が棲み着いてしまう、そのため日蓮正宗の僧侶による“お清め”を受けなければならないことになっています。

 私も実家の日達上人の御本尊に祈ったときは歓喜は凄く湧きます。しかし、不思議なほどの悪い偶然、悪いことが起きるのでした。日蓮正宗のお寺で“お清め”を受けなければいけないと聞いてからは実家に帰ってからも日達上人の御本尊に題目三唱もしないようになりました。

 永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿の家の御本尊も日達上人の御本尊だそうですが、歓喜は湧きますが悪鬼が棲み着いているのです。“お清め”を受けなければいけないのです。

 たしかに小さい頃から熱心に創価学会の信仰をしてきましたが、勤行唱題すると元気一杯になりますが、非常に悪い偶然、悪いことが起こっていました。そのため苦しい少年青年時代でした。苦しいから更に熱心に信仰するという少年青年時代でした。

 

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nagayama_right_dream殿

 

>日蓮宗の正本尊である『臨滅度時の御本尊』と、富士門流寺院に所蔵されている日興上人御書写の曼荼羅に手を合わせて広宣流布と自身の罪障消滅を必死に祈ったのです。そうしたら、罰どころか気分が爽やかになり、僕の病状も医者が驚くほどに好転したのです。

 

これは創価学会が大悪霊であることを物語っているのです。創価学会の信仰をするより他宗の信仰をする方が遥かに良いことを物語っているのです。

 

創価学会だけはするな!−−−−−−−−−これは精神科では常識になっています。うつ病性障害だけでなく統合失調症の患者も創価学会の信者は悲惨な経過を取ります。私の実家は未だ創価学会ですけど日達上人の御本尊を日蓮正宗の寺院に持って行き“お清め”を受けようか、迷っています。長年、創価学会に居ると日達上人の御本尊も創価学会の悪影響を受けてしまうため“お清め”が必要なのだそうです。

 創価学会は大悪霊であり、他の宗教はあまり悪くはない、スピリチュアルで言う高級霊の信仰団体もあると私は思っています。

 創価学会が大悪霊になったのは池田大作のためであると思われます。池田大作が全て悪いのです。創価学会以外の信者は比較的幸せです。創価学会の信者は一時的に平穏に見えても熱心に信仰を行っていると悲惨な境遇に追い遣られています。創価学会の信者の悲惨さは目を覆いたくなるようなものです。

 私の病院の元地区婦人部長だった人は統合失調症を発症し入院となり今では寝たっきりになっています。ベットから落ちないようにいつもベットに縛り付けられています。意思の疎通は全く出来ないようになっています。保護室に入れても保護室の壁に頭を打ち付けたりするために保護室に入れられないのです。入院したばかりの頃は暴れるだけで意思の疎通は取れていましたが今では死人のようにベットに縛り付けられたままです。脳のCTMRIも暴れるために撮ることができませんでした。薬が効かないのです。呼吸が止まる寸前まで薬を投与することは精神科では行われません。現在は抗精神病薬がかなり発達してこういう例は全く見られなくなっていましたが、こういう例を初めて見ました。症例報告ものですが、頭部CTMRIを撮っていないし、創価学会に不利な論文は決して受け付けないのが精神医学学術専門雑誌です。創価学会は訴訟を多くするカルトであるからです。

 今は実家の日達上人の御本尊を“お清め”にもって行くにはどうしようか思案に暮れています。

 また、もう創価学会には関わりたくない、シルバーバーチを信仰してゆこうという考えに迷っています。

 シルバーバーチを信仰して創価学会との関わりを断とうと考えています。

 

 池田大作が大悪霊であることは池田大作と対談した人達の多くが不幸な転帰になっていることからも言える。

 

 創価学会と関わりを持ちたくないが、女房の一族は狂信的な創価学会である。両親はまもなく死ぬであろう。しかし、残った3人の兄弟が熱心である。

 残った3人の兄弟は熱心とは言っても両親ほどには熱心ではない。しかも離れたところに住んでおり、こちらに来ることはほとんど無い。

 池田大作が死ねば創価学会はかなり良くなると思われる。

 

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Moderationmoon姫へ

 

 日達上人の御本尊を“お清め”してもらうにはお寺に日達上人の御本尊をもって行けば良いんでしょうか?

 頼れるのはModerationmoon姫しかいません。

 20年、統合失調症で入退院の繰り返しだった女性が顕正会に入って真面目に信仰を始めて統合失調症が治ってしまった例も経験しています。法華講ではなく顕正会でしたけど驚いています。症例報告ものですけど宗教がらみのものは拒否されますし、顕正会と創価学会の区別がつかない人もいますので論文は書かないでいます。

 法華講には統合失調症の初期でしたけど治った女性例がありますが、これも宗教がらみですし創価学会が深く関与しているので論文として受理されません。

 ここは医局のため電話できないのです。

 

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信濃町大仏へ

 

>日蓮宗の正本尊である『臨滅度時の御本尊』と、富士門流寺院に所蔵されている日興上人御書写の曼荼羅に手を合わせて広宣流布と自身の罪障消滅を必死に祈ったのです。そうしたら、罰どころか気分が爽やかになり、僕の病状も医者が驚くほどに好転したのです。

 

nagayama_right_dream殿のそれは心にその御本尊を思い浮かべて祈ったのでしょうか? 僕、三船小仏はシルバーバーチを信じてゆこうと思ったのですけど、シルバーバーチではやはり力が抜けるのです。半日経つと苦しくなってきます。やはり、創価学会内部改革派と思って戦っていたとき、そして日蓮正宗法華講と思って勤行唱題していたとき、が一番調子が良かった、勤行唱題をしないでも、その自覚だけで調子が良かった、シルバーバーチと思うと力が抜ける、日蓮大聖人、広宣流布と思わないと動けないのです、三船小仏も苦しんでいます、三船小仏は真面目すぎます、他の人のように呑気になることに罪悪感を持ってしまうのです、ぼんやりとテレビを見ることに罪悪感を持ってしまうのです、出会い系にうつつを抜かすことが出来ないのです、民衆救済、不幸な人を救ってゆかねば、三船小仏は真面目すぎます、それとも幼い頃から一生懸命に創価学会の信仰をしてきたからでしょうか? 日蓮大聖人の信仰に縁があるのでしょうか? 日蓮大聖人、広宣流布と思わないと元気がなくなってしまって動けなくなってしまうのです。

 

 当直中、医局にいて電話が掛かってくると「広宣流布」と心の中で叫んで電話へと向かう習慣がついています。広宣流布と心の中で叫ばないと動けないのです。

 広宣流布、広宣流布、と生きてきた年月。自分は頑なに選挙には反対でした。選挙が広宣流布を阻害していると思っていました。一人一人を生命の根本から救ってゆくべきであると主張してきました。折伏はそのため一生懸命してきました。池田大作は皆が信じているから仕方なく自分も信じるという感じでした。

 広宣流布、と思うだけで目の前が明るくなります。これはこの信仰をした人にしか分からないと思います。広宣流布です。同志、nagayama_right_dream殿。あなたも人一倍熱心に信仰して生き抜いてきた人のようです。僕、三船小仏も人一倍熱心に信仰して生き抜いてきました。苦しくなると御本尊の前に座って唱題を心ゆくまでして、そして生き抜いてきました。

 同志、nagayama_right_dream殿。広宣流布はもはや不可能となった気がします。池田大作が間違えたのです。池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤の如く雪崩れ込ませたために創価学会員に不幸なことが起こるようにしたために広宣流布は頓挫したのです。日蓮正宗、顕正会には奇跡的な病気の治癒が今も起こっています。創価学会に以前までは起こっていた奇跡的な病気の治癒が今も日蓮正宗、顕正会には起こっているのです。

 それが起こらなくなったのはやはり日寛上人の御本尊すなわち創価学会製の御本尊故と考えられます。

 池田大作が死ねば創価学会に雪崩れ込んでいた悪鬼が去る可能性もあると思います。僕、三船小仏はその可能性に期待します。池田大作は広宣流布を阻止するために現れた大悪鬼だったのです。広宣流布の気配を感じた大六天の魔王が池田大作に入り込んだのです。池田大作と会見した著名人が次々と不幸な転帰を向かえたこともそれを示唆します。戸田会長が早死にしたこともそれを示唆します。サラ金で月二十万円(当時の平均サラリーマンの100倍近く)の給料を稼いでいたこともそれを示唆します。

 

 同志、信濃町大仏。信濃町大仏は素晴らしいあだ名と思います。Nagayama_right_dream殿よりも信濃町大仏の方が良いと思います。皆さんはどう思いますか? ご意見を募集します。多数決で決めます。

 

 僕、三船小仏は日蓮大聖人に縁があるのでしょう。他の宗教では力が抜けて駄目です。教義に矛盾があろうと教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。宗教とは理論を越えたところにあるのです。常人では理解できないのが宗教です。教義は理屈に過ぎません。rsd氏も言っていました。教義と信仰は別次元と。宗教学者だからそのことを分かっておられたのです。

 

 信濃町大仏がこのカテに現れた当時は気ちがいでした。気ちがいがまた一人、このカテに現れたな、と思っていました。宗教カテは気ちがいの集まりでもあるのです。信濃町大仏はでも今は平穏になられました。

 いや、気ちがいは言い過ぎで奇人変人の集まりがこの宗教カテです。日土上人はどうしているのかな? 調べると一日しか参加してません。僕、三船小仏に長い長いメールを下さいました。

 マシュマロ姫も気位が非常に高く口がとても悪いですが根はとても良い女の子と思います。創価学会員はどうしようもないお人好しの集まりです。日蓮正宗の寺院に行っていて、元創価学会員はみんなとても良い人でしたが、他の宗教からの移転者は人が良くなかったです。でも、Moderationmoon大仏はとても良い人ですし、富士音楽大仏も口は悪いですがとても良い人のようです。

 

 僕、三船小仏が次期創価学会会長になると創価学会は蘇生すると思います。また藤原範昭氏が次期創価学会会長になっても創価学会は蘇生すると思います。信濃町大仏が次期会長になっても創価学会は蘇生すると思います。でも、イエスマンが会長になったら良くないと思います。藤原範昭氏からはメールは未だに来ません。

 

 過去世に縁があって僕、三船小仏は日蓮大聖人の信仰しかできないのだな、と思います。これを書いているうちに元気一杯になってきました。

 

 僕、三船小仏は臨床心理学の大学教授ととても親しかったのですが、その人は日本の臨床心理学で5本の指に入る人でした。日本共産党でしたが、とても良い人でした。その教授は「創価学会は元気に成りすぎる」と批判されていました。看護婦と駆け落ちされて今は地方の大学の教授をされているようです。でも、もうかなりの歳ですから、死んでいるかもしれません。看護婦と駆け落ちされてから連絡が途絶えました。

 

 創価学会は生きている一瞬一瞬が歓喜となります。シルバーバーチは参考に止めて日蓮大聖人の信仰をしてゆこうと決意しています。日蓮大聖人の信者だ、と思うだけで生きている一瞬一瞬が歓喜になります。この歓喜が日蓮正宗にあって創価学会は大発展したのです。でも、広宣流布には至りませんでした。

 

 今、3日間続いた週末の当直が終わります。あと二時間で終わります。家に帰ってからこれは投稿しようと思っています。

 日蓮大聖人の信者だ、と思うだけで元気になります。幼い頃から数年前まで勤行唱題はし尽くしました。日蓮大聖人の信者だ、と思うだけで元気になります。怖いものがなくなります。明日を思い煩うことがなくなります。これは法華講、顕正会も同じようです。

 

 家に帰ってからは、今週も日蓮正宗の歴史などをインターネットで勉強しようと思っています。

 日蓮宗富士派は元気になるから派が別れてしまうのです。不受不施派の歓喜は凄かったのだろうと思います。見延派も元気になると言われてますが、富士派ほどではないようです。

 信濃町大仏も創価学会批判書を読まれてください。創価学会の会館に勤める人は創価学会批判書を回し読みしているそうです。批判に答えるため、そういう本も読まなくては批判に答えられないから、と言っていました。

 宗教カテは大仏の集まりで面白いです。僕は三船大仏と次からしようかな、と思っています。

 

マシュマロ姫大仏  gaja_song姫大仏   驚愕教授大仏   信濃町大仏   Moderationmoon大仏  富士音楽大仏

 

                                        では、三船大仏より

 

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mifune_0044さん

キリスト教に於いても牧師さんより信者の方が熱心な信仰者であることがほとんどであり、

信濃町大仏などの僧侶批判は適当ではないと、三船大仏は思う。


ただ、牧師さんは牧師になるための教育を受けてきており、宗教的素養が深い。

信仰のいろいろな事を知っておられる。



狂信的な信者より冷静な牧師の方が信用がおける。

狂信的な信者の暴走を止めることができるのは宗教的経験の多い冷静な牧師さんだけである。

 

現在の創価学会において僧侶に当たるのは会館職員である。

ところが信濃町における会館職員は給料が高すぎる。

腐敗堕落が創価学会本部に於いて起こっていると考えざるを得ない。

 


――――――――これをどう思いますか? 

 

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 過去ログを読んでいて驚いたことだが、生活保護者は財務してはいけない、と書いてあった。

 しかし、生活保護者の処にも財務は回ってきているようである(建前と本音は違う)。

 生活保護者が貧乏というのは間違いであり、生活保護者は裕福なことが多いのである。

 安い給料で働いている人よりも裕福である。

 生活保護を受けながらも働いている学会員を知っているし(そんなことは張れないのである)、

 遺産を数千万得た人も知っている(内緒にしていれば分からない)。

 何にお金を使ったかという報告書も偽りを書けば良いのである。

 老人ホームは生活保護者を歓迎して受け入れる。

 非生活保護者と異なり間違いなく入金があるからである。

 

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mifune_0044さん

信濃町大仏、三船大仏はいろいろ調べましたが、何処にも属しないで一人で日蓮大聖人を信じて信仰していこうという

結論に達しています。



信じきれるところは何処にもないようです。



創価学会に捧げきった幼い頃からの年月が悔やまれます。他の人のように適当に要領よく信仰していたら良かった。



――――――――これをどう思いますか?



 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派


三船大仏

 

(補記)正確に言うと日蓮聖人でした。

 

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 驚愕教授大仏へ

 

 三船大仏です。驚愕教授大仏と信濃町大仏の過去ログを読んでいて色々学びました。知らなかった方が良かったようなことも多く学びました。

 創価学会の中で信仰をして行こうにも今の創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊が家の御本尊です。怖くて勤行唱題することをためらってしまいます。二年半ほど前、気が変わって家の御本尊に向かって勤行唱題したら、その夜、ムカデが手を這っていたという出来事がありますので怖くて勤行唱題できません。創価学会の中で燃え尽きた壮年部としてやっていこうと思ってもいます。友達や知り合いは創価学会員ばかりでしたし、今も外部に新しい友達は少ないです。

 池田大作の間違った支配が終わり、創価学会は良くなって行くと思います。自分の人生の全てを賭けてきた創価学会ですから懐かしいです。今でも、自分が創価学会から離れたことを知らない創価学会員からメールや年賀状が来たりします。

 ……これを書きながら、創価学会に戻ろう、と考えてきました。あのときのムカデは“魔”であって仏ではない、……どっちなんだ?と煩悶しています。

 rsd氏の出現により日蓮正宗の良くないことを色々と知ってしまい、お寺へ行く情熱がなくなりました。rsd氏は創価学会に害はほとんど与えず、日蓮正宗に大きなダメージを与えてしまいました。日蓮正宗のお寺に週に一回通っていた時は非常に調子が良かったです。精神的に非常に安定していました。

 ……そして、創価学会に戻ろうと考えると悪いことが起きるのです。創価学会に戻ろうと考えるだけで元気一杯になりますが信じられないほどの悪いことが起きるのです。怖いです。

 信じられないほどの悪いことが起こるのは“魔”なのか仏なのか全く分かりません。池田大作批判の質問は続けてゆくつもりです。創価学会を良くするために池田大作批判の質問を続けてゆきます。池田大作批判が起こらないと創価学会は駄目になると信じるからです。創価学会蘇生のためには池田大作批判が起こらないといけないと思います。

 スターリン批判が起こったように池田大作批判が起こらなければ創価学会は良くなりません。このように考えている壮年部(すなわち目が醒めている人)は非常に多いと思います。

 本を読み過ぎました。創価学会批判本はほとんど読んできました。驚愕教授大仏、信濃町大仏にも読んで貰いたいです。三船大仏はすべてインターネットでそれらの本を購入しました。

 驚愕教授大仏と信濃町大仏は、日蓮正宗の悪いところをあれほど熱心に調べられたのだから、同じように創価学会の悪いところも熱心に調べて貰いたいです。創価学会が良くなるためです。日蓮正宗の悪いところをどうやって調べられたのか分かりません。

 スピリチュアル的に言うと、日蓮正宗は善霊(高級霊)であり創価学会は悪霊(低級霊)と今も思っています。

 しかし、創価学会に友達が多すぎます。創価学会を良くしたら良い、と妥協して創価学会の会合に再び出ようかな?家で家の御本尊に向かって勤行唱題しようかな?とも思ってしまいます。創価学会の会合に再び出ると歓迎してくれることは目に見えています。

 また、再び、創価学会のうつ病性障害など精神疾患で苦しんでいる人達の処を回ろうかな?と思っています。勤行唱題は控えるべきであることを説いていこうかな?とも思っています。うつ病性障害など精神疾患で苦しんでいる人達は信仰熱心な人が多く、なかなか勤行唱題は控えるべきと説いても控えません。

 創価学会を良くするとは池田大作崇拝主義を無くすことです。池田大作崇拝主義こそ癌であるからです。池田大作崇拝主義が創価学会員の不幸の源泉であるからです。

 創価学会で活動しているときに気付きましたが、池田大作を崇拝している人に不幸なことが起こり、池田大作を崇拝していない人には不幸なことは余り起こっていなかったのです。

 創価学会に戻ろうか迷っています。

 

 たしかに民衆救済の精神のあるところに日蓮大聖人の精神があるのだ、と思います。創価学会で活動しているときには歓喜がありました。たしかに選挙にも歓喜がありました。

 しかし、政治からは手を引き、大票田として大政党に庇護下にあるべき、という考えは変わりません。創価学会は今、宗教団体ではなく政治結社だ、という批判が多くあります。現在は、宗教団体が布教を忘れ、政治運動にうつつを抜かしているとしか私には思えないのです。 

 少なくとも公明党は無くすべきです。不幸な人を生命の根底から救ってゆくこと、すなわち布教を再開するべきと思います。

 五座三座の勤行ではなくて方便品自我解の勤行なら楽です。創価学会に戻ろうか、激しく煩悶しています。

 調和が大切とスピリチュアルでも良く言われます。妻の一族は熱心な創価学会です。自分の親も創価学会です。創価学会に戻ろうか、激しく煩悶しています。

 でも、池田大作を認めることはできません。池田大作は多くの創価学会員を苦しめてきた悪の元凶であることは確信しています。

 池田大作は間違っていると思いながら、選挙はおかしいと思いながら、創価学会に戻ろうか、激しく煩悶しています。

 創価学会内部改革派として戻るならば良いとも考えています。

 また、日蓮正宗と創価学会が再び蜜月関係になれば良いのにと考えています。

 池田大作が悪かったから創価学会に悪鬼が雪崩れ込み、創価学会員に不幸なことが沢山起こり続けたのだと今も思っています。

 創価学会に戻ろうか、激しく煩悶しています。

 それとも自分一人で日蓮大聖人を信じて信仰していこうか、迷っています。

 思い出しました。自分は創価学会の信仰をすると元気になりすぎて社会常識を逸脱してしまうことが多く有り過ぎたのでした。

 それは今度からはちゃんと自制して行けば良いではないかと考えてもいます。

 

 激しい煩悶です。何年ぶりかの煩悶のようです。

 創価学会は燃え上がるような歓喜、法華講は静かな歓喜、と以前定義したことがあった。

 燃え上がる歓喜のため落ち着かなくなる、失敗をしてしまう。

 法華講は静かな歓喜のため物事を冷静に処することができる。

 このように定義したことがあった事を思い出した。

 創価学会は燃え上がる歓喜のため、おかしくなってしまう、とも定義した。

 どちらが良いんだろう、創価学会か、法華講か?

 

 暴走してしまう歓喜は失敗に繋がる

 静かな歓喜は失敗には繋がらない

 gaja_song姫大仏、どちらが良いのでしょうか?

 Gaja_song姫大仏は創価学会の方が良いと言うに決まっている

 池田大作がいなくなった今、創価学会に戻り、創価学会を良くしていこうと努力するべきだとも思われる

 しかし、日寛上人の御本尊に祈ることが良くないような気もする

 たしかに日寛上人の御本尊に祈っても歓喜は余り湧かないし、目がスーッとなることはない

 明日の朝から方便品自我解の勤行を再開しようか?

 しかし、インターネットで創価学会改革のための質問を出すことは続けるべきと思える

 あまりにも創価学会の陰のことを知らない創価学会員が多過ぎる 

 創価学会批判書は読むな、読んでも信じるな、出鱈目が書かれてあるだけだ、と信じ込んでいる創価学会員が多過ぎる

 創価学会批判書は今こそ再出版して多くの人に創価学会の真実を知らさせるべきだ

 池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰弱してゆくだけだ

 

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日蓮正宗、創価学会の神は阿修羅である。戦いの神である。

だから元気になるし、怖いものがなくなる。

明日を思い煩うことがなくなる。

法悦も阿修羅の法悦である。

だから犯罪も多い。

 

 昨夜、妙観講の体験談を読んでから寝た。とても、そんな激しい折伏はできない、と思った。そして思い浮かんできたのが上のことだった。日蓮正宗創価学会は阿修羅であると。昨日は昭和4年刊の「000000」をずっと読んでいた。昭和40年初期の激しい折伏などのことが克明に書かれてあった。

 「000000」は本来の創価学会はこうあるべきだ!と思って読んでいた。しかし、妙観講の体験談は激しすぎた。そして、やはりシルバーバーチを信じてゆこうと思い、日蓮正宗創価学会は阿修羅だ!と思ったのだった。

 しかし、今、朝。やはり日蓮正宗創価学会を信じてゆこう、シルバーバーチでは元気が出ない、と思っている。

 

 全く迷いきっている自分だ。妙観講の激しさは、とても自分には無理である。

 昭和40年代初期の創価学会はもっと激しかったことが書かれてあったが、折伏のことはそんなに書かれてなかったから昭和40年代初期の創価学会に戻るべきと「000000」を読みながら思っていた。

 しかし妙観講の体験談は折伏の凄まじさを克明に書いてあったから、こんなことはできない、と思ったのだった。

 よく考えると、昭和40年代初期の創価学会の方が現在の妙観講よりも凄まじいようだ。昭和40年代初期の創価学会では一夜漬けの唱題が日常的に行われていたことが書かれてある。

 どちらも常軌を逸している。しかし、シルバーバーチと思うと元気が出ない。やはり日蓮正宗創価学会と思わないと元気が出ないとこの朝、思っている。

 「000000」に小説風に書かれてあるのは言論問題が起こる直前ではなく、昭和40年代初期の創価学会のことである。

 社会的になった現在の創価学会の方が良いであろう。とても昭和40年代初期の創価学会に戻ることは不可能である。

 現在の創価学会は選挙が反社会的なだけであり、その他は社会的になっている。

 昭和40年代初期の創価学会に戻しても現在はもう誰も付いてこないであろう。あの頃の激しさは凄まじい。

 昭和40年代初期の創価学会は誰もが貧乏であった。創価学会だけでなく日本の社会全体が貧乏であった。だから、そのようなことができたのだと思う。

 インターネットが普及し裕福になった今では昔の創価学会の激しさに戻ることは不可能である。

 自分で新しい創価学会を造ろうとも考えている。新しい創価学会ではなく新しい日蓮聖人を信望する信仰団体を造ろうとも考えている。

 新しい日蓮聖人を信望する信仰団体を造ろうと本気で考えている。

 

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(こういうものを見つけた。これは五年半ほど前に書いたものになる)

 

    創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言

 

                                                     創価学会内部改革派憂創同盟党首

 

 ここに、創価学会内部改革派憂創同盟の再結成を宣言する。

「行解既に勤めぬれば三障四魔憤然として競い起こる。乃至従うべからず。これに従えば悪道に落ち之を畏れば正法を修することを妨ぐ」等云々、此の釈は日蓮が身に当るのみならず門下の明鏡なり」

 これらの御聖訓を胸に、熱心に信仰を行う創価学会員の身に災難が降り起こるのを正当化してきた。しかし、もはや、立ち上がるべき時が来た。これ以上、真面目に信仰を行う創価学会員の身に災難が降り起こるのを正当化するべきではない。大聖人御在世当時、熱心に信仰を行う信徒に現在のこれほどの災難は競い起こってはいなかった。では、何故、現在、熱心に信仰する創価学会員の身の上に災難が降り起こるのかの説明は、「創価学会のトップの信仰が歪んでいるため」と断言せざるを得ない。

 自分が最初に矛盾に気付いたのは今から30年ほど前の中等部の時であった。「一人の偉大な人間革命は、一国の宿命転換を成し遂げ、さらに全世界の宿命転換をも可能にするであろう」という言葉をスローガンに「人間革命」の映画が大きく報道されているときであった。その一人が誰を指すかは明白であった。しかし、盲信的な信者はその言葉に疑いの念も抱かずに「人間革命」の映画を見に行っていた。「人間革命」の映画を見に行かないと罰が当たると婦人部の人たちは本気で思っていた。

 女性は批判力が弱く信仰を盲信する傾向性がある。男性は批判力が強く、その信仰の矛盾に気付き、信仰を止めてゆく人が多い。今まで「反逆者」と罵られてきた人たちは大部分が男性であり、批判力が強く、矛盾に気付くほど知能が高かった人たちである。

 御書に「トップの信仰が歪むとそこから悪鬼がその集団に雪崩れ込んでくる。」という内容の御文がある。また、

「此の法門を申すには必ず魔出来すべし、魔競わずば正法と識るべからず」

 これらの御文をこの信仰をすると「宿業が出る」、不幸な現象が起こることの言い訳にしていた。

 大悪鬼「池田大作」が死去すると創価学会は第2代戸田会長の時のような純粋な信仰集団に変わり、創価学会が自然浄化されていくことを祈る。

 現在は大悪鬼「池田大作」が創価学会の頂点に存在しているため、そこから悪鬼が雪崩れ込んできて会員に不幸な現象が起こっているが、大悪鬼「池田大作」が死去した暁には創価学会は自然浄化されてゆき、創価学会員は「宿業が出る」と言っている不幸な現象が急速に少なくなり、創価学会は会員の数を急速に増加させてゆくであろう。そして本当に広宣流布が達成されてゆくであろう。

 それとも、第二の大悪鬼が創価学会を支配し、依然として創価学会員には悪い現象が起こり続け、創価学会は衰退の道を歩んで行くか、現状維持のまま続くか、自分は本当に広宣流布への道が達成されてゆくことを強く祈る。

 現在、創価学会には「この歓喜は何なんだ!」という強い歓喜が未だ在る。苦しみを歓喜に変え、喜びを大歓喜に変える。それは法華講など他の日蓮宗とは異なり、非常に強い歓喜である。法華講などにも歓喜は存在するが弱い歓喜である。

 創価学会が清浄化されるまでは少なくとも10年は掛かると思われる。そのときまでは創価学会内部改革派憂創同盟と銘打って創価学会と一線を画し信仰を続けて行くより道はないと思われる。創価学会に籍を置き、批判的な態度をなるべく隠し、創価学会に付いて行くのが最良の道と思われる。創価学会の足を引っ張るようなことは決して行わず、創価学会の一員として大人しく創価学会に付いて行くのが最良の道と思われる。創価学会に於いて悪いのはトップの一人であり、末端は極めて純粋であるからである。

 我々は第3代会長が大きな権力を掌握したために魔の手に落ち堕落したことを批判するのみである。末端の創価学会員は生き仏のように素晴らしい。

 あの人は批判的だ、と言われながらも創価学会の足を引っ張ることなく、大人しく信仰を続けて行くことが最良の道と思われる。

 自然浄化が早く行われることを祈る。自分は末端の一人一人の会員は非常に善良であるため穏健的な態度を崩さない。急進的な態度には批判的である。

 自分は今、日蓮大聖人を師匠として生きている。自分も池田先生を師匠として育ってきた学会っ子です。冬の寒い日、「池田先生!」と心の中で叫びながら体を鍛えるために走っていたこと、など。

 あの頃が幸せだった。苦しいとき、辛いとき、「池田先生!」と心の中で叫ぶだけで勇気が湧いてきていた。

 自分の考え過ぎのような気もする。しかし、同時放送などで見る池田先生は確かに権力の魔王になってしまっている感じである。また、創価学会員の不幸を見る度に、そう思ってしまう。

 考え過ぎないで、今までのように池田先生を師匠と仰ぎ、純真に今までのように信仰を貫いてゆくべきか、迷う。創価学会には燃えるような歓喜が有るのだから。

 法華講には広宣流布の情熱が無い。それ故に歓喜が薄いのだと思う。

 迷う。いや、迷うべきではない。ただ一人のために何百万の創価学会員が苦しんでいる。何百万の創価学会員が苦しんでいるのに安楽に浸っていてはいけない。不思議なほど多発する創価学会員の不幸を見て見ない振りをするならば日蓮大聖人から非常に叱られるであろう。

 自分は「何故、これほど、創価学会員に悪い現象が起こるのか?」と煩悶してきた。そして見つけ出した結論が「創価学会のトップの信仰心が間違っているため、そこから悪鬼が創価学会に雪崩れ込んできている」である。戸田先生の時代は本当に創価学会員が幸せになっていたと聞く。しかし今は創価学会員には不幸な現象が続発している。

 自分は学会批判の本を読み過ぎたためか池田先生に懐疑的なだけであり、創価学会は素晴らしい、仏の集団と思っている。

 これからは、「日蓮大聖人様なら、どう考えるか」を指針として毎日を送ってゆく。

 日蓮大聖人様を師と仰いで行動する。自分の師匠は日蓮大聖人様である。

 自分は創価学会を守り抜く。創価学会の一人一人を大切にしてゆく。何故なら、創価学会の末端は仏の集団であるから。

 行動の規範は「日蓮大聖人様なら、どう言われるだろうか?」である。創価学会の中枢部の一部に腐敗・堕落が起こっているだけであり、末端は仏様の集団である。同じ学会員なら親戚のように接してゆかなければならないと思う。ただ、池田先生を疑問視し、日蓮大聖人様を師匠としているところが異なるだけである。創価学会ほど日蓮大聖人の御心に適った講は無い。創価学会ほど広宣流布に頑張っている講はない。

 自分は創価学会が大好きである。末端の創価学会員はとても人が良く、大好きである。

 これからも自分は創価学会の会合や新聞啓蒙などは続ける。池田先生への疑問は隠しつつ、「日蓮大聖人ならば、どう言うだろうか?」を考えつつ非積極的ながらも創価学会の活動に参加する。勤行唱題も非積極的ながら行い続ける。自分は創価学会が大好きだからである。

 決して、創価学会の足を引っ張ることはしない。創価学会員を大切にして敬ってゆく。

 心は声に現れる、顔に表れる。誠実な人の声は誠実である、顔も誠実である。たくさんの創価学会員が不幸に見舞われていることを考えると10年待つということはせず、今、直ちに実行に移すべきと思われる。それが日蓮大聖人の弟子の取る行動と信じる。日蓮大聖人はどう言われるか? 座して待つより、ただちに行動を起こすべきではないのか?

