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日蓮正宗は麻薬マネーロンダリングはしていません。 日蓮正宗に移るのが正解だった、と強く反省しています。 創価学会の会員が全て不幸になってゆくのは麻薬マネーロンダリングをしていたためと知り、愕然としました。 https://ameblo.jp/momoko-006/

 

 私はそれより、噂に聞いていた創価学会が麻薬マネーロンダリングを行っているとのことが噂では無く、真実と知り、愕然としました。こういう団体に命を賭けてきた自分が情けなくなりました。 https://ameblo.jp/momoko-006/

また、創価学会の麻薬マネーロンダリングを知らず、創価学会に留まっている人達に「不幸になる原因は創価学会中央が麻薬マネーロンダリングをしているためだった」と知らせてゆこうと思います。

このまま麻薬マネーロンダリングを行う創価学会に留まって不幸になるより、日蓮正宗に移った方が遙かにマシです。

 

 

麻薬中毒の塗炭の苦しみの上に胡座をかいて居るのが創価学会幹部です。

末端の創価学会員は何も知らずに居るはずです。

創価学会員が不幸へ不幸へと向かうのは、麻薬マネーロンダリングをするような中央が悪いのです。

腐りきった創価学会中央を見捨て、日蓮正宗に入られた方が良いです。

 

The leaders of the Soka Gakkai are sitting on top of the pain and suffering of drug addicts.

The Soka Gakkai members at the end of their lives must not know anything about it.

The reason why Soka Gakkai members are heading toward unhappiness is that the center of the society, which is involved in drug money laundering, is at fault.

It is better for you to abandon the corrupt Soka Gakkai and join Nichiren Shoshu.

 

麻薬マネーロンダリングをする宗教団体は悪魔と言って良いでしょう。

居るだけで不幸へ向かうことは必定です。

脱会して幸せを得ることです。

 

私が今、手にしている、霍見芳浩教授の本には日本の政治経済を事細かに書かれてあります。

久しぶりに買って価値があったという素晴らし本です。「アメリカ殺しの超発想、霍見芳浩、徳間書店」です。日本人必読の本と確信します。

これほど素晴らしい本は初めてと言うほど素晴らしい本です。

その206ページから「0000と池田大作氏とノリエガ将軍の三角関係」と題された文があります。

……

そして次に、これに関連して、同リポートは、小沢氏が創価学会名誉会長で偽本尊を作ったりしてとか会員の中でも批判のある池田大作氏と連携して、池田大作氏の野望である政教一致による日本の支配と、そのためのハク付けとして「ノーベル平和賞」の獲得に、00氏が協力している事実も暴露する。池田氏と同盟を結んでいる00氏は、アメリカにとってはますます好ましくない人間だとも明言している。

 実はこのくだりを読んだとき、私もひとつ思い出すことがあった。それはブッシュ前大統領が金丸、そして00両氏を思うままに操っていたころ、両氏に与えるアメ玉では説明がつかないと思うことがいくつかあったのだ。そこで、CIAに近いアメリカ人が聞かせてくれたのが、00氏、池田氏、そしてパナマの独裁者だったノリエガ将軍を結ぶ線だった。

……

In this connection, the report also reveals that Mr. Ozawa is cooperating with Mr. Daisaku Ikeda, the honorary president of the Soka Gakkai, who has been criticized among its members for creating a fake head statue, and that Mr. Ozawa is cooperating with Mr. Ikeda's ambition to rule Japan through unity of church and state, and to win the Nobel Peace Prize as a way to achieve this. I will also expose the facts. He also clearly states that Mr. 00, who is allied with Mr. Ikeda, is an increasingly undesirable person for the US.

 Actually, when I read this article, I remembered one thing. When former President George W. Bush had his way with Kanemaru and 00, there were a few things that I thought could not be explained by the candy he gave them. So an American close to the CIA told me about a line connecting 00, Ikeda, and the Panamanian dictator, General Noriega.

……

このノリエガ将軍が吐かされたものの中に、池田大作氏が創価学会の金をパナマで運用し、

ノリエガ将軍の麻薬取引の資金繰りにも使わせていたことと、このあがりから、池田氏は0000氏へ相当な額を常時渡していたというものがあった。ブッシュ氏はこの自白の証拠書類もがっちりと手に入れて、金丸、そして小沢の両氏を操作するムチとして使っていた。もちろん、アマコスト駐日大使は、このムチを必要に応じて直接使用した中心人物であったということだった。この話は「00のパナマコネクション」として、アジア・太平洋諸国の政府の間にも知れ渡っている、と教えてくれたアジアの外交官もいる。知らぬは日本のみと言うことだろうか。

……

One of the things that General Noriega was told was that Daisaku Ikeda had been managing the Soka Gakkai's money in Panama to finance his drug deals.

He also said that Ikeda had been using the Soka Gakkai's money in Panama to finance Noriega's drug deals, and that Ikeda had been handing over substantial sums of money to him at all times. Mr. Bush was also in possession of the documentary evidence of this confession and used it as a whip to manipulate both Kanemaru and Ozawa. Of course, Ambassador Amacost was the main person who directly used this whip when necessary. Some Asian diplomats told me that the story of the "Panama Connection of the 00's" is well known among the governments of the Asia-Pacific countries. I guess only Japan knows about it.

……

 

 

 

 

 

 池田大作の気まぐれ的な金の浪費は「作っては壊し、壊しては作る」という建物の建て替えにも現れている。例えば、聖教新聞社の社屋の七階全フロア約三百坪は、昭和五十八年、池田大作専用フロアに改装するための工事に半年を掛け、九億円を費やしている。そして壮大なシャンデリア、ぶ厚い絨毯、皇室の調度品を遙かにしのぐ高価な物が揃えられた。

 また、関西戸田記念講堂は昭和五十一年にボーリング場を買収し、改修費約八億円を掛けてオープンしたが、その後十年そこそこで全面的に取り壊され、数十億円で新築された。

 昭和五十六年、聖教新聞社の前にあった第四代会長・北條浩邸(以前、第二青葉寮といって池田の専用施設だった)は、北條浩氏の死去に伴い、約一億円で改装。北条未亡人は、老母や子とともに追い立てられた。ついでながら、北条市の葬儀に集められた約二十億円の香典はすべて吸い上げるという銭ゲバぶり。しかも「暑い夏に死なれちゃ困る」などと周囲の幹部に平然と語った。池田に終生、忠誠を貫いた北条前会長にしてこの有様である。

 学会本部の周辺も、立て替えが進んでいる。本部別館は取り壊され、新しい建物が建つ。国際センターも同じである。こんな池田の気まぐれのために、会員は今日も明日も、犠牲に次ぐ犠牲を強いられていくのである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p154

 

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 現在、創価学会では「戦争に反対し、平和主義を貫いた」から弾圧を受けたとしていますが、それは真っ赤な嘘です。当時の学会の機関誌「価値創造」を見ると、戦争を賛美した記事が多く出ており、ヒトラーさえ賞賛している記事もあります。ただ、御札を拒否し、燃やしたりしたため、「不敬罪」と「治安維持法」で摘発され、逮捕・拘禁されたのです。

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p114

 

 牧口常三郎は、「天皇以下、国民全てが日蓮大聖人に祈らないから戦争に負ける。大聖人が仰せの通り、他の宗教を禁じて、日蓮正宗の御本尊に戦勝を祈らなければ国が滅びる」と説き、また、当時の郡部の宗教政策であった「日蓮宗各派の統一」に反対したため、不敬罪で投獄されたのである。戦争に反対したのではなくて、戦争に勝つため自宗での祈りを国家に求めたが為に弾圧されたのである。

 当時、全ての宗教が戦勝祈願をしたのだから、そのことをどうこういうつもりはない。創価教育学会の実験証明座談会も、まず宮城遙拝、戦勝祈願から始められていたという、当時の記録もある。それを反戦平和の宗教などと作り事ですり替えることは、詐欺師の行為である。歴史の出発までこのようにねじ曲げる理由は、池田大作がノーベル平和賞を狙っていることと決して無関係ではない。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p74

 

 このように原島嵩氏と山崎正友氏の意見は共通しているところもあるが、少し食い違っているところもある。

 

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 また、(創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008)のp106には耐震構造の姉歯秀次氏が創価学会の副本部長であったことが書かれてあります。あの若さで壮年部の副本部長とは非常に熱心に創価学会の信仰をしないと成れないものです。

 その姉歯秀次氏は事件が表沙汰になった途端、創価学会を除名されました。これからどうしてゆくのでしょう。精神を病んでいた(おそらく統合失調症)奥さんはビルから飛び降り自殺をしました。

 

 そして池田大作個人の豪華な施設が全国各地にあります。以前、昭和52年頃、民主党が「それを国会で追及する」と竹入委員長の処へ手紙が届きました。それで池田大作個人の豪華な別荘などは急遽、解体処分にされました。同時に民主党と選挙協力をすると約束しました。でも、それが過ぎると再び池田大作のための豪華施設の建設ラッシュです。会員から搾り取った「財務」「広布基金」などがこういうところに使われているのです。

 

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 原島嵩氏は重度の不安障害を正信会を辞め法華講に入ることで治している。法華講員に精神障害が起こったという話は未だ聞かない。

 原島嵩氏は目眩・吐き気を伴う重度の不安障害に2年余り、非常に苦しまれた。それは地獄の苦しみであったと書かれている。これほど重度の不安障害は珍しいが、創価学会員にこのような重度の不安障害は頻繁に見られる。創価学会員以外ではこのような重度の不安障害は稀である。創価学会病(または正信会病)とも言えよう。それが法華講に移るとともに自然に治っている(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p44)。

 それならば創価学会に極めて多数存在するうつ病性障害などの精神障害で苦しんでいる人は日蓮正宗の寺院に行って勧誡式を受けることである。それが病気を治す一番の近道である。

 不安障害の場合、抗不安薬は一時的には奏功するが一時的な効果しか望めない。抗うつ薬が不安障害を寛解させることがあると言われるが、寛解することは稀である。しかも創価学会の間違った信仰で不安障害になったならば抗うつ薬で寛解することはあり得ないと考えて良い。

 とくに精神障害の場合はオカルトでしか説明のできない病気が大部分を占める。病気を治すためには法華講に入ることである。

 しかし、最近、創価学会から脱会しなくとも勧誡式を受けることができることも頻繁にあると知った。それはご住職の考え次第であると書かれてある。家族に内緒に法華講に移っている創価学会員が多数存在する(とくに壮年部)。

 勧誡式を受けて遙拝勤行、遙拝唱題をすると違う。

 創価学会の日寛上人のの御本尊に祈っても紙に祈っているように何も感じない。それどころか悪いことが起こる。の御本尊であるからである。が入っている御本尊だからである。

 

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無数の悪鬼の集団

 創価学会員は人が良い。これは普通の人なら頭に来るような折伏を受けて「素直に入信した人の集まり」であるからと推測する。また、人が良くないと創価学会の信仰を続けることはとても不可能である。すなわち、人が良くない人はふるいに掛けられるように創価学会から去っていったと推測される。

 また、心理学的にも人の良さは遺伝するとされる。親が人が良ければ子供も人が良いのが一般である。「勤行唱題をすると心がスッキリする」とは法華講の人も創価学会の人も以前は共通して言っていた。しかし現在、創価学会はそうは言わない。創価学会のかなりの家庭で御本尊が創価学会製のの御本尊に換えられたからであろう。

 創価学会員も法華講員も顕正会員も元気である。日蓮宗一般に元気になるようである。見延派も日蓮正宗ほどではないが元気になると言うことである。ところが同じ南無妙法蓮華経と唱える新興仏教(立正校正会や000)は元気にならないらしい。日蓮宗でないと元気になれないようである。

 特に臨床心理学において創価学会員の精神疾患の難治性は知れ渡っている。普通なら軽くなるはず、良くなるはずの病態がなかなか良くならない。これは池田大作が招き入れた無数の悪鬼の集団によるものと思われる。他に説明の方法がない。

 創価学会員は難治性である故にある臨床心理療法所では患者の75%が創価学会員である。創価学会員でない人は治ってゆくが創価学会員はなかなか治らない。それ故に患者に占める創価学会員の割合が75%という高い数字になっている。こういう臨床心理療法所が日本中に多数存在する。「精神疾患は一度罹患すると一生」とも言われるように難治である。精神薬理学の進歩は遅々としたものである。第一、精神疾患が一体、何なのか解らないのが精神医学の現状である。創価学会に入っているときに精神疾患に罹患し、途中で創価学会を辞めた人も治らずに苦しみ続けている。

 池田大作の死とともに激しい池田大作批判が起こらないことには、それら無数の悪鬼は現また元創価学会員から去って行かないであろう。創価学会員は苦しみ続けることになる。それともそれら精神疾患に苦しんでいる人が「池田大作を強く激しく否定すること」なのか? 日蓮正宗法華講に移ることか? しかし狂信的な創価学会員は日蓮正宗法華講には移らない。何か画期的なことが行われない限り救われない。

「池田大作を強く激しく否定すること」ではなかろうか?

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「第六天の魔王 智者の身に入りて、正師を邪師となし、善師を悪師となす。経に『悪鬼其の身に入る』とは是れなり。日蓮智者に非ずと雖も、第六天の魔王 我が身に入らんとするに、兼ねての用心深ければ身によせつけず」(最蓮房御返事)———これは当てはまらないと思われる。池田大作は広宣流布を頓挫させるためにこの世に生を受けた大悪鬼と私は信じる。昭和32年の大阪事件に於いて臆病な池田大作は卑怯にも警察に全てのことを話している。つまり仲間を売っている。そのために池田大作は早期に釈放されたし無罪になった。大阪事件では何十人もの創価学会員が有罪になり、創価学会は有罪になった人たちを全員、除名にした。すでにこのとき池田大作は堕落していた。 しかし私はそのずっと前から堕落していたと考える(異常なまでの権力欲)。池田大作は戦後のどさくさの時は、川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって貸金の取り立てなどを手伝っていた(山崎正友:懺悔の告白:日新報道:1994: p105)。その経験を見込まれて戸田城聖氏は池田大作を雇ったのである。

 25歳(昭和3年生まれであるから昭和28年)までは池田大作(タサク)が本名であったが、25歳の時、正式に戸籍上、池田大作に名前を変更している。戸田城聖氏や池田大作の奥さんのように勝手に名前を変えることはできる。しかし戸籍の名前を変えることは家庭裁判所が認めたときのみである(少なくとも以前はそうであった。現在は在日外国人のことで簡単に変えられるようになったようである)。戸籍の名前を変えることはそれほど困難なものであった。池田大作は自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)であるために戸籍の名前をも変えた。この戸籍の名前を変えることができたことは一つの謎(調査中)と山崎正友氏は書かれている(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)。

 池田大作は異常なほど国会喚問を怖れている。何故、それほど国会喚問を怖れるのか? 理解に苦しむ。

 公明党は池田大作の私党であること、公明党の政策は池田大作の独断で決まることは常識である。公明党が在日外国人の参政権を推し進めようとするのは池田大作の独断であることは有名である。池田大作は在日韓国人の参政権のためにそれを強引に推し進めていると言われる。これは在日韓国人には創価学会員が多いため選挙を有利にするためであると言われているが本当の理由は不明であり、何か裏があると思われる。

 

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 釈迦の死後およそ百五十年後、マウリア王朝のアショーカ王(阿育王)は、仏塔を発掘して得た遺骨を細分して全インドにおびたたしい仏塔を建設した。

 これらの仏塔を管理したのは都市の資産家・地主・商人たちであった。

 この人たちはかつては比丘教団を供養し支えてきた人たちだったが、比丘たちが教理解釈の相違から二十の分派に別れ、経や律の研究書である論書を造るのに熱中したりして在家信者の宗教生活の指導などさっぱりしてくれないので比丘教団に見切りをつけ、「釈尊に帰れ」の旗印の下、仏塔のまわりに次々と集結するようになった。仏塔を拝むことは釈尊を拝むことと同じだった。 

…………

 仏塔への憧れから比丘が仏塔信者の方へ走ったのでは堪らない。そこで比丘教団の各部派は競って仏塔を建設するようになる。

 こうなると比丘教団と仏塔信者団との格差が無くなってしまう。そうなると経や律を持っている比丘教団に敵うはずがない。

 仏塔信者団の中にさらに革新的な団体が生まれて来て、自分たち独自の経典を創作しようではないかという動きが活発になって来たのであった。私はこの団体を仮に「経典結集菩薩団」と呼んでいる。

 こうして創られ始めたのが、般若経、法華経、大無量寿経、華厳経、唯摩経、大日経などの、いわゆる大乗経典であった。

 これらの大乗教典は、原始仏教の経典がパーリ語で書かれたのに対して、サンスクリット語(梵語)で書かれた。そして、教訓的と言うよりは極めて芸術性の高い、文学的な経典であった。

(「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982:p55-6

 

 創価学会は頑なに「五時八教判」すなわち全ての経典は釈迦一人が説いたという説を主張しているが、これが間違いであることは論を待たない。全く内容の異なる教典を説くことは考えられない。また最後の一日で莫大な「涅槃経」を説けるはずがない。

 

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————「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。創価学会男子部は池田大作の命令があれば平気でクーデターを起こします。池田大作を止めること(諫めること)のできる人物は現在の創価学会には存在しません。完全に池田大作の言いなりが公明党と創価学会です。創価学会男子部は池田大作の狂信者が多い。男性および青年は純情で熱情家である。本気でクーデターの危険性を考慮するべきと思われます。

 

 日本共産党さん、国会で「水滸会記録」を追求してみてください。クーデターの危険性は高いのです。狂信的な信者である危険因子は一般的な布教では広宣流布が不可能なことを悟り武力により広宣流布を行うことを考えています。彼ら一部の狂信者(青年部および壮年部)はインターネットで連絡を取り合っている可能性が考えられます。

 

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 ペトロフスキー本というものがある。これは中央アジアから出土した、提婆達多品が独立の品として別立されている。これを池田大作が宗門戦争の時、学会寄りの僧侶には送り、学会寄りではない僧侶には送らなかった。池田大作はペテロフスキー本がどういう意味を持っているかについては全く分かっていなかったものと思われる。

 提婆達多品は中国・日本に於いては悪人成仏と女人成仏を説く品であるといわれてきた。

 ちなみに同じく中央アジア出土のファルハード・ベーグ品に於いては提婆達多品は含まれていない。

 提婆達多品は羅什の訳には欠けていた。つまり「妙法蓮華経」は二十七本であった。後に別人が漢訳した提婆達多品が羅什訳に編入されて現在見る二十八本になったのである。六世紀後半の天台大師(538~98)や嘉?大師(549~623)の法華経しょ(しょは注釈の意)には提婆達多品の注釈が含まれているので、その時期に編入されたことが分かる。

 提婆達多品が編入されたことによって法華経は万人救済の経典として崇められるようになった。

 このように経典とは長い長い時代を経て成立したものが多い。

 

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 一般には知られていないが、公明党議員は資金集めのためのパーティひとつやるにも池田の顔色をうかがわねばならない。公明党の「党首」池田大作の発想からすると、公明党の都議、国会議員といえども自分の一兵卒に過ぎない。その一兵卒が自分の許可も得ずに都内の一流ホテルで派手なパーティをやるなどというのはあってはならない背信行為と移る。しかも、公明党の場合は国会議員なら千人から二千人程度、都議クラスなら二,三百人の規模が一つの不文律とされているのである。

 今回の私のように五千人を集めた派手なパーティは前代未聞であり、池田の神経をわざと逆なでするやり方だった。しかも私の手元からほかの議員連中へ資金が渡るのも池田は気に入らないだろう。

 私のパーティ当日、池田と秋谷は中国訪問の旅行中だった。ところが私のパーティにまぎれ込んでいたゴマスリ幹部が「一大事です!」とばかりに国際電話で現地の池田へご注進に及び、怒り心頭の池田はその旅先で秋谷に土下座を命じたのである。

「藤原にあんなパーティを開かせやがって! おまえの監督不行届だ。ここで土下座して私に謝罪しろ」

 異国の地で、他人の目も憚らず、池田はこう怒鳴りつけたのである。さすがに秋谷も屈辱で顔が青ざめていたという。が、最後はホテルの床に這い、創価学会第五代会長が土下座した。池田の命令に従ったのである。それが影響したか、秋谷はこの旅先で体調を崩し、日程半ばで帰国。腸閉塞で緊急入院した。手術のあと転地療養へ出かける秋谷に池田は学会の会長専用車の使用さえ禁じた。おそらく秋谷の胸中には無念さが渦巻いていたことだろう。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p261-2

 

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 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。

 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132   

 

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 創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルをはるかに逸脱している。嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、挙げ句の果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。宗教団体という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏付けられている。私が二年あまり暮らしたところ(刑務所)にも数人に一人の割合で創価学会員がいた。金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。そして、巧妙争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。何しろ、めざましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1999:p134-5

 

 

 

 国連からも多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。金に目のくらんだ学者や文化人と、聖教新聞や誌上で対談し(内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである)

……

 フランスでは、政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは、大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。

 南米ブラジルでは、長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、ノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。しかし、マスコミはじめ各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

 池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現し、ノーベル平和賞へのステップにしたいとの考えを持っていたが、レーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも、池田大作との会談を拒んでいる。

 矢野絢也氏の手記(「文藝春秋」平成五年十二月号)に、黒柳氏がアメリカで云々のくだりが何回か出てくる。公明党の外交部門担当者の黒柳明氏は、密かに渡米して、池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしていたのだ。

 法学委員会出身の外交官や、金にあかせた大統領側近への工作も、ついに実を結ばなかった池田大作は、今年春訪米した際、アメリカの会員を集めた退会の席上、「クリントンは口がうまい男だ。口先だけで大統領になった」と、クリントン大統領をこき下ろしてうっぷんを晴らした。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p137-8

 

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 戦後、出獄した戸田城聖は出版事業や金融業に手を付けたが失敗し、莫大な借金を負った。そこで、創価教育学会を創価学会と改称し、再建を図る一方、会員から金を集め、これを運用して手形割引などを行う金融業を営んだ。大蔵商事というこの金融会社は、和泉覚氏(元創価学会副会長、現参与会議長)が社長となり、池田大作、柏原ヤス、中西治雄、森重紀美子(戸田の愛人)らが役員であった。大蔵商事と並んで東洋物産という会社があり、北條浩氏が社長で、やはり学会幹部が役員としてメシを食っていた。大蔵商事は、金持ちの会員から金を集めて高利貸しを行い、東洋物産は、大蔵商事の担保流れ品を処理したり、会員に電気製品やナベ・カマの類を売ることを仕事としていた。

 創価学会首脳の多くは、この二つの会社で養われていたのである。

 池田大作をはじめ創価学会首脳全部が、この二つの怪しげな会社から足を洗い、創価学会専従職員として創価学会から給料を貰って生活するようになったのは、池田大作が会長になってからのことである。

 そしてこの会社は、創価学会の外郭会社として後まで残り、その一つが起こした不始末の処理に拘わったことが原因で、私は恐喝罪のえん罪を着せられたのである。その経緯は、別の機会に述べる。

……

 私たちの内部告発とともに、創価学会に疑問を抱いた人たちや被害を受けた人達が多数立ち上がり、それは一つの運動のような勢いを示した。百数十万の人達が、国会で創価学会の社会的不正追及を求める請願書に署名し、自由民主党有志議員達の斡旋で国会に提出された。

 しかし、その後、残念なことに、自民党の当時の首脳と創価学会・公明党との裏取引きが行われ、国会に於ける創価学会問題の追及は中止された。私達が問題提起した創価学会の社会的不正の数々も、マスコミが取り上げはしたものの、警察も司法当局も無視を続けたばかりか、創価学会・公明党の政治力に動かされた形で、逆に私を恐喝・同未遂の罪名で逮捕・起訴した。

 しかし、「君を逮捕しなければ、学会は潰れていたよ」と、捜査の主任を務めたT検事は、後に、別件で参考人として事情聴取を受けた際に、このように告げた。

……

 その後、私は、十年余の法廷闘争の末、創価学会関係者の集団偽証によって有罪とされ、二年二ヶ月を刑務所ですごした。この国の司法は、告発者を処断することによって、創価学会の巨悪を見逃し、助け起こした。

                     (懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p75-695-6

 

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「法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001」

 これは創価大学の教授が書いたものです。

 この本には問題があります。「四十余年未顕真実」という有名な言葉は「法華経」の開経である「無量義経」という中国で作られた偽書に含まれているが、そのことに触れていない。

 これは日蓮大聖人が「四十余年未顕真実」を他宗排撃に大いに用いてきたという歴史的事実を曖昧にするためと考えられる。または創価学会が「四十余年未顕真実」を折伏に多く用いていたという事実を問題化しないためとも推察される。

 どの現代仏教学の本にも「無量義経が偽書であること」は明確に書かれている。

 創価大学教授という立場を考えてのことと捉えられるが、学者としての誇りを捨てて書いたものとも解釈される。

 この教授は間違いなく創価学会員ではなく、外部からの雇われ教授と推察されるが、ここまで妥協した(おもねった)本を書かれて良いものかと思われる。創価学会の教学が、妥協した良い加減な教学であるかを物語る本とも言える。

 

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 創価学会は会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている

 

 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら政教分離していると嘘を平然とつき、そして会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている。

  わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

  選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、お題目をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。

当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

  これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。

 もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

  一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると誰から指示されたと簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。

    (創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15

  昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から芋づる式に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

  この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

  その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

  よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。

    (創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-7

  東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、土産物を大量に送りつける。

各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、土産物を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。

    (創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21

 

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「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

 この二冊は未だ新品で手に入ります。

月刊ペン事件は池田大作と渡部道子(元・国会議員)の不倫が焦点になっています。

池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。

もう一度書きます。池田大作婦人の両親も心配して松島家(渡部道子の旧姓は松島)へ来たそうです(昭和二十九年頃)。

そして池田大作の愛人は全国に二十人余りいたこと、全国の池田専用施設(超豪華な寝室と風呂場が必ず付いているもの)が話題になっています。

 

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原島:山崎さんの事情とは何だったのですか。

山崎:じつは、昭和五十一年秋、「東洋物産」の不始末に対処するよう命じられたことから、翌五十二年四月より、そのためシーホスという会社を使って、冷凍食品販売の運営を引き継いで面倒見る羽目になったのですが、それが、聞くと見るとでは大違いで、とんでもない赤字垂れ流し状態の会社の運営を背負わされたのです。

 昭和五十二年秋と五十三年秋、責任者の北条氏に、これ以上持ちこたえられないから、整理したいと申し入れたのですが、手がけてきたことが重荷になり、苦しんでいる私の足元を見られ、

「今のような、学会が宗門と民社党に前後から攻撃され、いつマスコミが騒ぐか分からない状況下で、東洋物産がらみの思い切った始末はできない。まず、宗門問題を収めることに協力してくれ。そうしたら、必ずシーホースの整理に着手するから」

と命じられて、シーホース整理を盾に、否応なく宗門問題に向かわされたのです。

原島:シーホースというのは、山崎さんが恐喝を働いたという、三億円の授受の舞台になった会社ですね。

 私にも、未だに分からないところがあります。そう思っている人も少なくないと思います。

…………

山崎:ここでは、北条氏から、「宗門問題が解決したら」と、私に、猊下への取り次ぎを引き受けさせる条件として使われた、ということだけを述べるに止めます。

原島:シーホースの原因となった「東洋物産」は、大蔵商事と並んで戸田城聖氏が経営していた会社で、池田大作は大蔵商事の営業部長、北条氏が、東洋物産の社長でした。

 大蔵商事は、学会員から月三分の高利で金を集め、これを月五分以上で貸し付けて運営していた会社で、東洋物産は、大蔵商事で担保に取り、流れた品物を学会員に売りさばく会社でした。そのうち、電化製品から鍋釜まで、何でも学会員に売りつける会社になり、昔の学会首脳は、この会社で食べさせてもらっていた人が多いのです。

「東洋物産」は、北条氏の監督責任下にあった会社ですから、その不祥事は、北条氏の責任になります。

 当時、池田大作が「東洋物産」の件で嫌みったらしく北条氏を責めていましたよ。

…………

原島:その北条氏が、昭和五十二年に池田大作が熱海で山崎さんを総括したあと、山崎さんのことを「あんな奴は使うだけ使ってポイだ」などと口走っていたのですから、創価学会は異常なところでしたね。

            (懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007:p148-9

 

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 そのあと、下へ降りてから上田雅一現副会長が私に『おい、見たか、見たか』と非常に興奮して言うのです。私は『いったい、なんのこと?』と聞くと、『赤い紅が付いていたろう。あれは口紅なんだ』といいました。それで私も『あれは確かに血ではない紅だ』と思いました。私は当時結婚していましたが、そういうことにはうぶで、フェラチオも知りませんでした。上田さんは、不良出身で、『あれはフェラチオだ。前からあんなふうなことをやっているんだ』といい、私が『まさか』というと、『いや本当なんだ』といって、十数名の女性の名前をあげました。

 そして、第一庶務には、いわゆる第一庶務と、本当の第一庶務がある。本当の第一庶務とは池田大作と肉体関係のある人たち。いわゆる第一庶務は関係のない人たちで特別施設などへ池田が行く場合、本当の第一庶務の人に、いわゆる第一庶務の人を組み合わせてカムフラージュしているのだ、ということを言いました。第三に、池田大作はここ十年間、暴力団の襲撃を防ぐために家に帰らないと言っているが、本当は地方の各地にそれぞれの女性がいる。第四に、女性に胸のあたりをさすらせ、次いで腰をもませ、さらに男性の重要な部分を握らせて、そうして(心理的に)乗り越えさせるのだ、と、以上のことを上田は話しました」

                   (池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p132

 

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の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください。

 

 の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること

 平成5年から配布された創価学会製である御本尊はの御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職よりお清めを受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。

 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。

 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。

 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。

の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊はの御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。遅刻を繰り返すことに対し給料を減額されました。朝の起床困難を理解されなかったのです。

の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。

の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

 

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 今は創価学会を脱会しなくとも法華講に入ることが可能になっています。

 0000000さん、誰のことか解るでしょう。あなたは私が質問すると金魚の糞のように毎回同じような文句を並べた誹謗の答えを書き込んでくる。あなたは自身がになっていることに気付かない。

 法華講員なら創価学会を批判すべきです。しかし、あなたたちはしていない。大謗法です。

 広宣流布を最大の目標としない法華講員は法華講員ではない。しかも、あなたたちは私の所属する寺院の住職を誹謗している。大謗法です。謗法厳戒の日蓮正宗ではないのですか?

 創価学会への攻撃をするべきだ。最大の敵、創価学会への攻撃をするべきだ。

 

 現在、法華講は、創価学会員で、家族、親族が非常に熱心な創価学会員の場合、退会届を出すと離婚または家庭崩壊が避けられない場合、創価学会に退会届けを出さなくとも、住職の判断で勧誡式を受けることができるようになってきているのです。そうして家族に内緒に入講した隠れ法華講員が現在は非常に多いのです。それを知らないということがおかしい。

 もう一度書きます。現在、法華講は、創価学会員で、家族、親戚が非常に熱心な創価学会員の場合、退会届を出すと離婚または家庭崩壊が避けられない場合、創価学会に退会届けを出さなくとも、住職の判断で勧誡式を受けることができるようになってきているのです。つまり家族に知られないように法華講に入れるのです。あくまで住職の判断です。もう一度書きます。あくまで住職の判断です。入講できないことも多いです。

 

 私の場合、創価学会に退会届を出すことイクオール離婚なのです。まだ幼い子供が二人います。女房はどうでも良いが、幼い二人の子供のことを考えると退会届はどうしても出せないのです。向こうの両親に知られると向こうの両親は極めて狂信的な池田教の信者であるから離婚は必至なのです。

 あなたたちは創価学会から正式に脱会していないのに勧誡式を受けるとはけしからんと言いますが、正式に脱会することが不可能な創価学会員が極めて多いのです。創価学会員の家に折伏に行くと解るはずです。そして創価学会の名簿は極めて適当なもので幽霊会員が八割以上、地域によれば九割以上を占めるのです。日本共産党員もキリスト教徒なども含まれています。

 

 私が以前、このことを書いたことも、創価学会より法華講に移りたいが、そのためには創価学会を脱会しなければならないと考えている人たちが大勢(少なくとも数万人)いると思うからでした。今も同じ決意で書いています。日蓮正宗法華講に入講するには、創価学会を正式に退会しなくとも、住職の判断に委ねることになりますが、入講することができます。

 自分は三年前、池田大作の悪に気付き、創価学会内部改革派憂創同盟と名打って活動し始めました。同時に創価学会の友人知人は全て切りました。それまで友人知人は全てが創価学会員でした。今は友人知人は全くいません。

 私は法華講に入るには創価学会を脱会しなくても可能とは知りませんでした。私と同じような人がたくさんいると思い書いています。知らない彼らがあまりにも可哀相だからです。

 

 勝手に二人の子供を生まれたばかりなのに無理矢理、向こうの親から、創価学会に入会させられました。今度は隙を見て、二人の子供をお寺に連れて行って勧誡式を行わせるつもりです。

 

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 石井一先生

 警察が完全な創価学会寄りであり、創価学会の犯罪もうやむやにしていることはご存じのことと思います。創価学会は日蓮正宗や創価学会の批判者に対し、酷いことを行っています。「池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009」の始めの処に詳しく書いてあります。

 現在は、創価学会は「広宣部」という、創価学会から脱会する人を押し止める暴力団のようなものを造っています。これは信教の自由に抵触すると思われます。自分だけでなく親への嫌がらせもあります。そのために脱会できないでいる人は多くいます。自分が脱会すると親が虐められるのです。一人暮らしの老人が多い現在、その仕打ちはあまりに酷いです。

 宗教は人間を盲目にさせます。一人暮らしの老人にさえ酷い仕打ちをするのです。人権侵害と訴えると更に虐められます。

 池田大作は「脱会者は自殺に追い込め!」と公言しています。

 山崎正友氏は自分の畑に大きな穴を掘られ落ちたら大怪我または死亡する仕掛けを作られたことがありました。これは山崎正友氏が畑仕事をしていることを熟知している「広宣部」の仕業です。山崎正友氏の妻が国会で証言してくれるでしょう。

 山崎正友氏は他にも、豆の葉やトマト畑一面にセメントやペットフードを撒かれたりしていました。バケツに「死ね!」と書かれていたこともありました。そしてこういう嫌がらせは日に日にエスカレートしていたと言うことです。

 小多仁伯さんはクルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛けを「広宣部」より施されました(これは殺人未遂です。裁判にすべきです)。

 石井一先生、どうか国会でこれらのことを追求してください。

 矢野絢也氏(元公明党委員長)が「広宣部」の被害に多く遭っており、良く知っておられます。矢野絢也氏は、その執拗な尾行や嫌がらせは家族の生命の危険すら感じさせるものだと提訴の中で述べています。矢野絢也氏はずっと後を付けてきたトラックに幅寄せされたり、地下鉄を待っているとき真後ろに誰かに立たれ突き落とされそうになったことを公表しています。

 こうした創価学会による不法行為は、全国の反対者に向けられており、大きな社会問題となるべきものです。創価学会は民主主義に逆行する反社会団体です。

 矢野絢也氏、山崎正友氏の奥さん(山崎正友氏は既に亡くなっています)などを参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏などは正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。山崎正友氏の奥さんは山崎正友氏がどんなに酷いことをされてきたかを知っています。

 広宣部は批判ビラを撒く婦人に集団暴行を加えていますが、警察は公明党と結びついているため訴えを無視しています。

 池田大作は「仏法は世間法(道徳)や国法(法律)に優先する」と教えています。国の法律に違反しても、仏法、すなわち創価学会や池田大作のためならば功徳が受けられると教えるのです。

 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら政教分離していると嘘を平然とつき、そして、会員を、組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てています。

  そして、家の庭に糞を投げ込んだり、郵便受けに糞を入れていたり、家の前にて人糞をする、玄関で立ち小便をする、クルマに傷をつける、という嫌がらせを行うのは「広宣部」ではないようです。これは池田大作の「脱会者は自殺まで追い込め!」という命に従った一般の狂信的な創価学会員が行うようです。「広宣部」はもっと高度なことを行います(しかし、広宣部が行っている場合もあります。ジャーナリストの段勲氏は自宅に汚物を投げ込まれています。これは広宣部が行ったものと思われます。タイヤに五寸釘を打ち込むのは広宣部の行うことです。それは少なくとも山崎正友氏に対しては山崎正友氏と面談した相手にまでタイヤに五寸釘を打ち込んでいます)。

 ガス栓を半分抜いて爆発するような仕掛けをする、クルマのタイヤに高速道路を走っているときにパンクさせる仕掛けを行うことは「広宣部」が行っているようです。

 これらを警察に報告しても東京都議会に於いて公明党が警察人事、警察予算の主導権を握っているため、警察は動かないし、動けないのです。

  問題は「家の前で糞をする」などということを一人暮らしの老人に対しても行うことです。ここには仏法者としての資格はありません。そのために一人暮らしの老人は創価学会から脱会できません。

 

 

p.s.「広宣部」は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和六十三年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他に、「広宣部」は上記のように創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

  「広宣部」の主な活動は、

一)対象者宅の郵便物のチェック

二)対象者の盗撮

三)交友関係の調査

四)怪文書攻撃

五)対象者が出したゴミなどを持ち去り、その中からの情報収集

と言われています。その他に対象者への尾行や嫌がらせを行うのです。(end)

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 宗教が政治を動かすと、そこには必ず独裁と腐敗が生じることを歴史が証明しています。

 ナチズムもそうです。ナチズムも一つの宗教でした。それがユダヤ人大虐殺などの悲劇を起こしました。ナチズムという思想・イデオロギーに陶酔してナチはユダヤ人大虐殺などを行ったのです。

 共産主義もその思想・イデオロギーに陶酔して大虐殺や戦争を行いました。共産主義は「万人みな平等」という思想です。ですから今でも日本に共産党が存在するのです。ところが過去、共産主義国家に於いて行われてきたのは大虐殺と戦争です。共産主義が一つの宗教に値することは有名なことです。

 創価学会(公明党)がもし単独政権を取ると公明党は他宗派の排撃を行うでしょう。敵対する宗派の虐殺は行わないまでも少なくとも弾圧は行うでしょう。虐殺も行うかもしれません。宗教が政治を自由に動かすことができるようになると、過去にそういうことが行われてきたのです。「宗教が政治を自由に動かすことができるようになると」です。フランスに於いては00派への弾圧と大虐殺が過去に行われました。

  第一、創価学会が大きく間違った団体であります。公明党も大きく間違った団体です。池田大作の影響が創価学会にも公明党にも大きくあります。池田大作がどれほどの悪人であるかは矢野絢也氏、原島嵩氏、山崎正友氏、小多仁伯氏、福本潤一氏、藤原行正氏などの著作を読めば解ることです。宗門が「現代の一凶」と断じている池田大作です。池田大作の本性を知るべきです。

 

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   池田大作が亡くなると公明党は大きく衰退する

 

 創価学会員は池田大作のために選挙運動をしているのである。故に、池田大作を崇拝していない創価学会員は選挙運動に消極的である。

 創価学会員は師匠・池田大作に応えるために必死に選挙運動をしていると公言している。広宣流布のためでもない、公明党のためでもない、市民、県民、都民のためでもない。ただ、池田大作のために必死に選挙運動をしているのである。

 池田大作を崇拝していないが、選挙には折伏と同じ功徳があると言われ、その功徳欲しさに選挙運動しているものも多いが、そういう人達は選挙運動に消極的なことが多い。

 権力を取ることが人々の幸せに繋がるだろうか? 宿命に苦しむ人々の幸せには繋がらない。それを騙されて純真な創価学会員は懸命に選挙運動をしている。

「池田先生に応えるため命を懸けて選挙に勝つ」と公言する創価学会員は多い。

 選挙運動をしたために友人を失うもの、親戚より断絶を言い渡されるもの、仕事を解雇される者は多い。しかし彼ら彼女らはこれで過去の謗法の罪が消えてゆく、これで幸せになれると信じているのである。

「何故、宗教団体が選挙運動をするのか?」と一般世間は見ている。創価学会員もその一般世間の考えには気付いているが、池田大作が「選挙に勝て! 政権を取れ! 第一党になれ!」と命令する故に必死になって選挙運動をする。これは池田大作の権力への醜い欲望であることに純粋な文化遺産的お人好しの創価学会員は気付かない。

 

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 「五時八教判の矛盾を知りながら、どうして創価学会の信仰を貫くことができるか!!」自分にはできません。他の人はどうなのでしょうか?? お答えください。

五時八教判の矛盾を知りながら創価学会の信仰を貫いている人は自分の心を騙している人です。

五時八教判という土台の上に成り立っている仏教というものはことごとくが理論的土台を失うのです。

残るのはまやかしの理論のみです。

五時八教判は間違い、すなわち創価学会の教学は土台から破綻しているのです。

創価教学の矛盾を知りながら創価学会を信じている人の心が解らない。お教えください。

 

P.S. 五時八教判の矛盾とは本を読めば中学生でも解ることです。五時八教判の矛盾とは何か?という質問には答えません。

   また、屁理屈は辞めること。

   創価学会の人からの回答はないと思われるが、創価学会の人からの回答を求める

 

   創価学会の方にお尋ねする。

 

   お答えください。

 

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 00先生、自分は創価学会員です。苦しんでいる創価学会員です。

 創価学会には「財務」という年に一回の創価学会への寄付が秋頃あります(ほかに「公布基金」というのもありますが)。

 財務の時期になると会館で偽りの功徳体験が婦人部、女子部から語られます。それを本当と思うのが婦人部、女子部です。壮年部、男子部はそういう会合には参加しないか、嘘であることを見抜いています。ですから財務の時期になると喧嘩が絶えない家庭が多いです。

 財務が 研修道場などに於けるあまりにも豪華過ぎる池田大作の部屋、マスコミ封じ(言論圧迫)、池田大作のノーベル平和賞受賞への策略、池田大作の勲章、名誉博士号漁りなどに使われているということを婦人部、女子部は知りません。池田大作の奴隷にしか過ぎないという認識が婦人部、女子部にはありません。

 現在は、インターネットで財務がどのようなことに使用されるかが簡単に解ります。しかし、婦人部、女子部は頑なにそれらを見よう、読もうとしません。インターネットがあってもインターネットでそれらを見ようとしない。

 創価学会には多額の財務をし、サラ金へ借金が返せなく、一家離散になってしまった家庭が非常に多いです。そして大きな会合で池田大作や婦人部最高幹部が財務をたくさんするように言い放っています。この証拠のテープがインターネットに流れています。

 一つの例を挙げます。

『私は創価学会員です。今年も強制的に財務(寄付)させられます。昨年も創価学会員のなかから町内で二件夜逃げしました。何とか取材して下さい。これは社会問題です。いろんな悪徳商法がありますが、それ以上です。創価学会の会館に集めて幹部が「私は三桁から四桁(100万から1000万)する。皆さんもできる限り多くして下さい。これは池田会長からの伝言です。私は家を売ってでもしたいんです」と言います。必ず福運が付くと言いきります。助けて下さい。この時期になると夫婦喧嘩が絶えません。この時期になると顔見知りの幹部が夜遅くまで強要してきます。三桁出しますと言うまで帰りません。

 私たち創価学会員を助けて下さい』 

 00先生、どうか我々、創価学会員を助けてください。我々には力がありません。創価学会は池田大作を首領とする大きな大きな詐欺集団、悪徳商法集団、暴力団、巨悪です。戸田先生の時代は素晴らしい信仰集団でした。純粋な信仰の団体でした。しかし池田大作が自らの欲望と野心のため歪め変質させてしまったのです。池田大作が全て悪いのです。苦悩に蠢く我々、創価学会員を救って下さい。創価学会員はとても多いです。これは大きな大きな大きな社会問題です。

 

P.S.  どうか発信元の検索などなさらないで下さい。相手は暴力団以上です。とても恐ろしい団体です。このメールもどうか表に出さないで下さい。お願いします。お願いします。

 

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 また出します。お許し下さい。

 00先生、自分は創価学会員です。苦しんでいる創価学会員です。今年の財務は十月から十一月にかけてあるようです。

 

 財務の時期になると夫婦喧嘩が絶えないという創価学会の家庭は多い。すべて信仰熱心な婦人部と創価学会(池田大作)に疑いを持った壮年部、男子部との喧嘩である。離婚も創価学会員の家庭には極めて多い。それは財務の時の夫婦喧嘩によるものと考えられる。私は偽りの財務の功徳体験を代筆させられた経験がある。

 例えば「結婚資金として貯めていた250万円を財務に寄付したら、結婚資金は要らないという非常に良い結婚話が持ち上がり、現在は幸せに暮らしている」という内容を代筆したことがある。実際は結婚は悲惨であり、姑に虐げられた日々を送り、離婚(勝手に家を飛び出した)という内容が真実である。

 そして多額の財務をする人は後に生活保護になる人が極めて多い。貯金を全くしていないからである。生活保護の申請に公明党の市会議員が奔走していた。

 

 私は財務をするためサラ金から金を借り、それが返済不能となり、一家離散になった一家を知っている。それはもう二十年も前のことになる。借りたのはその家のお母さんだが、サラ金は毎日のように家にいる義理の娘の所へ電話をしてきていた。義理の娘は「気が狂ってしまいそうです!」と言っていた。その家のお母さんとお父さんはサラ金業者から逃げてある処へ身を隠していた。そして毎日、唱題に明け暮れていると聞いた。

 財務をすると功徳があるという話を信じてそこのお母さんはサラ金から多額の金を借りてまで財務をしたが、商売は却って傾き、利子も返せなくなった。

 あるとき、そこの息子に偶然出会った。「今、どうしている?」と聞くと「嫁さんとも別れ、子供は嫁さんが引き取り、自分は今独り身だ」と言う。「両親は?」と聞くと「何処に行ったか、自分にも解らない。音信不通になっている」と言う。

 創価学会には財務の直前に行われる会館での偽りの体験発表に騙され多額の財務をし、サラ金へ借金が返せなく、一家離散になってしまった家庭が非常に多い。これは詐欺です。

 

P.S.   どうか発信元の検索などなさらないで下さい。相手は暴力団以上です。とても恐ろしい団体です。このメールもどうか表に出さないで下さい。お願いします。お願いします。

 また、創価学会には原爆を北朝鮮やイランなどから複数購入することは極めて簡単なことであります。それほど創価学会の資金源は潤沢であります。創価学会が武力で日本を乗っ取る可能性は否定できません。機動隊や自衛隊にも創価学会員は多数居ます。池田大作が命令すると一斉蜂起の可能性は充分にあります。

 

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  石井一先生、自分は反創価学会のものです。是非、頼みたいことがあります。

 公明党が警察の人事権や予算を牛耳っていることは危険と思います。

 創価学会は池田大作の指示があればテロをも起こします。

 国会議員を半分にすると公明党は潰滅すると言われます。また、池田大作の死後は、創価学会員の選挙への士気が大きく低下し、公明党は潰滅するとも言われます。

 公明党から警察の予算や人事権を剥奪するべきと思います。

 国会議員や東京都議員の数を半分にすると公明党は自然に警察の予算や人事権を剥奪されます。

 どちらにしても早く国会議員や東京都議員の数を半分にすべきと思います。

  戸別訪問という選挙違反を繰り返す公明党(創価学会)をこのままにするべきではありません。

 

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 その他にも、各種顕彰が池田大作・香峯子(戸籍上の名は「かね」)夫婦に贈られ、聖教新聞のお化け文字として賑わしています。昨年十二月、私の知人が創価学会を脱会しました。その知人は、聖教新聞で報じられる池田大作夫婦だけが顕彰に次ぐ顕彰にとうとう嫌気が差して、学会にいることに見切りをつけたのでした。普通の感性を持っている人間ならば、あきらかに「何かおかしい」と思うことが自然なのでしょうが、新聞は連日お祭り騒ぎです。

 学会員は長年に亘る選挙活動や財務、その他の学会活動で疲弊し尽くしていると言われます。

 

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 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。

「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。

 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。

 

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 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。

 二十九歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 

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「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である」

 これは三十年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。

 

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 中等部(中学生)のとき、部員会で五時八教判を教えられた。しかし、それがでたらめであることは中学一年の自分には解った。中等部会の責任者に問い詰めた。そして次の日曜日に会館に県教学部長と副会長に説明を求めることとなった。

 しかし、県教学部長と副会長は何も答えなかった(何も答えきれなかった)。自分を連れてきた中等部の責任者が「軽く考えるんだ。軽く」と言った。未だ中学一年の自分はその言に従った。

 それから長年月が経つ。最近再び、五時八教判のことが気に掛かるようになってきた。二日、勤行を欠かした。真理を求めて旅に出ようか、とも思った。三日目、五時八教判のことは心の片隅に置いて、勤行はしようと決意した。そして現在に至っている。

 

 天台が何故、このような無理なこじつけをしたのか? その頃は仏典は全て釈迦が説いたことになっていたためか? その頃、既に仏典は釈迦が説いたものではなく、後世の人々の創作であるという書物も出ていたと言われる。

 釈迦は仏典は説かず、人のあり方を解いたのみという説もある。となると釈迦は孔子と同じようなものであったのだろうか? その可能性は非常に高いと筆者は信じる。仏典結集は釈迦の生前の言葉を集めるためだけであったと思われる。

 

 創価学会では、五時八教の教判をもって、法華経を最高とする。

 だが、そもそも、すべての経典を釈迦の教えとするということを前提としているところに決定的な論理破綻があり、経典の勝劣の判定も、天台の主観に基いている。すなわち、御書根本である創価学会の教学は根本から破綻しているのである。

 

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 法論を挑みます。

 創価学会は、自分達の宗教だけが唯一絶対の正しい教えで、他の宗教は、仏教系他宗派は「邪宗」,キリスト教などの他宗教は「外道」などと呼び、滅ぶべき宗教だと主張しています。

 どこからそんな誇大妄想のような思想が出てくるかですが、大元を探ると、「五時八教の教判」という思想に行き着きます。仏教の開祖・釈尊(いわゆるお釈迦様)は、一生の間に5つの段階を経て教えを説いた、というものです。世の中に経典の数は多く、内容的に矛盾したものが多い。それは実はいきなり真実の教えを説いても人々が理解できないので、段階を追って説いたのだ、そして最後に説いた「法華経」こそ真実の経典である。その法華経の正しさを説いた日蓮大聖人こそ真実の仏だ。というのが創価学会の主張であり、学会員はみんなこれを唯一絶対の事実として信じ込まされています。

 しかし、現在は「大乗非仏説」すなわち大乗仏教経典は、釈迦が説いた教えではなく、釈迦の死後数百年後にさまざまなグループによって各々創作されたフィクションの産物だということが、学問上,歴史学上の定説になっています。作者がそれぞれ異なるのですから、内容に矛盾があって当然です。一方「五時八教の教判」が歴史的事実だなどという主張には、何の学問上の根拠もありません。

 何故、世の中の仏教学者・歴史学者はこのことをもっと世間に訴えないのでしょうか? 真実を知れば、現在の創価学会員の半分は脱会してしまうでしょう。公明党だってなくなってしまうでしょう。

 日蓮大聖人は五時八教判をもって当時の邪宗を破折していました。これ以外に当時の邪宗を破折するものが少なかったのです。

 

ーーーー納得のいく回答をお願いします。

 納得のいく回答を答えることができなかったら脱会するか切腹するかするべきです。それが法論というものです。法論とは命懸けでやるものです。

 せめて池田大作に反論して貰いたい。池田大作にそういう教学力はないことは知っています。池田大作の御書講義はすべてゴーストライター軍団に造らせていたことは知っています。

 

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 多額の財務をすると不幸になる

 

 今年も二千五百億円の金が貧しい創価学会員から搾り取られてゆく。何に使われるのか皆目見当のつかない会員にとってこれは詐欺に等しい。

 海外のお城(池田家の別荘)の維持費などに使われることを知っている学会員は極めて少ない。みんな会館などの維持費などに使われていると思っているのであろう。

 無知の悲しみである。

 生活をぎりぎりに切り詰めて財務している会員は多い。生活保護の人達も生活をぎりぎりに切り詰めて財務している。余りにも可哀相だ。

 自分の知っている整形外科の医院は毎年一千万円財務してきたが、三年前に破産した。医師である父親は遠くに働きに行き、離婚して嫁さんと子供は実家に帰っている。一家離散している。

 また、自分の知っている夫婦は毎年、預金をすべて財務してきたが、現在二人ともガンで死の床にある。幼い子供がどうなるのか心配である。

 自分が中等部を担当していたとき、叔父さんが遺産として入った三千万円をそのまま創価学会に寄付したところ、その年行われた高校受験で必ず合格するはずの二つの高校に二つとも落ち、結局、三流高校に行き、スケバンになったことがある。金をもらえば誰とでも寝る。現在も苦しんでいる。

 すなわち、多額の財務をすると不幸になるのである。

 これらの悲劇は池田大作および側近幹部は知っているはずである。しかし、彼らは自分たちが優雅な生活を送れれば良いのである。彼らにはもう信仰心はないのである。地獄に堕ちるとは全然思っていない。

 戸田先生は我々は権力を志向するのではないから衆議院には出ないと言われていた。

 それを敢えて破って昭和38年(?)衆議院に進出したのは池田大作の権力への醜い野望であった。これは間違いがない。池田大作の権力への野望と妄想からである。そして自分が総理大臣になるためのものであった。これを見抜けなかった当時の創価学会の中枢部も悪い(見抜いていたのかも知れないが、どうしようもなかったのであろう。池田大作を忠告することは誰にも不可能であった)。

 選挙運動に苦しみ抜いて頑張った創価学会員はあまりに可哀相である。選挙運動に折伏と同じ功徳がある訳がない。これを見抜けない創価学会員も悪い。

 選挙運動は広宣流布を阻害した。一般市民は宗教団体が何故、選挙運動をあれほど激しくやる?と不審がり、これも創価学会を社会から疎んじられる存在とした。選挙運動を行わなかったならば創価学会は現在の3倍規模になっていたと思われる。少なくとも自分は折伏のたびに創価学会と公明党の関係を詰問されていた。折伏のとき、まず第一に反論されることはほとんどの場合、公明党のことであった。自分はその度に「公明党がなければ、どんなに折伏が楽になることだろう」と思っていた。自分が大学に入って直ぐに折伏大行進を行っていたときのことである。一日最低一人の仏法対話を続けていた。3ヶ月半続いた。

 池田大作が亡くなったならば、公明党は衆議院から撤退するべきと思われる。権力のような醜いものは目指さない清らかな宗教団体として蘇生するべきと思う。

 池田大作の創価学会に起こした汚染はあまりにも酷すぎる。浄化まで長くかかると思うのは杞憂ではないようである。大きな変革が起こっても浄化まで長くかかる可能性は高いと思われる。誰かが創価学会の変革に立ち上がらないことには創価学会の浄化はあまりにも長く掛かりすぎる。しかし、立ち上がった人は潰される可能性が極めて高い。

 

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 池田大作は、さらに強硬な手段に及んだ。各地で、創価学会に批判的な僧侶をやり玉に上げ、集団で総括した。多勢で取り囲み、ののしり、脅迫した。

 その対象は、御法主上人の若い直弟子に的をしぼり、徹底的にしぼり上げた。抵抗すると、

「大石寺に青年部が押し掛けて、お前の師匠の御法主をつるし上げるぞ!」

と脅した。創価学会の狙いが、御法主上人の引き落としにあると知って、つるし上げられた僧侶たちは自分が我慢してすむのならと、土下座し、泣く泣く、詫び状を書いた。

  (「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p245

 

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 五十四、五年頃だから、まだ城久君は二十代半ばだったろう。池田は私たち幹部に向かって次男への「世襲」を匂わせ始めていたのである。

「城久を衆議院へ出して公明党委員長にしたい。どうだ、みんな応援するか」

 それがやがて「城久は学会の後継者だ」という形で風向きが変わり、池田は次男への政権委譲に着々と手を打った。

まず創価大学、創価学園出身者から息子と同世代の優秀な人材を選び「二十七人会」を結成。

この集団は学会内部で「ご学友グループ」の異名で呼ばれ、城久君本人も次期後継者の意欲を強めていた矢先であった。

 創価学会は「世襲」を禁じた宗教団体である。

 ところが、池田は用意周到な根回しによって、創価学会は池田家のものであり、池田城久はその池田家の二代目、将来の会長だという既定路線を作り上げ、学会内で暗黙の了解事項となっていたのである。

 要するに息子への「会長世襲」は、池田が長年に亘って画策してきた学会私物化の総仕上げであった。

 学会内に池田崇拝の空気を行き渡らせ、創価学園、創価大学という私兵養成学校で池田家の親衛隊を育て、その現体制の延長線上に城久崇拝をおく。

 これが密かな池田大作の野心であった。

 城久君の死という不測の事態が起きなければ、池田の目論見は十中八九実現しただろう。

 ……

 ……

 池田の息子が死んで助かった、やっと気が楽になった。

 これまでずっと我慢してきたけど本当に辛かった。

 お前の子供が死んだのは信心を怠けた証拠だと顔を見る度に池田から説教されたり、皮肉られたり、怒られたりした。

 それが息子の死で嫌味を言われなくなったというのである。

 私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした。

(池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989:p264-6

『私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした』

 もう一度書く。

『私自身、その現場に居合わせたこともあるが、子を死なせ、病気で苦しむ学会員の不幸を池田は笑いさえした』

ーーーーこれを許して良いものでしょうか?

