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     創価学会内部改革派憂創同盟 希望の選択

                                                     

 

 

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創価学会内部改革派憂創同盟残党三船小仏、保田妙本寺より離山する

創価学会内部改革派憂創同盟残党三船小仏は、親・創価学会として再出発することを宣言する。反池田派は隠す

 

       (午前2時15分)     保田妙本寺より離山する

 

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 僕は幼い頃から創価学会員として育ってきました。また、妻の一族は狂信的な創価学会一族です。創価学会を脱会することが許されないのです。幼い子供が2人います。

 保田妙本寺を創価学会内部改革派憂創同盟残党は一人離山する。一人、寂しく、寂しく。

 保田妙本寺の信仰を行うと自分はうつ病性障害が再燃するのです。ここ2ヶ月余り、うつ病性障害の再燃に苦しみました。創価学会内部改革派だ、と思うと僕のうつ病性障害は軽くなるのです。うつ病性障害の再燃は罪障を消しているんだと納得させていましたが、やはり苦しい。苦しさに僕は負けたのです。

 富士大石寺派にはやった人でなければ分からない歓喜が存在します。その歓喜は広布に駆ける一人一人の胸中に仏性として湧き上がってくるものと思います。日蓮大聖人は民衆救済を叫ばれました。創価学会にも日蓮正宗にも中枢部は分かりませんが末端には民衆救済の情熱があります。カルト指定されるほどの民衆救済の情熱があります。でも顕正会は僕は否定します。

 自分には学会っ子としての血が流れているのです。厳しい少年時代を日達上人の御本尊様と一緒に生きてきました。辛く苦しい少年時代でしたが、日達上人の御本尊様とともに育ってきたから負けませんでした。元気でした。泣きながら帰っても日達上人の御本尊様の前で一生懸命、題目を唱え、次の日には元気一杯に学校に行っていました。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 創価学会に反池田派だけど付いていこうと決心したのです。日蓮正宗は大御本尊を始め贋作教団と弾劾されていますから付いていきません。反日蓮正宗の立場を取らせて貰います。自分の保田妙本寺離脱は時期尚早であったかも知れません。でも、うつ病性障害の苦しさには適いませんでした。

 今も僕が創価学会員として戦っていると思っている宿命(統合失調症)に苦しみながらも戦っている昔の同志の年賀状に涙したのです。返事は未だ書いていません。

 宿命に苦しむ同志を裏切ることは自分にはできないのです。

(宇宙戦艦三船マン号は沈没しました。貴重な情報を流してくれていた人達、僕を応援していた人達、すみません。僕は疲れ果てました)

 いつもいつも創価学会の同志の家に行って夜遅くまで、ときには朝まで、インターネットしていました。結婚する前の独身時代の気ままな時です。僕は選挙反対、池田先生反対でしたが、それでも許してくれて、同志として扱ってくれる先輩がいました。男子部の頃は部長時代に常に折伏で県のトップを切っていた部の部長です。何度も聖教新聞に載りました。うつ病性障害とパニック障害で倒れましたが、倒れても勤行唱題を続けてきた部長でした。慕って付いてくる男子部員、壮年部員は多かったです。うつ病性障害を併発したパニック障害のため動けないから自宅を拠点として開放していました。壮年部に移行になってからは壮年部ブロック長となっていました。

 拠点となったアパートには様々な苦しみを抱えた人達が詰め掛けて来ました。うつ病性障害などの精神的病気で苦しむ人が多く、自然と精神科医である自分が必要になりました。うつ病性障害には勤行唱題は禁忌という指導が為されていない時代のことでした。東京の創価学会員専門の精神科クリニックではうつ病性障害の患者には「勤行唱題・学会活動の禁止」が言い渡されていることをインターネットで知っていましたから、そのように指導しますが、熱心な創価学会員には「勤行唱題・学会活動の禁止」ということが納得がいかないのです。

 このもの凄く信心強情な先輩のために僕は創価学会の信仰を続け、そのために一族が熱烈な創価学会のブタ子丸親方との結婚に至るのです。たしかに早く創価学会を辞めていたら、辞めないにせよ活動を中止していたら、と悲嘆に暮れます。早く創価学会を辞めていたら、辞めないにせよ活動を中止していたら、僕は綺麗な女の人と結婚して幸せな生活を今頃送っていたと思うと悲嘆に暮れます。

 あの頃は創価学会一辺倒で視野が狭くなっていたのです。創価学会員としか結婚できないと思っていたのです。

 一度目の結婚は普通の女性と結婚し、自分が週3、4回の当直と当直でない日は夜遅くまでの学会活動、アパートに帰ってきてからは勤行唱題ばかり、昼間は婦人部が「奥さんと面会したい」と毎日のように訪ねてくる、買い物に行けば婦人部が待ち受けている、そして一度目の結婚は破綻しました。一度目の女房はそうして実家に逃げ帰りました。

 その先輩は発症当時は重篤で、ほとんど寝たり起きたりでした。パニック発作のため外に出ることはほとんどできませんでした。体力保持のため外に散歩に出るとパニック発作を起こし、救急車で運ばれることが何回か起きました。

 鉄筋コンクリートの市営アパートですから3LDKのマンションのような構造で、一部屋は広く、充分に会合が開けました。公明党の市議会議員の世話で生活保護になりました。発症当時は重篤でしたから、生活保護になる時に県で実質的にトップの人が来ましたが、その人に「もう死ぬかも知れません」と言われました。草創期から県のトップであった池田先生から直接電話が掛かってくるという人です。その人は「死んでも良いじゃないか」と返答されたそうです。そしてその先輩は死ぬ気で勤行唱題を再開され始めました。

 死ぬ気で勤行唱題をするようにしたと言っていました。もちろん、方便品自我解の勤行でした。それが限界でした。うつ病性障害の人は勤行しなくても良いという指導が徹底されていない時代のことです。うつ病性障害では方便品自我解の勤行でも調子の良い時でないと行うことは不可能です。しかし、その先輩は方便品自我解の勤行を始められました。

 中学生、高校生の男の子供が一人ずつ(あの頃は小学生、中学生だったと思います)、そして奥さんがいました。副支部婦人部長をしている信仰熱心な奥さんでした。

 自分もその頃、うつ病性障害のため一人で勤行唱題を行うことは不可能で、常にその先輩の家に行って勤行唱題していました。その先輩が勤行唱題するのに付き合ってくれるのです。すると方便品自我解だけの勤行唱題ですが、できます。一人ではとても勤行唱題はできませんでした。それがうつ病性障害です。

 また、その頃は今と異なり、週末に集中しての勤務ではなく、平日勤務でした。そのため、朝起きれず、勤務を休むことも良くありました。ある時より、事務長の計らいで、昼からの勤務と当直のみにして貰ってからは、うつ病性障害でも欠勤することはなくなりました。その頃は今の豪邸とは異なり、その先輩のアパートの近くのアパートに住んでいました。アパートからそのまま魚釣りができるというアパートです。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 独立路線が正しいような気もします。宗門より破門された後の創価学会にも日達上人の御本尊には歓喜がありました。しかし、日寛上人の御本尊はいけません。現在の創価学会員は歓喜というものがどういうものであったのかを忘れていっているような気がします。昔は燃えるような歓喜がありました。今は日寛上人の御本尊に祈っても弱い薄い歓喜しかありません。

 どの御本尊を創価学会の御本尊にするか決め直すべきかもしれません。インターネットを見ていると昔のもの凄い御本尊の写真がたくさん出て来ます。この御本尊に祈ったらもの凄いだろうなあ、この御本尊に向かって勤行唱題したいな、と思う昔のもの凄い御本尊がたくさん出て来ます。日蓮大聖人直筆の御本尊もありますし、日興上人直筆の御本尊もあります。一番もの凄いのは不受不施派が受持していたという御本尊です。その家に代々受け継がれてきたという物です。

 やっぱり保田妙本寺を新しい本山にするべきかも知れません。自分には分かりません。

 一人一人の胸の中に仏性があります。御本尊無しでも遙拝勤行でも元気になります、歓喜が湧いてきます、でも御本尊を前にしての勤行唱題に比べると歓喜は弱い。御本尊の前に座り、御本尊を見つめるだけでも、日達上人の御本尊の場合は凄い。言葉でなんと表して良いのか分からない。

 髭を生やしたおっさん、信濃町大仏、仲間に入れてください。僕は幼い頃から御本尊様と創価学会の中で外を知らずに育ってきたのです。厳しい少年時代を日達上人の御本尊様と創価学会の中で外を全く知らずに育ってきたのです。

 煩悶しましたが、自分は創価学会に帰ります。勝手ながら、自分は創価学会に戻ります。僕は小さい頃から創価学会の中で育ってきたのです。創価学会の中で日達上人の御本尊様とともに厳しい少年時代を生き抜いてきたのです。

 煩悶しましたが、自分は勝手ながら創価学会に帰ります。暖かい創価学会に、懐かしい創価学会にもう一度帰りたいのです。

 もう一度、とても重かったけれど、創価学会の看板を背負って歩きたいのです。とても大変でしたけれども。でも、元気でした。元気一杯でした。懐かしいです。

 

 

 

 創価学会内部改革派憂創同盟残党三船小仏、保田妙本寺より離山する(補足)

 創価学会内部改革派憂創同盟残党三船小仏は、親・創価学会として再出発することを宣言する。反池田派は隠す

 

 僕は中学生・高校生時代を机に池田先生の写真を立てかけて勉強していました。夜、12時までの勤行唱題のあとでした。2時半まで大変な勉強でした。しかし、池田先生の写真を机の上に飾っていましたから頑張り抜きました。でも、中国語を勉強していました。聖教新聞に中国との友好のことが書いてあり、そこの人に手紙を出したら創価学会員だったらしく日中友好のバッジを送ってくれました。語学の才能がないのでしょう。あれだけ勉強しても中国語はほとんどマスターできませんでした。

 中等部・高等部の頃は自分は病気との闘いの日々で毎日1時間40分唱題を上げて耐え抜きました。1時間40分で5千回になると計算していました。もちろん、五座三座の勤行をきちんと行っていました。気合いを入れて大声で行うこと、と中等部担当に人から指導されていましたから、その通りにやっていました。すると喉の病気になって苦しみ抜くことになりました。今も治っていません。小さな掠れた声しか出ないことは、若い頃は非常に辛いことでした。恋もできませんでした。

 他にも、ここでは書けない不幸なことが幾つもありますが、身元が特定されるため書きません。それらは涙無しでは書けないことです。

 医者になってから脳外科に進みましたから学会歌を心の中で歌いながら仕事や手術をしていました。中等部の頃の歌、そして「広布に走れ」、それらを心の中で歌いながら立って眠りながら仕事や手術をしていました。今こそ、女医が多くなり、脳外科の仕事も非常に楽になりましたが、その頃はもの凄く大変でした。勤行唱題はとてもできない睡眠時間を3時間に削っての大学病院に泊まり込みの毎日でした。大学病院は冷暖房完備ですから今が夏か秋か冬か春かの意識がなくなってしまいます。下着は医局の洗濯機で洗います。1回、着るものが無く、家に帰っていたら、居眠り運転で対向車と正面衝突をしました。数分後、三船は死なず、と立ち上がりました。

 眠る時間がないから手術中に助教授が顕微鏡で手術をしている時に立ちながら眠るのです。手を下げたら手袋が汚れるため手を挙げたまま眠らなければなりません。手を下げたら手袋にバイキンマンが付いて手洗いから再び始めなければなりません。

 うつ病性障害に罹患し、脳外科を続けることが不可能となり、精神科に移りましたが、精神科は精神科なりの苦しさがありました。脳外科では味わったことのない人間関係の苦しさです。脳外科ではみんなからチヤホヤされていました。しかし精神科は誰でもできる楽な科であるためゴキブリ扱いでした。

 精神科に移ってからは勤行唱題はもちろん一日3時間の題目を唱えることができました。

 自分はつまり、創価学会の末端の素晴らしさを最後の砦としようと思っているのです。創価学会の末端は非常に純粋で熱心です。民衆救済のため広宣流布のため、という心意気と熱気があります。しかし、それもだんだんと消えかかっているような気がして寂しい気もするのですが。

 その非常に純粋で熱心だった末端は若くても60代です。ほとんどが70代以上です。しかし、まだまだ非常に純粋で熱心な末端は存在しています。髭のオッサン、信濃町大仏など存在しています(ここは医局でインターネットがないのです。名前が思い出せません)。

 民衆救済のため広宣流布のためという熱気の中に大聖人の魂は存在するのだと思います。形式ではないと思います。たとえ大聖人御真筆であっても民衆救済のため広宣流布のためという熱気がなければ大聖人の魂は存在しないと思います。

 再びあのお人好しばかりの揃った暖かい創価家族の中に戻りたいです。座談会にも再び参加しようと考えています。でも、座談会はほとんど金曜日の夜に行われているため、仕事で自分は参加できません。

 大聖人の御精神は民衆救済への燃えるような熱気の中にあるのです。

 自分が悩むのは祈るべき対象がないことです。自己の胸中の仏性に向かって祈ることでしょうか? 自己の胸中の仏性に向かって勤行唱題することでしょうか?

  

 

 

 

 

 

 

   原田会長へ(2月8日2011年)

                創価学会特命捜査官:三船小仏

 

  日寛上人の御本尊を日興上人の御本尊と取り替えるべきです。制作方法は今まで通りで良いと思います。

 ただ、日寛上人は贋作である富士大石寺の大御本尊を信望していた人です。しかも贋作教義である石山教学を集大成させた悪人とされています。ネットでは富士興門派の諸氏からかなり悪く言われている上人です。

「また26代日寛は「立正」の字に三大秘法の意義を説いたが、日寛の三大秘法義は「本門戒壇の板本尊」を最上として尊崇するものであるから、この三大秘法義も邪推の域の戯言でしかない」などと言われています。

 せめて御本尊だけでもちゃんとした物に取り替えるべきです。それでないと創価学会員が可哀相です。

 それでないと現在のうつ病性障害などの異常多発は止まないでしょう。

 また、日興上人の御本尊になると以前の御本尊のように力のある御本尊になりますから、創価学会員は幸せになっていきます。

 広宣流布すなわち教勢拡大は自然と進んでいきます。

 池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた大悪鬼の集団を駆逐するためにも日興上人の御本尊に変えるべきと思います。

 原田会長など創価学会首脳部が富士大石寺の教学は贋作の教学であることを知らなかったことは意外であります。

 国立大学系の仏教学派では常識になっていたことです。

 創価学会が堀日亭上人の下、編集した御書全集の半分以上は贋作であるということです。

 その三分の一ぐらいしか本物の遺文はないと断じて良いでしょう。

 日寛上人の書かれた本は全て価値はありません。

 そういう上人の書かれた御本尊に祈るとうつ病性障害などに非常になりやすいと断じて良いと思います。

 日蓮正宗の大御本尊は後世の贋作であることが現代科学的にも証明されました。

 犀角独歩氏がデジタルアナライザーで証明されました。

 早く、それを出版できるように創価学会で援助するべきです。

 その本が出ると富士大石寺は大きな打撃を受けます。

 犀角独歩氏は大御本尊だけでなく或る御遺文が偽作であることもデジタルアナライザーで証明されています。

 これが本となって出ると富士大石寺の存在は残骸のみになってしまうかも知れません。

 出版できるように創価学会が強く後押しすることです。

 犀角独歩氏は出版の機会を狙っています。

 しかし、出版阻止の圧力も強く、出版できないでいます。

 Xデーは近いのです。早く出版することです。

(創価学会特命捜査官:三船小仏、遂に本当の姿を現す)

 

 Xデーのときには大量の富士大石寺への移籍者が出るでしょう。

 その前に出版することです。

 緊急に出版することです。

 犀角独歩氏は出版することを心待ちにしています。

 すでに出版への推敲は済ませてあります。

 池田大作批判はネット上ではもの凄く、このままでは創価学会の存続も危うくなります。

 創価学会が潰れないうちに池田大作を切り捨てることです。

 「池田大作は間違っていた」と聖教新聞上などで正式に創価学会としての見解を表明することです。

 そうしないと創価学会まで大きな痛手を受けます。

 これは大袈裟ではありません。

 反池田の感情は一般社会だけでなく、創価学会内にも吹き荒れています。

 最近の聖教新聞は池田ファミリーを讃える記事で溢れています。

 それに対して創価学会内でも、とくに壮年部・男子部内の反池田の感情は一つの嵐を呼ぶ可能性があります。

 すなわち、創価学会の自滅の可能性が高く有るのです。

 池田大作が亡くなると創価学会員の選挙へ取り組む意欲は大きく低下します。

 公明党が大きく数を減らす前に創価学会は政治から手を引き、自民党か民社党に護られるようにすることです。

 そうしないと創価学会は公明党が大きく獲得票を減らし力を喪うと叩かれます。

 創価学会員に大きな痛手が被ります。

 そうなる前に、政治から身を引くべきです。

 それが安全な方法です。

 大政党の庇護の下にいなければ極めて危険です。

 創価学会は今まで公明党で綱渡りをしてきたのです。

 幸運にも堕ちませんでしたが、堕ちていたら創価学会の破滅でした。

 

 政治への参加は創価学会が現在の三倍以上の規模になったときに再び行えば良いのです。創価学会の政治参加は余りにも時期尚早であった訳です。王仏冥合は現在の三倍の規模になってもまだ不可能であります。現在の6倍の規模になって初めて政治への参加をするべきです。このような小さな規模の段階で政治への参加をすることは余りにも時期尚早です。敵を生む、だけの効果しか有りません。今はまだ、教勢拡大の段階です。池田大作は余りにも政治への参加を焦り過ぎたのです。戸田会長に政治への参加を焦らせたのも池田大作と私は睨んでいます。

 池田大作の死とともに創価学会員の選挙へ取り組む意欲は薄れ、東京都議選も敗北し、警察への圧力も掛けられないようになることは目に見えています。このときは選挙運動を完全に中止し、公明党を解散させ、自民党か民主党からその大票田を頼りにされるようにすることが賢明です。すると日本国民の反創価学会意識は薄れ、創価学会は安泰になります。現在のような大摩擦の中の安泰でなく、摩擦のない中での安泰を選ぶべきです。

 Xデーは近いのです。早く決断して迅速に実行しなければ間に合いません。もう今のうちから行うべきです。創価学会員の生活保護の多さが国会で取り上げられたらアウトです。うつ病性障害が余りにも多すぎるから生活保護になっているのです。うつ病性障害で生活保護になっている世帯が非常に危ないです。現在は少なくとも地方に於いては再就職先はないと言っても良いくらいです。公明党解散を行えないなら御本尊を日興上人の御本尊に換えるべきです。Xデーは近いのです。

 

 私の意見ですが、大聖人の御精神は民衆救済への燃えるような情熱の中に在るのであって、御真筆か御真筆ではないということは些事ではないかと思うのです。

 日蓮正宗富士大石寺には民衆救済への情熱がありました。

 明治初期に時の猊下上人が九州の福岡で直接、道行く人に法を説いていたことを知っています。

 民衆救済の情熱のある処、御真筆でなく後世の贋作であろうと大聖人の御精神は宿られると思います。

 そして、その逆も言えると思います。

 日蓮正宗の御本尊に力があったのは、日蓮正宗に民衆救済の精神が燃えていた故と推測します。

 たしかに富士大石寺の大御本尊は後世の贋作であるでしょうが、それは些事であって、民衆救済の燃えるような情熱があるかどうかが問題だと思います。

 民衆救済の燃えるような情熱があれば、贋作の大御本尊に大聖人の魂が住まわれたと推測します。

 贋作ではあっても真贋付きかねるほど真似て造られたのであるから大聖人の魂は住まわれやすいのです。

 このように学術的な真贋は二の次ではないかと思うのです。

 だから、信仰心の篤い民衆救済の思いの強い日達上人の御本尊には凄い力、凄い歓喜があったのです。

 ところが日寛上人の御本尊には力が無いどころか、うつ病性障害などの病気になってしまうことは、やはり魂が籠もった御本尊でないからであると邪推するしかないと思われます。

 これは池田大作の影響が大きいと思われます。

 日寛上人の御本尊には池田大作が招き入れた悪鬼の集団が付いて行ってしまっているのかも知れません。

 しかし、悪いことは日達上人の御本尊にも同じように頻繁に起こっています。

 創価学会に所属していると日達上人の御本尊にも池田大作が招き入れた悪鬼が付いてしまうと邪推されます。

 これと全く同じことを日蓮正宗は言っています。

 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。

 もう一度書きます。

 創価学会に所属していたら日蓮正宗に宗旨替えする際に日達上人の御本尊でもお寺の住職からお清めを受けなければならないことになっています。

 

 私は、日寛上人の御本尊に祈っていて統合失調症になりかけていた処、創価学会の誤りに気付き、日蓮正宗に入って日如上人の御本尊で、統合失調症になるのが阻止された若い女性の症例を経験しました。

 あれは統合失調症の初期段階に完全に入っていました。

 日蓮正宗が正しいのかも知れませんし、創価学会の日寛上人の御本尊がそれほど良くない御本尊であるのかもしれません。

 統合失調症になりかけていたことが止まったのには驚きました。

 これは現代精神医学上、説明困難な症例です。

 普通ならそのまま統合失調症になっていたはずです。

 日蓮正宗の日如上人の御本尊が統合失調症に成るのを阻止したとしか考えられません。

 極めて不思議な症例でした。

 あれは必ず本格的な統合失調症に進んでいたはずでした。

 私は楽観的にその女性に説明していましたが、心の中では「この女性は間違いなく本格的な統合失調症に進む」と考えていました。

 もしかしたら日顕上人の御本尊だったのかもしれません。

 ごく最近、経験した症例です。

 現在、その女性は、日蓮正宗の信仰を熱心に行っています。そしてネット上で創価学会を攻撃しています。

 以上、乱筆にて失礼します。自分もうつ病性障害のため、推敲することができません。

 特命を拝しながらも日蓮正宗と保田妙本寺の魅力に負けている自分です。このまま日蓮正宗か保田妙本寺に寝返るかも知れません。

 御本尊の問題はそれほど重要と思われます。

 また、非常に難しい問題と思われます。

 緊急に全創価学会員の日寛上人の御本尊を日興上人か誰かの別の御本尊と取り替えるべきと確信します。

 しかし、今のは極論であり、池田大作が亡くなれば、池田大作が招き入れた悪鬼の大集団も去ってゆくのではないかとの楽観的予測もできると思います。

 しかし、悪鬼が去っても歓喜がなければならないので、今の日寛上人の御本尊はやはり別の御本尊と取り替えるべきと思われます。今の日寛上人の御本尊は日達上人の御本尊に比べると歓喜が非常に少ないです。

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会特命捜査官:三船小仏

 

信濃町大仏は別の首脳幹部から特命を受けたらしく全く知りません

同志、信濃町大仏、万歳!!

 

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 原田会長へ(2月9日2011年)

   

 原田会長、池田大作批判を起こさなければ創価学会は少なくとも知識階級からは相手にされません。池田大作の死後、池田大作批判を起こすことです。

 もし、起こさなかったら、創価学会は衰亡してゆくのは目に見えています。衰亡だけでなく滅亡も考えられます。

 原田会長も池田大作がどんなに傲慢な人間であり、創価学会を私物化していたことは良く知っておられるはずです。池田大作批判を起こさなければ、日本だけでなく、欧米からも創価学会は疎んじられた団体のままです。池田大作批判を起こさなければ欧米諸国からは相手にされない団体と創価学会はなります。もう、既に、相手にされない団体になっています。カルトとして欧米での悪名は強いです。

 池田大作の悪名は日本だけでなく欧米にも鳴り響いていることはご存知なはずです。文鮮明、池田大作とメダル漁りで悪名が世界中に鳴り響いています。そして文鮮明とともにカルト教団の長としての悪名も鳴り響いています。

 池田大作批判が起こったら日本、欧米で創価学会は見直されるでしょう。起こらなかったら日本でも欧米でも嫌われた団体のままです。そして広宣流布は一つも進まないままです。

 日本、欧米には苦しんでいる人達がたくさん居ます。その人たちを見捨てないためにも池田大作批判を起こすべきです。

 もし、池田大作亡き後も選挙を続けるならば、知識階級を味方に付けるためには池田大作批判が必須です。今までは選挙の時、知識階級からは見向きもされませんでした。低学歴の人からのみ外部票を得ていました。これからは知識階級からも外部票を得られるようにするべきです。これが公明党が存続するためには必須のことです。

 池田大作は人間であり神様ではない。ところが創価学会の一部には池田大作を神様と崇めている人が多数存在します。神様としないまでも真実を知らず情報を知らず池田大作を偉大と思っている人が多数存在します。これでは創価学会は世間から馬鹿にされるだけです。

 世間から認められるには池田大作批判を強く起こすべきです。できるだけ激しく池田大作を批判しなければ世間は認めてくれないでしょう。

 池田大作はどうしようもない「独裁者」「悪者」でありました。それを何も知らない末端の創価学会員に教えるべきです。そうでなければ創価学会はこのまま崩壊します。

 創価学会が小さな教団のままで経過するか、大きな教団として飛躍してゆくかは、池田大作切り捨てをするかしないかに在ると思われます。

 御本尊問題も含め今後の大きな問題であろうと確信します。

 

 昭和四十年、池田大作が会長に就任してより五年目、三十七歳の時、高瀬広居氏のインタビューに次のように答えている(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)(山田直樹:創価学会とは何か:新潮社:2004:p165)。

 

「池田会長はモダンな本部応接室のアームチェアーにアグラをかき直すと、煙草を一服し、静かに、そして激しい語気で言った。

『私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化一切の指導者・最高権力者である』

 同席の大幹部数人は深く肯き、息をのんだ」

 

ーーーこれより池田大作は重症の自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)または妄想型統合失調症(軽症)と考えられます。

 これは創価学会は、池田大作に精神科受診を勧めることのできない状況にあったからと思われる。宗教団体のトップにあったため見過ごされてきた特異な症例と思われる。

 普通の人は同時放送を見ると池田大作の余りもの傲慢さに呆れ返るものだが、創価学会員は気付かない。創価学会員はそういう文化遺産的お人好しの集まりであるとしか思えない。自分もその一人であった。

 

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rsd氏へ

 

>「日蓮聖人」の仰せられた「広宣流布」とは、真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献することであって、目先の御利益信仰を広めることでは決してないと思うのです。<(rsd氏が述べたもの)

 



ここに見解の相違があります。自分は広宣流布とは不幸な人がいなくなること、すなわち共産主義者と似た考えです。社会の底辺で苦しんでいる可哀相な人達を救うことが広宣流布だと思っています。



創価学会員のなかにも稀に社会主義者と同じような考えを持った人がいますが、そういう人はやがて辞めて行きます。スリープという人達になります。壮年に非常に多いです。



たしかにrsd氏の考えは今の創価学会首脳部(池田大作のゴーストライター軍団)に似ています。池田大作言語録から抜き出してきたのではと思われるほど池田大作が繰り返し言って来たことと似ています。



日蓮大聖人は不幸な人がこの世界からいなくなることを念願とされていたはずです。その燃えるような慈悲、愛が日蓮大聖人の行動の根底にあったと思います。

「真に主体性を確立した人間が社会に立派に貢献すること」これは池田大作のゴーストライター軍団が考え出したことで間違いのない言葉です。池田大作にこういう文章を作り出す能力はありません。そしてこれは創価学会時代に繰り返し聞かされてきた言葉です。池田大作がいつも偉そうにそう言ったように聖教新聞に書かれていた言葉です(それとも聖教新聞社の人が勝手に使っていたのかも知れません。とにかく良く聞かされてきた言葉です)。

 それを何故、rsd氏が使うのか非常に不思議です。これでは法華講員がrsd氏を創価学会の教宣部と誤解しても頷けます。

失礼ですが、rsd氏は創価学会と何処か接点があるはずと考えざるを得ません。



なお、マシュマロ姫の母親はマシュマロ姫の20代の頃に亡くなられましたが、マシュマロ姫の一家は法華講に移転したために、それまで一緒に学会活動していた婦人部の人が不躾にも葬式に勝手に上がり込んできて勝手に死に顔を覗き込んで死に顔を嘲笑したのが最大の恨みになっているようです。それが創価学会攻撃の最大の原動力になっているようです。

 

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船小仏

 

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   創価の墓苑

 

 我が家は女房が勝手に創価学会の墓を95万円で購入したが、あんな遠い所に誰が墓参りに行くだろう。

 近くの日蓮正宗の墓になら墓参りに行くだろう。あんな遠い所までクルマで行くのは命懸けだ。

 創価学会を辞めて日蓮正宗へ行くべきだ。親にもそう話してみよう。創価学会の腐敗はもはやどうしようもないほど進んでいるらしい。

 馬鹿な批判力のない洗脳された創価学会信者が遠い所に墓を購入する。あんな遠い所までクルマで行くのは命懸けであるにも拘わらず。

 日蓮正宗の墓がないならば先祖代々の墓に入った方が良い。

 人影ほとんど無い野犬のたむろする荒れ果てた墓地に埋葬されるのは厭だ。

 池田大作の醜い欲望の果てに造られた墓に埋葬されるのは厭だ。

 創価学会の造った墓地はほとんど埋葬されて無く、ほとんど空いていると聞く。

 そんな所に埋葬されたくないと思うのは自分だけではないだろう。

 ただ、創価学会の狂信者だけがそこに埋葬されたがっているだけだ。

 池田教と化した馬鹿げた教えを信じる人達だけが、そこに埋葬されたがっている。

 創価学会は批判力のない低脳の集団だ。

 創価学会は悪霊である。

 池田大作によって目茶苦茶にされて悪霊の集団と化した。

 悪霊のため創価学会員には不幸が次々に起こっている。

 精神障害の異常多発、交通事故の多発、子供の不良化、癌など難病の多発。

 すべて池田大作が悪い。

 子供が創価学会に洗脳されないように最善を尽くすしかない。

 女房は洗脳され尽くされていて駄目だ。

 洗脳され尽くした女房から子供を守ることは大変なことである。

 創価学会は信者から金を吸い取るだけの教団と化した。

 幹部達は財務をたくさんするように末端の信者に強制する。

 自分はポルシェを売って財務するようにどれほど強制されただろう。

 打って財務するように言うまでは帰らないという強引さであった。

 狂信的な男子部本部長がそうしていた。

 脱会者の家の玄関で糞をする狂信的な男子部本部長であった。そして糞を郵便ポストの中に入れていた。

 自分も夜2時に付き合わされたが、糞が出なかった。屁しか出なかった。もう17年ほど前のことになるだろう。

 糞が出なかったから小便をするように強制され、小便をした。17年前のことだから時効になっているだろう。また、これは脅迫的にされたことだから違法にはならないと思われる。小便をしなかったら殴られていた。

 このように創価学会は法のためなら何をしても正義なのである。これは池田大作の命令でこうなったと考えられる。

 このカテにも削除隊の横暴がまかり通っている。創価学会批判の本を書いた藤原氏が亡くなったとき「おめでとう」との電話などをたくさん行ったのもこれに当たる。

 彼らには世間の道理が通じない。悪いことをしても正義だと思っている。狂信者である。

 自爆テロをするイスラム原理主義の狂信者と全く変わらない。

 

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 池田大作の勲章漁りを弁明できる人がいますか?

 

 池田大作の勲章漁りを弁明できる人がいますか?

 一人としていないでしょう。

 池田大作はそういう人間なのである。人間の屑の屑である。

 池田大作は文鮮明と非常に似ている。

 統一協会の行っていることと創価学会の行っていることは酷似している。

 ブラジルの銀行に多くの金を預け、麻薬取引の資金源としている。

 何故、ブラジルの銀行に預けるのか? 麻薬取引の資金源として多くの利子を貰うためだ。

 創価学会が麻薬取引の資金源となっていることは本当のことだ。

 首脳陣は法のためなら何をしても良いと考えているらしい。

 法のためなら麻薬取引の援助をしても良いと考えているらしい。

 創価学会は10兆円の資産を持っている。池田大作は2兆円の資産を個人名義として持っている。

 日本の銀行に預けても利子は僅かであるし、マスコミから叩かれる。だからブラジルの銀行に預ける。

 これを麻薬取引の資金源として使い、儲けることは正義と考えているらしい。

 ブラジルの銀行に預けることは麻薬取引の資金源にして多くの対価を貰うことに等しいことは常識となっている。

 統一協会の文鮮明はブラジルの銀行に預けることによって麻薬取引の援助をして多くの対価を得ていることは良く知られていることである。

 全く同じことを池田大作は行っているのである。

 文鮮明と池田大作は非常によく似ているのである。

 目的のためなら手段を選ばないのである。

 池田大作のブラジルの銀行に預金している金は麻薬取引に使われ、大きな利子を得ている。これはCIAが突き止めたことである。日本では創価学会の言論統制があるから知る人は少ないが、欧米では広く知れ渡っている。それ故に、ウイリアムス理事長が、池田大作の子息の入学できる大学をアメリカで見つけることができなかったのである。

 日本人は知らないようだが、池田大作は統一協会の文鮮明よりも欧米では悪く思われている。悪の枢軸とまで言われている。世界一の悪人と言われている。池田大作が死ねば欧米では花火が上がるかも知れない。

 誰か弁明のできる人はいますか?

 

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 日蓮大聖人の魂は富士大石寺の大御本尊に存在する

 

 日蓮大聖人の魂は富士大石寺の大御本尊に存在する。たしかに富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られたものであろう。しかし日蓮正宗の大御本尊そして御本尊はたしかに偉大な力を持つことはたくさんの人が認識している。

 日蓮大聖人の魂は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には無い。今は悪霊が棲み着いている。これは筆者が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かい遙拝勤行を始めて4日後にうつ病性障害が4年半ぶりに再燃したことからも言える。4年半、うつ病性障害の再燃の気配は全くなく絶好調であった。うつ病性障害の苦しさは経験した人でないと分からないであろう。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の魂は江戸時代に質に出され質流れしたときに去られたと考えて良い。そうして富士大石寺の大御本尊に引っ越されたのだ。

 宗教とは人智を越えた所にある。誰にも分からない人智を越えた所にある。宗教とは人智を遙かに超えた所にある。理屈では分からないものである。日蓮大聖人が文証・理証よりも現証と言われたのは、ここにあると思われる。仏教学は文証・理証であり、当てになら無いものである。仏教学は捨てても良いのである。仏教学を当てにしてはいけないのである。仏教学は捨て去るべき物である。文証・理証よりも現証である。

 

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 何故、池田大作が政権与党に入りたがるか、本当の理由

 

 インターネットを詳しく検索するにつれ分かってきたことがある。

 何故、池田大作が政権与党にあれほど入りたがるのかの本当に理由が分かった。

 英文も含めて詳しく検索した。

 英語は苦手であるが読むことはどうにかできる。

 脳外科では毎週、英文論文の抄読会が開かれていた。

 日本語に訳されるまでに時間がかかるから早く世界の最先端の技術や意見を取り入れるためだ。

 その英文の抄読会が自分には一番大変だった。夜遅くまでの仕事よりも大変だった。朝から夕方までの手術よりも大変だった。

 池田大作を酷く悪く書いてある記事は訳されないか消されているらしい。

 激しい言論統制が日本では創価学会により行われているからだ。

 池田大作は欧米からは統一協会の文鮮明以上に悪く思われている。

 世界一の悪者と思われている。

 欧米の創価学会員はそれ故に海外では非常に肩身の狭い思いをしている。

 池田大作は文鮮明以上にCIAから狙われているからだ。

 CIAは池田大作を逮捕したがっている。

 それ故に政権与党に入って逮捕を逃れようとしていたのだ。

 池田大作は麻薬取引に大量の金を使っていた。

 ブラジルというインフレの酷い国に何故、銀行預金するのかが分かった。

 ここまで書けば分かるだろう。

 池田大作は欧米では悪の枢軸の第1位にランクされている。

 文鮮明どころではない。

 文鮮明は3位以下である。

 その豊富な資金源により、世界一の悪の枢軸となっている。

 金正日よりも悪く思われている記事もある。

 その豊富な資金源はCIAにとって脅威だからである。

 それだからウイリアムス理事長が池田大作の子息の入学できる大学をアメリカで探すことができなかったのだ。

 アメリカならばお金をたくさん出せば大学は歓迎して入学させてくれる。

 それができなかった謎がやっと分かった。

 これはライフゼロを覚悟で書いている。

 やがて削除隊は逮捕されるだろう。

 水面下で行われている創価学会パッシングに気付いていないようだ。

 Xデーは近いのです。Xデーのときに創価学会パッシングは表面に出る。

 削除隊の大量逮捕が行われる。

 それまでに政権与党に入ろうと公明党は必死でもがいている。

 Xデーのとき、池田大作のブラジルに預金している金はCIAにより凍結される可能性が高い。

 このように池田大作はパナマのノリエガよりもCIAに狙われていた。

 CIAは池田大作を逮捕して監獄に永久に投獄したがっていた。

 しかし、池田大作の死は近い。

 逮捕せずとも近いうちに死ぬ。もしかしたら、もう死んでいるのかも知れない。

 信濃町の警備は男子部は知らなかっただろうがCIAを警戒しての物だったらしい。

 男子部はただ日本の右翼などから池田大作を守るためと思って警戒していたらしい。

 そういえば信濃町には西欧人の男性が良く歩いていると聞いていた。

 その謎がやっと解けた。

 創価学会員は早く日蓮正宗に入らないと大変なことになる。

 公明党がXデーまでに政権与党に入れるか際どい所のようだ。

 公明党がXデーまでに政権与党に入れなければ創価学会員は危ない。

 創価学会パッシングは水面下で大きく進んでいる。

 信じられないほどの創価学会パッシングがCIAからアメリカ政権を通じて行われる。

 民主主義国家で言論の自由を奪ってきた創価学会が受ける罰と思って良い。

 余計なことまで書いてしまった。

 とにかく早く創価学会から脱会することが身のためである。

 そうして日蓮正宗に入ることだ。

 そうしないと創価学会パッシングを受けることになる。

 民主主義国家でこういうことが行われるとは信じられないことが行われる。

 ここまでにしておこう。

 では、このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 なお、僕は霊媒体質のためか、御本尊が本物か偽物かが分かるのです。学会の御本尊は悪霊が棲み着いています。池田大作が元凶です。日蓮正宗は善霊、高級霊です。

 霊媒体質は病気になりやすく、とにかく大変です。小さい頃から苦労してきました。でも数学は天才と言われてきました。

 あの男子部本部長はポルシェを売って財務せよ、と言って大変でした。とても良い人でしたけど。

 その男子部長から夜の2時、退転者(日蓮正宗への移転者)の家の前で糞をしろと強制されたとき、僕は屁しか出ませんでした。ですから僕は無罪です。

 

 

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 統合失調症の初期段階に完全に入っていたのにインターネットを見て日蓮正宗に代わり、現在も健康でいる女性を直接に知っています。

 この症例には驚きました。この症例が日蓮正宗の正しさを物語っています。文証・理証よりも現証です。日蓮正宗は正しいのです。

 そして創価学会は完全な悪霊です。その女性は結婚して創価学会の御本尊に祈っていて幻覚が見えてきていたのです。ところが日蓮正宗に替わってから、その幻覚が消えた。日蓮正宗の正しさを物語っています。

 楽観視が精神科では非常に大事です。楽観視することにより精神病の悪化を止めることさえできることがあります。そのため、楽観視することを臨床の現場では重視します。

 悲観視することにより病状がどんどん悪化することがしばしばあります。楽観視がそれほど大事なのです。

 そのため、その女性には統合失調症の初期段階に完全に入っていることは言いませんでした。そしてその女性は現在も元気でいます。日蓮正宗に替わったためとしか言いようがありません。

 この症例の論文を書こうかと思っているほどですが、創価学会批判になるので出版社は受け付けないため書いても無駄になります。外国の雑誌なら受け付けるでしょうが、自分は英語はとても苦手です。

 この女性は結婚した先が創価学会だったのです。そのため結婚とともに創価学会の信仰を始めました。ところが創価学会の御本尊に向かって勤行唱題すると幻覚が見え始めました。そのため彼女はオカルトに興味を持ち始め、オカルトのカテに言って相談しようとしていましたが自分はそれを強制的に止めました。統合失調症の初期段階に入っているにも拘わらず、オカルトのカテに行くことは飛んで火にいる夏の虫になるからです。

 彼女は幸運にもインターネットで創価学会が悪いことを知り、夫とともに日蓮正宗に移りました。そうして現在も元気でいます。これは症例報告ものです。

 宗教学は無用の物です。ただ人を迷わすだけの物です。文証・理証よりも現証と日蓮大聖人が言われています。現証だけが大切なのです。文証・理証は現証を補佐するだけの物に過ぎません。そして文証・理証が人間を惑わす危険性があるのです。

 宗教学とは日蓮大聖人の御金言である「文証・理証よりも現証」を忘れさせる危険な物でもあるのです。

 

 

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  創価学会の精神障害などの異常多発について

 

 選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという安易な意見が多いが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いて貰いたい。精神科医はほとんどが気付いています。

 活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。むしろ、その創価学会員の子弟に異常多発している。

 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めることを知っている人は少ないであろう。しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の75%以上を創価学会員の子弟で占めている。これは上記の説明では説明不可能である。創価学会員以外の精神障害の患者は治ってゆくが創価学会員の患者は治らない故にそういう高い比率になるのです。

 日蓮正宗法華講の主張するの御本尊説でも説明が不十分である。何故なら、創価学会員の精神障害などの異常多発は少なくとも昭和40年代中頃には既に始まっていたからである。しかし、創価学会製の日寛上人の御本尊すなわちの御本尊に換えられてから発症が爆発的に多くなっている。とくにうつ病性障害が激増している。

 創価学会製の御本尊すなわちの御本尊に換えられる以前から創価学会員にはうつ病性障害を始めとする精神障害が異常とも言えるほど多発していた。ただ、インターネットの普及がなかったから末端の会員には知られないでいたのであろう。また、異常とも言えるほどの多発であり、異常多発と断定することは難しかった。自分の知るドクター部長をされていた医師はずっと以前からうつ病性障害など精神障害が創価学会員に異常なほど多発していたと言う。その医師が医師になってから会員の精神障害の相談が非常に多くあり、そのことに悩んでいたと言われる。また、それは創価学会の言論弾圧が精神医学学術専門雑誌に及ぶ以前である昭和50年以前の精神医学専門雑誌を大きな図書館たとえば国会図書館で詳しく調べても知ることができる。

 これはrsd氏が筆者が創価学会に戻ると言うと「創価学会には精神障害が極めて多い」などと極めて猛烈に反対されたことからも推測される。rsd氏は知り合いに精神科医が複数居ること、世話を良くする良い人などから大学で教官をされていた頃、学生の相談係をされていたことは間違いないと推測していた。そして知り合いの精神科医から「創価学会には精神障害が極めて多い」ことを聞いていたのであろう。また、実際に学生の精神障害が創価学会員に非常に多かったものと思われる。筆者が学生部の時も精神障害に苦しむ学生部員が異常なほど非常に多かった。そして大学中退する部員が異常に多かった。それは精神障害のために創価学会に入会した学生部員は皆無に等しかった。両親が部員が幼い頃より創価学会の信仰をしている学生部員がほとんどであった。

 うつ病性障害だけでなく、あらゆる種類の精神障害が多い。急性精神病状態(心因反応)により緊急入院する創価学会員が折伏大行進のときは極めて多かったことを書かれた論文を読んだことを筆者はホームページに書いている。現在は熱烈で長時間の勤行唱題が行わなくなったため、急性精神病状態(心因反応)で緊急入院する創価学会員は極めて少なくなった。筆者も折伏大行進のときに急性精神病状態(心因反応)で入院した経験を話された極めて熱心な創価学会員を実際に知っている。その頃は何人もの創価学会員が急性精神病状態(心因反応)で同じ病院に入院していたと言われていた。

 最近はこの宗教カテの常連のある若い女性が、結婚した先が創価学会であり、創価学会の信仰を始めるとともに幻覚が見えてきた。しかし、創価学会を退会し日蓮正宗法華講に移るとともにその幻覚が消えた例を経験した。すでに統合失調症の初期段階に入っていたのが治癒したのである。こういう例は極めて稀で症例報告ものである。

 自分も含め精神科医のほとんどは創価学会の信仰は決して行うものではないと思っているようである。筆者は少なくとも数年前までは熱心な創価学会員であったことを知る故に誰もそのことは自分には話さない。しかし自分も今まで自分が主治医であり自殺した患者はすべて創価学会員である。   

 これほど創価学会員に精神障害が多い理由は何故か? それは池田大作が招き入れた悪鬼の大集団のためと以前、創価学会内部改革派憂創同盟の人は23年ほど前にそう主張されていた。トップが悪いとその宗教団体に悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文があると言われていた。しかし筆者は日蓮大聖人の御遺文からそれを見付けることができないでいる。おそらく、邇前経に書かれてある御文であろう。

 インターネットの普及がなかったら、末端の創価学会員は創価学会員の精神障害の異常多発を今も知らなかったかも知れない。末端の創価学会員が創価学会員にうつ病性障害やパニック障害が非常に多いと気付かせたのは創価学会ホームページのVOICEという一般の人が投稿できる意見交換カテが大きな役割を果たした。その意見交換カテの多くをうつ病性障害やパニック障害で苦しんでいる学会員で占められていた。それ故にそのカテは「やりました!できました!」という意見、体験しか掲載しなくなり、事実上閉鎖に追い込まれた。

 インターネット上のさまざまな所に創価学会員のうつ病性障害など精神障害に悩む人達の集まるブログ、ホームページが自然にできて、VOICEが事実上の閉鎖に追い込まれてからも、インターネットを行う創価学会員は創価学会にうつ病性障害などの精神障害が異常に多いことを認識せざるを得なかった。また、そのために創価学会員同士のそういうプログは創価学会本部からの強制的な閉鎖命令が来て閉鎖を余儀なくされた。

 命令に従わず、閉鎖しなかったプログも存在する。そのプログは現在も存在していることから、すでに20年近く続いているプログである。そのプログに筆者が「の御本尊」と書き込んだところ、猛烈な反応が来た。の御本尊とはもちろん平成5年から創価学会が下付始めた日寛上人の御本尊のことである。彼らは「の御本尊」という名称を知らなかったのである。彼らは20年近く、うつ病性障害などの精神障害を患ったまま、そのプログで意見交換を行っている。治っている人は皆無に近い。うつ病性障害は精神障害のなかで最も寛解しやすい疾患である。うつ病性障害は放っていても数ヶ月で寛解することが多い精神疾患である。

(精神科の疾患の場合は治癒という言葉は用いず、寛解という言葉を用いる。何故なら、精神科の疾患は、完全に治ることはなく、一生、尾を引くことがほとんどであるからである。すなわち、精神科の病気は再発することが極めて多い故に治癒という言葉は用いられず寛解という言葉を用いる)

 20年ほど前、ドクター部長であった医師が「学会員にうつ病性障害などの精神障害が多くてとても困っている」と自分に話された。それは愚痴のように聞こえた。しかし、そのドクター部長は決して愚痴を言われる人ではない。極めて熱心な熱心すぎる創価学会員であった。

 実際、自分の県の青年部長はパニック障害(うつ病性障害併発と思われる)で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて実家のある地元の県に還り自宅療養となった。自分は非常に懇意にしていた。自分はその頃、創価学会の信仰に命を懸けていた。一緒に反戦の展覧会のパネルを地元の一般の展示する会館に真夏の炎天下に運んだりした。とても良い人であった。今も実家で療養中と聞く。

 創価学会員の子弟に非行に走る子供が非常に多いことも問題になっているが、これは、親が学会活動のため夜遅くまで家に帰らないことが大きな原因とされているが筆者はそうは思わない。親が夜遅くまで家に帰らない処は夜、親が働いている家庭、夜遅くまで親が働いている家庭、他の宗教団体の家庭などたくさん存在する。これは精神障害が異常に多いことと同じく、創価学会内部改革派憂創同盟の人が20年前に述べられたように、池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。

 そして精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは筆者のみではないと思う。これも池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。

 池田大作が亡くなるとともに、その悪鬼の大集団が創価学会から去れば良いが、池田大作否定が徹底的に行われないことには創価学会からその悪鬼の大集団は決して去らないような気がする。

 秋谷元会長が池田大作否定を徹底的に行うことを期待する。そうでないと創価学会の衰退化は明らかである。学会員に不幸なことが起こり続けるからである。創価学会は一弱小宗教団体と化してしまうだろう。

 創価学会の蘇生には池田大作を完全否定し、戸田先生の時代の創価学会に戻す努力をしないと、不可能である。また、現在のの御本尊を回収し、新しく日蓮正宗から御本尊を下付して貰わないことには、創価学会は以前の活力を取り戻すことは不可能である。

 

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さん



貴方は日蓮大聖人が図顕した御本尊や他の歴代法主が書写した御本尊に「一機一縁」と「一閻浮提総与」との差別があるように言っていますが、その考え方は江戸時代中期くらいまでしか遡れない大石寺で生みだされた新しい教義に過ぎません。



江戸時代の宗教政策の一つである本山末寺の制度に呼応して作られた、本山の住職の権限を教化する為の教義に過ぎないのです。

今、本門戒壇大御本尊の真贋問題がクローズアップされていますが、恐らく大石寺にある大御本尊様は後世の贋作でしょう。

 それどころか、その元本尊である日禅授与の御本尊すらも学術的には真偽未決であり、北山本門寺所蔵分はレプリカであることが判明しています。

 今、大石寺にある日禅授与の本尊は明治時代に法道院主管だった大石日応が骨董商から買い取ったもので、流出先は北山本門寺であることが判明しています。

 戒壇本尊の真贋問題が浮上する最中、阿部日顕が大石寺に相伝されている大聖人が弘安三年に図顕した紫辰殿御本尊を急遽、師資相承の御本尊と意義つけを変更した御本尊ですから、学術的には真偽未決の御本尊です。

 大石寺にある日興上人の通称・ナギナタ御本尊は後世の贋作なので、もしも、紫辰殿御本尊が大聖人真筆でなかったら、日蓮正宗には大聖人真筆の「一閻浮提総与」の意義を持つ本尊は一つもないことになるのですよ。

 だから、曼荼羅の物体としての真贋だけを問題にすれば、日蓮正宗はとんでもないインチキ詐欺宗門だということになるのです。

しかし、創価学会出現以降、単なる謳い文句に過ぎなかった広宣流布が現実のものとなり、800万世帯信徒と192カ国の大躍進は、偏に大聖人の佛法を以って人類を救済せんとする創価学会の正しい信心の血脈あったればこそです。

 学会出現までの日蓮正宗は他の日蓮宗や富士門流の連中と聊かも変わらない既成佛教の一つに過ぎなかったのですよ。

 いいですか。御本尊の真贋なんて二の次の問題なんですよ。要は広宣流布する気が有るのか無いのか、という問題です。

 貴方が一頃、信じていた保田妙本寺にせよ、多くの檀家達は自分の魂の平安だけを願った小乗佛教化していますよ。

 正宗だって、妙観講と他の法華講との対立は根深く、同じ法華講でも新参と旧信徒との差別は歴然ですよ。

 今の時代に、万人の平等を土台に大聖人当時の闘いを推進しているのは創価学会だけです。

創価学会の日寛上人書写の御本尊は、あくまでも日寛上人の御本尊を基礎にした真実の日蓮正宗即創価学会の御本尊です。

 あのRSD氏だって、「妙法曼荼羅の物体的側面の真贋問題と、信仰上のこととは別次元」と言ってるでしょ。

 貴方のような異常な人を、まがいなりにも受け入れてくれるのは学会をおいて外にはありません。宗門だって保田だって、所詮は伝統と格式を守るのにきゅうきゅうとしているだけですよ。

 

mifune_0078さん

>宗門だって保田だって、所詮は伝統と格式を守るのにきゅうきゅうとしているだけですよ<

 宗門と保田には伝統と格式があります。創価学会には何もありません。池田大作が勝手に造った単なる新興宗教に過ぎません。現代の新興宗教は鎌倉時代と違って統合失調症の狂人が造ったものがほとんどです。池田大作は明らかに狂人です。

 創価学会は創価学会製のの御本尊すなわち日寛上人の御本尊を「一閻浮提総与の御本尊を書写されたものだから問題ない」といっています。一閻浮提総与の御本尊とは富士大石寺の大御本尊のことです。

 ところが富士大石寺の大御本尊は後世の贋作ということが確定しています。

 ここに創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊の矛盾があります。

 私は富士大石寺の大御本尊は後世の贋作にせよ、そこに日蓮大聖人の魂が宿ったなら本物になると思っています。昭和40年頃までに起こっていた難病の奇跡的治癒および大歓喜は富士大石寺の大御本尊に日蓮大聖人の魂が宿ったことを意味していると思います。

 そしてrsd氏は日寛上人を間違った法主と言っています。

 

mifune_0077さん

IDにて失礼します。



>貴方が一頃、信じていた保田妙本寺にせよ、多くの檀家達は自分の魂の平安だけを願った小乗佛教化していますよ。



>正宗だって、妙観講と他の法華講との対立は根深く、同じ法華講でも新参と旧信徒との差別は歴然ですよ。



>今の時代に、万人の平等を土台に大聖人当時の闘いを推進しているのは創価学会だけです。

 



確かにそうした傾向はあります。しかし、傾向に過ぎません。

 自分は他の理由で創価学会に改革派として戻ってきました。

 日蓮正宗にも保田妙本寺にも民衆救済の意欲のある人は少ないながらもいます。創価学会は昔と異なり民衆救済の意欲のある人は非常に少なくなっています。



もしかしたら現在の選挙一辺倒になっている創価学会よりも日蓮正宗の方が民衆救済の精神があるかも知れません。そして、誰も創価学会の改革を行おうと思う意欲のある人は皆無のようです。

 折伏精神は現在は日蓮正宗の方があります。日蓮正宗はそのためか新参と旧信徒との差別が無くなってきています。

 折伏が大変で「新参と旧信徒との差別」なんて考えている暇が無くなっているのです。地方の各寺院に妙観講が1人2人居て、妙観講に頼り切っているという傾向のある寺院もあります。

 妙観講は各地方の寺院からは歓迎されています。妙観講はほとんどが元創価学会員です。

 創価学会は現在は集まれば世間話ですけど、日蓮正宗は折伏のことです。

 創価学会は選挙と財務のことだけです。

今のままでは創価学会は駄目です。池田大作ファミリー礼賛に聖教新聞は一杯である。「大百蓮華」もそうです。創価学会は改革されなければ駄目なのです。



うつ病性障害を代表とする精神障害の患者の異常発生、これはマスコミが問題視したら創価学会は大打撃を受けます。創価学会の精神障害は治りません。創価学会でない人の精神障害は治ることも多いです。

しかし、マスコミを創価学会が握っているため、マスコミは触れようとしません。マスコミにとって創価学会は巨大な権力であり触れることのできないタブーなのです。交通事故も多すぎます。他にも様々な不幸が創価学会員には多すぎます。日蓮正宗が主張するの御本尊は確かなことと確信しています。

 改革しなければならないのです。これからの創価学会員の幸せのために創価学会は改革が必要です。



池田大作のために破壊された創価学会を戸田先生の時代の正常な創価学会に戻さなければ成りません。



それでないと創価学会員があまりにも可哀相です。創価学会員があまりにも可哀相です。



宿命に喘いでいる創価学会員が多すぎます。今の日寛上人の御本尊が悪いのです。新しい御本尊を配布するべきと思います。日寛上人の御本尊はの御本尊であるという日蓮正宗の主張は正しいです。



池田大作が死ねば池田大作が雪崩れ込ませた悪鬼の集団は創価学会から去ってゆくでしょうか? 簡単には去ってゆかないと思います。



大きな改革が創価学会には必要です。



 創価学会は800万世帯ではありません。800万世帯とは今までに創価学会に入会した数であり、多くが退転し、本当は150万世帯です。公明党の支持率が3%であることがそれを物語っています。650万世帯は御本尊を捨てるかお寺に返還しているのです。192カ国も法螺と思います。

 創価学会の出版物などは嘘で満ちています。これは池田大作が悪いのです。正常化しなければいけないのです。

 池田大作のゴーストライター軍団のことは知っていますか??知らない無知な創価学会員が余りにも多いです。

「人間革命」を池田大作が寝る間を惜しんで一日2、3時間の睡眠で書いたと信じている学会員が余りにも多い。池田大作は一日10時間は寝ているのです。これは裁判によって証明されています。

 池田大作は聖教新聞の寸鉄しか書かない(書けない)ことは有名です。

 池田大作が勤行を若い頃からしなくなっていることは知っていますか?

 池田大作は大川隆法と同じように信仰心は全くないのです。創価学会の信仰をビジネスとしているだけです。池田大作が勤行をしないことは月刊ペン事件の裁判の時に明らかになりました。

 池田大作のメダル漁りを弁明できますか??池田家の海外の豪華絢爛な別荘のことを弁明できますか??池田家は海外に古城を中心として6兆円を超す不動産を蓄えていること弁明できますか??

 そして信仰心のある人は高齢化しており、改革は不可能に近いのです。

 信仰強い人がいるかと思えば、池田大作を神として崇めています。

 自分も諦めかけているほどです。同志が居ないのです。創価学会は改革不可能で崩壊するでしょう。

 

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 昭和55年から平成2年までは宗門との間は蜜月期間でありましたが、この間に富士大石寺および日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はたくさん(何万人)居ます。

 近いうちに宗門から離れて独立することは学会の首脳部は知っていたことです。首脳部だけでなく、副会長クラスはみんな知っていたのではとも思われます。支部長クラスでさえ、分かっていた人はかなり多かったのではないかと思います。

 その蜜月期間である平成元年頃に自分は頻繁にお寺へ行っていたのですが、学生部の上級幹部から「お寺には行くな!」と言われました。

 既にその頃(平成元年)には宗門からの離脱は創価学会の決定事項であり、上級幹部は知っていたようです。

 考えるに昭和60年頃にもお寺を敵対視する傾向がありました。

 つまり、この間に富士大石寺や日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はどうなるのでしょうか??

 つまり、騙されたと言うことでしょうか??