                                (平成18年3月21日)

 

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 心の中で「日蓮聖人」と唱えれば仕事中、大変なときも耐えられることを知った

 自分一人で日蓮聖人を信じて信仰していこうと考えている

 何処にも属さないで

 

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 驚愕教授殿、以下をどのように解釈して良いかお教えください。

 

「富士一跡門徒存知の事」——————「一、御筆の本尊を以て形木に彫み不信の輩に授与して軽濺する由・諸方に其の聞え有り所謂日向・日頂・日春等なり。

 日興の弟子分に於いては在家出家の中に或は身命を捨て或は疵を被り若は又在所を追放せられ一分信心の有る輩に忝くも書写し奉り之を授与する者なり」

 

————しかし、木の本尊はたくさんあります。創価学会本部にもあります。池田大作は業者に頼んで少なくとも八体の木の御本尊を造った。これが第一時宗門戦争の要因であった。

 

また、「祖師伝には「九代日有、板本尊を偽作の為め癩人となり甲州杉山に死す云々」」

「富士山本門寺文書集日浄記に「日有開山(開山日興上人)の本懐に背き未開、未見の板本尊を彫刻す」」(日浄上人は北山本門時の六世で、大石寺九世の日有上人と同時代の人)

——————このように日有上人が板本尊を造ったことが北山本門時の古文書に記されています。

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)

 

 このことからも北山本門寺を新しい創価学会の本山にしたら良いと思います。

 

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諸法実相抄—————「日蓮と同意ならば地湧の菩薩たらんか、地湧の菩薩に定まりなば、釈尊久遠の弟子たることあにうたごうべきや」

 

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  信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿

 

 三船大仏は一人で日蓮聖人を信仰してゆくことに決めました。日蓮大聖人ではなくて日蓮聖人が正しいことを知りました。日蓮正宗の大御本尊は古くから偽物と言われていたことを知りました。北山本門寺の古文書の存在を知りました。小樽問答での身延派の主張は大石寺の大御本尊の真贋であったことを知りました。

 北山本門寺を信仰してゆこうとも思いましたが、静岡県までは九州からは遠いです。三船大仏は一人で日蓮聖人を信仰してゆくことに決めました。

 今朝は悪夢に唸されて起きました。日本共産党か顕正会が自衛隊からクーデターを起こす夢でした。日本共産党か顕正会が隠れて自衛隊の将校になっている可能性はあります。警察でさえ親戚関係を調べて危険性がないかを調査します。親戚に日本共産党、顕正会、オウム真理教などがいれば昇進ができなくなります。創価学会は警察に入ることはできますが、昇進は難しいそうです。

 しかし、ポツンと日本共産党や顕正会だったりする可能性もあります。彼らは目的のためなら手段を選びません。クーデターを起こす可能性は高いと三船大仏は見ています。もう、インターネットでの活動を止めようとも思いましたが、やはり未だ続けます。警察の息子を折伏したことがありますが、親戚関係に創価学会など危険なのに関わっていたら昇進できないことを言われました。もう遙か以前のことです。

 インターネットでの活動を止めようとも考えています。一番危険なのが日本共産党です。日本共産党のクーデターが成功したら創価学会は大変になります。

 顕正会は親戚なので大丈夫という考えは甘いでしょうか? 顕正会は可能性は低いと思われますが、日本共産党の危険性は高いと思われます。日本共産党の狂信者が防衛大学に入り、今頃は将校になっている可能性があります。決起の時を伺っている可能性があります。それは東海大地震が起こるときではないかと思ったりします。

 落ち目の日本共産党は田舎ではもう壊滅状態です。都会ではそうでもないと思いますが、日本共産党はやけになってクーデターを起こす可能性があります。潰滅前の必死の抵抗に出る可能性があります。

 警察と防衛省の連絡不徹底が危険だと思われます。やけくその必死の抵抗に出る可能性を危険視するべきです。日本共産党は未だにマルクスレーニン主義であります。三船大仏はスパイして知っているのです。詳細は内緒です。日本共産党系の病院の医局には段ボールの箱にマルクスレーニン主義の本を入れて隅に隠されてあります。それを朝に読み合わせをしています。

 スパイの三船大仏は警察には友人が多く、情報を多く持っています。危険なのは日本共産党です。オウム真理教や顕正会は問題外です。

 三船大仏は大人しく創価学会に残ります。燃え尽きたと創価学会の友人には言っています。インターネットでの活動は内緒です。

 今は創価学会が新しく北山本門寺を本山にするように学会本部にメールを送ろうと考えています。

 日蓮本仏論は保田妙本寺の日我が最初に言い始めたとインターネットには書いてあります。御書を見るとどうしても日蓮聖人が正しいです。日蓮本仏論は間違っています。文底読みというのは間違っていると思います。

 創価学会が池田大作が間違っていたと公式に発表して聖教新聞などで池田大作の誤りを一般会員に知らせるべきであると思います。そうしないと一般会員は池田大作を神のように思ったままです。創価学会内部改革派は池田大作の悪を取り除くことを目標にしています。

 中央(東京)は知りませんが、九州では池田本仏論が未だに盛んです。九州の幹部連中は未だに池田大作を神のように崇めているのがほとんどです。池田大作を神のように崇めないと九州の創価学会の中では出世できなかったからです。議員連中は未だに池田本仏論に凝り固まっています。ゴマスリ源次郎の影響が未だに根付いています。ゴマ源は10年以上、九州長をしていたと思います。20年していたのかもしれません。九州では「人間革命」が未だに御書です。ゴマ源の影響が残っています。福島源次郎副会長でした。九州では御書は飾り物でしかないのです。一度も御書を開いたことがない人もとても多いです。三船大仏もそうでした。ゴマスリ源次郎の影響が未だに九州には残っています。

 話が変わりますが、日本共産党が中国共産党と連絡を取り合っていたら危ないです。中国が日本に攻めて来るからです。自衛隊の反乱は可能性は低いですが、中国が日本に攻めてくる可能性は高いです。日本共産党と中国共産党の連絡を絶つ方法がないのでしょうか。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

  三船大仏より

 

(追記)

 中国が攻めてくると最初に占領されるのは九州です。ゴマスリ源次郎の影響が未だに残っている九州です。「人間革命」が御書、と知恵袋に書いたら反論が多かったので驚いて始めて気付いたくらいです。現代の御書は「人間革命」と思っている老人は九州にはとても多いです。九州では少なくとも老人の創価学会員にとって現代の御書は「人間革命」なのです。

 ゴマスリ源次郎の影響で未だに九州は会館には「池田」が付いた会館ばかりで混乱します。

 もし良ければ、信濃町マンのときにID没収になった大問題の最後の投稿をメールして貰えないでしょうか? メール先はホームページに書いてあります。

 日蓮正宗にはやはり未だ未練があります。日蓮正宗の寺院で勤行唱題すると目の前がパーッと明るくなり、人と元気に対応できます。宗教とは理論ではなく現証ではないかと未だに考えます。そう考えると実家の日達上人の御本尊を“お清め”して貰うべきと考えてしまいます。宗教とは理論を越えたところにやはり在るものなのでしょうか? キリスト教やイスラム教は理論を越えています。宗教とは人智を越えたところにあると思います。人間の頭では解析不能なのが宗教ではないでしょうか? キリスト教やイスラム教は理論が破綻していますが沢山の信者がいます。

 日蓮正宗はインターネット禁止令が発せられたようです。Moderationmoon大仏も富士音楽大仏もそのためにアクセスしなくなったようです。一部の僧侶がインターネット禁止令を言い始めて、それが全国へと拡がったようです。所属寺院の住職がインターネット禁止令を言うと従わざるを得ないのが日蓮正宗です。

 

(再追記)

 そして日土上人はどうしているのでしょうか? 日土上人は創価親父ではないのかと考えたりします。創価親父が精神病院から退院してきてインターネットが不通のためインターネット喫茶からメールしていたと考えられます。一日だけの参加でしたから。統合失調症が進み言語の解体が起こり、あのような文章でなかったかと思います。

 週末の当直も三日目になると拘禁反応というか書くことが変になってきます。疲労も極限に近くなり変になるのです。肉体的疲労よりも精神的疲労が強くなるのです。

 当直室と医局に監禁状態です。午前中だけ病棟です。時々救急車がやってきて暴れる患者さんに注射します。

 創価学会への未練が多いのか、創価学会の患者には良くする自分です。創価学会の患者は自分を慕ってきます。時間が限られているから余り話せませんが、創価学会の患者とは良く話をします。

 創価学会が良くなることを願うだけの自分です。末端の信者がメールしても聞いてはくれません。

 

 このように中国が日本に攻め込んでくる可能性は大きいですから、そのときに一気に創価学会が政権を奪取することです。そのとき広宣流布が成就します。国立戒壇が成就します。創価学会は中国共産党と友好関係をもっと強く築いておくべきです。日本共産党を出し抜いて創価学会が日本の政権を担えるように今のうちから中国共産党と友好関係を強くしておくべきです。このことは原田会長にメールしようと思います。でも、しない可能性も大きいです。この頃は諦観が強くなっている僕、三船大仏です。

 幸運にも日本共産党と中国共産党は仲が良くありません。日本共産党を出し抜いて創価学会が日本の政権を担うことができる可能性は大きいです。今のうちにもっと創価学会は中国共産党と友好関係を緊密にするべきです。

 たしか顕正会は中国が日本に攻めてくると予言していると思います。現代の元寇です。驚愕教授はあれほど博識なのに創価学会を悪く言わないのは中国が日本に侵攻することを読んでいるからではと邪推するほどです。銀行貯金を土地に替えている人がこの頃目立ちます。中国侵攻による通貨破壊を読んでいるのではとも思われます。中国が攻め込んでくるのを驚愕教授は予知しているようです。

 

 中国が攻め込んで来る可能性が大きいですから、日本は党利党略に走らず、アメリカと緊密な関係をもっと築くべきです。日本にアメリカの空母や潜水艦などをもっと配備するべきです。アメリカが中国に先制攻撃をした方が良いと思います。一気に中国共産党を破壊することです。日本のためです。日本を守るためです。三船大仏は英語が苦手ですからアンコ姫大仏にアメリカ大統領(今の大統領は誰だったかな?)にメールを書かせるべきです。

 顕正会の患者さんに予言を聞きに病棟に行こうとも思いますが仲が良くありません。

 このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。

 三船大仏より

 

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 昭和43年頃、日大グラウンドで焚書にされた創価学会批判本にこう書いてあります。辛くも焼け残った幻の本を僕、三船大仏は持っています。どうやって手に入れたかは、その人に迷惑がかかるため言えません。

 

 日目上人は天奏のため上京の途中、美濃国の路傍で亡くなられましたが、このときに従っていたのは日尊師と日郷師で日道上人は大石寺の大坊にいました。したがって唯授一人の口決相承はありません。

…………

 9代の日有上人は10歳に付属を受けていたことになる。

 12代の日慎上人は9歳の時、13代の日院上人は12歳の時に付属を受けたことになる。

 15代の日昌上人から23代の日敬上人までの9代は、前代が死んだ後で京都の要法寺から大石寺に来ている。

…………

 富士宗学要集の家中抄に、15代の日昌上人について「大石寺に人無き為め京都要法寺より日主の死後来る。暗愚にして文義解せず、智を妙見大菩薩に祈り、智を授る」

—————すなわち大御本尊に祈らず、妙見大菩薩に祈ったことになる。

 最近では62代の日恭上人が大石寺で焼死している。これも唯授一人の口決相承はあぶないものです。

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970:P276

 

————————これをどう思いますか?(三船大仏は真実のみを述べるだけで、どちらの味方か分からなくなりました)

 

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 昭和43年頃、日大グラウンドで焚書にされた創価学会批判本にこう書いてあります。辛くも焼け残った幻の本を僕、三船大仏は持っています。

どうやって手に入れたかは、その人に迷惑がかかるため言えません。

 日教上人の六人立義の見延相承書と、御書全集の池上相承書は内容が同じである。しかも僅か二、三行の短文でありながら、字句が10ヶ所も違っている。

…………

 見延相承書は学会版御書全集には九月0日と日付が入っていない。五人所破抄見聞では九月十二日、五人所破一覧では九月二日、六人立義破立抄私記では九月十三日。 

 九月十三日に日蓮聖人は身延に居られなかった。これらは富士宗学要集と学会版御書全集に載っている。

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970:P274

 

————————これをどう思いますか?(三船大仏は真実のみを述べるだけで、どちらの味方か分からなくなりました。この本は創価学会批判の書として書かれたものであるが、日蓮正宗批判にもなってしまう。昔は日蓮正宗創価学会であり、同一であったからだ。)

 

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 昭和43年頃、日大グラウンドで焚書にされた創価学会批判本にこう書いてあります。辛くも焼け残った幻の本を僕、三船大仏は持っています。

どうやって手に入れたかは、その人に迷惑がかかるため言えません。しかし、読んでみて、あまり価値あることは書いてありません。

 当時は創価学会と日蓮正宗は同一であったからです。これではModerationmoon大魔神から怒られる。

 

御秘附で何人も死んだことが克明に書かれてある

御秘附が足りなくて池田大作が代わりのものを造っていたことも書かれてある

池田大作作成の御秘附でも何人も死んだことが書かれてある

当時は選挙運動で捕まると本部幹部会で表彰されていたことが書かれてある

正本堂供養が過酷であった事が克明に書かれてある

学会教学とは戸田先生の価値論と日寛教学を合わせたものと書かれてある

日寛師は日蓮聖人が開目抄でお述べになられた「一念三千の法門はただ法華経の本門、寿量品の文の底に沈めたり」の御文証だけに囚われすぎて、日蓮聖人の真意を無視した日寛宗を造った

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)

 

————————これをどう思いますか?(三船大仏は真実のみを述べるだけで、どちらの味方か分からなくなりました。この本は創価学会批判の書として書かれたものであるが、日蓮正宗批判にもなってしまう。昔は日蓮正宗創価学会であり、同一であったからだ。)

 

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驚愕教授殿、以下の日興遺誡置文がありますが、保田妙本寺は信者が近くの神社の氏子をしているとネットに載っています。どう考えたら良いか、考えをお願いします。

 

日興遺誡置文

一、檀那の社参物詣を禁ず可し、何に況や其の器にして一見と称して謗法を致せる悪鬼乱入の寺社に詣ず可けん

や、返す返すも口惜しき次第なり、是れ全く己義に非ず経文御抄等に任す云云。

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

三船大仏

 

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 こんなことは気にする必要は無いことです。大御本尊の真贋を批判されていますが、第9世日有上人が造られたもので有ろうと、そこに日蓮大聖人の生命が移り住んだならば本物になります。

 血脈の問題も批判のための批判で有って信者は住職の言われる通りに純粋に信仰していけば良いのです。大事なのは、そういう批判に迷わされずに住職の言われるままに純粋に信仰していくことです。

 創価学会はうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊配布頃より始まり、悲惨な状態になっていますが、マスコミを支配する創価学会の言論弾圧により、それは言及してはいけないタブーになっています。

 精神医学学術専門雑誌に創価学会の精神障害の異常多発の論文を書いて送ったところ「訴訟を起こされる」とすぐに返されてきました。創価学会は訴訟を多くするカルトであるのです。創価学会の精神障害の異常多発に触れることはタブーになっているのです。

 言論の自由が確立されているアメリカではエホバの証人の精神疾患罹患率が一般の4倍という大規模な調査が行われ、論文になっています。それは訳されてインターネットにあります。「エホバの証人 精神疾患」で検索するとすぐに出て来ます。

 日本では例外的に創価学会においては言論の自由がないのです。

 私はうつ病性障害(“うつ病”)での入院患者がすべて創価学会員という病院を知っています。自分の知っている創価学会員が何人も入院しているので調べたところそうでした。こういう病院は全国的に見るとたくさんあるのでは、と思います。

普通、うつ病性障害で入院になることは滅多にないことです。ところが創価学会員のうつ病性障害だけは重症が多く、そういうことになるのです。池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼によると説明するしか方法は有りません。

 トップが悪いとそこから悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文が有るそうですが、御書にはないようで、外典に有るのではと思っています。創価学会内部改革派憂創同盟の人が20年前に言われていたことです。

 私は今、昭和43年頃に日大グラウンドで焚書にされたが焼け残った本を手元に持っています。余り大したことは書かれてありませんが、それを元に最近、教学的な質問をしています。教学とは信者を煙に巻くだけのもの、と考えていた私は教学は中学生の時しかしたことはありませんでした。中学生の頃は五時八教がおかしいと中等部の責任者に詰め寄ったりして困った部員でした。臨終最後の一日であれほど厖大な涅槃経を説けるはずがありません。臨終の時は一言二言しか喋ることは不可能なはずです。

 創価学会は破門以前から精神障害は多発していました。それが異常多発と言うほどになったのは日寛上人の御本尊配布の頃からです。日寛上人の御本尊に祈っても歓喜は湧きません。実家の日達上人の御本尊と違うことを気付いていました。

歓喜を忘れた創価学会は、現在では「題目で治せ!」という指導をしなくなりました。題目を沢山挙げると病気が治るのではなく病気になることを幹部の人は知ってしまっているからです。

 昭和30年代、40年代の聖教新聞に載っていた驚異的な体験談が現在では全く載らなくなりました。大きな図書館に行くと昔の聖教新聞を読むことができます。そこには毎日のように驚異的な体験談が載っていましたが、創価学会は本にしません。不思議です。

 公明党議員に自分の知っているのがなりましたが、そのパンフレットは嘘の履歴で一杯でした。しかし、創価学会員はそれを本当と思っているのです。その議員の過去を良く知っている自分は怖い存在と思います。

 焚書にされた本には池田大作が正本堂の募金に集まった金額と同じだけの355万便の題目を送られた、と書かれてありましたが、池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件で証明されていることです。そのまえに結婚したかね婦人が「夫が勤行をしないのです」と戸田先生に言っていることからも、ずっと以前から池田大作は勤行唱題をしていなかったのです。池田大作はビジネスとして創価学会を利用してきただけに過ぎません。「今からは宗教が儲かる時代だ」と考えた池田大作は戸田先生について行っていたのです。したたかな男です。

 このへんで。信者は住職の言われる通りに素直に信仰してゆくことです。

 

(補記)
そのうつ病性障害の創価学会員はみんな公明党議員の世話で生活保護になっています。親兄妹と同居だと生活保護は貰えないとアパートを世話して貰って一人住まいというか、入院しているから空っぽのアパートではあります、こういうこと、マスコミは何故、報道しないのかと思います。
公明党議員は生活保護斡旋員でしかないのです。自分の知っている元公明党市議がそう言っていました。仕事の半分は生活保護斡旋だと。日本の生活保護の何十%が創価学会員でしょう。

 

その空っぽのアパートの大家さんは創価学会員です。マスコミで取り上げたら面白いのに訴訟を怖れているのでしょうか? 実際は住んでいないからアパートは傷みません。こういうアパートが日本中にたくさんあるのでは、と思います。

自衛隊は創価学会に支配されており、池田大作の亡くなったとき、一世蜂起するという噂が飛び交っています。三船大仏は女房一族が熱心な創価学会員だから大丈夫ですけど、Moderationmoon大仏や富士音楽大仏、マシュマロ姫でなくてアンコ姫などは大変になると思います。

自衛隊は勤行唱題をしないで潜んでいる創価学会員将校に占拠されているという噂です。昭和40年代発行の創価学会批判本に「防衛大学に創価学会員が送り込まれている。彼らは勤行をしないで潜んでいる」と書かれているのですから、今頃は将校になっている創価学会員が多いと思われます。 

 

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00000さん

mifuneさん、

よく知恵袋でお会いしますね。

私は熱心な創価学会員の両親の元に生まれて、すぐに創価学会に入れられ、勤行や少年部員会などの活動をやらされました。

しかし、もう小学校くらいから疑問を持ち始め、中学生の頃に自分の意思でやめました。

そもそもが、紙でできた本尊を拝んで功徳なんかある訳ないと思っておりました。また、中学生の頃に仏教学者が書いた本で、大乗非仏説(法華経などの大乗仏典は釈迦の教えではない)を知り、完全に吹っ切れました。

その後は、自分でキリスト教だとか、イスラム教だとか、禅宗だとか、天理教などの寺院に行って話を聞いたり、本を読んだりして、自分なりに他の宗教を研究しました。

その結果、中年になった今でも、まだ特定の宗教の会員にはなっておりません。しかし、他の宗教のことを知り、創価学会を客観的に見ることができるようになりました。そして、他の伝統的な宗教団体の人がみんな心の広い良い人たちで、決して創価学会員が「魔」と呼ぶような人たちでないことを知りました。

創価学会については、昭和50年代に財務を始め、池田氏が勲章取りに熱中し出した頃から、大きな逸脱が始まったと思います。池田氏の名誉欲は異常であり、私も彼は何らかの人格的な欠陥を持った人だと思っております。統合失調症というよりも、自己愛性パーソナリティー障害ではないですか?

mifuneさんも、もう創価学会や日蓮正宗の教義が間違っていることに気づかれているのならば、他の宗教を調べてみたら、どうですか? キリスト教でも、他の宗派でも、興味を持って訪ねて行けば、歓迎してくれますよ。また、佛教大学の通信教育などでも、仏教を学術的に勉強することができます。

回答日時:2011/8/29 10:48:39 

 

0000さん

私の父は熱心な創価学会の幹部でしたが、74歳でおそらくうつ状態になり、自殺をしてしまいました。また、同じく創価学会員の姉は現在うつ病で通院していますし、その娘(私の姪)は拒食症にかかっています。

私は科学的にものを見る方なので、本尊が本物かどうかということは問題視しません。問題は、「伝統があるか、どうか」ではないですか?

日蓮正宗については、700年の歴史があります。そして、同じ手法で作られた本尊が700年拝まれて来たと思えば、有難味も湧いてくるものです。

一方で、創価学会の本尊は、江戸時代の日観上人の本尊をカラーコピーしたものであり、そこには有難味が全くありません。

伝統には人を癒す力があります。そこには先祖の魂が入っているように思えるからです。しかし、創価学会の本尊には伝統がなく、だから癒す力がないのだと思います。

また、創価学会はずっと大石寺の法主猊下が認めた本尊のみが本当の本尊と会員に教えてきたのに、宗門と離別したとたんに独自の本尊を作り、それを会員に拝ませるようにしました。いくら、創価学会員が従順とはいえ、このような急激な方針転換にはついて行けず、今でも心の底から創価学会の本尊を受け入れ、拝むことができないのではないのでしょうか?

回答日時:2011/8/29 11:06:49

 

00000さん

大変興味深いです。

逆に教えてください。

創価学会の熱心な幹部だった父は、74歳で自殺をしてしまいました。遺書がなかったので、原因は良く分からないのですが、彼も創価学会特有のうつ病に罹っていたのでしょうか?

他の回答でも説明しておりますように、同じく学会員の姉は、現在うつ病で通院をしています。また、その娘(私の姪)は拒食症にかかり、30歳になっても働かず、家におります。

回答日時:2011/8/29 11:14:15

 

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昭和の板本尊伝説
1945(昭和20)617日未明、大石寺の大書院から出火、またたくまに大坊と客殿を焼き尽くし時の法主(62世日恭)は焼死した。御隠尊猊下(61世日隆)は、戦争から板本尊を守るため、以前住職を務めていた東京の某寺院の法華講員を呼び寄せた。当時は、アメリカ軍が富士山を目指して上陸してくるという噂も飛び交っていたこともあり、一方、東京の下町は3月の大空襲以降は、もう目立った目標物もなく、かえって安全と思われた。終戦間際という大変な時期に、車で来いというのだ。なぜ車か?それは重さ200kgはあろうかという板本尊を密かに運び出し、某寺院の境内に埋めて守るという計画だった。

日蓮正宗では、9世日有の時代に、板本尊を大石寺から別の場所に移して守ったという伝統があり、計画そのものは何の障害も無く実行された。当時、創価教育学会は壊滅し、何の役にも立たず、戸田城聖にも知らされない話だった。宗務院の重役の中でも、極一部の者しか知らないこの計画は、秘密裏に実行されおよそ1年間、秘密は保たれた。

それから約半年後、次期法主(63世日満)が決定すると、ふたたび秘密裏に板本尊を本山に戻すことになった。しかし、ここで思わぬ事態が勃発する。某寺院の境内に埋めて置いた板本尊(楠の半丸太)の下部が、なんと腐ってしまって3分の1以上が脱落してしまったのだ。1946(昭和21)のことである。戦争のため物資が乏しい中、なんとか油紙で包んで大事に土に埋めて置いたのだが、埋めた場所が隅田川の近くであり、水分を多く含んだ土壌だったために、わずか半年という短い期間で腐ってしまったのだ。上野の赤沢朝陽の社長は大変な苦労して、およそ半年の歳月を掛けて板本尊の復元を行った。彼は一級の技術を持つ本物の佛師だった。復元に当たっては、当時法道院にあった日禅授与本尊、および1911年(明治44年)に出版された日蓮聖人という本に掲載された戒壇の大御本尊の写真が使用された。この写真は第二次大戦中にお守りとして、多くの法華講員が所持していた。こうして1946年(昭和21年)に復元された戒壇の大御本尊は、もちろん1279年(弘安2年)の板本尊と呼ぶことは出来ない。

昭和の板本尊伝説 追加
早朝、東京を出発した法華講員が富士大石寺についたのは深夜だった。
御宝蔵の前では、御隠尊猊下がずっと唱題を続け、彼らが来るのを待っていた。

 彼らは休む暇も無く密かに板本尊を運び出すと、布団に包んで大事に車に積み込んだ。
翌朝、彼らは焼けた客殿の後片付けを手伝った。
東京から人が来れば、すわ何事かと地元の人々に騒がれる可能性があったが、
焼けた客殿の後片付けであると説明すれば、地元の人々も不審には思わなかった。


焼けた木材は車に積まれ板本尊の上を覆い隠し、さらには東京へ帰るための燃料にもなったのだった。


 

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信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿または驚愕教授殿

 

 三船大仏は自分一人で日蓮聖人を信じて信仰していこうと考えています。でも、創価学会でみんなと一緒に信仰してゆくのも良いなあ?とも考えています。

 インターネットの発達により色々な情報をすぐに得られる時代になって、信仰を素直に信仰してゆくことが難しい時代になったと思っています。

 二年半ほど前、気が変わって、久しぶりに創価学会製の御本尊に向かって勤行唱題したところ、その夜、ムカデが腕を這っていました。今、考えると、それは先祖様が知らせてくれたのだと思うようになりました。この御本尊には祈ってはいけないと先祖様が知らせてくれたのだと思います。

 先祖様の霊が動物や昆虫に乗り移ってそのようなことをすることは良くあることだそうです。自分の経験でもそのようなことは他にもあります。

 日蓮正宗の寺院に週一回通っていたときは調子がとても良かったのに、インターネットのお陰で、行かれなくなりました。いろんな事を知りすぎてしまいました。

 インターネットでは創価学会の異流儀化を論考しているサイトもあります。創価学会のうつ病性障害の異常多発はストレスのためと論考している人が多いですが、ストレスは以前の方が多かったと思います。折伏大行進時代のストレスは酷かったと思います。

 オカルト的に論考するしか方法はないはずです。

 創価学会で活動すると歓喜が1,2日は持続する経験を思い出しました。

 しかし、創価学会製の御本尊には祈ってはいけないと思うことが良くあります。

 創価学会も日蓮正宗もカルトなのだ、別のものを信仰してゆくべきだ、シルバーバーチを信仰してゆこう、と思うことは良くあります。

 しかし、自分は日蓮聖人に由縁の衆生なのか、日蓮聖人を信仰していないと元気がなくなります。仕事でないときは元気がなくても大丈夫ですが、仕事中は日蓮聖人を信仰していないと元気がなくて駄目です。そのため、今日、仕事に来る途中、シルバーバーチではなくて日蓮聖人を信仰してゆこうと考えが変わり、クルマを運転しながら題目を唱えました。こういうことの繰り返しです。