 

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時は幻のように

 

『窓の外をぼんやりと眺めることです。ここから見えるように、木の葉が風に揺れる様子をぼんやりと眺めることです。自分も若い頃、そういうときがありました。だから精神科を選びました。自分にはそれが一番効いたように思います。何も考えないようにして、木の葉が風に揺れる様子をぼんやりと眺めるのです。

 若い頃、僕の胸にはいつも焦燥感がありました。なんとかしなければならない、なんとかしなければならない、といつも焦燥感がありました。

 今のあなたにも、そういうことがあると思います。焦ってはいけないのです。焦っても何にもなりません。ゆったりと時が過ぎてゆくのを思い描くのです。

 心電図は何も異常はありません。心臓には何も悪い処はありません。あの木の葉をゆっくりと何も考えずに眺めるのです。風に揺れる様子を眺めるのです。今にも千切れようとしているあの木の葉を。もうすぐ秋です。そして冬がやってきます。今は夏で暑いですけど、やがて寒い季節がやってきます。雪の降る季節がやってきます』

ーー心気症で入院しているマシュマロ姫が、胸が昨日からドキドキすると言い、いつものとおり、心電図を撮ることとなった。心電図を眺めながら、窓の外の木の葉を指さながら自分はそう言った。

『冬が来ると降りゆく小雪を眺めることです。時は幻のように過ぎてゆきます。やがてまた夏がやってきます。今度の夏にはもうあの木の葉もありません。新しい木の葉に変わっています。今、風に揺れる木の葉はあと数日したら風に舞い散ってゆくでしょう。そして木の葉は地に落ち、風がまた木の葉を吹き飛ばします』

 

           

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rsd さんの変化についてのドラエモン(ドラドラ)の質問について(回答)

 

この前、木曜日の6時半、ID削除されましたので、それまで書いていたのが消えました。そして下書きに書いたものだけがコピーされて残っていたのでそれを再投稿しました。推敲したものは消されてしまいました。そのため推敲したものを再投稿します。

rsd さんは、初めは日蓮正宗を批判し創価学会を擁護する雰囲気であり、創価学会の教宣部とまで誤解されていました。

日蓮正宗(創価学会)の教義に反論するのは何故か、法華講員だけでした。創価学会員は反論していませんでした。反論する教学力がなかったものと思われます。これは創価学会員は「人間革命」を現代の御書と考えており、日蓮大聖人の御書を軽視しているからであると思われます。

しかし氏は創価学会の悪にも気付かれ始めたのです。創価学会による被害は日蓮正宗とは比べものにならないほど甚大であることに気付かれ始めたのです。

また、池田大作の大悪にはっきりと気付かれ始めたのです。

池田大作を取り巻く追従する大幹部の悪にも気付かれ始めたのです。

創価学会の社会的影響力(悪)の凄い巨大さを認識され始めたのです。また、そのために仏教学の大学教授であることを隠され始めたのだと思われます。

創価学会の心的外傷に苦しむマシュマロ姫を憐れに思われ始めたのです。

そして自分だけでなくrsd さんもクソ君を始めアホと思っていたようでしたが、難しい文章も書くことができるアホでないことを知られたのだと思います。

 

それ故の変化と私は思います。

 

 

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 gaja_gaja姫に捧ぐ

 

「信仰は理屈ではない、感情である」——これは筆者が創価学会時代、痛感してきた言葉である。この言葉は自分が作ったものと自負している。入会させるのは仏教哲学の理屈ではなかった、何度も何度も足を運んでくれる学会員への人情にほどこされて入会してくる人が大部分であった。

 辞めてゆく人も、理屈でなく感情で辞めて行く人が多かった。

 何度も何度も足を運ばれると、面倒がって「もう来るな!」と怒るか、人情にほどこされて入会するかのどちらかであるが、後者が現在の学会員となっている。故に、学会員は人が良い人が非常に多い。学会員以外に友達を作りたいとは思わないほどであった。いわゆるお人好し軍団である。筆者はこれを文化遺産的お人好しと呼んでいる。

 gaja_gaja姫がこの文化遺産的お人好しであった。今まで、これほどお人好しな人は初めてであった。池田大作に激しい憎しみを燃やしていた自分もgaja_gaja姫の文化遺産的お人好しの前にはその憎しみが萎えていた。池田大作を攻撃しようという意欲が萎えていた。自分は学会員が憎かったのではなかった。池田大作が憎いだけだった。学会員は池田大作の犠牲者と思っていた。

 何故、これほど文化遺産的お人好しが存在するのだろう、現代の奇跡だとも思った。強い信仰心と学会活動、そして勤行唱題による生命の錬磨がこうさせているのだろうと思われた。しかし、勤行唱題による生命の錬磨は御本尊が間違っているため今の創価学会には有り得ないことだと思った。強い信仰心がこうさせているのだと思った。

 文章の行間からにじみ出てくる人の良さと心の美しさ、池田大作憎しに凝り固まっていた自分も心が揺れた。

 しかし、自分は同時放送に見る池田大作の傲慢さに呆れ返ったのだった。それに気付かない創価学会員がお人好し過ぎる。その池田大作の傲慢さに創価学会ではもう信仰ができないと決心したのだった。そして、創価学会は決定的なこととして御本尊が間違っている。選挙運動がおかしい。そしてもう一つ決定的なこととして池田大作が未だ生きている。揺れ懸けた自分の心は止まった。

 しかし、あれほどの心の美しさとお人好しさ、今でも心が揺れ動く。

 

 

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   池田大作と文鮮明

 

 創価学会の池田大作、統一協会の文鮮明、そして他の教団のトップにも似たものがいる。彼ら、一代で成り上がったものは、共通して勲章、名誉称号を買い漁る。池田大作と文鮮明はその数を競い合っている。ともに二百個を越えている。すべて金で買った勲章、名誉称号である。

 彼らに共通していることは、貧しい少年時代である。そして学歴もない。たくさんの信者に窮乏生活を強い、お金を巻き上げる。そして限りなく貪欲である。たくさんの信者の苦しみ悲しみを何とも思わない。その貪欲さは本当の偉人であるマハトマ・ガンジー、キング牧師などにはなかった。

 勲章、名誉称号を金で買い漁ることは、自己愛性パーソナリティ障害(Narcissistic Personality Disorder)または妄想性障害(Delusional disorder、別名:パラノイア)によく見られるものである。自分を神に例え、信者から金を巻き上げ続ける。自己愛性パーソナリティ障害はほぼ大部分、妄想性パーソナリティ障害 (Paranoid Personality Disorder)を伴う。妄想性パーソナリティ障害は自分の部下を信じない。それ故に部下の忠実さを図るために自分の食べ残したものをお下げして食べさせる。食べない者には反逆者の烙印を押す。

 また、妄想性パーソナリティ障害は頻繁に妄想性障害へと発展する。

 池田大作、文鮮明はすなわち精神病者なのである。しかし、彼らにその病識はない。彼らは贅沢の限りを尽くした毎日を送り続けている。彼らに罪悪感は微塵もない。彼らは選ばれた崇高な人間と自分自身を考えている。そして信者達を金を貢ぐ奴隷のように思っている。   

 池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。

 

 

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   「人間革命」と「新・人間革命」の本当の違い

 

 書かれている場面の年代が新しいから「新」と付いていると思っている人は多いであろう。

 しかし実際は作者が違うために「新」をつけたのである。

 作者が異なると、文体も小説の構成も異なってしまう。

 池田大作が書いているものではないため、将来、このことを追及されたときのことを恐れ、「新」をつけたものと推測される。

「人間革命」は篠原善太郎氏が書いていた。

 池田大作(山本伸一)の入信場面も篠原善太郎氏の創作である。

 篠原善太郎氏は東大卒で文芸同人誌に小説を書いていた。

 そこに池田大作が目をつけて「人間革命」のゴーストライターとなったのである。

『篠原善太郎氏は創価学会の外郭企業の最大手の一つ東西哲学書院社長となっていた。同社は、東京・信濃町近辺や全国の会館近くにレストラン、寿司屋、書店のチェーン店を展開している学会外郭の最大手の一つ。氏は戦前、河田清のペンネームで小説を書いたことがある。学会総務』(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)

 しかし、篠原善太郎氏は亡くなり、「人間革命」は12巻で終了した。

 このことは(池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007)に詳しく書かれてある。

「人間革命」はゴーストライターが書いていたことは創価学会本部勤務の人はほとんどが知っていたと言われる。

 最後は池田大作に反逆したと言われる。

 しかし、創価学会の歴史は未だ充分に書き尽くされていなかった。

 そして新しいゴーストライターとして松本某氏が選ばれた。

 松本某氏のことは筆者はほとんど知らない。

 直木賞受賞作家である志茂田景樹氏が学会員として信仰していた頃、「人間革命」のゴーストライターにならないかと熱心に持ちかけられたことを告白している。

 同氏は創価学会活動家時代のことを書いた「折伏鬼」を出版している。

 それには夜遅くまで折伏に走った創価学会活動家時代のことが克明に書かれている。

 志茂田景樹氏は遙か以前に退転(創価学会の信仰を止める)している。

 現代の御書である「人間革命」はこのように信仰心のあまりないゴーストライターによって書かれているのである。

 自分は以前、住んでいた処で『「人間革命」は日蓮大聖人の生まれ変わりである池田先生によって書かれた現代の御書であり、古い御書はあまり読む必要がない』と婦人部の幹部が会合で何回も言っていたことを憶えている。それを真に受けている人は多かったようである。婦人部には池田大作が日蓮大聖人の生まれ変わりであるという言い伝えが広まっていた。

 自分はすでにその頃、「人間革命」はゴーストライターによって書かれていることを知っていた。

 

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 創価学会の没落

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。

 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。

 創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?

 今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。

 それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。

 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

 

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 自分が創価学会の謗法を知り、家のの御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。

 一回、気が変わっての御本尊に祈ったときがありました。

 するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。

 びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。

の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくての御本尊には祈っていません。

 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。

 しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。

「池田大作の額縁」が元凶だったのです。

 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。

 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。

 そしてこのことを幹部に相談していました。

 幹部の答えは適当でした。

 狂信者の答えに過ぎませんでした。

 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。

 インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。

 洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。

 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。

 普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。

 選挙、選挙ばかりです。

 そして池田大作を神様にしています。

 おかしいと思わないのがおかしい。

 

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 日本共産党さん。

 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。

 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。

 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。

 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!!」と公然と言い放っています。

 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。

 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 日本共産党さん、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

 

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

 

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 石井一先生

 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。

 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。

 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。

 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。

「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 石井一先生、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

 

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

 

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 フランスに80億円で購入した古城の年間の維持費は五億円を遙かに超えるという。何のための古城購入だったのか? 池田家の別荘とは言え、ここにも学会員のなけなしの財務が使われてゆく。

 フランスの創価学会が使っていると弁明しているが、普通の鉄筋コンクリートの会館を建てたら三億円で十分に建てられた。維持費も少なかったはずだ。

 全くの無駄遣いとしか思えない。欧米の雑誌には単なる池田大作の道楽で古城を購入していると書かれてあった。

 財務を返還せよ!

 財務は池田大作の遊興費に使われているのではないか?

 池田大作の別荘は日本には少なくとも5つはある。維持費だけでも莫大である。

 ロシア、イギリス、アメリカなどにも古城などの超豪華なものが有るという。維持費だけでも莫大である。

 池田大作の遊興費、池田大作のノーベル平和賞取りのために我々は財務しているのではない!

 財務を返還せよ!

 

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      文化遺産的お人好しの創価学会員

 心は声に出る。すなわち声を聞くだけで、その人の心を推測することができる。

 鋭い人は声を聞くだけで、その人の心を100%近くまで推測することができる。

 また、心は顔に出る。仏教では色心不二という言葉がある。顔で、表情で、その人の心を推測することができる。

 

 池田大作の声は傲慢不遜の極みであることは鋭い人なら簡単に分かる。

 それが分からないのは文化遺産的お人好しである。

 創価学会には文化遺産的お人好しが非常に多い。

 創価学会に非常にお人好しが多いのはそのためでもあると考える。

 

 文化遺産的お人好しでなければ、創価学会の信心、活動を続けることは不可能であろう。

 文化遺産的お人好しでなければ創価学会(池田大作)の矛盾に気づき、信仰を中止するのが普通である。

 また、文化遺産的お人好しでなければ、創価学会に入会することはほとんどあり得ない。

 

 自分は以前は創価学会員があまりにも人が良いので創価学会員の他に友達を作るのが厭であった時期が長く続いた。

 少なくとも15年ぐらい続いたであろう。

 すでに20歳ぐらいから、そうであったような記憶がある。

 創価学会員以外は信用できなかった。

 創価学会員以外は心が許せなかった。

 現在もその傾向は続き、創価学会員以外と友達になるのが億劫である。

 しかし、現在は創価学会を実質上、辞めている。

 創価学会員との交流は完全に途絶えている。

 現在は友達が全く居ないような状況である。

 お寺に行くのも、家族に隠れて行っているため、週一回、仕事への行きかけに限られた時間で行くのみである。

 ある曜日だけ仕事前に時間が造れる。

 その時、会合はあっていない。

 お寺では一人二人と会うのみである。年齢は離れている。しかし、この人も非常に良い人である。元創価学会員ということである。

 

(法華講員もまた、創価学会員と同じく非常に人が良いことも書き加えておく。自分のお寺には元からの法華講員が居ないのである。全く新しく建った寺院だからである)

 

 公明党の国会議員はすべて池田大作が決めていること、公明党の国会議員は池田大作の言いなりに動かなければならないこと、つまり操り人形であること、言いなりに動かなければ(操り人形として動かなければ)次回の選挙で公認を得られないこと、ご存じでしょうか? 以前、盗聴法に大反対だった弁護士出身の女性議員が一日で盗聴法賛成に変わったのは池田大作の鶴の一声だったのです。

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 超豪華な池田大作の私室は課税するべきです。あそこは池田大作専用の超豪華なラブホテルです。超豪華なラブホテルに何故、課税しない??

 

 池田大作は第一庶務の女性などを連れて研修道場の一角の超豪華な部屋(池田大作専用室)で楽しんでいただけである。このことを側近(最高幹部)は知っているはずである。また、そこを掃除していた女子部の幹部は疑いを抱き多数退転した。

 大悪鬼である池田大作は現在、世俗の名聞名利を追い求める爬虫類(コモドドラゴン)と化している。また、選挙を至上として広宣流布をないがしろにしている。創価学会は今、宗教団体ではなく、むしろ政治結社になっている。

 また、日蓮大聖人出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を蔑如している(しかし、これを知らない創価学会員は極めて多い)。

 これでは創価学会員が不幸になるのは当然である。大悪鬼を師そして生き仏として崇めると不幸になるのは当然である。

 創価学会員はどうしようもないほど人の良いが多い。創価学会員以外とは友達で居たくないほどだ。友達はほとんどが創価学会員だった。創価学会員以外は信じることができなかった。創価学会員以外は疑ってしまっていた。その人の良さが池田大作の本性を見抜けない事に繋がっている。

 人の心は声に現れる、顔に現れる。同時放送で見抜かなければならない。

 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。戸田家が法華講であることはよく知られている。また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた四千万円は渡さずに、2台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。

   

 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。騙されてはいけない。

 信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。

「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。

 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。

 池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。完全な妄想病である。

 

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 

 

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 欲望の固まりの池田大作。その姿もそして精神も心もあまりにも醜い

 

 創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。

 創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。

 すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。

 謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。

 創価学会は折伏を非常に軽んじるようになった。

 代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。

 創価学会は選挙至上主義になった。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?

 それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。

 選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。

 もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしていることに気付くべきだ。

 選挙を至上として総体革命を目指している。

 池田大作が命令しているのだ。

 池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。

 もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。

 欲望の固まりの池田大作。

 その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。

 

 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。

 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。

 そして韓国はどうなのでしょう?

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  rsd氏。あなたは池田大作によって、どれだけたくさんの人が苦しめられてきたか知らないようです。創価学会員は池田大作が会長になることによって、もの凄い苦しみを味わってきました。人生を棒に振った人は何万人に達するでしょう。何十万人に達するかも知れません。

 これは池田大作が会長になったことにより、悪鬼が創価学会に雪崩れ込んできたためです。あなたはそんなオカルトめいたことはないと反論されるかもしれません。しかし、あなたも華厳宗を信仰していると告白しています。魂、宗教の世界は厳然と存在します。世界中の宗教は魂、宗教の世界が存在することによって成り立っているのです。

 今から22年前、自分は創価学会内部改革派憂創同盟の人と電話で話しました。そして「創価学会員にたくさん不幸なことが起こるのは池田大作が間違っているからだ。トップが悪人であると、そこから悪鬼が雪崩れ込んでくる、という文証がある」と言われました。自分も創価学会員にあまりにも不幸なことが起こり過ぎていることに疑問を抱いていました。創価学会員が幸せになるどころか不幸になっていることに気付いていました。

 しかし、自分は創価学会に残り続けました。創価学会内部改革派憂創同盟に加わる決意がつきませんでした。

 創価学会はとても良い人の集まりと思います。激しい折伏にも拘わらず入会した人達の集まりであるからと思います。会合は楽しかったですし、孤独になると拠点に行ってました。拠点に行くと寂しさが無くなります。拠点にも良い人ばかりでした。

 厳しい毎日にも、創価学会の信仰を貫き、耐え続けました。苦しい中にも信仰の歓喜がありました。学会歌を心の中で唱えて耐え続けました。

 自分は、巨悪を滅する、巨悪を滅するために闘っているのであります。

 

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「創価学会の男子部は、選挙が終わった後、団体で性風俗店に行く」という風習があります。行かない処もあります。行く処より行かない処が多いと推測しています。また、性風俗店へ行く以上のことをする処もあると聞いています!!

 これは選挙の指揮をしている幹部が決めていることであり、選挙後、医師である自分の処に性病を貰ってやって来る男子部が後を絶ちませんでした。自分には全く専門外のことであり何もできず、専門の病院へ行くように言うしか有りませんでした。

 自分が学会で活動していた頃の話です。男子部だけでなく、壮年部もそうだったのかも知れません。

「選挙が終わって活動した部員のねぎらいのため性風俗店に連れて行く」のは行き過ぎとその頃の自分は思っていました。

 連れて行く幹部は男子部本部長であり、極めて熱心で、部長を飛び越して本部長になったと記憶しています。地区リーダーの時、地区の名簿上の二十六世帯の男子部を全て男子部幹部会?に連れて行ったという離れ業もしました。名簿上だけの男子部を会合に連れて行くのは大変です。二十六所帯中二所帯しか聖教新聞を取っていませんでした(一所帯は自分)。あとは「親が一時、創価学会に入っていたときがあった」「無理矢理、入会させられたが、勤行は一回もしていない。御本尊は何処かへ紛失してしまった」「何故、自分が創価学会の名簿に載っているのか全く分からない」「一時、していたときがあるが、辞めた。自分は現在は日本共産党である」「一時、していたときがあるが、辞めた。自分は現在はキリスト教である」という人達の処を日頃からこまめに回っていたのでした。

 選挙活動した部員を全員、性風俗店に連れて行くにはかなりのお金を必要としたに違い有りません。この本部長は貧乏でした。何処から(親から? もしくはサラ金?)捻出したのか不明です。

 

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  池田大作の金貸し業のことを詳しくお教えください

 

 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、寝ているフトンをはぐということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-8

 

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      創価学会の宗門支配計画とはどのようなものですか?

 

 池田大作は宗門を傘下に入れようといろいろと画策してきた。しかし、それが不可能と知ると、平成2年、日蓮正宗と絶縁、独立の道へとひた走った。

 形の上では日蓮正宗から破門されるということであったが、これは、「その方が世間の同情を買うことができて組織保持に有利」という判断からであった。日蓮正宗に対して破門せざるを得ない状況に持って行ったのである。

 昭和49年の山崎・八尋報告書には次のような下りがある。八尋とは弁護士であり池田大作の秘書である。山崎とはもちろん山崎正友氏である。以下、(創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004:p135

「本山の問題についてはほぼ全容をつかみましたが、今後どのように処理して行くかについて二通りの選択肢があります。

 一つは、本山とはいずれ関係を清算せざるを得ないから学会に火の粉が降りかからない範囲で、向こう三年間の安全確保を図り、その間、学会との関係ではいつでも精算をつけることができるようにしておくことであります。

 一つは、長期にわたる本山管理の仕掛けを今やっておいて背後を固めるという方法です。

 本山管理に介入することは火中の栗を拾う結果になりかねない危険が多分にあります。しかし私の考えでは本山、日蓮正宗は、党や大学、あるいは民音以上に学会にとっては存在価値のある外郭団体と思われ、これを安定的に引きつけておくことは広布戦略の上で欠かせない要素であると思われます。

 こうした観点から後者の路線で進むしかないように思われます」

 そしてその後に「火中の栗を拾う覚悟」で大石寺を安定的に引きつけておく方法として、

1)本山事務機構(法人事務、経理事務)の実質的支配

2)財政面の支配(学会依存度を高める)

3)渉外面の支配

4)信者に対する統率権の支配(宗制・宗規における法華講総講頭の権限の確立、海外布教権の確立など)

5)墓地、典礼の執行権の委譲

6)総代による末寺支配

以上の6項目を上げた。

 池田大作は、この内容通り、日蓮正宗から信者に対する教化と布教の権限を取り上げ、儀式と典礼のみを行わせる創価学会典礼院にしようとした。

 日蓮正宗と大石寺の外部や地元に対する渉外、外交権も取り上げた。教義解釈権についても池田大作が勝手に進め、日蓮正宗はあとからやむなく追認するという形にした。

 これに異議を唱える僧侶には吊し上げを行ったり兵糧攻めにした。宗務院を通じて圧力をかけ弾圧した。

 反創価学会的な寺院に対しては「本山が彼らを切らないなら、学会は宗門と手を切る」と二者択一を迫って恫喝し、宗門から追放させた。

 さらに本山参りである「登山会」を一切取り仕切って、大石寺を財政的に支配しようとした。

 池田大作のさじ加減一つで大石寺登山者が増減し、収入が増減するのであるから、どうしようもない。

 正本堂ができて、寺域が拡大された昭和47年以降は、とりわけ大石寺の維持コストが増大したから創価学会の経済支配の効果はますます有効になった。

 末寺への参拝も創価学会でコントロールした。創価学会に冷淡と思われる僧侶、おべっかを使わぬ僧侶の寺院には学会員の参拝を差し止める。それも幹部が毎日寺院を見張りに行って、下足の数を数えて学会員の参拝の有無を確認するという徹底した方法をとった。

 こうした段階から、さらに、「本山と学会の会計の突き合わせ」を口実に、創価学会の会計法律団を送り込んで、大石寺や日蓮正宗の財政運営を丸裸にしてしまった。

 

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「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など他の精神障害は、昔も現在も変わりなく創価学会に非常に多発している。「児童相談所」を訪れる半数以上は創価学会員であることは業界の通説である。そしてそれは「新入会者よりも、古くからの強信な創価学会員の家に多く起こっている」のである。創価学会の幹部の家は学会活動で子供の教育に手が回らず、自然と子供は非行化するという意見があるが、それは不十分な説明である。池田大作が招き込んだ無数の悪鬼が暗躍していることを忘れてはならない。

 たしかに創価学会の幹部の子供は余りにも高い確率で非行化している。同時に余りにも高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患している。池田大作が創価学会に呼び込んだ悪鬼の大集団のためである。また、それは本山(宗門)を蔑ろにした池田大作の醜い欲望にある。

 そして東京の創価学会本部には毎週数回、一日勤務で精神科医が来ている。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害などの精神障害が多発しているからである。(「池田大作の品格」小多仁伯:著、日新報道:2007)に書かれてある。創価学会本部の職員数は多い。おそらく周囲の聖教新聞社などからも患者が来ていると思われる。創価学会本部に精神科クリニックがあることと同じである。薬は処方せず、カウンセリングだけのようである。薬を処方するならばクリニック開設の手続きをしなければならない。精神科クリニック開設の手続きは創価学会の体面上、行えない。薬を処方されるならば近くの創価学会専門の精神科クリニックに行かなければならない。そこで賄えないほど創価学会の精神障害多発は深刻な状況らしい。日蓮正宗法華講では少なくとも自分が知る範囲では精神障害が起こった例を知らない(創価学会の頃はあっちもこっちもであった)。やはり創価学会(池田大作)の謗法に由来する精神障害多発らしい。

 

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 参議院選挙前になると公明党市会議員は「生活保護者」を新しく造るのに懸命である。「生活保護」にするから公明党に投票してくれ!ということである。

 自分が知っている、ほとんど(完全に?)創価学会の信仰をする気を無くしていたが家に御本尊を置いたままだった男性が次の参議院選挙への投票を交換条件としてうつ病のため「生活保護」となった。自分は彼が次期の参院選のとき公明党には投票しないと読んでいる。創価学会を滅茶苦茶に批判していた男性だった。しかし「公明党に入れた」と言うだろう。

 彼は一人暮らしでないと生活保護はもらえないとの公明党議員の口添えの元、新築の市営住宅を斡旋してもらい、極めて快適な生活を送っている(それまでは兄貴と2人で狭い公営の古いアパートに住んでいた。新築の市営住宅は新築のマンシオンほどの豪華さである)。

 家族は居なく、自分一人である。毎日、深酒し、ときどき電話を掛けてくる。うつ病に酒は良くない。とくに深酒は良くないどころか非常に悪い。アルコール摂取はうつ病を重篤化する物質を生産することで有名である。

うつ病でなく単なる怠けの可能性も高い。擬態うつ病の患者は多い。彼らは精神科では擬態がばれるため、患者が少なく経営困難な内科外科に懸かる。

 

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 うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部が居た。一族全員熱烈な創価学会員。ある県(昔の一県一県のとき)の女子部のトップにまでなったほどの強信者だった。ところがすぐ近くに住む家族(両親、妹など)が全く家事などを手伝ったりしない。うつ病性障害でも中等度から重度の部類に入り、夫の夜食を作るのも大変だった(不可能に近かった)。その夜食を代わりに作ることなどを手伝おうとしない。「信心が足りない」から病気になったし「信心が足りない」から病気が治らないのであって本人の信心が試されている、家事を手伝うことはしない、と頑固だった。私が何度かその親に手紙を書いてもその家族は返事も寄越さなかった。

「信心が足りない」から病気が治らない、とその親は頑固に娘の面倒を見ることをしない。自殺願望も突発的に強く表れていた。中等度から重度のうつ病性障害では家事を行うことは地獄の苦しみに近い。そのことをどんなに親に手紙を書いて出しても返事も寄越さないし、病気の娘を放っていた。呆れ果てた。

 結局、その女性は、産みたかった子供も産めず、産期を過ぎてしまった。今は、夫と二人で暮らしている。うつ病性障害は多少、軽症化したのみである。創価学会の間違った考え(邪義)の犠牲者とも言えよう。

 

 私には次のような体験がある。これが自分が創価学会を強く疑う一つの要因(きっかけ)になった。5年ほど前のことになる。

「3時間の唱題をの御本尊の前で熱烈に行った。これほど熱烈に行うことは非常に珍しいことであった。2人のうつ病性障害で苦しんでいる創価学会員の寛解を3時間熱烈に祈った。これほど熱烈に祈ったことは十数年ぶりのことだった。しかし、歓喜が湧かないことを不思議に思った。

 翌日、朝から非常に身体が怠かった。うつ病性障害の五度目の再燃だった。うつ病性障害の再燃は三障四魔によるものと説明ができた。しかし歓喜が湧かなかったことに信仰への疑問を感じ、今までの再燃の時とは異なり翌日より勤行唱題を全く行わなかった。そのためか三週間ほどで寛解状態に至った。これほど早く寛解状態に至ったことは今まで経験のないことだった。抗うつ薬は全く服用しなかったが、徹底して勤行唱題を行わなかったことが功を奏したと思われた」

 

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 古来より「法華経」は奇跡の教典と言われてきた。もの凄い力のある教典故に「奇跡の教典」と言われてきた。歓喜が凄い、とても元気になる、不思議な教典と言われてきた。それは最澄が日本へ中国より持ち帰って来る以前より中国などに於いて、そのように言われてきた。

「法華経」は釈迦が説いたものではなく、西暦百年頃に発生したという意見が多くを占める。それは自然発生的に発生したのか、誰が説いたものか、謎という意見が多い。釈迦は宗教は説かず、人間の生き方のみを説いたという説が強い。

 故に、五時八経の説は天台がこじつけた間違った考えという意見が支配的である。しかし、「法華経」がもの凄い力のある「奇跡の教典」であることは変わりがない。天台がこじつけた五時八経の説が間違いであろうと、「法華経」は釈迦が説いたものではないとしても、そういうことは問題ではない。

「法華経」こそ万人のための教典であった。何時、誰が説いたか、誰が作ったか、解らない、教典であった。その力はもの凄い。畏れ多い最強の教典なのである。

 宗教的エクスタシーが日蓮宗には強い。また、それは富士派に極めて強く、身延派には弱い。これは一般的に排他的な宗派に強く、排他的ではない宗派には弱い。不受不施派には極めて強かったと推測される。

 この日蓮宗には「元気になる」「怖いものがなくなる」「苦しみの中にも生命の歓喜と躍動がある」という良い点がある。イスラム原理主義にこういう歓喜があるのか?と考えると、それは否定的だ。これは法華経の専売特許である。社会の底辺に苦しむ人たちに生きる希望と勇気を与えることがこの信仰はできる。

 

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 アメリカのジョージ・ウイリアムス理事長が創価学会を辞め法華講に入ったと聞きました。信じられないことですが、詳しいこと、お教え下さい。命を賭して単身アメリカに広宣流布のために渡られた人です。私はとても尊敬していました。アメリカへと向かう飛行機内で父親が死亡した知らせを聞かれたと「人間革命」には書かれてありました。(現在の「人間革命」には、そのことが省かれてある??)

 ウイリアムス理事長は池田大作の子息をアメリカの大学へ入学させるように命令されたが、アメリカでは池田大作は非常に悪く思われているため(ドイツ、フランス、カナダ、オーストリアなど先進諸国では池田大作は極めて危険なカルトの親分として非常に悪く思われている。統一協会の文鮮明と全く同じである。ただ貧しい発展途上国がお金欲しさに池田大作に媚びを売るだけである)入学させる大学を見つけることができず(第一庶務との連絡不徹底があったとも言われる)、そのために池田大作から激しく総括され、池田大作の本性を見、法華講に入ったと聞く。その激しい総括は数年にも及んだという。その数年にも亘る狂気じみた総括のためウイリアムス理事長は心身的にも大変疲弊し尽くしたと言われる。

 アメリカではそのために法華講が大きな勢力を持っている。宗門と創価学会が同勢力を持っていると言われる。アメリカに創価学会の会館は多数あるが、使われずにいるところが多いという。たとえば池田大作はハーバード大学で2回講演した(かなり高額のお金を積んで根回しをして講演を行うことができるようにした)が博士号は貰っていない。アメリカの他の有名大学からも博士号を貰っていない。貧乏な大学からは博士号を貰っている。その講演のとき、池田大作は原稿のみを見て喋っていた。その原稿は池田大作のゴーストライター軍団が造ったものである。だから池田大作は内容も分からずに喋っていたことになる。内容も分からないから前を見る余裕も無かったのである。

 

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 練馬事件――昭和44年7月13日、東京都都議会選挙投票日の当日、練馬第4投票所に当てられた豊玉第二小学校で事件は発生した。

 午後6時の投票締め切り時刻数分過ぎに男女の二人連れが投票所に来て投票させるよう求めた。選挙管理委員会の立会人は「投票時間を過ぎ投票所は閉鎖され投票箱にはすでに鍵が掛かっているから」と法律を盾にこれを拒否した。二人は一度は立ち去ったがすぐに十数名の仲間とともに押しかけ選管の職員たちと口論になった。公明党代議士伊藤宗佑丸の秘書だと名乗る男らを含む群衆は数十名の規模に増え投票所内に乱入して選管の委員を押し倒し殴る蹴るの暴行を加え全員を土下座させ謝罪を要求した。群衆は言うまでもなく全員が創価学会員であった。主犯は市川雄一であった。

 こうした騒乱状態は午後十時まで続き、この間、群衆は指揮者を中心に気勢を上げたり「お前らはもういいかげん長生きしたのだから、ここらで死んでもいいだろう……」などと脅迫を続けた。警察官も50人以上現場に駆けつけはしたが(それも署長が現場にいたという)どういうわけか何もせず選管職員の救出すらしなかった。

 警視庁は端緒となった二人(投票要求をした関係上、身元が割れている)だけを調べ、後は捜査を放棄して故意に迷宮入りとした。明らかに事件をもみ消したのである。主犯である市川雄一は数年間、地下に潜ったのち。公明党国会議員として復活した。

 この事件も竹入義勝氏が警視庁首脳に会い頭を下げて頼み込んでもみ消された。

                (懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p33-4)  

 

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 オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた

 

 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。

そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた。

 一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。

 

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 複数の副会長が池田独裁を訴えたものが本になっています。(池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992)新品では無いでしょう。古本でしかないと思います。

 この複数の副会長は捕まったのかな? 解らずじまいになったのかな? その頃、既に内部事情を横流しするかなり上層部の人と思われる創価学会本部勤務の人が後を絶たなかった。

 今から十八年前出版ですので、原島嵩氏と山崎正友氏の造反の後になります。

 必読の書と思います。

 

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 創価学会は会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている。

 創価学会は公明党を丸抱えにし、支配していながら政教分離していると嘘を平然とつき、

 そして会員を組織を上げての戸別訪問などの集団選挙違反行為に駆り立てている。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

 選挙になると会員たちは毎朝、早くから会館や拠点に集まり、お題目をあげ、歌や勝ち鬨で気勢を上げて戸別訪問に繰り出す。

当然、選挙違反として摘発されることになり、選挙のたびに大量の検挙者を出す。

 これら選挙違反で捕まった会員には、以前は「功労賞」が贈られた。

もちろん、裁判費用、弁護士費用は一切、創価学会が負担した。

 一般家庭のおばさん達や訳の分からない青年達が大っぴらに戸別訪問をやるものだから、捕まることも多く、そして捕まると誰から指示されたと簡単に喋るから班とか支部が丸ごと芋づる式に摘発されることも少なくなかった。

(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p15

 昭和40年の三重県での選挙違反事件では、多数の逮捕者から芋づる式に候補者・小平芳平氏(元参議院議員)まで逮捕されかねない状況だった。

 この時は、竹入義勝氏(当時、公明党都議団長)、和泉覚氏(当時、参議院議員、参議院法務委員長)らが、検察や警察に圧力を掛けまくり、何とか候補者への波及は食い止めた。

 その後、公明党が衆議院に進出し、また、東京都議会でキャスティングボードを握ってからは、警察は創価学会の戸別訪問に対する摘発を手控えるようになった。

 よほど目に余るものは摘発するが、それも、組織の上層へ追及の手が伸びると言うことは全くなくなった。

(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p16-7

 

 東京都議会選挙だと、東京都内に家や部屋を確保して、そこに拠点を造り、土産物を大量に送りつける。

各県から組織的に送り込まれた会員は、その拠点に立ち寄り、土産物を受け取ってから戸別訪問に歩き、手土産の品を置いてくるのである。

 戸別訪問の罪だけでなく、立派な買収事件であるが、それが県単位に組織的に行われる。

(創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001:p21

 

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 善良な学会員が多いから信じられないと思われる方が多いと思う。

 しかし、私は刑務所への面会は頻繁に行ってきた。

 学会活動の一環として行ってきた。

 創価学会員にはたしかに犯罪が多い。

 これは池田大作が招き入れたの軍団が唆すからであろうと思う。

 あの人がどうして犯罪を、と信じられないことが多かった。

 現在はの御本尊に変わっているから生命力はあまり湧かないから当てはまらないと思われるが、以前は日達上人の御本尊であったから生命力が猛然と湧いてきていた。

 そしてそこにが付け入り犯罪に突っ走るのである。

 現在は分からないが以前は「創価学会のためなら広宣流布のためなら犯罪を行っても良い、世法より仏法が上、世法なんて仏法の遙か下、  我々には仏法のみあり世法は無い」とする考えが創価学会中に蔓延していた。

 創価学会員は「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 選挙における甚だしい選挙違反も婦人部には「創価学会と池田大作のためなら何をしても良い」のである。

 たしかに社会的にどうしようもない人が創価学会に入ったから創価学会には犯罪者それも重大犯が多いと考えることもできる。

しかし私が刑務所に見舞ってきた人は部長を嘱望されていた国立大学出身の男子部地区リーダーだった。

非常に熱心であるから題目を猛然と唱え、生命力が猛然と湧き、そこにが付け込み、突発的に犯罪を起こしてしまったと考えられた。

 池田大作が創価学会に招き入れたの軍団の所為である。

創価学会は、激しい折伏に怒り出さなかった人々の集まりであるから、善良な人がとても多い。

 同じ創価学会員の借金の保証人になって夜逃げした人も多い。

子供も巻き添えの夜逃げであるから、それは非常に悲しい。

創価学会は金銭の貸し借りだけでなく「借金の保証人」になることも厳禁するべきなのである。

なぜ、「借金の保証人」も厳禁しないのか、どうしても理解できなかった。

 そして男子部は婦人部とは異なり金銭の貸し借りを平然と行っていた。

それも幹部が行っていた。

しかも、他の幹部が知るまでなかなか返さない。やはり男性は信仰心が薄いのである。

 

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(会長)秋谷 栄之助

平成5年度 5580万円 (納税額 1842万円)

平成6年度 5500万円 (納税額 1810万円)

 

(理事長)森田 一哉

平成5年度 4442万円 (納税額 1387万円)

平成6年度 4850万円 (納税額 1550万円)

 

(副会長)八尋 頼雄

平成5年度 5377万円 (納税額 1761万円)

平成6年度 3812万円 (納税額 1135万円)

 

(副会長)上田 雅一

平成5年度 4235万円 (納税額 1304万円)

平成6年度 3587万円 (納税額 1045万円)

 

(副会長)青木

平成6年度 3635万円 (納税額 1024万円)

 

 高い給料にして、造反を防ごうという魂胆なのかな?

 給料を低くして、創価学会の運営資金にしたらよいのに、税金が掛かりすぎている。

 こんな高給は創価学会員が苦労して財務しているのを吸い取っているだけです。

 吸血鬼、と創価学会の高級幹部を名付けます。

 税金のことを考えると、こんな高給にしないで、財務に直接、入れるべきです。

 税金のこと、考えない、池田大作と同じく信仰心のない高級幹部達のようです。

 日蓮正宗・創価学会の教義が現代仏教学から見ると完全に崩れ去っていることを高級幹部達は知っているから、信仰心で創価学会に繋ぎ止めることが難しいので、こういう高級を出しているようです。

 彼らには信仰心はもう無いのでしょう。日蓮正宗・創価学会の教義が滅茶苦茶であることを知っているために。

 福島源治郎氏のレポートをよく読むべきです。

 以前は創価学会本部に勤めていても安月給であったことを述べられています。

 創価学会はこれほど堕落してしまったのか!

 

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 創価学会はお金が有り余っているのに社会奉仕などをしない。フランスに80億円の城を買ったり、イギリスでも買ってます。

 そんなものを宗教団体が何故、購入するのかという批判がヨーロッパでは起こっています。欧米では創価学会はテレビなどで「これでも宗教団体か!!」と非難されています。

 社会奉仕は池田大作の時代では池田大作から怒られるからしないのでしょうか?

 それとも創価学会本部の高級幹部が社会奉仕に関心がないのか、それほど創価学会本部の高級幹部は腐れ切っているのか?

 80億もするお城を買わないで、鉄筋コンクリートの会館を造れば良いのです。一億有ったら耐震構造にも優れた立派な会館が建つのに、なぜ、高価な城を買う。

 欧米の人の創価学会を嫌っている理由の一つです。

 

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 池田大作は国連から多額の寄付の見返りに「平和賞」を手に入れた。

 金に目のくらんだ学者や文化人と聖教新聞や「潮」誌上で対談し

(新聞などに発表される内容はゴーストライターが作る。池田大作は会って下らぬ雑談をするだけである。これは youtube を見ると解る)

あげくの果ては小国の元首や実情を知らない外国の皇室や外務省を引っ張り回して自己宣伝に利用する。

 フランスでは政府首脳の家族が関係する財団への寄付などの工作がマスコミに騒がれ、ドイツでは大統領が池田大作と会ったことに対する世論の反発が表面化した。

 南米ブラジルでは長い間、池田大作は入国を拒まれていたが、麻薬王であったノリエガ将軍の斡旋などで入国できるようになった。

 しかし、マスコミ始め各方面に大金を配ったことが、ある邦字紙にすっぱ抜かれた。

 池田大作は何としてもアメリカ大統領との会談を実現しノーベル賞へのステップにしたいとの考えを持っていたがレーガン、ブッシュ、クリントン各大統領とも池田大作との会談を拒んだ。

 公明党の黒柳氏がアメリカへ渡り池田大作とレーガン大統領の会談実現の努力をしたが無駄に終わったことは有名である。

 他にもある。

 フランスでは東京ドームの五倍の広さを持つアルニー城という古城を80億円で買収した。

 イギリスではロンドン郊外の古城を20億円で買収し、実質的な池田家の海外別荘とした。

これらのことは「宗教団体が何故、そんなことをする? 難民キャンプに寄付するべきではないか!」として欧米で激しく非難されてある。

 こうした池田大作の悪名は「ニューズウィク」「インターナシショナル・ヘラルド・トリビューン」紙などで報じられ、その公私両面に渡る非行は海外にも広く知られている。

 

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 創価学会はフランスなどで百億円ほどの城を購入したりするから欧米で「カルト」と叩かれるのである。宗教団体が何故、こういう贅沢品を購入するのか欧米のマスコミから攻撃された。宗教団体ならば持っている財産は、貧者などに施すべきという考えが欧米では支配的である。命を捧げて難民キャンプなどに奉仕するのが宗教団体と欧米では考えられている。

 ところが、創価学会は何のために使うのか分からない贅沢な城などを高価に購入して反発を買っている。これは日本のマスコミは創価学会に支配されているため報道されないため、日本の創価学会員は知らない。

 それらの城は、池田家の財産(別荘)とするために購入されたと番組では放送されている。創価学会(池田大作)を批判する番組が欧米では放送されているのである。

 欧米では日本以上に創価学会(池田大作)は批判されているのである。日本人はそれを知らない。

 創価学会員がサラ金から借りてまで財務したお金はそういうことに使われているのである。サラ金から借りてまでする地区もあるが、サラ金から借りてまではしない地区もある。(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002)(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)

 すべて池田大作一人が悪いのである。副会長たちは批判できないのである。池田家の財産は世界中に散らばり、数兆円とも言われている。

 

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2001年、「スイス銀行」が個人預金を扱わなくなったため、

池田大作が自分名義の個人預金をニューヨークとブラジルの銀行にそれぞれ、

6000億円、4000億円と振り分けたことで、1兆円の個人資産を「スイス銀行」

に預けていたことが判明した。

 

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  創価学会が宗門から破門された裏事情を詳しく説明ください。   

 

 創価学会は宗門から破門された、創価学会は被害者だ、横暴な宗門から情け容赦なく破門された、創価学会はかわいそうな団体だ、ということを信じている創価学会員があまりにも多い(「聖教新聞」や「創価新報」しか読まないからだ)。実際は創価学会はかなり前から、「宗門を支配下に置く」または「宗門が言いなりにならないようだったら宗門と手を切る」ということが創価学会中枢部(とくに池田大作の心の中)では決まっていた。これは山崎正友氏らが暴露したことであるが、それほど池田大作は信仰心そして教学がなかったのである。そして野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたのである。それは織田信長と言えよう。その野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたことが池田大作を第三代会長奪取へと導いた。

 池田大作の目標は20代の頃からの池田大作の口癖であった「天下を取る」ことである。しかし、御書の何処にも権力への執着は書かれていない。広宣流布のとき自然と「天下を取る」ことが成就されるのであるが、日蓮大聖人は一切衆生の救済を心掛けていたのであり、権力奪取のことは一つも考えてはおられなかった。御書を読めばわかることである。

 とくに日達上人猊下は悪質な創価学会の横暴も大目に見ておられた。しかし、それがもはや大目に見ることができなくなったのが正本堂建設の頃からである。正本堂落成記念会において池田大作は自らの椅子の位置が日達上人猊下と同じであることに腹を立て、随行していた最高幹部とともに座を立ち帰り、流会させた。そしてその会の最高責任者になっていた柿沼総監は格下げとなった。池田大作は、自分が日達上人より偉い、日蓮大聖人よりも偉い、と本気で考えていたのである。

 池田大作は日蓮大聖人さえ建てることができなかった本門の戒壇を自分が建てたので自分は日蓮大聖人以上だと威張っていた。完全な自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害(妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病)または妄想性障害である(これらは単独つまり一つの疾患で罹患することは少なく、複数で罹患する。すなわち自己愛性パーソナリティ障害のみということはほとんどあり得ない。ほかに妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害などが併存することが普通である)。

 池田大作は川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸し金の取り立てなどを手伝っていたらしい(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p105 )。

 

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 この2、3年、海外旅行を行なう場合、かね子夫人同伴で出かけていくのも、海外での女性問題をいわれぬための用心深さだと指摘されている。もっとも、これについても異説があって、「池田は時々異常な発作を起こし、側近同行の者にあたりちらす。夫人の同伴は、そういう池田の発作を鎮めるためだ」と言われている。

 

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     池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる

  池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。

 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。

 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、

「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」

とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。

 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

 

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「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である」

 これは30年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。

 

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 何しろ、銀座で働く女性の一割以上が学会員だから、隠しようがない。

 昭和五十二年六月ごろ、学会本部近くの料亭で会食したあと、何を思ったか池田大作は、山崎正友に五百万円の札束を渡して、

「好きに使え」

と言った。

 そして、同席していた首脳たちを見やりながら、

「仕事のできる男は、女の一人や二人いたってどうということはなかろう。要は仕事ができるかどうかだ」

と言って、山崎正友を振りかえり、意味ありげにニヤリと笑った。

(「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001:p224

    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。

 もう一度書く。

    私はここに池田大作の非人間性を垣間見てならない。   

 

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地方の大幹部も創価学会を脱会し、日蓮正宗法華講に入り始めている

    

 今、自分の手元には、小池和彦氏の体験発表がある(蒼碧集9号:暁鐘編集室:tel 03-5382-7677  167-0042 東京都杉並区西荻北53)。

……

 私は、昭和三十六年、5歳の時に、創価学会員として日蓮正宗に入信しました。

そして父母と共に、熱心に活動する学会っ子として育って参りました。

 そんななか、父が学会活動中に脳内出血で倒れ、事業の精算を余儀なくされたり、また、僅かばかり残った金を、同志である学会員に騙し取られて一文無しになってしまうなど、様々なできごとが続きました。

さらに私が一生懸命、学会活動をすればするほど、創価学会の危険な体質を見せつけられ、ついに平成二年二月、御法主上人猊下のもとで正しい信仰をしたい、との思いで、地域の同志達とともに創価学会を脱会いたしました。

 私の脱会は、県総合女子部長、県主任部長という要職を経験した学会職員や、地域の男子部幹部を、多数巻き込んでの脱会でありましたので、学会からの憎しみが集中しました。

 例えば、私を呪う唱題表が配布されたり、道ですれ違った見ず知らずの小学生までが私を誹謗したり、また、近年の学会幹部の話によると、私を殺しても良い、と考えているものまでいるそうです。

 それでも、怯むことなく学会との戦いを続けていきましたところ、平成八年の暮れより、学会怪文書『勝ち鵇』に加え、県青年部長名で私を中傷する変態文書を作成し、各所に配布する、という馬鹿げた行為を始めました。

……

 

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次のようなプログを見つけました

 

(start)

アメリカでは政治活動をする宗教団体は免税特権が剥奪(はくだつ)される。

宗教団体が政治活動をすることを禁じているわけではない、しかし、政治活動をするなら税金を払えというわけです。

 

また、フランスにおいては、宗教団体が政治活動をすることを禁じている。

国家の安寧(あんねい)秩序を守るために、宗教が政治に口を出すことを厳しく禁じているのです。

 

アメリカの規定に照らすならば、当然、創価学会は税制上の優遇措置を取り消されることになります。

(end)

 

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次のようなプログを見つけました

 

(start)

私は絶対に許さない

 

お久しぶりです。

久しぶりなのに、重い話題になります。

 

私は創価学会を絶対に許さないでしょう。

年末の財務で、全財産を持っていかれました。

婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう!今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。今、家にあるお金は全部財務として使いなさい」

勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。

もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。

兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。

 

財務の後、学会員は訪ねて来なくなりました。

座談会でも母は無視されています。

財務を勧めた幹部とは連絡も取れないそうです。

そして母は病気になりました。

もう永くはないと思います。

これが、家族を犠牲にしてまで活動していた人の結果です。

母が憎い。

それ以上に創価学会が憎い。

 

死ぬ前に気付いても遅いんです。

一家和楽を装っていても、もっともっと前から私たちはバラバラだったんです。

もう疲れました。

(end)

 

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000000さん

  

 事実を話します。実母・継母・父と、それぞれの両親である私の祖父母全員が、50年以上前に入信した、創価三世です。

 私の実母は、男子部長を務めた父が「信心熱心でいつも笑顔で、本当に尊敬していた」と今でも言う程、熱心な学会員でしたが、ノイローゼを患い、5年以上精神科に通院していたにも関わらず、体を壊し、心臓発作を起こして他界しました。

ノイローゼの原因を父に聞いても、「両親が入退院を繰り返して疲れたんだ。全て前世からの宿業だ」と言っていましたが、実母は小学生の時から熱心で、高校時代には代表に選ばれて池田先生にお会いし、教学でも教授でした。

 実母は「選挙・財務」に執念を燃やす創価学会の目的が「公明党の票と大金を集めること」だと気づいたのに、「学会を悪く言う者は地獄に堕ちる」と 本気で信じている自分の父と夫に追い詰められ、ノイローゼを患って他界したのです。

 その実母の父はお風呂の無い狭いアパートに長年住み、入退院を繰り返しながら、毎年百万も財務を納めていました。

 私の父方の祖母は、貧乏が原因で入信しましたが、財務を頑張っていたせいで貯金が無く、遠くの安いスーパーに膝の痛みを我慢しながら買い物に行っていますが、年金だけでは生活できないので、父が毎月、退職金を前借りし続けて援助していました。

 継母は「一年間頑張って貯めた何十万を財務に入れているが、不思議なことにその後必ず良いことがある」言いますが、結果、父は退職金が無く、今も毎日フルタイムのバイトに通っています。

 私は父から「信者から大金を取るのは悪い新興宗教だが、創価学会は違う。宇宙で唯一の、信じて祈れば絶対に願いが叶い、幸せになれる宗教だ。誇りに思え!」と言われて育ちましたが、真実はその真逆。創価学会は信者を洗脳して大金を絞り取り、熱心な学会員も家族も周囲の人々も確実に不幸にする悪質な宗教団体。だと気づきました。

 

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 今でも鳴り響いている 学会歌の歌声が……

 ……自分はそれを消そうと妙観講のサイトから妙観講員の歌のCDを送ってくれるように頼んだ。自分は焦った。

 しかし、妙観講員の歌のCDは未だ来ない。もう一ヶ月以上経過しているのに未だ来ない。お金を振り込んでいない。

 メールが届いているのか、おそらく届いていないのであろう。

 インターネットのyoutube から法華講や妙観講の歌をダウンロードしてテープに吹き込んだ。

 しかし、CDでないと聞けない。テープのプレイヤーは巨大なデッキが家に1台あるだけだ。

 今、当直中。CDでないと聞けない。

 家ではテープをあまり聴けない。そういう時間的余裕がない。

 鳴り響く学会歌の歌声は以前は自分を鼓舞していた。しかし、今は悪魔の歌声にしか聞こえない。

 去れ! 学会歌の歌声よ! 去れ!

 去れ! 学会歌の歌声よ! 去れ!

 

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同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う

  人間の正常な感性を持っているなら、同時放送に出て池田大作の姿、声、話す内容から、池田大作が極めて傲慢な人間であることが解るはずと思う。

 それが解らないのは、必至に疑いを押し殺している盲信者か、疑いの心を起こさない文化遺産的お人好しか、そのいずれかになると思う。

 自分の親は、同時放送に参加したことはない。

 現在、年齢が七十を越えているし、母は同時放送に参加する暇無く働いていた。

 父は自分から入信したものの信仰をしたのは初めの2年ほどでずっと退転状態であった。

 母が座談会に行くのも厭がっていた。

 酒の晩酌をしろという考えであった。

 自分は十九のとき、文化会館で婦人部の会合から漏れてくる池田大作のスピーチを聞いた。

 その声は傲慢の極みの声であった。

 自分が想像していた誠実な声ではなかった。

 自分は「人間革命」の本から、池田大作の声はとても誠実な声をしていると想像していた。

 その頃、狂信的に信仰していた自分は必死に疑いを押し殺した。

 考えるまい、考えるまい、と押し殺した。

  

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選挙はただ、池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない

  池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。

 池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。

 人々が幸せになることはどうでも良かったのである。

 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。

 池田大作は国王になるという野望を抱いていた。

 それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。

 自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。

 その執念は狂気と言っても良い。

 ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。

 それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。

 文化遺産的お人好しだったのである。

 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。

 狂気に走ってきた人間だった。

 昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。

 それに我々は騙されてきたのである。

 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。

 現在も騙されているものは多い。

 騙されて幸せなのだろう。

 文化遺産的お人好しである。

 池田大作は八十二歳になった。

 もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。

 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。

 選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。

 功徳ではなく罰が来ていたはずである。

 罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

 公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。

 自民党が教科書無償化を行ったのである。

 騙されてはいけない。

 良く調べてみると良い。

 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。

 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。

 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

 

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 の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください

 の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること

 平成5年から配布された創価学会製である御本尊はの御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職よりお清めを受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。

 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。

 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。

 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。

の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊はの御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。

の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。

の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

 

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  学会製のの御本尊とうつ病性障害

  学会製のの御本尊がうつ病性障害などの精神障害を多発させると言われるようになって久しい。筆者も3年半前まで10年間、うつ病性障害で苦しんだ。御本尊は学会製のの御本尊であった。発病したときも学会製のの御本尊、10年間苦しんだときもずっと学会製のの御本尊であった。

 寛解(うつ病性障害の場合は治癒とは言わない、寛解と言う)したのは学会製のの御本尊のことをインターネットで知り、そのの御本尊に向かって祈らなくなってからである。

 大石寺の方角に向かっての遙拝勤行が始まった。劇的にうつ病性障害は寛解した。それからはうつ病性障害再燃(うつ病性障害の場合は再発とは言わず、再燃と言う)の気配も感じられない。

 インターネットは非常に良く嗜んでいたが、の御本尊のことは知らなかった。創価学会本部主催の掲示板であるVOICE にはの御本尊のことは載ってなかった。VOICE はやがて創価学会員のうつ病性障害やパニック障害などの精神障害の人が非常にたくさん発言するため、そのことで創価学会の信仰に疑いを持つ人が続出したためだろう、実質上廃止になった。「やりました。できました」という発言しか載らなくなった。

 うつ病性障害で勤行唱題することは非常に難しい。うつ病性障害が重度の時は題目三唱も唱えることが非常に難しい。自分は重症化しているときは題目一唱も唱えることができなかった。

 うつ病性障害で勤行唱題ができるのは軽症の時のみである。それも長時間はできない。方便品自我解を一回唱えるのみで精一杯である。創価学会の勤行が方便品自我解一回のみになったのは、創価学会にうつ病性障害があまりにも蔓延したからではないかとも推測される。他に、池田大作が勤行唱題が大嫌いであるからとも言われている。インターナショナル勤行とは言い訳に過ぎないとも推測される。

 そして不思議なことに、の御本尊に対しては題目一唱を唱えることさえ難しいのに、日達上人の御本尊に向かっては全く不便なく勤行唱題ができることである。とても不思議であった。実家は日達上人の御本尊である。

 

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【研究と報告】

       池田大作に信仰心はない

                      創価学会内部改革派憂創同盟残党**

 

【はじめに】

 宗教はビジネスだーーーこれは池田大作の持論です。池田大作が勤行唱題をしないことは月刊ペン事件の裁判の内容をよく読むと分かることです。また、かね婦人が戸田先生に「主人が勤行をしないんです」と訴えたことも有名である。

 鋭い大幹部はこのことに気付いている。しかし反旗を翻せば年間3千万ほどの高収入が無くなる。気付いている大幹部も信仰心が欠如しているのであろう。もしくは反乱の時期を待っているのか?

 ここで大きな疑問があるが、何故、戸田先生は勤行唱題をしない池田大作を重く用いたのか? 戸田先生の事業の崩壊を食い止めたのは池田大作であった。それを恩に着ていたのか? 戸田先生はアルコール中毒のなれの果てで亡くなった。正しい判断が昭和27年頃からはできなくなっていたのか? 