 自分の知人は富士大石寺にお墓を造ったにも拘わらず、創価学会のお墓を90万円出して購入し、御墓参りにも行けずに、宗門に変わりたいが、創価学会の虐めというか暴虐が恐くて替われないと嘆いています。

 その購入した創価学会のお墓はこの前、見に行ったら、野良犬がたくさん居て、荒れ果てていて、とてもこんな処には埋葬できないと嘆いていました。創価学会のお墓は野良犬の糞だらけだったと言っていました。それも高速道路で10時間のお墓です。ほとんど、どこのお墓も空だったと嘆いていました。誰もこんな処には埋葬しないだろう、騙された、と言っていました。

 池田大作が亡くなった後の創価学会の様子を見て、宗門に替わるか替わらないかを決めると言っています。

 こういう人は全国に何万人といるはずです。

 また、自分の知っている日蓮正宗のお寺の住職は御墓参りに来た人を狙って折伏し、月3世帯以上の折伏をずっと続けています。すなわち、創価学会から日蓮正宗への移転者を月3世帯以上は続けています。

 納得のいく説明をお願いします。

 

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 生きることが楽しくなる

      

 触らぬ神に祟り無し、と言うように霊媒体質の人は宗教には注意するべきである。特に悪い宗教には注意するべきである。拝まずに、その近くに行くだけで感応してしまうことが良くある。

 00さんの場合は、仏壇に向かって祈っていると「煙が見えた、光が見えた」これは低級霊の仕業と一般に言われています。創価学会のウンチ御本尊すなわち日寛上人の御本尊には低級霊が付いていて拝む人をうつ病性障害などの精神障害に罹患させます。

 宗教とは毒にも薬にもなります。狂信は一般に毒になります。しかし常識的に信仰を行えば、その人の心の支えになっていることも多くあります。厳しい現実を元気に生き抜く創価学会員を今までに多数見てきました。しかし、創価学会の信仰をしたために病気になり苦しんでいる人、死んだ人もたくさん見てきました。

 毒にも薬にもなるから悩むのです。カルトと一般に言われている教団は害の方が多く益は少ないのが一般的ですが、これにも例外があって、カルトと言われる信仰が厳しい現実を生き抜く心の支えになっている場合も多くあります。カルトと言われる信仰がその人の心の支えになって、他の人たちから非常に慕われている例も多数見て来ました。

 すなわち、薬になるように巧く調剤することが大事ということです。

 僕は一度、保田妙本寺を悪霊の館と言いました。それを激しく批難する保田妙本寺の信徒に呆れ返りました。悪霊の館と言われたらそう言われないように反省することです。侘びろと、そう言った人を非難することは日蓮大聖人は喜ばれないと思います。現在の保田妙本寺には広宣流布の息吹が感じられないのです。だから悪霊の館と言ったのです。保田妙本寺の信徒達も広宣流布を目指して信仰するべきです。自分は保田妙本寺の信徒達が何のために信仰しているのか理解できないのが現状なのです。自分自身のためだけに信仰しているとしか思えないのです。

 自分は創価学会で信仰している時、創価学会を「悪霊の館」と知人から言われました。自分は何故、そう言われたかを反省していました。

 そして改革を目指しました。悪い所を改めるように改革を目指しました。しかし、頭の固い上層部は改める様子は全く感じられませんでした。それで創価学会内部改革派憂創同盟に入ろうと思ったのです。

 何のために勤行唱題するか? それがその人の心の支えになるならば勤行唱題したら良い。それがその人の心の負担になるだけならしない方が良い。

 自分は勤行唱題が心の支えになるけれど、負担にもなって、それで悩んでいます。中庸で妥協することが大事だと思います。僕の場合、勤行唱題が朝晩、ほとんど読経だけで済ませています。唱題は3分もするでしょうか? それで朝は25分、晩は15分しか勤行唱題にかかりません。

 勤行唱題すると元気になります。それだから勤行唱題をするのです。恐いものがなくなります。不安が吹っ飛びます。一日一日が楽しくなります。生きるのが楽しくなります。苦しいはずなのに楽しくなります。

 しかし、当直の時の3日間と、家にいる時は家族がたまたま出て行った時しかできないのです。

 中庸、これが生きる上で非常に大事なことだと思います。

 

                      (完)

 

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 創価学会内部改革派は創価学会より池田大作の悪を取り除くことを目的としています。

 トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。

 増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。

 戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。

 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。

 その一つがうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。

 うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。

 それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。

 それは、ただ、インターネットの普及によって、うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。

 創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。平成になってからではありません。

 文献的には昭和50年頃の「精神医学」という精神医学専門雑誌に論文が載っており、それを自分は読みました。

 しかし、昭和50年以降は、創価学会のマスコミ支配というか、創価学会を悪く扱う論文は決して掲載されなくなりました。

 東京では国立図書館へ行けば読むことができると思います。

 地方では医学部の図書館へ行ってもなかなか昔の精神医学専門雑誌は置いていません。

 大学病院の図書館に行かなければ置いていないと思います。

 自分が見てきた限り、少なくとも日蓮正宗法華講にはうつ病性障害など精神障害の異常多発はありませんでした。

 しかし、保田妙本寺の信仰を始めて5日目に自分のうつ病性障害は4年半ぶりに再燃しました。そのため自分は保田妙本寺を否定しています。日蓮正宗法華講の時および創価学会内部改革派のときが自分は一番調子が良かった。4年半前に創価学会内部改革派と名乗り始めるとともに10年来のうつ病性障害は劇的に寛解していました。

 江戸時代に質に出され質流れしたときに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の生命は去られたのだと思うようになりました。

 その悪鬼を追い出すためには池田大作の否定、池田大作の悪を一般の創価学会員に知らしめることと思います。それを秋谷会長が中心になって行ってくれることを期待しています。聖教新聞に池田大作の間違いを1面から書き連ねることです。そうしないことには創価学会は衰亡していくより他に道はありません。

 創価学会が人類を救う団体となるためには池田大作を完全否定することです。そうすると創価学会は蘇生するでしょう。

 そしてもう一つ、御本尊の問題がありますが、現状のままで良いのかも知れません。

 しかし、日蓮正宗法華講の御本尊には目が醒めるほどの力があります。実家の日達上人の御本尊には目が醒めるほどの力があります。

 御本尊をこのまま日寛上人の御本尊にしていて良いかどうかは、非常に議論するべきことと思います。

 自分も小学3年の頃から勤行唱題しています。自分の場合は自分から勤行唱題するようになりました。家は貧乏のどん底でありましたが、退転状態に近かったのです。

 厳しい少年時代を実家の日達上人の御本尊様と生き抜いてきた思い出があります。

 日蓮正宗には日蓮大聖人の命が流れていると考えるより他に方法はないと思います。

 教義などは後世の作り物としても、日蓮正宗には日蓮大聖人の命が存在していると思います。

 日蓮正宗には池田大作のような大悪党は存在しません。池田大作は重症の人格障害患者です。軽症の妄想型統合失調症なのかも知れません。   最近、池田大作には脳腫瘍が発見されたと週刊誌に書かれてありましたが良性の脳腫瘍であり、池田大作は器質性の精神疾患であった可能性が高いです。

 教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義とは信徒を隷属させるための道具に過ぎません。教義は捨てても良いのです。教義は時代とともに変遷してゆくべきものと思います。

 創価学会は池田大作の死とともに大変革が始まらなければなりません。池田大作によってねじ曲げられた創価学会を正しい信仰団体に蘇生させてゆくことです。

 民衆救済という日蓮大聖人の御精神を受け継いで、苦悩する人々を本当に救ってゆける信仰団体に蘇生させるべきです。

 日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱が全てと思います。

 

     (完)

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 アメリカのジョージ・ウイリアムス理事長が創価学会を辞め法華講に入ったと聞きました。信じられないことですが、詳しいこと、お教え下さい。命を賭して単身アメリカに広宣流布のために渡られた人です。私はとても尊敬していました。アメリカへと向かう飛行機内で父親が死亡した知らせを聞かれたと「人間革命」には書かれてありました。(現在の「人間革命」には、そのことが省かれてある??)

 ウイリアムス理事長は池田大作の子息をアメリカの大学へ入学させるように命令されたが、アメリカでは池田大作は非常に悪く思われているため(ドイツ、フランス、カナダ、オーストリアなど先進諸国では池田大作は極めて危険なカルトの親分として非常に悪く思われている。統一協会の文鮮明と全く同じである。ただ貧しい発展途上国がお金欲しさに池田大作に媚びを売るだけである)入学させる大学を見つけることができず(第一庶務との連絡不徹底があったとも言われる)、そのために池田大作から激しく総括され、池田大作の本性を見、法華講に入ったと聞く。その激しい総括は数年にも及んだという。その数年にも亘る狂気じみた総括のためウイリアムス理事長は心身的にも大変疲弊し尽くしたと言われる。

 アメリカではそのために法華講が大きな勢力を持っている。宗門と創価学会が同勢力を持っていると言われる。アメリカに創価学会の会館は多数あるが、使われずにいるところが多いという。たとえば池田大作はハーバード大学で2回講演した(かなり高額のお金を積んで根回しをして講演を行うことができるようにした)が博士号は貰っていない。アメリカの他の有名大学からも博士号を貰っていない。貧乏な大学からは博士号を貰っている。その講演のとき、池田大作は原稿のみを見て喋っていた。その原稿は池田大作のゴーストライター軍団が造ったものである。だから池田大作は内容も分からずに喋っていたことになる。内容も分からないから前を見る余裕も無かったのである。

 

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march 6,2011

 池田大作の勲章漁りを弁明できる人がいますか?

 一人としていないでしょう。

 池田大作はそういう人間なのである。人間の屑の屑である。

 池田大作は文鮮明と非常に似ている。

 統一協会の行っていることと創価学会の行っていることは酷似している。

 ブラジルの銀行に多くの金を預け、麻薬取引の資金源としている。

 何故、ブラジルの銀行に預けるのか? 麻薬取引の資金源として多くの利子を貰うためだ。

 創価学会が麻薬取引の資金源となっていることは本当のことだ。

 首脳陣は法のためなら何をしても良いと考えているらしい。

 法のためなら麻薬取引の援助をしても良いと考えているらしい。

 創価学会は10兆円の資産を持っている。池田大作は2兆円の資産を個人名義として持っている。

 日本の銀行に預けても利子は僅かであるし、マスコミから叩かれる。だからブラジルの銀行に預ける。

 これを麻薬取引の資金源として使い、儲けることは正義と考えているらしい。

 ブラジルの銀行に預けることは麻薬取引の資金源にして多くの対価を貰うことに等しいことは常識となっている。

 統一協会の文鮮明はブラジルの銀行に預けることによって麻薬取引の援助をして多くの対価を得ていることは良く知られていることである。

 全く同じことを池田大作は行っているのである。

 文鮮明と池田大作は非常によく似ているのである。

 目的のためなら手段を選ばないのである。

 池田大作のブラジルの銀行に預金している金は麻薬取引に使われ、大きな利子を得ている。これはCIAが突き止めたことである。日本では創価学会の言論統制があるから知る人は少ないが、欧米では広く知れ渡っている。それ故に、ウイリアムス理事長が、池田大作の子息の入学できる大学をアメリカで見つけることができなかったのである。

 日本人は知らないようだが、池田大作は統一協会の文鮮明よりも欧米では悪く思われている。悪の枢軸とまで言われている。世界一の悪人と言われている。池田大作が死ねば欧米では花火が上がるかも知れない。

 誰か弁明のできる人はいますか?

 

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    出世の本懐

 

 

 本門戒壇の大御本尊が大聖人出世の本懐であることの文証としては、弘安二年十月一日の『聖人御難事』に、

 「此の法門申しはじめて今に二十七年、弘安二年太歳己卯なり。

 仏は四十余年、天台大師は三十余年、伝教大師は二十余年に、出世の本懐を遂げ給ふ。其の中の大難申す計りなし。先々に申すがごとし。余は二十七年なり。其の間の大難は各々かつしろしめせり」とある。

 古来、これに疑難をなす妄弁者共は、「これは立宗以来、二十七年が経った、という年月の経過を述べたにすぎない」だとか「立宗以来、二十七年間にわたり大難を受けた、ということを述べたもの」などと言って、涼しい顔をしている。

 この御文は、三国四師(インド・中国・日本の三国に、釈尊・天台・伝教・大聖人という四人の法華経の行者がいること)の関係において、まず前に、三師が出世の本懐を遂げるまでの年数「四十余年」「三十余年」「二十余年」と、そこに至るまでにはいずれも大難があったことを挙げられ、次に、それと対比する形で、日蓮大聖人の場合の年数は「二十七年」で、それまでの間にはやはり大難があったことを述べられているのである。

「余は二十七年なり」とは、語の重複を避けて省略されているものの、理の指し示すところ、「余は二十七年にして出世の本懐を遂ぐるなり」の意であることは、誰の目にも明らかであろう。

 これを、妄弁者らのごとく読むとすれば、わざわざ前文に、三国四師の出世の本懐までの年数を挙げられた理由がなくなってしまい、文意が支離滅裂となってしまう。むりな曲解は禁物である。

 大聖人は、この時期(弘安二年十月一日の近辺)に出世の本懐を遂げられたことになるが、それは具体的に何を指しているのか?

 その脇書に「本門戒壇」とお認めがあり、かつ堅牢な楠板をもって建立された(御筆御本尊のうち板御本尊はただ一体である)、

 弘安二年十月十二日の大御本尊以外に、出世の本懐と認められる御本尊はない。

 このことは日興上人から日目上人への譲り状である『日興跡条々事』に

 「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊は、日目に之を相伝す」

と示されることからも裏付けられる。

 すなわち、大聖人出世の本懐たる弘安二年の大御本尊は、唯授一人相承に伴い、第二祖日興上人に授与され、さらに第三祖日目上人へと伝わったのである。

 以上のように、本門戒壇大御本尊についての大聖人・日興上人の御文証は、天日を仰ぐがごとく明らかであって、否定のしようがない。大石寺の本門戒壇の大御本尊以外に、大聖人「出世の本懐」も「日興が身に宛て給はる所の弘安二年の大御本尊」もありえないのである。

「そのような重大意義をもつ本尊のことを、五老僧が誰一人として知らず、一言も書き残していない」との疑難だが、そもそも、「天台沙門」を自認して、釈尊一体仏の像に執着したり、大聖人御筆の御本尊を死人と共に埋葬してしまうような五老方が、御本尊の意義、本懐中の本懐というべき大御本尊の重大意義を、気付けるわけがない。

 それが理解できるような方々であったら、邪宗謗法化して、日興上人から厳しく破折されることになどならなかったであろう。

 しかしながら、一方、日興上人のもとで四年間を身延で共に過ごした民部日向は、日興上人の身延離山後の正安二年十二月、自ら板本尊を造立している。

 大聖人の法義に暗い五老でも、大聖人の直弟である以上、自ら全くの新義を作り出すことはありえないから、これは、身延山久遠寺の本堂に安置された本門戒壇大御本尊を拝していた日向が、大御本尊を真似て板本尊造立に及んだ、と考えるほかはない。

 富士大石寺は始めの頃はあまりにも小さな寺であったためか、大御本尊を盗まれることを恐れて隠していたのではないかと思われる。

 それとも大御本尊は広宣流布の暁に公開されるものと口伝されていたのかも知れない。

 それとも口伝だけによって伝えられ秘密にされていたのかも知れない。

 150年経ってから公開することになっていたのかも知れない。

 そして、大御本尊が後世の偽作であろうと、そこに日蓮大聖人の魂が宿ったなら本物になる。

 

 ーーーこれは前回、質問に出して全く反論の無かった物です。言い掛かりだけがあった。論拠もない反論は無効です。誰も反論できないだろう。

 

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 日蓮大聖人の魂は富士大石寺の大御本尊に存在する。たしかに富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られたものであろう。しかし日蓮正宗の大御本尊そして御本尊はたしかに偉大な力を持つことはたくさんの人が認識している。

 日蓮大聖人の魂は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には無い。今は悪霊が棲み着いている。これは筆者が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かい遙拝勤行を始めて4日後にうつ病性障害が4年半ぶりに再燃したことからも言える。4年半、うつ病性障害の再燃の気配は全くなく絶好調であった。うつ病性障害の苦しさは経験した人でないと分からないであろう。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の魂は江戸時代に質に出され質流れしたときに去られたと考えて良い。そうして富士大石寺の大御本尊に引っ越されたのだ。

 宗教とは人智を越えた所にある。誰にも分からない人智を越えた所にある。宗教とは人智を大きくかけ離れた所にある。

 

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  何故、池田大作が政権与党に入りたがるか、本当の理由

 インターネットを詳しく検索するにつれ分かってきたことがある。

 何故、池田大作が政権与党にあれほど入りたがるのかの本当に理由が分かった。

 英文も含めて詳しく検索した。

 英語は苦手であるが読むことはどうにかできる。

 脳外科では毎週、英文論文の抄読会が開かれていた。

 日本語に訳されるまでに時間がかかるから早く世界の最先端の技術や意見を取り入れるためだ。

 その英文の抄読会が自分には一番大変だった。夜遅くまでの仕事よりも大変だった。朝から夕方までの手術よりも大変だった。

 池田大作を酷く悪く書いてある記事は訳されないか消されているらしい。

 激しい言論統制が日本では創価学会により行われているからだ。

 池田大作は欧米からは統一協会の文鮮明以上に悪く思われている。

 世界一の悪者と思われている。

 欧米の創価学会員はそれ故に海外では非常に肩身の狭い思いをしている。

 池田大作は文鮮明以上にCIAから狙われているからだ。

 CIAは池田大作を逮捕したがっている。

 それ故に政権与党に入って逮捕を逃れようとしていたのだ。

 池田大作は麻薬取引に大量の金を使っていた。

 ブラジルというインフレの酷い国に何故、銀行預金するのかが分かった。

 

 ここまで書けば分かるだろう。

 池田大作は欧米では悪の枢軸の第1位にランクされている。

 文鮮明どころではない。

 文鮮明は3位以下である。

 その豊富な資金源により、世界一の悪の枢軸となっている。

 金正日よりも悪く思われている記事もある。

 その豊富な資金源はCIAにとって脅威だからである。

 それだからウイリアムス理事長が池田大作の子息の入学できる大学をアメリカで探すことができなかったのだ。

 アメリカならばお金をたくさん出せば大学は歓迎して入学させてくれる。

 それができなかった謎がやっと分かった。

 

 これはライフゼロを覚悟で書いている。

 やがて削除隊は逮捕されるだろう。

 水面下で行われている創価学会パッシングに気付いていないようだ。

 Xデーは近いのです。Xデーのときに創価学会パッシングは表面に出る。

 削除隊の大量逮捕が行われる。

 それまでに政権与党に入ろうと公明党は必死でもがいている。

 Xデーのとき、池田大作のブラジルに預金している金はCIAにより凍結される可能性が高い。

 

 このように池田大作はパナマのノリエガよりもCIAに狙われていた。

 CIAは池田大作を逮捕して監獄に永久に投獄したがっていた。

 しかし、池田大作の死は近い。

 逮捕せずとも近いうちに死ぬ。もしかしたら、もう死んでいるのかも知れない。

 信濃町の警備は男子部は知らなかっただろうがCIAを警戒しての物だったらしい。

 男子部はただ日本の右翼などから池田大作を守るためと思って警戒していたらしい。

 そういえば信濃町には西欧人の男性が良く歩いていると聞いていた。

 その謎がやっと解けた。

 

 創価学会員は早く日蓮正宗に入らないと大変なことになる。

 公明党がXデーまでに政権与党に入れるか際どい所のようだ。

 公明党がXデーまでに政権与党に入れなければ創価学会員は危ない。

 創価学会パッシングは水面下で大きく進んでいる。

 信じられないほどの創価学会パッシングがCIAからアメリカ政権を通じて行われる。

 民主主義国家で言論の自由を奪ってきた創価学会が受ける罰と思って良い。

 余計なことまで書いてしまった。

 

 とにかく早く創価学会から脱会することが身のためである。

 そうして日蓮正宗に入ることだ。

 そうしないと創価学会パッシングを受けることになる。

 民主主義国家でこういうことが行われるとは信じられないことが行われる。

 ここまでにしておこう。

 では、このテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。ジューッ。

 

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の御本尊に祈って、あなたは本当に以前、感じていた歓喜・生命の躍動、南無__は歓喜の中の大歓喜なり、となりますか?

 自分は以前の日達上人の御本尊に祈ったときと、平成五年から配布始めた日寛上人のの御本尊に祈ったときとでは全然違います。

の御本尊に祈っているときは勤行唱題をしたという自己満足感しか得られません。

 日達上人の御本尊に祈ったときは大歓喜が湧きます。

 自分の実家は日達上人の御本尊なのです。

の御本尊に祈るより、大石寺の方角へ向かって勤行唱題した方がずっと歓喜が湧きます。

の御本尊に祈っても紙に祈っているようで歓喜は湧きません。そして運命は下降線を辿ることにも気がつきました。

 これが自分が創価学会を疑い始めた一つの大きな理由です。

 これは自分だけでしょうか??

 

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 これらの圧倒的な資金力によって、国内にとどまらず、海外でも多くの不動産が購入されているため、時に創価学会は海外メディアを賑わせることもある。

 イギリスでは、88年に「タブロー・コート」という古城を購入して、タイム誌に、

<創価学会がチユーダー王朝の様式の城を600万ボンドで買い取った>

と痛烈な批判記事を掲載され、フランスでも複数の城を買収して話題を呼んだ。

 その資金は国内はおろか海外でも圧倒的な力を発揮しているのである。

 北野弘久・日本大学法学部名誉教授(税法)は、こう指摘する。

「海外の例を見ても、先進諸国の中で宗教法人を含む公益法人に対して、日本ほど税金面で優遇しているところはありません。アメリカの例が分かりやすいのですが、まず宗教法人の収益事業所得については日本のような優遇措置はなく、一般の会社と同じ法人税率で課税されます。さらには、宗教法人であっても、課税当局はその活動の実態を常に調査しており、組織的な政治活動や営利活動をしていることが分かれば個別に宗教団体としての免税特権を剥奪されてしまうのです。アメリカでは、ある宗教団体が組織的な政治活動をしていたために宗教団体としての免税特権を剥奪された例も過去にあります。つまり、アメリカのような基準で考えれば、創価学会のように宗教団体が巨額な資産を形成することはできないのです」

 

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 実は、創価学会(創価学会インターナショナルフランス)は、9512月にフランス国民議会に、「カルト(セクト)」と報告されている。

 議会に提出された「セクト調査委員会報告書」 の基準には、

 多少を問わず反社会的な教説?・公共秩序の攪乱?・多くの裁判沙汰等が、カルトの定義づけとして用いられている。

 これまで述べてきたように創価学会ほど「裁判沙汰」 に追われる教団は、ほかに例を見ない。この定義に従うなら、やはりカルトと見られても仕方があるまい。

 彼らは、この報告書が出る前にフランスで14件の訴訟を起こしている。

 パリ在住のジャーナリスト・広岡裕児氏がいう。「そのすべてがメディアを相手にした名誉毀損訴訟です。このうち確認できた13件の確定判決で見ると、学会側は勝訴が7、敗訴が5、不受理(時効)が1となっています。しかし、勝訴のうち3件も、勝訴とはいえ賠償額がわずか1フランというものなんです。フランスの名誉毀損訴訟では、メディア側に一方的に証拠の提出が求められ、そのためメディア側敗訴のケースが多い。しかし、学会側はそれでも裁判の勝率は、晶尻目に見て5割そこそこです。ところが、創価学会系雑誌は、これを勝ち続けているかのように書いています」

 どこの国でも、この団体はやることが同じなのだ。

 裁判記録を繙けば、誰にでも嘘と分かるにもかかわらず、「百戦百勝」を、彼らは連呼するのである。

 それはそうだろう。彼らにとって、裁判での勝利は冒頭に触れた通り、絶対的な拠り所をのである。裁判で負けが込んでいることなどが学会員に知れたら、それこそ「存立基盤」が揺らぎかねない。

 

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 何のための選挙なのか? 単に池田大作の醜い野望ではないか? 

 選挙が広宣流布を妨げた。政界進出を行わなかったなら、創価学会は現在の二倍以上の規模になっていたと思われる。政界進出が広宣流布を妨げた。

 政界に進出しなかったら、政党は大票田である創価学会を味方に付けようとして創価学会に媚びていたはずである。池田大作の最大の失敗は政界に進出したことと言えよう。

 

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 日蓮正宗法華講に属さずとも一人で大石寺の大御本尊に向かい勤行唱題を行ってゆくことは可能でしょうか? 心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。

 もう一度書きます。心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。

 現在、自分は、それを選択するを得ない極めて厳しい局面に立たされています。現在こそ、隠れ法華講員で済ませていますが、隠れが何時まで成功するか極めて難しいと思われます。お寺に入るところを創価学会員に見つかったら最後です。

 隠れて遙拝勤行するのも何時見つかるか危ないところです。日蓮正宗の経本を入れた袋を何時見つかるか危ないところです。

 女房の一族は狂信的な池田教の信者で、他の人を折伏することはできますが、女房およびその一族を折伏することは不可能に近いことです。

 女房はどうでも良いですけど、2歳と4歳の子供がいます。2歳と4歳の子供が大切です。

 同じようなことを質問しているかも知れませんが、それほど深刻な問題なのです。

 遙拝勤行を見つかっても、日蓮正宗の経本を見つかっても「一人で信心しており、お寺(日蓮正宗)とは関係ない」と言えば大事には至らないと思われます。

 一人法華講を選択せざるを得ない厳しい状況です。

 一人での信仰は広宣流布を無視した良くない卑怯な方法でしょうか?

(補足)五時八教判などへの疑念は、勤行するのと勤行しないのとでは、この信仰を続けるのと続けないのとでは、全然違うため、また「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」があるため、そんなのはどうでもいいことだ、その当時の仏教界の通説であった、信仰は理屈ではない、と思っています。

(再補足)

これは1年ほど前に書いたものです。今はポルシェが目立ったのか知れてしまい、本部長から「お酒を飲もう」と誘われて「何故なのかな?」と思ったら、知れてしまっていて、もう4ヶ月近く、お寺に行っていません。

 

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  創価学会の精神障害などの異常多発について

 

 選挙運動、新聞啓蒙などの心理的圧迫のためという安易な意見が多いが、そういう安易な意見では済まされない異常多発であることに気付いて貰いたい。

 活動をする大人だけの多発ではない。大人は比較的少ないと言って良い。むしろ、その創価学会員の子弟に異常多発している。

 児童相談所の多くを創価学会員の子弟が占めることを知っている人は少ないであろう。しかし、日本全国の児童相談所、心理研究所の75%以上を創価学会員の子弟で占めている。これは上記の説明では説明不可能である。創価学会員以外の精神障害の患者は治ってゆくが創価学会員の患者は治らないから、そういう高い比率になるのである。

 日蓮正宗法華講の主張する偽御本尊説でも説明が不十分である。何故なら、創価学会員の精神障害などの異常多発は少なくとも昭和40年代中頃には既に始まっていたからである。しかし、日寛上人の御本尊に換えられてから発症が更に多くなった感覚はする。とくにうつ病性障害が激増したように思える。

 しかし、日寛上人の御本尊に換えられる以前から創価学会員にはうつ病性障害を始めとする精神障害が異常に多発していた。ただ、インターネットの普及がなかったから末端の会員には知られないでいたのであろう。自分の知るドクター部長をされていた医師はずっと以前からうつ病性障害など精神障害が創価学会員に異常多発していたと言う。その医師が医師になってから会員の精神障害の相談が非常に多くあり、そのことに悩んでいたと言われる。また、それは精神医学専門雑誌を大きな図書館で詳しく調べても知ることができるであろう。

 これはrsd氏が筆者が創価学会に戻ると言うと「創価学会には精神障害が極めて多い」などと極めて猛烈に反対されたことからも推測される。rsd氏は知り合いに精神科医が複数居ること、世話を良くする良い人などから大学で教官をされていた頃、学生の相談係をされていたことは間違いないと推測していた。そして知り合いの精神科医から「創価学会には精神障害が極めて多い」ことを聞いていたのであろう。また、実際に学生の精神障害が創価学会員に非常に多かったものと思われる。筆者が学生部の時も精神障害に苦しむ学生部員が異常なほど非常に多かった。そして大学中退する部員が異常に多かった。それは精神障害のために創価学会に入会した学生部員は皆無に等しかった。両親が部員が幼い頃より創価学会の信仰をしている学生部員がほとんどであった。

 うつ病性障害だけでなく、あらゆる種類の精神障害が多い。急性精神病状態(心因反応)により緊急入院する創価学会員が折伏大行進のときは極めて多かったことを書かれた論文を読んだことを筆者はホームページに書いている。現在は熱烈で長時間の勤行唱題が行わなくなったため、急性精神病状態(心因反応)で緊急入院する創価学会員は極めて少なくなった。筆者も折伏大行進のときに急性精神病状態(心因反応)で入院した経験を話された極めて熱心な創価学会員を実際に知っている。その頃は何人もの創価学会員が急性精神病状態(心因反応)で同じ病院に入院していたと言われていた。

 最近はある若い女性が、結婚した先が創価学会であり、創価学会の信仰を始めるとともに幻覚が見えてきた。しかし、創価学会を退会し日蓮正宗法華講に移るとともにその幻覚が消えた例を経験した。すでに統合失調症の初期段階に入っていたのが治癒したのである。こういう例は極めて稀で症例報告ものである。

 自分も含め精神科医のほとんどは創価学会の信仰は行うものではないと思っているようである。筆者は少なくとも数年前までは熱心な創価学会員であったことを知る故に誰もそのことは自分には話さない。しかし自分も今まで自分が主治医であったが自殺した患者はすべて創価学会員である。

 これほど創価学会員に精神障害が多い理由は何故か? それは池田大作が招き入れた悪鬼の大集団のためと以前、創価学会内部改革派憂創同盟の人は20年ほど前にそう言われていた。トップが悪いとその宗教団体に悪鬼が雪崩れ込んでくるという御文があると言われていた。しかし筆者は日蓮大聖人の御遺文からそれを見付けることができないでいる。おそらく、邇前経に書かれてある御文であろう。

 インターネットの普及がなかったら、末端の創価学会員は創価学会員の精神障害の異常多発を今も知らなかったかも知れない。末端の創価学会員が創価学会員にうつ病性障害やパニック障害が非常に多いと気付かせたのは創価学会ホームページのVOICEという一般の人が投稿できる意見交換カテが大きな役割を果たした。その意見交換カテの多くをうつ病性障害やパニック障害で苦しんでいる学会員で占められていた。それ故にそのカテは「やりました!できました!」という意見、体験しか掲載しなくなり、事実上閉鎖に追い込まれた。

 インターネット上のさまざまな所に創価学会員のうつ病性障害など精神障害に悩む人達の集まるブログ、ホームページが自然にできて、VOICEが事実上の閉鎖に追い込まれてからも、インターネットを行う創価学会員は創価学会にうつ病性障害などの精神障害が異常に多いことを認識せざるを得なかった。また、そのために創価学会員同士のそういうプログは創価学会本部からの強制的な閉鎖命令が来て閉鎖を余儀なくされた。

 命令に従わず、閉鎖しなかったプログも存在する。そのプログは現在も存在していることから、すでに20年近く続いているプログである。そのプログに筆者が「の御本尊」と書き込んだところ、猛烈な反応が来た。の御本尊とはもちろん平成5年から創価学会が下付始めた日寛上人の御本尊のことである。彼らは「の御本尊」という名称を知らなかったのである。彼らは20年近く、うつ病性障害などの精神障害を患ったまま、そのプログで意見交換を行っている。治っている人は皆無に近い。うつ病性障害は精神障害のなかで最も寛解しやすい疾患である。うつ病性障害は放っていても数ヶ月で寛解することが多い精神疾患である。

(精神科の疾患の場合は治癒という言葉は用いず、寛解という言葉を用いる。何故なら、精神科の疾患は、完全に治ることはなく、一生、尾を引くことがほとんどであるからである。すなわち、精神科の病気は再発することが極めて多い故に治癒という言葉は用いられず寛解という言葉を用いる)

 20年ほど前、ドクター部長であった医師が「学会員にうつ病性障害などの精神障害が多くてとても困っている」と自分に話された。それは愚痴のように聞こえた。しかし、そのドクター部長は決して愚痴を言われる人ではない。極めて熱心な熱心すぎる創価学会員であった。

 実際、自分の県の青年部長はパニック障害(うつ病性障害併発と思われる)で倒れ、創価学会会館勤務を辞めて実家のある地元の県に還り自宅療養となった。自分は非常に懇意にしていた。自分はその頃、創価学会の信仰に命を懸けていた。一緒に反戦の展覧会のパネルを地元の一般の展示する会館に真夏の炎天下に運んだりした。とても良い人であった。今も実家で療養中と聞く。

 創価学会員の子弟に非行に走る子供が非常に多いことも問題になっているが、これは、親が学会活動のため夜遅くまで家に帰らないことが大きな原因とされているが筆者はそうは思わない。親が夜遅くまで家に帰らない処は夜、親が働いている家庭、夜遅くまで親が働いている家庭、他の宗教団体の家庭などたくさん存在する。これは精神障害が異常に多いことと同じく、創価学会内部改革派憂創同盟の人が20年前に述べられたように、池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。

 そして精神障害だけでなく、他の病気で悩む創価学会員の子弟も極めて多過ぎることに気付いているのは筆者のみではないと思う。これも池田大作が招き入れた大量の悪鬼の集団のためと説明するほかに方法はないと思う。

 池田大作が亡くなるとともに、その悪鬼の大集団が創価学会から去れば良いが、池田大作否定が徹底的に行われないことには創価学会からその悪鬼の大集団は決して去らないような気がする。

 秋谷会長が池田大作否定を徹底的に行うことを期待する。そうでないと創価学会の衰退化は明らかである。学会員に不幸なことが起こり続けるからである。創価学会は一弱小宗教団体と化してしまうだろう。

 創価学会の蘇生には池田大作を完全否定し、戸田先生の時代の創価学会に戻す努力をしないと、不可能である。また、現在のの御本尊を回収し、新しく日蓮正宗から御本尊を下付して貰わないことには、創価学会は以前の活力を取り戻すことは不可能である。

 家の女房は自分が過労死寸前まで働いて稼いだ金を全て財務してしまいます。離婚したいけど子供を自分の親が溺愛していますので離婚できません。

 創価学会は完全なカルトです。

 自分は働く意欲を失いかけています。働くのが馬鹿らしくなっています。

 女房の一族はみんな狂信的な創価学会で貯金を全部財務してしまうのです。

 それもあって自分は創価学会改革運動を懸命に行っているのです。こんなことしないで、のんびりしていたいのだけど。

 マシュマロ姫は自分と全く考えが同じですからもっともっと頑張って貰いたい。冷蔵庫の中に入らなければ腐ってしまうと何回もアドバイスしたけど入らないのでマシュマロ姫になってしまいました。マシュマロ姫、頑張ってください。もっともっと頑張ってください。影ながら応援します。

 3日連続の当直で疲れ果てています。昨日は2時間しか眠れませんでした。

 

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 警視庁長官御中

 

 池田大作の死ぬ日、すなわちXデーが近づいていますが、Xデーに創価学会青年部が一斉武装蜂起を起こす危険性があります。これは杞憂ではありません。幼い頃から数年前まで創価学会の信仰を熱心に行ってきた自分には分かります。

 日蓮大聖人の教えは広宣流布(日本支配)を至上命令としています。日本の支配を日蓮大聖人の教えは説いています。創価学会員の信仰心はかなり弱くなったにせよ、未だに一部には広宣流布を至上命令と信じ抜いて命を犠牲にして顧みない決意のある人達は多いです。選挙に於ける創価学会員の狂気とも思える選挙活動からも推測されます。

 池田大作が布教(折伏)による広宣流布が不可能と分かると武力による広宣流布を考えていたらしい痕跡があります。創価学会は原子力発電所の周りの土地を買い占めていました。何のために買い占めるのか、マスコミは不審がっていました。

 原子力発電所から核技術を盗み出すためか、原子力発電所に攻撃を仕掛けて原子力発電所を爆破するためか、プルトニウムなどを盗み出すためか、理由は分かりませんでした。しかし、池田大作の指令で原子力発電所の周りの土地を買い占めていたことは事実です。

 東京の創価学会本部職員がその土地買い占めを行っていたと思われます。フランスでは熱心な創価学会員である現職の警察官が不正アクセスをして原子力技術を盗み出そうとして未遂に終わったことは有名です。東京の創価学会本部職員からフランスの創価学会に原子力技術を盗み出すように通達されていたことを物語ります。決してフランスの熱心な創価学会員である現職の警察官が全く単独の考えで原子力技術を盗み出そうと不正アクセスしていたとは可能性はありますが考え難いと思われます。

 創価学会はフランスに於いて原子力技術を盗み出すことには失敗したものの、他の何処かで原子力技術を盗み出すことに成功した可能性は高いです。

 その原子力技術で日本支配を計画している可能性は高いです。オウム真理教の行ったサリン事件は幼稚なことです。日本支配はサリンでは不可能です。しかし、原子力技術では可能です。

 オウム真理教には日蓮大聖人の至上命令として残された日本国民を救済するため必ず広宣流布することという御遺言はありません。オウム真理教は麻原彰晃という聖人でもない一凡人の傲慢から来る単なる暴挙でした。信仰的背景は全くありませんでした。

 しかし、日蓮大聖人は遠い鎌倉時代に命を懸けて日本国民を救済するため必ず広宣流布することという御遺言を為されました。それを為すことが日蓮大聖人の教えを信望する者たちの絶対的使命です。

 創価学会が原子力技術で日本政府を恐喝し、政権奪取を企てる可能性は高いと思われます。秋谷元会長などが日本の首相になり武力政権が誕生する可能性は高いです。

 日本は民主主義ではなく武力政権すなわち創価学会の単独支配を受けることになります。

 日蓮大聖人の教義はこのように日本支配を至上命令としているのです。それが日本民衆の救済になるとなっています。布教による広宣流布(日本支配)が不可能と分かった現在、武力支配を池田大作は考えていたのです。

 池田大作は総体革命という子供騙しのことを唱えていましたが、それが不可能なことは子供でも分かることでした。総体革命を盛んに唱えることにより武力革命を池田大作は隠蔽していた訳です。

 同じく日蓮大聖人を崇拝している顕正会も同じように武力による日本制覇を考えている可能性は極めて高いです。できるものなら武力による日本制覇を実現したいと考えているでしょう。しかし、顕正会の規模は小さく、原子力技術を獲得することは至難と思われ、顕正会は怖れる必要はないと思われます。

 日蓮正宗の過激な集まりとして妙観講があります。妙観講以外はあまりに穏健で日本支配は考えてはいないと思われます。ただ、一部の狂信的分子が日本支配を考えているでしょうが、余りにも少数であるため、日本支配の実現は不可能であり、歯牙にも懸ける必要性はないと思われます。妙観講もあまりに少数派であり心配する必要性はないと考えて良いと思われます。

 池田大作が亡くなると少なくとも参議院衆議院と言った中央政権からは公明党は自然に撤退同様になることは間違い有りません。創価学会員は池田大作のために選挙を戦ってきたのです。その精神的支柱が無くなることは選挙を行う意欲がなくなることを意味します。秋谷元会長などの誰もが選挙の指揮を鼓舞しても創価学会員は動きません。公明党は池田大作の死とともに実質的になくなります。

 創価学会を日本共産党、顕正会と同じように危険な団体としてマークすることです。日本共産党も依然として危険な団体であることには変わりありません。日本共産党も選挙による日本支配が不可能なことを知った現在、原子力技術などを奪い、武力政権を打ち立てる危険性は高いと思われます。

 オウム真理教は旧ソビエトからサリンを手に入れたという意見が強くあります。サヂィアンの施設では決してサリンを製造することは不可能と言われます。統一教会と創価学会が介入して旧ソ連よりオウム真理教にサリンを供給させたという意見がインターネット上を流れています。また、サリン製造技術は統一教会と創価学会が旧ソ連よりオウム真理教に渡したという意見がインターネットを流れています。末端の純粋な創価学会員には信じられないことでしょうが、創価学会の中枢部には目的のためなら何でもする部隊が存在するのです。それは狂信的な男子部・壮年部より構成される部隊と言われています。

 

     (完)

 

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(4月6日昼) 

 今は4月6日。自分は今からはシルバーバーチの教えを弘めることに命を懸けてゆこう。創価学会も日蓮正宗もカルトである。偏った考えに支配されてはいけない。

 創価学会を辞め日蓮正宗に走り家庭内離婚した人がいる。実際に離婚した人もいる。創価学会の実態を知りすぎた自分は創価学会の信仰に戻ることはない。しかし、日蓮正宗に走ることも極端であると思う。

 以前から気に懸かっていたシルバーバーチの信仰を再び始めようと思う。シルバーバーチの教えに従った生き方をこれからはしてゆこう。シルバーバーチの教えとは「人の道を貫く」ことである。布教のために家庭を破壊することはシルバーバーチの教えに反する。

 妻とは何年も前から家庭内離婚のような状態である。このまま家庭内離婚の状態を続けてゆくしかないと思う。2人の子供のためにこれからは生きてゆこう。いや、もう何年も前から「これからの人生は子供のために生きてゆく」と決意していた。

 

 偏った考え、教えに支配されてはいけない。創価学会も日蓮正宗もカルトである。カルトは狂気に通じる。創価学会も日蓮正宗も「明日のことを思い煩うことが無くなるり、元気になる」という良いところがあるが、人の道を外れることにも繋がっていると思う。

 看護婦さんとの恋をとり、離婚を考えていたが、それは人の道に外れると思う。やはり2人の子供と親のために離婚はしないで、家庭内離婚で良いだろう、耐えていくしかない。

 創価学会批判はこれからも続けてゆかなければならないだろう。300万人の創価学会員に真実を知らせて救ってゆくべきだ。カルトに苦しむ創価学会員を救うためにも創価学会批判は続けてゆくべきだ。

 人のために生きてゆくこと……それは創価学会批判を続けてゆくことであろう。シルバーバーチ様もそう言われるであろう。シルバーバーチ様の教えは放っていても自然と拡がってゆく。

 創価学会員はカルトという言葉を知っている人は少ない。カルトという言葉を知らずに選挙運動などに走らされている。創価学会の衰退は明らかである。布教を忘れ、池田大作の日本支配のために走らされ、不幸に向かい続けていることを知らない創価学会の末端の人達。

 創価学会は放っていても崩壊と衰退の道が残っているだけである。 

 

(4月6日夕方)

 やはりシルバーバーチでは元気がなくなるのである。日蓮正宗を内得信仰してゆこう。元気になるには日蓮正宗しかない。

 

 三船小仏はシルバーバーチへの改宗を考えましたが、やはり元気がなくなるのです。

 僕、三船小仏は日蓮正宗で行きます。隠れ日蓮正宗としていきます。日蓮正宗と思うだけで元気が出て来ます。アヘンと言われてもいい。日蓮正宗は生きている一瞬一瞬が歓喜と成るという経験した人にしか分からないところがあります。

僕、三船小仏は日蓮正宗の信仰を続けてゆきます。隠れ日蓮正宗として信仰を貫いてゆきます。

————————これをどう思いますか?

 

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(April 17,2011)

 創価学会員に告げる。池田大作の狂気に気付かなければいけません。彼は田中角栄が言ったように「法華経を唱えるヒットラー」です。今で言えば、金正日などと同じものです。魔物でありサタンであります。何故、気付かないのか、理解に苦しみます。池田大作は「法華経を唱えるヒットラー」です。

 麻薬売買の大本締めであったノリエガと親交が深く、彼の名を付けた公園を作ったように、池田大作は死刑になるべき独裁者です。末端の創価学会員が生活費を切り詰めて財務したお金を自らの野望を実現させるために湯水のように使ってきた大悪人です。

 創価学会の信仰は熱心にすればするほど不幸になるようになりました。これは池田大作が創価学会にを怒濤の如く雪崩れ込ませたためです。オカルトまたは新興宗教を研究されてきた人ならば分かると思います。創価学会の信仰を真面目に行って病気になり一生を棒に振った人はたくさん居ます。創価学会の信仰を真面目に行って病気になり早死にした人はたくさん居ます。これは池田大作が創価学会にを怒濤の如く雪崩れ込ませたためです。

 新興宗教の創始者はほとんどが妄想型統合失調症であることは新興宗教またはオカルトを研究または信仰遍歴してきた人なら知っていることです。現在、幸福の科学の創始者は統合失調症であることを離婚調停中の奥さんが明言しています。彼は夜にベットの上で霊言を唱え始めることが多くあったことを離婚調停中の奥さんが暴露しています。オウム真理教の麻原彰晃も統合失調症ではなかったかもしれませんが、狂気でありました。ヒットラーも統合失調症ではなかったかも知れませんが、狂気でした。池田大作も狂気です。自分は軽症の妄想型統合失調症を疑っています。これは歴史が証明するでしょう。

 恥ずべき創価学会に残って恥ずべき一生を終えるか、日蓮正宗に移るかは、その人その人の環境によって左右されるでしょう。自分も子供を持って行かれるため、創価学会を辞めることはできません。隠れ日蓮正宗を貫いています。

 創価学会はオウム真理教と同じく恥ずべき宗教団体なのです。創価学会も折伏による日本支配が不可能と分かった時点で「総体革命」というものを唱え始めましたが、「総体革命」は不可能であることは最初から分かっていたことでした。「総体革命」と同時に「武力による日本支配」を池田大作は本気で考えていました。原子力発電所の周囲の土地を買い占めていた理由、フランスでインターネットより原子力の機密を盗もうと現役の警察官(創価学会員)が不正アクセスしていたことなどの理由は、その他には見当たりません。「武力による日本支配」は難しいために中止にしたと考えられます。

 創価学会と同じく日蓮正宗より派生した新興宗教である顕正会の会長も自らが日目上人の生まれ変わりと唱え、狂気を晒しています。彼の著作は立派ですが、やはり妄想型統合失調症と診断するより他に方法はないようです。しかし、現代精神医学は「精神疾患とは何か?」が分からず混沌としている状況です。彼は池田大作と異なりゴーストライター軍団を置いていません。彼自身による著作で間違いないようです。

 池田大作は顕正会の会長と異なり、何も書くことができず、講演する内容もゴーストライター軍団に任せています。池田大作の講演内容に過去および現在の偉人を述べる箇所が多くあることを怪訝に思った人は多いと思います。自分も少年時代、青年時代、そのことを怪訝に思いながらも疑いの心を押し殺してきました。これはその講演内容は東京の創価学会本部の会長室の上にあるゴーストライター軍団が造ったものであるからです。そのゴーストライター軍団は昭和55年までは原島嵩氏がリーダーでした。現代の御書とされる「人間革命」は篠原善太郎氏が書いたものです。「新・人間革命」は松本某氏が書いているとされます。「人間革命」と「新・人間革命」は文体が異なり、文学に造詣の深い人ならば(例えば出版社の編集員ならば)別人が書いていることは明瞭に分かります。そのために「新」を付けたのだと推定されます。後で問い詰められて弁明が効くようにするためです。

 池田大作が書いたものは聖教新聞の「寸鉄」以外にないことは歴史が証明するでしょう。詩が池田大作が書いているという風評がありますが、詩も篠原善太郎氏が存命中は篠原善太郎氏が書いていました。篠原善太郎氏が亡くなってからは池田大作が書いているのかも知れません。

 狂顎教授ウイルス殿は高い知能を有していながら池田大作を師匠としていることは、池田大作の側近のように何かの下心があってのものだと推測するしかありません。

 狂顎教授ウイルス殿も原島嵩氏や山崎正友氏のように池田大作に反逆する用意が既にあると私は推測しています。

 狂顎教授ウイルス殿は幼い頃から今までの人生を否定することを怖れているものと思われます。それ故に池田大作を師匠として慕っている振りをしているとしか考えられません。狂顎教授ウイルス殿は自分の心を騙し続けているとしか考えられません。そして苦しんでいるはずです。

 狂顎教授ウイルス殿は近いうちに池田大作に反逆することは明確です。狂顎教授ウイルス殿は現在、自らのその心と激しく戦っています。反逆の心と戦っていることは間違いなく、その苦しみに煩悶していることがありありと分かります。

 僕、三船小仏も反逆するまでは苦悶しました。同じように苦悶している壮年部・男子部は多いようです。婦人部・女子部にも少なからず存在しているようです。

 池田大作はヒットラー、ノリエガ、旧ソ連周辺国の独裁者などと同じように銃殺刑などになるべき人間であることを狂顎教授ウイルス殿は知っているはずです。僕、三船小仏は狂顎教授ウイルス殿の苦悶が痛いほど分かります。貴方は発狂するか、反逆するかの瀬戸際で苦しんでいることは痛いほど分かります。

 僕、三船小仏も苦しみました。そして隠れ日蓮正宗の道を選びました。日蓮正宗にも矛盾はたくさんあります。しかし、創価学会のように池田大作の野望と狂気により宗教団体ではなくなり政治結社と変わり果ててはいません。日蓮正宗は矛盾を抱えてはいますが未だ純粋な宗教団体です。政治結社ではありません。どの宗教団体にも矛盾はあります。日蓮正宗には他の宗教団体と比べて遙かに矛盾は少ないと思います。日蓮正宗の寺院に行って勤行唱題すると教義的矛盾は何でもないと思うはずです。創価学会には無くなってしまった生命の躍動と歓喜が未だに日蓮正宗にはあります。創価学会には悪鬼による生命の躍動が残っているだけです。悪鬼による生命の躍動のみで歓喜は創価学会からは既に無くなってしまっています。少なくとも創価学会製の御本尊に祈って歓喜は湧きません。しかし、未だに日達上人または日達上人以前の御本尊に祈ったら歓喜は湧きます。また、取り替え残された日顕上人の御本尊に祈っても歓喜は湧くと思われます。富士の清流が日蓮正宗にはあります。

 教義の矛盾は幻です。宗教とはオカルトです。矛盾があって当然のことです。

 教義とは信者を縛るための、信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義は無くても良いのです。篤い宗教心が全てと言って良いと思います。

 第一、現在の創価学会に教義があるのか疑問です。以前は日蓮正宗の教義がありました。しかし現在の創価学会には池田大作の狂気があるだけです。教義はないと思います。創価学会は政治結社であって信仰団体ではありません。創価学会員が勤行唱題をほとんど行わなくなっていることからもそれは指摘できます。創価学会員で未だに勤行唱題を行っている人は極一部です。第一、御本尊が魂の入っていないただの紙切れです。しかも、その紙切れにはが潜み混み、創価学会員にうつ病性障害などの精神障害を異常多発させています。精神医学学術専門雑誌は創価学会の訴訟を怖れ、創価学会員に異常多発している精神障害のことを載せることができないでいます。民主主義国家に於いて強い言論弾圧が行われているのです。しかし、昭和55年または昭和50年以前の精神医学学術専門雑誌には創価学会に異常多発している精神障害の論文が載っています。国会図書館では閲覧しコピーすることができるはずです。自分は一つしか読んでいませんが、幾つもの論文、もしくは多数の論文が掲載されているはずです。創価学会員がそれを読めば退転者が続出すると思われます。妙観講、顕正会などの人に依頼したい。地方ではできません。整備されて陳列されている国会図書館以外では非常に難しいです。大学病院の図書館は整備が行き届いていませんから探し出すのが極めて困難ですし、医者以外は入室することは困難です。医学部の図書館は医学生か医者以外は非常に入館が困難ですし、古い雑誌は図書館員に申し出ないと入り難い部屋にしか置いてないのが普通です。単科の精神病院には古い雑誌まで良く整備されて陳列されているところもありますが、そういう病院は少ないです。

 創価学会は訴訟を乱発するカルトです。カルトの一要因に訴訟の乱発が挙げられています。カルト創価学会は大きな改革無しには、やがて終焉を迎えるでしょう。終焉を迎えないでも創価学会の衰退は目に見えています。創価学会は大きな改革が必ず必要なのです。欧米の創価学会批判は激しいのです。悪名高い文鮮明の統一協会以上と言われています。しかし、言論弾圧により日本の創価学会員は知らないでいるだけのことです。ブラジルが池田大作の入国を拒んできたことからも分かると思います。また、アメリカで池田大作の子息の入学できる大学を探し出すことができなかったウイリアムス理事長が池田大作より長年に亘り総括されてきたことからも分かると思います。

      (完)

  

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狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰ぐ不可解

 

 狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠とし続けることが理解できなく、今回はこれを主題として追及してゆこうと思います。

 狂顎教授ウイルス殿は正本堂御供養金に新聞配達までしてお金を稼がれました。

 また、私は、その頃、正本堂御供養金のためにおからしか食べていなかった創価学会員一家が近くに住んでいました。伝言ではありますが、その姿を今も鮮明に覚えています。その家庭はストーブを焚くための灯油を買うお金もなく正本堂御供養金に貢がれました。練炭火鉢しか炊くことができず、本当に一酸化炭素中毒の一歩手前で生きられていたことは確かなようです。狂信的すぎて周りの学会員も付き合いを避けていました。統合失調症あるいはそれに類する疾患に罹患されていた可能性は極めて高いと推測しています。当時は現在と異なり、統合失調症であっても創価学会に無理矢理に入会させていました。

 因果の理法は厳しく、その一家は十年後、何のためにその家の母親がサラ金からお金を借りまくったのか理由が不可解ですが、一家離散になりました。このように熱心に池田大作を師匠と仰ぐ人達は悲惨な行く末を迎えているのです。

 狂顎教授ウイルス殿はそれでも池田大作を師匠として仰ぐのですか? 正本堂とは池田大作の野心と狂気で建てられたものです。日本共産党の国立戒壇での追及をかわすために造られたものです。すなわち正本堂とは国家戒壇では全くありません。政治の駆け引きとして末端の創価学会員の悲惨な犠牲の下に造られたものです。狂顎教授ウイルス殿は新聞配達までしてお金を稼がれたのです。

 国立戒壇は日本国家が建てるものであることは小学生でも分かることです。それを創価学会の池田大作が勝手に建てたのです。池田大作は国立戒壇論を全く理解していなかったとしか考えられません。小学生でも分かることを理解できない池田大作はやはり統合失調症であったと考えて良いかも知れません。

 池田大作は末端の創価学会員がどんなに苦労して正本堂御供養金のために苦労したかを理解せず、自分の半裸体のレリーフを大御本尊の前に彫らせました。これでも池田大作が狂気あるいは自己愛性パーソナリティ障害あるいは妄想型統合失調症であることが伺えます。

 人の不幸を考えることができない、人の不幸をせせら笑う池田大作です。藤原行正氏が著作にそう書かれてありました。池田大作は人の不幸を見てせせら笑う人間だと。池田大作は自分さえ良ければそれで良いのです。末端の創価学会員の不幸は眼中に全くないのです。究極のエゴイストが池田大作です。

 池田大作はヒットラー、スターリン、金正日などと並ぶ歴史に残る究極のエゴイストと成ることは間違い有りません。狂顎教授ウイルス殿はそういう人間(人間ではなく獣と言うことが妥当と思えます)を師匠とする矛盾を観じないのでしょうか? それならば狂顎教授ウイルス殿は狂人であります。私は狂顎教授ウイルス殿だけは話の通じる人と期待をしていましたが、私の期待は浅はかな考えだったのですね。

 もう一つ、狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰いでいる理由として次のことが挙げられる。

 狂顎教授ウイルス殿は池田大作を師匠として仰いでいる訳ではなく、それは表向きのポーズに過ぎない。狂顎教授ウイルス殿は創価学会が近いうちに武力革命を行うことを知っているから池田大作を師匠として仰いでいる振りをしているのである。フランスで核技術を奪おうと創価学会員であるフランスの現職警察官がインターネットよりフランスの原子力発電所のホームページに不正アクセスし逮捕された事件、原子力発電所の周囲の土地を創価学会が買い占めていたこと、このことを説明でき得ることは、創価学会が原子力技術を奪い日本(そして世界をも)を武力支配しようとしていたと考えるしかない。折伏による日本支配が不可能と分かった池田大作はそういう計画を立てていた。狂顎教授ウイルス殿はそのことを知っていたと思われる。

 創価学会はすでに核技術を盗み取ることに成功したと見るのが一般的見解である。フランスで表面化した事件は失敗例に過ぎない。創価学会は各技術者をも会員に持っている可能性は高い。池田大作は核により日本の支配を実現する予定であった。そしてその計画は池田大作の側近に受け継がれている。側近はその為もあり、反逆しないでいると見ても良いと思われる。

 その計画は原島嵩氏、山崎正友氏が反逆した昭和55年頃には存在しなかったか、原島嵩氏、山崎正友氏は知らなかったものと思われる。池田大作が内密に一部の計画実行部隊に命じていただけであった可能性は高い。

 創価学会が核技術により、すなわち武力により、日本を支配したとき、池田大作を師匠として仰いでいるポーズを取っていないと非常に不利益になる。創価学会の武力政権は妙観講、日本共産党などを外国の反対を考え粛正はしないと思われるが、狂気の創価学会である。反対者を粛正する可能性は十分にある。ここに創価学会の日本支配は実現される。

 しかし、日蓮大聖人が武力による広宣流布を願望していたかという問題がある。日蓮大聖人は国主に立正安国論を送呈された。日目上人などは天皇への国家諫業を四十何度も繰り返され、最後には国家諫業の途上で亡くなられた。これらを故意に曲解して池田大作は武力による広宣流布を目指していた可能性は十分にある。

 池田大作の場合は広宣流布というより日本支配である。池田大作は広宣流布すなわち民衆救済はどうでも良かったのである。池田大作は日本支配だけが願望にあっただけである。日本の国主になることだけが願望にあった。それ故の池田大作による折伏大行進であった。戸田城聖氏の折伏大行進と池田大作の折伏大行進はその意味で全く異なっていた。

 戸田城聖氏の折伏大行進は民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は日本支配のためであった。

 もう一度書く。

 戸田城聖氏の折伏大行進は社会の底辺で喘ぐ人々の民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は単なる日本支配のためであった。

 創価学会は核技術を既に取得していることは明らかであるようだが、それをどのように使用して日本支配を行おうとするのであろう。核爆弾を造ることであろうか? 核爆弾を南の島で予告爆発させ、それをテレビで流して日本国民を恐怖に陥れる。そして国会議事堂を創価学会青年部で支配し、日本支配を打ち立てようと計画しているのであろうか? 日本国民はそういう創価学会の武力支配に従うであろうか?