 仕事をやってゆくためには心の強い支えがないと駄目です。日蓮宗は元気になります。日蓮聖人を信仰しているという自覚がないと仕事中は駄目です。日蓮聖人を信仰しているという自覚無しには厳しい仕事に耐えてゆくことが極めて困難です。めそめそした元気のない強くない自分になってしまいます。

 創価学会を改革してゆくことだと思っていますが、末端が何を言っても無駄であると諦めています。駄目でも主張してゆくことかな?とも考えます。

 創価学会を改革してゆくべきと陰で考えている人が運営しているサイトがありますが、その人に迷惑がかかるため言えません。その人は雑誌のインタビューでも創価学会と池田大作に批判的なことを隠していました。

 創価学会はかなり穏健になったように見えますが、中央は未だに過激なところがあるようです。rsd氏も身の安全を考えるべきと意見してくれていました。

 宗教とは人智で推し量ることは不可能という意見が多いです。宗教は感性で推し量るしかないのかもしれません。人智を超えたところに有るのが宗教であって、インターネットなどで論じることは無駄なことをしているとも思えます。

 今、これは当直室から書いています。仕事が始まると厳しさに耐えるためには日蓮聖人を信じてゆかないと駄目です。無宗教でやっている人は途中で挫折する人が多いです。無宗教の人は仕事の厳しさに耐えきれず仕事を辞めていってゆく人が多いです。

 信仰も日蓮聖人の信仰は強いですが、他の信仰は弱い心の支えにしかならないようです。他の信仰では元気になれません。他の信仰では強い困難に耐えることができません。

 他の信仰で強い困難に耐えることは至難です。

「創価学会は元気になり過ぎる」と批判していた臨床心理学の教授がいました。確かにそう言うことはできますが、それほど創価学会の信仰は元気になるのです。

 社会の底辺の人に生きる希望と勇気を与えてきたのが創価学会です。ただ、池田大作が間違えてしまいました。池田大作は悪鬼入其身の大悪です。

 池田大作が死ねば創価学会はかなり良くなるでしょう。自分はそれを期待しています。

 迷っています。迷い煩悶することの繰り返しです。

 

 創価学会に戻るにしても創価学会製の御本尊問題が大きく立ちはだかっています。

 気にしないで創価学会の信仰をしていたときは確かに元気でした。困難な日々を元気に過ごしていました。五座三座の勤行に加えて題目を2時間ぐらい上げ続けてきました。元気でどんな困難にも挫けることはありませんでした。自分を見ていた人は「なんてしぶといんだ!」と不思議がっていました。しぶと過ぎたかもしれないほど、しぶとい自分でした。以前、VOICEという創価学会本部の一般に人も投稿できるサイトに自分だけが精神科医として参加していました。他の精神科医は参加していないので不思議でした。

 VOICEが「やりました、できました!」というメールしか載せなくなったため、事実上の閉鎖になりました。うつ病性障害などの精神障害を患っている人からの投稿が余りにも多かったため、一般会員が信仰に不審を抱くから事実上の閉鎖になったのです。半分以上はうつ病性障害などの精神障害を患っている会員からの投稿でした。活動家はVOICEに投稿する暇が無いからと思っていましたが、そうではなく、熱心だけれどもうつ病性障害などの精神障害に罹った人が投稿していたと今は解しています。

 VOICEが事実上の閉鎖になって9年は経つと思います。

 自分も当時はうつ病性障害に罹患していましたから「うつ病性障害でも少しは無理して勤行唱題や学会活動をするべきだ」と主張して激しい非難を浴びていた記憶があります。自分のうつ病性障害は軽症だったから、そう自分で思っていたのです。

 今では、うつ病性障害などの精神障害の患者は勤行唱題しないほうが良い、してはいけない、という指導が一般化されていますが、その当時は、うつ病性障害などの精神障害の患者は勤行唱題するべきではないという指導は一般化されていませんでした。

 自分には創価学会製の御本尊問題が一番大きな障壁になっています。実家の日達上人の御本尊に祈るときは歓喜が凄いですが、創価学会製の御本尊では歓喜は弱いです。

 そして、うつ病性障害が重症だったとき気が付きましたが、創価学会製の御本尊に対しては題目一唱することも困難であるのが、日達上人の御本尊には苦もなく1時間2時間と勤行唱題できるのです。不思議でした。

 

 保田妙本寺は保田妙本寺の信仰を始めて5日後にうつ病性障害が再燃(再発)しました。それで三船大仏は保田妙本寺を評価していません。

 驚愕教授殿が言われる通り、保田妙本寺は小乗仏教化しています。民衆救済の念のある人は極一部です。

 保田妙本寺よりも日蓮正宗の方がずっと良いです。今、日蓮正宗は折伏大行進であり、旧来の信徒は折伏しないため、お寺の会合に顔を出せなくなっている人が多いです。日蓮正宗は折伏大行進のため今、入ったら折伏大行進をしなければいけません。大変です。現在、お寺の会合は折伏のための会合になっています。

 驚愕教授殿が言われる通り、民衆救済の念のあるところに日蓮聖人の魂は住まわれると思います。創価学会には折伏大行進の名残があるため民衆救済の念は強いです。このまま、創価学会に留まり、創価学会の改革を待つのが良いと思います。

 池田大作批判が起こるか起こらないかが問題ですが、たとえ起こらなくても創価学会は良くなって行くと思います。池田大作が大悪人であったことは次第に創価学会員に認識されてゆくはずです。情報化社会であるため隠し通すことは不可能であるからです。

 池田大作が死ねば池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団は去って行くのではないかと期待しています。しかし、やはり、池田大作批判が起こらない限り、創価学会から悪鬼の大集団は去って行かないでしょうか?

 日蓮正宗のお寺で勤行唱題しても生命は洗われます。当分の間は近くの日蓮正宗のお寺または日蓮正宗の信者の家または北山本門寺系、または身延系などのお寺に通って勤行唱題をされたら良いと思います。

 創価学会はこのまま邪宗教化してしまうかもしれません。邪宗教化したのを見届けてから創価学会を去る決心をしたら良いと思います。まだ創価学会を去るのは早いと思います。

 創価学会はこれから良くなって行く可能性は高くあるのです。

 三船大仏は思うのですが、日蓮正宗は創価学会から移ってきた人はみんなとても良い人ですが、他の宗教から移ってきた人は良くありません。旧来の信徒は大人しいです。  

 Moderationmoon大仏は正信会から移ってきましたから旧来の信徒に当たると考えられます。富士音楽大仏は何だろう?

 

 創価学会にとって差し迫った問題は御本尊問題であり、早く新しい本山を探すべきと思います。

 探さなくとも、今の日寛上人の御本尊を別の御本尊に替えるべきだと思います。日蓮聖人または日興上人御自筆の御本尊を日蓮宗のお寺より買い取ることは大金持ちの創価学会なら簡単にできることと思います。

 もう死んだも同然の池田大作ですから何故、原田会長などは行動を起こさないのか不思議です。未だ死んでいないから行動を起こしにくいのかな?と考えたりします。

 池田大作が死ぬと、創価学会員の選挙への情熱は急速に失われ、国政に関しては撤退同然になると思われます。創価学会は国政に参加したから敵を沢山作ってしまいました。少なくとも国政からは撤退するべきです。

 今も宿命に泣いている人々が日本中にたくさん居ます。選挙なんかにうつつを抜かす暇があれば折伏に力を入れることです。折伏を止めてしまった創価学会からは日蓮聖人の魂は喪われていっています。日蓮宗が決めたように折伏でなく摂受で良いと思います。今の時代、折伏よりも仏法対話というソフトな方法で行うべきと思います。

 創価学会は池田大作が死んで再生するのです。不幸な人々を救ってゆく信仰団体に再生するのです。

 

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信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿

 

 信濃町大仏、三船大仏は苦しんでいます。創価学会を信じるか、日蓮正宗を信じるか、シルバーバーチを信じるか、葛藤の日々です。

 シルバーバーチは読まなかったら良かったです。創価学会の中等部の頃の歌を心の中で歌って仕事中の苦しさに耐えています。

 創価学会は精神障害の患者が余りにも多すぎます。創価学会は新しく入ってくる会員が精神障害であるため創価学会には精神障害が多いと弁明しますが、実際は古くからの熱心な創価学会の家庭に異常多発しているのです。

 エホバの証人は一般の4倍という大規模な調査が為されていますが、創価学会員は15倍ぐらいになると思います。しかし、創価学会の言論弾圧のため、そういう論文は発表できないのです。

 数が多いだけでなく予後が極めて悪いのです。これは医療関係者には気付いている人が多いです。過去ログにも載っているはずです。

 これは池田大作が招き入れた悪鬼の大集団に依ると創価学会内部改革派憂創同盟は20年前に主張していました。池田大作が死んで、その悪鬼の大集団が去ってくれたら良いのですが。

 創価学会は元気になります。苦しみに耐えることができます。とてつもなく元気になります。元気になりすぎるほどです。

 信濃町大仏は創価学会を辞めることは考え直すことが大事と思います。保田妙本寺よりも日蓮正宗が良いです。保田妙本寺には民衆救済の精神がほとんどありません。

 日蓮正宗は過去および現在にたくさんの矛盾を抱えているかもしれませんが、これはどの宗教団体も同じです。創価学会に比べたらずっと良いです。

 

 宗教とは人間の知恵では推し量ることのできないものだと思います。人智を超越したところにあるのが宗教と思います。

 日蓮正宗の大御本尊には日蓮聖人の生命が入ったと僕は思います。だから以前、創価学会員が大御本尊の功徳を受けていたのだと思います。

 大御本尊による病気の奇跡的治癒はとても多く過去の聖教新聞などに載っています。大きな図書館に行けば昔の聖教新聞を読むことができます。

 よく考えると信濃町大仏が創価学会を辞めることは考えられないことです。宛先人不明のそういうメールが来たのです。

 日蓮正宗は創価学会から移ってきた人はみんなとても良い人ばかりですが、他宗から移ってきた人にはどうしようもなく悪い人がしばしばいます。恐らくそのメールは出した人は他宗から移ってきた日蓮正宗の信者であることは察しています。

 マシュマロ姫でなくてアンコ姫はそれに比べるとまだまだとても良いです。ときどき、頭に来ますが。これはマシュマロ姫でなくてアンコ姫が元創価学会員であったからだと思います。マシュマロ姫でなくてアンコ姫は未だに創価学会の名簿に残っていると思います。ある法華講員の異様な陰湿さはマシュマロ姫にはありません。そのある法華講員は精神病院に強制入院させようとも考えています。社会に害を及ぼす人間は精神病院に隔離するべきです。反社会的人格障害は精神病院に隔離するべきです。

 創価学会は元気になりすぎるほど元気になりますが、それをどう解釈して良いのか、迷っています。日蓮正宗は静かな歓喜です。創価学会は燃え上がるほど元気になって失敗をしてしまいます。元気になるだけで歓喜が無くなっていると三船大仏は解釈しています。日達上人の御本尊に祈ったときと、創価学会製の御本尊に祈ったときでは明らかに違うからです。創価学会製の御本尊の祈ったときは元気になるだけで歓喜はありません。

 日達上人の御本尊に祈ったときには歓喜があります。

 全くどう解釈して良いのか分かりません。「宗教とは人智を超えたところに有る」からと考えるしかないようです。

 インターネットが医局に引かれましたが、当直中は宗教カテを読む時間はありません。ポストするだけです。

 nagayama_right_dream殿、三船大仏は一日一日、日蓮正宗創価学会を信仰するか、シルバーバーチを信仰するか、変わっています。昨日はシルバーバーチ、今日は日蓮正宗創価学会という具合です。

 昔の創価学会批判本を読んでいますが、日蓮正宗と創価学会は同じであったのです。創価学会批判が日蓮正宗批判になってしまい、困っています。

 昔の日蓮正宗創価学会に戻ってもらいたいです。日蓮正宗と創価学会を引き裂いたのは池田大作の醜い野望です。池田大作は自分を「日蓮大聖人以上の存在である」と本気で思っていたのです。日達上人を大勢の前で罵倒するなど常軌を逸しています。池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009、池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007を読まれると分かると思います。

 狂気の池田大作に引きいられた創価学会は、だから精神障害が異常多発しているのだと思います。でも、これは人智の及ばない問題です。

 創価学会内部改革派と言っても、末端の会員が何をすることもできません。除名になるだけです。

 

 言い忘れていたことがありました。これは以前、書いたことがありますが、読まれていないと思います。

 結婚した先が創価学会で、義理の父母から強制的に創価学会の信仰をさせれていた女性が勤行唱題中に幻覚が見えてきました。しかし、インターネットで創価学会の悪いことを知り、旦那とともに創価学会を辞めて日蓮正宗に替わったところ、幻覚が消えた例があります。三船大仏は「この女性はもう駄目だ」と思っていましたが、日蓮正宗のお寺の御住職に付いて真面目に信仰していたら幻覚が消えたことには驚きました。

 完全に統合失調症の初期に入っていました。統合失調症の初期から正常になることは稀です。

 これはやはり創価学会製の御本尊が悪いことを物語っているように思えてなりません。「宗教とは人智の及ばないこと」ですが不思議でした。精神医学学術専門雑誌は創価学会に関することは訴訟のため禁忌ですから論文にはできません。

 三船大仏は日蓮正宗には例外的に悪い信者(創価学会でない他宗からの転向者)がいますが、創価学会には悪い信者を経験していません。創価学会員はみんなお人好しばかりです。「文化遺産的お人好し」と自分が言っていたことです。

 日蓮正宗とは少ししか接触はないにも拘わらず、人間性の下劣な信者(創価学会でない他宗からの転向者)を経験しています。創価学会には長くいたにも拘わらず、例外を経験していないのです。瞬間湯沸かし器のような創価学会員はいましたが根は良い人でした。

 何故、このように創価学会員はお人好しばかり集まっているのか不思議です。

 三船大仏は池田大作(創価学会)批判はしてきましたが、創価学会員の批判はしていないつもりです。創価学会員は本当にどうしようもないほどお人好しの集団と思っています。

 マシュマロ姫はときどき頭に来ますが、根は悪くないと思います。

 

 考えるに、御本尊問題は、やはり保田妙本寺を新しい本山とするのが一番良いような気がしてきました。色々と本を読んでいて、そう思ってきました。

 現在、創価学会は勤行唱題を長くする人は皆無に近くなっています。創価学会製の御本尊に長く勤行唱題しても歓喜は湧かないため、苦痛であるからです。

 昔は自然と長く勤行唱題をしていました。日達上人の御本尊であったからです。

 日達上人の御本尊に向かっては長時間、自然に勤行唱題してしまいます。勤行唱題しているうちに「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」となります。創価学会製の御本尊では決してならないことです。

 創価学会懐かしさのためもあり、創価学会に戻ろうという考えとの戦いです。創価学会にはしかし、深刻な御本尊問題があります。精神障害の異常多発があります。やはり、創価学会に戻ることは止めるべきと思ってもいます。

 日蓮正宗から数年前、保田妙本寺に移った僧侶がいます。ご存知かもしれませんが、00尊士(名前が浮かんできません)です。その尊士に対し、日蓮正宗は悪口をインターネット上に流しています。00尊士は民衆救済の精神のある立派な方だと思います。メールを幾つか交換しました。今は北海道に居られます。

 skype で全国に散らばる信者指導に当たられています。四国やいろんな処に信者が散在しているためです。北海道の布教所の長をしていられます。この人は立派です。00尊士が日蓮正宗の僧侶の時、引田天功のような摩訶不思議なことが色々起こり、僧侶を辞められたと思っていたと法華講員は言っていました。その摩訶不思議な色々なこと、がどんなことか知りたいです。

 00尊士はホームページも立ち上げており、インターネットで検索されたら分かります。「保田妙本寺」で検索して出て来ます。保田妙本寺はホームページを満足に造っていなかったような気がします。

 つまり00尊士は日蓮正宗に反逆を企てたのです。北海道では00尊士により日蓮正宗から保田妙本寺に移籍した信徒が多数居ます。これからもその数は増えてゆくと思われます。

 nagayama_right_dream殿はその00尊士と連絡を取られたら良いと思います。尊敬できる方です。「保田妙本寺」で検索して00尊士と連絡できます。

 

 00尊士のことを思い出し、保田妙本寺の信仰をしようかな、という気が湧いてきました。保田妙本寺の信仰を始めて5日後にうつ病性障害が再燃(再発)したことは“魔”の所為だったのかもしれません。保田妙本寺の万年久護の御本尊を思い浮かべての勤行唱題による歓喜は強かったです。しかし、5日後にうつ病性障害が再燃してしまいましたが。

 再燃してからは「創価学会内部改革派」と心に唱え、うつ病性障害を押さえることに成功しました。

 三船大仏のうつ病性障害が以前、寛解(治癒)したのは「これからは創価学会内部改革派としてやっていこう」と決心したときでした。一瞬にしてうつ病性障害が吹き飛びました。これは5年前のことになります。

「創価学会内部改革派」がそれほど御仏意に適うことだったのかもしれません。保田妙本寺の信仰よりも「創価学会内部改革派」が御仏意に適うことなのかもしれません。

 00尊士のことは宗教カテのオホホオババが良く知っています。オホホオババとは獣医師を北海道でされている方です。seitosan だったと思います。オホホオババは日蓮正宗妙観講から保田妙本寺に移られた方です。

 

 00尊士は日蓮正宗の悪い点を良く熟知されておられます。生き字引的存在の方です。「河辺メモ」のことも裏のことをよく知られています。

 オホホオババは00尊士のことを「立派な青年僧侶」と言われていました。北海道だから会われたことがあるそうです。00尊士は50歳前後だと思われます。

 00尊士は保田妙本寺が正統と思われて保田妙本寺に移られたようです。日蓮正宗の悪いことを熟知されている日蓮正宗にとっては“痛い”存在のようです。

 00尊士のホームページには保田妙本寺の祈念文が載せられてあります。三船大仏はそれを印刷して勤行唱題のときに用いていました。うつ病性障害が再燃してからも保田妙本寺の万年久護の御本尊に向かって勤行唱題を1ヶ月ほど続けました。2ヶ月続けたかもしれません。何故、止めたのか記憶が鮮明でありません。万年久護の御本尊を思い浮かべての勤行唱題による歓喜は強かったです。

 オホホオババとは回答文によく「オホホ」を使うので、そう名付けました。あだ名を付けるのが小さい頃から名人だった三船大仏です。

 00尊士に、引田天功張りの摩訶不思議なことが立て続けに起こった、とはどんなことか知りたいです。

 創価学会が懐かしいからnagayama_right_dream殿や驚愕教授殿によく手紙を書くのだと思います。他の人にはほとんど書きません。真夜中に日蓮正宗に寝返った家の玄関でウンコをしようとして屁しか出なかった青春を三船大仏は送ったのです。創価学会が青春でした。nagayama_right_dream殿が精神不穏に陥ったとき、心配して回答を書いていたのは三船大仏だけでした。過去ログを読むと分かると思います。

 また、マシュマロ姫ことアンコ姫は元創価学会員(今も名簿に残っている)だから贔屓してしまうのです。マシュマロ姫というから頭に来ていると思いますが、親しみを込めてマシュマロ姫と言っているのです。親しみを覚えない人にはあだ名は付けません。

 創価学会が良くなるようにと言っても、本当に難しいことだと思います。最高幹部達の腐敗がどれだけなのか心配です。

 藤原範昭氏がクーデターを企ててくれたら創価学会は一気に良くなるのにと残念です。

 

 次の創価学会会長は創価学会員の選挙で決めたら良いと思うのは私だけでしょうか?

 三船大仏はしかし立候補する勇気と確信がありません。藤原範昭氏が立候補したら藤原範昭氏が当選すると思うのは甘いでしょうか?

 藤原範昭氏が次期創価学会会長になったら創価学会は蘇生するはずです。創価学会は政治から撤退するべきです。少なくとも国政からは撤退するべきです。宗教団体に権力は腐敗の温床になるだけです。政治への進出は池田大作の醜い野望でしかありませんでした。宗教団体は布教とボランチィアに徹していれば良いのです。

 欧米の歴史を見ると宗教団体が政治に進出したらその宗教団体は腐敗して行っています。池田大作は世界史を知らなかったのです。

 国立戒壇は国柱会が唱え始めたものです。御書には書いてありません。池田大作は国立戒壇を口実に政治へ進出していったのです。

 創価学会はこれから確実に良くなって行くでしょう。池田大作という大悪党がいなくなれば創価学会は良くなっていきます。

 顕正会の会長は池田大作を大六天の魔王と喝破されています。至言と思います。

 三船大仏はホームページに書いてある以上に創価学会批判本を読んでいます。書いたら拙い批判本もあるからです。創価学会批判本は多数、焚書にされてあることを知っている人は少ないようです。昭和45年の言論問題は有名ですが、あれは氷山の一角に過ぎません。あれは出版されましたが出版されなかった幻の創価学会批判本が沢山あるのです。創価学会では国法より仏法の方が勝っているからです。いつも日大グラウンドで焚書にされていました。

 

 戦争中に獄に入れられたが退転しなかったのは牧口会長と戸田会長の他に矢島周平氏がいたことはご存知ですか?

 このように創価学会は創価学会の歴史を故意に改竄しようとしているのです。この改竄は25年ほど前から始まっています。矢島周平氏を消したのは池田大作がノーベル平和賞を取るための策略と言われています。牧口会長と戸田会長の他に矢島周平氏がいたことはノーベル平和賞を取るのに不利になるからです。

 矢島周平氏は戸田会長の事業が破綻に瀕したときに戸田会長に変わって創価学会の理事長をされました。

 また、昭和20年代の後半頃か昭和30年頃、日蓮正宗の僧侶になられました。

 矢島周平氏も長野県の生まれで「人間革命」の著者である篠原善太郎氏と同じです。矢島周平氏は共産党員でしたが、牧口会長の創価教育学会に入り、後に共産党攻撃の最先端を担っていました。

 歴史の改竄は創価学会にも故意に行われています。創価学会の歴史の改竄はこれは氷山の一角です。

「人間革命」は篠原善太郎氏の作です。篠原善太郎氏は詩の代作もされていたそうです。創価学会本部勤務の人では常識となっていたそうです。

「新・人間革命」と文体が明らかに異なります。「新・人間革命」は別の作者です。

 これは文学をやっていた人および出版社の編集員ならすぐに見破ることができます。三船大仏も簡単に見破りました。「新・人間革命」と名称を変えたのは作者が異なるからです。後で「文体が異なる」と文句を言われたときのために名称を変えているのです。

 戸田会長の事業が破綻に瀕していたとき、朝、勉強会が行われていたのに参加していたのは池田大作だけでなく秋谷会長など数名いました。

 

 御義口伝講義は原島嵩氏の作です。池田大作ではありません。

 トインビーとの往復書簡も別の作者がいます。

 池田大作作の本は文体が異なる本ばかりであり、これは文学をやっていた人および出版社の編集員ならすぐに見破ることができます。

 これらを池田大作が一人で書いたとすると、池田大作は十何人もの人格を持った最重度の多重人格障害となります。

 創価学会はすなわち偽書だらけとなります。池田大作全集というものは実際には存在しないのです。池田大作全集はほぼ全てが偽書になります。

 池田大作は聖教新聞の寸鉄と、篠原善太郎氏が亡くなった後の詩が池田大作が書いた可能性があるだけです。

 すなわち聖教新聞の寸鉄の汚い文章は池田大作に依る可能性が高いのです。

「人間革命」の原文のコピーが各地の会館にとても大事に飾ってありますが、あれは篠原善太郎氏が書いたものを女性が原稿用紙に書いたものです。あの字は女性の字です。男性はあんな字は書きません。あれを池田大作が書いたとすると池田大作はお釜となります。お釜でも完璧なお釜でないとあんな字は書けません。完璧なお釜でも書けないでしょう。男性と女性の字は異なるのです。池田大作夫人あるいは第一庶務の女性が書いたものです。男性の字と女性の字の研究を行った者には分かるのです。

 戸田会長と池田大作の出会いのシーンが「人間革命」に劇的に描かれてある。池田大作が詩を披露するシーンである。しかし、この劇的な出会いは作りごとである。池田大作は当時の教学部長から5時間も折伏されて入信したのである。詳細は書くのが面倒なので書かない。

 池田大作の入信の詳細は昭和32年の聖教新聞に書かれてある。「人間革命」に書かれてあることと全く異なっている。

 ここでも歴史の改竄が為されている。

 

 創価学会が不幸な人達を救うという本来の目的から逸脱してしまっていると思います。

 権力、権力を求めるカルトに変質してしまっているのです。そして家庭崩壊をたくさん招いています。精神障害の異常多発まで引き起こしています。熱心な創価学会の家庭は多くが悲惨な状況に追いやられています。

 熱心な創価学会の家庭に頻発する精神障害、これが現在の創価学会の一番、大きな問題ではないかと思います。

 創価学会は病人を入会させるから病人が多いのだと言い訳をしますが、本当は熱心な創価学会の家庭に精神障害が頻発しているのです。そのことは副会長以上は知っているはずです。

 すでに25年前に県のドクター部長が「精神障害が多くて困っている」と嘆いていました。創価学会製の御本尊配布以前から精神障害は創価学会に多発していたのです。それが異常多発という事態になったのが創価学会製の御本尊の配布からです。

 23年前、会館の職員だった県の青年部長がパニックを伴ううつ病性障害で自宅療養になり今も自宅療養です。県で最も熱心に創価学会の活動をしていた人です。未だ一つの県に一つの県だった時代のことです。

 あの頃は今と異なり、青年部は非常に熱心に活動していました。創価学会が未だ折伏大行進時代の熱気を喪っていなかった時代です。そのときに県の青年部長になったことはもの凄く熱心だったからです。

 今は活動してなくても壮年部は副ブロック長などになれます。壮年部はみんな冷め切っています。婦人部だけが頑張っていると言っても過言ではないでしょう。仏法対話は忘れられ、選挙、選挙に追いやられています。何のための選挙なのか、と質問しても満足に答えられる幹部は会館の幹部にもいません。

「池田00がそう言っている」としか答えないのです。 

 選挙に批判的な三船大仏は異端な存在でした。その代わり仏法対話は人一倍して折伏は常に先駆を切っていました。しかし、三船大仏が折伏して入会させた人にビルからの飛び降り自殺が2人発生しました。病気が治らなかったからです。何故か2人とも飛び降り自殺でした。不思議でした。

 創価学会の信仰は病気を治せないように変質してしまったのです。宗門から破門されたことが一番の原因か、創価学会製の御本尊が一番の原因か、分かりません。

 

 三船大仏はそして創価学会内部改革派として立とうと決心しました。以前は創価学会の信仰で病気が奇跡的に治ることが多かったはずです。昭和30年代、40年代の聖教新聞には毎日のようにその驚異的な体験談が載っていました。三船大仏は図書館に行ってそれらの体験談をたくさんコピーして集めて持っています。本にしようと思っていたからです。しかし、その情熱も消え失せました。会館の職員が三船大仏のその提案に反対するのです。何故、反対するのか理由が分かりませんでした。

 あの体験談は作り物であり嘘なのだと思うようになりました。未だ医学が余り発達していなかった時代で、誤診が多かった時代です。自分の叔母もあと3ヶ月の命と宣告されたにも拘わらず、今も生きています。創価学会ではなく、別の宗教を信仰していました。

 最近、三船大仏の知り合いが聖教新聞の体験談のコーナーに載っていましたが、半分は作りごとでした。聖教新聞とはこういうものだと納得がいきました。

 選挙に出た三船大仏の知り合いも経歴は半分は作りごとでした。それを他の学会員は本当と信じ込んで感心していました。

 

 小乗仏教化している保田妙本寺が正しいのかもしれません。日興上人の「未だ広宣流布せざるあいだは……」が偽書であることを最近知り、驚愕しました。

 三船大仏の知っている婦人部の圏長をしている家庭は、婦人が夜の10時にならないと帰ってきません。

 一回、電話したとき出たのは、娘さんであったと分かりました。元気のない声でした。旦那さんは一人でお酒を飲んでいます。但し、女房の活動に文句は言いません。旦那さんも熱心な創価学会員なのですが、壮年部は活動がないから活動してないのです。三船大仏の住むところは地方であるため創価学会が盛んでないのです。創価学会が活発な都会とは異なります。都会の創価学会員には信じられないかもしれません。田舎は婦人部だけが活動していると言っても過言ではないのです。座談会は婦人部だけということが多いのです。

 

 三船大仏は日蓮聖人に由縁のある衆生なのだと思います。他の宗教では元気になれません。

 三船大仏は勤行唱題するのが面倒なのです。御書の何処に勤行唱題しろと書いてあるでしょうか?

 日蓮聖人の信仰を信じているんだ、と思うだけで元気になります。しかし、他の宗教では元気が全くなくなるのです。他の宗教は三船大仏には向いていない、創価学会内部改革派で行こうと思っています。

 創価学会内部改革派でずっと行こうと思っています。しかし、改革は極めて難しいです。諦めています。

 藤原範昭氏が立ち上がりません。藤原範昭氏も諦めているとしか思えません。

 広宣流布、と思わないことには元気が出ないのです。広宣流布、と思わないことには勇気と気力が湧いてこないのです。これは自分だけでしょうか? 信濃町大仏もそうではないでしょうか?