 創価学会が昭和20年の後半および昭和30年の前半、急速度で発展したのは日蓮正宗の信仰に凄い力があったからである。他の宗教とは比べものにならないもの凄い力があったからである。それは日蓮正宗の御本尊の前に座ってみると分かるものだ。霊感の強い人は強く分かる。霊感の鈍い人はあまり分からない。

 戸田先生の功績でも、池田大作の功績でも全くない。創価学会の大発展は日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。もう一度書く。創価学会の大発展は日蓮正宗がもの凄く力のある宗教団体だったからである。

 戸田先生は地方の講演のときもアルコールを飲みながら講演していたという証言が余りにも多い。

 池田大作が王宮貴族以上の女遊びに耽っていたのは仏法を信じていなかったからである。仏法を信じていたならば、そういうことを行っていたならば、死後、地獄に堕ちる故に、そんなことは行わない。

 御本尊を幹部会の時、不潔に扱ったことも、御本尊を敬っていなかったからだ。御本尊を勝手に八体(原島嵩氏はその2倍の数はあったと言っている)彫刻させたのも信仰心がなかったからだ。

 池田大作は入信当初は肺結核を治したい一心で真面目に信仰していたようであるが、昭和26年頃には信仰心を失ったらしい。そして創価学会はこれから大きく発展する、その会長になろう、と考えたらしい。それは、かね婦人が「夫が勤行をしないんです」と戸田先生に話したことから考えられる。そして勤行しないのは「自分は特別だから」と答えたのは、自分が大聖人の生まれ変わり、または、それ以上の存在という妄想を持っていたからであろう。池田大作の退転は肺結核が小康状態になった時と推定される。軽症の妄想型統合失調症に罹患したのも、その頃と推定される。

 池田大作の口癖だった「天下を取ろう!」と言っていた時はすでに軽症の妄想型統合失調症に罹患していた。未だ研究されていない領域であるが、軽症の妄想型統合失調症は多い。彼らは薬を飲まなくとも老年期までは何とか社会生活を送れている。しかし老年期になると高頻度で統合失調症様状態を起こし、精神科を受診せざるを得なくなっているようだ。池田大作が最近、同時放送に出席しないのは統合失調症様状態を起こしているためである可能性は高いと筆者は見ている。これは分裂病型人格障害、分裂病質人格障害のような人格障害とは関係ないと考えている。

  池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように固い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。

 

 

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  大魔神:池田大作

 

 池田大作が戸田城聖氏の金融事業に於いて超人的な働きをし、給料が歩合制なため当時の平均給与の百倍近くを得ており、その金で女子部員の肉体を貪り、大幹部を高級料亭でもてなし自分の味方につけたと山崎正友氏(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994)は書かれている。

 借金の取り立てが暴力団仕込みで非情極まりなかったとも言われているが、お金のある学会員の家を当てるのが神憑り的であったことは複数の証言がある。これは霊能力で間違いないと思われる。それにより戸田城聖氏の事業を倒産直前から奇跡的に復興させ、それらが第三代会長になる大きな布石に繋がったと言われる。

 心霊手術を行うことの出来る霊能力者は不幸な人のために自らの命を投げ打って献身的に奉仕しないといけないこと、そのため心霊手術を行うことのできる霊能力を授かった人は極めて厳しい信念を持って生きなければならないこと、霊能力を私利私欲のために使って酒池肉林の生活をすると狂い死にすること、そしてフィリピンやブラジルなどの心霊手術を行う霊能力者は最後は煩悩に負け私利私欲に走ってしまい狂い死にする人がほとんどであると言われる。

 これは心霊手術ではないが心霊治療が非常に盛んで現代医学にも組み込まれているイギリスでも同様なことが言われている。イギリスの心霊治療家は報酬を全く取らないことで有名である。

 日本では心霊手術ではないが異言を唱えることが出来た、また多数の心霊的著書を書かれた高橋信次氏は非常に清廉潔白な人格者であったことで間違いないが、最後はエボラ出血熱に極めて似た現代医学的に説明不可能な病態で悲惨な最期を遂げた。非常に清廉潔白な人格者であった高橋信次氏でさえ悲惨な最期を遂げた。高橋信次氏は信仰活動に必要なお金は全て自己負担であった。信者からお布施をもらうことは決してなかった。

 池田大作は現在(11月6日2010年)5ヶ月間、同時放送に出席していなく安否が気遣われているが、重度の統合失調症様状態に陥り普通の病院では管理不可能で、精神科閉鎖病棟の保護室にいる可能性は高い。霊能力者が私利私欲に走り酒池肉林の生活を行うと、その罪で狂い死にすることは歴史的に証明されているからだ。

 伊勢白山道の教祖は「池田大作にはすでに地獄から赤い山車が迎えに来ている」と言われている。

 池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。

 

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 創価学会で一番、弁が立つと言われていた広報室長の西口浩副会長は五十三歳で舌ガンで亡くなった。自分はここにも創価学会の魔性を見るような気がしてならない。創価学会は早く辞め法華講に入るべきである。

 宗門攻撃の総指揮者だった野崎勲氏は六十一歳で胃ガンでなくなった。

 この野崎勲氏は「五十二年路線」では池田大作から直々に指示を受け、青年部の先頭に立って創価学会に批判的な僧侶を学会本部などに呼び出して、大声で罵詈讒謗を加えて恫喝し創価学会への「詫び状」を書かせていた。

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の御本尊に祈って、あなたは本当に以前、感じていた歓喜・生命の躍動、南無__は歓喜の中の大歓喜なり、となりますか?

 自分は以前の日達上人の御本尊に祈ったときと、平成五年から配布始めた日寛上人のの御本尊に祈ったときとでは全然違います。

の御本尊に祈っているときは勤行唱題をしたという自己満足感しか得られません。

 日達上人の御本尊に祈ったときは大歓喜が湧きます。

 自分の実家は日達上人の御本尊なのです。

の御本尊に祈るより、大石寺の方角へ向かって勤行唱題した方がずっと歓喜が湧きます。

の御本尊に祈っても紙に祈っているようで歓喜は湧きません。そして運命は下降線を辿ることにも気がつきました。

 これが自分が創価学会を疑い始めた一つの大きな理由です。

 これは自分だけでしょうか??

 

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 しかし、創価学会も日蓮正宗も教学的に破綻を来していることは事実です。現代仏教学から考察すると破綻しています。

 破綻していようが「この歓喜は何なんだ!」という元気になる不思議な宗教です。普通の日蓮宗も元気になると聞きますが、日蓮正宗系列のようには歓喜は湧かないと思われます。元気になりすぎるから社会的摩擦を起こしてしまうのです。日蓮正宗、創価学会、顕正会、すべて元気になりすぎるから社会的摩擦を起こしてしまうのです。日蓮正宗対創価学会、創価学会対顕正会と摩擦を起こしてきました。一般社会との摩擦も激しいです。

 教義的には破綻しているけど、元気になれるからしよう、と思っています。しよう、やめよう、の繰り返しです、この頃は。シルバーバーチの教えというものがあり、それに強い共感を持っているのですが、シルバーバーチの教えは元気になれません。歓喜がありません。日蓮正宗系列の歓喜がありません。

 シルバーバーチの教えを2日したあと日蓮正宗を2日する、この頃はその繰り返しです。激しい煩悶の繰り返しです。何故、自分だけ、こんなに煩悶するのかと、不思議になるほどです。一日のうちでシルバーバーチの教えをしよう、日蓮正宗をしようと変わることも非常に多いです。

 rsd氏の書き込みを読み、日蓮正宗の教義の矛盾を良く理解して、シルバーバーチの教えのままでいようと努力しますが、落ち込んでいる自分を発見するとやはり日蓮正宗をしようとなります。創価学会は池田大作がいるから論外です。創価学会の信仰すると悪いことが起こることを良く知っています。自分にはとても良く悪いことが起こるのです。

 今は日蓮正宗をしようと思っています。勤行唱題が面倒ですけど、御書の何処に勤行唱題しろと書いているんだという理屈で勤行唱題しないでも良いと考えます。でもやはり勤行唱題しないと元気になれません。

 勤行唱題しないでも良いシルバーバーチの教えがやはり良いなあ、と思います。さっき、本棚にシルバーバーチの教えの雑誌類を置き、日蓮正宗の新聞などを机の中に入れました。日蓮正宗をしようと思ったからです。しかし、やはり、勤行唱題が大変だ、と思い、今から日蓮正宗の新聞などを再び本棚に戻そう、そしてシルバーバーチの教えの雑誌類を机の中に入れよう、と思っています。しかし、どちらにしようか煩悶しています。題目三唱で良いから日蓮正宗を続けようという考えもあります。でも題目三唱だけでは日蓮正宗は許されません。やはりシルバーバーチの教えに戻ろうかと思います。

 以前、日蓮正宗に改宗する前、日蓮正宗のつもりだけ、または創価学会内部改革派憂創同盟のつもりだけ、の時が一番調子が良かった気がします。あの頃は題目三唱もしていませんでした。ただ、週1回の通勤のとき、クルマを運転しながら方便品自我解を唱えていました。あの頃が一番調子が良かった。

 日蓮正宗に入って勤行唱題を始めたところ、勤行唱題が大変だなあ、厭だなあ、と思うようになってしまったのです。はじめの2ヶ月間は真面目に熱心に日蓮正宗をしましたが、2ヶ月で燃え尽きてしまい、シルバーバーチの教えに変わった。そしてシルバーバーチの教えを1ヶ月した。元気がないことに悩み、再び日蓮正宗に戻った。そして現在がある。シルバーバーチの教えか日蓮正宗か全く分からない現在がある。シルバーバーチの教えを2日したあと、日蓮正宗を2日するという現在がある。

 今、日蓮正宗の新聞などを再び本棚に戻し、シルバーバーチの教えの雑誌類を机の中に入れた。全く分からない。全くどちらが良いのか分からない。シルバーバーチの教えを信じていても落ち込まないようにすれば良いんだ、と思ってもいる。全く分からない。

 

                     (完)

 

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新聞赤旗様

 ヤフーの知恵袋の宗教カテに於いて創価学会による激しい言論弾圧が行われています。これは取材するべきことと思われます。

 この言論弾圧を新聞赤旗に載せ創価学会の言論弾圧を世間に知らしめるべきです。

 創価学会は昭和45年の言論問題以前から言論弾圧の団体として有名でした。カルトです。

 以前、創価学会内部改革派憂創同盟として頻繁に投稿していたものです。1年ぶりぐらいの投稿になると思います。宜しくお願いします。

 

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 警視庁長官御中

 池田大作の死ぬ日、すなわちXデーが近づいていますが、Xデーに創価学会青年部が一斉武装蜂起を起こす危険性があります。これは杞憂ではありません。幼い頃から数年前まで創価学会の信仰を熱心に行ってきた自分には分かります。

 日蓮大聖人の教えは広宣流布(日本支配)を至上命令としています。日本の支配を日蓮大聖人の教えは説いています。創価学会員の信仰心はかなり弱くなったにせよ、未だに一部には広宣流布を至上命令と信じ抜いて命を犠牲にして顧みない決意のある人達は多いです。選挙に於ける創価学会員の狂気とも思える選挙活動からも推測されます。

 池田大作が布教(折伏)による広宣流布が不可能と分かると武力による広宣流布を考えていたらしい痕跡があります。創価学会は原子力発電所の周りの土地を買い占めていました。何のために買い占めるのか、マスコミは不審がっていました。

 原子力発電所から核技術を盗み出すためか、原子力発電所に攻撃を仕掛けて原子力発電所を爆破するためか、プルトニウムなどを盗み出すためか、理由は分かりませんでした。しかし、池田大作の指令で原子力発電所の周りの土地を買い占めていたことは事実です。

 東京の創価学会本部職員がその土地買い占めを行っていたと思われます。フランスでは熱心な創価学会員である現職の警察官が不正アクセスをして原子力技術を盗み出そうとして未遂に終わったことは有名です。東京の創価学会本部職員からフランスの創価学会に原子力技術を盗み出すように通達されていたことを物語ります。決してフランスの熱心な創価学会員である現職の警察官が全く単独の考えで原子力技術を盗み出そうと不正アクセスしていたとは可能性はありますが考え難いと思われます。

 創価学会はフランスに於いて原子力技術を盗み出すことには失敗したものの、他の何処かで原子力技術を盗み出すことに成功した可能性は高いです。

 その原子力技術で日本支配を計画している可能性は高いです。オウム真理教の行ったサリン事件は幼稚なことです。日本支配はサリンでは不可能です。しかし、原子力技術では可能です。

 オウム真理教には日蓮大聖人の至上命令として残された日本国民を救済するため必ず広宣流布することという御遺言はありません。オウム真理教は麻原彰晃という聖人でもない一凡人の傲慢から来る単なる暴挙でした。

 しかし、日蓮大聖人は遠い鎌倉時代に命を懸けて日本国民を救済するため必ず広宣流布することという御遺言を為されました。それを為すことが日蓮大聖人の教えを信望する者たちの絶対的使命です。

 創価学会が原子力技術で日本政府を恐喝し、政権奪取を企てる可能性は高いと思われます。秋谷元会長などが日本の首相になり武力政権が誕生する可能性は高いです。

 日本は民主主義ではなく武力政権すなわち創価学会の単独支配を受けることになります。

 日蓮大聖人の教義はこのように日本支配を至上命令としているのです。それが日本民衆の救済になるとなっています。布教による広宣流布(日本支配)が不可能と分かった現在、武力支配を池田大作は考えていたのです。

 池田大作は総体革命という子供騙しのことを唱えていましたが、それが不可能なことは子供でも分かることでした。総体革命を盛んに唱えることにより武力革命を池田大作は隠蔽していた訳です。

 同じく日蓮大聖人を崇拝している顕正会も同じように武力による日本制覇を考えている可能性は極めて高いです。できるものなら武力による日本制覇を実現したいと考えているでしょう。しかし、顕正会の規模は小さく、原子力技術を獲得することは至難と思われ、顕正会は怖れる必要はないと思われます。

 日蓮正宗の過激な集まりとして妙観講があります。妙観講以外はあまりに穏健で日本支配は考えてはいないと思われます。ただ、一部の狂信的分子が日本支配を考えているでしょうが、余りにも少数であるため、日本支配の実現は不可能であり、歯牙にも懸ける必要性はないと思われます。妙観講もあまりに少数派であり心配する必要性はないと考えて良いと思われます。

 池田大作が亡くなると少なくとも参議院衆議院と言った中央政権からは公明党は自然に撤退同様になることは間違い有りません。創価学会員は池田大作のために選挙を戦ってきたのです。その精神的支柱が無くなることは選挙を行う意欲がなくなることを意味します。秋谷元会長などの誰もが選挙の指揮を鼓舞しても創価学会員は動きません。公明党は池田大作の死とともに実質的になくなります。

 創価学会を日本共産党、顕正会と同じように危険な団体としてマークすることです。日本共産党も依然として危険な団体であることには変わりありません。日本共産党も選挙による日本支配が不可能なことを知った現在、原子力技術などを奪い、武力政権を打ち立てる危険性は高いと思われます。

 オウム真理教は旧ソビエトからサリンを手に入れたという意見が強くあります。サヂィアンの施設では決してサリンを製造することは不可能と言われます。統一教会と創価学会が介入して旧ソ連よりオウム真理教にサリンを供給させたという意見がインターネット上を流れています。また、サリン製造技術は統一教会と創価学会が旧ソ連よりオウム真理教に渡したという意見がインターネットを流れています。末端の純粋な創価学会員には信じられないことでしょうが、創価学会の中枢部には目的のためなら何でもする部隊が存在するのです。それは狂信的な男子部・壮年部より構成される部隊と言われています。

 

     (完)

 

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 創価学会員に告げる。池田大作の狂気に気付かなければいけません。彼は田中角栄が言ったように「法華経を唱えるヒットラー」です。今で言えば、金正日などと同じものです。魔物でありサタンであります。何故、気付かないのか、理解に苦しみます。池田大作は「法華経を唱えるヒットラー」です。

 麻薬売買の大本締めであったノリエガと親交が深く、彼の名を付けた公園を作ったように、池田大作は死刑になるべき独裁者です。末端の創価学会員が生活費を切り詰めて財務したお金を自らの野望を実現させるために湯水のように使ってきた大悪人です。

 創価学会の信仰は熱心にすればするほど不幸になるようになりました。これは池田大作が創価学会にを怒濤の如く雪崩れ込ませたためです。オカルトまたは新興宗教を研究されてきた人ならば分かると思います。創価学会の信仰を真面目に行って病気になり一生を棒に振った人はたくさん居ます。創価学会の信仰を真面目に行って病気になり早死にした人はたくさん居ます。これは池田大作が創価学会にを怒濤の如く雪崩れ込ませたためです。

 新興宗教の創始者はほとんどが妄想型統合失調症であることは新興宗教またはオカルトを研究または信仰遍歴してきた人なら知っていることです。現在、幸福の科学の創始者は統合失調症であることを離婚調停中の奥さんが明言しています。彼は夜にベットの上で霊言を唱え始めることが多くあったことを離婚調停中の奥さんが暴露しています。オウム真理教の麻原彰晃も統合失調症ではなかったかもしれませんが、狂気でありました。ヒットラーも統合失調症ではなかったかも知れませんが、狂気でした。池田大作も狂気です。自分は軽症の妄想型統合失調症を疑っています。これは歴史が証明するでしょう。

 恥ずべき創価学会に残って恥ずべき一生を終えるか、日蓮正宗に移るかは、その人その人の環境によって左右されるでしょう。自分も子供を持って行かれるため、創価学会を辞めることはできません。隠れ日蓮正宗を貫いています。

 創価学会はオウム真理教と同じく恥ずべき宗教団体なのです。創価学会も折伏による日本支配が不可能と分かった時点で「総体革命」というものを唱え始めましたが、「総体革命」は不可能であることは最初から分かっていたことでした。「総体革命」と同時に「武力による日本支配」を池田大作は本気で考えていました。原子力発電所の周囲の土地を買い占めていた理由、フランスでインターネットより原子力の機密を盗もうと現役の警察官(創価学会員)が不正アクセスしていたことなどの理由は、その他には見当たりません。「武力による日本支配」は難しいために中止にしたと考えられます。

 創価学会と同じく日蓮正宗より派生した新興宗教である顕正会の会長も自らが日目上人の生まれ変わりと唱え、狂気を晒しています。彼の著作は立派ですが、やはり妄想型統合失調症と診断するより他に方法はないようです。しかし、現代精神医学は「精神疾患とは何か?」が分からず混沌としている状況です。彼は池田大作と異なりゴーストライター軍団を置いていません。彼自身による著作で間違いないようです。

 池田大作は顕正会の会長と異なり、何も書くことができず、講演する内容もゴーストライター軍団に任せています。池田大作の講演内容に過去および現在の偉人を述べる箇所が多くあることを怪訝に思った人は多いと思います。自分も少年時代、青年時代、そのことを怪訝に思いながらも疑いの心を押し殺してきました。これはその講演内容は東京の創価学会本部の会長室の上にあるゴーストライター軍団が造ったものであるからです。そのゴーストライター軍団は昭和55年までは原島嵩氏がリーダーでした。現代の御書とされる「人間革命」は篠原善太郎氏が書いたものです。「新・人間革命」は松本某氏が書いているとされます。「人間革命」と「新・人間革命」は文体が異なり、文学に造詣の深い人ならば(例えば出版社の編集員ならば)別人が書いていることは明瞭に分かります。そのために「新」を付けたのだと推定されます。後で問い詰められて弁明が効くようにするためです。

 池田大作が書いたものは聖教新聞の「寸鉄」以外にないことは歴史が証明するでしょう。詩が池田大作が書いているという風評がありますが、詩も篠原善太郎氏が存命中は篠原善太郎氏が書いていました。篠原善太郎氏が亡くなってからは池田大作が書いているのかも知れません。

 狂顎教授ウイルス殿は高い知能を有していながら池田大作を師匠としていることは、池田大作の側近のように何かの下心があってのものだと推測するしかありません。

 狂顎教授ウイルス殿も原島嵩氏や山崎正友氏のように池田大作に反逆する用意が既にあると私は推測しています。

 狂顎教授ウイルス殿は幼い頃から今までの人生を否定することを怖れているものと思われます。それ故に池田大作を師匠として慕っている振りをしているとしか考えられません。狂顎教授ウイルス殿は自分の心を騙し続けているとしか考えられません。そして苦しんでいるはずです。

 狂顎教授ウイルス殿は近いうちに池田大作に反逆することは明確です。狂顎教授ウイルス殿は現在、自らのその心と激しく戦っています。反逆の心と戦っていることは間違いなく、その苦しみに煩悶していることがありありと分かります。

 僕、三船小仏も反逆するまでは苦悶しました。同じように苦悶している壮年部・男子部は多いようです。婦人部・女子部にも少なからず存在しているようです。

 池田大作はヒットラー、ノリエガ、旧ソ連周辺国の独裁者などと同じように銃殺刑などになるべき人間であることを狂顎教授ウイルス殿は知っているはずです。僕、三船小仏は狂顎教授ウイルス殿の苦悶が痛いほど分かります。貴方は発狂するか、反逆するかの瀬戸際で苦しんでいることは痛いほど分かります。

 僕、三船小仏も苦しみました。そして隠れ日蓮正宗の道を選びました。創価学会は池田大作の野望と狂気により宗教団体ではなく宗教団体の鎧を被った政治結社と変わり果てました。このことに気付いている人は多いと思います。しかし、池田大作およびその側近から騙されていることに気付いていない人がより多いようです。日蓮正宗は矛盾を抱えてはいますが未だ純粋な宗教団体です。政治結社ではありません。どの宗教団体にも矛盾はあります。日蓮正宗には他の宗教団体と比べて遙かに矛盾は少ないと思います。日蓮正宗の寺院に行って勤行唱題すると教義的矛盾は何でもないと思うはずです。創価学会には無くなってしまった生命の躍動と歓喜が未だに日蓮正宗にはあります。創価学会には悪鬼による生命の躍動が残っているだけです。悪鬼による生命の躍動のみで歓喜は創価学会からは既に無くなってしまっています。少なくとも創価学会製の御本尊に祈って歓喜は湧きません。しかし、未だに日達上人または日達上人以前の御本尊に祈ったら歓喜は湧きます。また、取り替え残された日顕上人の御本尊に祈っても歓喜は湧くと思われます。富士の清流が日蓮正宗にはあります。

 教義の矛盾は幻です。宗教とはオカルトです。矛盾があって当然のことです。

 教義とは信者を縛るための、信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義は無くても良いのです。篤い宗教心が全てと言って良いと思います。

 第一、現在の創価学会に教義があるのか疑問です。以前は日蓮正宗の教義がありました。しかし現在の創価学会には池田大作の狂気があるだけです。教義はないと思います。創価学会は政治結社であって信仰団体ではありません。創価学会員が勤行唱題をほとんど行わなくなっていることからもそれは指摘できます。創価学会員で未だに勤行唱題を行っている人は一部です。第一、御本尊が魂の入っていないただの紙切れです。しかも、その紙切れにはが潜み混み、創価学会員にうつ病性障害などの精神障害を異常多発させています。精神医学学術専門雑誌は創価学会の訴訟を怖れ、創価学会員に異常多発している精神障害のことを載せることができないでいます。民主主義国家に於いて強い言論弾圧が行われているのです。しかし、昭和55年または昭和50年以前の精神医学学術専門雑誌(「精神医学」「臨床精神医学」「精神科治療学」など)には創価学会に異常多発している精神障害の論文が載っています。国会図書館では閲覧しコピーすることができるはずです。自分は一つしか読んでいませんが、幾つもの論文、もしくは多数の論文が掲載されているはずです。創価学会員がそれを読めば退転者が続出すると思われます。妙観講、顕正会などの人に依頼したい。地方ではできません。整備されて陳列されている国会図書館以外では非常に難しいです。大学病院の図書館は整備が行き届いていませんから探し出すのが極めて困難ですし、医者以外は入室することは困難です。医学部の図書館は医学生か医者以外は非常に入館が困難ですし、古い雑誌は図書館員に申し出ないと入り難い部屋にしか置いてないのが普通です。単科の精神病院には古い雑誌まで良く整備されて陳列されているところが意外と多くありますが、そういう病院は特別な知り合いでない限り出入りができません。

 創価学会は訴訟を乱発するカルトです。カルトの一要因に訴訟の乱発が挙げられています。カルト創価学会は大きな改革無しには、やがて終焉を迎えるでしょう。終焉を迎えないでも創価学会の衰退は目に見えています。創価学会は大きな改革が必ず必要なのです。欧米の創価学会批判は激しいのです。悪名高い文鮮明の統一協会以上と言われています。しかし、言論弾圧により日本の創価学会員は知らないでいるだけのことです。ブラジルが池田大作の入国を拒んできたことからも分かると思います。また、アメリカで池田大作の子息の入学できる大学を探し出すことができなかったウイリアムス理事長が池田大作より長年に亘り総括されてきたことからも分かると思います。

 

                (完)

 

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狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰ぐ不可解

 狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠とし続けることが理解できなく、今回はこれを主題として追及してゆこうと思います。

 狂顎教授ウイルス殿は正本堂御供養金に新聞配達までしてお金を稼がれました。

 また、私は、その頃、正本堂御供養金のためにおからしか食べていなかった創価学会員一家が近くに住んでいました。伝言ではありますが、その姿を今も鮮明に覚えています。その家庭はストーブを焚くための灯油を買うお金もなく正本堂御供養金に貢がれました。練炭火鉢しか炊くことができず、本当に一酸化炭素中毒の一歩手前で生きられていたことは確かなようです。狂信的すぎて周りの学会員も付き合いを避けていました。統合失調症あるいはそれに類する疾患に罹患されていた可能性は極めて高いと推測しています。当時は現在と異なり、統合失調症であっても創価学会に無理矢理に入会させていました。

 因果の理法は厳しく、その一家は十年後、何のためにその家の母親がサラ金からお金を借りまくったのか理由が不可解ですが、一家離散になりました。このように熱心に池田大作を師匠と仰ぐ人達は悲惨な行く末を迎えているのです。

 狂顎教授ウイルス殿はそれでも池田大作を師匠として仰ぐのですか? 正本堂とは池田大作の野心と狂気で建てられたものです。日本共産党の国立戒壇での追及をかわすために造られたものです。すなわち正本堂とは国家戒壇では全くありません。政治の駆け引きとして末端の創価学会員の悲惨な犠牲の下に造られたものです。狂顎教授ウイルス殿は新聞配達までしてお金を稼がれたのです。

 国立戒壇は日本国家が建てるものであることは小学生でも分かることです。それを創価学会の池田大作が勝手に建てたのです。池田大作は国立戒壇論を全く理解していなかったとしか考えられません。小学生でも分かることを理解できない池田大作はやはり統合失調症であったと考えて良いかも知れません。

 池田大作は末端の創価学会員がどんなに苦労して正本堂御供養金のために苦労したかを理解せず、自分の半裸体のレリーフを大御本尊の前に彫らせました。これからも池田大作が狂気すなわち自己愛性パーソナリティ障害あるいは妄想型統合失調症であることが伺えます。

 人の不幸を考えることができない、人の不幸をせせら笑う池田大作です。藤原行正氏が著作にそう書かれてありました。池田大作は人の不幸を見てせせら笑う人間だと。池田大作は自分さえ良ければそれで良いのです。末端の創価学会員の不幸は眼中に全くないのです。究極のエゴイストが池田大作です。

 池田大作はヒットラー、スターリン、金正日などと並ぶ歴史に残る究極のエゴイストと成ることは間違い有りません。狂顎教授ウイルス殿はそういう人間(人間ではなく獣と言うことが妥当と思えます)を師匠とする矛盾を観じないのでしょうか? それならば狂顎教授ウイルス殿は狂人であります。私は狂顎教授ウイルス殿だけは話の通じる人と期待をしていましたが、私の期待は浅はかな考えだったのですね。

 もう一つ、狂顎教授ウイルス殿が池田大作を師匠として仰いでいる理由として次のことが挙げられる。

 狂顎教授ウイルス殿は池田大作を師匠として仰いでいる訳ではなく、それは表向きのポーズに過ぎない。狂顎教授ウイルス殿は創価学会が近いうちに武力革命を行うことを知っているから池田大作を師匠として仰いでいる振りをしているのである。フランスで核技術を奪おうと創価学会員であるフランスの現職警察官がインターネットよりフランスの原子力発電所のホームページに不正アクセスし逮捕された事件、原子力発電所の周囲の土地を創価学会が買い占めていたこと、このことを説明でき得ることは、創価学会が原子力技術を奪い日本(そして世界をも)を武力支配しようとしていたと考えるしかない。折伏による日本支配が不可能と分かった池田大作はそういう計画を立てていた。狂顎教授ウイルス殿はそのことを知っていたと思われる。

 創価学会はすでに核技術を盗み取ることに成功したと見るのが一般的見解である。フランスで表面化した事件は失敗例に過ぎない。創価学会は各技術者をも会員に持っている可能性は高い。池田大作は核により日本の支配を実現する予定であった。そしてその計画は池田大作の側近に受け継がれている。側近はその為もあり、反逆しないでいると見ても良いと思われる。

 その計画は原島嵩氏、山崎正友氏が反逆した昭和55年頃には存在しなかったか、原島嵩氏、山崎正友氏は知らなかったものと思われる。池田大作が内密に一部の計画実行部隊に命じていただけであった可能性は高い。とくに山崎正友氏は宗門と親しい危険な人物として昭和50年頃には警戒されていた。

 創価学会が核技術により、すなわち武力により、日本を支配したとき、池田大作を師匠として仰いでいるポーズを取っていないと非常に不利益になる。創価学会の武力政権は妙観講、日本共産党などを外国の反対を考え粛正はしないと思われるが、狂気の創価学会である。反対者を粛正する可能性は十分にある。ここに創価学会の日本支配は実現される。

 しかし、日蓮大聖人が武力による広宣流布を願望していたかという問題がある。日蓮大聖人は国主に立正安国論を送呈された。日目上人などは天皇への国家諫業を四十何度も繰り返され、最後には国家諫業の途上で亡くなられた。これらを故意に曲解して池田大作は武力による広宣流布を目指していた可能性は十分にある。

 池田大作の場合は広宣流布というより日本支配である。池田大作は広宣流布すなわち民衆救済はどうでも良かったのである。池田大作は日本支配だけが願望にあっただけである。日本の国主になることだけが願望にあった。それ故の池田大作による折伏大行進であった。戸田城聖氏の折伏大行進と池田大作の折伏大行進はその意味で全く異なっていた。

 戸田城聖氏の折伏大行進は民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は日本支配のためであった。

 もう一度書く。

 戸田城聖氏の折伏大行進は社会の底辺で喘ぐ人々の民衆救済のためであった。池田大作の折伏大行進は単なる日本支配のためであった。

 創価学会は核技術を既に取得していることは明らかであるようだが、それをどのように使用して日本支配を行おうとするのであろう。核爆弾を造ることであろうか? 核爆弾を南の島で予告爆発させ、それをテレビで流して日本国民を恐怖に陥れる。そして国会議事堂を創価学会青年部で支配し、日本支配を打ち立てようと計画しているのであろうか? 日本国民はそういう創価学会の武力支配に従うであろうか?

 日本国民の大多数が創価学会による日本支配に反対することは明らかであるが、核爆弾を日本各地に散在させ、それをリモートコントロールにより爆発させると脅しを掛けるなら日本国民は従わざるを得ない。核爆弾は全国の創価学会会館または日本各地の創価学会墓苑に置かれることになる。

 武力政権が日本国民の支持を得る良い政治を行うかどうかが焦点になる。今までになかったような国民の支持を得る良い政治を行えば日本国民は創価学会政権に大人しく従うだろう。

 しかし、国民の反対だけでなく、官僚の反対が起こることは間違いのないことである。官僚だけでなく大企業の反対も起こり得る。

 そして創価学会の武力政権が瓦解すると創価学会もともに瓦解することになる。

 そこまでの危険を冒してまで武力革命を起こすことは狂気の池田大作が去った現在、行われることはないと考えるのが一般である。

 しかし、狂顎教授ウイルス殿はその武力革命が起こり、そして成功すると考えているらしい。日本経済を活性化させる秘密の大きな要因があると考えているのであろう。

 すなわち、創価学会による武力革命が起こるのは日本経済がどん底に陥ったときと思われる。

 東シナ海の海底油田にそのキーポイントがあるような気がする。そのために創価学会は今まで中国との友好関係を大事にしてきたものと考えられる。純粋な創価学会員は中国や韓国などとの友好関係を大事にしてきたのは中国や韓国などに創価学会の信仰を弘めさせるためと考えてきたと思われる。しかし、池田大作は東シナ海の豊富な海底油田の情報を掴んでいた故に、将来の武力革命の時のために中国との友好関係を大事にしてきたのであろう。その東シナ海の豊富な海底油田の情報は中国などに知られることを怖れ、日本政府は秘匿し続けてきたと考えられる。

 日本では新潟県で僅かに石油の生産が行われているのみである。それは既に江戸時代から生産されている。新潟県でのみ石油が得られることは一つの謎である。石油は我々が知らないところに埋蔵されており、埋蔵されている石油を探索する技術は人工衛星を使用したものが既に出来上がっているが、秘匿され続けていると考えられる。中東の石油を吸い尽くした後に、その技術が公開される予定になっているらしい。それは一つの国家戦略である。

 

 以上、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人が池田大作を師匠として仰ぐ謎を考察してきた。「宗教はアヘン」という言葉では説明不可能なことと判断しての考察であった。

 しかし、狂顎教授ウイルス殿ほど知性のある人でも遁れられないほど宗教というものは麻薬なのかも知れない。創価学会の中枢幹部は大部分が有名大学卒であるが池田大作を師匠として崇めているようである。しかし大部分はその振りをしている可能性も高い。

 そこには拭い難い宗教の魔性があると断定して良いのかも知れない。原島嵩氏、山崎正友氏が反逆したのは日蓮正宗への信仰があったからであった。また、池田大作の人間性に愛想を尽かしたからでもあった。他に池田大作への憎悪から反逆した藤原行正氏、竜年光氏などの人達も存在する。竜年光氏は「世紀末の大狂人」と著書(池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:日新報道:1994)の中で池田大作を言い放っている。

 私には十九歳の時に聞いた創価学会会館の一室から漏れ聞こえてくる池田大作の婦人部総会での声がの声と聞こえた過去がある。その頃、必死に創価学会活動に没頭していた自分はその疑いを必死に押し殺して創価学会の活動を以降も懸命に続けた。

 私には電話の声で相手の心を読める能力がある。誰にでもその能力はあると思われるが私のその能力は普通の人より数倍優れていると自負している。

 狂顎教授ウイルス殿はやはり自分の心に嘘をつき続け煩悶している、または、惰性で池田大作を師匠と仰ぎ続けていると見た方が無難なようである。

 惰性はやがて止まる。そのとき狂顎教授ウイルス殿が創価学会内部改革派の中心者として活躍されることを望む。

 しかし、創価学会の核による政権樹立の可能性は高く、警察は強い監視を怠ってはいけない。創価学会は旧ソ連と強い結びつきがあり、そこから核技術を取り寄せたものと思われる。核物質の輸入も旧ソ連から行われる、または既に行われていると見た方が良い。池田大作の死後も狂信的な男子部・壮年部は実行に移す可能性は極めて高い。

 

           (完)

 

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 池田大作が権力の魅惑に囚われてしまって広宣流布と民衆救済を見失ってしまっただけです。池田大作が間違ってしまって創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって広宣流布が頓挫したのです。

 創価学会を立て直せば良いのです。創価学会は権力志向を捨てなければなりません。政治は戸田先生の仰られていた通り参議院に限定するべきです。総体革命は捨てなければなりません。戸田先生の純粋だった創価学会に戻すべきです。戸田先生の講演集を御書のようにして行けば良いと思います。公明党、民音、博文堂など存在価値が全く理解できない余計な物は解散するべきです。それらの存在意義は無いと思います。しかし、宗門にも腐敗は存在すると思います。

 創価学会は独立して世界広布に向かっていっても良いと思います。しかし、このことは世界広布を考えると確かに一考しなければいけないと思います。難しい問題です。ただ、池田大作はたしかに完全に間違っていたと思います。

 今の創価学会には選挙と財務だけで広宣流布、民衆救済の情熱が薄れています。創価学会は折伏をしなくなっています。これは改めるべきことです。

 

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――――「水滸会記録」を国会で追及し、創価学会会長または池田大作の国会喚問を行うのです。創価学会男子部は池田大作の命令があれば平気でクーデターを起こします。池田大作を止めること(諫めること)のできる人物は現在の創価学会には存在しません。完全に池田大作の言いなりが公明党と創価学会です。創価学会男子部は池田大作の狂信者が多い。男性および青年は純情で熱情家である。本気でクーデターの危険性を考慮するべきと思われます。

 日本共産党さん、国会で「水滸会記録」を追求してみてください。クーデターの危険性は高いのです。狂信的な信者である危険因子は一般的な布教では広宣流布が不可能なことを悟り武力により広宣流布を行うことを考えています。彼ら一部の狂信者(青年部および壮年部)はインターネットで連絡を取り合っている可能性が考えられます。

 

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 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。

 そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。

 例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。

 池田大作は異常に国会喚問および裁判所出廷を怖れる。これが何に由来するのか様々に思考したが、それは池田大作の被害妄想から来るものと捉えるのが最も適切と判断される。統合失調症特有の被害妄想と捉えることで全ての辻褄が合う。池田大作も他の新興宗教の創始者と同じく統合失調症と考えるのが最も適応と思われる。池田大作の鉄のように強い妄想は国会喚問および裁判所出廷を異常に怖れさせた。

――――これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 

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「財務」に強制はないと主張する意見が多いが、それは学会活動の非活発な地区の話であろう。自分は毎年百万円の財務を行ってきたが、初めこそ自分の意志で百万円財務してきたのであるが、ある地区に引っ越したところ、男子部のある幹部から、あからさまに「百万円は財務しろよ!」と脅迫まがいに言われてきた。「車なんか買うな! 車は動けば良いんだ!」との指導をそのままに実践してきた。そして百万円以上の財務を十数年間続けてきたのである(自分は比較的高額所得者なのである)。

 運命は確実に下降線を描いていた。もう下降できないというところで、創価学会(池田大作)の矛盾に気付いた。遅かった。もう少し早く気付いていたらと悔やまれてならない。十年間、うつ病に苦しんだ果てのことであった。間違った結婚もしてしまった。

 自分はその頃、財務は会館の維持などに大部分が使われていると思っていた。池田大作の海外のお城の購入やノーベル賞取りなどに使われているとは全く知らなかった。

 金返せ!!

 

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 池田大作が同時中継の時、秋谷会長に「踊れ!」と命じ、踊らせたのは平成三年のことであるらしい。あれを見て約五万人ほどが疑いの心を起こし退転した。五万人でなく三十万人が退転したかもしれない。

 その数年後から、創価班、牙城会は希望者はほとんど全員成ることが出来るようになった(それまでは面接が非常に厳しかった)。

 また、その数年後から男子部の班長も勤行唱題さえ行っていれば、ほとんど全員成ることが出来るようになった。

 学会離れがその「踊れ!」に連動しているように思えてならない。今では勤行唱題を行ってなくても男子部の班長になれる。

 その「踊れ!」を見て疑いの心を起こさなかった人は何かが抜けているか狂信的な池田大作教信者であることになる。自分は仕事で出られず、見ることができなかったし、このことを自分に言う人はいなかった。自分がこれを知ったのは十七年後のことであった。

 同時放送は雲の上の人とされていた池田大作を引き下ろし、その実在を一般の創価学会員に見せつけた。良識のある創価学会員はそのあまりもの傲慢な姿を見て宗門に寝返ったりなど退転していった。

 誰が同時放送を始めることを命じたのかは不明であるが、同時放送は狂信的または無感覚な創価学会員を創価学会に残す結果と成った。大きな画面に映し出されたあまりにも傲慢な姿は良識のあるものならば疑いを起こさずには居られなかったであろう。

 同時放送はこのように創価学会潰滅への一つの試金石となった。池田大作に反感を持っていた副会長の一部が動いて全国への同時放送を推し進めたのかもしれない。

          

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 自分が創価学会の謗法を知り、家のの御本尊に祈らなくなって変わったことは「今まで起こっていた余りにも悪過ぎる偶然が起こらなくなったこと」です。

 一回、気が変わっての御本尊に祈ったときがありました。

 するとその夜、ムカデが腕を這っていたのです。

 びっくりして窓を開け、外に捨てて刺されませんでしたが、こんな経験はもちろん初めてでした。

の御本尊に祈った罰と思い、それ以来、怖ろしくての御本尊には祈っていません。

 実家のことですけど、実家は日達上人の御本尊様ですけど、何故か実家で勤行唱題すると歓喜は大いに湧くのですが悪いことが同時に起こっていました。

 しかし、ある日、仏壇の部屋に飾っていた「池田大作の額縁」を取り除いてからは悪いことが起こらなくなりました。

「池田大作の額縁」が元凶だったのです。

 創価学会の矛盾、池田大作の悪行には早くから気付いていましたが、の御本尊のことにはインターネットを詳しく読むまで気付いていませんでした。

 実家の日達上人の御本尊様に勤行唱題するともの凄く歓喜が湧くのに家の新しい日寛上人の御本尊に祈っても歓喜が湧かないことを不思議に思っていた頃でした。     

 そしてこのことを幹部に相談していました。

 幹部の答えは適当でした。

 狂信者の答えに過ぎませんでした。

 池田大作の悪行を知らない創価学会員は非常に多い。

 インターネットをしている創価学会員にも池田大作の悪行を認識している人はごく僅かです。

 洗脳の強さ、理解力の無さなどが原因していると思います。

 どうしようもないお人好しが創価学会を支えているのだと思います。

 普通では創価学会の矛盾に気付くはずです。

 選挙、選挙ばかりです。

 そして池田大作を神様にしています。

 同時放送での池田大作の余りもの傲慢さに気付かないのがおかしい

 

                             創価学会内部改革派憂創同盟残党!!

 

 

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 高速道路で十時間の墓園

 この墓園造りで創価学会は多額の収入を得た。土地代も含めて十五万円掛からない墓を百万円近くで販売した。福岡の国会議員(大橋氏)が何の縁故もない北海道の墓を買わされたことを暴露した話は有名である。多くの場合に於いて墓は墓の購入者の住むところより非常に離れており、そんな遠くまで墓参りには行かないと思われる。

 高速道路で十時間は普通。筆者の家も妻が強引に高速道路で八時間の処の墓を九十五万円で買った。誰も入らないと思われる。これは詐欺罪になると思われる。

 この墓園は財務で集めたお金で造った。つまり、創価学会は二重に儲けたことになる。純粋な創価学会員は二重に搾り取られたことになる。池田大作はお墓は多数持っていた方が良いと同時放送で言い放っている! お墓は多数持っていたらお墓参りが大変になることを池田大作は考えないのだろうか? 池田大作の父親の墓は謗法の他宗の墓であることは有名である。

 創価学会の墓を買おうとする婦人部と、創価学会の墓は必要ないという壮年部の喧嘩は非常に多く、その仲裁には非常に苦労した。百万円近くの墓を購入することは普通のサラリーマンの家庭では非常に困難である。それを婦人部は夫に無断で購入している家庭が多い。勝手に生命保険を解約したりして購入している。しかし、サラ金まで至った例は知らない。

 このことによる離婚騒動は数多くあった。創価学会より法華講に最近移った人は皆、百万近く出して購入した墓を転売できないかと考えている。大謗法の墓には絶対に入らない。それより先祖代々の墓に入った方がずっと良い。

 筆者の家も現在このことで非常にもめている。妻の実家は別に遠方の墓を購入している。高速道路でもとても行けない遠いところである。飛行機でなければ行けない遠いところである。

 会館まで電話して問い合わせたところ、購入したものは払い戻しできないと断られた。しかし、多数の人達が立ち上がれば、購入した墓の払い戻しも可能になると思われる。

 親兄妹、先祖代々の墓に入りたいのが普通の信条である。縁もゆかりもない墓へ入ることは通常、考えられないことです。

 

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00県00市

創価学会文化会館殿

 

 私の家は00県に創価学会の墓を購入しましたが、それは妻が勝手に購入したものであり、その墓に入ることは決してありませんので、早急に払い戻すことをお願いします。

 騙して取った金を返せ!

 返さなかったら自分と同じ考えの人が数人います。

 また、インターネットで募集するとたくさんの人が集まると思われます。訴訟を起こします。

 これは必ず週刊誌が飛びついてきます。訴訟が起こる前に払い戻すことが賢明と思われます。

 返事は必ずしろ。複数の週刊誌および国会議員にメールを出す準備は既に整っています。数人の同士で結束しています。

 電話では喧嘩になるのでメールを希望する。

 

00県00市00町  00000

       00000009999

       メール:yyyyyy@kkkkkk.co.jp

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   創価学会の没落

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。

 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。

 創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?

 今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。

 それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡されなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。

 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

  

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 学会製のの御本尊とうつ病性障害

  学会製のの御本尊がうつ病性障害などの精神障害を多発させると言われるようになって久しい。

 筆者も3年半前まで10年間、うつ病性障害で苦しんだ。

 御本尊は学会製のの御本尊であった。

 発病したときも学会製のの御本尊、10年間苦しんだときもずっと学会製のの御本尊であった。

 寛解(うつ病性障害の場合は治癒とは言わない、必ず再発するので寛解と言う)したのは学会製のの御本尊のことをインターネットで知り、そのの御本尊に向かって祈らなくなってからである。

 大石寺の方角に向かっての遙拝勤行が始まった。

 劇的にうつ病性障害は寛解した。

 それからはうつ病性障害再燃(うつ病性障害の場合は再発とは言わず、再燃と言う)の気配も感じられない。

 インターネットは非常に良く嗜んでいたが、の御本尊のことは知らなかった。

 創価学会本部主催の掲示板であるVOICE にはの御本尊のことは載ってなかった。

 VOICE はやがて創価学会員のうつ病性障害やパニック障害などの精神障害の人が非常にたくさん発言するため、そのことで創価学会の信仰に疑いを持つ人が続出したためだろう、実質上廃止になった。

「やりました。できました」という発言しか載らなくなった。

 うつ病性障害で勤行唱題することは非常に難しい。

 うつ病性障害が重度の時は題目三唱も唱えることが非常に難しい。

 自分は重症化しているときは題目一唱も唱えることができなかった。

 うつ病性障害で勤行唱題ができるのは軽症の時のみである。

 それも長時間はできない。

 方便品自我解を一回唱えるのみで精一杯である。

 創価学会の勤行が方便品自我解一回のみになったのは、創価学会にうつ病性障害があまりにも蔓延したからではないかとも推測される。

 他に、池田大作が勤行唱題が大嫌いであるからとも言われている。

 インターナショナル勤行とは言い訳に過ぎないとも推測される。

 そして不思議なことに、の御本尊に対しては題目一唱を唱えることさえ難しいのに、日達上人の御本尊に向かっては全く不便なく勤行唱題ができることである。

 とても不思議であった。

 実家は日達上人の御本尊である。

 

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「僕もTさんも広宣流布のために病気になったんです。そしてそれを誇りにしています」

「御書にあります。黒金を鍛え抜けば疵のあらわるるが如し」

「海をのんびり見ている余裕がないのです。もし、海をのんびりと見ていたら癒されるでしょう。しかし、きっと、海を見ている途中で、いたたまれなくなってしまうでしょう。そしてそれが、僕たちの病気の

「それは兄弟抄か佐渡御書にあります。大聖人様が極寒の佐渡で著された御文です」

 革命のために命を捨てる、その覚悟をしたとき、魔は憤然として競い起こってきます。適当に信仰していたら病気にもならず良いような、そんな気になってしまいます。本当はそれではいけないのでしょうけれど、現世安穏をどうしても最優先にしてしまいます。一生懸命、信仰することにためらいを感じてしまいます。

 もし、法難が起こったら自分は信仰を捨てるでしょう。そんな弱い信仰ではいけないと思いつつも、命を捨てる覚悟にはどうしてもなれません。命を捨てる覚悟で信仰している人はこの日本ではほとんど居ないでしょう。

 弱い信仰でも良い、一生涯貫き通すことが大切だ、と言われたら安心します。今の日本ではまず法難は起こらないでしょう。ですから弱い信仰でも、一生涯貫き通すことができると思います。

 しかし御書には命を賭けて信仰するようにとも書かれています。また、水の信仰で一生涯信仰を貫き通すようにとも書かれています。炎となり易い自分には水の信仰を心懸ける方が良いと思います。

 炎となって燃え尽きて退転した学生時代のことが思い出される。しかし、自分は中学・高校と炎となって燃え続けたようにも思います。小さな炎でしたが、自分はその厳しい少年時代、燃え続けました。

 少年時代、自分は病気との闘いでした。鼻の病気、喉の病気、そして高校3年の終わり頃に掛かった0000、自分には心の安らぐ暇がありませんでした。苦しい学校生活が終わって家で御本尊様の前に座り一生懸命題目を唱え続けて耐えてきました。

 この信心をしたら宿業がでる。棄教をも考えていた。大聖人様の教えを完全に信じるか、否定して棄教するか、瀬戸際だった。   

(未完)

 

Tさん:男子部の部長時代、Tさんの部は常に先駆を切っていた。とても厳しい人だったが自分はとても懇意にしていた。鉄の信仰の人である。壮年部に移行した翌年、壮年部ブロック長の時、パニック障害とうつ病性障害に倒れ、生活保護になった。今も病気は良くならず、生活保護のままである。しかし、壮年部ブロック長を続けている。

僕:三船小仏のこと

(これを書いたのは10年ほど前のことになるだろう。僕が一生懸命、創価学会の信仰をしている時のことだ)

 

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     の御本尊の恐怖

 「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、佛立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている」(『大白蓮華』昭和34年7月号9頁・戸田城聖)

 

 平成5年より配布された創価学会製の御本尊はの御本尊である。これを拝むと心はうつになる。歓喜が湧かない。

 以前、日達上人の御本尊ではもの凄く歓喜が湧いていた。それがの御本尊では歓喜は気分的にしか湧かない。

 自分はうつ病性障害に罹患していたことがある。

 創価学会で一生懸命に活動していたときのことである。

 平成8年から平成17年にかけてのことになる。

 何故、自分がうつ病性障害に罹患したのか納得がいかなかった。

 学会活動は積極的に行っていた。

 勤行は欠かさず行い(その頃は五座三座の勤行であった)唱題も平均すると一日2時間を越えていた。

 仕事も「徹せよ」という全国青年部幹部会(?)第1回総会の時の指導に感激し、その1ページほどの部分を切り取り、仏壇の横に置き、徹して仕事をしていた。

 自分が日達上人の御本尊との御本尊に祈ったときの違いに気付いたのは、平成16年頃、実家の近くの病院に転勤するか迷っていたときであった。まだ、00にアパートは置いていた。

 実家に泊まり、朝、日達上人の御本尊に五座の勤行と1時間余りの唱題をしたとき、少なくとも10年間は経験していない歓喜が湧いた。

「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」である。

 そしてその日は元気いっぱいの自分であった。

 その頃、うつ病性障害に罹患しており不安感、焦燥感そして倦怠感が常に自分につきまとっていた。

 それが綺麗に消えていた。

 その日は、患者さんに元気一杯に対応することができた。

 その日は当直、そして00のアパートへ戻った。

 思えば自分は中学2年の頃、一生懸命に信仰をしていたとき、毎日のようにあのような歓喜に包まれていた。

 そして元気すぎるほど元気な自分であった。

 あまりにも元気すぎた。

 歓喜が無くなったのは自分が実家から離れて00へ住むようになってからであった。

 平成5年の時のことであった。

 偶然にもの御本尊が配布され始めたときのことであった。

 の御本尊を受けた。

 今までの御本尊より少し大きめであった。

 そのため古い仏壇では入りきれないことが多いといわれた。

 自分は17万円出して新しい仏壇を買った。

 それから週3回の当直、厳しい大学病院勤務に、その御本尊に祈りつつ耐えてきた。

 歓喜の湧くのが少ないということは、気付いていたと思う。

 しかし、疑いを起こすほど はっきりとは気付いていなかったと思う。

 また疑いを起こすほどの余裕はなかった。

 その頃は厳しい日々であった。

 

 の御本尊に祈る人は高率にうつ病性障害に罹患する。

 日本のうつ病性障害の半分は創価学会員と言われる。

 うつ病性障害はもっとも治りやすい精神疾患である。

 数ヶ月で治ることが普通である。

 ところが創価学会員のうつ病性障害は治らない。

 しかも入院を必要とするほど重症であることが非常に多い。

 これらはもちろん聖教新聞などでは報道されない。

 同時放送でも言われない。

 マスコミも沈黙を貫いている。

 自分は一度、「創価学会員に多発するうつ病性障害の精神病理学的特徴」という論文を書き、幾つかの出版社に出したが、創価学会から訴えられると全て断られた。

 創価学会は訴訟を乱発するカルトとして怖れられている。

 創価学会員のうつ病性障害は10年20年30年と長引く。

 決して治らない。

 治るのは創価学会の信仰を放棄した会員か、不熱心な会員だけである。

 

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    の御本尊の恐怖(2) 

 東京に創価学会員専門の精神科クリニックがある。

 ここでは「勤行唱題、学会活動の禁止」を指導する。

 ここの医師は創価学会員の精神疾患の原因は創価学会の信仰にあると気付いているらしい。

 創価学会員の精神科医数人で運営されているらしい。

 この精神科クリニックの指導に反発し従わない創価学会員は多い。

 もともと非常に熱心であったから精神疾患に罹患したのである。

 しかも幹部が多い。

 このクリニックの指導を悪し様に罵り従わない精神疾患に罹患している創価学会員は非常に多い。

 以前(12、3年ほど前)、voiceという創価学会本部が運営するインターネット上のサイトがあったが、自分はここでこのクリニックの治療方針を知った。

 このサイトはあまりにもうつ病性障害やパニック障害を罹患している創価学会員からの投稿が多すぎるためか実質上、閉鎖し、今はこのサイトは「やりました!できました!」という内容の投稿しか載せなくなっている。

 の御本尊の直径2m以内では「死ね、死ね」という幻聴の聞こえる婦人部員がいる。

 2mを越えると聞こえなくなるそうである。

 また、の御本尊に勤行唱題すると手首をカミソリで切る男子部員がいる。

 この男子部員はもちろん勤行唱題を厳禁されているが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうである。

 この男子部員は東京の創価学会員専門の精神科クリニックで治療されている。

 の御本尊に変わって、その変化に気付かないのは、ちょうど、信仰を退転したが、信仰を行っていたときの歓喜を忘れてしまい面倒な勤行唱題をしないでよくなった、と嬉しがる退転者と同じである。

 歓喜を忘れた創価学会は活力を急激に失い、弱小化すると推測される。

 

     (完)

 

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 日蓮正宗法華講に属さずとも一人で大石寺の大御本尊に向かい勤行唱題を行ってゆくことは可能でしょうか? 心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。

 もう一度書きます。心は日蓮正宗法華講としても、お寺には行かないことにすることです。

 現在、自分は、それを選択するを得ない極めて厳しい局面に立たされています。現在こそ、隠れ法華講員で済ませていますが、隠れが何時まで成功するか極めて難しいと思われます。お寺に入るところを創価学会員に見つかったら最後です。

 隠れて遙拝勤行するのも何時見つかるか危ないところです。日蓮正宗の経本を入れた袋を何時見つかるか危ないところです。

 女房の一族は狂信的な池田教の信者で、他の人を折伏することはできますが、女房およびその一族を折伏することは不可能に近いことです。

 女房はどうでも良いですけど、2歳と4歳の子供がいます。2歳と4歳の子供が大切です。

 同じようなことを質問しているかも知れませんが、それほど深刻な問題なのです。

 遙拝勤行を見つかっても、日蓮正宗の経本を見つかっても「一人で信心しており、お寺(日蓮正宗)とは関係ない」と言えば大事には至らないと思われます。

 一人法華講を選択せざるを得ない厳しい状況です。

 一人での信仰は広宣流布を無視した良くない卑怯な方法でしょうか?

 

(補足)五時八教判などへの疑念は、勤行するのと勤行しないのとでは、この信仰を続けるのと続けないのとでは、全然違うため、また「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」があるため、そんなのはどうでもいいことだ、その当時の仏教界の通説であった、信仰は理屈ではない、と思っています。

 日如上人様なら自分の厳しい状況、分かってくれると思っています。

 

(補足)遂、弱音を吐いてしまいました。自分はこれからも法華講員としてお寺に行きます。一人信心は行いません。

 

           (完)

 

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 原田会長へ (11月14日金曜 夜)

 原田会長、本山無しでやって行くことは不可能であることは分かっておられると思います。創価学会だけで一つの新興宗教としてやって行くことは不可能であることは分かっておられると思います。昔の富士大石寺は間違った教団でありました。それでもあれほど強い歓喜がありました。日蓮宗富士派のいろんな宗派には力があるのです。不受不施派など不可思議な教団が存在したのは不可思議な強い歓喜があったから存在したのです。苦しみも喜びに変わる歓喜があったから存在したのです。

 

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 shokupanman008さん

 僕、三船小仏のことでしょうか?

 自分は創価学会が保田妙本寺を本山にするように微力ながら勧めているのです。創価学会員には無知な人があまりにも多すぎる。ネットを持たない70歳以上の老人は全く池田大作の悪を知らない。

 せめてネットをしている創価学会員に池田大作の悪を知らせ、目を開かせたい。

 ネットをして創価学会批判のサイトを読めば創価学会の悪さを知ることができるだろう。

批判のサイトを置いているだけでは不十分と思い、このカテに来ています。創価学会員で信仰を続けている人達は「何かおかしい」と思いながらも疑うと罰が来ると思って疑うことを辞めてしまう。



自分もそうでした。「何かおかしい」と思いながらも創価学会の信仰に凝っていました。厳しい現実を凌ぐための心の支えが必要だったのです。そのため、「何かおかしい」と思いながらも創価学会の信仰を続けていました。この信仰を続けていれば幸せになれる、病気が治るという幹部の指導どおりに動いていました。



処が自分の場合は同時放送での池田大作のあまりもの傲慢な言動と態度に呆れ果てて、以前、入りかけた創価学会内部改革派憂創同盟を思い出し、自分一人で創価学会内部改革派憂創同盟を名乗ってインターネットで自分一人で反創価学会活動を始めました。



ホームページを造っているのでときどき賛同や応援のメールも来ますが、このカテは日本に於いては大きな影響力を持っています。だからこのカテに参加しています。



無知な創価学会員に真実を知らせたい一心でこのカテに参加しています。

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派憂創同盟党首の三船小仏(三船、血印)

 

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 私は、せめて「先生をお守りしたいばっかりで」というのが精一杯でした。すると「私なんか守らなくていい。私は牢をも辞さない男なんだ」とののしり断言しました。その罵声の激しさは、数人のまわりの側近たちさえ震え上がるほど凄まじいものでした。その時、平成十八年十一月九日に選出された原田新会長がいましたが、私に「原島さんの言っていたことは正しい」とただ一人、私に同調して語っていました。

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p157

—————池田大作は大阪事件の時、警察におびえて、二十一人の仲間を売った男です。私は牢をも辞さない男なんだとはとうてい言えない人間のはずです。

 

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「人間革命」は現代の御書、と書いたら反発が強かったので驚いて書きます

 自分が男子部で活動していた10年前、「人間革命」は現代の御書と言われていました。今は言われなくなったのかな?と思います。

 宗門から批判されて急遽、引っ込めたのかな?とも思います。

 婦人部の幹部は「池田先生が書かれた人間革命が現代の御書で古い御書は古いので必要ない」と言っていました。

 

 男子部でも人間革命の読み合わせ会はするが、御書の勉強会は一切開いていませんでした。

 10年前から15年前にかけてのことです。

 だから男子部には人間革命の本は持っているが御書は持っていないというのが多かったです。

 御書は一回も読んだことがないという男子部が多かったです。

 人間革命の本を古本屋から探して買って、人間革命の本を持っていない男子部に渡していたりしました。

 大きいのは荷物になるから小さい文庫本が良いという男子部が多かったです。

 

「博文堂」という本屋がすぐ近くにあって、そこは人間革命の新しいのが売り出されると山積みにして売っていました。

 人間革命の第11巻あたりがその頃、発売されていたと記憶します。

「博文堂」が学会系列の本屋と言うことはずっと後になって知りました。

 アダルト系の本も売ってあったと記憶しています。

 すぐ近くにあったので本屋はそこをメインにしていました。

 

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日蓮正宗法華講のカルト化を期待するべきか否か?