 日本国民の大多数が創価学会による日本支配に反対することは明らかであるが、核爆弾を日本各地に散在させ、それをリモートコントロールにより爆発させると脅しを掛けるなら日本国民は従わざるを得ない。核爆弾は全国の創価学会会館または日本各地の創価学会墓苑に置かれることになる。

 武力政権が日本国民の支持を得る良い政治を行うかどうかが焦点になる。今までになかったような国民の支持を得る良い政治を行えば日本国民は創価学会政権に大人しく従うだろう。

 しかし、国民の反対だけでなく、官僚の反対が起こることは間違いのないことである。官僚だけでなく大企業の反対も起こり得る。

 そして創価学会の武力政権が瓦解すると創価学会もともに瓦解することになる。

 そこまでの危険を冒してまで武力革命を起こすことは狂気の池田大作が去った現在、行われることはないと考えるのが一般である。

 しかし、狂顎教授ウイルス殿はその武力革命が起こり、そして成功すると考えているらしい。日本経済を活性化させる秘密の大きな要因があると考えているのであろう。

 すなわち、創価学会による武力革命が起こるのは日本経済がどん底に陥ったときと思われる。

 東シナ海の海底油田にそのキーポイントがあるような気がする。そのために創価学会は今まで中国との友好関係を大事にしてきたものと考えられる。純粋な創価学会員は中国や韓国などとの友好関係を大事にしてきたのは中国や韓国などに創価学会の信仰を弘めさせるためと考えてきたと思われる。しかし、池田大作は東シナ海の豊富な海底油田の情報を掴んでいた故に、将来の武力革命の時のために中国との友好関係を大事にしてきたのであろう。その東シナ海の豊富な海底油田の情報は中国などに知られることを怖れ、日本政府は秘匿し続けてきたと考えられる。

 日本では新潟県で僅かに石油の生産が行われているのみである。それは既に江戸時代から生産されている。新潟県でのみ石油が得られることは一つの謎である。石油は我々が知らないところに埋蔵されており、埋蔵されている石油を探索する技術は人工衛星を使用したものが既に出来上がっているが、秘匿され続けていると考えられる。中東の石油を吸い尽くした後に、その技術が公開される予定になっているらしい。それは一つの国家戦略である。

 以上、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人が池田大作を師匠として仰ぐ謎を考察してきた。「宗教はアヘン」という言葉では説明不可能なことと判断しての考察であった。

 しかし、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人でも遁れられないほど宗教というものは麻薬なのかも知れない。創価学会の中枢幹部は大部分が有名大学卒であるが池田大作を師匠として崇めているようである。しかし大部分はその振りをしている可能性も高い。

 そこには拭い難い宗教の魔性があると断定して良いのかも知れない。原島嵩氏、山崎正友氏が反逆したのは日蓮正宗への信仰があったからであった。また、池田大作の人間性に愛想を尽かしたからでもあった。他に池田大作への憎悪から反逆した藤原行正氏、竜年光氏などの人達も存在する。竜年光氏は「世紀末の大狂人」と著書(池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:日新報道:1994)の中で池田大作を言い放っている。

 私には十九歳の時に聞いた創価学会会館の一室から漏れ聞こえてくる池田大作の婦人部総会での声がの声と聞こえた過去がある。その頃、必死に創価学会活動に没頭していた自分はその疑いを必死に押し殺して創価学会の活動を以降も懸命に続けた。

 私には電話の声で相手の心を読める能力がある。誰にでもその能力はあると思われるが私のその能力は普通の人より数倍優れていると自負している。

 狂顎教授ウイルス殿はやはり自分の心に嘘をつき続け煩悶している、または、惰性で池田大作を師匠と仰ぎ続けていると見た方が無難なようである。

 惰性はやがて止まる。そのとき狂顎教授ウイルス殿が創価学会内部改革派の中心者として活躍されることを望む。

 しかし、創価学会の核による政権樹立の可能性は高く、警察は強い監視を怠ってはいけない。創価学会は旧ソ連と強い結びつきがあり、そこから核技術を取り寄せたものと思われる。核物質の輸入も旧ソ連から行われる、または既に行われていると見た方が良い。池田大作の死後も狂信的な男子部・壮年部は実行に移す可能性は極めて高い。

 

           (完)

  

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(4月8日夕方 病院にて)

 狂顎教授ウイルス殿へ

 

 狂顎教授ウイルス殿は創価学会内部改革派の最高責任者として活動して貰いたいと思い書いています。狂顎教授ウイルス殿は教学力も信仰心もあります。ただ、その信仰心が創価学会(池田大作)の矛盾に気付き激しく揺れていることが分かります。狂顎教授ウイルス殿も自分と同じように創価学会(池田大作)の矛盾をどうにかしなければならない、創価学会を清浄化(正常化)しなければならないと思いながらも、創価学会の中枢幹部でない以上、どうすることもできない無力さに悲嘆、落胆していると推測しています。池田大作が正しい、創価学会が正しい、と主張していることは単なる強がり、負け犬の遠吠えのようにしか聞こえません。

 原田会長、秋谷元会長らがどう動くか、判断に苦しみます。身の保全を考えて大きな改革は行わないで行くような気がして成りません。しかし、そうすると創価学会は池田大作が創始者である新興宗教団体と成り下がってしまいます。そして衰退の道を歩むことは明らかです。

 300万人の創価学会員の幸せを考えるなら日蓮大聖人の民衆救済の精神を我が身にして民衆救済のために余生を捧げるべきと思います。それは茨の道になるように思います。自分は女房一族が狂信的な創価学会である以上、創価学会内部改革派として立つことは家庭の破壊を意味します。しがらみが自分には強くあります。自分には家庭を破壊しても創価学会内部改革派として立つ信仰の確信がないのです。信仰弱き自分なのです。もう信仰に燃え尽きてしまっていると言って良いと思います。自分も幼い頃から狂信的に創価学会の信仰をしてきました。

 しかし、インターネット上だけでなく本を出版することも計画しています。匿名で出版することになります。

 創価学会内部改革派の本を出版することにより多くの創価学会員が間違い(過ち)に気付いてくれることを期待しています。池田大作がどんな俗悪な人間であったかを創価学会員に知らせてゆかねば成りません。

 創価学会の末端の会員は現実の生活が苦しい故に功徳欲しさに選挙運動などに走らされています。自分の母もそうです。選挙とは池田大作が権力を握るという醜い欲望のためのものであったことを全く知りません。池田大作がヒットラーに比肩する狂人であったことを全く知りません。

 300万人の創価学会員を救うためです。命を懸ける価値は十分にあります。

 日蓮大聖人は民衆救済のために命を懸けられました。日蓮大聖人の御精神を狂顎教授ウイルス殿も身に待して下さい。

 自分も隠れながらも本を出版することなどによりできる限りの努力をします。自分も日蓮大聖人の御精神を身に待して、できる限り頑張ります。 

 創価学会は池田大作が亡くなるとどうなるでしょうか? 秋谷元会長らが創価学会の抜本的な大きな改革をしないことには創価学会員には不幸なことが今までのように起こり続けるような気がして心配です。

 藤原範昭氏は池田大作が亡くなったときに立つのか立たないのか全く分かりません。創価学会の狂信的な男子部または創価学会が雇っている暴力団により動きの取れない状態にあると言われています。 

 自分は女房一族が熱烈な創価学会員であることもあり、毎週、日蓮正宗の寺院に通っていたことは穏便に片付けられました。もはや日蓮正宗の寺院に通うクルマのナンバーを記録することは行われていませんでしたが、自分のポルシェは目立っていたのです。一年近くも本部長は自分が日蓮正宗の寺院に通っていることを知っていたにも拘わらず、何も言わないで黙っていたのです。そして、つまり創価学会の活力の激しい低下が起こっているのです。これが平成5年頃のことならば大問題になっていたことです。平成5年から18年、創価学会は活力を激しく低下しています。選挙の票の低下は僅かですが、それは創価学会が折伏を行わなくなったことにより、社会からの反感が少なくなったからです。また、創価学会が選挙に非常に力を入れているからです。

 池田大作が亡くなると創価学会の活力の低下は極めて激しいものになるでしょう。少なくとも衆議院、参議院での凋落は激しいものと成るでしょう。創価学会員は選挙への情熱を大きく喪失することは確実です。しかし、それが折伏を中心とした本来の宗教団体としての復帰に繋がるような気がします。衆議院、参議院への進出は池田大作が日本国の総帥になるという野望のためだけであったからです。それに走らされてきた創価学会員は憐れでした。

 池田大作が亡くなると創価学会は本来の宗教団体としての姿を取り戻す可能性は高いですが、宗教団体としての活力の低下はどうすることもできないと思われます。創価学会は昭和の幻として消え去ってゆく可能性も大きくあります。

 狂顎教授ウイルス殿はrsd氏が日蓮正宗に対して徹底的に破折されたことからも日蓮正宗を疑っていらっしゃるようですが、日蓮正宗の御本尊には確かに凄い力があります。これは狂顎教授ウイルス殿も御本尊が創価学会製の御本尊に一斉に換えられてから薄々、気付いていたのではないかと思います。御本尊に以前の力が無くなったことを。以前の御本尊、すなわち日達上人の御本尊には力がありました。「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」という御書の御文の通りのような歓喜がありました。それが御本尊が創価学会製の御本尊に一斉に換えられてから無くなってしまいました。

 自分も創価学会製の御本尊に換えられてから以前の御本尊と少し違う、何かが違う、以前味わっていた「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」が無い、と気付いていたと思います。しかし、当時の自分は仕事が大変でそういうことを考えている余裕がありませんでした。

 自分はその頃、仕事が大変でしたし、未だ独身で一人暮らしでした。聖教新聞も創価新報も全く読まない年月が続きました。心の余裕がなかったと言っても良いと思います。御本尊が替わった、以前と比べてあまり元気になれない、と自覚していたと思います。勤行唱題は欠かさず、五座三座と行っていました。題目も一日2時間ぐらい上げていました。でも、あの頃は歓喜がありませんでした。自分には冬の時代と言っても良かったです。歓喜がないのが創価学会製の御本尊のためであることに、おかしい、おかしい、とは思いながらも気付いてはいなかったのです。

 当時、自分が住んでいた学会の地区は自分に対して冷たい地区でした。引っ越しすることによって暖かい地区に入ることもあれば冷たい地区に入ることもありました。僕は夜逃げ、昼逃げ、朝逃げを計4回したから良く分かります。地方によって温度差がかなりありますし、相性があります。

 日蓮正宗の大御本尊が第九代日有上人の頃に造られたとする説は強く、これは確かに破折できないことと思います。しかし、自分はこの日有上人の時代に造られた板本尊に日蓮大聖人の生命が宿られたと思います。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊が質に出され質流れをしたときに大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮正宗の大御本尊に移られたのだと推測します。自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に勤行唱題を始めて4日後にうつ病性障害が再燃したことから今では保田妙本寺を恨んでいます。4年半、完全に寛解していたと思えていたうつ病性障害が再燃して苦しみました。うつ病性障害が再燃してからも2ヶ月間、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に対して無理をして遙拝勤行をしていましたが、自分はお人好しでした。

 狂顎教授ウイルス殿が勘違いされていることの一つに、正本堂は日顕上人が壊したと思って居られるようですが、大御本尊の前のレリーフには池田大作の半裸体の像が刻まれています。重症の自己愛性パーソナリティ障害である池田大作が強制的に掘らさせたのに間違い有りません。そして正本堂落成の式典にはキリスト教の牧師も多数、来賓として呼ばれて参加しています。正本堂は始めから謗法の建物であったのです。戒壇を建てると池田大作は公言して信徒から多額の金を集めました。一生に一度の供養と言われて生命保険を解約する人は後を絶たず、 サラ金から金を借りて供養金を捻出した人も多数居たと言われます。狂顎教授ウイルス殿は新聞配達をしてお金を貯めたということです。全て池田大作が悪いのです。日顕上人を恨むのは筋違いで、池田大作を恨むべきです。しかも、正本堂は耐震対策がかなり不十分であったということです。設計者はたしか日達上人の甥であったと思いますが、その甥を池田大作は金で買収したのでしょう。池田大作なら十分やりそうなことです。

 今、気付きましたが、自分はうつ病性障害のときも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に対して遙拝勤行をしていたのでした。再燃したうつ病性障害が軽症だったからかも知れません。自分は創価学会の信仰を真面目に行っていたとき、うつ病性障害が重症の時も日達上人の御本尊に対しては軽く勤行唱題できることが不思議だったことを思い出します。うつ病性障害が重症の時は創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の偽御本尊には題目一唱もできなかったのです。これが創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の偽御本尊に換えられてからの創価学会員のうつ病性障害の異常多発と関係があるような気がします。それまでは異常多発ではなく単なる多発でした。

 狂顎教授ウイルス殿さんは創価学会(池田大作)を否定することは自分の小さい頃からの人生を否定することと同じであるから否定しようとしないとも思われますが、それはエゴイズムであると思います。昔は宗教問答で負けたら自分の宗教を捨てて勝った方の宗教に替えていたと聞きます。

 創価学会(池田大作)を否定することは新しい道を開くことになるのではないでしょうか? 今まで間違っていたからこそ、今までの間違いを生かすことができるではないでしょうか? 長い長い間、一生懸命にしてきた信仰を捨てることにより、その信仰の間違いが良く分かります。また、そのため、その経験を話すと説得力が非常に強いのです。経験(苦闘)のない説得は弱いです。

 狂顎教授ウイルス殿は池田大作を師匠と仰いでいることが間違いです。狂顎教授ウイルス殿もかなり葛藤しながらも池田大作を師匠と信じようとしている無理が感じられます。

狂顎教授ウイルス殿は惰性で池田大作を師匠と仰いでいるのでしょうか?

オウム真理教の犯罪実行犯達も師匠である麻原彰晃の間違いに気付いていたはずです。しかし、洗脳があり、麻原彰晃の間違いに気付いていながらも、麻原彰晃を師匠と敬い続けていました。洗脳とは怖ろしいものです。大量殺人をも正義と思わせるのがイスラム原理主義、ナチス、オウム真理教などのようなカルトです。それと同じことが創価学会でも起こっています。そして狂顎教授ウイルス殿の心の中でも起こっています。自分の心の中でも起こっています。池田大作を師匠と仰ぐことは狂気です。狂気であることを薄々気付いていながらも師匠と仰ぎ続けている。



創価学会も日蓮正宗も顕正会もすべてカルトです。しかし、カルトにはカルトなりの良さもあるのです。カルトには麻薬的要素があります。その為にカルトを抜け出すことができない。



自分もその為に苦しんでいます。何を信じたら良いのか苦しんでいます。幼い頃から命を懸けて信じてきた創価学会が間違いだと気付いたときの落胆と失望、そして間違いを間違いでないと否定しようと葛藤し続けたこと、その葛藤は今も続いています。



原島嵩氏も山崎正友氏も苦しみました。彼らは日蓮正宗の信仰を取り、池田大作に反逆しました。反逆しないで今も創価学会の最高幹部として居座っている人達の心は醜いと思います。



今も創価学会の最高幹部として居座っている人達はその贖罪として今からでも遅くない、反逆するべき、または創価学会を良い方向へと導いてゆくべきです。



創価学会を良い方向へと導いてゆくことが無難でしょう。池田大作が亡くなった後に自らの良心に反することなく、創価学会を良い方向へと舵を取ってゆくべきでしょう。



創価学会も日蓮正宗も大きな改革が必要です。大きな改革無しには、正義の団体になることは不可能です。

 

(追記)大仏が怖い

創価学会にはオウム真理教の行ったこととは異なる大きな大きなテロを行う計画があったようです。日本支配のための大きなテロの計画があったようでしたが、実行に移されなかったようです。これを知っている人は少なくないと思われます。




――――――――これをどう思いますか?

 

 

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狂顎教授ウイルス殿へ

 狂顎教授ウイルス殿は、rsd氏は宗教カテ登場の始めこそ日蓮正宗の教学的矛盾を激しく突いていましたが、次第に反創価学会へと変化していったことを知っておられますか?

 創価学会への激しい憎悪を表されたそれらのログは消されているかも知れません。しかし、自分が創価学会に還ろうと思っていると言うと極めて激しく反対され、日蓮正宗あるいは保田妙本寺に残るように口を極めて説得されました。自分が創価学会に還ろうという感情を「回帰本能」とまで叱咤されました。それら激しい説得にrsd氏の人格を疑ったほどでした。それらのログが残っていることを期待したいのですが、創価学会削除隊により大部分は消されてしまっているようです。

 rsd氏は(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)を読んでおり「著者には池田大作への激しい憎悪が感じられる」と書かれていました。他にも創価学会批判本を購入されて読まれていたと思います。rsd氏はそれら創価学会批判本を読まれて、次第次第に反創価学会へ傾いて行かれたのです。また、宗教カテに於いても創価学会の社会的弊害、社会悪に気付かれていったようです。それら創価学会批判本はインターネットで簡単に手に入ります。しかし、手に入らないものも数多くあります。絶版になってしまっている本です。講談社は多部数、作成されるためか、今でも手に入るのが多いですが、日新報道が出版した本は少部数しか作成されていないのか今は手に入らないのが多いです。自分が今、手にしている(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989)は初版ですが、1年半ほど前にインターネットで新品で手に入れたものです。今も新品で手に入ると思います。インターネットの本屋に「残り僅か」とは書かれていなかったです。

 狂顎教授ウイルス殿には是非それら創価学会批判本を読まれて貰いたい。すると目が醒めると思います。狂顎教授ウイルス殿ほどの知性豊かな人が未だに「池田大作、命!」であることが非常に惜しいです。そして創価学会内部改革派の中心者として戦って貰いたい。これは不幸に苦しむ可哀相な無知な創価学会員を救うためです。

 

 

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日新報道さんへ、再版のお願い

 日新報道には是非、再版して貰いたい本が数多くあります。今では絶版と成っているものが多く、手に入れることができなく、非常に残念な気がします。

 例えば、原島嵩氏が反乱を起こすときに書かれた「池田大作氏に捧ぐ」だったか名前を忘れましたが、あれは昭和56年頃が初版だったと思います。町の本屋さんに有った記憶があります。しかし、自分はその頃、創価学会に一途な小学生であり、一瞥するだけで読まなかったのです。ヤホーのオークションでも見掛けることがありません。出版数が少なかったのではないかと思います。あの頃は創価学会員で創価学会(池田大作)に疑いを持つ人は極一部であり、少なかったはずです。今は創価学会員で創価学会(池田大作)に疑いを持っている人は非常に多く、飛ぶように売れるはずです。

 今は昔と異なり、創価学会批判本がベストセラーになれる時代です。創価学会員でも創価学会(池田大作)に疑いを持っている人が溢れています。とくに壮年部と男子部には多く、とくに壮年部には創価学会(池田大作)に疑いを持っていない人は極一部と言っても良いほどです。狂信的な活動家以外、壮年部に創価学会(池田大作)に疑いを持っていない人は居ないと言っても過言ではありません。

 彼ら壮年部の非活動家は、池田大作(創価学会)に疑いを抱き、非活動家になってしまっているのです。自分もそうです。

 彼らは婦人部が狂信的な池田教信者であることがほとんどであり、反創価学会の狼煙を上げることは家庭破壊に繋がるからスリープ(眠る)しているだけです。これは自分もです。

 壮年部は現在、崩壊状態にあります。男子部では活動していた人も、壮年部になると気付くのです。男子部時代に気付く人も多いです。

 現在、壮年部は活動はもちろん勤行唱題をしていなくとも幹部(壮年部副ブロック長)になれます。婦人部では活動している人でさえ幹部に成れる人は少ないほどです。

 創価学会はこのように婦人部で持っている状態です。男性は池田大作(創価学会)の矛盾に気付いてスリープ(眠る)します。創価学会はこのように崩壊直前状態にあります。男性で気付かない人は知能の低い人しか居りません。ある程度以上の知能があれば気付くのです。

 

 今は池田大作が亡くなる直前の時です。すなわちXデー直前の時であり、創価学会批判本は飛ぶように売れます。

 日新報道さんには是非、再版して貰いたい本が非常に数多くあります。古本で手に入れるのさえ非常に困難であるからです。古本で手に入れることができるものも非常な高値が付いています。新しい批判本(池田大作の品格、など)は内容が画一化されており新鮮さが感じられません。

 また、再版以外にも、妙観講が出版しているものを日新報道さんに発行して貰いたいものが幾つもあります。とくに「法華講員の体験談集」は創価学会員が読めば衝撃を受けるでしょう。その体験談集は昭和40年代、30年代の聖教新聞に掲載されていた体験談と同じようなものであり、現在の創価学会員が忘れかけているものです。

 現在の創価学会には「法華講員の体験談集」に郷愁の念を抱く人が多いと信じます。創価学会には今はそういう体験が起こらなくなっています。以前は創価学会にも「題目で治せ」「折伏で治せ」という指導が横行していましたが、御本尊が創価学会製の御本尊すなわちの御本尊になってから、そういう体験が全く起こらなくなってしまったのです。

 現在、創価学会はうつ病性障害の異常発生により混乱状態に近くあります。創価学会員の精神科医はほとんどが創価学会(池田大作)に疑いを持つか退転状態にあります。創価学会員の精神科医で退転状態にない医師は一人しか知りません。しかし、その一人も、もう4年以上、音信不通状態になっています。

 あまりに悲惨な状態が精神科クリニック、精神病院で起こっているからです。疑いを起こさないのは狂信者か痴呆状態になってしまった人だけでしょう。創価学会員の統合失調症患者の予後は悲惨を極めています。自分は現在は精神科クリニックではなく精神病院に勤めていますが、保護室という特に精神状態の悪い人が入る独房は創価学会員で占められています。あまりに可哀相です。保護室からは鉄のドアを叩く音と叫び声が聞こえてきます。あまりに可哀相です。

 

 悲惨な状態にある可哀相な創価学会員が余りにも多いのです。日新報道さんには正義感を持って再版に踏み切って貰いたい。退転状態が大部分を占める壮年部はお金がありますから購入します。お金のない学生部、高等部、中等部、少年部などとは異なります。男子部も30代になれば疑いの心を抱き始めるものです。

 正義感があるならば再版するべきです。敢えてこういう厳しい言葉を使わせて貰います。お許し下さい。可哀相な創価学会員が余りにも多いからです。余りに可哀相な創価学会員が多過ぎるからです

 そして必ず、今は飛ぶように売れます。Xデーを逃したら売れなくなります。今、急いで再版するべきです。

 Xデーののち、創価学会員の信仰心は急速に冷めることは間違いありません。狂信的な婦人部もXデーの後には急速に信仰心が冷めることは確実です。稀に存在する壮年部の狂信者も信仰心は冷却するでしょう。そして創価学会批判本は急速に売れなくなります。今です。今、急いで再版するべきです。緊急事態と言っても過言ではありません。今を逃したら手遅れになります。

 

 

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創価学会男子部が日本支配のために一斉蜂起する危険性

 

 何故、誰も語ろうとしないのか不思議である。創価学会から訴訟を起こされるのを怖れてか、創価学会がマスコミを支配しているからか、そのどちらかであろう。その両者とも思われる。この危険性は高い。

 狂顎教授ウイルス殿はそのために創価学会の矛盾に気付いていながら池田大作を師匠と仰ぐ振りをしているとも考えられる。創価学会男子部の不穏な動きを狂顎教授ウイルス殿は察知しているらしい。そして、その成功を疑っていないらしい。狂顎教授ウイルス殿は教宣部であるため内部事情に詳しい。

 折伏による日本支配が不可能と分かってきた昭和50年頃より池田大作が考えてきたことであろう。狂信的な創価学会員ならば誰もが考えることでもあろう。弁護士などを多数輩出したりしての日本支配は不可能であることは始めから分かっていることである。それは外部の目を逸らすための池田大作の策略であることを筆者は以前より気付いていた。

 フランスに於いて核技術を盗み出すことが失敗したことは良く知られていることであるが、暴露しないで成功した処もあるはずである。

 創価学会はオウム真理教のようなテロは起こさない。テロは単に自滅の道であるからだ。

 必ず成功するという時期が来て始めて創価学会は行動を起こす。それは日本経済がどん底に陥ったときと筆者は推定している。

 筆者も創価学会が日本を支配したときのことを考え、あくまで表面的には創価学会に従順な態度を貫いていくことが賢明と判断している。本部長より早くから日蓮正宗寺院に通っていることを知られていたが、現在は日蓮正宗寺院に通うことを中止しており、自分の「妙教」など日蓮正宗の発行するものは寺院に貯まっていると思われる。ポルシェは目立つ。

 現在は表面上は創価学会に従順な態度を貫き続けている。それが革命が起こったときに賢明と思われる。日本の公安もFBIのように創価学会を日本転覆をも企てている極めて危険なカルトとして警戒するべきと思う。

 

 武力による広宣流布は18年ほど前、夜の2時に日蓮正宗に転向した一家の玄関で一緒に糞をした男子部本部長と本気で話し合っていました。僕は屁しか出なかったから無罪と思います。

 布教による広宣流布が不可能と分かった現在、広宣流布は武力でしか為しえないことです。イスラム教もキリスト教も武力による布教をしていた歴史があります。単純な布教では為し得ない困難性があることを歴史が証明しています。

 武力による布教しかないことは歴史が証明していることです。池田大作は昭和50年頃から武力による広宣流布(日本支配)を企んでいたことは確実です。戸田城聖氏のときは民衆救済のための広宣流布ですが、池田大作のときは日本支配の野望のための広宣流布です。

 池田大作が亡くなっても、池田大作の意志を継ぐ若い血気盛んな狂信的な男子部が存在し続けます。また、池田大作は車椅子であろうと、日本の君主になるという野望を捨てていない可能性があります。いや、車椅子になったからこそ、狂信的な男子部が最後の猛攻撃を掛ける危険性があります。

 国会議事堂を占拠することによりクーデターが成功すると思われる。創価学会が南アフリカに於いて手榴弾を入手したという確実な情報がある。それはそのクーデターの時に使用されるものと推測される。

 オウム真理教に、元創価学会男子部が20名余り居り、その20名余りはオウム真理教のテロの後、忽然とオウム真理教より消えたとオウム真理教の最高幹部であった00じょうゆう氏が語られている。オウム真理教のテロに元創価学会男子部すなわち創価学会のスパイが関わっていた可能性は極めて高い。何を目的として元創価学会男子部すなわち創価学会のスパイがオウム真理教に侵入していたのかは闇に葬られている。オウム真理教の裁判には公明党(創価学会)の警察および司法への圧力が有ったことは確実視されている。

 

 埼玉県での女性市会議員の暗殺など公明党(創価学会)は警察および司法へ大きな影響力を持っている。

 このことに警鐘を鳴らすことは今は弱体化している日本共産党もできないでいる。以前は日本共産党の青年部に当たる民青は地方に於いても隠然とした勢力を持っていた。しかし現在は大都会でしか組織化されていない。地方に於いて民青は実質上、存在しなくなっている。

 創価学会を糾弾する勢力が現在は無くなってしまっている。以前は、四月会など自民党にも存在したが、自民党は創価学会の票を頼りにしたため四月会は解散した。自民党は創価学会の票を頼りにしたため、自滅への道を歩んだと言える。

 インターネットで流れている以下の情報は確実なものとされている。

「文鮮明が池田大作にたのんで五〇億円を出させ、そのうちの三〇億円をオウムに渡したといわれる。なぜオウムにカネを渡したのか??それは、創価学会の最大の敵をオウムの力で叩かせるつもりだったのだ」

オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり、朝鮮と密接な関係を持つ男だった!

創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。

創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。

オウムが作ろうとしたサリンは、ほんらいは大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ」

 

 現在、創価学会は日蓮正宗から完全に離反し、完全に新興宗教となり、うつ病性障害、癌などの病気に苦しむ人が異常に多い現状です。うつ病性障害、癌だけでなく、他の病気で苦しむ人は極めて多く、創価学会員はほとんどが苦悩の底に蠢いています。

 創価学会員の病気の予後は極めて悪く、それに気付いている医療関係者は多いですが、創価学会の言論弾圧により、そのことは発表されないでいます。

 このような極めて異常な邪宗教が日本を支配したならば、日本は苦しむ人々で溢れかえることになることは必定です。

 創価学会が日本を支配することは必ず阻止しなければ成りません。日本国民が苦悩のどん底に陥れられることは必定です。

 創価学会は狂気の団体です。池田大作が世紀末の大狂人と側近中の側近であった竜年光氏から言われています。池田大作には脳腫瘍があることが暴露されています。池田大作が車椅子になったのは脳腫瘍のための可能性より、長年の糖尿病からの脳梗塞である可能性が極めて高いですが、脳腫瘍とは狂気をも意味するものです。脳腫瘍とは狂気と同義語であると言っても過言ではありません。

 統合失調症の患者の脳には器質的(organic)な異常があることが最近、MRIの普及により理解され始めています。脳の器質的な異常は遺伝性の高いものです。統合失調症の家族集積性はそれに由来するものではないかと最近、ようやく理解され始めてきました。

 池田大作の脳腫瘍は良性のものであり、青年時代から既に有ったもので間違いないと思われる。すなわち、池田大作の狂気は、その脳腫瘍に由来する可能性も大きいと考えられる。但し、家系の中でただ一人、統合失調症であることも非常に多い。池田大作の家系に統合失調症は無いらしく、池田大作に孤発性の脳腫瘍と思われる。

 統合失調症の患者の脳にはMRIの普及により、良性の脳腫瘍が多くあることが理解され始めています。すなわち、池田大作の狂気はこの良性の脳腫瘍に由来する可能性が極めて高いのです。

 自分はうつ病性障害を発症するまでは脳外科であったため、そういうことは良く知っていますし、よく分かるのです。精神科に移ってからも、統合失調症の患者の頭部CTや頭部MRIを見ることに非常に興味があり、大学病院勤務の時は一日の大半をそれで過ごすことが良くありました。

 池田大作の精神障害はこのように良性の脳腫瘍に由来する確率が高いと思われる。24歳時、すでに「天下を取ろう!」が口癖であったことは、すでにその頃、精神障害が発症していたと見て間違いない。

 その腫瘍は結核由来の脳内結核腫(tyberculoma)であった可能性は高い。池田大作は結核に苦しんでいた。最近こそ少なくなったが、以前は脳内結核腫(tyberculoma)で統合失調症様症状を呈する人は多かったと推測される。その患者の頭部CTおよび頭部MRIは脳内お花畑となっている。CTが現れる以前に行われていた頭部X線断層撮影ではこの脳内結核腫(tyberculoma)は分からない。池田大作は結核で苦しんでいた故に脳内結核腫(tyberculoma)であった可能性は極めて高い。最近の週刊誌に載っていた池田大作の脳腫瘍とは結核由来の脳内結核腫(tyberculoma)である可能性は高い。

 池田大作は脳内お花畑で浮かれ足だって宗門支配など様々な狂気に満ちた計画を練った。それを傲慢と解した側近(原島嵩氏、山崎正友氏など)が医学的知識がなかった。池田大作の側近は全てと言って良いほど文系の秀才で占められており、医学的なことが分からなかったものと思われる。

 一般に弁護士の思考経路は医師の思考経路と大きく異なり、弁護士に医学的なことを簡明に説明しても全く理解できないことが非常に多い。小学生にも分かるように簡明に説明しても弁護士は分からないことが非常に多い。

 我々、医師はその反対に、弁護士の説明を理解することが難しい。理系の思考経路と文系の思考経路の差と言うことができるだろう。

 このように20世紀末の大狂人と側近の竜年光氏から言われた池田大作に煽動された創価学会男子部が一斉蜂起し日本を支配したならば、日本の未来は悲惨なものと成ることは間違いない。

 池田大作が亡くなったならば創価学会男子部は一致団結して創価学会を戸田先生の時代の創価学会に戻すよう奮闘努力するべきである。池田大作が考えていた武力での日本制覇は完全に放棄するべきである。

 

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幸せを求めて

 

 最後に狂顎教授ウイルス殿に是非、聞いてみたいことがあります。

 狂顎教授ウイルス殿は「創価学会より日蓮正宗の方が矛盾をたくさん抱えている。創価学会の方が、その点、良い」と書かれていましたが、自分には、それは納得がいきません。狂顎教授ウイルス殿は創価新報に書かれてあることを鵜呑みにしているとしか思えません。創価新報に書かれてあることは出鱈目であることは常識であります。

 創価学会の狂乱財務をどう説明されるのでしょうか? 創価学会に異常多発している精神障害をどう説明されるのでしょうか? 創価学会を退会し日蓮正宗に移って統合失調症が寛解した女性を自分は直接に知っています。

 大部分の日本人は、いや、世界中の人は、創価学会の矛盾と危険性に憤りを抱いています。英文で訳されないでいる欧米の創価学会に対する批難を読まれるとすぐに分かると思います。

 創価学会の言論弾圧は激しく、それら欧米の雑誌は訳されないでいます。英文で検索すると分かります。

 創価学会の最高幹部の所得には憤りを感じます。一日三時間以内の睡眠時間で長年過ごされているでしょうか? 脳外科の医師と同じくらいの高給を取っているようですが、脳外科の医師は正月も早朝から深夜まで仕事です。もちろん、日曜日も早朝から深夜まで仕事です。1年間毎日早朝から深夜まで仕事です。夜の2時頃にやっと家に帰れます。そのときに自分は本部長と日蓮正宗に転向した家の玄関で糞をしようとして屁しか出なかったのです。今は女医が増えて脳外科も楽になり、給料もそれに比例して安くなっているとは聞きます。

 創価学会は何故、海外の古城を買い漁るのでしょうか? ロシアや様々な国に池田大作の超豪華な別荘があります。それらを弁明できるでしょうか? 池田大作は何故、東日本大震災に義援金を出さないのでしょうか? 2001年に1兆円の隠し預金が海外にあることが暴露されました。現在の隠し預金は更に増えていることは間違いありません。海外の古城などの不動産を加えると池田大作の財産は莫大なものになります。古城を買い漁るのは単に池田大作の道楽と欧米の雑誌には批判的に書かれています。

 

 創価学会の最高幹部の高給は反逆を止めるためと言われています。今まで、最高幹部の反逆は多い。それを金で繋ぎ止めている。末端の会員が生活を切り詰めて財務していることが余りにも憐れである。熱心なところは本当に憐れなほど生活を切り詰めて財務している。生活保護の世帯も生活を涙ぐましいほど切り詰めて財務している処もあることを私は実際に知っている。

 私はポルシェを売って財務しろ!と本部長から言われ続けてきたことは以前に書いた。ポルシェは売らなかったが毎年最低100万円以上の財務を続けてきた。200万円の財務をしたときもある。今まで少なくとも2千万円は財務している。しかし領収証はない。

 ある年の暮れ、その本部長がポルシェを売って財務しろ!と夜の12時過ぎまで帰らなかったことがある。そのときは、うつ病性障害を発症し精神科に代わり、給料は酷く落ち込み、100万円の財務も大変であった。

 創価学会は東京に病院を買い取り、池田大作は現在、その病院の最上階に脳梗塞で入院していると聞く。数人の医師が付ききりで治療に専念していると聞くが長年、糖尿病を患ってきた池田大作である。脳の血管の老化は極めて激しく、どのような最高の治療を行っても余命は数ヶ月と推測される。

 池田大作は地獄にお金を持って行けると思っているのであろうか? お金の亡者と思われる。最後に東海大地震に義援金を1兆円ほどして、少しでも生前の罪滅ぼしをしようと考えないのであろうか? 全く理解に苦しむ。仏法者ならば東海大地震に義援金を全財産投げ出す覚悟があって当然である。

 池田大作は勤行唱題をほとんど行っていなかったことからも、信仰心はやはり全くなく、金儲けのため、栄華を極めるために、信仰を利用してきたと考えるしかない。信仰利用の極致が池田大作である。

 しかし、ここまで書いてきて、自分の心は、創価学会へ、創価学会へ、と急に後戻りをし始めたのです。今夜は当直。当直の夜に眠れずに2時間寝たまま考えたのです。

 これは今日、院長から夜寝るときは電気を消すよう厳しく看護士ずてに言われたことが原因となっていると思えます。今まで、寝るときも電気を付けたままで何も言われなかったのに、何故、このように厳しく言われるのか、考えました。そして、これは父をこの病院が経営する老人ホームに入れようとこの病院の老人ホームのケースワーカーに相談したが、実家の近くに良い病院を見付けたために断ったことが院長の気に障ったためであると考えざるを得ないことに思われ、この居心地の良い病院を辞めたら何処に行こうと考え悩んでいたためと思われる。

 つまり、自分は安楽な環境にこの数年間、居たことになる。

「厳しくなったら創価学会」ーーーこういう思考経路が自分に付いているのだと思われる。ベットの中で眠れずに考えた。創価学会に戻ろう。批判的だけど創価学会員で居よう。池田大作は完全否定のままだけど、創価学会内部改革派として創価学会に残り続けよう。創価学会製の御本尊に祈って厳しい時代を耐えてきたではないか。大学を卒業してから医者になってからの厳しい時代を創価学会の信仰で乗り越えてきたではないか。甘い時代は創価学会の信仰なしでも過ごせた。しかし、厳しくなると、創価学会に縋り付いて生きてきた自分だったではないか。

 創価学会内部改革派として日蓮正宗に入らずに、創価学会の中で信仰を貫き続けるんだ。創価学会は中央は腐敗しているかも知れない。しかし、腐敗は池田大作だけではなかっただろうか。他の側近は良心をちゃんと持っている。原田会長も秋谷元会長も良い人のようだ。信じていこう。ーーーそう思ってきた。

 現実が厳しくなると、創価学会の信仰を想い出すのだろうか? 最近は、日蓮正宗法華講のつもりでいたが、勤行唱題はしていなかった。勤行唱題しなくても大丈夫とタカをくくってきた。

 今でも迷う。創価学会製の御本尊に祈って良いものかと。どうなのだろう。創価学会は池田大作こそ悪かったが、末端は非常に純粋である。

 日蓮正宗は創価学会の末端の美しさに比べると、やはり見劣りがする。民衆救済の意欲があまり感じられない。しかし、創価学会には少なくとも末端には民衆救済への燃えるような意欲が感じられる。ただ、池田大作によって誤った指針が与えられてきただけだ。

 池田大作が死ぬと創価学会は良くなるーーーこれは自分の通っていたお寺の日蓮正宗法華講の人が言っていたことである。

 たしかに池田大作が死ぬと創価学会は良くなる。御本尊の問題も気にし過ぎかも知れない。

 自分は、楽な道、楽な道、を求めてきたのかも知れない。勤行唱題が面倒だ。しかし、現在、創価学会は勤行唱題はしなくても良いことになっている。選挙さえ頑張れば良いことになっている。その点、勤行を五座三座と欠かさずしなければいけない日蓮正宗は厳しい。

 選挙が間違っていることは明らかであるから、創価学会員としても自分は選挙は棄権する。新しい正しい創価学会を新しく造るのだ。

 自分が最近、勤行唱題していなかったことと、お寺に全く通わなかったことは、rsd氏が日蓮正宗を徹底的に破折されたために日蓮正宗への信仰心が薄れたためだ。日蓮正宗に疑いの心を持つようになったためだ。苦労をしてまでも、お寺で勤行唱題する気がしなくなっていたからだ。

 創価学会内部改革派で行くべきだろう。御本尊問題が大きく立ちはだかっているが、自分の考え過ぎかも知れない。

 考え過ぎではなく、日蓮正宗の主張は正しいような気もする。たしかに自分も罹患したように創価学会には、うつ病性障害があまりにも多発している。たしかに異常多発であることは確かだ。また、実際に、創価学会製の御本尊に祈っていて統合失調症の初期段階であったところを、創価学会を退会し日蓮正宗に入って日蓮正宗の信仰を住職の言われる通りに真面目に行ったところ、統合失調症が寛解した症例を経験した。

 創価学会員にあまりにも不幸なことが異常に多発していることも事実である。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜があまり湧かないことも事実である。実家の日達上人の御本尊に祈ったときと創価学会製の御本尊に祈ったときとでは完全に違うことも事実である。

 分からない。

 創価学会または日蓮正宗以外の宗教では元気になれないのである。シルバーバーチでは元気になれないのである。シルバーバーチは道徳程度にしか成らないのである。

 創価学会または日蓮正宗では、怖いものがなくなる。そして、怖いものがなくなる強さは創価学会の方が強いと思われる。

 しかし、創価学会にはうつ病性障害の異常多発などがある。交通事故の多発もある。一体、自分はどうしたら良いのであろう。

 日蓮正宗か保田妙本寺かにするべきだろうか? 全く迷っている。 

 集団の無意識すなわち集合無意識というものがあるのではないだろうか? 選挙の時、素直に選挙運動したときは不思議な歓喜があった。それは強い歓喜であり、生きることが楽しくなる歓喜であった。バイクの上で飛び跳ねたくなるほどの歓喜を学生の頃、経験したことがある。知人の家に幾つも公明党に入れてくれるように依頼の電話を学生部の拠点から入れたときのことである。

 選挙の時、勇気を出して、名簿というのだろうか、それに記入して貰ったときも「この歓喜は何なんだ!」というものがあった。

 自分一人で、何にも属さずに、法華経を信じてゆこうか? 法華経故の元気さなのだろうか?

(法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984)を取り出し、読み始めようとしているが、創価学会の歓喜はこの本に書かれているような弱いものではない。社会の底辺で蠢く人々に生きる希望と勇気を与えてきたのが創価学会だった。社会の底辺のはずの人達が歓喜に溢れて生き抜いていたことを30年前は何人も直接に経験してきた。しかし、今は創価学会から功徳が無くなっている。創価学会員は不幸になっていることしか経験しない。昭和40年までは創価学会の信仰に功徳があったが、昭和40年を境に創価学会から功徳が消え去り始めた。創価学会員が却って不幸になるようになったのは昭和40年頃からと思われる。やはり池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように雪崩れ込ませたためだ。すべては池田大作が元凶である。

 池田大作崇拝は完全に間違っている。創価学会内部改革派か日蓮正宗と思われる。創価学会内部改革派で行こうと思う。創価学会製の御本尊はやはりの御本尊である。みんな、熱心に信仰を行っている人は不幸へ向かって行っていた。

 胸の中にある仏性に向かって祈ることだ。一人一人の胸の中にある仏性に向かって。

 創価学会を改革することだ。民衆救済の精神が30年前に比べると遙かに弱くなったにせよ、創価学会には未だ強く残っている。しかし今、民衆救済の精神は日蓮正宗に抜かれようとしている。日蓮正宗は今、弘教に懸命になっている。創価学会は単なるサークルまたは政治結社に化そうとしている。

 池田大作が死ねば創価学会は良くなって行く。会員が幸せになれる創価学会に戻ってゆくと思われる。しかし、日蓮正宗と完全に断絶した今、御本尊を受けることができない。日蓮正宗と撚りを戻すべきだ。そうしないと創価学会員は幸せになれない。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。

 宗教は理屈ではない。宗教は感性である。rsd氏の日蓮正宗破折は理屈であった。宗教とは理屈を越えたところに存在する。

 rsd氏は私が創価学会に戻ると言うと、rsd氏からrsd氏の人格を疑うほど激しく反対された。rsd氏は宗教カテに現れた頃は創価学会には批判的ではなく、日蓮正宗に批判的であった。しかし、次第次第にrsd氏は創価学会批判へと変わっていった。創価学会の社会的害悪、社会的弊害が日蓮正宗と比べものにならないほど激しいことに気付かれ始めたからであった。

 rsd氏は人格的に非常に立派であった。精神科医に複数、知人が居るのは、大学教授時代に悩める学生の相談係をしているためと解していた。そのrsd氏が私が創価学会に戻ると言うと極めて激しく反対された。日蓮正宗か保田妙本寺に残るように極めて強く主張された。

 しかし、自分は創価学会を戸田先生の時代の創価学会に戻すために創価学会に戻ろうと思う。池田大作が居た頃の創価学会は腐り果てていた。rsd氏の解していた創価学会ではない創価学会に創価学会を戻すんだ。そのために創価学会に戻るんだ。

 創価学会製の御本尊には祈ることはしない。決してしないと今のうちに強く決めることが大切だろう。創価学会製の御本尊はの御本尊であることは確かである。

 結婚した先が創価学会であり、創価学会製の御本尊に祈っているうちに幻覚が見えてきたが、創価学会の矛盾をインターネットで知り、創価学会を退会して日蓮正宗に入信し住職の言われる通りに真面目に日蓮正宗の信仰を行っているうちに幻覚が見えなくなった症例を直接に知っている。この症例から判断すると、隠れ日蓮正宗を貫くことが良いように思われる。迷う。

 医療関係者は知っている人が多い。創価学会員の病気の予後、怪我の予後が異常なほど悪いことを。

 会員が幸せになれる創価学会に戻ることができるだろうか?

 御本尊を日蓮正宗から戴くことができなくなった今、会員が幸せになれる創価学会に戻ることは難しいと思われる。日蓮正宗と撚りを戻すことができるだろうか?

 撚りを戻そうという動きがあるとも聞く。正しい御本尊に祈ることが幸せになる道である。

 日蓮正宗の大御本尊が後世の偽作であることは関係のないことだ。後世の偽作に日蓮大聖人の生命が宿ったのなら本物になる。

 創価学会員にうつ病性障害が異常多発していることは確かなことである。自分までうつ病性障害に罹患した。そしてパニック障害なども異常に多い。

 創価学会員が幸せでなく不幸になっていることも確かなことだ。それも熱心に信仰している人ほど不幸になっている。

 今の創価学会製の御本尊では歓喜があまり湧かない。勤行唱題をしたという満足感しか得られない。創価学会はそうして活力をかなり失っている。選挙の票はあまり減少してはいないが、それは選挙のみに異常なほど力を入れているからだ。創価学会は折伏をしなくなっている。折伏は社会を敵に回すからだ。すなわち選挙の票を減少させるからだ。現在、創価学会は友好活動という友好のための活動に力を入れている。これが選挙の票にすぐに結び付くからだ。友好活動とは一緒に遊んだりすれば良いことである。

 今では特に壮年部では勤行唱題さえしていれば幹部(壮年部副ブロック長)になれる。題目三唱しかしないが幹部(壮年部副ブロック長)になっている人も知っている。

 自分が創価学会から離れて4年経つが、今では題目三唱してなくても幹部(壮年部副ブロック長)になれるようになっているのではないだろうか?

 創価学会に戻りたい。友人がたくさん居る創価学会に戻りたい。自分は創価学会員しか友人が居なかった。しかし、不幸には成りたくない。

 迷う。

 大悪鬼である池田大作を崇めている人が不幸になっているようにも思うが、それよりも、創価学会員全員が不幸になっているように思える。

 池田大作を崇めている崇めていないは関係がないようだ。

 創価学会内部改革派としての活動を熱心にすることが幸せになる道ではないだろうか?

 元気でありたい。元気であるためには創価学会または日蓮正宗としての信仰心を強く持つことである。しかし、創価学会でも日蓮正宗でも元気になるだけであり、宿業の転換は非常に難しいように思える。

 日蓮大聖人の御書の半分は偽書とされているが、それならば、法華経などの仏典は偽書ではないのか?

 法華経などの仏典は後世に制作された偽書であることが完全に判明している。創価学会員はこのことにどう反論するのだろう? 創価学会員は毎日、方便品自我解を唱えているではないか。

 偽書を唱えてどうする気であろう? 反論、願いたい。

「五時八教の教判」は全くの誤りであることが現代仏教学では判明しているが、創価学会員はこのことにどう反論するのであろう? 創価学会は日蓮大聖人直結、御書根本と主張しているではないか? 日蓮大聖人は「五時八教の教判」で他宗を批判していたことは常識である。また、御書の半分は偽書であることがほぼ判明している。反論願いたい。

 このように創価学会の日蓮正宗の教義に対する反論は矛盾に満ちている。信仰とは感性である。信仰は理論ではない。

 創価学会製の御本尊すなわちの御本尊に勤行唱題しても勤行唱題したという満足感しか得られない。創価学会員はもう歓喜というものを忘れているのではないか?

 日蓮正宗のお寺に行って勤行唱題してみることである。ノソッと入っていって勤行唱題しても誰も文句や苦情を言うことはない。本当の歓喜というものがどういうものであるかが分かるであろう。

 川用清史とは誰のことか分かる人はいるであろうか? これは現代の御書と言われる「人間革命」を書いた篠原善太郎氏の学生時代のペンネームである。

 九州では熊本県で「ゴマスリ源次郎」またの名を「ゴマ源」と言われた福島源次郎氏が「現代の御書」と発言して問題になったため、「人間革命」を現代の御書と思っている学会員が多いのです。

 

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妙観講または顕正会へ再度のお願い

 

 国会図書館へ行って昭和55年または昭和50年以前の精神医学学術専門雑誌(「精神医学」「臨床精神医学」「精神科治療学」など)に創価学会を題材にした論文が複数または多数掲載されているはずです。昭和55年または昭和50年以降は創価学会の言論弾圧により決して掲載されることはなくなりました。それら古い論文はデータ化されていないようです。インターネットで探し出すことができません。

 国会図書館へ行って創価学会を題材にした論文をコピーし、ワープロで打ち、それをインターネット上に掲載することです。創価学会は大きな打撃を受けることは必定です。これらは一般の会員は知らないことです。精神科医の一部しか知りません。

 国会図書館以外では探し出すことが極めて困難なのです。国会図書館はよく整備されています。古い雑誌は置かれていない図書館が多いですが、国会図書館は古い雑誌も全て保管されています。他の図書館では医学部、大学病院の図書館を含め、見つけ出すことが不可能なほど困難です。

 他に大学の図書館で検索して全国の図書館へ注文して取り寄せることもできると思われます。これは大学生しかできません。

 しかし、今は、ある程度大きな図書館であれば、図書館で検索し、全国の図書館へ注文して取り寄せることが出来るようになっています。

 自分はド田舎に住んでいるためと、軽いうつ病性障害のため、できません。宜しくお願いします。

 

 

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池田大作が東日本大震災に義援金を出さない謎  

 

 

------------2001 年、「スイス銀行」が個人預金を扱わなくなったため、

池田大作が自分名義の個人預金をニューヨークとブラジルの銀行にそれぞれ、

6000 億円、4000 億円と振り分けたことで、1 兆円の個人資産を「スイス銀行」

に預けていたことが判明した。--------------

 

 そして創価学会の資産は海外に11兆円と言われる。また、これは2001年のことである。

 FBIはこの資産に脅威を抱いており、資産凍結を狙っている(英文で検索すると分かる)。

 伊勢白山道の教祖は「池田大作にはすでに地獄から紅い山車が迎えに来ている」と言っている。

 既に迎えに来ているのである。地獄にお金は持ってゆけない。今、池田大作はその資産を全て東日本大震災に義援金として出すと生前の罪は軽くなると思われるが、一円も出そうとしない。それは何故か?

 池田大作は人の不幸をせせら笑うと言われている。

 

ーーーーー「私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした」(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p266 )ーーーーー

 

 これが池田大作なのである。池田大作は東海沖大地震で苦しむ人々の姿をテレビで見てせせら笑っていることであろう。

 

 

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狂顎教授ウイルス殿は教宣部と思われる

 

 狂顎教授ウイルス殿は日蓮正宗の抱える教学的および歴史的矛盾をこのカテに参加して始めて知られたようであるが、これらは平成4年頃から創価学会本部の地下室より発行されていた「地湧」に非常に詳しく書かれてあることである。

「地湧」は30巻にも達する一般の本屋でも売られていたものである。筆者は一般の本屋で平成4年頃、購入した。そのためrsd氏は「地湧」を詳しく読破している教宣部であり、その「地湧」をもとに書かれていると筆者は最初考えていた。しかしrsd氏は「地湧」に書かれていないことも、とくに教学的なことを多数述べられている故に、「地湧」が書かれたときから更に詳しく日蓮正宗の教学的および歴史的矛盾を研究されていると考えていた。

「地湧」には日蓮正宗の歴史的な矛盾は捏造そして創作と思われるほど詳細に書かれてあるが、教学的矛盾はあまり書かれていない。「地湧」に書かれてある歴史的矛盾は創作が多く、名誉毀損に相当することが多いと思われる。歴史的矛盾は微に入り細をうがったものであり、現代に於いてその創作性を裁判に於いて指弾することは不可能と思われる。

 そして創価学会男子部の日蓮正宗の抱える教学的矛盾の研究は全く進んでいなかったらしい。それは狂顎教授ウイルス殿が日蓮正宗の抱える教学的矛盾をrsd氏の指摘により始めて知ったことからも明らかである。

 狂顎教授ウイルス殿とは自分はずっと昔よりATOKのみを使用していますが、「きょうがくきょうじゅ」と打ったら「狂顎教授ウイルス殿」と出て来たのです。普通はこんな変換は行われないはずです。狂顎教授ウイルス殿に感染していたのかも知れない。今度から狂顎教授ではなくて狂顎教授ウイルス殿と言おう。

 自分は狂顎教授ウイルス殿ほどの知能を持ち合わせている人ならば池田大作の矛盾に気付くはずと思って狂顎教授ウイルス殿に期待しているのです。近いうちに必ず狂顎教授ウイルス殿は気付いてくれるはずと信じています。

精神科医はほとんど皆、気付いてますよ。狂顎教授ウイルス殿は創価学会員の苦しみを気付いて貰いたい。

 筆者は最近、ほとんど宗教カテを読んでいない。週末の当直中に書いたものを質問としてポストするのみである。当直中の3日間はほとんど眠れないから文章が乱れる。創価学会男子部が起こす可能性の高い日本征服の文献的研究ばかりをしている。

 マシュマロ姫がこの頃、見えず、moderationmoon姫ばかりが最近は目立つ。moderationmoonとは「現代のお月様」という意味だろうか?

 

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法律に詳しい方へ、質問。

 

 自分は18年ほど前のことになると思います。男子部本部長と日蓮正宗に転向した家の玄関で糞をしようとしたことがあります。既に以前、書いたことです。

 自分は糞が出なくて屁しか出ませんでした。男子部本部長は糞をして、それを郵便ポストの中に入れました。その男子部本部長は地区リーダーから部長を飛び越して本部長になったほど熱心で狂信的な池田教の信者でした。夜2時の出来事です。現在住んでいる処ではなく、他県での出来事です。

 自分は本部長の命令通り、夜の2時まで糞を出さずに我慢していましたが、その玄関で屁しか出なかったのです。これは何かの罪になるでしょうか? もう18年前の出来事です。

 青春でした。創価学会員の青春とはこういうことを言うのだと思います。今も懐かしく想い出されます。

 なお、現在は、日蓮正宗に転向しても創価学会の活力が当時より酷く低下しているから、何の迫害も受けないのが普通であります。迫害を受けることは現在はまずありません。

 自分は、壮年部本部長がずっと以前より自分が日蓮正宗寺院に通っていたのを知られていたのに、何も言われなかったほどです。1年後に「お酒を飲もう」と誘われて、ずっと以前より知られていたことを知りました。ポルシェが目立っていたのです。

ーーーー何かの罪になるかが質問です。

 

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    の御本尊の恐怖

                       00寺所属:00寺太郎

 

 平成五年から配布された創価学会の御本尊はの御本尊である。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、正しい御本尊を受けるべきである。

の御本尊の恐怖をよく理解されている方も多いであろう。ただ、正しい御本尊を受けるためには創価学会を脱会しなければならない。その脱会が非常に困難である。「脱会者は自殺まで追い込め!」と悪魔の池田大作が厳命している。

 そのような池田大作の居る創価学会から脱会したがっている人は非常に多い。しかし現在は脱会者に対する嫌がらせ部隊とも言える「広宣部」ができている。(現在は脱会しなくても御住職の判断で法華講に入れることは多い。すなわち勧誡式を受けることも正しい御本尊を受けることもできる。脱会が極めて困難な人が余りにも多いからである。脱会イクオール家庭破壊そして離婚の人が余りにも多いからである)

 “の御本尊に祈り、うつ病になった人は非常に多い。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。生活保護の70%は創価学会員と言われる。公明党の市会議員の仕事の大部分は生活保護を世話することと言われる。

 の御本尊に祈っても歓喜が湧かない。生命力が湧かない。今は学会員は題目を長時間上げることはほとんど無くなっている。歓喜も生命力も湧かないからである。良いことが何も起こらなく、悪いことばかりが起こるからである。以前は歓喜も生命力も爆発するように湧いていた。だから題目を上げるのが楽しかった。

 の御本尊になり不幸になっても学会員は気付かない。不幸になった原因を気付かない。不幸になっていることに気付かない。気付くときは地獄の底に沈んだときだ。

 以前、日達上人の御本尊に祈っていたときには、「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」となっていた。

の御本尊に勤行するとリストカットをしてしまう男子部地区部長がいる。不可抗力でリストカットをしてしまうそうである。この男子部地区部長はドクター部の精神科医より勤行厳禁とされている。しかし、信仰熱心であるため、勤行をしてしまうのである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえるという婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

(現代精神医学では説明不可能で、オカルトを持ってしないと説明は出来ません)

 

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 池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる。

 池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。

 二人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。

 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。

 第九世日有上人の「化儀抄」には、

「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」とある。

「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。

 しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。

 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。

 池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。

 池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

 

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 現代の御書と言われる小説『人間革命』

 

 現代の御書と言われる小説『人間革命』は池田大作を神格化させるための嘘の塊である。

 しかしこのことを知らない創価学会員は極めて多い。学会への批判書、批判記事を読むな、と徹底した指導が行われている。学会への批判書、批判記事はの書とされている。

 小説『人間革命』は、若い頃、小説家志望だった篠原善太郎氏が書いていた。篠原善太郎氏は東大卒であり創価学会の外郭企業の最大手の一つ東西哲学書院社長となっていた。

 すでに死亡している故、小説『人間革命』は現在、書かれていないはずである。教学上の難しいところは原島嵩氏が書いていたという。「大百蓮華」に乗っていた池田大作の万年筆や原稿用紙の写真は池田大作の指図で「大百蓮華」の編集者が創作しただけである。

 また原稿用紙数枚だけ池田大作夫人がゴーストライターの原稿をそのままに書いただけである。それを数百枚コピーして全国に配った。

 学会本部勤務の人で長年勤務の人はほとんど全員ゴーストライターのことを知っていた。

 池田大作が書いたとされる書物や講演内容は全て原島嵩氏などゴーストライターが書いている。

 ゴーストライター専用の部屋が会長室の上に有り、常時5人ほどが執筆活動に専念していた。池田大作は勤行唱題もほとんどしていなかった。側近に「俺の代わりに勤行唱題しておけ!」と言って自分は将棋や卓球などをしていた。

 今は原島嵩氏が抜け、ゴーストライターの顔ぶれは変わっている。

 最近、「新・人間革命」の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。

 池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていたこのゴーストライター軍団は現在(平成22年)も健在である。

第三文明などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。

 トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。

 この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。

 しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。

 そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を超えていたという。

 一部を書くと、公明党の衆議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入委員長宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。

 九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。

 広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。

 急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。

 結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

(補記)

 「人間革命」が現代の御書とは当時の九州の第一責任者であった福島源治郎氏が熊本の会合にて言われたものである。そのため九州では「人間革命」は現代の御書として通っている。九州では「人間革命」の読み合わせが頻繁に行われ、日蓮大聖人の御書の勉強会はほとんど行われない。九州では会館での同時放送(?)での御書の勉強会に参加する人も少ないし、少ない故にその放送があっていない所もある。

 

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(問い)私は同時中継を見ていて池田大作はヤクザにしか見えません。何人もの人が同時中継の池田大作の姿を見て退転してゆきました。他の人はどうなのでしょうか?

(答え)私が男子部の頃、友人を同時放送に連れて行ったとき『あの傲慢な態度は何か? 宗教指導者とはとても思えない。権力欲に燃えた暴君ではないか!』と言われたとき、その頃は純真に信仰していた私は友人のその言葉を悲しく思った。

 私も中学生・高校生の頃は池田大作の写真を机の前に置いて勉強していた。青年部の活動が終わった深夜、体を鍛えるために池田大作の名を唱えながら懸命に走っていた。何も知らなかったあの頃は辛く厳しかったけれども充実していた。宿業の嵐は吹き荒れながらも御本尊様の前に座り題目を唱えて耐えてきた。しかし、苦し過ぎた。

 今は、あれが宿業であったのか、それとも池田大作が創価学会に招き寄せた悪鬼の仕業であったのか、判然としない。その両方であったと思われる。

 男子部の頃、病に倒れ、信仰に疑いの心を抱き、退転し、自殺していった同志が二人いた(二人ともマンションからの飛び降り自殺であった)。あれは池田大作が創価学会に招き入れた無数の悪鬼に依るものであると思う。

 借金で一家離散になった家族がいた。あれも池田大作が創価学会に招き入れた無数の悪鬼に依るものと思う。

 大悪鬼のご機嫌伺いをしながら側近たちは一日一日を送っている。

 もはや総理大臣になれないことが解ったこの権力欲の醜い肉塊(大悪鬼)は、今でも公明党を裏から支配している。

 我々は五十年もの間、選挙の度に家庭や仕事を抛って選挙運動を行わされてきたのはこの権力欲の醜い肉塊(大悪鬼)を一国の首相にさせるためだったのだ(山崎正友氏らの内部告発)。

 選挙運動には大きな功徳があると同時放送などで言い、功徳の欲しい苦しみ悩んでいる主に婦人部を懸命の選挙運動に走らせた。それは選挙違反を超えるまで選挙運動に駆り立てた。

 警察は創価学会員の選挙違反は大目に見てきた。公明党との癒着があったからである。しかし布教が進まず、もはや総理大臣になれないと解ったとき池田大作は激怒した。池田大作は自分が総理大臣になったときの閣僚の名簿を造っていたほどである。

 

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 池田大作は重い糖尿病を患いながらも側近のお抱えの医師に最高水準の医療を尽くさせ、現在、八十二歳まで生きてきたが、池田大作はもはや明日にも脳梗塞または心筋梗塞で倒れる状態にある。

 重い糖尿病ながらも一個三〜五万円もする最高級メロンには目がなく、それにかぶり付く姿は権力欲の肉塊コモドドラゴンとも言える。

 この権力欲の肉塊、権力欲の大悪鬼、コモドドラゴンが亡くなったときが、創価学会が飛躍するか瓦解するかの岐路となる。そのとき側近たちがどう動くかが人類の幸不幸を握っているといっても過言ではない。側近たちが賢明に動くことを期待するしかない。

 それとも我々が外から動くか? 未だ、側近たちは動かないでいる(10月10日2010年)。側近たちには信仰心がないのか? ただ自分たちの今世の幸せ(安穏)のみを願っているのか? 

 公に法華講に移ることは私にとっては不可能である。古くから信仰している実家の両親への嫌がらせがある。00のあの人のように創価学会に残り続けて創価学会を内部から改革してゆくか?