 三船大仏はこの日蓮聖人の信仰を続けないことには駄目なのです。創価学会がカルトだ、と思うことが多いですけど、考え過ぎないで日蓮聖人の信仰を続けてゆくより他に道はないようです。

 近いうち、創価学会も日蓮大聖人ではなくて日蓮聖人が正しい呼び方だと言うようになるでしょう。

 しかし、小さい頃から日蓮大聖人と言ってきた自分には日蓮大聖人がぴったりきます。日蓮聖人では少し違和感があります。

 しかし、正しいのは日蓮聖人の方で間違いはないようです。

 

 月刊ペン事件の証人喚問の時、池田大作は証言台に50万円の札束の入った財布を忘れてきた、ことを知っている人は少ないでしょう。その証言の時の池田大作の姿は哀れだったそうです。打ち震え、裁判官に哀願するような姿だったそうです。何故、そのように怖がるのか不思議です。

 被害妄想ではないかと思われます。それ以外に考えられません。

 こういう人間を師匠と思うのが間違いです。同時放送の時は威張りまくっている池田大作です。

 

>>民社党代議士・塚本三郎は「昭和十九年以来二十五年間、半生をかけて仏典と取り組み」、「仏教を信じ日蓮を尊敬している」者である。彼は69年7月『公明党を折伏しよう』との一書を刊行したが、完成本になるまで外部に漏れないよう気を配っていた。そのため発行も名古屋の名南経済振興会とし、自費出版だった。

 ところが公明党書記長・矢野絢也が出版とりやめを要求してきた他、扱いが決まっていた大手の販売元も突然、拒否すると文書で通告してきた。

 さらに69年11月刊行された東洋大学・田村芳朗『日本仏教史入門』(角川書店)も創価学会渉外局から出版妨害を受けている。

 同書の企画を進めるに当たって、角川書店編集部が大石寺の写真提供を学会に打診したところ、学会渉外局から部長、部員の来訪があった。彼らは原稿を見せるように要求し、「筆者の田村教授は今まで学会に来たことがなく、直接学会から執筆資料を得ずに仏教史を書けるのか疑問に思っている」などと述べた。

 その際、彼らはまた、創価学会は宗教や仏教研究者のリストを作っており、彼らが何度学会本部に来たか一覧表も用意してある、と漏らした。いわば研究者ブラックリストの存在を誇示したものだが、実際に、創価学会では宗教社会学専攻の学生部員などを使って宗教学者を訪ねさせ、報告書等を上げさせていた。スパイまがいのそうした報告書の何枚かは外部に流出している。

 角川書店では当然のことながら、原稿を見せることを拒否した。彼らは「中小出版の一つや二つどうにでもなる」と脅迫的な捨てゼリフを吐き、その後もしつこく電話で原稿を見せるよう要求した。

(創価学会=七つの大罪:吉良陽一:大日本出版社:1986:p102-3

……

……

 

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kankoku_sgiさん

自民党も学会は勝利して鬱病を虐げることを治るがる。

しかも神経症を高過度で私は韓国人てすがちょうど同じようなことを患って、恐慌事故は、神経症を強いる。

創価思想者は”聖教新聞を見ることができる”が会員を学ぶ上司のとても何回かのとても何回かから何回か好になって、

しかも”座談会に来る”の時間頑固なとても何回かは説得する。

私は知られない人の仕えたことと考えて、しかも嘔吐する。無理であることになって、座談会の時間へ行って、

上昇は在宅して、正坐下は、しかもめまいして、過度で呼吸を起こして、ただし上司”この奴のためよくできる”はだから恐慌する。

感覚としたんは出て来てだから恐慌する。ちょうど友たちに話す。

日蓮大聖人言うところによればその他にある(学会勝利係)友たち”救急車を叫ぶ”は驚くべしくて、

増えて、ただし”何度もある何かの私のこの奴を見る恐慌した上司”。

創価学会池田大作名誉会長よって10分がおよそことにだからちょうど言うところによればなることを停止するときに。

公明党思想適確で恐慌は5分から10分におよそ治癒することを起こして、

聖教新聞ただし上司は”医凛がよく鬱病とあなたになられる恐慌事故は創価学会を退軍がりたくない”は

議扮南無妙法蓮華経昨信仰しない諸天禅神なっていっしょに宣揚する表題は議扮広宣流布昨頑固に押し詰まる。

勝利ただし感覚が大物の底、坐下、経がだから強制することであることであるときに創価思想は勝利そして連勝。

回答日時:2011/9/3 18:10:20

 

secular2004jpさん

「河辺メモ」の裏ってなんですか?
記載内容 [編集]

S53.2.7. A面談 帝国H



一、戒旦之御本尊之件

戒旦の御本尊のは偽物である。

種々方法の筆跡鑑定の結果解った。(字画判定)

多分は法道院から奉納した日禅授与の本尊の

題目と花押を模写し、その他は時師か有師の

頃の筆だ。

日禅授与の本尊に模写の形跡が残っている




一、Gは話にならない

人材登用、秩序回復等全て今後の宗門の

事ではGでは不可能だ。




一、Gは学会と手を切っても又二三年したら元に戻

るだらうと云う安易な考へを持っている。



※日禅授与の本尊は、初めは北山にあったが北山の

誰かが賣に出し、それを応師が何処で発見して

購入したもの。(弘安三年の御本尊)

回答日時:2011/9/3 19:59:59  

 

yoshihama453さん

>日蓮聖人または日興上人御自筆の御本尊を日蓮宗のお寺より買い取ることは大金持ちの創価学会なら簡単にできることと思います。



私の知る限り二度ほど、日蓮正宗創価学会時代に二カ所の真筆本尊所蔵寺院に対し交渉しているようですね(時期は両方とも違うと思いますが)。

一件は途中で交渉が断ち切れ、もう一件は貫首にキッパリと断れています。ただ、この交渉が学会が勝手に進めたのか、または日蓮正宗の差し金かは分かりません。


回答日時:2011/9/3 17:39:15

 

nagayama_right_dreamさん

 貴方が日蓮正宗に未練があるという気持ちは尊重したいのですが、嘗て学会に下付されていた阿部日顕書写の本尊は形は字の上手い曼陀羅ですが、大聖人の御魂が住まわれていない御本尊でした。



あの見せかけの『宗創蜜月時代』の頃には学会員の事故死が多発していました。



少なくとも自分の周囲ではそうなのです。そして今は鬱病患者の多発です。



大切な御本尊様の事です。いち早く正しい御本尊様を保田妙本寺様でもいいですから、御下付頂けるようにお願いするべきです。



しかし、今の学会の体質では何処の大本山も拒否すると思います。



御本尊様は正しい信心で拝することが、貴方のいう「お清め」なのだと思います。



今の僧侶等に御本尊の「お清め」をする資格は無く、その仕様も伝わっていないのです。



「信心の血脈」が無ければ末法の法華経たる御本尊を所持していても無益です。

回答日時:2011/9/4 15:39:22

 

nagayama_right_dreamさん

 創価学会の代表を選挙で決めるというのはとても結構な妙案だと思います。



しかし、藤原範昭氏が当選すると言うのは「甘い」と言うよりは有り得ないことでしょうね。



その理由は十分にお解りの筈です。



創価学会が国政に参加することについて、嘗て戸田先生は立候補する人達が可哀想だと涙を流して号泣されたそうです。



公明党は既に使命を終えていますよ。



少なくとも国政に関しては害毒を垂れ流しています。



地方議員さん達は本当に気の毒です。



彼等は公明党の国会議員どもに文句は言えないのです。



なぜなら、今の学会中枢は民主主義の何たるかを全く知らないからです。



あの定率減税一律廃止によって多くの学会同志が経済的に大打撃を受けた際に、貧窮に喘ぐ同志を見かねて党本部に上訴した公明党市議会議員は、なんと学会本部に呼びつけられて「市議会議員ふぜいがなにを言うんだ」と恫喝されて、次期選挙では推薦を取り消されたそうです。



公明党の国会議員の98%は地方議会の経験がなく、イキナリに代議士になっているのです。



学者先生や弁護士あがりでは庶民の実情に疎いのは当たり前です。



創価学会は本当に地に足のついた政治家が誕生するのを恐れているのです。



各県の総県長の殆どは『聖教新聞』の店主や学会系企業の役員だと言います。



地方政治を思いのままに支配しているかのように錯覚している地方幹部も多いのです。



確かに、公明党は国政からは撤退するべきです。



池田先生とて無謬ではありません。否、間違いだらけだと思います。



しかし、今の僕は池田先生を悪者にすることはできません。



貴方の言われる事を強ち否定はしませんが、それを受け入れることは苦しいです。



また、鬱病が再燃しそうです。



もはや、池田先生は廃人同様ですよ。ただ、池田ブランドだけが独り歩きしているのです。



呆け老人の残像が創価学会を支配しているのです。



大幹部達はそれに縋っているのです。



池田先生は自他ともに認める次期リーダーを育てませんでした。



リーダーとしては自分に反逆した役員を社長に推戴して身を引いたホンダ技研の創業者・本田宗一郎の方が余程に立派です。



しかし、池田先生は顕正会から「第六天の魔王」呼ばわりされる謂われはないと思いますよ。



国立戒壇論は国柱会にもありますが、あれは富士門流の「本門寺」建立の思想が基となっています。



嘗ての妙信講こそが今の顕正会じゃないですか。



もう、こういう独善的な思想教義は捨て去るべきだと思います。

回答日時:2011/9/4 15:18:40

 

nagayama_right_dreamさん

 北海道の鳥本雄行氏のことでしょう。



その僧侶は阿部日顕の弟子だった方です。「雄」の字がつくので青年得度の方ではないでしょうか。



僕は学会員なので関係ありませんが、彼のブログである『南無妙庵』には興味深いことが沢山書いてありますよ。



個人的には鳥本氏は立派な方だと思っています。



なるほど、保田妙本寺には日蓮正宗のような「唯授一人血脈相承」という邪義はなく、可笑しな猊下は除歴されていますから、いいんじゃないでしょうか。



信徒さんもヨシハマさんを見ればわかりますけど、いたって常識人ですよ。



だけど、先代の鎌倉日櫻氏はいいとしても、今の鎌倉日誠氏にはよくない噂があるようです。



なんでも高級外車を乗り回し、贅沢三昧しているのだとか。



(もしかしたら、離脱された腹癒せに日蓮正宗信徒が流しているデマかも知れませんが)



それに今の保田妙本寺は鎌倉一族の世襲になっていますよ。これは開山の宰相阿闍梨日郷師の精神に背くものだと思います。



あの堕落果てなき大石寺だって、ストレートに猊下の子孫が猊下にはなっていません。



それなのに鎌倉親子は相次いで猊座に登っていますよ。



今の鎌倉日誠氏には僧侶の子供が居り、その人が次期猊下だと概ね決まっているようです。



僕は鳥本雄行氏が将来は保田妙本寺の猊座に登る余地があるのなら、私達学会員が本山と仰ぐ値打ちはあると思っています。



しかし、その鳥本氏が妻帯者ならば、やはり僧侶としては不適格だと思います。



僕は色々と考えたのですが、僧侶たるものはやはり特別な場合を除外しても、女犯・妻帯はすべきでないと考えます。



創価学会も、牧口先生や戸田先生の時代には、その縁故者が本部職員になることはなかったのです。



しかし、池田先生は3人の息子を全て学園や学会の高級職員にしてしまいました。



だから、責任役員は言うに及ばず、他の本部職員達も挙って自分達の息子や孫或は親類縁者を本部職員にしていますよ。



これでは学会も宗門をとやかく言う資格がないと正直言って思っています。



「御供養」であれ「財務」であれ、他人の施しを受けて生きて行く身は清貧に甘んじるべきです。



果たして今の学会本部職員達が清貧に甘んじているでしょうか。



勿論、学会は在家教団だから、本部職員が妻帯してはダメなんて言ってませんよ。



まして、僧侶の身は「出家」なんだから、嫁さんを貰って一家を構えるのは可笑しいのです。



日霑上人も日亨上人も僧侶の妻帯を厳しく批判していますよ。



妻帯すれば親戚関係が出来ます。また子孫ができますよね。



そうすれば、宗門であれ学会であれ閨閥社会になるのは目に見えています。



正宗の名門と言えば早瀬家ですが、その創始者は大石寺法主として始めて妻帯した56代大石日応です。



今の早瀬日如(義寛)の祖父にあたる人物です。



父親の観妙院日慈も無類の女好きでした。



要するに今日の日蓮正宗と創価学会に於ける諸問題の根底には、僧侶の妻帯と本部職員の世襲化があるのです。



池田先生とて自分の息子が可愛いのです。



僕は池田博正やC3なんかは鼻糞ほども尊敬していません。



僕の家の御本尊は日達上人書写のですが、別段に問題はないですよ。



日達上人も御多分にもれず妻帯僧侶でしたが、本尊書写は印刷と同じ事ですから、言わば本尊書写人に過ぎない訳で、御本尊様とは無関係だと思っています。



僕の個人的見解ですが、日寛上人の本尊と日顕・日如の分は拝まない方がいいと思います。



まあ、なんとか今後は保田妙本寺に日興上人書写の本尊の下付を願い出るしかないと思いますが、今の情勢では難しいでしょうね。



それに三船先生は保田妙本寺を誹謗した前科があるわけで、先ずはそれを詫びることから始められては如何ですか。

回答日時:2011/9/4 11:19:54

 

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 松本勝弥の保田の妙本寺に親しく出入りしていた。また七二年に刊行された学会批判書『変質した創価学会』も板本尊偽作説を展開、妙本寺の救護本尊こそ信仰の対象であると結論していた。創価学会にとっては信者大衆の信仰を揺るがしかねない重大事態である。そのため七三年から保田妙本寺に対し表裏二面からの働きかけを行った。

 表ルートによる同寺鎌倉寛全住職に対する働きかけは寺施設の建て替えと、日蓮正宗の僧の最高の呼び名である日号を贈る(鎌倉日桜となった)ことだった。池田も自ら七三年一〇月には妙本寺を訪ね「妙本寺に対しては昭和三六年から心にかけていた」「今年(七三年)一杯は私から毎月五〇万円づつ、来年から再来年まで二年間は本山経由で毎月一〇〇万円づつ差し上げる」「折伏して地元組織を強化する(つまり寺所属の檀家を増やす)」「来春(七四年)から第三期工事で本堂などの修復をする」————などを約束して、鎌倉住職の反感を和らげ、

「とにかく保田がぐちゃぐちゃないようにだけはして下さい。私は保田を守ります」

と注文をつけた記録が残されている(流出文書「妙本寺における会談」七三年一〇月二八日)。

 この建て替え工事で妙本寺門前には栄光建設(学会外郭会社の一つ)の飯場が建ち、そこを拠点に山崎師団員が投入された。

 師団員の一人である北林芳典はこの飯場にこもって電話盗聴や望遠レンズによる盗み撮りを行った。梅沢と広野は妙本寺での反学会信者の集会に加わり、盗聴発信器も活用した。

 妙本寺住職はのちに「電話が一〜二ヶ月間ジージーと雑音が入っていたのを覚えている。あとで創価学会が盗聴したと聞いてわかった」と語っている。

(創価学会=七つの犯罪:吉良陽一:新日本出版:1986:p80-1) 

 

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 日蓮正宗は池田大作の結核が治っていますし、山崎正友氏も結核を治しています。原島嵩氏は重度の不安障害を治しています。結核は治っていることが多いのです。

 統合失調症で全快していたおばあさんを知ってます。22年前の出来事で兄弟全員(7人ほど)が統合失調症であり退院先がなく入院したままでしたが聖教新聞を他の患者さんに見せたりして非常に慕われていました。

 以前は確かに病気の奇跡的治癒が起こっていたようです。それが起こらなくなったのは昭和40年頃からではないかと思います。草創期からの学会員からは病気の奇跡的治癒を実際に良く聞いていました。昭和40年頃から学会員も癌などで死ぬようになったようです。昔の驚異的な体験談集を幾冊か持っています。

 起こらなくなったのは池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように雪崩れ込ませたためと思います。昔の創価学会内部改革派憂創同盟の人の主張は正しいと思います。

 医学雑誌にも創価学会員の肺癌が何の治療もしないのに消えてしまっていて驚いたという話が載っています。

 昔は本当に病気の奇跡的治癒が起こっていたとやはり思います。昔は朝までの唱題が良く行われていた時代です。弁護士を目指す人は「3時間の唱題、10時間の勉強」が合い言葉であり、それを実践していたと私の知っている弁護士は言っていました。昔は弁護士を目指す人は五座三座の勤行に3時間の唱題をして10時間勉強していたのです。今はどうなっているか知りません。

 昔は病気を治すのに「題目で治せ!」という指導を実際に聞いたことがあります。今は全くそういうことは言わなくなりました。

「昔は男子部は2時まで活動してそれから3時間唱題だった」と聞いたことがあります。「昼の……」と始めは思いましたが「夜の……」であり驚きました。寝る時間がないではないかと思いました。これは(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)にも同じようなことが書かれてあります。折伏大行進時代はそれほど凄まじかったのです。

 20年ほど前、精神科病院でかなり昔のカルテを読んでいたら「日曜日に10時間唱題して……創価学会の……」というのを読んだことがあります。昔は病気に苦しんでいた人は日曜日に10時間唱題することはよくあっていたようです。

 折伏大行進の時代、折伏、折伏で勤行する暇がなくて歩きながら勤行していたと聞いたこともあります。これは22年ほど前、日蓮正宗のお寺の御講の時に来ていた学会員のおばさんから聞きました。熱心な創価学会員のおばさんでした。そして創価学会を辞めて日蓮正宗に入ろうと考えている自分を諭されました。

 

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驚愕教授殿またはnagayama_right_dream殿または他の方へ

(これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970)という本を持っていますが、最近の教学関係の質問はこの本から取ったものです。日蓮正宗創価学会と呼ばれているように日蓮正宗と創価学会が同じものとして扱われています。

 この本には日達上人の御本尊の前は日寛上人の御本尊が配布されていたと書かれています。変だな?と思いますが本当でしょうか?

(創価学会では、再び“御形木本尊”を取り替えた。新しい“御形木本尊”は大石寺第六十六世日達師になるもので、昭和四一年一月一日の日付けが入っている。在来の日寛師のものに比べて横幅が2、5cm広くなり、その姿も異なっている。これで創価学会で発行した本尊は“御形木本尊”だけでも三種類になった)

と書かれてあります。

 

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 nagayama_right_dreamさん

 貴方も僕も日蓮大聖人の仏法に縁があるのです。



いくら大仏でも奈良の大仏は拝みたくないのです。



奈良の大仏をテレビなどで見ると何故かrsdの爺さんを思い出します。



朝晩の勤行でrsdさんの追善供養をさせていただいています。



rsd氏を誹謗したのは三船先生ではなくて信濃町マンつまり僕でした。



驚愕教授氏は何か勘違いして三船先生を責めているような記述をしていますが、あれは明らかに間違いです。



>御書の何処に勤行唱題しろと書いてあるでしょうか?



『一生成仏抄』に述べられていますよ。



「譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり」(御書P384)



それから、日蓮大聖人であろうが日蓮聖人であろうが、どちらでも構わないと思います。



創価大学の宮田幸一教授の見解に賛成します。

回答日時:2011/9/4 16:07:02

 

nagayama_right_dreamさん

 聖教新聞の多部数購読は嘗てrsd37264氏から完膚なきまでに破折されていましたね。



会員の信仰心を鼓舞する為にも、大いに着色されている部分はあるでしょう。



正直言って他人には推進するのですが、じっくりと読んだことがないのです。



まあ「嘘」とまでは言いきれないと思いますよ。



保田妙本寺さんは、由緒ある大本山ですが、まあ保守的と言うか内向きなのでしょうね。



だけど、ある意味では冷静であり決してカルト化はしないと思います。



あの『万年救護の大本尊』を質屋に入れた日濃を除歴していますから、法主信仰と揶揄されている大石寺よりははるかにいいでしょう。



学会婦人部の体験談は捏造されたものが実しやかに宣伝されることが多いのです。



阪神淡路大震災で高速道路が寸断されて、走っていたバスが後輪だけ引っ掛かって九死に一生を得た運転手が、実は学会員だったという話が関西地方に宣伝されましたが、これも婦人部の仕業です。



実はこの運転手は真言宗寺院に月参りを欠かさない熱心な真言宗信徒でした。(笑)



自分達の目的や意図に合わせて物事を解釈したり、話を捏造する手法は日蓮正宗独特の「依義判文」という狂った考え方ですが、要するに平気で嘘やハッタリを吹聴するようになる訳です。



rsd37264さんが日寛上人の思想には間違いが多いと言っていましたが、それは本当だったのです。

回答日時:2011/9/4 16:25:55

 

 nagayama_right_dreamさん

 民主主義の根幹たる言論の自由を圧殺する暴挙だと言わざるおえません。



マスコミや出版界に絶大な影響力を行使しているのです。



創価学会が正しいと確信しているのなら、何故に正々堂々と言論戦で挑まないのか。



諸宗の代表と公場対決を願われた日蓮大聖人の御精神に思いを致すべきです。



出版社に圧力をかけるような姑息な手段はいただけない。

回答日時:2011/9/4 15:47:12

 

nagayama_right_dreamさん

 僕は藤原範昭氏なる人物を知りません。



簡単なプロフィールを教えてください。



僕がヤバイ時に三船先生には御心配をかけて申し訳ありませんでした。



不幸中の幸いだった事は家の御本尊が日達様の御本尊だったことです。



もしも、日寛上人書写の本尊だったら今頃は自殺していたかも知れません。



驚愕教授は貴方に対して酷い事を言っていますが、僕はそれは誤りだと思っています。



僕はマシュマロ姫ことオハギさんは未来永劫許すことはありませんが、三船先生には悪感情は持っていません。



>最高幹部達の腐敗がどれだけなのか心配です。



相当酷い腐敗ぶりだと思います。もう腐れ果てているといった具合でしょう。



先ずはゼネコンとの癒着は凄まじいと言います。



全国、津々浦々には金に糸目をつけない豪勢な造りの会館が建設されていますので、その挨拶代わりの実弾(現金)は何百万単位だと言います。

関西創価学会の例ですと、責任役員でもある西口良三副会長なんかは相当に貯め込んでいるという噂が絶えません。



あるゼネコン幹部の証言ですが、「西口さんは酒飲みだかビールはアサヒスーパードライに限る」と言っていました。



中元・歳暮の季節になるとゼネコンや出入り業者からの付け届けで家の中は溢れ返っているでしょうね。



彼の俸給なんて、大臣級の国会議員並みですよ。



相当の権力を持っていて地元じゃ皆陰で「西口天皇」と呼んで恐れていますよ。



地方でこれだから中央は相当なもんでしょうね。



オホホオババさんは保田妙本寺の信徒さんでしょ。



確か北海道の獣医さんでしたよね。



相当に怖いオバサンだと思いますが、決して悪い方ではないと思っています。



最近は出てきませんね。

回答日時:2011/9/4 18:46:00

 

 

mifune_0044さん

 信濃町大仏、法華講にはやはりこういうことが起こっているのです。



三船大仏が通っていたお寺でも起こっていました。

 理論的に日蓮正宗を驚愕教授大仏と盛んに話し合っておられますが、論より証拠なのです。

 現証なのです。



http://w01.tp1.jp/~a151497261/syajyakiseinosusume-mokuji.htm



そのために三船大仏は悩んでいるというか迷っているのです。



――――――――これをどう思いますか?

 創価学会内部改革派

 補足

 最後の八つの体験談です。理論は空論と三船大仏は思っています。最後の八つの体験談のようなのが日蓮正宗には現在起こっているのです。昔の創価学会もそうだった。やはり創価学会製の御本尊が良くない、創価学会が良くないのかな、と三船大仏は考えるのです。

質問日時:
2011/8/23 05:56:46

nagayama_right_dreamさん

 日蓮正宗妙観講の指導教師・小川只道の有り難い御説法ですか???



馬鹿馬鹿しい話ですね。



自分の不幸を周囲のせいにする人間は、得てして大きく環境を変えると、それを契機に状況が好転する場合があります。



創価学会にドップリ浸かっている人々は学会調が体質に適合している人達です。



しかし、その反面、どうしても体質に合わない人達もいますね。



どの道、お好きな方を選べばいいのです。



僕は正宗は勿論、学会も100%信用してはいません。



ハッキリ言って池田先生が亡くなればこの先どうなるか知れたものではありません。



しかし、日蓮大聖人の仏法は偉大です。



組織や教団等は所詮は手段に過ぎません。要は自分と御本尊様の問題です。



宗門と学会のバトルなんて、rsd37264先生の回答を熟読して関わり合うのが馬鹿馬鹿しくなりました。



昔、一緒に学会で闘った元青年部が保田妙本寺の信徒になったという噂を聞いたので、休暇を利用して北海道に行き、その御宅を訪問した際に、日興上人の御形木御本尊を拝ませて貰いました。



友人と1時間ばかり唱題したのですが、心の中の不安が嘘のように解消していくのが実感できました。



保田では万年救護之大本尊はお虫払い法要の際にしか拝観しないのだそうです。



富士門流の本当の歴史を紐解けば、寺の歴代がそのまま富士門流の正嫡ではないようです。



rsd37264先生の仰せ通りに、日蓮大聖人→日興上人→日目上人→宰相阿闍梨日郷上人→薩摩阿闍梨日叡上人のようです。



保田妙本寺然り、北山本門寺然り、今の日蓮正宗が主張するような「唯授一人血脈相承」には否定的な見解です。



ただ、歴史的に言えることは大石寺が他の富士門流諸山の中では一分派であって、日道上人の弟子である日行・日時が悪事を犯している以上は、傍流に過ぎないことだけは確かなようです。



その傍流の日達上人書写の御本尊でさえ、偉大な功徳があるのです。



まして、保田所蔵の日興上人の御本尊様の功徳は絶大だと思います。



(因みに、大石寺の伝日興上人板曼荼羅は贋作ですけど)



日顕・日如の如き詐称法主の書写した曼荼羅は拝む気がしませんよ。



彼の敬台院殿日詔大姉は、17世(実は除歴)日精書写の曼荼羅は気持ち悪くて拝む気がしないと言っていますが、その気持ちは解らなくもありませんね。



●創価学会が肌に合わない貴方は、そのように考えるのでしょう。



好きになさればいいことです。



●ヨシハマ様へ。そうなんですか。



日郷上人と薩摩阿闍梨日叡師との因縁は浅からぬものがありますし、日助師は南条時綱の子孫ですから、その意味では寺の後継ぎという意味ではないかと思っていました。



妙本寺の法灯は知って居りますが、薩摩阿闍梨日叡師は日郷師をよく補佐しており日向本山定善寺の開基であり、郷門でもひと際重きを置いている方だと思っております。



寺の後継者即法灯の後継者という観念は後代に成立したとの見方もあるようですが。



日濃師みたいに『万年救護之大本尊』を質屋入れるような御前様が宗開両祖の正嫡だとは思いたくありませんもの。



但し、この手の話は他山にも数多ありますが。



●再びヨシハマ様へ。



なるほど、納得できました。御教授ありがとうございました。



また、御指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。



敬具。

編集日時:2011/8/23 16:34:05

 

 

mifune_0044さん

 創価学会に長くいると日達上人の御本尊でも悪鬼が棲み着いて

 日蓮正宗の僧侶より“お清め”を受けなければならないとなっています、と記憶します。



信濃町大仏の家は日達上人の御本尊でも“お清め”が必要なのです。



三船大仏の実家も日達上人の御本尊ですが“お清め”を強行しようか迷っています。



――――――――これをどう思いますか?

 創価学会内部改革派

 補足

 信仰心が在家(講頭)より弱くともプロはプロです。僕、三船大仏は勧誡式を受けてかなり違うようになりました。

 これは医者が勉強しなくてもプロはプロで誰よりも医学的に考えることができることと同じようなものと思います。

 僧侶としての教育を受けてきた人は違うと思います。

質問日時:
2011/8/23 19:37:26

nagayama_right_dreamさん

 御本尊様にお清めが必要だなんて、御書の何処に書いてあるのですか?



一体、日蓮大聖人の御法魂である御本尊様を何によって清めると言うのですか?



「日蓮正宗の僧侶より」ですか?馬鹿を言ってはいけません。



在家同然の日蓮正宗の僧侶と称する職業者に御本尊を清める?力なぞはありません。



そもそも”お清め”とは日蓮大聖人の仏法には無縁のものです。



古代日本に於いては死の穢れを払うことが重要視され、その職にあたる忌部である中臣氏は大和政権と深く結びつきました。



どちらかというと”お清め”の発想自体は仏教よりも神道(かんながら)からきています。



恥ずかしいですよ。情けない質問ですね。



貴方は華厳宗のrsd37264氏からも破折されていますよね。



何でも自分のことを他者のせいにする態度は外道と同じです。



なるほど「お清め」か。こりゃ外道だわ。

回答日時:2011/8/23 19:55:11

 

 

mifune_0044さん

 永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿、自分には創価学会内部改革派としてやってゆく

 信仰への確信と情熱がないのです。勤行唱題をしていません。勤行唱題をする情熱と確信がないのです。

 命を賭ける確信と情熱がないのです。

 藤原範昭氏も自分と同じではないのかと思います。

 永山則夫こと信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿が創価学会内部改革派の長としてやっていってください。

 僕、三船小仏は後ろからついて行きます。



――――――――これをどう思いますか?