 日蓮正宗は創価学会を破門し、信者数が20万人にまで減少した。中枢部は信者に信者数の急激な増加を督促しているが、激しく活動しているのは創価学会からの渡り信者が大部分を占める妙観講のみである。法華講は少なくとも地方では依然として大人しい。

 妙観講も創価学会からの移転者を1万人造ったが、その活動は創価学会の昭和30年代の折伏大行進に比べると見劣りがする。創価学会の昭和40年頃を彷彿とさせる。それでも世間は妙観講をカルトと考えている。

 妙観講の活動量は顕正会と同レベルと推測される。顕正会は勧誘に暴力沙汰となることを行い公安からマークされている。妙観講は未だ警察沙汰になるようなことは行っていない。

 筆者も日蓮正宗法華講に属しているため日蓮正宗法華講がカルト化することは好まない。

 日蓮正宗には法力がある。しかし、日蓮正宗より破門になった顕正会、創価学会には法力が喪失しており、顕正会は入会者を造るのに非常に苦しんでいる。創価学会は折伏を放棄し、選挙活動のみに力を入れていると言っても過言ではない。

 全国の日蓮正宗の寺院には各々妙観講員が数名いることが普通である。筆者の所属する寺院の人は折伏を妙観講員頼みにしている傾向がある。折伏に妙観講員を連れて行くことが多い。

 日蓮正宗がカルト化して自分自身も激しい折伏を行わねばならなくなるのは苦しい。創価学会の広宣流布の挫折を見てきた自分は、再び折伏大行進のようなことを行うことはおそらくできないだろう。年齢的にも自分はもう純粋な若者ではない。

 

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(弁護人・西川)「特別書籍部の関係なんですけれども、二十一世紀への対話というのでトインビー博士と池田さんの対話があったですね。これが代作であるというのは、どの部分が代作なのですか?」

(原島嵩)「往復書簡の形を取っておりますが、その往復書簡は、池田さんの問いについての内容、それからまたトインビー博士から質問が来ます。それに対する答えの内容、それを全てまとめた人が桐村泰次さんです。そういう意味です」

(弁護人・西川)「それから、キッシンジャーへの書簡、これについてはいかがですか。これも書簡の原稿を」

(原島嵩)「それは全面的に松本和夫氏(新・人間革命の著者)がつくったということです」

   (法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001:p151-2

 そして御義口伝講義は池田大作・著となっているのに驚いたが、あれは原島嵩氏が書いたものである。池田大作はあのような難しいものは全く何も書けない。

 

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   池田大作 政界進出の失敗

  創価学会は政治に進出したために敵を多く作った。政治に進出しなかったら大票田である創価学会は、いろんな政党から味方に付けようとされ守られていただろう。池田大作の最大の失敗は政治に進出したことである。

 政治にも参加する奇妙な宗教団体と世間は思った。これが折伏を妨げた一つの大きな要因と成った。政界進出を行わなかったなら創価学会は現在の二倍から四倍の規模になっていたと考えられる。

 創価学会は860万所帯などと公表しているが、実質上160万所帯と考えられる。聖教新聞の発行部数が550万部、一所帯で2部、3部と取っているところは多数ある。筆者の家もそして実家も読むことはないのに2部取っている。実家は以前、6部取っている状態が20年近く続いた。聖教新聞をたくさん取ると功徳があると幹部より唆されてのことである。10部近く取っている所帯も多数ある。1部しか取らないのは一人暮らしか未活動の家に限られる。聖教新聞を取らない創価学会の所帯はない。創価学会でない所帯でさえ聖教新聞を取っている。

 選挙運動により折伏への力をかなり奪われていた。選挙運動により創価学会への入会を拒んだ人、選挙運動に疑問を感じ創価学会から離れていった人は多い。創価学会から選挙運動に疑問を感じ離れていった人は大部分が信仰を止めている。創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に移った人は少なくとも昭和52年までは少ない。

 昭和45年の言論問題(言論出版妨害事件)は政界進出していなかったら起こらなかった。藤原弘達氏の「創価学会を撃つ!」という本は政界にも進出していたから「この日本をどうする?」という危機感の元に書かれたのである。政界に進出していなかったら書かれなかった。

 言論問題により池田大作が社会に謝罪し、それ以降、強引な折伏は原則として行われないようになった。また、同時に創価学会の拡大もほとんど止まった。創価学会の灼熱の勢いは言論問題により強引な折伏を原則として中止するという宣言とともに止まったと言って良い。折伏大行進は昭和45年までであった。

 すでに昭和42年頃から創価学会の所帯数の増加は頭打ちになっていた。それ故、創価学会の拡大が止まったのは、強引な折伏を行わなくなったためだけではない。日本国内の創価学会に入会するような人が枯渇し始めていた、また池田大作の謗法故に創価学会に悪鬼が怒濤のように滲入し創価学会員に悪いことが非常によく起こるようになっていたため、と考えられる。

 かつては選挙運動より折伏に力が注がれており、選挙運動は従であった。それが逆転したのは平成になってからであろうと思われる。

 筆者は、仏法対話において「宗教団体が何故、政治をする」と反論されることが非常に多くあった。反論の第一は「宗教団体が何故、政治をする」であり、他教批判よりも選挙運動、政治活動を批判されていた。

 創価学会は昭和45年以降、微増の状態となった。昭和55年以降はほぼ平衡の状態となった。すなわち創価学会に入る人と辞めていく人が同じ数の状態となった。

 現在(平成22年)も一年間に1万人が創価学会に入会しているが退会しているのも同じだけある。

 戸田先生は参議院までの進出であって衆議院への進出は考えておられなかった。戸田先生は権力は志向されていなかったのである。

 政界への進出すなわち衆議院への進出は池田大作の「天下を取ろう!」「天下を取ってやる。この信仰を利用して天下を取ってやる」という醜い欲望から生まれた。池田大作には信仰心はなかった。だからこの信仰を利用して天下を取れれば、それで満足だった。——信仰利用の極限の姿がここにある。

 広宣流布などどうでも良かった。他人の幸福などどうでも良かった。ただ、自分が誰よりも偉くなれれば良かった。人を蹴落として自分が一番になれれば良かった。世界は自分のためにある。天下は自分のためにある。自己愛性パーソナリティ障害である。妄想性障害と言っても良いかもしれない。

 日蓮正宗には「王仏冥合」という理論がある。「王」は政治、「仏」は仏法を指す。つまり「王仏冥合」とは政治と仏法が深いところで一緒になる、仏法の精神で政治を行い民衆の幸福を実現させる、ことである。池田大作はこの理論を自らが権力を握るために悪用して用いたのである。つまり、自分が総理大臣になるためである。公明党の結成は昭和39年であり、昭和42年に創価学会は衆議院選挙に初めて参加した。初参加だったが25名の当選者を獲得した。この頃、創価学会は順調に勢力を拡大しており、この調子で勢力拡大が続けば、公明党が政権を取ることが見えていた。

 池田大作は自己愛性パーソナリティ障害に罹患しており、自分がトップにならないと気が済まなかった。池田大作本仏化はそれ故に起こった。池田大作は自分を仏に見せるため様々な策を講じた。

 池田大作本仏化は池田大作が自分が本仏で思われるように振る舞って造ったものである。様々な芝居を側近は暴露している。有名なものとして、千葉県の日蓮大聖人が修行された寺院でそこの境内の近くに植わっていた木に「やあ、久しぶりだなあ。750年ぶりかなあ」と話しかけたことがある。しかし、その木は樹齢400年であった。この行為を自分を本仏に見せかけるために行った芝居であったならば自己愛性パーソナリティ障害で止まるが(同行していた側近は芝居と思っていたそうであるが)、本気で行ったとすると妄想性障害または妄想型統合失調症となる。

 また、自分がトップにならないと気が済まない故に、創価学会員の増加が止まり、自分が総理大臣になれないと分かると、宗門より上に立とうという野心を持った。日蓮正宗国際センターを造るという案は池田大作自身が作った。それは池田大作自身が宗門より上に立つという構想であった。池田大作がそのトップになり日蓮正宗を支配下に入れるという構想であった。しかし、日達上人はそれを作ることを拒否された。それを造ったときは創価学会と分かれるという強い意見であった。それ故に起こった宗門戦争、そして日蓮正宗よりの独立である(平成3年の破門は池田大作が故意に引き起こしたものである。昭和52年の頃は宗門からの独立は時期尚早と考えお詫び登山などを行い、破門を逃れた)。池田大作は自分が総理大臣なり、閣僚を創価学会員で占めるという名簿を造っていた。その名簿は妄想による産物と言っても良かった。

 昭和44年の衆議院選挙で47議席であった公明党議員は昭和47年の衆議院選挙では半数近くの29議席となる(昭和51年の衆議院選挙では55議席と復活している)。言論問題が災いしたのである。言論問題により行わざるを得なかった政教分離宣言が創価学会員の公明党を支援する意欲を大きく低下させたからであった。

            (完)

 

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池田大作に信仰心はない。これは「月刊ペン事件」で池田大作側から裁判所に提出された池田大作の一日の行動記録を見たらはっきりとする。池田大作は仏壇の前に一日に五回座っていることになるが、勤行はしていない。唱題を数分間行っているのみである。これには唖然とする。

 

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「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という論理が現在の創価学会に厳然として存在する故、創価学会は数々の反社会的行為を平然と行っている。この論理は犯罪に対する自制心を取り除く効果を生む。こうした論理が極端な「倫理喪失人間」を大量生産する原因となっている。それに加え、創価学会には池田大作が呼び込んだ無数の悪鬼が暗躍し、犯罪を唆している。山崎正友氏は「刑務所の二十五~三十%は創価学会員、極悪犯罪になるとこの割合は更に多くなる」と書かれていた。池田小学校大量虐殺事件などを考えれば解る。

 

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     創価学会の宗教被害

 rsd氏、余計なことと思いますが、誤解されていることがありましたので、ここに書きます。rsd氏は極めて知識豊富で尊敬しております。rsd氏の過去ログを見て現代仏教学および日蓮正宗の勉強を致しております。立正大学の教授と推察しております。多忙と思われますから、これに答えられなくてよいです。

 法華講員は大衆の面前で他宗の仏壇を壊すような過激なことは行いません。つまり日蓮正宗の御住職が他宗の仏壇を壊すように指図するということはあり得ません。それを行っていたのは創価学会です。創価学会員の自発的意志で行っていたか、創価学会の幹部の指示で行っていたのです。

 創価学会の末端はほとんど日蓮正宗の寺院とは昭和40年代50年代も隔絶していました。暗に「お寺と創価学会は別である、お寺にはあまり行くな! お寺とは関係を持つな! 謗法になる、罰が当たる」という考え(内部指示)が末端の創価学会員の間にはありました。すでに、お寺と創価学会員の間には溝ができてしまっていたのです。お寺と創価学会は少なくとも池田大作の時代からは仲が良くなかったのです。お寺には御授戒の時に行くだけで、他の時は創価学会の活動を優先するような指導が暗に行われていました。

 戸田先生の時代にはありませんでしたが、池田大作の時代になり、お寺を軽視する内部通達のようなものがあったようです。池田大作は自分がトップになりたかったが、宗門がそれを邪魔しているのを根に持っていました。池田大作には宗門が邪魔で仕方がなかったのです。平成3年の破門はもちろん創価学会(池田大作)の側から仕掛けたものです。

 自分の前の女房は、創価学会員が他宗の仏壇を大勢で大声を上げながら壊すのを見て、子供心に創価学会とは暴力団よりも怖いと思ったそうです。その恐怖心が大人になっても残っていました。

 今こそ創価学会は選挙のために反社会的なことは控えていますが、以前は他宗の仏壇を私道か公道に於いて集団で叩き壊すことは日常的に行っていたようです。それが創価学会員の士気を高めることにも繋がっていたようです。

 法華講員は大人しい。創価学会員は喧しいほど活発である。これは20年ほど前、自分が法華講に入りかけたときに感じたことです。結局、その20年前は「家庭崩壊する」とお寺の御住職の奥さんより諭され、入講を思いとどまりました。

 宗教被害は未だに創価学会が一番多い。顕正会は過激な勧誘で公安当局にマークされているが、数が少ないためか、その被害は意外と少ない。

 自分はこの10年間に男子部員の自殺を2件経験してきた。いずれも20代の若い青年である。22歳、26歳である。2人とも前途有望な好青年であった。自分が入会させたのではないが、入会に際し自分が大きく関わっていたこともある。

 何故か、2件ともビルからの飛び降りであった。一人は自身の社会不安障害(対人恐怖症)に絶望して、一人はうつ病性障害であった。

 うつ病性障害の患者の方は完全に創価学会の信仰が彼を追い込んだ。創価学会に入れば病気が治ると入会し(自分が入会させたのではないが入会させた整体院を紹介したのは自分であった)、毎日、拠点で勤行唱題に励んだ。

 家は20年前、母親が病気で寝たきりであり、彼が幼いときに病気が治ると創価学会に入会し、結局、却って重症化して自殺した。それは彼が物心付くか付かないかの幼い頃の出来事であり、彼は覚えていない。それ故に親兄妹は彼が創価学会に入会することに猛反対であった。母親の病気が何であったのかは知らない。

 また、そのため御本尊を安置できず、毎朝4時頃から、拠点に行って勤行唱題をしていた。朝、早くからの仕事をしていた。

 激しい倦怠感にも拘わらず、彼は勤行唱題と学会活動を続けた。聖教新聞啓蒙を10部行い、表彰されたこともある。そのときは、知人の家を「聖教新聞を取ってください」と一件一件回り、あるときは酷い倦怠感を治すようにと2000円の牛肉を食べに連れて行かれたこともある。聖教新聞が月1880円であるから聖教新聞を取る代わりに牛肉を食べに連れに行かれたのである。この啓蒙は相手が聖教新聞代を出す啓蒙であった。

 選挙依頼も外部の友人が多いためもあり、彼がダントツでトップであった。入会直前まで行っていた友人も数名いた。

 創価班に入ったが、午後11時からの勤行会に参加することが困難であり、創価班の着任は一回も行ってない。

 結局、彼は追い込まれ、ビルより飛び降り自殺をした。26歳の若さであった。遺書には創価班に着任できない苦悩が綿々と綴られていた。母子二代、創価学会の信仰で自殺したのである。

 もう一人、社会不安障害(対人恐怖症)の22歳の青年がマンシヨンより飛び降りて自殺した。発症ははっきりとしないが、中学3年生ぐらいの時期と思われる。それまで腕白坊主だった少年が人との交わりを避けるようになった。祖母が古くからの創価学会員であり、家にの御本尊が安置されていた。祖母は熱心な創価学会員ではなかった。活動はほとんど行ってなかった。

 彼の社会不安障害(対人恐怖症)の発症には御本尊の存在が原因と見られる。創価学会員にはうつ病性障害とともに不安障害が非常に多い。パニック障害、社会不安障害(対人恐怖症)、強迫性障害など外来患者に占める割合は非常に多い。

 熱心に創価学会の信仰をしていて発症した人、創価学会の信仰をある程度行っていた人、そして家人が創価学会員であるだけで自分自身は信仰は全く行っていなかったのに発症した人の三種類が存在する。彼はほとんど信仰は行っていなかった。

 平成5年から創価学会員の家庭に配布された創価学会製の御本尊はの御本尊と言われる。この御本尊の配布開始の時期と創価学会員にうつ病性障害などの精神疾患が急増した時期が一致している。

 しかし、の御本尊の配布以前から、創価学会員にはうつ病性障害などの精神疾患が異常に多かった。彼の社会不安障害(対人恐怖症)の発症もの御本尊の配布以前のことである。の御本尊の配布の3年前に彼は発症している。の御本尊は創価学会員のうつ病性障害など精神障害の発症を急増させただけである。

 創価学会員に精神障害が異常に多発し始めたのはいつ頃からか? それは池田大作の会長就任の時期が始まりと思われる。池田大作の会長就任とともに悪鬼が創価学会に怒濤のように雪崩れ込み、創価学会員に不幸なことが異常に多発するようになった。また、精神障害の異常多発も同時に起こった。

 創価学会の宗教被害として現在は選挙が主体と成っている。以前の折伏大行進の時の折伏による被害は現在はほとんど見かけなくなっている。

 選挙運動は折伏を阻害する。このことが池田大作には分からなかったらしい。ただ、天下取りを焦って選挙”“選挙と浮かれ足だって居たのが池田大作である。自分で自分の首を絞めていたことに気付かなかった池田大作である。

「一票取るのも一人折伏するのも同じ功徳がある」と会員を唆し、純真な会員を懸命な選挙運動に駆り立ててきた。

 極めつけの例を紹介しよう。

 ある男子部が雪の降る中、「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くした。家の人が断り続けても「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くした。

 明くる朝、戸を開けると、未だに「公明党に一票を!」と戸外に立ち尽くしていた。雪は帽子に高く積もり、厚い防寒着を着ていた。「公明党に一票を!」と依然として言い続けた。家の人は怖ろしくなり、警察を呼び、男は逮捕された。

 筆者もたった一人の知人を年賀状より000選挙区に見つけ、同じ男子部とクルマで選挙依頼に行ったことがある。高速道路を何時間も飛ばし、ナビゲーターを頼りに相手の家を探した。公明党に入れなかったことは確実である。しかし、それでも選挙依頼をするのが創価学会である。相手が入れようと入れまいと、選挙依頼をするのに功徳があると幹部から言われ、それに従うのが創価学会員である。

           (完)

 

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  サークル化しつつある創価学会(創価学会の互助組織化)

 創価学会のサークル化は昭和45年の言論問題事件から始まった。以来、灼熱のエネルギーは創価学会から次第に消えていった。

 いや、創価学会がもっとも燃えていたのは昭和30年頃と推定する。しかし、昭和45年までは燃え続けていた。サークル化が顕著になってきたのは創価学会が独自の御本尊を配布するようになった平成5年頃からと推測する。それを境に会員が勤行唱題をあまり行わなくなったからである。また、勤行が省略化されたことも大きく影響しているようである。婦人部の会合でも少人数の場合は勤行唱題をせず、お喋りで終わることが多くなった。婦人部は良く喋る。良く喋るためペリカン部とも言われている。

 以前の座談会では体験発表に花が咲いていた。体験はないが体験発表させられていた。当然、功徳でもないことを功徳というのがその当時のしきたりであった。とくに婦人部に功徳でもないことを功徳という傾向があった。罰を功徳と発表することは非常に多かった。それは体験発表の半分に達していたと思い出される。体験発表の半分以上が罰の体験を功徳の体験と勘違いして発表していることが多かった。不思議だった現象は全て功徳の体験と成っていた。

 今、平成22年。創価学会は選挙集団と化し、折伏を放棄している。折伏らしきものもするが、それは勧誘である。

 サークル化し創価学会は平和になったとも言えよう。近所の互助組織ともなっている。高齢で歩くことも困難な人の代わりに買い物に行ったり、大丈夫にしているか?お見舞いにも来る。一人住まいの学会員の老人の死亡発見者はほとんどが同じ学会員である。自分の親戚の学会員も一人住まいしていたが、近所の学会員から最近姿が見えないと訪問され、死亡しているところを発見された。

 幼稚園での催しに手伝いに来てくれるのも近所の学会員である。自分は日曜日は仕事であるため日曜日の催しには出られない。自分の代わりに出てくれるのが近所の学会員である。子供2人が同じ幼稚園のため2人の保護者が必要なのである。

 これはよく言われることであるが、学会員は人が良い。他に友人を作りたいとは思わないほどである。

 婦人部は良く喋る故、その情報網はもの凄い。ペリカン情報網とも言われている。日本共産党の情報網を越えたと言われている。男子部、壮年部が「何処からその情報が漏れた?!?」と疑う場合は婦人部である。

 この創価学会のサークル化は池田大作が死亡すると更に加速することが予想される。創価学会は信仰心が弱まり、代わりに互助組織として機能するようになった。

 

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 ある経を何年間、説いた後に、全く内容の異なるある経を何年間、説くと言うことを、現代人は信じることは出来ない。

 最重度の多重人格障害でもあれほど全く異なる教典を説けない。

 昔の人は信じることが出来たのかも知れない。しかし、現代人は信じることは出来ない。信じるとしたら狂信、盲信である。

 死ぬ前の一日で、あれだけ膨大な「涅槃経」を説けるはずがない。

 第一、インド史の研究により、大乗教典は釈迦の死後、300~400年以上経ってから造られ始めたとなっている。

 釈迦は原始経典のみ説いた、または人の道を説いた、となっている。これらは現代仏教学で確立されている。仏教学者でこのことに反論する人はいない。

 もはや仏教、キリスト教などは伝説”“遺物でしかない。キリスト教は神学を、仏教は教学を立てた。難しい神学、教学を立てて信者を煙に巻いている。

 未だに「四十余年未顕真実」を教義とすることは間違っている。これが書かれている「無量義経」は偽経と定まっている。

「五時八教判」を教義の土台とする宗派は教義が音を立てて崩れてゆく。

 

 今まで反論のない創価学会に反論してもらいたい。

 何故、創価学会からは反論がないのか? 創価学会は「選挙、選挙、友好運動」で教学をする暇がないからである。 

 

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 大乗仏教の経典の中には、その前に「開経」を置き、その後に「結経」を持つものがある。法華経の開経は「無量義経」で、オペラで言えば序曲のようなものである。オペラの序曲は美しい旋律を持ち、それを聴いただけで聴衆はそのオペラの華麗な風光の中にひきこまれて、陶然とするのである。

 その「無量義経」のなかに「四十余年未顕真実」が書かれている。日蓮大聖人はこれをもって他宗を激しく批判した。

「無量義経」は中国人が創作した偽経であることは現代仏教学の常識である。「無量義経」を偽経と言わない仏教学者は存在しない。「無量義経」を釈迦が説いたものと信じれ!!という人間は完全に洗脳されている。創価学会のときはそのように無理矢理に信じ込まされようとされてきた。現代仏教学の本を読んでいた自分は信じることは出来なかった。

 

 しかも日本に輸入された翻訳本はほとんどが破戒僧・羅什による訳である。

 「羅什は火葬されたが舌は焼け残った」と書かれている。ここにも中国人の迷信深さが表れている。

 

 今まで反論のない創価学会に反論してもらいたい。

 何故、創価学会からは反論がないのか? 創価学会は「選挙、選挙、友好運動」で教学をする暇がないからである。 

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 池田大作は会長就任(昭和三十五年)後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だかあの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p80

 

 ————上記より創価学会は昭和三十五年には謗法団体になっていたのである。

 

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 昭和五十九年十月三日、東京都内の病院で、池田大作の次男・城久氏が二十九才という若さで亡くなった。死因は胃穿孔(胃に穴があく病気)であった。

 城久氏は、創価大学を卒業後、同大学の職員として勤務し、将来は、創価学会の後継者となる人物と目されていた。池田自身、自分に体型もよく似た城久氏を大変かわいがっていた。

(しかし、池田大作は自分の愛人の一人を次男・城久氏に無理矢理、結婚させている。その煩悶のため、次男・城久氏はストレス性の胃潰瘍になったのである。胃潰瘍のため、池田大作の側近である産婦人科医の婦人部の経営する病院に石川伸一という偽名で入院していた。病気をするものは信心が成ってない、という創価学会に蔓延していた邪義からの非難を避けるための処置であった。

 ストレス性の胃潰瘍は入院させストレスから遠去けることにより快癒することが多い。しかし、城久氏が負っていたストレスは入院したとしても軽くなるストレスではなかった。

 池田大作には日本だけでなく海外も含めると二十数名の愛人が居たと言われる。その中でもその愛人を池田大作はことのほか目に入れていたようだ。それを自分の最愛の息子に譲るというとんでもないことを平気で池田大作は行った。最愛の息子がストレス故に胃潰瘍になり胃穿孔で死亡することは自分がまいたものであった。池田大作は人間の心を持たないのだろうか?

 池田大作はこの城久氏の通夜の夜、当時、公明党委員長の竹入義勝氏、公明党書記長の矢野絢也氏と三人で今後の政策について長時間、話し込んでいる。普通の場合、最愛の息子が死んだ夜、そういうことはできないはずである。池田大作は城久氏に愛情をあまり持っていなかったと考えられる。愛情をあまり持っていなかったため、自分の愛人を強引に結婚させるという驚くべきことを行ったとしか思われない。昭和五十九年十月には差し迫った重大事はなかったはずである。池田大作は子供の死より政策の方が大切だったと思われる。池田大作は愛情欠如症候群に罹患していたと思われる。池田大作は通夜の席に出席せず、一室で竹入義勝氏、矢野絢也氏と数時間に亘る今後の政策について話し込んでいる。

 日本での愛人と落ち合うところは日本中に造られていた池田専用室であった。池田専用室とは研修道場などに設置される池田大作個人が使うことになっている莫大な金をかけ贅をこらした部屋のことである。それらの部屋は研修道場建築に使用される費用の半分近くを掛けるのが普通であった。

 その愛人は人妻であることが多い。その旦那は学会で一気に副会長にまでなってしまう。妻を池田大作に差し出す旦那は副会長に多数存在することになる。池田大作はオットセイまたはトドとまで言われていた。欲望の凄まじさは激し過ぎる。

 その池田専用室は全国に百以上有ると言われ、昭和五十二年には民主党がそれを国会で取り上げると公明党に文書で脅し、急遽、ほとんどの池田専用室は牧口記念館や戸田記念館に改装されたり、取り壊されたりした。その改装と取り壊しの費用は莫大であったと言われる。

 しかし、民主党と選挙協力をすると約束し、国会で取り上げられることはなかった。民主党が国会で取り上げないと解ると、再び日本全国に池田専用施設が新たに莫大な費用を掛けて再築された。これらの費用はほとんど広布基金で賄われていたと言われる)

 その城久氏が、なぜ、手遅れにならないかぎり死に至ることのない、胃穿孔で急死したのか―― 

 それを予言したかのような記述が池田大作著『人間革命』第十巻「嶮路の章」に出ている(『人間革命』は東大卒で小説家志望だった篠原善太郎氏が書いたものであり、池田大作は本を書いたことは全くない。池田大作にはゴーストライター軍団が存在していた。会長室の上にゴーストライター軍団の部屋があった。創価学会本部職員は知っている)。

「(ニセ本尊を自ら作った)岡田一哲の父は胃穿孔で悶死した」

 池田大作も、ニセ板本尊を作るという大謗法を犯して、時の御法主日達上人の御宸襟(しんきん)を悩まし奉った昭和五十二年から数えて、まさに七年後に、最愛の後継者を胃穿孔で死なせてしまったのでした。 



(池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002:p164

 

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 東京??には無宿人にたいしご飯の炊き出しを行っているキリスト教の教会がある。なぜ、創価学会も同じようなことをしないのか疑問に思う。創価学会には財力も人力も余っている。無宿人への炊き出しをするべきだ。

 

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 東京の創価学会本部には毎週精神科医が来ています。学会本部の職員と家族にうつ病など精神疾患があまりにも異常多発しているからです。薬を処方するには精神科クリニック開設の手続きをしなければいけませんから(精神科クリニックを本部会館内に開設して、これが暴露されたら創価学会は大打撃を受けます。ですから精神科クリニックの開設はしないはずです)カウンセリングだけのようです。カウンセリングしてどこどこの精神科を紹介するということをしているようです。

 どこにこういう本部があるでしょうか?

 近くに創価学会専用の精神科クリニックがあり、そこには数人、精神科医が常駐していますが、そこで診ることができないほど創価学会にはうつ病が多いのです。ある大学病院のうつ外来では「半分が創価学会員、半分がクリスチャン」と言っています。

 

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フランス下院、創価学会に警告

 昭和六十年にフランスの下院は創価学会に対して次のような警告を発しました。

「今日、私はフランスであなた方の組織の金銭に関する『いかがわしい』関係について、あなたに注意を喚起します。三つの点を取り上げましょう。

会員に金を払わせるための圧力

集めた資金の管理を要求する会員に対する暴力

日蓮正宗欧州協会とフランス日蓮正宗の会計上の混同」

 フランス下院は創価学会を「エセ仏教」「セクト」と断定し、同国に於ける金集めに手厳しい批判を加え、池田に書簡を送り、議会で取り上げたのです。学会は「日本の恥」以外の何ものでもありません。

 

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 池田大作はタゴール平和賞やアインシュタイン平和賞を受賞しているが、このどちらの賞も池田大作以外に受賞した人はいない。

 つまり、この二つの賞は池田大作だけのために造られた賞である。どのくらいの金額が掛かったのかは不明である。

 スペインSGIの責任者は「スペインの大学に行って池田大作に授与する賞を貰ってこい!」と日本の創価学会本部から指令を受けたと告白している。

 つまり各国のSGIは池田大作顕彰のための斡旋機関でもある(スペインは国ごと宗門に寝返った。国ごと寝返ったのは他にガーナがある)。

 

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 池田大作は海外から名誉学術称号を200個以上貰っているが、講演したものの称号が与えられなかった大学は、ハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校、コロンビア大学、フランス学士院などがある。

 ハーバード大学では2回も講演を行っているが称号は貰えてない。お金に困っていない大学からは貰えない。

 ハーバード大学での講演のビデオがあった。聴取者は居眠りをするものが多く、席もまばらであった。講演の間中、池田大作は原稿とにらめっこし、顔を上げない。

 自分が書いた原稿でないから読むことさえ困難であったのであろう。

 内容は理解できないで口を動かしていたはずである。

 池田大作はずっと原稿とにらめっこをしながら口を動かすが、欠伸をする者、居眠りをする者が多くビデオに映っていた。

 講演の途中で退場する者も多かった。講演が終わるとほとんど拍手はなく、ほとんどの人は時間を損したという表情で帰って行っていた。

 

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 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。

 そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。

 聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。

 また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。

 これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。

 学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。

 29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。

 宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

 

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「裏切り者は自殺するまで追い込め!」と第六天の魔王である狂気の池田大作が言い放っている。一般的に人が良い学会員も池田大作の狂信者ならばこの前まで友であった者を自殺するまで追い込む。宗教は狂気に通じる。池田大作のためなら何をしても良いという考えが熱心な創価学会員には支配的である。

 日蓮宗の論理として「国の法律より、仏法律が上」というものがある。これは創価学会に於いては更に激しくなり、「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という考えになる。これが宮本邸盗聴事件、NTTドコモ事件などを生んできた。

 同じことが脱会者に向けても行われる。殺人事件こそ未だ浮かび上がってこないが、すでに殺人事件は数件、起こっているはずである。ただ、公明党が都議会で大きな力(警視長官の任命権、警察への予算)をもっているため、警察は動かないでいるだけである。

 矢野絢也氏もずっと後を付けてきたトラックに幅寄せされたり、地下鉄を待っているとき真後ろに誰かに立たれ突き落とされそうになったことを公表している。

 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!」と言い放っているが(これが宗教者の言う言葉であろうか? 池田大作は精神的病気に冒されている。それは妄想型統合失調症と思われる)、自殺まで追い込まれた脱会者は10名を下らないと推定される。脱会者に対する厭がらせは池田大作の命令であり、完全に厭がらせの範囲を超えており、完全な犯罪行為、または殺人行為である。これは宗門に移る学会員を少なくするするための処置である。宗門に移るのは命懸けである。公明党が与党であるため、また、東京都議会に於いて公明党が警察人事、警察予算の主導権を握っているため、警察は動かないし、動けないのである。

「国法を犯しても、それが仏法、即ち創価学会と池田大作のためなら何でも許される」という論理が現在の創価学会に厳然として存在する故、創価学会は数々の反社会的行為を平然と行っている。この論理は犯罪に対する自制心を取り除く効果を生む。こうした論理が極端な「倫理喪失人間」を大量生産する原因となっている。それに加え、創価学会には池田大作が呼び込んだ無数の悪鬼が暗躍し、犯罪を唆している。山崎正友氏は「刑務所の25~30%は創価学会員、極悪犯罪になるとこの割合は更に多くなる」と書かれていた。池田小学校大量虐殺事件などを考えれば解る。

 

 藤原行正氏暗殺計画があったことを矢野絢也氏は暴露している。

 しかし押し留める声があり、実行には移されなかった。だが今は池田大作の横暴を押し留める者はいない。イエスマン以外は排除されている。

 

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 謗法の罪は少なくとも三世に渡る。祖父・祖母が熱心な創価学会員の場合、孫が異常に、または不幸になることが多い。それは悲惨な現象であるが、祖父は祖母は孫の不幸が自分のためであるということが分からない。「狂信」故に分からない。長年、信じてきた信仰に洗脳されきっている。孫が可愛いならば創価学会を辞め法華講に入るべきである。周囲が反対するであろう。長年、親しく付き合ってきた人たちから絶縁されるであろう。そのために寂しい思いをするであろう。また、迫害のようなことを受けるかもしれない。しかし、可愛い孫のことを考えるなら創価学会を脱会し法華講に入るべきである。正邪を見抜く目を持たないといけない。少なくとも池田大作の傲慢不遜には気づかなければならない。

 

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 創価学会には池田大作のため悪鬼が雪崩の如く入り込み、うつ病性障害など精神障害の異常多発などが起こっている。精神障害だけでなく、様々な不幸なことが異常多発している。これらはオカルト的にしか説明できない。これは社会問題として取り上げられるべき事であるが、マスコミは創価学会の金力に屈し、報道しない。

 

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 創価学会は現在、あまりにもうつ病性障害が多すぎる。うつ病性障害で入院までする患者が少ないが、うつ病性障害で入院する患者の90%を創価学会員で占めている。これは自分の病院での統計である。

 創価学会員でないうつ病性障害の患者は短期の入院で済むが、創価学会員のうつ病性障害の患者は入院が非常に長期化する。そして状態が良くない。保護室使用もあるくらいだ。保護室とは統合失調症あるいは知的障害者が主に入る隔離室のことである。うつ病性障害で保護室使用になることは滅多にない。自分の経験では創価学会員以外にはない。

 創価学会の場合は、容易に生活保護になっている。創価学会のうつ病性障害の患者はほとんどが生活保護になっているようだ。一般のうつ病性障害の患者は滅多に生活保護になれない。

 

 先日、少年部・中等部の頃、部員会にいつも一緒に行っていた友から電話が掛かってきた。十万円貸してくれとのことであった。もちろん断った。創価学会は金銭貸し借りは厳禁のはずである。ところが男子部・壮年部では意外と守られていない。

 彼女が創価学会員でうつ病性障害で入院中。弟もうつ病性障害で入院中と言うことであった。二人とも生活保護を受けている。彼女にはちゃんと両親が居る。弟もその友と同居であった。しかし二人とも生活保護を受けるために別居させられたという。生活保護を受けるため公明党の市会議員が知恵を貸したのである。二人ともアパートは公明党の市会議員から紹介されて入ったという!! これは国会で取り上げるべき事である。日本の生活保護の何十%が創価学会員なのだ?!! 少なくとも新規の生活保護はほとんどが(もしかすると地域に依れば全てが)創価学会員であろう。

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 どの仏教書を読んでも「五時八教判」は完全に否定されています。すなわち、釈迦は原始仏教のみを説いた、法華経は紀元1世紀頃に成立したと書かれてあります。

 しかし、創価学会と日蓮正宗は頑なに「五時八教判」を主張しています。御書には至る所に「五時八教判」が出て来ます。

 仏教の様々な教典が完全に違うことを主張しています。これらをすべて釈迦が説いたとなると釈迦は最重度の多重人格障害となります。

 創価学会と日蓮正宗は「五時八教判」を否定し、新しい教学を建てるべきではないかとも思います。しかし、そうすると自宗を否定することになります。日蓮宗(創価学会と日蓮正宗を含む)の教学は「五時八教判」の土台の元に成り立っています。

 悩んでいます。ご助言をお願いします。何回も「五時八教判」のことで質問してすみません。納得のいく回答をお願いします。

 今まで一度も回答のない創価学会の方も今回は回答をお願いします。

 

 

 日本の仏教は釈迦が仏教の様々な教典を説いたとしていますが、それは現代仏教学では完全に否定されています。釈迦は原始仏教しか説いていないとされています。釈迦が大乗仏教を説いたと言う仏教学者は存在しない。

 日本の様々な仏教はそれ故に教義が破綻していることを気付いている団体も多いのではとも思います。

 

「読むな、聞くな、信じるな」これは創価学会での現代仏教学の本に対して言われていた言葉です(これは現代仏教学の本を読んで五時八教判の矛盾を問うた自分に副会長が言われた言葉でした。副会長自身、現代仏教学の本を読んだことはありませんでしたし、知りませんでした)。

 実際、創価学会青年部では現代仏教学の本を読む者は居ませんでした。創価学会青年部では、時間があれば、勤行唱題、テレビやお酒でした。

 少なくとも創価学会に於いては「五時八教判の矛盾」を言っても何のことか分かる人は皆無でした。

 大乗教典は釈迦の死後、500年頃から起こった物と現代仏教学ではされています。この考えは正しいと思います。

 五時八教判という土台の上に成り立っている仏教というものはことごとくが理論的土台を失うのです。残るのはまやかしの理論のみです。

 五時八教判の矛盾を知りながら信仰を貫いている人は自分の心を騙している人です。

 

 無量義経に書かれている「四十四年未顕真実」と言う文句が、法華経を真実の経典とする典拠になっているのです

が、この無量義経と言うのが、中国で創られた偽書と言う可能性が高いわけです。

 法華経成立は、釈尊の死後、数百年経った後であり、釈尊自身の言葉とするにも、ムリがあります。

 そういう事を考えると、日蓮聖人が、他宗批判した論拠の大半が失われる事になり、われわれが既成教学の中で学んで来た事は、改めねばならないのです。

 

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 五時八教判の矛盾を知りながら創価学会の信仰を貫いている人は自分の心を騙している人です。

「五時八教判の矛盾を知りながら、どうして創価学会の信仰を貫くことができるか!!」自分にはできません。他の人はどうなのでしょうか?? お答えください。

 五時八教判という土台の上に成り立っている仏教というものはことごとくが理論的土台を失うのです。残るのはまやかしの理論のみです。五時八教判は間違い、すなわち創価学会の教学は土台から破綻しているのです。

 創価教学の矛盾を知りながら創価学会を信じている人の心が解らない。お教えください。

 

P.S. 五時八教判の矛盾とは本を読めば中学生でも解ることです。五時八教判の矛盾とは何か?という質問には答えません。また、屁理屈は辞めること。創価学会の人からの回答はないと思われるが、創価学会の人からの回答を求める。創価学会の方にお尋ねする。お答えください。

 大乗教典は釈迦の死後、500年頃から起こった物と現代仏教学ではされています。この考えは正しいと思います。

 前回、納得のいく創価学会員からの回答がなかったため、再質問です。

 

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御書を勉強していると、神社への参拝を禁止する項目は出ていません。

日蓮大聖人は斬首系の直前に神社の神を激しく叱咤されました。

御本尊には神社の様々な神の名が書かれています。

御書を勉強していて浮かんだ単純な疑問です。

回答お願いします。

 

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 の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること

 平成5年から配布された創価学会製である御本尊はの御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職よりお清めを受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。

 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。

 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。

の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い。

 “の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

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 眠った人々(創価学会に退会届を出さずに法華講に入れる)

 

 創価学会の壮年部、男子部には信仰する気を無くし、勤行唱題・学会活動を全く行わない人々が多く存在する。これらを眠った人々と言う。

 彼らは池田大作の本性を見抜いた人々である。しかし、婦人が熱烈な池田教の信者であることがほとんどであり、日蓮正宗法華講に入ることができない。女性は洞察力が弱く、池田大作の本性を見抜くことは少ない。

 自分は創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入った。

 女房の一族が狂信的な池田教の信者であるため退会届は出されない。出すことはイクオール一家離散である。

 自分は創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れることを知らずに3年間、創価学会改革派のまま過ごした(1年間は完全に眠っていた)。

 自分のような壮年部、男子部がたくさん居ると思い、インターネットを使って、創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れることを知らせようとした。

 すると反対のメールが日蓮正宗法華講員と名乗る人から幾つも来た。

 このことを知られると10万人ぐらいの壮年部、男子部が一挙に日蓮正宗法華講に雪崩れ込むから、それを防ぐための創価学会の日蓮正宗法華講に成りすましからの反対のメールだと考えた。

 創価学会なら日蓮正宗法華講に成りすます人間がたくさん居ると考えた。過去のスパイ事件を考えてもそうだった。

 しかし、次第に、お寺によって、御住職の考えによって、創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れるらしいと考えるようになった。

 創価学会の名簿は幽霊会員がほとんどの適当な名簿である。日本共産党の幹部もキリスト教の牧師も創価学会の名簿に入っている。退会届を出さない限り、永遠に創価学会の名簿に載り続けるのである。死んでも解らないから載り続ける。実際の創価学会員の十倍近くが幽霊会員である。選挙の時のためにこの名簿を使っているらしい。

 25年前、退会届のことを知っている人はまず居なかった。だから、みんな、退会届を出さずに創価学会を辞めて行っていた。彼らは皆、未だに創価学会の名簿に残っている。

 創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れる寺院、御住職が増えることを願う。

 自分は「何故、創価学会に退会届けを出さなければ、日蓮正宗法華講に入れないことが多いのか」全く理解できない。仏法は慈悲ではないのか?

 また、そうならないと、創価学会を辞めたくても家庭の都合上、辞められない人が可哀相である。彼らは日蓮正宗法華講で信仰をしたくて堪らないのである。創価学会が、池田大作が、大嫌いなのである。また、の御本尊が厭なのである。の御本尊が怖いのである。

 創価学会に退会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れる寺院、御住職が増えると、広宣流布は一歩大きく前進すると思う。

『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。

本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』

(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

             (完)

 

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    創価学会の没落

 

 以前は、生きている一瞬一瞬が歓喜になるという歓喜が創価学会にも有った。それが無くなったのは何時からだろう。創価学会製の御本尊の配布とともに消えていったような気がする。

 この歓喜は何なんだ!という歓喜が以前はあった。これも創価学会製の御本尊の配布とともに少しずつ消えていったような気がする。

 創価学会は元気にはなるが、同時に不思議なほどの悪いことが起こっていた。

 日蓮正宗に移ってからは元気になっても悪いことは起こらなくなった。創価学会に憑いていた悪鬼のために悪いことが同時に起こっていたのだと解釈している。

 平成5年から配布された創価学会製の御本尊に祈っても歓喜は少ししか湧かない。ほとんど湧かないと言っても良いであろう。全く湧かないと言っても良いかも知れない。ただ、勤行をした、唱題をした、という満足感が湧くのみである。

 創価学会は創価学会製の御本尊の配布とともに活力を失ってきている。以前は喧しいほどの活力があった。選挙の投票数は自民党などとの関連があり、あまり当てにならないらしい。しかし、その投票数も確実に減ってきている。創価学会は折伏を実質上中止し、選挙至上主義になっているにも拘わらず、この得票数である。現在の創価学会員は選挙のためだけに信仰をしていると言っても過言ではない。選挙のため、友好活動を重要視している。友好活動のため折伏する暇はない。

 平成5年の午前1時、自分の通う寺院の玄関を蹴破り、乱入してきた男子部たちが居たが、今や、その活力は創価学会には存在しない。選挙至上主義で社会に溶け込み、友好活動に没頭している。選挙で1票取るのも、一人折伏するのも同じ功徳があると平然と言われている。

 日蓮正宗の御本尊は大石寺の大御本尊に繋がる。創価学会製の御本尊はどこに繋がるのだろう。創価学会本部の御本尊にだろうか?

 今や、創価学会員は勤行唱題を長時間する人は極めて少なくなってきている。創価学会製の御本尊に祈っても歓喜がほとんど湧かないからだ。それに比べて、創価学会製の御本尊に替えなく、日達上人の御本尊のままの人は、勤行唱題すると歓喜が湧くため以前のように長時間、勤行唱題を行っていることが多いようだ。

 このまま創価学会製の御本尊しか会員に渡さなければ、創価学会は更に活力を失ってゆく。

 創価学会の再生には宗門と縒りを戻すほかに方法はない。宗門と縒りを戻せなかったら衰亡の道しか残されていない。

 

                        (完)

 

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  厳しい現実を元気に生き抜く

                             不思議な元気になる信仰

 

 

 00さん。今朝、「ヤフーの知恵袋」であなたの質問を見て答えましたが、非常に引っかかって居るのがありますので再び書きます。ここは職場でインターネットはありません。

 今から3日3晩の当直ですから帰る月曜の朝にはもう質問は閉じているかも知れません。閉じていたら、自分からあなた宛に質問することになりますが、すみません。

 あなたは創価学会から日蓮正宗、そしてスピリチュアルへと渡り歩いているそうですが、自分によく似ています。自分も小さい頃から創価学会でしたがの御本尊、池田大作などの件で創価学会改革派に移りました。

 創価学会はおかしい、池田大作はおかしい、変えなければ、と思っている人は多いのです。でも改革派の人も大部分は改革不可能と判断して日蓮正宗に移っているようです。

 創価学会改革派は3年間しました。しかし創価学会改革派のときシルバーバーチを1年間しました。「外典を読め」という創価学会の指導が悪いのだと創価学会の責任にします。自分は創価学会というか池田大作の同時放送での横暴な姿と言動に厭気がさしてスピリチュアルに走ったのでした。

 創価学会改革派では家庭崩壊する、しかし、シルバーバーチなら女房も許してくれる、家庭崩壊までには至らない、変なことを始めたぐらいしか思わない、という打算があったのです。そして自分は元気がなくなるシルバーバーチへの道を選んだのでした。家庭崩壊だけは避けようと思ったのです。創価学会改革派は限りなく日蓮正宗に近いものです。

 スピリチュアルはほとんどあらゆる本を読みましたが、シルバーバーチ以外は信じられませんでした。しかし、シルバーバーチは信じられました。そしてシルバーバーチの日本の拠点である「心の道場」に連絡を取り、そこからニューズレターという3ヶ月に一度発刊されるのを全て取り寄せ(これは取り寄せなくともインターネットで全て読めます)シルバーバーチに凝りました。丸1年間、シルバーバーチに凝りました。シルバーバーチのお祈りも毎日熱心にしていました。その贖罪のためにこれを書いています。

 しかし、シルバーバーチには力がないことが分かりました。そのために創価学会改革派に戻りました。理論的には疑うことの無いほど完璧ですが力がありません。創価学会改革派のように元気が湧いてきません。「厳しい現実を元気に生き抜く」力が湧いてきません。もう一度書きます。「厳しい現実を元気に生き抜く」力が湧いてきません。一日一日に喜びがあまりありません。明るくなれません。挫け果てた自分になってしまいます。そうして自分は創価学会改革派に戻りました。文証、理証より現証です。

 創価学会改革派では元気が湧いてきます。怖いものがなくなります。明日を思い煩うことがなくなります。悲しみも喜びに変わります(これは決して大袈裟ではありません)。

 つまり自分は元気になるから、この信心をしています。ところが、創価学会製の御本尊に対して勤行唱題してもあまり元気にならないので悩んでいました。日達上人の御本尊に勤行唱題したときは「生きている一瞬一瞬が歓喜となる」となっていました。

 創価学会の邪宗化は池田大作が会長になったときから少しづつ始まっていると思っていますが、創価学会が邪宗化する以前、社会の底辺で苦しんでいた人々に生きる力と勇気を与えてきたのは創価学会でした。それが折伏大行進の時代でした。

 折伏大行進の時代は、現在、顕正会が激しすぎる折伏をしていると言われていますが、その比ではありませんでした。池田大作(池田大作の生まれながらの名は池田大作。27歳頃、変名した)も5時間粘られて根負けして入信したのです。「人間革命」に書かれていることは創作です。

 Youtube に昭和32年の創価学会の折伏の映像が載っていましたが驚きます。もの凄く激しい邪宗排撃です。恐喝・恫喝の連続です。今なら警察沙汰になると思います。その頃は自分の知っている人も折伏折伏で勤行する暇が無くて歩きながら勤行していたと語っていました。

 00さんは日蓮正宗が他宗をあまりに悪く言うのに厭気がさしてスピリチュアルに移ったとのことですが、創価学会も他宗をもの凄く悪く言います。顕正会も同じです。創価学会と顕正会は日蓮正宗から派生したものです。ですから創価学会、顕正会、日蓮正宗、すべて教義は同じです。創価学会が他宗排撃が激しくないように見えたのは「選挙」のためのカモフラージュです。

「この信心しても他の信心しても同じ」と言うならその宗教の存在価値がないと思う、というのは極論でしょうか?

 ただ創価学会は「選挙のため」他宗を悪く言うことを現在、控えるようになっています。第一、折伏を実質上、中止して選挙のみに賭けているくらいです。「選挙のため」です。選挙がなかったら創価学会も他宗をもの凄く排撃し続けているはずです。

 日蓮正宗もそんなに他宗を悪く言いませんが、たまたま酷く悪く言う住職に当たったのでしょう。

 他宗を悪く言うのは他の宗教でも同じです。キリスト教、モルモン教、エホバの証人、イスラム教、みんなそうです。イスラム教の過激派は他宗の人間は殺して良いと言っているようです。スピリチュアルでも内紛が激しいです。スピリチュアル同士、派が異なると、悪口を怖ろしいほど言い合っています。

 日蓮大聖人は日本国民が不幸なのは間違った宗教をしているからだと他宗を酷く批判しました。それは日本国民を救うための慈悲から来たものでした。他宗を悪く言うのも他宗で不幸になっている人達を救うためです。他宗を悪く言うのは慈悲の行為なのです。

 キリストはユダヤ人でした。つまり代々ユダヤ教徒でしたが、ユダヤ教を酷く悪く言い続けました。そして磔の刑になったのです。

 そして00さんが入ったという「幸福の科学」も「創価学会ドラキュラ論」という本を書いています。自分はそれを持っていますし、読みました。他にも創価学会を攻撃する本が書かれているかも知れません。おそらく数冊は書かれているはずです。創価学会が「幸福の科学」をかなり悪く言っていたことを憶えています。「幸福の科学」は他宗攻撃の本を多数書いているはずと思います。

 日蓮正宗、創価学会、顕正会より他宗を更に悪く言うのに不受不施派があります。日蓮大聖人の御遺文を極めて厳しく守っています。これは日蓮正宗の元である日蓮宗富士派から別れたものと思われます。不受不施派は現在、岡山県にお寺が一つだけありますが、江戸時代までお寺は一つもありませんでした。不受不施派に入ると必ず(かんぎょうしょ)を幕府に提出しなければ成らず、そのため遠島になっていました。仲間を喋らないよう、拷問を受けても耐えられるように日頃から厳し過ぎるほどの鍛錬を欠かさなかったと言われています。つまり日頃から拷問に耐える訓練を行っていたのです。もの凄いです。

 また、仲間を知らないようにするため、仲間を知ることはほとんど無かった、つまり先輩後輩3人ぐらいのグループで信仰をしていたと言うことである。その伝統は現在も受け継がれ、信者同士隔絶されており、同じお寺に属しながらも顔も名も知らないことがほとんどであると言われる。現在も、何故、信者同士を隔絶しなければいけないのか理解に苦しみます。

 二世三世の新しい創価学会員と違い、古い創価学会員は他宗をもの凄く悪く言います。「折伏経典」というのがあり、折伏大行進の時代はそれを片手に折伏して回っていたのですが、それには他宗をもの凄く悪く書いてあります。一度読まれると驚くと思います。ずっと前に廃版になっています。古い創価学会員の家にあるかもしれません。今は選挙のために幹部がその「折伏経典」を回収して回っているそうです。世間に知れたら選挙に拙いからです。自分の実家にもありますが、自分の実家は田舎であり創価学会が低迷している処であるため回収は行われていません。

 自分は今、日蓮正宗に属して信仰をしています。日蓮正宗が最も正しい、と判断したからでした。まだ、数ヶ月かしか経っていません。やはり、元気一杯になる、怖いものがなくなる、一日一日が歓喜に包まれる、となります。創価学会の頃と違って悪いことが起こりません。創価学会の頃は非常に悪いことが信じられないように次から次へと起こっていました。

 自分は日蓮正宗に対し、教義的にいろいろ疑問を持っていますが、信仰は理屈ではなくて「感性」と思っています。日蓮正宗と創価学会の教義は、創価学会は日蓮正宗から別れたものですから、ほとんど同じです。ただ、創価学会が自分に都合の良いように勝手に少しづつ変えているようです。選挙に都合が良いように外見のみ変えているようです。

 自分の女房の一族は熱烈な創価学会です。自分一人隠れて日蓮正宗の寺院に通っています。毎日の勤行は大石寺の方角に向かってしています。隠れながら勤行をしています。見つかったらヤバイです。隠れ日蓮正宗です。隠れキリシタンも厳しかったと思いますが、隠れ日蓮正宗もなかなか厳しいです。

 では。日蓮正宗に戻られることを祈ります。文証、理証より現証です。日蓮大聖人が元々、他宗排撃が非常に激しかったのです。だから、竜口の法難や佐渡流罪など様々な難に合われました。創価学会が他宗排撃が激しくないように見えたのは「選挙」のためのカモフラージュです。

 とても長くなりました。長すぎるので、どうしようかと迷っています。

              (完)

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   創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる

 

 創価学会は大石寺の大御本尊を偽物呼ばわりしている。これは古い学会員は知らないことが多い。大石寺への登山を行っていた古い学会員は知らないことが多い。インターネットから隔離されているからと「創価新報」を取っていないからである。年配の学会員は「創価新報」は取らないことが多い。またインターネットも行わないことがほとんどである。

 創価学会が昭和四十年代の創価学会から大きく変化していることを知らない古い学会員は多い。聖教新聞の第一面が毎日毎日、池田大作およびその家族を礼讃する記事で埋まっていることに不審を抱いている古い学会員は多いかも知れない。

 しかし古い学会員は高齢となり、近所の学会員の世話を受けて生活していることが多い。日常生活品の買い物を代行してもらっている年老いた学会員は多い(これは自分の両親のことでもある)。

 彼らは創価学会を脱会して日蓮正宗法華講に入ることは極めて困難である。高齢の学会員は、創価学会の変質、池田大作の悪を認識しても、創価学会を脱会して日蓮正宗法華講に入ることは極めて困難である。また、高齢の学会員はインターネットを出来ない人が大部分であり、正しい情報から隔絶されている。正しい情報を得ることができない環境にある。ほとんどの高齢の学会員は聖教新聞と一般の新聞とテレビからしか情報を得ることができない。真実を知ることができないのである。

 また、狂信的な池田教の学会員は高齢者に対しても脱会届を出したことを知ると厭がらせを行うと言われている(しかし、現在は、そういう熱心な創価学会員は極めて稀になってきている)。

 そのため、脱会届を出さずに日蓮正宗法華講に入ることになるが、聖教新聞・大白蓮華を断ることが非常に難しい。

 日蓮正宗はそれらのことを考慮して、脱会届を出さずに日蓮正宗法華講に入れるように改正されたが、その改正が無かったようにすなわち「創価学会に退会届を出さない限り、法華講に入講できない」と数名のYahooの宗教カテの自称・法華講員が主張している。

「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことが知れると、多数の壮年部、男子部などの創価学会員が雪崩を打ったように法華講に入ろうとするため(その数は数万から十万に達するだろう。不満を持っている壮年部、男子部は非常に多い。自分もまた、それを知らなかったため、不満分子として創価学会に留まっていた。もう一度書く。その数は数万から十万に達するだろう。不満を持っている壮年部、男子部は非常に多い。自分もまた、それを知らなかったため、不満分子として創価学会に留まっていた)、Yahooの宗教カテに於いて法華講員に成りすました創価学会員が複数でそれが知れるのを阻止しようとしているのではないかと以前から自分は疑っていた。または活動に参加していない故に知らない法華講員ということになる。

 今もその疑いは消えない。創価学会なら、そのような非常に手の込んだ大変なこともする。創価学会の過去のスパイ事件を考えると決して自分の疑いは間違いでもないことが分かるはずである。

 一度、創価学会に退会届を出し正式に退会し、日蓮正宗法華講に入講したにも拘わらず、再び創価学会に入会し直す人が多い。彼ら彼女らは「心」が創価学会から退会していなかったのである。

 名簿上は創価学会を退会しなくても「心」が退会していれば良いのではないか、と考えるのは極端であろうか? 