 しかし創価学会の中枢部は池田大作により腐敗堕落が激し過ぎ、改革不能という意見が多い。新しい創価学会を別に造ればいいんだ。

 韓国で進んでいる創価学会反主流派に属したつもりでゆこうか? 「善の連帯」という韓国の創価学会反主流派は正しい。韓国では創価学会主流派と創価学会反主流派が同じ程度の勢力にまでなっていると言われる。

 このことは支部長(または本部長)以上の幹部しか知らない。しかし最近3年間ほどの情報は全く途絶えている。意図的な何かが働いているとも思える。

 海外は創価学会は崩壊近くなっているところが多く、日蓮正宗の方が創価学会よりも信者数では多い。スペインの指導者は公然と池田大作に反旗を翻した。他の国に於いてもその国の創価学会のナンバー1が池田大作に反旗を翻し、創価学会が瓦解したところは多い。

 ガーナ、台湾などたくさんある。スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。それに反抗し反旗を翻したということである。

 

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 池田大作は数百億の金を積んで国連から「平和賞」を手に入れた。その詳しい経緯を以下に書く。

 

 池田大作は国連から多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。

 金に目のくらんだ学者や文化人と聖教新聞や「潮」誌上で対談し(新聞などに発表される内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである)あげくの果ては小国の元首や実情を知らない外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用する。

 フランスでは政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。

 南米ブラジルでは長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、ノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。

 しかし、マスコミ始め各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

 池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現しノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたがレーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも池田大作との会談を拒んだ。

 公明党の黒柳氏がアメリカへ渡り池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしたが無駄に終わったことは有名である。

 他にもある。

 フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を買収した。イギリスではロンドン郊外の古城を18億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。これらのことは宗教団体が何故、そんなことをする?として欧米で激しく非難されてある。

 こうした池田大作の悪名は「ニューズウィク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。

 池田大作がピアノの名手と思っている人は婦人部、女子部には多い。これはその頃、出来たばかりの自動演奏を使い、池田大作は指を適当に這わせる真似をしていただけなのである。

 また、池田大作がカメラを目で見ないでプロ並みに撮る、おなかで撮る、ことは有名で池田大作の写真展も開かれていた。これは後で聖教新聞社のプロのカメラマンが池田大作の後ろから撮っていることで判明したことであるが、これもやはり代作であった。

 池田大作の名誉教授などの買い漁りは学歴コンプレックスから来ている。学会員から巻き上げた財務を自身のコンプレックスのために惜しげもなく使う。池田大作はコンプレックスの固まりのような人間である。家系も武士由来と嘘を語る。実際は在日朝鮮人の確率が高い(小学生の頃、父親から韓国語を教えられていた)。

 正本堂落成のとき、ローマからカトリックの司祭が来ていたが、ノーベル平和賞を取るためにはローマ法王と友好関係になければいけないということからの演出であった。日蓮正宗は謗法厳戒の宗教である。正本堂落成といえどカトリックの司祭を呼ぶことは許されない。これが後の正本堂解体の一つの要因になったと思われる。

 池田大作は海外から名誉学術称号を200個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。ハーバード大学では2回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。

 池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。

 スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。

 池田大作は嘘の名人である。これは戦後のどたばたの中で暴力団で借金取り立てを手伝っていたときに身についたものと思われる。戸田先生からの「エレベーター相譲」などその嘘は上げれば限りない。コモドドラゴンとあだ名されていたように極めて小心でずる賢い。

 

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「人間革命」と「新・人間革命」の本当の違い

 

 書かれている場面の年代が新しいから「新」と付いていると思っている人は多いであろう。しかし実際は作者が違うために「新」をつけたのである。作者が異なると、文体も小説の構成も異なってしまう。池田大作が書いているものではないため、将来、このことを追及されたときのことを恐れ、「新」をつけたものと推測される。

「人間革命」は篠原善太郎氏が書いていた。池田大作(山本伸一)の入信場面も篠原善太郎氏の創作である。篠原善太郎氏は東大卒で文芸同人誌に小説を書いていた。そこに池田大作が目をつけて「人間革命」のゴーストライターとなったのである。

『篠原善太郎氏は創価学会の外郭企業の最大手の一つ東西哲学書院社長となっていた。同社は、東京・信濃町近辺や全国の会館近くにレストラン、寿司屋、書店のチェーン店を展開している学会外郭の最大手の一つ。氏は戦前、河田清のペンネームで小説を書いたことがある。学会総務』(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)

 しかし、篠原善太郎氏は亡くなり、「人間革命」は12巻で終了した。このことは(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007)に詳しく書かれてある。

「人間革命」はゴーストライターが書いていたことは創価学会本部勤務の人はほとんどが知っていたと言われる。

篠原善太郎氏は最後は池田大作に反逆したと言われる。

しかし、創価学会の歴史は未だ充分に書き尽くされていなかった。

そして新しいゴーストライターとして松本某氏が選ばれた。

松本某氏のことは筆者はほとんど知らない。

 直木賞受賞作家である志茂田景樹氏が学会員として信仰していた頃、「人間革命」のゴーストライターにならないかと熱心に持ちかけられたことを告白している。同氏は創価学会活動家時代のことを書いた「折伏鬼」を出版している。それには夜遅くまで折伏に走った創価学会活動家時代のことが克明に書かれている。志茂田景樹氏は遙か以前に退転(創価学会の信仰を止める)している。

 現代の御書である「人間革命」はこのように信仰心のあまりないゴーストライターによって書かれているのである。

 自分は以前、住んでいた処で『「人間革命」は日蓮大聖人の生まれ変わりである池田先生によって書かれた現代の御書であり、古い御書はあまり読む必要がない』と婦人部の幹部が会合で何回も言っていたことを憶えている。それを真に受けている人は多かったようである。婦人部には池田大作が日蓮大聖人の生まれ変わりであるという言い伝えが広まっていた。

 

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 もう一つ、驚くべき情報を入手した。以下にそのまま引用する。これは「犯罪学」でもっとも権威のある雑誌である。

『宮崎勤「幼女誘拐・殺人」事件(1989(平成元)年7月23日)

 ペドフィリー(幼児愛者)の宮崎勤(当時26歳)が、埼玉県西部を中心に昭和63年8月から連続発生していた「幼女誘拐・殺人」の犯人だとして逮捕された。犠牲者4人は、いずれも幼い女の子ばかり。

 公判では「自分は祖父が最も好きだった。その為、墓から何度も骨を取り出し食べた」「殺した少女達が、有り難うと言っている」など、夢と現実の区別のついていない様な発言をしている。

 一回目の鑑定では「責任能力あり」とされたが、「多重人格」「精神分裂症」「パーソナリティ障害」という再鑑定も出ている。日本の裁判で正式に「多重人格」の鑑定が証拠採用されるのは初めての事。2008年6月17日死刑が執行された』

 宮崎勤は創価学会に勧誘されており、入会寸前か入会していたと言われる。そのため、宮崎勤の事件が発覚した時、池田大作が大きな会合で「精神病者は入会させるな! 我々、創価学会員は選ばれたエリートの集団です」と言い放ったと記憶している。

 自分は創価班をしており、そのスピーチに驚き、会合終了後、創価班で集まった時、親しい仲間と池田大作のそのスピーチを訝しがった。

 この権威有る雑誌に書いた著者は反創価学会であったのかもしれない。それとも、宮崎勤は創価学会に入会して既に数年経っていた、それとも宮崎勤が創価学会に入会したのはもっと以前だった、というのが事実なのかも知れない。真実は謎である。

 

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 創価学会は池田大作が会長に就任した昭和35年頃から既に謗法の団体になっていた。それは次の事実から分かる。

 

 池田大作は会長就任後(昭和35年)、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。

 山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p80

 

 昭和四十年、創価学会が正本堂建立御供養金三百五十億円余りを集め、その直後に都内品川区妙光寺に於いて正本堂建設委員会が開かれたが、その際、池田大作は自分の席次と椅子が皆と同じであるのが気に入らないと怒り狂い、池田大作以下、創価学会側出席者は席を蹴って帰った。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p81

 

 池田は八王子の法忍寺に出向き、日達上人に全面的に非を認め、謝罪しました。日達上人は、いったんは許されました。

 しかし、池田は帰ってくるなりすぐに開き直り、日達上人への怨念を燃やし、「猊下は私を詫びさせた。この仇は必ずとってみせる」と首脳たちに激怒していました。

 昭和四十九年のこの時もそうでした。表面上の謝罪とは裏腹に、日達上人への「必ず法主の座を降ろさせてみせる」との憎しみ、仕返しの執念は凄まじいとしか言いようがありませんでした。そのころの池田は、私たち側近に口を開けば、日達上人の批難中傷ばかりしていました。結局、池田の日達上人への数々の謗法の謝罪はことごとく偽りだったのです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002)

 

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 “うつ病を煩っている創価学会員は極めて多い

 創価学会員のうつ病の特徴として治らないことである。うつ病とは最も治りやすい精神疾患であり、大学病院では教授受診までの2ヶ月ほどの間に治ってしまう人が多かった。だからうつ病でもないのに教授受診であった。

 自分は創価学会員でうつ病が治った人は伝聞で一人知っているだけである。ほとんどの人はそのまま生活保護になり、そのままである。10年、20年、30年と続いている。

 初めは生活保護にするからうつ病を治そうという意欲が削がれるためとも考えた。また、生活保護が居心地がよいからうつ病のままという仮病を使っているとも考えた。

 しかし、実際は、たしかに上記のような傾向性も見られることもあるが、大部分は本当にうつ病が軽くなっていないのである。精神病院への入退院を繰り返している創価学会員は多い。

 また、今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 もう一度書く。

 また、今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 これは犯罪に相当するのではないかと思われる。

 市役所の生活保護を担当する課には公明党お抱えの担当員がいることは常識になっている。しかし、これは極秘になっている。

うつ病の場合は題目を1回唱えることも難しい。これは筆者がうつ病に十年間苦しんできた経験からそういえる。十年間苦しんできたうつ病が突然に治ったのは、「これからは創価学会内部改革派憂創同盟としてやっていこう」と決心した時からだった。それは今から4年ほど前のことになるだろう。

 

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 現代の御書と言われる小説『人間革命』は池田大作を神格化させるための嘘の塊である。しかしこのことを知らない創価学会員は極めて多い。学会への批判書、批判記事を読むな、と徹底した指導が行われている。学会への批判書、批判記事はの書とされている。

 小説『人間革命』は、若い頃、小説家志望だった篠原善太郎氏が書いていた。篠原善太郎氏は東大卒であり創価学会の外郭企業の最大手の一つ東西哲学書院社長となっていた。同社は、東京・信濃町近辺や全国の会館近くにレストラン、寿司屋、書店のチェーン店を展開している学会外郭の最大手の一つ。氏は戦前、河田清のペンネームで小説を書いたことがある。学会総務。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p110

 すでに死亡している故、小説『人間革命』は現在、書かれていないはずである。教学上の難しいところは原島嵩氏が書いていたという。

「大百蓮華」に乗っていた池田大作の万年筆や原稿用紙の写真は池田大作の指図で「大百蓮華」の編集者が創作しただけである。また原稿用紙数枚だけ池田大作夫人がゴーストライターの原稿をそのままに書き移しただけである。学会本部勤務の人で長年勤務の人はほとんど全員ゴーストライターのことを知っていた。

 池田大作が書いたとされる書物や講演内容は全て原島嵩氏などゴーストライターが書いている。ゴーストライター専用の部屋が会長室の上に有り、常時五人ほどが執筆活動に専念していた。池田大作は勤行唱題もほとんどしていなかった。側近に「俺の代わりに勤行唱題しておけ!」と言って自分は将棋や卓球などをしていた。今は原島嵩氏が抜け、ゴーストライターの顔ぶれは変わっている。最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。

 文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。

 三十五年ほど前(昭和四十八年前後)は「池田大作は一日二、三時間しか寝ないで寸間も惜しんで広宣流布のために戦っている」と日本国中に内部通達されていた。その話を信じて自身も睡眠時間を限界まで削っていた男子部の人がいた。私も中学二年の頃、睡眠時間を一日五時間に切り詰めて一年間を過ごした。しかし、その内部通達は全くの嘘であった。池田大作は昔も今も一日十時間は寝ていると言われる。創価学会本部への出勤はいつも12時頃ということである。

 そして最近、すでに少なくとも十年以上も前から、とくに月刊誌「大百蓮華」に於いて、あからさまに池田大作を神格化する動きがある。それらは嘘と本当を入れ混ぜた話で埋まっている。「大百蓮華」は座談会でよく使用されるものである。純真な会員はこれで教化されてゆく。

 池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成二十二年)も健在である。

第三文明などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

 

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 韓国では創価学会執行部・創価学会反執行部に別れているという。創価学会反執行部とは反池田派のことである。その勢力は始めこそ小さかったものの現在は執行部に匹敵するほど大きく成りつつある。

 その韓国の情勢は日本の創価学会員にはほとんど知らされていない。支部長クラス以上の幹部しか知らない。そして最近は韓国のこれらの情勢の情報がシャットアウトされているのか現在、どうなっているのか分からない。

 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。

 スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。

 台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。

 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。

 

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創価学会による武力革命が起こる危険性の考察

 

 それはオウム真理教が地下鉄サリン事件を起こした数ヶ月後のことであった。私はいつものように脳外科の病院で当直をしていた。すると夜の11時頃に男子部本部長が前触れもなく医局に訪れて来た。普通の日は時間的余裕が全くなく当直中の医局に訪れる以外に私に会うことはその頃は不可能であった。しかし、当直中は時間的余裕があった。

 その男子部本部長は一家揃って極めて熱心な創価学会員であり、その信頼は中央の創価学会からも非常に篤かった。この地方の創価学会の中心的存在の一家であった。家には池田大作から贈られた幾つもの色紙や記念品があった。

 私もその頃は命を懸けた熱心な創価学会員であり、毎年100万から200万の財務は行っていた。ただ仕事が非常に忙しいために学会活動ができないでいた。それをその本部長は知っていた。

 本部長はぶ厚い英文のコピーを取り出し、私に訳してくれるように言った。それには工学的な専門用語らしきものがたくさん並んでおり、複雑な化学式もあり、工学的な何かの文書と思われた。私は「英語は苦手だ。それにこれは工学関係の文献らしいから私には無理だ」と断った。毎週土曜日に脳外科であるこの病院の医局で英文論文の抄読会があっていることを本部長は知っていた。そしてこれは東京の本部から貰ってきたものだという。

 その男子部本部長とこの以前に真夜中の医局で次のように話し合った記憶がある。その一部を書く。

…………

「我々は地下鉄サリン事件のような自殺行為はしない。たしかに布教による広宣流布は不可能であることが分かった今、武力による広宣流布しかないことは明らかである。しかし、我々は100%成功するという確信がなければ行動は起こさない。そして成功したときは池田先生が国王に成って頂く」

「国会議事堂を占拠し、南の島で核爆弾を爆発させ、それをテレビで流す。日本国民は仕方なく我々、創価学会男子部に従うことになる。クーデターである。クーデター以外、広宣流布を為すことはできない。

 国会議事堂占拠のときは国会議員に人質になって貰う。また、男子部には大型トレーラーの運転手をしている者が非常に多い。彼らに国会議事堂へ繋がる道を封鎖して貰う。

 男子部にはプロレスラー、柔道家など格闘技を行っている者が非常に多い。彼らに国会議事堂を襲わせる」

「広宣流布を為し、苦悩に沈む民衆を救済することは日蓮大聖人の信仰をしている者の絶対的使命である。国家諫業はこの考えの下に行われてきた。今、広宣流布は国家諫業では不可能であり、また布教に依るものが不可能と分かった今、武力による日本制覇しか考えられない」

…………

 そして本部長は言った。

「核機密……核技術に関するものがこの文書に書かれてある。ただ、英語なので私は分からない。三船先生なら英語を読めると思って、私の信頼できる部員さんに英語の上手な人が居ると言って特別に貰って持ってきたのですけど残念です。でも、このCDを渡しますからインターネットの自動翻訳で頑張ってください。1週間後に受け取りに来ます」

 私は1週間では無理で2週間後にして貰いたいと言った。

ーーーー本部長はそうして帰って行った。

 私はこのようにその文書が入っているCDのみを受け取った。これを当直の時、医局にあるインターネットよりインターネットの自動翻訳で訳してみた。しかし、今から20年近く前の自動翻訳は拙く、とても役には立たなかった。有料の翻訳もインターネットより依頼したが、安価な翻訳を依頼したためか、これもあまり役に立たなかった、というか、少なくとも私には理解できなかった。

 原子力関係の文書であったが、内容は難しく理解することは全くできなかった。大学の工学部卒でも理解することは極めて困難と思われた。原子力に携わった仕事を長年行い、原子力に極めて詳しい人物以外はとても理解することは不可能と思われた。

 また、あとで本部長は

「あのCDに入っていたものは核機密ではなく、インターネット上に公然と載っていた核技術に関するものです。誤解しないようにして貰いたい。本気になって訳してくれるように核機密と言いましたが、あれはインターネット上に公然と載っていた核技術に関するものです」ーーー本部長は念を押すように繰り返し言った。この本部長は同じことを念を押して繰り返し言う人ではない。

 本部長が当直中の私の元を訪れてそう言ったのは、私に造反の気配を感じたからのようだった。しばらくして本部長は真夜中に私のアパートを訪れ、CDを返すように催促し、私は返した。この本部長は暴走族上がりであり義理堅く、一度渡したものを取り返すようなことはしない。間違いなく中央からの指令で取り返すように言われたのだろう。

 ーーーここに書いてあることは一部である。驚くようなことも書いたが削除した。削除した残りがこれである。これならば公開しても誰も迷惑を受けないと判断したからだ。ーーー

 このような池田大作を武力革命により国王とする計画があったが頓挫したらしい。これは池田大作自身が考えたことか、狂信的な池田教信者である男子部が考え出したものか、判別が付かない。この計画が成功しなかったのは核の技術を十分に理解できる人材が創価学会にいなかったためと考えられる。核の技術を十分に理解できる人材は日本には非常に少ないと思われる。

 原子力発電が国の発電量の90%を占めるフランスに於いて、ある原子力発電所の周囲の土地を買い占め、創価学会員である現役の警察官がインターネットより核の機密を盗み出そうとして捕まったことは有名である。このとき、すでに盗み出し、盗み出したものを仲間の創価学会員に渡していた可能性は高い。この警察官の妹およびその夫も創価学会員であり、この計画に関与していたとされるが証拠不十分で無罪になっている。

 しかし、核の機密を盗み出すことには成功したが、それを理解し核技術を利用できる人間およびその設備がないと、それは無用の長物になる。

 核技術の応用と製造は大学の工学部卒ならば理解できるほど簡単なものでは全くない。核技術の専門家でも非常に難しいことである。それ故に、その盗み取った機密は北朝鮮に渡されたとインターネットには載っている。

 同じく、サリンを製造することも大学の化学科卒業ならばできるほど簡単なものではないことは当然である。少なくとも設備投資が大変である。サディアンという新しく造られた施設は小さく、サリンではなく他の神経毒薬の製造が行われていた言われる。サリンを製造していた担当者は他の精神毒薬を製造していたことを認識していたのだろうか、疑問である。

 オウム真理教の裁判は今、読み返してみても不可解な部分が多く、オウム真理教の裁判は第1審からやり直す必要があると考えるのは私だけではないと思う。もしくは死刑囚と無期懲役囚そして計画の途中から逃亡したオウム真理教信者に、統一教会の狂信者、創価学会の狂信者が複数居て、彼らが行動および証言にて造り出した偽造の事件であった可能性は高い。麻原彰晃は何も答えない。麻原彰晃は抗精神病薬漬けになっていると言われている。

 もう一度書く。

 死刑囚と無期懲役囚そして計画の途中から逃亡したオウム真理教信者に、統一教会の狂信者、創価学会の狂信者が複数居て、彼らが行動および証言にて造り出した偽造の事件であった可能性は高い。

  命を懸けた狂信者は統一教会には多い。創価学会にも稀ながら存在する。少なくとも創価学会に於いては女性が狂信者の大部分を占めるが、男性も若いならば命を懸けた狂信者がしばしば見られる。後に書く不受不施派はそれである。

ーーーー199544日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であった、しかもその27人は非常に熱心に活動していたが、ある時から彼ら全員が忽然と姿を消したことが不思議である、というと公表した。

 噂では、この防衛組織は仮谷さん拉致殺人疑惑を含む拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。そして、このオウム教防衛組織は、創価学会の警備組織の牙城会と特徴がよく似ており、創価学会の秘密軍で鍛えられた信者によって作られたとも言われる。ーーーー

ーーーー世田谷一家殺人事件は現在も捜査続行中などと報道されていますが、あれは現場の刑事がポーズでやっているだけです。警視庁上層部は既に犯人を知っています。あの殺人は創価学会が絡んでいるため、自民党・公明党の大物議員が警視庁に猛烈な圧力をかけていたそうです。警視庁幹部と懇意にしているある社長の娘から聞いたので間違いないと思います。知人に迷惑がかかるので私からはこれ以上の情報提供は出来ませんが、もし興味がありましたら調べてみてはいかがでしょうか。ーーーー

 サリンは旧ソビエトまたはアメリカから統一協会か創価学会が輸入したものとインターネットでは言われている。オウム真理教は利用されただけと考えるのが正しいと思われる。サリンは創価学会がその当時、激しく憎悪していた日蓮正宗大石寺を襲うために使う予定であった(サリンを撒くための下見が行われている)ことが裁判記録に載っているが、マスコミはこのことに全く触れていない。マスコミは創価学会の訴訟攻撃を怖れている。

ーーーー創価学会は創価学会を破門した日蓮正宗を激しく憎悪しており、オウム教のサリンも、そもそもは創価学会と統一教会がオウム教に資金提供をし作製させ、日蓮正宗の大石寺の信徒を狙おうとしたもの、との観測もある。このへんは公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?というエントリーに詳しいのだが、そこにも書いたように、事実、オウム教の元教団幹部の中川智正は東京地方裁判所で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、19946月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言しているし、「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と意味深なことを述べている。ーーーー

(これらのことは極めて危険なことであり、公言するべきことではない。これは無かったことにするべきである。これ以上、このことに興味を抱くべきではないし、これ以上、詮索するべきことではない。身の安全を図るべきである。私もこれ以上、このことに首を突っ込むことは止める。また、このことに首を突っ込んでも何の益にもならないと判断するからだ)

 このように、創価学会にも核による日本武力支配の計画があったようである。しかし、核の技術が余りにも手に負えず、計画倒れに終わってしまったと思われる。

 武力蜂起は失敗するとオウム真理教のように教団の破滅に繋がる。必ず成功するという確証がなければ武力蜂起(クーデター)を起こすことはできない。

 最近、創価学会が南アフリカから手榴弾を入手したという情報がインターネットを飛び交っている。手榴弾を使用して国会議事堂占拠に利用しようという計画があるのかも知れない。

 池田大作が亡くなる前に、狂信的な男子部が武力蜂起(クーデター)を起こそうと計画しているのであろうか?

 若い血の気の多い男子部なら武力蜂起(クーデター)を起こす可能性は高い。池田大作は車椅子になったためか同時放送に出席しなくなって8ヶ月以上が経過している。創価学会が東京に35億円で購入した病院の最上階で数人の医師が付ききりで診療しているという噂がある。例え、どのような重病人であろうと数人の医師が付ききりで診療することは考えられず、事態が急変したときに診療すれば良いはずです。この噂は少し大袈裟であると思われる。しかし、池田大作が創価学会が東京に35億円で購入した病院の最上階に入院していることは確かなようである。

 高齢者の脳梗塞はどのような高度の治療をしようと数ヶ月後に必ず再発する。池田大作は車椅子を通り越し、人工呼吸器で生き延びている状態である可能性も高い。池田大作は糖尿病でインシュリン注射を長年続けてきたほどである。脳だけでなく全身の血管内壁はボロボロの状態である。脳幹梗塞または心筋梗塞が起こり、すでに死亡している可能性も高い。

 車椅子であっても同時放送に出席して良いはずであるが、出席しないことを考えると、話すことも不自由になっている可能性が高い。

 人工呼吸器で生き延びている状態であるならば、家族が人工呼吸器の停止を医師に申し出たときに死亡となる。  

 最後に、私見として、日蓮大聖人御遺名の広宣流布は日蓮大聖人門下の絶対的使命であり、必ず為さねばならないことであります。「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」という有名な日興上人の遺戒置文があります。日蓮大聖人門下はこれを為すことが至上命令です。

 鎌倉時代など武士の支配する社会背景では、執権など時の権力者に日蓮大聖人の信仰をさせることが広宣流布になりました。しかし、今は民主主義の時代です。昔のように日本で一番の権力者に布教することが広宣流布ではない時代になっています。

 日蓮大聖人も数回の国家諫業を為されました。日目上人は四十数度の諫業をされています。

 戦国時代に起こったとされる不受不施派では諫業を行うことが義務化されており、諫業を行ったとき拷問を受けても仲間の名前などを言わないよう日頃から拷問に耐える訓練をしていた、また仲間と会わせることはなかった、と言われています。異説もあり、仲間と会わせることがほとんど行われなかったのは、同じ不受不施派の信者を信仰浅き者が他言しないようにするためであったとも、それが不受不施派の習わしであるとも言われています。平成の世である現在も不受不施派は信仰を同じくする同信の信者同士を会わせることは行われないのが仕来りとなっています。

 今の岡山県に不受不施派の寺院や檀家が存在し続けています。不受不施派とは日蓮宗富士派が更に徹底して謗法厳戒になった宗派と解釈して良いものです。謗法の者(自分の宗派の者でない者)の布施は受けない、また謗法の者に布施はしない、ことが徹底した宗派と言えます。

 戦国時代、戦場に於いて、豊臣秀吉が献上したものを「謗法の者の布施は受けない」と断固として拒絶したことで有名な日奥聖人が開祖となっています。日奥聖人は二度流罪になっています。二度目の流罪は死後の流罪という墓を掘ってその遺骨を流罪するというものでした。このように日本に於いては死罪というものは存在しませんでした。

 なお、不受不施派には「謗法の者の布施は受けない」と断固として拒絶し、石牢の中で唱題断食死された僧侶、比丘尼が幾人もいます。しかし、これは江戸時代中期の出来事です。

 不受不施派は少なくとも江戸時代初期には三百を越える寺院が日本全国にありましたが、江戸時代の寛文初年(1661年)頃から迫害が始まり、明治初期には岡山県に一つの寺院が隠されて残されているだけであり、平成の現在もその一つ存在するだけのようです。

 死罪を公然と始めて行ったのが織田信長です。織田信長は寺院を襲撃し、僧侶を含め皆殺しにしたとされます。これは日本の歴史に於いて初めての極めて衝撃的な出来事でありました。織田信長が日本の尊い伝統を変えた、堕落させたといっても過言ではない。

 クリスチャンそして極悪な重罪人以外は死罪になることは無かったのが日本の歴史であり、特にそれは織田信長以前は顕著であり、不受不施派に於いて死罪になった僧侶は拷問を受けたのちに獄中で死亡されたと言われる僧侶が一人存在するのみです。それも本当に拷問を受けて死亡されたのかは非常に不明確とされています。ただ、持病の病気により獄中で死亡しただけであるというのが歴史学者の主張するところです。

 不受不施派で諫業を行った僧侶は全て流罪になっていました。拷問が行われることはなかったとされています。熱心な仏教徒とくに僧侶は敬われていたと解されます。それ故に熱原の法難で三人が死罪になったこと及び他の信者が厳しい扱いを受けたことは偽りとある歴史学者は主張されています。少なくとも織田信長が現れるまで日本に於いては死罪は存在しなかったと歴史学者は明快に主張されています。日蓮大聖人の御書は半分は後世の狂信者の捏造した偽書とされていますが、そのなかで熱原の法難で三人が死罪になった及び他の信者が厳しい扱いを受けたことを明確に書かれているものが存在するでしょうか? 熱原の法難で三人が死罪になったこと及び他の信者が厳しい扱いを受けたことは後世の捏造とある歴史学者は強く主張されています。また、これから、竜ノ口の首の座は後世の捏造とされます。日本とは世界にも誇れる極めて穏健で仏教的な国だったのです。それ故に蒙古軍の残虐さは極めて脅威中の脅威だったのです。

 過去のイスラム教、キリスト教の歴史を考えると、武力でその地方を征圧し、そして布教が成っています。純粋な布教による広宣流布は実際上、極めて困難であり、武力による広宣流布は仕方のないことと私は判断しています。現在の日本は宗教を希求する者が非常に希薄になっています。戦後の貧困に苦しむ日本ではありません。これが現在、激しく布教を行っている顕正会などが伸び悩んでいる最大の原因と思われます。

 現在、急速に会員数を増やしている幸福の科学は厳密には宗教と呼べないと私は思っています。幸福の科学はお祈りもほとんど行う必要がないようです。幸福の科学は単なるスピリチュアルであるのです。そのため、不幸な境涯にない穏やかな若者を中心に急速に勢力を伸ばしているのです。

 ここで幸福の科学について述べる。

 幸福の科学の教祖は夜、ベットの上で突然、神憑り状態になり霊験を言い始めることを離婚調停中の元妻が週刊誌に暴露している。女癖の悪さは池田大作と似ているが、池田大作ほど病的ではない。女癖の悪さ故の離婚調停中である。教祖も教祖の元妻も東京大学卒業である。

 元妻とは大学在学中から交際があったそうであるが、大学在学中より突然、神憑り状態になり霊験を言い始めることより心療内科あるいは精神科受診を周囲から勧められてきたが受診していない。そして霊験の執筆により巨大な新興宗教の教祖になることができた。

 筆者は新興宗教の教祖で統合失調症でない例を知らない。すべて統合失調症と診断され得る。

 幸福の科学は最近、急速に勢力を伸ばしてきており、国政選挙にも参加している。これはオウム真理教と酷似しているが、オウム真理教のような狂信的および過激なところは見られず、幸福の科学の書籍類は全て社会常識範囲内であり危険な団体ではないと判断している。 

 武力による広宣流布の他に広宣流布の方法はないというのが私の私見です。

 狂顎教授ウイルス殿ほどの知識人が何故、創価学会に留まっているか、非常に不可解である。どうしても何か裏があると思われる。

 池田大作が元気な間、池田大作は武力蜂起を考え、その準備をしていたことは様々なことから推測される。ただ、狂信的な男子部が策を練っていただけとは思われ難い。

 池田大作は総体革命の他に武力革命を狙っていたことはフランスで原子力発電所の周囲の土地を買い漁っていたことから、池田大作の命令あるいは創価学会首脳陣が策を練っていたとしか考えられない。フランスで原子力発電所の周囲の土地を買い漁っていた理由はこれしか考えられない。総体革命は武力革命を行うためのダミーに違いない。総体革命で周囲の目を武力革命から逸らさせるという池田大作が得意の策略であったと思われる。

 狂顎教授ウイルス殿はこのことを見抜いており、武力革命は創価学会が絶対に成功すると確信したときにしか行われない、と読んでいるらしい。この武力革命は絶対に成功すると読めたときに行われるため、男子部・壮年部の極一部しか知らなかったと思われる。

 狂顎教授ウイルス殿は年齢はもう老人部(指導部)に移行している可能性もある。狂顎教授ウイルス殿にお願いしたい。武力革命を止めてくれないかと。武力革命が行われたとき多数の死亡者が出ると思われる。それよりも狂顎教授ウイルス殿は創価学会内部改革派の第一人者として戦って貰いたい。僕、三船小仏はうつ病性障害で戦えない。

 池田大作がどれほど策略家であったかということは日本共産党との10年協定からも推定される。公明党の00代表が「池田先生は宗教家としてはゼロだが、政治家としては100%」と言っていたことからも分かる。

 妄想性パーソナリティ障害では政治家として大成する人が多い。疑い深いからである。

 池田大作の若い頃からの口癖は「天下を取ろう!」であったことは有名である。布教による天下通りが不可能と分かったとき、池田大作は他の方法での天下盗りを計画した。総体革命は武力革命から目を逸らさせるための策略であった。そうでなければフランスの原子力発電所の周りの土地を買い占めたこと、フランスの創価学会員に原子力の極秘秘密を盗ませようとしたことは説明ができない。

「原子力技術を盗め!」とは池田大作から発せられたことに間違いない。池田大作以外、創価学会首脳部でそういうことを言う人は見当たらない。原子力技術を盗んでもその技術を応用できる人がいなければ無用の長物となることを池田大作は考えることができなかったらしい。口癖であった「天下を取ろう!」に盲目的に突き進んでいた池田大作であった。

 国政選挙直前の同時放送で池田大作が「公明党が第一党になりなさい」と非常に厳しい表情で言ったことが忘れられない。それは今から7年前のことになると思う。あれは本気の命令であった。しかし、公明党が第一党になることは不可能であることは良識を持った人なら、すぐに分かることである。権力の魔力に囚われた池田大作は重症の自己愛性パーソナリティ障害に罹患していた。自分を中心に世界が回ると本気で考えていた。国政選挙は戸田先生が言われていたように参議院に止めておくべきだったのである。衆議院への進出は権力を求めることと等しい。戸田先生は権力を求めていなかった。池田大作がどのように自分が栄華を極めていることを夢見ていたかを物語るものであった。

 

 狂信は狂気に繋がる。狂信的な男性信者は大阪、東京に多いようである。自分は20年近く前、男子部本部長と真夜中の脳外科病院の医局で日本制覇のことを本気で話し合ったことがある。自分も本部長も「武力革命しかない」ことに合意した。夜の2時に日蓮正宗に寝返った家族の家の玄関で糞をしようと粘ったあの本部長である。地方には少ないが大都会には男性の狂信者は多い。

 重ねて書くが、今は創価学会は婦人部だけで持っていると言っても過言ではなく、21世紀に入ってからの衰亡は激しい。創価学会の活力低下は激しい。今は創価学会から日蓮正宗に移っても何の迫害も受けないのが普通である。

 この激しい衰退を続ける創価学会の中にあっても、狂信的分子、急進的分子には注意しなければいけない。かつての私もそうであった。その男子部本部長もそうであった。激しい衰退の中にあってこそ、そういう急進的分子が生まれると言っても良い。

 折伏大行進で創価学会が急速な成長を続けていたときは布教による日本支配を目論んでいた。しかし、それが完全に不可能と分かった今、原理主義的な集団が生まれる。その萌芽が20年近く前の男子部本部長と私の会話であった。

 重ねて書くが「総体革命」とは「宗教家としての素質は0%だが政治家としての素質は100%」と側近に言われた池田大作の策謀であり、世間を騙すための方便であった。総体革命が不可能であることは中学生にも分かることである。世間を煙に巻くための方便であった。

 世紀末の大狂人と側近中の側近であった竜年光氏に書かれた池田大作なら十分に考え得ることである。

 池田大作が「宗教家としての素質は0%だが政治家としての素質は100%」と側近からいわれた理由は池田大作が妄想性パーソナリティ障害に罹患していたからである。妄想性パーソナリティ障害は被害妄想に怯えている人々と言っても良い。その被害妄想癖は政治家としての素質に変換できる。

 また、池田大作が国会喚問に異常に怯えていたことも妄想性パーソナリティ障害による被害妄想であった。しかし、妄想型統合失調症(軽症)による被害妄想であった可能性も十分に考えられる。

 また、妄想性パーソナリティ障害は自己愛性パーソナリティ障害に必然的に随伴するものである。1代で大きな会社あるいは大きな宗教団体を造り上げた人間は、常に敵から攻撃され蹴落とされることを怖れている。すなわち妄想性パーソナリティ障害の人は被害妄想に怯えながら毎日を送っていると言っても過言ではない。

 池田大作を神と慕う男子部は多い。その男子部本部長もそうであった。男子部本部長の糞はポストの中で異臭を漂わせ、その家の人は非常な苦労をしただろう。狂信的・急進的男子部はそういうことを平気でするのである。また、それが正義と思い込んでいる。

 自分は屁しか出なかったが、後で本部長から「池田先生への帰命が足りないからだ」と叱咤された。それは激しい叱咤であった。屁しか出なかったことがそんなに悪いことなのかと私は非常に訝しがった。

「池田先生に呼吸を合わせれば糞は出ていたはずだ。屁しか出なかったのは池田先生への帰命が足りないからだ」と後で激しく総括された。

 このような狂信的な池田教信者は全国に散在している。とくに都市に集中している。

 確かに自分は池田大作を既にその頃疑い始めていた。自分が池田大作を疑い始めた最初は19歳の頃、婦人部総会の時にその放送があっている部屋から漏れ聞こえてきた池田大作の声が傲慢さに満ちていることを感じたときであった。そして自分は創価学会内部改革派憂創同盟の存在を本屋で立ち読みして知り、創価学会内部改革派憂創同盟の処へ電話をした。

「今度、創価学会内部改革派憂創同盟の集会が大阪で行われる。千人近く集まる予定です。貴方も参加しませんか?」と誘われたが、そのときの自分にはそういう時間的余裕も経済的余裕もなかった。

 藤原範昭氏と電話で話すように熱心に促され、私は藤原範昭氏と話をした。会館で漏れ出てきた池田大作の傲慢に満ちた声とは全く違い、誠実さに溢れる声だった。しかし、自分にはそのとき、時間的余裕も経済的余裕もなかった。

 その創価学会内部改革派憂創同盟の人々はほとんどが創価学会を辞め日蓮正宗に入ったらしい。藤原範昭氏は創価学会を辞め日蓮正宗に入ったという話は聞かない。

 そして最後に狂顎教授ウイルス殿について説明する。

 狂顎教授ウイルス殿はrsd氏が現在、地獄の底で苦しんでいると書かれておりましたが、あれほど良い人が地獄の底で苦しんでいる訳がない。今は天国からこの宗教カテを眺めて居られるであろう。

 狂顎教授ウイルス殿は創価学会を悪く言う人、創価学会に反対する人は地獄に堕ちると主張されるが、御書の何処にそういうことが書かれてありますか?

 創価学会は御書根本、日蓮大聖人直結ではないのですか? 御書の半分は後世の狂信者が捏造したものとなっています。いや、3分の2が後世に捏造されたものかも知れません。

 狂顎教授ウイルス殿は創価学会の武力蜂起を知っているが故に、創価学会に媚びているとしか考えられません。

 狂顎教授ウイルス殿は創価学会の良心派とも定義されるドラドラなどからは全く無視されており、狂顎教授ウイルス殿の味方は「永山則夫こと信濃町大仏」しかいない。狂顎教授ウイルス殿は創価学会の悪心派であるのです。

 ここにも狂顎教授ウイルス殿が創価学会男子部の武力蜂起を知っているために創価学会に留まっているだけであると定義される。

「宗教は理屈ではない、宗教とは感性である」これは僕、三船小仏が語った言葉である。狂顎教授ウイルス殿はrsd氏を悪く言うが、rsd氏の博識には感服している。

 すなわち、狂顎教授ウイルス殿の心は矛盾で一杯なのである。狂顎教授ウイルス殿は創価学会内部改革派の責任者として立って貰いたい。狂顎教授ウイルス殿はそれだけの資質がある。

 ある創価学会員は「rsd氏が亡くなったのは創価学会の悪口を書くからだ。罰が当たったのだ。今は地獄の底で苦しんでいる」と言う。これは現在、うつ病性障害で生活保護を受けている人が語った言葉である。良い人ではあるが狂信的な池田教の信者である。生活をぎりぎりまで切り詰めて財務をしている。部屋には池田大作から貰ったという直筆と信じている色紙を持っている。それが第一庶務が書いて造ったものということを信じようとしない。その直筆と信じている色紙をアパートに訪れる人に自慢げに見せている。

 財務をすると功徳があると本気で信じている。大学出なのにうつ病性障害でおかしくなったのか、最初からおかしいのか分からない。

 人があまりにも良いから創価学会(池田大作)の矛盾が分からないと思われる。

 私も5年前までは池田大作が少しおかしいとは思っていた。創価学会は選挙は間違っているが、その他は正しいと思っていた。無知の悲しみであった。

 宗教とは人を盲目にさせる。宗教は人間の心を狂気に変えることが出来る。もう一度書く。宗教は人間の心を狂気に変えることが出来る。オウム真理教がその例である。また、これ故に、狂信的な創価学会員が一斉に武力蜂起を起こす可能性が大きいと私は主張する。彼らはインターネットで連絡を取り合っているようである。

 広宣流布は日蓮大聖人御遺名であり必ず為さねばならないことである。「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と日興上人は書かれている。布教を放棄してはいけないのである。広宣流布達成の時まで奮闘努力(身命を捨て)を惜しんではいけないのである。

 私の周りにはうつ病性障害で生活保護になった創価学会員で溢れている。これは異常多発を通り越していると言っても過言ではない。

 

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mifune_0045さん

 

 池田大作の海外の銀行に預金している金額は2001年に少なくとも1億円あった、ニューヨークの銀行に6千億円、ブラジルの銀行に4千億円有り、その4千億円は麻薬取引に使用されてあるため、FBIが資産凍結に動いているとインフォシーク検索で分かりました。



今は、公明党が野党であるためFBIは動きやすいが、諸事情で未だ動いていないと書いてありました。



sokagakkai, cult で検索するとボロボロと出て来ます。Infoseek翻訳が一番優れていると思います。



資産凍結になれば創価学会は崩壊同然になるでしょう。

 

 それだけでなく池田大作は自分の趣味としてヨーロッパの古城を買いまくっていること、これらのこと、一般の創価学会員は知っているのかな??

 



http://sky.geocities.jp/mifune008/

 創価学会内部改革派

 戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった

 戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

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警察庁長官殿

 

 私は数年前までは創価学会の活動家であったものです。創価学会はクーデターを起こす危険性があります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布すなわち日本中の人が正しい仏法を信じるようになるようにすることです。そこに万人が幸せな楽土が訪れるということです。

 鎌倉時代は国の最高権力者に法華経を信じさせることでした。国の最高権力者が法華経を信じると国土は安穏となり人民は平和で幸せな毎日を送れるようになるのです。

 しかし、現代は民主主義すなわち主権在民の時代です。時の最高権力者が法華経を信じても、それが末端にまで影響する時代ではなくなっています。そのために創価学会は昭和45年頃までは激しい布教を行ってきました。池田大作が権力欲しさに宗教団体であるはずなのに政治に進出しました。そして創価学会は社会の糾弾を受け、広宣流布は頓挫してしまったのです。

 政治への進出という自殺行為を池田大作は行ったのです。宗教組織が政治へ進出すると堕落するという世界の歴史を池田大作は知らなかったのです。

 今、創価学会は堕落し果て、うつ病性障害など精神障害が異常多発しています。池田大作を始めとする最高幹部はこの事態に何の手も打てずにおります。生活保護の50%は創価学会員ではないでしょうか? 創価学会員のうつ病性障害の特徴として寛解(治る)しないことです。そして重症であります。うつ病性障害で精神病院に入院することは余程、重症のうつ病性障害でなければあり得ないことです。うつ病性障害で精神病院に入院する患者の90%を創価学会員が占めているようです。創価学会の信仰をしていない人は自然と治ることが多いのがうつ病性障害です。精神障害の中で最も治りやすいのがうつ病性障害です。

 国立戒壇の建設を目指してもいました。これは太平洋戦争の時の見延派の人達の意見でもあったようです。しかし、国立戒壇というものは広宣流布したら自然と建つものです。それを池田大作が広宣流布していないにも拘わらず正本堂という巨大な建物を建てたのです。これは日本共産党からの国立戒壇のことで追及を遁れるための手段でありました。日本共産党が国立戒壇のことを国会などで激しく突いていたから池田大作はそれを遁れるために未だ広宣流布していないにも拘わらず正本堂というものを建てたのです。今は取り壊されました。

 池田大作の造っては壊すは正本堂だけではありません。日本各地の会館に池田大作専用室という超豪華な部屋を造っていましたが、民社党がそれを国会で追及すると言うと、あわてて全国の超豪華な池田大作専用室を取り壊しました。しかし、民社党がそれを国会で追及しないと知ると、再び超豪華な池田大作専用室を造っていたのです。末端の創価学会員が苦しんで稼いだお金を自分のためだけに使っていたのです。

 池田大作は布教による日本支配が不可能と分かった昭和50年代から、密かに武力による日本支配すなわち池田大作が日本の国主になることを計画していたようです。池田大作は弁護士などをたくさん造ったりして「総体革命」という名称の革命を目指していたことになっていますが、「総体革命」は武力革命から目を逸らさせるための手段でした。250万人しかいない創価学会員で「総体革命」を行うことは不可能であることは小学生でも分かることです。

 池田大作は焦り過ぎたのです。政界進出も時期尚早過ぎました。あと3倍の規模に創価学会が巨大化してから政治の進出を行ったら良かったのです。池田大作は焦り過ぎ、自ら広宣流布を頓挫させてしまったのです。権力がそれほど欲しくてたまらなかったのでしょう。

 もう一度書きます。

 あと3倍の規模に創価学会が巨大化してから政治の進出を行ったら良かったのです。池田大作は焦り過ぎたのです。

 原子力発電が国の総発電量の90%を占めるフランスで発電所の周りの土地を買い占め、警察官をしている創価学会員にインターネットより原子力の機密を盗ませようとして捕まった事件は有名ですが、これは氷山の一角ではないかと思われます。原子力の機密は盗んだが、それを理解できる人は非常に少なく、また、設備も非常に大変です。この計画は原子力の機密を北朝鮮に与えるということで終わったとインターネットでは言われています。つまり、この計画は原子力というものを甘く考えていたために挫折したようです。

 私には20年ほど前、元暴走族で熱狂的な池田教の信者と広宣流布について語り合ったことがあります。そして私も、また彼も、広宣流布は武力革命でなければ成し得ない、という合意になりました。

 現在、顕正会と妙観講が懸命に布教をしていますが伸び悩んでいます。時代が昭和20年代30年代の頃と異なるからです。創価学会も昭和40年代前半に布教による会員数の伸び悩みに直面しました。昭和40年代前半までは貧困が日本中に溢れていましたが、昭和40年代前半には貧困が消え始めてしまっていたからです。貧困が布教を行う側にも、布教を受ける側にも、大きな布教の原動力になっていましたが、それが消えてしまったからです。

「武力革命しかない」と真夜中の医局で男子部本部長と話をしました。これは自分達だけでなく、日本中で同じような光景が見られたと思われます。

 20年前は創価学会には現在(平成23年)と異なり、創価学会が未だに盛んなときでした。創価学会の活力のピークを昭和45年とすると平成3年はかなり活力の低下を来してはいました。しかし、宗門から破門されたときが平成3年であり、未だ、活力は低下しながらも残っていました。平成5年に創価学会製の御本尊の配布される直前の時です。創価学会の活力低下が更に急速に起こったのが平成5年の創価学会製の御本尊の配布でした。創価学会製の御本尊に祈っても元気にあまり成れない、歓喜が湧かない……そして創価学会は平成5年から加速度を増して弱体化していったのです。

 私も15年前にうつ病性障害に罹患し、現在も軽いながら続いているような気がします。

 創価学会は弱体化したものの、未だに一部は狂信的な人間が多数、残っています。若い血の気の多い人間は何をしでかすか分かりません。創価学会が起こした選挙での事件などを考えると分かると思います。

 日本共産党など共産党系列は問題にする必要がないほど弱体化しています。でも、創価学会が依然として残っています。宗教は狂気に繋がります。イスラム教原理主義のことを考えると分かると思います。

 創価学会は危険です。一部の狂信的分子が何をしでかすか分かりません。それはイスラム原理主義と変わらない危険度と言って良いです。そして創価学会には極めて潤沢な資金があります。原子爆弾を複数購入することぐらい何でもありません。

 池田大作が亡くなっても狂信的分子は残り続けます。危険です。創価学会の選挙での狂気的取り組みを考えたら分かると思います。

 また、オウム真理教事件は創価学会と統一教会が造り上げたものという意見がインターネット上を支配しています。創価学会と統一教会の命を懸けた狂信的分子が造り上げた事件の可能性は極めて高いと私は分析しています。

 オウム真理教事件の死刑囚に偽りの証言をした創価学会と統一教会の命を懸けた狂信的分子が存在する可能性は高いです。命を懸けた狂信的分子はそういう一般常識では考えられないようなことも行います。

 上祐氏は27人の元創価学会員が熱心に活動をしていたが、それら27人はある時から忽然と姿を消したと証言しています。

 オウム真理教事件は創価学会と統一教会の狂信的分子が造り上げたものという意見は真実である可能性は極めて高いと私は信じます。

 

       創価学会内部改革派憂創同盟またの名を隠れ日蓮正宗  三船小仏

 

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原田会長へ

 

 お久しぶりです。お元気でしたか? 創価学会内部改革派憂創同盟またの名を隠れ日蓮正宗の三船小仏です。最近は全く聖教新聞を読まないので創価学会の動向が分かりません。私の家は2部、聖教新聞を取っていますが、私には読む気力がありません。

 御本尊問題です。これは非常に大きな問題です。今の創価学会製の御本尊では創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。原田会長も感じて居られるはずと思いますが、今の創価学会製の御本尊では歓喜が湧きません。今の創価学会製の御本尊に替わってから18年経ちました。それ以前から日達上人の御本尊に真面目に祈っていた人なら気付いているはずです。

 日達上人の御本尊も少数ながら残っています。私の実家は日達上人の御本尊です。その差は歴然としていました。創価学会製の御本尊と日達上人の御本尊では全く異なります。そのために日蓮正宗法華講に入りたいが、いろいろなしがらみのために創価学会を辞められないでいる人が非常に多くいます。日達上人の御本尊を持っている人は高齢者であり、近所の創価学会員の世話になっている人が多いです。そのために創価学会を辞められないでいるのです。

 創価学会員は「御本尊は一人一人の胸中に存在する」と強がっていますが、そういうものでないことは日達上人の御本尊を拝んできた原田会長は分かられていると思います。創価学会員のうつ病性障害など精神障害の異常多発も創価学会製の御本尊に由来する可能性は大きいと思います。

 たしかに創価学会にはその以前からうつ病性障害など精神障害の多発がありました。異常多発と言っても良いかも知れません。しかし、現在のような完全な異常多発ではありませんでした。

 以前は熱烈な勤行唱題が長時間行われていた故の異常多発とすることができますが、今、創価学会員はあまり勤行唱題をしなくなっています。方便品自我解の勤行は3分で済みます。また、創価学会は勤行唱題のことを喧しく言わなくなっており、選挙のことだけを喧しく言うように変わりました。この変節は原田会長も分かっておられると思います。

 今、創価学会は勤行唱題しなくても良いように変わっています。創価学会の異流義化と言って良いと思います。題目三唱でも十分というように変わっています。ただし、選挙への取り組みが異常と言って良いくらい執拗になっています。友好週間が月の半分以上を占めるようになりました。しかし、友好活動にはそれなりの欠点もあります。

 友好運動する相手は世間から相手にされていない人を対象とすることが多く、必然と「お金を貸してくれ」と懇願されます。また、サイドビジネスとして様々なものの販売をしている人が多く、それを買わされてしまいます。

 歓喜の消え去った創価学会は必然と衰退の道しか残されていません。日達上人の御本尊に祈ると自然と長時間、唱題が続きますが、創価学会製の御本尊では唱題を続けることは大変です。

 日達上人の御本尊では一人でも自然と題目が上がります。しかし、創価学会製の御本尊では大勢でするときは題目も上がりますが、一人でするときはなかなか題目は上がりません。

 昔、日達上人の御本尊のときは2時間勤行唱題したら目から火花が飛び出るようになっていました。しかし、今の創価学会製の御本尊に2時間勤行唱題しても目から花火は飛び出ません。日蓮正宗のお寺に行って勤行唱題したら目から花火が飛び出ます。

 目から花火が飛び出なくなった創価学会には衰退の道しか残されていません。以前のように日蓮正宗を総本山にするか保田妙本寺を総本山にするか、どちらかを選ぶより他に道はありません。創価学会単一では不可能です。創価学会は歴史が浅いです。伝統と格式を持った日蓮正宗または保田妙本寺を総本山にするしか創価学会に残された道はありません。

 創価学会には大魔王である池田大作という伝統があるだけです。以前、起こっていた功徳というものがなくなったのは日蓮正宗と袂を分かったからではないかと思われます。日蓮正宗と袂を分かった平成3年頃から功徳らしきものを私は聞いていません。聖教新聞にも功徳の体験談は信仰しなくとも起こっていたことを功徳と書いてあるだけです。

 以前の、すなわち昭和の時代の燃えるような歓喜が創価学会から無くなって久しいです。若い創価学会員は歓喜を知らない人が大部分です。昭和の時代の燃えるような歓喜……これを求めて日蓮正宗法華講に入ってくる人は多いです。池田大作の大慢心すなわち狂気によって創価学会は悪霊団体となったのです。

(補記)創価学会本部のメールが六百字までという制限は取り払って貰いたいです。それでないと六百字までに別けるのが少し大変です。

 

                       創価学会内部改革派憂創同盟 三船小仏

 

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「日寛上人の教学は御法主の地位をカリスマ化するための論理である」などと創価学会内部文書「宗門問題の本質」で批判しているが、何故、創価学会員は日寛上人の御本尊を拝まされているのか? 納得のいく回答をお願いしたい。

 

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 家計を極限まで切り詰めて生活保護なのに財務をしている家庭を知っているが、池田大作の勲章漁りは止まない。池田大作はそういう家庭が多数あることを知っているはずである。これを弁明してください。納得のいく回答をお願いしたい。

 私はそういう家庭が可哀相でならない。

 私はその家庭が不憫でならない。創価学会は暗黙のうちに生活保護世帯にも財務を要求している。これは生活保護所帯の自発意志によるとされるが、実質は創価学会幹部の強制である。

 池田大作はそういう悲しい生活保護所帯の苦悩を知っていながら勲章漁りを止めない。池田大作は地獄行きである。

 

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 ドクター部の会合とは県単位で(本当の県で。例えば大阪なら大阪府で。東京ならば東京都で)開かれるものである。4ヶ月に一度ほど開かれる。曜日は日曜と決まっている。場所は創価学会の会館を使う。

(先日、言葉足らずであったので詳しく説明します)

 福岡県のドクター部の会合に参加したことがあるが、医師は自分と県ドクター部長と2人のみで、あとは臨床検査技師が多数を占めていた。他に整体師と鍼の先生。

 医師は学生部時代に熱心に信仰をしていた人もやがて「気付く」のである。これは弁護士にも言えるようだ。

 これをどう考えるか、納得のいく説明をお願いしたい。

 

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 池田大作の海外の銀行に預金している金額は2001年に少なくとも1億円あった、ニューヨークの銀行に6千億円、ブラジルの銀行に4千億円有り、その4千億円は麻薬取引に使用されてあるため、FBIが資産凍結に動いているとインフォシーク検索で分かりました。

 今は、公明党が野党であるためFBIは動きやすいが、諸事情で未だ動いていないと書いてありました。

 sokagakkai, cult で検索するとボロボロと出て来ます。Infoseek翻訳が一番優れていると思います。

 資産凍結になれば創価学会は崩壊同然になるでしょう。

 それだけでなく池田大作は自分の趣味としてヨーロッパの古城を買いまくっていること、これらのこと、一般の創価学会員は知っているのかな??

  

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 こんな話を聞きました。

start)オウム真理教の事件は、黒幕が創価学会と統一協会との話を聞きました。山梨のサティアンはサリンプラントではなくLSD工場。バックにはCIAがいてサリンはCIAが用意しシナリオもCIAが書いた。地下鉄サリン事件で実際に撒かれたのはサリンではなく別の有毒神経ガスだった。創価と統一の麻薬ビジネスがばれそうになったのでダミーとしてオウムを利用した。オウムの早川は実はNo.1で統一教会から送られた人物。また日本を乗っ取るための予行演習が地下鉄サリン事件だった。警察官にも学会員の工作員がいて、警察を巻き込んですべてオウムのせいにした。その背後には麻薬利権のシンジケートといわれるブッシュ親子やアメリカのCIAが影で操っている。その背後にはブッシュに資金を提供するロックフェラーがいる。(end



都市伝説のような信じられない話ですが本当でしょうか?

 本当だったら、日本は捏造でっち上げ隠蔽殺人大国ですね。

 

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 199544日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した。

 噂では、この防衛組織は仮谷さん拉致殺人疑惑を含む拉致者の殺害、殺人、肉体的懲罰の責任があるという。そして、このオウム教防衛組織は、創価学会の警備組織の牙城会と特徴がよく似ており、創価学会の秘密軍で鍛えられた信者によって作られたとも。

 

 創価学会は創価学会を破門した日蓮正宗を激しく憎悪しており、オウム教のサリンも、そもそもは創価学会と統一教会がオウム教に資金提供をし作製させ、日蓮正宗の大石寺の信徒を狙おうとしたもの、との観測もある。このへんは公明党議員(=創価学会)を追うとオウムの闇も見えてくる?というエントリーに詳しいのだが、そこにも書いたように、事実、オウム教の元教団幹部の中川智正は東京地方裁判所で行われた松本智津夫の公判に証人として出廷した際、19946月に遠藤誠一と新実智光とともに富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったと証言しているし、「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と意味深なことを述べている。

 

 その創価学会の牙城会の運営に関するあらゆる資料をはじめとする関係資料が、滋賀県の創価学会関係者のPCから流行のウイルスで流出したようだ。いったいそこには如何なることが書かれており、またどういう人間たちの名前が並んでいるのか興味があるというものだ。創価学会に関しては、単なるヤクザ関係者くらいだったのでは、全然驚かないのだが。

 

 ちなみに、二階堂ドットコムには次のような投稿がある。

 

 『ひょんなことからこのサイトに出会いました。5-6年前に起こった、世田谷一家殺人事件覚えていますでしょうか。現在も捜査続行中などと報道されていますが、あれは現場の刑事がポーズでやっているだけです。警視庁上層部は既に犯人を知っています。あの殺人は創価学会が絡んでいるため、自民党・公明党の大物議員が警視庁に猛烈な圧力をかけていたそうです。警視庁幹部と懇意にしているある社長の娘から聞いたので間違いないと思います。知人に迷惑がかかるので私からはこれ以上の情報提供は出来ませんが、もし興味がありましたら調べてみてはいかがでしょうか。

世界中を震撼させた地下鉄サリン事件とオーム真理教の真相。

麻原彰晃は傀儡に過ぎない。

オーム真理教のバックには創価学会。

オウム真理教の広報部長だった上祐史浩は創価の関与を暴露している。

出典記事の冒頭のみ抜粋する。

199544日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であったと公表した」』(写真右:上祐史浩)

 

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    日本の危機        

                               福祉党党首:ドクター三船

 

 【衆愚政治1】

 現在の日本は衆愚政治に陥っている。危機感を持ったドクター三船は参議院選に立候補することに決めた。

 今のまま、ドクターを続けていれば安楽である。地方においては当直医が非常に不足しており、週末の3日間の当直を行えば後は家でパソコン相手に遊んでいれば良かった。しかし、ドクター三船は安楽な日々に焦燥感を持った。政治がおかしい。ドクター三船は国政選挙に立候補することに決めた。

 国政選挙でなく、近いうちに行われる長崎県知事選挙でも良かった。長崎県のみ消費税(福祉税)20%として長崎を福祉充実県にすれば良かった。

 国政の議員たちはただ国民の人気取りに終始している。衆愚政治である。

 消費税を上げると景気が冷え込むという理論が蔓延している。しかしスウェーデンなどの北欧はほとんど消費税20%である。その高い消費税を福祉に向けている。日本は福祉後進国である。

 日本は先進国に於いて最も国債発行高が多い。このままでは日本の財政は破綻することは目に見えている。しかし誰も手を打とうとしない。国民に迎合するのみである。選挙での勝利だけを考えている。増え続ける国債を阻止するためには福祉税を20%にする他はない。

 日本国民は近くだけを見て遠くを見ようとしない。国家財政が破綻しようと自分たちの安穏があれば良いという考えである。政治家も選挙のためにそれに靡いている。

 政治家も国民のための政治ではなく選挙のための政治になっている。このままでは日本は危ない。

 

【道義も国際常識も無い国、日本】

 最も差し迫った問題としては普天間基地問題がある。これは国家安保の問題であり、一人のヒステリー女のために日本国が国家的危機に立たされている。この危機感が無いのが民主党である。民主党には国政担当能力はない。このままでは日本は潰れてしまう。

 日米同盟は50年間60年間かけて造ってきたものである。それを破壊しようとしている。この日米同盟はたくさんの日本国民、とくに沖縄県民の犠牲のうちに成り立っていたものである。それをぶち壊そうとしている。

 沖縄県民がこの日米同盟のためにどんなに苦しんできたか、その沖縄県民の苦労をぶち壊そうとしている。日米同盟が潰れたら日本は危機に陥る。軍事的に孤立化し、日本は防衛費に莫大な予算を注ぎ込まねば日本を守れなくなる。日本国予算の少なくとも30%は注ぎ込まねばならなくなる。日本国財政の決定的な破産である。そして徴兵制が復活しなければならなくなる。

 日本は今までアメリカに守られてきた恩をも捨て去ろうとしている。道義も無い国、日本となる。これではアメリカが日本を見限り、中国に接近するのも当然の成り行きである。

 普天間基地を長崎の大村に移転するという案が浮上しているが、私は長崎県民として断固反対する。長崎の治安の乱れ、米軍の事故を危機視する。それだけでなく普天間移設が大幅に遅れる。米軍の軍事的事情にも大きな問題となる。

 辺野古への移転は日米合意としてすでに決まっていたことではないか。国家安保の問題は簡単にゆるがせにはできない問題である。民主党には政権担当能力がない。

 普天間基地問題は日米が10年かけて2006年5月にまとまった問題である。国家間の交渉の結果の合意なのだから革命政権でもない限り合意は継承しないといけない。これは国際常識である。

 北朝鮮がミサイルをまず撃つとしたら韓国ではなく日本である。北朝鮮は狂った国である。その危機感が今の政権にはない。これは差し詰まった危機である。相手は核弾頭である。何十万、何百万という国民が亡くなる。これ以上、普天間基地問題を長引かせることは許されない。差し迫った大危機なのである。

 緊急に衆議院解散をして再選挙すべきではないか。このままでは日本は滅ぶ。

 

【衆愚政治2】

 衆愚政治という用語は古代ギリシャに於いて使用された。ギリシャは市民が参加できる民主主義であったが市民が自分自身の利益のみを唱え政治は混迷化した。一人の賢明な君主が出て政治を行う方が良いという意見が出た。君主とは今の総理大臣や大統領に当たる。

 衆愚政治とは民主主義の弊害の一つである。民主主義は衆愚政治に陥り易いのである。

 しかし、一人の王による政治は北朝鮮などの堕落した独裁政治に陥りやすい。王が賢明であれば良いが、一人に権力が集中するとその一人に堕落が生じやすい。その一人が極めて賢明でないと堕落する。その極めて賢明な王は歴史上にも数少ない。

 

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(山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く)

 

 山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。

 あれは恐喝事件ではなかった。

 資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。

 創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。

 しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。

 それほど放漫経営だった。

 そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。

 それが三億円である。

 山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。

 すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。

 しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。

 これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。

 その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。

 創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。

 北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。

 それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。

 これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。

 田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。

 創価学会を意のままに操るための手段であった。

 提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。

 これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。

 山崎正友氏は嵌められたのである。

 そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。

 山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。

 七十二歳であった。

 天命を全うしたと言っても過言ではない。

 山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。

 おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

 

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 自分が創価学会の謗法を知り、家のの御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。

 

 一回、気が変わっての御本尊に祈ったときがありました。

 するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。

 びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。

の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくての御本尊には祈っていません。

 

 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。

 しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。

「池田大作の額縁」が元凶だったのです。

 

 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。

 

 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。

 そしてこのことを幹部に相談していました。

 幹部の答えは適当でした。

 狂信者の答えに過ぎませんでした。

 

 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。

 インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。

 洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。

 

 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。

 普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。

 選挙、選挙ばかりです。

 そして池田大作を神様にしています。

 おかしいと思わないのがおかしい。

 

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(問2)原島嵩氏は大石寺の大御本尊が後世の作り物と知っていても、数々の御書が後世の作り物と知っていても、そういうことは関係ないと考えていたのでしょうか? 他の人達も同じなのでしょうか? (原島嵩氏は幼い頃から富士大石寺信徒だった故に感情的に富士大石寺に向かったと思われます。しかし、他の人達は青年時代に入信した人達ですから、保田妙本寺に行っても構わなかったはずです)

 

(問3)創価大学に呼ばれた仏教学者は創価大学の教授の地位を得るために、富士大石寺の矛盾は言わずに黙っていた、と思われますが、どうでしょうか?

 

 最近、宮田教授が公表された論文は創価学会では教学力の相当ある人しか理解できないと思われます。

 現在では教学力のある人は高齢化しています。

 若い創価学会員は日蓮大聖人の御書をほとんど勉強しません。

 信仰心の強い若い創価学会員が非常に少なくなっている現状です。

 また、信仰心の強い若い創価学会員も公明党支持者獲得(友好運動)に追われて教学をする時間がない現状です。

 宮田教授はそのことを計算の上でその論文を公にしたのだと思われます。

 

 創価学会員は日蓮正宗講員と異なり、御書の勉強は滅多にしません。御書は本棚に飾っているという家庭がほとんどです。

 

 代わりに現代の御書である「人間革命」や聖教新聞をよく読んでいます。

(現代の御書である「人間革命」とは当時の九州長であった福島源次郎氏が九州の熊本で言い始めたことです。そのため九州では「人間革命」は現代の御書と良く言われます。福島源次郎氏は別名:ゴマスリ源次郎、略してゴマ源と言われていました。全国の会館の名称のほとんどに「池田」が最初に付くのはこのゴマスリ源次郎またの名をゴマ源のゴマスリによるものとされています)

 

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tttggg_003さん

(会長)秋谷 栄之助平成5年度 5580万円 (納税額 1842万円)平成6年度 5500万円 (納税額 1810万円)

(理事長)森田 一哉平成5年度 4442万円 (納税額 1387万円)平成6年度 4850万円 (納税額 1550万円)

(副会長)八尋 頼雄平成5年度 5377万円 (納税額 1761万円)平成6年度 3812万円 (納税額 1135万円)



(副会長)上田 雅一平成5年度 4235万円 (納税額 1304万円)平成6年度 3587万円 (納税額 1045万円)



(副会長)青木 平成6年度 3635万円 (納税額 1024万円)

 



高い給料にして、造反を防ごうという魂胆なのかな?