 創価学会内部改革派

質問日時:
2011/8/20 06:01:28

nagayama_right_dreamさん

 貴方は不退転の決意で、創価学会内部改革派を立ち上げたのでしょう。



では、その不退転の覚悟を貫いてください。



僕も、僕なりのスタンスで創価学会の内部浄化を訴えますから、貴方も貴方なりのスタンスで持続なさればいいのです。



貴方は気苦労は多いかも知れませんが、恵まれた環境に居ると思いますよ。



私なんか、明日をも知れぬ過酷な生活環境ですからね。



それでも、これまで創価学会が犯した大罪を直視し、池田先生を絶対視していた過ちを受け入れています。



魂を引き裂かれそうな精神的な苦痛に耐え忍んでいます。



「勤行や唱題をしていません」とは困りましたね。



そんなことでは貴方御自身の将来が不安です。



昨今は飛躍的に仏教学や日蓮宗学が進歩したので、僕が子供の頃から学んだ教学や宗史は陳腐なものに成り下がりました。



ハッキリ言って、長い間に亘り日蓮正宗に騙されてきたのです。



貴方が「信仰への確信と情熱がない」と言っているのも僕は理解できますよ。



日蓮正宗も創価学会も決して無謬なんかじゃなかった。



あの日寛上人でさえ、多くの致命的な誤りを犯してしまっています。



しかし、事の一念三千の当体である日蓮大聖人や日興上人御真筆の妙法曼荼羅だけは絶対の真実なのですよ。



僕は、ある実験を試みました。



日蓮宗の正本尊である『臨滅度時の御本尊』と、富士門流寺院に所蔵されている日興上人御書写の曼荼羅に手を合わせて広宣流布と自身の罪障消滅を必死に祈ったのです。



そうしたら、罰どころか気分が爽やかになり、僕の病状も医者が驚くほどに好転したのです。



僕たちは日蓮宗や日蓮正宗以外の宗門が所蔵する御本尊は、それがたとえ大聖人や日興上人の御真筆でも功徳は無く、それどころか、それを拝むと大謗法になると教えられてきましたが、そんなのは嘘っ八もいいとこだと痛感した次第です。



要は、日蓮正宗にせよ創価学会にせよ、自分達の御本尊こそ唯一正しい曼陀羅だと言うのは単なる営業トークに過ぎなかったのです。



日蓮門下に宗義・宗史の両面に亘って無謬な教団なぞ皆無です。



しかし、日蓮大聖人が御図顕遊ばされた御本尊は絶対ですよ。



そのことだけは構えて貴方に申し上げておきましょう。

回答日時:2011/8/20 11:42:53

 

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 池田大作は、大石寺内に日蓮大聖人の墓所の十倍もの巨大な自分の墓を作るべく、土地を確保していたのだ。創価学会の墓苑は、中心部に池田大作を中心とする最高幹部だけの墓域が必ずある。池田大作の墓を中心に、創価学会の役職、池田大作との関係性によって、その序列配列は厳然と定められている。死んだ後も池田大作に仕えるような形になっているのだ。それは、秦の始皇帝の墓の兵馬俑群を思わせる。

(信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002:p279

 

 創価学会はかつて、

「月刊ペン事件の時には相手方の弁護士に二千万円をぶち込んで買収したり、池田が大阪で昭和三十二年に選挙違反で捕まったとき、無罪判決を勝ち取るのに功労のあった当時の大阪地裁判事をのちに創価大学の教授に招いたり、司法の場での露骨な抱き込み工作を盛んに行ってきた組織です。このレイプ訴訟は言うまでもなく創価学会の全組織を上げての最大の闘争。今回もそういった創価学会の“攻勢”で司法の判断が歪められていないことを祈るのみです」

 いずれにせよ満田裁判長が事実審理から「逃げた」ことにより、この池田レイプ裁判は、審理の場を変えてさらに激しい攻防が行われることが確実となったのである。

(信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002:p318

 

 信平夫妻は訴えた。

「裁判の結果に、私達は全く納得できない。どうしてあのような結果になったのか。よくわからない。

 裁判記録を私達が読んでも、さっぱり分からないから、山崎さん、一度目を通して、何故このような判決になったのか、教えていただけないか。

 第三者の目で見たところを率直に聞かせて欲しい。

 それを今後の参考にしたい」

 数日後、裁判の記録を受け取った山崎正友は、数日かかって目を通したが、いささか憮然とし、やりきれない、もどかしさを感じないではいられなかった。

(信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002:p319

 

 これと前後して、石田次男氏が「先生」の説く教学の誤りを厳しく指摘しているということを耳にしました。しかし石田氏は第三代会長を競った慢心の人、アルコール中毒で精神異常を来し、今は廃人同様になっているということを、「先生」や何人かの先輩首脳から幾度も聞かされていただけに、石田氏と会うことはためらっていました。でも教学の誤りとは重大事です。前述のように信心を正しく確立することが私の最大のテーマでありました。何度も迷ったあげく、思い切って電話してみました。

 電話に出た石田氏の口調には、精神異常や廃人の様子は欠片も伺われません。教学について二、三指摘されましたが、内容がよく理解できません。その二日後の戸田先生の誕生日である二月十一日に、直接訪問して話を聞くことにしました。

 百聞は一見に如かずです。私の会った石田氏は極めて正常でした。それどころか血色もよく、柔和で親切でした。以前の聖教編集の大先輩(氏は初代編集長、私は四代編集長)として孤高というか、冷たいというか、近寄りがたい存在であった石田氏とは全く別人がそこにいました。

 冷遇、大病などの逆境にあっての氏の十数年間の並々ならぬ信心修行の取り組みを、実感として感じ、驚くとともに何よりも安心しました。仏道に真正面から取り組んでいる人間特有の雰囲気が強く漂っていたからです。伝え聞いた石田氏に関する情報は完全に違っていたのです。改めて人間の評価は、人づての噂や情報だけでは決して軽々に行ってはならぬことを痛感しました。氏の教学に対する指摘は、私には驚天動地のことでした。“池田教学”は仏教と仏教外の外道義を区別する最も基本において誤り、いくら仏法用語を使って仏法を説いても、その骨格が外道義と同じで、内外一致の謗法であるという指摘です。「師弟の道」の誤りはともかく、教学上の誤りなど夢にも考えたことがなかっただけに、私の頭は混乱しました。でも諄々と説明を聞くほどに、事の重大性が少しずつ理解できました。

 教学についての詳細は後述しますのでここでは省略しますが、七時間にわたる質疑応答と論議のなかで、おぼろげながら内外勝劣の意味が判るとともに“池田教学”の誤りの低深さに慄然としました。教学の間違いは、必然的に信心の狂いを導きます。逆に教学の誤りの発見は、それを改めることにより信心の正しい確立をもたらすことができます。私は信心蘇生の大きな手掛かりを得て前途に光明を見出した思いで、その夜、帰途につきました。教学をもう一度腹を据え直して学ぶべしと決意しました。二度三度と石田氏と論議を重ね、教えを受けるにつれ、仏法の深さと次元の高さに改めて感動し、信仰の確信が強まってまいりました。

「先生」は根本のところ、否入口のところで仏法を学び損なっていたのです。仏法を外道的思考で理解し、外道義に寄せて仏法を説き語っていたのでした。この大要が判るにつれ(確固として根本的に判るにはそれから二年の歳月が必要でした)、「先生」への諫言の意欲がいよいよ強まりました。

(信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002:p78-80

 

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 信濃町大仏ではなくてnagayama_right_dream殿へ

 

 藤原範昭氏とは元東京都議の藤原行正氏の長男で創価中学、創価高校を出た人です。今は五十一歳ぐらいと思います。

 24年ほど前、三船大仏が宗門問題で揺れていた頃、藤原範昭氏と電話で話をしたことがあります。三船大仏は電話の声で人間の心を判定する超能力があります。同じようにスピーカーからの声でも人の心を判断することができます。

 藤原範昭氏は実に立派な人でした。藤原範昭氏が創価学会の会長になれば創価学会はもの凄く発展してゆくことは間違いないと思いました。

 このように次期創価学会会長は演説会を同時放送で行い、世界規模で投票を行わせたら良いのです。同時放送の演説会で藤原範昭氏の立派さが末端の会員にも認知されると思います。

 藤原範昭氏を創価学会の会長にしようと押木次郎氏たち創価学会内部改革派憂創同盟が5千人ほどの集会を開いて気勢を上げていました。しかし、潰されてしまいました。昭和64年頃のことではないかと記憶します。その頃、藤原範昭氏は未だ三十歳になっていなかったはずです。二十八歳ぐらいだったと思います。みんな藤原範昭氏に心酔しきっていました。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を読めば詳細が分かります。未だ新品で売ってあると思います。講談社は多部数初版で印刷します。rsd氏もこの本を読まれていました。rsd氏は「作者の池田大作憎しの念が伝わってくるな」と書いておられました。

 池田大作に藤原範昭氏が創価学会会館前で上申書を渡そうとして池田大作が逃げていったエピソードがあります。池田大作は逃げるところがなくて女子便所に入ったそうです。女子便所ではなくて他の処でした。屁をふりながら逃げていったそうです。

 藤原範昭氏は柔道部の主将を創価中学高校でしており、腕っ節は強く、三船大仏とどっちが強いか分かりません。マシュマロ姫は合気道をしており、とても強いそうです。三船大仏とマシュマロ姫が戦ったらどっちが勝つでしょう? 寝技に持ち込んだら三船大仏の勝ちです。

 三船大仏は医学生でなければオリンピックに柔道で出ていました。医学生ということで他の人に譲らされました。 

 三船大仏も次期会長選挙の演説会に出ようかな?と思ってきました。

 

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rsd37264さん

創価学会は宗教ではなく、仏教や日蓮の教えを「御利益信仰」に化かして金を儲ける宗教ビジネスです。

貴方の提示した「南無妙法蓮華経」の商標登録出願書の写しは、その事を如実に物語っています。

回答日時:2010/12/12 21:36:15

 

niehaotakeruさん

元創価二世です。中学生の頃に疑問を持ってやめました。

貴兄の仰ることはもっともだと思います。私もずっと同じことを考えていました。醜悪な抗争を続ける創価学会員、法華講員のどこが、仏教なのでしょうか? 正に修羅界ですね。

そもそも、人には団体行動が好きな人と、そうでない人がいます。その比率はフィフティー・フィフティーと言って良いでしょう。これは人間の本性です。

そして、そういう人間の本性を無視して、組織への参加と忠誠、隷属を強いる創価学会、法華講の主張は間違っています。

要するに、彼らの組織の上層部が、会員を集め、隷従させて搾取したいので、そう主張しているだけのことです。組織の上層部だけ、働きアリに貢がせて、甘い蜜を吸っています。我欲の強い人間の集まりで、仏教なんか、全然関係ありません。

創価学会、法華講員は、貴兄のように目覚め、自己主張をして、奴隷状態から脱却すべきです。

回答日時:2011/9/6 09:16:37

 

 rsd37264さん

池田大作は在日ではありません。あの方の母方も日本人です。

池田大作在日説は根強いものがありますが、私も手を尽くして調べましたが、結論としてあの方は純粋な日本人です。

【追伸】

池田大作が朝鮮人だったら、彼の売国奴的な行為も、ある意味では納得がいくでしょう。

朝鮮人なんだから、日本に愛国心の片鱗もないのは当たり前だから。

だけど、彼は純粋な日本人でありながら、平気で中国人や朝鮮人に国を売り渡すような悪辣な行為をやってのけるのです。

だから、許せないのではありませんか。

「貴方はそれでも日本人ですか?」と思わず聴きたくなるような人物なんです。

創価学会は国の枠を超越した世界的な思想侵略的宗教です。

日本を他国に売り渡しても、日蓮世界宗構想を実現させようとしているのです。

その真の目的は、堅固な創価帝国樹立にあることは確かで、その為に日蓮の思想である「一閻浮提広宣流布」を利用しているんですよ。

実に恐ろしい連中です。

日本国は540万人も国賊を抱えている訳です。

回答日時:2010/12/8 17:20:37

 

rsd37264さん

冷酷な事を言うように聞こえるかも知れませんが、その彼氏とは交際するのをやめたほうがよいでしょう。

貴女は若いから人生経験もまだ浅いでしょう。

彼氏は善良な方でしょうが、彼の信じている顕正会は正式には冨士大石寺顕正会という日蓮系新興宗教の中では最悪のカルト教団です。

彼氏が幹部なら、その方と真面目な付き合いをする以上は貴女も入信することが必須となります。

顕正会は極端なセクト主義の教団です。個人的な都合などは二の次ですから、彼氏の幹部という教団での立場を考慮すれば、貴女が信者でない事は許されないことなのです。

人生を宗教の下僕(しもべ)にしたくなかったら彼氏と別れた方が無難です。

自分の人生を大切だと思うのならば、そうした方が善いですよ。

但し、決めるのは貴女自身です。

宗教も交際もあくまでも自己責任ですから。

編集日時:2010/12/2 16:12:00

 

rsd37264さん

池田教徒は、本来の師筋である日蓮正宗からも破門された連中です。

創価学会は「価値論」を奉じる功利主義的な宗教団体ですから、「利・美・善」の価値基準に照らして、自分達に利益をもたらす都合の好い『法華経』の経文や日蓮遺文は採用しますが、不都合な経文や日蓮遺文には只管瞑目するのです。

彼らは「利」を第一とする池田大作を信奉しており、「御本尊」も「幸福製造機」という「モノ」ですから、自分の都合次第で本来の教えではないヘンテコリンな教義を平気で捏造したりします。

今、創価学会では信者に対して「貴方達こそ如来です」と指導しているようです。

(実例)http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1250293427

創価学会上層部にとっては莫大な財務をしてくれる信者達は有り難い如来様な訳です。

これを「邪教」と言わずして、何処に邪教があるのでしょうか。

回答日時:2010/11/21 10:39:55

 

rsd37264さん

そりゃ熱心な学会員はムカツクでしょう。

彼等は相手が自分達に反抗的だと見ると、「仏敵(仏に逆らう邪な敵)」にして「呪いのお題目」を唱えるような連中です。

呪われるだけ気持ちが悪いと言うか、損ですから、「わかりました」とにこやかに返事しときましょう。

「入れます」と言ったら嘘になりますが、「わかりました」では相手を欺いた事にはなりませんからね。

【補足への回答】

解りますよ、その気持ち。その場合には貴方の意志を明確に相手に伝えればよいのです。

すなわち「公明党には入れませんよ」ってね。

回答日時:2010/11/21 10:29:33

 

rsd37264さん

僕は創価学会や日蓮正宗は嫌いだけど、他宗の人間ながら富士門流の伝統と格式は尊重しています。

鎌倉遺文の研究者の常識として、日蓮遺文の真贋を論じる場合には、たとえ日蓮の真筆が無くとも日興写本が存在すれば日蓮真撰と看做すと言われている程に、「日興上人」は信頼されています。

「日興上人」は私の大好物のサントリーピュアモルトウイスキー山崎にも似て「何も引かない。何も足さない。」真っ正直な御人柄の方のようです。

大石寺の正系は新田卿阿闍梨日目で断絶しており、その法脈は「日郷上人」を開基とする小泉久遠寺・保田妙本寺系であることはほぼ間違いありません。

現在のところは北山本門寺同様に小泉久遠寺は日蓮宗に属して、日代師開基の西山本門寺同様に大石寺の正当性を否定しています。
西山本門寺には、「万年救護之大本尊」を臨刻模造した板曼荼羅が安置されており、暗暗裡に「万年救護之大本尊」を相伝している寺院が富士門流の正嫡であることを示唆しています。

「本門戒壇大本尊」の捏造時期は特定できていませんが、ものの道理からして『日興跡条条事』の改竄と連動していることだけは確かでしょう。
(四字削除が先で、九字加筆が後か)

この文書も疑義のある文書ですが、日興が日目に大石寺を譲渡したのは動かし難い歴史的事実ですし、「九字加筆」の部分を除外して読めば、それは寺と相伝本尊の「譲状」であるから、何らの問題はない文書です。

保田妙本寺先代の鎌倉日櫻上人は「大石寺は造り法門の寺」仰せられていましたが、調べれば調べる程にボロが露見するお寺さんなのです。

在野の方ながら犀角独歩氏の調査には頭が下がります。

「日目上人」自体が跡目を日郷師に譲った事を示す文書が存在する以上、大石寺の立場は今後いよいよ悪くなる一方でしょう。

思えば700年前の過ちが、今日、白日のもとに晒されるのもそう遠い日のことではないかも知れません。

池田大作が死んだ後、創価学会が保田妙本寺を本山と崇め、学会員達が日寛の改竄本尊を改めて、日興上人真筆本尊(御形木)を拝むようになれば、ひょっとしてマトモな教団に生まれ変われるかも知れませんが、今の儘では望みは薄いでしょう。

保田妙本寺が富士日照師の代に日蓮正宗に帰一したのは戸田城聖氏の働き掛けがあったからであり、離脱の大義名分も創価学会破門にあるのですから、保田妙本寺は創価学会員を不憫に思し召しておられるのです。

「日郷上人」の弟子である薩摩阿闍梨日叡師開基の九州本山定善寺は先々代の小原日悦師の代に日蓮正宗に帰一していますが、「観解院(日悦)さんの正意は、創価学会員の幸せにこそあった」と主張して、創価学会を破門した日蓮正宗に今以て属している事を訝る古い檀家の方々は多いのです。
(先代の小原道雄師も密かに同意見だったとか)

もしも、日向本山定善寺が日蓮正宗から離脱して保田妙本寺を大本山と仰げば、先生が住まわれている九州にも保田系の信徒さんが増える事でしょう。

回答日時:2010/11/22 12:42:53

 

rsd37264さん

創価学会員は、『法華経』や日蓮の教えを利用して私腹を肥やす池田太作に心酔していますから「池田教徒」で構わないと思います。
私は「池田狂徒」と「池田凶徒」の意味も含めて「池田教徒」と呼ばせて頂いています。

創価学会は『法華経』や日蓮遺文の中から自分達に好都合な部分だけを切り取ってきて金儲けに利用しているだけです。

恐らく『法華経』もマトモに読まず、日蓮遺文も自分達に都合が悪いところはスル―しているのでしょう。

『法華経』の「正直捨方便」とか「不受余経一偈」等は切り文解釈もいいとこです。

「日蓮聖人」は生涯に亘り清貧に甘んじた聖僧でしたが、池田太作の年収は数億円、高級幹部の年収は3000万円~5000万円です。

それにひきかえ、末端の「池田教徒」達は「財務」と称する御布施?を搾り取られて極貧生活に喘いでいます。

私は、洗脳されて使い捨てにされている彼等が哀れでなりません

一日でも早く悪夢から覚醒して欲しいと思っています。

回答日時:2010/11/19 18:01:03

 

rsd37264さん

dola×2(自称本家)氏の言う「和みの会」なるものの実態は、誰か一人の方を”生贄の羊”にして、創価学会の教えである「責めて責めて責め抜け」とか「悪は滅ぼせ」或は「追撃の手を緩めるな」に依って、集団イジメをして和んでいるんですよ。

私がやめときゃいいのに馬鹿だから、少し嘴(くちばし)を挟んだだけで、ギャーギャーピーピー大変な騒ぎになりました。(笑)

和みの会はイジメの会であり、精神的リンチの会ですね。

あんな惨状で和んでられるんですから、やはり創価学会の影響を受けた方々の精神構造は異常です。

では回答致します。

「和みの会=馬鹿の会」で正解だと思います。

そして、それに嘴(くちばし)を挟んだrsd37264も馬鹿でした。(トホホ。。。)

dola×2(自称本家)氏は、発起人ですから、間違いなく会長センセイでしょう。

彼は私をBL登録して居ながら、私の吊るし上げ質問には顔を出して私を中傷してますよ。

創価学会の連中は教義が破綻しているから、ストーカー行為や特定の方の人格攻撃をするしか、残された道は無いのでしょう。

【追記】

リコ女史は偽善者蚊屁氏のリップサービスに欺かれているのです。

蚊屁氏は、自分を”偽善者”だと罵ってよい旨を、私を中傷する創価学会員の回答で述べています。

『偽善者ゆうてください。』

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248762762

本人が「ゆうてください」と仰せなのです。私が質問者様の回答で彼を偽善者呼ばわりするのを批判するのは筋違いですよね。

蚊屁氏は類稀なる”偽善者”です。dola×2(自称本家)氏は臆病者です。

この評価を今のところ変えるつもりはありません。

和みの会=偽善者+馬鹿者+臆病者

偽善者蚊屁蛆腐の顔が急速に老化して、私よりも老けています。

佛罰でも当たったのでしょうか。

回答日時:2010/11/18 11:36

 

rsd37264さん

生活保護受給者の方に財務を勧める事自体が非常識だと考えます。

創価学会が総資産12兆円、池田大作名義の個人資産は1兆円とも言われているのですから、創価学会も少しは困っている方々に援助しても罰は当たらないと思うのですが。

生活保護受給家庭にまで御布施をさせるなんて、「毟り取る」と言われても仕方がないでしょうね。

私は一人暮らしの85歳の御婆さんが一人で8部も『聖教新聞』を購読していた例を知っています。

貧しい生活の中で同じ新聞を8部も購読させていたのですよ。

オマケに亡くなられた時が丁度、衆議院選挙の最中だったから、御弔いに来た学会員から「魔になった」とまで言われていたそうです。

貧しい方々からお金を収奪する鬼みたいな宗教団体ですね。

方や、創価学会の本部職員高級幹部は内閣総理大臣よりも高給取りですからね。

鬼畜!鬼畜!とは聞いてはいたが、ここまで鬼畜とは知らなんだ。

金の亡者池田大作には一刻も早く人間をやめて頂きたい。

回答日時:2010/11/15 18:46:41

 

rsd37264さん

米国のゴールドマンサックス社の調査によれば2008年時点に於ける池田大作の個人名義の資産は明確なものだけでも1兆円を上回っているのだそうです。

「池田センセイ」は身を以って宗教をやってる人は”老後の資金をドシドシ貯め込みなさい”、と教えて居られるのではないでしょうか。

>【宗教やってる人って老後の資金貯めたらだめなの??】

何処の何方が、そのようなアホな事を言ったのかは知りませんが、老後の資金を貯めておかないと、老いてから経済的に行き詰まって結局は生活保護等の公的福祉の世話になるハメになることになります。

やはり、出来るだけ老後は自助努力によって成り立つように考えるのが善良な市民の務めではないでしょうか。

創価学会に限らず”金取り主義”の宗教団体は、お金を多く教団に貢ぐ事が来世の幸福に繋がるような事を言って貢がせようとしますが、大多数の国民は一生涯の収入には限りがあるのですから、余程の潤沢な資産でもない限りは、将来に亘る経済設計を立てておかなければ、早晩行き詰まることになるでしょう。

要するに、「計画的に物事を考えたらダメ」とか、老後の資金を貯めることが「逃げ」になる、等と言った理屈は完全に教団の金取り論理に洗脳された狂信者の言い分なのです。

創価学会は、人の信仰心につけ込んで多額の財務をせしめる貪欲な宗教ビジネスです。

思うにゲホ氏は、御自分の於かれた厳しい状況と矛盾だらけの創価学会の現実との板挟みになっているのだと思います。

彼が一日も早く自己の於かれた現実を直視して、地に足を着けた生き方をして欲しいと思います。

若い方々は「老後」と云うと、遠い将来の事のように漠然と考えるものです。

自分も若い頃はそうでしたから偉そうな事は言えた義理ではありません。

しかし、自分の歩むべき道を一筋に定めた御蔭で、家庭も営め3人の子供達も各自に家庭を持って、それぞれの道に独立してくれました。

5人の孫もすくすくと成長してくれています。悩みが尽きないのも人生ですが、今、経済的には何一つ不服はありません。

妻と二人では広いくらいの家に住んでいます。

私も妻も、これからは二人三脚で”自己に帰依する事を成し遂げる”余世を暮らして最期の時を迎えようと思っております。

どうか、若い方々は将来に亘る明確なビジョンを持って、悔いの残らない自己実現の人生を送って下さい。

罷り間違っても、宗教団体の手練手管に乗せられないよいにしてくださいね。

老後にお金が無いのは”生き地獄”と申しますよ。

【方発の方へ】

御親切に色々と教えて頂いてありがとうございます。

長男が某大手金融機関に勤めており、経済的事情は常々教えて貰っています。

私は永年に亘って国家公務員をしていたので恩給と云う安定収入がありますが、週に2日は客員で講座を受け持っていますので、収入面では同年代の方々の方では低くはないと思っています。

貴方の仰せのように国家財政は破綻寸前ですから、恩給や年金すらあてにはならない時代が来るかも知れませんね。

私には若い頃から金を買う趣味が御座いまして年収の一割は金(現物)を●●マテリアルから買っているのですが、価格が高騰している事からも将来の容易ならざる事態は何となく肌で感じて居ります。

経済の事は自らが中心となって解決すべき事と、皆で解決すべき事とがあると思うのですが、やはり各自で経済的基盤を構築するべき事がその基礎となると考えています。
まあ、馬鹿みたいに贅沢さえしなければ、家も持ち家ですし、子供達には経済的な迷惑だけはかけなくて済みそうです。

世の中には甘い話は一切ありません。例えあったとしても少なくとも私には関係無いと思っています。

若い頃からセールスマンの調子の善い話と宗教の御利益話を聞くと鳥肌が立つ体質でした。

釈尊の言われた”善い行い”とは特定の宗教団体に時間とお金を捧げる事ではありません。

各自が自分の立場で出来る事をそれぞれに行えばよい事だと思います。

私達もささやかながら、その事を心掛けています。

回答日時:2010/11/15 13:20:13

 

rsd37264さん

日蓮が何故に『勝曼経』ではなくて『法華経』を最上の教えとしたかについては、端的に言うならば『法華経』を最上に位置つ゛ける中国隋代の天台大師智顗(538年~597年)の「五時八教判」に依憑して彼独自の法門を打ち立てたからです。

智顗はインドより中国に伝来した経典の全てを、釈尊一代の教説に依拠する事を前提に、その内容から五つの時期(五時)に区分けしました。

「五時」の内訳は以下の通りです。

①「華厳時」(二十一日間)・・・・・『華厳経』

②「阿含時」(十二年間)・・・・・・・『阿含経』(小乗経典)

③「方等時」(八年間)・・・・・・・・・『維摩経』『勝曼経』『金光明経』等の諸大乗経

④「般若時」(二十二年間)・・・・・『諸般若経』

⑤「法華・涅槃時」(八年間)・・・・『法華経』『涅槃経』(一日一夜の説)

以上に経典の内容に関する分類として「化法の四教」、その説き方の分類として「化儀の四教」を立てて、釈尊が最後の八年間に説いたとされる『法華経』こそは釈尊の究極の説だと主張するのです。

このようは経典のランクつけを「教相判釈」と言いますが、これは智顗の天台宗に限らず、華厳宗の賢首大師法蔵の「五教十宗判」等もそうなのです。

しかし、日蓮が『法華経』に隔絶した地位を付与する為に頻繁に引用している「四十余年未顕真実」の文句で名高い『無量義経』は五世紀に中国で創作された偽経であることが判明しており、現代仏教学の常識からすれば、天台の「五時八教判」に限らず、他の宗派の教判の全ては、一定の価値観に基つ゛く解釈論であって、その中国佛教の伝統を継承する我が国の諸宗の教義も、それ自体は十分に尊重されて然るべきものではありますが、インドにおける経典成立の過程が概ね明らかとなりつつある現代に於いては、もはや日蓮の時代のように「教相判釈」に依憑して他宗を論難排撃することができないことは言うまでもありません。

日蓮にとって『法華経』以外の経典は、それは『法華経』を最上に据えて始めて生かされるべき経典であり、その経典独自の価値は末法の世に於いては喪失していると言えます。
『勝曼経』については件(くだん)の理由もさることながら、この経典を格別の依経とした宗派が我が国に存在していなかった事も、日蓮が閑却した理由だと言う事もできます。

もし、浄土系の諸宗で尊重する浄土三部経のように『勝曼経』を依経とする宗派が日蓮の時代に存在していたら、『諸経は無得道堕地獄の根源」とばかりに激しく論難排撃されていた事でしょう。

関係すると思われる質問・回答を以下に示します。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450201934

*羅什訳『妙法蓮華経』は竺法護訳『正法華経』より訳は新しいけれど原典は古いのです。

「提婆達多品」は失訳の『薩曇分陀利経』同様に原典はありません。

詳しくは以下のURLをどうぞ。

http://www.furugosho.com/nomadologie/hokke-honyaku.htm


日蓮を宗祖と仰ぐ宗派の中で最大の宗派である日蓮宗や他の日蓮系宗派の多くは『全日本仏教会』に加盟しており、諸宗を論難排撃することはありませんが、日蓮正宗と、そこから派生した新興宗教(創価学会・冨士大石寺顕正会等)が社会に深刻な宗教被害を齎している事実は、仏教の本義に照らして教法を実体視してはいけない事の証ではないでしょうか。

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/

社会に宗教被害を齎す日蓮系教団の共通の特徴としは、日蓮遺文の絶対視とそこから生じる一種の原理主義的な傾向性だと言われています。
世界のグローバル化が急速に進展している今日に於いては環境面に於ける生物多様性とともに価値観の多様性の尊重にも十分に配慮する必要があるように思われます。

『スッタニパータ』中の最古層の詩句より。

「人が何かあるものに依拠して、『その他のものはつまらぬものである』と見なすならば、それは実にこだわりである、と真理に達した人々)は語る。それ故に修行者は、見たこと・学んだこと・思索したこと、また戒律や道徳にこだわってはならない。」(SNP798)

「『教義によって、学問によって、知識によって、戒律や道徳によって清らかになることができる』とは、わたくしは説かない。『教義がなくても、学問が無くても、知識が無くても、戒律や道徳を守らないでも、清らかになることができる』、とも説かない。それらを捨て去って、固執することなく、こだわることなく、平安であって、迷いの生存を願ってはならぬ。」(SNP839)

「(教法に関して)『等しい』とか『すぐれている』とか、あるいは『劣っている』とか考える人、かれはその思いによって論争するであろう。しかし、それらの三種に関して動揺しない人、彼には『等しい』とか、『すぐれている』とか、(あるいは『劣っている』とか)いう思いは存在しない。」(SNP842)

回答日時:2010/11/12 22:1

 

rsd37264さん

http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/16.html

異常な創価学会員に佛教を語る資格はないのです。

お・わ・り。

Look氏よ。信仰のイロハと云うのはね、先ずは社会に迷惑をかけない事。次に他の信仰を論難しない事だよ。

貴殿等こそ、信仰のイロハから学び直しましょうね。

信仰のイロハを知らないから、何時までも同じ内容で特定の方のIDを晒して論難し続けることができるのですよ。

信仰とは生活と密接不可分なのだよ。

オタク処(創価学会)でも、戸田城聖以来「信心即生活」でやって来たのではないのかね。

「生活を離れた信仰なんぞは単なる観念論に過ぎんだろう。また信仰無き生活は根無し草じゃないか。」

戸田さんの云う事は確かにそうだ。

これってね、摩り替え様のない本質だよな。

LOOkさんお幸せに。

仕方ないな。文章は大意に則して理解しないといけないのです。

切り文の拡大解釈は、とんでもないトンチキな事になるものですよ。

貴殿らの十八番(おはこ)である「正直捨方便但説無上道」を含む文章を漢文・書き下し文・サンスクリット直訳文の3つを提示してみます。

『妙法蓮華経方便品第二』

(鳩摩羅什漢訳)