 創価学会の名簿は極めて適当なものである。自分が知っている範囲でも、日本共産党の幹部、キリスト教の牧師が名簿上、創価学会員である。退会届を出し正式に退会しないことには何時までも名簿上は創価学会員として残り続ける。それは幽霊会員と呼ばれる。把握されていないから死んでも名簿に名前は残り続ける。幽霊会員の数は正式な創価学会員の数の十倍近くに上る。様々な地区で名簿を見てきたが、十倍近くであった。形式よりも「心」を大切にするべきと自分は信じる。

 老人だけではない。たくさんの壮年部・男子部が創価学会を退会し、日蓮正宗法華講に入りたがっている。しかし彼らは様々なしがらみのため退会届を出すことができない。女房一族が非常に熱心な池田教信者であったりするためである。彼らに救済の道を開けることが必要である。それ故に日蓮正宗はそれらのことを考慮して、創価学会に脱会届を出さずとも日蓮正宗法華講に入講できるように改正された。

『これは最近あったことですけども、法華講に入講した方の処に、学会員が複数でやって来て、「学会を辞めるなら退会届を書いてください」と言って書かせるんです。そして「もう一枚お願いします」と言って、続けて二枚書かせるのです。本人は「退会するには二枚書類が必要なのかな」と思って「退会届」を二枚書いたつもりなんですが、実はそのうちの一枚は「脱講届」だったというわけです。そういう事件がありました』

(妙教 平成二十二年7月号 69頁)

 これからもに「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことは明らかである。妙教とは法華講が月一回発行する機関誌である。創価学会の大白連華にあたる。このように「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことを法華講員が知らないことは奇妙なことなのである。Yahooの宗教カテに於ける創価学会の法華講員への成りすましの疑いは消えない。または活動に参加していない故に知らない法華講員がYahooの宗教カテに参加していることになる。

 

(次に法華講の上級幹部から来たメールを添える)

日付:Sat, 22 Aug 2009 11:44:36 +0900

差出人:"垢重丸" <shougi@at-do.jp>

件名:はじめまして(垢重丸)

宛先:vvv23274@yahoo.co.jp

創価学会内部改革派憂創同盟 発起人

はじめまして。『百禍繚乱』『正しい宗教と信仰』というサイトを制作・運営させていただいております、日蓮正宗法華講の垢重丸(くじゅうまる)と申します。

もしかしたらすでにご覧いただいたことがあるかもしれませんが、サイト URLは、

百禍繚乱

http://www13.ocn.ne.jp/~ryouran/

正しい宗教と信仰

http://www.at-do.jp/

となっております。

 先日、貴殿の『創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告』というページを見つけ、ひととおり拝見させていただきました。

学会本部に脱会届を出さなくても、お寺様で勧誡式をいただき、法華講となることは可能です。隠れ法華講のようですが、そのようにされている方々は多くいらっしゃいます。

 そうすれば、お寺様に通って寺院行事に参詣し、また勤行・唱題もできますし、総本山へ参詣して本門戒壇の大御本尊様の御開扉をいただくこともできます。

 可能であれば、一度お会いしてお話を伺えれば幸いに存ずる次第です。

 ここまで学会の誤りをつぶさに認識しておられるのであれば、一日も早く、大聖人様の正しい信心に帰ってこられるべきと思います。

 必ず、御本尊様に護っていただけます。

 ご返信、お待ち申し上げております。

 垢重丸(日蓮正宗)

shougi@at-do.jp

 

 また、こういうことも考えられる。

 現在、何処の寺院においても創価学会からの移転者が大部分を占める。創価学会からの移転者は活動的で熱心であり、昔から続いた法華講員は隅に追いやられるように自然と成ってきている。

 とくに、日如上人の時代になり、折伏が非常に重要視されるようになった。創価学会からの移転者は折伏に積極的であるが、旧来の法華講員は折伏にあまり積極的ではない。自然と旧来の法華講員はますます存在意義が薄くなってきている。土曜日に行われる折伏推進会に於いて旧来の法華講員は発言する余地がないほどである。

 私の所属する寺院においても平成五年頃の創価学会男子部の夜撃ちに対して毎晩のようにお寺に泊まり込んでいたのは元創価学会員であった。それほど住職も信頼を置かれていた。旧来の法華講員には家庭を犠牲にしてまで信仰活動することは考えられなかった。

 男子部の夜撃ちは現実に起こり、玄関は蹴り破られ、警察が呼ばれた。夜1時頃の出来事であった。身を挺して闘った元創価学会員に住職はさらに信頼を寄せた。 

「創価学会に退会届を出さずとも日蓮正宗法華講へ入講できる」ことが創価学会員に知れ渡ると、創価学会からの移転者は急増することになる。一気に何万人から10万人もの移転者が発生する可能性もある。

 そうなると旧来の法華講員はますます存在意義が無くなってしまう。それ故にYahooの宗教カテに於いて「退会届を出し正式に退会しないと法華講には移れない」と嘘を言っていたのであろう。

 仏法者にはあるまじき妬み、自己保身があったのではないかと疑うのである。

(補足)五時八教判などへの疑念は、勤行するのと勤行しないのとでは、この信仰を続けるのと続けないのとでは、全然違うため、また「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」があるため、そんなのはどうでもいいことだ、その当時の仏教界の通説であった、信仰は理屈ではない、と思っています。

        (完)

 

 

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  の御本尊の恐怖

                             創価学会内部改革派憂創同盟残党

 

「ただ、大御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。日蓮大聖人様のお悟り、唯授一人、代々の法主猊下以外にはどうしようもない。だから、佛立宗や身延のヤツラが書いた本尊なんていうものはね、ぜんぜん力がない。ニセですから。力がぜんぜんない。むしろ、魔性が入っている。魔性の力が入っている」(『大白蓮華』昭和34年7月号9頁・戸田城聖)

 平成5年より配布された創価学会製の御本尊はの御本尊である。これを拝むと心はうつになる。歓喜が湧かない。

 以前、日達上人の御本尊ではもの凄く歓喜が湧いていた。それがの御本尊では歓喜は気分的にしか湧かない。

 自分はうつ病性障害に罹患していたことがある。創価学会で一生懸命に活動していたときのことである。平成8年から平成17年にかけてのことになる。何故、自分がうつ病性障害に罹患したのか納得がいかなかった。学会活動は積極的に行っていた。勤行は欠かさず行い(その頃は五座三座の勤行であった)唱題も平均すると一日2時間を越えていた。仕事も「徹せよ」という全国青年部幹部会(?)第1回総会の時の指導に感激し、その1ページほどの部分を切り取り、仏壇の横に置き、徹して仕事をしていた。

 自分が日達上人の御本尊との御本尊に祈ったときの違いに気付いたのは、平成16年頃、実家の近くの病院に転勤するか迷っていたときであった。まだ、00にアパートは置いていた。

 実家に泊まり、朝、日達上人の御本尊に五座の勤行と1時間余りの唱題をしたとき、少なくとも10年間は経験していない歓喜が湧いた。「南無__は歓喜の中の大歓喜なり」である。そしてその日は元気いっぱいの自分であった。その頃、うつ病性障害に罹患しており不安感、焦燥感そして倦怠感が常に自分につきまとっていた。それが綺麗に消えていた。その日は、患者さんに元気一杯に対応することができた。

 その日は当直、そして00のアパートへ戻った。思えば自分は中学2年の頃、一生懸命に信仰をしていたとき、毎日のようにあのような歓喜に包まれていた。そして元気すぎるほど元気な自分であった。あまりにも元気すぎた。

 歓喜が無くなったのは自分が実家から離れて00へ住むようになってからであった。平成5年の時のことであった。偶然にもの御本尊が配布され始めたときのことであった。の御本尊を受けた。今までの御本尊より少し大きめであった。そのため古い仏壇では入りきれないことが多いといわれた。自分は17万円出して新しい仏壇を買った。

 それから週3回の当直、厳しい大学病院勤務に、その御本尊に祈りつつ耐えてきた。歓喜の湧くのが少ないということは、気付いていたと思う。しかし、疑いを起こすほどはっきりとは気付いていなかったと思う。また疑いを起こすほどの余裕はなかった。その頃は厳しい日々であった。

の御本尊に祈る人は高率にうつ病性障害に罹患する。日本のうつ病性障害の半分は創価学会員と言われる。うつ病性障害はもっとも治りやすい精神疾患である。数ヶ月で治ることが普通である。ところが創価学会員のうつ病性障害は治らない。しかも入院を必要とするほど重症であることが非常に多い。これらはもちろん聖教新聞などでは報道されない。同時放送でも言われない。マスコミも沈黙を貫いている。自分は一度、「創価学会員に多発するうつ病性障害の精神病理学的特徴」という論文を書き、幾つかの出版社に出したが、創価学会から訴えられると全て断られた。創価学会は訴訟を乱発するカルトとして怖れられている。

 創価学会員のうつ病性障害は10年20年30年と長引く。決して治らない。治るのは創価学会の信仰を放棄した会員だけである。

 東京に創価学会員専門の精神科クリニックがある。ここでは「勤行唱題、学会活動の禁止」を指導する。ここの医師は創価学会員の精神疾患の原因は創価学会の信仰にあると気付いているらしい。創価学会員の精神科医数人で運営されているらしい。

 この精神科クリニックの指導に反発し従わない創価学会員は多い。もともと非常に熱心であったから精神疾患に罹患したのである。しかも幹部が多い。このクリニックの指導を悪し様に罵り従わない精神疾患に罹患している創価学会員は非常に多い。以前(12、3年ほど前)、voiceという創価学会本部が運営するインターネット上のサイトがあったが、自分はここでこのクリニックの治療方針を知った。このサイトはあまりにもうつ病性障害やパニック障害を罹患している創価学会員からの投稿が多すぎるためか実質上、閉鎖し、今はこのサイトは「やりました!できました!」という内容の投稿しか載せなくなっている。

の御本尊の直径2m以内では「死ね、死ね」という幻聴の聞こえる婦人部員がいる。2mを越えると聞こえなくなるそうである。また、の御本尊に勤行唱題すると手首をカミソリで切る男子部員がいる。この男子部員はもちろん勤行唱題を厳禁されているが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうである。この男子部員は東京の創価学会員専門の精神科クリニックで治療されている。

の御本尊に変わって、その変化に気付かないのは、ちょうど、信仰を退転したが、信仰を行っていたときの歓喜を忘れてしまい面倒な勤行唱題をしないでよくなった、と嬉しがる退転者と同じである。

 歓喜を忘れた創価学会は活力を急激に失い、弱小化すると推測される。

             (完)

 

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文化遺産的お人好しの創価学会員

 心は声に出る。すなわち声を聞くだけで、その人の心を推測することができる。

 鋭い人は声を聞くだけで、その人の心を100%近くまで推測することができる。

 また、心は顔に出る。仏教では色心不二という言葉がある。顔で、表情で、その人の心を推測することができる。

 池田大作の声は傲慢不遜の極みであることは鋭い人なら簡単に分かる。それが分からないのは文化遺産的お人好しである。創価学会には文化遺産的お人好しが非常に多い。創価学会に非常にお人好しが多いのはそのためでもあると考える。

 文化遺産的お人好しでなければ、創価学会の信心、活動を続けることは不可能であろう。文化遺産的お人好しでなければ創価学会(池田大作)の矛盾に気づき、信仰を中止するのが普通である。また、文化遺産的お人好しでなければ、創価学会に入会することはほとんどあり得ない。

 自分は以前は創価学会員があまりにも人が良いので創価学会員の他に友達を作るのが厭であった時期が長く続いた。少なくとも15年ぐらい続いたであろう。すでに20歳ぐらいから、そうであったような記憶がある。創価学会員以外は信用できなかった。創価学会員以外は心が許せなかった。現在もその傾向は続き、創価学会員以外と友達になるのが億劫である。しかし、現在は創価学会を辞めている。創価学会員との交流は完全に途絶えている。現在は友達が全く居ないような状況である。

 お寺に行くのも、家族に隠れて行っているため、週一回、仕事への行きかけに限られた時間で行くのみである。ある曜日だけ仕事前に時間が造れる。その時、会合はあっていない。

 お寺では一人二人と会うのみである。年齢は離れている。しかし、この人も非常に良い人である。元創価学会員ということである。

(法華講員もまた、創価学会員と同じく非常に人が良いことも書き加えておく。自分のお寺には元からの法華講員が居ないのである。全く新しく建った寺院だからである)

          (完)

 

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 オッチャンへ

 実は自分も十三年半前にうつ病になり再燃(再発のこと。うつ病では再燃という)寛解(病気が良くなること。うつ病では必ず再発するので治癒とは呼ばない)を繰り返しながら十年間続きました。朝は起きられず、大変でした。

 三年半前、創価学会の信仰を辞めて日蓮正宗法華講に入りました。それ以来、再燃は気配もありません。創価学会にはうつ病がもの凄く多いです。日本のうつ病の患者の半数を創価学会員が占めていると言われるほどです。000の創価学会の幹部の人もうつ病とパニックを合併した状態となり、十六年間、生活保護を受け続けています。うつ病とパニックを合併したのは非常に治り難く「パニック性不安うつ病」と呼ばれています。

 病院は00市には幾つもクリニックや病院がありますから、その中から自分に合ったものを探した方が良いです。00まで来る必要はないと思います。自分の勤めている病院は山の上で遠いです。自分の勤務は金曜の午後から月曜の朝までです。

 退院してからの診察でないと法律違反になるので何処も受け付けてくれません。入院中の外出中に同じ科の別の病院に診察に行くと大変なことになります。

 自分たちと同年齢の創価学会の女性が00病院にうつ病で入退院を繰り返していました。この人も生活保護で子供が二人居り、入院のときは子供を施設に預けていました(夫は死亡)。七年前のことになりますから、今はどうなっているのか解りません。

 とにかく創価学会の信仰は辞め日蓮正宗法華講に入ることです。自分は現在、三年半、再燃の気配もありません。うつ病で創価学会で治らなく、日蓮正宗法華講に入ったら直ぐに治ったという人は多いです。

 日蓮正宗法華講のお寺の地図を書いておきます。暇なときに(日曜日も開いています。年中無休。でも、ときどき法事に行くことがありますが、滅多にありませんし、そのうち帰ってきます)行って、勧誡式(御授戒のようなもの。創価学会の人の場合は勧誡式(かんかいしき)と言う)を受け、御本尊をお寺のものと変えることです。ですから御本尊を持って行かないといけません(彼女のだけでなくオッチャンのも)。料金は決まっていませんが一人2千円(お数珠も変えた方が良いのでプラス800円。経本は変えるべきなのでプラス100円)ほどで十分と思います。仏壇は今までのをそのまま使えば良いです。御本尊などをお寺のものと変えたら、今まで勤行すると悪いことが起こっていたのが、良いことが起こるようになります。日蓮正宗法華講に入って一ヶ月から三ヶ月で「パニック性不安うつ病」が治ると考えて良いです。

 精神科の病気とは半分オカルトです。理由もなく悪くなったり、理由もなく良くなったりします。特にうつ病はそうです。         

 創価学会で信仰していると「パニック性不安うつ病」は死ぬまで治りません。第一、「パニック性不安うつ病」は非常に治り難い病気と定義されています。そして普通のうつ病の人も創価学会員は何時まで経っても治らないで二十年三十年と苦しんでいます。創価学会員でうつ病が治った人は知りません。創価学会員でうつ病で自殺した人は数人知っています。

 創価学会の精神科医で日蓮正宗法華講に移った人は多いです。何故なら、普通なら良くなるところを創価学会員は良くならないからです。とくに精神疾患に於いてはその傾向が顕著です。そして創価学会に疑いを抱き、日蓮正宗法華講に転向するのです。

 日蓮正宗法華講に入れば一ヶ月から三ヶ月で治ると思います。

 では。

 

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 オッチャンへ

 再び書きます。うつ病を治すためには創価学会を辞めることです。そうしないと一生治ることはありません。

うつ病はクスリで治すものではありません。クスリは補助的なものでしかありません。病気は(とくに精神科の病気は)オカルトです。理由もなく良くなったり悪くなったりします。

 インターネット上には創価学会のうつ病の集まりがありますが、そこの人たちは20年がザラです。10年は短い方です。それほど創価学会員のうつ病は治らないのです。

 創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ることです。創価学会で治らず、日蓮正宗法華講に入ってうつ病を短期間で治した人はたくさん居ます。一ヶ月から三ヶ月です。それくらいの期間で治るのです。

 創価学会のうつ病の多さは非常に深刻な問題で、創価学会の本部会館には毎週、精神科医が来ています。創価学会の本部会館の職員および家族にうつ病が余りにも多発しているからです。東京の創価学会専属の精神科医院にはたくさんのうつ病の患者が溢れています。そこでの指導は「勤行唱題、学会活動の禁止」です。精神科医が勤行唱題、学会活動がうつ病を深刻化させることを気付いているのです。内緒に退転している精神科医は居ると思います。

 うつ病になって生活保護になり、15年を超えている創価学会員を何人か知っています。創価学会員のうつ病は治りません。

 日蓮正宗法華講の体験談集をコピーして送ろうとも考えましたが、適当なのがありません。法華講ではうつ病は病気に入ってなく、問題視されてないのです。精神科の疾患で一番治りやすいのがうつ病です。統合失調症や境界性人格障害が治っているのはあります。統合失調症や境界性人格障害は治らないと定義されている病気です。

 創価学会の矛盾に気付かなければなりません。今ではインターネットでアマゾンで送料無料で矢野元公明党委員長、山崎正友弁護士、原島嵩元教学部長などの本が簡単に手に入ります。「池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009」が一番良いです。

 自分も創価学会のときはうつ病に苦しみ抜きました。日蓮正宗法華講に入って本当に良かったと思っています。今はうつ病再燃の気配さえもありません。自分は自分が何故、うつ病になったのか全く解せませんでしたが、創価学会を辞めて日蓮正宗法華講に入ると簡単に治りましたので、今はとても楽です。自分も10年間、うつ病で苦しんできたことになります。

 では。

 

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 オッチャンへ

 再び書きます。創価学会の御本尊が家にあると拝まないでも御本尊からが出ていて悪いことが起こります。オッチャンのアパートには創価学会の御本尊の悪いが充満していることになります。これに対するには、日蓮正宗のお寺から新しい御本尊と取り替えて貰うしか有りません。

 清隆がうつ病になったのはアパートに創価学会の御本尊があったからに違い有りません。それほど創価学会員にはうつ病が多いのです。精神病院は創価学会員で溢れかえっています。

 清隆が生活保護になったのならば、公明党の市会議員が創価学会製のの御本尊を無理矢理持たせていると思います。清隆も危ないです。清隆も日蓮正宗に移すべきです。

 創価学会のままでは何時まで経ってもうつ病は治りません。創価学会員に異常多発している治らない(うつ病は精神疾患のなかで最も治りやすいものです。普通なら数ヶ月で治るものです)うつ病は本当なら社会問題として取り上げなければいけないのですけど、創価学会の圧力に屈しているマスコミは報道しないで居るのです。

 創価学会員にはうつ病10年20年以上がザラです。創価学会員のうつ病は不思議なほど治りませんし、重症です。

 自分は月曜から木曜までは時間が空いていますから、それに付き合って良いです。このとき御授戒と同じような勧誡式というものを受けなければ新しい御本尊は授与して貰えないと思います。勧誡式とは御授戒と全く同じようなものです。このとき数珠もお寺のと取り替えるべきです。経本もです。数珠が八百円、経本が百円です。

 そして創価学会に退会届けを出して創価学会の悪いが来ないようにすることも大事です。退会届は自分が印刷して持っています。あとはオッチャンが名前を書くだけで良いです。でも、全て自筆で書いたものの方が良いようです。お寺で教えてくれます。

 創価学会は池田大作一人のために悪霊団体になってしまいました。悪霊団体です。うつ病で入院してくる90%は創価学会員です。他の人はうつ病は直ぐに治ってしまいます。

 選挙で「公明党」と書くだけで悪霊が慕い寄って来ます。

 御本尊を日蓮正宗の御本尊に換えるだけでオッチャンのアパートは清浄になってゆきます。勤行唱題はしなくとも題目三唱だけで十分と思います。仏壇はそのままで御本尊を取り替えるだけで良いのです。

 彼女の御本尊もお寺のと取り替えるべきです。そうしないとうつ病は治りません。親が来て御寿司を開けることはないと思います。また開けても注意して見ないと分からないと思います。巻いていても創価学会の御本尊からは悪いが出ます。

 問題は彼女の両親ですけど、創価学会に退会届を出さずにお寺に代わるとバレることはありません。結婚して所帯を持って黙っていたら日蓮正宗に鞍替えしたことは分かりません。たとえ分かっても結婚して所帯を持ったら親の出る幕ではありません。

 そして御本尊は捨てないで、お寺に持って行くことです。オッチャンのアパートの御本尊は日達上人のだと思いますが、長年、創価学会に属したままなので創価学会の汚れが厚く付いてしまって今の創価学会のの御本尊と変わりがなくなっています。お寺で住職からお清めを受けるという方法もありますが、換えた方が良いでしょう。

 では。

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 創価学会の元支部長で法華講に移った人が言った。

「市会議員の処を折伏に回ったが、彼らは池田大作の悪に気付いている。しかし法華講に移ることはいろいろなしがらみがあって出来ないでいる」

「市会議員以上は大抵が池田大作の悪に気付いている。しかし、ときどき脳内お花畑で気付いていない大幹部も居る」

「一般の創価学会員は脳内お花畑で池田大作の悪に気付いているのは少ない。その脳内お花畑を外科手術で刈り取ることは出来ないのか?」

 僕は答えた。

「今まで脳内お花畑すなわち脳内結核腫(tuberculoma)の手術をしたという論文は世界中でも見たことがありません。脳内結核腫(tuberculoma)は正常の脳内に食い込むように生えているため手術できないのです。ただ、薬物療法は可能性があると思います。

 しかし、世界中の論文でも未だ脳内お花畑すなわち脳内結核腫(tuberculoma)の薬物療法の文献はありません」

 元支部長はため息をついた。

 

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 マシュマロ姫へ(手紙)

 マシュマロ姫、人生とは仏法上の厳しい因果律に則ったものなのでしょうか。それとも夢幻なのでしょうか。

 自分は煩悶しています。

 信仰弱い自分なのです。

 何も手に付きません。心配ばかりで。

 自分の創価学会内部改革派憂創同盟のホームページは消そうか迷っています。

 安穏な生活をしたい。子煩悩な親として生きたい。危険なことはしないで。社会正義を捨てて。

 まだ幼い可愛い二人の子供がいます。その子供を僕の親が溺愛しています。離婚することが許されないのです。

 しかし広宣流布を忘れることは正義感がそうはさせないのです。

 広宣流布の使命感は少年時代から僕の心に焼き付いていました。

 池田大作の間違いに気付いてからも広宣流布の使命感は消えずに残っています。

 広宣流布の使命感が自分の生きる力になっています。

 広宣流布の使命感を忘れたとき僕はなよなよとした弱いそして暗い人間と成ってしまいます。

 広宣流布の使命感が僕を支えているのです。

 これは日蓮正宗法華講に移ってからも全く同じです。

 創価学会のときは、何故、このような不幸なことばかりが起こるのか?と思いながらも元気でした。

 でも、元気なだけで不幸の連続でした。

 日蓮正宗法華講に移り、不思議なほど起こっていた不幸なことは全く起こらなくなりました。

 しかし、創価学会時代の友を折伏しようにも、彼らは僕を裏切り者と批難し、頑なに心を閉ざすだけです。

「大悪鬼である池田大作を神様のように慕うからうつ病になるしうつ病が治らないのだ!」と言っても聞く耳を持ちません。

 強い洗脳があります。この洗脳は溶けそうにありません。

 頑なに創価学会に留まろうとします。

 池田大作が招き入れた悪鬼の大軍団のために病気になっていることに気付こうとしません。

 生活保護生活が安穏で良いと思っているのかと勘ぐりたいぐらいです。

 マシュマロ姫を女神様として崇めて生きてゆこうかと思うくらいです。

 信仰弱き自分なのです。

 

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 選挙はただ、池田大作の「天下取り」の野望のためであったことを忘れてはならない。池田大作が総理大臣、そして国王と成ることを狙ってのことだったことを忘れてはならない。池田大作には広宣流布はどうでも良かったのである。人々が幸せになることはどうでも良かったのである。

 自分が日本で一番偉くなれれば、それで良かったのである。池田大作は国王になるという野望を抱いていた。それは自己愛性パーソナリティ障害に罹患していたからである。自己愛性パーソナリティ障害に罹患していれば、その野望達成のための執念は凄まじい。その執念は狂気と言っても良い。ヒットラー並みの凄まじい権力への執念があった。それを神様と考えていた創価学会員は自分もであるが馬鹿と言っても過言ではない。天然記念物的お人好しだったのである。

 池田大作は本来は精神病院にぶち込まれるべき人間だったのである。狂気に走ってきた人間だった。昭和二十五年頃に罹患したと思われる自己愛性パーソナリティ障害の狂人だったのである。それに我々は騙されてきたのである。

 何百万もの人が池田大作の野望に騙されてきた。現在も騙されているものは多い。騙されて幸せなのだろう。天然記念物的お人好しである。

 池田大作は八十二歳になった。もはや「天下取り」は不可能と自分自身でも解っているに違いない。

 選挙、選挙、と走らされてきた学会員は自分もだが池田大作を恨まなければならない。選挙、選挙、と走っても功徳はなかったことを知らなければならない。功徳ではなく罰が来ていたはずである。罰を功徳と誤解してきたケースが非常に多かったことに気付かなければならない。

 公明党が教科書無償化を行ったと信じている人が非常に多いが、それは嘘である。自民党が教科書無償化を行ったのである。騙されてはいけない。良く調べてみると良い。

 公明党は結局、何も日本国民に貢献することなく、無くなってゆく。

 池田大作が日本を乗っ取る野望のために造られた公明党は何をすることもなく消えてゆく。

 池田大作の野望のために走らされてきた創価学会員は自分もだが哀れである。

                        (月曜の朝までの当直の一室より)

 

 

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 創価学会とは教学はどうでも良いのだと言うことが解りました。

 創価学会は元・公明党国会議員が御輿を担ぐなど選挙の方が大事であり、謗法も容認するようになっている。

 すなわち、選挙の方が教義の厳守より大事なのである。

 謗法厳禁の大聖人の精神は今の創価学会には存在しなくなっている。

 創価学会は折伏が非常に軽んじるようになった。

 代わりに選挙のときに公明党に投票する人を造ることが非常に重要となっている。

 創価学会は選挙至上主義になった。

 わけの分からぬおばさんたちや青年を「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」と言ってしゃにむにハッパを掛けるから見境のない戸別訪問の人海戦術が繰り広げられる。

 

「広宣流布のためだ!」「一票取るのも一人折伏するのも同じで、功徳がある」これがおかしいと思わないのだろうか?

 それを批判することもなく、そのまま受け入れる批判力のない創価学会員が悪いとも言える。

 選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。

 もう一度書く。選挙は却って広宣流布の邪魔をしている。

 

 選挙を至上として総体革命を目指している。

 池田大作が命令しているのだ。

 池田大作が日本を乗っ取りたいからだ。

 もはや日本を乗っ取ることは不可能と分かっているものの、最後のもがきをしているとしか思えない。

 欲望の固まりの池田大作。

 その姿もそして精神も心もあまりにも醜い。

  

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   日蓮正宗の近代化(教義に現代仏教学を取り入れるべきです)

 始めに言っておきます。「五時八教判」が間違いであることは現代仏教学の基礎です。これを破折することはできません。

 法華講員と名乗る人達が意地になって「五時八教判」「無量義経」が正しいと反論していましたが、失望を禁じ得ませんでした。その反論は完全な戯論でした。

 何故か、創価学会員は反論していませんでした。反論不能だったのでしょう。また、法華講員に成りすました創価学会員が滅茶苦茶に回答していた可能性が極めて高いです。

 日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。もう一度書きます。日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると推測します。もし、考えていなかったら、自分は一人で法華経を信じてゆかなければならないようになります。日蓮正宗の首脳達は日蓮正宗の教義に現代仏教学を取り入れる教義の近代化を考えていると信じます。

 仏教の専門家が現代仏教学のことを知らないことがあり得るでしょうか? しかし、たしかに現代仏教学のことに全く無知な仏教の専門家も経験しました。

 これはすでに20年以上前の話ですが、自分が中学生の頃、「五時八教判」がおかしいと中等部の担当者に言って中等部の担当者は困り果てて創価学会の会館に連れて行きましたが、副会長および県の教学部長は「五時八教判」の矛盾に全く答えることができませんでした。中等部の担当者より「気にするな、忘れろ!」と言われ、忘れていた自分でした。

「峻峰会」という一人で信仰してゆくインターネットのグループがありましたが今は無くなっているようです。ここは「五時八教判」の間違いを認めていました。「無量義経」が偽経であることも認めていました。「四十余年未顕真実」の間違いも認めていました。

 一人で信仰してゆくことは寂しいものです。同志の励ましがなければ退転してしまうのが常です。

 日蓮正宗の御本尊はもの凄い力があることを知っているため、日蓮正宗から離れて信仰をしたくありません。創価学会製の御本尊には力が全くないだけでなく、不幸なことが起こります。

 日蓮正宗が正しい、これは確信しています。ネットでの創価学会員の法華講員への成りすましからの激しい批判に耐え続ける日々ですが、日蓮正宗が正しい、これは確信しています。

 日蓮正宗法華講員には良識を持った人が多数存在します。しかし、ネットで見る法華講員はカルト化しています。自らがカルトに陥っていることを自覚できないで居るようです。これは昭和30年代40年代の創価学会員を彷彿とさせます。

 自分には「離婚しないと法華講員とは認めない」「離婚しろ!」「子供を捨てないと法華講員とは認めない」「子供を捨てろ!」という狂気の発言をして来ます。嫁さんは池田大作を永遠の神様と拝めている剛信な創価学会員であり、折伏は不可能です。絶対的に不可能なケースもあるのです。

 日蓮正宗法華講はカルト化しているのでしょうか?

 日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。もう一度書きます。日蓮正宗法華講がカルトと化すならば、自分は日蓮正宗法華講を離れなければ成りません。

 しかし、自分の通う寺院は健全です。カルト化の気配は微塵もありません。自分の通う寺院は穏健です。

 ネット上の法華講員のみが過激で狂信的と考えるのが妥当な感じがします。

 しかし、ネットは誰が誰か分からない世界です。創価学会員が過激な法華講員に成りすましている可能性が非常に高いのです。創価学会の過去のスパイ事件を考えると分かると思います。創価学会は非常に手の込んだスパイを送り込むものです。本物の熱心な法華講員も完全に騙されます。本物の熱心な法華講員よりも熱心に振る舞うでしょう。

 狂信的なネット上の法華講員は創価学会員である可能性が非常に高いのです。創価学会はそういうスパイを多数送り込むものです。

 自分のホームページには法華講員と名乗ったメールがときどき来るが、ほとんどが創価学会員の成りすましである。様々な嘘を書いて送ってくる。恐喝罪で訴えたいものも多く、それは溜まっている。

 法華講員か創価学会員か判断の難しいものもある。しかし、それも時間が経てば化けの皮がはげる。法華講員は少なく、創価学会員は多い。法華講員は15万人、創価学会員は200万人である。しかも創価学会は折伏を放棄して暇である。勤行唱題も非常に短い。ネットをする時間的余裕は十分にある。また、うつ病性障害、パニック障害などの精神障害で一日中、ネットをしている創価学会員は非常に多い。このことからも創価学会員からのメールがほとんどである。すべて法華講員と名乗っている。

 

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うつ病を煩っている創価学会員は極めて多い。

 創価学会員のうつ病の特徴として治らないことである。

 “うつ病とは最も治りやすい精神疾患であり、大学病院では教授受診までの2ヶ月ほどの間に治ってしまう人が多かった。

 だからうつ病でもないのに教授受診であった。

 自分は創価学会員でうつ病が治った人は伝聞で一人知っているだけである。

 ほとんどの人は生活保護になり、そのままである。10年、20年、30年とうつ病が続いている。

 初めは生活保護にするからうつ病を治そうという意欲が削がれるためとも考えた。

 また、生活保護が居心地が良いからうつ病のままという仮病を使っているとも考えた。

 しかし、実際は、たしかに上記のような傾向性も見られることもあるが、大部分は本当にうつ病が軽くなっていないのである。精神病院への入退院を繰り返している創価学会員は非常に多い。

 また、今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。実際、私の友人の弟はそういう条件で生活保護を得た。

 もう一度書く。

 今では、創価学会に入会することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いと聞いている。

 また、選挙前になると公明党に投票することを条件に生活保護を取ってやっている公明党の市会議員が多いとも聞いている。

 これは犯罪に相当するのではないかと思われる。

 市役所の生活保護を担当する課には公明党お抱えの担当員がいることは常識になっている。しかし、これは極秘になっている。

 本当に生活保護が必要にも拘わらず、生活保護を貰えないでいる家庭は非常に多い。公明党や日本共産党に関わっている家庭以外は生活保護を貰えないでいる家庭が非常に多い。

 

うつ病の場合は題目を1回唱えることも難しい。これは筆者がうつ病に十年間苦しんできた経験からそういえる。

 十年間苦しんできたうつ病が突然に治ったのは、「これからは創価学会内部改革派憂創同盟としてやっていこう」と決心した時からだった。それは今から4年ほど前のことになるだろう。

 

 現代の御書と言われる小説『人間革命』は池田大作を神格化させるための嘘の塊である。しかしこのことを知らない創価学会員は極めて多い。学会への批判書、批判記事を読むな、と徹底した指導が行われている。学会への批判書、批判記事はの書とされている。

 小説『人間革命』は、若い頃、小説家志望だった篠原善太郎氏が書かれていた。篠原善太郎氏は東大卒であり創価学会の外郭企業の最大手の一つ東西哲学書院社長となっていた。同社は、東京・信濃町近辺や全国の会館近くにレストラン、寿司屋、書店のチェーン店を展開している学会外郭の最大手の一つ。氏は戦前、河田清のペンネームで小説を書いたことがある。学会総務。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994:p110

 すでに死亡している故、小説『人間革命』は現在、書かれていないはずである。教学上の難しいところは原島嵩氏が書いていたという。

「大百蓮華」に乗っていた池田大作の万年筆や原稿用紙の写真は池田大作の指図で「大百蓮華」の編集者が創作しただけである。しかし、それを真に受けている創価学会員が多い。私も初めは真に受けていた。

 また原稿用紙数枚だけ池田大作夫人がゴーストライターの原稿をそのままに書き写したものである。それが全国にコピーして配られている。あれは池田大作の筆ではなく、池田大作婦人の筆である。学会本部勤務の人で長年勤務の人はほとんど全員ゴーストライターのことを知っていた。

 池田大作が書いたとされる書物や講演内容は全て原島嵩氏などゴーストライターが書いている。ゴーストライター専用の部屋が会長室の上に有り、常時五人ほどが執筆活動に専念していた。池田大作は勤行唱題もほとんどしていなかった。側近に「俺の代わりに勤行唱題しておけ!」と言って自分は将棋や卓球などをしていた。今は原島嵩氏が抜け、ゴーストライターの顔ぶれは変わっている。最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。

 文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。

 

 三十五年ほど前(昭和四十八年前後)は「池田大作は一日二、三時間しか寝ないで寸間も惜しんで広宣流布のために戦っている」と日本国中に内部通達されていた。その話を信じて自身も睡眠時間を限界まで削っていた男子部の人がいた。私も中学二年の頃、睡眠時間を一日五時間に切り詰めて一年間を過ごした。しかし、その内部通達は全くの嘘であった。池田大作は昔も今も一日十時間は寝ていると言われる。創価学会本部への出勤はいつも12時頃ということである。

 そして最近、すでに少なくとも十年以上も前から、とくに月刊誌「大百蓮華」に於いて、あからさまに池田大作を神格化する動きがある。それらは嘘と本当を入れ混ぜた話で埋まっている。「大百蓮華」は座談会でよく使用されるものである。純真な会員はこれで教化されてゆく。

 池田大作は会長就任して間もなく特別書籍と呼ばれるゴーストライター軍団を会長室の上の階に設置し、自らの著作および講演原稿を作らせるようになった。昭和40年頃からの責任者は原島嵩氏で、その下に、上田雅一(慶大卒、副会長)、桐村泰次(東大卒、副会長)、野崎勲(京大卒、副会長)、石黒東洋(東工大卒)、細谷昭(一橋大卒、副会長)らで編成されていた。このゴーストライター軍団は原島嵩氏が抜けたりメンバーこそ多少替わったものの現在(平成二十二年)も健在である。

第三文明などに掲載する文化人、学者との対談も、すべてゴーストライター軍団に依るものである。トインビー博士との対談も、同様にして作られた。池田大作は相手と会って食事したり雑談し、写真を撮るだけである。

 

 韓国では創価学会執行部・創価学会反執行部に別れているという。創価学会反執行部とは反池田派のことである。その勢力は始めこそ小さかったものの現在は執行部に匹敵するほど大きく成りつつある。

 その韓国の情勢は日本の創価学会員にはほとんど知らされていない。支部長クラス以上の幹部しか知らない。そして最近は韓国のこれらの情勢の情報がシャットアウトされているのか現在、どうなっているのかインターネットを検索しても分からない。

 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。

 スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。しかし、聖教新聞及びインターネットの創価学会サイトには偽りが掲載されている。

 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。

 

 純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも全く知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。

 そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思い、大きな図書館に行ったことがある。

 それが体験談は本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和45年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている)故か? 

 

 

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緊急公示(1)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊

 

 000さんへ。

 自分は日蓮正宗を去り、保田妙本寺に移ることにしました。自分には日蓮宗富士派なら何処でも良いという考えがあるのです。

日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の偽作であるという批判から保田妙本寺に移るのではありません。そんなことは全く気にしてません。日蓮正宗の信仰にはもの凄い力があります。

 自分の創価学会の信仰を一生懸命していて全然軽くもならなかった10年来のうつ病も一発で治りました。人生の脱落者になる一歩手前でした。再燃(再発)の気配は少しもありません。

 創価学会も戸田先生の時代までは、医学から見放された難病でも奇跡的に治っていたようです。現在、それが日蓮正宗妙観講に起こっているようです。

 しかし、池田大作の時代になると池田大作が悪鬼を怒濤のように創価学会に入り込ませ、創価学会員に不幸がどんどん起こるようになりました。

 そして破門されてからの創価学会は学会製の御本尊がいけないのかうつ病”“パニック障害など精神障害が異常多発し大変な状態になっています。マスコミを創価学会が牛耳っているから強い報道規制がされていて知られていないだけです。

 創価学会はすでに衰退の道を破門のときから辿っていました。それを予見できなかった池田大作は愚かなものです。破門はもちろん池田大作の命令で創価学会が自ら選んだものです。わざと破門するように仕向けたのです。

 破門は衰退への道と読んでいた最高幹部は少数ながら居たと思います。しかし、池田大作の命令には絶対服従しかなかったのです。

 一番後ろ髪引かれる思いなのは000さんです。義父母の折伏は絶対に不可能と思います。洗脳され尽くされた創価学会員は死んでも創価学会員なのです。無駄な争いを続け、お互いに疲弊するだけと思います。

 創価学会病という悪性のガンに冒された人はもうどうしようもないのです。

 金曜日は毎週仕事に行く時に日蓮正宗のお寺に寄って一時間ぐらい勤行唱題して元気一杯になっていましたが、これからは病院直行に戻ります。日蓮正宗のお寺には日蓮正宗と保田妙本寺が以前のような同盟関係を戻さないと行けないです。

「女房を捨てろ!」なら我慢できますが「子供を捨てろ!」には絶対に我慢できません。これを言ったのは創価学会員の法華講員への成りすましと信じようとしていましたが、成りすましではないようです。これでは完全にカルトです。創価学会以上です。

 自分の通うお寺はみんなとても良い人ばかりですが、ネット上には創価学会の成りすましかも知れませんがカルト化した法華講員が数人います。カルトは人の心にあります。反社会性人格障害と言って良いかも知れません。あの「子供を捨てろ!」と書いた人格障害と思われる法華講員は許せません。自分の通うお寺の人はみんな良い人ばかりですから信じられませんが、そのネット上の法華講員と名乗る人間は許せません。これを書きながらも怒りに震えています。

 自分は小さい頃から穏和な性格でした。人と喧嘩したことは一度もありません。怒られたこともほとんどありません。それがこんなに怒っているのです。

 僕は日蓮正宗を去りますが、創価学会批判はこれからも強く続けます。それが自分の使命と確信するからです。自分は中学の頃から創価学会のために大変辛い思いをさせられてきました。

 自分は保田妙本寺で新しく信仰をやってゆきます。家庭の崩壊を避けるため、そして、ネット上の法華講員に怒りと失望そして落胆を禁じ得ないからです。保田妙本寺なら創価学会と激しく敵対している日蓮正宗ではないから露見しても女房の一族も許してくれると思うからというのも一つの理由です。でも小さな理由です。

 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

 もう一度書きます。

 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

 

 

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緊急公示(2)保田妙本寺の末法万年救護の大本尊

(11月6日2010年 土曜 午前5時半)

 

 これはどちらでも良いのかも知れない。魔神である池田大作の創価学会の信仰を辞め日蓮正宗富士派の信仰を行えば良い、という考えが強い。

 日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の偽作という説は以前から強く存在し、大石寺はそのことで強く非難されてきた。そして、その説がほぼ間違いないということがS氏の現代科学的研究で解ってきた。(ここは病院の医局でインターネットがない。記憶に頼っている)

 S氏はデジタルアナライザーで日蓮正宗大石寺の大御本尊が日蓮大聖人がある弟子に与えた曼荼羅を元に作られたことでほぼ間違いないことを証明した。そしてもう一つ、日蓮正宗大石寺にある日興上人の板御本尊も日蓮大聖人がある弟子に与えた曼荼羅を元に作られたことでほぼ間違いないことをデジタルアナライザーで証明した。また、ある重要な日蓮大聖人の御真筆の文書も日蓮正宗大石寺が花押を他の御真筆の文書からコピーしていることもデジタルアナライザーで証明されていた。日蓮正宗大石寺は偽造を習癖とする教団であると弾劾されている。インターネット上にS氏の研究は載っている。

 S氏は幼い頃から創価学会員であったが第一次宗門戦争のとき宗門(日蓮正宗大石寺)に移った。しかし、数年後、宗門から離脱して現在、何処にも属さないで日蓮大聖人の信仰を続けているという。 

 北海道のある地区では日蓮正宗大石寺から保田妙本寺に入信する人が続出していると書かれてあった。

 保田妙本寺の鳥本御尊氏がその地区の指導に当たっているという。

 筆者にも鳥本御尊氏が連絡を取りたいと仰っていると法華講員(アンパンマン??)と思われる人からメールが来た。

 保田妙本寺は千葉県にあると思っていたが、何故、北海道から連絡が来るのか訝しかった。保田妙本寺は北海道にあるのか?保田妙本寺の活動拠点は北海道なのか?と訝しがった。北海道はあまりにも遠すぎると思った。

 何日か前、インターネットで鳥本御尊氏が北海道で活躍されていることを知り、メールを出したような記憶がある。しかし、何処のサイトからメールしたのか、はっきりしない。昨日の朝、インターネットで探したが、何処からメールしたか分からなかった。単に書き込みをしただけの可能性が高い。

 昨日の朝、保田妙本寺関連のサイトをよく読んで保田妙本寺と日蓮正宗大石寺は現在、対立関係にあることを知った。

 自分は創価学会から日蓮正宗法華講に移って悪い偶然は全く起こらなくなった。また、10年来のうつ病が一発で治った。人生の敗北者となる直前であった。現在、再燃の気配は全くない。日蓮正宗のお寺で勤行唱題すると元気一杯になり目は輝き、怖いものがなくなる。明日を心配することがなくなる。

 とても迷うが、保田妙本寺に入ろうと思う。家庭の崩壊を避けるため、そして、ネット上の日蓮正宗法華講員に失望と怒りと落胆を禁じ得ないからだ。保田妙本寺は創価学会と対立していない。創価学会の狂信者である妻の一族も日蓮正宗でなく保田妙本寺なら露見しても許してくれると思うことが一つの理由でもあります。でも小さな理由です。

 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

 もう一度書きます。

 自分は日蓮正宗大石寺の大御本尊が後世の作でも全然関係ないと思っています。後世の作でも日蓮大聖人の魂が入っているからです。後世に作ったものに日蓮大聖人の魂が入ったのです。日蓮大聖人の御精神は民衆救済、広宣流布への燃えるような情熱、愛情にあります。形式ではありません。信仰は理屈でも理論でも証拠でもありません、感性です。信仰は人を救う愛情です。

 

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

vvv23274@yahoo.co.jp

 

 自分は日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれることを強く望んでいます。日蓮宗富士派として同盟関係に戻ってくれることを強く望んでいます。

 法華経は宥和の経典と言われています。もう一度書きます。法華経は宥和の経典と言われています。

 たくさんの信者さんが日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれることを強く望んでいることを確信しています。

 対立は厭です。争いは厭です。日蓮正宗大石寺と保田妙本寺が以前のような同盟関係になってくれて、共々に日蓮大聖人御遺名の広宣流布へ猛然と邁進することを強く懇願します。また、そうでないと、日蓮大聖人御遺名である広宣流布は決して達成できないと思います。

 広宣流布を民衆救済を強く懇願します。お願いします。

 

 

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緊急公示(3)  保田妙本寺の末法万年救護の大本尊

(11月7日2010年 日曜 午前4時40分) 

 自分は日蓮正宗を辞め保田妙本寺に行くことにする。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ本物の大御本尊であると思うからだ。

 ネット上での日蓮正宗法華講員との確執も大きいが、それよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ究極の本物の大御本尊であると思うからだ。そのネット上の狂気の日蓮正宗法華講員は池田大作と同じく軽症の統合失調症であると昨夜、眠れず、転々としている時に気付いた。池田大作のような軽症の統合失調症は見逃されている。

 ネットの保田妙本寺のホームページと思われる所より保田妙本寺の五座の御観念文をPDFファイルで入手し印刷して、この4日程はその御観念文を祈っている。

 第三祖日目上人までは同じであるが、第四祖が本寺開山の日郷上人になっている。もちろん、二座も異なる。末法万年救護大本尊になっている。

 今までも遙拝勤行であったが、4日程前から末法万年救護大本尊を思い浮かべて祈っている。末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると違う。勇気が強く湧いてくる。創価学会の遙拝勤行ではほとんど何も感じなかった。日蓮正宗の遙拝勤行では勇気が湧いてきていた。しかし、日蓮正宗の遙拝勤行以上に勇気が湧いてくる。

 当直室のベットの上で方便品自我解、そして二座の長行は日蓮正宗の経本を見て唱えている。御観念文は保田妙本寺の印刷した御観念文である。

 今日も朝の勤行は終了した。病院の当直だから朝早く起こされることが多い。今朝は三時半に起こされた。一時間も眠っていない。しかし、心には保田妙本寺信徒としての自覚がある。負けない。

 自分の住む九州には保田妙本寺系の寺院は確か無いはずだ。千葉県まで行かなければならないようだ。しかし、千葉県まではなかなか行けない。家人にどのような理由を言って良いか考えつかない。また極度の出不精の自分だ。今まで、九州から出たことは数回しかない。

 しかも、10年間に亘るうつ病性障害の頃の習慣が身についてしまっている。家と職場である病院との往復以外はほとんどしない。

 家では寝るかインターネットをするかのどちらかであることがほとんどである。食事はいつも5分ほどで済ませる。病院当直中は2分で済ませている。ほとんど呑み込んでいる。テレビも新聞も全く見ない。第一、アパートにテレビはなかった。新聞も聖教新聞と創価新報と大白蓮華だけであった。創価学会の会合中はいつも居眠りをしていた。福岡の脳外科の救急病院で9年間、働いてきた習慣である。00の00脳神経外科である。9年間、週3、4回の当直を続けてきた。うつ病性障害になり精神科に変わってからも、その習慣は残っている。

 このまま末法万年救護の大本尊を思い浮かべて遙拝勤行を続けるしかない。死ぬまで遙拝勤行が続くような気がする。幾ら寝ても疲労感が激しく、身体を壊してしまったようだ。これはうつ病性障害とは異なる。癌の可能性は高い。何だか未だ幼い子供に長い長い遺書を書いて死ぬような気もする。現代医学ではこれだけ症状が出て来てからは完全に手遅れである。でも保田妙本寺信徒は負けない。癌にも勝つ。身体を切り刻まれて苦しみ抜いて死ぬよりも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に身を任そう。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌ぐらい治してくれるはずだ。保田妙本寺信徒は負けない。

 

 

(11月8日2010年 月曜 午前5時50分)

 自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を信仰し始めた。

 これからは保田妙本寺の末法万年救護の大本尊の信仰に没頭する。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に関する本を書かなければならない。いろいろと資料を読まなければならない。そしてその資料はインターネット上に載っているだけだ。

 鎌倉時代の終わり頃、日郷上人の弟子が日向で布教し100以上の寺を建てたという。日向ならば近い。千葉県も北海道もあまりにも遠い。

 しかし、その100以上の寺は現在は残っているのだろうか? 痕跡しか残されていないようだ。保田妙本寺の信者は日本中に少ない。ネット上に2人、保田妙本寺の信者が居る。ネット上には創価学会と日蓮正宗の信者で溢れかえっている。自分が良く思っていないネット上の日蓮正宗の信者からは罵倒されるであろう。何故、ネット上の日蓮正宗の信者はあのように良くないのだろう。創価学会の成りすまし信者で溢れているのか? 創価学会の陰謀であるのか? 自分が通っていた日蓮正宗のお寺の信者達はみんなとても良い人ばかりだった。

 3日間の当直はあと三時間近くで終わる。3日間での睡眠時間は五時間にも達していないだろう。今日は爆睡する。明日も爆睡する。3歳になろうとする娘と一緒に眠ろう。でもインターネットで保田妙本寺関連の勉強をしなければならないし、資料を印刷するかダウンロードしなければならない。

 遂に真理に到達した。今、目の前は輝いている。希望に溢れている。

 

 民衆救済の大情熱の中に日蓮大聖人の生命があるのであって後は些事と思います。

 御本尊が偽物か本物かは些事と思います。

 民衆救済への大情熱がなければ本物の御本尊に祈っても無駄なことと思います。

 御本尊は必要ないのではないかとさえ思うこの頃です。

 民衆救済への大情熱の中に日蓮大聖人の魂は住まわれるのであって、勤行唱題も不必要ではないかとさえ思うこの頃です。

 勤行唱題しても民衆救済への大情熱がなければ同じ、と思います。

 すなわち、自分は勤行唱題不必要論です。民衆救済の大情熱が全てと思います。

 民衆救済の大情熱が全てと思います。

           

 池田大作はメダル漁りなど人間としての道を外れていました。

 正しい人としての道を歩むこと、正しく生きること、すなわち、苦しむ人を助け、人間皆が平等であること、助け合って生きることが大切であること、人間として正しく生きることは簡単なことではない、しかし皆で励まし合って人間として正しく生きること、みんなが人間として正しく生きるようになったとき、このとき広宣流布が達成されたときです。我が宗、我が宗、と争うことは人の道を外れています。釈迦が説いたのはそんなことではありません。人々みんなが平等で助けあって生きてゆくことです。争ってはいけません。

 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。民衆救済が全てです。みんなが心に民衆救済を心掛けることが広宣流布です。

 一人一人が苦しんでいる人を助けてゆくことを心掛けることです。それが広宣流布です。

 選挙運動は廃止です。折伏も廃止です。創価学会員はただ困っている人のために生きるように心掛けることです。そのとき広宣流布が達成されます。争いは全て廃止です。スポーツの世界に於ける争いは仕方のないことと思われますが、その他に於いては争いは廃止です。

 争いが廃止されて、皆が皆のために生きるようになることです。それが広宣流布であり、日蓮大聖人の御心に適うことです。

 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救うために一生を捧げられました。苦しむ民衆がいなくなるように努力することです。それが広宣流布です。

 福祉社会の実現と戦争のない世界を造るべきです。それが広宣流布です。

 勤行唱題も御本尊も必要ありません。大事なのは一人一人の心の中の仏性を顕現してゆくことです。

 人としての道を正しく生きてゆくことです。それが広宣流布です。

 

 一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくことはそんなに簡単なことではないと思います。

 しかし、一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくように懸命の努力をすることです。

 勤行唱題ではありません。御本尊ではありません。民衆救済の大情熱が全てと思います。

 民衆救済の大情熱が全てと思います。

 

 池田の最大の失敗は宗門と手を切ったことである。しかし、たしかに学術上、間違いなく富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に造られた偽造本尊である。それなのに、あれだけ力があった。本物の保田妙本寺の末法万年救護の大本尊はもっと力がある。

 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とするならば創価学会員は幸せになり、広宣流布も達成されると信じる。

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 三船小仏様

 はじめまして。

  札幌談所主管の鳥本雄行です。

  先般信徒の藤田さんが貴方へメールを送りまして、その後どうなされているのかなぁ?と思っていましたら、ネット上で貴方とおもわれる方の記述を偶然見ました。

  http://mmm23244.blog.so-net.ne.jp/2010-11-09

  

  大本山妙本寺の御観念文を以って勤行されているとの事。真に善哉であります。

  ネット上には中傷が氾濫していますが、貴方にとって納得できることを大切に信仰を求めてください。

  九州にお住まいのようですが、一度大本山妙本寺へ参詣されて、貫主上人にお会いになられることをお勧めします。

  札幌談所の信徒は関西にも四国にもおります。信仰に遠隔地はありませんから安心して妙本寺の信仰をされたら良いとおもいます。

  信仰が自然に呼吸のように行儀できるようになれば、信仰観も大きく変わることでしょう。何かあれば連絡ください。では失礼します。

  

  僧侶として大本山妙本寺の教義に関して一つ。

  本門の本尊に二義有り、二種有り。

  化法と化儀也、人と法也。

  ここが他門他山との大きな違いなのです。

  

 

 どうも、こんばんわ。00の三船と申します。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると凄いことを知り、今は熱中しています。

 創価学会のの御本尊では何も感じなく、実家が日達上人の御本尊ですがうつ病のときもこの日達上人の御本尊には自然と疲労感もなく挙げられることを知り、驚き、創価学会の幹部の人に相談しましたが、適当な答えでした。

 自分が創価学会の愛想を尽かし、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めたのはその頃と記憶しています。創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り始めると10年来のうつ病が綺麗に治りました。

 の御本尊に熱心に祈っている人にはうつ病がもの凄く多いです。自分は精神科医です。パニック障害なども創価学会には異常に多発しています。

うつ病が綺麗に治ったのが4年ぐらい前になると思います。それからはネット上で活動しています。法華講に1年近く前に入り、週1回、仕事に行く途中に寄って、一時間ほど勤行唱題していました。創価学会と違って、日蓮正宗の御本尊は凄いな、と思っていました。

 家は女房が熱心ではないものの創価高校卒で兄弟両親が非常に熱心な創価学会員です。自分の女房だけ、あまり熱心ではありませんが、親兄弟の影響か信仰に頑なな所があります。

 自分が学会の墓地なんて要らない、と主張しても無断で買いました。

 自分の両親が創価学会に入り、自分は創価学会の中で育ってきました。しかし、自分の

 親は信仰に熱心ではありません。池田大作に不信感を持っています。でも、友人知人は

 創価学会員ばかりで法華講に移ることも不可能な状態です。

 金曜の昼から月曜の朝9時までの当直(3日3夜の泊まり込みの当直です。精神科ですから楽で、このときにパソコンに「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」を書いたり創価学会批判の本を読んだりしています)が自分の仕事で、週日は時間があります。

 ヤフーの知恵袋の宗教カテに熱中していましたが、今週からは遂に質問も答えも全て削除されるようになりました。オペレーターに創価学会の圧力がかかっているようです。

 自分が池田大作が軽症の統合失調症であるという論文をヤフーの知恵袋に書き込んだのが一番の理由ではないかと思います。

 隠れ保田妙本寺信徒の状態ですが、自分はこの状態に満足しています。ネットで活動したら良いですし、遙拝勤行でも保田妙本寺の末法万年救護の大本尊へ祈ると凄いことを実感しています。法華講では遙拝勤行でそんなに歓喜などはありませんでした。の御本尊の前で勤行唱題するより、ずっと良かったですけど。

 胸の中で「末法万年救護の大本尊」と唱えるだけで違います。凄いと思っています。

 メールはここよりもvvv23274@yahoo.co.jpの方が都合が良いです。

 ヤフーの知恵袋で法華講員が鳥本さんに引田天功張りのもの凄いことが起きて僧侶を辞められたものとばかり思っていた、という書き込みがありました。

 また、信徒を捨てて僧侶を辞められたのです、とも書き込まれていました。

 連絡が取れて嬉しいです。ヤフーの知恵袋で活動できなくなったので、いろんなところに書き込んだりしていました。

 子供が四歳半と三歳で、早く寝かせるために自分も早く寝ています。今日は、こんなに寝てばかりもいられないな、と思ってパソコンに向かったのでした。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思っての勤行唱題のすばらしさに感激の日々です。

 では、このへんで。また、メールします。

 自分はネット上では三船小仏といつも名乗っています。

 名前の下が、敏郎なのです。

 では、また。

     

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 原田会長へ

 

 原田会長、また、保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦う創価学会内部改革派憂創同盟残党その名は三船小仏であります。

 早く、創価学会製の御本尊、すなわち日寛上人の御本尊(の御本尊)を回収し、保田妙本寺より正しい御本尊を戴くべきです。

 創価学会製の御本尊に祈ると、うつ病性障害などの精神障害が非常な高率で起こる、しかも治らない、ことはご存知のはずと思います。創価学会の本部に毎週、精神科医が来て診察や治療をしていることは、もう世間一般の常識になっていることもご存知と思います。

 創価学会員に発生したうつ病性障害などの精神障害は治らないことで有名です。普通のうつ病性障害なら3ヶ月ほどで治るのが普通です。しかも病院に行かず、放って置いても治るのがうつ病性障害です。

 創価学会製の御本尊には悪鬼が棲み着いています。このことは原田会長もご存知のことと推察します。その悪鬼が池田大作の死とともに創価学会製の御本尊から離れて行けば良いですが、これは楽観しすぎの予想です。池田大作が死んでも創価学会製の御本尊には悪鬼が住み続けると思います。

 創価学会員のうつ病性障害など精神障害に罹患する確率は驚くべき高い値を示します。原田会長はご存知のはずと推察します。

 このままでは創価学会は衰退続け、無くなってしまうかも知れません。それほど創価学会員のうつ病性障害などの精神障害に罹患する確率は驚くほど高いのです。

 早急に創価学会製の御本尊すなわちの御本尊は回収されるべきです。うつ病性障害になり生活保護になる創価学会員が異常に多いことは社会の常識になっています。知らないのは素朴な純朴な創価学会員だけです。

 

 創価学会員のうつ病性障害には特徴があります。統合失調症との鑑別が極めて難しいことです。

被害妄想に怯えるうつ病性障害の患者は極めて少ないのですが、創価学会員のうつ病性障害の患者は被害妄想に怯えていることが極めて多いです。実際、うつ病性障害の創価学会員に統合失調症に用いる抗精神病薬を与えると良く効きます。ドラマチックなほど良く効きます。

 事態は深刻です。創価学会員のうつ病性障害はなかなか治りませんし、再燃(再発)を繰り返します。うつ病性障害が治ったという話をときどき聞きますが、それは不安障害を間違ってうつ病性障害と診断した時のことです。創価学会員の不安障害は一般に比べ非常に重篤なのが特徴です。

 そしてうつ病性障害で入院する人は稀ですが、その稀な人達のほとんどが創価学会員です。彼ら彼女らは何時まで経っても治りません。抗精神病薬すなわち統合失調症に用いる薬を服用させないと軽症化しません。

 マスコミからスクープされる前に、創価学会製の御本尊つまりの御本尊を早く回収しないと、創価学会に入ってくる人がほとんど皆無になります。

 マスコミからスクープされると創価学会は崩れ落ちるかも知れません。創価学会製の御本尊すなわちの御本尊は一日も早く回収するべきです。創価学会製の御本尊にはどんなに気合いを入れて祈っても歓喜は湧きません。その代わり、日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きます。日寛上人の書かれた六寛抄は日蓮正宗以外の富士派からは全く歯牙にもかけられていないようです。内容がデタラメに満ちているからです。富士大石寺の大御本尊は日有上人の時代に作られたものと文献的に言われています。犀角独歩氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることを最近、証明されました。

 創価学会は早く日寛上人を捨てなければなりません。日蓮大聖人の正流は保田妙本寺であり、富士大石寺は贋作の教団と言われています。富士大石寺が正統と思っているのは年老いた創価学会員だけです。

 富士大石寺への登山の経験のない男子部・女子部は既に富士大石寺の大御本尊は後世の贋作と主張しています。そうやって脱講運動を展開しています。ただ、未だに犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの研究が本になってないため、知っている人が少ないです。早く創価学会から犀角独歩氏のデジタルアナライザーでの分析結果を詳しく聖教新聞などに掲載するべきです。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をすると歓喜が凄いです。勤行して3分間の題目だけで怖いもの無しになります。自分は現在、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行を行っていますが、勤行と3分間の題目だけで元気一杯になり怖いものがなくなります。

 保田妙本寺こそが正統なのです。原田会長も保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行すると解ります。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ大御本尊であると正本堂御供養金返還運動に立った民音の松本氏は先見の目を持っていたと感心しています。

 保田妙本寺が創価学会の本山となってくれるかが問題です。

 創価学会製の御本尊つまりの御本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という言葉が聞こえてくる婦人部がいます。半径2メートル以上では何も聞こえないそうです。

 また、東京の創価学会専用の精神科クリニックには、の御本尊に勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部員が通院しています。の御本尊への勤行唱題を厳禁にしていますが、熱心なあまり勤行唱題をしてしまうそうです。

 また、の御本尊に勤行唱題すると一発でうつ病性障害が再燃してしまう女子部員(婦人部員??)がいます。この人も熱心なあまり、創価学会員の精神科医よりの御本尊に向かっての勤行唱題を厳禁にされているにも拘わらずの御本尊に向かって勤行唱題してしまうそうです。この女子部員は青春時代をほとんど、うつ病性障害で送り、婚期も逃してしまいました。

 

(補記)

 富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることが現代科学的にも立証されました。ということは日寛上人の御本尊も同類となります。

 すなわち日寛上人の御本尊も後世の贋作ということになります。日寛上人の御本尊を拝んでうつ病性障害などの精神障害が異常多発、および事故が異常多発するのは後世の贋作を拝んでいるからです。

 日寛上人が間違った宗派の流れの一人です。日寛上人は他の日蓮宗富士派からはかなり悪くいわれています。後世の贋作の日蓮大聖人御遺文を金科玉条のごとく扱われていた間違った上人と言われています。六寛抄は出鱈目であると現代の研究者からは言われています。

 早く保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を本当の御本尊としないことには、創価学会員は不幸な人ばかりになります。

 保田妙本寺を早く本山にしないことには創価学会は衰退して行くばかりです。既にかなり創価学会は衰退しています。一部の狂信的な信者だけが、信仰している団体に既になりかけています。

 保田妙本寺には広宣流布への情熱を持った信者がほとんど居ないと先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたそうです。確かにインターネットでも広宣流布の情熱を全く持たない、自分だけ満足すれば良いという信者が、私の投稿した文書を一生懸命になって違反通告して消そうとしていたということです。創価学会から保田妙本寺に移った人にはそういうことはないと思われますが、自分だけ良ければ良いという子供のような嘆かわしい信者が居ることは悲しいことです。

 創価学会が保田妙本寺を本山とすると、そういう嘆かわしい信者は淘汰されて行くことは確実なことです。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には凄い力があります。創価学会員はかつての信仰への情熱を取り戻し、広宣流布が進んで行くことは確実です。今のままの却って悪いことが起こる日寛上人の御本尊には自分は怖くて祈ることができません。

 

                (12月12日2010年)

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   rsd氏へ、質問

 

 僕もrsd氏に質問です。これに答えることが可能な人はrsd氏の他には見当たらないからです。

 無視されても構いません。それだけrsd氏を怒らせることをしたのですから。すみませんでした。

 昭和45年頃、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ本物の大御本尊であると正本堂募金返還運動に民音の松本氏が立ち上がりましたので、当時の創価学会首脳部は保田妙本寺のこと及び末法万年救護の大本尊のことをよく知っていたはずです。

 聖教新聞、大百蓮華、創価新報および創価学会側が作ったインターネット上の記事は故意に物事の真意が一般会員に分からないようにします。自分は今になって正本堂募金返還運動の意味が分かったぐらいです。インターネットによって当時、理解不能だったことが分かったことがたくさんあります。

 一般の創価学会員は保田妙本寺という言葉が初耳の人が大部分と思われます。これは創価学会員が保田妙本寺に流れるのを防ぐための策略であったと思われます。

 自分は、正本堂募金返還運動は妙信講(顕正会)という邪宗に宗旨変更した人達と日本共産党に変わった人達が共同して起こしたものと男子部の人より説明されていました。

 また、当時の首脳部で池田大作に反旗を翻した人達はほとんどが富士大石寺に行っています。そして保田妙本寺に行った人はいないようです。

「創価大学が作られかけていた昭和40年頃、仏教学科も必要ということで仏教学者が呼ばれたが、そのとき創価学会の首脳部は日蓮正宗の教義の矛盾を知った、日蓮正宗から騙されていた、これなら騙されたふりをしていくことが賢明だ、と当時の首脳部は考えた」

とrsd氏は書かれておりましたが(ここは病院でインターネットがありません)、

 

(問1)反旗を翻した創価学会の首脳陣は、何故、誰一人として保田妙本寺に行かず、富士大石寺の方に行ったのでしょうか?