給料を低くして、創価学会の運営資金にしたらよいのに、税金が掛かりすぎている。



こんな高給は創価学会員が苦労して財務しているのを吸い取っているだけです。吸血鬼、と創価学会の高級幹部を名付けます。



税金のことを考えると、こんな高給にしないで、財務に直接、入れるべきです。税金のこと、考えない、池田大作と同じく信仰心のない高級幹部達のようです。

 日蓮正宗・創価学会の教義が現代仏教学から見ると完全に崩れ去っていることを高級幹部達は知っているから、信仰心で創価学会に繋ぎ止めることが難しいので、こういう高級を出しているようです。

 彼らには信仰心はもう無いのでしょう。日蓮正宗・創価学会の教義が滅茶苦茶であることを知っているために。

 福島源治郎氏のレポートをよく読むべきです。以前は創価学会本部に勤めていても安月給であったことを述べられています。

 創価学会はこれほど堕落してしまったのか!

 

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 tttggg_003さん

 創価学会はお金が有り余っているのに社会奉仕などをしない。フランスに80億円の城を買ったり、イギリスでも買ってます。

 そんなものを宗教団体が何故、購入するのかという批判がヨーロッパでは起こっています。欧米では創価学会はテレビなどで「これでも宗教団体か!!」と非難されています。

社会奉仕は池田大作の時代では池田大作から怒られるからしないのでしょうか?それとも創価学会本部の高級幹部が社会奉仕に関心がないのか、それほど創価学会本部の高級幹部は腐れ切っているのか?

百億もするお城を買わないで、鉄筋コンクリートの会館を造れば良いのです。一億有ったら耐震構造にも優れた立派な会館が建つのに、なぜ、高価な城を買う。これは池田大作の単なる道楽と言われています。



欧米の人の創価学会を嫌っている理由の大きな一つです。

 

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「五時八教判」は現代仏教学で完全に否定されていることです。法華経は紀元一世紀頃に成立したことになっています。釈迦は、人の道を説いた、または初期仏教を説いた、となっています。無量義経は中国で四世紀頃に作られた偽経です。すなわち無量義経に書かれている「四十余年未顕真実」は嘘なのです。 無量義経は法華経を最高の経典とするために中国で造られた偽経なのです。一人の人間が全く異なる内容の経を幾つも説いたとすると、釈迦は最重度の多重人格障害となります。(最重度でなく不可能です)「五時八教判」は精神医学的に見ても間違いと言うことが解ります。そして、浄土三部経(無量寿教、観無量寿教、阿弥陀教)は法華経より新しい経典で、法華経成立より一世紀から二世紀ほどして造られたものとなっています。

 中国で四世紀頃から仏教が研究され、天台大師は「五時八教判」というものを考え出しましたが、これは間違いであると現代仏教学では断定されています。その当時、中国では、総ての経典を釈迦一人が説いたと考えられていたのです。それで天台大師は間違われたのです。
  日蓮大聖人御在世当時、天台の理論が日本の仏教界を支配していました。それ故に、日蓮大聖人は「四十余年未顕真実」と言って他宗排除をしていたのです。

 

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 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。 結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

 

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練馬事件——昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。

 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。

 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も50人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。

 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。

 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。

                (懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p33-p34

 

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 現在はの御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。そしてそこにが付け入り犯罪に突っ走るのである。現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこにが付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。

 池田大作が創価学会に招き入れたの軍団の所為である。創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。

 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。

 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。それも幹部が行っていた。しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。

 創価学会は婦人部で持ってきたし、今も婦人部で持っている。座談会の参加者の80〜100%が婦人部ということからも分かる。座談会には男性は地区部長など幹部しか出席しないのが普通である。地区部長が仕事で参加できないときは参加者全てが婦人部であることは良くある。信仰始めたばかりの男子部員を連れて座談会に参加したとき参加者全て婦人部であり、その男子部員が厭がったことが数回ある。

 

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 池田大作は海外から名誉学術称号を200個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。ハーバード大学では2回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。

 ハーバード大学での講演のビデオがあった。聴取者は居眠りをするものが多く、席もまばらであった。講演の間中、池田大作は原稿とにらめっこし、顔を上げない。自分が書いた原稿でないから読むことさえ困難であったのであろう。内容は理解できないで口を動かしていたはずである。池田大作はずっと原稿とにらめっこをしながら口を動かすが、欠伸をする者、居眠りをする者が多くビデオに映っていた。講演の途中で退場する者も多かった。講演が終わるとほとんど拍手はなく、ほとんどの人は時間を損したという表情で帰って行っていた。

 池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。

 スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。

 

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 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を超えていたという。一部を書くと、公明党の衆議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入委員長宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

 

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 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。————これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 

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 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、寝ているフトンをはぐということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-p108

 

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 「創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001」より抜粋しておく。

 

『ジャーナリスト内藤国夫氏が、雑誌『諸君』昭和57年6月号で指摘しているところによると、次のように記載されている。

 

「例えば、重刑罪対象の千葉刑務所に収容されている、殺人や強盗殺人事件、強姦などの凶悪犯だけでも創価学会員が10人にも上り、それ以下の犯罪者まで含めると、全部で35、6人に達する。さながら、創価学会収容所といっていいほど、という情報が寄せられた。具体的な個人名まで記されているが、省略して紹介しよう。

★★殺人・死体遺棄(多摩川バラバラ殺人事件) S(42)大阪出身、元大B長=無期

★★強盗殺人 N(51)福島出身=無期

★★殺人・強盗 H(56)=無期

★★殺人 N(51)新潟出身の元十両=懲役15年

★★殺人・横領 I(30)銚子出身、漁師=懲役18年

★★強盗殺人 H(29)栃木県出身=無期

★★強盗殺人 Y(38)江戸川区出身=無期

★★横領・殺人・窃盗 G(21)札幌出身=懲役12年

★★殺人 M(54)静岡出身=無期」

 

 中国地方のさる刑務所の教誨師を務めたM氏の話によると、強盗、強姦罪などを犯した重大犯の30名は学会員であった、という。

 私が創価学会の仕掛けた恐喝罪のかどで服役した、初犯者を収容する黒羽刑務所でも、数人に一人の割合で学会員がいた』

 

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「水滸会記録」という創価学会の秘伝書とも言うべきものがあります(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004)。これは戸田城聖氏の時代に行われた上級幹部に対する特別会合、秘密会合とも言うべき会合の記録とされます。これは池田大作が奥に秘めていたものですが、原島嵩元教学部長が造反の時に秘密裏に持ち出したコピーです。池田大作が誰にも見せようとしなかった秘書です。速記の記録がないため、後に参加者が集まって、記憶を頼りながら記されたものとされる。それを読むと、池田大作による着色がかなりされてあるが、創価学会の今日の行動の指針が記されている。一時は出版も考えられたそうであるが(それ故に後になって参加者が集まり記憶を頼りに編纂された)池田大作が学会本部奥に隠し出版はされませんでした。原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士という元中枢の中枢が造反しなかったら、葬り去られていた記録です。

(しかし実際は池田大作自身の構想を戸田二代会長の言行録として昭和53年頃、密かに副教学部長の佐久間陽に命じて造らせたものであり、池田の隠された野心を示したものと原島嵩氏は書いている(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002  p172 ))

 それには次のような記載が見られる。「昔の武器は刀、現在の武器は財力」と。

 これ故の「財務」である。創価学会員はそれ故に池田大作から貯金を搾り取られている。財力で日本を乗っ取る理論的根拠が「水滸会記録」に記されている。

「昔の武器は刀であったが、現在の武器は金力(財力)である。昔の兵力に相当するものは金力である」

 

 創価学会の秘伝書とされる「水滸会記録」には水滸伝の中の人物の行動を論評する形で

「クーデターで皆殺しにする方に賛成する」(これは池田大作の意見である)

「学会が私にやらせれば(クーデターを)やりますよ」(この私とは池田大作のことである)

という発言が繰り返されている(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p90 )。

 口を開けば平和だの人権だのという創価学会の本音にはオウム真理教と同じく、ことと次第によっては暴力殺人を行っても権力を奪おうという思想が根強く存在していることを証明する記録である。現在も、創価学会からの脱会者に対し、暴力的な迫害を加えている。それ故に退会できない人が日本中に溢れている(ここには信仰の自由がない。憲法違反である)。

 

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 昭和49年の山崎・八尋報告書には次のような下りがある。八尋とは弁護士であり池田大作の秘書である。山崎とはもちろん山崎正友氏である。以下、(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p135

「本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。

 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。

 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。

 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。

 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」

 そしてその後に「火中の栗を拾う覚悟」で大石寺を安定的に引きつけておく方法として、

1)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配

2)財政面の支配(学会依存度を高める)

3)渉外面の支配

4)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)

5)墓地、典礼の執行権の委譲

6)総代による末寺支配

以上の6項目を上げた。

 池田大作は、この内容通り、日蓮正宗から信者に対する教化と布教の権限を取り上げ、儀式と典礼のみを行わせる創価学会典礼院にしようとした。

 日蓮正宗と大石寺の外部や地元に対する渉外、外交権も取り上げた。教義解釈権についても池田大作が勝手に進め、日蓮正宗はあとからやむなく追認するという形にした。

 これに異議を唱える僧侶には吊し上げを行ったり兵糧攻めにした。宗務院を通じて圧力をかけ弾圧した。

 反創価学会的な寺院に対しては「本山が彼らを切らないなら、学会は宗門と手を切る」と二者択一を迫って恫喝し、宗門から追放させた。

 さらに本山参りである「登山会」を一切取り仕切って、大石寺を財政的に支配しようとした。

 

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 妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病と言われているほどである。

『この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、独裁者の病であることが知られている。独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、部下を常時監視する必要がある。成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、前独裁者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、より部下を信用することができなくなり、さらに命を狙われる可能性が常にある為、元々の性格はそんな兆候のない者でも、成り上がった独裁者は必然的に妄想性パーソナリティ障害になり、ならない独裁者の方が少ない。なお、普通の巨大な会社の社長や、巨大な宗教団体(特に新興宗教)の教祖にも見受けられる。(パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998)』

 

 妄想性パーソナリティ障害では、発達早期の段階で自尊心や自己愛に深刻なダメージを受けていることが多く(池田大作の極めて貧しい幼年時代、少年時代を思い浮かばせる)、その損傷や傷付きを想像的に保障しようとする過程で誇大自己的な妄想念慮が肥大してゆく。

 中身のない虚栄心や表面的な自尊心が強く、他者を利己的に利用して価値を引き下げようとする部分で自分を特別な人間と思い込む自己愛性パーソナリティ障害と重複する。

 狂信的な妄想性パーソナリティ障害は現実状況を否定する「妄想的な全能感」「誇大的な自己主張」によって拡散している自己アイデンティティを強化しており、肥大した自己愛の欲求を満たしている(まさに池田大作そのものである)。これが訂正不可能となると妄想性障害である。

 自分に特殊な超能力があると信じ込む宗教指導者や、他者に理解することが困難な哲学を開示する孤高の思想家などに、このタイプの妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害が見られることがある。池田大作は自分が祈って治らなかった病気はない、と自慢していた。

 また、妄想性パーソナリティ障害の患者は「自尊心をおとしめる批判・屈辱・否定・威嚇」に対して非常に敏感に反応する(池田大作が国会喚問を異常なほど恐れるのはこの故と思われる。池田大作は当たり前の対応に対してもバカにされたとひがむ)。妄想性パーソナリティ障害の場合は訂正可能だが、これが妄想性障害になると、どんなに説得しても訂正不可能となる。

 すなわち、池田大作は自己愛性パーソナリティ障害と妄想性障害が合併していると考えることができる。これらの障害は単独であることは少なく、合併することが極めて多い。とくに自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害は合併しやすい。

 

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 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら政教分離していると嘘を平然とつき、そして会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、お題目をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると誰から指示されたと簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15

 昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から芋づる式に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-17

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、土産物を大量に送りつける。各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、土産物を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。創価学会はまさに選挙違反組織であり、公明党は、創価学会あげての選挙違反で維持されている、といっても過言ではない。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21

 

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 国会で池田大作の証人喚問が実現しようとした際、創価学会男子部や当時の新進党議員が、暴力で議場や委員会場を閉鎖した出来事を忘れてはならない。目的のためには手段を選ばぬ反社会的行為を平気で行うのが創価学会とその教義である。

「諸君も、財務・外務・文部の実権を握ったときに、堂々と広宣流布をやり遂げたまえ」———池田大作の言葉である

 創価学会には極めて潤沢な資金がある。原爆を3個ほど北朝鮮またはイランより購入しても何でもないほどの潤沢な資金がある。原爆クーデターが最も行い易いものかもしれない。フランスでは創価学会により核の技術が奪われた懸念が指摘されている。創価学会員の経営する工場で原爆を造ることも可能かもしれない。創価学会は極めて危険なカルトと欧米ではされている。

 原爆の場合は全く流血なしでクーデターは成功するであろう。放送局を一つ占拠し、そこからニュースを流せば良いのだ。原爆は南海の孤島で一つ爆発させると良い。また原爆を何処其処に仕掛けていると発表するだけで良い。電波通信でその仕掛けられている原爆が爆発すると警告するだけで良い。そして創価学会の軍事政権が樹立される。

 これらの実行される可能性は決して低くはない。日本の公安は創価学会をオウム教と同じく充分監視する必要性がある。公安は創価学会を甘く見てはいけない。創価学会の熱血な男子部なら(若気の至りと言って良いであろう)池田大作の鶴の一声でクーデターを起こす危険性は充分にある。創価学会の男子部には暴走族上がり、ヤクザ上がりが非常に多い。未だに暴走族、ヤクザも非常に多い。

 また、池田大作が命令せずとも、男子部の狂信的な一部(過激派)が自発的に結束してクーデターを起こす可能性は十分にある。それは池田大作の死の時(創価学会Xデー)に起こす可能性が高い。池田大作は「天下を取ろう」が口癖だった。天下を取れなかった師匠の無念さを仇として男子部の狂信的な一部(過激派)がクーデターを起こす可能性は高い。天下を取ることは「広宣流布」に等しい。国家戒壇の建立が彼らの究極の目的なのです。日本を創価学会が支配することが彼らの目的なのです。彼らなら宗教的信条の元、行う可能性は高い。クーデターは彼らが行う激しい過酷な選挙運動に比べたら何でもない。

 日蓮大聖人さまの御書は本当に日蓮大聖人さまが書いたものと後世に狂信者が書いたものの混交であると言われる。私も御書を読んでいて「これが本当に日蓮大聖人さまが書かれたものか?」と疑う抄が余りにも多い。日蓮大聖人さまの御書の内容は激しく厳しい。そのためもあり、日蓮正宗では一重、二重と文底読みを行っている。

 国会に乱入し、国会議員を人質にすれば良いのである。それでクーデターは成功する。創価学会には何故か武闘家が極めて多い。信仰の陶酔感とともに彼らは国会に乱入する可能性がある。東京の一部の創価学会男子部だけでクーデターが行われ成功する可能性は高い。

 極一部の狂信者が指導してクーデターが行われる。折伏布教での日本乗っ取りが不可能と悟った男子部の極一部(危険分子)がクーデターを起こす。こういう危険な創価学会を解体するべきである。

————「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。

 

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 池田大作(コモドドラゴン)はそのどうしようもないお人好しの集まった創価学会のなかで周囲を騙し、会長になることができた。その会長職を利用してこの世の栄華を極めた。それは一国の王以上と言っても過言ではなかった。日本全国に20人以上の愛人を囲っていた。海外にもブラジルに公認の愛人がいた。

 日本各地の研修道場に池田大作個人の部屋をその研修道場の半分の金額に近い金額をかけさせて超豪華な池田大作個人の部屋を造らせた。これはラブホテル以上のものであった。昭和五十二年、民社党がこのことを国会で追及すると公明党に手紙を出し、これらの施設は急遽、取り壊された。しかし、民社党の追求を選挙協力などで頓挫させると、再び、超豪華なラブホテルが造られ始めた。創価学会員のなけなしの広布基金などはこのことに使われていたのだ。

 破門された池田大作は日顕上人に激しい憎しみを持っている。学会員はこの日顕上人のお顔を階段に貼って、その顔を踏みながら会場に入るという「踏み絵」を実行されている。このように学会員を狂気に駆り立てるのが池田大作だ。これが「世界の平和の先駆者」といわれる人物の正体です。

 法の華三法行の教祖、GLAの高橋信二、オウム真理教の麻原彰晃、統一協会の文鮮明そして創価学会の池田大作などは妄想型統合失調症と思われる。このように新興宗教の教祖には妄想型統合失調症が非常に多い。新興宗教の教祖で妄想型統合失調症でない例は知らない。

 

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 大乗仏教の経典の中には、その前に「開経」を置き、その後に「結経」を持つものがある。法華経の開経は「無量義経」で、オペラで言えば序曲のようなものである。オペラの序曲は美しい旋律を持ち、それを聴いただけで聴衆はそのオペラの華麗な風光の中にひきこまれて、陶然とするのである。

 その「無量義経」のなかに「四十余年未顕真実」が書かれている。日蓮大聖人はこれをもって他宗を激しく批判した。

「無量義経」は中国人が創作した偽経であることは現代仏教学の常識である。「無量義経」を偽経と言わない仏教学者は存在しない。「無量義経」を釈迦が説いたものと信じれ!!という人間は完全に洗脳されている。創価学会のときはそのように無理矢理に信じ込まされようとされてきた。現代仏教学の本を読んでいた自分は信じることは出来なかった。

 しかも日本に輸入された翻訳本はほとんどが破戒僧・羅什による訳である。

「羅什は火葬されたが舌は焼け残った」と書かれている。ここにも中国人の迷信深さが表れている。

 今まで反論のない創価学会に反論してもらいたい。

 何故、創価学会からは反論がないのか? 創価学会は「選挙、選挙、友好運動」で教学をする暇がないからである。 

 

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 moderationmoon姫へ(20代、独身女性のmoderationmoon姫へ)

 

 3日続いた当直も9時になると終わります。今、朝の3時半です。僕、三船小仏も歳なのか、この疲労は3日掛からないと取れません。

 以前は疲れたらぐっすり眠っていたのに、僕、三船小仏はあまり眠れなくなりました。しかし、僕、三船小仏は生きます。民衆救済のために生きます。日蓮大聖人の大慈悲を思って生きます。

 精神病院といえど、内科病棟があります。それが大変なのです。純粋に精神科だけなら良いのですけど、入院患者さんが高齢化して内科病棟が多くなっているのです。内科はあまり分かりません。これはどの精神科病院でも同じ現象が起こっています。

 僕、三船小仏はパソコンいじりが好きです。機械が好きなのだと思います。数年前まではF1の大ファンでした。でも、今は見ていません。民衆救済のため、そういうことをしていてはいけないと自戒しているのです。

 パソコンに通達することは創価学会に逆探知などする輩がいるので必要と思っています。逆にこっちがウイルスなどで攻撃してやると思っています。

 不幸になるだけの創価学会の信仰から目覚めた僕、三船小仏は日蓮正宗の信仰に命を懸けています。でも、やはり弱い信仰でいます。燃え尽きた創価学会での思い出があるからです。

 お寺に早くから入っていたら良かったととても悔やんでいます。創価学会は不幸になるだけです。一生懸命信仰すればするほど不幸になるだけです。

 今も仕事がきついとき、「広宣流布、日如上人」などと心の中で唱えて耐えます。強い信仰無しには生きてゆけない自分です。信仰無しに生きてゆけている人が不思議です。信仰の無い人は負けてしまうでしょう。信仰無しに生きて行っている人が不思議です。

 信仰は心の支えになります。しかし元気になるのは日蓮宗だけのようです。見延派も元気になると聞いています。燃えるような元気で暴走してしまうのが創価学会の信仰で、日蓮正宗法華講のは静かな元気を与えてくれます。自分は創価学会の信仰で元気になりすぎて失敗を繰り返した過去の苦い経験があります。創価学会は元気になりすぎるという欠点があります。でも、創価学会も日蓮正宗法華講も御本尊に向かって祈ると目から火花が飛び散っていました。しかし、創価学会は創価学会製の御本尊に換えられてからは元気が少ししか出なくなりました。これが創価学会の凋落の原因であることを創価学会の中枢部は気付いているのか気付いていないのか分かりません。

 選挙、選挙で、折伏精神を喪った創価学会は凋落してゆくだけです。創価学会の中枢部は信仰心がなく、気付いてないような気がします。末端は未だに純粋な信仰をしていますが、中枢部は腐敗が甚だしいようです。

 中枢が腐ると、そこから悪鬼がその信仰団体に雪崩れ込んでくると創価学会内部改革派憂創同盟の人からずっと前、電話で聞きましたが、御書には載っていないようです。おそらく外典に載っているのだと思います。

 悪鬼が雪崩れ込んだ創価学会には不幸な現象が次々に起こっています。うつ病性障害など精神障害の異常多発、交通事故の多発、癌の多発など、いろいろ不幸なことが起こっています。それも熱心に信仰している人に集中して起こっています。

 それらに気付かない末端の純朴な創価学会員があまりに可哀相です。聖教新聞には嘘ばかりが載っています。自分が非常に良く知っている人の体験談をこの前読みましたが、嘘だらけに驚きました。末端の創価学会員はそれらに騙されているのです。聖教新聞社の記者及び社員は地獄に堕ちるのではないかと思います。

 日達上人の御本尊に祈ると目から火花が飛び出ます。しかし、創価学会製の御本尊に祈っても目から火花は飛び出ません。歓喜を忘れた創価学会員が多くを占めるようになった創価学会は凋落への道しか残されていません。今でも少数ながら創価学会には日達上人の御本尊が残っています。日達上人の御本尊に祈ったときと創価学会製の御本尊に祈ったときの違いを知らない世代が創価学会の大部分を占めつつあります。これは大変なことです。

 

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 善良な学会員が多いから信じられないと思われる方が多いと思う。しかし、私は刑務所への面会は頻繁に行ってきた。学会活動の一環として行ってきた。創価学会員にはたしかに犯罪が多い。これは池田大作が招き入れたの軍団が唆すからであろうと思う。

 あの人がどうして犯罪を、と信じられないことが多かった。現在はの御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。そしてそこにが付け入り犯罪に突っ走るのである。現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこにが付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。

 池田大作が創価学会に招き入れたの軍団の所為である。創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。

 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。

 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。それも幹部が行っていた。しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。

 創価学会は婦人部で持ってきたし、今も婦人部で持っている。座談会の参加者の80〜100%が婦人部ということからも分かる。座談会には男性は地区部長など幹部しか出席しないのが普通である。地区部長が仕事で参加できないときは参加者全てが婦人部であることは良くある。信仰始めたばかりの男子部員を連れて座談会に参加したとき参加者全て婦人部であり、その男子部員が厭がったことが数回ある。

 

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 池田大作は海外から名誉学術称号を200個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。ハーバード大学では2回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。

 ハーバード大学での講演のビデオがあった。聴取者は居眠りをするものが多く、席もまばらであった。講演の間中、池田大作は原稿とにらめっこし、顔を上げない。自分が書いた原稿でないから読むことさえ困難であったのであろう。内容は理解できないで口を動かしていたはずである。池田大作はずっと原稿とにらめっこをしながら口を動かすが、欠伸をする者、居眠りをする者が多くビデオに映っていた。講演の途中で退場する者も多かった。講演が終わるとほとんど拍手はなく、ほとんどの人は時間を損したという表情で帰って行っていた。

 池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。

 スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。

 

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 もしかしたら現在の選挙一辺倒になっている創価学会よりも日蓮正宗の方が民衆救済の精神があるかも知れません。

 そして、誰も創価学会の改革を行おうと思う意欲のある人は皆無のようです。

 折伏精神は現在は日蓮正宗の方があります。日蓮正宗はそのためか新参と旧信徒との差別が無くなってきています。

 折伏が大変で「新参と旧信徒との差別」なんて考えている暇が無くなっているのです。地方の各寺院に妙観講が1人2人居て、妙観講に頼り切っているという傾向のある寺院もあります。

 妙観講は各地方の寺院からは歓迎されています。妙観講はほとんどが元創価学会員です。

 創価学会は現在は集まれば世間話ですけど、日蓮正宗は折伏のことです。

 創価学会は選挙と財務のことだけです。今のままでは創価学会は駄目です。池田大作ファミリー礼賛に聖教新聞は一杯である。「大百蓮華」もそうです。創価学会は改革されなければ駄目なのです。

 うつ病性障害を代表とする精神障害の患者の異常発生、これはマスコミが問題視したら創価学会は大打撃を受けます。創価学会の精神障害は治りません。創価学会でない人の精神障害は治ることも多いです。

 しかし、マスコミを創価学会が握っているため、マスコミは触れようとしません。マスコミにとって創価学会は巨大な権力であり触れることのできないタブーなのです。交通事故も多すぎます。他にも様々な不幸が創価学会員には多すぎます。日蓮正宗が主張するの御本尊は確かなことと確信しています。

 改革しなければならないのです。これからの創価学会員の幸せのために創価学会は改革が必要です。

 池田大作のために破壊された創価学会を戸田先生の時代の正常な創価学会に戻さなければ成りません。

 それでないと創価学会員があまりにも可哀相です。創価学会員があまりにも可哀相です。

 宿命に喘いでいる創価学会員が多すぎます。今の日寛上人の御本尊が悪いのです。新しい御本尊を配布するべきと思います。日寛上人の御本尊はの御本尊であるという日蓮正宗の主張は正しいです。

 池田大作が死ねば池田大作が雪崩れ込ませた悪鬼の集団は創価学会から去ってゆくでしょうか? 簡単には去ってゆかないと思います。

 大きな改革が創価学会には必要です。

 

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 私は軽井沢の池田大作の別荘に行ったことがある。ドクター部として行った。別荘に置いておく薬品の整理に行った。

 その別荘の豪華さはおそらく軽井沢でも一番と思われた。あまりの豪華さに息を呑んだ。こういうものが宗教指導者が住むところであって良いのかと激しく煩悶した。私はその頃、純粋に懸命に創価学会の信仰をしていた。

 県のドクター部長とともに行った。軽井沢の研修道場の清掃という名目で行ったのだが、別荘の豪華さは余りにも凄かった。

 夏は池田大作はここで暮らしていると言われた。池田大作の婦人などは来ないで、第一庶務の女性と来ていると言われる。今、思うと腹が立つ。生活保護所帯も懸命に節約して財務しているのに、池田大作の神経というか考え方には今思えば腑が煮えくりかえりそうに腹が立つ。

 

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 妙観講または顕正会の人へ

 早く国会図書館へ行って昭和50年あるいは昭和55年以前の「精神医学」「精神科治療学」「臨床精神医学」などの精神医学学術専門雑誌の創価学会のことを書かれた論文をコピーしてワープロでタイプしてインターネット上に載せてください。創価学会のことを書かれた論文が幾つか、もしかすると多数あるはずです。

 自分は一つ読みました。折伏大行進の時に異常発生していた急性精神病状態のことを詳しく書いてある論文でした。昭和50年あるいは昭和55年以降は創価学会の言論統制によって決して載らなくなりましたが、昭和50年あるいは昭和55年以前の精神医学学術専門雑誌になら載っています。

 早くお願いします。すると創価学会は大打撃を受けること必定です。宜しくお願いします。

 国会図書館以外では整理されて置かれていないため、そして古いものは捨てられていることが多いため、探し出すことが極めて困難なのです。宜しくお願いします。

 

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 mifune_0045さん

 幸せを求めて(no.2)




 創価学会の最高幹部の高給は反逆を止めるためと言われています。今まで、最高幹部の反逆は多い。それを金で繋ぎ止めている。



末端の会員が生活を切り詰めて財務していることが余りにも憐れである。熱心なところは本当に憐れなほど生活を切り詰めて財務している。生活保護の世帯も生活を涙ぐましいほど切り詰めて財務している処もあることを私は実際に知っている。



私はポルシェを売って財務しろ!と本部長から言われ続けてきたことは以前に書いた。ポルシェは売らなかったが毎年最低100万円以上の財務を続けてきた。200万円の財務をしたときもある。今まで少なくとも2千万円は財務している。しかし領収証はない。



ある年の暮れ、その本部長がポルシェを売って財務しろ!と夜の12時過ぎまで帰らなかったことがある。そのときは、うつ病性障害を発症し精神科に代わり、給料は酷く落ち込み、100万円の財務も大変であった。



創価学会は東京に病院を買い取り、池田大作は現在、その病院の最上階に脳梗塞で入院していると聞く。数人の医師が付ききりで治療に専念していると聞くが長年、糖尿病を患ってきた池田大作である。脳の血管の老化は極めて激しく、どのような最高の治療を行っても余命は数ヶ月と推測される。



池田大作は地獄にお金を持って行けると思っているのであろうか? お金の亡者と思われる。最後に東海大地震に義援金を1兆円ほどして、少しでも生前の罪滅ぼしをしようと考えないのであろうか? 全く理解に苦しむ。仏法者ならば東海大地震に義援金を全財産投げ出す覚悟があって当然である。



池田大作は勤行唱題をほとんど行っていなかったことからも、信仰心はやはり全くなく、金儲けのため、栄華を極めるために、信仰を利用してきたと考えるしかない。信仰利用の極致が池田大作である。



――――――――これをどう思いますか?



http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

ベストアンサーに選ばれた回答

tanatos3931さん

【餓鬼】

施餓鬼にもならない創価学会の題目。

 私が家への入金を始めた頃は3万円程度がスタートだったと思う、当時の義父は書籍関連、母はパート、毎月足りない足りないと入金は徐々に増え続け、15万円程になって少し、バブル崩壊が起きて収入は激減、それでも身体障害者にして躁鬱の義父を支えつつ家庭を守には借金をしてでも入金を続けるしか無く、借金はあっという間に雪だるまとなって行った。



家ではそれですら足りないと言ってくる。



昇級や未来性よりも目の前の収入が必要不可欠であり、日銭の良い運送や建築へ。



一人息子である私が支える以外に無く、本業とバイトに明け暮れ何十年経つだろうか。



建築の景気動向は一進一退を繰り返しながら、リーマンショック他で衰退を余儀なくされ、今回の震災では資材の七割を占める仙台工場が流されて材料が入らない。

 そんなこんなをしつつ、当然入金も減らさざるを得ない。



義父が亡くなって幾年月、現役会員である母は1日3食を1~2食に減らし、光熱費を抑える為に風呂も毎日は入らない。

それでも尚、「聖教新聞は3部」と公明新聞を含め他の機関銃も取っている。

 今は母一人私一人である、創価学会に関する事はお互いに禁句、喧嘩にしかならないからである。

 現世利益も無ければ冥益も無く、何時でも足りない足りないとは「正に餓鬼」である。



財務その他、創価関連で幾ら使っているのやら。



 ここの盲信会員を含め、創価側に与しない情報はデマだ捏造だと決め付けるスタイルや三船さんの言うお金に纏わる考え方、リアル我が家がその通り。

 ある意味では義父を殺し、未だに目覚めない母を作った日蓮正宗と創価学会、内なる餓鬼すら癒せないどころか愛情にも経済にも逆効果にしかならない創価学会、現世利益的に思える成功者も居るだろうが、全体からすれば困窮者が多いのは事実であろう。




仏教、「道を求める者」が信じる程に道を外れて行く、悟りであれ即身成仏であれ、光明を求めながら無明に彷徨う心の盲者であってどうする。




題目唱えながら、能書き垂れながら一生を終えるだけなのは先人が示しているでは無いか、一人一人に自分だけは特別と思わせるのが創価学会、で無ければとっくに気付けて居るだろうに。




仏教は釈迦で完成している、それをあれやこれやする必要がどこにあるだろう。




気付きよ、幸いあれ。

 

ケータイからの投稿

 

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 私は、生活をぎりぎりまで倹約して、生活保護所帯なのに財務する世帯を書いたが、私は、その世帯を悪くいうことはできない。悪いのは池田大作を始めとした創価学会の最高幹部達であり、彼らぎりぎりまで倹約して財務している世帯は犠牲者である。

 それら池田大作を始めとした創価学会の最高幹部達への怒りで一杯である。

 その家庭は、公明党の市会議員から生活保護にして貰ったことに非常に恩義を感じているのである。だが、ここに少し間違いがある。彼らの世帯主である人がうつ病性障害に倒れたのは創価学会の信仰を真面目に行ってきたからである。創価学会の信仰を真面目に行うと非情に高い確率でうつ病性障害になる。これは大変な学会活動を行っている精神的肉体的疲労故などという理屈は通らない。オカルトでしか説明のしようがない極めて高い確率である。謗法である創価学会製の御本尊を拝んでいる故としか説明のしようがないのである。

 

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忍者の如く

 

 以前、gaja_gaja姫という女性がいたが、創価学会は前もって電話をして(アポを取って)訪問すると主張し続けて太平洋戦争の零戦の如く、集中砲火を浴びて、はかなく散っていってしまった。何故、彼女がそう主張し続けたのか、謎であった。

 創価学会は前触れ(アポ)無しに訪問するのが普通である。アポ無し訪問でなければ、居留守を使われるからである。少なくとも私はアポ無し訪問が普通であった。忍者の如く、突然訪問するのが仕来りになっている。何故、gaja_gaja姫はそう主張し続けたのか? やはり謎である。gaja_gaja姫はやはり謎の女性である。gaja_gaja蛇なのかも知れない。忍者なのかも知れない。太平洋戦争の零戦なのだろうか?

 

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集団の

 

 集団のというものがあると思う。創価学会のとき、選挙だ、選挙だ、のときは題目をあまり挙げなくても生命は躍動していた。歓喜があった。集団の”……これが宗教ではないのかと思う。

 その歓喜が一気に無くなったのは、創価学会製の御本尊が流布されてからだ。それまでは燃えるような歓喜があった。スピリチュアル的に言えば高級霊との感応ということができるだろう。

 現代の宗教を徹底的にスピリチュアル的に解釈すると、日蓮正宗は高級霊が支配する教団である。不思議なほど良いことが起こる。明日を思い煩うことが無くなる。明日を思い煩うことが無くなることは創価学会とも同じである。しかし、創価学会は不幸なことが起こる。

 創価学会は以前は高級霊と低級霊の混合であったが、日蓮正宗より破門されて(いや、そのずっと前から?)多く低級霊が支配する教団となった。池田大作が創価学会に低級霊を怒濤の如く侵入させた、そして創価学会員に不幸なことが次々に起こるようになったと以前の創価学会内部改革派憂創同盟では言っていた。

 宗教とは心の支えになるものである。毒にも薬にもなると言われる。私の場合、毒の方が多かったか、薬の方が多かったか、判別が付かない。

 創価学会は強烈な宗教である。他の宗教のように生半可な覚悟ではできない宗教である。強い毒にも、強い薬にもなるような気がする。カルトといわれる宗教全体、そういうものと思われる。

 カルトといわれる宗教は強い毒にも強い薬にもなるものである。強い薬にもなるのであるから、その良い部分を伸ばして行くことが必要と思われる。

 今、今日、私は強い宗教でなくても弱い宗教すなわちスピリチュアルでも生きてゆけると思っている。強い宗教は布教を激しく行わなければならないが、自分にはその気力はない。

 勤行唱題は行えるが布教は行えない自分はスピリチュアルを大人しくしていった方が良いのだろうか? 日蓮正宗は元気になる。明日を思い煩うことが無くなる。しかし、自分は布教を行うことができない。

 当分、スピリチュアルで行こうと思う。しかし……

 創価学会の中央幹部には信仰心は自分のようにないと思われる。彼らは職業宗教人として金のために生きているだけでは無かろうか。スピリチュアルで行くにしても、創価学会中枢の悪は糾弾して行かねばならない。スピリチュアルは一つの道徳であるからだ。スピリチュアルは人の幸せのために生きて行くことが教義であるからだ。少なくとも自分のシルバーバーチはそうである。

 よし。シルバーバーチを信じ抜くとして正義のために人のために創価学会中枢の悪を糾弾して行くべきだ。それがシルバーバーチを信じているものの使命と心掛けよう。

 

 カルトは捨てよう。シルバーバーチを信じて行こう。シルバーバーチの教えは人のために尽くすことである。人の幸せのために生きることである。人のため世のために生きることである。

 シルバーバーチはただ邪悪が敵なのである。邪悪となり人々を不幸にするだけになった創価学会を改善して行き、250万人と言われる創価学会員を不幸にならないようにして行くのだ。

 ……今、風呂に入ってきたが、やはりシルバーバーチでは元気がなくなるのである。日蓮宗でないと元気がなくなるのである。日蓮宗では元気になって生きている一瞬一瞬が歓喜となる。それが無くなるのである。

 勤行唱題をしなくとも布教をしなくともインターネット上で活動したら良いではないか。日蓮正宗を続けるのだ。迷う。一途に疑いなく信じ切って行こうか? 迷う。

 日蓮正宗であると元気だ。創価学会でも元気だけど悪いことが起こる。日蓮正宗を隠れながら続けて行くべきだ。創価学会内部改革派でも創価学会内部改革派憂創同盟でも良いではないか。悪となっている創価学会を糾弾して行くことだ。それが正義だ。正しい道だ。死んでから悔いは残らないはずだ。二五〇万人の苦しむ創価学会員を救うんだ!

 今から不受不施派の本を読もう。……

 

 自分は何にも属さずに自分一人で日蓮大聖人を信じて行こうと思います。日蓮正宗も創価学会もみんな、偏っている感じがするからです。たった一人で、しかし、インターネットでの布教は一生懸命にして行こうと思っています。

 数年前の創価学会内部改革派憂創同盟のつもりに戻ろうと思います。

 自分は創価学会首脳部には完全に疑いを持っている。池田大作は完全に否定している。池田大作はカダフィ大佐以上の悪人であることを知っている。

 しかし、日蓮正宗にも疑いを持っている。死んでも付ききっていけるという住職を知らない。死んでも付ききってゆけるという信仰の先輩を知らない。死んでも日蓮正宗という人を僕は知らない。あの人は保田妙本寺へ寝返った。自分も保田妙本寺へ寝返るべきかも知れないが、保田妙本寺の信仰を始めて五日後か四日後にうつ病性障害が4年ぶりに再燃した。いったい、僕は何を信じていったら良いんだ。シルバーバーチでは元気がなくなる。日蓮宗を信じないと僕は元気になれない。でも、日蓮宗で信じきれるものがない。創価学会も日蓮正宗もお互いに揚げ足取りを繰り返している。

 

 いったい僕は何を信じていったら良いんだ! 勤行しようにもこれではできない。何に付いていったら良いんだ。

 

 日蓮大聖人の民衆救済の大理念にはとても共感するというか、日蓮大聖人をとても尊敬する。勤行唱題はしなくても日蓮大聖人をこの世で一番、尊敬して行けば良いのだろうか?

 

 以前、創価学会内部改革派憂創同盟のときのように勤行唱題はクルマを運転するときだけ唱え、創価学会改革に命を懸けて行けば良いのだろうか? なんとなく、それが一番良いような気がする。

 

 勤行唱題をすることはそんなに重要なことではないのではなかろうか? 日蓮大聖人、日興上人などはどうしていたのだろうか?

 

 とにかく一番大事なことは創価学会改革に命を懸けて行くことであって、勤行唱題は二の次ではなかろうか? 迷う。

 

 でも、やはり、勤行唱題をしてゆくことが重要ではなかろうか? 迷う。自分はやはり日蓮正宗に属したつもりで行くべきではなかろうか? 明日の朝から勤行唱題してみようと思ってきた。でも、どうしよう。

 日蓮正宗信徒としてやってゆくんだ!

 

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 日蓮正宗と創価学会は和解するべきである。

 狂気の池田大作が実質上、去った今、創価学会は宗門と和解を模索するべきである。

 今の創価学会製の御本尊では不幸に逆落としになるだけである。

 伝統を重んじるべきである。

 創価学会は狂気のような宗門攻撃を深く反省し、宗門と和解しないと、会員が幸せになれない。

 それどころか会員が不幸に逆落としになってしまう。

 和解するべきである。

 過去の諍いを反省し、和解するべきである。

 

 日蓮正宗が駄目ならば保田妙本寺があるではないか。

 創価学会は単一ではやってゆけない。

 創価学会には伝統がない。

 あるのは池田大作によって汚された過去があるだけである。

 創価学会は現実を見るべきである。

 創価学会は現実を直視するべきである。

 そこには池田大作によって汚された過去しかない。

 

 牧口会長が戦争中、獄中で首を吊って自殺したという説が流れているが、それは真実である可能性が高い。

 創価学会には誇れる過去がないのである。

 創価学会は戦争中、獄に入れられて退転しなかったのは牧口会長と戸田会長のみと主張するが、他にもう一人いたのである。

 その人は戸田会長が事業に破綻した際、戸田会長の代わりに創価学会の会長をされた。

 創価学会はこのように嘘ばかりつく腐り切った団体になってしまったのか?

 もはや創価学会を見限り、宗門に付くのが正解であるような気がする。

 

 創価学会に再生の余力があるのだろうか?

 創価学会は中央は汚れ果ててしまっているような気がする。

 それは「小説 聖教新聞」を読むとよく分かる。

 創価学会本部と聖教新聞本部は腐り果てているようだ。

 もはや再生の余地はない。

 

 中央は純粋な信仰をしている末端を切り捨てるつもりなのだろうか?

 末端は実に真面目に熱心に信仰をしている。

 涙ぐましい努力を末端はしている。

 それを中央は自分達の幸せのみを求めて切り捨てるつもりなのだろうか?

 中央に人間の心を持った人は数少ないようだ。

 

 中央には非人間しかいないのだろうか。

 原島嵩氏、山崎正友氏らが反乱を超したが、反乱を起こした人達が正しいことを中央の人達は知っているはずである。

 それなのにあのような激しい人格攻撃をする。

 人格攻撃をする人が人格が破綻していることを知るべきである。

 

 

                     創価学会内部改革派憂創同盟

 

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 もう20年前からだろう。創価学会は会員から金を吸い上げることを激しく行うようになってきた。戸田会長の時代にはなかったことだ。

 池田大作の会食会が良く地方で催されていたが、それには財務を1千万以上した人達が招待されていた。

 自分の知った人では退職金をそのまま財務した人が招待された。

 末端の幹部であるだけなのに何故?と周囲の人は分からなかったし、訝しがった。

 しかし、長年、県立病院の看護婦をしていたら退職金は大きいのである。

 その人は30年余り県立病院の看護婦をしていた。

 おそらく退職金は4千万ほどあったと思われる。

 

 創価学会はこのように金集め教団と退化してしまったのである。

 これは池田大作の命令でこうなってしまったのである。

 池田大作が金の亡者になってしまったからである。

 

 池田大作は脳のCTあるいはMRIで良性の脳腫瘍が発見された。

 脳梗塞の診断の途上で偶然に発見されたと思われる。

 良性の脳腫瘍は狂気と結びつく。

 ヒットラーなど狂人と言われる過去の人達にもあったと思われる。

 

                   創価学会内部改革派憂創同盟

 

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 創価学会と日蓮正宗は社会の底辺に沈む人達に生きる勇気と希望を与えてきた

 しかし……しかし……反作用も大きかった

 たしかに創価学会と日蓮正宗は社会の底辺に沈む人達に生きる勇気と希望を与えてきた

 しかし……

 

 自分は自分なりに日蓮大聖人と法華経を信じていこうかと考えている

 創価学会にも日蓮正宗にも矛盾が露呈している

 お祈りはやはりするまいと思った

 このまま創価学会内部改革派憂創同盟で行こうと思った

 

 純粋で美しい末端は創価学会にも日蓮正宗にも存在する

 末端は多くが美しいと言っても良いであろう

 しかし中央が汚れていることは反論のしようがない

 自分は自分なりに日蓮大聖人と法華経を信じていこうと考えている

 

                創価学会内部改革派憂創同盟

 

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 武力に依る革命しか方法はないことは男子部本部長と話し合っていたことである

 武力革命しか広宣流布の道は残されていない

 武力による広宣流布である

 これしか他に方法はない

 

 武力革命というと若い血は燃え上がる

 武力革命、これが残された広宣流布の道である

 日蓮大聖人にはすまないと思う

 でもこれしか方法はない

 社会の底辺に苦しむ人々を救う道はこれしかない

 

 共産党も同じことを考えているであろう

 現代は以前と異なり武力革命は容易く実現できるようになっていると考えられる

 しかも少数で実現できる方法に変化したと考えられる

 武力革命を共産党が行う前に行うことだ

 時間は余り無い

 

 国会議事堂を占拠することだ

 国会議員を人質に取る

 そうすれば成功する

 少数の同志でやり遂げることができる

 

 オウム真理教のサリンは旧ソビエトから手に入れたことは間違いない

 サリンを製造していると思っていた人はサリンではなく他の神経毒ガスを製造していたことは間違いない

 サリンは簡単には造れないことは常識である

 サリンを製造している、サリンを製造していた、と思っていた人は統一教会や創価学会のスパイから騙されていたのである

 統一教会と創価学会は裏で手を結んでいるのである

 

 末端の純粋に信仰している創価学会員や統一教会の信者には信じられないことだろう

 とくに末端の創価学会員には信じられないことだろう

 しかし、中央はそういうことを行っているのである

 宮本委員長盗聴事件のようなことは日常茶飯事に行っているのである

 しかし、創価学会の末端は宮本委員長盗聴事件のことも全く知らないのである 

 

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 創価学会は貧しく病気に苦しむ人達に生きる希望と勇気を与えてきたことは事実だ

 たしかに悪いこともたくさん吹き荒れた

 宿業と言っても言いきれないような悪いこともたくさん起こってきた

 それは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のためと創価学会内部改革派憂創同盟では言って来た

 たしかにそうであろうと自分は思う

 

 創価学会で不幸になった人達は非常に多い

 それは池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の大集団のためと創価学会内部改革派憂創同盟では言って来た

 たしかにそうだと自分も思う

 しかし、そのことに関して少しの疑いがあるのも事実である

 

 元気になる不思議な宗教 希望と勇気を与える不思議な宗教 これが創価学会がここまでに大きくなってきた要因である

 元気になる不思議な宗教 希望と勇気を与える不思議な宗教 これが日蓮正宗である

 日蓮宗富士派は皆、このように元気になるらしい  希望と勇気が湧くらしい

 

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 広宣流布とは天下盗りのことではない

 不幸な人をこの世からなくすことである

 不幸な人がいないような幸せな社会を現出することにある

 それが日蓮大聖人の言われた広宣流布である

 それを天下盗りにしたのが池田大作である

 

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 カリスマとは狂気の代名詞である

 狂気に弱者である民衆が酔うのである

 ヒットラーしかり、池田大作しかり

 2人とも良性の脳腫瘍が頭蓋骨内に有ったに違いない

 少なくとも池田大作には有ったことは証明されている

 

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 池田大作が良性の脳腫瘍を抱えていることが証明された

 現代の教祖の大部分は良性の脳腫瘍を抱えていると思われる

 幸福の科学の教祖、統一教会の教祖など、狂気は良性の脳腫瘍を抱えているものだ

 

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『私はあなたに良性の脳腫瘍を持った人は極めて高率に狂気を抱えることを告げます。それは100%と言っても良いかも知れません。良性の脳腫瘍イクオール狂気と言って良いのです。これは次第次第にMRIの発達によって明らかになってきているものです。しかし、未だ日本ではこの意見は無視され続けています。日本はある意味では医学後進国であるのです。

 あなたは末端の創価学会員の不幸をせせら笑ってきました。このことを知っている人は少数ですが、次第次第にあなたの本性は知られつつあります。あなたは悪魔の一人でもあるのです。狂気がカリスマ性をもたらしました。また、日蓮正宗の力が創価学会を大きくしたのです。あなたが大きくしたのではありません。日蓮正宗の御本尊が創価学会を大きくしたのです。日蓮正宗の御本尊に偉大な力があったから創価学会はここまで大きくなれたのです。あなたに力は少しもありません。あなたはただ策謀に長けた人間であっただけです』

 

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 再び繰り返して強調するが、創価学会の発展は日蓮正宗の御本尊の偉大さにあった。創価学会の会長の偉大さはない。戸田先生も重度のアルコール中毒患者だった。アルコール中毒の果てに糖尿病性腎症により58歳という若さで亡くなられた。池田大作は言うまでもない。池田大作は単なる凡人だった。牧口先生、戸田先生は偉大なところがあった。それは著作を読めば分かることだ。池田大作は聖教新聞の汚れた寸鉄しか書いていない。

 

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 末端の創価学会員および日蓮正宗信徒、そして顕正会の末端も一人一人の信仰心は立派だと思います。それが対立していることは悲しいことです。同じ信仰をしている者同士、尊敬し合ってゆかなければならないと思います。悪いのは池田大作一人です。

 自分は末端の創価学会員なのか日蓮正宗信徒なのか、少なくとも日蓮正宗信徒のつもりでいます。争いは厭です。仲間同士、争うことは厭です。仲良く広宣流布目指して戦いを進めて行くべきと思います。

 

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 聖教新聞社最上階の池田大作専用室は少なくとも10億円を掛けていることを知っている人は少ないでしょう。その部屋はその最上階全てを池田大作専用室としており、壁にはイタリアから取り寄せた大理石で埋められています。

 末端の創価学会員の必死の財務はこのようなことに使われているのです。

 軽井沢の池田大作の別荘を別荘の置き薬を新しいものと取り替えるために私は直接に見たが、その別荘も凄かった。夢かと疑ったほどであった。しかし、夢ではなく現実であった。

 この別荘は信仰固い女子部の幹部にしか掃除をさせないと言われていた。しかし、余りもの豪華さに池田大作を疑い、退転する女子部の幹部は後を絶たないと言われていた。

 しかし、その退転した女子部の幹部の内部告発がないことが不思議である。私は直接にここを掃除する女子部の幹部の退転が後を絶たないと言われた。

 

 なお、念のために付け加えて置くが、自分には良性の脳腫瘍はありません。何度も頭部CTや頭部MRIを撮って脳外科医に見て貰っています。脳内お花畑ではありません。

 

 

 

 

  創価学会内部改革派憂創同盟再結成宣言

  もはや忘れ去られようとしている創価学会内部改革派憂創同盟を再結成することをここに宣言する。あのときは、昭和63年頃ではなかったかと思われる。私が藤原範昭氏と電話で話をしたことは。あれから23年経とうとしている。あの頃の熱血は今はもう日本中探しても無いような気がする。あの頃は未だ、燃えていた。創価学会を改革しようとする熱気は日本中に燃えていた。しかし、潰された。何者かによって、複数の何者かによって、潰されてしまった。

 しかし、ここに創価学会内部改革派憂創同盟の再結成宣言をする。私はうつ病性障害で苦しむ身であるため誰か他の人に立って貰いたい。自分は倒れそうになりながら書いている。誰か、他の人に立って貰いたい。

 連絡場所はvvv23274@yahoo.co.jpとします。パスワードも教えます。自分は倒れかけています。誰か、誰か自分の代わりに立ってもらいたい。

 点を線にするのです。そして線を面にするのです。そして面を立体型にするのです。そして立体型を爆発させるのです。ここに創価学会内部改革派憂創同盟再結成を宣言する。

 Xデー近い今、創価学会内部改革派憂創同盟は再結成されなければならない。

 

                            決死隊:創価学会内部改革派憂創同盟残党より

 

 

(追記)狂顎教授ウイルス殿、立って下さい。あなたにはその素質があります。または永山則夫こと信濃町大仏、またはgaja_ gaja_蛇、またはマシュマロ姫、立って下さい。他の人、立って下さい。僕はまた布団の中に戻ります。誰か、立って下さい。

 

 未だ居た。

 ダンサーの格好して男か女か分からない気持ち悪いの、この頃見ないけど。そして、リコブーは駄目か?リコピー。000は腐って発酵してマシュマロ姫になりました。冷蔵庫の中に入れていないと腐って発酵する。冷蔵庫は寒いけど我慢しろ。

 実は僕は宇宙人なのです。地球人を救うためにやってきた宇宙人なのです。日本から全世界を救うのです。  

 それには武力革命しかないか? しかし、これを言うとFBIから狙われる。CIAからも狙われる。

 僕はどうすれば良いんだ? 頭が混乱してきた。

 

————————これをどう思いますか?

 

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『例えば、一九八九年、ブッシュ大統領の就任後まもなく、麻薬密売の容疑でアメリカに逮捕されたノリエガ将軍の自供の中に「池田の指示で、創価学会の資金がパナマでの麻薬取引の資金繰りにも使われ、そのアガリから池田は小沢一郎に相当な額を常時渡していた」という衝撃的なものがあった』

————こういう衝撃的なことがインターネット上にあります。これをどう解釈して良いのか、お教えください。

 

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 山崎正友氏、原島嵩氏、ともに池田大作が朝鮮人とは一言も著作の中で書かれていません。私は山崎正友氏、原島嵩氏の著作はほとんど全て読破しています。繰り返し、読破しています。山崎正友氏の著作は1冊、ワープロでほとんど打ち尽くしたほどです。

 山崎正友氏、原島嵩氏の名誉のためにここに記しておきます。

 

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「五時八教判」は現代仏教学で完全に否定されていることです。

 法華経は紀元一世紀頃に成立したことになっています。釈迦は、人の道を説いた、または初期仏教を説いた、となっています。無量義経は中国で四世紀頃に作られた偽経です。すなわち無量義経に書かれている「四十余年未顕真実」は嘘なのです。

  無量義経は法華経を最高の経典とするために中国で造られた偽経なのです。一人の人間が全く異なる内容の経を幾つも説いたとすると、釈迦は最重度の多重人格障害となります。(最重度でなく不可能です)「五時八教判」は精神医学的に見ても間違いと言うことが解ります。

 そして、浄土三部経(無量寿教、観無量寿教、阿弥陀教)は法華経より新しい経典で、法華経成立より一世紀から二世紀ほどして造られたものとなっています。

 中国で四世紀頃から仏教が研究され、天台大師は「五時八教判」というものを考え出しましたが、これは間違いであると現代仏教学では断定されています。その当時、中国では、総ての経典を釈迦一人が説いたと考えられていたのです。それで天台大師は間違われたのです。

 日蓮大聖人御在世当時、天台の理論が日本の仏教界を支配していました。それ故に、日蓮大聖人は「四十余年未顕真実」と言って他宗排除をしていたのです。

 

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 こんにちは、初めてお便りします。この不正な考えを持った集団の動きに関心を持っていたところ、御ホームページに出会いました。

 いろんなこと、しかも価値のないことばかりやっていることがわかりました。私の身の回りにもその集団の仲間が何人かいて選挙協力を求められたことがありました。

 しかし、私は「もう決めた候補、又は政党がある!」ときっぱり断りました。自分が選んだ候補者こそ、正しい判断だと考えているからです。それゆえ、何も言われなくなりました。

 この集団は価を創るものではなく、いわば『造(憎)反落壊』と考えています。この集団の指導者である池田大作のやり方がかなり、ずさんだからです。

 世界で名誉があるとされると言いながらこの国(日本)では全く役に立たない賞をとったり、くだらないものを建てては壊したりとなんだかこんな集団があっていいのかと考えるようになりました。

 もはや、この集団はいりません!むしろ、内部でやっていることが普通の企業で起こっていることによく似ているからです。出世、やり方、地位、それを求めてくだらないことをやる。

 それにこの集団のやり方は完全に詐欺としか言いようがないし、こう頭に来ます!「選挙といった活動でどれだけのひとが危なくなっているんだ!」

 

 私には見守っているひとがいます。彼女もその集団の仲間で1度だけ、その集団の考え方でもめたことがあります。(後で言い過ぎたと謝罪しました)でも、それで彼女に対する私の考えも変わりました。それで彼女に従うことができます。でも、彼女には他につきあっているひとがいて別の会社に就職したのですが、その時にその集団の圧力を使ったと考えると哀れでなりません。

 私は八百長や買収が大嫌いです。でもこの集団がやってきたことを見ているとそれにあたるものがかなりありました。「そんな集団にかかわって本当にいいことがあるのだろうか?むしろ、皆人間ではなく誰かに操られているし、選挙のときだって団結力があるにしてもそれだけでは国民の声ではないような気がする」事件簿を見ていてよく思います。

 

 私は学生時代、ある別な集団の勧誘を受けたことがあります。それは前に記した集団がかつて所属していた宗門の派閥の一つでした。その時の私はサークルでとても嫌な思いをしていました。特定の人物からひつようにバカハラを受けていた時でした。

 でも入ってみるとなんだか暴力的な面が多く、むしろその考えを押し付けているような気がしました。そう考えているうちに他の先生を立ててその集団から離れることができました。(この集団の名前は記したくありません、むしろ、癌が発生するような名前でもうこれ以上犠牲者を出したくないからです)

 その集団から学んだことは「もう、ひとを追い込まない!」ということでした。もし、相手が暗くなっていたら何も言わずに話を聞いてあげる。それが一番だと思いました。

 

 この不正集団を引っ張っている人物は誰なんでしょう?むしろ、池田大作ではないような気がします。いや、もう死んでいます!去年、ある雑誌に太作の写真が載っていました。

 彼はもはや名誉どころかあの世へ行くような顔をしていました。それに誰が聞いてもわからないような表情でした。これを見ていてこう思いました、「もうこの集団には先がないな

 私の知り合いがあるイベントでその集団の仲間である芸能人にこう言ったそうです、『いつまでくぐつ(池田大作)を信じるつもりだ!』するとその集団の仲間らしい連中が出てきて取り囲まれたそうです。そうしたら彼はこう言ったそうです、「お前等が信じている集団の代表者の姿を自分の目で確かめてみたらどうだ?」そうしたら皆青ざめたり、悩んだような顔をしてその場から去っていました。

 

 たぶん、彼等の中にも太作に疑問を持ったり、気がついたひとがいたのでしょう。彼は全く姿を見せていませんし、彼等も太作の本当の姿を知らなかったのでしょう。

 もし、その集団がなくなったら私は彼等を批判しません。むしろ、普通の人間として付き合います。皆、周囲から私を見守っているからです。学生時代、一人の先生にこう言われたことがあります、「もしお前が相手やものに何か嫌なものがあると思ったらそれらを外していいし、言わなくてもいい!その代わり、相手が持っている考えが嫌なら反論して消してしまえ!」と。

 いい先生でした、自分のことが正しいのならばそれを続けてごらんと教えてくれました。そしてこう思いました、『自分の目の前にいるのが本当の先生だ!』と。

 

 かなり下手な文章になってしまいましたが、これが私の考えでもあり、望みです。私はその集団が早く破たんすることを願っています。そして皆が元気でいられる社会にしたいものです。

 

 また何かあったらここに記します。

 

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mifune_0044さん

IDは2つ以上は必ず持つことです。

ひとつのIDがやられたら、ちがうIDで同じ質問をするのです。

ですから質問はハードデスクの中に入っていなければなりません。

何度も何度も同じ質問をしてくると削除隊は疲弊しきって削除できなくなります。

創価学会には狂信的な削除隊という者が存在するのです。痛いところを書かれると必死で削除しようとします。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

創価学会内部改革派憂創同盟残党

戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

 

違反報告

回答日時:2011/6/1 17:33:24

mifune_0045さん

オペレーターは正しいと信じたい。



ただ、創価学会削除隊の存在が問題と信じます。

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

創価学会内部改革派憂創同盟残党

戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ



 

削除されたらもう一度出すことです。

複数のIDは必要と思います。

削除隊が疲れ果てるまで同じ質問を提出することです。



削除隊が疲れ果てるまでです。



これははやく確定しないとまた消されますよ。

 

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mifune_0045さん

創価学会が掲げるのは世界征服です。

武力による世界征服です。

細菌兵器も使います。

自分は途中経過まで直接に知っています。

命の危険がありますのでここまでにしておきます。

こんなことで死んでたまるもんか。僕は生きる。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟残党

戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

 

 

 

創価学会武力蜂起可能性の考察

 創価学会の勢力はかなり弱くなっている。最盛期が昭和45年(1970年)として、次第に弱まり続け、2011年である現在はそれから41年経っている。とくに宗門から破門されてからの凋落は激しく、男子部の幹部には勤行唱題してなくても成れるようになった。また、牙城会や創価班にも勤行唱題してなくても成れるようになった。筆者が創価学会と関わりを断ってから5年近くなるが、その凋落は更に激しくなっているように思われる。

 宗門から破門されてからの激しい凋落の最大の原因は創価学会製の御本尊の配布にある。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜が湧かない。勤行唱題したという自己満足感しか湧かない。

 創価学会は選挙のみに力を入れて折伏は全くしなくなった。今では仏法対話という摂受を行っている。折伏する信仰心のある者はいないし、折伏よりも摂受が時代の要請ではないかと誰もが暗に思っているからのようである。

 折伏すると社会を敵に回し、公明党への票が減る。選挙を第一義に考えるようになった創価学会は折伏を実質上、中止した。聖教新聞にもまた幹部指導にも折伏の中止、仏法対話(摂受)への切り替えは一つも語られてはいない。しかし、自然とそうなってしまったのである。

 以前は勤行唱題すると例えようもないような力が湧いてきていた。しかし、現在は湧かない。創価学会製の御本尊には力を湧かせるそういう力がないのである。そして歓喜というものを創価学会員は忘れ果ててしまっているような気がしてならない。目から火花が飛び出るような感覚が以前、日蓮正宗の御本尊を拝んでいるときにはあり、それが折伏または仏法対話の原動力となっていた。今はそういう歓喜が湧かないため暴走的に信仰活動をする人がほとんどいなくなってしまっている。以前は暴走敵に信仰活動をする人がしばしば居り、幹部はそういう暴走する人を注意することが一つの役目であった。しかし、現在は暴走的に信仰活動をする人が皆無に近くなっている。

 しかし、現在、狂信的なグループは武力による広宣流布を考えていることは確かなことである。日蓮大聖人御遺言の広宣流布を為すことが日蓮大聖人門下生の使命である。布教による広宣流布が不可能と完全に分かった今、武力による広宣流布しかない。

 御書には広宣流布が我々、日蓮大聖人門下生の絶対的な遂行事項であることが書かれてある。広宣流布して苦悩に沈む民衆を救済するのである。全ての民衆に生きる喜びと勇気を与えるのである。不幸な人を一人残らず救うことである。3分の一が日蓮大聖人の信仰をしていれば良いという意見は一体、何処から出て来たのだろう。池田大作の頭の中から出て来た醜いものではなかろうか。御書の何処にそれが書かれてあるのであろう。

 創価学会は婦人部で持っているのであって以前と異なり男子部は勢いを大きく喪い、壮年部は壊滅状態に近い。しかし、一部には未だ男子部・壮年部の狂信的グループが存在する。それは都市部を中心としてインターネットを通じて連絡を取り合っているらしい。

 未だ、一部には命を懸けた男子部・壮年部が存在している。彼らは武力による広宣流布を目指している。

「死身弘法」という言葉が創価学会から消えて久しい。「広宣流布に命を懸ける」という意味である。しかし、一部の狂信的な創価学会員には婦人部だけではなく男子部・壮年部にも今でも生きている言葉である。

 池田大作が唱えていた「総体革命」は社会の注意を逸らすための方便であった。「総体革命」が絶対的に不可能であることは小学生でも分かることである。「総体革命」とは妄想性パーソナリティ障害ゆえに策略が極めて巧い池田大作が考えた方便であった。

 妄想性パーソナリティ障害は一代で巨大な権力を得た人間が必ず陥る障害と言われる。彼らはいつ誰かから命を襲われるか分からない。いつ誰から現在の地位を蹴落とされるか分からない。必然的に人を信じなくなり策略家となる。池田大作はその一人であった。自分を蹴落とそうとする可能性のあるものは遠ざける。ナポレオン、スターリン、カストロなどがそうである。

『この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、独裁者の病であることが知られている。独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、部下を常時監視する必要がある。成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、前独裁者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、より部下を信用することができなくなり、さらに命を狙われる可能性が常にある為、元々の性格はそんな兆候のない者でも、成り上がった独裁者は必然的に妄想性パーソナリティ障害になり、ならない独裁者の方が少ない。なお、普通の巨大な会社の社長や、巨大な宗教団体(特に新興宗教)の教祖にも見受けられる。(パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998)』

 

 現在は30人の精鋭で革命がなる時代である。以前のような数万の軍隊が必要などというものではない。国会議事堂を目標にすれば30人で革命が成就する。20人で革命が成就するかも知れない。命を懸けた10人で十分かも知れない。人質を取れば良いのである。

 この点、三島由紀夫は方法を誤ったと言えるであろう。軍事力は必要ではなかった。国会議事堂を目標点とするならばごく少数の同志で革命が成っていた。ポイントを巧く絞れば革命は成るのである。

 三島由紀夫は始めから失敗を前提として蜂起したとしか考えられない。最初から切腹を考えていたとしか考えられない。敗北の美学というか、そういうことに憧憬を抱いていたとしか考えられない。

 我々、日蓮大聖人門徒は失敗を前提として蜂起することは許されない。必ず成功するという確信がなければ蜂起できない。残された同心の信者のことを考えると失敗は絶対に許されないからである。

 同じ信仰の元に結びついた人ならば結束は非常に強く、裏切り者は現われないと考えられる。裏切り者が現れないという前提の元に彼らは蜂起する。その蜂起の時期は近い。蜂起の時期は池田大作が死んだときと考えられる。

 かつて私が狂信の創価学会員であったとき、細菌兵器の相談を受けたことがあったが、細菌兵器はテロであり、テロで革命が成功することはあり得ないことを強調した。政府要人を人質に取ることが成功の鍵であることを強調した。しかし彼らはすでに国会議事堂の占拠を考えていた。国会議事堂を占拠して少ない人数で革命を行うことを考えていた。

 その頃は未だ男子部が盛んな時期であり、全国からトレーラーを集めて国会議事堂への道を塞ぐことを考えていたが、次第にそれは必要でないと考えるようになったらしい。

 しかし、現在は暴走的に信仰活動をする人が皆無に近くなっている。

        

 統一教会と創価学会は酷似している。統一教会の辿ってきた道を創価学会も辿ろうとしている。

 統一教会は初めは純粋な信仰団体であった。それが上層部から腐敗してきた。上層部は文鮮明の姿を毎日のように見ていたからである。

 創価学会も戸田先生の頃は純粋な信仰団体であった。それがおかしくなってきたのは池田大作が会長に就任してからだ。

 統一教会は霊感商法で有名であるが、信者からの献金が大きなウエイトを占めている。信者の献金は創価学会よりも激しい。親からの遺産を丸ごと献金することが常態化している。

 日本に最初に統一教会を伝道に来た人のことを書いたものを読んだが、その人は現在の堕落してしまった統一教会に見切りを付け統一教会から脱会している。初期の頃の純粋な信仰団体ではなくなってしまったことに憤りと落胆を覚えられたのである。

 その人は密航者として漁船に乗って命懸けで日本に渡ってきた。大学構内で伝道を開始した。早稲田大学構内で伝道をしている頃に初めての統一教会への入会者が出た。このように初期には一人二人と伝道をしていたのである。密航者として二度も警察から捕まっている。

 彼は韓国に帰ったとき、かつての仲間がゴルフの会員権を与えると言って来たことを告白している。堕落し果てたかつての仲間に激しい憤りを覚えたと書かれてある。

 創価学会も金集め集団と化してしまった。毎年の財務に狂奔するようになってしまった。毎年の財務の収益が二千億円と言われる。現在では創価学会は選挙と財務の2つが大きなウエイトを占めていると言って過言ではない。

 つまり現在の創価学会には折伏が欠けているのだ。これが大きな欠点であり改めなければならない。

 しかし、選挙のためには折伏が邪魔なのである。仏法対話(摂受)で良いから復活するべきであるが、現在の創価学会は選挙と財務のみになっている。何のための選挙であるのか、以前、創価学会時代、懸命に信仰していた自分には納得がいかなく苦しんだ。

 ここで摂受と折伏について考えなければならない。現在、見延派では折伏はやめて摂受するべきとなっている。これは時代に沿った正しい選択であり正しい判断と筆者は信じる。現在は鎌倉時代と異なり摂受を先にするべきである。折伏はいたずらに社会を敵に回すのみである。折伏とは名目だけで良い。摂受をするべきと信じる。

 毎年の財務への社会の糾弾が激しいことに創価学会首脳部は気付いているはずであるが止めようとしない。おそらく池田大作の鶴の一声でこうなっているものと信じたい。首脳部には未だ良心を持っている人が存在すると信じたい。池田大作が亡くなれば狂乱財務は止むものと信じたい。毎年、最低1万円は多い。数千円で良かった20年前に戻すべきである。

 そして創価学会はヨーロッパの古城を買い漁っているが、これに対するヨーロッパの世論を知っているはずである。ヨーロッパの古城を買い漁ることは中止するべきである。欧米の雑誌にはそれは単に池田大作の道楽と糾弾されて書かれてある。欧米の反創価学会感情の強さを日本の一般の創価学会員は全く知らない。創価学会は統一教会以上に海外では嫌悪され危険視されていることを知らない。海外から池田大作が勲章などを貰っていることを大々的に聖教新聞で報道するからである。勲章を貰うのにどれだけお金が掛かっているか、また、その勲章には欺瞞的なものがほとんどであることを一般の創価学会員は知らない。

 創価学会は即時、狂乱財務を中止するべきである。狂信的な信者が退職金を丸ごと財務したりしているが(それによって池田大作との会食会に参加できることを誇りにしていたが)、そういうことは幹部が注意して止めさせるべきである。それが幹部の役目である。

 社会性を逸脱した行為こそ広宣流布を阻害する行為である。社会性を逸脱した行為を誡める雰囲気が創価学会の中にできなければならない。狂信を排除することが広宣流布に繋がる。

 自分は自分一人だけで法華経というか日蓮大聖人を信じて行こうと思う。どの宗教団体も中央部に堕落が途中から始まるようである。しかし、自分一人だけで法華経というか日蓮大聖人を信じて行くのは難しいと思う。今も、夕方の勤行唱題をしようか迷っている。何処も、どの宗教団体もトップおよび首脳部が堕落しているように思えて成らない。これは統一教会から脱会した日本に始めて伝道をしたヒトの伝記のようなものを読んでの感想である。

 しかし、日蓮正宗の御本尊に向かって勤行唱題したときの清々しさはしたものでなければ分からないであろう。日蓮正宗の首脳部だけは正しいのではなかろうか? 日蓮正宗の首脳部だけは正しいと思っていこう。日蓮正宗の御本尊に向かわなくても当直室で日蓮正宗の御本尊を思い浮かべて勤行唱題したときの清々しさは凄い。

 今、当直室で勤行唱題をしたが、途中で体力が続かずに止めてしまった。二座の最初の処でもう続かなくなった。先週からよく眠れなくなっていた。いつもは眠りすぎるくらい家では眠るのに先週あたりから寝ても三、四時間したら目が醒めてそれから眠れなくなっていた。夜は疲れ果てて8時前にはもう寝ていた。今日の午前中の仕事が非常に怠かった。うつ病性障害の再燃だったのだ。うつ病性障害の再燃が起こっている。Aripiprazole(アリピプラゾール) を数日服用したための副作用が原因でうつ病性障害が再燃した可能性が高いと思われる。またはAripiprazole(アリピプラゾール) による単なる肝障害か?