「今我喜無畏 於諸菩薩中 正直捨方便 但説無上道 菩薩聞是法 疑網皆已除 千二百羅漢 悉亦当作仏 如三世諸仏 説法之儀式 我今亦如是 説無分別法」

(書き下し文)

「今我喜んで畏れ無し 諸々の菩薩の中に於いて 正直に方便を捨てて 但無上道を説く。菩薩是の法を聞いて 疑網皆已に除く 千二百の羅漢 悉く亦当に作仏すべし 三世の諸仏の 説法の儀式の如く 我も今亦是の如く 無分別の法を説く」

(サンスクリットからの現代語訳)

「今、わたくしは喜び、畏れるところなく、もろもろの菩薩の中に於いて、正直に方便を捨てて、ただ無上の道のみを説こう。千二百人の尊敬されるに相応しい方々も、ことごとくまた仏となるであろう。過去・現在・未来の三世の諸々の目覚めた方々が説かれたとおりに、わたしもまた、分別(三乗格別)を超えた教え(三乗即一乗)を説こう。」
(紀野一義翻訳)

>己義をばらまいて社会に迷惑を掛けてはなりません。

何処に諸経を捨て去れ、等と書いてあるのだ。

上記の言葉はそっくりそのまま貴殿に返そう。

編集日時:2010/11/18 15:56:37

 

 rsd37264さん

これは本当に矛盾としか言いようがありませんね。

実は今、私もお義理で三か月間だけの約束で『聖教新聞』を愛読?しております。

泣けてくるような(別の意味で)綺麗事が「これでもか!これでもか!」と言わんばかりに書かれています。

しかし、中国の諸民族(チベット族・ウイグル族・モンゴル族等)に対する弾圧は容赦なく、池田先生のお友達である胡錦濤や温家宝には何も言わないみたいですね。

学会員の回答に有りましたが「せっかく築いた中国と創価学会の信頼関係を、池田先生や創価学会と直接関係のない事で壊したくない」と言うのが本音のようですね。

要するに、嫌な事は一切言わない友達付き合いだと言う事のようです。

これでは真の「友誼」でも「友好」でもありませんね。

中国当局との関係が悪化すると、池田先生に対する名誉学位記の授与や名誉省民の授与が止められるのが怖いのでしょう。

ノーベル平和賞の受賞者の不当な拘禁に抗議せず、只管瞑目している池田先生に同賞が送られる日は絶対に来ない事は言うまでもありません。

『聖教新聞』に書かれている事は、すべて性質(たち)の悪いブラックユーモアとして受け止めて於いた方がよいでしょう。

こんな新聞を毎日読んでいたら、次第に偽善者になるかも知れませんね。

それにしても、今回の尖閣諸島沖中国船舶領海侵犯並びに我が国艦艇に対する衝突事件のビデオ流出の件に関する創価学会員の発言には恐れ入りました。

彼等が如何に洗脳されているかを改めて知るとともに、こんな国賊みたいな連中が日本国内にウジャウジャ居るかと思うと暗澹たる思いに駆られます。

YouTubeで「日蓮の後継者が日本を滅ぼす」と言う動画の見出しを見た事があるのですが、当に池田大作の弟子達が日本を滅ぼすかも知れません。

いやはや、憤りに任せて書きなぐってしまいました。

私も本質問に対する学会員達の回答を是非とも見てみたいと思っています。

創価学会員に対する質問ですので、然るべき時期に削除したいと考えています。

【補足への回答】

質問者様の御許しを頂きましたので、削除せずにそのままにしておきます。
ありがとうございます。

回答日時:2010/11/11 23:25:03 

 

rsd37264さん

2008年当時で総資産11兆5000億円と言われていました。

現在では、海外に分散している不動産やゴールド分を合わせると11兆円~12兆円までくらいだと推測されます。

総資産の90%は不動産であり、他は貨幣やゴールドの運用に宛てているようです。

その内、池田ファミリ―の所有資産は約1兆円と言われ、米国のゴールドマンサックス社の調査によればスイス銀行からニューヨークへ6000億円、ブラジルに4000億円の個人資産が移されたそうです。

回答日時:2010/11/11 16:08:35

 

rsd37264さん

如何なる宗教も、信じる側の妄信や狂信によって危険なものと化す可能性を秘めています。

これを一般的には「カルト化」と呼び、宗教学では「宗教の悪魔化」と呼んだりもします。

何もオウム真理教のような極端なカルト教団だけが危険なのではありません。

如何なる宗教であっても、それがたとえ由緒正しい伝統宗教であっても、極端なドグマシズム(教条主義)に陥りセクトの要件を満たせば危険なカルト教団と化す恐れがあるのです。

キリスト教も過去に十字軍戦争や魔女狩り等によって多くの尊い人命を犠牲にしてきた痛ましい歴史があります。

仏教は比較的穏健な宗教であると言えますが、教義対立から深刻な宗教被害をもたらした例がない訳ではありません。

宗教の為に人間があるのではありません。人間が心豊かに生きて行く為に宗教があるのです。

殊更に、宗教的な立場に固執して人間の本性に背いた思想は、如何なる宗教をも危険なカルトに変えてしまうのです。

私達だけが唯一正しいと他の宗教の存在価値を認めず、また宗教的にリベラルな立場を認めない宗教は特に危険だと言えるでしょう。

回答日時:2010/11/11 19:07:35

 

rsd37264さん

『法華経』は「開三顕一」を説いて仏教内の宥和一致を主張していますが女人や悪人(地獄界)或は畜生界の衆生は「開会」していません。
実は鳩摩羅什の訳した『妙法蓮華経』には「提婆達多品第十二」は含まれておらず、六訳三存中の他の『添品法華経』・『正法華経』にも『提婆達多品』は欠品となっており、その原典とされる原『法華経』のハイブリッドサンスクリット本にもチベット本にも、それに相当するものは含まれていません。

現代仏教学に於いては『法華経』の「提婆達多品第十二」は羅什が翻訳した『妙法蓮華経』に中国で別本挿入された偽経です。

従って、「これは、法華経でなければ二乗・悪人・畜生は成仏できないと教えていますよね?」とは言えない訳です。

また、羅什翻訳の『妙法蓮華経』は文学的には非常に価値の高い漢訳経典であり、古来より我が国でも尊重されていますが、内容的には原典に必ずしも忠実ではなく、諸外国の仏教学者からは「創作経典の創作的翻訳」と揶揄されている事も認めるべきでしょう。

貴殿等は『法華経』に帰依している訳ではなくて、『法華経』「如来寿量品第十六」に「秘沈」されている「南無妙法蓮華経」に帰依しているのですよね。
だから厳密には『法華経』=「南無妙法蓮華経」ではないと言う事ができますね。

換言すれば究極の『法華経』とは「南無妙法蓮華経」ということになりますよね。

「日蓮聖人」も「余経も法華経も詮なし、只、南無妙法蓮華経なるべし」ですからね。

我が国の仏教は概ねは祖師仏教ですから、それは解釈仏教であり、今の仏教学の水準で言えば「なのに何故、法華経に帰依せず他経に帰依してしまうのですか?」は愚問と言う事になります。

天台教学に多大な影響を与えた「四十余年未顕真実」の文句のある『無量義経』は5世紀に中国で創作された「偽経」です。

また、中国佛教や我が国の『法華経』系の宗派の教義は各自に尊重されて然るべきものではあるが、他経を依経とする宗派を論難するのは時代錯誤と言うべきです。

参考URLhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1049386075

恐らく諸宗の祖師達の中で『法華経』のサンスクリット本を読めたのは弘法大師空海一人だと言えるかも知れません。

【追記】
「提婆達多品」について鳩摩羅什の漢訳した原典には欠本となっており、異本には「見宝塔品」中に含まれていますが、1世紀頃に成立した原典には含まれておらず、中華文明の影響が及んでいたホータンかクチャあたりで3世紀頃に『法華経』に編入された可能性が高いのです。
羅什翻訳の『妙法蓮華経』には欠品であった理由は判然とぜず、『妙法蓮華経』に挿入されたのは羅什以降の中国に於いてです。
『法華経』を格別の経典として祀り上げて行く過程はクチャ以東に始まったと見てよく、その流れの中で当品の不可解な操作や『無量義経』も創作されたと見た方が妥当でしょう。
いずれにせよ「提婆達多品」は正当な仏教教団が創作したものではなく、『法華経』が成立した後に付加された品である事は確かなようです。

また「結要付嘱」が説かれているとされる「如来神力品」は原典に於いては「如来寿量品」の末尾に位置し、その漢訳と原典を読み比べてみても、「結要付属」なるものに末法思想を結び付ける事は不可能です。

日蓮の解釈は一解釈としての価値を有するものであると考えた方がよいでしょう。

『法華経』に限らず大乗仏典の成立過程とは是の如きものであるから、余り経典の優位性を唱えて勝劣を判じるのは意味がありません。

また、「八宗の祖師」である龍樹の思想は、全ての大乗宗派の基礎にあるものですから、取り立てて一宗派のみの正当性を担保するものでもないのです。

鎌倉時代ならいざ知らず、現代に本質問者の如く「法華至上主義」のような事を言えば笑われるだけですね。

天台や日蓮は実に偉大な仏教の先達ではあるけれども、時代的な限界を含む事も忘れるべきではありません。

現代と言う時代に、仏教徒は共に手を携えて世界的諸問題に協力して取り組むべきであり、仏教内に確執を齎す無用な宗論は控えるべきでしょう。

中村元博士は以下のように仰せです。

「仏教はブツダの悟った理法を世俗諦としてのロゴスをかりて説くのであって、教義を説くのではない。諸宗教や哲学で説く教義や原理なるものは、偏見であるとしてこれに固執する態度を誡めている。
ブツダは法の領域における普遍的な理法を言葉をかりて説いたのであって、新しい「仏教」なる宗教を創始した自覚が彼には無かったと言ってよい。」
(『中村元・試論ノ―ト』より)

*インド伝来と言っても「提婆達多品」は原『法華経』に含まれていない別系統テクストの挿入です。

それも原『法華経』が成立した場所とはかなり異なるクチャ辺りで編入されたものです。

本回答では日蓮聖人を責めているのではなく、現代における他宗論難の不当性を主張しているのです。

回答日時:2010/11/11 17:30:01

 

rsd37264さん

『大荘厳法門経』(Manjushrivikriditasutra)の漢訳からの書き下し文を読みたいのであれば大東出版社から出版されている『國訳一切経』の[経集部第十二巻]に納められています。

http://www.daitopb.co.jp/16indo.html

『國訳一切経』は大部のものですが、単巻でも購入が可能です。但し一巻でも高価(6300円)なので、都道府県立の図書館(政令指定都市の私立図書館等)や大学図書館で閲覧されるのもよいでしょう。
家でじっくり読みたければ、コピーして持ち帰る事も可能です。
蔵書については図書館のレファレンスワークを御利用ください。

この経典の中村元博士の現代語訳を読まれたのであれば、内容はお解りですので、今は是を略します。

インドに於ける大乗仏教運動の眼目は、人間の実存的要求に応えたブツダ本来の仏教への回帰という意味合いがあり、ブツダ入滅の後100年後に起こったとされる根本分裂以降のアビダルマ部派仏教時代には閑却されていた、「法(ダンマ)」の元での全て生きとし生ける者達への平等観を示す多くの経典が編纂されました。

『大荘厳法門経』もそのような民衆に根ざした大乗仏教運動の一つの表出と言える経典ですが、原始仏典に属する「マハ―パリニッバーナスッタンタ(大般涅槃経)」に於けるマンゴー園を経営する遊女アンバパリ―とブツダとのエピソードが示すように、ブツダは相手の社会的地位や職業には一切拘ることなく、如何なる人々にも平等に接して古代インドとしては奇跡的とも言える人類に対する平等観に立脚して教えを説いたと言われ、アビダルマ仏教が国王や貴族の権力と一体化していた当時に於いては、ブツダの本義に立ち返るべく、このような経典が創作されたと考えられます。

性風俗に関しては大らかだったインドの習俗とは異なり、「君子の道」を説く儒教の影響下にある中国・朝鮮・日本にあっては、高貴な女性が法を説く『勝曼経』あたりまでが許容の範囲内であり、遊女が法を説く『大荘厳法門経』を宣揚して社会との確執を覚悟してまで仏教本来の平等観を弘めようとする仏教家は居なかったのです。

従って、この経典が中華文明の影響下では、重要視されなかった理由の最大の理由は儒教の影響にあると言えるでしょう。

仏教に於ける儒教の影響は経典をサンスクリット原典から漢字に翻訳されることにも現れており、一例を挙げれば儒教の影響力の強かった東晋の時代に翻訳された『大方廣仏華厳経』(ブツダバドラ―訳・六十華厳)「入法界品」に於ける遊女ウ゛ァスミトラ―から善財童子への菩薩道の説示に関する性描写の語句を漢字の音写によって隠す手法に端的に現れており、国際色豊かで開放的な唐の時代に訳された「八十華厳」の同品の描写とは大きな違いを見せています。

中村先生は、漢訳経典を参考にしつつも、常にサンスクリットのテクストを主眼として現代語訳されており、インドヨ―ロッパ語族に属するサンスクリット語から、表意文字の言語である漢字に翻訳する時に生じる弊害の補正に極力努めて居られます。

漢訳経典には、漢字の持つ特性によって意味が明確になる利点もあれば、それがかえって原典の意味合いを損ねる事も有るのです。
パーリー語仏典にせよサンスクリット語仏典にせよ、漢字に翻訳された聖人君子の聖語としての「経」からの現代語訳よりも、英語やドイツ語訳の方が原意をよく伝えているのはその為です。

多くの仏典が原語から漢字に翻訳された事により、仏教自体が少なからず変質してしまったと言っても決して過言ではありません。

漢訳仏典は、それは仏教経典には違いはないものの、それは中国佛教の聖典でもあるのです。

【補足への回答】
中村元先生の英訳対比の現代語訳が存在しますが、残念ながら一般向けの書籍としては刊行されていません。
それも学術論文中に含まれるものですが全訳ではありませんし、貴方が中村先生の論文資料を読まれたのではないかと推察した次第です。
既に紹介した『國訳一切経』と内容的には大きな違いは認められませんので、内容を深く勉強したいのであれば、英訳テクストのSport of Manjushri Sutraと対比して読まれれば宜しいかと思います。

『大荘厳法門経』は中国隋代の那連提耶舎の翻訳が『大正新脩大蔵経』「経集部」に収められていますので漢文が御好きなら国訳本と並行して読まれるのも面白いでしょう。

本経典の醍醐味は、身分や職業に対する偏見を打ち破るのみならず、仏教界内部に蔓延っていた権威主義的な傾向性を打ち破って真実の菩薩道とは何かを主張したものと評する事もできましょう。

私が好きな一節を書き下し文から紹介します。

「菩薩の出家は自身の剃髪を以って名けて出家と為すに非ず。何を以っての故に。若し能く大精進を発し、為に一切衆生の煩悩を除く、、是を菩薩の出家と名くと。自身の染衣を被着するを以って名けて出家と為すに非ず。」

回答日時:2010/11/12 09:51:53

 

rsd37264さん

創価学会員の方々は、常に歪んだ色眼鏡をかけて世の中を見ています。

その歪んだ色眼鏡とは、創価学会の都合次第で物事を見る事ができる色眼鏡です。

また、彼等は自分達にとって都合の悪い事には一切、耳を傾けようとはしません。

創価学会や池田センセイにとって都合が悪い事は一切聞こえない特殊な耳栓をしているようなのです。

そんな方々が貴方の真摯な問いかけに回答するとは到底私には思えないのです。

それどころか、彼等は一度、相手に対して「反創価」のレッテルを貼り付けると、もう相手の言い分の是非などどうでもよいのです。
私もアンチ創価の部類の人間ですから、その事は身につまされて感じています。

創価学会は自分達の目的を達成する為には手段を選ばぬ組織です。

今は大きな国政選挙も無く、主な活動目標は財務と新聞啓蒙ですから比較的に暇な学会員が多く、質問回答削除隊は意気盛んと言ったところでしょうか。

例えば、仏教一般についての質問が投票に付された場合には、アンチの方々が回答した質問は、それが創価学会とは全く無関係な内容であっても、殆どの場合は投票によって取り消されてしまいます。

彼等にとっては、事の是非善悪よりも自分達の組織の都合の方が大切なのです。

そんな連中に真摯に問いかけても、所詮は道端の草木に問いかけた方が、心が癒される分だけ幾らかはましでしょう。

今回の尖閣諸島沖中国船舶領海侵犯並びに我が国の艦船に対する故意による衝突事件に対する創価学会員の感想を聞いて私は顎が外れるほどに愕然となりました。

http://www.geocities.jp/morino_miyakowasure/senkaku.html

創価学会員からの発言からは日本人としての自覚が丸で感じられません。

彼等にとっては日中友好の立役者?である池田大作氏の偉業?を疵つけるものは、全て悪なのです。

貴方達は何人?と問いかけてみたくなりますね。

今回の海上保安庁職員によるビデオ流出の件については、法律論は兎も角としても、その職員のとった勇気ある行動に対しては卒直に感謝申し上げたい。

いつの時代も義狭心のある清錬の士は損をするのです。

どうか彼を裁く立場になるかも知れない一般市民には、彼に対して寛大な判決を下されんことを請い願い上げます。

そして、歪んだ色眼鏡をかけて世の中を見ている創価学会員が裁判員に紛れ込まないように願わずにはいられません。

【補足への回答】

仰せは御尤もです。しかし、然るべき筋の情報では、創価学会や池田大作は彼等が言うほどには中国には影響力を及ぼす力はないそうです。
もしも、彼等に中国政府に影響力を行使できる程の実力があれは、彼らとて国内向けの宣伝も兼ねてそうすることでしょう。
今は只管瞑目しているより他は無いと言うのが実情のようですよ。

回答日時:2010/11/11 15:21:38

 

rsd37264さん

そうです。創価学会に入会して三年三月三日も経過すると、真正の大嘘つきになるみたいです。

「責めて責めて責め抜け」或は「追撃の手を緩めるな」ですから、これじゃ仏教すなわち「聖教」じゃない訳で、『聖教新聞』は名称からして大嘘ですね。

学会員は自分達の屁理屈が破綻すると、後は未練がましい個人攻撃した能がないらしいです。

回答日時:2010/11/10 18:24:26

 

rsd37264さん

この宗教カテで繰り広げられている日蓮正宗と創価学会の誹謗中傷合戦に辟易している方々は多いのです。

出来れば、『日蓮正宗VS創価学会』の専用サイトでも立ち上げて、そこで心行くまで罵り合いをして貰えばいい事です。

こう言うと失礼かも知れませんが、日蓮正宗サイドが創価学会を批判している情報の中には、事実に基つ゛くものもあれば、顎が外れそうなガセネタも散見されます。

また、殆どが嘘と誇張の産物である創価学会サイドの情報にも、中には事実として認めざるおえないものもあるのです。

もう、こうなれば宗教対立とかと言うような高尚な次元の問題ではなく、拗れに拗れた男女関係と何ら択ぶところはないでしょう。

「悪質すぎ」るのは、傍目には、どっちもどっちですが、創価学会は元が俗人集団だから、日蓮正宗のお坊様方よりエゲツナイのは当たり前の事なのです。

私は台湾の仏教会の方々とも親交がありますので、阿部日顕前管長の海外での評判はよく知っています。

なるほど「日本花和尚」の一件は創価学会がマスコミに嗾けたものだったらしいのですが、現地のテレビ局にせよ裏取りをして放送しているので、阿部日顕氏始め日蓮正宗僧侶が、高級ホテルに滞在していた事は事実だったようです。

仏教僧の戒律が厳格な海外では、日本とは事情が異なる事を考慮しなかった日蓮正宗の不見識が、結果として日本の仏教会までも辱める事になったのですから、日蓮の教えにもあるように、国柄を知るのは大切な事だと思うのですが。

要するに、元信徒団体の連中から、揚げ足を取られるような不見識な事はしなさんな。と言う事です。

創価学会の連中が非常識かつ悪辣なのは認めますが、日蓮正宗が教導し損ねた挙句に破門して、益々宗教被害が拡大しているのですから、その責任を痛感して貰わないといけないと思いますよ。

日蓮正宗サイドに『百禍繚乱』と称するサイトがあり、創価学会を表看板に殆ど全ての仏教宗派や他の宗教を人間の不幸の元凶であると言わんばかりに誹謗中傷していますね。

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/

こんな排他的・独善的な宗派がネット上で賛同者を募っても、賛同してくれるのは同門の方々だけでしょう。

世間一般の感覚から言えば、「どうぞ元師筋と元弟子筋が、同志討ちして仲良く衰滅してください。」な、と云う事のようです。

これこそ”闘諍言訟して悪法隠没”すると言うところでしょうか。

まあ、創価学会員も日蓮正宗には3000億とも5000億とも言われる巨額の布施をしている上に、正本堂やら客殿まで叩き潰されているのですから、怨み骨髄なのは理解できますし、池田さんに偉そうにされてブチ切れた日顕さんの気持ちも解らなくはありません。

しかし、ネット上で、自分達の立場に賛同者を募ると言うのは、少し生恥ずかしいとは思いませんか。

それに自分達が破門しておいて、他の教団の葬儀にケチをつけるのも可笑しいと思いますよ。

それにしても『聖教新聞』にも、たまにはマトモな事を書いてますね。

確かに日蓮遺文の中には卒塔婆供養を強要したものは皆無ですし、葬式の具体的な指南はないようです。

勿論、『法華経』の肝要とした「南無妙法蓮華経」を根本にしなさいと言う指南は散見されますが。

回答日時:2010/11/9 13:24:42

 

rsd37264さん

創価学会員ではないので回答は控えるべきですが、学会員から回答があれば削除しますので、知り得る事実をお知らせします。

創価学会上層部は創価大学設立準備の当初から、既に日蓮正宗の教学である「釈尊脱仏・日蓮本佛論」は宗祖日蓮や派祖日興の教義ではなく、後に醸成された捏造教義である事を明確に知っていました。

その何よりの証拠が創価大学は仏教系宗教団体設立の大学でありながら、宗教学や仏教学の学部・学科を設立していない事です。

創価学会は日蓮正宗から破門されて早二十年の歳月が流れて、今更、日蓮正宗の伝統教義を奉じ続ける義理はないのですが、永年に亘って大石寺26代堅樹院日寛が大成した石山教学に依拠して、『本門戒壇大御本尊』を究極の本尊としてきただけに、急激な教義変更は難しく、この二十年間は試行錯誤の連続だったようです。

東洋哲学研究所の松岡幹夫氏(離脱僧)は諸論文に於いて、正宗教学の三本柱である「日蓮本佛」・「唯授一人血脈相承」・「本門戒壇大御本尊」のうち、「唯授一人血脈相承」の神秘性のみを否定し、「日蓮本佛」と「本門戒壇大御本尊」を擁護して、堅樹院日寛書写の本尊を発行した創価学会の立場を擁護しようと勤めましたが、他の「日蓮本佛」や「本門戒壇大御本尊」についても、その正統性を学術的に立証することは不可能であり、金原明彦氏に於いては『日蓮と本尊伝承』に於いて明確に、今に伝承されてきた『本門戒壇大御本尊』は日蓮作ではない旨を論証しています。

また、創価大学教授の宮田幸一氏に至っては、「本門戒壇大本尊」の真贋については含みを残しながらも、「日蓮本佛」の思想を、後世に醸成された教義であるとして全否定するばかりか、そもそも「人本尊」或は「人法一箇」という教義までも否定して、「法本尊=曼荼羅本尊」であると云う論理を構築して、創価学会は「法本尊」のみであるから、「日蓮上行菩薩再誕であっても久遠元初仏の再誕であっても、どちらでも構わない」と主張して、三者三様に御用学者宜しく、創価学会の立場の擁護も兼て暗暗裡に将来の日蓮正宗教学からの完全脱却を示唆しています。

もはや、これ以上の爆発的な発展は望めない以上は、安定的な教団運営の為にも、水面下に於いては密かに既成宗教との宥和を志向しており、その現れとして徐々にではありますが、日蓮宗の由緒ある寺院とも友好的な関係を構築したいと願っているようです。

創価大学人文系の研究者や東洋哲学研究所の研究者の目指す所は、新興宗教としての創価学会の宗教的な立場の擁護と、新たな教義確立のための理論構築に有ると言えるでしょう。

先ず、手始めに彼等が行った事は、従来の学会一般の定説の承認であり、それに依拠した日蓮正宗の宗教的権威の失墜を意図するものでした。

其の上で、創価学会こそは今日に於ける”日蓮仏法の体現者”であり、そのリーダーこそは日蓮の教えの正統な継承者であるとする新義日蓮主義の樹立を目論んでいるのです。

以下に創価大学教授・宮田幸一氏の論文『日有の教学思想の諸問題』から、その意図を明確に述べている箇所を記載します。(読み易いように適宜改行しています)

「私の考察が創価学会にとって、どのような意味を持つのか検証する。
創価学会は本尊として法本尊=曼荼羅本尊しか認めていない。人本尊を別に立てれば、それが久遠実成の釈尊像か、久遠元初仏の日蓮御影かで論争になるが、人本尊を必要としなければ(当然、人法一箇論も採用しない)、日蓮が上行菩薩再誕であっても、久遠元初仏の再誕であっても、どちらでも構わない。
その上で日蓮本佛論を維持するメリットをあげれば、これまでの創価学会の教義を変える必要がない。日蓮本佛の教えは最高であるということを言いやすいということがある。しかし、デメリットをあげれば、日蓮本佛論が文献学的には(=学者の間では)支持がない。
日蓮本佛論は仏教の歴史の中では異端と判断される。(文鮮明を第二のイエスとする統一神霊教会がキリスト教とみなされないように)、本佛日蓮の継承者としての大石寺住持の権威を認めることにつながりやすい(=創価学会の日蓮正宗からの自立の障害になりやすい)ということがある。
日蓮本佛論を採用しなくても、創価学会が日蓮の正統を継承しているということは、日蓮正宗も他の日蓮宗も、日蓮の『本尊問答抄』の議論に反して、法本尊以外に人本尊を立てているが、創価学会だけが、日蓮の教えの通り法本尊のみを本尊としているという点に求めることができる。
正統性は血脈にではなく、重要な教えをそのまま実行しているかどうかで判断するという論点は日興の立場でもある。
以上のメリット・デメリットをあわせて考えれば、私は日蓮本佛論を採用する必要はないと考えている。」

「創価大学人文論集第十七号2005『日有の教学思想の諸問題』」

http://hw001.gate01.com/miya33x/paper4-1.html

(字数満了)

回答日時:2010/11/4 16:35:02

 

rsd37264さん

日蓮正宗・創価学会・冨士大石寺顕正会の中で、最も宗教被害が少ないのは日蓮正宗です。

既に御存知の通り、日蓮正宗は日蓮系の伝統宗教の中では論難教団として有名ですが、昔から布教活動を信徒団体である法華講任せにしてきた為、宗教被害の場合には日蓮正宗の名が表に出る事はめったになく、概ねは信徒団体であった妙信講(現・冨士大石寺顕正会)や創価学会の名で世間に知れる事になるので、数としては一番少ないと言えます。

今では創価学会も冨士大石寺顕正会も破門されていますが、他の日蓮宗各派の関係の在家教団から目立った宗教被害が発生していないところを見ると、師筋の日蓮正宗にも重大な責任が有る事だけは否めません。

また、大石寺理境坊所属の妙観講は、元創価学会員が多く過激な事で知られています。

御連絡を頂いて傷み入ります。

「あの日蓮正宗が」と俄かには信じ難いと云うのが正直な思いですが、何かにつけて教条主義的な先代の阿部日顕管長様とは異なり、当代の早瀬日如管長様は酸いも甘いも噛み分けたなかなかに粋な方だと聞いた事がありますので、日蓮門下として宗祖の御霊蹟の奉仕活動に参加されたのかも知れません。