 反旗を翻した人達とは、竜年光氏、原島嵩氏、福島源次郎氏、山崎正友氏、矢野絢也氏などです。

 他の人は教学力があまりないから理解できなかったと考えられますが、原島嵩氏は頭脳明晰であり、小さい頃から御書に親しみ、中学時代に日寛上人の六巻抄を6回程も繰り返し読んでいた教学部長でした。最初に受けた教学試験で全国最高得点を取った人です。採点した人に「こいつにはとても適わない」と言わしめたほどでした。

 

(問2)原島嵩氏は大石寺の大御本尊が後世の作り物と知っていても、数々の御書が後世の作り物と知っていても、そういうことは関係ないと考えていたのでしょうか? 他の人達も同じなのでしょうか? (原島嵩氏は幼い頃から富士大石寺信徒だった故に感情的に富士大石寺に向かったと思われます。しかし、他の人達は青年時代に入信した人達ですから、保田妙本寺に行っても構わなかったはずです)

 

(問3)創価大学に呼ばれた仏教学者は創価大学の教授の地位を得るために、富士大石寺の矛盾は言わずに黙っていた、と思われますが、どうでしょうか?

 

 最近、宮田教授が公表された論文は創価学会では教学力の相当ある人しか理解できないと思われます。

 現在では教学力のある人は高齢化しています。

 若い創価学会員は日蓮大聖人の御書をほとんど勉強しません。

 信仰心の強い若い創価学会員が非常に少なくなっている現状です。

 また、信仰心の強い若い創価学会員も公明党支持者獲得(友好運動)に追われて教学をする時間がない現状です。

 宮田教授はそのことを計算の上でその論文を公にしたのだと思われます。

 

 創価学会員は日蓮正宗講員と異なり、御書の勉強は滅多にしません。御書は本棚に飾っているという家庭がほとんどです。

 

 代わりに現代の御書である「人間革命」や聖教新聞をよく読んでいます。

(現代の御書である「人間革命」とは当時の九州長であった福島源次郎氏が九州の熊本で言い始めたことです。そのため九州では「人間革命」は現代の御書と良く言われます。福島源次郎氏は別名:ゴマスリ源次郎、略してゴマ源と言われていました。全国の会館の名称のほとんどに「池田」が最初に付くのはこのゴマスリ源次郎またの名をゴマ源によるものとされています)

 

nov,13,2010: 5:34pm

 

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〒1608583

東京都新宿区信濃町32番地

宗教法人・創価学会

会長・原田稔 宛

 

             原田会長へ

 

 自分は数年前まで創価学会の信仰をしていた者です。小さい頃から創価学会員でした。僕が3つの頃に父が間違って入ったのです。苦労しました。

 保田妙本寺を新しい本山とするべきです。富士大石寺の大御本尊は昔から後世の偽作という噂が絶えなかったですが、最近、S氏がデジタルアナライザーで後世の偽作であることを証明しました。大御本尊どころか富士大石寺の他の重要な板御本尊も後世の偽作であることをデジタルアナライザーで証明されています。また、重要文献もデジタルアナライザーで捏造であることを証明されています。富士大石寺は昔から捏造教団であることが証明されたのです。

 創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。

 創価学会は新しく保田妙本寺を本山にすると生き返るどころか、広宣流布をやり遂げることができると思われます。

 保田妙本寺には何処も難癖をつけることのできない日蓮大聖人御真筆の末法万年救護の大本尊があります。

 富士大石寺の偽造大御本尊ではなく、正真正銘の本物の大御本尊です。

 学術的にも証明されています。我々は間違っていたのです。

 日蓮大聖人の正統は富士大石寺ではなく保田妙本寺だったのです。このことは原田会長も薄々は気付かれていたことと思います。

 日寛上人の御本尊は富士大石寺の大御本尊を真似したものなので偽物のコピーになるのです。このままでは創価学会は壊滅状態に陥ります。日寛上人の御本尊はの御本尊とも呼ばれています。うつ病など精神疾患を多発させることで有名なことはご存知だと思いま

す。

 このままでは創価学会員に不幸なことが立て続けに起こり、創価学会は疲弊して行くばかりです。そして一弱小新興宗教教団に陥ることは目に見えています。

 早く保田妙本寺を新しい本山にするべきです。幸せの青い鳥はすぐ近くにあるのです。

 日蓮大聖人御遺名の広宣流布は夢物語ではなかったのです。現実に達成できることだったのです。

 一度、保田妙本寺へ行って勤行唱題してみると分かると思います。

 富士大石寺へ行って勤行唱題しても生命の満足感は少ないです。

 現在、創価学会が配布している日寛上人の御本尊には幾ら祈っても生命の満足感を覚えることはありません。ただ、勤行唱題をしたという満足感そして焦燥感です。

 かつて松本氏が保田妙本寺の末法万年救護の大本尊こそ正しい大御本尊だとして正本堂御供養金返還運動を起こしましたが、松本氏の主張は先見の明のある正しい主張だったのです。自分も気付くのが遅れて悔やんでいます。これは自分だけでなく、多くの創価学会員にも当てはまることになります。

 多くの創価学会員の幸せのためです。英断をお願いします。一日も早い英断をお願いします。多くの創価学会員の幸せのためです。

 それだけでなく、これで広宣流布は達成可能となり、広宣流布は達成されます。

 日本中から不幸の文字が消えます。日本中から不幸な人はいなくなります。

 みんなが幸せな日本になります。日本中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。

 日本だけでなく、世界中から不幸の文字が消えます。世界中のみんなが人生を幸せに送れるようになります。

 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。激しい苦闘の人生が待っていることを覚悟して立たれました。原田会長も周囲から激しく叩かれると思います。でも民衆救済のため死ぬ覚悟で立たれてください。

               (完)

    

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〒1608583

東京都新宿区信濃町32番地

宗教法人・創価学会

会長・原田稔 宛

 

         原田会長へ

                    創価学会内部改革派憂創同盟残党より

 

 保田妙本寺を本山とするべきと思います。正本堂御供養金返還運動の民音の松本氏の主張と同じかも知れません。富士大石寺は捏造の教団と昔から名高いことで有名だったそうです。富士大石寺の大御本尊が捏造であることはご存知のこととは思います。創価学会は富士大石寺から破門されて却って良かったのです。最近、S氏がデジタルアナライザーで富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを証明されました。今までは遺文などからの推定でしかなかった富士大石寺の大御本尊が捏造であることが現代科学的に証明されたのです。それはインターネット上に載っています。未だ本にはなっていません。

 自分は幼い頃から創価学会員でしたが、4年前、突然、創価学会内部改革派憂創同盟と名乗りインターネット上で活動を始めました。うつ病で10年前から苦しんでいました。その苦しみの果てに同時放送での池田大作の余りもの横暴な振る舞いと言動に憤慨し「この野郎! 自分を何様と思っている!」と創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めました。インターネットで創価学会内部改革派憂創同盟と名乗っての活動は3年近く続いたでしょう。それからの御本尊に祈ることができないために日蓮正宗法華講に家族に内緒で入りました。1年近く続きましたが、インターネットでS氏の論文を読み、日蓮正宗法華講も良くないと思い、保田妙本寺しかないとの思いで保田妙本寺の隠れ信徒になってから一ヶ月ほど経過します。

 しかし、保田妙本寺の隠れ信徒になってから4日後にうつ病が再燃しました。10年間苦しんできたうつ病は創価学会内部改革派憂創同盟を名乗り始めるとともに綺麗に消えていました。4年間、元気でした。創価学会内部改革派憂創同盟の3年間、日蓮正宗法華講の1年間、元気でした。それが再燃し現在、苦しい状態ですが、なんとかパソコンを前にしています。

うつ病再燃はの所為と考えています。創価学会時代、10年間、うつ病と戦いながら生き抜いてきました。その頃、男子部のある人から「それはでも宿業でもない。使命なんだ!」と指導されました。

 しかしうつ病の酷い時、勤行唱題することは不可能でした。うつ病の軽い時は勤行唱題できました。日達上人の御本尊の前ではうつ病が酷い時も苦もなく勤行唱題できることが不思議でした。

 スーッと軽やかにできるのです。実家の御本尊は日達上人の御本尊なのです。しかし、うつ病が酷い時は日寛上人の御本尊の前では全く勤行唱題できません。題目一遍唱えるだけでも大変です。不思議でした。

 創価学会は現在の日寛上人の御本尊では必ず衰退して行きます。力がないからです。ただ、勤行唱題したという満足感しか得られません。また、うつ病などの精神疾患の異常多発が全国的に見られています。これは原田会長も分かっておられると思います。

 新しく保田妙本寺を本山とするならば創価学会は再び発展して行きます。広宣流布も可能になります。今では夢空事と思える広宣流布も現実になります。

 広宣流布が為されるのは時間の問題だ、と思われていた昭和40年頃に戻ることができます。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は凄い力のある御本尊です。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題すると分かります。もの凄く元気になります。

 日寛上人の御本尊を早く全国一斉に回収することです。これは創価学会員を救うためです。日寛上人の御本尊がの御本尊であることは原田会長は分かっておられると確信します。

 一時的に御本尊無しの遙拝勤行になりますが、創価学会員は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行の方がずっと元気が出る(歓喜が湧く)ことを直ぐに実感するはずです。これは今までの日寛上人の御本尊を否定することになりますから大変ですが、移行期ですから仕方のないことです。

 原田会長にとってこの決断は御自身が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。また、300万人の創価学会員が地獄へ堕ちるか天国へ行くかの分かれ道になる極めて重要な決断になります。自分は原田会長を信じます。信じるからこれを書いているのです。信じないならば書きません。

 保田妙本寺の御尊氏はきっと創価学会の本山になってくれると信じます。300万人の創価学会員を見捨てられることはされないと確信します。慈悲深い御尊氏と確信します。

 

(補記)

 もう一度書きます。創価学会の再生のためには保田妙本寺を新しく本山とすることです。S氏のデジタルアナライザーでの研究および文献的研究を示し、富士大石寺の大御本尊が後世の捏造であることを聖教新聞、大百蓮華、創価新報で繰り返し詳しく説明すると、富士大石寺に流れる創価学会員は少ないでしょう。聖教新聞の大きな号外で詳しく示せば一般会員にも分かりやすいと思われます。

 今のままでは創価学会は衰退の道しか残されていません。昭和40年頃の熱気を取り戻すことが保田妙本寺を新しく本山とするとできると確信します。

 今のままでは勤行唱題しても歓喜は薄いですから創価学会員はあまり勤行唱題をしようとしないでいます。

 保田妙本寺を新しく本山にすると勤行唱題しての歓喜がもの凄いですから折伏大行進時代のあの燃えるような熱気を取り戻すことができます。

 池田大作が死ねば創価学会は滅んで行く、と言われていますが奇跡的に再生する方法が保田妙本寺を新しく本山とすることです。

 創価学会の牧口先生、戸田先生も間違われていたのです。保田妙本寺こそ正統に日蓮大聖人の御精神を連綿と受け継いできたのです。富士大石寺は昔から捏造教団と揶揄されてきていました。富士大石寺は捏造の歴史、捏造の寺であったのです。

 騙されながらも折伏大行進の時代には創価学会に日蓮大聖人の御精神が宿っていました。折伏大行進の時代、創価学会が大本山であり、奇跡的な病気の治癒などが起こっていたのです。

 しかし、折伏大行進の熱気が薄れて行くとともに日蓮大聖人の御精神は創価学会から次第に去ってゆきました。しかも池田大作という大魔神の出現により悪鬼が創価学会に怒濤の如く流れ込み、創価学会員に不幸なことが立て続けに起こるようになりました。

 それとともに折伏大行進は止みました。折伏大行進は言論問題とともに止んだことになっていますが、実際には池田大作という大悪鬼が悪鬼を創価学会に怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって折伏ができなくなり、自然と止んでしまったのです。      

 保田妙本寺を本山とすると創価学会員に功徳が満ち溢れ、折伏が自然に進んでゆきます。折伏大行進のときのような仕事を投げ出しての努力無しに折伏がどんどん出来るようになります。創価学会がどんどん大きく成ってゆきます。そして夢空事と思われていた広宣流布が達成されます。民衆救済が現実のものになります。

 

(また、補記)

 また、書きます。これこそ最後です。

 創価学会が保田妙本寺を新しく本山とすると創価学会は蘇ります。昭和30年40年頃の創価学会に戻ります。あの熱烈な情熱に満ちた創価学会に戻ります。そして今度こそは広宣流布を達成できるでしょう。

 民衆救済が実現します。日蓮大聖人御遺名の民衆救済と広宣流布が実現します。

 人類の滅亡と繁栄を創価学会が握っているのです。

 池田大作批判は徹底的にしなければなりません。池田大作が創価学会を間違った方向へ引きずってきたのです。池田大作が書いたことになっている本は実際の作者名に変えなければなりません。

 池田大作の悪を徹底的に露呈し、創価学会から池田大作の名前を無くしてしまうのです。池田大作を神様のように慕っている創価学会員が余りにも多すぎます。池田大作は大魔神であった、池田大作は永久に無間地獄に堕ちた、と本部幹部会で大声で叫んで下さい。

 聖教新聞、大百蓮華、創価新報は池田大作批判で埋まるようにならないといけません。池田大作の影響をすべて創価学会から払拭することです。池田大作の悪を一つ残らず書きつらなければいけません。

 池田大作が大魔神であったことは創価学会中枢部の人ならみんな知っているはずです。原田会長は特に知っておられるはずです。大魔神に乗っ取られてきた創価学会の悲しい歴史を無知な末端の創価学会員に知らせて下さい。

 号外もたくさん必要と思います。「大魔神=永久に無間地獄に堕ちた池田大作」を創価学会員全員に納得させるべきです。池田大作は神様ではなく大魔神であり、悪鬼を怒濤のように創価学会に流れ込ませ、創価学会員を次々と不幸にしてきたこと、それ故に永久に無間地獄へ落ちたことを創価学会員全員に納得させるべきです。

 池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませ、創価学会員に不幸が次々と起こるようになったこと、創価学会員が幸せになれなくなったこと、広宣流布を頓挫させたのは池田大作の醜い欲望であったことなどを創価学会員全員に納得させて下さい。

 では、宜しくお願いします。

                  (完)

   

 

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 00如来様

 

 ここは病院の医局でインターネットがないので名前を間違っているかも知れませんがお許し下さい。

 翠翠如来様も12年間、うつ病性障害で苦しんだということ、また、それは宗門の方に少し味方をした罰であると思っておられること、現在は寛解状態でインターネットもできることなど知りました。しかし、翠翠如来様の考えには少し間違いがあると思われます。

 まず、宗門(富士大石寺)にはうつ病性障害は少ないです。皆無ではありません。実際、自分が話をした人の中でも、うつ病性障害を発症し、自分が勤める病院に懸かって2ヶ月で治ったという人がいました。主治医だった先生に聞いてみたところ、出されていた薬は「乳糖」のみでした。症状が軽かったため「乳糖」をプラセボーとして出されていたということでした。この先生はうつ病性障害に「乳糖」を処方することで有名な先生でした。宗門でのうつ病性障害の発症率は一般社会と同じか、より少ないのではと思われます。

 実際、ドイツではうつ病性障害に対し日本で漢方薬に相当するセントジョーンズワートという薬草を処方することが非常に多いと聞いています。重篤なうつ病性障害にしか本当の抗うつ薬は処方しないのがドイツの精神医学です。自分はうつ病性障害だった頃、セントジョーンズワートをインターネットより購入して服用しましたが、全く効きませんでした。その代わり、副作用で苦しむことは全くありませんでした。実際、軽いうつ病性障害は薬は飲まずに歩いたりスポーツしたりする方が治りやすいことが多いようです。

 創価学会では信仰を非常に熱心にしている人にうつ病性障害を発症する人が多かったです。ほとんど信仰をしていない人、熱心ではない人はうつ病性障害をあまり発症していませんでしたが、日寛上人の御本尊(の御本尊)の影響でしょう、同じ家に住んでいると信仰をしていない人までもがうつ病性障害やパニック障害など精神障害を多発していました。

 すなわち、生活保護を受けなければいけないほどに重篤なうつ病性障害を発症する人のほとんどは非常に熱心に創価学会の信仰をしている人でした。

 男子部時代または女子部時代、部長や本部長として地域トップの成果を上げ続け、先駆を切っていた非常に有望視されていた人ばかりがうつ病性障害に倒れていました。

 そのような熱心な人達ですから「勤行唱題・学会活動の禁止」といううつ病性障害の人の守るべき原則を守らず、勤行唱題を続ける人ばかりでした。

 この創価学会に於けるうつ病性障害の異常多発を自分の親しくする副会長は悩んでおられました。自分も10年間、うつ病性障害で苦しんだのですが、何故か、日達上人の御本尊を拝んでいる人には皆無のようでした。

 自分はうつ病性障害が重篤な時でも日達上人の御本尊の前では何の苦もなく勤行唱題が出来ていたので不思議でした。日寛上人の御本尊の前では題目一遍も唱えられなかったのに不思議でした。

 うつ病性障害ということで家庭訪問した創価学会員の処には日寛上人の御本尊ばかりで日達上人の御本尊を奉っている処は経験しませんでした。

 今回のうつ病性障害の再燃(再発)は一週間あまりで寛解(治る)したようです。娘の献身的な看病のために治ったのだと思いますが、理由はよく分かりません。娘は3歳になったばかりで、うつ病性障害で晩ご飯も食べずに寝ている自分に「パパ、お休みなさい、チュッ」としただけで、翌日から元気一杯になったものの、その数日後に朝から具合が悪かったことが一日だけ在りますので解りません。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に遙拝勤行していたからかなあとも思います。

 

 

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保田妙本寺のことを書くなと喧しく反論していた人へ:「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」

 

 うつ病性障害も娘の看病により寛解状態になりました。

 先週まで弱くしか書けなかった反論を今回は強く書きます。

 日興上人は「未だ広宣流布せざる間は身命を棄て随力弘通すること」と書かれてあります。

 己のみの悟りを得るために自分一人で修行することは日蓮大聖人の仏法を学んだ人のすることではありません。

 日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。私の投稿に違反広告を何回何回も出していたとはそれは餓鬼の姿に他なりません。

 日蓮大聖人の仏法では不幸な人の中に飛び込んでいって折伏を行うことが修行になります。折伏とはとても勇気の要る大変な修行です。現在でも顕正会員は創価学会の昭和30年代頃の情熱で折伏を敢行しつつあります。日々の生活を半分犠牲にして折伏を敢行しつつあります。また、これは日蓮正宗妙観講に於いても同じですが、未だ顕正会の方が盛んに折伏を敢行しつつあるようです。自分も顕正会から折伏を受けたことがあります。

 日蓮大聖人の辻説法もその類になります。保田妙本寺では首脳陣クラスしか広宣流布のことを考えていないようです。札幌に作った布教所に派遣する人材が見当たらず、日蓮正宗より移籍してきたばかりの鳥本氏を派遣したことからもそれは伺えます。

 保田妙本寺を創価学会の本山とするよう戦うという自分の意見に鳥本氏は「それはほとんど不可能なことだ」とメールに書かれていました。しかし、創価学会員300万人を救う方法はこれ以外には見当たりません。創価学会には御本尊がありません。富士大石寺の大御本尊が後世の贋作と文献上のみからでなく現代科学上からも証明されたことは数年前になるでしょう。犀角独歩氏がデジタルアナライザーを使って証明されました。未だ本になって無く、インターネット上にあります。

 創価学会の御本尊はある日蓮正宗の末寺に在った日寛上人の御本尊を授与書きを消したりなど偽造処理を施した御本尊です。本源の御本尊が後世の贋作と文献学上にも現代科学的にも証明された富士大石寺の御本尊です。贋作の偽造御本尊ですから力が無いのでしょう。それどころかの力が宿っています。贋作の偽造御本尊に祈って、うつ病性障害など精神障害を起こした創価学会員、無残な事故死を起こした創価学会員は数知れません。

 大魔王である池田大作が命令して作らせた御本尊であるからの力を備えているのです。

 その池田大作も死にます。創価学会の長い長い暗黒時代も終わりを告げます。

 そして昭和52年路線の宗門を配下に置くことを批判されていましたが、あれは自らが日蓮大聖人以上の存在だと信じ込んでいた軽症の妄想型統合失調症である池田大作の命令です。

 最も側近のお抱え弁護士だった山崎正友氏も、第四代の創価学会会長と言われていた原島嵩氏も、呆れ果てていたことが山崎正友氏と原島嵩氏の書かれた本に見られます。他の側近も死ぬまで池田大作に忠孝を尽くした北条会長以外は呆れ果てていたはずです。

 自分も創価学会(池田大作)そして日蓮正宗に幻滅し何度も一人で静かに日蓮大聖人と法華経を信仰して行こうと決心しました。しかし日蓮大聖人の仏法は民衆救済にあるのです。広宣流布にあるのです。一人で静かに日蓮大聖人の仏法をして行くことは考えられないことなのです。日蓮大聖人の人生を考えても解るように日蓮大聖人の仏法は血の滲むような折伏闘争の中にあるのです。しかし、それら全てを悪鬼入其身の池田大作がぶち壊してしまいました。

 一人で静かに日蓮大聖人の仏法を信仰しているという男性が時々いますが、日蓮大聖人の御精神は不幸な人を救って行くという慈悲の心に全てあります。

 一人で日蓮大聖人の仏法をしてゆくとしても折伏を忘れてはいけません。折伏すなわち不幸な人を救って行くことを行って行くことです。

 犀角独歩氏は一人で静かに日蓮大聖人の仏法を行っていましたが、富士大石寺の大御本尊が後世の贋作であることをデジタルアナライザーを使って現代科学的に証明したのだから折伏と同じことをしたことになり、立派だと自分は思います。

 一人で日蓮宗の新しい宗派を起こして不幸な人をどんどん救って行くことなら正しいかも知れません。しかし、一人で静かに日蓮大聖人の仏法ということはあり得ないのです。そういう折伏精神の全くない信者が保田妙本寺のほとんど全てであることを先代の日櫻上人猊下は嘆かれていたのです。

 貴殿は日蓮大聖人の研究をされたらこういうことが解ってくると思います。まずは日蓮大聖人御書全集を数回読むことです。創価学会員は以前は添え書きで読み難くなるまで日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読むのが普通でした。一番下の役職の人も日蓮大聖人の御書全集を繰り返し繰り返し読んでいました。

 それが止んだのが「人間革命」という現代の御書と言われる池田大作が書いたとされるものが出て来てからです。「人間革命」は篠原善太郎氏という東大出の小説家志望だった創価学会員が代作して書いたものです。続「人間革命」は松本某氏という得体の知れない人が書かれています。

(ゴマスリ源次郎ことゴマ源と言われていた福島源次郎氏が九州の熊本県に於いて発言したことです。ですから九州では御書の勉強会はほとんど参加者が無く、代わりに「人間革命」の抄読会が盛んに行われています)

 なお、ゴマ源(本当の名前は福島源次郎氏)が、創価学会の会館の名称に池田文化会館など池田という名をほとんどの創価学会会館につけさせた犯人と言われています。

 自分も中学時代、万年筆でノートを取って、毎晩遅くまで日蓮大聖人の御書全集を勉強していました。そのノートを紛失したのが悔やまれます。中学時代は学校の勉強は全くせずに勤行唱題と日蓮大聖人の御書全集の勉強などを毎晩夜2時過ぎまでしていました。あの頃は苦しかったけど歓喜に包まれた日々でした。

池田大作によって完璧なまでにぶち壊された創価学会を立て直すことは極めて困難と思われます。

首脳部が堕落し果てているような気がします。首脳部が堕落し果てているならばクーデター(宮殿革命)以外に方法はありません。

 しかし、首脳部にも正義感を残した人が少数ながら残っていると思います。いや、首脳部の半分は未だ正義感を残していると信じたい。

 あなたは日蓮大聖人のことを余りにも知らなすぎます。

 日蓮正宗法華講か創価学会に入って日蓮大聖人のことを研究するのが良いと思います。日蓮正宗妙観講が一番良いと思われます。

 現在、週末の3日連続(1日の睡眠時間は2時間しか取れません)の当直で余り眠ってないので支離滅裂な文章ですみません。

 自分だけ救われる道は簡単です。しかし、自分だけ救われる道は日蓮大聖人の御精神ではありません。万人救済の精神が日蓮大聖人の御精神です。保田妙本寺には万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを日櫻上人猊下は悩まれていたのです。自分だけ救われれば良いという考えの信者ばかりであることを嘆かれていたのです。

 信者だけでなく、僧侶にも万人救済の精神を持った者が極めて少ないことを嘆かれていたのです。

 しかし、これは現在の創価学会中枢部の堕落にも当てはまります。お金の亡者になった創価学会首脳部がどんどん現れてきたのです。もはや福島源次郎氏の時代の質素な生活に甘んじる創価学会首脳部は消えて行ってしまったのです。

 これは池田大作の影響であるのです。池田大作がアラブ国王以上の生活をするようになった影響が創価学会首脳部にも及んでしまったのです。もはや一部の首脳部しか本物の信仰心を失ってしまったのです。

 民衆救済の精神が創価学会首脳部からも完全に消えてしまいつつあるのです。そしてこれには日寛上人の御本尊(の御本尊)が大きく影響を与えているようです。もはや法悦を得ることのできなくなった日寛上人の御本尊(の御本尊)が大きく影響しているのです。

 堕落し果てた創価学会首脳部を覚醒させるためには、池田大作の死とともに保田妙本寺を新しい本山とするより他に方法は考えられません。

 

(追記)

 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救ってゆく為に立たれました。友人の保田妙本寺の信者の人は信仰の考え方が間違っているのです。先代の日櫻上人猊下が悩まれていたことです。それは日蓮大聖人の御書全集を何回も繰り返して読むことで理解できます。

 自分だけ救われたい、または自分及び自分の家族だけ救われたい、他人の不幸は見て見ぬふりをすることを日蓮大聖人は許されません。それは日蓮大聖人の御書全集を繰り返し読まないと解らないと思います。

 日蓮大聖人の御書全集は一般の本屋では取り寄せになると思います。取り寄せ不可能かも知れません。取り寄せ不可能ならば創価学会の大きな会館か、日蓮正宗の富士大石寺の売店にしかないと思います。

 インターネットで読むことも可能と思います。

 静かに自分一人で信仰して行きたいという考えは完全に間違いなのです。他の宗派なら許されることかも知れませんが、日蓮大聖人の宗派では許されないことです。先代の日櫻上人猊下が嘆かれていたことです。

 静かに自分一人で信仰して行きたいと考えている友人に告げて下さい。そういう狭い考えでは地獄に真っ逆さまであると。日蓮大聖人の信仰は折伏にあります。摂受でも構いません。とにかく教えを弘めて行かないといけません。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

 その誤った考えを持った友人を救ってやって下さい。日蓮大聖人の仏法は一人で静かにやるものではないことを教えてやって下さい。苦しむ民衆の中に飛び込んで救って行かなければ日蓮大聖人の御精神に背いていることになります。日蓮大聖人の御遺名は広宣流布です。

 

          (完)

 

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 池田大作へ

 この野郎、早く死ね、と自分は思っています。あなたのためにどれだけ多くの創価学会員が人生を棒に振ったか、塗炭の苦しみに何十年も、またほとんど一生を、苦しみ抜いたか、自分は知っています。

 それはあなたが創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団のためです。これは15年ほど前まで在った創価学会内部改革派憂創同盟の考えと同じです。

 あなたには地獄から赤い山車が既に迎えに来ていると現在の日本で最も高名な霊能者からいわれています。伊勢白山道という行者の人が書かれています。

 何十万人もの、もしかすると百万人以上、何百万人もの創価学会員を苦しみのどん底に送ったあなたには地獄しか行く所はないはずです。あなたは私利私欲に走り創価学会員を奴隷のように扱いました。創価学会員を不幸のどん底に落としました。裁判官として自分はあなたに1万年の無間地獄行きを命じます。

 何十万人は確実にあなたのために不幸のどん底に落とされました。もがき苦しむ彼らをあなたはせせら笑いました。苦しみに沈む人達の訴えをあなたはせせら笑いました。自分は精神病院に勤める精神科医です。自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言を実際にこの耳で聞いてきたのです。あなたはもはや人間ではないのです。あなたは大悪鬼なのです。

 聖教新聞上ではあなたは神様のように扱われていますが、それは完全な虚像であることを、自分はあなたからせせら笑われた人達の数々の証言から知っています。あなた以上の人で無しはおそらくこの地球上には存在しないのではないかと思っています。

 

 判決:無間地獄で1万年の強制労働

 

             (完)

   

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原田会長へ(12月19日2010年著)

 

 原田会長、日蓮大聖人御真筆の大本尊があるとしても保田妙本寺の信徒(信徒であり僧侶ではありません)には民衆救済の魂があまり感じられません。保田妙本寺に在る日蓮大聖人御真筆の大本尊は泣いておられると思われました。日蓮大聖人の御魂は富士大石寺の大御本尊に移ってしまわれたのか、つまり、後世の贋作であるにしても富士大石寺の大御本尊に引っ越しをされたのではないかとも考えました。でも分かりません。判断に苦しみます。

 日蓮大聖人の御魂は保田妙本寺か富士大石寺にあります。両方ともにあるのかとも思えます。日蓮大聖人の御魂は半分は富士大石寺に引っ越しされ、半分は保田妙本寺に引っ越しされないで居る、と考えられます。自分は今、朝の遙拝勤行をしていて、そう思いました。富士大石寺にも保田妙本寺にも日蓮大聖人の御魂はあると思います。日蓮大聖人の御魂は半分だけ富士大石寺の大御本尊に引っ越しされたと思われます。

 自分は創価学会内部改革派憂創同盟の活動を続けようと思います。創価学会が再び富士大石寺が保田妙本寺を本山としないことには300万人の創価学会員が苦しむことになるからです。日達上人の御本尊には凄い力を感じますが、創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊には自己満足感しか覚えないからです。

 創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊の半径2メートル以内では「死ね、死ね」という声が聞こえる婦人部の人が居ること、創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊に向かって勤行唱題するとリストカットをしてしまう男子部が居ること、これは以前に書いたかも知れません。

 創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊は大悪鬼である池田大作が発願者です。大悪鬼そして狂人である池田大作が発願者であるコピー本尊には悪鬼が棲み着いているはずです。熱心に祈れば祈るほど不幸に真っ逆さまになるのは当然のことです。純真な、そして文化遺産的お人好しの創価学会員はこのことに気付いていません。池田大作を本仏と思っている人は不幸に真っ逆さまになっています。

 池田大作に疑いを持っている創価学会員はそんなに不幸にはなっていないようですが、分かりません。創価学会に長く居ると、日達上人の御本尊と言えどもその家の日達上人の御本尊に池田大作が創価学会に怒濤のように呼び込んだ悪鬼が棲み着いてしまうからです。

 安全なのは池田大作の魔性が棲み着いていない保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって祈ることです。今日の夕方からはそうしようと思います。保田妙本寺の信徒に完全復活です。もう一度書きます。保田妙本寺の信徒に完全復活です。

 池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信します。池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように雪崩れ込ませ創価学会員に不幸なことが多発するようにしたからです。池田大作が死ぬだけでも悪鬼はかなり少なくなることを期待しますが、半分は残り続けると思われます。

 原田会長は池田大作がどんなに悪人で狂人であるかを知っています。池田大作批判を池田大作の死後、盛んに行うべきです。池田大作に接したことがないため池田大作が傲慢極まりない大悪人そして狂人であることを知らない素朴で純真な会員は余りにも多いです。それら純真で素朴な会員が可哀相です。池田大作の本当の姿を聖教新聞上などで公表するべきです。

 今日の朝までは何を信じたら良いのか解らない虚脱状態でした。ただ、創価学会に付いて行こう、文化遺産的お人好しばかりが居る創価学会に付いて行こう、そして決定的なこととして宇宙戦艦エビ飛ぶ姫のお尻について行こう、と思っていました。宇宙戦艦エビ飛ぶ姫の存在が僕の心を変わらせたのでした。また、インターネット上で保田妙本寺の信徒および日蓮正宗法華講の信徒と激しい諍いを起こしたからです。しかし、インターネット上の保田妙本寺の信徒と日蓮正宗法華講の信徒は創価学会員の成りすましの可能性も大きくあります。数の上では決定的に創価学会員が多いからです。

 でも、池田大作批判は続けて行くべきと思っていました。池田大作が大悪鬼で、それ故に創価学会員は不幸になっていることは明白だからです。池田大作を盲信している人には不幸が起こっていること、余りにも悲惨な不幸が起こっていることを経験してきたから池田大作批判は続けて行くべきだ、宗教的使命感ではなく、ただ正義感のために池田大作批判は続けて行こうと思っていました。いや、日蓮大聖人が応援してくれると思いました。変てこりんな脱線ばかりする僕ですけど、日蓮大聖人が応援してくれると、また、心の中で「日蓮大聖人、広宣流布」と唱えて心の支えにして行こうと思っていました。

 原田会長は創価学会員に不思議なほど不幸なことが立て続けに起こっていることは当然知っておられると思います。ある程度の知能と見識があればそれを分析することができます。分析できないのは余程のお人好しか、人生経験の乏しい人達です。創価学会にはそういう、どうしようもない程のお人好しが集まっています。それを自分は文化遺産的お人好しと名付けています。

 だから創価学会は暖かい。創価家族は暖かいです。本当に人が良く、頼りになります。文化遺産的お人好しの集まりです。しかし、池田大作の傲慢を見抜けないのが悲しいです。

 僕は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を思い浮かべて勤行唱題を続けて行きます。創価学会は早く保田妙本寺を本山にするべきです。創価学会は池田大作のために汚れ果てています。

 

               (完)

 

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 でも、創価学会は暖かいです。暖かったから4年半前まで貫いてきたのです。文化遺産的お人好しが集まっているからと思われる。でも、法華講と保田妙本寺は少なくともインターネットでは冷たかった。法華講の自分の近くのお寺の人はみんな、とても良い人だったけど。でも、みんな、創価学会からの移転者だったけど。元からの法華講員は人が良くないのかな??

 インターネットするのは変なのが多いのかな?? それとも創価学会員の成りすましで溢れているのかな?? パソコンを前にすると人格変換が起こるのかな?? 人間の内奧にある野獣性が現れるのかな?? とにかく僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。5日間ほどの退転でした。僕は創価学会員のときも20回ぐらいは退転を繰り返してきたのです。三船小仏はコロックルと言われていました。コロックル三船と言われてきました。

 創価学会が暖かいのは創価学会に入会した人は文化遺産的お人好しだったからだ。これは折伏大行進の名残と思われるけど、折伏大行進のときは創価学会に日蓮大聖人さまの御魂があった。歓喜があった。大歓喜があった。……とも2日前は思ったけれど、富士大石寺の大御本尊に保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に在る日蓮大聖人の御魂が半分引っ越されてしまったのだと今は考える。いや、引っ越しはされていないと今、思ってきた。あの頃は佐川急便はなかった。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。先週は一時的な心迷いでした。

 創価学会は改革しなければならない所がたくさんある。独裁者大悪鬼の池田大作によって何十万、何百万の人が人生を棒に振った、または苦しまされた。不幸な創価学会員の話は次々に入ってくる。これは池田大作が悪鬼を怒濤の如く創価学会に雪崩れ込ませたためと確信する。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。あれは一時的な心迷いでした。

 池田大作の死後、池田大作批判が起こらなければ創価学会は衰亡そして滅亡すると確信する者です。僕は保田妙本寺の信徒に完全復活する。あれは一時的な心迷いでした。

 

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 「パパは死なず!」

    3歳の娘へ、そして4歳半の息子へ

 

 パパは夜ご飯も食べきれず早めに寝ていた時、3歳の娘から「パパ、お休みなさい。チュッ」と口づけされた翌日、うつ病と思っていたのは突然、治ったように思えたが、今日、土曜日、今までにないような倦怠感と目眩に襲われ、保田妙本寺の信徒としての気力で何とか午前中の診察をやり遂げた。午後は当直に入るから濃いコーヒーをたくさん飲んでいたら大丈夫だ。明日、日曜日の午前中の診察も濃いコーヒーをたくさん飲んで頑張ろう。

 うつ病なのか、他の内科的な病気なのか解らないが、パパは死なない。癌だったらここまで症状が進んだらもう助からない。「パパは死なず!」と保田妙本寺の信徒としての気力でパパは死なない。それに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊が護って下さる。

 以前のうつ病のときと病状が異なる。これはうつ病ではない。内科的な病気だ。でも、保田妙本寺の信徒は死なない。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は癌をも治してくれる。自分は保田妙本寺の信徒でもあり創価学会員でもあるようだ。でも創価学会は懐かしさが一杯あるが今は御本尊問題と池田大作のため信仰していない。そして「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる」という強い信念がある。保田妙本寺を新しく創価学会の本山にするまで死ねない。300万人の可哀相な創価学会の信徒のために死ねない、死ぬわけにはいかない。這ってでも創価学会の原田会長の処まで「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる、創価学会員は救われる」と訴えに行かなければならない。

 

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マシュマロ姫へ(うつ病が再燃して苦しいです)

 

 マシュマロ姫、僕、三船小仏はうつ病が再燃して苦しいです。しかし、三船小仏は負けません。10日前頃は保田妙本寺に移ったからうつ病が再燃したんだ、と思っていた時がありましたが、今はの所為と考えています。自分は多くの苦しむ創価学会員を救う道を見付けたのです。それは創価学会が保田妙本寺を本山と仰ぐことです。保田妙本寺の御尊氏はきっと250万人の創価学会員を見捨てになさることはないと思います。問題は創価学会の首脳陣です。池田大作はもう死んだも同然です。創価学会の首脳陣に人の心が有るか無いかの問題です。自分は有ると信じています。

 創価学会が保田妙本寺を本山と仰ぐと、250万人の創価学会員が救われるため、が必死になって、それを押し止めようとしているのだと考えています。

 宗教は毒にも薬にもなります。池田大作時代、創価学会は毒の方が多かったと言わざるを得ません。創価学会員が創価学会被害者のほとんどであり、一般人は少ししか被害を受けていません。

 創価学会の信仰により人生を棒に振った人は何万人、何十万人にも上ります。百万人に達するかも知れません。そのほとんど全てが創価学会員です。夜逃げ、一家離散、病気、事故、多いです。自分も実際に幾つも見て来ました。創価被害者とは創価学会員がほとんどと言えると思います。

 これは池田大作が創価学会に流れ込ませた無数の悪鬼(すなわち)の所為と創価学会内部改革派憂創同盟は考えていました。自分もそのように考えています。創価学会内部改革派憂創同盟というものが今から15年前から25年前ほどに存在していました。本を一冊、出版しましたが、それきりになりました。自分は電話でその中心部の人と話をしたことがあります。しかし、自分は入るのを躊躇してしまいました。以来、自分は創価学会の信仰と活動にのめり込みました。創価学会の信仰と活動に心の支えがあったからです。どんな厳しい状況にも負けませんでした。しかし、悪いことが起こり過ぎました。それでも疑いの心を起こすことは少なかったです。疑いの心をグッと押さえ込んでいました。創価学会員は多いため、孤独に陥ることがその為に極少なかったと思います。道を歩けば創価学会員と会っていました。自動車事故を起こした時も相手は創価学会員でした。男子部時代、当直でない時は毎晩、学会活動で楽しかったです。そして怒られても貶されても元気一杯でした。でも、たしかに悪いことが起こり過ぎていました。

 本題に入るのを忘れていました。「何故、宗教をするの? 宗教に拘るの?」だったと思います。ここは病院の医局に一人きりでインターネットはありません。       

 僕は大学一年生の頃、日本共産党である民青(日本共産党の青年の組織)のアジトに良く折伏に行っていました。神風特攻隊です。生きて還れない、と注意されることもありました。その頃、自分は熱心すぎると言われるほど熱心に信仰をしていました。しかし、命を賭けて信じているのは御本尊様と日蓮大聖人様であって、池田大作は軽く思っていました。選挙のことは全く念頭にありませんでした。すでにその頃から創価学会内部改革派の精神に同調する処があったようです。

 民青のアジトに良く折伏に来る自分を負かそうと日本共産党の大幹部の人が来ました。そして言いました。

「人のために生きるか、自分のために生きるかだ」

 全く同じではないか、と思いました。僕は言いました。

「経済的に平等になっても人は幸せになれない。人の幸せは仏になることにある。創価学会すなわち日蓮正宗の信仰をすると、生きている一瞬一瞬が歓喜となる。これはやってみた人でないと分からない。貧しくとも苦しくとも歓喜の日々を送れるようになる。打ちひしがれているはずの人が歓喜の中で生きているのが創価学会であり日蓮正宗である。

 社会の底辺に喘いでいる人達を救うのが我々、創価学会であり日蓮正宗であります」

 日本共産党の大幹部の人は言いました。

「全く同じではないか」

「大聖人様は民衆救済のために立たれました。日本は当時は貧しい国でした。民衆は皆、飢えていました。そこに決然と一人、民衆救済のために立たれたのです。不幸な人を日本国から無くすという決意で法華経の進化した妙法蓮華経を弘め始められたのです。不幸な人を物質からではなく魂から救おうと為されたのです。物質からだけでは救えません。魂から救わなければなりません」

「僕は昨日、本屋さんで、インドの北西地方・チベットで修行して飛べるようになったという人の本を読みました。四冊有りました。(注:麻原彰晃の本である。20年前にすでに四冊発行されていた)立ち読みして読みました。

 でも、その人は浮くことができるまでしかできなく、飛べません。チベット地方へ行ったら、そこは法華経が生まれた地方ですから、今も法華経の修行者が沢山います。チベット地方に行くと驚かれると思いますが、空を飛んでいる人がたくさん居ます。浮くだけではないのです。空を飛べるようになるのが法華経なのです。

 あそこは治安が悪く、現在、半分戦争状態にあると聞きますが、彼ら法華経の修行者はミサイルを避けながら飛ぶことができるのです。ですから彼らは太平洋戦争の零戦以上に恐れられています。

 南無妙法蓮華経と唱えれば妙法蓮華経は法華経の進化したものですから簡単に空を飛べます。僕は昨夜、御本尊の前で南無妙法蓮華経と唱えて金星まで行ってきました。

 南無妙法蓮華経と唱えれば目の前のおはぎがウンコに変わります。ウンコのようなものが美味しく白いウンコに変わるのです。そして、アンコで手が汚れなくても食べられるようになります。アンコはウンコの従姉と思われます。ウンコの進化したものがアンコと思われます。アンコはウンコのようでばばっちい(注:汚い、という意味。九州の方言と思われます)です。

 アンコとウンコは姉妹なのです。南無妙法蓮華経と唱えるとウンコがアンコに変わります。

 民青のアジトには「貧しい人達を救う」という理念に共鳴したキリスト教の牧師やお寺のお坊さんまで来ていたが、いつも僕の博識さに感嘆の声を漏らすのでした。

——そうして話はいつも平行線を辿るのでした。キリスト教の牧師やお寺のお坊さんはなかなか創価学会に入らないのでした。

 では、この辺で。  By 三船小仏

(マシュマロ姫、一昨日、ハシゴから落ちて頭を打って意識を失ったから今、少しボーッとしています。でも今日は身体は元気でうつ病は飛んでいったようです。!!)

 

 

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創価学会が宗門から破門された裏事情を詳しく説明ください。

 

創価学会は宗門から破門された、創価学会は被害者だ、横暴な宗門から情け容赦なく破門された、創価学会はかわいそうな団体だ、ということを信じている創価学会員があまりにも多い(「聖教新聞」や「創価新報」しか読まないからだ)。実際は創価学会はかなり前から、「宗門を支配下に置く」または「宗門が言いなりにならないようだったら宗門と手を切る」ということが創価学会中枢部(とくに池田大作の心の中)では決まっていた。これは山崎正友氏らが暴露したことであるが、それほど池田大作は信仰心そして教学がなかったのである。そして野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたのである。それは織田信長と言えよう。その野心と権力欲に狂気ともいえるほど燃えていたことが池田大作を第三代会長奪取へと導いた。

 池田大作の目標は20代の頃からの池田大作の口癖であった「天下を取る」ことである。しかし、御書の何処にも権力への執着は書かれていない。広宣流布のとき自然と「天下を取る」ことが成就されるのであるが、日蓮大聖人は一切衆生の救済を心掛けていたのであり、権力奪取のことは一つも考えてはおられなかった。御書を読めばわかることである。

 とくに日達上人猊下は悪質な創価学会の横暴も大目に見ておられた。しかし、それがもはや大目に見ることができなくなったのが正本堂建設の頃からである。正本堂落成記念会において池田大作は自らの椅子の位置が日達上人猊下と同じであることに腹を立て、随行していた最高幹部とともに座を立ち帰り、流会させた。そしてその会の最高責任者になっていた柿沼総監は格下げとなった。池田大作は、自分が日達上人より偉い、日蓮大聖人よりも偉い、と本気で考えていたのである。

 池田大作は日蓮大聖人さえ建てることができなかった本門の戒壇を自分が建てたので自分は日蓮大聖人以上だと威張っていた。完全な自己愛性パーソナリティ障害と妄想性パーソナリティ障害(妄想性パーソナリティ障害は独裁者の病)または妄想性障害である(これらは単独つまり一つの疾患で罹患することは少なく、複数で罹患する。すなわち自己愛性パーソナリティ障害のみということはほとんどあり得ない。ほかに妄想性パーソナリティ障害や妄想性障害などが併存することが普通である)。

 池田大作は川崎市から大田区を縄張りとする暴力団の手先となって、貸し金の取り立てなどを手伝っていたらしい(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p105 )。

 

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池田大作の金貸し業のことを詳しくお教えください。

 

 池田大作は、金集めのため、連日、松島家に出入りした。家族同然の付き合いだった。

 この間に、松島道子(渡部道子)との関係ができたようである。池田大作が松島家の三畳間で裸身を道子氏にタオルでふかせていたのを会員の小沢よねさんに目撃されたのも、こうした付き合いの最中の出来事であった。文字どおり、色と金の二筋道である。

 池田大作の資金集めに協力した縁で本人や家族が後に創価学会幹部に取り立てられた一家は、他にもたくさんある。中には、その事業に失敗して資産を失い、池田大作の口ききで私が負債処理に当たる、といった気の毒な人もいたが……

 金集めもさることながら、取り立てもなかなかのものだったらしい。それこそ、寝ているフトンをはぐということもあったといわれている。

 彼が金貸業でどれほど才覚を発揮したかということは、二十代の若さで通常の給与の百倍近い所得を得て、札ビラを切っていたことからもわかる。

 彼は、その金で、女子部員をモノにし、そして、幹部達を従えて秘かに次期会長の座を狙うようになった。

 しかしながら、池田大作は後になって、自分にバラ色の人生を与えてくれた金貸業の仕事を人に知られるのを極端に嫌い、隠そうとした。彼は、自分の金貸業手代の頃の話を一度だけ、私にしてくれたことがある。

 昭和四十九年十月頃、大石寺対山荘で「今日は飲もう」と珍しく酒を何杯か飲んだ後、水割りを半分ほど飲んだ。池田大作が杯に口をつけたのを、私は三回くらいしか見ていない。

 その後の雑談の中で、「戸田先生の唯一の失敗は、私に、金貸しのような、汚い仕事をやらせたことだ。俺なら、後継者の人生経歴を、そんなことで傷つけたりしない」と言った。

 ちなみに、戸田は、石田次男氏(石田幸四郎公明党委員長実兄。戸田の後継者と目されていたが、池田大作に冷遇され、死去)には一切そうしたことにタッチさせなかった。戸田は、失敗を犯したのではなくて、池田大作を創価学会の後継者と考えていなかったから金貸業に突っ込んだと見るべきであろう。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994:p107-p108

 

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 公明党の国会議員はすべて池田大作が決めていること、公明党の国会議員は池田大作の言いなりに動かなければならないこと、つまり操り人形であること、言いなりに動かなければ(操り人形として動かなければ)次回の選挙で公認を得られないこと、ご存じでしょうか? 以前、盗聴法に大反対だった弁護士出身の女性議員が一日で盗聴法賛成に変わったのは池田大作の鶴の一声だったのです。

 池田大作の月刊ペン事件は本当のことです。池田大作は日本中に20名あまりの愛人を持っていました(オットセイ池田とも言われていました)。そのため各研修道場などに池田大作の超豪華な私室を造らせていたのです。その20人あまりは正式な愛人ではなく、副会長の嫁さんだったりしています。結婚したあとも、池田大作とその愛人の関係は続くのです。夫は黙認を強いられます。池田大作のお気に入りの女性と無理矢理に結婚させられた気の毒な夫はトントン拍子で副会長まで出世してゆきます。例えば渡部道子は月刊ペン事件で有名な人物ですが、渡部道子と無理矢理に結婚させられた渡部一郎は国会議員になりました。おまけに渡部道子も国会議員になりました。この夫婦関係は池田大作のため完全に冷え切っていました。

 もう一人、池田大作の愛人が国会議員になりました。つまり池田大作は2人の愛人を国会議員にしたのです。これは国民を愚弄していることであり、許されることではありません。————これらは国会で取り上げるべきことと思います。

 超豪華な池田大作の私室は課税するべきです。あそこは池田大作専用の超豪華なラブホテルです。超豪華なラブホテルに何故、課税しない??