 創価学会というとんでもない宗教をしてきたためにその罪が来たんだとも思える。その罪が消えゆく過程のことなのかも知れない。

 Aripiprazole(アリピプラゾール) の副作用と思っていたが体が怠かった。それは月曜日の朝からだった。月曜日の朝から不思議に体が怠かった。

 このうつ病性障害の再燃は軽い。負けずに治そう。創価学会を攻撃していたら治るものだ。

 始めてうつ病性障害になったときは、ある抗うつ薬を服用始めたときと時を一致しており、その抗うつ薬の副作用で身体が怠いのだと思っていたが、結局、うつ病性障害の発症であった。

 10日ほど前から四時間ほどしたら目を醒まして眠れなくて起きてパソコンというかインターネットをしていたと記憶する。

先週の水曜ぐらいから、それが始まったように思う。

 軽いがうつ病性障害の再燃であるようだ。いや、先週の土曜日にはなかったと思う。それ以降に起こっている。今週の日曜日あたりではなかろうか? 

 広宣流布に邁進して行けば自然と治るーーそう思っていこう。そう決意して行こう。Aripiprazole(アリピプラゾール) の副作用のような気がする。Aripiprazole(アリピプラゾール) の副作用によって惹起されたうつ病性障害のように思える。時期がちょうど一致する。

  

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 こういうものがインターネット上にありました。

 

start)「第10 編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の大賞に選ばれた「週刊新潮」の新・創価学会を斬る!によると、199511月に自民党の熊代昭彦が国会で「不動産資産9兆円、流動資産1兆円」と追及したもの。これが学会の資産額を10兆円と推定したものだが、今ではこれを遥かに凌ぐ数字だろう。(end

 

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 こういうものがインターネット上にありました。

 

(start)学会員は、池田大作の「広宣流布には金がかかる」の言葉を盲信し、生活費を切りつめた金や、老後の貯え、はては全財産までも、騙し取られている。ところが、その血の滲むような金が、池田大作の手から世界の麻薬王といわれたパナマのノリエガ将軍の手に渡って、全世界の麻薬犯罪の資金源になっていたとは、学会員たちは夢にも知らないだろう。

 その当時、池田は、富士の聖地にノリエガ庭園をつくり、世界中の人々に、ノリエガとの親交ぶりを誇示していた。

 しかも、その麻薬で儲けた莫大利益のリベートが、小沢一郎と金丸信に渡り、その秘密を握ったブッシュ大統領が、アマコスト駐日大使を使って、日本を意のままに操っていたという。

 学会員から集めた金を池田がノリエガに渡し、それが基となって、世界の麻薬犯罪となり、さらには日本をアメリカに売り渡す結果となっていたのである。

 日本の多くのマスコミがこの事実を報道しないのも、池田の金の魔力に屈服していたからかもしれない。

 ともあれ、ノリエガは今、アメリカの刑務所で百年の刑に服している。その一方で、池田は今、新進党と自民党を両天秤に掛けて政権を狙っている。(1995年当時)

 このまま放置してよいのだろうか。ノリエガの何倍も罪が深い池田こそ、刑務所で余生を送らせる必要がある。(end)

 

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 こういうものがインターネット上にありました。

 

start)鶴見芳浩(つるみ よしひろ)ニューヨーク市立大学教授(熊本県出身)は、ニューヨークの太平洋経済研究所理事長も務め、国際経営学の分野で世界的に著名。『日本企業の悲劇』その他多数の著書の中に『アメリカ殺しの超発想』(1994年徳間書店発行)の206頁以下に、驚くべきことが書いてあるので紹介する。

 

 小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

 94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

 同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。

 そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

 ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。

 そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。

 このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。

 しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。

 そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。

 このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた、というものがあった。

 ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。

 この話は「小沢のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。 知らぬは日本のみということだろうか。

end

 

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 こういうものがインターネット上にありました。

 

start)池田大作と小沢一郎と麻薬ビジネス創価学会の麻薬ビジネス



 

小沢一郎氏と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係

94年5月以来、ワシントンを起点にしてアメリカの各所に配られた「小沢批判リポート」はもう一つ重大なことに触れている。(中略)

 同リポートは、小沢氏が、創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとかく会員の中でも批判のある池田大作と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、小沢氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる小沢氏は、アメリカにとってますます好ましくない人間だとも明言している。

実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それは、ブッシュ前大統領が金丸、そして小沢両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉だけでは説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。



そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、小沢氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。



ノリエガ将軍は、ブッシュ氏がCIA長官時代には、その手先となって、キューバのカストロ首相やニカラグアなど中米の革命グループ攪乱に協力した。



そして、その代償として、パナマを中継地として、時にはCIAの輸送機も使ってアメリカに南米コロンビア産のコカインを輸出(?)する暴挙を大目に見てもらっていた。



このためにブッシュ氏の弱みを握ったとして、ノリエガ将軍は、ブッシュ氏が大統領となったアメリカを、好きなように操れると過信したのだ。



しかし、こんなノリエガを放置しておいたら自分の政治生命が危ないと知って、ブッシュ大統領は89年就任早々に、米軍による電撃的なパナマ侵攻をやって、ノリエガ将軍を「戦犯」として捕らえ、アメリカのフロリダにさらって来た。



そして、同将軍を「アメリカへのコカイン麻薬供給の罪」もつけて秘密裁判にかけて有罪とし、特別監獄の奥に閉じこめてしまった。



このノリエガ将軍が吐かされたものの中に

「池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は小沢氏へ相当な額を常時渡していた」というものがあった。

end

 

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【池田の本性現わす本音の指導】


―学会員の倫理逸脱は当然

 そもそも、自らが明らかな暴行を加えておきながら、それを否定したばかりでなく、「政教分離を考える会」によって虚偽の事実を摘示され、肖像権も侵害された、などとして訴訟に及んだ神経には、呆れ返るしかないが、こうした、社会常識、否、人間としての倫理性さえ失った破廉恥(はれんち)な行為を平気でできるのは、創価学会員なればこそ、なのではないか

 「全員が『勝つ』と強く決めていけ!勝つか負けるか。やられたらやりかえせ。世間などなんだ!私は恐れなど微塵(みじん)もない。勇者は私だ。私だけ戦っている。強気でいけ!強気で勝つんだ!強気、強気、強気でいこう。どこまでもしぶとくいくんだ。(中略)なんでもいいから、言い返すんだ。こわがったり、ひるんだりしてはいけない。怒鳴っていけばいいんだ!(中略)反逆者には『この野郎、馬鹿野郎』でいいんだ!(平成1年3月12日、埼玉での池田の指導)


 「ある日、堺の選挙事務所が、酔っぱらいに荒らされた。報告を受けられた先生は『すぐ110番に電話して警察に来てもらいなさい』と指示され、(中略)"いま、対立候補が、こちらの選挙事務所に殴(なぐ)り込みをかけてきました。そのため皆さんに、たいへん、ご迷惑をおかけしました"といって御近所を全部回りなさい』と指導された。(中略)そして先生は『"対立候補は悪らつな妨害をやる。選挙事務所に殴り込みをかけてきた"という印象を与えればよいのだ。特定の候補の名を出さず、一軒一軒手を打て』といわれた」(『前進』昭和41年12月号)


 「口八丁手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会()だって方便を使っている。共産()だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段を使う。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ」(昭和51年6月1日・扶桑研修所での池田の指導)
 "永遠の指導者"である池田大作の、こんな卑劣(ひれつ)きわまる指導を、ありがたく受け続けてきた創価学会。そこに籍を置く者の感覚が、社会常識や人間としての倫理観から大きく逸脱(いつだつ)していくのは当然であろう。

 しかも、このたびの事件が、創価学会の地域の組織を使って連携を取り、集団で行なわれた暴行事件である以上、言論妨害を受けた「政教分離を考える会」としては、創価学会ならびに池田大作の責任を追及する民事訴訟を視野に入れていることは当然のことといえる。

 今回の告訴を手始めに、池田創価学会の反社会性を、どこまで追及できるのか。これからの行方に注目していきたい。

 

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こういうものがインターネット上にありました。

 

start)過激派連中は資金稼ぎに麻薬密輸に手を出す。(そのうちに麻薬が本業になる。)池田朝鮮人や文鮮明の汚れた資金は、サンパウロ・フォーラムなどを通じて、過激派に投資される。

 麻薬密輸で得た利潤が数倍になって、池田の懐に転がり込んでくる。それが一兆円の個人資産に膨れ上がった。

 同時に過激派、池田・文鮮明や親分筋のユダヤ財閥の都合に合わせて、テロを行ってくれる。『麻薬とテロ』がユダヤ寡頭独占者と朝鮮人宗教犯罪者を太らせる。

end

 

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こういうものがインターネット上にありました。

 

start「週刊新潮」が報じない東村山事件

 しかし、Forbes誌に書かれ、「週刊新潮」には全く書かれていないことがある。1995年に女性市議の朝木明代が怪死した東村山事件だ。検事の信田昌男と吉村弘が学会員の上、警察が直ちに死体を焼却しようとしたこと。これらは、新・創価学会を斬る!でも取り上げていない。朝木の娘・直子は、「創価学会に依存する政府が調査すると思いますか?」と投げかける。

 執筆するのは、Forbes誌で小泉総理の元側近が暴力団との関係を取り上げたアジア太平洋支局長のBenjamin Fulford。今回の記事では、学会の顧問弁護士から何度か警告を受けたという。次号には、創価学会の秋谷栄之助会長の反論が掲載され、異様な反応を示しているのだ。

end

 

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こういうものがインターネット上にありました。

 

start)「学会に3人の副会長を置いたのはこの45年の1月ですよ。北条、秋谷、森田の3人の副会長を置いて、池田は独裁ではなく民主的にやっていることをアピールしようとしたのです。池田が東京を離れ、本山、箱根に篭もるようになるのは年が明けてからです。普通、信仰心のある人というのは、困ったときはお題目を唱えるものですが、池田は箱根研修所とか、本山の雪山坊に逃げていて、勤行ゼロですよ。ただの一度もお題目を唱えなかった。おまえらでやっとけです。風呂上りに熱をはかって、自分が弱っているところを見せて、みんなが私を守らないからこうなるんだと盛んに言ってましたね。北条が喚問されるという噂が出た時には、北条は大丈夫か。北条まで行ったら俺のところにも来ると、随分、慌てていました」

end

 

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 こういうものがありました。

 

start

 助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。

 平成元年の財務の直前、京都の学会員から一通の手紙が当時、原島嵩氏が勤めていた継命新聞社に届いた。それをそのまま記す。

『助けてください。私は創価学会の会員です。今年も強制的に寄付させられるのです。今年も学会員の中から町内で二件は夜逃げして何処かへ引っ越してゆきました。何とか取材して助けてください。これは社会問題です。豊田商事とか悪徳商法がありますが、もっともっと酷いやり方です。内容は、たびたび会合に集めて催眠療法でかき立て、幹部は「私は三桁から四桁(百万から一千万)する、皆さんも出来る限り、多くしてください。私は家を売ってでもしたいんです」と言ってかき立てます。いま一銭もなくなっても必ず福運が付くと言い切ります。助けてください。この時期になると夫婦ゲンカが耐えません。寄付金を出さないと、断り切れない顔見知りの幹部が夜遅くまで強要します。「はい、出します」と言うまで帰りません。なんとか創価学会員を助けてください』

 創価学会幼児に至まで広布部員(財務を出す人)にします。

 まず大口(百万円以上出す人)をどれだけ拡大するか、次に一口(一口は一万円)を二口、三口にする戦い。

 第三に、新規申込者を徹底して推進します。

 ……そのため一部の会員は、サラ金に手を出して金を捻出します。

 驚いたことに、東京・大田区の婦人部の活動ノートには、あるサラ金業者からは借りてはいけないとの注意事項まで載っています。

 ということは、サラ金から借りて財務に応ずることは当たり前になっていルことを示しています。

 兵庫県尼崎市の民主商工会に置かれた「阪神サラ金被害者の会」の相談コーナーには月に五十件から六十件ものサラ金被害の相談が持ち込まれていますが、なんと、相談者の六割を創価学会員が占めていたとのことです。

 そのため、金策をめぐる犯罪、サラ金による自殺、夜逃げが頻発しています。

 学会本部では「最近、新聞などで話題になっているサラ金の問題についても、借り易いので利用する人も多いが、家庭の崩壊などの悲劇を招いては、断じてならない」(昭和五十八年六月、本部幹部会、森田一哉理事長談話)

などとしていますが、結局は問題が学会上層部に波及しないように、あらかじめ会員へ責任転嫁しているにすぎません。

 実際には池田のゴリ押しの金集めが幾多の家庭崩壊を招いているのであって、この談話もかえって、いかに多くの会員がサラ金地獄に陥っているかを証明しているようなものです。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p168-70

end

 

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 つい最近、「五時八教判」への疑念などのため日蓮正宗の信仰を辞めようと思ったものです。しかし、この信仰をしないと「クヨクヨとした自分になる」ため復活を決意しました。

 「五時八教判」への疑念などは以下の文章で打破することができます(これは自分が数年前に考えた文章です)。

 

『古来より「法華経」は奇跡の教典と言われてきた。もの凄い力のある教典故に「奇跡の教典」と言われてきた。歓喜が凄い、とても元気になる、不思議な教典と言われてきた。それは最澄が日本へ中国より持ち帰って来る以前より中国などに於いて、そのように言われてきた。

「法華経」は釈迦が説いたものではなく、西暦百年頃に発生したという意見が多くを占める。それは自然発生的に発生したのか、誰が説いたものか、謎という意見が多い。釈迦は宗教は説かず、人間の生き方のみを説いたという説が強い。

 故に、五時八経の説は天台がこじつけた間違った考えという意見が支配的である。しかし、「法華経」がもの凄い力のある「奇跡の教典」であることは変わりがない。天台がこじつけた五時八経の説が間違いであろうと、「法華経」は釈迦が説いたものではないとしても、そういうことは問題ではない。

「法華経」こそ万人のための教典であった。何時、誰が説いたか、誰が作ったか、解らない、教典であった。その力はもの凄い。畏れ多い最強の教典なのである。

 宗教的エクスタシーが日蓮宗には強い。また、それは富士派に極めて強く、身延派には弱い。これは一般的に排他的な宗派に強く、排他的ではない宗派には弱い。不受不施派には極めて強かったと推測される。

 この日蓮宗には「元気になる」「怖いものがなくなる」「苦しみの中にも生命の歓喜と躍動がある」という良い点がある。イスラム原理主義にこういう歓喜があるのか?と考えると、それは否定的だ。これは法華経の専売特許である。社会の底辺に苦しむ人たちに生きる希望と勇気を与えることがこの信仰はできる』

 

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選挙はただ、池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。

池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。

池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。

人々が幸せになることはどうでも良かったのである。

自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。

池田大作は国王になるという野望を抱いていた。

それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。

自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。

その執念は狂気と言っても良い。

ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。

それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。

文化遺産的お人好しだったのである。

 

池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。

狂気に走ってきた人間だった。

昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。

それに我々は騙されてきたのである。

 

何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。

現在も騙されているものは多い。

騙されて幸せなのだろう。

文化遺産的お人好しである。

池田大作は八十二歳になった。

もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。

 

選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。

選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。

功徳ではなく罰が来ていたはずである。

罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

 

明日(七月十一日、日曜日)参議院選挙があるが公明党は敗北するだろう。

公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。

自民党が教科書無償化を行ったのである。

騙されてはいけない。

良く調べてみると良い。

 

公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。

池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。

池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

                        (july, 10, 2010

 

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      こういうものがありました。

 

start)池田の力の源泉は、なんといっても金脈です。しかも、その金の力で、日本国を乗っ取ろうとしているのです。もはや池田創価学会に宗教法人としての自浄作用はありません。日本政府は政党を実質支配し恒常的な政治を信仰の名目で営む同会から、無税の特典を排除すべきです。少なくとも巨大教団にはガラス張りの経理を求め、積立金の利子には課税すべきです。

 日大の北野弘久教授(税法学)も「アメリカでは、宗教団体でも営利団体の性格を強めたと認められれば、非課税の優遇処置は取り除かれる」と指摘しています。

「信仰の自由」だからといって、その社会性の側面まで「治外法権」としてはなりません。しかも池田には脱税の疑惑はますます深まっています。「薄く、広く」などといって、一般大衆からのみ税を取るのではなく、甘い汁を吸う巨大教団にメスを加えるべきです。

 創価学会の会員も、「功徳」「福運」「罰」といったアメとムチの言葉に踊らされることなく「本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにある」ことに気付いて欲しいものです。とりわけ創価学会の金集めが「供養」の名のもとに行われていることも教義上の誤りであり、会員は、勇気をもってこれを拒絶していただきたいものです。

     (池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p183p185

end

「本当の信仰は利害を越えた人間の魂を磨くところにある」————これには感動しました。

 

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 池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる。

 2人とも両親は韓国籍である。池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。

 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。

 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、

「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」

とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。

 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

 

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 こういうものがありました。

 

start)練馬事件——昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。

 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。

 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も50人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。

 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。

 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。

                (懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p33-p34

end

 

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 こういうものがありました。

 

start)池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、寝ているフトンをはぐということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-p108

end

 

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 自分は池田大作を信じ、創価学会を信じ、不幸になってゆく創価学会を救うためと思って闘ってきました。創価学会員は日本中に三百万人いる。そのなかでうつ病を患い生活保護になる人の数が余りにも多い。自分が知っている範囲で、創価学会員で生活保護をもらい始めうつ病が治った人はいない。

 生活保護をもらうから生活保護の支給をし続けてもらうためにうつ病が治らないふりをしているのだとはじめは思った。たしかにそういう患者も居るであろう。しかし自分が知っている限り、本当にうつ病が重篤なために全く良くなっていないのだ。

 これは大変な社会問題である。うつ病とは最も治りやすい精神障害である。創価学会員以外は重篤化しないし、治ってゆく。

 自分も十年間、うつ病に苦しんだ。何故、自分がうつ病で苦しまなければならないのか分からなかった。

 それが平成五年以来配布され続けてきた日寛上人のコピーの御本尊が大きく関与していることをインターネットで知った。自分は創価学会内部改革派憂創同盟としてインターネット上でそのことを訴え続けてきた。しかし、覚醒する人は極僅かであった。

 

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 創価学会には池田大作のため悪鬼が雪崩の如く入り込み、うつ病性障害など精神障害の異常多発などが起こっている。精神障害だけでなく、様々な不幸なことが異常多発している。これらはオカルト的にしか説明できない。これは社会問題として取り上げられるべき事であるが、マスコミは創価学会の金力に屈し、報道しない。

 

 日蓮正宗には不幸なことは起こっていない。ただ、教義的に納得のいかないところがあるが、これは創価学会も同じである。創価学会は日蓮正宗から派生した宗教団体である。教義はほとんど同じである。創価学会は対外的に便利なように教義を勝手に少し換えている。日蓮正宗は古来からの教義を頑なと言えるほど貫いている。

 

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 の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を拝んでいては、何時まで経っても病気は治りません。法華講に入ることです。創価学会を辞めることです。そうすれば簡単にうつ病は治ります。うつ病は精神科の疾患の中で最も治りやすい疾患です。それなのに創価学会を続けていては治りません。

 日達上人の御本尊も創価学会に長く所属したままであると創価学会の謗法の垢が付き、の御本尊と同じになります。この場合は住職から御本尊の謗法払いを受けなくてはなりません。または日如上人様の御本尊に取り替えることです。

 自分も十年間、うつ病で苦しみました。何故、自分がうつ病にならなければならないのかと悩みました。病状は一進一退でなかなか治りませんでした。しかし、創価学会を辞め、法華講に入ると、直ぐに治りました。間違った宗教故の病気だったのです。間違った御本尊を拝んでいた故の病気だったのです。

 今、創価学会にはたくさんの人がうつ病で苦しんでいます。普通なら良くなるところを創価学会員はよくなりません。間違った宗教、間違った御本尊を拝んでいるからです。

 創価学会は日蓮正宗より破門され、完全に邪宗になり果てました。池田大作が悪いのです。池田大作一人が悪いのです。池田大作が創価学会員を不幸へと導いたのです。

 

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  の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること

 平成五年から配布された創価学会製である御本尊はの御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職よりお清めを受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。

 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。

 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。

 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和四十八年ぐらいに相当すると思われる。

の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊はの御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。

の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。

の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

 

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 池田大作は昭和二十六年頃、既に「天下を取ろう」が口癖になっていた。これは自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)に罹患していることを示す。

 パーソナリティ障害は極めて治し難い病気とされ、受けない病院は多い。治せるのは自己努力のみである。極めて厳しい自己努力なしには治ることはない。故に、治らない病気と定義しても良い。効くクスリはないとされている。

 しかし、パーソナリティ障害は一種の個性と言うこともできる。よって個性そのままに社会に適合する努力をすることである。その他に方法はない。

 池田大作はその自己愛性パーソナリティ障害という病気により、巨大な権力を手にすることができた。自己愛性パーソナリティ障害が強烈な野心となり、社会的にトップの座に成ることができた。激しい強烈な野心はヒトラーともスターリンとも言える。

 

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     脱会

 

 これには多大なエネルギーがいる。一部の狂信的な学会員は脱会者に対して嫌がらせや虐めを行う。例えば脱会した学会員が激しい学会からの攻撃を受け、市の法律相談所に人権相談に行く。すると人権相談に行ったことが創価学会に流れて狂信的な創価学会員から更に虐められるようになる。

 脱会者の声を聞いてみよう。

『車を壊されたり、ポストに犬の糞を入れられたり、「今日も、おまえの子供は、ドラエモンの絵の書いた服で学校行ってるみたいだけど、いつ死ぬか解らないぞ」などと脅迫もされました』

『家の前で大便をされた(人糞に違いなく非常に臭かった)』

『夜間、自宅の雨戸に生卵をぶつけられました。 また、何度か、ゴミを放り込まれたりした』

「裏切り者は自殺するまで追い込め!」と第六天の魔王である狂気の池田大作が言い放っている。一般的に人が良い学会員も池田大作の狂信者ならばこの前まで友であった者を自殺するまで追い込む。宗教は狂気に通じる。池田大作のためなら何をしても良いという考えが熱心な創価学会員には支配的である。

 日蓮宗の論理として「国の法律より、仏法律が上」というものがある。これは創価学会に於いては更に激しくなり、「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という考えになる。これが宮本邸盗聴事件、NTTドコモ事件などを生んできた。

 同じことが脱会者に向けても行われる。殺人事件こそ未だ浮かび上がってこないが、すでに殺人事件は数件、起こっているはずである。ただ、公明党が都議会で大きな力(警視長官の任命権、警察への予算)をもっているため、警察は動かないでいるだけである。

 矢野絢也氏もずっと後を付けてきたトラックに幅寄せされたり、地下鉄を待っているとき真後ろに誰かに立たれ突き落とされそうになったことを公表している。

 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!」と言い放っているが(これが宗教者の言う言葉であろうか? 池田大作は精神的病気に冒されている。それは、誇大型妄想性障害と自己愛性パーソナリティ障害、その両者と思われる)、自殺まで追い込まれた脱会者は十名を下らないと推定される。脱会者に対する厭がらせは池田大作の命令であり、完全に厭がらせの範囲を超えており、完全な犯罪行為、または殺人行為である。これは宗門に移る学会員を少なくするするための処置である。宗門に移るのは命懸けである。公明党が与党であるため、また、東京都議会に於いて公明党が警察人事、警察予算の主導権を握っているため、警察は動かないし、動けないのである。

「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という論理が現在の創価学会に厳然として存在する故、創価学会は数々の反社会的行為を平然と行っている。この論理は犯罪に対する自制心を取り除く効果を生む。こうした論理が極端な「倫理喪失人間」を大量生産する原因となっている。それに加え、創価学会には池田大作が呼び込んだ無数の悪鬼が暗躍し、犯罪を唆している。山崎正友氏は「刑務所の二十五〜三十%は創価学会員、極悪犯罪になるとこの割合は更に多くなる」と書かれていた。池田小学校大量虐殺事件などを考えれば解る。

 

 藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。

 しかし押し留める声があり、実行には移されなかった。だが今は池田大作の横暴を押し留める者はいない。イエスマン以外は排除されている。

 

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「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

 この二冊は未だ新品で手に入ります。

月刊ペン事件は池田大作と渡部道子(元・国会議員)の不倫が焦点になっています。

池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。

もう一度書きます。池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。

そして池田大作の愛人は全国に二十人余りいたこと、全国の池田専用施設(超豪華な寝室と風呂場が必ず付いているもの)が話題になっています。

 

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  の御本尊の恐怖

                       00寺所属:00寺太郎

 

 平成五年から配布された創価学会の御本尊はの御本尊である。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、正しい御本尊を受けるべきである。

の御本尊の恐怖をよく理解されている方も多いであろう。ただ、正しい御本尊を受けるためには創価学会を脱会しなければならない。その脱会が非常に困難である。「脱会者は自殺まで追い込め!」と悪魔の池田大作が厳命している。

 そのような池田大作の居る創価学会から脱会したがっている人は非常に多い。しかし現在は脱会者に対する嫌がらせ部隊とも言える「広宣部」ができている。(現在は脱会しなくても御住職の判断で法華講に入れることは多い。すなわち勧誡式を受けることも正しい御本尊を受けることもできる。脱会が極めて困難な人が余りにも多いからである。脱会イクオール家庭破壊そして離婚の人が余りにも多いからである)

 “の御本尊に祈り、うつ病になった人は非常に多い。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。生活保護の70%は創価学会員と言われる。公明党の市会議員の仕事は生活保護を世話することと言われる。

 の御本尊に祈っても歓喜が湧かない。生命力が湧かない。今は学会員は題目を長時間上げることはほとんど無くなっている。歓喜も生命力も湧かないからである。良いことが何も起こらなく、悪いことばかりが起こるからである。以前は歓喜も生命力も爆発するように湧いていた。だから題目を上げるのが楽しかった。

 の御本尊になり不幸になっても学会員は気付かない。不幸になった原因を気付かない。不幸になっていることに気付かない。気付くときは地獄の底に沈んだときだ。

 以前、日達上人の御本尊に祈っていたときには、「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」となっていた。

 の御本尊に向かって勤行唱題をするとリストカットする男子部員がいる。リストカットしたくてたまらなくなるそうだ。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえるという婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

 

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 宗教的使命感ーーーこれが自分が盛んに投稿している理由です。

 このまま見過ごすことは簡単だ、見過ごすと危険性はなくなる、見過ごすと安全になる、という安易な考えとの戦いでもあります。

 

 自分には余り正義感はありません。しかし、宗教心は人一倍強くあります。社会的正義感から盛んに投稿している人もいるでしょう。しかし、自分は正義感は余りない人間です。宗教心からの投稿です。

 今の聖教新聞を見て、大部分の人はおかしいと思うはずです。日蓮大聖人が嘆いておられると思います。池田ファミリーの礼賛に満ちています。これは創価学会員、非創価学会員も同じと思います。おかしいと思わないのは、おかしい人です。狂信的な人です。

 創価学会が狂ってしまっているのは、その頂点に立つ池田大作の狂いからです。ですから池田大作攻撃を激しくしています。自分は創価学会員は人が良くて好きです。創価学会員なら信じられる、創価学会員なら安心して任せられる、という幼い頃からの安心感もあります。本当に創価学会員は人が良いです。あまりに人が良くて、心配になるほどです。実際、社会的にいろんなことで騙されている人が多い。しかし、その人の良い所が人から好かれることに繋がっています。

 自分が文化遺産的お人好しの集まりと呼んでいるところです。

 それほど人が良いから、池田大作の悪さに気付かないのだと思います。池田大作の欺瞞に気付かないのだと思います。

 池田大作を神様のように思っている学会員も多くいます。それは狂信的なのです。

 創価学会を良くしよう、間違ってしまっている創価学会を正常な道に戻そう、池田大作から目茶苦茶にされた創価学会を正しくしよう、という宗教的使命感から自分は投稿しているのです。

 

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 造反者とされる原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、福島源次郎氏などはすべて創価学会を除名処分となった後、すべて日蓮正宗へ行った。原島嵩氏は除名処分を受けたときは創価学会と日蓮正宗の蜜月期であり行き場が無く、正信会を経て平成何年か頃に富士大石寺へ復帰した。

 このようにほとんどが日蓮正宗へ行き、保田妙本寺へ行った人は知らない。

 創価学会首脳部は昭和47年頃に起こった民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動により日蓮正宗の大御本尊が後世の贋作であることが極めて濃厚なことを知っていたと思われる。それなのに保田妙本寺へ行かずに日蓮正宗富士大石寺へ行った。

 民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動とは「我々は日蓮正宗富士大石寺の大御本尊が日蓮大聖人直筆の本尊であると騙されて供養をした。本物の大御本尊は保田妙本寺にある末法万年救護の大本尊である」と主張して正本堂募金の返還運動を起こしたことである。

 rsd氏は「創価大学設立時に当時の創価学会首脳は日蓮正宗が贋作教団であることを知った、日蓮正宗から騙されていたことを知った」と書かれてあったが、それは間違いと思われる。

 呼ばれた仏教学の専門家は創価学会首脳陣にそのこと、すなわち真実を語らなかったものと思われる。

 原島嵩氏など造反した当時の創価学会首脳は造反後、ほとんど全てが日蓮正宗富士大石寺へ行っている。

 このことの説明を誰かお願いしたい。

 

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  オホホ姫へ

 

 三船小仏です。

 オホホ姫は寒風吹きすさぶ蝦夷(えぞ)こと北海道に住まれているとのこと、身の安全を心配しております。北海道にはクマが居ます。

 クマにはご注意ください。

 三船家の古文書には北海道を探してみますと「蝦夷と呼ばれアイヌ人と現地人しか住まない寒風吹きすさぶ大地。クマがたくさん居る」と記載されています。現地人とは何か?と訝っております。

 凍死ににもご注意ください。蝦夷は外に出る時はクマの縫いぐるみを被って出ないと凍え死ぬとも記載されています。

 三船小仏は創価学会員として激しく活動と仕事とお祈りをしていた時に罹患したうつ病性障害(マシュマロ姫ウイルスによるマシュマロ姫脳炎と冗談で言っていますが)があります。今日も起きるのが朝の11時過ぎになりました。息子と娘は幼稚園に行っていました。

 今日は昼からの勤務で大丈夫でした。九州と言えど本日は寒いです。3歳になる娘はいつもパンダの縫いぐるみを来て寝ています。

 こういう手紙を公開して書くのも保田妙本寺を創価学会員に知って貰うためであります。保田妙本寺を知っている創価学会員は極めて僅かであります。自分の親も女房も女房の一族も知りません。ただ、日蓮正宗の信徒が少ないながら知っているだけのようです。今回の鳥本雄行氏のことで日蓮正宗の信者も保田妙本寺を知ったようです。

 鳥本雄行氏は一人、寒風吹きすさぶ北海道で戦われております。自分にもスカイプの話が来ましたが、自分はうつ病性障害のためそれを行う気力がおそらく湧いてこないと思われましたので断りました。ただ、一日に数時間、インターネットなどに向かう気力が幻のように湧いてくるだけです。あとはただ、寝ているだけです。その時間とスカイプの時間が一致すればよいのですが一致しないと思われました。

 うつ病性障害のためとオンラインで書いていると自分の書いたものは削除隊により消されてしまうことが多いため、何を書いたか分からないことが多いです。今、ここでは病院ですのでオフラインのため何を書いたかが後で調べることができます。でも、ときどき、オフラインで書いたものも消えていることが多いです。これは自分のパソコンのファイルの管理ミス、あるいは自分のパソコンに何かのウイルスがいるということです。

 オホホ姫も子供の世話に追われている、北海道のストーブの扱いにやっと慣れた、などと書かれていましたと記憶します。北海道のストーブは重油という黒い石油を使うのではと思います。

 今は軽油に変わったのかな?

 北海道では冬には一日中、ストーブを焚いておかなければいけないと聞いています。それも九州で使う小さなものでなくて家全体を暖めるぐらいのとても大きなストーブを焚くそうです。排気口もちゃんとしたのができていて、九州のように部屋にちょこんと置いておくのではないそうです。九州で使うストーブの10倍くらい大きなストーブを使うと聞いています。

 …………

 …………

 一夜が過ぎました。昨夜は何もなかったです。4時半まで眠りました。それから勤行唱題をいつものように五座と三座あわせて八座しました。夕方、夜はやはり疲れ果てているし、当直室に無断で入ってくる人もいるし、形式的な勤行唱題になるので朝にまとめてしています。日本の大部分の人達は偽物の御本尊を祈っていることは可哀相なことです。何とかしなければ、と思います。

 本物の御本尊に出会えた僕、三船小仏は幸せです。インターネットのお陰でもあります。また、rsd爺さんのお陰でもあります。これを弘めていかなければと思っています。

 ヤフーの知恵袋で、もろに創価学会批判をすると削除隊からライフ0にされますから、捨てIDというものを造って攻撃しようと考えつきました。自分も独身の頃は5台のデスクトップのパソコンを部屋に置いていました。今は3台になってます。自分用のが2台、女房と息子と娘のが1台にしています。娘が自分のを良く触ります。それを一番大きな部屋(リビングというのかな?)に並べて置いています。もちろん3台ともインターネットに繋がっています。

 家にいる時は、布団の中かパソコンの前かどちらかです。

 鳥本雄行氏はインターネットで激しい人格攻撃をされていますが、創価学会員だった山崎正友氏、原島嵩氏、矢野絢也氏などに比べると、まだ、かなり軽い方です。とくに、山崎正友氏への人格攻撃は凄まじかったです。山崎正友氏の人格を攻撃する本は何冊も出ています。それだけ、山崎正友氏の存在は創価学会にとって脅威でありました。

 日蓮正宗で遙拝勤行をしていた頃は「物足りなさ」を感じていましたが、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行したら歓喜が大きく、唱題は3分ほどなのに充分です。一生、このまま、遙拝勤行を続けてゆこうと思っています。非常に熱心な創価学会員である妻などを保田妙本寺に付かせることはほぼ不可能です。

 それよりも創価学会を保田妙本寺に付かせることです。300万人の創価学会員は御本尊を持ちません。日達上人の御本尊も偽物であったことには驚きましたが、とくに創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊は害毒が酷いです。これを拝ませられている創価学会員は憐れであります。すべて池田大作が悪いのです。池田大作が戸田先生の時代までの清浄な創価学会を自分のものにして滅茶苦茶にしてしまった。

 このまま創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊であると創価学会は衰退してゆくことは目に見えています。

 オホホ姫はいつから保田妙本寺の信徒になったのですか? 鳥本雄行氏から折伏されたのですか?

 北海道には保田妙本寺の寺院はあるのですか? 札幌布教所しかないような??

 保田妙本寺の信徒は北海道にはどのくらい居るのですか?

 九州には日向(宮崎)に保田妙本寺のお寺がありますが、現在は日蓮正宗の方に付いています。平成7年の保田妙本寺の日蓮正宗より離脱の時、信徒が可哀相だと日蓮正宗に留まったということです。(日蓮正宗から離脱すると日蓮正宗に染まりきっている信徒が途方に暮れるから?)

 では、by 三船小仏

(おわり)

 

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  創価学会会館職員同士の不倫問題で会館で殺人未遂事件                            

 

 最近、日蓮正宗の僧侶は折伏はしない、と思い込み、そのことへの質問があった。では、創価学会会館職員がどれだけ日蓮正宗に寝返っただろう。

 今、私の手元には、小池和彦氏の体験発表がある(蒼碧集9号:暁鐘編集室)。

……

 私は、昭和三十六年、5歳の時に、創価学会員として日蓮正宗に入信しました。そして父母と共に、熱心に活動する学会っ子として育って参りました。

 そんななか、父が学会活動中に脳内出血で倒れ、事業の精算を余儀なくされたり、また、僅かばかり残った金を、同志である学会員に騙し取られて一文無しになってしまうなど、様々なできごとが続きました。さらに私が一生懸命、学会活動をすればするほど、創価学会の危険な体質を見せつけられ、ついに平成二年二月、御法主上人猊下のもとで正しい信仰をしたい、との思いで、地域の同志達とともに創価学会を脱会いたしました。

 私の脱会は、県総合女子部長、県主任部長という要職を経験した学会職員や、地域の男子部幹部を、多数巻き込んでの脱会でありましたので、学会からの憎しみが集中しました。

 例えば、私を呪う唱題表が配布されたり、道ですれ違った見ず知らずの小学生までが私を誹謗したり、また、近年の学会幹部の話によると、私を殺しても良い、と考えているものまでいるそうです。

 それでも、怯むことなく学会との戦いを続けていきましたところ、平成八年の暮れより、学会怪文書『勝ち鵇』に加え、県青年部長名で私を中傷する変態文書を作成し、各所に配布する、という馬鹿げた行為を始めました。

……

 これは多くの中の一つである。側近の原島嵩氏、山崎正友氏、藤原行正氏、竜年光氏などの造反のようなものは日蓮正宗には起こっていない。

 創価学会会館職員同士の不倫問題で会館で殺人未遂事件が起こったこともある。創価学会会館職員は日蓮正宗の僧侶と同じである。どちらが堕落しているかは明瞭である。

 

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 石井一先生、自分は反創価学会のものです。是非、頼みたいことがあります。

 公明党が警察の人事権や予算を牛耳っていることは危険と思います。

 創価学会は池田大作の指示があればテロをも起こします。

 国会議員を半分にすると公明党は潰滅すると言われます。また、池田大作の死後は、創価学会員の選挙への士気が大きく低下し、公明党は潰滅するとも言われます。

 公明党から警察の予算や人事権を剥奪するべきと思います。

 国会議員や東京都議員の数を半分にすると公明党は自然に警察の予算や人事権を剥奪されます。

 どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。

 戸別訪問という選挙違反を繰り返す公明党(創価学会)をこのままにするべきではありません。

 http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

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 池田大作・創価学会の真実:原島嵩

 昭和五十五年二月二十六日、六時間にわたり、一対一で、池田大作の信仰上の問題、社会上の問題、そうしたことについて追及しまして、その時は、「よくわかったよ。オレとおまえの仲ではないか」あるいは「みんな、私の一言に右へ倣えであった」と、反省らしき言葉があったので、ひとたびは喜んで帰りました。

 しかし、その翌日から創価学会の本部職員に対して、「道で会っても取り合うな」「原島とは絶交せよ」という司令が出されまして、私は、聖教新聞社にも行けず、新宿文化会館という所の一室に監視状態の中で、仕事をせざるをえなくなったわけです。  

 …………

 …………

 …………

 疎開で宇都宮に移った時に、そこで大空襲に遭いました。

 私と母と妹は逃げ遅れ、防空壕にも行けず、近くの掘っ立て小屋の中に入りました。

 そこで母は、「さあ、最後の勤行をしよう。日蓮大聖人の元に行くのだ」と言っておりました。

 勤行は三時間ぐらい続けたでしょう。私達の入った小屋は奇跡的に助かったのです。

 父は、学校の先生でしたので、学童疎開で秋田の方に行っておりました。

 ここで私が、なぜこんなことを申し上げるのかというと、創価学会も、もとをただせば日蓮正宗の信徒団体であり、信仰が純粋な時もあった、ということであります。

 しかしながら、創価学会が何故、変質してしまったのか、このことを私は、皆様方に深く訴えたいのです。

 昭和三十二年の大阪補欠選挙で、池田大作は選挙違反で逮捕されました。  その時、池田大作は、権力の恐ろしさを、肌身をもって知ったのです。そして、逆に権力を取らなければやられる、と思い込んだのでした。

 それからというもの、まず創価学会内の権力を手中にし、さらに社会的な権力を手中にしていく、という行動に出たのです。

 

 昭和四十年七月、池田大作は、ある著名な評論家のインタビューに次のように答えています。

「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」

(注:高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房:1965)

 

 何故、彼がこれほど狂ったのかーー。

 一つは昭和三十九年に公明党が発足し、昭和四十年には三百五十五億円の御供養金が集まり、金と権力の二つを手中に収めた池田大作が、己れを、やがて日本国を乗っ取ろうとの野望に掻き立たせたのであります。

 私は、昭和三十九年、聖教新聞社に入社しました。そして昭和四十年には、特別書籍の局長という地位に昇りました。

 特別書籍というのはどういうものかというと、池田大作の出版物、講演、それから外部への寄稿、それらの八十%以上は、特別書籍という部門で作成したのです。

 残り二十%は、篠原善太郎さんという東大出身の小説家志望だった人が、小説『人間革命』をはじめとして、外部への寄稿、あるいは詩を作るなどしておりました。

 私達は『御義口伝講義』上下、『立正安国論講義』、あるいは『科学と宗教』、『政治と宗教』、そういった書物を手がけてまいりました。

 皆さんは驚かれるかもしれませんが、池田大作が書いた物というのは、ほんのわずかしかありません。ほとんど代作、代わりに作った物であります。

 その特別書籍の局長に任ぜられ、私はせっせと、池田大作の書物等を作成することに専念してまいりました。  

 そのために、どれほど自分自身が池田大作の本仏化に手を貸したことか、それを今思うと、恐ろしいと思わざるをえません。

 池田大作という人物はどういう人物か。  

 それは、自分が信ずるものは自分しかない、あとは誰も信じられないという、自分自身の絶対の過信者であります。

 そして、何よりも小心者であります。

 私は、長い間、池田大作の側近としておりましたので、彼の性分はよく知っております。

 とことん、対立者を追いつめ、時には「自殺に追い込め」などという言葉を吐くほどの人物であります。

 こういう人間の抜扈(ばっこ)を許しているならば、それは日本国民自体の大きな損失となるでありましょう。

これを断じて、私達の手で防がなくてはなりません。

 私は池田大作と将棋を差したことが何回もあります。

攻められると、飛車が取られようが、角が取られようが、金が取られようが、銀が取られようが、王様だけがひたすら逃げていくという、王様が裸になって逃げていくという、まさに、そういう性格の持ち主でありました。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p145-6

 

  そして、陰湿であります。

 ある時、私が、〝人民寺院〟の件を話して、

「恐ろしいことだ。宗教を間違うと、とんでもないことになる」

と、池田大作に話をしましたら、

「何を言うか。創価学会だって同じだ。私が一言『死ね』と言ったら、何万人も死ぬ人間がいるだろうな」

などと、ものすごい形相で語る人物でした。  

 体験の中で、いろいろな嫌がらせ、それこそ大惨事になりかねない暴行・放火等の事件が語られましたが、こうした指令の大もとは、池田大作から出ているのです。

 昨年の十月七日の第三十八回本部幹部会の席上、池田大作は、徹底した対立者攻撃を展開するように、学会員を煽っています。

 いったい、戦闘・攻撃・追撃することが仏法であり、人の道である、などと説く人が、どこにあるでしょうか。

 仏法というものは、慈悲の精神であり、また、社会的にも、そうであるからこそ、宗教団体として認められているのです。

 しかしながら、「徹底的に相手をやっつけろ」「完膚なきまでにやっつけろ」というようなことが、正しき人の道である、などということが、許されるでしょうか。

 仏法の上からも、人間の道としても、許されることではありません。

 信平信子さんのレイプ事件のことは本当だったろうと思います。(注:最高裁では否定されたが、裁判というものは決して正義が勝つのではない。極論すると、口が巧妙な方が勝つのである、弁護士の力量に依るのである)

 私は、昭和四十五年、言論出版問題の時に、上田雅一氏、後の副会長ですが、私と一緒の仕事をしていた関係から、池田大作の女性関係について、縷々悩みを聞かされました。

 そのやり方はじつに巧妙であり、人にわからないように、密室で、その行為は行なわれていたのでありました。

 池田大作の専用施設には全て風呂が付いているのは、何よりも、これを雄弁に物語っているのではないでしょうか。

 私は驚いたのですが、男性の秘書に対しても、自分が風呂に入る時には、パンツを脱がせたり履かせたりする、それも秘書の役目であり、池田大作は突っ立っているだけでありました。

 そのようなことは、女性秘書の場合も同じであったと思われます。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146

 

   第一庶務という、創価学会には本部職員の部署がありますが、男性秘書、女性秘書、併せて約二十人ぐらいが、常に池田大作の世話をしておりました。

  いろいろなことを言われていますけれども、池田大作の女性関係は事実であり、私はそれを証明するために、月刊ペン裁判に出廷いたしました。

 しかしその時に、やはり、学会は母に対して、猛烈に圧力をかけてまいりました。裁判長宛てに、「私の息子の嵩は、生まれつきウソツキであり」といったような文面で文章を書くように、命じられたりしました。

  そのような迫害があったのですが、私は証言台に立ちました。

 その時の、私に対する悪口讒謗(ざんぼう)のかぎりも、まことに筆舌に尽くせぬものがありました。

 池田大作が、昭和五十四年四月に、会長を辞任し、日蓮正宗の法華講総講頭も辞任しましたが、

 それを利用して、今度は、自分が「名誉会長」という一段上の立場に立ったように学会員に印象づけ、

 さらに、北条さんを中心とする新執行部に対して、「規則・会則」というのがその頃でき上がりましたが、

「そんなものは手段である。私自身が創価学会の魂である。私を永遠の師と定める誓書を出しなさい。私を怒らせたら怖いぞ」などと突き上げたのです。

 『永遠の師』というのは、日蓮正宗にあっては、日蓮大聖人お一人であります。それを、全副会長の署名入りで提出させ、池田大作の了解を求めさせた、ということがありました。その時に私は、まことに恐ろしい人物だと思いました。

 人に対する信頼というものがなく、猜疑心ばかり旺盛で、ただ、必死に権力を求めようとする、

飽くなき権力・金力の亡者である、池田大作の素顔を、私はその時も、間近に見てしまったのです。

  池田大作も、悪いですが、側近も悪いのです。

いつも「先生、先生」といって、持ち上げていなければ生きられない組織であるからこそでありますが、しかしながらそれに甘んじている、池田大作の側近達も悪いのです。

  両方の欲と欲がお互いに引っ張り合って、あの醜悪な、巨大な、モンスターのような団体を築いてしまったのです。

  その点、私も、深く反省しております。

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p146-7

 

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だから「創価学会」一家の「美人妻」は夫に斧を振るった

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(『週刊新潮』H19.11.29抜粋)



 逮捕された正代は、かつては幼稚園で働く保育士だったが、同じ町内に住む小林さんを婿養子に迎えたときに退職している。彼女を知る旧友の1人は言う。

 「実は両家とも昔からの創価学会員だったので、夫婦とも熱心な学会信者なのです。だから初めて出会ったのも学会の集会の場で、恋愛結婚をしています」

 2人は1男2女に恵まれ、その長女もすでに嫁に出している。そんな中年夫婦の仲にヒビが入ったのは10年前のことだった。

 「その頃、外に愛人を作ったご主人が自宅に帰らないようになったのです。すると正代さんは、"信心が足りないからだ"と自分を責めて、それからは毎日、何十回もお題目を上げるようになりました」()
 母親が地域の学会幹部をしていたこともあり、彼女もこれを機にして、学会の活動にのめりこんでいく。

 「ご主人との仲が戻ったのも信心のおかげだと思ったのでしょう。ずっと前から聖教新聞の配達をやるようになったし、選挙になると誰彼かまわず、公明党への投票を依頼するほどの信者になっていきました」()
 学会内でも大事にされる"無冠の友"という役どころを得たのである。ところが、せっかくの信心の甲斐もなく、夫婦仲はまたもや悪くなってしまう。小林さんに再び愛人が出来たらしいのが原因だというが、半年程前からは、連日のように夫婦喧嘩が繰り返された。先の警察関係者は語る。

 「彼女が自供した犯行動機は、被害者と口論中に"お前なんか捨ててやる"と数ヵ月前に言われたからだという。自分はこれほど愛しているのに、そんな私を捨てるような夫なんか殺して、自分も死のうと決心したというのです」

 正代が斧を買ったのは約2ヵ月前。それを夫婦が同衾するベッドの下に隠して、ついに決行に及んだのだ。

 

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  そして創価学会員に起こった有名な悲惨な事件として次のようなものがある。

 

沼川代議士・家族焼死事件—————公明党の国会議員であるため東京に単身赴任していた沼川代議士の一家四人が焼死した事件。池田大作が「沼川はもう十五、六年も俺のところに来ないからな。だからそんな目に遭うんだよ」と言ったことは有名。

 

娘四人焼死事件。

 

中国青年部長・交通事故死—————昭和五十九年三月二十二日深夜、鳥取県内で000中国青年部長が運転していた転輪会の学生部員とともに交通事故死した。広島市から鳥取県倉吉市までの往復六百キロ余りの道のりを日帰りで、しかも一人の運転で賄おうとする、無理な強行日程の結果生じた事故だった。この事故は上級の幹部にしか伝達されなかった。末端の会員は全くこのことを知らされなかった。末端の会員が信仰に疑問を抱くからであった。

 

 文化祭に関連するものとして次のことがある。何故か、最近は文化祭が行われなくなった。

 

 文化祭六段円塔転落死亡事件———————六段円塔を行うと文化祭の責任者は池田大作より誉められ、そして創価学会における地位も向上する。自身の立身出世のために六段円塔を行わせている。犠牲者およびその家族の悲しみはどれほどであったろう。文化祭は文化祭の責任者の創価学会における立身出世に大きく影響する。六段円塔を行うことが責任者の創価学会における立身出世に繋がる。しかし文化祭の責任者は全くお咎めなしである。

 

 世界平和文化祭練習死亡事故———————激しい炎天下の中で練習を強行した故である。熱射病で死亡した。その他に三百人ほどの参加者が同じく熱射病で病院に運ばれた。

 

 (懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p169 etc.