昔、「日蓮聖人」の立正大師号宣下・勅額降賜の折りにも大石寺は他の日蓮門下と協力していますから別段に可笑しな事とは思えません。

今回の件が真であれば日蓮正宗も無益な他門流批判を止める契機となることを願いたいものです。

合掌。

【補足への回答】

mifune0007氏への質問で恐縮ですが、大本山・保田妙本寺は日蓮宗に属している小泉久遠寺と同じ日郷上人の流れを汲む富士門流の名刹です。

日蓮正宗法華講や創価学会のようの「売って行け行け御本尊!」なんどと云う安易な拡大路線をとってはいません。

真摯に教えを求める者しか相手になさらないのです。ですから、信徒になろうとするのにも覚悟が求められます。

日蓮正宗同様に他宗論難をアカラサマになさる御信徒を私は知りません。

創価学会員が安易に改宗するのは難しいと思います。

編集日時:2010/11/4 21:41:06

 

rsd37264さん

恐らく日蓮正宗ではなくて日蓮聖人門下連合会に加盟している日蓮本宗ではないのでしょうか。

日蓮本宗は日蓮正宗同様に「日興上人」の流れを汲む富士門流の宗派ですが、日蓮正宗のように他門流を全否定するような宗派ではありません。

全日本仏教会にこそ加盟せず独自路線を歩んで居られますが、だからと言って社会に迷惑はかけて居られません。

日蓮正宗は早瀬日如管長の代になってからも他宗批判は相変わらずですね。

まあ、日蓮正宗の方々も「日蓮聖人」の霊蹟ですから見学くらいはするでしょうが、参詣はしないと思いますよ。

それらも、あくまでも僧侶や信徒の個人的なものであって宗名が一覧に残るような行事に参加したとは考え難いのですが。

日蓮本宗の方が「日蓮正宗と間違われるんです」と言ってましたから。

因みに日蓮本宗の本山は京都東山三条の要法寺で、日蓮正宗は静岡県富士宮市の大石寺が本山です。

《参考URL》

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/

【補足への回答】

確かに「静岡・大石寺」と言えば日蓮正宗しかないですね。

横川の定光院は日蓮宗の管理になっているのです。

『日蓮宗新聞』のバックナンバーを調べてみたけど「日蓮正宗」や「大石寺」は載ってなかったですよ。

その団体名簿一覧の検索先を教えて欲しいものですが、事実であれば喜ばしい事だと思います。

回答日時:2010/11/4 11:10:50

  

rsd37264さん

「百聞は一見に如かず」ですよね。

尖閣諸島問題に火を付けたのは今回の中国漁船衝突事件だけど、中国全土で行われた反日デモは酷かったよ。

中国みたいに一党独裁の国では情報統制されているから、大多数の国民は事実を知らされていないみたい。

平気で毒入りギョウーザを売りつけるは、領海侵犯した挙句に我が国の艦船に体当たり攻撃をしかけてくるわ、堪忍袋も爆発寸前。

あのビデオ映像は、恐らく海上保安庁の職員が流したものだろうけど、法律的な事は度外視してでも褒めてあげたい気持ちです。
中国人のモラルハザードは今に始まった事ではないが、我が国の政府の対応も見ていて腹立たしい。

中国人は道徳が皆無だから、もはや人間やめた方がいい。

「日中友好」なんてのは幻想に過ぎない。親中家達の妄想だね。

貴方の云われる通り、「どうせ日本も中国の領土になるんだ」という中国人の本音には唖然とさせられた。

貴方の云う通り、日本の尊厳と独立を守る為には、断固とした態度で臨むべきだろう。

中国は内部に複雑な問題を数多抱えている。チベット問題も氷山の一角に過ぎない。

これ以上、中国みたいな基地外国家とお友達でいる必要はないです。

敬愛する東郷平八郎閣下は偉かった。

回答日時:2010/11/6 17:50:45

 

rsd37264さん

既に先行回答者の方々が仰せの如く『聖教新聞』を購読しているからと言って、即、創価学会員とは限りません。

お義理で購読しているケースが多いからです。

実を言うと私も現在のところ3か月間だけという期限つきで『聖教新聞』を1部購読しております。

何でも、期間が過ぎたら一旦やめて、また推進月間に新たに購読契約をして欲しいようなヘンテコリンな事を言ってました。

先日、我が家でささやかな酒宴を催したところ、居間のテーブルの上に置かれてあった『聖教新聞』を友人が見つけて「お前。まさか、創価に入信したのか?」と聞かれた事がありました。

冗談半分で「そうだよ。この歳で池田センセイに心底惚れちゃってさ!」と言ったら、みんな腹を抱えて笑ってました。

友人の中には御近所の学会員さんにせがまれて、仕方なしに短期間だけ購読契約をしたと云う奴もいましたよ。

余り取り越し苦労はしない方がよいと思いますが、部屋に小さな仏壇が有ったり、『大白蓮華』等の創価学会の出版物が有るようなら、創価学会員の可能性が高いでしょう。

聞き辛いのはわかるような気もしますが、彼氏が創価学会員なら間違いなく貴女を勧誘するので、一度は、さりげなく明確に尋ねた方がよいでしょう。

彼氏の性格は私にはわかりませんから、そこのところは貴女の御判断に任せます。

回答日時:2010/11/3 19:22:26

 

rsd37264さん

日蓮(1222年~1282年)は鎌倉時代の宗教家です。

創価学会や池田大作などを知る訳がありません。

知らない事を彼が云々できる訳がありますまい。

但し、日蓮遺文の中には、自分の教えを信じる者に悪口を言えば無間地獄に堕ちると沢山書かれています。

しかし、今の日蓮門下の現状を見ると、同じ日蓮の教えを奉じると主張する者同士で悪口を言い合っていますね。

例えば日蓮正宗と創価学会のように、互いに「私達こそ、日蓮様の教えを正しく信じています。貴方達は邪宗である」と言って。

日蓮の教えを信じる者は同士討ちで互いに無間地獄の堕ちて不幸になるのでしょうか。

【補足への回答】

日蓮と創価学会の直接の関係はありません。

創価学会の始まりである創価教育学会は1930年の創立です。

日蓮はその648年も前に世を去っていますよ。

回答日時:2010/11/3 12:30:01

 

rsd37264さん

仏教における【八つの正道】とは「八正道」の事ですが、これは仏教で説く中道の実践をより具体的に示したものと言えます。

【正見】・・・正しい見解或は正しい知識のことであり、如実にものごとの本質を見抜く智慧。

【正思】・・・正しい思い或は意欲の事。(煩悩を離れる・傷つけない・害さない)

【正語】・・・正しい言葉(虚言・謗り・戯言・荒々しい言葉の四つを断つ)

【正業】・・・正しい行為と、それにともなう結果と責任。(殺生・盗み・邪淫を断つ)

【正命】・・・正しい生活(法に適った衣・食・住)

【正精進】・正しい努力、修養、精励。

【正念】・・・正しい注意、思慮。

【正定】・・・正しい精神統一(禅定)

【補足への回答】

「涅槃」(ねはん)・・・煩悩の消え失せた安らぎの境地。

*「八正道」は仏教的な正しさを述べたものなので他の回答も参考にしてください。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1130092096

回答日時:2010/11/2 18:46:15

 

rsd37264さん

親が特定の宗教にのめり込んで熱心に宗教活動し過ぎる家庭の子弟は、行動に異常をきたすケースが多いと聞いた事があります。

宅間守のケースは両親と創価学会に対する一種の復讐だったのかも知れませんね。

近所で創価学会の家庭の高校生の息子が、神社の境内に有った祠を金属バットで叩き壊し警察に補導された事があるのですが、後で聞いた話によると親から神社や寺院は「謗法」だから、祠には「魔」が宿っていると幼少期から教えられていたそうです。

勿論、いくら宗教上は「魔」かもしれないが、そんな事が犯罪で有る事くらい事件を起こした本人も解ってやっているのです。

警察には創価学会や両親から教わっていたと云ったそうです。

これもある意味では創価学会や両親への復讐だと感じました。

創価学会草創期の学会幹部の子弟達は放ったらかしにされた恨みがあるようですね。

財務で学資保険を解約なんて話も聞いた事があります。

創価学会家庭の子弟から第二第三の宅間守が生まれなきゃいいんですがね。

回答日時:2010/11/1 14:31:39

 

rsd37264さん

件の方が『法華経』は仏説にあらず』と言われた意味は、『法華経』に限らず大乗仏典の全ては歴史的人物としてのゴ―タマ・ブツダの説かれた教説の語録ではないと云う意味でしょう。

これを「大乗非仏説」と言うのです。

しかし、では五部のニカーヤ(漢訳の四阿含経)がゴ―タマ・ブツダの説かれた教説を忠実に伝えているかと言うと答えは否です。

厳しい文献考証に依らなければ2500年前に世を去られたブツダの真意に触れる事はできません。

『法華経』はブツダが世を去られて約500年後に、北西インド(現在のパキスタン)辺りで成立したと推定されています。

だから、「仏説」をゴ―タマ・ブツダの説に限定すると『法華経は仏説にあらず』という事になるのです。

ブツダの教説に最も近い経典である『スッタニパータ』によると、ブツダは教説の浅深高低を議論する事を誡めています。

ブツダが入滅されて約100年間ほどは仏教徒はブツダの教説に関しては異論無く仲良くしていましたが、100年を経過したあたりで保守的な上座部と進歩的な大衆部に根本分裂し、その後は分裂に分裂を繰り返し20もの部派に分派しました。
仏教学ではブツダの在世と滅後に根本分裂が起きるまでの期間を原始仏教時代、根本分裂が起きて20部派が出揃い、大乗仏教が興起するまでの間をアビダルマ(部派)仏教時代と呼んでいます。
(学者によっては時代区分に異説あり)
今に伝わる原始仏典の多くはアビダルマ時代に編纂されたものであり、経典にブツダの言葉として記録されているものでも、何処までがブツダの言葉であり、何処からが各アビダルマ独自の解釈であるのかが長い間に亘って判別がつき難かったのですが、インド考古学の進展によってブツダの生存年代がほぼ特定されている今日では、文献学が飛躍的に進歩して、その区別もつき易くなっています。
アビダルマ仏教時代における仏教は、インド歴代王朝の庇護のもと、煩瑣な教理の解明や、修行者の個人的な悟りが追求されて、次第に庶民の苦しみには眼を向けなくなりブツダ本来のありかたから逸脱して行きました。
そうした中で、在家を中心にブツダの時代に還れを合言葉に大乗仏教運動が興起し、最初に膨大な般若経典群が創作され、その後、多くの大乗経典も創作されました。
彼等は自らを菩薩乗と称し、従来の仏教徒を「二乗(声聞乗・縁覚乗)」或は「小乗」と貶称して「小乗は永遠に成仏できない」等と批判し、旧仏教の側からも大乗仏教徒に対して「自ら菩薩を称し、釈尊を騙って経典を創作するとは悪魔の所業」と批判しました。
このような状況下に於いて、これ等の仏教内の対立はブツダの教えに背くものであり、ブツダの本願は一切衆生の成仏にあるのだと云う「一乗」思想を主張する人々が現れ、その人々によって創作されたのが『法華経』です。

『法華経』前半では、ブツダの悟りである「諸法実相」の言説の及ばない事を力説し、声聞乗・縁覚乗・菩薩乗の三乗は自乗に対する過剰なプライドを捨て去って、共に等しくブツダの弟子である事を自覚すれば、三乗の区別は消えて全ての仏教徒は等しく成仏できると説いているのです。
これこそ、『スッタニパータ』に「一切の生きとし生ける者は安楽であれ」と説かれた何人も漏れる事の無いブツダの慈悲の表出であると言えましょう。

また本門で説かれる「久遠本佛」の思想は、現象世界に出現したブツダは、不生不滅の真理すなわち「諸法実相」の現れであって、真実には滅度せず、時間や空間の制約を超越して永遠に衆生と共にある事を示し、この娑婆世界こそはブツダの世界であり、この世界の事はこの世界の衆生が解決して行く方途を上行等の四菩薩を上首とする地涌の菩薩として説いています。
平たく言えば、地球上の諸問題は地球人が知恵を絞って考え、勇気をもって行動して解決するしかないと云う事です。

かるが故に、『法華経』で説かれている教説を誇大妄想的に解釈して狂信的になるのも極端なら、「大乗非仏説」を強ちに主張して『法華経』の価値を全否定する思想も極論であると言えます。

また、ブツダの内証の悟りとは本来は思考や論議の及ばないものであるから、如何なる経典や論書にも、悟りの中身なるものは説かれていないのです。

仮に「悟りとはこれこれこう云うものですよ」と説明したところで、それは悟りについての知識ではあっても、悟りそのものではありません。

要はブツダの境地とは自らが証得して、その境涯を確立するしかないのです。

おっと大変に失礼致しました。ffkinsai_sun氏は如来様でした。

これこそ釈迦に説法でした。ごめんなさい。m(__)m

【補足への回答】
過分なお褒めのお言葉傷み入りますが、私は「日蓮宗の高学僧」などという有り難い存在ではありません。
日蓮関係は専門外なのです。
私が死んだら真言宗のお世話になるのです。南無大師遍照金剛。

回答日時:2010/11/1 09:35:26

 

rsd37264さん

件の方が『法華経』は仏説にあらず』と言われた意味は、『法華経』に限らず大乗仏典の全ては歴史的人物としてのゴ―タマ・ブツダの説かれた教説の語録ではないと云う意味でしょう。

これを「大乗非仏説」と言うのです。

しかし、では五部のニカーヤ(漢訳の四阿含経)がゴ―タマ・ブツダの説かれた教説を忠実に伝えているかと言うと答えは否です。

厳しい文献考証に依らなければ2500年前に世を去られたブツダの真意に触れる事はできません。

『法華経』はブツダが世を去られて約500年後に、北西インド(現在のパキスタン)辺りで成立したと推定されています。

だから、「仏説」をゴ―タマ・ブツダの説に限定すると『法華経は仏説にあらず』という事になるのです。

ブツダの教説に最も近い経典である『スッタニパータ』によると、ブツダは教説の浅深高低を議論する事を誡めています。

ブツダが入滅されて約100年間ほどは仏教徒はブツダの教説に関しては異論無く仲良くしていましたが、100年を経過したあたりで保守的な上座部と進歩的な大衆部に根本分裂し、その後は分裂に分裂を繰り返し20もの部派に分派しました。
仏教学ではブツダの在世と滅後に根本分裂が起きるまでの期間を原始仏教時代、根本分裂が起きて20部派が出揃い、大乗仏教が興起するまでの間をアビダルマ(部派)仏教時代と呼んでいます。
(学者によっては時代区分に異説あり)
今に伝わる原始仏典の多くはアビダルマ時代に編纂されたものであり、経典にブツダの言葉として記録されているものでも、何処までがブツダの言葉であり、何処からが各アビダルマ独自の解釈であるのかが長い間に亘って判別がつき難かったのですが、インド考古学の進展によってブツダの生存年代がほぼ特定されている今日では、文献学が飛躍的に進歩して、その区別もつき易くなっています。
アビダルマ仏教時代における仏教は、インド歴代王朝の庇護のもと、煩瑣な教理の解明や、修行者の個人的な悟りが追求されて、次第に庶民の苦しみには眼を向けなくなりブツダ本来のありかたから逸脱して行きました。
そうした中で、在家を中心にブツダの時代に還れを合言葉に大乗仏教運動が興起し、最初に膨大な般若経典群が創作され、その後、多くの大乗経典も創作されました。
彼等は自らを菩薩乗と称し、従来の仏教徒を「二乗(声聞乗・縁覚乗)」或は「小乗」と貶称して「小乗は永遠に成仏できない」等と批判し、旧仏教の側からも大乗仏教徒に対して「自ら菩薩を称し、釈尊を騙って経典を創作するとは悪魔の所業」と批判しました。
このような状況下に於いて、これ等の仏教内の対立はブツダの教えに背くものであり、ブツダの本願は一切衆生の成仏にあるのだと云う「一乗」思想を主張する人々が現れ、その人々によって創作されたのが『法華経』です。

『法華経』前半では、ブツダの悟りである「諸法実相」の言説の及ばない事を力説し、声聞乗・縁覚乗・菩薩乗の三乗は自乗に対する過剰なプライドを捨て去って、共に等しくブツダの弟子である事を自覚すれば、三乗の区別は消えて全ての仏教徒は等しく成仏できると説いているのです。
これこそ、『スッタニパータ』に「一切の生きとし生ける者は安楽であれ」と説かれた何人も漏れる事の無いブツダの慈悲の表出であると言えましょう。

また本門で説かれる「久遠本佛」の思想は、現象世界に出現したブツダは、不生不滅の真理すなわち「諸法実相」の現れであって、真実には滅度せず、時間や空間の制約を超越して永遠に衆生と共にある事を示し、この娑婆世界こそはブツダの世界であり、この世界の事はこの世界の衆生が解決して行く方途を上行等の四菩薩を上首とする地涌の菩薩として説いています。
平たく言えば、地球上の諸問題は地球人が知恵を絞って考え、勇気をもって行動して解決するしかないと云う事です。

かるが故に、『法華経』で説かれている教説を誇大妄想的に解釈して狂信的になるのも極端なら、「大乗非仏説」を強ちに主張して『法華経』の価値を全否定する思想も極論であると言えます。

また、ブツダの内証の悟りとは本来は思考や論議の及ばないものであるから、如何なる経典や論書にも、悟りの中身なるものは説かれていないのです。

仮に「悟りとはこれこれこう云うものですよ」と説明したところで、それは悟りについての知識ではあっても、悟りそのものではありません。

要はブツダの境地とは自らが証得して、その境涯を確立するしかないのです。

おっと大変に失礼致しました。ffkinsai_sun氏は如来様でした。

これこそ釈迦に説法でした。ごめんなさい。m(__)m

【補足への回答】
過分なお褒めのお言葉傷み入りますが、私は「日蓮宗の高学僧」などという有り難い存在ではありません。
日蓮関係は専門外なのです。
私が死んだら真言宗のお世話になるのです。南無大師遍照金剛。

回答日時:2010/11/1 09:35:26

 

rsd37264さん

『法華経』はインド大乗仏教の正統な流れの中で成立した偉大な人類の精神的な遺産であることは間違いありません。

「法華七譬」という七つの喩え話にも深いブツダの智慧が内包されていて味わい深いものがあります。

この経典の眼目は二つあると言われています。

その一つは仏教内の小乗VS大乗と云う対立を乗り越えて「宥和一致」を説いていると云う事であり、もう一つは時間と空間を超越した法の領域に於ける真実の相、すなわち思考や論議の及ばない「諸法実相」の擬人化としての「永遠のブツダ」が説かれていると云う事です。

『法華経』を信じる事とは、取りも直さず「宥和一致」の素直な心に立ち帰る事であり、如何なる拘りも偏見も捨て去った「如実知見」の体得を目指す事だとも言えます。

そうすれば、他の原始仏典や大乗経典の説かんとする趣旨も自ずと尊重できるようになるのです。

他の経典も皆、それぞれに素晴らしいのです。

そして、その事をこそ『法華経』は力説しています。

『妙法蓮華経如来寿量品第十六』

(訓読文)

「諸の善男子、如来の演ぶる所の経典は、皆衆生を度脱せんが為なり。或は己身を説き、或は他身を説き、或は己身を示し、或は他身を示し、或は己事を示し、或は他事を示す。諸の言説する所は、皆実にして虚しからず」

(サンスクリット原文和訳)

「立派な若者たちよ、如来が経典を説くのは、皆、生ける者たちを悟らせ救うためである。あるいは自己について語り、あるいは他者について語り、あるいは自己の存在する条件について語り、あるいは他者の存在する条件について語ったりするのだ。その語るところは皆、真実であって虚妄ではないのだ。」

『法華経』は正直な心を尊重する経典です。

要は貴方が言う通り「人間は心の持ち方が大事」だと云う事です。

また、なるほど「法華経が、すべてではないと思います。」

その通りです。

『華厳経』にも、人の心は、ただ外の世界をそのまま映し出しているのではなくて、自ら外の世界に働きかけて、その世界を創りあげるのであり、あらゆる存在は大宇宙で掛け替えの無い唯一無二の尊貴な世界の創造主であると説いています。

また、原始仏典『ダンマパダ』には以下のようにブツダの言葉が記録されています。

「ものごとは心にもとつ゛き、心を主とし、心によってつくり出される。もしも、汚れた心で話したり行ったりするならば、苦しみがその人につき従うこと、あたかも、車を牽く牛の足跡に車輪がついて行くようなものである。
ものごとは心にもとつ゛き、心を主とし、心によってつくり出される。もしも、清浄な心で話したり行ったりするならば、楽しみがその人につき従うこと、あたかも、車を牽く牛の足跡に車輪がついて行くようなものである」

ご参考まで。

【補足への回答】

『法華経』それ自体は素晴らしい経典ですが、その信じ方・行い方に問題があるようです。

この経典には「小善得道」と言って、たとえ僅かな善の行いでも真心がこもっていれば救われると説かれています。

また、散乱する心であっても一度も南無仏と称えれば得道するとも説かれています。

しかし、一部の心無い宗派や如何わしい信仰宗教が『法華経』を悪用して社会に害悪を撒き散らしている現状を見るにつけ、とても遺憾に思っています。

(『法華経』等の大乗経典は全て後世の創作経典です。その意義や価値はインド大乗仏教史を考察すれば解る事です)

回答日時:2010/10/31 23:08:57

 

rsd37264さん

彼は典型的な”日蓮原理主義者”です。

自分達の主張を通す為には手段を選ばぬやり方は、まさに”論争の為の論争”に堕してしまっているとしか言いようがありません。

嘗て、私に法論を挑んだことのある学会員のffkinsai_sun氏ですら、lookoutover学会員を評して以下のように記述しています。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1248885132

「lookさんは同士ですが、二重人格をよく演じられると関心しております。
特に法論となった時の迫力は有り過ぎで、法論スパコンの如く血も涙も無くなるんですね。」

同じ学会員からも自作自演の二重人格振りを指摘され、血も涙もない「法論スパコン」と揶揄されるほどの人物です。

彼には多くの無実の人達を異端審問にかけて焚刑に処した審問官のような無慈悲さを感じます。

それにしても貴方の本質問での引用例は実に適切です。

『法華経』「陀羅尼品第二十六」の「頭破作七分 如阿梨樹枝」(頭破れて七分に作ること 阿梨樹の枝の如くならん」を脅し文句に使う事に対して「これはリグ・ベーダにあるものです。」と云う指摘は素晴らしい。

『法華経』は立派な大乗経典ではありますが、バラモンの習俗を多く取り入れ、業病思想も見られる事から、ブツダ本来の思想とは相容れない面がある事が種々に指摘されています。

それは『スッタニパータ』にある上掲の詩句からも理解できます。

何時か彼等に言おうと私も思っていました。

1026偈あたりは最古層に属する詩句である為、ほぼブツダの直説に近いものでしょう。

いや、流石です。

回答日時:2010/10/29 19:46:49

 

rsd37264さん

写真の板本尊は、日蓮正宗総本山大石寺64代水谷日昇法主が日蓮正宗中野教会信徒であった池田大作に授与した本尊を臨刻模造した板本尊です。

しかし、この本尊は本来はこのように表に出して祀る曼荼羅ではありません。

信徒が仏壇に祀る為に下付される本尊は四隅に四天王が配されていますが、この板本尊には四天王は配されていません。

この曼荼羅は「鎮護形小曼荼羅」(通称・御守御本尊)と言われる形式の御本尊で、板曼荼羅にして下付されることは絶対にあり得ない曼荼羅なのです。

ですから、これは授与された池田大作が宗門の伝統法義を無視して勝手に臨刻模造したものでしょう。

日蓮正宗に於いては曼陀羅の事は法主一人の権能に属する事柄であるから、信徒が勝手に法主の書写した曼荼羅を臨刻模造することはできず、これは明らかに「大謗法」に当たる逸脱行為となるでしょう。

まして、「鎮護形小曼荼羅」の意義も無視して勝手に板曼荼羅にしてしまうとは厚顔無恥もいいとこでしょう。

この形式の曼荼羅は「日蓮聖人」が建治二年(1276年)に図顕した「亀弥の護なり」と認められた曼荼羅が富士北山本門寺と日向本山定善寺に現存します。

この「鎮護形小本尊」を勝手に臨刻模造した事は、池田大作や創価学会が相当に日蓮正宗や法主の権能を軽視していた証でしょう。

所謂「御本尊模刻事件」の中でも池田大作だけに下付された「鎮護形小本尊」を臨刻模造して万人が礼拝可能な板本尊とした行為自体が「池田本佛論」への一つの布石のつもりだったかも知れませんね。

しかし、今や創価学会は創価大学のお抱え御用学者等によって、日蓮正宗の相伝文書の殆どを第二線の資料としても使用不可と決定していますし、創価大学人文論集第十七号『日有の教学思想の諸問題』に於いては明確に「日有上人」・「日寛上人」・「日亨上人」の「日蓮本佛」の教学を否定しています。

創価大学教授宮田幸一氏は日蓮正宗の伝統教義である「日蓮大聖人=久遠元初仏」思想を完全否定した上で以下のように述べています。

「私の考察が創価学会にとって、どのような意味を持つのか検討する。創価学会は本尊として、法本尊=曼荼羅本尊しか認めていない。人本尊を別に立てれば、それが久遠実成の釈尊像か、久遠元初仏の日蓮御影かで論争になるが、人本尊を必要としなければ(当然、人法一箇論も採用しない)、日蓮が上行菩薩再誕であっても、久遠元初仏の再誕であっても、どちらでも構わない」

要するに「人本尊」云々の事はどうでもよい事だから、「正統性は血脈ではなく、重要な教えをそのまま実行しているかどうかで判断するという論点は日興の立場でもある」と述べて、池田大作と創価学会の立場を擁護しているのです。

しかし、宮田君は机の上で活字だけを頼りに「日蓮本佛論=日蓮御影本尊論」なる事実誤認も甚だしい珍説を立て、創価学会は日蓮御影を信仰せず、初めから曼荼羅本尊一本だから、日蓮が菩薩であろうが本佛であろうが構わないと云う暴論を述べるに至る背景には、これも将来に創価学会が「池田本佛論」を唱える為の重要な布石だと考える事もできましょう。

彼は実地で日蓮自筆の曼荼羅を拝見した事もなければ、富士門流の本山格の寺院の化儀を確認した事もないらしい。

彼の主張が裏つ゛けられる為には、別体三宝式・御影堂式・一体三宝式の他に、御影像だけの礼拝形式が長い富士門流の歴史の中で存在した事を証明しなければならないが、宗史に於ける裏つ゛けはなされていない。

私は外部の人間であり、しかも「日蓮本佛」には否定的な見解を持つ者ではあるが、かかる余りにも恣意的な研究者の駄文を論文だとは認めていません。

まあ、暇つぶしに創価学会御用学者の宮田君の珍論文でも御覧ください。

http://hw001.gate01.com/miya33x/paper4-1.html

回答日時:2010/10/29 15:08:28

 

rsd37264さん

日蓮は末法思想と天台教学に依憑して、彼独自の視点から『法華経』を解釈しており「《法華経》に即している」とは必ずしも言えません。

以下に三点のみ纏めて回答致します。

①三時説は『法華経』には説かれていない。

日蓮遺文の『如来滅後五五百歳始観心本尊抄』には、釈尊滅後第五の五百年間即ち末法時代の最初の500年間に『法華経』に登場する上行菩薩が出現して衆生を救済すると書かれ、また日蓮図顕の曼荼羅には「仏滅後二千二百二十余年之間未曾有の大曼陀羅也」と認められていることからも理解できるように、日蓮の教えは三時説に於ける末法の世が大前提でした。

《漢訳『法華経』に於ける正法、像法》

例えば「譬喩品」には舎利弗の授記段で、華光如来の正法と像法についての記述があります。

「舎利弗、是の華光仏の後、正法世に住すること、三十二小劫、像法世に住すること三十二小劫ならん」

同様の記述は「授記品第六」や「五百弟子授記品第八」にも見られます。

また「常不軽菩薩品第二十」に説かれる威音王仏の正法、像法という表現があります。

しかし、いずれの場合も原典には正法、像法に相当する表記はあるけれども、これらは後に末法という時代区分を想定していない表現であり、三時説に云う正法・像法・末法と云うような意味ではなく、仏の教説が正しくとどまるありかたを正法、正しい法に似た法がとどまるありかたを像法と漢訳しているに過ぎません。

また、漢訳『法華経』には末法と云う表記が二箇所見られますが、いずれの原語の意味も”仏の入滅した後”であり、『法華経』よりも後代に成立した『大方等大集月蔵経』「法滅尽品」に説かれる五五百歳説によって解釈する事はできません。

末法思想の最古のものは、中国の南岳大師慧思(515年~577年)が566年に著した『立誓願文』に出てくるものであり、結局のところ正法・像法・末法の三時説は中国佛教に於いて後世に成立した新説であり、日本の「永承七年(1052年」説も中国に由来します。

②『法華経』は予言の経典ではない。

日蓮は『法華経』に登場する上行菩薩を上首とする地涌の菩薩が末法の世に出現して広宣流布すると主張して『法華経』を一種の予言の書と位置つけましたが、漢訳『法華経』にもその趣旨は説かれていません。


「薬王菩薩本事品」

「我が滅度の後、、後の五百歳の中に 閻浮提に於いて 広宣流布して断絶して、悪魔、魔民、諸天、龍、夜叉、鳩槃茶等にその便を得せしむること無かれ」

(サンスクリット原文直訳)

「偉大なる志を持つ求法者『サウ゛ァサットゥウ゛ァ=プリヤダルシャナの前世の因縁の章(薬王菩薩本事品)』が最後の時であり、最後の機会である最後の五十年を経過している間、ジャンブ―州(インド全域)に広く宣べ伝えて、断絶させてはなりません。
悪魔、魔民、天人、ナーガ、ヤクシャ、クンバーンダらのとりつくたよりを与えてはなりません。」

サンスクリットの原典にはインド亜大陸と云う地域的限定があり、しかも「最後の五十年」とあるのに、翻訳者である鳩摩羅什は中国人の好みに合うように十倍して「五百歳」としたのです。

『大集経』の「五五百歳」と「薬王菩薩本事品」の「後五百歳」の似た記述から、末法の始めの500年間という教義が構築されたもののようです。

③『法華経』に諸経典を排斥する思想は説かれていない。

日蓮は天台の五時八教判に依って法華至上主義を主張して「諸経は無得道、堕地獄の根源」と排斥しましたが、現代仏教学に於いては「教相判釈」自体の意義や権威が喪失していると言えます。

ともあれ『法華経』には「宥和一致」の思想が説かれており、他の大乗経典や原始仏典を排斥する思想は皆無です。

「方便品」

「正直に方便を捨てて、但無上道を説く」

この経文を以って、釈尊が以前に説かれた諸経を捨て去って「無上道」である『法華経』を説いたのだから、「方便」である諸経は捨て去るべき経典であると主張しますが、この言葉は三乗格別の立場を去って、仏が一仏乗を宣言した「開三顕一」を述べている箇所であり、三乗分別への執着を去れば、三乗即一乗と開会した経文です。