 

池田大作は第一庶務の女性などを連れて研修道場の一角の超豪華な部屋(池田大作専用室)で楽しんでいただけである。このことを側近(最高幹部)は知っているはずである。また、そこを掃除していた女子部の幹部は疑いを抱き多数退転した。

 大悪鬼である池田大作は現在、世俗の名聞名利を追い求める爬虫類(コモドドラゴン)と化している。また、選挙を至上として広宣流布をないがしろにしている。創価学会は今、宗教団体ではなく、むしろ政治結社になっている。

 また、日蓮大聖人出世の本懐である「本門戒壇の大御本尊」を蔑如している(しかし、これを知らない創価学会員は極めて多い)。

 これでは創価学会員が不幸になるのは当然である。大悪鬼を師そして生き仏として崇めると不幸になるのは当然である。

 創価学会員はどうしようもないほど人の良いが多い。創価学会員以外とは友達で居たくないほどだ。友達はほとんどが創価学会員だった。創価学会員以外は信じることができなかった。創価学会員以外は疑ってしまっていた。その人の良さが池田大作の本性を見抜けない事に繋がっている。

 人の心は声に現れる、顔に現れる。同時放送で見抜かなければならない。

 戸田先生の十回忌の法要は寺院で行われた。創価学会がもはや池田教と化していたため創価学会では行わず戸田家の判断で日蓮正宗の寺院で行われた。戸田家が法華講であることはよく知られている。また、これは戸田先生が亡くなられたとき、池田大作が戸田先生の見舞金として全国より寄せられた四千万円は渡さずに、2台のトラックで戸田先生の遺品を大量に強奪していったためとも言われる。このとき日本刀も強奪したが、これが戸田先生と池田大作の師弟の絆として記念館に展示してあるのを戸田先生の奥さんが見られて非常に驚かれたという話は有名である。これは池田大作除名の遺言状を探し出すためでもあったのではないかと私は邪推する。

 

 

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池田大作と統一協会の文鮮明との類似点をあげる

 

 2人とも両親は韓国籍である。池田大作が小学生の頃、父親から韓国語を習っていて、韓国語が堪能であることは有名である。

 2人とも諸外国より名誉博士号、名誉市民賞などの勲部漁りが激しい。現在は、文鮮明の方が数が多い。その権勢欲・名誉欲の凄まじさは酷似している。

 しかし、仏法では「名聞名利」を強く戒められている。第9世日有上人の「化儀抄」には、

「一、名聞名利は世事なり。仏法は自他の執情の尽きたる所なり。出家して此の心有る時は、清浄の仏法を盗んで名聞名利のあきないになす処は仏法を盗むなり。厳に然るべからず心中なり。尤も嗜むべし云々」

とある。「法盗人」とまでも厳しく言われている。池田大作の場合も勲部の数を誇り世界各国から名誉称号を数多くもらっていることを自慢の種にしていることは「名聞名利」そのものであり、それは「世事」であって、しかも世間的には卑しいことであり、仏法とは全く無関係である。しかも、そうした称号を得るために会員から収奪した金を利用していることは「法盗人」であり、世間的にも醜い根性の見本みたいなものである。

 池田大作の支配欲の凄まじさも挙げなければならない。池田大作は学会員を奴隷のように扱っている。池田大作は「私のために死ねる人間」「私のために死ねない人間」と幹部を色分けし、池田大作のために死ねるという人間だけを重んじてきた。

 

 

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 創価学会の金集めは、宗教上の布施や供養のレベルをはるかに逸脱している。

 嘘だらけの功徳話やコントなどで会員を騙し、集団催眠にかけ、煽り、挙げ句の果ては脅迫まがいのノルマの強要を行う。

宗教団体という肩書きがなかったら、豊田商事などと何ら変わるところのない、あくどくあこぎなものである。

 そうした金集めの陰に、夜逃げや倒産、犯罪行為に走る者など悲惨な道を巡る会員も少なくない。

 創価学会員の事件の多さは、私共の統計上も裏付けられている。

 私が二年あまり暮らしたところ(刑務所)にも数人に一人の割合で創価学会員がいた。

 金集めの号令は、まず池田大作から発せられる。

 そして、巧妙争いに支配された各地域の責任者の猛烈な煽りが始まる。

 何しろ、めざましい集金額を達成した幹部には出世と名誉が与えられ、そうでない者には池田大作の叱責と酷い仕打ちが待っているのである。

(懺悔の告発:山崎正友;日新報道:1994  p134135

 

 アメリカなども「反池田」がかなり組織されている。「反池田」とは日蓮正宗のことである。アメリカでは創価学会と日蓮正宗が同程度の勢力を持っていると言われている。スペイン、ガーナではトップが日蓮正宗に寝返った。スペイン、ガーナではほとんどが日蓮正宗である。台湾、インドネシアも創価学会は壊滅状態であると言われる。

 それら海外の情勢に危機感を抱いている日本の創価学会最高幹部は多い。池田大作の死後、日本の創価学会も二分する危険性を日本の創価学会最高幹部は抱いている。この海外の情勢を知っている創価学会員は極めて少ない。聖教新聞では全くこのことは報道されていない。

 そして韓国はどうなのでしょう?

 

 池田大作が「南無妙法蓮華経」を商標登録出願し特許庁から失笑を買ったことを知る人は少ない。池田大作の信仰心とはその程度なのである。騙されてはいけない。

 信仰を利用し金儲けをしようという考えで一杯なのである。また、この商標登録出願は宗門を創価学会の支配下の置くための策略でもあった。

 「五十二年路線」では池田大作は日蓮正宗から分離・独立するぞ!という脅しをかけ、池田大作が宗門の頂点に立つという魂胆があった。そのために独自の御本尊、教本までも製造し、全国の学会会館を寺院とし僧侶も任命する体制がほぼ出来上がっていた。日蓮正宗を無視し創価学会の信仰にこそ大功徳があるという増上慢ぶりであった。

 池田大作は自分を生き仏とし、創価学会を日蓮正宗の上に置く。

 池田大作は本気で「現代の生き仏」になれると信じていたのである。完全な妄想病である。

 

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 

 純朴な古くからの会員は創価学会が富士大石寺の大御本尊様を偽物呼ばわりにしていることを知らない。

 富士大石寺の教学を学会流に変えてしまっていることも知らない。池田大作という大悪党の創価学会乗っ取りのことも知らない。池田大作が女狂い、勲章狂い、名誉博士号狂い、日本全国に散在する豪華過ぎる池田大作の部屋などのことも知らない。池田大作の著書、講演が全てゴーストライターに依るものであることも知らない。

 そして昭和40年代の聖教新聞には驚くべき体験談が毎日のように載っていたが、年々、体験談は驚くような内容ではないようになっていった。平凡化していった。そして体験談の数も減っていった。平成二年頃、昔の聖教新聞の体験談を書籍化するべき、と自分は思っていた。

 それが本当であったのか? 以前は確かに驚異的な体験談が本当に起こっていたと聞く。それが起こらなくなったのは創価学会が謗法化した(すでに昭和四十九年には明らかに謗法化していた。すなわち池田大作本仏論が興っているのを日達上人は指摘されている)故か? 

 最近、新・人間革命の連載が再開したと聞くが誰が書いているのであろう。以前は、篠原善太郎氏であった。文体が篠原善太郎氏に似ていなければならないため、新・人間革命のゴーストライター選択にはかなり困難があったと思われる。

「政治が少し良くなっても宿命に喘いでいる一人一人は救われない。宿命に喘いでいる一人一人を救うためには折伏して日蓮大聖人様の信仰を信じさせないことには不可能である」

 これは30年以上前、聖教新聞か大白蓮華(おそらく聖教新聞)に書かれていたことです。誰が書かれたかは記憶にありません。しかし池田大作は選挙一辺倒で折伏を軽視し「宿命に喘ぐ人を救うこと」を三の次、四の次にしている。これがおかしいと思うのは自分だけだろうか? 選挙にこれほど力を入れるのは権力を手中にしようという(名聞名利の虜になっている)池田大作の醜い野望にしか過ぎないと思うのは自分だけだろうか? つまり池田大作は宿命に喘ぐ可哀想な人を救うことはどうでも良いと考えているとしか考えられない。「天下を取れ」たならば「総理大臣に成れたならば」それで良いと考えている(あくなき権力欲)。不幸に喘ぐ人たちのことはどうでも良いと考えている。これは織田信長に似ている。

 

 

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 日本共産党さん。

 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。

 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。

 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。

 池田大作は「脱会者は自殺まで追い込め!!」と公然と言い放っています。

 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。

 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 日本共産党さん、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

 

 

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 石井一先生

 自分は創価学会員ですが退会したくてたまりません。退会して日蓮正宗法華講へ入りたいのです。

 今は池田大作が「広宣部」という創価学会からの退会者への嫌がらせを行う部署を造っています。

 退会者、退会希望者には激しい嫌がらせがあります、そしてなかなか退会させてくれません。

 これらは憲法が保障する「信教の自由」に抵触しないでしょうか? 抵触すると思います。

 「広宣部」は創価学会の暴力団です。苦しんでいる創価学会員は非常に多いです。何万人以上は必ずいます。皆、創価学会を辞めて元々属していた日蓮正宗に還りたいのです。

 創価学会は池田大作のあまりもの横暴のため、日蓮正宗より平成三年に破門になりました。創価学会員は純真で、池田大作のみが悪いのです。池田大作はかつて20数人の愛人を日本各地に持っていました。それもその大部分が人妻でした。信仰上、池田大作の手が着くと、夫は創価学会内での昇進を約束されるのです。副会長まで成った人が多数います。

 これら愛人と池田大作は池田大作専用室という贅を凝らした部屋で戯れていたのです。池田大作は本は一つも書いていません。すべてゴーストライター軍団が書いています。池田大作は本を書けないのです。書く能力がないのです。ただ、狡賢さだけは一流でした。

 石井一先生、どうか国会で「広宣部」のことを追求してください。郵便受けに糞を入れたり、クルマのタイヤに高速道路を走っているときに暴発する仕掛け(矢野絢也氏がされました)を施したりします。矢野絢也氏(元公明党委員長)が良く知っておられます。矢野絢也氏を参考人として国会に召集してください。矢野絢也氏は正義感に基づき喜んで参加するでしょう。福本潤一氏もP献金のことで喜んで国会召集に応じるでしょう。

 

p.s. 広宣部は元々、対立する宗教団体であった顕正会の実態把握のために昭和63年頃、男子部の秘密組織として誕生しました。ところが現在は現在の最大の敵である日蓮正宗妙観講の実態把握が活動の中心となっているようです。その他にも、広宣部は創価学会と敵対する人への尾行や嫌がらせ行為も行っています。(池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009)のp296からに詳しく載っています。

 

 

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 山崎正友氏が恐喝犯として無実の罪を着せられた事件の詳細を書く。

 山崎正友氏の三億円恐喝事件は造られたものである。あれは恐喝事件ではなかった。

資金繰りの苦しいある創価学会系列会社に資金提供したものである。創価学会が今にも破綻寸前の会社を山崎正友氏に委託したのである。しかし、その会社を潰さずに経営状態を良好にするためには何億もの資金が必ず必要だった。それほど放漫経営だった。そのため山崎正友氏は創価学会に資金援助を依頼した。それが三億円である。山崎正友氏はその会社を建て直すには三億円では足りないと更に五億円を要求した。

 すでにその頃、山崎正友氏は池田大作(創価学会)に見切りを付け、創価学会のあらゆる仕事から手を引こうと決めていた。しかし、北条会長らが破綻寸前のその会社の建て直しを強引に押しつけてきたのである。これはまた創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏が創価学会から離れていかないために北条会長らが考えた苦肉の策でもあった。

 その会社の建て直しの途中で山崎正友氏、原島嵩氏の造反が露見した。

 創価学会の恥部を知り尽くしている山崎正友氏を野放しにすることは極めて危険だった。北条会長は資金援助を恐喝事件にすり替えることを考えた。それは不可能と創価学会の弁護士たちは北条会長に言った。

 これを恐喝事件に仕立てるために、田中角栄が動いた。田中角栄は創価学会首脳達の手帳を証拠資料として提出させた。創価学会を意のままに操るための手段であった。提出された手帳は田中角栄が持ち、以降、創価学会を意のままに操るための道具として使われることと成った。

 これを恐喝事件として成立させるのはかなりの困難があったが田中角栄は優秀な弁護師団により恐喝事件として成立させた。山崎正友氏は嵌められたのである。そして山崎正友氏は二年二ヶ月の実刑となった。

 山崎正友氏はこの恐喝事件の真相を本にする途上で腎不全のため亡くなった。七十二歳であった。天命を全うしたと言っても過言ではない。山崎正友氏は元々、腎臓が悪く、学生時代はそのために何年も休学した。おそらく結核性の腎臓炎であったと思われる。

 

 

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の御本尊すなわち日寛上人の御本尊

 

 の御本尊すなわち日寛上人の御本尊を拝んでいては、何時まで経っても病気は治りません。法華講に入ることです。創価学会を辞めることです。そうすれば簡単にうつ病は治ります。うつ病は精神科の疾患の中で最も治りやすい疾患です。それなのに創価学会を続けていては治りません。

 日達上人の御本尊も創価学会に長く所属したままであると創価学会の謗法の垢が付き、の御本尊と同じになります。この場合は住職から御本尊の謗法払いを受けなくてはなりません。または日如上人様の御本尊に取り替えることです。

 自分も10年間、うつ病で苦しみました。何故、自分がうつ病にならなければならないのかと悩みました。病状は一進一退でなかなか治りませんでした。しかし、創価学会を辞め、法華講に入ると、直ぐに治りました。間違った宗教故の病気だったのです。間違った御本尊を拝んでいた故の病気だったのです。

 今、創価学会にはたくさんの人がうつ病で苦しんでいます。普通なら良くなるところを創価学会員はよくなりません。間違った宗教、間違った御本尊を拝んでいるからです。

 創価学会は日蓮正宗より破門され、完全に邪宗になり果てました。池田大作が悪いのです。池田大作一人が悪いのです。池田大作が創価学会員を不幸へと導いたのです。

 

 

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 “の御本尊(日寛上人の御本尊)について詳しくお教えください

 

 の御本尊(日寛上人の御本尊)についてーーー題目三唱もしてはいけない、完全に無視すること

 平成5年から配布された創価学会製である御本尊はの御本尊である。しかし、長く創価学会に属していた家庭の御本尊は日達上人の御本尊であっても創価学会の魔性が色濃く住み着き、の御本尊とあまり変わりなくなっている(このときは住職よりお清めを受ける)。早く日蓮正宗寺院へ行って勧誡式(御授戒のようなもの)を受け、そして正しい御本尊を受けるべきである。

 しかし、脱会および退会届を提出することは家人および親族が熱心な創価学会である場合は非常に困難である(退会届を出すことイクオール離婚、家庭崩壊の処は多い)。そのため現在では退会届を出さなくとも住職の判断で入講(勧誡式を受けること)することができるように成っている。また、退会せずに入講する場合はある書類にサインする寺院もあると聞く。離婚・家庭崩壊を避けるため、家族に内緒で法華講に移っている元・創価学会員は多い(その人は未だに創価学会に籍がある。大部分が壮年部と男子部で、婦人部は少ないようである。創価学会の名簿は幽霊会員が大部分である極めて適当な名簿である。聖教新聞を取っている会員の十倍近くの会員がいることになっている)。

 私は上記のことを知らずに三年間余り、家人などには内緒にインターネット上で創価学会内部改革派憂創同盟と名乗り、極めて批判的な創価学会員のままで過ごした。創価学会を退会しないと法華講に入れないものとばかり思っていた。私にとって創価学会を退会することは離婚を意味する故にできないことだった。幼い子供が二人いる。

 

 三年半前、三時間の唱題を熱烈に行うとうつ病性障害が再燃した(私のうつ病性障害は再燃と寛解を繰り返していた)。以来、創価学会(池田大作)に批判的になるとともに勤行唱題を全くしなくなるとうつ病性障害は僅か二週間で寛解した。以来、再燃はない。私は十年間、うつ病性障害に苦しんだ。現在は法華講員として五座三座を大石寺の方角へ向かって行っている。唱題も一日平均五十分ぐらい行っている。週に一回、お寺に行って勤行唱題を二時間ぐらいしている。これだけ行っているがうつ病性障害の再燃は全く気配さえない。御本尊授与も勧められたが、家人が御不敬する確率が非常に高いため辞退している。法華講にうつ病性障害など精神障害の人は自分が知っている範囲では一人もいない。法華講は現在、折伏に燃えている。創価学会の昭和48年ぐらいに相当すると思われる。

の御本尊に祈り、うつ病性障害になった人は非常に多い(私もその一人である。何故、自分がうつ病性障害にならなければならないのかと非常に訝しんだ。その頃、私は熱心に創価学会の信仰活動をしていた。御本尊はの御本尊であった。まだ五座三座の勤行の時代だった。唱題も一日二時間近くしていた)。その他にも、ガンなどの病気に冒され亡くなった人、不虞者になった人は多い。会社を解雇になった人も多い。出来心で犯罪を犯してしまった人もいる。なお、自分は精神科医です。精神科医なのにうつ病性障害で苦しんでいました。自分の勤める病院の院長は精神科医ですが、うつ病性障害を理解せず、遅刻を繰り返したりすることに対し、給料を減額されました。朝の起床困難のことを理解してくれなかったのです。

の御本尊に向かって毎日、勤行(方便品・自我解だけであるが。ブロック長)するため十六年間、うつ病性障害のままの人が近くに住んでいる。生活保護になっている。

の御本尊に向かって勤行をする度にリストカットする男子部幹部がいる。勤行するとリストカットしたくてたまらなくなるそうだ。そのため創価学会員の精神科医より勤行は厳禁されているが熱心なあまり勤行をしてしまうそうである。

 また、の御本尊の半径二メートル以内では『死ね、死ね』という幻聴が聞こえる婦人部が居る。二メートルを超えると声は聞こえなくなるそうだ。

 

 

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オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた

 

 例えば、ブラジル創価学会ではシルビア斉藤が責任者であったが、シルビア斉藤の夫人は池田大作との関係を隠すどころか、それを誇らしげに見せたことで有名である。

そのためにブラジルでは創価学会から法華講への転向が非常に多く現れた。聖教新聞などではもちろん、1990年頃にシルビア斉藤の夫人が死亡したことを報道しなかった。また、シルビア斉藤の夫人が死亡して数年後、シルビア斉藤はブラジル創価学会の責任者の地位を追放された。これはブラジル創価学会が追放したのか、池田大作が追放したのか、真実は解らない。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋(その学会施設の半分以上の費用を掛けている。その施設の掃除は信仰堅い女子部幹部に任せられていたが、あまりの豪華さに疑問を抱き、創価学会より離反していった女子部幹部は多い)が造られており、そこに泊まるときには必ず学会幹部の夫人、または第一庶務の女性を伴い奉仕させていた。学会幹部の夫人ということが納得がいかなかったが、それら夫人は池田大作のお下がりであり、お下がりと結婚すると学会内での昇進は約束されるそうである。29歳で亡くなった池田大作の次男も池田大作のお下がりとの結婚を強制され結婚したが、その煩悶の末に胃潰瘍となり「胃穿孔」を起こし死亡したと言われる。

 「池田大作の女性関係は凄まじい」のがこれほどであることは信じ難いが、真実であるようだ。宗教者としては完全に失格である。これではノーベル平和賞は絶対に貰えない。

 昭和49年から翌年にかけて「月刊ペン」誌上で編集長である渡部大蔵氏が創価学会批判を行ったが、それは池田大作の女性関係にまで及んでいた。この池田大作の女性関係は真実であり、創価学会側は笹川陽平氏(笹川良一氏の三男、船舶振興会理事長)に相談し、3000万円を渡部大蔵氏の弁護士に渡し買収に成功した。しかし渡部大蔵氏はどのように金額を積んでも頑なに拒否した。そして裁判は弁護士から裏切られた渡部大蔵氏の執行猶予付きの懲役刑となった。

 渡部大蔵氏はこの裁判を不服として上訴中、病に倒れ死亡した。しかし渡部大蔵氏の死後、藤原行正氏などの造反が起こり、彼らが証言台に立ち、池田大作の女性関係が真実であることが裁判に於いて立証された。

 この女性関係は凄まじく、日本全国だけで20名を軽く超えていたという。オットセイ池田またはトド池田と呼ばれていた。

 一部を書くと、公明党の参議院議員となった2人の女性は池田大作の愛人であった。渡部一郎は自分の女房を愛人にされ、腑の煮えくりかえる思いであったと思われるが、耐えて公明党の参議院議員となることができた。もちろん、夫婦仲は冷え切っていた。

 全国各地にある学会施設には池田専用の極めて豪華な部屋へついて昭和52年、民社党の春日一幸氏から竹入義勝氏宛に一通の手紙が届いた。このことを国会に於いて追求するという内容であった。九州の霧島では国立公園の真ん中に法律を無視して施設を造っていた。これは愛知県渥美半島、北海道、広島でも同じようであった。広島では税務署が池田大作の豪華設備について「宗教と関係ないから課税する」と言ってきていた。急遽、これら池田専用の極めて豪華な設備を解体する作業が行われた(この解体作業に費やした費用も莫大であった)。結局、創価学会が「選挙で票をよこす(公民選挙協力)」と約束し、民社党は追及を行わなかった。

 

 

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自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示する池田大作

 

 池田大作のおごりは日に日に高まるばかりでした。口を開けば日達上人の悪口ばかりでした。

「日蓮正宗の血脈は創価学会に移った」などと日蓮正宗の血脈否定の発言もあり、「創価の血脈」なる新語も生まれました。

自分が日蓮大聖人の再誕あるいはそれ以上の存在であると誇示することさえありました。

「池田本仏」の思想は池田大作の言葉にも表れ、側近幹部はあげて「池田礼賛」に余念がない風潮、雰囲気は、当時の趨勢となっていたのです。

(絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007:p51

 

 

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gaja_gaja姫へ(とってもとっても心美しかったgaja_gaja姫へ)

 

 gaja_gaja姫が余りにも心美しかったため、創価学会のために自ら犠牲になり、はかなく太平洋戦争末期の零戦のように、また、桜の花びらのように、美しく散っていってから、どのくらい経つかなあと思います。

 僕は創価学会員を救う方法を見付けました。10日ほど前からうつ病再燃のようになっていますが、今は心楽しいです。元気だった創価学会の頃に帰った気分になっているからかなあ、と思います。

 創価学会は新しく保田妙本寺を本山とすることです。富士大石寺の大御本尊は後世の捏造ではないかと強く疑われてきましたが、文献的な範囲を超えることができない強い疑惑でした。それがS氏によりデジタルアナライザーで精密に分析され疑惑が本当であることが現代科学的に証明されました。インターネット上に載っています。未だ本は出版されていません。検索するキーワードは「大御本尊、疑惑、デジタルアナライザー」で良いと思います。本が出版されたら富士大石寺は滅亡するでしょう。

 自分は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行をしています。でも、最近はうつ病再燃のため、勤行唱題できないことが多いです。でも、以前もでしたが、うつ病のときもインターネットはできるのです。これは他のうつ病の人も同じように言っていました。

 でも、パソコンの前と布団を往復することだけであることが多いです。仕事は当直の仕事ですから、何事か起こらない限り寝ていても大丈夫です。でも今、こうやってパソコンに向かっています。

 うつ病でも何事か起きたら20分くらいは仕事はできます。でも、20分を過ぎると胸の辺りがピコーピーコーと鳴ってきます。ピーコーピーコーと鳴っても2時間ぐらい急患で仕事をすることがありますが、途中から記憶が飛んでいます。胸の辺りのピーコーピーコーは意識がなくなるという警告であるようです。後日にカルテを読んでびっくりするのが常です。しかし、診断・治療・投薬は神憑りなほど的確なのです。記憶がない時に仕事をする方が遙かに良いなと思います。記憶がある時の僕は駄目だなと思います。

 最近はほとんどうつ病が治っていたので、こういうことが無くなっていましたが、また起こるようになりました。

 四歳半になる息子は「パパは布団の中かパソコンの前か、どっちかだ」と何処にも連れて行かない僕を非難しますが、子供を遊びに連れて行くことは確かに大変です。10日前に再燃しましたが、その前もずっと弱いながらもうつ病が続いていたと考えるのが正しいようです。うつ病再燃のため平衡感覚が非常に低下しており、一昨日、車庫の照明器具を取り付けていた時、落っこちました。意識消失し、頭から足まで血だらけでしたが「三船は死なず!」と起き上がりました。集まってきた近所の人はびっくりしていました。病院へは行っていません。僕には保田妙本寺の末法万年救護の大本尊が護ってくれるからです。でも、体中は傷とアザだらけです。少し頭がボーッとしています。

 保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は学術的にも日蓮大聖人御真筆で間違いないと言われており、重要文化財にも指定されています。何処の宗派も疑義を差し挟むことのできないものです。富士大石寺の第四世は日道上人になっていますが、実際は日郷上人が第四世であることが文献上も確かめられています。日道上人は盗人上人なのです。これは日顕にも言えるのではないかと思われます。

 日郷上人が末法万年救護の大本尊などの重要な物を持って日蓮大聖人がお生まれになった千葉県に保田妙本寺を開かれ、現在に至っています。「地湧」か「フェイク」に富士大石寺の悪口がいろいろ書かれてありますが、大袈裟ではあるものの半分本当のようです。

 原田会長に「保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は蘇生する、創価学会員は救われる」とメールを送ろうと思っています。手紙にするのはしんどいです(しんどい=きつい、面倒という意味)。

 保田妙本寺が本山になると創価学会員は幸せになれます。そして創価学会は発展し、広宣流布・民衆救済も可能となると信じます。日蓮大聖人の御精神は民衆救済にあられました。不幸な民衆を救いたいというのが日蓮大聖人の強い思いでありました。そのために大苦難の人生を送られたのです。我々、末法の民衆のために。だから我々は日蓮大聖人の大慈悲に答えるべく広宣流布を完遂していかなければならないのです。

 では、この辺で。   By 三船小仏

 

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 永山則夫こと信濃町大仏へ

 

 12月23日の夜は自分もマシュマロ姫ウイルスによるマシュマロ姫脳炎で苦しんでおりまして救急車を呼べずに再び寝入ってしまいましたことお許し下さい。

 最低限のこととして「質問」に現在の信濃町大仏の危険な状況と救急車を呼んで精神病院へ連れて行くことを書いたつもりです。3つぐらい書いて出したつもりですが、記憶は朧です。

 あの夜、誰も救急車を呼ばなかったようです。救急車を呼んだら精神病院の閉鎖病棟の隔離室(保護室)でhaloperidol という意識が朦朧とする注射を打たれながら5日間から一週間となるので呼ばなかったのが正解だったようです。でも軽症の人はそのまま一般病室へ送られることが多いです。でも当直の医者がアホな時は隔離室(保護室)に監禁されます。

 隔離室(保護室)は隣の部屋などの完全に狂った患者さんが凄まじい叫び声を上げたりするので大変です。その叫び声が一晩中響き渡ります。以前は隔離室(保護室)でウンコを食べる患者さんも居たそうですが、今は精神薬理学の進歩か、そういう患者さんは居ないようです。

 つまり警察の保護室?と同じようなものです。池田大作は水洗でなかったが藤原行成氏は水洗だったと池田大作が怒っていたそうで、池田大作は大阪事件で10日でギブアップして全てを自供して出て来たそうですが、藤原行成氏は最後まで黙秘を続けました。ほとんどの人は最後まで黙秘を続けるそうです。池田大作は仲間を売って釈放されたのです。「人間革命」には嘘が書かれています。池田大作が嘘を書けと篠原善太郎氏に命じたのでしょう。最後は篠原善太郎氏も池田大作に愛想を尽かして反逆したそうです。そして「新・人間革命」が別の人によって書かれ始めました。文体、文章構成が別人が書いていること明瞭です。そのために「新」を付けたのでしょう。

 自分も11月の終わり頃からでしょうか、マシュマロ姫ウイルスによるマシュマロ姫脳炎に罹患しまして、寝たり起きたりの状況です。しかし、仕事には何とか行っています。今日から3日間、当直が続きますので、ここは病院の医局です。インターネットはありません。最近は何処の病院の医局にもインターネットがあるものですが、ここは院長の方針として置かれていません。事務室と院長室にはあるそうですが忍び込んだら怒られます。

 マシュマロ姫のことを信濃町大仏は知らなかったようですが、マシュマロ姫に悪いことを言うと悪いことが必ず起こります。「呪いのマシュマロ姫」と言われております。

 ですからこの宗教カテに於いてマシュマロ姫を悪く言う人はいません。ときどき、何も知らず、悪く言う人が現れますが、すぐに、あるいは次第に、悪い現象が起こり、精神病になったり、癌になって死んでしまったりしています。以前「創価親父」と名乗る非常に熱心な池田派の創価学会員の爺がおりましたが、今は夜空の星になっています。もしかしたら精神病院閉鎖病棟かもしれません。

 最近、聖教新聞上でマシュマロ姫を数人で寄って集って悪口を書いていましたが、彼らが癌で死なないかと心配しています(本当は早く死ね、と思っております。生命は永遠です。この世は幻のようなものです)。マシュマロ姫は現人神であらせられます。そのためマシュマロ姫教というのを作ろうとしましたが、自分は反池田派でありますが創価学会員であり、作りませんで放っております。

 信濃町大仏は信濃町の創価学会本部の職員さんでしょうか? 池田大作が元気な時は昼礼というのが有っていたと聞いています。その中で一人、若い職員が池田大作より辱めを受け、法華講に転向した話を知っています。

 創価学会本部の職員さんならば現在の内情を暴露していただけないでしょうか? そうすると信濃町大仏の精神障害も呪いが解け、すぐに寛解すると思われます。なお、僕は呪っていません。

 精神科の病気には治癒という言葉は用いず、再発するので寛解という言葉を使用します。呪いとはなかなか解けないものです。精神科の病気は一度、罹患すると一生のことが多いです。治ることは余りありません。とても良く再燃します。精神科では再発という言葉は用いず、再燃と言う言葉を用います。寛解しても潜伏的に病気は居座っているからです。

 でも、信濃町大仏のはストレス反応性の一過性のもので間違いないと思われますので、普通の精神疾患とは異なり慢性化などはないはずです。ですから信濃町大仏のは治癒という言葉を用いても良いのです。でも、ストレス反応性のものではなく呪いによるものなら別です。「呪いのマシュマロ姫」によるものなら治りません。僕は「呪いの研究」というものを書こうと思っています。

 一度、大学病院に於いて精神科の急患をバリバリ縛り付けて頭部CTを行った所(精神科の当直医が起きてこなかったので仕方なく当時、脳外科だった僕が脳に何かあるのだろうと思って頭部CTを撮ったのです)、頭の中にお地蔵さんが座っていました。とても小さなお地蔵さんでしたから手術しないで放置となりました。

 その頭部CTと論文を書いて精神医学専門雑誌に投稿しましたが、オカルト否定の現代精神医学会では否定され不採用になりました。その貴重な頭部CTは僕は大学病院を夜逃げしましたので今は持ちません。こういうことは闇から闇へ葬られるのです。脳外科は極めて先進的ですが、精神科は極めて保守的です。脳外科の専門雑誌に出していたら採用されたのに、ノーベル賞を逃したと悔やんでいます。でもノーベル賞はたった三千万円ですし、名誉を得られるだけですし、お地蔵さんでノーベル賞を取ったら却って馬鹿にされます。

 夜逃げというと驚かれる人も多いと思いますが自分は今までに四回しています。夜逃げは一回だけで後は朝逃げ一回と昼逃げ二回です。当時、僕は創価学会の看板を背負っていましたから重くて大変でした。

 うつ病性障害に罹るまでの始めの6年間は脳外科でしたので立ちながら眠っていました。手術用の特殊なゴムの手袋を下に降ろさないようにして立ちながら眠るのです。手袋を嵌めた手を下に降ろすと手袋が不潔になるからです。すなわち手袋にアンパンマンでなくバイキンマンが付くからです。そうすると手洗いからやり直しです。手を肘から曲げて上に向かせたまま眠っていました。それが脳外科で生き残るために以前は必要だったのです。

 また、他科にカウンセリングに行って立ちながら眠ることはいつもでした。一日三時間以上は眠れないからです。救急車の台を押しながら眠ってしまうことはかなり多かったです。そういう場合は瀕死の重傷者を台ごと廊下の壁にぶつけるのですが、却ってそれで生き返る人も多かったです。

 家には滅多に帰れませんでした。一回、家に帰っていたら居眠り運転で対向車と正面衝突しました。自分は不死身ですので数分後には「三船は死なず」と立ち上がりました。

 昔は脳外科に於いては大学病院から夜逃げする若い医者が後を絶ちませんでした。テレビドラマの「白い巨塔」を見て脳外科に入ってくる人間は多かったですがほとんどは夜逃げして残るのは少なかったです。テレビと現実は違うのです。

 自分が特別なのではなく、他の人も良くしていました。久しぶりにアパートに帰ったら電気も水道もガスも止まっていたということは頻繁にあっていたようです。

 過労死した人も幾人も知っています。ただ、それが知れると、どんなに大変かが分かって誰も入局して来なくなるので口を閉ざしていたのです。でも、今は、女性の医者が多くなったこともあり、ハードではなくなっており、夜逃げなどの話は過去のものとなっているようです。それに新人医者の研修制度が変わりました。

 精神科はうつ病性障害でもマシュマロ姫ウイルスによるマシュマロ姫脳炎で苦しむ三船小仏でも全く大丈夫なほど楽です。

 

 もうこんな処に居られないとアパートへ帰ってから荷物を整理するので朝逃げや昼逃げになるのです。捕まらないように遠い処に行くのが常でした。創価学会という思い看板を背負いながら、車を運転しながら題目を唱え続け、元気一杯に行くのが常でした。

 一番酷い時は、高速道路を16時間かけて実家に帰ったこともありました。車はプレリュドのマニュアルミッションであり抜きつ抜かれつで非常に面白かったです。自分はプレリュドのマニュアルミッションに乗っていました。プレリュドは余り速くないですが、マニュアルミッションで、それを操るのが面白かったです。僕は車に乗るとアイルトンセナに変身するのです。顔もアイルトンセナにそっくりです。それは僕の髑髏(ドクロ)の写真を見たら分かると思います。三船小仏にもそっくりですけど、アイルトンセナにもそっくりなのです。今は女房の命令でホンダのバスを小さくしたような7人乗りの(8人?)四角い車に乗っています。女が引っ付くと女房が考えたのです。僕の息子もアイルトンセナにも三船小仏にも、そっくりです。

 信濃町大仏は今回のエピソードはrsd爺には適わないという精神的圧迫だけでは説明できないことは御自身で分かっておられると思います。

 現人神(あらひとがみ)マシュマロ姫の罰ではなく、保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができると信じている僕、三船小仏を悪く言ったことが原因と思われます。創価学会本部に勤務しておられるなら池田大作の本性は知っておられると思います。

 富士大石寺の大御本尊に向かって遙拝勤行するより保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行する方が3倍ぐらい効果が強いです。

 今の創価学会製の御本尊すなわち日寛上人の御本尊に向かって勤行しても勤行したという自己満足しか得られませんし、却って疲れます。今の御本尊を創価学会が使い続けるならば、創価学会が衰退して行くことは当然の理であります。

 今の創価学会製の御本尊はうつ病性障害を異常に多発することで有名なことはご存知と思います。普通の人のうつ病性障害は数ヶ月で自然と治ることが多いですが、創価学会員のうつ病性障害は治りません。これは非常に不思議なことです。

 なお、創価学会本部に精神科医が通ってきていることは有名なことになっています。創価学会本部職員およびその家族にうつ病性障害が異常多発しているからと言われています。また、隣接する聖教新聞社にもうつ病性障害が異常多発しているとも言われています。

 池田大作がうつ病性障害にならないのは池田大作は勤行をしていないからと言われています。

 保田妙本寺を創価学会の新しい本山にすると、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は本物の大御本尊ですから霊験あらたかで、間違いなく広宣流布は自然と進んで行きます。以前の折伏大行進のときのような苦労は必要なく少しの苦労で、広宣流布は自然と進んで行くと思います。

 あの折伏大行進の頓挫は「池田大作が創価学会に悪鬼を怒濤のように流れ込ませたため」と以前有った創価学会内部改革派憂創同盟では考えていました。創価学会員に悪いことが余りにも起こりすぎるようになったから折伏大行進は頓挫してしまったのです。言論問題のためではありません。言論問題で池田大作が強引な折伏の中止を宣言しましたが、末端の創価学会員は功徳欲しさに折伏は以前ほどの強引さは少し影を潜めたにせよ、続けていました。

 しかし、創価学会員に悪いことが起こり過ぎるため、頓挫したのです。自分の知人は創価学会を悪霊とまで言って毛嫌いしていました。当時、創価学会の看板を背負って歩いていた自分まで悪霊といって毛嫌いされました。池田大作のために創価学会は悪霊団体になってしまったのです。池田大作が第3代会長にならなかったら広宣流布は既に達成されていたのです。

 

 

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(12月25日夜)

 

「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」と信濃町大仏の緊急事態に書いた僕を人間の心を失った半魚人と批判していた人へ(ここは病院の医局でインターネットがありません)

 あの信濃町大仏の緊急事態を知った時、誰も反応していないようでした。信濃町大仏は池田派の創価学会員が自分を助けようとしないと不満を書かれていました。このカテにいる人はrsd爺にはとても適わないことをよく知っています。rsd爺は日本で3本の指に入る仏教学者です。ですから池田派の創価学会員も信濃町大仏を助けようとしなかったのだと思います。

「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは三世の生命観を理解している人ならば少しも酷い暴言とは思わないはずです。酷い暴言と批判した人は三世の生命観を良く理解してない人と解釈して良いと思われます。「死ぬなよ。死んでも良いぞ。早く死ね」とは慈悲に満ちあふれた言葉であるのです。

 そして僕、三船小仏はマシュマロ姫ウイルスによるマシュマロ姫脳炎で苦しむ三船小仏であって、この頃は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かっての遙拝勤行も欠かしがちです。寝たり起きたりの日々です。当直中もほとんど倒れています。緊急事態のとき、救急車が来た時には死神のように起きてます。

 あの夜、12月23日の夜、信濃町大仏の緊急事態を知った時、110に電話しようと思いましたが、電話する気力も体力もありませんでした。それに自分はずっと以前、オウム教の信者と間違われて以来、警察恐怖症になっています。それで「質問欄」に信濃町大仏の緊急事態を知らせることを3つぐらい書いたのです。それで精一杯でした。その後は死んだように再び寝ました。

 ずっと以前、池田大作が聖教新聞上に「安楽死」を批判そして否定することを書いていましたが、池田大作は三世の生命観を理解していないのです。

 あれは池田大作ではなく池田大作のゴーストライター軍団が書いたもので間違いないと思われますが、そのゴーストライター軍団も三世の生命観を理解していなかったと思われます。

 

 人生とは幻のようなものなのです。夏の夜の流れ星のようなものなのです。

 

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。

創価学会反池田派またの名を三船小仏

 

 

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素朴な疑問でありますが、日蓮正宗の人は富士大石寺の大御本尊が第9世日有上人の時代に作られた、少なくとも第9世日有上人の時代以前は文献的に富士大石寺の大御本尊のことについての記載が全く無いことを知っているのでしょうか?

これは明治時代に発行された本に文献的に富士大石寺の大御本尊は第9世日有上人の時代に作られたもので間違いがないことが記載されています。それなのに何故、日蓮正宗に残って信仰をしているのか理解できません。何故、保田妙本寺に移らないのか理解できません。

保田妙本寺の万年救護本尊に向かって遙拝勤行すると3倍くらい生命力の活性化を感じます。

 

この疑問への回答をお願いします。

 

http://sky.geocities.jp/mifune0008/

保田妙本寺を新しく本山にすると創価学会は広宣流布を為すことができる、世界人類を救済することができると信じるものです。

 

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原田会長へ  あけましておめでとうございます

 

 原田会長、保田妙本寺を新しい本山とすること決心が付いたでしょうか?

 現在、創価学会には不幸が不思議なほど多く起こっております。このままでは創価学会の衰退は目に見えることです。

 300万人の創価学会員を助けてやって下さい。今の創価学会製の御本尊である日寛上人のコピー本尊は池田大作ウンチ御本尊であります。池田大作がウンチをした後にトイレットペーパーに使っていると言われています。2チャンネルではそう言われております。

 池田大作ウンチ御本尊を拝んでいて幸せになれるはずがありません。不幸に急降下です。

 その御本尊の発願者は池田大作であるはずです。池田大作はウンチです。池田大作は歩くチンポと言われていました。それほど池田大作の女性陵辱は激しかったと言われています。

 僕、三船小仏の友達に歩くチンポと言われていた男子部員が居ました。しかし現在はうつ病性障害で精神病院に入院しています。もう2年余りも入院しています。うつ病性障害で入院することは余り無いなことです。しかも、こんなに長く入院することは稀です。

 入院している病院でも御厨子をベットの頭の上に於いて、その池田大作ウンチ御本尊に毎朝毎夕、勤行唱題しています。彼は女の子を弄びすぎた罰だ、と言っていますが、僕、三船小仏は池田大作ウンチ御本尊に向かって祈るからだと考えています。

 彼を日蓮正宗法華講に入構させようと手紙を何回も書きましたが、彼は池田大作ウンチ御本尊から離れたくないと言います。池田大作ウンチ御本尊が元凶だと何度言っても同じです。完全に洗脳されています。

 彼は日蓮宗不受不施派に以前から異常なほど興味を持っており、僕、三船小仏はインターネットから日蓮宗不受不施派に関するものをできる限り印刷して持ってゆきましたが、まだ読みたいと言っています。東京の国立図書館に申し込めば1冊、取り寄せられることは知っていますが黙っています。彼は日蓮宗不受不施派の日奥聖人の生まれ変わりだと言います。うつ病性障害が酷くなると妄想も生じることが良くあるのです。僕、三船小仏は日目上人の生まれ変わりだと言って対抗しています。

 うつ病性障害が酷くなると妄想も生じることが良くあるため、統合失調症と鑑別が必要になることもあります。うつ病性障害と統合失調症を足して二で割ったとしか思えない症例に出会うこともあります。妄想の激しいうつ病性障害です。でも統合失調症に対する薬(抗精神病薬)が効かないからうつ病性障害であるのです。

 

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 宗教的使命感ーーーこれが自分が盛んに投稿している理由です。

 このまま見過ごすことは簡単だ、見過ごすと危険性はなくなる、見過ごすと安全になる、という安易な考えとの戦いでもあります。

 自分には余り正義感はありません。しかし、宗教心は人一倍強くあります。社会的正義感から盛んに投稿している人もいるでしょう。しかし、自分は正義感は余りない人間です。宗教心からの投稿です。

 今の聖教新聞を見て、大部分の人はおかしいと思うはずです。日蓮大聖人が嘆いておられると思います。池田ファミリーの礼賛に満ちています。これは創価学会員、非創価学会員も同じと思います。おかしいと思わないのは、おかしい人です。狂信的な人です。

 創価学会が狂ってしまっているのは、その頂点に立つ池田大作の狂いからです。ですから池田大作攻撃を激しくしています。自分は創価学会員は人が良くて好きです。創価学会員なら信じられる、創価学会員なら安心して任せられる、という幼い頃からの安心感もあります。本当に創価学会員は人が良いです。あまりに人が良くて、心配になるほどです。実際、社会的にいろんなことで騙されている人が多い。しかし、その人の良い所が人から好かれることに繋がっています。

 自分が文化遺産的お人好しの集まりと呼んでいるところです。

 それほど人が良いから、池田大作の悪さに気付かないのだと思います。池田大作の欺瞞に気付かないのだと思います。

 池田大作を神様のように思っている学会員も多くいます。それは狂信的なのです。

 創価学会を良くしよう、間違ってしまっている創価学会を正常な道に戻そう、池田大作から目茶苦茶にされた創価学会を正しくしよう、という宗教的使命感から自分は投稿しているのです。

 

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 造反者とされる原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、福島源次郎氏などはすべて創価学会を除名処分となった後、すべて日蓮正宗へ行った。原島嵩氏は除名処分を受けたときは創価学会と日蓮正宗の蜜月期であり行き場が無く、正信会を経て平成何年か頃に富士大石寺へ復帰した。

 このようにほとんどが日蓮正宗へ行き、保田妙本寺へ行った人は知らない。

 創価学会首脳部は昭和47年頃に起こった民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動により日蓮正宗の大御本尊が後世の贋作であることが極めて濃厚なことを知っていたと思われる。それなのに保田妙本寺へ行かずに日蓮正宗富士大石寺へ行った。

 民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動とは「我々は日蓮正宗富士大石寺の大御本尊が日蓮大聖人直筆の本尊であると騙されて供養をした。本物の大御本尊は保田妙本寺にある末法万年救護の大本尊である」と主張して正本堂募金の返還運動を起こしたことである。

 rsd氏は「創価大学設立時に当時の創価学会首脳は日蓮正宗が贋作教団であることを知った、日蓮正宗から騙されていたことを知った」と書かれてあったが、それは間違いと思われる。

 呼ばれた仏教学の専門家は創価学会首脳陣にそのこと、すなわち真実を語らなかったものと思われる。

 原島嵩氏など造反した当時の創価学会首脳は造反後、ほとんど全てが日蓮正宗富士大石寺へ行っている。

 このことの説明を誰かお願いしたい。

 

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   00副会長へ

 僕は創価学会に復活しようと思います。しかし、気になるのはやはり御本尊問題です。これは自分だけの問題ではなく、全創価学会員にとっての問題だと思います。

 日達上人の御本尊に祈るのと日寛上人の御本尊に祈るのではやはり異なります。歓喜があまり湧きません。

 以前は、創価学会によってたくさんの社会の底辺に蠢く人達が希望と勇気をもって日々を過ごしているのを見てきました。でも今は、熱心にやればうつ病性障害に成るのをたくさん見てきています。

 池田大作が死ねば創価学会に入り込んできた悪鬼の集団も去ってゆくか? そんなに簡単には去ってゆかないような気もします。

 自分が創価学会の復活するのはちょうど池田大作が亡くなる頃になると思います。早く死ね。創価学会全員の幸せのために早く死ね、と思っています。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ。

 創価学会に復活することはうつ病性障害の苦しさの中で考え出したもののようでもありますが、やはり以前、社会の底辺にありながら元気一杯に生きていた創価学会の人達のことを思い出したからでした。本当にあの人たちは元気一杯だった。苦しい状況にも負けず元気一杯でした。

 自分も創価学会を熱心にしていた頃は元気一杯ではなかったろうか? でも、池田大作が居たからあの人たちにも不幸なことが起こっていた。僕にも不幸が起こっていました。

 4年前、00さんは自分が「池田大作はおかしい。自分はとても他の人のように信じることができない。池田大作はサタンです」と言いに行っても、僕を叱ることもなく「創価学会改革派としてやってゆくんだ。一人きりの信仰になるかも知れないが、そこでこの信仰を続けてゆくんだ。この信仰を辞めてはいけない」と言ってくださいました。そしてヤフーの知恵袋に入ること、そこで池田大作批判を激しくするように言って下さいました。とにかく、この信仰を貫いてゆくことと言って下さいました。

 ヤフーの知恵袋から世論を動かすように言って下さいました。ホームページを造るようにも言って下さいました。

 一人きりの信仰は厳しかったです。僕は法華講にも行きましたし、保田妙本寺にも行きました。しかし、そこには大聖人の命すなわち民衆救済の燃えるような情熱はなかったように思いました。民衆救済の情熱が少ないように感じました。不幸のどん底の人を折伏しなければいけない、と思いました。

 しかし、創価学会も近年、急激に民衆救済の情熱が少なくなってきています。今では法華講の方が民衆救済の精神があるでしょう。今の法華講は折伏に燃えています。しかし、法華講にあるのは民衆救済ではなくて数を増やそうという意識が強く働いているような気もしました。

 池田大作が死ねば現在スリープ状態にある人も創価学会の信仰を再開すると思います。みんな、池田大作の傲慢さに呆れ果てて信仰を中止した人達です。また、池田大作が創価学会に雪崩れ込ませた悪鬼の集団の活動も鈍ると思います。ほとんど崩壊しかけている壮年部は復活するでしょうし、男子部も今より盛んになると思います。

 しかし、重くのしかかっているのは御本尊問題です。今の日寛上人の御本尊で良いのか自分は非常に疑問です。インターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかとも考えているほどです。実家の日達上人の御本尊に祈るともの凄く歓喜が湧きますが、今の日寛上人の御本尊では歓喜があまり湧きません。勤行したという満足感しか得られません。それだから創価学会員はみんな勤行唱題をあまりしなくなったのだと思います。

 本気でインターネットに載っている他の御本尊を印刷して祈ろうかと考えています。駄目でしょうか? その意見を聞きたくて手紙を書いています。インターネット上には凄いと思う御本尊がときどきあります。またはオークションにも出ているようなので、そこから手に入れようかな、とも思っています。駄目でしょうか?

 

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      創価学会の情報操作を考える

 

 創価学会はすでにかなり以前からインターネット上にも造反者(反逆者)の人格を攻撃するサイトを作っていた。また、本になっているものもある。その道のプロを高額な金で雇い、書かせている。一番激しいのは山崎正友氏に対するもので、彼はサイコパスとされてしまっている。これこそ妄想型統合失調症者の書いた本としても良いのであるが、今、自分の手元には(サイコパスの犯罪 元弁護士 山崎正友の心の闇  中田光彦著:潮出版:2002)がある。

 ここまでも山崎正友氏を悪人に仕立て上げて書かれた巧妙な書である。こういうものがインターネット上に散乱しているのだから、創価学会員でなくとも山崎正友氏がもの凄い悪人であったと思わざるを得ないであろう。山崎正友氏は創価学会にとっては最も存在して欲しくない存在であった。

 山崎正友氏は創価学会の影の帝王として創価学会の様々な問題処理を長年手がけてきた弁護士である。創価学会の裏の裏まで知り尽くしている弁護士である。原島嵩氏以上に存在して欲しくない存在であった。

 暗殺できない故に、社会的に抹殺するより他に方法はなかった。シーホースを任せたのは北条副会長の極めて巧みな考えであった。潰れることが分かっている会社を引き受けたのは山崎正友氏のミスである。このことでは北条副会長が山崎正友氏に勝ったと言って良い。

 竹入義勝氏、矢野絢也氏も人格攻撃を受けているらしい。創価学会の行うことは実に汚い。池田大作が死ねば創価学会はこのどうしようもない悪の組織からかなり改善されると思われる。末端は非常に綺麗な創価学会は中央の中央は非常に汚れ果てている。末端の清廉さからはとても想像が付かないほどである。

 筆者は、この創価学会の情報操作に純真に信仰していた頃は完全に騙されていた。末端がこれほど綺麗であるから、中央の中央がそれほど穢れているとは予想もできない。あまりに穢いので書きたくないので、ここで止める。池田大作が亡くなった後、創価学会が浄化されてゆくのを期待する。

 

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 昭和55年から平成2年までは宗門との間は蜜月期間でありましたが、この間に富士大石寺および日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はたくさん(何万人)居ます。

 近いうちに宗門から離れて独立することは学会の首脳部は知っていたことです。首脳部だけでなく、副会長クラスはみんな知っていたのではとも思われます。支部長クラスでさえ、分かっていた人はかなり多かったのではないかと思います。

 その蜜月期間である平成1年頃に自分は頻繁にお寺へ行っていたのですが、学生部の上級幹部から「お寺には行くな!」と言われました。

 既にその頃(平成1年)には宗門からの離脱は創価学会の決定事項であり、上級幹部は知っていたようです。

 考えるに昭和60年頃にもお寺を敵対視する傾向がありました。

 つまり、この間に富士大石寺や日蓮正宗のお寺にお墓を造った創価学会員はどうなるのでしょうか??

 つまり、騙されたと言うことでしょうか??

 自分の知人は富士大石寺にお墓を造ったにも拘わらず、創価学会のお墓を90万円出して購入し、御墓参りにも行けずに、宗門に変わりたいが、創価学会の虐めというか暴虐が恐くて替われないと嘆いています。

 その購入した創価学会のお墓はこの前、見に行ったら、野良犬がたくさん居て、荒れ果てていて、とてもこんな処には埋葬できないと嘆いていました。創価学会のお墓は野良犬の糞だらけだったと言っていました。それも高速道路で10時間のお墓です。ほとんど、どこのお墓も空だったと嘆いていました。誰もこんな処には埋葬しないだろう、騙された、と言っていました。

 池田大作が亡くなった後の創価学会の様子を見て、宗門に替わるか替わらないかを決めると言っています。

 こういう人は全国に何万人といるはずです。

 また、自分の知っている日蓮正宗のお寺の住職は御墓参りに来た人を狙って折伏し、月3世帯以上の折伏をずっと続けています。すなわち、創価学会から日蓮正宗への移転者を月3世帯以上は続けています。

 納得のいく説明をお願いします。

 

 勲章漁りをして喜ぶ池田大作は悪鬼入其身そのものであり、苦しむ民衆を救うことは眼中にないのです。

 昭和40年の頃は、このまま弘教が進むと自分が日本の国主になれるという考えで一杯だったでしょう。池田大作が全国に強引に弘教を推し進めたのも自分の野望を遂げるためのものでした。民衆救済の念は全く無かったと言って良いと思われます。 

 獣————そう言って良い池田大作です。金正日などと全く変わりません。金正日などとともに死後は地獄へ堕ちるべき人間です。それを見抜けない情けない創価学会員が可哀相でならない。

 

 日蓮正宗の欺瞞体質を創価大学創設時に創価学会の首脳部は知ったということですが、原島嵩氏、山崎正友氏、福島源次郎氏、矢野絢也氏などすべて創価学会を辞めた後、富士大石寺に行っています。

 誰一人、保田妙本寺へは行っていません。

 すなわち、大御本尊が後世の贋作であることなどは関係ないと言うことでしょうか??

 文証、理証より、現証ということでしょうか?

 納得のいく説明をお願いします。

 

 創価学会首脳部の余りもの高額な所得を知って、自分は始めは「財務するんだろう」と部員さん及び自分自身を納得させていましたが、財務するとしたら税金のことを考えるとあまりにも無駄です。

 つまり、高額な報酬により、造反を起こさないようにしておくためのものであるとしか考えられません。

 納得のいく説明をお願いします。

 そして、池田大作の国内の豪華な別荘、海外の超豪華な別荘(これは欧米で激しく非難されていることであるが)、個人資産が2兆円を超えること、これらをどう弁明されますか??

 

 創価学会には教義がないと創価学会員から聞きました。また、創価学会には御本尊は実質的にはないと創価学会員から聞きました。

 詳しく説明をお願いします。

 

 池田大作が権力の魅惑に囚われてしまって広宣流布と民衆救済を見失ってしまっただけです。池田大作が間違ってしまって創価学会員に不幸が立て続けに起こるようになって広宣流布が頓挫したのです。

 創価学会を立て直せば良いのです。創価学会は権力志向を捨てなければなりません。政治は戸田先生の仰られていた通り参議院に限定するべきです。総体革命は捨てなければなりません。戸田先生の純粋だった創価学会に戻すべきです。戸田先生の講演集を御書のようにして行けば良いと思います。公明党、民音、博文堂など存在価値が全く理解できない余計な物は解散するべきです。それらの存在意義は無いと思います。しかし、宗門にも腐敗は存在すると思います。

 創価学会は独立して世界広布に向かっていっても良いと思います。しかし、このことは世界広布を考えると確かに一考しなければいけないと思います。難しい問題です。ただ、池田大作はたしかに完全に間違っていたと思います。

 今の創価学会には選挙と財務だけで広宣流布、民衆救済の情熱が薄れています。創価学会は折伏をしなくなっています。これは改めるべきことです。

 

 北朝鮮と小泉首相の会談を実現させるために創価学会は北朝鮮に五百億円寄付したと言われる。そのため現在も北朝鮮から創価学会に寄付の依頼が絶えないと言われる。

 このことを知っている創価学会員は皆無に近い。

 このことを詳細に知っている人は、詳細に教えて下さい。宜しくお願いします。できるだけ詳細にお願いします。

 

 創価学会員は財務が何に使われているのか知らない。

 創価学会は財務の使い道を詳細に聖教新聞などに載せるべきである。

 今は創価学会員にはうつ病が信じられないほど増えて、生活保護者が激増している。

 創価学会は財務の使い道を詳細に聖教新聞などに載せるべきである。

 すると狂信者以外は誰も寄付しなくなるだろう。

 

 造反者とされる原島嵩氏、山崎正友氏、矢野絢也氏、福島源次郎氏などはすべて創価学会を除名処分となった後、すべて日蓮正宗へ行った。原島嵩氏は除名処分を受けたときは創価学会と日蓮正宗の蜜月期であり行き場が無く、正信会を経て平成何年か頃に富士大石寺へ復帰した。

 このようにほとんどが日蓮正宗へ行き、保田妙本寺へ行った人は知らない。

 創価学会首脳部は昭和47年頃に起こった民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動により日蓮正宗の大御本尊が後世の贋作であることが極めて濃厚なことを知っていたと思われる。それなのに保田妙本寺へ行かずに日蓮正宗富士大石寺へ行った。

 民音の職員である松本氏による正本堂募金返還運動とは「我々は日蓮正宗富士大石寺の大御本尊が日蓮大聖人直筆の本尊であると騙されて供養をした。本物の大御本尊は保田妙本寺にある末法万年救護の大本尊である」と主張して正本堂募金の返還運動を起こしたことである。

 rsd氏は「創価大学設立時に当時の創価学会首脳は日蓮正宗が贋作教団であることを知った、日蓮正宗から騙されていたことを知った」と書かれてあったが、それは間違いと思われる。

 呼ばれた仏教学の専門家は創価学会首脳陣にそのこと、すなわち真実を語らなかったものと思われる。

 原島嵩氏など造反した当時の創価学会首脳は造反後、ほとんど全てが日蓮正宗富士大石寺へ行っている。

 このことの説明を誰かお願いしたい。

 

 

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    多額の財務をすると不幸になる

 

 今年も二千五百億円の金が貧しい創価学会員から搾り取られてゆく。何に使われるのか皆目見当のつかない会員にとってこれは詐欺に等しい。

 海外のお城(池田家の別荘)の維持費などに使われることを知っている学会員は極めて少ない。みんな会館などの維持費などに使われていると思っているのであろう。

 無知の悲しみである。

 生活をぎりぎりに切り詰めて財務している会員は多い。生活保護の人達も生活をぎりぎりに切り詰めて財務している。余りにも可哀相だ。

 自分の知っている整形外科の医院は毎年一千万円財務してきたが、三年前に破産した。医師である父親は遠くに働きに行き、離婚して嫁さんと子供は実家に帰っている。一家離散している。

 また、自分の知っている夫婦は毎年、預金をすべて財務してきたが、現在二人ともガンで死の床にある。幼い子供がどうなるのか心配である。

 自分が中等部を担当していたとき、叔父さんが遺産として入った三千万円をそのまま創価学会に寄付したところ、その年行われた高校受験で必ず合格するはずの二つの高校に二つとも落ち、結局、三流高校に行き、スケバンになったことがある。金をもらえば誰とでも寝る。現在も苦しんでいる。

 すなわち、多額の財務をすると不幸になるのである。

 これらの悲劇は池田大作および側近幹部は知っているはずである。しかし、彼らは自分たちが優雅な生活を送れれば良いのである。彼らにはもう信仰心はないのである。地獄に堕ちるとは全然思っていない。

 

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 0000姫へ。届くかな?