 

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池田大作の日蓮正宗乗っ取り作戦

 

 昭和四十九年三月頃、池田大作が、山崎正友らに日蓮正宗征服の計画案を作らせた。

 それは次のようなものである。

「山崎・八尋報告書、昭和四十九年四月十二日。

 本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。

 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。

 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。

 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。

 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」

 そして大石寺支配の方法として、

一)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配

二)財政面の支配(学会依存度を高める)

三)渉外面の支配

四)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)

五)墓地、典礼の執行権の委譲

六)総代による末寺支配

を上げている。

   (「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p235-6

 

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男児の母親逮捕「育児に悩んでいた」―

(『産経新聞』/<gooニュース>WS080922



 福岡市西区の小学1年、富石弘輝君(6)が殺害された事件で、福岡県警捜査本部は22日、殺人と死体遺棄の疑いで弘輝君の母親の薫容疑者(35)を逮捕した。調べに対し、薫容疑者は弘輝君の首を絞めて殺害したことを認めた上で、「育児に悩んでいた。自分の病気のこともあり将来を悲観し、子供を殺して自分も死のうと思った。衝動的にやった」などと供述。捜査本部は犯行前後の行動など全容解明を急ぐ。

 調べでは、薫容疑者は18日午後3時20分ごろ、自宅近くの小戸公園トイレの障害者用個室で弘輝君の首を絞めて殺害、トイレの裏に遺棄した疑い。弘輝君の携帯電話を首にさげるためのひもが凶器に使われたとみられる。携帯電話は殺害直後、近くの雑木林に捨てたという。

 薫容疑者は「最初から殺すつもりで公園に行ったわけではない」と計画性は否認。殺害後は「見つからないようにトイレの裏に隠し、被害者を装うため周囲の人に捜してほしいと頼んだ」としている。

 関係者によると、弘輝君は1つのことに集中できなかったり、突然走りだすなど予想できない行動を取ったりすることがあり、通学先の市立内浜小学校では特別支援学級に在籍。登校をいやがることもあったといい、薫容疑者は自分の体調不良もあって悩んでいる様子だったという。

 弘輝君は18日午後2時半ごろに下校。薫容疑者は当初、捜査本部に「子供と2人で公園へ行き遊んでいたが、トイレに入り2、3分後に戻るといなくなっていた」などと説明。近くにいた人らと一緒に弘輝君を捜すなどしていた。

 捜査本部は説明内容に不自然な点が多いことから任意で聴取。弘輝君の葬儀があった21日午後の聴取で、号泣しながら殺害を認めたという。 薫容疑者は22日午前8時半ごろ、福岡市西区の福岡県警西署に捜査車両で到着。灰色のパーカーで頭まですっぽりと覆って車から降りると、そのまま裏口から署に入り、エレベーターに乗り込んで姿を消した。

 

「3代創価学会」でも救えなかった母親の孤独



 


―福岡「小1殺害」―

(『週刊新潮』H20.10.2抜粋)



(前略)実家近所の別の主帰によれば、

 「あの家は、薫さんの祖母、薫さんの母親、そして本人と3代続く熱心な創価学会員一家。特に薫さんの祖母が熱心で、何年か前まではよく家で学会員の会合を開いていたようで、家の前にズラーッと車が並んでいましたよ。選挙の時期には、公明党候補者の応援を頼まれたこともあります。弘輝君の葬儀も学会の形式に則ったものでした」

 創価学会の教えとは、

 「信心すれば病気や悩み、孤独が解消するというもの」(ジャーナリストの乙骨正生氏)


 弘輝君殺害という"結果"だけを見ると、懊悩する薫の孤独は、信仰によって救われ、解決できる類のものではなかったということなのだろうか……。(後略)

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夫の首をおので切る



殺人未遂容疑、妻逮捕―


1時間後死亡―
―高崎/群馬県―

(『朝日新聞』東京地方版/群馬H19.11.14



 就寝中の夫をまき割り用のおので切りつけ、殺害しようとしたとして、高崎署は13日、高崎市乗附町のパート小林正代容疑者(51)を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕した。夫は左首を切られ、約1時間後に死亡。容疑を殺人に切り替えて調べている。

 調べでは、正代容疑者は同日午前2時ごろ、2階の寝室で寝ていた夫の会社員繁夫さん(55)の首に、おので切りつけた疑い。

 繁夫さんは自ら「妻に刺された」と119番通報したが、救急隊や同署員が駆けつけたときには血まみれで床に倒れていた。

 そばでぼうぜんとしていた正代容疑者が、署員の問いかけに対し「殺そうと思ってやった」などと話したため、現行犯逮捕した。

 繁夫さんは市内の病院に運ばれたが、出血多量で死亡した。

 調べに対し、正代容疑者は「夫から以前『捨ててやる』と言われ、捨てられるくらいなら殺して自分も死のうと思った」などと供述しているという。

 おのは事前に買って、ベッドの下に隠していたとみられる。

 現場は高崎観音山近くの1戸建てが多い住宅街で、近くに住む男性は「(正代容疑者は)おとなしそうな人だったのに」と驚いていた。

だから「創価学会」一家の「美人妻」は夫に斧を振るった



(『週刊新潮』H19.11.29抜粋)



 逮捕された正代は、かつては幼稚園で働く保育士だったが、同じ町内に住む小林さんを婿養子に迎えたときに退職している。彼女を知る旧友の1人は言う。

 「実は両家とも昔からの創価学会員だったので、夫婦とも熱心な学会信者なのです。だから初めて出会ったのも学会の集会の場で、恋愛結婚をしています」

 2人は1男2女に恵まれ、その長女もすでに嫁に出している。そんな中年夫婦の仲にヒビが入ったのは10年前のことだった。

 「その頃、外に愛人を作ったご主人が自宅に帰らないようになったのです。すると正代さんは、"信心が足りないからだ"と自分を責めて、それからは毎日、何十回もお題目を上げるようになりました」()
 母親が地域の学会幹部をしていたこともあり、彼女もこれを機にして、学会の活動にのめりこんでいく。

 「ご主人との仲が戻ったのも信心のおかげだと思ったのでしょう。ずっと前から聖教新聞の配達をやるようになったし、選挙になると誰彼かまわず、公明党への投票を依頼するほどの信者になっていきました」()
 学会内でも大事にされる"無冠の友"という役どころを得たのである。ところが、せっかくの信心の甲斐もなく、夫婦仲はまたもや悪くなってしまう。小林さんに再び愛人が出来たらしいのが原因だというが、半年程前からは、連日のように夫婦喧嘩が繰り返された。先の警察関係者は語る。

 「彼女が自供した犯行動機は、被害者と口論中に"お前なんか捨ててやる"と数ヵ月前に言われたからだという。自分はこれほど愛しているのに、そんな私を捨てるような夫なんか殺して、自分も死のうと決心したというのです」

 正代が斧を買ったのは約2ヵ月前。それを夫婦が同衾するベッドの下に隠して、ついに決行に及んだのだ。

 

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 第六十六世日達上人は、
「最近わかったのですけれども、すでに昭和389年ごろから『会長が仏だ』という話は出ておるんです。それを我々は知らなかった」(昭和54331日)
と仰せられ、池田大作(当時・会長)を仏と仰ぐ、いわゆる「会長本仏論」が、そうとう以前から学会内に蔓延(まんえん)していたことを指摘されている。


この会長本仏論を言い始めたのは誰であったかというと、それは他ならぬ池田大作自身であり、その時期は正確には昭和33年からであった。
「仏さまは、ウソをつかないと私は信じます。また、会長先生もウソはつきません。仏さまです」(昭和33914日)

「戸田先生は仏さまであられます」(昭和3541日)
すなわち、戸田城聖2代会長の没後、創価学会は会長空席の期間が2年間にわたって続いたが、その間に、総務であった池田大作が、組織的にも完全に学会内の全権を掌握し、3代会長への道を確実なものにしていった。
そして、まさにその時期、池田は、「会長先生は仏さま」という宣伝を繰り返して会長本仏論を学会内に浸透(しんとう)させ、その上で、昭和355月、自らがデッチ上げた「仏の座」である会長職に就任したのである。


かくいうと学会員たちは、組織で教えられているとおりに、

「池田センセーが仏で何が悪い!? 大聖人は『法華経を持つ者は必ず皆仏なり』(御書1047頁)と仰せである。一切衆生が仏界をもっており、その上、お題目を唱えている者は全て仏なんだから、池田センセーも仏でよいではないか!!」
などという、習い損(そこ)ないの反論をする。
だが、池田大作の言う「仏さまはウソをつかない」「会長先生は仏さま」という意味は、「会長も一切衆生の一人として仏」などというものではなく、「一切衆生の中でも会長こそ、他から尊崇(そんすう)されるべき仏」というものであって、ここでいう「仏さま」とは、まさに信仰の対象たる「御本仏を意味する仏さま」なのである。
その証拠を挙(あ)げる。

「『妙法への帰命(きみょう)』という理念は、具体的な実践でいうならば、希有の師への帰命、すなわち『戸田城聖への帰命』でなければならぬ。」(『人間革命』第3巻)



ーーーーー

「世界を守る池田先生のみ、現在において主徳をそなえていらっしゃる。(中略)私たちの師匠池田先生のみ師徳具備でいらっしゃる。(中略)身命を惜しまず、われわれ学会員のしあわせを願ってくださる池田先生こそ、親徳具備でいらっしゃる」(『大白蓮華』昭和412月号)

「私から幹部の任命を受けることは、記別(きべつ=仏が弟子達の未来の成仏を約束すること)を受けることです。これなくしては法華経を持つといえども無益である」(『前進』昭和422月号)



当然のことながら、学会組織内にも、口コミを使って「池田センセーは大聖人の生まれ変わり」という指導が広く流され、これを真(ま)に受けてしまった某会員などは、『週刊サンケイ』(昭和551113日号)に


「池田先生は大聖人の生まれ変わりである。でも池田先生がそれを言ってしまえば、生命の永遠の何かもわからぬ人々から『何を証拠に』とつめよられ、狂人と断じられてしまうから、終生、御自身が日蓮の再認である、とは明言されないであろう。それを真に理解した者のみの集団が、今後の創価学会となって残る」等という投稿をしたほどである。


要するに池田本仏論とは、単に、創価学会会長を仏と比肩(ひけん)するほど崇(あが)め過ぎてしまった……というものではなく、まさしく、池田大作を「御本仏・日蓮大聖人の再誕と仰ぐ」というものだったのである。

「大聖人の場合は人数も少なかった、時代も違う。弟子も少なかった。信者も少ない。そういう意味からいえば楽である。我々の場合には時代は激動である。そしてマスコミもある。陰険な人間ばかりである。大変なことである。しかし一代で終らない。大聖人の場合には一代で一応終えられた」(昭和52116日・第4回伸一会総会)

「大聖人は700年前ご出現なされた。しかし、全然広まらなかった。創価学会が正しいんです」(同年126日・第2回「インタナショナルの日」)


等々。これらを見れば、池田が、自分は弘通において大聖人より勝れる、との大慢(だいまん)を抱(いだ)いていたことは、誰の目にも明らかである。

 

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 山崎正友が、創価学会と決別する気になったのは、創価学会がもはや日蓮正宗の信徒団体ではなくなったと見定めたからであった。

 彼が忠誠を尽くしたのは、日蓮正宗信徒団体としての創価学会であり、つまるところ、御本尊と日蓮大聖人の心棒者として、守護に殉ずる心の故であった。

 その創価学会が、池田教になり果てようとし、そして日蓮正宗を攻撃し支配する対象とするようになったとき、山崎正友は、創価学会のなかにあって公然として日蓮正宗擁護に立った。

    (「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p260

 

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「創価学会は、日蓮大聖人の説かれた教義から逸脱している」

と、公然と批判を開始し、

「謗法に染まった創価学会をやめて、寺院直属の信者になりなさい」

…………

 こうした状況の中で、日蓮正宗側の攻撃はますます勢いづいて、結局、創価学会は全国的に謝罪し、池田大作は会長職から名誉会長へと棚上げされ、「会の運営には一切タッチしない」と約束して、何とか日蓮正宗との間に休戦協定を結ぶことができた。

それらの交渉は、日蓮正宗側に寝返った裏切り者だと承知の上で、山崎正友に依頼するしかなかった。

…………

 日蓮正宗側から見れば、

「創価学会とは手を切っても良いと思っていたが、山崎正友が仲介に立ったから、このへんで手を打ったのだ。創価学会が生き延びられるのは、山崎正友のおかげだ」

というわけだが、創価学会の方はそうは言わない。

「池田大作も創価学会も何も悪いことはしていない。すべて山崎正友が画策し、日蓮正宗と創価学会を喧嘩させ、その間に立ってうまい汁を吸おうとしたのだ」

という解説をしなくては、池田大作の無謬性を守ることはできないからだ。

  (「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p251-3

 

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 だが、全国に、当時でも四百余(本人の証言。今日では千数百)あった会館や研修所に、それぞれ、特別豪華な、池田専用施設フロアーを造り、

 他に白雲寮” “加住研修所” “対山荘” “渋谷分室など、数億の建設費を投入して造った豪華専用施設を有していることは、広く世間に知れ渡っているのだ。

 その中の幾つかは、設計図や見積もり図、写真までが流出して再三マスコミ紙面やグラビアを賑わしてきた。

 その建設費から維持運営費まで、すべて創価学会が、会員から搾り取った金で賄っているのだ。

 会員から摂取した金で、石油成金のアラブの王族以上の、贅沢な暮らしをしている実態を隠して、一般サラリーマンに毛の生えたような生活ぶりを、ヌケヌケと強調しようと試みたのである。

(法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p212

 

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 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。

 創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。

 戸田家が法華講であることはよく知られている。

 また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた4000万円は渡さずに、二台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。

 このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。

 これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。

 

 

 

 

 驕りの極み、池田の大名生活

 こうした会員の悲惨な苦悩をよそに、池田大作の大名生活はひときわ豪華さを増している。

 全国の約700カ所の会館・研修道場には、いずれも池田専用施設がある。

 例えば本部横の白雲寮(第二別館)。約二十年前、都心の一等地に建設費約5億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園つきの邸宅。池田が東京にいるときは、たいていここにいる。

 渋谷研修所も豪勢だ。また、創価大学近くの加住研修所はやはり十数年前、三、四億をかけた専用施設。

 熱海研修所に至っては、数万坪もある池田の別荘である。

 東北墓園、鎌倉、渋谷区等々の会館一覧にも載っていない秘密の池田専用施設はまだ他にたくさんある。

 さらに、池田が役員にもなってない「学校法人創価大学」や「学校法人創価学園」内にも専用施設がある。そのうえ、1989年、伊豆の温泉地にも、約一万坪の池田専用別荘が建てられた。

 フランスでは、東京ドームの五倍の広さを誇るアルニー城という古城を80億円で買収した。

 また、イギリス・ロンドン郊外の古城を600万ポンド(約18億円)で、実質的な池田の海外別荘とした。

「イギリスには、ロンドン郊外に『タブロ・コート』という由緒ある建物が、イギリス日蓮正宗の中心会館として、またヨーロッパ世界総合文化センターとして活用されていくことになった。

(中略)イタリアにも、新しい中心会館が購入されている。

 また、今後ドイツ・フランス・デンマーク、その他の各国においても、着々と世界の会館整備があわせて行われていく。

 皆様には、福運に満ち満ち、将来、これらの国々の交流等にも悠悠と行って頂きたい」(s63の「財務について」の本部通達)

 池田は、貧しい会員に幻想を抱かせる商人である。しかし、一部の人を除いて、どうして大多数の会員が「これらの国々と交流」できるであろうか。どうして、これらの施設を利用できるというのか。「会館を建ててあげる」という夢をばらまいて搾取するだけである。しかも、それらの海外の会館も池田の別荘となるのがオチである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p142-3

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p170-3

 

 

 

 

 

   あこぎな金集めの実態とトリック

 現在、創価学会の収入には次のようなものがある。

1)年一回の通常財務

2)年数回に亘る広布基金

3)会館建設などを目的とする地域ごとの特別財務

4)聖教新聞社を始めとする収益部門からの上納金

5)墓苑事業の収入

 これらが表向きの収入であるが、それ以外にも外郭企業を使っての裏金、池田に直接収められる上納金(いわゆるP)などがある。

5)の墓苑事業が裏金作りに一役買っていることも、私の裁判などで氷山の一角が明るみに出た。

 このうち、1)の通常財務は昭和五十六年までは150億ほどであった。

昭和五十二年、三年頃の副会長会議では、財務150億円でも会員の相当の負担になることが報告されていた。

 ところが、昭和五十七年には一気に倍加し300億円に達し、五十八年には450億円、五十九年には1500億円、六十年、六十一年、六十二年にも同じく1500億円、六十三年にはなんと2000億円が集められたのである(平成元年は長年の過酷な財務がたたり、1000億円を割ったと伝えられる)。

 その大義名分として「昭和六十五年の大石寺開創七百年を慶祝する日蓮正宗200ヶ寺建立」と謳っているが、実際は毎年、宗門へ数億円(昭和五十七年には3億円)しかご供養されていないし、約束が履行されたためしがない。

 会館の建設も謳われているが、これにもトリックがある。

というのは、ある地域に会館を造るときには特別財務として再びその地域の会員からの金集めが強行され、それで賄われる。

 そこで集められた金も、建設費に全部使うわけではない。

 つまり、会員は二重三重に搾取され、さらに誤魔化されている。

 通常財務のお金は、ほとんど手つかずにプールされる。

 こうしたことは池田の常套手段である。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p147-9

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p176-9

 

 

 

 

 

  御供養金をごまかし財テクにまで利用

 昭和四十年に、正本堂建立のご供養が355億円集まった。

後にこれについて池田は、「発表以外に100億はやった、また稼ぐよ」と発言したことは有名である。

 某有力銀行の調査として、昭和四十四年時の学会の銀行預金高が公表されている。

 それによると、三菱銀行=220億円、三菱信託銀行=50億円、富士銀行=60億円など総額553億円にのぼるという。

 当時、正本堂の募財以外に学会にはほとんど金が無く(大客殿、学会本部の建設等に使った)この553億円のほとんどは正本堂御供養金が銀行に預けられたと推定される。

 とすれば「公表以外の100億」だと、利息を含めて数字が符合する。

 つまり、355億円ではなく、460億円くらい集められた可能性が強い。

 その差額100億円は何処かに消えた。

 また、海外会員からの約8億円の金も、正本堂関係に全く使われていない。

 現地の銀行から先はその行方も不明である。

 全国都道府県に「広宣流布の碑」を建てて名前を刻印する時もそうだった。

 県単位で10億から20億の金を集めたが、たかだか500万円から1000万円の石碑で会員を騙し、巻き上げた金はそのままプールされていく。

 さて、昭和52年当時、聖教新聞社の余剰金は500億円ほどあった。

 これは、池田と中西治雄氏(池田の金庫番)の話を側近が聞いている。

 その後、民社党の「質問主意書」などで慌てふためいて、建造物の改造や取り壊しにこうした金が無駄に使われたが、昭和五十七年には、池田の復権によって、約300億円の余剰金となった。

 しかし、それは新しく設けられた「創価基金」として本部に計上された。

 加えてその年、250億円から300億円の隠し資金があったと内部告発されている。

 合計1000億円がプールされたと推定される。

 暴走財務が開始された昭和五十七年に、創価学会にいろいろな名目でプールされた金が1000億円とすれば、平成元年末までに、財務だけで1兆円以上、利息を加えれば1兆5000億円ぐらい。

 これに広布基金も正月だけで50億円、年間で100億円ぐらいになる。

 また、聖教新聞社の収益部門から毎年60億円以上が本部に寄付される。

 それに、後に述べる墓園事業で、1000億円の儲けがあったと見られる。

 さまざまなものを加えれば、約2兆円の金が既に貯められたのではないか。

 平成元年11月に起きた僧侶誘拐事件でも、6億円の金をポンと出すことができるなど、普通人では考えられない巨額な金が創価学会には唸っているのだ。

 それ以外に700程の会館、約20カ所の研修道場等の土地・不動産、広大な墓苑、八王子などの大学の施設や外部の資金などを加えれば、近年の土地狂騰も含めて、その資金は計り知れないものがある。

 ちなみに、関西創価学会の中心である関西文化会館は平成元年の段階で土地だけで低く見積もり坪850万円で、1421坪、計120億7850万円である。

 しかもこれらが、池田がかつて「いざとなれば、学会の全施設を売却して日本全土を席巻してやる」と豪語したように、全てが池田の意のままになる点を見逃してはなるまい。

 摂取される側の創価学会員も、財務が総額がいくらか、会館建設にいくらかかったか知る人はいないし、知ろうとしない。

 同会の中枢部さえその全体像を知らず、創価学会の経理は闇に包まれている。

 なんのチェックも及ばない宗教法人を悪用し、良いように詐欺的な金集めが行われている。

 加えて、公明党約80人の国会議員、4千人近くの地方議員は、国民の税金で養っている。

 それらの議員や秘書たちは、池田の天下取りのために存在しているといって過言ではなく、その意味では、国民全体の税金で、このモンスターのような創価学会の財政を支えていることになる。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p149-51

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p176-9

 

 

 

 

 

 不正行為にも学会員の金が洪水のように使われている

 先に紹介した「二十六箇条遺誡置文」には次のような記述もある。

「今日の日本では、経済界でも教育界でも組織がガッチリできあがって、これから伸びて行く余地は少ない。ところが、宗教界だけは、ちょうど戦国時代のときのように乱戦状態である。法律で縛る何ものもない。縛を解いて、虎を野に放ったようなものである。今こそ広宣流布できるチャンスだ」

 まさしく、宗教界は法で縛られる何物もない。

 宗教法人法とてザル法であり、やりたい放題、言いたい放題を池田に許してしまったのである。

 それでは、このようにして集められた金が、どのように使われているのか。

 これまた闇の中である。

 その大部分はプールされているであろうが、一部(といっても何百億、何千億という金)は、池田大作の名誉欲、権勢欲、贅沢三昧の生活のために浪費されているのである。

 例えば、池田が富士宮市の名誉市民の称号を得るために使った金は、30億に上る。

 その他、池田に贈られた世界各地からのおびただしい名誉称号や勲章を取るためにも、相当の金がバラまかれた。

 月刊ペン裏工作、電話盗聴や謀略、他教団や学会批判勢力の分断工作、世論操作、買収に多額の金が使われていたことも、これまで述べてきた通りである。

 それとて、氷山の一角であろう。

 池田の豪華な海外旅行、著名人や文化人との対談に至る工作資金、海外マスコミへの金のバラまき、暴力団への裏工作など、洪水のように金が使われている。

 こうした金権工作に対して、数年前、ブラジルの新聞「週刊時報」が池田の渡伯を前にして彼の側近・鈴木琢郎副会長が現地マスコミの買収工作をした事実をすっぱ抜き、

「『金の力』で世の中を思うように動かせる、と考えているように思われる日本の創価学会に、改めて批判の声が渦巻いてくるのも当然だろう」と指弾したことも記憶に新しい。

 

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p151-3

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p179-81

(注:ここは酷似しているだけであり、丸写しではない)

  

 

 

 

 

ニセ美術品や豪華施設への建て替えにも浄財を浪費

 最近、各地に富士美術館を開設し、会員の教養を高める、というのが財務の趣旨に加えられている。

 ところが、富士宮市と八王子市にある富士美術館の所蔵品の七五%はニセ物だというのである。

 池田は、自分では鑑識眼に絶対の自信を持っているらしく、外国旅行の際など、よくギャラリーや骨董店をのぞくのであるが、壁面に掛かっている絵の端から端まで全部買ってしまうといったやり方をする。

 後で美術館の方に荷物がどっさりと届き、「支払いは館の方でやっておけ」と命ぜられる。

 ところが、これを専門家にこっそり見てもらうと「全部が全部ニセ物、でなければ二、三流品。かといって処分もできず、池田センセイに面と向かって報告もできず……」(富士美術館元職員)というていたらく。

 池田には美術品に対する鑑識眼はない。美術品の真贋の区別はプロでも難しいのである。

それを、もともと知性も教養もない池田が大物気取りで「ここの品を全部」などと大名買いした物にロクな物があるはずがない。

 会員が財務納金のため、生活費を切り詰めるだけ切り詰めて、なけなしの金をはたいている一方、池田は贋物を金に任せて買いあさり、得意満面となっているのです。

 池田の気まぐれ的な金の浪費は「作っては壊し、壊しては作る」という建物の建て替えにも現れている。

 例えば、聖教新聞社の社屋の七階全フロア約三百坪は、昭和五十八年、池田大作専用フロアに改装するための工事に半年を掛け、九億円を費やしている。

 そして壮大なシャンデリア、ぶ厚い絨毯、皇室の調度品を遙かにしのぐ高価な物が揃えられた。

 また、関西戸田記念講堂は昭和五十一年にボーリング場を買収し、改修費約八億円を掛けてオープンしたが、その後十年そこそこで全面的に取り壊され、数十億円で新築された。

 昭和五十六年、聖教新聞社の前にあった第四代会長・北條浩邸(以前、第二青葉寮といって池田の専用施設だった)は、北條浩氏の死去に伴い、約一億円で改装。

 北条未亡人は、老母や子とともに追い立てられた。

 ついでながら、北条市の葬儀に集められた約二十億円の香典はすべて吸い上げるという銭ゲバぶり。

 しかも「暑い夏に死なれちゃ困る」などと周囲の幹部に平然と語った。

 池田に終生、忠誠を貫いた北条前会長にしてこの有様である。

 学会本部の周辺も、立て替えが進んでいる。

 本部別館は取り壊され、新しい建物が建つ。

 国際センターも同じである。

 こんな池田の気まぐれのために、会員は今日も明日も、犠牲に次ぐ犠牲を強いられていくのである。

 池田の金集めの目的は、先に述べたように天下取りにあります。

 この目的は絶対に実現させてはなりませんが、その過程ですでに腐敗した社会の病理現象を生んでいます。

 これを前に日本国民は、対岸の火事として黙っていて良いのでしょうか。

(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p154-5

(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p182-3

 

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 私の義妹に当たる通子は周知の通り、世間を騒がせた「月刊ペン」裁判で、池田とのあらぬ仲を取り沙汰された当人だ。

 あの裁判が開かれた当時、多くのマスコミが真相を知るために我が家へやってきた。

 妻や義母は肉親の情から全ての事実に口をつぐんだ。

 それが結果的には、法廷に立たされた池田の嘘八百を庇うことになった。

 あの裁判に於ける池田の偽証工作の実態については、私の身内の証言だけで立証可能だが、ここで少し明かしておきたい事実がある。

 それはほかでもない。

 池田から通子に醜悪な誘いがあったのは本当だった。

 そして、もし誘いを受けた通子が池田をはねつけていたら、逆に池田のいやがらせを受けて、彼女が国会議員になる道は閉ざされていただろう、それだけは紛れもない事実なのである。

 大人の男と女だ。

 世間に良くあるような恋愛なら、第三者が口出しすべき筋合いのものではないと私も思う。

 しかし、池田大作は女性会員とのふしだらな関係は恋仲などと呼べる代物ではない。

 池田は創価学会会長という立場を利用して、人妻であれ、結婚前の独身女性であれ見境なし。

 女性を自分の権力誇示のために弄んできただけのことだ。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p43

 

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【青年期】   

 池田大作は戦後の混乱期、定職にも就かずブラブラしていたが川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって貸し金の取り立てなどを手伝っていたらしい(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p105 )。

 この頃、学校時代の友人である女性に誘われて座談会に参加し、御本尊を渡される。このとき「人間革命」に書いてある戸田城聖氏との劇的な出会いはない。戸田城聖氏との劇的な出会いに詩を詠んだということはない。それは「人間革命」の本当の作者である篠原善太郎氏(東大卒。戦前、河田清のペンネームで小説を書いたことがある。小説家志望だった。学会総務。外郭会社・東西哲学書院社長。同社は信濃町近辺や全国の学会会館近くにレストラン、寿司屋、書店のチェーン店を展開している学会外郭の最大手の一つだった。既に亡くなっている。竹入義勝氏とともに長野県の日蓮正宗法華講の古くからの剛信な一族出身)が池田大作より命令され創作したものである。

 原島嵩氏は著書(池田大作・創価学会の真実:日新報道:2002:p7172)に於いて次のように書かれている。

「学校時代の友人に誘われて創価学会本部へ行きました。その友達は哲学のいい話があるから来ないか、と誘ったのです。その友達は哲学のいい話があるから来ないか、と誘ったのです。私は友人と二人で行ったのですが三,四十人もいたでしょうか。5時間ぐらいそこで締め上げられたのです。

 南無妙法蓮華経は嫌いだったので、ずいぶん反対したのですが、理論で敗れて信仰しなければならないということになってしまったのです。負けたのでシャクにさわってしかたがない」

「それから御本尊をお下げするという話で、私は三十分ほどいりませんとがんばったんです。すると幹部の人がなだめて、むりやりに私に押しつけました。

 家に持ち帰っても三日間おがまずにほっておきました。三日目にものすごい雷が鳴り、私の上でゴロゴロ鳴って、私ばかり狙っているように思ったので、そのとき思わず南無妙法蓮華経と口をついて出ました」

「それでおがむとこうなんだから信仰は大事だなあと思ったのです。それから一年は普通にやっていました。そのころはバチがこわかったのです。前の信者さんたちが牢獄へいったということが気になりました。全部の宗教に反対するから必然的に弾圧される、その時はどうしようか、寝ても覚めても考え、やめるなら今のうちがよいと考えました」(以上、いずれも小口偉一編『新心理学講座』第四巻より)

 

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 創価学会内部改革派憂創同盟は藤原範昭氏を会長に推薦する。藤原範昭氏は本山に詫びを入れ、創価学会は本山と和解し、創価学会は再び日蓮正宗の信徒団体となる。正しい御本尊を持ち、創価学会員は幸せになれる。

 財務も一人五万円までとする。会館および関連企業(聖教新聞、日本図書など)の職員は募集を中止し、 会館および関連企業の職員を減らすように努める。希望退職を募る。池田大作の道楽(ノーベル平和賞を狙ったもの)で造られた民音など即時中止すべきものは即時中止する。儀典部は即時解散とする。職を失った者で希望者は他の外郭団体に転職させる。

 全国各地に建てた墓地は宗門に全て寄贈する。

 海外での余計な購入物(城など。これらは池田大作の海外別荘として購入された)は売りに出す。池田大作の別荘である霧島研修道場なども全て売りに出す。

 池田大作の専用施設と別荘は数えるのが困難なほどあり、都心の一等地に建築費約五億円をかけて造られた和風総ヒノキ造り、庭園付きの邸宅である学会本部横の白雲寮などがある。池田大作が東京にいるときは大抵、この白雲寮にいる。自宅へは年に数回しか帰らないと言われる。なお、専用施設とは別荘と言い換えても良い。創価大学近くの加住研修所は三,四億円をかけてある専用施設である。熱海研修所に至っては数万坪もある別荘である。創価大学、創価学園にも豪華過ぎる専用施設が多数ある。1989年には伊豆の温泉地にも約一万坪の池田専用別荘が建てられた。池田大作の別荘および専用施設だけでも何百億、多く見積もると一千億円になるであろう。例えば、フランスでは東京ドームの5倍の広さを誇るアルニー城という古城を買収している。これがフランスでの創価学会カルト批判に大きな影響を及ぼした。また、イギリス・ロンドン郊外の古城を約十八億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。これらは全て不要のものであるため売却する。

 政治からは一切撤退する。(政治に進出するとそこから腐敗が起こる。これはどうしようもないことだ)

 池田大作批判は徹底的に行い、戸田城聖全集の再版を行う。池田大作が書いたとされる書籍は全てがゴーストライターに依るものであるため実際に書いた著者の名で出版する。

 会員が幸せになれる創価学会が出来上がる。ほとんど中止していた折伏弘教を再開する。

 

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 祖父または祖母が非常に熱心であれば、孫が病気や事故などで非常に苦しむことになることを幾つも経験してきた。ある男子部員が統合失調症に罹患した。始めは罹患した理由が分からなかった。血縁に統合失調症がいない。しかし、祖父が草創期からの熱心な創価学会の信者であり、今も一日3時間の唱題を欠かさないという。祖父の罰が孫に現れたのであった。孫が可愛ければ創価学会を辞め法華講に入るべきである。

 現在、日本の創価学会員の間に池田大作の本性に気付いた人は多数存在するため、池田大作の死後、日本の創価学会の分裂は避けられない状況にあるかもしれない。ただ、池田大作の本性に気付いた人たち(ほとんどが壮年部あるいは男子部)は信仰への情熱を急速に失ってしまい、未活動家の状況に陥ってしまう傾向性がある。「スリープ」と呼ばれる人たちである。私もその一人である。婦人部は信仰熱心で池田大作の悪行に盲目であるため、自身(壮年部あるいは男子部)が創価学会を脱会し法華講に入ると家庭崩壊(子供は普通、女性に取られてしまう)が起こってしまうことを怖れるからである。

 池田大作の本性に気付いた人たちの横の連帯は日本に於いてはインターネット上で密かに行われているに過ぎない。それは少数ずつの連帯であり、韓国のような大規模な組織化が全く成されていない。韓国人と異なり日本人の穏やかな国民性故、日本では反池田大作を公然と行うことが許されない状況下にある故、インターネットが韓国の程には国民に浸透していない故、日本人は信仰心が強くない故、などと思われる。国会乱闘も日本は穏やかであるが、韓国の国会乱闘は凄まじい。

 日本に於いては反池田大作を宣言することは池田大作を神様と仰ぐ狂信的な創価学会員よりの激しい批判・攻撃と家庭崩壊を覚悟しなければならない。家庭崩壊は婦人部の批判力の無さ故である。

 ある老人(男性)が言っていた。「池田大作は天才だから何でも解る。池田大作は仏様である」これを聞いたとき、この老人の救いようのなさに唖然とした。この老人は壮年部の間、支部長として活躍してきた。信仰歴は50年になる。男性でも50年信仰してきたにも拘わらず、池田大作の間違いを気付かない人は少数ながら存在する。この老人は学会活動に50年の年月を捧げてきた。学会活動を優先し仕事は勝手に早めに切り上げたりするため、何度も解雇になり、家族は貧乏のどん底で苦しんできた。

  

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 おじいさん共々、日蓮正宗法華講に入ったら良いと思います。御本尊を新しい御本尊にお寺で換えて、仏壇はそのままに、脱会届は出さなくとも日蓮正宗法華講に入れるように今はなっています。つまり隠れ法華講員としての道です。自分も脱会届は出さずに法華講員になっています。お寺を見張る創価学会員は今は居ません。今は創価学会は以前の活力が無くなっているのです。うつ病の異常多発などにより、創価学会の信仰に疑いを持つ人がたくさん発生しています。創価学会員のうつ病は治りません。

 日蓮正宗のお寺に行って「勧誡式」という「御授戒」に似たものを受けるのです。創価学会員でなければ「御授戒」ですが創価学会員の場合は一度「御授戒」を受けているので「勧誡式」ということになります。「勧誡式」とは、これからは大謗法となった創価学会でなく日蓮正宗の信仰をしていくと誓う儀式、ということになります。創価学会は平成三年に破門になっています。これを受けるだけで世界は違ってきます。

 日蓮正宗で信仰すると境界性人格障害も治ってゆくと信じます。今の創価学会はうつ病だらけです。今の創価学会はダメです。

 とにかく日蓮正宗で信仰すると境界性人格障害も治ってゆくと信じます。

 正しい御本尊に取り替えるべきです。それだけでかなり違うと確信します。

 

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 池田大作は特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成22年)も健在である。このことは創価学会本部に勤める人ならばほとんどが知っている。(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007)を参考にすると良い。

第三文明などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 

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 ここに「水滸会記録」という創価学会の秘伝書とも言うべきものがある。これは戸田城聖氏の時代に行われた上級幹部に対する特別会合、秘密会合とも言うべき会合の記録である。これは池田大作が奥に秘めていたものであるが、原島嵩氏が造反の時に秘密裏に持ち出したコピーである。池田大作が誰にも見せようとしなかった秘書である。速記の記録がないため、後に参加者が集まって、記憶を頼りながら記されたものである。それを読むと、池田大作による着色がかなりされてあるそうであるが、創価学会の今日の行動の指針が記されている。一時は出版も考えられたそうであるが(それ故に後になって参加者が集まり記憶を頼りに編纂された)池田大作が学会本部奥に隠し出版はされなかった。原島嵩氏、山崎正友氏という元中枢の中枢が造反しなかったら、葬り去られていた記録である。

 それには次のような記載が見られる。「昔の武器は刀、現在の武器は財力」と。

 これ故の「財務」である。創価学会員はそれ故に池田大作からただ利用されているだけなのである。財力で日本を乗っ取る理論的根拠が「水滸会記録」に記されている。

 創価学会員は池田大作の野望実現のために利用されているだけなのである。そのことに早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作の野望実現のために利用されているだけなのである。

 創価学会員は池田大作の欲望のままに利用されているだけなのである。早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作の欲望のままに利用されているだけなのである。

 創価学会員は池田大作という暴力団の親分の子分に過ぎないのである。早く気付かなければならない。もう一度書く。創価学会員は池田大作という暴力団の親分の子分に過ぎないのである。

「昔の武器は刀であったが、現在の武器は金力(財力)である。昔の兵力に相当するものは金力である」

 

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 池田大作の支配欲の凄まじさも上げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

 創価学会のみに留まらなかった。日蓮正宗までも支配下に収めようとした。それは正本堂以後顕わになり、日達上人を悩ませることとなった。

 さらに日本国家支配を長年目指していた。若い頃からの「天下を取ろう」が口癖であり、創価学会の「総体革命」もその路線そのものである。

 さらに、池田大作は慢心の固まりである。「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私の記憶力は抜群だ。そうでなければ30年前の「人間革命」など書けるわけがない(「人間革命」は故・篠原善太郎氏の代作。創価学会本部会館に勤めている人たちの大半はそのことを知っていることを池田大作は知らないで居た。もう一度書く。創価学会本部会館に勤めている人たちの大半はそのことを知っていることを池田大作は知らないで居た)」「中曽根康弘はこちら(創価学会)の小僧だ。ケネヂィ気取りで、よしよしと言っておいた」「トインビーは過去の人で、また机上の空論の人だ。私は実践の人だ。そう、トインビーにも言っておいた」このような池田大作の発言を受けて「聖教新聞」では「世界の偉人」といったマハトマ・ガンジー、キング博士、アインシュタインなどの人類の「偉人」を数多く並べ、それらの人々の偉大さを全て備えた「偉人」として奉っている。

 池田大作も文鮮明も人を信じることができない性格である。誰をも信じることができない故に 池田大作も文鮮明も「自分のために死ねる人間」を周囲に集める。

 ともに成り上がりの独裁者である。ともに諸外国からカルト指定されている。ともに自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)と妄想性パーソナリティ障害 (Paranoid Personality Disorder)に罹患している。どちらも妄想性パーソナリティ障害を超え妄想性障害、妄想型統合失調症(軽症)の可能性も高い。

 

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 創価学会の仏法違背は牧口会長時代から存在した。牧口会長は「私は一宗が滅ぶのを悲しむのではない。日本国が滅びるのを悲しむのだ」と言っていたが、日蓮正宗が滅んだら(日蓮大聖人の仏法が滅んだら)、人類の未来は真っ暗になる。牧口会長の頃から宗門軽視の姿勢が創価学会に有った。そして牧口会長は戦争に反対したから投獄されたのではない。牧口会長は自宗での戦勝祈願を激しく強要されていた。神札を受け取ることを拒否したために投獄されたのである。創価教育学会の戦争賛美は激しかった。

 池田大作の時代になると宗門軽視の姿勢はあまりにも激し過ぎ、すでに昭和四十年代中頃から「宗門支配か独立か」の考えが創価学会中枢部にはあった。牧口会長、戸田会長までは創価学会の仏法違背は軽かったが池田大作に於いては余りにも激しく狂気に近い。日達上人は創価学会員の幸せのため池田大作の暴挙を寛大に許し続けておられた。

 例えば、昭和四十八年十月十四日、正本堂東側広場に於いて池田大作は時の御法主上人猊下であられる第六十六世日達上人を信徒が大勢いる中で罵声を浴びせた事件には池田大作の救いようのない慢心、増上慢が見られる。ここまで来ると池田大作は大仏敵であり堕地獄間違いなしと思われる。「堕地獄間違いない人には生前には罰の現象が現れない」という仏典がある。この頃からすでに創価学会は大謗法になっていた。

 平成二年には宗門蔑恕・宗門からの独立のスピーチを行い始めたが、これは昭和四十年頃から計画されていたことである。

 

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 一族全員、熱烈な創価学会員。小学四年生の少女であるが霊の姿が見えると言う。その霊の姿は極めて恐ろしく、少女はその霊の姿が見えるたび「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶ。幻聴を訴える患者は多いが幻視を訴える患者は多くはないこと、まだ小学四年生であること、それも「怖い!、怖い!」と言って激しく泣き叫ぶほどであることは極めて珍しいことであるため大学病院にて入院治療を受けていた。どのような抗精神病薬も余り効果が見られない。頭部CT上、特記すべきものは認められない。

 小学四年生の少女である。あまりにも可哀想であった。その怒りがこのレポートを書かせていると言っても過言ではない。ここの両親は熱烈な創価学会員であり、池田大作の悪行のことは全く知らない。恐怖に泣きすがる娘を抱いて懸命に唱題するのみである。どうにかやってこの両親にも池田大作の悪行を知らしめて娘さんを救ってやりたい。ただ、この一心でこのレポートを書いている。あまりにも可哀相であった。

 

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 以前「折伏教典」という本があり、草創期の会員はそれを片手に折伏して回っていた。その中に「身延派は精神異常者が多発する」という記載があった。しかし現在、創価学会にそれが起こっている。現在、「折伏教典」は手に入らない。創価学会は池田大作の時代になり見延派と同じになったのだ。

「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。そしてそれは「新入会者よりも、古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず、自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。それだけではその異常なほどの多さを説明することはできない。池田大作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。

 創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患している。池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田大作の醜い欲望にある。

 そして東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が多発しているからである。(「池田大作の品格」小多仁伯:著、日新報道:2007)に書かれてある。創価学会本部の職員数は多い。おそらく周囲の聖教新聞社などからも患者が来ていると思われる。創価学会本部に精神科クリニックがあることと同じである。薬は処方せず、カウンセリングだけのようである。薬を処方するならばクリニック開設の手続きをしなければならない。薬を処方されるならば近くの創価学会専門の精神科クリニックに行かなければならない。そこで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況らしい。日蓮正宗法華講では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない(創価学会の頃はあっちもこっちもであった)。やはり創価学会(池田大作)の謗法に由来する精神障害多発らしい。

 

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「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。創価学会男子部は池田大作の命令があれば平気でクーデターを起こします。池田大作を止めること(諫めること)のできる人物は現在の創価学会には存在しません。完全に池田大作の言いなりが公明党と創価学会です。創価学会男子部は池田大作の狂信者が多い。男性および青年は純情で熱情家である。本気でクーデターの危険性を考慮するべきと思われます。

 

 日本共産党さん、国会で「水滸会記録」を追求してみてください。クーデターの危険性は高いのです。狂信的な信者である危険因子は一般的な布教では広宣流布が不可能なことを悟り武力により広宣流布を行うことを考えています。彼ら一部の狂信者(青年部および壮年部)はインターネットで連絡を取り合っている可能性が考えられます。

 

 東京の創価学会本部には毎週精神科医が来ています。学会本部の職員と家族にうつ病など精神疾患があまりにも異常多発しているからです。薬を処方するには精神科クリニック開設の手続きをしなければいけませんから(精神科クリニックを本部会館内に開設して、これが暴露されたら創価学会は大打撃を受けます。ですから精神科クリニックの開設はしないはずです)カウンセリングだけのようです。カウンセリングしてどこどこの精神科を紹介するということをしているようです。

 どこにこういう本部があるでしょうか?

 近くに創価学会専用の精神科クリニックがあり、そこには数人、精神科医が常駐していますが、そこで診ることができないほど創価学会にはうつ病が多いのです。ある大学病院のうつ外来では「半分が創価学会員、半分がクリスチャン」と言っています。

 

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 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。————これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 

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 昭和40年、池田大作が会長に就任してより五年目、37歳の時、高瀬広居のインタビューに次のように答えている。

「私は、日本の国主であり、大統領であり、精神界の王者であり、思想文化いっさいの指導者・最高権力者である」「私は現代の救世主である」「釈迦以上であり、日蓮大聖人を超える存在である」「世界の盟主である」(高瀬広居:人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:有紀書房)。

 原島嵩氏は池田大作が次のように述べたことを著書の中で書かれている。

「私には日本の中に語り合える人はいない。世界的に著名な人のみを相手にする」「私にはもう叶う人は世界にもいない。私は宇宙と語る」「今、私には天下を取ることが見え始めた」「私は太陽の帝王だ」(原島嵩:池田大作・創価学会の真実:日新報道:2002)

 すなわち池田大作は自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害を合併しています。妄想性パーソナリティ障害を通り越して妄想性障害とも妄想型統合失調症(軽症)とも言って良いかも知れません。

 また、(創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008)のp106には耐震構造の姉歯秀次氏が創価学会の副本部長であったことが書かれてあります。

 その姉歯秀次氏は事件が表沙汰になった途端、創価学会を除名されました。精神を病んでいた(おそらく統合失調症)奥さんはビルから飛び降り自殺をしました。

 そして池田大作個人の豪華な施設が全国各地にあります。以前、昭和52年頃、民主党が「それを国会で追及する」と竹入委員長の処へ手紙が届きました。それで池田大作個人の豪華な別荘などは急遽、解体処分にされました。同時に民主党と選挙協力をすると約束しました。でも、それが過ぎると再び池田大作のための豪華設備の建設ラッシュです。会員から搾り取った「財務」「広布基金」などがこういうところに使われているのです。

 

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「水滸会記録」という創価学会の秘伝書とも言うべきものがあります(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004)。これは戸田城聖氏の時代に行われた上級幹部に対する特別会合、秘密会合とも言うべき会合の記録とされます。これは池田大作が奥に秘めていたものですが、原島嵩元教学部長が造反の時に秘密裏に持ち出したコピーです。池田大作が誰にも見せようとしなかった秘書です。速記の記録がないため、後に参加者が集まって、記憶を頼りながら記されたものとされる。それを読むと、池田大作による着色がかなりされてあるが、創価学会の今日の行動の指針が記されている。一時は出版も考えられたそうであるが(それ故に後になって参加者が集まり記憶を頼りに編纂された)池田大作が学会本部奥に隠し出版はされませんでした。原島嵩元教学部長、山崎正友弁護士という元中枢の中枢が造反しなかったら、葬り去られていた記録です。

(しかし実際は池田大作自身の構想を戸田二代会長の言行録として昭和53年頃、密かに副教学部長の佐久間陽に命じて造らせたものであり、池田の隠された野心を示したものと原島嵩氏は書いている(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002  p172 ))

 それには次のような記載が見られる。「昔の武器は刀、現在の武器は財力」と。

 これ故の「財務」である。創価学会員はそれ故に池田大作から貯金を搾り取られている。財力で日本を乗っ取る理論的根拠が「水滸会記録」に記されている。

「昔の武器は刀であったが、現在の武器は金力(財力)である。昔の兵力に相当するものは金力である」

 

 創価学会の秘伝書とされる「水滸会記録」には水滸伝の中の人物の行動を論評する形で

「クーデターで皆殺しにする方に賛成する」(これは池田大作の意見である)

「学会が私にやらせれば(クーデターを)やりますよ」(この私とは池田大作のことである)

という発言が繰り返されている(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p90 )。

 口を開けば平和だの人権だのという創価学会の本音にはオウム真理教と同じく、ことと次第によっては暴力殺人を行っても権力を奪おうという思想が根強く存在していることを証明する記録である。現在も、創価学会からの脱会者に対し、暴力的な迫害を加えている。それ故に退会できない人が日本中に溢れている(ここには信仰の自由がない。憲法違反である)。

 

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 妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病と言われているほどである。

『この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、独裁者の病であることが知られている。独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、部下を常時監視する必要がある。成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、前独裁者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、より部下を信用することができなくなり、さらに命を狙われる可能性が常にある為、元々の性格はそんな兆候のない者でも、成り上がった独裁者は必然的に妄想性パーソナリティ障害になり、ならない独裁者の方が少ない。なお、普通の巨大な会社の社長や、巨大な宗教団体(特に新興宗教)の教祖にも見受けられる。(パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998)』

 

 妄想性パーソナリティ障害では、発達早期の段階で自尊心や自己愛に深刻なダメージを受けていることが多く(池田大作の極めて貧しい幼年時代、少年時代を思い浮かばせる)、その損傷や傷付きを想像的に保障しようとする過程で誇大自己的な妄想念慮が肥大してゆく。

 中身のない虚栄心や表面的な自尊心が強く、他者を利己的に利用して価値を引き下げようとする部分で自分を特別な人間と思い込む自己愛性パーソナリティ障害と重複する。

 狂信的な妄想性パーソナリティ障害は現実状況を否定する「妄想的な全能感」「誇大的な自己主張」によって拡散している自己アイデンティティを強化しており、肥大した自己愛の欲求を満たしている(まさに池田大作そのものである)。これが訂正不可能となると妄想性障害である。

 自分に特殊な超能力があると信じ込む宗教指導者や、他者に理解することが困難な哲学を開示する孤高の思想家などに、このタイプの妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害が見られることがある。池田大作は自分が祈って治らなかった病気はない、と自慢していた。

 また、妄想性パーソナリティ障害の患者は「自尊心をおとしめる批判・屈辱・否定・威嚇」に対して非常に敏感に反応する(池田大作が国会喚問を異常なほど恐れるのはこの故と思われる。池田大作は当たり前の対応に対してもバカにされたとひがむ)。妄想性パーソナリティ障害の場合は訂正可能だが、これが妄想性障害になると、どんなに説得しても訂正不可能となる。

 すなわち、池田大作は自己愛性パーソナリティ障害と妄想性障害が合併していると考えることができる。これらの障害は単独であることは少なく、合併することが極めて多い。とくに自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害は合併しやすい。

 

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 次のような投書を読んだことがある。それを要約すると次のようになる。

『自分の場合は学会製の御本尊に祈り始めた平成5年の頃、金縛りに毎夜のように会っていました。ちょうど学会製の御本尊に交換した夜からです。でも、その頃、純粋だった自分は、ひたすら信じ抜いていました。金縛りは毎夜、一ヶ月ぐらいは続いたでしょう。でも、自分は、疑いませんでした。題目を唱えつつ金縛りに耐えました。金縛りが終わった頃からうつ病が始まり10年間苦しみました。その頃は学会のVOICE がありましたから良く投稿していました。また、その頃は、創価学会員のうつ病の患者さんが造ったホームページが幾つもあって、いろいろとお互いに相談していました。でも、あまりにも創価学会員のうつ病が多いのを知られるのを怖れ、VOICEは「やった。できました」という投稿しか載せなくなりましたし、創価学会員のうつ病の患者さんが造ったホームページは創価学会本部からの命令により強制的に閉鎖されてゆきました』

『私の場合は学会製の御本尊に交換した深夜、ヘビが仏壇の部屋を這い回っていました。怖ろしかった』

 そして学会製の御本尊に祈って病気が治ったということは見聞きしない。学会製の御本尊には、そういう力が存在しないのである。病気が治るどころか、病気が重篤化する。

 そして御本尊がの御本尊に代わってから創価学会に入った人は「歓喜」を経験していない。それ故に勤行唱題を短くしか行わないのであろう。また、以前からの創価学会員も御本尊がの御本尊に替わってからは勤行唱題を短時間しか行わなくなっている人が大部分である。やはり歓喜がほとんど湧かないようになったことが大きく影響していると思われる。

 

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 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら政教分離していると嘘を平然とつき、そして会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、お題目をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると誰から指示されたと簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15

 昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から芋づる式に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-17

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、土産物を大量に送りつける。各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、土産物を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。創価学会はまさに選挙違反組織であり、公明党は、創価学会あげての選挙違反で維持されている、といっても過言ではない。(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21

 

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 創価学会解散建白書

                             創価学会内部改革派憂創同盟残党

 

 

 戸田会長は「創価学会が御宗門にたてつくようになれば、すぐに解散させてください」と時の御法主上人に常々申されていた。

 現在、創価学会は祈る対象も滅茶苦茶、教義も滅茶苦茶、である。宗教団体としての体を為していない。

 もともと、創価学会は日蓮正宗の一信徒団体に過ぎなかった。一信徒団体が祈る対象を持つはずがない。

 創価学会は現在、単なる政治団体に過ぎない。このことは創価学会自身がよく分かっていることである。

 

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「財務」に強制はないと主張する意見が多いが、それは学会活動の非活発な地区の話であろう。自分は毎年百万円の財務を行ってきたが、初めこそ自分の意志で百万円財務してきたのであるが、ある地区に引っ越したところ、男子部のある幹部から、あからさまに「百万円は財務しろよ!」と脅迫まがいに言われてきた。「車なんか買うな! 車は動けば良いんだ!」との指導をそのままに実践してきた。そして百万円の財務を十三年間続けてきたのである(自分は比較的高額所得者なのである)。

 運命は確実に下降線を描いていた。もう下降できないというところで、創価学会(池田大作)の矛盾に気付いた。遅かった。もう少し早く気付いていたらと悔やまれてならない。十年間、うつ病に苦しんだ果てのことであった。間違った結婚もしてしまった。

 自分はその頃、財務は会館の維持などに大部分が使われていると思っていた。池田大作の海外のお城の購入やノーベル賞取りなどに使われているとは全く知らなかった。

 金返せ!!

 

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 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。————これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 

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 mifune0007さん

 

 自分が信じている日蓮正宗(創価学会の母体)をお勧めします。

 創価学会は止めた方がよいです。精神疾患は確実に悪化します。これはたくさんの精神科医が認識していることです。「創価学会だけはするな!」と。このことはどの精神科医も言うはずです。「創価学会だけはするな!」と。これは精神科の鉄則です。

 精神疾患を治すために騙されて創価学会に入会し、結局、却って酷くなって自殺した創価学会員を2名直接に経験しています(自分が主治医でした。その頃は自分は熱心な創価学会員でした)。創価学会の信仰をしている限り、うつ病は治りません。治ったとしても一時的です。必ず再燃しています。

 そして不思議なことに家族の誰かが創価学会の信仰をしていると創価学会の信仰をしていない家族までうつ病などの精神疾患に非常になりやすいことです。これは家の御本尊の存在が影響していると思われます。

 つまり、子供のためにも貴方は創価学会に入ってはいけません。子供が病気になります。

 自分は精神科医です。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 お布施は日蓮正宗の場合、自由です。お布施しても良いし、しなくても良いし。

 自分は1年ほど前、創価学会から日蓮正宗に移りました。

 小さい頃から創価学会でしたけど、疑いを起こして(とくに池田大作に対して)日蓮正宗に移りました。しかし、女房は創価学会ですし、子供も小さいですけど創価学会に入会式?を受けています。

 創価学会は二代会長戸田先生の時代までは清浄な信仰団体だったですけど、池田大作になって邪宗教になったのです。

 日蓮正宗大石寺の方に向かって遙拝勤行の日々です。

 近くに日蓮正宗のお寺があると思います。そこに行って御授戒というものを受けて御本尊を下付してもらえばよいです。

 創価学会は年末のお布施が最低一万円です。以前は数千円で良かったのに、いつの間にか最低一万円になっています。

 正月勤行会も最低一万円のようです。そして聖教新聞一冊月1880円です。これを2部は取らされます。

 自分は創価学会のときは毎年100万円お布施してきました。

 創価学会は毎年100万円お布施しなければならないようなシステムになっているのです。

 創価学会に毎年2000万円お布施していて潰れた個人病院を知っています。一家離散です。

 なお、自分は日蓮正宗に移ってからは未だ1円もお布施していません。ただ、お数珠が千円、経本が百円、御本尊が二千円か三千円だと思います。入る時に少し(数千円)懸かるだけです。

 日蓮正宗に入れば確実に精神疾患は治ってゆきます。

 自分は日蓮正宗は信頼しきっています。

 

 この限られたスペース上で話できないことでも、ホームページにアドレスが書いてありますからメールにて対応します。なお、週末は3日連続の泊まり込みの当直でメールに対応できません。

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟残党またの名を三船小仏

 

(余記)

 過去の質問を読みました。創価学会にはうつ病がもの凄く多いです。創価学会員のうつ病は治りません。治っても一時的です。すぐに再燃します。創価学会員でうつ病20年30年はザラです。ネットには幾つか創価学会員のうつ病友の会があります。そこにはうつ病20年30年の人達が集まっています。

 何故、創価学会員のうつ病が治らないのか? これは興味のあることですが、創価学会に関する論文はどの出版社も載せません。昭和55年までは載っていましたが、以降は決して載らなくなりました。創価学会の強い言論弾圧が行われているのです。

 

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      池田大作の女性問題

 池田大作の女性問題はネット上そして過去に週刊誌上で話題になった。池田大作に極似ている文鮮明の女性問題のことを考えれば、池田大作の女性問題は当然のことと思われる。昔の大奥である。

 池田大作の奥様も諦めていたようである。問題になっているのは一部であり、池田大作の隠し子は何人も存在すると考えられる。

 00訴訟は真偽のことは定かでないが、これも一部のことと思われる。

 ブラジル創価学会の中心的存在であった00夫人は池田大作との関係を公言して憚らなかった。そのためにブラジル、アルゼンチンなど南米では法華講に移る人が数多く出たと言われる。日本では聖教新聞、創価新報などで何も書かれないため、知っている人はほとんどいない。

 

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      000000さん

 事実を話します。実母・継母・父と、それぞれの両親である私の祖父母全員が、50年以上前に入信した、創価三世です。 私の実母は、男子部長を務めた父が「信心熱心でいつも笑顔で、本当に尊敬していた」と今でも言う程、熱心な学会員でしたが、ノイローゼを患い、5年以上精神科に通院していたにも関わらず、体を壊し、心臓発作を起こして他界しました。 ノイローゼの原因を父に聞いても、「両親が入退院を繰り返して疲れたんだ。全て前世からの宿業だ」と言っていましたが、実母は小学生の時から熱心で高校時代には代表に選ばれて池田先生にお会いし教学でも教授でした。 実母は「選挙・財務」に執念を燃やす創価学会の目的が「公明党の票と大金を集めること」だと気づいたのに「学会を悪く言う者は地獄に堕ちる」と本気で信じている自分の父と夫に追い詰められ、ノイローゼを患って他界したのです。 その実母の父はお風呂の無い狭いアパートに長年住み、入退院を繰り返しながら、毎年百万も財務を納めていました。 私の父方の祖母は、貧乏が原因で入信しましたが、財務を頑張っていたせいで貯金が無く、遠くの安いスーパーに膝の痛みを我慢しながら買い物に行っていますが、年金だけでは生活できないので、父が毎月、退職金を前借りし続けて援助していました。 継母は「一年間頑張って貯めた何十万を財務に入れているが、不思議なことにその後必ず良いことがある」言いますが、結果、父は退職金が無く、今も毎日フルタイムのバイトに通っています。 私は父から「信者から大金を取るのは悪い新興宗教だが、創価学会は違う。宇宙で唯一の、信じて祈れば絶対に願いが叶い、幸せになれる宗教だ。誇りに思え!」と言われて育ちましたが、真実はその真逆です。

 創価学会は「信者を洗脳して大金を絞り取り、熱心な学会員も家族も周囲の人々も確実に不幸にする悪質な宗教団体」だと気づきました。

 父親が入会し家族は崩壊しました。両親は離婚、母親、兄弟3人、今でもバラバラの生活です。高校も友達は自力で卒業しましたが、下の二人はろくに教育を受けていません。御布施しまくって経済的に困難な状態でした。なのに学会関係者の寝たきり老人は面倒見てました。おかしくないですか? 上が儲かるための材料にしか信者の事を思ってませんよね。その搾り取ったお金をドブに捨てるようなこと(出馬)して……絶対に一般人は票は入れません。 町で『お祈りさせてください』と呼び止められるのも非常に迷惑です。

 宗教は人それぞれ心の寄り所なので信じるのは良いことだと思いますが、お宅のは宗教ではないです!詐欺集団です。

 直接嫌なことされましたからね。 何度も書いてるけど、父親(だけ学会に入っていた)の葬式の時に数人で乗り込んできて(もちろん、家族も親族も学会に入っていないから葬儀は学会を一切介さずに行っています) 散々、我々遺族を罵倒し、挙句に「(父親以外の)家族が学会に入信していないから、こんなことに(父は事故で死んだ)なったんだ!!」 と近所の人や親族の前で大声で言い出し さらに「今からでも遅くないから家族全員入信しろ」「今集まっている香典はすべて学会に寄付しろ」 とまで(恫喝的に)母に言い、母親が「断固拒否」すると、去り際に「お前たち家族は全員地獄に落ちるぞ!」と言って去っていきました。

 一家の大黒柱を失い、悲しみに暮れる人に向かって こういうことを「当たり前のようにやる宗教団体」としか 私には思えません これは事実です 一切の脚色はありません

 今でも「絶対に許せない気持ち」でいっぱいです

 

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 うつ病を煩っている創価学会員は極めて多い。

 創価学会員のうつ病の特徴として治らないことである。

 うつ病とは最も治りやすい精神疾患であり、大学病院では教授受診までの2ヶ月ほどの間に治ってしまう人が多かった。

 だからうつ病でもないのに教授受診であった。

 自分は創価学会員でうつ病が治った人は伝聞で一人知っているだけである。

 ほとんどの人はそのまま生活保護になり、そのままである。10年、20年と続いている。

 初めは生活保護にするからうつ病を治そうという意欲が削がれるためとも考えた。

 また、生活保護が居心地がよいからうつ病のままという仮病を使っているとも考えた。

 しかし、実際は、たしかに上記のような傾向性も見られることもあるが、大部分は本当にうつ病が軽くなっていないのである。精神病院への入退院を繰り返している創価学会員は多い。

 また、今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 市役所の生活保護を担当する課には公明党お抱えの担当員がいることは常識になっている。しかし、これは極秘になっている。

 うつ病の場合は題目を1回唱えることも難しい。これは筆者がうつ病に十年間苦しんできた経験からそういえる。

 十年間苦しんできたうつ病が突然に治ったのは、「これからは創価学会内部改革派憂創同盟としてやっていこう」と決心した時からだった。それは今から4年ほど前のことになるだろう。

 

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(補足)

 followthelawnotthepersonさん、あなたの存在に気がつきませんでした。自分と非常に似た立場、そして状況です。

 自分は池田大作の矛盾に気付いてからも創価学会内部改革派憂創同盟として三年間、創価学会員として創価学会に留まりましたが、御本尊が創価学会のはむちゃくちゃであるため(大石寺の方角へ向かってときどき勤行はしていましたが)日蓮正宗法華講に入りました。

 日蓮正宗法華講の矛盾らしきものにも気付いています。しかし、自分は日蓮正宗の信仰をしないと元気が出ないのです。他の信仰を漁りましたが、生きる力の出る信仰はありませんでした。

 一人で法華経を信じてゆこうかとも思いました。今も少し、その考えはあります。しかし人情に弱いというか、お寺になついてしまったのです。それに勤行唱題すると生きてゆく歓喜がわき起こります。難しく考えるまい、浅く考えようと思っています。

 池田大作という大悪人が何もかも悪いと思っています。池田大作憎しの念で一杯です。

 自分は二十代の頃、かなり宗教遍歴をしました。しかし、生きてゆく勇気が湧いてくる信仰はありませんでした。日蓮正宗と創価学会以外は生きてゆく元気は湧いてこないことを知りました。

 

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         創価学会武力蜂起可能性の考察

 創価学会の勢力はかなり弱くなっている。最盛期が昭和45年(1970年)として、次第に弱まり続け、2011年である現在はそれから41年経っている。とくに宗門から破門されてからの凋落は激しく、男子部の幹部には勤行唱題してなくても成れるようになった。また、牙城会や創価班にも勤行唱題してなくても成れるようになった。筆者が創価学会と関わりを断ってから5年近くなるが、その凋落は更に激しくなっているように思われる。

 宗門から破門されてからの激しい凋落の最大の原因は創価学会製の御本尊の配布にある。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜が湧かない。勤行唱題したという自己満足感しか湧かない。