「譬喩品」

「不受余経一偈」

この経文を「余経の一偈をも受けざれ」と読んで『法華経』の外には他の経典の一偈をも受けてはならないと主張していますが、この解釈は『法華経』の原意とは真逆です。

「若し比丘の 一切智の為に、四方に法を求めて 合掌し頂受し、但楽って 大乗経典を受持し 乃至、余経の一偈をも受けざる有らん。是の如き人には、乃ち為に説くべし」

この偈頌は「無知の人の中にして、此の経を説くこと莫れ」を受けたもので、『法華経』を説いてよい者の条件を述べている箇所であり、決して『法華経』以外の一偈をも受けてはならない、という意味ではありません。

「日蓮の教えは『法華経』に即している」と云うよりも、中国佛教に依憑して『法華経』を独創的に解釈したものです。

編集日時:2010/10/28 22:20:57

 

rsd37264さん

それは大いにあり得ますね。

創価大学法学部卒業の弁護士は学会系企業の顧問弁護士なるケースが多いし、そればかりか公認会計士や税理士等も学会系企業グループの御蔭でメシを食っているのです。

公明党とは創価学会政治部ですが、中央に於いては下野しているとは言っても、地方議会で公明党議員の皆無な都道府県市町はありません。

勿論、聖教新聞社を通して毎日新聞や各放送メディアとも繋がっています。

今や創価学会は総資産12兆円とも言われる莫大な資産を背景に日本の社会の隅々まで影響力を及ぼしています。

国民の大多数が考えているほどには消費者生活センターの力は強くはありません。

高齢者が悪徳商法の犠牲にならない為には成年後見登録制度等の法的措置を講じて対処するしかないでしょう。

創価学会自体が、毎年千数百億円もの「財務」と称する非課税のお布施?を吸い上げる貪欲な宗教ビジネスです。

また、『聖教新聞』の会員一人一部は義務のようなものですし、創価学会活動家の殆どの家庭では家族の人数分よりも多くの部数を購読している現状です。

以前にも他の方の質問に回答させて貰いましたが、85歳の独り暮らしの老人が8部も『聖教新聞』を購読していたケースもあるのです。
こんな非道な事を、信者を洗脳して平気でやらせる連中です。

金剛会の流れを汲む学会系の企業が件の高齢者を食い物にする事なんざ、なんとも思っていないでしょう。

商品を販売している以上は摘発も難しいのです。

創価学会員の富裕層の財務額は半端ではありません。

その為なら高齢者を食い物にすることも、有り難い「仏道修行」なのでしょう。

回答日時:2010/10/27 14:48:47

 

rsd37264さん

創価学会に入会して平会員の間は、月に一度の本部幹部会中継と座談会への出席で済みますが、一年か二年程経過すると、副B長とか地区リーダーとかの末端組織の役職を宛がわれます。

そうなると、会合は二日に一回のペースになり、新規勧誘・『聖教新聞』の販路拡大・未活動家の掘り起こし等のノルマを課せられ、それが達成できないと仲間の面前で厳しく叱責されるそうです。

創価学会は四者(壮年部・婦人部・男子部・女子部)と未成年者や未社会人掌握の組織として学生部・高等部・中等部・少年部等がありますが、上意下達の組織運営となっているため、上からの連絡事項は必ず組織の末端まで伝達させる必要があり、また逆に末端組織の些細な出来事まで、上に報告することが末端幹部には要求されるのです。
全ての活動にはノルマと期限が定められているので、それを成し遂げる為には自分の時間はおろか、仕事までも犠牲にする会員は後を絶ちません。

創価学会の実態は宗教ビジネスですから、殊に今の季節ですと、創価学会本部職員(聖教新聞社社員を含む)の巨額のボーナスの支給の為にも『聖教新聞』の販路拡大や、「財務者」(お布施をする人)の目標が割り当てられ、貴方の友達の方も相当に苦労されているでしょう。

加えて選挙のシーズンにでもなれば、気違い沙汰の状況のようです。

創価学会を支えているのは、貴方の友達のような方々であり、言わば無償でバードな活動をしてるのですが、方や創価学会本部職員の高級幹部達は会社の社員と同じように給料を貰っているのです。

その給料の額たるや世間一般の一流企業の役員はおろか、閣僚級の国会議員よりも高額です。

創価学会は次から次へと活動目標を定めて、決して会員を休ませない猛烈販売会社の営業部のような組織です。

友達の方は会社の仕事で苦労しているのに、そのうえ無償の宗教活動をしているのですから、無理は長続きしません。

だんだんと肉体的・精神的疲労が蓄積し、中には重度の鬱病になり自殺する末端会員は後を絶たないと言われています。

人間の心の本性に背いた無理のある宗教ビジネスが、如何に社会に害悪を拡大させているかが理解できると思います。

どうか、善き友人として、友達の方の嘘偽りのない相談相手になってあげてくださいませ。

取り返しのつかない事態に陥らない事を祈っています。

【追記・創価学会本部職員(高級幹部)の年収について】

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1148959366

回答日時:2010/10/26 12:56:23

 

 

創価学会の墓は信者を創価学会に繋ぎ止めておくという狙いもあります。

自分は先祖代々の墓に入りたいです。お爺ちゃんもお祖母ちゃんもいるし。

悩み迷います。

男性は社会と接してますから洗脳が解けることが多いです。女性の場合は洗脳を解くことは困難です。

自分も四十歳まで熱烈な創価学会員でしたが、目が醒めて5年ほど前から創価学会内部改革派憂創同盟となっています。

女性は何時までも池田大作を神様のように崇めたままですが、男性は自分のように途中で気付く(目が醒める)ものが多いです。

田舎では壮年部がほぼ壊滅状態であることからもそれは言えます。

 

 

 シルバーバーチの霊訓と日蓮仏法の類似性に驚いています。

 シルバーバーチでいう天の大霊は仏のことであり、これは各々の胸中に存在するとシルバーバーチは説いています。仏法でも仏は一人一人の胸中に存在すると説いています。

 天の大霊とは仏法では釈迦すなわち仏のことであります。天の大霊は宇宙の法則ともシルバーバーチは説いています。仏の生命は大宇宙に遍漫していると仏法では説かれています。

 

 

agi1000overさん

ヒマラヤやインドの聖人ができる超人的能力を教えて下さい。

mifune_0044さん

空中を飛ぶことができます。



麻原彰晃はそれを目指してチベットへ行って修行していました。



そして少し飛べるようになったが、堕落してしまい飛べなくなったようです。



http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟


三船大仏

 

 

wenfu230さん

過日の質問で、日蓮の「龍口法難」の際の不思議な光物伝説は、
史実であろうとの、ご回答をいただき驚きました。
その後、「種種御振舞御書」という書物に、
相模国の信者邸で、日蓮が月天に苦言を呈したところ、
明星のような大星が降りて来て、庭の梅の木の枝に架かった、
との記述が有ることを知りました。
この不思議現象もまた、史実であるのか?
大星とはどのような物が考えられるでしょうか?
龍口光物は目が眩む光で彗星よりUFOも、とのご回答で納得しました。

 

私も調べましたが、日蓮さんは諸天神に何故自分を守護しないのか、と苦情?を言っていたみたいですから・・ 

ずばり、仏罰でお星様が落ちてきた、しかし、当時の人の知識では星は巨大なものではなかった、だから、梅の木の枝に架かった、という伝承が生まれた、 

というのは野暮ですね。どうしても、このような見方しかできないもので、すみません。 

因みに、ついさっき、滝口の法難とこの質問のこと学会員に聞いてきました。 

神秘的なことに対しては、そう書いてあるとしか言えない、だそうです。

hitohira117さん

正式には「竜の口法難」と書きます。

巨大な光物とあります。「ほうきぼし」「彗星」

深夜隠密裏に処刑場に連れて出され、その途中
鶴岡八幡宮の前で、「法華経の行者を守護せよ」と、叱責されました。

処刑場に付いた大聖人は、悠然と題目を唱え、駆けつけた四条金吾(弟子)
に、「法華経のために殉ずるならば、これ以上の喜びは無い」と激励しました。しかし役人が首を切ろうとしたとき、江ノ島付近から巨大な光物が現れ、
武士達は驚き怖れ刀を捨てて逃げふし、或る者は馬に取り付き、
或る者は腰を抜かし身動きが取れぬ状態でした。

たった一人の、日蓮大聖人を処刑するのに100人の武士達が居たそうです。
ついに処刑は出来ませんでした。

 

竜口の法難のときに現れた光の玉はUFO だったとしか思えないのです。

宇宙人は人間の歴史に不干渉が原則だったにも拘わらず、このとき干渉しています。

宇宙人は日蓮大聖人の偉大さを知っていて、このとき干渉したのだと思われます。

 

蒙古襲来も偶然の一致にしては出来過ぎています。

まるで日蓮大聖人を守るかのように蒙古は襲来しています。

 

ーーーーーこれをどう思いますか?

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟

三船大仏

 

 

mifune_0044さん

信濃町大仏およびリコブーでなかったリコピーへ




三船大仏はヒーラーになる決心をし、九月八日午後3時50分頃、お二人の病気治癒を願わせて頂きました。

ここに至るまでの精神的煩悶に苦しみ続けました。色々と考え、辿り着いたところです。



ホームページが変わっています。シルバーバーチの霊訓を元にしています。また、名古屋にあるスピリチュアリズム普及会(元・心の道場)に属したつもりで行っています。



煩悶して辿り着いたのがこの道です。



ーーーーーこれをどう思いますか?



http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派


三船大仏

 

 

その他、病気で苦しんでいる人達のスピリチュアル・ヒーリングを行います。無料で行います。希望者はホームページにメール先が書かれていますが、

vvv23274@yahoo.co.jp

です。自分の処でなく、名古屋のスピリチュアリズム普及会のヒーラーグループに連絡してヒーリングを受ける方が確実とは思います。そこも無料でヒーリングを行ってくれます。

名前、年齢、病気の名と病気の経過などを書かれてメールして下さい。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

三船大仏

 

自分より、名古屋のスピリチュアリズム普及会のヒーラーグループに頼まれて下さい。

 

 やはり、日蓮大聖人を信じてゆくことに決めた。これからはシルバーバーチを信じてゆこうと昨日夕方決めたが、本日の午前1050分、挫折してやはり日蓮大聖人を信じてゆこうと決めた。

 この繰り返しである。シルバーバーチ(スピリチュアリズム)と日蓮大聖人の信仰との交代交代である。

 昨日の決意はヒーラーになろうという固いものであったが、再び挫折した。

 日蓮大聖人の信仰をしてゆこうと決めると目の前が明るくなる。

 日蓮大聖人の信仰をしてゆこうと決めると元気になる。毎日を元気に送ることが出来るようになる。

 祈ってすみませんでした。リコブーでなかったリコピーと信濃町大仏。

 

 

 三船大仏は反省しています。これからは日蓮大聖人に思い切ろうと思います。方便品自我解だけの勤行を今夜から大石寺の大御本尊へ向かって行おうかと考えています。

 信仰とは理論ではないと考えています。信仰は感情です。日蓮正宗の大御本尊が後世の贋作であろうと昭和20年代から40年代まで数多くの創価学会員が救われてきたのです。日蓮正宗の大御本尊に日蓮大聖人の生命が移り住まわれたのなら本物だからです。今夜から大石寺の大御本尊に向かって勤行を再開しようか迷っています。三船大仏は日蓮大聖人を信じていると思うだけで(すなわち一念だけで)コロッと変わります。勤行しても「大変だなあ、辞めたいな」と思うならしないほうが良いです。

 保田妙本寺は民衆救済の情熱がほとんどありません。自分は保田妙本寺は否定します。民衆救済の精神があるのは鳥本雄行氏ぐらいです。保田妙本寺に祈り始めて5日後にうつ病性障害が再燃(再発)しましたから怖くて祈れません。迷っています。日蓮正宗首脳部の腐敗は信じたくありません。日蓮正宗妙観講の民衆救済の精神はもの凄いです。たしかに普通の僧侶以上と思います。創価学会首脳部の腐敗よりずっと良いと思います。

 題目を行き帰りのクルマの中だけで行っていた創価学会内部改革派憂創同盟のときがとても調子が良かったです。

 

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創価学会の信者でしたが池田大作がどんなに悪いかを知り日蓮正宗の方に移ろ

創価学会の信者でしたが池田大作がどんなに悪いかを知り日蓮正宗の方に移ろうとしていますが創価学会には広宣部という脱会者を脅迫する組織があることを知りました。その組織は『脱会者は自殺まで追い込め!』という池田大作の指導のままに動いているそうです。夫婦の場合、離婚は必定と考えた方が良いとも聞きます。日蓮正宗のお寺に現在通っていますが、創価学会に脱会届を恐くて出すことができません。どうしたら良いか、お知恵をお借りしたくて書いています。子供がいるため離婚はできません。しかし、創価学会には決して嘱していたくありません。日蓮正宗に正式に入りたいです。どうしたら良いか、宜しくお願いします。

投稿日時 - 2010-03-12 10:17:28

 

anise-hyssop

他の回答者さんも仰っていますように、御本尊が学会製のニセ本尊であればまずその処分をしてください。

通っている日蓮正宗の御住職は創価学会に脱会届を出さないといけませんと仰っていますか?
確かに謗法とは決別するという意味合いに於いて「脱会届」を提出することが望ましいですが、今は様々な事情もありますので提出しないまま、観誡式(かんかいしき)を受けてそのまま日蓮正宗の信徒として信仰をしていく事も可能だと思います。(私が最近折伏し、学会から日蓮正宗に戻った方は脱会届を出していません)

大切なのは質問者さんの心が今まで創価学会に在籍中に積んでしまった謗法を心から懺悔し、今後は戒壇の大御本尊及び御法主上人猊下率いる日蓮正宗の信仰を一筋に貫いていくという決意だと思うのです。
心が”脱会”していれば、もう学会に”属している”ことにはならないです。

ただ、一概に言えませんのでやはり御住職の御指導を必ず仰いでください。

それでもどうしても区切りを付けられたいのであれば脱会届を出すしかありません。
もし、それで創価学会員が嫌がらせをしてきたとしても、それは罪障消滅させていただけるチャンスでもあります。所属の御住職と御相談の上、魔に負けず正真を貫き絶対的幸福を手に入れて行って欲しいと思います。

いつか大石寺にまた参詣できると良いですね。
心より帰伏をお祈りいたします。

投稿日時 - 2011-08-17 13:09:24

 

sanba3811

千葉に住む法華講員です。はじめまして。
簡単です。ニセ本尊をまず撤去しましょう。謗法払いをする事です。
臆病になっている心は、学会製のニセ本尊を拝んだ事による生命力低下と
脱会させまいというニセ本尊の魔の通力です。
>離婚は必定と考えた方が良いとも聞きます。
心配御無用です。本物の御本尊様に御祈念する事です。
小生妹の場合、二年前、似たようなケースがありました。
ひたすらの唱題と御住職様の御指導通りで、今は安泰で暮らしております。
貴方が女性であるならば、子供の親権は絶対に離してはいけません。
むしろこのことで離婚になるのであれば、女性の立場であるならば訴訟も
するべきです。貴方が男性であるならば、創価学会から買ったニセ本尊であれば、即座に
破り捨てる事で、妻子を一喝すべきです。いずれにしても、日蓮正宗寺院の御住職様に御指導
を受けて下さい。絶対間違いのない答えがでます。
日蓮大聖人様は、教行証御書に(一の難門・兼兼申せしが如く日蓮が弟子等は臆病にては叶うべからず)
と仰せです。ヤクザみたいな学会員がしつこく来る場合は、ビデオカメラなどを構え、記録を取り
ユーチューブやネット上で学会ストーカー行為を公開しましょう。がんばってください。
千葉清涼寺信徒 お寺のさんばーくん

投稿日時 - 2010-04-12 01:02:17

 

mdh57

信仰と創価は「全く別問題」なので、
そこだけは絶対に、お間違えのないようにお願いします。

創価は辞めても「日蓮仏法の信仰」を絶対に辞めてはいけないです。

創価に脱会届けは出してもいいのですが、御本尊を返してはいけないのです。

創価は、80年前に「創価教育学会」という名で、牧口常三郎が立ち上げた
「法華経文底独一本門を正しく広める会」でしたが、
次第に「I.D先生崇拝教」になってしまいました。

また、日蓮の教えに創価の考えを混ぜ、「創価学会の信仰」として世界に広めています。
本当に残念なことです。

なぜ信仰だけは続けるべきなのか、私の勉強した範囲内で恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。


(私事で恐縮ですが・・・)

私は、「法華経文底独一本門(無神論)」を信仰をしています。
これは、10年間かけて勉強と経験を、積み重ねて出した結論です。

全ては自身の生命の内に備わっていて、「どこかに、神様や仏様がいる」という考えを否定している、無神論の教えです。(自身の中の仏界を引出すことが重要で、外にではなく、生命に内在しています)
前半は、外道(キリスト教や神道などの有神論)と、仏教「爾前教」(日本人が仏教だと思っている教え)を学び、後半で法華経を学び、最終的に文底独一本門(無神論)にたどりつきました。そして、邪宗や占い師など、(もちろんカルトも)信じたり、それらにお金を出すのも誤りだと気づきました。

10年かけて、しっかり宗教比較学を勉強してきたので、他の人より少しは詳しいです(まだまだ勉強不足ですが)少しでもお役に立てれば嬉しいです。

詳しく説明したいのですが、理解するのに早い人でも2~3年かかるので、簡単に説明させていただきます。一度でいいので、最後まで読んでみてください。


仏教の始まり(約3千年前)、釈迦が仮導の教えで「地獄」や「閻魔」などを説きましたが、それは実在する場所や人物ではなく、「方便(比喩)」です。

釈迦は説法50年間のうち、まず42年間かけて「爾前教(現在の真言・浄土宗など法華経以外の仏教)」を説き、後の8年間で、爾前教を仮の教えとして、釈迦自身が否定し、「法華経28品(後半14品が重要で、「法華経本門」といいます)」を説きます。

しかし、その「法華経本門」も、釈迦の死後2000年(正法・像法)で効力を失い、現在の「末法」という時代では、釈迦仏法を信仰しても効力はないと、釈迦自身が仏典の最後に記しています。

そして、釈迦が「文底秘沈」した(明らかにしなかった)「法華経文底独一本門」(無神論)が末法で信仰すべき仏法だと教えています。

仏法では、魂(命)は「有る」わけでもなく、「無い」わけでもない、「空(くう)」と表現されます。死後、命は、「霊魂」として、ふわふわ存在するのではなく、死時は「冥伏」といい、生時は「顕現」といいます。肉体と魂は別々ではないのですが、「肉体」イコール「魂」でもないです。

簡単に言うと「起きている状態が生」、「寝ている状態が死」です。つまり「無始無終」といい「生命は永遠」ということです。
過去世の生命境涯や行いにより、現世の生命境涯(十界論をご参考になってください)がありますが、「定業」と「不定業」があり、自身の内の境涯変換(仏界涌現により)、定業(決定している宿業)でも「宿業(宿命)転換」が可能です。

また「成仏(仏)」とは「仏界をひらく」ということで、死んだ人のことではありません。
(もし、死んで仏になれるのなら、早く死んだ方がいいということになってしまいます)

また、「地獄」という場所は、どこにも存在しませんが、例えば、戦地に生まれるなどの境涯を「地獄」に例えているのです。それと同様、「閻魔」という人物は存在しませんが、自分自身の中の悪い生命境涯や、自分の境涯を狂わす働きのことを「閻魔」に例えているのです。

投稿日時 - 2010-03-20 08:59:03

 

kuwa1961

池田大作がどんなに悪いかを知り>学会員の者ですが池田先生の何の悪さを知ったのですか?低俗な週刊誌や学会の事を何も知らずに騒いでる2チャンネルの噂に惑わされているんじゃないでしょうか?
まあどちらにしても入会するのも退転(脱会)されるのは自由です。多少の引き止めはあると思われますが、自殺までなんて追い込みません。そんな事したら警察がだまっちゃいないでしょう。
日蓮正宗のお寺に現在通っていますが>宗門側に付くのも自由です。ただし日顕の醜さが判るはずです。どちらを選ぶか貴方の考え方次第ですが。

投稿日時 - 2010-03-17 22:25:51

 

mr500

創価学会をやめて現在日蓮正宗の信徒の者です。

学会を辞めて20年ぐらいになりますが、やめた時は退会届1枚を学会に郵送しただけでした。

その後、同じ地区の人から何回か電話があったぐらいで、私の場合役職もない末端でしたから。


以前、慧妙で読んだのですがやはり脱会員に対して執拗な連れ戻し(洗脳)があったと記憶しております。結果、学会に連れ戻されたような?。

ここは毅然とした態度で「学会はやめたのでもう2度と来ないで下さい。」と明確に意思表示すべきと思います。
優柔不断な態度をとれば必ずそこにつけ込んで来ると思います。

一応、ここは日本です。北朝鮮ではないので身の危険を感じる程のことは無いと思いますが。

お寺の講頭さんやご住職様に相談されるのが宜しいかと思いますが如何でしょうか?

法華講員の方かどなたか知りませんが下記のURLを見つけました。

No,3の方
>日蓮正宗は必要以上に御布施の名目でお金を取られます。

そんな事は絶対ありません。また、そもそもお布施などありませんから。
他の宗教団体と勘違いされてはいませんか。

参考URLhttp://www.medianetjapan.com/10/meeting/soka/dakkai.htm

投稿日時 - 2010-03-13 21:50:30

 

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rsdさんへ。

rsdさんへ。

>「日蓮聖人」の仰せられた「広宣流布」とは、真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献することであって、目先の御利益信仰を広めることでは決してないと思うのです。



 ここに見解の相違があります。自分は広宣流布とは不幸な人がいなくなること、すなわち共産主義者と似た考えです。


 社会の底辺で苦しんでいる可哀相な人達を救うことが広宣流布だと思っています。



 創価学会員のなかにも稀に社会主義者と同じような考えを持った人がいますが、そういう人はやがて辞めて行きます。スリープという人達になります。壮年に非常に多いです。



 たしかにrsdさんの考えは今の創価学会首脳部(池田大作のゴーストライター軍団)に似ています。池田大作言語録から抜き出してきたのではと思われるほど池田大作が繰り返し言って来たことと似ています。



 日蓮大聖人は不幸な人がこの世界からいなくなることを念願とされていたはずです。その燃えるような慈悲、愛が日蓮大聖人の行動の根底にあったと思います。



「真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献すること」これは池田大作のゴーストライター軍団が考え出したことで間違いのない言葉です。池田大作にこういう文章を作り出す能力はありません。そしてこれは創価学会時代に繰り返し聞かされてきた言葉です。池田大作がいつも偉そうにそう言ったように聖教新聞に書かれていた言葉です(それとも聖教新聞社の人が勝手に使っていたのかも知れません。とにかく良く聞かされてきた言葉です)。


 それを何故、rsdさんが使うのか非常に不思議です。これでは法華講員がrsdさんを創価学会の教宣部と誤解しても頷けます。



 失礼ですが、rsdさんは創価学会と何処か接点があるはずと考えざるを得ません。



 なお、お餅姫の母親はお餅姫の20代の頃に亡くなられましたが、お餅姫の一家は法華講に移転したために、それまで一緒に学会活動していた婦人部の人が不躾にも葬式に勝手に上がり込んできて勝手に死に顔をのぞき込んで死に顔を嘲笑したのが最大の恨みになっているようです。それが創価学会攻撃の最大の原動力になっているようです。

 創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船小仏

質問日時:20101216 2027分


解決日時:20101216 2108

 おやおや、人を救うなんていうのは思い上がりも甚だしいですわ。



 rsd37264様の宗旨は華厳宗ですから、そう申されても不思議ではありませんわ。



 貴方は華厳経なんて読んだことはないでしょうね。



 一度読んで御覧なさいな、rsd様の仰せの意味がよく解ると思います。



 rsd37264様に厳しく窘められたからと言って、創価学会員にしてしまうなんて貴方って本当に女々しい方ね。オホホホホ。。。

回答日時:20101216 2048

 

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【参考文献】

邪教集団・創価学会:隈部大蔵、室生忠著:月刊ペン社:1975

創価学会の野望:内藤国夫:日新報道:1977

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

 

【最後に、一番大事なこと】

 創価学会の改革は不可能に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 創価学会の改革は夢物語に近い。現実問題として不可能である。日蓮正宗法華講に入ることです。

 以前、選挙の度に「謗法選挙」と言うビラを配っていた創価学会内部改革派憂創同盟の人が癌で亡くなられたことは、創価学会の謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈っていたからであろう。どんなに創価学会内部改革派憂創同盟という気概を強く持っていても、謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊に祈ると悪いことが起こる。これは筆者も経験している。

 日達上人の御本尊であっても謗法の垢が強く染み込こんだ御本尊は日蓮正宗の住職から“お清め”を受けないと悪鬼が去らない。悪鬼の住む御本尊にどんなに創価学会内部改革派憂創同盟という強い気概で祈っても悪いことが起こる。“魔”の御本尊と異なり、日達上人の御本尊に祈ると強い歓喜が湧くが、“お清め”を受けない限り、悪鬼が住んでいる。このことは十分注意しなければならない。もちろん、平成五年から配られた日寛上人の御本尊は“魔”の御本尊であり論外である。

 また、本人も勧誡式という御授戒のようなものを受けないといけない。強く謗法化してしまった創価学会の垢を払うためである。

 創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 重ねて書く。創価学会に残っていては不幸になります。日蓮正宗法華講に入ることです。

 

 

【あとがき】

 これは出版することにする。広宣流布のためだ。何処かの出版社の方、宜しくお願いします。適当に編集・推敲してください。もう一度書きます。適当に編集・推敲してください。

 書いた時期が様々であるため重複しているところが多いことお許しください。3年ほど前に書いたものも多く混じっております。2009年頃に書かれたものが多い。

 なお、これはあくまで匿名で出版することにします。自分が書いたものとは分からないようにするようにします。その点、宜しくお願いします。匿名出版です。印税などは要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。

 匿名は創価学会内部改革派憂創同盟残党とします。

 なお、自分にはお金がありません(熱心な創価学会員である女房にお金を握られています)。自費出版も無料でないと無理です。

 正義感のある出版社の方、無料で出版を宜しくお願いします。たくさんの苦しむ無知な創価学会員を救うためです。

 この本は出版されなければならない。何故なら、池田大作の悪を知らしめるためだ。池田大作の悪を知らない素朴な創価学会員が余りにも多過ぎる。そのためだ。池田大作の悪を知らしめさないとあまりにも素朴過ぎる無数の創価学会員が可哀相である。純朴過ぎる創価学会員を幸せの道へと導くためだ。

                                       (3月6日2012年記す)

 

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 これは幻の書である。

 ここに書かれていることは夢幻である。

 これは一つの文学作品である。宮殿革命は不可能である。

 重ねて書く。これは一つの文学作品である。宮殿革命など考えては居ない。

 もう一度、重ねて書く。これは一つの文学作品である。

 この本は夢幻のように消えてゆく。

 ただ、インターネット上に夢幻のように置いておく。

 

 人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。私には分かりません。

 私は隠れ法華講として大人しく生きてゆこうと思います。安穏とした生活を私は望んでいるのです。卑怯かもしれません。しかし私は安穏とした生活を望んでいるのです。

                          作者:夢幻(ゆめまぼろし)

 

 

 

 

 隠れ法華講員として生きていると元気になる。生きている一瞬一瞬が歓喜となる。しかし、自分は安穏な生活をも望んでいるのです。迷い煩悶しているのです。

 日如上人様、自分は法華講に入りたいですが家庭的に入ることが出来ません。妻の一族が狂信的な創価学会員です。妻の両親は昭和30年からの創価学会員で支部長を長年やってました(早く死ね!)。妻を改心させるために全力を注がねばなりません。でも容易いことではないと思います。

 可愛い幼い子供とこのまま暮らしたい。その一心です。また、その子供を自分の親が溺愛しています。親孝行をしなければなりません。

 そこに立ちはだかっているのが家庭内宗教問題です。これはあまりにも大きな大きな問題として立ちはだかっています。どうしたら良いか、全く苦しんでいます。

 妻はあまり熱心ではありません。しかし創価高校卒です。友達は創価学会員しかいません。周囲の創価学会員の刷り込みが最近は激しいです。妻も他の3人の兄弟のように狂信的な創価学会員になる可能性は大きいです。

 

 隠れるんだ。隠れるんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。隠れ法華講員として過ごすんだ。

 

 

                     完

 

 

 煩悶しています。

 このホームページはあなたが造ったことにしてくれないでしょうか? パスワードも教えます。というよりコピーして新しいところに造ってください。

 自分の極めて危険な状態を案じてください。

 そして僕は隠れ法華講員として慎ましやかに生きてゆく…しかし、法華講員として戦うべきだ。

 創価学会にも情があることを期待しています。

 自分がこのホームページの作者であることが知れると拙いのです。家庭が崩壊します。(これは大袈裟でした)

 その心配で一度はこのホームページを削除しました。

 このホームページの作者が自分であることが知れると自分は破滅です。(破滅は大袈裟でした)

 しかし今までこのホームページが問題にならなかったのは不思議だ。ヤフーの知恵袋で盛んに宣伝しているのですけど。

 自分は幻のように消えます。

 自分は幻となります。

 それともこのホームページを幻のようにインターネット上に残しておくか?

 これからは手を付けずに。

 自分は煩悶しています。

 信仰弱い自分なのです。

 何も手に着きません。心配ばかりで。

 再び、このホームページは消そうかと考えています。

 このホームページが価値があるか?という考えがあるのです。広宣流布のために。

 しかし正義感がそうはさせないのです。

 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を自分の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。

 

vvv23274@yahoo.co.jp

 

         

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

 

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

vvv23274@yahoo.co.jp

 

  私の著作は全て匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。