 

 僕のような、創価学会と日蓮正宗の二重在籍者は多いのです。創価学会(池田大作)の間違いを知ってしまったものの、奥さんは熱心な創価学会の家庭の場合、夫はスリープ状態に陥るか日蓮正宗の寺へ隠れて参拝するかの二者択一に迫られます。奥さんは気付かず、旦那が気付いて旦那が二者択一に迫られるケースがほとんどのようです。

 奥さんに話すと奥さんの場合は熱心な創価学会員であることが多いですから離婚に発展する場合が多いです。ですから奥さんに内緒に自分だけ日蓮正宗に移転(改宗)するということが多いのです。その数は全国で数千人に上ると思われます。

 最近の創価学会から日蓮正宗への移転者は多くが壮年部・男子部が一人で移転したというケースが多いです。家族ごと移転できたケースは少ないようです。ほとんど、書籍を読んで、あるいはインターネットを読んで、創価学会から日蓮正宗への移転を決意するようです。週刊誌の一記事では内容が薄く、退転までには至らないようです。

 書籍とは書店で販売されている以下のうちのどれかを読んで、そのあと次々に注文するなどして購入して読んでいるようです。

 

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

 

 特に、最後の2つはよく宣伝されていますから読んでいる人は多いようです。分厚いですけど比較的安価ですし内容も濃いです。

 仕事帰りに書店に寄った処、上記の本を見付けて購入するケースが多いようです。夫は驚いて夫人にも止ませようとしますが、夫人の方は、そういう本は読むな、という指導が行き渡っていて読まないというケースがほとんどのようです。創価学会の人は「矢野絢也」という文字を見るだけで興味が湧いて立ち読みを始めることが多いようです。しかも発行社が権威ある講談社です。

 自分の場合は創価学会を辞めるきっかけと成ったのは、同時放送での池田大作のあまりもの傲慢な態度と言動に呆れ果ててインターネットで「創価学会」を検索して「創価学会」を批判するサイトを読んでです。

 自分の場合は大学生の頃に創価学会内部改革派憂創同盟と接触を持ってすでに池田大作に疑念を抱いていました。疑念を抱きながらも疑念を押し殺して信仰と信仰活動に励んでいました。みんなが池田大作を非常に讃えるものですから自分まで池田大作を讃えざるを得ませんでした。本当に北朝鮮と同じです。

 同時放送の時、池田大作入場の時はみんなと同じように急に正座をする、という男子部でありました。そして熱心にメモを取っていました。一言も聞きも漏らすまいと懸命でした。その頃のメモ帳を見ると、当時の自分の創価学会および池田大作への熱狂ぶりに唖然とするほどです。

 その頃、男子部の頃、厳しい現実と立ち向かうためには強い信仰心が必要でした。強い信仰心無しには厳しい現実に負けてしまう、そういう厳しい現況でした。仕事は強い信念無しにはやってゆけないものです。家で仕事しないでのんびりと遊んでいる身分とは異なります。強い心の支え(バックボーン)がなければ負けてしまう戦いすなわち仕事があります。疑いの心を起こす余裕がありません。少なくとも自分はそうでした。現実は厳しく、一日2時間近くの唱題が必要でした。朝晩の勤行唱題を欠かす余裕がありませんでした。

 厳しい現実(仕事)と立ち向かってゆくためには強い信仰心が必要でした。

 創価学会および池田大作の現実をもろに知り、それでも厳しい毎日の現実と立ち向かうためには、自分は日蓮正宗に移って信仰を続けるという選択を選ばざるを得ませんでした。スリープ状態(退転状態)に陥る余裕はありませんでした。スリープ状態(退転状態)に陥っては厳しい現実(仕事)に負けてしまいます。緊張に次ぐ緊張の連続でした。これは仕事をしている男性には全員に言えるのではないかと思います。しかし、信仰していないで仕事をしている男性は多くいますので、自分には不思議です。そういう人は弱く、仕事を次々と辞めてゆき、閉じ籠もりに陥ることも多いような気がします。自分には心の強い支え(バックボーン)無しにはやってゆけません。

 今、自分は、創価学会に失望し、法華講に失望し、保田妙本寺にも失望し、何も信仰していない状態で勤行唱題はしていません。ただ、創価学会内部改革派憂創同盟であるという自覚が自分を支えています。創価学会内部改革派憂創同盟という20年前に存在した集団に属している決意でいます。それが今の自分を厳しい仕事中に支えています。厳しい毎日の現実に立ち向かう強さ(バックボーン)を与えています。

 今の現実はそんなに厳しくありません。自分の今までの生涯に於いて安楽な時期と思います。でもやはり創価学会内部改革派憂創同盟という自覚がなければ現実に負けてしまいます。創価学会内部改革派憂創同盟と自分に言い聞かせて厳しさに耐えています。創価学会内部改革派憂創同盟という自覚が今の自分のエネルギーになっています。創価学会内部改革派憂創同盟は祈る対象がない状態ですから勤行唱題しないで良いのです。勤行唱題しないで良いので、このままずっと創価学会内部改革派憂創同盟でいようかな、と思っている状況です。

 ときどき、あまりにも厳しい状況になると心の中で「創価学会内部改革派憂創同盟」と唱えたりしています。創価学会を立て直す正義の団体であるという自負があります。「日蓮大聖人」と心の中で唱えることもあります。そうして厳しい現実と対峙しています。日蓮大聖人の御心に適う創価学会に創価学会を立て直してゆくという自負があります。

 この自負なしには自分は今の現実に負けないでいることはできないでしょう。そういう自負なしに現実に立ち向かってゆける恵まれた状況にある人とは自分は異なります。病気もあります。家庭の柱という厳しさもあります。そういう自負なしにやって行っている人が大部分であることを不思議に思います。

 弱い信仰心ながらも信仰を行っていたとき、現実が厳しくなると信仰心を強くして現実に立ち向かっていました。自分の今までの人生はそういうものでした。「しぶといな、あいつ。あんな状況でも負けないでいるとは不思議だ」と以前、自分の友人の間で言い交わされていたと聞いたことがあります。ずっと昔のことではあります。その頃は創価学会の信仰がありました。「どうしてこんなに会館には、池田、池田と名前が付くのだろう」と訝しながらも、創価学会の信仰には疑いを持たずにいました。御本尊には決して疑いを持たずにいました。純真に新しくできたばかりの大きな会館に通っていました。また、創価学会の小さな拠点にも足繁く通っていました。

 思えば現在とは異なり、創価学会批判の書籍がほとんど目立たない時代でした。インターネットが未だ無い時代でした。パソコン通信はありましたが、パソコン通信では余程、通達していないと創価学会批判のサイトを探すことは非常に困難な時代でした。

 その頃は図書館が創価学会批判の本を手に入れることができる唯一の場所でした。本屋では創価学会批判の本を得ることはまず不可能な時代でした。

 今、気付きましたが、自分が仕事中などに心の中で唱えて心の支えにしている文句は「広宣流布」でした。「広宣流布」と心の中で唱えるだけで何にも負けない気力が湧いてくるのでした。法華講や保田妙本寺を信仰しているときは「00上人様」でありました。今は「広宣流布」です。

(これは0000姫へのメールとして書き始めたものの、途中でヤフーの知恵袋に載せようと心変わりして書き続けたものです。こんな長いのはメールとして不向きです。朝、起きてからの、頭の冴えているときでしたから、こんなに長くなってしまったのです)

                                              (完)

 

 

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   うつの病床より起き上がって

              創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

 

 

 1週間近く、寝込んでいた。今日の昼からの当直の勤務には必ず行かなければならなかった。

 僕は決意した。

 僕は創価学会のままで死ぬまで生ききろう。

 以前は、創価学会の看板を背負って歩いていた。

 重かった。

 でも、元気だった。

 とてもとても、元気だった。

 僕は創価学会っ子として育ってきた。

 御本尊様と育ってきた。

 厳しい少年時代だった。

 今まで、厳しい状況にありながらも元気一杯の創価学会員をたくさん見てきた。

 社会の底辺にあるにも拘わらず、彼らは元気だった。

 これが創価学会だ!とその度に思った。

 創価学会員は厳しい状況に置かれることが多くあった。

 でも、彼らは負けてはいなかった。

 厳しい状況にあっても彼らは元気だった。

 自分は崩壊し始めている創価学会を立て直すために余命を捧げようと決意した。

 するとがどんどんと襲ってくるかも知れない。

 やっぱりは恐い。

 どうしようかと考えたが、今からは再び創価学会に完全復活して創価学会を立て直そう、池田大作によって破壊されかけた創価学会を立て直して行こう、と決意した。

 獅子身中の虫とは池田大作のことであったことを創価学会員に理解させて、創価学会を立て直して行こう、と決意した。

 もう一度書く。

 獅子身中の虫とは池田大作のことである。

 このことを忘れてはならない。

 そうして創価学会を立て直して行くのだ。

 このままでは創価学会は崩壊して行くことは明らかなことだ。

 戸田会長の時代に戻ろう、をスローガンにして行けば良いのだ。

 選挙は捨てよう。

 ここまで大きくなった創価学会だから社会奉仕をどんどんして行こう。

 そうして社会からも認められることだ。

 今までは社会を敵に回すことばかりしてきた創価学会だったけれども、これからは社会を味方に付ける創価学会に変わるのだ。

 そうすれば、広宣流布もどんどん進んで行く。

 池田大作が全て悪い。

 それに追従してきた人達は追従せざるを得なかった。

 池田大作に苦言を言うことは許されない状況だった。

 民衆救済への燃えるような情熱の中に日蓮大聖人の魂は存在する。

 民衆救済への情熱がない処には日蓮大聖人の魂は存在しない。

 見延山に日蓮大聖人の魂が存在しないように。

 見延山には大聖人の遺骨もたくさんある。

 大聖人の書かれた御本尊もたくさんある。

 見延山は大聖人が晩年時代を過ごされた処だ。

 しかし、そこは謗法の山と化し、大聖人の魂は住まわれていない。

 三障四魔が吹き荒れるであろう。

 しかし民衆救済への燃えるような情熱を持って打ち破って行くしかない。

 

             (完)

  

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      マシュマロ姫へ(別れの手紙) (Jan, 1, 2011,  0:10am

                                            

 現在、インターネットのない病院の医局です。当局中です。rsd 爺の容体は分かりません。

 マシュマロ姫は年末より海外旅行または海外出張ということで連絡が付きませんでした。

 僕、三船小仏は、反創価学会を辞めようと思います。僕、三船小仏は権力に負けました。

 rsd 爺の遺書が効いたのかも知れません。それよりも、僕、三船小仏は権力が恐いのです。

 マシュマロ姫は権力に立ち向かうでしょう。でも、僕には幼い子供がいます。僕は生きなければいけません。僕は死んではいけないのです。

 僕、三船小仏は生きなければいけません。子供のために生き続けなければいけませんし、牢屋に入ることも許されません。子供を養ってゆかなければいけません。それに僕、三船小仏は拷問が恐いのです。昭和初期、共産党員が受けた拷問を受ける前に転向するのです。僕は卑怯者です。僕は弱虫です。

 でも、rsd 爺が死ぬ間際に書かれた手紙が僕の心を動かしたのです。正義感のみに生きることの虚しさをrsd 爺は僕に訴えられました。

 マシュマロ姫はrsd 爺と対立関係にありました。rsd 爺はこの世の儚さ虚しさを教えて下さいました。この世は幻であることを教えて下さいました。幻ならば、この世を身近な現実の人のために生きようと決意しました。夢は追うまいと決意しました。

 革命は不可能であります。権力は強く、0000という魔王の敷いたレールを力のない僕たちが破壊することは現実問題として不可能です。夢物語を追い続けて、幼い子供を見捨てていくことは良くないこととrsd 爺は示唆してくれました。そして0000という魔王の敷いたレールは僕たちが何をしなくとも自然と崩れ果ててゆくのです。0000という魔王は決定的な過ちを犯しているのです。

 僕、三船小仏は現実に生きます。卑怯者と呼ばれようと僕、三船小仏は現実を生きます。

 マシュマロ姫は夢を追い続けて下さい。マシュマロ姫を応援する人はたくさん居ます。僕は夢を捨てます。そして小さな小さな幸せを求めることにします。でも、小さな小さな幸せが現実的だと思います。

 人の人生とは夢です。幻です。夏の夜の流れ星のようなものです。rsd 爺が長年、仏典を研究し尽くし果てて得た結果がそれでした。

 僕もシルバーバーチなどのスピリチュアルなどを読み尽くして得た結果が rsd 爺と同じだったのです。

 家庭を大事にして生きることは小さな小さな幸せを追い求めることかも知れません。でも、僕はその小さな小さな幸せを追い求めることとします。それが人生と思います。人の道と思います。夢を追い求めて家庭を破壊してはいけないと思います。

 さようなら。マシュマロ姫。変な男がいたと思ってください。忘れてください。

『アー、あんな変わった男がいたな』ーーーーぐらいにしか思い出せないようになってください。

 僕は夢ばかりを追っていました。

 では、さようなら。お元気で。さようなら。 

 

(追記)

 それからマシュマロ姫、オハギはウンコのようで汚いのでオモチに変えるべきだと思います。オハギはウンコのように手にべっとり付いて汚いです。では、マシュマロ姫でなかったマシュマロ姫、お元気で、さようなら。

 

 卑怯者と思ってください

 僕は権力に負けたのです

 僕は今世での幸せの方を選んだのです

 笑ってください

 この情けない姿を

 僕は権力に負けたのです

 

           (完)

 

 

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  藤原範昭氏へ  革命のときは来ました

         創価学会内部改革派憂創同盟の宇宙戦艦三船マン参上

 

 

 中枢部は堕落しているかも知れませんが、末端は未だに燃えています。

 末端は未だにかがり火のようながらも民衆救済の情熱があります。

 折伏大行進時代のような燃えるような情熱ではなく、かがり火のようですけど未だに燃えています。

 藤原範昭氏が立たないならば僕、三船小仏が立ちます。

 僕、三船小仏はうつの病床の中で苦しみながら考えました。

 このまま世の中を真っ暗闇にしてしまってはいけない。

 せめて、この日本だけでも広宣流布しなければいけない。

 いや、世界を広宣流布しなければいけない。

 でも、今のままでは絶対に不可能だ。

 今まで選挙運動に用いてきた力を全て社会奉仕活動にあてる。

 政治には今後一切関わらない。

 すると創価学会票を目当てに自民党か民主党がすり寄ってくるでしょう。

 創価学会は自然とそれら大政党から護られるようになります。

 今までは激しい選挙運動で社会を敵に回してきた。

 中学1年生のとき、中等部総会へ向けての毎日2時間の唱題の中、自分は喉を病み、今も喉が悪く大きな声が出ない状態です。

 自分は大きな総会の司会役になっていました。

 そのため中等部担当の人から毎日2時間の懸命の唱題を指導されたのでした。

 力を込めて祈るんだ、力を込めて一心不乱に祈るんだと指導されました。

 未だ五座三座の勤行が当然だった時代のことです。

 2時間の唱題に五座三座を加えると一日2時間45分になります。

 中学一年でしたから速い読経はしていませんでした。

 毎日夜遅くまでかかって2時間の唱題を終えていました。

 毎日夜遅く、自分は法悦に浸っていました。

 科学技術の発達した今日、御本尊がコピーであっても改竄されても、それで良い時代です。

 日興上人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、日蓮大聖人の御自筆の御本尊でも良いでしょう、長い年月のために読み取り困難になった処などはパソコンで加工処理をして綺麗にするべきでしょう、そして創価学会員に配るのです。

 日寛上人は富士大石寺の偽りに満ちた教学を集大成させたとの悪口が非常に盛んです。

 日寛上人の御本尊を回収して日蓮大聖人または日興上人御自筆の御本尊に取り替えるべきと思います。

 日寛上人が他の興門派すなわち富士派から非常に悪く言われていたのを知らなかった、あまりにも無知な創価学会首脳部が悪い。

 日寛上人の御本尊を創価学会員の家庭に配ったのだからうつ病などが異常多発したのはその為です。

 第一、日蓮正宗の大御本尊は贋作と決定された物です。

 創価学会は早く日蓮正宗への未練を断ち切るべきです。

 日蓮正宗から早く完全に脱皮するべきです。

 日蓮正宗の大御本尊は昔から贋作といわれてきたものです。

 日蓮正宗は大聖人遺文も含めて贋作が非常に多いことで有名です。

 その為、日蓮正宗は昔より日蓮宗興門派から贋作教団と揶揄されてきました。

 保田妙本寺が正統で日蓮正宗は正統ではありません。

 日蓮正宗はほとんど存在意義がない教団です。

 日蓮正宗は偽りの教団であります。

 早く日蓮正宗から脱却するべきです。

 日蓮正宗は問題視する価値もありません。

 独立路線は正しいと思います。

 僧侶に信仰心がないならば在家が指導者となるべき時代です。僧侶は読み書きができるが、百姓は読み書きができない日蓮大聖人御在世とは異なります。

 日蓮大聖人御在世当時は僧侶や武士以外は読み書きができなかった時代でした。

 人口の大半を占める百姓は読み書きができない時代でした。

 その時代と今は違う。

 僧侶・神社・仏閣はもはや観光名所に過ぎません。

 観光名所を信仰しても意味はありません。 

 信仰心がない僧侶をたくさん見てきました。

 信徒の方が信仰心が篤い、という状況をたくさん経験してきました。

 信仰心の薄い僧侶が信仰心の篤い信徒の説教することはおかしなことであると、その度に思いました。

 現代は僧侶は不要です。

 学会葬が正しい在り方です。

 生前、良く知っていた地区部長、支部長、本部長が導師となって葬式を行うべきと思います。

 それが真心の葬式になります。

 信仰心の薄い、今まで全然知らない人が来て導師をしてくれても全然嬉しくない。

 儀典部は廃止するべきです。

 今まで何も知らない会館やお寺の人が導師をするよりも、今まで親交のあった信仰篤い人が導師をするのが本当です。

 それが正しい葬式の姿だと思います。

 僧侶と言っても信仰心が無く、それを職業としているだけという僧侶をたくさん見てきました。

 信仰心が本当にある僧侶は一部分に過ぎませんでした。

 現代は僧侶は不要、お寺も不要、過去の物であり観光の物の時代、僧侶もお寺も観光名所に過ぎない時代と言われてきました。

 しかし、専門家は違う、と思うこともあります。

 すなわち、信仰心が弱いと思われる僧侶であっても、やはり僧侶だ、と思われることが時々あります。

 信仰心の薄い僧侶であっても僧侶としてのという物を感じることが時々あるのです。

 また、お寺にも代々の魂があるのではないかとも思えます。

 お寺に入るだけで「何なんだ! ここは!」という凄まじいを感じることがあります。

 勤行も題目三唱だけでも良いのです。題目三唱もしなくて良いのです。創価学会の短縮された勤行は正しいのです。

 ただ、御観念文に「池田大作」を入れてはいけない。

 池田大作は戸田先生が造られた広宣流布への軌道を壊した大悪人です。

 自我の欲望のために悪魔に魂を打った堕落してしまった人間です。

 池田大作が現れなかったら広宣流布はすでに達成されていたでしょう。

 少なくとも日本の広宣流布は達成されていたはずです。

 日本国民は救われていたはずです。

 そして世界広布も進んでいたはずです。

 池田大作は元から野望の固まりのような人間でした。

 元から「天下を取ろう」が口癖だった人間です。

 妄想型統合失調症の軽症である可能性はかなり高いです。

 一人一人の胸の中に仏性があります。

 これはスピリチュアルのシルバーバーチもそう書いてあります。

 スピリチュアルで最も信頼のできるシルバーバーチです。

 しかし、シルバーバーチは力がない。

 日蓮大聖人の信仰は歓喜がある。

 得体の知れない不思議な歓喜があります。

 明日を心配することが無くなります。

 元気になります。

 この歓喜が日蓮宗富士派にはあります。

 それだから生命力が強くて分派も多くしてきたし、広まってきたのです。

 創価学会が大きくなったのも日蓮宗富士派に共通の目から火花が飛び散るような強い歓喜がそうさせたのです。

 悲しみも喜びに変える力があります。

 苦しみも歓喜に変える力があります。

 だから創価学会は大きくなったのです。

 そして池田大作が悪鬼を大量に創価学会に雪崩れ込ませなかったら創価学会員は幸せになり必然と広宣流布は成就されていたのです。

 

      (完)           

 

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(大聖人の生命は民衆救済と広宣流布に駆ける人々の胸の中にある)

髭のオッサンと信濃町大仏へ(手紙)(1) 5:00am  Jan 20, 2111 

 

 髭のオッサンと信濃町大仏へ

 ここは山の上の病院の医局でインターネットがありませんので、名前が分かりませんので適当に名付けさせて貰います。

 懐かしい創価学会に帰るとしても、自分が一番慕っていた先輩の家は今の豪邸(三船屋敷)とは少し離れた所にあります。でも、遊びに行こうかな、とも思っています。その先輩はもの凄く信仰熱心ですけれど決して強制はされません。以前、自分が選挙反対を表明していても許してくれていました。しかし、今から勤行しようか、と言うし、アパートに来たとき帰るとき、仏壇の前で形式的にせよ題目三唱しなかったら拙いという問題があります。今はクルマを乗り回しているようですからこっちに遊びに来ると思いますが、遊びに来られたら相手をするだけで疲れ果てます。とにかく話が長いのです。

 そして、その先輩は池田大作、命!!です。あの人はどうしている、あの人はどうしているという話だけです。以前、その先輩がうつ病性障害が酷かったときには1時間2時間と話に付き合わされました。あのときは大変でした。今は寛解状態のようです。また、付き合いだしたら、頻繁に電話が掛かってくるようになるので辞めておこうかな、と思っています。その先輩はとにかく電話が長いのです。生活保護で暇だからなのか、性格からなのか、困り果てるほど電話が長く、そして比較的、電話も頻繁なのです。だからその先輩には内緒に「創価学会に復活」をしようと思います。女房もその先輩が話がとても長いのに閉口していましたから、女房にも口止めしておこうと思います。というより女房は自分から口止めすると思います。

 こっちはいろいろと忙しいのです。その先輩は今、うつ病性障害で自宅療養している人達の処を回っているようです。とても良い先輩ですが、そういう話が長過ぎるという欠点があるのです。

 電話して「創価学会に復活」を宣言すると、それに付き合わされることになります。自分はやはり日寛上人の御本尊に祈るのが恐いのです。

 以前、その先輩が子供のためにジャパネットでローンで最新型のパソコンを買うまでは、先輩のパソコンは僕のパソコンのお下がりばかりで良く壊れていましたから、そのパソコンの修理に僕が朝までということもありました。自分は今はウイルスを造ろうかと思っています。

 

(学術上と信仰の次元は一致しないのだと思います)

髭のオッサンと信濃町大仏へ(手紙)(2) 5:4am  Jan 20, 2111

 

 自分のうつ病性障害は保田妙本寺離山により完全に治りました。自分には保田妙本寺の信仰は向かなかったようです。rsd氏がとても熱心にとても熱心に勧めるから、うつ病性障害が再燃したと言ってもrsd氏がとても強く勧められますから保田妙本寺の信仰をしていたのです。過去のログを見られると分かると思います。非常に熱心に僕に保田妙本寺の信仰をするように言われていました。rsd氏がとても強く勧めますから仕方なく保田妙本寺の信仰をしていたように思います。2ヶ月間のうつ病性障害は苦しかった。どんな抗うつ薬もほとんど効きませんでした。抗うつ薬の副作用に耐える日々でした。

 学術上と信仰の次元は一致しないのだと思います。

 大聖人の生命は民衆救済と広宣流布に駆ける人々の胸の中にあるのだと思います。

 しかし、うつ病性障害が完全寛解状態に至ったにせよ、自分には祈る対象がない、という新しい厳しい現実に直面しています。つまり、心の支えにする物がないと言うことです。うつ病性障害にせよ心の支えにする物があったときの方が良かったような気もします。

 うつ病性障害の苦しさのときに創価学会に帰ることを決心しました。魚の回帰本能のような物だと思います。創価学会が懐かしいのです。

 自分は中学生・高校生時代、「御本尊様のために死ぬか?」と問われたら「死ぬ」と答えていたはずです。小さい頃から一度も御本尊様を少しも疑ったことのない中学生・高校生時代でした。御本尊一筋でした。今にして思えば熱心過ぎたと反省しています。よく涜神恐怖に襲われていました。

 中学・高校時代は勤行唱題のし過ぎで心因性の発熱をよく起こしていました。40度前後の発熱が頻繁に起こっていました。病院に行って体温を測ると平熱になっているのです。

 

 

(寝坊して朝の勤行ができないようだと仮病を使って休んでいました。そして朝の勤行をしていました)

髭のオッサンと信濃町大仏へ(手紙)(3) 6:26am  Jan 20, 2011

 

 そのため中学校・高校は良く休んでいました。年に常に20日は休んでいました。寝坊して朝の勤行ができないようだと仮病を使って休んでいました。もう一度書きます。寝坊して朝の勤行ができないようだと仮病を使って休んでいました。そして朝の勤行をしていました。

 でも試験になると体外模試の数学ではいつも県では一番、国で何番でしたので訝られていました。全国模試で自分だけ数学が満点だったときも2度あります。常に数学は全国模試でも満点でした。地域の副会長からはとても良くして貰いました。(今ではそれが仇になっているような気がするのです。大事に育てられながらも反逆した自分です。でも帰巣本能というか戻りました。一時の気まぐれであったのです)でも中間期末試験はいつもとても悪かったです。英語と国語はとても悪く進級を危ぶまれたときもありました。英語の勉強ばかりしていましたが英語はいつも最低点でした。

 信濃町大仏は創価学会本部職員で特命工作員と言うことですが仲間に入れてくれませんか? パソコンのウイルスを造ります。でもウイルスを造っても民衆救済と広宣流布のためには何の役にも立たないので造らないでいます。それに造る意欲がありません。

 僕はそのような「007ごっこ」が大好きです。

 創価学会員はお人好しばかりで大好きです。ただ、池田大作が嫌いで反旗を翻していただけです。激しい折伏にも頭に来ないで入会した人達がほとんどだから、こんなにお人好しばかりなのだと思います。また、日頃の勤行唱題と学会活動が心を美しくしているのだと思います。

 髭のオッサンと信濃町大仏が仲がとても悪いようなのでとても心配しています。仲間割れは良くないです。

 頭が爆発しそうになってきましたのでここで辞めます。髭のオッサンと信濃町大仏、仲間に入れてください。

 

             (完)

 

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       正本堂の怪

 正本堂は当時、超一流の建築家として名を馳せていた日達上人の甥が設計施工したと聞く。戸田先生の甥だったかも知れない。大金で買収したと思われる。

 正本堂は東海大地震が来ると倒壊するように軟弱に造られていた。そして大御本尊前の池田大作の半裸体のレリーフも池田大作の命令で設計施工した者が故意に造ったものと思われる。

 少なくとも昭和45年頃にはすでに池田大作は宗門からの独立を考えていた。新しい本山をアメリカの創価大学近郊に造る計画を練っていたと言われる。いや、池田大作は昭和35年の会長就任当時から宗門からの独立を考えていたとしか考えられない。それは以下の記載から推定される。

 池田大作は会長就任後、時の日蓮正宗の管長である日達上人を学会本部に呼びつけ、露骨な恫喝を行った。山崎正友氏は、後日、日達上人が「何で池田の若造に法主の私が呼びつけられドヤシつけなくてはならないのか後で悔しくて涙が出ましたよ。だが、あの時は相手も若いことだし我慢しました」と語られたことを明らかにしている。(懺悔の告発:山崎正友:日新報道、1994p80

 正本堂は日本共産党から「国立戒壇」のことを追及されないように造ったとされていたが、それは一つの小さな理由と思われる。本当の理由は宗門からの独立を狙っていたからであると思われる。

 東海大地震が近いうちに来ることことは現在よりも当時の方が喧しく言われていた。

 これは日達上人殺人計画という単純なものだったかも知れない。しかし、よく考えると、創価学会が宗門より独立するための策略であった可能性が強く考えられる。

 池田大作は昭和52年から宗門を支配下に置くという計画を実行に移したが、宗門が創価学会の支配下になることを承諾するとは考えていなかったはずである。昭和54年のお詫び登山もポーズであり、会長辞任もポーズであった。池田大作は宗門絶滅を狙っていたのである。

 宗門絶滅のための正本堂建立であった。しかし計画は実行に移されなかった。あまりに無謀すぎることを周囲よりたしなめられたのである。

 池田大作はとにかく自分がトップに立たなければ気が済まなかった。それは彼の極重症の自己愛性パーソナリティ障害から来るものであった。自分がトップに立つためには宗門が邪魔であった。

 正本堂にはピラミッドのように抜け道が幾つも造られていたことは解体されたときに判明したことである。何故の幾つもの抜け道であるのか全く不明であった。それは大御本尊を盗み出すためのものであったと思われる。今でこそ、大御本尊は後世の贋作と強く言われているが、当時、創価学会首脳は大御本尊が後世の贋作とはほとんど認知していなかった。それは造反者がほとんど全て富士大石寺に行ったことからも分かる。

 大御本尊は盗み出し、誰が盗み出したか分からないように創価学会会館の地下倉庫深くに隠される予定だった。大御本尊のない富士大石寺は魅力が激減する。そして宗門と手を切る。大御本尊のない富士大石寺にはほとんどの創価学会員は見向きもしないであろうと計算していた。

 しかし、川辺メモ流出などにより、大御本尊が後世の贋作であるとの意見が強くなるにつれ、創価学会首脳は盗み出す必要もないと考え、平成2年の末から宗門からの独立をするための宗門批判を行い始めたのである。

 「創価新報」(平成611日付)で創価学会は川辺メモについて暴露したのであるが、その書かれたのは昭和54年であり、少なくとも平成元年には河辺メモを入手していたものと思われる。ただ、そのメモの信憑性に確信が無く、公表を控えていたと思われる。

 

 

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 押木次郎さんへ (no.2)

 

 

 押木次郎さん、自分は立ちません。革命の日は近づいているかも知れませんが、僕は一家4人の幸せの方を取ります。女房はどうでも良いけれど子供達が可愛いです。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 確信がないのです。信仰への確信がないのです。全てを犠牲にしてまでも行うべきかの確信がないのです。

 それに宗門の大御本尊が後世の贋作であることは決定的になっています。以前は懐疑に留まっていたものですが、今ではデジタルアナライザーでの分析も行われました。文献的にも100%贋作であることは明らかだと思います。すでに文献的に明治時代には贋作であるとされていたのです。それへの認識がみんなに欠けていたのです。

 また、自分一人が立っても創価学会の流れを変えることは出来ないという諦観があるのです。革命は不可能です。潰されるだけです。僕は卑怯かも知れませんが安全策をとります。安全策をとって創価学会の中に生き残っている方が創価学会を良くするためには良いのではないかという考えもあるのです。その方が創価学会を良くするのに良い考えではないかという想いがあるのです。

 これは卑怯な考えではありません。隠れるのです。今は地下に潜るのです。そして本当に革命が可能になる日を待つのです。今は革命は不可能です。今は時期尚早と自分は思います。

 創価学会員を救わなければ。池田大作により歪まされた創価学会を正しくして創価学会員を救わなければ、という想いは不変ではあります。

 でも今は時期尚早です。改革派として隠れて残ります。本当に改革派として隠れて残ります。

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 

             (完)

 

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  rsd氏へ(手紙)

 

 rsd氏、病床のrsd氏にこんなことを言って申し訳ないですけど、信仰とは理屈では割り切れない所があるのではないかと思います。

信仰とはオカルトだと思います。人智を越えた所に存在するのだと思います。精神障害が理由もなく悪くなったり良くなったりする所があるように(とくに入院中の患者ではそうです)、信仰とは人智を越えた所にあるのではないかと思います。学術上のことと信仰は別次元ではないのかと思います。

 僕は保田妙本寺の信仰をすると不思議にもうつ病性障害が再燃します。何故だか全く分かりません。学術上、絶対的に正統なはずなのに僕のうつ病性障害は再燃します、悪化します。ここ2ヵ月間、苦しみました。学術上、理屈上は正統なはずなのに何故だ、と苦しみました。これは、こういう宿命、宿業を持った自分だからだったのかも知れません。保田妙本寺に向かって勤行唱題するととても心が洗われるようになっていました。元気になっていました。でも、うつ病性障害が再燃、悪化するのです。

 自分の過去の罪業が消えて行く過程だ、と自分に言い聞かせても、うつ病性障害の苦しみにはやはり勝てませんでした。rsd氏が非常に勧められた保田妙本寺の信仰は自分には合わないのだと自分は思おうと思います。うつ病性障害が再燃する、悪化するのは、の跳梁かも知れません。でも苦しいのです。保田妙本寺に向かって遙拝勤行するととても心が洗われるようになるのに、とても元気になるのに、僕は保田妙本寺の信仰を捨てる決意をしました。一生、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊に向かって遙拝勤行しようと決意していたのにです。

 馬鹿な決意なのかも知れません。でも学術上は贋作と決まっている富士大石寺の大御本尊に向かって遙拝勤行をしていたとき、富士大石寺のお寺に行って勤行唱題をしていたときが調子が良かったのです。理屈や理論では割り切れない処が信仰にはあると僕は思うに至ったのです。 

 心がとても清められる感じがするのに、とても元気になるのに、うつ病性障害の苦しみには勝てませんでした。

 僕は保田妙本寺を離山します。これしか方法はありません。

 僕は古巣の創価学会に戻って、大人しく信仰して行こうと思います。信仰とは何か?という思いもあります。信仰とは人の道を正しく生きて行くことではないかとこの頃は思うのです。釈迦が説いたのは、それではないかと思うのです。

 信仰とは人の道を正しく生きて行くことではないかと思うのです。

       (mon  3:00am  Jan  22,  2011

 

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  rsd氏へ(手紙)(2)

 

 でも、日蓮宗富士派の信仰は元気になるのです。毎日が楽しいのです。うつ病性障害で苦しくても元気なのです。明日のことを思い煩うことはありません。

 以前、創価学会で10年間、うつ病性障害だったときも、苦しかったけど元気でした。身体は倦怠感で一杯でも心は元気で一杯なのです。朝、起きれなくても、心は元気なのです。そのためうつ病性障害ではないと誤診されてきました。前の脳外科の病院に勤めている頃です。

 慢性疲労症候群と自分で思っていろいろあまりに不必要なほど詳しく検査しました。保険にはもちろん通りませんが、院長は知らない振りをしてくれました。ウイルス検査はたくさんたくさん繰り返し行いました。そして当てはまったのが単純ヘルペスウイルス1型(herpes simplex virus type1)でした。実際に抗ヘルペスウイルス薬であるゾビラックス(aciclovir)やバルトレックス(varaciclovir)を服用すると劇的に軽症化していました。精神医学専門雑誌に投稿しましたが、そういうことがある訳がないと返送されてきました。先進的すぎる意見は否定されるのが現代精神医学です。保守的です。

 日蓮宗富士派の信仰には、そういう元気になるという特徴があります。そのためもあって分派が激しかったのだと思います。自己主張が強くなるのです。

 僕は保田妙本寺の信仰で2ヵ月間、うつ病性障害で苦しんできても、保田妙本寺の末法万年救護の大本尊を否定することはできません。

 元気になっていました。心は清々しくなっていました。それをどう説明したら良いのか、やはり保田妙本寺の末法万年救護の大本尊の御威光というか力を否定することは絶対にできません。これは暗示なんかとは全く違うのです。やった人にしか分からないと思います。

 自分は、信仰をするべきか否か、どう生きれば良いか、分からないのです。この探求は一生続くと思います。

     (mon  5:50am  Jan  24,  2011) 

 

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 創価学会内部改革派憂創同盟は解散せざるを得ない。新しく創価学会改革派と呼ぶことにする。Xデーは近く、創価学会には大きな改革が必要になる。衰退か発展かの岐路に立っているのが現在の創価学会である。

 衰退論が多く、創価学会が発展すると読む評論家は皆無である。今のままでの創価学会では衰退するしか方法はないであろう。逆に、発展するためには大きな改革が必要となろう。創価学会の分裂をも辞さない強い大きな改革しか創価学会がこれから発展するためには残されていない。

 創価学会は以前の燃えるような力は今はない。折伏大行進のときの燃えるような情熱は今の創価学会にはない。今の創価学会は池田大作の権力奪取の野望のために選挙と財務のみに力を入れるようになっている。折伏をしない団体に変質してしまっている。

 宗門に次々に移転する者が続出してきている。未だ池田大作は存命だが、脳梗塞により車椅子生活になっている。池田大作が同時放送のような会合に出席しなくなってから半年を超える。脳梗塞により話すことも困難になっているものと推察する。

 もはや池田大作は死んだも同じであるが、誰一人、改革ののろしを上げる者はいない。信仰心のある者は既に日蓮正宗法華講に移ってしまっているのである。

 信仰心のある者は20年前、言論問題の起こるまでは非常に多かった。創価学会員の信仰心が醒めていったのは、熱心な創価学会員の多くが日蓮正宗法華講に移ってしまったためと、選挙至上主義となり折伏を行わなくなったことが大きく影響しているように思えてならない。そして聖教新聞の連日に亘る池田大作礼賛に特に壮年部・男子部に信仰に対して嫌気が差してしまった会員が続出してしまっているからである。

 また、インターネットの普及が創価学会員の信仰心を弱めた大きな一因でもある。インターネットにより創価学会批判サイトを読み、創価学会の信仰への信仰心をなくしてしまったものが続出したからでもある。

 また、御本尊が日寛上人の御本尊に換えられたことにより、勤行唱題しても歓喜が湧かなくなり信仰心が減弱していった者が極めて多数存在する。

             Jan 25,2011

 

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Jan 25,2011

 創価学会改革派は創価学会より池田大作の悪を取り除くことを目的としています。

 トップが悪ければ、そこから悪鬼がその団体に雪崩れ込んでくると言う御文があります(しかし、何処にあるのか、外典にあるのではと思われます。少なくとも日蓮大聖人御書全集には無いようです。あれば教えて下さい)。

 増上慢の固まりの池田大作により悪鬼が創価学会に大量に雪崩れ込みました。そして創価学会員に不幸が次々に起こるようになりました。

 戸田先生の時代に言われていた「この信仰で病気を治す」は池田大作の時代になってから次第次第に不可能になってきました。

 創価学会の信仰を熱心にすればするほど不幸になるようになってきました。

 その一つがうつ病性障害などの精神障害の異常多発が創価学会員に起こることです。

 うつ病性障害などの精神障害の多発は副会長クラスには少なくとも昭和50年の頃から言われてきたことです。

 それが増えたのが日寛上人の御本尊に変えてからですが、時期が一致したに過ぎないかも知れません。

 それは、ただ、インターネットの普及によって、うつ病性障害などの精神障害の異常多発が一般会員にも認識され始めたに過ぎないと思われます。

 創価学会は昭和50年の頃から既にうつ病性障害などの精神障害の異常多発が起こっていました。平成になってからではありません。

 文献的には昭和50年頃の「精神医学」という精神医学専門雑誌に論文が載っており、それを自分は読みました。

 しかし、昭和50年以降は、創価学会のマスコミ支配というか、創価学会を悪く扱う論文は決して掲載されなくなりました。

 東京では国立図書館へ行けば読むことができると思います。

 地方では医学部の図書館へ行ってもなかなか昔の精神医学専門雑誌は置いていません。

 大学病院の図書館に行かなければ置いていないと思います。

 自分が見てきた限り、少なくとも日蓮正宗法華講にはうつ病性障害など精神障害の異常多発はありませんでした。

 しかし、保田妙本寺の信仰を始めて5日目に自分のうつ病性障害は4年半ぶりに再燃しました。そのため自分は保田妙本寺を否定しています。日蓮正宗法華講の時および創価学会内部改革派のときが自分は一番調子が良かった。4年半前に創価学会内部改革派と名乗り始めるとともに10年来のうつ病性障害は劇的に寛解していました。

 江戸時代に質に出され質流れしたときに保田妙本寺の末法万年救護の大本尊から日蓮大聖人の生命は去られたのだと思うようになりました。

 その悪鬼を追い出すためには池田大作の否定、池田大作の悪を一般の創価学会員に知らしめることと思います。それを秋谷元会長が中心になって行ってくれることを期待しています。聖教新聞に池田大作の間違いを1面から書き連ねることです。そうしないことには創価学会は衰亡していくより他に道はありません。

 創価学会が人類を救う団体となるためには池田大作を完全否定することです。そうすると創価学会は蘇生するでしょう。

 そしてもう一つ、御本尊の問題がありますが、現状のままで良いのかも知れません。

 しかし、日蓮正宗法華講の御本尊には目が醒めるほどの力があります。実家の日達上人の御本尊には目が醒めるほどの力があります。

 御本尊をこのまま日寛上人の御本尊にしていて良いかどうかは、非常に議論するべきことと思います。

 自分も小学3年の頃から勤行唱題しています。自分の場合は自分から勤行唱題するようになりました。家は貧乏のどん底でありましたが、退転状態に近かったのです。

 厳しい少年時代を実家の日達上人の御本尊様と生き抜いてきた思い出があります。

 日蓮正宗には日蓮大聖人の命が流れていると考えるより他に方法はないと思います。

 教義などは後世の作り物としても、日蓮正宗には日蓮大聖人の命が存在していると思います。

 日蓮正宗には池田大作のような大悪党は存在しません。池田大作は重症の人格障害患者です。軽症の妄想型統合失調症なのかも知れません。  

 最近、池田大作には脳腫瘍が発見されたと週刊誌に書かれてありましたが良性の脳腫瘍であり、池田大作は器質性の精神疾患であった可能性が高いです。その脳腫瘍は池田大作が若い頃から存在していたものと思われます。10代の頃から存在していた可能性は高いと思います。頭部MRIの精神医学への導入により非定型精神病の患者には高頻度に見つかるものであることが分かってきました。

 教義なんて信者を煙に巻くための道具に過ぎません。教義とは信徒を隷属させるための道具に過ぎません。教義は捨てても良いのです。教義は時代とともに変遷してゆくべきものと思います。

 創価学会は池田大作の死とともに大変革が始まらなければなりません。池田大作によってねじ曲げられた創価学会を正しい信仰団体に蘇生させてゆくことです。

 民衆救済という日蓮大聖人の御精神を受け継いで、苦悩する人々を本当に救ってゆける信仰団体に蘇生させるべきです。

 日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱が全てと思います。民衆救済の大情熱のなかに日蓮大聖人の魂は住まわれると確信します。

 

            (完)

Jan 25,2011

http://sky.geocities.jp/mifune008/

創価学会内部改革派

戸田先生の時代の創価学会に戻すんだ

 

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創価学会は日蓮正宗、保田妙本寺などとは組まず、独一の路線を取るべきと思います

                                by 三船小仏

 

 この前まで、保田妙本寺と組むことを盛んに推奨してきましたが、保田妙本寺は悪霊の館と自分は判断しました。あそこには日蓮大聖人の御精神は住まわれていません。

 創価学会は世界宗教として発展するためには独一路線を貫くべきと思います。

 日蓮大聖人の御精神は民衆救済の大情熱の中に自然に住まわれると確信するからです。

 池田大作が生きている間は創価学会の中には悪鬼が充満していました。そして学会員に不幸なことが起こりすぎていました。その宗教団体のトップが悪鬼のような人間であると、その宗教団体に悪鬼が雪崩れ込むことは文献を示されなくても分かることです。

 宗教というものは理論では説明不可能と思います。人智を超越した所に宗教があるのです。人間に宗教を理論で分からせることは不可能です。どんなに優れた人間にも宗教を理論で分からせることは不可能です。以前、宗教問答が行われていましたが、あれは全く無駄なものでありました。人智を越えた所にある宗教を人間の問答で勝ち負けを判定することは不可能であり、無駄なことです。

 日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一人立たれました。苦難の人生がそれから始まりました。しかし日蓮大聖人は不幸に沈む民衆を救うために一歩も退くことなく戦い抜かれました。不幸な人を救うという慈悲の中に日蓮大聖人の御精神があると思います。

 

 

最後の緊急公示:創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺を離山す

【創価学会内部改革派憂創同盟残党、保田妙本寺より離山する事を宣言する】

『創価学会内部改革派憂創同盟残党は、親・創価学会として再出発することを宣言する。しかし、反池田派は固持する』

  (1月27日2011年   午前2時15分)     保田妙本寺より離山する。

 

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 

 僕は創価学会員として育ってきました。また、妻の一族は狂信的な創価学会一族です。創価学会を脱会することが許されないのです。幼い子供が2人います。

 保田妙本寺は信徒が神社の氏子となっている、近所の他宗のおばちゃんたちが庭の掃除をしているなど謗法が存在することが判明した。よって、謗法の山と化した保田妙本寺を創価学会内部改革派憂創同盟残党は一人離山する。

 保田妙本寺の昔からの信徒には広宣流布の情熱が感じられない。広宣流布の情熱が無いならば、そこは謗法の山である。

 それに保田妙本寺の信仰を行うと自分はうつ病性障害が再燃するのです。ここ2ヶ月ほど、うつ病性障害の再燃に苦しみました。創価学会内部改革派だ、と思うと僕のうつ病性障害は軽くなるのです。

 贋作の大御本尊を擁する日蓮正宗には歓喜が存在した。その歓喜は広布に駆ける一人一人の胸中に仏性として湧き上がってくるものです。日蓮大聖人は民衆救済を叫ばれました。創価学会にも日蓮正宗にも末端には民衆救済の情熱があります。カルト指定されているほどの民衆救済の情熱があります。しかし、保田妙本寺には極一部にしか民衆救済の情熱を見い出せなかったのです。

 そして保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。

 もう一度書きます。

 保田妙本寺は悪霊の館と自分は断言します。保田妙本寺の末法万年救護の大本尊は江戸時代に質に出され流れ、そして多数の末法万年救護の大本尊のコピーが江戸中に出回ったことは有名なことです。もはや日蓮大聖人の生命は保田妙本寺の末法万年救護の大本尊には存在しないと自分は断言します。

 自分には学会っ子としての血が流れているのです。厳しい少年時代を御本尊様と一緒に生きてきました。辛く苦しい少年時代でしたが、御本尊様とともに育ってきたから負けませんでした。泣きながら帰っても御本尊様の前で一生懸命、題目を唱え、次の日には元気一杯に学校に行っていました。

 

(笑ってください。裏切り者の背中を。僕は権力に負けたのです)

 

 創価学会に反池田派だけど付いていこうと決心したのです。日蓮正宗は大御本尊を始め贋作教団とされていますから付いていきません。反日蓮正宗の立場を取らせて貰います。

 今も僕が創価学会員として戦っていると思っている宿命(統合失調症)に苦しみながらも戦っている昔の同志の年賀状に涙したのです。返事は未だ書いていません。

 宿命に苦しむ同志を裏切ることは自分にはできないのです。

 そして大聖人の生命は創価学会の中に、創価学会内部改革派憂創同盟の中にあると自分は断言します。新しく生まれ変わる民衆救済の情熱の燃える創価学会の中に大聖人の生命は住まわれると断言します。しかし、創価学会が現在と同じように民衆救済の情熱が希薄であれば、自分は一人で創価学会内部改革派憂創同盟として信仰を続けるか、隠れ日蓮正宗になると思う。

 

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

 

 民衆救済の大情熱の中に日蓮大聖人の生命があるのであって後は些事と思います。

 御本尊が偽物か本物かは些事と思います。

 民衆救済への大情熱がなければ本物の御本尊に祈っても無駄なことと思います。

 御本尊は必要ないのではないかとさえ思うこの頃です。

 民衆救済への大情熱の中に日蓮大聖人の魂は住まわれるのであって、勤行唱題も不必要ではないかとさえ思うこの頃です。

 勤行唱題しても民衆救済への大情熱がなければ同じ、と思います。

 すなわち、自分は勤行唱題不必要論です。民衆救済の大情熱が全てと思います。

 民衆救済の大情熱が全てと思います。

 池田大作はメダル漁りなど人間としての道を外れていました。

 正しい人としての道を歩むこと、正しく生きること、すなわち、苦しむ人を助け、人間皆が平等であること、助け合って生きることが大切であること、人間として正しく生きることは簡単なことではない、しかし皆で励まし合って人間として正しく生きること、みんなが人間として正しく生きるようになったとき、このとき広宣流布が達成されたときです。我が宗、我が宗、と争うことは人の道を外れています。釈迦が説いたのはそんなことではありません。人々みんなが平等で助けあって生きてゆくことです。争ってはいけません。

 日蓮大聖人は民衆救済のために一人立たれました。民衆救済が全てです。みんなが心に民衆救済を心掛けることが広宣流布です。

 一人一人が苦しんでいる人を助けてゆくことを心掛けることです。それが広宣流布です。

 選挙運動は廃止です。折伏も廃止です。創価学会員はただ困っている人のために生きるように心掛けることです。そのとき広宣流布が達成されます。争いは全て廃止です。スポーツの世界に於ける争いは仕方のないことと思われますが、その他に於いては争いは廃止です。

 争いが廃止されて、皆が皆のために生きるようになることです。それが広宣流布であり、日蓮大聖人の御心に適うことです。

 日蓮大聖人は苦しむ民衆を救うために一生を捧げられました。苦しむ民衆がいなくなるように努力することです。それが広宣流布です。

 福祉社会の実現と戦争のない世界を造るべきです。それが広宣流布です。

 勤行唱題も御本尊も必要ありません。大事なのは一人一人の心の中の仏性を顕現してゆくことです。

 人としての道を正しく生きてゆくことです。それが広宣流布です。

 一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくことはそんなに簡単なことではないと思います。

 しかし、一人一人が人間としての道を正しく生きてゆくように懸命の努力をすることです。

 勤行唱題ではありません。御本尊ではありません。民衆救済の大情熱が全てと思います。

 民衆救済の大情熱が全てと思います。

 

 

 

 (完、本当に本当に、完)(January 28,2011

 悟ったのではない。日蓮宗のあの歓喜には至れない。創価学会員の苦しみも喜びに変える、悲しみも喜びに変える、あの歓喜には至れないだろう。あの不思議な歓喜はやはり創価学会の中にしかないような気がする。

 あの元気になる不思議な宗教は創価学会の中で信仰していくより他にないだろう。道徳では無理だ。創価学会に帰るしかないような気がする。

Jan 28,2011

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    (創価学会内部改革派 蘇生の選択) 終了

 

 

 

【参考文献】

邪教集団・創価学会;隈部大蔵、室生忠著;月刊ペン社、昭和51年刊

真実の証明:阿部日顕:日新報道:2001

絶望の淵より甦る:原島嵩:日新報道:2007

池田大作・創価学会の真実:原島嵩:日新報道:2002

再び、盗聴教団の解明:山崎正友:日新報道:2005

創価学会と「水滸会記録」:山崎正友:第三書館:2004

創価学会・公明党の犯罪白書:山崎正友:日新報道:2001

信平裁判の攻防———続々「月刊ペン」事件:山崎正友:第三書館:2002

法廷に立った池田大作——続「月刊ペン事件」:山崎正友:第三書館:2001

「月刊ペン」事件 埋もれていた真実:山崎正友:第三書館:2001

懺悔の告発:山崎正友:日新報道:1994

懺悔滅罪のために!:原島嵩、山崎正友:慧妙編集室:2007

池田大作の素顔:藤原行正:講談社:1989

私が愛した池田大作 「虚飾の王」との五十年:矢野絢也:講談社:2009

黒い手帳 創価学会「日本占領計画」の全記録:矢野絢也:講談社:2009

闇の流れ 矢野絢也メモ:矢野絢也:講談社:2009

創価学会 もうひとつのニッポン:島田裕己、矢野絢也:講談社:2010

池田大作の品格 part2:小多仁伯、小川頼宣:日新報道:2009

池田大作の品格:小多仁伯:日新報道:2007

カルト創価の終焉:福本潤一、小多仁伯:日新報道:2010

創価学会・公明党「カネと品位」:福本潤一:講談社:2008

池田大作・創価学会の脱税を糾弾する:竜年光:日新報道:1994

創価学会からの脱出:羽柴増穂:三一書房:1980

邪教集団・創価学会:室生忠、隈部大蔵:月刊ペン社:1976

変質した創価学会:蓮悟空:六芸書房:1972

反人間革命:段勲:リム出版:2005

誰も知らない創価学会の選挙:北川紘洋と五月会:はまの出版:1995

池田大作・幻想の野望———小説「人間革命」批判:七里和乗:新日本出版社:1994

池田創価学会の真実:戸口浩:日新報道:1992

実録 創価学会=七つの大罪:吉良陽一:新日本出版社:1986

小説 聖教新聞:グループS:サンケイ出版:1984

これが創価学会だーーー元学会幹部たちの告白:植村左内:あゆみ出版:1970

司法に断罪された創価学会:乙骨正生:かもがわ出版:2009

公明党=創価学会の真実:乙骨正生:かもがわ出版:2003

公明党=創価学会の野望:乙骨正生:かもがわ出版:1999

蒼碧集(1~11)法華講員の体験談集:理境坊所属妙観講 広報部:暁鐘編集室

創価学会のいうことはこんなに間違っている:日蓮正宗法義研鑽委員会:大日連出版:2008

創価学会は「破仏法」の新興宗教:島田正人:第三書館:2010

破折:島田正人:日新報道:2006

民族化する創価学会 ユダヤ人の来た道を辿る人々:講談社:2008

公明党・創価学会の真実:平野貞夫:講談社:2005

公明党・創価学会と日本:平野貞夫:講談社:2005

池田大作「権力者」の構造:溝口敦:講談社:2005

池田王国の崩壊:永島雪夫:リム出版:1992

人間革命をめざす池田大作 その思想と生き方:高瀬広居:有紀書房刊:1965

創価学会とは何か:山田直樹:新潮社:2004

創価学会:島田裕己:新潮社:2004

池田大作「権力者」の構造: 溝口敦:講談社:2005

イケダ先生の世界:ベンジャミン・フルフォード:宝島社:2006

創価学会Xデー:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2008

となりの創価学会:別冊宝島編集部:宝島社:2008

池田大作なき後の創価学会:島田裕己、山村明義、山田直樹、溝口敦 他:宝島社:2007

お笑い創価学会 信じる者は救われない:佐高信、テリー伊藤:光文社:2002

創価学会解剖:朝日新聞アエラ編集部:朝日新聞社:2000

カルトとしての創価学会=池田大作:古川利明:第三書館:2000

シンジケートとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

システムとしての創価学会=公明党:古川利明:第三書館:1999

アメリカの創価学会 適応と転換をめぐる社会学的考察:栗原淑江:紀伊國屋書店:2000

タイム トウ チャント イギリス創価学会の社会学的考察:中野毅:紀伊國屋書店:1997

家庭内宗教戦争:美濃周人:山手書房新社:1992

日蓮入門 現世を撃つ思想:末木文美士:筑摩書房:2010

完全教祖マニュアル:架神恭介、辰巳一世:筑摩書房:2009

法華経入門:菅野博史(かんのひろし):岩波新書:2001

日蓮の本 末法の世を撃つ法華経の予言:学習研究社:1993

忘れられた殉教者 ——日蓮宗不受不施派の挑戦——:奈良本辰也、高野澄:小学館:1993

「法華経」を読む:紀野一義:講談社:1982

法華経の奇跡:謝世輝:KKベストセラーズ:1984

信じない人のための「法華経」講座:文藝春秋:2008

日本「霊能者」列伝:蓮見清一:宝島社:2008

「救い」の正体:別冊宝島編集部:宝島社:2008

心に狂いが生じるとき ——精神科医の症例報告——:岩波明:新潮社:2011

精神障害者をどう裁くか:岩波明:光文社:2009

狂気という隣人 ――精神科医の現場報告――:新潮社:2007

悪魔が殺せとささやいた ――渦巻く憎悪、非業の14事件――:「新潮45」編集部:新潮社:2009

精神鑑定 脳から心を読む:福島章:講談社:2006

犯罪精神医学入門:福島章:中央公論新社:2005

人格障害の時代:岡田尊司:平凡社:2004

人格障害かも知れない:磯部潮:光文社:2003

パーソナリティー障害:岡田尊司:PHP新書:1998

精神病:笠原嘉:岩波書店:1998

精神鑑定の事件史:中谷陽二:中公新書:1997

憑依の精神病理:大宮司信:星和書店:1993

天才の心理学:E.クレッチュマー:内村祐之訳:岩波書店:1982

病跡学とオカルト:伊東高麗夫:勁草書房:1980

天才の秘密:伊東高麗夫:勁草書房:1979

初期分裂病/補稿:中安信夫:星和書店:1996

初期分裂病:中安信夫:星和書店:1994

分裂病症候学——記述現象学的記載から神経心理学的理解へ:中安信夫:星和書店:1991

対談 初期分裂病を語る:中安信夫:星和書店:1991

DSMTR:精神疾患の分類と診断の手引き:医学書院:2007

統合失調症の診療学:岡崎裕士:中山書店:2002

気分障害の診療学:神庭重信:中山書店:2002

老年期の幻覚・妄想:松下正明:中山書店:2002

リエゾン精神医学とその治療学:山脇成人:中山書店:2002

精神疾患における認知のメカニズムとその対策:武田雅俊:中山書店:2002

精神科治療の語りと聴取:加藤敏:中山書店:2002

病の自然経過と精神療法:新宮一成:中山書店:2002

          etc.

 

 

 

 

(出版社さんへ)

 自分はもう疲れ果て、推敲することができません。病と闘いながら書いたものですし、病と闘いながら編集したものです。疲れました。どうか、auto fix して下さい。auto fix して下さい。

 重複しているところ、多いと思います。auto fix して下さい。

 巨大な文書になったためか、パソコンのワープロもあまり動いてくれません。auto fix して下さい。

 日蓮正宗への信仰の情熱が結晶したものです。日蓮正宗の信仰活動ができない分をこれを書くことに費やしました。

 自分は余命が余りないのかも知れません。前著「創価学会内部改革派憂創同盟 最後の警告」とともに命を削って書いたものです。

 疲れました。のんびりとテレビでも見て暮らしたいです。疲れ果てました。

 

          (完、本当に完)

 

【補記】

 これは転載自由です。池田大作の悪を知らしめるために積極的に転載、コピーして掲載してくださることを希望します。但し、出典は明記してください。

 創価学会による日本制覇の危険性がすぐそこに迫っているのです。

 

 適当に編集して出版して下さい。

>>三船小仏は体調悪く、推敲、編集することが困難です。<< 

 

 

vvv23274@yahoo.co.jp

http://sky.geocities.jp/mifune008/

 

  私の著作は全て匿名出版です。印税は要りません。勝手に推敲、訂正などお願いします。印税は要りません。私の素性が張れると非常に拙いからです。お願いします。