 創価学会は選挙のみに力を入れて折伏は全くしなくなった。今では仏法対話という摂受を行っている。折伏する信仰心のある者はいないし、折伏よりも摂受が時代の要請ではないかと誰もが暗に思っているからのようである。

 折伏すると社会を敵に回し、公明党への票が減る。選挙を第一義に考えるようになった創価学会は折伏を実質上、中止した。聖教新聞にもまた幹部指導にも折伏の中止、仏法対話(摂受)への切り替えは一つも語られてはいない。しかし、自然とそうなってしまったのである。

 以前は勤行唱題すると例えようもないような力が湧いてきていた。しかし、現在は湧かない。創価学会製の御本尊には力を湧かせるそういう力がないのである。そして歓喜というものを創価学会員は忘れ果ててしまっているような気がしてならない。目から火花が飛び出るような感覚が以前、日蓮正宗の御本尊を拝んでいるときにはあり、それが折伏または仏法対話の原動力となっていた。今はそういう歓喜が湧かないため暴走的に信仰活動をする人がほとんどいなくなってしまっている。以前は暴走敵に信仰活動をする人がしばしば居り、幹部はそういう暴走する人を注意することが一つの役目であった。しかし、現在は暴走的に信仰活動をする人が皆無に近くなっている。

 しかし、現在、狂信的なグループは武力による広宣流布を考えていることは確かなことである。日蓮大聖人御遺言の広宣流布を為すことが日蓮大聖人門下生の使命である。布教による広宣流布が不可能と完全に分かった今、武力による広宣流布しかない。

 創価学会は婦人部で持っているのであって以前と異なり男子部は勢いを大きく喪い、壮年部は壊滅状態に近い。しかし、一部には未だ男子部・壮年部の狂信的グループが存在する。それは都市部を中心としてインターネットを通じて連絡を取り合っているらしい。

 未だ、一部には命を懸けた男子部・壮年部が存在している。彼らは武力による広宣流布を目指している。

「死身弘法」という言葉が創価学会から消えて久しい。「広宣流布に命を懸ける」という意味である。しかし、一部の狂信的な創価学会員には今でも生きている言葉である。

 池田大作が唱えていた「総体革命」は社会の注意を逸らすための方便であった。「総体革命」が絶対的に不可能であることは小学生でも分かることである。「総体革命」とは妄想性パーソナリティ障害ゆえに策略が極めて巧い池田大作が考えた方便であった。

 妄想性パーソナリティ障害は一代で巨大な権力を得た人間が必ず陥る障害と言われる。彼らはいつ誰かから命を襲われるか分からない。必然的に人を信じなくなり策略家となる。池田大作はその一人であった。ナポレオンなどがそうである。

 現在は30人の精鋭で革命がなる時代である。以前のような数万の軍隊が必要などというものではない。国会議事堂を目標にすれば30人で革命が成就する。20人で革命が成就するかも知れない。命を懸けた10人で十分かも知れない。人質を取れば良いのである。

 この点、三島由紀夫は方法を誤ったと言えるであろう。軍事力は必要ではなかった。国会議事堂を目標点とするならばごく少数の同志で革命が成っていた。ポイントを巧く絞れば革命は成るのである。

 三島由紀夫は始めから失敗を前提として蜂起したとしか考えられない。最初から切腹を考えていたとしか考えられない。敗北の美学というか、そういうことに憧れていたとしか考えられない。

 創価学会は現在こそ選挙のために平和を重んじているように振る舞っているが、本当に日蓮大聖人御遺名の広宣流布を為す団体であるならば武力蜂起を考えなければならない。核の技術を盗もうと企み、実際に盗んだようだが、核の技術は手に負えない大変なことであると悟り、北朝鮮にその盗んだ技術を流したとインターネットでは言われている。創価学会に核の技術を盗もうとする動きは確実に存在した。それが発覚したのがフランスに於いてである。

 

 (未完)

 

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 我々、日蓮大聖人門徒は失敗を前提として蜂起することは許されない。必ず成功するという確信がなければ蜂起できない。残された同心の信者のことを考えると失敗は絶対に許されないからである。

 同じ信仰の元に結びついた人ならば結束は非常に強く、裏切り者は現われないと考えられる。裏切り者が現れないという前提の元に彼らは蜂起する。その蜂起の時期は近い。蜂起の時期は池田大作が死んだときと考えられる。

 かつて私が狂信の創価学会員であったとき、細菌兵器の相談を受けたことがあったが、細菌兵器はテロであり、テロで革命が成功することはあり得ないことを強調した。政府要人を人質に取ることが成功の鍵であることを強調した。しかし彼らはすでに国会議事堂の占拠を考えていた。国会議事堂を占拠して少ない人数で革命を行うことを考えていた。

 その頃は未だ男子部が盛んな時期であり、全国からトレーラーを集めて国会議事堂への道を塞ぐことを考えていたが、次第にそれは必要でないと考えるようになったらしい。

 

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 統一教会と創価学会は酷似している。統一教会の辿ってきた道を創価学会も辿ろうとしている

 

 統一教会は初めは純粋な信仰団体であった。それが上層部から腐敗してきた。上層部は文鮮明の姿を毎日のように見ていたからである。

 創価学会も戸田先生の頃は純粋な信仰団体であった。それがおかしくなってきたのは池田大作が会長に就任してからだ。

 統一教会は霊感商法で有名であるが、信者からの献金が大きなウエイトを占めている。信者の献金は創価学会よりも激しい。親からの遺産を丸ごと献金することが常態化している。

 日本に最初に統一教会を伝道に来た人のことを書いたものを読んだが、その人は現在の堕落してしまった統一教会に見切りを付け統一教会から脱会している。初期の頃の純粋な信仰団体ではなくなってしまったことに憤りと落胆を覚えられたのである。

 その人は密航者として漁船に乗って命懸けで日本に渡ってきた。大学で伝道を開始した。早稲田大学で伝道をしている頃に初めての統一教会への入会者が出た。このように初期には一人二人と伝道をしていたのである。密航者として二度も警察から捕まっている。

 創価学会も金集め集団と化してしまった。毎年の財務に狂奔するようになってしまった。毎年の財務の収益が二千億円と言われる。現在では創価学会は選挙と財務の2つが大きなウエイトを占めていると言って過言ではない。

 つまり現在の創価学会には折伏が欠けているのだ。これが大きな欠点であり改めなければならない。

 しかし、選挙のためには折伏が邪魔なのである。仏法対話(摂受)で良いから復活するべきであるが、現在の創価学会は選挙と財務のみになっている。何のための選挙であるのか、以前、創価学会時代、懸命に信仰していた自分には納得がいかなく苦しんだ。

 ここで摂受と折伏について考えなければならない。現在、見延派では折伏はやめて摂受するべきとなっている。これは時代に沿った正しい選択であり正しい判断と筆者は信じる。現在は鎌倉時代と異なり摂受を先にするべきである。折伏はいたずらに社会を敵に回すのみである。折伏とは名目だけで良い。摂受をするべきと信じる。

 毎年の財務への社会の糾弾が激しいことに創価学会首脳部は気付いているはずであるが止めようとしない。おそらく池田大作の鶴の一声でこうなっているものと信じたい。首脳部には未だ良心を持っている人が存在すると信じたい。池田大作が亡くなれば狂乱財務は止むものと信じたい。毎年、最低1万円は多い。数千円で良かった25年前に戻すべきである。

 そして創価学会はヨーロッパの古城を買い漁っているが、これに対するヨーロッパの世論を知っているはずである。ヨーロッパの古城を買い漁ることは中止するべきである。欧米の雑誌にはそれは単に池田大作の道楽と書かれてある。

 創価学会は即時、狂乱財務を中止するべきである。狂信的な信者が退職金を丸ごと財務したりしているが、そういうことは幹部が注意して止めさせるべきである。それが幹部の役目である。

 社会性を逸脱した行為こそ広宣流布を阻害する行為である。社会性を逸脱した行為を誡める雰囲気が創価学会の中にできなければならない。

 戦時中の牢獄生活に耐え抜いた創価学会員はあと一人、矢島周平氏が居り、矢島氏は戦後の創価学会復興に尽力されたが創価学会の歴史から池田大作の命令か抹消されている。矢島氏は創価学会からも創価学会が復興した頃、池田大作の命令か追放同様となり、日蓮正宗の僧侶に成られている。(現在は、戦時中の牢獄生活に耐え抜いたのは牧口会長と戸田会長のみとなっているが、実際は、あと一人、矢島周平氏が居られたのである)

 

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 moderationmoon姫へ

 誰に相談しようにも相談する人がいません。rsd氏無き今、Moderationmoon姫しかいません。

 うつ病性障害が再燃してしまいました。僕はどうしてもお祈りをするとうつ病性障害すなわちうつ病が再燃する傾向があるような気がします。今回のうつ病は一週間余り気がつかなかったくらい軽いものです。不眠性障害を発症したかな?と思っていました。やっと昨日、仕事中に体が余りに怠いので気がつきました。

 13年ほど前、創価学会の信仰を一生懸命にしていたときに発症したうつ病性障害が持病と成っているような気がします。うつ病性障害とはこのように一度発症すると生涯、再燃を繰り返すものです。よく、うつ病性障害が治った、治った、と喜んでいる人がいますが、必ず再燃するものです。一度発症すると生涯繰り返すものです。治っても必ず再燃するものです。しかし、再燃するごとに軽症化及び短期化すると言われています。

 自分もこれで7回目の再燃になります。再燃するごとに軽くなっています。最初のは3年間続きました。この時は非常に重症で、病院に着くと診察ベットに倒れ伏す毎日でした。患者さんが来ると起き上がって診察するということを繰り返していました。

 診察ベットに倒れ伏さないととてもやってゆけないほどでした。そして朝、起きれなくて、病院の事務がいつも起こしに来ていました。自分は病院のすぐ近くのアパートに住んでいました。朝、勤行できないから夜にまとめて八座していました。朝悪く午後からは良くなって行くのが普通のうつ病性障害です。この時は若かったから耐え切れたのだと思います。

 5回目の再燃のとき「今からは創価学会内部改革派憂創同盟としてやってゆこう」と決めたら一発で治ったような気がします。そしてそれから3年余り、うつ病性障害は再燃の気配なく絶好調でした。勤行唱題はクルマを運転しながらしかしていなかったからです。クルマを運転しながら勤行唱題するのは創価学会の活動家はみんなしていると思います。活動と仕事のため勤行唱題する時間が限られますからクルマを運転しながらするしかないのです。そのときに身についた習慣です。クルマを運転しながら口をぱくぱくしている人がいたら創価学会員と思っても良いと思います。

 

 疲れました。

 

 再開です。勤行唱題は体調の良いときならばできると思います。先週は朝ならばできていました。

 創価学会方式ならば「勤行唱題はうつ病性障害のときは厳禁」となります。

 日蓮正宗では一人、2ヶ月ほどで治った人を知っているだけです。その間、勤行唱題していたのかどうかは聞いていません。無理して勤行唱題しようか、創価学会方式で勤行唱題は厳禁で行こうかと迷っています。

 題目だけでも3分間上げようか、とも思っています。

 創価学会のとき、うつ病性障害のときでも日達上人の御本尊の前でなら楽にスーッと上げられました。実家が日達上人の御本尊です。実家でそういう体験をしました。創価学会製の御本尊の前では題目一唱も大変でした。これは6年ほど前の体験になると思います。

 無理をしないで勤行唱題は中止で行こうかと考えています。深く考えず、浅く考えていこうと思います。自分はいつも深く考えすぎる傾向があります。うつ病性障害のときは勤行唱題は中止、で行こうかと考えています。数日、もしくは1週間か2週間、もしくは3週間ぐらいで治るのではと考えています。前回の再燃の時も2週間か3週間で治ったと記憶しています。前々回の時は創価学会の信仰をしているときでしたが3週間で治ったと記載してあります。

 その前々回の時、3週間で治ったのは『今からは創価学会内部改革派としてやってゆこう』と考えたらすぐに治ったと記載しています。前回の時も『創価学会内部改革派としてやってゆこう』と考えたら不思議にも軽くなっていたことを記憶しています。

 自分には創価学会内部改革派としてやって行かねばならない使命があるのではと思います。自分は日蓮正宗よりも創価学会内部改革派としてやってゆかなければならないのでしょうか? 創価学会内部改革派と言ったら日蓮正宗とほとんど等しいはずだけど、と考えています。

 暗示と言う人がいると思いますが、暗示ではありません。暗示は自分は今まで幾つも経験してきています。これは暗示を越えたものです。

 勤行唱題は当分中止して創価学会内部改革派としての自覚だけで行こうかと思います。勤行唱題したくなっても当分の間は自制して行こうと思います。

 

  (完) 

 

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 創価学会内部改革派と日蓮正宗は厳密に言えば異なることになる。創価学会内部改革派は創価学会に居て日蓮正宗の信仰を行うことである。創価学会内部改革派は日蓮正宗に移らずに創価学会に居て日蓮正宗の信仰を行うことである。戸田先生の時代の創価学会である。

 池田大作の創価学会とは異なる。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ、である。戸田先生は熱心な日蓮正宗の信者であった。自分も熱心な日蓮正宗に信者になるんだ。そうして創価学会を戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。

 大それた考えかも知れない。たしかに、大それた考えであろう。でも、そういう決意で行くんだ。そういう決意で行くしかない。

 勤行唱題は当分の間、中止としておこう。勝たなければならない。創価学会を善導して行く使命が自分にはあるんだと思って行こう。大それた考えだけど、そう思って行こう。日蓮大聖人の弟子だろう。

 

 ここで自分は迷っている。日蓮大聖人の弟子と書くか、日如上人の弟子と書くか、迷った。そして日蓮大聖人の弟子と書いた。

 

 内部改革といえど大きく立ちはだかっているのが御本尊問題です。保田妙本寺を新しく総本山にするという方法も考えられます。

 信仰の内面に入って行くととても凡人には難しい問題です。信仰とは狂気と隣り合わせではないかと僕は思います。

 保田妙本寺を新しく総本山にするか、日蓮正宗と撚りを戻すか、非常に難しい問題と思われます。

 自分は保田妙本寺の信仰を始めて5日目にうつ病性障害が再燃しました。7度目の再燃でした。しかし、3週間もしないうちに良くなりました。

 あれはの所為だったのか、どうなのか、分かりません。

 保田妙本寺に向かって勤行唱題しているときはとても良かったことを記憶しています。

 やはりあのうつ病性障害の再燃はの所為の可能性は高いと思われます。

 全く困惑している状態です。

 勤行唱題は当分の間、中止にしようと思います。やはり今日の診察の時も体が怠かったです。

 身体が怠くても根性を出すときはどうしても創価学会の頃の歌を心の中で唱えます。

 そうしないとやってゆけないのです。

 根性を出すときは創価学会の頃の歌を心の中で唱えることが自分の習慣というものになっているようです。

 中等部の頃の歌、男子部の頃の歌、それらが心の中で自然と鳴り始めます。

 根性を出そうとして自分で意識してそれらの歌を唱えているのです。

 苦しくなるとそうやって耐えなければ駄目なのです。

 創価学会の魔力というか習慣から抜け出せないでいる自分です。

 これではいけないと思いながらも、これで良いんだという思いにも囚われています。

 どれが良いのか、分からないでいる自分です。

 家が創価学会であるため、創価学会の魔力から抜け出すのは至難と思います。

 どうしたら良いのか分かりません。

 

 

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 あの人が何故、創価学会を疑わずに創価学会の信仰をしているのかと不審に思うことが良くあるが、それはやはり感情であろう。自分も実の親兄妹が熱心な創価学会であれば創価学会の信仰を続けている可能性は高いと思われる。そして綺麗な魅力的な婦人部が身近にいたらそれに惹かれて創価学会の信仰を続けていた可能性は高い。今は昔と違って綺麗な魅力的な婦人部が身近にいない。

 信仰は理論ではなくて感情である。信仰の疑いも感情で消してしまうものである。以前の自分はそうであった。

 自分が創価学会を実質上、辞めることになったのはやはり池田大作を疑っていたからであろう。19歳の時に聞いた傲慢極まりない始めて聞く池田大作の声に池田大作を完全に疑った。しかし、自分は忘れようと心掛けた。そして実質、忘れた。その池田大作の傲慢極まりない声を自分は忘れた。

 自分は疑いの心を押し殺して学会活動に没頭した。あの頃は罰への恐怖が怖かった。涜神恐怖というものであった。小さい頃から今まで御本尊様を疑ったことがなかったが故の恐怖心であった。

 これは多くの信仰者に見られると思われる。罰を強調する日蓮宗系には特に多いと思われる。

 

 

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 moderationmoon姫へ

 

 一日経ちました。今日は月曜日の朝です。とは言ってもまだ午前2時15分です。今、朝の勤行をしようとしましたが、できませんでした。力が入らないのです。そして題目三唱を20回ほどして辞めました。それが限界でした。本当にうつ病性障害になっています。自分でも驚いています。このようにパソコンには向かえるのです。しかし、勤行唱題しようとすると力がまるで入らないのです。

 抑鬱感はありません。ただ、勤行唱題しようとしても力が入らなくてできないのです。力が入らないだけです。

 昨日は八時間も寝たので驚きましたが、やはり力が入らなくて勤行唱題をできませんでした。今日は四時間も寝てませんが(これが当直の時は普通です)力が入らなくて勤行唱題をできませんでした。

 勤行唱題は当分の間、できないようです。金曜日、病院に仕事に来るときにお寺に寄って勤行唱題しようとも思いましたが、あの時から既に力が入らないようになっていたようです。

 本格的にうつ病性障害になりましたが、心は落ち込んではいません。ただ、力が入らないだけです。金曜日、お寺に行こうかどうしようかと迷ったときも力が入らないのをクルマを運転しながら題目を唱えながら気付いていたように思います。もしかしたら今日の帰りがけ、クルマを運転しながらも題目を唱えきれないかもしれません。

 力が入らないのに驚いています。体は今、怠くはありません。今から風呂に入って、またパソコンをしようと思います。

 これは公開して出します。公開手紙、公開質問状になります。では、宜しくお願いします。

                                三船より

 

 moderationmoon姫しか頼る人が本当にいません。「も」で「moderationmoon姫」と変換するように単語登録してあります。

 本物のうつ病性障害になったのに驚いています。

 今、お風呂というかシャワーに入ってきました。5分もかかりません。当直中ですのでお風呂には入れません。シャワーのようなものです。ぬるま湯で体を洗うだけです。

 僕のうつ病性障害は抑鬱感がほとんどありません。ですから始めのうつ病性障害のエピソードの時はなかなかうつ病性障害だとは認識できませんでした。慢性疲労症候群に罹ったと思っていたぐらいでした。そしていろいろな検査を自分でしたものでした。

 いつもは力が入りすぎるのがうつ病性障害に成るとほどよく力が抜けるのかな、とも思っています。

 8回目のエピソードになると軽いです。倦怠感もほとんど感じません。でも、仕事をすると倦怠感を感じるとは思います。発症ごとに軽症化して行く病気は他にも遺伝性のものが知られていますが、うつ病性障害が発症ごとに軽症化・短期エピソード化して行くことを知っている人はあまりいません。精神科医の中にも少ないと思います。

 

 

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【症例報告】

  発症を繰り返す毎に軽症化して行ったうつ病性障害の一例

 

                                三船小仏*

 

【はじめに】

 うつ病性障害の増加が叫ばれて久しい。ここに発症を繰り返す毎に軽症化して行ったうつ病性障害の一例を提示する。

 この症例は今までに8回に亘るうつ病性障害の発症エピソードを繰り返した。発症エピソードを繰り返す毎に軽症化・短期エピソード化していった。

 

【症例】

(初回エピソード)

 平成X年5月、週末には毎週のように帰っていた180kmほど離れたところにあり、いつもクルマで3時間半ほどで帰っている実家にいつものようにクルマを運転して帰っていたところ、50kmほど運転したところでどうしようもない倦怠感に襲われ、このままクルマを運転して実家まで帰ることは不可能と判断し、クルマを空き地に停め、30分ほど仮眠を取った後、アパートまで戻る。そして同じことが次の週末にも起こる。

 ほとんど毎日のような遅刻が1カ月以上前より続き、また1週間ほど前より暑くもないのに寝汗を朝シャワーを浴びなければならないほど多量に掴くことに気付き、またその寝汗が一日一日強くなっていることに気付き、平成11年12月、筆者の元を受診。鬱傾向は認められず。この患者はある宗教の熱心な信者であり、その強い信仰心が、本来なら鬱状態に陥るはずの厳しい状況に於いても鬱状態に陥らなかったものと思われる。

 

【考察】

 この患者はある宗教の熱心な信者であり、それを心の支えに生きてきた。その宗教への没頭の故、鬱傾向は見られないものと判断された。

 

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 創価学会武力蜂起の危険性の考察

 昔の創価学会の信仰に一途だった自分だったら行う。また、創価学会の信仰に一途だったから自分は考えていた。武力蜂起のことを。僕は夢見るように考えていた。そして総体革命が世間の目を逸らすためのものにしか過ぎないことを気付いていた。

 狂信的分子の存在が未だに強いことを認識するべきだ。日蓮大聖人の仏法では広宣流布が至高指令となっている。御書を読めば分かるはずだ。

 昔は最高権力者に日蓮大聖人の仏法の信者に成って貰えば広宣流布が成り立つ時代であったため、僧侶は懸命に権力者に文書を送呈し、日蓮大聖人の仏法を信仰するように説得して懸命だった。日蓮大聖人の一度目の国家諫業である立正安国論の時の最高権力者への送呈はそれに当たる。

 布教による広宣流布が不可能ということが解った現在、武力蜂起は正しいと思います。今は昔と異なり、科学技術の進歩により、極少数の武力蜂起で政権奪取すなわちクーデターが成功します。国会議事堂を狙うのです。そして国会議員を人質に取るのです。そしてクーデターが成功します。三島由紀夫のように自衛隊を蜂起させる必要は全くないのです。自分は三島由紀夫は単なる美学によって自衛隊にクーデターを呼び掛けたと読んでいます。

 不幸に苦しむ民衆を救済するための武力蜂起は許されることだと思います。民衆救済のために広宣流布を為さねばいけません。苦悩に沈む民衆を救うために広宣流布を為さねばいけません。これは日蓮大聖人の御遺名です。御遺名ですから必ず為さねば成りません。その広宣流布のために今は武力蜂起しか残されていません。武力蜂起は正義であり慈悲の行為でもあるのです。

 

      (未完)

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mifune_0045さん

「私は創価学会員です。国を守るため、自分は決死隊となって福島原発の事故処理を志願します」

こう言って志願する創価学会員が何故いないのでしょうか?

決死隊を男子部は志願するべきです。太平洋戦争の

神風特攻隊に比べると容易いことと思います。

僕だったら志願するけど。でも、子供が2人いるため死ぬ訳にはいかない。

以前の僕だったら志願していたでしょう。例えパーフォーマンスに終わるにせよ。

「私は創価学会員です。国を守るため、自分は決死隊となって福島原発の事故処理を志願します」

こう言って志願することによって世間の創価学会を見る目は大きく変わります。

志願するべきです。

再び書きます。

「私は創価学会員です。国を守るため、自分は決死隊となって福島原発の事故処理を志願します」

こう言って志願することによって世間の創価学会を見る目は大きく変わります。

そしてそう志願することによって世間の創価学会を見る目は大きく変わります。

 

――――――――これをどう思いますか?

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

補足

永山則夫こと信濃町大仏、そして狂顎教授ウイルス、志願するべきです。

僕、三船小仏も志願するべきですけど、うつ病性障害のためやる気が湧きません。

パフォーマンスに終わる可能性が高いですから安全です。

僕、三船小仏も志願しようかな??

 

質問日時:

2011/5/19 08:32:13

補足日時:

2011/5/19 09:42:03

 

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 (日土さんの二回目の手紙である)

vvv23274@yahoo.co.jp

Wed, 08 Jun 2011 12:40:51 +0900

 日土です。

 日蓮大聖人の法華経を本来の法華経に戻さないかぎり、却って六道を引きづり込んでいるだけで何にも生りません。こういった問題は元々、大石寺が江戸時代から檀家に対して嘘をつづけているのです。大石寺が本来の日蓮大聖人の教えである菩薩道をじゅんし、していれば、このような問題はおこらなかったはづです。菩薩道をやらさせていただいている私から見れば六道阿修羅婆(大六天之魔王)そのものになっておられます。大石寺が学会を生み出し自寺でコントロールできなくなれば宗門の信者から学会を罵倒し、たがいの信者を煩悩という六道地獄とし、これが大六天之魔王無ければなんなんでしょうか。学会はそもそも日蓮正宗が生み出したたわものにもかかわらず、どうですか、これが本来の有り方でしょうか?

 

 唯一の正統仏教本門正宗が唱えるのは仏教の本質であります。即ち、仏教は数世紀にわたる覇権主義・封建制の中で、その本質は大覚世尊の御予言のごとく覆い隠され、本来の真実は損なわれてしまいました。しかし、当本門正宗は、日蓮大聖人の正統性を厳守し、仏教本来の真実を伝えてまいりました。

 

 いわゆる本門正宗は、唯一相承するところの「本因妙大本尊」様を根本として『妙法蓮華経』を促え『妙法蓮蓮経』を勝応身の御本仏、日蓮大聖の教えそのものであると理解し、現在の身延派日蓮宗や日蓮正宗大石寺のように天台大師読みの『妙法蓮華経』に教義の根本を置かず、日蓮大聖人の真実の教えに随い、持に仏教教義の根底にある智恵と哲学のすべてを明かにして、仏および仏教の正統なる伝持者の予言に完全に基づいている事を証明する所であります。

 

 日蓮大聖人は『三位阿闍梨御房御返事』に、

「抑当世の人々何れの宗々煮か本門の本尊・戎壇等を弘通せる、仏滅後二千二百二十余年に一人も候はず。日本の人王三十代、欽明天皇の御宇に仏法渡って今に七百余年、前代に未だ聞かざる大法のこの国に流布して月氏・漢土・一閻堤の内の一切衆生仏に成るべき事こ祖有り難けれ。又己前の重、末法には教・行・証の三つの倶に備はれり。例せば正法の如し等云々。己に地涌の大菩薩・上行(法華経に云う、父)出でさせ給いぬ、結要の大法亦弘まらせ給うべし。日本・漢土・万国の一切衆生は金輪聖王(法華経に云う遺使、大聖人、賢王)の現れ出るはじめの印の優曇華(妙法大曼荼羅)に値い得る成る、在世四十二年並びに法華経の迹門十四品に「之を秘して説かせ給はざりし大法、本門正宗に至って説き顕はし給う。」と御示しであります。

 

 即ち、実態とは日蓮大聖人が、『唱法華題目抄』に【第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて四十余年の経を説くべしと見えたり、通力をもて智者・愚者をば、しるべからざるか。】と仰せられております。

 

 第六天の魔王とは衆生に互具した地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天・声聞・縁覚・菩薩・仏の働きの中で「天界の部」の生命状態を云うのであり、その有頂天に住む「魔」は仏から見て、最も始末の悪いと云う意味で「王」と云うのであります。中華思想を根本とした天台の利段の法華経家本門正宗の時に至っては、「魔」の用をなすものであり、その意に於て天台大師も「第六天の魔王」と云う事になるのであります。

 

 なぜならば天台の解釈では「久遠元初」の仏を「始成正覚」となすからであります。有頂天なる画故に自己の誤りを誤りと気づかず、また素直に認める事ができず「本門正宗」の正しい教えを聞入れる事ができない悪しき生命状態を生みなすからであります。

 

 実態としての魔王・魔民は「本門」を悪し様に宣伝する僧や衆生を示している事は「第六天の魔王は仏滅後に比丘・比丘尼・優婆塞・優婆夷・阿羅漢・辟支仏の形を現じて四十年の経を説くべし」と仰せられていて明白であります。

 

 この「四十余年の経」とは『無量義経』に「四十余年未顕真実」【四十余年未だ真実を顕さず】の論に示される「華厳時」から「般若時」に至る四十余年であります。しかし、実際には『無量義経』に云う「四十余年」ばかりではなく、天台大師の読む『妙法蓮華経』も、また「未顕真実」であり、権大乗の部なのであります

 唯、本門のみが御本仏の円融円満な大乗なのであり真実の仏教なのであります。

 

 日蓮大聖人は『今此三界合文』に「本門に於いて亦二種有り。一には随他の本門。二には随自野本門。初め随他の本門とは五百塵点本、初の実成は正く本行菩薩道を修むる所の行二行に由る、久遠を説くと雖も其の時分を定め遠き本を明すと雖も因に由り果を得るの義は始成之説に順ず。具に寿量品の中に説く所の五百塵点等の如し、の文。また云く、次に随自の本門、真実の本とは釈迦如来は是れ三千世間の総体、無如従り来、本来自證無作の三身法法皆具足して〓減有ること無し。文に云く、如来秘密神通之力と。」

 

 即ち、法華経の読み方に二通りあり、一には天台智の読んだ読み方を基本とした天台宗・日蓮宗・日蓮正宗等の『法華経』の捉え方であります。これ等の捉え方を「随他意の本門」と称し過に「本門宗」と云われた処で、それは「日蓮大聖人は竜の口に於いて発迹顕本した。」とか「佐渡に於いて仏として開目された。」と論ずる処であります。例えば、日蓮正宗の中興と称される第二十六世日寛師は『観心本尊文段』(富士宗学要第四巻二三三ぺージ収録)に「若し御直筆に縦え二十九年と有りと雖ども仍是れ《日蓮大聖人ハ》示同凡夫の故に不慮の書謬ならんか」と云われております。その意味は始成正覚であり、もっと極端に云えば宗祖の日蓮大聖人の智恵は凡夫と同じであったと云っているのであります。

 本門正宗では日蓮大聖人の体は示同凡夫であったが智恵に於いては釈尊であると拝するのであります。

 即ち、「随他の本門」読みの釈尊とは『観心本尊抄』に「教主釈尊は三惑巳断仏なり。又十方世界の国主、一切の菩薩、二乗・人天等の主君なり。行の時は梵天左に在り、帝釈右に侍り、四衆、八部後に聳い、金剛前に導き、八万法蔵を演説して一切衆生を得脱せしむ。

 是の如き仏陀、何を以って我等凡夫の己心に住せしめんや。又迹門、爾前の意を以って之を論ずれば、教主釈尊は始成正覚の仏なり。過去の因行を尋ね求むれば、或は能施太子或は儒童菩薩、或は尸毘王、は薩捶王子、或は三祇・百刧、或は動塵〓、或は無量阿僧祇劫、或は初発心時、或は三千麈点等の聞、七万・五千・六千・七千等の仏を供養し劫を積み、行満じて今の教主釈尊と成給う。

 是くの如き因位の諸行は皆我等が己身所具の菩薩界の功か。果位を以って之を論ずれば教主釈尊は始成正覚の仏。四十余年の間、四教の色身を示し現し、爾前、迹門、涅槃経等を演説して、ー切衆生を利益し給う。

 いわいる、華蔵の時、十方台上の盧舎那。何経の三十四心断結成道の仏。方等、般若の千仏等。大日、金頂等の千二百余尊。並び迹門宝塔品の四土色身。涅槃経のは丈六と見る、或は小身大身と現じ、或は盧舎那と見る。或いは身虚空に同じと見る四種の身、乃至、八十御入滅は舎利を留めて正・像・末を利益し給う」と論じるところであり、それに対して、随自の本門とは、己が身をー塵ー劫我成仏と促えて妙法蓮華と観、そして勝応身の如来の三身を「良医」「父」「使」と立分、一身を「我れ慈父」即ち本門の坡動と解するを随自の本門と称します。

 そして、その教が弘宣される時を『妙法蓮華経薬王菩薩本事品第二十三』には、「我滅度後、後五百歳中広宣流布於閻浮提無令断絶」と示されております。この文は『如来寿量品』の如来が「遠至余国」してから「還来帰家」する迄野時的経過と「復使還告」迄の時間を明らかに予言した部分であります。

 また、応身の如来、日蓮大聖人は、この「我滅度後、後五百歳」の文の自ら「如来滅後五五百歳」と注釈されて『観心本尊抄』の如来滅後の正しい意味は『如来寿量品』に如来を如めは「良医」に譬えて示し、その「良医」の「遠至余国」の文を以って「滅時」と日蓮大聖人は衆生の機根に合せて表現されたのであります。そして如来が良医の体に応身して『妙法蓮華経』を衆生に示した時ゆえにこの時を本門の正法時に称します。

 そしてこの事業を以ってこの応身如来を「大覚世尊」と呼ぶのであります。また、この「良医」が諸子の目の届かない遠い国、即ち、「死」と般に称する妙法の世界に帰った時、残された諸子は父である良医の残した薬以外の薬を飲み四苦八苦、即ち、「生・老・病・死の不安及び愛別離苦・怨憎会苦・求不得苦・五蘊盛苦」して最後に厭世観に陥り「不能生於(生ること阿多は字】」至ると如来寿量品に説かれております。また如来寿量品には「是時其父還来帰家」と説かれております。

 還戸はめぐると云う事で良医とは帰って来た父の職業であり良医と父は同一の如来であります。

 故に『観心本尊抄』の如来とは「開目抄」を以って「日蓮は日の本の国の諸人に主・師・父・母なり」と仰せられた日蓮大聖人以外は存政しません。『開目抄』とは衆生の目を開かしむとの意であります。

 即ち、衆生がこの四苦八苦から逃れる唯一の方法は御本仏の本門の『妙法蓮華経』の教えに随う以外には絶対にあり得ないのであります。

 衆生がその身そにままにして四苦八苦を克服してその上に成立したものを「成就仏身」と称するのであります。無作の如来とは万物を造化なす根本の波動であり「妙に具わる法」であります。

 私達は妙に具わる正しい法を増幅させて蓮華の体を正しく運行させなければならないのであります。

 『如来寿量品』の長行に【一塵一劫我成仏】と示されております。一塵の一とは、はじめであり、すべての義を意味するところであります。また、すべてのなかの一つを表したものであります。すべてとは全宇宙の物質のすべてであり、一つとはその物質の本質を失わない範囲で逹し得る最小の微粒子、現代用語でいう「原子」を示したものであります。

 また『妙法蓮華経』では原子を『麈』に譬え、その質量を刧という長さ、譬えていえば、「四十四里四方の大石を三年に一度布で拭いて磨滅してしまうまでの時間の長さ」に比す、長さ割る大きさ、即ち、この極小の質量が私たちのこの色心の根本の生命である「妙」の大きさなのであると御本仏は論されているのであります。

 この「妙」という大きさの質量には「法」と呼ばれる「物質波」というべき波動が必ず具わっている事はフランスのノーベル物理学賞受賞者であるド・ブロイ博士が一九二四年に証明したところであります。

 ド・ブロイ博士の「物質波【ド・ブロイ波】の発見を大覚世尊は今より約二千年前に妙法蓮華経を以って既に明らかに示されいるのであります。

 即ち、大覚世尊が説く生命の法則は現代物理学に依って証明されつつ在る訳であります。

 +不二の体にとって最も勝れた「波動」そのものを如来の応化、日蓮大聖人は今から約七百年前に『本門の本尊』として御造立あそばされ、そして『本門の本尊』の本質条件は「本門の題」即ち、「本門の物質波」であり、そのつくりなす業は妙法蓮華経であります。故に「本因妙大本尊」以外の曼荼羅には本門の波動が示されていないのであります。

 大曼荼羅のす処は、御本仏日蓮大聖人が促えた対告衆のその時折の個々の生命状態を顕したものであります。故に一機一緑の本尊とも大曼荼羅とも称するのであり「大本尊」と「大曼荼羅」では根本を異としているのであります。

 大曼荼羅は「本因妙大本尊」に具わった用きを説明したものであり、その用とは大宇宙の生命界に婆羅門の人師、論師が蒔き散らした茶(茶の原宇でにが草、即ち、毒の意味)を羅(網の原字】即ち、毒を網で一網打尽に捕え「大本尊の用である本門の波動に依って茶()に変わると云う「本因妙大本尊」の効能を顕したものであり、「本因妙大本尊」を衆生に渇仰せしめる為に日蓮大聖人がそれぞれの機根に応じて顕わされたものであります

 故に日蓮正宗大石寺で本尊と称している板曼荼羅は衆生、弥四郎国重の願いなのであります。

 

それ故に

為現当二世

造立如件

本戒壇願主

弥四郎国重

法華講衆

敬白

 

の始き文が加えられているのであります。

この文の正しい意味は、現(現世)と当(当来の世)の二世為に造立件の如し本門戒壇を願う

(藤原朝臣小野寺)弥四郎国重並びに法華講衆    敬白

と云う事で【本門の本尊】と「大曼荼羅」の関係を正しく示した処ものであります。

正しく示した関係とは、「願主、弥四郎国重大曼荼羅」は本門戒壇に奉安置されるべき【本門の本尊】を願い成就仏身を起請したもので法華講頭の弥四郎国重とそれに率いられた法華講頭衆の【本門の本尊】に対する真心を顕し棒げた処のものでであります。即ち、現大石寺での大本尊である弥四郎国重大曼荼羅は【本門の本尊】に従属して初て用を具えるところのものなのであります。

 

   (完)

 

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 日土さんへ

 

 日土さん、どうも。自分へのメールはこのように公開メールになることが多いです。日土さんのメールは迷惑メールの中に入っていたために気付くのが遅れました。もうすぐで迷惑メールの流れる二週間に達するところでした。遅れてすみません。

 自分は家人が熱心な創価学会員であるため退会せずに名簿に残り続けています。幽霊会員が実質会員の10倍に達しますから気にしません。宗門戦争が起こるまでは退会届などのことはほとんど知られていませんでした。それで辞めていく人は自然と幽霊会員になっていたことは日土さんもご存知だと思います。

 自分は今は何処にも属さずに独りで日蓮大聖人を信じていこうと思っています。日蓮正宗は我が師rsd氏が徹底的に破折されましたし、創価学会は池田大作によって目茶苦茶になりましたし、rsd氏も日蓮正宗以上に創価学会を徹底して嫌って居られました。

 創価学会内部改革派という創価学会から離れた処に居ようかと考えています。自分は創価学会、日蓮正宗、保田妙本寺の3つに入っているのです。しかし、保田妙本寺には正式には入信していませんから違うかな、と思います。

 自分のように何処にも属さずに独りで信仰を続けている人は多いです。特に男性に多いように思います。女性は批判力がないから教団に属して信仰をする傾向がありますが、男性は批判力があるから創価学会を辞めたりして一人で信仰を続ける人が多いようです。自分もその一人になろうと思っています。

 教団に属すると、その偏狭化した教義などに縛られますが、一人信仰になると偏狭化した教義に縛られることはありません。一人信仰はいけないとよく言われますが、創価学会は池田大作教に化しています。世紀末の大狂人と元側近の竜年光氏に書かれている池田大作を信仰するとうつ病性障害などの精神障害が異常多発するのは自然の理であります。この異常多発は社会問題化するべきなのですが創価学会がマスコミを牛耳っているため言論制限に遭っています。精神医学学術専門雑誌にそのことを論文にして投稿してもすぐに拒絶されて戻ってきます。創価学会に起こっているうつ病性障害などの精神障害の異常多発を論文にして掲載することはできなくなっているのです。言論の自由が侵されています。

 この民主主義国家で横暴を振るっている創価学会こと池田大作は弾劾されるべきです。池田大作はもう死にますが、死んでからでも激しく弾劾されるべきです。池田大作は弾劾されなければ250万人の創価学会員が可哀相です。創価学会から悪霊の軍団を去らせなければいけません。池田大作は創価学会に入り込ませた悪霊の軍団を去らせるために池田大作を弾劾するキャンペーンが行われなければなりません。自分の父も母も創価学会員です。池田大作の悪行のことは何も知りません。インターネットを詳しく調べるかしないと池田大作の悪行のことを知ることはできません。父や母は未だに日蓮正宗時代の創価学会と思っているようです。何回も登山した富士大石寺にもう一回登山したいと思っているようです。そして大御本尊様にもう一度お目に掛かりたいと思っているようです。近所に狂信的な池田教の信者が居て、その夫婦と仲が良いため日蓮正宗に替わらせることができませんでした。その夫婦がいろいろと面倒を見てくれます。人情的にも創価学会に留まるしかないのです。

 

 牧口会長は戦争中に牢獄で殉死されたこと、実際、日土さんの書かれているように首吊り自殺をされたという意見は多く、自分も以前から気に懸かっていました。牧口会長の牢獄書簡を読むと最後の処はうつ病性障害に罹患したのではないかと疑うほどになっています。この書簡集はインターネットで購入することができます。しかし、池田大作は自分がノーベル平和賞を受賞したいために隠していたと思われます。

 戦争中、牢獄で信仰を貫いたのはあと一人、矢島周平氏が居ましたが、何故か、現在の創価学会は牧口会長と戸田会長しかいない、と言っています。これも池田大作がノーベル平和賞を受賞するための姑息な策略だと思います。近いうち、池田大作は亡くなるから真実を公表するべきと思いますが、「大百蓮華」は未だに偽ったままです。矢島周平氏のことを隠す創価学会はやはりおかしいのです。

 矢島周平氏は池田大作から冷遇されたためか、戦後の創価学会の再建に尽力されたにも拘わらず(戸田会長が事業の失敗で創価学会の役職を辞任された後は理事長として、すなわち創価学会のトップとして奮闘されました)日蓮正宗の僧侶に成られました。

 ここで書き直さなければならないことがあります。私は日蓮正宗を悪く言うことはできません。日蓮正宗はかなり良いと思っているからです。

 たしかにrsd氏が徹底的に破折されましたが、rsd氏も創価学会よりずっと良いという認識を持って居られました。ただ、日蓮正宗に否定できない矛盾点が存在するというだけです。とても良い宗派と私は認識しています。私は妻の一族が熱烈な創価学会でないならば日蓮正宗で信仰をしていると思います。どの宗教団体にも否定できない矛盾点は存在すると思います。日蓮正宗の信仰をすることは良いと認識しています。

 rsd氏は私が創価学会に戻ると言うと日蓮正宗の信仰を続けるようにともの凄く反対されました。rsd氏の人格を疑ったほどもの凄く激しく反対されました。また、これは創価学会がそれほど荒んでいることをrsd氏は認識されていたからです。

 

 日土さんは創価学会を改革して行くという考えは持って居られないのでしょうか? やはり、改革は不可能と思われているのでしょうか? 私も改革は難しいと認識しております。池田大作が死ねばかなり良くなるものの、一度腐った果実は元には戻らないのでしょうか? 思案に暮れています。

 一人で創価学会内部改革派として戦って行こうと思っています。

 

では。これから宜しくお願いします。

 

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「この御本尊様は僕が小さい頃から一緒に育ってきた御本尊様とは違う!」

 こう思うのは僕だけだろうか? 小さい頃、貧しかった厳しかった少年の頃、一緒に育ってきた御本尊様ではない。毎日毎日が厳しかった。病気と貧乏に一緒に耐えてきた御本尊様ではない。

 御本尊様の前に座ると慰められていた。泣きながら学校から帰ってきて御本尊様の前で題目を心ゆくまで上げたことが何度あっただろうか? すると悲しみに満ちた心は慰められていた。そして次の日には元気一杯に再び学校へ行っていた。

 御本尊様とは御本尊様の前で題目を唱えるととても元気になるものだ。偶像崇拝と揶揄されるかも知れない。しかし、以前のお寺から貰っていた御本尊様は力があった。その御本尊様の前に座ると慰められていた。

 何が「胸の中に御本尊様は存在する」だ。御本尊様は御本尊様として、ちゃんと偶像崇拝と揶揄されるかも知れないがあるんだ。御本尊様は凄い力を持った御本尊様でなければならない。威光が差す御本尊様でなければならない。僕は騙されていた。僕は騙されて単なるビニールに拝んでいた。創価学会製の御本尊は単なるビニールだ。創価学会製の日寛上人の御本尊は単なるビニールだ。魂が入っていない。僕は騙されてきた。

 日蓮正宗の御本尊様は魂が入っている。南無__は歓喜の中の大歓喜なり、となる。信仰は理屈ではないんだ。信仰は感性である。

 僕はやはり日蓮正宗で信仰しよう。創価学会には御本尊様がない。単なるビニールを御本尊様と言って会員に配布している。そしてそれは魂が入っていないだけでなくって“魔”が入っている。“魔”の御本尊である。

 私は霊感が強いのか分かるのです。霊感が弱い人は何も感じないでしょう。しかし私は霊感が強い。

 学会員の家を訪問して仏壇の前に行き御本尊様を見て「凄い。この家の御本尊様は凄い!」と明確に思ったこともある。それは創価学会製の御本尊様であったのか日達上人の御本尊様であったのかは不明である。どちらの御本尊様であるのか確かめなかった。今から12年ほど前のことになる。

 僕は来週から再びお寺に行くことを決めた。信仰は感性である。信仰は理屈ではない。池田大作によって悪霊の館と化した創価学会。お寺で勤行唱題したら元気一杯になる。

 このまま何の力もないただのビニールの御本尊しか持たない創価学会は衰退して行くことは間違いない。いや、創価学会の衰退化は日蓮正宗から破門されて日蓮正宗から御本尊様を貰えなくなったときから始まっていた。平成3年の破門、平成5年からの創価学会製の御本尊の配布の開始から創価学会の衰退化は始まっていた。すでに20年近く経つ。創価学会の衰退化は激しい。

 池田大作の死によって衰退化は更に加速するだろう。創価学会は御本尊問題という大きな問題を抱えたまま衰退を続けて行くことは間違いない。

 自分は一人で自分流で日蓮大聖人を信じていこうと考えていたが、明日の朝からは再び勤行唱題をしよう。日蓮正宗のお寺の御本尊様を思い浮かべて勤行唱題をしよう。今日の夕方からはちょっと厳しい。明日の朝からにして貰おう。明日の朝から日蓮正宗に完全復活だ。

 経本を持ってきていないから方便品自我解だけになるけれど、それなら今日の夕方から勤行唱題できると思う。

                                           (当直中の医局にて 朝)

 

 悪霊の館と化した創価学会には250万人の人が残されている。自分の両親も残されている。自分の両親をお寺に連れて行って勧誡式を受けさせて新しく日蓮正宗の御本尊様を頂こうか? そこまでもする必要はないという自分の弱い心との葛藤だ。昨日は自分自身で日蓮大聖人を信じて行くんだと考えていた。でも日蓮正宗の御本尊様には力がある。それは厭と言うほど自分自身が体験してきたことだ。

 どの宗派にも隅をつつけば矛盾点が浮かび上がってくる。これはどうしようもないことだ。保田妙本寺にも江戸時代に御本尊様を質流れしたという過去がある。創価学会は矛盾点が山のようにある。日蓮正宗は創価学会に比べるとずっと良い。

 

 母と父を日蓮正宗のお寺に連れて行くことを非常に迷ってしまう。完全に日蓮正宗に復活すると大変である。昨日のように自分一人で日蓮大聖人を信じていこうと思うと楽である。完全に日蓮正宗に復活するか?自分一人で日蓮大聖人を信じて行くか?かなり迷う。

 

 日蓮正宗完全復活は大変だ。やはり自分一人で日蓮大聖人を信じて行こうか? 迷う。

 昨日までは自分一人で日蓮大聖人研究家になろうと思っていた。そして生涯、それを自分のライフワークとしていこうと思っていた。そっちが楽だろう。日蓮正宗復活は大変である。日蓮大聖人に問い合わせてみることである。

 日蓮正宗復活か、自分一人で日蓮大聖人研究家としてやってゆくか、非常に悩んでいる。日蓮大聖人に問い合わせてみることである。

 とにかく日蓮大聖人に問い合わせてみることである。

 少なくとも創価学会に日蓮正宗もしくは保田妙本寺などと手を結び、そこから御本尊様を貰うようにしないといけないことをインターネットを通じて訴えていこう。

 日蓮大聖人研究家としてこれからやって行くと考えると楽である。しかし、日蓮正宗復活となると大変である。どちらを選ぶべきか? 日蓮大聖人に問い合わせてみることである。

 日蓮大聖人研究家としてこれからやって行こう。こっちが楽であるし、家庭に波風を立たせることはない。

 これからも創価学会を糾弾して行こう。それが最高の功徳になる。

 

 創価学会員を救うため、これからも創価学会の悪を糾弾して行こうと思う。自分は日蓮大聖人研究家としてこれからやっていこうと思う。

 でも、多くの苦しんでいる創価学会員を見捨てる訳にはいかない。宗教上でなく道義的にも見捨てる訳にはいかない。

 

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 私はマシュマロ姫に非常に共感するものです。マシュマロ姫は母親の供養のために創価学会を攻撃しているとある人に告白していますが、それは私にも当てはまることです。

 私も現世功徳欲しさに創価学会を攻撃しています。親の幸せのため、また私の一家の幸せのために創価学会攻撃をしています。また、創価学会が正常化することを願ってのことでもあります。

 親も家族も創価学会員です。創価学会が正常化して貰わねばならないからです。創価学会が正常化して貰わねば親や家族が幸せになれません、不幸になってしまいます。また、せめて私だけでも創価学会を攻撃し続けることによって福運を積み、それを周囲に分け与えることができると思うからです。創価学会への攻撃とは創価学会の正常化を願ってのことであります。

 

 マシュマロ姫は創価学会も日蓮正宗も信じることができないからでしょう。信仰を信じることができないからでしょう。マシュマロ姫は創価学会時代に母親が熱心に信仰しているのに自分は信仰しないと突っぱねていたようです。最近は狂顎教授ウイルス殿が永山則夫こと信濃町大仏とともにマシュマロ姫を研究されていたようですが、その研究に少し私は納得しません。マシュマロ姫はたしかに元創価学会員で名簿上、未だに創価学会に残っているでしょう。第1次宗門戦争の時は退会届のことなど知る人は皆無に近かったです。あの頃、創価学会を辞めていった人は未だに創価学会の名簿に残り続けていることが多いようです。(マシュマロ姫とは冷蔵庫に入れてなかったから腐ってウンコになった姫のことです)

 

———冷蔵庫の中に入れてなかったから000がウンコに変わった。宗教カテのマシュマロ姫、見ているか? 寒いぐらい、我慢しろ。冷蔵庫の中で我慢しろ。

「いや、いやよ。冷蔵庫の中は寒いわ。私、ウンコになってもいいから冷蔵庫の中は厭だわ」

 冷蔵庫の中に入らなければ腐ってウンコになってしまうんだ。これは仕方がないんだーーー

 

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 狂顎教授ウイルス殿へ

 

 狂顎教授ウイルス殿は創価学会より日蓮正宗の方が矛盾が多くあると言っていました。私はそれは納得いきません。誰もが創価学会の方の矛盾が甚だしいと思います。

 狂顎教授ウイルス殿は方便としてそう言っているのか、本気でそう言っているのか、詳しく説明してください。

 私は迷える羊です。何が正しいのか分からなくて迷っている羊です。

 また、創価学会はこれからどうなって行くのかお教えください。

 私は考え過ぎなのでしょうか? 宗教とは家の宗教を大人しく信仰していけば良いだけの話なのでしょうか?

 波風を立てることがいけないのでしょうか?

 大人しく家の宗教を信仰して行くことでしょうか?

 それが平和ということでしょうか?

 先祖代々の宗教を大人しく信じて行くことでしょうか?

 先祖代々の墓に入るため、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんと一緒になるため、創価墓園には入るべきではないと思います。

 また、この頃、私は信仰心が薄れてきています。

 信仰に命を懸けていたエネルギーが枯渇しかけているのでしょうか?

 私は二世になります。親の宗教である創価学会を大人しく信仰して行くことでしょうか?

 それとも先祖代々の墓に入るために完全に創価学会また日蓮正宗への信仰心をなくすべきでしょうか?

 昨夜は私の親を日蓮正宗のお寺に連れて行って勧誡式を受けさせよう、そして御本尊様も日蓮正宗のに換えさせようと考えていたぐらいでした。

 心迷える羊なのです。

 アドバイスお願いします。

 

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過去のログを探していると次のような質問があり、答えはほとんどされていないため、今、答える。

 

rikoblac_order_girlさん

創価学会、オウム真理教、統一教会に繋がりがあるのか

東京地方裁判所で行われた松本智津夫被告の公判に証人として出廷した元教団幹部、中川智正被告の証言でわかったもの。証言によると、中川被告は、松本サリン事件の前の19946月、遠藤誠一被告、新実智光被告とともに、静岡・富士宮市にある日蓮正宗大石寺にサリンをまくための下見に行ったという。中川被告はこれについて、「サリンをまくための候補地だったと聞いた記憶があるが、なぜ大石寺を襲撃しようとしたかはわからない」と述べた。 


オウム真理教と大石寺には何か関係があったのでしょうか?

質問日時:
2009/1/21 07:52:37

 

(答え) インターネットで流れている以下の情報は確実なものとされている。

文鮮明が池田大作にたのんで五〇億円を出させ、そのうちの三〇億円をオウムに渡したといわれる。なぜオウムにカネを渡したのか??それは、創価学会の最大の敵をオウムの力で叩かせるつもりだったのだ。

オウム真理教麻原彰晃をロシア政府に紹介した政治家とは、創価学会員であり、朝鮮と密接な関係を持つ男だった!

創価学会と統一教会が密約を交わした関係にあることは明々白々である。この両者の接点にオウム・麻原がおり、オウムはサリン作成を実験し実行に移した可能性がある。

創価学会あるいは統一教会から出資があったと推測されるし、さらにオウムの武装化について、創価学会・統一教会が理解していなかったとは、考えられない。

オウムが作ろうとしたサリンは、ほんらいは大石寺の日蓮正宗信徒を狙ったもの。大石寺を叩く、といって統一教会経由で創価学会からカネを受け取ったのだ。

 

------199544日、オウム真理教の広報部長だった上祐史浩が外国特派員協会の会見で、オウム教の諜報省がオウム防衛組織の背景を調べた結果、少なくとも27人は元創価学会員であった、しかもその27人は非常に熱心に活動していたが、ある時から彼ら全員が忽然と姿を消したことが不思議である、というと公表した。————

 

 このように上祐氏は証言しています。

 オウム真理教事件は創価学会と統一教会の狂信的分子が造り上げたものという意見は真実である可能性は極めて高いと私は信じます。

 

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 創価学会は「五時八教の教判」はどうでも良いという。「五時八教の教判」が間違いであっても自分達には関係がないと言う。ところが創価学会は法華経を最高の経典とし毎日朝夕唱えている。

 日蓮大聖人が「五時八教の教判」で他宗を論破していたことは常識である。日蓮大聖人は「五時八教の教判」に依って他宗を論破することができた。「五時八教の教判」がなければ日蓮大聖人でさえ他宗を論破することは難しかったと思われる。

 日蓮大聖人の教義は「五時八教の教判」に大部分、依っているのである。「五時八教の教判」が大聖人の仏法の素晴らしさの理論的根底となっている。「五時八教の教判」が崩れると大聖人の仏法の卓越性も崩れ、そして創価学会の教義も崩れる。

 創価学会は現在、新しい教義を造り出そうとしているらしい。しかし、新しい教義は見延派の教義に似てしまうであろう。現代仏教学と和合した教義を造るなら見延派の教義と類似することは避けられない。しかし見延派も「五時八教の教判」を拠典としている。

 このように新しい池田教を造り出すことは不可能である。現代仏教学に矛盾しない新しい教義を造り出すことは不可能である。

 何処かで妥協した新しい矛盾を含んだ教学を打ち立てることになるだろう。

 このように日蓮正宗から独立した教学を打ち立てることは至難である。不可能と断定して良い。

 創価学会は日蓮正宗に還るか保田妙本寺を新しい本山にするしか他に道はない。

 「五時八教の教判」は鎌倉時代の通念であって現代の通念ではない。「五時八教の教判」は現代では通用しない通念である。

 鎌倉時代の通念であったと無理を押し通すしかない。創価学会独自の教学の確立は不可能である。

 鎌倉時代の通念が現代仏教の通念であり、現代仏教学とは単に学問に過ぎない。

 学問に過ぎない現代仏教学を相手にする必要はない。

 鎌倉時代の仏教学そのもので突き進めば良い。

 新しい道を模索しても行き詰まり却って邪道に落ち込むだろう。

 このように池田教と成ったら完全な邪教化と化すだろう。

 日蓮正宗か保田妙本寺の伝統に寄り縋るしかない。

 大聖人も「現証に如かず」と述べられているように創価学会独立化は邪教化への道である。

 日蓮正宗か保田妙本寺に縋ることだ。

 池田大作は統合失調症であった。

 池田大作を完全に切り捨てることだ。

 池田大作の垢を完全に切り捨てることだ。

 国会喚問を赤子のように怖れていたことが池田大作が統合失調症であったことを示す第一の証拠になる。

 統合失調症患者に創価学会は振り回されてきたのである。

 池田大作の垢を振り払って、創価学会は再生しなければならない。

 その為には日蓮正宗か保田妙本寺を本山にすることだ。

 これ以外、創価学会が存続できる道はないし、創価学会員が幸せになれる道はない。

 頭を下げて日蓮正宗か保田妙本寺に本山になって貰うように頼み込むことだ。

 今の紙切れ御本尊では創価学会員が幸せになれず、創価学会は滅亡への道を歩むことになる。

 そして公明党は解散するべきだ。

 戸田先生の時代の創価学会に戻るべきだ。

 創価学会は衆議院からは撤退するべきだし、参議院からも撤退するべきかも知れない。

 選挙運動は無しにするべきだ。

 選挙運動無しに当選できる議員のみにするべきだ。

 戸田先生の時代に戻すだけでなく、政治からは完全撤退するべきだ。

 そして大政党の保護を受けるようにするべきだ。

 それが広宣流布に繋がることである。折伏弘教を再開するべきである。

 創価学会は長期低落傾向にある。早く池田大作の垢を拭い去り、日蓮正宗か保田妙本寺を本山として正しい力のある御本尊を下付して貰い、再出発するべきだ。池田大作の垢を拭い去れ!

 大政党の保護のもとに折伏弘教を再開し、広宣流布へ向かって再出発するべきだ。

 そして御本尊は日蓮正宗か保田妙本寺から下付して貰うことだ。

 池田大作には信仰心は全くなかったのである。それは勤行唱題しないことからも分かることだ。ただ、創価学会を利用してこの世の栄華を極めることしか考えていなかったのである。

 戸田先生には日蓮正宗を利用していることへの罪悪感があり、それがアルコール耽溺に陥らせた。

 誰も立たないならば自分が立つしかないようである。

 自分が立ち、日蓮正宗か保田妙本寺を本山として再出発するしかない。

 自分以外に正しい道を分かっているのはいないような気がする。

 池田大作が統合失調症であったことを知っている人間は自分だけだろう。

 池田大作は被害妄想に怯えて国会喚問をあれほど怖がった。

 池田大作が国会喚問をあれほど怖がった理由が分かるのは精神科医しかいない。

 自分が立つしかないとは大変なことだ。

 苦しむ200万もの創価学会員を救えるのは自分しかいないのか?

 大変なことだ! 大変なことだ!

 日蓮正宗か保田妙本寺か、どちらかが本山になってくれるだろうか?

 なってくれなかったら、どうしたら良いんだ。

 頭を下げて頼み込んでも本山になってくれる可能性は低いと考えられる。

 本山になってくれなかったら創価学会は解散するしかない。

 しかし、本部職員や関連会社などのことを考えると解散はできない。

 必ずどちらかが本山になってくれるだろう。

 きっとなってくれる。自分が頼み込めばなってくれる。

 今日は2011年6月20日、創価学会再生の日。

 

 大変なことになった。狂顎教授ウイルス殿や永山則夫こと信濃町大仏などは分かってないような……狂顎教授ウイルス殿は分かっていると思われる。……やはり自分しかいないのか?

   (完)

 

 

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 (jun 25. 2011)

「自分を日蓮大聖人以上の存在と確信しており、かつ、信仰心が全くない人間。その人間は宗教を金儲けの道具すなわち仕事と考えている」が宗教団体のトップにいては、その組織に属する人達に不幸な現象が次々と現れてくることは当然であります。

「自分が日蓮大聖人以上の存在と確信している全く信仰心のない指導者」に率いられた創価学会に不幸が多発することは当然です。

 狂人に率いられた宗教団体に精神障害が異常多発することは当然です。狂人を神と讃えるならば信者が精神障害になるのは当然です。

 

 池田大作が権力を求めて、衆議院へ進出したことは間違いであった。もう過去のことになるから遅いことになるが、もし、政治への参加をしなかったら創価学会は今の3倍規模の大きさになっていただろう。池田大作が亡くなったならば、政治からは全て撤退するべきだ。

 

 

 

 

 

              (完)

 

 

 

【参考文献】

邪教集団・創価学会  ;隈部大蔵、室生忠著;月刊ペン社、昭和51年刊

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

 

 

 

(創価学会内部改革派 希望の選択)    終了

 

                (完) 

 

【終わりに】

 これは出版希望です。日本全国の創価学会員に目を醒まして貰うため出版するべきと思っています。勝手に編集して出版して下さい。自分は原稿料などは要りません。自分が書いたものと分かると自分の家庭破壊に繋がるのではないかと恐れるからです。良心的な出版社の方、宜しくお願いします。

 疲れ果てているのです。軽いうつ病性障害かもしれません。軽いうつ病性障害が未だに続いているのだと思います。テレビでも見てのんびりとゆっくりと暮らしたいです。疲れ果てました。

 

 重複している部分などauto fix して下さい。自分は疲れ果てています。 

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

  

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

vvv23274@yahoo.co.jp

 

   私の著作は全て匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。